チャット ルブル

「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ スカトロ  ファンタジー  変態  デブ  オーク


2014年10月13日 16時58分 ~ 2014年11月09日 01時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オーク王くくく……それが、雌ってもんだ。遠慮する必要はねぇぜ? 腰を揺らし、動かしゃいい。そうすりゃ、さっきと同じように、お前の奥深くにオレ様のちんぽが当たって、呪いのかかったお前の子宮に、オーク王の精液がたっぷり注がれるんだからよぉ……(胸元に抱きしめた雌の耳元に囁き、その耳朶にふっと吐息を吹きかける。汗に濡れた女王の背筋を、オークの指先がゆっくりと背骨の窪みに沿ってなぞり降ろし、さらには尻の割れ目に入り込み、尻穴を軽くなぞってから、肉棒に割り広げられたままの結合部まで擽り、そして這い上がっていった)何も、遠慮するこたぁ、ねぇ……。一匹の命として、自然な事をしているだけじゃねぇか……。腰を揺さ振り、本能のままに、熱くなれよ、オレ様が、こうして見ていてやるから、よぉ……。   (2014/10/13 16:58:16)

エリシア【ごめんなさい、急きょ、出かけなければいけなくなりました。 長時間、お付き合いありがとうございました。また機会ありましたら、よろしくお願いいたします。】   (2014/10/13 17:07:13)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/10/13 17:07:21)

オーク王【わかりました。長時間、ありがとうございました】   (2014/10/13 17:09:04)

おしらせオーク王さんが退室しました。  (2014/10/13 17:09:07)

おしらせ慶♂さんが入室しました♪  (2014/10/15 00:56:41)

おしらせ慶♂さんが退室しました。  (2014/10/15 00:56:50)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/10/17 00:06:57)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/10/17 00:07:00)

おしらせオーク軍曹さんが入室しました♪  (2014/10/17 00:37:56)

オーク軍曹【こんばんわ、よろしくおねがいします】   (2014/10/17 00:38:13)

エリシア【こんばんは。】   (2014/10/17 00:38:26)

オーク軍曹【プレイの希望、NG教えてください・】   (2014/10/17 00:38:49)

エリシア【プレイの希望は、性癖を染められたり、性格を下劣に変えられていったりする調教、変態洗脳系のプレイが希望です。 NGは輪姦で、一対一のプレイを希望としております。】   (2014/10/17 00:40:32)

オーク軍曹【自分も複数は苦手です。了解しました。こちらの希望としては、描写有で喘ぎまくりのイキまくりでお願いしたいです。】   (2014/10/17 00:41:28)

エリシア【喘ぎを上手くロールできるかわかりませんが、やれる限りやってみたいと思います。】   (2014/10/17 00:42:32)

オーク軍曹【了解しました。では書き出しをお願いしたいのですが、その中で服装、体型、下着、今回で何回目の調教か・・・も入れていただけるとうれしいです。】   (2014/10/17 00:43:27)

エリシア【すみません、不正落ちで遅くなりました。】   (2014/10/17 00:47:42)

オーク軍曹【了解です】   (2014/10/17 00:52:54)

オーク軍曹【まだいらっしゃいますよね?】   (2014/10/17 00:56:02)

エリシア(オークとの戦乱で敗北してしまったのは自身にとって想定外の事だった。 更に想定外だったのは、オーク隊の中の一匹の兵オークによって、自分が拉致をされてしまったこと。 戦場でまとっていた鎧はすでにボロボロになり、衣服はもはや、衣服の体をなしていない襤褸布とかしている。 肌をわずかに覆い隠しているものの、乳房や秘所などは、その気になればいくらでも見えてしまうほど。 その上、白の下着は戦場での汚れなどもあいまって、やや薄汚れている。 腰まで伸びた長い黒髪、それに、白い肌も、泥や汗にまみれ汚れており、大きすぎない程に、それでいて、魅力的な乳房が、襤褸布の隙間から、身体を揺らせばわずかに揺れ、その存在を見ている者に知らせている。  最も、すでにオークに囚われ一週間ほど。 既に処女すら奪われ、今日で四度目の調教。 身体は敏感になっており、時折、呼吸だけでも身体が震えてしまっていて) …くっ…。我ながら、無様な有様、だな…。   (2014/10/17 00:56:18)

オーク軍曹ははは!!いいざまだなおい!!亡き父の後戦乙女として幾多の戦場をかけたエリシア女王も、破壊と性欲が資本の我々オークには全く歯型立たなかったとみえる。まあ、お前たちの軍の連中はほぼ100%と言ってもいいほど女だったからな。俺たちからすればやれればなんでもいいわけだから、獲物がこちらに向かってくる・・・ようなもんだったぜ?全部おいしくいただいて、まだその中でも元気な奴はいまだに回されてるぜ・・・へへへ。(2mを超える巨躯に赤いぎらついた眼。オークにしては締まっている体だが、その体からは近づいただけで妊娠しそうなほどの欲望が漏れ出していた。)そういや、一週間前の破孔の瞬間・・・あれは見ものだったなぁ?え?なんだっけ?「やだ・・・助けてぇぇ」」」お父様ぁぁぁ!!」ってか?ファザコンも体外にしろってんだ、それから30分後には、俺たちの精液の特色である、すさまじい効果のある媚薬作用でよだれたらしながら、腰ふりまくってたっけ?それでもまだ正気を保ってられるってのは、さすが・・・と言わざる負えないが、今日で最後だよ・・・覚悟しろ   (2014/10/17 01:04:27)

エリシア下種な本能だけで、戦術や戦略を無視する貴様等などに後れを取るとは…、父上に、申し訳が立たぬ…。(自身を嘲笑するオークに、歯をかみしめながら憎悪の瞳を向ける。 身体がまともに動くのであれば斬りかかっていたかもしれない。しかし、現にオークが口にしたように、今までに注がれ、ぶちまけられてきた大量の精液のせいか、身体は一日中火照っており、今も、身体の熱さを抑えることができない。 深呼吸をしながら自身を抑え込もうとする中、最後、と言われれば) …ふ、ん。 最後とは、何か? 貴様の精でも尽きる頃合い、か…? よほど、オークの中でも、貧弱なよう、だな…。(減らず口。そんな事は解っていても、しおらしくしている事などできずに)   (2014/10/17 01:08:58)

オーク軍曹馬鹿野郎、誰の性欲が尽きるって?我々オークの階級は、犯した女の数で決まるんだ。そして、今でも俺が軍曹どまりなのは、性欲だけは国で一番だけど、上に行くといろいろ面倒な仕事が多いからな。戦場で一番先に女にありつけ、しかもそこそこえらい。このポジションが最高なのさ。知らねえのか?俺がお前の国でしたことを。一つの村どころじゃなく、一つの街の女全てを俺の肉奴隷にしたんだぜ?1か月ぶっ続けで3000人はしてやったぜ。俺はロリには興味はねえからな・・・15~50くらいまでは全部食ってやった。処女からきれい目な貞淑妻が白目で失神している姿をみて、オーク連中からもやり過ぎだ・・・と言われたよ・・・。(と自慢話を言いつつ、なんの愛撫もしていないエリシアの・・・といっても精液と愛液で湿潤な秘部に、まだ半立ちだが50cm級のイチモツの先端をぬるぬると押し当てる)こういう話聞いてたら、お前が興奮するって知ってるんだぜ?え?もと女王様よ?   (2014/10/17 01:15:09)

エリシア貴様…、我が民たちを穢すとは…よほど死に急ぎたいようだな…。 貴様の階級が何であろうと、隊の中でどのような立場だろうと、そんな事は私にとってはどうでもいい。(階級や立場、それはともかく、自身の国の民を犯したことを誇るかのような物言いに、怒りを隠すことはできず、今にも起き上ろうとする。が、それよりも早く、オークの肉棒が自身の秘部に触れれば、湿り気を隠せないそこが、軽く濡れた音を響かせ、オークの肉棒を湿った感覚で包み込む。 小さく唇をかみしめて)だ、まれ…。このような、降らん話をきいて、だ、れが興奮するもの、か…。 それに…、私は、今も王、だ。 国への責務を…忘れたわけでは、ない…っ。(声をあげ、なお軍曹を睨み付ける。しかし、ふる、ふる、と身体が震えるのは隠せず、ふう、ふう、と呼吸は少し荒くなって)   (2014/10/17 01:21:37)

オーク軍曹おやおや、大したもんだ。でもお前、オークの精液に含まれる媚毒についてはあまり知らないようだな。毒性には二種類あり、即効性のものは性感を上げる効果がある。オークの媚薬というとたいていこちらが取りだたされているが、実はもう一つ遅行性の薬効がある。これに関してはあまり知られていないが、投与されたものの精神を、注いだものが支配できるというものだ。お0区のセックスというと、こと人間の女に関して言えばその体に入りきらないイチモツを受け入れた時点で、もしくは一度射精されればその快楽によって自ら奴隷になることを望むのだが、お前のように精神をそれでも保つ奴には後述の方がそろそろ効いてくるだろうぜ・・・。昨日の3回目の調教の中盤から、自身の変化に気づいているはずだぜ?昨日の自分が逝った恥ずかしいおねだりのセリフ、忘れたとは言わせねえぞ?(といいながら、ゆっくり亀頭の先端を出し入れしながら徐々に勃起していくそれは1mに差し掛かろうとする。エリシアの秘部からはとめどなく愛液がしたたり落ち、無機質な床に有機的な模様を描いていく)   (2014/10/17 01:27:24)

エリシアオークの媚毒、だと…? 奴隷商人どもが取り扱っている、あの下らんものならば、私には、効かん…。 貴様たちオークと闘うために、幼い頃から、毒の耐性も、付けさせられて、きたのだからな…。(性感をあげる効果。そんなものはいくらでも堪えられる。 そう告げながらも、後者の言葉を聞けば、一瞬、言葉が止まる) 精神を支配する、だと…? 貴様…、私の精神を、貴様が支配しようとでも言うつもり、か…ぁ、んっく、っふ、うっ!?(亀頭の先端が濡れた秘所に押し込まれていく。 ずず、と受け入れながら秘部は軍曹の亀頭をきゅうきゅうと締め付ける。 押し込まれれば押し込まれるほど、まだ、引き抜かれると同時、愛液が床にしたたり落ち、内腿は愛液まみれになりながら) し、らん、な…っ。 貴様らの、降らん調教、など、覚えている必要もない、のでな…っ…!(言葉ではそういう。が、頭の中には焼き付いている「せ、精液、精液、ほ、しいいぃっ!! ぐ、軍曹の、精液、でえっ、女王、やめ、ますうぅっ!! 精液もら、ってぇっ、エリシアはぁ、二等兵としてぇ、軍曹とのセックスが主任務の雌兵士になりますううぅっ!!」 など、声高に叫んでしまって)   (2014/10/17 01:35:53)

オーク軍曹いいぜえ?そのつもりなら・・・。さすがに気丈なのは認めるが、それはあまりすすめはせんぞ?(亀頭だけ・・・ブチュン!!と膣内にようやく飲み込まれる。があまりに巨大なためそれだけで子宮を圧迫するほどで)ああ、入ってしまった・・・抜かなければ・・・(事故を装いゆっくり再度抜く)精神をあまりにも理性で保とうとすると、先に脳の方が焼切れて廃人になるぜ?もうお前の体には壮絶な性感の記憶が刷り込まれていて、脳もそれを欲しているのに理性でつなぎとめれば、そうなってしまうのも無理はない。理性をかろうじて残したのちにどうしようもない廃人になるか・・・(再度ゆっくり入れ始めようとする)徐々に理性を解いていって頭はしっかりしているが性欲のしもべとなるか・・・どちらにするんだ?もしも・・だ、考えを改めて後者を選ぶのなら、昨日俺に恥ずかしげもなく言い放った言葉を叫べるようなら、この(少し挿入し始める)さきをしてやってもいいぜぇ?   (2014/10/17 01:41:15)

エリシア【ごめんなさい、どうにもPCが不調でロールが安定してできません。 せっかくお相手いただいたのですが、中断という事で…。 申し訳ないです。】   (2014/10/17 01:52:14)

オーク軍曹【まじっすか・・・すごく丁寧で興奮してたんですが・・・】   (2014/10/17 01:52:36)

エリシア【二度、三度、と不正落ちがでてる状態で再起動しても、改善できないので…。 また、機会ありましたら、その際はお願いいたします。】   (2014/10/17 01:53:27)

オーク軍曹【了解しました。また必ずお相手お願いします。】   (2014/10/17 01:54:05)

エリシア【はい。では、失礼いたします】   (2014/10/17 01:54:22)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/10/17 01:54:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーク軍曹さんが自動退室しました。  (2014/10/17 02:20:32)

おしらせニーナ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/10/17 23:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニーナ♀エルフさんが自動退室しました。  (2014/10/18 00:06:30)

おしらせ鬼畜オークさんが入室しました♪  (2014/10/18 15:33:26)

鬼畜オークぶひひひひ……   (2014/10/18 15:37:31)

鬼畜オークぶひぶひ…   (2014/10/18 15:41:11)

おしらせ鬼畜オークさんが退室しました。  (2014/10/18 15:47:17)

おしらせニーナ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/10/20 21:50:26)

ニーナ♀エルフ200キロ級のデブオークさんいないかなあ?   (2014/10/20 21:50:59)

おしらせキモデブオークさんが入室しました♪  (2014/10/20 22:08:07)

キモデブオーク【こんばんは】   (2014/10/20 22:09:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニーナ♀エルフさんが自動退室しました。  (2014/10/20 22:11:01)

おしらせニーナ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/10/20 22:11:19)

ニーナ♀エルフ【こんばんは、はじめまして】   (2014/10/20 22:11:36)

キモデブオーク【ご希望のシチュはありますか?】   (2014/10/20 22:12:06)

おしらせオークイーターさんが入室しました♪  (2014/10/20 22:12:18)

キモデブオーク【こんばんは】   (2014/10/20 22:12:45)

ニーナ♀エルフ【よろしくお願いいたします】   (2014/10/20 22:13:26)

ニーナ♀エルフ【そうですね、力士みたいなオークにおかされたいですが、あまり時間も無いので迷います(^^;】   (2014/10/20 22:14:10)

キモデブオーク【オークイーターさんもいますしどうしましょうか】   (2014/10/20 22:14:25)

ニーナ♀エルフ【中途半端になると…なので出直しますね、時間があるときにたっぷりと…】   (2014/10/20 22:16:19)

キモデブオーク【実はこちらもあまり時間がないのですが雑談というのは?w】   (2014/10/20 22:16:21)

ニーナ♀エルフ【いいですよ(*^^*)】   (2014/10/20 22:19:04)

ニーナ♀エルフ でしたら雑談部屋にいきますか?   (2014/10/20 22:19:39)

キモデブオーク【ここイメ部屋だから部屋変えた方がいいのかな?w】   (2014/10/20 22:19:41)

キモデブオーク【どこかありますか?】   (2014/10/20 22:20:02)

ニーナ♀エルフ【らぶるーむの待ち合わせとか??】   (2014/10/20 22:21:03)

キモデブオークはい。そうしましょう   (2014/10/20 22:21:14)

ニーナ♀エルフ部屋お願いいたします   (2014/10/20 22:21:25)

キモデブオーク作りました   (2014/10/20 22:22:15)

おしらせニーナ♀エルフさんが退室しました。  (2014/10/20 22:22:40)

おしらせキモデブオークさんが退室しました。  (2014/10/20 22:22:48)

オークイータームシャ…ムシャ…   (2014/10/20 22:25:31)

オークイータームシャ…ムシャ…   (2014/10/20 22:27:27)

オークイータームシャ…ムシャ…   (2014/10/20 22:29:13)

おしらせオークイーターさんが退室しました。  (2014/10/20 22:38:17)

おしらせオークキングさんが入室しました♪  (2014/10/24 11:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークキングさんが自動退室しました。  (2014/10/24 11:47:02)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/10/25 14:59:08)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/10/25 14:59:21)

おしらせオーク王さんが入室しました♪  (2014/10/25 15:02:19)

オーク王【こんにちは】   (2014/10/25 15:02:32)

エリシア【こんにちは】   (2014/10/25 15:03:10)

オーク王【はじめまして、よろしくお願いします】   (2014/10/25 15:03:30)

エリシア【こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2014/10/25 15:04:32)

オーク王【下のログでおおまかな雰囲気は把握したつもりです。上手くできるか分かりませんが、お相手お願いします】   (2014/10/25 15:05:47)

エリシア【ありがとうございます。最終的には、刺青やピアスなどで飾り付け、服装などもオークチックにしていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。 リミットなどございますでしょうか?】   (2014/10/25 15:06:54)

オーク王【レスが遅れ気味になるかもしれませんが、2、3時間は大丈夫です】   (2014/10/25 15:08:51)

エリシア【承知しました。 では、既にとらわれており、そちらの居城、居室、という場所から始められれば、と思います。 こちら、NGは輪姦以外、特にございません。】   (2014/10/25 15:09:31)

オーク王【分かりました、では、はじめていきますね】   (2014/10/25 15:10:30)

エリシア【はい。改めて、よろしくお願いいたします】   (2014/10/25 15:10:53)

オーク王(人間との抗争を続けるオーク国の王。ついに女王を捕らえ、今は、城の地下にある牢獄に監禁中だ…。その様子を見に、王自ら地下の部屋へと向かう…。部屋の扉の前で見張りを続けている2匹の部下に目をやってから、扉の覗き穴から中の様子を見る。捕らえられた女王は、手首を拘束され、天井から吊るされた鎖と繋がれ、両手を上げている状態だ…。部下に鍵を開けさせ、ゆっくりと扉を開ける…)これは、これは…、女王エリシア様…、我々の城へようこそ…(不適な笑みを浮かべながら、部屋の中へと入っていく…)   (2014/10/25 15:16:29)

エリシア(オークとの激しい戦乱は自らが生まれた時から続いていたことだった。 幼少時より、いずれはオーク全てを討ち果たす。その願いを秘め、父に従い戦場に出続けた。 まもなく十年ほどになる。 途中、父の死を経て、王という座についたものの、オークとの戦いは終わらず、時に兵士を鼓舞するために前線へと出て、オークを打ち倒す。 そのはず、だったのだ。 だが―――) オーク王か。 わざわざ、捕虜の身を見に来るとは、貴殿、相当に暇を持て余しているようだな。(両手を天井に向ける形で拘束されどれほどか。 若干、疲労の色を見せるが、それでもオーク王に強い殺意の視線を向けて)   (2014/10/25 15:19:39)

オーク王(ガチャリと音がして、部下によって再び扉の鍵が掛けられた…。分厚い扉は、頑丈で中の音が外に漏れることもない…。拘束された女王の姿をじっと見つめながら、その正面に立ち…)捕らえられた身でありながらも、相変わらずの威勢だな…、もう何年になる…?この戦い…。そろそろ戦争も終わりにしないか…?お前の父親も、その犠牲になった…。このへんで手を打つんだ、人間の女王よ…。もちろん、勝利は我々オーク国となるわけだがな…(女王の顔色を伺うように、少し疲れたような顔を下から覗き込み、不気味な笑みを浮かべたまま、殺意に満ちた怒りの目線を見返す…)   (2014/10/25 15:25:56)

エリシアさて、な。 だが、我が軍の半数以上は帰国を果たしている。 例え我が居らぬとも、兵力を立て直し、いずれは貴様たちオークを討ち果たすだろうよ。 それまでは、この戦、終わらせるわけにはいかぬ。 父上を死に追いやった貴様達からの降伏勧告など、誰が受け入れるものか。(冗談ではない、と。 顔色はあくまで平静を保ちつつも、怒りを押し殺すことはできないまま。 それこそ、鎖が、がちゃり、と鳴って、身体が今にも飛びかからんとする動作が目に見えるようで)   (2014/10/25 15:29:39)

オーク王そうか…、それは残念だな…、こちらが交渉を持ちかけているというのに…(ゆっくりと拘束された女王の体の周りを歩きだし、舐めるような目線でその肉体を見つめる…)では、女王自らに降伏を告げてもらうしかないな…。人間と、オークの国を一つにし、オーク国のさらなる繁栄のために…(ぐるりと一周し、また女王の正面に立つ…。不気味な笑みは相変わらず続いている…)   (2014/10/25 15:34:11)

エリシア交渉…?冗談を言うな。貴様らのような蛮族が、交渉などという事をできるはずもあるまい。 このような状況で降伏を持ちかけておいて交渉など、よくも言えたものだ。(嘲るような視線を向けながら、自分の周りを歩むオーク王を見る。 その上で、告げられた言葉に、は、と息を吐き出して) 我が降伏を告げるだと? くだらぬことを言うな。 我が死骸を前に、民に降伏を求めるつもりであろうが、それは筋違いだ。 例え我を殺そうと、民にはオーク憎しの声が高まるだけ。 貴様の思い通りになどならぬ。(そのような絵空事、ありえぬ。とばかりに、視線を真正面から見返して)   (2014/10/25 15:37:31)

オーク王くくっ…、さすがは女王…。頭も切れるようだな…、ああ、そうさ、俺たちオークに交渉など似合わない…、抵抗するな力ずくで相手を倒すだけだ…。ただ…、安心しろ、お前を殺しはしない…。死んでもらっては困るからな…。何故なら、お前は俺と結婚するんだ…!結婚して俺の嫁になれ…!そして、子を産む…、オーク国の勝利を高らかに宣言するんだ…!(頭脳では劣るオークの考えは単純だ…。人間の女王に、オークの子を孕ませ、女王を嫁とすれば、人間に勝利を宣言することができると考えている…)   (2014/10/25 15:47:47)

エリシア単純明快で解りやすい理論だ。 その力、軽視するつもりはないが、いずれにせよ、貴様らは我ら人の害にしかならん。 いずれにせよ、我が民達が貴様らを討つ。それを冥府で父上と共に見守るだけ…(と、言いかけ、結婚、という言葉に) …貴様、何を言っている? (明らかに、怒声じみた低い声が一度放たれて) 誰が貴様の妻になり、貴様の子を産む、だと…?   (2014/10/25 15:50:16)

オーク王そう、そう…、簡単な話だ、俺様と結婚するんだよ…!俺の子を孕め、人間の女王よ…!(天井から吊るされた鎖に拘束された女王の体の背後にまわり、着ている衣服を力ずくで乱暴に引き裂き、下半身を露わにしていく…。自らも身に付けていた布を捨て、あっという間に巨大に勃起した股間の肉棒を露わにする…)簡単だろ…?俺とやりまくるってことだよ…!そのうち、お前も欲しくて、欲しくて、たまらなくなるぞ、人間のモノとは比べものにならないからな…(本性を現したように、声を荒げて、女王の衣服を引き裂いていく…)   (2014/10/25 15:56:17)

エリシアここ数年、聞いた中では最低の冗談だな。 貴様らオークは、交渉の知能もなければ、人を笑わせる才覚にも劣る、か。 やはり、滅さなければなるまい…っ(くだらん、とばかりに頭を振る。が、背後に回られた直後)…っ!?(戦場をかけてきた衣服が切り裂かれ、下半身が顕にされる。 それだけでなく、巨大な肉棒をあらわにしたオーク王に目を向ければ、平静に、冷静さを保とうとしていた中で感情の色が浮かぶ) ふざけたことを口にするなよ、蛮族め。 この我が、貴様のような蛮族の力に屈し、貴様の子を孕み、妻になるだと!? そのような世迷いごと、誰が受けるものかっ!(衣服を引き裂かれ、顕になっていく白い肌。 張りのある白い肌、整った乳房、そして、しなやかな肢体が顕になりオーク王の前にさらされる)   (2014/10/25 16:00:38)

オーク王くくっ…、難しい話はもうお終いだ…、これからたっぷりと楽しませてもらうぞ…(露わになった白い肌の女王の体を、背後からまた舐めるような目線で見つめ、丸く膨らんでいる綺麗なお尻をゴツゴツとした手の平で軽く撫でた後、その手をスラリと伸びる脚の内腿に潜り込ませ、グッと力を入れて、両脚が開くようにする…。そして、後ろから、大きく、硬く膨らんだ肉棒の先を、女王の股間に押し当てる…)ほら、突っ込んでやるよ…、女王よ、こいつでお前を黙らしてやる…、もう難しい小言は言えなくなるぞ…!そのうち、人間の女王の立場なんてどうでもよくなるさ…!   (2014/10/25 16:08:52)

エリシアたっぷりと…何を楽しむと言うつもりだ、貴様は…。 この我に、貴様を楽しませる趣味などありはしない!(背後から尻肉を撫でられればオーク王の手に柔らかい感触を返す。 いくら鍛えていても、その場所が固くなることなどそうはない。 オーク王の手の感触に顔をしかめるしかできない中で、脚の内側を持たれ開かされれば) …っ、下劣な汚物を我に押し付けるな…。それに、いくら貴様に穢されようと、我の意志は折れはせん!(股間に肉棒を押し当てられ、一瞬、うめき声が上がる。 だが、それでもなおオークを睨む。 このようなもので、自分は汚される、壊されぬ、と叫ぶかのように)   (2014/10/25 16:12:30)

オーク王いつまでその威勢が続くかな…?(白い肌の女王の尻肉を、手の平でグッと掴み、少し開いた女王の股間に潜り込ませた肉棒で割れ目の入口を探り当てるようにグリグリと擦り付けていく…)どうだ…?分かるか…?たまらないなあ…、人間の女王がこんな屈辱…、くくっ…、国の為に戦った人間たち、お前の父親も、さぞかし悔しいだろう…。んん…?どうだ…、これが入るか…?(割れ目を強引に押し広げるように肉棒の先を押し込み、その先の入口に硬く大きな亀頭がぶつかる…)   (2014/10/25 16:24:12)

エリシアち…っ…。(唇を噛む。当然、異性との性交渉の知識はある。王として、いずれはなさねばならぬ役割と認識はしている。 しかし、その相手がオーク、しかも仇敵であるなど想像の範囲外。 ゴツゴツとした肉棒が自身の秘所に触れ、ぐり、と擦り付けられればわずかに声が漏れて) 聞かなければ、我がどのような状態かもわからぬか、この下郎め…っ。(屈辱、それ以外の言葉が浮かばない。 肉棒が押し付けられるだけで違和感が襲いかかる中、更に)ぐ、うっ…!? うっ、人間と、オークとの異種で、子供など、うま、れるはずもある、まい…!ましてや、貴様との性交渉など、まともにできるはずが…ぁっぐ。(割れ目を押し開き押し入ってくる肉棒。当然、その入口はきつくせまいものの、亀頭を強引にねじ込めば、秘所の入口は徐々にこじ開けられていく)   (2014/10/25 16:28:38)

オーク王(入口を捉えたオークの巨大な肉棒の先が、女王の秘肉を押し広げながら、少しずつ奥へと侵入していく…)相変わらず、よく動く口だな…、ならば、こっちの口もよく動くのだろう…?おお、やはり狭いな…、その締め付け、なかなかいいぞ…!くくっ…、女王よ、どうだ…?入っていくぞ…!(女王との体格、力の差は明らか…。内腿を掴む手の平でを膝裏まで移動させ、背後から女王の体を抱えるように持ち上げる…)どうだあ…?はは、女王よ…!オークと交わるんだよ…、オークの子を孕め、安心しろ、異種交配でもちゃんとした子供が生まれることは実験済みだ…!お前たち人間の牝で試させてもらったよ…(女王を抱える力を緩めると、重力に従って女王の体は少しずつ下がっていき、その動きに合わせて、オークの肉棒がさらに奥へと侵入していくのだった…)   (2014/10/25 16:37:30)

エリシアっ…ぐ、あっ、あ、う、ぅんっ!?(押し広げられる秘所。それに似つかわしくないオークの巨根。少しずつ押し込まれ、ねじ込まれるほどに、入口から押し広げられ拡張させられていくかのよう。その上、剣技と軍団指揮に長けていても、実際に組み合いとなればオークに勝てるどうりはない。 腿を捕まれ、自由がきかない状態では簡単に身体を持ち上げられて) 最、低の…気分だっ…! 貴様のようなオークを我に侵入させる、など…我にとっては、死よりも屈辱で…ぁ、っがあぁっ!?(腕を緩められ、重力に従い下がっていく身体。 自分の体重がそのままオーク王にのし掛かり、沈んでいくと同時にオーク王の肉棒が徐々に自らの内に入り込み、みち、みち、と押し広げ侵略をしてきて)   (2014/10/25 16:42:23)

オーク王(肉棒の先端が女王の一番奥の壁にぶつかるのを感じる…)そうか、最低か…?いいだろう、最低最悪のオークの王に犯されるんだ…、それも仕方ないな…、だが、その気分がどう変わっていくかは、これから次第だろ…?こうすれば、どうだ…?(緩めていた腕にまた力を入れて、軽々と女王の体をゆっくりと持ち上げる…。女王に侵入していた肉棒がまた露わになっていく…。その表面には中から溢れてきた女王の蜜が僅かに絡み付いている…。そして、完全に肉棒が抜ける一歩手前で止めて、また力を抜いて、ゆっくりと女王の体を下に…。女王の秘所に、巨大なオークの肉棒が出入りする…。その様子を見つめながら…)どうだ…?ん…?女王よ…、お前は人間の国の王だろ…?いいのか、こんなことを許して…?どんどん入っていくぞ…(そう言いながら、ゆっくりと上下運動を繰り返していく…)   (2014/10/25 16:50:43)

エリシアは、あっぐ、あ、ぁっ!?(自分の中を押し広げられる。自分の中を蹂躙していくオークの肉棒に必然と声が上がる。 苦悶の声が上がる中、肺から空気を押し出すような叫び。 だが、それだけで終わるはずはなく) 最低の、まま、何かが変わる…はず、など、なか、ろう…っ!このように、貴様に蹂躙され、て、何一つ、好転する要素などは…ぁっぐっ(体を持ち上げられる。奥底まで押し広げられていた感覚が、徐々に、徐々に抜けていく。 身体が自衛のために染み出した蜜でオーク王の肉棒が濡れている中、入口まで抜けた、と思った瞬間)…あっぐっ、うあ、あぅっ!?(力を抜かれ、徐々に奥底へと埋まっていく。 きつい締めつけは変わらずに、同時に、何度か繰り返せば、蜜が肉棒全体を湿らせていく)あ、っぐ、ゆ、ゆる、される、はずが、ない…ぃっ、こ、この、ような、ことぉ、こ、これ以上、好きにさ、せるわけには…あっがぁっ!?(当然、屈するわけには行かない。叫ぶものの、腕を釣り上げられ自由のきかない状態。 オーク王による力の緩急だけで、身体が動き、蜜壷で何度もオーク王の肉棒を飲み込んで、締め付けてしまう)   (2014/10/25 16:55:48)

オーク王いいぞ、やはり下の口もよく動くじゃないか…、最高の締め付けだ…!人間の牝を使って、何度か試したが…。さすがは女王だ…、くくっ…!いいぞお、もっと動かせ、俺様の肉棒を閉め付け、咥え込むんだよ…!その厭らしい口でな…、はは…!(そう言って、女王の脚を抱えたまま、位置を固定し、今度は自分で腰を動かし、女王の中の肉壁との摩擦を楽しむようにピストンの速度を少しずつ早めていく…。中で溢れる女王の蜜…。その量は次第に満ちていき、ぬちゅ、ぬちゅ、と卑猥な音が、地下の牢獄の部屋に反響して、お互いの耳にも届く…)おお…?何だ、この音は…?変わらないか…、お前の威勢のいい言葉は変わらなくとも、その肉体が反応しているようだぞ…!ええ…?違うか…?   (2014/10/25 17:04:13)

エリシアふざ、けるな…っ、き、貴様に、犯され、穢された人間のため、にもぉっ、き、貴様の思い通りになど、なりは…あっが、はうあ、ぁっ!?(足を抱え込まれ、先とは違いオーク自らが動く刺激。自分で動きを判断できていた先までとは異なり、オークの動き一つで感覚が変わってくる。それだけではなく、何度も往復したことで溢れ始めた蜜が濡れた音を響かせるだけでなく、オーク王の肉棒の形が、それこそ、自分の中を占めていきそうな勢い。 腰が動くたび、ずちゅ、ぬちゅ、と卑猥な音と、ぱん、ぱん、と肉のぶつかり合う音が響き、ぞく、ぞくり、と背筋が震えて)あっぐっ、か、らだが、反応、し、ているだけ、でっ、わ、我の、意思では、な…ぁうっくぅっ!?(肉棒を奥深くまで付きこまれた瞬間に上がった声は、今までとはわずかに毛色の違う響き。 それだけでなく、きついだけだった締めつけも何度も繰り返されるうちに程よくオーク王を包み、締め付ける肉壷と化し始めて   (2014/10/25 17:08:33)

オーク王(足を広げてグッと踏ん張り、腰の動きのスピードを速める…。力強く、深く…、女王の中に侵入し、その逞しい肉棒の形を体内に残すように、確実に、強く、深く、肉壁を抉っていく…)いいぞ、もっと反応してみろ…!女王の肉体…、よく締まる最高の体だ…、オーク王の嫁に相応しい…!おお…!(野太い声で、雄叫びのような声を上げたあと、わざとピタリと動きを止める…)   (2014/10/25 17:14:13)

オーク王【すみません、そろそろ時間がなくなってきました】   (2014/10/25 17:15:20)

エリシアは、あ、はあっ…(何度か手枷を緩めようと動かしていた両腕。しかし、今は前後に揺れるだけ。それだけでなく、徐々に腰の速度が早まれば、水音に肉の音が響き渡ってきて) だ、まれ、だまれ、だまれええっ!! 誰が、貴様の妻になど、なるものか、ぁっ!(首を振りながらも、唐突に動きを止められれば、一瞬、呆然とみやって) ど、ういうつもり、だ…?   (2014/10/25 17:16:09)

エリシア【あら、それは残念です】   (2014/10/25 17:16:27)

オーク王【途中ですが、このへんで…。なかなか上手くいきませんでしたが、お相手、ありがとうございまいした】   (2014/10/25 17:17:35)

エリシア【いえ。こちらこそお相手ありがとうございました】   (2014/10/25 17:18:21)

オーク王【すみません、では落ちますね。ありがとうございました】   (2014/10/25 17:18:53)

エリシア【はい。おつかれさまでした】   (2014/10/25 17:19:48)

オーク王【失礼します】   (2014/10/25 17:20:09)

おしらせオーク王さんが退室しました。  (2014/10/25 17:20:13)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/10/25 17:24:44)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/10/25 17:24:51)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/10/25 17:25:27)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/10/25 17:54:49)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/10/25 17:54:51)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/10/25 18:04:27)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/10/25 19:17:58)

エリシアオーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】 (   (2014/10/25 19:18:04)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/10/25 19:52:18)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2014/10/26 00:27:45)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております】   (2014/10/26 00:27:57)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2014/10/26 00:52:19)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/10/26 00:53:52)

エリシア オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/10/26 00:53:59)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/10/26 01:05:08)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/10/26 01:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシアさんが自動退室しました。  (2014/10/26 01:25:17)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/10/26 01:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシアさんが自動退室しました。  (2014/10/26 01:45:55)

おしらせエルダーオークさんが入室しました♪  (2014/10/26 14:17:22)

エルダーオーク(こってり濃厚に繁殖嫁にされたいメスを募集します)   (2014/10/26 14:18:11)

おしらせエルダーオークさんが退室しました。  (2014/10/26 14:36:12)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2014/10/29 00:19:04)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の淫語や露骨な言語表現をする雌ビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております】   (2014/10/29 00:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。  (2014/10/29 00:56:59)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2014/10/29 00:57:47)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2014/10/29 01:10:44)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/10/29 02:55:44)

オークロード    (2014/10/29 02:56:51)

オークロード    (2014/10/29 02:58:12)

オークロード【待機】   (2014/10/29 02:59:08)

オークロード【誰も来ないかね】   (2014/10/29 03:03:05)

おしらせオークロードさんが退室しました。  (2014/10/29 03:05:00)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/10/29 03:18:53)

オークロード【所詮たいした実力もないくせに愚かにもオーク族に歯向かった憐れな女騎士さまを募集します】   (2014/10/29 03:22:07)

おしらせオークロードさんが退室しました。  (2014/10/29 03:26:09)

おしらせガギルム♂オークキングさんが入室しました♪  (2014/10/29 20:52:38)

ガギルム♂オークキング(オークに犯され肉体をオークに変え られたい子、チンポから丸呑みにされ玉袋の中で精液に されたい子、鼻腔拡張などの鼻責めなど、アブノーマル 可能な方募集です。ロルは中から長でお願い致しま すー。)   (2014/10/29 20:52:47)

おしらせガギルム♂オークキングさんが退室しました。  (2014/10/29 21:23:24)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2014/11/3 00:30:07)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の淫語や露骨な言語表現をする雌ビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております】   (2014/11/3 00:30:20)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の淫語や露骨な言語表現をする雌ビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております】   (2014/11/3 00:32:24)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2014/11/3 01:13:21)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2014/11/3 01:13:22)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2014/11/3 01:34:12)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2014/11/4 00:57:04)

ミリア 【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の淫語や露骨な言語表現をする雌ビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております】   (2014/11/4 00:57:11)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2014/11/4 01:30:42)

おしらせ山田美咲さんが入室しました♪  (2014/11/4 09:31:15)

おしらせキモデブ♂42さんが入室しました♪  (2014/11/4 09:32:59)

キモデブ♂42おはよう   (2014/11/4 09:33:07)

おしらせキモデブ♂42さんが退室しました。  (2014/11/4 09:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田美咲さんが自動退室しました。  (2014/11/4 09:52:07)

おしらせガギルム♂オークキングさんが入室しました♪  (2014/11/4 20:37:36)

ガギルム♂オークキング(オークに犯され肉体をオークに変えられたい子、チンポから丸呑みにされ玉袋の中で精液にされたい子、鼻腔拡張などの鼻責めなど、アブノーマル可能な方募集です。ロルは中から長でお願い致しますー。)   (2014/11/4 20:38:10)

おしらせトリシア@エルフさんが入室しました♪  (2014/11/4 21:50:15)

トリシア@エルフ【こんばんは、お邪魔させていただきます。よろしかったでしょうか?】   (2014/11/4 21:50:45)

ガギルム♂オークキング【大丈夫ですよーっ。今晩は。】   (2014/11/4 21:52:14)

トリシア@エルフ【ありがとうございます。 肉体改造などについては問題ありませんが、さすがに命を奪うまでの行為は苦手ですが…どの程度のアブノーマルな状況お考えているのでしょうか?】   (2014/11/4 21:53:11)

ガギルム♂オークキング【下に書いている内容、あとは匂い責めなどですね。命を奪ったりなどは考えなかったです。その他なにか要望があればおっしゃってくださいなっ   (2014/11/4 21:54:59)

トリシア@エルフ【肉体改造、臭い攻めについては問題ありません。では、雌オークに変えていただくという方向でがんばりたいと思います。 …捕虜や奴隷として、連れ込まれるような形でしょうか?】   (2014/11/4 21:57:35)

ガギルム♂オークキング【分かりました。では、そうですね…村を攻めて捕らえた奴隷の一人、という感じで御願いします。   (2014/11/4 21:59:07)

トリシア@エルフ【わかりました。あ、ガギルム様の側でも、選んだようなある程度の『これだ』というような、自分で孕ませる理由があるような形でお願いしてよろしいでしょうか? ほかに、ご希望などありますでしょうか?】   (2014/11/4 22:01:20)

ガギルム♂オークキング【ふむふむ、では…理由として自覚していないが淫乱の素質があるという感じは如何でしょう?此方はもう大丈夫ですよ。】   (2014/11/4 22:03:02)

トリシア@エルフ【わかりました。よろしくお願いします。 あ、先に入力をお願いしてよろしいでしょうか? 】   (2014/11/4 22:04:30)

ガギルム♂オークキング【了解です。では書き出しますねー。】   (2014/11/4 22:07:39)

トリシア@エルフ【ありがとうございます】   (2014/11/4 22:07:54)

ガギルム♂オークキングブフゥ…、こいつも孕だか。良いぞ、マンコにチンポ突っ込んで出産に備えて広げておけ。(黒い身体に筋肉とぶよぶよとしたオークの肉体を晒しつつ、部下が首輪を付けられ腹をパンパンに膨らませている奴隷の姿を見れば鼻を鳴らして笑い奥の出産部屋へ送り)次は、アイツを連れてこい。(以前から目をつけ自ら遊戯の玩具にしようと考えていた女を手下に呼んでこさせ舌舐めずりをして)   (2014/11/4 22:14:38)

トリシア@エルフ(黒く変色した木と赤錆の浮いた鉄の枷に両腕両足を戒められ、まるで荷物にようにその部屋に運び込まれたのは、まだ幼さを残したエルフの少女であった。樹皮をなめし深緑色に染め上げた衣服は、捕らえられ、拘束され続けている間に乱れ、首元や袖口からしなやかな曲線を描く少女らしい滑らかな肌が覗き見えていた。床の上に芋虫のように投げ出されてしまったため、腰まであろうかという銀色の髪が乱れ、床の上に散らばっていた。しかし、それでも、まだ真下から目の前のオークを睨み付ける気力が、少女には残っていた) ……くっ! よくも……っ! この、醜いオークが、ボクをどうするつもりだ……っ!    (2014/11/4 22:20:40)

ガギルム♂オークキングブフフ…美しい身体だな。白くキメ細やかだ…(幼さとエルフという種族柄なのか、牡を興奮させるような美しい身体に鼻孔を広げて息を荒くすれば拘束されたままの姿を見つめ彼女の鼻先を撫でて)フフ…お前は今日からオークだ。(ニヤリと笑えばそれだけを聞けば意味のわからない事を話しつつ自ら衣類を脱ぎ全裸になれば濃厚すぎる牡の匂いをさせていき)   (2014/11/4 22:26:39)

トリシア@エルフ……見るなよ……っ このぉ……!(自分にじろじろと遠慮なく向けられたオークの視線に身を竦ませながら、エルフの少女は一際大きな声で叫んだ。見られていることが苦痛であると、目の前の相手が許せないと、自分と周囲に言い聞かせるように、はっきりと。それは、男を知らぬ乙女としての無意識のなせるものだったのかもしれない。拘束され、なすすべもなく雄の前に引き出され、肌すら嬲られる。それが不快であることを、自分に言い聞かせるための) ……お前は、何を言っているんだ…… っ!?な、な、い、いきなり、何を……っ!? く、しかも、この、臭い……くぅっ!(いきなり目の前で脱ぎだした相手に、驚きの声をあげる少女。あわてたように顔を逸らし、その裸体を見まいとするものの、両手両足を枷にはめられ、うつぶせに芋虫のように投げ出された格好では、まともに顔を逸らすことも出来ない。ましてや、敏感な嗅覚を殴りつけるような、濃厚すぎる臭いに襲われては、まともに逃げることすらできなかった。雄の目の前で、顔をしかめ、弱弱しく視線を逸らすことしかできない少女は、全くの無力であった)――やめてっ……そんなものを、ボクに、見せないでよ……っ   (2014/11/4 22:34:59)

ガギルム♂オークキングフフ…まあ、今に分かる。先ずはお前の淫乱な素質を引き出してやろう…、気付いていないと思ってるだろうがお前…村で他の女が犯されているとき、オナニーしていたよな?(彼女の頭を撫でて笑いつつ彼女を抱き寄せ自ら股の上に座らせつつ自らは椅子に腰掛け彼女の衣類を破り捨て)臭いか?でも、お前もじきに同じ匂いになっていくさ…そら、先ずは第一段階だ。(彼女を自らに向い合わせで座らせつつ頭を鷲掴みにすれば片方の指を舐め唾液を纏わせれば彼女の両方の鼻孔へ入れはじめて   (2014/11/4 22:41:49)

トリシア@エルフ……っ! そ、そんなことっ!(目の前の雄が継げた言葉に、耳まで赤く染めながら反射的に叫び返していた。衣服の上から木のこぶを秘裂に押し当てるだけの、拙い一人遊び。誰にも知られないはずのその行為を暴き立てられ、少女の脳裏は燃え上がるほどまで加熱させられてしまっていた。そのため、自分が抱き寄せられたのも、その衣服が破り捨てられ、幼い裸体を――ほっそりした手足や贅肉のない腹を、薄桃色の乳首がつんととがった小ぶりな乳房を、肉付きの薄い尻肉を、一掴みの銀色の恥毛が生え始めたばかりの秘裂までもさらけ出したことまで、気づきもしなかった。ただ、激しい周知に身を悶えさせていた少女が、次に感じたのは、己の鼻を強引に押し広ひろげられる、息苦しさと痛みであった)ん……んんっ!? な、なに……っ や、いた、い……っ(涙ににじむ目で雄を見上げるのは、鼻腔を強引に上向けさせられ、枷に嵌められた両腕両足で胸元と下腹部を隠そうと、むなしく身をよじる少女の姿。さらに、ぐいと強く鼻を押し上げられれば、そうして身体を隠す余裕すらなく、少女の恥ずかしい場所はみな、雄の前に無防備にさらけ出されてしまい)   (2014/11/4 22:50:14)

ガギルム♂オークキング誤魔化しても無駄だ、手下からしっかり報告受けてたからな。だからお前を、妻にしようと思ったのだ。(彼女の細く幼い体を見れば太ももの間へ馬並みという言葉が可愛く聞こえるほど逞しく大きなチンポを挟ませて小さなマンコを擦りあげ)フフ…やはり俺の指では苦しいか、なら…少し臭いが我慢していろよ?(彼女の上向きになり鼻孔が軽く解れたのを見るも痛みを訴えれば以前オーク化に使うため用意した鼻孔を拡張しオークの鼻へ変化させる触手の二つついた器具を見せ)フフ…入れるぞ、鼻の穴が気持ちよくなる…マンコが切なくなったら言え。撫でてやる。(彼女の鼻を上向きにしたまま器具を近づければ両方の鼻孔へ触手がゆっくり入り込みそんなに太くはなくギリギリの大きさまで鼻孔を広げさせ)   (2014/11/4 22:57:29)

トリシア@エルフや……なにっっ これ……っ! 知らない、そんなの、知らないから、離して……んんっ! く……(オークの言葉に首を振ろうにも、鼻を押さえ込まれていたのでは身動きも出来ず。慎ましい少女の秘裂に、ほっそりとしたカモシカのような、産毛一つない太もものあいだに、巨大な肉棒がこすり付けられる。敏感な粘膜を、強引に擦りたてられ、くびれの薄い細い腰が、びくりと大きく動いた。それは、嫌悪に逃れようとするよりも――どちらかというと、淫らな、蠢くような腰の揺らし方、だった――) んんっ!? や、ボクに、なにをするの……んんっ!? く……(すらりとした小さなエルフの鼻。それが、オークの指先と、さらには取り付けられた器具によって強引に押し広げられ、上向きに形を変えられていく。鼻腔の奥にまで入り込んだ触手は、鼻の奥の脳に近い部分、敏感に臭いを感じる部分にまで入り込みながら、少女の鼻を次第にオークのそれへと変えていく) んん……あ……んんっ!?  あれ……? なに、この、香り……っ    (2014/11/4 23:09:47)

トリシア@エルフ(変化させられたのは、その外見ばかりではない。上向きになった鼻から入り込んでくる、雄臭――。臭いだけだったはずのその臭いが、いつしか甘く、蕩けるような、そんな香りへと、変わりつつあった。鼻腔の奥、柔らかな粘膜にまでたどり着いた触手は、次第に少女の嗅覚を、雄オークのフェロモンに蕩ける雌オークのそれへと、変化させつつあった) んんっ!? あ、なんで、ボク……っ この、臭いで……せつなく、なるの……っ!(広げられた鼻先を鳴らし、触手の隙間から雄臭を吸い込みながら、少女はいつしか、自ら腰を揺らし始めていた。引き締まった、男を知らぬ秘裂が、巨大な肉棒に押し付けられ、こすり付けられ始めていく。その腰の蠢きがどんなに恥ずかしくても、それをとめることは出来なかった)   (2014/11/4 23:09:51)

トリシア@エルフ【ちょっと長くなってしまいました、申し訳ありません】   (2014/11/4 23:10:08)

ガギルム♂オークキング離すわけにはいかないな。お前がオークになったら、解放してやろう。(腰がひくつくのを眺めつつ腰を軽く揺らしくちゅくちゅとマンコの表面を撫で回してやれば笑みを浮かべ発情の兆しを感じとり)ん、ん…ブフフフゥ…入った入った。良いぞ、すぐに鼻が上向きになってきたな。(触手がしっかり入り込み器具が奥まで入れば上向きになった鼻孔を眺めつつくちゅくちゅと音がなり鼻孔を拡張しながらかき混ぜる触手の音を聴いて)ん?フフ…切ないか?なら、早くオークになりたいと願え…(触手は激しくぐるぐると鼻孔をかき混ぜ太くなりどんどんオークの鼻孔へ変化させつつ匂いの趣向すらも変化させればマンコを軽々と貫いてみて)   (2014/11/4 23:17:50)

ガギルム♂オークキング【いえいえ、ただ此方はあまり長く書けないのですが…ご満足してもらえていますでしょうか…?】   (2014/11/4 23:21:18)

トリシア@エルフ【問題ないです。 …だた、ちょっと破瓜のシーンっぽくなるので、また少し長くなってしまいそうです】   (2014/11/4 23:23:35)

ガギルム♂オークキング【よかった…。ん、分かりました、お待ちしてますねっ】   (2014/11/4 23:24:28)

トリシア@エルフんんっ!? あ……っ や、そんな、く……っ!?(雄の言葉に、鼻を歪められながら少女は、嫌だと首を左右に振った。しかし、そうして拒もうにも、身動きできぬままでは鼻先は上を向かされていき、大きく広げられた鼻腔が粗い呼吸を繰りかえす。ついには大きく反り返ったそれは、まさにオークの鼻と呼ぶのにふさわしい、豚のような姿で。整った少女の顔の中心で、はっきりと違和感を感じさせる形にまで変化させられていた) んんっ!? あ……くぅっ(広げられた鼻腔に忍び寄る雄の臭い、それはまるで酒のように、麻薬のように、少女の脳裏をしびれさせていく。とろり、霞がかった理性の中、少女は、自分の体がわずかに持ち上げられるのを、感じていた。ばきり、どこか遠くで木の割れる音が響き、少女の両足が大きく広げられていくことすら、遠くの出来事のようであった   (2014/11/4 23:30:40)

トリシア@エルフ―――っ!? !!!!(次の瞬間、声にならない絶叫が部屋の中に響き渡った。巨大な肉が、小さな少女の穴を穿ち、貫き、押し広げていく。処女の証は耐える暇などなく引きちぎられ、男を知らぬ膣穴は巨大なオークのペニスの形に押し広げられていった。どろりとした赤い血が肉竿を伝わり落ち、大きく膨らんだ陰嚢へとたれ落ちていく) んんんっ!? んっ!? んんっ!(あまりの絶叫に、酸素が足りなくなる。荒い呼吸を繰りかえす、しかし、それは、同時に、雄オークのフェロモンを、胸いっぱいに吸い込むことを意味していた――)   (2014/11/4 23:30:47)

ガギルム♂オークキングぶふぅ…だがもう気付いているだろう?立派なオーク鼻になってきてるのをな。(嫌と首を振るも器具の拡張は順調に進み鼻孔は二度と戻らなくなるまで広げられ最後に上向きにしながら前へとせり出させ、ついでに鼻孔をマンコのように感じるように変えてやり)ブフフフフッ、奥の奥まで入ったが…気づいたか?お前のマンコ…俺のを根本まで飲み込むのはおかしいと思わないか?(処女を簡単に奪い腹部に浮かび上がるチンポを撫でながら胸元に亀頭が浮かび上がり確実に内臓がおかしくなるはずだが痛みもなく、違和感も全くない。そして彼女が自らフェロモンを吸うのと合わせて豚のように声をあげたくなる欲求を感じさせ)   (2014/11/4 23:38:43)

トリシア@エルフあ……や、そんな、ボク……っ!? んんっ!? なんで、この、匂い…… ぶ、ブヒィっ!?(完全に上向きになった鼻――そして、器具から開放された豚鼻――が遠慮なく雄臭を貪るように吸い込んでいく。その香を吸い込むたびに、膣奥深くまで貫く肉棒、その痛みも、苦しみも、雄の肌から立ち上る匂いを吸い込んでいるうちに感じなく、なっていった。雌として、雌オークとしての、発情――無垢な膣襞はいつしかうれしそうに入り込んだ肉棒を締め上げ、熱い蜜をまぶし始めていた。甘い声が、それも豚の鳴き声のような甘い声が、こらえ様としても唇の端から零れ落ちてくる) ブヒッ ブ、ブ、ブヒィ ぼ、ボク、どうなって、あぁっ!? こ、こんな声、出したくないのに……んんっ!? ブヒィィッ! (わずかに身をよじっただけで、発情しはじめた雌襞は脳裏に響き渡るほどの快楽となって、少女に豚の鳴き声をあげさせる。違和感を感じる暇すらなく、少女はいつしか、自ら腰を揺らし、処女を奪い去ったはずの肉棒で、雄に汚されていない性器の中を突き動かすように、腰を蠢かせはじめていた)   (2014/11/4 23:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガギルム♂オークキングさんが自動退室しました。  (2014/11/4 23:58:58)

おしらせガギルム♂オークキングさんが入室しました♪  (2014/11/4 23:59:55)

ガギルム♂オークキング完全なオークだな?そら、もっと嗅がせてやる…(彼女の上向きになった鼻孔を舐め回し舌を出し入れし犯しつつ舌を抜けば脇へ鼻孔を挟み込み濃厚すぎる牡の匂いを嗅がせ)出したくなくてもでる、本能だからな。さぁ、本格的に犯すぞ?(発情の兆しを感じとり笑えば腰を本格的に振ってやり胸元に亀頭が浮かび上がりそして抜けるまで引きながら再び押し込むのを繰り返して)   (2014/11/5 00:02:44)

トリシア@エルフんんんっ!? あ……ブヒィッ!? (鼻先を舐められた少女は、鼻を鳴らして悦んでしまう。そんな自分に疑問を抱く前に、内臓を貫かんばかりに激しく肉棒に突き上げられ、エルフの少女は豚じみた悦びの声をあげつづけていた) ブヒッ ああっ、そんな、ボク、オークに犯されてるのに……ブヒッ 気持ちいいよぉっ! オークのちんぽが、オークの匂いで、気持ちいの……ブヒッ、豚の声、止まらない……っ(激しく突き上げられれば、小ぶりな乳房を揺さぶるように大きく身体全体を揺らし、喜びの声を上げる。色白だった肌は薄桃色に染め上げられ、汗の雫でしっとりと濡れ光っていた)   (2014/11/5 00:06:56)

ガギルム♂オークキングブフフ…そら、オーク化の大切な鼻キスだ。受け入れろよ。(彼女の頭を脇から解放すれば抱き締め彼女の豚鼻と自ら豚鼻をぴったり合わせれば彼女の鼻孔へオーク族の吐息と粘液を流し込み)さぁ、お前はエルフをやめて…オークになれ、なりたいだろうッ?(激しく突き上げ先走りを子宮へ付着させればオーク化は進み体へも影響を与えはじめて)   (2014/11/5 00:10:47)

トリシア@エルフんんっ!? くぅ……ボク、ボク……っ!(敏感な鼻腔を擦りあげられ、流し込まれる吐息を胸いっぱいに吸い込みながら、少女は甘く、発情しつづけていた。突き上げつづけられる子宮が熱く蕩け、甘い痺れとなって全身を駆け巡っていく。どろり、塊のような淫蜜が結合部から流れ落ち、オークの下腹部を汚していった。真下から何度も突き上げられ、犯される姿を見られていること、それすらも悦びに代わって言った) ボク、オークでいいよっ! こんなに、気持ちいいなら……ブヒィっ ボク、オークに、なっちゃうぅっ!   (2014/11/5 00:13:53)

ガギルム♂オークキングブフフフフッ!!いいぞ、いい、ならオークになれ!!(鼻キスを続け貪るように鼻をぐりぐりと押し付けながら鼻息を嗅がせながら彼女の中をチンポでぐちゃぐちゃに仕上げながら体内すらもオークに変えてやり)最後だ、人間としての終わりの鳴き声をあげるが良い!!ブヒィィィィィッ!!(彼女の腰を掴み射精を始めればビー玉のような大きさの精子を出しながら精液を注ぎ込み子宮へ精子を潜り込ませ体へ精子のうごめく姿を見せながら彼女をオークに変えてしまい)   (2014/11/5 00:20:16)

トリシア@エルフあぁんっ、ボクの中、熱い、熱いの、出てる……っ! ブヒィィッ! ブヒィィィィィィッッ!?(雄の腰の上で大きく背筋をのけぞらせながら、体奥を打つ熱い奔流に絶頂へと押し上げられていく。そうして、人外の絶頂を受け入れた少女は、一匹の雌オークへとその身も、心も変えられていっていた。滑らかだったスレンダーな白い身体は、雄の腕の中で濃い茶色をした豊満な肉へと姿を変え、ぴんととがった耳先は獣のそれに等しい形へと姿を変えていく。ただ、銀の長く伸びた髪だけが、元の少女の名残を、残していた) あぁんっ……ボク、オークになっちゃった……きもち、いい、よぉ……ブヒっ、いい、匂い……(絶頂の余韻に蕩けた笑みを浮かべたまま、雄の腰にまたがった腰を揺らし、雌オークと化した少女は雄の顔を見上げていた。その胸板に、濡れた豚鼻を押し付けながら、ふっくらと膨らんだ尻を揺らす)んんっ……ボクの、だんな様……ぁ   (2014/11/5 00:26:39)

トリシア@エルフ【名称変更します】   (2014/11/5 00:29:17)

おしらせトリシア@エルフさんが退室しました。  (2014/11/5 00:29:20)

おしらせトリシア♀オーククィーンさんが入室しました♪  (2014/11/5 00:30:48)

ガギルム♂オークキングブフフフフ…、あのエルフがオークになったぞ。ブフフ…さぁ、此れから毎日交尾だ。いいな((チンポをまだ入れたままにして笑い抱き締めれば彼女の濡れた鼻を舐め回してやり二度と元にもどれなくさせる為匂いを徹底的に覚えさせ)さぁ、俺のチンポを掃除してくれ。そしたら今日は此で休ませてやろう。(彼女を抱き上げ床に座らせれば股間へ顔を引き寄せてたま袋とチンポを揺らして)   (2014/11/5 00:31:36)

ガギルム♂オークキング【はーいっ。1時過ぎには落ちなくてはなので、それまでを目安に御願いしてもよろしいですか?】   (2014/11/5 00:32:13)

トリシア♀オーククィーン【わかりました】   (2014/11/5 00:32:31)

トリシア♀オーククィーン(床の上に、そのふっくらとした尻肉をぺたんとついた雌オークは、眼前に突き出された肉棒――精液と、蜜、そしてわずかばかりの血に汚れたそれを、うっとりとした瞳で見つめ、そして鼻先を突きつけて匂いを楽しみ、べろりと舌を伸ばして舐める。それだけで、たるんだ肉を漣のような痺れが走った。しかし、言われるままに肉棒を舐め続けるようなまねはせず、雌オークはその場に四つんばいになると、尻肉を雄へと向けた。左右に広がった尻肉の狭間では、雄と雌の体液でどろどろに濡れた、熟れた雌襞がひくひくと収縮を繰り返している。獣じみたその姿勢のまま、物欲しげに、腰を揺らす雌オーク) んんっ、旦那さまぁぁっ ボク、まだ、休みたくないよぉっ あぁんっ だって、ボクのなか、発情して、精液が欲しい、精液が欲しいって、子宮の中でいっているのが、わかるもん……っ  旦那様のちんぽで、ボクの発情まんこ掻き回して、もっと種付け、してほしいのぉっ   (2014/11/5 00:36:34)

ガギルム♂オークキングん、ブフフフフ…なんだ舐めて飲み込むだけでは我慢出来ないのか?(彼女の尻を軽く叩いてやり手を引っ張りこちらを向かせれば自らチンポが蠢き本来の瘤がついて雁が何段にもなるチンポになって)欲しいなら…自分で腰をおろして呑み込め。向い合わせでな、また鼻を虐めてやろう。(発情し精液とチンポを求める元エルフにいやらしい笑みを浮かべれば椅子で悠然とチンポを反り返らせて   (2014/11/5 00:40:37)

トリシア♀オーククィーン(オークと化した少女には、もはやその異形の肉棒こそが、求めるものであった。柔らかな尻肉をたたかれ、甘いあえぎ声とともに立ち上がった少女は、一糸まとわぬ裸体を余すところなく雄に晒しながら、ゆっくりと雄の腰の上によじ登っていく)お口よりも、おまんこで加えたいの……だって、旦那さまの匂いをかいでたら、ボクのお腹の底まで熱くなって、子宮が精液欲しがるんだもん……。……んんっ、あ、でも、ちょっと、恥ずかしい、けど……旦那さまの、欲しい、から……(いすの上で、大きく両足を広げ、乳房も秘裂も、何もかも雄に自ら曝け出す雌。雄の視線を感じる下腹部を震わせながら、ゆっくりと肉棒の上に、己の肉襞を押し当て、飲み込んでいく) ぶひっ でも、旦那さまが、ボクの恥ずかしい姿……ちんぽを自分で飲み込む様子を、見たがっているの、わかるから……ぶひぃっ んんっ 全部、見て、もらうのぉ……っ   (2014/11/5 00:46:47)

ガギルム♂オークキングフフ、牡の匂いはメスを疼かせるからな?他のエルフがオークのたま袋に顔を覆われてるのを見たことあるだろう?あれの意味はこういうことだ。(彼女の姿を眺めながら水らチンポを慎重に飲み込む姿を眺めて興奮し鼻息を荒らげ)なら、もっと恥ずかしくなろう…なッ!!(彼女の脚を掴み宙に浮かせれば重力に従い体はチンポへ落ちていき一気に根本の瘤まで入り込んでいき)   (2014/11/5 00:50:59)

トリシア♀オーククィーンぶっ ぶひぃっ!(両足を掴み取られ、雄肉の上に尻餅をつきそうな勢いで落下する雌オーク、その強引極まりない挿入に天を仰いで甘い鳴き声を響かせる。しかし、発情した雌肉はそんな乱暴な交尾にすら甘い快楽へと変え、熱く濡れた肉襞が雄肉に絡みつき、締め上げていく)んんっ。ボクも、だんな様の匂い、すきぃ……ずっと、こうしていたいの……(掴み取られた両足は、雄の腰に回され、さらに深く、がっちりと性器と性器を重ね合わせていく。汗に濡れた、雌オークの柔らかな肌――発情したその汗は、雄に負けぬほど雌の匂いに満ちている――を雄の肌に重ね合わせ、抱きつきながら、ねだるように鼻先を雄の頬に押し付けていた)昼も、夜も、ボクのお腹の中に、精液、ぶっかけて、孕ませてほしいの……だめ?    (2014/11/5 00:56:36)

ガギルム♂オークキングブフゥ…チンポが締まる、気持ち良いぞ…。(天を見て喘ぐ彼女を抱き締めつつ快楽を楽しめば腰を軽く振り始め先走りを早速出していき)ん、フフ…お前はエルフの時からそう思ったいたんじゃないだろうな?(彼女の発情した匂いを嗅げば頬に触れる鼻を掴み舌を這わせにゅるりと挿入してやり)ブフフフフッ…いいぞ、壊れるまでたっぷり精液出してやる   (2014/11/5 01:01:22)

トリシア♀オーククィーンんんっ……熱い、熱いのが、ボクの中に、染み込んでくる、あぁんっ、ボクのお腹の奥まで、旦那さまのものだよぉ……(鼻先を舐められた雌オークは、自分からも舌先を伸ばし、雄の鼻を舐めとっていく。その表情は淫靡に蕩け、愛するものと一つになる喜びに満ちていた) んんっ……ボクのお腹の中、精液にいっぱいにして、孕ませてほしいよぉ……(雌オークの膣襞が蠢き、先走りを零す肉棒を締め上げる。 そうして、雌オークと化した少女は、雄と交尾を繰り返していく。――雄と同じ、オークと化したその雌は、そう簡単に壊れることなど、なく。雄の言葉通り、壊れるまで――となれば、七日七夜交尾を繰り返すほどにもなるか。 エルフでありながら、オークの王に選ばれ妃となった、雌オークは、その王にふさわしい、雌オークとして生まれ変わっていたのだった……)   (2014/11/5 01:07:08)

ガギルム♂オークキング(いい〆でした、有り難うこざいますっ)   (2014/11/5 01:08:02)

トリシア♀オーククィーン【ありがとうございました。こんな〆でよかったでしょうか】   (2014/11/5 01:08:24)

ガギルム♂オークキング【とても良かったですっ。満足できましたッ】   (2014/11/5 01:09:10)

トリシア♀オーククィーン【こちらこそ、楽しかったです】   (2014/11/5 01:09:29)

ガギルム♂オークキング【よかったっ。ではでは、またいつか機械があればっ。今日は有り難うこざいましたーっ】   (2014/11/5 01:10:26)

トリシア♀オーククィーン【それでは、機会があれば。おやすみなさいませ】   (2014/11/5 01:10:44)

ガギルム♂オークキング【おやすみなさいっ】   (2014/11/5 01:11:03)

おしらせトリシア♀オーククィーンさんが退室しました。  (2014/11/5 01:11:08)

おしらせガギルム♂オークキングさんが退室しました。  (2014/11/5 01:11:09)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/6 00:37:30)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/6 00:37:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリシアさんが自動退室しました。  (2014/11/6 00:57:50)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/6 00:58:25)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/6 01:14:00)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/7 00:00:21)

エリシア 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/7 00:00:35)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/11/7 00:30:07)

おしらせエリシアさんが入室しました♪  (2014/11/9 00:35:44)

エリシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。オーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/11/9 00:35:53)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/11/9 00:37:43)

オークロード【こんばんは】   (2014/11/9 00:38:33)

エリシア【こんばんは】   (2014/11/9 00:39:39)

オークロード【お相手宜しいでしょうか?】   (2014/11/9 00:39:57)

エリシア【はい、あ、ちょっとその前に10分ほど席を外してよろしいでしょうか?】   (2014/11/9 00:41:01)

オークロード【分かりました】   (2014/11/9 00:41:17)

エリシア【ありがとうございます。なるべく急いで戻ります】   (2014/11/9 00:42:07)

オークロード【お待ちしております】   (2014/11/9 00:42:32)

エリシア【お待たせいたしました。只今戻りました】   (2014/11/9 00:53:12)

オークロード【お帰りなさい】   (2014/11/9 00:53:32)

オークロード【女王自ら前線で軍を指揮するとはかなり勇敢そうですね。可愛がり甲斐があります。既に捕らえたところからでいいでしょうか?】   (2014/11/9 00:55:26)

エリシア【お待たせしてしまい申し訳ありません。 一人称は「私」で、王だからこそ、兵と共に命を賭けなければならない、という意識、思想の持ち主ですね】   (2014/11/9 00:56:12)

オークロード【かなり気高いお方のようですね。それではこちらから始めても大丈夫でしょうか?】   (2014/11/9 00:57:13)

エリシア【ですので、堕ちた後は気高さよりも、肉欲などにとことん溺れるようにしていただければ幸いです。 はい。よろしくお願いいたします】   (2014/11/9 00:58:12)

オークロード【分かりました。では少々お待ち下さいませ】   (2014/11/9 00:58:39)

オークロード(勇ましく誇り高い騎士団を抱えるとある王国は度々隣国のオーク族と熾烈な抗争状態にあった。長き闘いに両陣営ともに疲弊し、ひとつの休戦協定を結ぶ運びとなった。その条件として、1、休戦協定には必ず両陣営の代表者が出席すること。2、護衛は最小限の人員にすること。3、協定の会議の場は中立地帯で行うこと。複数回の使者のやり取りを経て合意とみなされ、今宵、緩衝地帯の小屋で会議が執り行われることとなる。オーク族側は護衛2人。そしてそれを従えるのは、紛れもなくオークの王だった。来たる人間側の来訪を待ち、粗末な小屋の中、テーブルの向いにどっしりと座して控える)   (2014/11/9 01:06:21)

エリシア(オーク族との激しい戦乱に時間を費やす事は己にとっても愚策である事は解っていた。 オークの頭脳はともかく、生命力、繁殖力は極めて高い。 それだけに、完全に根絶やしにせねば終わらぬ、と踏んでいた闘い。その戦いが殲滅戦になることはなく、一進一退の戦いを繰り広げる事となった。 その上で、自身としても休戦はやむなし、と判断し、複数回の交渉を経てようやく交渉のテーブルにつく。 そして、中立地帯の休戦協定。 人間側の代表たるは女王エリシア。 そして、護衛は己の部下の中でも腕利きの剣士二名。 自らが妹のように可愛がり、また、自身に強い忠誠を誓ってくれている剣士の姉妹を従え、粗末な小屋に入れば) アルベール王国女王、エリシア。 並び護衛とカエデ、モミジを連れて推参した。 時刻には…間に合ったようだな。(オークロードに視線を向ける。 護衛の剣士姉妹を制するように、だが、油断はせぬよう己も帯刀はしており)   (2014/11/9 01:11:35)

オークロード(小屋内を照らすカンテラが微かに揺れる頃、馬の蹄の音と嘶きが聞こえる。来たか、とオークの王は部下の囁きに小さく頷く。そして扉が開き、中に入って来た人間側の代表者の姿を見るなり、僅かに口角を吊り上げる)ようこそ、エリシア王。定刻通りだな。では、早速、会談を始めようか。…、しかし、込み入った内容になるので、一対一で会談したい。……構わぬかね?(エリシアが座して間もなく、単刀直入に切り出す。そしてその見本として最初に自分の部下を外で待機するように命じ、退室させる。そうして悠然とした物腰で「如何かね?」と問いかけて)   (2014/11/9 01:18:04)

エリシアカエデ、モミジ。私が命じた通り、だ。 良いな?(事と次第によっては、討つ。 卑怯者の誹りを受けようとも、全ては愛する民と国のため。 決して油断はするな、と命じていた中、一対一の会談を申し入れられれば) よかろう。オークロード。 貴殿の話も腹を割って聞きたい。 お互い、けん制をしあっていても埒が開かぬことは承知をしているからな。(座して、自らの部下に外に出るように命じる。 当然、武装は手放すな、と命じれば、部下二人も退室し) さて…、単刀直入に問おう…。 この戦、線を引きたいのは、貴殿も同様と考えるが…何か策を持っている、ということではなかろうな?(心底の信用はしていない。 警戒はしている、と伝えて)   (2014/11/9 01:23:38)

オークロード(数拍の間を置いて対する人間側も護衛を外へと退室させていくのを見届ける。これで一対一。テーブルを挟んでお互いの代表者が向き合う形と相成った。切り出してきた言葉にくつりとオークの王は小さな笑みを漏らし)如何にも、この会談の場は永き闘いに一つの区切りを付ける為のモノ。然るに、それ以上の事は思慮に入れておらぬ。だが、せっかくの機会。互いを良く知っておくのも得策だと思わぬかね?(尤もらしい言い分を告げた後、密やかにテーブルの裏に仕込んでいたボタンを押す。すると突然、エリシアの座していた椅子に細工されていた拘束具が作動し、あっという間にエリシアの四肢を座ったままの姿勢で拘束してしまう。騒げど、エリシアの護衛が駆けつける気配はなかった)   (2014/11/9 01:34:00)

エリシア(静かに一つ、呼吸を置く。 人間とオーク。当然、あまりにも種族の違うもの同士。故に、接点もなければ、理解をしようとしたこともない。 そんな中、相手の申し出はある種、理解ができる者で) なるほど。貴殿の言葉は解った。 私としてもオークについて、敵としてしか見た事はない。 お互い、敵対という観点を捨て知る事はよきことか、と(告げた瞬間、拘束具が発動し、自身の四肢、それが動かなくされれば) …。 カエデ…、モミジ…!(声をあげるが、最も信頼する二人の姉妹剣士が駆けつけぬ様子に) …尋ねようか…? 知るが得策、というが…何をもって知らしめるつもりだ?   (2014/11/9 01:38:52)

2014年10月13日 16時58分 ~ 2014年11月09日 01時38分 の過去ログ
豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>