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「戦国・三国無双部屋」の過去ログ

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2014年10月18日 21時37分 ~ 2014年11月20日 21時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(106.158.***.229)  (2014/10/18 21:37:59)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/10/18 21:38:05)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/10/18 21:40:04)

星彩改めてこんばんは。無理を言ってごめんなさいね   (2014/10/18 21:40:50)

甄姫【いいえ、こちらこそありがとうございました。ただ休憩はほんとに取りたいので10時過ぎに戻りますので。】   (2014/10/18 21:41:52)

星彩【分かった。じゃあ、此方もお風呂入ったりしてきます。十時過ぎにここでお待ちしております。】   (2014/10/18 21:44:40)

甄姫【はい、では後で。】   (2014/10/18 21:44:57)

星彩【ええ、それじゃまた後で・・・】   (2014/10/18 21:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。  (2014/10/18 22:05:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。  (2014/10/18 22:06:57)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/10/18 22:07:52)

甄姫【ふぅ…、戻りましたわ】   (2014/10/18 22:08:10)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/10/18 22:12:58)

星彩【あら、待たせてしまったみたい。ごめんなさいね。】   (2014/10/18 22:13:49)

甄姫【いいえ、おかえりなさい】   (2014/10/18 22:14:15)

星彩【先ほどの続きからでいいかしら?それともお好みのシチュエーションでもある?】   (2014/10/18 22:14:58)

甄姫【そうね…、今日は私が勝ちましたけど…実は…受け好きなのです…。この前の試合はすごく良かったですわ…。】   (2014/10/18 22:17:05)

星彩【そう、年の割には淫乱なのね。でも、ごめんなさい。今日はあそこまで苛められたから、その、ちょっともっと苛めてほしくなってしまってる。】   (2014/10/18 22:19:00)

甄姫【また年増と…!まだ20代ですのに!ふふ、あのような姿にされて興奮するなどと…はしたないですわ】   (2014/10/18 22:20:32)

星彩【あら、そう。でも十代超えるとおばさんだと思う。っ・・・あれは…油断しただけで…)   (2014/10/18 22:21:47)

甄姫【お、おば…!先程の戦い、逃さなければ良かったですわ! ホホ…、油断だけで下着姿になる武将なんて効いたことがありませんわね♪】   (2014/10/18 22:23:29)

星彩【あまり怒ると小じわが増える。それにこの程度の挑発も聞き流せないのが真実である証拠。っ…あれは貴女が無理矢理…じゃあ、先ほどの続きからお願いしてもいいかしら?】   (2014/10/18 22:25:38)

甄姫【…次の試合で年長者の怖さをまた教えなきゃいけませんわね…! 無理やり何かしら?防御すればよろしかったのに♪あらあら、結局国に逃げ帰る前に捕まったのかしら?】   (2014/10/18 22:28:45)

星彩【それじゃ、国に帰る前に捕えられた方向で・・・いいの?次の試合もあなたが勝ってしまうと苛めてあげられなくなるけど?年増で淫乱のくせに強がるのはよくない。】くっ・・・(何とか敵地から脱出しようとして、下着姿のままだと目立つのと羞恥心に耐えきれない等の理由で撤退を後回しにしてしまった。自分が着れる服を探してさまよううちに巡回中の兵士に見つかり、再び甄姫の前に連れ戻されてしまった)   (2014/10/18 22:33:38)

甄姫【く…年増と何度も連呼するとは無礼な!私…、強がってなどいませんわ!】 あらあら…、そのような姿でまた戻ってくるとは…。何をお考えなのか私には田舎者の考える事は理解できませんわね…。(兵士に捕縛され、目の前に連れて来られた星彩を見下すように…)   (2014/10/18 22:37:11)

星彩くっ…(捕えられ、再び甄姫の前に連れ戻されるとどうしても先ほどの苛めが脳裏によぎってしまい、じんわりと足の付け根部分にシミが広がってしまう。それを隠す様に太ももをすり合わせて、相手と視線を合わせないようにうつむく)   (2014/10/18 22:40:11)

甄姫(愛用の笛を手にし、星彩の首元に突きつけると)もしかして…、私のペットにでもなりたいのかしら…?(俯く星彩の顔を笛でこちらへ向かせようとして)   (2014/10/18 22:42:09)

星彩…っ・・・(ペットと言う言葉に内心どきりとしつつ、顔を無理やりあげられると、せめてもの抵抗とばかりにぺっと相手の顔に唾を吐き捨て)   (2014/10/18 22:44:21)

甄姫うっ…!(星彩の顔を笛で無理やり上げると、甄姫の顔に唾を吐きかけられ)…どうやら先程の敗北を理解していないようですね…。(そう言うと、容赦なく捕縛されて動けない星彩の顔面を再びハイヒールで踏みつける)   (2014/10/18 22:47:32)

星彩キャっ!!くっ…卑怯者。抵抗できない相手を嬲るなんて最低。魏ではこれが当然の行為なのかしら?だとしたら私には理解できない。(ハイヒールで踏みつけられると屈辱に顔を歪め、強気な態度で反抗して)   (2014/10/18 22:50:25)

甄姫なら…、魏帝・曹丕の妃である私に唾を吐きかける行為はどう弁解するのかしら?(反抗的な星彩の顔をグリグリ踏み躙り、笛は下着があらわになっている胸元を突きながら)   (2014/10/18 22:52:46)

星彩それは、貴女が・・・くっ、っ・・・んっ・・・(何か弁明しようとした瞬間、笛が下着越しに胸に突き当てられて、小刻みに体を震わせる。)っ・・ぁ・・・やめて!た、たかうなら正々堂々相手をしてあげるから・・・あん!!(笛の先が胸の先端にあたるたびにびくびくと体が小刻みに震えてしまって、何とかやめさせようと身を捩じり、逃れようとして)   (2014/10/18 22:56:24)

甄姫(胸を笛で突付かれると小刻みに震える星彩を見て)このような姿にされ、尚且つ敵の目の前だというのに感じているのかしら?(呆れた表情で)…それに正々堂々と戦えと?先程あれほどの無様な姿を晒しておいて…。ホホホ…、よく言えますわね♪(星彩の受け答えを馬鹿にして)   (2014/10/18 23:00:10)

星彩か、感じてなんかっ・・・!!くっ・・・いい加減に私を解放して。蜀と交渉すれば貴女にとって悪くない条件を出してくれるはず…。(必死に頭を巡らせて、なんとかこの状況を逃れるすべを考えて)っ・・・(馬鹿にされた。そう感じると悔しそうにうつむき押し黙って。)   (2014/10/18 23:03:04)

甄姫ふふ…、解放してあげたのに戻ってきたのは貴方の方ではなくて?このような愚かな武将を使わなければならない程、蜀の国は切迫されているかと思うと哀れですわ♪(星彩を言葉攻めしながら、笛で胸をぷるぷると揺らして遊び始める)   (2014/10/18 23:06:54)

星彩あっ・・・私をバカにするのは構わない。けど、蜀を侮辱するのはゆるさ・・あぁん!!あっ、ぁっ、あっ!!(言葉で馬鹿にされるとジュンとあしの付け根あたりに熱いものを感じてしまいうが、それでも国を馬鹿にされれば反抗心が芽生え、相手を睨み付けるが笛で胸を嬲られると感じたような声をあげてしまい必死になって身を捩り笛から逃れようとして)   (2014/10/18 23:10:24)

甄姫侮辱するのは何かしら…?言ってご覧なさい…?(そう言いながら星彩の顔を踏み躙るハイヒールを口元へ動かし、靴裏でも舐めさせるのかという様子で押し付けていく)   (2014/10/18 23:13:18)

星彩くっ…貴女絶対に許さない!!あっ・・・くっ・・・(口元にハイヒール。相手が何をさせたいのか知ると軽蔑の表情でふいっと顔を背けてそれを拒絶する)   (2014/10/18 23:16:11)

甄姫随分と強情ですわね…。なら…、こうするとどうかしら。(星彩から脚を下ろすものの、笛を胸の下着に引っ掛け片方を引き剥がそうと引っ張っていく)   (2014/10/18 23:18:27)

星彩あっぁぁ!!や、やめて!な、舐めます!どうか私に貴女の靴を舐めさせてください!!(下着が引っ張られると、固く立ち上がった胸の先端がちっりと見えて、羞恥に顔が歪むと反抗すれば下着を取られてしまうと悟り、思わず靴を舐めると言ってしまう)   (2014/10/18 23:21:49)

甄姫(星彩が思わず靴を舐めると言うと)ホホ…、ひざまずきなさい!綺麗に舐めるのですよ…♪(星彩の顔の前にハイヒール裏を突き出して)   (2014/10/18 23:24:01)

星彩くっ…(屈辱に顔を歪ませながら、おずおずと舌先を出してぴちゃぴちゃとハイヒールの裏を舐め始める。どうしよもない屈辱感から無意識のうちに指先が自身の股間と胸に伸びて)ふっ・・ぁ・・・はぁ、はぁ、あんっ!!(吐息を漏らしながらぴちゃぴちゃとハイヒールを舐め、右手の人差指と中指でブラ越しに胸の先端を捻り、右手の先が自身の股間をショーツ越しに筋をなぞり始めてしまう)   (2014/10/18 23:27:34)

甄姫(星彩が靴裏を舐め始め…、眼の前で星彩自ら自慰行為を始めると…)蜀の国も先が見えましたわね!ふふ…、貴方は犬以下ですわ♪あなたにはもう衣服など必要なさそうですわね…。(そう言うと星彩の片方のブラを笛で強引に引き剥がしてしまう)   (2014/10/18 23:31:35)

星彩あっぁぁ!!はぁ、はぁ・・・んっぅ・・・っ・・・(ブラで片方の胸が露わになると、外気に触れて感じた声をあげてしまう。そして媚びるような上目づかいで相手を見上げる。)踏んで…私の乳首と・・・あそこ・・・(必死にヒールを舐めながらおねだりをしてしまって)   (2014/10/18 23:34:49)

甄姫踏んでください…でしょ?(星彩に求められると、股を開き既にグッショリと湿っているショーツの上からつま先でなぞるようにハイヒールを当て、笛で乳首を弾くように突ついていく)   (2014/10/18 23:37:42)

星彩っ…踏んでください・・・ふぁぁあんん!!(敬語を強要する相手に一瞬反抗的な表情を向けるがハイヒールの先がショーツの上から宛がわれるとそんなことも忘れて嬌声をあげながらずりずりっと腰を動かし夢中になってヒールの先を股間に擦りつけて)あっぁぁんつ・・笛…気持ちいい…もっとぉ!!もっと・・・ぁんっ(乳首を笛の先端で弾かれるとビクント背をのけぞらせてkン自てしまって)   (2014/10/18 23:42:14)

甄姫 (星彩が身を持ち崩し始めると、もう片方のブラも笛で引き剥がしてしまい、丸出しになった胸はで星彩がビクンビクンとする度にぷるんっと揺れて…)もはや先程の面影がありませんわね…♪(そう言うと股間の脚をはずして、甄姫自ら片方の乳首をコリッとかじり、もう片方は指でつまみあげて刺激していく)   (2014/10/18 23:47:46)

星彩あっぁ…足、外しちゃダメ!!ひっ!!あっぁぁぁん!!だ、め…乳首駄目!!(乳首をかじられるとビクント背をのけぞらせて軽く達してしまったのかじゅんと股間から愛液が溢れて床面に広がり、つまみ上げられればトロンとした表情を向けて)おねがぁ・・・い。もっと、苛めて…奴隷にしてぇ(うるんだ瞳を向けておねだりしてしまう)   (2014/10/18 23:51:50)

甄姫…先日の言葉をお返ししますわ…、貴方に武人の誇りはないのかしら?(そう言うと乳首攻めは維持しつつ、笛を置き空いた手を股間に運び、スルッと下着の中に手を差し入れてしまうと、秘所をなぞり始め)もうグショグショね…、ふふ…♪   (2014/10/18 23:56:17)

星彩あっ、い、言わないで!!ふぁぁぁんん!!!(武人の誇りと言われるといくばくか正気を取り戻して嫌々するように首を振って抵抗しようとしたが、一番敏感な部分を指でなぞられると嬌声を上げて、指の動きに合わせてお尻を振って腰を上下に雨後kしてしまう)お、おねがいします・・・お尻叩きながら、あそこをもっと苛めてぇ・・・私を院rんな,変態にしてぇぇ   (2014/10/19 00:00:32)

甄姫笛を持ちなさい…。(兵士にそう言い笛を持ち直し、星彩を四つん這いにさせ、位置を横に構えると、股間を手で刺激しながら)さぁ、威勢よく鳴きなさい♪(笛で馬の尻を叩くように星彩の尻をビタンビタンと叩き始める。叩く度に股間からは液体が雫を落とし…)   (2014/10/19 00:05:25)

星彩あっ、あっ!!あひっぃ!!!あっーーー!!やっぱりだめぇ!!お尻、叩かないでぇ!変態になっちゃう!奴隷になっちゃう!!(お尻を叩かれるたびにビクンビクンと背をのけぞらせ、叩かれるたびに達しているのか股間から大量の愛液を漏らしてしまって)ぁ、ぁあ!!!   (2014/10/19 00:08:46)

甄姫もう十分変態ですわ…、兵士を見てご覧なさい…。(星彩の様子に堪え切れず、周りの兵士も自慰行為を始めてしまっている。甄姫の星彩の股間を擦る手は、グッショリと湿った秘所の中へ中指を入れてしまい、ゆっくりと出し入れをして刺激している)ほらほら、お尻を叩いてといったのは貴方ですわよ♪(止めてと言う声を無視して笛で叩きながら)   (2014/10/19 00:12:23)

星彩ひぃ!?見られてる!?あっぁぁん!!見られてるぅぅ♪♪(周りの塀に見られながら股間を嬲られると、責められていない自身の胸をぎゅっと捻り弾いて苛め始めて)っぁぁあんん!!!ご主人様ぁ!!やめてください!叩かないでぇ!!!わ、私、本当に…【やばいよぉ・・ほんとういいっちぁう】   (2014/10/19 00:16:35)

甄姫(自慰行為に耽る兵士に目をやると)ふふふ…。さあ、星彩殿にたっぷりとお化粧をしてあげるのですよ♪(そう言うと堪え切れなくなった兵士が星彩の顔に向けて一斉に射精し始めてしまう。見る見る間に真っ白に染まって行き…)あらあら、随分と厚化粧になってしまわれて…(星彩を虐める手は止めず、小馬鹿にして言い放ち…)   (2014/10/19 00:20:26)

星彩あっ、あっじはぁん!!もっと馬鹿にしてぇ!苛めてください!!!(顔にいっぱいつけられると嬉しそうな嬌声を気て、ご主人さまの指の動きに合わせて腰を動かして、ぐちゃぐちゃと指の奥まで銜え込むようにして、お尻叩きをねだるようにお尻を振る)   (2014/10/19 00:23:07)

甄姫こ、これ以上の物を望むというのなら…。(星彩の壊れ方に甄姫も気が入ってしまい、笛を持ち変えると…)逝ってしまいなさい!(星彩の股間になんと笛を押しこみ始める。笛に付いた宝飾品が丁度いい突起物となり星彩の股間を刺激していき…、真っ赤になったお尻は甄姫の平手打ちに変わり、もみじのような後で真っ赤になっていく…)   (2014/10/19 00:28:53)

星彩あひぃあい!!!すごい!!奥まではいってるぅぅ!!!あっぁぁん!!!いっく!!!いくーーーー!!!(自ら求める様に深く奥の方に入るように腰を振って、突起に、突起がぶつかるように腰を動かして)あっはぁんあん!!もうだめぇ・・・ご主人さまのほら手きもちいいぅpよぉ・・・   (2014/10/19 00:32:39)

甄姫(星彩がいきそうになると、それを刺激するよう笛を回したり、捏ねるようにしたり、出し入れの速度を緩急つけていく)ふふふ…、私の愛用の武器で果ててしまうがいいですわ♪   (2014/10/19 00:36:30)

星彩あっぁぁぁあ!!!きちゃう!!また来ちゃう!!!あっん!もう無理!もうむりぃい!!本物のおちんちんがほしくなっしゃう!!!(中ですごき!一杯ぐりぐりされちゃう♪も)あん!!もっと苛めてほしいのに、もうだめぇ、またいっちゃう(いやぁー本当にいきまくりだよぉぉ,鸚鵡り、もうむりぃぃ!!)   (2014/10/19 00:40:18)

甄姫ふふ…、蜀の武将ともあろうものが…私の奴隷ですわね♪(星彩の股間から笛を抜き取り、タップリと付いた愛液を舐め取りながら呟くと…)後はあなた達の好きにして良いわ、しっかり饗してあげるのですよ…♪(満足気な表情で兵士に指示を出すと一斉に星彩に群がっていき…)   (2014/10/19 00:43:38)

星彩あっぁぁ・・・・いやぁぁぁ!!!こんあん飲jンずう相手にしたら、マゾ雌になっちゃう!!一杯おかされるとところ見てほしくなっしゃう!!!ころ   (2014/10/19 00:45:53)

星彩【あぅぃ・・・頭魔嫉妬に   (2014/10/19 00:46:30)

星彩【真っ白になっちゃう気持ちいいよぉ】   (2014/10/19 00:46:53)

甄姫ふふふ…、これでは再戦どころではありませんわね♪(星彩が次々と兵士を相手にする様に、完全勝利の笑みを浮かべて)まあ、戦場で命を落とすよりも我が魏軍で性処理する方が幸せかもしれませんわね。ホホホ…♪(甄姫の高笑いが響き渡る)   (2014/10/19 00:49:16)

甄姫【逝ってしまわれたようですね…】   (2014/10/19 00:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。  (2014/10/19 01:07:20)

甄姫【と、取り敢えず本当に完全勝利したようですわね…。無事に我軍から逃げ遂せられますかしら?】   (2014/10/19 01:08:54)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/10/19 01:09:30)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/10/21 22:27:23)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/10/21 22:27:34)

甄姫【昨日の私の敗北姿からですわね…】   (2014/10/21 22:29:01)

星彩【ええ、私の返信からでいいかしら?】   (2014/10/21 22:29:36)

甄姫【ええ…。何をされるのかと思うと恐ろしいわね…】   (2014/10/21 22:30:31)

星彩くす。恐ろしいじゃなくてうれしいの間違え。貴女は苛められることで感じる変態なマゾ豚ですもの。この間の屈辱を晴らすつもりが、貴女を喜ばせてるだけなんじゃないかと思うと少し悔しい(相手の体が仰け反るのも構わずに二本の指が交互にランダムにグチキャグチャと大きな水音を立てて突き上げて)   (2014/10/21 22:33:10)

甄姫(身体が仰け反るほどの刺激を与えられ、ビクンビクンとしながらも言い返そうと)はぁん!…わ…私が、…悪かっ…た…わ…。…だ…だか…ら…、ぁぁっ!!(息も絶え絶えに声を絞り出し)   (2014/10/21 22:36:53)

星彩悪い?ええ、そうね。私は泣きながら貴女に許しを請いた。でも、貴女はやめずに辱めを続けた。違う点があるとすれば私は貴女と違ってこんな風にされても喜んだりはしなかった。(相手の武器である折れた笛の片方を拾うと相手に見せつける様にして)これで私に何をしたか覚えてる?これから貴女にも同じことをしてあげる。淫乱な年増を喜ばせるだけで終わるかもしれないけど・・・(交互に二本の指で秘所を突き上げながら、ショーツ越しにクリトリスにぐりぐりと笛の先端を押し付ける)   (2014/10/21 22:41:52)

甄姫わ、私は喜んでなど…!…ひっ…!!(相手の言葉を否定していると、自分の武器であった折れた笛を見せつけられ、顔から血の気が引いていき…)や、やめて…!お願いですわ……。(自分が星彩に行った仕打ちを思い出し、必至の形相で懇願して、身体を捻って逃げ出そうという姿勢になるも)あぁっ!だ、だめ!ぁぁっ!あぁぁっ!(二本の指で巧みに攻められ、笛をグリグリと押し付けられると)あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(絶叫を上げてしまう…)   (2014/10/21 22:49:59)

星彩ならこれは何?私にはあなたが喜んで愛液を漏らしてるようにしか見えないのだけど・・・(一層激しく指を動かし、指と笛が股間を責め上げる。)まだ終わりじゃない。覚悟して(股間を苛めながら、手にしている笛でバシッと胸を叩いて)   (2014/10/21 22:53:36)

甄姫そ…それは…(股間から溢れ続ける愛液を見てしまうと何も言い返せず)ぁぁぁ!ひぅっ!んぁぁっ!(股間を執拗に責め立てられると、身体を痙攣させながら喘ぎ声を何度も上げる。)だ…誰か……(思わず助けを求めようとするが、星彩に笛で胸を叩かれると)あぅっ!!(今度は痛みに声を上げ、甄姫のたわわな胸は笛でムニッと変形し、叩かれた後にはうっすらと笛の跡が出来…)   (2014/10/21 22:58:54)

星彩誰かに今の姿を見てもらいたいの。本当に年増とは思えないくらいの淫乱ね。少しは慎みを覚えたら?(相手の悲鳴が上がらのも気にせずに笛を振り下ろし、胸を叩き、時折ご褒美だと言わんばかりに笛で乳首を弾き、ぐりぐりと押し付けて、そのタイミングに合わせて股間を苛める指先がクリトリスを指の腹で押しつける)   (2014/10/21 23:02:34)

甄姫(星彩に罵られると)ち、違っ…!あぁぁんっ!(声を立てて否定しようとしても、激しく責め立てられては刺激に耐え切れず、喘ぎ声のほうが勝ってしまい伝えられず…)降参します…、私の負けです…。だから…(前回の戦いとは完全に立場が逆転し、許しを請い始めるものの)ぁうっ!んんんっ!あぁぁっ!イっ!(星彩のテクニックに身体を弄ばれてしまい、乳首は硬くなり、股間からは愛液がとめどなく溢れでてしまって…)   (2014/10/21 23:09:42)

星彩そう、素直に負けを認めてくれてうれしいわ。これ以上、淫乱な年増を喜ばせたくないもの(降伏の言葉を聞くと、相手が感じまくって達しそうになってるのを知って指と笛を離し、解放して)   (2014/10/21 23:12:43)

甄姫(星彩に降伏を認められ、指と笛を離されると…)はぁぁぁ……。(安堵して油断したのか、遂にいってしまい目はトロンとし口は大きく開け、股間からは潮を吹き、星彩の脚に液体がかかる…)   (2014/10/21 23:17:28)

星彩逝ったの?本当にはしたない年増ね。(足に愛液が掛かると不快そうにつま先で股間を踏みつけながらぐりぐりして)   (2014/10/21 23:19:27)

甄姫(塩を吹きながら後ろに仰向けに倒れ、逝ってしまって身体はヒクヒクと痙攣をし)あぁぁ…、はぁ……。(息も絶え絶えで、星彩の罵倒にも股間の踏みつけにも反応せず)   (2014/10/21 23:22:34)

星彩本当に淫乱ね。でもこれで少しは気が晴れた。次に私の体を辱めようとしたら、この何倍もの報復をするから覚えておいて。(相手の髪の毛を鷲掴みにするといい聞かせる様に耳元でささやき、ようやく解放して)   (2014/10/21 23:28:54)

甄姫(星彩が満足そうに去って行くと)はぁ…はぁん……。(高貴な衣装は切り裂かれて着崩され、胸と股間をさらけ出したまま、声をこぼしながら放置されてしまい…)   (2014/10/21 23:32:02)

星彩今日のところはこれでおしまいで良いかしら?   (2014/10/21 23:33:01)

甄姫【そうですわね、ありがとうございました。1勝2敗…、負け越しね…】   (2014/10/21 23:34:04)

星彩これも鍛錬のたまもの・・・でも、もし私が負けたときはこの前以上に滅茶苦茶にしてほしい。   (2014/10/21 23:35:44)

甄姫【ふふ…、この私に屈辱を二度も与えてただで済むと思うほうがおかしいですわね…。】   (2014/10/21 23:36:31)

星彩くっ・・・(相手の言葉にびくっと怯えた表情を浮かべて)と、とにかく今日はここまで…私は休ませてもらいます。   (2014/10/21 23:38:42)

甄姫【わかりましたわ。(本当は雑談を少しして、他のキャラなどを聞きたかったのだけれど)】   (2014/10/21 23:39:38)

星彩(少しだけなら時間があるけど、私は他のキャラは使っていない。希望があれば変更してみるけど?】   (2014/10/21 23:40:45)

甄姫(そうですのね、変更の希望は特に無いですわ♪私もまだまだですしね、おかげで負けのほうが多いもの)   (2014/10/21 23:42:12)

星彩【年増は年増以外でだれをやってるの?】   (2014/10/21 23:43:00)

甄姫【また年増と…(ワナワナと怒りに震えるも堪えて)それは、無双キャラということかしら?】   (2014/10/21 23:43:54)

星彩【いいえ、無双以外でもどんなキャラを使ってるのかなと】   (2014/10/21 23:44:47)

甄姫【部屋によりますけど、ランブルローズのアイーシャ、ストリートファイターの春麗ですわね】   (2014/10/21 23:45:33)

星彩【両方知らない。春麗は年増だと言う事だけは知っている。】   (2014/10/21 23:46:33)

甄姫【私は他のキャラでも年増呼ばわりですのね……。】   (2014/10/21 23:47:16)

星彩【二十歳すぎればおばさんだから…】   (2014/10/21 23:47:58)

甄姫【貴方…、いつか私以外の対戦者にも酷い目にあわされますわよ…】   (2014/10/21 23:48:31)

星彩【そう、年増が多いっていうことがあなたの一言で分かった。大丈夫。負けないよう鍛錬は積んでいる】   (2014/10/21 23:49:32)

甄姫【ヨーヨーを操る坊やに負けてたくせに……】   (2014/10/21 23:50:07)

星彩【くっ・・あれは少しだけ油断していただけ。普通に戦えば負けていなかった。】   (2014/10/21 23:51:06)

甄姫【お尻を突き出して喜んでるように見えましたけれど…?(そういう私も負けていますけど、黙っておけばバレないですわ…)】   (2014/10/21 23:51:59)

星彩【年増らしく早く物忘れにかかることをお勧めする。それともまた私に苛められたい?】   (2014/10/21 23:53:05)

甄姫【く…、負け越している以上言い返せないわね…。】   (2014/10/21 23:53:47)

星彩【ふっふ、貴女には負ける気がしない。苛めてほしくなったらいつでもかかってきて、おばさん】   (2014/10/21 23:55:15)

甄姫【口の減らない娘…、年上の怖さを次は思い知らせてあげますわ!次の戦いまでに隙だらけの股間を何とかすることですわね!】   (2014/10/21 23:56:47)

星彩【さすがね。年増はそういう卑劣な攻撃が得意だと聞きおよんでる。さて、私はそろそろ本当に眠気が…】   (2014/10/21 23:58:46)

甄姫【ええ、私も…。次に会うときはまた戦場ですわね。】   (2014/10/21 23:59:17)

星彩【ええ、次も勝たせてもらう。それじゃ、おやすみなさい。】   (2014/10/22 00:00:56)

おしらせ星彩さんが退室しました。  (2014/10/22 00:01:01)

甄姫【星彩さん、おやすみなさい】   (2014/10/22 00:01:09)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/10/22 00:01:14)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/10/23 22:06:07)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/10/23 22:06:19)

甄姫【移動してくれて感謝しますわ♪】   (2014/10/23 22:06:41)

星彩感謝するほどの手間でもないと思うけど・・・   (2014/10/23 22:07:12)

甄姫ツンデレ度が増しているのは気のせいかしら…。星彩殿がお作りになったこの部屋、もう少し色んな人が来れるように名前を直しては?と思いまして   (2014/10/23 22:09:03)

星彩私用で使ってるからあまり人が来ることを考えてなかった。私たち以外で誰か利用するとは思えないけど・・・変更した方がよさそうね。   (2014/10/23 22:11:03)

甄姫戦いに使用しても、お仕置きに使用しても良い方が都合が良いのではないかしら?昨日も元姫殿をお誘いしたようですし…   (2014/10/23 22:12:15)

星彩片手間だけど変更してみた。そうね・・・格闘部屋は人気があるし、何をやるにしても移動先を確保しておいた方がよさそう。   (2014/10/23 22:15:25)

甄姫ですわね、これで他の姫武将も来ると嬉しいですわね♪感謝しますわ。   (2014/10/23 22:16:42)

星彩感謝されることはしていない。そうね・・・賑わってくれるとうれしいのだけど。   (2014/10/23 22:18:14)

甄姫後は…、簡単にルールを決めなくてはなりませんね   (2014/10/23 22:18:40)

星彩ルールね。三國無双のキャラで来てくれるなら雑談でもプレイでもご自由にお使いくださいと言ったところだけど、あまり細かいところまでは考えていない。   (2014/10/23 22:21:21)

甄姫そうね…、そんな感じでいいんじゃないかしら。姫武将に限定するなら明記したほうがいいですわね。董卓あたりに負けた場合、目も当てられないですわ…。   (2014/10/23 22:23:05)

星彩そうね。私は男女問わずに来ても構わないと思う。増えてきたとはいえ女キャラが少ないゲームだし・・・。無双遠呂智部屋のすると一気に増えるか   (2014/10/23 22:26:47)

甄姫三国・戦国無双部屋なら、かなりの武将が参戦できますわね♪   (2014/10/23 22:28:01)

星彩また、少し編集しなきゃ・・・   (2014/10/23 22:29:13)

甄姫星彩殿、お手間をお掛けしますわ…。   (2014/10/23 22:29:45)

星彩問題や要望が出てくればその都度、更新するようにします。   (2014/10/23 22:32:28)

甄姫そうですわね…、私のワガママを聞いてくださって嬉しいですわ♪   (2014/10/23 22:33:16)

星彩別にかまわない。拠点の確保は戦術の基礎です。   (2014/10/23 22:34:08)

甄姫これでアチラの部屋が使えない場合でも存分に戦えますね…♪   (2014/10/23 22:35:15)

星彩そうね。あちらは利用する人間がたくさんいる。いつまでも占拠しておくわけにもいかない。   (2014/10/23 22:36:44)

甄姫これで容赦なく星彩殿を蹂躙できるかと思うと…ふふ…   (2014/10/23 22:38:07)

星彩蹂躙されるの間違えじゃなくて?   (2014/10/23 22:38:48)

甄姫あら、昨日も元姫殿にお仕置きを望んでいたのはどなたでしたかしら?   (2014/10/23 22:39:57)

星彩くっ・・・あれは・・負けたから、うずいてしまって・・・(俯きぼそぼそと言い訳を)   (2014/10/23 22:42:23)

甄姫貴女…、私よりも変態じゃありませんか!   (2014/10/23 22:43:07)

星彩ち、違う!貴女なんかとは違う(強く言われるとびくっとしながらも、反論して)   (2014/10/23 22:44:26)

甄姫……ホントにそうですか?(じっと相手の目を見て)   (2014/10/23 22:45:00)

星彩え、ええ、私は苛められて喜ぶ貴女なんかと違う。(目をそらしながら答えて)   (2014/10/23 22:47:47)

甄姫こっちを見なさい!目を逸らすのは卑怯ですわ!   (2014/10/23 22:48:37)

星彩くっ…私は変態なんかじゃない。(強く言われれば若干怯えて相手の目を上目づかいに見ながら答えて)   (2014/10/23 22:50:38)

甄姫ふふ…、その目…また試合で倒して苛めたくなりますわね(上目遣いを使う星彩の目を見て)   (2014/10/23 22:52:30)

星彩ふ、ふざけないで。私は貴女には負けない。   (2014/10/23 22:53:17)

甄姫勝負は時の運とも言います、判りませんわよ?   (2014/10/23 22:53:43)

星彩時の運だけに頼る貴女には勝機がない。私との自力の差は少しの運で補えるものじゃない。(先ほどの相手の強気な態度に怯えてしまった自分を不甲斐ないと思ったのか今度はこちらが強気な態度に出てみて)   (2014/10/23 22:55:51)

甄姫今までの戦いから見て…股間蹴りで怯むようじゃまだまだですわ…♪(余裕の表情で星彩の股間を獲物のように見つめながら)   (2014/10/23 22:57:41)

星彩近寄らないで!(相手の視線に気が付くと、丈の短い衣服の裾を掴み視線から守るようにして)正々堂々戦えないなんて…将としての器が知れる。   (2014/10/23 22:59:52)

甄姫ふふ…、星彩殿は面白いですわね。(視線に気がついて慌てて服の裾を掴む様子を見ながらクスっと微笑んで)正々堂々と戦ってますわ、隙を見せる貴女に言われたくありませんわ!   (2014/10/23 23:02:29)

星彩そう、卑劣な戦い方が身について、それが卑怯だと気付けないのね。哀れね。武人として誇るべき矜持を持てないなんて。(笑われるのも構わずに、裾を掴んだままじりじりと後ずさって相手との距離を取ろうとして)   (2014/10/23 23:06:09)

甄姫あら、戦いに敗れ去った後に相手にお仕置きを望む貴女は武人としての矜持が有ると言えるのかしら??(後ずさる星彩を見ながら)   (2014/10/23 23:07:58)

星彩なっ・・・そ、それは・・・くっ(何か言い返そうとするが何も言えないで、代わりに反抗的な目で相手を睨んで)   (2014/10/23 23:09:27)

甄姫図星ですわね!(反抗的な目で睨まれても臆せず言い切る)   (2014/10/23 23:10:23)

星彩ち、違う。ま、負けた後は・・・(痛めつけられるとどうしても体がうずいてしまう。今も言葉で苛められると嫌なのにジンとしたものが足の付け根あたりに溢れそうになるのを自覚してしまう)   (2014/10/23 23:12:43)

甄姫負けた後は…?よく聞こえませんわね…。   (2014/10/23 23:13:14)

星彩くっ・・(ネチネチと苛められるとどうしよもなくなってしまい、相手の視線から守るために掴んでいた裾をゆっくりと動かし始め、敏感な部分を相手にばれないようゆっくりと摩り始めてしまって)   (2014/10/23 23:16:03)

甄姫ちょっと!戦ってもいないのに自慰行為とははした無さ過ぎますわよ!(いくら星彩が誤魔化そうとしても見抜いて)   (2014/10/23 23:17:12)

星彩なっ…そ、そんなことしていない。貴女が変なところを見ようとするから、手で隠してる・・・んっ・・・あっ・・・だけ。(指摘されると指先を離そうとするが、自身の指先にじんわりとした水滴が付くとやめられずに衣服の裾の裏生地をショーツに押し付ける様に動かしてしまい)   (2014/10/23 23:19:49)

甄姫…貴女、もう…濡れてますわね…(呆れた様子で星彩を見て、星彩の足元には既に水滴の跡が落ちていて…)   (2014/10/23 23:21:43)

星彩あっ…んっ…あっ…いやぁ…み、見ないで!(ぽたぽたと愛液が下着の通気を越して地面に滴り落ちる。涙目になって目を背ける様にお願いすると、二本の指が交互にショーツを押し込むように動き、無意識のうちに腰をくねらせながら吐息を漏らしてしまって)   (2014/10/23 23:25:06)

甄姫この様子…ゆっくりと鑑賞いたしますわ♪後で王元姫殿にも伝えなければなりませんし…、ふふ…。(星彩の自慰行為をじっと見つめながら)   (2014/10/23 23:26:41)

星彩あっ!!なんで・・・元姫殿にっ…はぁ、はぁんっ…お、お願い・・・苛めて   (2014/10/23 23:28:25)

甄姫ふふ…、嫌ですわ♪(笑みを浮かべて意地悪げに言い返し)あ、伝令兵を使って蜀のお父上に伝えるのも面白そうですわね…。   (2014/10/23 23:30:41)

星彩あっ…、やめて…意地悪しないで。んっ…あっ、父上に!?(自分の痴態が自国に知れ渡ると思うと嫌なはずなのに、一層激しく股間を弄ってしまい、クチャクチャと水音を立てながら徐々に足を広げてしまって腰を上下に揺らしながらゆっくりとその場に座り込んでしまう)あっ、あっぁ!父上、だめぇ・・・!!(自身が父である張飛に強姦されるのを想像してしまって、胸元を空いてる片手で鷲掴みにして、激しくもみ始める)   (2014/10/23 23:35:00)

甄姫ほんの少し言葉攻めしただけでこの様子…、戦うまでもありませんでしたわ♪(星彩の濡れ姿を嘲笑うように言い放っていく)   (2014/10/23 23:36:36)

星彩っ・・・ぁんっ!!はぁ、はぁ、あっぁ!!せ、正々堂々戦っていれば、貴女なんかに・・・んっ!!(ショーツを横にずらし、直に秘所を弄り始めると耐えきれなくなったのか腰が上下に浮き上がり、自身の衣服をめくり上げるとブラをずらしじかに乳首を摘み捻って)あっぁぁあ!!お、お願いします・・・い、苛めてください!   (2014/10/23 23:39:25)

甄姫(完全に乱れ始めた星彩を見て)…武人の矜持というのは、このように乱れ狂うことなのですか?自ら斬ってくださいなどという武人はいませんわよ!   (2014/10/23 23:41:40)

星彩あひっぃ!!お願い…お願いします!何でも言うこと聞くから、苛めてぇ!!   (2014/10/23 23:42:59)

甄姫い・や・で・す・わ!(顔を思いっきり星彩に近づけて囁くように言い)私は勝負で貴女を屈服させてから出ないと、イジメがいがありませんもの♪   (2014/10/23 23:45:21)

星彩嫌ぁ、自分の指だけいゃ、嫌なのぉ…お願い、ヒールでぐりぐりしてぇ…本当にこのままだと駄目なのぉ・・・   (2014/10/23 23:47:54)

甄姫何がダメなのか解りませんわ…。(星彩の顎に指をそっと添えて、クイッと顔を挙げさせ、目を見つめて)   (2014/10/23 23:49:14)

星彩い、苛めて・・・指だけじゃいけないのぉ・・・ヒールで踏んでぐりぐりされたり、お尻や乳首叩いて,委託してくれないといけないのぉ   (2014/10/23 23:51:10)

甄姫蜀に帰って、月英殿にそのようなカラクリでも作っていただいたら…?まあ、こんな痴態を晒せるならですけれど。(高笑いしながら星彩のお願いを聞こえないふりして)   (2014/10/23 23:53:17)

星彩ひっぃ、お願いします…意地悪しないでぇ…(媚びる様に屈むとぴちゃぴちゃと相手の靴を舌を伸ばして根間一、必死に秘所を指の根元まで挿入して、乳首を摘み捻りあg経て   (2014/10/23 23:55:12)

甄姫苛めてあげたい所ですけれど、そろそろ帰らねば我が君・曹丕様が待っていますので(靴を自ら舐め始めた星彩に満足気な表情を浮かべて)   (2014/10/23 23:57:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。  (2014/10/24 00:15:15)

甄姫【落ちましたね…、ではまた次の機会に。】   (2014/10/24 00:15:56)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/10/24 00:15:59)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/10/26 16:19:18)

甄姫【部屋上げですわ、どなたか相手が来ると嬉しいですけれど】   (2014/10/26 16:19:42)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/10/26 16:31:53)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/11/9 13:10:22)

おしらせ王元姫さんが入室しました♪  (2014/11/9 13:13:36)

王元姫【ここで問題ないかしら?】   (2014/11/9 13:13:45)

星彩【はい。移動ありがとうございます。】   (2014/11/9 13:14:08)

王元姫【無双オロチも大丈夫なのね?…覚えておくわ。】   (2014/11/9 13:14:26)

星彩【ええ、遠呂智キャラも大歓迎です。では、先ほど続きからでいいかしら?】   (2014/11/9 13:15:41)

王元姫【えぇ。先ほどの続きからでお願いするわ。】   (2014/11/9 13:17:07)

星彩くっ・・(相手が自身の武器を投げて格闘戦の構えを取るのを見ると、此方も素手で構えるがどうしても前回の苛めが脳裏をよぎってしまいぎこちない動きになってしまう)   (2014/11/9 13:18:50)

王元姫甄姫殿との戦いは見させてもらった…。……貴女も、相当やるようね?(武の心得だけではなく女としての心得もある星彩を見つめていく元姫。一度、その星彩に快感でも動けなくされたこともあるだけに、女としてのプライドにも火が付き…)……見せてあげる。蜀の姫武将よりも、晋の姫武将の方が上だと言うことを…。(と、星彩を見つめながらゆっくり近寄る)   (2014/11/9 13:23:25)

星彩魏の年増に勝ったところで大した功績にはならない。私は私のやるべきことを果たしただけ。(言いつつも認められればまんざらでもないのか表情から動揺が消えて)近づかないで・・・。間合いに入れば手加減はできない(武器のない純粋な格闘戦なら自分が有利だと思っていたが、前回の戦いで自身には素手の必殺技と呼べるものがなく、相手には合った。もしまた負ければ前回のようなお仕置きが待っている。そう考えると無意識のうちに後ずさってしまって)   (2014/11/9 13:30:01)

王元姫(後ずさる星彩を見つめて…)……相手を前に後ずさるなど…貴女、本当に武人なのかしら?(と、星彩に冷たい視線を放ち…)………はっ!(と、力強く踏み込むと、距離を縮めて星彩の間合いに入り、素早く膝蹴りを入れようとする)   (2014/11/9 13:38:32)

星彩ち、違う!これは貴女の出方を見ようとして・・・!ひっ・・・(相手の言葉に無意識のうちに自身が逃れる様に後ずさりしていたことに気が付き、慌てて言い訳の言葉を口にするが、冷たい視線で見つめられると竦んでしまう。)あっ・・・きゃぁ!(自分が立ち竦んでる間に一気に距離を詰められる。慌てて掌底を放とうとするが相手の膝蹴りが体を殴打して痛みのあまりその場に蹲ってしまう)   (2014/11/9 13:43:21)

王元姫ふんっ……他愛もないわね?(膝蹴り一発で蹲った星彩に、まるでスカートについたほこりを払うかのように可憐なしぐさを見せながら近寄ると…)……ほら?……ここからが本番でしょ?(と、星彩の髪の毛を掴んで顔を上げさせると、そのまま唇を奪って快感で攻め落とそうとする)   (2014/11/9 13:46:00)

王元姫【あまり一方的すぎるのは好きではない。反撃してくれるとうれしい。】   (2014/11/9 13:46:16)

星彩んっ・・!!な、何を!?っ・・・(髪の毛を鷲掴みにされ強引に唇を奪われると何とか侵入してきた舌先を押し返そうと舌で舌を押して、結果、舌同士が絡みつくようになってしまい。)んっ・・ぁ・・・っ・・(舌が絡まると我慢できなくなったのか小さな喘ぎ声が漏れて何とか相手の体を引き離そうと両手で肩を押してみて)   (2014/11/9 13:49:50)

星彩【分かった。徐々に反撃していきます。】   (2014/11/9 13:50:33)

王元姫んっ……んむっ……。(ねっとりと舌を絡ませていきながら、武将としてだけではなく、女としての屈辱も味あわせようとする元姫だが…)……んっ……んっ!?(星彩に肩を押されると後ろに身体が押し戻されるようにしてバランスを崩す)   (2014/11/9 13:53:50)

星彩んっ・・・はぁ・・・っぁ・・・んっぁ・・・(舌が絡み合うたびに夢中になって舌をからませてしまい、甘い吐息を漏らすが、相手がバランスを崩すのを見ると舌先を離して)はぁ、はぁ・・・ちょ、調子にのらないで(すっかり上がってしまった息を整えると今度は此方が体を密着させるように抱きついて)どう、この距離なら得意の足技は出せない(耳元に吐息を吹きかける様に囁き、軽く耳たぶを歯を立ててかみしめると。体を密着させて後ろに回した手で相手のスカートをめくるとぱーんと一発平手打ちを入れて)   (2014/11/9 13:59:35)

王元姫んんっ!っ……っ!っ……離しなさいっ…!!(舌と舌を絡ませるそのキスで星彩を骨抜きにしようとしたが失敗してしまい、大きな隙を見せてしまった元姫。自分から挑んでおいて簡単にはねのけられたことに屈辱と…。そして身体を抱きしめられ、星彩の柔らかな女の子の膨らみに頬を染めてしまいながらヒップへの平手に可愛らしくも屈辱の篭った声を漏らす)   (2014/11/9 14:05:59)

星彩せっかくつかんだ勝機、簡単に手放すわけにはいかない。ここで前回の屈辱を倍にして返す。(そう言うと再びもう一発お尻にぱーんと平手打ち。)随分と可愛らしい声で鳴くのね。もしかして感じている?(自身を淫乱呼ばわりした元姫が自身の平手打ちに声を漏らすのを聞けば頬から耳元を舐め上げつつ侮蔑の表情を浮かべて)   (2014/11/9 14:11:06)

王元姫んんっ!っ……んぁっ!??(お尻を叩かれると言う屈辱的な行為など今まで受けたこともなかった。…だが、それを今敵国の武将にやられたとあって、普段はクールな元姫の頬も恥辱に真っ赤に染まるが…)……っ!っ……そんなことはない…。私は、貴女のように感じやすくはない…。(と、開くまれで冷静に返しながらも星彩に対する敵対意識は保ったまま睨み上げ、お返しにと星彩のスカートをめくるとショーツを掴んで引っ張り上げる)   (2014/11/9 14:14:06)

星彩そう。なら先ほどから貴女の口から洩れてる声は何かしら?悲鳴ではないみたいだけど・・・。(冷たい笑みを浮かべるとギュッとショーツを絞りTバックのようにすると直にお尻を叩こうとするが)ひゃぁ!?あっ、あっ・・・ああん!!(お尻を叩こうとした瞬間、ショーツを掴まれ引っ張られると敏感な場所に布が食い込みびくっと背をのけぞらしてしまう。何とか逃れようとつま先立ちになるがその体制では力が入らなくなってしまう   (2014/11/9 14:19:17)

王元姫んっ……そうね?……でも、それは貴女も同じなんじゃないかしら?(お尻を叩かれたお返しにとショーツを食い込ませ、星彩に恥辱を与えていく元姫。つま先立ちとなったその瞬間を逃さず、元姫はそんな星彩に身体を密着させながらも左手でショーツを掴みながら右手でお尻をパン!と叩き返してから掴むと…)……これは、お返しよ?(と、クールながらも嫌味の篭った口調で太ももで股間を擦るようにぐりぐり捻じ込む)   (2014/11/9 14:27:24)

星彩あっぁぁ!!や・やめっ・・んっぁっ!はぁ、は、あんっ・・足、当たってる・・・んっ離してぇ(まさか恥辱を与えてる最中に反撃されるとは思っていなかったのかショーツの裏生地が擦れるたびにジワジワと足の付け根にシミが広がり、ぱーんとお尻を叩かれた瞬間にびくっと背をのけぞらせ、股間から大量の愛液が太ももを伝い、地面に落ちて)あっ・・あぁん!や、やめて!!(嫌々と首を振りながらも股間を擦る太ももが気持ちいいのか、さらに擦りつける様に腰が上下に浮き沈みして、元姫の太ももに愛液をたっぷりとべとつかせてしまう)   (2014/11/9 14:33:24)

王元姫んっ……なに?……この程度で濡らしてしまうなんて?……堅い守りが貴女の売りだと思っていたのだけれど……随分と下の守りはガバガバなのね?(早くも愛液を漏らす星彩を軽蔑したかのように見つめながらも太ももを動かす元姫)   (2014/11/9 14:39:03)

星彩あっ…くっ、い、言わないで・・・あっ、んっ・・あっ、はぁ・・・んっんん!!あっぁぁあ!!!だめぇ!!もうだめぇ!!(相手の言葉に嫌々するように首を振って否定するが、一向に止まない太ももの動きに初めは必死に抑えていた嬌声も我慢できなくなってしまい、ついには自分から大きく腰を動かしぶしゃっと大量の愛液を元姫の太ももに吐き出しながら、その場にぺたんとへたり込んでしまう。)はぁ・・・はぁ・・・(荒い吐息を漏らしながら座り込むと丁度、元姫の足の付け根が顔の前にあり、せめてもの反撃とばかりにスカートに顔をうずめると舌先でぴちゃぴちゃと足の付け根を舐め始める)   (2014/11/9 14:45:59)

王元姫ふんっ……敵将、打ち取っ………っ!?っ……あぁっ!??(崩れおちた星彩に、どちらが上かはっきりしたと言わんばかりにクールに勝ち誇る元姫だったが…)……っ!?っ……あ、なにをっ……あ、んんっ!??(打ち取った…。と思っていたはずの星彩の闘志がまだ残っていたことに気が付かず、反撃を許してしまうとその絶妙な舌裁きに今度は元姫が大きな声を漏らす)   (2014/11/9 14:51:56)

星彩んっ・・・はむ・・・んっ・・(スカートに顔をうずめて必死になって舌を動かし続ける。さらに、舌先の効果を高めようと空いてる両手でショーツを掴むと一気に膝下までおろし、身をかがめスカートの内側に潜り込むと、中指の先で軽く足の付け根を擦りながら縦筋をなぞるように舌先を動かす)   (2014/11/9 14:56:07)

王元姫んんっ!?っ……あ、っ!っ……や、……やめなさい!っ……く、んんっ……っ!!!!(ショーツを下ろされるとより強い刺激が元姫の身体を襲って濃厚な蜜を溢れさせてしまう。)はぁ、っ…んんっ!??(先ほどは、簡単に絶頂を迎えた星彩に、たいしたことはないと思った元姫。だが…)はぁ、はぁっ……んんっ!???(「な、なにっ……上手すぎる…っ!!」)(と、内心では驚愕してしまいながら感じてしまう)   (2014/11/9 14:58:52)

星彩んっ…(相手の抗議の声など無視して、自身を無理やり絶頂に向かわせたお返しとばかりにじゅるるるっとわざと大きな音を立てて愛液を吸い、舌先で何度も何度もクリトリスを弾き、空いてる両手でパーンパーンとお尻を叩き続ける)   (2014/11/9 15:03:14)

王元姫んは、あっ!っ……あ、やめっ……んくぅっ!??(ビク!と時折快感に身体を振るわせながら悶える。何とか星彩に反撃を試みようとしたが。思っていた以上にうまい…)……あっ!あっ!?(そして、走行しているうちにどんどんいやらしい音も大きくなり、気が付けばその身体が真っ赤になって…)………あ、あ、あっ!っ……んくぅぅううううっ!????(と、唇をかみしめながら、その小柄な体をピクピクと痙攣させるようにしつつ、逝ってしまう)   (2014/11/9 15:05:24)

星彩敵将・・・討ちとった。(相手が達したのを見ればよろよろと立ち上がるが、自身のうずいた体がどうしよもなく、無言で自身のショーツを脱ぐと屈んんで無理やり元姫の足を開かせるとその間に自身の足をからませて足の付け根と付け根を擦り合わせる様にして腰を動かし始めて)んっ・・んっっ・・・(軽く嬌声を漏らしながら相手の足首を掴むとそれを自身の胸に押し当てて)   (2014/11/9 15:12:55)

王元姫んはぁっ……あ、あっ……くぅっ……。(星彩にイカせ返され…女としての屈辱を味合わされてしまった元姫。身体が崩れ、倒れ込んだところに今度は秘貝と秘貝を重ね上げられたまま腰を突き上げられると新たな刺激に思わず身体が反り返る)   (2014/11/9 15:19:08)

星彩あっっ・・・あぁあっ!!あん!!(自身の腰を動かし、敏感な部分が擦りあわされる度に愛液がぐちゃぐちゃと溢れ、大きな嬌声を隠そうともしないで夢中になって腰を動かし続ける。)んっ…貴女もいっぱい動いて・・・き、気持ちよくしてぇ・・・(すっかり快楽に負けたふやけた表情で哀願してしまって)   (2014/11/9 15:24:28)

星彩【っとごめんなさい。家族に呼ばれたので、夕ご飯のお手伝いしなきゃなのです。続きまたの機会にしてくれるとうれしい。】   (2014/11/9 15:30:59)

王元姫【了解した。また今度続きからお願い。】   (2014/11/9 15:31:51)

星彩【ええ、それじゃ、また今度。】   (2014/11/9 15:32:53)

おしらせ星彩さんが退室しました。  (2014/11/9 15:33:04)

おしらせ王元姫さんが退室しました。  (2014/11/9 15:34:11)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/11/10 21:15:40)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/11/10 21:15:55)

甄姫【連敗とは、私とした事が・・】   (2014/11/10 21:17:30)

星彩私としたことが何?苛められるのが癖になっているのかしら?(冷たい微笑みを向けて)   (2014/11/10 21:18:39)

甄姫【だ、誰がそのような…!(ほぼ絶望的な状態のため何も言い返せず)】   (2014/11/10 21:19:49)

星彩少しは素直になった方がいい。それとも、このまま放置されて淫乱な体をしてるおばさんは我慢できるのかしら?((遠慮も躊躇もせずに胸に手を伸ばすと鷲掴みにして強めに揉み解す)   (2014/11/10 21:21:38)

甄姫あぁっ!ぶ…無礼な…!(突然、胸を鷲掴みにされて思わず声を荒げる) 【昨日の続きからの方が…、一応は逃げようと試みましたし…】   (2014/11/10 21:24:40)

星彩(ん。それじゃちょっと書き直し)無様な格好。やはり、貴女は武人ではない。本物の武士なら背を向けて無様に逃げ惑うなんてしない。(背を向ける相手にぱーんとお尻を叩いて見せて)   (2014/11/10 21:30:26)

甄姫あぁっ!(星彩に武器を弾かれ、ボロボロの姿で甄姫ほどの者が無様に背を向けて逃げようと試みたが、逃してもらえるはずもなく…。お尻を叩かれると声を上げ、うつ伏せに倒れこんでしまって)   (2014/11/10 21:34:52)

星彩どうしたの?まだ勝負は終わっていない。素直に降伏するなら見逃してあげるけど?(言いながら髪の毛を鷲掴みにして、片手で足の付け根を指先でなぞるように弄り始める。)   (2014/11/10 21:37:07)

甄姫(倒れこんだ所を髪の毛を鷲掴みにされると)く…、放しなさい…!(屈辱的な仕打ちに言い返すものの)あ…(脚の付け根辺りに手でなぞられる感触を覚えると、少しビクッとしてしまって)   (2014/11/10 21:40:30)

星彩ほら、どうしたの?まだ戦うつもりなら反撃したらどうなの。(相手がびくつくのも構わずに二本の指が交互に甄姫の中に入り込もうとショーツの裏生地を何度も何度も突き上げ続けて「)   (2014/11/10 21:42:55)

甄姫っ!貴女…!(星彩に髪を掴まれたまま挑発されると、何とか振り向いて顔に平手打ちをしようとするが)ゆ、許しま…。はぁっ…ん…(ショーツの上からでも判る星彩の巧みな指使いに動きを止められてしまって)   (2014/11/10 21:46:08)

星彩許さない?どう許さないの??早く反撃しないとまた無様にいかされるわよ。(ショーツごと押し込める様に中指の根元までぐりぐりと押し付けて離すと、ショーツに手をかけて一気に膝下までずりおろすと、むき出しのお尻にぱーんぱーんと平手打ちを食らわせて「)   (2014/11/10 21:49:11)

甄姫あぁっ…!はんっ…!(星彩の度重なる挑発に反撃したい甄姫だが、身体がビクビクとさせられて上手く動けず。動けない所を一気にショーツを脱がされてしまって)いやぁぁぁっ!!(秘所とお尻を隠すものが無くなり、顔を真っ赤に染めて)あぅっ…あっ…(お尻に平手打ちされると、また地面にべしゃっと倒れこんでしまって)   (2014/11/10 21:55:00)

星彩ふっふ・・・なんてはしたない。年を考えて喘いだら?(強引に足首を掴むと開脚させ、相手の笛を手に取ると一気に中ほどまで秘所に挿入して、激しくピストン運動を繰り返す様に何度も何度も出し入れして突き上げる)   (2014/11/10 21:58:11)

甄姫(倒れこんでしまった所を星彩に足首を掴まれて、強引に開脚させられると秘所が丸見えになってしまって)や、やめて…。こ、降参しますわ!…だから…(高貴な甄姫が涙目で必至に許しを請うが、星彩が手を緩めず笛を手に取ると…)ひぃっ…!あ、貴女…何を…。(容赦なく秘所に差し込まれて、激しく内部をピストン運動のようにかき回されてしまえば)あぅぅっ!はぁぁん!んぁぁっ!!(グチュグチュと音を立てながら、絶叫を上げてしまって)   (2014/11/10 22:03:34)

星彩あら、どうしたのおばさん?そんな涙目になって・・・年増のくせに苛められて泣くなんて武人の誇りがないのもうなずける。(降伏の声など聞こえなかったふりをして何度も何度も笛を突き続け、最奥に突き上げるタイミングに合わせてぱーんとお尻を叩いて)   (2014/11/10 22:06:43)

甄姫うっ!あっ!あっ、貴女には情けは…はぁっ…無いのですか…んぁっ!!(星彩に無視されても必至によがりながら許しを請うが)ひっっん!ああぁぁぁっ!(笛を秘所の奥で突き上げられると同時に、お尻を叩かれると逝かされてしまって、ぶしゃぁっっと愛液を股間から吹き出してしまう)   (2014/11/10 22:11:38)

星彩あら、これでも情をかけてるつもりよ。おばさん相手にこうして気持ちよくしてあげてるんだから。(お尻を叩いた瞬間に溢れる愛液に眉をしかめて)本当に情けない年増ね。お尻を叩かれてはしたなく逝くなんて。(相手がいったのも構わずにお尻をぱしぱし叩きながら笛を中でくるくると回してみながら突き上げる)   (2014/11/10 22:14:37)

甄姫あっ!や、やめ…!はぅっ…!で、出てし…ぁぁっ…!あぁっ!いやぁぁぁぁっ!!(星彩に笛で遊ばれて感じさせられてしまい、お尻を叩かれるごとにぶしゃっぶしゃっと連続で吹き出し、脚はガクガクと痙攣してしまって)   (2014/11/10 22:18:41)

星彩本当におばさんは仕方ない。こんな風にされて喜ぶなんて・・・。良い反面教師ね。(笛を押し込むとそれが外れないように、ずりおろしたショーツを上げて穿かせると思いっきりお尻をぱーんと叩いて)   (2014/11/10 22:21:21)

甄姫も、もう…許して…(星彩に懇願しながらも笛を押し込まれてしまって)あぁ…っ!んっ!(強引にショーツを穿かされると、笛に当たるだけでビクンビクンとしてしまう)ひっ!あぁぁぁぁああぁぁっっっ!(思いっ切りお尻を叩かれると衝撃でまた絶叫を上げて逝ってしまい、愛液を吹き出しながらグッタリと倒れこんでしまって)   (2014/11/10 22:26:40)

星彩本当に淫乱ではしたない年増ね。良い、今度私を辱めようとしたら今以上に恥ずかしい目に合わせてあげる。理解できた?(ショーツ越しに笛をぐりぐりと押し付けながら言って)   (2014/11/10 22:30:07)

甄姫ひぃっ!…やめて…参りました…から…。うぅ…。あっ!…うっく……。(年下の星彩に激しく辱められ、尚も追い打ちを掛けるように股間を責められるとさすがの甄姫も遂に泣いてしまって)   (2014/11/10 22:33:54)

星彩また泣いて・・・年増のくせに情けない。貴女には武人としての矜持がないのかしら?(言いながらも一向に止める気配など見せずに、何度も股間を笛で犯し、両手のひらでお尻を叩き続ける)   (2014/11/10 22:36:47)

甄姫あっ!あぁっ!…た…誰か…、んあぁっ!た…助け…て…。ぁっ、はぁぁぁんっ!……(何度も逝かされてとうに体力は尽き果て、尚も責め立てられて錯乱し助けを求めるも誰もおらず、身体を痙攣させて徐々に動けなくなっていって)   (2014/11/10 22:40:35)

星彩ふん・・。本当に情けないおばさんね。今日はこれぐらいで許してあげる。でも、また私を辱めようとするならこれ以上に苛めるから覚えておいて。(立ち上がり笛を蹴って、刺激を与えるとようやく解放して)   (2014/11/10 22:42:58)

甄姫はぁっ…ん………ぁ…ぁ…。(止めと言わんばかりに星彩に笛を蹴られると、股間を刺激されて、ぶしゃっと愛液を吹き出しながら遂に果ててしまい、仰向けで身体を痙攣させて動けなくなってしまい、星彩にKOされてしまった。)   (2014/11/10 22:45:50)

星彩敵将打ち取った。(相手を軽蔑の視線で見ると勝ちを宣言して)   (2014/11/10 22:50:14)

甄姫【ここまでですわね…、討ち取られるなんて…屈辱…】   (2014/11/10 22:51:16)

星彩もう貴女程度には負けない。次も勝つから覚悟して   (2014/11/10 22:54:08)

甄姫【貴女こそ…私をここまで苛めたこと後悔させてあげますわ!それにしても…お仕置きの貴女、強すぎますわね…】   (2014/11/10 22:56:10)

星彩【そうかしら?おばさんが淫乱だからじゃないの??】   (2014/11/10 22:56:43)

甄姫【また、おばさんと…!…貴女ってこんなにS気質な姫武将だったかと疑いますわね…】   (2014/11/10 22:58:29)

星彩【おばさんがドエムなだけ。本当は苛めてもらう方が好き】   (2014/11/10 23:00:10)

甄姫【それを言われると…言い返せないわね…。貴女は両方じゃなくて?】   (2014/11/10 23:02:05)

星彩【両方なのかしら・・・まぁ、そろそろ時間。お休みなさい。】   (2014/11/10 23:04:17)

おしらせ星彩さんが退室しました。  (2014/11/10 23:04:26)

甄姫【お疲れ様、おやすみなさい】   (2014/11/10 23:04:38)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/11/10 23:04:42)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/11/13 22:47:05)

甄姫【誰か来ないかしら】   (2014/11/13 22:47:15)

おしらせ雑賀孫市さんが入室しました♪  (2014/11/13 22:52:56)

おしらせ雑賀孫市さんが退室しました。  (2014/11/13 22:53:21)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/11/13 22:55:24)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/11/15 08:08:22)

甄姫【私と一戦交えてくださる相手は居ないかしら】   (2014/11/15 08:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。  (2014/11/15 08:29:28)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/11/17 21:10:26)

星彩私は私のやるべきことをやるだけ。でも、何かをなすには力が必要。鍛錬は怠れない・・・誰か相手をしてくれると嬉しい。   (2014/11/17 21:11:41)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/11/17 21:30:48)

甄姫久しぶりね   (2014/11/17 21:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。  (2014/11/17 21:31:48)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/11/17 21:33:26)

星彩あら、おばさんと会うのは久しぶりかしら?   (2014/11/17 21:33:55)

甄姫ええ、この前のお礼をして差し上げねば…と思いながら会えなかったので…   (2014/11/17 21:35:08)

星彩お礼?確かにおばさんをさんざん苛めたけど、お礼をされることのほどではないわ。(いつもの冷静な顔でしれっと言ってみて)   (2014/11/17 21:36:33)

甄姫何もあそこまで酷い目あわさなくても…、貴女…許しませんわ!   (2014/11/17 21:37:47)

星彩よく言う。喜んでるのがバレバレ。また苛めてほしいなら苛めてくださいといえばいいのに・・・(仕方ないとため息をついて武器を構える)   (2014/11/17 21:39:51)

甄姫ふ…、今日苛められるのは貴女の方ですわ!(相手が武器を構えるとこちらも笛を手に構え、星彩を睨みつけて)   (2014/11/17 21:41:57)

星彩おばさんは学習能力がないのかしら?もう、貴女程度では相手にならないってさんざん教えたはずだけど・・・(盾に身を隠したまま一気に相手との距離を詰める様に駆けて)   (2014/11/17 21:43:38)

甄姫少し連勝したからと…、油断していると脚元を救われることになりますわよ!(星彩がこちらへ駆け寄ってくると、笛を口に構えて音の球体を浮かべながら、後ろに下がりつつ体勢を整えようとして)   (2014/11/17 21:45:42)

星彩その攻撃は前にも見た。もう、食らわない。(音の球体が宙に浮くのを見れば背後から衝撃波を食らわないようにとバックステップで距離を取り、盾をブーメランのように飛ばすと相手の側面に打撃を加えようとして)   (2014/11/17 21:48:56)

甄姫(相手が盾をこちらへ投げ付けてくるのが見えると、笛を奏でるのを止めて)っ!!(直ぐに笛を構え直し防御姿勢を取って)くぅ…!やりますわね…。(何とか身体に盾を受けるのを防いで)   (2014/11/17 21:53:27)

星彩隙だらけ・・・(口元から笛が離れるのを見れば、音の球体を破裂させることができないと考えると戻ってきた盾をキャッチし、素早く相手の元へと駆け寄り斬撃を食らわせようと剣を振り下ろす)   (2014/11/17 21:56:21)

甄姫(盾での攻撃を防ぐものの、星彩に付け入る隙を与えてしまい)あっ…!(せっかく浮かべた球体を活かす間もなく、一気に間合いを詰められ、剣を振り下ろされると)く…!(星彩の素早い動きに、取り敢えずは笛で斬撃を防ぐ事を優先して)   (2014/11/17 22:00:18)

星彩はぁぁ!!(笛で斬撃を止められたのも気にせずにそのまま力を込め体重を乗せる様にして笛ごと相手を切りつけようとして)   (2014/11/17 22:02:10)

甄姫く…!いつもながらの力押し…。なら…こうですわ!ハッ!(星彩の斬撃の力を活かして笛でさばき、前のめりになった所を背後に回って後頭部へ笛で打撃を与えようとして)   (2014/11/17 22:04:52)

星彩もう、年のおばさん相手には力押しだけで十分。一気に決める。っ・・(さらに力を込めるとうまく相手に勢いを殺され前のめりにつんのめるけど、このままだと無防備な背後から攻撃を受けてしまうと判断すると思い切ってそのまま駆けて相手との距離を取ろうとして)   (2014/11/17 22:08:18)

甄姫(相手の斬撃を上手く捌いて、背後を取るものの、星彩がそのまま間合いを取ろうと駆け抜けていこうとするのが見えると)…逃がしませんわ!覚悟!(星彩を追い掛けるように駆けて行き、勢いを活かして背後から星彩の背中にヒールの踵を突き刺すように飛び蹴りを狙って行って)   (2014/11/17 22:10:36)

星彩きゃぁぁ!くっ・・・背後からの攻撃も躊躇しないなんて、さすがは年増ね。卑怯な戦い方が身についていいる。(背中に蹴りを受けるとそのまま前のめりに倒れこんでしまい、すぐさま体制を整えようと身をひねりながら転がり、相手との間合いを離れようとして)   (2014/11/17 22:13:33)

甄姫隙を見せる貴女が悪いのではなくて?(背後からの攻撃が決まり、前のめりに倒れた星彩を見下ろしながら言い放ち)…往生際が悪いですね…。(悪態をつきながらも転がって逃げようとする星彩を見ると)…はっ!この想いを捧げましょう…(無双奥義、氷雨招来で氷の雨による追撃を狙って)   (2014/11/17 22:17:23)

星彩く・・・(寝転びながらも咄嗟に盾を構えて降り注ぐ氷の雨を防ごうとして)っ・・・(それでもすべての攻撃は防ぐことができずに氷がブーツを凍らせて足元が地面に張り付いてしまう)   (2014/11/17 22:20:04)

甄姫(相手の足元が凍りつくのを見ると)…さぁ、まだ終わりじゃなくってよ!(直ぐに笛を口に構え衝撃波を星彩の上半身に浴びせていこうとして)   (2014/11/17 22:22:39)

星彩くっ・・・(衝撃波が自分の元に飛んでくるのが目に入ると盾を構えて衝撃がやむのをじっと待って)   (2014/11/17 22:24:04)

甄姫(盾を構えて衝撃波にじっと耐える姿が目に入ると攻撃方法を変えて)…これなら、どうかしら…?(動けない星彩を尻目に、今度は音の球体を星彩を包囲するように一個、二個…と浮かべようとして)   (2014/11/17 22:27:21)

星彩くっ・・・さすがは陰険な年増ね。(全方位から攻撃を受ければ盾では防ぎきれない。)でも、良いのかしら?動けない相手を攻撃するなんて貴女の格を落とすだけ。少し時間をもらえれば仕切り直しにしてあげる。(あくまでも上から目線で仕切り直しを提案してみて)   (2014/11/17 22:31:12)

甄姫ふふ…、その言葉…降参と受け止めて良いのかしら…?(笛を少しだけ口から離して、いつでも球体を弾けると言った様子で星彩を挑発して)   (2014/11/17 22:34:16)

星彩そうね。降参するわ。(今、降参してしまえば相手は自分の体に触れることができないだろうと踏んであっさりと降参する。)   (2014/11/17 22:37:34)

甄姫…この前、私が言われた言葉を返してあげるわ…。貴方には武人の矜持が無いようですわね…。(あっさりと降参を口にした星彩に不満気な表情を浮かべたかと思うと、次の瞬間、次々と球体を弾き始めて)   (2014/11/17 22:39:40)

星彩性悪な年増の行動なんて見え透いている。ここで降伏しなければ貴女は徒に私を辱めるだけ・・・そう言うのなら貴女は矜持を持っているのかしら?もし持っているなら降伏した相手を辱めることなんてできないはず。っきゃぁぁ!!な、何を!?(自分は確かに降伏の言葉を口にして相手はそれを承認したはず。自分はこの場で辱められることなどないと思い込んでいたので追撃の攻撃など予想できなかった。とっさに盾を構えるが全方からの攻撃では防ぎようがなくて次々と攻撃を食らってしまい、手にした武具を取り落してしまう)   (2014/11/17 22:45:38)

甄姫(星彩が武具を取り落とすと、スッと近づいて)まずはコレ!(脚で盾を蹴り飛ばし)コレは私が上手く使って差し上げますわ…♪(星彩愛用の剣を拾い上げる)なんで?って表情ですわね…、この前散々に人を痛めつけておいて無事に降伏できるなんて思うことが可笑しいですわね…♪(星彩を嘲笑うように言って)   (2014/11/17 22:49:53)

星彩ああ、年増らしい陰険な考え方ね。貴女の思い通りになるか試してみればいい。私は貴女の思惑通りになんて動かない。(盾を蹴り飛ばされ、剣を奪われれば抵抗する手段はなくなってしまったがそれでも凛として表情を崩さない)   (2014/11/17 22:53:27)

甄姫【ゴメンナサイ、今日はここまででいいかしら?ちょっと背後事情で…】   (2014/11/17 22:56:25)

星彩(わかった。続きはまた今度してくれるとうれしい。それじゃお休みなさい。)   (2014/11/17 22:57:23)

おしらせ星彩さんが退室しました。  (2014/11/17 22:57:32)

甄姫【おやすみなさい】   (2014/11/17 22:57:35)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/11/17 22:57:38)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/11/18 21:14:11)

星彩ただやるべきことをやるだけ。そのためには鍛錬は欠かせない。誰か来てくれと嬉しいのだけど・・・   (2014/11/18 21:15:04)

おしらせ王元姫さんが入室しました♪  (2014/11/18 21:20:53)

王元姫こんばんは。今日も、勝負をお願いしていいかしら?   (2014/11/18 21:21:14)

星彩こんばんは。元姫殿。ええ、貴女が相手ならいい鍛錬ができそう。手加減はしないから全力で来て   (2014/11/18 21:22:21)

王元姫わかったわ。…ところで、最初から武器はなしで女としての勝負…と言うのをお願いしても大丈夫かしら?どちらかの心が折れるか、失神するまでのイカせ合いで?   (2014/11/18 21:23:47)

星彩挑まれれば受けて立つ。それがどんな勝負であれ、戦うなら全力はつくします。   (2014/11/18 21:26:06)

王元姫なら、それでお願いするわ。……最近、晋の国の女兵士たち相手では物足りなくなってしまって。(腕を組み、豊満なバストを強調させながら…)……貴女となら、いい勝負ができそうね?(星彩の身体を冷静に見つめ、フっと鼻で笑いながら近づく)   (2014/11/18 21:29:16)

星彩それは褒めているのかしら。それとも甘く見ている?後者なら後悔させてあげる。(とわいえ、勝手のわからない勝負。まずは様子見をすべきなのか考えて、一応構えてみる)   (2014/11/18 21:31:57)

王元姫…別に、甘くなんて見ていない。……貴女も、蜀の姫武将であるのだから、それなりの実力はあると思ってる。手加減はできない…。(星彩の身体を見つめつつ、ゆっくりと歩み寄っていき、星彩の巨乳に元姫の巨乳を押し当てる)   (2014/11/18 21:35:27)

星彩んっ・・・(胸同士が擦れるとびくっと体が震え、小さく喘ぎ声を漏らす。衣服同士が擦れるたびに甘い吐息を漏らしてしまって責める意図はないつもりでも無意識のうちに衣服越しに先端同士が擦れる様にと体を動かしてしまって)   (2014/11/18 21:38:28)

王元姫んっ……っ!(星彩の胸に自らの胸を押し付ける。大きさではやや元姫が有利か?…だが、見た目の大きさはほぼ互角。それほどに差はない。そう思っていたところでの星彩の無意識の責めに元姫も小さく声を漏らすが…)……んっ……!っ………生意気……。(と、短くつぶやき、グニグニと胸を押し付けながら、ゆっくり唇を奪う)   (2014/11/18 21:41:02)

星彩あっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ!!(胸が押し付けられれば気持ちいいのか喘ぎ声を漏らしてしまいそうになる。そうしてるうちに唇を奪われると、喘ぎ声を消す様に夢中になって舌をからめくちゃくちゃと唾液をたらしこむとそっと手を相手の腰に回しさらに体を密着させる)   (2014/11/18 21:44:09)

王元姫んっ…!っ……んむ、っ…んっ……っ!(唇を奪い、舌を絡ませる元姫だが、星彩のテクが思いのほか上手い…。いきなりだ液をたらしこまれてのキスに元姫のクールな表情が赤く染まりつつも、鋭い視線はそのままに元姫も舌先で星彩の口内をかき回すように舌と舌を絡ませ、拠点を制圧するように、まずはキスを制してペースを掴もうとする)   (2014/11/18 21:50:47)

星彩んっ・・あっんっ・・・んっ・・・あっ(舌と舌が絡まるたびに体に熱を帯びてしまって我慢できなくなったのか体を密着させると全身を擦りつける様に体が上下に動いてしまって)   (2014/11/18 21:53:38)

王元姫んんんっ………んんっ!!(ねっとりと絡み合うような星彩のキスに身体が熱くなるのを感じる元姫。身体を密着させられたまま擦られると星彩の胸や太ももが元姫の身体をより感じさせるが…)……んぁっ……ぷはぁっ……んっ!っ……その程度?(と、頬を赤く染めつつも、蜀の女って大したことないのね?とでも言わんばかりの態度をとりながら胸を力強く押し付けて胸で胸を捏ね上げようとする)   (2014/11/18 21:57:09)

星彩あっんっ・・・いやっ・・・お、押し付けないで!(胸を押し付けられ捏ね上げられればたまらずに背をのけぞらせて感じてしまって、何とかやめさせようと密着した体を離す様に両手で相手の肩を押してみて)   (2014/11/18 22:00:09)

王元姫んんっ…あっ……このっ…っ!!(大きな胸で星彩を攻めたてようとするが、肩を押され、胸と胸が離れてしまい…)……逃げるつもり…?(と、押していた状況なだけに星彩を睨みながら)   (2014/11/18 22:07:21)

星彩くっ・・・そ、そんなつもりは・・・(自分が快楽に流されそうになって逃げだしたのは事実、睨まれれば目をそらしてしまって。なんとか相手の気をそらそうと胸もとに手を伸ばしギュッと先端があるであろう部分を親指の先で押し込め衣服の裏生地越しに摩擦してみて)   (2014/11/18 22:10:23)

王元姫……逃げるなら…別にかまわない。……ただ、貴女がその程度の女だったと言うだけ…。(目をそらす星彩に少しばかり勝ち誇るような笑みを浮かべるが…)…んっ!?(不意に乳首を責められ身体を小さく反応させるように震わせてクールなその表情から甘い声を漏らしてしまう)   (2014/11/18 22:19:21)

星彩んっ・・・(相手が勝ち誇った後に聞こえた甘い声に勝機を見出したのか片手で衣服越しに胸の突起をピンと弾いてみて、もう片方の胸には顔を近づけるとゆっくりと先端部分を甘噛みして、衣服の裏生地を圧迫するように擦りつける)   (2014/11/18 22:22:56)

王元姫んっ!……ぁっ……んんっ!?(乳首を弾き上げれるような刺激に加え、もう片方の胸に与えられる新たな刺激に頬を染める元姫。元姫のクールな表情が快感にゆがむように眉を顰め、頬を真っ赤にしながらも声を上げないように唇をかみしめ…)…んくっ!っ……ん!!(感じさせられながらも、反撃してきた星彩に負けじと右手で星彩の巨乳を掴み、衣服の上から力強く握る)   (2014/11/18 22:27:52)

星彩んっ・・・あっ・・・っ、は、離して!んっっ(胸を乱暴に掴まれ握りしめられると思わず口元が胸から離れてしまい、このままだとまずいと感じたのか、片手をそっと足の付け根にそえると中指で縦筋を刺激するように強めに上下に擦りつけ、ショーツを擦りつける)   (2014/11/18 22:31:52)

王元姫んっ!っ……離すわけない…。……目の前にいるのは……敵なのだから…。(頬を赤く染めながらも、星彩をしっかりと敵と認識して女としての勝負で勝利してやろうとする元姫。手のひらからはみ出るサイズの星彩の巨乳を右手で捏ね上げつつ、左手は腰に手を回してヒップラインをなで回すが…)……っ!?っ…あ、んんっ!?(グニグニと星彩の胸を責め上げていた元姫だったが、不意に訪れた股間への刺激に身体が小さく跳ね上がり、甘い声を漏らす)   (2014/11/18 22:35:13)

星彩あっんっ!あっ、だ、駄目!!(自身の胸を乱暴に扱われていると思うだけでも感じてしまうのに、実際に乱暴に扱われているとますます感じてしまい、マゾ奴隷になり下がりそうになってしまいそうなときに聞こえる嬌声。ここで攻め落とさないと負けると判断したのか躊躇なく中指の先をぐりぐりと股間に押し付けて何度も何度も突き上げる様にショーツの裏生地を秘所に貼り付けるように押し込めて)   (2014/11/18 22:39:43)

王元姫んんっ!……あ、っ……あぁっ…っ!??(力強い星彩の責めに身体がピクピクと震えだす。躊躇なく股間を突き上げ始めてきた星彩のその中指での突き上げはまるで星彩の以前までのメインウェポンでもあった槍のよう。強く、鋭く突き上げられれば、元姫の表情がみるみる赤くなり、その快感に思わず腰が引け、内またになるようにしながらも静かに、股間からもいやらしい音を響かせてしまう)   (2014/11/18 22:43:53)

星彩逃がさない。(腰が引けるのを見れば屈んでスカート越しに顔を押し付けて舌を出せば縦筋をなぞるように何度も何度も舐め上げて、ショーツの横から指を差し込むと二本の指先で秘所を交互に休む間も与えずにぐちゃぐちゃと水音を響かせながら突き上げ続ける)   (2014/11/18 22:46:45)

王元姫んんっ!?……あぁあっ……ん、んっ!っ……んんっ!??(さっきまで快感によがっていたはずだったのに…と、形勢が逆転していることに屈辱を感じてしまう元姫。それともあれも星彩の策略の一つだったのか…。わざと感じているように見せて油断を誘われたのか…。星彩の舌が…指が…元姫の股間を襲うとより一層淫らな音が響き渡り…)…んぁっ!あっ……ぁっ……んくぅうっ!??(必死で絶頂だけは耐えながらも、股間への刺激に力が抜け、そのまま押し倒されてしまう)   (2014/11/18 22:50:55)

星彩んっ・・・(相手が押し倒れても攻め手を緩めずに、両手で太ももを抑えると無理やり開脚させて、スカートをめくりショーツを露出させると相手に見せつける様に舌先が何度も何度も押し付けられてショーツの端を掴むと一気に足首までずりおろしむき出しになった秘所に舌先と指が押し当てられ直に責め始めて)   (2014/11/18 22:55:29)

王元姫っ!?っ…あぁっ!っ…あ、っ……やめっ……やめなさっ……んんっ!??(体制が崩れ、思わずしまったという表情をしてしまった元姫。そのまま太ももを開かされて股間に舌を突き入れられると、容赦のない星彩の槍のようなその舌によって元姫の身体が一気に感じさせられ…)んんっ!?あっ!っ……っ!?っ………ぁあっ…………あぁっ………。(と、自分の股間に突き刺さる星彩の舌を見上げながら、屈辱とともに押し寄せる快感に、ついに身体を大きくビクン!と反応させると秘所からも愛液をドっと溢れさせる様にして絶頂を迎えてしまう)   (2014/11/18 23:01:50)

星彩んっ・・・私の勝ちね。(相手が達したのを確認すると舌を離して。)少しゆっくりしたいところだけどごめんなさい。そろそろ時間なの。   (2014/11/18 23:04:30)

王元姫んっ……はぁ、はぁっ……はぁ、はぁっ……。(絶頂の余韻に身体を振るわせながら…)……流石っ…と言ったところかしら?(と、呼吸を整えながら星彩を見つめ返す。一度や2度の拙著うくらいは大したことがないと言わんばかりに頬を赤く染めながらも体を起こすと…)……そう。負けたままで終わるのは癪だけど…仕方ないわね?   (2014/11/18 23:11:07)

星彩また今度、再戦を楽しみにしているわ。それじゃお休みなさい。   (2014/11/18 23:12:26)

おしらせ星彩さんが退室しました。  (2014/11/18 23:12:30)

おしらせ王元姫さんが退室しました。  (2014/11/18 23:14:27)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/11/20 21:20:09)

2014年10月18日 21時37分 ~ 2014年11月20日 21時20分 の過去ログ
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