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「戦国・三国無双部屋」の過去ログ

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2014年11月20日 21時20分 ~ 2014年11月24日 13時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

甄姫【誰か戦う相手は現れるかしら…】   (2014/11/20 21:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。  (2014/11/20 21:40:57)

おしらせあやねさんが入室しました♪  (2014/11/20 22:04:04)

あやねお邪魔するわ。無双オロチからだけど、問題ないかしら?   (2014/11/20 22:04:22)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/11/20 22:11:25)

星彩こんばんは。貴女では初めましてかしら・・・遠呂智とのコラボキャラは問題ありません。それこそステルク殿でも九尾殿でも歓迎します。   (2014/11/20 22:14:10)

あやねこんばんは。今日はちょっと私が来てみたけれど…。元姫を連れてきた方がいいかしら?   (2014/11/20 22:17:27)

星彩ごめんなさいね。今日はあまり時間がないからコラボキャラと無双遠呂智オリジナルキャラは大丈夫ですと言いに来ただけなの。   (2014/11/20 22:19:14)

あやねそうだったの。ありがとう、心遣い感謝するわ。   (2014/11/20 22:19:57)

星彩ええ、それじゃ、ゆっくりしていってください。   (2014/11/20 22:21:03)

おしらせ星彩さんが退室しました。  (2014/11/20 22:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あやねさんが自動退室しました。  (2014/11/20 22:40:19)

おしらせあやねさんが入室しました♪  (2014/11/20 22:40:56)

おしらせあやねさんが退室しました。  (2014/11/20 22:58:19)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/11/20 23:46:05)

甄姫【あやね殿がいらしてたのね…、機会があればお手合わせ願いたいですね…】   (2014/11/20 23:46:39)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/11/20 23:46:44)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/11/21 22:02:09)

星彩今日も鍛錬の時間。誰か来てくれると嬉しい。   (2014/11/21 22:03:16)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/11/21 22:14:42)

甄姫こんばんは、最近は調子がいいようですわね   (2014/11/21 22:14:57)

星彩あら、こんばんは。おばさんは・・・聞くまでもないことね   (2014/11/21 22:15:55)

甄姫く……(確かに敗戦続きで言い返せず、睨みつけるも黙ってしまって)   (2014/11/21 22:16:52)

星彩どうかしたの?睨んでも実力差は埋まらない。武人なら黙して武で語れというけど、貴女の場合は語るべき武も持たない。今日も私に苛められにきたのかしら?   (2014/11/21 22:18:45)

甄姫この前は私の方が優勢、それを見逃してあげたのも忘れて!(星彩に挑発をされると、つい反応して言い返して)   (2014/11/21 22:19:56)

星彩優位?勝負は決するまで何があるかわからない。それに私を辱めようとするならそれ以上に屈辱を与えるという言葉忘れたのかしら?おばさんは私に苛められるのが楽しみで仕方なくなった?   (2014/11/21 22:22:48)

甄姫今日こそは受けた屈辱を返させて頂きますわ!王元姫殿に骨抜きにされたマゾ武将の分際で!   (2014/11/21 22:24:34)

星彩そう…。その言、後悔させてあげる。構えて。おばさん相手でも全力で相手してあげる。(深呼吸すると剣と盾を構えて)   (2014/11/21 22:26:32)

甄姫やっと、その気になったようですわね…(星彩が武具を構えると、此方も笛を手に持ち構えて)さぁ、今日はどう来るのかしら…?(強気な口調では有るものの、最近は負け続きの為、慎重に相手の出方を伺ってみて)   (2014/11/21 22:29:30)

星彩あら、ようやく年増らしく慎重さを手に入れたみたいね。でも、様子見なんてのんびりかまえていていいの・・・?私と貴女の実力差なら後手に回れば押し込まれるだけ・・・突撃。(相手が様子見を決め込むのを見ればこちらは速攻でかたをつけようと盾を構えたままダッシュしてその勢いのまま体当たりを食らわせようとする)   (2014/11/21 22:33:10)

甄姫いきなり無双奥義とは…、私を馬鹿にして!(様子を伺っていると、星彩が無双奥義で突撃して来て)そんなもの…(横にステップし、星彩の進んでくる軸とずれて攻撃を回避しようとし)そう来るのなら!(身を交わしながら笛を吹いて球体をまずは1個浮かばせて)   (2014/11/21 22:38:20)

星彩私はおばさんと違ってのんびり構えていい隠居者とは違うの。(攻撃をかわされたことを内心では舌打ちしつつ、横にステップした相手を追うように水平に構えた剣を横切りの斬撃を食らわせようとスイングして)   (2014/11/21 22:42:49)

甄姫そのような大振りな攻撃、当たるとでも…?(星彩が横薙ぎの斬撃をスイングしてくると身を屈めてかわしつつ)相変わらず脚元がお留守ですわね、せいっ…!(星彩の脚元を刈り払おうと水面蹴りを仕掛けようとして)   (2014/11/21 22:45:37)

星彩きゃっ!くっ・・・そっちこそ相変わらず陰険な攻撃が得意みたいね。(足元をかるような蹴りに掬われて、尻もちをついてしまうがそのままの体勢で盾をかざし、相手の体を殴るように突き出す)   (2014/11/21 22:49:15)

甄姫あっ…!(脚元を刈り払うも、突き出された盾で殴られてしまい)くっ…(後ろに飛び退いて、間合いを離し)早く起き上がったら…?また、仕切り直しなどと言われても…。ふふ…♪(尻餅姿の星彩を見下ろしながら、挑発をする。相手が起き上がる前にまた球体を一つ浮かべていって)   (2014/11/21 22:53:28)

星彩何を考えているの?なにか策でもあるのかしら・・・(盾を突きだし相手を追い払うことはできた。当然追撃があるとは思ったけど、それもなく距離を取ったまま球体を浮かべている相手を見て、今度は此方が慎重になり)集中。(剣を頭上に掲げ集中することで感覚の精度をあげ、咄嗟の事態にも対応できるようにすると慎重に盾を構えたまま相手ににじり寄って)   (2014/11/21 22:57:17)

甄姫(星彩が起き上がり慎重な姿勢を見せると)随分と慎重なこと…。迂闊には攻められませんわね…。(星彩が集中して攻撃力を高めると尚更、こちらも慎重な対応をしようとして)ふ…!(にじり寄る相手に合わせて間合いを近づけながら、また球体を浮かばせていって)   (2014/11/21 23:01:15)

星彩はぁぁ!(破裂する球体はやっかいだ。まずはそれを何とかしようと考えて、まずは発動させないように武器である笛を狙って盾をブーメランのように投げて)   (2014/11/21 23:04:36)

甄姫その技は一度見てますわ!(星彩が盾をブーメランのように投げ付けてくると、縦の軌道を交わしながら駆けて行き、相手に組み付いてしまおうとして。上手く組み付けば、そのままビンタをお見舞いするつもりだが…)   (2014/11/21 23:06:28)

星彩くっ・・・(盾をかわされると、戻ってくる盾を受け取るかそれともこちらに向かってくる相手を剣で迎撃するか一瞬迷うが、此方に向かってくる相手に向けて剣を両手持ちに変えると相手の胸元目がけて突きを繰り出して)   (2014/11/21 23:09:32)

甄姫今の隙、見逃しませんわ!(剣を突き出そうとする相手の一瞬の隙を見逃さず、星彩に向かって左前方に飛び込むように突きをかわし、同時に右脚を薙ぎ払うようにして星彩の腹部へ蹴りを狙って。もしかわされても、戻ってきた盾に怯むか当たるかと淡い期待を持ちながら…)   (2014/11/21 23:13:28)

星彩くっ・・・ぁ。(突きをかわされると戻ってきた盾を受け取る。相手の追撃を許すのには十分な時間を与えてことを後悔しつつ、腹部に目がけて迫る蹴りを耐えようと歯を食いしばって、衝撃に苦悶の表情を浮かべるもそのまま、相手の肩に目がけて剣を振るって)   (2014/11/21 23:17:10)

甄姫あぁっ…、く!(脚には確かに手応えを感じたが、十分なダメージは与えられず、堪えられてしまって。相手の反撃の斬撃を肩に受けて痛みが走るが、飛び込んだ姿勢で何とか転がって受け身を取り、肩を抑えながら素早く起き上がって)や…やりますわね…!(再び構えなおして対峙し、様子を伺っていって)   (2014/11/21 23:22:00)

星彩覚悟・・・!(相手が下がれば勝機と感じたのか一気に距離を詰めようと盾を構えたまま突撃していって起き上がったばかりの相手に向かい体当たりを食らわせようとして)   (2014/11/21 23:24:43)

甄姫(相手がこちらへ突撃してくると)背後は良いのかしら…?(こちらも勝負所と浮かべておいた球体を一気に弾かせていって)はぁぁ!!(星彩の背後から迫る衝撃波と挟み込むように突撃してくる相手へ回し蹴りを放とうとして)   (2014/11/21 23:26:57)

星彩きゃぁあ!!っ。。。あっ!!(背後からの衝撃波につんのめり、たたらを踏んだところに回し蹴りを受けて吹き飛ばされてゴロゴロと転がり、剣と盾を手放してしまう。)くっ・・・(剣を拾おうと起き上がり、剣の元に駆け寄って)   (2014/11/21 23:30:20)

甄姫勝機!お覚悟を!(甄姫の作戦が功を奏し、星彩を無様に吹き飛ばす。武具を手放してしまった星彩が剣を拾おうと起き上がり、背中を見せれば追い駆けて)たぁぁっ!!(星彩の背中へハイヒールの踵をぶつけるように飛び蹴りを放ち、もう一度転倒させてしまおうとして)   (2014/11/21 23:34:07)

星彩きゃぁぁ!!あっ・・・(背後に衝撃が走りそのまま、うつぶせになって倒れて。)くっ・・・(それでも何とか剣を拾い上げようと手を伸ばして)   (2014/11/21 23:36:41)

甄姫ふっ…、お似合いの姿ですわ♪(星彩がうつ伏せ姿で倒れこむと、満足気に見下ろして)…往生際が悪いですわね…(まだ剣を拾おうとする星彩の手を脚で踏みつけに行く)   (2014/11/21 23:38:44)

星彩あっ…くっ、足をどけなさい!(手を踏んでいる足をどかせようと空いてる片手で足首を掴むと引きはがそうと力を込めて)   (2014/11/21 23:42:18)

甄姫…今までの無礼を謝るのなら考えて差し上げますわ♪(星彩の手を踏み躙りながら、今度はお尻を反対の足で踏みつけていって)   (2014/11/21 23:44:35)

星彩あっ!!くっ・・・謝る?いったい何を詫びればいいのかしら・・・(お尻を踏まれればびくっと背をのけぞらせて悲鳴を上げてしまって。身を捩りながら足からの逃れようとして)   (2014/11/21 23:46:28)

甄姫…自覚がないのなら思い出させてあげるまで…(そう言うと星彩の剣を手に取り、相手が身を捩れば)大人しくなさい…(お尻を踏みつける脚を動かし、ヒールの踵を尻穴に押し込みながら踏み躙り始め、手に持った剣で背中から鎧を切り裂き始める)   (2014/11/21 23:49:32)

星彩っ・・・。私を辱めるような真似をすればどうなるかわかってるの?(剣で鎧を切り裂かれれば必死になって逃れようと相手を威圧して)   (2014/11/21 23:53:19)

甄姫そのような無様な姿で、よく吠えますこと…♪(星彩が悪態をつけばヒールの踵を更に尻穴に押し込んで、鎧の背中部分を切り裂けば、今度は脅しとばかりに星彩の髪飾りを剣で跳ね飛ばして)   (2014/11/21 23:56:08)

星彩あっ・・・!!っ・・・くっ・・・いい加減にして。本当に私を怒らせたいの?(お尻を踏みにじられればびくんと体を震わせて、脅されると感じると反抗的になり)   (2014/11/21 23:58:59)

甄姫ふう…、少しは黙れなくって…?(星彩が悪態を付くのを止めないと見れば、背中の衣装を切り裂いてあらわになった横乳を剣先で軽く突く。)   (2014/11/22 00:02:03)

星彩あっ!!っ・・・おばさんは記憶力がないのかしら…私を辱めるような真似をすればそれ以上にひどい目に合わせるって言う私の言葉もう忘れたのかしら・・・(横胸に剣でつつかれると身を捩る。そうすることで胸元がちらっと見えて)   (2014/11/22 00:04:16)

甄姫今、酷い目に合ってるのは貴方の方ですわ…。御自分の心配はいいのかしら♪(星彩が身を捩って、胸元が見える状態になれば、剣先を引っ掛けて一気に引き剥がしてしまって)   (2014/11/22 00:07:12)

星彩きゃぁぁ!!くっ・・・おばさんやめて(胸元が露わになれば相手の視線から守るように片手で覆ってキッと相手を睨んで)   (2014/11/22 00:08:28)

甄姫そんなに喜ばなくても…、その衣装お似合いですわ♪(胸元が丸見えなった星彩を嘲笑い、お尻と手から脚を上げると星彩を仰向けにするように蹴り飛ばし)今度は前を模様替えですわね♪(股間を踏みつけ、その周りを切り裂き始めて)   (2014/11/22 00:12:02)

星彩耳だけじゃなくて目も悪くなったのかしら・・・年増らし…あぁん!!っ…やめ!!足をどけなさ。。んっ!!(蹴り飛ばされ仰向けになると相手を睨んで、股間を踏みつけられれば身を捩り逃れようとするがそうすることで踵が敏感な部分にあたってしまって小さく悲鳴に似た喘ぎ声を上げてしまって)   (2014/11/22 00:15:36)

甄姫あらあら、流石本性はマゾ武将の星彩殿。攻めてもいないのに感じていらして(股間を踏み躙りながら、ショーツも上手く切り裂いて取り払い、もう要はないと言わんばかりに星彩の剣を無造作に投げ捨てると反対の足で刃を圧し折って)   (2014/11/22 00:18:13)

星彩あっ、あっ、あぁん!!っ…や、やめ…あっー!!やめて、言わないで!!(股間を刺激されるたびに踵にどろりとした愛液がべたりとついて、マゾ呼ばわりされると無意識のうちに自身の胸元に手が伸び、股間を苛める足の動きに合わせて指先が胸を揉み解して)   (2014/11/22 00:23:11)

甄姫とうとう、本性を表しましたわね♪(嬉しそうな表情を浮かべて星彩が乱れていく様を見下ろし。先ほど折った星彩の剣の柄部分を手に取ると、星彩の股間へ無理やり差し込んで上から踏みつけ、星彩の胸へは笛でビンタを加えて揺らして遊びはじめて)   (2014/11/22 00:26:59)

星彩あっ、あっぁ、や、やめ…お、堕ちる!やめっあっーあんん!!も、もっと・・・罵って、ひ、酷いこと言いながら苛めて・・・(股間に太い柄が差し込めれるとぶしゃっと愛液が溢れて、笛で乳首を叩かれるたびに表情がふやけたトロンとした表情になって)   (2014/11/22 00:30:07)

甄姫自分の武器で犯される気分はどうかしら…?(トロンとした表情の星彩へ顔を近づけ、馬鹿にした態度で覗き込みながら罵り)ねぇ…、返事はどうしたのかしら…♪(脚は股間の剣をグリグリと踏み込んで、股間の中に入り込んでいる柄を回すように攻めて)答えられないの?!(返事がなければ乳首を指でつまみ上げて)   (2014/11/22 00:33:40)

星彩あっぁっぁあ!!あーっーんんっ!!いっ・・いい!気持ちいいですぅ!!も、もっと!!あひっぃ!!ぐりぐりだめぇv気持ちよくなっちゃう!変になっちゃうvvあっぁなんでぇ・・・駄目なの。駄目なのぉ(ぐりぐりされて中をかき回されるようにされるとびくんびくんと腰を浮かせながら善がって)   (2014/11/22 00:37:40)

甄姫何が駄目なのか答えて御覧なさい?(星彩に問うように言うと、柄を踏む脚を変え)見て…、私のヒールがこのように汚れて…(甄姫のヒールからは星彩の愛液が零れ落ち、拭き取ろうと切り裂いた星彩のショーツを拾い上げると)コレで綺麗に…、あら良いところにゴミ箱がありますわ♪(愛液をタップリと拭き取り、ましてや星彩のお尻の穴に突っ込んだ踵も拭きあげたショーツを星彩の口に押し込んでいって)   (2014/11/22 00:41:56)

星彩だ、ふぁぁん!!い、苛めないで!!駄目なの・・・これ以上されたら・・・んっっ!!(ショーツを口に押し込まれると涙目になって相手を見上げて)   (2014/11/22 00:44:34)

甄姫ゴミ箱が喋っては駄目ですわね♪(涙目で見上げる星彩の口のショーツを笛で押し込んで、柄を踏む脚はグリグリする速度を緩急つけて攻め上げ続けて)   (2014/11/22 00:46:30)

星彩ふっ・・・ふぁぁんふぁん!!も、もう・・・ひゃぁめぇ!!い、いく!!!(必死になってショーツを咥え、笛を舐め上げて、柄が緩急つけて秘所に突き上げられるたびに達しているのかびくんびくんと痙攣して大量の愛液を垂れ流してしまう)   (2014/11/22 00:49:29)

甄姫そろそろ降参を口にして頂こうかしら?さぁ、言ってご覧なさい♪参りました甄姫様と…♪(星彩が身体を痙攣させ、愛液を拭きあげてしまえば勝負有りと踏んで降伏を迫って)   (2014/11/22 00:51:45)

星彩はぁ、はぁ・・・ぁ・・・んっ・・・も、もっとぉ・・・(口から出たのは降伏ではなくお仕置きをねだる言葉で。相手のヒールを手に取ると自ら股間に押し当てる様にして)   (2014/11/22 00:54:26)

甄姫(相手が甄姫のヒールを求めると)仕方ないですわね…(股間から、わざと揺すりながら剣を抜き取る。星彩愛用の剣の柄からはポタポタと愛液が零れ落ちて…)コレがほしいのかしら?(今度は踵を股間へ突き刺してグリグリと踏みにじって、笛を持っていない手で星彩の乳首を捻るようにつまみ上げ、もう片方はコリコリっと舌で転がすように攻め上げて)   (2014/11/22 00:58:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。  (2014/11/22 01:15:09)

甄姫【敵将討ち取ったってところですわね♪また次の機会を…】   (2014/11/22 01:15:56)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/11/22 01:15:59)

おしらせあやねさんが入室しました♪  (2014/11/22 13:33:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あやねさんが自動退室しました。  (2014/11/22 13:53:22)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/11/22 14:32:20)

甄姫【少し待機してみますわね】   (2014/11/22 14:32:33)

おしらせ曹丕さんが入室しました♪  (2014/11/22 14:42:09)

曹丕甄!甄はどこに!   (2014/11/22 14:42:49)

曹丕【こんにちは。宜しくおねがいしますね!】   (2014/11/22 14:43:20)

甄姫あら…我が君がこのような場所へ…?   (2014/11/22 14:44:08)

甄姫【こんにちは】   (2014/11/22 14:44:14)

曹丕ん?あぁ。来てはいけなかったか?甄よ。   (2014/11/22 14:45:08)

甄姫いえ、そのような事は…。ただ、男性は珍しいので…   (2014/11/22 14:47:07)

曹丕ほう。そうであったか。だが他にも来たやつはいるということだな?   (2014/11/22 14:48:29)

甄姫ええ、私はお相手は致しておりませんが…   (2014/11/22 14:49:34)

曹丕甄は見ていた。ということか。   (2014/11/22 14:50:06)

甄姫いえ、痕跡を見ただけですわ   (2014/11/22 14:50:51)

曹丕そうか。甄よ、望まぬ。か?   (2014/11/22 14:51:58)

甄姫…私で良ければ。(愛用の月妖を手に取り)我が君がお相手…、でも手加減は致しません…。   (2014/11/22 14:53:57)

曹丕それでいい。それでこそ余が寵愛してやまぬ甄よ。だが甄よ、余は今何も持っておらん。(両手を上に上げ)いかようにして甄の相手をいたそうか??(そういいながらも視線は深く切れ込みの入った衣装の下半身部分を凝視している)   (2014/11/22 14:58:31)

甄姫私はこの部屋では敗戦が多い身…、我が君に武を鍛えて貰えるかと思ったのですが…。(丸腰姿の曹丕を見ると、流石に手出しできず…。が、甄姫の美脚を見やる視線に気づくと)…どこを見ているのですか? 【エロ展開希望ですか?】   (2014/11/22 15:03:36)

曹丕フッ、、、。甘いぞ。甄。(そう言い放つと同時に甄姫の後ろに回り込み、隠し持っていた小刀の刃を首筋へと当てる)だから負けるのだ。【希望でなければ合わせますが。エロ展開もありかなと。ちょっと離れてて遅くなりました!】   (2014/11/22 15:10:44)

甄姫あっ…、そんな!(一瞬にして背後を取られ、小刀を首筋に当てられると身動きが取れず)我が君とはいえ…余りにも不覚…(表情を強張らせて呟き…) 【特別にルールはない部屋ですが、今までがバトル展開の果てに負けた方がお仕置きというのを何度もやっていたもので…。お互いが意図するものが違えば身を引きますよ?】   (2014/11/22 15:16:46)

曹丕甄・・・。腑抜けたな。今のお前には双刃を使うまでもない。(首筋に当てた刃を離し、甄姫と間合いをとる。)どうした?かかって来ぬのか?【そういう事でしたら了解しました。結果はどちらが勝つかわかりませんが、死合ってみますか!】   (2014/11/22 15:21:42)

甄姫私も魏の姫武将の一人、先程は不覚を取りましたが…武器を構えるとなれば話は別。我が君といえども手加減はナシですわ!(曹丕が間合いを離し、戦う意志を見せると、こちらも構えなおして、相手を笛で指して強気に言い放っていく) 【お付き合いありがとうございます。もし無理だなと思ったら申し出てくださいね】   (2014/11/22 15:26:12)

曹丕ああ。構わん。甄よ、殺す気で来い。でなければ・・・。死ぬぞ?(指された月妖から視線ははずさず、言い放つ。月妖での攻撃か。はたまた長い脚から繰り出される脚技かを警戒しながら)【こちらこそ!合わないと思えば言ってください。あと、仕事しながらなもので少々れすに時間がかかりますのでご理解ください。】   (2014/11/22 15:35:50)

甄姫ではお言葉に甘えますわ!…たっ!はっ!(曹丕に向かって駆けて行き、手に持った小刀を弾き飛ばそうと月妖で縦斬り、横切りと打撃を与えようとする) 【わかりました】   (2014/11/22 15:39:05)

曹丕フッ・・・。・・・フン。(月妖での攻撃は予想していた為、簡単にかわす。)どうした!甄・・・?!(だが次の態勢に入っている甄姫)   (2014/11/22 15:43:36)

甄姫流石…我が君…、この程度の攻撃では当りませんわね…。(攻撃が不発に終わるも満足気な表情を一瞬浮かべて)なら…こうですわ!たっ!せぃっ!(甄姫自慢の美脚をしならせ、相手の太腿付近を狙って連続で蹴りを仕掛けようとして)   (2014/11/22 15:47:53)

曹丕むんっっ!!(間一髪のところで、足と肘でガードをするも、その蹴りのあまりの重さに顔をしかめてしまう)ただ余の帰りを待っていた。という訳ではなかったようだ。ならば・・・!ハァっ!!(地面スレスレに、甄姫めがけ駆け出す。狙うは足。足さえ狙えば甄姫の流麗な動きを止められると考えた。逆手に持った小刀のみねの部分で襲いかかる)   (2014/11/22 15:57:42)

甄姫我が君…迂闊ですわね…(相手が脚を狙って駆け出してくると、笛を口に構えてフワッと飛び上がり、相手を惑わす音色を奏でようとする。もし曹丕に通じれば、そのまま空中から降下して踏みつけようと考えて…)   (2014/11/22 16:01:47)

曹丕(甘美な音色が聞こえる)甄よ・・・。忘れたか!?余はお前に惚れている!もう既に惚れている相手にはその技は効かぬっ!!(叫び、下から追撃を試みるが・・・思うように足に力が入らず中途半端なジャンプとなってしまった)   (2014/11/22 16:09:27)

甄姫私に惚れている…と言う事は、音色を奏でるまでもなく虜と言うことかしら?(嬉しそうな表情を浮かべるが、今は戦いの最中。)ですが…手加減はナシと告げたはずですわ…♪(中途半端に飛び上がった曹丕にハイヒールで踏みつける体勢で降下していく)   (2014/11/22 16:12:43)

曹丕ぐっっ!!(体を捩り、その鋭い攻撃をかわすものの、左頬と左腕に裂傷を負う。)さらにやるようになったな・・・。甄。余はたまらなくうれしいぞ!(両腕を広げ甄姫に近づく)   (2014/11/22 16:18:55)

甄姫(攻撃が相手の身体を掠めると、そのまま着地し)私も戦績を重ねておりますので…。(相手を見やると両手を広げて迫って来る姿が見え)我が君…、もっと私を楽しませてくださいまし…。(無防備な姿の相手を挑発して見せて)   (2014/11/22 16:25:24)

曹丕ハーッハッハッ!!では行くぞ!(一足飛びにて、甄姫のみぞおちめがけ肘を突き出す。だが右手は上空に向けたままで。甄姫がまたも上空に逃げ、同じ攻撃をすると考えていた)   (2014/11/22 16:31:36)

甄姫くっ…!(曹丕が一足飛びで鳩尾を狙って肘を放って来ると)はっ!(再び空中へ飛び上がってかわし、そのまま空中から蹴りで反撃しようとするが)   (2014/11/22 16:34:15)

曹丕甘いぞッ!甄!(そう言い放ち、上げていた右手を振り下ろす)ハァッ!(それに呼応するように、上空に浮遊していた氷刃が一斉に甄姫へと襲い掛かる。)さあ!どうかわす!   (2014/11/22 16:38:30)

甄姫あぁっ!(迂闊だったのは甄姫の方だった、肘に気を取られ飛び上がった所を氷刃で狙われていた…。咄嗟に笛と腕とで正面だけは交差して防御するものの、大量の氷刃が身体を当たっていき)んぁぁっ!!(衣装は切り裂かれ、地面に叩き落とされてしまう)   (2014/11/22 16:43:56)

曹丕甄・・・!いやっ。いらぬ情けはかけん。甄もそれは望まぬ・・・。なれば勝機!!たぁっっ!!(上空高く飛び上がり、まだ起き上がれないでいる甄姫の喉元めがけ小刀を振り下ろす。だが、よく見ればそれは柄のほうだった。)   (2014/11/22 16:51:28)

甄姫はっ…!(曹丕が空中から小刀を振り下ろそうとする姿が見えると)今ですわ!(倒れたまま、咄嗟に口元へ笛を当て、音色による衝撃波で相手を吹き飛ばそうと考えて)   (2014/11/22 16:57:28)

曹丕(甄姫の放つ衝撃波が届くその刹那)愚かな・・・跪け!!(そう叫ぶや空中無双乱舞を放つ。そして前方の広範囲に幾つもの氷の矛を雨のように降らせる。)   (2014/11/22 17:03:20)

甄姫ああっ!そんな…(空中から無双奥義で返され、広範囲に氷の矛を振らされてしまうと、逃げようと身を転がした所で逃げ切れず)あっ…!ああっ!いやぁぁぁ!!(うつ伏せに転がった所で氷に捉えられ、背中から全身に直撃を受けて悲鳴を上げてしまう。部分部分が凍りつき、身動きも制限されてしまって)   (2014/11/22 17:09:02)

曹丕甄。どうする?まだ続けるか?(氷により身動きの取れない甄姫を上から見下ろすように語りかける)   (2014/11/22 17:13:09)

甄姫く…、さすが我が君…。まだまだ私では敵いませんわね…。降参します…。(これ以上反撃を試みようにも、体力を奪われてしまっていて、素直に負けを認めて)   (2014/11/22 17:16:22)

曹丕甄・・・。(強がるかと思っていたので少し拍子抜けしてしまうが)立てるか?(そう言い右手を差し出す)   (2014/11/22 17:20:32)

甄姫はぁ…はぁ…(差し出された右手を頼り、よろよろと起き上がって)   (2014/11/22 17:21:51)

曹丕キズは痛むか?(よろめく甄姫を抱き寄せ)   (2014/11/22 17:23:43)

甄姫この程度…戦場と比べれば…(少し強がって見せて)   (2014/11/22 17:25:19)

曹丕無理をするな・・・。だが甄。強くなったな。(少し目を逸らしたことから強がっているのを感じた。それでも甄姫への視線ははずさない)   (2014/11/22 17:27:53)

甄姫いえ…。これでは、他国の姫武将に後れを取ってしまいます…。(強がりながらも悔しそうに呟いて)   (2014/11/22 17:30:02)

曹丕お前はなぜそこまで強さを求める・・・?(悔しさが滲むその顔を見つめ)   (2014/11/22 17:33:08)

甄姫それは…私も我が君の御力に…なれればと…。それに何度か他国の姫武将に辱められてもいますし…。(星彩に何度か辱められたことを思うと、表情が曇る)   (2014/11/22 17:35:29)

曹丕なに・・・?辱められていた・・?お前ほどの女が・・か?(その表情から本当なのだと感じる)どこの者だ。呉か?蜀か?   (2014/11/22 17:41:45)

甄姫…蜀ですわ。思い返しても忌々しい…あの小娘…!(今度は怒りが込み上げてきて)   (2014/11/22 17:43:27)

曹丕お前がそこまで怒りを露わにするのもめずらしい・・。余程の辱めを受けたとみえるが・・・。(これほどの気丈な女を辱めるとは・・・そう思いながらも口元には笑みがこぼれる)   (2014/11/22 17:48:54)

甄姫何が可笑しいのですか…?(笑みを浮かべた表情を見逃さず)   (2014/11/22 17:50:44)

曹丕余に教えてみよ。いかにして辱めを受けたのか。   (2014/11/22 17:51:15)

甄姫わ、私にそれを言わせるというのですか?!(顔を真っ赤にしながら驚いた表情で)   (2014/11/22 17:54:41)

曹丕ああ。そうだ。余も知らぬ甄姫の別の顔が知りたいのだ(顔を赤くしたのを見逃さず)ここでは・・・いかんな。寝殿へ場所を移すぞ。ついてこい。(握ったままの手を引っ張り寝殿へと連れて行く)   (2014/11/22 17:59:09)

甄姫…この場で説明できますわ…。(真っ赤な顔で言いづらそうに)こ、股間へ…私の愛用の月妖を…さ、差し込まれて…かき回されたり…。股間を…踏み躙られたり…。   (2014/11/22 18:04:06)

曹丕フッ。甄よ。余はこの目に映る事象しか信じぬ。(その甄姫の表情から確信を得る)わかるな?   (2014/11/22 18:07:34)

甄姫え…あ…(曹丕に迫られ、同じ事をこれからされると思うと、股間が熱くなってしまって…。それを隠そうと内股になり。)   (2014/11/22 18:10:13)

曹丕何を考えている。(内股になった事を見逃さないそして握った手を真上に引っ張る)   (2014/11/22 18:13:45)

甄姫いえ…その…(手を引っ張られると)あっ…(急に上に引っ張られるようになり、股間の下着が擦れて、うっすらとシミが広がり始めて)   (2014/11/22 18:16:34)

曹丕どのような辱めを受けるのか気になっているのであろう?(ほくそ笑みながらも、張り出したはちきれんばかりの両乳房の先端が衣装の下から押し上げているのを見逃さない)   (2014/11/22 18:21:28)

甄姫あっ…!見ないでくださいまし…!(衣装の下から乳首が勃っているのを見ぬかれ、堪らず腕で隠すようにして)   (2014/11/22 18:24:36)

曹丕甄・・。余に隠し事とは・・・・・ならぬ!!(隠した腕を解き、押しつぶされた欲望を放たんと衣装の前部分を左右にはだけさせる)   (2014/11/22 18:28:23)

甄姫いやぁっ!(曹丕に強引に衣装の前をはだけさせられてしまい、甄姫の豊満な胸があらわになってしまう…。衣装は先程のダメージでボロボロだったため、簡単に脱がされてしまって)   (2014/11/22 18:32:28)

曹丕随分と固くなっているようだが・・・。(弾き出されて飛び出した豊満な乳房を眺め)甄ともあろう女がどうした事か。(艶妖な笑みを浮かべながら指はその固くなっている先端へ)   (2014/11/22 18:38:08)

甄姫はっ…ぁ…(乳房を眺められ、硬くなった乳首の先端を触られると、小さく声を漏らしてしまって。)あ…ぁ…(胸を触られる度に、股間が濡れていって)   (2014/11/22 18:40:49)

曹丕(そして甄姫の片手に握られている月妖を手に取り)これを使われたのか?(月妖の片側の装飾物の先端で甄姫の秘部を下着の上から秘裂に沿ってなぞるように動かす)   (2014/11/22 18:44:41)

甄姫あぁ…我が君…、それは…(力の抜けた甄姫の手から簡単に笛を抜き取られてしまって)や…、んっ……!(月妖で秘部をなぞられると、装飾物の突起で下着の上からでも刺激を受けてしまって、身体がビクンッとしてしまって)   (2014/11/22 18:48:17)

曹丕(その動きを止める事なく)甄よ、月妖には武器としてではなく別の目的に使う事があるのを知っていたか?   (2014/11/22 18:50:24)

甄姫あぁっ!…何を…んぁっ!…我が君…ど、どうして…(月妖で秘部を攻め立てる曹丕に困惑してしまって)   (2014/11/22 18:54:10)

曹丕(さらに強く押し当て)月妖はこうして使う事でその力を増す。何故、余が先程の戦いの中で月妖の音色で力を失ったか・・・。   (2014/11/22 18:55:37)

甄姫あぁぁっ!!(強く押し当てられると大きな声を上げて、力が抜けるようにその場にへたり込んでしまって)   (2014/11/22 18:58:32)

曹丕(へたり込む甄姫を見下ろし)それほど月妖を使い辱めを受けていたということだ。   (2014/11/22 19:01:20)

甄姫【良いところですけど、この辺りで中断でいいかしら?かなり長くやっているもので…】   (2014/11/22 19:03:22)

曹丕【ですね。気づけばこんな時間でしたね。大丈夫ですよ!】   (2014/11/22 19:04:42)

甄姫【では、ありがとうございました。また他の方とも遊んでみてください。】   (2014/11/22 19:06:00)

曹丕【はい。長々とありがとうございました!今日は戻ってこられますか?】   (2014/11/22 19:06:49)

甄姫【う~ん、わかりません。戻ってくるかも…かな】   (2014/11/22 19:07:36)

曹丕【わかりました!ではお見かけしたら来てみます。その時はよろしくお願いします。】   (2014/11/22 19:09:04)

甄姫【はい】   (2014/11/22 19:09:38)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/11/22 19:09:43)

おしらせ曹丕さんが退室しました。  (2014/11/22 19:09:57)

おしらせあやねさんが入室しました♪  (2014/11/23 09:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あやねさんが自動退室しました。  (2014/11/23 09:53:05)

おしらせあやねさんが入室しました♪  (2014/11/23 18:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あやねさんが自動退室しました。  (2014/11/23 18:36:32)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/11/23 19:22:53)

甄姫【少し待機してみますわね】   (2014/11/23 19:23:07)

おしらせあやねさんが入室しました♪  (2014/11/23 19:27:43)

あやね【こんばんは。お邪魔してもいいかしら?】   (2014/11/23 19:28:02)

甄姫【こんばんは、はじめましてですわね…】   (2014/11/23 19:29:02)

あやね【そうね。貴女と星彩殿との戦いはよく見させてもらっているわ。】   (2014/11/23 19:29:53)

甄姫【あら…、お恥ずかしい姿を貴女に晒していたのね…】   (2014/11/23 19:31:12)

あやね【いえ、それはお互い様ね。…私の知り合いである元姫殿もよく星彩殿にやられているようだから。】   (2014/11/23 19:32:09)

甄姫【王元姫殿に一度、御目通りしたいですわね♪ 晋の国の姫武将…興味がありますわ】   (2014/11/23 19:33:32)

あやね【元姫殿。確かに同性の私から見ても魅力的ですものね?わかった、ちょっと読んでくる。甄姫殿はほかに知り合いとかはいらっしゃらないのかしら?】   (2014/11/23 19:37:23)

甄姫【そうね…、呉の弓腰姫なら…知らなくもないかしら…】(まだ、演じてみたことは無いですが孫尚香なら…)   (2014/11/23 19:40:53)

あやね【呉の弓腰姫ね。もしよければお願いしてもいいかしら?】   (2014/11/23 19:43:02)

甄姫【…仕方ないですわね。…敵国の武将を呼ぶのは本意ではありませんが、貴女が望むなら…】(では、やってみます)   (2014/11/23 19:45:23)

あやね【えぇ、ではこちらも元姫殿を呼んでくるわ。】(では、こちらも入りなおします。)   (2014/11/23 19:46:12)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/11/23 19:46:17)

おしらせあやねさんが退室しました。  (2014/11/23 19:46:21)

おしらせ王元姫さんが入室しました♪  (2014/11/23 19:46:34)

おしらせ孫尚香さんが入室しました♪  (2014/11/23 19:46:45)

王元姫あやね殿に呼ばれてきてみたのだけれど…。……これは、どういうことかしら?(呼ばれてきてみると目の前には敵国の姫武将が…)   (2014/11/23 19:49:09)

孫尚香あ、貴女は!?…魏の年増に騙されたわね…(甄姫に誘い出され、言われた場所に来るが甄姫はおらず、別の敵国の姫武将が立っていて、驚いて)   (2014/11/23 19:51:08)

王元姫……軽々しくあやね殿の誘いに乗ったのがいけなかったわね…。…でも、ここで出会ってしまったのなら仕方がないわね?(この時代にしては珍しい水色のヒラヒラとした衣装と大きく開いたその胸を揺らしながら弓腰姫を見つめる)   (2014/11/23 19:54:39)

孫尚香くっ…、やる気…って感じね。いいわ、弓腰姫の武芸!貴女に見せてあげるわ!(胸元の開いた、機動性の良さそうな衣装に乾坤圏を構えて、相手を見据えて) http://static.zerochan.net/Sun.Shang.Xiang.full.813053.jpg   (2014/11/23 19:58:41)

王元姫【ごめんなさい。画像、見れないわ。】   (2014/11/23 20:01:03)


王元姫出るからには、責任を果たさないとね…。(身構える尚香を見つめながら、元姫もしっかりとクナイのような武器。鏢を右手に構えて…)   (2014/11/23 20:07:00)

王元姫https://pbs.twimg.com/media/B1Gs6YSCcAAc05z.png:large   (2014/11/23 20:07:08)

孫尚香(相手が鏢を構えるのを見て)…迂闊には近づけないわね。(不用意に近づけば遠距離から、鏢を投げつけられてしまう。そう考えると慎重に対応をしようとして。)とは言え、近づかなきゃ始まらないわね!(乾坤圏で防御を固めながら、ジリジリと近寄っていって)   (2014/11/23 20:12:30)

王元姫……星彩殿の大きな楯と剣とは違って、間合いがとりにくい武器ね…。(尚香の武器を観察しながらまずは尚香の様子をうかがっていく。まずは牽制に鏢を投げつけてもいいが、その数も限られている。無限に投げつけることができるほどの持ち合わせはないと、静かに、だがしっかりと尚香との間合いを詰めつつ睨み合う)   (2014/11/23 20:16:01)

孫尚香(お互いに睨み合いながら、ゆっくりではあるが確実に距離を詰めていき)そっちが来ないなら、私から行くわ!この距離なら届くはず…、たあぁっ!!(手に持った乾坤圏の片方をブーメランのように相手に投げ付けようとして)   (2014/11/23 20:19:51)

王元姫!?(来る!と思っていた元姫。即座に身構えたはいいものの、まさかあれが投げつけるタイプの武器だとは思っておらず…)……くっ!(一瞬反応が遅れたがすぐに右方向に緊急回避するように転がりながら交わすと、こちらも右手に構えていた鏢を一つ起き上がると同時に投げつけようとする)   (2014/11/23 20:23:32)

孫尚香かわされた?!(投げつけた乾坤圏を咄嗟の判断で回避されてしまう。)見た目よりも随分と身軽って訳ね…。(返って来た乾坤圏をキャッチするが、今度は相手の放った鏢がこちらへ飛び迫ってきて)くっ!は、早いっ…!(王元姫とは逆の左方向へ飛び転がるようにして回避しようとして)   (2014/11/23 20:28:27)

王元姫……!(自分の放った鏢とは違い、しっかりと持ち主のところまで戻る尚香の武器に…)…なるほど。そういう武器なのね?(と、近距離、そして遠距離にと応用が利く尚香の武器にこのままジリジリと持久戦を持ち込むのは球数の意味でもこちらが不利と見て…)……それなら…。(と、左方向に回避した尚香に向けて一気に駆け出し、右手を振って3本の鏢を投げつけながら近づく)   (2014/11/23 20:31:30)

孫尚香あっ!くっ…!(左に飛び転がって起き上がった所へ、追撃の鏢が3本迫り、更には元姫が接近戦を仕掛けようと鏢の奥から駆けて来るのが見えると)ぼ、防御…?!いや、それだと一気に押し切られちゃう…。…このっ!(鏢が身体を掠るのを厭わず、思い切って前に前転して直撃を避けようとし)きゃっ…、…こ、この程度…(案の定、背中を掠めて少しダメージを受けてしまうが、そのまま強引に前転して起き上がる勢いを活かして)とりゃぁぁ!(王元姫に向かってドロップキックを放っていくが…)   (2014/11/23 20:38:56)

王元姫っ…なっ!?(星彩のような大きな楯で防御するならともかく。武器の性質上。元姫の放った鏢を弾けば右か左の防御ががら空きとなる。それを見越しての接近戦を仕掛けたつもりであったのだが、尚香がそれを防ぐわけではなく、ダメージ覚悟で突っ込んでくると元姫の想像以上に一瞬にして距離がつまるが…)……くっ!っ……んくぅうっ!??(交わせないとみると、こちらもダメージ覚悟でと大きな胸をクッション代わりにドロップキックを受け止め、後ろによろめいたところですかさずの回し蹴りを放つ)   (2014/11/23 20:44:19)

孫尚香えぇっ?!(ダメージ覚悟で放った渾身のドロップキックのはずだった。が、元姫の大きな胸で弾き返されると、まさかと言った表情を浮かべてしまい。)な、何よその胸!!そんな返し方ありなの?!(思わず大きな声を上げてしまうが、隙が出来てしまい)あっ…、しまっ!うわっ…。(蹌踉めきながらも放ってきた回し蹴りが脇腹へ入ってしまい、後ろによろけてしまって…)   (2014/11/23 20:49:35)

王元姫んんっ…っ!!!(胸に残るダメージに表情を顰めるが…)……えぇ…。…と言っても、胸の小さな貴女には…理解できないのか押れないけれど…?(と、後ろによろけた尚香を見つめながらも、こちらも胸のダメージで動けず、牽制の意味を込めても尚香のその胸が小さいと自らの胸を誇示して見せながら態勢を整える)   (2014/11/23 20:52:17)

孫尚香わ、私の胸が小さいですって!失礼ね!(顔を赤くしながら言い返しつつ)く…、痛ったぁ…(先程、蹴りを受けた脇腹に片手を当てながら蹌踉めいた姿勢を直して)遠距離だけかと思ったけど、接近戦も見た目と違ってこなせるって事ね…。(相手の出方を伺おうと、ジリジリと下がりながら再度間合いを取り直そうとして)   (2014/11/23 20:56:36)

王元姫失礼?……私から言わせれば…本当のことだもの?(挑発に挑発を重ねるようにしつつ。態勢を立て直せば…)……させないっ!!(と、また間合いを取ろうとする尚香に向けて鏢を投げつけていき間合いを詰める。…あの手の武器に遠距離で戦うのは不利。接近戦に持ち込めば、相手の攻撃は大振りになるはずともう一度先ほどのように近づくが…)   (2014/11/23 21:10:11)

孫尚香そんなに大きい胸、邪魔になるだけよ!(相手の挑発にこちらも挑発で返して、再び鏢を投げつけながら接近をして来ると)あっ、く…!(今度は前に飛び込むような隙もなく、仕方なく乾坤圏を構えて受け止めようとして)   (2014/11/23 21:15:39)

王元姫…!(尚香の挑発に、自分の胸が馬鹿にされたように思えて少し眉がつり上がるが…)……女の嫉妬ほど醜いものはないわね?(と、淡々と呟いていきながら、鏢を受け止めた尚香に目掛けてそのまま突っ込み、両手に一つずつ鏢を逆手に握るとそのまま武器を弾き上げるように切りかかる)   (2014/11/23 21:20:59)

孫尚香きゃっ!(相手の放った鏢が乾坤圏に命中し、乾いた金属音を立てていく。防御に回ったせいで間合いを再び詰められてしまい)あっ…うわぁっ!(孫尚香の乾坤圏を弾こうと下から上へ斬撃が来ると、左側の乾坤圏は弾かれ左腕が上がってしまうが)くぅ…、やられっぱなしにはならないわ!(蹌踉めきながらも、右手の乾坤圏で相手を薙ぎ払うように切りつけようとして)   (2014/11/23 21:27:12)

王元姫んっ!っ……あっ!っ……しまっ…っ!??(一気に踏み込み、そして尚香の武器を跳ね上げていく元姫。しかし、弾き上げることができたのは尚香の左手に持つ武器のみ…。やはり、普段から近接戦闘に慣れている尚香相手に接近戦は間違った選択だったのか…)……きゃああっ!??(何とか後ろに後退しようとする者の、そのまま身体を斬りつけられるような感覚に襲われ、お腹のあたりを斬りつけられ鵜ような衝撃に衣服も避けながら倒れ込む)   (2014/11/23 21:36:09)

孫尚香いまが好機ね!たぁっ!(不利な体勢で放った斬撃だったが、運良く元姫の身体を捉えて衣装を切り裂きつつダウンを奪うと、その場で空中に飛び上がり)貴女の鏢もなかなかの物だけど…。飛び道具なら私も…、弓は大得意よ!(隠し持っていた弓を構え、無双奥義・紅蓮弓を元姫へ放とうとして)   (2014/11/23 21:41:17)

王元姫くぅううっ!っ…!!(何とか致命傷は避けた元姫だが、ダウンは免れることができなかった。何とか体を起こそうと見上げればそこには高く飛び上がり弓を構える尚香の姿が見え…)……しまっ……っ!っ……んぁぁぁああああっ!????(当然、ダウンした状況では買わせるわけもなく…)   (2014/11/23 21:44:03)

孫尚香決まったの…?(空中から地面に炎の矢を撃ち込み、炸裂させる。炎があっと言う間に広がっていく様子を見ながら着地し、元姫の様子を伺って…)   (2014/11/23 21:46:00)

王元姫(あたりが炎に包まれていく中、その矢を受けた元姫が炎の中でもだえ苦しむようなシルエットが移るのだが……)……覚悟することね!!(突如、その炎の中から何かが飛び上がると、こちらも同じく、炎を身にまとうような蹴り。「飛炎脚」を発動するかのように…炎でボロボロとなった衣服のまま尚香に突っ込む)   (2014/11/23 21:53:07)

おしらせ遠呂智さんが入室しました♪  (2014/11/23 21:56:26)

孫尚香なっ…!しまっ…、あっ!きゃあっ!(…油断していた…。こちらの無双奥義が決まったと思い、様子を窺っていた所へ元姫の決死の反撃が来ると、完全に反応が遅れ炎を纏った回し蹴りに捉えられ)あっ!あっ!…きゃぁぁぁっ!!(腕、背中と次々と蹴りの直撃を受け、踊らされてしまい、衣装は被弾箇所が破れてしまい、最後の強烈な一撃でゴロゴロと無様に吹き飛ばされてしまって…)   (2014/11/23 22:00:00)

おしらせ星彩さんが入室しました♪  (2014/11/23 22:04:36)

孫尚香【今日は随分と賑やかね】   (2014/11/23 22:05:35)

王元姫はぁ、はぁっ……くっ!っ……っ……っ!!!!(尚香の無双奥義を受けながらもこちらも無双奥義を放つ元姫。しかし、流石に直撃は免れなかったためか、けりを放った後はその場に跪くようにして崩れ落ち、尚香の無双奥義によって燃えてしまった衣装からは元姫の色白な肌が見えている…)…決まった………のかしら……?(手を突き、なんとか体を起こそうとしながら尚香を見やる元姫)   (2014/11/23 22:07:31)

王元姫【星彩殿こんばんは。】   (2014/11/23 22:07:37)

星彩これはいったいどういう状況。(どうやら晋と呉が戦っているようだけど遠呂智までいるこの状況に戸惑いを覚えつつ警戒の表情を浮かべて)【こんばんは。賑わってるようなのでお邪魔させてもらいました。】   (2014/11/23 22:08:07)

孫尚香ぁ…く……(無防備に元姫の無双奥義を受けてしまい、体力をかなり奪われてしまって起き上がることが出来ない。炎の効果で衣装は所々焼け落ちて、胸元はかなりはだけてしまって…。)あ…星彩…?…げ、玄徳様には言わないで…(星彩の声が聴こえると思わず、そう言ってしまって)   (2014/11/23 22:11:04)

星彩尚香様・・・それに元姫殿。(どういう状況なのか二人に問おうとしたが、武人としての果し合いの最中だと悟ると押し黙り半歩身を引いて勝負の行く末を見守ろうとして)   (2014/11/23 22:15:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠呂智さんが自動退室しました。  (2014/11/23 22:16:33)

王元姫はぁ、はぁっ……っ……星彩、殿…?(なんというタイミング。今ここで責められればひとたまりもないと言う絶望にも似たショックを感じつつも…)………はぁ、はぁっ……獲物は譲らない…!(と、悪魔でとどめを刺すのは自分だと動けない様子の尚香にゆっくりと近づく。だが、かといって元姫も体力は限界…。そのため…)……んっ……。炎で燃えてしまい肌蹴てしまった胸で尚香の上にのしかかり。その胸を胸で潰すように体重をかける)   (2014/11/23 22:17:36)

孫尚香きゃっ!うぅ…(大の字姿でダウンして動けない所へ、上から元姫に伸し掛かられる。元姫の大きな胸で尚香の胸が押し潰されて苦しさを覚えて声を漏らして…)   (2014/11/23 22:20:50)

王元姫はぁ、はぁっ……んっ……!(上から尚香の胸を胸で抑え込む元姫ではあったが、先ほどは自分より小さい胸とののしったが、それなりのボリュームのある尚香の胸の弾力に小さく声を漏らす。…しかし、ここで退いては女が廃る。…元姫はうっすらと頬が紅色に染まりつつもしっかり胸と胸を重ね体重をかけながら尚香の胸を胸で圧迫し……)…潰されたくなければ…降参して…。(と、こうして胸で抑え込むことで、武将としてだけではなく、姫武将として…。女としても負けを認めさせようとする)   (2014/11/23 22:26:06)

孫尚香うぅ…んっ!…ぁっ…!(上からグイグイと体重を掛けられ尚香の胸が押し潰されていく…。何とか逃げようとして身体を捩るものの、自分の乳首と相手の胸が擦れてビクッとして動きが止まってしまう…。脚を立てようにも上手く力が入らず、身を起こせないままでいてしまって。)こ…ここまでなの…?(降伏を迫られ、絶望的な状況に弱音を漏らし)   (2014/11/23 22:30:39)

王元姫んっ!っ……っ!っ………んっ……っ!!(大きな胸で尚香を押さえる元姫。何とか逃れようと下で抵抗する尚香が身体を捻ると上から押さえつけている元姫の胸も尚香の胸に擦られて甘い声が漏れるが……)…んっ……。……降参するの?…それとも…?(と、抗うのなら徹底的にと体重をかけ身体を軽く揺さぶって尚香の胸をまるで捏ねた小麦粉を伸ばすように下から上に圧迫しようと)   (2014/11/23 22:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。  (2014/11/23 22:35:53)

孫尚香や、止めて…!あぁっ…んぅっ……(体重を掛けられ尚香の胸が変形していくと、辞めるように懇願して)く…悔しいけど…、こ…降参よ…(涙目で元姫に降参を申し出て)   (2014/11/23 22:41:17)

王元姫んっ……そう…。それは…少し残念ね?(じっくり、尚香の下乳から押しつぶすように体重をかけて胸を押し付けていた元姫だが、尚香の口からその言葉が漏れると、ここまでかと胸を持ち上げ…)………なら、これで終わりにしてあげる。(と、持ち上げた胸を揺らし…)……ふっ!(と思い切り…揺さぶってから尚香の胸に叩き落とし……)………敵将、打ち取った……。(と、確かな感触と手応えを感じながら、少し自慢気に囁く)   (2014/11/23 22:45:36)

孫尚香く…悔しぃ……(果たし合いに敗れ去り屈服される結果となってしまった…、が素直に降伏を告げた為、元姫が胸をどかせて助かったとも思った。はずだったが…)…はっ!な…何を…、やめ…きゃぁぁぁっ!!(尚香の眼の前で大きな胸を揺らされ、次の瞬間、思いっ切り上から胸が迫ってきて尚香の胸を押し潰して行って…。胸が無残に潰れるように広がり、同時に体力も尽きて気絶してしまった…。)   (2014/11/23 22:51:04)

王元姫んっ……ふぅ……。(尚香の胸を胸で押しつぶし、しっかりと気絶したのを確認してから体を起こすと…。)……無駄に大きな胸は邪魔なだけ…。……その言葉、しっかりと訂正しておくことね?(と、誇らしげに揺らしてみせる元姫。先ほどの言葉が胸に残っていたのか、胸でしっかりと尚香を屈服させたことに満足そうにしつつ…)……そういえば、星彩殿の姿が見えなくなってるわね?……星彩殿とも…いずれ決着をつけなくては…。(と、ボロボロになったために手で胸を隠しながら立ち上がるとゆっくりとその場から離れていった。)   (2014/11/23 22:54:51)

王元姫【お疲れ様。こんな感じになってしまったけれど大丈夫だったかしら?】   (2014/11/23 22:55:05)

孫尚香【お疲れ様。無双奥義を放った所で油断だったわ…。星彩殿にはいつももっと酷い目にあわされてるから大丈夫よ】   (2014/11/23 22:56:47)

王元姫【そう。…それはよかった。…今日は、この後どうするのかしら?】   (2014/11/23 22:59:17)

孫尚香【星彩が先程まで居たはずなのに…、いつの間にか姿が見えなくなったわね。時間ならあるけど…休憩はしたいわね】   (2014/11/23 23:01:37)

王元姫【まだ近くにいればお話なりできのかもしれないけれど…。…いないのなら、仕方がないわね。  なら、私の方は一度失礼しようかしら? もしかしたら、また戻ってくるかもしれないけれど。 】   (2014/11/23 23:05:50)

孫尚香【わかったわ、私も一度失礼しようかな。姿を見かけたら戻るかもね】   (2014/11/23 23:08:09)

王元姫【わかった。…その時はよろしく。……また、勝たせてもらうけど?(勝ち誇るように微笑みつつ)…では、これで失礼するわ。…一応、お休みなさい。 】   (2014/11/23 23:10:13)

孫尚香【次は勝たなきゃね…。(キッと相手を睨んで見せて)負けが多いけど頑張らなきゃ…。それじゃあね。】   (2014/11/23 23:11:04)

おしらせ王元姫さんが退室しました。  (2014/11/23 23:11:34)

おしらせ孫尚香さんが退室しました。  (2014/11/23 23:11:38)

おしらせ諸葛亮さんが入室しました♪  (2014/11/23 23:28:20)

諸葛亮自然と向き合う時間は貴重ですね。こんな時にこそ良策も浮かぶものです。   (2014/11/23 23:30:13)

諸葛亮(あたりの農作物を見やり、微笑む)   (2014/11/23 23:31:41)

諸葛亮天下三分の計、いかにして・・・。   (2014/11/23 23:41:47)

諸葛亮少し休みますか…。   (2014/11/23 23:53:35)

諸葛亮ゴホッ!ゴホッ… 我が天命…あと如何程か…。   (2014/11/24 00:03:31)

諸葛亮しかし静かだ…。   (2014/11/24 00:16:23)

諸葛亮はぁ…   (2014/11/24 00:36:51)

諸葛亮帰るとしますか。   (2014/11/24 00:54:43)

おしらせ諸葛亮さんが退室しました。  (2014/11/24 00:54:52)

おしらせ月英さんが入室しました♪  (2014/11/24 00:57:17)

月英ん?先程まで孔明様が…   (2014/11/24 00:57:46)

月英【どなたもいらっしゃらないようですね〜】   (2014/11/24 01:10:07)

月英ふう   (2014/11/24 01:22:34)

月英【今日のトコロは帰りますねっ!またきますっ!】   (2014/11/24 01:31:40)

おしらせ月英さんが退室しました。  (2014/11/24 01:31:56)

おしらせ王元姫さんが入室しました♪  (2014/11/24 07:40:03)

王元姫【少しお邪魔させてもらうわね。】   (2014/11/24 07:41:16)

おしらせ甄姫さんが入室しました♪  (2014/11/24 07:48:12)

甄姫【あら、おはよう】   (2014/11/24 07:49:45)

王元姫【おはようございます。】   (2014/11/24 07:50:39)

甄姫【朝から鍛錬かしら?】   (2014/11/24 07:51:31)

王元姫【えぇ。本当はここに来るまでは業務をこなすつもりで支度をしていたのだけれど…。今日は休養日だったということを思い出したから、することがなくなってきてみたわ。】   (2014/11/24 07:53:18)

甄姫【そう…。まあ…かくいう私も今日は休養日、気配を感じたので入ってみましたわ。】   (2014/11/24 07:55:02)

王元姫【そうだったの。それと、昨日はごめんなさい、本当はもう一度ここに来ようかとも思っていたのだけれど、先客がいたようなので遠慮させていただいたわ。またはいるかもなんて言っておきながら入らなくて悪かったわね。】   (2014/11/24 07:56:42)

甄姫【気にする必要はありませんわ。昨日は決着も着いていましたしね…。】   (2014/11/24 07:58:49)

王元姫【そう。そういってもらえると助かる。…それで、今日はどうしようかしら?】(三国・戦国・オロチ。女性キャラならほとんどできます。希望ありますか?)   (2014/11/24 08:01:29)

甄姫【一戦交えてもよろしくてよ?】(どの姫武将も強そうだな…^^; もし武将変更したいのであればお任せしますよ?)   (2014/11/24 08:06:14)

王元姫【では、ソフィーティアに変えてもよろしいです?】   (2014/11/24 08:13:49)

甄姫【わかりましたわ。じゃあ…私も姿を変えてみようかしらね。】   (2014/11/24 08:16:35)

王元姫【えぇ。それはもちろん構わないわよ。 では、一足先に入れ替わってくるわ。】   (2014/11/24 08:17:40)

おしらせ王元姫さんが退室しました。  (2014/11/24 08:17:49)

おしらせ甄姫さんが退室しました。  (2014/11/24 08:17:52)

おしらせソフィーティアさんが入室しました♪  (2014/11/24 08:18:30)

ソフィーティアhttp://i.imgur.com/AHiiblNl.jpg   (2014/11/24 08:19:04)

おしらせ練師さんが入室しました♪  (2014/11/24 08:20:00)


ソフィーティア(ごめんなさい。URL先がアクセス不可となってみることができません><)   (2014/11/24 08:21:47)


ソフィーティア元姫さんから聞いてやってきましたが…。…なるほど、ここがうわさに聞く鍛錬上ですね?(薄手のシルクの衣装姿で登場するソフィーティア。右手にはオメガソード。左手にはエルクシールドを携えながら歩くたびに長いブロンドの髪の毛と大きな胸を揺らしながら登場する)   (2014/11/24 08:27:51)

練師昨日は姫様が泣きながら帰ってこられた…。手酷くやられた鍛錬場というのはここのようね…。(胸を強調するかなり露出の多い革鎧に身を包み、手には弩を携え、孫尚香の女官、練師が鍛錬場へ現れる)   (2014/11/24 08:32:49)

ソフィーティア(鍛錬場で一人相手を待つソフィーティア。するとそこに一人の美女が現れ…)……貴女は確か呉の国。孫堅さんのところの…?(大きな胸が強調された挑発的な衣装。昨日であった元姫の胸がかわいく見えてしまうほどのボリュームを誇る胸を持つ美女を見つめつつソフィーティアがその前に立つ。)…貴女もここに来たということは、お相手をしていただけると言うことかしら?(錬師の前に立ち、まっすぐに見つめる)   (2014/11/24 08:37:22)

練師…貴女は確か…ソフィーティアさんだったかしら?(大きな盾と剣を携え、薄いドレスのような衣装に身を包み、珍しいブロンドヘアーの女性と対峙して)…姫様の敵を取ろうと脚を運んだのですが…今日は王元姫殿は居ないのね…。(目的の者が居ないとわかると、残念な表情を浮かべるが、相手から挑発的に果たし合いを申し込まれると)…私と一戦交えようというの?…いいわ、姫様を辱めた相手を倒す良い訓練にはなりそうね。(こちらも相手を見据えて応戦しようとして)   (2014/11/24 08:44:04)

ソフィーティア…昨日のことは聞いているわ。…残念だったわね?ここにいたのが元姫さんではなくて…?(いつものようにクールぶりながらもどこか嬉しそうに尚香を負かした時のことを教えてくれた元姫の姿を思い出し…)…元姫さんが相手なら、貴女でも勝てたかもしれないけれど…。……運命とは、とても残酷なものね?(自分が相手である以上。錬師に勝ち目はないとでも言いたげに大きな胸を揺らしながら身構え、腰を落として戦闘態勢に)   (2014/11/24 08:50:51)

練師姫様は私の守るべき御方、ここでの経験を私も積む必要があるわね。(相手が戦闘態勢に入ると、此方も弩を構えて)…ソフィーティアさん、随分と余裕な表情ですけど勝負はやってみなくちゃわからないわ!(相手は接近戦の熟練者…、不用意に近づけば練師といえども簡単に屠られてしまう…。そう考えるとまずは距離を取ろうとして…)ふっ!ふっ!(弩で矢を2発、相手の脚元へ牽制で放ち、その隙に間合いを取ろうと考えるが…)   (2014/11/24 08:57:34)

ソフィーティア!(足元への2発の弓。相手の機動力を奪うような練師の的確な攻撃に一歩で遅れるものの…)…そうね。…でも負けるわけにはいかない…。あの子たちの為にも…!(必ずこの世界を生き抜いて元の世界に戻る。そのためには強くならなければとこちらからも距離を詰め…)…はぁっ!(と、出遅れたがその分攻撃を早く。大きく踏み込むと同時に右腕を振り上げ、上段から練師に斬りかかる)   (2014/11/24 09:04:00)

練師くっ…、早いのね!(牽制に放った弓だったが、間合いを離しきる前に踏み込まれると、上段からの斬撃が襲い来る)接近戦は避けたい所だけど…くっ!(弩で某所姿勢を取り、斬撃を取り敢えずは防御しようとして)   (2014/11/24 09:09:31)

ソフィーティアくっ…!(上段から勢いの乗った攻撃を繰り出すソフィーティア。しかし、その斬撃もしっかりと防御されてしまうと右手に帰ってくる衝撃に眉を顰めつつ…)……えぇ。…これでも鍛えているので…。(と、右腕の剣で練師を押し込もうとしつつ、左手に構えた楯を突き出すようにシールドアタックを仕掛ける)   (2014/11/24 09:14:39)

練師くっ…あぅっ!(斬撃を防ぐことは出来たが剣圧でそのまま押され、相手の左手の盾を突き出されると防御できずに、喰らってしまい後ろによろけそうになる。)く…押されていますね、けどっ!どきなさい!(このままではやられっぱなしになると、左脚で相手の脇腹を狙って蹴りを入れようとして。上手く入れば間合いを取る隙が生まれるはず…だが…。)   (2014/11/24 09:20:56)

ソフィーティアんっ!っ……くぅうっ!??(シールドによる攻撃で練師の態勢をぐらつかせるソフィーティア。しかし、この技の欠点は自らの視界を楯でふさいでしまうことでもあり、練師の左足の蹴りに気が付かずに思わずくぐもった声を上げながらソフィーティアも態勢をぐらつかせてしまう。しかし…)……くっ!……っ…はぁっ!(やはり、接近戦を得意とするだけあり打たれ強いのか、しっかりと踏ん張れば一気に練師に組み付き…)……喰らいなさいっ!!(と、その頭を掴んでから飛び上がると、練師の顔面に自らの股間を押し付けるようにして太ももで顔を挟み、そのままクルリと身体を捻るように飛び上がりながらの投げ技。ソフィーティアの代名詞でもある「幸せ投げ」を仕掛けていく)   (2014/11/24 09:29:41)

練師よし、これで…(蹴りが決まり相手が怯むのが見えた、その隙に間合いを取ろうとしたが…)えっ…?!あ…。(やはり接近戦は上手、組付かれてしまって…頭を捉えられると飛び上がられ)あ…何を…、んむぶっ!(相手の太腿に顔面を挟み込まれ、視界が遮られ)む…ぷ…、…んあぁっ!(相手に身体を捻られると練師の首も捻れて悲鳴が上がり)…あああぁぁっ!(そのまま顔面騎乗姿で地面に叩きつけられてしまった)   (2014/11/24 09:37:53)

ソフィーティアんっ……   (2014/11/24 09:39:07)

ソフィーティアんっ……っ!っ……!(ムッチリとしたソフィーティアの下半身の重量感をそのまま叩き込むような幸せ投げ。大きいのは何も胸だけではないと、ミニスカートの内側の肉厚なそのボリュームをたっぷりと練師にも味あわせ、その衝撃に小さくソフィーティア自身も声を漏らすが…)……んっ……どう?…これでもまだ、続けるのかしら?(叩き付けた練師をすぐには解放せず。上から見下すように右手で長い髪の毛を書き上げながらしっかりとその顔を敷潰すように鼻と口を己の股間とお尻でふさいでいく)   (2014/11/24 09:41:40)

練師んむっ!…むぐ……ぷ…(叩きつけられた後も技を解かれず、顔面騎乗のまま股間と尻を押し付けられ、鼻・口が塞がれた状態で体力をじわじわと奪われていく。嫌がるように脚をバタバタと暴れさせるが、相手には届かず…。)「これで……終わるというの……?…まだっ!」(押し潰されながらも、未だ倒れられないと考えると、相手の姿も見えないまま、手に持つ弩の柄部分を叩きつけようと振り回してみて)   (2014/11/24 09:48:51)

ソフィーティアんっ!っ……そのような抵抗をしようとも…無駄よ?(しっかりと己の自慢でもある大きなヒップで練師を抑え込むソフィーティア。これが元姫も味わった女を屈服させる快楽かと抵抗する練師を見つめながら口元に笑みを浮かべるが…)……っ!っ…きゃあっ!??(その抵抗が一度弱まったかと思えば、再び強まり。ふいに叩き付けられた練師の弩の柄に態勢がぐらつく)   (2014/11/24 09:53:03)

練師「よし…今なら…」(闇雲に振り回した弩に手応えを感じ、一瞬とはいえ相手の姿勢がぐらつきたのを感じると)んんん~っ!(何とかお尻を退かせようと、両手で相手を押してみて)   (2014/11/24 09:56:15)

ソフィーティアんぁっ……あっ!っ…そんなっ…っ!!!(妹カサンドラですら逃げ出すことができない幸せ投げからのフェイスシットのソフィーティアの必殺コンボだったが、体制がぐらついたところで練師にお尻を持ち上げられると、思わず腰が浮いてしまい…)   (2014/11/24 09:58:06)

練師(相手の腰が浮き上がり、呼吸を確保すると)…はぁ…はぁ…、い…癒しの雨よ…お願いっ!(空に向かって弩を放つように構え、無双奥義・天恵射で危険な状況を脱しようと試みるが…)   (2014/11/24 10:02:21)

練師【仰向けに倒れたままです…書き忘れました】   (2014/11/24 10:02:49)

ソフィーティアはっ……っ!っ…しまっ……んくぅうっ!??(練師がそれに向かって無双奥義を放てば、背中に降り注ぐ雨のようなその矢に身体にダメージをおってしまうソフィーティア。その数はとても剣と楯で防げるような数ではなく、練師の上で苦痛に顔を歪める)   (2014/11/24 10:11:00)

練師危ないところだったわ…(無双奥義を無事に放つことが出来、相手には矢でダメージを、練師には癒しの気を浴びせることで僅かながらも体力を回復して)はぁっ!(矢で怯んでいる相手を今度こそ完全に退かせようと、しっかりと見据えて弩の柄を叩きつけようとして)   (2014/11/24 10:14:31)

ソフィーティアくふぅっ…っ!??(油断をしていたところを無双奥義で狙われ、その身体にダメージをおってしまい…)……あっ!っ…んはぁあっ!??(さらにはその無双奥義によって体力を回復した練師についにフェイスシットから逃れれれてしまうかのように柄を叩き付けられると練師の上から転がり落ちるようにして横に倒れ込んでしまう)   (2014/11/24 10:23:54)

練師(相手が身体の上から転がり落ちると、ようやく起き上がることが出来て、弩の矢をリロードしながら…)…私を辱めたのですから…手加減はしないわ、ごめんなさいね。(そう呟きながら間合いを離し、弩の有利な距離を取ると)お終いにするわ!(軽く飛び上がってソフィーティアを狙い澄まし、無双奥義・波濤射で気を練り込んだ矢を広範囲に打ち放っていく)   (2014/11/24 10:29:27)

ソフィーティアんはっ……くっ!っ……このままっ…負けるわけにはっ…っ!!!(横に倒され、またしても練師の矢が激しく降り注ぐ無双奥義を浴びてしまうソフィーティアだが…)……くっ!っ……はぁああっ!!!!(横一線。力強くその剣を握って振ることにより、数多く降り注ぐ矢をいくらかでもしその風圧で弾き飛ばし、自分を守ろうとする)   (2014/11/24 10:35:29)

練師そんな返し方をされるなんて…!(練師が放った無双奥義の矢、全てでは無いが剣の風圧で弾き飛ばして身を守るソフィーティアに驚いてしまって。しかし、接近戦では先程のように圧倒されてしまうと考えると…。)困ったわね……、けど…近づかれる前に弩で仕留めてみせるわ!(弩を連射しながらソフィーティアを軸に円を描くように間合いを調節しながら歩いていって)   (2014/11/24 10:42:12)

ソフィーティアはぁ、はぁっ……くっ!!!(渾身の一振りで練師の放った矢を弾き飛ばしていくソフィーティアだが、流石にそのすべては弾き飛ばすことなどできず。いくらかその身体をかすめるようにして矢のダメージをもらってしまい…。さらに……。)あっ!っ……くっ…あっ…っ!?(間合いを調節しながら放たれる練師の連射攻撃にその身体に矢があたり、衣服をかすめ、ダメージを受けた分だけ薄手のソフィーティアのドレスが肌蹴てぼろぼろとなっていく)   (2014/11/24 10:46:49)

練師あらあら、…衣服が破れて…やり過ぎたかしら…(練師の弩の連射攻撃で相手の衣服がボロボロになると、思わず申し訳無さそうな表情を浮かべるが、直ぐに先程のフェイスシット姿にされた事を思い出すと)でも、先に仕掛けたのは貴女の方。降参を告げるまで撃ち込ませて頂くわね。(穏やかな表情を浮かべつつ、弩を再びリロードして更に連射攻撃で追い込もうとしていく)   (2014/11/24 10:53:08)

ソフィーティアはぁ、はぁっ……っ!んっ!っ…っ……そのような気遣いは無用よ…。もとより、降伏するつもりなどはないから…(衣服をボロボロにされてしまうほどのダメージを受けるが、練師が再び矢をリロードしたその瞬間。矢の連撃が止まったそのタイミングを見計らい…)……はぁあっ!!!!(右手の剣を力強く握りしめながら一気に駆け出して距離を詰めようとする。)   (2014/11/24 11:00:44)

練師(リロードし終えた弩を相手に向けると、相手が接近戦に持ち込もうと駆け寄ってくる姿が見える。矢の連撃を止めた瞬間を狙われ、反撃が一瞬遅れてしまい)くっ…、この距離では不利ね…。…無茶してみるわ!(地上で撃ち続けると不利と判断し、再び飛び上がると、気力を振り絞って、無双奥義・波球嵐弾で矢の連射を仕掛けようとして。)   (2014/11/24 11:05:59)

ソフィーティアくっ!っ……っ!!(一気に距離を詰めるソフィーティアだが、練師がそれを見て距離をとる。…ここでさけられてはもう反撃のすべはない。ここは何が何でも前に出なければと……)…今、屈するわけにはいかない!!(連射を仕掛けてこようと飛び上がる練師に向かい、ソフィーティアも飛び上がると高く剣を振りかざしながらドスン!と地面に叩き落とすような力強い気合の篭った攻撃。決まれば地面がひび割れるような衝撃が走り、全方位の相手にダメージを与えることも可能なEX攻撃で何とか練師を止めようとするが…)   (2014/11/24 11:15:56)

練師えっ…、しまっ!(矢の雨を降らせようと地上に弩を構えた所だった。目の前にソフィーティアが現れると防御する間もなく、斬撃が胸元を直撃してしまい)きゃぁぁぁっ!!(重い一撃を貰い、受け身を取る暇もなく地面に仰向けで叩きつけられてしまう。地面には威力を物語るようにひび割れのような衝撃が走って行って…、攻撃の威力で練師の胸も揺れて、皮鎧からはみ出しそうになってしまっている)   (2014/11/24 11:21:17)

ソフィーティアはぁ、はぁっ……っ!っ……!(臆することなく、大きく踏み込んだのが幸いしてか…。ギリギリのところで練師がトリガーを引く前にダメージを与えると……)…辱められたお礼…。……ここでかえすわっ……!(いやでも視界に入る練師の巨乳。別に負けているつもりはないが、あれだけ大きく揺れると同性として、少しむきになり…)……はぁあっ!!!(だが、それでも刃で突き刺すのは気が引けてか、剣で切り付けるのではなく、倒れ込んだ練師にそのままのしかかるようにしつつ右手に握った剣の柄で思い切り乳房を上から叩くように振り下ろす)   (2014/11/24 11:27:41)

練師あ…っく…う…(ダウンを奪われ、地上に叩きつけられたダメージに悶絶する…が、ソフィーティアが上から上半身を狙って迫り来るのが見えると)あ…、矢を放つのは間に合わないわ。くっ!(咄嗟に片膝を立てて、相手の股間に突き刺さるように備えてみるが…)   (2014/11/24 11:32:01)

ソフィーティアこれでっ……終わらせるっ!!(無双奥義をさらには牽制による矢での攻撃も数発くらい体力は残りわずか。それはダメージを負うたびに肌蹴ていったソフィーティアの衣装がしっかりと物語っており、露出度の増えたムチムチな身体で練師に飛び乗って右腕を振り下ろすが……)……っ!?っ……あぁあっ!?っ……っ!????(ドスン!と飛び乗ったその瞬間。思いもよらない衝撃がソフィーティアの身体に走り。股間へと直撃するその片膝に振り上げられた右腕から剣が落ち…。力なく練師の上にその剣を握ることもできなくなった右腕がダランと振り下ろされる)   (2014/11/24 11:39:45)

練師ふぅ…何とか助かったみたい…(もう一度相手の一撃を受ければ沈みのは練師だっただろう。咄嗟に膝を立てたのが功を奏し、ソフィーティアの股間を捉え、相手の自爆に終わった様子で…。)きゃっ…!(剣を落としたソフィーティアの右腕が力なく振り下げられた弾みで革鎧から胸が露出してしまって思わず声を上げる。)…さぁ、そろそろ本当に降参を口にして貰わなければね。(練師の上に伸し掛かる相手の身体を退かせると、仰向けに転がし上に跨ろうとして。)   (2014/11/24 11:46:57)

ソフィーティアあぁっ……んくっ!っ……あ、っ………んんんっ~~っ………っ!!!!(声にならない痛みに悶絶するように崩れるソフィーティア。豊かな乳房は練師の上に飛び降りたその瞬間にボロボロの衣服から零れ落ち、練師にも負けないほどのボリュームを見せつけるのだが…)……っ…あ、っ……離しなさいっ…っ!!!(ゴロンと態勢を入れ替えられるように練師に上をとられると先ほどの股間への痛みと胸をさらけ出してしまったことにうっすらと頬を赤らめてしまいながら…)   (2014/11/24 11:50:01)

練師私の胸に何か御不満がある様子…、何処に不満があるのかしら?(相手が嫌がるのも無視して、右腕を押え付け、左手でソフィーティアの胸を撫で回すように揉みながら問いかけていって)   (2014/11/24 11:52:41)

練師【右手で抑え付けですね…】   (2014/11/24 11:53:13)

ソフィーティアはぁ、はぁっ……っ!っ……ぁっ……(薄いシルクのドレスから零れ落ちた大きな胸をなで回されながらも揉まれるとついつい甘い声を漏らしてしまうソフィーティア。)…っ……くっ…別に、不満などは…っ!(とは言いつつも、その大きな胸に、少なからず意識はしてしまって。)   (2014/11/24 11:55:29)

練師…先程のお返しも含めて、しっかりと味わったら如何かしら?(お尻と股間で押し潰されたお返しにと、旨を揉んで怯んだ隙に、練師自慢の巨乳をソフィーティアの顔面に押し当てて窒息させようとし始めて)   (2014/11/24 11:59:45)

ソフィーティアんんっ!……っ!っ……んぐ!?っ…ん、んむぅううっ!???(柔らかく、だがそれでいてしっかりとソフィーティアの顔を覆い尽くすほどのボリュームのある練師の巨乳に呼吸を塞がれ、声にならない声を漏らしながらじたばたともがくソフィーティア。むっちりとしたその身体で練師の巨乳から逃れようと激しく抵抗する)   (2014/11/24 12:10:26)

練師私も貴女を窒息させるのは本意じゃないわ…。(グイグイと巨乳を相手の顔面を包むように押し付けていきながら、それでも激しく抵抗をすると)あらあら、まだ元気があるのかしら…?仕方ないわね…(弩を持った手を後ろに回し、ソフィーティアの股間に弩の先端を押し当て、いつでも発射できると感じさせた上で)大人しく降参しなさい?(降参を迫っていく)   (2014/11/24 12:15:12)

ソフィーティアんむっ!っ……っ!っ……んんんっ!??(練師の巨乳に窒息させられそうになりながら、さらに股間にへとその武器が押し付けられると小さく体を震わせてしまうソフィーティア。…しかし……)…っ!っ……んっ……んふっ…っ!!(同じ大きな胸を持つ女として…。こんな形で降参などはできないと…。イクぐるしさに悶えつつも、両手で錬師のお尻を抱え込むとグニグニと捏ねつつ太ももを股間に押し付けて…降参などしないと、あくまで艇呼応する姿勢を見せつける)   (2014/11/24 12:20:50)

練師はぅんっ…!あっ…!(巨乳による顔面攻めの最中、お尻を捕まれて両手でグニグニと揉まれ、股間に太腿が当たる感触を覚えると声を思わず漏らし)往生際が悪いのね…、いい加減で諦めなさい?(相手の後頭部を掴むと持ち上げ、練師の巨乳へ強く押し当てていく。時折、巨乳によるビンタも織り交ぜながら、力強く巨乳で顔面を絞り上げていき)さあ、いつ窒息するかしらね…?(穏やかな表情ながら、練師の最大の武器で降伏させようとして)   (2014/11/24 12:27:35)

ソフィーティアんぐっ…んっ!っ……んむぅううっ……っ…っ!!(少しでも練師の気を反らすためにと下半身への責めに転じたソフィーティア。三国・戦国の姫武将たちにはないムッチリとしたグラマラスボディを武器に、練師の女の部分を擦り上げていくのだが…)……んんっ!っ…ぁっ………ん、……………んっ…………………(次第に、練師の巨乳による締め付けにソフィーティアの動きがだんだんと弱弱しくなる)   (2014/11/24 12:35:45)

練師んっ…ぅっ…!(下半身を攻められ声を上げるが、体勢的に秘所を攻められう心配はないので何とか堪え)はぁ…。…ほら…落ちてしまいますよ?(巨乳での締め付けでソフィーティアの力が段々と弱々しくなっていくのを感じ取り、再度問いかけていく)降参しますか?それとも…?(ソフィーティアの顔面を巨乳でローラーのように押しつぶすような動きも見せながら、更にギュウッと巨乳の中に顔面を埋め込むように押し当てていって)   (2014/11/24 12:40:12)

ソフィーティアんっ……んむぅっ………っ………ん、んっ…………。(練師の巨乳攻めを堪えつつ、太ももで股間を、そして両手で連枝のヒップを捏ね上げて少しでも快感によって練師の気を反らそうと抵抗していたソフィーティアではあったが…)………………ぁっ……………ぁ…………………………。(そのきれいな金髪がしっかりと練師の巨乳に深い谷間に挟み込まれてしまうかのように完全に呑み込まれるとそれまでは息苦しさからピクンピクン!と震えていたソフィーティアの身体が。…ついに、ピクピクと小刻みに震え始め、練師の巨乳の中で声にならない声を漏らし……)……ぁっ………パン…………(と、ついにその右手が降伏を示すかのように一度練師のヒップをタップし、もう一度タップしようと持ち上がるが……)……………………………。(その右手は、二度と練師のヒップに届くことはなく……プルプルと震えたかと思えばガクリと垂れ下がり…。ついに練師の巨乳に屈して身体を痙攣させてしまう)   (2014/11/24 12:51:22)

練師ほら…どうしたのですか?(相手が小刻みに震え始めるも、未だに降伏の意思を告げないためグイグイと巨乳で締め上げる。冷静に考えれば巨乳で顔面を押し潰しているので喋れるはずもなく…、だが興奮気味の練師は気づかずにいて)きゃっ!なに?おしりを叩くなんて失礼ね…。(お尻を軽く叩かれ、パチンと乾いた音がする。ソフィーティアからすれば降伏の意思としてタップをしたのだが、これも文化の違いの為気づかずにいて、そのまま締め上げていくと相手から力が抜けていき抵抗が無くなってしまって)…?あらあら、いつの間にか失神しちゃって…。だから言ったのに…。(相手が動かなくなった所でようやく顔面を解放する。ソフィーティアが力なく崩れ落ちていく様を見ながら立ち上がり)うふふ…。敵将、討ち取ったわ。(軽く勝利宣言をして…)さあ、帰って姫様に報告せねば。ここでの勝ち方というのを教えてあげなければなりませんね。(少し嬉しそうな表情を浮かべて、鍛錬場を後にする)   (2014/11/24 13:00:22)

2014年11月20日 21時20分 ~ 2014年11月24日 13時00分 の過去ログ
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