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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服【♂×♂】」の過去ログ

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2014年11月10日 17時32分 ~ 2014年11月17日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(101.96.***.148)  (2014/11/10 17:32:55)

おしらせジョン・スミスさんが入室しました♪  (2014/11/10 17:37:52)

ジョン・スミス【ジョン・スミス。エクソシスト祓いの神父。184㎝80㎏28歳。癖っ毛の金髪オールバック・褐色の肌・薄い空色の瞳。極めて神父らしくない容姿。人間の利益しか考えない猪タイプで妖怪・モンスターは滅ぶためにあると信じて疑わない】   (2014/11/10 17:37:58)

ジョン・スミスふん。夕暮れか……人の役にたたん屑が我が物顔で跋扈し始める時間だな(呟く丸みのない声。尖ると言うほど幼くはなく、丸いというほど年かさでもない声。ただその声は朗々として、ミサで聞くなら説法に耳を傾ける信者が多いのは間違いない。神父が着る長い黒色のキャソック。胸に掲げた十字架。手にした聖書。どこから見ても聖職者に違いない格好なのに、逞しい胸板のせいか、あるいは金の髪に褐色の肌という慎みに欠けた配色のせいか、聖職者と呼ぶにはいささか憚れる風体だ。男の名前はジョン・スミス。魔都でモンスターや妖怪を滅するために呼吸をしているエクソシストだった)   (2014/11/10 17:38:28)

ジョン・スミス(濃い闇がじわりと光のある部分を侵食する。生臭い臭いと、体温である36・5℃以上のなまぬるい風。これら特有の物がなにを意味するかスミスは知っていた。碁盤目状の魔都は四つ辻が多い――そして四つ辻には魑魅魍魎が集うのだ。角を曲がればすぐだ。必ずそこに神の威光に背く輩がいる。経験と本能がそれを告げてくる)――全能の父なる神の右に座したまえり。かしこよりきたりて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、肉体ののよみがえり、永久の命を信ずる者なり。アーメン。(十字を切り、四つ辻の角を曲がり、そして)   (2014/11/10 17:38:43)

ジョン・スミス神の威光の前に滅びよ、屑ども(凍った空のような碧眼に映ったのは、身を寄せ合う2体のモンスターだ。それがつがいだろうが、同じ血肉を持つもの同士だろうが、あるいは追われて逃げ込んだものだろうが関係ない。それが人間ではないのなら、たとえ今人間に仇を成していなくとも、調伏するには問題のない塵芥だ。豊かな声で人に祈りを捧げ、魔物に呪いを送り、目前の生き物を無に帰す。胸は痛まない。神とジョン・スミスの慈悲は人間にしか施されないのだ)   (2014/11/10 17:38:55)

おしらせジョン・スミスさんが退室しました。  (2014/11/10 17:39:00)

おしらせ弓削千代麿さんが入室しました♪  (2014/11/10 17:39:40)

弓削千代麿【弓削千代麿(ユゲノ チヨマロ)本名は弓削権兵衛。見た目ショタな鬼畜系陰陽師。年齢は不詳。雷属性。愛くるしい美形だが中身は中二病。ガチタチ巨根。天は自分に二物も三物も逸物も与えたので、妖怪もモンスターも自分の逸物に平伏せとか、わりと本気で考えている。ただし身長は与えられなかった】   (2014/11/10 17:39:46)

弓削千代麿ん~んん~(四つ辻の角を曲がった奥、妙に楽しげな鼻歌が響く。暗く澱んだ闇の中から響くそれは、怨嗟のようにどろりと流れていく)やっぱりボクって強いね素敵だね最高だね! ねーえ、キミもそう思うでしょ?(どこか甘えた声は高く、そのくせ鑢で削いだみたいな不快感が残る。ずる、と、粘着質の音が闇に溶け、音の正体は少年と思しき股間から発していた)ん~ふふ~。今日のボクも天に愛されているよねえ   (2014/11/10 17:40:07)

弓削千代麿(粘着質の音が発した物。それは黒々と光って天を剥く、少年の股間から生えているとは思えない大きな逸物だった)ほんと、キミは幸せだよね? だってボクの逸物をいっぱいいーっぱい感じちゃったんだから、ここで消えちゃっても思い残すことはないよね?(木の根のように太い血管が浮かんだ逸物は少年の腰にはあまりにも大きすぎる。キミと呼んだモノへ少年は弓の形に目を細めて笑った。そこに居たのは人ならざぬモノ――多少は人の形に似た妖怪だ)   (2014/11/10 17:40:26)

弓削千代麿妖怪やモンスターのイイトコって、人間より具合が良かったりキモチいいの多いことだよねえ。見た目で臆しちゃうなんてもったいないよね。だからボクが人間を代表して犯してあげたの。ウレシイよねえ光栄だよねえ(ふいに闇が青白い光で切り取られた。バチバチと響く放電の音。華奢な指が挟んだ呪符から放たれる雷には妖怪への悪意しか感じない)ウレシイ気持ちのまま、死んじゃおっか?   (2014/11/10 17:40:40)

弓削千代麿(ぽかりと下肢に穴が開き、人間の精子を垂れ流したままの妖怪は動けない。とうに瀕死の状態になっていた)バイバイ。キミがもうちょっと強い妖怪だったら、取り込んで式神にしてあげたけど、キミ、役立たずっぽいから(放たれる呪符から雷の球体が放たれ、黒かった路地を青白く染めて消えた。後には妖怪も、少年に見えた陰陽師の姿もなく、ただ焼け焦げた痕だけが残っていた)   (2014/11/10 17:40:54)

おしらせ弓削千代麿さんが退室しました。  (2014/11/10 17:41:01)

おしらせ白々原 史骸 □さんが入室しました♪  (2014/11/10 19:51:01)

おしらせ餓狼(ガロ)□さんが入室しました♪  (2014/11/10 19:52:13)

おしらせ弓削千代麿△さんが入室しました♪  (2014/11/10 19:55:07)

おしらせ狐音□さんが入室しました♪  (2014/11/10 19:55:34)

白々原 史骸 □(すっかりと日が沈み、秋も深まった季節の風が、しんしんと骨身に染みいってくる夜に…ぼう、と闇夜に浮かび上がるように1人の男が立っていた。老人よりも艶があるのに一切の色を持たない白髪、皮膚の下になにも通っていないかのような白い肌、そして真っ白な襦袢を身に纏い、羽織った打ち掛けの派手な紅色が不自然に目立っている。男の表情は陰鬱に沈んでおり、ふらりふらりと揺れるような足取りで夜道を歩いていく)  あぁ…なんでだろう、確かに僕は褒められたような生き方はしていないかもしれない、けれどなぜだろうどうしてだろう、こんなにいい月の夜なのに…あいつらのにおいがする、あの欺瞞に満ちあふれた偽善者のにおいがする、どうしようもないくらいに忌々しい奴らの…   (2014/11/10 19:58:54)

餓狼(ガロ)□(同時刻。とある陰陽師に憑いたばかりの人狼が夜道を歩いていた。とは言っても、耳や尻尾などと言った所謂狼男と呼べる代物は付いておらず、唯の人にしか見えない姿をしており。)…俺以外にも妖怪が…これは骨…っつーことは史骸か?(イヌ科であるため鼻は極めて良く、その微弱な匂いから相手の種族だけでなく個体まで判別して。それは、自分が使役されるまで所謂仲間として居た者であり)今会うと噛みつかれそうだな…(呟きながらも進路を変更する気にはなれず、匂いの方へと歩み。やがて、独特の白が見え)…久々だなぁ、史骸(相手を認識すると、重たげな口を開き呼んで   (2014/11/10 20:05:13)

狐音□(闇夜にスタスタと歩きながら、大好きなイタズラをかけれそうな人間を探していると、二つの影がそこにあり…様子を伺うために少し遠くから様子を眺めていた)んー、あれじゃあ俺が近づいたら巻き込まれるんじゃ…(何だが一触即発なんじゃ、と思いながらも興味本意で少しずつ距離を縮めていこうとする)   (2014/11/10 20:12:41)

弓削千代麿△さむーい。やんなっちゃう。なんで僕がこんな寒空にワンコを探しに行かないといけないのさ(秋の空に墨を流したような夜を水干姿の少年が歩いている。闇より濃い黒髪と瞳、蝋燭のようにひやりとした肌に、唇だけが花弁のように薄赤い綺麗な少年だ。気づけば虫の鳴き声さえしない。虫や小物は気づいているのだ。これから霊力同士がぶつかる、夜の静寂を引き裂く喧騒が巻き起こるのだと)やっぱワンコに首輪とかリードとか必要かな~いきなり駈け出してまったくメンドくさーい(四つ角を曲がると、そこには人に憑いた狼男と、背の高い陰気な顔をした男の姿)あー、がしゃどくろかぁ。ワンコの餌にちょうどいい骨だよね(薄く笑ってまずは様子を見定め)   (2014/11/10 20:21:15)

白々原 史骸 □なんで…ナンデ何で?餓狼…君は僕と違って恨みが強いものではなかったかもしれない、けど君は妖怪だろう?あいつらとは相容れぬもののはずだろう?なのに何で君がそんな嫌な気配をぷんぷんぷんぷんさせてるんだよぉ!なんで?どうして?僕は僕らは全部全部奪われたのにっ!もうなにもないのに僕から人でない友すら奪うのかよ聖職者どもぉおおおおおおっっっっっ!(目の前に知己の獣を認めると、がくがくと信じられないように震えてぼとぼととまるで穴が空いたかのような闇色の瞳からぼろぼろと「何か」を流れ堕とす。それは涙なのではなく…人骨の欠片であった。段々とその骨片が積み重なるにつれ、「骨のように白い服と身体」が「骨そのもの」となり。骨片と混じり巨大な骸骨と変化していく…)   (2014/11/10 20:30:00)

餓狼(ガロ)□…史骸落ち着け(相手の変貌を見て僅かに哀しそうにはするも、恐れた様子は欠片も無く近付き)…お前にゃ話してなかったな。俺は元々狗神憑きで殺されててんだ。勿論お前や俺が憎んでるニンゲン様にな?…狗神憑きって知ってっか?犬の首かっ斬ってそのまま呪いの一部として無理矢理使役する妖術だ。んで、ある時1人の糞人間が思ったんだよ、犬より狼でそれやりゃ良いんじゃねぇかってね…。そしてそいつによって俺と俺の家族は皆殺しされた。俺は結局その男を憑き殺したが家族は皆目検討もつかねぇ…(そこで一度口を休めると、骨の欠片を一枚拾い)だから俺は人間が憎い。人間を倒す力が欲しい…だから力が強ぇ陰陽師にとり憑いた。いづれは憑き殺すが今はあの人に忠誠を誓ってる)…だから、その邪魔すんならお前でも容赦はしねー...(口下手な部分もありわかりにくい説明を眈々と述べて   (2014/11/10 20:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、弓削千代麿△さんが自動退室しました。  (2014/11/10 20:41:37)

おしらせ弓削千代麿△さんが入室しました♪  (2014/11/10 20:41:42)

狐音□なっ、何か…やばいんじゃ…(目の前で起こった変化に唖然としながらも、恐れずに近づく彼にも驚きを隠せないが、同じ妖怪として助けなければと思い餓狼に向かって狐火を打ち出す)ていっ!ていっ!妖怪さんには触れさせないからな⁉︎   (2014/11/10 20:45:50)

弓削千代麿△なにあれ、あれで攻撃してるつもりなの~。ふぅん、化け狐かぁ。寒いし、襟巻にしちゃってもいいんだけど~(がしゃどくろと狼男の緊迫した間を狐火がふよふよと漂っていく。ここで狼男に手を貸せばいかに怨み骨髄のがしゃどくろでも調伏は可能だ。だがあの狐火を見て――気が削がれた。妖怪が妖怪を助ける。その光景に感じたのは、ここで狼男に与すれば、自分も妖怪たちと同じ一括りにされそうで嫌だった)ボクは手を出さないでおこっと。まあ骨に負けるような奴を憑かせた覚えはないしね。……それに、かつてのお仲間が戦うって無様でおもしろーい(きゅうと弓のように吊り上がる口角は少年の物とは思えないくらい老獪だった)   (2014/11/10 20:53:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、餓狼(ガロ)□さんが自動退室しました。  (2014/11/10 20:59:15)

おしらせ餓狼(ガロ)□さんが入室しました♪  (2014/11/10 21:00:18)

白々原 史骸 □じゃ、じゃあ僕がここで君を倒せば、そしたら君がそんな糞聖職者のいいなりにならなくて済むって事かい?だってそうだよね僕に負けるって事はきっと弱いって事だそしたら一緒に殺すんだ、その聖職者を僕の友達を騙したクズを殺して犯して僕らの一因にしてやるぅうううっっっ!!!!ぅあ?(激昂しながらがしゃりがしゃりと名前の通り音を鳴らして骨をふるわせる史骸だったが、流れ弾のように自分ぽふんとあたる狐火に気づき、餓狼にむけて狐火を飛ばしている子狐を発見する)…た、助けてくれるのかい?僕を、野晒しにうち捨てられた僕なんかを、僕らを哀れんでくれるの?う、うふ、うふひひひひっ!う、嬉しいなあ嬉しいなあ!じゃあやっぱり負けられないよねぇええええっっっっっ!!!   (2014/11/10 21:04:30)

餓狼(ガロ)□ねぇ、狐。勘違いしてるよ。....(飛んできた火の玉を手で握りつぶす様にすると火が消えて)...俺もお前らと同じ妖怪だ...(そう言うと、ぶわっと尻尾と耳が生え目も赤く染まり)…狐。手出したらコロス(ちらりと横を見ると、殺されたくは無いだろう?と言わんばかりに)…史骸…(かつての友人を殺めることに躊躇いを感じながらも、所詮は獣。その骨の塊に腰に刺していた日本刀を突き刺す様にして)…悪ぃな、史骸‼   (2014/11/10 21:09:50)

狐音□ひうっ⁉︎こ、怖くなんかないぞ…!(餓狼の視線に威圧されながらも、弱いとこを見せたくない一心で強気に振る舞う。しかし、身体が動かない。思うように動いてくれない身体を動かそうとするが、座り込んでしまった身体は力が入らず、二人の闘いの様子を見守ることしかできなくなってしまったのだった)   (2014/11/10 21:19:20)

おしらせ狐音□さんが退室しました。  (2014/11/10 21:23:02)

弓削千代麿△ん~ふふ~んん~(自作の曲を鼻歌で歌いながら、狐火の援護で力を漲らせたがしゃどくろと、本能を解放した狼男を眺めて笑う。気圧されへたりこんだ化け狐を合わせてみても沸き立つ――心ではなく、股間が)さみしんぼをちょっと優しくして絆して裏切るのも楽しいし~忠犬が勝ったら褒めて抱いて負けたら叱って犯してもいいし~へたれた狐をもっと虐めるのもいいよね! これだから妖怪やモンスターは好きなんだよ! ボクを愉しませてくれるから。それくらいの価値しかないけどね!(餓狼が日本刀で骨の群体を突き刺すがダメージを与えているように思えない)あいつ~負けたらたっぷりお仕置きだからねえ(それもまた愉しい。気概溢れる狼男を泣かせる算段を考えつつ、鼻歌は次の曲に変わっていた。どっちが勝手も負けてもいい。妖怪は自分の悦楽の道具なのだから)   (2014/11/10 21:30:38)

白々原 史骸 □…ああそうだったよね、餓狼君とは何度か一緒に聖職者や余所者を狩ったけれど、みぃんなよわっちくて僕らがただただ虐殺するだけだったもんね、わかんないよね知らないよね!僕は!僕らは!バラバラの骨の寄せ集めが!一ヶ所ちょっと刺されたところで単にばらける部分が出来るだけってことなんてさぁああああっっっっ!(ビキビキビキ、と刀が突き立った部分から罅が割れていく。しかしそれは苦痛を伴うものではなく…びきゃりと勢いよく割れた骨はそのまま自在に形を変え、餓狼の四肢を槍のように突き刺し蔦のように絡み錠のように捕らえていく。幾百幾千の骨の集合体であり、自在なる白き死の具現がそこにあった)   (2014/11/10 21:38:39)

餓狼(ガロ)□…あ、何の話して…っ⁈(相手がやられているところなど見たことも無く、そんな特性があったことも知らなくて)っは⁈…(刺されれば、人間程では無いにしろ当然ダメージはあり、臓器をやられたのか口から血が溢れて)…史骸ー…(直ぐに治癒はするもの一瞬気を失い   (2014/11/10 21:42:15)

弓削千代麿△まーけちゃった負けちゃった! ん、もう、お仕置きだね、これは!(花弁のような唇をぷっくり突き出して、目だけは残忍に笑い)ま、いっかー! 今日は餓狼、次はがしゃどくろってことで。だってボクの逸物、一本しかないし困ったねえ(笑いながら意識を失った狼男へ近づいていく)   (2014/11/10 21:44:47)

白々原 史骸 □…ごめんね餓狼、ゴメンね、僕は、僕らはあの狐君を守りに行かないといけないから…僕を守ってくれたあの勇敢な友達が糞下衆聖職者野郎に酷いことされないように守ってあげないといけないから…だからゴメンね餓狼、ずっと待ってるきっと待ってる戻ってきてね、一緒に君に酷いことをした奴を殺そうね犯そうね(巨大な骸骨は胎児のように自身を抱きしめると、そのまま縮小していきいつのまにか生気のない長身の青年がそこにおり、泣きそうな顔をしながらふらふらと立ち去っていく…骨の戒めは残したまま)   (2014/11/10 21:49:08)

餓狼(ガロ)□…史骸…(意識を取り戻すと辛そうな顔で相手を見つめ)謝るのはこっちだろうが…(立ち去った相手に聞こえていないそんな言葉をぽつりと吐き)…千代麿さん…(はっと強い力を感じ拘束されたまま横を見ると主の姿があり   (2014/11/10 21:52:22)

弓削千代麿△負けちゃったね、負けたね。昔馴染みに手心加えちゃった? よくないよよくない。だからさ(妖怪の癖にいい仕事をするとがしゃどくろに感心した。狼男の力は侮れない。呪符でも拘束できるが勿体ないではいか。これなら実にやり易い)こっちを咥えようか?(ずるりと股間から出たのは、少年の細腰に似合わない、いっそグロテスクとさえ思える巨大な逸物だった)   (2014/11/10 21:55:52)

白々原 史骸 □(残された骨の錠は、報われぬ骸の融合体である史骸の主人格が離れ、無力な死霊しか宿らない。故に「敵を戒める」程度の意志と力しか保てなくなった…筈だった。しかし淫猥な千代麿の気に侵されたのか、ギリギリとその力を強め、変形して餓狼の両腕を後ろ手に回し、顔を千代麿の逸物へと突き出させるように拘束の形を変えていく)   (2014/11/10 22:01:58)

餓狼(ガロ)□っ、あの、千代麿さん…先に拘束外してくれませんか?これ刺さって…っぎ…(唐突に刺さったままの骨が動くと苦痛に顔を歪め)…あんた、身体とモノのサイズあってねーよ…(不満げながら主には逆らえず僅かに咥えて先端部分をちろちろと舐めて   (2014/11/10 22:04:29)

弓削千代麿△骨の癖に分かってるぅ~。ちゃんと駄犬に顔をこっち向けてくれるなんてね(木の根のような血管が浮かぶ逸物は、半勃ちのままでの少年には異様な大きさだ。先端を人間の物とは違うざらついた感触で舐められ、唇の角度はどんどん吊り上げっていく)ねーえ、ねぶるだけ? なにそれ、ガキのお遊戯?   (2014/11/10 22:07:55)

白々原 史骸 □(千代麿の言葉に呼応するかのように餓狼の身体に突き刺さる骨がぶしゅりぶしゅりと出血を伴い抜け落ちていくと、そのまま肩の部分へと蠢いていき、餓狼の後頭部を押し込もうとする。のど元まで突き込むような勢いのそれは史骸が捨て置く分体にもならぬ欠片の力を越えており、千代麿から溢れ出た霊気のと情欲の濃さを感じさせるものであった)   (2014/11/10 22:11:53)

餓狼(ガロ)□っぐ…ぁ(血が抜けて間隔に、悲鳴が出そうになるのを堪えて)っんぐ…っん…(体力が無い状態ではされるがままになり、主を無意識に睨みつけながらも、ぐちゅぐちゅと音をたてながら肉棒を咥えて   (2014/11/10 22:15:17)

弓削千代麿△ふふん、犬には垂れ流すヨダレが付き物だよねーえ(人間よりねっとりとした舌にぞくりと腰を震わせ、白い繊手で餓狼の髪を掴む。血の粒を浮かべたような赤い瞳が少々反抗的で、そうだ、ちょっと潰しちゃおうと思った。むろん本気で潰すわけではないがお仕置きは必要だ)ナマイキはかわいくないよ、餓狼(口腔から膨れた逸物を引き抜き、まるで千代麿の意を汲むように骨片が餓狼の瞼を閉じないように抑え)はい、御主人様が誰かその目で焼き付けなよ(ぐり、と、先走りが滴る先端を眼球表面に擦りつけた)   (2014/11/10 22:21:42)

白々原 史骸 □(餓狼があまり抵抗をしないことを感じ取ったのか、拘束にかける骨の量が少なくなっていき…まぶたを固定する骨を残し、残りの骨は餓狼の首元へと集まり高密度の首輪を形成していく。史骸の置き土産でありながらも千代麿の道具となり、餓狼の支配を示す道具となり…)   (2014/11/10 22:29:04)

餓狼(ガロ)□....え、ちょ、待てよ千代麿さん....(相手の逸物が口から抜かれほっとするのも束の間それが眼球に迫ると情けない声が出て)....っあああっ‼(目は狼にとっても至極敏感な部分であり生理的な涙が溢れて   (2014/11/10 22:31:29)

弓削千代麿△あは。涙でぬるってしてキモチいいね。ねえねえ、このまま押し込むとぷちって眼球潰れちゃう? でも狼男だし再生できちゃう?(蝶の翅を毟る子供みたいな顔で花が綻ぶように笑い続け)ねえ、負け犬になっちゃったボクのわんこ。選ばせてあげる。どこにコレがほしい? 言わないと目玉の奥に突っ込んじゃうよ?   (2014/11/10 22:37:50)

餓狼(ガロ)□.....ぁ、あ....下に下さい....っ...(目の痛みに加えて眼球を貫かれる恐怖にそう言って。因みに狼であるため潰されても再生はするが目は再生するのに時間と激痛を要し)...っ、だから、目は...やめ...(段々と傷口が塞がる身体を僅かに震わしながら   (2014/11/10 22:40:36)

おしらせ白々原 史骸 □さんが退室しました。  (2014/11/10 22:43:04)

弓削千代麿△した? ああ、舌先? そこはさっきやっちゃったから興味ないなあ(ぐりぐりと眼球をこねて子供を諭すような声で言葉を続ける)睫毛がちくちくして絶妙だね。いいね、このままでも? ――いいんだよね?(言外にちゃんと言えと、矜持を自ら砕けと促し)   (2014/11/10 22:43:36)

餓狼(ガロ)□っあ!っぐっ‼...あ、アナルに....千代麿さんのっ...下せぇっ...(恥辱に耐えながら、しかし目の痛みには耐えられずそう言って、自ら脚を開き)っは、だから、早く…(目はもともと赤いため目立たないがそうでないなら真っ赤に充血していて   (2014/11/10 22:46:17)

弓削千代麿△最初からいいなよ。使えない口にはあとでもう一回お仕置きしてあげる(真っ赤になった眼球にとろとろと精液まじりの先走りをこぼし)自分から足を開くなんて雌犬みたいで笑えちゃうね。でもかわいい~(固く窄んだアナルの皺を紅色の先端で拡げるようにこねて、いっさいの斟酌なく突き入れる)……ん、っ、いったぁいッ…でもこれが妖怪が使えるとこだよねえ。これを知っちゃうと人間なってゆるゆるだもん(ず、ず、と巨大な逸物をアナルの皮が捲れるほどの動かして悦に入る)   (2014/11/10 22:52:02)

餓狼(ガロ)□っあ!っぐっ…っあ…(相手に痛みが伴う程となれば、此方にも当然痛みは有り無意識に相手の肩に手を起きながら痛みをやり過ごそうとして)っは、…っく(しかし適応が高いのか、所詮獣というべきか徐々にそれを受け入れ始めて、もう傷は殆ど塞がり   (2014/11/10 22:55:36)

弓削千代麿△なに勝手にボクに触ってるの? 許可した覚えないけどね(肩に置かれた手を払い、代わりに大きく腰を突き入れる。熱く絡む狼男の肉にうねりは、大きな逸物専用の鞘の用にぴったりと合って官能が深くなる)あー、キモチい。妖怪の使い道はこれがいちばんだね(肉の竿をみっちり咥えたアナルの表面を爪で弄りながら)がしゃどくろに負けて霊力が乏しんでしょ? 精力分けてあげようか? 欲しかったらおねだりしてみて   (2014/11/10 23:01:10)

餓狼(ガロ)□っ…すみま…せん…(手を離すと、しかし支えがないため地面に手をつき何とか体重と衝撃を支え)っん、ぁ…っなか…中に出して下さい…(羞恥に唇を噛みながら、しかし体力を補給しなければ中々痛みが引かないためそう頼みこんで   (2014/11/10 23:04:42)

弓削千代麿△いいよ。お前の具合はイイしね。これからも使ってあげるし、そのためにここで消えちゃ困るもの(粘膜を擦り、肉をこね、深い部分を突き上げて少年はうっとりと微笑む。きゅうと奥の肉壁が窄んだ。精液を、千代麿の精力を搾り取ろうとする浅ましい本能だ。いいだろう、くれてやろう。天はボクに二物も三物も、逸物さえ与えた。だから天から授かったもので、妖怪もモンスターも、全部この逸物の前に平伏せてやるのだ) 〆   (2014/11/10 23:10:42)

おしらせ餓狼(ガロ)□さんが退室しました。  (2014/11/10 23:11:52)

おしらせ弓削千代麿△さんが退室しました。  (2014/11/10 23:12:00)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2014/11/11 22:52:01)

クリード・ハサス□だっからさー。いい加減、現実見詰めろよ、アンタ等。(―どん― 返り血を帯びて錆色に煤けた大斧の切先を地面に突き刺す。此処は魔都でも魑魅魍魎の気配が色濃い区域の一角。西洋風の朽ちた建物のにて、自前の柄を担がなければ手繰る事など叶わぬ程の大振りな斧の先端を瓦礫に突き刺したレッドキャップと称されるモンスターの目前に繰り広げられてる光景と云えば。 同じ紋章を息模した聖職布に身を包んだ人間達で。その数は片手を超える程度の人数だろうか…。そのうち息をしているのは二人。その二人の目前にて斧を下ろしたレッドキャップは瓦礫の端に腰を降ろしては、悠然と息も絶え絶えな二人の聖職者を見下した。 一方は万人に美形と称される優男、一方は職人気質な無骨な男。 共に一介のモンスター程度に遅れを取ってしまった事と、教会の予想の予想を遥かに凌駕した力量を有する化物への慄きを交え眼差しで見詰める視線が―――実に心地好く。 時には平然とした侭、時には狂気を滲ませた哂いを滲ませたりして生き残った人間の狼狽っぷりを愉しんでいた。)【続】   (2014/11/11 22:52:36)

クリード・ハサス□ 聖職者が息も絶え絶えになってからどれぐらいの時間が過ぎただろうか。 漸く瓦礫に坐っていたレッドキャップが腰を上げた。 すると――見目麗しい聖職者は事も在ろうか討伐対象に媚を売る。『性欲を満たせば欲が発散出来るのであろう。神に愛された自分なら罪深い化物にも祝福を与えられる』、と。 その言葉を訊けば、成る程と相槌を打ちながらモンスターは美形へと近寄る。 美しい顔立ちな彼の顎に指を掛けて顔を上げさせ、  選ばれた。と安堵に満ちて慈愛に満ちた微笑みを間近で見詰めれば―――ニィと口角を歪めて顎より指を離して――瓦礫に突き刺した大斧の柄を握り締めた。)  ヒッハッハ…。そんな期待通りな顔をするなよ。生憎さあ、美人の綺麗な笑顔って信用出来ないんだよね。…ま、アンタの風体って俺の好みじゃないんだけど。―――なにより自分の容姿で世間を渡る奴って色気も糞もねえんだわ。 アンタより無口でいるそっちの奴の方が断然好みさあ―――。んじゃ、バイバイ、色男?【続】   (2014/11/11 22:53:04)

クリード・ハサス□(赤い帽子を被ったモンスターが大斧の柄を掴んだ辺りで自分の運命を悟ったのであろう。命乞いをする美人と称した聖職者の頭上に斧を掲げたモンスターは口角をニィと掲げて慈悲も無く、当たれ前のように大斧を振り落とした。  其の後の広がる一面の赤。赤。銅。 酸素に触れて錆色に似た赤を模す液体に沈む斧は其の侭に、柄から手を離したサンタ帽子のモンスターは無口で無骨な聖職者へと、一歩。一歩、悠然とした足取りで歩み、そして近付く)――おまーっとうさん。 生き残ったのはアンタ一人だ。いいぜ、お互い好きにしようや。 賞金首な化物の首を討ち取ったと手柄を上げたきゃ、俺様を満足させろ。  命乞いして人としての道を捨てたきゃ…テメェで孔を解しいから四つん這いになって尻を俺に向けろ。――俺様ってば優しいからなあ、テメェの生き様を自分自身に決めさせてやっからよう。【続】   (2014/11/11 22:54:31)

クリード・ハサス□(聖職者として高名を挙げる機会。と、絶望的な状況で救いを失ってもなお快楽に浸れる欲情と。無口で無愛想なれど、様々な感情が入り混じった。実に【人間】らしい様相を見せる無口に聖職者を目前、堪えること堪らずに哂いが止められぬ赤い帽子のモンスターは一人。何時までも何時までも。無口な聖職者が答えを出すまで、独り――ヒャッハッハと哂い続けた――。)【ソロル〆】   (2014/11/11 22:54:54)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2014/11/11 22:55:00)

おしらせダヴィードさんが入室しました♪  (2014/11/12 01:38:42)

ダヴィード【ダヴィード(通称ダーヴァ) 水の精霊ヴォジャノーイ。177㎝70㎏ 月の満ち欠けで見た目は青年~老人までまで変化。緑の髪・青い瞳・白い肌で貴族風の容姿。豪華絢爛な宮殿に住み、人間を奴隷として扱う。さまざまな姿に化けるが本体は流動体。水になって体内に侵入したり水を固定して枷や道具のように使用する】   (2014/11/12 01:39:05)

ダヴィード(たぷんと水が揺れた。たぷん、たゆん、とぷん――地面一面に広がっていた水が扇を閉じるようにするするを要の位置へもどる。ぶるっと水が揺れた。水というより、ゼリーを揺らしたかのような動き。やがて水は形になった。人の形をした爪先の形だ。水が溜まった地面から爪先が覗き、足首になり、脹脛に形を整え)まったく人間はどうしようもないね。なぜあんなに脆いのだろうね。おかげでまた奴隷を探さなきゃならない   (2014/11/12 01:39:45)

ダヴィード(声は水の中から。ぬるんと太腿が現れ、腰が続き、平らな男の胸になり)でも人間の反応は面白いもの。ちょっと虐めるとしくしく泣いて可愛いもの。人間の涙は美味しいね。甘露以上だね。最高の嗜好品だね。生臭い血を啜るヴァンパイヤなんて信じられないね。涙の味が最高なのに。(白く細い喉が現れた。尖った細い下顎と血の気のない薄い唇も。一糸たりとも身を纏わない男の裸体が地面……否、水から逆さまになって生える異様な光景は続く)   (2014/11/12 01:46:02)

ダヴィードでも涙より最高なのは人間の眼球だよね。あれは飴玉だよね。そりゃそうだよね。人間の眼球はほとんど水だものね。たっぷり舐めてねぶって、ぷちんと噛み潰すと美味しいよね(地面の水溜りから緑色の髪があふれた。水中で泳ぐ藻のようにゆうらり揺蕩う髪に囲まれた細い輪郭が露わになる。青い双眸は氷が張った湖より青く冷たかった)しょうがないね。おやつは必要だもの。憩いに大事だもの。私が出向くのも致し方ないね(一房の髪で逆さまの体をすべて支えていた水のモンスターは体を回転させ、整った爪先を地面におろす。あれだけ大量に広がっていた水は一滴も地面に残されていなかった)   (2014/11/12 01:52:25)

ダヴィードああ、いけない。服を出さなかったね。失態だったね(背中の半ばまであった緑の髪がふいに肩のあたりまで短くなった。同時にいつの間にか男は仕立ての良さそうな上品な衣服に着替えている)いいね。麗しいね。私の体から拵えた服は見事だね(髪の一部を服に変えた水妖の正体は精霊であるヴォジャノーイだった。人間を捕まえ奴隷とするモンスターはなめらかな動きで魔都でも人間たちが多く住まう一画へむかう。舌の享楽に涙と眼球、股間の悦楽につかう肉体は人間がいちばん美味なのだ)   (2014/11/12 02:00:10)

おしらせダヴィードさんが退室しました。  (2014/11/12 02:00:15)

おしらせパンプ□さんが入室しました♪  (2014/11/12 19:02:16)

パンプ□【パンプ165/56/見た目18歳、実年齢不詳。黒のフード付きマントに身を包み、ランタンを片手に魔都を彷徨っている。ランタンの炎で幻覚を見せることができ、カボチャの蔦を自在に操れる。幻覚を見せるため、フードの下の素顔を見た人は誰もいないが、好青年らしい】   (2014/11/12 19:02:46)

パンプ□(アレ、僕ハドウシテ生キテイルノダロウカ。ふと、いつもの様に外へ出かけていた時思った。黒のフード付きマントを風になびかせながら、片手に持つランタンで道を照らしながら一人歩く。夜は人通りは少なく、見かけるとしたら酒に酔いながらも次のお店に向かおうとする大人くらいだ。路地を曲がったところで、ピタリと足を止めた。目の前には、壁に背を預け酔いつぶれてしまったおじさまがいた)……オジサマ、飲ミ過ギタンダネ。動ケナインダネ(ゆっくりと相手を刺激しないよう優しく声をかけながら近づく。人の心は、落ちぶれた時に優しく声をかけると疑わないと、最近分かってきたところだ)疲レタンダネ。ダッタラ、僕ガオジサマを楽二シテアゲルネ?僕ノ火ヲ、ヨク見テ……   (2014/11/12 19:15:05)

パンプ□(そう言いながら、おじさまの目の前に持っているランタンを差し出す。ランタンの中では優しく火が灯り、安心感さえ与えてくれる)段々眠クナルケド、ソレハ楽二ナッテイッテル証拠ダヨ(ゆっくりとランタンを動かし、目を離せなくさせる。それを見計らい、ランタンを軽く叩く。するとランタンが燃え始め、その熱がおじさまの身体を包み込んでいく。しばらくした後、ランタンを傍に置きおじさまのズボンを脱がせにかかる)オジサマ、幸セソウナ『幻覚』ヲ見テイルネ……幸セッテ、僕ニモアルノカナ?コウヤッテ、犯シテル時カナ?(下着も脱がせながらそうごち、軽く手を叩きどこからともなくカボチャの蔓を呼び寄せる)   (2014/11/12 19:27:29)

パンプ□(蔓は少し様子を伺うように熱に包まれたおじさまの露わになった下半身へと近づき、二本が後孔へと侵入していった。他の蔓は肉棒へと絡みつき、服の中から胸の突起を弄り、好き勝手に動いていた)オジサマハ、『幻覚』ノ中デ楽シンデイルナラ……僕ハ、コッチデ楽シンデモイイヨネ?(蔓を通じて快感を得ていた自身のモノは、既に固く勃起しすぐさまおじさまの解れた後孔へとあてがう。蔓はパンプがあてがったと同時に姿を消し、跡形もなくなっていた)オジサマ……楽シマセテネ(そう言い、一気に貫いた。ハァ…とため息混じりの声を漏らし、乱暴に腰を動かした。水音が辺りに響き渡り、誰かに聞かれるやも知れないなど考えていなかった。ただ、欲のままに腰を動かし中に射精をすると、ゆっくりと引き抜き孔と自身のモノの間にできた体液と精液の混じった液の糸を笑みを浮かべながら見ていた)楽シカッタヨ、オジサマ。マタ、犯サセテネ……(ゆっくり立ち上がり、身なりを整えると傍に置いたランタンを手に持ち、何事もなかったかの様にその場を立ち去った。後にはおじさまの哀れな姿だけが残っていた)   (2014/11/12 19:52:20)

パンプ□……コノ疼キ、一生消エル事ハ無イノカ(ぼそりと呟くと、フードを被り素顔を見せないモンスターは夜の魔都へと姿を溶かしていった)   (2014/11/12 19:52:24)

おしらせパンプ□さんが退室しました。  (2014/11/12 19:52:34)

おしらせ首無しライダー□さんが入室しました♪  (2014/11/13 17:41:42)

おしらせパンプ□さんが入室しました♪  (2014/11/13 17:41:50)

パンプ□【パンプ165/56/見た目18歳、実年齢不詳。ジャックランタン。黒のフード付きマントに身を包み、ランタンを片手に魔都を彷徨っている。ランタンの炎で幻覚を見せることができ、カボチャの蔦を自在に操れる。幻覚を見せるため、フードの下の素顔を見た人は誰もいないが、好青年らしい】   (2014/11/13 17:42:37)

首無しライダー□(首無しライダー 185cm79kg年齢不詳 肉つき具合から20代後半〜30代前半くらい。名前も思い出せないが人の噂から自然と首無しライダーという名に定着してしまった。頭部はないが人間の町に行く時は赤いヘルメットを付けて普段着ているのとは違う別のライダースーツを着て騒がれないように身を隠している。人間がいない場所ではヘルメットも脱いでおりライダースーツも一番最初に着ていた血飛沫まみれの白いスーツを着ている。手足には黒い革製の靴と手袋を付けていて、腰のベルトにはずっと昔に拾った出刃包丁を装備。自分の首を探していて元々は邪魔な人間達を怖がらせて追い払う為というのもあって拾ったが自分を退治しようとする明らかに敵意がある者には容赦しない。相棒のバイクを壊そうとする人間達がいれば恐ろしいお仕置きをすると噂されていたりもする)   (2014/11/13 17:46:03)

首無しライダー□【………今日も収穫はなし、か……俺の首は、一体何処にある……】(自分の首を探している首無しライダーは何処かも分からない山奥の中でバイクを走らせていた。ヘルメットを被っているはずの頭には本来首があるべきなのにその首はなく、内側には本物の肉と骨が詰まっているこの肉体になってから幾年の月日が流れていったが未だに手掛かりは見つかっていない。どうしてそんなに首を求めているのか、時間が経つにつれてそれが分からなくなる時もあったが、この世をさ迷っていて何も目的を見出だせないでいる自分にとってそれが唯一の目的になったからかもしれない。当てずっぽうに走っていたがどうしようもなく、仕方ないので途中で走るのをやめてバイクから降りて森で一晩過ごそうと考えた)   (2014/11/13 17:55:06)

おしらせのぞさんが入室しました♪  (2014/11/13 17:58:54)

のぞ初めまして   (2014/11/13 17:59:09)

のぞよろしくお願いします   (2014/11/13 18:00:29)

おしらせのぞさんが退室しました。  (2014/11/13 18:01:55)

パンプ□(この森に、何度癒されただろうか。と一人、森にぽつりと立っている休憩所のベンチに座り空を見上げた。夜になるとどうしても疼くこの身体を鎮めるのに、魔都へふらふらと足を運び適当な男を見つけては犯す。それが当たり前になっていたのだが……)アレ、音ガ聞コエル。コノ音ハ……バイクカ?(小さく聞こえてきた機械の音。もしかしたら、今日疼きを取り除いてくれる人間が迷い込んできたのかと、音の聞こえた方へ歩き始める。この森に来るのは、さぞ心の病んだ人間なのだろうと期待を含んだ笑みを浮かべながら、ランタンを片手に歩く)   (2014/11/13 18:04:25)

首無しライダー□【……ん?何か来るな……人間、とは違う……?】(森で一晩を明かす為に適当に焚き火でもしようとしていたがこちらに何者かが近付いてくる気配を感じ取った。頭部がない彼にはそれが何なのかを理解する術を持っていなかったが気配とその熱、体温などを感じ取る事は出来るので大体何処から来るのかというのを知る事が出来た。バイクを撫でながらじっとそこから近付いてくる何者かに向けて首を向けている。もしの、敵意のある者ならば容赦はしない。腰にぶら下げている出刃包丁に手を掛けながら警戒はしていた)   (2014/11/13 18:10:28)

パンプ□(近い……?と思いながら歩き、ようやく音の正体を確認することができた)……誰?僕ノ森デ、何スルツモリナノ?(フード越しに見えた人物はバイクスーツにヘルメットを被った、まるで人間のようないでたちがおり、腰に下げられた何かに手を掛けてこちらを警戒しているのが分かった)オニーサンノ、来ル所ジャナイヨ。早ク帰ッタ方ガイインジャナイカナ?オバケガ出ルカラネェ……?   (2014/11/13 18:20:14)

首無しライダー□【……?雰囲気からして、子供みたいな感じか……ここはこいつの森という事らしいが……】(一応聞こえてはいるが返す言葉を喋れない上に目が見えないので文字というのも書けない首無しライダーはヘルメットの後頭部を掻きながらどうすればいいか考える素振りを見せる。向こうの雰囲気から察するに人間ではないという事は理解出来る。こっちとしてはただ今日はここで休ませて欲しいというだけなのでジェスチャーでもしてみるしかない。天を指指して夜空を見せてから目を擦るジェスチャーをして、両手を合わせて首を傾げては地面を指指して寝たいアピールをしているが果たして伝わるのか……)   (2014/11/13 18:29:25)

パンプ□……?ヨク分カラナイケド、オニーサン考エ事シテルネ。僕ガ、忘レサセテアゲヨウカ?(そう言いながら、少しずつ近づきヘルメットの下ー首の付け根部分を軽くなぞり、いつもの様に落としにかかる。こうすれば、いつも人間は落ちてくれる。今回もそうだと思い続ける)オニーサン、僕二身ヲ委ネテ……(とランタンをヘルメットの前に差し出し幻覚をかける用意をする)   (2014/11/13 18:37:12)

首無しライダー□【うお……!?く、首を……っ】(向こうは深い意味もなく首の付け根をなぞってきたのだろうが彼からしたら欲情させるスイッチでしかなかった。そして、目の前にいるであろう彼が何やら温かい熱を発している物をじっとこちらに向けているがそれが一体何なのかは分からなかった。いや、そんな事は今の首無しからしたらどうでも良かったのだ。向こうから近付いてきたのなら好都合だと思い、ランタンを見せてくる彼の首を触ってくる。その手は何やらいやらしさを感じさせた)   (2014/11/13 18:45:33)

パンプ□(アレ……?全然眠クナッテクレナイ……?と不審に思い、相手にバレないよう相手の背後にカボチャの蔓を這わせる)オニーサン、ドウシテ眠クナッテクレナイノ?ドウシテ?(疑問を口に出しながら、どんどん蔓を背後に集めていき一つに束ね……一気にヘルメットに向かって襲いかかろうとする!)   (2014/11/13 18:53:36)

首無しライダー□【……!!】(何かが背後に蠢いている気配を感じる。植物だって生きているのだからその熱を感じる事を彼には出来た。目の前の子供らしき物は疑問を投げ掛けながらこちらに襲い掛かってくる。それを見過ごさなかった首無しライダーのバイクは勝手に動き出して蔓にタックルを仕掛ける。攻撃される前に首無しライダーも体を転がして避けてしまえば弾みでヘルメットが取れてしまう。首がある筈の顔はそこにはなく彼の近くに乗り手のいないバイクが動いて彼の背後で止まっている)   (2014/11/13 19:02:07)

パンプ□グッ……⁉︎(いくら蔓とはいえ、自分が操っているために感触でさえも感じてしまう。痛みさえも感じてしまうため、バイクによるタックルのダメージをもろに受けてしまう。そうしてバランスを崩した身体を整え相手を見ると異様な光景を目にしてしまう)……ッ、オニーサン首ガナインダネ。ダカラ、眠クナラナカッタンダ……(ヘルメットが取れ、あるはずの首から上がなく驚いた顔をするが、フードに隠れた顔は相手には悟られなかったはずだ)オニーサン、首ナイナラ……気絶サセレバ、問題ナイヨネ!(そう叫ぶと、地面から暗闇の奥から相手を捕まえようとカボチャの蔓を無数に呼び寄せ、一斉に襲いかかる!)   (2014/11/13 19:13:03)

首無しライダー□【……無数の蔓、成る程……小さい癖に力はるようだな……】(周りから沢山の蔓が敵意を向けて襲い掛かってきているのを感じればバイクに跨がってエンジンをフルスピードにさせて右往左往走り始める。地面は勿論、木の幹、空中など自由自在に動いていくその様はある意味サーカスのアトラクションにも見えてくる。しかし、ただ逃げているだけではこちらも意味がないので蔓を避けながら腰の出刃包丁を使って対抗してくる。振り回す出刃包丁の刃は切れ味が抜群だ)   (2014/11/13 19:19:09)

パンプ□ツッ……!オニーサン、何デ逃ゲルノ……!(捕らえようと蔓を伸ばすが、バイクに乗り自由自在に動き回るため、なかなか捕まえられない。それに加え、腰に下げられた何かーよく見れば刃物、出刃包丁を振り回して抵抗をしてくる。一つの蔓が捕らえようとして出刃包丁の餌食になり蔓が切られると、本体である身体ーマントに隠れて見えないが腕の一部から血が流れてしまい、苦い顔をした)クッ……!早ク……捕マエナイト!(少し焦りを見せながら、蔓を呼び寄せ相手を襲わせていく!)   (2014/11/13 19:27:19)

首無しライダー□【くっ!さすがに……向こうのテリトリーだからか、何処から来るか予想出来ないな……!】(向こうがこちらを捕らえられず急いでいる中、彼もその無数の蔓に手こずっていた。いくら気配で場所が分かるといっても地面に突然出てきたり不規則な動きには出刃包丁で受け流したり避けるしかない。しかし避け切れずに肩や足に攻撃を受けてしまうというのもありこちらも少しずつダメージを負ってライダースーツを赤く染めていた。このままではやられてしまうのは時間の問題だが迂闊に近寄る事も出来ず襲い掛かる蔓から逃げながら斬っていくしか方法はない)   (2014/11/13 19:34:14)

パンプ□早ク……捕マエナイト……!(そう叫ぶと、地面から一気に相手に向かって蔓を襲わせようとする。その時、あることに気づき止めさせようとしたが遅かった)ウ、ソダ……シクジッタ……!(無数に蔓を呼び寄せられるとはいえ、これだけ呼び寄せてかつ自由自在に動き回るバイクに乗った相手を追いかけていると、この森に生えている木の幹に絡まらない訳がなく、完全にその場で動けなくなってしまった。頭が冷静さを取り戻した頃にようやく思い出し、動けない状態で相手を悔しげな表情で睨んでみたが、すぐに悲しそうな顔をした)ハハッ……僕ハ、目ノ前ノ欲ノママニ動キ自身の動キヲ封ジテシマウナンテ……駄目ダナ……   (2014/11/13 19:44:48)

首無しライダー□【……?動きが、止まった……?】(バイクで走りながら襲ってくる蔓を斬っていくが不意に蔓の動きが止まり思わずバイクを止めてしまう。周りを見渡していけばどうやら蔓が絡まったみたいだ、戦闘しようにも出来ないのだろうと判断すれば身動きが取れない彼に近付いていく)【……血が出てるな】(体温のある部分が下がってきているのが分かりそれが血を出していると考え着くのは直ぐだった。動けない子供らしき影の前で止まれば頭のない首がじっと彼を見つめているみたいで、顔がないのでどんな顔をしているのか今何を考えているのかも読めなかった)   (2014/11/13 19:55:48)

パンプ□ハァ……ハァ……血、出シスギチャッタ……(そう呟き、蔓を緩めようと必死に動かそうとするが成果を得られず、力を抜きくたりと頭を垂れる。相手が目の前にいて、僕を見ているのか……?と思いながら見上げる)オニーサン、僕ヲドウスルノ?コノママ殺シチャウノカナ?僕ヲ殺シテモ、オニーサンノ欲シイモノハ手二入ラナイカモシレナイヨ……?(軽く身体が震える。なぜ震えているのか分からない。死ぬのが怖いのか、殺されるのが怖いのか。本人には理由が分からず、ついには黙り込んでしまう)   (2014/11/13 20:05:24)

首無しライダー□【敵意があった、なら殺した方がいいだろう……ん?震えているのか……?】(自分の体が危険だっら以上、放置してしまえばまた襲ってくるのではないかと思い殺そうと考える首無しライダー。しかし、ここで彼の体温がみるみる下がっていくのを感じる。あれだけ暴れて襲ってきたというのに、いざ自分がやられそうになると怖くなっているのか……そう思いながら彼を見下ろしていたがふと自分が彼の首を触っていた事を思い出す。あの気持ち良さは生きているからこそ感じられる物で死んでしまえば二度とそれを感じられない。じっと見ていた首無しはその腰を下ろして同じ目線になれば彼の首をもう一度触った。やはり、気持ちがいい……)   (2014/11/13 20:11:55)

パンプ□(……殺サナイ、ノカ?先ほどから相手は自分をじっと見つめるだけで何もしてこない。それがまた怖くて、震える身体を止めることができない。しかし、変化はあった。相手が目線を揃え、首を触ったのだ。そのスーツの感触に、思わず声を漏らしていた)ンッ……。オニーサン……ドウシテ、殺サナイノ?僕ヲ、ドウシタイノ……?   (2014/11/13 20:20:10)

首無しライダー□【こういう時、どう伝えるんだ……?人間相手なら、恐怖で動かなくなるから、問題なかったが……】(問い掛けるように聞いてくる向こうにこちらはどうやって伝えていくべきか分からずにいた。今回のように首のない自分に怖がらないのは初めてで、大体欲情してしまっても向こうが勝手に気絶したり硬直していたので気にせず犯す事も出来たのだ。今回みたいなのはどうしたらいいか考えていなかったが、ふと思い付いたのか自分のライダースーツのジッパーを下ろしていく。鍛え上げた分厚い胸板、四段に割れた腹筋と、硬くさせたチンポが露出されればパンプに自分のチンポを指指して彼の手に握らせてきた)   (2014/11/13 20:26:43)

パンプ□ヒャッ……!アッ……オニーサンモ、気持チイイ事シタイノカナ?(ライダースーツのジッパーを下ろし、現れた身体に頬を赤らめる。こんなに鍛え抜かれた身体を目にするのは初めてだと内心思い、チンポを握らせてきた相手に対して問いかける。しかし、もう疼きも限界になった身体は、ゆっくりと相手のチンポを扱くように手を動かし始める)ンッ……ハァ……オニーサン、気持チイイ?(軽く頭を上げ、微笑んで見る。首が無く、相手にこの顔が見えているのかは分からないが、上を向かずにはいられなくなった)オニーサン、イツモコンナニ優シクシテモラワナイノカナ?スゴイ、気持チヨサソウ……   (2014/11/13 20:38:48)

首無しライダー□【っうう……!今までと違って、凄く気持ちいいなこれは……っ、うお……っ!】(全身を悶えさせるように震わせながらチンポからは我慢汁を溢れさせていく。興奮しているのかピクッ!と動いて反応しており、気持ちいいのかと聞かれれば体を震わせながら親指を立てて答えた。腰をゆっくりと揺らしていきながら感じており、片手をパンプの背中に回せば抱き締めるように力を込めていてパンプは首無しの男と密着するような体勢になるだろう。気持ち良さそうにしながら筋肉を膨張させているのがパンプの目に見える)   (2014/11/13 20:45:49)

パンプ□アッ……オニーサン、気持チイインダネ?僕モ、気持チヨクナリタイ……モウ、限界ナノ……(抱きしめられるように身体を密着させられ、筋肉が膨張しているのをまじまじと見入ってしまう。そして、相手の匂いと反応に自身も我慢できないとばかりにズボン越しに相手の身体に股間を擦り付ける)ンゥ……ハァ……オニーサン……(押し付ける様に、擦り付ける様に腰を動かし段々と蕩けた表情に変わっていく。手はちゃんと気持ちよくさせようと、緩急をつけたり先端を撫でたりと色々考えて動かしていく)   (2014/11/13 20:54:12)

首無しライダー□【んぐっ、う、おお……っ!はぁっ、こんなに興奮するのはいつ以来だ……?ん、ふっ……もう、ヤバいなこれは……っ】(チンポを扱かれていく内に快感が上がってくれば自分の首を触っていく。首無しライダーにとって自分の首は顔がないのが原因なのか一番感度を上げてしまうものだった。触った瞬間に全身を強張らせるとパンプが気持ち良くしていたチンポからはまるで射精するような量の我慢汁をどろっ、と出してしまう)【ん、はぁ……!お前も、もう限界なのか……っ、俺も……もう限界、だっ】(チンポを擦らせて興奮しているのか体温が上がっているパンプを見つめるように首を動かすと彼をゆっくり押し倒して擦らせていたチンポを上下に扱き、ケツの中に指を入れていく)   (2014/11/13 21:02:21)

パンプ□ワアッ……!イッパイ出テキテ……ッ!(チンポを扱く手に垂れてきた我慢汁がかかり、はぁ……と熱い吐息を漏らしてしまう。相手も限界が近いのが分かり、頭の中で何も考えられなくなっていく)エッ……ヒャア⁉︎アッ……!指ッ……!(ゆっくり押し倒され、何をされるのか期待と不安を混ぜながら見ていると、擦り付けて昂ぶった自身のチンポを扱かれ、さらには指を入れられるとビクンと身体を跳ねさせてしまう。その反動でフードが外れ、誰も見たことのなかった素顔が現れる。相手には見えていないだろうが、初めて素顔を見せてしまったことに対して恥ずかしさで顔がさらに赤くなっていく)   (2014/11/13 21:13:24)

首無しライダー□【ん……何か顔の温度が上がってきている気がするな……】(チンポを扱いていきながら指をゆっくり奥に入れていけば中を掻き回していく。ふと、自分が犯している子供の顔が熱くなってきているのを感じたがどうしてなのかは分からず多分気持ち良くて体温がさらに上がっているんだろうと深くは考えないでいた。ゆっくり指を中で出し入れさせていきながら様子を見ている。スーツの手で彼のチンポの裏筋や亀頭をなぞるように指の腹で撫で回し)   (2014/11/13 21:23:05)

パンプ□ンッ……!ハァ……!気持チイイ……ヨスギテ、オカシクナリソウ……ッ!(口端からはつぅ…と涎が垂れ、息も段々と上がっていく。相手の巧みな責めに、我慢が出来ず口からは自然と言葉を発していた)モウ、入レテ……僕ノナカ二……オ願イ……イカセテ……!(強請る様に言い、オレンジ色の瞳に涙を浮かべる)オニーサン、触ルノモ指デ弄ルノモウマイカラ……モウ、限界ダァ……(頭に理性などなく、欲を出したい一心で頼みこむ)   (2014/11/13 21:32:40)

首無しライダー□【くっ、ふう……!こうなると本当にヤバいな……そろそろ向こうも欲しいみたいだし、入れるとしよう……】(指を動かして中を拡げるようにしながら突いていき、指を絡ませてチンポを扱いていればこちらももう我慢の限界だった。指を抜いてしまえば硬くさせているチンポをあてがっていき、興奮した様子で見詰めながら擦り付けていたチンポを中に入れていく。奥まで入っていけば腰を突き出して身震いしながら感じていて)   (2014/11/13 21:45:34)

パンプ□フワァ……!ンッ……!オニーサンノ、入ッテキタァ……!気持チイイ……気持チイイヨ……!ハァ……ハァ……!(中にチンポが入ってきたのを確認し、不乱に腰を動かし始める。気持ちよさに目を細めながら、アナでチンポを締め上げてしまう。こんなに感じるなんて何年振りだろうか……)オニーサン、モウ、僕……ッ!出チャイソウ……!   (2014/11/13 21:51:19)

首無しライダー□【くっ、んおお、おおお……!!こ、こんなに締め付けられるのは、久しぶりだ!んぐっ……気持ち良くて、たまらない……っ!!】(根本までチンポを入れてしまえばその気持ち良さに腰をヒクつかせてしまい、パンプの肉体を抱き締めて腰を振っていく。彼に自分の首を触らせて、その快感もあってチンポはケツの中で大量の我慢汁を出す)【んぐっ!うおお……!お、俺も気持ち良くて、いいっ……!!んぐっ、あぁっ!!】(筋肉をピクンッ!と動かして快感に反応させ、こちらも久しぶりの気持ち良さにもうイってしまいそうだった)   (2014/11/13 21:58:21)

パンプ□オニーサン、イキソウナンダネ?一緒二イコウ……ッ!(そういい、アナを締め上げ相手の首元を触ってあげながら腰を動かす)アッ……!モウ、イクッ!ッーッ!(身体をそらせ、ビクビクと震えさせながら勢いよく射精をすると、くたりと気絶してしまった。その後、どうやって帰ったのかは記憶になかったとさ)〆   (2014/11/13 22:08:28)

首無しライダー□【うぐっ、おお!き、気持ちいい……!んお、お……出る……っ!!く、おおおおおおおお……!!】(全身の筋肉を痙攣させて自分の首を撫でていきながら首無しも大量のザーメンを出してしまった。腰を跳ねさせてライダースーツの下の鍛えられた肉体は全身から汗を垂らしている。快感が収まってきて動かなくなったパンプを見るとどうやら気絶したらしい。暫くボーッとしていて、彼を殺そうか考えたがさっきので大分すっきりしたから見逃す事にした。今日は自分も疲れてしまいそのまま意識は深い闇の中にいってしまうのだった)〆   (2014/11/13 22:20:03)

おしらせ首無しライダー□さんが退室しました。  (2014/11/13 22:28:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パンプ□さんが自動退室しました。  (2014/11/13 22:31:05)

おしらせのっぺらぼう▼さんが入室しました♪  (2014/11/16 09:03:44)

のっぺらぼう▼(――ゆるりと昼が夜に抱かれて魔を孕む逢魔時――。その時間は、不用意に角を曲がってはいけないと、人間たちは子供のころからきつく言い含められている。聖職者が祓った印のある角だけを曲がるんだよ、印が壊れたり剥がれていたら遠回りするんだよ、と。でなければ、夜に抱かれて昼が孕んだ魔や妖が、夕暮れ時に産声をあげてお前たちを産着や襁褓にしてしまうよ、と。それは子供の躾に使われるたとえ話などではなく、魔都では現実の恐怖を伴った警告だった)   (2014/11/16 09:07:56)

のっぺらぼう▼ああ、くそ、これじゃあ間に合わない……っ(夕暮れが迫る男が街を掛けている。年のころは三十路と少し。逞しく日焼けした肌と太い腕を持つ、少々粗野な印象が否めない男だ。男は急いていた。急ぐ理由を言えば炭鉱夫仲間が大声で笑うが、男には大事なことだ。半年ほど前にできた男娼館。そこで贔屓にしていた男娼はたいへんな人気者で、急がねばその白い肌にも亜麻色の髪にも触れることができないのだ。願わくば、緑色の瞳にぜひとも自分だけを映して貰いたいのだが。そのためには一番で男娼館に入らねばならず、気は急くばかりだ。手前の角を曲がれば男娼館はすぐだ。だがあの角の聖印は一昨日剥がれて修復されていない。早く着きたい、しかしあの角は、でも……)   (2014/11/16 09:12:20)

のっぺらぼう▼(夕暮れ時は聖印の角は曲がってはならない、それは絶対だ。しかし、と男は考え直す。ここは人間が住まう領域で聖職者たちも多いし滅多なことはないはず。それに人間の領域に入り込むのは、聖職者たちが気づきにくい弱小なモンスターや妖怪ばかりだと聞く。ならば大丈夫だ。力自慢の太い腕があれば、弱小な魔や妖など怖れる必要はない。男は男娼の亜麻色の髪を思いながら角を曲がった――そして、それはそこに居た)   (2014/11/16 09:17:52)

のっぺらぼう▼(最初の印象は白だった。男娼の瑞々しい白さとは違う、ただただ白い色素を詰めただけの白。それが男の腹や胸なのだと気付くにはしばらくの猶予が必要だった。男娼たちよりよほど面積が少ない服の生地はわずかに股間周りだけ。あとはただ白い面積ばかりが続く。訝しげに白い腿や胸から目を離し、視線を上に向ける。だが顔の部分は傾いた陽のせいか影になってよく見えない。ぬるりと白い腕が動いた。おそろしく鈍重な、しかし目を離し難い動きで指は股間に向かう。辛うじて股間だけが隠れているようなショートパンツのファスナーに指をかけてゆっくり引き下す。普通のつくりと違うのは、ファスナーが股間だけではなく、尻の向こう側まで続いていることだ。股座を潜るように指は動き、同時に白い腿が上がって股間の谷間を男に晒す)   (2014/11/16 09:26:23)

のっぺらぼう▼(みちりと白い肉がショートパンツに食い込み、はみ出た肉の段差が蠱惑的に男を誘う。だがその下肢は異様だった。男は男娼を知っている。どこを使って喜ばせるか見て知っている。割れたショートパンツの狭間にあったのは、穴だった。何の変哲もない、本当にただの穴だったのだ。驚いて顔を上げれば、そこに亜麻色の髪と緑の瞳があった。男が贔屓にしていた男娼だ。疑問に思う暇もない。嫣然とほほえむ見慣れた顔に、なんだ自分を迎えに来たのか、可愛い奴だと疑問もなく近づいて抱き締める。よく見ればいつもの瑞々しい肌ではないか)……ねえ、僕の顔が、分かる?(甘い声に分かるとも答えれば男の下唇を噛みながらさらに言葉を続け)……ねえ、どんな顔か教えて?(むろん答えてやる。亜麻色の髪で緑の目で小さな唇で)……そう、そうなんだ。僕の顔、貌、顔、貌、じゃなく、それはお前の知っているカオだろうぉぉぉぉぉぉ!?   (2014/11/16 09:34:37)

のっぺらぼう▼(ふいに男娼の顔が崩れ、まっしろに広がった布団のようなものが男の全身を押し包み、耳に耐え難い咀嚼を響かせて止んだ。地面に転がっていたのは炭鉱夫の男が着ていた衣服だけだ)なんでだよ、なんでみんな俺の顔を教えないんだ。俺は俺の顔を知りたいんだ(過酷な労働で荒れた指が服を摘まんで鍛えた浅黒い肌の逞しい三十路の男。彼は角を曲がってはいけなかった。そこに居たのは顔を探してさまようのっぺらぼうという妖怪だったのだ。のっぺらぼうは顔も体もない。ただ目の前の対象が欲しがる姿を映し、その姿に溺れたあとで身を喰らって同じ顔と姿を得る妖怪だった)探そう、俺の顔。俺の顔を知っている奴はきっとどこかにいる(七日間、のっぺらぼうは炭鉱夫の姿のままだ。そしてその身が崩れたら、誰かを捕食して姿を得る。炭鉱夫の姿でゆるゆる歩き、のっぺらぼうは自分の顔を知りたくて夜と闇の陰嚢の中へ戻っていった)   (2014/11/16 09:43:24)

おしらせのっぺらぼう▼さんが退室しました。  (2014/11/16 09:43:31)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2014/11/17 01:41:03)

クラウス牧師△ハニーブラウンの髪と白い肌、アメジスト色の瞳を持つ年若い牧師。よく鍛えているがゆったりとした白い祭服を着用しているため、それに気づく者は少ない。異国に赴き布教や洗礼などを行う一方で、教会に背く化物や異端者などを狩り尽くす仕事を担っている。ロール状に巻いた聖書を打ち込む巨大な「バイブルバンカー」を武器とし、更に攻撃の際何ページか舞い散らざるを得ない聖書のページを媒介に簡易魔術を補助として利用する。彼の愛は人類全てに平等に注がれるが、彼にとっての「人類」とは彼の信じる宗派の洗礼を受けたもののみを指す】   (2014/11/17 01:41:19)

クラウス牧師△それではみなさん、今日はここまでにしましょうか。寄り道はしないようにしてくださいね!「もうおしまい?」「はーい牧師様!」「またねー!」はい、さようなら。お家でもきちんとお祈りをしましょうね(太陽が傾き、地平線から空の青さがうしなわれていく時間帯。それでもまだまだ明るい時間帯と言えるだろう。しかし子供たちを返す時間としてはこれでもギリギリだろう。夕暮れとなれば人の時間は終わりを告げる。魔に逢う時間のその前に、大事な子供達は安全な教会から、安全な道を通って安全な家へと帰さねばならない。罪なき人の平和が脅かされるなど、決してあってはならないことだ)   (2014/11/17 01:41:35)

クラウス牧師△さて…ではヨシュア、私は日課を済ませてきますね。戸締まりはしっかりと。「はい、司祭様。その…お気をつけて」毎日のことでしょうに、そのような心配な顔をすることはありませんよ(こちらを不安げに見上げる見習いは、まだ少年の面影を残すような年齢だ。母国を離れたこの土地で、同郷のクラウスが…それもおよそ荒事には向かなさそうな穏やかな気性をした牧師が、この魔都の宵闇に足をすすめて万が一があったらと思うのも無理はないだろう。しかし、クラウスはそれでも行かねばならなかった。神の威光の外にある外法の存在を。それも異国に産まれ、神を知らずに育ってもなお神の愛を感じることの出来た同胞を脅かすような存在を許すわけにはいかない。そう決意する牧師はいつものように、先ほど帰って行った子供達とそう変わらないようなサイズの楽器ケースを抱え、オレンジがかってきた路へと踏み出していく)   (2014/11/17 01:41:46)

クラウス牧師△ 「おい、なんだお前、いったい何をしに…?」ええと…ああ良かった、きちんと全て揃っている時に来ることが出来たようですね。報告された数と変わらないようです。「おい!お前1人で何…を…」(ついたのはゴブリンと呼ばれる子鬼の集落だった。力がそう強くないが故に徒党を組み身を守る化け物達。斥候から報告された人を襲撃する直前の集落全体が集結する時間帯に間に合ったようだと、化け物の集団を前に安心したかのようにほっと息をなで下ろす。そして手にした楽器ケースを開き、出てきたものを左の脇腹に抱えるようにして構えた)   (2014/11/17 01:41:59)

クラウス牧師△何を…と言われても。見ればわかるものだと思いますが…(それは…なんとも異様な物体だった。一見すれば巨大な重火器のようにも見えるが、その「銃口」からは真っ白く詰まった筒のようなものが飛び出ており、その表面には何か文章が書かれている。よくよく見ればそれが何かを巻いて束ねて繋いだものだとわかるが、結局のところそれが何を意味するのかが不明だ。そんな異様な物体を抱えたまま牧師は当然のように目の前の代表らしき存在へと歩み寄る。当然警戒したゴブリン達は代表にたどり着く前にクラウスを囲もうとするが…)   (2014/11/17 01:42:13)

クラウス牧師△ゴミがあるなら掃除はするものでしょう?フリークス(クラウスが目の前のゴブリンに近づいた瞬間、「ドゴン!」と凄まじい轟音と共にびちゃびちゃと紅い粘土のようなものがゴブリンリーダーへと降り注ぎ、そして紙が数枚ひらひらと周囲に舞っている。そして何より…リーダーは目の前に部下が飛び出て見えなかった筈の牧師の顔が見えていることに混乱せざるをえなかった)   (2014/11/17 01:42:21)

クラウス牧師△ 「あ…?え……な、なに…g」あぁ、動かないでくれると助かりますね。元から魂無きただの「モノ」なんですから、動くことの方がおかしいですけど(ドゴン、と二回目の音が響く。そのときにようやく周囲は気づいた。目の前の男が持つ妙な「武器」、その白く突き出た筒が、凄まじい勢いで若いゴブリンとゴブリンリーダーの頭にぶち込まれ…そして、吹っ飛ばしたのだと)   (2014/11/17 01:42:34)

クラウス牧師△ 「あ、ああ、ああああああああっっっ?!」「リーダーが?!何故?!」「殺せ!いいから殺せえええええええええっっっっ!!」(半狂乱になって絶叫するゴブリンたち。しかし足は竦んで動かない。当たり前だ。この人数差で囲めば殺せはするだろうが最初に動いた奴の頭が吹っ飛ぶ、そんな役目を誰が負いたいものか。しかし、そんな均衡を牧師はあっさりと放棄する)   (2014/11/17 01:42:45)

クラウス牧師△よっと「うぁっ?!く、くるn」うるさいです(距離を詰められたゴブリンは、引きつった声を上げながら棍棒を振り上げるが、がら空きになった胴体に轟音と共に白い衝撃が与えられ、絶叫すらあげることを許されずにその鼓動を止めた。ゴブリン達が相手を脅威と認識してから初めての惨劇を目の前にしてゴクリと喉を鳴らすが、しかしそれは好機でもあった)   (2014/11/17 01:49:01)

おしらせミカ・セレン▼吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/17 01:50:58)

ミカ・セレン▼吸血鬼(ひょっこり挨拶に)   (2014/11/17 01:52:31)

クラウス牧師△【ミカさんすいませんあれ一応月曜にやるクリードさんへの能力見せのためのソロルなので乱入はちょっと 】   (2014/11/17 01:53:35)

クラウス牧師△【そしてこちらでの()会話は極力禁止です】   (2014/11/17 01:53:48)

ミカ・セレン▼吸血鬼【あ、色々とすみません、でなおします】   (2014/11/17 01:54:22)

おしらせミカ・セレン▼吸血鬼さんが退室しました。  (2014/11/17 01:54:27)

クラウス牧師△ 「今だ!今しかねぇ!」「死ね!死ね!なんなんだよお前はよぉおおっっっっ!!!」(あれだけの衝撃を引き起こす武器だ。威力に伴う反動も凄まじいものがあるはず、その証拠にあの男は連発を一切していない。そのことに気づけないほど呆けてはいなかったゴブリン達は、千載一遇のチャンスを逃すまいと死にものぐるいで襲撃をかけるが…)   (2014/11/17 01:58:53)

クラウス牧師△ 聖なる、聖なる、聖なるかな(ゴブリン達の思惑通り、重撃の反動で移動すら出来ないクラウスだったが…関係無く動く部分、口を開いて歌の一説を口ずさむそれは昼に子供達が楽しく練習をした歌。本来はゆったりとしたリズムで歌われるそれを、流行歌のようにテンポ良くそれでいて雰囲気を崩さぬように口ずさむ)   (2014/11/17 01:59:05)

クラウス牧師△ 「目が…あぁっ?!」「ギャァアッ!!っだよこれはよぉっ!おぶっ?!」「まb」だからうるさいですって(一瞬の歌声と同時に、宙に舞った紙が…衝撃と共に打ち込まれ、わずかにはがれて舞い落ちるロール状に巻かれていた聖書のページが、聖性を帯びた光とともに襲い来るゴブリン達の網膜を灼く。そしてその間に体勢を整えたクラウスは圧倒的な重量の武器を遠心力を利用して大降りに振り回し、ゴブリン達に突き立てる。トリガーを引かないまま筒の先に3人ほどゴブリンが重なった瞬間、やはり「ドゴン」という轟音と共にぐちゃりぐちゃりと3つの肉界が地面に崩れ落ちた)   (2014/11/17 02:06:47)

クラウス牧師△ 「ゆる…して、私はもうどうだっていいんです。この子は、この子だけは…まだ子供なんです。この子はまだ1人も人間を殺したことも、何もぬs」(ドゴン)「か、かあさ」(ドゴン)   (2014/11/17 02:09:29)

クラウス牧師△(数十分後の、出来事だった)   (2014/11/17 02:09:44)

クラウス牧師△ 良かった…これでもう、ここのよこしまなるものに人々が脅かされずに済むのですね。…あ、そうだヨシュアがびっくりしてしまいますね…『主よ我が罪と穢れを清め』(ふぅ、と息をつくと一言の聖句とともに、白い礼服を真っ赤に染めていった返り血が浄化されていく。まるでゴブリン達に起こった惨劇が嘘であったかのように。しかしクラウスの足下に転がる死骸は変わらない。何一つとして)   (2014/11/17 02:15:27)

クラウス牧師△ ええと…なにか言っていたようですが神の恩寵無き物体がなんなんでしょう?家畜のように人に恩恵を与えるものであるならまだしも…そうでないのなら、路傍の石のように動かずただあるだけ、正しい姿になるだけでしょうに(これだけの惨劇を起こしてなお、クラウスの表情は凪いでいた。本当に、ただすべきことをなしただけ、そのような表情で。彼にとってゴブリン達はこの物言わぬ肉塊であることが正しいありかたなのだろう。すなわちは…)   (2014/11/17 02:20:59)

クラウス牧師△かく、あれかし   (2014/11/17 02:21:02)

おしらせクラウス牧師△さんが退室しました。  (2014/11/17 02:21:07)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2014/11/17 12:29:06)

おしらせクラウス牧師△さんが退室しました。  (2014/11/17 12:29:20)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2014/11/17 21:14:33)

クラウス牧師△【ハニーブラウンの髪と白い肌、アメジスト色の瞳を持つ年若い牧師。よく鍛えているがゆったりとした白い祭服を着用しているため、それに気づく者は少ない。異国に赴き布教や洗礼などを行う一方で、教会に背く化物や異端者などを狩り尽くす仕事を担っている。ロール状に巻いた聖書を打ち込む巨大な「バイブルバンカー」を武器とし、更に攻撃の際何ページか舞い散らざるを得ない聖書のページを媒介に簡易魔術を補助として利用する。彼の愛は人類全てに平等に注がれるが、彼にとっての「人類」とは彼の信じる宗派の洗礼を受けたもののみを指す   (2014/11/17 21:14:54)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2014/11/17 21:23:24)

クリード・ハサス□【クリード・ハサス 種族:レッドキャップ 188cm/80㎏/実年齢不詳・外見20代  外見は吊り上がった目に長髪で長身痩躯、それに伝承の由来となった赤い帽子を被る。(形状はサンタ帽) 服装は同世代の人間に類似(描写内で別途記載) 武器は身の丈と同じ程度な =長柄の大戦斧= 普段から持ち歩くあるし、何処からともなく召還的に取り出す場合もある。同様に重器を片腕で扱える程の =膂力= が身上(その辺もまた描写内にて説明) 平常時の瞳の色は「黒」 魔力増幅時は「赤」 戦場跡や廃墟などでは魔力増幅するも聖域では低下。 自分より強い相手に噛み付く性格。俺様気質。死のうが生きようが愉しけりゃあ凡て善し。 現時点では戦闘により快楽を得る方を好む。  余談:舌が長く、口淫好き(しゃぶる方)】   (2014/11/17 21:23:36)

クリード・ハサス□(太陽の出ている時間が人間の時間ならば、夜の帳が下りた魔都は――夜行が刻。 西も南も、北も東も物の怪が活動を始めて往来を闊歩し始めてる頃だろう。 其れは御多望に漏れず此処――) ヒャッハッ。いいぜえアンタ、胸を張れよ。少しだけ手応えが合ったエクソシストは久々だ。 (此処、元は豪勢な設えだったで在ろう、“西洋建築の古城” と称された廃墟も類には漏れず。 朽ちてどれ位経過しているかは解らぬが、壁面の一部は無残に剥がれ落ちて辺り一面に瓦礫が散乱し、大きな窓なども無く、ただ僅かに明り取りの小窓と…唯一、天井に聖母に抱かれた神の子と生誕を祝福する天使達をモチーフとしたステンドグラスが相当古びている様子で、この場所が人の手を離れて幾年月過ぎ去ってるのかは想像が出来よう。 その廃墟、かつて古城だった頃は 大広間 と呼ばれてた空間にて、赤いサンタが被るような真っ赤な帽子を被ったモンスターは、長柄で見るからに重量感が在る大戦斧を軽々しく肩に担いでは、―――石畳の床の上、白い祭服に身を窶してうつ伏せで倒れている人間を見下ろしていた。 否、白い祭服とは云うには語弊があるか)【続】    (2014/11/17 21:29:03)

クリード・ハサス□元は白く……今は赤黒い鮮血に塗れた祭服を着ている人間。 彼が沈む床面の出血量を見れば致命傷を負っているのは一目瞭然。されど相手は虫の息程度にまだ存命で、死を目前としても尚、この討伐対象なモンスターに向けて聖言を呟いていた。 尤も、その言葉の効力など最早サンタ帽子のモンスターには届いていないけど。 死に掛けを相手にするのはつまらん、だが何時までもくだらない祈りにも似た聖言を繰り返す聖職者の存在を疎ましく感じたか、 相手の枕元に立ち、吊り上る眼を更に細めて、右手に握り締める大戦斧を掲げ。 長柄の先端である石突で聖職者の頭を叩き潰そうと、――――したその時だった。)【続】   (2014/11/17 21:29:33)

クリード・ハサス□……あ゛ん?(廃墟と云う己が一番感性を研ぎ澄ませ易い場所だからなのか、モンスターの脳裏に相反する気配が、廃墟の外、この大広間の扉一枚向こうの先より数体感じられた。 数体と云っても正式な数は解らない。 まあ解ったところで大半は足元に転がる聖職者と大差ないのでどうでもいいが………一つだけ。 一固体だけ周辺の其れとは明らかに性質も位も不快感も、凡てが飛び抜けた気配が察しられる。)――…そうかい、お仲間が外で待機してたってクチか。…クッ、クッ…ヒャッハハハッ! 面白え、どんだけ愉しませてくれるか―――アンタにも拝ませてやるよ。(石突を突き落とすのを倒れこむ聖職者の頭上すれすれで止めると、 大広間中央に設置されてる天井まで伸びる石柱の傍に大戦斧を担いだ姿で立っては、口角に薄笑み浮かべてその扉が開かれる瞬間を待とう――)【〆】   (2014/11/17 21:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウス牧師△さんが自動退室しました。  (2014/11/17 21:35:02)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2014/11/17 21:35:35)

クラウス牧師△……………エーリヒが、役目を果たしたようです。ヨアヒム、アドルフは事前の打ち合わせ通り…いえ、私の治療用の術符を使用してよいので、ここからでもエーリヒの治癒を結界に織り込み、維持するようお願いします。「了解」(周囲に魔の気配が満ちる扉を前に、クラウスは共によこしまなるものを討伐しに来た同胞が、役目を果たしたのを感じ取った。内部より設置する…魔の領域においても聖術を十全に発揮できる結界をついに彼は設置したのだ。そしてそれは、急速に失われているエーリヒの魂の輝きを思えば、彼は使命を自らの命よりも優先したということがわかる。決して褒められたことではない…しかし、それが出来るからこその神の僕なのだという誇りと…そして、その偉大なる青年の命を奪わんとする邪悪への怒りをもって、クラウスはただ1人、扉へと足を踏み入れていく)   (2014/11/17 21:46:00)

クラウス牧師△1d6 → (2) = 2  (2014/11/17 21:46:35)

クリード・ハサス□1d6 → (6) = 6  (2014/11/17 21:46:58)

クリード・ハサス□(石造りの廃墟内に酷く鈍く、それはそれは耳障りな蝶番の軋む音が木霊する。 木製の重厚な開くとゆっくりとした歩調で一人の青年が城内へと入ってくるのが伺えた。) へえ…、先に突っ込んできた仲間がどうなってるか想像出来てるだろうに。思ってたより冷静な奴っぽそうだ。(此れはサンタ帽子の独り言。 扉の開放と共に勇み足で踏み込んでくるなら、短絡的で頭に血が上ってる状態と察する事が出来るのだが、入ってきた人物の初見の風体を見れば怒りで我を忘れるタイプでは無いと伺えた。 それならそれで愉しめそうだ―――) よう、入ってきたのはアンタ一人かい。外にまだお仲間が居るんだろ?そいつらと一緒じゃなくても善いんかい? ま、――何人居ようが、――………(赤い帽子の先端に白い綿ぼんぼんぶら下げて。大戦斧を担いだモンスターは石柱から二歩程前に進み出でて白き祭服の聖職者と相対す。 と、対すと云っても双方の間には距離が在る。流石に一足飛びで互いの間合いを埋めるなどとは出来ぬ距離だか、レッドキャップには丁度良い。 右肩に担いでたモンスターと同じぐらいの丈をした長柄大戦斧を右腕一本で水平に薙ぎ構えると――― )【続】   (2014/11/17 22:08:46)

クリード・ハサス□ 関係無えけど、なァッ!!!! (聖職者――にではなく、傍に立ってる石柱を大戦斧でぶった斬る。 根元が叩き折られた振動で石の柱は折れ、其の侭前方、聖職者が居る扉付近へと倒れていくだろう。 そこに突っ立ったままでは潰されちまうが、此処は 【大広間】 右にも左にも何処にだって逃げる場所は在る。)   (2014/11/17 22:08:53)

クラウス牧師△ええ、何人で来ようと関係ありません。お前を滅するのに、俺1人で充分という事実は変わりませんので(倒れかかる柱を前にしても、逃げるような体勢を一切とらずにただ、抱えた巨大な「バイブルバンカー」を構え…「ドゴン!」という轟音と共に、クラウスに倒れかかる筈だった柱部分が粉々に粉砕され、柱は「折れた」部分が二ヶ所となって地面へとたどり着く)   (2014/11/17 22:14:27)

クリード・ハサス□(まずは一手。石柱を倒した目的は【相手の観察】 倒れて来た柱に対してどんな対応をするかで相手の手の内を曝させてみようかと。その目論見は的中する…が)…最近の人間ってのは、また随分物騒なもん仕込んでくるじゃねえか。いいね、いいねえ…。一発二発で弾切れ、なんて野暮な真似しねえでくれよ!!(重器で粉々にするとは予想外。粉砕されて舞い散る粉塵の中で唇を薄く開いて犬歯覗かせて哂うと、今度は大戦斧を左肩に担ぎ、両手で長柄を持った構えで――脚力爆ぜさせて粉塵の中、長柄の先端で相手を突き倒そうと前駆する。)   (2014/11/17 22:25:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウス牧師△さんが自動退室しました。  (2014/11/17 22:34:30)

おしらせクラウス牧師△さんが入室しました♪  (2014/11/17 22:35:12)

クラウス牧師△戦乱に飢えるが故に小細工を弄しても完遂は出来ないようですね。神の加護無き糞塊では仕方がないですが…「神の子は私を愛される」(クリードの突進を冷めた目で確認しながら…クラウスはただ一言、歌を口ずさむ。皮肉にもクリードの策によりもたらされた柱を砕いたことで粉塵が巻き起こり…「柱でないもの」を隠すこととなっていた。射出と共に舞い散った聖書のページは、クラウスが紡ぐ歌の一節によって聖性と力を持つ。それは彼が神に愛されるという加護…すなわち、「幸運」である。廃墟となり脆くなった床は、エーリヒとの戦闘を経てダメージを受け、クリードの足下は…)   (2014/11/17 22:40:36)

2014年11月10日 17時32分 ~ 2014年11月17日 22時40分 の過去ログ
妖怪モンスター調伏・屈服・征服【♂×♂】
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