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「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ

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2014年09月01日 10時08分 ~ 2014年11月23日 01時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

恋するドラゴン恥じらいがあるかないかで、萎えるものもいればいきり立つ者もいる…必要があれば捨てれるものなら、最初から捨てて獲れる獲物を減らすこともあるまい? この、逞しい、雌チンポとその中身を…体の中と言わず、外と言わず…全身に味わわせてほしいぞ…(内股に擦りつけられるようになった逸物を感じるとじゅるり、とわざとらしく音を立てて唾液をすすり、指先で鈴口を添うように撫で回して先走りを救い取り、腰をくねらせて豊満なもも肉で幹を包み込み、締め上げ、コネ回し…残る手で亀頭を撮んでは磨くように擦りつけて刺激して)あふっンっ、あ、うっ…そうだ…強く、吸ってくれ、求めてくれ…キスマークも、爪痕も、求めてくれた証として疼くんだ…(はぁ、はぁ、と上気した吐息を漏らしながら、上半身は乳房を、そして乳首を弄る手に押し付けるように体を揺らし、それにつれて乳房もその質量と密度に見合うようにゆっさ、ゆっさ、と大儀そうに揺れ動く。言葉の通り、キスマークを受けたところを中心に肌が上気し、撮まれれば乳首は一層硬く尖ってゆく)   (2014/9/1 10:08:32)

梅喧狡猾なドラゴン様でございますこと…っと。なら、俺の希望だ。恥だ何だとつまらねぇものは全部捨ててくれ…?…ん、ぁ…ぅっ……この…良い所責めてくるなよ、な…っ(余裕たっぷりな囁きは亀頭責めでかき消され。想像以上の快感に腰をぶるりと震わせると腿の柔らかさも相まって、子種の混じった様な濁った先走りをぶびゅると漏らし、ドラゴンの手を汚し匂いを染みつかせて)ああ…じゃあ、これでもかってくらい求めさせてもらうとするよ。…正直、こんだけの事を言われてこっちも堪ってたもんが弾けそうで困ってたんだ…んん…ぢゅるっ…ぢゅ、ぅ…(一度乳房から手を離すと、シャツのボタンを外し。露わになった乳房を、隻腕の方の袖口から細い鎖が伸びて巻き付いていく。痛み苦しさを与えない程度に乳房を強調する様に鎖を上乳、下乳に巻き付かせながら、張りだした先端を指先で摘まむと捏ね回しながら引き上げて)   (2014/9/1 10:15:43)

恋するドラゴンまぁ、な。ふふ、今は梅喧の虜なのだ。おとなしく言いつけに従わせてもらおう…(手を汚されたまま、スカートのホックをはずし、するりと脱ぎ捨て、下着にも手をかけて引き下ろすと…そのまま手にこびりついた精液を拭いつけ、梅喧の怒張に巻きつけて扱き始め。先端を布地できつく締め上げながら、裏筋や幹に這う血管を指先でくすぐり、反対の手で根元を弄り…ふぐりが有ればそれを弄び、なければ指先で割れ目を擦り、女性をもてなそうとして)ンあっ、っく、つめた……っ、はぁ、っく、ンっ…胸、そんなに気になるのなら……っ胸で、これを、もてなしても…いいんだぞ?っくぅっ!はぁ……っ、しかし、こう、やって弄られるのも楽しい…悩ましい、な…(絡みつく鎖に、火照った肌とは逆の金属の冷たさに温度差を覚えて思わず声を上げ。強調された乳房を揺らすよう腰を上下させれば、締め付けを緩めたとはいえ腿の間の雌チンポをもも肉が撫でつけ、それ以上に握りしめる手が手付と腰付きで動きが倍加して一層激しく責めたててゆく)   (2014/9/1 10:24:57)

梅喧…可愛い事言うんじゃねぇよ……んひっ!?(細い肩口に顔を埋めつつ、やや気恥ずかしげに小声を漏らす。と、それが布地で包まって更にそれを刺激されるという快感に頓狂な声を上げ腰を浮かせて)ばっ…こらっ…!そんな、すると……出ちまうだろ、が…っ…!(割れ目まで擦られれば最早余裕もなく声は途切れ途切れ。腿に圧迫された幹はその圧に抵抗する様に膨らみ始め。巻き付けられた下着に染みが広がっていく。手の中でビクンビクンと亀頭は戦慄いて、チンポからは今にも白濁が迸りそうに)…こんな艶めかしいもんブラ下げられて、気にならねぇってのが嘘、だろが…っ…。つっても…こっちも大層気にはなってる、けど、な…っ…(鎖で乳肉を搾りながら、腕を下げていくと引き下ろされたショーツの中。割れ目を指で擽りながら大きく拡げてみせ。そのまま、割れ目の上部にある小さな突起を指腹で優しく何度も撫であげていき)   (2014/9/1 10:33:21)

恋するドラゴン出しても構わないんだがな、己としては…だがせっかくならただ宙に飛び散らせるよりは、口なり胎なり…胸なり顔なりで味わわせてほしいとは思うぞ?止めるのは構わんが、ここまで高ぶらせたものを唐突に止めるのも可愛そうだし…ふふ、どこに出したい?(あせった声が上がれば暴発させないためだぞ、とお為ごかして囁きながらきつく根元を押さえながら体をねじってしなだれかかり、梅喧の頬を舐めて出したい場所を強請って見せて)ンあっッ、はぁ、っ、そっちに、するのか…?己は一向に、構わんが…っンっ❤そこっ❤そこも、良い…っ❤はぁ、はぁっ……我慢、ならんのは、己も一緒だ……早くぅ…早く梅喧の性欲、白いの、精液、ザーメンいっぱいいっぱい己にぶちまけてくれぇ…(割れ目に、そして陰核に指が這えば堪らずに声を上げ媚に媚びた声音で身をよじり、鎖を鳴らしながら乳房を揺らし、胸を腕に押し付けて強請りに強請り)   (2014/9/1 10:39:51)

梅喧…くっ、ふ…ぁ、あ゛……射精っぇ……!―――な゛…っ……こ、の…バカ、ヤロ…っ!(絶頂間際、精液が管から昇り始めた瞬間に根本を抑えつけられ。もどかしさと苦しさに顔を真っ赤にして不平を訴え。捻り向けられた顔と唾液の塗れた感触。ぐ、と唇を一度引き結ぶも)…出、させろ…っ……も…我慢も限界…なんだよ…っ!は、ぁっ…くっ……ここ、に…ドラ子のこのマンコに射精させろ、ぉっ…!く、ぁっ…んんっ!…はぁっ…イ…く…っ…イ、くっ…!(非情な寸止めに理性のタガが外れていき。向けられた唇を貪る様に唇合わせながら、腰を大きく突き上げ。太股の拘束を破り、指で拡げたドラゴンの牝穴にショーツを巻き付けたままにも関わらず押しつけ。亀頭をぶるぶると卑しく震わせながら膣口の粘膜にショーツを乱暴に擦りつけていく様は、ただの獣そのものと言う様子で)   (2014/9/1 10:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恋するドラゴンさんが自動退室しました。  (2014/9/1 11:00:20)

おしらせ恋するドラゴンさんが入室しました♪  (2014/9/1 11:00:29)

恋するドラゴン【すまない、リロードがうまく行っていなかったようだ…急ぎ書く(汗)】   (2014/9/1 11:00:52)

梅喧【おかえりなさいよ。こっちの遅筆も要因の一つだし申し訳無い。気にする事は無いから、ゆっくり書いてくんなね?】   (2014/9/1 11:01:52)

恋するドラゴンフフッ、悪いな…己とてこの逞しい雌チンポから吐き出される飛び切りのザーメンを無駄に散らしたくなかったから…な…あとちょっと、だけ我慢……♪(根元をきゅっと握りしめたままスルスルとショーツを解き…口元にそれを当てて深呼吸をしてそのいやしくも性欲に満ちた匂いを堪能し、それよりももっと濃密なモノを体に取り入れることに期待で体を震わせて…にちゃぁ、と蜜が糸を引くほど濃密になった膣内をさらけ出すように指で広げて梅喧の怒張を飲み込む。膣内は飢えた原生動物のように侵入してきた肉棒にたちまち群がりぎちぎちっと締め上げて、粘つく汁を擦り付け、カリ、裏筋、エラと竿にむしゃぶりつき…8割ほど呑み込んだところで子宮に行き当たったところでようやく指が離れて)そのワイルドさ…抜かずの3発5発、覚悟した方がよさそうだな……っ❤さぁ……髄の髄まで味わわせてくれ…っ❤   (2014/9/1 11:06:54)

梅喧…貪欲、なのは結構だけど、よ…っ!…こっちの都合ってもんも考え……っ…んっ、くっぁ……ん、んんん゛っ!(息を荒げ、今にも拘束を破り射精しそうな雌チンポが導かれるままに膣内へと呑み込まれ。生え揃った襞に竿が、亀頭が扱かれると背筋が粟立ち、思わず片手でドラゴンの腰をがっちりと強く抱きしめて)…言われなくとも…と、言い、てぇ、が……くっぁ、あ……んっ…ぁ…射精…るっぅ!…射精るっ…射精るっ!…く、ぅうううっ!(まだ根本ではない、と言わんばかりに腰を抱きしめたまま激しく股座を打ち上げ、子宮口をひしゃげんばかりに猛りきったチンポを叩きつけ。刹那、竿が一回り大きく膨らむと、溜まりに溜まった…お預けを食らい、より濃厚に凝縮された子種が勢いよく子宮口の綻びへ打ち付ける様に音を立てて注ぎ込まれ。びゅぐびゅぐと醜く幹を戦慄かせ射精を続けながらも更に奥を容赦無く突き込み始めて)   (2014/9/1 11:14:50)

恋するドラゴンあぁ、考えてる…今からは、梅喧が己を玩具のように好きに犯して構わんのだからな、我慢した、ご褒美、だっ、ぁンあっ❤おっ、ほぉはぐうぅっ❤あ、ああっゴリゴリ来てるっ、チンポきてるっ奥の奥にっ、チンポ叩きこまれてっチンポ汁いっぱい来てる来てるっ❤(意地悪を言い訳するような、強請るような視線を、梅喧の乳房を背中で押しつぶすように体を押し付けて甘えながら送り、腕を首に絡ませながら蟹股で大きく足を開いて雌チンポを迎え入れると腰をガクンッ!ガクンッ!と前後に揺さぶり、膣壁が竿を擦る感覚を突き上げるたびに新鮮なモノへと変えようとして。そして根元まで捻じ込まれ子宮口を乱暴にねじ伏せられれば舌を突き出して喜び、子宮口に、そしてその内部へとほとばしった濃密な精液の感触と熱を感じるとともに、匂いや味を想起して頭頂からつま先までを震わせて絶頂し、指すら曲げるほど幾何のスキマも残さずきつく締め付けて)   (2014/9/1 11:20:59)

梅喧……ん、ぅ゛…ぅううっ…!ふ、ぅっ……ふぅっ…ふっ…ぁ、…ぅっ…!絞り、とられっ…んんっ!(射精と、射精しながらも締め付ける膣襞の感触に目を閉じて快楽に酔いながら、欲望を叩き込む様に幾度もチンポが脈打ち、膣内を白濁で満たす様に汚していき)はぁ…っ…はぁっ…そこまで言うなら……途中で待った、は無し、だかんな…。孕もうが、文句…言うんじゃねぇ、ぞ…っ!?(淫猥に脚を開き蟹股になりながら腰を揺さぶるドラゴンに、まだ残滓をびゅる、と吐き出し続けるも萎える気配の無い。むしろ、膣イボに刺激されて一層凶悪に膨れ上がり太刀の様に反り返ったチンポを下から突き上げていく。ソファの柔らかさを使って腰を大きく沈み込ませ、跳ね上げて。亀頭が膣口から抜けそうな程に引き出したチンポをぬかるんだ牝穴の中へ、垂れ落ちそうな精子を押し戻さんばかりに勢いよく突き入れて。精液と愛液の混ざり合った卑猥な水音を部屋の中へ溢れさせながら腰を振り立てていき)   (2014/9/1 11:27:58)

恋するドラゴンあぁ……っ、胎に、梅喧の精液が溜まるのが分かるぞ…っもっと、もっと寄越してくれ…なぁ、良いだろ…んむっはぶっ…はぁ…いっぱい、良くしてやるし、へばってもオナホかダッチワイフみたいにお構いなしについて構わないから…(体をさらに捻って口元に唇を寄せてどろどろに溢れた唾液を流し込み…すっかりと情欲に染まりきった目を向けて、秘所に自分で手をやり、指先で陰唇を、陰核を弄んでは股間を痙攣させ、手のひらで締め付ける肉を内側に押しやり、モノの硬さを確かめて)あ゛はぁっ❤抜けるっ❤チンポがっ❤しきゅうっ抜けてくるぅっ❤奥の奥まで、蹂躙されっ、るぅっ(ソファの上へと足を引き上げてM字に開いたまま、尿道から潮を吹き、みっちりと食い締めた膣口からは泡のように愛液をひり出しながらも激しく突かれてなお締め付けは緩まらず、むしろ奥と入口で異なる方向へとねじれるようにうねり、ますますペニスへと刺激を送り、その堅さと熱を堪能して…)はぁっ、構わんっ❤子供でもお前の精液でもいいから、胎が膨れるくらいに己の胎に梅喧の証、刻んでくれ   (2014/9/1 11:35:40)

梅喧…バカヤロ…っ…、ん…はっ…ぁ、んっ…んっ、ん…!んな造りモンと交ぐわう気は、こちとら…んっ…無ぇ、んだよ…っ…。お前、さんも…昂ぶってもらわなきゃ、興が乗らねぇ、だろ…っ、それが交尾ってもん、だ…っ、ん、ぢゅるっ…れる…ちゅ、ぅ…♥(向けられた双眸に合わせた瞳は、こちらも欲に染まって今までとは別人の様な蕩けた牝の表情で。M字に開いた片脚を手で抱え込む様に膝裏を掴んで更に卑猥に開脚させると、クリトリスを弄る指先に裏から擦りつける様にして膣上部を反り返ったチンポで擦り上げる。堪った精液が結合部から溢れ出すのも構わずに、腰を振り立て。その度に鈴口は薄く開いたまま、濃厚な先走りを膣壁に浴びせかけ)…ん、ぁっは…ドラ子、の…マンコ…最高…だぜ…?けど、そんな締めてくっと…また…すぐっ……種付けしち、まう…っ!♥   (2014/9/1 11:43:17)

恋するドラゴンっっ、は、あっ、嬉し……焼き切れる、くらいに…高ぶらせ、て、ぇっ❤あひっ!あ、んぐっそこ効くぅっ!ひぃっ❤腰、抜けちゃ、ンぁあっ❤(抱え込まれ、より体が密着する体位で、さらに天井の突起群を激しく擦りつける振動は、それそのものの刺激と陰核に伝わる刺激の2重の快感で喉を晒すほどのけ反り、再び潮をまき散らし、あふれ出る精液を押し留めようとするようにぎちぎちと膣が締め上げ…巾着と形容される形状に比して評するなら、判子入れとでもいうべきか。膣口は窄まり膣孔も緩まらず常に貪欲に精液を浴びようと膣の中心へ向けて肉を押し出して)あぁっ、種付け、られたい梅喧の、ふたなりチンポ汁❤腹いっぱいになるまで、浴びせて欲しいぞ(内側からの刺激もあり、自身の陰部への刺激を止めると、手を梅喧の秘所へと添え指を浅く潜らせて、お返しのように入口をコネ回し、ふたなりペニスの裏側をぐいぐいと押し上げて射精を促して)   (2014/9/1 11:50:53)

恋するドラゴン【12時を回りそうなので先に言っておくけれど、そこでいったんおひるになる。すまんな…】   (2014/9/1 11:57:52)

梅喧はっ…!ぁっ…んっ、あ、は……ぅっ、はぁっはぁっ…はぁっ!♥く、んん…っ…この、マンコ…良すぎっ…っ腰が…止まら、ね…っ…ぇっ!♥(淫核の裏から、膣奥の上部にあるザラついた箇所まで締め付ける膣に逆らう様に.下腹部が逞しく張った亀頭の形をうっすらと浮かす程に押しつけながらの突き込み。その快感と、ドラゴンの可憐な容姿とは真逆の卑猥な言葉に理性は蕩け、ただ目の前の牝に種を植え付ける、とその事だけに頭を支配されていって)ひ、ぃっん!そっち、も…一緒にすん、なっ…!我慢…出来なっ…やっぁ、イぐっ…♥…出るっ…またっ…また精子、出るっ…!♥…イくっ…イっ……く!♥……ん、ぁ、ぅ!く、ぅうううっ!♥(秘所に指が潜り込めば、じっとりとぬかるんだ湿り気を伝え。その刺激も相まって、膣内でペニスを膨らませると鈴口が大きく開く。膣奥を穿つ間もなく来る絶頂感に、膣口に亀頭を埋めた辺りの状態でビュグ!と射精を始めると、脈打ち精を吐き出す裏筋をドラゴンの眼前で見せつけながら種付け始め…)   (2014/9/1 11:59:44)

梅喧【いや、長い時間になっちまったし、しゃあないさ。これだけでも十分って位に楽しめた。ありがとうな…♪】   (2014/9/1 12:00:41)

恋するドラゴン【良ければこのまま続けても構わないか?】   (2014/9/1 12:01:18)

梅喧【こっちは問題無いさね。むしろ有り難い申し出、ってとこだ。待つ分にも構わねぇし、ゆっくり昼餉を取ってきてもらって良いさぁ】   (2014/9/1 12:02:54)

恋するドラゴン【ありがたい。このまま放置はするものの、戻ってくるからゆっくり待っていてほしい。】   (2014/9/1 12:03:31)

梅喧【承知したよ。ゆっくりしておいで。良く噛んで食べんだぞ?好き嫌いすんじゃねぇぞっ?(母親か)】   (2014/9/1 12:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恋するドラゴンさんが自動退室しました。  (2014/9/1 12:23:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梅喧さんが自動退室しました。  (2014/9/1 12:24:24)

おしらせ梅喧さんが入室しました♪  (2014/9/1 12:24:41)

おしらせ恋するドラゴンさんが入室しました♪  (2014/9/1 12:30:57)

恋するドラゴン【ただ今。ふふ、世話焼きなのだな?(によによ)】   (2014/9/1 12:31:29)

梅喧【おう、お帰りさんよ。…う、うっせぇっ、焦って飯食われて来られても困るってだけだ…っ】   (2014/9/1 12:32:52)

恋するドラゴンはっ、ンんぁっ❤止めるな高ぶらせたいと言ったのはそっちだろうまだ足りないんだからな…っ、もっとだ、もっとぉ(引き締まった腹筋が締め付ければそれを押して浮き上がる輪郭。舌をこぼれさせて善がり、箍を外した性欲は抱え込まれてなお体を揺らし、乳房を弾ませ、梅喧の視界に種付け欲を促す光景をさらに演出して。)我慢する気が有ったのか?それはいかんな私だけ善がらせるなんて、不心得者は…ンっ❤(膣の内部から天井をコリコリと擦り、さらにクリトリスを撮みあげると、梅喧がそうしたようにゆっくりとした手つきで皮を剥ぐと実を指で挟み込み激しく扱き始めて。さらに背中をぐいぐいと押し付け状態をくねらせ、梅喧の乳房も弄び、男性と女性の性感帯を同時に責めたてて一層乱れてもらおうと奉仕して)   (2014/9/1 12:36:54)

梅喧ちっちぇナリ、して……底無し、だな…お前さん、はっ…!やっ…ん、ぉ…!♥…そ、こっ…!精液…止まらなく、なっ……ん、ぎ!ひ、んんっ!(背後で快感に薄く開いたままの唇から唾液を溢し、ペニスへの締め付けと膣とクリへの責めに膣口を割り拡げる様に埋めた亀頭からは、太い筋の様な精液が吹き出て膣内を満たし。粘度の濃すぎるソレはべったりと膣粘膜に張り付いてどろりと垂れ落ちていく)こん、なっ…はっ…極上のマンコ…相手にしてたらっ…我慢もしなきゃ…っこっちが先に干涸らびちまう、だろ…がっ…ぁっ!…んぁっ、ぉ…くっ…ぅっぅう!♥(どぐ、どぐと幾度も幾度も脈打つ裏筋はそれだけの精液を注ぎ込んでる事を見せつけ。膣道にべったりと植え付けた子種を更に子宮へ押し注ぐかの様に、そのまま子宮口めがけて獰猛な一突きを見舞う。華奢なドラゴンの身体を浮かさんばかりに激しく、己の情欲を叩きつける様に)   (2014/9/1 12:44:59)

恋するドラゴンそう、でもないぞ己は、相手に、底なしにっ❤なってもらいたいだけ…っ❤いくらでも、受け止めてやれるつもり、だからな…っ❤ぁうっ❤はぁっ、さっきからいっぱい、ぶち込まれてる、のに…っまだ濃いっ…こんなに濃いと、全部、全部飲み干したく、なっ、るっ、ぅううっ❤(ごぼっ、とさらにあふれ出た精液が子宮を、膣を叩くたびに抱え込まれて不自由なつま先をびんんっ、っと伸ばして痙攣し舌を突き出して意識を飛ばしかけ。それでもなお、言葉にした通り相手の淫蕩さをより引き出そうとするように締め付け、打ちつけ、絞り上げていく胎内は、ドラゴンとは別の存在であるかのようで。そして幾多もの濃厚な精液を子宮内へと注がれていくうちに膣のペニス型の龍気とは別に下腹部に緩やかなカーブを描かせるほどせり出し始め)フフフ…干からびたら、充填されるまでペロペロと優しく甘く、奉仕してやるから安心しろ…こんなに、タフでハードなチンポ…めったに味わえないんだから…っンひぃっ❤ンあっ❤とぶっまたとぶっ❤頭、っ跳んじゃうっ❤   (2014/9/1 12:54:47)

恋するドラゴン(勢いよく叩きつけられるペニスの衝撃にひときわ大きなオルガの浪に意識を洗い流されがくがくっと大げさなほど痙攣して…がっくり項垂れ、体が弛緩し始めて。唇からは「しゅご…ちかちかぁ…」と言葉が漏れていることから失神はしていないことはうかがえて)   (2014/9/1 12:54:51)

梅喧くぁっ…はっ…ぉ…お…ぉ、ぉお…♥(存分に注ぎ込んだ精液で下腹部を緩やかに膨らませながら、なお衰える気配の無い雌チンポ。腰をくねらせ、中の白濁を掻き混ぜながら突き込みだけは雄々しく。子宮口を緩ませようと先端を、ごつりごつりと最奥に押しつけていき)安心…し、なっ…今日まで堪った分…っ、全部お前さんに吐き出してやっか、ら…っ♥(耳元を舐めしゃぶりながら囁き。身体を抱えながらそのまま覆い被さる様にしてソファに倒れ込む。俯せのドラゴンを上から覆いながら、ゆっくりとカリで注いだ精液と愛液を掻き出す様に、チンポを抜いていき)…そ、ら……もっかい飛んじま……えっ…!♥(丸々とした美味そうな尻肉を軽く平手で叩くと同時、身体を前のめりに押し出すような勢いで、いきり立った雌チンポを最奥まで突き立て、子宮口を殴りつけて)   (2014/9/1 13:03:10)

恋するドラゴンはっ、あっ❤嬉し、んひ…へへ、こ、こおが良いの?(尻を叩かれ前のめりになると、ソファに体を預けて尻を突きだして。体位を変える間、いくばくか緩めた膣口から溜まっていた精液がわずかな隙間から途切れずに零れ落ち、中身を失う喪失感にぶるぶるっと体を震わせて)ンふぅっこの分、なら…っ梅喧が先に、へたばるなんてなさそ…嬉しい…♪いっぱいいっぱい…胎ボテになるまで…(急所の耳を舐められれば首を竦め、びくびくっと体を痙攣させながらうずくまる格好を強いられ上からのしかかられればそれは征服された格好そのもので、ぞくぞくとマゾ属性を刺激されてヴァギナのみならず、アナルまでひくひくと痙攣させて)んっひぃっ!はっ、いひぃっ❤おチンポっ良いっ種付け交尾っ❤あはっはっはぁっ―(一度掻き出された中身を充填するようにチンポが突きこまれれば喪失感を補うように強く締め上げるとともに、意識が集中した膣奥を勢いよく殴りつけられて再び意識を飛ばすほど絶頂してしまう)   (2014/9/1 13:12:14)

梅喧お前さんのっ…ん、ふ…ぅぅぅ…♥…マンコが…いや、違ぇ、な……お前さんが極上だから、へたばろうにもへたばれねぇ、のさ…っ…責任取って…きっちり孕んでくれよ…?♥(手を股座へ回しクリを一撫ですると、溢れ零れる愛液と精液の混ざった粘液を手に取り、平手を打った尻肉に塗りつけると泡立てる様に撫で混ぜて白いお尻を汚していき。ひくつく尻穴に目を留めると、手の平を尻に宛がったまま、親指で震えるその蕾を刺激してやり)…そら……っ、こいつがっ…ドラ子に種付けするチンポ、だかんな…っ…マンコの奥、でっ…しぃっかり覚えねぇといけねぇよっ…?んっ!ぁ…くっ!はぁっ…!♥(づりゅ、ぅと音を立て湯気が立ちそうな結合部から亀頭をずるりと引き抜くと、再び尻肉に腰を叩きつける。尻が平らに歪む程強い叩き付けを見舞うと、一転抜き出す動きは緩やかに。擦り削ぐ様に膣襞をエラで擦りながら、また亀頭を抜き出せば、また一気にマンコの奥へ。…規則正しく突き入れるタイミングがドラゴンにも分かる様に、幾度も幾度もその突き込む動きを繰り返して)   (2014/9/1 13:19:55)

恋するドラゴンあぁ、孕むっ❤約束してやる、孕んでやるから全部ちょうだい…っ❤ンひぃっ!はぁ、ケツは、イ、いきなりはぁ…っは―っ……は―っ❤ひぃっ、は、ふっ……っはぁ…っ❤(クリを弄ばれ、尻肉をべっとりと汚されれば自分が相手の従属物であるという実感を刻み込まれて下半身を引くつかせ内側から愛液をどろりとこぼしてゆき…親指が押し付けられれば反射的に窄まりが硬直し、そののち浅くしゃぶるようにきゅうっと引きこんで)あぁ…っ、ンっ!っくぅっ…ふぐっ❤、あっ、あぅっ、そん、な……っ!や、ぁっ❤犯される、タイミングっ、っひっ❤体がっ、覚えちゃ、ンふぅっ❤(1,2度はまだ単純なストロークと体が認識していたものの反復されるたびに同じリズムで同じ個所を同じ強さで刺激されれば体が期待に震えて数瞬先の刺激を期待しわなないては、それにこたえる質量を味わい四肢の末端まで痙攣させて善がってしまい)   (2014/9/1 13:27:25)

梅喧勿論…だ、って…今更、イヤだとか言っても聞きやしねぇ、し…んっ♥…出来ねぇ、けどなっ…。ん…何だいお前さん…?こっちもイケるクチってかい…?(親指で蕾の周りを緩やかに撫で回し.引き込まれる様な吸い付きを感じれば、中指に尻肉に塗りつけた粘液を塗りつけ。ゆっくりと押し込んでいき、規則的な腰の動きに合わせて腸壁を指腹で擦りつけ)そら……こうすると、いつマンコの奥をぶっ叩かれるのか分かる、だろ…?…ふぅっ、ん…♥…そら…そらっ…そらっ…♥(律動のリズムを乱さずに反応する締め付けに合わせてチンポを突き込み。ドラゴンがそのリズムを身体で、膣で覚え始めた頃。少しずつ腰の叩きつけるタイミングは早まっていき、蜜を飛沫かせる尻への腰の叩きつけも卑猥な乾いた音もその速度を速めていって)   (2014/9/1 13:34:57)

恋するドラゴン嫌だなんて、言わないし…っ梅喧が、言い出したら、逆レイプして、種切れても孕むまで付き合わせてやる… いけるはいけるけど…マンコの方が好き、だな…二人以上いる時は使うこともあるけど…弄りたいなら…抉っていいぞ?(尻肉に手を這わせるとグイっと左右に押し開き窄まりを押し出して強調し、そこを中指で弄ばれれば、抜き差しのリズムに合わせて括約筋をぐいぐいっと締め付けて)ンっ、分かるっ❤あぅっ、っくあぁっ❤だんだんっ短くっ❤強くっ❤あっああっ❤来るんだなっ、種付け来るんだなっ❤いっぱいいっぱい、ぶちまけに来るんだな❤❤(尻肉を押さえながらソファに顔をうずめ性急になるピストンに覚え込まれたリズムを狂わされ締め付け続けては力を抜き、その隙につき上げられてのけ反り…と何度も意識の急所を抉られてその都度ぐったりとしては、次の突き上げで強制的に賦活されて再びペニスを膣肉でしゃぶり、堪能する)   (2014/9/1 13:41:02)

梅喧…おお、そりゃあ…んくっ♥…おっかねぇ…おっかねぇ、けど…はぁっ、ん……!…最高だぞ、ドラ子…♥…ん…俺も、マンコを使う方が好き…だけどさ…はぁっ…この眺めは…堪らねぇもんがあるな…っ…(尻肉を押し開き、ひくついた窄まりを露わにする少女に嗜虐心を掻き立てられ、腸内に押し入れた指先を曲げ、膣肉を腸壁側から押し込む様にして刺激して。けれども、ドラゴンの甘い蕩け声に我慢ならぬと指を抜き出し身体を真上から押しつける様に覆い被さると、後ろ髪を分けて耳元に頭を寄せて)…あぁっ…そうだっ…種付けすんぞ…お前さんのいやらしいマンコの奥に出すぞ…っ♥…チンポ抜いても出てこねぇくらい奥にっ…人でもドラゴンでも関係無しに孕ませるような、どろっどろの精子を注ぎこむぞ…っ♥ぁ、んくっ…ぁっ…また締め付け…強く…なっ…ひ、くっぅうう♥(荒げた吐息を耳孔に通す様に吹きかけながら、囁き。腰だけは別物の様に。獣の交尾と変わらぬ浅ましいピストンで子宮口を叩き続ける。ともすれば子宮口に亀頭が埋まってしまう程に。そのまま、射精が近づく事を分からせる様な、チンポの脈動をドラゴンのマンコにイヤがおうにも感じさせて)   (2014/9/1 13:50:10)

恋するドラゴンンくっ❤最高って、言ってもらえて己も、っは―っ❤うれし、っひぃはひっ、も、ダメ、また、また来るっ❤くるくるっ!あひっ、いぐっ両孔ほじられていぐぅっ❤(真上から蹂躙されれば8割がた白目をむきながら、囁きかけにがくがくとうなづき意識をとぎれとぎれにしながらも最後まで注ぎ込まれようと膣肉だけはいっそうにきつく締め付けられ、尻穴からの感触にも波打つように締め付けの不均整を与えて梅喧のペニスに不規則なリズムを返して慣れた感触にアクセントをつける)あ、あぁ!やっと、やっと来るんだな孕みザーメン❤腹いっぱいの、妊娠百パーセントの濃縮性欲ザーメン❤(甘く、情熱的に囁かれる言葉と激しく蹂躙してくるケダモノの腰つき。二つの牝の喜びを味わわされて子宮口は緩み、ピストンをより一層奥で受け止めようとして。それは一層強まったピストンを受けるとそのまま亀頭が子宮内部へと押し込まれてしまい、カリを子宮口で咥えこんでギュっと締め付けて…萎えきるまで子宮口と膣口でがっちりとペニスを抜かせないようにとらえてしまい)い、ってきも、零したくない…❤このまま、ちょうだい、梅喧の孕ませ種付けザーメンっっ❤   (2014/9/1 13:59:47)

梅喧良いっ…表情(かお)してんじゃねぇか…っ…♥…好き、だぜ、そういう…っんっ…♥交尾の事しか考え、られねぇっていう表情っ……はぁっ…ぁっ、ん、は…はぁっ…!♥(ぴったりと自らの乳房を背中に押し当て押し潰しながら隻腕から伸びた鎖を腰に巻き付け尻を引き上げる。引き上げはしても、跳ねる様な腰の動きは一定以上の高さにする事を許さず、ソファを飛沫いた愛液と零れ溢れた精液でぐちゃぐちゃに汚し。それでも眼前の雌に子種を植え付けようと浅ましく振り動かす腰の動きは止まらず)あぁ、そうだっ…一滴残らずっマンコの奥にっ…子袋にぶち撒ける、からなっ…!♥そら…チンポ…膨らんできた、ぞっ♥…イく、ぞっ…射精すぞっ…!ドラ子っ…孕めっ♥孕めっ♥…孕めっ♥…ん…くっ、ぁあああ゛♥…出るっ!種汁っ…子種射精る、ぅううううっっ!!!♥(子宮へと迎え入れられたチンポはがっちりと子宮口に包まれ抜く事も動く事もキツく制限され、それでもケダモノの様に子宮内膜をズンズンと突き込み押し込んでいく。それが最奥で止まり、ぶるる!と腰を大きく戦慄かせると   (2014/9/1 14:09:19)

梅喧(続)ホースの中身をぶち撒ける様な…夥しい精子が詰まった種汁…。言う通り妊娠100%とも言えるような濃縮された…白濁と言うには、あまりにもネバつき、汚れた精液を容赦無く子宮奥へと注ぎ込み種付けして…)   (2014/9/1 14:10:38)

恋するドラゴンはひっ、きつっ、けど…好き、って、言ってもらえる、ならぁ……っ❤あぅっ❤っひぃ、お尻っおか、ンっ、屈服させられて、ぇ…っ(押し上げようとすればするほど、尻は上からののしかかりで押し込まれて犯され、尻肉をたわめてはきつく挟み込み窄めて、今からあふれだそうとする精液を押し留めようとするようで。それでも漏れる中身の汁にぁ、ぁっ、と小さく声を漏らし、息を吐いた隙を激しく犯されて再び激しすぎる快感で意識を飛ばされて目を剥きながら崩れ落ち)ひぃっ❤種付け汁、来るっ❤チンポいっぱいになってぇっ❤射精、してっ❤してしてぇ❤孕ませられたいんだぁっ❤ンあああっ!!はぁっ❤はらぁっ❤焼けぇっ❤焼けつくうっ❤かべもぉ中もぉべっとべとの、あつあつれぇ……へぁぁっ……っ(どぼぉっ!っとばかりに勢いよく、本来入らない器官が本来ありえない量かつ濃度のモノを受け止めて…乳房ほどではないが、それでも膝を追って突っ伏した体勢のまま腹がソファに着くほどの性液を注ぎ込まれれば、搾りつくした安堵感、充実感などで緊張の糸が切れたのかそのまま前のめりに崩れて足を後ろへと投げ出し…鎖に腰を吊られる格好でだらしなく横たわる)   (2014/9/1 14:19:13)

梅喧…んっ、…ん、ん……ぅっ…は、ぉ…お…ぉっ♥(尻たぶへ腰を押しつけたまま、ぐりゅ、ぐりゅとグラインドさせ更に奥へと押し込もうと腰を突き出して。放たれる精液は、ホースの口を搾った水の様に勢いよく何度も子宮内膜へと浴びせかけられ。垂れ落ちる事すら無い程の粘度で子袋の壁に貼り付き留まって。射精の度に腰を卑しくも痙攣させながら上体を弓の様に上面せ、余りの快感にだらしなくも舌を覗かせて)ん、へ……♥…ん、ふ……ふぅっ……ふっ…ふー……っぅ…♥満足…出来た、かい…?ドラゴンのお姫様……?(体重をかけない様に腕をソファへつきながら背後から頬へ口づけを数度と振らせて)   (2014/9/1 14:26:38)

恋するドラゴンうぁ………もう、さい、こぉ……満足、とか普通の言葉じゃ、言い表せない、くらいに…いっぱいいっぱいだよぉ……(セックスが終わったことで完全に張りつめた物が切れてしまったせいか子宮内から押し寄せる荒淫の実感に全身を痙攣させながら浴びせられるキスに首をひねって虚ろに笑いかけて)あー……スゴイ逝った…20くらい、いやもっとか…?もう、梅喧のチンポと精液が凄すぎて分かんなくなってて…ふあ……(ぐったりとソファに身を預けては、弛緩して緩んだ分、膣の中の淫液がごぼごぼと泡立ちながらこぼれて)   (2014/9/1 14:31:29)

梅喧(ジャラ、と小さく金属の音を鳴らし鎖を解いて袖に仕舞い込むと腰を支える様に腕を回してソファへ下ろし。緩んだ子宮口からゆるゆると緩やかにチンポを前後させながら、多少の衰えはあれどしっかりと張ったエラで襞と凹凸を掻き分けながら抜き出していって)…そいつぁ何より…。…けど、俺は多分その二回り分くらいに大満足させてもらった、けどな…?……あーあー……こんなに汚しちまった……掃除を考えると頭が痛くならぁな、こりゃ…(泡立ちながら溢れ出てくる精液に、よくもまぁこれだけ出したものだと。照れを隠す様に前髪をわしゃりと掻き混ぜつつ、ドラゴンの横へと寄り添って)   (2014/9/1 14:38:11)

恋するドラゴンンむ……はぁ……あぅ、ンっまだ、堅い……っ(腹から引き抜かれる時に膣壁を抉る感触でそのたびに背筋を、尻肉を震わせ、ソファに新たな愛液のシミを拵えてしまい。)んふふ、まぁ、気にしちゃダメだろ、それこそこういうことをするための場所なんだし……それより…ンっンぅむっはむぅ❤えるっはぶっ❤じゅっずるっ❤ちゅばっ❤んじゅるっ❤(硬さの残ったペニスを握るとグイと引き寄せ、体を起こしいやおうもなしにむしゃぶりついて精液の残りを吸い出し、表面の二人のセックス汁を舐めまわして清め始め)   (2014/9/1 14:42:06)

梅喧…そりゃ、ごもっともで。まぁ、こんな酔狂な部屋を建てたモンなら、これくらいの事は折り込んでもらわねぇと困……ひぁっ!(苦笑交じりに同意を示しつつ、激しい交わりを労る様に頭を撫で……という矢先に咥え込まれたペニス。びくんっ!と吸い付かれた途端弾ける様に亀頭を大きく揺らし。びゅぶ!と残滓を噴き上げねっとりした種を口内に溢してしまい)…ばっ…ゃっ…こらっ……掃除ってそっちじゃ、ねっ……んぁっ、ぁっ♥…やめっ……ぁっんんっ!♥(舌が竿を這う度に、血管が浮き上がり。柔らかさの残っていた竿をギヂリと軋ませる様に勃起させてしまい)   (2014/9/1 14:48:07)

恋するドラゴンだーめ―だー。こっちだけぐったりしてるのに、元気なのが許せん。くったりするまで付き合え。(唇を離し、それをとがらせて非難がましく半眼視し。その間も、根元を小刻みに扱き、反対の手は中指で鈴口を、人差し指と薬指でカリを磨くように擦ってペニスをいきり立たせてゆき)まったく…まだまだ元気なのに己に遠慮することなんてないだろ?ンむっンふっンっえろぅ❤ハブっ❤ンむうっ❤(手による悪戯を続けながら、今度は右から左から、角度をつけて幹を横から咥えては舐め回し…さらには裏筋に連ねるようにキスマークをいくつも残してゆき)   (2014/9/1 14:52:50)

梅喧だから、ってお前…っ、いきなり…っ…ぁっん…!てん、め…っ…先を弄る、な…!ぉ、んん!♥…やっ…こら…待っ…っ♥(巧みな手戯に浮かそうとした腰が抜け、あれだけの射精をしたにも関わらず、節操なくペニスを完全に勃起させてしまう。口づけを受けた裏筋は、その太い血管を更に盛り上がらせ。臍に向けて反り返る様に屹立させながら、ドラゴンの愛撫に翻弄されるように震わせ、行為を強請る様に鈴口を卑猥に開閉させてしまい)…まっ…掃除、でもねぇ、だろっ…これじゃっ…またすぐにっ……んぉっ!ぁ、く、ぅうう…!♥   (2014/9/1 14:58:05)

恋するドラゴンほらほら、腰砕けだろう?立ってるのもおっくうだろうし己に座って休めそしたら胸でもしてやるしな?(キスをし終えて唇を離すとくちゅくちゅ、と唾液をかき混ぜ練り上げると…指先で鈴口を割り開きどろりとした唾液を流し込んで鈴口の中をチロチロと嘗め回し)全部出し切れば掃除になるっ!…しっかしほんとにタフだな、梅喧の雌チンポ…これが萎えチンになるまでずっと犯されたら子供何人も孕まされてそ…(あれだけのハードなファックを繰り広げてなお完全に勃起する余力を残しているペニスに舌なめずりをして…続きをするのかしないのか、と上目づかい。梅喧が動きやすいように手はいったん引っ込めて)   (2014/9/1 15:02:24)

梅喧お前のタフさも相当なもんだっつーの……って、くぁっ…ぁ、ひっぅうう!♥だか、らっ…先はっやめ、ぇぇ♥(唾液を注がれ敏感な鈴口の中の粘膜を擽られると大きく腰を震わせる。受けた刺激の強さを現す様に、舌先に濃厚な牡臭を漂わせる先汁を吹き付け)ばっか……こんなんされて勃たねぇってんなら、そりゃインポ以外の何ものでもねぇ、っつーんだ…っ…。…ったく……こうさせたからには、最後まで…だぞ…?(強がる様に口調を粗くするも、言葉の端々には期待を滲ませドラゴンの腹の上に跨がる様にして膝を立てる。ドラゴンの眼前には、唾液とセックスの後の生々しい淫臭を纏わせた勃起チンポ…。既に猛ったソレはエラを大きく張り上げ、獣が牙を剥くかの様に鈴口を薄く開き、行為を待ち望んで)   (2014/9/1 15:10:05)

恋するドラゴンまぁ、我ながらしつこいとは思うが……その、自分だけへばってて相手のが余力があると、悔しいというかもう分けないというか……(噴きつけられた先汁を唇に塗りつけ、残りをしゃぶっては呑み込んで見せて)んふふ、構わん構わんほれほれ、口マンコと胸マンコ…ンっどっちを犯す?(片手で勃起を維持するように手首をスナップさせて軽く扱きながら反対の手で膣をかき混ぜ二人の汁を指に、手のひらにからめ落としては、それを乳房に塗りたくり…さしあたっての歓迎としてべとべとになった谷間に先端を挟み込むと自分も顔をうずめて舌を伸ばして疼いている梅喧の先端をほじるように舐めはじめ)   (2014/9/1 15:14:35)

梅喧……しつこい、だとは思ってんなら、とうに外へ出てら。……俺も、何だ。……ドラ子とは、もっと…シてぇ、し…?(語末が近づくにすれ言葉の尾に力が無くなり、目線を反らす。うっすらと色づいた頬は情欲以外に照れと羞恥がない交ぜになっていて)…ま、まぁ…どっちも甲乙つけがてぇ、けど…ん、ふ…♥…この、立派な胸マンコで扱いてもらおう、かね…♥(手淫だけでも大分昂ぶってしまった雌チンポを粘液で濡れ光る谷間に押し当てると、舐められた先端の刺激に思わず腰を引き。たっぷりと重量感のある乳房を両手で押し包む様に挟み込むと、滑り擦る様にに゛ゅるりと腰を軽く押し出す。乳房に包まれ隠れていた亀頭が谷間の間から凶悪な赤黒いその姿を覗かせると先汁を滲ませながらドラゴンの口元へと一気に迫り)   (2014/9/1 15:21:59)

恋するドラゴン…あー、そういう反応返すか―……うーん、己にチンポ生えてたら放っておかんのになぁ、もったいない。(照れくさげに目線を逸らす姿にうずっ、と下半身を滾らせ鬱も、自分にできるもてなしをしようとぎゅむっ、っと指を押しのけるほどの弾力の胸が形を歪めるほど力強く挟みつけると軽く状態を浮かし小刻みに揺することでヴァギナとはまた違った感触を味わわせようとして)梅喧も立派な方だとは思うが、そういう相手から褒められれば悪い気はせんな!んふふ、こいつめ…さんざん可愛がってくれたのにまだまだ元気で…そんな奴は…ンんっっ❤ンむっじゅるっ❤ンばぁ……えるっ…❤(グイッと押し込まれて自分の口元へと延びたペニスに愛おしげに笑みをこぼし、先端からカリへ向けてせりだしを伸ばすように指先で撫でつけながら先端を唇で挟みその中でべろべろといやらしく全方向に向けて舌を擦りつけて先端に染みついた味を確かめて)   (2014/9/1 15:28:33)

梅喧…う、うるっせ!お前さんにチンポまでついちまったら、それこそ俺の身が保たなくなるっつーんだよっ(それも悪くは無いか、などと邪な思考を浮かべるがすぐさまそれを頭の隅へと追いやり。…というよりも、乳肉の柔らかさと先端に感じる舌の卑猥な動きに目を奪われてしまい)……は、んっ…マンコとは違った…気持ちよさ、だなこりゃ…っ…ん、ぉ♥…ふぅっ…ぅっ…気っぃ…抜くと、すぐに…出しちまい、そ…で……んぁっ!♥(乳肉に挟み込まれる強い圧迫感と、先端を幾度も舐め回される刺激に思わず腰が震え知らずうちに腰を前後へ振ってしまう。谷間から覗き出る先端に当たる舌が何ともエロティックで、それに欲情を掻き立てられながら本能から手を伸ばし、挟み込んだ片方の乳首を指で摘まむと指の間で挟み込み、捏ねながら先端の窪みに爪を宛て掻いて)   (2014/9/1 15:36:18)

恋するドラゴンぐうの音も出ないくらい犯せばよかろうに、こんな立派なチンポつけたうえ、己を孕ませる腰使いの割には及び腰だな?(乳房を抑える手を任せてすすっと梅喧の腰に手を伸ばせば、腰骨に沿って後ろへと回し、すわっ、すわっ、とくすぐるように尻肉を弄び)ふふ、掃除を捗らせるつもりはない、とな?望むところではあるがなンっンむっンんんっ❤ハブっ、ンっ!ふはぁ!?ちょ、梅喧、集中できんぞっ…っ、こ、こっちは一応病み上がりみたいなもんなんだか、らぁっ❤(押し込まれては引き抜かれるペニスの先端に、離れがたいというように強く吸い付いては唇を伸ばす下品な顔つきを見せつけて。そして乳首を弄ばれれば、彼女の言葉通り、責めに耐えれるほどのこらえ性が残っていない現状では責めを中断し、舌をこぼして体をのけ反らせてしまい)   (2014/9/1 15:42:28)

梅喧…はぁっ…はっ、はぁっ…♥…ん……――ひっぃ!?(尻に手が這わされると予想外な刺激に思わず高い声を上げる。及び腰、と挑発するような言葉も手伝って顔を紅潮させると、捏ねる乳首をそのまま重力に抗う様に摘まみ、引き上げて豊かな胸を歪ませ。圧迫感の弱まった乳内の代わりに突き出された舌に亀頭の裏を擦り当て、精臭を擦りつけるように先走りを舌の上に浴びせそれを更に舌全体へ塗りつけていき)…手前、が…んっ!挑発すんの、が悪い…んだろ、がっ…♥…乳と言い、口と言い…全身がマンコみたいな身体…しやが、って…!♥おら……見て、みろっ…俺のチンポが…んんっ♥こんな…なっちまってんだろ、が…っ!(ぬぢゃ、ぬぢゃと粘液を乳内で泡立てながら乳肉と舌を犯していく雌チンポ。ぐ、ぐ…っと歪な膨らみを谷間に感じさせると、開ききった鈴口の粘膜がヒクつき。ドラゴンの眼前で射精せんとする所を見せつけ)…どんな風に…はぁっ♥…ドラ子のマンコが種付けされたのかっ…んっ…しっかり…見せてやる、かんな……っぁ?♥   (2014/9/1 15:51:41)

恋するドラゴンンあっ…ううっンんっ❤はぁ、ンんっふふ、今はもう、悪戯するほども力、でな、んんうんっ❤はぁらめ、おっぱいつっちゃらめ…っはぶっ、へんっ、ンむぅ…っ❤(急所を握られてしまえば弱った体に常に快感を与えられ碌に身動きもとれず、突きつけられたペニスを味わうように嘗め回すのが精いっぱいで。舌の上に広がる先走りに味覚嗅覚もすっかり淫蕩に染め直され唾液をたっぷり湛えた口を広げて突っ込んでもらうのを待ち構えて)ンっ…良く見える…❤❤あぅっ❤おっぱいもっべろもぉこの逞しい、雌チンポに屈服してる、ふぅんっ❤はぁっ、らして、口マンコにも孕み体験させてほしいいっぱいらしてぇ(急かすように呂律の回らない言葉を繰り、おぼつかない身体をゆすって唇を何度も押し付けては精液を吐き出す手伝いとばかりに頬を窄め唇を伸ばして吸い付いて)   (2014/9/1 16:05:50)

梅喧…はっ…ん…ぁ、はっ…んぉっ♥…ぁ、く……ぅううっ…!!(快感の度が高まり射精が近づくにつれて、乳首を摘まむ手も弱々しく震え、限界だと知れば手を下ろして。代わりに、乳首を指で捻り上げながら乳肉を横から谷間へと押しつける様に強く圧迫させ射精への手伝いとさせて)あぁっ…射精すぞ…ドラ子の口マンコもしぃっかりと孕ませてやる、かんな…っ♥…――ひっぃっ!?やっ…吸う、な、ぁああっ!♥吸われ…ゃっ…射精るっ…口マンコ…種付け…種付け、しちまっ…ぁ、くっぁ♥…ん――……っっっ!!く、ぁっ!♥んんんんぅううっ!♥   (2014/9/1 16:11:41)

梅喧(身体が反射的に前のめりになり、そのせいでペニスも吸い付かれる唇を押し開く様にして口内へと突き込まれる。裏筋をぞりゅっと削る様な舌のザラつきが最後の引き金となり。全身をぶるりと強く震わせると、だらしなく口を開き瞳を上向きにしながらドラゴンの口内で、「びぢゅる!」と何かが破裂するような音。それが尿道から精液が管を通り飛び出す音を分かった頃には、夥しい量の精液が口内に注がれ、口中を生々しい精液の匂いで溢れさせてしまって)   (2014/9/1 16:14:20)

恋するドラゴンンっ、らして、お口マンコも溢れる、くらいに梅喧のこってりザーメンごちそうしれっ❤ンむっンっンんっ❤❤ふぶぅっ❤❤ンもぉおっ(散々刺激されつくし、乳首への刺激も弱まっても梅喧の腰に手を添えて迎え入れるくらいしか体は動かず…その分吸い付いた唇に意識を集中して弄び、もてなし、梅喧が一番顕著に反応した急所の鈴口内をほじって射精の快感をより深くしようとし…そのまま舌を丸めてストローのようにして溢れる精液を喉奥まで啜り上げて)   (2014/9/1 16:15:42)

恋するドラゴンンむうっンむっンんっ❤❤ふばっンむうっ❤❤ンもぉおっ (啜りきれない分のザーメンは口の中に零れ落ち、それらはこびりつきながら濃密なにおいを放ち鼻孔へと注入して脳髄にたたきつけられるほどの濃厚さで…完全に白目をむきながらも射精が終わるまでは本能的に唇を離さず…ようやく離れればどろりとしたものが唇からあとからあふれだし、口から舌を喉に書けてたっぷりと汚して)   (2014/9/1 16:18:23)

梅喧…――ひっ……ぐっ…!ほ……ぉっ…♥…ん、ぁっ…何、だ…これ……気持ち、よ、すぎ……ぁ…は、へ……♥(吸い付かれるままに、幾度も白濁を喉奥へと吐き捨てる。鈴口を嬲られると口内で跳ねた亀頭は更に大きくその先端を膨らませ、一層勢いを増した一射を口内へと見舞い)ほ、ら……蕩け顔晒して、ねぇで…しっかり見てねぇとダメ、だろぉ…っ…ん、ん、ん♥(唇が離れれば、乳房を弄る手を離し、ドラゴンの柔らかく。艶めかしくも濡れた舌の先をそっと指で摘まむ。口中から引き出す様にした舌の目の前に、股座に力を入れて耐え絞った最後の残滓を放つ体勢を整えた赤黒い勃起チンポを突きつけると。びゅる!びゅるる!と音を立てながら、まるで口内へ小水を排泄するかの様に精液の筋を引かせながら最後の脈動から放たれる精を口中へと注ぎ入れ)   (2014/9/1 16:22:34)

恋するドラゴンンぶぅっ❤ンむっン、むっ、はぁ…っ❤❤ほへぇ……けぶっ……ンむぅっ?!(口内に勢いよく流れ込む者の感触に心地よく目を細めていると、そのまま勢いを増して流れ込むものと一層肥大したその源に目を白黒させて零すまいと必死に吸い付いて…鼻や口元を押さえて何とか飲み下し……)はぁ、ゴメンらぁ……はぁこんら、いっぱい乱てぇ…ンぁ…せーえき、べんじょに、はれへる…(まるで排泄するかのような体勢と行為に自分を貶められる感覚を覚えてぞくぞくと震え精液を受け取り最後の最後を搾り取ろうとペニスを握って、奥から丹念に押し出しては伸ばした舌の上で受け止めて)   (2014/9/1 16:27:55)

梅喧ふぅっ…!…ふぅっ…ふっ…ぅっ…♥…ん、ふ…ぅぅぅぅ……♥♥(絞り取られるまま、鈴口から滴り落ちる残滓を舌の上に落とし、従属されたかの様な淫蕩な光景とおぼつかない声色にぞくりと背筋を震わせて無意識に舌なめずりを)…あぁ、何とも色っぺぇ精液便所っぷりだぜ…?つっても、こんなに艶のあって魅きこまれる様な厠は、世界中どこ探したってねぇと思うけど、な……♥(指を舌から離すと、前髪を指先で除け額についた汗を拭う様にしながらやんわりと桃色の長髪を撫でつけて)…さっすがに…俺も腰と膝が笑っちまいそうだなこりゃ……   (2014/9/1 16:35:15)

恋するドラゴンン……はふ…お腹も胎もいっぱい……しばらく立てんなぁ……(ぼんやりと目の焦点が合うものの一人の人間から吐き出されたとは思えないほどの量の精液にのしかかられているようなありさま。ぐったりと体を弛緩させながら、それでも梅喧を手招きして)うふふー。そんな贅沢な厠を孕ませてくんだから梅喧は豪気だねーっと……お互いへとへとみたいだし…ベッドで寝るのも難しいだろうから…己の体でも布団にして休むか…?(撫でつける指先にくすぐったげに眼を細めて、お礼とばかりにペロッと指先を舐める)   (2014/9/1 16:40:34)

梅喧…なに、立てねぇんだったら、またチンポぶち込んで無理矢理にでも立たせてやるさね……と言いてぇが、流石に俺も当面休まねぇと満足に立てもしなけりゃ勃ちもしねぇわ…(手招きされる前に傍らで横になる。っと、布団という言葉に僅かな思案の後、肩を抱き寄せる様にして自らの上にドラゴンを覆いかぶせる様にして)…敷き布団にするのは御免被るけどな?掛け布団にするんなら、願ったり叶ったりだ。起きて早々にまた一戦…と、出来る格好だしな?(舐められた指先をちゅ、と唇で挟む様に含み唾液を愛しげに拭い取る。そのまま、背中に手を回す様にして身を寄せようとしながら、最後に口づけを。と、淫らで甘い時間をくれた相手へ慈しむ様な接吻を)   (2014/9/1 16:47:25)

恋するドラゴンンー……そっちだって疲れてるだろうに下敷きになったら苦しかないか?(御免こうむるとは予想外の反応で若干不服そうにしながらも上に乗り、顔を覆い被せるとチュッチュッと音を立てて顔に何度もキスを被せて…相手からのキスにも濃密に、感謝の程を伝えるように味わい、味わわせ)まぁ……ふふふ、こんなに長いこと突き合わせたのもいつ振りかな…スッゴく楽しませてもらったぞ…   (2014/9/1 16:50:36)

梅喧…バカヤロ。例え半死半生だろうが、抱いた女を下にして高いびきなんぞ出来るかってーの。むしろ、こうやってお前さんの重さってもんを感じてる方が幸せっつーもんなんだよ(言ってて自分でもクサい言葉だ、とじゃれあう様な口づけを終えると鼻頭を掻きながら、視線を逸らす)…ああ、これでもかってくらいに貪っちまったなぁお互い。けど、俺も格別に良い時間を過ごせた。ありがとうな、ドラ子…?♥   (2014/9/1 16:55:50)

恋するドラゴン……♪んー、次も会いたいもんだな……❤まぁ…よその部屋で会ってる可能性大だが…(臭かろうがなんだろうがこみ上げる嬉しさは素直に表すべきだと思いぎゅうぎゅうと胸をお汁けるように抱きしめて)ん、そう言ってもらえたのなら、腹いっぱいにもらった精液より嬉しいぞ…♪   (2014/9/1 16:58:03)

梅喧ああ。ぶっちゃけて、マジで良い思いをさせてもらったかんな。これっきり、ってするには余りに勿体ねぇ話だ。よその部屋……は、まぁ他所の事と。俺ぁ、目の前にいるドラ子に言ってんだしな?(互いの乳房を押しつける様に擦り合わせながら身体を密着させ、胸元に寄せるように後ろ髪を抑え引きながら指の隙間に髪を梳き流し撫でていって)そう言ってもらえるなら、俺も嬉しいねぇ。…つー事で、またの時にはその精液をもっかい腹いっぱいにさせてもらうから、そこんとこはよろしく…?♥   (2014/9/1 17:03:35)

恋するドラゴンあはは、違いない♪ま、しばらくは暇してると思うから…ちょくちょくは顔だすとは思うがな。会えたら…いっぱい可愛がってくれ(髪を梳かれれば気持ちよさそうに目を細め、お返しとばかりに前髪を払いキスを落として。)ふふ、精液空っぽでも腹がこんもりしてたり…な?   (2014/9/1 17:06:04)

梅喧こちらこそ、だ。可愛がれるかは分からねぇけど?お前さんの蕩け顔見てっと、理性保つのきっついんだよなこれが(キスをされれば再び返す。胃がもたれそうな程の甘い光景かもしれないが、こういうのも悪くない。と苦笑しつつ頭を抱き込んで)してたりな?…じゃなくて、させる。んだけどな?お前さんがきっちり孕んでくれるまで、散々に注ぎ込んでやらぁな…♪   (2014/9/1 17:12:25)

恋するドラゴンよし、今度は理性なくさせる(ぐっ。)(なんか目標にしたらしい。)んふふふ、子供が出来たらどう育てる気だ?自分の子も孕ませたりして?(にやにやと笑ったり)   (2014/9/1 17:14:46)

梅喧…お前、自分に不利益被る様な目標立てんじゃないよ。それこそ、4発5発じゃ済まねぇかもしれねぇぞ(何ともパワフルな目標に目を半目。言いつつ、割とタガが飛んでいたのは内緒にしておこう)そんな人非人な事出来るかっつの。まぁ、子供に母親の助平な姿を見せて教育するってのは悪かねぇが…(それも大分外道な気はする)   (2014/9/1 17:19:15)

恋するドラゴンえー……だってこう、ほら、キープしながらするのはその…なぁ?趣味位しがらみなく楽しみたいとか思わないのか?(我慢してるーと言われたのはそれなりに釈然としないというか気を使わせた負い目というかのようなモノが有ったらしく。)フフフ、まぁ、なんにせよ…梅喧と逢う度に子供が出来そうで何よりだ♪   (2014/9/1 17:22:25)

梅喧遠慮とか我慢とか、そういうんじゃねぇから安心しろっての。…何つーか…何だ…?ハナから手前の性欲の為に抱く感じんなるってのは性じゃねぇっていうか…お前さんに無理させたくもねぇっつーか…あ゛ーーっ!ハズイ事言わせんなよな!(自分で語りつつ、逆ギレしたかの様にドラゴンの帽子を手で押しつけ目深に被らせるようにして。自分の真っ赤に紅潮した顔が見られたくないだけだが)散々に子沢山にしてやるから覚悟しとけよ…?♥   (2014/9/1 17:28:37)

恋するドラゴンんー、そうなんだー……。ふふーふ?(恥ずかしさに悶絶する梅喧の本音と動揺する姿ににこにことニヤニヤの愛のこのような顔をして)むぎゅぅ。……ン、そこは覚悟という名の期待をしておく…♪それじゃ…そろそろいったん寝ておく…御疲れ、梅喧♪   (2014/9/1 17:33:34)

梅喧あ、てめっ。面白がってんだろっ!?んにゃろう……前言撤回だ。次は白目剥こうが泡吹こうが容赦しねぇっ(狼狽を隠す事も出来ずに、唇を真一文字に結んでワナワナと震わせるとしっかと胸元に抱き込んで)……たくっ。……ああ、しっかりと休むんだぞ?…お疲れさん、ドラ子。お休み……♪(ふぅ、と溜息一つ。表情を柔和に崩すと寝かしつける様に背中を撫でながら自分も目を閉じて)   (2014/9/1 17:38:03)

恋するドラゴン面白がってるっていうかー…恥ずかしがってる姿、って素だからその人の本性が見れて好きなんだ。つまり、梅喧は―、己の事を大事にしてくれるいい旦那候補なわけでな?(悪びれもせずのろけてみて) ン、こんなに近いと夢の中でも孕まされそ…それじゃ、な…。   (2014/9/1 17:40:01)

おしらせ恋するドラゴンさんが退室しました。  (2014/9/1 17:40:09)

梅喧バッ………テ、ッメこら…ッ!……―――知るか、畜生め…っ…(最早繕う事も出来ずに耳まで朱く染めると、苦し紛れの捨て台詞しか思いつけず。寝息を立て始めるドラゴンを胸の中であやしながら懸命に上気した頬を冷まそうと幾度かの深呼吸をして)…マジで、夢ん中まで仕込みに行くぞ…ったく。……お休みさんよ……   (2014/9/1 17:44:38)

おしらせ梅喧さんが退室しました。  (2014/9/1 17:44:50)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2014/9/1 22:43:31)

御殿谷サキ雨、ですね。(それも結構強い雨です。傘を閉じると、一息。九月の始まりからこの天気は流石に少しばかり気持ちが良くないですね。折角月曜日からだというのに。……普通の人は月曜日からだとがっかりしますか?でも沢山剣を振る時間を取れるじゃないですか。)それに、最近肌寒いですし。すぐに暑さも戻るでしょうけれど…。(急すぎて、色々と色々です。……とりあえず、若干濡れた鞄を置いて。刀はいつでも一緒です。)   (2014/9/1 22:48:17)

御殿谷サキ……さて、どうしましょう。(お風呂という手もありますね。若干冷たい雨でしたし。または、お茶で済ませるということも出来るでしょう。キッチンと、お風呂場。両方を見て、少し考えました。割とどちらも魅力的ですね。)   (2014/9/1 22:54:57)

御殿谷サキ二つに一つとしましょう。(偶数ならお風呂です。さて。)   (2014/9/1 23:04:26)

御殿谷サキ1d6 → (3) = 3  (2014/9/1 23:04:29)

御殿谷サキお茶で十分ですね、少し濡れましたけど、帰りのこともありますし。(更に着替えまで借りて、その服を濡らして帰るのはダメでしょう。台所に入っていきました。温かいお茶で十分です。)   (2014/9/1 23:05:28)

御殿谷サキ(こぽこぽ、とお湯を注ぐ音。顔をくすぐる湯気が心地良く感じるのも、ここのところの寒さのせいでしょうか。とりあえず、お盆に急須と湯呑だけを載せて、戻ることにしました。)……さて、と。とりあえずこれで良いでしょう。(服はしっとりしていますが、仕方ないです。何か、一気に乾かす手段とかがあるなら別ですが…まあ我慢出来ない範囲ではないので我慢することにしました。)   (2014/9/1 23:18:12)

御殿谷サキ寒い、といっても涼しいだけのはずなんですよね。夏が暑すぎて、すぐにこうなったから感じるだけでしょうか。(でも、本当に肌寒く感じるときがあるのも事実。ただ、真夏の道場が無くなっただけでも随分快適ですよ?なので、ひたすら振りましょう。とりあえず、竹刀でカボチャを綺麗に真っ二つに出来るようになるくらいまで!)そろそろ、ですね。(お茶もいい加減でしょう。急須を取って、湯呑に注いでいきました。真夏では考えられない、熱いお茶の出来上がりというわけです。)   (2014/9/1 23:26:07)

御殿谷サキ(湯呑を口元に持っていって、一口。熱い、ですね。当然ですか、そうですか。……でも、その熱も胸の内に収まると心地良いものに変わるのでした。じんわりと、内側から温まるみたいで。)……ふ。しかし、ほんの数日前には、熱いお茶の出番があるなんて思ってもみませんでしたね。(曇ったり雨が降ったりと天気が悪くなり始めたあたりから突然涼しくなったでしょうか。快適ではありますが、寝るときなんかも気をつけないと体調を崩しそうですね。)   (2014/9/1 23:40:44)

御殿谷サキ――少し落ち着いてきましたね。(窓の方を眺めてみれば、雨音は少し弱くなっていました。身体も温まってきたことですし、そろそろ帰り時なのかもしれません。湯呑の中身を飲み終えたら帰るとしましょう。一口、また一口と熱いお茶で身体を温めて…いざ夜道で辻斬りに遭っても、返り討ちに出来るくらい元気になりました。)   (2014/9/1 23:51:51)

御殿谷サキ今夜は日も変わりますし、帰りましょう。(雨の具合から言っても今が帰り時でしょう。台所にお盆を持っていって、一通り片付けるとそのまま帰っていくのでした。ところで、辻斬りって雨天決行なんでしょうか。)   (2014/9/1 23:58:14)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2014/9/1 23:58:18)

おしらせテリー・ボガードさんが入室しました♪  (2014/9/6 22:14:05)

テリー・ボガード久しぶりに立ち寄ってみたら…だ…(部屋に入った途端、口元を押さえ顔をしかめ、足早に窓へ。部屋にある窓を次々に開け放っていき、全ての窓を開き終えると大きく息をついて。)ふー……空気がこもるわ生臭い臭いがするわ……さては誰かヤった後か……(だらしない格好でソファに腰掛け、ベッドの方へちらりと目をやり。)   (2014/9/6 22:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テリー・ボガードさんが自動退室しました。  (2014/9/6 22:51:02)

おしらせいろはさんが入室しました♪  (2014/9/9 15:35:01)

いろは……誰も、いらっしゃいませんか。(薄っすらと開いた扉から覗かせた顔、室内を見渡し。人影一つない事を確認すれば安堵に近い溜息を一つ。胸元を大きく開いた、普段と同じ格好でソファーの上に正座を。)………一人は寂しいものです。(姿勢を正した姿のまま、ぼんやりと見つめる正面の壁。物音一つ聞こえるまではずっとこのまま動かずに。)   (2014/9/9 15:37:40)

おしらせいろはさんが退室しました。  (2014/9/9 16:07:26)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/9/10 22:32:02)

ブリジットいつも通りのノープランでぶらぶらときちゃいました(部屋に入るなり小柄な少年がソファに腰を降ろし足をぶらぶらと投げ出して)   (2014/9/10 22:33:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2014/9/10 22:53:14)

おしらせセイバーさんが入室しました♪  (2014/9/21 10:47:39)

セイバー「さて、待機します。シチュエーションは相談して決めましょう。」   (2014/9/21 10:49:03)

おしらせセイバーさんが退室しました。  (2014/9/21 11:04:29)

おしらせ天野漂さんが入室しました♪  (2014/9/22 14:56:46)

天野漂ま、この時間帯に人がいるとも思い難いけど…だらっと待たせてもらいますか。   (2014/9/22 14:57:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野漂さんが自動退室しました。  (2014/9/22 15:17:40)

おしらせ天野漂さんが入室しました♪  (2014/9/29 22:15:36)

天野漂気が付いてみればなんだかんだ言い時間…か。ま、だらけさせてもらうとしよう(ぐたぁ、とソファの上に身をなげだすと、肘を立て、手のひらを枕にしながら背もたれに身を預け)   (2014/9/29 22:20:31)

おしらせ天野漂さんが退室しました。  (2014/9/29 22:38:52)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/10/5 04:28:41)

ブリジットこんな時間だと、人の気配もしないですね…っ(ひょこっと姿を現しては、ソファーにちょこんと座っていきます)   (2014/10/5 04:29:33)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2014/10/5 04:48:31)

おしらせナコルル♀羅刹さんが入室しました♪  (2014/10/5 15:19:47)

ナコルル♀羅刹【こんにちは】   (2014/10/5 15:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナコルル♀羅刹さんが自動退室しました。  (2014/10/5 15:40:18)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/10/6 03:13:29)

ブリジットこの間に続いて、人の気配はしませんけど…っ(ソファーにぴょんと座っていきます)   (2014/10/6 03:14:16)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2014/10/6 03:34:23)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2014/10/26 22:00:49)

ブリジット久しぶりにお邪魔です   (2014/10/26 22:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2014/10/26 22:21:54)

おしらせ梅喧さんが入室しました♪  (2014/11/2 09:38:56)

梅喧…くぁ……――っとと…(部屋に入るなりの大欠伸。上顎に引っかけていたはずの煙管が危うく口から零れ落ちそうになると、慌ててそれを指で挟んで咥え直し)相も変わらず…かね。まぁ、そんなもんか(わしゃりと赤髪を掻き混ぜると草履の紐を解きソファの肘掛けを枕として寝転がって)   (2014/11/2 09:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梅喧さんが自動退室しました。  (2014/11/2 10:03:54)

おしらせ天野漂さんが入室しました♪  (2014/11/7 23:18:04)

天野漂週末だし、こんな時間でも誰かに逢えるかね…っと。   (2014/11/7 23:18:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野漂さんが自動退室しました。  (2014/11/7 23:38:28)

おしらせ京堂扇奈さんが入室しました♪  (2014/11/14 23:53:59)

京堂扇奈いつか背を向けた Wilderness of rubble レールねじ曲げて 走り出す♪   (2014/11/14 23:54:08)

京堂扇奈振り上げた拳叩くのは まだ眠れぬ your bravery heart♪   (2014/11/14 23:56:33)

京堂扇奈というわけで、こんばんは。 京堂扇奈、久しぶりに参りました♪(ぺこん)   (2014/11/14 23:56:58)

京堂扇奈とはいえ、閑散としてますね…(ぽつねん) これは小粋な冗句で部屋を暖めておくべき、でしょうか。(ぐっ)   (2014/11/15 00:01:12)

京堂扇奈…………。   (2014/11/15 00:11:55)

京堂扇奈マダガスカル島でまだ助かるどう。   (2014/11/15 00:12:09)

京堂扇奈マンハッタンで何しはったん。(きりっ)   (2014/11/15 00:12:27)

京堂扇奈……失敗したようです。(がっくり)   (2014/11/15 00:23:25)

京堂扇奈人肌が恋しい季節ですが、皆さまはどうお過ごしでしょうか。 こう、ぬくぬくしたくなりますね。お布団に包まって。(はふん)   (2014/11/15 00:38:24)

京堂扇奈既に夜遅いからってだけかもしれませんね…と言うわけで、先にお床、頂いてまいります。(奥のベッドに飛び込んで…ごろんごろん)   (2014/11/15 00:46:33)

おしらせ京堂扇奈さんが退室しました。  (2014/11/15 00:46:40)

おしらせ京堂扇奈さんが入室しました♪  (2014/11/16 10:47:12)

京堂扇奈おはようございます♪ …って、誰もいないですけど(萎れ)   (2014/11/16 10:47:39)

京堂扇奈とと、来てすぐですが、ちょっとご飯戴いてきますねっ。   (2014/11/16 10:49:31)

おしらせ京堂扇奈さんが退室しました。  (2014/11/16 10:49:35)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2014/11/21 23:39:09)

御殿谷サキン――大分、人が出入りしていないのでしょうか。(少し空気が停滞している気がします。寒いので少しばかり風除けにでも、と思いましたが…ううん。とりあえず、荷物は下ろして刀だけを持って歩を進めて。特に変わりはありません。更新が止まっていますから。更新が止まっていますから。大切なことなので。)   (2014/11/21 23:41:09)

御殿谷サキ(そうです、ノベライズすれば逆に電撃に参戦ということも……不可能ですか、そうですか。)しかし、ここ数日でめっきり寒くなりましたね。気付けばもう12月になる、というところですし当然なのかもしれませんが…。(年の瀬、ですか。何かとても複雑な気持ちになるのは毎年のことでしょうか。胸が締め付けられるような切なさは年末特有のものかもしれません。冬休みは鍛錬に充てられる貴重な時間ですが。)   (2014/11/21 23:51:21)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2014/11/21 23:58:19)

紅美鈴(何だか物凄く懐かしい空気を感じ取った私はふらっと姿を見せて。気を使うからきっと空気も感じ取れたんでしょう。物凄い適当な事言いました今)……何だか久しい空気と気配を感じましたので、ちらっと覗いてみましたけど。お久しぶりです、そして、こんばんはですね。(冬の門番のお仕事は意外と真面目にやってます。寝たら死ぬ可能性がある意味で。とりあえず、何時もの流れでお茶を淹れに行こうとする慣れた流れ)   (2014/11/22 00:00:21)

御殿谷サキン……。(何か、とても懐かしい声が聞こえました。ゆっくりと振り返って、姿を確認して。確認せずともわかるのですが、一応。)こんばんは。お久しぶりですね。(いつもそう言っている気がしないでもないですが、事実そうなのでそうなんでしょう。私もお茶でも、と思っていましたが美鈴さんが行ってくれたのでお任せすることにしました。)   (2014/11/22 00:03:02)

紅美鈴――毎回同じことを言ってる気がするけど多分気のせいでしょう。(ふと、思った事を呟いて。そしてこのセリフも何時もの台詞な気がするんです。…紅茶にしようか迷いました、が。…湯呑と急須を用意し戻ってくればテーブルの上に置いてからお茶を淹れて。「熱いから気を付けてくださいね。」と一言添えてから湯呑をサキさんの方へ。…刀は相変わらず持ってるんですね、流石です】   (2014/11/22 00:05:22)

御殿谷サキありがとうございます。(熱いのも重々承知ですが。とりあえず、湯呑を手の内に収めてみて、熱を楽しんで。一口、熱いうちに啜ってみたりして。じんわりと胸の内から広がる熱は、冬でなければ楽しめないものですね。むしろ手放す理由がありません。)しかし、もう年末になるんですね。寒くもなるわけです。(さっきも思ったことだけれど、あえて口にして確認してみて。)   (2014/11/22 00:08:33)

紅美鈴いえいえ、これ位の事ならば何時もの事ですから。(無駄に洗練された動きとかになって居る事でしょう。自分の分のお茶、湯呑みを手にすれば、ずずっと啜り……うん、美味しい) 気が付いたら既にこんな時期ですもんね。…お仕事が大変になりますし、サキさんの場合は、…この時期に会った時に似たような事前にも話しましたが、部活動の時とかは大変な様ですね、寒い分。(寒いと痛覚が、な感じで。何時も以上に痛そうな気がすると思うのでした)   (2014/11/22 00:10:58)

御殿谷サキええ、早朝は冷え込みますし。あとは、打たれると非常に痛いです。(竹刀が物凄い凶器になります。縄跳びなんかと同じですね。引っ叩かれると物凄い痛いのです。)まあ、打たれる痛みを知って初めて判ることもありますが……。(そして、主将は人間をやめた。竹刀が一振りで三本になったりするかもしれません。刺されるのとかは年中痛そうですが。)   (2014/11/22 00:14:27)

紅美鈴…打撃系な物は大抵痛くなりますよね。いや、撓ったりするものですか。(縄跳びをしている時に思い切りべちんってなって泣きたくなる時があるという事を誰からか聞きました、誰に聞いたんだろう。)……サキさんの場合は痛いじゃ済まないですよね、絶対。(仮に竹刀でやり合ったとしても普通に怖い事になりそうな気がしました。……この時期はナイフでさくっとされちゃうと痛い時期ですね。え、何時も痛いだろうって?痛いです】   (2014/11/22 00:18:02)

御殿谷サキまあ、なので気をつけてくださいね?(度を弁えることです。笑顔で牽制しておきました。やるときはやりますよ。殺、とかそういう字が見えたら気のせいです。お茶を啜りながら。)一応、明日から三連休なので鍛錬に集中できる、ということではありますが。門番であればそういうことはないですよね。(シフト制とかなら別なんでしょうけれど。むしろ24時間一人って黒すぎませんか。)   (2014/11/22 00:22:12)

紅美鈴つまり、程ほどにすれば良いという事ですね、わかります。(何がなんだろう。笑顔で牽制されるととりあえず湯呑を手に近寄る事にしました。寒いからですよ、別に他の理由があって近づいてるってわけじゃあ、ありません。大丈夫、妖怪だから少し切られても……痛いです、はい) 門番の場合は、えぇ。…まぁ、休憩やらそういう時間はあるので。(此ればかりはメイド妖精とかそういうのに任せられない感じ。いや、夜の場合はお嬢様が出かけたり活発になる時間だから、こうやって来れるのかもしれません。…流石に24時間一人とかそんな事は………ありませんって)   (2014/11/22 00:24:33)

御殿谷サキ程を誤らなければそういうことですね。(ボーダーオブライフを探るゲームになりそうですね。物理で。とりあえず、隣り合うくらいでは気にしませんが。お茶を一口啜ってから。)休めるときに休んでおくのがいいでしょう。さすがに休みがないとは思っていませんが…。(しかし、どうなんでしょう。色々間違っている気もしました。そもそも、対空性能がとかそういうところから。)   (2014/11/22 00:35:45)

紅美鈴気を抜いたら何時の間にか胴体が、という感じのスリルがたっぷりと味わえる感じに。(何をするのにも命がけなのでした。取りあえず、隣り合って座る感じになりつつ其方に視線を向けて) えぇ、…まぁ、体力だけはあるので意外となんとかなるものですよ。(にこっと笑って。対空性能とかの話になると其処から色々と広がりそうでした。……もっと私の技増えませんかねぇ)   (2014/11/22 00:38:04)

御殿谷サキ滅多なことをしなければいいだけですよ。(いきなり問答無用で斬るわけではないんですし。…斬りかかってますか?まさか。そんなことはないはずです。)でも体調は崩さないように気をつけてください。寒くなってきていますからね。(妖怪が私と同じかはわかりませんが、寒くなってきたので外の仕事は十分に気を使う必要があると思います。対空始動はまあ悪くないのですが、結局ゲージで返していくほうが、とか言っちゃダメでしょうか。)   (2014/11/22 00:42:41)

紅美鈴時間が時間ですから、そんな滅多な事はするつもりはありませんよ。(きっと、と。……斬りかかれたりは無いですね、と頷いて。とりあえず、肩を寄せながら一息。人肌恋しくなる時期なんです。自機って最初に出るのが悲しいのでした) その辺はサキさんもですよ?体調管理はしっかりとできている方だとは思いますが。(能力的に気を使う云々は、は使い古されました。 …しーっ、そこは言ったらダメな領域に入ります!)   (2014/11/22 00:46:05)

御殿谷サキそれならば、いいですが。(肩を寄せる美鈴さんを見て、一応確認して。まあ、これくらいはいいでしょう。私もわからないでもないですから…年の瀬にかかる胸の痛みは、こうしていると少し癒されます。)私は大丈夫ですが…まあ、流行もありますからね。(咳き込んでいる人の多いこと。うつされても困るところですし…そうすると学校だって危ない場所になってしまいますし。まあ、でもサポートでの切り返しとか、色々あるので微妙ですよね。)   (2014/11/22 00:51:03)

紅美鈴…割とそう言いながらも、サキさんを困らせた事が多々ある気がしますけどね。私は。(顔を覗きこむようにしながら、ほんの少し意地悪い言葉。普段、寒い場所で仕事をして居る事と…仕事柄、まともな訪問する人が居ないというのもあり精神的な疲れもこうしてれば癒される訳で) 周りが具合悪そうにしていると、自分もそうなるかもしれないという心配にはなりますね。…普段から対策をしていてもなってしまう時はなってしまいます、が。(人が多い場所は要注意、と。 サキさんの世界も私の世界もシステム的に割と面倒な部分がある気がしてきました。今更)   (2014/11/22 00:55:01)

御殿谷サキそうしたらどうなるかは今確認しましたね?(上半身と下半身がバイバイすることもあるかもしれません。何もしないことが大切です。)結局のところ、ゆっくり休むのが一番の対策かとは思うのですが…。(健康な精神と健康な肉体に武は宿るのです。…その割に狂気に侵されている、とかは言ってはいけない。)   (2014/11/22 00:58:03)

紅美鈴えぇ、だから斬られないようにはします。(真っ二つになってしまったら、まぁ、…流石に再生は出来るかできないかでいえば多分後者です。腕一本位ならまだ。何もしない方がと言われるとしたくなるのも、いえ) 最終的に行き着く先は、結局は…其処なんですよね。(割と簡単に乗っ取られそうになる気がするのは気のせいなんでしょうか。辻斬り化とかしそうです、清楚怖い)   (2014/11/22 01:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。  (2014/11/22 01:18:34)

紅美鈴(サキさんが夢の世界に…。……大丈夫ですかねと思うのでした)   (2014/11/22 01:20:11)

おしらせ御殿谷サキさんが入室しました♪  (2014/11/22 01:42:24)

御殿谷サキ……その、申し訳ないですね。(疲れているといえば、そうなんですが。座ったまま、寄りかかって…ふう。うとうとしてしまいました。むしろよくこの時間まで待っていただいた、というか。)   (2014/11/22 01:43:21)

紅美鈴ん。…大丈夫ですよ。(大丈夫、ではないでしょうけども。とうとうととしていた意味で。……のんびりゆったりぼーっとするのは得意ですからね、私!)   (2014/11/22 01:44:30)

紅美鈴(ふと思いましたが大丈夫だって言った後に大丈夫ではないって感じに並ぶとあれですねって顔でした。サキさんに関して大丈夫かどうか聞こうと思いましたが大丈夫ではないでしょうねと思った門番はこっそり付け加えたのです)   (2014/11/22 01:51:21)

御殿谷サキまあ、大丈夫でなくはないですが――妥当な対策としては。(ちょっと肩を竦めてから、ベッドをちらりと見て、さっさと横になる、というのが対策なのでしょう。…実に情けないことですが。)   (2014/11/22 01:52:33)

紅美鈴なら、其方まで運びましょう。…多分、今ぼーっとしている状態で移動するのが危険でしょうから。(刀を手に持って居るとするなら尚更と告げればサキさんの身体を抱き上げ。ベッドまで運んで行きましょう…とりあえず、何時もより3倍位早く動きつつベッドに寝かせてから…そういう時もありますよ、と。疲れてるのかもしれませんし、良い時間なのと、このお部屋が割と暖かいのも原因かもしれないと告げつつベッドに腰かけながら手を伸ばし頭を撫で。片付けとかはしておきますから休んでいいですからね?と)   (2014/11/22 01:56:25)

御殿谷サキそれは大丈夫ですが…きゃっ。(うとうとしていても刀の扱いは大丈夫のはずです。でも、あっさりと抱き上げられたあたり、隙だらけではありました。ちょっとだけ顔を赤らめながら…抱っこされて移動して。)その、申し訳ないです。……あと、その。布団が冷たい、ですが。(何を言いたいかは、わかってください。顔を赤らめながら、くいくいと裾を引っ張りました。……ただし、刀は抱いたまま、です。)   (2014/11/22 02:05:31)

紅美鈴(うとうとしてるサキさんの隙を突くのは簡単なのでした。)…眠たくなるのは仕方ない事ですよ、サキさん。…あ。……(くいっと裾を引っ張られれば頭を撫でてから頷き。自分も横になるなら布団をかけた状態でサキさんの身体を包むように抱きしめて。額を重ねて密着を増やしながら一息…暖めるようにしながら微笑み。なお、刀を抱いたサキさんを抱いている形に…何だかシュールな気がする)   (2014/11/22 02:08:57)

御殿谷サキ(でも、刀を手放すのって不安になるじゃないですか。寝ているときに討ち入りがあるかもしれません。……ない、ですか?)その……おやすみなさい。(あまり何か言っても恥ずかしいので、一言だけ。ただ、温かくて…またすぐに睡魔に誘われて。美鈴さんの腕の中で、きゅっと刀を抱いたまま眠りに落ちました。)   (2014/11/22 02:14:01)

紅美鈴(何か討ち入りされるような事をしでかしたのでしょうか、サキさんは。…仮にあっても大丈夫です、門番が守りましょう) はい、おやすみなさいサキさん。(そっと、唇を頬に触れさせ、直ぐに離し。サキさんを暖めるように抱きながら安心して眠れるようにしてあげるのでした)   (2014/11/22 02:16:06)

おしらせ御殿谷サキさんが退室しました。  (2014/11/22 02:16:28)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2014/11/22 02:16:40)

おしらせ京堂扇奈さんが入室しました♪  (2014/11/23 01:13:33)

2014年09月01日 10時08分 ~ 2014年11月23日 01時13分 の過去ログ
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