「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2014年11月12日 00時49分 ~ 2014年11月18日 02時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、お願いできますか?】 (2014/11/12 00:49:34) |
ミシェルカ♀村娘 | > | お願いします (2014/11/12 00:49:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ミシェルカさんは、どんな感じのがお好みでしょう?】 (2014/11/12 00:50:15) |
ミシェルカ♀村娘 | > | そちらに任せます (2014/11/12 00:50:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、逆にこれはイヤってのはありますか?】 (2014/11/12 00:51:02) |
ミシェルカ♀村娘 | > | 特に私はありません (2014/11/12 00:51:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですか。それでは、流れで行きましょうか】 (2014/11/12 00:52:27) |
ミシェルカ♀村娘 | > | はーい (2014/11/12 00:52:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | では、こちらから書いてみます。何かあれば言って下さい (2014/11/12 00:53:07) |
ミシェルカ♀村娘 | > | はい! (2014/11/12 00:53:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どこかの村の女か・・・女が森に来るのは久しぶりだな(魔獣の住む森。近くの村では女が森に入れば犯されると禁止されている。それ故、目の前に居る女は珍しく、草陰から久しぶりの獲物を使おうと狙いを定めている。いつでも発情している絶倫の魔物はすでに全裸でモノも半勃ちで女を押さえつければその完全にそそり立つのだろう) (2014/11/12 00:56:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【寝てしまったのかな?】 (2014/11/12 01:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミシェルカ♀村娘さんが自動退室しました。 (2014/11/12 01:13:51) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/12 01:22:29) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/12 21:51:59) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/11/12 22:40:26) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/11/12 22:40:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/11/12 22:41:23) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【今日はどうしましょうか?】 (2014/11/12 22:45:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【見せつけセックスをしてみます?】 (2014/11/12 22:47:10) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ええ、してみましょうか】 (2014/11/12 22:47:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうなるか分かりませんが・・・書き出してみますね】 (2014/11/12 22:49:16) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、お願いします】 (2014/11/12 22:49:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おせぇ。人間ってのはやはり、弱いな(獲物を探して森を彷徨っているところに出くわした1人の戦士。賞金目当てで対峙したものの、所詮は人間。たいした手間も掛からずに懐に潜り込み、剣の最低距離を割り動きを封じる。目の前で筋肉の盛り上がった野獣の逞しい身体を見た男は恐怖を覚えるだろう)女戦士の方が楽しみは多いが・・・お前の苦しむ顔でも楽しませて貰うぞ(男を鎧ごと抱きしめ抱え上げる。腕に力が篭り、メキメキと音を立てて鎧が変形し、バキっと砕けると同時に男の骨が折れるほど強く締め上げる。笑いながら一人の戦士を簡単に返り討ちにする光景を肉オナホが見ている事など知らずに魔物の笑みを浮かべて人間で遊んでいる) (2014/11/12 22:59:38) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「…………」(性欲処理の後、いつものように魔獣が出掛けていくのを見送り……ふと、興味本位で後をつけることを思いつく。仮に気付かれたところで、帰ってきてからされるか、その場でされるかの違いしかなかろうと、見失わない距離を保ち、追い掛け。その内、うろうろと彷徨う魔獣を見付けた賞金稼ぎらしい男が魔獣に襲い掛かり……あっさりと返り討ちにされ、もがいている。女は、木の陰に隠れてその様子をそっと窺い、「流石、魔獣さま」と感嘆し。そして、自身よりも弱そうな戦士に憐れみの視線を送る) (2014/11/12 23:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/11/12 23:19:40) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/12 23:19:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女の悲鳴はそそられるが・・・男の苦しむ声もなかなか面白いものだな(戦士の背中をぐいぐいと締め上げる。骨を軋ませ肉を潰せば、呻き声をあげて悶えるも、それだけ力に差があれば暴れたところで逃れる事はできない。鎧は屑鉄のように砕け落ちてもはや男の身体を守るのは薄い布だけになる)その程度で俺を殺そうとはな、片腹痛いと思わんか?(パッと男を放せば崩れ落ちる人間の身体。その途中、わき腹を殴りつけて拳を食い込ませる。渾身の力をこめているのか、人ではあり得ない風圧を生み出して衣服を破りさって男を吹き飛ばす。地面は男の血で黒く染まっておち、その中でアソコを盛り上がらせ欲情し始めた魔獣が立ち男を見下ろしている) (2014/11/12 23:30:14) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「もう少し近くで……」(魔獣が殴りつけ、男が吹き飛び。圧倒的な魔獣の戦いを目の当たりにした女は、仕える主の雄々しい姿を目に焼き付けようと、より近くの木の陰へ、見やすい場所へと、移動していく)「あっ……」(そして、お約束のように木の枝をパキッと踏み折り、固まり……) (2014/11/12 23:38:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もう動けんようだな。なら、教えてやろう。街で騒ぎになっている森で犯される男にお前も含めてやる(女も男もチンポを突っ込めれば性処理の道具。性欲を満たせれば満足する魔獣は楽しければ何でも良く性別は二の次だ。肉オナホが居るとは知らずに性処理宣言をして男へ歩み寄ろうとした瞬間)覗いてるのは誰だ?一緒に犯してや・・・お前か(木の枝が折れる音にキュリアの方へ振り向く。覗いている相手も含めて使ってやろうと声を掛けたが自分の肉オナホだと分かれば傍へ寄る様に招く) (2014/11/12 23:46:06) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「あ~……」(振り向いた魔獣と目が合い、悪戯を見咎められた子供のような表情を浮かべる女。魔獣に招かれ、小走りで魔獣の側に駆け寄り、その表情を窺うように、下から魔獣の顔を見上げる) (2014/11/12 23:51:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 男よりも女だな、咥えろ(半勃ち。とは言え、子供の腕ほどの大きさはあるであろうチンポを肉オナホに突きつける。身体を斜めして脚を開くのは、動けなくなった男に魔獣チンポを見せ、それをしゃぶる女を見せ付けるため。全裸の女が駆け寄り、魔獣の傍で甘える姿に驚愕の顔を浮かべる男を見ては楽しんでいる)何を見ていた?同族が痛めつけられる姿を見たか?(口から血を吐いて膝立ちするのがやっとの男。そこまで簡単に痛めつけたのを思い出してキュリアを見下ろす。その顔には征服者と支配者の表情が混ざっており、力でねじ伏せる野性そのものを感じるだろう) (2014/11/12 23:58:37) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「はい……」(女は、驚愕の表情を浮かべる男の視線を感じながら、その場で跪き、魔獣の半勃ちの逸物を両手で捧げ持つようにして、その先端にちゅっと口付ける。そして、そのまま上目遣いに魔獣を見上げ、視線を絡ませると、大きく口を開けて子供の腕ほどのそれを頬張っていく)「んっ……んちゅ……魔獣さまの……んむっ……凛々しい……んんっ……お姿を……。むぢゅっ……同族でも……くちゅっ……知らない方に……むぢゅっ……興味はありません……ぢゅっ……ぢゅむっ……」(頬張った逸物に舌を絡め、吸い付き、自身の頬の内側に擦り付け……その合間に、途切れ途切れに魔獣の問いに答える。そして、唇から血の糸を引く男に視線を送ると、魔獣の逸物を頬張る自身の姿を凍りついたように見詰める男の視線を感じ、腰を震わせて愛液を一層溢れさせてしまう) (2014/11/13 00:19:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女を犯す魔獣を倒しにきた男だぞ、犯されて肉オナホになった女を助ける為にな(しゃぶりつくようにチンポを咥える肉オナホに犯されて性処理便女に仕込まれたのを思い出させる。男には魔獣とオナホの話は聞こえているのだろうか、表情に絶望が広がっていく。キュリアの奉仕でチンポが勃起し、いつものようにギンギンにそそり立てば、うっとりとした顔でチンポに媚びる女を見せ付ける)肉オナホ、もっと男に聞かせてやれ、俺のチンポに服従する女の悦びを(腕を引っつかんで引き寄せる、キュリアを男の正面に向かせて胸もアソコも見せるようにすれば、おっぱいを掴み揉み女の身体を支配しているのを見せる。慣れた手つきで知り尽くした身体を攻める魔獣は確実に牝を餓えさせて、愛液が滝のように溢れ出るまでおっぱい、乳首を弄り楽しむ) (2014/11/13 00:29:54) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「……助ける?……んちゅ……全ての女は……じゅるっ……魔獣さまの逞しいおチンポで……ぐじゅ……犯されるための存在でしょう?……にちゅっ……」(魔獣の調教で壊れた倫理観を身に付けた女は、一心に逸物を頬張りながら怪訝そうな表情を浮かべ、答え)「あっ……んぁぅ……魔獣さまのおチンポを突っ込んでいただいて、頭が真っ白になるまで突き回していただけないなんて、生まれてきた意味がありませんよ……?あふっ……あぁぁ……っ」(魔獣に腕を掴まれ、引き寄せられ、その口中から抜け、離れていく逸物を名残惜しそうに見詰める女。しかし、その裸身を男に向けて晒され、魔獣に乳房を掴まれ、揉み込まれ、乳首を摘まれ、弄られれば、すぐに鼻に掛かった甘い喘ぎを上げ始め。そして、愛液がどんどん溢れ、滴らせる女性器を男に見せ付けるように両脚を大きく開き、突き出した腰を淫靡にくねらせる) (2014/11/13 00:54:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はははは・・・女の快楽、牝の悦びのために俺に犯される。それが女だな(ここを犯す。そう言うかのようにキュリアのマンコに指を突っ込む。魔獣の太い指は軽く入り、そのまま股間で身体を持ち上げる。おっぱいと性器だけで支えた女の身体を牡の欲望で揉みこね擦りながら男の前へ歩いていく)助けようとした女は聞いたとおり、俺の精液便女だ。使い方を見せてやる、人間では出来ないようなセックスで乱れる肉便女をな(男の顔の前にキュリアのマンコを突き出させる。ぐちゃっと中を弄って乱れさせる魔獣は女の意志とは関係なく、潮吹きをさせて男にぶっ掛けさせてやろうとマンコを刺激する。乱れるキュリアを押さえつけるように胸を掴む姿は縛られた女を連想させるだろう) (2014/11/13 01:05:56) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ひうっ……。あっ、あっ、あっ……あぁあぁぁ~~!」(女が突き出した腰を、その中心の花弁を割り開き、捩じ込まれる魔獣の指。そのまま魔獣が力を入れると、女の腰はビクンと跳ね、その爪先は簡単に宙に浮き。女の身体を乳房と股間とで支えた魔獣が男に歩み寄れば、その振動で敏感な部分に刺激を受けた牝肉はヒクヒクと震え。股間を男の目の前に突き出させられ、ぐちゃぐちゃと掻き混ぜられば、その肉体を知り尽くした魔獣の愛撫と、見られ興奮したことで、女は簡単に絶頂を迎え。ビクビクと痙攣する女は、その淫唇は、痙攣の度にぶしゃぶしゃと潮を吹き上げ、魔獣の思惑通りに男の顔面にぶっ掛けていく) (2014/11/13 01:23:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 死にかけでも勃起するんだな、小さくてあるかわからねぇけどな(男の目の前から女をどかして抱き寄せる。絶頂を迎える事でもっと快楽を与える魔獣チンポに餓えた女がねだるように触るに任せる。それは、みている男の理性を砕いていき、女の裸、いやらしく魔獣のを受け入れて乱れる姿に男が反応するだろう)肉オナホ、見てみろ。あれが人間のチンポだ(人間として決して小さくは無い男のモノでもキュリアは処女から魔獣のチンポしか知らない。そのため、どれだけ大きくても人間サイズは短小で細く、貧弱にしか見えないだろう。男の目の前で女を犯す力に満ちたチンポを反り返らせて、精力そのものの逞しいイチモツと見比べさせる) (2014/11/13 01:32:11) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「あうっ……?魔獣さまの、三分の一も無い……?あんなのじゃ、いっぱいになりませんよ……?」(魔獣に抱き寄せられた女は、ヒクヒクと全身を震わせながら両手を伸ばし、そそり立つ逸物を掌で包み込み、撫で擦る。そして、魔獣の言葉を聞いて男に視線を向ければ、その股間で自己主張するモノが目に入り、女にとって当たり前の、素直な感想が唇から紡がれる) (2014/11/13 01:41:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポの大きさは逞しさ、牡の強さそのものだ(キュリアのおっぱいを両手で掴んで身体を持ち上げる。女の意志を無視しての行為だが、女は全てを受け入れる魔獣の所有物。おっぱいが気持ちいい、女がそんな表情をすれば自然と股間へ手を伸ばす男。そんな男を主従で見ながら、短小ペニスには自慰がお似合いだとあざ笑うかの様な視線を投げつける)でっけぇチンポでイキまくる、淫乱なマンコ牝の精液便器をみせてやれ(キュリアの真下に極太の魔獣チンポ。その上に一気に身体を落して貫けば、ボコリと腹に浮かんだチンポ型はそのままモコモコとおっぱいの間まで動き、串刺し便女にする。マンコを貫通する魔獣チンポで刺さり、おっぱいを掴まれ揉まれ浮いている身体は磔を思わせ、男のから先走りを垂らすほど、エロい姿の肉オナホとなる) (2014/11/13 01:50:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そろそろお時間なので・・・キュリアさんの次のレスで中断とさせてください】 (2014/11/13 02:00:47) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「あん……っ」(魔獣の逞しい腕で二つの膨らみを掴まれ、持ち上げられ、それだけでうっとりとした表情を浮かべるオナホ女)「おぐぅっ、うはああぁっ!」(その淫裂に照準を合わせた逸物の上で魔獣が両腕を解放すれば、女の身体は落下し、逸物に貫かれ。腹部は逸物の形に盛り上がり、その盛り上がりは女の胸元にまで達する。女はその衝撃に、両脚をピンと伸ばして張り詰めさせ、乳房を突き出し、咽喉を反らし、丸く開いた唇から舌を突き出し、目を見開いて、絶叫。貫かれた淫裂はぶしゅっと愛液を噴き、その全身は小刻みにふるふると震える)【了解です。私、レスに時間掛かり過ぎですね、済みません】 (2014/11/13 02:06:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、楽しませていただきました】 (2014/11/13 02:07:40) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【他に誰かいるのをイメージするのも、なかなか良いですね】 (2014/11/13 02:08:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【狂わせていくみたいで興奮しますよ】 (2014/11/13 02:10:21) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【次回はもっと早くレスできるように頑張りますね】 (2014/11/13 02:12:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ゆっくりでも大丈夫ですので、気にしないでください。俺も遅い方なので】 (2014/11/13 02:13:27) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございます】 (2014/11/13 02:14:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、今夜は寝ちゃいます】 (2014/11/13 02:15:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/13 02:15:12) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/13 02:15:45) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/13 02:15:58) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/11/13 02:16:02) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/13 21:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/11/13 22:26:35) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/13 22:26:58) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/11/13 23:15:56) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/11/13 23:16:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/11/13 23:16:29) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【3人目こないか、少し待ちます?】 (2014/11/13 23:21:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ちょっと待ってみましょうか】 (2014/11/13 23:22:10) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい】 (2014/11/13 23:22:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【うぉ、微妙に負けたw】 (2014/11/13 23:22:38) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【何がでしょう?】 (2014/11/13 23:23:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【待とうかと入力が・・・です】 (2014/11/13 23:23:33) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ああ。普通にレスされたものとばかり……(笑】 (2014/11/13 23:24:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【本当に、そんな風に見えますね】 (2014/11/13 23:24:47) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【テキストにもレス間隔にも問題なく……】 (2014/11/13 23:25:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ですので、いろいろと負けた気分が・・・(笑)】 (2014/11/13 23:26:29) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【なるほど(笑】 (2014/11/13 23:26:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【来ないようですし、始めますか】 (2014/11/13 23:34:22) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ですね。そうしましょうか】 (2014/11/13 23:34:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、続きから】 (2014/11/13 23:34:56) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/11/13 23:35:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女ってのはなぁ、でっけぇチンポ相手だとここまで狂うんだぜ(魔獣のイチモツに刺さり胸を揉まれ、快楽に身体をのけぞらせて悶え喘ぐ女は拷問を受ける罪人のよう。人間では決してできない挿入を男の目の前で見せ付ければ、自分のモノを夢中で弄る男は狂って行くだろう。そんな男を見ながら、キュリアは巨大チンポで狂った肉オナホだと腰を振って奥の奥までチンポを叩き付ける)しっかりと見ておけ、肉オナホ。人間のチンポを見るのは最後かも知れないからな(キュリアの最初の相手となったのが魔獣なら、人間のをしっかりと見るように命令する。同族のを覚えさせて魔獣の逞しさでさらに支配するためだ。見るために視線を落せば、自身のおっぱいよりも膨らんだチンポおっぱいに、ぼっこりと出たお腹も一緒に見えてイヤでもチンポ比較をする事だろう) (2014/11/13 23:44:19) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「おおぉおっ!あおおぅ……っ!おっ、おほぉぉぉ……っ!」(体内に、奥の奥まで叩き付けられる逸物から受ける衝撃の大きさからか、ガクガクと激しく上下に頭を振って頷く肉オナホ。目を大きく見開き、涎を垂らし、情けない声を上げながら、自身の胸元に飛び出したそれを、その下に繋がる、腹部から股間をボコッと盛り上げ、押し拡げる、野太いものを見詰め。そして、その視線の向こうで、自分自身で扱く男の貧相な――魔獣と比べること自体が可哀想な――逸物が視界に入ると、女の口角が薄い笑みの形につり上がった) (2014/11/14 00:02:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 同族と・・・人間とセックスがしたいか?(答えは聞くまでも無いが、男に絶望を与えるために問いかける。少し動くだけでもキュリアのマンコを精液便器に堕とすほどの快楽を与え、それで犯せば脳が焼きつくほどの快楽地獄に絶頂から戻れなくなるだろう。オシッコのように愛液を出し続けるほど女が感じるのは、男にとって始めての光景だろう)人間同士のセックスではこんなに牝は乱れん。なぁ、性処理女、あんなチンポで気持ち良くなれないよな(胸を放して自重に任せチンポにめり込ませる。内臓を押し広げて潰す感触は魔獣が支配する悦び、そのまま身体を揺らせば、おっぱいは揺れてマンコ汁は飛び散りチンポを欲しがる肉人形のように・・・。そんなキュリアを見て男は達するも、薄く少ない精液を情けなく垂れ流すだけに留まる。もちろん、ありえないセックスで興奮していれば、人間として濃くて大量に噴き出てるが、魔獣の先走りよりも貧弱で同族の牡の情けない姿を見ることとなるだろう) (2014/11/14 00:13:14) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「……ふぁ?……したい訳、ないですよ……あぐっ……私は、魔獣さまのモノですし……おぐっ……そもそも……うぐっ……あんなの役に、立つんですか?……へあっ……へぁぁ……っ!」(全身を薄桃色に上気させ、魔獣が掴み揉み上げる乳房を更に濃い色に染め、蕩けた表情で問いに答える精液便女。その股間からは白く泡立った愛液が次から次へと溢れ、流れ落ち。魔獣が乳房から手を放せば、深く突き刺さる逸物との結合部からぶしゃりと愛液を飛沫かせ。そのまま突き上げられ、身体を揺らされれば、くったりと魔獣に背中を預けたオナホ女の乳房は、魔獣の指の跡を紅く浮かばせながら縦横無尽に跳ね回り、だらりと垂れた両手両脚もぶらんぶらんと揺れ動き。愛液を飛沫かせる陰唇が魔獣の逸物を美味しそうに頬張る様子と、表情をどんどんと融け崩れさせる女の顔が、目の前の男の瞳に映し出される) (2014/11/14 00:34:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | でかくて逞しいチンポに支配されたいよな(魔獣が身体をそらすと、魔獣のイチモツが全て肉オナホの中に埋まる。自分の何倍もあるチンポに犯される女に、出したばかりでも興奮が収まらずにオナニーを続ける男。その瞳には本当の女の快楽で乱れるキュリアを見て、今まで女を満足させれなかった絶望が映し出される。絶望オナニーで最後の命を使うほど男は狂い、魔獣に羨望を覚えるのだろう)強い牡に性処理される。全ての女は、肉便器だ(出会った女は全て犯してきた魔獣は、使えれば良く犯し殺すのも厭わない。使い捨てのセックスも服従させるも考えずにただ、女を性処理の道具と吼えたける。それと同時にドクンとチンポは跳ね上がり、キュリアの身体を跳ねさせる勢いで精液が吹き上がり、身体が膨らむ感触で感じさせてマンコから精液噴水を披露させる) (2014/11/14 00:46:59) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ひぃいっ!ひぎゅうぅぅっ!あへえぇっ!へはああぁ~~っ!!」(女は、仰け反る魔獣の逸物を、その全てを体内に埋め込まれ。身体の芯を貫く衝撃に、背筋をピンと伸ばし、咽喉を反り返らせる姿は、まるで女自身が魔獣の逸物になったかのようで。吼え猛る魔獣がその精を迸らせ、注ぎ込めば、全身を硬直させ、ビクビクと痙攣する女の胸元が、腹部が、徐々に膨らんでいき……。ついには、限界まで膨らんだ肉オナホと、脈動を続ける逞しい逸物の結合部を押し拡げ、隙間を作って噴き上がる) (2014/11/14 01:02:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ふぐふるうぅぅ、牝肉は精液便所だ!!(繰り返して宣言し吼え猛る。見せつけてのセックスに魔獣も楽しんでいるのか、射精は止まる事なく女の卵巣も子宮も膨らませ、おっぱいも乳自慢の娼婦以上の巨乳へと育て上げる。人間ではできないセックスに男は身体をそらせ、後ろに倒れながら精液を垂れ流す)俺の1発のほうが、人間の3発よりも大量だな(精液で膨らんだおっぱいに指をめり込ませてもみ上げて楽しむ。男は射精で力尽きたのか動く気配は無いが、魔獣のがよほど凄かったのだろう、死んではいるが、勃起させたまま脈打っているのは最後の生命はチンポに集まったからだろう。キュリアを刺したまま男だったものへと近づき、跨り立つ) (2014/11/14 01:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/11/14 01:22:34) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/11/14 01:22:37) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ひはあぁ、はひいいぃ……っ、うへえええぇっ、ふえぇぇぇ……っ」(未だ止まるところを知らない魔獣の射精を受け止め、唇から舌をはみ出させ、その貌をだらしなく歪ませて身悶え、息を荒げる肉便女。ヒクヒクと震える身体を、大きく膨らんだ乳房に指を食い込ませ、揉み上げて楽しむ魔獣に支えられ。乳房を揉まれる度にヒクンヒクンと小さく身体を跳ねさせながら、魔獣が自身を貫いたまま、既に絶命した男に近付き、跨るの様子をぼんやりと瞳に写す) (2014/11/14 01:28:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 射精はこれくらいださねぇとな(キュリアの身体を抱え上げずるりとイチモツを抜き放つ。どれだけ締めようとしても、限界以上に拡がったマンコは時間が経たない限り開いたままだろう。当然、魔獣の出した征服の証は溢れ出て、いっぱいまで注がれた胎からは勢いよく噴出すのだろう)女から中出し精液が出るのでも、男の射精よりも勢いがいい。人間男のチンポは・・飾りだ(人同士が子を作るための男の性器の存在を否定する。チンポは快楽のためにあると教え込まれた肉オナホにとって仔作りのためとか考えないだろう。小さなモノは飾りと言われればそうとしか見えなくなった女の目の前で男の股間を踏み潰し、貧弱なチンポをキュリアの目の前で消す。人間の股間を見ているオナホへ俺のが一番だと股間を突き出して性欲に満ちたチンポを見せ、続ける為に抱き寄せる) (2014/11/14 01:40:25) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「あ、あぁ……っ、あはぁぁ……っ」(魔獣に抱え上げられた女の身体から、太く長い逸物が抜けていく。逸物が抜けた後には、子宮口まで見えるくらいに、ぽっかりと拡がった牝穴が姿を現し、数瞬遅れて注ぎ込まれた精液が、ごぼごぼと音を立てて勢い良く噴き出してくる。噴き出す精液が体内を擦る快感にヒクヒクと身体を震わせながら、男の亡骸の中心で主張を続ける逸物をぼうっと見詰めるオナホ女。女は、魔獣の「飾りだ」という言葉とともに、視線の先でへし折られ、潰されるそれに、何の感慨も浮かばず、何もなくなったそこを見詰め続ける。そして、魔獣が股間を突き出し、未だに熱くそそり立つ逸物を女に見せ付け、抱き寄せれば、抱き寄せられた女は、引き寄せられるように、それに両手を伸ばし、先端を撫で擦り始める) (2014/11/14 01:56:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はここで締めでお願いします】 (2014/11/14 01:57:56) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。ありがとうございました】 (2014/11/14 01:58:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした。この後も、やりまくるでしょう。魔獣は・・・】 (2014/11/14 01:58:38) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【では、弱い相手とはいえ、命のやり取りで昂ぶった感情を思う存分キュリアに叩きつけて下さい】 (2014/11/14 01:59:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【このまま、何発も連続で激しいのを】 (2014/11/14 02:02:24) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【体力差で途中からぐったりしているかもしれませんが、肉オナホとして魔獣様が落ち着くまできちんと受け止め続けますので】 (2014/11/14 02:05:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そのまま外で寝てしまうまでってのもいいかも知れません】 (2014/11/14 02:05:49) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【そうですね。星空を見上げながら……この2人だと、全然ロマンチックじゃありませんが】 (2014/11/14 02:06:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【聞き慣れない言葉ですなぁ(笑)。さて、それでは寝ますね】 (2014/11/14 02:07:50) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2014/11/14 02:08:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/14 02:08:38) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/14 02:08:42) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/11/14 02:08:45) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/14 21:42:56) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/14 23:34:56) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:51:51) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/11/14 23:53:12) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/11/14 23:53:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/11/14 23:54:07) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【今日は3人目どなたかいらっしゃるでしょうか……】 (2014/11/14 23:56:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうでしょうかねぇ、しばらく待ってみましょうか】 (2014/11/14 23:56:34) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【いらっしゃらない場合、どんな感じでしましょう?】 (2014/11/15 00:01:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【うぐぅ、実は悩んでおりました】 (2014/11/15 00:02:20) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【たくさん注いで搾り出し。上から注入→下から噴射。普段使わない部位を使ってご奉仕(1回やって微妙だった)。何も考えずに流れで適当に。別部屋でNGなしで……とか?】 (2014/11/15 00:09:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【注ぎ込んで搾り出しか・・・破壊セックスか・・・・どちらかかなぁ】 (2014/11/15 00:11:28) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【壊す方なら、その場でこちらのキャラ設定弄って……って感じですね。まあ、目先は変わります】 (2014/11/15 00:14:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あ~・・・弧月さんの肉オナホに牡への奉仕を調教でもいいかも(笑)】 (2014/11/15 00:15:00) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【暫く弧月さん見かけないですからね……。とはいえ、片方は巣穴から出られませんよ】 (2014/11/15 00:16:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【牛さんを言葉巧みに操れば・・・っても、出れればそのまま逃げちゃいますよね】 (2014/11/15 00:18:00) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ええ。あのキャラは逃げますね……】 (2014/11/15 00:19:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【逃走中に遭遇⇒足腰立たなくなるまでセックス⇒放置されて弧月さんに見つかる・・・するなら、こんな流れになるでしょうか】 (2014/11/15 00:21:26) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ですかね。でも、魔獣様が調教進めちゃうと、弧月さんの楽しみが減ってしまうので、ある程度抑えないとまずい気も……】 (2014/11/15 00:23:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【使うだけにとどめますよ。牛っ仔だったら、弧月さんを逆に襲えるのを教え込むでしょうけど】 (2014/11/15 00:24:49) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【それなら大丈夫……かな?】 (2014/11/15 00:25:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【方向性としては、その3つですかねぇ】 (2014/11/15 00:26:26) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ですか……】 (2014/11/15 00:27:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ROMさんも居なくなってしまいました(苦笑)】 (2014/11/15 00:27:58) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【少しすればきっと……】 (2014/11/15 00:28:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いらっしゃいますかねぇ】 (2014/11/15 00:30:05) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ほら……】 (2014/11/15 00:32:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【さすがですね】 (2014/11/15 00:33:13) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【とはいえ、入ってきてはくれないのですが……】 (2014/11/15 00:33:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【】 (2014/11/15 00:33:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【男性でも女性でも、どちらでも参加可能ですけどねぇ】 (2014/11/15 00:34:11) |
おしらせ | > | マリア♀元村娘さんが入室しました♪ (2014/11/15 00:34:40) |
マリア♀元村娘 | > | 【こんばんは】 (2014/11/15 00:34:49) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【わー、マリアさんだ。こんばんは】 (2014/11/15 00:34:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/11/15 00:34:58) |
マリア♀元村娘 | > | 【なんだかごぶさたしてしまいました】 (2014/11/15 00:35:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【俺には見える。キュリアさんに尻尾があったら、ブンブン振って悦んでいる姿が】 (2014/11/15 00:35:28) |
マリア♀元村娘 | > | 【久しぶりなので過去ログ読もうと思ったのですが、お待たせしている気がして入ってしまいました】 (2014/11/15 00:36:31) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【両手で、ふにふにのマリアさんともふもふの魔獣様に抱き付いて眠れると幸せでしょうねぇ……】 (2014/11/15 00:37:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お互い、お時間あるときだけですから・・・<ご無沙汰】 (2014/11/15 00:37:22) |
マリア♀元村娘 | > | 【確かに幸せそう…】 (2014/11/15 00:37:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣の胸を枕に、高級な毛皮布団代わりに寝れますよ】 (2014/11/15 00:38:21) |
マリア♀元村娘 | > | 【でもなんだか眠れなかったり…いや寝かせてもらえなかったりして…】 (2014/11/15 00:39:15) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【確かに……】 (2014/11/15 00:40:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫ですよ。寝る前にたっぷりとするので】 (2014/11/15 00:41:00) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【では、そのたっぷり、どのようにしましょう?】 (2014/11/15 00:43:17) |
マリア♀元村娘 | > | 【寝る前にたっぷりして…3人で抱き合って眠って…また起きたらするんですね】 (2014/11/15 00:43:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あれは1本しかないです】 (2014/11/15 00:46:00) |
マリア♀元村娘 | > | 【前みたいにマリアの手を使いますか?】 (2014/11/15 00:47:02) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【じゃあ、魔獣様のはマリアさんに、私にはマリアさんの手を……?】 (2014/11/15 00:48:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【公平に2人を手でいじるとか】 (2014/11/15 00:48:56) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様、それじゃあ満足できないんじゃ……?】 (2014/11/15 00:49:40) |
マリア♀元村娘 | > | 【マリアとキュリアさんが抱き合って、魔獣様に交互に入れてもらうとか…】 (2014/11/15 00:50:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【2人はチンポを挟んで抱きあえば】 (2014/11/15 00:50:48) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【それでOK……?】 (2014/11/15 00:53:45) |
マリア♀元村娘 | > | 【キュリアさんといちゃいちゃもできるし魔獣様に入れてもらえるしでいいと思うのですがどうでしょうか】 (2014/11/15 00:54:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おマンコを重ねてるのを交互もいいですね】 (2014/11/15 00:55:01) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ああ、じゃあ私がマリアさんに圧し掛かっちゃっても良いんでしょうか……<重ねて】 (2014/11/15 00:56:33) |
マリア♀元村娘 | > | 【それだと魔獣様も入れやすい…?】 (2014/11/15 00:56:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣は、どんな風でも身体を開かせて突っ込みます】 (2014/11/15 00:57:35) |
マリア♀元村娘 | > | 【じゃあ今日はそんな感じでしちゃいましょうか】 (2014/11/15 00:58:34) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はーい】 (2014/11/15 00:59:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/11/15 00:59:15) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しとレス順を決めて始めましょう】 (2014/11/15 01:02:31) |
マリア♀元村娘 | > | 【アグサさん→マリア→キュリアさんですかね?】 (2014/11/15 01:03:14) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、書き出します】 (2014/11/15 01:03:54) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【では、それでいきましょうか】 (2014/11/15 01:03:56) |
マリア♀元村娘 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/15 01:04:06) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/15 01:04:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 準備しろ(身体を摺り寄せて寝ていた女の大事なところに指を入れて弄る。性処理に使われて牝の快楽地獄に乱れ溺れたアソコは魔獣の指に絡み付いてヒクヒクと快楽が収まらないのだと主張する。そんなのは構わずに弄り起こせば、目覚めた瞬間から牝の感触にうっとりとさせ、その女に主語の無い命令をする。それだけでも仕込まれた女は分かり、求めに応じる事だろう) (2014/11/15 01:10:24) |
マリア♀元村娘 | > | (さんざんに性処理に使われ、気を失うように魔獣様に抱き着き、眠っていたが、体の奥から快感がこみあげてきて…ぼんやりと目を覚ますと、魔獣様が割れ目に指を入れて弄りながら、準備しろ、と告げられる。まだ半分寝ぼけた様子で体をひくひくさせ、)ふぁ、あ、あ、はぅ…はい…あぁんあふぅぅぅ(すっかり魔獣様の性処理に慣れた膣穴はその指が魔獣様のものだとわかっているかのように絡みつき、とろとろと愛液を溢れさせ、魔獣様の肉棒を受け入れようとする。) (2014/11/15 01:14:39) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ぁふあっ……はぅん……っ。は、い……くぅん……っ」(半覚醒状態でぼんやりする女の淫裂を割って差し込まれる魔獣の指。その指の動きが一旦は収まった筈の快楽を呼び起こし、女の肉壷は新しい愛液を吐き出していく。そして、女は魔獣が触りやすいようにその脚を大きく広げ、魔獣の脚に絡みつかせ、擦り寄っていく) (2014/11/15 01:25:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マンコを重ねて並べろ。使いやすいように両方を突き出せ(快楽の中で目覚め、意識の前に身体は反応して愛液を溢れる女の泉。意識がはっきりとしてくれば、快楽と牡の股間に反り返っているイチモツで魔獣の求めが分かるはずだ。いつでも入れれるまで濡れたマンコを晒し、脚を開いて服従する女に性処理用の便女として捧げさせようとし) (2014/11/15 01:29:55) |
マリア♀元村娘 | > | は、はい…魔獣様…(使いやすいように両方の割れ目を並べろと言われ、どうしよう、とキュリアさんを見ると足を大きく広げていて…そのままキュリアさんに抱き着くようにして自分も足を広げて…キュリアさんの柔らかい胸と自分の胸をむにゅ、と合わせ、背中に腕を回し自分の膝でさらにキュリアさんの足を開くようにして抱き着く…これならお互いの割れ目はかなりぴったりと近くくっつくはず…) (2014/11/15 01:33:52) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「は、い……ぁ……マリア……さん?あぁん……っ」(気付けば、すぐ横まできていたマリアが、そのふんわりとした乳房をこちらの乳房に押し付けてきている。そのまま女の背中に腕を回してぎゅっと抱き付いたマリアは、その膝で女の両脚を更に広げてきて。女はそんなマリアの動きに抵抗せず、自分からもマリアの背中に腕を回して抱き返し、広げられた両脚は恥ずかしげもなく開いていく。そうして開かれた二人の両脚の間には、愛液の糸を引く牝穴が、魔獣を誘うようにヒクついている) (2014/11/15 01:43:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どっちも穴も精液が溢れ出てる(抱きついた事で腹部に圧力が掛かったのか、魔獣を主人として身体を捧げた証が溢れ出る。まだ胎の中は精液タンクのように残っているだろうが、搾る時間も魔獣は与えないだろう)どっちのオナホから使うか・・・(膝立ちになり腰を突き出す。ギンギンに勃起し脈打つチンポは2つのマンコをぐちゅりと撫で上げる。同時に女が牝の声を上げれば、それに合わせてキュリアの中へ先っぽを差し込んでねだるのを待つ) (2014/11/15 01:49:30) |
マリア♀元村娘 | > | あぁぁんっ…キュリアさん…(ぐいぐいと膝でキュリアさんの足を開くようにして…もちろん自分の足も大きく開いているけど…体をこすりつけるように抱き着きながら魔獣様に割れ目を差し出すと魔獣様の肉棒が割れ目を撫で上げてくる)あぁぁぁぁぁんっ魔獣様ぁ…はぅぅんっ…(とろとろと精液と愛液の混じったものをたらし、押し広げられるのを待っていると魔獣様がキュリアさんに差し込んだのか、キュリアさんが声をあげる。)あぁ、キュリアさん…(片手はキュリアさんを抱きしめたまま、片手でつい、キュリアさんの乳房を摘まんでしまう。) (2014/11/15 01:53:48) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「あふ……っ、あ、あぁ……っ。キュリアの淫乱な性処理マンコでっ、どうか私の、盛りのついた肉便女マンコで、魔獣さまの極太チンポを扱いてください。おチンポふやけるまでジュブジュブしてくださいっ!ぅあん……っ!」(魔獣に淫裂を撫で上げられ、肉壷から精液を押し出しながら、二人の肉オナホが同時に声を上げる。どちらを使うのだろうと待っていれば、女の入り口に宛がわれる魔獣の逸物。ならば、先輩らしくおねだりの手本を見せようと抱き付いたマリアの耳元で、魔獣へのおねだりの言葉を口にする。すると、悪戯心を出したマリアに乳首を摘まれ……女の腰はピクンと跳ね、その乳房はマリアの乳房にギュッと押し付けられ、お互いのそれを更に拉げさせる) (2014/11/15 02:03:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 発情したマンコでチンポを頬張れ(身体を重ねている2人に圧し掛かる。肉オナホたちの顔を覗き込んで、約束されたセックスにうっとりとした表情を見て満足そうに腰を強く突き出す。狭い子宮口をこじ開け、男に身体を奪われる感覚で痺れた身体に容赦なく捻じ込む巨大なチンポ。子宮壁にメリメリと食い込み、中から盛り上がる胎はマリアの身体を押すくらいだろう。根元まで入りきったチンポは、それだけで女を服従させ、1匹の牝へと変えていく) (2014/11/15 02:09:53) |
マリア♀元村娘 | > | あぁぁぁぁ…キュリアさんに魔獣様のが入っていってるぅ…(魔獣様の肉棒がキュリアさんの中に入っていくとキュリアさんのおなかが膨らんでいき、マリアのお腹を押していく。ますますぎゅっと抱き着いて、キュリアさんの胸をマリアの胸で擦り、キュリアさんのお腹をマリアのお腹でこするようにして…)あぁぁ、魔獣様…っ魔獣様のちんぽがキュリアさんのお腹に入ってるの感じますぅ…マリアの、マリアの性処理マンコもキュリアさんみたいに使ってください…っ (2014/11/15 02:15:36) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「うひいいぃ……っ!入ってきたぁぁ……っ、魔獣さまのおチンポで、子宮をぐりぐりされてるぅぅ……っ!あひっ、はひいいぃ……っ!」(容赦なく捩じ込まれてくる、いきり立った魔獣の剛直。みるみるうちに魔獣の逸物の形に膨らんだ腹部が、マリアの柔らかい腹部に押し付けられ。女は、内外に感じる刺激に、その快楽に、身体を震わせ、しっかりとマリアに抱き付き、全身を擦り付け。マリアの膝に押し拡げられた両脚をマリアの脚に絡みつけるようにして、密着の度合いを強めていく) (2014/11/15 02:23:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポの入るところは全部、俺の精液便所だ(性処理だけが目的ならば、女を感じさせる必要は無い。それを現すかのように最初から激しく乱暴に腰を振ってキュリアを犯す。肉便女として調教された女は、そんな一方的なセックスでも膣口から子宮まで全てを抉り捲るイチモツの摩擦で人の限界を越えた快楽で狂うのだろう)次は・・・こっちの肉便器マンコだ(性処理に使われ乱れたキュリアが達した瞬間にチンポを抜く。行為の途中で抜けば魔獣もガマンできずにマリアの穴へ一気に捻じ込む。マリアの大きなおっぱいの間にチンポの形でおっぱいが作られてそれはキュリアの谷間を押し上げる。それほど魔獣チンポはマリアの牝を征服し、内臓を押しては歪ませ牡を受け入れるための身体へと造りかえる) (2014/11/15 02:31:37) |
マリア♀元村娘 | > | キュリアさん…あぁ…(悲鳴のような声を上げるキュリアの膨らんだお腹を撫で、乳首を摘まんだりしていると、次は…と魔獣様が言った瞬間にいきなり極太の肉棒が突き入れられてしまう。あっという間にお腹がぽっこりと膨らみ、胸の間にもう一つの胸が飛び出る。)あぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!ひぃぃぃぃぃっんぁぁぁぁぁっま、魔獣様っ…ひあぁぁぁぁぁっ(激しく内臓から犯される快感に悲鳴を上げ、気を失いそうで…) (2014/11/15 02:37:22) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ひっぎいぃぃぃ~~っ!」(牝肉で逸物を扱く。ただそれだけを考えた魔獣の、激しく乱暴な腰の動き。それでも、肉便女として調教された身体は敏感に反応し、高みへと押し上げられていく。それに加えてマリアが与えてくる、膨らんだお腹を撫で擦る優しい刺激と、乳首を摘み捻り上げる鋭い刺激との相乗効果で、その勢いは増していき。ついにオナホ女が絶頂に達し、魔獣の逸物に吸い付くように絡み付き蠢く肉襞を戦慄かせ、その背筋と咽喉を反らし、絶叫すれば、その瞬間に引き抜かれる魔獣の逸物。そして、次にその逸物がずぶりと差し込まれるのは後輩肉オナホの牝穴。あっという間にその胸元までを押し上げるそれは、抱き付く女の双丘の谷間に挟まれて。仰け反り痙攣する女の身体を使ったパイズリの様相を見せる) (2014/11/15 02:49:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【油断すると意識がなくなりそうですので、ここで切らせてください】 (2014/11/15 02:51:21) |
マリア♀元村娘 | > | 【はい…お疲れ様でした】 (2014/11/15 02:51:41) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【これからというところで残念ですが、おつかれさまでした。】 (2014/11/15 02:52:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【申し訳ないです・・・また、お願いします】 (2014/11/15 02:52:59) |
マリア♀元村娘 | > | 【でも久しぶりに楽しかったです。ありがとうございました】 (2014/11/15 02:53:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【寝堕ちになる前に退室します。おやすみなさい】 (2014/11/15 02:53:56) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【これから週末ですしね。ありがとうございました。】 (2014/11/15 02:53:59) |
マリア♀元村娘 | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/15 02:54:03) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/15 02:54:11) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/15 02:54:19) |
マリア♀元村娘 | > | 【では、マリアも睡眠時間がやばいので、そろそろ失礼しますね。】 (2014/11/15 02:54:33) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。またいらしてくださいね。おやすみなさい】 (2014/11/15 02:54:58) |
マリア♀元村娘 | > | 【次回はもっとキュリアさんといちゃいちゃしましょう】 (2014/11/15 02:55:01) |
マリア♀元村娘 | > | 【楽しみにしてます。ではおやすみなさいませ。】 (2014/11/15 02:55:11) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【私も楽しみにしてますね】 (2014/11/15 02:55:30) |
おしらせ | > | マリア♀元村娘さんが退室しました。 (2014/11/15 02:55:33) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/11/15 02:55:43) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/15 12:34:04) |
おしらせ | > | シュリア♀村人さんが入室しました♪ (2014/11/15 12:39:35) |
シュリア♀村人 | > | 【こんにちは】 (2014/11/15 12:40:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは】 (2014/11/15 12:40:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/15 12:41:19) |
シュリア♀村人 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/15 12:41:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご希望のシチュ、NGやご希望など、ありますか?】 (2014/11/15 12:42:55) |
シュリア♀村人 | > | 【希望はお任せします。NGは..スカ等を除いていただければ大丈夫です】 (2014/11/15 12:44:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、流れに乗っていくので・・・書き出しをお願いしていいですか?】 (2014/11/15 12:45:44) |
シュリア♀村人 | > | 【すいません、書き出しは苦手でして...先に書き出してもらってもよろしいですか?】 (2014/11/15 12:46:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【わかりました】 (2014/11/15 12:46:34) |
シュリア♀村人 | > | 【すいません、ありがとうございます】 (2014/11/15 12:47:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 悦べ、女。お背の性処理に使ってやる(木の実を拾っているのか、花を摘んでいるのか分からないが、しゃがんでいるシュリアの前に突然立ちはだかる。裸の魔物はモノをそそり立たせており、欲情しているのは明らかで、女の頭には村で入るなと言われていた森の意味が分かるだろう。人間の何倍もある巨大なモノだが、この女にそれが分かるだろうか) (2014/11/15 12:50:47) |
シュリア♀村人 | > | ひゃぁっ!?..貴方、誰?(――「禁断の森」と言われていた森に足を踏み入れるも何の事だか分からずにいたせいか鼻歌を歌いながらお花を上げよう、と花摘みをしていた。目の前には黒い影。相手を見上げれば魔物だろうか黒い影が分かる。そして肉棒を目の前にすると花を周りに散らし後ろに座ったまま後退りをしながら後ろへ下がると木が背中に付く。怖がりながら目には涙を浮かべ来ないで、来ないでと相手にも聞こえる声で段々と声を大きくして述べて。) (2014/11/15 12:55:54) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポを見るのは初めてか?答えろ(背中が木に付けば逃げ道を塞ぐ為に前に立つ。大柄の魔物は腰の位置がシュリアの目線近くでイヤでも女を楽しむ性器が目に入る。ビクリビクリと脈打つそれは、女の経験で逞しさや恐怖など色々な思いを抱かせる。女がこれ以上逃げれないと分かっているのか、答えを求める以外は何もしないのは、じっくりと追い詰めるためだろう) (2014/11/15 13:00:53) |
おしらせ | > | シュリア♀村人さんが退室しました。 (2014/11/15 13:02:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【合わなかったかな、お疲れ様】 (2014/11/15 13:04:05) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/15 13:05:17) |
おしらせ | > | メリー♀村人?さんが入室しました♪ (2014/11/15 13:10:06) |
メリー♀村人? | > | 【こんにちは】 (2014/11/15 13:11:18) |
メリー♀村人? | > | 【誰も居ないかなぁ】 (2014/11/15 13:12:41) |
メリー♀村人? | > | 】 (2014/11/15 13:18:22) |
メリー♀村人? | > | 【おち。】 (2014/11/15 13:21:15) |
おしらせ | > | メリー♀村人?さんが退室しました。 (2014/11/15 13:21:19) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/15 22:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/11/15 22:50:51) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/16 01:30:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【気紛れで待機】 (2014/11/16 01:30:56) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/11/16 01:32:08) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは。お時間大丈夫なんですか?】 (2014/11/16 01:32:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、今はまだ眠くないので】 (2014/11/16 01:32:48) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【この時間ですので、サラっとになるでしょうけど】 (2014/11/16 01:35:04) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【別部屋で壊す系を一区切り分でもします?キャラの系統だけ適当にリクエストいただければ合わせますが……】 (2014/11/16 01:35:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おや?今夜はそんな気分で?】 (2014/11/16 01:37:03) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【いや、別部屋のを拝見していたので、欲求不満かなぁ……と思ったのと、昨日案で挙がっていたからですが】 (2014/11/16 01:38:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、さっくりと壊しちゃいます】 (2014/11/16 01:39:03) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。キャラの系統的にはどうしましょう?】 (2014/11/16 01:39:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【身寄りなく売られた女が奴隷商人から逃げ出した先の森はレイプ魔獣の森だったとか】 (2014/11/16 01:41:31) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【では、そのように】 (2014/11/16 01:42:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、あちらで】 (2014/11/16 01:43:15) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/16 01:43:19) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/11/16 01:43:25) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/16 22:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/11/16 22:24:41) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/16 22:30:21) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/11/16 23:46:01) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/11/16 23:46:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、覗いてたのはキュリアさん・・だったのかな】 (2014/11/16 23:47:09) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【暫く前からのはそうですね。少々別のことをしていまして……】 (2014/11/16 23:48:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【巣穴の掃除(主に精液)と毛皮シーツの洗濯(やっぱり精液)・・・を妄想】 (2014/11/16 23:49:55) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【毛皮は十分に干さないと蚤が……】 (2014/11/16 23:50:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【何枚かはあるでしょう。狩ればそれだけ増えていくので】 (2014/11/16 23:52:16) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【こびりついて取れなくなったら新しいのに換えないと……】 (2014/11/16 23:55:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【濃くて量が多いから、すぐにガビガビに】 (2014/11/16 23:55:50) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【狩っても狩っても一向に増えないような気が……】 (2014/11/16 23:56:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【床とか、特定の場所は凄くシミが出来てそう。今まで連れ込んだ獲物を犯した後で】 (2014/11/16 23:58:13) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【きっと床は土間なので、出来てるシミくらいは気にせずに……】 (2014/11/17 00:00:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【壁の高いところのシミは最初は不思議だったでしょうね。そこでお尻を使われるまでは】 (2014/11/17 00:02:39) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様のなら、普通にそこまで飛びそうですけど……】 (2014/11/17 00:03:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【人型にシミのない壁があるとか・・・今夜は内装な話になってることにふと、気が付く】 (2014/11/17 00:04:59) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ああ、これ私だ……とか、分かるんですね】 (2014/11/17 00:06:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はっきりと分かるでしょう。射精の勢いで抜けて壁に押し付けられて浴びた後】 (2014/11/17 00:11:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はっきりと分かるでしょう。精液をたっぷりと浴びた後が】 (2014/11/17 00:11:55) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【暫くサーバしてなかった……?】 (2014/11/17 00:17:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぉ、戻ったかな】 (2014/11/17 00:18:28) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【もう大丈夫ですかね?】 (2014/11/17 00:19:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【重かったですね】 (2014/11/17 00:20:14) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ええ。重いというより反応してないんじゃないかという感じで……】 (2014/11/17 00:21:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【とりあえず、戻ったので良しとしましょう】 (2014/11/17 00:21:51) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。0時過ぎても他の方きませんけど、今日はどうしましょうか?】 (2014/11/17 00:22:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【話の流れから、壁と挟んでお尻に出したいですね】 (2014/11/17 00:23:40) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【キュリアのお尻にたくさん出すと、口から出てくるので、最終的には人型にはなりませんが……】 (2014/11/17 00:25:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【浴びせるようなプレイは結果なので、それは考えずに・・・】 (2014/11/17 00:26:08) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【了解です。では、思う存分お使いください……】 (2014/11/17 00:26:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、ヤっちゃうぜってところから始めますね】 (2014/11/17 00:27:40) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、お願いします】 (2014/11/17 00:27:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 何度見てもいい尻だ。死ぬまで、死んでも俺の精液専用のオナホ女で居ろ(昨夜の性処理で床に飛び散った精液を四つん這いで掃除していたキュリア。お尻を突き出す格好を後ろから見た魔獣が発情しない訳はなく、掃除はどうでもいいから性処理だと立たせて壁に手を付かせて尻を突き出させる。そんな尻を撫で回しながら所有宣言をすれば、女の股の間から特大な性器が姿を現しこれからの行為を思わせる)どっちの穴を使ってやるか、どっちも気持ちいい精液便所だ(尻たぶを割り広げて両方の穴を撫で回す。ヒュクっと収縮するのに合わせてずぷっと埋まる魔獣の指。両穴を肉越しで摘んで撫で回し、2つの孔が魔獣の道具だと主張する。ビクッビクッと跳ねるチンポはペチっとキュリアの腹を打ち、その力強さを見せ付ける) (2014/11/17 00:37:40) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「あっ、魔獣さま……っ」(飛び散った精液で足を滑らせるのも馬鹿らしいと、女が四つん這いで床掃除をしていると、視線の先でふりふりと左右に揺れる引き締まったお尻に欲情したのか、魔獣がその腕を取り立ち上がらせる。立ち上がったその背中をトンと押され、ふらついた身体を支えるために壁に両手を付けば、魔獣に向けてお尻を突き出し、交尾を強請るかのような姿に)「ひあ……っ」(すかさず女の背後に立った魔獣が、流れるような動作で割り開いた尻たぶの間、二つの牝穴を撫で、ずぷりと指を差し入れれば、女はヒクンと腰を跳ねさせ、その両穴はキュウと指を食いしめる。更に、女の開いた両脚の間に割り込んできた魔獣の逸物が跳ね、白く柔らかい女のお腹を打てば、女の膝はカクンと崩れ。女は、愛液を零し始めたその股間を、股座に挟み込まれた逸物に擦り付けることとなった) (2014/11/17 00:56:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | お前も発情してるようだな、チンポに座り込んで(身体を被せて耳元で囁く。しっかりと2つの穴を穿り続けるのはそれだけ女の身体が求めるように指に吸い付いているから。身体を支えるように伸びる片腕は、当然のごとくおっぱいを掴んで牡の性欲を丸出しにする)跨ってるよりもしゃぶりつく方が肉オナホには似合うぞ。性欲処理のセックスに使われている姿がな(くぽっと両穴を開放する。刺激がなくなった穴は満たされない疼きで戦慄き、もっと熱く太く逞しいモノをねだって牝の匂いを漂わせるだろう。鼻を鳴らしてキュリアがチンポに服従している匂いを楽しめば、腰を引いて穴に押し付ける。と、思う間もないくらい素早く圧し掛かり、尻の穴を限界以上に拡張して人間の腕ほどもある魔獣の巨大なイチモツが身体の中を突き抜ける) (2014/11/17 01:04:40) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ふぁ……魔獣さまに求められて……あっ……発情しない肉オナホなんて、不良品もいいところです……ひぃんっ」(両穴を弄られるオナホ女は、素直に魔獣の言葉を肯定し、もっととばかりに腰をくねらせる乳房を魔獣に掴み上げられれば、その掌に押し付けるように胸を突き出し、揺らし)「ああぁあっ、んはあぁぁ……っ!」(引き抜かれていく魔獣の指に名残惜しそうに吸い付いていた両穴がその指を解放すると、後には戦慄く両穴が晒される。そして、挟んだ股座を逸物が滑る感触に女が腰を震わせる間も与えずに、尻穴が貫かれ。女はその衝撃を、体内を満たされていく悦びを、弓なりに反らした背で、開いた唇から突き出した舌で、上げる嬌声で表現していく) (2014/11/17 01:22:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | この感触、牝の内臓を押しのけて絡まる肉壁。気持ちがいい(あれほどのイチモツが埋まりきり、魔獣の腰と女の尻が密着する。人の身では想像する事すら絶する魔獣のチンポは収まりきるはずもなく、肉オナホの腹を中から盛り上げてチンポの形を作り出す)お前はチンポを握ってろ、腹ごしにだ(両方の胸を掴んで握り締める。形が歪むほど強く指がおっぱいに食い込めば、見た目は痛々しいが、仕込まれた牝肉はおっぱいが握られるとポンプのように愛液を吹くだろう。そのまま容赦なく腰を振って激しく犯し、ボコボコと身体を波打たせて、内臓ごと身体を揺すって蹂躙する) (2014/11/17 01:33:30) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ぅぐ……は、い……はぅ……っ」(壁についていた手を離し、乳房を掴む魔獣の掌と、尻穴を貫く逸物に体重を預ければ、牝肉が自重で押し付けられ、その刺激で吐息が漏れ。自由になった両手を、自身の腹部をボコリと盛り上げるそれに添え、さわさわと撫で擦った後に、言われた通りに両側から挟むように、押さえ付けるように握る)「んはぁっ、はあぁっ!ふああぁっ、あぁあっ!あはあぁぁ……っ!」(準備が整ったのを見て取った魔獣が容赦なく激しい腰づかいを始め。女の身体を逸物の形に歪ませたかと思えば、乳房を握り愛液を吹かせて弄び。蹂躙される女は逸物を握る両手と、逸物に絡み付き、蠢く肉襞以外は弛緩させて全身で魔獣の腰振りを受け止める) (2014/11/17 01:51:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポにしゃぶりつく淫乱な牝の肉が気持ちいい(串刺しにしたチンポを何度も何度も叩きつけて牝を犯す快楽を貪る。もともとの体格差で大きさが違えば、しゃぶりつくではなく押し広げて圧迫しているだけの摩擦だが、そんな事はどうでもよく夢中で腰を振る。肉欲を満たすためだけの乱暴なセックスは、股間にぶら下がる2つの玉が揺れて、マンコにペチペチとあたり大事なところも刺激する)このまま、出すぞ・・・アナルも精液便所だ。イク・・・ぞ!!(一方的なセックスをしばらく続ければこみ上げる射精感。我慢するつもりもなく欲望に任せてぶちまける魔獣はそのまま腰を突き出してキュリアの身体を浮かばせる。チンポに刺さった女の身体を弄り、片手はおっぱいからマンコへと移動して割れ目に指を突き入れる。ビクビクと脈動したチンポはそのまま精液を迸らせて、肉オナホを精液噴水の身体に仕立て上げる) (2014/11/17 02:00:44) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「……おっ……おね、がいっ……おうっ……しま、す……っ。キュリ、ア……の、く……くちっ……から、射精……させ、て……くらさいっ!……おふぅぅ……っ!」(ただただ牝肉を押し拡げ、擦り付ける、獣欲を満たすための尻性交。しかし、そんな乱暴な行為であっても、その為に肉体を作り変えられた肉オナホにとっては極上の快楽に他ならない。魔獣の陰嚢が股間に当たる度にビクッビクッと腰を跳ねさせ、呻き声に艶を忍ばせ、肉襞はきゅうきゅうと逸物に吸い付いていく。そして、体内を突き上げられる衝撃とその快楽に身を任せる中で、魔獣が肉壷に指を付き込み、陰茎を膨らませれば、「精液噴水となって、イき狂え!」の指示が出たと察した女は、躾けられた口上を口にし、咽喉を反らせて上を向き、逸物から溢れる精を受け入れていく) (2014/11/17 02:14:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 性処理は・・・女の身体に限る(たっぷりと射精しても尻穴はチンポで栓がされており1滴も精液は溢れ出ない。ぶちまけるたびにキュリアの口は精液を噴き上げ、壁に浴びせて自分自身もどろどろにしていくだろう。十分に身体の中を精液詰めにすれば、妊婦のように膨らんだ腹の女からチンポを抜いて身体を振り向かせる)次はマンコだ、まだまだ・・・満足しないぞ(振り向いて目に入る出したばかりのチンポは萎えていない。射精したのが信じられないほど隆々と勃起しており、すぐに犯してきそうな勢いだ。それは間違っておらず、そのままマンコにねじ込んでくる魔獣に、キュリアは正解を身体で知るだろう。2回目を始めたが魔獣の精力ではまだまだ何発も性処理に使われるのだろう) 【こちら、ここで締めとさせてください】 (2014/11/17 02:27:48) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「お……おぅっ……うぁぁぁ……っ!……くるっ……くるぅ……っ!」(熱く粘つく迸りが女の体内を満たし、その腹部を膨らませていく。尻穴に栓をされた状態では、その出口は上にしかなく、白濁は胃を満たし、食道を越え、口蓋に至り)「…………おぶぅぅぅ!……ごぶぅ……っ!!……ごぶぼぶぼぉ……っ!!!」(そして、ついには体内を巡った勢いのまま女の口から噴き出してくる。魔獣がぶちまける度に噴き上がる、精液噴水。肉オナホたる女は、自らに降り注ぐ精液を、とろんと蕩けた表情で受け止め、全身を精液でドロドロに染めていき。それでも足りぬと、魔獣は女の腕を掴み、持ち上げ、妊婦腹になった女の尻穴から逸物を引き抜いていく。ぶら下げた女を自分の方に向けた魔獣が、未だ萎えない勃起を突き付ければ、女は精液でベトベトになった唇を、笑みの形につり上げていく……)【こちらも〆です】 (2014/11/17 02:43:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2014/11/17 02:45:02) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ありがとうございました】 (2014/11/17 02:45:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【肉オナホの身体、気持ちいいですなぁ】 (2014/11/17 02:46:24) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様がそう望めば望むだけ理想の身体に近付いていきます】 (2014/11/17 02:47:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いつもチンポがギンギンになっちゃうセリフだ】 (2014/11/17 02:49:39) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【そういう肉オナホをたくさん作っていくのがキュリアの使命です】 (2014/11/17 02:53:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣の股間に女が群がるように・・・・寝る間もないくらいのセックス生活に】 (2014/11/17 02:56:19) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【まあ、魔獣様としては躾けられた牝ばっかりでも詰まらないんでしょうけど……】 (2014/11/17 02:57:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そんなときは外で犯してくるので大丈夫でしょう】 (2014/11/17 02:59:17) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【群がる女達が許してくれなかったりして……】 (2014/11/17 03:01:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【全員、足腰立たなくなる激しいのをすれば】 (2014/11/17 03:03:23) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【何人くらいいれば、魔獣様がしてる間に回復する人数の方が増えるでしょうか……】 (2014/11/17 03:04:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうでしょう。そこは未知数ですね】 (2014/11/17 03:04:50) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【そこまで人数集める頃には今の巣穴じゃ手狭になってますね】 (2014/11/17 03:06:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【引越しか、部屋も含めて】 (2014/11/17 03:07:09) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【マリアさんのいた村を征服しちゃえば……】 (2014/11/17 03:07:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【女がいっぱい手に入りますね】 (2014/11/17 03:07:54) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【でも、数だけ揃っても……】 (2014/11/17 03:08:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【壊れるのと、肉オナホになるのと自然と選別されますよ】 (2014/11/17 03:08:51) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【それは確かに。魔獣様的には、使えるか使えないかだけですもんね】 (2014/11/17 03:11:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【公開選別ですね。快楽の中で壊れる女を見せ付けながらのセックス】 (2014/11/17 03:12:49) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【隣で、私とマリアさんとがお手伝い……】 (2014/11/17 03:15:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【マリアさんはいろいろと思うことになりそうな・・・さて、それじゃ今夜はこのあたりで】 (2014/11/17 03:16:00) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。おつかれさまでした】 (2014/11/17 03:16:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/17 03:16:30) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/17 03:16:36) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/17 03:16:39) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/11/17 03:16:41) |
おしらせ | > | 弧月♂虎獣人さんが入室しました♪ (2014/11/17 18:16:51) |
弧月♂虎獣人 | > | 【ひさしぶりですー。待機です】 (2014/11/17 18:17:02) |
おしらせ | > | 弧月♂虎獣人さんが退室しました。 (2014/11/17 18:48:12) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/17 22:02:41) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/11/17 23:50:02) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは。何だかサーバの調子悪そうですね】 (2014/11/17 23:50:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/11/17 23:51:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はいまいちですねぇ】 (2014/11/17 23:51:29) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【0時過ぎてもなる事もありますし……】 (2014/11/17 23:53:26) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【利用状況とかそういうのとは違うんですかね】 (2014/11/17 23:53:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【どうなんでしょうかね。そこまで人が多いって気もしないですが】 (2014/11/17 23:56:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ちょっと入りなおします。入力時の音がでないので】 (2014/11/17 23:57:41) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/11/17 23:57:44) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい】 (2014/11/17 23:57:46) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/11/17 23:58:19) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【おかえりなさい】 (2014/11/17 23:58:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【戻ったぞ(巣穴に戻るなり肉オナホを引き寄せ、その胸を揉みながら長い舌で口の中を舐めまわす)】 (2014/11/17 23:59:17) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【あ……んむぁ……(唇を開いて受け入れた魔獣の舌を自身の舌で追いかけ)】 (2014/11/18 00:01:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | くちゅり・・・くちゅ・・・(湿った肉が絡み合う音が巣穴に響く。胸を放し、背中と尻に腕を回して、オナホ女の股の間に脚を割り入れる。そのまま脚を上げていけば、全裸の女の大事なトコロに膝があたりそのまま、食い込むかのように股で持ち上げる) (2014/11/18 00:05:13) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ぁむ……んちゅ……ちゅぷ……っ」(女は魔獣の首に両腕を回し、顔を押し付け、絡み合うその舌を、いっそう激しい動きで求め。股を割り自身を宙に浮かせる魔獣の太腿の上で、艶かしく淫らな前後運動。熱く火照り始めた身体は蜜壷からどっと愛液を溢れさせ、腰を動かす度ににちりにちりと音を立てていく) (2014/11/18 00:12:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | んぐっじゅううぅぅぅぅ・・・・(顔を押し付けてくれば、負けじと押し返す。力の差から、簡単に押し戻せして、そのまま長い舌で女の舌を絡み取り全てを奪いような力強く荒々しい舌遣いで口を、喉の奥までをもしゃぶり尽くす。女の大事なところで牡に座って愛液を滝のように溢れさせば、魔獣のイチモツは欲望のままに反応して、その精力を見せ付けるかのようにギンギンに勃起する) (2014/11/18 00:18:00) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「んぢゅぅうっ、じゅるるる……っ」(魔獣の舌に自身の舌を絡め取られ、咽喉の奥までしゃぶり尽くされ。逞しい牡に従属する悦びに多少の息苦しさが相まって、女の頬が朱く色付いていく。女が淫らに揺らし押し付け続ける腰からすらり伸びる太腿に、いきり立つ逸物から立ち昇る熱を感じ。魔獣の首から片腕を外すと、猛る逸物に手を伸ばし、自身の中心線に。しっとりと汗ばみ始めた白い腹から胸元に掛けて抱き締めるように押し付けていく) (2014/11/18 00:28:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | あぷっはあぁぁぁ・・・・抱きつけ、チンポに!!(身体を摺り寄せて、胸にチンポを抱く女を見れば我慢できなくなる。ぶち込んで犯せば簡単に性処理ができるが、チンポに甘える牝の身体でセックスだとぐいっと腰を突き出してしがみ付かせようと。事実、それだけの大きさのはある魔獣のイチモツは肉オナホに拒否を許さない迫力で目の前にそそり立つ) (2014/11/18 00:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/11/18 00:48:47) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/11/18 00:48:53) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「んぷぅう……っ、はい、魔獣さま……っ」(唇が離れ、魔獣の言葉が耳に届く。女は、自身を支えるために魔獣の首に回していた腕を放し、その代わりに魔獣が突き出した逸物を両腕でぎゅっと、自身の双丘の谷間に押し付けるように抱き締める。流石に、それ一本で貫いた女の体重を支え切る魔獣の逸物は、太腿に乗った女がしがみついた程度のことはものともしていない様子で。女は乳房を押し退け天を突く逸物の先端、亀頭にキスを落とし、舐め、甘噛みして刺激を与えていく) (2014/11/18 00:49:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おうぐうぅ・・気持ちいい・・・(チンポに服従を表し抱きつくだけでなく、女を虜にする精液が溢れ出る先に奉仕すればセックスとは違った快感を感じる。身体中をマンコにしてやろうと腰を振る直前だったが、夢中でチンポに甘え媚びてアソコを大洪水にする姿に好きに任せる。チンポに甘える、ただそれだけでも、犯され快楽を与えるモノに乱れる精液便女は快楽の海で溺れ、甘い声で喘ぎながらうっとりと身体も心も蕩けていくだろう) (2014/11/18 00:56:52) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「んっ……ちゅばっ……んふぅっ……ぢゅう……っ」(魔獣の声を耳に、うっとりとした表情を浮かべ、艶かしい吐息を漏らし、一心不乱に奉仕を続ける肉便女。そろそろ次の奉仕をと大きく口を開き、先走りを溢れさせる逸物の先端をぬるりと口内に収めていく。そして、口いっぱいに頬張ったそれに、頬の内側を擦り付け、舌を絡めて舐めしゃぶり、カリ首に舌を這わせ。とはいえ、流石に無理な体勢であるせいか咽喉奥までは届かずに。代わりに、片腕を肘から先を伸ばし、掌に余る魔獣のどっしりとした陰嚢を持ち上げるようにして、その中の睾丸を細くしなやかな五指で転がしていく) (2014/11/18 01:10:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おぉう・・はあ・・あぁ・・・・(股を開いて仁王立ち。奉仕をさせることは滅多にない魔獣も、肉オナホが身体の全てを捧げてチンポに甘えれば、服従し乱れるのを楽しんでいる。その証拠に、チンポの先を女がくわえ込めば腰を軽く振り、呑みきれないほどの先走りを流し込んで肉欲を貪っているのを教え込む。魔獣の力の源といえる睾丸は熱く大きく、その質量は女を精力でねじ伏せて精液を求める牝へと染め上げる牡の魅力に満ちている。それに触れた肉オナホの身体も捻じ込まれ犯される女の欲望が目覚めるだろうか) (2014/11/18 01:22:31) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ぅぐっ……じゅるっ……んぅっ……ぬじゅ……っ」(どんどん昂ぶっていく魔獣の様子を、その力強さを感じ取り、瞳を潤ませていくオナホ女。陰嚢の熱と質量を感じる細指は更に動きを激しくしていき、時折、きゅっと睾丸を挟み込んで刺激を与え。……奉仕を続ける中で、ふと浮かんだイメージ。身体を逆さにされ、咥えた逸物をそのまま捩じ込まれたらどうなるのだろう。しかし、自分をどのように使うかは主が決めることと、取り留めの無い想像を振り払い、発情した全身も逸物に擦り付けていく) (2014/11/18 01:38:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐううぅぅ・・あ・・・おおぉ・・・(呻くような野太い声だが、魔獣から漏れる唸り声は快楽で自然と出ている。キュリアが刺激すればするほど、ビクンビクンと激しく脈打ち、たっぷりの先走りで身体を汚していく。性器全てで女の奉仕を受ければ肉オナホの手の中で睾丸がせり上がり膨らんで牝を狂わす瞬間が近づく)うぐあがおおおおぉぉぉぉ・・・・(猛々しい雄叫びを上げて腰を強く突き出し、その勢いのまま精液が吹き上がる。キュリアの頬を一気に膨らませても余りある精液は繋がる穴全てへ流れ込んでいくだろう。それほどの勢いと量を出す魔獣の精力が詰まった金玉は、収縮して精液を送り出し、膨らんでは新たな液を作っては出すのを繰り返す。魔獣の底なしの精力を身体で感じた女はその牡の逞しさに堕ちていくのだろう) (2014/11/18 01:48:16) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「うぶぅっ……おぶっ……ぐぶぶぅ……っ」(くる……。せり上がり、膨らむ陰嚢の動きを掌に感じ、目を瞑って射精を待つ肉オナホ。次の瞬間、脈打つ逸物から迸る白濁の奔流。あっという間にオナホ女の頬をパンパンに膨らませたそれは、胃に流れ込み、鼻から噴き出し、目尻に滲む涙にすら混ざり。限界を超えた分は唇の端からごぼごぼと溢れ出し、便所女の顎を、咽喉を伝い、その胸元を白く染めていく。圧倒的な牡を感じた牝肉はそれだけで絶頂に至り、全身をヒクヒクと震わせ、逸物を咥えたまま魔獣にもたれかかっていく) (2014/11/18 01:59:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【切りがいいので、今夜はここまでにさせてください】 (2014/11/18 02:00:29) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。ありがとうございました】 (2014/11/18 02:00:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【何となくで始まりましたが、丁度良いお時間ですね】 (2014/11/18 02:01:21) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【そうですね。ちなみに、途中でふと思ったあれは本当にしていただいても構いませんよ】 (2014/11/18 02:02:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そのまま胃まで届きそうですね】 (2014/11/18 02:03:48) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ですね。胃まで届いて、射精したら逆側から噴き出すかと】 (2014/11/18 02:04:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お腹の中が綺麗になります(違)】 (2014/11/18 02:04:54) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【普通に咥えさせるよりも更に奥まで刺さる上、目の前に身体があるので好き放題に弄れますよ】 (2014/11/18 02:07:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【太ももを抱え上げて、性処理に使っている2つの穴。腰振りながら、しゃぶりついたら悶えて暴れそうな・・・それでも放さないでしょうけど】 (2014/11/18 02:10:17) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【そうなるでしょうね。途中で魔獣様の首に両脚巻き付けて我慢しようとして、失敗して……】 (2014/11/18 02:14:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【文字通りの潮吹きと】 (2014/11/18 02:15:30) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ですね。魔獣様が射精すれば違うのも噴きますけど】 (2014/11/18 02:18:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そんなプレイを夢みて、今夜は寝ましょうかね】 (2014/11/18 02:18:45) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい】 (2014/11/18 02:19:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【キュリアを肉布団にして・・・魔獣は肉ベッドになるんでしょうけど】 (2014/11/18 02:20:38) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様は肉というより獣毛のイメージが……】 (2014/11/18 02:21:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【がばっと引き寄せて、寝るまで弄るので・・・なかなか心地よい毛皮の暖かいベッドですかね(一部は熱い)】 (2014/11/18 02:23:35) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【毛布に電気行火のイメージですね】 (2014/11/18 02:24:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【火傷に注意ですね。特に胎内への】 (2014/11/18 02:26:08) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【そんなことされたら寝ていられませんね……】 (2014/11/18 02:28:17) |
2014年11月12日 00時49分 ~ 2014年11月18日 02時28分 の過去ログ
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