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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年10月13日 22時28分 ~ 2014年11月24日 16時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ライナス♀犬獣人んふ、んぅぅ、っ…♪(頭を撫でてもらうと、悩みがすべて消え去っていく。ただただ雄に愛玩されるための存在として目覚めていく。)カヴィルさまぁ…♪ はいっ、わたしのこと、一杯にして、ください、ぃっ…♪(許可が降りると、一気に腰を落とす。 体の最奥、子宮の奥までごつんと入り込むように肉槍を深く飲み込んで、快楽にブルブルと打ち震える。)はぁっ…カヴィルさまのっ、すき、ぃっ…んあぁぁぅっ♪(胸の先端を、そして尻尾の付け根、尻尾と尻穴…達したばかりの敏感な体に、さらに快楽を重ねられると簡単に嬌声が漏れ出る。)カヴィル…さまぁっ…♪(ぎゅうっと相手に抱きつくと、双球をぐっと押し付けながら、首筋に鼻先をすり寄せて。)   (2014/10/13 22:28:53)

カヴィル♂狼魔獣ふっ……先ほどまで受け入れた事もなかったというのに、こんなドロドロの蜜壷で雄肉を受け入れるのが嬉しいなんて、ライナスは発情しきった雌犬だな……その調子で、孕むんだぞ?(強い力で抱きしめてくる相手を抱き返しながら、雄狼は楽しげに笑みを浮かべている。自分から殆ど動くような真似はせず、快楽を求めたければ雌自身に動けばいいと、膣奥深くまで肉槍を突き上げるのみで、殆ど身動きもせず。そのため、雄と雌の汗に濡れた肌は隙間無くぴったりと張り付き、2匹の獣の汗の臭いが入り混じる) そんな可愛い雌のライナスには、褒美をやらないとな……(首筋に鼻先を埋め、甘える雌の顎を、雄の指がくいっと上を向かせ、自分のほうへと視線を向けさせる。そうして、露となった雌の唇に、雄はゆっくりと自分の唇を重ねた。そればかりか、長く伸びる舌が、雌の唇の間を割って入り、舌と舌とを絡み合わせ、唾液をかき混ぜていく。そうして可愛がりながら、両手を雌犬の尻肉へと伸ばし、それを一気に割り広げた。日の光を浴びるはずの無い尻の割れ目が衆目に曝け出され、尻尾の下の尻穴と、そのすぐ近くで雄肉に割り広がれた雌孔までもが、欲情の視線の前に露となった)   (2014/10/13 22:36:27)

ライナス♀犬獣人は、はいっ♪いっぱい孕みます、あかちゃん産みますぅっ♪(尻尾を振りながら自ら腰を動かして、快楽をむさぼる。 ただ一匹の雄と雌として行う行為をただただ楽しんで。)ごほうび、ですかっ…ご褒美、んむぅっ、んふ、ふぅっ…♪んうっ、ふぅっ…♪(唇を重ねるだけで強烈な快楽がもたらされるが、それだけではない。 口内を蹂躙する舌を迎え入れ、自分の舌をからめるとくぐもった水音が響く。 むっちり実った尻肉を手で割広げられると、今まさに肉槍を飲み込んでいる秘所、そして桜色の尻穴が顕になって。)こんなの、恥ずかひい、よぉっ♪(ぎゅっと胸を押し付けながら、相手に告げる。 秘所は意志を持っているかのようにうねり、肉槍をあますところなくくわえ込みながらお互いに快楽をもたらして。)   (2014/10/13 22:46:49)

カヴィル♂狼魔獣何をいっている? ライナスは恥かしいのが好きなんだろう? こうして、自分から尻尾をふって、雄の腰に跨り、はしたなく腰を揺らして交尾しているくらいだからな……。だが、激しく発情するのもまた、良い雌の証だ。それだけ、孕むための身体になっているということだからな……(雌の咥内までも雄の臭いで染めるような、深いディープキスを何度も繰り返しながら、雄もまた、腰の上で淫らに踊り続ける雌の動きに合わせて、腰を前後に揺らし始めた。その様子の一部始終が、割り広げられた尻肉の合間から覗き見えていた。その蠢く秘裂と尻穴の動きに誘われたかのように、一匹の魔狼が近づいてきた。そして、ソファの前で揺れ動く雄と雌の結合部に顔を近づけ、尻肉の狭間に覗く二穴へと舌を伸ばした)ふっ…お前のあまりの発情さに、我慢できぬものまで現れたか……ライナス。このまま孕み仔を産み落すまで犯し、その雌穴から我が子が生まれる様子すら、皆に曝け出すか……?   (2014/10/13 22:53:53)

ライナス♀犬獣人は、ぁいっ、すきですっ♪ 恥ずかしいの好きでっ…カヴィルさんと交尾できるのが一番、好きぃ…♪(徹底的に雌を支配する雄の口付けに、蕩けるような声で答える。 相手の腰がランダムに動き、お腹の奥が予期せぬ方向に擦りあげられるたびに、ぶるぶると体を震わせて。) え…ま、まってっ…きゃうぅんっ!?(穴の方へと舌を伸ばすもう一匹の狼に声を上げる。このままいくと、雄狼の群れに取り込まれ、永久に孕み続ける雌にされてしまうのではないかといった予想すら浮かんで。)はぁっ…そんなの、だめ、だめですっ…♪あだぁっ♪(衆目がある場所で出産するのは本能的に忌避する。 出産が近づくに連れて、母犬としての本能が目覚めてきている証左で。)今日はぁ…いっぱい交尾しましょう、交尾だけ…♪(鼻を鳴らしながら、療法の穴が責められる快楽に酔いしれて。)   (2014/10/13 23:03:41)

カヴィル♂狼魔獣なるほど、雌は雌、といったところか……。良かろう、ライナス。お前の望みをかなえてやろう。何度も、何度でも、交尾を繰り返し、お前の胎の中を、オレの精液で染め上げてやる……!(ソファの弾性を生かし、雄は雌の肉を次第に強く、激しく突き上げ始める。その激しい動きに、尻穴を舐め上げていた狼も舐めるのを諦め、ただその眼前で雄と雌の肉が絡み合い、新たな命を生み出すための行為に没頭していく行為を、至近距離で見上げ見つめはじめていた。その魔狼の視線を初めとした、蕩けきった欲情の視線の中、交尾は次第に熱を帯び、激しさをましていった。絡みつくように雄の両腕が雌の身体を引き寄せ、汗に濡れた胸板と乳房が激しく擦れあい、結合部では恥毛が絡み付いて一つにならんばかりに)   (2014/10/13 23:13:51)

カヴィル♂狼魔獣 んんっ……く……いい、絞め上げだ、さすがまだオレ以外の雄に犯された事のない蜜壷だ、オレの肉にぴったりと張り付くように締上げてきやがる……! く、ああ……いくぞっ、その子宮で、精液を受け止めろ……っ!(その狼の瞳に写る肉棒が一際強く突き上げられ、次の瞬間、雌穴の奥で二度目の射精を行った。今度の射精は人の姿のため、粘り張り付くような濃く熱い精液が、発情し蕩けきった雌穴の奥へと染み込んでいく。熱く熟れた子宮の中を泳ぎきり、発情した雌の卵と一つになるために……)   (2014/10/13 23:13:53)

ライナス♀犬獣人は、はいっ、カヴィルさまっ…♪いっぱいいっぱい、こーびしてくださいっ♪ すき、すきぃっ♪(がつんがつんと激しい突き上げを受けるたびに、体が跳ね、胸がゆさゆさと売れる。 激しくなる交尾は、まさに獣のそれのようで、相手の首に腕を回して抱きつきながら、深く深く肉槍を飲み込もうとする。)っはっ、はぁっ…かヴィルさま用の、あなですっ、おまんこなんですぅっ…♪ひゃう、くださいっ、しゃせーくださいぃぃっ♪(ぴんと背を反らし、大きく体を痙攣させる。絶頂を迎え入れた後の絶頂は意識を白く染め上げ、たっぷりと子宮に精を放たれると満足気な表情で相手にもたれかかって。)はっ…はぁっ、カヴィル、さまっ…♪ありがとうございます、もう、あかちゃんできたぁ…♪(相手の胸板に頬をすり寄せ、尻尾を振りながら甘えるさまは見事に雌として完成したことをしめしていた。)   (2014/10/13 23:21:02)

カヴィル♂狼魔獣良い子だ。しっかり胎の子を、育てるんだぞ……?(激しい射精の後、荒い呼吸を繰り返しながら、自分の腰を跨ったままの雌犬の頭をなでてる雄狼。汗に濡れた肌と肌とが張り付くようで、更には射精を終えた肉棒を深くくわえ込まれたままで、まるで雄と雌が一体になったかのように感じるほど、深く繋がったまま。確かに、自分の種が雌の胎へと染み渡った事を感じていた雄は、征服し生殖した喜びに胸を震わせていた。自然と、引き寄せられるように雄の唇が雌の唇や頬に、軽いキスを何度も繰り返し落としていた)……ライナス。立てるか? 流石にこれほどまで雄と雌の体液で染まっていては、胎の子の健康にも悪かろう……。肌を拭い、飯を食らってから――そうだな。雌犬に相応しい姿のまま、同族たちにその姿を披露でもするか? 我が子を孕んだ雌として、新たな子の母として、お前もまた魔狼の一員となるのだ……(幾分、脱力した様子で、優しく雌の髪をなでながら囁きかけた。もっとも、子の城の食物を口にすれば、その行為後の甘く蕩けるような気だるさから、発情した雄らしい荒々しさへと戻るのだろうが)   (2014/10/13 23:32:36)

ライナス♀犬獣人はい、カヴィルさま…♪(ゆっくりと息を整えている間、優しく頭を撫でてもらって。心地よさに目を細める。 しっかりと深くつながったそれを時折きゅっと包み込みながら、優しく受けるキスに目を細める。)はい、カヴィルさま… わたしを、同族に…はい、ぜひ、よろしくお願いします…♪(思いもよらぬ相手の言葉に、ぱあっと表情を明るくして何度もうなずく。 同族として迎え入れれば、彼のつがいとして扱われることになるだろう。 それが嬉しくて尻尾を振りながら体をもたれさせる。)ねえ、カヴィルさま…それならわたし、赤ちゃんが出来てから、皆さんのところにお披露目、したいです…♪(そう告げると、ゆっくりと腰を動かし始めて。)【すみません、そろそろこの辺で締させていただきたく…!】   (2014/10/13 23:43:47)

カヴィル♂狼魔獣いいだろう。では、しっかり孕むが良い……(優しい笑みを浮かべて母となる雌を見つめるその顔は、また父のものであった・・・) 【いえいえ、長い時間、ありがとうございました】   (2014/10/13 23:44:50)

ライナス♀犬獣人【是非また遊んでください。 本日はお付き合いありがとうございました! では失礼させて頂きますー。】   (2014/10/13 23:49:02)

カヴィル♂狼魔獣【はい、またの機会がありましたら是非に。 それでは、お疲れ様でした】   (2014/10/13 23:49:35)

おしらせカヴィル♂狼魔獣さんが退室しました。  (2014/10/13 23:49:39)

おしらせライナス♀犬獣人さんが退室しました。  (2014/10/13 23:49:41)

おしらせエルディオラ♂雪精霊さんが入室しました♪  (2014/10/14 22:44:51)

エルディオラ♂雪精霊【こんばんは、お部屋お借りしますね】   (2014/10/14 22:45:18)

エルディオラ♂雪精霊ん…っ、んうっ……っ!!っ、か…はっ………(強い性欲を持つ者の集うこの城、何処でも賑わいを見せているがその中心でもあるバーの一角。悠長に勢力増幅の効果を持つ酒を飲む獣人に奉仕をしている小柄な少年。彼は特別大きなイチモツを持ち合わせている訳でもないし、技術も少し秀でている程度。しかし雪の加護を受けるその体は発情しても熱を持たず、その冷たさが定評を呼んでいるらしく。今日も突然頭を引っ掴まれては奉仕を繰り返して。)……っ、水…飲まないと………   (2014/10/14 22:51:49)

エルディオラ♂雪精霊…っ!?ちょ、フェラだけって話だったんじゃ……っ、やめっ、あ…っ!(満足したから下がれ、とでも言いたげに見下ろされれば何も言わずに相手の竿を離して立ち去ろうとし。ぐ、と髪を掴まれ引き寄せられる。「何がしたいか分かるだろ?」とでも言いたげに萎えずにそそり立っているソレをチラつかせてくる相手。だが、彼は奉仕だけという条件だった。ゆとりのある真っ白な布地を脱がされそうになっては抵抗を見せるが、周りには軽いギャラリーが。__こんなの、入りきる訳がないだろ…っ! そう叫びたくなるけれど、今逃げたってこの人混みに掴まって他の奴の相手をすることになる。大人しく抵抗を止めれば、目を瞑り。どうしてこうなったかなんて知らないけれど、少しだけ自分の不運を呪おうか。別に性交は好きだけど、こんな疲れきった状態で掘られるのは困る。トんだら最期、徹底的にヤられる。観念するしかないのか、とため息を付けば、何の準備もなしに入れてくる相手に少し動機を抱くけれど。)   (2014/10/14 23:00:33)

エルディオラ♂雪精霊【只の待機ロルのつもりが長ーくなってしまったので部屋上げリセット致します汗】   (2014/10/14 23:01:21)

おしらせエルディオラ♂雪精霊さんが退室しました。  (2014/10/14 23:01:27)

おしらせエルディオラ♂雪精霊さんが入室しました♪  (2014/10/14 23:01:32)

エルディオラ♂雪精霊【一応リバ的な立ち位置なので受け攻めどちらでも。性別は特に問いません。文の長さは頑張って調整するので誰でもCome onですよー】   (2014/10/14 23:03:24)

おしらせエルディオラ♂雪精霊さんが退室しました。  (2014/10/14 23:11:49)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/16 20:21:56)

エリオ♂エルフ【こんばんは。どなたでもどうぞいらしてください。入っていいですか、などの確認は不要ですので!】   (2014/10/16 20:22:26)

エリオ♂エルフ(大広間の一角。相変わらず嬌声が響きつづけているけど、それもすっかり聞き慣れてしなった気がする。今日見つけたのは、長机に所狭しと並べられたケーキの数々。みかけた少年は、ぱっと目を輝かせた)すごい! 森ではこんなの、見た事無いです!(悪趣味なほどに飾り立てられた菓子の数々。中には、なんだか妖しい色のものもあるけど。目を輝かせて机上を見つめる。格好は、黒いドレスに白いエプロンのついたもの。ミニ丈で、ガーターベルトで吊られたニーハイソックスが覗いている)   (2014/10/16 20:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/10/16 21:57:25)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/18 19:39:32)

エリオ♂エルフ【こんばんは。前回の待機ログが残ってますので、このまま待機させていただきます】   (2014/10/18 19:39:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/10/18 20:00:03)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/10/18 20:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/10/18 20:54:47)

おしらせエルディオラ♂雪精霊さんが入室しました♪  (2014/10/20 20:26:04)

エルディオラ♂雪精霊【こんばんはー。今日はこっちで入室してしまいましたが…。文の長さ等制限ないので、どうぞ乱入して下さいませー】   (2014/10/20 20:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルディオラ♂雪精霊さんが自動退室しました。  (2014/10/20 20:48:23)

おしらせフリーダ♂堕天使さんが入室しました♪  (2014/10/21 15:32:09)

フリーダ♂堕天使――ふぅ。(目の前に横たわる、体力をなくして意識を飛ばした女。其れを見下ろしての一息。一つ行為を終えてからの脱力感に一息付いてから見渡した周囲。――男女が絡み合う景色ばかり。手が空いている者は見当たらず。)……汗で気持ち悪いしシャワーでも浴びてくっか。(纏う漆黒の翼、揺らしながらに賑わいから離れて向かう浴場。扉を開けば別の熱気が迎えてくれた。数十人が利用してもまだ余裕がありそうな大浴場、シャワーの元へと向かう、けれども。)……邪魔くせぇなー、これ。一旦隠すか……。(やはり身動きを制限する翼が気になる。ふ、と短く息を吐けば、其の翼は其処にあったのが嘘だったかのように消え、濡れた床に数枚の羽根を残すだけ。もはや普通の人間に見ゆる身体に、シャワーから流れる湯を当てて充満した性の香りを一度は取り除こう。)   (2014/10/21 15:36:25)

おしらせフリーダ♂堕天使さんが退室しました。  (2014/10/21 15:50:56)

おしらせリナ♀オークさんが入室しました♪  (2014/10/25 14:29:52)

リナ♀オーク【こんにちは】   (2014/10/25 14:30:00)

リナ♀オーク(オークの群れの中で主人のように付き従っているオークに城に連れてこられた。そのままオークは他の種族に嬉々として絡み合っていき…取り残された自分もあっという間に他の魔物に取り囲まれてしまう。オークにしては人間の血でも混じっているのか、小柄で肌色に緑を混ぜたような肌さえ除けば一見、人間にすら見える外見。それ故にオークの群れではつまはじきにされていて、あるオークに気に入られ、庇護者になってもらってようやく群れで暮らしていけるようになったところ。いきなり城に連れてこられてたくさんの魔物を目にし、さらにすぐに絡まれてしまって、混乱している。)   (2014/10/25 14:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リナ♀オークさんが自動退室しました。  (2014/10/25 14:58:03)

おしらせココ♀アンデッドさんが入室しました♪  (2014/10/29 16:32:54)

ココ♀アンデッド(勇者と戦っていた主・ネクロマンサーとはぐれ、空腹のあまりこの城に迷い込み数日。快楽に塗れた匂いにも鼻が慣れた。空いていたソファーで寝ていたはずなのに、起きてみたら全裸の女性二人と一緒に添い寝をしていて驚きのあまり右目が外れた。)うわっ、とと…おなかすいた…(キュ。と填め込めば、カウンターへとぼとぼ歩き、ワインを取り出し、喉の渇きを潤す。)ぷはぁ。寝ている間に襲われなくてよかった。ここの人たち絶倫だから、体壊されちゃうよ(以前足が外れてしまうなんていうアクシデントを思い出しながら、木の実をつまむ。)   (2014/10/29 16:38:51)

ココ♀アンデッドきっと、勇者もネクロマンサーも死んだんだろうな…(はぐれた夜のことを思い出し、自由の身になれたことを振り返り実感するが、ゾンビの体でなにが自由だ。呼ばれてもてはやされるのはハロウィンだけだ。などいろいろ思考を巡らせていると腹が膨らんだ。)けぷ。おなかいっぱいだ。(この城の食べ物や飲み物は体に吸収されると催淫効果を出すことも既に知っている。そうして幾夜も愉しんできた。今夜はまだみな寝静まって、くんずほぐれつ蠢く気配がない。)   (2014/10/29 16:48:51)

ココ♀アンデッド【待機します。お相手くださるかた、よかったら…!】   (2014/10/29 16:56:15)

ココ♀アンデッド【流石に来ませんかね…出直します。】   (2014/10/29 17:15:21)

おしらせココ♀アンデッドさんが退室しました。  (2014/10/29 17:15:24)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/11/2 15:37:47)

エリオ♂エルフああっ……っく、っふ、ンッ……!(広間の一角に据えられた台の上。両手を戒められてどこかから吊され、座り込むこともできない状態。簡単に外せそうにも見えるロープも、細い体ではほどくこともできないらしい。白くつややかな肌はうっすらと濡れて、長い金髪が貼りついている)はぁ……ッ! っく、ん、ぁ、ぁっ!(少年は細く切なげな声をあげ、周囲には甘い香りが漂っている。薄緑色のスライムが、無毛の体を這い回っているのだ。全身を敏感にさせられ、達することができない半端な刺激が、絶えず与えられ)誰か……っ。(助けを求めるように、うるんで涙がこぼれる瞳で周囲に訴える)   (2014/11/2 15:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/11/2 16:36:24)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/11/6 18:46:54)

エリオ♂エルフ【こんばんは。すぐ下に待機文が残っているので、そのまま待機させていただきます。男女どなたでも歓迎です】   (2014/11/6 18:47:28)

エリオ♂エルフん……ぁ、っく、はあ……っ!(笛を鳴らすような、甘い声が広間の中に響く。全身ににじむ汗は花のように甘い香りを漂わせ、それがなおさらスライムを引きよせるらしい。スライムに溶かされているのか、薄い衣は肌に貼りつき、白い肌に色づく胸の先も透けて見える)んんっ……あ、っぅ、んっ!(びくん、と電撃が走ったように腰が弾む。突き出される股間には、いきり立って自分のへそよりも高く上向いた性器がくっきりとうかび。溢れる汁を求めてぬらぬらとスライムが這い回るせいで、敏感な場所を責められながらも達することができず。切なげに眉をたわませ、通りがかるものたちに助けを求めるように視線を向ける)   (2014/11/6 19:09:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリオ♂エルフさんが自動退室しました。  (2014/11/6 19:30:35)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/11/6 19:30:52)

おしらせパヴィ♀龍族さんが入室しました♪  (2014/11/6 20:23:15)

パヴィ♀龍族[   (2014/11/6 20:23:21)

パヴィ♀龍族【こんばんは、よろしくね】   (2014/11/6 20:23:35)

エリオ♂エルフ【こんばんはー。はい、よろしくお願いします】   (2014/11/6 20:23:50)

パヴィ♀龍族【大相手宜しいですか?】   (2014/11/6 20:23:52)

パヴィ♀龍族【大相手→お相手w】   (2014/11/6 20:24:16)

エリオ♂エルフ【はじめてみて、合いそうになければ、いわせていただきます】   (2014/11/6 20:24:33)

パヴィ♀龍族【待機文からの続きで良いですよね…了解です】   (2014/11/6 20:25:02)

パヴィ♀龍族(どの位歩いただろう、迷い込んだ館の中を出口を探して彷徨っても一向に外への扉は見つけられずにいたし、館に入ったとたんに翼も出せず、時折煩わしい頭痛と身体中から湧き起こる何とも言えない欲求に苛つきながら何個目かも忘れたドアを開けた…)あっ…ひ、と…?(天井から伸びた鎖に繋がれ台の上に置物のように吊されたエリオを見つけ駆け寄る)   (2014/11/6 20:30:56)

パヴィ♀龍族【参考:http://bns.178.com/201304/159327010362.html  (2014/11/6 20:33:53)

エリオ♂エルフう、あ、んっ……!(吊されたまま、駆けよってくる人の姿には、訴えるように視線を向けて、んく、と喉を鳴らして、助けを求めようとするけど。それ以上に恥じ入るように、きゅ、っと細い足を寄せて、目を伏せて)っや、ぅ、み、見ないでください……ん、ぁあっ!(その間にもスライムが体を這い回り、ぴく、ぴく、と体を跳ね上げる)   (2014/11/6 20:41:41)

パヴィ♀龍族(薄暗い部屋でエリオに近づき、その伸びた耳や小柄な体つきからエルフだと気付く、その身体を這い回るスライム達を目に留め、とっさに小刀を抜きエリオの前で何度か振ると、その身体に纏わり付いていたなん匹かのスライム達はポタポタと床へと落ち、その他のスライムも蜘蛛の子を散らすようにエリオの身体から逃げ出していった…)エル、フ…?(スライムが去ったエリオの華奢な身体と緑色の瞳を見つめていると、先ほどからの形容のしがたい欲求が身体の芯から湧き起こってきて…)綺麗…(言った時には既にその手で、濡れた布に触れエリオのその華奢な胸板に這わせ、潤みだした瞳でその下半身に目を留めていた…)   (2014/11/6 20:51:21)

エリオ♂エルフあ、うっ……!?(突然に閃く剣。びく、と体をこわばらせ。すぐさまスライムが逃げ出していけば、じっとりと粘液にまみれた体が残されて。はあ、はあ、と息を吐き。涙がこぼれそうなほどに潤んだ目を向ける)は、い……? ひゃ、んっ!?(何か答えを返そうとするけど。すぐに胸を撫でられれば、ひくんっ! と体が跳ねて。ぴゅくっ、と、全身の痙攣に合わせて粘ついた先走りが噴き上がる)   (2014/11/6 20:58:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パヴィ♀龍族さんが自動退室しました。  (2014/11/6 21:11:25)

おしらせパヴィ♀龍族さんが入室しました♪  (2014/11/6 21:11:59)

パヴィ♀龍族【ごめんなさい…書きかけが全部消えちゃった…】   (2014/11/6 21:12:31)

エリオ♂エルフ【いえ、お気になさらずー。ごゆっくりどうぞ】   (2014/11/6 21:13:28)

パヴィ♀龍族【すみません】   (2014/11/6 21:13:44)

パヴィ♀龍族(エリオの身体の震えに我を取り戻し、その手を身体から離し、赤らめた顔をエリオの顔に向ける)ごめん…そんなつもりでは無いんだ…ただ…(言いかけながら、自分でもどんなつもりだったのかと自問するかのように顔をエリオから背け…)ただ…すごく、綺麗だったから…(そう言った時再び、身体の芯でズキンと何かが弾け、頭痛が襲ってくる)あっ、イタッ…(上半身を折ってエリオの立つ台に両手を付く、体勢を立て直そうと顔を上げると眼前に、布にくるまれてはいるが体液によってその形を浮かび上がらせたモノが天井に向かっていきり起っていた)あっあっ…ああぁぁ…(溜息と呼ぶには長くくぐもった、雄叫びと言うには低く小さな呻きにも似た声を揚げながら、身体の芯で弾けたモノが身体中に広がりパヴィの命令を待たずに動き出し、気が付けば、吊されたエリオの下半身にしがみつき、そのいきり起ったモノに頬刷りでもするようにしながら、今度は間違いようのない興奮の吐息を漏らしていた)はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…   (2014/11/6 21:25:44)

エリオ♂エルフそ、そんなこと、あの……ボクは……っ?(なんと答えるべきか。考えているうちに、目の前の女が声を上げてうずくまる。慌てて支えようとしても、自分の腕は上からつり下げられた状態で何もできず。そうして、眼前に突き出す格好になった白く長い肉棒。毛のない体に視線を感じ、唸りながら顔を寄せてくるのには、)あ……う、っ? だ、だめ、っや……っ!(かん高く漏れる声。女の肌がそこに触れれば、待ちかねた茂木に、高められた快感はがくんっ! と跳ねて)ん、っく……ぁああああっ!(びゅるるるっ! と、勢いよく精液が噴き上がる。びゅくっ、びゅくっ、と腰を跳ねながら、噴水のように何度も精液が噴き出し。目の前のパヴィの顔や体にもべっとりと貼りついていく……)   (2014/11/6 21:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パヴィ♀龍族さんが自動退室しました。  (2014/11/6 21:46:01)

おしらせパヴィ♀龍族さんが入室しました♪  (2014/11/6 21:46:13)

パヴィ♀龍族はぁはぁ…はぁはぁ…あっ、あぁぁ…(頬刷りしただけで吹き出した白濁した液を身体に受けると、それが合図だったように白い肌は赤みを帯び、肌から浮き出るように背中、腕、脚に龍の鱗が逆立ち始める…)ハァァ~~アアァァ~~(今度は間違えようのない雄叫びを上げ…身体に迸った液を、長く細くなった舌先を伸ばして掬い取っていく…)ギャァ~~…(あどけない顔だけは変わらぬまま、獣の呻きを上げながら、台に四つん這いに立ち、エリオの身体に纏わり付いている布を片手を上げその爪で剥ぎ取る…深紅に燃えた瞳を衣里をに向けながら、その身体に尖った爪を逆さに滑らせながら立ち上がり、その身体を包み込むように抱きしめると、パヴィよりも小さなその身体はその腕に覆われ先ほどまでいきりたっていたエリオのモノも、大きく膨れあがったパヴィの乳房も、お互いに密着してその身体の奥から湧き起こる鼓動を感じていた…)あぁぁ…あぁぁ…(呻きを上げながらエリオの身体を確かめるようにパヴィの腕が這い出すと、その逆立った鱗のせいでエリオの真っ白な肌に何本ものみみず腫れが浮かんできた)   (2014/11/6 21:50:00)

エリオ♂エルフっは、う……? え、っ、わ、っ? あ、あの、どうして……(こらえきれずに大声を上げるのには、こちらも驚きの声を上げて。変異していく体で抱きしめられると、ぐに、と柔らかな体にいきり立ったものが触れるのを感じて、残滓がびゅく、と噴き上がる。それ以上に、硬い鱗が肌を掻く感触に、びく、と仰け反らせて)っひ、い……っ!? っだ、やめ、痛い……っ!(もがこうとするけど。両腕を拘束された状態で逃れられるわけもなく。さらに体が赤く染まっていく)   (2014/11/6 21:53:10)

パヴィ♀龍族(エリオを抱き竦めたまま片手を頭上で振ると、エリオを吊していたロープが切れる、自由を取り戻したエリオを抱いたまま台を軽々と飛び降り、覆い被さるようにエリオを横たえると、一瞬赤く燃えた瞳が黒眼に戻り…)ごめん、だが、抑えきれぬ…龍の性の抑えが効かぬ…許せ…許してくれ…アギャァ~~…(再び雄叫びと共に瞳を燃えさせながら、両手を押しつけるようにエリオの胸板に置き、伸びた爪でその乳首を逆撫で、薄く開いた唇から蛇のように細い舌先を伸ばしてエリオの口に差し入れて、その中で暴れるようにエリオの舌を絡め捕っていく)はぁはぁはおほぉぉぉ~~~…はぁはぁ…はぉぉぉ…(異形の呻きを上げながら腰をくねらせ陰部をエリオのそれに擦りつける)   (2014/11/6 22:03:23)

エリオ♂エルフう……っ!(つり上げられていた縄が切られると、不意に体勢が崩れるのを支えられ。絨毯の上に崩されると、はあ、はあ、と呼吸をあえがせ)っひ、う、な、何を……あ、うっ!(脅すようにも聞こえる言葉。それでも、胸を鋭い爪でなぞられるのに、肌がこわばり。思いきり覆い被さられて、長い舌が口の中に入ってくれば、それ以上言葉を続けることもできず)ん、っふ……あ、うう……!?(舌をもてあそばれながら。体格に対して大きすぎるほどの肉棒を擦られ、びくん、びくん、っと腰が大きく震えてしまう)   (2014/11/6 22:06:33)

パヴィ♀龍族(擦れる度に龍族特有の香りと共に大量の体液が秘部から溢れエリオのそれに絡みつく、自らの行為に更に感情を高ぶらせるように雄叫びを上げながら、はち切れた乳宛からこぼれ落ちた乳房をエリオの口元に掲げ、押しつけるようにしながら、軽く腰を浮かせ、エリオの再びいきり起ったモノを受け入れようと、その先端を秘部に宛がう…)あっおぉぉぉ~~ふぁぁん…あぁぁん…(瞳の色が赤と黒で入れ替わり、その度に雄叫びと甘い吐息で表情を変えた悦楽の声が響き渡る…(突起した乳首をエリオの口に押し込み、その快感に身体を震わせた拍子に腰を深く沈めエリオのモノを秘部に呑み込む)あぁあっあっ、あぁぁぁ…(ちょうど黒い瞳だったパヴィは甘い声を揚げながら首を激しく左右に振って快感を堪えるように背を反らせたのも一瞬で、直ぐに雄叫びと共に赤い眼になって、激しく腰を上限振り出す)おぉぉぉ~あごぉぉ~~~(エリオの両手を尖った爪で押さえつけながら身勝手に何度も腰を上下させている)   (2014/11/6 22:17:38)

エリオ♂エルフっは、ぷ……ううっ……!?(胸を押しつけられて、呼吸もおぼつかない。こわばった乳首を口に含み、ふ、ふ、っと鼻を鳴らしながらも。のしかかられて、完全に犯される格好で飲み込まれていく肉棒は、女の膣を感じて、ぐう、っとこわばりを増していく)んんっ!? っふ、う、んんんっ!?(腕を押さえられて、身動きが取れず。きゅうっとこらえるように体をこわばらせながらも。乱暴に扱かれるものは、今までの刺激で高ぶっていたものが一気に吹き出すように。びゅうっ、びゅうっ、と、くり返し女の中に熱い物を噴出させていく)   (2014/11/6 22:26:42)

パヴィ♀龍族あぁぁ~~ふあぁぁ~~おぉぉぉ~~(何度目かのエリオの迸りに呼応して全身に止めどもない刺激が走り、押さえつけていたエリオの腕に激しく爪を立て、背を仰け反らせて、大量の体液を秘部から拭きだしてエリオの下半身を濡らす…)ふあぁあん、あぁぁん…いぁぁぁん…(ぐったりと上半身をエリオの胸板に預けるように倒れ込ませ…粗い息を吹き付ける)はぁはぁ…はぁはぁ…ふぅぅ~~はぁはぁ…(エリオのモノを受け入れたまま頬をエリオの胸に横たえて…)ごめん、お前の意も聞かずに…だが、助かった、取り敢えず衝動は去ったようだ、礼を言う…有り難う…(そう言い終えて、仰向けに倒れ込むようにエリオの上から傍らへと身体を移動し、受け入れたモノを吐き出した…)   (2014/11/6 22:34:29)

エリオ♂エルフあ、っく、う、ぁああっ! っひ、んっ、ぁあああっ! あ、っく、うう……っ!(搾り出されるように扱かれ、何度も精液が噴き上がる。どく、どく、と脈動するように注ぎ込み。そうして、体を震わせて達したらしい女の体から力が抜けると、はー、はー、と息を吐きながら、自分も力が抜け)う、っく……うう……っ。(痛みをこらえるようにぎゅうっと体をこわばらせる。ひく、としゃくりあげながら、こくこくと頷いて答える)   (2014/11/6 22:39:18)

パヴィ♀龍族【ごめんなさい…背後です…この辺で失礼します…楽しかったです…また機会があったらよろしくね】   (2014/11/6 22:42:03)

パヴィ♀龍族【遅筆でホントに申し訳なかったです…では、失礼します】   (2014/11/6 22:42:44)

おしらせパヴィ♀龍族さんが退室しました。  (2014/11/6 22:42:50)

エリオ♂エルフ【お疲れ様でした。ありがとうございました】   (2014/11/6 22:43:02)

おしらせエリオ♂エルフさんが退室しました。  (2014/11/6 22:43:06)

おしらせフィーネ♀天使さんが入室しました♪  (2014/11/7 19:59:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィーネ♀天使さんが自動退室しました。  (2014/11/7 20:20:05)

おしらせマルドゥク♂獣人さんが入室しました♪  (2014/11/12 20:57:11)

マルドゥク♂獣人【待機します 種族などは相談で】   (2014/11/12 20:59:48)

マルドゥク♂獣人【基本的には体格差や獣人の体力を活かした乱暴な責めなどが得意です】   (2014/11/12 21:15:00)

おしらせマルドゥク♂獣人さんが退室しました。  (2014/11/12 21:43:57)

おしらせガレイン♂狼獣人さんが入室しました♪  (2014/11/12 22:57:57)

ガレイン♂狼獣人…相変わらずここは賑わっているな(大広間に一歩踏み入れれば濃い男女の性臭が鼻につく、しかしそれは自分にとってみれば歓迎できるものであられもない喘ぎ声を聞きながら空いているソファーへと横になる。こうして暇にしているところを見せていれば誰かが気づいて寄ってくるだろう、そうでないときは探すしかないと乱れ混じり合う様を眺めている)   (2014/11/12 23:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガレイン♂狼獣人さんが自動退室しました。  (2014/11/12 23:26:14)

おしらせマルドゥーク♂獣人さんが入室しました♪  (2014/11/14 21:05:46)

マルドゥーク♂獣人…我が獣欲を満たす女は何処に…(獅子獣人は、その巨大な肉の塔をそそり立たせながら、周囲を見渡す。足元には、哀れにも白目を剥き倒れている女…マルドゥークの槍を受け入れきれなかった女が白濁に濡れている)   (2014/11/14 21:16:37)

おしらせヒメ♀ネコマタさんが入室しました♪  (2014/11/14 21:35:11)

マルドゥーク♂獣人【今晩は、よろしく】   (2014/11/14 21:35:54)

ヒメ♀ネコマタ【こんばんは、お相手よろしいですか?】   (2014/11/14 21:35:55)

マルドゥーク♂獣人【もちろん、お待ちしておりました。嗜好など教えていただきたく】   (2014/11/14 21:36:29)

ヒメ♀ネコマタ【無理矢理犯してほしいです。。。お尻はNGとさせて下さい。見た目は人間っぽいけれど、黒い猫耳と尻尾です。発情期です^^】   (2014/11/14 21:37:52)

マルドゥーク♂獣人【了解しました。奥まで征服しますね。子供を孕ませてしまうところまでやってもよいでしょうか】   (2014/11/14 21:40:24)

ヒメ♀ネコマタ【はい、大丈夫ですよ~^^】   (2014/11/14 21:40:44)

マルドゥーク♂獣人【感謝です…では、書き出しをお願いしたいです ↓のロルに続けてください】   (2014/11/14 21:42:29)

ヒメ♀ネコマタ【はい~ 次からレス開始します】   (2014/11/14 21:43:09)

ヒメ♀ネコマタにゃ、ぁ(頬を紅潮させながら、大広間に入ると、獣人が一人立っているのを見つける。ぼんやりとした瞳で獣人を見つめると、雄々しく昂ぶっているモノに笑み)おちんちん、んだぁ(赤い舌をちろりと出し、耳をぴょこぴょこと動かすと、四つん這いのまま獣人へと近づいていく)   (2014/11/14 21:45:43)

マルドゥーク♂獣人同じ獣の雌か。この怒張の発情臭につられたか?(にやりとわらいながら、四つん這いのヒメにこちらからも歩み寄る)まずは挨拶代わり、といこうか(マルドゥークは獅子の威圧的な視線でヒメの目を見つめる。それだけで、雌の本能は歓喜し自分が犯され虜になる様をリアルに想像してしまうだろう)   (2014/11/14 21:48:41)

ヒメ♀ネコマタにゃぅ、おちんちんぅ(頬ずりをし、ぺろと軽く舐めていると、獣人が話しかけてきて)にゃ、にゃぅっ?(発情期で昂ぶっている中、獣人と目が合うと、これからされるだろう事が一気に脳内へと映像で流れて)にゃ、にゃぅっ……(ビクッと身体を震わせ)はぁ、はぁ、んっ、おかして、くだひゃぃ、んっ(目が合っている間、疼いてしまって、思わず発音がおかしくなり、恥ずかしさのあまりを目をそらす)(尻尾は嬉しそうにゆらゆらと揺れて。肩紐が片方ずれ落ち、獣人を誘惑する   (2014/11/14 21:54:51)

マルドゥーク♂獣人よろしい、我が名はマルドゥーク、お前の肉穴が我が槍を受け入れられるといいがな。他の雌どもも、この猫に独り占めさせたくなければ入ってくるといい(宣言してから、ヒメの頭をつかんで、猫耳をぐっとこちらにひきよせ…オスの象徴が、ヒメの頭上に)口で奉仕しろ。   (2014/11/14 21:58:45)

ヒメ♀ネコマタまるどぅ、-く、ん、んぁ、ぅ(名前を呼ぶと、より淫らに脳内でマルドゥークと交わる自分の姿を再生されて)(ヒメのこと、あんなに何回も無理矢理犯して、んんぅ)(ぶるぶると腰を震わせ)にゃ(愛おしそうに、マルドゥークのおちんちんを握ると)私の名前は、ヒメにゃ、ぁぅんぷっ(咥えつつも、マルドゥークからは目を離さず)(大きすぎにゃ、ぁぅっ)(舌で亀頭を丹念に舐めていく)(ここから、せーし、いっぱい出るんだよね。こんなに、硬くしてるってことはぁ、ぅんっ)(立ち膝になり、夢中でおちんちんにむしゃぶりつく)   (2014/11/14 22:04:41)

マルドゥーク♂獣人ヒメか。覚えておこう…くっ(口でむしゃぶりつかれ、その間にも魔力と発情を載せた視線を送り続ければ、ヒメの脳内ではすでに何回も交尾をしているだろう)大きすぎ、か?(思考を呼んだように声をかけ)お前のいた場所には、逞しいオスなど1人もいなかったようだな。もっとも、我を超えるオスを持つ者は見たことがないが   (2014/11/14 22:08:12)

ヒメ♀ネコマタん、ぁぅっ、んぐっん、ぁ(ヒメって呼んでくれた……)(嬉しそうに尻尾をふりながらも、おちんちんを舐める。一回口から離しては、ちろちろと舌で舐めたり、または白濁液を求めて、何度もちゅうちゅうと吸う)だい、ひょぶ、にゃぁ、ぅんっ、ちゅぅ、んっ、ヒメ、のこと、いっぱい、犯してくれるにゃ、これで、んにゃぁ(手でおちんちんをしごきはじめる)ん、んぅ~ぅんっ、マルドゥーク様みたいに、んぅ、すごい、ご主人様、なんて、んぅ、はぁぅっ、すごい、舐めているだけなのに、ヒメ、ご主人様の魔力で、はぁ、はぁぅんっ(脳内再生される刺激の強い映像にイきそうになるのを我慢し)(まだ、ちゃんと、おまんこ、に、せーし、注いでもらってないから、ぁ、我慢、しなきゃ)(再度、小さな口を大きく開くと、マルドゥークのおちんちんを限界まで咥えて、頭を動かす)   (2014/11/14 22:15:18)

マルドゥーク♂獣人健気な   (2014/11/14 22:16:08)

マルドゥーク♂獣人(ミスです、続けます)   (2014/11/14 22:16:14)

マルドゥーク♂獣人健気なメスだ、もう既に体は絶頂しそうだというのに…良かろう。飲め。(みだらな音をたてながら巨根にむしゃぶりつくヒメの頭を、大きな手で握って前後させ乱暴にしごいて…予告もなく、ヒメの口にオスの白濁を注ぎ込む。濃さ、量、熱さ、魔力すべて尋常ではなく、ヒメの小さな胃袋をいっぱいにするほど注ぎ込んだのちに、黒い猫耳にそれを浴びせかけ。すでにそれだけで我慢しても大きな絶頂を迎えていることに気づくだろう)   (2014/11/14 22:19:45)

ヒメ♀ネコマタん、ん、にゃぁ、んっ、にゃ? んんーっ! にゃぁ(苦しくも、おちんちんが舌に当たり、口内に入ってくるたび、どうしようも嬉しくて)ん、にゃぁ、んぅ、んっ、にゃぁ、ぁあぅっ!(マルドゥークが射精すると同時に大きく身体を震わせて、ヒメもイってしまう)ん、にゃぁ、んぐっ、んっんっ(これが、ご主人様の、んんぅ、せーし、んんぁ、ぁぅっ、苦いけど、おいひぃ)(大量に射精されたため、口の端から精子があふれ出てしまうも、懸命に飲み)んぁ、ぁぅっ、けほっ、んぁ、ひゃ、にゃぁ、ぅ(またご主人様、ヒメにせーし、かけてる)んぁ、ぁあぅ(頬にかかった、せーしを指で掬い取ると、舐め)ご主人様のせーし、もっと、飲みたいにゃぁ、ぁぁぅ、んっ、(ワンピースをめくりあげると、ピンクのリボンのついた黒の紐ショーツが粟原になる。紐をほどけさせると)ヒメのこっちにも、いっぱい、注いでほしい、にゃぁ、……ご主人様の、せーし……   (2014/11/14 22:26:25)

マルドゥーク♂獣人本能に素直なのは良いことだ…お前の子宮は破裂するほど、子種を注ぎ込んでやろう(すでにじゅくじゅくと濡れているそこに、巨大すぎる肉塔をあて)気絶するなよ?(遠慮などかけらもなく、つきたて、ねじ込む。入り口、Gスポット、子宮口、子宮壁がほぼ同時にその威容を受け止め、さらに体重のかかった肉棒は子宮を押しあげ、規格外の快感でヒメをイきっぱなしにしてしまう)   (2014/11/14 22:30:26)

ヒメ♀ネコマタ【すみません、背後落ちします。ごめんなさい、いい所だったのですが、本当にごめんなさい><】   (2014/11/14 22:34:44)

おしらせヒメ♀ネコマタさんが退室しました。  (2014/11/14 22:34:51)

マルドゥーク♂獣人【残念。他の雌の方、いればぜひ】   (2014/11/14 22:35:19)

おしらせマルドゥーク♂獣人さんが退室しました。  (2014/11/14 22:37:12)

おしらせマルドゥーク♂獣人さんが入室しました♪  (2014/11/19 21:23:19)

おしらせスザンナ♀人間の女性さんが入室しました♪  (2014/11/19 21:25:12)

マルドゥーク♂獣人【こんばんは】   (2014/11/19 21:25:22)

スザンナ♀人間の女性こんばんは   (2014/11/19 21:25:33)

スザンナ♀人間の女性迷い込んで来ました   (2014/11/19 21:25:44)

マルドゥーク♂獣人【よろしくお願いします。スザンナさんは希望など何かありますか?】   (2014/11/19 21:25:48)

スザンナ♀人間の女性森の中でのプレイ、、、   (2014/11/19 21:26:28)

スザンナ♀人間の女性可能ですか?   (2014/11/19 21:26:55)

マルドゥーク♂獣人【↓でかいてるぐらいの長さかけますか?】   (2014/11/19 21:27:04)

スザンナ♀人間の女性頑張ってみます♪   (2014/11/19 21:28:07)

マルドゥーク♂獣人【じゃあ外の森ということで。そちらはどんなキャラですか】   (2014/11/19 21:28:45)

スザンナ♀人間の女性大学の先生で、種族の研究をしに森に来たが助手と離れ離れになり、奥までやってきた。不思議と誰かに襲われたい気持ちが湧き出てくる   (2014/11/19 21:30:38)

スザンナ♀人間の女性これで大丈夫?   (2014/11/19 21:31:06)

マルドゥーク♂獣人【体型とかはどんな感じですか?】   (2014/11/19 21:31:08)

スザンナ♀人間の女性160,82,60,92   (2014/11/19 21:31:34)

スザンナ♀人間の女性髪はロングです   (2014/11/19 21:31:50)

マルドゥーク♂獣人【わかりました でははじめましょうか 書き出しお願いしていい?】   (2014/11/19 21:32:13)

スザンナ♀人間の女性はい   (2014/11/19 21:32:20)

スザンナ♀人間の女性はぐれちゃったみたいだわ、、、(どんどん奥にはいる)それにしてもおかしな気分だわ、、、誰もいないのに誰かに襲われたいなんて思うなんて、、、   (2014/11/19 21:33:43)

スザンナ♀人間の女性(岩場を見つけて)あそこで休もう   (2014/11/19 21:34:13)

マルドゥーク♂獣人【やっぱり合わないようなので、失礼します】   (2014/11/19 21:34:44)

おしらせマルドゥーク♂獣人さんが退室しました。  (2014/11/19 21:34:47)

スザンナ♀人間の女性(岩場に座って足を伸ばす)   (2014/11/19 21:34:56)

おしらせスザンナ♀人間の女性さんが退室しました。  (2014/11/19 21:35:01)

おしらせマルドゥーク♂獣人さんが入室しました♪  (2014/11/21 23:49:30)

おしらせサシャ♀獣人さんが入室しました♪  (2014/11/22 00:16:17)

サシャ♀獣人【こんばんは。はじめまして】   (2014/11/22 00:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルドゥーク♂獣人さんが自動退室しました。  (2014/11/22 00:21:15)

おしらせマルドゥーク♂獣人さんが入室しました♪  (2014/11/22 00:22:01)

マルドゥーク♂獣人【こちらこそ、返事遅くなってごめんなさい】   (2014/11/22 00:22:16)

マルドゥーク♂獣人【雪豹獣人、いいですね。どういうプレイがお好みですか】   (2014/11/22 00:23:21)

サシャ♀獣人【そうですね…激しく犯されるのも好きですし、甘く愛でて頂くのも好きです】   (2014/11/22 00:25:18)

マルドゥーク♂獣人【わかりました…では、獣同士激しく交わりながら互いの肉におぼれていくような感じでどうでしょうか。】   (2014/11/22 00:26:09)

サシャ♀獣人【了解致しました。あと…なにぶん遅筆な故、少しのんびりとおつきあい頂けますでしょうか?】   (2014/11/22 00:28:02)

マルドゥーク♂獣人【もちろんですよ。獣人同士できる機会ですから…NGなど有りますか】   (2014/11/22 00:28:46)

サシャ♀獣人【スカグロがダメです…】   (2014/11/22 00:30:07)

マルドゥーク♂獣人【わかりました…サシャさんの体型など聞かせてください。こちらは、逞しく立派な体格のライオン獣人です】   (2014/11/22 00:32:24)

サシャ♀獣人【重ね重ねありがとうございます。細身ですが、雌らしいラインです。どちらかというと人の部分が多いかもです。背中に一筋雪豹の毛があり、長くてしなやかな尻尾に続いています。目は青く大きく、白銀の髪は腰まで届く長さです】   (2014/11/22 00:36:21)

マルドゥーク♂獣人【なるほど、そそりますね。しなやかな雪豹さん…流れとしては、獣人同士城で会い、交わるような感じですね。では、こちらがヒマをもてあましているので、近づいてきてくれますか?強いオスの臭いにつられて】   (2014/11/22 00:39:26)

サシャ♀獣人【わかりました。初対面という設定でよろしいですか?】   (2014/11/22 00:41:26)

マルドゥーク♂獣人【オッケーですよ。では書きますね】   (2014/11/22 00:41:43)

サシャ♀獣人【はい。よろしくお願いします】   (2014/11/22 00:42:02)

マルドゥーク♂獣人…我が獣欲を満たす女は何処に…(獅子獣人は、その巨大な肉の塔をそそり立たせながら、周囲を見渡す。足元には、哀れにも白目を剥き倒れている女…マルドゥークの槍を受け入れきれなかった女が白濁に濡れている)やはり、同じ獣でないと受け止めきれぬか。(どっかりとソファにこしかけ、いきり立ったままの肉棒を魅せつけるようにしながら…その濃いオスの臭いに獲物がかかるのを待つ)   (2014/11/22 00:43:04)

サシャ♀獣人(初めて足を踏み入れる城…。噂には聞いていたが本当に存在するとは…。物珍しげに周りを見渡しながら歩みを進めれば、あちこちから色欲の匂いが鼻をつく。無意識に口元に妖しく笑みを浮かべれば、視線の先には獅子の獣人。まるで捕らわれたように立ち止まり、自身を見せつけるかのようにゆっくりと白銀の髪をかきあげながら。白くて長い尾はすらりと伸びた脚の後ろでゆらゆらと揺れて。)   (2014/11/22 00:48:48)

マルドゥーク♂獣人(いいメスだな、とあらわれた雪豹の獣人を見てつぶやく。毛皮におおわれた手で、くいくいと手招きして、己の凶悪な肉槍をさししめす。まるで、サシャの交尾の力量を図るように、まずは奉仕してみろといわんばかりで)我が名はマルドゥーク。お前は?(乱暴にそう聞きながら、近寄ってくるサシャのからだを舐めまわすように見て)   (2014/11/22 00:52:49)

サシャ♀獣人(こちらの視線に応えるように手招きをされれば、わざとゆっくりと近づいて。背中の毛並みがぞくぞくと逆立つような、匂い立つ雄の香りとその視線に再び口元に笑みを浮かべながら目を細めて。)私はサシャ…。(言いながら獅子の前へ膝まづき、その両脚の間へと身体を滑り込ませる。そそり立つような槍を指でなぞりながら上目遣いで。)どうぞお見知りおき下さいませ。マルドゥーク様。   (2014/11/22 01:00:36)

マルドゥーク♂獣人いいだろう、サシャ。その小さな口と細い指で、まずは我が肉槍を愛でてみろ。(その威容は同族では絶対にありえず、jライオン獣人でもなかなかいないほど)お互いこの淫蕩な城に迷い込んだ身、楽しもうではないか。我は以前は神獣とも呼ばれた雄ぞ。しっかりと奉仕するがいい。   (2014/11/22 01:04:32)

サシャ♀獣人(獅子の声にうっとりと耳を傾けながら、尻尾で戯れるように彼の膝を撫でて。)もちろんそのつもりですわ。だって…こんなに身体が疼いてるんですもの。(背中を反らすような姿勢で硬い肉槍に顔を近づければ、舌で丁寧に舐め上げる。時折甘い吐息を漏らしながら、先端をちろちろと刺激し、とろりと溢れ始めた汁をちゅ…と吸い上げる。)…ん…っ(何度も下から上へ、上から下へと舐めるうち、大きく口を開けて、はむ…と咥えてみるもその硬さと太さに思わず眉を寄せて苦しげに。)   (2014/11/22 01:15:17)

マルドゥーク♂獣人いいぞ、サシャ…この肉槍が、お前の疼きを満たしてくれよう。それだけで収まればよいがな(丁寧な雪豹の愛撫に、さらに大きくなる肉槍。そこからあふれる汁はこの城の食物のような甘美な媚薬で)どうした?雪豹同士では慣れぬ大きさに疲れてしまったか?   (2014/11/22 01:17:52)

サシャ♀獣人(思わず怯んだこちらの表情を見て取られたことには、口いっぱいに咥えたまま首を横に振って返事をする。こんな逞しい雄には初めて出会ったやもしれないのは事実。でも淫らに期待するように、硬さを増した肉槍を夢中でしゃぶり…舐め…刺激する。次第に身体の芯が熱く蕩け始めるのがわかる。ひくっと腰が浮くのを押さえられず、上目遣いで獅子を見上げた。)   (2014/11/22 01:26:14)

マルドゥーク♂獣人(奉仕が激しくなったことに気をよくし、唇をゆがめる。お互いの発情がさらに発情を呼んで、ひくんと痙攣した腰を見逃さない)我が尾で情けをくれてやろう。存分によがれ(尻尾がするりとサシャの股間に忍び込み、ふさふさとした毛先が器用にサシャの秘所を愛撫する。クリを重点的に攻め続け、サシャにこれからの交尾の快感を予感させていく)   (2014/11/22 01:29:04)

サシャ♀獣人ひぁ…っ(するりと伸びた感触。太ももに当たる毛並みに思わず身体が跳ね上がりそうになる。だが、そんなことを考える暇も与えられないままクリを刺激され)あ…あぁっ…んんっっ!(思わず肉槍から口を離し、たまらず獅子の胸元へとすがりつく。その間も休むことなく弄ばれるまま劣情だけが思考を痺れさせていく。)   (2014/11/22 01:35:25)

マルドゥーク♂獣人奉仕をやめるでない、罰だ。(尻尾はクリを刺激しながらも、奉仕をやめたサシャの肉穴にずぶりと侵入し、中をかきまわす。すがりついたその乳房を、荒々しく揉みしだき、それも快感しか与えないだろう)ほしいか、我が肉槍をお前の仔袋に叩き込み、種付けしてほしいか?   (2014/11/22 01:39:22)

サシャ♀獣人いや…っ…んんっ!あぁ…んぅ…(決して拒否ではない無意識の嬌声。充分に濡れ濡っているとはいえ、突然の刺激に震える。荒々しい手つきでさえもまるで支配されるような快感。)ほ…欲し…いっ。あなた…でサシャの中をいっぱいに…して下さいませ…っ(かき回され、いやらしくひくつく腰は止まることなく、淫らに…素直に懇願するように。)   (2014/11/22 01:47:46)

マルドゥーク♂獣人ふふ、いいぞ。獣らしく四つん這いになれ(サシャを四つん這いにさせ、その雪豹の毛並みをなでてから……要求通り、肉槍をねじ込む。一瞬で膣のすべてがうめつくされ、子宮口を叩いた)   (2014/11/22 01:50:03)

サシャ♀獣人ひ……っ⁉︎(言われるまま四つん這いになった瞬間…貫かれるというよりも、突き立てられるような堪らない快感。ぎちぎちと無理矢理押し広げられていく感覚にがくがくと震えが止まらない。)マルドゥーク…さまぁ…(愛液を腿に垂らしながら更に腰を突き出して深く受け入れようと。)   (2014/11/22 01:56:15)

マルドゥーク♂獣人どうだ、格の違うモノを受け入れた感想は…効くまでもないようだな(肉槍が奥までつきたてられ、そのまま無理やりピストンを始める。内臓ごとゆさぶるような責めに、さらにきれいな白髮をつかむとぐいぐいと引っ張ってさらに奥を圧迫する)   (2014/11/22 01:59:13)

サシャ♀獣人あ…ぁあっ!はぅ…っ…んんんっっ‼︎(まるで犯されているような…でも揺さぶられるたびに、いやらしい音が結合した場所から溢れるように。)こんな…の…初めて…っっ!ひ…ゃんっっ(もっともっと…と襞が肉槍に絡みつくように締め上げて。)   (2014/11/22 02:04:18)

マルドゥーク♂獣人全身使って我が交尾を受け止めろ、サシャ!(犯し尽くす腰使いでサシャを攻め立て、そして子宮口を屈服させるとずるりと中を征服する)グうううう!!(ピストンをゆるめず、さらに激しく)   (2014/11/22 02:06:16)

サシャ♀獣人あっあっ…いい…っ‼︎気持ちいいのぉっ‼︎(頭が真っ白になる。犯され感じて淫らによがる自身がおかしくなりそうで。最奥までぎっちりと届いている大きさに揺さぶられ、それを飲み込むように子宮がひくつくのがわかる。)こ…壊れちゃう…っ‼︎(壊されても良いと思えるくらいの恐ろしいまでの快感。)   (2014/11/22 02:12:11)

マルドゥーク♂獣人この程度で壊れるようなら、壊してやる(めちゃくちゃに腰を振り、サシャのしなやかな体をえぐって、ひくつく子宮に搾り取られるように)出すぞ!(どぼどぼと子種をぶちまければ、確実に孕むのがわかる)   (2014/11/22 02:14:08)

サシャ♀獣人出して…っ‼︎いっぱい…っ…あ…っ…イッちゃう…イく…イ…くぅぅっっ‼︎(同時に絶頂に達してがくがくと痙攣するように。熱い獅子の白濁が注ぎ込まれる感触に打ち震えながら。)   (2014/11/22 02:17:56)

マルドゥーク♂獣人(壊れた蛇口のように際限ない射精がサシャをイきっぱなしにして)ガルルルル!!(出しながらつきまくり、首筋にかみつく)   (2014/11/22 02:19:57)

サシャ♀獣人(止まらない射精…すでに子宮の中は獅子の欲で満たされ、ゴポっと精液と愛液が混じった淫らな液体が溢れているが、それすらも溢したくないように襞が蠢く。)あぁ…っ、んぅっっ‼︎(首筋に噛みつかれ、痛みに涙が流れていく。だがそれはきっと支配されている証なのだろうかと。)   (2014/11/22 02:24:46)

マルドゥーク♂獣人(射精が一旦止むと、自分の責めと射精に耐えたサシャに満足気に微笑み)ならば、次はこっちだ(どろどろの肉棒を、ずるりと尻穴にねじこむ。そこも、すぐに性感帯となり快感を生み出すだろう)   (2014/11/22 02:26:27)

サシャ♀獣人マルドゥーク様っ⁉︎ そこは…っっ‼︎(一瞬腰が引けてしまうも、貫かれれば慣れていない痛みに顔を歪ませる。)いや…っっ…いやぁっ…(涙声でふるふると顔を横に振るも、痛みはやがてゆっくりと快感へ変わって。)   (2014/11/22 02:31:31)

マルドゥーク♂獣人(奥がないために全てをずるずるとくわえこむ尻穴を、全て使うように長いストロークで腰を振って)こっちはどうだ、サシャ?   (2014/11/22 02:33:05)

マルドゥーク♂獣人孕まない穴を侵される気持ちはどうだ。我が肉棒ならココも孕ませられるがな   (2014/11/22 02:33:33)

サシャ♀獣人変な…感じ…(どうだと聞かれれば、決して嫌ではない感覚に戸惑う。)ここも…ってどういう…意味…(ただお尻を突き出す姿勢で。)   (2014/11/22 02:36:48)

マルドゥーク♂獣人射精すればわかる、もっと締め付けろ。(容赦のないピストンで尻穴を掘削しながら、身勝手に射精にのぼりつめていくのすらサシャには快感でしかないだろう)ガウルルルル!!   (2014/11/22 02:38:06)

サシャ♀獣人(乱暴な獅子の言葉に思わず眉をひそめる。)そんな…んんぅ…っっ(だがそんな言葉でさえも興奮するから、結果また締めつけてしまって)   (2014/11/22 02:44:06)

マルドゥーク♂獣人ガオオオオオ!!(雄叫びをあげながら、腸に射精する。大量すぎる子種は胃までさかのぼり、孕んだようにぷっくりとふくらませ)   (2014/11/22 02:45:51)

サシャ♀獣人ひぃ…っ⁉︎(再び大量に注がれる飛沫。もう何も考えられない。大きく張ってしまったお腹を押さえながら。)   (2014/11/22 02:49:22)

マルドゥーク♂獣人(たっぷり注ぎ込んだあと、モノを抜いて。サシャの綺麗な髪でそれをぬぐって)…気持ちよかっただろう?グルルル   (2014/11/22 02:51:00)

サシャ♀獣人えぇ…(とろん…とした視線を獅子に送りながら、小さく頷く。秘部とアナルからはいまだ精液が溢れ出していて、雄の匂いが辺りに充満している。動くこともままならないが、どうにか身体を起こして。)   (2014/11/22 02:54:59)

マルドゥーク♂獣人【ココで一旦閉めましょうか、気持よかったですよ】   (2014/11/22 02:57:01)

サシャ♀獣人【はい。ご満足いただけたなら何よりです。】   (2014/11/22 02:58:25)

マルドゥーク♂獣人【こちらこそー。また見つけたら孕ませてあげますね】   (2014/11/22 02:59:07)

サシャ♀獣人【はい笑 お相手ありがとうございました】   (2014/11/22 02:59:55)

マルドゥーク♂獣人【ではでは】   (2014/11/22 03:00:41)

おしらせマルドゥーク♂獣人さんが退室しました。  (2014/11/22 03:00:43)

おしらせサシャ♀獣人さんが退室しました。  (2014/11/22 03:00:52)

おしらせヴィスワ♀淫魔さんが入室しました♪  (2014/11/23 10:25:38)

ヴィスワ♀淫魔【お邪魔いたします。 同性であればこちらを子供扱いして手球にとるような感じ、殿方であれば濃厚なやつをたっぷりとかけてもらえるような感じで遊べると嬉しいです。 待機ロールをしていきます。】   (2014/11/23 10:26:57)

ヴィスワ♀淫魔(広間に小さな革靴の音。 横に骸骨の従者を従えた小さな姿は、辺りを睥睨すると鷹揚に頷く。)ここの匂いは何度味わってもよい…退廃、欲望、そしてなにより淫靡に満ちておる。 わらわの大好きな匂いじゃ…(広間をゆっくりと歩くと、衣服に炊き込められた媚薬の香が周囲に満ちる。 股間と胸元に極端に布が少ない、人間からみたら露出狂としか言えないようなドレスは自分の一派の正装だ。 広間の適当なところで立ち止まると、従者に目配せをする。 間髪おかず用意された椅子に座り、足をぶらぶらさせながら辺りの光景を見、目を細めた。)風光明媚よのう…齢を重ねても、このような見事な光景は早々お目にかかれまい。(外見こそ幼いものの、その実は気が遠くなるほどの年月を経てきた淫魔である自分すら感嘆するほどの光景に言葉が漏れる。 同意を求めるように従者に語りかけると、従者は深く首肯した。)   (2014/11/23 10:33:26)

おしらせラーグニルさんが入室しました♪  (2014/11/23 10:41:14)

おしらせラーグニルさんが退室しました。  (2014/11/23 10:41:22)

ヴィスワ♀淫魔(自分がつぶさに観察していても、行為に耽溺した者達は控えたりなどしない。 己が欲望を相手に撒き散らすような激しい行為を見ながら、満足とばかりに目を細める。)アレを見てみろ。 翼は神からの賜り物だなどと申しておるようなやつも、一度欲に飲まれてしまえばあのようになる、愉快なことよのう。(指さしたものは、一人の天使。それを取り囲む男たちは、天使の翼に、そして体に肉槍を擦りつけ、白濁を放っている。 忘我の表情を浮かべている天使を見ながら、頬杖をついて。) いかに固く殻を閉ざしても、我というものを消し去ることはできん…というのはまあよい。 おい、人を増やしてやれ。(従者に命令すると、天使を取り囲む男たちが増えていく。穴という穴、そして体中を使われる天使を見ながら、これでよいと頷いて。)   (2014/11/23 10:52:10)

ヴィスワ♀淫魔さて、小腹でもすいた。つまみ食いでもしに行こうかのう。(ひょいと椅子から降り、広間の置くへ歩を進める。 いい匂いが満ちた場所であるから、きっと良い栄養もあるのだろう。)【お邪魔しました、失礼します。】   (2014/11/23 11:31:43)

おしらせヴィスワ♀淫魔さんが退室しました。  (2014/11/23 11:31:47)

おしらせ鈴蘭♀九尾さんが入室しました♪  (2014/11/24 00:40:08)

鈴蘭♀九尾【こんばんわー。初めましてですが、よろしくお願いします。スカグロ以外は何でもありなのでお相手お願いします。流れとしてはやり果てて少し休憩したいのを無理矢理...といった感じがいいです。ですがこれが絶対!と言うわけではないので少し話し合って決めても大丈夫です!よろしくお願いします】   (2014/11/24 00:43:26)

鈴蘭♀九尾あっ、のブタっ.....!(はぁはぁ、と肩で荒い息を繰り返しながら赤い着物を引きずりながらヨロヨロと歩く小さな少女は、先程相手をしていたオークの激しさに体力を大幅に削ってしまい、やられたい放題にされたため少しイラつきながらも、やっとの思いで部屋の隅に置いてあるソファーに辿り着けばしっかりと腰掛ける前に足から力が抜けてガクッとその場に崩れ落ちる。ソファーに上半身を預け、息を整えようとゆっくりと息を吐き)はぁっ......うぅっ...しかも、いっぱい...(ゴポッ、と音を立てて秘部から溢れ出す精液に顔を赤らめ肩にかけてあるだけの着物に腕を通せば何か食べ物はないか、と辺りをキョロキョロと見回し汗で頬にくっついていた髪をはらい、プルプルと水を払うように頭を振れば短い髪を耳にかける。だが、今の振動でくらっとすればもう一度ソファに額をくっつけて冷たさを堪能する。黒毛の大きな狐の耳は下を向いていて疲れを表して)   (2014/11/24 00:50:43)

鈴蘭♀九尾【書き出しなので長くなってしまいました...すいません汗】   (2014/11/24 00:51:13)

おしらせレオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/11/24 00:54:43)

鈴蘭♀九尾【レオさんこんばんわー】   (2014/11/24 00:55:11)

レオ♂エルフ【こんばんはー。↓の鈴蘭さんのロルの場にたまたま居合わす感じで"おこぼれ"を頂こうかと思っていますが、どうでしょうか?】   (2014/11/24 00:56:36)

鈴蘭♀九尾【はい、大丈夫ですよー】   (2014/11/24 00:57:03)

鈴蘭♀九尾【ん?...すいません、おこぼれってなんでしょうか?w】   (2014/11/24 00:57:25)

レオ♂エルフ【要するに散々ヤられて疲れきったところを、これ幸いと便乗してヤっちゃおうってことですw】   (2014/11/24 00:58:10)

鈴蘭♀九尾【あ、すいませんw全然OKですw】   (2014/11/24 00:58:37)

レオ♂エルフ【ではありがたくいただきます。書き出しますねー】   (2014/11/24 00:59:24)

鈴蘭♀九尾【はい、ごゆっくりどうぞー】   (2014/11/24 00:59:43)

鈴蘭♀九尾【大丈夫でしょうか?】   (2014/11/24 01:11:36)

レオ♂エルフ夜中だっていうのに、随分と今日は静かだな…ん?(暇を持て余して城の中をうろうろしていると、ボロ雑巾のようになっている少女を見つけ) おまえさん、こんなところで何してる?見るからに犯されてきましたって顔してるが…絶世の美女の具現とまで言われる九尾の狐もこれじゃ形無しだな(少女が体を預けているソファに同じく深々と腰を下ろし)   (2014/11/24 01:11:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴蘭♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴蘭♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴蘭♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:23:23)

レオ♂エルフ【またルブルが落ちたのか…(´・ω・`)】   (2014/11/24 01:25:55)

レオ♂エルフ【鈴蘭さんも下がってしまったか。更新出来なかったとはいえ申し訳ない…】   (2014/11/24 01:29:31)

レオ♂エルフ【仕方がない。鈴蘭さんは一旦諦め、他の人が来るか待機です】   (2014/11/24 01:31:16)

おしらせ鈴蘭♀九尾さんが入室しました♪  (2014/11/24 01:31:26)

レオ♂エルフ【おっと、おかえりなさいませ】   (2014/11/24 01:31:46)

鈴蘭♀九尾【すいません!!何故かずっとルブルが開けなくて...今すぐ書きます!】   (2014/11/24 01:31:59)

レオ♂エルフ【ご心配なく。自分含め全く動かなかったみたいなので。良い感じに焦らされたと思ってのんびり待ちますw】   (2014/11/24 01:33:22)

鈴蘭♀九尾...うるさい(体の熱を冷ましていると、後ろから声がかかり何かと顔を上げて見るもその言葉は自分の事を形無しだと嫌みのような事で、むっとした表情で一言だけうるさいと言うとそっぽを向いて黒く艶の良い一本の尻尾で相手の顔をふさっ、と撫でるように押す)..それに、犯されたなんて言わないでもらいたい(自分がどんな形でも弱いと言う風に思われたくないのか、相手の言葉を訂正すると下を向いていた大きな耳をピンッ、と立てて)【そうなんですか?少し安心ですw】   (2014/11/24 01:38:01)

レオ♂エルフほー、ボロ布同然の着物を後生大事そうに着て、散々出されたと言わんばかりに脚から精液垂らして、ご自慢の耳と尻尾もぺったんこだった九尾が良く言う(特徴を逐一突いて反論を封じ) …それとも、まだ大口叩ける程度には元気が余ってるってことでいいのか?(頭を撫でるついでにピンと立った耳を軽く掻いてやる)   (2014/11/24 01:44:03)

鈴蘭♀九尾っ...んっ、やめて...(一言一言が癇に障る相手の発言に眉を寄せ、頭を撫でる相手の手を振り払おうとするも耳を掻かれると、つい気持ち良くなってしまい犬のように大人しくなってしまう。が、それもほんと数秒ですぐに相手の手を振り払うと)元気はあるけど、貴方の相手はしたくないから...他の人とヤッてよ(そう言うと、前を隠して立ち上がるが、足に上手く力が入らず思わずふらついてしまい)   (2014/11/24 01:50:53)

レオ♂エルフ何言ってんのさ。みんなとっくに他のヤツ予約してヤってるよ。それに、今のアンタなら下手に力使って抵抗されずに済みそうだしな。非力な俺でも案外何とかなるんじゃないか?(鈴蘭が一瞬ふらついた隙を突き、悠々とお姫様抱っこをして運び出す) …そういえば場所考えて無かったわ。どこか希望あるか?(既にハメる前提で粛々と話を進めていく)   (2014/11/24 01:58:43)

鈴蘭♀九尾わっ、やっ、やめてよ...離してっ...!(ふらついた瞬間、相手にお姫様抱っこをされれば少し驚くもすぐに抵抗をしようと相手を押しのけようとするも震える手では話しにならず、尻尾を相手の腕や足、腰に絡ませるもそれは無意味で、ただ絡ませているだけになる。そして希望があるか?と聞かれれば)...どこでもいい。(と、一言言うとそっぽを向いてしまう)   (2014/11/24 02:03:20)

レオ♂エルフどこでもいい、か。まあ俺もどこでもいいんだけど…(押しのけようとする手を意にも介さずのんびり考え) まあ、1番人目につくのはココだよな(他の様々な種族も集まっている広間に入り、中央の最も目立ちそうなところに位置を取る) どうせなら他の連中にも見られた方が滾るしな(と言うが早いか、他の種族の視線を感じるままに見せつけるようにテーブルに寝かせる)   (2014/11/24 02:11:01)

鈴蘭♀九尾!え、な、なんでここ...?!(自分は静かで柔らかいベットのある部屋を想像していたため、まるで正反対の広間に連れてこられると驚きのあまり相手の顔と広間を交互に見てしまう。そして、相手が中央のテーブルに自分を寝かせるが、慌てて上半身を起こして相手を押しのけるようにすれば)ぜ、絶対ここではしないらから...!(と、相手に言うが先程まで上を向いていた耳は下を向き、相手の肩に置いてある手は震えていて)   (2014/11/24 02:15:20)

レオ♂エルフいやー、どこでもいいって言われたからさー。せっかくなら見せつけたいわけよ(世間話でもしているかのようなノリで返し) それにアンタ、見たとこ散々ハメられて力残って無いだろ(完全に垂れた耳を指して)。押し退けられるもんならやってみなよ(自分も同様にテーブルに乗り、まだギリギリ肌を隠していた赤い着物…だったはずの赤い布を取っ払い全裸にしてしまう)   (2014/11/24 02:22:41)

鈴蘭♀九尾だ、だからってここじゃなくても...(ざわざわと煩い周りを見て耳障りだとでも言うように耳を頭にペタリとくっつけると、相手の散々ハメられて...という言葉に顔を真っ赤にして反論しようとするも、相手に着物を脱がされてしまうと胸を腕で隠して真っ赤な顔で困ったように相手を見て)...そ、それ、返してよぉっ...(と、着物に手を伸ばす。周りの目も気になるのか尻尾で体を包むように胸の周りや秘部を隠し、自分の着物を   (2014/11/24 02:28:43)

鈴蘭♀九尾奪い取ろうとして)【すいません、切れてしまいました汗】   (2014/11/24 02:29:12)

レオ♂エルフしーらないっ(言うが早いか手に取った着物を丸めると、乱雑にどこかへ放り投げてしまう) 見せつけるって言っただろ?案外ギャラリーも混ざってきて俺だけじゃ済まなくなるかもよ?(そのまま強引に脚を開き、自分も申し訳程度にまとっている布を取り去って全裸になり、既に硬くなっているモノが鈴蘭の股に押し付けられる)   (2014/11/24 02:35:33)

鈴蘭♀九尾あっ、ちょっと.....ふぁっ!(着物を奪い返そうと腕を伸ばした瞬間乱暴に投げられてしまい、反射的に追いかけようとするも相手に足を開かされれば追いかけることは出来ず、相手の硬くなったものが自分の秘部に当たればビクッと震え、相手を驚きの表情で見て)い、いきなりイれる、つもりなの...?(と、少し震え声で問い)   (2014/11/24 02:39:44)

レオ♂エルフん?そのつもりだが?(何故そんなことを聞くのか分からない、と言うように) どうせ俺が見つけるまでに散々出されてんでしょ。今更また下準備が必要なんて言わないよな?そもそも、こっちはもう準備出来てるしな(軽くペニスを入り口で動かすと、我慢汁と愛液が交じり合った水音が響く)   (2014/11/24 02:45:55)

鈴蘭♀九尾んっ、っ...やぁっ...(入り口で相手の肉棒が動くと、体を震わせて甘い吐息を漏らし頬を赤く染める。だが、何もせずに急に挿れられるのはどうしても嫌なのかきゅっ、と下唇を噛むと相手の首に腕を回して此方に引き寄せると唇を重ね、啄ばむようなキスを繰り返す)   (2014/11/24 02:50:42)

レオ♂エルフよっし入りそうだな、このままいただk…んっ…?(いきなり抱き寄せられキスされたことに戸惑うが、これはこれでおいしいので何度もキスを受けながらゆっくりとペニスを押し込んでいく)   (2014/11/24 02:54:41)

鈴蘭♀九尾んっ!ふっ...んぅっ...(キスをしながら相手のものが中に入ってくる感覚にゾクゾクしながら相手の下唇を軽く甘噛みし、きゅうっと肉棒を締め付けて尻尾を相手の腕に絡ませる)   (2014/11/24 02:57:00)

レオ♂エルフん、むっ…んんっ…ん…(締め付けてくる膣に「狭い」と言いたいのだが、何度も唇を封じられて満足に物も言えないまま、最も深い部分までペニスが入っていく。周りのギャラリーが囃し立てる声が耳につく)   (2014/11/24 03:00:00)

鈴蘭♀九尾んっ、はぁっ...あっ...(奥まで相手のものが届くと唇を離してゾクゾクと体を震わせながら、相手が動くまで疼く体を我慢させる。そして先程まで気になっていた周りの声などは気にならなくなり、目の前の会館だけを求め)   (2014/11/24 03:03:47)

レオ♂エルフはぁ、はぁっ…っ、くっ…(小刻みに息をしつつ、ゆっくりと腰を前後に動かし始める。直前までオークにハメられていたとは思えない反応の良さに満足しつつ、唇を離すと周りに見せるように体を起こしていく)   (2014/11/24 03:08:15)

鈴蘭♀九尾んっ、あっ!はぁっ...んんっ(ゆっくりとだが相手が腰を動かし始めると気持ち良さそうに甘い声を漏らす。先程のオークとは違い、焦らされるような感覚と見られているという羞恥から体は一層敏感になり、目には涙を溜めて尻尾にぎゅうっとしがみつくようにすれば、もっととでも言うようにきゅうっと締め付け)   (2014/11/24 03:12:38)

レオ♂エルフはぁ、はぁっ…何さ、「絶対ここではしない」なんて言っておきながら楽しんでるじゃないか…(紅潮した肌と涙目がより一層快感をそそる) このまま、みんな見てる前で、イっちゃいなよ…(腰を動かす傍ら、大きく弾む胸を手に取り、硬くなった乳首を指で転がしていく)   (2014/11/24 03:20:09)

レオ♂エルフ【落ちてしまったかな?それともまたルブルが止まっているのか】   (2014/11/24 03:32:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴蘭♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/11/24 03:32:52)

レオ♂エルフ【致し方ない。時間も遅いですし下がりましょうかね。またご縁があれば仕切りなおしたいところです】   (2014/11/24 03:37:35)

おしらせレオ♂エルフさんが退室しました。  (2014/11/24 03:37:43)

おしらせイリス♀人間さんが入室しました♪  (2014/11/24 16:10:41)

イリス♀人間【当方、あまり文章を書くのが早くないので、気長にお付き合いいただける方を希望です】   (2014/11/24 16:10:55)

イリス♀人間(大広間に立つ柱にもたれ、両脚を投げ出して座る黒髪の少女が一人。簡素な白いワンピースの胸元はふっくらと張り出し、短い裾からはむっちりとした白い太腿が突き出している。その首には赤い首輪が嵌っており、誰かがペットとして飼っているようだが、辺りには主人とおぼしき姿は見えず。柱に「ご自由にお使い下さい」の張り紙があるところを見ると、彼女の主人は離れた場所から彼女が皆に使われる姿を見て楽しむつもりなのだろう)   (2014/11/24 16:11:08)

おしらせゲイル♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/11/24 16:24:19)

イリス♀人間【こんにちは】   (2014/11/24 16:24:30)

ゲイル♂獅子獣人【こんばんわ。お相手よろしいですか?】   (2014/11/24 16:24:42)

イリス♀人間【はい、お願いします】   (2014/11/24 16:24:54)

ゲイル♂獅子獣人【NGやして欲しいことなどあれば事前にお伝えください。】   (2014/11/24 16:25:51)

イリス♀人間【NGはスカと肉体改造くらいです】   (2014/11/24 16:27:18)

イリス♀人間【して欲しいことは……いやらしい格好をさせて使っていただければ】   (2014/11/24 16:28:01)

ゲイル♂獅子獣人ふぅぅ。。。メスの臭いだ。(ドス。。ドス。。と広間に大きな足音が響き始めると、巨大で気肉質な獅子の獣人が現れる。顔は獅子のそれそのものだが二足歩行で広間を歩く。知能はありそうだが服は着ておらず、発情しているのか肉棒がうえをむいている。人間ではありえない大きさ。   (2014/11/24 16:28:21)

ゲイル♂獅子獣人【りょうかいです。】   (2014/11/24 16:28:29)

イリス♀人間「…………」(広間に響き始める足音。その音に気付き、顔を上げた少女が入り口の扉を見遣ると、逞しい体躯の獅子獣人の牡が一人。どうやら、こちらに向かってきている様子の牡獣人を、声もなくじっと見詰める)   (2014/11/24 16:31:45)

ゲイル♂獅子獣人ふふ。。。旨そうなのが落ちてるな。(獅子が口にするその言葉は、外の世界であれば食事を意味するのだろうが、この城の中ではそんな意味でないことは明白で。)いい主人に飼われてるみたいだな?(かかれた文字を読み、嬉しそうに少女に言うといきなり固い肉棒を口にねじ込むように突っ込む。   (2014/11/24 16:34:54)

イリス♀人間「むぐっ!……むっ……んむ……っ」(歩いてきた獣人が少女の眼前にいきり立つ肉棒を突きつけ。おもむろに少女の頭に掌を載せたかと思うと、ぐっと力を込めて自身に引き寄せ、肉棒が少女の唇を割って捩じ込まれる。いきなりの行為に少女は目を丸くするが、すぐに目を瞑り、鼻を鳴らして肉棒にしゃぶりついていく)   (2014/11/24 16:41:03)

2014年10月13日 22時28分 ~ 2014年11月24日 16時41分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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