「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用弐】」の過去ログ
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2014年11月03日 18時26分 ~ 2014年11月19日 21時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
チルノ | > | 「ぐ、ぅう・・・」抵抗したがゆえに壊された…その話が概ね事実だと、身体で実感させられ事実だとりかいしてはいて 「きけばいいんだろ、きけばっ・・・」ぬちっ、たぷんぅっ、胸の谷間をいいように使われながらもなんとか意地だけは張り続け (2014/11/3 18:26:06) |
GMミク | > | 「ね?私たちはこれでも優しさで言ってるんだから、少しは身体を求めてあげるくいしてあげなさい。そうじゃないと迷宮を出る前にほんと壊れてつかものになるから」いじっぱりの様子に苦笑して、それでも気持ちよさに震えながら、お風呂の中というのを気にならないようにぬちょりと音が強く響いてきて (2014/11/3 18:31:24) |
チルノ | > | 「からだをもとめる・・・って、、どういう、ことよ・・・んんっ!」くちゅ、ぐchy,胸の中で暴れまわっているのに、いまいちわからないと困惑し せいてきちしき:あんまりない (2014/11/3 18:33:18) |
GMミク | > | ルカ「……ああ、なる程ぉ、そこからかぁ、じゃあさぁ、よければまた今度一日付き合ってよ、今度はちゃんと普通に教えてあげるわ?」その反応見る限りではっきりとわかって、しかたないとためいきをはきながら、その刺激を教えるように胸の先端をこねまわsて (2014/11/3 18:36:55) |
チルノ | > | 「ぅ、ぅう・・・せわに、な、ひんぅっ!」先端を捏ね繰り回され体が跳ね、動いた分きうぅぅう乳圧が増して (2014/11/3 18:38:32) |
GMミク | > | 「ま、きがむいたらでいいけど、もっと壊れる前に早くしたほうがいいとはおもうけどねぇ♪」ふふっと柔らかく微笑むと、敏感に体が反応し始めて。一気に胸の中に白い液を吐き出し染めていき (2014/11/3 18:43:32) |
チルノ | > | 「な、なか、なかにどろぉって・・・ぁうっ」どぶっとぷぅ・・・胸の中で脈動し、勢い余ったものが顔にまでかかって目をつむり (2014/11/3 18:45:07) |
GMミク | > | 「ま、わかったらもう少しここのことがわかるから、じゃあもっかい洗いましょうか」と健全に?洗ってあげました (2014/11/3 18:46:18) |
チルノ | > | くっぷく2のよくじょー1、ついでに装飾具も使う! (2014/11/3 18:47:11) |
チルノ | > | 3d6 → (1 + 4 + 3) = 8 (2014/11/3 18:47:25) |
チルノ | > | 嗜虐誘発 扇情陶酔 獣欲解放 (2014/11/3 18:48:08) |
チルノ | > | どうしてもドSごころをくすぐろうとしだす様子(こくり (2014/11/3 18:48:37) |
GMミク | > | 666はそういうもんですしね! (2014/11/3 18:49:13) |
チルノ | > | 日付変更で淫魔性器のをいっこへらすとしての・・・ルカさんにどんなの付けられちゃう? (2014/11/3 18:50:25) |
GMミク | > | なんかがつけられちゃうおです! (2014/11/3 18:50:57) |
チルノ | > | んじゃーぴゅあどれーとかそういうシールタトゥ? (2014/11/3 18:51:39) |
GMミク | > | ぴゅあどれーになるんですか! (2014/11/3 18:52:05) |
チルノ | > | 寝てる時におしりにそー言うの貼っつけられて、自分ではわからないとか! (2014/11/3 18:52:50) |
GMミク | > | よし、それだ、みられておどろこう(たのしそう (2014/11/3 18:53:14) |
チルノ | > | というわけで兵士アド+3の、負けて経験値合計6+3かいもぐってたからさらに+1 (2014/11/3 18:53:59) |
チルノ | > | \れべるあっぷ/ (2014/11/3 18:54:21) |
チルノ | > | 追加スキルには宝探しで! (2014/11/3 18:55:07) |
GMミク | > | てれれてってってー (2014/11/3 18:55:18) |
チルノ | > | つぎのれべるあっぷには あと 2 のけいけんちです (2014/11/3 18:56:05) |
チルノ | > | (掲示板の新空の状態を反映させ (2014/11/3 18:56:39) |
チルノ | > | させた! (2014/11/3 18:57:32) |
GMミク | > | おつかrさまー? (2014/11/3 18:58:44) |
チルノ | > | (予定カレンダー見て)ついでにこんやあるよてーの卓も流れた (2014/11/3 18:58:45) |
GMミク | > | このまま夜も寝かせないぜ?(ほけり (2014/11/3 18:59:15) |
チルノ | > | まだあたいのフリー時間は終了していないぜ? (2014/11/3 18:59:19) |
チルノ | > | ほきゅーへいきならこのまま吶喊で(こくり (2014/11/3 18:59:39) |
GMミク | > | でも666でエッチ展開するのは、中々難しいみたいだぜぃ (2014/11/3 18:59:55) |
GMミク | > | まぁ夕食とかは撮る時間ありますしねぇ (2014/11/3 19:00:06) |
チルノ | > | えろーるじたいは判定の時にすれば(勝ってても負けてても)アド稼げるけど (2014/11/3 19:00:59) |
チルノ | > | チルノちゃん、ホラ、ウブだから?(ぴゅああ (2014/11/3 19:01:21) |
GMミク | > | もうちょっとてんかいをはってんできればいいんですけどねぇ、中々(むむぅ (2014/11/3 19:01:58) |
GMミク | > | ひとまずこのままやるのも、どうせならHCでもできるよ! (2014/11/3 19:02:15) |
チルノ | > | がっつりにくどれーにおとしていってもいいのよ?といえばいいかな (2014/11/3 19:02:24) |
チルノ | > | とりあえずおといれだけすませに (2014/11/3 19:02:56) |
チルノ | > | HCにきりかえるならそれはそれでれっつうごー(こくり (2014/11/3 19:03:12) |
GMミク | > | わかってはいても、やっぱりシナリオも含るとまだまだべんきょうしないと、いってらー (2014/11/3 19:03:21) |
チルノ | > | (しゅたた)どしよか (2014/11/3 19:07:01) |
チルノ | > | ひろくらだとあたいからのエロス度がもっと落ちるってのもあるからにゃあ、れーどなら増える可能性もあるし (2014/11/3 19:10:38) |
GMミク | > | 減らすのがいいのか、増やすのがいいのかというこt、れーどならどうしよう(ふむ (2014/11/3 19:12:07) |
チルノ | > | ひろくら:あたいからのエロスすくなめ・脱がされたりとかの過程多め 666:あたい判定失敗したらえろーるえろーる、初なままのチルノちゃんだとちょっと積極さ無い れいど:せかいがえろにみちている、どれーにしようとかいろいろやるにはまずえろす 物理で殴るだとエロがない (2014/11/3 19:13:42) |
チルノ | > | という訳でミクね~の欲望のままに? (2014/11/3 19:13:59) |
GMミク | > | んー、チルノちゃん雰囲気ならどろっどろもいいけど、ちょっと軽めというなの恥ずかしいHCもありかなっておもってはみた (2014/11/3 19:15:37) |
チルノ | > | んじゃーれてぃさんじゅうななさい・・・げふん、で (2014/11/3 19:16:01) |
チルノ | > | (ゴソゴソ着替え着替えシート用意し (2014/11/3 19:16:45) |
GMミク | > | よし、やっぱりわかりやすいシナリオあった保がいいのかもと確認してみよう! (2014/11/3 19:16:47) |
チルノ | > | あ、名前かえるには一度出ないと (2014/11/3 19:17:48) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2014/11/3 19:17:51) |
おしらせ | > | 白岩 麗華さんが入室しました♪ (2014/11/3 19:19:10) |
白岩 麗華 | > | (ふわり)よろしくお願いするわね? (2014/11/3 19:19:39) |
白岩 麗華 | > | 能力値も装備も尖っている?こうでもしないと若い子においつけないんですもの・・・いいじゃない (2014/11/3 19:20:34) |
GMミク | > | はい、よろしくですー (2014/11/3 19:21:27) |
GMミク | > | のまえに、私もちょっとお待ちを! (2014/11/3 19:21:47) |
白岩 麗華 | > | (アクトにあるとおり、非処女、おしりはまだ、学校の保険医さん、あと眼鏡 (2014/11/3 19:21:57) |
白岩 麗華 | > | ~少女(?)待機中~ (2014/11/3 19:23:28) |
白岩 麗華 | > | おばさん?うふふ、おねえさんよ?(にこり (2014/11/3 19:29:04) |
GMミク | > | 心の中をよまれたー! よし (2014/11/3 19:31:03) |
GMミク | > | えーと、ひとまず学園祭です、賑やかです、保健医です(謎 (2014/11/3 19:31:28) |
白岩 麗華 | > | はしゃぎすぎて気分が悪くなったらちゃんと来るのよ~?とまったりお茶を飲んで (2014/11/3 19:32:05) |
白岩 麗華 | > | 特にトラブルもないなら学校を見回りもしましょうかねぇ、あぁタンニン持ちではなくてよかったわ(のんき (2014/11/3 19:33:41) |
GMミク | > | 智琉「と、いう事でれいかねぇには、明日の学園祭の時に手伝いをして欲しいわけなんだ!」ばぁん (2014/11/3 19:33:46) |
白岩 麗華 | > | 「ほぇ?」きょとん 「もぉ、学生同士手を取り合って協力するものでしょうに…それともトラブルでもあったのかしら?」 (2014/11/3 19:35:02) |
GMミク | > | 「んっとなぁ…えっと、なんだっけ…えーっと、なんだっけ?」………きょとん 早苗「…智琉ちゃん、もうちょっとしっかりと聞いてから行きましょうよ、ヒロインとしての人手がどうしても足りなくなっちゃうんでしょう? 学園祭という意味で足りないんじゃなくて、ちょっとよくわからないことが起こってるんですよ」 (2014/11/3 19:38:05) |
白岩 麗華 | > | つまりこの二人はヒロイン、と・・・「学園祭にテロだなんて、十何年前のネタかしらねぇ…それで、何かもう起きていると?」眼鏡をふきながら二人に訪ね (2014/11/3 19:39:55) |
GMミク | > | 智「事件だ!」 早「いや…それはそうでしょう」 智「UFOか!」 早「もっと常識に捉えられたこと言ってください!」 智「でなぁ、テロじゃなくて、神隠し?3日前から生徒が少し減ってるんだよなぁ、でも休みとかそういうんじゃなくて。何か原因があるからそれを確かめてるってところなんだけれど」 早「でも…それをできる人材まで少なくなってしまって…正直私たちでは少し限界かもと麗華さんに」 (2014/11/3 19:43:29) |
白岩 麗華 | > | 「また面倒なことが起きているわけね・・・先生に任せて、あなた達は学生の本分を進めていなさい。もし何かと遭遇して戦うことになりそうならちゃんと変身するのよ~しておけば他の生徒からはあなた達とはばれないんですから」 (2014/11/3 19:45:28) |
GMミク | > | 智「おう、じゃあれいかねぇ、よろしく!」 早「……えっと、詳しいことはパチュリーさんがご存知だと思いますから」 智「あのうごかない留学生か!」 早「いや…情報係ですってば」 と漫才に時間をとってる場合じゃない (2014/11/3 19:50:12) |
白岩 麗華 | > | 「はいはい、先生に任せておきなさいって・・・(最悪でも、私がその怪異とやらと立ち会っているうちに三人が編成しなおせば、かしらね。あぁ、もっと実力があれば一番だけど)」 (2014/11/3 19:52:03) |
白岩 麗華 | > | という訳でっ。腰に教鞭を潜ませ、腕輪を確認し。回りの魔力の流れを探りながらその動かない留学生(他称)のところに向かいましょうかね (2014/11/3 19:53:21) |
GMミク | > | 説明相変わらずよくわからないと私も思う、そういう訳で明日は麗華さん調査しなきゃいけないらしいですよ? (2014/11/3 19:53:22) |
白岩 麗華 | > | 今のうちに会いに行けないかしらぁ? (2014/11/3 19:53:57) |
GMミク | > | あ、いいですよーっと (2014/11/3 19:54:05) |
白岩 麗華 | > | 学園祭始まる前に解決できれば一番ですものねぇ(てこてこてこ (2014/11/3 19:54:34) |
GMミク | > | では、じゃあそのまま…保健室からでると、確かにいつもと違う廊下を歩いてなんだか学園祭前なのに妙に静かだなぁっと感じます (2014/11/3 19:55:13) |
GMミク | > | 折角ですし魔力で15判定してみましょうか(高め) (2014/11/3 19:55:31) |
白岩 麗華 | > | (ゆんゆんまりょくをさぐり (2014/11/3 19:55:46) |
白岩 麗華 | > | 2d6+7 → (5 + 5) + 7 = 17 (2014/11/3 19:55:57) |
白岩 麗華 | > | 特化型は伊達ではないのよ?(ふふふ (2014/11/3 19:56:16) |
GMミク | > | 流石魔力特化! (2014/11/3 19:56:18) |
GMミク | > | では、微かに微力ながら感じるのは生徒の声が疎らに。どうしてかそれは教師の中から聞こえるのに。教室の中に人はほとんどいません (2014/11/3 19:57:28) |
白岩 麗華 | > | 「部屋の方を拠点として整備しすぎていたかしら・・・」肌で感じるほどの魔力の違和感に眉を密かに潜め。例えるなら・・・薄皮一枚向こうに何かが隠されているかのように思えて (2014/11/3 19:58:55) |
GMミク | > | (注意:クトゥルフじゃありません) (2014/11/3 19:59:04) |
GMミク | > | という事で何だか違和感を覚えながら、図書館に向かうのです (2014/11/3 19:59:34) |
白岩 麗華 | > | まだ生徒が見えるのに突撃だとかにも行かず、あやしい教室はさておいて会いに向かい (2014/11/3 19:59:37) |
白岩 麗華 | > | 教室に謎の変身ヒロインが入ったら大騒動ってレベルじゃあないからね、先生大変なのよ・・・ (2014/11/3 20:00:14) |
GMミク | > | ちなみにその教室は… (2014/11/3 20:00:40) |
GMミク | > | 2d3 → (2 + 3) = 5 (2014/11/3 20:00:44) |
GMミク | > | 二年三組の看板がありました(こく) (2014/11/3 20:01:08) |
白岩 麗華 | > | ○学校なのでヒロインたちはあーるじうはちこういももんだいない、いいね?(画面の向こうに (2014/11/3 20:01:38) |
白岩 麗華 | > | というわけで図書館に、と‥・ (2014/11/3 20:02:12) |
GMミク | > | パチュリー「……ふぅ、どうしたものか」と悩める少女、見るからに雰囲気の違う少女が一人本を読んでいます (2014/11/3 20:02:42) |
GMミク | > | この学校は、みんな18歳以上だよ!(ででどん (2014/11/3 20:03:10) |
白岩 麗華 | > | ここにも違和感の壁が、と空気をかき分け。他の一般生徒がいないことを確認してから「少しいかしら?パチュリーさん」 (2014/11/3 20:03:41) |
GMミク | > | 「ん……麗華先生、なんで…………ああ、そう」明瞭な日本語なものの、どことなく話し方が不透明「……今の所、わかるのはどこかで何かがねじ曲がってるということ、それだけ」 (2014/11/3 20:05:43) |
白岩 麗華 | > | 「先生に何かあったら、あの二人をまとめて頼んだわよ?」現場を見るのが一番か、ともしものことだけは頼んでおき (2014/11/3 20:06:58) |
白岩 麗華 | > | 学園祭前日だと‥・どうしても居残って準備する子もいるだろうし・・・。夜回りしながらその歪み高ねじれだかを探すしかないわねぇ‥・ (2014/11/3 20:08:21) |
GMミク | > | 「……あ、待って…これを」と栞を一つ渡しておいて「もし、何かわかったら言ってね」 (2014/11/3 20:08:28) |
GMミク | > | そうでしょうねぇ、ちなみに先ほどの二人組は残るので会えそうですね (2014/11/3 20:08:56) |
白岩 麗華 | > | 「えぇ、先生に今のところは任せておきなさい」栞を白衣の中にしまい (2014/11/3 20:09:00) |
GMミク | > | ひとまず、夕方にやれるとしたらこれくらいですかね、いわずもがな先生がうろつくといやでも目立っちゃうですし (2014/11/3 20:10:34) |
白岩 麗華 | > | 「他の先生方が騒がないのはやっぱり『そういう』関係なのでしょうけど・・・そうなると共通点とかも探れず、と・・・全体を回るしか無いわねぇ」魔力の流れをみながら学校内をぐるりとまわってから今日のところは帰り (2014/11/3 20:10:53) |
GMミク | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2014/11/3 20:11:22) |
白岩 麗華 | > | まだ残ってる生徒たちに明日寝坊しちゃあダメよ~、とか適当にはっぱをかけながら (2014/11/3 20:11:28) |
GMミク | > | 先程の教室の他に気になるところは2箇所、合計3箇所と少ないですが (2014/11/3 20:12:44) |
GMミク | > | 違和感が違和感でないと思ってしまうくらいに普通に歩くとわからないので、結構強い力が働いている可能性は高そうです (2014/11/3 20:13:26) |
白岩 麗華 | > | ぐぬぬぬ・・・生徒がいなかったらブッパ一発でもして‥・まあ、あしたね (2014/11/3 20:14:19) |
GMミク | > | はーい、じゃあ明日になりまーす(カチャリと時間遡行中) (2014/11/3 20:15:12) |
白岩 麗華 | > | (ぐるぐるとけいのはりがすすみ (2014/11/3 20:15:37) |
GMミク | > | では、改めて保健室でゆっくり? (2014/11/3 20:16:09) |
白岩 麗華 | > | 学園祭が始まってから少し待って、その後見て回ろうかしらねぇ? (2014/11/3 20:16:39) |
GMミク | > | では、その始まる少し前 智「変態だ!」 早「そんなテンプレいりません…すいません、またお話が」 (2014/11/3 20:19:52) |
白岩 麗華 | > | 「変態がいたら不味いけど‥・もっとまずそうね」はぁ・・・、湯のみをおいて (2014/11/3 20:20:34) |
GMミク | > | 智「犯人はここの生徒なんだ!」 早「……の、可能性もありそうという話ですが。パチュリーさんが私に伝言を、生徒にきおつけろ…と」 (2014/11/3 20:22:15) |
白岩 麗華 | > | 「一番可能性がありそうなのはいなくなった生徒と入れ替わった、かしらね・・・。あなた達も気をつけておくのよ」 (2014/11/3 20:24:40) |
白岩 麗華 | > | 早めに動いておくべきか、と立ち上がって伸び一つ (2014/11/3 20:25:24) |
GMミク | > | 智「おお、その発想はなかった!」 早「なる程…それでは、よろしくおねがいします、それでは準備してきますね」 とそそくさ (2014/11/3 20:25:47) |
GMミク | > | さっきの判定を成功したのの追加情報、ひとまずみるのは教室三ヶ所、一番魔力が強いのは間違いなく2,3 (2014/11/3 20:26:43) |
白岩 麗華 | > | まだ少しは時間がありそうだし図書室に行ってみようかしらねぇ・・・2-3の教室を覗いてから (2014/11/3 20:27:06) |
GMミク | > | 「ねぇねぇ……今日もお休みなの? 日に日に増えてるわよね」 「でも、最初に休んだのって…」 「え、あれ、じゃああの子は?」 「だって、あの子は…ねぇ?」ひそひそ と聞き耳を立てなくてもその教室から聞こえてくる声 (2014/11/3 20:29:17) |
白岩 麗華 | > | あら、今日はきちんと聞こえるのね、と横目で教室を覗いて (2014/11/3 20:29:58) |
GMミク | > | 何だか学園祭という雰囲気より、どっちかというと乙女達の雑談の延長。ちょっと心配そうな顔で4人が談笑してるのだけみえました (2014/11/3 20:31:06) |
白岩 麗華 | > | 「・・・2-3は出し物は何だったかしら」らしい用意がないということだけは見えて。始まる前にパンフレットでも回収するかと心に留めて (2014/11/3 20:32:30) |
GMミク | > | ではあらためとっしょかーん (2014/11/3 20:32:56) |
白岩 麗華 | > | 「教室にも行かず、今日もいるかしら、っと」きょろきょろさがし (2014/11/3 20:33:36) |
GMミク | > | 「………ふむ、つまりは。やはりこの空間が、こうなってて、その影響か」ぽつぽつ (2014/11/3 20:34:35) |
白岩 麗華 | > | 「私の推測だと、二箇所ほど要担っていることろがあって、そしてとある教室に集中している。・・・どうかしら?」 (2014/11/3 20:35:36) |
GMミク | > | 「………え!?」その発言にはびっくりして「……それ、本当? どこかに集中するまでかはわかったんだけれど、流石にそれが溜まってる場所だってわからなかったのよね」 (2014/11/3 20:36:53) |
白岩 麗華 | > | 「2-3の教室が一番きな臭くて・・・もう二箇所は、と」パチュリーがにらめっこしていた学校の地図を指し示し・・・。どこかしら? (2014/11/3 20:38:01) |
GMミク | > | 4d3 → (3 + 1 + 2 + 3) = 9 (2014/11/3 20:38:24) |
GMミク | > | 二年三組ちょうあやしぃ、ちょうあやしい (2014/11/3 20:38:44) |
白岩 麗華 | > | にじゅうにあやしいだなんて・・・(きゅぴん)教室の裏の敷地に何かあるのかしら? (2014/11/3 20:39:28) |
GMミク | > | って事で、三年三組と1年三組だそうです (2014/11/3 20:39:43) |
白岩 麗華 | > | 偶然にも縦に怪しいところが並んでいて、一番怪しいのが真ん中とか? (2014/11/3 20:40:31) |
GMミク | > | 「……いえ、そういうのはない。さっき言ったでしょう…でも裏の敷地っていうのは間違ってないのかしら…あ」 (2014/11/3 20:40:43) |
GMミク | > | 「ほんとね、縦にならんでる…ということはこの空間だけごっそり取るのは意外と楽なのかも」 (2014/11/3 20:41:25) |
白岩 麗華 | > | 「先生の知恵で良ければ貸すわよ? 足りない分は現場を見ることになるでしょうけれど」 (2014/11/3 20:41:44) |
GMミク | > | じゃあ、知識判定で11以上を(にこり) (2014/11/3 20:43:08) |
白岩 麗華 | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2014/11/3 20:43:22) |
白岩 麗華 | > | いちたりない (2014/11/3 20:43:29) |
GMミク | > | おしい (2014/11/3 20:43:34) |
白岩 麗華 | > | ふたりしてむーぅーにらめっこ、何か今ひとつピンとこない (2014/11/3 20:44:15) |
GMミク | > | じゃあそうですね、この真っ直ぐな力は。過去に一度渡り合ったことある魔族を思い浮かべることができますが。それが誰なのかわからない、としましょう (2014/11/3 20:45:11) |
白岩 麗華 | > | 「ごるg・・・もとい。魔族がなにかしでかしている。それならば潰せばいいだけよ」ふんす (2014/11/3 20:46:19) |
GMミク | > | 「……それじゃあひとまず、真ん中以外を確かめるのがいいのかも、先生が気づいたのなら魔力で何かしらすればいいのかも」と (2014/11/3 20:46:40) |
白岩 麗華 | > | 「はいはい、さっさと解決しておくから学園祭には出るのーよぉー」とりあえず上の三年生の方からかしらね (2014/11/3 20:47:35) |
GMミク | > | はーい、じゃあ三年二組、わいわいしていますが何かしら違和感はあります。ちょっとてにとれないいわかn (2014/11/3 20:49:57) |
白岩 麗華 | > | 「そういえばもう始まっていたかしら」時計と教室とを見て (2014/11/3 20:50:41) |
GMミク | > | 始まってますよ、出し物はされてる気配も別のところではあります (2014/11/3 20:53:49) |
白岩 麗華 | > | なら入ってもいいかしらね、と教室へ 「みんなぁ、うまく行っているかしらぁ?」 (2014/11/3 20:54:47) |
GMミク | > | 「え、はいもちろんですよ、ここは喫茶店なんです、いらっしゃいませ」入った瞬間と入る前に微かな魔力が、生徒たちはちょっと驚くも普通に対応はしています。ちゃんと周りに机とかあったり (2014/11/3 20:56:35) |
白岩 麗華 | > | 「ふふ、なら先生もいっぱいいただこうかしらねぇ」席についてメニューを (2014/11/3 20:57:41) |
GMミク | > | 「あ、今ならミルクティーがオススメですよ」 「あ、先生のミルクって流れよねぇ」 「うんうん、じゃあ先生のミルクでー♪」 なんてかしましい声が聞こえて、楽しそうに団欒しながらメニューを見せて (2014/11/3 20:59:20) |
白岩 麗華 | > | 「・・・え、えぇ。おすすめなのね。おねがいするわ・・・」はぁ・・・そういう過激なメニュー名で吊るというのもどうかしら、と思いつつ。メニュ-見ながら魔力を探って (2014/11/3 21:01:05) |
GMミク | > | 全体に広がってます。 (2014/11/3 21:01:37) |
GMミク | > | もうものいっそ教室自体が怪しすぎるくらいです、ええ (2014/11/3 21:02:20) |
白岩 麗華 | > | コアなり何なり見つけれないと困るわねぇ・・・(むむむ (2014/11/3 21:02:22) |
GMミク | > | ふーむ (2014/11/3 21:02:59) |
GMミク | > | よい (2014/11/3 21:03:06) |
白岩 麗華 | > | 教室ぶっ壊したりなんて、先生にはやっては駄目だし・・・(できないとは言わない (2014/11/3 21:03:12) |
GMミク | > | では、気配はさぐれました。魔力知力のTP30トラップが仕掛けられてるのを (2014/11/3 21:04:37) |
白岩 麗華 | > | げっ (2014/11/3 21:04:53) |
白岩 麗華 | > | 「(ぁ、まずいわね・・・)」そっと腕輪に手を当てて。白衣の下で学生の頃の魔法少女服が展開されて (2014/11/3 21:05:46) |
GMミク | > | (20でもよかったな、まぁいいかと思いつつ) 麗華さんが変身しても、なんら生徒たちは驚く様子もなく (2014/11/3 21:06:19) |
白岩 麗華 | > | (へんしんひろいんは へんしんしていないととうぜん APがないのできけんがあぶないぞ!(まほうはつかえたりする (2014/11/3 21:06:21) |
白岩 麗華 | > | 「回りが流されているうちに、処置するしか無いわね・・・」ふぅ・・・眼鏡がきらり (2014/11/3 21:07:13) |
白岩 麗華 | > | という訳で戦闘ラウンド処理かしら? (2014/11/3 21:07:36) |
GMミク | > | 生徒たちは嬉しそうに声を上げながら、ミルクティーをもち置いて (2014/11/3 21:07:42) |
GMミク | > | ですです、罠IVは1ですよ! (2014/11/3 21:08:01) |
白岩 麗華 | > | 「あら、ありがとう」みるくてぃをうけとり。・・・嫌な予感をして飲まずにそのままおいて、と (2014/11/3 21:08:42) |
白岩 麗華 | > | 特になにか能力はないし、こちらとしては魔力判定での突破を続けるしか無いわね (2014/11/3 21:09:09) |
白岩 麗華 | > | 2d6+7 → (2 + 4) + 7 = 13 (2014/11/3 21:09:23) |
GMミク | > | 2d6-3 → (1 + 4) - 3 = 2 (2014/11/3 21:09:51) |
白岩 麗華 | > | のんびり座っているようにみえるまま、魔力の流れが瘴気を学園の外へと追いだしていき (2014/11/3 21:10:04) |
白岩 麗華 | > | TPを13点削っての・・・どういう罠かしら? (2014/11/3 21:10:43) |
GMミク | > | 罠の種類はまだ不明ですね、ほんのり甘い瘴気が包み込んできますが、5ならふせぎきれちゃいますね (2014/11/3 21:12:43) |
白岩 麗華 | > | 罠によっては受動魔法不可能だとか色いろあるのよねぇ・・・とりあえずシールドで7点軽減できるわ (2014/11/3 21:13:40) |
白岩 麗華 | > | そしてラウンドが切り替わって、シールドで減ったMPがまた満タンに、と・・・何かトラブルがなければここの突破は問題なさそうね (2014/11/3 21:14:38) |
GMミク | > | 「はぁ…ふぅ…せんせぇ、飲んでくれないんですかぁ、私のみるくぅ」 「そうですよぅ、それとも私にミルクくれるんですかぁ」 「おっきいもんねぇうらやましいなぁ」とちょっとずつ目がとろけ始めてる生徒の姿が (2014/11/3 21:15:04) |
白岩 麗華 | > | 「早く解除しないと・・・生徒が人屑化(ヒロインを襲う瘴気に汚染された元一般人)するのはみてられないわね」 (2014/11/3 21:16:30) |
白岩 麗華 | > | 魔力とっぱー (2014/11/3 21:16:47) |
白岩 麗華 | > | 2d6+7 → (4 + 1) + 7 = 12 (2014/11/3 21:16:51) |
白岩 麗華 | > | もう一息(ふんす (2014/11/3 21:17:01) |
GMミク | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/11/3 21:17:17) |
白岩 麗華 | > | っ、威力がましたっ?!・・・シールドで7軽減の2点を・・・そうね、その他部位のAPで (2014/11/3 21:18:15) |
白岩 麗華 | > | 「ぅ、つ・・・押しとどめれない・・・」淫気とも言える空気に障壁が圧されて軋み (2014/11/3 21:19:26) |
白岩 麗華 | > | それともせいとがなにかしようとするのかしら (2014/11/3 21:19:43) |
GMミク | > | いえ、BSミルクをプレゼントされます(にっこり (2014/11/3 21:20:10) |
白岩 麗華 | > | ひやぁぅっ (2014/11/3 21:20:29) |
GMミク | > | ええ、そのこぽりと甘ったるい匂いから伝わるのは、生のミルクです(こっくん (2014/11/3 21:21:11) |
白岩 麗華 | > | 「ぅ、ぅぅ・・・」たゆんと揺れていた胸が服の中がより大きく脹れて、ちちくささの発生源の一つとして増えてしまい (2014/11/3 21:22:23) |
白岩 麗華 | > | カップ数もきっと1アップ! (2014/11/3 21:22:44) |
白岩 麗華 | > | G→H (2014/11/3 21:23:00) |
GMミク | > | 「はぁ…ほら、先生、一緒に」 「はやくぅ、それとも、いやなんですかぁ」という甘ったるい匂いで迫る生徒達にかこまれながらごーです (2014/11/3 21:23:58) |
白岩 麗華 | > | とっぱぁ!あとでみるくはしぼっておけばなおる、しっ・・・ (2014/11/3 21:24:25) |
白岩 麗華 | > | 2d6+7 → (6 + 4) + 7 = 17 (2014/11/3 21:24:29) |
白岩 麗華 | > | おっぱいトラップ、撃破! (2014/11/3 21:24:42) |
白岩 麗華 | > | 「え、えぇ、また、あとでねぇ?」ミルクティを名乗っていたそれを飲んで、そそくさと教室を出ようとし (2014/11/3 21:26:00) |
GMミク | > | ぬらり…と不思議な感覚が広がり少しずつ何かが壊れていきます 「あ…れ?はわ、ん」 「あ、せんせ…まってぇ!」 と追いかけようとするも間に合わず (2014/11/3 21:26:44) |
白岩 麗華 | > | 「・・・?あ、れ・・・?」もしかしてあの空間自体だけではまだダメだったかと振り向いて教室を見て (2014/11/3 21:27:48) |
GMミク | > | 「……あ、あれなになに」 「わ、わわ。どうしたの」 「なんかね、おかしいの、メイド服真っ白ー」 「えー、なにがあったのー!?」 と驚き慌て中 (2014/11/3 21:29:19) |
白岩 麗華 | > | 「あぁよかった・・・さて、はやいところもう二箇所も・・・。の、まえに・・・」変身して先生だと(おそらく)気が付かれないまま、トイレに入って (2014/11/3 21:30:18) |
白岩 麗華 | > | せつめいしよう!みるくのばっどすてーたすはしぼるのに1てばんぶんのろーるをつかえがかいふくするのである! (2014/11/3 21:32:27) |
GMミク | > | ある! (2014/11/3 21:32:51) |
GMミク | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/11/3 21:33:08) |
白岩 麗華 | > | 「これは・・・下の階もきをつけないとだめね・・・」個室の中で服をはだけて、パンッパンに張った胸に手を当てて (2014/11/3 21:33:42) |
白岩 麗華 | > | ・・・なんのさいころだろーか (2014/11/3 21:33:57) |
GMミク | > | 「あれー…なんか人がいる?」 「大丈夫大丈夫、ほらほら、いいでしょ、ね?」 「え…でも、でも」 (2014/11/3 21:34:31) |
白岩 麗華 | > | 「っ・・・ん、ぅ・・・」声を殺しながら、ぎゅ、ぎゅぅぅ・・・乳房を揉み (2014/11/3 21:35:15) |
GMミク | > | 「ね…いいでしょ?」「でも…それじゃあ…あ、や、ま」 「ほらぁ、こえだした、ここのひとに聞かれちゃうよー」 がたがた (2014/11/3 21:37:03) |
白岩 麗華 | > | 「(気まずい・・・いえ、これも、きっとしょうきの・・・)ぁ、はぁぅ、っ・・・っ!」ぴゅぅぅう、ぴゅくぅー・・・ちちくささを醸し出しながらも絞り出して (2014/11/3 21:38:53) |
GMミク | > | 「……ね、じゃあ、また今度ね」 「はい……それじゃあ、これで」 とてとてとさったのはいいんですが (2014/11/3 21:40:10) |
GMミク | > | ま、まずい頭がいっぱいで眠気が(はわわ (2014/11/3 21:40:34) |
白岩 麗華 | > | はぁ・・はぁぅ・・・と息を整えて服を着直し (2014/11/3 21:40:55) |
白岩 麗華 | > | おやすみしてまたごじつ? (2014/11/3 21:41:06) |
GMミク | > | ご、ごめんなさい、何だかんだ勢いよく最後までできるとおもったんですが(うとうと (2014/11/3 21:43:05) |
白岩 麗華 | > | (れーかさんのおっぱいとちるのちゃんのおっぱいではさみ (2014/11/3 21:43:34) |
GMミク | > | ふへへ、なんかちょっとこいう方面もやっぱtのしいな! (2014/11/3 21:44:29) |
白岩 麗華 | > | またおたがいヤレそうなときにねぇ(たゆたゆむにむにゅ (2014/11/3 21:45:11) |
GMミク | > | わっふわっふ、それじゃあまた今度に、のんびりやりましょー (2014/11/3 21:45:44) |
白岩 麗華 | > | おやすみのあいだ、おっぱいにからだをのっとられぬように? (2014/11/3 21:46:54) |
GMミク | > | おっぱいっぱい! おやすみなさい! (2014/11/3 21:47:12) |
白岩 麗華 | > | おやすめー(おっぱいのませ (2014/11/3 21:48:30) |
おしらせ | > | GMミクさんが退室しました。 (2014/11/3 21:48:37) |
おしらせ | > | 白岩 麗華さんが退室しました。 (2014/11/3 21:48:44) |
おしらせ | > | GMミクさんが入室しました♪ (2014/11/5 21:21:05) |
GMミク | > | そういえばまたお部屋伝えるの忘れてたのである (2014/11/5 21:21:18) |
おしらせ | > | 白岩 麗華さんが入室しました♪ (2014/11/5 21:22:31) |
白岩 麗華 | > | (しゅたゆん (2014/11/5 21:22:42) |
GMミク | > | そういえば前回って朝からずーっとやってたと今更気づいた今日この頃、そんなわけで れいかは にげだした! (2014/11/5 21:23:26) |
白岩 麗華 | > | 前回のあらすじ:トイレで(ぼにゅうを)一発抜いていたら隣で誰かしらの気配が (2014/11/5 21:23:49) |
GMミク | > | 誰かの気配は特に何もなく去って行きましたね、でも何だかちょっと怪しい雰囲気だった気はするというのだけわかったのです (2014/11/5 21:24:33) |
白岩 麗華 | > | 「なんだかよろしくない気配がするけれど・・・」そっと個室から出て・・・何があったのかときょろきょろと (2014/11/5 21:25:24) |
白岩 麗華 | > | ・・・痕跡が残るほどのことは流石にナニかしてたら聞こえるか (2014/11/5 21:27:21) |
GMミク | > | 「先輩…ねぇ、しよ?」 「ええ、もちろんよ、一緒になりましょうか」先程よりも甘ったるい空気が広がってます、それも段々と教室全体に。学園祭に参加してる生徒も含めてちらほらそういった雰囲気が広がってました (2014/11/5 21:27:39) |
GMミク | > | むしろそれしても違和感ない空間になってました、ヤッタネ (2014/11/5 21:28:14) |
白岩 麗華 | > | 「外部からどうこう、・・・という気はあまりしないわね・・・」一階まで降りて1-3の教室へと (2014/11/5 21:28:39) |
白岩 麗華 | > | ここはどんな出し物かしら、ね…? (2014/11/5 21:30:33) |
GMミク | > | 部屋の中は真っ黒で、受付の女性は白い装束を着て静かに問いかけてきます 「……いらっしゃい、ようこそお屋敷へ」 (2014/11/5 21:32:10) |
白岩 麗華 | > | ・・・2-3がボスっぽく感じたけど、罠だけじゃあ済まないわねぇ。。。この様子だと (2014/11/5 21:32:51) |
白岩 麗華 | > | 「先生お一人様だけど・・・いいかしら?」元はお化け屋敷、かしらね・・・と思いつつ受付の生徒に (2014/11/5 21:33:33) |
GMミク | > | 「………だめ、もうひとり必要。ここはどうしても二人じゃないと」じぃっと先生だとしても許してくれなそうです、結構強情そう (2014/11/5 21:35:44) |
白岩 麗華 | > | 「あらあら・・・、そう、ねぇ・・・。あなたじゃあ、・・・ダメよね。受付してくれる人がいないと」どうしましょうか・・・と思案し (2014/11/5 21:36:58) |
GMミク | > | ぱちっと御札が反応を、思い出したように (2014/11/5 21:37:35) |
白岩 麗華 | > | 「誰かお相手探してみるぅわ~~」お呼ばれしたのでふらふらとはなれて。図書館に今もいるかしら? (2014/11/5 21:38:23) |
GMミク | > | いますでしょうねぇ、むしろ図書館に行ったらおもむろにいます 「……先生、ちょっと事情が変わってきた、裏と表が交わってきて。予想以上に広がりが強い」 (2014/11/5 21:41:06) |
白岩 麗華 | > | 「もしかして・・・三階のを潰したのがまずかったのかしら」およよ、弱ったポーズ (2014/11/5 21:41:50) |
GMミク | > | 「いえ、大丈夫、やり方は間違ってない…ただ、相手がそれ以上に何かしたみたい。むしろ真ん中を今行くのは大変でしょうね」 (2014/11/5 21:43:50) |
白岩 麗華 | > | 「なら下も潰してみて・・・その結果次第かしら。と、今から行けるわね?」手を差し出して (2014/11/5 21:45:04) |
GMミク | > | 「……ああ、そっか、あそこはお化け屋敷だったっけ。わかった行く」と手をとって 「でも……ちょっと心配ね」 (2014/11/5 21:48:04) |
白岩 麗華 | > | ・・・データはあるかしら?(NPC用の簡易データとかも場合によってはあったなぁと思いだし (2014/11/5 21:49:03) |
GMミク | > | 簡易データでちょっと作っておきましょうか、ひとまず二人でいけるよやったねとなりました (2014/11/5 21:50:35) |
白岩 麗華 | > | らんどるのルールのページのなかの追加ルール、NPC戦闘ルールってのがそれねぇ (2014/11/5 21:51:35) |
白岩 麗華 | > | (ともに戦う同僚としてだと割りと強い、そして経験値もだいぶ持っていく (2014/11/5 21:52:35) |
GMミク | > | まぁ一時的パートナーなのでそこまで何か特別なことはないと思う、ということで改め! (2014/11/5 21:53:12) |
白岩 麗華 | > | 「まあ、何かあったら先生がまもるわよぉ~」おててつないでもう一回(推定お化け)屋敷へと (2014/11/5 21:53:49) |
GMミク | > | 「私……あまりというか、まったく戦闘はダメだから、よろしくね」と手をとっておばけ屋敷の中に…入ったら真っ暗じゃなくて薄いピンク色に包まれています。所々で嬌声などが聞こえてくる空間に (2014/11/5 21:55:26) |
白岩 麗華 | > | 「はぐれたらダメぇよー?」片手で手をつなぎもう片手で壁を辿りながら奥へと。コア部位なところが待たないと面倒ねぇ・・・ (2014/11/5 21:56:51) |
GMミク | > | 「おかしい……普通のお化け屋敷だったはずなのに、これは。迷路にもなってるみたい。どうやら」と右と左の道が枝分かれしていて。歩いていく毎に少し瘴気が迫ってきてくるのがわかります (2014/11/5 21:58:28) |
白岩 麗華 | > | 「超小型の異界にでもなったのかしらねぇ・・・そうでないとこの広さは・・・」ファリスファラリスの法則だからひだりにいくわぁ (2014/11/5 21:59:42) |
GMミク | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/11/5 22:00:00) |
GMミク | > | 「だと……思う、感じからして方向はあってそうだけれ…ど、ちょっと、この瘴気にずっとあたるのはきつい…わね」所々で響く嬌声が大きくなっていく中、中に入ってまだ一人も見かけないものの何か異様な雰囲気だけはわかり (2014/11/5 22:02:13) |
白岩 麗華 | > | 「気休め程度でしょうけど・・・」パチュリーさんにシールドを(きらきらきら (2014/11/5 22:02:53) |
GMミク | > | 「また分かれ道、今度は三ヶ所ね…それにその声、何だか危険な予感しかしない」ありがとうと小さく呟きつつも、少し火照った身体がはぁっと甘い溜息をつき始めていて (2014/11/5 22:04:52) |
白岩 麗華 | > | 三択だと・・・どうだったかしら・・・。とりあえず左よぉ~(壁に手をついたままてこてこと (2014/11/5 22:05:31) |
GMミク | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/11/5 22:05:54) |
GMミク | > | (間違えた) (2014/11/5 22:06:07) |
GMミク | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/11/5 22:06:09) |
白岩 麗華 | > | (ぐるぐるぐるぐるぐるこさみーん (2014/11/5 22:06:24) |
GMミク | > | 「あらぁ……いらっしゃぁい、ねぇねぇ、私たちと、いいことしよ?」「うらめしやー、なんてね…知ってる、雪女って人を犯すのすきなんだってー」はだけた着物姿の女性が二人、歩いていくと横から二人を抱きすくめるように現れて。ぴんっと何か魔力が少しずつ反応している (2014/11/5 22:08:30) |
白岩 麗華 | > | 「(まだ一般生徒・・・?それとももう瘴気にあてられて・・・)」あらあらまあまあ、すり抜けれないかとあたりをみて。・・・あ、そうだ (2014/11/5 22:09:54) |
GMミク | > | お、どうしました (2014/11/5 22:10:06) |
白岩 麗華 | > | ここでクライシスアクト:大きすぎる胸の使用を!(戦闘以外のシーンでも1シーンにひとつ、アクトを使うことが出来るのです (2014/11/5 22:10:41) |
GMミク | > | ああ、もちろん使っていいですよー? その場合ぬけられる可能性がなくなりそうですが! (2014/11/5 22:11:55) |
白岩 麗華 | > | むむむ・・・それなら使わずに抜けようかしらぁ・・・パチュリーさんおくれちゃあダメよぉー(引っ張り引っ張り奥へと (2014/11/5 22:12:59) |
GMミク | > | まぁでも結局運動判定で9異常なんですけどね! (2014/11/5 22:13:38) |
白岩 麗華 | > | らめぇ(たゆんたゆん (2014/11/5 22:13:57) |
白岩 麗華 | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (2014/11/5 22:14:01) |
白岩 麗華 | > | 1(カップ)の差ね・・・ (2014/11/5 22:14:25) |
GMミク | > | いちたりない、じゃあアクト使用前提でやっていいかしら? (2014/11/5 22:14:28) |
白岩 麗華 | > | どうぞどうぞぉー?(ふたりの生徒?のあいだを通ろうとし (2014/11/5 22:15:17) |
GMミク | > | むにゅん、たゆん「……あふん、なんですかぁ、誘ってくれてるんです、こんなおっきい胸して。こっちのこも同じくらいおっきいですよねぇ」少女は制服の下でよく見えてなかったものの、一人の生徒に軽く胸をいじられるとゆさっと勢いよく揺れている様子がわかり 「まってよぉ、もう少しくらいたのしませてくれてもいいでしょう…ねぇ?」と麗華の豊満な乳房が当たった少女が興奮してがしっとその胸を掴んで引き寄せて (2014/11/5 22:17:50) |
GMミク | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/11/5 22:17:55) |
GMミク | > | たかい! 11ダメージ (2014/11/5 22:18:08) |
白岩 麗華 | > | 「んんぅ・・・んもぉ、驚かすなんかじゃあないじゃあないのよぉ」搾った母乳の香りがふわぁ・・・とひろがり、避けようとしてゆっさゆっさと (2014/11/5 22:19:03) |
白岩 麗華 | > | ・・・AP?それともHP?あとはシールド貼れるかも、ねぇ・・・ (2014/11/5 22:19:22) |
白岩 麗華 | > | ・・・(あ、というかお (2014/11/5 22:19:54) |
GMミク | > | 《淫毒》の通常攻撃、基本防げない攻撃はあんまりない! (2014/11/5 22:20:36) |
白岩 麗華 | > | (裏地の魔法少女服) | 05 | 0D6+00 | ---- | +4 | +4 | 00 |堕落のスリット相当 最初の出目が6だとHPダメ APだめぇじでもこれは直撃ねぇ。・・・服の中にまで弄られて、かしら (2014/11/5 22:20:54) |
GMミク | > | あ (2014/11/5 22:21:08) |
GMミク | > | 油断してたからシカタナイネ (2014/11/5 22:21:33) |
白岩 麗華 | > | シールドで7点軽減はするけど・・・それでもHP4点ダメージと (2014/11/5 22:21:37) |
GMミク | > | 催淫のBS与えたところで (2014/11/5 22:22:29) |
白岩 麗華 | > | 「ぁっ、も、もう・・・オイタはダメ、よぉ・・・」揉むどころか服の中まで手を伸ばされ、乳首の先が硬くなったままなのが指先にも触れられて (2014/11/5 22:22:51) |
GMミク | > | 捕まったのを振りほどく場合は任意の判定で15以上、タオシテモイイノヨ (2014/11/5 22:24:16) |
白岩 麗華 | > | 私はまだなんとかなるけど・・・(パチュリーさん見て (2014/11/5 22:24:53) |
GMミク | > | 15以上出せば両方いっきにぬけだせはしますよ(こくこく (2014/11/5 22:25:17) |
白岩 麗華 | > | (能力値見て)(目標値見て)・・・。魔力で判定するわぁ (2014/11/5 22:26:01) |
GMミク | > | 知ってた! どうぞどうぞ! (2014/11/5 22:26:14) |
白岩 麗華 | > | 固定値7・・・CP使わず行ける、はずよ…・? (2014/11/5 22:26:30) |
白岩 麗華 | > | 2d6+7 → (3 + 4) + 7 = 14 (2014/11/5 22:26:35) |
白岩 麗華 | > | いちたりない(ぱたっ (2014/11/5 22:26:45) |
GMミク | > | いちたりない! (2014/11/5 22:26:45) |
GMミク | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/11/5 22:27:06) |
白岩 麗華 | > | ・・・そして催淫だったら-1dだったわねぇ(びくんびくん (2014/11/5 22:27:12) |
白岩 麗華 | > | いやく:おなにぃでもしないとたたかわなきゃぬけれない (2014/11/5 22:27:49) |
GMミク | > | あ…(察し) (2014/11/5 22:28:05) |
白岩 麗華 | > | そしてどんどん催淫毒が来るなら・・・やるしかないわねぇ‥・(びくっびくぅ (2014/11/5 22:29:10) |
GMミク | > | 条件2:《七色の淫毒》BSをランダム効果で受けること でも次ターン抜けられますよ? っということで (2014/11/5 22:29:21) |
白岩 麗華 | > | 七色の淫毒は受ける側の任意よぉ~‥・ランダムで受けるのが条件なら受けるしかないわねぇ (2014/11/5 22:30:26) |
白岩 麗華 | > | ・・・8択かしら?それとも妊娠とかまで入るのかしらぁ (2014/11/5 22:31:14) |
GMミク | > | まぁ任意だったら一択ですから、ランダム条件くらいにしないと…あれ、[催淫][ミルク][尿意][責め具][ふたなり] だけじゃないんですっけ? (2014/11/5 22:32:13) |
白岩 麗華 | > | バッドステータスという意味ならもっとおおいのよ~。ではその順番での5択でふるわねぇ (2014/11/5 22:33:00) |
白岩 麗華 | > | 1d5 → (1) = 1 (2014/11/5 22:33:04) |
白岩 麗華 | > | あら、かぶったわね (2014/11/5 22:33:11) |
GMミク | > | ああ、全部のBSの中からとか流石にいわないですよぉ、それはそれでおもしろそうですが(めもめも)ということで (2014/11/5 22:34:23) |
白岩 麗華 | > | 同じバッドステータスは累積しないから、結果オーライかしらねぇ。治すのが難しいのもものによってはあるし (2014/11/5 22:35:23) |
GMミク | > | 「ふぅ……とってもかわいかったわぁ、初々しいのに大きくて敏感な人と」「凄くお姉さんみたいで虐めたら楽しそうな人だったしぃ」 「驚いたでしょう?違う意味で…じゃあがんばってねぇ」 「ふふふ、またあそびにきてもいいけど」 (2014/11/5 22:35:52) |
白岩 麗華 | > | 「うふふ、またのきかいに、ということにしておきましょうねぇ・・・」ふらふらよろけ抜け出し・・・ (2014/11/5 22:36:23) |
GMミク | > | パチュリー「……はぁ、もう、な…なんなの、あう…うぅ、何だか色々、びっくりした」と言って手を取りながらついて行って (2014/11/5 22:36:37) |
白岩 麗華 | > | ・・・。抜けただけじゃあ何もなってないじゃないのぉ(はたときがつき (2014/11/5 22:36:51) |
GMミク | > | 大丈夫です、その先に (2014/11/5 22:37:21) |
白岩 麗華 | > | そのさきにぃ? (2014/11/5 22:39:04) |
GMミク | > | 「……あ」 ぬるりぬるりとローションのような別の何かのような、どうしてこんな教室にあるのかわからないような水の中に強い魔力のコアが置いてあります (2014/11/5 22:39:06) |
白岩 麗華 | > | 「明らかに異界化してるわねぇ・・・」水槽だとかではない水辺にため息を付きながら教鞭を抜いて (2014/11/5 22:40:34) |
GMミク | > | 3d10 → (5 + 4 + 7) = 16 (2014/11/5 22:41:43) |
白岩 麗華 | > | わ、わぁい? (2014/11/5 22:41:56) |
GMミク | > | TP16です、がんばって! (2014/11/5 22:42:23) |
白岩 麗華 | > | 使う能力値は分かるかしらぁ?(ほてった身体を持て余しながら (2014/11/5 22:43:05) |
GMミク | > | 2d4 → (1 + 4) = 5 (2014/11/5 22:43:19) |
GMミク | > | 体力もしくは魔力だよ、やったね! ヌメるローションの中を打ち抜くか、一気にどろどろのところにいくか? (2014/11/5 22:44:16) |
白岩 麗華 | > | 魔力でよかったわぁ・・・サイコロ一つだし (2014/11/5 22:44:46) |
GMミク | > | (何故か1年のギミックはランダム要素がものいっそ強いという怖さ) (2014/11/5 22:44:49) |
白岩 麗華 | > | 「一応奇襲だけないか見ていてねぇ~」ぱっちぇさんの手を離し水辺まで行って。教鞭から光の剣を (2014/11/5 22:45:49) |
白岩 麗華 | > | 1d6+7 せぇのぉっ (2014/11/5 22:46:00) |
白岩 麗華 | > | 1d6+7 → (1) + 7 = 8 (2014/11/5 22:46:04) |
白岩 麗華 | > | へにょりと光剣がローションを焼いて (2014/11/5 22:46:26) |
GMミク | > | ほら、ちょっと間違ったらとんでもないことになるのって、怖いでしょう。まさにおばけやしき(そうじゃない) (2014/11/5 22:47:02) |
白岩 麗華 | > | 固定値1のだったらここで漬け込まれていたでしょうねぇ~・・・ (2014/11/5 22:47:33) |
白岩 麗華 | > | 「ちょっと集中力が・・・ぁふ・・・」すぅー・・・はぁ・・・深呼吸 (2014/11/5 22:48:00) |
GMミク | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (2014/11/5 22:48:01) |
白岩 麗華 | > | ミルクだったらまずかったわねぇ(ふりかかるローションにシールドを張って (2014/11/5 22:49:00) |
GMミク | > | パチュリー「……ん、どうやらあまり強い力ははたらいてないみたい……だけど、それが連なって大変なことになってるみたい」 (2014/11/5 22:49:11) |
白岩 麗華 | > | 「盾の後ろにいるのよぉ~‥・?」振り向きかかってないか見て (2014/11/5 22:49:51) |
白岩 麗華 | > | 1d6+7 → (3) + 7 = 10 (2014/11/5 22:49:57) |
白岩 麗華 | > | 今度はよくやけたわ~~ (2014/11/5 22:50:14) |
GMミク | > | パリン! コアが割れる音がしました! (2014/11/5 22:50:17) |
GMミク | > | そして、また再び真っ暗な場所に戻っていきます…そして、目の前には (2014/11/5 22:50:44) |
白岩 麗華 | > | 「っとっとっとー」ほの明るかったうちにパチュリーと手を繋ぎ直し (2014/11/5 22:51:26) |
GMミク | > | ほわり、ほわり……真っ暗な場所をうっすらと照らしていく赤い火の玉、目の前の着物の少女はうっすらと赤い何かが顔に広がっていて。小さく薄気味悪く笑う。それをみてパチュリーがびくっと震えながら手をしっかり掴んで (2014/11/5 22:53:01) |
白岩 麗華 | > | 「ほ・・ほんもの、かしら・・・?」ジリリと下がり。パチュリーを抱き寄せて (2014/11/5 22:54:20) |
GMミク | > | 「あ……う、は、は、早く、でましょう」怖いのはなにより、側に寄って抱き寄せられた事によって鼓動がそこから聞こえるほどになっているのがわかり落ち着かないように (2014/11/5 22:55:20) |
白岩 麗華 | > | 「おいとまさせてもらうわぁ~」そそくさと外に‥・外ってどっちかしらぁ? (2014/11/5 22:56:13) |
GMミク | > | うしろにいくか、前に行くかの二択! (2014/11/5 22:57:01) |
白岩 麗華 | > | まえ! (2014/11/5 22:57:19) |
GMミク | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/11/5 22:57:33) |
GMミク | > | はい、無事に出れましたー、途中途中もかなり本格的な幽霊みたいなものがあって、パチュリーは必死に麗華の側によってます (2014/11/5 22:58:20) |
白岩 麗華 | > | 「あらあらまぁまぁ・・・」とくん、とくん、欲情と興奮と恐怖とまぜこぜなままなんとかふたりとも廊下に (2014/11/5 22:59:49) |
GMミク | > | 「はぁ…はぁ…ふぅ…うぁ」やっと廊下に出れたはいいも、息遣いが凄く荒くなって虚ろな目で麗華を眺めているパチュリーの姿が (2014/11/5 23:01:54) |
白岩 麗華 | > | 「図書室までおくればいいかしら?・・・それとも、保健室・・・?」思わしくなさそうな顔色にささやきかけて (2014/11/5 23:03:13) |
GMミク | > | 「………あ、う、えっと、その、あの」そわそわとして迷い決められない様子、大丈夫、と呟きかけるもどうすればいいのかわからなくてちょっと慌てていて (2014/11/5 23:04:19) |
白岩 麗華 | > | 「流石に図書室じゃあ横にもなれないでしょうに・・・」そっと保健室まで手を引いていき (2014/11/5 23:05:29) |
GMミク | > | 「う……そうだけど、でも今そんなところは……」ぽぉっとした頭が麗華を見る目はどことなく興奮しているのがわかり、つないだ手が強く握られて肌を寄せるようについていき (2014/11/5 23:07:22) |
白岩 麗華 | > | 「なにもないところよりはマシよぉ、後は二階の教室だけ、先生に任せてなさい?」保健室に戻ってきて・・・そういえば鍵もしてなかったわねぇ、先生うっかり (2014/11/5 23:09:23) |
GMミク | > | 大丈夫です、誰もいませんから……と、そのまま二階に行っちゃうです? (2014/11/5 23:10:16) |
白岩 麗華 | > | パチュリーさんをベッドに寝かしつけて・・・。へいきかしら?(様子を見ながら。自身もおぱんつのなかがぬれて (2014/11/5 23:11:11) |
GMミク | > | 寝かしつければ大人しく、いや麗華をちょっと熱っぽく見ながらも見送りはしますけどね?ご自由に(にこにこ) (2014/11/5 23:13:05) |
白岩 麗華 | > | 私自身もムラっときていても・・・生徒に手をだすようじゃあ教師失格よぉー(カーテン閉めておいて (2014/11/5 23:14:11) |
GMミク | > | えー、むしろ生徒を沈めるのも先生の役目じゃないんですかぁ、ではではそのまま直行するですか? (2014/11/5 23:14:52) |
白岩 麗華 | > | 私の催淫もどこかしらでシて解消したいけど‥・大丈夫かしら?(廊下からあたりの様子を見回し (2014/11/5 23:14:52) |
GMミク | > | 見渡す限りピンク色でどこもかしこもダメそうですね、はい。ある意味で保健室が無事だったのもビックリなくらいに (2014/11/5 23:15:59) |
白岩 麗華 | > | ・・・保健室にあの二人が来たら、それはそれで見ものかもだけど・・・おトイレの個室だけ借りましょうかねぇ(ふらふらり (2014/11/5 23:16:39) |
GMミク | > | 「お姉様……私、もう」 「先輩、早く、その大きなものがほしいですよぉ」 「ああ、ご主人様ぁ」 と言って。男子トイレしか空いてませんけどねぇ、女子トイレはどこみても誰かいます (2014/11/5 23:18:03) |
白岩 麗華 | > | 「(落ち着いて考えるのよ・・・どこか、どこか生徒がこんなふうでも無事な・・・・(ぴこん))」教師用のおトイレのほうにふらりと (2014/11/5 23:19:29) |
GMミク | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/11/5 23:19:50) |
GMミク | > | おお、その手があったかぁ、そっちの方はまだ手がつけられてなかったですね、残念(ぇー (2014/11/5 23:20:25) |
白岩 麗華 | > | なら無事なうちにはいっておくわぁ・・・出る時までぶじならいいけどぉ (2014/11/5 23:21:09) |
白岩 麗華 | > | 「はぁ・・・、教師失格、ねぇ・・・」する・・・くちゅ。個室の中に水音がたってしまいながらショーツを下ろして (2014/11/5 23:21:59) |
GMミク | > | はーい、では解除どうぞどうぞ 特に水音が響くのは誰も聞きませんが。むしろ教師も今日はほとんど何故かいませんしね (2014/11/5 23:22:47) |
白岩 麗華 | > | 学園祭のかんとくはどうなっているのかしらねぇ・・・ (2014/11/5 23:23:07) |
白岩 麗華 | > | 「ぁ、はぁぅ・・・ん、んっ♪・・・ぁあ・・・・」むにぅ、くりぅ・・・くちゅ、くちゅぅう・・・ (2014/11/5 23:23:44) |
白岩 麗華 | > | ~少女自慰中~ (ザザぁ~‥・水が流れる音がして (2014/11/5 23:25:11) |
GMミク | > | 余談、その間に麗華先生の名前を呼びながらすっごく切なそうに弄っていただれかの姿がいたとかいないとか 「はぁ……んぅ……麗華、せんせ…は、あ…ふぅ」 (2014/11/5 23:25:14) |
GMミク | > | って事でBSは解除されました! (2014/11/5 23:25:37) |
白岩 麗華 | > | こあくまさんはいなかったからしかたない (2014/11/5 23:25:44) |
白岩 麗華 | > | という訳で。すっきりしたけど、ちょっと雌の香り漂わせながら2-3にいくわぁ~ (2014/11/5 23:26:21) |
GMミク | > | はーい、では (2014/11/5 23:26:38) |
GMミク | > | 「あ……せんせぇ、いらっしゃいませぇ、もしかしてぇ私たちの美術品になってくれるんですかぁ、わーいまたひとりふえるんですねぇ♪」と薄着の少女が笑いかけてくれます (2014/11/5 23:28:11) |
白岩 麗華 | > | 「一応聞くとぉ・・・なんの出し物をしている教室かしらぁ」教鞭をぬいて、うふふと生徒?にほほえみかけ (2014/11/5 23:29:30) |
GMミク | > | 「え、わからないんですか、ほら展示会ですよぉ、今日は美しい女体についての事なんですよ♪」部屋の中を見ると、まったく恥ずかしげもなく裸になって肌を晒している少女や女性たちがちらほらと (2014/11/5 23:33:37) |
白岩 麗華 | > | (ちょっとがめんかたまってた (2014/11/5 23:36:47) |
GMミク | > | (お) (2014/11/5 23:42:25) |
GMミク | > | (いや、るぶるがとまってたですね!) (2014/11/5 23:43:59) |
白岩 麗華 | > | (てすててす (2014/11/5 23:46:38) |
白岩 麗華 | > | (てすててす (2014/11/5 23:46:54) |
白岩 麗華 | > | あー、ああ (2014/11/5 23:50:34) |
GMミク | > | だいじなことだから!) (2014/11/5 23:50:58) |
白岩 麗華 | > | にゅあぁ (2014/11/5 23:59:03) |
白岩 麗華 | > | a (2014/11/6 00:00:39) |
白岩 麗華 | > | あー、あーーー (2014/11/6 00:08:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、GMミクさんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白岩 麗華さんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:32:21) |
おしらせ | > | 先導GMさんが入室しました♪ (2014/11/6 21:28:32) |
おしらせ | > | ミクver2さんが入室しました♪ (2014/11/6 21:30:34) |
先導GM | > | 【それでは、改めてよろしくお願いしますっ】 (2014/11/6 21:30:56) |
ミクver2 | > | 【あれ、そういえばアイチさんにGMしてもらうのって実は初めてかも、よろしくお願いします】 (2014/11/6 21:31:23) |
先導GM | > | 【ですねっ!えーと。では簡単に今どういう状況か聞いてもいいでしょうかー】 (2014/11/6 21:32:07) |
おしらせ | > | ソノリティさんが入室しました♪ (2014/11/6 21:33:15) |
ミクver2 | > | 【奴隷期間が終わって魔界再探索なう。という結構自由な感じなんだよね、いわばちょっと新しい刺激探したいな?】 (2014/11/6 21:33:21) |
おしらせ | > | ソノリティさんが退室しました。 (2014/11/6 21:33:22) |
先導GM | > | 【では、どこかの魔都にふらりと立ち寄ったって感じですねー。それでは始めていきましょうかー】 (2014/11/6 21:34:55) |
ミクver2 | > | 【はーい、ではどっかに転がり込んだ感じでよろしくおねがいしますね!】 (2014/11/6 21:35:37) |
先導GM | > | ―――では、前のご主人様から解放され、どれくらいかのんびり足を進めてたミクさんは、とある魔都に訪れています。大通りにはいて、人もそこそこいるのですが何故か静かな感じのようですね。 (2014/11/6 21:38:16) |
先導GM | > | さて、ここでどんな行動をするかですが……情報か、魔力か、魅力の判定をするか…あるいは何かしたいことがあれば教えて下さい― (2014/11/6 21:40:22) |
ミクver2 | > | 「……あれ、どうして静かなんだろう、ううんやっぱり歌を広めるのって大変なのかな。もしかして何かあるのかもしれないけど」そうだなぁ……うん、魅力やってみようかなぁ (2014/11/6 21:41:46) |
先導GM | > | はーい。判定どうぞー。何か気を惹いてみたいならロルも追加できますっ (2014/11/6 21:42:37) |
先導GM | > | (目安:失敗/0-2成功/3-5成功/6以上) (2014/11/6 21:44:56) |
ミクver2 | > | 「……あ、あのー、みなさんどうしたんですかぁ?こんなに静かで落ち着いたのなんて珍しいですね、私が賑やかにしちゃいますよ♪」人の中に迷わずに出てきて、我さきにと人を寄せ付けようと大きな声をかけて。静かな周囲を焚きつけようと目を向け (2014/11/6 21:46:21) |
ミクver2 | > | 2d6-8 → (4 + 6) - 8 = 2 (2014/11/6 21:46:26) |
先導GM | > | DP1点どうぞー、そして4成功ですね。 (2014/11/6 21:47:20) |
先導GM | > | 「へぇ、可愛い声が聞こえて来たね」「……これは中々いい、でも少し荒れそうかしら」「また、ちょっと楽しくなりそうじゃん?」と、目立つ場所に立った事で多くの人の注目を浴び、何故かパチパチと拍手されてます。とー (2014/11/6 21:49:40) |
ミクver2 | > | 「……え、え…えっと、どうしたんですかみなさん、荒れそうって、ふぇ?」一言が気になって思わず聞き返し、でも拍手されて元気に手を振ってみたり (2014/11/6 21:50:50) |
先導GM | > | 幾つかの、酒場と思われる建物から魔人が何人か慌てて飛び出してきて、メモやら紙やらを持って駆け寄ってきます!A「新しい候補者だな!すぐウチに来てくれ!」B「いいえ、私の所よ!まずは話を聞くだけでもいいから!」C「あんな乱暴な誘い方するところじゃなくて、ウチの所に決めないかーい?」等々、詰め寄られて質問攻めや呼び込みに来てますね。 (2014/11/6 21:53:39) |
先導GM | > | 抜け出そうとするなら運動か戦闘で、何とか抑えようとするなら奉仕か誘惑か自尊で、他の選択をしたいなら教えてくださいっ (2014/11/6 21:55:19) |
ミクver2 | > | 「あ……えっと、できれば歌えることができる場所なら大歓迎ですよ、私の歌声を披露していい場所でしたら大歓迎です」にっこりと笑って微笑み、魔界にまだ浸透してるかわからないからひとまずマイクもってアピールを誘惑でしようとおもいます(あれ、魅了って誘惑でよかったんですよねと思いつつ) (2014/11/6 21:57:35) |
先導GM | > | はーい。では判定どうぞっ (2014/11/6 21:58:20) |
ミクver2 | > | 2d6-8 → (2 + 1) - 8 = -5 (2014/11/6 21:58:30) |
先導GM | > | A「おい、聞いたか?どこでもいいってさ」B「つまり全部の所にくる可能性があるのね…ふぅーん」C「それじゃ彼女を争奪する方法をきめねーか?」と、一気に盛り上がった後で話し合いが始まります。周囲からは「はやく決めろー」とか「やれやれー!」とか囃し立てる声が主に聞こえてきます。 (2014/11/6 22:04:29) |
先導GM | > | そして、その場にいる殆どの人がミクを気に入り、心躍らせているという事も分かりますね。 (2014/11/6 22:05:18) |
ミクver2 | > | わ、それはそれですごく嬉しいからまいあがっちゃいそう (2014/11/6 22:05:49) |
ミクver2 | > | 「どんな方法でも私は大歓迎ですよー、面白い売れ込みだったら……ほら、こんなにいっぱい人も集まってきましたしみせるくらいに思いっきりやっちゃうのも構いません♪」今までのライブの熱狂みたいで興奮してういんくしてたり (2014/11/6 22:07:49) |
先導GM | > | とはいえ、何が起こっているかは今のミクさんにはわかっていません。また、全員が心躍らせている訳ではないようで…よく分からないまま酒場を選ぶか、何を聞くか、あるいは気になるところを調べるかもできます。 (2014/11/6 22:08:33) |
先導GM | > | そのウインクに対しては……「「「それはダメっ!」」」と、酒場の人が全力で止めようとします。どうやらなんとしても自分の酒場に連れ込みたい様子ですね。 (2014/11/6 22:09:34) |
ミクver2 | > | 調べるなんて選択肢はなかった、面白そうだからそのまま騒ぎにしちゃう勢いです (2014/11/6 22:09:47) |
ミクver2 | > | 「……は、はい、どうしました?」びっくりしながらもその様子をみるといつもの勢いが少し冷却して「……んと、じゃあですね」 (2014/11/6 22:11:07) |
ミクver2 | > | いっそどれにしようかなという三択でぱっとゆびさしちゃおうかなとかおもったり (2014/11/6 22:12:10) |
先導GM | > | では、どれにしようかな……と、ミクさんが指を指して選んでいる最中……情報か魔力で、+3修正して判定して下さい。 (2014/11/6 22:14:56) |
ミクver2 | > | はーい、じゃあ魔力で、直感的な? (2014/11/6 22:15:30) |
ミクver2 | > | d6- (2014/11/6 22:15:50) |
ミクver2 | > | 2d6-9 → (1 + 5) - 9 = -3 (2014/11/6 22:16:00) |
先導GM | > | 3成功。元々魅惑の声を持つミクさんの耳には、自分とは違う性質の、魅了を誘う魔を秘めた声で『…ばっかみたい』という呟きが遥か後方から発せられて、耳に残ったように感じますね。酒場の人らには聞こえていない様子です。 (2014/11/6 22:17:52) |
ミクver2 | > | 「そこのあなたです!」酒場の人たちを差し置いて、その言葉には放っておけない何かが秘めてるのでびしっと強気で聞こえた方に指をさしちゃいましょう (2014/11/6 22:20:04) |
先導GM | > | 遠くにこんな姿の少女が見え、背中を向けて去ろうとしていきますね。彼女を無視して酒場の人とのどんちゃん騒ぎに興じてもいいですし、彼女を追いかけてもいいです。 (2014/11/6 22:23:56) |
ミクver2 | > | (なんだか固有結界とかつくりそうですこの人) もちろん、歌のことを馬鹿にされたままほうっておくなんて歌姫のながすたります「……あ、ちょっと用事が、また今度!」といって全力でおいかけようとしますよ! (2014/11/6 22:25:16) |
先導GM | > | 「ええっ!?」「ちょ、ちょっと待って!?」「そっち行ったらあかん!」という声や「こりゃお預けか…」「これって戻ってこないパターンよね…」なんて声がちらほら聞こえてきます。とはいえ住人は無理に止めようとせず、そのまますんなり進めます。 (2014/11/6 22:28:19) |
先導GM | > | 少女はある程度歩いた後、小道の曲がり角を曲がっていった所まで目で追うことができました。そのまま進みます? (2014/11/6 22:29:09) |
ミクver2 | > | きっとすごく必死だったんでしょうね、あとで酒場の人たちのお手伝いとかもしないと(ぱたぱた もちろん全力でおいかけますよ、捕まえて言い返さないと帰れないですから! (2014/11/6 22:29:47) |
先導GM | > | 全力で追いかける、ですね? (2014/11/6 22:30:46) |
ミクver2 | > | はい、まような、とびこめー! (2014/11/6 22:31:13) |
先導GM | > | であれば……運動で、目標3以上をどうぞっ (2014/11/6 22:32:02) |
ミクver2 | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2014/11/6 22:32:21) |
ミクver2 | > | 言われたからには捕まえなきゃいけないらしい(ドドドド (2014/11/6 22:33:10) |
先導GM | > | DP1どうぞ、そして5成功! (2014/11/6 22:33:33) |
先導GM | > | 少女は曲がった先の突き当たりにある建物の扉に手を掛け…ミクを確認すると慌てて入っていきました。また、白い糸のようなものが、その通路にところどころ垂れ下がっているのが見て取れますね。気にせず突っ切ります?それとも避けながら進みます? (2014/11/6 22:36:14) |
ミクver2 | > | ……多分今勢いが付いてる、つまりまてまてー! 状態、なら突っ切る。というか多分気づいてない 「ど、どこまでいくんですかー、もー!」ぱったぱった (2014/11/6 22:37:40) |
先導GM | > | 分かりました。では1d3した後、体力をどうぞ!ちなみに扉の前には辿り着けます。 (2014/11/6 22:40:35) |
ミクver2 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/11/6 22:40:48) |
ミクver2 | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2014/11/6 22:40:53) |
ミクver2 | > | 久しぶりの一人というのもあって、機動性があがってる…(わっぷわっぷ) (2014/11/6 22:42:09) |
先導GM | > | 白く、ねっとりとした糸が、走り抜けるミクさんの身体に、衣服に付着していきます。その匂いは栗の花を思わせる臭いで心地よく感じさせるものでした。 (2014/11/6 22:43:47) |
ミクver2 | > | 季節感のある匂いでした、ねっとりした白いのがちょっと胸が強調されかけてる服に付着してベトベトになってますが。はぁはぁいいながらドアには到着しましたよ! (2014/11/6 22:45:07) |
先導GM | > | 扉に到着したころには、何人もの男に精を掛けられたかの如く淫らな姿になり、それを見る者には劣情を覚えさせることでしょう!このセッション中、糸(?)を何とかしないかぎり誘惑に成功値分…つまり+2、運動にー2の修正をプレゼントです! (2014/11/6 22:46:07) |
先導GM | > | さて、何も無ければそのまま扉を開けて中に踏み込む形になりますが…… (2014/11/6 22:50:05) |
ミクver2 | > | もちろん、べとべとのままいきますよ(ねっちょりと白い糸が衣服中に絡んで走るのに苦労してるも、追いかけるのに必死で息を荒くしながらドアバタンと) (2014/11/6 22:51:26) |
先導GM | > | 扉は、特に鍵が掛かっている気配もなく、そのまま開きますね。少し状態の悪い階段と、壁には手が掛けられそうな壁のでっぱりがあります。若干の明かりで足元は確認できますがらせん状になっていて先までは見えません。一気におりるなら運動で、ゆっくり降りるなら運動+2で。でっぱりを使うなら更に+4修正でどうぞ。その場合達成地は失敗/0-3/4以上です。後、情報で調べることもできますし他にしたい事あれば言ってください― (2014/11/6 22:58:11) |
ミクver2 | > | べとべとしてるし、ゆっくり織りましょう…「うー……あれ?こんなにベタベタに、まぁいいですね。えっと、こっちかなぁ」どこにいけばわからないけど、ベタベタで汚れ切った衣服で動きにくいのをなんとかしようと、ぱたぱたと時折胸元を肌蹴ながら少しとって行きながら階段を下りて (2014/11/6 23:01:29) |
ミクver2 | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2014/11/6 23:01:38) |
ミクver2 | > | (どうした私) (2014/11/6 23:02:01) |
先導GM | > | 手すりを使わず4成功、DPどうぞー (2014/11/6 23:02:53) |
先導GM | > | 階段を下りていくと、木製の扉が見えます。その奥からは粘り気を帯びた水音と布擦れの音、それと複数の女性の吐息が聞こえてきますね。 (2014/11/6 23:05:12) |
ミクver2 | > | あれ……追いかけてきた先は大変な事に? なんとなくその声は聞いたことあるけど、迷わず。でもそーっとドアを開けようと思いますよー (2014/11/6 23:06:05) |
先導GM | > | それでは、ちゃーんとそーっと開けられたか自尊で判定どうぞー (2014/11/6 23:06:59) |
ミクver2 | > | 2d6-8 → (4 + 3) - 8 = -1 (2014/11/6 23:09:32) |
ミクver2 | > | (どきどき) (2014/11/6 23:09:41) |
先導GM | > | では、こっそり中を覗くと…… ハルヒ「……ぁむ……ふぅ。こっちに来てくれたって事は彼女も流石に分かるわよね。あんな場所でチヤホヤされながら腰を振って声を上げるショーじみたことで気を惹くなんて、単に利用されるって事なんだから。貴女もそう思うよね?」とテンタクルを腕に絡め口で弄びながら、別の声が聞こえる方を向いていますね。ただ、その相手は喘ぎ声を上げているだけのようですね。「でも、もし分からず屋だったら……期待してるわよ?私の可愛いペットちゃん」と。また、その声を掛けている方にはふさふさした毛のような何かがちょっと揺れているのも見えます。 (2014/11/6 23:16:56) |
先導GM | > | もし、何か準備するならワンアクションだけ魔法か、飛び込む以外での行動ができますね。そのまま飛び入ってもOKです! (2014/11/6 23:21:24) |
ミクver2 | > | 「……お楽しみのところ、おじゃましまーす」なんだか聞こえてきた声は予想外ですんなりと入れたことに驚きながらも、何をしているのかも期待しているようにその中に声をあえて上げながら入って「えっと、どういうこと…ですか?」とそのままとびこんでいきましょう (2014/11/6 23:21:43) |
先導GM | > | 「あら、ちゃんと来てくれたのね?聞こえる人なら話は早いわね」と、少女は偉そうに腕を組んで話しかけてきます。「ここの魔都はね、女魔族を品定めしては雇う名目で売っていくのよ。本来は奴隷に落とすところを相手の気を良くさせた上で快楽で懐柔し、店の中で色んなショーという名目で性欲をぶつけて、肉便器と化した奴には殆どはした金でこき使う……そんな事をさせてるのよ。町から音がしなかったでしょ?音が漏れないように、各店は注意を払って競争してるのよ……で、そこで盛ってる子はそのなれの果てってワケ」 (2014/11/6 23:29:58) |
先導GM | > | 檻に目を向ければ、かなり美しい女魔人があさましい表情で、ワーウルフの肉棒を咥え込んで性交に耽ってますね。隅にはどことなくその女性に似たワーウルフがまぐわってる姿を興味深く見ていて、また女性のお腹もぽっこりしているのが目に付きます。 (2014/11/6 23:32:26) |
ミクver2 | > | 「……ああ、なるほどそういえば…貴方はそれとは違うってことなんでしょうか?」現状を見てももう今は驚くこともなく、それでも初めて見る大きなお腹の女性にわぁっと思わず声は漏れ「それで、えっと……ここにわざわざ私を呼んだ理由はなんですか?」自分としては奴隷期間が長かったのであんまり驚く程でもなかったけど、純粋に彼女の目的に興味に変わっていて (2014/11/6 23:35:50) |
先導GM | > | 「当たり前よ。じゃなかったらこんな所で潜んでないわ」と自分の身体に這いずり回るテンタクルスに身体をもぞもぞさせながら「……だから、ここで魔物や協力できる魔人を増やして、最後は全員で襲うのよ。そしたら酷く落とされていく子は解放できるし町もまた活気づいてにぎわうわ。街中に魔物が跋扈しても力ある魔人なら大したことないでしょ?その方がスリルあって面白いじゃないの」と誘いの言葉を投げかけます。「……だから、街をこわすのに手を貸しなさい?」……と、目を見ながら、誘う声で引き込みにかかります。ミクの顎に手を添え、自分の唇を舌でひと舐めして。 (2014/11/6 23:41:19) |
先導GM | > | 信用するか、それとも否定するか……どちらにしても自尊をどうぞ。他に何かあればそれでもー (2014/11/6 23:42:23) |
ミクver2 | > | 2d6-8 → (1 + 2) - 8 = -5 (2014/11/6 23:42:37) |
先導GM | > | (…と、どっちにしますー?) (2014/11/6 23:43:11) |
ミクver2 | > | あ、面白そうですから信用してみようかと思います!(はいっ (2014/11/6 23:43:37) |
ミクver2 | > | 「うん……それはそれでおもしろそうです」その強気な表情は慣れているのでどきっとはするけど引き込まれることはなく。でもなんだか楽しそうなことに胸を高鳴らせて「そういう意味では、私の存在は壊すきっかけに便利じゃないでしょうか。少なくても印象は強いですし」時折そのテンタクルの様子を気にしながらもひとつ頷いて (2014/11/6 23:46:38) |
ミクver2 | > | (あ、後長くても後30分くらいかなとこそこそ) (2014/11/6 23:52:17) |
先導GM | > | 「………へぇ、なるほどねぇ」首を縦に振ったのを見て、それでも自分の意思であることを確認した上で「……ええ、気に入ったわ。それじゃ、一緒にこの魔都で胡坐かいてのほほんとしてる馬鹿でつまらない輩を一緒にブチこ壊すのよ!…あ、言ってなかったわね。私はハルヒ。SOS……そこらのつまらないモノを思いっきり変えていく涼宮ハルヒの団の団長よ!」と自己紹介してくれますね。「……というわけで、証を何かあげたいけど……この子はダメよ?私の暇つぶしなんだから」とテンタクルスを○○○に閉まってしまいます。 (2014/11/6 23:52:33) |
先導GM | > | (あ、はーい。) (2014/11/6 23:52:43) |
ミクver2 | > | 「んー……そうですね、成功したら何かしらして欲しいかなぁ、考えとこうっと」別に証はいいよって手を振りながら、そんなところにしまえるなんてと思いつつ「あ、私はミク…一応歌姫を目指してるって所かな?」何をするのって首をかしげて (2014/11/6 23:57:24) |
先導GM | > | 「歌姫ねぇ……ちょっとは面白そうかもだけど」とぼんやり答えて。「それじゃ、印の代わりだけど………」檻を開けて、子犬……といっても、小さい男の子並の、犯されている女性が産んだであろうワーウルフを目の前に突き付けて来ますね。「まずはこの子を飼い馴らしなさい?それからアンタ自身で戦力を増やして、それから本格行動に移すわよ!……増やす普段は捕まえるなり誰か堕とすなり産むなりは問わないけど。あ、まさかとは思うけどこの犬とか仕掛けた相手に堕とされたとかなっても縁がないそこまでの奴だって事で助けはないわよ?」と簡単な規約と最初の目的を伝えるのでした……! (2014/11/7 00:02:21) |
ミクver2 | > | よし、そんな感じで次回になっちゃいそう (2014/11/7 00:05:30) |
先導GM | > | ですねー。ひとまずこんな所でっ! (2014/11/7 00:07:25) |
ミクver2 | > | 色々あると中々おもしろいですね、ひとまずおつかれさまでしたー (2014/11/7 00:07:57) |
先導GM | > | お疲れ様でしたっ! (2014/11/7 00:08:07) |
おしらせ | > | ミクver2さんが退室しました。 (2014/11/7 00:08:14) |
おしらせ | > | 先導GMさんが退室しました。 (2014/11/7 00:08:23) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/11/19 20:56:46) |
おしらせ | > | GMミクさんが入室しました♪ (2014/11/19 20:57:56) |
GMミク | > | 5箇所がちょっとうろおぼえだとか、そんなことはありません、ということで二人で別れてひとつずつの場所を探っていこうとしてる感じです (2014/11/19 20:59:59) |
響 | > | 使ったアクトが…過敏な突起と特殊な性感帯:耳だね(こくん (2014/11/19 21:01:35) |
響 | > | 今日はよろしくお願いします(ぺこり (2014/11/19 21:01:59) |
GMミク | > | それだけ覚えてれば十分です、さて前回のあらすじ ハロウィンイベント 誰がなんと言おうとハロウィンイベント 二箇所回って何だかちょっと不思議なことがありましたが 響さんはヒロインになるべく修行をつづけるのです!(適当 (2014/11/19 21:03:31) |
響 | > | え、えっちな誘惑なんかにぜったいまけない! お薬攻めな感じで…理科室…もしくは…前言ってた音楽室どっちにしようかな…(うーん)… (2014/11/19 21:05:04) |
GMミク | > | 誘惑なんかないですよー、ないですよー お好きなように。悩むようなら生徒がおせおせしちゃうので (2014/11/19 21:06:34) |
響 | > | 音楽室にレッツゴーだよ(すたたたー)…先に走りすぎてはぐれちゃったんだね(かくん (2014/11/19 21:07:14) |
GMミク | > | 「ま、まってー…あ、もう、いいわ私別のとこ」とかそんな声が聞こえました、ということで音楽室! (2014/11/19 21:07:52) |
GMミク | > | 音楽室に入ると大きなピアノがどどんと置いてあります、見慣れたピアノと一緒に座ってるのは羽の生えた妖精のように見えるもの (2014/11/19 21:09:01) |
響 | > | 「(ガラララ)ん…次の場所はここだけど…あのひとかな?」(羽の生えた妖精みたいなものを見つけて (2014/11/19 21:10:01) |
GMミク | > | (よさそうなサンプルがなかった) (2014/11/19 21:13:30) |
GMミク | > | 「あら、いらっしゃい……貴方が今日の獲物ねぇ、あらあら、可愛らしいわぁ、ねぇねぇ、一緒に歌いましょうよ」と引き込まれてしまうような美しい声が響き、ピアノが鳴っていきます (2014/11/19 21:14:38) |
響 | > | 「ん…いい音色だね…」(流れるピアノの音に目を閉じて聞き入っています (2014/11/19 21:15:49) |
GMミク | > | 「さぁ……一緒に、私の心の歌声を聞いて眠りましょう~」ぽろん、ぽろん と鳴り響くピアノの音 体力か魔力判定の合計で二回10~13の数値を出せば切り抜けられます (2014/11/19 21:18:30) |
GMミク | > | (なお、強制的に4回失敗したら終了) (2014/11/19 21:20:07) |
響 | > | 【失敗…は…まずいかなぁ(うんうん】 (2014/11/19 21:20:16) |
響 | > | 魔力でいきます(こくん (2014/11/19 21:20:55) |
響 | > | 2d6+6 → (5 + 1) + 6 = 12 (2014/11/19 21:21:10) |
響 | > | 2d6+6 → (3 + 5) + 6 = 14 (2014/11/19 21:21:54) |
響 | > | 2d6+6 → (4 + 4) + 6 = 14 (2014/11/19 21:22:10) |
響 | > | 2d6+6 → (3 + 6) + 6 = 15 (2014/11/19 21:22:16) |
響 | > | 2d6+6 → (3 + 2) + 6 = 11 (2014/11/19 21:22:32) |
GMミク | > | 響く歌声の不思議な力に負けず、合わせるように声を合わせると (2014/11/19 21:22:38) |
響 | > | ……チッ (2014/11/19 21:22:44) |
響 | > | あ、漏れちゃった(隠し隠し (2014/11/19 21:23:15) |
GMミク | > | あ…まぁいっか(失敗した分の何かをしようかと思った、となると…がさごそ) (2014/11/19 21:23:33) |
GMミク | > | 6d6 → (5 + 6 + 3 + 5 + 2 + 4) = 25 (2014/11/19 21:24:22) |
GMミク | > | ひとまずターン越しに 12ダメージ 10ダメージ 8ダメージを受けます (2014/11/19 21:25:22) |
響 | > | 結構痛いね(あぅあぅ (2014/11/19 21:25:49) |
GMミク | > | シールドとか反映していいですからね全部、あ…あと (2014/11/19 21:26:09) |
響 | > | 10ダメずつ軽減で…えっと最初の2点を…腰に受けるね (2014/11/19 21:27:11) |
GMミク | > | 私もすっかり忘れてましたが、催淫があるので強制的に好き勝手されます (2014/11/19 21:27:14) |
響 | > | あ、うん…わかったよ(ぽわん (2014/11/19 21:27:43) |
GMミク | > | (ひとまずそれでは色々と先送り分かきかき) (2014/11/19 21:28:49) |
GMミク | > | 「さぁ…私にいっぱい、貴方の歌声聞かせて?」ひとりでにピアノが鳴り響く中、耳元で綺麗に囁かれる声にどうしてか身体が反応してしまいます。その歌声が一つ一つ聞こえるたびに、どんどん抑えていた身体の火照りが大きくなる (2014/11/19 21:31:41) |
響 | > | 「ん…ふぁ…ひぁぁ…♪」(音を聞いているうちにだんだんと意識が朦朧としてじんわりと快感がこみ上げてきて甘い声を漏らしてしまいます) (2014/11/19 21:33:58) |
GMミク | > | 「ほらほら…ね、私にもっと…ずっと、一緒に。このまま私に委ねれば楽になれるわよ♪」小さな歌が耳に聞こえる、小さな羽根が太ももの間にすりより、刺激を強くしていく (2014/11/19 21:36:48) |
響 | > | 「ひゃ…あん…んぁ…ゆ、委ねる?」(夢見心地でそう聞き返して、その言葉が少しずつ体に浸透していくように目の前の女性に体を預けてしまいます)「ん…ふぁ…♪…きもひぃ…ふぁぁぁ…」(弄られて悩ましそうに眉をひそめて快感を受け入れだします (2014/11/19 21:40:48) |
GMミク | > | 「ええ……ほら、もっといい声だして…沢山いい音聞かせてくれると嬉しいなぁ♪」じっくりと快楽を強くして、段々と膣中に小さな羽を起用に滑り込ませて、水音を強く響かせていく (2014/11/19 21:44:48) |
響 | > | 「ひぅぅぅ…ひっぁぁぁぁ!な、なかぁ…だめぇ…!」(くちゅくちゅと膣内をいじられると、びくびくと震えてしまいます)「あっ…ひぅ…!ひゃぅ…ひぁぁぁ…」(羽を動かすたびに気持ちよさそうなあえぎ声を出して、その声は時間とともにだんだんと大きくなっていきます (2014/11/19 21:47:29) |
2014年11月03日 18時26分 ~ 2014年11月19日 21時47分 の過去ログ
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