「とある学園の学生寮の一室」の過去ログ
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2014年11月08日 12時23分 ~ 2014年11月10日 21時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 深牙大和♂一年さんが退室しました。 (2014/11/8 12:23:12) |
おしらせ | > | 音姫 椿♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/8 14:30:46) |
音姫 椿♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ。お昼の1時から、でいいですよね?】 (2014/11/8 14:31:11) |
おしらせ | > | 音姫 椿♀1年さんが退室しました。 (2014/11/8 14:31:14) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂一年さんが入室しました♪ (2014/11/8 16:00:26) |
深牙 大和♂一年 | > | {はいっ!多分大丈夫なのでお願いします!} (2014/11/8 16:01:26) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂一年さんが退室しました。 (2014/11/8 16:01:41) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/11/8 21:50:02) |
おしらせ | > | 井藤空♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/8 21:53:00) |
井藤空♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/11/8 21:53:17) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/11/8 21:53:34) |
井藤空♂2年 | > | 【えと、久しぶりですね?かな?】 (2014/11/8 21:53:57) |
井藤空♂2年 | > | 【多分覚えてないかもですがw今日はどんな設定でします?】 (2014/11/8 21:54:33) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい・・・あんまり覚えてないです】 (2014/11/8 21:54:53) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ラブラブ系以外であればいいですよ】 (2014/11/8 21:55:17) |
井藤空♂2年 | > | 【大丈夫です!俺もたまにしか来ないんでw】 (2014/11/8 21:55:27) |
桜井 月華♀高3 | > | (はい) (2014/11/8 21:55:59) |
井藤空♂2年 | > | 【うーん…今日はどうされたい気分?】 (2014/11/8 21:56:11) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい。なんかパソコンがおかしいので入りなおしてもいいですか?すぐ戻ります) (2014/11/8 21:56:19) |
桜井 月華♀高3 | > | (無理やりな感じがいいです) (2014/11/8 21:56:50) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/11/8 21:56:54) |
井藤空♂2年 | > | 【おけでーす!】 (2014/11/8 21:56:59) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/11/8 21:57:31) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ただいまです】 (2014/11/8 21:57:46) |
井藤空♂2年 | > | 【お帰りなさい!うーんとじゃあ手錠して玩具でいじって最後中だしでどう?】 (2014/11/8 21:58:51) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、それで大丈夫です】 (2014/11/8 21:59:09) |
井藤空♂2年 | > | 【じゃあ、月華さんが部屋で休んでるときに襲いますね?】 (2014/11/8 21:59:52) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、ではお願いします】 (2014/11/8 22:00:02) |
井藤空♂2年 | > | 【はじめて大丈夫?】 (2014/11/8 22:00:11) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はい、では書き出しますね】 (2014/11/8 22:00:23) |
桜井 月華♀高3 | > | 【土曜日の夜、お風呂上がりの月華はベッドの上でまったり本を読んでいる) (2014/11/8 22:00:47) |
井藤空♂2年 | > | 桜井せんぱーい。いますか?(なにやら荷物をもち部屋へ入室する) (2014/11/8 22:00:54) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・ちょっと・・いきなり何・・・?(驚く月華) (2014/11/8 22:01:23) |
井藤空♂2年 | > | いや、明日休みで暇だし遊び来ちゃいました(笑いながらベッドの上に荷物をおき) (2014/11/8 22:02:15) |
桜井 月華♀高3 | > | いいけど・・・ノックもなしに・・・(起き上がりベッドに置かれた荷物を見て)これなに? (2014/11/8 22:02:53) |
井藤空♂2年 | > | これはですね…お楽しみアイテムです(バッグを開け月華に見えないように中をまさぐる)先輩両手前に出してもらって良いですか? (2014/11/8 22:04:08) |
桜井 月華♀高3 | > | いいけど・・・(不思議に思いながらも素直に手を差し出す) (2014/11/8 22:04:35) |
井藤空♂2年 | > | (バッグから手錠をとりだしすばやく両手にかける)はい、よく似合ってますよ? (2014/11/8 22:05:30) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・ちょっと。。やだ。。外して(必死にもがく月華)なにするのよ! (2014/11/8 22:06:39) |
井藤空♂2年 | > | ダメです…今日はお楽しみ、するんですから…(拘束された両手をベッドに押し付けると簡単に押し倒せ) (2014/11/8 22:07:46) |
桜井 月華♀高3 | > | 嫌。。やめて。。。。お願い!(必死に体をくねらせもがく月華) (2014/11/8 22:08:19) |
井藤空♂2年 | > | (ハサミをとりだし服を切っていき)はい動かないでください傷ついちゃいますよ?(肌がどんどん露になっていき) (2014/11/8 22:09:23) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ダメぇ・・・やめて・・・(部屋着は無残に着られていく) (2014/11/8 22:09:59) |
井藤空♂2年 | > | (部屋着を切り終わるとブラを切り胸を露にして)はい、できましたー(乳首を指で撫でて) (2014/11/8 22:11:11) |
桜井 月華♀高3 | > | あぅ・・・(身体がびくっと震える)ダメ・・・触らないで・・・ (2014/11/8 22:11:51) |
井藤空♂2年 | > | 敏感なんですね?(面白がりよけいに乳首を撫で回す) (2014/11/8 22:12:25) |
桜井 月華♀高3 | > | だめ!触らないでぇぇ!(泣き叫ぶ月華。乳首はどんどん固くなる) (2014/11/8 22:12:45) |
井藤空♂2年 | > | じゃあ何でこんなに硬くしてるんですか?あ、刺激足りません?(ローターを乳首へあて)これならどうです? (2014/11/8 22:15:05) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・・いやぁぁ・・・(振動に悶える月華)やめて・・離して・・ (2014/11/8 22:15:59) |
井藤空♂2年 | > | (空いた乳首へ舌を這わし)認めましょーよ気持ちいんでしょ? (2014/11/8 22:16:47) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ア・あ・ぅ・・・・(涙目でもがき続ける)もうやめてぇ・・お願いだから・・ (2014/11/8 22:17:18) |
井藤空♂2年 | > | まだまだ…(ローターを体に這わししたの方へ)こっちも脱ぎましょっか?(無理やり下を脱がせ裸にし) (2014/11/8 22:18:26) |
桜井 月華♀高3 | > | 嫌ぁ。。。うぅ。。。。(泣きじゃくる月華) (2014/11/8 22:20:02) |
井藤空♂2年 | > | (足を開かせクリをローターで刺激して)どうです? (2014/11/8 22:22:12) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ。。あああ。。。。もういやぁぁ。。。 (2014/11/8 22:22:47) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/8 22:29:12) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/11/8 22:29:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井藤空♂2年さんが自動退室しました。 (2014/11/8 22:52:31) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/11/8 22:57:32) |
権藤 剛♂高2 | > | (自分の部屋で、柔軟体操をしている) ふぅ だんだん柔らかくなってきたし(足を延ばしたまま前に体を倒すと膝に額を当てることができた) (2014/11/8 22:59:28) |
おしらせ | > | 桜木美羽♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/8 23:01:14) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/11/8 23:01:38) |
桜木美羽♀1年 | > | 【先輩っ、こんばんはー】 (2014/11/8 23:01:53) |
桜木美羽♀1年 | > | (部屋着のワンピースにカーディガンを羽織った格好で先輩の部屋の扉の前に立つとコンコン、とノックをして)先輩、こんばんはー (2014/11/8 23:05:58) |
権藤 剛♂高2 | > | う~ん (座ったまま手を頭の上にあげて大きく伸びをしているときにノックの音を聞いて、誰だろと思いながら立ち上がると美羽の声を聞いて)美羽か…(ドアを開けて)いらっしゃい (2014/11/8 23:07:42) |
桜木美羽♀1年 | > | (ドアが開いて先輩の顔が見えると嬉しそうにニッコリ笑い)…遊びにきちゃいました。よかった?(なんて聞きながらも部屋の中にお邪魔して)…お邪魔しますっ (2014/11/8 23:09:42) |
権藤 剛♂高2 | > | うん まぁ 入りなよ(廊下で話していると目立つので部屋の中に入れる)・・・あっ 来るならお菓子買っておいたのに~(と言いながらドアを閉めて、畳んでおいたテーブルの足を広げて床に置く) (2014/11/8 23:12:09) |
桜木美羽♀1年 | > | あっ、あれ?先輩、何かしてたの?(畳んであったテーブルを広げるところを見て不思議そうに尋ねると、後ろ手に持っていたコンビニの袋を差し出して)じゃんっ!ちゃんとお菓子持参だから大丈夫です(袋を手渡すと楽しそうに笑いながらそっと座る) (2014/11/8 23:14:57) |
権藤 剛♂高2 | > | うん ちょっとストレッチしていたんだよ(苦笑いをして言うとコンビニの袋を見せてくる美羽に)おっ さすが お菓子大好きっこだけあるな(と感心しながら美羽と並んで座る) (2014/11/8 23:16:28) |
桜木美羽♀1年 | > | ストレッチ…あっ!美羽が背中押してお手伝いとか…しましょうか?(楽しそうに笑いながらも一緒に袋を覗いては)ち、違うもんっ!お菓子好きだけど…5番目くらいだもんっ!(袋の中からメルティーキッスを出してぺリぺリとパッケージをあけながら、頬を膨らまして答え) (2014/11/8 23:19:12) |
権藤 剛♂高2 | > | えっ あーそれもいいかも(背中を押すといわれて)でも今日は終わったからさ また今度ね(と笑いながら言うとありがとうと美羽の頭を撫でる)…クスクス(と必死で言い訳をしている美羽を見て笑顔になる) 美味しそうなもの買ってきたんだね(頭を撫でていた手はそのまま美羽の肩に置く) (2014/11/8 23:23:13) |
桜木美羽♀1年 | > | うん、今度ストレッチするときは呼んでくださいね?ついでに美羽も一緒にストレッチしたいしっ?(そう言って頭をなでられると気持ちよさそうにうっとりとしてコテン、と頭を先輩の肩に預けて)うん、冬のチョコといえばメルティーキッスだしね?(肩に置かれた手にピクッと、小さく反応しながら) (2014/11/8 23:26:29) |
権藤 剛♂高2 | > | うん?美羽もストレッチしたいんだ じゃ今度しようね(そういいながらもう一方の手でメルティキッスを手にすると口を使って包装紙を破るとチョコを咥えると、美羽に向けて顔を突き出す) (2014/11/8 23:29:30) |
桜木美羽♀1年 | > | うんっ、先輩がやることは美羽も一緒にやりたいのっ!(楽しそうに答えるとチョコを咥えたまま突き出された口にそっと唇を合わせて受け取り)んぅ、おいしいっ… (2014/11/8 23:32:08) |
権藤 剛♂高2 | > | (美羽の顔が近づいてチョコだけを咥えて行った。唇に残ったチョコを舌なめずりしてとると)うん 甘いねこのチョコは(笑いながら言うと)今度は 美羽の番だからね(という) (2014/11/8 23:34:25) |
桜木美羽♀1年 | > | んっぅ、甘いっ…(赤くなった顔で唇を舐める先輩を見てはピリッと包を破くと唇に咥えて差出す)…んぅ (2014/11/8 23:36:31) |
権藤 剛♂高2 | > | (肩に置いた手を美羽の後頭部に移動して顔を近づけて美羽が咥えているチョコを咥えながら、唇を舌先でなめてチョコを溶かしていく) (2014/11/8 23:38:22) |
桜木美羽♀1年 | > | んっ、んぅ…!?んんっ…(すぐに取られると思ったチョコ。咥えたままで舐めてとかされると驚いたように目をそっと開く) (2014/11/8 23:39:40) |
権藤 剛♂高2 | > | (ペロペロとチョコを溶かしつつ美羽の唇を舐めている。…チョコが溶けきってなくなっても口は合わさったままで、二人の息遣いだけが聞こえている)…(空いている手が美羽の服の上からオッパイに触れる) (2014/11/8 23:42:17) |
桜木美羽♀1年 | > | ふぁ、あっ…先輩、チョコ…なくなっちゃった…よ?(重なった唇をそっと離してはそうつぶやくが、胸に触れた手にピクッと体を震わせ、先輩の首にそっと腕を回す) (2014/11/8 23:44:55) |
権藤 剛♂高2 | > | じゃ もっとチョコちょうだい(にっと笑いながらも美羽のオッパイを触っている) 美羽のオッパイ…柔らかい・・・てか もしかしてノーブラ?(指先の感覚であまりにも柔らかかったので聞いてみる) (2014/11/8 23:48:04) |
桜木美羽♀1年 | > | えっ、あっ…はい。待って…?(チョコの包みを慌てて開けようとするが、胸を触る指先の感覚に手を止めて俯き)う、うん…もう寝ようとしてた所だったから… (2014/11/8 23:51:44) |
権藤 剛♂高2 | > | そっか (指先が美羽のオッパイの先端を服の上からも探り当てて指で弾く)こんなになっちゃったら 今日は部屋に戻れないね(楽しそうに笑う) (2014/11/8 23:53:44) |
桜木美羽♀1年 | > | んっ、ぁ…(ワンピースの上からでもわかるほどに固くなった乳首を当てられると顔を真っ赤にして)いいもんっ…今日は先輩のお部屋にお泊りするもん… (2014/11/8 23:56:05) |
権藤 剛♂高2 | > | そっか・・・じゃ 今日は…(記念日だねと言おうとしたがと生唾を飲み込んだため最後まで言えていない) ベットに行く?(声を掛けつつもまだ美羽のオッパイを触っている) (2014/11/8 23:58:20) |
桜木美羽♀1年 | > | んっ、今日は…?(先輩の言葉の続きが気になるようで、問いかける。そして続く言葉に何度か頷き)はい、先輩…連れてって?(そう言うと、甘えるように首に手を回す) (2014/11/9 00:01:55) |
権藤 剛♂高2 | > | じゃぁ行こうか…(そういいながらワンピをスカートのすそを持ち上げながら脱がそうとする)今日は 二人とも裸で寝ようよ… (2014/11/9 00:03:32) |
桜木美羽♀1年 | > | (ワンピを脱がそうとする先輩に、両手をあげて素直に従うと顕になった胸を両手で隠し、恥ずかしそうに見つめ)裸で…?先輩、なんか恥ずかしい…です (2014/11/9 00:07:06) |
権藤 剛♂高2 | > | エロイ格好だね~(そういって美羽の裸をを見ながらワンピースを床に落とすと自分もジャージを脱いでトランクスのみになる)それじゃ ベットに行こうね(と手を引きながらベットの方に向かう) (2014/11/9 00:09:23) |
桜木美羽♀1年 | > | やっ、やだ…そんな事言わないでください…(エロイ、と言われると意識したのかさらに顔を赤くして繋いだ手に力を込める。ベッドにつくと体を見られないように、とすばやくベッドへ潜り込み) (2014/11/9 00:11:23) |
権藤 剛♂高2 | > | うん (布団の中に入ると美羽の体に手を伸ばして再びおっぱいを下から持ち上げるようにして触っていく)スベスベで気持ちいいね美羽の肌は・・・ (2014/11/9 00:15:46) |
桜木美羽♀1年 | > | んっ、あ…先輩とこうゆう事、すると気のためにちゃんと毎日お手入れしてたんだもんっ(じゃれるように寄り添うとクスクスと笑って) (2014/11/9 00:21:35) |
権藤 剛♂高2 | > | ふぅん こういうことしたかったんだ(そういいながら美羽の乳首を人差し指でクリクリとこねくりながら聞く) (2014/11/9 00:23:02) |
桜木美羽♀1年 | > | ち、違うもんっ…美羽は万が一に備えてただけ…だもん、んぅ、んっ…(乳首に与えられる刺激に甘い声を漏らし始める) (2014/11/9 00:26:20) |
権藤 剛♂高2 | > | 万が一って…なんか俺が襲うのを待っていたみたいだね…(にっと笑いながら)もう乳首が固くなってきているし(人差し指と親指で乳首をつまむ) (2014/11/9 00:28:19) |
桜木美羽♀1年 | > | やっ、あ…違うもん…。それじゃぁ、美羽がエッチみたいじゃんっ(にっと笑う先輩に頬をふくらませて抗議をするも、固くなった乳首を摘まれると一際甘い声を漏らし)あっ、んぅ… (2014/11/9 00:30:09) |
権藤 剛♂高2 | > | うん 美羽は十分エッチだよ(オッパイを触るのを止めてぎゅっと抱きしめると)俺もずーっとこういうことしたかったんだよな~(そういいながらおでことおでこにくっつけながら言う) (2014/11/9 00:32:39) |
桜木美羽♀1年 | > | ち、違うもんっ!先輩が触るからこうなっちゃうんだもんっ…(ぎゆっと抱きしめられると嬉しそうにニッコリと笑い、おでこがくっつけば照れたような笑みを浮かべ)…美羽も、先輩とこうしたかったの、大好きなんだもんっ(甘えるように先輩の背中に腕を回す) (2014/11/9 00:35:13) |
権藤 剛♂高2 | > | ふぅん じゃ触るのはやめようかな~ 触られるのが嫌だったらしょうがない(ため息を一つつくと抱きしめながら)今日はもう寝ようかな(と治まりのつかない下半身を美羽に触れないようにする) (2014/11/9 00:37:15) |
桜木美羽♀1年 | > | えっ、なんで…?やっ、やだぁ!先輩…そんな意地悪言わないで…(ため息を着く先輩に慌てるようにそう言うとじっと見つめ)先輩、寝ちゃやだ…美羽とイチャイチャして…?(もじもじと体を捩って) (2014/11/9 00:39:52) |
権藤 剛♂高2 | > | ニヒッ やっぱ美羽はエッチな子だ(ニヤニヤしながら) 十分イチャイチャしているジャン(そういいながら美羽のオッパイが自分の胸に触れるのを感じている) (2014/11/9 00:42:03) |
桜木美羽♀1年 | > | えっ!先輩の意地悪っ!(ニヤニヤする顔に拗ねたように唇を尖らせると密着するようにギュッと抱きつき)これじゃ足りない…です。もっとイチャイチャしたいの… (2014/11/9 00:43:56) |
権藤 剛♂高2 | > | ふむ (さらに意地悪になってくる)イチャイチャしたいって、いったい どこをどうしてほしいのかな~(すぐにも触りたいのをこらえつつ聞いてみる) (2014/11/9 00:45:55) |
桜木美羽♀1年 | > | んぅ…あの、美羽のエッチな所…触って欲しい…です(足に当たる先輩の固くなったものに下着越しに美羽の下半身を軽くこすりつけて) (2014/11/9 00:47:20) |
権藤 剛♂高2 | > | エッチなところって?(下半身を擦りあっていることに気が付いていないふりをしている)ここかな(そういいながら人差し指を美羽の唇に当ててなぞるように動かしていく) (2014/11/9 00:48:57) |
桜木美羽♀1年 | > | ふ、 (2014/11/9 00:49:17) |
桜木美羽♀1年 | > | 【あわわ、ごめんなさいっ】 (2014/11/9 00:49:32) |
権藤 剛♂高2 | > | 【大丈夫】 (2014/11/9 00:49:51) |
桜木美羽♀1年 | > | ふぇ、先輩の意地悪…(涙目でそう呟くとそっとなぞられた唇にフルフルと顔を振り)美羽の、オマンコ…触って、ください…(消え入りそうな声で呟く) (2014/11/9 00:50:55) |
権藤 剛♂高2 | > | 意地悪でしょ…その方が気持ちがよくなるんだってさ(エロ本の情報をうのみにして実践している)…(触っての言葉を聞くと何も言わないで手が美羽のおなかを撫でながらショーツの中に手が入っていく) (2014/11/9 00:54:41) |
桜木美羽♀1年 | > | んぅ…じゃあ。美羽も先輩に意地悪するっ(いたずらっ子のように笑うとショーツの中に入ってくる手にピクッと体を震わせて) (2014/11/9 00:56:14) |
権藤 剛♂高2 | > | へー どんな意地悪をするんだろうね…(そういいながらショーツの中を指が動いて割れ目に沿って指をあてると小刻みに動かしていくとクチュクチュと湿った音がしてくる) (2014/11/9 00:58:05) |
権藤 剛♂高2 | > | 【とと いい時間になってきた 汗】 (2014/11/9 00:58:26) |
桜木美羽♀1年 | > | 【わわ、じゃあ…おやすみなさいな方向で…?】 (2014/11/9 00:59:04) |
権藤 剛♂高2 | > | 【ごめんねー いいところなのに…】 (2014/11/9 00:59:32) |
桜木美羽♀1年 | > | 【ううん、大丈夫っ!先輩とイチャイチャ出来たから美羽は満足ですよー?先輩好きーっ】 (2014/11/9 01:00:16) |
権藤 剛♂高2 | > | 【あはは ありがと それじゃ触ったまま寝るロルで〆ますね】 (2014/11/9 01:01:07) |
桜木美羽♀1年 | > | 【はーい、よろしくでーす】 (2014/11/9 01:01:38) |
権藤 剛♂高2 | > | …ねむっ (と一言いうと、美羽の股間を触っている指の動きが突然止まってしまう。そして、スゥスゥと寝息をたてはじめる) (2014/11/9 01:03:17) |
権藤 剛♂高2 | > | 【強引過ぎ だ (-_-;) 】 (2014/11/9 01:03:46) |
桜木美羽♀1年 | > | えっ、えぇ…お預けっ…!?(火照った体を放置して夢の世界に行った先輩の頬をツンッとつつき)今度は美羽がいっぱい意地悪しますからっ(そう言って先輩に擦り寄ると胸に顔をうずめてそっと目を閉じる) (2014/11/9 01:06:03) |
桜木美羽♀1年 | > | 【…こんな感じで?急に寝られちゃったら…隣で一人でイジイジしちゃうかも…ですね(笑)】 (2014/11/9 01:06:56) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お付き合いありがとうございました】 (2014/11/9 01:06:56) |
権藤 剛♂高2 | > | 【そうだね 一人でオナニーしちゃってたりしてね】 (2014/11/9 01:07:23) |
桜木美羽♀1年 | > | 【いえいえ、美羽こそ、先輩とお話するのなんだかお久しぶりな感じがして楽しかったです】 (2014/11/9 01:08:09) |
権藤 剛♂高2 | > | 【あれ久しぶりだっけ… まぁ エッチ抜きだったからね~いままでは】 (2014/11/9 01:09:06) |
桜木美羽♀1年 | > | 【うんうん、なんかエッチ…ドキドキしたよぅ…】 (2014/11/9 01:09:43) |
権藤 剛♂高2 | > | 【はい 俺もドキドキした~】 (2014/11/9 01:10:12) |
桜木美羽♀1年 | > | 【ほんとー?一緒一緒♪】 (2014/11/9 01:10:33) |
権藤 剛♂高2 | > | 【なはは 一緒だね… きっと 今日の夜は美羽の夢を見ると思う ぇ】 (2014/11/9 01:11:13) |
桜木美羽♀1年 | > | 【ほんとー?夢の中で気持ち良くしてあげますね?美羽も先輩の夢見よっと♪】 (2014/11/9 01:13:22) |
権藤 剛♂高2 | > | 【うんうん じゃ 楽しみに 猥らな姿の美羽を期待しちゃおっと】 (2014/11/9 01:14:12) |
桜木美羽♀1年 | > | 【はい、いっぱい期待しててくださいねっ】 (2014/11/9 01:14:57) |
権藤 剛♂高2 | > | 【はい 良い夢見させてもらいます。 美羽の夢にも行かないとだな で猥らな美羽にして… って (笑)】 (2014/11/9 01:16:16) |
桜木美羽♀1年 | > | 【うんっ、夢の中に会いに来てね?待ってるからね?(笑)】 (2014/11/9 01:17:09) |
権藤 剛♂高2 | > | 【それじゃ おやすみなさい】 (2014/11/9 01:17:41) |
桜木美羽♀1年 | > | 【はい、おやすみなさいっ♪】 (2014/11/9 01:18:04) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/11/9 01:18:10) |
おしらせ | > | 桜木美羽♀1年さんが退室しました。 (2014/11/9 01:18:21) |
おしらせ | > | 日向 響♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/9 02:03:57) |
日向 響♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2014/11/9 02:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 響♂3年さんが自動退室しました。 (2014/11/9 02:24:20) |
おしらせ | > | 榊 七海♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/9 11:18:58) |
榊 七海♀2年 | > | 【待機してみます】 (2014/11/9 11:19:16) |
榊 七海♀2年 | > | (お風呂から上がり、寮へと。自室に行く気にもなれず、男子寮との境にあるラウンジで、紅茶を買い、ソファーにゆっくり座る) (2014/11/9 11:20:33) |
榊 七海♀2年 | > | 【誰か来てくれたら嬉しいな…】 (2014/11/9 11:20:51) |
榊 七海♀2年 | > | 【来ないですかね…】 (2014/11/9 11:27:51) |
おしらせ | > | 中野明♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/9 11:28:17) |
中野明♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2014/11/9 11:28:29) |
中野明♂2年 | > | 【ちょっと遅かったかな…】 (2014/11/9 11:30:08) |
榊 七海♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/11/9 11:30:14) |
中野明♂2年 | > | 【雑ロルでも良ければ…遊びましょう】 (2014/11/9 11:30:57) |
榊 七海♀2年 | > | 【エロルなしでもいいですか?】 (2014/11/9 11:30:58) |
榊 七海♀2年 | > | 【あ、はい】 (2014/11/9 11:31:21) |
中野明♂2年 | > | 【一緒でしたねw】 (2014/11/9 11:31:26) |
榊 七海♀2年 | > | (ソファーに座っていると、眠くなってしまい、うたた寝をしている) (2014/11/9 11:31:47) |
榊 七海♀2年 | > | 【話しかけてくださいー】 (2014/11/9 11:31:56) |
中野明♂2年 | > | (自室を出てラウンジに向かうと見知った女子が寝ている)おーい、七海。起きろ~、風邪引くぞ (2014/11/9 11:32:46) |
中野明♂2年 | > | 【落ちちゃったかな…?また会えたらよろしくです】 (2014/11/9 11:37:59) |
榊 七海♀2年 | > | (遠くで声をかけられた気がして、ふと目を開ければ男子がいて)ん?中野くん?私の部屋でなにしてるのー?(とまだ寝ぼけていて)だめだよー。勝手に入ったら (2014/11/9 11:38:21) |
榊 七海♀2年 | > | 【ロルかいてた】 (2014/11/9 11:38:29) |
榊 七海♀2年 | > | 【遅くてごめんね】 (2014/11/9 11:38:47) |
榊 七海♀2年 | > | 【いないなら落ちますね。】 (2014/11/9 11:42:02) |
おしらせ | > | 榊 七海♀2年さんが退室しました。 (2014/11/9 11:42:05) |
中野明♂2年 | > | 【こちらこそごめんなさい。】 (2014/11/9 11:42:23) |
中野明♂2年 | > | 【戻ってくるのを期待して五分待機】 (2014/11/9 11:43:16) |
おしらせ | > | 榊 七海♀2年さんが入室しました♪ (2014/11/9 11:43:51) |
榊 七海♀2年 | > | 【いらしたんですね】 (2014/11/9 11:44:04) |
中野明♂2年 | > | 【やったー。】 (2014/11/9 11:44:17) |
榊 七海♀2年 | > | 【続けてください】 (2014/11/9 11:44:31) |
中野明♂2年 | > | 【俺も遅ロルなんであまり気にしないでください】 (2014/11/9 11:44:43) |
榊 七海♀2年 | > | 【はい】 (2014/11/9 11:45:14) |
中野明♂2年 | > | 何言ってんだよ…ここはラウンジだぞ(やれやれと言った様子で肩をすくめて)飲み物買いに来たんだけど、七海も飲むか?(小銭を出して自販機の前に) (2014/11/9 11:46:11) |
榊 七海♀2年 | > | (話しているうちに完全に目を覚まして)ん?あぁ、そっかぁ。寝ちゃった(と苦笑いし)え?あ、大丈夫。紅茶あるから(と微笑み)あー、首痛い(と、首を回したりしている) (2014/11/9 11:50:20) |
中野明♂2年 | > | ったく…こんなとこで寝てたら男子に襲われるぞ。気をつけろよ(欠伸をしながらコーヒーを買い)隣座るぞ(一言言うと返事を待たずに隣に座る) (2014/11/9 11:53:10) |
榊 七海♀2年 | > | あ、うん(と、少し避けて)てか、中野くんも部活帰り?どう?文化系の部活は (2014/11/9 11:54:41) |
中野明♂2年 | > | まぁな、部活って言っても本読んでるだけだしな~…強いて言えば腰が痛い(そう言って再度欠伸をして)七海の方が大変だろ。バスケ部だっけ? (2014/11/9 11:57:02) |
榊 七海♀2年 | > | あーねー(と苦笑いし)まぁ、私はマネージャーだから、そんなじゃないよ(と微笑み)それに、なんだかんだ言って、選手も色々手伝ってくれるし。けっこう楽させてもらってるよ(と笑い)中野くん、ヘルニアになってバスケ部やめて、文芸部になったんだよね (2014/11/9 12:00:56) |
榊 七海♀2年 | > | 【勝手な展開いれてしまいました笑】 (2014/11/9 12:01:11) |
中野明♂2年 | > | 【いいですよ~。】 (2014/11/9 12:01:37) |
榊 七海♀2年 | > | 【笑】 (2014/11/9 12:03:54) |
中野明♂2年 | > | ああ、でも文芸部も楽しいしそんな気にしてねーけどな…それよりさ、今から俺の部屋来てくれない?部屋の片付け…頼んでもいいか(そう言って七海に軽く手を合わせる)【一室と言うことで、こういう展開に】 (2014/11/9 12:04:46) |
榊 七海♀2年 | > | ん??(と突然の申し出に驚き)あー、いいよー。今日は、1日暇だから。もしかして、洗濯物とか散らかってるのー? (2014/11/9 12:07:23) |
中野明♂2年 | > | さんキューな……(苦笑いして)あー、洗濯物畳むの面倒だからそのままにしちゃってるし、結構汚いんだよ(そう言って立ち上がり)じゃ、ついて来て (2014/11/9 12:09:34) |
榊 七海♀2年 | > | そっかー(と微笑み)んじゃ、洗濯物畳むの担当するよ(と苦笑いし、中野のあとを歩く) (2014/11/9 12:14:45) |
中野明♂2年 | > | (ラウンジからすぐのところに部屋があるので、すぐ到着。部屋の鍵を開けながら)それにしても、七海背低いな…ちゃんとついて来てるか心配だったよ(笑いながらドアを開けると…部屋の中は洗濯物、本やCDが散らかっている) (2014/11/9 12:17:48) |
榊 七海♀2年 | > | なにそれー(と苦笑いし)てか、近いね。中野くんの部屋(と微笑み)ラウンジ挟んで、すぐだよ。私の部屋。(と、中に入れば、想像以上に汚くて)よくここまで散らかしたねー (2014/11/9 12:19:45) |
中野明♂2年 | > | あっ、そうだったのか…今度、遊び言ってもいいか?独りは好きなんだけど、暇だからさ…(なんて少し小さい声で)ははは…まず、どうすりゃいいか?七海に指示されたらやるから頼むわ(そう言うと、部屋に上がり頭を掻きながら苦笑い) (2014/11/9 12:23:16) |
榊 七海♀2年 | > | あ、うん。いいよー(と微笑み)んー、とりあえず、手分けして洗濯物片付けちゃおうか(と苦笑いし)それにしても、すごいね。この量 (2014/11/9 12:29:01) |
中野明♂2年 | > | おっ、そうか…じゃあまた今度な(少しだけ楽しそうに)ちゃんと洗濯して、干すんだけどな…どうやって畳めばいいのか分かんねえし、面倒なんだよな(そう言いながらも、服の山の中から下着類を手元に引き寄せてTシャツを七海の方に渡す) (2014/11/9 12:32:25) |
榊 七海♀2年 | > | そうなんだ(と言いながら、部屋のすみに座り)中野くん、ピンク好きなの?(と、中野の手元に寄せられたパンツが皆ピンク系なのに気付き、苦笑いし)しかも、ボクサーパンツ派なんだね(と言いながら、適当に洗濯物を取り、畳んでいく) (2014/11/9 12:36:21) |
中野明♂2年 | > | はぁ、ばれちまったか…誰にも言うなよ。ピンクのパンツなんて馬鹿にされるからな(ため息をつきながらも、別に七海が言いふらすとは思ってない)ボクサーパンツは昔からだな…って何言わせるんだよ。そんなことより、七海は男子の部屋とか平気なわけ? (2014/11/9 12:40:48) |
榊 七海♀2年 | > | あはは。言わないよー(と微笑み)え?んー、まぁ、知ってる人の部屋だし、大丈夫だよ?(と首をかしげ)てか、壁にも色々貼ってあるねー (2014/11/9 12:44:13) |
中野明♂2年 | > | ふーん、女子って知り合いなら大丈夫なんだ……七海はガードが甘いみたいだな……男だったら緊張すると思うけど(笑いながら洗濯物を適当に畳んでいく)(壁にはアイドルやら、アニメキャラやら、スポーツ選手やら色々貼ってある)壁のは、貼られたんだよ。なんか、罰ゲームって感じだな (2014/11/9 12:48:45) |
中野明♂2年 | > | 【昼ご飯とか大丈夫ですか?】 (2014/11/9 12:52:53) |
榊 七海♀2年 | > | そういうもんなのかな?(と苦笑いしながら洗濯物を畳んでいき、ふと視線を移せば、知った顔が、タオルを腰に巻いただけの裸の状態で写っている写真が見えて、その写真に近づき)これ、バスケ部で温泉行ったときのやつ?いつの間にかこんなの撮ってたんだね(と微笑む) (2014/11/9 12:53:49) |
榊 七海♀2年 | > | 【も少ししたら食べます】 (2014/11/9 12:54:08) |
中野明♂2年 | > | 【了解です。じゃあ、だんだん終わらせていく方向ですかね】 (2014/11/9 12:54:40) |
中野明♂2年 | > | ああ、それか…それも貼られたやつだけどな。何が楽しくて男の裸を飾らなきゃならないんだか(そうは言っても嬉しそう、そしていつの間にか山のようにあった洗濯物もたたみ終わっていた)あっ、終わったな…後は自分でやるから、帰る前にココアでも飲むか? (2014/11/9 12:58:29) |
榊 七海♀2年 | > | 【いや、食べるのそんな時間かからないので、待っててもらえれば食べたあとできますよ】 (2014/11/9 12:58:43) |
榊 七海♀2年 | > | 【そして、ちょっと食べてきます。】 (2014/11/9 12:59:13) |
中野明♂2年 | > | 【分かりました。じゃあ俺も15分くらい落ちます】 (2014/11/9 12:59:40) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂1年さんが入室しました♪ (2014/11/9 13:01:39) |
深牙 大和♂1年 | > | {音姫さん待ちです} (2014/11/9 13:07:05) |
中野明♂2年 | > | 【戻りました。榊さん待ち中】 (2014/11/9 13:14:32) |
榊 七海♀2年 | > | 【もどりましたー】 (2014/11/9 13:15:01) |
中野明♂2年 | > | 【おかえりー。じゃあ、続きよろしくです】 (2014/11/9 13:15:32) |
榊 七海♀2年 | > | おー、だいぶ片付いたね(と微笑み)でも、みんなすごいはしゃいで撮ってるね(と写メを見て)やっぱみんな筋肉すごいよねー (2014/11/9 13:16:20) |
中野明♂2年 | > | 七海が手伝ってくれたからな、独りじゃ無理だったよ(ほほえみ返し)あー、男は脱ぐと異常にテンション高くなるしな…あん時も女子のところに行こうとして顧問に怒られたし(なんて昔を懐かしみつつ、お湯を沸かす) (2014/11/9 13:19:11) |
榊 七海♀2年 | > | あはは(と笑い)まぁあれだけあったら、一人じゃ無理だろうね(と苦笑いし)このすぐ後だったよね?中野くんがヘルニアになったの(と首をかしげ)試合中に倒れて、そのまま病院に運ばれて(と思い出して)あのとき、あまりの痛さに処置室で暴れてて、看護師さんに、体抑えるの手伝ってくださいって言われたんだよ (2014/11/9 13:24:28) |
中野明♂2年 | > | そういえばそうだったな…何かぶつかった時にすげぇ痛かったわ~。(思い出して顔を苦くする)なんとなくは覚えてるんだけど、付き添ってくれたの七海だったのか…怪我とかさせなかったか?(そうこうしてると、お湯が沸いたのでココアを入れて渡す) (2014/11/9 13:28:50) |
榊 七海♀2年 | > | ん?大丈夫だったよー(と微笑み)まぁ、中野くんのお尻とか、見ちゃったけど(と苦笑いし)あ、ありがとう!いただきます(と、ココアを受け取り、一口のむ) (2014/11/9 13:31:09) |
中野明♂2年 | > | それなら良かった(ほっとしたのも束の間)悪いな…面倒なことさせちゃって(誤りながら)そういやさ、今バスケ部ってどうなってんの?よく分かってないんだけど(と、質問する) (2014/11/9 13:34:22) |
榊 七海♀2年 | > | 面倒?なにがー?(と首をかしげ)ん?変わってないよー。相変わらず賑やかにやってるよ(と微笑み)この間顧問がいなかった時、間違って1年生のパスしたボールが2年生の背中に直撃しちゃって、そこからドッジボール大会になってたし(と苦笑いし)なぜか、私も参加した (2014/11/9 13:37:39) |
中野明♂2年 | > | いや、何でもねーよ…ありがとな(そう言うと頭を撫でる)ドッジボールか…七海もやったの?ボール届かないだろ(そう言って笑うが馬鹿にしてるわけではない) (2014/11/9 13:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深牙 大和♂1年さんが自動退室しました。 (2014/11/9 13:45:59) |
榊 七海♀2年 | > | そっか(と首をかしげ)まぁ、途中で抜けたけどねー。(と微笑み)てか中野くん、汗だくだけど大丈夫?久しぶりに片付けしたから、疲れたの?(と笑い)シャワーでも浴びてきたら? (2014/11/9 13:46:07) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂1年さんが入室しました♪ (2014/11/9 13:47:48) |
中野明♂2年 | > | 汗かくほど動いてねーんだけどな…二人きりだからちょっと緊張してるのかもな…ははは(なんて照れ笑いを浮かべながら)七海が帰ったらあとで浴びるよ。(そう言って、少し離れて座る) (2014/11/9 13:49:11) |
榊 七海♀2年 | > | そっか(と笑い)あ、そういえば、バスケのユニホーム、まだとってあるの?(と首をかしげ)久しぶりに、ユニホーム姿とか見てみたいなー (2014/11/9 13:51:12) |
中野明♂2年 | > | えっ、捨ててないからあると思うけど…ちょっと待ってろ(押し入れを開けて奥からダンボールを取って開けると中にはバスケ用品)あった…埃もかぶってねーし着てみるか…なら少し後ろ向いててくれ (2014/11/9 13:54:46) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが入室しました♪ (2014/11/9 13:55:05) |
中野明♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2014/11/9 13:56:01) |
華川可憐♀三年 | > | 【こんにちわ】 (2014/11/9 13:56:14) |
中野明♂2年 | > | 【混ざりますか?雑ロルですけど】 (2014/11/9 13:56:39) |
深牙 大和♂1年 | > | {こんにちはー} (2014/11/9 13:56:59) |
榊 七海♀2年 | > | え?うしろ?なんで?(と首をかしげるが、素直に背中を向ける。しかしそこには大きめの鏡があり、角度的に、腰から上が丸見えになっている) (2014/11/9 13:57:00) |
榊 七海♀2年 | > | 【私は複数無理です。】 (2014/11/9 13:57:16) |
華川可憐♀三年 | > | 【大和さんは人待ちですか?】 (2014/11/9 13:57:32) |
中野明♂2年 | > | 【じゃあ、二人で続けましょう>榊さん】 (2014/11/9 13:58:04) |
深牙 大和♂1年 | > | {人待ちなんですが、来なかった場合は「学園」のどこかに行きます、音楽室や図書館とか} (2014/11/9 13:58:40) |
榊 七海♀2年 | > | 【はい】 (2014/11/9 13:58:41) |
華川可憐♀三年 | > | 【はい、じゃあ、ROMしてます】 (2014/11/9 13:59:54) |
中野明♂2年 | > | よし、なら着替えるか…(そう言って先にズボンを脱いで下を履きYシャツのボタンを外して上を着ようとするが、なかなか着れない) (2014/11/9 14:00:03) |
中野明♂2年 | > | 【今度、会ったらお話しましょう>華川さん】 (2014/11/9 14:01:09) |
華川可憐♀三年 | > | 【はーい】 (2014/11/9 14:01:49) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが退室しました。 (2014/11/9 14:01:53) |
榊 七海♀2年 | > | まだー?(と、一応目を閉じていて)久しぶりで着方忘れた?なんなら、手伝おうかー?(と、背中越しに声をかける) (2014/11/9 14:02:12) |
中野明♂2年 | > | 着方忘れたって言うか、サイズが合わない…手伝ってくれ(そう言うと、七海の近くによる) (2014/11/9 14:04:02) |
深牙 大和♂1年 | > | {そろそろ退室するんで、音姫さんが来たら、「4時頃にここに来る」って伝えてもらえませんか?} (2014/11/9 14:06:13) |
榊 七海♀2年 | > | あ、いいよー(と、目を開けて振り返れば、上半身裸の中野がいて)おー、相変わらず筋肉質だねー(と微笑み)どう手伝えばいい?引っ張ればいいかな?(と首をかしげる) (2014/11/9 14:06:26) |
中野明♂2年 | > | 【いいですよ~】 (2014/11/9 14:06:29) |
深牙 大和♂1年 | > | {ご迷惑をおかけします…では、} (2014/11/9 14:07:03) |
榊 七海♀2年 | > | 【ログ残ってれば分かるんじゃないですか?私たちが伝えなくても】 (2014/11/9 14:07:11) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂1年さんが退室しました。 (2014/11/9 14:08:03) |
中野明♂2年 | > | あんま、見るなよ。恥ずかしいからさ…じゃあ膝立ちになるからどうにか着せてくれ(そう言うと膝立ちになって服を七海に手渡す) (2014/11/9 14:08:14) |
榊 七海♀2年 | > | わかった(と苦笑いし、ユニホームを受け取り、後ろへ回ると、着せようとして)ほんとだ。きつそう(と微笑みながら、なんとか着せていく。その過程で、ペタペタと中野の体に触れてしまう) (2014/11/9 14:10:50) |
中野明♂2年 | > | 止めてからもまだ背が伸びてるからな…それに少し太ったっぽいし(着せてくれるのはありがたいが、触られてくすぐったく動いてしまう) (2014/11/9 14:13:24) |
榊 七海♀2年 | > | あ、くすぐったい?(と苦笑いし)中野くん、くすぐったがりだもんね(と言いながら、なんとか着せられて)おー、ぴったりだね。 (2014/11/9 14:15:10) |
中野明♂2年 | > | おっ、着れた…どーも。ぴったりって言うかピチピチじゃねーか、似合ってるの?(なんか少し恥ずかしそうにしている)そうだ。予備があるから七海も着れば(ダンボールからもう一セット取り出し渡す) (2014/11/9 14:17:51) |
榊 七海♀2年 | > | いや、私はいいよ。選手じゃないし(と笑い)ピチピチだね(と言いながら、ユニホームの上からペタペタと触り)きつそうだね (2014/11/9 14:19:48) |
中野明♂2年 | > | そうか、残念…似合うと思うんだけどな~、まぁいいや。(替えのユニフォームは閉まって)上きついな…脱いでいーか (2014/11/9 14:22:37) |
榊 七海♀2年 | > | 【うたた寝してた!】 (2014/11/9 14:33:46) |
榊 七海♀2年 | > | いいよー。裸でいてもいいよ。自分の部屋だし(と微笑み)脱がせてあげようか? (2014/11/9 14:34:33) |
中野明♂2年 | > | 裸は駄目だろ…さっきのYシャツ着るよ。とりあえず脱がしてくれ(また膝立ちになって手を挙げる) (2014/11/9 14:36:03) |
中野明♂2年 | > | 【ゆっくりでいいよー。と言いたいけど、三時半には落ちますね】 (2014/11/9 14:36:39) |
榊 七海♀2年 | > | あ、うん(というと上着を脱がせて)中野くん、背筋すごいね。ぼこぼこしてる(というと、背中をペタペタとさわる) (2014/11/9 14:42:28) |
中野明♂2年 | > | だから触るなって…褒められんのはうれしいけどさ(顔を赤くしているが、しばらく触られたままじっとしている)もういいだろ。(Yシャツを着ると七海の頭を二度叩く) (2014/11/9 14:45:21) |
榊 七海♀2年 | > | はは(と苦笑いし)さてと、これからどうしようかな。部屋に帰るのも暇なんだよねー (2014/11/9 14:49:23) |
中野明♂2年 | > | あっ、そうなの。じゃあゲームかなんかする?体育館でバスケしても楽しそうだし。俺ももう少し暇だから七海のしたいことしようか(少し考えてから意見を出し、相手に返す) (2014/11/9 14:52:08) |
榊 七海♀2年 | > | ゲームしようかー(と微笑み)バスケ、実力の差がありすぎるし(と苦笑いし)ゲームなら勝てるかも (2014/11/9 14:54:51) |
中野明♂2年 | > | ゲームね…二人で出来んのってどういうのかな?トランプ、しりとり、スゴロク?一通り揃ってるけど… (2014/11/9 14:56:25) |
榊 七海♀2年 | > | あー、そういうゲームね(と苦笑いし)テレビゲームかと思った(と微笑み)逆に、中野くんがしたいこととかないの? (2014/11/9 14:58:30) |
中野明♂2年 | > | いや、テレビゲームでもいいけどさ…俺強いよ。大抵のゲームなら最近は負けてねーからな(そう言って笑うと準備する)じゃあ、テレビゲームしようぜ。もし七海が勝ったら命令三個聞いてやるよ(よっぽど自信があるのかそんなことを言い出す) (2014/11/9 15:01:51) |
榊 七海♀2年 | > | えー。そうなんだ(と微笑み)おおー、大胆な約束だね(と苦笑いし)んじゃ、カーレースとかでどう? (2014/11/9 15:03:57) |
中野明♂2年 | > | おっ、OK…じゃ、始めよっか。(一般的なカーレースゲーム。カセットを入れスイッチを起動する)車と、キャラ選んだら始まるから…一回練習していいよ(コントローラーを渡して練習させる) (2014/11/9 15:06:32) |
榊 七海♀2年 | > | あ、このゲームならやったことあるし、大丈夫だよ(と微笑み)それに、意外と強いよ?私(と苦笑いし)よし、これでOKっと。中野くんも、選んで (2014/11/9 15:07:53) |
中野明♂2年 | > | あっ、そうか…ならこいつとこの車でっと。準備出来たし、始めるぞ…(隣に座り、スタートボタンを押す)一回勝負だからな。まぁ頑張れよ (2014/11/9 15:09:59) |
榊 七海♀2年 | > | うん(と微笑み)どんなこと命令するか考えとかなきゃ(と苦笑いする) (2014/11/9 15:11:29) |
中野明♂2年 | > | 勝てる気でいんのかよ?無理に決まってるだろ…(スタートの合図と共に、車を一気に走らせ先行をとろうとする) (2014/11/9 15:13:31) |
榊 七海♀2年 | > | 【勝敗どうしますか?】 (2014/11/9 15:14:36) |
中野明♂2年 | > | 【七海さんに勝ちを譲りますよ】 (2014/11/9 15:15:10) |
榊 七海♀2年 | > | (先行を取ろうとした中野に気付き、冷静にコースを読み、中野の前に出て)お先にー(と、一気に加速していく) (2014/11/9 15:15:26) |
中野明♂2年 | > | なっ…俺より速く…(前に出られたものの後ろにぴったりくっつき車を走らせる)くっくっく…俺にはまだ裏技があるんだよ(変な笑い方になってしまいテンションが上がる) (2014/11/9 15:17:46) |
榊 七海♀2年 | > | 裏技ねー。もしかして、これ?(と、ボタンを操作すると、ターボ機能が作動し、さっきより速度が上がる)知ってたりするんだよね。私も (2014/11/9 15:19:54) |
中野明♂2年 | > | あっはっは…そんなん裏技の内には入らないよ~。コレだよ…(そう言って崖から落ちて海に落ちるかと思われたときに、ワープ。一瞬にして七海の前に現れる) (2014/11/9 15:23:12) |
榊 七海♀2年 | > | あー、ずるーい(と苦笑いし)でも、すぐ抜くよ(と言うと、再び抜き返し、そのままゴールする) (2014/11/9 15:27:05) |
榊 七海♀2年 | > | 【そろそろ落ちなきゃですよね?】 (2014/11/9 15:27:57) |
中野明♂2年 | > | な、何でだよ…(更にスピードを上げた七海にすぐ抜かされてしまい負けてしまう)あーあ、負けたか…約束通り3つ聞いてやるよ。何でも言ってみ (2014/11/9 15:29:03) |
中野明♂2年 | > | 【後でインできます?】 (2014/11/9 15:29:16) |
榊 七海♀2年 | > | 【何時くらいにしますか?】 (2014/11/9 15:29:51) |
榊 七海♀2年 | > | 【夜とかなら確実ですかね?】 (2014/11/9 15:30:24) |
中野明♂2年 | > | 【21時以降ならOKです】 (2014/11/9 15:30:39) |
中野明♂2年 | > | 【なら、21時30分でいいですかね。】 (2014/11/9 15:31:59) |
榊 七海♀2年 | > | 【はい!その頃来ます!】 (2014/11/9 15:32:08) |
おしらせ | > | 榊 七海♀2年さんが退室しました。 (2014/11/9 15:32:11) |
中野明♂2年 | > | 【では、また後で…埋まってたら、俺が部屋作りますね】 (2014/11/9 15:32:59) |
おしらせ | > | 中野明♂2年さんが退室しました。 (2014/11/9 15:33:03) |
おしらせ | > | 音姫 椿♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/9 16:00:03) |
音姫 椿♀1年 | > | 【失礼します。特定の人待ちです。とりあえず待機】 (2014/11/9 16:00:36) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂1年さんが入室しました♪ (2014/11/9 16:19:46) |
音姫 椿♀1年 | > | 【こんにちは、時間通りに来れず、すいませんでした;】 (2014/11/9 16:20:45) |
深牙 大和♂1年 | > | {大丈夫です!} (2014/11/9 16:21:27) |
音姫 椿♀1年 | > | 【…ふむ?怪盗という設定が追加されてますが、今日はどうしましょうか、続きからやります?】 (2014/11/9 16:22:20) |
深牙 大和♂1年 | > | 怪奇 (2014/11/9 16:22:39) |
深牙 大和♂1年 | > | {間違えました^^きにしないでください^^} (2014/11/9 16:23:10) |
音姫 椿♀1年 | > | 【あ、あはい】 (2014/11/9 16:23:25) |
深牙 大和♂1年 | > | {続きからでお願いします!} (2014/11/9 16:23:34) |
音姫 椿♀1年 | > | 【わかりました。それでは私の最終ロルを落としておきますね】 (2014/11/9 16:24:31) |
音姫 椿♀1年 | > | んーん、深牙君、すごい人だもん。その人にそれを知ってもらえば、きっと大丈夫だよ(自嘲の笑みを浮かべる彼をなんとか元気づけようとするように、必死に励まして) (2014/11/9 16:25:08) |
深牙 大和♂1年 | > | そうかな…?じゃあ、告白してみるね…(少し顔を赤く、下を向きながら) (2014/11/9 16:26:29) |
音姫 椿♀1年 | > | ん?うん…(告白してみる、とはいっても。ここに相手がいるわけでもないし、携帯か何かを取り出して誰かに伝えるようとする素振りも見せない。練習かな、と自己解決して、頷き) (2014/11/9 16:27:48) |
深牙 大和♂1年 | > | …音姫、お前が…好きだ…!(本気と思わせる表情をして、告白をする) (2014/11/9 16:29:17) |
音姫 椿♀1年 | > | ……?(一瞬、時間が止まったように思う。音姫が好きだと言った。今。本気か、それとも、名を当てはめただけの練習か。臆病な彼女は、それを自分で判断することができず、反応ができずにいて、ただ彼を見つめ) (2014/11/9 16:32:09) |
深牙 大和♂1年 | > | 戸惑ってるのか…?俺は本気だ…!音姫が大好きだ…!!(少し顔を赤くして言う) (2014/11/9 16:34:01) |
音姫 椿♀1年 | > | …あ…(彼が言うと、また時間が流れ出した。本気、という言葉を聞いて、目を何度か瞬き、頬をぽうっと赤くして)…ほんと…?(うつむき、消え入るような小さな声で彼に訊いてみて) (2014/11/9 16:37:25) |
深牙 大和♂1年 | > | 本当…(音姫を抱きしめる)俺が嘘つきに見えるか?(抱きついたまま、顔を見る、二人とも、顔が少し赤くなっている) (2014/11/9 16:39:40) |
音姫 椿♀1年 | > | っ……!?……んーん…(彼に抱きすくめられると、一瞬ぴくりと震えたが、すぐに此方からも腕を伸ばして彼の背を抱き)…私も、大好き… (2014/11/9 16:43:02) |
深牙 大和♂1年 | > | 本当か…?ありがとうっ…(身長の差があるので、腕を離したかと思うと、太ももの上に音姫を座らせ、目を瞑って唇にキスをした) (2014/11/9 16:45:17) |
音姫 椿♀1年 | > | …ん…?(太ももの上に座らされると、子供みたい、と少し不満だったが、口づけをされるとそれも忘れた。彼を見つめ、そして、目を閉じる) (2014/11/9 16:47:33) |
深牙 大和♂1年 | > | (戸惑う様子も無く、唇を離すと、もう一度唇にキスをした、今度は舌を音姫の口内に入れ、絡める)んっ…(ぎゅっと抱きしめ、長い間キスをする) (2014/11/9 16:50:51) |
音姫 椿♀1年 | > | は…ん、ぅっ…(一度離れたかと思うと、更に強く抱きしめられ、また唇が柔らかく溶け合った。舌が入ってくるのを感じると、拙くそれに応じて) (2014/11/9 16:54:28) |
深牙 大和♂1年 | > | んんっ…っは……(相手の顔も赤くなっており、キスが終わる、すると、もう一度キスをする、舌と舌が絡まりあい、深牙が右腕を離したかと思うと、相手の胸の突起を指でいじり始める) (2014/11/9 17:00:07) |
音姫 椿♀1年 | > | っぷぁ、は、ぁっ、んっ…ぴちゃっ…(息苦しさと羞恥で頬が上気し、彼に身を委ねる)ん、んっ…!(突然胸を弄られ始めると、驚愕して目を開き、彼を見つめる。長いキスの中で、何か訴えかけるように) (2014/11/9 17:04:27) |
深牙 大和♂1年 | > | (相手が何かを訴えかけるのを瞬時に判断し、手の動きとキスを止めて…)…どうした? (2014/11/9 17:06:32) |
音姫 椿♀1年 | > | っはぁっ、はー、はー…(息を整えながら、彼を微かに潤んだ瞳で見つめ)あ…違…私、こういうの、初めてで…びっくりしただけ、です…ただ、痛いの、苦手だから…優しく、してください、な…(そっと微笑んで、背にかけた腕を彼の首元に回し) (2014/11/9 17:12:33) |
深牙 大和♂1年 | > | わかった、痛くないよ?むしろ、気持ちいいかもしれない、痛かったら、俺に抱きついてきて?んっ…(もう一度、キスをする、舌も入れて…すると胸の突起を触り始める…) (2014/11/9 17:15:56) |
音姫 椿♀1年 | > | …はい…っ、んむ…ん、ちゅ…(舌を絡められると、相変わらず幼稚な動きばかりで応じ)ん、ふぅっ…(着衣の上から触られているので、そんなに効果はないものかと思っていたが、それは違った。逆に服や下着が擦れて、下腹を疼かせる。自慰経験は、奇妙な感覚に恐怖して途中でやめた未遂が一回のみ。性知識も殆どなく、とりあえず彼に従おうと思った) (2014/11/9 17:21:58) |
深牙 大和♂1年 | > | んんっ……(舌と舌を絡ませ、相手の顔も赤くなってくる、相手の下半身が湿ってきた事に気づいたが、今は止めておこうと思い、胸を触り続けながら、キスをする、)んはっ…服、脱ぐか?脱がなくてもいいが…(唇を離し、顔が赤い相手に言う) (2014/11/9 17:25:55) |
音姫 椿♀1年 | > | …ぁ、ん、はぅ…(彼の首元にかじりついて、舌を絡め合う。彼のものか自分のものかもわからない唾液を飲み込むたび、こくん、と喉が上下した)…あっ、は、深牙君、はどっちが、いい、ですか…?(いつの間にか、敬語に戻っていた。しかし、そんなことも気に止めず、どうすればいいのかと首をかしげ、彼に答えを求めて) (2014/11/9 17:30:29) |
深牙 大和♂1年 | > | 俺は脱いだほうがいいかなって思うよ?上半身だけでいいからね…?(と言うと、深牙も上半身裸になる、吹奏楽部だが、体はしっかりとしている)俺、反対向いてるから、脱いでくれよ?(そういうと、音姫に背中を向ける) (2014/11/9 17:34:43) |
音姫 椿♀1年 | > | あ、はい…(彼が服を脱いで背を向けると、彼女も服を脱ぎ始めて。小さなブラを最後に脱ぐと、彼の背を叩いた)…脱ぎました… (2014/11/9 17:37:23) |
深牙 大和♂1年 | > | ん…?わかった、(音姫のほうを向くと、スラッとした細い体で、綺麗としか言いようがない)んっ…!(後ろを向いて少しすると、抱きついて、キスをする) (2014/11/9 17:41:11) |
音姫 椿♀1年 | > | …深牙くん…?……ん、んっ、く…ふっ、ぅ…!(こちらを振り向いて、彼は、しばらく動かない。声をかけると、突然に口づけられた。突然だったので、肺に酸素が足りず、余計に息が荒くなり、頬が熱く上気する。脳内にぼうっと靄がかかったようになり、とろんと熱っぽい視線になって、目の前の彼を見つめた) (2014/11/9 17:46:53) |
深牙 大和♂1年 | > | っは……んっ…!(いきなりだったかなと思い、口を離す、5秒位して、また、舌を絡め、目を瞑り、キスをする、右手で胸の突起をいじったりする) (2014/11/9 17:49:48) |
音姫 椿♀1年 | > | …はぁ、ん、ぅ…(また触れ合った唇。回を重ねるごとに次第に激しくなっていくキスに、彼女はぼんやりとした思考しかできなくなっていた)…んぅ、は…!(つまんだり、こすったりという胸への愛撫のなかで、軽くかくようにいじられると、びくんと彼女は震えた。乳首が勃っていくのを感じると、かぁっと頬を赤くし) (2014/11/9 17:56:21) |
深牙 大和♂1年 | > | んんっ…(突起をいじると、相手がピクッと跳ねたり、顔が段々赤くなっている)んんっ…はっ…下、濡れてるぞっ…?(胸をいじりながら、抱きついてくる彼女のスカートの中に左手を入れ、ゆっくりと筋をなぞる) (2014/11/9 18:00:47) |
音姫 椿♀1年 | > | …っひ!(彼の太ももの上に座って夢心地の彼女は、股を弄られると目が覚めたように痙攣した。自分でも湿っていることに初めて気づき)はっ、はぁうっ…(新しい刺激に、少し不安げに彼の顔を見上げ) (2014/11/9 18:04:56) |
深牙 大和♂1年 | > | 大丈夫だよ…?全然痛くない…(突起を触っていた右手の動きを止め、相手を抱くように首にまわし、安心させるようにキスをした)怖くなったら、抱きついてくるか、俺にキスしろよ?(安心させて、左手の動きを再開させる (2014/11/9 18:09:57) |
音姫 椿♀1年 | > | …う…(短いキスに、少しばかりなりとも安心したようで、小さく頷く)…ん、あっ、っふ…ぅ…(口元に手を当てて、息をするのも恐れるように、小さな喘ぎを洩らし) (2014/11/9 18:14:05) |
深牙 大和♂1年 | > | んんっ…んっ…(短いキスばかりでなく、長いキスをする、舌を絡ませ、少し激しく、左手の動きは、なぞるだけであって、決して下半身を脱がせようとはしていない) (2014/11/9 18:17:45) |
音姫 椿♀1年 | > | …ん、ふっ、んく…(少し息が苦しい長いキスにも慣れてきたらしいが、下の絡ませ方は成長しない。そのうち、秘部がひくひくと痙攣し始めるのが、下着越しに触る彼にも伝わるだろう) (2014/11/9 18:20:58) |
深牙 大和♂1年 | > | んっ…んんっ……(下半身が痙攣するのもやはり伝わってきた、すると、キスを止めて…)音姫、スカートは脱がずに、下着だけ脱げるか?脱ぐのが嫌だったらこのままだが… (2014/11/9 18:23:27) |
音姫 椿♀1年 | > | …はっ、はい…(彼の見ている前で脱ぐのに少し羞恥を覚えながら、下着に手をかけて、下にずらしていく。ねっとりとした液体が糸を引くのがわかると、わざと目をそらして)…っ…(やがて、愛液に濡れた白い下着は床に投げ出された) (2014/11/9 18:27:39) |
深牙 大和♂1年 | > | っ…んんっ…(下着が床に置かれたのを見ると、すこし間を置いてキスを始める、右腕は首へまわり、左手は下半身の突起を探し、つまんだ) (2014/11/9 18:31:25) |
音姫 椿♀1年 | > | っく、んっ、はぐぅぅっ…!(突起を摘まれると、体に電流が走ったようになった。胸の時の刺激よりずっと強く)…っ…ん…っぅ…(自らの愛液が垂れて床を濡らすのを感じ、きゅっと目を閉じて) (2014/11/9 18:36:45) |
深牙 大和♂1年 | > | ふぅ…んっ…(左手に愛液が付くのも気にせず、短いキスをした後、ゆっくりと秘部へと人差し指が侵入する、侵入し終わると、ゆっくり、中をかき混ぜる) (2014/11/9 18:42:05) |
音姫 椿♀1年 | > | (指がつぶ、と中に入ると、中は湿っていてするりとそれを受け入れた。中をかき混ぜ出すと、それを阻むようにきゅっと締め付けて)んっ、ぐ…!あそこ、熱く、て、何か…私、っ変、になっちゃうん、です、か…?あっ…! (2014/11/9 18:47:05) |
深牙 大和♂1年 | > | {すいません!ご飯食べてきます!退室しちゃっても、絶対ここに戻ってくるんで!} (2014/11/9 18:49:33) |
音姫 椿♀1年 | > | 【了解です。ゆったりお待ちしてます】 (2014/11/9 18:50:05) |
深牙 大和♂1年 | > | {帰ってきましたー} (2014/11/9 19:07:18) |
深牙 大和♂1年 | > | <続き> んー…変になるのもあるけど…気持ちよくなるよ?(かき混ぜるスピードを早くすると、愛液が溢れ出て、くちゅくちゅと音を立てる) (2014/11/9 19:11:59) |
音姫 椿♀1年 | > | 【おっとすいません、反応が遅れました。おかえりなさい】 (2014/11/9 19:17:22) |
深牙 大和♂1年 | > | {大丈夫です^^} (2014/11/9 19:17:42) |
音姫 椿♀1年 | > | …ひっ、ひぐぅっ、あ、あっ……!(くちゅくちゅと秘部が淫靡な音を立て始めると、それに反応してか、声が先程より甘く、愛液が先程より多く溢れ始めて) (2014/11/9 19:20:37) |
深牙 大和♂1年 | > | 気持ちよくなってきた?ふふっ…(顔が赤く、甘い声で喘ぐ音姫の顔を見て微笑むと、もう少しスピードを上げる、途中、ぐちゅぐちゅと音が変わってきて、さらに愛液が溢れ始める) (2014/11/9 19:26:29) |
音姫 椿♀1年 | > | 【ごめんなさい、ご飯食べてきます;】 (2014/11/9 19:32:18) |
深牙 大和♂1年 | > | {わかりました^^待ってますね^^} (2014/11/9 19:33:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音姫 椿♀1年さんが自動退室しました。 (2014/11/9 19:52:51) |
おしらせ | > | 音姫 椿♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/9 19:53:46) |
音姫 椿♀1年 | > | 【お待たせしましたー】 (2014/11/9 19:53:54) |
深牙 大和♂1年 | > | {お帰りなさい!} (2014/11/9 19:55:46) |
音姫 椿♀1年 | > | あっ、ん、んぐ、はぁっ…(潤んだ瞳と上気した頬と荒い息。全てが彼女の状態を物語っていた。彼の太ももの上で身体を縮こませ、時折びくんと震えて。快感の波が小刻みになると、とうとう彼女は彼を見上げた)やっ、やめて、何か、いっぱい、来るんですっ、怖いぃぅぐぅ…っ! (2014/11/9 19:59:20) |
深牙 大和♂1年 | > | 大丈夫だよっ?出してみて?(さらにスピードをあげる、太ももの上でもわかる痙攣)怖くないって、大丈夫だよ?(そういうと、かき混ぜるスピードも最大にあげた) (2014/11/9 20:02:54) |
音姫 椿♀1年 | > | っっ、あ、あ、いっ、や、あっ、~~~~~~っっ!(声にならない声を発し、びくん、びくん、と小刻みに震えると、くたり、脱力した。秘部は彼女の意思とは無関係に未だ痙攣を続けている。彼の胸にもたれかかり、そっと、その首に腕をまわした) (2014/11/9 20:09:45) |
深牙 大和♂1年 | > | …大丈夫か?音姫…?(人差し指を抜くと、愛液で濡れている、心配そうに、音姫の頭を撫でる) (2014/11/9 20:16:49) |
音姫 椿♀1年 | > | …ぁ…えへへ、大丈夫、です…(彼が指を抜く刺激でさえ、敏感になっている今は快感に変換された。腕を彼の背に回し、抱きしめる) (2014/11/9 20:22:10) |
深牙 大和♂1年 | > | 何かしてほしい事はあるのか…?(そう言うと、またキスを始める、舌は入れず、普通のキスだけをしている) (2014/11/9 20:25:05) |
音姫 椿♀1年 | > | …ないですよ(とろん、とした目のまま、微笑む。キスをされると目を閉じて、背中に回した手に力を入れ、少し強く唇を押し付けた) (2014/11/9 20:34:36) |
深牙 大和♂1年 | > | んんっ…強いっ…!(背中にまわした腕の力が強くなって、それにあわせてキスが激しくなる、途中、今頃だが深牙の股間の物が硬くなっていることに改めて気づく) (2014/11/9 20:41:38) |
音姫 椿♀1年 | > | …あ、ごめんなさい、痛かった、ですか…?(自分の力などたかがしれていると思っていたが、想像以上に力が強かったらしい。彼に詫びて頭を軽く下げると、視界の中に、異質なものが映った)…あ…(彼の股間のそれの大きさが何を示しているのか、彼女でさえも知っていた。何を意味するかも)…大丈夫、ですか? (2014/11/9 20:46:42) |
深牙 大和♂1年 | > | ははっ、大丈夫だよ、(笑顔を見せるも…)っ…!(音姫がそれを見ると、深牙の顔が赤くなった) (2014/11/9 20:48:51) |
音姫 椿♀1年 | > | (彼が顔を赤くすると、にこり、優しく微笑んだ)…どうすれば、いいですか?(先ほど自分がしてもらったように、彼にもしてあげようと。そう、尋ねてみる) (2014/11/9 20:51:49) |
深牙 大和♂1年 | > | っ…音姫の自由にしてくれ…(顔を赤くして、下を向きながら答える) (2014/11/9 20:53:53) |
音姫 椿♀1年 | > | …深牙君が、してくれたみたいに…したいんです。でも…わからない、ですから、どうしたらいいか、教えてください…(微かに顔を赤くしながら、彼の前にぺたりと座り込み、微笑んで、彼に答えをもとめ) (2014/11/9 20:58:49) |
深牙 大和♂1年 | > | ううっ…俺の物でっ…俺を…気持ちよくさせてくださいっ…(顔が真っ赤になり、音姫を見る) (2014/11/9 21:04:21) |
音姫 椿♀1年 | > | ……ん(別に求めていたのは懇願ではないのだが。少し戸惑って困ったように笑ったが、とりあえず、触ればいいのかな、と解釈して)…えと、下、脱いでもらえますか…? (2014/11/9 21:07:06) |
深牙 大和♂1年 | > | あ、ごめんな…(思っていることが読めたのか、急に謝って、服を脱ぐ)っ…これでいいか?(全裸になって、その場にもう一度座る) (2014/11/9 21:14:52) |
音姫 椿♀1年 | > | いいえ、大丈夫ですよ(服を脱いだ彼を見て、彼の勃ったモノを見ると、口元を押さえて目を何度か瞬いた)…すごい…(半ば呆然としながら、指先でそっと触れ、身長相応の小さな手で包みこみ、撫でてみる) (2014/11/9 21:17:37) |
深牙 大和♂1年 | > | っ…くっ…!(撫でられると、その刺激が体中に流れ、声を我慢する) (2014/11/9 21:25:08) |
音姫 椿♀1年 | > | 気持ちいい、ですか…(両手を使って扱くが、上手くその手はすべらない。少しもどかしく思いながら、彼を見上げて)…他に、できることって、ありますか…? (2014/11/9 21:28:42) |
深牙 大和♂1年 | > | んーっ…手はダメなら、口かな…?(音姫のほうを向き、微笑んで口を指差す) (2014/11/9 21:32:51) |
音姫 椿♀1年 | > | …!口、で…?(おもわず手を止め、彼のそれを見下ろす。しばらく戸惑っていたが、やがて這いつくばって先の方を遠慮がちに舐める。しかし、姿勢が辛いのか、辺りを見渡し)…あ、ベッド。ベッドに、座ってください(ベッドを指差し、そこに腰掛けるように頼み) (2014/11/9 21:35:32) |
深牙 大和♂1年 | > | わかった、ベッドね、(立ち上がって、ベッドに座る、ベッドがギシッと音を立てる)これでいいかな? (2014/11/9 21:40:17) |
音姫 椿♀1年 | > | はい…(彼がベッドに腰掛けたのを確認すると、その前に膝立ちになる。先ほどのように先っぽを舐めると、今度はぱくりとそれを加えて、拙いながらも舌を使って刺激を与えていき) (2014/11/9 21:42:30) |
深牙 大和♂1年 | > | んっ……くっ……!(刺激が来て、背中が震える、ベッドもそれに応じて音を立てる) (2014/11/9 21:47:03) |
音姫 椿♀1年 | > | あむ…ん、ぴちゅ…(唾液を出して滑りをよくし、顔を動かして扱いていく。彼の顔を見ると、真っ赤だった)…大丈夫ですよ、我慢しないで… (2014/11/9 21:51:19) |
深牙 大和♂1年 | > | ぁっ……うぁっ…!(音姫の上手さに、刺激が段々快感へと変わり、顔が真っ赤になっていく、 (2014/11/9 21:53:12) |
音姫 椿♀1年 | > | れる、んむ……っぷぁ(息が苦しくなると口をはなし、手で扱いた。だんだんその手を早くしていく。ちょうど彼が、彼女の秘部を弄った時のように) (2014/11/9 21:57:41) |
深牙 大和♂1年 | > | ああっ…んあぁっ…!(段々声が大きくなっていくにつれ、音姫の動きも速くなっていく)やばいっ…気持ちいいよっ…んんっ…! (2014/11/9 22:00:44) |
音姫 椿♀1年 | > | …よかった…(気持ちいい、と彼が声を洩らすのを見ると、ニコリ、笑った)…っ…ん?(不意に、少し咥えづらくなっているのに気がついて、先程より大きく、熱くなっているのを知った)…すごい… (2014/11/9 22:03:41) |
深牙 大和♂1年 | > | そんなにっ…凄いか?(音姫をみて微笑み、脈を打っている物が硬くなってくるのも感じた) (2014/11/9 22:07:39) |
音姫 椿♀1年 | > | はい、見たこと、なくて…(手で扱きながらそういい、また視線を落とす。時には舌で舐め、咥えながら) (2014/11/9 22:10:09) |
深牙 大和♂1年 | > | くっ…!やばっ…出るっ…!!(目を瞑り、背中を逸らせ精液を出した、それが音姫の口内に…) (2014/11/9 22:15:40) |
音姫 椿♀1年 | > | んんぅっ…!?(とつぜん、口内に精が解き放たれた。なんとか多くを飲み込んだが、いくらかは床にこぼしてしまった)っけふっ、かふっ…はぁあ…気持ちよかった、ですか…? (2014/11/9 22:17:30) |
深牙 大和♂1年 | > | 気持ちよかったけどっ…ごめんな?(罪悪感が少し湧いて音姫に頭を下げる) (2014/11/9 22:21:08) |
音姫 椿♀1年 | > | んーん…(彼の前から立ち上がると、彼の隣に腰掛け、彼に抱きつく) (2014/11/9 22:22:54) |
深牙 大和♂1年 | > | っ…!(急に抱きついてきた音姫にびっくりするも、こちらも抱きかえし、秘部に手を添える、早急の行為で、もう濡れていた) (2014/11/9 22:27:08) |
音姫 椿♀1年 | > | 【ごめんなさい、背後が騒がしくなってきたので、続きは明日辺り、できますか?】 (2014/11/9 22:28:57) |
深牙 大和♂1年 | > | {大丈夫です!何時頃にできますか?} (2014/11/9 22:29:41) |
音姫 椿♀1年 | > | 【そうですね、私は7時半頃から大丈夫ですよ】 (2014/11/9 22:30:20) |
深牙 大和♂1年 | > | {自分もその時間なら大丈夫です!少し遅れるかもしれませんが…} (2014/11/9 22:31:21) |
音姫 椿♀1年 | > | 【了解しました。自分も遅れるかもです…;では夜7時半にここで。埋まってたら私が部屋を作っておくので、そこで】 (2014/11/9 22:32:18) |
深牙 大和♂1年 | > | {了解しました^^} (2014/11/9 22:32:58) |
音姫 椿♀1年 | > | 【では今夜は失礼します。ありがとうございました】 (2014/11/9 22:33:25) |
おしらせ | > | 音姫 椿♀1年さんが退室しました。 (2014/11/9 22:33:28) |
深牙 大和♂1年 | > | {いえいえ、此方こそどうもありがとうございました^^} (2014/11/9 22:33:57) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂1年さんが退室しました。 (2014/11/9 22:34:14) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/11/9 23:04:15) |
おしらせ | > | 誠燐 神奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/9 23:08:27) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/11/9 23:08:41) |
誠燐 神奈♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2014/11/9 23:09:20) |
権藤 剛♂高2 | > | 【どんな感じのシチュにしましょうか】 (2014/11/9 23:10:17) |
誠燐 神奈♀1年 | > | 【特に希望はないのですが…出来れば知り合い設定とかだとやりやすいです。】 (2014/11/9 23:11:35) |
権藤 剛♂高2 | > | 【はい わかりました 場所は談話室にします?それとも私室にします?】 (2014/11/9 23:12:28) |
誠燐 神奈♀1年 | > | 【私室でお願いします~】 (2014/11/9 23:13:04) |
権藤 剛♂高2 | > | 【わかりました~ そちらの部屋に遊びに行きますね】 (2014/11/9 23:14:14) |
誠燐 神奈♀1年 | > | 【了解です^^ロル回しますね~】 (2014/11/9 23:14:50) |
権藤 剛♂高2 | > | 【よろしくです】 (2014/11/9 23:15:01) |
誠燐 神奈♀1年 | > | この番組の芸人はつまんないんだよな~(テレビのチャンネルを回しながら一人でゆったりと過ごし)おっ新初売のだ!!今度買ってこよう…(お気に入りの番組を見つけ) (2014/11/9 23:18:05) |
権藤 剛♂高2 | > | あー 暇だなー(と言いながらブラブラと女子寮の廊下を歩いていると見知った名前の表札が見えた)…いるかな(いないかもしれないと思いながら神奈ちゃんの部屋のドアをノックする) (2014/11/9 23:20:40) |
誠燐 神奈♀1年 | > | ん~?(ノックの音に少し驚くもテレビを消してドアの方に向かう)誰だろ…(ドアノブを回してドアを開ける)あっ剛先輩。こんにちは!(知った相手だった為ニコッと微笑む) (2014/11/9 23:23:39) |
権藤 剛♂高2 | > | よっ (笑顔を返しつつ挨拶をする) 今 おじゃましてもいい?(そういいながら部屋の中に彼氏でもいるんじゃないかと気にしている) (2014/11/9 23:26:15) |
誠燐 神奈♀1年 | > | 散らかってますけど、それでもいいなら…!(部屋を一旦見回してみて苦笑を浮かべる)まぁ、特別な物とかは一切無いんですが… (2014/11/9 23:29:06) |
権藤 剛♂高2 | > | 悪いね 突然押しかけて(そういいながら部屋の中に入っていく) 特別なものあるじゃん(そういって部屋の奥に置いてある楽器を見て言う) (2014/11/9 23:30:51) |
誠燐 神奈♀1年 | > | あ、それですか?(愛用している楽器に目をやる)まぁ、これでも一応軽音楽部ですもん(わざと頬を膨らませてみて) (2014/11/9 23:33:16) |
権藤 剛♂高2 | > | うん それそれ (楽器を指さしながらうなづく) そうだよね 文化祭の時 かっこよかったもんね~(軽音の発表の時見ていた) (2014/11/9 23:35:33) |
誠燐 神奈♀1年 | > | いやいや、かっこよくなかったですよ!!(恥ずかしくなり否定して)音楽とかあんまり詳しくなくて最初楽器も変な風に使ってましたし。あ、先輩飲み物何か飲みたいのありますー?(相手にくつろいでもらおうと思い) (2014/11/9 23:38:10) |
権藤 剛♂高2 | > | へ~そうなんだ でも ステージではそれなりに輝いていたよ(そういいながら床に直接座ると)紅茶があったらもらおうかな (2014/11/9 23:40:24) |
誠燐 神奈♀1年 | > | 了解です!(キッチンの方で紅茶を作り)熱いですから気をつけて下さいね??(テーブルにティーカップを置き)先輩だって水泳頑張ってるじゃないですか!!(泳いでいるところを一度見たことがあって) (2014/11/9 23:42:37) |
権藤 剛♂高2 | > | あ~ まぁ ただひたすら泳ぐのが好きなんだよ俺の場合は(笑いながら答えるとティーカップを手で包むようにして)ホントだ熱いね(と嬉しそうに言う) (2014/11/9 23:44:38) |
誠燐 神奈♀1年 | > | それなら私も同じですよ~(ふふっと安心した笑み)お湯がさっき沸騰したばかりだったので!(そういうと自分のカップのココアを飲んで) (2014/11/9 23:46:53) |
権藤 剛♂高2 | > | きっと好きだから輝けるんだろうね~(と言いながら両手でカップを持ち上げてフゥフゥと息を吹きかけてさまかしている) (2014/11/9 23:49:50) |
権藤 剛♂高2 | > | 【忙しいのかな】 (2014/11/9 23:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠燐 神奈♀1年さんが自動退室しました。 (2014/11/10 00:07:14) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/10 00:07:16) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/11/10 00:11:33) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/11/10 16:23:48) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/11/10 16:23:57) |
おしらせ | > | 音姫 椿♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/10 19:26:30) |
音姫 椿♀1年 | > | 【すいません、時間に間に合いそうにないです; 8時頃には来ますので >深牙さん】 (2014/11/10 19:26:56) |
おしらせ | > | 音姫 椿♀1年さんが退室しました。 (2014/11/10 19:27:00) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂1年さんが入室しました♪ (2014/11/10 19:51:19) |
深牙 大和♂1年 | > | {俺も8:30には来ますんで!} (2014/11/10 19:52:06) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂1年さんが退室しました。 (2014/11/10 19:52:13) |
おしらせ | > | 音姫 椿♀1年さんが入室しました♪ (2014/11/10 19:58:26) |
音姫 椿♀1年 | > | 【了解しました。とりあえずここでのんびりお待ちしてます】 (2014/11/10 19:58:54) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが入室しました♪ (2014/11/10 19:59:20) |
赤城 直人♂3年 | > | 【っと、入ってみたけどお待ちだったみたいね】 (2014/11/10 19:59:37) |
音姫 椿♀1年 | > | 【こんばんは。ええ、ごめんなさい。今日は先約があるので;】 (2014/11/10 19:59:53) |
赤城 直人♂3年 | > | 【了解だよ。楽しんできてねー?】 (2014/11/10 20:00:22) |
音姫 椿♀1年 | > | 【ありがとうございます。今度また遊びましょ】 (2014/11/10 20:00:56) |
おしらせ | > | 赤城 直人♂3年さんが退室しました。 (2014/11/10 20:01:02) |
おしらせ | > | 深牙 大和♂1年さんが入室しました♪ (2014/11/10 20:21:36) |
深牙 大和♂1年 | > | {遅れてすみません^^} (2014/11/10 20:23:27) |
音姫 椿♀1年 | > | 【大丈夫ですよ、こんばんは】 (2014/11/10 20:24:20) |
深牙 大和♂1年 | > | {書き出しはどうしたらいいでしょうか?} (2014/11/10 20:25:10) |
音姫 椿♀1年 | > | 【昨日からの続きから考えて、私から行きますね】 (2014/11/10 20:25:33) |
深牙 大和♂1年 | > | {わかりました^^} (2014/11/10 20:26:07) |
音姫 椿♀1年 | > | っ…?(抱きしめ返してくれたことに安心して微笑んだのとほぼ同時、秘部に手が添えられた。触られると、そこはぴくん、と反応したが、彼女の瞳は彼に何か尋ねるような視線を向けていた) (2014/11/10 20:28:03) |
深牙 大和♂1年 | > | (やはりここも彼女の思った事を読んだのか…)ん…?何だ?(濡れている秘部に指を入れて、ゆっくりとかき混ぜながら聞く) (2014/11/10 20:30:48) |
音姫 椿♀1年 | > | ん、はんぅっ…(指がつぷりと差し入れられると、敏感になっている彼女の体がぴく、と震えた。ゆったりとした動きに秘部をひくひくと震わせながら)ま、まだ…するん、ですか…?(彼の空いている手を抱いて) (2014/11/10 20:35:24) |
深牙 大和♂1年 | > | …ん?ああ、音姫は…?どうしたいんだ?(ゆっくり、かき混ぜながら、微笑み聞く)これから、もっと気持ちよくなるかもしれないけど…?(かき混ぜるスピードが少しずつ上がってくる…) (2014/11/10 20:38:41) |
音姫 椿♀1年 | > | は、はぁあ…っえ…?(もっと気持ちよくなれる、と聞いて、彼女は少し戸惑う。少し疲れていて、あまりしたいとは思わなかったが、この先を知りたい、とも思った)…したい、っんれすぅっ…(言いながら、彼の肉棒をそっと片手で包み込んで) (2014/11/10 20:42:27) |
深牙 大和♂1年 | > | くっ…でも、少し疲れてそうだぞっ?(顔を近く見る)少し休憩するか?(かき混ぜるスピードを遅くしながら…) (2014/11/10 20:50:02) |
音姫 椿♀1年 | > | んーん…大丈夫、です…んっ(近づいてきた彼の顔に、そっと唇を押し付け、すぐに離して微笑む)…んっ、んく…(彼の手で感じながら、此方からも彼の肉棒を刺激していき) (2014/11/10 20:52:28) |
深牙 大和♂1年 | > | くっ…わかった…!(かき混ぜるスピードを速くしていき…)んっ…くっ…(刺激が快感に変わると、かき混ぜるスピードもどんどん上がっていく) (2014/11/10 20:55:48) |
音姫 椿♀1年 | > | ん、っはっ、はぁぅぅう…!(スピードが早くなると快感の波も小刻みに来はじめて、きゅうっと彼の指を締めつけ、涙目で彼を見上げる。イキそうだと。彼をなでる小さな手も、そっと羽で撫でるような手つきになって) (2014/11/10 20:59:08) |
深牙 大和♂1年 | > | くっ…締め付けてっ…(かき混ぜるスピードも遂に最大に上がる、それに対して、自分の絶頂も間近になってくる)やばっ…出そうっ…!(見上げてくる音姫にキスをする) (2014/11/10 21:01:35) |
音姫 椿♀1年 | > | ん、んっ、んんんんんんぐぅ……っ!(キスをされると、一足先に、彼女が絶頂を迎えた。びくびくと激しく体を痙攣させ、肉棒を握る手にも力が入って。彼のそれをきゅっと締めつける) (2014/11/10 21:09:11) |
深牙 大和♂1年 | > | (指が一層締め付けられ、手の圧力が増すと…)やばっ…出るっ!!(液が、音姫の顔や口の中などに付き、その硬い物はまだ脈を打っている) (2014/11/10 21:13:17) |
音姫 椿♀1年 | > | ん…ぁ…(彼の精が口の中に入ってしまうと、おもわずそれを飲み込む。喉が、こくん、と上下した)…まだ…(同じく精液に汚れた手の中で、彼のそれは未だ脈打っている。少し驚いたふうに彼を見上げ) (2014/11/10 21:15:30) |
深牙 大和♂1年 | > | さ…次は指じゃなくて…(ベッドの上に四つん這いにさせ、秘部に硬い物を触れさせ…)これ、入れてみるか?少し痛くなっちゃうけど…後から気持ちいいよ?どうする? (2014/11/10 21:21:54) |
音姫 椿♀1年 | > | …ぅえ…?(彼の手に導かれるまま、ベッドの上に四つん這いになって。彼に顔だけを向けて少し不安がっていると、先ほどの彼の肉棒があてがわれた)……!(その先を想像すると、下腹が疼き、愛液を溢れさせた。とうとう、彼女は頷いた) (2014/11/10 21:25:40) |
深牙 大和♂1年 | > | …我慢してね?じゃあ…(ゆっくりとその肉棒を秘部に入れていく、彼女は痛そうな顔も少しは見せたが…)一気に入れるよ?っ…!!(一気に入れると、その痛さが無くなり、それが全て快感に変わったような気がした) (2014/11/10 21:31:43) |
音姫 椿♀1年 | > | っ…はー…はー…っ(初めてだと、痛い、と聞いていた。思わず力がこもってしまったが、彼はその中にゆっくりと入ってきた)っ…っぐ…っ…!(痛くて顔をしかめたが、彼はそれを厭わずに一気に挿入してきた。ぷつ、という感覚がすると、涙がぼろぼろと溢れてきて)あぁぐぅっ…!痛、いぃ…っ(彼女は股から血を流しながら痛がったが、しばらく経つとその痛みは引いていく)…っは、あぁ… (2014/11/10 21:38:15) |
深牙 大和♂1年 | > | っ…大丈夫かっ…?(泣いている彼女を心配そうに話しかける)痛かったらやめるぞ?(痛い、と一言出す彼女をさらに心配して話す) (2014/11/10 21:40:57) |
音姫 椿♀1年 | > | …ぅぐ…だい、じょぶ…です…(上半身はベッドにくたりと横になっているが、彼女は少し強がった)…もう、殆ど、痛くない、です、から… (2014/11/10 21:43:10) |
深牙 大和♂1年 | > | 本当か…?我慢しなくてもいいから…痛かったらちゃんと言うんだぞ…?(そう言うと、彼女を痛めつけないように、ゆっくりと腰を振る) (2014/11/10 21:47:19) |
2014年11月08日 12時23分 ~ 2014年11月10日 21時47分 の過去ログ
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