「ウルトラヒロイン物語 外伝」の過去ログ
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2014年11月08日 23時25分 ~ 2014年11月27日 01時44分 の過去ログ
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ウルトラレディ・レオナ | > | ひぐぅっ…。くっ、認め…ない…。気持ちよくも…ない…。お前なんかに…屈しは…しない…。ぐうぅぅぅぅっ…(思考能力を奪われてなお、気高いプライドだけが口を動かし、自己暗示のように否定をするが、涙を流し始めた目の輝きはほとんど失われていた) (2014/11/8 23:25:50) |
マグマガール | > | 体は認めてるのにぃ?(これでも口を割らないレオナに呆れたように声をかけて)まぁいいかぁ。持って帰ってじっくりと調教しちゃえば…(レオナの首に頑丈そうな首輪を嵌めると物のような扱いで乱暴に引っ張って)それじゃ地求人にこれを見せつけてから帰ろうかぁ。あ!その前に…(思い付いたようにレオナの口に枷を嵌め込んで言葉の自由も奪ってしまうと)それじゃいくよぉ。負け犬女王様。きゃははははっ!(罪人のようにレオナを引いてあるきだして) (2014/11/8 23:33:39) |
ウルトラレディ・レオナ | > | あぐっ、く、首輪…(家畜や奴隷の象徴といえる器具をつけられた事にひどい屈辱を感じてしまう。さらに)むぐぅっ。ふぅ~、ふおぉ~~~っ(口枷によって言葉さえ封じられた中、嘲笑を浴びせられながら首輪に引かれて強制的に歩き出す) (2014/11/8 23:37:05) |
マグマガール | > | 【といったとこでしょうか。お疲れさまでした。ラストはあのイラストのイメージにしてみました】 (2014/11/8 23:38:38) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 【最期にトドメを拒否しすぎたせいで、お預けな感じですね。ありがとうございました】 (2014/11/8 23:39:27) |
マグマガール | > | 【それも戦姫っぽくてよかったなと。こっちは結構ミスが目立ちましたがw】 (2014/11/8 23:40:23) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 【そうなんですか?母乳もどきも含め、予想以上にして私好みの展開で楽しかったです】 (2014/11/8 23:41:20) |
マグマガール | > | 【そういっていただけると何よりです。また機会があればお相手お願いします】 (2014/11/8 23:42:12) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 【こちらこそ、次回がある事を楽しみにします】 (2014/11/8 23:42:47) |
マグマガール | > | 【ぜひぜひ!それでは会議室に顔だしして落ちることにしますー】 (2014/11/8 23:43:25) |
ウルトラレディ・レオナ | > | 【了解です。ではでは】 (2014/11/8 23:43:39) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・レオナさんが退室しました。 (2014/11/8 23:43:48) |
マグマガール | > | 【きょうはまぢで顔出し程度にしとこw】 (2014/11/8 23:43:50) |
マグマガール | > | 【お疲れさまでした!ありがとうございました!】 (2014/11/8 23:44:11) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/11/8 23:44:16) |
おしらせ | > | ダークテイルさんが入室しました♪ (2014/11/9 01:24:07) |
おしらせ | > | 愛憎戦士カミーラさんが入室しました♪ (2014/11/9 01:25:06) |
おしらせ | > | ウルトラガールシャインさんが入室しました♪ (2014/11/9 01:27:34) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【さて、お邪魔いたしております、順序はどういたしますか。】 (2014/11/9 01:28:05) |
ダークテイル | > | 【おそろいですね! よろしくお願いいたします!^^】 (2014/11/9 01:28:15) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2014/11/9 01:28:32) |
ウルトラガールシャイン | > | ダークテイル→カーミラ→シャインの順番でどうでしょう?>順序 (2014/11/9 01:28:43) |
ウルトラガールシャイン | > | 【では、あらためてよろしくお願いします】 (2014/11/9 01:28:59) |
ダークテイル | > | 【そうですね!じゃあ私から、書き出しましょう!^^】 (2014/11/9 01:29:09) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【はい、順序了解です、よろしくお願いいたします。】 (2014/11/9 01:29:24) |
ダークテイル | > | 【では、書き出しますので少々お待ちくださいね!^^】 (2014/11/9 01:29:45) |
ダークテイル | > | それは午後の穏やかなひと時だった。突然襲来した2人の巨大な女性戦士に沿岸に拓かれた街は破壊され始める。「ふふふ・・・フハハハ!!」破壊する女神のような巨人の一人は、褐色肌で銀色のショートヘヤー。全身を包む水着のような衣装は黒を基調としたもので、誰しもウルトラレディテイルをイメージさせていた。 (2014/11/9 01:33:46) |
愛憎戦士カミーラ | > | (もう一人の巨人は、金を主体として銀に縁どられた衣装に小ぶりな胸と身を包む、豊かな黒い長髪が、ぬばたまの闇を思わせる戦姫)「アハハハッ」(陶然と破壊に酔い痴れ哄笑を響かせる戦姫、それは希望の光の戦姫と対をなす悪夢の具現化・・・) (2014/11/9 01:40:29) |
ウルトラガールシャイン | > | 禍々しい2人の闇の戦姫によって蹂躙される街… だが、上空にキラリと光が輝いたかと思うと一筋の流れ星の様な光が地上へと降り立ち、それは戦姫の姿へと形を変え、2人の前に立ちはだかるように対峙した。 (2014/11/9 01:43:20) |
ダークテイル | > | 「ん?」破壊を楽しむ二人の闇の戦姫の前に現われる戦姫に銀髪のダークレディ、ダークテイルが不快な顔で睨みつける。 (2014/11/9 01:46:25) |
愛憎戦士カミーラ | > | 「・・・・確か、貴女はウルトラガールシャインとか言ったかしら?今、私は猛烈に機嫌が悪いのだけれど・・・」(ダークテイルとの二人の喜びの時間を邪魔され、さらにテイルが不快感を示したことを敏感に感じ取り、その苛立ちの矛先を立ち塞がる相手に向けて) (2014/11/9 01:49:39) |
ウルトラガールシャイン | > | あまりの邪悪なオーラに少しシャインの足が後ずさる 「ウルトラレディテイル…一体、これはどういうことなの…」銀髪の闇の戦姫にそう詰問する。そして今にも向かって来ようとするカーミラへと構えた。 (2014/11/9 01:52:31) |
ダークテイル | > | 「ウルトラレディテイル・・・違うな・・・」ダークテイルは腕を組んでシャインの方に身体を向ける。「私が真のテイル・・・ダークテイルだ!」邪悪な笑みと共に名乗りを上げるダークテイル。その身体からは暗黒のオーラが溢れ出す。 (2014/11/9 01:56:12) |
愛憎戦士カミーラ | > | 分かったかしら?(テイルの闇に共鳴する様に、あるいは後押しされるように、闇のオーラを立ち上らせ、両手を合わせると愛用の氷の鞭カミーラウィップを生成し)私達の邪魔をするなら光の力とやらを試させて頂こうかしら、自らの欲望を上辺だけの綺麗言を繰る哀れな戦姫さん?(分かり易い挑発の言葉を放ち、油断なく構えるウルトラガールシャインに向けて氷の鞭を振り回す) (2014/11/9 02:01:21) |
ウルトラガールシャイン | > | 「見え透いた挑発…そんなのには乗りませんよ」そうカーミラに言い放つシャイン。闇のオーラに抗する正義と自信に満ちた純粋な少女戦姫の輝かしい光のオーラ、自らに振り回される氷の鞭にも一切臆する様子は無い。(テイルさん…彼女をわたしの力でこっちに引き戻さないと…その為にはあのカーミラという闇の戦姫をどうにかして、テイルさんに近づかないと…) (2014/11/9 02:05:45) |
ダークテイル | > | 「ふふふ・・・カミーラ・・・・・・」腕を組んだままダークテイルは、近くの瓦礫に座って脚を組んだ。「楽しませろよ! お前の狩りを!!」赤い瞳を爛々と輝かせた黒いテイルは、笑顔でカミーラに告げる。 (2014/11/9 02:08:16) |
愛憎戦士カミーラ | > | ええ、テイル。(愛する者に応え、様子見の鞭を躱し臆することのない輝くような戦姫を前に獲物を狩る女豹を思わせる獰猛な笑みを浮かべ)フフフッ、わざわざ邪魔をしに現れただけのことはあるのかしら、それなら少しずつ早くしてくわよ?(次第に鞭の動きを速めると、一歩踏み出し相手の右腕を狙っての変則的な一撃を繰り出す) (2014/11/9 02:16:40) |
ウルトラガールシャイン | > | 「たぁっ!」右腕めがけて振り下ろされた鞭を体をひねりかわす。鞭の振り下ろされた所が冷気で凍りつき、シャインに一瞬戦慄が走る。(あの鞭、用心しないと…) そのままぴょんと跳び上がるとカーミラへジャンプキックを繰り出した。 (2014/11/9 02:20:24) |
ダークテイル | > | 「ふふふ・・・・・・」不適な笑みで頬杖をついて戦いを観戦するダークテイル。その姿はまるで御前試合を楽しむ女王の様であった。『見ているか?テイル・・・お前の仲間は私の獲物だ・・・今宵の獲物も楽しく狩ってやるぞ!・・・・・・』 (2014/11/9 02:24:19) |
愛憎戦士カミーラ | > | 踏み出しての攻撃を躱され素早い跳び蹴りが繰り出されれば、軽く躱そうとするが、かすかに掠めたそれがカミーラのスーツに浅い切れ目を入れて、軽やかなバックステップで距離を取る。「いい動きね、でもそれならこんな時はどうするのかしら?」再び繰り出される伸縮自在の氷の鞭、その向かう先は・・・光の戦姫ではなく、その傍らに聳えるこの臨海としてでも一際高いビルで (2014/11/9 02:28:38) |
ウルトラガールシャイン | > | 地上へスライディングで滑り込むように着地したシャインは軽やかにステップを踏むと再び距離を取る。だが、そのカーミラの挑戦的な言葉とともに鞭は自身では無くまだ多くの人が取り残されているビルへと振り下ろされようしてるのをみてシャインはウルトラ戦姫の超技ハイパーダッシュを繰り出し、光の速度にも匹敵する速度でビルの前へと先回りすると自身が盾となってビルの崩壊を防ごうとする。そして氷の鞭がシャインへと振り下ろされた (2014/11/9 02:35:23) |
ダークテイル | > | 「チッ・・・・・・」戦いを観戦しているダークテイルが一瞬不快な顔になる。それは、シャインの人命救助に対する苛立ちだった。 (2014/11/9 02:37:55) |
愛憎戦士カミーラ | > | 嫌味をたっぷりと込めた毒蛇の吐息のような声音で「随分と余裕があるわね」氷の鞭の威力を知って尚、躊躇なくビルを、人々を庇ったシャインの身体目掛けて、二度三度と鞭を振り下ろす、勿論、慈悲の女神がただ躱せば、ビルが凍りつき砕けるだろうとことは想像に難くないことを知った上での所業で (2014/11/9 02:41:09) |
ウルトラガールシャイン | > | シャインめがけて鞭が何度も振り下ろされ、その度にシャインからは悲鳴が上がった。「はぁ…、はぁ… おねがい、はや…くにげて…」背後のビルに向かってそう呟くような言葉がこぼれた。何度も振り下ろされた鞭によって、シャインの体が所々凍りつき、そしてビルに丁度X字を描くようにはり付けられてしまったのであった。 (2014/11/9 02:45:39) |
ダークテイル | > | 「カミーラ・・・・・・ぬるくないか?」カミーラがシャインを鞭で甚振り、シャインの悲鳴が木霊するも。ダークテイルは物足りぬとカミーラに告げる。「救うに値しない人間どもを、身を挺して救おうとする偽善者にはそれ相応の痛みを与えねばならないだろ?」ダークテイルは侠気に満ちた顔でシャインを睨みつける。 (2014/11/9 02:50:12) |
愛憎戦士カミーラ | > | 「勿論よ、まずは、心の痛み、さあ無力さを噛み締めなさい!」巨大なビルに磔刑(たっけい)に処されたように磔られたシャインに絡め取ると同時に回り込んだ先端がビルを砕くようにカミーラウィップを長く伸ばし振る「さあ、どうするのかしら」 (2014/11/9 02:57:12) |
ウルトラガールシャイン | > | 絡みつき自身もろとも砕かんとするような攻撃に対し、体をよじり必死の抵抗を見せる。「さ、させない…っ!」なんとかはりつけられていた腕をビルから引きはがすことに成功すると自らをからめとるモノへと手をかけ、必死に振りほどこうとする (2014/11/9 03:04:20) |
ダークテイル | > | シャインの必死の抵抗にダークテイルがゆっくりと立ち上がる。「カミーラ・・・これが手本だ・・・」そう言うとダークテイルは右手をシャインに向け、カミーラウィップを振りほどこうとしているシャインと、その背後にある高層ビルに向かって黒い光弾を数十発撃ち放った。 (2014/11/9 03:07:35) |
愛憎戦士カミーラ | > | 「せっかちね、でもその通り、simple is the best.」氷鞭を切り離すと、氷剣アイゾードへと変化させて闇の光弾の弾幕が冷めやらぬ中へと一言つぶやけば、無造作に突きを繰り出していく。 (2014/11/9 03:13:23) |
ウルトラガールシャイン | > | なんとか片腕でバリアを張り、それでも避けられない分は自身が盾となって攻撃がビルに当たるのを防いでいく。そして攻撃の雨が止んだ時シャインはその場に膝をついてへたり込んでしまった。「はぁ…はぁ…」ひどく体力そしてエネルギーを消耗するもその瞳が未だ敵をじっと見据えている。 (2014/11/9 03:15:43) |
ダークテイル | > | 「・・・・・・ふん!」攻撃を中断し跪くシャインを睨むダークテイル。しかし次の瞬間再びダークテイルは右手を向けて闇の光弾を、丸でマシンガンを放つように容赦なくシャインに、その後方に守られてるビルに向かって、何十、何百と撃ち放った。 (2014/11/9 03:20:42) |
愛憎戦士カミーラ | > | ときにバリアで、ときに身を挺し、テイルの光弾だけでなく自分の繰り出し刺突からもビルを守り抜いたシャイン向かって冷めた様子で横をすり抜けてビルの背後に回り、通り抜けざまに「つまらないわね」とつぶやけば、全てを圧殺せんばかりのテイルの攻撃がシャインとビルに向かって放たれる。ビルの反対側から伸ばしたアイゾードでビルを幾重にも切りつける。 (2014/11/9 03:25:48) |
ウルトラガールシャイン | > | 「や、やめなさい…」必死にビルを守ろうとするシャインに容赦なく雨あられの様に光弾と剣が切りつけ、そしてビルが崩れ落ちていく。幸いだったのはシャインが盾となって防いでいる間にビルの中の人々が地下から脱出する事が出来たという事であった。だが、その代償は大きくシャインはそのままうつ伏せに大の字に倒れてしまった。 (2014/11/9 03:29:25) |
ダークテイル | > | 「フンッ!・・・・・・」ビルに居た人々を守り抜き、うつ伏せに倒れたシャインにダークテイルはゆっくりと近づく。「どうだ?・・・貴様が身を挺したお陰で、ビルの人間は逃げたようだ・・・人を守れてさぞ気分の良いことだろう・・・」テイルは倒れたシャインの髪を掴んで持ち上げる。「だが・・・その結果・・・お前はどうだ?・・・その状態で私らを倒せるのか?」ガシッ!髪を掴んでいたダークテイル。今度はそのままシャインの首を掴んでギリギリと締め上げる。 (2014/11/9 03:34:18) |
愛憎戦士カミーラ | > | 「少しくらい反撃してくるかと思ったけれど、死になさい」(満身創痍、テイルに咽喉を縊り潰されそうな光の戦姫の胸のハート形のシンボルに向けて氷の剣を慎重に構え)「貴女を殺した後、じっくりと付近の人間を鏖(みなごろ)しにしてあげる。一人残らずね、アハハハッ」 (2014/11/9 03:40:10) |
ウルトラガールシャイン | > | 「そうはいくかしら…」その言葉とともにシャインは半ば強引にテイルの唇を奪い、舌を絡ませていく 思わず激昂するよりも前に驚愕し立ち尽くしたカーミラを蹴り飛ばして排除すると シャインのもつ正義の光エネルギーをテイルへと流し込み始めた… (2014/11/9 03:44:00) |
ダークテイル | > | 「な!?」半ば強引に唇を奪われ、光のエネルギーを送り込まれるダークテイル。「フグッ!?・・・うぐぅうぅぅ~~~!!」光と闇との拒絶反応に苦悶するダークテイルがシャインを投げ飛ばし、両膝を地に付けて息を荒げる。「ハァ・・・ハァ・・・」全身からドッと大量に汗を滲ませたダークテイル。キッと殺意を込めた視線でシャインを睨みつけた。 (2014/11/9 03:47:44) |
愛憎戦士カミーラ | > | どこにそれだけの力が残っていたのかと驚かされるほどの力で蹴り飛ばされる。再び立ち上がり見れば、自らの恋人に無理やり接吻するシャイン、さらには息を荒げ苦しげに汗をにじませるテイル「よくもテイルを、死ね、お前だけは許さない、苦しみ抜いて死ね、惨めに哀れにゴミのように死ね」声を荒げ、感情を露わに、両腕に氷剣を作り出し連続突き、袈裟、逆袈裟・・・と次々と剣撃を繰り出す。 (2014/11/9 03:56:20) |
ウルトラガールシャイン | > | カーミラからの双剣がシャインに向けて突きつけられ、斬り付けられていく だが、シャインも負けじとそれを交わし、そして残された光のエネルギーで右腕にレイピアの様な光の剣を作り出し、払い落していく (やはり、あのテイルさんには本当のテイルさんが…助けないと…) (2014/11/9 04:00:25) |
ダークテイル | > | 【途中ですけど、リミットが来ましたのでここで止めましょう!^^】 (2014/11/9 04:01:56) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【はい、お疲れ様でした、二人ともこんな時間の突然の話にお付き合いいただきありがとうございます。】 (2014/11/9 04:02:16) |
ウルトラガールシャイン | > | 【すいません、なんか打ちきってしまいまして…】 (2014/11/9 04:02:23) |
ダークテイル | > | 【いえいえ!久々に楽しかったです! シャインさんも粘りの奮戦!流石主人公クラスの戦姫!ッて感じですね!^^】 (2014/11/9 04:03:16) |
ウルトラガールシャイン | > | 【あきらめないが信条の戦姫ですので】 (2014/11/9 04:04:06) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【奮戦<だいぶ挑発しましたからね、主に人間を盾に。やはり戦姫を焚き付けるには守るものを危機に晒すのが一番ですね】 (2014/11/9 04:05:06) |
ダークテイル | > | 【良いですね!^^ 良ければ今晩にも続きをしたいのですが、お二人のご都合の良い時にやりましょう!^^】 (2014/11/9 04:05:42) |
ウルトラガールシャイン | > | 【個人的なネタとしてはシャインの光のエネルギーでテイルの闇のエネルギーを浄化…といった流れでした】 (2014/11/9 04:05:57) |
ウルトラガールシャイン | > | 【私は構いませんが、出来ればもう少し早い時間帯で…】 (2014/11/9 04:06:17) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【早い時間帯、そうですね、わたしも、月曜は仕事がありますから。】 (2014/11/9 04:07:12) |
ダークテイル | > | 【そうですね!明日は、22時くらいに来れそうです!よければ待ち合わせ手続きをしましょうよ!^^】 (2014/11/9 04:08:07) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【22時<わたしもそれまでには準備が整います。】 (2014/11/9 04:08:47) |
ダークテイル | > | 【シャインさんはどうです?】 (2014/11/9 04:09:30) |
ウルトラガールシャイン | > | 【22時半位からなら私は大丈夫ですよ】 (2014/11/9 04:09:45) |
ダークテイル | > | 【それじゃあ、22時30分にこの部屋でやりましょう!^^】 (2014/11/9 04:10:22) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【はい、22時30分、よろしくお願いいたします。】 (2014/11/9 04:10:41) |
ウルトラガールシャイン | > | 【了解です】 (2014/11/9 04:10:52) |
ウルトラガールシャイン | > | 【では、私はここで… おやすみなさい】 (2014/11/9 04:11:29) |
ダークテイル | > | 【それでは、今宵もありがとうございました!また、数時間後にお会いしましょう!^^】 (2014/11/9 04:11:47) |
おしらせ | > | ウルトラガールシャインさんが退室しました。 (2014/11/9 04:12:01) |
ダークテイル | > | 【おやすみなさい!^^ノ】 (2014/11/9 04:12:06) |
ダークテイル | > | 【では邪悪さん、私も失礼しますね!^^ おやすみなさい!^^ノ】 (2014/11/9 04:13:11) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【おやすみなさい、ウルトラガールシャインさん。ざっと18時間後ですね、はい、おやすみなさい、ダークテイルさん】 (2014/11/9 04:13:22) |
おしらせ | > | ダークテイルさんが退室しました。 (2014/11/9 04:13:35) |
おしらせ | > | 愛憎戦士カミーラさんが退室しました。 (2014/11/9 04:13:40) |
おしらせ | > | 愛憎戦士カミーラさんが入室しました♪ (2014/11/9 21:20:21) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【色を変更しないために一時入室させていただきます。】 (2014/11/9 21:21:10) |
おしらせ | > | 愛憎戦士カミーラさんが退室しました。 (2014/11/9 21:21:14) |
おしらせ | > | 愛憎戦士カミーラさんが入室しました♪ (2014/11/9 22:27:12) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【こんばんは、人待ちです。】 (2014/11/9 22:27:47) |
おしらせ | > | ダークテイルさんが入室しました♪ (2014/11/9 22:27:57) |
ダークテイル | > | 【こんばんは!^^】 (2014/11/9 22:28:16) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【こんばんは、今宵もどうぞ、よろしくお願いいたします。】 (2014/11/9 22:29:01) |
ダークテイル | > | 【昨晩はお疲れさまでした! 今宵もよろしくお願いいたしますね!! ^w^】 (2014/11/9 22:29:20) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【昨晩<連続の上、遅い時間にお付き合いいただきありがとうございました。今日はたっぷり昼寝しました。】 (2014/11/9 22:30:39) |
ダークテイル | > | 【いえいえ!私も楽しかったので問題ないです~♪ 私もさっきまで軽く寝てましたので、今日も楽しめますよ!^^】 (2014/11/9 22:31:40) |
おしらせ | > | ウルトラガールシャインさんが入室しました♪ (2014/11/9 22:32:03) |
ウルトラガールシャイン | > | 【こんばんわ^】 (2014/11/9 22:32:29) |
ダークテイル | > | 【あ!今日の主役の登場ですね!w こんばんは!シャインさん!!^w^】 (2014/11/9 22:32:34) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【真打登場、こんばんは、ウルトラガールシャインさん、昨晩はありがとうございました。今宵もよろしくお願いいたします。】 (2014/11/9 22:32:57) |
ダークテイル | > | 【私も、昨晩はありがとうございます! 今宵もよろしくお願いいたしますね!^^】 (2014/11/9 22:33:33) |
ウルトラガールシャイン | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2014/11/9 22:34:02) |
ダークテイル | > | 【では、一応終了予定時刻を決めておきたいのですが、何時までOKですか?】 (2014/11/9 22:35:30) |
ウルトラガールシャイン | > | 【あんまり遅いのはアレですからね…】 (2014/11/9 22:36:12) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【終了予定<こちらは昼寝済みなので、合わせることができると思います。】 (2014/11/9 22:36:19) |
ダークテイル | > | 【では、0時までで如何でしょう?今日は早めのスタートですからね!^^】 (2014/11/9 22:37:35) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【0時<了解です、とりあえず、それで良いかと、変更する場合はその時に】 (2014/11/9 22:40:29) |
ウルトラガールシャイン | > | 【0時までですね。了解です】 (2014/11/9 22:40:50) |
ダークテイル | > | 【では始めましょう! 私からですね! よろしくお願いいたします!! (●^o^●)】 (2014/11/9 22:41:26) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【はい、改めまして、よろしくお願いいたします。】 (2014/11/9 22:41:50) |
ウルトラガールシャイン | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/11/9 22:42:29) |
ダークテイル | > | 光と闇のエネルギーの拒絶反応に苦しむダークテイル。しかし、ダークテイルの怒りに呼応するかのように闇のオーラがダークテイルの中に入って行く。すると、「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・やってくれたな!!」汗を拭い、口元から垂れた涎を拭ったダークテイルがゆっくりと立ち上がりカミーラと剣戟で交戦しているシャインを睨んだ。 (2014/11/9 22:44:20) |
愛憎戦士カミーラ | > | 焦燥のあまりスピードこそあるものの狙いの甘い連撃は光のレイピアでいなされる。「・・・ッ、テイル・・・楽に死ねると思うなッ!」相手の得物が邪魔ならばと左の氷の剣を引いては投げつけ、レイピアを使って払い除けるならと、闇をまとわせた左手を突出して光剣に掴みかかる。 (2014/11/9 22:52:03) |
ウルトラガールシャイン | > | 鬼気迫る表情のカーミラが光の剣に掴みかかってくる。その気迫に押されまいとシャインもグッと剣を一層強く握り、逆にカーミラを押していく。「絶対…っ、負けません!」 (2014/11/9 22:58:00) |
ダークテイル | > | 「忌々しい光の者め・・・・・・ワレワレノ闇ヲ甘ク見ルナヨ・・・・・・」ダークテイルの赤い瞳が爛々と輝く。 「偽善者の末路は決まっている・・・・・」ダークテイルはカミーラと交戦しているシャインを見ながら両手にエネルギーを集約させてゆく、そして両腕を横に広げ、次にL字に組むと、必殺技のポーズを取った。「フフフ・・・これはどうする?光の戦姫よ!!」笑うダークテイルが必殺光線を撃ち放った。ゴォオオオーーーー!!っと黒い光の奔流は、シャインには向かわずに、住民が避難しているエリアに向かっていく。「フハハハハ!!」 (2014/11/9 23:04:03) |
愛憎戦士カミーラ | > | 光の剣を掴めば、光と闇がせめぎ合い削り合う。だがそれに気を散すことなく、光の戦姫を睨む。テイルの声からその狙いを察すれば、自らの闇をテイルの闇の波動に重ねるように膨れ上がらせ、右手に持つ、氷の剣を槍のように伸ばして、光を僭称する偽善者の隙を窺(うかが)う。「同じ手は何度も通用しないわよ」 (2014/11/9 23:12:10) |
ウルトラガールシャイン | > | 黒い闇の奔流を止めるべく、シャインは光の剣のエネルギーをあえて増幅させ弾け飛ばした。そして黒い奔流の正面からスペリオル光線をぶつけるように放った (2014/11/9 23:14:59) |
ダークテイル | > | 闇色の光線と桜色の光線が衝突する。「フフフ!そうだ!! 偽善者は偽善者らしくだな~♪」バチバチと拮抗する二つの光線。ダークテイルは光線の威力を徐々に強めてゆく。「止められるのか?ウルトラ戦姫!!」ニヤリと笑うダークテイルの視線がカミーラを向けられた。 (2014/11/9 23:19:08) |
愛憎戦士カミーラ | > | 「くっ・・・」爆ぜたレイピアの光がカミーラの左腕と絡み合う、普段であれば、素手で光線技を防ぐが、今はそれどころではない、多少のダメージは気にすることもなく、闇の奔流を放つテイルに自らの闇を注ぎ込み、対抗して光線を放つシャインの胸目掛けて、右手に構えた氷の槍を突き出す。「さあ、どうする?」 (2014/11/9 23:27:49) |
ウルトラガールシャイン | > | 「うぅ…っ!」両者に挟まれ、思わずシャインの表情に陰りが走る。だが、ここで踏みとどまるべくシャインの光線が更に強化されていく闇の光線に対抗してどんどんと勢いを増していく。「止めます…止めて見せますっ!」 (2014/11/9 23:30:33) |
ダークテイル | > | 「フハハハ!!そうだ!止めてみろ!シャイン!!」光線の拮抗が激しくなる、両者は譲らずに威力を高めてゆくが、その間をカミーラがシャインに向かって攻撃を加えてゆく。「だが・・・カミーラの攻撃は止められるのかな?」ダークテイルの言葉にシャインの胸に目掛けて氷の槍を突き出すカミーラが見え、「ヤレ!カミーラ!偽善者の胸元を貫け!!」 (2014/11/9 23:35:24) |
愛憎戦士カミーラ | > | 光線はテイルに任せ、テイルの光線を防ぐことに全力を注ぎ差し向けた氷の槍に反応を示さないウルトラガールシャインに向けて「・・・愚かな」一つ静かにつぶやくと、氷の槍に闇をまとわせ胸を刺し貫くように鋭い一撃を放つ (2014/11/9 23:40:25) |
ウルトラガールシャイン | > | 「ぐっ…」胸に槍が突かれ、そこから流れる闇のエネルギーがシャインを苦しめ 足元に血がぽたぽたと滴り落ちる。だがその凛としたまなざしはテイルの方を向き、必死に何かを訴えている。(テイルさん、正気に戻って…お願いっ!) (2014/11/9 23:43:15) |
ダークテイル | > | 胸をカミーラの槍が突き刺さり血を流して苦しむシャイン。そんな敗北寸前の戦姫から説得の言葉がダークテイルの耳に入る。「フッ・・・理解が出来ていないようだ・・・・・・」ダークテイルは呆れたように笑うと、「この私が正常なのだ!」一言そう叫ぶと、ダークテイルは最大出力でシャインの光線を押し返すように闇の光線の威力を強めてゆく。「愚かな戦姫よ!滅べ!!」 (2014/11/9 23:49:09) |
愛憎戦士カミーラ | > | 「お前、まさか・・・」ウルトラガールシャインの狙いに思いを巡らせると般若の形相になり「ここに光は無いわよ、貴女のカラータイマーに直接に闇を注ぎ込んであげる、それでもまだテイルに光を注いで苦しめたいというなら自らの命でも注ぐつもりかしら、死になさい」突き刺した槍を両手で胸を切り裂き、穂先をシャインのハート型のシンボル、自らの持つ闇をそこへと流す闇の戦姫。 (2014/11/9 23:55:06) |
ウルトラガールシャイン | > | スーツが切り裂かれ、その豊満な胸元が露わにされる そしてカラータイマーに突きたてたられた暗黒の槍からエネルギーを流しこまれ、その場に立ちすくんだまま痙攣している所に更に闇の光線がシャインを包み込み炸裂した (2014/11/10 00:00:39) |
ダークテイル | > | 闇の光線がシャインを飲み込み激しい爆発が起こる。「フフフ・・・・・・」悪魔の様に微笑んだダークテイルは光線を撃つ構えを解いてシャインの方に向かってゆく。 (2014/11/10 00:04:43) |
愛憎戦士カミーラ | > | 嫌な予感が過(よぎ)る、ウルトラガールシャインは一人で私たち二人を相手取ってここまで戦った。(油断は禁物だ、そしてアイツの狙いはテイル・・・万が一・・・)「待って、テイル、」シャインの方に歩み寄るテイルに静止の声を掛け、槍を放り捨てて軽く跳んで間に割って入る。かつて若き戦姫を救うため、期せずして外部へと流出したテイルの光。その光に思いを馳せつつ、未だ爆風冷めやらぬ中へと、求めるようにシャインを、光を捕えよう手を伸ばす。だが闇だけをもつ戦姫のカミーラにとってそれは炎を素手で掴むのに等しいだろうか。例え、掴んだとしても・・・。 (2014/11/10 00:12:09) |
ウルトラガールシャイン | > | 爆発が静まり、その中心がクレーターの様に大きく穴が開いてる その中心に膝を屈し横たわるのはウルトラガールシャインの姿であった あちこちに痛々しい傷と火傷の跡が刻まれ、上半身は裸に向かれ、表情は下を向きうかがい知る事は出来ない。 だが、弱弱しく呼吸し、カラータイマーが点滅していた。 (2014/11/10 00:17:12) |
ダークテイル | > | 「ふふふ・・・」シャインに近づくダークテイル。しかし、その間に入ってくるカミーラに、「ふっ・・・心配性だな・・・」ダークテイルは腕を組んで微笑む。「お前の好きなようにして良いぞ!」カミーラの頭を軽く撫でると、歩みを止めて仁王立ちのままカミーラに全てを任せる。 (2014/11/10 00:19:57) |
愛憎戦士カミーラ | > | 「・・・なっ、やっぱり、・・・」力なく横たわるシャインの姿に安堵しかけるが、その胸がわずかに上下し、カラータイマーが点滅しているのを見れば、覆いかぶさるようにしゃがみ込んで、右手で点滅するカラータイマーを玩(もてあそ)ぶ愛撫とともに、「テイルの唇を奪った罪の贖いにはならないけれど」シャインに口づけし、舌を絡ませて闇を流し込む。 (2014/11/10 00:26:50) |
ウルトラガールシャイン | > | カーミラの指がひび割れたカラータイマーの欠片を穿り、取り除くとカラータイマーの奥深くのコアの部分に指を突っ込みクリクリともてあそび愛撫を始めるとシャインの意識が覚醒された。「ひゃう…っ!」思わず上を向いたその瞬間カーミラの顔が覆いかぶさり、唇を奪い舌を絡ませると闇のエネルギーが体内へと流れ込み始めた。 その闇のエネルギーと戦うように光のエネルギーがシャインの体の中で戦い、体がじんわりと熱くなっていくのを感じた。 (2014/11/10 00:32:15) |
ダークテイル | > | 「ふふ♪苦しめ!そして闇に飲まれてゆくがいい!ウルトラガールシャインよ!!」夕日が沈んで行く中、カミーラにカラータイマーを玩ばれ、唇から闇のエネルギーを注がれ、苦痛と官能に飲まれてゆくシャインをダークテイルは嬉しそうに見つめる。「ふふふ♪」『テイルよ・・・見ているか?お前の仲間や大切なモノは全て私が奪って、壊してやるよ!!』悪魔の様に笑う闇の戦姫ダークテイル。そしてその日を境にウルトラガールシャインが行方不明なった。【続く・・・】 (2014/11/10 00:38:36) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【お疲れ様です、ありがとうございました。それと済みません、ロールを考えることで時間が来ていることに気づいておりませんでした。いや、自分のロールの速度の遅さは確認していたのに、掛かった時間だけ見て、何時か見ていない程、とても緊張して、とても集中して、濃密でした。】 (2014/11/10 00:39:16) |
ダークテイル | > | 【お疲れさまでした!一応こんな感じで〆させていただきましたが如何ですか?】 (2014/11/10 00:39:28) |
ダークテイル | > | 【ふふ!久しぶりのカミーラさんは、素敵でしたよ! 楽しかったです!^w^】 (2014/11/10 00:40:09) |
ウルトラガールシャイン | > | 【良かったですよ、お付き合いいただきありがとうございました】 (2014/11/10 00:40:15) |
ダークテイル | > | 【シャインさんは、この後は濃厚な調教タイム、そして闇落ちかな?w】 (2014/11/10 00:40:55) |
ウルトラガールシャイン | > | 【そういう感じかもしれませんねwそう言えばレディシャイン対メフィラス・バルタンもそんな落ちになった様なw】 (2014/11/10 00:42:09) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【さてさて、どうなるのか、楽しみです、また続きを紡ぎたくなってしまいます。遅くなってしまっているとき、もう少しだけ早くレスできるとよいのですが】 (2014/11/10 00:42:26) |
ダークテイル | > | 【また、この物語の続きを綴っていきましょうよ!^^】 (2014/11/10 00:43:17) |
ウルトラガールシャイン | > | 【そうですね。いまさらですがダークテイルとテイルって別人?】 (2014/11/10 00:43:59) |
ダークテイル | > | 【そうです! 私の物語上の設定ですけどね! 今は、ダークテイルとレディテイルは別々に存在しています。】 (2014/11/10 00:45:27) |
ウルトラガールシャイン | > | 【なるほど、それはタチの悪い… このままシャインは地下の神殿でダークテイルとカーミラに色々と…w】 (2014/11/10 00:46:24) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【お二人が宜しければ、是非、「別人というより、別人格で、しかも今は、身体も別に分かたれてしまい」みたいな感じですかね。そこの説明が抜けててすみません。>ウルトラガールシャインさん】 (2014/11/10 00:46:45) |
ダークテイル | > | 【そうですね!そして、ダークシャイン・・・シャインダークになっちゃうのですかね!w】 (2014/11/10 00:47:20) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【今回、ウルトラガールシャインさんが注いだ光が後々どのように影響を与えるかと思うと、楽しみでもあり、カミーラのことを考えると切なくもあり】 (2014/11/10 00:47:36) |
ダークテイル | > | 【あ!カミーラさんの言う通り、別人格で、肉体はダークテイルの精神が奪っている状態です。テイルの精神は現在ガールシルフィーの中で保護されているのですよ!^^】 (2014/11/10 00:48:34) |
ウルトラガールシャイン | > | 【では肉体を取り戻さなくてはですね】 (2014/11/10 00:49:15) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【色々<そうですね、あんなことや、こんなことを、うふふふ、どうぞこちらへ】 (2014/11/10 00:49:22) |
ダークテイル | > | 【そう!だからいずれテイルは肉体を取り戻す戦いをしなければならない訳です!^^】 (2014/11/10 00:50:00) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【ガールシルフィーの中<そこに至るまでいろいろあって、わたしも全部はまだ確認できていないのです。】 (2014/11/10 00:51:18) |
ダークテイル | > | 【また、私の部屋のログを見てみてくださいね!^^>カミーラさん】 (2014/11/10 00:52:12) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【このお部屋の過去ログですね、順次確認していきます。】 (2014/11/10 00:54:04) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【調教は構わないけれど、悪堕ち、闇堕ちは ちょっとという場合はそういっていただければ、大丈夫ですよ>ウルトラガールシャインさん】 (2014/11/10 00:55:37) |
ウルトラガールシャイン | > | 【いえ、特に問題は無いですよ】 (2014/11/10 00:56:08) |
ダークテイル | > | 【私も良ければ協力しますよ!w>闇堕ち】 (2014/11/10 00:56:39) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【あはは、そうですか、ではそちら方面のNGを次回にでもお聞かせいただければと思います。二人でねっとりたっぷり、ふふふ】 (2014/11/10 00:58:04) |
ウルトラガールシャイン | > | 【そうですね。その時はw】 (2014/11/10 00:59:00) |
ダークテイル | > | 【ふふふ・・・そうですね~そっちの方面ではNGは有りませんからお楽しみに!w】 (2014/11/10 00:59:17) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【それでは、まだまだ名残惜しいですが、今後のご都合などをお伺いして】 (2014/11/10 01:01:08) |
ウルトラガールシャイン | > | 【今週はレディセレスでマグマガールさんとのイメチャがあったりするので厳しいかもですね】 (2014/11/10 01:02:12) |
ダークテイル | > | 【はい!お開きですね! 私は明日も来れれば23時ごろに現れますね!^^】 (2014/11/10 01:02:31) |
ダークテイル | > | 【あ!でも、レディザムシャーさんとの戦いが途中ですので、そちらが優先になるかもですので・・・^^;】 (2014/11/10 01:03:11) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【今週は<了解です、無理せずにいきましょう。暫定、来週以降の予定で、また会ったときに、と】 (2014/11/10 01:03:15) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【わたしも三倉ミクさんとのバトルの準備やもし可能ならバトルに入っているかもしれません。】 (2014/11/10 01:04:03) |
ウルトラガールシャイン | > | 【お互いうまく合えば、1対1等もぜひお願いしますね!】 (2014/11/10 01:04:09) |
ダークテイル | > | 【そうですね! また、会えるタイミングで楽しみましょうね!^^】 (2014/11/10 01:05:22) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【1対1<わたしは怪獣でも宇宙人でもその他でも原作登場もオリジナルも対応なのでご機会がありましたら是非。ナレーション入れたり、必要なら一人二役もやったりします。>ウルトラガールシャインさん】 (2014/11/10 01:06:03) |
ウルトラガールシャイン | > | 【それは頼もしいですね!ではいずれ!】 (2014/11/10 01:07:33) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【それでは、お疲れ様でした、ありがとうございました。見送らせていただきます。】 (2014/11/10 01:07:45) |
ダークテイル | > | 【はい! ありがとうございました! おやすみなさ~い!(^o^)丿】 (2014/11/10 01:08:06) |
ウルトラガールシャイン | > | 【では、おやすみなさ~い】 (2014/11/10 01:08:36) |
ダークテイル | > | 【では、私も・・・失礼しま~す!^w^ノ】 (2014/11/10 01:09:48) |
おしらせ | > | ダークテイルさんが退室しました。 (2014/11/10 01:09:53) |
おしらせ | > | ウルトラガールシャインさんが退室しました。 (2014/11/10 01:10:58) |
愛憎戦士カミーラ | > | 【さて、それでは、わたしも失礼いたします。】 (2014/11/10 01:11:21) |
おしらせ | > | 愛憎戦士カミーラさんが退室しました。 (2014/11/10 01:11:32) |
おしらせ | > | ウルトラクイーンさんが入室しました♪ (2014/11/10 23:51:54) |
ウルトラクイーン | > | はじめまして (2014/11/10 23:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラクイーンさんが自動退室しました。 (2014/11/11 00:19:19) |
おしらせ | > | ウルトラクイーンさんが入室しました♪ (2014/11/11 01:15:09) |
おしらせ | > | ゼットンさんが入室しました♪ (2014/11/11 01:33:01) |
ゼットン | > | 【こんばんは】 (2014/11/11 01:33:16) |
ウルトラクイーン | > | 【こんばんは】 (2014/11/11 01:34:11) |
ゼットン | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/11 01:34:34) |
ウルトラクイーン | > | 【はいこちらこそ。初めてなのでよろしくおねがいしますね】 (2014/11/11 01:35:50) |
ゼットン | > | 【こちらこそ 私もここは初めてです ウルトラクイーンというのはウルトラの母のイメージなんですか】 (2014/11/11 01:36:49) |
ゼットン | > | 【なるほど ビキニを来たウルトラヒロインですね】 (2014/11/11 01:39:13) |
ゼットン | > | 【イメージとしては】 (2014/11/11 01:39:26) |
ウルトラクイーン | > | 【うーん。そういうことになるんですかね…? ウルトラの母とかのほうが良いですか?】 (2014/11/11 01:41:47) |
ゼットン | > | 【いいですよ この方が表情なんかも出やすいでしょうから いいと思いますよ】 (2014/11/11 01:42:36) |
ウルトラクイーン | > | 【そうですか、じゃあこのままでいきますね。書き出しはゼットンさんからで良いですか?】 (2014/11/11 01:44:30) |
ゼットン | > | 【いいですよ その前にNGなんかも教えてください】 (2014/11/11 01:45:03) |
ウルトラクイーン | > | 【ありがとうございます。ことらはスカトロ以外なら大丈夫です。】 (2014/11/11 01:45:56) |
ゼットン | > | 【了解しました では書き出しますね ご意見があれば その都度 よろしくお願いします】 (2014/11/11 01:46:50) |
ウルトラクイーン | > | 【はい。おねがいします】 (2014/11/11 01:48:04) |
ゼットン | > | (地球侵略を企てるゼットン星人が地球侵攻を始めた 手始めに地球防衛隊の本部を破壊すべく突然 ゼットンが本部前に姿を現す 地球の守り神として地球防衛隊をサポートしていたウルトラクイーンは・・・) ゼットン ゼットン あれが地球防衛隊の本部か ふふふ (2014/11/11 01:49:42) |
ウルトラクイーン | > | (迫り来る地球の脅威を予見していたウルトラクイーンは地球防衛隊をサポートしつつその脅威に備えていた。そして、)ついに来おったか…!(ついに姿を現したゼットンにクイーンも巨大化して立ちはだかる) (2014/11/11 01:56:48) |
ゼットン | > | ふふふ 現れたな ウルトラクイーン お前が現れるのを待っていたぞ だが ここがお前の墓場となるのだ ふふふ (2014/11/11 01:58:10) |
ウルトラクイーン | > | ぬかせ三下 お主ごときにやられる儂ではないわ (そういって薄紫の長い髪をなびかせ戦闘態勢に入る) (2014/11/11 02:02:10) |
ゼットン | > | ふふふ 威勢だけはいいようだが さあ 掛かってこい ウルトラクイーン (と言って 腕を前に差し出し 指でコイコイと挑発する) (2014/11/11 02:04:11) |
ウルトラクイーン | > | 【まだ出だしなのに申し訳ありません。野暮用で離席します…】 (2014/11/11 02:08:24) |
おしらせ | > | ウルトラクイーンさんが退室しました。 (2014/11/11 02:08:28) |
おしらせ | > | ゼットンさんが退室しました。 (2014/11/11 02:23:51) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2014/11/11 23:11:51) |
深海の破壊神コダラー | > | 久し振りに、こんばんは (2014/11/11 23:12:04) |
深海の破壊神コダラー | > | また、イメしたいですね。>シルフィーさん (2014/11/11 23:15:01) |
深海の破壊神コダラー | > | では、、移動します。 (2014/11/11 23:15:28) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2014/11/11 23:15:34) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/11/11 23:39:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディセレスさんが入室しました♪ (2014/11/11 23:39:49) |
マグマガール | > | 【お邪魔します。今宵もお部屋をお借りします】 (2014/11/11 23:39:56) |
マグマガール | > | 【改めてこんばんは!よろしくお願いします!】 (2014/11/11 23:40:23) |
ウルトラレディセレス | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/11/11 23:41:27) |
マグマガール | > | 【時間はどちらかが眠くなるぐらいまでで、何回かに分けて進めるぐらいで待ったりといきましょう。セレスを誘き出す辺りから考えていますがいかがでしょうか?】 (2014/11/11 23:42:45) |
ウルトラレディセレス | > | 今回はアニメで言う所のBパートぐらいまででどうでしょう? (2014/11/11 23:43:43) |
マグマガール | > | 【本格的なピンチに陥る手前ぐらいですかね?そんな感じでいってみましょうか】 (2014/11/11 23:44:54) |
ウルトラレディセレス | > | 【えぇ、そんな感じで】 (2014/11/11 23:46:05) |
マグマガール | > | 【りょうかいです!寒さで徐々に押されていくセレスって感じで進めるようにしていこうかと。よかったら書き出し作ってみますがどうしましょうか?】 (2014/11/11 23:47:24) |
ウルトラレディセレス | > | 【ぜひお願いします】 (2014/11/11 23:47:58) |
マグマガール | > | 【それでは少しお待ちください。それではよろしくお願いします】 (2014/11/11 23:48:28) |
マグマガール | > | さてと…準備はこんなもんかなぁ…(人里離れた山奥でマグマガールがニヤリと笑みを浮かべる。レディマグマがこだわるNo.1戦姫と名高いウルトラレディセレスの実力を確かめてやろうと周到な罠を張り巡らせて)…優等生のシャインとジェニスにもテレパシージャミング良好…くふふ…これで慌てて飛んでくるしかないよねぇ?きゃははははっ!(セレスの弱点とも言える思い人のシャインの名前を騙り、シャインのウルトラサインに見えるように大空にセレスに向けて「助けて」と書き記して)…くふふ…早くおいでよぉ…楽しませてねぇ。きゃははははっ!(セレス狩りが今始まろうとしていて) (2014/11/11 23:55:17) |
ウルトラレディセレス | > | 「あのウルトラサイン…待っててシャイン、今行くわ!」そう言って防衛軍隊員篠めぐみはウルトラアイを装着して、ウルトラレディセレスへと変身、巨大化するとサインの元へと急ぎ飛んでいった。* (2014/11/11 23:58:19) |
マグマガール | > | ふふふ…まだか…ん?(急速に近づいてくる気配に驚きとも歓びとも取れる声を漏らして)…きたきた…流石に早かったねぇ…くふふ…(あらわれたセレスに姿を隠すこともなく堂々と待ち構えて)いらっしゃぁい。楽しませてねぇ?きゃははははっ!(伸ばした爪をひとなめしてセレス舐めるように眺めて)* (2014/11/12 00:02:05) |
ウルトラレディセレス | > | 「アンタね…さぁ、シャインはどこ、教えなさい…」マグマガールのもとに降り立ったセレスはそう言って自身を舐める様な目つきで見つめるマグマガールへと怒りをあらわにしながら対峙した。* (2014/11/12 00:05:27) |
マグマガール | > | やっぱり気になるよねぇ?でもねぇ?そういって教えてもらえるわけないでしょぉ?知りたかったら…(そこまで言うとセレスにもひけを取らない速度で一気にセレスに踏み込んで)私を倒して聞き出すしかないよぉ?きゃははははっ!(爪を縦横に降るってセレス襲いかかって)* (2014/11/12 00:09:11) |
ウルトラレディセレス | > | 「くっ…!」(爪を振るい、襲いかかってくるマグマガールにとっさに受け身の姿勢を構える。セレスとマグマのの距離がぐっと近寄り、つばぜり合いとなる。)* (2014/11/12 00:11:44) |
マグマガール | > | うふふ…シャインちゃん今頃どうなってるのかなぁ?あんなことやこんなことや…大忙しなんだろうねぇ…きゃははははっ!(No.1戦姫と互角に渡り合えてることに自信をつけてセレスを押し倒そうとさらに力を込めていって)早くしないとシャインちゃんがどうなっても知らないよぉ?きゃははははっ!* (2014/11/12 00:16:22) |
ウルトラレディセレス | > | ウルトラ戦姫の中でもトップクラスの実力者、ウルトラセレス。だが、マグマガールの勢いの前にじりじりと押されつつあった…、更に挑発するかのようなそぶりにセレスの怒りの炎が益々猛っていく「このっ…、なめるなぁ…っ!」その声とともにセレスは力には力でマグマガールを押し上げ、そしてチョップを数発叩きこんだ。* (2014/11/12 00:21:56) |
マグマガール | > | くふ…お?ぐぃっ!?(押し返されて体勢が崩れたところにチョップを叩き込まれ声をあげて慌てて距離を空けて) (2014/11/12 00:24:41) |
ウルトラレディセレス | > | 「今度はこっちの番よ!」反撃を食らい、後ろへと下がったマグマガールに追い打ちをかけようとセレスは足を大きく上げると、多くの敵宇宙人を叩き潰してきた得意のかかと落としを振り下ろしてた。「でやああああああああ!」* (2014/11/12 00:27:27) |
マグマガール | > | っつ!?No.1戦姫は伊達じゃないって。ちょっ!?(体勢を建て直すいとまもあればそこにセレスの必殺の踵落とし襲いかかり、恥も外聞もなくセレスに抱きつくことでなんとかそれを回避すると)流石にここじゃ敵わないかなぁそれじゃぁ…(突然絡み合った二人を閃光が包み、光が晴れるとそこはどんよりと曇った流氷が浮かぶ冷たい海の上で)ここならさっきみたいにいかないでしょぉ?(セレスから離れてピョンピョンと不安定な流氷を渡り歩いて)* (2014/11/12 00:33:33) |
ウルトラレディセレス | > | 「ちょっ…アンタ…って、うああああああああ!」不意に懐に飛び込まれ、抱きつかれて動揺したセレスはバランスを崩し、その場へと尻もちをつくように倒れる。だが、地面にヒップが着地する瞬間。そのまま穴に吸い込まれるような感覚とともに光の中に包まれ、次の瞬間。「くっ…なにすんのよ…って…!」セレスのヒップから突然急激な冷たさが伝わってくる。見回すとどうやらどこか北の海に飛ばされたようであった。セレスの周りをマグマが飛びまわっている* (2014/11/12 00:38:33) |
マグマガール | > | きゃははははっ!驚いたぁ?驚いたよねぇ?いい顔してるよぉ?(これでシャインやジェニスがサインを罠と見抜いて駆けつけてもそこには何も残されていない。完全にセレスを孤立させることに成功し笑いが込み上げる)いつまで座ってるのぉ?早くおいでぇ。遊ぼうよぉ。きゃははははっ!(とある流氷で足を止めて余裕を見せるようにセレス手招きをして)* (2014/11/12 00:42:15) |
ウルトラレディセレス | > | その言葉にようやくセレスが起き上がるとマグマの元へと向かうべく、流氷へと足をかけ向かっていく。辺りはどんどんと吹雪いていく。* (2014/11/12 00:44:32) |
マグマガール | > | うふふ…知ってるよぉ。寒いの嫌いなんでしょぉ?だからここを処刑場に選んだんだよぉ?楽しませてねぇ?きゃははははっ!(セレスの目を引くように派手に飛び回りセレスの注意を向けさせておいて)…バキャッ!?(突然セレスが足場にしていた?流氷が粉々に砕けちって)* (2014/11/12 00:47:34) |
ウルトラレディセレス | > | 「うあっ…!?」突然足場が崩れ落ち、再びセレスは少し間抜けた声とともに氷の海へ再び突き落とされた。ドボンという大きな音と水柱と波が海に落とされ、起き上がろうともがいたセレスの周りから上がった。 (2014/11/12 00:52:38) |
マグマガール | > | もぉ。なにしてんのぉ?一人で遊んでないで私と遊んでないでよぉ(セレスに茶化すように声をかけるとセレスの腕をつかんで流氷の上に引き上げると)水も滴るいい女なのかなぁ?きゃははははっ!(引き上げたセレスに手を向けると吹雪が意思を持つようにセレスに吹き付けられて) (2014/11/12 00:57:35) |
ウルトラレディセレス | > | 無理やりに氷の上に引き上げられたセレスに吹雪が吹きつけられる。「うぁ…っ…うぅ…」水で濡れた身体にブリザードがかかり、凍え苦しげに氷の上で悶えた。* (2014/11/12 01:00:56) |
マグマガール | > | うふふ…(マグマガールが静かに手を下ろすと吹雪はもとの自然な吹雪に戻って)…どうしたのぉ?そんなんじゃシャインちゃん助けられないねぇ?シャインちゃっjかわいそうにねぇ?きゃははははっ!(先程とちがいセレスにより残酷な地獄を見せるために挑発して抵抗させようと悪態を叩いて。氷上で悶えるセレスの太ももを踏みつけて)* (2014/11/12 01:04:53) |
ウルトラレディセレス | > | 太ももを踏みつぶされ、セレスの口から悲鳴が漏れる。「ぐあぁぁ…」 (2014/11/12 01:07:36) |
ウルトラレディセレス | > | そして必死にそこから逃れ、立ちあがろうともがいた。 (2014/11/12 01:08:02) |
マグマガール | > | 【今日のところはこの辺りでセーブしておきましょうか。ここからがセレスには地獄になりそうですしw】 (2014/11/12 01:09:44) |
ウルトラレディセレス | > | 【そうですね。ここからが真の地獄という事で…w】 (2014/11/12 01:10:29) |
マグマガール | > | 【ですですwいつでもタイミングがあったら1ロールずつでも進めるようにしていきましょう。週末は時間が取れると思うのでそこはじっくりで】 (2014/11/12 01:11:42) |
ウルトラレディセレス | > | 【ちなみにネタ的には氷漬けにとか色々とアイディアが…w】 (2014/11/12 01:12:18) |
マグマガール | > | 【フフフ…それは盛り込み済みで他にも驚いてもらえると思うアイデアがいくつか…w】 (2014/11/12 01:13:15) |
ウルトラレディセレス | > | 【なんて、恐ろしい子…!】 (2014/11/12 01:13:41) |
マグマガール | > | 【地獄を見れることは保障しておきますw色々な意味でw】 (2014/11/12 01:14:16) |
ウルトラレディセレス | > | 【では、今晩はこの辺で…】 (2014/11/12 01:16:01) |
マグマガール | > | 【あい!それれは次の機会まで!今日はありがとうございました!お休みなさい!よい夢をー!】 (2014/11/12 01:16:46) |
ウルトラレディセレス | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/12 01:17:01) |
マグマガール | > | 【のし!】 (2014/11/12 01:17:18) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/11/12 01:17:23) |
おしらせ | > | ウルトラレディセレスさんが退室しました。 (2014/11/12 01:18:06) |
おしらせ | > | レディ・ザムシャーさんが入室しました♪ (2014/11/15 01:05:37) |
レディ・ザムシャー | > | 宇宙剣豪・・・推参なり!(-_-メ) (2014/11/15 01:07:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ナナさんが入室しました♪ (2014/11/15 01:09:39) |
ウルトラレディ・ナナ | > | こんばんわ (2014/11/15 01:10:06) |
レディ・ザムシャー | > | おお、こんばんは(@^^)/~~~ (2014/11/15 01:10:18) |
ウルトラレディ・ナナ | > | レディ・ザムジャーさんはどんなイメージなんでしょうか。 (2014/11/15 01:11:01) |
レディ・ザムシャー | > | 流浪の宇宙剣豪! です。詳しくはらすPさんのサイトを見て頂ければ・・・と! (2014/11/15 01:14:18) |
ウルトラレディ・ナナ | > | かしこまりました。見てきます (2014/11/15 01:15:38) |
レディ・ザムシャー | > | おお、ありがとうございます・・・! (2014/11/15 01:15:58) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ナナさんが退室しました。 (2014/11/15 01:17:51) |
レディ・ザムシャー | > | うーぬ、すみません。やることができました(*_*; (2014/11/15 01:22:49) |
レディ・ザムシャー | > | また、お時間のある時に(@^^)/~~~ (2014/11/15 01:23:02) |
おしらせ | > | レディ・ザムシャーさんが退室しました。 (2014/11/15 01:23:06) |
おしらせ | > | ガッツ星人さんが入室しました♪ (2014/11/16 00:41:06) |
おしらせ | > | ガッツ星人さんが退室しました。 (2014/11/16 00:42:15) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2014/11/18 23:11:12) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【久しぶりのMYルームですね! こんばんは! 今日はバルタンさん待ちです!^^】 (2014/11/18 23:11:49) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【♪~~~♪~~~】 (2014/11/18 23:24:46) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが入室しました♪ (2014/11/18 23:33:17) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【あ!こんばんは! ^^ お待ちしておりましたよ! ^w^】 (2014/11/18 23:33:53) |
二代目バルタン | > | 【こんばんは。今日はザムシャーさんとは大丈夫何ですか?】 (2014/11/18 23:34:04) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【はい・・・ザムシャーさんのお部屋に、しばらく昼間しか来れないと伝言が有りましたので・・・^^;】 (2014/11/18 23:34:59) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【今宵は、どんな内容でいきましょうか?】 (2014/11/18 23:38:38) |
二代目バルタン | > | 【シルフィーちゃんはバトルと、百合、どっちがやりたいですか?】 (2014/11/18 23:40:49) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【そうですね~・・・どっちも!♡w】 (2014/11/18 23:41:19) |
二代目バルタン | > | 【ワガママですねー。ベリル×シルフィーの続きしますか?】 (2014/11/18 23:44:58) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【あ!良いですね~! 確か百合の状態ではなかったでしたっけ?】 (2014/11/18 23:45:47) |
二代目バルタン | > | 【二人とも怪獣の大群を倒したは良いけれど、二人とも媚薬の影響でおかしくなって、ベリルがイッたところまでです。】 (2014/11/18 23:47:12) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【そうでしたね! じゃあ、その続きでいきましょう!^^】 (2014/11/18 23:47:46) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【過去ログ少し載せますね!】 (2014/11/18 23:48:45) |
ウルトラガールシルフィー | > | ウルトラレディ・ベリル> 「乳首は…乳首はダメぇっ…!!」普段の凛々しい顔が大きすぎる快楽に呆けて歪む。そして、無防備だった股間を突然激しく責め立てられて(あぁ…私は…弟子の手によってなすすべもなくイカされる…。)「もっと…もっとぉ…。アアアァァァッ!!?」(すごく…キモチイイ…。)愛液を吹き出しながら、シルフィーの上に倒れる。 (2014/11/18 23:50:31) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「ベリル姉さま・・・」激しくイッタベリルをシルフィーは優しく抱き澄める。そして・・・「私も・・・ほ・・・欲しいです・・・」ベリルの耳元で恥ずかしそうに呟いた。 (2014/11/18 23:50:58) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【ここからですね!^^】 (2014/11/18 23:51:14) |
二代目バルタン | > | 【じゃあ、私からですねー。名前変えてきますので、待っててください。】 (2014/11/18 23:54:07) |
おしらせ | > | 二代目バルタンさんが退室しました。 (2014/11/18 23:54:13) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ベリルさんが入室しました♪ (2014/11/18 23:54:27) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「アッ…!ンァッ…ハアッ…ハアッ…。」シルフィーに抱き締められながら、絶頂の余韻に浸る。(刺激…が…強すぎる…。)体がガクガクと痙攣し、ベリルの思考もしばらく停止したままだった。「はぁ…はぁ…。す…すまん…。私としたことが…。」そのまま辛うじて四つん這いになるとシルフィーの乳房に手を添える。「シルフィーは…。何処をさわってほしい?き生真面目な性分のベリルは恥ずかしさを隠すようにシルフィーに問いかけた。 (2014/11/19 00:00:27) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「はぁ~はぁ~ベリル姉さま・・・」憧れの先輩戦姫が四つん這いで自分を見下ろしている。身体の火照ったシルフィーも、思考がいつもの真面目さから遠のいて・・・「んっ!・・・はぁ~・・・・・・」ベリルの手が乳房に添えられると、ビクッ!と身体が震える。そして、「胸を・・・さわって欲しいです・・・・・・」シルフィーは目を潤ませてベリルに呟いた。 (2014/11/19 00:05:11) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「わかった…。」正直言って、ベリルの技量は高いものではなく、マリアにやられた事の真似をしているだけではあったが、もはや火照りきったシルフィーの体はベリルのぎこちない責めも受け入れて甘い感覚を呼び起こす。シルフィーの右の乳首に口をつけると、そのまま乳飲み子のように吸いながらその先端を舌先でもてあそび始めた。 (2014/11/19 00:10:10) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「はぁはぁ・・・フアッ!・・・アッ・・・アン・・・ファ・・・あ・・・ん!!~~~♡♡」ベリルの唇が乳首に触れビクッと反応するシルフィー。しかし、その後の快楽に何度も身体を震わせて喜びを表していた。「ベリル姉さま!♡ベリル姉さま~~!!♡」ベリルのぎこちない愛撫も、ベリルらしい激しさにシルフィーの股間からは愛液がトロトロと流れ出す。 (2014/11/19 00:15:26) |
ウルトラレディ・ベリル | > | (私もさっきまではこんなに乱れていたのか…。//)体を震わせ、あえぐシルフィーの姿に少しほほを染める。「ふん、戦姫にしては引き締めが足りないんじゃないのか?」シルフィーの涎を垂らした下の口に指を入れ…。「フフ、だらしのない口だ。こんなに涎を垂らして…。」シルフィーの中を指先で擦り付けるように刺激を与えていく。 (2014/11/19 00:22:37) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「ファアアア~~~!!・・・はぁはぁ・・・・・・姉さまぁ~~~う~~ん・・・・・・イジワル///・・・・・・」ベリルの言葉と秘裂に進入する指の責めに、羞恥さと官能に頬を赤らめながらビクビクと身体を振るわせるシルフィー。 (2014/11/19 00:25:49) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「私の前で淫らにあえぐ姿を晒す気分はどうだ?」シルフィーの耳元でささやく。「我慢しなくてもいいんだぞ?私の前でなら…。」親指でシルフィーのクリを押さえながら中指と薬指を中に入れて激しく動かす。「」 (2014/11/19 00:30:19) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「ハァ~♡ハァ~♡ハァ~♡・・・・・姉さまのイジワル///・・・んっ!んんっ!!♡♡・・・・・・」ベリルのサディスティックな責めに身体の力が入らないシルフィー。ベリル一つ一つの責めが、次第に大きな波になってシルフィーの身体に襲い掛かる。そしてベリルの許しをきっかけにシルフィーは官能の大波に流される。「アッ!アッ!アッ!!・・・・・・んっ!!ンァアアアアアアアーーーー!!!!」ベリルの指がクリを激しく刺激すると、シルフィーはビクッ!!と大きく跳ねる様にイキ狂う。「アアア~~~~・・・・アッ!♡アッ!♡・・・・・アヘッ!♡」 (2014/11/19 00:40:09) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 激しい戦いでエネルギーが尽き、光を失っていた二人のカラータイマーが次第に点滅を始めた。「エネルギーは帰れる程度には回復したようだな…。」しかし、立ち上がろうとすると…「あっ…はあぁんっ…!」媚薬はまだ抜けきっておらず、体に力が入らない。「媚薬の効果が切れるまで…動けそうにないな…。」 (2014/11/19 00:50:00) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「ハァ・・・ハァ・・・そ・・・そのようですね・・・・・」ベリル同様にイキ疲れ、身体に力が入らないシルフィー。顔もトロ~ンとトロけたように力ない顔になっていた。 (2014/11/19 00:54:01) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「はぁっ…はぁっ…。」(くっ…また疼きが…。)呼吸が荒くなり、表面は汗だくになる。しかし、シルフィーに心配をかけまいと、精神力で押さえ込もうとする… 。(これ以上シルフィーに負担をかけさせるわけには…。) (2014/11/19 00:59:55) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「べ・・・ベリル姉さま?・・・・・・」媚薬効果に疼きが止まらずに、精神で押さえようとするベリルの様子にシルフィーは、弱っている身体を無理やりに起こすと、「ベリル姉さま!」シルフィーは、ベリルに飛びつき押し倒すと、今度は自分がベリルの上で四つん這いの姿勢になる。 (2014/11/19 01:05:41) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「はうっ…!?シルフィー?」自分の体の疼きを押さえつけるのに精一杯だったベリルは突然覆い被さってきたシルフィーに思わず困惑の表情を浮かべる。 (2014/11/19 01:10:33) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「ハァ~♡ハァ~♡・・・・・姉さま///・・・無理は・・・ダメですよ・・・・・・」ベリルの顔を見下ろすシルフィー。先ほどのベリルのようにサディスティックな微笑でベリルのカラータイマーをペロッと舐める。 (2014/11/19 01:13:37) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「私は大丈夫だか…ぁぁぁっ…。」(力が…抜けて…。)カラータイマーも、ウルトラ族の人間が生きていく上で重要であるため、痛覚をはじめとする器官が発達している。故に…。「んひゃっ…待って…そこをなめられると…。力が抜けて…。」と、大きく感じる可能性がある。「シルフィー…ダメっ…そこだけはやめへぇぇぇぇっ!?」 (2014/11/19 01:21:08) |
ウルトラガールシルフィー | > | ペロ!ペロ!ペロ!!「ダメですよ~♡リラックスして!ペロ!ペロ!!」ベリルの懇願も無視してシルフィーは、カラータイマーを舐めながら、ベリルの秘裂を指で撫で始める。「ペロペロ!・・・姉さまの下のお口・・・トロトロですね!♡」嬉しそうに笑うシルフィー。そのまま指をベリルの秘裂に挿入してかき回す。 (2014/11/19 01:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・ベリルさんが自動退室しました。 (2014/11/19 01:41:16) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【おっと!バルタンさん、寝ちゃいましたかね・・・^^;】 (2014/11/19 01:42:05) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ベリルさんが入室しました♪ (2014/11/19 01:48:07) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【あ!お帰りなさい! 本日のラストレスにします?】 (2014/11/19 01:49:00) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 【すみません、私のエネルギーが…。】 (2014/11/19 01:49:55) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 【少し待っててください。最後のレスをします。 (2014/11/19 01:50:29) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【アハハ!じゃあ、今宵はこの辺で!ですね! あ!は~い!^^】 (2014/11/19 01:50:44) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 「あっ…!?待って…。シルフィー…。」既に体をビクビクと震わせ、果てる寸前といった表情。シルフィーの一瞬の隙をついてシルフィーのカラータイマーに口をつけ、涎が滴るほどに艶かしく嘗め回した。「シルフィー…。私を簡単に…手玉にとれるとは…思わないことね。」ベリルは不敵に笑って見せた。 (2014/11/19 01:56:27) |
ウルトラガールシルフィー | > | 「あ!?・・・アヒュ!!♡♡・・・・・・」ベリルのイキ顔を内心楽しみにしていたシルフィーではあったが、やはり敬愛する姉戦姫は一枚上手であった。「ああぁあああ~~~♡♡クゥ~~~♡」ビクビクっと身体を振るわせるシルフィー。「くっ・・・悔しい・・・ファアアア~~~!!!♡♡」 (2014/11/19 02:01:00) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【今宵はここまでですね!】 (2014/11/19 02:01:23) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/11/19 02:01:49) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【限界までありがとうございました!^^ 如何でしたか?】 (2014/11/19 02:02:17) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 【とても良かったです。ここから敵が新しく出てきて…。ってのも十分アリだと思います。】 (2014/11/19 02:04:38) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【そうですね!♡ それも良いかも!^^ また、続きをよろしくお願いしますね! 私も楽しかったです!^w^】 (2014/11/19 02:05:37) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 【今夜はありがとうございました。また続きやりましょう。】 (2014/11/19 02:08:12) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【はい!またの機会に!^^ こちらこそ、ありがとうございました! それでは、おやすみなさい!!】 (2014/11/19 02:09:14) |
ウルトラレディ・ベリル | > | 【おやすみなさい。】最後の力を振り絞ると、ベリルのカラータイマーの明かりは消え、ベリルは倒れた。 (2014/11/19 02:13:05) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ベリルさんが退室しました。 (2014/11/19 02:13:37) |
ウルトラガールシルフィー | > | 【おやすみなさい!】 激しい絶頂の末、シルフィーのカラータイマーの輝きも消え、シルフィーは眠るように気を失った。 (2014/11/19 02:14:17) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2014/11/19 02:14:21) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが入室しました♪ (2014/11/26 23:46:47) |
ウルトラガールシルフィー | > | こんばんは!約一週間ぶりに登場です! ^w^> (2014/11/26 23:47:39) |
おしらせ | > | ウルトラガールエイミィさんが入室しました♪ (2014/11/26 23:49:43) |
ウルトラガールエイミィ | > | こんばんは!お久しぶりです! (2014/11/26 23:50:41) |
ウルトラガールシルフィー | > | あ!こんばんは!エイミィ(フレア)さん!^^ (2014/11/26 23:50:55) |
ウルトラガールシルフィー | > | お元気でしたか?^w^ (2014/11/26 23:52:20) |
ウルトラガールエイミィ | > | はい!元気でしたよ!シルフィーさんはどうでしたか? (2014/11/26 23:53:01) |
ウルトラガールシルフィー | > | はい!ボチボチですね・・・^^; 変な話、昨日食べた魚の小骨が喉に刺さっていて、今日の仕事終わりに取れました。(笑) (2014/11/26 23:54:37) |
ウルトラガールエイミィ | > | わぁ…地味にキツいですね…それ… (2014/11/26 23:56:41) |
ウルトラガールシルフィー | > | ホント・・・お笑いぐさな話なんですけど、一日中痛かったのでちょっとホッとしてます。w (2014/11/26 23:57:46) |
ウルトラガールエイミィ | > | 取れなかったら怖いですよね…取れてよかったです! (2014/11/26 23:59:58) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですよね~^^; 今は、傷でチクっとしてますけど・・・まぁ~明日には治ってるかな~って、のん気に考えてますよ!^^ (2014/11/27 00:01:20) |
ウルトラガールエイミィ | > | たしかに3日とか痛みが続かないかぎりそんな感じですよね! (2014/11/27 00:03:05) |
ウルトラガールシルフィー | > | 年末に迫ってくると、忘年会・・・飲み会・・・カラオケ・・・喉を酷使することが多いから安静にしないと・・・^。^; (2014/11/27 00:05:08) |
ウルトラガールエイミィ | > | ですね!喉は大事にしないと…風邪とか引いちゃいますからね! (2014/11/27 00:07:03) |
ウルトラガールシルフィー | > | そうですね! この時季は油断すると直ぐ風邪をひいちゃいますね。^^; (2014/11/27 00:08:58) |
ウルトラガールエイミィ | > | です!気を付けないとです! (2014/11/27 00:11:34) |
ウルトラガールシルフィー | > | ですね!^^ ところで、エイミィ(フレア)ちゃんは、最近イメチャしてますか? (2014/11/27 00:14:40) |
ウルトラガールエイミィ | > | この前黒刃臥音さんとやりましたけど…それ以外はやってないですね… (2014/11/27 00:16:00) |
ウルトラガールシルフィー | > | なるほど・・・その時にエイミィになったんですか? (2014/11/27 00:16:43) |
ウルトラガールエイミィ | > | いえ…エイミィはまだ動かしたことはなくて…練習期間?みたいな感じです! (2014/11/27 00:17:48) |
ウルトラガールシルフィー | > | なるほど! じゃあ、少しやってみます? 私は・・・そうですね! レディシルフィーになりましょうか? (2014/11/27 00:18:47) |
ウルトラガールエイミィ | > | はい!是非! (2014/11/27 00:20:58) |
おしらせ | > | ウルトラガールシルフィーさんが退室しました。 (2014/11/27 00:22:05) |
おしらせ | > | ウルトラレディ シルフィーさんが入室しました♪ (2014/11/27 00:22:29) |
ウルトラレディ シルフィー | > | 【さて!バージョンアップよ!v^^】 (2014/11/27 00:23:10) |
ウルトラガールエイミィ | > | 【バージョンアップ!いつもは私がするのに~!】 (2014/11/27 00:24:43) |
ウルトラレディ シルフィー | > | 【フフフ♪ じゃあ、どんな感じでいこうかしらね~♪】 (2014/11/27 00:25:27) |
ウルトラガールエイミィ | > | 【どうしましょうか?模擬戦とか…?】 (2014/11/27 00:27:11) |
ウルトラレディ シルフィー | > | 【そうですね! 模擬戦にしましょうか! フフ・・・隊長のレッスンは厳しいですよ~w】 (2014/11/27 00:28:22) |
ウルトラガールエイミィ | > | 【はい!のぞむところです!♪】 (2014/11/27 00:29:44) |
ウルトラレディ シルフィー | > | 【じゃあ、私から書き出して、1時間くらいの内容にしましょうか?】 (2014/11/27 00:30:23) |
ウルトラガールエイミィ | > | 【はい!よろしくお願いします!今日は私もそれくらいが限界です!】 (2014/11/27 00:31:36) |
ウルトラレディ シルフィー | > | 【では、1時30分くらいまでで・・・書きはじめま~す!】 (2014/11/27 00:32:19) |
ウルトラレディ シルフィー | > | (ここは光の国にある戦姫訓練場。その中にある模擬戦用のコロシアムにウルトラ警備隊長のウルトラレディシルフィーは、真紅のマントを羽織ったまま幼さが残る戦姫に対峙していた。)準備は良い?エイミィ! (2014/11/27 00:36:32) |
ウルトラガールエイミィ | > | は…はい!大丈夫です!!(対するは緊張した面持ちで構える見習い戦姫ウルトラガールエイミィ)シルフィーさん直々のとっくん…よろしくお願いします! (2014/11/27 00:41:42) |
ウルトラレディ シルフィー | > | そう・・・(緊張した面持ちで構えるガール戦姫のエイミィ。期待の新人としてシルフィー直々に訓練するようにマザーに言われたものの、多忙なシルフィーにとってあまり気乗りするものではなかった。)じゃあ・・・今から30分制限ね!私にこのウルトラマントを脱がせることができたら合格点にしましょう! (2014/11/27 00:46:34) |
ウルトラガールエイミィ | > | はい!よろしくお願いします!!はぁ!!(サッと構えてからシルフィーに走り出すとシルフィーにぶつかる寸前でシルフィーを飛び越え)たあ!!(シルフィーの背後からとびかかってマントを取ろうと) (2014/11/27 00:51:22) |
ウルトラレディ シルフィー | > | 《運動神経は良いようね・・・》(自分を飛び越えて背後に回るエイミィに少し感心しつつも、シルフィーは背後に振り返りながら回し蹴りを放つ。) (2014/11/27 00:55:17) |
ウルトラガールエイミィ | > | あ…きゃあぁ!?うぅ…(振り返りながらの蹴りに反応出来ずに蹴り飛ばされて)まだまだ!バックルビーム!!たあ!!やぁぁ!!!(さっと立ち上がりバックルビームを放つとビームの爆発を煙幕がわりにして飛び上がりシルフィーに飛び蹴りをして) (2014/11/27 01:01:10) |
ウルトラレディ シルフィー | > | ウルトラバリア!(シルフィーは、エイミィの光線を光の壁で受け止める。そして爆煙を利用して飛び蹴りを仕掛けてきたエイミィも同じく光の壁で受け止めた。)良い攻撃ね!エイミィ!! (2014/11/27 01:04:30) |
ウルトラガールエイミィ | > | や…うそ!?きゃあ!(シルフィーのバリアで弾かれると尻餅をついてシルフィーを見上げると)う…このぉ!!(そのまま低い体制のままシルフィーに組つくようなフェイントでマントを掴もうと)やあ!!(さわれる!) (2014/11/27 01:11:00) |
ウルトラレディ シルフィー | > | 甘い!(低い姿勢で襲い掛かるエイミィ。マントに触れようとした瞬間。シルフィーはマントをサッとはためかせて、エイミィの手から遠ざけると、そのままエイミィに向かって蹴りつけた。) (2014/11/27 01:13:50) |
ウルトラガールエイミィ | > | え…!?(そんなぁ…)きゃはっ!!!!???……ぁっ…!あぅ……!(シルフィーに蹴られて2、3バウンドしてうずくまって)は…っぁ…… (2014/11/27 01:19:15) |
ウルトラレディ シルフィー | > | はぁ~・・・(やり過ぎたかな・・・とばかりに頭を掻きながらシルフィーはエイミィのを見ると、)エイミィ・・・マントを脱がせればってのは・・・マントを奪えば良いってことじゃないのよ!(微笑むシルフィー。)それと・・・私は、はじめの位置から動いてないの気付かない? (2014/11/27 01:23:56) |
ウルトラガールエイミィ | > | うぅ…(私…シルフィーお姉さまに失望されちゃった…)(シルフィーのため息に落ち込んだような顔をすると)え?…でも…マントを脱がせるには……?(シルフィーの言葉に?を浮かべながら首をかしげて)え……あ…!たしかに……一歩も動いて… (2014/11/27 01:30:13) |
ウルトラレディ シルフィー | > | 【時間ですし、私が〆ますからラスレスでお願いしますね!^^】 (2014/11/27 01:33:38) |
ウルトラガールエイミィ | > | 【はい!了解です!】 (2014/11/27 01:34:27) |
ウルトラレディ シルフィー | > | さぁ~残り時間無いわよ!(シルフィーはエイミィの向けて右手を構える。)ハッ!(掛け声一つで数十発の光弾がエイミィを襲った。) (2014/11/27 01:34:35) |
ウルトラガールエイミィ | > | …へ…?ちょ…ま…まって…!さ…サクシオ…きゃあああああ!!!!(シルフィーが右手を構えて光弾を放つと慌てたようにサクシオル光線の構えをとるが間に合わず光弾を浴びるようにくらって)あ…うぁ……………(カラータイマーを点滅させて気を失ってしまって) (2014/11/27 01:39:20) |
ウルトラレディ シルフィー | > | ふぅ~・・・訓練終了!(カラータイマーを点滅させて気を失ったエイミィに近づいて抱き上げるシルフィー。)まだまだね・・・でも・・・ダメじゃないわね・・・・・(エイミィを医務室に運ぶシルフィー。その顔は未来の有力な戦姫に対する期待の微笑で綻んでいた。)【END】 (2014/11/27 01:44:30) |
2014年11月08日 23時25分 ~ 2014年11月27日 01時44分 の過去ログ
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