チャット ルブル

「アメコミキャラをリョナる(ゲイ専用)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒーロー  筋肉  リョナ  ゲイ


2014年11月24日 00時14分 ~ 2014年11月27日 14時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

superman今にも顔に触れそうな距離でそそり立つ先走りまみれのチンポを生徒に見せつける。 「さ、さぁ・・・・これが・・・・・スーパーチンポだ・・・・・そして・・・・」   (2014/11/24 00:14:52)

supermanその生徒を超能力で体を操り無理やり自分と同じ動きをとらせ、がに股、胸をもみ、股間をもむあのポーズを一緒にし始めてしまった▼   (2014/11/24 00:15:53)

ジョーカー「おやおやついにヒーロー本領発揮ですか?嫌がる一般人に変態ポーズを魅せるどころか同じポーズを取らせるなんて」   (2014/11/24 00:17:30)

ジョーカージョーカーは顔を抑えオーバーな嘆きのポーズを取る。生徒達は嫌悪するもの興味を持つものと様々だ。操られている生徒は混乱しながらどうにかポーズを取らないようにとあがいている※   (2014/11/24 00:18:58)

superman「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・」興奮に息を見出し腰を振る・・・その姿は正真正銘の変態だった。しかし、ジョーカーの言葉が不思議と頭に響く。   (2014/11/24 00:19:54)

superman「嫌がる一般人・・?・・・・・ポーズをとらせる?・・・・・?!・・・わ、わたしはなんてことを・・・・・・」   (2014/11/24 00:20:19)

superman超能力を解除し、ポージングさせていた生徒を抱き上げようとしたところ必死の形相で逃げられてしまい、その場で四つん這いになる。   (2014/11/24 00:20:50)

superman「こ、これでは・・・・わ、わたしが・・・犯罪者ではないか・・・・・・」 正気に戻ったかと思いきや、その状況を屈辱に感じ、そして興奮し、チンポはびくんびくんと脈動するのだった▼   (2014/11/24 00:21:31)

ジョーカー「おやおや、今頃変態だときづいたんですか?それともチンポが勃起しすぎてたてないんですかね?ほらどうしたんですか?スーパーチンポマンは学生を見つけたらいつものポーズをとっておねだりするんでしょう?乳首をいじってくれ、チンポをしごいてくれ、ケツを叩いてくれと。玩具にしてとおねだりするんじゃなかったんでしたっけ?」   (2014/11/24 00:24:29)

ジョーカー先程逃げた生徒が憎々しげな顔で近づいてくると、ヒーローの後頭部めがけて唾を吐いた。それに始まるように他の生徒達もケツを蹴ったり、足でチンポを小突いたりと遠慮なく遊び始めるこめ   (2014/11/24 00:26:12)

ジョーカー  (2014/11/24 00:26:16)

superman「乳首をいじってほしい・?・・・・チンポをしごいて・・・くれ?・・・・ケツを・・・? おもちゃにしてほしい・・・? そ、そんなこと願うわけ・・・・?!・・・・」   (2014/11/24 00:27:16)

supermanジョーカーの言葉を必死に否定していると後頭部に唾を浴びせられてしまった。振り返るとそこには先ほどの学生が・・・・・・   (2014/11/24 00:27:57)

superman「や、やめるんだ・・・?!・・ぁぁぁんっ・・・くっ・・・やめ・・・やめろ・・・・やめるんだ・・・・・・」 空中に逃げてしまえば確実に逃げられるが、supermanはそうしなかった。 チンポをいじられ、乳首をいじられ・・・ほかにも顔を踏みつけられたり腹部をなぐられたりと集団リンチの状態になっている   (2014/11/24 00:29:03)

supermanしかし、supermanの体は実に素直な反応を見せた・・・・・チンポはますます大きくなり、先走りを勢いよく吹き上げ生徒にもふりかかるほどだった▼   (2014/11/24 00:29:42)

ジョーカー一人の生徒がヒーローの体を起こした。生徒達の目は侮蔑と色欲しかない。生徒達の目にさらされヒーローは始めにしたポーズをとった。ガニ股になり腰を降る。しかし最初と違うのは生徒達の手が這いずり回っているということだ。遠慮なく乳首をつねりあげ、余った包皮を引っ張り、金玉にビンタ、ケツには蹴りが入れられる。腕や太ももなどはパンチのいい的だった※   (2014/11/24 00:33:33)

superman「はぁぁぁlんっ・・・やめ・・・やめろ・・・・・そ、それいじょうは・・・っ・・・・・んんっ・・・・・い、逝って・・・し、しまう・・・・や、やめろ・・・・・・・・」   (2014/11/24 00:34:29)

superman全身くまなく責められsupermanの興奮は最高潮だった。さらには至近距離で生徒に見られるという屈辱が時間をおうごとに刺激を強める結果になっていた▼   (2014/11/24 00:35:12)

ジョーカー「仕上がってきたようですね。乳首もチンポもビンビンじゃないですか。いやあ、いいまと…いや教材ですね。ほらヒーローらしく質問に答えてあげたらどうです。社会勉強ってやつですよ」   (2014/11/24 00:36:58)

ジョーカー生徒の一人がチンポを握りながらこれは何だ?スーパーチンポじゃねえよな?何だよこれ?と凄んでくる。かと思えば金玉を握る生徒は何日ためこんでんの?金玉もっとせめていいかと笑っている。※   (2014/11/24 00:38:46)

superman「こ、こたえる・・・答えるからやめ、やめてくれぇぇぇぇぇぇ・・・・・・」口から涎を流し、涙を流すsuperman   (2014/11/24 00:39:33)

superman「そ、それはスーパー・・っ・・・チンポマンの・・・ち、チンポだぁぁっ・・・くっ・・・」「こ、今週は・・はぁはぁ・・・い、一度も・・・・し、していない・・・・」「も、もう責めないで・・・くれぇぇぇぇぇぇ」     (2014/11/24 00:40:32)

supermanやめてくれ! と言いながら生徒に股間を突き出し、胸を突き出し触るように仕向ける。   (2014/11/24 00:41:05)

superman「じょ、ジョーカー・・・た、助けて・・・くれぇぇぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」▼   (2014/11/24 00:41:22)

ジョーカー「よろしい助けてやろう。わたしも鬼ではないからね。君たちチンポマンが苦しんでいるようだから話してあげたまえ」   (2014/11/24 00:42:16)

ジョーカージョーカーの声に生徒達は一斉に手を話して距離をとった。ニヤニヤ笑いながらヒーローを蔑むように見ている。一人がヒーローに向けて携帯を構えると写真をとった。他の生徒はチンポマン?オチンチンマンの間違いじゃねえのと笑う。物を投げて体に当てる物もいる。しかし誰もチンポには触れようとしなかったこめ   (2014/11/24 00:44:30)

ジョーカー  (2014/11/24 00:44:33)

superman「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・・た、助かった・・・・・のか・・?・・・・」 物をぶつけられたり写真は撮られるものの、体中への責めは止んだ   (2014/11/24 00:45:21)

superman「ジョーカー・・・あ、ありがとう・・・・・ございます・・・・・・・・わ、わたしはど、どうなってもいい・・・・だから、残りの人質も・・・・た、助けてくれないか・・・・?」 なけなしの正義の心で今回のミッションを完了しようとする。   (2014/11/24 00:46:11)

supermanしかし、今や体の主導権を握っているのは完全に性だった。 無意識に解放されたはずのチンポを手で刺激していた▼   (2014/11/24 00:46:38)

ジョーカーチンポを握った手が弾かれ後ろでにまとめて拘束される。見なくてもわかるこの脱力感はあの鉱石だとヒーローは直感した。と、生徒の投げたスライムのような物がチンポに命中し股間をおおう。それは緑色に発光したかと思うと、ヒーローの股間に猛烈な痒みを与えた※   (2014/11/24 00:49:37)

supermanくちゅくちゅ・・・嫌らしい音をたててチンポをしごいていたのだが、その手が弾かれる。「・・あっ・・・・?!・・・・な、何を・・・・し・・・・た・・・・・」   (2014/11/24 00:50:48)

superman突然、拘束具で腕の自由を奪われ、さらにはクリプトナイトの影響で体がしびれ始めた。   (2014/11/24 00:51:17)

superman「ひやぁぁぁっ・・ぁっ・・・・・こ、これは・・・・」 チンポを覆うスライム・・・その影響で腕が使えないのにも関わらずチンポのかゆみが加速度的に増していく。「うっ・・・んぐっ・・・・っぅぅぅぅっ・・・・・」 体をもじもじと悶えさせる▼   (2014/11/24 00:52:26)

ジョーカー「どうしたんだねヒーロー。きみの要望通りに責めの手を止めてあげたじゃないか。まあきみが暴れないように手を拘束したがね。おいおい、そんなにチンポを振って新しいダンスでも踊っているのかな。先走りが飛び散っているじゃないか。君のチンカス臭い汁など服についたら一大事だ。何をどうして欲しいのか口で言いたまえ」   (2014/11/24 00:55:09)

ジョーカー生徒達が手を伸ばし足を開いた状態で固定される。今のヒーローには振り払うこともできない※   (2014/11/24 00:56:06)

superman体の自由がどんどん奪われていく・・・が、それを危機だと感じず、逆に興奮であるとさえ感じていた   (2014/11/24 00:56:42)

superman「ち、違う・・・ダンスでは・・・な、ない・・・・・・・し、してほしいこと・・・・・」 自分のチンポを見つめ、ジョーカーに向き直る   (2014/11/24 00:57:16)

superman「わ、わたしの・・・・・チンポを・・・・せ、責めてください・・・・・い、逝かせてください・・・・・・・・」 完全に思考は快楽に占領されていた▼   (2014/11/24 00:57:58)

ジョーカー「ほう、君のおチンチンを生徒達に責めて欲しいのかね。君のおチンチンを、このいたいけな青年達に。ほう…とんだ変態だったようだね。で、責めるとは具体的にはどんなことをするんだい?詳しく聞かせてくれないか?」   (2014/11/24 01:00:17)

ジョーカー生徒達はチンポにかおをよせ息を吹きかけたり、匂いをかいで大げさにくさがって見せたりなど遊んでいる。ふと横をみるとほんかくてきなSMのどうぐが運ばれてきている。※   (2014/11/24 01:01:58)

superman「ど、どうして欲しいか・・・・・く、詳しく?・・・・・」 何かをためらうように躊躇しながらも、意を決してジョーカーに告げる   (2014/11/24 01:02:56)

superman「じょ、ジョーカー様に・・・・そ、そこの道具でわ、わたしを責めてほしいです・・・・・せ、生徒たちの前で・・・・ひ、ヒーローとしてのわたしをお、終わらせて・・・ほ、欲しいです・・・・・」   (2014/11/24 01:07:05)

superman「ジョーカー様に・・・そ、そこの道具で・・・せ、責めて欲しいです・・・」   (2014/11/24 01:07:21)

supermanあれ?更新しない!!!   (2014/11/24 01:07:54)

superman「ジョーカー様に・・・・そ、そこの道具で   (2014/11/24 01:07:54)

おしらせスーパーマンさんが入室しました♪  (2014/11/24 01:12:13)

superman書き直しますね orz   (2014/11/24 01:12:13)

superman「ど、どうして欲しいか・・・・・く、詳しく?・・・・・」 何かをためらうように躊躇しながらも、意を決してジョーカーに告げる   (2014/11/24 01:12:13)

superman「ジョーカー様に・・・・直々に・・・そ、そこの道具で・・・せ、責めて欲しいです・・・・」 懇願の瞳で告げる▼   (2014/11/24 01:12:14)

ジョーカー(反映されないですね   (2014/11/24 01:23:26)

supermanなおった・・・?   (2014/11/24 01:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョーカーさんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:24:18)

supermanあぁ…・ジョーカーさん出ちゃった orz   (2014/11/24 01:24:54)

supermanなおった???   (2014/11/24 01:25:03)

supermanジョーカーさん・・・・・もう戻ってこないかなぁ・・・・   (2014/11/24 01:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:31:24)

supermanここの更新の時間なのか・・・この時間帯で動かなくなるのがなぁ・・・・・どうせならメンテナンス中 とかってなればいいのに・・・・・   (2014/11/24 01:31:40)

superman結末・・・見たかったぁ orz   (2014/11/24 01:39:29)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2014/11/24 01:39:34)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2014/11/24 16:49:55)

superman屈辱的なコスチュームを着せられたり、拘束具をつけられたり、行動をさせられたり 人質のためにすすんでそれを選択せざるを得ない そんな状況に追い込まれて   (2014/11/24 16:53:47)

supermanその様子を見て「ヒーローなのに?」みたいに言葉で責められるけど反論できず、主従関係を強いられたりしたい   (2014/11/24 16:54:26)

supermanそれか、目をそむけたくなるほどに残虐な戦いの末に敗北したい!   (2014/11/24 17:03:39)

おしらせlex luthorさんが入室しました♪  (2014/11/24 17:08:08)

supermanこんばんは   (2014/11/24 17:08:22)

lex luthorこんばんは   (2014/11/24 17:08:27)

superman対戦、お願いできますか?   (2014/11/24 17:08:51)

lex luthorはい。先日の続きもいいんですが、一からはじめてもいいでしょうか?   (2014/11/24 17:09:08)

supermanはい♪おまかせします♪  ちなみに、1からのときも系統は同じプレイだと考えていいですか?   (2014/11/24 17:09:39)

lex luthorそうですね、いろいろsupermanを攻めていこうかと思います   (2014/11/24 17:10:03)

superman嬉しいです♪ またsupermanが人質を救うために指定の場所に向かうところから でしょうか?♪   (2014/11/24 17:10:49)

lex luthor人質を複数つけると解放ごととかになるのでちょっと変えます。人質はありですけどね。また終わりに▼をつける形でやっていきましょうか。   (2014/11/24 17:11:35)

supermanそれか、人質は1人にして、全部言うこときかないと解放しない ってことで命令を続けるのもありかと思いますので、やりやすい形で♪   (2014/11/24 17:12:14)

superman書き出しはどっちからにしましょう?   (2014/11/24 17:12:20)

lex luthorまた自分がやりますね   (2014/11/24 17:12:27)

superman本日もよろしくお願いします!♪   (2014/11/24 17:13:01)

lex luthor【クラークはゴッサムシティに入るはずのバットマンやロビンが行方不明となり、ゴッサムシティで事件が多発していることを知るが、唐突にスーパーマンをひたすら呼び続ける謎の電波をキャッチした。その電波におびき出されるようにとあるビルの屋上にたどり着くも、そこはレックスルーサーの経営するビルだった】   (2014/11/24 17:14:44)

lex luthor【スーパーマンを待ち受けるようにルーサーは仁王立ちで立っており、スーパーマンが現れても逃げる様子を見せない。むしろ楽しそうに笑い、モニターを指し示すと、そこには十字架に駆けられたバットマンが映し出されていた】   (2014/11/24 17:16:50)

lex luthor  (2014/11/24 17:16:52)

superman「バットマン・・・ロビン・・・・・・」 普段の記者としての仕事やsupermanとしてのパトロールの合間にも行方不明になっている盟友の安否が気になってしまう   (2014/11/24 17:17:40)

superman不明のシグナルをキャッチし降り立つもそのビルは・・・・「luthorのビル・・・・まさか・・・」 。その嫌な予感は寸分たがわず当たり、目の前にluthorが、そしてモニターにはあえて想像しないようにしていたものが映っていた!   (2014/11/24 17:18:42)

superman「luthor・・・貴様・・・・そんなことをしてただですむと思ってはいないだろうな!覚悟はできているか?」 こぶしを握り締め冷静を保つように心がける▼   (2014/11/24 17:19:21)

lex luthor「おやおや、そんなことをしてもいいのかな?私にひとつでも危害を加えたら、バットマンがどうなってしまうのかも分からないのかな?」ルーサーがリモコンのボタンを押すと、バットマンに電撃が走り始めた。   (2014/11/24 17:20:37)

lex luthor「バットマンには特殊な薬品が縫ってある。電撃をよく通す薬がね」▼   (2014/11/24 17:20:58)

superman「バットマン!バットマン、大丈夫か!luthor、貴様・・・・・・」 モニターの中、体をびくつかせるバットマンを見せつけられるsuperman。 改めてluthorを睨みつけ、即時解決が難しいことを悟る   (2014/11/24 17:22:00)

superman「わ、わかった・・・・・・ロビンもいるのだろう?・・・・彼らを助けたい・・・・・どうしたらいいんだ?」 ▼   (2014/11/24 17:22:29)

lex luthor「どうしたらいいんだ、だと? そんな口の利き方で対等に話すつもりか? それとも目上のつもりか? そんな態度が許されるとでも思っているのかな? そんなことではバットマンは・・・」   (2014/11/24 17:24:00)

lex luthorバットマンにさらに電撃が流され、さらに十字架が大きく回転し始めてさらにバットマンを苦しめていた。▼   (2014/11/24 17:24:43)

superman「バットマン!!!!・・・・・くっ・・・・・どうしたら助けられるのでしょうか?・・・・教えてください・・・・・」 悔しさに唇をかみしめながら深々と頭を下げる   (2014/11/24 17:25:45)

superman(バットマンたちを助けたらこのかりは必ず返してやる・・・・・・・!)▼   (2014/11/24 17:26:00)

lex luthor「よく聞こえないな、はっきり言葉遣いを直してくれないか? 間が空きすぎると聞こえづらくてかなわんよ。それに・・・・・目上の相手に頼み込むには頭を下げるだけではないだろう?」▼   (2014/11/24 17:27:15)

superman(そ、そういうことか・・・・・・・仕方ない・・・・・)  luthorから距離を取り、後方に2歩3歩下がると、両膝をつき、両手を地面について頭を地面につける   (2014/11/24 17:28:03)

superman「luthor様、バットマンとロビンを助けたいです。どうか、その方法を教えてください!」 ヒーローにあるまじき姿ではあるが、バットマンたちの命には代えられない!その思いから土下座をし、懇願する▼   (2014/11/24 17:28:45)

lex luthor「ふっ、スーパーマンが土下座とは笑わせるな! 本当に懇願しているのか? くくくっ」スーパーマンに近づくと深々と下げられた頭を汚れた靴でぐりぐりと踏みつけ、スーパーマンの顔をコンクリートに押し付ける。   (2014/11/24 17:30:29)

lex luthor「本当は内心は煮えくり返っているんじゃないのか?」さらにスーパーマンの手を踏みつけ、踏みにじり、脇に回るとスーパーマンを思いっきり蹴り飛ばして仰向けにすると、胸のSマークを踏みつけて笑う。   (2014/11/24 17:31:40)

lex luthor「教えてほしければ私の命令を聞くんだ。いいな、私の命令をよく聞いて実行すればバットマンを助けてやってもいい。できるかな、誇り高き正義のヒーローに?」   (2014/11/24 17:32:42)

lex luthor  (2014/11/24 17:32:45)

superman敵の前で頭をたれ、土下座をする・・・・これだけでもあってはならない出来事であるのだが、さらに屈辱の時間は延長されてしまった!   (2014/11/24 17:33:28)

superman「ぐっ・・・は、はい・・・方法を知り・・・?!・・・ぐぅぅっ・・・知りたいです。に、煮えくり返ってなど・・い、いません・・?!・・・・あぐっ・・・・・・」   (2014/11/24 17:34:16)

superman頭を踏まれ、両手を踏みにじられ、わき腹を蹴り飛ばされ仰向けになった上で正義の象徴を汚い足で踏みにじられてもなお、反撃をこらえ、懇願の姿勢を解かない。   (2014/11/24 17:34:55)

superman(我慢だ・・・今は我慢するしかない!)胸の上に足を置かれたままluthorを見つめ続ける。   (2014/11/24 17:35:20)

superman「わかりました・・・命令を・・・・聞きます!命令をこなした際は・・バットマンたちをよろしくお願いします・・・・」 今すぐにでもヒートビジョンで撃退したい!そう思う気持ちを抑え、懇願した!▼   (2014/11/24 17:36:24)

lex luthor「ああ、バットマンを解放してやろう。礼儀正しい言葉遣いもできるとはスーパーマンもまともな奴だったとは驚きだ。脳筋ゴリラの火星人じゃなかったんだな!」   (2014/11/24 17:37:45)

lex luthor「では、まずはこれを差してもらおうか。ついでにこれを耳に入れるんだ」ルーサーが渡したのは目薬と小さな耳栓だった。   (2014/11/24 17:38:46)

lex luthor「その目薬にはお前の透視能力を遮断し、ヒートビジョンを封じる膜を張る効果がある。耳栓は特殊な電波を発してテレパシーやSOS信号を遮断できるし、貴様からもテレパシーが使えなくできる。外部への交信と危険を防止させてもらうぞ。さあ、目の前でつけるんだ。ただし、この程度ではまだ解放しない。まだまだ準備段階だ。いいな?」▼   (2014/11/24 17:40:59)

superman「ありがとうございます・・・」 luthorの「バットマンを解放してやろう」という言葉がどこまで信用できるかわからない・・しかし、今はその言葉を信用するほかなかった   (2014/11/24 17:41:53)

superman差し出された目薬、耳栓・・・・おそるおそる手に取り、耳栓を耳に装着し、目薬を差す。「超能力が・・・使えない?!・・・・・・・」 luthorの言葉に愕然とするが、まだスーパーブレスや自慢の体があると自らに言い聞かせ、瞳とテレパシーを封じられる。   (2014/11/24 17:43:18)

superman「準備・・ですね・・・わかりました。  次は、何をしたらよいでしょうか?」  目薬をluthorに戻し尋ねる▼   (2014/11/24 17:43:46)

lex luthor「そうだな。・・・その前に言い忘れていたが、今から向かう場所までにはあらゆるセンサーがある。私の身体にもいくつかのセンサーをつけた。貴様がスーパーブレスで抵抗したら、すぐにバットマンが苦しむことになるから注意するようにな!」   (2014/11/24 17:44:42)

lex luthor「では、とある部屋に向かう。貴様が私の命令を聞くかどうか、しっかりこの目で確認したいからな。・・・最初の確認としてマントとパンツを脱いでマントを左手、パンツを右手で握って私の後をついてくるんだ」   (2014/11/24 17:46:27)

lex luthorルーサーはそういうとさっさと歩き出してしまった。スーパーマンを待つつもりは全くないようで、「どうした、早く来なければバットマンを苦しめるぞ!」スーパーマンをにらみつけている▼   (2014/11/24 17:48:12)

superman「・・・・(見透かされている?!)・・・・わかりました・・・・おかしなことはいたしません」 攻撃はあらゆるものが封じられたことを思い知らされる   (2014/11/24 17:49:16)

superman「マントとパンツを・・・・わかりました・・・・・」 汚れた靴で踏みにじられたコスチューム・・・・それをここで脱ぐように命じられ躊躇していると、早く追いつかなければならないことをつきつけられ、悩む時間さえも奪われてしまった   (2014/11/24 17:50:17)

superman急いでマントを外し、一度ブーツを脱いだ上でビキニを外し、青いスーツに赤いブーツ姿で言われた通り、右手でパンチを、左手でマントを握りluthorのあとを急ぎ足で追いかける▼   (2014/11/24 17:51:13)

lex luthor「遅いぞ、スーパーマン。それにしても滑稽な姿だな。青タイツの下は異様に膨れているようにも見える。直履きだったか?卑猥な奴だ、お前でも分かるようにしてやろう!」天上も床も壁も真っ白な通路をルーサーは歩きながらスーパーマンの姿をあざ笑い、指を鳴らす。すると周囲一面がスクリーンになり、スーパーマンの股間がアップされて何十もの股間が映し出されていく。   (2014/11/24 17:53:57)

lex luthor「どうだ、お前でも卑猥に思うだろう? どう思うんだ、正義のヒーロー!」▼   (2014/11/24 17:54:31)

supermanこのビルに到着してから肉体的な疲労やダメージは全くないものの、精神的なダメージや疲労が重なり股間が膨らんでしまっていた。真紅のパンツがはぎ取られた今、それを隠すものはなく、シルエットがまるわかりの状態だった。   (2014/11/24 17:55:36)

supermanluthorの指の合図で周囲が一変し自分の股間のアップ画像が表示され始めた。(これは・・・・なんだ?!)   (2014/11/24 17:56:16)

supermanあたりをきょろきょろと見回し動揺していると、そこにluthorの追撃が加わる。「は、はい・・・・正義のヒーローとして・・・・恥ずかしく・・・・・卑猥だと・・・・・・・・思います」 顔を紅潮させようやく答え終える▼   (2014/11/24 17:57:18)

lex luthor「言えるのはそれだけなのか? こんな卑猥で汚らしい物体をモニターに写し、私の目を汚してしまってすいません、くらいのことはいえないのか? まぁ、低レベルな貴様には無理な話だろうな。」   (2014/11/24 17:59:00)

lex luthor「さて、この部屋だ。」ひとつの部屋の前に到着すると「この薬を飲んだらこの部屋に入り。部屋の真ん中にある物のうえに乗るんだ。躊躇する場合はバットマンが苦しむからな。ああ、マントとパンツは近くのテーブルの上においておくんだぞ」   (2014/11/24 18:01:02)

lex luthorそういって透明なビンをスーパーマンに渡す。ふたを開けると甘い香りが漂い、味はない。スーパーマンが飲み干すとルーサーは部屋に入る。   (2014/11/24 18:02:09)

lex luthor部屋の真ん中には座る場所が鋭角になり、またがれば確実に足がつかなくなる三角木馬が鎮座し、床には足を固定するための鎖つきの枷がつけられていた。   (2014/11/24 18:03:26)

lex luthorだが、スーパーマンは驚愕することになる。その部屋の奥にはロビンが十字架にかけられていたからだ。「さあ、やってもらおうか」▼   (2014/11/24 18:03:58)

superman「も、申し訳ありません・・・・・」 正義のヒーローである自分が低能であると罵られ、屈辱を感じながらも謝るしかなかった。そして、部屋の前に到着し手渡される謎の薬・・・・(今度はどんな効果があるんだ・・・・) 薬の効果を気にしても飲まないという選択肢はなく、目の前で一気に飲み干すsuperman   (2014/11/24 18:05:15)

superman「わ、わかりました・・・・」 部屋に入るとそこにあったのは椅子でなかった・・・・・。(こ、これに・・またがるのか・・・・・・・?!・・・・)「ろ、ロビン!ロビン!大丈夫か・・・・・」   (2014/11/24 18:06:11)

superman思わず駆け寄りそうになるが、luthorの視線に気が付き、命令通り、近くのテーブルにマントとパンツを置き、おそるおそる三角木馬にまたがる   (2014/11/24 18:06:51)

superman「ぐっ・・・・んぐぅっ・・・・・」 両足が床につかず、股間で全体重を受け止めるしかなく部屋に淫らな声が響く▼   (2014/11/24 18:07:24)

lex luthor「やはり命令に背こうとしたか。まだ私の命令を完全に聞く気はないというのが分かった。バットマンは貴様のせいでこうなったぞ」スーパーマンが木馬にまたがっても、ロビンに駆け寄りかけた姿を見てルーサーは罰だと称し、バットマンを電撃にかけていく。さらに部下が現れるとロビンに目隠しと耳栓をつけ、十字架を高速回転させていく。その際スーパーマンの目にはロビンのパンツがひどく汚れ、湿っているのが目に入った。   (2014/11/24 18:09:50)

lex luthor「スーパーマン、貴様の態度しだいで全てが変わるのさ。さて、木馬の感触はどうかな? 尻に食い込む感触はどうだ? もっとよ~く感じさせてやるからな」鎖を伸ばして枷をスーパーマンの足にそれぞれはめると、鎖をゆっくりと縮め、さらにスーパーマンの股間を鋭角な木馬の背中に押し付ける。   (2014/11/24 18:11:30)

lex luthor「しばらくこの状態でいてもらうからな」▼   (2014/11/24 18:11:43)

superman「ち、違います!命令に背くつもりは・・・?!・・・バットマン!!!ロビン!!!・・・・・」 自分がとった咄嗟の行動の結果を見せつけられ罪悪感に苛まれる。   (2014/11/24 18:12:45)

superman(ロビン・・・・まさか、いやらしいことを・・・・・くそっ・・・・) まだ子供のロビンの股間が汚れていることにluthorの非道を感じる   (2014/11/24 18:13:25)

superman「・・?!・・・・あぐっ・・・・・・っ・・・・んんっ・・・・・くぅぅぅっ・・・・・」 両足に枷を嵌められ床にひっぱられる形になり股間への食い込みがどんどん増していく   (2014/11/24 18:14:16)

superman「わ、わかり・・・っ・・・・わかりました!・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・んぐぅっ・・・・・・」 両手は自由なのにこの状況を打開できず、両手が宙を彷徨う。 徐々に汗ばみスーツにシミができていく▼   (2014/11/24 18:15:02)

lex luthor「さあ、スーパーマン、どんな気分なんだ? はっきり言ってみろ」三角木馬の気分をスーパーマンに語らせようとするルーサー。さらに枷は唐突に前へ、後ろへと動き出し、スーパーマンの足がぶらぶらと大きく動き始め、さらに食い込みはひどくなっていく。   (2014/11/24 18:19:14)

lex luthorその傍ら、黒尽くめの男がロビンに何かを施していたが、スーパーマンは気づく気配はない。そのうえ、両手は天井から伸びたマジックハンドでつかまれて頭上に無理やり置かれてしまった。   (2014/11/24 18:20:33)

lex luthor「スーパーマン、今の気分を詳しく話すんだ。そして、今一番やりたいことを話せ。そのうえでお前は誰なのか、わたしに言ってみろ。正直に答えるんだぞ」大きなマイクと録音装置がスーパーマンの前に現れていた。▼   (2014/11/24 18:21:40)

superman「っ・・・・んんっ・・・・・?!・・・あぁぁっ・・・あぐっ・・・・・・っ・・・・・・・」 足が前後に振られ股間への振動が増し、ようやく慣れてきたと思ったところにさらなる刺激が加わり部屋に響く声がやむことはなかった   (2014/11/24 18:22:42)

supermanどうにもならない痛みや屈辱に宙を彷徨っていた両腕が頭上でまとめられてしまい体に加えられる刺激を紛らわす手段がなくなりさらに追い詰められる   (2014/11/24 18:23:38)

superman「い、今の気分・・・は・・・・・こ、股間がい、痛く・・・み、妙な気分・・・です。今、や、やりたいこと・・・は・・・ろ、ロビンとバットマンを・・・た、助けること・・・・・です。わ、わたしは・・・せ、正義のヒーロー・・・supermanですっ!」   (2014/11/24 18:24:55)

superman刺激に声も絶え絶えになりながらようやく言い切ることができた▼   (2014/11/24 18:25:06)

lex luthorスーパーマンが必死になって言い終えた直後、ビリッという音が股間付近から聞こえ、木馬の背中に押し付けられてこすられたためだろう、スーパーマンの尻のタイツには小さな裂け目が生まれていた。   (2014/11/24 18:26:29)

lex luthor「妙な気分か。あんなに叫んでいる割に妙な気分としかいえないか。もっとはっきり気持ちいいのか気持ちがよくないのか、口に出したらどうなんだ? 正義のヒーロー、スーパーマン、言葉もはっきりいえないのか? ほら、気持ちいいんだろう?」ルーサーはスーパーマンの片足を引っ張りつつ、木馬をがたがたと揺らしていく。   (2014/11/24 18:28:22)

lex luthor「それにしても何か聞こえたが、何の音だったんだ、スーパーマン?」▼   (2014/11/24 18:28:39)

superman(スーツが・・・破れた?!) 正義の象徴であるコスチュームが戦いですらなく、拷問器具により破れてしまったのだ・・・・それも、肛門の部分が・・・・・・   (2014/11/24 18:29:50)

supermanluthorの命令に逆らうこと、隠すことが二人の命を縮めることになる・・・・そのためsupermanに選択の自由は残されていなかった。   (2014/11/24 18:30:23)

superman「い、今の気分は・・・き、気持ち・・・い・・?!・・・ぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・き、気持ちいいですっ!」 ガタガタと揺すられ中断されたため屈辱の宣言を2回もさせられるはめになった   (2014/11/24 18:31:10)

superman「い、今の音は・・・・・コスチュームが・・・っ・・・んぐっ・・・・・破れた・・・音です・・・」▼   (2014/11/24 18:31:30)

lex luthor「そうか、気持ちいいか!」ルーサーは笑ってさらにがたがたと木馬を揺らし、枷が前後する動きをさらに大きくさせていくと、さらにスーツが破れ、尻が少しずつ露出し始めていく。   (2014/11/24 18:32:40)

lex luthorだが、スーパーマンに更なる悪夢が襲い掛かる。唐突に尿意があらわれたのだ。   (2014/11/24 18:33:24)

lex luthor「さて、スーパーマン、まだ試練は続くが、貴様がわたしに抵抗しないという姿勢を見せてもらう。後数分木馬に乗る間、たいていのものなら果ててしまうが、貴様は耐えられるだろう? 尿意だろうが精かんだろうが、全て耐え切ればバットマンもロビンも解放してやるぞ」   (2014/11/24 18:34:48)

lex luthorそういいながらスーパーマンの足をつかんで床に向かって強く引っ張っていく▼   (2014/11/24 18:35:15)

supermanどんどん裂けていくコスチューム・・・・股間や尻部分がむき出しになっていってしまう   (2014/11/24 18:35:53)

superman「あぅっ・・・んんぐっ・・・はぁはぁ・・・・んっ・・・んぐはぁぁっ・・・・・」 木馬から受ける刺激で声があらぶってしまう   (2014/11/24 18:36:51)

superman(こ、こんな時に・・・くそっ・・・トイレに・・・いきたい・・・このままでは漏れてしまう・・・・・)   (2014/11/24 18:37:13)

supermanこの非常事態に尿意を催すsuperman。それを見越したようにluthorから驚愕の言葉が告げられる。「ふ、二人が・・・はぁはぁ・・・・た、助けられる・・・・・・・・んぐふっ・・・はぁはぁ・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・」   (2014/11/24 18:38:07)

supermanluthorが足をひっぱった衝撃で尿意がさらに高まり、これ以上の刺激が加われば我慢することは不可能だった。(正義のヒーローとして漏らすわけには・・・し、しかし、これ以上は・・・もたない)▼   (2014/11/24 18:38:51)

lex luthor「あと少し耐えればいいだけなのに顔が青いな、まもなく漏らすか? 正義のヒーローが敵に攻められてお漏らしか? ああ、今の貴様の姿はあらゆる角度から撮影しているからな。それに・・・・貴様が漏らせばバットマンもロビンも・・・・言わなくても分かるよな?」   (2014/11/24 18:40:50)

lex luthor「そうそう、スーツが破れて股間も肛門も露出しているが、スーツが破れてどんな気分だ? 貴様にとってスーツとはどんなものか、はっきり言ってもらおうかな? 言わなければ・・・くくくっ」▼   (2014/11/24 18:41:52)

superman(さ、撮影だと・・・?!・・・・・) 自分のこの恥辱の時間を記録されているという事実がsupermanを追い詰め、股間が興奮してしまう。   (2014/11/24 18:42:58)

superman「スーツは・・・はぁ・・はぁ・・・・せ、正義の象徴・・・です。あ、悪に負けない・・・はぁはぁ・・・象徴ですっ!・・・んぐっ・・・・・や、破れたことは・・・ざ、残念・・・・ですがっ・・・んぐっ・・・・・・ま、まだ・・・く、屈した・・・わ、わけでは・・・ありません!」   (2014/11/24 18:44:10)

superman刺激の他に尿意を我慢しているため言葉が途切れ途切れになってしまう。しかし、その行為もまたsupermanを追い詰めていく。   (2014/11/24 18:44:38)

superman尿道を駆け上がるものを感じるsuperman   (2014/11/24 18:44:53)

superman竿の先から透明な液体が少量漏れてしまう▼   (2014/11/24 18:45:16)

lex luthor「正義の象徴のスーツか、こんなにやぶ荒れて貴様の汚いものを露にするスーツが正義の象徴とは、正義の味方は薄汚い存在だと示しているんだな! だが・・・屈していないか。貴様のプライドが私よりも上ということか。そうかそうか。・・・・おや、貴様の汚い竿の先から何か漏れているな? これはなんだ?」   (2014/11/24 18:47:46)

lex luthorモニターに写るバットマン、部屋の奥のロビンには制裁は起きていないかと思えば、木馬自体ががたがたと震え始め、前に、後ろにとガタンガタンと倒れるようにゆれ始め、スーパーマンをさらに苦しめだした。   (2014/11/24 18:49:08)

lex luthor「もっとはっきり言ってみろ、正義のヒーローならできるだろう? それとも貴様は正義のヒーローじゃないのかな?」▼   (2014/11/24 18:49:41)

superman「ヒーローは・・っ・・・き、汚くありませんっ!・・・わ、わたしは・・・せ、正義のっヒーロー・・・supermanですっ・・・・二人を助ける・・・ま、まで・・・・あ、あきらめませんっ!」   (2014/11/24 18:50:33)

superman宣言のさなかにも竿からはちょろちょろと液体が漏れだし、決壊間近のダムの様だった。その限界を迎えた場所へ無慈悲に加えられる刺激・・・・・そして、ついに・・・・・   (2014/11/24 18:51:11)

superman「あぁぁっ・・・あぁぁぁぁぁっ・・・み、見ないで・・・ウ、映さないでぇぇぇぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ・・・・・・・・」 限界を迎え、ついに放尿してしまうsuperman。 一度で始めたそれはもう止めることができなかった▼   (2014/11/24 18:52:19)

lex luthor「なんだ、後数秒だったが漏らしてしまったか。貴様は正義のヒーローにあるまじき行為を行ったんだな、スーパーマン。正義のヒーローの放尿、しっかり撮影させてもらったからな」スーパーマンの放尿が終わると同時に三角木馬は動きを止め、足が縮むようにしてスーパーマンの足がつくようになり、枷も自動的に外れた。   (2014/11/24 18:55:29)

lex luthor「貴様は耐え切れずに漏らし、約束を破った。だが、必死さに免じ、この床をきれいにすればバットマンを解放してやろう。これを使ってよく床を磨くんだぞ」   (2014/11/24 18:56:41)

lex luthorルーサーはテーブルに置かれたスーパーマンのマントを投げつけ、さらにバットマンのマントと思われる布を投げつけてきた。   (2014/11/24 18:57:13)

lex luthor「その2枚の布切れで床を磨け。すぐにだ!」▼   (2014/11/24 18:57:36)

superman「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・」 正義のヒーローにあるまじき行為・・・・その言葉が深く胸に突き刺さる   (2014/11/24 18:58:12)

supermanまるで放尿して用がなくなったとばかりに床に下ろされるsuperman。 床は自らの尿で水たまりができていた。   (2014/11/24 18:58:46)

superman「わ、わかりました・・・ど、どれで・・磨けば・・・?!・・・・わ・・・・・わかりました」 2枚のマントを受け取り床に膝をつく。   (2014/11/24 18:59:18)

superman(せめて・・・・・せめてこれだけでも) 2枚のマントを重ね、自分の赤いマントを下に、バットマンの黒いマントを上にしてバットマンのマントに極力尿が付かないようにした   (2014/11/24 19:00:06)

superman床面を隅々まで這いつくばり敵の前で惨めな作業を黙々とこなしていった▼   (2014/11/24 19:00:24)

lex luthor「おや、どうして2枚重ねているんだ。命令させてもらうぞ、1枚ずつ使って床を磨くんだ。命令に背くならばロビンがどうなるかな?」ルーサーはゆっくりとロビンに近づき、股間にスタンガンを近づけていく。▼   (2014/11/24 19:01:46)

superman「わかりました・・・・・・」 せめてもの償いがばれ、バットマンのマントでも床を磨き始める。   (2014/11/24 19:02:31)

superman1ぬぐいごとにバットマンを裏切るようで気持ちが引き裂かれるようだった▼   (2014/11/24 19:02:47)

lex luthor「理解したようだな、貴様の立場を。モニターの相手には声も何も聞こえていないが、お前の気持ちが伝わっていたらいいな?」   (2014/11/24 19:04:02)

lex luthorモニターにはショックを受けた様子で見つめるバットマンの姿が映し出されている。   (2014/11/24 19:04:15)

lex luthor「向こうのモニターには映し出すのが遅かったようだからな、貴様がバットマンのマントで床を磨く姿しか映らなかったのだろうな。だが、これでバットマンは解放されるぞ」   (2014/11/24 19:05:09)

lex luthorルーサーの言葉と同時にモニターに映っているバットマンが十字架から解放され、同時にロビンも十字架から解放された。だが、その直後、バットマンの周囲の壁が崩れ、複数の囚人が映りだしていた。バットマンはアーカムの囚人に取り囲まれていたのだ。▼   (2014/11/24 19:06:30)

superman「・・・?!・・・そ、それでは・・・彼のマントをすすんでわたしが使ったと・・・・・思って・・・・・・・」 自分の必死の償いはあえなく壊され、バットマンのマントのみを使って尿を拭いている部分のみが伝えられてしまったことにショックを隠し切れない   (2014/11/24 19:07:50)

supermanしかし、バットマンが解放される  その言葉が救いになり、尿をふき取った床で四つん這いのままモニターを見つめる・・・・が、バットマンは助かってなどいなかった   (2014/11/24 19:08:24)

superman「あ、あれは・・・・あれではバットマンが・・?!・・・・お、お願いします・・・・・バットマンを助けてください・・・・・」 尿が沁みた床に土下座し、懇願する。▼   (2014/11/24 19:09:11)

lex luthor「何を言っているんだ、バットマンは十字架から『解放』されたぞ。ロビンも同じだ。懇願するというのなら命令を聞いてもらう必要があるがな?」くくくっと笑いながらスーパーマンの頭を再び踏みつけるルーサー。   (2014/11/24 19:10:26)

lex luthor「命令は、そうだな・・・、この部屋にいるもう一人のヒーローを貴様が倒したらバットマンをあそこから助け出してやってもいい。相手はもう向かってきているがな」   (2014/11/24 19:11:23)

lex luthorルーサーが言った直後、スーパーマンの側頭部に飛び蹴りが直撃した。十字架から解放されたロビンがスーパーマンを攻撃したのだ。その上、ロビンのアイマスクは外れていたが、目は濁った空ろな色をし、催眠状態になっているのが分かった。ロビンはスーパーマンの股間を狙うようにパンチやキックを行っていく。▼   (2014/11/24 19:12:54)

supermanバットマンを救いたい! その一心で汚い床での土下座も、頭を踏みつけられることも何も苦にはならなかった   (2014/11/24 19:14:10)

superman「ヒーローを・・・・?!・・・ま、まさか・・・ロビンを!・・・・あぐっ・・・・」 横からの飛び蹴りに吹っ飛ばされるsuperman   (2014/11/24 19:14:52)

superman「ろ、ロビン・・・・・・(く、くそっ・・・そういうことか・・・・) 」ロビンの瞳を見つめ、状況を理解した。   (2014/11/24 19:15:29)

supermanここにいるロビンと囚人に囲まれたバットマン・・・本来ならば正義のヒーローとして両方を助けなければならないのだが、より危険なほう・・・バットマンを助けることを選んでしまう   (2014/11/24 19:16:08)

superman「あぐっ・・・や、やめろ・・・ロビン・・・んんぐっ・・・・・す、すまない、ロビン!」 股間にさらなるダメージを受け悶絶するが、ロビンの延髄をするどくチョップで攻撃し気絶を狙う▼   (2014/11/24 19:16:49)

lex luthorロビンを気絶させようとするも、ロビンは催眠によって普段よりも身体能力が底上げされており、スーパーマンの動きを読むように攻撃をかわして股間に拳を叩き込んだ。   (2014/11/24 19:18:34)

lex luthor「おやおや、正義のヒーローであり、超人のはずのスーパーマンが何の力もない子供に防戦とは弱体化したようだな! ロビン、これをやろう!」ルーサーは突然ロビンにスーパーマンのパンツを投げ渡すと、ロビンはそれをつかむや否や、思いっきり引き裂いてしまった!▼   (2014/11/24 19:20:00)

superman(かわされたっ?!) 力加減をしたとはいえ、自分の攻撃をかわされショックを受ける。(ま、まさか・・・さっきの木馬・・いや、薬品か・・・・) luthorの言う通り、弱体化しているのかもしれないと不安になる   (2014/11/24 19:21:07)

superman「わ、わたしのパンツ・・・?!・・・な、なんてことを・・・・・」 自分は並の人間以下に弱体化している・・・もう加減などしている場合ではない!覚悟を決め、股間を左手で防御しながら最速でロビンの腹部に一撃を加える!▼   (2014/11/24 19:21:59)

lex luthor「ごふ・・・っ!?」ロビンに一撃が加えられた直後、ロビンは目を見開き、ぐったりしたように倒れこんだ。   (2014/11/24 19:24:28)

lex luthor「よくやったぞ、スーパーマン。バットマンをアーカムから解放する指示を出した。ご覧のとおりさ」モニターにはバットマンが連れ出される姿が映し出されていたが、モニターをにらみつけているのが分かる。   (2014/11/24 19:25:35)

lex luthorそのとき、モニターが何も映し出さなくなると同時にロビンの床に穴が開き、転がり落ちるようにロビンは落下していった。   (2014/11/24 19:26:41)

lex luthor「解放はしたが、彼はまだ貴様にとっての人質だ。助けたいならば私について来るんだ」ルーサーはあざ笑い、二人分のマントを出すとシュートに放り込んで歩き出す。▼   (2014/11/24 19:27:34)

superman「ろ、ロビン?!な、何故・・・・何故・・・・・」 弱体化したはずの自分の拳でロビンは吹き飛び白目をむく。 luthorの言葉に操られ自分が弱体化したと誤解したせいで大ダメージを与えてしまったのだ。   (2014/11/24 19:28:38)

superman「・・・・・バットマン・・・・・・よかった・・・・?!・・・・・」 画面が突如暗くなり、さらにはぐったりと動かないロビンが床下に回収されてしまった。   (2014/11/24 19:29:14)

superman「わかり・・・ました・・・・・・・・・」 パンツもマントも奪われ、股間や尻が破れたスーツにブーツといういでたちでluthorのあとを追って歩く▼   (2014/11/24 19:30:30)

lex luthor「スーパーマン、その姿で後を追うとは恥を知らないようだが、今の姿でも正義の味方であり、悪に負けない正義の象徴のスーツだといえるのかな? そんな姿でも正義を語れるのかな?」▼   (2014/11/24 19:32:31)

supermanその姿でもお前は正義なのか・・・・その言葉に目を見開くsuperman   (2014/11/24 19:33:04)

superman「わ、わたしは・・・・正義のヒーローsuperman・・・です。あ、悪に・・・負けない・・・・ど、どんな姿にされようとも・・・ど、どんなことをされようとも・・・・わ、わたしは負けない」   (2014/11/24 19:33:37)

supermanロビンをノックアウトしてしまったことから声が震えてしまう▼   (2014/11/24 19:33:49)

lex luthor「そうか、では次の場所に向かうまでに2つ命令を出す。まずはそのブーツを脱げ。脱いで・・・ブーツはゴミ箱に投げ込んでおくんだ。次に貴様の胸だが、これらのどれかをSの上にしっかりと貼り付けろ。さもないとロビンが大変なことになるぞ」   (2014/11/24 19:35:07)

lex luthorルーサーは笑いながら指を鳴らすと、前方の通路に大量のヘドロが落ちていき、通路が汚れてしまった。さらにルーサーが渡したのはSを覆い隠す特殊シールであり、竿、汚れた肛門つきの尻、糞の3種類が渡されていた。   (2014/11/24 19:36:37)

lex luthor「私は別ルートを使う。貴様はその通路を使うんだ。あらゆるセンサーが貴様を見ているから命令をそむかないようにな」ルーサーはそういうと別の通路に行ってしまい、防火シャッターが閉まったことでスーパーマンは汚れた通路を歩くしかなくなっていた▼   (2014/11/24 19:37:33)

superman(ついにブーツまで・・・・・)「わかりました・・・・・」 その場でブーツを脱ぎ、目を閉じ意を決してゴミ箱にブーツを投げ捨てる。   (2014/11/24 19:38:25)

superman着実に命令をこなすため、手渡されたシールに目を通す・・・・。「・・・これに・・・します・・・・」別ルートに移動したluthorに知らせるために監視カメラに向けシールを見せる。   (2014/11/24 19:39:30)

superman2枚の盾のような鍛え上げられた胸にある最後に残された正義の証の「S」の上にシールを貼っていく・・・・。   (2014/11/24 19:39:58)

supermanこのビルに入るまで輝かしい青いスーツに誇らしい「S」があった場所には今や「糞」のシールが貼られている▼   (2014/11/24 19:40:39)

supermanあっごめんなしあ、まだ書きます   (2014/11/24 19:40:50)

lex luthor了解   (2014/11/24 19:41:09)

supermanそして、シャッターが締められたためヘドロの満ちる床を恥ずかしいスーツのまま、体を汚しながら進んでいく▼   (2014/11/24 19:41:21)

lex luthor通路は鼻を覆いたくなるほどの臭いのする通路になり、素足はおろか、青いタイツも徐々に汚れていく。だが、進めば進むほど徐々に天井が低くなっていた。そして気づけば四つんばいにならなければ通れないような通路になってしまい、泥の中を四つんばいで進むしか道は残されていなかった。   (2014/11/24 19:42:44)

lex luthorそのうえ、ようやくたどり着いた扉にはしなびた竿の形のセンサーがあり、「これを勃起させたら扉は開く」と説明書きがされていた。▼   (2014/11/24 19:43:29)

superman「んぷっ・・・・んっ・・・・・」 通路に満ちる臭いに吐き気を催しながら歩く。そのヘドロが跳ねるためにスーツが徐々に汚れていき、1歩ごとに残された正義の証が汚されていくような気持ちになった   (2014/11/24 19:44:57)

superman「天井が・・低くなっていく・・・・・」 腰をかがめ歩くとヘドロの飛沫が胸の高さまで飛び、天井が低くなっていくほどに汚れる範囲が広がっていく   (2014/11/24 19:45:42)

supermanついに、四つん這いで歩くことを強いられ、へどの中に両手と両足をつき歩き始める。むき出しの股間にもヘドロが飛び、顔もその例外ではなかった。   (2014/11/24 19:46:20)

superman「勃起・・・させる?」 四つん這いをいじしなければ   (2014/11/24 19:46:29)

superman四つん這いを維持しなければならないため・・・屈辱であるが残された手段を選ぶ・・・・ぺろぺろぺろ・・・・・舌をつかい竿のセンサーを舐めていく▼   (2014/11/24 19:47:02)

lex luthorセンサーはまるで人間のそれのように徐々に太く長く、硬くなっていき、先走りを出し始めていく。真水ではあったが生暖かく、スーパーマンに屈辱を与えるには十分だった。そして竿が勃起したかと思った直後、突然竿から大量の黄色い水が噴出しはじめた。それも真水なんかではなく、実際の尿が大量にスーパーマンに向かって放出されていく。   (2014/11/24 19:49:41)

lex luthor動くこともできないスーパーマンを尿がびしょびしょにしたかと思えば、トイレで水を流すような音が聞こえ、背後より大量の水が流れてくると同時に通路が大きく傾き、扉が開くと同時にスーパーマンはその部屋の中に水と共に流れ落ちた。扉は天井につけられていたのか、水とヘドロと共にスーパーマンはまるで糞のように流れ落とされていたのだ。▼   (2014/11/24 19:51:26)

supermanぺろぺろぺろ・・・・・1舐めごとにヒーロー以前に人以下の扱いをうけているような惨めな気持ちになる。しかし、確実に竿は大きくなり開錠に近づく。   (2014/11/24 19:53:00)

supermanセンサーから汁が漏れ出し意図せずそれを舐めとる結果になってしまった。そして、ついに開錠!と思った瞬間、四つん這いのsupermanに大量の尿が放出されてしまう。   (2014/11/24 19:53:47)

superman「あんぐっ・・(ごくん)・・・・げほっ・・おぇぇぇっ・・・・」 センサーを舐めていた直後だったため口にも入ってしまう。   (2014/11/24 19:54:14)

superman「こ、今度は・・・な、なんだ?!・・・・んぐわぁぁぁぁぁぁぁ」 背後から大量の水が流れ込み噴き出した尿やヘドロと共に流されてしまう   (2014/11/24 19:54:47)

superman「ぷはっ・・・・こ、ここは・・・・・・」 大量の水や尿、ヘドロと共にどこかわからない場所に流されてしまった▼   (2014/11/24 19:55:14)

lex luthor「ようやくたどり着いたか、ずいぶんと汚くなったものだな」ルーサーの声がどこからともなく聞こえる、全てが純白の部屋の中にスーパーマンはやってきていた。自分の姿が汚れていることを強調させられるようなその部屋の片隅にはマネキンがあり、首から下を全て覆う青いスーツがかかっているが、股間部分は丸く切り取られ、尻の部分も穴が開き、胸には糞のマークがついていた。   (2014/11/24 19:57:18)

lex luthor「今度はそこにあるスーツに着替えてもらう。貴様の汚い正義スーツはそこのゴミ箱に投げ込むんだ。そうすれば次の部屋でロビンに会うことができるぞ」   (2014/11/24 19:58:08)

lex luthor「それを着て、次の部屋にある命令を実行さえすれば、後はロビンをつれて外に出てもかまわん。人質を解放できるということだ。・・・ただし、全てを録画してある以上、私を捕まえようとする行為が何を示すか、馬鹿な貴様でも分かっているだろう? さあ、すぐにはじめるんだぞ」   (2014/11/24 19:59:40)

lex luthor  (2014/11/24 19:59:42)

lex luthor【ちょっと休憩してもいいですか】   (2014/11/24 19:59:52)

supermanはい♪    (2014/11/24 20:00:09)

superman続きは後日ですか?   (2014/11/24 20:00:30)

lex luthor【夕食とかもあるので1時間くらい席をはずします。続きは9時過ぎくらいにはじめて、長くても10時過ぎには終わりたいなぁと】   (2014/11/24 20:01:06)

superman了解しました♪では、また、21時ころに   (2014/11/24 20:01:25)

supermanよろしくお願いします!   (2014/11/24 20:01:30)

lex luthorでは、ちょっと失礼しますね。   (2014/11/24 20:01:35)

おしらせlex luthorさんが退室しました。  (2014/11/24 20:01:40)

superman今やsupermanの主人になりつつあるluthorが戻るまで ここまでに起きた出来事を振り返ろう   (2014/11/24 20:27:06)

supermanバットマンとロビンがある日、行方をくらましてしまった。そしてついに見つけたその居場所はluthorの牙城だったのだ。 二人を助けるため、luthorの命令に従い続けるsuperman。 反撃はおろか、命令に少しでも反する行為が人質の命へと直結するため、着実にluthorの描く堕落像を歩んでいく。   (2014/11/24 20:29:00)

superman正義のヒーローsupermanを象徴するコスチュームが1つ1つとはく奪されていく。マントとビキニ、そしてブーツが奪われ、ついにコスチュームまでもが奪われようとしていた。 三角木馬により引き裂かれむき出しの竿と尻。その姿でヘドロの中を進み、全身を臭い立つヘドロに汚され、竿の形のセンサーをフェラさせられ、最期にはまるで糞尿のように別な部屋へと流されてしまった。   (2014/11/24 20:31:33)

superman続きを書いて待機しよう!   (2014/11/24 20:49:45)

superman「お、遅くなりました・・・申し訳ありません・・・・・」 体中から悪臭を漂わせ、ヘドロや尿にまみれた姿でようやく次の部屋に到着することができた。その部屋は今のsupermanとは対照的にとても清潔で綺麗な部屋だった。それに比べ、正義のヒーローと自負する自分の体はまるで・・・・・。その先を頭に浮かべることさえしたくないと目を背けるほどだった   (2014/11/24 20:51:54)

superman部屋の隅のマネキンを見つめ、luthorの指示に従う。汚液にまみれ、無残に破れたコスチュームを脱ぎ、ゴミ箱へと捨ててしまう。そして、マネキンが着ている衣装を手に取り装着していく。不自然に穴の開いた部分に竿を通し、luthorの用意したコスチュームを着る   (2014/11/24 20:54:03)

superman「次の部屋にロビンが・・・!・・・・(さっきのパンチを謝罪しなくては・・・・)・・・わかりました・・・命令に従います・・・・・luthor様を捕まえたりはいたしません・・・・・・」 正義のヒーローにあるまじき姿にされ、次の扉を開く▼   (2014/11/24 20:55:29)

おしらせlex luthorさんが入室しました♪  (2014/11/24 21:02:29)

lex luthor戻りました   (2014/11/24 21:02:35)

supermanおかえりなさい、ご主人様w   (2014/11/24 21:02:43)

lex luthor扉の先には確かにロビンはいた。ただしバットマンとロビン、それぞれがガラスケースの十字架に閉じ込められてぐったりしている。そのうえ、二人のスーツの股間部にはホースがつけられ、持続的に何かが吸引され、そのたびに2人が顔をうつむかせて苦しんでいるのが分かる。   (2014/11/24 21:04:33)

lex luthorそのケースはマジックミラーのようになっていて、二人には外の様子が分からないが、スーパーマンからは中の様子が分かって見える。だがテレパシーを使えない今、二人に呼びかけることはできない。そのうえ、近づこうとしたとき、スーパーマンの胸をもみあさるような衝撃が走った。   (2014/11/24 21:06:21)

lex luthor「ようやく到着したな。スーパーマン。お前よりも先にバットマンが相棒を助けようとやってきたが、ご覧のとおりだ。二人は私に屈し、ヒーローの遺伝子をいただくために頑張っている。彼らを助けたいのなら、貴様もそこにあるバケツに並々に精液を入れるんだ。より多く出すためにそこにある薬を飲むんだぞ」ルーサーの声と共に大きなバケツときれいな色の液が入ったビンが出てきた▼   (2014/11/24 21:08:17)

superman[   (2014/11/24 21:08:42)

superman「・・・・バットマン?!・・・・・ロビン!!!・・・・・・・」目の前の状況に一瞬、頭が真っ白になってしまう   (2014/11/24 21:09:11)

superman十字架にかけよろうとした瞬間、胸に違和感が走りその場で膝を突き、胸を押さえ喘いでしまう。「はぁ・・んんっ・・・・はぁ・・・・・・・」 駆け寄ることもできずに命令が告げられる。   (2014/11/24 21:10:05)

superman「せ、精液を・・・・(ここで射精しろというのか・・・・)・・・・わ、わかりました・・・・薬・・・い、いただきます・・・・」 用意された薬を手に取り、飲み干していく。そして、指定されたバケツの元へ移動し、右手で竿をしごき、左手で腎部を刺激し始めた。   (2014/11/24 21:11:23)

superman「あっ・・・んんっ・・・んぐっ・・・はぁ・・・・」 先走りが漏れ始める▼   (2014/11/24 21:11:37)

lex luthorだが、先走りが漏れ出したかと思えば、刺激を与えたにもかかわらず、性欲の衝動がやみ始めていた。必死に扱いても竿は萎えていく。先走りが出る気配すらない。   (2014/11/24 21:12:29)

lex luthor「おや、どうした、スーパーマン。君の大切な仲間を助けるんじゃないのかな? どうして萎えているんだ? 早く精液くらい出したらどうだ。それとも、所詮口だけか?」   (2014/11/24 21:13:34)

lex luthorルーサーは呆れたようにスーパーマンをあざ笑う。実はあの薬は性欲を押さえ込む薬であり、スーパーマンはそれとは知らずに飲んでしまったのだ。   (2014/11/24 21:14:09)

lex luthor「できないのならば別のことをしてもらうまでだ。その場でしばらく仁王立ちをし続けていろ。それができないのならば、こちらも考えがある」ルーサーはにやりと笑みを浮かべて言う。すでにスーパーマンはルーサーの手のひらの上で踊るしかない状態になっていた。▼   (2014/11/24 21:15:16)

superman「はぁ・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・?!・・・・・・」 徐々に呼吸が整い、竿からは何も出てこなくなった。それどころか、急速に勢いを無くしなえてしまう。   (2014/11/24 21:16:05)

superman「ち、違います・・・・し、しかし・・・な、何故か体が興奮しないんです・・・・・」 興奮できない!という報告をさせられることに屈辱を感じながらも、どうにかしないといけないと焦るばかりだった   (2014/11/24 21:16:58)

superman「あ、ありがとうございます・・・・仁王立ちさせていただきます・・・・・」 その場所にすぅぅっと立ち仁王立ちする。▼   (2014/11/24 21:17:30)

lex luthor仁王立ちをするスーパーマンだが、不意に足の裏を何かが激しくくすぐるような衝動に駆られ、それはわき腹やわきの下にも現れだす。さらに胸を揉みあさる衝動は少しずつ激しくなりだし、スーパーマンは耐えようとするも徐々に胸を張れなくなっていく。   (2014/11/24 21:18:53)

lex luthor「おや、そんな簡単なことすらもできないのかな? 十字架の中の彼らが苦しむだけだぞ?」十字架には電撃がバットマンとロビンに交互に流されていく。▼   (2014/11/24 21:19:48)

superman「んぐっ・・・っ・・・・・・ぐっ・・・・・・」 仁王立ちをするだけなのに体がそれに耐えられない。   (2014/11/24 21:20:21)

superman用意されたコスチュームには細工されているらしく、体中、いたるところで何かが動いているような感じがした   (2014/11/24 21:20:46)

superman「あぁっ・・・バットマン!ロビン!・・・・・・・」 電撃を流されている姿を確認し、必死に唇をかみしめ胸を無理やりはる。脂汗をかきながら必死に仁王立ちする▼   (2014/11/24 21:21:40)

lex luthor「スーパーマン、貴様は簡単なこともできないような愚かな存在のようだな。汚い姿を平然と晒し、汚物めいたスーツを正義の象徴といい、仲間を天秤にかけて片方を助けようとして傷つけることも普通に行う。もはやそんな姿の貴様が正義のヒーローと呼べるのかな? 貴様はもう正義のヒーローでもなんでもないと思うんだがね?」   (2014/11/24 21:23:09)

lex luthor「精液を出すことも仁王立ちもできないのなら、彼らを十字架から出すための鍵を取りに行ってもらう以外にはないだろうね。それくらいなら君でもできるだろう。君が犬のように歩いてきた通路の天井にカードキーを張ってきたから、今から取りに行ってくるといい。力は封じていないんだ、飛ぶことくらいできるだろうね」   (2014/11/24 21:24:50)

lex luthor呆れた様子でスーパーマンを冷たく切り捨てるように言い放つルーサーの声。スーパーマンは悔しさに満ち溢れながらあの汚い通路に戻ろうとするが、天井まで飛ぶことができない。力が封じられた様子はなく、クリプトナイトもないのに、空を飛ぶことができなくなっていた。   (2014/11/24 21:26:11)

lex luthor(実はスーツに特殊加工でクリプトナイトが使われているのだが、知る由もない。また、くすぐりやもみあさりもスーツの内側に施された仕掛けによるものだった)▼   (2014/11/24 21:26:53)

superman「わたしは・・・・・・・・わたしは正義のヒーロー・・・・・supermanです・・・・・・」 うつむき、猫背になり後ろめたさから十字架を見られない。   (2014/11/24 21:27:51)

superman「命令に従えず申し訳ありません・・・・鍵をとってきたいと思います・・・・・」 部屋を後にしあの狭い天井の通路に向かうために流し込まれた部屋の天井に飛び上がろうとしたが・・・・・   (2014/11/24 21:28:34)

superman「な、何故・・・何故飛べないのだ!・・・・・」(超能力を失ったとすれば・・・・・わ、わたしは・・・・・・もう・・・・)正義のヒーローと名乗れないと心の中で思い浮かべてしまい、頭を左右に大きくふり、何度も飛ぼうと挑戦するが、尻もちを突き、成功しない▼   (2014/11/24 21:29:30)

lex luthor「ほお・・・、アレだけ正義のヒーローだといい続けているくせに飛ぶこともできないとは、いつの間にか力を失ったようだな! 何もできない貴様にヒーローといえるところがどこにあるんだ! 所詮貴様などその程度でしかないのだろうな! この縄ばしこを使うがいい!」呆れた口調のルーサー。扉から縄梯子が落ちてきたが、今にも切れそうなほどぼろぼろだった。   (2014/11/24 21:31:34)

lex luthor「さあ、早く上って取りにいけ。自称正義のヒーローなんだから上れるだろうな!」▼   (2014/11/24 21:32:23)

superman正義のヒーローと呼べるものがない・・・・・・確かにその通りだと納得してしまい、反論ができない   (2014/11/24 21:33:04)

supermanそして、下ろされた縄梯子を握りしめる・・・・「ありがとうございます・・・・」 そして、梯子を慎重に昇っていく▼   (2014/11/24 21:33:41)

lex luthor縄梯子は嫌な音を立て続けていたが切れることはなく、スーパーマンは何とか登ることができ、通路の中を四つんばいで進もうとし始めたが、それは唐突に起こった。スーパーマン自身の手が勝手に縄梯子を引きちぎって投げ捨て、扉を閉めてしまったのだ。スーツの細工によるものだが、突然のことにスーパーマンは驚くしかない。   (2014/11/24 21:35:30)

lex luthor「おや、どうして閉めてしまったのかな? バットマンたちを見捨てる気か? スーパーマンともあろうものが感情に身を任せて自分のことしか考えられないとは哀れだな! そんな貴様の退路は断たせてもらう!」少し遠くの通路が閉ざされ、扉にはしぼんだ竿が再び現れていた。「鍵はその辺に貼り付けてある。もう一度汚れて落ちてくるがいい」▼   (2014/11/24 21:36:57)

superman「なんとか・・・無事に・・・・登りきれたか・・・・?!・・・か、体が勝手に・・・こ、これは・・・いったい・・・・」(このコスチュームのせいか・・・・・くそっ・・・・)   (2014/11/24 21:37:54)

supermanようやく開くことができた竿センサーのある扉を自ら締めてしまったのだ。 「わ、わかりました・・・・・」 ヘドロの床を四つん這いで進み、鍵を見つけることができた。そして、反転し、再びセンサーの元へと進んでいく。   (2014/11/24 21:38:47)

superman(また・・・これをするのか・・・・) ぺろぺろぺろ・・・・・・竿を舐めまわす▼   (2014/11/24 21:39:12)

lex luthor「くくくっ、竿を舐めるとは卑猥な男だ。こんな姿が公開されたら貴様をヒーローと呼ぶものはいるのだろうかね?」   (2014/11/24 21:40:05)

lex luthorルーサーがスーパーマンをあおるように笑い、それは再び起きた。しばらくして勃起が最大限に達したとき、竿からは再び尿が大量に噴出し、さらに背後の壁が開いて大量のヘドロがスーパーマンのもとに押し寄せ、彼は再び純白の部屋に汚物と共に落下してしまった!だ   (2014/11/24 21:41:26)

lex luthorそのうえ、スーパーマンの目の前には自分の手で汚しつくしてしまい、奪い取られたコスチュームが元に戻され、修復された状態でガラスケースの中でマネキンに飾られていた。ガラスケースにはカードキーの差込口があるが、キーには後2回しか使えないと書かれている。   (2014/11/24 21:43:20)

lex luthor「スーパーマン、あのコスチュームはさすがに汚物として保管するわけには行かないからな。早々に修復しておいた。もちろん、着替えてもかまわないよ。ただし、その場合は彼らを見捨てることになる。・・・・ああ、彼らを助けた場合、このガラスケースは爆発するようにセットしてあるから、じっくり悩むといいだろうな」   (2014/11/24 21:44:29)

lex luthor  (2014/11/24 21:44:31)

superman大量の尿そしてヘドロにまみれ、トイレの糞尿のように再び洗い流される。鍵を必死に離さないように握り、再び二人が十字架に閉じ込められ苦しめられている部屋に戻ってきた。   (2014/11/24 21:45:21)

superman全身、汚液にまみれ、端正な顔も見る影もなかった。戻ってきてみると部屋には自分の自慢のコスチュームが復元され飾られていたのだ。   (2014/11/24 21:45:53)

superman「爆破・・・?!・・・・・・し、しかし・・・・・・・・」 二人の命を見捨てるわけにはいかなかった。コスチュームを失うことは今のsupermanにとっては致命的だった。力が出ず、汚れきった彼をヒーローとして認識してもらうための唯一の方法がコスチュームだからだ・・・・   (2014/11/24 21:47:04)

superman(もう、ヒーローとして誰にも見られないかもしれない・・・・・・) そう思いながらバットマンとロビンの十字架のカギを開ける▼   (2014/11/24 21:47:31)

lex luthor背後で爆発を聞く中、ガラスケースを開けると、そこには誰も入っていなかった。よく見ればガラスケース自体がモニターとなり、映像が写されていただけだったのだ!   (2014/11/24 21:49:05)

lex luthor思わず背後を振り返れば、ガラスケースは粉々でスーツもぼろぼろになって散らばっている。   (2014/11/24 21:49:34)

lex luthor「まさかここまで信じるとは思いもしなかったな。悪いがロビンには退場してもらったよ。あのまま出すとシュートで外のゴミ箱にね。先ほどのは最初に捕まえたときの映像なのさ。バットマンともどもすでに彼らは立ち去っている。貴様は私にだまされたのさ」   (2014/11/24 21:50:40)

lex luthor「だが、コスチュームも失い、力も使えない貴様には何ができるのだろうな。正義のヒーローと呼べるところも失った貴様にはもう、何も残されていないんだよ!!」   (2014/11/24 21:51:19)

lex luthor  (2014/11/24 21:51:21)

superman開いた十字架は空・・・・そして、爆音とともに四散する残された正義である証・・・・・・   (2014/11/24 21:51:50)

supermanその場に四つん這いになり頭をたれるsuperman  「わ、わたしは・・・・・いったい何のために・・・・・・・・」   (2014/11/24 21:52:17)

superman力を封じられ呆然とモニターを見つめる▼   (2014/11/24 21:52:30)

lex luthor「何もできない貴様にはそこのエレベーターからお帰りいただこう。だが、到着先は大通りのど真ん中だがね? 行き先を変えたければ私に懇願するんだね。今の姿にふさわしい名前で今の姿の自分のことを話すんだ。そして、私にこれ以上歯向かわないと誓い、誓いのしるしとして自慰をすれば考えてやってもいい。バットマンも同じ誓いをやっているからな」▼   (2014/11/24 21:55:16)

superman「大通りの真ん中?!・・・この姿で・・・・・・」 それだけは絶対にさけなければならない! そう痛感したsuperman。luthorの気が変わらないうちに宣言しなくては!とモニターにすがるように話しかける!   (2014/11/24 21:56:28)

supermanもう何度目だろうか・・・と頭をよぎりながら土下座をし顔を上げる。「;luthor様・・・・どうか、それだけはご勘弁ください・・・・。luthor様の奴隷supermanをあなた様のもとへ・・・・・。」再度、頭を床にこすりつける。そして顔をあげ「主人であるあなたには逆らいません・・・・」    (2014/11/24 21:58:05)

supermanおもむろにM字に股をひらき示威行為を見せる▼   (2014/11/24 21:58:22)

lex luthor「奴隷だけか。その程度の懇願でも考える気にはならないな。今貴様の姿はどうだ。汚く正義のヒーローとも呼べず、卑猥な姿にもかかわらずそれは認めたくないか。そんな状態で自慰をしたところで貴様のために考えを変えるなどばかげているな。やるならもっとしっかりやれないのか?」▼   (2014/11/24 21:59:59)

superman示威行為をしながらモニターに再度宣言していく。「申し訳ありませんでしたluthor様。 わたしは・・・luthor様の所有物です。体中が汚れ、卑猥で非力なあなたの性奴隷supermanです。いかなる命令にも従います・・どうか・・・・・どうか・・・・・・」▼   (2014/11/24 22:01:40)

lex luthor「superman? そんな汚物を胸につけ、汚物を象徴にしている貴様にそんなたいそうな名前があるのかな? どうなんだ? それに、貴様にとってスーツはどんなものなんだ? それくらい、いえるだろう?」▼   (2014/11/24 22:02:50)

supermanついに名前さえも捨てるときがきてしまった   (2014/11/24 22:03:24)

superman「も、申し訳ありません・・・・私は・・・・体中を汚液で汚し、卑猥な姿をした非力de   (2014/11/24 22:03:54)

superman「も、申し訳ありません・・・・私は・・・・体中を汚液で汚し、卑猥な姿をした非力で何もできない、糞をシンボルにした性奴隷・・・・・ウンコマンです・・・・・」▼   (2014/11/24 22:05:09)

lex luthor「そうか、では、はっきりと宣言してもらおう、貴様は今は私の何であり、どんな存在なのか、モニターにはっきりというんだ。そして、そこに落ちているものを引きちぎってもらおう」スーパーマンの近くにはまだ原型が残っていた上半身のスーツがあり、Sマークが汚れずにきれいな状態で残っていた。   (2014/11/24 22:07:44)

lex luthor「今の貴様のシンボルが貴様をどう示しているのかもいってもらうぞ。そうしたら自慰をしてもらうからな」ルーサーは高らかに笑う。そのとき、あの薬の効果が切れたのだろう、胸を撫で回す仕掛けと同時に性欲が高まって身体に襲い掛かってきた。▼   (2014/11/24 22:08:48)

superman「わ、わかりました・・・・」 何度も宣言させられるうちに自己暗示がかかり、自分は正真正銘、luthorの奴隷なのだと思い始めていた。   (2014/11/24 22:09:46)

superman床に落ちる正義のコスチュームを拾い上げ破る準備をしながらモニターに向き直る。   (2014/11/24 22:10:06)

superman「私はluthorさまの所有物です。わたしは体中が臭く、汚液にまみれ、卑猥な姿を晒し続ける非力で何1つ命令をこなすことさえできない(胸のシンボルをモニターに見せ)糞をシンボルとしたluthor様の性奴隷です。」 激しくS字部分を破り捨てヒーローと決別する   (2014/11/24 22:12:05)

superman「このシンボルマークは今のわたしそのものを象徴しています・・・・。luthor様に飼っていただけなければ糞尿と同じ存在価値の生き物です。」 そう告げると体の興奮が戻った状態で見せつけるように自慰行為を行い飼い主にアピールする▼   (2014/11/24 22:13:26)

lex luthor「ご覧のとおり、スーパーマンはもはやスーパーマンなどではない! 私の奴隷に成り下がったのだ! 分かっただろう、所詮ヒーローなど口先でしかない。汚物を象徴といえるような代物だということを!!」   (2014/11/24 22:15:44)

lex luthor唐突にモニターに別の映像が映し出された。ルーサーが会見を開いており、そこにはスーパーマンが宣言し、自慰をする姿、バットマンのマントで自分の汚物を拭く姿や逃げようとする姿さえも映っている。そしてスーパーマンを非難し、批判する映像がいくつも映りだした。   (2014/11/24 22:16:51)

lex luthor全てはすでに公開され、スーパーマンは正義のヒーローの位置からずりおとされてしまっていたのだ。▼   (2014/11/24 22:17:27)

superman「ご覧の・・・通り?・・・・・・」 モニターに映る驚愕の映像・・・・・「わたしの姿が・・・み、見られている・・・・・」   (2014/11/24 22:18:15)

supermanその瞬間、金輪際ヒーローとして復帰することはできないのだということが明らかになった。   (2014/11/24 22:18:44)

supermanむしろ、luthorに性の奴隷として飼ってもらわなければ世界中から非難され、元ヒーローどころか悪として認識されている勢いだった   (2014/11/24 22:19:21)

superman「luthor様・・・わ、わたしを・・・・・わたしを見捨てないでください。」 先走りや漏れ出した精子で汚れる床に顔をこすりつけ懇願する▼   (2014/11/24 22:19:53)

lex luthor「何を言っているんだ、正義のヒーローでなくなった貴様になど価値はない。それよりも世間に貴様を扱ってもらうべきだ」突き放すルーサーの言葉と同時にスーパーマンの頭上めがけて何かが落下し、頭にはまり込んだ。   (2014/11/24 22:24:55)

lex luthor「スーパーマン、貴様に最後のプレゼントを与えよう。もはや貴様は正義のヒーローではないのだからね、余計な記憶は全ていらない。貴様は私の奴隷であるという認識に書き換えさせてもらうよ」頭にはまったヘッドギアが猛スピードでスーパーマンの記憶をいじりだし、同時に性欲を非常に高まるように意識を変えだしていく。仲間だったはずのバットマンたちすら、性欲を発散させる相手と書き換えられていく。   (2014/11/24 22:25:01)

lex luthor「さらばだ、スーパーマン。いや、私に捨てられた元奴隷よ、貴様は世間に冷たく扱ってもらう」ルーサーは別室でリモコンを操作し、今まさにスーパーマンを批判している人々の下にスーパーマンを転移させた。身体の性欲がはちきれんばかりの状態で▼   (2014/11/24 22:26:25)

superman「そ、そんな・・・ま、待って・・・・ま」 言葉をつむぐ最中にヘッドギアが降りてきて脳内をいじられ始めてしまった   (2014/11/24 22:27:06)

superman記憶の書き換えの間、口はだらしなく開かれ涎が流れだしている。そして、次々にヒーローとしての記憶が性欲の権化の記憶に書き換えられていく。   (2014/11/24 22:27:46)

superman気が付いたときにはsupermanを冷たく見下す人々の中に卑猥なあのコスチュームで下ろされていた。   (2014/11/24 22:28:13)

superman「はぁ・・はぁ・・・・・はぁ・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」 息を見出し、興奮を露わにしながら勃起をみるみる大きくし、周囲にいる男性に襲い掛かる!自慢の力で次々に人々を犯し始めた▼   (2014/11/24 22:29:03)

lex luthor突然現れたスーパーマンの凶行に人々は逃げ惑い、必死にスーパーマンから離れていく。スーパーマンを逮捕しようとする警官たちをも襲われだし、スーパーマンは完全にヒーローではなくなったのだった。そして記憶を書き換えられたスーパーマンの性欲発散の矛先は他のヒーローにも向き、ヒーローという存在が世間から消えるのはそれからまもなくのことだった・・・(了)   (2014/11/24 22:32:01)

lex luthorもうそろそろと思っていたので終わらせていただきました。   (2014/11/24 22:32:19)

supermanお疲れ様でした!   (2014/11/24 22:32:20)

superman長時間、ありがとうございました♪   (2014/11/24 22:32:30)

lex luthor前回途中で眠気があったので、今回は終われるようにと思いまして。こちらこそありがとうございました。   (2014/11/24 22:32:56)

superman選択式だったりとか、色々と楽しませていただきました!   (2014/11/24 22:32:57)

supermanluthorさんの攻め口、とっても興奮します♪   (2014/11/24 22:33:13)

lex luthor普段は別の部屋でやってるんですが、最近来てなかったので、こういう場所ができてましたから喜んで参戦しました。   (2014/11/24 22:33:42)

superman僕はラッキーですね♪   (2014/11/24 22:33:56)

supermanluthorさんはsuperman専門ですか????   (2014/11/24 22:34:04)

lex luthorヒーローを云々の部屋です。主にスーパーマンとかバットマンを上げているあの部屋の部屋主です(笑)   (2014/11/24 22:34:28)

lex luthor専門というより、スーパーマンとバットマンのやられを好んでるのでそういう形になるかと。   (2014/11/24 22:34:56)

supermanやられ系のブログ主さんなんですね!   (2014/11/24 22:34:59)

lex luthorそんな感じです   (2014/11/24 22:35:21)

superman実は、僕も某所でちょっと書き物してましてw   (2014/11/24 22:35:34)

lex luthorブログ自体は今はやってませんけど、たまに出せるところで出したりしてますから、変に名前は知られてるかもしれない。   (2014/11/24 22:35:59)

supermanあっ、それは僕も同じkamo   (2014/11/24 22:36:18)

superman同じかも   (2014/11/24 22:36:22)

lex luthorちなみに衛星放送がヒント。昔は長い名前にしてたけど。   (2014/11/24 22:36:36)

supermanじゃあ、luthorさん、僕のこと知ってますよ、絶対www   (2014/11/24 22:37:07)

lex luthorかもしれないですね(笑)自分=衛星放送がヒントの名前の人だって分かるなら分かるかも。でも誰なのかは特定したくないので伏せて起きましょうね   (2014/11/24 22:37:58)

superman了解しました!   (2014/11/24 22:38:21)

supermanまた対戦できたらいいなぁ~、是非とも   (2014/11/24 22:38:30)

lex luthorできるときに来れたらまたお願いします   (2014/11/24 22:39:01)

supermanここか「ヒーロー墓場」におりますので   (2014/11/24 22:39:18)

supermanもしよければお声がけください。尻尾振って喜びますので   (2014/11/24 22:39:31)

lex luthor自分はたいていヒーローを敗北し尽くす部屋(自室)をのぞいてるかどこかにいますし。またやりましょうね!   (2014/11/24 22:40:05)

supermanよろしくお願いします♪     (2014/11/24 22:40:22)

supermanでは、今夜はこの辺で♪   (2014/11/24 22:40:28)

lex luthorこちらこそ。   (2014/11/24 22:40:32)

lex luthorでは   (2014/11/24 22:40:35)

おしらせlex luthorさんが退室しました。  (2014/11/24 22:40:39)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2014/11/24 22:40:45)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2014/11/27 00:25:06)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2014/11/27 00:32:54)

おしらせブレイニアックさんが入室しました♪  (2014/11/27 14:57:19)

2014年11月24日 00時14分 ~ 2014年11月27日 14時57分 の過去ログ
アメコミキャラをリョナる(ゲイ専用)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>