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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年10月27日 21時01分 ~ 2014年11月13日 06時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/27 21:01:44)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/27 21:01:49)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/27 21:48:52)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなと瑞季はマコーミック博士はジョシュと水元に任せる事にする。さりなのマコーミック博士に対する批判を聞いて、瑞季はここにいないマコーミック博士をかばう。)「さりなさん、そんな言い方しなくても…博士はあの廃村でも積極的に皆を守ったし、地雷源でも大学生のバイトを命がけで助けたじゃない。確か…もう誰も見捨てない…とか言ってたでしょ?何か昔、辛い思いしたんじゃないのかな?」(海兵隊員達が地下へ入るゲートを開く。大きなトラックでも入れる入り口は暗く、海兵隊員達は銃の下に付いたライトで照らしながら歩いて行く。後ろから着いて行くさりなと瑞季。さりなの呪いの具合を聞いて、瑞季が覚悟を決める。)「さりなさん、私は貴女程強くはないけど…貴女が立てなくなっても全力で守るから、だから無理せずやばくなったら逃げてね。」(それが気休めなのはさりなにも解る。瑞季はさりな程強くはないが、これから戦うガーゴイル達は廃村で手合わせした時にかなり手強いと解っている。そうこう話しているうちに、巨大な燃料タンクが乱立してるエリアに出る。縦横50mで高さも10mぐらいのタンクが100個近くある。タンクとタンクの間は20m(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/27 22:13:05)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…間は20mはある。スタンリー軍曹が瑞季に訊ねる。)「彼等はいないのか?」(瑞季はキョロキョロしながら言う。)「誰の気配もありません。」(ミッキーが叫ぶ。)「皆、タンクに触らないで!爆薬が仕掛けてある。」(瑞季)「でも、タンクの中にほとんど燃料はありませんよ?」(ミルズ兵長)「何だって?燃料は捨てて爆薬はつける?飛行機飛ばしたくないだけなのか?」(瑞季)「爆薬はどれなの?」(ミッキー)「これです。」(しばらく見回してから話す瑞季。)「角の9個のタンクは爆薬はなくて燃料が入ってます。その周りの7つのタンクは空で爆薬もありません。でも、それ以外は空のタンクに爆薬が…あっ!しっ!隠れて!」(瑞季に言われて隠れる一同。さりなや海兵隊員の来たのと逆側から物音がする。)ギギギギー、ガシャン!バサバサ…バサバサ…(ゲートの開閉する音と共に、大きな生き物が動く気配だけが伝わる。それが異常な事だという事だけは海兵隊員達にも解る。スタンリー軍曹が囁く。)「君達が、敵はライオンかヒグマならと言ったのは、こういう意味か…姿は見えないが…この先にいるのは何なんだ?」(さりなには解る。この(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/27 22:13:43)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…(さりなには解る。この手足の重さは使い間に間違いない。口の中に少しすっぱい緊張の味がする。瑞季が囁く。)「やっちゃう?何をするか観察する?捕まえて…それは無理かな?」   (2014/10/27 22:15:53)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/27 22:16:02)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/27 22:16:19)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/28 19:32:04)

井上さりな♀戦乙女「確か…もう誰も見捨てない…とか言ってたでしょ?何か昔、辛い思いしたんじゃないのかな?」確かに、あの国はいつもどこかとやりあってるからねえ。何処でどんな経歴を持った人と会っても不思議じゃないわね。「貴女が立てなくなっても全力で守るから、だから無理せずやばくなったら逃げてね。」いや、私が立てなくなったらあなたは逃げてよ。死体は2つも要らないでしょ。(苦笑しながらも私は頷いてみせる)ま、無理はしないわ。私たちにはやらなきゃならないことがたくさんあるんだからね。(そんな話をしていると、燃料タンクの倉庫に行き着く)すごいわね、このタンクの量…(私は静かに横たわるタンクに視線を向け、ホウとため息をつく。)「皆、タンクに触らないで!爆薬が仕掛けてある。」爆弾っ!?(こんな量の燃料に引火すればきのこ雲と共に半径がキロメートル単位のクレーターが出来上がるのは確実だ。私のスーツでも、多分防ぎきれないのではないかと思う)…爆弾……誰がそんなものを。連中に人形じゃそんな精密動作は無理だし、連中は爆弾なんて扱えないでしょう。ということは……(人間?誰が、なんのために。)【続く】   (2014/10/28 19:43:16)

井上さりな♀戦乙女(思案していると、何やら近づいて来る者がいる。この羽音、手足のだるさ。ガーゴイル系使い魔で間違いないだろう)「君達が、敵はライオンかヒグマならと言ったのは、こういう意味か…姿は見えないが…この先にいるのは何なんだ?」ケダモノよ。とんでもない奴等だわ。(私は端的に答える。)「やっちゃう?何をするか観察する?捕まえて…それは無理かな?」ま、ここは黙って見ていましょう。燃料タンクがあってここじゃドンパチはできないし、奴等の狙いを探るヒントにはなるかもしれないわ。   (2014/10/28 19:47:35)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/28 19:47:44)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/28 19:47:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/28 20:08:23)

牧村瑞季♀戦乙女(ミッキー一等兵とミルズ兵長はあきらかに動揺している。ゆっくりとガーゴイル系の使い魔が歩いてくる。魔級はどう見ても使い間なのに、普通のガーゴイル系使い魔より大きい。どうやらリチャードが捕獲に失敗した奴のようだ。静けさの中、使い魔の足音と羽音が続く。)「ちぇ。やっぱり誰もいねぇじゃねえか。アーサー様は用心し過ぎなんだよな…いくらさりなが手強いからって、そんなに毎回毎回俺達の邪魔出来る訳ねえだろっての…」(悪態を着く使い魔。スタンリー軍曹とロナルド伍長が同時にさりなを見る。)「あれ…悪魔か?怪獣じゃないのか?」「CIAが言ってた宇宙人っすよね…俺達の武器で死ぬんすかね?宇宙人、ここにいた人達をどうしたんすか?もしかして…内臓を抜いて…」(囁く二人を瑞季が制する。)「静かに、あいつら耳と鼻はいいです。」(スタンリー軍曹)「あの化け物…君の名を呼んだよな?君は何者で彼等は何なんだ?」(さりなにひそひそ声で詰め寄るスタンリー軍曹。瑞季が指差す。)「あっちの隅のタンク、中身は空っぽですけど爆薬にコードが着いてます。このまま使い魔が進むとコードにひっかかって…映画とかじゃ、爆発ですよね?」(ガー(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/28 20:32:01)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…爆発ですよね?」(ガーゴイル系使い魔もコードに気付く。)「なんじゃこりゃ?こんな下らない罠で俺を殺せると思ったのか?」(コードを引きちぎる使い魔。次の瞬間爆薬が爆発するが、誰もが思っていたより遥かに規模は小さい。まるで手品でシルクハットから鳩が飛び出す時の様な、規模の小さい爆発にガーゴイル系使い魔も笑ってしまう。)「がははははは。こんな小さな火で、何がしたいんだ!だいたい、火をビビると何故…」(そこまでガーゴイルが独り言を吐いた時、小さな爆発に反応して使い魔の頭の上のスプリンクラーが作動する。)バシャー。「ん?なんだ?水…じゃないよな?」(あからさまに石油臭い臭いが流れて来る。ロナルド伍長がつい声を出してしまう。)「あれ、航空燃料の臭いじゃありません。ガソリンの臭いです。爆発しますよ!」(だがスプリンクラーはすぐに止まってしまう。そんなに沢山ガソリンを入れてた訳ではなさそうだ。しかし、ロナルド伍長の声にガーゴイル系使い魔は反応する。)「おっと、そこにいたのか!お前ら3匹を捕らえて来いとアーサー様に言われてるんだ!」(飛びかかる使い魔!兵士全員が(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/28 20:32:38)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…兵士全員がスタンリー軍曹の指示で発砲を始める。)「くそ、見つかっちまった!撃て。射撃開始!」バンバンバンバン!ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ!(全身まんべんなく弾を喰らうガーゴイル系使い魔。痛がりはするが突進を止めない。)「イテ!イテテ…お前ら、無駄な事しやがって!あれ?♂4匹?♂が2匹と♀1匹じゃなかったっけ?まぁいいか?全部捕まえろとは言われてねぇしな!死ね!」(槍を投げる使い魔。真っ直ぐミルズ兵長に飛んでくる。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/28 20:34:56)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/28 20:35:14)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/29 06:44:00)

井上さりな♀戦乙女「ちぇ。やっぱり誰もいねぇじゃねえか。アーサー様は用心し過ぎなんだよな…いくらさりなが手強いからって、そんなに毎回毎回俺達の邪魔出来る訳ねえだろっての…」あのバカはまた私の邪魔をしたいみたいねえ。遺跡の用事はどうしたのかしら。もう終わった?(私は体格のいい使い魔の言葉に苦々しい顔をする)「あの化け物…君の名を呼んだよな?君は何者で彼等は何なんだ?」私はあいつらを倒す専門家みたいなもんですよ。でも、参ったなぁ、あいつら他の化け物より少し強くって。(手足の重さや前回までの手応えを鑑みると、戦えばやや劣勢になるといったところか。そんなことを思っていると、ガーゴイルが爆弾に繋がる導線を引きちぎってしまう)ん?……しょぼい?やっぱりあれはあいつらが仕掛けたものじゃなかったのね……(爆風と、降り注ぐガソリン。それに反応したロナルドの声により応戦が始まってしまう)「あれ?♂4匹?♂が2匹と♀1匹じゃなかったっけ?まぁいいか?全部捕まえろとは言われてねぇしな!死ね!」とんだとばっちりを受けたみたいね。やむを得ないわ。(飛んできた槍に、物陰からヘアピンを変化させたレイピアを投げつけてそれを撃ち落とす)   (2014/10/29 06:56:40)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/29 06:56:52)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/29 06:56:59)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/29 11:43:37)

牧村瑞季♀戦乙女「うわ〜っ!」(伏せるミルズ兵長。しかし槍が命中すると誰もが思った瞬間、さりなの投げたレイピアで槍はあらぬ方向に弾かれてしまう。)ガキーンッ!「何ぃ?剣だとぉ?もしかして…さりな!来やがったか?何故だ?何故奴等に味方する?」(瑞季はガクガク震えるミルズ兵長を起こして隅に引っ張る。)「あわわわわ…あれ…悪魔じゃ…」(使い魔)「すまねぇなぁ。まだそこ(悪魔)まで偉くねぇんだわ。くだらねぇ武器(銃)で邪魔せず、そこでこのビッチが犯されるのをのんびり見てろや!ウガガガガァー!」(雄叫びをあげる使い魔。やはり普通の使い魔より2周り程大きい。)「さぁりぃなぁ〜!お前の仲間に変な網で痺れさせられてから、やたら性欲が強くなってなぁ…常に誰か犯してねぇとおかしくなっちまうぜ!」(スタンリー軍曹はさりなに聞く。)「君は何とか出来るのか?こいつ…やっつける手立てがあるのか?」(瑞季)「軍曹さん!皆をゆっくり下がらせて!大丈夫。さりなさんはガーゴイルの専門家なの。あの程度のクズみたいな使い魔、さりなさんには卵を割るより簡単よ!」(瑞季も木刀を出す。さりなも瑞季も服装はドレスのまま、手には剣という出で立ちである。)   (2014/10/29 11:58:15)

牧村瑞季♀戦乙女【続きです。】(しかしこのガーゴイル系使い魔は普通の奴よりはでかく、皮膚も固そうだ。)「ウガガガガァー!さりな!死ね!殺してから犯してやる!」バサバサバサバサ…(低く飛びながらさりなに襲いかかるガーゴイル系使い魔。両手の爪を使いボクシングのフックのような攻撃と、両足の爪を空手の後ろ回し蹴りのようなキックで交互に襲いかかる。時折尻尾も打撃に組み合わせてくる。瑞季は兵士を守っている。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/29 12:02:52)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/29 12:05:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/29 18:43:14)

井上さりな♀戦乙女「さぁりぃなぁ~!お前の仲間に変な網で痺れさせられてから、やたら性欲が強くなってなぁ…常に誰か犯してねぇとおかしくなっちまうぜ!」ちょっと、気安く名前を呼ばないでくれる?虫酸が走るわ。それはそうと、大変ねえ。私が性欲が湧かないようにしてやるわ。永遠にね。(私は両手にレイピアを持ってクロスさせる。どうやら自分たちでも何が起こっているかわからないようだ。そのまま死体にして天界には事後報告するとしよう)「ウガガガガァー!さりな!死ね!殺してから犯してやる!」全く、バカね!(ガソリンまみれのまま突っ込んでくるガーゴイルの攻撃をバックステップでかわしながら軍人達から距離を取る。十分に距離が離れたところで、地面に刃を走らせてガーゴイルに引火させようとする。自分は、すでに揮発しているガソリンの爆発くらいではダメージが無いくらいにはドレスの強化は終了しているはずだ。タンクに引火せずに済むかは賭けである)   (2014/10/29 18:51:53)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/29 18:52:05)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/29 18:52:13)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/29 20:20:29)

牧村瑞季♀戦乙女シュボッ!(コンクリートとレイピアの摩擦で火が起こる。)ボンッ!(ガーゴイルに火が着く。揮発性の強いガソリンとは言え、少量だから爆発はしない。)「あちぃ!何しやがる。貴様、手の込んだ罠を…」(さりなに襲いかかる使い魔。しかし焦げながら走る使い魔が動くと、動いた先でまたスプリンクラーが作動し水ではなくガソリンが出てくる。瑞季が叫ぶ。)「さりなさん、逃げて〜っ!あいつが死ぬまで燃え続ける罠よ〜っ!」(使い魔も気付く。)「ウガガガガァ〜っ!めんどくさい罠作ったなぁ〜っ!だが、この程度の火じゃパワーアップした俺には意味ないぜ!せめてゴブリンになら意味あったかもな!」(全身燃えながらさりなに迫る使い魔。奴に近寄られるとガソリンを被るのに付き合わされそうだ。スタンリー軍曹とロナルド伍長が横に回って使い魔に射撃を始める。さりなに当たる心配はないが、使い魔にダメージを与えられそうにもない。スタンリー軍曹が叫ぶ。)「お嬢ちゃん!早く逃げろ!ガソリンに引火する!」   (2014/10/29 20:28:43)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/29 20:29:01)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/29 20:29:36)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/30 06:37:10)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/30 06:43:35)

牧村瑞季♀戦乙女【お早〜ございま〜す(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/10/30 06:44:01)

井上さりな♀戦乙女わっ!(火だるまになりながら猛追してくる使い魔の様子に顔をひきつらせる)「この程度の火じゃパワーアップした俺には意味ないぜ!せめてゴブリンになら意味あったかもな!」ゴブリン系……?まさか、この罠はゴブリン用?こっちじゃ見かけてないけど……「お嬢ちゃん!早く逃げろ!ガソリンに引火する!」引火はごめんよ。ここで油売ってる理由もないし、頃合いを見てここを離れましょう。(私は応戦しながらだんだんと使い魔を引き離していく)あつっ!もう、これでもくらいなさい!(私はレイピアを器用に動かして燃え上がる炎を斬撃に乗せて斬り込む)   (2014/10/30 06:45:14)

井上さりな♀戦乙女【わお。おはようございます~】   (2014/10/30 06:45:39)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、電車降ります。ではでは、また】   (2014/10/30 06:49:32)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/30 06:49:39)

牧村瑞季♀戦乙女ガキーンッ!(さりなのレイピアを口でくわえて交わす使い魔。レイピアをくえたまま両手でさりなを掴みにくる。)「むぐぐぐぶむぅ〜!」(レイピアをくわえたままでは、何を言ってるのか解らない。瑞季が叫ぶ。)「私達の上、滑走路の端にリチャードさんがいる!」   (2014/10/30 06:49:55)

牧村瑞季♀戦乙女【あっ、通勤お疲れ様です。いってらっしゃ〜い!こちらのは短くなっちゃいましたけど、これでお願いします。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/30 06:51:08)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/30 06:51:23)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/31 06:36:51)

井上さりな♀戦乙女なっ!?(レイピアを歯で受け止められるという弱体ぶりに少なからずショックを受ける私。)ふん、そのまましっかり噛みついてなさい。総入れ歯にしてやるわ!(このまま力を流し込んでやろうかとも思うが…)「私達の上、滑走路の端にリチャードさんがいる!」…やっぱここに来てたのね。何グズグズしてるかわかんないけど…こっちもエールを送って気づいてもらわないとね!この爆音が届いてればいいんだけど…(私は掴みかかられるタイミングを見計らってレイピアをヘアピンに戻しバランスを崩させる。さらにもう一本のレイピアを短剣に変化させ、使い魔の胸を刻むと素早く間合いを切る)んん……これでどうかしら。(私は、瑞季がほとんど燃料が残ってないと言っていたタンク目掛けて炎を纏ったレイピアを投げつける。その爆音で上にいるリチャードに異変を知らせようと。)   (2014/10/31 06:46:35)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/31 06:46:47)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/31 06:46:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/31 12:08:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/10/31 12:35:20)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/31 12:53:10)

牧村瑞季♀戦乙女(使い魔は口の中にも少しガソリンが入った様で、話すと息にも火が着いている。さりながレイピアをタンクに投げると、タンクの下側に刺さる。使い魔が笑う。)「ガハハハ、何処に武器投げてんだ?俺様に恐れを為してテンパったか!ぐははは!」(瑞季がスタンリー軍曹に聞く。)「何故燃料に火が着かないの?」(スタンリー軍曹は銃を撃ちながら叫ぶ。)バンッ、バンッ、バンッ、バンッ、バンッ「航空燃料は火を近付けたぐらいじゃ燃えないんだよ。火事防止に不燃材が混ぜてある。タンクにも内側にゴム貼ったり余分な空気に晒されないように中蓋したり、なんだかんだで燃えないんだ!ガソリンの火じゃ温度が低いんだよ。」(ミルズ兵長も銃を撃ちながら叫ぶ。)バンバンバンバンバンッ「さすが軍曹、博識ですね。だからこの罠を作った奴はガソリンをわざわざ…」(瑞季)「関心なんて後よ!じゃあタンクは爆発しないのね?さりなさ〜ん、リチャードさんが何か無線機で話しながら走って地下入り口に向かってるよ!」(使い魔は被弾しながらゆっくりタンクのレイピアに近寄る。人差し指と親指でレイピアを摘まむと、すぐに抜かずにグリグリしてタンクに穴を開けて(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/31 12:53:18)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…グリグリしてタンクに穴を開けてしまう。レイピアをさりなに投げつける使い魔。)ブンッ!ガシャーン!(さりなの足元に突き刺さるレイピア。しかし使い魔の足元にはタンクから航空燃料が流れて水溜まりの様になって行く。瑞季が何か気付いた様に走り出す。)(さりなさんはタンクを爆破したいのよね。だったら…)「さりなさ〜ん、彼は(リチャード)こっちに向かって走ってま〜す。巻き込まない様に気をつけて下さ〜い。」(瑞季は他のタンクに付けられてある爆薬を無理矢理外し、コードを振り回して使い魔に投げつける。あまりに無謀な行為なので海兵隊員達も驚く。)「巨乳ちゃん、危ない!コード引いたら…」(瑞季)「危ないからやるんです。あの使い魔、普通じゃありません!」(ロナルド伍長)「普通って…あんなのが普通にいるのか?」(使い魔は瑞季や海兵隊員には目もくれずさりなだけを睨んでいる。どうやら海兵隊員や瑞季は虫ぐらいにしか思っていないようだ。)「貴様らが何企んでいるか知らねぇが、いい加減ムカつくぜ!60億もいる癖によ…おら!剣を拾ってかかってこい!正々堂々と敗北して犯されろ!」(あの小さな威力(長文省略 半角1000文字)  (2014/10/31 12:54:06)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…(あの小さな威力で火だけ着けた爆薬が、瑞季に投げられコードに絡んで使い魔の羽の付け根にからむ。使い魔は地面に降りているので、羽の動かし難さを気にしていない。)「死んでもらうぜ!アーサー様、すまねぇ!」バシャッ、バシャッ、バシャッ(航空燃料の水溜まりの中をゆっくり身構えながらさりなに詰め寄る使い魔。瑞季はまたもや爆薬をコードで振り回して投げつける。今度は使い魔の腕に絡み、爆薬だけ地面の燃料水溜まりに落ちる。腕を絡め取られ、瑞季に向きなおす使い魔。)「貴様!今からさりなを殺すのに邪魔するな!そうか、そんなに死にたいなら貴様から犯してやる!貴様を貫きながらさりなを殺してやる!」(木刀を構える瑞季。使い魔はさりなに背中を向けない様にはしているが、完全に側面を向いている。瑞季は木刀を正眼に構えながら叫ぶ。)「毎回毎回、本当に品がないわね!貴方達の育ちを疑うわよ。初対面で挨拶もなしに下ネタ…最低ね!」(さりなの手足は更に重くなり始める。どうやら新手の敵が近付いているようだ!急がねばならない。使い魔は燃料の水溜まりで羽の付け根に爆薬を着けたまま、もう1つの爆薬を踏んでいる。)   (2014/10/31 12:55:50)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/31 12:56:06)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/31 12:56:33)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/31 21:37:00)

井上さりな♀戦乙女ふんっ!(足元に突き刺さったレイピアをヘアピンにして拾い上げる)まったく、品がないわね。あんたなんかに殺されるわけにはいかないわよ(瑞季が使い魔に爆弾を絡め始める。どうやらそれになんとか着火して焼き殺せということか)……むう。ガソリンで爆弾に着火して、爆弾から燃料に引火させようかしら。(空気が足りないかしらね。私に燃料に関する知識はさすがに多くない。この地下という環境で空気の作用を考えるが、いったいどうなるかちょっとわからない。そう懸念しているうちに、また手足が重くなり始める。使い魔は瑞季に気をとられ、こちらから注意を外している)……ええい、くらいなさい!(私は火炎を巻き込みながら無数の短剣を使い魔にひっかかった爆弾目掛けてなげつけた)   (2014/10/31 21:45:30)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/10/31 21:45:39)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/31 21:45:43)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/10/31 22:12:10)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの放った短剣の1つが、上手く起爆薬の部分に刺さる。)ボンッ!ブスブスブスブス…(爆薬が発火し、使い魔にかかったガソリンが軽い爆発を起こして使い魔の皮膚が焦げる。)「アチチチチッ!」バシャーッ!(スプリンクラーが作動し、使い魔の周りはガソリンが霧吹き状になる。瑞季が叫ぶ。)「さりなさん、今よ!もう1つ爆薬があるわ〜!」(しかし、さりなの手足はさらに重くなる。使い魔はガソリンと航空燃料にまみれながら怒り狂う!)「ウガァ〜!」(槍を拾い瑞季に襲いかかる使い魔。振り上げた槍を瑞季の頭上に降り下ろす。木刀で槍を受け流す瑞季。しかし鎖骨を折った痛みで木刀を落としてしまう。)ガラン。「痛!」(瑞季に迫る使い魔。海兵隊員も瑞季に当たるかも知れないので銃を撃てない!)   (2014/10/31 22:23:45)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/10/31 22:23:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/10/31 22:24:16)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/2 01:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/11/2 02:55:14)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/4 06:35:28)

井上さりな♀戦乙女むっ!(蒸気で視界が奪われ、使い魔の瑞季への接近を許してしまう)「痛!」しまった!……くっ……(身体の重さに手惑う私。もうそろそろ限界が近い。次で倒せなければ退却を考えなければならないだろう)……浮気してんじゃないわよ、あんたの相手は私!(瑞季に追撃を行おうとしている使い魔一気に間合いを詰め、背中を十字に切り裂き……)武器を拾って!行くわよ!(撤退を告げ、瑞季を拾い上げで飛び退き、未だに魔物にひっかかっている爆弾目掛けて短刀を投げた)   (2014/11/4 06:43:05)

井上さりな♀戦乙女【ども、最近はいつも起きてた時間まで馬力が続かず……すみません。ではでは、また】   (2014/11/4 06:43:58)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/4 06:44:04)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/4 12:32:43)

牧村瑞季♀戦乙女「うがぁ〜!イテテテ…」(さりなに切り着けられた使い魔は焦げた皮膚を痛がる。どうやらガーゴイル系使い魔の皮膚は低い温度の火には耐火性があるようでイッキに火傷が広がったりはしないようだ。使い魔の注意を引き付けて距離を開くさりな。瑞季もさりなに木刀を投げ渡されたのをキャッチすると逆側に逃げようとする。その時、さりなの投げたスローイングダガーが使い魔の足元の爆薬に刺さる。)ピカッ!ドッカーン!(さっきまでとは規模の全然違う爆発が起きる。ガソリンがさっきまでより多い上に、航空燃料にちゃんと着火したのでもの凄い威力となる。火球に完全に飲み込まれた使い魔。爆風で羽の一部がさりなの横まで跳んでくる。落ち着いて周りを見ると、いくつかのタンクがへこんだりしている。瑞季は爆風で吹っ飛び、海兵隊員が懐抱している。)「大丈夫か?」「怪我はないか?」「大丈夫…です。それより…使い魔に…とどめ刺さないと…さりなさんが…二匹目来たら…呪いが…」(使い魔は黒焦げで地面に座り込んでいる。意識が朦朧としてるのかダメージが強いのか、うつろな目で立てないようだ。さりなの手足はさらに重くなる。この爆発はさすがに地上(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/4 12:49:55)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…この爆発はさすがに地上にも伝わっているだろうから、敵の援軍が来てもおかしくない。その時、地下入口からリチャードが顔を出す。)「お〜い、戦乙女の皆さ〜ん。無事ですかぁ〜?」(とぼけた挨拶でリチャードが走ってくる。暗いタンクエリアでまだ150m程距離はあるが、声でリチャードだとさりなにも解る。)【お忙しい中、書き込みありがとうございます。無理に夜更かしはしないで下さい。たかがチャットで体壊しちゃダメですよ。連休とか忙しいのは私も同じですから解ります。無理せずのんびり遊びましょう(⌒‐⌒)では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/4 12:53:13)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/4 12:53:31)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/4 21:35:04)

井上さりな♀戦乙女うわあっ!(自らの引き起こした爆発にドン引きする私。べっこりヘコんだタンクや火の海、飛んできた羽根を見て冷や汗を垂らす)こりゃ、隠密行動なんて夢のまた夢ね……ちょっと、大丈夫!?(私は声を張り吹き飛ばされた瑞季に声を送る。彼女は兵士たちに介抱されているようだ)……くっ……身体が重いわ。囲まれる前に逃げるしかないかしらね。(私は黒焦げで座り込む使い魔の方を見る)ここはトドメといきたいところ……(私がよろめきながら使い魔に近づこうとすると、向こうからリチャードの声が聞こえる)「お~い、戦乙女の皆さ~ん。無事ですかぁ~?」……ん?(あいつ、確かに戦乙女って言ったわね。名乗った覚えはないわ。やはり、あのエセ訛りには何かあるのね。でも、今はあいつの手を借りるしかないわ。)瑞季さんが負傷したわ!みんなを連れて逃げて!私もすぐいく!(私は叫びながらレイピアを出現させ、黒焦げの使い魔に全力で連続突きを放つ)   (2014/11/4 21:44:54)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/4 21:45:04)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/4 21:45:14)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/4 22:51:44)

牧村瑞季♀戦乙女「ちょっと、大丈夫!?」(さりなの声で海兵隊員は手を振る。スタンリー軍曹が声をかける。)「大丈夫でーす。全員、耳がバカになってますけどねー。そちらは無事ですかー?この化け物は死んだんですかー?」(瑞季はゆっくり立ち上がり首を左右に振る。)「さりなさん、大丈夫?そいつ…とどめを刺さなきゃ。」(そう話していると、リチャードが走り寄ってくる。)「はぁ…はぁ…はぁ…傭兵と言っても、こんなに走る事はないから疲れましたよ。さりなさんは無事ですか?残りの皆は?」(さりなの手足は本格的に重くなる。黒焦げの使い魔は体のあちこちがピクピクと動き出し、焼けた皮膚の一部が地面に崩れ落ちる。剥がれた皮膚と下の筋肉とは透明なゼリー状の何かが挟まれていて、剥がれた皮膚は接着剤のような糸を引いている。皮膚が剥がれた部分のゼリー状の部分は、だんだん紫色になり新しい皮膚になりつつある。このままでは再生するのは時間の問題かも知れない。リチャードがいきなり銃を構えて撃ち始める。)パパパパパパン!「あっ!こいつまだ生きてる!皆さん、早く止めを!」(海兵隊員が釣られて撃ち始めると、リチャードは撃つのを止める。瑞季がリ(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/4 23:12:27)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…リチャードは撃つのを止める。瑞季がリチャードに訪ねる。)「リチャードさん、縣さんやジョンさんは?」(リチャード)「はぐれちゃったんですよ。たぶんあっちです。ただ、他の兵隊達は連れて行けません。制服だとゲリラに撃たれます。」(少し納得出来ないと言った顔になる瑞季。しかしさりなが「みんなを連れて逃げて!」と言うと、リチャードは瑞季の手を引いて離れようとする。海兵隊員達はさりなに言われて銃撃を止め、さりなが戦い易いように引き下がる。ミルズ兵長がさりなに大声で話す。まだ耳が爆音から立ち直ってないようだ。)「大丈夫ですか?まだ生きてますよね?」(次の瞬間、さりなのレイピアが使い魔の頭に刺さる。使い魔は意味深な言葉を残して絶命する。)「ギギギ…何故…貴様らが…奴の手伝い…を…する…?…貴様らは…あれを…開放したら…」(さりなが使い魔を殺すと、すっと手足が軽くなる。周りを見回すとリチャードと瑞季がいない。)   (2014/11/4 23:13:11)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/4 23:13:20)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/4 23:13:40)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/5 06:25:54)

井上さりな♀戦乙女「ギギギ…何故…貴様らが…奴の手伝い…を…する…?…貴様らは…あれを…開放したら…」誰よ奴って。散々襲いかかってきておいて何故はないでしょ。あの世でその短絡的な暴力主義を直すことね。(私は使い魔が灰になったのを確認する。辺りを見回すとリチャード達がいない)……むむ。うまく逃げたかしら。だいたい、リチャードってもっとぶっきらぼうな奴だったわよね。何処行ったのかしら……うーん……瑞季さんは案外天然だからなぁ……(私は思案する。瑞季のことだ、私が使い魔を倒したことは千里眼で見ていただろう。こちらからのアプローチを受け取れる可能性は高い)……瑞季さん、奴を確認して!(私は、普通の人間では遠くて聞こえないだろうが、爆音の影響も考え、やや声を張って彼方に叫ぶ)……さ、行きましょ!(同時に、兵士たちにも声をかける)   (2014/11/5 06:34:47)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/5 06:34:56)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/5 06:35:00)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/5 06:51:50)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが声をかけても海兵隊員達の返事がない。海兵隊員の方を見ると全員が地面に転がりもがき苦しんでいる。)「ううぅ〜!」「はぁ…はぁ…熱い…体が…」「あぁ〜っ!あっ…ダメだ…あぁん…」(海兵隊員達は全員が股間を硬くして喘ぎ苦しんでいる。スタンリー軍曹が苦しそうに話す。)「あの…民間軍事会社の…君の仲間は…何を…はぁ…はぁ…すまない、君を見ていては…理性を無くしてしまいそうだ!あぁ…その…装甲車で待っててくれないか?…はぁ…はぁ…その…言いにくいんだが…」(ミルズ兵長)「自由恋愛はいいでしょう?軍曹…はぁ…その…君(さりな)。急にこんな事言って悪いんだけど…僕は…君が…はぁはぁはぁ…」(三人共明らかに欲情している。ロナルド伍長が割って入る。)「待て…あん!我々は合衆国の海兵だ!ん…任務を優先しなきゃ…」(必死で欲情を押さえる三人。しかし三人共さりなの手を取り救いを求めるような目で必死に性欲を堪えている。その時、地下入口から光が差し込み瑞季とリチャードが争うのが聞こえる。)「ちょっと!貴方は…もしかして、私達を信じさせる為に仲間を撃ったの?」(リチャード)「うるさい!お前の封印を開く力がいるんだ!おとなしく俺(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/5 07:19:16)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…開く力がいるんだ!おとなしく俺に従え!」(リチャードは瑞季を押し倒そうとしている!さりなの位置から250mぐらい離れている。瑞季は必死に抵抗している。)「封印?何の話よ!」(リチャード)「うるさい!その胸に武器を…」(リチャードに少し捕まれただけで、ドレスの前が破れてブラが丸だしになる瑞季。)「きゃ〜っ!何すんのよ〜!」(その時、さりなのイヤホンにあのアメリカ大使のスタッフだった名乗らない男の無線連絡が入る。)「発掘隊の傭兵三人組は管制塔の南の格納庫にいる。繰り返す。管制塔の南の格納庫だ!海兵隊員、三人共興奮し過ぎだ!どうした?コンバットハイか?牧村さん、心拍が安定してない。誰と話してるんだ?」(どうやら瑞季はイヤホン無線機を落としてしまったようだ。)【朝からお疲れ様です。お仕事、大変ですね。頑張り過ぎて体壊さないで下さいね!では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/5 07:20:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/5 07:21:11)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/5 21:09:25)

井上さりな♀戦乙女うん?(なにやらただならぬ様子で地面に蠢いている海兵達をきょとんとした顔で見つめる)なにやってるんですか。早く行かないと死にますよ!酸欠か焼死か奴らに刺されてかは知りませんけど。(私が困っていると、どうやら彼らは何者かにより欲情させられているのだとわかる。手足は比較的軽いが、ここでの激戦を考えると。さらに彼らを早く行動可能にしなくてはならない。向こうでは瑞季が色々なものの危機だが……)瑞季さん、なんとか耐えて。なんなら、私がお目当ての人物だって騙してもいいわよ。(瑞季に聞こえるよう呟くと、私は兵士たちの中央で跪き、胸をボロリと出して妖しく笑った)仕方ないわ、有事よ。私のお口を使いなさい。焼け死にたくないわ、早くして!   (2014/11/5 21:17:47)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/5 21:17:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/5 21:18:05)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/5 21:29:42)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの手足はガーゴイル系使い魔を殺してかなり軽くなったが、完全には治っていない。少しの重みは遠くに使い魔がいるか、魔級の低い敵が近くいるかである。イヤホン無線機から大使館のスタッフがスタンリー軍曹に問いかける。)「今までどうして返事しなかったんだ?」(スタンリー軍曹)「何言ってるんですか?…はぁ…はぁ…この通信機、全く使えませんでしたよ?…んん…我々が…ん…地下にいるからじゃないですか?今は爆発で天井に穴が開いたかもですが…はぁ…」(大使館スタッフ)「地下?この無線機は関係ないはずだぞ?それに君は何を気持ち悪い声を出してるんだ?」(海兵隊員は四人共返事に困る。しかしさりなが胸を出してくれると、全員がむしゃぶり着こうとする。何とか理性で止まるスタンリー軍曹とロナルド伍長。)「落ち着け!みんな。あっ、あん!何かが…おかしい!ん…」(その時、瑞季が驚くぐらい高い声で喚き叫ぶ。)「ダメー!こいつはインキュバスよー!みんな、燐粉吸わされたのよー!絶対にエッチさせちゃダメー!暗いから見えにくいだけで、燐粉出してたのよー!さりなさーん、その人達から逃げてー!」(イヤホン無線機から大使館スタッ(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/5 21:48:35)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…大使館スタッフが問いかける。)「今の悲鳴は何だ?インキュバスとは何だ?」(さりなに遅いかかる海兵隊員三人をスタンリー軍曹が必死で止めるが、3vs1ではどうしようもない。三人の目は正気とは思えない。このままでは屈強な海兵隊員三人にさりなは犯されてしまうかも知れないが、250m向こうでは瑞季がリチャードに犯されそうになっている!戦闘力の低い瑞季でもインキュバス系使い魔ぐらいなら何とかなるはずだが、今は骨折している上にまだ燐粉の苦しみが残っている。ドレスも上手く動けない原因のようだ。)【今日も一日お疲れ様でした。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/5 21:49:32)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/5 21:49:49)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/6 06:38:07)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/6 06:43:19)

牧村瑞季♀戦乙女【おっはよ〜ございま〜す\(^o^)/今からご出勤ですね?満員電車、痴漢に気をつけて下さいね( ^∀^)。】   (2014/11/6 06:44:25)

井上さりな♀戦乙女「ダメー!こいつはインキュバスよー!みんな、燐粉吸わされたのよー!絶対にエッチさせちゃダメー!」なんですって!?(私はあわてて胸をしまいこむ。ここで人形化すれば生き残る可能性はほとんどない。さすがに一時の抑制のために彼らを殉職させるわけにはいかない。)「今の悲鳴は何だ?インキュバスとは何だ?」コードネームみたいなものよ。兵隊さん達が連中の毒にやられてしまったわ。この国に混乱をもたらしたものと同系統のやつ。このままじゃ彼らも暴徒の仲間入り。撤退して適切な処置をしなきゃ。(私は比較的身軽になった足で跳躍すると、兵士たちを飛び越え瑞季の方に向かい、彼女を組み伏そうとしているリチャード目掛けて横っ飛びの蹴りを放つ)   (2014/11/6 06:46:06)

井上さりな♀戦乙女【おはようございます。少ししかいられませんけど】   (2014/11/6 06:46:48)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、もう行きますね。ではでは、また】   (2014/11/6 06:50:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/6 06:51:04)

牧村瑞季♀戦乙女(イヤホン無線機からは高圧的な指示が聞こえる。)「どうなってるんだ!誰か状況報告を…」(話を遮るスタンリー軍曹。)「あぁ〜…うるさい!お前はただの商務担当なんだろ!だったら偉そうにするな!ん…ん…現場に来ない奴は口挟むな!全員、一旦下がろう。君達もだ!」(スタンリー軍曹がさりなに声をかけた時には、さりなはもう走り出していた。目にも止まらぬ早さで走るさりな!偽リチャードが発砲するが当たらない。射撃の腕はコピー出来てないようだ。瑞季が偽リチャードを殴る。)「えい!」バキ!(偽リチャードはバランスを崩す。そこにさりなのキックが決まる!タンクに吹っ飛ぶ偽リチャード。)「グハァ!待て、貴様らはどっちの味方なんだ?」   (2014/11/6 06:53:22)

牧村瑞季♀戦乙女【にゃ?すいません。私が書くの遅かったですね(・_・;)。お仕事頑張って下さい。少しだけ続き書いておきますね。】(さりながインキュバスの相手をしてる間にイヤホン無線機を拾って耳に入れる瑞季。)「大使館の人、すぐに兵隊さんを収容して手足縛って下さい。」(これには海兵隊員も驚く。)「えっ?拘束されるのか?」「おい、どういう意味だ?」(瑞季は仕方なく説明する。)「彼等が吸わされたのは麻薬みたいなモンなんです。性欲が高まるんですけど、エッチしちゃうと脳が犯されて廃人になっちゃいます。」(ミルズ兵長)「暴動の後ろに歩いてる連中…そういえば…」(大使館員)「何?麻薬だと?よし、全員一旦退却しろ!日本の女の子、君達もだ!」(瑞季)「無茶言わないで下さい。戦ってる最中に下がれる訳ないじゃないですか!」(大使館員)「戦ってる?敵は何者だ!」【二回に別れちゃいましたけど、宜しくお願いします。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/6 07:05:25)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/6 07:05:45)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/6 20:21:43)

井上さりな♀戦乙女「グハァ!待て、貴様らはどっちの味方なんだ?」熱気で脳ミソが溶けたかしら!?少なくともあんたの味方じゃないわよ、この強姦魔!(私は瑞季に覆い被さろうとするリチャードを怒鳴り付ける)「戦ってる?敵は何者だ!」何者かなんてわかんないわよ。占拠してる連中の仲間でしょ!(私は辟易しながらインキュバスからみてタンクのある方に立つ)こっちからは未だに爆風の余波が吹き荒れているわ。あんたの怪しげな粉も飛んでこない!食らいなさい!(私は幾本もの短剣を出現させ、インキュバスを蜂の巣にしようと投げまくった)   (2014/11/6 20:28:45)

井上さりな♀戦乙女【あわただしくてすみません。ではでは、また】   (2014/11/6 20:29:09)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/6 20:29:14)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/6 20:30:51)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなのスローイングダガーがインキュバスに刺さる前に、インキュバスは形を変えようとスライム状になる。姿を完全に変える前にスローイングダガーがインキュバスに刺さるが、ドロドロのスライムにはあまり効かないようだ。スローイングダガーを絡めとり地面に転がすインキュバス。)カラン、カラーン。「落ち着け、あの封印を解けば貴様らも助かるんじゃないのか?」(その時、木刀を拾った瑞季がインキュバスの後ろに回り、さりなとインキュバスを挟み撃ちにする位置に来る。瑞季はイヤホン無線機で海兵隊員に話す。)「私達がこいつを押さえます。早く地上に出て下さい!」(スタンリー軍曹)「しかし、君達を置いて行く訳には…」(スライム化していたインキュバスがだんだん瑞季の形になる。)「私の真似?ふざけないでよね!」「私の真似?ふざけないでよね!」   (2014/11/6 20:44:10)

牧村瑞季♀戦乙女【お仕事お疲れ様でした。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/6 20:44:35)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/6 20:44:55)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/7 06:20:49)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/7 06:22:18)

牧村瑞季♀戦乙女【お早〜ございま〜す(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/11/7 06:22:40)

井上さりな♀戦乙女全くうねうねと、なよなよした奴だわ。溶けてたのは頭だけじゃなかったということね。(スライム化して刻まれるのを避けたインキュバスに、私は悪態をつく)……一般人だっているのよ、考えなさいって。「落ち着け、あの封印を解けば貴様らも助かるんじゃないのか?」なにが?こっちはね、あんたたちが邪魔しなければ楽しく地面掘りして終わりだったの!(そんなことを言っていると、インキュバスは今度は瑞季の姿に。)「私の真似?ふざけないでよね!」「私の真似?ふざけないでよね!」あらま、可愛らしい女の子が二人に。夢のような光景と言えなくもないけど。そうね、でも、目の前で化けたってほとんど無意味よ。私は躊躇しないわ!(私は瑞季の姿をしたインキュバスの胸元に破魔の力を加えた蹴りを叩きこむ)   (2014/11/7 06:30:08)

井上さりな♀戦乙女【お早いですね。おはようございます!】   (2014/11/7 06:30:40)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/7 06:30:47)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/7 06:30:51)

牧村瑞季♀戦乙女バキッ!「うぎゃ〜!」(蹴られて吹っ飛ぶインキュバス。そのまま瑞季の所まで吹っ飛び、瑞季にぶつかり抱き合うようになりながらごろごろ転がる。さりなにもどっちがどっちか解らなくなる。)「痛〜い、何すんのよ!」「痛〜い、何すんのよ!」「うっとおしいわね!死になさい!」「うっとおしいわね!死になさい!」(その時、欲情を必死で押さえているスタンリー軍曹がさりなと瑞季を呼びに来る。)「君達、早く退却を…えっ?これは…君達は双子なのか?どういう事だ?」(無線機から大使館員の偉そうな声が聞こえる。)「どうしたんだ?いったい何が?」(ドレスの貼り付き具合や疲労感まで二人はそっくりで見分けが着かない。)「もう!軍曹さん、こいつは偽物なのよ!さっきリチャードさんに化けてて、今は私に化けてるの。」「もう!軍曹さん、こいつは偽物なのよ!さっきリチャードさんに化けてて、今は私に化けてるの。」(スタンリー軍曹は困った顔をしながらさりなに訪ねる。)「これは…一人が敵なのか?我々はどうすればいいんだ?」(さりなの手足はまたもやゆっくり重くなりつつある。どうやら敵が援軍がまた来るのかも知れない。)   (2014/11/7 06:41:29)

牧村瑞季♀戦乙女【お仕事頑張って下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/7 06:41:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/7 06:42:08)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/7 06:42:27)

牧村瑞季♀戦乙女【あにゃ?まだいらっしゃるの?やった〜\(^o^)/】   (2014/11/7 06:42:49)

井上さりな♀戦乙女あらま。(絡み合ってどちらかわからなくなった瑞季とインキュバス。私は首を傾げてしまう。)「これは…一人が敵なのか?我々はどうすればいいんだ?」(軍曹が困り顔で尋ねてくる。手足の調子も考慮し、私は首を振る)変更はないですよ。撤退です。2人の尋問は撤退しながら私が行いますから。敵が近づいています、急ぎましょう。(私は、以前の亜季穂の経験から2人を引き離すことにした。)2人とも、腕を頭の上で組んで、互いに5m離れて出口に向かいなさい。聞かない場合は偽物とみなす。私が後ろから監視します。質問には片方ずつ、簡潔に答えなさい。反抗にはこれでお応えします。(私はレイピアをぎらつかせて見せる)   (2014/11/7 06:52:04)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、もう行きます。ではでは、また】   (2014/11/7 06:52:29)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/7 06:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/11/7 07:18:17)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/7 11:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/11/7 12:04:29)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/7 12:20:31)

牧村瑞季♀戦乙女(二人の瑞季は同時に木刀を棄て、頭の上に手を上げながら話す。)「ちょっと待ってよ。撤退は兵隊さん達だけじゃないの?リチャードさんに化けたのがいたって事は、ここにリチャードさん達がいるって事よ。それに暴動が街を襲うって言ってたじゃない!私達には時間的な余裕はないわ。あのセクハラ補佐官が開放される前に事を済まさないと…」【すいません。二回書くとスペースが無駄ですから、瑞季も偽物も両方同じ事話したと思って下さい。】(大使館員が尋ねる。)「何が起きてるのか誰か説明してくれ!セクハラとは?偽物って何なんだ?」(無視して瑞季はさりなに訴える。)「さりなさん、私が本物って…ここでゆっくり話してても解んないか…」(何を思ったか瑞季がドレスの裾を破く。本人は少しだけ破くつもりだったみたいだが、あらぬ方向に裂けてしまいドレスが超ミニになる。)「これを焼いて。偽物はドレスも肉体の一部だから、これで解るはずよ。普通にカシミヤの繊維が焼けていけば本物よ!偽物は冷や汗隠す事ね!」(どちらの瑞季もドレスの裾を自分の前に差し出す。スタンリー軍曹には意味が解らない。)「よく解らないが焼けばいいんだな?」(ス(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/7 12:20:38)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…焼けばいいんだな?」(スタンリー軍曹がさりなにライターを渡しながら、自分はマッチを取り出す。)「これで焼けばいいんだな?同時にやるのか?」(ドレスの前ははだけ裾は破れ、二人の瑞季を見てスタンリー軍曹は欲情しないように必死で脂汗をかいている。スタンリー軍曹が生唾を飲む音がさりなにも聞こえる。女から見ても瑞季の姿はエロい。これをインキュバスの燐粉を吸った男性に我慢しろと言うのは無理かも知れない。無線機からロナルド伍長の声がする。)「軍曹、早く下がりましょう!」(どうやら他の海兵隊員は地上に出て装甲車まで下がったようだ。)【すいません、朝は髪の毛寝癖直してたら落ちてしまい、今は書きながら伝票見てたら落ちてしまってましたm(_ _)m。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/7 12:22:33)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/7 12:22:53)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/7 20:18:43)

井上さりな♀戦乙女誰が私に指図しろって言ったかしら。それと、木刀は拾いなさい。大切な武器よ、偽物には体の一部でしかないでしょうけど。(木刀を捨てたのは、こちらの武力を削ぐ奴等の作戦かもしれない。そんなことを考えながら、瑞季たちに木刀を拾わせる。提案と称してエロい姿になったのも、燐扮を撒いたインキュバスの策略か。)……軍曹、焼く必要はないわ。どうして敵かもしれない奴の案を飲むことがあるの?もっと確実な特効薬があるのに!(私はレイピアを出現させ、切れ端を串刺しにして力を流し込んだ。)…、いよいよとなれば、彼女の能力…鍵を開ける力を見せてもらえばいいんだわ。喉から手が出るほど欲しい能力ですもの、擬態でトレスなんてできるはずがないわ。   (2014/11/7 20:28:25)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/7 20:28:33)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/7 20:28:38)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/7 20:28:44)

牧村瑞季♀戦乙女【うにゅぅ〜入れ違い残念です〜(>_<)】   (2014/11/7 20:29:14)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが切り刻んだスカートの破片はただの布だった。しかしさりなが布を切り刻むと同時に、スタンリー軍曹が持っていた布地が蛇のようにくねりながらスタンリー軍曹の首を絞める。)「うぐ…ぐぐぐ…」(本物の瑞季が走りよりスタンリー軍曹の首にまとわりつく元布地を引き剥がそうとする。)「え〜い!うん…取れな…い!うん!」(その間にインキュバスは羽を生やして飛び上がる。)「流石だ!しかしその女が封印を解けるのなら、その女の脳を俺が食えばいいのさ!」(バサバサと羽を動かすインキュバス。瑞季は必死でスタンリー軍曹を助けようとしている。)「さりなさん、早くここを出なきゃ!上から燐粉撒かれたら大変よ!」(その時、さりなの無線機に聞き覚えのある声が聞こえてくる。)「さっきの爆発で天井に割れ目が出来てるよ。早く逃げな!地上に上がれば援護するよ。」   (2014/11/7 20:39:08)

牧村瑞季♀戦乙女【お仕事お疲れ様です。瑞季は少し感情的にならせますね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/7 20:39:49)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/7 20:40:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/8 00:21:09)

井上さりな♀戦乙女(布地に首を締め上げられる軍曹。インキュバスば空に飛び上がる)「流石だ!しかしその女が封印を解けるのなら、その女の脳を俺が食えばいいのさ!」…させるわけないでしょ!大口を叩くわりには随分と逃げ腰じゃないの。この火事による上昇気流の渦巻く地下じゃあなたの粉も届きはしないわ!(私は上にいるインキュバスに投擲で牽制すると、軍曹の首に巻き付くスライムに手をかけた)瑞季さん、力で取るには、こうするのよ!(私は体内に流れる潤沢な神託の力を一気に布地に流し込んだ)「さりなさん、早くここを出なきゃ!上から燐粉撒かれたら大変よ!」ええ、早く撤退しましょ。瑞季さん、軍曹をよろしく。私はあの空に逃げたコウモリを牽制しながらあなたたちの背中を守るわ。   (2014/11/8 00:29:05)

井上さりな♀戦乙女【りょーかい!ではでは、また】   (2014/11/8 00:29:35)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/8 00:29:39)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/8 03:49:27)

牧村瑞季♀戦乙女(瑞季はさりなの力の流し方に関心しながら返事をする。)「コウモリって、まだガーゴイルも来るの?」(地上を見回す瑞季。地下からでも地上が見える瑞季は大使館員の話した倉庫側を見る。)「私より早くガーゴイルを見つけるなんて、流石ね。倉庫の方にガーゴイルがいるわよ。倉庫の中に…リチャードさんとジョンさんがいる!怪我人介抱してるみたい。やばいよ、二人は倉庫の裏にガーゴイル来てるの気付いてない!」(その時、さりなが投げた武器をインキュバスはギリギリでかわす。インキュバスはさりなが投擲した武器を天井から抜き、爆風が開けた天井の裂け目を広げて地上に逃げようとする。瑞季はさりなに言われてスタンリー軍曹を連れて装甲車のある地下入り口に向かおうとする。)「さりなさん、インキュバスは倒せる時に倒さないと…お願い!絶対に倒して!」(瑞季はインキュバスに何かあるようだ。さりなが頭上のインキュバスを倒そうとした時、足元にあった偽瑞季の木刀が蛇になってさりなの足に絡む。)「ぎゃはははは、そのまま蛇に犯されろ!あばよ!」(インキュバスは天井から地上に逃げる気だ!追うなら出口に向かうか、へしゃげたタンクの上(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/8 04:02:28)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…タンクの上に飛び乗れば、天井の割れ目から出られそうだ。守る事をいつも優先して、敵でも必要以上に殺したくないと木刀を使う瑞季が「絶対に倒して!」と言った事にさりなは違和感を覚える。しかし今はそれを確認する暇はない。このままではインキュバスが逃げてしまう。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/8 04:06:18)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/8 04:06:33)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/8 06:11:28)

井上さりな♀戦乙女「さりなさん、インキュバスは倒せる時に倒さないと…お願い!絶対に倒して!」ん……(私はどちらかと言えば縣たちの救援や探索を主として考えていたこともあり、瑞季のアグレッシブな言葉に衝撃を受ける)わかったわ。気をつけて上まで逃げてね。(私はインキュバスを追おうとするが……)きゃっ!(足に蛇が絡みついて阻まれてしまう。)「ぎゃはははは、そのまま蛇に犯されろ!あばよ!」ま、待て!くぅ!(蛇は私の脚を締め上げながら割れ目に向かって登ってくる私は短剣を出現させ……)調子に乗るな!(蛇の頭に突き刺して消滅させる)逃がさないわ、あんたもここで仕留める!(タンクに軽やかに飛び乗って跳躍し、割れ目をこじ開けて上に逃れようとするインキュバスを切りつけた)   (2014/11/8 06:19:14)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/8 06:19:37)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/8 06:19:55)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/8 06:42:22)

牧村瑞季♀戦乙女(蛇は簡単にさりなにやられてしまうが、さりなの手足はどんどん重くなる。)「シャーッ!シュシュシュ…」(さりなはジャンプして天井の裂け目を通過しながらインキュバスを切りつける。インキュバスの羽に傷を負わせるが致命傷とはならない。)「うぎゃ!おのれ…」(夕焼けの中、滑走路に立つさりな。インキュバスも地面に降り立つ。量腕を細長い触手状に変形させ、鞭のように振り回しながらさりなに襲いかかる。その時、無線機から大使館員と瑞季と海兵隊員の会話が聞こえてくる。)「軍曹、大丈夫ですか?」「よし、後は彼女(さりな)だけだ!」「いえ、彼女と私は残ります。」「何を言ってるんだ!民間人にそんな勝手を…」「いや、化け物は彼女達に任す。我々は変な薬で役にたたない。」「勝手を言うな!だいたい…」「商務担当書記官殿〜。もう彼女は行っちゃいましたよ〜。」「バカ、何故彼女を行かせた?あの稀少生物を殺させてはいかん!あれは…」(どうやら大使館員はほんとうにCIAで、使い魔を捕獲したかったようだ。瑞季が無線機でさりなに話しかける。)「さりなさん、兵隊さん達は大使館に向かってもらったわ。私は倉庫のリチャードさん達を助け(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/8 07:04:34)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…私は倉庫のリチャードさん達を助けに向かうね!…あっ!ヤバイ、ヤバイよ!そっちにも一匹ガーゴイルが…さりなさん、早くインキュバスを…」(倉庫に向かって走る瑞季が遠くに見える。揺れる胸が痛々しい。どうやらガーゴイルが一匹さりなの方向に飛んでくるようだ。ガーゴイルが来る前にインキュバスを仕留めないと、さりなの手足は動かなくなりそうだ。その時、さりなにも聞き覚えのある声が無線機から聞こえる。)「お姫様!次の攻撃が来たら右にジャンプしてから伏せな!そのリチャードの顔した変態に世の中の厳しさ教えてやるよ。」(縣の声に間違いない。)【少し遅かったですね。朝早くからいつも大変ですね。早朝は寒くなりましたから、風邪ひいたりしないようお気をつけ下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/8 07:06:32)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/8 07:06:48)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/8 19:15:12)

井上さりな♀戦乙女(手を鞭にしたインキュバスに応戦する私。だんだんと手足が重くなってくることが私を焦らせる)……くっ。こんだけ派手にやってたら増援も来るわよね。とっとと始末しないと無駄骨になってしまうわ。(私は戦いながら大使館の者たちの話を聞く)……全く、ここにいる連中の10体や20体持っていけるなら持っていってほしいくらいだわ。こんな大変な時に。(私は内心呆れていると、何やら聞き覚えのある声が……)「お姫様!次の攻撃が来たら右にジャンプしてから伏せな!そのリチャードの顔した変態に世の中の厳しさ教えてやるよ。」その声……わかった、お手並み拝見といきましょうかね。(私はインキュバスの攻撃を避けると身を伏せた)   (2014/11/8 19:21:18)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/8 19:21:26)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/8 19:21:34)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/8 20:24:22)

牧村瑞季♀戦乙女ヒュンッ!(インキュバスの遥か後ろで一瞬何かが光ったと思ったら、もの凄いスピードで何かが飛んできてインキュバスの左足太ももに当たる。)ゴボッ!「うがぁ〜っ!痛ぇ〜!」(インキュバスの左足がもげ、地面にインキュバスは倒れる。もげた足は大蜥蜴になってゆっくりインキュバスの所に戻る。5〜6秒してから爆発音に近い銃声が鳴り響く。)ドコォーン…(また無線機から縣の声がする。)「お姫様、そっちのヘリの皆は無事なのかい?水元君と和恵(田中助教授)は日本の領事館に押し付けたよ。それと巨乳ちゃんが向かった方向の倉庫にリチャードとジョンがいるからね。」(そこまで話すとまた縣が発砲したのか、一瞬光ると同時に今度はインキュバスの右足がもげる。大蜥蜴が左足に戻ったが、今度は右足が大蜥蜴になる。)「痛〜!さりな!貴様〜ぁ〜、どんな手を使ってるんだぁ〜!いきなり俺の足が…」(激昂するインキュバス系使い魔。銃声が遅れて届いた時に、瑞季が無線に割り込む。)ドコォーン…「縣さんに聞こえるんなら、リチャードさんやジョンさんも聞こえるの?リチャードさん、逃げて!倉庫の外にガーゴイルが来てます!背中の壁の裏よ!さりなさ(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/8 20:48:01)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…ガーゴイルが来てます!背中の壁の裏よ!さりなさんもインキュバスを早く!そっちに向かったガーゴイルは燃える槍を持ってるわよ!」(さりなの位置からも自分に向かって飛んでくるガーゴイルが見える。夕日にシルエットがくっきり映える。両手に長い槍を持っている。先端が三ツ又に成っていてメラメラ燃えている。)ドコォーン…ドコォーン…(縣は矢継ぎ早にインキュバスの手足を吹き飛ばす。すぐに手足は結合するので、縣とはいたちごっこになっている。縣がさりなに話す。)「こっからもコウモリが来るのは見えるよ。お姫様、そのぐにゃぐにゃの変態は殺せないのかい?殺せないなら逃げちゃって。」(インキュバスは完全にブチ切れている。)「舐めんな、手足切断したぐらいでインキュバスの俺が死ぬか!」【今日も一日お疲れ様でした。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/8 20:48:52)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/8 20:49:09)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/12 06:28:26)

井上さりな♀戦乙女「お姫様、そっちのヘリの皆は無事なのかい?水元君と和恵(田中助教授)は日本の領事館に押し付けたよ。それと巨乳ちゃんが向かった方向の倉庫にリチャードとジョンがいるからね。」会ったわよ、おかげでこんな危険な場所に大使館をけしかけて突入することになったんだわ!(少し離れただけなのに随分と懐かしい感じのする声。私は嬉しさ混じりに文句を言う)「痛~!さりな!貴様~ぁ~、どんな手を使ってるんだぁ~!いきなり俺の足が…」(全く、あの人はいつもいつも、どこであんな凶悪兵器を調達しているのかしらね…)どいつもこいつも、馴れ馴れしいのよ!でも、その不躾もここで!(私が苦戦していると、瑞季の声が)「…ガーゴイルが来てます!背中の壁の裏よ!さりなさんもインキュバスを早く!そっちに向かったガーゴイルは燃える槍を持ってるわよ!」参ったわね、また増援。やっぱりここじゃ最後にはなぶり殺しにされるわ。長居はできないわよ、瑞季さんは早く彼らと合流してちょうだい!(私は破壊と再生を繰り返している軟体生物の周りに何本ものレイピアを突き刺して円を作り、その内部に力を流し込んだ)簡易の結界陣よ。このまま逃がさず消滅させてやるわ。   (2014/11/12 06:39:09)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/12 06:39:28)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/12 06:39:36)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/12 15:54:47)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなと瑞季の声を聞いてリチャードが話しかける。)「おっ!ソードプリンセスは元気そうじゃないか!相変わらずだな。もう一人はダイナマイトバストちゃんだな?えっ、こっちにコウモリだと?そりゃヤバい。俺はあいつは嫌いだ。関わりたくない。」(ジョンの声が入る。)「しかし、今我々が手を放すとこの男は死ぬ。」(リチャード)「だからって、コウモリに犯されるのを待つのか?」(どうやらリチャードとジョンは誰か男性の怪我人を治療しているらしい。さりなの声に瑞季が応じる。)「瑞季さんは早く彼らと合流してちょうだい!」「リチャードさん、その人担いで運べませんか?近くまでアメリカの兵隊さんが凄い乗り物で来てます。それで…」(急に無線機の調子が悪くなる。その時、さりなはインキュバスの手足に何本ものレイピアを突き刺して円を作り、その内部に力を流し込む。激しく緑の炎に包まれるインキュバス。)「ががぁ〜、何故だ〜!世界を…正しく…区切る…ぐわぁ〜!」(さりなは思い付きで力の輪を作る。初めての事で力の流し方が上手くないのだが、普通の戦乙女にはない力の強さでインキュバスを焼き続けている。本当は上手く力を流しても(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/12 16:26:07)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…インキュバスを焼き続けている。本当は上手く力を流してもっと小さな力でインキュバスを即死させる技なのだが、さりなは思い付きで行っているので余分な力でインキュバスを即死させられずに猛烈に苦しませている。実はこの鋒で力の輪を作る技はさりなの姉の得意技なのだが、さりなは姉の事はまだ知らない。これはさりなが力の使い方に天才的な才能がある証拠なのだが、それは本人には自覚はない。普通の戦乙女なら思い付かないし、いきなりやってもこんなに力は出ない。ほぼ黒こげになるインキュバス。その時、空から大き過ぎる鳥が猛烈な早さで落ちてきて黒こげのインキュバスを助けようとする。)「大丈夫か?すぐにここを離れるぞ!アーサーが来る!」「俺はダメだ!お前だけでも逃げろ。」(鳥から手が生えて黒こげを必死で集めているが、さりなのレイピアを抜けずに自らにも火が燃え移る。苦しみながらも鳥は仲間を助けようと、さりなに無防備に背中を向けてたまま仲間からレイピアを引き抜こうとしている。)「無念だ…あの戦乙女を見つけた…のに…」「死ぬな!こいつらは違うんだ!俺はジャングルであっちの女を拐(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/12 16:26:52)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…俺はジャングルであっちの女を拐ったが鍵を開ける力はなかった!」「なん…だと…俺は…こいつらの会話…に…騙されたのか…」(燃え尽きる黒こげのインキュバス。さりなの手足は動かすのが困難なレベルの重さになる。次の瞬間、5mぐらいの長い槍がさりなに向かって飛んでくる。尖端が赤紫に燃えている。)ヒュン!(縣が遥か離れた砂漠から射撃をしている。弾はさりなの3m頭上を通過し、ガーゴイルに当たる。しかしガーゴイルはバランスを崩すが墜落はしない。やはりインキュバスと違いガーゴイルは皮膚も筋肉も強いようである。絶対に誰かが何か叫んでいるはずだが、無線機からは何も聞こえない。瑞季にならさりなの叫びは聞こえるはずだが、他の者と話せない中ガーゴイルの槍がさりなに襲いかかる。)   (2014/11/12 16:27:49)

牧村瑞季♀戦乙女【勝手にエピソード広げてごめんなさい。不適切なら修正して下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/12 16:28:44)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/12 16:28:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/12 20:01:17)

井上さりな♀戦乙女案外、難しいわね。これじゃ地獄の業火で鰤の照り焼きを作っているようなものだわ。(上手く焼けないことに少々苦い顔をする。死にかけのインキュバスからの影響はほぼなくなっているはずだが、手足はむしろ重くなってきている。てこずっている間に、もう1引きのインキュバスが鳥に化けて急降下し、仲間を助けようとした)「…俺はジャングルであっちの女を拐ったが鍵を開ける力はなかった!」「なん…だと…俺は…こいつらの会話…に…騙されたのか…」騙すとは失礼な。あんた達が一方的に私たちを拐いに来たんじゃないの。ていうか、あんた、あの時の奴ね。仇はとらせてもらうわよ!(とはいえ、手足の重さはもはや無視できない程になっている……)ひとまずだめ押しはしておきましょう。(私は黒焦げになったインキュバスの死骸にレイピアを突き刺して力を流し込み、確実に倒しにかかる。背後に飛んできた槍は、もう片方の手でレイピアを投げて迎撃した)インキュバスにガーゴイル……嫌な挟み撃ちね。これ以上増えられても厄介だけど、まだ逃げるわけにもいかないわ。(私は重い手足に鞭打って身構える)   (2014/11/12 20:12:11)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/11/12 20:12:20)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/12 20:12:28)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/12 21:23:38)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが力を込めると炎は激しくなる。インキュバス二匹の絶命は時間の問題となる。鳥に化けてたインキュバスも自殺に来たような状態で、どんどん羽が焼けていく。)ガキーンッ!(さりなのレイピアを弾き跳ばして、槍はまっすぐ鳥インキュバスに刺さる。)「ぐぎゃ〜!」(槍の炎とさりなの作った炎がインキュバスの死体の上でせめぎあいを始める。さりなの手足は一瞬軽くなるが、また重くなり始める。何とか歩ける程度の重さにまで呪いが効いている。さりなにも勝てるイメージが持てない。ガーゴイルが話しかける。)「さりな、ありがとうよ。裏切りモノの始末手伝ってくれてよ。話は変わるけどよぉ、封印解ける戦乙女はあのちっこいガキだろ?あのガキをこっちに渡してくれないか?礼は弾むぜ…って言うのがお約束だから提案するけどよ…お前は仲間売らねえよな…どうする?俺に皆殺しにされるか、ガキだけ差し出すか?」(ガーゴイルはアーサーだった。アーサーはどうやら恵子の事を戦乙女と勘違いしているらしい。さりなは今アーサーと戦っても勝てる見込みはない。滑走路の真ん中で隠れる場所もない。遥か向こうの夕陽の彼方で、別のガーゴイル系使い(長文省略 半角1000文字)  (2014/11/12 21:23:45)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…別のガーゴイル系使い魔と戦う瑞季が見える。その後ろに銃を撃って援護する人影が二人見える。一人は誰かをおぶっている。たぶんジョンとリチャードと思われる。するとアーサーの羽が急にアーサーの頭の右側を覆う。凄い音でいきなり銃弾がアーサーの羽に二発当たる。少しして銃声が聞こえてくる。)ドコォーン…ドコォーン…(アーサーにはあの物凄い銃弾も効かないようだ。)「成る程、こりゃ確かに使い魔レベルじゃ苦戦するわな。ザコはどうでもいいよ。さりな、殺りあおうや。」(羽を防御に上手く使うアーサー。)   (2014/11/12 21:24:23)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/11/12 21:24:36)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/11/12 21:24:52)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/13 06:24:19)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/11/13 06:24:35)

牧村瑞季♀戦乙女【おっはよ〜ございま〜す(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/11/13 06:24:56)

井上さりな♀戦乙女「さりな、ありがとうよ。裏切りモノの始末手伝ってくれてよ。話は変わるけどよぉ、封印解ける戦乙女はあのちっこいガキだろ?あのガキをこっちに渡してくれないか?礼は弾むぜ…」何を言ってるのかしら?鍵を開けられるのは私よ、昔から手癖悪いんだ♪(私は自分の指をペロリと嘗めていたずらっぽく笑ってみせる)「お前は仲間売らねえよな…どうする?俺に皆殺しにされるか、ガキだけ差し出すか?」だからあの娘は関係ないのよ。しっかし、ジャングルからここまで飛んできて空港の警備?さらに必要な人材探しって。あんたたちも存外、人手不足みたいねえ。(周りの様子を探ると、向こうでは瑞季がガーゴイルと応戦中のようだ)あんた達は毎度毎度、派手にやりすぎなのよ。私はね、せめて女子高生として静かに暮らしたいの。(私はレイピアを構えて抵抗の意志を見せる)…さ、私を連れ去りたいんでしょ?私が能力者なのよ?やってみなさいよ、あんた達蛮族らしく、腕ずくでさ。できるもんならね!   (2014/11/13 06:36:03)

井上さりな♀戦乙女【早っ!?30秒かかってないっす。おはようございます。】   (2014/11/13 06:36:59)

牧村瑞季♀戦乙女(アーサーは羽で縣の銃弾から身を守りながら槍をぐるぐる回す。)「ははははは、お前でないのは解ってるんだ。お前なら、あの結界の村でその力使ってるさ。あのちび戦乙女はどこだ?差し出すなら、この空港にいる人間は助けてやるぞ。」   (2014/11/13 06:39:14)

牧村瑞季♀戦乙女【ほぼ同時でしたよね。運命を感じますよね(*^_^*)】   (2014/11/13 06:39:57)

井上さりな♀戦乙女「ははははは、お前でないのは解ってるんだ。お前なら、あの結界の村でその力使ってるさ。」あらそう?たまたま、使わなかっただけかもよ。だいたい、なんで私たちの中にあんた達好みの能力を持った人がいるなんて思ったんだかわからないわね。「あのちび戦乙女はどこだ?差し出すなら、この空港にいる人間は助けてやるぞ。」どっちもお断りよ。全てを選んで自滅するなんて話はよくあるけどね、現状、あんた一匹葬ればいいのよ。大して高いハードルじゃあないでしょ?(とはいえ、私の手足の重さは限界。両手両足に枷をつけられているようなもの……)   (2014/11/13 06:46:29)

2014年10月27日 21時01分 ~ 2014年11月13日 06時46分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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