「幻想日常物語」の過去ログ
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2013年11月16日 11時25分 ~ 2014年11月09日 00時20分 の過去ログ
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十六夜咲夜 | > | そうですね…。半分半分、と言ったところでしょうか?(にこり、と目を細め、口角を上げ。此の店の商品は、惹かれる物が多々ある。この中に、お嬢様の気を惹くものが在れば…。或いは、購入するかもしれない、と。)ええ、其れにつきますわ。赤い霧の異変、あの時も後が大変だったのですから…。(博麗の巫女から、何故か白黒の魔法使いまで。お嬢様が巫女に弾幕ごっこで負けた日には、天狗が騒ぎ出すと言う有様である。人の噂も75日とはよく言った物で、今ではめっきり聞かなくなったが。お嬢様が楽しめるのならば、其れで良いけれど。)玉兎が引っ掛かるならばまだいいとして、其れ以外の者が引っ掛かると、良い迷惑になりそうですね。今のところ被害者は、玉兎だけだったかしら…?(玉兎だけならばまだしも、と、少し困った素振り。右から左、左から右、次は下、と、目線を動かし、商品を眺めて。)お嬢様が気に入るようなものが在れば、頂戴いたしますわ?この頃はあまり異変も無くて、つまらなそうですし。 (2013/11/16 11:25:10) |
森近霖之助 | > | そうかい。まぁこの際どちらでも構わないが、個人的にはたんまりと買い上げて僕の商人としての欲を満たしてくれると嬉しいのだけどな?(素直に買い物だけをしてくれる客など来ないことは自分としても分かりきっているためかもはや冷やかしがこようとも諦めているらしく、まだ買い物をする気があるという返事をくれた彼女に対しては少しばかり眠っていた自分の商売欲をぶつけてみようかと企てていて。)まぁ個人的には、玉兎ばかりでなくあの我儘なお嬢様に少し痛い目を見てほしいとは思わないでもないが…いや、失言だったかな。(従者の前でそんなことを言うのは流石に不味いと考えたか、言い切りそうだった本音を何とか誤魔化しつつ、ごほん、と咳をして話題をそらそうとする。)……だったら異変を起こすように進言したらどうなんだい?こういっては霊夢が怒鳴り散らしてくるかもしれないけれど、妖怪にとってはある種のお祭りのようなものなんだろう?(自分は今の所異変を起こす気はないためかさほど興味もなさ気に目を細め、しれっと最近蒐集した古風で洒落たティーカップをカウンターの下へと隠してしまう。) (2013/11/16 11:34:50) |
森近霖之助 | > | 【すいません、そろそろ背後事情で落ちなければならなくなりまして…】 (2013/11/16 11:51:35) |
十六夜咲夜 | > | 【あら、すみません、発言するのが遅くて…。 了解致しました。】 (2013/11/16 11:53:06) |
森近霖之助 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。久々の長文が楽しめましたので。】 (2013/11/16 11:53:48) |
十六夜咲夜 | > | 【そうでしたか、それは良かったです。 またいつかお逢いすることができたならば、是非もう一度お付き合い願いたいものです…。】 (2013/11/16 11:55:00) |
森近霖之助 | > | 【まぁ休日や平日の夜間なら来ていたりしますので…またその機会にでも宜しくお願いしますね。】 (2013/11/16 11:55:44) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、是非に。では、私も失礼したいと思います。改めましてお付き合いいただいて、ありがとうございました!お部屋もありがとうございました。では、失礼しますねー。】 (2013/11/16 11:56:48) |
森近霖之助 | > | 【では、お先に失礼いたします。お相手ありがとうございました。】 (2013/11/16 11:56:50) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/11/16 11:56:51) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/11/16 11:56:53) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/16 17:56:55) |
森近霖之助 | > | 野暮用も終わったことだし、たまには骨休めがてら地底から湧き出たと言う温泉に行くというのも悪くないな。(いつかの新聞に載っていた記事を思い出しながら、店の片づけをしながら一考…こうした結論を出せば、店の戸を閉めて温泉への道を歩き出して) (2013/11/16 17:59:32) |
森近霖之助 | > | ……どうやら雲行きには恵まれなかったらしい。今日は諦めて、別の日にしておこうか。(ふと空を見上げればだんだんと雨雲が集っていることに気付き、これでは温泉に入っても意味が無いとばかりに元来た道を引き返していってしまった……) (2013/11/16 18:42:11) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/11/16 18:42:13) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2013/11/16 23:33:41) |
聖白蓮 | > | ふう、いつになったら私の理想が実現できるのでしょうね……いざとなったら、実力行使も必要に…?(思い悩みながら人里の外れへとやってきていた1人の僧侶…危なげな存在がいないかには警戒を払いつつ、悩みを振り払うためのきっかけを探しているようで) (2013/11/16 23:39:32) |
おしらせ | > | 緋高 敬人さんが入室しました♪ (2013/11/16 23:40:49) |
緋高 敬人 | > | 【こんばんわ、オリキャラですがお邪魔してよろしいでしょうか?】 (2013/11/16 23:41:18) |
聖白蓮 | > | 【ごめんなさい。ちょっとこの世界観で男性とお話するのは抵抗がありますので、辞退させていただきます。本当にごめんなさい。】 (2013/11/16 23:43:32) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2013/11/16 23:43:37) |
おしらせ | > | 緋高 敬人さんが退室しました。 (2013/11/16 23:43:58) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2013/11/16 23:53:11) |
伊吹 萃香 | > | ふんふんふ~~ん♪今日も酒が飲める、酒が飲めるぞ~♪酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞ~~♪(鼻歌交じりで散歩中。) ん~~?──クンクン、クンクン── なんか強者の匂いがするねぇ~~。 ははぁ~ん…。こいつは命蓮寺のあの僧侶か~~?残念だね、もう少し早くこれれば楽しい力比べができたのかもしれないのにさぁ~。 (2013/11/16 23:56:09) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/16 23:57:41) |
森近霖之助 | > | ……ああ、これはきっと、近づくべきではないと神か何かが僕に訴えているのだろうね。(ふと夜の散歩に勤しんでいたところに聞こえてきた尚の歌声…少しばかり嫌な予感でも感じたか、元来た道を戻っていこうと背を振り向いて) 【こんばんは。差支えなければお邪魔していいですか?】 (2013/11/16 23:59:39) |
伊吹 萃香 | > | …あん?おや、香霖堂の店主じゃないかい?こんなところに何の用だい?買いだしかい?それとも行商かい?(目ざとくその匂いに気づき、声をかける。) (こんばんは♪はい、よろしくです~。) (2013/11/17 00:00:53) |
森近霖之助 | > | …?!(一瞬にして場を移動できる同然の彼女にとって距離とは意味の無い物であるとばかりに声をかけられ、思わずたじろいで)あ、ああ…いや、多少の気晴らしに散歩をしていたのさ。ついでに先ほど行きそびれた温泉にでも浸かろうかと思っていてね…。 (2013/11/17 00:04:06) |
伊吹 萃香 | > | なんだい、なんだい。あたいがそんなに怖いのかい?安心しなよ、別にとって食おうってんじゃないんだからさ。ふ~ん、散歩ね。そいつはいいもんだね。 あたいもね、酒を飲みながら散歩してたんだけど…、つい今しがたまであの命蓮寺の…なんてったっけな…、白菜(白蓮だ!)だかなんだかいう坊さんの匂いを感じたんだけどねぇ~。 いや~~。あの坊さんメチャクチャ強いって噂だろ?楽しい力比べができそうだったんだけど、一足遅かったよ。残念な事だね。 (2013/11/17 00:07:53) |
森近霖之助 | > | むしろ鬼を恐れないのはよほど太古から君らの事を知っているか、相当な無鉄砲ぐらいしかいないと思うんだが?(うわさに聞いていた通り怒らせなければ大丈夫そうだということはだんだんと実感しつつ)…一応、神聖な名であるのだから正しく覚えておいて損は無いと思うよ。ちなみに君の言う聖は先ほど僕とすれ違った所さ。(もう帰ってしまったのだろうけれど、と付け加えつつ闇夜に沈む命蓮寺へと続く道を眺め) (2013/11/17 00:11:00) |
伊吹 萃香 | > | はは、そうだね。でも無鉄砲な奴ほど面白いもんさ♪ ん~~。名前なんてったっけかな~~?まぁ、仕方ないさ。直接会った事ないんだからさ。それになんだい、すれ違ったんなら足止めしといておくれよ。気前よく幻想郷で店開いてる割りには気が利かない奴だねぇ~。(無茶ぶり!) (2013/11/17 00:14:34) |
森近霖之助 | > | 書物にもあった通り、鬼の判断基準というのはいまいちよく分からないな。(にこやかに無謀な者を褒める彼女の言動に首をかしげつつ)何が楽しくて君の心を先読みしなければならないんだい。僕は未来予知までして商売をやっているつもりはないぞ?(目を細めて呆れたような声色で言い返し) (2013/11/17 00:17:33) |
伊吹 萃香 | > | あっはっっはっ。楽しい力比べを目の前で堪能できるんだよ?楽しいと思わないかい? ま、いいや。ところでさ、あんたのところは色んな物扱ってんだろう?(伊吹瓢差し出して。) こいつの酒をもっと強いもんにしたいんだけどさ。中に入れる良い酒虫を仕入れといてくれないかい? (2013/11/17 00:21:25) |
森近霖之助 | > | 乱暴ごととは無縁な僕としては遠慮願いたいのだがね?(ただでさえ弾幕ごっこには入ることができないというのに、と付け加え)酒虫かい?探しはするが…その酒はかなり強いと聞いたが、それでもまだ物足りないのか? (2013/11/17 00:25:46) |
伊吹 萃香 | > | ま、好みは人それぞれだから無理強いはしないけどね。たま~にはいいんじゃないかい? ああ♪たまにはガツン!としたものが飲みたいしね。酒虫が無理なら、外の世界の強い酒でもいいからさ。もちろん報酬は払うよ?…といっても、なにがいいかねぇ~?あたいは金とかいうのには無頓着だし…。ん~~~…。 そうだ!一週間、あんたの店の用心棒やってあげるよ!強い強盗か泥棒がきたらさ、あたいがやっつけてやる!…強い奴がくるていいねぇ~~。(と、にっしっしっと笑う。) (2013/11/17 00:30:10) |
森近霖之助 | > | ……知恵比べならば僕としても喜んで参加させてもらうのだけれどね…(そうして鬼に対して勝ち星を挙げてみるのも悪くなさそうだ、なんて思っていたり)外からの酒か…ふむ、店に来てもらえれば探す手間も省けるのだけれどね?(用心棒というのはともかくとして、彼女を使えば酒を探すついでに店に溜まっている品の整理もできるのでは…などと考えていて) (2013/11/17 00:34:16) |
伊吹 萃香 | > | 知恵比べ…ねぇ~~。そういうのはあたいは苦手だよ。 相手に熱い拳を打ち込んだり、逆にいいものをもらうから血沸き肉躍るってもんだと思うんだけど、知恵比べじゃそういうの…ないしねぇ~。 じゃあ、今度あんたの店に伺うとするよ。あんたの店に行けば探す手間が省けるってのがよくわからないけど、まあ細かい事は気にしないさ。 (2013/11/17 00:39:29) |
森近霖之助 | > | 血沸き肉躍る、か。そうだな…君のお気に召すかどうかは分からないけれど、先ほどこんなものを蒐集してね。良かったら使ってみるかい?(そうして背後から取り出したのはサンドバッグ。使い込まれたように継ぎ接ぎがあるもので)これは外の人間達が殴る蹴るの修練に使っていたもののようでね。 ああ、そうしてくれるとありがたい。僕としてもお客様になってくれるのならば大歓迎さ? (2013/11/17 00:43:11) |
伊吹 萃香 | > | …お?なんだいこいつは…?(初めて見るサンドバッグを受け取ると、持ち上げて下から見たり揉んでみたりして。) はぁ~…、外の人間はこいつを叩くのかい?ん~~、この上についてる紐でこいつを吊るすみたいだね?(と、早速そこら辺の木に吊るしてみて、ポンポンと叩いてみる。) …なんかふにゃふにゃしてて、手応えないねぇ~~?どれ…。すぅ~…、はああぁ~~…。(マジな顔になると、拳をぎゅう~っと握りしめて…!) うりゃあぁっっ!!(鬼の本気で殴りつける!サンドバッグは一瞬で弾け飛び、その衝撃波は奥の大木を大きく揺らす…!) ………。こんなんで修練になるとはね、人間ってのはよくわからないねぇ~~? ん~~?客にはなるけど、さっきも言った通り金はないよ? (2013/11/17 00:49:56) |
森近霖之助 | > | お、鬼の非常識さというものは実際に見なければ分からない物なんだね。(見事なまでに粉砕されたお宝を思うよりも、目の前に相対する者が改めて生半可な思考が及ぶ者ではないということを実感しつつ、安易に手籠めにしようとするのは止めておこうと心に秘め) ああ、気にすることは無いさ。結果として僕にもメリットになることだからね。(そう言いつつ店の棚の奥に眠る見かけない文字でかろうじて読めたラム酒とやら…あれならば彼女も満足しえるのではと思考を巡らせ) (2013/11/17 00:54:15) |
伊吹 萃香 | > | ふ~~ん…。よくわからないけど、幻想郷の知恵者・香霖堂の店主曰く、なんか腹に一物ありそうだ♪ ま、いいさ。良い酒虫か良い酒、用意しとくれよ?あたいもちゃんと用心棒してあげるからさ。…『鬼との約束』だ。…な?(“鬼との約束”を強調。) (2013/11/17 01:00:37) |
森近霖之助 | > | ああ、約束しようじゃないか。商売人として、ね。(あえて強調されたであろうその部分…にこやかに振る舞いながらも鬼としての本分はしっかりと忘れていないのか、義理は果たせという信念が伝わってきて、騙すようなことだけはするまいと肝に銘じて) (2013/11/17 01:03:07) |
伊吹 萃香 | > | へへ♪楽しみだねぇ~~♪ さて…と。あたいはそろそろ行くとするよ?あんたも気を付けて帰んな?なんなら、危ない夜道を守ってあげようか~?(という事で、ちょっと早いですがここで失礼いたします。↓の鬼との約束は、また次回ご縁がありましたら…という事でよろしくお願いいたします。) (2013/11/17 01:06:06) |
森近霖之助 | > | いや、夜道程度ならば自分で帰れるさ。お気づかいにだけは感謝させてもらうよ。(そういって彼女との別れの挨拶をすませ、帰路へと向かっていく) (はい。遅い時間ながらお相手していただきありがとうございました。またの機会がありましたら宜しくお願いしますね。) (2013/11/17 01:07:32) |
伊吹 萃香 | > | そうかい?んじゃな~~。(と手をふりふり、夜の森の中へと。) (お疲れ様でした。) (2013/11/17 01:08:22) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2013/11/17 01:08:26) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/11/17 01:08:42) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/17 19:47:20) |
森近霖之助 | > | 目ぼしいなものはとりあえずこの程度か。後は品を隠さないで良いようになれば文句はないのだけどね。(何か気に入った物を蒐集したらしく、奥の戸棚にしっかりとしまいこみ、諸々の危険をあらかじめ予防しようとしていて) (2013/11/17 19:50:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。 (2013/11/17 20:19:01) |
おしらせ | > | 茨木 華扇さんが入室しました♪ (2013/11/18 23:48:02) |
茨木 華扇 | > | ほんのわずかな間だけだけど…お邪魔させていただくことにしましょうか。(普段から移動手段として利用する鷲から飛び降りれば、妖怪しかうろつかないような山林の近くに降り立って) (2013/11/18 23:49:51) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2013/11/18 23:57:28) |
伊吹 萃香 | > | 11月は何でもないけど酒が飲めるぞ~♪ 酒が飲める 飲めるぞ♪ 酒が飲めるぞ~~♪(と、相変わらず酒を飲み飲み。) …ん~~?誰かいるみたいだなぁ~。誰だ~~?…げっ!説教の鬼…!…いや、なんでも…。やぁ、華扇じゃないかい。(こんばんは~。) (2013/11/18 23:59:13) |
茨木 華扇 | > | っ……なぜ、貴方がここに……(いろいろと思うこともあって会いたくなかった存在にあっさりと見つかってしまって思わず動揺し、如何に穏便に身を隠すかを考えて)た、他人の空似ではないですか?私は貴方と会ったことなど… (こんばんは~。あんまり長時間はいられないですけど、宜しくお願いしますね。) (2013/11/19 00:02:12) |
伊吹 萃香 | > | 他人の空似~~?んなわけないじゃん。その包帯の腕と鬼のようで仙人のような空気、茨木華扇そのものじゃないか。あたいとは旧知の仲じゃないか。そんな邪険にしなくてもいいだろう? ま、なぜって言われても…ただの散歩さ。(伊吹瓢片手で。) 華扇こそ、こんなところでなにしてんだい? (2013/11/19 00:06:20) |
茨木 華扇 | > | では、その貴方の知り合いという方のフリをしてお相手いたしましょう。(あくまでしらを切り続けるつもりのようで)…ただ飲んだくれていただけじゃないのかしら?里の方に迷惑をかけていたんじゃないでしょうね。…私はこの子と遊覧していただけよ。(そうして鷲の方へ視線をやり) (2013/11/19 00:09:19) |
伊吹 萃香 | > | …ま、最近のあんたはあたいの事を避けてる節はあるが…、その理由は聞かない事にしてあげるよ。 ま、たまにはいいじゃん。お互い“偶然”会っちまったんだ。『知り合いのふり』で相手しようじゃないか。 (2013/11/19 00:11:55) |
茨木 華扇 | > | む……(伊達に長い事一緒にいたわけじゃなく、確実に此方の考えが読まれていると言うことを自覚しながら)ところで、貴方の身体を満たすような強さのお酒には巡り合えたの? (2013/11/19 00:14:02) |
伊吹 萃香 | > | ん~~?別に~。人間は酒も腕っぷしもよわっちいからね。特別相手する事もないから迷惑なんかかけてないよ。…多分。 ま、妖怪相手なら強い奴がいれば楽しい力比べもできるんだけど、こいつもなかなか凄ぇ強い奴がいなくてねぇ~~。 酒かい?ん~~~。昔華扇に飲ませてもらった鬼殺しを超える酒は巡り会わないね。その分、量は飲むようにはしてるけど。 …そうだ!酒虫捕まえんの得意なんだろ?新しくて活きのいい奴、こいつに入れとくれよぉ~~。(伊吹瓢を差し出して。) (2013/11/19 00:18:04) |
茨木 華扇 | > | ……まぁ、貴女がむやみやたらに人間に手を出していないと言うことが分かっただけでも良しとすべきなのかしら?(昔と何も変わっていないということには苦笑しながらも、その後の言葉には額に手を当てて)仕方ないわね…今度会った時までにでも探しておくと言うことでどう? (2013/11/19 00:23:21) |
伊吹 萃香 | > | ははは♪ただ強い人間がいたなら話は別だよ。相手がどこの誰であれ、強い奴との力比べは酒と同じぐらい楽しいからね~♡ 人間じゃないのだと、あの守矢神社の柱背負った神とやらとか、命蓮寺の…白菜…じゃなかった白蓮か。このあたりの奴らとも楽しい力比べができそうなんだけどね~♡ …お、さすがは華扇♡ 友達甲斐があるってもんだね♡ 捕まえた酒虫は博麗神社に置いといてくれれば、あとで取りに行くよ。(と、ご機嫌な感じで伊吹瓢から酒をゴクゴクと♡) (2013/11/19 00:30:14) |
茨木 華扇 | > | 場と分を弁えて必要なだけの力を振う程度ならば私は何も言わないわ。私とて所詮は……(と、過去の自分のことを思い出しつつ)曲り間違っても酔いすぎて私に手を出すなんてことは無いように…(えらくお酒の進みだした彼女に不安を覚えたか、少しだけ彼女から距離を置き) (2013/11/19 00:33:37) |
伊吹 萃香 | > | ん~~…。(頭ポリポリ) あたいも気をつけようとは思ってたんだけどねぇ~。この前勇儀と久しぶりに温泉で会ったから力比べを楽しんだんだけど…ね。つい、お互い全力になっちまってね…、温泉をかる~くぶっ壊しちまった♡(てへぺろ♡) はは、あんたに手を出したらあとでどんなお説教が待ってるかわからないからね、そこら辺はわかってるつもりさ。(ゴクゴク、ぐびぐび) …ま、華扇が力比べをしたいっていうなら相手してあげてもいいけどね~。 (2013/11/19 00:39:16) |
茨木 華扇 | > | …はぁ、くれぐれも他の仲間に迷惑がかからないようにしなさいね?(流石にこれ以上何かを言っても彼女が易々と聞きはしないだろうと考えれば、再び鷲にのって出立の準備をしていき)貴女の桁外れの力強さは良く知っているつもりよ。だからこそそんな無茶を犯しはしないわ? (2013/11/19 00:42:28) |
伊吹 萃香 | > | ははっ♪あんたからは、あたいと同じ鬼の匂いがするし、自称仙人様…なんだろ?仙人の力って奴をあたいにぶち込んでくれてもいいんだよ♪ ま、乗り気じゃないあんたにあえて手出しするほどあたいも無粋じゃないさ。 ん、もう行くのかい?じゃ、酒虫の件よろしくたのよよ。 (2013/11/19 00:46:44) |
伊吹 萃香 | > | (末尾の誤字 「頼むよ。」 でした。) (2013/11/19 00:47:12) |
茨木 華扇 | > | ……ええ、またいずれ。(そういって同胞とのひと時の戯れを楽しんだ後、彼女は再び何処かへと旅立っていった……) (お相手ありがとうございました。眠気が危険なラインになってしまったのでこの辺で失礼させていただきますね。) (2013/11/19 00:48:18) |
伊吹 萃香 | > | ああ、またな~~。あたいの親友!(はい、短い時間でしたが、お相手ありがとうございました。おやすみなさい。) (2013/11/19 00:49:04) |
おしらせ | > | 茨木 華扇さんが退室しました。 (2013/11/19 00:49:13) |
伊吹 萃香 | > | さて…。あたいも行くとすねかねぇ~~。 (2013/11/19 01:00:49) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2013/11/19 01:00:53) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/19 21:30:50) |
森近霖之助 | > | だいぶ冷える頃合いになってきたからこそ、こいつの出番だな。(木枯らしが吹き始めたことを店先で確認してから、普段はこっそり隠している外の世界の暖房器具を引っ張り出して、店の中に温もりを持たせ始めて) (2013/11/19 21:32:59) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2013/11/19 22:02:42) |
霧雨魔理沙 | > | うぅ、寒いな。きっと香霖が暖を取っていて......(店の戸をガラガラと開き、中へと足を踏み込ませて。)やっぱり。お邪魔するぜー?(相手の了解を待つ事も無くブーツを暖房器具の前へ陣取り) (2013/11/19 22:02:50) |
森近霖之助 | > | おや、魔理沙じゃないか。こんな寒い日にやってくるとは…もしや僕が暖を取っていると気づいていたのかい?(温かさを独り占めする気でいたためか、少しだけ驚いたような表情でやってきた彼女を見て) (2013/11/19 22:07:50) |
霧雨魔理沙 | > | うん?いや、暇だったのもあるから、香霖の所に来れば何かしらあるかなぁってさ。暗いのは嫌だから、もう少し早く来れば良かったけれど。(これは私の物だぜ。と言わんばかりに傍の椅子を引いて座り込み、帽子を商品が陳列されている適当な場所へ置き、箒を棚へ立て掛ける。) (2013/11/19 22:11:57) |
森近霖之助 | > | 全く、もう少しお前が礼儀というものに気を使ってくれたのなら、僕としても心置きなく店に居座ることを許してやれるのだけれどね?(さも当然のように店の一角を陣取ってしまった彼女にいつものことだと分かっていつつも額に手を当てて呆れたような表情を浮かべ、その傍らで読もうとカウンター裏に隠していた古本へと手を伸ばして) (2013/11/19 22:16:17) |
霧雨魔理沙 | > | 幾許かの敬意は払っているつもりだぜ?それに、そんな物を律儀に守ったりするのは幻想郷広しと言えど紅い悪魔のメイドぐらいだ。(両足を伸ばし両手を頭の裏に置いて、ぐったりと心地良さそうに背もたれへ体重を掛けて。)ん?また面白い物でも見つかったのか?(と、何か取り出そうとする腕を注視し。) (2013/11/19 22:23:06) |
森近霖之助 | > | ほう、お前の口から敬意なんて物が飛び出てくるとはね。これは成長の証として何か贈った方が良いのかな?(ささやかな皮肉を混ぜたつもりでちらっと彼女の方へ視線を向ければ、逆に自分の手元に視線が向けられることに気付き)ああ、いや…ただ先ほど落とした小銭を探しているだけだ。気にする必要はないよ。特にお前は……(下手に勘ぐられる前に体の後ろに隠してしまおうと手を動かしていき) (2013/11/19 22:25:23) |
霧雨魔理沙 | > | 何だよ、それは。まるで私が不躾みたいじゃないか。やっぱり、何か匂うぜ。(焦燥したような動きを読み取って、訝しげに目を向けたまま立ち上がればカウンターの傍まで踏みより。)ほら、何か分からないけれど、この霧雨魔理沙にはお見通しだからな。(手を前に伸ばし、出せといわんばかりに。) (2013/11/19 22:30:56) |
森近霖之助 | > | 何もそこまでは言ってないつもりだが?それと僕は何もないと言って……(しかしあっさりと彼女に接近を許してしまったため、面倒になる前に一計を案じようと)ふう、仕方ないな。これを探していたのさ…(そうして彼女の注意を逸らすため、手近の小さな棚に入っていたキノコの玩具を手に取って彼女へ投げ渡し) (2013/11/19 22:33:44) |
霧雨魔理沙 | > | ......キノコ?(受け取ったものをまじまじと見つめながら指で触って。あまりにも拍子抜けだったのか溜息交じりに。)こんな物・・・隠す必要はないんじゃないか?それとも、香霖はまさか、私が生粋の茸マニアで茸には目が無いとでも思っているのか?(怒りを通り越して呆れた様に渡された物をカウンターに放り、僅かに頬を膨らませる。) (2013/11/19 22:40:00) |
森近霖之助 | > | まぁそう怒らないでくれ。何せそれは外の人間が如何わしいことに使っていたようなのでね…表に出すには気が引けていたのさ。(古書から注意が逸れそうだと感じると、途端に商売トークのような感じでべらべらとあることないこと話し始め、彼女が用途を分からないことを良い事に真実味を含ませるような感じで) (2013/11/19 22:43:05) |
霧雨魔理沙 | > | い、如何わしいって......一体。それに、そんな物、私に渡すなよ!(キノコで何が出来るのだろうか、人殺し...なんてあり得ない。そんな具合に思考を巡らせながらも興味深げに香霖の話へと耳を傾けていて。) (2013/11/19 22:47:52) |
森近霖之助 | > | 興味を持ったようだな?だがそう易々と僕が答えてしまっては芸が無い。それは貸してやるから自分で考えてみてはどうだい?(そうしてすっかりと興味がキノコに移ったとみて安堵すれば、隠していた古書を手に持ち読み始めようと) (2013/11/19 22:50:11) |
霧雨魔理沙 | > | 教えてくれないのか?これだから商売人は。足元を見られているみたいで。(言いながらもカウンター手前の椅子に浅く腰掛けて、再びキノコの玩具と言われている物に触れる。成る程、確かに傘は本物同様柔らかい。) (2013/11/19 22:55:05) |
森近霖之助 | > | (まぁただの子供の玩具と気付くにはそう時間がかからないだろうが…と彼女がすぐに気づくだろうと予測を立てたうえで本格的に読書へ耽っていき、その合間合間に彼女の様子を伺うような形で)くれぐれも壊すような真似はするなよ? (2013/11/19 22:57:14) |
霧雨魔理沙 | > | 壊れる要素なんて何も、無いとは思うけれど......って、こんな時間だ。私、アリスの所にも行かないといけないから、とりあえずこれは貰って行くぜ。(慌てたように立ち上がって、キノコをエプロンのポケットに放り入れて帽子と箒を手に取って。)まだ、色々と聞く事はあるだろうから、その時はよろしく頼む。またな、香霖。(そう言って店の扉を開け放ったまま、夜の闇へと消えていく。) (2013/11/19 23:01:37) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2013/11/19 23:01:43) |
森近霖之助 | > | ……いや、持って帰って良いとまでは言ってないんだが。(最後まで図々しさを残していった彼女の姿にふぅ、とため息を吐いて。しかしようやく暖が独り占めできるということで少しだけ気を楽にして読書に励むことにして) (2013/11/19 23:03:32) |
森近霖之助 | > | さて、そろそろ店じまいをするとしよう。(夜風が一層寒さを運んでくるようになると、店を閉め切ることで寒さを遮断すると言う判断に出て、そのまま閉店準備をしていく) (2013/11/19 23:39:07) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/11/19 23:39:09) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/20 22:57:32) |
森近霖之助 | > | 今日の夜風はまた一段と冷えるな。どこかの誰かが悪戯交じりに冷気を混ぜ込んでなければいいんだが。(妖怪のいる世界だからこそ言えることを口ずさみつつ、今日もしっかりと暖房器具を点火して新しい書物に手を出し始めていて) (2013/11/20 23:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。 (2013/11/20 23:30:29) |
おしらせ | > | 都築雅人さんが入室しました♪ (2013/11/21 23:07:43) |
都築雅人 | > | 【しばらく待機させていただきます。 まったり日常系で、弾幕ごっこは逃げ回る程度のキャラですがお付き合いください】 (2013/11/21 23:10:38) |
都築雅人 | > | この時期になれば寒くなるのは幻想郷も同じか。 向こうと違ってこちにはエアコンやストーブがないから余計に冬の寒さが厳しく感じるけど。(春先に幻想郷に迷い込んでから初めての冬を向かえ、それなりの厚着でいるもののやはり寒いものは耐えられずに紅魔館なら暖炉があるのだろうかと無体なことを考えてみる) (2013/11/21 23:15:32) |
都築雅人 | > | この寒さならやっぱり鍋が欲しくなるよな。一人じゃさすがに寂しいから今度誰か誘って鍋でもつつこうか。(基本的な調味料や食材などは幻想郷も向こうも変わらないのはありがたい。食べ物の心配をしなくてもいいというのがこれほどありがたいと改めて認識をすると、誰を誘おうかと) (2013/11/21 23:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、都築雅人さんが自動退室しました。 (2013/11/21 23:46:54) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/22 21:40:51) |
森近霖之助 | > | この時期だからこそ例の湯は使えないだろうな。だったら、自分だけの温泉を探すと言うのはどうだろう?(寒さで店にこもるばかりでなく、たまには散歩がてら新しい発見をしてやろうと森の方へと外出していて) (2013/11/22 21:45:20) |
おしらせ | > | ゆっくりまりささんが入室しました♪ (2013/11/22 21:47:51) |
ゆっくりまりさ | > | ゆっくり~ゆっくり~ゆゆ、ゆっくりしていってね! (2013/11/22 21:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆっくりまりささんが自動退室しました。 (2013/11/22 22:08:29) |
森近霖之助 | > | まあ、そうたやすく見つかる物でもないか。逆に息の荒い連中に襲われない内に撤退する方が良さそうだな…(どうにも空気が悪くなりだしたのを感じると、元来た道を戻ることに決めて) (2013/11/22 22:51:26) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/11/22 23:01:05) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/11/22 23:52:25) |
東風谷早苗 | > | (神社の母屋には色々な奉納品が納められていた。秋の豊穣と収穫を祝い、里の人間や山の妖怪が守矢神社へと納めた品々。早苗はその一つ一つを選別し、それぞれの蔵へと仕舞うべく仕分けをしていた。)相変わらずお酒が多い気がしますね。やっぱり、奉納品といえばお酒というイメージが強いのでしょうか(こういった物は外も幻想郷もたいして変わらないのだなぁと思いながら、どことなくつまらなそうに酒瓶の先端を細い指先で弄ぶ。) (2013/11/22 23:58:00) |
東風谷早苗 | > | あ、お酒といえば、まだ外の世界にいた頃、この時期によくワインが納められていましたね。確かボジョレー・ヌーヴォー……だったかしら?神奈子様が飲みやすくて美味しいって仰っていましたね……(すくっと立ち上がると、奉納品の中にワインがないか視線を巡らせる。だけどすぐに諦めた。何故なら、外の世界で流行っている物がここ(幻想郷)にあるとは思えなかったから。)まぁ、あるとすれば流行る前のボジョレーですよね。でもそうすると、いったい何十年前の品になるのでしょう……(小さく溜息をつくと首を左右にふり、止まっていた作業を再開する。陽が傾き冷たい風が吹き始めた、午後の遅い時間。葡萄酒をプレゼントしたら喜んでくれるかな、もしかしたら香霖堂においてあるかしら。そんな事を考えながら、一人黙々と片付けてゆく) (2013/11/22 23:58:36) |
おしらせ | > | 都築雅孝さんが入室しました♪ (2013/11/23 00:06:18) |
都築雅孝 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/11/23 00:06:28) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2013/11/23 00:07:20) |
東風谷早苗 | > | 【こんばんは♪よろしければお相手お願いします】 (2013/11/23 00:07:42) |
博麗 霊夢 | > | 【…っと失敬】 (2013/11/23 00:08:27) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2013/11/23 00:08:32) |
都築雅孝 | > | 【お久しぶりです、こちらこそお願いします。//こんばんは>霊夢さん】 (2013/11/23 00:08:32) |
都築雅孝 | > | 【あれ、3人でもよかったんですけどね】 (2013/11/23 00:09:01) |
東風谷早苗 | > | 【こんばんは霊夢さん♪機会があればお話しして下さいね~。飢えた、とはいったい…あはは♪】 (2013/11/23 00:10:11) |
都築雅孝 | > | (足の向くままに散歩を続けていると守矢の神社までいつの間にか来ていることに気がつき、来たついでと先日であった少女に挨拶をしようかと)こんにちは、早苗さん。いませんか~?(神社の境内を見渡すも姿は見えず、しかし人の気配はするので声をかけてみる) (2013/11/23 00:11:43) |
東風谷早苗 | > | ふぅ……なんとか一段落つきましたね。(両手を腰に当てると、仕分けされ品々を見つめる。奉納品は仕舞う蔵ごとにそれぞれ綺麗に分け並べられている。)ん~~、こうしてみるとけっこう数が……ん?(酒瓶やらなんやらとにらめっこをしていると、ふと境内から人の声が聞こえてくる。耳を澄ますと、どうやら自分の名前が呼ばれているようで駆け足で声の方へと向かう。)あら、雅孝さんではないですか。今日はどうされたのですか?もしかして、この山にキャンプでもしに来られましたか?(まさかの来客にきょとんとした顔で尋ねる) (2013/11/23 00:19:52) |
都築雅孝 | > | お久しぶりです、キャンプというわけではないですけどね。早苗さんの顔が見たくてお邪魔してみました。 (相手は自分よりも年下の少女ではあるのだが、巫女・現人神という立場からか自然と敬語が口から) ところで、なにやら蔵のほうから出てきたみたいですけど、お掃除のお邪魔でもしてしまいましたか? (2013/11/23 00:24:26) |
東風谷早苗 | > | えぇ、実はいま神社に納められた奉納品のお片づけをしている最中でして……あっ、立ち話もなんですから、よろしければどうぞあがっていって下さい♪(にこりと微笑みかけると、手であがる様に促して)ちょっと奥の方が先程お話した通り整理中で、少々お見苦しいのですが……あはは(苦笑を零しつつ彼を居間へと通す。居間の襖は開いており、そこから奉納品の品々が見て取れる)でも、これで以前お会いした時のお礼ができますね。お茶をお持ちしますので、ちょっと待っていて下さい。(そう言うと台所へ行き、お茶とお菓子の入った箱をのせた盆を手に戻ってくる。)粗茶ですが、どうぞ(湯飲みを差し出し) (2013/11/23 00:33:57) |
都築雅孝 | > | え~と、お邪魔します。(人づてにここには本物の神様がいると聞いて多少緊張しながらも早苗に促されるまま居間へとあがり) しかし、こっちでも神社への奉納ってお神酒が定番なんですね。向こうに見えるだけでもかなりの量があるけど、早苗さんってまだお酒飲める年齢じゃないですよね、あれどうするんですか?(出されたお茶をいただきます、と飲みながら奥に見える酒瓶の数々を眺め、純粋な疑問を)【ちなみに、早苗さんエロ展開はOKですか?】 (2013/11/23 00:40:42) |
東風谷早苗 | > | 私も最初はどんな物が納められるのかワクワクしていたんですけどね。蓋を開けてみれば、向こうもこちらも大差ありませんでした。 はい、まだお酒を飲んでいい歳ではありませんよ。でもそれは、外の世界の常識です。霊夢さんや魔理沙さんを見てもおわかりの通り、どうやらこの世界では特に飲酒に年齢制限は無いようです。まぁ、かといって飲みますかと言われても殆ど飲めないんですけどね。(そうこう話をしていると、彼が不思議そうな顔で隣にある酒瓶を指差し尋ねてくる)あ~、あれはですね、神奈子様と諏訪子様がお召し上がりになられる分と、後は普通に御裾分けですね【R18系は無しですね。ごめんなさい】 (2013/11/23 00:57:13) |
都築雅孝 | > | あ~、そういえばこっちじゃ誰彼かまわずに酒盛りに参加しているんでしたね。(以前誘われた紅魔館のパーティーにも霊夢やらが普通にワインなどを飲んでいたのを思い出し) 確かに神様へのお供え物はお酒って言うのが日本の相場ですね。海外なんかだと羊とか家畜って言うのもあったり、後は村の美少女とかなんていうのもあるみたいですけどね。(ちょっと意地悪そうに言うと早苗の耳元で俺にお供えされて見ますか、と冗談っぽく囁く)【了解です、R18は無しでも軽いスキンシップ(頭を撫でる、抱きしめる)はさせてもらいますので、ご容赦ください】 (2013/11/23 01:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2013/11/23 01:17:18) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/11/23 01:17:21) |
東風谷早苗 | > | そうなんですよねぇ。もう幻想郷といえば宴会でしょ、ていう感じのノリで日常的に始まりますからね。私もはじめは驚いてしまいました。えっ、お酒は二十歳からですよねって(苦笑交じりに思い出を語ると、最後に思い出したように苦い顔をして遠くを見つめる。)へぇー、海外だと家畜を納めるんですね。(なるほどと頷き、これが日本なら牛かなぁ等と考えていると不意に耳元で囁かれる)え……あ、あのぉ……(意外な一言に動転して言葉が上手く出ない。けど、私はたぶんお供え物にはならないと思う。だって……美少女じゃないし。等と考えていたら……ちょっとへこんできたかも。) (2013/11/23 01:22:30) |
都築雅孝 | > | あ~~、ごめんなさい。気分悪くしちゃったかな。(下を向いて黙り込んでしまった相手にちょっと悪乗りが過ぎたかと、思わず相手の頭に手を置くと優しくなで、頭を抱き寄せる) ほんとゴメン、早苗さん可愛いからちょっと意地悪してみたくなって。 (2013/11/23 01:26:27) |
東風谷早苗 | > | ああ、そういうことでしたか!(釈然とした表情でポンと手を叩く。そして一転、瞳を細めるとじっとと彼を見遣り)それを見越して、あのように仰ったのですね。もぉ、雅孝さんもお人が悪いです(薔薇色の頬をぷっくりとリスの様に膨らませるとプイっとそっぽを向いて)知りません。ふーんdって、ちょ……へ。(不意に頭を撫でられ抱きしめられる。動転どころか固まって頭が真っ白になる。)………………!?Σ(真っ白な世界に色が戻り始めて――)私なんかkぁわいくなくてそれをみこしてなのに可愛い不思議!!っていうか何をいっているのかわかりません!私もわかりません(慌てて離れると、両手を振り振り右往左往して) (2013/11/23 01:35:15) |
都築雅孝 | > | うん、少し落ち着こうか。 ちょっと深呼吸して、はいゆっくり息を吸って、吐いて。(ワタワタと漫画のように腕を振りながらテンパる早苗に優しく声をかけ) 落ち着いたかな? (2013/11/23 01:39:35) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/23 01:40:44) |
森近霖之助 | > | 【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2013/11/23 01:40:52) |
東風谷早苗 | > | 【こんばんは♪どうぞどうぞ~】 (2013/11/23 01:41:28) |
都築雅孝 | > | 【こんばんは、どうぞ、どうぞ。 俺はそろそろ睡魔に負けそうなので失礼しますが】 (2013/11/23 01:41:38) |
東風谷早苗 | > | すぅぅぅー……はぁああああ(数回深呼吸を繰り返すとだいぶ落ち着いてきて。落ち着いてきたけど……今度は恥ずかしくて……穴があるなら入りたい気分。だけど、平常心平常心。普通に声を掛けて)はい、お蔭様でなんとか落ち着くことができました。(普通だった……かな。ちょっと自信が無いかも) (2013/11/23 01:45:14) |
森近霖之助 | > | 日用品の配達に来たのだけれど…どうやら先客がいたようだね。(小荷物を両手に抱え、神社の長い階段を上ってきており、中の様子を伺えばあまり見かけたことの無い男性と見覚えのある巫女服を身に纏った少女の姿が建物の中にうっすらと見えて)これはお邪魔をしない方が良い、という奴なのかな?(しかし一応配達はしなければ面倒なので建物の中へと入っていき) (2013/11/23 01:45:52) |
都築雅孝 | > | それは何より。 さて、お茶もご馳走になったところで申し訳ないけどそろそろお暇するよ。(先ほどの慌てぶりを見て親近感が沸いたのか、いつの間にか敬語がなくなり) またこっちに来る用事があるときにはお邪魔させてもらうね。(社から出ようと外を見ると道具屋の店主が来ているのを見つけ) こんにちは、森近さん。配達もやっているんですね、お疲れ様です。(それほど会話をした記憶はないが、それでも名前と顔だけは覚えており、社交辞令的な挨拶を交わし) (2013/11/23 01:49:42) |
東風谷早苗 | > | り、霖之助さん!?Σもしかして今日は、頼んでいた日用品の配達でしょうか?(微妙な間をおいて、違いますからね……違いますからね。と2度念押しをして訴えかける。よくわからないけど、何をどう勘違いされているかわかったものではないので、色々と鬼気迫る表情だったかも) (2013/11/23 01:51:37) |
森近霖之助 | > | やあ、最近やってきたという外の人間か。また時間が合ったら話でも聞かせてくれると助かるよ。(そういって此方も帰り際であろう相手に対して軽く話しかけながら、視線は本来の目的の相手へと移していき) やあ早苗。毎度ご利用ありがとうございます。……ひとまず僕は色恋沙汰に口を出す気は無いけれど、神道に身をやつす者が人前で怪しげな行動を取ると言うのは……実際のところどうなんだい?(少しばかり意地悪気な尋ねかけをしながら、ふと彼女の表情に気付けばこれ以上は言うべきではないな…と口をつぐんで) (2013/11/23 01:54:39) |
東風谷早苗 | > | はぁ……(御茶の代金は思ったよりも高くついたみたいですね。とほほ)はい、もうお帰りですか。一応妖怪の山ですので、お気をつけて(そう言うと3枚のお札を手渡しておく。外の世界とは違う危険がここにはあるので、念には念をいれて3枚) できれば、今度は笑えるお話をして下さいね(ちょっと意地悪く微笑むと境内から彼を見送って) (2013/11/23 01:57:47) |
都築雅孝 | > | ん~~、一応誤解は解いておいたほうがいいから言っておきますけど。別に俺と早苗さんの間に色恋はないですよ? 今日は休憩がてらにお茶とお菓子をいただいただけなので。(だいたい30近い俺が相手じゃ早苗さんに失礼でしょ、と霖之助に笑いながら) さて、俺も今日はこれで失礼します。(早苗からお札をもらうと、二人に挨拶をすると里のほうへと足を進める) (2013/11/23 01:59:31) |
東風谷早苗 | > | 【雅孝さん、遅くまでありがとう御座います。(ぺこり)またよろしければお相手して下さいね。お疲れ様です】 (2013/11/23 01:59:32) |
森近霖之助 | > | 【お疲れ様です。またお時間合いましたら。】 (2013/11/23 02:00:06) |
都築雅孝 | > | 【ということで、今日はこれで失礼します。お二人ともまたの機会にお相手お願いします】 (2013/11/23 02:00:07) |
おしらせ | > | 都築雅孝さんが退室しました。 (2013/11/23 02:00:21) |
東風谷早苗 | > | いえいえ、色恋沙汰では決して……決してないのでご安心を!!(微妙に怒りやら苦笑やら困惑等々入り混じった笑顔の様な表情を向けて)口を挟む気はないようですね。正しい判断です。って、ちょっと!言ってる傍から聞いてこないで下さいよ!!漫才じゃないんですから、もぉ(といいつつ突っ込む私もあれな気がしてきました。)あ、そうだ!一つお尋ねしたい事があったんですけどよろしいですか? (2013/11/23 02:07:40) |
森近霖之助 | > | ふむ、これは例の天狗に買い取らせる情報ネタができたようだな。(しっかりと商売人としての脳は生きているのか影でニヤリと表情を歪めつつ、すぐさまに彼女に向き直ってシリアスな表情を浮かべ直して)ああいや、すまないね。少しばかり気が緩んでしまっていたようだ。……僕に聞きたいことと言うのは何だい?無茶なことでなければ何でもお応えするよ。 (2013/11/23 02:09:51) |
東風谷早苗 | > | 例の天狗……(って文さん!文さんですよねそれ!!内心呟く。明日以降の文々。新聞に戦々恐々しつつ、一面を醜聞で飾るであろうことを思えば涙目な私。そして、気を取り直して例の件を尋ねる)霖之助さんのお店には、外の世界の物もありましたよね?こういった品を探しているんですけど……(外の世界にあるボジョレーというワインの話をする) (2013/11/23 02:16:39) |
森近霖之助 | > | 安心してくれ。悪いようにはしないさ。(明らかに悪用するというニュアンスを含ませつつ、眼鏡をきらりと反射させてみせて)…ふむ、確かそんな形の不可思議な入れ物は拾った記憶があるな。ただ、酒好きの二つ角を持つ鬼に見つけられて取られていなければいいのだけどね。(彼女の話に思い当たるものがあったのか、頷きを返すもあるかどうかは確信できないと言う曖昧な返事をする) (2013/11/23 02:20:33) |
東風谷早苗 | > | (きらりと光る眼鏡に、口元の端には微かに笑みが刻まれているように感じる。嫌な予感しかしなかった。代金の他にお酒の二・三本手渡しておい方がよさそうね。そう思う早苗であった。)え、本当ですか!!それ予約ってできます?あ、っていうか、非売品ではないですよね?ね?(彼のお店の商品は非売品も多い。そして、例の鬼の話が出れば自ずと気持ちも焦ってしまい、彼の体を揺さぶり尋ねる) (2013/11/23 02:29:01) |
森近霖之助 | > | あ、ああ…何を焦っているのかは知らないけれど、僕の口には合わなそうな代物だったから、売る分には異論はないよ。さっきも言った通り、万が一鬼に取られでもしない限りはね。(揺さぶられて少々気分を悪くしながら、彼女を落ち着かせるために端的に言葉を返していき) (2013/11/23 02:31:10) |
東風谷早苗 | > | 絶対に売らないで下さいね。(気分悪そうに揺さぶられている霖之助さんに気がつき、ぱっと手を離す。下を俯くと、くすぐったそうな顔でごめんなさいと呟き。そして、くるり反転すると空を見上げて)よし、そうだ!鬼を退治しましょう。これも幻想郷の平和の為です!(無邪気に瞳を輝かせながら物騒な事をさらりと口にする、常識に囚われない現人神。これが新たな異変の発端に……はたぶんならなかったでしょう。……たぶん) (2013/11/23 02:39:07) |
森近霖之助 | > | いや、すぐさまに欲しいと言う客が来たのなら僕も商売人として売らざるを得ないんだけれど。(コロコロと表情を変えていく彼女を見ながら、突如の横暴な発言に驚きあきれたように突っ込みを入れて)…弾幕ごっこに勤しむのは一向に構わないが、僕は巻き込まないでくれ?ああいったものは趣味じゃないのでね。(ある種凄まじい思考をしているという噂は本当だったか…と、内心では完全に霊夢や魔理沙の同類として彼女を認識してしまっていて) (2013/11/23 02:41:56) |
東風谷早苗 | > | では、私が今ここで買います。今すぐに、なう、です!!(一言一言発する度に顔をぐいっと近づけると、自分お財布を取り出し全てを霖之助さんの掌に渡す。)代金はこれで足りるでしょうか?(先程とは打って変わって心配そうに下から見上げて) 弾幕ごっこって、意外と楽しいですよ。霖之助さんも一回くらいやってみたらいいのに♪ (2013/11/23 02:50:26) |
森近霖之助 | > | …ふう、ここまでされてはお売りするしかないようだね。毎度あり。それじゃあ次回の品と共にここへ運んでくると言う形はどうだい?(思いのほか金銭を渡してきた彼女に拒めば何をされるか分からないと感じたか、代金を受け取ってワインを渡すことを約束し) 僕にはそこまでの力は無いよ。せいぜい道具を読み解くぐらいが性に合っているからね。 (2013/11/23 02:52:40) |
東風谷早苗 | > | そこまでの力は無いと仰いますが、意外と……(いけそうな気もするのですけど、謙虚なのかしら?) 神奈子様、諏訪子様、喜んでくれるかなぁ♪ふんふんふ~ん♪(自然と笑顔をが零れてくる。鼻歌交じりにその場でくるりくるりと廻ると、何かを思い出したように霖之助さんに向きなおって)いつもご苦労様です。(そういって今日の代金と……御裾分けという名目でお酒を数本手渡しておく。そして徐に視線を逸らすと「計画通り」と、ほんのちょっぴり悪いお顔と共に心の中で呟く。え、何のこと?さぁ、何の事でしょうね…うふふ♪)【といった感じで〆させて頂きます。遅い時間にありがとう御座いました♪】 (2013/11/23 03:02:13) |
森近霖之助 | > | ああ、それではまたのご利用をお待ちしていますよ。(そういって商売トークで会話を締めると、彼女からの善意である酒を受け取りながら元来た道を戻っていく。果たしてワインがまだ残っているかどうかは定かではないが…) 【はい、お疲れ様です。此方こそお相手ありがとうございましたー】 (2013/11/23 03:04:35) |
東風谷早苗 | > | 【良かったらまたお相手して下さいね♪お疲れ様でした。(ぺこり)ではでは~】 (2013/11/23 03:07:10) |
森近霖之助 | > | 【はい、おやすみなさいませー】 (2013/11/23 03:07:35) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/11/23 03:07:37) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/11/23 03:07:37) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/23 10:04:11) |
森近霖之助 | > | 最近は妙に酒の入れ物を拾う気がするな。人間の世界でひと騒ぎでもあったのか?(ある日の昼下がり…時折の習慣として流れ着くものの蒐集に励んでおり、妙に同じ物ばかりが手に入ることに疑問を覚えているようでいて) (2013/11/23 10:05:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。 (2013/11/23 10:57:19) |
おしらせ | > | 因幡てゐさんが入室しました♪ (2013/11/23 17:47:14) |
因幡てゐ | > | ………(何かを企んできたらしく、人間の里の入り口辺りでうろうろとしている。見れば仲間の兎にシャベルを持たせていて) (2013/11/23 17:48:24) |
因幡てゐ | > | フフン、何も私らがいっつも竹林ばっかに籠ってるばっかじゃないってことよ。たまにゃ人間の畏れにも触れてなきゃおかしくなっちゃうからねぇ…(そして次々に指示を出して人間達の死角となり得るところに穴を掘らせていき、足が嵌ってしまう罠を作っていって)いやー、反応が楽しみ楽しみ!(そして作業を終えればどこぞの茂みの中へ去っていってしまった。) (2013/11/23 17:58:37) |
おしらせ | > | 因幡てゐさんが退室しました。 (2013/11/23 17:58:51) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/23 22:17:56) |
森近霖之助 | > | 外から流れてくる艶本の処理も厄介だな。下手に漁られてしまえば僕の品性が疑われてしまうだろうし……(ガラクタの中に混ざっていた如何わしい本を棚に並べつつ、下手に客が見つけることの無いように奥の方へと押し込んでいて) (2013/11/23 22:23:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。 (2013/11/23 23:15:15) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/11/24 11:13:10) |
博麗霊夢 | > | …っ……(神社の食糧が底をついたために森のキノコに手を出してしまった霊夢。しかしそれがよりにもよって毒を持つ物で、一時的ではあるが強く意識した同性に病的なまでに愛してしまうという物であった。今はまだ効果が出始めたばかりで少々熱っぽくなっているだけでいて…) (2013/11/24 11:13:25) |
博麗霊夢 | > | 【ということで、原作の女性キャラを待ってみますー】 (2013/11/24 11:13:46) |
博麗霊夢 | > | はぁっ、よりによって毒にやられるなんてね。神社にこもってようかしら…(ようやくまともな意識が戻ってきたらしく、どこかおぼつかない足を引きずりながら彼女は神社へと帰っていく) (2013/11/24 11:53:32) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/11/24 11:53:37) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/11/24 21:24:04) |
東風谷早苗 | > | あれれ、確かこの辺りだと思ったんですけど……違ったのかしら?(どうやら道に迷ったらしく、人気の少ない里の通りで一人ぼんやりと立ち尽くす。見上げると、陽は高く空は青く澄んでいた。ぷかりと浮かんだいくつかの雲がゆったりと流れていて、この季節にしては少し暖かい風が少女の緑色の髪を揺らしている。)はぁ……こんな事なら、ちゃんとアリスさんに地図を書いてもらえばよかったですね。(アリスさんの人形劇を見に来たものの、道が分からずに途方にくれてしまう。けれど、ここにいても仕方がないと再び歩き出した瞬間――地面が消失して体が落下してゆく。見開かれる瞳。鈍化する時間。地平線が斜めに歪み空が落ちてくるような感覚。)うぐぐ……んっ……(気がつけば、片足を小さな穴に取られ、体は地面に突っ伏し低い呻り声を上げていた。そしてガバッと顔を上げ)いったい、誰がこんなところに落とし穴を……ぐぬぬ(曇った瞳に悔しさを滲ませながらゆっくり立ち上がると、洋服についた砂埃を両手で払う) (2013/11/24 21:27:49) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/24 21:34:41) |
森近霖之助 | > | ……人間の間ではそんな遊びが流行っているのかい?(嗜好品の配達の最中であったのだろう、里の中から空になった籠を背にして歩いてきた1人の行商人 (2013/11/24 21:37:00) |
森近霖之助 | > | 【すいません、途中です; お邪魔しますね】 (2013/11/24 21:37:10) |
東風谷早苗 | > | 【こんばんは~♪どうぞどうぞ、お邪魔していってくださいね。途中、承知しました】 (2013/11/24 21:38:44) |
森近霖之助 | > | 余り人のいない道を通ろうとして家屋の隙間にある細道を通って比較的人気の少ない通りに出れば、そのど真ん中にどこかで見たような姿があることに気付き、情けなく地中に片足を突っ込んで顔を泥まみれにしている姿を見てどこか奇妙な物を見るかのようにしていて)まぁ、君がどこで何をしていようとも僕には一向に関係ないのだがね。ただ、神に仕える者の姿としては少々…宜しくないのではないかな?(そして極めて大真面目に顎に手をやりながら彼女の状況を観察し、自分なりの感想を述べていく) (2013/11/24 21:40:38) |
東風谷早苗 | > | …………。(風が吹き抜ける音が響く。そして訪れる静寂に、ほっと胸を撫で下ろし小さく溜息をついた。安心したのも束の間、不意に背中から響く声にぴくっと体を震わせる。紅潮した引きつった顔でゆっくり、ゆっくりと振り向く。願わくばその声が私ではなく他の誰かで、どうか知り合いでありませんようにと祈るような気持ちで。しかし、希望的観測は往々にして裏切られる為にあるのだと思い知らされる)あ、あらぁ……り、霖之助さんではありませんか……こんな所でお会いするなんて珍しいですね。……あ、いえ、これはですねかくかくしかじか……という訳でして。(ばつの悪そうな表情を向けて) (2013/11/24 21:50:53) |
森近霖之助 | > | それはつまり……まるまるうまうま、ということで良いのかな?(何気なしに声をかけただけのつもりであったが、彼女の気まずそうな表情を見ている内に少しだけ話しかける時機を見誤っただろうか?と思うようにもなっていく。流石にこんなことで大事な客でもある彼女の機嫌を損ねることもあるまいと考え、話を変えることにして)……ま、まぁ、君の風貌状態その他についてはこれ以上詮索しないことにするさ。しかし君も面倒な道を入ったものだよ……この辺りは悪戯妖怪が入り込んでくるから物騒だと言われている場所だったはずなんだけど。(恐らく彼女がしてやられたのもその類の罠なのだろうと推測しつつ) (2013/11/24 21:57:26) |
東風谷早苗 | > | ああ、いえ、別に特に困りはしないんですが、なんというか、その……あはは(落ち着かない手を胸元で握り締めると、苦笑混じりの笑顔を向けて)というと、妖怪の仕業かもしれない、という事でしょうか。(首を傾げ口元に手をあてると、眉根を寄せて)私も噂程度には聞いていましたけど、本当にあるんですねそんな場所が。しかも、ここがその場所とは思いもよりませんでした。里の人達に害がなければいいのですけど……。そういえば、霖之助さんは今日も配達ですか?(背中に背負った空の籠を見つめながら、まだ少し上ずった声で尋ねる。頬っぺたが少しひりひりしてて、それを両手でぷにぷにさすりながら) (2013/11/24 22:10:35) |
森近霖之助 | > | ただ、君は良くてもこれをあの鴉天狗たちが見逃してくれているのかな、と思ってね。(ふと空を見上げて彼女らの飛び交う姿でもないかと確認しようと)……これはあくまで推測だがね。これも人間達の噂から考えたことだから絶対とは言い切れないよ。(そう言いながら彼女が先ほどまで嵌っていた小さな穴に手を触れていく。少しだけ興味を持ったように土を摘んでみたりして)…ん、ああ。里には無い代物というものについては僕の店にもお呼びがかかるからね。その点で言えば少ないながら人間も大事なお客様さ。…良ければコイツを使うかい?(少し彼女の頬が赤らんでいるのを見ると、最近蒐集していた外の世界の絆創膏を彼女に差しだし) (2013/11/24 22:18:47) |
東風谷早苗 | > | 鴉天狗?…………(徐に空を見上げる霖之助さんの眼鏡が陽光に反射し透明感がなくなる。―暫しの間―彼の口角に微かに笑みが刻まれた気がして、はっと思い出す。黒い翼。羽団扇。幻灯機(カメラ)背筋にぞくっと寒気を感じ空を見上げると、黒いシルエットが青い海に沈んでいった)霖之助さん、それを先に教えて下さいよぉ(彼の袖口を掴んで涙目で訴えかける少女) 意外と人里でも需要があるのですね。でも、ここの人達が使える品物ってあるのでしょうか?(腕を組んで考えこんでいると、霖之助さんから絆創膏を差し出されて)わぁあ、絆創膏じゃないですか。懐かしいですね♪あ、おいくらですか?(財布を出そうとして) (2013/11/24 22:33:41) |
森近霖之助 | > | いや、別に悪くは無いじゃないか。特に実害があるわけでもないし、しばらく先の新聞のネタが面白くなりそうだしね?(意外と意地悪気な性格もしていたようで、飛び去っていく遠くの黒い影を見送りながら笑みを隠すべくゴホン、と咳き込んで) まあ、僕としては一々外に出歩かねばならないから面倒だとも思っているのだがね。彼らがちゃんと店までやってきてくれるのならどれだけ楽なことか。(ふと財布を取り出そうとする彼女に気付けば待った、とばかりに掌を彼女へ向けて)傷口に貼り付けるだけという不可思議な道具だけれど、おそらく医療用の品なんだろう?今日はいつも贔屓にしてくれている分サービスにしておくさ。(そしてそのまま彼女へ絆創膏を渡してしまう) (2013/11/24 22:38:45) |
東風谷早苗 | > | 実害おおありですよぉ!!ていうか、霖之助さんは他人事だからそういうことを……あ、今咳払いで誤魔化しましたよね?ねぇ。ねぇ……ぐすん(がくりと肩を落とすと、はぁっと深い溜息を一つ。そして、瞳の端を指先で拭う仕草をして) ああ、なるほど、言われてみればそうですね。里の人達が気軽に香霖堂まで行くのは難しいかもしれません。ですけど、こうやってわざわざ人里まで出向く辺り、商売人の鑑ですよね。(このアクティブさを霊夢さんも見習えばいいのになぁ、そんなことを思いながら思わず笑みを零し財布に手をかけると、彼からちょっと待ったいった感じに掌を向けられる)あの、本当に頂いてもよろしいのですか?ありがとう御座います♪(ぺこりとお辞儀をすると絆創膏を受け取って)そういえば、今日アリスさんが人里で人形劇をされるそうなんですが、こういった場所ご存知ですか?(地図がないので口頭で尋ねる) (2013/11/24 22:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。 (2013/11/24 22:58:54) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/24 22:59:01) |
森近霖之助 | > | 【すいません;自動退室をうっかり忘れていました…】 (2013/11/24 22:59:30) |
東風谷早苗 | > | 【私が遅いばっかりに、こちらこそごめんなさい。お時間大丈夫でしたら、お待ちしてますのでごゆっくりどうぞ♪】 (2013/11/24 23:01:12) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2013/11/24 23:02:23) |
森近霖之助 | > | いやはや、すまないね。恥ずかしながら僕にはちょっとその辺の事情がよく分からないな…(あくまでもしらばっくれる気でいるようで、やや落ち込んだ姿を見せる彼女からこそっと視線を逸らし) 僕の店までの道は安全とは言い切れないからね。皆が皆、君や霊夢のように危なっかしい力を振り回せるならともかく、そんなことはあの怪しげな賢者が許さないだろうし……儲けのためにはやむを得ないのさ。(それについでに蒐集ができるからね、と懐に隠した小さな巾着袋を彼女に見せてやって) ああ、礼には及ばないよ。存分に使って使用した感想を伝えてくれると個人的には嬉しいね。……ふむ、あの人形使いの劇か。それだともう少し奥の開けた通りにいけばやっていたんじゃないかな。(自分でもうろ覚えながら彼女の求める場所に関する情報を口にしていき) (2013/11/24 23:02:58) |
東風谷早苗 | > | 【萃香さんこんばんは♪】 (2013/11/24 23:03:30) |
伊吹 萃香 | > | 幻想郷どこへ行っても酒が飲めるぞ~♪ 酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞ~~♪ (と、相変わらず目的もなくぶ~らぶら歩いていると…。) …お?香霖堂の店主と早苗じゃないかい? なんだいこんな時間に…。…!逢引かい?ヒューヒュー!熱いねぇ~~♪(と、冗談交じりにケラケラと笑う。) (こんばんは~。) (2013/11/24 23:04:32) |
森近霖之助 | > | 【こんばんは】 (2013/11/24 23:07:09) |
森近霖之助 | > | おや、君は……人里にも表れるとは珍しい。(今まで何もなかったところにチリが集まって1人の妖怪の姿を形作ると、いつぞやかに話した鬼であることが分かってやや驚いたように)いや、これは決してそんな洒落た物ではないさ。ただの商売人と顧客の駆け引きの一環だよ。 (2013/11/24 23:12:55) |
東風谷早苗 | > | 人里から離れれば、それだけで危険ですからね。(すると彼が、私にチラッと見せるように懐から巾着袋をだす)あらぁ、素敵な巾着袋ですね。どうしたんですかこれ?もしかして、里で拾ったんです……か……(人里で拾う?もしかして魔理沙さんみたいに人の家から勝手に蒐集……。いやいや、霖之助さんに限ってそんなことは……でも、魔理沙さんがよくお店(香霖堂)に行ってたような…………。気がつけば自然と彼の事をジト目で見ていた。)使った感じですか?それならこんど紙に書いてお渡ししますね。私は今更使うまでもないので。 えぇ、あそこを曲がって大きな通りに出て…ですね(道順を頭の中でシュミレートしながら、彼の声に耳を傾ける) (2013/11/24 23:17:41) |
森近霖之助 | > | ……何か妙な濡れ衣を着せられているような気がしてならないのだけれど?あくまで人里への道中で流れ着いていた物を拾っているだけであって、何も盗人紛いなことをした覚えは無いよ?(彼女が此方を見る視線が急に冷たい物になったのを感じてか、その誤解を解こうと弁明を始めて) ああ、それで構わない。どういう風に貼るのかというのも興味はあるから絵を描いてくれると尚助かるね。もっとも、人が多いから僕は向かう気も起きないのだけれど……(あまり人ごみは好みではないようで表情に陰りを見せ) (2013/11/24 23:22:04) |
東風谷早苗 | > | そうなんですよ、あいび……って、違いますよ!!もぉ……(ぶすうっと頬を膨らませると、げらげら笑う萃香さんをジト目で見遣る)まったく、酒が飲める飲めるぞって、いつでもどこで飲んでるじゃないですか。私は寧ろ逆に、飲んでいないしらふの萃香さんを見てみたいですよ。うふふふふ~(袖口を口元にあてると悪戯に微笑んで) (2013/11/24 23:23:06) |
伊吹 萃香 | > | なんだい、違うのかい?だって、今ほら…早苗の奴に贈りもん渡してたじゃないか。(巾着袋) …で、早苗。なんでお前さんそんなに泥で汚れてるんだい?傷もあるし…誰かさんに傷物にでもされたのかい?(と、霖之助をチラッと見る。) (2013/11/24 23:23:36) |
森近霖之助 | > | 何を言っているんだい、これはあくまで見せただけさ。それに物を渡したのは事実だけれどあくまで日頃のお礼というだけであってだね……(と言ってもこのやり取りすら彼女の酒のネタにされてしまうのではないかと思い、すっと口をつぐんでしまう)……君は僕にそんな甲斐性があるとでも思っているのかい?(やや呆れ気味な表情を浮かべて反論し) (2013/11/24 23:28:00) |
東風谷早苗 | > | へぇーそうなんですかぁー(少し意地悪く棒読みで返す)某天狗の新聞に書いてあったのですけど、気のせいだったかしら?確か見出しは『霧雨窃盗団 紅魔館に侵入!!』メンバーの……あはは♪冗談ですよぉ。(先程のカラス天狗のお返しといわんばかりの爽やか笑顔を向けて)さっきの絆創膏ですが、あれに限らず私でお力になれるようなものがあればご遠慮なくお声を掛けてくださいね。外の世界のことなら何でもお任せ。とはいきませんけど(小さく肩をすくめて) (2013/11/24 23:33:11) |
森近霖之助 | > | くっ……やはりこう言った面では君も霊夢とあまり大差がないってわけか。(見事なまでに言い返されたことにばつの悪そうな表情を浮かべ、額に手を当てれば巫女の類にはあまり深入りしないようにしようとひそかに心に決めて) ああ、すまないね。もっとも答えをすぐに知ってしまうのでは僕としても味気ないから、あくまでヒントを頂くときだけに限らせてもらうよ。(と言いつつ、あの複雑怪奇なPCの中身についてをしっかり教えてもらおうなどと考えている) (2013/11/24 23:40:50) |
東風谷早苗 | > | えーとぉ、それは、そのぉ……(ばつが悪そうに歯切れの悪い返事を繰り返しながら、視線が右に左に泳ぐ。そうこうしてると、傷物だの何だと更なる勘違いをされそうな雰囲気が漂いだして、意を決して話す)恐らくですけど、妖怪の仕掛けた……おとs……罠に嵌ってしまって……不覚でした。(何故か霖之助さんを見遣る萃香さんのほっぺを掴んでこちらに向かせて)違いますからね。本当に違いますからね。っていうか、私の話聞いてます(と、大切な事なので2度念押しする私) (2013/11/24 23:41:36) |
伊吹 萃香 | > | 日頃の礼…ね。 ま、そういう事にしとくよ。ま、金を受け取っていないところになんか裏がありそうだが~。(にししし♪) しらふのあたいかい?楽しい力比べをしてる時はそれに近いかな?何なら早苗が付き合ってくれてもいいけど? (2013/11/24 23:43:28) |
森近霖之助 | > | 君はどこぞの酔っぱらいかい?全く、鬼というのはある意味で油断も隙もないというべきか……(えらく邪推を繰り返してくる彼女を説き伏せることはもう諦めてしまったようで、願わくば彼女があることないことを言いふらさないことを祈るばかりでいて) (2013/11/24 23:50:15) |
東風谷早苗 | > | (ふと空を見上げると太陽が微かに傾き始めていた。思わずポケットから携帯を取り出そうとしたところで気がつく、ここは幻想郷だったと。一人苦笑いする。)あの、私そろそろいかないといけないので、ここらで失礼させて頂きますね。霖之助さん、近々またお店の方にお伺いすると思いますので、その時はよろしくお願いしますね。萃香さん、よろしければまたお酒でも飲みに来て下さいね。神奈子様もまた飲み比べしたいと仰っていましたよ♪それでは、また(2人に手を振ると、里の小路を駆け足で去ってゆく。人形劇、まだ始まっていないといいなぁ、なんて思いながら) (2013/11/24 23:51:32) |
東風谷早苗 | > | 【こんな感じで〆させて頂きました。という訳で、私はそろそろお暇させて頂きますね。お相手ありがとう御座いました♪】 (2013/11/24 23:53:01) |
伊吹 萃香 | > | あっはっはっ。冗談だよ。まあ、話のネタにはなるかもしれないけど誰も信じはしないだろうしねぇ~。 お、もう行くのかい?ああ、気を付けて帰んなよ?…落とし穴にはさぁ~~。(お疲れ様でした。) (2013/11/24 23:53:58) |
森近霖之助 | > | ああ、そうかい。それでは今度は罠にはまらないように気を付けることだね。(そうして彼女を見送りつつ、出会った時のように情けない姿にならぬように一応の注意の言葉もかけながら) 【はい、お疲れ様でした】 (2013/11/24 23:54:09) |
東風谷早苗 | > | 【お疲れ様でした。ではでは~♪】 (2013/11/24 23:55:24) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/11/24 23:55:29) |
森近霖之助 | > | それにしても君は良く飲むものだね。いかに妖怪と言えど酒を飲める量にはある程度の限りがあると思っていたんだが。鬼の場合は特別なのかい?(こうして会話を続ける間ですら酒に口を付ける彼女の肝臓の丈夫さにある種の興味を抱いたようで) (2013/11/24 23:57:54) |
伊吹 萃香 | > | なんだよ。人を化け物みたいに。ま、特別といや特別かもね~~。(ゴクゴク) そんなに興味あるのかい?好奇心旺盛だねあんたも。 そうだね…。あたいと力比べをして買ったら、調べさせてやってもいいよ? (2013/11/25 00:01:34) |
森近霖之助 | > | いや、化物とまでは言っていないが…ふむ、力比べかい。ちなみに僕が負けた場合は何かさせられるのか?(確実に不利だということは分かっているためその辺はしっかり把握させてもらおうと) (2013/11/25 00:03:17) |
伊吹 萃香 | > | ん~~。べっつにぃ~~。あんたのところの店にある酒を全部いただくだけでいいよ。(ぐびぐび) (2013/11/25 00:04:59) |
森近霖之助 | > | ……それはそれで商売あがったりとなりそうな気もするのだけれどね。(以前約束した酒のことは忘れているようだからそのまま放置にしておきたかったようで)しかし僕の見識を広めることができるというのも捨てがたいからな、少しばかりやらせてもらおうか。 (2013/11/25 00:07:25) |
伊吹 萃香 | > | あ…、それとこの前の約束の事はきっちり覚えてるからね~。とりあえずほら、ここはあんたのところの店じゃないし、その約束は保留ってところだね。 へへ♪安心しなよ、ちゃんと手加減はしてあげるからさ~♡あたいはこの左腕、小指一本で相手してあげるよ。さ、どっからでもかかってきな♡ (どういう形でやりますか?) (2013/11/25 00:10:56) |
森近霖之助 | > | 個人的には忘れてくれていて一向に構わなかったんだが。(しっかりと宣言をしてくる彼女に改めて鬼の執念という物を感じつつ、石投げでその飛距離を測ると言う力比べを提案して) (では、1d6のダイスで数が大きい方を勝ちとしましょう) (2013/11/25 00:13:59) |
伊吹 萃香 | > | …なんだい、単純に殴りっこじゃないのかい。ま、いいや。となると~…。石の大きさでハンデくれてやった方がいいね。ん~~。どれがいいかね~~?よし、あたいはこいつでいいや。(と、それは石レベルではなく岩レベルを片手て持ち上げて。) …ん、なんか中になにか入ってそうな重さだけど、まあいいや。じゃ、先手必勝の権利を譲ってあげるよ。先に投げなよ。(了解~。1=100m単位で…かな。) (2013/11/25 00:18:26) |
森近霖之助 | > | 僕がそんな荒事に手を出してしまえば顔が変形してしまうよ。……では、お言葉に甘えて先手を取らせていただこうかな。(勝負事となると可能な限りフェアを維持しようとする彼女の姿勢に感謝しつつ、手ごろなサイズの石を手に取ってそのまま遠くへひゅっと投げ飛ばし) (了解です) (2013/11/25 00:20:41) |
森近霖之助 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/11/25 00:20:44) |
伊吹 萃香 | > | ほほ~~う。さすがは幻想郷で単身商売をする奴だね。飛ばすじゃないか~~。 んじゃ、あたいも…。ん~~~んりゃっと! (2013/11/25 00:22:23) |
伊吹 萃香 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/11/25 00:22:27) |
森近霖之助 | > | ふぅ…何とか僕の勝ち、ということのようだね?(大岩が落ちるドスンという音に思わず耳を塞ぎながらも、その飛距離は明らかに此方が勝っていることは確信して安堵したように) (2013/11/25 00:23:58) |
伊吹 萃香 | > | ~つるん♪~ …うわっと!(某鴉天狗が掘ったと思しき穴の縁に足を滑らせてしまう。) ありゃりゃ…。運に見放されたね~。あっはっはっ、負けた、負けた~~♪ (2013/11/25 00:24:32) |
森近霖之助 | > | おや、大丈夫かい?(勢い余って穴に足を突っ込んだ彼女へ近寄って)しかしそうだね…勝ったは良いのだけど、今から店に戻らなくてはならなくてね。いろいろ調べるのはまた今度ということでも構わないか? (2013/11/25 00:26:53) |
伊吹 萃香 | > | …ま、負けちまったもんはしょうがない。ここは潔くあんたの希望通り調べさせてやろうじゃないか。ん~、とはいえ解剖とかまではさせるつもりはないからねぇ~~。どうしたもんか…。 ……!そうだ、お前さんの店の酒を立て続けに飲ませて調べるって手はどうだい?(…じゅるり♡) (2013/11/25 00:27:26) |
森近霖之助 | > | それでは結局得をするのは君だけじゃないか!(このままでは本当に店の酒を飲みつくされかねないとばかりに後ずさりをして、一瞬穴から出るのを助けようとも思ったがそうはせずにそのまま彼女から距離を置いてしまい) (2013/11/25 00:31:38) |
伊吹 萃香 | > | あっはっはっはっ♪ばれちまったか~。さすが鋭い感性だ♪…よっと。(と、軽く跳んで穴から出て。) ま、あたいは鬼だからね。人間とは違うってところかね。 (2013/11/25 00:35:25) |
森近霖之助 | > | 本当に油断も隙もあったもんじゃないな…これでは、例の酒も霊夢辺りにあげてしまうべきかな?(そうして勢い余ってか鬼との約束を違えるかのような発言をしてしまって) (2013/11/25 00:36:31) |
伊吹 萃香 | > | …ピク。 ほほ~う…。約束を違えるつもりかい?ま、それならそれでいいけど…、どうやら香霖堂の店主殿は、鬼の力をその身に直接受けて調べてみたい…みたいだねぇ~~?(と、先程までの雰囲気とはガラッと変わり、“鬼気”と表現しようのない気を放ちつつ、指をバキバキと鳴らして…!) (2013/11/25 00:40:24) |
森近霖之助 | > | ッ…(普段であれば争いごととは皆無であるはずの自分が、こうも危険な気配を向けられるとは思っておらず、本気の表情を見せる彼女に怯えともいえる感覚を浮かべて後ずさりを始め)い、いや…ただの冗談さ。商売人としての方便というのか…… (2013/11/25 00:42:53) |
伊吹 萃香 | > | ………。なんだい、冗談かい♡(ケロッと。) あんたも人が悪いねぇ~~。本気にしちまったじゃないかぁ。(ケラケラケラと軽く笑う。) ま、いついつって約束はしてないし、気が向いたら約束の酒を飲まさせに行くとするよ♪…勇儀も連れてってやろうかなぁ~~…? (2013/11/25 00:47:24) |
森近霖之助 | > | ……(もう彼女の前では安易に嘘も言うまい、と心に誓いつつ)ああ、その時は好きにやってくれればいいさ。さて、そろそろ僕は店へ戻らせてもらうよ。まだ手入れをしたいものが残っているのでね。(そういってやや疲れたような表情を浮かべながら、店への道へと歩を進めていく) 【そろそろ時間が厳しいので落ちさせていただきますね。お相手ありがとうございました】 (2013/11/25 00:49:01) |
伊吹 萃香 | > | あいよ♪ じゃ、その時を楽しみにしてるよ~~~♡ それじゃあな~。(はい、此方こそありがとうございました。お疲れ様でした。) (2013/11/25 00:50:09) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/11/25 00:50:37) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2013/11/25 00:50:42) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2013/11/27 21:49:54) |
森近霖之助 | > | 見よう見まねの酒造りじゃ、大した味にならない様だな。(ふと好奇心の赴くままに酒造りに手を出して……そうたやすく素人が上手い代物を作れるはずもなく、ただ酸味が強いだけの液体ができてしまっていて) (2013/11/27 21:53:59) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2013/11/27 22:36:16) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2013/12/2 23:29:25) |
博麗霊夢 | > | うーん、正月はあとひと月後…儲け時はもうちょっと後っていうのが悩みどころね。(賽銭を得るための限られた機会。その機会を逃さないように既に準備を始めようとしているらしく) (2013/12/2 23:30:44) |
博麗霊夢 | > | 甘酒辺りはその辺の水との混ぜ物でも構わないかしら?まぁ私が飲まなけりゃ別に構わないわよね。(随分とせこいことを呟きながら、神社にため込んでた酒の一部を最小限だけ利用して参拝客に振る舞おうと画策したようでいて) (2013/12/2 23:33:26) |
おしらせ | > | GRさんが入室しました♪ (2013/12/2 23:35:02) |
GR | > | こんです (2013/12/2 23:35:16) |
博麗霊夢 | > | こーいう時に使いパシリに使える女がいないって不便ね…いっそのこと今までとっちめた妖怪を引っ張り込んでパシリにするのはどうかしら?……紫あたりに怒鳴られそうね。(一瞬浮かんだ名案。しかし後々の事を考えてあっさりと訂正すれば、そのまま神社の奥へと引っ込んでしまい) (2013/12/2 23:35:19) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2013/12/2 23:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GRさんが自動退室しました。 (2013/12/2 23:56:12) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2013/12/9 21:32:04) |
博麗 霊夢 | > | ( ――幻想郷の端に位置する博麗神社。既に陽は沈み、辺り一帯は夜の帳も静かに降り…ただ、冬の寒風のみが吹き抜けていた。その同じ敷地内にそびえ立つ、博麗神社の蔵。僅かに開いた扉からも、冷たい風が容赦なく吹き込み――巫女の髪を揺らした ) ……寒いわね。( 両腕で自らを抱きかかえながら、口元から言葉が零れた。米粒一つ無い蔵の中を、茫然と見渡し…温度的も財政的にも、両方で寒さを痛感して身体を震わせた。今は12月…本来なら秋の収穫も終わったばかりであり、蔵には秋の味覚や越冬に備えた食料が積み上げられている……筈であった ) ふぅ……あちらの神社は、景気良いらしいのにね。( 両手に息を吹きかけて、摺り合わせ…僅かながらの暖を取った。――この幻想郷の、もう一つの神社には先日、莫大な奉納が信者達からされたと、人から聞いた。里の信者達は各々で収穫を持ち寄り…神社の鳥居の外から長蛇の列だったとか。その伝聞と、今の目前に広がる空虚な蔵の中。その現実が、益々自らの身を寒くしている気がした… ) (2013/12/9 21:32:26) |
博麗 霊夢 | > | そんな事ばかり言って、愚痴っても仕方ない…そう、仕方ないわね………っ!( 振り返ると、扉の方へ――押し開けると、一際大きな寒風が吹き抜け…その黒髪が大きく舞って、思わず息を呑んだ。肌に突き刺す冷たい風は、容赦なく体温を奪い取り…母屋までの、僅かに月光が差し込むだけの暗い道のりを、遠く感じさせた ) うぅぅ……こんな日は、暖かいモノに限るんだけどね…身体の芯から温まるような…。( 寒い夜空の下、一歩を踏み出して母屋へ……身体を震わせながら思い浮かべるのは暖かい食べ物。矢張り、こんな寒い日は鍋が一番だろうか…地鶏に、野菜をふんだんに盛り込んだ豆乳鍋が美味しかった覚えがある。大根や白菜や椎茸…さぞ、体が温まるだろう。いや、オーソドックスに味噌での味付けも捨てがたい…できれば豚肉が欲しい所だが、生憎そんな蓄えも無い。――実際に自分に用意できるのは、奮発してお米が多めのお粥くらいだろう ) (2013/12/9 21:41:42) |
博麗 霊夢 | > | まぁ、それでも食べる物があるだけマシって事よね…。( 寒風に体温を奪われつつも母屋にたどり着き…その扉を開けて、そそくさと中へ入った ) (2013/12/9 21:43:07) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2013/12/9 21:43:11) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが入室しました♪ (2013/12/29 01:52:46) |
ミスティア・ローレライ | > | 【こんばんは~。お部屋間違えた……】 (2013/12/29 01:54:17) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが退室しました。 (2013/12/29 02:03:10) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2013/12/31 18:42:20) |
東風谷早苗 | > | (新しい年がすぐそこまで迫っていた。里の通りに人影は殆どなく、凍えるような風が、茶褐色の葉と砂埃を巻き上げながら悲しそうに吹き抜けてゆく。陽は高く、里のあちらこちらに、青白い光の粒子が降り注いでいた。それは雪の様に輝く漆喰に囲まれたお屋敷の壁や屋根瓦、商店の軒先に吊るされた暖簾(のれん)、滔々(とうとう)と流れる川の水面に一つの色を差し込んでいる。天空に嵌められた巨大なステンドグラスから光が零れ落ちているように、幻想郷を淡い空色に染めていった。) (2013/12/31 18:45:01) |
東風谷早苗 | > | (その人里の通りを、早苗は家路に向かい歩いていた。時折、冷え切った手を摩り、はぁっと息を吹きかけながら。空は淀みなく、蒼く、蒼く澄んでいた。)はぁ……。(夢の様に消えていく白煙を見つめ、ふと思う。もしも今、太陽と北風が勝負をしたならば、果たして太陽は勝つことができるだろうか?掲げた掌の隙間から、太陽が薄く微笑んだ気がした。風が吹いて、早苗の翠色の髪をぶわりと靡(なび)かせる。ふるるっと体を震わせた。)北風が勝ってしまっては、お話が歪んでしまいますね。……それは、いけません。(言い聞かせるように一人呟くと、お茶屋の暖簾をくぐっていく。その背中を、冷たい風が寂しく吹き抜けていった。) (2013/12/31 18:49:09) |
東風谷早苗 | > | (流石に大晦日ともなれば人も少なく、空席よりも人が座っている席の方が目立っているほどだった。風の吹き込みそうな入り口を避けて奥にある席に腰をかけると、早速メニューに視線を落とす。注文しようと割烹着姿の女性に目配せをすると、手を上げる前に飛んできた。今日はずっと暇だったのかしら?と早苗は苦笑した。)えーと、熱いほうじ茶にお団子を7つ、その内6つはテイクアウトでお願いします。(笑顔を添えて注文を伝えると、台帳とペンを手にしたまま女性が目を瞬かせている。早苗は首をかしげ、ん、何かおかしな、とそこまで思ったところで「あっ」と小さく声を漏らした)6本は持ち帰りでお願いします。(「はい、かしこまりました」笑顔で答えると、女性は背を向けて店の奥へと戻っていく。途中、人差し指を頬にあて、不思議そうに天井を見つめ何か呟いていた) (2013/12/31 19:27:21) |
東風谷早苗 | > | (暫くすると、白い湯気をたゆたわせながら、ほうじ茶とお団子が運ばれてきた。冷え切った手で湯飲みに手をかけると、その熱さに思わず手を引いてしまった。手は何故か、条件反射の如く耳たぶを摘んでいる。自分の行動に苦笑しつつ、湯飲みを冷ますように握りながら手を温めて待つ。程よい温度まで下がった所で、ずずずっとお茶を啜った。熱いほうじ茶が体に染み渡っていき、不思議と安堵の吐息が漏れる。年始の準備から開放された為だろうか、そんな事を思いながら、団子に口にする。) (2013/12/31 19:46:27) |
東風谷早苗 | > | (店員の女性が持ち帰り用の笹に包んだ団子を持ってくる頃には、心なしかお茶もぬるくなっていた。)さて、そろそろお仕事に戻らなくちゃ(店員に代金を払い席を立つと、不意に彼女の方へ向き直り)新年を迎えるに辺り、お守りや破魔矢等々ご利用際は是非お声を掛けてくださいね♪(凛とした相貌に、優しい笑みを浮かべるその姿からは、後光が差し込んでくるようだった。がしかし、宣伝である)さぁて、私達の戦いはこれからですよ!!なぁんてね♪えへへ~♪(蒼い冬の寒空を、少女が鷹揚に飛んでいく) (2013/12/31 19:55:52) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2013/12/31 19:55:57) |
おしらせ | > | 都築雅人さんが入室しました♪ (2014/1/4 22:05:41) |
都築雅人 | > | 【こんばんは、今年もお部屋お邪魔させて頂きます】 (2014/1/4 22:06:12) |
都築雅人 | > | こっちでも年越しの風情は変わらないんだな。結局、俺がいた世界で忘れ去られたもの、亡くなりつつあるものなんかが幻想郷に送られて来るんだから基本的な生活習慣なんてものがいっしょなのは当然か。(神社で年越し前に忘年会と称して大騒ぎをしたと思えば、年明けには初詣やらの定番行事は幻想郷でも特段変わることはなく) けど、俺が知らなかったことも結構あったからな。案外向こうで廃れてきた正月の風習って言うのも結構あるんだろうな。(年始と言えば初詣とおせち位しかイメージがなかったが、それ以外の習慣がここにはまだ続いていることに新鮮さを感じ) (2014/1/4 22:10:31) |
都築雅人 | > | しかし、風情はともかくとして暖房器具はもう少し充実して欲しいところだよな。(基本的に火鉢などで暖を取るしかなく、元来寒さに弱い身としては日常的に雪が積もる幻想郷の冬は厳しいものが) (2014/1/4 22:21:14) |
都築雅人 | > | はぁ、しかし本当に冷えるな。風邪を引く前に部屋に戻って暖かくして寝るとするかな。(特に誰とも会うことなく、夜の散歩を終えると自室へと戻りそのまま寝巻きに着替えると眠りにつき) (2014/1/4 22:39:07) |
都築雅人 | > | 【では、今日はこれで失礼します】 (2014/1/4 22:39:27) |
おしらせ | > | 都築雅人さんが退室しました。 (2014/1/4 22:39:30) |
おしらせ | > | 都築雅人さんが入室しました♪ (2014/11/9 00:20:41) |
2013年11月16日 11時25分 ~ 2014年11月09日 00時20分 の過去ログ
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