「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年11月12日 00時04分 ~ 2014年11月22日 18時04分 の過去ログ
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シルバー♂剣士 | > | ……久しぶりだな…ホントに……(ボーっとして立っている、この酒場の真ん中で)誰かに会えるかな… (2014/11/12 00:04:21) |
シルバー♂剣士 | > | さーてと、飲みますか…(そのままゆっくり座って、ジョッキにビールを注いで) (2014/11/12 00:11:19) |
シルバー♂剣士 | > | [このまま寝落ちするかもです…^ ^;] (2014/11/12 00:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/11/12 00:38:07) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/11/12 21:18:52) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますっ】 (2014/11/12 21:19:16) |
アリフィス♀騎士 | > | …はぁ………(最早暇な時に来る所となっているギルド、メンバーではないのに立ち寄っていく少女の手には一枚の依頼書が握られていた)…私は何でも屋じゃないんだけどなぁ…(その依頼とは、手の着けようもない狂暴な少年を殺して欲しい、というものだった)人殺しは受け付けないって言ってるのに…しかも誰もいないし!(何故此処に来たのかと言えば…「これ嫌だなー、あ?ギルドなら誰か引き受けてくれるんじゃ!?」という発想である) (2014/11/12 21:23:14) |
アリフィス♀騎士 | > | …いいや…やっぱり自分でやらないといけない………(律儀な彼女だからこそこんなに悩むのだろう)面倒くさいなぁ…まぁ…闇か炎ならあんまり心に響かずにやれるかな?(比較的狂暴な性格の闇、依頼とあればすぐ感情で行動する炎、それらなら殺しの恐怖から逃れられるのでは?と考えてしまう)そろそろ戻ろうかな?今日はレイヴンもお眠りみたいだし… (2014/11/12 21:35:48) |
アリフィス♀騎士 | > | 【っと、お客さんが…】 (2014/11/12 21:38:34) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/11/12 21:38:56) |
おしらせ | > | メリア♀僧侶さんが入室しました♪ (2014/11/14 23:34:49) |
メリア♀僧侶 | > | (深夜。一人、周りの様子を伺ってから扉の前で深呼吸して、ギルドの扉を開けた。少しの緊張と期待を胸に、中へと入っていく。「僧侶」として此処へ来たものの、雇ってもらえるかどうかは定かではないし、何より馴染めるかが心配だ。権力も金も持ち合わせていない今、警戒気味に黒い狐耳はぴんと立ってしきりに動いていた。)……誰も居ないのか?妾、一人で此処にいて怪しまれぬじゃろうか…不法侵入者と間違えられては困るのぅ…(取り敢えず、端っこの席に座る。落ち着かないのか、目線はあちこちに泳いで。一人だと、独り言も多くなるもので…静かな空間の中で、小さく腹の音が鳴ると溜息をついた。最近、ろくなものを食べていない気がする。) (2014/11/14 23:35:03) |
メリア♀僧侶 | > | 【…お部屋お借りしまーす…】 (2014/11/14 23:35:17) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/11/14 23:40:33) |
ネルザ♀騎士 | > | 【はじめましてよろしくお願いします。参加はいかがでしょうか?】 (2014/11/14 23:40:59) |
メリア♀僧侶 | > | 【はじめましてです。勿論、宜しくお願いしますー】 (2014/11/14 23:42:33) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。下に続きますね。続きございましたらお待ちしますね】 (2014/11/14 23:43:08) |
メリア♀僧侶 | > | 【ええ、続きは打ってなかったので続けちゃってくださいな】 (2014/11/14 23:44:04) |
ネルザ♀騎士 | > | (明かりを最小限に控えたギルドホールは奥、埃掛かる隅のテーブルに足を投げ出しては暗がりに溶けこんで。テーブルの上には琥珀残すグラスがひとつ、居眠りかけた大柄な身体が揺れれば椅子の軋みが小さな悲鳴のような音を立てる。)…うん?こんばんは?(僅かに開いた半眼の眼差しは寒風をもたらした元を向いて、その戸を開いた主を見つめて。いまだ身体に仄かに残る酒精で揺れる頭はゆっくりと、傾いで)初めてお会いする方ね?こんなときはいらっしゃいませ、かな?(酒精により口から流れ出る軽口は調べを伴って響く) (2014/11/14 23:47:55) |
メリア♀僧侶 | > | …おぉ、人がおったか…。…初にお目にかかるのぅ。(気付かなかったが、奥には此のギルドの者らしき人が。大柄な女性だった。最初は硬めな表情で、ぎこちなく微笑んで見せる。同時、気付かなかった事を申し訳なく思うように立ちあがってぺこりと頭を下げた。)妾、僧侶をやっておる。メリアと申すが…暫く此処に世話になるので挨拶をと…な。して、御主の名を訪ねても良いかの?(そのまま、彼女の方に歩み寄る。酒の匂いがすれば少しだけ口元が緩んだ。此の黒狐、大の酒好き故。) (2014/11/14 23:53:37) |
ネルザ♀騎士 | > | 驚かせてしまったならごめんなさい。(もう一度、反対側に揺らいだ頭とその顔は緩んだ笑顔を伴って。揺れながらも夜に溶け込む黒髪と、部屋の薄明に照らし上がる紫に視線は据えて)これはご丁寧にありがとうね?私はネルザ、そしてこれはこの国の蒸留酒。お酒は夜を持ち越すものではないと思うのだけど、どう?(脇から持ち上げたのは半分を琥珀に満たす酒瓶。問い掛けるのはこの中身を朝には空にしようという誘い)僧侶さん、ね。もしかしてお祓いとかしてくださるの?この歳になっても結婚ができない私はなにか憑いてるかもしれないの(絡んだ。酒にまかせて) (2014/11/15 00:00:51) |
メリア♀僧侶 | > | (名を聞けば、覚えるように何度か頷いて小さく復唱する。人の名を覚えるのは苦手でもあって、それは改善しようと思っているのだが…)ネルザ…覚えた。宜しく頼むのじゃ…。…蒸留酒?妾もご馳走になって良いのかの?…そうならば、言葉に甘えさせてもらうが…隣、失礼するのじゃ。(酒を勧められたのならば断る訳が無かった。酒を飲むのも久し振りで、ネルザの隣に腰かければ遠慮なく頂くことにしよう。)お祓いとな?…真似事しか出来ぬな。妾、僧侶とて信仰心など薄い…と言うか、殆ど無いのぅ。回復専門じゃ、回復専門。(軽い口調でけらけらと笑いながら告げた。白地に赤帯の和服姿で僧侶と名乗ったが、それらしいことはそんなにしてない様で。)試しにやってみるかの?まぁ、真似事じゃが… (2014/11/15 00:08:34) |
ネルザ♀騎士 | > | (弛緩した瞼の笑みを返せば、机上に投げ出した両足を僧侶が座る反対にずらし、細やかな宴の場所を空けて。また脇から取り出したのは厚手のグラス、僧侶の手前に置けば片手に掴む酒瓶を傾けて)…信心の無い僧侶さんだなんて変わってるのね?…でも融通が効いていいかもね、懺悔を聞いてもらって神の許しをもらうにはこちらも都合がいいの。信心深い僧侶さんだと言うの気が引ける懺悔もあるものだから(軽い水音を上げるグラスに7分目まで満たしせば、テーブルの上滑らせて差し出した指先。こちらのグラスにも満たせば持ち上げた手を揺らして、乾杯を)お祓いは真似事でも相手の気が晴れるならそれは真になるかもね?気分の問題、お酒みたいなものね?飲むのは一人じゃ美味しさが半減するもの (2014/11/15 00:17:41) |
メリア♀僧侶 | > | (目の前で注がれる琥珀色に輝く酒をまじまじと見つめつつ、話に耳を傾けて。酒は何日も…いや、何ヶ月も飲んでいない。久々の酒に気分も上々だ。)何でもいいから職を探しておっての…気楽にやっておる、尤もお偉い様の前では必死に拝む振りをしておるがの。まぁ、妾は「一応」僧侶って事で。(差し出されたグラスを手に取ると、相手のグラスと軽く当て乾杯。小気味良い音が鳴れば、グラスに口付けて酒を飲んだ。上品に一口…なんてものではなく、ごくごくと。)ぷは…美味いのぅ…。…あぁ、真似事で良ければやってみようか。少々力を抜いておれ…(一度グラスを置き、片手をネルザの手に触れさせて。瞳を閉じ口の中で小さく何かを呟くと、触れさせていた手は淡い光を帯びた。真似事にしてはそれっぽい仕草。暫くして、やっと手を離す。)――妾が視たところ、何も憑いておらぬぞ?強いて言えば御主、少し肩が凝っているな。マッサージしておくと良いじゃろう… (2014/11/15 00:27:33) |
メリア♀僧侶 | > | 【…申し訳ないです、眠たくなってきてしまい。次で落ちさせていただき、ます…】 (2014/11/15 00:35:17) |
ネルザ♀騎士 | > | (重ねられた手と蠢く頬顎を見つめながら、空いた片手で酒瓶を向けた先は僧侶のグラス。注いでいるところに薄暗いテーブルの上に現れた、僧侶の手を覆う燐光に内心の驚きに注ぐ音を一時止めて)…本物の僧侶さんじゃない。あんまりノリがいいからどこまで本当か疑っててごめんね?(笑えば留めていた酒瓶の傾きを再度続け、グラスを満たして)…うまいのね。憑いてないと安心させるだけでなくて、ちょっとしたアドバイスもくださるなんて。悩む人はただ単に「気のせいだから」と伝えても心の靄は晴れないもの、何かひとつくらいは原因を示してあげると逆に、安心するものでしょう?(肩が重いのはギルドの仕事なんて重労働してたらみんな重いもの。そんな推察を軽い口で広げて見た。まだ――酔いは深い) (2014/11/15 00:35:28) |
ネルザ♀騎士 | > | 【了解です。お付き合いありがとうございます。ちょっと長考でごめんなさいね(o'ω'o)短文もしますのでまた遊んでいただけたら嬉しいです】 (2014/11/15 00:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリア♀僧侶さんが自動退室しました。 (2014/11/15 00:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/11/15 00:57:10) |
おしらせ | > | アルフィス♂獣人さんが入室しました♪ (2014/11/15 11:38:58) |
アルフィス♂獣人 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします】 (2014/11/15 11:39:32) |
アルフィス♂獣人 | > | 【エロ相手、雑談相手募集です】 (2014/11/15 11:40:06) |
アルフィス♂獣人 | > | ふぁああ、糞眠て(ギルドの中に一匹の大男。椅子に動物のように四足で座り込んで大きな欠伸をする。周りを見詰めて、何かないかなと頭に中は一杯になる。人は誰もいない淋しい空間に、また大きな欠伸を漏らした。)誰も来ねえなあ、依頼でもする予定だったのによお (2014/11/15 11:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフィス♂獣人さんが自動退室しました。 (2014/11/15 12:03:31) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/11/15 23:03:42) |
アルマス♂ギルマス | > | ふぅ~ (濡れた髪をタオルで拭きながら建物の奥から出てくる。)やっぱ寒い日の風呂は良いよな~ 訓練で汗をかいてそれを流すならもう最高だぜ~ (2014/11/15 23:05:55) |
アルマス♂ギルマス | > | (カップにお茶を入れてもらい椅子に座り、厚手の本を開いて読みながら誰かこないかと思いながら時間を過ごす) (2014/11/15 23:16:34) |
アルマス♂ギルマス | > | 今夜はみんな忙しいか・・・ まぁ、本でも読みながら待ってみよう。そのうちだれか来るかもしれないし。(そう呟きながら彼が手にしている本にはカバーが取り付けられ、外からはタイトルや表紙を見る事が出来ないようになっている。) (2014/11/15 23:29:59) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/11/15 23:32:47) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんふぁzz】 (2014/11/15 23:33:11) |
アルマス♂ギルマス | > | 【リンさんこんばんはー ねむそうですが大丈夫ですかw?】 (2014/11/15 23:33:35) |
リン♀魔法剣士 | > | 【大丈夫?です。ウリエルでやろっかなっとなやんでたら軽く寝てました…w】 (2014/11/15 23:36:14) |
アルマス♂ギルマス | > | 【むりそうなら早めに休んで下さいね。この時期しっかり布団で寝ないと風邪ひきます!】 (2014/11/15 23:37:42) |
リン♀魔法剣士 | > | 【布団にははいってます(`・ω・´)参加ええです香?】 (2014/11/15 23:38:19) |
アルマス♂ギルマス | > | 【どうぞどうぞ、よろしくお願いします!】 (2014/11/15 23:39:00) |
リン♀魔法剣士 | > | 邪魔する…ふむ静かだな貴様だけか…(アルマスをみつけると他に誰かいないか周りをみて適当ないすに座る) (2014/11/15 23:41:44) |
アルマス♂ギルマス | > | (誰か来たなら本から顔をあげて)よーリン、こんばんは。こんだけ寒いからな、みんな布団で丸くなってるんじゃねぇか?ってか、お前はマスターを“貴様”呼びか・・・(今更治して貰えるとは思わないが一応言ってみる) (2014/11/15 23:43:09) |
リン♀魔法剣士 | > | 確かに寒いなまぁ、私は体温調節してるからんが(相手がほんとうにいまさらなことをいってきて少し首を傾げて)前から貴様と呼んでたぞ?いまさらどうした? (2014/11/15 23:45:33) |
アルマス♂ギルマス | > | 便利なコートだな・・・でも、あんまり器具に頼ってると自分で体温調節できなくなるようになるぞ。夏は暑さを、冬は寒さを楽しんでこそ風流人・・・って誰かが言ってたような気がする。改めて気になったんだよ。別に深い理由なんてないさ。 (2014/11/15 23:47:48) |
リン♀魔法剣士 | > | 【すいません、やっぱり今日は無理そうなのです。ねむたい】 (2014/11/15 23:50:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 【あらら、残念ではまた遊びましょうー】 (2014/11/15 23:51:10) |
リン♀魔法剣士 | > | 【あしたまたきますねーではおやすみなさい】 (2014/11/15 23:51:32) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/11/15 23:51:38) |
アルマス♂ギルマス | > | さてっと・・・(眠たそうな様子で帰ったリンを見送ってから再び読書を開始する) (2014/11/16 00:02:50) |
アルマス♂ギルマス | > | 今夜はそろそろ引き上げるか。。。 まぁ、こんな日もあるさ(パタンと本を閉じるとギルドの奥へ去る) (2014/11/16 00:33:03) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/11/16 00:33:06) |
おしらせ | > | アルフィス♂獣人さんが入室しました♪ (2014/11/16 12:21:01) |
アルフィス♂獣人 | > | 【おはようございます、相手を募集です。エロ戦闘日常なんでもokです!待ってます (2014/11/16 12:21:42) |
アルフィス♂獣人 | > | 【書き出し始めますー】 (2014/11/16 12:22:07) |
アルフィス♂獣人 | > | 飯がねえ、飯飯飯!(ギルドに昼間から現れた尻尾と耳と首回りのもふもふした毛が特徴なアルフィス。適当に食べれそうな物を探索しつつ誰か来ないものかと耳を済ませたりしている。) (2014/11/16 12:24:19) |
おしらせ | > | ガイア♂亡霊さんが入室しました♪ (2014/11/16 12:26:28) |
ガイア♂亡霊 | > | 【こんです (2014/11/16 12:26:37) |
アルフィス♂獣人 | > | 【こんにちわ】 (2014/11/16 12:27:42) |
ガイア♂亡霊 | > | 【参加いいですか? (2014/11/16 12:29:30) |
アルフィス♂獣人 | > | 【ぜひぜひ!】 (2014/11/16 12:29:53) |
ガイア♂亡霊 | > | 【ありがとうございます (2014/11/16 12:30:41) |
ガイア♂亡霊 | > | こんにちはー(大きめのバックを背に使い込んだ雰囲気を醸し出しているマントを羽織ったガイアが元気よく入ってきて (2014/11/16 12:31:47) |
ガイア♂亡霊 | > | (2014/11/16 12:39:24) |
おしらせ | > | ガイア♂亡霊さんが退室しました。 (2014/11/16 12:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルフィス♂獣人さんが自動退室しました。 (2014/11/16 12:50:20) |
おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2014/11/16 22:43:23) |
マスターマント | > | (依頼書の束を持ってギルドの奥からやって来る)ふぅー 今日も疲れたー (2014/11/16 22:48:00) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/11/16 22:48:44) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、お邪魔致しますね。そしてマントになってますよ(ふわり♪】 (2014/11/16 22:49:22) |
おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2014/11/16 22:49:36) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/11/16 22:49:50) |
アルマス♂ギルマス | > | 【失礼しました! よろしくお願いします!!】 (2014/11/16 22:50:04) |
シェスカ♂修道士 | > | (カツカツ…ブーツサンダル、純白のドレス風聖衣を羽織った金色髪の少年は慣れたようにギルド本館1Fへ…聞きなれた声に背から広がる純白の翼が心地よく揺れて…)こんばんは、マスター お疲れのようですね(柔らかな笑みを浮かべ、白く小さな手をひらひらと振りながら歩み寄るだろうか)【此方こそよろしくお願いします♪】 (2014/11/16 22:52:01) |
アルマス♂ギルマス | > | (声をかけられた方に視線を向ける。)おぉー シェスカか。お前もお疲れさん。今日の仕事はうまくいったか?(背もたれにもたれかかりながらシェスカに言葉を返す) (2014/11/16 22:54:23) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、そうですね。尊い神の導きの元でほぼ満足いく振る舞いは出来たと思います。(頬にそっと指を添えて小さく頷きながら言葉を返し、ゆっくりち歩み寄る)随分お疲れのようですね…、少し癒しの光でも解きましょうか?(背に凭れるマスターの横につけば小さく首を傾けて見据える) (2014/11/16 22:57:08) |
アルマス♂ギルマス | > | また硬い言い方だな(シェスカの言い回しに苦笑する。)いや、いいよ、風呂にも入ったしこの疲れが“一日頑張ったー”って満足感に繋がるのさ。それよりもまた御茶でも入れてくれ。ルージェが葉っぱは仕入れてくれてるから。 (2014/11/16 23:00:04) |
シェスカ♂修道士 | > | ふふ、確かにそうかも知れませんね。でも進むにつれて道は狭く、分岐するものですから。道を間違えないように気をつけないと…僕は色々と弱いですからね(此方も苦笑しながら翼を揺らす…一瞬憂いの色を見せるが笑顔に戻して)確かに、お風呂は疲れを吹き飛ばしてくださいますよね。でも体を冷やさないようにを気をつけ下さいね(小さく頷き、キッチンの方へ向かう)お茶ですか、えぇでは淹れますね僕も体が冷えたようなので頂きます(お湯を葉に注ぐようにしてお茶をカップにいれると、マスター元へ差し出す) (2014/11/16 23:04:42) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2014/11/16 23:06:21) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【こんばんは~】 (2014/11/16 23:06:40) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは~♪】 (2014/11/16 23:06:54) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2014/11/16 23:07:21) |
ダリヤ♂商人 | > | 【やほほーシェスカー♪】 (2014/11/16 23:07:38) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、ダリヤさん 久しいですね~よろしくです♪】 (2014/11/16 23:08:11) |
アイシャ♀淫天使 | > | あら、シェスカちゃん、こんばんは♪(二階からゆったりと降りてきたアイシャ、純白のワンピースに身を包み、神をおろし穏やかな微笑み、そしてなにより、その背中には純白の翼が存在していた) (2014/11/16 23:08:42) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【神をおろし→髪をおろし】 (2014/11/16 23:09:02) |
アルマス♂ギルマス | > | 道か、自分で選んだ道が正しいか間違ってるかなんて何時になったら判るんだろうな?少なくても今は間違っているつもりはねぇけどよ。(そう言いながらキッチンに行ったシェスカを目で追う。やがて戻ってきたシェスカに礼を言ってから紅茶を受け取る)さんきゅー やっぱ冬は暖かいお茶だよな。確かオレンジを箱買いしたのがこの変に・・・あったあった(そう言ってミカンを小籠に移してテーブルの真ん中におく) (2014/11/16 23:09:22) |
アルマス♂ギルマス | > | よぉー アイシャ。俺には何もなしか?(シェスカにばかり挨拶をしたアイシャに苦笑交じりに言う)ん?なんだ?また仮装でもしてるのか?ハロウィンはもう終わっただろ。(翼の色が変化しているアイシャにそう声をかける。ちなみにアルマスに魔力の質を感知する能力はない) (2014/11/16 23:11:09) |
シェスカ♂修道士 | > | (注がれた聞き覚えのある声に反応するとそっと視線を向ける…と思わず驚いた表情をみせる少年)こんば…ん、アイシャさんですよ?その翼…(なんと美しさなんだろう、美しさは変わらないにしてもイメージが大きく変わった相手の姿に瞳をぱちくりしながら見据え>アイシャさん (2014/11/16 23:12:01) |
アイシャ♀淫天使 | > | ふふっ、マスターもお仕事お疲れ様♪(ニッコリと笑ってアルマスにも一言告げる)ちなみにこれは仮装じゃないわよ、私アイシャ、この度天使に逆堕天しましたので (2014/11/16 23:13:10) |
ダリヤ♂商人 | > | (入口から現れる少年。笑顔を絶やさない男子は、大きなリュックサックを背負って戻ってきた。)ただいまー。よっこいしょ。(いつもの通りに鞄を降ろして荷物を出していく。出てくるのは柿。)シェスカはこれを食べたことがあるかい?(ニコニコしながら、相手に柿を見せていこうと。) (2014/11/16 23:14:32) |
シェスカ♂修道士 | > | えぇ、自分を信じることはとても大切です。それと同じくしっかり道を振り返ることも…ですね。マスターの目はいつも真っ直ぐですから踏み外すこともないでしょう(頷きながら此方も傍のイスに腰掛けお茶を口に含むとおいしぃ…と声を漏らす)よいですね、それでは一つ頂戴しますね(細腕を伸ばしてみかんをとると皮を器用に向いて)>マスター (2014/11/16 23:14:54) |
ダリヤ♂商人 | > | アルマスさんもこんばんわ、アイシャさん…。雰囲気が変わりましたねぇ…。天使になったんですか。シェスカと同じ神様なのかな?(コロコロと笑いながら二人を見た) (2014/11/16 23:15:46) |
アルマス♂ギルマス | > | ぎゃっ、逆堕天?そんなことあるのか?確かにこの間アイシャには神殿廃墟の調査を依頼したが・・・人間からサキュバスに転生することだって滅多にないのに・・・(驚きを隠せない様子でアイシャの白い羽根に手を伸ばし感触を確かめようとする) (2014/11/16 23:17:33) |
シェスカ♂修道士 | > | ぁ、ダリヤ…久しいですね。どちらに行かれていたのです?(もう旅なれたものだろう、疲れの表情を見せずに段取りを済ます相手を見据え、見せられた柿を見つめる)ん…これはなんですか?果物のようですけど…頂いたことはないですね(皮をむいたみかんをそっと相手の口に伸ばして)さぁどうぞ(優しく微笑む>ダリヤ (2014/11/16 23:17:36) |
アルマス♂ギルマス | > | なんかどいつもこいつも俺をついでみたに挨拶するな・・・(シェスカばかり優先する事にぶつぶつ。まぁ、本気ではないが)なんか良いもんあるか?あるなら買うぜ(ダリアには商売の話を持ちかけてみる)>ダリヤ (2014/11/16 23:19:43) |
アイシャ♀淫天使 | > | ん~~~、シェスカちゃんの神様とは多分別系統の神様だと思うな~。あ、逆堕天っていうのは私の造語、まぁこの通り、サキュバスから天使になっちゃいました(翼にアルマスの手がのびていけば、自分の翼をバッとひろげてみせる) (2014/11/16 23:20:03) |
ダリヤ♂商人 | > | 少し遠いところに行っていたんだよ。そこで取れた珍しい果実だ。実がなるには時間がかかるんだけど、栄養が多いから人気があるんだって。歯が浮くような味のものもあって、それは干して保存食にするみたい。これは甘い奴だってさ。(相手から受け取ったミカンをあーんと食べながら頂いた。)>シェスカ (2014/11/16 23:21:02) |
シェスカ♂修道士 | > | 天使様に…?アイシャさんはすごいですね。そのような道どのように切り開かれたのか。さもすごい試練を通ってきたのでしょう…(翼を見せる相手に何故か既視感がして首を小さく傾けて見据える)僕はそもそも天使でもないのですがなんだか…距離が近くなった気がします(小さく頷くようにしてアイシャさんを見つめる>アイシャさん (2014/11/16 23:21:33) |
ダリヤ♂商人 | > | あぁ、アルマスさん。最近見つかった遺跡の情報とモンスターの居場所を記してある地図を作っておきました。この情報料は、宿代と相殺でいいですか?(無料で渡さない所は商人らしいところ。コロコロと笑って、地図を渡した。)アルマスさんの言い値でいいですよ>アルマス (2014/11/16 23:23:19) |
アイシャ♀淫天使 | > | ねぇ~、心の距離が近くなって嬉しいな~♪(シェスかに言われて嬉しそうに抱きつく)すごい試練・・・まぁすごかったわ、普通の人間だったら間違いなく死んでるレベルだったしね(神殿での触手祭りを思い出して乾いた笑みをもらす)これで私達、天使タッグってことで、売り出せれるね (2014/11/16 23:23:57) |
アルマス♂ギルマス | > | (翼に触れながら)んー 確かに本物の翼だな・・・魔族から天使へとはまた随分と転身したモンだな・・・百八十度逆とは・・・愛欲神・・・随分前に宗教闘争にまけて歴史の表舞台から姿を消していたがまさかあの遺跡がその神殿だったとは・・・ (2014/11/16 23:25:14) |
シェスカ♂修道士 | > | 大器晩成型なのですね。それはそれはダリヤさんみたいな感じですかね。もう熟しているのですね、なんていうものなのですか?(みかんを口で受けとった相手に微笑み、自分もみかんを食して)色々発見されるのですね、ダリヤは(うんうんと頷いて>ダリヤ (2014/11/16 23:25:22) |
アイシャ♀淫天使 | > | 愛欲神・・・確かエロスヴィアとか言ってはわね。まぁ、その手の神様とか魔族には縁があるみたいなのよ、今度から娼婦で新コースが追加されそうね (2014/11/16 23:26:50) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですね、どのような心境の変化があった…わぁっ//(抱き疲れると頬を真っ赤に染め上げて翼を揺らす)そうなんですか…大変な苦行でしたね…アイシャさんが無事で何よりです(そっと両肩に小さな手を添えてゆっくり離れようと)天使タッグですか?いえいえ、僕はそんなものではないのですよ。まだまだ半人前の修道士なのですから(小さく首を横に振って>アイシャさん (2014/11/16 23:28:21) |
アルマス♂ギルマス | > | (ダリヤから地図を受け取って)なるほど・・・幾つかは協会から送られてきた資料と被るが・・・まぁ、宿代くらいはこれで良しにしてやろう。一応聞いておくが出所は信頼できるんだろうな?いい加減な地図ならまだいいが最悪冒険者狩りの罠だって事もあり得るからな>ダリヤ (2014/11/16 23:28:40) |
シェスカ♂修道士 | > | ついでみたいなだなんてとんでもないですよ。いつも声に出さないだけで、マスターへの尊敬の念は皆様変わりませんから。僕はまだまだ非力で危うい存在なので気に掛けてくださってるだけ…ですよ?(なんだかぶつぶつ言ってるアルマスさんの姿も新鮮で、紅茶を注ぎながら優しく微笑む…翼を優しく揺らして癒し効果の甘い香りを相手に運ばせる>アルマスさん (2014/11/16 23:30:46) |
ダリヤ♂商人 | > | 他のものを食べたけど問題なかったよ。美味しかった。柿というんだってさ。(にっこり笑ってシェスカに答えていく。)旅でやることはいっぱいあるんだよ。現地調査は大切な仕事なんだ。適切な作物を作ることを提案したりすることも商人の仕事だしね>シェスカ (2014/11/16 23:30:49) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【では、そろそろ失礼します。ちゃんと寝ないといけませんからね】 (2014/11/16 23:31:12) |
アルマス♂ギルマス | > | エロ過ぎや?聞いたことはないな・・・まぁ、元から俺の専門は魔宝、マジック・アイテムだから、神様の教義や名前には余り詳しくねぇ、正直興味も其の神様の事よりアイシャの新しいコースの方にあるな(ケラケラ笑いながら)>アイシャ (2014/11/16 23:31:31) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、良い夢をみてくださいね~お相手感謝でした♪】 (2014/11/16 23:31:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 【アイシャさんおやすみなさいー またねー】 (2014/11/16 23:32:10) |
アイシャ♀淫天使 | > | んっ・・・・・・(唐突に何かを感じ取ったのか、アイシャのハッとして後ろをふりかえる)ごめんなさい、私急用ができたみたい・・・(すぐに壁にかけてあったストールを羽織り、颯爽と夜の空へと飛んで行った) (2014/11/16 23:32:32) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが退室しました。 (2014/11/16 23:32:35) |
ダリヤ♂商人 | > | 出所は完ぺきですよ。ほとんどは村人さんから直接聞いた話ですからね。(ふふんと自慢するように人さし指を立てて。)旅人さんの話は他の人とも話を組み合わせて聞いています。冒険者狩りは大丈夫かな。そんな外道さんのことをする人はもっと簡単な人を襲うでしょうから、村人さんをね。(コロコロと笑いながらも最後は真面目な顔をして答える。)>アルマス (2014/11/16 23:34:02) |
シェスカ♂修道士 | > | 柿ですか、なるほどこの地方でも作られるとよいですね(柿につんつんと指でつつきながら言葉を交わす)なるほど、そうやって資源を適正に配分することはよいことだと思います。もっともっとダリヤ商会の力で皆を笑顔にしてくださいね(うんうんと頷いて)>ダリヤさん (2014/11/16 23:34:38) |
アルマス♂ギルマス | > | そう言うのはシェスカだけだろうぜ~(ポンポンっとシェスカの頭を撫でる)>シェスカ (2014/11/16 23:35:11) |
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、皆様声に出さないだけ…ですよ//(頭をなでられると心地よさそうに微笑んで>アルマスさん (2014/11/16 23:36:18) |
シェスカ♂修道士 | > | 【すみません、もう睡魔さんが目の前まで迫ってるので次でシェスカサイドは〆させて頂きますね。お相手感謝でした~】 (2014/11/16 23:36:59) |
ダリヤ♂商人 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2014/11/16 23:37:38) |
アルマス♂ギルマス | > | なら大丈夫かな・・・(地図の確認を続けながら)でもないぜ、冒険者ってのは高価なモン一杯身につけてるからな。金属製の鎧なんて安くても農民の2,3カ月分の生活費になるぜ。俺なんてかなりのモノ持ち歩いてから昔は良くおそわれたもんだぜ・・・>ダリヤ (2014/11/16 23:37:54) |
アルマス♂ギルマス | > | 【シェスカさんおやすみなさー】 (2014/11/16 23:38:06) |
ダリヤ♂商人 | > | ダリヤ商会はぼちぼちでいいんだよ。無理したっていいことはないんだから。(ダリヤ商会の話を出れば、照れたように首を振った。)>シェスカ (2014/11/16 23:38:55) |
アルマス♂ギルマス | > | ん?シェスカ、眠そうだな。そろそろ休んだ方が良いんじゃないか?魔力を使ったなら疲れてるだろ。最近明け方は冷えるからなちゃんと暖かくしてねろよ。毛布は足りてるか?>シェスカ (2014/11/16 23:39:01) |
ダリヤ♂商人 | > | なんだ、シェスカは大変だったのか。(リュックを持ち上げて…。)アルマスさん、シェスカの寝るところ、面倒見てきますよ。地図については、改めて確認をとってください。僕の情報でも完璧ではありませんから。(そういうとシェスカの手を取っていき客室に連れていこうと。)お風呂に入るからね。 (2014/11/16 23:40:55) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですね、ゆっくり育てばよいと思います。ダリヤはしっかり先が見えてそうですしね、僕で手伝えることがあれば…遠慮なく仰って下さいね(照れた風に首をふるダリヤに微笑み…いつの間にかダリヤの姿を見て安心したのか…溜まっていた疲れが出てしまったらしい。アルマスさんにも見抜かれたようだ、最近かなりの力を使っているが心配かけまいと小さく頷き)大丈夫です、はい今日は体を包んでゆっくり休みますね…ダリヤ…はい(手をとるダリヤにそっと甘えるように体を預けて…ついていく) (2014/11/16 23:43:20) |
シェスカ♂修道士 | > | 【では失礼します~お相手感謝でした♪】 (2014/11/16 23:43:39) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/11/16 23:43:42) |
ダリヤ♂商人 | > | よしよし、しっかりねるんだぞぅ(普段はそっけない態度であっても久しぶりに会ったとなれば態度も変わる。そのまま自分の部屋に連れていく。) (2014/11/16 23:44:27) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2014/11/16 23:44:33) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/11/16 23:44:57) |
エリザ♀傭兵 | > | (ふぁぁぁと寝ぼけながら2階から降りてくる女傭兵。寝るときも服は変えてないよう。)そろそろ寒くなったなぁ…。また南の島に逃げるついでに警護でもやるかな…。(そういって、2階からすれ違う二人の少年を見ながら下から降りていく。)おー、青年―。一人だけ取り残されたのか―。(そういって、アルマスに近づいていき頭を撫でていこうと) (2014/11/16 23:46:59) |
アルマス♂ギルマス | > | 良い年の男をなでるな・・・(頭に伸びてきた手を軽く払う)子供はネル時間だが大人はまだまだそんな時間じゃないのさ (2014/11/16 23:50:54) |
エリザ♀傭兵 | > | 私はさっきまで寝てたぞ?(そういって、あたりにある食べ物を軽くひょいと食べた。)アルマスの髪は手入れしたほうがいいんじゃないのか?私もあんまりしてないけどな。(ケラケラと笑いながらも、なぜか髪は艶やか) (2014/11/16 23:54:36) |
アルマス♂ギルマス | > | お前は“大人”じゃねぇーんだろ(品の無い事をいいながらケラケラト笑う)どっかの誰かさんたちが心配ごとを増やしてくれるから御蔭さまで白髪が増えて困ってるよ・・・(不機嫌そうに吐き捨てる様に言う) (2014/11/16 23:58:36) |
エリザ♀傭兵 | > | 変態野郎(ゴツン。”大人じゃないという言葉に反論するように”頭に拳を落とした。)セクハラしまくって、夜這い続けて、よく心配事が増えたというな。心配事が増えたのは自業自得だ(不機嫌そうに言う相手に反論した) (2014/11/17 00:00:44) |
アルマス♂ギルマス | > | ぐふぁ!(ごつんと拳骨をくらった)言ってるそばから髪に悪そうなことするなよ・・・セクハラと夜這いはマスターの義務だ!何時か俺の活躍が芝居にされた時漏れ場やサービスシーンとか視聴者サービスがないと人気が出ないだろ?(何とも訳が判らない理屈だ。深く気にしたら負けである) (2014/11/17 00:04:34) |
エリザ♀傭兵 | > | お前は頭を丸めて謝罪しろ。本当に困った男だな。(ぺしぺしと頭を叩く。)お前のことを芝居するなら、私の方を芝居にしたほうが面白いぞ。(へらへらと笑いながら…。)一番のサービスシーンは女性同士の乱れる姿を見るところだな。(うんうんと一人納得) (2014/11/17 00:06:52) |
アルマス♂ギルマス | > | 【なんか不調です】 (2014/11/17 00:18:35) |
エリザ♀傭兵 | > | 【了解。なら、終わりにしますか?こちらも少し眠くなりました(^^;】 (2014/11/17 00:19:33) |
エリザ♀傭兵 | > | 【サーバの調子も悪いみたいですね】 (2014/11/17 00:19:52) |
エリザ♀傭兵 | > | 【じゃ、途中で終了ということで。それでは。】 (2014/11/17 00:28:04) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/11/17 00:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:41:19) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2014/11/17 20:08:55) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【こんばんは~、ロールは誰かきてから考えますね】 (2014/11/17 20:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫天使さんが自動退室しました。 (2014/11/17 20:29:18) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/11/18 20:22:36) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは、少しお邪魔しますっ】 (2014/11/18 20:22:56) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/11/18 20:26:51) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/11/18 20:27:01) |
アリフィス♀騎士 | > | (カチ、カチ、カチ、カチ………小さく鳴る腕時計を耳に当て、目隠しをしている少女、端から見ればただの馬鹿だが、新しく作った装備の実験である)えっと…こっち?かな?(ウロウロと歩き回って、やっとギルドの扉に手が付くと目隠しを外し)……いよっし!!今回は成功品だ!!(何となく作ってみた腕時計、それは本人の記憶に刻み込まれた場所に自動的に案内してくれる物らしい)精度に問題はあるけど、これからちょっと調整してもらえばいいかな?(かといって一人で作った訳ではない、知り合いにその手の道具を作る専門がいて、手伝ってもらったのだ) (2014/11/18 20:28:04) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~、お久しぶりです!】 (2014/11/18 20:28:20) |
リン♀魔法剣士 | > | (お久しぶりです、参加大丈夫ですか?) (2014/11/18 20:29:11) |
アリフィス♀騎士 | > | 【大丈夫ですよー、ただ最近早寝してしまうので割と早く落ちてしまうかもです】 (2014/11/18 20:30:10) |
リン♀魔法剣士 | > | 【了解です】 (2014/11/18 20:30:57) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ・・・頭狂ったか?さしぶりに見たが(なにやら目隠しをして歩いてる見たことのある人物を見て気配を消して隠れながら様子を見ていて)まぁ、みなかったことにするか・・・(そういって自分もギルドのなかにはいって)邪魔する (2014/11/18 20:32:04) |
アリフィス♀騎士 | > | んー、ここに来るまで一回木に当たったし…正確に覚えてないといけないとなると辛いなぁ…(ブツブツとそんな事を呟いて腕時計を外し、手の中で転がしていると見覚えのある人物が現れて)あれ、リンさん?お久しぶりです!(ビシッ!と直立して挨拶して) (2014/11/18 20:34:47) |
リン♀魔法剣士 | > | 久しぶりだな相変わらず元気なようでなによりだ(そういいながら適当な場所に腰をかけて)ふむ・・・今日はなんだか経験値が大量にもらえそうだな・・・(銀色の髪を見てメタルなスライムを思いだして) (2014/11/18 20:37:25) |
アリフィス♀騎士 | > | いえいえ、これも故郷での幸せな暮らしのおかげですよ(元座っていた場所に座って)もらえませんからね?お金も経験値もあげませんよ?(バッ、と自慢の銀髪を両手で守る様に) (2014/11/18 20:40:31) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、それはよかったな。(ふむ、故郷ってことは豊かな場所だったのだろうかっと少し考えながら)っむ、なにもでないのか・・・(じーっと銀かみをみつめながらいって) (2014/11/18 20:45:11) |
アリフィス♀騎士 | > | ええ、ほんっとに、騎士団離れてまで帰る価値はありましたよ、趣味が仕事になりましたしね(騎士としての自分は故郷でも知られていて、やたらと頼られる事が多かった)何も出ませんからねっ(ユサユサと揺らして) (2014/11/18 20:49:52) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ、そうなのか?それはいいことなのだろうか?(趣味が仕事っていまいちよくないきもしたため首をかしげながら言って)いや、もしかしたあr攻撃をすれば・・・(くすくすっとわらいながらそんなことをいって) (2014/11/18 20:52:14) |
アリフィス♀騎士 | > | いい事でしょう、人助けと鍛冶屋なんですから(割とマトモだったりする)出ませんから!ほら、私よりアルマスさんの方がきっと貰えますよお金! (2014/11/18 20:56:29) |
リン♀魔法剣士 | > | それを、趣味と行って良いかといわれると微妙な気がしてな。まぁ、ひとそれぞれなのだろうが(ふむっと少し考えたあとそういい)アルマスは、なにかとケチだからなでるきがしないぞ (2014/11/18 20:57:41) |
アリフィス♀騎士 | > | 趣味ですよ…私人助けで少なくとも人生の半分くらい費やして来たんですよ?(むー、と不満そうな顔で)ほら、実力でねじ伏せれば貰えますよ、もしくはあの変態マスターの事だから可愛い女の子を差し出しでもすれば……… (2014/11/18 21:02:02) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、感じ方は人それぞれだ自分でいいと思うのならいいのではないか?(なにやらふまんそうなあいてにそういい)ふむ、なら貴様を差し出せばいいか(くすくすっと悪戯っこみたいなかおをして) (2014/11/18 21:03:22) |
アリフィス♀騎士 | > | そうそう、周りと自分の考えが違うのはよくある事なんです(えへん、と胸を張って)嫌ですっ!!私男に興味は…ましてやあのマスターには嫌ですっ!(本格的に表情が嫌だと語っている) (2014/11/18 21:07:20) |
リン♀魔法剣士 | > | そこまで、毛嫌いしていたか貴様?まぁ、別にいいのだが・・・(本当に嫌そうな表情にここまでひどかったかと首をかしげて) (2014/11/18 21:08:13) |
アリフィス♀騎士 | > | ほら、あの人って割と変態じゃないですか、たまに故意的な所があるし………うん、それです(そもそもこのギルドにおいて信頼を寄せられる男性が少ないのだ) (2014/11/18 21:11:24) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、変態なのは否定しようがないなうん(確かにあれはどう見ても変態だっとなぜかなっとくしながらいって) (2014/11/18 21:12:33) |
アリフィス♀騎士 | > | でしょー?(くすくす笑って)でもリンさんって男に興味無いんですか?あんまりリンさんって恋愛沙汰とかに興味なさそうなイメージはありますけど… (2014/11/18 21:18:17) |
リン♀魔法剣士 | > | なぜ、余が女ってことになってるのだ・・・そもそも付き合ってるやつならいるしな、最近会えてはないが(やれやれっといった感じで性別はばれてなかったはずだかっとかんがえて) (2014/11/18 21:20:16) |
アリフィス♀騎士 | > | ……?別にどっちでも良いかなって思って女って事にしました、あら、居たんですか?ま、私も女の子同士なら居るような物ですけど(ホントにこの人性別はどっちなんだろ?と思いながら) (2014/11/18 21:22:07) |
リン♀魔法剣士 | > | そうなのか?意外と多いのだな女の子同士とかってのは(ふむ、いままでしらなかったがなかなかいるものなのだなっと) (2014/11/18 21:25:06) |
アリフィス♀騎士 | > | 私はいわゆる百合系女子ですからね、それに私の故郷は可愛い娘が多いんですよー、同い年が少ないから皆妹みたいで…(意外と故郷では子供達のお姉さん役だったり) (2014/11/18 21:26:48) |
リン♀魔法剣士 | > | というこよは、故郷では姉といった感じか、その子たちが貴様に襲われないか不安だな(くすくすっと冗談ぽく言いながらわらって) (2014/11/18 21:31:56) |
アリフィス♀騎士 | > | …私が襲われる側になりはじめてるから大丈夫です(それはそれで大丈夫じゃない)お姉ちゃんは大変なんですよ?忙しい日は盗賊狩りのすぐ後に遊び相手です… (2014/11/18 21:34:21) |
リン♀魔法剣士 | > | どっちにしろ、大丈夫じゃない気がするのだが・・・というより年下に襲われるのか(なんだか呆れながら相手に行って)まぁ、遊んでほしいものだろうからな (2014/11/18 21:35:07) |
アリフィス♀騎士 | > | 襲われるって言ってもアレですよ?「アリスお姉ちゃん遊んでー!」って飛び付かれたり…あ、そういえば私故郷ではたまにアリスって呼ばれるんですよ~(何故か嬉しそうに手を叩いて)可愛いから良いんですけどね…リンさんは小さい子のお世話をした事とかありますか? (2014/11/18 21:37:51) |
リン♀魔法剣士 | > | ないな、そもそも小さい子供ならこの格好を見てたいていの奴が怖がるか親に連れて行かれるかだ(こんな怪しい恰好をしてるのだから誰も近づかないため世話なんてしたことなく) (2014/11/18 21:39:03) |
アリフィス♀騎士 | > | ………確かに(想像したらそんな事になった)リンさんはちょっと怪しいですよね………中身はまあまあ良くて76点くらいなんですけどね (2014/11/18 21:42:15) |
リン♀魔法剣士 | > | なんだ、その微妙な点数は・・・まぁ別にいいのだが(76点といまいちな点数に首をかしげながらそう言い) (2014/11/18 21:43:26) |
おしらせ | > | アグネアさんが入室しました♪ (2014/11/18 21:47:12) |
リン♀魔法剣士 | > | っと余はそろそろ失礼する、それではな(そういってギルドからでていく) (2014/11/18 21:47:19) |
リン♀魔法剣士 | > | 【入れ違いすいませnそれでは】 (2014/11/18 21:47:30) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/11/18 21:47:34) |
アリフィス♀騎士 | > | もし男性だとしたら逞しさに欠けているし女性だとしたら可愛らしさに欠けているからですっ(何故か偉そうに) (2014/11/18 21:47:34) |
アグネア | > | ぐひひ、可愛い戦士がいるわね…?(醜い化け物がギルドに忍び込み (2014/11/18 21:47:51) |
アリフィス♀騎士 | > | ん、久しぶりに話が出来て嬉しかったです、さようならー(ぶんぶんと手を振って) (2014/11/18 21:48:14) |
アリフィス♀騎士 | > | 【お疲れ様でしたとこんばんは、もしや戦闘希望ですか?】 (2014/11/18 21:48:32) |
アグネア | > | 【ええ、外に吹っ飛ばしてくれないかしら? (2014/11/18 21:48:51) |
アリフィス♀騎士 | > | ………何だろう、あの人と入れ違いに変なの入ってきたんだけど………、ほら、レイヴン、ヨルムンガンド、出番だよ「承知致しました、ご主人様」「久々に暴れられる!ありがとよマスター!」(チャキッ…とマントの裏から日本の魔剣を引き抜くと、入ってきた生物を蹴り飛ばし外に出て) (2014/11/18 21:50:40) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/11/18 21:50:50) |
アグネア | > | Σぐげええええっ!?(思い切り外へ蹴り飛ばされて (2014/11/18 21:51:58) |
おしらせ | > | アグネアさんが退室しました。 (2014/11/18 21:52:01) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/11/19 19:47:01) |
ネルザ♀騎士 | > | …ミモザを頂戴。(飲み干した後に視線だけを向けたバーテンダーに頼んだのは柑橘色豊かなカクテル。――人が次に頼むお酒というのは、どこか人生の岐路での選択に似ているのかも。決定の理由はそれまで飲んできたお酒とその時の気分で決めてしまう。そして岐路での選択もしかり、それまで積み上げてきた自身の尺度に裏打ちされて、その時の気分というスパイスで決めてきたのかもしれない。カウンターの上に立てた肘の先はだらしなく垂れて、窄めた指先は小皿のナッツを啄んでは口に運んでいた) (2014/11/19 19:50:07) |
ネルザ♀騎士 | > | (差し出されたグラスを傾けた口元。ふた口の喉の上下の後にはグラスは手慰みの玩具となっていて。柑橘の澱が甘みと少しの渋みを澱となって喉に残し、馳せる思いや耽る胸中をもそこに留まらせて。掌の上揺らしたグラスは店内の灯火を受け止めて乱反射して、藤黄色の液体の上に小さな虹を作り出していた。弛緩した表情で幾時か朧気にかかる七色眺めてから、喉の澱が溶け去れば再び持ち上げたグラス。細やかな虹ごと胃臓へと流し込んで) (2014/11/19 19:57:53) |
ネルザ♀騎士 | > | ……(開けたグラスを硬い音と共に置いたカウンターの上で頬杖ついて。少し迷った。この次に頼むのは深い酩酊へと誘う蒸留酒か、目が覚めるようなジンの駆け抜ける喉越しか、今を揺蕩うカルーアの濃さなのかとも。大柄な騎士のくだらない躊躇を、バーテンダーは空いたグラスに意識だけを残して、こちらのそんな様子気づかないふりをして作業を続けて、カウンターを占領する騎士を放っておいてくれた。――歩む道の岐路では迷っている暇の無いときはあるけど、飲むお酒を迷う時間は許されるものだから) (2014/11/19 20:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルザ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/11/19 20:26:33) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/11/20 23:59:58) |
ネルザ♀騎士 | > | (開いたギルドの扉は冷たさを増してきた風に押し閉じられて。慌てて、戸が閉まりきる前にホールの中にねじ込んだ大柄な身体。首をひとつ振って体に纏う冷気を振り落とそうと)…この時期は一日ごとに季節が変わる気がする、それも冬の方にね (2014/11/21 00:04:09) |
ネルザ♀騎士 | > | (外套から片腕を抜いて、宙に翻しながら近くの空いたテーブル席の背もたれに掛ける。いい加減な席の取りかたをしたら、ウェイターに向けて開いた口からは飲み物を頼む声を挙げる)何か温かいのがいいかな?ホットワインか、温めたブランデーの蜂蜜をくださる?(降ろした腰は椅子に軋みを立てて、テーブルの上両肘を付いて背を丸めた) (2014/11/21 00:13:52) |
おしらせ | > | シオン♂ウェイターさんが入室しました♪ (2014/11/21 00:20:10) |
シオン♂ウェイター | > | 【こんばんは。お邪魔しても?】 (2014/11/21 00:20:33) |
ネルザ♀騎士 | > | 【ええ、お越しくださってありがとうございます。是非にあそんでください (2014/11/21 00:21:00) |
シオン♂ウェイター | > | 【ありがとうございます。ではでは、お邪魔します。】 (2014/11/21 00:21:24) |
シオン♂ウェイター | > | よいっしょ。えーっと、これは、、重い。(身の丈ほどの荷物を抱えながらたどたどしい足取りで進めば、近くのテーブルに荷物を置く。額の汗を拭いながら溜め息をこぼせば、一息ついて。)ふぅー、疲れたぁ。やっぱり無理は良くないな。持てる範囲じゃないと、うんぬんかんぬん、、あっ、お疲れ様です。えっと、ネルザさん?でしたよね?初めまして。 (2014/11/21 00:25:10) |
ネルザ♀騎士 | > | (ホールの温かい空気で少しの待つ時間は、寒空に引きつる肌を溶かしていくように感じて。横から感じた風圧に振り返った顔はその持ち主に向けて)ええ、初めましてですね?身体動かすのは寒さにはいいのでしょうけど、押し付けられたお仕事でないといいけどね?(初めて合う顔、そして自分の名を知ってるということは先輩店員たちに聞いていたのかも――多分良くない大酒飲みの噂でしょうけど。そんな推察) (2014/11/21 00:29:33) |
シオン♂ウェイター | > | ははっ、おかげさまで寒さはまったく。押し付けられたわけではないので大丈夫です。(荷物に寄りかかりながら、ふと荷物の中身を気にする。中身は大量の酒なのだが、、、)そういえば、ここ最近、お酒の消費が激しいのですが、何故でしょうか。先輩方のお話しだと、酒の悪魔が居るらしいのですが、お会いしたいですね〜。(まだ、見ぬ悪魔に夢馳せながら、天を仰ぎ笑顔を浮かべる。ゆっくり顔を下げるとネルザさんを見つめてにこりと。) (2014/11/21 00:34:06) |
ネルザ♀騎士 | > | …素敵じゃない?新人さんとは思えないスパイスの効いたご挨拶ね?(知ってか知らずしてかの冗句を向けられれば、歯を覗かせた口が愉しそうに舌を躍らせる。浮かんではゆっくりと溶ける笑顔――幾拍の後には、頬杖ついた片手の掌を伸ばして顔半分を覆う手、指の間から見つめた目は瞬きを止めて。振り返ればカウンターの奥に声を張り上げる)…ねえ!今日はこのウェイターさんに給仕してもらいたいの!いいでしょ!?(奥は酒場のマスターから唸るような声があがり、それを了承として向き直る)…と、いうことでひとつお願いしても?温かいお酒ひとつ(急に玩具を見つけた猫のような笑顔で下から覗き上げた) (2014/11/21 00:40:23) |
ネルザ♀騎士 | > | 【文量安定しなくてすいません。100~400くらいまで幅がある変な人なのです。どうかご容赦を】 (2014/11/21 00:42:32) |
シオン♂ウェイター | > | (こう見えても、やっかいごとは嫌いなタイプ。ネルザさんの笑顔を見た瞬間、背筋に刺さった棘をどうしたものかと不安定な笑顔を浮かべて、ゆっくり後ずさる。)は、ははっ、そういえば、まだ荷物が、、それでは、(しかし、逃げるより早く響く声、、やれやれと顔を手で覆い隠しながら、振り向き、キッチンへと歩いていく。)分かりました、少々お待ちを。只今お持ちします。(キッチンの奥では、同僚たちに肩を叩かれ励まされながら、準備した酒を持ち戻る。)どうぞ、お待たせいたしました。 (2014/11/21 00:46:08) |
シオン♂ウェイター | > | 【いえいえ、おきになさらず。大丈夫ですよー。】 (2014/11/21 00:46:32) |
ネルザ♀騎士 | > | (差し出されたお酒は丁寧に受け取って、返す顔は一度頭を下げてその足労に心からの喜びを示した矢先――後ろを歩いていた別の店員の持つお盆から、奪い取るように掴んだ軽めのお酒が入ったグラスをテーブルの上は自分の正面に置いて。)…座って。(手が指し示したのはその正面の席。お酒に付き合ってと。給仕してたお酒を奪い取られた店員と、カウンターの奥のマスターに向けたのは「あなたが代わりに付き合ってくれる」という顔。返ってきたのは暗黙の了解)さて、改めまして乾杯。お名前伺ってもいい?そしてついでに…そうね、好きな異性のタイプでも語ってくれたら。(つまみを頼まなかったのはもう、そこにいたから。この店員をお酒のつまみにしようと) (2014/11/21 00:53:23) |
シオン♂ウェイター | > | (差し出した、酒と、目の前に置かれた酒を見つめれば、逃げ場は無いと思いながら、首を垂れて、椅子を引く。まさかの展開に逃げ場などなく、辺りを見ればいつの間にやら人は無く。)は、はい。失礼します。私で良ければ、(引き笑いとともに、椅子に座れば、酒を手に取り眺める。)えーっと、私も飲めと?、、あまり、酒は、、強くないのですけど、、(と、言いながらも、ゆっくり傾けたグラスから酒を流し込めば、ネルザさんから出た言葉に吹き出しながら、ネルザさんを見つめる。)す、好きな異性?い、いや、いや、なにを。 (2014/11/21 00:59:57) |
ネルザ♀騎士 | > | あ、もしかして好きなのは同性だった?(間を置かないで冗句を飛ばしたのは先程のお返しとばかりに言葉尻に笑い声を混ぜて。自分のグラスを口に付け目線だけ向けながら、下戸と訴える相手に、お酒はゆっくり飲みましょうというように手を緩やかに振ってみせた)…まあ、異性同性はまた改めてうかがうとしてね。…冒険者のギルドだなんてこんな荒っぽい人達が集まる職場にお勤めなんて物好きなんじゃない?神経すり減らす日々だとしたら、ある意味冒険者してたほうが寿命は永いかもね?(そんなことを戯れるのは、その原因となる酒場の厄介者。微笑ってる) (2014/11/21 01:06:58) |
シオン♂ウェイター | > | ま、まさかっ、完全に女性が好きですっ。(と、めいっぱいの反抗をしながら、グラスを多少荒く置く。まったくと言いたげな不満顔をしながらネルザさんを見つめる。)物好きかと聞かれれば否定は出来ませんね。ですが、寿命を削っているのは、酒の悪魔が毎晩、毎晩、お暴れになるからでは無いでしょうか?(と、なるべくネルザさんを見ないように言いながらも、つい見てしまう。再びグラスを持てばゆっくり酒を飲み、息を吐く)まぁ、楽しいので良いとしておきます。色々な人を観察出来ますから。 (2014/11/21 01:12:27) |
ネルザ♀騎士 | > | …お酒は人を悪魔にもするとしたら扱いは考えものね?それに伴うドラマは素敵な結果をもたらすこともあるのでしょうから一概には分からないけどね?(視線を外しがちに零す指摘には、口元だけ満面の笑みで返した。笑う時の癖なのかワザとか瞼眇めた目が笑ってるかどうかは見せないで。だけれど酒がもたらした、このお互いの出会いを愉しむように言葉を付け加えた)観察ね…こういうお話はご存知?「死相」が見えるってどんな時なのか(少し、物騒な話題を出したのはこの店員の万化の表情が楽しくなってきたせいかもしれない) (2014/11/21 01:19:44) |
シオン♂ウェイター | > | それは、、否定はしないですが、素敵なドラマですか、僕には遠い話しですね。(ゆっくり、グラスを回しながら氷を見つめる。溶けた氷がカタッとなり位置を変える。)死相ですか?人が死ぬかもしれないという事ですか?(理解しているのかいないのか、答えを述べるがあっているかは分からない。ゆっくり、グラスに向けた目を目の前の女性に向ければ、グラスに反射した光が彼の目を照らす。ゆっくり光る目はどうやら、グラスの反射光だけの物ではなさそうだ。ゆっくり、目線わ外せば笑顔を向けて) (2014/11/21 01:26:00) |
ネルザ♀騎士 | > | んー、今の私達、これもドラマじゃない?激流のぶつかるような出会いもあれば、穏やかな水面に漂う波紋のような静かな出会いもあるでしょう。今は後者かな?でもいろんなお友達ができるなら前者でも素敵。(温かいお酒を口に運ぶ顔の前には湯気が上り、その向こうの緩んだ笑顔の輪郭を時折揺らして)そう、その死相。あれって実は占いでも予見でもなんでもないの。死が近い人は大抵どこか身体を壊してるものなの、そしてその顔色はとてもひどいものになるのは当然よね?病気なのだから。それを経験で知っているのはお年寄りなの、村では占い婆さんとか言われる人――死相が分かるなんて、つまりはただの人生経験ってこと (2014/11/21 01:33:59) |
シオン♂ウェイター | > | ドラマであることを祈ってみます。運命なら、信じてみるのも悪く無いかなと思えるので。僕は、あんまりぶつかり合うような出会いは好きではないので後者で良かったと思います。(グラスは、いつの間にか空になっている。ゆっくり、ボトルに手をかざせば、ボトルは1人でにゆっくり進み、グラスへと誘われる。ゆっくり重たげな頭を下げてグラスへと注がれる酒を見つめながら、ゆっくり微笑む。)なら、やはり、亀の甲より年の甲とはバカに出来ませんね。それは、やはりお年寄りがたが凄いという話しですから。しかし、人の死が分かるのは、何故だか悲しい気もしますが、、目の前の人を救うことは力無きものには出来ませんから。(ゆっくり、グラスを持ち上げれば、ボトルは、1人でに戻る。何気ない顔をしながら酒を口に運ぶ。ゆっくりグラスから口を離せば、ネルザさんを見つめ優しく微笑む。) (2014/11/21 01:42:21) |
ネルザ♀騎士 | > | 【すいません、楽しくてすっかり時間わすれていまして、次がラストレスとなりますワガママをどうかお許し下さい (2014/11/21 01:47:18) |
シオン♂ウェイター | > | 【大丈夫ですよ。こちらこそ、お相手ありがとうございました。また、絡んでやってください。】 (2014/11/21 01:47:59) |
ネルザ♀騎士 | > | そうね、悲しいことかもしれないけど、少し心に留めて置くことは大事かもって思う――いつかは別れがあるからたくさんお喋りや一緒に遊んでおこうってね。(沈みがちな話をする顔は意外にあっけらかんとして、耽る瞳は前宙を静かに見つめていた。空になったグラスを下ろせば寄せたボトル、シオンさんのお酒ボトルから継ぎ足して。満ちたグラスを置いたまま)――私にもひとつ分かる相があるの。相手が自分にとって大事なお友達になるかどうかが分かるの(一度テーブルの上に落とした視線が、机上をなぞり上げるように向けた先はシオンさんの顔)…よろしくね?(年齢不相応に子供のように笑みを転がしながら傾いだ首。悪戯っぽく。――ペテン。相手が自分にとって大事な友人かどうかなんて自分が決めること。相手の顔相はもとより意思や性格なんて関係なかった)……あ、それと今日はお財布足りないの。つけでも、いい?(笑った。屈託なく) (2014/11/21 01:50:07) |
ネルザ♀騎士 | > | 【今日はお付き合い下さりっとても嬉しくてありがとうございます。キャラから何から合わせて頂いたお気遣いに恐縮ですがどうぞこれからもまた遊んでいただけたら嬉しいです。】 (2014/11/21 01:51:46) |
シオン♂ウェイター | > | 少しだけ、ゆっくり、仲良くなれたら、自分にはかけがえ無い物になればと、願います。(ゆっくり、ゆっくり、見上げた彼女の顔を見つめる目は笑顔を写す。そうか、なら、ゆっくりでいい。それなら失う時間を伸ばせるかもしれない。)それなら、大事な1人になれるように努力しますよ。どうせの出会いなら、そうしなくちゃ損な気がしますから。(笑う彼女を見ながら、やれやれと首を傾げながら頷きを返す。ツケでも良いだろう。誰かが請求するのだろうから、まぁ、取れるかは知らないが。まぁ、いい。)えぇ、今回だけですよ?許すのは一回きりですから。 (2014/11/21 01:56:02) |
シオン♂ウェイター | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。】 (2014/11/21 01:56:30) |
ネルザ♀騎士 | > | 【それではお先ですがおやすみなさい。今週ももう少しで週末ですね。シオンさんにも良い週末になりますことを。ありがとうございます】 (2014/11/21 01:57:37) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/11/21 01:58:32) |
シオン♂ウェイター | > | 【お疲れ様でした。あと、おやすみなさい。週末がお互いに良い週末になりますように。】 (2014/11/21 01:58:44) |
シオン♂ウェイター | > | ふぅ、さてと、、(グラスを傾け酒を飲み干せば。ゆっくり息を吐く。手を胸に当てれば、目をつむり呟く)なんだか、少しだけ満ちたかな、少しだけど、、それだけ心は空っぽなんだから、ゆっくり満たせば良いよね。満ちれば、ゆっくり消えゆく思い出に思い馳せることも出来るだろうか、、(彼の空の心を満たす、言葉。いつかは失う関わりだとしても今があるならと、ゆっくり目をつむり。ふと、風が吹く。指先から零れる風に流され、ボトルが傾き、元の位置に戻る頃には無人の部屋へと変わり、、) (2014/11/21 02:03:23) |
シオン♂ウェイター | > | 【それでは、みなさま、おやすみなさい。お部屋ありがとうございました。】 (2014/11/21 02:03:49) |
おしらせ | > | シオン♂ウェイターさんが退室しました。 (2014/11/21 02:03:56) |
おしらせ | > | シオン♂ウェイターさんが入室しました♪ (2014/11/22 02:04:08) |
シオン♂ウェイター | > | 【こんばんは。少しお邪魔します。よろしくお願いします。】 (2014/11/22 02:04:38) |
シオン♂ウェイター | > | (何かに怯えるように恐る恐る扉を開いた彼は、まず中を覗き見る。人影が見えないことを確認すればゆっくり中へと歩みを進めて。)ふぅ、誰も居ないのか。昨日は、何かと大変だった、、。まぁ、楽しかったから良しとしよう。(昨日の夜の事を思い出しながら、少し独り笑いを浮かべて近くの椅子に座る。) (2014/11/22 02:07:28) |
シオン♂ウェイター | > | また、、会えるといいな、、(と、胸の内を呟きながら天井を仰ぐ、ここに来てまだ日が浅くほとんど人とは交流出来ていないが、彼自身の性格を考えればあまり、大勢で騒ぐのは向いていないかもしれない。)うーん、やっぱりこの時間帯はほとんど人は居ないのかな。人の気配も無いし、皆さんお休みしたのかな。(彼が夜行性という訳では無いが、たまたま遅くなってから帰ってくるだけなのだ。運が悪いというか、独りでゆっくり出来る分、良しというのか、上手くは言えないところである。) (2014/11/22 02:14:04) |
シオン♂ウェイター | > | 寝ようか寝まいか、、悩む。(眠気が無いのかと聞かれれば、眠いのだが、、なんだか勿体無いような気がしてしまい、悩みを続けている。)ふむ、しかし、親父さんの話しじゃ明日は朝いちばんで出掛けなくてはならないようだしなぁ。そろそろ眠った方が良いのかな。(悩みを打開すれば、ゆっくり立ち上がり食堂奥の自室へと向かい歩きだす。) (2014/11/22 02:20:14) |
シオン♂ウェイター | > | 【っと、こんな感じで今日はおやすみします。皆さんおやすみなさい。ありがとうございました。】 (2014/11/22 02:20:49) |
おしらせ | > | シオン♂ウェイターさんが退室しました。 (2014/11/22 02:20:52) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが入室しました♪ (2014/11/22 16:03:13) |
クゥエル♂闘士 | > | 【お久しぶりでございます、ということでお部屋お借りいたします】 (2014/11/22 16:03:30) |
おしらせ | > | メリア♀僧侶さんが入室しました♪ (2014/11/22 16:03:44) |
メリア♀僧侶 | > | 【続けて失礼しますっと。よろしくですー】 (2014/11/22 16:03:59) |
クゥエル♂闘士 | > | 【とりあえず、てきとーに書き出しますかー】 (2014/11/22 16:04:46) |
メリア♀僧侶 | > | 【あ、ではお任せしますー】 (2014/11/22 16:05:10) |
クゥエル♂闘士 | > | Foo……(本当に長い事ギルドを開けていたようだ。放浪癖と方向音痴が災いしてなかなか帰って来なかったが、そのために行方不明とか死亡扱いになって無ければいいのだが。見知った人間はいるかどうか、とりあえずギルドのドアを開けて中を覗き込んでみる)……ま、この時間は皆お仕事の時間かな(見知った人間に根掘り葉掘り聞かれるのも気まずいので、とりあえずは人が少ないことにほっとしながら中に入っていった) (2014/11/22 16:07:38) |
メリア♀僧侶 | > | (未だに打ち解けられないギルドの中。端っこの方の席に座り、一人で酒の入ったジョッキを傾けていた。僧侶だが信仰心の無い黒狐は、その大きな耳を時々ぴこぴこと動かして周囲の話を盗み聞き。何処の魔物が強いだとか、誰と誰が今度結婚するとか。そんなくだらない話をぼーっと聞いていた。戦闘よりも治癒が得意な自分は一人で依頼にも行けず、暇な時間。――と、ギルドの扉が開いた。自然と入口の方に視線は向いた。)……何じゃ、屈強そうな男じゃの…(それだけ、思ったことをぽつりと口に出し。暫くは物珍しそうに彼を見つめていた。自分から話しかけるでもなく。) (2014/11/22 16:12:18) |
クゥエル♂闘士 | > | (入った途端、何気なく店内を見回していたら目が合った狐耳の獣人が目に入る。とりあえずはその白い着物の獣人の席に近づいて)Hey、アンタ見ない顔だな、新入りかい?…と言っても、俺も相当長い間空けてたから新入りみたいなモンだけどな、HAHAHA!…テーブル、いいかい?(笑いながら相席の許可を貰おうと尋ねるものの、返答を聞く前にどかりと向かいの椅子に座り込む。)俺も旅から戻ってきたばかりでね、今は周りに見知ったヤツもいないのさ。一人で呑むのも寂しいから、良かったら一緒にと思ってね。…おっと、俺はクゥエル。よろしく頼むぜ(荷物を足元に置いてカウンターからビールを持ってくると再び席に着き一方的に自己紹介を済ませた) (2014/11/22 16:19:14) |
メリア♀僧侶 | > | (様子を伺っていれば、彼方から話しかけてきた。接近してくる男に少し身構えながらも、隣に座られるのは拒否しなかった。警戒心は強く、其れを証明するかのように黒髪と同じ色の尻尾はぴんと上を向いて威嚇するように。)テンションが高いのう、御主。…妾とて同じじゃ、気軽に話せる奴が居らぬものでな。――クゥエル、か。妾はメリアと申す。以後、宜しくのう。(自己紹介を受け、一度席を立った彼。戻って来れば、自分も同じように名乗った。大きなジョッキに注がれたアルコール度数の高い酒を、上品とはかけ離れた飲み方でぐびぐびと飲み下す。)…ぷはぁ。…御主、見るからに前衛のようじゃが…やはりそう言う役職か?まさか図体ばかりデカいと言う訳では無かろう? (2014/11/22 16:25:05) |
クゥエル♂闘士 | > | (メリアと名乗った女性の狐耳がぴん、と立ち上がったのが解る。その様子を見て警戒しているのだろう、と悟り苦笑を浮かべながら)Sorry、いきなり不躾だったな。…Tenssion?そうかい?俺の故郷の街だと皆こんな感じだぜ?…あぁ、言葉の事ならまだあっちの訛りが抜けてないんでね、聞きづらくても許してくれ。…メリアね、いい名前じゃないか。それと、良い飲みっぷりだ(メリアの少女のように小柄な体に次々と強い酒が入っていくのを見て感心するも、少し苦笑を浮かべる。自分も少しずつジョッキを傾けながら)…ん?HA!行ってくれるね。当然俺は前衛ってヤツかな。この拳ひとつでここまで来たもんでね(メリアの挑発めいた言葉にニヤリ、と笑うと拳を顔の高さまで掲げながら自信たっぷりに)…ただ、あまりパーティってのは組んだことがないんだよな。 (2014/11/22 16:32:49) |
クゥエル♂闘士 | > | 【スペルミスwwsが一個多かった…w】 (2014/11/22 16:33:24) |
メリア♀僧侶 | > | 【ドンマイですw】 (2014/11/22 16:34:00) |
メリア♀僧侶 | > | …成る程…。(彼は、自分とは明らかに違う所の出身らしい。言葉の違いがあるのは仕方のない事。それも楽しいと思えてしまうのが、色々な地方から人が集まるギルドの良いところだ。)…ん、酒は好きじゃ。こうでもして飲まねば酔えぬじゃろう?御主、酒は弱い方であるか…?(半分アルコール中毒なのかもしれない。だが、大量にアルコールを摂取しても少し顔が赤くなるだけ…お酒には物凄く強い体質というか、種族柄イケる方なのだ。苦笑いを浮かべる彼を横目でチラリと見て)ふぅむ。拳で…か。妾は逆にパーティを組まねばやって行けぬと言ったところか…回復専門じゃ。(またしても正反対。拳を見せ付けられると、ジョッキを置いた手で其れをつんつんと突きながら告げた。掌から、淡い青色の光を出して見せ。) (2014/11/22 16:39:21) |
クゥエル♂闘士 | > | なるほどね、アンタは酔うために呑むタイプか。ま、俺もそんなに弱い方じゃないが、飲み方が違うかもしれねぇな(とはいえ、メリア程ではないがそこそこ酒はイケるほうのはず。ジョッキの中身の残りを飲み干してから再びカウンターで2杯目を持ってきて席に着く)Oh、俺みたいな人種にはそれはありがたいね!生傷が絶えなくてなぁ、一人旅の時はよく薬代が嵩んだもんだよ。パーティも組もうと思えば組めるんだがなぁ、どーいうわけか寝坊とかしちまって、大概の奴は待ちきれなくて先に行っちまうんだよなこれが。それでなかなかパートナーが出来ないってわけさ、HAHAHA!(豪快に笑いながら言い放つも、寝坊だの時間にルーズだのは割とこの稼業にとって致命的なのは気付いているかどうか怪しい。メリアの掌から出た青い光に手を翳してみる)…暖かい波動だな。アンタの魔力かい? (2014/11/22 16:49:17) |
メリア♀僧侶 | > | 少しくらい酔って気持ち良くなるのが美味い酒の飲み方――そう習ったものでのう…今じゃ癖になってしまったと言う訳じゃ。…まぁ、今はまだ明るい…この辺にしておくが。(若干赤らんだ顔。ジョッキに残った酒を全て飲み干して、今回は終わりにしておこう。酒に弱いのではなかったようで、彼もなかなか飲むらしい。そんな様子を見つつ、彼の言葉には呆れたように続けた。)時間は厳守、そう決まっておるじゃろう…一刻も早く解決せねばならん依頼もある筈じゃ。(自分は時間はきっちりと守るタイプ。忠告するように言葉を告げ、自らが出した光への質問を聞けば得意げに。)ふふ、その通り。傷の治療は勿論、蘇生術…或いは心の病もケアできる。――効果は人によって様々じゃがのう… (2014/11/22 16:56:20) |
クゥエル♂闘士 | > | Wow、いいねぇ、そういう考え方は好きだぜ。それに付け加えるなら、気の置けない連中と、多ければ多いほどいい、って感じかな。…明るいっても、最近日が短くなってきたしもうすぐ夜だけどな。ま、あまり早くに酔いつぶれちまうと夜の楽しみがなくなっちまうから妥当ってところかね(無論、夜の楽しみとは男女の大人の関係、の意味では全くなく、自分にとっては宴会の時間、という意味なのだが時折勘違いされる。)HA…何も言い返せねえや。確かにその通りなんだがな、どうにも気紛れな性分でね、直そうと思っても中々な(苦笑して頭を掻く。だが、こんな性分だから当てのない一人旅も飽きずに続けてこられたのかもしれないと思うと、何だか複雑な気分だった)Wow、まさに「歩く薬箱」ってヤツか!?…おっと、こんなLadyを薬箱呼ばわりは失礼だったかな、Sorry。…心の病ねぇ…何なら、俺の気紛れな性格、治ったりしねえかな? (2014/11/22 17:02:31) |
メリア♀僧侶 | > | …よるのたのしみ…?(その言葉を聞いて連想した物は何だろう。何を考えているかは彼女の心の内だけに秘め。其の言葉に引っかかり、復唱してしまうあたりダメな点かもしれない。)気紛れ…ふぅん。確かに、御主とパーティを組んだら面倒臭そうじゃな。朝は遅い、時間にルーズ…宿にも泊まれぬ日が有りそうじゃ。振り回されるのは御免じゃな…。(想像するのは、もしパーティを組んだらの話。絶対に振り回されそう、との結論に至って苦笑した。薬箱呼ばわりされると少々むっとした表情で。)――残念。人の性格までは変えてしまうことはほぼ不可能じゃ。マイナス思考過ぎてどうしようもないとか、イライラが収まらないとか――そんな病は治せるかもしれぬが。そんな病、持ち合わせておらぬか?(楽しそうにけらけら笑う。其れから自分の唇に人差し指を当て、問うた。) (2014/11/22 17:11:18) |
クゥエル♂闘士 | > | HAHAHA!そりゃあ、勿論広い部屋で老若男女問わず入り乱れて、さ!(訛りのせいか、はたまた語彙力に欠陥でもあるのかこれまた誤解されそうな説明をする。宴、の一言を言えばいいものを何故か口にしない。)……HA、HAHA……思い当たる点が多すぎて何も言えねえぜ(額を押さえてううう、唸る。確かにメンバーは待たせて先に行ってしまうし任務の遂行、主に戦闘は問題ないにしても道に迷う、挙句洞窟や野宿で一夜を過ごすなんてことも珍しい話じゃない)…だが、残念だな、アンタと組めれば安泰だと思ったんだが、それにはまず俺が早起きしなきゃならねぇってことか。…善処するよ(メリアの術で改善出来ないかどうか期待して見たものの、やはりだめらしい。むっとした表情が浮かぶと慌てて手を合わせて)…HAHAHA、ホントにすまねぇ、悪かったよ。アンタみたいなCuteなgirlを捕まえて薬箱はねぇな。……しかし、性格は無理か。生憎俺はそのテの病には無縁みたいでね、そういう術のお世話になることはなさそうだ。 (2014/11/22 17:19:21) |
メリア♀僧侶 | > | (広がる彼の言葉にはもはや何も言うまい。彼女の中では、夜の楽しみ=そういうこと、だと理解してしまった。酒で赤い頬は更に赤らんだようにも見えた。さて、自分の述べたように彼は仲間に呆れられていた様子。唸る男を見て、心底楽しそうだ。人をからかうのが好きなのは狐の性分。笑いがこみ上げてきてしまうのも、仕方のない事。)…ふふ…うむ、妾と組むには時間厳守。そして妾は戦闘には一切参加せぬ…。寧ろ護ってくれねば妾は死ぬ。妾が死んだら困るのは御主…こうなれば、妾と組むのは難しいじゃろう?(最後は少し自虐的に。彼もそうだが、自分も自分で固定パーティを組んでいないため少しばかり寂しかったり。こうして、暇な時間は酒を飲むのだ。)…分かれば良い。――そうか、無縁ならばそれに越した事は無い。御主、見るからにそんな顔をしておるしのう?(再度見上げるは彼の顔。挑発気味に、じっと見つめる。) (2014/11/22 17:27:11) |
クゥエル♂闘士 | > | (少し顔の赤くなったメリアの顔を覗き込むも、酒のせいなのだろう、と特に気にも止めずに。なので自らの言葉で招いた誤解を解く機会は去ってしまったことに気付かず)……Foo…そうだなぁ、今のところ時間厳守、が一番厳しいかもしれねえな。他は…大丈夫だろ、護衛の依頼なんて腐るほどやってきたし…女一人護れねえほど弱くはねぇつもりだぜ?…それに、どうしてもアンタを守りながら戦えなくなった時にゃ、逃げりゃいいのさ(ニカッ、と自信たっぷりに笑ってメリアを見る。最後の言葉に一抹の寂しさのようなものを感じ取れば、それを吹き飛ばす様に、心配するなとおどけて笑いかけながら)HAHAHA!そうホメられたって何も出やしないぜ?(メリアの挑発めいた言葉が”メンタル強いですね”的な褒め言葉にでも聞こえたのか、素直に、少しだけ照れながら豪快に笑った。) (2014/11/22 17:36:13) |
メリア♀僧侶 | > | …むぅ。そうか…。(自分の意見には反論が帰ってきた。否、打開策と言うべきか。それには少し元気付けられ、表情も若干和らいだ気がした。…それでも付け足すのは、条件。)妾と組むなら酒と油揚げは必需品…酒が切れたらやっていられぬからのう。…まぁ、機会があればよろしく頼む。(そのうち、何か依頼があれば同行しようと誘う言葉だった。これだけ自信があるならば、そう簡単には力尽きまい、との信頼。それも束の間、自分の挑発を笑い飛ばしてしまう男を見れば何処か悔しそう。)……褒めてなどおらぬ。今のどこが褒め言葉じゃ、阿呆…。…馬鹿みたいに前向きなのは褒めてやるが…(溜息。空のジョッキをカウンターに届けようと、席を立つ。戻って来れば、また同じ席に座って足を揺らし。) (2014/11/22 17:45:22) |
クゥエル♂闘士 | > | 油揚げ…Oh!あれか、フライドトーフ!(聞きなれぬ単語に頭を悩ませていたが、ぽんと手を叩いて思い当たったモノの名前を出してみた。こっちに来て色々な食品や文化に触れてきたが、ここにも東洋の文化が伝わっているとは思いもしなかった)いいんじゃねーか?そのくらい常備してても、荷物にはならねぇだろう(気付けに酒を持ち歩くなどは常識だし油揚げもそんなに荷物になるモノではない。個人で非常食や嗜好品として持ち歩くなら十分なのだろう。よろしく頼む、の一言にパァッと顔を明るくして)Wow,組んでくれるってか!Thanks!じゃあ、依頼があればアテにさせてもらうぜ?あ、勿論アンタから誘ってくれてもかまわねぇけどな!(満面の笑みを浮かべて思わずメリアの手を握り強引に握手をして)…What?違うのか?俺はてっきりメンタル強いって意味だと思ったんだが…って、馬鹿はねぇだろう? (2014/11/22 17:52:47) |
クゥエル♂闘士 | > | 【そろそろ時間が近づいてまいりましたので次で〆たいと思いますですー】 (2014/11/22 17:53:14) |
メリア♀僧侶 | > | 【了解しました、では〆ろるをぉ…】 (2014/11/22 17:53:38) |
クゥエル♂闘士 | > | 【はい、こちらも〆の準備しときます。エセ外人にお付き合い頂きありがとうございました】 (2014/11/22 17:58:17) |
メリア♀僧侶 | > | ふらいど…とーふ?…ま、間違ってはいないか…(其方の方が聞き慣れない。だが、そうだと首を縦に振った。彼の話によれば、酒も油揚げも持っていってくれるらしい。そうとなれば同行するしかない、と目を輝かせた。物で釣られる系狐娘の図。)ん、…んむ。…妾は結構暇を持て余しておる、恥ずかしい話じゃが。では、気になる依頼があれば御主を護衛に使わせてやろう…。…楽しみにしておる。(予想以上に食いついて来た、オーバーリアクションの男。此方もつられてにっこりと笑みを浮かべてしまいながら、握手を交わした。決して強くはないけれど、手は確りと握る。)馬鹿、馬鹿じゃ。愚か者――嫌いではないがのう。……さて。もう真っ暗じゃな、外は。物足りぬ、妾はまた呑み直すが…まさか、付き合ってくれるじゃろうな?(多少強引な言葉。カウンターに向けて酒を注文すれば、それから彼を巻き込んで夜が更けるまで酒に浸ろうという考えだ。) (2014/11/22 18:00:07) |
メリア♀僧侶 | > | 【こちらこそありがとうございました。また機会があればお話ししましょう〜。】 (2014/11/22 18:01:17) |
クゥエル♂闘士 | > | 東洋のモンは結構美味いの多いからなぁ、アンタが気に入るのもわかるぜ(東を旅していたころは魚を生で食べたり米を潰した菓子を食べて喉に詰まらせたりと色々あったが、味は悪くなかったことを思い出し)それはそれは、光栄でございます、お嬢様(芝居がかった声色で大袈裟なポーズを取り、ぺこりと頭を下げるとつい笑みが零れる。握った手をゆっくりと放すと、馬鹿を連呼するメリアに苦笑しながら)HAHA、変にずる賢いよりよっぽどマシだぜ?(馬鹿と言われても何故かそこまで嫌な気分にはならなかった)……いいぜ、こうなりゃ飲み比べと行こうか!そのうち見知った連中も戻ってくるだろ、そうしたら夜のお楽しみだぜ!(最後の最後まで誤解を招く発言をしながらメリアの深酒に付き合う旨を伝えると、自分も再びカウンターでお替わりを注文した) (2014/11/22 18:04:48) |
2014年11月12日 00時04分 ~ 2014年11月22日 18時04分 の過去ログ
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