「執事の奥様調教部屋」の過去ログ
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2014年11月11日 18時55分 ~ 2014年11月14日 18時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【色々な男性の精をお受けになってらっしゃいますね】 (2014/11/11 18:55:06) |
結羽那岐♀ | > | 【うまく綴れませんし、厭らしいだけですし…此処で過ごすと幸せなので…】 (2014/11/11 18:56:10) |
結羽那岐♀ | > | 【お越しになる執事さんの、玩具にされてしまいますから…抗えないので…】 (2014/11/11 18:57:07) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【貴方の陰唇から立ち上る牝の香りに男が吸い寄せられて来るのでしょうね】 (2014/11/11 18:57:18) |
結羽那岐♀ | > | 【そうなのでしょうか?股に施された縄のせいです…仕方がないのです…】 (2014/11/11 18:58:44) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【抗えないことで 陵辱されることを望んでらっしゃる 結羽さんが再び私の血を沸き立たせます】 (2014/11/11 18:59:54) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【プレイもせず長々と失礼いたしました。】 (2014/11/11 19:02:26) |
結羽那岐♀ | > | 【また、あなた様に、好きに遊んで頂けるのは、嬉しいです】 (2014/11/11 19:02:32) |
おしらせ | > | 佐伯 正樹執事♂48さんが退室しました。 (2014/11/11 19:02:36) |
結羽那岐♀ | > | 【お話だけでも、嬉しかったです、有り難う御座いました、またにゃんこー】 (2014/11/11 19:03:18) |
結羽那岐♀ | > | 【また、いらしてくださいませね】 (2014/11/11 19:05:56) |
結羽那岐♀ | > | 【待つのは、気にしないものだから…】 (2014/11/11 19:14:28) |
おしらせ | > | 佐伯 正樹執事♂48さんが入室しました♪ (2014/11/11 19:15:57) |
おしらせ | > | 本山執事50♂さんが入室しました♪ (2014/11/11 19:15:59) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【戻りました^^;】 (2014/11/11 19:16:22) |
本山執事50♂ | > | 失礼たいしゅついたしますね (2014/11/11 19:16:29) |
おしらせ | > | 本山執事50♂さんが退室しました。 (2014/11/11 19:16:38) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/11 19:18:11) |
結羽那岐♀ | > | 【凄く驚いた】 (2014/11/11 19:18:49) |
結羽那岐♀ | > | 【居ない間に…二人も…お越しでしたのね】 (2014/11/11 19:20:06) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【すこし時間が空いたので、結羽さんの最後の言葉に後ろ髪引かれて】 (2014/11/11 19:20:30) |
結羽那岐♀ | > | 【そうでしたか、有り難う御座います…】 (2014/11/11 19:20:52) |
結羽那岐♀ | > | 【本山執事さん、また、御越しくださいませね】 (2014/11/11 19:21:34) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【この前の続きでも、新しくでも良いのですが 基本として 結羽さんのその縄を解くことはあるのでしょうか?】 (2014/11/11 19:22:04) |
結羽那岐♀ | > | 【解かれて…犬に…ってありましたし、外される事は、ありましたよ…】 (2014/11/11 19:23:05) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【それは、それでありですか?】 (2014/11/11 19:23:47) |
結羽那岐♀ | > | 【ありです…】 (2014/11/11 19:24:18) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【本山執事には悪いことしましたか?】 (2014/11/11 19:25:52) |
結羽那岐♀ | > | 【気にしても、仕方がないです…次回に…お話致しますわ】 (2014/11/11 19:27:42) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【それに、こんな雑談で折角お待ちだった結羽さんに悪いことをしました。】 (2014/11/11 19:28:44) |
結羽那岐♀ | > | 【今は…いらっしゃらないから…推測するしか出来ませんから】 (2014/11/11 19:28:54) |
結羽那岐♀ | > | 【いえいえ、設定やストーリーを膨らますのも、必用ですから】 (2014/11/11 19:29:59) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【そういって頂けると嬉しいです。先日は蝋燭や鞭を使用させていただきましたが お嫌いでは無かったですか?】 (2014/11/11 19:31:05) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【使用する場面をもう少し結羽さんが抵抗してるあたりにしたほうが良かったなと反省しております。】 (2014/11/11 19:33:31) |
結羽那岐♀ | > | 【好きでしたから…嫌いなことは、ありませんでしたよ】 (2014/11/11 19:33:51) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【それは良かった。鞭はバラ鞭と一本鞭とどちらがお好きですか?】 (2014/11/11 19:34:51) |
結羽那岐♀ | > | 【されるのが、好きなのは…一本鞭ですけど…】 (2014/11/11 19:35:59) |
結羽那岐♀ | > | 【どちらも、使われるのも、好きです…使う方に、どれでしてほしいと、我が儘な御願いをすることは…許されないから…したことは…無いです…】 (2014/11/11 19:37:35) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【上級者ですね それが知りたかったのですw<一本鞭】 (2014/11/11 19:38:15) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【上には上がいらっしゃいますけどねw一本鞭でも飽き足らない方もいるようです。】 (2014/11/11 19:39:32) |
結羽那岐♀ | > | 【鞭に拘る方も、いらっしゃいますから】 (2014/11/11 19:41:04) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【麻縄もご自分でなめす方もいらっしゃいますね】 (2014/11/11 19:42:28) |
結羽那岐♀ | > | 【そうですね…麻は、生き物ですから…手入れしなければなりませんから】 (2014/11/11 19:43:28) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【凄いな、私は上級者の方とのお付き合いはありましたけれど、私自身はそこまで至ってはございません。】 (2014/11/11 19:45:08) |
結羽那岐♀ | > | 【道具です…所詮って言えます…道具より、本人が、一番大事ですから…道具が、どんなによくても、人が駄目なら、どうにもならないです】 (2014/11/11 19:49:01) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【結羽さん 貴方って、僕が昔憧れたMさんに似ています。そこ方にはしっかりPさんがいらっしゃいましたけれど二人とも好きでした。人として】 (2014/11/11 19:50:45) |
結羽那岐♀ | > | 【素敵な想い出と重ねて下さるなんて、とても光栄です、有り難う御座います…感謝です】 (2014/11/11 19:52:34) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【きっと素敵なPさんと出会っているんでしょうね それが解ります。結羽さん】 (2014/11/11 19:53:48) |
結羽那岐♀ | > | 【出会わなかったわけではないです…わたしは、今までの、主に、創られましたから】 (2014/11/11 19:56:16) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【また、結羽さんを陵辱させてください。お願いします。】 (2014/11/11 19:56:31) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【はい、結羽さんが素敵な方だったのでしょうけれど、そのお相手もきっと素敵であったことがわかります。今の結羽さんを見ていると】 (2014/11/11 19:58:01) |
結羽那岐♀ | > | 【はい、そうですね…宜しくお願い致します】 (2014/11/11 19:58:07) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【結羽さんに見つめられると自分が透けて見られているようで恥ずかしいですが また吐き出させてくださいね。】 (2014/11/11 20:00:02) |
結羽那岐♀ | > | 【はい、わかりました…楽しく過ごされて下さいませ】 (2014/11/11 20:00:39) |
佐伯 正樹執事♂48 | > | 【今日は雑談をしていただき有り難うございました】 (2014/11/11 20:01:49) |
おしらせ | > | 佐伯 正樹執事♂48さんが退室しました。 (2014/11/11 20:01:56) |
結羽那岐♀ | > | 【有り難う御座いました…また御越しくださいませね】 (2014/11/11 20:02:23) |
結羽那岐♀ | > | 【たまには…お話も、楽しいものです…】 (2014/11/11 20:02:56) |
結羽那岐♀ | > | 【有り難う御座いました…よい夜を迎えられませね】 (2014/11/11 20:03:24) |
結羽那岐♀ | > | 【悩ましい…】 (2014/11/11 20:04:32) |
結羽那岐♀ | > | 【戻られるのかしら?本山執事さん…また、お越し下さいませ】 (2014/11/11 20:05:21) |
結羽那岐♀ | > | 【でも…8時…だから…】 (2014/11/11 20:07:29) |
結羽那岐♀ | > | 【御茶によばれましょうっと】 (2014/11/11 20:08:42) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主さん、有り難う御座いました】 (2014/11/11 20:08:59) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/11 20:09:02) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/11 21:59:15) |
結羽那岐♀ | > | 【戻ってきました】 (2014/11/11 22:00:00) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんを、お待ち致します】 (2014/11/11 22:10:59) |
結羽那岐♀ | > | 【ルーム説明を読んで理解されて、御越しくださいませね】 (2014/11/11 22:25:25) |
結羽那岐♀ | > | 【そろそろ、よい時間なので…】 (2014/11/11 22:38:00) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主さん、有り難う御座いました】 (2014/11/11 22:38:16) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/11 22:38:20) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/11 23:47:19) |
結羽那岐♀ | > | 【やはり、まだ、居たいみたい】 (2014/11/11 23:52:02) |
結羽那岐♀ | > | 【日付を跨ぎたくなったから】 (2014/11/11 23:52:36) |
結羽那岐♀ | > | 【戻ってきました…御免なさい…】 (2014/11/11 23:52:58) |
結羽那岐♀ | > | 【跨げば、倍生きた気がするから…好きなの】 (2014/11/11 23:56:20) |
結羽那岐♀ | > | 【御部屋主さん、有り難う御座いました】 (2014/11/12 00:04:10) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/12 00:05:18) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/12 02:15:17) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/12 02:16:17) |
結羽那岐♀ | > | 【戻ってきました】 (2014/11/12 02:16:36) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/12 02:19:09) |
結羽那岐♀ | > | 【最近の過去ログを参考になさって下さいませ】 (2014/11/12 02:33:02) |
結羽那岐♀ | > | 【過去ログ読むと、感じちゃうから…困ります…】 (2014/11/12 02:34:56) |
結羽那岐♀ | > | 【今夜も、赤い襦袢です】 (2014/11/12 02:50:07) |
おしらせ | > | 橘舞人 執事♂39 ◆El099oVtcgさんが入室しました♪ (2014/11/12 02:58:46) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | こんばんは (2014/11/12 02:58:50) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【だいぶ遅い時間ですがまだ大丈夫ですか?】 (2014/11/12 02:59:09) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/12 02:59:15) |
結羽那岐♀ | > | 【はい、大丈夫です】 (2014/11/12 02:59:59) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【よかった。】 (2014/11/12 03:00:42) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【私はタイプとしては、丁寧に話す、後者のタイプです】 (2014/11/12 03:01:26) |
結羽那岐♀ | > | 【わかりました…】 (2014/11/12 03:02:10) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【赤い襦袢をきて、後手縛りの状態で背中から縄をとり、腰縄を股を通して天井に吊り上げる。そんな状況で、よろしいですね】 (2014/11/12 03:02:25) |
結羽那岐♀ | > | 【あまりタイプは気にしたりしてませんの】 (2014/11/12 03:02:36) |
結羽那岐♀ | > | 【はい、そうですね】 (2014/11/12 03:02:59) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【了解しました。まぁ、初めて入ったので、手探りでやらせていただきます】 (2014/11/12 03:03:12) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【質問事項がなければ、地下室に私が入るところから始めてもよろしいですか?】 (2014/11/12 03:03:56) |
結羽那岐♀ | > | 【頑張りますので、宜しくお願い致します】 (2014/11/12 03:04:19) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【こちらこそ、よろしくです】 (2014/11/12 03:04:38) |
結羽那岐♀ | > | 【どうぞ、お願い致します】 (2014/11/12 03:04:40) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | (屋敷の地下二階、光が入ることはなく、ろうそくによってのみ照らされている空間。ドアを開けて部屋に入ると、麻縄をくいこませ、さるぐつわをし、いやらしく吊るされている奥様を見つめる)・・・さぁ、教育の時間ですよ・・・・奥様・・・・(ゆっくりと足音を立てて、近づいていく) (2014/11/12 03:06:27) |
結羽那岐♀ | > | うーうん(蝋燭の灯りが、重い扉から漏れて見えてきた、執事が、近付いてくる、今夜も) (2014/11/12 03:10:05) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | (奥様の横にたたずみ、手に持っているろうそくで奥様の状況を確認する。汗ばむ肌、きしむ麻縄、猿轡を濡らしあふれだす唾液・・・・・すべてが婦人を卑猥に彩っている。)(腰から吊床へ伸びている縄の途中に括り付けられている真っ赤なろうそくに灯をともし、手に持っていた燭台を壁にかける。溶けたろうそくが液体となりくぼみを満たし始めるころ、襦袢のすそを一気に捲し上げ、下半身をすべてあらわにし、おもむろに平手を下半身の肉の山に振り下ろす)・・・・・・・・パシンッ!! (2014/11/12 03:13:51) |
結羽那岐♀ | > | (橘だったかしら…主人に頼まれたのね…思いを巡らしても、時間までは、執事が好きにするだけなのだから)うーうー(突然の激しい痛みにからだを跳ねさせる、ぶたれたようで…今宵も、激しいみたい…でも…でも…来てくださったのだから…) (2014/11/12 03:20:44) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | (夫人の黒髪をおもむろにつかみ、顔をのけぞらせると、細い麻縄で髪の毛を縛り、背中から天井に伸びている縄へ括り付けると、顔をのけぞらせたまま固定する。左手で夫人の喉をつかみ、指をくいこませ、呼吸を阻害しつつ、右手でむき出しの尻へ平手を浴びせる)・・・・パシンッ!!・・・・・(平手を浴びせると性器に深く食い込んでいる麻縄が揺れ、括り付けられていたろうそくから、溶けた真っ赤な蝋が飛び散り、焼けた熱いしずくが太ももや尻、腰に降り注ぐと、痛みにも似た熱が婦人を襲う)・・・・・旦那様は、すべてのご希望を受け入れる夫人をご希望です・・・・今日もしっかりとその身に苦痛と興奮を覚えていただきます・・・・(冷静に言い放ちながら、首を絞めつつ、平手を浴びせ、蝋を飛び散らせる) (2014/11/12 03:26:37) |
結羽那岐♀ | > | ひゅー、きゅー、(風切り音のような悲鳴を、地下室に響かせて、すべての身動ぎさえ、管理されていき、瞳に妖しい光が宿り始める)ぎぃー、ぐっ、ぐっ(執事に従えと、主人に初めてこの部屋に吊るされてから、何度同じ言葉を言われて吊るされてきたかしら、事あるごとに、わたしは、執事に教育されてきた、わたしは、このために、嫁に選ばれたのかもしれない、それは、幸せなのよ、きっと、きっと) (2014/11/12 03:36:28) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | (左手を離し、夫人の呼吸を解放させると、正面に周り、胸元を左右に無造作に広げる。乳房の上下に深く縄が食い込んだ状態で襦袢を左右に広げると、卑猥な乳房が無造作にあらわになる。突き出ている乳首を指でつまみ、肥大化させるかのように引き延ばすと、安全ピンを突き通し、固定する。夫人の両乳房の乳首に安全ピンを突き刺し固定すると、二つの安全ピンを糸で結びつける。)(夫人の猿轡をおもむろにはずし、口を解放すると、人差し指と親指を夫人の口にねじ込み、舌をつかみ、限界ぎりぎりまで引きずり出す。突き出た舌の表と裏に小さな金属の板を当てると、その二つをつなぐねじを締めていく。金属板の裏にある無数の小さな山が舌にくいこんでいき、圧迫し、舌を拘束する。)(引きずり出された舌に万力のような金属板を取り付けると、口を閉ざすことはできず、唾液は猿轡以上にあふれだしだらしなく床に垂れ落ちていく。)(乳首の安全ピンをつなぐ糸を強引に引っ張り上げると、舌を挟んでいる金属板を一周させて、手を離す。夫人の舌から伸びた糸は乳首を強引に吊り上げ変形させ、舌は乳房の重力で下に引きずられ、金属板の山が余計にくいこむ) (2014/11/12 03:46:09) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | (麻縄の間から突き出た乳首は強引に口元へ引き上げられ、口は金属板で拘束され、唾液は零れ落ち、夫人の上半身が卑猥に変形していく) (2014/11/12 03:47:18) |
結羽那岐♀ | > | (暗闇に目が慣れ始めると、目の前の鏡が、自分の姿を今日も映し出して、恥ずかしさに赤くなる前に、激しい平手打ちで赤く染められ始める、からだから、平手打ちを合図にすべての力が抜けていく、従うの受け入れるの、もっと、奥まで、染めて…) (2014/11/12 03:54:53) |
結羽那岐♀ | > | 【続きあります】 (2014/11/12 03:55:11) |
結羽那岐♀ | > | うんっ(乳首と舌の接続は、厭らしく屈辱的だけれど、今のわたしには、嬉しくて…してほしい事、はだけられると乳首はそそりたち、針の先を求めて震えてみせる、まだ、染めて、もっと、もっと) (2014/11/12 03:59:06) |
結羽那岐♀ | > | 【感じると、遅いのに、もっと、遅くなるので、待たせて御免なさい】 (2014/11/12 04:00:49) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【気にしなくてよいですよ。つたない文章なのに感じていただけているのであればうれしいです】 (2014/11/12 04:01:19) |
結羽那岐♀ | > | 【恥ずかしいです…】 (2014/11/12 04:02:30) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | (乳首と口を変形させ、責めたてると、一歩下がり、壁にかかっているケインを手に取る。竹の釣竿を途中で切断し、握り手を付けた自家製のケインは、先がとがり、少しの動きで激しくしなる。ケインを手の取り、むき出しの乳房に先端を当て、錐で穴をあけるように先端をくいこませると、軽くて首を返し背中にケインを打つ当てる)(一度しなり始めたケインは動きを止めず、背中、腕、乳房、首筋、ほほなどへ何度も何度も鋭い棒が打ち付けられる。襦袢越しでも打ち付けられたところには赤い筋が走り、乳房は赤い痣が何十本も走り、ほほに打ち付けられると、ほほに赤い筋が入り、平手打ちとは違った苦痛と恐怖が婦人を襲う。)(ケインで上半身を何度も打ち付けるたびに体は揺れ、乳房は動き、安全ピンと金属板から与えられる苦痛が増していく) (2014/11/12 04:06:56) |
結羽那岐♀ | > | (橘…もっと、して、構わないから、わたし…わたし…痙攣し始めたから…もっと、して)(仰け反りかわすことも、許されない、ただ、ただ、受け入れて…)(見られたくない、太股を伝い垂れ続ける大量の愛液を、恥ずかしくて、たまらない、止まらない快感に、狂わされたくてたまらない、もっと壊して…もっと、うちすえてっ、狂い始めて行くのがわかっていても…欲しくて欲しくて…とめられない) (2014/11/12 04:15:38) |
結羽那岐♀ | > | 【続きあります】 (2014/11/12 04:16:45) |
結羽那岐♀ | > | (打たれた痕が、愛しい、もっと、つけて…消えないように、強く、もっと、欲しいの、もっと、欲しいの、ゆるしてっ、狂ってしまう…)(下半身は、ずっと腰を淫らに振り立てている) (2014/11/12 04:20:12) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | (乳房が赤い筋で埋め尽くされ、ほほに赤い線とうっすらと血がにじむころ、ケインを床に捨て、壁から一本鞭を手の取る。革製で2mの一本鞭を空中でしならせると、無造作にむき出しの下半身に浴びせていく。何度も何度も鞭が尻肉に浴びせられ、皮膚が切れ、熱く重い痛みが何度も何度も夫人に襲い掛かる。太ももや尻肉、腰などに一本鞭が当たるたびに、その威力で夫人の体自体が大きく揺れ、縄がきしみ、全身に深く食い込む) (2014/11/12 04:23:15) |
結羽那岐♀ | > | (鞭の激しさに、からだがぐらついて、しっかりと立っていられない、それでも、まだ、逝くことの許しは出されず、太股の痙攣は激しくなって、橘の指先を感じたら、失神する程になってきている)ううー(たまにうねり声をあげるけれど、橘に、逝かせて貰いたくて、熱い視線を向け続ける) (2014/11/12 04:31:32) |
おしらせ | > | さとう♂55さんが入室しました♪ (2014/11/12 04:33:04) |
さとう♂55 | > | 失礼 (2014/11/12 04:33:23) |
おしらせ | > | さとう♂55さんが退室しました。 (2014/11/12 04:33:27) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | (夫人の視線を冷たく無視すると、鞭先が徐々に性器に近づいていく。打ち付けられる箇所が性器に集まっていくと、クリトリスに鞭先が強烈に叩き付けつけられる。それを皮切りに、夫人のひだをズタズタに引き裂くほどの勢いで鞭を振り下ろし、クリトリスが傷だらけになるまで、一本鞭を浴びせていく) (2014/11/12 04:33:42) |
結羽那岐♀ | > | (熱い、打たれると熱くなるの、そこは、ダメなのよ…我慢出来なくなるの…お漏らししてしまうの…ゆるしてっ…クリトリスが、打たれる度に、漏らすのを我慢しているけれど、とうとう、漏らしてしまって) (2014/11/12 04:41:24) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | (惨めに醜く体液を垂れ流す姿を見て、鞭を置くと、近づいていき、声をかける)・・・・・・奥様、本当に惨めで醜くお似合いの姿ですね・・・・口からも下からも体液を垂れ流す・・・こんな惨めな姿を旦那様がご覧になられたら大変喜ばれると思いますよ・・・(にっこりとほほ笑み、やさしく髪の毛を撫で、夫人の瞳を見つめながら、右手で股縄を横にずらすと、鞭痕で真っ赤に腫れあがったひだをわけ、右手に作った握り拳を性器にあてがい、一気に手首までねじ込む。夫人のほほをやさしくさすり、いとおしむように見つめながら、こぶしをねじ込み、中で掻き回し、何度も何度も子宮をこぶしで直接殴る。乱暴に動かし膣を破壊するかのように動かし、子宮へ暴行を加える) (2014/11/12 04:45:59) |
結羽那岐♀ | > | (柔らかな微笑みをみせる…撫でられた頬の感触と、子宮の拳の感触は、同じに感じて…まだ残っていた小水を、殴られる度に、ビュッと飛ばすのを止められない、掻き回されると、更に激しく愛液を滴らせて、激しく腰を振り立ててしまう…もっと、刻み付けて…お願いっ) (2014/11/12 04:51:37) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【すみません、最後の盛り上がりのところなんですが、時間になってしまいました、すみません】 (2014/11/12 04:53:16) |
結羽那岐♀ | > | 【しめない方が、嬉しいかも】 (2014/11/12 04:53:52) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【つたないロルだったのですが、お付き合いありがとうございます。本当は言葉責めもするつもりだったのですが、うまくできず、失礼しました】 (2014/11/12 04:53:53) |
結羽那岐♀ | > | 【沢山有り難う御座いました…また御越しくださいませね】 (2014/11/12 04:54:36) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【少しは興奮していただけたみたいでうれしいです。】 (2014/11/12 04:54:38) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【また、改めてお伺いさせていただきます。ご満足はいただけました?】 (2014/11/12 04:55:10) |
結羽那岐♀ | > | 【お漏らししちゃいました…恥ずかしいです…御免なさい…】 (2014/11/12 04:55:14) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【奥様にはお似合いですよ。とことん惨めに汚れる姿がね・・・】 (2014/11/12 04:55:37) |
結羽那岐♀ | > | 【嬉しかったです…また、して…】 (2014/11/12 04:56:01) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【また、欲しいですか?・・・・いやらしい奥さまですね】 (2014/11/12 04:56:27) |
結羽那岐♀ | > | 【はい…】 (2014/11/12 04:56:46) |
結羽那岐♀ | > | 【気を付けて、お出掛けになられて下さいませ】 (2014/11/12 04:57:17) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【じゃあ、またして差し上げますよ・・・】 (2014/11/12 04:57:28) |
橘舞人 執事♂39 ◆ | > | 【それでは、失礼します】 (2014/11/12 04:57:39) |
おしらせ | > | 橘舞人 執事♂39 ◆El099oVtcgさんが退室しました。 (2014/11/12 04:57:44) |
結羽那岐♀ | > | 【楽しみに致します】 (2014/11/12 04:57:45) |
結羽那岐♀ | > | 【余韻に…少し…浸らせて下さいませね…】 (2014/11/12 04:58:19) |
結羽那岐♀ | > | 【綺麗にします…御待ちくださいませ】 (2014/11/12 05:02:16) |
結羽那岐♀ | > | 【あの尻尾…どこかで見掛けたみたいだけど…思い出せない】 (2014/11/12 05:06:12) |
結羽那岐♀ | > | 【思い出さない方が幸せな時もあるかもだから…忘れましょ】 (2014/11/12 05:07:04) |
結羽那岐♀ | > | 【この地下室の事で…それだけは、大事にしましょ】 (2014/11/12 05:07:56) |
結羽那岐♀ | > | 【出入りしてみましょう】 (2014/11/12 05:09:39) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/12 05:09:43) |
おしらせ | > | 川村 執事さんが入室しました♪ (2014/11/12 05:10:20) |
川村 執事 | > | おはよう (2014/11/12 05:10:27) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/12 05:10:37) |
結羽那岐♀ | > | 【御早う御座います…】 (2014/11/12 05:11:25) |
川村 執事 | > | (よろしくお願いします) (2014/11/12 05:11:50) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしで、宜しいのでしょうか?】 (2014/11/12 05:13:18) |
川村 執事 | > | (大丈夫ですよ なんの (2014/11/12 05:13:50) |
結羽那岐♀ | > | 【宜しくお願い致します】 (2014/11/12 05:14:08) |
川村 執事 | > | (辱めたいのですが いいですか) (2014/11/12 05:14:49) |
結羽那岐♀ | > | 【お願い致します…どうぞ】 (2014/11/12 05:15:55) |
川村 執事 | > | さあ奥様 今日も調教の時間です (2014/11/12 05:17:11) |
結羽那岐♀ | > | うーうー(執事の姿を見て、おびえて、身を固くする) (2014/11/12 05:18:58) |
川村 執事 | > | ほーらどうしました。きちんと挨拶しなさい奴隷らしく (2014/11/12 05:20:35) |
川村 執事 | > | さてさて(調教道具用意する 鏡・首輪・ディルド・鞭・浣腸・オマル・紙おむつ) (2014/11/12 05:22:44) |
おしらせ | > | 川村 執事さんが退室しました。 (2014/11/12 05:26:11) |
結羽那岐♀ | > | うーうー(猿轡されているために…言葉は使えない) (2014/11/12 05:26:20) |
結羽那岐♀ | > | 【御待たせして、御免なさい】 (2014/11/12 05:27:09) |
結羽那岐♀ | > | 【過去ログを参考になさって下さいませ】 (2014/11/12 05:27:40) |
結羽那岐♀ | > | 【猿轡しているから…会話出来ないの…】 (2014/11/12 05:28:19) |
結羽那岐♀ | > | 【御免なさい…また、宜しくお願い致します】 (2014/11/12 05:28:41) |
結羽那岐♀ | > | 【出入りしてみましょう】 (2014/11/12 05:29:51) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/12 05:29:55) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/12 05:29:59) |
結羽那岐♀ | > | 【五時半…】 (2014/11/12 05:30:44) |
結羽那岐♀ | > | 【眠らなくては…眠くないでしょう…】 (2014/11/12 05:32:00) |
結羽那岐♀ | > | 【困っちゃう…】 (2014/11/12 05:32:40) |
おしらせ | > | 神埼 壬晴さんが入室しました♪ (2014/11/12 05:33:19) |
神埼 壬晴 | > | 【失礼、♂を付け忘れましたので出入り致します】 (2014/11/12 05:33:41) |
おしらせ | > | 神埼 壬晴さんが退室しました。 (2014/11/12 05:33:45) |
おしらせ | > | 神埼 壬晴♂さんが入室しました♪ (2014/11/12 05:33:51) |
神埼 壬晴♂ | > | 【こうですね、失礼致しました。】 (2014/11/12 05:34:06) |
神埼 壬晴♂ | > | 【改めてこんばんは、と…言いたい所ですがもうお休みのご様子…。もう少し待たせて頂きます】 (2014/11/12 05:38:19) |
神埼 壬晴♂ | > | 【お休みのご様子ですね。ではでは失礼を…。】 (2014/11/12 05:51:57) |
神埼 壬晴♂ | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/11/12 05:52:04) |
おしらせ | > | 神埼 壬晴♂さんが退室しました。 (2014/11/12 05:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/12 05:52:49) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/12 14:34:46) |
結羽那岐♀ | > | 【挨拶、書き置きだけですが、来ました】 (2014/11/12 14:36:12) |
結羽那岐♀ | > | 【神埼さん、御免なさい、来てくださいましたのに、寝てしまっていました…寝落ちしてました…】 (2014/11/12 14:37:38) |
結羽那岐♀ | > | 【とても、残念です…また、御越しくださいませね】 (2014/11/12 14:38:10) |
結羽那岐♀ | > | 【今日は…多忙で…夜中になるかと、思います。来たいですが、背後が厳しいみたいです…】 (2014/11/12 14:40:29) |
おしらせ | > | さとう♂55さんが入室しました♪ (2014/11/12 14:40:45) |
結羽那岐♀ | > | 【皆様が、善き一日を過ごされますように】 (2014/11/12 14:40:57) |
さとう♂55 | > | こんにちわ (2014/11/12 14:41:07) |
さとう♂55 | > | お忙しそうですね (2014/11/12 14:41:25) |
結羽那岐♀ | > | 【今朝方の、お方ですね…こんにちは】 (2014/11/12 14:41:48) |
さとう♂55 | > | 覚えていらっしゃったのですね^^; (2014/11/12 14:42:15) |
結羽那岐♀ | > | 【はい、多忙に振り回されてしまうような、一日になりそうです】 (2014/11/12 14:42:46) |
さとう♂55 | > | 一昨日ぐらいから覗いてます (2014/11/12 14:42:58) |
さとう♂55 | > | 朝昼夕夜中、すごいなと思って(*^_^*) (2014/11/12 14:43:32) |
結羽那岐♀ | > | 【覚えています…つい先程の感じですもの…】 (2014/11/12 14:43:33) |
さとう♂55 | > | どうぞ、お構いなく。時間が取れた時お相手していただきます (2014/11/12 14:44:13) |
結羽那岐♀ | > | 【待っている時は…他の事をしていますから…】 (2014/11/12 14:44:19) |
さとう♂55 | > | なんせ、ご主人様(奥さま)あっての執事ですから (2014/11/12 14:44:53) |
結羽那岐♀ | > | 【御覧になっていらしたの…恥ずかしいです…】 (2014/11/12 14:45:33) |
さとう♂55 | > | 【皆さま、なかなかの長文力作ばかりで、さとうは感心するばかりでございます^^:】 (2014/11/12 14:46:50) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしを、躾たくて、みてらしたの?】 (2014/11/12 14:47:03) |
さとう♂55 | > | 【さようですが、ちょっと荷が重いかなとも思ってます】 (2014/11/12 14:47:53) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしは…あまり長く書けないけど…待つのは…楽しいから…皆様の好きに書かれますから】 (2014/11/12 14:48:05) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしの分も、書かれたりなさるから…皆様の力作ってなりますよね】 (2014/11/12 14:48:57) |
結羽那岐♀ | > | 【待つのは…構わないから、練習で、なさる方も、いらっしゃいますから】 (2014/11/12 14:49:44) |
さとう♂55 | > | 【今、時間とれますか?】 (2014/11/12 14:50:01) |
結羽那岐♀ | > | 【今から、出掛けますので、御免なさい】 (2014/11/12 14:50:42) |
さとう♂55 | > | お手を取らせました (2014/11/12 14:51:06) |
結羽那岐♀ | > | 【また、見かけたら、御越しくださいませね】 (2014/11/12 14:51:16) |
さとう♂55 | > | どうぞ、お出かけください (2014/11/12 14:51:18) |
さとう♂55 | > | はい、失礼します (2014/11/12 14:51:27) |
結羽那岐♀ | > | 【ゆっくり、楽しみましょう】 (2014/11/12 14:51:35) |
さとう♂55 | > | 【お見送りをします】 (2014/11/12 14:51:52) |
結羽那岐♀ | > | 【見送ります】 (2014/11/12 14:51:53) |
さとう♂55 | > | 【奥さまのお出かけです】 (2014/11/12 14:52:11) |
結羽那岐♀ | > | 【では、甘えて…落ちますね…さとう、またね】 (2014/11/12 14:52:27) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/12 14:52:32) |
おしらせ | > | さとう♂55さんが退室しました。 (2014/11/12 14:52:53) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/12 23:00:10) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/12 23:01:03) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/12 23:04:19) |
結羽那岐♀ | > | 【最近の過去ログを参考になさって下さいませ】 (2014/11/12 23:18:45) |
結羽那岐♀ | > | 【そろそろ、出入りしてみましょう】 (2014/11/12 23:29:56) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/12 23:30:01) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/12 23:30:04) |
結羽那岐♀ | > | 【赤い襦袢で、吊るされて、猿轡されています】 (2014/11/12 23:30:50) |
結羽那岐♀ | > | 【ゆっくりと、お待ち致しましょう】 (2014/11/12 23:33:53) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/12 23:46:38) |
結羽那岐♀ | > | 【そろそろ、日付を跨ぎますね】 (2014/11/12 23:56:06) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/13 00:01:23) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/13 00:01:27) |
結羽那岐♀ | > | 【日付がかわりました】 (2014/11/13 00:02:12) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/13 00:21:15) |
結羽那岐♀ | > | 【出入りしてみましょう】 (2014/11/13 00:37:07) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/13 00:37:11) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/13 00:37:14) |
結羽那岐♀ | > | 【戻りました】 (2014/11/13 00:41:09) |
おしらせ | > | 北条司沙♀執事さんが入室しました♪ (2014/11/13 00:48:14) |
北条司沙♀執事 | > | 【こんばんは奥様。先日は失礼を致しました。今宵は本格的にプレイ…という訳ではございませんが、お名前をお見かけ致しましたのでご挨拶がてら…宜しいでしょうか?】 (2014/11/13 00:49:17) |
結羽那岐♀ | > | 【おかえりなさいませ、北条】 (2014/11/13 00:49:40) |
北条司沙♀執事 | > | 【という事ですので、プレイご希望お執事様…どうぞご遠慮なくご入室を。お相手様が現れ次第北条は下がらせて戴きます…但し、野良犬の入室については此方もそれなりの措置を致します故…(ROMさんへ)】 (2014/11/13 00:50:29) |
結羽那岐♀ | > | 【大変嬉しくて、胸の中で早鐘がなっています…】 (2014/11/13 00:50:36) |
結羽那岐♀ | > | 【そんなに、尖らなくても…なんだか、嬉しい言葉で、恥ずかしいです…】 (2014/11/13 00:51:52) |
北条司沙♀執事 | > | 【奥様からご所望戴きましたカスタードプティング、茶碗蒸しをお屋敷へお届けに上がらせて戴きました。明日には山本執事様より食卓へ並ぶ事でございましょう。一応…私が知る限りあのお屋敷に住まわれる皆様に、と思いましたが…人数分が不足していないか不安でございます。不備な際にはお申し出下さいませ。】 (2014/11/13 00:52:15) |
結羽那岐♀ | > | 【足りておりました…優しきお心遣いに感銘致して居りますのよ】 (2014/11/13 00:53:17) |
北条司沙♀執事 | > | 【然様でございますか。それは幸いにございます。あと…先日、カフェへお越しの際、奥様へ失念していた事がございましたので…それも含めて本日は参りました。】 (2014/11/13 00:54:15) |
結羽那岐♀ | > | 【わざわざ、そのために、お越しになりましたの?なんですの?】 (2014/11/13 00:55:13) |
北条司沙♀執事 | > | ええ…。私にとりましては大きな「忘れもの」でございましたので…(ふ、と笑みを零すと彼女の車椅子へ近付くと跪き、その手の甲へ口付けを落とすと腰を上げ「失礼を致します」と一声掛けた後、柔らかな生地越しからそっと彼女の姿態を抱き上げ、革張りの椅子へ掛けると膝へ奥方を抱えた)これが「忘れ物」でございます。奥様。(耳元で甘く囁くと指先で髪を優しく梳いた。) (2014/11/13 00:58:10) |
北条司沙♀執事 | > | 【と、拘束されているのでしたね。ならば拘束縄を伸ばして抱き抱える、に訂正致します。失礼を致しました。】 (2014/11/13 01:00:08) |
結羽那岐♀ | > | こうしたかったの?有り難う…ちゅっ(頬に優しく口づけをして、はにかんで、うつむいて) (2014/11/13 01:00:57) |
結羽那岐♀ | > | つい、嬉しくて、してしまったけど…怒らないでね… (2014/11/13 01:02:14) |
北条司沙♀執事 | > | (頬に受けた口付けを甘い笑みで返し彼女の頬へも掠める程度の口付けを落とした。)ええ。奥様はお膝がお好きなようにお見受け致しましたので…さて(抱き抱えたまま何処か鋭い光を漂わせ彼女の後ろ手に掛かった縄をぐい、と持ち上げると)…今、貴女のお体は私の腕にある、という事でございます。貴女には抵抗できない…拘束具すらプレイの道具にしかならぬ程に貴女は…無力だ(ふふ、と冷たい笑みを向けると懐から硝子ナイフを取り出し彼女の舌先を清楚な手袋越しの指が引き出すとその刃先を静かに舌の上へ這わせた)…この冷たさをよく味わってみて下さいませ。奥様…? (2014/11/13 01:05:09) |
結羽那岐♀ | > | (からだを、微かに震えさせて、それが、恋しさだけではなく、恐怖とともに起きている事を感じとり、その恐怖も、嬉しく惜しくなっていることに、狼狽えて)うっううん(冷たく、甘く、不思議な感覚に襲われて…甘いなんて…) (2014/11/13 01:10:03) |
北条司沙♀執事 | > | (躊躇いながらも紅い舌先で冷たい刃を舐める奥方の髪を、まるで子供を宥めるように撫でた。勿論刃先を舌へ宛てる事などない。命に関わる様な傷は付けない。)冷たくて…甘いでしょう?金属が甘く感じるのは何故でございましょう?(舌先で舐められた刃を今度は自分の舌先で妖しく舐めて見せ、そのまま彼女の首筋、肩、胸元へなぞらせた。勿論切り裂いたりはしない…)こうしてなぞられるだけでこのナイフが欲しくてたまらなくなりますか?媚薬のせいでしょうか?それとも…(再び彼女を抱き寄せ耳元で低く囁いた)…別の「媚薬」でもこのナイフは持っているのでしょうか?くすくす。 (2014/11/13 01:14:14) |
結羽那岐♀ | > | ああんっ…欲しくなるのっ…すごくっ…(叫ぶようにいい放つと、自分の言葉に恥ずかしくなり、ますます、耳まで赤く染めていく)そう…北条が…びやく…です…言わせないで…ゆるして…お召し物を濡らしてしまいます…ゆるしてっ (2014/11/13 01:19:43) |
北条司沙♀執事 | > | (ナイフをなぞらせた後、最後に彼女の頬を滑らせて懐へしまい込んだ。抱えていた躰を再度抱きしめた後、再び拘束が緩まないようにしっかり結わえ元の位置に戻す。地下室の無機質な灯りが蒼白く彼女の襦袢と白い肌を照らす様は妖艶だ…そっとそのまま彼女の髪を撫でると耳朶を甘く食み言葉を落とした)今宵は此処まで…ナイフで火照ったお体は何れ他の執事が満たしてくれる事でございましょう。ふふ…その間、貴女はその疼きに耐えるのでございます。闇と静寂の中、一人で今の光景を思い出しながら…自慰にも耽られずに唯、執事が現れるのを待ち続け、耐えるのですよ?奥様…いい子に出来たら次回はご褒美を…(鉄扉へ向かうと一瞬、一筋の光が差した地下室はやがて…静寂と闇に包まれるだろう) (2014/11/13 01:20:15) |
北条司沙♀執事 | > | 【と、いう事でそろそろ失礼を致しましょう。…何れまたお目に掛かれましょう。風邪も流行っておりますので、どうぞご自愛下さいませ。では…良き宵を。】 (2014/11/13 01:21:03) |
おしらせ | > | 北条司沙♀執事さんが退室しました。 (2014/11/13 01:21:12) |
結羽那岐♀ | > | 【有り難う御座います…あなた様の息災を願います】 (2014/11/13 01:21:53) |
結羽那岐♀ | > | 【御体を暖かく包むようになされてね…冷やされませんように】 (2014/11/13 01:22:45) |
結羽那岐♀ | > | 【御休みなさいませ、北条、またにゃんこー、にっこり】 (2014/11/13 01:23:09) |
結羽那岐♀ | > | (暗闇に閉ざされると、残り香だけが、一陣の風ではない、現実の出来事だと、今一度思いを巡らせさせてくれる) (2014/11/13 01:25:52) |
結羽那岐♀ | > | (夢うつつではなく、現実の感触) (2014/11/13 01:28:16) |
結羽那岐♀ | > | (あの言い付けも…そう) (2014/11/13 01:28:45) |
結羽那岐♀ | > | (今宵も、執事を待つの…) (2014/11/13 01:29:18) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/13 01:29:24) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/13 01:29:28) |
結羽那岐♀ | > | 【ゆっくり、執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/13 01:30:15) |
結羽那岐♀ | > | (赤い襦袢をはだけて、股縄をぐっしょり濡らして、吊るされている) (2014/11/13 01:41:30) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/13 01:42:16) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/13 01:57:13) |
結羽那岐♀ | > | 【戻りました】 (2014/11/13 01:58:02) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをゆっくりお待ち致しましょう】 (2014/11/13 01:58:31) |
結羽那岐♀ | > | 【2時を越えました】 (2014/11/13 02:17:01) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしの状況は、最近の過去ログを参考にしてください、部屋説明にしたがって、イメチャしたいです】 (2014/11/13 02:24:54) |
結羽那岐♀ | > | 【書くのは、遅いです…うまくはないです…でも、楽しみたいから…来ちゃいます】 (2014/11/13 02:27:22) |
おしらせ | > | けんさんが入室しました♪ (2014/11/13 02:30:01) |
おしらせ | > | けんさんが退室しました。 (2014/11/13 02:30:12) |
結羽那岐♀ | > | 【あれ?】 (2014/11/13 02:31:49) |
結羽那岐♀ | > | 【たまたま、見ていたら、落ちてきてしまったみたい】 (2014/11/13 02:33:06) |
おしらせ | > | 長籐徹♂執事さんが入室しました♪ (2014/11/13 02:40:53) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/13 02:41:25) |
長籐徹♂執事 | > | 【こんばんは】 (2014/11/13 02:41:54) |
結羽那岐♀ | > | 【お帰りなさいませ】 (2014/11/13 02:44:55) |
結羽那岐♀ | > | 【固まりましたか?大丈夫?】 (2014/11/13 02:46:17) |
長籐徹♂執事 | > | 【長襦袢に股縄姿で吊り上げられているんですね】 (2014/11/13 02:46:28) |
結羽那岐♀ | > | 【いつもの姿です…】 (2014/11/13 02:47:00) |
長籐徹♂執事 | > | 【他の執事の方のように書くの上手くないので…】 (2014/11/13 02:48:58) |
結羽那岐♀ | > | 【気にしなくて、練習しませんか?この設定がお好きなら。にっこり】 (2014/11/13 02:50:06) |
結羽那岐♀ | > | 【わたしも、書くのは、遅いですから…うまくないし、でも、少しずつ、練習して、頑張るの】 (2014/11/13 02:51:04) |
長籐徹♂執事 | > | 【では、何とかやったみます】 (2014/11/13 02:51:29) |
結羽那岐♀ | > | 【慌てないで、ゆっくり書いて、待つのは、平気だから】 (2014/11/13 02:52:03) |
長籐徹♂執事 | > | コツコツコツコツ…(靴音を響かせて)ギギギギー(男の手が地下室の重い鉄の扉を押し開いらいて中へと) これは、お初にお目にかかります、奥様 今宵は一段と大富豪婦人とは思えね程のお姿で(初対面の結羽を蔑視するように視線を向けて言い放つ) (2014/11/13 03:03:40) |
結羽那岐♀ | > | (暗闇の中に、光が射して、重い扉が今夜も開く)ながふじ…だったかしら… (2014/11/13 03:10:11) |
結羽那岐♀ | > | 【続きあります】 (2014/11/13 03:10:29) |
結羽那岐♀ | > | (声が耳に残り、視線が肌に刺さる、また、主人が、頼んだのね…) (2014/11/13 03:12:21) |
結羽那岐♀ | > | 【時間が足りなさそうになったら、書いたものを、投下してもよいですから】 (2014/11/13 03:13:27) |
長籐徹♂執事 | > | いいえ、私は「ながとう」でごさいます…どうやらお忘れななられたようで…(結羽に歩み寄り薄笑を浮かべて語りかける) (2014/11/13 03:20:11) |
結羽那岐♀ | > | うーうー(猿轡を、外して欲しくて、頭を激しく振って、身をよじって、視線を避けようとする) (2014/11/13 03:23:50) |
長籐徹♂執事 | > | まあ、私の名前などさしたる問題はありませんが、これから始まる凌辱の数々がきっと奥様の身体と記憶に私の名前を印す事になりますから (2014/11/13 03:26:53) |
結羽那岐♀ | > | (冷たい視線を差し向け、射るように強く見つめられて、恐怖を感じて、震えてしまう…耳に残る声…その言葉に、震えずにはいられない、主人が頼んだのだから、逆らうことなど許されない) (2014/11/13 03:30:07) |
長籐徹♂執事 | > | (苦しげな表情の中にも結羽のマゾ性を察して、陶酔の世界へ誘うように)奥様のお仕置きをお許し下さい、では始めます (2014/11/13 03:34:10) |
結羽那岐♀ | > | (従う時間が、始まる…わたしの、本当の姿が…出てくる) (2014/11/13 03:37:18) |
長籐徹♂執事 | > | ほう、もうこんなに縄をお汚しになって…はしたない牝犬のように(股縄を喰い込んだ陰部の亀裂からずらすと、そこの縄目だけがしっとりと濡れ色濃く目立って) (2014/11/13 03:39:56) |
結羽那岐♀ | > | (恥ずかしくて、隠そうと、身をよじって、視線から逃げようとするけれど、見られてしまい、からだまで朱に染めていく) (2014/11/13 03:45:15) |
長籐徹♂執事 | > | どうもこれが邪魔をしておりますな(赤い襦袢の裾を上にたくし上げ、落ちないように胸縄へ挟み込むと臍から下の下半身が怪しく露わになる) (2014/11/13 03:45:31) |
結羽那岐♀ | > | (嫌々と、首を横に振り立てて、持ち上げられたくなくて、腰をよじって、足を引き寄せたがるけど、露にされてしまい、涙が頬を伝って落として) (2014/11/13 03:49:10) |
長籐徹♂執事 | > | クンクン…(両手で内腿を肩幅に開かせ頭を陰部に潜り込ませるようにし、漂い始めた結羽の牝の匂いを嗅ぎつけて)奥様何やら芳しい匂いが致しますが? (2014/11/13 03:51:43) |
結羽那岐♀ | > | (触れられた太股を、ブルブルと痙攣させて、からだを更に赤く染めて、腰を顔から話せずに、頭を振っている) (2014/11/13 03:55:25) |
結羽那岐♀ | > | 頭を離せずに、です (2014/11/13 03:55:52) |
長籐徹♂執事 | > | ここからですかな?(痴態を晒された結羽の顔を見上げて追い詰めるように)確かめさせて頂きますかな、じゅぼじゅぼ (2014/11/13 03:58:39) |
結羽那岐♀ | > | うーうー(恥ずかしさが、からだをかたくさせて、弄られると、白い喉を晒して仰け反り、震えてみせる) (2014/11/13 04:01:09) |
長籐徹♂執事 | > | (男の中指が濡れ光る結羽の淫汁を纏いながら、ゆっくりと肉襞を押し分けて入っていく) (2014/11/13 04:04:30) |
長籐徹♂執事 | > | おやおや、婦人とあろう方が (2014/11/13 04:06:32) |
結羽那岐♀ | > | (あまりの屈辱的な扱いに、涙を流す、それに反するように、からだは、厭らしく指を締め付けて、奥に誘おうと蠢いて) (2014/11/13 04:06:56) |
長籐徹♂執事 | > | お泣きになってもこちらのお口は喜んでいるご様子ですが⁈(結羽の肉襞の締め付け感が中指に伝わり、それにあわせるように奥へと突き進む) (2014/11/13 04:12:18) |
結羽那岐♀ | > | (更に進む指を、求めるように、妖しく腰を揺らして、誘って、涙は、まだ止まらず、からだは、淫らに床に糸をひきながら愛液を垂らしていく) (2014/11/13 04:15:19) |
長籐徹♂執事 | > | どうやら、指お一つではご満足頂けぬようで…(薬指を中の中指に揃えるようにズブリと挿し入れる) (2014/11/13 04:17:34) |
結羽那岐♀ | > | (頭をぐらぐらと揺らして、快感に流され始めて、腰が激しく揺れだして、指をきつく締め付けていく) (2014/11/13 04:21:31) |
長籐徹♂執事 | > | 指が増えたことにより、結羽の肉襞は拡張されて襞を伸ばされ擦られながら激しく前後な動かされて) じゅぼじゅぼ じゅこじゅこ (2014/11/13 04:22:52) |
結羽那岐♀ | > | (激しく腰を振り立てて、頭を振って、太股の痙攣は酷くなり、絶頂へと登り始めて、首を仰け反らせて、激しく行き始めて、それと同時に、激しく失禁してしまう) (2014/11/13 04:26:37) |
結羽那岐♀ | > | 激しく逝き始めて、でした (2014/11/13 04:27:11) |
長籐徹♂執事 | > | 後ろのお口にもご奉仕させて頂きますね(一度膣奥から淫汁を掬い取るように2本の指を抜き、アナルへとドロドロした指を擦り付ける) (2014/11/13 04:29:50) |
結羽那岐♀ | > | (アナルに突き刺されると、更に激しく痙攣させて、頭を激しく振って、何度も何度も、指を締め付けては逝ってしまう…媚薬のせいで、感度が激しくあげられて、逝くのを止められない) (2014/11/13 04:34:24) |
長籐徹♂執事 | > | 奥様がお漏らしなど、お恥ずかしい(指が抜かれた途端、堰を切ったように漏れ出し滴り堕ちた小水に淫汁で汚れた2本の指を浸して) (2014/11/13 04:36:03) |
長籐徹♂執事 | > | さあ、お口を開けて、さあ(懲らしめるように開口を命じ開いた口の中に結羽自らが発した淫汁と小水を味わらせる) (2014/11/13 04:40:50) |
結羽那岐♀ | > | (ビクビクと、からだを時折跳ねさせては、逝くのを、繰り返して、太股を小水で濡らして、腰を揺らしている) (2014/11/13 04:40:53) |
結羽那岐♀ | > | (猿轡を外されて、指を捩じ込まれて、舌を使って、淫靡な水音を響かせて厭らしく指を一心不乱に舐めて) (2014/11/13 04:42:58) |
長籐徹♂執事 | > | そろそろ、お道具も必要でごさいますかな? (2014/11/13 04:43:12) |
長籐徹♂執事 | > | (何をされるか分からないそんな事が脳裏を横切り怯えた結羽の顔ををしげしげと見て) (2014/11/13 04:45:34) |
長籐徹♂執事 | > | さあ、こちらをご覧下さい、奥様(結羽の眼前にかざされたのは、冷たく光るクスコであった ) (2014/11/13 04:52:48) |
長籐徹♂執事 | > | 【すみません、途中ですがそろそろ休みます 仕事もありますので】 (2014/11/13 05:01:59) |
長籐徹♂執事 | > | 【上手くなくてごめんなさい】 (2014/11/13 05:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/13 05:03:09) |
おしらせ | > | 長籐徹♂執事さんが退室しました。 (2014/11/13 05:03:17) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/13 05:19:00) |
結羽那岐♀ | > | 【長藤さん、また御越しくださいませね】 (2014/11/13 05:21:33) |
結羽那岐♀ | > | 【楽しかったです…】 (2014/11/13 05:22:23) |
結羽那岐♀ | > | 【スマホが、固まって、御免なさい】 (2014/11/13 05:23:00) |
結羽那岐♀ | > | 【長藤さん、有り難う御座いました】 (2014/11/13 05:23:26) |
結羽那岐♀ | > | 【御休みなさいませ、長藤さん】 (2014/11/13 05:24:09) |
結羽那岐♀ | > | 【出入りしてみます】 (2014/11/13 05:24:35) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/13 05:24:39) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/13 05:24:42) |
結羽那岐♀ | > | 【戻りました】 (2014/11/13 05:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/13 05:46:40) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/13 11:35:44) |
結羽那岐♀ | > | 【御早う御座います…】 (2014/11/13 11:39:05) |
結羽那岐♀ | > | 【今朝方は、寝落ちしてしまいました】 (2014/11/13 11:39:51) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんを、お待ち致します】 (2014/11/13 11:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/13 12:05:01) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/13 14:59:17) |
結羽那岐♀ | > | 【こんにちは】 (2014/11/13 15:00:20) |
結羽那岐♀ | > | 【執事さんをお待ち致しましょう】 (2014/11/13 15:00:54) |
結羽那岐♀ | > | 【今日も、赤い襦袢です】 (2014/11/13 15:07:35) |
結羽那岐♀ | > | 【ゆっくりと待ちます】 (2014/11/13 15:19:26) |
結羽那岐♀ | > | 【また後で来ます】 (2014/11/13 15:20:56) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/13 15:31:23) |
おしらせ | > | 執事長さとう♂さんが入室しました♪ (2014/11/13 17:08:25) |
執事長さとう♂ | > | 奥さま、一晩中明け方まで責められたようですね (2014/11/13 17:09:14) |
おしらせ | > | 執事長さとう♂さんが退室しました。 (2014/11/13 17:09:58) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/13 17:28:41) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/13 17:29:52) |
結羽那岐♀ | > | (さとうの声が、した気がするけど…灯りがつかないし。居なくなったのかも…) (2014/11/13 17:32:01) |
結羽那岐♀ | > | 【さとうさん、足跡有り難う御座います…恥ずかしいですね…御覧になられたみたいだから…】 (2014/11/13 17:32:59) |
結羽那岐♀ | > | 【でも、嬉しかったり、してしまいます…また、御越しくださいませね】 (2014/11/13 17:33:38) |
おしらせ | > | 藤田良樹♂35さんが入室しました♪ (2014/11/13 17:39:58) |
藤田良樹♂35 | > | 【こんばんは】 (2014/11/13 17:40:17) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/13 17:40:36) |
藤田良樹♂35 | > | 【良かった。いらっしゃいましたね。よろしくお願いします】 (2014/11/13 17:40:59) |
結羽那岐♀ | > | 【はい、宜しくお願い致します】 (2014/11/13 17:41:23) |
藤田良樹♂35 | > | 【奥様はNG有りますか?】 (2014/11/13 17:44:54) |
結羽那岐♀ | > | 【無いですよ】 (2014/11/13 17:45:33) |
藤田良樹♂35 | > | 【了解です。那岐奥様はどのような体型してますか?私は188で90㎏マッチョ体型です】 (2014/11/13 17:47:21) |
結羽那岐♀ | > | 【過去ログ等は、御覧になっていますか?】 (2014/11/13 17:48:30) |
藤田良樹♂35 | > | 【ここに出ているログは拝見しました】 (2014/11/13 17:49:33) |
結羽那岐♀ | > | 【体型は、決めていません、吊るされて、放置され、飼育されている…メスです】 (2014/11/13 17:50:40) |
藤田良樹♂35 | > | 【素晴らしいじゃないですか。私も加わってよろしいですか?】 (2014/11/13 17:51:28) |
結羽那岐♀ | > | 【決めると、限定的になりますから…御好きに妄想してもらっていますから…】 (2014/11/13 17:51:31) |
藤田良樹♂35 | > | 【わかりました。】 (2014/11/13 17:52:07) |
結羽那岐♀ | > | 【ルーム説明の設定です】 (2014/11/13 17:52:37) |
結羽那岐♀ | > | 【赤い襦袢、猿轡、瘤つき股縄】 (2014/11/13 17:53:13) |
結羽那岐♀ | > | 【宜しくお願い致します】 (2014/11/13 17:53:31) |
藤田良樹♂35 | > | 【よろしくお願いします。吊るしている那岐奥様の所に行く所から始めますね】 (2014/11/13 17:54:23) |
結羽那岐♀ | > | 【はい、宜しくお願い致します】 (2014/11/13 17:55:09) |
藤田良樹♂35 | > | (那岐奥様の部屋に向かう)那岐奥様ご機嫌如何ですか?(股縄に手を掛ける) (2014/11/13 17:56:20) |
結羽那岐♀ | > | (地下室の重い鉄の扉が開かれて、明かりを持って、執事が入って来る)うーうー(股縄が、持ち上げられ、激しく陰部に食い込んで来る) (2014/11/13 17:59:18) |
藤田良樹♂35 | > | おっと、これでは話せませんね(にやけて言うと猿轡を外し)那岐奥様汁が垂れている様ですが如何されましたか?(股縄を引き上げきつく食い込ませる) (2014/11/13 18:01:23) |
結羽那岐♀ | > | ゆるして…狂ってしまいます…お願いです…従いますから…酷くしないで(股縄の瘤に犯されて、目を潤ませて、願いでる) (2014/11/13 18:06:50) |
藤田良樹♂35 | > | では、きちんとお答下さい。私が来るまで何度気を遣りましたか?(股縄をグイグイ引き上げ引き上げ擦り付ける) (2014/11/13 18:08:21) |
結羽那岐♀ | > | 執事の前でしか…逝きません…ゆるされないもの…(仰け反り、たどたどしく答えて、震えだす)() (2014/11/13 18:12:34) |
藤田良樹♂35 | > | 本当ですか?那岐奥様(語気を強め股縄を擦り付けながら乳首を摘まみ捻り上げ確認する) (2014/11/13 18:14:23) |
結羽那岐♀ | > | ほんとうですっ…ゆるしてっ…たまらないの…あっあっ…(乳首は、さわられる前から、尖っていたのに)乳首は、ゆるして…狂ってしまいます…ゆるしてっ (2014/11/13 18:18:41) |
藤田良樹♂35 | > | 狂って頂きますよ。那岐奥様(一瞬ニヤリとするとローターを取り乳首に押し付け那岐奥様を見上げ)まだ気を遣ってはいけませんよ (2014/11/13 18:20:45) |
結羽那岐♀ | > | あっ…あっ…たすけて…いかせて、ふじた…逝きたいの…もう、もう、ダメになるっ(ぶるぶる震えて、悶えて、泣き出してしまう) (2014/11/13 18:23:18) |
藤田良樹♂35 | > | 泣いても駄目なものは駄目です。那岐奥様。奥様の躾ですからいいと言うまで気を遣ってはいけませんよ。わかりましたか?那岐奥様(両方の乳首にローターを貼り付け足をM字に開いて縛ると見えるように吊るす) (2014/11/13 18:26:35) |
藤田良樹♂35 | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 (2014/11/13 18:30:08) |
結羽那岐♀ | > | ゆるしてっ…みないでっ…ダメよ…いやいやー、恥ずかしい、ゆるして…(からだを揺らして、乳首の快感に溺れていく)たすけて…出ちゃう…ゆるして…出ちゃう… (2014/11/13 18:30:42) |
結羽那岐♀ | > | 【感じてしまって…書くのが、遅くなっちゃいます…ごめんなさい】 (2014/11/13 18:31:34) |
藤田良樹♂35 | > | 見せて下さい。那岐奥様のいやらしく浅ましい姿を私に見せて下さい。(言った後パンツ1枚になり目の前の椅子に座り眺める。奥様の目線には猛々しく勃起したぺニスが目に入る) (2014/11/13 18:35:25) |
藤田良樹♂35 | > | 【良かった。那岐奥様感じて頂けているんですね】 (2014/11/13 18:36:26) |
結羽那岐♀ | > | ふじた…いやいやー、みないでっ…お漏らししちゃうの…出ちゃう…出ちゃうー(腰を振り立てて、感じながら、失禁してしまう) (2014/11/13 18:37:17) |
藤田良樹♂35 | > | 那岐奥様、お漏らしいけませんねえ。これはお仕置きだ(する様に言いながらお仕置きと言うと立ち上がり鞭を取り柄の先端で股縄を押す) (2014/11/13 18:39:18) |
藤田良樹♂35 | > | 【私の履いているパンツはビキニで亀頭がはみ出ています】 (2014/11/13 18:42:53) |
結羽那岐♀ | > | (ブルブルと痙攣して、失禁し続けて、激しく泣きじゃくる)ゆるしてっ、ふじた、お仕置きしないで、ごめんなさい、ゆるして (2014/11/13 18:44:59) |
藤田良樹♂35 | > | 奥様、私の言う事は絶対なんですよ。(冷たい顔で奥様を見つめると鞭を持ち換え乳房に一振り、バシッと部屋中に音が響き渡る) (2014/11/13 18:48:15) |
結羽那岐♀ | > | 【見せつけられるのは…恥ずかしいです…】 (2014/11/13 18:48:29) |
藤田良樹♂35 | > | 【恥ずかしいのは嫌いですか?】 (2014/11/13 18:49:02) |
結羽那岐♀ | > | 【ペニスを、見つめるのは…恥ずかしいです、恥ずかしいのは、嫌いじゃないですが、感じてしまって、厭らしくなってしまうから】 (2014/11/13 18:51:21) |
結羽那岐♀ | > | (胸を激しく打たれて、その衝撃で、びゅっびゅっと、更に小水を飛ばして見せる)恥ずかしい…たすけて…逝かせてください、たまらないの…狂ってしまいます…ゆるしてー (2014/11/13 18:54:34) |
藤田良樹♂35 | > | 狂って頂きくと言いましたよ。那岐奥様(冷たい目線で見つめると鞭を乳房に振りおろし)そんなに気を遣りたいですか?那岐奥様 (2014/11/13 18:59:14) |
藤田良樹♂35 | > | 【厭らしくなって頂きたい】 (2014/11/13 18:59:57) |
結羽那岐♀ | > | ぎゃー(激しさを増して、打ち据えられて、今にも…痛みで逝きそうになり、首を振り立てて)逝かせてくださいっ、何でもするから…逝かせてくださいったすけて…(腰を振り立てて、胸をつき出して) (2014/11/13 19:01:39) |
藤田良樹♂35 | > | 胸を突き出すなんて、なんてはしたない奥様でしょうね(突き出された乳房に再び鞭を振りおろす) (2014/11/13 19:03:34) |
結羽那岐♀ | > | いやいやー、いくいくいくぅー(激しく胸をつき出して、仰け反りのぼりつめてしまう) (2014/11/13 19:09:56) |
おしらせ | > | 執事長さとう♂さんが入室しました♪ (2014/11/13 19:11:19) |
執事長さとう♂ | > | 失礼、上まで物音が聞こえたもので (2014/11/13 19:11:56) |
藤田良樹♂35 | > | 気を遣ってしまいましたね那岐奥様!(語気を強めバシッバシッと乳房に二回鞭を振り降ろす) (2014/11/13 19:12:52) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは、さとう】 (2014/11/13 19:12:52) |
執事長さとう♂ | > | 藤田、入り口はちゃんと閉めておかなければ【ちょっと訪れです 藤田さん】 (2014/11/13 19:13:25) |
執事長さとう♂ | > | 防音が効いている地下室でも、奥さまのいい声はどこまでも響きますよ (2014/11/13 19:14:31) |
藤田良樹♂35 | > | 申し訳有りません。さとう執事長 (2014/11/13 19:14:55) |
結羽那岐♀ | > | うっううん…ゆるしてっ、ふじた…ゆるして…逝ってしまいました…ごめんなさい…(目を潤ませて謝って、さとうに、気付く)さとう…みないでっ…恥ずかしい…いやいやー (2014/11/13 19:15:49) |
藤田良樹♂35 | > | エキサイトしてしまいました (2014/11/13 19:15:55) |
執事長さとう♂ | > | いや、いいだよ。せっかくの奥様への教育だ。もっと存分にやってもらおうと思ってね。【猿轡(丸い輪を噛ませる形)】猿轡を噛ませる (2014/11/13 19:17:09) |
執事長さとう♂ | > | これで、いくらでも教育(甚振り)できるよ (2014/11/13 19:18:11) |
藤田良樹♂35 | > | 那岐奥様、許しを乞う時はどうしなければいけないんですか?(冷静さを取り戻し鞭の柄で奥様の顎を持ち上げる) (2014/11/13 19:19:06) |
結羽那岐♀ | > | (首を横に振って嫌がっても、無理矢理に口に入れられ、言葉を奪われる)うーうー (2014/11/13 19:19:46) |
執事長さとう♂ | > | 【錘付きの目玉クリップを手にしながら】それは、藤田が注意深く奥さまを看て差し上げて、どこまでできるか考えることだ (2014/11/13 19:21:22) |
結羽那岐♀ | > | (涙が頬を伝って、流れ出して)うーうー (2014/11/13 19:21:26) |
執事長さとう♂ | > | それは、藤田の勉強だよ (2014/11/13 19:21:56) |
執事長さとう♂ | > | 奥さまがどこまで耐えられるか、よく観察して判断しなさい (2014/11/13 19:22:43) |
執事長さとう♂ | > | 奥さまを甘やかしてもいけないし、奥さまとしてお努めができないようにすることは禁止だよ (2014/11/13 19:24:07) |
藤田良樹♂35 | > | は、さとう執事長、勉強になります (2014/11/13 19:24:35) |
結羽那岐♀ | > | うーうー(激しく泣きじゃくる) (2014/11/13 19:25:41) |
執事長さとう♂ | > | 【グイと右の乳房を握り、尖った乳首に錘の下がった目玉クリップを付ける】 (2014/11/13 19:25:51) |
藤田良樹♂35 | > | は、さとう執事長、勉強になります。 (2014/11/13 19:26:52) |
執事長さとう♂ | > | 【続けて左の乳首にも錘の下がった目玉クリップを噛ませる】 (2014/11/13 19:26:53) |
執事長さとう♂ | > | さて、これで背中を鞭打てばどうなるかな (2014/11/13 19:27:41) |
執事長さとう♂ | > | (-_-)/~~~ピシー!ピシー! (2014/11/13 19:27:56) |
藤田良樹♂35 | > | 【さとう執事長のする事を見ている】 (2014/11/13 19:28:08) |
執事長さとう♂ | > | 後は、藤田に任せる。背中、腰にある程度鞭を入れたら、適当な時に乳首の目玉クリップを鞭で払い落しなさい (2014/11/13 19:30:16) |
結羽那岐♀ | > | うーうー(仰け反り、胸を震わせて) (2014/11/13 19:30:52) |
執事長さとう♂ | > | 奥さまは、恐ろしさで声も出ないようだな (-_-)/~~~ピシー!ピシー! (2014/11/13 19:31:18) |
執事長さとう♂ | > | 藤田は声で許しを請ってもらったほうがいいか 【猿轡を外す】 (2014/11/13 19:32:42) |
藤田良樹♂35 | > | (奥様が仰け反り感じている姿を見ながらぺニスを勃起させ見ている) (2014/11/13 19:33:23) |
執事長さとう♂ | > | 奥さま、くれぐれも舌をお噛みにならないように。 (2014/11/13 19:33:44) |
藤田良樹♂35 | > | はい、奥様の声を聞きたいものですから (2014/11/13 19:34:27) |
執事長さとう♂ | > | 藤田も注意してくれよ 【藤田の股間の膨らみを見て】若いというのはいいものだ^^: (2014/11/13 19:34:48) |
執事長さとう♂ | > | じゃ、失礼する (2014/11/13 19:35:02) |
藤田良樹♂35 | > | わかりました。さとう執事長 (2014/11/13 19:35:04) |
執事長さとう♂ | > | 【調教部屋から出て行きます】 (2014/11/13 19:35:35) |
執事長さとう♂ | > | 【あとROMしてます。邪魔してすみません】 (2014/11/13 19:36:07) |
おしらせ | > | 執事長さとう♂さんが退室しました。 (2014/11/13 19:36:11) |
結羽那岐♀ | > | 【来てくださいまして、有り難う御座いました…さとう】 (2014/11/13 19:36:25) |
藤田良樹♂35 | > | 【ありがとうございました。さとう執事長】 (2014/11/13 19:36:27) |
藤田良樹♂35 | > | さて那岐奥様、何度気を遣りましたか?(優しく冷たい声できく) (2014/11/13 19:37:54) |
結羽那岐♀ | > | いやいやっ…ゆるしてっ(泣きそうになりながら) (2014/11/13 19:39:19) |
藤田良樹♂35 | > | 何度気を遣りましたかと聞きましたよ。(乳首の鈴を弾く) (2014/11/13 19:40:06) |
結羽那岐♀ | > | たくさんっ…わかんないっ…たくさんよっ、乳首気持ちいい、たまんない…(唇を厭らしくなめ回して)() (2014/11/13 19:42:40) |
藤田良樹♂35 | > | 厭らしい唇ですね。那岐奥様(唇を指でなぞるといきなり乳房を鷲掴みし揉む) (2014/11/13 19:50:18) |
結羽那岐♀ | > | ああんっ、たまんない…もっと、もっとしてっ…欲しくて狂っちゃうの…ふじた…してっもっと、してぇ…(厭らしく腰を揺らして、乳首を指に押し当てて、厭らしくねだりはじめる) (2014/11/13 19:52:40) |
藤田良樹♂35 | > | 浅ましい姿ですね。那岐奥様(ニヤリとすると乳房を鷲掴みし股縄を引き上げ擦り付ける) (2014/11/13 19:54:19) |
結羽那岐♀ | > | いいっ、もっと、ふじた、もっと、してぇ…(狂い始めていく) (2014/11/13 19:59:12) |
藤田良樹♂35 | > | 厭らしくてかわいいじゃないですか。那岐奥様!(鞭を太ももに打ち降ろす) (2014/11/13 20:02:27) |
結羽那岐♀ | > | ぎゃっ(腰を更に振り立てて)恥ずかしい…でも、欲しくて、たまらないの… (2014/11/13 20:08:42) |
藤田良樹♂35 | > | 何が欲しいですか?那岐奥様!(鞭を乳房に振り降ろす) (2014/11/13 20:18:54) |
藤田良樹♂35 | > | 【携帯の調子がおかしくて遅くなりました】 (2014/11/13 20:20:24) |
結羽那岐♀ | > | 【お帰りなさい】 (2014/11/13 20:23:24) |
藤田良樹♂35 | > | 【すみません。落ちますね】 (2014/11/13 20:27:00) |
藤田良樹♂35 | > | 【続き大丈夫ですか?】 (2014/11/13 20:27:30) |
結羽那岐♀ | > | 【此方が、固まりました】 (2014/11/13 20:29:38) |
藤田良樹♂35 | > | 【続きしましょうね】 (2014/11/13 20:30:07) |
結羽那岐♀ | > | 【はい、御待たせして、ごめんなさい】 (2014/11/13 20:30:29) |
藤田良樹♂35 | > | 【奥様からお願いします。私は大丈夫です】 (2014/11/13 20:31:11) |
結羽那岐♀ | > | ほしいのは…もっと、もっと…しつけてくださいっ(涙目で) (2014/11/13 20:31:40) |
藤田良樹♂35 | > | 何を何処に欲しいのかきちんとお教え下さい那岐奥様(優しく耳許で囁くと鞭の柄で陰核をグリグリ擦る) (2014/11/13 20:33:59) |
結羽那岐♀ | > | ああんっ、もっと…クリトリス苛めてくださいっ…(からだを、跳ねさせては…欲しがる) (2014/11/13 20:37:50) |
藤田良樹♂35 | > | クリトリスですね。那岐奥様(囁きながら股縄をずらしクリトリスにローターを貼り付け股縄を戻しローターを股縄で押し付け股縄を引っ張り上げる) (2014/11/13 20:39:18) |
結羽那岐♀ | > | いいっ、もっと、もっと…たまらないっ…(嬉しくて、喜んで、笑みを漏らしてみせる) (2014/11/13 20:45:44) |
藤田良樹♂35 | > | 素敵な笑顔ですよ。那岐奥様(股縄を引っ張り上げ乳房を鷲掴みし揉む) (2014/11/13 20:47:25) |
結羽那岐♀ | > | 嬉しいの…気持ちいいの…凄く、嬉しいの…もっと、してぇ…(股縄を、食い込ませるように押し付け、ローターの振動を味わう) (2014/11/13 20:51:20) |
藤田良樹♂35 | > | 愛液ものですから凄く垂らして厭らしくてかわいいですよ。那岐奥様(言うと股縄をずらしマンコにバイブを擦り付けローターをきつく押し付ける) (2014/11/13 20:53:58) |
藤田良樹♂35 | > | 【愛液も凄くです。すみません】 (2014/11/13 20:54:30) |
結羽那岐♀ | > | ダメぇ、してぇ…欲しいの…入れて、ふさいでっ…(狂ったように叫ぶ) (2014/11/13 20:56:34) |
結羽那岐♀ | > | 全部ふさいでっ (2014/11/13 20:57:04) |
藤田良樹♂35 | > | 那岐奥様、これを何処に欲しいんですか?きちんと言って下さい。(勃起させたぺニスを見せつけながらバイブでマンコを激しく擦る) (2014/11/13 20:58:10) |
結羽那岐♀ | > | アナルに、来てくださいっ、ふじた…来てっ (2014/11/13 20:59:35) |
藤田良樹♂35 | > | なるほど、那岐奥様はアナルが感じる淫乱奥様なんですね(わざと耳許で囁きぺニスをしごいて見せつけながらマンコにバイブを奥まで突き刺し出し入れしながらローターをきつく押し付ける) (2014/11/13 21:01:43) |
結羽那岐♀ | > | アナル好きなのぉ、もっと、もっと…来てぇ…(アナルをひくつかせて、厭らしくねだりはじめる) (2014/11/13 21:04:41) |
藤田良樹♂35 | > | 【那岐奥様?】 (2014/11/13 21:15:03) |
結羽那岐♀ | > | 【はい】 (2014/11/13 21:15:47) |
結羽那岐♀ | > | 【反映してないのかな?】 (2014/11/13 21:16:08) |
藤田良樹♂35 | > | (アナルにぺニスを押し付け後ろから乳房を揉む)奥様凄くかわいいですよ (2014/11/13 21:16:35) |
藤田良樹♂35 | > | 【ごめんなさい。反映されてませんでした】 (2014/11/13 21:17:00) |
結羽那岐♀ | > | 【見れました?】 (2014/11/13 21:17:44) |
藤田良樹♂35 | > | 【見れました】 (2014/11/13 21:17:57) |
結羽那岐♀ | > | (恥ずかしそうに、目を伏せて)来てっ、してっ、ふじた…もう我慢できないっ (2014/11/13 21:19:56) |
藤田良樹♂35 | > | 行きますよ那岐奥様(ゆっくりアナルを押し開き挿入していく) (2014/11/13 21:21:58) |
藤田良樹♂35 | > | () (2014/11/13 21:25:50) |
結羽那岐♀ | > | 来てほしいの…沢山奥に来てほしいの…(嬉しそうに、微笑んで) (2014/11/13 21:26:13) |
藤田良樹♂35 | > | かわいいですよ。那岐奥様(ゆっくりゆっくり出し入れする) (2014/11/13 21:28:44) |
結羽那岐♀ | > | 【申し訳ありませんが、いったん、休止にしていただきたいです】 (2014/11/13 21:30:57) |
藤田良樹♂35 | > | 【わかりました。私も落ちますね】 (2014/11/13 21:31:34) |
結羽那岐♀ | > | 【また、見掛けたら、お願いしたいです…楽しかったから】 (2014/11/13 21:31:38) |
結羽那岐♀ | > | 【有り難う御座いました…感謝です】 (2014/11/13 21:31:55) |
藤田良樹♂35 | > | 【ありがとうございました】 (2014/11/13 21:32:02) |
結羽那岐♀ | > | 【有り難う御座いました】 (2014/11/13 21:32:21) |
藤田良樹♂35 | > | 【またいつか…】 (2014/11/13 21:32:23) |
おしらせ | > | 藤田良樹♂35さんが退室しました。 (2014/11/13 21:32:28) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが退室しました。 (2014/11/13 21:32:48) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/14 03:11:42) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは、少し気分が落ち着くまで、居たいだけです】 (2014/11/14 03:12:35) |
結羽那岐♀ | > | 【イメチャは、出来ないけど…少し居たい】 (2014/11/14 03:14:21) |
結羽那岐♀ | > | 【このまま、眠りたい…】 (2014/11/14 03:18:40) |
おしらせ | > | 長藤徹♂執事さんが入室しました♪ (2014/11/14 03:21:29) |
結羽那岐♀ | > | 【ながとう…来たの?】 (2014/11/14 03:23:58) |
長藤徹♂執事 | > | 【いえ、奥さまの眠りを見届けに来たまでです】 (2014/11/14 03:24:51) |
結羽那岐♀ | > | 【このまま、寝ていい?少し、辛いから…みててね】 (2014/11/14 03:25:48) |
長藤徹♂執事 | > | 【お気になさらずに・・・そのままお眠り下さい】 (2014/11/14 03:25:49) |
長藤徹♂執事 | > | 【はい、仰せの通りに致します】 (2014/11/14 03:27:00) |
長藤徹♂執事 | > | 【純真無垢な子供のような寝顔を見せる那岐の傍らでずっと見守りながら・・・】 (2014/11/14 03:34:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結羽那岐♀さんが自動退室しました。 (2014/11/14 03:46:10) |
長藤徹♂執事 | > | 【奥さま・・おやすみなさいませ、では・・長藤も失礼いたします】 (2014/11/14 03:48:22) |
おしらせ | > | 長藤徹♂執事さんが退室しました。 (2014/11/14 03:48:29) |
おしらせ | > | 執事長さとう♂さんが入室しました♪ (2014/11/14 05:56:53) |
執事長さとう♂ | > | 【奥さまよくお休みですね】 (2014/11/14 05:57:50) |
執事長さとう♂ | > | 【お体をお労りください】 (2014/11/14 05:58:11) |
おしらせ | > | 執事長さとう♂さんが退室しました。 (2014/11/14 05:58:33) |
おしらせ | > | 結羽那岐♀さんが入室しました♪ (2014/11/14 18:12:24) |
結羽那岐♀ | > | 【こんばんは】 (2014/11/14 18:12:41) |
おしらせ | > | 城井優希♂執事さんが入室しました♪ (2014/11/14 18:13:56) |
城井優希♂執事 | > | 【こんばんはよろしく】 (2014/11/14 18:14:12) |
結羽那岐♀ | > | 【気分が落ち着来ましたので、来てみました…】 (2014/11/14 18:14:20) |
結羽那岐♀ | > | 【あら、こんばんは】 (2014/11/14 18:14:43) |
結羽那岐♀ | > | 【赤い襦袢、猿轡、吊るされ、股縄、ルーム説明御覧になれば、設定は、わかるかと…】 (2014/11/14 18:16:08) |
結羽那岐♀ | > | 【御返事が…無いですね…】 (2014/11/14 18:18:57) |
結羽那岐♀ | > | 【悪戯でしょうか?】 (2014/11/14 18:19:22) |
結羽那岐♀ | > | 【困りましたね…】 (2014/11/14 18:22:33) |
結羽那岐♀ | > | 【過去ログ御覧になって、参考になされてね…】 (2014/11/14 18:23:07) |
結羽那岐♀ | > | 【タイミング良く、電話とか、バッテリー切れとか、困ります…】 (2014/11/14 18:24:00) |
2014年11月11日 18時55分 ~ 2014年11月14日 18時24分 の過去ログ
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