「白鳥のジュン屈辱」の過去ログ
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2014年09月22日 00時03分 ~ 2014年11月20日 01時35分 の過去ログ
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白鳥のジュンG-3 | > | 【特にありません。過去スレの流れで結構ですよ。 捕まって木馬に・・・・(恥)】 (2014/9/22 00:03:05) |
ベルクカッチェ | > | お前たち忍者隊は5人そろってなんぼのもんよ ふふふ G3号白鳥のジュン 単独行動がお前の運の尽きよ ふふふ まず お前から始末してやる お前が忍者隊の弱点だからな ふふふ 【はい 木馬に陵辱されたいんですね】 (2014/9/22 00:04:06) |
白鳥のジュンG-3 | > | 私が弱点ですって!? 甘く見ないでっ!(キリッと睨みつけるジュン)【はい。】 (2014/9/22 00:05:25) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 甘くなど見てないよ G3号白鳥のジュン 全力でお前をやっつけるまでさ さあ 皆の者 姿を現せ G3号白鳥のジュンにマシンガンの嵐で蜂の巣にしてやれ!! (上方の周りローカにずらりーと隊員が並び 下の大空間におびき出されたG3号白鳥のジュンに対していっせいに射撃を繰り出す) (2014/9/22 00:08:44) |
白鳥のジュンG-3 | > | 現れたわね。ギャラクター戦闘員! とうっ! (コスチュームの翼を利用し、高く舞い上がり華麗に機銃掃射をかわしていく) (2014/9/22 00:10:17) |
白鳥のジュンG-3 | > | えいっ! (手にしたヨーヨーを巧みに操り、ギャラクター戦闘員をけちらしていく) (2014/9/22 00:11:24) |
ベルクカッチェ | > | それ 撃ちまくれ やつ 一人だ 撃て撃て (隊員) うー やはり すばしっこい グえー (2014/9/22 00:12:32) |
白鳥のジュンG-3 | > | ヤァッ! (最後の戦闘員を鮮やかに倒す) さぁ、覚悟するのねベルクカッチェ。 ついにあなた一人よ。(ヨーヨーを片手にシャーシャーと操りながら余裕の表情でベルクカッチェに近づいていく) (2014/9/22 00:14:45) |
ベルクカッチェ | > | (調子にのって翼を広げ隊員を足蹴りにしていくG3号白鳥のジュン・・・ しかし そのG3号白鳥のジュンの手に手枷が ヒユーと伸びてきてヨーヨーを操る手首にカシャとハマる) ふふふ かかったな G3号白鳥のジュン (2014/9/22 00:16:05) |
白鳥のジュンG-3 | > | ひゃんっ!? やぁっ! しまっ……ああっ!?(手枷を外そうともがくジュン)はくっ……んっうっ! (2014/9/22 00:18:02) |
ベルクカッチェ | > | (次々に手枷 足枷がG3号白鳥のジュンの手首 足首にカシャカシャとはまり 手枷足枷のクサリがジャリジャリーと引っ張られ G3号白鳥のジュンは空間の大の字に拘束される) (2014/9/22 00:18:29) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 調子こいてるからさ 一人だということをもっと考えるべきだったな G3号白鳥のジュン ふふふ (2014/9/22 00:19:14) |
白鳥のジュンG-3 | > | カランッ! (ヨーヨーを床に落としてしまう) うっ……こっ、こんなの……卑怯よっ……んくっ! (2014/9/22 00:19:44) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ ありがとう お褒め頂いて ふふふ (と言って G3号白鳥のジュンの顎先を掴みグイと上に小突き そしてジュンの頬を平手でパシンと叩く) ふふふ これまで忍者隊にどれほど 屈辱を味わってきたことが しかし それも終わる ふふふ (2014/9/22 00:21:50) |
白鳥のジュンG-3 | > | んあっ……! 私は絶対にあ…あなたなんかにまっ…負けないわっ!…わ…私に何をしても無駄よっ! はっ、くっ……んっ、あっ…… (2014/9/22 00:25:03) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ G3号白鳥のジュン 何かをして欲しんだな その身体に ふふふ 自分で 身体を責めて欲しいと言うとは ふふふ お前 屈折しているな あっはっは (2014/9/22 00:26:43) |
白鳥のジュンG-3 | > | ふくっ……そっ……そんなこと……ないわっ!…早くこの手錠を外すのよっ!…うぐぅぅっ ……(体をくねらせながら必死に拘束を解こうともがくジュン) (2014/9/22 00:29:42) |
ベルクカッチェ | > | さーて G3号白鳥のジュン 無駄な動きを (と言って G3号白鳥のジュンの鳩尾にパンチをねじ込む ドス) ふふふ さあ G3号白鳥のジュン 忍者隊の秘密基地の場所を言ってもらおうか さあ さあ (2014/9/22 00:31:28) |
白鳥のジュンG-3 | > | ふぐぅぅっ……んくっんくっ……んむぅぅぅうっ!(口から胃液が迸る)……ぜっ…絶対に…い…言うもんですかっ!…はぁっ……はぁっ……はぁっ……はくっ! (2014/9/22 00:34:43) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 口を割らすにはいろいろな方法があるのはG3号白鳥のジュン お前も知っているよな 薬 電気椅子 色々 ギャラクターも取り揃えているぞ お前が好きな責め苦をしてやろう さあ どれがいいんだ ふふふ 責めて欲しんだろ ふふふ (2014/9/22 00:37:04) |
白鳥のジュンG-3 | > | あっ……はぁうっ! な……何を?……いっ……いやっ! ダメよっ! (2014/9/22 00:38:17) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ そうだな おい 例の物を持って来い(と 部下に命令し 三角木馬が運ばれてくる 三角部分が図形のように鋭角になっている その木馬がG3号白鳥のジュンの真下に設置され 足の鎖が徐々に下に引かれていく 三角の頂点とG3号白鳥のジュンのハイレグレオタードのクロッチに徐々に近づいていく) ふふふ G3号白鳥のジュン これはどうだ お前のライドメカの座席はこんな形になってるのかな ふふふ (2014/9/22 00:42:15) |
白鳥のジュンG-3 | > | そっ……そんなっ……やめてっ! やめるのよっ! いやぁっ! やめてっ……来ないでぇっ! ひくっ!うくっ! ひっ……そこ……はぁ……はぁぁんっ! あっああぁぁっ! あっ……あああっ……お願い……もう……やめてぇぇぇぇぇっ! やっああああぁぁぁぁぁん……っ!(木馬の頂点が特殊なポリマー繊維でできた薄手の柔らかなレオタードに食い込んでいく) (2014/9/22 00:44:46) |
ベルクカッチェ | > | おうおう G3号白鳥のジュン ふふふ 女は初めから股が割れているからな ふふふ その割れ目に食い込んでいるのか ふふふ 食い込んでいるところはなんというところなんだ G3号白鳥のジュン 教えてくれよ (と言って 足枷がグイグイ下に引っ張られていき 股間に食い込んでいく 悲鳴を上げるG3号白鳥のジュンの胸を親指と4本の指でムギュと掴み) おうおう 三角木馬に何か液が垂れてきたぞ G3号白鳥のジュン それにこの胸はなんだ お前のピンクのハイレグレオタードをお仕上げておるぞ ふふふ (2014/9/22 00:50:24) |
白鳥のジュンG-3 | > | あ……っ……やあああぁぁぁぁっ! あぁうっ! くはあああぁぁっ!(スワンのくちばしにデザインされたヘルメットの黄色いバイザーごしにジュンの苦悶に満ちた表情が見て取れる)あっくうううっ……ダッ……メェ……ッ! もうっ……もう……奥へは……うぁぁぁっ……止めてぇぇぇっ!(三角木馬の頂点を咥えた股間のレオタードが染みてくると同時に愛らしいジュンの光沢のある艶やかな唇からも唾液が糸を引いて床へしたたり落ちていく) んあああああぁぁぁぁーーーー! (2014/9/22 00:53:01) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ G3号白鳥のジュン 三角木馬で感じているのか イヤ イカせれているのか 涎を垂れているぞ ふふふ それに お前のこの乳首ビンビンに立っているではないか(と言って ハイレグの上から 汗をかいて乳首の周辺が濡れ透けになってきている そのキンキンの尖った乳首を無造作にムギュと抓り 引っ張り上げ ピンと指で弾いてやる) (2014/9/22 00:57:30) |
白鳥のジュンG-3 | > | (勃起した乳首がスーツ越しに影を作り、そこを狙い打ちして指で弾かれうち震えるジュン。) んああああああああああっ! いいぃぃぃっ!(三角木馬に座らせられたまま、ジュンの艶美でしなやかな背筋はエビ反る。) (2014/9/22 00:59:42) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ G3号白鳥のジュン ヨガっているのか いい声出しているではないか さあ もっといい声を出してくれよ (と言ってジュンのお尻に手をあてスリスリとマンコに食い込んでいる尻を撫で回し 最後に尻肉を思いっきりぱーんと叩き 三角の上でマンコの位置をズラす) (2014/9/22 01:03:09) |
白鳥のジュンG-3 | > | ふあっ……やっやああぁっ! そっ……そんなにっ……強……くっ……ひぃぃっ! いやぁっ!あ……っ……やあああぁぁぁぁっ! あぁうっ! くはあああぁぁっ!……うっ、動かさないでぇっ!!ひあっ……擦れっ……ああああんっ!(ベルクカッチェの巧みな責めに、これまで以上に感じてしまうジュン)ああああああああああっ!! (2014/9/22 01:05:58) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ G3号白鳥のジュン 三角の頂点からお前のマン汁が滴り落ちているぞ ふふふ マン汁以外の汁も吹いたんではないか ふふふ さあ (G3号白鳥のジュンを腕を拘束する手枷の鎖が前に少し引かれ G3号白鳥のジュンのギンギンに勃起していることがレオタの上からまるわかりのクリトリスが三角に擦れるような角度にして足枷の鎖を少し後方に引いてやる) ふふふ G3号白鳥のジュン これでもっといい声で鳴くことができるぞ ふふふ(と言って お尻のレオタを鷲づかんでグイと引き上げマンコと尻に喰い込ませ パンと尻を叩く) (2014/9/22 01:12:53) |
白鳥のジュンG-3 | > | んっ……あっ……あふっ……やっ……あぁんっ! アソコ……がっ……ああっ……!いやっ……いやあああっ! わたっ……わたしぃっ! おかっ……おかしくっ……おかしくなるぅぅぅっ! ひぃぃぃっ! ひぃぃぃぃいっ!んああっ……ダメッ……やめっ……てっ! 誰かっ……止めて……ぇぇっ! そこっ……そこはっ……ああぁっ……いやなの……ぉ!(滅茶苦茶にわめくジュンの背が、ビクンッ、と一際大きく反り返る。) (2014/9/22 01:13:42) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ G3号白鳥のジュン 嬉しそうじゃないか G3号白鳥のジュンの尻を前後にクイクイと動かしてマンコとクリを三角に擦り倒す ふふふ 尿口も刺激されて気持ちいいだろ クリと尿口とマンコがな ふふふ (と言って 食い込んでいるレオタのクロッチを強引に横にずらして直に三角に食い込まし前後に揺さぶってやる) さあ 面白い趣向を凝らしてやろうか ふふふ (2014/9/22 01:18:24) |
白鳥のジュンG-3 | > | ケーーーンッ! ジョオォォォーーー! 甚ペェーーーッ! 私はここよぉぉぉぉっ~~~! ピシャァァァーーーッ!(ギャラクターのアジトで阿鼻叫喚の悲鳴の中、リュウ以外の仲間の名前を叫びながらついに潮を吹くジュン。 光に照らされ輝く透明な飛沫がプシャッとベルクカッチェの仮面に散らすのであった。 ・・・・終わり) (2014/9/22 01:24:34) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【ごめんなさい。時間が遅くなったので、ここまでです。】 (2014/9/22 01:25:24) |
ベルクカッチェ | > | おい おうおう 潮を吹き寄ったわ ふふふ G3号白鳥のジュン お前のマンビラが三角に吸い付いているぞ ふふふ お前のマンビラ よっぽど 三角が気に入ったと見えるな ふふふ (そう言っていると お尻の後方の三角の一部が開き チンポ型のディルドーが姿を現し マンコが三角にこすられるたびにひくついているアナルに向かって鋭角に伸びていく グィーンと回転しながら・・・) さあ (2014/9/22 01:26:02) |
ベルクカッチェ | > | 【はい 了解です まだ 序の口なので できれば続きをしたいですね】 (2014/9/22 01:26:34) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【エロいジュンでごめんなさい♪】 (2014/9/22 01:27:05) |
ベルクカッチェ | > | 【いえいえ 本来のジュンの姿です】 (2014/9/22 01:27:25) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【そんなぁ~(恥)】 (2014/9/22 01:27:44) |
ベルクカッチェ | > | 【もっと 本性をさらけ出して差し上げます】 (2014/9/22 01:27:49) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【次回、時間があるときにぜひ♪】 (2014/9/22 01:28:28) |
ベルクカッチェ | > | 【はい 是非に】 (2014/9/22 01:28:39) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【それじゃぁ、おやすみなさい♪】 (2014/9/22 01:28:47) |
ベルクカッチェ | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/22 01:29:02) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが退室しました。 (2014/9/22 01:29:06) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/9/22 01:29:18) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが入室しました♪ (2014/9/24 18:58:30) |
白鳥のジュン | > | 【待機してみます】 (2014/9/24 18:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥のジュンさんが自動退室しました。 (2014/9/24 19:37:53) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/9/24 21:32:48) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/9/24 21:39:32) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが入室しました♪ (2014/9/28 20:54:17) |
白鳥のジュン | > | 【待機してみます】 (2014/9/28 20:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥のジュンさんが自動退室しました。 (2014/9/28 21:16:15) |
おしらせ | > | ギャラクター(緑色)さんが入室しました♪ (2014/10/5 20:50:53) |
ギャラクター(緑色) | > | ジュンさんはいませんか? (2014/10/5 20:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャラクター(緑色)さんが自動退室しました。 (2014/10/5 21:13:10) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが入室しました♪ (2014/10/9 21:33:42) |
白鳥のジュンG-3 | > | ギャラクターの怪しい動きは今のところ無いようね。 (2014/10/9 21:34:30) |
白鳥のジュンG-3 | > | ベルクカッチェ! かかってらっしゃいっ! (2014/10/9 21:34:53) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが退室しました。 (2014/10/9 21:34:58) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/10/10 19:33:45) |
ベルクカッチェ | > | 白鳥のジュンG-3 恐れを知らない女だ 単独行動とはな・・・・ (2014/10/10 19:35:11) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 女一匹 焼き鳥にしたやるぞ いい味だろうな ククク・・・ (2014/10/10 19:36:39) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/10/10 19:36:44) |
おしらせ | > | ギャラクター(緑色)さんが入室しました♪ (2014/10/11 17:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャラクター(緑色)さんが自動退室しました。 (2014/10/11 18:18:47) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが入室しました♪ (2014/10/11 20:59:13) |
白鳥のジュンG-3 | > | ベルクカッチェ、また現れたようね! 今度は何を企んでいるの!? この科学忍者隊が許さないわ! (2014/10/11 21:00:51) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/10/11 21:01:43) |
ベルクカッチェ | > | 【こんばんは】 (2014/10/11 21:02:04) |
白鳥のジュンG-3 | > | ケン、こちらジュン。応答願います。 だめだわ。妨害電波が張られてる!【こんばんは♪】 (2014/10/11 21:02:34) |
白鳥のジュンG-3 | > | あっ!現れたわね、ベルクカッチェ! (2014/10/11 21:04:04) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ G3号白鳥のジュン 単独行動をとっているとは好都合だ ふふふ 妨害電波もはった もう袋の鼠だ (2014/10/11 21:04:46) |
白鳥のジュンG-3 | > | 私一人でも、ギャラクターを倒して見せるわ!(ベルクカッチェを指差し、気丈な台詞を放つジュン) (2014/10/11 21:06:35) |
ベルクカッチェ | > | G3号白鳥のジュン よく この基地を発見したことだけは褒めておこう だが、それがお前の運の尽きよ お前はここで終を迎えるのだ わはっは (2014/10/11 21:07:48) |
白鳥のジュンG-3 | > | 何ですって!? その言葉そっくりあなたに返してあげるわ!(怒りに燃えるジュン) (2014/10/11 21:09:09) |
ベルクカッチェ | > | (大きな部屋の中央のG3号白鳥のジュンに向けてマシンガンを持った隊員が囲み 間合いを詰めていく) さあ G3号白鳥のジュン おとなしく投降しろ ふふふ (2014/10/11 21:10:35) |
白鳥のジュンG-3 | > | 誰が降伏なんてするもんですかっ! えいっ! (手にしたヨーヨーを巧みに放ち取り囲むギャラクター戦闘員を次々に倒していく) (2014/10/11 21:12:02) |
ベルクカッチェ | > | 何をしているのだ たかが小娘ひとりじゃないか 皆で囲んで一斉に飛び込んで取り押さえろ (2014/10/11 21:13:33) |
白鳥のジュンG-3 | > | ヤァッ! (華麗に宙を舞い、セクシーな蹴りで戦闘員を鮮やかに倒していくジュン) さぁ、覚悟するのねベルクカッチェ。 最後に残ったのはあなた一人よ。(ヨーヨーを片手にシャーシャーと操りながら余裕の表情でベルクカッチェに近づいていく) (2014/10/11 21:15:37) |
ベルクカッチェ | > | なななんと あれだけの隊員を・・・ おのれ・・・ 小娘め (G3号白鳥のジュンが近づいてくるとゆっくりと後ずさりして・・・ 床のボタンを足で踏むと G3号白鳥のジュンの上方から透明な強化プラスチィックの円筒がG3号白鳥のジュン目掛けて降りてきてG3号白鳥のジュンを捉えてしまう) ふふふ どうかな 油断禁物だな G3号白鳥のジュン (2014/10/11 21:19:37) |
白鳥のジュンG-3 | > | あっ…いやぁんっ! な、何なのこれは!? (両手のこぶしで強化プラスチィックを叩くもびくともしない) しっ、…しまったわ!……ならばえいっ!(ヨーヨーを使うも簡単に弾かれてしまう)んぅっ!だめだわっ! (2014/10/11 21:22:56) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ G3号白鳥のジュン そんなものではこの強化プラスチィックは壊れないよ お前はギャラクターに捕らえられたアホウドリ さあ 科学忍者隊の秘密基地の場所を吐いてもらおう 言うんだ G3号白鳥のジュン (2014/10/11 21:25:06) |
白鳥のジュンG-3 | > | 誰があなたたちに大事な秘密基地を教えるもんですか!(しかしスワンのくちばしにデザインされた黄色いバイザーからジュンの焦りの表情を見せてしまう) 私を早くここから出しなさいっ! (2014/10/11 21:27:18) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ まあいい G3号白鳥のジュン なぜ こんな円筒の中に捕らえられているかわかるか ふふふ (2014/10/11 21:28:47) |
白鳥のジュンG-3 | > | ベルクカッチェ、私を捕らえてどうするつもりなの!? 私に何をやっても無駄よっ! あきらめなさいっ! (2014/10/11 21:30:14) |
ベルクカッチェ | > | (上方からガスがシューと流れ込んでくる) ふふふ このガスが何かわかるか ふふふ【薬はOKでしたっけ】 (2014/10/11 21:32:09) |
白鳥のジュンG-3 | > | ……っ!…こ、これは!?…んんんっ!…くっ、苦しいいいいぃぃっ!…ベ…ベルクカッチェ!…このガスは一体!?…うぐうぅぅぅっ…(たまらずひざを床に着いてしまうジュン)【何でもありです♪】 (2014/10/11 21:35:59) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ このガスはワガギャラクターの優秀な科学者がお前だけのために開発した自白剤だ ふふふ だが自白しないこともお前がそうしたいならできるぞ ふふふ しかし そのかわりに 自分でその身体を慰めなければならない いわゆる媚薬となるのだ ふふふ どうだ はかないか 基地のありかを ふふふ どちらでもいいんだよ (2014/10/11 21:40:05) |
白鳥のジュンG-3 | > | な、…何ですって!?…わ、私はま……負けな……(意識が朦朧とし、そのまま床に倒れこむジュン) (2014/10/11 21:42:10) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 基地のありかを吐いたらどうだ 我々に痴態を晒すのは嫌だろう ふふふ だが G3号白鳥のジュン 大したもんだ ふふふ 自分でコスの上から胸を手で鷲づかんでいるではないか ふふふ (2014/10/11 21:45:28) |
白鳥のジュンG-3 | > | (無意識のまま体をピクピク震わせながら、自分で胸を無意識に手もみするジュン) (2014/10/11 21:48:35) |
白鳥のジュンG-3 | > | あ……っ……やあああぁぁぁぁっ! あぁうっ! くはあああぁぁっ! ひあぁぁっ! わたっ……しぃ……やぁぁっ! ど……どうしてっ……こんなっ…体が勝手に…うはぁぁぁぁんっ! (2014/10/11 21:50:12) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ G3号白鳥のジュン 自分で胸を揉んでいるところを我らに見られるのはどんな気分だ わはっは 言い忘れたが この部屋の いや お前のその仕草はアップで撮られているからな ふふh (2014/10/11 21:51:01) |
白鳥のジュンG-3 | > | いっ……いやぁっ! ダメよっ!……やめてっ……あっあぁぁぁっ……! へっ……変なっ……感じ……がっ! くはあぁぁぁっ! ダッメェェェッ! (2014/10/11 21:53:04) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ ムギュムギュと乳房を手でつまむように揉みしだいてコスの下から乳首がギンギンにそそり立って押し上げているんがよく分かるぞ ふふふ その乳首 自分で摘んでみろ わはっは (2014/10/11 21:54:36) |
白鳥のジュンG-3 | > | やっやああぁっ! そっ……そんなにっ……強……くっ……ひぃぃっ! いやぁっ!あっ……熱ぅっ……ぅああああああああああああっ!!(全身が勝手にヒクヒクと震え、自分で受ける快楽を感じてしまう白鳥のジュン) (2014/10/11 21:56:46) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ さあ G3号白鳥のジュン コスをグイと引っ張って脇の間から乳房を見せるんだ ふっふふ そうしたいだろ G3号白鳥のジュン (2014/10/11 21:58:29) |
白鳥のジュンG-3 | > | いやぁぁっ! いやよぉぉぉっ! やはあぁぁんっ! あっ……あひっ! ひっ! うあああっ!(ベルクカッチェの言葉に反応し、胸部のコスを強引に引っ張り艶美な乳房を露にさせるジュン。愛らしい艶やかな唇に浮き出た泡が光り輝く) (2014/10/11 22:01:54) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 綺麗な乳房にギンギンの乳首が弾丸のようにそびえ立っているじゃないか G3号白鳥のジュン 自分で乳首の根元から先に向けて揉みシゴいてみろ その乳首をな (2014/10/11 22:04:03) |
白鳥のジュンG-3 | > | ああっ! い……やぁぁぁっ! そんなこと言わないでぇぇっ! くっぅぅぅっ! あはうっ……あぁぁうっ……どうにか……っ……なりそ……っ! ひあっああああっ!(意識とは反対に、体はベルクカッチェの言葉に反応してしまうジュン。自分の胸を激しく揉みしだきながら大きく開けた口は唾液の糸を引く) (2014/10/11 22:08:33) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ いい気持ちなのか G3号白鳥のジュン 私に見られているのにそんなに乳首を揉みしだいて涎まで垂らして ふふふ さあ G3号白鳥のジュン そんなに乳首が立っているんだ 下の方はどうなっているのかな M字に股を開いて見せてくれよ ふふふ (2014/10/11 22:11:17) |
白鳥のジュンG-3 | > | ……くっ……やああっ! いやっ……なのにぃっ……んああっ……わたし……っ……どうしてっ……どうしてっ……!(ベルクカッチェ の言葉に操られるかのように閉ざしていた両膝が卑猥にかつ大胆に開かれていく) (2014/10/11 22:13:09) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ G3号白鳥のジュン やはりな お前 ふふふ 白のTバックをはいているのか 我々ギャラクター隊員を格闘で蹴り上げる時にそのTバックを隊員に見せて油断させて次々と倒していたからな 今日もそうだと思っていたよ しかし ふふふ その白いショーツ 濡れているぞ べっとりとお前の股間に貼りついて透けているぞ ふふふ それ 割れ目をショーツの上から触ってみろ ふふふ (2014/10/11 22:17:16) |
白鳥のジュンG-3 | > | うくっ! ひっ……ここ……はぁ……はぁぁんっ! あっああぁぁっ!(自分の白いグローブの指先が染みを作るショーツの部分の表面にちょっと触れただけで激しくもだえるジュン) (2014/10/11 22:20:48) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ ジュクジュクだろ どうなんだ G3号白鳥のジュン 自分の口から言ってみろよ どうなっているか (2014/10/11 22:22:37) |
白鳥のジュンG-3 | > | んああっ……ダメッ……やめっ……てっ! 誰かっ……止めて……ぇぇっ! ここっ……ここはっ……ああぁっ……いやなの……ぉ!(ジュンの官能は限界まで引きずり出される) (2014/10/11 22:23:15) |
ベルクカッチェ | > | さあ G3号白鳥のジュン 自分でそのショーツのフロントを掴んで上にグイグイ引っ張ってみろ さあ やるんだ (2014/10/11 22:24:52) |
白鳥のジュンG-3 | > | いやっ!……ベルクカッチェ!…もうっ……わたしをダメにっ……しっ、しない……でっ!…ああっ……あああ……っ!(Tバックのショーツのフロントを自分で掴んで股間もバギナの横肉がショーツを挟み込みTフロント状態にしてしまう) (2014/10/11 22:28:27) |
ベルクカッチェ | > | ふふふG3号白鳥のジュン マン肉に食い込んで濡れ濡れのマン肉が左右にはみ出して ふふふ いやらしい オマンコだな さあ 少し 横に引っ張って クリトリスを見せてみろ G3号白鳥のジュン ククク (2014/10/11 22:30:52) |
白鳥のジュンG-3 | > | うそっ……こんなの嘘よぉっ……! もうっ……あああっ……お願いっ……もう終わりにしてぇぇっ! きゃひぃっ……ひっ……ひあああっ! ひくぅっ……いっ、いく……ぅっ!あああっ……許してっ……いくぅぅぅ……っ!(M字開脚状態で滅茶苦茶にわめくジュンの背が、ビクンッ、と一際大きく反り返る。) (2014/10/11 22:32:26) |
白鳥のジュンG-3 | > | ケーーーンッ! ジョオォォォーーー! 甚ペェーーーッ! 私はここよぉぉぉぉっ~~~! ピシャァァァーーーッ!(ギャラクターのアジトで阿鼻叫喚の悲鳴の中、リュウ以外の仲間の名前を叫びながらついに潮を吹くジュン。 光に照らされ輝く透明な飛沫がプシャッとジュンのクリを覗き込むベルクカッチェの仮面に散らすのであった。 ・・・・終わり) (2014/10/11 22:34:06) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【はい、今日はここまでです♪】 (2014/10/11 22:34:37) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ イったのか G3号白鳥のジュン ふふふ M字に開いた割れ目からプシューとマン汁が吹き出したぞ 潮を吹いたのか ふふふ お前の尻の周りは濡れ濡れだな (2014/10/11 22:34:41) |
ベルクカッチェ | > | 【了解です 円筒を開いてこれから陵辱ですが またにしましょう】 (2014/10/11 22:35:17) |
ベルクカッチェ | > | 【ところで デブは嫌いなんですね】 (2014/10/11 22:35:44) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【了解です♪・・・そこがミソなんですよ(笑) お疲れ様でした♪】 (2014/10/11 22:36:40) |
ベルクカッチェ | > | 【お休みなさい】 (2014/10/11 22:37:08) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが退室しました。 (2014/10/11 22:37:15) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/10/11 22:37:24) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが入室しました♪ (2014/10/11 22:38:20) |
白鳥のジュン | > | 【入れ違いでしたか…】 (2014/10/11 22:38:35) |
白鳥のジュン | > | 【少し待ってみましょうか】 (2014/10/11 22:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鳥のジュンさんが自動退室しました。 (2014/10/11 23:02:06) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/10/19 00:54:09) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/10/19 01:12:10) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが入室しました♪ (2014/10/25 16:36:05) |
白鳥のジュンG-3 | > | ベルクカッチェ! さぁ、姿を現すのよっ! (2014/10/25 16:36:40) |
白鳥のジュンG-3 | > | おかしいわ。ここがギャラクターの前線基地のはずなのに誰もいないなんて。 (2014/10/25 16:38:02) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/10/25 16:39:38) |
ベルクカッチェ | > | 【こんにちは】 (2014/10/25 16:39:48) |
白鳥のジュンG-3 | > | (不気味な生ぬるい風がレオタード調のコスチュームであるスカートを捲りなびかせる) (2014/10/25 16:39:49) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【こんにちは♪】 (2014/10/25 16:40:23) |
ベルクカッチェ | > | 【他のガッチャマンたちからは罠がしかけてあり、危けんだから行くなと言われているのに、ベルクカッチェの洞窟に一人できたところからはじめましょうか】 (2014/10/25 16:42:21) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【了解!】 (2014/10/25 16:42:56) |
ベルクカッチェ | > | 【洞窟は、暗く、天井からは水滴がたれ、足元には蛙、ウジ虫がうようよしています。】 (2014/10/25 16:44:06) |
白鳥のジュンG-3 | > | しかし、ほんと不気味で気持ち悪い所ね。(足元のウジをよけながら注意深く洞窟の奥へ進んでいくジュン) (2014/10/25 16:45:55) |
ベルクカッチェ | > | 地面に30センチから1メートル程の触手が生え、うごめいている)シュウーシュー!。クネクネクネ(メスの匂いに敏感に反応し1歩でもエリアに踏み込めば、襲いかかる習性)しゅうしゅううう (2014/10/25 16:50:29) |
白鳥のジュンG-3 | > | はっ!? 一体この気持ち悪いものは何なのぉっ! これじゃぁ前に進めないわ! ここから先は危険地帯ね。 (2014/10/25 16:52:49) |
ベルクカッチェ | > | シュルシュルシュルシュル!(突然、数十本の触手がジュンに向かって伸びる、腕、ウエスト、太もも、足首をねらう) (2014/10/25 16:55:55) |
おしらせ | > | ダークエンジェルさんが入室しました♪ (2014/10/25 16:58:01) |
ダークエンジェル | > | こんばんは (2014/10/25 16:58:30) |
ダークエンジェル | > | よろしくね (2014/10/25 16:58:45) |
ベルクカッチェ | > | ほお。もう一匹メスか (2014/10/25 16:58:50) |
白鳥のジュンG-3 | > | あくっ!? やぁぁぁあっ!……し、しまったわ!(ジュンのセクシーなおみ足に絡み付いてくる触手) (2014/10/25 16:59:05) |
ダークエンジェル | > | うふふ (2014/10/25 17:00:07) |
ベルクカッチェ | > | そこで見てろ!(触手がジュンをもちあげ、ショーツ丸見え)ふふふ。わざわざ罠にはまりたくてここにきたのか!>ジュン (2014/10/25 17:00:28) |
ベルクカッチェ | > | (参戦したいですか。それとも貴女も・・?ふふ>エンジェル) (2014/10/25 17:01:39) |
ダークエンジェル | > | ベルクカッチェさん助太刀します (2014/10/25 17:01:42) |
ベルクカッチェ | > | とんだ、味方があらわれたものだ、では遠慮せずにお願いしよう!>エンジェル (2014/10/25 17:02:33) |
白鳥のジュンG-3 | > | あひいいいいいいっ!?いやっ……やあああっ!やはりベルクカッチェの仕業だったのね! あぁぁんっ! 早く下ろしなさいっ!下ろしてっ……! (2014/10/25 17:03:25) |
ダークエンジェル | > | 白鳥のじゅんをいたぶってやります (2014/10/25 17:04:06) |
ベルクカッチェ | > | おねがいしよう(触手たちは、ジュンをエンジェルの目の前まで運びこむ)シュルシュルシュル (2014/10/25 17:04:51) |
ダークエンジェル | > | うふふ (2014/10/25 17:05:32) |
白鳥のジュンG-3 | > | もう一人敵現れたのね!やあああああああああっ! (2014/10/25 17:05:51) |
ベルクカッチェ | > | ふふ、おいおい。もうすでにすっかりパンツにしみが。貴様、期待通りの仕打ちに本当はうれしいんじゃないか?(触手が脚の付け根や、スーツのうえから胸を愛撫しはじめる) (2014/10/25 17:06:17) |
ダークエンジェル | > | あたしの名はダークエンジェルよ (2014/10/25 17:06:31) |
ベルクカッチェ | > | エンジェルも男好きしそうないい体してるわい (2014/10/25 17:07:02) |
白鳥のジュンG-3 | > | ダークエンジェル? 止めてっ……止めてっ、止めてぇぇぇぇっ! ひあっ……ああああんっ! はっ……ああっ……やっ……いやぁぁぁっ……! (2014/10/25 17:07:22) |
ダークエンジェル | > | かわいい身体ね! (2014/10/25 17:08:31) |
白鳥のジュンG-3 | > | ベルクカッチェ!そっ……そんなっ……やめてっ! やめるのよっ!んんぅっ……! くっ……ふああっ! きゃふっ……はぁぁぁ……っ……! (2014/10/25 17:09:03) |
ベルクカッチェ | > | うぐぐう。。のけ反りおって、健康的な脚がまるみえだぞ、ふふ。こんなとこ健たちにみせられないな!ほれほれ (2014/10/25 17:09:53) |
白鳥のジュンG-3 | > | ふあっ……やっやああぁっ! そっ……そんなにっ……強……くっ……ひぃぃっ! いやぁっ! そこはダメぇぇぇっ! (2014/10/25 17:11:00) |
ベルクカッチェ | > | おお。脚がピンと伸びたところなぞ、おい!貴様触手に愛撫されて、くやしくないのか。いい眺めだわ、あはははは (2014/10/25 17:12:29) |
ダークエンジェル | > | (ジュンの胸をわしづかみする) (2014/10/25 17:12:31) |
ベルクカッチェ | > | 触手がスーツの胸元、パンツのわきから侵入!シュルシュルシュル! (2014/10/25 17:13:20) |
白鳥のジュンG-3 | > | うっ……こっ、こんなの……卑怯よっ……んくっ!うくっ! ひっ……そこ……はぁ……はぁぁんっ! あっああぁぁっ! (2014/10/25 17:13:49) |
ダークエンジェル | > | うふふ (2014/10/25 17:14:07) |
白鳥のジュンG-3 | > | あ……っ……やあああぁぁぁぁっ! あぁうっ! くはあああぁぁっ! あぁうっ! あっあぁぁぁっ……! へっ……変なっ……感じ……がっ! くはあぁぁぁっ! ダッメェェェッ! あはうっ……あぁぁうっ……どうにか……っ……なりそ……っ! ひあっああああっ! (2014/10/25 17:15:35) |
ベルクカッチェ | > | おお、甘い声でなきおったわい。ふふ、健康的な脚をのばしてそりかえるなんざ、さすがガッチャマン (2014/10/25 17:15:37) |
ベルクカッチェ | > | おいおい。パンツめくれてラビアがぬるぬるじゃないか。お前。相当たまってたんだな、あはははっは (2014/10/25 17:16:50) |
ダークエンジェル | > | ベルクカッチェ様このあたしがレズ奴隷にしてあげましょう (2014/10/25 17:16:54) |
ベルクカッチェ | > | 頼むぞ、エンジェル (2014/10/25 17:17:12) |
白鳥のジュンG-3 | > | ち……違うのっ……これは……っ!ひくっ! あっ……あああっ……お願い……もう……やめてぇぇぇぇぇっ! やっああああぁぁぁぁぁん……っ! (2014/10/25 17:17:43) |
ダークエンジェル | > | あたしにかかれば絶頂です (2014/10/25 17:19:09) |
白鳥のジュンG-3 | > | ダークエンジェル、一体私にな……何を……? あっ……はぁうっ! (2014/10/25 17:20:35) |
ダークエンジェル | > | さあジュンこっちよ (2014/10/25 17:21:11) |
白鳥のジュンG-3 | > | いやぁっ! やめてっ……来ないでぇっ! (2014/10/25 17:21:36) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/10/25 17:23:46) |
ダークエンジェル | > | 何ってあなたをかわいくしているのよ(ジュンの背後から胸をめちゃくちゃに揉む) (2014/10/25 17:24:47) |
ダークエンジェル | > | マシュマロみたい (2014/10/25 17:25:17) |
白鳥のジュンG-3 | > | いやぁぁっ! いやよぉぉぉっ! やはあぁぁんっ! あっ……あひっ! ひっ! うあああっ! (2014/10/25 17:25:30) |
ダークエンジェル | > | この淫乱 (2014/10/25 17:26:22) |
ダークエンジェル | > | 身体は正直なのよ (2014/10/25 17:27:37) |
ダークエンジェル | > | うふふ (2014/10/25 17:28:08) |
白鳥のジュンG-3 | > | ふくっ……そっ……そんなこと……なっあああぁんっ! はぐぅぅ……っ……うぅぅん!(悶えながらも首を横に振り否定するジュン) (2014/10/25 17:28:10) |
ダークエンジェル | > | この身体じゃやりずらいわね (2014/10/25 17:29:18) |
おしらせ | > | ダークエンジェルさんが退室しました。 (2014/10/25 17:30:04) |
白鳥のジュンG-3 | > | ああっ!? ダークエンジェルが消えた? どうやら助かったみたい。 今のうちにケンやみんなの元へ帰らなくてわ! (2014/10/25 17:31:57) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが退室しました。 (2014/10/25 17:32:03) |
おしらせ | > | レズ怪人さんが入室しました♪ (2014/10/25 17:32:29) |
レズ怪人 | > | うふふ (2014/10/25 17:32:49) |
おしらせ | > | レズ怪人さんが退室しました。 (2014/10/25 17:33:35) |
おしらせ | > | 南部博士さんが入室しました♪ (2014/10/26 00:31:16) |
南部博士 | > | ジュンはますます大人の身体になってきてコスが小さくなってきている 早く 新しいコスに着替えるようにと再三言っているのにジュンはこのコスでいいと言って新しいコスを拒否している (2014/10/26 00:33:54) |
南部博士 | > | ジュン そのコスでは小さすぎるよ身体を締め付けるようになっているのじゃないか バードスタイルに変身してみなさい (2014/10/26 00:36:53) |
南部博士 | > | それみなさい 胸のあたりなんか 締め付けるとともに大きくなったジュンのバストでコスが引っ張られてバストの形が一つ一つ丸分かりになているじゃないか 乳首の形まで丸分かりどぞ (2014/10/26 00:39:35) |
南部博士 | > | それにパンティ部分も食い込んでいるじゃないか・・・ 前も後ろも・・・ 何だってこれでいいって・・・ そんなコスで格闘したら・・・ (2014/10/26 00:41:00) |
おしらせ | > | 南部博士さんが退室しました。 (2014/10/26 00:41:04) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/10/26 21:46:53) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/10/26 22:06:37) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが入室しました♪ (2014/10/29 07:54:55) |
白鳥のジュン | > | 格闘したら? (2014/10/29 07:55:05) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが退室しました。 (2014/10/29 07:55:08) |
おしらせ | > | ベルクカッチェXさんが入室しました♪ (2014/10/30 00:49:45) |
おしらせ | > | ベルクカッチェXさんが退室しました。 (2014/10/30 01:01:00) |
おしらせ | > | 南部博士さんが入室しました♪ (2014/10/30 01:48:32) |
南部博士 | > | 【白鳥のジュンさん 久々の登場ですね】 (2014/10/30 01:49:04) |
南部博士 | > | ジュン 私にそれを言わせるのか 自分でわかっているだろう・・・ (2014/10/30 01:49:52) |
南部博士 | > | そう そんな小さのコスで格闘したら 格闘前から股間の前や後ろに おっほん 具体に言うと ジュンのおまんこに小さのパンティが食い込んでいて歩くたびに擦られてマン汁が垂れている状態の上に激しく格闘したら・・・ クリトリスが激しく刺激され 腰砕け状態になるじゃないか それがギャラクターの戦闘員を蹴り上げるタイミングで腰砕けになってみなさい けっこう仮面のおっピロげ状態で戦闘員の顔に跨った状態で一歩も動けなくなってしまい ギャラクターに捉えられ ベルクカッチェの淫猥な責め苦にジュンはよがりイカされ続けてしまうのではないかということを心配しているのだよ ジュン (2014/10/30 01:56:29) |
南部博士 | > | まさか・・・ じゅん ベルクカッチェにそうされたいと思っているんじゃないだろうな・・・ (2014/10/30 01:58:16) |
おしらせ | > | 南部博士さんが退室しました。 (2014/10/30 01:58:41) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが入室しました♪ (2014/10/31 22:15:41) |
白鳥のジュンG-3 | > | 科学忍者隊ガッチャマンG3参上! (2014/10/31 22:16:21) |
白鳥のジュンG-3 | > | 南部博士、私そんなんじゃ……(恥) (2014/10/31 22:17:04) |
白鳥のジュンG-3 | > | ギャラクターと戦うには少しきつい方が動きやすいんです。 (2014/10/31 22:18:01) |
白鳥のジュンG-3 | > | 博士、コスチュームの布地は、もう少し薄くしてください。 (2014/10/31 22:19:26) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが退室しました。 (2014/10/31 22:19:43) |
おしらせ | > | 南部博士さんが入室しました♪ (2014/10/31 22:20:07) |
南部博士 | > | 生地をもう少し薄くするだって・・・ ジュン そんなことをしたら ジュンの肌がスケスケになるじゃないか 裸同然になる・・・ それにきつい方がいいというのは食い込んでしまって・・・ (2014/10/31 22:22:54) |
おしらせ | > | 南部博士さんが退室しました。 (2014/10/31 22:27:01) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/10/31 22:27:25) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/10/31 22:46:37) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが入室しました♪ (2014/11/1 16:25:12) |
おしらせ | > | 戦闘員2056号さんが入室しました♪ (2014/11/1 16:26:40) |
白鳥のジュンG-3 | > | 南部博士、・・・・・・どこにいったのかしら? 私を呼びつけて留守なんて! (2014/11/1 16:26:50) |
戦闘員2056号 | > | 【こんにちは】 (2014/11/1 16:27:01) |
おしらせ | > | 戦闘員2056号さんが退室しました。 (2014/11/1 16:27:05) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【こんにちは】 (2014/11/1 16:27:13) |
おしらせ | > | チンポマンさんが入室しました♪ (2014/11/1 16:27:13) |
おしらせ | > | 偽南部博士さんが入室しました♪ (2014/11/1 16:27:18) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【あらっ?】 (2014/11/1 16:27:27) |
チンポマン | > | 電話で犯してやるよ (2014/11/1 16:27:35) |
偽南部博士 | > | 白鳥のジュン君、よく来たね (2014/11/1 16:28:08) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【すみません。2人同時にお相手できません。】 (2014/11/1 16:28:39) |
偽南部博士 | > | よし、がんばってくれたまえ (2014/11/1 16:28:54) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【また来ます♪】 (2014/11/1 16:28:54) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが退室しました。 (2014/11/1 16:28:57) |
おしらせ | > | 偽南部博士さんが退室しました。 (2014/11/1 16:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チンポマンさんが自動退室しました。 (2014/11/1 16:47:44) |
おしらせ | > | 南部博士さんが入室しました♪ (2014/11/1 17:21:35) |
南部博士 | > | ジュン 来てたのか 済まなかったな ちょっとパンドラと打ち合わせをしていたのでね おっほん・・・ (2014/11/1 17:25:38) |
南部博士 | > | 打ち合わせも終わったので 来てくれたまえ! (2014/11/1 17:26:48) |
おしらせ | > | 南部博士さんが退室しました。 (2014/11/1 17:36:22) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが入室しました♪ (2014/11/2 02:42:54) |
白鳥のジュンG-3 | > | 南部博士、ただいま到着しました。・・・・・・あら?博士どこにいったのかしら? 私を呼びつけて留守なんて! (2014/11/2 02:43:46) |
おしらせ | > | 南部博士さんが入室しました♪ (2014/11/2 02:45:53) |
南部博士 | > | 【こんばんは】 (2014/11/2 02:46:09) |
白鳥のジュンG-3 | > | もうっ、まったく。・・・・(南部博士の研究室を見渡すと、博士の机に開発途中のG3用の新コスチュームを目にするジュン) (2014/11/2 02:46:11) |
白鳥のジュンG-3 | > | これは今、博士が開発中の私のスーツだわ。 (2014/11/2 02:46:51) |
白鳥のジュンG-3 | > | あっ、博士♪ (2014/11/2 02:47:08) |
南部博士 | > | ジュン 君の希望を聞いて作ってみたんだが・・・ 本当にこのコスを着るのかい (2014/11/2 02:47:44) |
白鳥のジュンG-3 | > | はい、できれば試着したいと思っていたところです。 (2014/11/2 02:48:49) |
南部博士 | > | では 着たまえ! ジュン (2014/11/2 02:49:29) |
白鳥のジュンG-3 | > | 今度のスーツは、ギャラクターとの戦いに私の過激で大胆な動きにもピッタリフィットするって博士が言っていましたよね。とても気になってて・・・・はい。早速着てみます♪ (2014/11/2 02:50:58) |
南部博士 | > | さあ それを着てバードスタイルに変身するんだジュン そして 少し動いて見るといいよ (2014/11/2 02:52:13) |
白鳥のジュンG-3 | > | はい。 バーードチェンジッ! (ブレスレットが輝くとジュンの体が光に包まれ、着ていた衣装が無くなり・・・(一瞬裸体となる)そしてニュースーツがジュンの体を包み込む) (2014/11/2 02:54:57) |
白鳥のジュンG-3 | > | 変身完了! (2014/11/2 02:55:19) |
南部博士 | > | どうだい ジュン 装着した感じは さあ 大鏡の前で自分で確認してみたまえ (2014/11/2 02:56:20) |
白鳥のジュンG-3 | > | ぁううっ、・・・は、博士、・・・ちょっときついかも。ピッタリフィットしすぎて・・・・これは特殊ポリマーで出来てるみたいですね。 (2014/11/2 02:57:42) |
南部博士 | > | ジュンの身体にぴったりにしてあるからね ぴったりということは少しきつめでないとフィットしないからね 少し 動いてみたまえジュン 動いてどう身体に感じるか教えて欲しんだ (2014/11/2 02:59:34) |
白鳥のジュンG-3 | > | ちょっと息苦しい感じが・・・・皮膚呼吸ができないようです。・・・はぁっ……はぁっ……はぁっ…確かに私の動きに合わせて伸縮自在ですね。…でも、これでは長時間の戦いは無理かも。・・・はぁっ……はぁっ……はぁっ… (2014/11/2 03:01:40) |
白鳥のジュンG-3 | > | そ・・・それに・・・(恥) (2014/11/2 03:02:39) |
南部博士 | > | それに なんだい ジュン (2014/11/2 03:02:56) |
白鳥のジュンG-3 | > | 股間が割れ目に食い込みすぎて・・・はぁっ……はぁっ……はぁっ…か、感じてしまいそうです(恥)。 (2014/11/2 03:03:59) |
南部博士 | > | やはりそうなるのかジュン 女の君には食い込んでしまうんだね それに伸縮自在にできてるがフィットしすぎてジュンの胸をコスがこすっているようだね フィットしているが故にジュンの乳首の勃起が露になっている あ ジュン 内ももに液が出てきている何か大きな問題が新コスにあるのかな (2014/11/2 03:07:01) |
白鳥のジュンG-3 | > | 今までのローレグコスチュームが、今回は大胆な超ハイレグになってるんですね。……んっうっ!……ここは、少なくとも改善が必要ではないかと?…ぁんぅっ! (2014/11/2 03:07:47) |
南部博士 | > | ジュンがこんなに感じやすいとは計算外だったな 大人になってきたということか ジュン しかし どう改善したものか すまないがもう少し動いてみてくれ給え 足なども格闘するときのように高く上げて・・・ (2014/11/2 03:10:34) |
白鳥のジュンG-3 | > | 乳首の位置が明らかにバレバレですね。これじゃぁ、ギャラクターに私の弱点を見せ付けるようなものです。ここもぜひ改善してください。……それでは足を上げてみます。………んっ、あぁっ!刺激がぁっ! (2014/11/2 03:12:54) |
南部博士 | > | やはりそうか 脚を上げた時にハイレグがお尻の割れ目に食い込んでしまうんだな ジュンの白い尻たぶが丸見えになってしまう それにフロント部分もジュンのマンコに食い込んでジュンのマン肉が左右にむき出し状態になるじゅないか ジュン 陰毛の手入れを怠っているぞ マン肉とともに陰毛がはみ出している・・・ これではギャラクターの戦闘員を喜ばすだけだな・・・ (2014/11/2 03:17:18) |
白鳥のジュンG-3 | > | 博士、そんなところ見ないでくださいっ!今回のコスチュームは想像していたよりカットが鋭角すぎて、昨日お手入れした部分を越えていたんです。確かにこのコスチュームは体にフィットして動きやすいんですけど、きつ過ぎて自分のコスチュームに弱点を責められてしまいます。もう少しサイズをUPしてもらえませんか? (2014/11/2 03:21:30) |
南部博士 | > | ジュン ジュンの身体に弱点があるのか それは忍者隊として大きな問題だ 何がジュンの弱点なんだ それがジュンの股間が濡れ透けになっていることと関係があるのかい 弱点は克服しなければいけないよ 私も協力する どこが弱点なのかね ジュン (2014/11/2 03:24:06) |
白鳥のジュンG-3 | > | 博士、そんなこと私に言わせないでくださいっ。確かに博士の言うとおり弱点は克服しなくてはならないんですけど(恥)。 ちょっと今日はもう限界です。息苦しくて・・・・。変身解除!(堪らず変身解除するジュン。再び体が光に包まれると一瞬で着ていたスーツが消え裸体となり、元の衣装に戻る) 博士、もう少し改良してくださいね。早くしないとすぐ、またギャラクターが動き出しますから。 (2014/11/2 03:28:00) |
南部博士 | > | ジュン 弱点を克服しない限り コスの改善は意味がないのじゃないか さあ 弱点を言い給え ジュン (2014/11/2 03:29:26) |
白鳥のジュンG-3 | > | それは博士も知ってるでしょ!今までギャラクターに捕まって私の体を責められるシーンを見てきたじゃないですかぁ~。 とにかく今日は、今からケンとデートの時間なので帰ります。それじゃお願いしますね博士。(チュッ♪) (2014/11/2 03:32:01) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが退室しました。 (2014/11/2 03:32:11) |
南部博士 | > | やはりそうか ジュンの弱点は・・・ 早く 訓練しなければ危険だな・・・ (2014/11/2 03:33:56) |
おしらせ | > | 南部博士さんが退室しました。 (2014/11/2 03:37:16) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/11/2 03:37:31) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが入室しました♪ (2014/11/2 03:40:21) |
ベルクカッチェ | > | おのれ忍者隊め ことごとく我らギャラクターの邪魔ばかりしよって その度に私は総裁X様のお怒りを受けている こんどこそ 忍者隊を葬ってやる (2014/11/2 03:40:50) |
白鳥のジュンG-3 | > | 「こちらジュン。ケン、みんな、ギャラクターが現れたわ!・・・・・ダメだわ。通信ができない。もうこんなときに限って!それにまだ新コスチュームも完成していないのにっ!」(一人で現場に駆けつけるジュン) (2014/11/2 03:42:34) |
白鳥のジュンG-3 | > | 現れたわねベルクカッチェ! (2014/11/2 03:43:08) |
ベルクカッチェ | > | 奴らは5人そろってこそ力が発揮できる 逆に言えば 一人捉えれば力が半減以下になるということだ ふふふ あの女の忍者隊を捉えるのだ 何 G3号があらわれたのか この基地に ふふふ 飛んで火にいるなんとやらだ (2014/11/2 03:43:50) |
白鳥のジュンG-3 | > | ギャラクター何を企んでいるの! このG3が許さないわ! (2014/11/2 03:44:54) |
ベルクカッチェ | > | G3号白鳥のジュン よく この基地がわかったな しかし そこまでよ さあ マシンガンでやつを葬ってしまえ (2014/11/2 03:45:14) |
白鳥のジュンG-3 | > | そうはいかないわ。とうっ! (コスチュームの羽を広げ華麗に宙を高く飛び、ミニスカートから伸びるおみ足キックを戦闘員に炸裂させる) たぁっ! (2014/11/2 03:48:11) |
ベルクカッチェ | > | (戦闘員)おお G3号白鳥のジュンのパンティが見えた あ グェ(ジュンに頭を蹴り上げられる) わ、割れ目が・・・縦筋が・・・ (2014/11/2 03:50:13) |
白鳥のジュンG-3 | > | どこを見てるの!許さないわ!お次はこれよっ、それっ!(得意のヨーヨーで次々と戦闘員を倒していく) (2014/11/2 03:50:54) |
ベルクカッチェ | > | (ジュンの後方の戦闘員)何だって 本当にG3号白鳥のジュンの縦筋が見えるのか それ みんな 一斉に飛びかかれ やー(と言って 全員で飛びかかる) (2014/11/2 03:52:34) |
白鳥のジュンG-3 | > | そうはいかないわ!やあぁぁっ! (ミニスカートからパンチラさせながら後ろ蹴りで戦闘員たちを一蹴するジュン) (2014/11/2 03:54:31) |
白鳥のジュンG-3 | > | ヤァッ! (最後の戦闘員を鮮やかに倒す) さぁ、覚悟するのねベルクカッチェ。 ついにあなた一人よ。(ヨーヨーを片手にシャーシャーと操りながら余裕の表情でベルクカッチェに近づいていく) (2014/11/2 03:55:03) |
ベルクカッチェ | > | な、なかなかやるな G3号白鳥のジュン・・・ (と言いながら 後ずさりしながら 気を伺って 足元のスイッチを足で踏むと上方から透明の強化プラスチックの円筒がシャーと降りてきてG3号白鳥のジュンを円筒の中に捉えてしまう) (2014/11/2 03:57:49) |
白鳥のジュンG-3 | > | あっ…いやぁんっ! な、何なのこれは!? (両手のこぶしで強化プラスチィックを叩くもびくともしない) しっ、…しまったわ!……ならばえいっ!(ヨーヨーを使うも簡単に弾かれてしまう)んぅっ!だめだわっ! (10/11 21:2 (2014/11/2 03:58:46) |
ベルクカッチェ | > | ふふふ 油断したなG3号白鳥のジュン この強化プラスティックは壊れないよ さあ 眠ってもらおうか G3号白鳥のジュン すぐには殺さん 聞きたいこともあるのでな (と言って 催眠ガスを円筒の中に充満させる) (2014/11/2 04:01:13) |
白鳥のジュンG-3 | > | ……っ!…こ、これは!?…んんんっ!…くっ、苦しいいいいぃぃっ!…ベ…ベルクカッチェ!…このガスは一体!?…うぐうぅぅぅっ…(たまらずひざを床に着いてしまうジュン) (2014/11/2 04:02:07) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【ごめんなさい。せっかくいいところなんですが、睡魔に襲われてます。】 (2014/11/2 04:02:53) |
ベルクカッチェ | > | 【では 続きをまたしましょう】 (2014/11/2 04:03:22) |
ベルクカッチェ | > | 【円筒の罠は過去に使ってましたね((´;ω;`))】 (2014/11/2 04:03:57) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【ありがとうございます。 このままでは、本当に堕ちてしまいそうです。それではまた次回♪】 (2014/11/2 04:04:05) |
白鳥のジュンG-3 | > | 【お休みなさい♪】 (2014/11/2 04:04:51) |
ベルクカッチェ | > | 【お休みなさい】 (2014/11/2 04:05:15) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンG-3さんが退室しました。 (2014/11/2 04:05:19) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/11/2 04:08:59) |
おしらせ | > | ジュンさんが入室しました♪ (2014/11/3 09:54:39) |
ジュン | > | (もうっ!博士ったらちっともスーツが改良されないんだから、、。身体にフィットする新しいコスを手に取りながら、ため息をつく、、)) (2014/11/3 09:56:14) |
ジュン | > | (スカートもこれじゃ、短すぎだし、、。胸も露出しすぎ、、) (2014/11/3 09:58:18) |
ジュン | > | (開発部に様子を行ってみようかな、、。) (2014/11/3 10:04:49) |
ジュン | > | (このスーツ、全身を覆うタイプのなんだ、、。これならいい感じかな、、。ちょっと素材が薄い感じがするけど、、) (2014/11/3 10:10:21) |
ジュン | > | (試してみようかな、、。バード、ゴー!!) (2014/11/3 10:13:03) |
ジュン | > | (ほんのわずかな間、全裸になった後、開発中のバードスーツで覆われる。) (2014/11/3 10:14:48) |
おしらせ | > | 南部博士さんが入室しました♪ (2014/11/3 10:20:48) |
ジュン | > | (!!だれか来たみたい、、。このスーツ締め付け感もないし、いい感じ) (2014/11/3 10:21:43) |
南部博士 | > | あ ジュン 来てたのかい そのスーツを試しているか (2014/11/3 10:22:01) |
ジュン | > | あっ、はい。南部博士。いい感じのスーツがあったので試してみたくなって、、(身体のラインがはっきりとわかるスーツ姿で博士の前に立つ) (2014/11/3 10:23:04) |
ジュン | > | とってもいい感じですね!このスーツ(くるりとターンをしてみせる) (2014/11/3 10:24:27) |
南部博士 | > | なかなかにあってるね ジュン・・・ しかし 気に入ったのかい (2014/11/3 10:24:35) |
ジュン | > | はい。このスーツいい感じです。実践使用の可能性はどの位なんですか? (2014/11/3 10:25:12) |
南部博士 | > | それは問題ないんだよ 機能的にはね 耐熱耐寒的にも優れているからね しかし・・・ まあ 君がいいというならそれでいいんだが・・・ (2014/11/3 10:26:42) |
ジュン | > | すごいじゃないですかぁ!実践使用も問題なんですねっ。すぐにでも使用許可をおねがいします。 (2014/11/3 10:27:58) |
南部博士 | > | しかし ジュン おトイレする時は そのスーツを脱がなきゃできないよ まあ 変身解除すればできるんだが バードスーツのままではできないんだ・・・ (2014/11/3 10:29:35) |
ジュン | > | なんだ、そんなことですか。戦闘中はトイレに行く事もないですから、そんなこと全然問題ないですよ! (2014/11/3 10:30:36) |
南部博士 | > | そうかい それに凄く極薄でジュンにぴったり張り付いているだろう 大鏡で見てみなさい・・・ ジュンがいいなら問題ないんだが・・・・ (2014/11/3 10:31:58) |
ジュン | > | (鏡の前に立ち)身体のラインがはっきりわかっちゃいますけど、問題があるようには思えませんが、、。博士、ぜひ、使用許可を! (2014/11/3 10:33:31) |
南部博士 | > | そうかい ジュンは気にならないんだね 胸とか股間なんかも 綺麗なジュンのボディラインが丸分かりになっているんだが・・・ (2014/11/3 10:34:59) |
ジュン | > | (博士ったら何を気にしているのかしら、、。)ミニスカートでショーツを露にして戦うより、このスーツの方が絶対いいです。身体のラインくらいきにしません!、 (2014/11/3 10:36:20) |
南部博士 | > | ジュン いいんだね 胸なんか ぷっくり出ているのが丸分かりになっているんだが(と言って あえてジュンの乳首を摘んでみせる) (2014/11/3 10:38:17) |
ジュン | > | きゃあっ!な、なにをするんですか、博士っ!!(いきなり正確に胸の先端をつままれ、胸を隠してしゃがみこむ) (2014/11/3 10:39:31) |
南部博士 | > | ジュン 今摘んだところを見てみなさい (2014/11/3 10:40:03) |
ジュン | > | えっ!?今、摘まれたところをですか?(どういうことなの??) (2014/11/3 10:40:50) |
南部博士 | > | ジュンは感じやすい身体をしているから 私が今 触っただけで反応しただろう その反応した結果がそのまま現れてしまうんだ あまりにフィットして薄布だからね (2014/11/3 10:42:29) |
南部博士 | > | まあ ジュンがよければ問題ないんだが・・・ (2014/11/3 10:42:55) |
ジュン | > | (胸の先端が、ぷっくりと膨らんでいるのがはっきりと、、)やああぁんっ!!は、博士、み、見ないでえぇ〜! (2014/11/3 10:43:42) |
南部博士 | > | それにジュン 汗をかいたり オッホン 今のジュンの反応が進化すると・・・ なんと言おうか たまたま こんな素材になってしまったんだが・・・ (2014/11/3 10:45:24) |
ジュン | > | こ、こんなにはっきりわかっちゃうなんて、、。残念ですけど、このスーツも、、、 (2014/11/3 10:45:36) |
南部博士 | > | そうか やはりな 汗をかいたり ジュンが感じてしまうとその部分が透明になってしまうからね (2014/11/3 10:46:31) |
ジュン | > | ええっ!そ、そんなことがっ!やっぱりだめです、このスーツ。そんなので戦ったら、、全身はだか同然に、、ってことですよね? (2014/11/3 10:48:08) |
ジュン | > | (冷や汗をかきだし、、。脇や胸元が透け始め、、) (2014/11/3 10:49:12) |
南部博士 | > | その通りだよ ジュン 君の股間を覗いてみたまえ 私がジュンの乳首を少し触っただけで ジュンが反応したから・・ (2014/11/3 10:49:35) |
ジュン | > | あんっ!!いやぁっ!!装着を解除しなくちゃ、、(下半身を手で隠しながら、、) (2014/11/3 10:50:30) |
南部博士 | > | ジュン すまない そのスーツ 一旦装着すっると最低3時間は変身解除できないんだ まだ 開発中だからね (2014/11/3 10:51:35) |
ジュン | > | う、うそっ!?そ、そんな、、。そ、それじゃ、今日はこのまま大人しくしていていいですか?(やだ、、。どんどん、股間の部分が透けていく、、) (2014/11/3 10:53:32) |
南部博士 | > | それに ジュン この素材 革のような性質を持っているんだ 濡れ透けになったところが締め付けてきているように感じないかい (2014/11/3 10:53:49) |
ジュン | > | やああっ!!(確実に濡れて透けた部分が、身体に食い込み始めて、、)いや、だめ、、。は、博士ぇ〜、助けて下さい、、(艶かしい声で、助けを求める) (2014/11/3 10:55:58) |
ジュン | > | (いや、、。どんどん締めつけてくる、、。だ、だめよジュン、、これ以上、感じちゃだめ、、。恥ずかしい格好になっちゃう、、) (2014/11/3 10:57:27) |
南部博士 | > | ジュン スーツの締めつけで感じているんだね ああー あの時の女の声じゃないか (2014/11/3 10:57:47) |
ジュン | > | はあ、はあ、はあ、、。いやああんっ、、(スーツがどんどん透けて、、)いやっ!は、博士、、み、視ないで、、いやよおぉ、、 (2014/11/3 10:59:24) |
南部博士 | > | ジュンは人一倍 感じやすい身体だからね 3時間 婬らな感覚に耐えることができるか心配だ・・・(ジュンのスケスケになっていく姿を目の当たりにして 不覚にも股間を膨らましてしまって・・) (2014/11/3 11:00:28) |
ジュン | > | いや、、も、もう、ほとんど裸、、(ついに全身がスケスケになってしまい)ああんっ!博士、なんとかして下さい、、、。このままじゃ、わ、わたし、、(胸、脚、内股、秘部が刺激され続け、ますます感じてしまって、、)あっ、、うっ、うっくうぅ、、 (2014/11/3 11:03:20) |
南部博士 | > | ジュン イってしまったのかい ああ マン汁と失禁でスーツがドロドロになってしまった(スーツを通り越してジュンの股間から太ももに流れ落ちるマン汁を太ももから股間に逆上がって吹いてやる) (2014/11/3 11:06:43) |
南部博士 | > | (拭いてやる) (2014/11/3 11:07:11) |
ジュン | > | (スーツからの刺激に耐え、身体をいやらしくクネラせ、、)はああんっ!! いやああっ!だめえぇ〜!そんなとこ触らないでぇ!! (2014/11/3 11:08:01) |
南部博士 | > | ジュン せめて君の婬汁を拭いてやるのが 精一杯だよ(股間を膨らませたまま それが一番良いと錯覚して股間も拭いてやる) (2014/11/3 11:09:58) |
ジュン | > | (いや、も、もう、いっちゃいそう、、。)ああん、、スーツ、脱がせて、、はうううっ、、。ああっ、そんな、いやあああああっっっ!!! (2014/11/3 11:10:30) |
南部博士 | > | ジュン また イったのか マン汁が潮が吹き出しているじゃないか(ジュンの股間を吹いていた私にマン汁と潮が私の顔に吹き付けられる) ジュン・・・・ (2014/11/3 11:12:09) |
ジュン | > | は、博士ぇ〜、、わ、わたし、、も、もう、いっくうぅっっっ!いやああ!! (2014/11/3 11:12:59) |
ジュン | > | (全身をガクガクと振るわせ、頂点にたっしてしまう、) (2014/11/3 11:13:41) |
南部博士 | > | ジュン これ以上 吹いてしまったら ジュン 淫乱になってしまう そうだ 栓を栓をしてやらねば(と思い立って 膣穴にスケスケスーツの上から指でグイと差し込む) (2014/11/3 11:15:02) |
ジュン | > | はあはあはあ、、、(全身の力が抜け、床に横たわり、)あううっ!!(博士にされるがまま、、秘部を刺激され、またのぼりはじめる、、)) (2014/11/3 11:16:07) |
ジュン | > | いや、だめ、、。そこ、もう、ぐちょぐちょ、なの、、(床にまで愛液が滴り落ちて、広がる) (2014/11/3 11:17:34) |
南部博士 | > | ジュン これで婬汁は出ないはずだ ジュン どうだい 身体が腰が上下に反っているようだが・・・ (2014/11/3 11:17:46) |
南部博士 | > | だめだ 指栓では指の間からどんどん婬汁が溢れてきてしまう・・・ (2014/11/3 11:18:39) |
ジュン | > | あううっ、、だめ、、またいっちゃう、、、(自分の意志とは関係なく、腰をいやらしくくねらせ、、) (2014/11/3 11:19:29) |
南部博士 | > | ダメだ 両手の指で栓をしなければ 奥へ奥へ突っ込んで止めないと・・・(両手で指を膣穴に突っ込む) (2014/11/3 11:21:22) |
ジュン | > | は、博士、、だ、だめ、、。(博士の指使いに、どんどん感じてしまって、、。も、もっとおぉっ!!) (2014/11/3 11:22:46) |
ジュン | > | わたし、おかしくなっちゃう、、、はあ、はあはあんっ、、 (2014/11/3 11:23:32) |
ジュン | > | ああっ!ま、また、いっ、いっくううっっっ!!!(3度目の絶頂をむかえてしまう) (2014/11/3 11:25:19) |
南部博士 | > | ああ ダメだ ジュン 君の婬汁が止まらないよ 指より太いもので栓をしなければ そうだ 今私はジュンの婬らな姿に息子が反応している これを差し込んでジュンの婬汁を止めるんだ (と思って ズボンを脱ぎ捨てパンツを脱いで)ジュン 今 止めてやるからな(と言って肉棒を勢いよくジュンの膣穴に差し込む) (2014/11/3 11:25:46) |
ジュン | > | はううっ、いやああああっ!は、博士えぇっ!!そんなに太いの差し込んじゃ、だめよおおっ!!(濡れ濡れになった身体は、博士の極太の肉棒をすっぽりと受け入れ、ヌルヌルと締めつける) (2014/11/3 11:27:44) |
南部博士 | > | おうおう ジュン 君も婬汁が吹き出すのを止めようとしているんだね 私の肉棒を締め付けているよ 隙間をなくそうとしているんだね あ ジュン そんなに腰を動かしちゃ 婬汁が吹き出しが止まらないよ・・・ (2014/11/3 11:30:02) |
ジュン | > | は、博士、、太いの、、固いの、、熱いの、、はああんっ、、いやあっ!!(あっと言う間に博士の肉棒はぬるぬるに、、。さらに締め付けて続けて、、)) (2014/11/3 11:31:27) |
南部博士 | > | (ジュンの腰の動きで隙間が出来て益々婬汁が吹き出している)栓を栓をしなければ・・・(そう言って ジュンが腰を動かすと同時に肉棒を奥へ奥へと差し込んでいく) (2014/11/3 11:33:58) |
ジュン | > | ビュブッ、ジュブッ!!(博士の肉棒が奥へ差し込まれる度に、ぐちゅぐちゅと厭らしい音が研究室に響きわたる) (2014/11/3 11:34:50) |
ジュン | > | いやあっ!いやらしい音がぁっ、、(二人がつながっていることを明らかにする厭らしい音にまで感じてしまって、、)あん、あん、、 (2014/11/3 11:37:03) |
南部博士 | > | ジュン 婬らな音がこだましているよ ダメだ この婬らな音は益々 ジュンを淫乱に近づけてしまう そうだ 別の音で これをかき消すのが一番だ 科学的にジュンの婬らな音の周波数を押さえ込むんだ(と思い立って 益々 肉棒を差し込んで肉棒の根元でジュンのマンコの入口を打ち付けて パンパンという音を出す) (2014/11/3 11:38:07) |
ジュン | > | そ、そんなに激しく動かしちゃ、だめ、、。いく、いく、いっちゃうううっっ!!いやああっっ!(またしても逝ってしまって、、) (2014/11/3 11:39:42) |
ジュン | > | (4度目の絶頂に、意識が薄れて、、、)い、、や、、、だ、、、だ、、、め、、、 (2014/11/3 11:41:01) |
南部博士 | > | おおー ジュン また イってしまったのか くそうー また ジュンのマン汁と潮が吹き出して 私の股間を濡らしていく ダメだダメだ こんなことでは 栓を栓を 音を音を・・(益々 ピストンを高速にしていく ズバ~ン パンパン ヅリュヅリュ ズバ~ン パンパン ヅリュヅリュ ) (2014/11/3 11:42:02) |
ジュン | > | (ついに意識をうしなうが、、。博士の肉棒を締めつけたまま、、) (2014/11/3 11:43:20) |
南部博士 | > | おおー ジュン アヘ顔を晒して涎を垂らしているじゃないか 乳も上下左右に暴れまくっている ダメだ 確実に淫乱に近づいている 何とかしなければ・・・(高速ピストンを更に加速して 仰向けに横たわりジュンに乗りかかるようにしながら揺れる胸を両手で鷲づかんでインらに口を開けて涎を垂らす口に唇を合わせ 舌を差し込んで口内をきれいにしていく) (2014/11/3 11:46:57) |
ジュン | > | [リアルにショーツ濡れちゃいました、、(恥)。午前はこの辺で!ありがとう御座いましたっ!] (2014/11/3 11:47:45) |
南部博士 | > | 【はい 私も先走りが・・・ 午後からも来ていただいたら 続きをしましょうね】 (2014/11/3 11:48:26) |
ジュン | > | [はい。またして下さい。] (2014/11/3 11:49:00) |
ジュン | > | では。 (2014/11/3 11:49:06) |
おしらせ | > | ジュンさんが退室しました。 (2014/11/3 11:49:11) |
南部博士 | > | 【では 再開まで】 (2014/11/3 11:49:12) |
おしらせ | > | 南部博士さんが退室しました。 (2014/11/3 11:49:17) |
おしらせ | > | 次郎さんが入室しました♪ (2014/11/3 15:26:39) |
次郎 | > | 笑、貴様~。ここでも。。貴様、筋金入りの変態だな、感心したよ。 (2014/11/3 15:27:38) |
おしらせ | > | 次郎さんが退室しました。 (2014/11/3 15:27:47) |
おしらせ | > | 南部博士さんが入室しました♪ (2014/11/8 01:49:56) |
南部博士 | > | (ブーブーブー 三日月珊瑚礁にギャラクターの巨大メカが接近中の警告音が鳴り響く・・・) (2014/11/8 01:57:30) |
南部博士 | > | ジュン こんな時に・・・ ガッチャマンたちは別の任務で出動中だ・・・ ギャラクターのメカはガッチャマン基地がここと解って接近中とは断言できないが・・・ ジュン ギャラクターのメカに潜入しメイン動力を破壊してくれ・・・ ジュン 今の君はそれどころではない状況というのはわかっているが・・・ 君しかいないんだ ジュン・・・ 行ってくれるか・・・ (2014/11/8 02:03:00) |
おしらせ | > | 南部博士さんが退室しました。 (2014/11/8 02:06:41) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/11/11 01:06:54) |
ベルクカッチェ | > | これまでの科学忍者隊との戦いの中で集めtたデータによるとゴッドフェニックスが消えた空域はこのあたりが多いのだが これといったところが見当たらんな・・・ う~ん あの三日月珊瑚礁はなんだ・・・ (2014/11/11 01:12:58) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/11/11 01:25:30) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが入室しました♪ (2014/11/11 07:43:56) |
白鳥のジュン | > | 足跡です♪ (^^) (2014/11/11 07:44:00) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが退室しました。 (2014/11/11 07:44:06) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/11/13 01:56:11) |
ベルクカッチェ | > | 【久しぶりのお目見えですね】 (2014/11/13 01:57:02) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/11/13 01:57:05) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが入室しました♪ (2014/11/17 02:00:41) |
おしらせ | > | ベルクカッチェさんが退室しました。 (2014/11/17 02:04:56) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが入室しました♪ (2014/11/17 07:43:27) |
白鳥のジュン | > | おはよーございます (^^) (2014/11/17 07:43:34) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが退室しました。 (2014/11/17 07:43:38) |
おしらせ | > | 南部博士さんが入室しました♪ (2014/11/17 10:43:35) |
おしらせ | > | 南部博士さんが退室しました。 (2014/11/17 10:48:42) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが入室しました♪ (2014/11/18 07:31:22) |
白鳥のジュン | > | 南部博士、おはよーございます (^^) (2014/11/18 07:31:33) |
おしらせ | > | 白鳥のジュンさんが退室しました。 (2014/11/18 07:31:37) |
おしらせ | > | 南部博士さんが入室しました♪ (2014/11/20 01:32:14) |
南部博士 | > | ジュン ギャラクターとの戦いが始まった時 君は16歳だった あれから何年戦い続けているだろうか ジュンの身体は日に日に成長するのにスーツはあの時のままだね そろそろ身体に合わせたものに変えないと・・・ (2014/11/20 01:34:34) |
おしらせ | > | 南部博士さんが退室しました。 (2014/11/20 01:35:01) |
2014年09月22日 00時03分 ~ 2014年11月20日 01時35分 の過去ログ
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