チャット ルブル

「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ まどか☆マギカ  なりきり  オリキャラ  マギレコ  魔法少女

出会い系サイトPCMAX

2014年11月15日 00時06分 ~ 2014年11月16日 00時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

呉島美弦(オリジナル)ふふっ、(てをつないで、マミさんの自宅の方へ付いていって話をききつつ)   (2014/11/15 00:06:53)

巴マミ(@乃梨子)(道すがらこれまでのこととかを語って聞かせる。お姉さん的な人ができて嬉しさいっぱいでついテンションが上がってしまって)【っと、時間もちょうどいいですし、これでいったん〆ということでいいですか?】   (2014/11/15 00:10:15)

呉島美弦(オリジナル)【はい、セーブします。仲良くして貰ってありがとうございました!】   (2014/11/15 00:11:07)

巴マミ(@乃梨子)【こちらこそありがとうございました。バトルも、仲良しロールも楽しかったです】   (2014/11/15 00:11:46)

巴マミ(@乃梨子)【それでは、おやすみなさい】   (2014/11/15 00:12:12)

おしらせ巴マミ(@乃梨子)さんが退室しました。  (2014/11/15 00:12:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉島美弦(オリジナル)さんが自動退室しました。  (2014/11/15 00:32:13)

おしらせ琴葉詩織(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/15 02:54:27)

琴葉詩織(オリジナル)【ふむ、やはりスピード感は夜宮さまの言ったとおりかしら・・・】   (2014/11/15 02:55:07)

おしらせ琴葉詩織(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/15 02:55:15)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/15 12:09:01)

暁美ほむら【少しの間お邪魔します。じっくりとシリアスなシチュエーションをしたいと考えていますが、誰かお相手してくれるとうれしいです】   (2014/11/15 12:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/11/15 12:29:56)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/15 12:35:24)

暁美ほむら【あと20分くらい待ってみようかな】   (2014/11/15 12:35:42)

おしらせ汀 揺鈴(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/15 12:39:52)

汀 揺鈴(オリジナル)【こんにちわです。。】   (2014/11/15 12:40:04)

暁美ほむら【いらっしゃいませ、オリキャラさんでしょうか。もしよければ設定などをお聞かせください】   (2014/11/15 12:40:55)

汀 揺鈴(オリジナル)【外見は12歳くらい(成長は止めてます)髪は赤茶ロングをポニテにした白ロリです。性格は普通の魔法少女かな・・・】   (2014/11/15 12:42:24)

暁美ほむら【了解しました、それではシチュエーションの方ですが何かそちらから希望などはございますか?こちらとしてはシリアスから日常系まで対応しており、戦闘シチュも可能です】   (2014/11/15 12:43:29)

汀 揺鈴(オリジナル)【版権のほうがよろしかったら変更できますです。】   (2014/11/15 12:43:29)

汀 揺鈴(オリジナル)【戦闘以外ならなんでも笑】   (2014/11/15 12:43:52)

汀 揺鈴(オリジナル)【はじめて動かす子なので・・・設定ばっかりつくっちゃいました^^】   (2014/11/15 12:44:27)

暁美ほむら【とすると、日常かシリアスな駆け引きのようなシチュになりますね、】   (2014/11/15 12:44:35)

汀 揺鈴(オリジナル)【まぁ、初対面の中2と小6が茶飲み話も変なので魔法少女同士の探り合いになりそうですね】   (2014/11/15 12:45:21)

暁美ほむら【そうなりますと、戦闘には入らない物のそれに準じるような重い雰囲気でいこと思います。場所はどうしましょう?そちらの魔女狩りの終わりと同時に現れるなどの設定を考えていましたが】   (2014/11/15 12:46:45)

汀 揺鈴(オリジナル)【では、そうしましょうか・・・こちらが先に投げますね。】   (2014/11/15 12:47:17)

暁美ほむら【では私はそちらにできるだけ合わせようと努力します】   (2014/11/15 12:47:44)

汀 揺鈴(オリジナル)(魔女の断末魔の悲鳴をききながら、少女は微笑みを浮かべ、自らの武器である中世の甲冑を手元に戻らせた)おつかれさま   (2014/11/15 12:49:59)

汀 揺鈴(オリジナル)あぁ、つづきます   (2014/11/15 12:50:03)

汀 揺鈴(オリジナル)(少女は甲冑に声をかけるとそのパーツを次々と手にした兎のぬいぐるみの中にしまいこむ。最後に残ったハルバードは一振りで空中にその姿をけした。)さて、おみやげおみやげ(そう言いながらスキップでもしそうなほど浮かれた足取りで魔女が消え去った地面におちたグリーフシードをにとり、結界が消え再びあらわれたお日様に透かして、ころころと転がしてみる)これでもうしばらくは保つはね。(自分の仕事に満足し、さておうちに帰ろうかしらと結界のあった廃工場を後にした。と、)あら、まだ人間がのこっていたのかしら?(見やるとその先には、黒髪を風にたなびかせた少女がひとり立っているのが見えた)   (2014/11/15 12:54:39)

暁美ほむらこんにちは。どうやらこんな廃れた廃工場でかくれんぼをしているような子供には見えないけど…。一応聞いておくわ。ここで何か不思議なことでも起こらなかったかしら?たとえば…化け物をみたり、とか。(魔女の反応を頼りにまちはずれの廃工場にたどり着いた私の目には、日中の日差しに明るく照らされた一人の少女、いや少女と言えないような幼子があった。その少女の顔は、まるで楽しいあそびを終えた満足そうな子供のようで指には未だに邪悪な輝きを残す魔女の宝石。私の経験から、目の前の少女が普通一般的に言う女の子とは次元が違うことを思わせる。私は、目の前のその少女の視界に入らないよう勤めたが、周りに遮蔽物もない出入り口において謎の少女との遭遇を避けることはできなかった)   (2014/11/15 13:04:05)

汀 揺鈴(オリジナル)(あら、先ほどの魔女さんの犠牲者じゃないようね・・・)こんにちわ♪えっとね・・・(ふぅむ・・・どうしよう。化け物ねぇ。ソレを知ってるって事は・・・)揺鈴迷子になっちゃって・・・パパを捜してたんだけど、おねえさんずっとここにいたの?(と、黒髪の少女をみあげつつ、左手にもったグリフシードを後ろ手に隠す。気付かれたかしら・・・。右手に抱えた兎のぬいぐるみをぐっと胸にだきしめ、おそるおそるそう告げるとまわりに他に人影がないか探りつつ)ここ・・・お化けでるの?(と、おびえた表情をみせ)   (2014/11/15 13:10:13)

暁美ほむら……誰も人が存在しない場所は人の邪悪な呪いが集まりやすいところなの。墓場とか夜の森におばけがでるって聞いたことがあるでしょう?だからそういう場所にはよからぬものが現れるの。あなたも、さっさとお母さんのもとへ帰るといいわ。(彼女と私の身長差は生理的な視点で見れば顕著であるが彼女の小さな姿には年相応の幼さや純粋さなどはかいま見れない。むしろ彼女の言動は幼さという仮面をかぶったステージの役者のような、あまりにも表情やその仕草が的確すぎて違和感すら覚える。すぐにでも私は彼女の前から立ち去りたい。彼女に対する不気味なほどの警戒心は、徐々に未知なる恐怖という物に変貌し立っている私の足でさえまるでコンクリートで固められたかのように言うことがきかないのだ。)   (2014/11/15 13:16:03)

汀 揺鈴(オリジナル)(向こうも一人のようね・・・どうしようかしら。殺っちゃってもいいけど連戦はちょっとしんどいかなぁ・・・しかし、なんて冷たい目をしてるのかしら。こんな可愛い年下にむかって。ちょっとむかつくわね・・・)ぅ・・・そゆの揺鈴こわい(とぬいぐるみの頭にに顔をおしつけつつ、目の前の少女の体躯を見定める。肉付きからいって近接向きじゃないようね・・・)おねえさんはこの街のひと?ここ何処かだわかるかしら・・・?(自分としても白々しいと思いつつ、目の前の少女がつきあってくれるならしばらくこれでいってみようと決め、もし隙をみせてくれたらその時食べちゃえばいっかと軽く考えつつ)   (2014/11/15 13:22:00)

汀 揺鈴(オリジナル)【発声しちゃってますね・・・揺鈴(ゆすず)です^^】   (2014/11/15 13:23:27)

暁美ほむらここは見滝原から離れた工業地帯よ。不景気のあおりでそこを仕切っていた企業が撤退してからはこうして建物が残されただけ。しかし、とても普通の少女が迷い込むには市街地から距離があり過ぎると思うんだけど。(その少女の演技はみる度にとてもうさんくさい。まるで可愛い子役の出演するドラマを見ているようで、あまりの完璧さに感心してしまうぐらいだ。さらにその少女の目は私を見ているようでその視線は私の表情の動き、そして手元の仕草に向いているのがわかる。ここでこの事態をくぐり抜けるために拳銃を出そうという物ならよけいに正体不明の少女を刺激しかねない。出口の見えないこの駆け引きに、私はただ一点の曇りもないクリアなほどの冷酷な瞳で彼女をただ睨みつけるように見つめるだけだ。)   (2014/11/15 13:28:16)

汀 揺鈴(オリジナル)こうぎょうちたい?(ふぅ・・・ちょっとあざとすぎるかしら?)揺鈴わかんないよぉ・・・えっとね、バスに乗って降りて兎さんの言うとおりに歩いたらここに着いちゃったの(まぁ、少なくとも嘘ではないし)ねぇ、おねえさん、揺鈴お化け怖いし(これも本当。魔女は大好物ですけど)人いっぱいのとこまでつれてってくれる?(おびえた表情ですこし顔を傾けつつ、種を背に回したままの左手で服の隠しにしまいつつ)ね?おねえさん、えっと・・・何か怒ってるの?(おいおい、小さい子になんて目をするんだい・・・まぁ、ばれてるのだろうけど。あと半歩・・・)ねぇ、おねえさん?(と空になった左手を前にだし、手をつないでといわんばかりに一歩踏み出そうとする)   (2014/11/15 13:34:28)

暁美ほむら市街地に戻りたいというのならそのウサギさんにでも訪ねてみなさい。こんな訳の分からないところに連れて行くほどの知能があるのなら、きっと帰りたいといえばあなたをお母さんの元に連れてってくれると思うわ。(できるだけ彼女と関わりたくない、そう思う私の気持ちをさかなでするかのように、彼女の偽りの純粋な瞳で私を憎らしいほど見つめていた。そこで投げかける冷たい私の言葉、それはおなさい少女を冷たい冬の廃工場)   (2014/11/15 13:40:10)

暁美ほむら【トイレ言ってくるんでつづきあmっててくださいませ】   (2014/11/15 13:40:39)

汀 揺鈴(オリジナル)【了解です☆】   (2014/11/15 13:41:00)

暁美ほむら【冷たい廃工場に置き去りにするという人道的に許されないもの。見捨てるという行為に近い。だけど彼女の誘いに乗り一緒に帰路を進めるというのなら謎のうさぎのぬいぐるみの導きにより私は一生戻れることのない世界に連れて行かれそうな、そんな根拠のないことすら想像させてしまう。私は、一歩彼女の歩調に合わせて後ずさりをする。それは、彼女に対する明確な拒絶、警戒心。】   (2014/11/15 13:45:05)

汀 揺鈴(オリジナル)(もう!見てるようで見てないのね・・・ほらちゃんと左手の指みなさいよ・・・ソウルジェムの指輪はまってないでしょ?そんな下がらないでよ・・・届かないじゃない!)そっかなぁ・・・(と右手に抱えていた兎のぬいぐるみを両手で前にかかげ)うさきさん、うさぎさん、おうちにかえしてくださいな♪(と歌うように話しかける。ここで、赤い靴を踏みならせばオズの魔法使いが連れ帰ってくれるでしょうし、ラビットホールにおっこちるのもおもしろいわね。)うさぎさん、うさぎさん~(と繰り返しながら、くるくる踊るようなステップを踏み、目の前の少女の背後に回り込もうとする)   (2014/11/15 13:47:23)

おしらせフランドール・Sさんが入室しました♪  (2014/11/15 13:47:28)

フランドール・S【よろしくです、別ゲーのですが、大丈夫ですか?】   (2014/11/15 13:48:17)

汀 揺鈴(オリジナル)【ふらんちゃんだ!はじめましてー お外に出てこれたんだw】   (2014/11/15 13:48:18)

汀 揺鈴(オリジナル)【でも、この状況に入り込むのはなかなかカオス・・・笑】   (2014/11/15 13:49:09)

フランドール・S【御姉様が許してくれたのー、パチェに薬ももらったし安心だよっ!】   (2014/11/15 13:49:45)

フランドール・S【中の人「なりチャとか初心者で、長文とか苦手ですが宜しいですか?」】   (2014/11/15 13:50:32)

暁美ほむら…………これ以上私をからかうのはやめなさい。私はあなたの知っているような甘い人間とは違うの。さっさと私の前から消えなさい。さもないと、いくらあなたと言えどもこの無慈悲な銃弾があなたの心臓を貫くことになるわ。(不意に彼女に向けられたのは銀色にコーティングされた拳銃。その銃口は私の後ろに瞬時にまわりこんだ彼女の胸を的確にとらえる。その時間はわずか数秒にすら満たない動作。普通の少女なら拳銃を知らない女性から向けられただけで泣き叫び恐怖におののくだろう。彼女はこの期に及んでも無駄な演技に投じるのか、そんなこと考えなくても、彼女の内に潜む邪悪な心を読めば結果は分かる。)()   (2014/11/15 13:52:58)

暁美ほむら【いらっしゃいませ、今は魔法少女さんと廃工場で対峙中です】   (2014/11/15 13:53:58)

フランドール・S【はい、別ゲーのキャラで、魔法少女ではありませんが宜しくです、ちなみに実年齢は495歳、種族は吸血鬼、棒に宝石をつけたような羽を背中にはやしてます】   (2014/11/15 13:55:24)

暁美ほむら【魔女でもない異形の存在ですね、了解です。】   (2014/11/15 13:56:17)

フランドール・S【異形じゃないですがね、外見は普通の金髪の髪の毛をくくった白と赤の服をきた女の子ですがね】   (2014/11/15 13:57:14)

汀 揺鈴(オリジナル)あらあらこわぁい(少女は突き出された拳銃をのぞき込むように首をかしげつつ)こんな小さな子に・・・酷いおねえさんね!(と言いながらも口元には微かな笑み)もうすこしおつきあいしてくださったら後ろから楽に狩れたのになぁ、ちょっと残念(ちっとも残念そうに見えない表情でくすくす笑っている)さぁ、どうします?いっしょに遊んでくれるなら揺鈴もがんばってお相手しちゃおっかな?(と、銃弾など怖くないのか、さらに一歩歩を進めようとする。兎のぬいぐるみは今は左手に握られ、右手は兎の影になってほむらさんからは見えない)   (2014/11/15 13:58:53)

汀 揺鈴(オリジナル)【私もなりチャ初めて2週間くらいなので・・・おまけに長文書けないです^^;】   (2014/11/15 13:59:18)

フランドール・S【そうですか?十分・・・というより私の100倍は上手いですよ】   (2014/11/15 13:59:50)

フランドール・S【まぁ、もうちょっと先ではいりますね】   (2014/11/15 14:00:14)

汀 揺鈴(オリジナル)【ありがとうございます。お世辞でも嬉しいです^^ 早くしないと戦闘が!w】   (2014/11/15 14:00:54)

フランドール・S【戦闘始まる直前で入りますんで御安心を(^・w・^)   (2014/11/15 14:01:43)

おしらせ夜宮 天糸(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/15 14:03:54)

夜宮 天糸(オリジナル)【皆さん、こんにちは。ロール中に失礼いたします】   (2014/11/15 14:04:13)

フランドール・S【こんにちわー】   (2014/11/15 14:04:20)

汀 揺鈴(オリジナル)【おひさしぶりです☆<夜宮さま】   (2014/11/15 14:04:21)

夜宮 天糸(オリジナル)【フランさん。こちらのお部屋は「魔法少女まどか☆マギカ」専用の也です。参加は「魔法少女まどか☆マギカ」内に登場するキャラクター、またはオリジナルの魔法少女、オリジナルの魔女、オリジナルの使い魔に限られています。世界観を遵守すると言う意味でも、他の作品のキャラの持ち込みは控えて頂けると。こちらの第一部屋(http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=28588)に詳しいレーティング情報が掛かれておりますので、今一度ご確認の上で参加をご検討くださいませー】   (2014/11/15 14:04:39)

暁美ほむら私はあなたの遊びにつき合っているほど暇ではないの、これ以上私に近づくことがなければ撃たないことを約束する。どう、私の気が変わらない内に立ち去ってくれるとうれしいのだけれども。(その少女の眼前に向けられる無機質な銃口からは、今すぐにでも命を貫く冷酷な銃弾が発射されるだろう。一つの命を奪うにしてはその銃はとても小さく、引き金を入れる力は人を絞め殺したり刺し殺したりなどとの労力と比べれば限りなく小さすぎる。まさにそれを考えれば言葉通り私のさじかげんで人の命なんて簡単に消え去るのだ。人の気配すら存在しない、都会から隔絶されたこの地が、いくら人の血で塗れようともそれは誰も関知することはないだろう)   (2014/11/15 14:05:03)

夜宮 天糸(オリジナル)【ロール中に、お目汚し失礼しましたー(中の方は杏子さんですねっ、またおはなしいたしましょー)(平伏】   (2014/11/15 14:06:00)

おしらせ夜宮 天糸(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/15 14:06:16)

暁美ほむら【魔女という設定でしたら、いいかもしれませんね。400年以上生きているという設定で】   (2014/11/15 14:06:29)

暁美ほむら【残りの設定は、そのほかの作品の設定をつかっていただければ】   (2014/11/15 14:06:55)

フランドール・S【あ、すみませぬ】   (2014/11/15 14:06:55)

フランドール・S【・・・キャラ変えてきますね。】   (2014/11/15 14:08:16)

おしらせフランドール・Sさんが退室しました。  (2014/11/15 14:08:21)

汀 揺鈴(オリジナル)(あれぇ?好戦的な割には随分甘いことをいうおねえさんだこと・・・それとも普通の銃じゃないのかしら・・・んー困ったわね)おねぇさんの方こそ揺鈴をいじめちゃ嫌ですわ(ん・・・あと半歩近づけさせてくださらないわね・・・ここは引いた方が賢明かしら。)でも、せっかくこうご同業でお会いできましたのにそのままお別れも寂しくありませんこと?すこし情報交換とでも洒落こみません?(ついでにもう少しあなたの情報もくださると次にお会いしたとき助かりますしね)ここで、ゆすずいじめてもあなたにメリットないし、揺鈴も一緒ですわ。(と、敵意の無いことを示すように両手を上に掲げ、首を傾け微笑みをうかべてみせつつ、そのまま後ろに数歩さがる)   (2014/11/15 14:12:14)

汀 揺鈴(オリジナル)【ちなみにご存じかもですけど、東方Projectの子ですね<ふらんちゃん 実は私の一番好きなキャラ】   (2014/11/15 14:14:59)

おしらせ和江凪 華蓮(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/15 14:15:45)

和江凪 華蓮(オリジナル)【再び参上、先ほどノフランちゃんです、ちなみにフランチャン一番好きですよ、まぁ、スキだからこそ、咲夜のなりチャは結構とくいなんですが】   (2014/11/15 14:16:36)

和江凪 華蓮(オリジナル)【オレンジ色のソウルジェムですん】   (2014/11/15 14:18:41)

和江凪 華蓮(オリジナル)あっ   (2014/11/15 14:19:22)

おしらせ和江凪 華蓮(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/15 14:19:27)

おしらせ和江凪 華蓮(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/15 14:19:39)

暁美ほむらならこのままにさせてもらうわね。いくら銃を向けられても口と舌くらいは動くでしょ?ならさっさと話したいことでも話しなさい。ただし妙なことをした場合には瞬時に鉛弾があなたを貫くことになるわ。(拳銃を持った手は決して彼女からそらされることはない。なぜなら彼女と話すことなんて最初からなく、自身の隙を蜘蛛のように狙う彼女に自ら隙を見せるほど私は愚かではなく、彼女に対してその価値は存在しないと判断したからだ。工場に静かな寒風がふきつける。それは私たちの身体を突き刺すように冷やしていき互いの冷たい緊張感をゆるめることなくさらに冷やし続けていた)()   (2014/11/15 14:20:30)

和江凪 華蓮(オリジナル)【ちなみに、わえなぎかれんです】   (2014/11/15 14:22:00)

暁美ほむら【もしよければ設定を聞かせてくださいませ】   (2014/11/15 14:25:32)

汀 揺鈴(オリジナル)あらあら・・・(今更だけど信用ないのね・・・この人歪んでるわ)じゃあ、そのままでもいいですけど、お疲れになりません?けっこう重いのでしょ?そのピストル?揺鈴はもったことがないのだけれど・・・(重いなら本物の可能性も高いですわね。それなら撃たれても、まぁなんとかなるでしょう)あ!えっとね、揺鈴のこと狙うならここにしてね?(と自らの眉間を指さし)お洋服に穴があいちゃったら大変!(と言いながら近くにあった廃材に向かい)では、私は失礼して・・・(鞄から白いハンカチを取り出し・・・もちろん勘ぐられないようにほむらさんによく見えるように気を遣いながら・・・さっと引くとそこに座り込み足をばたつかせ、顔だけほむらさんの方に向け)えっと・・・まぁ、今更ですけど、あなたも魔法少女なのよね?(と会話の発端を開こうと)   (2014/11/15 14:25:36)

汀 揺鈴(オリジナル)【おかえりなさいませ☆】   (2014/11/15 14:26:29)

和江凪 華蓮(オリジナル)っと・・・(ジャンプしてきて、ほむらの後ろにスタッと着地するが、少し着地失敗する)ととと・・・ふぅ・・・・あれ?一足遅すぎた?(首をかしげながらも変身前の姿で二人の様子を見て)小さい女の子にひどい事するねー・・・   (2014/11/15 14:28:36)

暁美ほむらあなたの言うとおり、私は魔法少女よ。ただあなたたちとは戦い方は違うのかもしれないけど。目的のためには手段を選ばないわ。私はこの銃で、たくさんの命を終わらせてきたわ。だから今更1キロ程度の拳銃で重さなんて気にならない。(言葉の応酬はすでに始まっていた。互いの原のさぐり合いに、一切の隙を見せることは許されない。自らの情報は最低限に隠し他人の情報を最大限に得る。私には分からないが、もしかしたら彼女も交渉の基本くらいは押さえているのだろう。………深く考えなくていい。何かあればこの銃弾で彼女の頭を貫けばいいのだから。)   (2014/11/15 14:31:09)

汀 揺鈴(オリジナル)そうなんだぁ・・・見かけによらず怖いおねえさんなのね(へぇ・・・じゃあ、やっぱり重いんだ。なら普通の銃かな・・・。それに、素直なよい子ね。ちゃんと照準ずらしてくれたわ・・・【決めつけごめんなさい】ということは・・・なるほど。この子人を撃ったことはなさそうね。人を撃つのに頭狙うなんておばかさんのすることですものね。自動追尾なら威嚇の役にたってない銃口をわざわざこちらに向けないでしょうし・・・てっことは・・・)たっくさんのひところしちゃったんだ・・・えっと・・・でも普通の人殺しじゃないですよね?ん・・・じゃあ、いろんな魔法少女さんと狩り場の取り合いとかしちゃった感じ?(と問いかけると同時に後ろに人影が・・・降ってきた?)わ!(やだ・・・素で驚いちゃったわ・・・)   (2014/11/15 14:37:03)

和江凪 華蓮(オリジナル)うーん・・・どういう状況かよくわからないけれど、二人ともあぶないってことはわかったよ・・・(やれやれといった感じに、頭を抑え、下をむいて、少し考え込むが、すぐに前を向きなおし)うん、二人とも同業者かな?同業者に会うのなんて久しぶりだね、まぁ、二人はなんだか、狩りあうようなことをしているみたいだけど。   (2014/11/15 14:40:47)

暁美ほむら頭を狙うのは、一瞬で死ねるという私の慈悲よ。胸や腕を撃たれれば死ぬまでしばらく苦しむことになるもの、私はそこまで人の苦しむ顔を見る趣味はないの。……そんなことよりもお客さんがきたみたいよ。彼女も、あなたの知り合いかしら?(私の背後に現れた一人の少女に、私は背中で確認する。突然現れた少女は、その口振りからどうみてもただの迷子には思えない。同じ魔法少女、それも話の通じそうにない少女。いや、もしかしたら話ぐらいは通じるのかもしれない。ただ聞き流される結果になってしまうかもしれないが。)   (2014/11/15 14:42:41)

和江凪 華蓮(オリジナル)【あ、設定はほとんど一言のほうに書いてありますよ、金髪で赤目で、ポニテで、外見14歳くらい、実年齢は不明、二重人格です】   (2014/11/15 14:47:37)

汀 揺鈴(オリジナル)おっかいないのにやさしいんだぁ。まぁ、私としてもお気に入りに変な風穴が開いたり赤いワッペンが増えるのは嬉しくないからちょうどいいかしら。(あらあら、はったりかましちゃって可愛い子ね。と、新しいお客さんはーとっ)えー知らないおねえさんがまた増えた感じですわ(ん・・・良かった、あの子の知り合いでもなさそうね)よっと(と廃材から立ち上がり、ほむらさんとその後ろの少女の方に向き直り、後ろの少女にむかって)こんにちわ。えっと・・・いまね、このおねえさんとお話してただけだよー(と微笑みつつ、銃をつきつけられてお話もないものだと思いつつも)おねえさんにね、鉄砲みせてもらってたんだ!すごいよねーこわいよねー(と兎のぬいぐるみを胸に頭をふりふりしてみせる)   (2014/11/15 14:48:22)

暁美ほむらこの少女はこういった具合よ。こうして脅しをかけていなければ私のあんぜんすら脅かされそうで怖いもの、あなたは…よく分からないけどその子の友達でなければ誰かしら。私としてはおかしな人が増えるのは好ましくないわ。用件があるならさっさといってちょうだい。(いくらなんでも人間の手は二本。そして目は後ろにまで都合よくついていないのだ。だからできれば後ろの人間にまで神経を使いたくない。今日は厄日なのだろうか、こうも厄介な人間と二人も遭遇するなんて不運もいいとこだ。)()   (2014/11/15 14:54:39)

和江凪 華蓮(オリジナル)そうかい、話してて楽しいかい?そっちの黒髪の子は・・・時間歩行者かい?(ほむらの円盤型の盾を覗き込み)てことは、黒髪の君は私にあったことあるのかな?   (2014/11/15 14:55:07)

和江凪 華蓮(オリジナル)ん?用件は特に無いよ、魔女の気配がしたからきたんだけど(その場に座り、どこからかだしたポーチのなかからハンバーガーをだし、食べる)一足遅かったようだよ、まぁ、おもしろそ・・・大変な事がおこってたみたいだから、きて損はなかったかな。   (2014/11/15 14:57:13)

汀 揺鈴(オリジナル)(ちょっとこれはおいしいですわね。けんかっ早いこの子は後ろの子も威嚇しようとして、こちらに向けた注意がすこし散漫になってませんこと?)えー揺鈴はなにもしてないのに・・・おねえさんひっどいよぉ・・・(ぐすぐす・・・と兎の頭に顔下半分を押しつけつつ、得意の泣きマネを披露してみせる)ねぇ、そっちの外国のおねえさんも、えっと魔法少女っていうひとなんでしょ?(あぁ、白々しい・・・)じゃあじゃあ、鉄砲のおねえさんといっしょにお話しよ?(聞いてはいたけど、本当にこの町は魔法少女がたくさんいるのね・・・ふぅ)ほら、またこわーい魔女さんとか出たらみんなで助け合わなくちゃいけないし!(最後に立ってるのは私だけかもしれないですけどね。ふふふ)   (2014/11/15 14:59:50)

和江凪 華蓮(オリジナル)助け合う・・・か、懐かしいね、私はいつでも助け合ってるけど、他人の口からそんな言葉を聞いたのは久しぶりだよ。(目を細めながら、懐かしそうに微笑む)   (2014/11/15 15:02:58)

暁美ほむら【ちょっとごめんです。。スマホ簿調子が悪いんでまたきます…。急落ちごめんですっまたあえれば!】   (2014/11/15 15:09:07)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/11/15 15:09:10)

和江凪 華蓮(オリジナル)【おつかれさまです   (2014/11/15 15:09:21)

和江凪 華蓮(オリジナル)【つづけます?】   (2014/11/15 15:09:37)

汀 揺鈴(オリジナル)【おつかれさまですー いいですよ^^】   (2014/11/15 15:09:58)

和江凪 華蓮(オリジナル)【ほむらさん行きましたけど、どうつづけます?】   (2014/11/15 15:10:32)

汀 揺鈴(オリジナル)【ほむらちゃんならこの場からさっさと逃げ出すだろうし、その流れでw】   (2014/11/15 15:11:02)

和江凪 華蓮(オリジナル)はあくです   (2014/11/15 15:11:11)

汀 揺鈴(オリジナル)【こちらからひとつ打ちますね】   (2014/11/15 15:11:14)

和江凪 華蓮(オリジナル)【把握です】   (2014/11/15 15:11:28)

汀 揺鈴(オリジナル)(目の前黒髪の少女がなんの前触れもなく踵を返し飛び去った)あらら、お忙しいこと(まぁ、賢明よね。さすがにあの子も二人相手にはできないと思ったのでしょう。私としても挟撃の位置から逃がしたりしないものね)えっと・・・おねえさんはこの町のひと?おいしそうなの食べてるのね・・・でもおそとで食べるとママに怒られちゃうですよ?(こっちの子にはこのキャラでいいかな・・・)揺鈴もおなかすいてきちゃったぁ・・・(とお腹を押さえるふりをしつつ)   (2014/11/15 15:13:58)

和江凪 華蓮(オリジナル)うん、流石時間歩行者だね、まぁ、賢明かな。(引き続きハンバーガーをたべつつ、再度何処からともなくポーチをとりだして、そのなかからドーナツをだす)食うかい?(笑顔でドーナツを差出しながら)べつに、いいんだよ、この程度で怒られないし   (2014/11/15 15:17:51)

汀 揺鈴(オリジナル)えーでもぉ(この人なら毒とかじゃないでしょうけど・・・ん、念には念を)しらないひとにものもらっちゃだめってママに言われてるから我慢する!(あれ?小6より幼くなってないかしら・・・)えっと・・・(時間歩行者?何の事かしら・・・)おねえさんは外国の人なの?綺麗な髪のいろー♪もっと近くでみてもいい?(そして、私の射程にはいってくださいな。とはいえ攻撃する気はありませんけど。おとなしくしていてくれるなら、ね。)   (2014/11/15 15:21:10)

和江凪 華蓮(オリジナル)ん?たべないのかー・・・まぁ、私がたべればいいか(ハンバーガーを食べ終わり、ドーナツを食べる)ん?いいよ?【二重人格という設定上、まだ思考はのせてませぬ(単に忘れてただけなんていえない・・・)】   (2014/11/15 15:24:07)

汀 揺鈴(オリジナル)わーい♪じゃあみせてみせて!(と言いつつ後ろに回り込み)んと、ちょっとしゃがんで?(後ろでポニテのしっぽを上に眺めながらお願いしてみる。)おねえさんは魔法少女になってからいっぱい戦ったの?揺鈴まだなったばかりでよくわからないんだぁ(嘘だけど。)   (2014/11/15 15:27:00)

和江凪 華蓮(オリジナル)ん、わかった。(少ししゃがんで、ポーチをどこかへとしまう)そうかい?君はかなりの経験者だとおもったんだけどなぁ?(すこしにやりとする)いっぱい戦ったかは秘密だよ。   (2014/11/15 15:30:01)

汀 揺鈴(オリジナル)えーそうなんだぁ(おやおや、ほんとにしゃがんじゃったよ・・・と、ポニテのしっぽを左手で上げ下げしつつ。ちょっと無防備過ぎないかしら・・・今私がこのしっぽ引っ張ったら無防備な首晒しちゃうのに。ちょっとかっ切ってあげようかしら?などと物騒なことを考えつつ、口調は相も変わらず)おうまさんのしっぽ♪しっぽ♪ふふふふふ(楽しげに髪の毛で遊んでるのを演じ続ける)けいけんしゃ?んー揺鈴まだ魔女さんとかこわくて・・・ひとりじゃなぁにもできないんだぁ・・・戦うのもね、この兎さんでえいってぶつくらいしかできないの・・・あ、えっとお姉さんの武器はどんなのなの?さっきのおねえさんは鉄砲だったけど・・・?【武器とか考えてらっしゃらなかったらごまかしてもいいですわ笑】   (2014/11/15 15:34:08)

和江凪 華蓮(オリジナル)私?私は剣だよ【フランちゃんモデルなんで、レーヴァテインみたいなもの】素手でもいけるんだけどね。へぇー・・・でも、よくあの黒髪の子に銃を突きつけられて怖がらなかったねぇ、まあいいけど。   (2014/11/15 15:36:24)

汀 揺鈴(オリジナル)えーだっておねえさんも撃たないっていってたもん(何もしなければ・・・だけど)おねえさんは剣なんだぁ!(近接戦ね・・・一緒だわ・・・)素手ってぶったりけったりとかでやっつけちゃうの?すっごーい!(ほうほう、逆に中距離は苦手そうね・・・)よっと(華蓮さんの肩に負ぶさるように左右の手をかけ、耳元に口を近づけ)おねえさんは他の魔法少女さんにはあったことあるのかなぁ?(さて、どうでるか・・・返答しだいじゃこのままさようならですわ)   (2014/11/15 15:41:40)

和江凪 華蓮(オリジナル)あるよ(まぁ、実は私の中にいるんだけどね)【二重人格のもう一人も魔法少女で、二人とも能力がちがいます】いっぱいね・・・うふふ・・・   (2014/11/15 15:44:10)

汀 揺鈴(オリジナル)【「きゅっとしてドカーン」じゃなくて良かったです笑】   (2014/11/15 15:44:11)

和江凪 華蓮(オリジナル)【wwwwwそれはさすがに・・・ねぇ・・・まぁ、ティロフィナーレ感覚でつかうかもですけどwww】   (2014/11/15 15:45:06)

汀 揺鈴(オリジナル)へぇーそうなんだぁ?えっとじゃあみんなお友達なのかな?(狩り場争いする子にしては無防備すぎるし・・・それとも侮られてるのかしら?現実教えてあげようか?)揺鈴おともだちぜんぜんいなくて・・・(と、試しに華蓮さんの首を両手で押さえつつ、変わらず耳元で)よかったらおねえさん、揺鈴のおともだちになってくれないかなぁ?   (2014/11/15 15:46:54)

和江凪 華蓮(オリジナル)いいや、同業のともだちなんて、一人しかいないよ。うん?べつにいいよ。   (2014/11/15 15:49:41)

和江凪 華蓮(オリジナル)【反応考えるのむずかすぃ・・・】   (2014/11/15 15:52:01)

汀 揺鈴(オリジナル)【^^ まぁ、お気楽にw 終点が見えないですしね笑】   (2014/11/15 15:52:29)

和江凪 華蓮(オリジナル)【ww】   (2014/11/15 15:52:41)

汀 揺鈴(オリジナル)(んーいまいち要領をえないですわね・・・とはいえ、好んで敵対しそうにもないし、ここはひとつおねーさんの余裕で見逃してあげましょうか。と考えとは裏腹に言動はといえば)わーい♪じゃあじゃあ、お名前おしえてくれる?揺鈴はねー汀揺鈴(みさきゆすず)と言います。(もう一度前に回ってお辞儀をしてみせる。上げた顔には最高の笑顔を貼り付けて)おねえさんのふたりめの、ゆすずのはじめてのお友達♪(とあくまで嬉しそうに)おねえさんのもうひとりのお友達も近くにいるの?   (2014/11/15 15:56:03)

和江凪 華蓮(オリジナル)うん、私は和江凪華蓮だよ、うん?私の友達かい?すぐ近くにいるよ   (2014/11/15 15:58:00)

和江凪 華蓮(オリジナル)【ヤヴァイ、集中力が切れてきて長文ができなくなってる・・・】   (2014/11/15 15:59:44)

汀 揺鈴(オリジナル)【では締めにむかいましょう笑】   (2014/11/15 16:00:08)

和江凪 華蓮(オリジナル)【別にいいです、楽しいですしw   (2014/11/15 16:00:26)

汀 揺鈴(オリジナル)わえなぎかれんさん?難しいお名前ね・・・わえなぎさん か れんさん?どっちでもいいの?ん・・・揺鈴わかんないよぉ(ふぅ・・・仲間がいるなら手を出さなくて正解だったわね)えっとね、そのお友達も揺鈴のお友達になってくれるのかな?(同じタイプなら・・・まぁ、探っておくのも良いでしょう)   (2014/11/15 16:02:23)

和江凪 華蓮(オリジナル)うん?うん、ちょっとまってね・・・(脳内でもう一人のこと会話する)・・・・いいってさ。   (2014/11/15 16:03:37)

汀 揺鈴(オリジナル)ん?ん?(良いって・・・あぁテレパスかしら?でも、良いって言われてもねぇ・・・)ほんと?じゃあ、そのお友達にも揺鈴あってみたいな!(ん・・・ちょっと不注意かしら。でもコレ相手なら2対1でもいけるかな?正確には2対2になりますし)   (2014/11/15 16:05:52)

和江凪 華蓮(オリジナル)今は無理だよ。   (2014/11/15 16:06:39)

汀 揺鈴(オリジナル)そなんだぁ・・・ちょっと残念ー(ん・・・どゆことかしら?)じゃあ、また今度紹介してね!約束だよ?(と左手の小指をたてて前に出す。)もうひとりのお友達のおなまえはなんてゆうの?武器はなにかしら??   (2014/11/15 16:10:10)

和江凪 華蓮(オリジナル)伊里深 亜季ってこだよ   (2014/11/15 16:12:28)

和江凪 華蓮(オリジナル)武器?武器は・・・内緒だよ、ん、約束。(小指を立てて組む)   (2014/11/15 16:14:14)

汀 揺鈴(オリジナル)えー内緒なんだぁー(ちっガード固いですわね・・・)やくそく♪やくそく♪ゆびきった♪(と小指を離し)れんさんもあきさんも今度揺鈴が魔女さんに困ってたらきっと助けてね?(と、首をかしげておねだり顔。そして、空を見上げれば随分日が傾いている)あー揺鈴もう帰らないと・・・。れんさんも(すっかり名前を間違えつつ)はやくかえらないと怒られちゃうよー   (2014/11/15 16:17:52)

和江凪 華蓮(オリジナル)ん・・・れんじゃなくてかれんだよ   (2014/11/15 16:18:26)

汀 揺鈴(オリジナル)かれんおねえさんだね!揺鈴間違えちゃった・・・(とぺろっと舌を出し・・・自分でもあざとすぎると感じつつも、この子にならこのくらいのほうが良いかなと思いつつ)じゃあ、かれんおねえさんもきをつけてかえるんだよ?揺鈴はまた兎さんといっしょに帰るからね!   (2014/11/15 16:20:40)

和江凪 華蓮(オリジナル)うん、わかったよ、魔女に困ったら一緒に戦おうね、うん、私はそろそろかえるよ。バイバイ【私はまだ終わりません】   (2014/11/15 16:20:52)

汀 揺鈴(オリジナル)【こんな感じで^^】   (2014/11/15 16:21:03)

和江凪 華蓮(オリジナル)うん、揺鈴ちゃんもきをつけてね   (2014/11/15 16:21:23)

和江凪 華蓮(オリジナル)【おわります?】   (2014/11/15 16:21:31)

汀 揺鈴(オリジナル)はぁい♪じゃあばいばいー【ちょっと目が痛くなってきましたw】   (2014/11/15 16:21:49)

和江凪 華蓮(オリジナル)【てことは終わりますん?目大丈夫ですん?電気をつけてちょっとはなれてやってくださいね、ちなみに私は終わりませんw】   (2014/11/15 16:22:40)

汀 揺鈴(オリジナル)【ちょっと休憩してきますね・・・短い間でしたけどお相手ありがとうございました☆またよろしくですー】   (2014/11/15 16:23:45)

おしらせ汀 揺鈴(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/15 16:24:05)

和江凪 華蓮(オリジナル)【はい、またよろしくです、お疲れ様です、ありがとです   (2014/11/15 16:24:09)

おしらせ和江凪 華蓮(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/15 16:24:13)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/15 18:58:14)

暁美ほむら【このじかんはいないかもしれませんが…とりあえず待ってみます】   (2014/11/15 18:58:43)

おしらせ汀 揺鈴(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/15 19:08:36)

汀 揺鈴(オリジナル)【先ほどはどうもでした^^】   (2014/11/15 19:08:46)

暁美ほむら()   (2014/11/15 19:15:38)

暁美ほむら【すこしおまちください】   (2014/11/15 19:18:24)

汀 揺鈴(オリジナル)【pi---------】   (2014/11/15 19:19:59)

暁美ほむら【こんにちは、よろしくお願いします】   (2014/11/15 19:23:45)

汀 揺鈴(オリジナル)【こんばんわです。。先ほどみたいのでよろしかったのでしょうか・・・?】   (2014/11/15 19:24:10)

暁美ほむら【だいじょうぶですよ、どのようなかんじをごきぼうしますか?】   (2014/11/15 19:25:06)

汀 揺鈴(オリジナル)【どうしましょうかねぇ・・・先ほどの続きはつらいですし笑】   (2014/11/15 19:25:34)

暁美ほむら【シリアスはにがてだったりしますか?】   (2014/11/15 19:26:51)

汀 揺鈴(オリジナル)【あら。おもいっきりシリアスのつもりでしたが笑】   (2014/11/15 19:27:29)

汀 揺鈴(オリジナル)【そうでもなかったかしら・・・】   (2014/11/15 19:28:42)

暁美ほむら【もしよければ日常系もかんがえますよー】   (2014/11/15 19:29:01)

汀 揺鈴(オリジナル)【日常系というのがわからないのですよね・・・この子だと日常あんなもんだしねぇ笑】   (2014/11/15 19:29:46)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/15 19:30:23)

暁美ほむら【いらっしゃいませ、どうぞレナ様。】   (2014/11/15 19:30:51)

汀 揺鈴(オリジナル)【こんばんわです。。】   (2014/11/15 19:31:03)

速水レナ(オリジナル)【こんばんは♪時間が早めにちょっと空いたので来てみました♪シチュは二人にあわせますよ!】   (2014/11/15 19:31:28)

暁美ほむら【どのようなシチュエーションで進めていこうかと考えていたところです。】   (2014/11/15 19:31:35)

暁美ほむら【たしか戦闘系がだめなんでしたっけ?】   (2014/11/15 19:34:09)

汀 揺鈴(オリジナル)【私はダメというかしたことがありません^^;】   (2014/11/15 19:34:33)

速水レナ(オリジナル)【二人のシリアスやバトルを見てみたいので…シチュは合わせますね~♪】   (2014/11/15 19:36:19)

暁美ほむら【したことがないということはやはり強制するのはむずかしいですね。そうすると前回のような感じになってしまいますが、どうでしょうか】   (2014/11/15 19:36:22)

汀 揺鈴(オリジナル)【前回のが一番やりやすいですw シリアスかどうかは・・・判断はお任せします笑】   (2014/11/15 19:37:20)

暁美ほむら【ダークなのを想定しています。詳しい設定となりますと、再びの出会いがいいかな。場所はそうですね…どこがいいでしょう。あなたに会う場所を考えていますがなかなか思いつかなくて。廃校の小学校とか?】   (2014/11/15 19:39:56)

汀 揺鈴(オリジナル)【ええ、大丈夫ですー】   (2014/11/15 19:41:12)

暁美ほむら【一応小学生?という設定だからそういう場所にしようかなと。他には、あなたの拠点に潜入するというのも考えています!】   (2014/11/15 19:42:39)

汀 揺鈴(オリジナル)【寝床はじつは廃小学校かもしくは先ほどの廃工場を考えていたのでそれでもいけるかも】   (2014/11/15 19:43:25)

速水レナ(オリジナル)【シチュは決ったみたいですね♪私もお風呂時間まで付き合いますね♪】   (2014/11/15 19:44:06)

汀 揺鈴(オリジナル)【下のログみればわかるかもですが、相変わらずの腹黒キャラなので・・・素だとそれしかできないみたい笑】   (2014/11/15 19:44:46)

暁美ほむら【ではスパイ風?みたいなほむらちゃんでいきますねレナさんは…なにか希望など合りますか?なければ付き添い人みたいな感じのしか用意されていませんがw】   (2014/11/15 19:44:56)

汀 揺鈴(オリジナル)【あら・・・じゃあ私が悪役かしら?wこんな可愛い幼女なのに・・・w 了解ですー】   (2014/11/15 19:46:25)

速水レナ(オリジナル)【二人の会話に気付いてこっそり聞いています♪途中から入りますね♪】   (2014/11/15 19:46:54)

暁美ほむら【では私から始めることにしましょう。導入としては、こっそりと情報収集を試みた結果あなたの拠点とおぼしき場所に潜入する感じです。ではしばらくおまちくださいね。】   (2014/11/15 19:48:35)

速水レナ(オリジナル)【了解です♪短時間になりますが皆様お相手よろしくお願いいたします♪】   (2014/11/15 19:55:33)

暁美ほむら(そこは旧見滝原小学校と呼ばれる場所。都市開発により新たな学校が数多く作られたおかげで老朽化や耐震基準の違いによりその小学校は昭和の時代に取り残されたかのように、時がとまったかのように静かに佇んでいた。数々の財政事情により取り壊し計画が先のばされ続けた結果、そこは今や人ならざる物が潜めくような不気味な雰囲気を放つ。)………ここがインキュベーターから聞いた小学校で間違いなさそうね。確かにここなら身を潜めるにはうってつけ。………たちぼうけもあれね。さっさと向かいましょう。(数々のおぞましい落書きとカビに覆われた裏門を越えて敷地内に侵入に成功すると、目の前には一世代も二世代も古風さを感じさせるコンクリートの校舎が目に入る。ところどころ窓ガラスは破壊され足下にはそのかけらがまきびしのようにひしめく。拳銃を片手に歩みを進める私の視界には、この廃校のおぞましい雰囲気にのまれたくないためか、猫や犬どころか虫一匹すら見ることができない)   (2014/11/15 19:57:05)

汀 揺鈴(オリジナル)【えっと、ごめんなさい。そもそもの進入の目的は私でいいのかしら?】   (2014/11/15 19:58:16)

暁美ほむら【あ、そんなかんじですっ】   (2014/11/15 20:00:02)

汀 揺鈴(オリジナル)(廃校を根城に決めたその後に、外周にはった細いリボンの結界が侵入者の存在を知らしてくれた)あらあら、あれは・・・(3階の教室の割れた窓から外をみやると校庭のすみっこを周りを気にしつつ進む影が見える)へぇ。さっきはしっぽも巻いて逃げ出したくせに・・・何か忘れ物でもしたのかしら?(とくくくと喉の奥で笑いが漏れる)まぁ、いいわ。そうね・・・どうしようかしら?このまま避けてもいいのだけれど。せっかくのお客様だしおもてなしをしなくてはいけないわよね。(と、ぬいぐるみを腕に窓から身を引く)   (2014/11/15 20:03:41)

汀 揺鈴(オリジナル)【校庭→裏庭・・・orz】   (2014/11/15 20:04:16)

暁美ほむらまずは一階に潜入成功ね。気配は全く感じられないけどもしかしてまだいない…それともここもハズレなのかしら。とりあえず調査を続行するわ。(自らの肩を壁につけるようにゆっくりと前に足を進める。私の視界を支えるものはわずかな月光と魔法少女としての勘のみ。わずか数メートル先のものすら満足に視認できないこの状況では魔法少女の勘だけがたよりだ。歩みを進める内に次第に私が通っていった道すらも暗闇に包まれ私の逃げ場をなくしていた。さらに前方に広がる暗闇。まるで私は出口のない暗闇の袋小路に迷い込んでしまったかのように思える。そんな中、私の横に上へつながる階段が現れる。そこから漏れるわずかな月光が、私の求めていた光とは到底異なるように不気味に私の足下を照らしていた)   (2014/11/15 20:11:43)

速水レナ(オリジナル)今日も魔力の練習も出来たし帰ろ……あっ…ほむら…(長袖にジーンズ姿で髪は緑でさやかかより少し長めの少女が秘密の特訓をしていた帰り道なのか歩いていれば廃校に入っていくほむらの姿を遠くから確認すれば少し思案するも相手に見つからないように一定の距離を保ちつつ追い掛けるように歩いて)【それではよろしくお願いします♪】>ほむらさん、揺鈴さん   (2014/11/15 20:13:48)

汀 揺鈴(オリジナル)ふむふむ。割と正攻法のルートを通ってるわね。関心関心。さて、こちらの位置はわからないようだし、ちょっとからかってあげようかしら?(と、ぬいぐるみを左手に持ち替え、背中から次々と甲冑のパーツを取り出す。取り出されたパーツは見えない糸でつながっているようにしっかりとした人型に組み上がっていく。)ふふん、またよろしくね。と、この子を2階に送り込んでっと。あとはトラップねぇ。魔法少女に効くのかしら?でも、まぁ、こちらの意図に気付いてくれればいいかも。じゃあ、あなたはいってらっしゃい♪(と手に平にのせたソウルジェムがまばゆし光を発したと思うと、甲冑は自らの意思があるかのように教室のドアをくぐって出て行った)さて、消化器消化器・・・階段と、あとは廊下と・・・ん、、もうちょっと準備しておけば良かったかしら?ワイヤートラップくらいしかできないわ。   (2014/11/15 20:17:33)

暁美ほむら……難なく二階にあがることができたけど拍子抜けね。ここには何か感じる物があったけどこうも侵入者を易々と彼女が通してくれるはずもないし…やはりこことは別の場所なのかしら。(不気味な雰囲気の割には、恐ろしいほど霊のたぐいの気配すらもそこは感じさせない。心霊スポットの廃校を歩いていると言うよりは、まるでレジャー施設のお化け屋敷を歩いているような。そこにはわかりやすい不気味さのみで、何の気配も感じさせずそれが作られた演出だと気づくことはなかった。拳銃を握る手には汗がにじんでいた頃、私は不自然に扉が開かれた教室の前で立ち止まる。中の様子はうっすらとしか見えないがその椅子や机は荒らされ乱雑にちらかっている。)   (2014/11/15 20:25:03)

速水レナ(オリジナル)ほむらの銃声が聞こえないところを見ると……魔女が相手とかではなさそうだけど……嫌な気配がする…(ほむらが通ってきたルートを後からゆっくりと足音を最小限におさえながらつけるように歩いていれば真っ暗の中で月明かりに照らされる廃校の雰囲気とは別に異様な気配を感じれば息を呑んでレナも警戒し)>ほむらさん、揺鈴さん   (2014/11/15 20:31:07)

汀 揺鈴(オリジナル)【すこし決めつけ入っちゃいます・・・まずいほどだったら打ち消しOKです】(荒れ果てた教室をのぞき込むほむらさんさすがに油断なく周りを気にしつつ、気配を最大限に抑えてるのが見て取れる。教室に慎重に慎重を重ね一歩踏む込んだその時、ほむらさんの背後に天井から何か金属製のモノが落ちてきた音が響いた。みればソコには2mほどの人型の中世の甲冑がそそり立っている。その甲冑からはくだんの少女の声が)あらあらこそ泥さん。誰かと思えば先ほどの・・・どうされたのかしら?今度はあなたが迷子になってしまったの?ふふふ(もう少女のフリをするのは止めたのか大人びた口ぶりでそう告げる)でも・・・あなた人に感化されすぎよ?ちゃんと上も見ながら歩かないと・・・何がふってくるかわからなくてよ?こんな風にね!(甲冑はゆっくりと右手をあげると、振りかぶったときとは段違いのスピードでほむらさんの横の机を叩きつぶした。金属音があたりに響き渡る)   (2014/11/15 20:32:21)

暁美ほむらちっ、私の侵入はもはや気づかれていたってわけね!ならもう遠慮はいらないわ、私もコソコソとこそ泥の振りをするのはやめようかしら。……………ッ!(木製の机が巨大な金属の拳によって砕かれ破片が飛び散る。私はそれを避けるため身を瞬時に屈め身体を側転させることで敵の攻撃の余波を避けることに成功した。しかし敵の攻勢に一歩で遅れたのは間違いのない事実であり地面に身を伏せる私と巨大な鋼の怪物。どちらが優勢かは明白である。)あなたも、コソコソと隠れていないで姿を現したらどうかしら。誰かに人任せにして私に襲いかかるなんて、もしかして臆病?なら笑えるわね。   (2014/11/15 20:38:27)

汀 揺鈴(オリジナル)(ん・・・距離があるとやっぱりうまく操れないわね・・・視界も狭いし)あらあら、やっぱりこそ泥のフリをしてらしたの?やだぁネズミみたいね!まぁ黒髪のあなたにはお似合いなのかしら?くくく(さて、この場で戦っても良いけど・・・)地面にはいつくばってる姿なんて本当にお似合いだわ。でもやっぱり肉弾戦はあまりお好きではないようね?得意の拳銃もこの子相手じゃ意味無いですものね、さぁ、どうするのかしら?今の一撃もうまく避けたつもりでしょうけど、挨拶代わりだったことわからないほどおまぬけさんじゃありませんでしょ?(と、甲冑を操り、一歩一歩ゆっくりとほむらさんの方に歩かせる。さっきのが実銃なら無駄弾使ってくれたら嬉しいわ。)とと・・・あれぇ?別口のお客様?ふぅむ・・・さっきの口ぶりだとお友達はいないようだったのに・・・どゆことかしら・・・?   (2014/11/15 20:46:12)

速水レナ(オリジナル)この音は!?ただ事じゃないよ……行かないと!…あれは…(教室付近から聞こえる凄まじい衝撃音にビクッとすればその音を聞いてただ事じゃないと判断し相手には聞こえるかわからないがタッタッタと走れば近づいて壁を背にしてほむらの様子をうかがおうとし、ちらりと顔を覗かせて)>ほむらさん、揺鈴さん   (2014/11/15 20:47:46)

汀 揺鈴(オリジナル)【完全戦闘ロールにしちゃいました・・・・汗 あとは成り行きにお任せしよう笑】   (2014/11/15 20:48:10)

暁美ほむらこんな図体のでかい怪物くらい私の敵ではないわ。あまり大きすぎて神経まで図太くなっているのかしら。足下を見てみなさい。(私はただ敵の攻撃を避けただけではなかった。その置きみやげとして鋼の怪物の足下におかれたのは小さな手榴弾。乱雑な破片と暗闇に紛れた手榴弾を発見するのは不可能に近かった。すでにそれはコックを抜かれ爆発の準備に入る…。といってもそれはただの閃光弾。爆発で破壊されることはないが少しは目くらましになるかもしれない。)お間抜けね、あなたは。でも気づくのが遅すぎた。少しはこれで反省でもしていなさい。(ボガァンッ!教室が破裂してしまいそうな轟音とともに形容しがたいほどの光が室内を全方向にめぐる。はたからみれば教室が爆発に巻き込まれたような威力。私はその光の影響を受けまいと床に虫のようにはいつくばった。これぐらいの抵抗でどうに化できるだろうか、できなければ、また次の手を考えるだけだ)   (2014/11/15 20:54:10)

汀 揺鈴(オリジナル)(まぁ、いろいろ持っているのね。この子相手に使ってくれて助かったわ・・・私だったらおめめが潰れちゃっていたかも。とはいえ衝撃で吹き飛ばされてしまいましたわね。この教室に貼り付けておくつもりでしたのに・・・。(甲冑は爆風で教室の入り口から廊下に吹き飛ばされ、各パーツがばらばらになってしまっていた。)追撃がないと思ったら向こうもご自分の避けてらしたのね。じゃあ、この隙に組み直させていただいてっと・・・と、やばいやばい・・・新しいお客様がもうそこにいるじゃない・・・(横を見ればレナさんが爆音に驚き急ぎ件の教室にかけつけてくるのが見える)んーこの子におふたりのお相手はしんどいわね・・・組み直したけどもう一回くずしちゃお(一度は人型に戻った甲冑がほむらが起き上がるよりも早く、またバラバラに床に転がっていた)   (2014/11/15 21:02:39)

速水レナ(オリジナル)爆弾!?くっ……何これ…目が…爆弾じゃ…ないの…ほむらっ…(壁を背にしてほむらの様子を見ていたためか閃光手榴弾をまともに受けてしまえば突然の発光により目を抑えてしまい、目がしばらく見えないためか壁を背にしたままその場でしゃがみこみ)>ほむらさん、揺鈴さん   (2014/11/15 21:04:53)

汀 揺鈴(オリジナル)【レナさん・・可愛いw】   (2014/11/15 21:05:21)

暁美ほむら………あきらめたのかしら。いや、きっと何かの手だては用意してあるはず。……そこにいるのは誰?気配があると言うことはあの性悪女ではないと言うことは明らかだろうけど。正体を表さないというのならドアごと破壊してあなたの死体を確認することになるだろうけど、了承してくれるかしら?(再び拳銃を構える両手は、月光にわずかに照らされたドアのガラス戸に浮かぶ人影に照準を合わせた。ドアを隔てた向こうに新たな人間の存在のおかげで私に一休みの時間は与えられずにいた。……最初から敵地に赴いた私には最初から休息などないに等しいことを思い出させた。ドアに向けられた銃口からは今にもドアごと貫く無慈悲な銃弾が発射されようとしていた)   (2014/11/15 21:10:07)

速水レナ(オリジナル)【閃光弾にまんまとはまっちゃいました♪(笑)】   (2014/11/15 21:12:48)

汀 揺鈴(オリジナル)(バラバラになっているとはいえ、甲冑とは魔力リンクが張られており周りの状況は手に取るようにわかる・・・と泥棒猫の声が聞こえてきた)あれれ?お仲間さんじゃなかったのかしら・・・ふぅむ。でも他に来客の予定は無いのだけれど・・・本当の泥棒さんなら周りのリボンに触れることすらできないでしょうし・・・。もう少し寝かせたまま様子を見た方が良いみたいね。。しっかしあの黒髪気取り屋はなんで私のとこに来たのかしら・・・昼間の様子じゃ積極的に敵対するような感じじゃなかったのに。イタズラが過ぎちゃった・・・?   (2014/11/15 21:15:17)

速水レナ(オリジナル)くぅっ…まずい……ほむらの前で姿をいきなり現しても…ここは…距離をとるっ!(目が見え始めてきたのか壁を背にしていたがほむらの会話の内容からしてこちらを狙っている事がわかりレナなりに考えればスッ!と隣へ飛び込むようにすればザッ!とその場から離れる音を聞こえ分厚い机の影に身をよせて隠れて、二人の会話を再び聞こうとし)>ほむらさん、揺鈴さん   (2014/11/15 21:23:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/11/15 21:30:27)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/11/15 21:30:48)

暁美ほむら悪く思わないでね。私の目の前に姿を現さない以上はあなたを敵として認定する他はないの。もしこんな状況に巻き込まれてしまった不幸な人なら、あなたに同情する。ごめんなさい、ね。(ドアに向かってドアに大穴があくほどのマグナム弾が放たれる。破壊力に満ちあふれた銃弾を発射した拳銃は大きく反動に震え持ち主である私ですら膝がすこし崩れてしまうほどだ。だれもいなかったのだろうか、ドアからは微量の月光が差し込むだけで先ほど感じていた人影の存在は、消え失せていた。)   (2014/11/15 21:33:58)

汀 揺鈴(オリジナル)(あらあらあら・・・どういうことかしら?もしかして、放っておいた方が良い感じかしら・・・?でも、新しいお客様は逃げ出しちゃったようだし・・・んー悩むはねぇ・・・ちょっと探ってみようかしら。まだ声は届くはね?)黒髪さん?なかなか元気に暴れちゃってるわね。でもそんな弾私には届かなくてよ?もうすこししっかりしないと・・・お化けに食べられちゃいますわ(とバカにしたように告げ)それよりなにより、あなたはここに何をしにいらしたのかしら?本当に迷子なら帰り道を教えてさしあげてもよろしくてよ?   (2014/11/15 21:39:09)

速水レナ(オリジナル)こ、この前使っていた銃と違う!?……な、何考えてるのよ…(分厚い机の影に身およせて隠れていたためか先ほど隠れていた場所の扉に大きく風穴が空けばビクッとして冷汗を掻いて見てしまい、ほむらが本気なことがわかれば今から姿を見せたところで手遅れだと感じてしまいそのまま分厚い机に身を隠していて)>ほむらさん、揺鈴さん   (2014/11/15 21:42:36)

暁美ほむら私はただ、あなたの様子を伺いにきただけよ。ちょっと魔法少女なら誰でも知っている情報屋にあなたの居場所を教えてもらって伺ってみたわけ。そうしたら息がつまるほどの歓迎を受けたわね。感謝する、わ。(正直なところは彼女の居住を突き止めて工作まがいの活動をするつもりでもあった。しかし手厚い歓迎により予定は変更、いずれは私と守るべきまどかと敵対する可能性のある彼女の抹殺にへと目的がシフトしていた。もはや小学生の少女ということですら私を止める為の材料とはならない。度重なる冷酷な現実と惨劇に、私の心はいつからか氷のように良心が閉ざされどんなものにも冷酷な存在となれる女となってし亜mった)   (2014/11/15 21:45:11)

汀 揺鈴(オリジナル)(まぁ、ちゃんと答えてくれたわ。嬉しいこと。)あらあら、ご挨拶ねぇ。こんな夜更けに前触れもなく遊びに来ておいてちょっと非常識じゃありませんこと?それに・・・歓迎なんて人聞きの悪い。か弱い女の子ですもの。当然の防犯と思っていただきたいわ。それに・・・その可愛い私の子もあなたの乱暴な爆弾で壊れてしまったし・・・もう私はなぁんにもできないわ。そんな可哀想な小さい子をあなたは一体どうするつもりなのかしら?(このまま帰っていただいてもいいのですけど・・・そうもいかないわよね・・・)こわくてこわくて、あたくし小さくなって震えているところですのよ?(笑い声にならないように気をつけてっと。)   (2014/11/15 21:50:55)

速水レナ(オリジナル)と、とにかくさやかに報告しないと……(分厚い机から離れればタッタッタと来た道を引き返すように走っていけば姿を暗まして)【すみません!そろそろお風呂に入りますので落ちますね♪シリアスな展開をありがとうございました!またお会い出来ましたらよろしくお願いします♪ではでは~】   (2014/11/15 21:55:32)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/15 21:55:59)

暁美ほむらなら今からあなたのお部屋にお邪魔しておこうかしら。どこにいるか教えてくれない?せっかくの冬空のおかげで身体が冷えているからお茶くらいいただきたいわね。(なにが怖くて震えている、だ。私をあざ笑う声を必死に我慢して震えているだけだろうに。彼女の対するいらだちは次第に殺意に近い物に変わっていく。………魔女ではない魔法少女を殺すのには少しだけはためらいがある。事実上は彼女はなにもしていないの、だから。だけど今の私にはそこのところの冷静さを欠いていたようだ。短絡的な思考は私の足下をすくう結果になる。それは分かっていたはずだ。)   (2014/11/15 21:56:36)

汀 揺鈴(オリジナル)【おつかれさま☆いってらっしゃーいノ】   (2014/11/15 21:56:38)

暁美ほむら(ばいばい、なのですっ)   (2014/11/15 21:57:16)

汀 揺鈴(オリジナル)ええ、そうね。確かにお茶のひとつも差し上げないのではお客様には失礼ね。でもごめんなさいね。あなたをおもてなしできるほどの準備がまだ揃ってないの(とりあえず、罠はしかけさせてもらいましたけど。)こうして糸電話でお話するのも困ったモノだし・・・どうかしら?今日のところはお引き取りいただいて、今度改めて歓待させていただくというのは?(ん・・・新しいお客様が帰ってしまったのが気がかりね・・・止めた方が良かったかしら?援軍を呼びに言ったとも考えられますし・・・)その時は、その子に変わってあたくしがホストを務めさせてもらいますわ。そのまま、廊下に出て・・・来た道を戻ってくださりませんこと?(そうすれば私の子に背中を向けてくださいますし。今度は外しませんことよ?)   (2014/11/15 22:02:13)

暁美ほむら…………そうね、いきなり約束もなしにあなたの家にあがりこんでしまってごめんなさいね。分かった。今日のところは失礼させてもらうわね。また、日を改めて。(そう言い残すと私は拳銃を片手に残骸と化した教室を立ち去っていく。本日は驚くほどの手厚い歓迎を受けた私の身体は思ったよりも疲労の限界に近づいていた。先ほどの人影の正体も分からずじまい。潜入は失敗といったところだろう。新たな問題が私の背中に多い被さった中、廊下に歩みを進める私の後ろで、どうやら私を送り出すための歓迎の準備をしているようだ。彼女も最後までサービス精神という物を忘れることはないみたいだ。緻密なほどの気遣いに私は背を向けたまま感謝の気持ちを伝えたくなる。)   (2014/11/15 22:09:19)

汀 揺鈴(オリジナル)(あら、意外。誘われているのかしら・・・でも、ま、外しても痛手はないし身体能力を試させてもらおっと)ガタッ・・・転がっていたはずのガントレットが不意に空中に浮き上がり、今まさに廊下を歩いているほむらさんの背中に向けてそのとがったかぎ爪を突き刺そうと飛来する・・・(さぁ、どうされるかしら?)   (2014/11/15 22:12:46)

汀 揺鈴(オリジナル)(弾丸に劣るがそれでも相当の速度をもって背なにせまるガントレットが届く寸前に・・・)あ、あぶない!お避けになって!(と少女の声。念のため念のため)   (2014/11/15 22:15:56)

暁美ほむらふっ、さよならの挨拶にしては手がぬるいんじゃないかしら。私を襲うのに音を発生させている時点であなたの負けよ。まるで大声で襲いかかってくる愚か者みたい。少しは暗殺の作法を学びなさい。(私の心臓ごとつかみ殺す鋼鉄の手に、マグナムの銃弾が応酬した。私を襲う鋼を上回る速度で発射される銃弾は的確に何発も打ち込まれ、砕けた。後ろを振り返るまでもない。空気のわずかな振動と音の居場所で的確な狙いが背中を向けるだけでも計測できる。私はそこにただ銃の引き金を引けばいいだけだ。粉々に砕けた鋼の残骸の床に落ちる無機質な音が、辛辣な歓迎の終わりを告げた)   (2014/11/15 22:21:47)

汀 揺鈴(オリジナル)(へぇ・・・なかなかの反応速度ね。あの距離でマグナム当てるとは・・・ん・・・これはちょっとやっかいかも)ごめんなさい・・・ぐすぐす(泣き声もつけてあげる)あのね、あのね、その子たまに勝手に敵だと思った人襲っちゃうの・・・悪気はないのよ?あたしはただばいばいってしようと思っただけなのに・・・(白々しいわよね・・・でも)だからちゃんと注意したよね?聞こえたよね?(普通はあの声で動きとまるはずなんだけどなーキモすわってるじゃない?)もう勝手においたしないようにお片付けするから信じてね?(と、こっちに呼び戻してっと・・・ 転がった甲冑のパーツは今度は飛ぶことなく地面を引きづられるように奥に消えていく)ん・・・やっぱり直にお詫びしたいわ。わたし3階にいるの。今からいらっしゃる?(あの子じゃ荷が重いわね。しかたない・・・直接やるかー)   (2014/11/15 22:27:19)

暁美ほむらなら私もお言葉に甘えようかしら。ここまで手厚い歓迎をしてくれるんだもの、私もすこしくらいおもてなしをしなくては割に合わないでしょう?待ってなさい、今すぐにあなたのところへと向かうから。(ついに、敵の親玉の居城にへと向かう。彼女はこの魔城の最上階にいるらしい。今度こそは罠ではなく確実に彼女がそこで私を待ち受けているだろう。変な小手先の技を使うことなく、直接私を殺しにくる。…………月光に不気味に照らされた階段を上っていくとついに校舎の最上階にたどりつく。そこは魔窟と形容していいほどなにもかもが腐ったように異様な雰囲気を放っていた。この雰囲気こそがこの廃校をつつんでいた邪悪なオーラなのだろう。この空間は決してあらゆる生のある生き物を本能的に忌避させてしまう空気が蔓延していた。言うなれば呪いに満ちあふれた空間。それは魔女の結界とはある意味で一線を画していた)   (2014/11/15 22:34:11)

汀 揺鈴(オリジナル)(砕いてくれたガントレットの破片に後をつけさせたおかげで黒髪の動きは逐一知ることができた。さすがに夜中に人の家に忍び込む泥棒猫、しかけた罠は全部回避されてしまったようだ)まぁ、即席だししかたないわよね。引っかかっても消化器吹き付けるくらいのおもちゃだし・・・(と、本当に机を並べ、持っていた茶器を並べながら)でも、どうして私にここまで絡んでくるのかしら・・・(と昼間の冷たい目を思い出しつつ)すこし興味がわいてきましたわ。昼間の金髪さんが言っていたこともすこし気になりますし・・・(もしかしたらQBさんの言っていたイレギュラー中のイレギュラーは彼女なのかしら?とうっすらと考えつつ)さて、お湯は沸いたかしら・・・そろそろご到着ね。じゃあ、私はこの椅子に、あなたはここね。(と紫の兎のぬいぐるみを隣の椅子に座らせて自らも入り口に正対した椅子に座る。)   (2014/11/15 22:41:16)

汀 揺鈴(オリジナル)【同じお茶会を始めようとしてるのにこの第一部屋との空気の違いといったら!楽しい!】   (2014/11/15 22:45:46)

暁美ほむら…………失礼するわ。またあったわね、覚えているかしら。私は暁美ほむらよ。昼の時に出会って以来かしら、こうしてみると暗闇のおかげかあなたに生気というものを感じられないわ。あなた、本当に人間?(私を歓迎するように机とその対照におかれた二つの椅子の片方に腰掛ける彼女の姿を一瞥すると、まだ警戒心を残しているのだろうか、静かでそして冷酷な視線を拳銃の銃口の代わりにつきつけるのであった。二度目との彼女との出会いはなにをもたらすのだろうか。互いのどちらかの死か。それとも…。彼女に冷酷な視線を向けながらw私は拳銃の断層をリロードする。全弾を再装点したマグナムは今すぐにでも彼女に死の凶弾を放つことは可能だ。その銃口が窓から照らされる月光に照らされるとき、その輝きに見とれる内に彼女はその凶弾にやぶれるだろう)   (2014/11/15 22:49:57)

暁美ほむら【みていませんが、しりあすですね、こちらはw】   (2014/11/15 22:50:27)

汀 揺鈴(オリジナル)暁美・・・ほむらさん?あら・・・ごめんなさい。(と、ほむらさんから目線は外さす、かといって緊張した様子もなく椅子からゆっくりと立ち上がり、その左に立つと)あたくしは汀揺鈴(みさきゆすず)と言います。よろしくね(にこりとこれは本当の笑顔とスカートの裾を持ち上げ軽く一礼。頭をさげながらも視線ははずさず)まぁ、立ち話もなんだし、冬空の下お体もひえてしまっているのでしょ?さぁ、こちらに暖かいお茶をご用意したわ。突然の来訪でお茶菓子がないのが寂しいところだけど。よろしかったらこちらにいらして?あ、もちろんそのオートマはわたくしを照準したままで構いませんわ。その代わり(とまた眉間を指さし)ここでお願いね?ではどうぞ。(と自分も椅子に座り、正面の椅子をほむらさんにすすめる。その前にはティーカップから白い湯気があがっている)ところで!変な事をおっしゃるのね?私が人間かって?もちろん答えはノーですわ。あなたも、でしょ?   (2014/11/15 22:56:22)

暁美ほむら本当の意味でも私は人間ではないわね。とっくの昔に人間なんて言う物はやめたわ、今はただある目的のために動くただの生き物。あなたも年の割には恐ろしいほどの貫禄だわ。魔法少女になったのは幼稚園生のころ、なんてことないでしょうね。(今のところは敵意というものを感じない。先ほどの洗礼は彼女にとって本当の意味での遊びだったのだろうか。同じティーポットから注がれた紅茶を音を立てずに優雅に口元へ運ぶ。毒はないようだ、意外にも紅茶の甘い味が強いくらいか。飲めないものではない。温かい紅茶の生だろうか、冷えていた私の身体はもちろん心までも暖めていき私が抱いていた冷たい緊張感は少しだけほぐれていくような気がする。それも彼女の戦略なのかもしれないが、今のところはそれを私に対する善意ととってもいいだろう)   (2014/11/15 23:02:35)

汀 揺鈴(オリジナル)(ん、とりあえず第一段階はクリアね。さてここからが本番かしら?でも、できれば殺さずに置いておきたい子ね。ちょっとおもしろいわ。)ふふふ。歳の割に?あら、暁美さんはあたくしのこといくつだと思っているのかしら?(さて、ソウルジェムはちゃんと隠したし、QBの言葉を信じるならアレさえあれば多少の無茶はできるみたいですし。まさか教室ごと吹き飛ばされたりはしないでしょ・・・)すこしカードを切らないとお話も盛り上がらないわね。では私から・・・もうご存じだったら申し訳ないけど、私たちの身体ちょっとおもしろいことになっているのよ?あなたも怪我をしたことがあるなら気付いているはずだわ。自分の身体を自分の意思で弄れるって事に。(と、わたしもここで紅茶をひとくち。んーインスタントはやっぱりダメね・・・)   (2014/11/15 23:08:02)

暁美ほむら私たち魔法少女の身体はただのロボットのようなものよ。本体は別のところにある。限度があるけど例えこの肉体をどうしようともある一定の限度ならなんとかなる。そういうこと?(やはり彼女は一般的に言う年齢の少女とはどこかかけ離れている。本来は信じられないことだが彼女は時を繰り返しているか、考えたくないがこの肉体的成長をその時点で止めているか、考えられる。どちらも非現実的だが魔法少女という存在、そして二つの可能性の一つが私なのだから不思議に思うことはない。目の前にいるのは私の知っている純粋無垢な普通の少女ではなく百戦錬磨の交渉術を持つ悪魔のような存在なのだから。)   (2014/11/15 23:14:12)

汀 揺鈴(オリジナル)ふふふ、やっぱりご存知でしたのね。(やっぱり油断できないわね)あたくしは・・・そうね。成長ホルモンをかなり抑制しているのよ。そのおかげで髪はぼろぼろになってしまいましたけど・・・。いつまでもこの姿でいられる事に比べたらたいしたことじゃないわ。それにしても、あなたは綺麗な髪をしてらっしゃるのね・・・シャンプーは何を使っているのか教えて欲しいくらいだわ。(と、少しは緊張といてくれてるのかしら・・・もう、ポーカーフェイスが板につきすぎじゃありませんこと?)さぁ、では今度はあなたの番よ?カードをきってちょうだい?できればこちらにいらした本当の目的なんて教えていただけると、これからのおもてなしの参考にできるのですけど・・・。   (2014/11/15 23:18:53)

暁美ほむら私の目的はあなたの調査、もしくは抹殺といったところかしら。実を言うとあなたのことは今のところ雲をつかむみたいに全く分からないの。………そうね、これはあくまでも予想だけど、あなたは魔法少女としての願いに自らの時をこのまま止めることでもいのったのかしら。このままが続けば人形遊びは永遠にできるしいつまでも遊んでいられる物ね。だけど外見の成長は止まってもこころはそうは行かなかった。外見的特徴と心の差は次第に大きくなり…そして…。(彼女の正体に迫るのが私の目的というのには間違いはない。昼の彼女との出会いで異様なほどの興味が彼女に向いてしまったのである。それは彼女に対する恐怖という感情を知らず知らずに上回っていた。無意識な好奇心が私の冷静さをなくし今に至る。普段の私なら敵の居住にリスクを背負ってまで臨むなんて、今思えばするはずのないことだから。)   (2014/11/15 23:27:56)

汀 揺鈴(オリジナル)あらあら。あなたは・・・魔法少女の不文律もご存知ないのかしら・・・。人の願いをそうやって決めつけたり詮索するのはよろしくなくてよ?あなただって自分の願いは他人に話せるほど軽いモノではありませんでしょ?(なるほど・・・こういう子なのね。自分の中で盛り上がっちゃうタイプだわ。可愛いわね・・・とはいえ、)いきなりキリのカードなみにすごいのを切ってきたわね・・・こんな可愛い子を抹殺だなんて、まぁ、こわいわ・・・(と両手を胸の前に組み、頭を振って怖がって見せ)わからないから、殺すって感じなのかしら・・・少し野蛮すぎませんこと?どうせなら、あたくしのかわいさに嫉妬してくらいの理由はほしいわね。(抹殺と正直に言われるとは思わなかったわ・・・)   (2014/11/15 23:34:44)

暁美ほむらそれは最終的な結果によって判断するつもりだったわ。あなたが私の目的を阻害するような危険因子の場合なら殺すだけ。今のところは流しておくわ。あなたに少なくとも敵意は感じられないもの。私があなたに最初から喧嘩を売っていたという事実があるから。(いまのところは、と心の中で付け加えておいた。明確な憎悪や敵意が感じられなくても遊びの名の下で殺戮行為に及ぶ可能性はいくらだってある。手の内も底も見えない相手であれば今のところは形式上休戦状態のままのほうが得策だろう。彼女がこの廃れた学校に身をおいて一人で人形遊びをしてくれるのなら私はそれで文句はない。)   (2014/11/15 23:41:01)

汀 揺鈴(オリジナル)目的・・・ねぇ(ん・・・魔法少女の目的が魔女狩り以外あるのかしら?獲物を横取りするなって意味なのかしら・・・?それなら見かけによらず狭量ねぇ・・・)危険因子だなんて心外だわ。お昼のことも今の事もよく思い出してちょうだい。わたくしの方からあなたに何かしたかしら?どちらかといえば・・・あなたの方が・・・(とイタズラっぽく責める表情をつくりつつ)敵意なんて最初からぜーんぜんありませんことよ?(獲物狩るのに敵意もないでしょうしね。)でも、けんかを売ってる自覚があったとは驚きですわ。(さて、もう少し目的に関して聞かせてくれるとよいのだけれど・・・)とはいえ、魔法少女同士はなかなか仲良く手を取り合ってというのも難しいのは事実ですものね。(と、服の隠しからグリフシードを取り出して見せ)この子のおかげで、ね・・・。   (2014/11/15 23:47:21)

おしらせ和江凪 華蓮(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/15 23:48:06)

和江凪 華蓮(オリジナル)【どーもです昼ぶりです】   (2014/11/15 23:49:13)

汀 揺鈴(オリジナル)【こんばんわです☆・・・でも時間的にそろそろ〆の方向にいくかもですわ・・・】   (2014/11/15 23:49:58)

暁美ほむら【いらっしゃいませ、今廃校の教室でシリアスなお茶会でs】   (2014/11/15 23:50:02)

和江凪 華蓮(オリジナル)【把握です、ちょっと遅かった感じっすかね   (2014/11/15 23:50:27)

汀 揺鈴(オリジナル)【そうですね・・・シリアスだとけっこう入るのは難しいかも?ほんわかだと入りやすいのですけどね・・・】   (2014/11/15 23:51:14)

和江凪 華蓮(オリジナル)【シリアスとかほんわかとかの見分けはつかないタイプなんですけどね、全て同等に苦手です!(デデーン(絶望))   (2014/11/15 23:52:13)

暁美ほむら残念だけど私はあなたの思っているのとは少し、いやだいぶ違うと思うわ。私の目的はそこにあるわけではないの。大切な人を守るため、私の願いを叶えるため、魔法少女となった今も私の願いは叶えられていないの。………これ以上はあなたに話すことはないわ。(魔法少女の願いとは他人に軽々く話すことではない、その言葉を思い出して私はその口を閉じた。彼女には私の行動原理が理解できないのかもしれない。なぜならば、私の行動原理は単純。ただ大切な親友を守りたいと言うだけ。魔法少女のグリーフシードや魔女をめぐる駆け引きには興味はない。ただ、私の目的に支障があるか、もし私の邪魔をする物なら手段を選ばない。その部分は他の魔法少女とは変わらないかもしれないけど。)()   (2014/11/15 23:56:52)

暁美ほむら【もしよければ、揺鈴様の後続でお相手しますよっ!そちらがおきていたらですが】   (2014/11/15 23:58:21)

和江凪 華蓮(オリジナル)【別人格のほうにしますね、伊里深亜季のもう一人のほうで、武器は弓、目の色が緋色になってますん、ソウルジェムもオレンジから緋色になってますん】   (2014/11/15 23:59:28)

暁美ほむら【よくわかりませんは、かまいませんよっ】   (2014/11/16 00:00:17)

和江凪 華蓮(オリジナル)【ありです】   (2014/11/16 00:00:57)

和江凪 華蓮(オリジナル)【夜のテンションだからもう一人のほうってのはないしょですん】   (2014/11/16 00:01:53)

おしらせ和江凪 華蓮(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/11/16 00:01:59)

おしらせ伊里深亜季(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/11/16 00:02:18)

汀 揺鈴(オリジナル)(あら、シードは無視?ん・・・ますますわからないわ・・・)まぁ、そうなのね・・・そこはじゃあ深く聞くのはレディとしてはしたないわね(まぁ、おいおい探りましょうかしら。しかし、大切な人を守るため?また世界平和とか甘ったれた魔法少女なのかしら?とってもそうは見えないのだけれど・・・)まぁ、とにかくあたくしに向けてるその銃口さえしまってくだされば、特に他に希望はありませんわ。それに・・・(今更かしら?でもわたしの本心ですし)あなたにはとっても興味がありましてよ?よろしければお友達はいいませんけど、お知り合いくらいにはなりたいと希望していますの。その目的・・・に邪魔になるまでは、でけっこうですけどね(とにこりと笑いかけ)   (2014/11/16 00:02:45)

2014年11月15日 00時06分 ~ 2014年11月16日 00時02分 の過去ログ
魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>