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「【BL】ファンタジー世界でレイプ・エロ!」の過去ログ

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2014年01月01日 22時51分 ~ 2014年11月29日 19時16分 の過去ログ
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サイファ(インキュバスの滞在しているこの深い森の中にインキュバス、またインキュバスが落とした魔物や人間以外が入り込むと一瞬でインキュバスである彼は察知する。その新たな気配。人間の気配を)お?退屈って言葉を言っただけでもう次の獲物かよ。へへっへ。いいぜ…そんじゃ遊んでやるよ(そう言うと指を鳴らすと魔力をある程度開放しロイの居る場所の森の周辺の大木はまるで十戒の如く両側に広がり、細道が出来ればその眼前には洞窟が口を広げまるで誘い待ち構えている……)   (2014/1/1 22:51:32)

ロイん…!これ、は…!?(大木の異様な動きを察すれば剣を抜き、身構えるロイ。 そして洞窟がぽっかりと現れれば、剣を握る力を強める)部下達を呼ばせてはくれなさそうだな……行くしかない、か…。大丈夫、今までだって何人もインキュバスを倒してきたじゃないか、この剣と服、そして僕の聖気があれば問題はない…。(魔物たちに対抗できる力、聖気。それらを強めた彼の肉体はインキュバスの瞳に見られただけで簡単に落ちることもなく、聖気が込められた衣服にインキュバスが触れれば傷を負う)大丈夫だ…。(自分に言い聞かせながら、慎重に洞窟に侵入していく…)   (2014/1/1 22:56:27)

サイファ(ロイの入ってこの洞窟は魔物・インキュバスの住処。細長い洞窟までの道のりとは打って変わり大きくて広さがその目に簡単に見て取れる。そして…そのロイの目の前には二又に分かれている道…    ロイ選択・右 広く長い道。魔力を帯びたキャンドルが道を照らす。  左 細く短い道。薄暗く地面は滑り気が多少あり。微かに甘い香りが)   (2014/1/1 23:01:54)

ロイ分かれ道、か…随分と余裕のインキュバスだな…。腹立たしい…。必ず討伐してやる…こっちはオトリ…こっちだ!(左の細い道を選んだロイ。 足元に気をつけながら先を進んでいく。背後への警戒も怠らない)   (2014/1/1 23:05:57)

サイファ(暫く滑り気の道が続く。依然して甘い香りもほのかに香りを漂っている…。そして数分後目の前には真っ白な張り紙が。内容は『これより先Lv1の魔物がいる。種類はスライム。しかし、ここで己の力量、物欲等の高さを知るべくここに課した試練を乗り越えよ!試練 出現するスライムを武器無しで倒せ! 報酬は1000G。  試練2 武器は使ってもいいが己を守る防具は外すべし! 報酬は防御力を捨てその分を武器の攻撃力に加算出来る防具を進呈。 決まったら、試練1か2かを宣言し、かかって来い!と叫ぶがよい!)   (2014/1/1 23:12:36)

ロイ…っな!?…な、んだ…この、張り紙……っく、どうしてこんな、ものに僕が乗らなきゃいけない……くそ、でも、どちらかを選ばないと進めないのか… レベル1なら、なんてことはないだろう…(剣をおさめるロイ) 試練1、掛かって来い!!   (2014/1/1 23:16:30)

ロイ【選択型なんて初めてなので面白いです。ありがとうございます!】   (2014/1/1 23:17:13)

サイファ(するとロイの手に持ったその剣はこの洞窟のコーナーのテリトリーの効果なのか?武器とは呼べないただの棒切れに変わった、即ち勝負の結果如何問わずこの間は剣による攻撃は禁止になった。そして更にロイの頭上から真っ赤なスライムが掌サイズのそれが落ちてくれば一瞬にしロイの全身を覆い始める)   (2014/1/1 23:20:13)

サイファ【いえいえ^^】   (2014/1/1 23:20:26)

ロイ…っは!?そん、な…バカ、な…!僕の剣が、魔物狩り用の特殊な剣が…!(動揺した声を上げてしまうロイだが、思い直し、呼吸を整える)ん…し、しまった…これでは相手の思うツ、ボ…!?んあぁあ!!く、そ…上から来る、なんて…卑怯な…は…ぐ…離れ、ろ…!!(聖気の込められた衣服により、焼けるような音を立てるスライム。しかし効果は薄いのか、ロイの全身を覆おうとする。そのスライムを必死に払い落とそうとしているロイ)ぐ…離れ、ろ…ぅわぁあ!ぁあ!く、そ…激しく動けない…!(バタバタと動いて払おうとするが、その動きは床の滑りによって阻まれてしまう)   (2014/1/1 23:24:19)

サイファ(暴れると暴れるほどこの手のモンスターは更なる肥大を始める。周りから見れば卑猥な現状で…しかしこれがいい。そうこれこそこの洞窟の主の目の保養。否、恐らく主以外にも好きな者らはたくさんいるだろう。何れにしてもこの現状は間違いなくロイの負けは濃厚に違いない。そしてそんなロイのいるコーナーから重低音の声が鳴り響く)残り、数分…………数十秒……もしこの戦いに負ける様な事があればお前は一つ何かに対して従順になりそれを実行しなければならぬ。もし拒否をすればたった今から村中に負け犬勇者の烙印として二度と勇者を名乗らせる事は無い!さぁどっちだ?もし受け入れるのなら大きな声で肯定の意志を。もし否ならそのままそのスライムの膨張によって窒息するがよい!   (2014/1/1 23:30:54)

ロイ(端正なロイの顔に張り付きうごめくスライム。そして衣服の下に隠された筋肉の形を露にするようにはりつくスライム。ロイの肉体を卑猥に演出する仕掛けにロイは気づけないまま、既に主の術中にハマっていたのだ。 )…ん、この声、は…?インキュバスか…く…何という選択だ…人を弄んで…!っぐ、ぅう…ぅう…!!(スライムの膨張に耐えつつ、迷うロイ。 そして、一度ここで要求を呑み、後から反撃をしようと考え付く)…ぅう、み、認める…!このロイは、敗北を認め、る…!だからこのスライムを解いて、く、れ…!(洞窟の中に響き渡るロイの声)   (2014/1/1 23:37:06)

サイファ宜しい!では解除してやろう(すると一瞬してデフォルト。つまり、この試験を受ける前に戻った。しかし、精神的疲労までの回復までは面倒は見ない)では、この勝負はお前のその潔い”心の折れ”に免じて勝利としよう!さぁ受け取れ!(するとその声と一緒に大きな宝箱が出現)中に約束の1000Gが入っているぞ。そしてそれを手にとり更なる道を進め!(すっと声は消え宝箱の後ろに二つの扉。それぞれに?マークのついた扉があるだけ。 右 赤い?マークが際立つ白い扉。  左 青い?マークは地味に描かれているだけ。)   (2014/1/1 23:42:58)

サイファ【疲れ等はないですか?^^】   (2014/1/1 23:43:54)

ロイ…っは!!?…はぁ…はぁ…終わった、のか……?(敗北を認めてしまったことに悔しそうな表情をしつつ、その感情を隠すように宝箱の中身を確認する)…言葉に嘘はないよう、だな……(Gを胸に突っ込み、立ち上がれば、二つの扉を見比べる)さっきは怪しかったへ進んで痛い目を見た…から、今度はこっちだ…!(右、赤いマークの方を選ぶロイ)   (2014/1/1 23:46:56)

ロイ【まだ大丈夫です^^ どこまで選択肢があるのか…w】   (2014/1/1 23:47:21)

サイファ【冒頭にも書いたけど決まったエンドはないので^^】   (2014/1/1 23:47:48)

ロイ【なるほど。徐々に徐々に痛めつけられちゃうのかな。楽しみにしていますね】   (2014/1/1 23:48:25)

サイファ(そしてロイの前のその赤い扉が自動的に開いた瞬間……その室内(?)だけは何か違和感が中には可愛らしい少女…否。男の娘と言う名の少年。15~6歳の可愛いロングヘアーのフリフリスカート。しかも、室内の名前まで言い出した)こんにちわ♪お客様!僕はこの洞窟部屋の主”フェラン”でございます!えへっ(にこっと可愛いスマイルを決めながら近づく)ここはお客様の所持金から1000Gを貰いまして、僕がご奉仕させて頂きます!尚、この部屋の内容は絶対に従っていただきます!(と、まるでアイドルばりのポーズしながら台本を読みながらロイに伝える)   (2014/1/1 23:53:40)

サイファ【ですね^^ なので終わりがあるとすれば互いの”背後事情”なので^^】   (2014/1/1 23:54:21)

ロイ【なるほど。もっとバンバンサイファさんにレイプされる展開と思ってたので意外ですが、承知しました^^続き書きますね】   (2014/1/1 23:55:08)

ロイ…君は…。フェ、ラン…?(未だフェランが男の娘とは気づいていないロイ)ぅぅ…そんな、わざとらしいポーズは良い、だろう…(フェランのわざとらしい動きに少しご立腹の様子。)ん…!?僕!?ご、奉仕…??絶対に従う…?ちょっと待って、どう、いう…!?(まだ混乱している様子のロイ。問い詰めようと近づく)   (2014/1/1 23:58:05)

サイファフェラン>先程の声の条件…忘れてますかぁ?(軽く首を傾げながら、同時にロイにとっては衝撃の事実を口にする)…ちなみにこの中、洞窟。僕を含め”女性・女子”は居ません♪全員…男性、男の子です!(と、またアイドル張りのポーズで説明)   (2014/1/2 00:00:49)

ロイ…んぁ…!?さっきの条件がここで適用される、のか……(先ほどの言葉を思い出すロイ)って、え…!?な…?男、子……?どうしてそんな気持ち悪い格好を……(上流社会で生きてきたロイには、助走しているフェランの存在自体の意味がわからないため、思わず失礼な言葉で表現していた。)   (2014/1/2 00:04:03)

サイファフェラン>”ご主人様”の多いご趣味の中の一つらしいんです。ああ、それと。たまに数回の”顔見せ”があるかもしれないのでお忘れなく♪(と、説明も程々にしながら)では、お客様?ご準備をお願いします!ペニスを出してくださいませ♪(軽く舌舐めずりをしながら)   (2014/1/2 00:06:39)

サイファ【ん?大丈夫かな?】   (2014/1/2 00:16:19)

サイファ【寝落ちかな? 申し訳ないです。このまま落ちますね? では、またいつかお願いします。 凄く楽しかったです^^】   (2014/1/2 00:19:20)

おしらせサイファさんが退室しました。  (2014/1/2 00:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイさんが自動退室しました。  (2014/1/2 00:24:43)

おしらせロイさんが入室しました♪  (2014/1/2 07:20:03)

ロイ【サイファさん、寝落ちしてしまいました。本当に申し訳ありません! 機会があればまた、お願いいたします。 昨夜はありがとうございました。面白かったです。】   (2014/1/2 07:20:57)

ロイ【失礼いたします】   (2014/1/2 07:21:42)

おしらせロイさんが退室しました。  (2014/1/2 07:21:46)

おしらせロイさんが入室しました♪  (2014/1/2 20:39:40)

ロイ【こんばんは。失礼いたします。お相手募集いたします。 少し待機させていただきます】   (2014/1/2 20:40:17)

ロイ【過去にお相手いただいた方にも是非お会いしたいですね…。まずはご相談から、お願いいたします】   (2014/1/2 20:44:49)

ロイ【もう少し待機いたします。】   (2014/1/2 21:00:07)

おしらせジャンルカさんが入室しました♪  (2014/1/2 21:13:32)

ジャンルカ【こんばんは、失礼いたします。そちらが攻めでお相手させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2014/1/2 21:14:03)

ロイ【入室ありがとうございます! ハイ、是非お願いいたします!】   (2014/1/2 21:17:09)

ジャンルカ【ありがとうございます、無理言ってしまってすみません!どういったシチュエーションが希望でしょうか?こちらはNGはグロとスカなので、それ以外なら大丈夫です】   (2014/1/2 21:18:31)

ロイ【いえいえ!ムリなんてしてませんよ? 私はNGらしいNGは、なるべく着衣で行っていただきたい、という部分だけですのでOKです! シチュは…ジャンルカさんにご希望ありますか?あれば、合わせさせていただきます!】   (2014/1/2 21:20:35)

ジャンルカ【着衣ですか…了解です! シチュの希望は特にないですが…こちらはある貴族(皇族)の暗殺を狙っていて、偶然出会った(幼馴染とかでも可)ロイさんには身分を隠しているっていう感じを考えています】   (2014/1/2 21:22:51)

ロイ【ジャンルカさんのことをロイが兄として慕っている、とかの方が良いですかね?警備任務についていたロイと暗殺者…みたいな? ジャンルカはロイを殺そうかどうか迷う、みたいな…?】   (2014/1/2 21:25:00)

ジャンルカ【いいですね!では、ロイさんの雇い主から男娼として招かれて潜入した屋敷でロイさんと再会して…って感じですかね?】   (2014/1/2 21:26:25)

ロイ【男娼と来ましたか!笑 承知しました。 ジャンルカさんは何か希望ございますか?】   (2014/1/2 21:27:46)

ジャンルカ【それで「こんな汚れたことやってるのをロイに見られたくなかった」みたいな感じで!(笑) あとは特に希望はないので、ロイさんにお任せいたします】   (2014/1/2 21:28:40)

ロイ【わかりました。では…どうしましょう。 暗殺の噂があったとかで、ロイが貴族の屋敷にやってくる、とかで良いですかね…?】   (2014/1/2 21:30:38)

ジャンルカ【了解です。 では、どちらから始めましょうか?】   (2014/1/2 21:31:34)

ロイ【そうですね…可能ならジャンルカさんからお願いしてもよろしいですか? ジャンルカさんの立てた設定にノセさせて頂ければ嬉しいです】   (2014/1/2 21:32:47)

ジャンルカ【分かりました。ではロール打たせていただきますね。それでは改めて、よろしくお願いします】   (2014/1/2 21:33:19)

ロイ【はい。よろしくお願いいたします】   (2014/1/2 21:33:41)

ジャンルカ(次の依頼は、ある貴族の当主。表ではそれなりの地位を持ち、皇族とも交流があるほどの貴族だが、裏で何かと悪事を働いて、多くの者を卑劣な手段で蹴落としてきたときいている。それが真実かどうかは、自分にとっては関係ない。自分は暗殺者。何も考えず、ただ依頼を遂行すればいい)…でかい家(こんな仕事に手をつけていなければ一生足を踏み入れることがなかったであろう屋敷の中に視線を巡らせながら、小さく呟く。壁にかけられたいかにも高価そうな、ド派手な絵画を見て、眉を顰めた。この屋敷の潜入は容易かった。貴族が集まるパーティー。身分を偽って潜入し、ただ思わせぶりに微笑んで、肌に触れただけ。どこかの高級男娼のように振る舞ってやれば、すぐに奴は自分を屋敷に招き入れた。何食わぬ顔で屋敷を見て、脱出ルートを頭の中で考えながら、隠し持った武器を手探りに確認した)   (2014/1/2 21:40:42)

ロイ暗殺者の捜索と、殺害ですか、承知しました。(領主の息子にして、自警団を若くして率いるロイの元に次にやってきた依頼は、貴族のパーティーでの貴族の護衛だった。でっぷりと太った身体に禿げ上がった頭、季節は冬だというのにじっとりと汗をかいているその姿からは、素直に守ってやりたいと思えない卑しさがあったが、ロイは笑顔で依頼を承諾した。 この貴族に関する黒い噂を耳にしている部下からは不満の声もあがったが、ロイの人望と信頼により、部下達も何とか納得をしてくれた。 パーティーの中に静かに入り込んでいくロイと自警団の面々。怪しい者はいないか、目を光らせる。 お揃いの青いマントは参加者達の目を引いたがその中でもロイの赤い髪は、パーティーの参加者たちもよく知るところであり、その整った顔立ちから、通り過ぎた人々の視線を奪っていく)   (2014/1/2 21:47:38)

ジャンルカ(使用人らしき人物に案内された会場に足を踏み入れると、煌びやかなシャンデリアの灯に一瞬目が眩んだ。高そうな酒、いやらしい程に香る香水、鬱陶しい人の匂いで顔を顰めそうになるが、どうにか堪えて、優美に微笑んでみせる。暗殺者が紛れ込んでいる、という噂はターゲット本人にも届いているのか、パーティー独特の浮かれた雰囲気に紛れて、どこか刺々しい空気が肌を刺した。が、問題ない。バレたところで逃げ切る見込みはあるし、少なくともターゲットの暗殺はやってのける自信がある。何より、見つかるはずもない。あの貴族自身も、自分のような男娼を招き入れたことなど周囲に知られたくないだろう。星屑のような銀髪を揺らして歩けば、周囲から美術品でも見るかのような視線が向けられる。このままターゲットに近づいて、二人になったところで、殺す。しかし、不意に視界の端にちらついた赤色に、それを阻まれた)――ロイ…?(幼い頃、弟のように可愛がってやった少年。何年も会っていなかったが、見間違えるはずがない。背筋が凍るような感覚を覚え、不覚にも、その場で足を止めてしまった)   (2014/1/2 21:55:49)

ロイ(さすが領主の息子であるロイである。パーティーの参加者のほとんどはロイの顔を知るものであり、ロイの顔を見れば挨拶をしてくる。それらに穏やかに返事をしながらもロイは、パーティーの中に少しでも違和感がないか目を凝らす。)ん……っ?(その瞬間に、ロイは足を止める。自分を見つめる、二つの瞳に気付いたからだった。赤い瞳に流れるような銀髪。目の奥に潜む殺気に暗殺者である気配を感じたのだが、それと同時に新たな記憶が呼び戻される。 領主の家の庭に時折勝手に侵入してきては遊んでくれた兄貴代わりの人の姿。)ジュン、ルカ兄さん…? (小さく呟いたロイは、ジャンルカを目指して進み始める。暗殺者を発見したかと確認をしてくる部下達には私用だと伝えて警備を続けさせる。 人の合間をぬって、徐々に徐々にジャンルカへとロイは近づく)   (2014/1/2 22:02:49)

ジャンルカ(記憶の中で無邪気に笑っていた少年が自分に近づいてくるのを見て、ようやく我に返った。まさか、こんなところで出会うだなんて。しかし、小さい頃に「強い剣士になる」と目をキラキラさせて言った彼の姿を思い返せば、この再会は必然にも思えて、同時に胸中に悲哀と絶望が広がった。それでも、その想いを悟られまいと顔に笑みを浮かべ、近づいてきた赤髪の少年に自分も歩み寄っていく)…あぁ(溜め息のように漏れた声は、嘆きにも似ていた。どうして、こんなところに。こんなところ、彼にだけは見られたくなかった。キラキラしていて、可愛い大切な弟分の、彼には。しかし、すぐにまた笑みを浮かべて、伸ばした手でわしゃわしゃとロイの髪を撫でる)久しぶりだなぁ、ロイ。何年振りだ?でかくなったな~(無邪気に笑ってみせてから、ぽん、と頭に手を乗せて、ニヤリと笑って顔を覗き込む)けど、まだチビのままみたいだなー?   (2014/1/2 22:08:13)

ロイ…はぁ…はぁ…ジャンルカ、兄さん…なの…?(人の合間をぬって突き進むというのは想像以上に体力を使うものだった。わずかに息を乱しながら、ロイを言葉を吐き出した。あの頃と変わらぬ碧眼でジャンルカを見据え、戸惑いを隠せない表情で問いかける)うわっ…!ちょ、ちょ…それ、イヤだって、小さいときも…言った、でしょう…!(ロイの頭に伸びてきたジャンルカの手。逃れようと思わば逃れるのは簡単だったがロイは受け入れ、苦笑しながらも昔の記憶を呼び覚ましていた。領主の息子という立場上、誰も気を遣ってしか相手してもらえなかったロイの幼少時代に唯一、手荒にロイを扱っていたのがジャンルカだった。このわしゃわしゃするのもジャンルカのお得意で、ロイは一気に自分が幼少時代に戻ったような気持ちになっていた)   (2014/1/2 22:16:36)

ロイ…もう…そう、ですね…もう、8年ぶり、くらい…でしょうか…。ぅ…チビ、は余計です!これでも十分大きくなったのですよ!…っく、ハハハ…昔も良く、こんなやり取りをしましたね…(チビという言葉に反応するロイ。しかし昔を思い出して笑い出してしまう。 それと同時に周囲の視線が集まるのに気付けばジャンルかに耳打ちする)こんな場所では積もる話も出来ません。用意していただいた私の部屋まで行きましょう。…ジャンルカ兄さん…(最後の一言は少し恥ずかしそうに、懐かしそうに言ってみる。その頬はわずかに紅潮しているのが見て取れた)   (2014/1/2 22:16:40)

ロイ【長くなりすぎました…申し訳ありません…汗。少し調整していきますね】   (2014/1/2 22:16:59)

ジャンルカやーなこった!お前の頭がちょうどいい位置にあるのが悪い(昔と変わらない言葉、昔と変わらない笑顔。唯一変わったのは、自分だけ、なのだろう。それを自覚してしまえば、胸の奥を締め付けられるような痛みを覚えた。孤児で、近くのボロボロな孤児院で育った自分が彼とであったのは、10年程前のこと。何を思ってか外に出てきて(後日自宅から脱出してきたのだと聞かされた)、転んで泣いていたロイを自分が家まで送ってやったのが始まり。あの頃は手を引いてやっていたが、もう、手を繋ぐことは許されない。それくらい、自分の手は汚れてしまった)え…(恋する少女のような目で、耳元で囁かれる言葉に一瞬浮かれたが、すぐに自分の立場を思い出し、絶望の底に叩き落される。殺さないと、生きていけない。泥水を啜ってでも、自分は生きたかった)…何だよ、寂しいのか、ロイ?けど悪い、ちょっとここの貴族サマに呼ばれてんだ。終わったら話そうぜ(茶化すように言って、また彼の髪を撫でる。太陽の色の髪。血の色をした自分の目とは、違う。一瞬泣きそうになったが、その顔を見られまいとすぐにロイに背を向け、人ごみの中へと紛れていった)   (2014/1/2 22:24:41)

ジャンルカ【いえいえ、大丈夫ですよ!こちらこそ遅くてすみません…(汗】   (2014/1/2 22:24:55)

ロイ貴族様に呼ば、れた……?ちょ、ちょ…ちょっと待ってください…!(ジャンルカの最後の言葉、そして不自然に背を向けたのが気になったロイは、再び人の合間をぬって追いかけ、ジャンルカの服の裾を掴む)ちょっと待ってくださいジャンルカ兄さん、ちょっと、待ってください。僕は今日、この家の貴族様からの依頼で、暗殺の疑いがあるとしてここに伺っています。その関係で、今日あの方が会う方と、行動予定は全て伺いましたが、ジャンルカ兄さんの話はありませんでした。…ジャンルカ兄さん、僕に協力をお願いした板のですが、貴族様とどういう関係なのですか?(まっすぐな瞳でジャンルカを見つめるロイ。その瞳からはまるでジャンルカを疑っている様子はなくただ純粋に貴族を守るため、ジャンルカに尋ねていた)   (2014/1/2 22:31:55)

ロイ【いえいえ!これぐらいの文章量ならこれぐらい掛かるのは当然かと思いますのでお気になさらず…!】   (2014/1/2 22:33:33)

ジャンルカ(昔よりも大きくなった手で服の裾を掴まれ、無意識に体が強張る。続けて聞かされた、ロイが、貴族から依頼をされているという言葉。暗殺者を、自分を見つける為に。体の芯から冷えていくのを感じ、腰のベルトの裏に隠したナイフに手をかける。殺すべきか。しかし、脳裏で自分のことを「兄さん」と呼んで無垢に笑う少年の姿が過ぎれば、ナイフに手をかける指先が震えた)…そ、っか…そっか、立派になったんだな、ロイ(振り返り様に見せた笑顔は、昔と変わらない。しかし、血の色をした瞳の奥は、隠しきれない悲哀に揺れていた。服の裾を掴む手に、自分も指を絡ませて、どこか諦めたように笑う)…ごめんな、ロイ、ちゃんと話すから、お前の部屋まで案内してくれるか?(心臓が早鐘をうつ。頭痛を耳鳴りのような感覚を覚えながらも、ただ今まで通り笑うことしかできなかった)   (2014/1/2 22:38:19)

ジャンルカ【すみません、ありがとうございます!素敵なロールなので色々展開考えてしまって…(汗)あまり遅くならないように気をつけますね!】   (2014/1/2 22:39:06)

ロイ…立派になどなってはいません…僕なんてこの自警団のリーダーとしても失敗ばかりでまだまだです…(今までの笑みは消え、寂しそうな表情を見せるロイ。ジャンルカも見たことがない、ロイの大人びた表情だった。 そしてジャンルカの返答を聞けば、少しロイは首を傾げる)……先ほどは立ち止まって話をしてくれたのに、ここでは出来ない話なのですか…?(純粋な疑問としてした問いだったがジャンルカにとっては、ロイの質問の一つ一つに肝を冷やすことになる。加えてロイは、ジャンルカの前に手を広げて見せた) わかりました、ジャンルカ兄さん。今お連れしますので、服の中に隠した護身用の武器を全て、僕に渡してもらえますか?……念のためです。(経験をつんだロイはいとも簡単に、ジャンルカの装備を見抜いており、差し出すのを求めた。少しでも疑っていると感じられないようにと、ロイは優しい声音でジャンルカに言う)   (2014/1/2 22:45:58)

ジャンルカ(大人びた眼差し。その目が自分を射殺すのが分かって、寂しげに目を伏せた。もう引き返せない。こんな風に再会してしまった以上、自分たちは殺し合う他道はない)いいや、立派だよ、ロイ。この俺がそう言うんだから、間違いないだろ?(そして、どうしようもなく、愚かだ。胸中での呟きは、誰にも聞かれることなく消えていく。昔のような微笑みを浮かべながら、隠し持っていたナイフを差し出した。人を殺すのは、こんな武器だけではない。銃、ピアノ線、針、素手でだって、人を殺すには十分なのだ。自分への無償の信頼が、これから、彼を殺すことになる。ロイの手にナイフを握らせて「行こうか」と笑いかけた)   (2014/1/2 22:51:58)

ロイ久々に会ったというのに、失礼なことをして申し訳ありません…。(ジャンルカの顔に浮かんだ悲しげな表情を、ロイは完全に勘違いをして捉えていた。そしてナイフを受け取れば、前に立って歩き始める。 無駄に広い、赤い絨毯張りの廊下をロイが誘導する。幼い頃よりも随分大きく、逞しくなった背中や肉体が、マントが翻るたびにジャンルカの目には映し出される。そしてロイの後ろを歩いていれば、子供特有の甘いニオイに混じって、青年らしい爽やかな汗のニオイが混じっていることに気付くだろう)ここです。(ロイが誘導した部屋は、しがない自警団に与えられるものとはまるで違う、一級品の客室であった。豪奢な装飾と広いベッドは、ロイの身分そのものを現していた)…まったく、身分に合わない部屋を用意されてしまっていて困っています。僕をいくらもてなしたところで何も変わらないというのにあの人は…(寂しそうな笑顔をジャンルカに見せながら、無防備な背中を向けている)   (2014/1/2 22:58:58)

ジャンルカ(自分には一生縁がないであろう、豪華な部屋に案内され、胸の内に黒い感情がふつふつと湧き上がった。煌びやかで、一点の曇りもない。薄汚い路地裏で、隠れるように生きてきた自分とは、違う。どこまでも、自分と彼は交わることはできない。悲哀と同時に、理不尽な怒りを覚えた。何で俺ばかりこんな目に、何でコイツばかり恵まれて。自分なりに、無理やり彼を殺す理由を考えているに過ぎない。だが、暗殺者としての生き方が染みついてしまった自分にとっては、それは引き金には十分すぎた)――ごめんな(聞こえないであろう声で、そっと呟く。素早く無防備な背中に手を伸ばし、ロイの首に腕を回した。少し力を込めれば、こんな首、簡単に折れる。そう伝えるように)動くなよ、ロイ、痛くないから…じっとして?(子供をあやすように優しく、そして残酷に、耳元で囁いた)   (2014/1/2 23:09:06)

ロイ…っぅぁ!?(ロイが気付いた時には既に遅く、ジャンルカの腕がロイの首を締め上げていた。)っは…嘘…で、しょ…ジャンル、カ兄さん…(喉の奥から搾り出されるロイの声。ジャンルカの方へ目を向けて訴えかけようとするが、ジャンルかはそのわずかな首の動きすら許さない。その力強さにロイは、自分との実力の大きな差に気付いた。 顔は見る見る真っ赤に染まり、頬を汗が伝う。苦しげに息を吐き出す音がジャンルカには聞こえるだろう。 そしてロイは抜け出そうと先ほど奪ったジャンルカのナイフへと手を伸ばす。ジャンルカに気付かれないように慎重に行うが、ジャンルカに襲われているという事実と兄と呼んで慕っていたジャンルカを刺しても良いのかという戸惑いから、その腕の動きはぎこちなくなっていた)   (2014/1/2 23:15:04)

ジャンルカははっ…可愛いなぁ、ロイ(腕の力は弱めないまま、赤い髪に頬を寄せる。これが、最後。自分にそう言い聞かせながら)動くな、って…言ったよな、ロイ?殺すぜ?(ロイの腕が何かを探っているのに気づき、その手を容赦なく捻り上げる。次はない、と告げるように。記憶の中で無邪気に笑う少年が、脳裏で浮かんでは消える。最後に残ったのは、理不尽に虐げられ、凌辱された日々)何でこんなことを…って、思ってんだろ。そうだよな、お前からすれば、理解できないよな。けどさ…お前らと違って、俺は…『こんなこと』でもしないと、生きていけねぇんだよ(残酷に、そう告げる。殺しなんて何でもない、これは冗談ではないと、そう囁くようでもあった。しかし、心のどこかで幼い頃の自分が叫ぶ。殺さないで、こんなことやだ、と)   (2014/1/2 23:23:41)

ロイぅ…ジャン、ルカ兄さん…ヤメ、テ…(痛みと、ジャンルカに殺されかけているという事実がないまぜになり、涙を流すロイ)ぅぁっ!痛っ!(そして腕をひねり上げられれば簡単にナイフを取り落としてしまう。)ぅう…ち、違う…ジャンルカ兄さんはこんな、ことは…しない…しない…(ジャンルカを信じ、呟くロイ)ぅううっ!!!(そして意を決せば、ジャンルカの気が一瞬抜けた隙をついてみぞおちに肘を叩き込む。そしてジャンルカの腕の力が抜ければすり抜け逃げ出そうとするが…呼吸を阻害されていただけに足元がフラつき、フカフカの絨毯にうつぶせに倒れこんでしまう)…ぅ、ぁ…しまっ…   (2014/1/2 23:30:32)

ジャンルカ(無垢な目から流れる涙が頬を伝っていくのを見て、一瞬腕の力が弱まってしまった。まずい、と思ったのは、それからすぐ後)…ぐっ…!!(鳩尾に容赦のない一撃を叩きこまれ、ロイの体を縛る腕がほどけた。思わず体がよろめくが、すぐに体勢を立て直す。絨毯に倒れ込んだ小さな体を睨むように見おろし、落ちたナイフを拾い上げた)…何だよ、その目。俺が怖い?憎い?(残忍な笑みを浮かべながら、ロイの体に馬乗りになる。片手でナイフを握ったまま、涙で濡れたロイの頬を指先で撫で、そのままつぅ、と首、胸元へと手をすべらせていく)…ホント、お前は可愛いよなぁ。可愛くて、大切で…(腕を振り上げ、ナイフを下ろす。ダンッ、と音をたて、ナイフはロイの頬を薄く切りつけ、絨毯に突き立てられた)――何にも知らねぇっていうその笑顔が、ずっと憎かったんだよ。お前が笑ってる間、俺がどんな目に遭ってたか、知らないよな?考えたこともないよな?俺はそんなお前が…ずっと憎かったんだ(顔から、笑みが消える。深紅の目は、ただ射殺すようにロイを見下ろしていた)   (2014/1/2 23:37:40)

ロイ…ぅう…!!(ナイフを振り上げられた瞬間、もう駄目だと思って目を閉じたが……わずかな痛みしか訪れることはなかった。そしてジャンルカの紡ぐ一言一言を受け止めればロイは、言葉を返す)ジャンルカ兄さん…あなた、可愛そう…です…(呼吸を阻害され、未だ目に溜まっている涙で視界が霞むロイには、今のジャンルカと昔のジャンルカが交錯しながら目の前に浮かんできていた。) 僕は確かに、ジャンルカ兄さんの苦しみを知らないかもしれない…でも……あの時の、僕と遊んでくれていた時のジャンルカ兄さんはツライことがあっても、決して人のせいに何てしなかったし、どんなにツライ状況でも僕に笑いかけてくれていた……。腕だけ上がったけれど、心は随分と弱くなって……本当に、可愛そうな人になってしまったんですね、ジャンルカ兄さんは……。僕に出来るなら、その心を癒してあげたいです…(優しい笑みを浮かべながらジャンルカに告げるロイ)   (2014/1/2 23:45:01)

ジャンルカ…はぁ?可哀相?俺が?(残酷な程に優しい言葉が、無防備に自分に向けられる。それを拒むのは簡単だ。今すぐロイの首を締め上げればいい。だが、それが出来なかった。昔と変わらない無垢な笑顔が、自分をそうさせなかった)――やめろよ、俺は…俺は、そんなこと、言ってほしかったわけじゃない…ッ!(憎悪と殺意に満ちていた顔が、今にも泣きそうに歪む。知らないままでいてほしかった。自分が穢れていることも、自分の弱さも。彼にだけは、自分とは離れた場所で、ただ笑っていてほしかった。それが自分にとって何より苦痛であり、そして何より、救いにもなっていた。しかし、それはもう叶わない。自分はもう、変わってしまったのだから)…そんなの…お前が、知らないからだろ…いい、教えてやるよ、俺がどんなことして生きてきたか。…お前を、殺す前に(泣くのを堪えて、再び残酷に笑う。手早くロイの腰のベルトを外し、それできつくロイの両腕を縛り付けた)イイ子にしてたら…ヨクしてやるからさ、じっとしてろ(慣れた手つきでズボンと下着をずりおろし、まだ萎えたロイの肉棒を躊躇なく口に含んだ。口内で淫靡に舌を絡ませ、喉奥でくぐもった喘ぎを漏らす)   (2014/1/2 23:52:53)

ロイジャンルカ、兄さん…?(ジャンルカの発言や行動、表情の変化を、あの頃と変わらない優しい眼で見ているロイ)…教えて、や、る……?ぅぁ、な、何をする、の…!?(ベルトを外されればジャンルカの行動の意味がわからず、困惑から徐々に焦燥へと、ロイの声色が変わっていく。せわしなく目を動かしてジャンルカの行動を追っている間に両腕は縛り付けられてしまう)ぅう…痛っ…!ジャン、ルカ兄さん…なに、するの…ぁああああ!?(そしてロイの制止を完全に振り切って下着ごとずり下ろされてしまえば、さすが領主の息子というサイズの、ロイのペニスが露になる。そのペニスには、幼い頃にはなかった陰毛が生え、雄のニオイを発し、その睾丸は純粋な性格から溜まりに溜まり、大きくなっているのが確認できた)ぁ…ぁ…嘘、でしょ…僕は男…!!?ぅぁあああ!!(そして自身の肉棒を含まれてしまえば驚きと初めての快感に腰を跳ね上げてしまうロイ)ぅ、ぅぁあ…やめ…!な、何してるのジャンルカ、兄さん…僕、僕は男…ぁあ!ぁああ!?(足でジャンルカの身体を押してどうにか離そうとするがどうにもならない)   (2014/1/3 00:00:13)

ジャンルカ(言葉では拒否しながらも、快楽には従順に反応する体に奇妙な優越感を覚え、竿に舌を這わせ、亀頭に音を立てて吸い付き、睾丸を指先で弄ぶ)ん、ん…ん、ぐぅ…っ…(わざとらしいくらいに水音をたてて肉棒にしゃぶりつきながら、上目にロイの顔を見やる。未知の快楽と恐怖に顔を歪ませながら喚く姿が可愛くて愛おしくて、喉奥で小さく笑った。一度肉棒から口を離せば、唾液の糸がつぅ、と伝い、赤い唇を艶っぽく濡らす)ぷはっ…男だからぁ?関係ねぇよ。世の中にはな、男の方が都合がいいって奴も多いんだ。ここの貴族サマもそうだよ。お前、俺との予定聞いてないって言ったよな?そりゃあそうだろ、仮にも貴族が、男娼呼んでしけこんでましたーなんて、死んでも言えねぇよ(自分が暗殺者であることを再認識させるように冗談めかしくいいながら、片手でロイの肉棒をゆるゆると扱く)分かっただろ?俺はそうやって生きてきたんだ、そうしないと生きていけなかったんだよ、俺は(空虚に笑みを浮かべながら、淡々と言葉を重ねる。何でもない、と言いながらも、赤い瞳は救いを求めるようにロイに向けられていた)――俺は、お前が触れていいような人間じゃ、ないんだよ、ロイ   (2014/1/3 00:09:16)

ロイぅうん!ぁあ…!はぁんん!!(領主の息子として純粋に育て上げられたロイは、性の知識など皆無に等しかった。そんな彼にとってジャンルカの舌技は耐えられるものではなく、みっともなく、体が感じるままに声を上げ、イヤらしく腰から体全体をくねくねと扇情的に動かし、加えて先走りをトロトロと、ジャンルカの口内へ吐き出し始めてしまっていた。)ぅ…ぅん…!(肉棒がしゃぶられる音、ロイを翻弄するジャンルカの目に気付けば、真っ赤にさせた顔を見られまいと可愛いだけの抵抗を見せる。)…男、娼……?(その言葉の意味すら近い出来ていない様子のロイ)ふんんぁああ!?っぁあんんんん!(そして肉棒を扱かれればブルル!と股間を震わせ、先走りの一段を無様に噴出してしまうロイ。そして無様なロイの姿を満足そうに眺めるジャンルカの瞳の奥に奥深い寂しさを見つけたロイは力を振りしぼって起き上がれば、ジャンルカが抵抗する前に押し倒す。 )   (2014/1/3 00:19:28)

ロイ(そしてジャンルカが素早く抵抗するよりも早く、その唇を奪った)ぅん…ぅう…うう…っ!!(そして唇を離せば、また涙を浮かべた表情でジャンルカに伝える)…ふ、触れて良いかどうかは、ジャンルカ兄さんが決めるんじゃない。僕が、決めるん、です…!(宣言すればまた、慣れない様子で唇を奪い、舌を絡める)   (2014/1/3 00:19:39)

ジャンルカッ!?(一瞬の油断。その瞬間に赤い絨毯の上に押し倒され、視界を天井とロイの顔に埋められた)ロ、イ…?んッ…!ん…ふ、ぅ…んぅ…っ!(抵抗する暇もなく唇を重ねられ、驚愕で目を見開いた。ぎこちない口付け。しかしそれがロイの想いなのだと思えば、酷く心地よく思えた。慣れない様子で舌と舌が触れ、ようやく我に返ってロイの体を押し返す)ん…ッ!や…め、ろ…ロイ!!(唇が離れて、堪えていた涙が溢れてくる。止めどなく涙が頬を伝い、みっともない泣き顔を見られまいと、顔を手で覆った)お前、は…っ…こんな、こと…しなくて、いい…から…!(嗚咽混じりに、ゆっくりと言葉を紡ぐ。何度も男に蹂躙された体、何人もの血を浴びてきた自分の体。そんな自分に触れたら、ロイが穢れてしまう。大事なロイが。それが何よりも恐怖だった)ッ…お、れ…きたない、から…!だ、から…!(カタカタと震えながら、消え入りそうな声で言い、首を横に振った)   (2014/1/3 00:26:55)

ロイっんぁっ…!痛っ…!(再び押し返されてしまえば痛みに呻くロイ。しかしその内に頬に流れる熱い雫を感じればゆっくりと目を開け、顔を手で覆うジャンルカが目に入った。 そしてジャンルカの心からの叫びを聞けば笑みを浮かべて、ゆっくりと身体を起こす。 そして手で覆われていない頬を見つければ唇を近づけ、触れるだけのキスをする。そしてそのまま、横からジャンルカを優しく抱きしめる)……ジャンルカ兄さんはバカだなぁ…。ジャンルカ兄さんが汚いわけ、ないじゃないですか…汚くなんてない…ジャンルカ兄さんは何も悪くなんてない…悪くなんてないんです……(言い聞かせるように囁くロイ。子供にするように、ジャンルカの頭を時折撫でたりしながら優しく、ジャンルカへ伝えていく)   (2014/1/3 00:32:42)

ジャンルカ(頬に口づけられ、ロイの腕に包まれ、ビク、と肩が跳ねた。凌辱されることに慣れきった体が、ロイの温もりに過剰な程反応する。優しい言葉が、懐かしい温もりが、ゆっくりと心に沁み込んでいく。しかし、頭の中で誰かが囁く。――言うとおりに殺さないと、またあの汚い路地裏に戻される、と。記憶の中の男が、ニヤリと嗤った)…ッ…!!や、だ…嫌だ…っ…!(悪夢に魘される子供のように、イヤイヤと首を横に振る。小刻みに体を震えさせながら、ロイの背に腕を回して小さな体に縋りついた)もう…あんな、トコに…戻りたく、ない…!殺さなきゃ…俺…俺…っ!(暗くて冷たくて汚い路地裏。気まぐれに誰かに虐げられ、誰にも見つからないように息を潜めて生きなくてはいけない生活。この任務を遂行するには、ロイを殺さなければならない。しかし、そんなこと自分にはできない。だが、もうあんな所に戻されるのは嫌だ。うわごとのように嫌だ嫌だと呟きながら、ロイの肩に顔を埋めた)   (2014/1/3 00:40:45)

ロイジャン、ルカ、兄さん…?(ロイは、ジャンルカの異変に気付けば、回された腕に答えるように強くジャンルカを抱きしめ返す)大丈夫…大丈夫だから、ジャンルカ兄さん…いや、ジャンルカ…。僕が君を守るから、ジャンルカ…。(言いながらもどうすることも出来ないロイは、震える体に自分のマントを掛けた。そこから香る香りは、薄汚い路地裏とは違う、あの頃から変わらないロイの甘い香りと、今のロイの、青年としての逞しい香りが混ざり合った香りである。温もりを伝えると共に、過去とこれからをつなげる温もりを、ロイはジャンルカに感じさせた ) ジャンルカ…もう、怖がらなくて良いんだ……僕が必ず、これから君を守るから…(安心させるように、ジャンルカの額に口付けをする)   (2014/1/3 00:47:25)

ジャンルカ(見えない幻影に怯え、きつく目を瞑って震えることしかできなかった。不意に、懐かしい香りと温もりが自分を引き戻す。暗く冷たい過去ではなく、幸せだった記憶に)…ロイ…ッ…(震える声で、縋るように名前を呼ぶ。あの頃とは、全てが違う。自分も、そして彼も。それが分かれば、寂しさと同時に奇妙な安堵を覚えた。額に口付けを落とされれば、年下にそんなことをされるというのが妙に気恥ずかしくて、くすぐったそうに身を捩る)ロイ…(涙で濡れた深紅の瞳でロイを見上げ、今度は自分から唇を重ねる。触れるだけの、啄むような口付け。それを何度も、互いの存在を確かめ合うように繰り返した)   (2014/1/3 00:53:14)

ロイジャンルカ…(ジャンルカから与えられる口付けに、もう怯えることはない。ジャンルカが呪縛から解き放たれたことを感じたロイは、ジャンルカの口付けを受け入れる。s)   (2014/1/3 00:56:23)

ロイ【すみません、ミスです。大体エンディングに入ろうかと思っておりますが、よろしいでしょうか?】   (2014/1/3 00:56:46)

ジャンルカ【お気になさらず。 大丈夫ですよ、もう夜遅いですし】   (2014/1/3 00:57:23)

ロイ(そして恥ずかしそうに笑い合えばどちらからともなく立ち上がり、ベッドの上で二人は横になった。 あの頃とは全てが変わってしまった。関係性も、お互いの肉体も。それらを確かめるように二人は身体を重ね、しかし、その関係性の変化を楽しむようにいつまでも、体を重ね続けたのだった…)   (2014/1/3 00:58:48)

ロイ【といった形で終了でいかがでしょうか?本番が出来ず、申し訳ない気持ちもありますが…】   (2014/1/3 00:59:16)

ジャンルカ【いえいえ、締めまでしてくださってありがとうございます!とても楽しかったです! こちらこそ、長々と話してなかなか本番が出来ずすみません…】   (2014/1/3 01:00:07)

ロイ【こちらこそ、とても楽しかったです。ありがとうございます。 この部屋だと、じっくりやれる機会が多く、とてもありがたいです。また純愛的な感じになったのも結果良かったかと…! 素敵なお話になりましたね】   (2014/1/3 01:02:11)

ジャンルカ【ですね!またお会いできたら是非続き(後日談?)もしてみたいです!この後、ジャンルカは『暗殺者』としては姿をくらませて、ロイさんと共に自警団に入った…とか(笑)】   (2014/1/3 01:04:09)

ロイ【ですね!ジャンルカは間違いなく自警団に入ったでしょうね笑 そしてロイの右腕として、公私共に大活躍することでしょう…w また機会があればお願いいたします】   (2014/1/3 01:05:36)

ジャンルカ【それでたまに敵を捕まえずに今までの感覚で殺しちゃって「やべぇ!ロイにまた怒られる!」みたいな(笑) またお会い出来たら是非お付き合いください!長々とお相手ありがとうございました!】   (2014/1/3 01:06:35)

ロイ【ヒィ…!ジャンルカに染み付いた暗殺者の感覚は中々消えないのですね…w もしくはジャンルカとロイが、周囲も認めるバカップルになりそうな気配もしますが…ww こちらこそ!また機会があればおねがいいたします!】   (2014/1/3 01:08:34)

ジャンルカ【バカップルwジャンルカは自分がビッチだ何だ言われるのはいいけど、ロイがちょっとでも馬鹿にされたりしたら「あぁ!?テメェ今俺のロイになんつった!!」ってマジギレしそうですw それでは、あまりここでお話ししても悪いですし、そろそろ失礼いたします。お相手ありがとうございました!お疲れ様でした!】   (2014/1/3 01:10:16)

おしらせジャンルカさんが退室しました。  (2014/1/3 01:10:25)

ロイ【少し待機してみます。 】   (2014/1/3 01:14:41)

ロイ【では失礼します。お相手いただける方いましたらよろしくお願いします】   (2014/1/3 01:26:17)

おしらせロイさんが退室しました。  (2014/1/3 01:26:25)

おしらせロイさんが入室しました♪  (2014/1/3 22:08:25)

ロイ【こんばんは。毎日来ておりますが、お相手いただける方いればお願いいたします】   (2014/1/3 22:08:57)

ロイ【こちらは下記のような設定を基本的には踏襲させていただきます。 内容等に関してはご相談の上でお願いいたします】   (2014/1/3 22:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイさんが自動退室しました。  (2014/1/3 22:40:43)

おしらせロイさんが入室しました♪  (2014/1/4 19:34:15)

ロイ【こんばんは。しばらく待機してみます。 お相手いただける方いればお願いします】   (2014/1/4 19:34:39)

おしらせジャンルカさんが入室しました♪  (2014/1/4 19:43:49)

ジャンルカ【こんばんは、お邪魔致します。先日はお相手ありがとうございました!本日もお相手させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2014/1/4 19:44:18)

ロイ【あー、こんばんはーー!】   (2014/1/4 19:44:21)

ロイ【はい、是非お願いいたします!】   (2014/1/4 19:44:37)

ジャンルカ【ありがとうございます!シチュエーションなどに希望ございますか?個人的には前回そこまでレイプとかエロとかできなかったので、今回やってみたいなーと思っていたり(笑)】   (2014/1/4 19:45:28)

ロイ【ええー!レイプされちゃうんですかー!…良いですが笑!】   (2014/1/4 19:46:55)

ジャンルカ【レイプというか、エロ要素出したいなーと(笑) 他何か希望ございますか?】   (2014/1/4 19:47:23)

ロイ【私は特にないですよー。なるべく着衣でいきたいなーていうだけですねぇ】   (2014/1/4 19:48:10)

ジャンルカ【了解です。 えーっと…では、ジャンルカが自警団加入後、周りから色々言われて、でもあんまり気にしないでむしろ「ホントのことだろ」って言うジャンルカをロイさんが怒る…みたいなシチュはどうですか?】   (2014/1/4 19:49:44)

ロイ【あら、ジャンルカ可愛いw わかりました。ちょっとジャンルカ酔ってたりしたら良いかもしれませんね】   (2014/1/4 19:50:37)

ジャンルカ【可愛いんですかねw じゃあ酒場とかにしますか?】   (2014/1/4 19:51:17)

ロイ【とか、ロイの家とかでも良いですよ。どちらでも】   (2014/1/4 19:51:40)

ジャンルカ【では、ロイの家で二人で飲んでる感じにしましょうか】   (2014/1/4 19:52:32)

ロイ【承知しました。よろしくお願いします!】   (2014/1/4 19:53:47)

ジャンルカ【こちらこそ、よろしくお願いします。では、どちらから始めますか?】   (2014/1/4 19:54:10)

ロイ【前回もお願いしていて申し訳ないんですが、お願いできますか?】   (2014/1/4 19:54:41)

ジャンルカ【了解しました。では、始めさせていただきますね】   (2014/1/4 19:55:47)

ロイ【はい。申し訳ありませんが、おねがいします!】   (2014/1/4 19:56:01)

ジャンルカ(暗殺者として失踪し、ロイの自警団に匿われることになってから、少し経った。今のところ、以前の雇い主に追われるようなこともなく、何か問題が起きたこともなく、数年振りの平穏を噛みしめることができている。あれから度々ロイの家へ訪れるようになり、幼い頃のように、ではなく、堂々と二人の時間を楽しむことができた。そして今宵も、上等な酒を手土産にロイの部屋に押しかけ、二人きりの宴を楽しんでいた。尤も、ほとんど年長者の自分が飲むばかりなのだが)なーぁ、ロイー、飲まねぇの?(舌足らずな口調、アルコールのせいで薄く頬を染めてロイの顔を覗き込みながら、半ば乱暴に酒の入ったグラスを押し付ける。酒が入ると、普段の『面倒を見る側、見られる側』というのが逆転し、いつも以上に上機嫌にニコニコとロイにくっついてくるジャンルカの姿が見られた)   (2014/1/4 20:02:12)

ロイ…ハハッ、ゴメンね、ジャンルカ。何度も言っているけど僕はお酒が弱いから遠慮しておくよ(ジャンルカを匿うことになったロイ。領主の息子にして、若くして自警団のリーダーを務める好青年であった。団員からの信頼も篤かったが、何処の馬の骨とも知らない、しかも若くないジャンルカの入団に不満を持つものも少なくなかったが一人一人ロイが説得に当たり、と…随分骨を折ったようだ。 しかしロイは、そんな苦労があったからこそ、今の時間を存分に楽しもうとしている。本来ならジャンルカの誘いも断って仕事の処理をしたいところだが、今はジャンルカとの時間の方を大切にしたい。 ジャンルカ『兄さん』という呼び名もジャンルカだけになり、二人の親密さは団の中でも話題になっていた。それらを気にしない素振りをして、ロイはいつもジャンルカに微笑みかける  )   (2014/1/4 20:08:06)

ジャンルカふぅーん(断りの言葉に対してもぼんやりと頷くばかりで、完全に酔っ払っていることが窺える。一瞬不服そうに、拗ねた子供のような表情を浮かべたが、またふにゃりと笑って、ロイの体に纏わりついた)ロイは可愛いなぁー、いいこいいこしてやるぞー(いつものように、今までのように、ロイの髪をわしゃわしゃと撫でながら、いつにも増して上機嫌に笑う。どうにも言葉や表情に脈絡がない。完全に酔っているらしい。明日、今の記憶を保っているのかどうかすら怪しいくらいだ。ジャンルカはしばらく子猫のようにロイに擦り寄っていたが、不意にパッと体を離し、何か思い出したような表情を浮かべ)そうそう、この前さぁ、自警団の奴に俺がロイにカラダで取り入ったとかなんとか言われてさぁー、ホンット笑えるよなー、違うって言ってんのに聞かなくてぇ(素面の彼なら黙って自分だけの問題として処理しているところだが、何分酔っ払った彼は口が軽かった。明日の天気でも話すかのような、何でもない口ぶりで、相変わらずの笑顔で話しながらまたロイの体に抱き着く)   (2014/1/4 20:14:47)

ロイぅん、ごめんね…(まるで飼い猫でも見るかのように、ニコニコニコニしながらジャンルカを見るロイ。その手が伸びてきても、半分あきらめたように受け入れる)ぅう…ぅん…!もう…ヤメテって…!(イヤがる素振りも、ただのいちゃつきでしかない状態)もう、お酒臭いよジャンルカ…?(ジャンルカが擦り寄れば頬や頭を撫でてやる。しかし、ジャンルカの言葉を聞けばロイの笑顔は消え、体の動きも止まる)…え?だ、誰がそんなことを…しかもジャンルカに直接言ったの!?(勢いよく立ち上がればジャンルカに顔を近づけて問い詰めるロイ。 ジャンルカに悪い噂が立たないように、ジャンルカが傷つかないようにと努力をしてきたのに、その努力が無駄だったことを知れば、ロイの中に悔しさと無力感が押し寄せる。しかしジャンルカにそういった噂が立つのも仕方がないことだった。人当たりもよく人望の篤いロイの部下にしてみれば、ロイをジャンルカに奪われたような気分になっているだろう。しかもその容姿、人柄から、ロイの肉体を狙っているものもすくなくなかったのだ。)   (2014/1/4 20:22:03)

ジャンルカ【すみません、ネットが繋がりにくくて…! これからロル打ちますので、しばらくお待ちください】   (2014/1/4 20:34:03)

ロイ【承知しました…!焦らずどうぞ…】   (2014/1/4 20:34:37)

ジャンルカ(頬や髪を撫でられれば、機嫌のいい猫のように目を細める。が、不意にロイの動きが止まり、顔を近づけられれば、丸くした赤い目を子供のようにパチクリと瞬かせ、首を傾げた)…ロイ、何で怒ってんだよ?俺何かした?(本当にロイが何故慌てて、怒って、悲しんでいるのか理解できない様子で、きょとんとした表情でロイを見上げる。が、自分のせいでロイが悲しんでいる、ということは理解できたらしく、眉尻を下げて優しい手つきでロイの髪に触れた)そんな顔するなよ、ロイ、俺も悲しくなるだろー?どっか痛いのか?(大丈夫、大丈夫、と子供をあやすようにロイに触れ、また笑った)それにさぁ、俺別に気にしてないし、言いたい奴に言わせておけばいいんだよ。な?(何度も何度も、宥めるようにロイの髪を撫でて、首を傾げて顔を覗き込んだ)   (2014/1/4 20:44:56)

ジャンルカ【本当にすみません…もし落ちてしまったらそれが原因と思ってください…(汗】   (2014/1/4 20:46:27)

ロイ…ジャンルカは…何もしてないよ…(悔しさと無力感から、イスに座り込んでうなだれるロイ。)どうしてみんな、わかってくれないんだ…あんなにちゃんと、説明したのに……僕はまだまだ、信用されてないってことかな…(団員達と話した時間が走馬灯のように駆け巡ってくるロイ。団員達を信じていただけに、その落ち込みようは大きい。)ん…痛く、ないよ……僕が気にするんだよ!ジャンルカを、僕の、恋…大切な人が悲しませるようなことはイヤ、なんだよ…(ジャンルカの酔いっぷりに珍しくイラついた表情を見せるロイ。そして立ち上がって思わずジャンルカを怒鳴りつけてしまえばしまったという表情を見せつつ、気にせず髪を撫でてくるジャンルカの手を払って、ベッドに座り込んでうなだれる)どうしたらみんな、わかってくれるんだ…(思わず恋人と口走ってしまったことも、胸中で後悔するばかり…)   (2014/1/4 20:51:31)

ロイ【承知しました。厳しければ次回また、ということで構いませんので。】   (2014/1/4 20:52:32)

ジャンルカ(どこか苛立った表情で手を振り払われ、ビク、と肩が跳ねた。驚愕に見開かれた目がゆっくりと潤み始め、整った表情がくしゃりと歪んだ途端、大粒の涙が零れ落ちる)ッ…ロイが怒ったぁ…(普段のジャンルカなら、気丈に振る舞ってロイを安心させただろう。しかし、アルコールのせいで幼い子供のようになってしまっているジャンルカにとって、ロイに拒絶されるというのはなかなかショックだったらしい。しばらくは子供のようにぐずりながら嗚咽を漏らしていたが、やがてキッとロイを睨み、ベッドに座ったロイにゆっくりと迫る)なぁ…俺、頑張るよ。ロイに守られるばっかじゃなくて、俺も…ロイにそんな顔させないように、頑張るから   (2014/1/4 21:00:16)

ジャンルカ(潤んだ目でロイを見つめ、一回り小さな体をベッドに押し倒す。そのまま、艶めかしく、どこかあどけなさを残す表情でロイを見おろし、やがてまたそれが泣き顔に変わった)なのに…何で怒るんだよぉ。俺はロイが笑ってくれたらいいのに!ロイがいるから、俺…何言われても、我慢できたのに…何で、そんな顔するんだよぉ…!(酔っ払っているせいで、感情がまったく安定していない。しかし、その言葉が本心からのものだというのは、ロイの体に触れる手の震えから伝わるだろう)   (2014/1/4 21:00:18)

ロイ…そんな、怒ってなんかないよ……はぁ…(うなだれたまま、深いため息をついてジャンルカの言葉に返答するロイ。まさかジャンルカがそこまで衝撃を受けているとは思っていなかったのだ。)って、え…、え…?なんで、泣いて、るの…?(嗚咽が聞こえたのでまさかと思い顔を上げるロイは、先ほどとは別の意味で体を硬直させてしまう。まさかあのジャンルカが泣き出しているとは夢にも思っていなかった。)ぇ…な、なに…ちょ、何で近づく…!?(ジャンルカの様子に驚いているうちに簡単に押し倒されたロイ。間近で見るジャンルカの泣き顔に、これは本心なのだと確信を強めたロイは、自身の顔をゆがめていく)ご、ゴメン…ゴメンよ、ジャンルカ…ゴメン。僕の方こそ、ジャンルカの気持ちを考えてなかったね…ごめん、ゴメンよ…?だから、離して…?(ただただ謝るばかりのロイ。体勢を立て直してジャンルカを抱きしめようとするが、ジャンルカの体はロイの力ではまるで動かない)   (2014/1/4 21:07:06)

ジャンルカ(涙で滲んだ視界の中で、ロイの顔が歪むのが分かった。しかし、駄々っ子のように首を横に振り、ロイの肩に顔を埋める)やーだ(わずかな間の後、ジャンルカの肩が小さく震えだす。また泣き出したのか、と思いきや、再びあげたジャンルカの顔は、涙の跡すら残っていなかった。薄い唇を悪戯っぽく歪め、喉奥で小さく笑う)…ホンット、素直で可愛いよなぁ、ロイは。確かに今日はちょっと強い酒持ってきたけどさ、暗殺者が酒に酔わされたら終わりだろ?(頬は赤く、酒の匂いはするが、泥酔した様子はない。楽しげに揺れる赤い瞳が、全て演技だと伝える。楽しげに笑いながら、指先でロイの首元を撫で)ごめんごめん、コレやったらお前甘やかしてくれるからさぁ。けど…さっき言ったのは、全部本気。お前が心配してくれるのは嬉しいけどさ、あんまり抱え込むなよ、恋人に傷ついてほしくないのは、俺も一緒なんだから(切なげに目を細めて告げてから、また悪戯っ子のように笑い)まぁ、お前をからかって泣かせるのは俺だけでいいってことだ   (2014/1/4 21:14:49)

ロイご、ごめん…ゴメンよジャンルカ…僕が、悪かったよ…(肩に埋められたジャンルカの頭に手を載せ、あやすようにポンポンと叩くロイ。ジャンルカのことを気にしつつ、今後どうしていこうか、頭の中で構想を立てている。しかし)…っ!…ぇ、は…?(涙の跡のないジャンルカの顔を見れば呆然と口を開け、ジャンルカの顔を見つめているロイ。そして徐々に怒りで顔が紅潮していく)…じゃ、ジャンルカ…!!(青筋が浮かび上がり、眉がヒクヒク震えて怒りを表していた…のだが…)ひゃぅ…!(ジャンルカに首元を撫でられれば可愛らしい声をあげ、緊張感が一気に緩んでしまう)ぅう…ジャン、ルカ…!団長の僕を、いや、親友の僕にこんなことするなんて許さない、ぞ…!こんな騙して、この後、罰だ…!(ジャンルカの仕打ちに珍しく怒り、まくし立てるロイ)   (2014/1/4 21:21:01)

ジャンルカ悪かったって!でもこんな演技で騙されるお前は、ホント素直でバカで可愛いよなぁ(ケラケラと笑いながら、怒りで顔を赤くするロイを楽しげに見おろす。罰、という言葉にはニヤ、と悪戯を成功させた子供のように笑い)へぇ…?罰?何してくれるんだぁ、ロイくん?俺に勝てるって、本気で思ってんのか?(ニヤニヤと笑いながら、ロイの額、頬、首元にゆっくりと口付けを落としていく。やがて、また肩に顔を埋めて、そっとロイの耳元で囁いた)お前は気難しい顔してるより、そんな風にしてる方が『らしい』ぜ?ロイ。今度俺に隠れて一人で抱え込んでみろ、俺がお前にお仕置きしてやるからな?(「なんてな?」と笑いながら、人差し指でロイの唇を撫で、妖艶に目を細めた)   (2014/1/4 21:27:50)

ロイバカ、可愛い…!?団長に向かっての言葉遣い、罰、追加…だよ…!?ぅう!うん!!(眉が更にヒクヒク動き、厳しい目でジャンルカを睨みつけるロイ。必死にうまのり状態から逃れようとするが、やはりジャンルカの体はビクともしない)ぅ…ぅん…ぅううんん!もう、怒った、よ…!(どこまでもコケにし、口付けさえしてくるジャンルカへの怒りが更に更に高まっていくロイ)僕がどれだけジャンルカのために苦労したと思って…ぇ?らしいって…何を、言って…ぅうん!!(ジャンルカの言葉の意味がすぐには理解できないロイは、唇を撫でられれば嬉しさよりも嫌悪感が混じってしまい、首を曲げてその指に噛み付こうとする)   (2014/1/4 21:33:20)

ジャンルカへーぇ?何してくれるのかなー?団長さーん?…い、た…ッ!(ロイの唇を撫でていた指に噛みつかれれば、痛みで顔を歪ませる。しかし、その声音には苦痛だけでなく甘さが含まれており、アルコールのせいで潤んだ赤い目で軽くロイを睨んだ)…俺の、ため?(ロイの言葉で顔から笑みを消し、どこか厳しい表情でロイを見下ろす。わずかに赤らんだ頬からまだ酔いが覚めているわけではないことが窺えるが、その瞳には普段にはない怒りのようなものが浮かんでいた)…それで、俺に黙って色々抱え込んでたって?俺を馬鹿にするのも大概にしろよ、ロイ。そんなこと、俺は頼んでねぇだろ(険しさを含んだ、厳しい声音。しかし、やがてその表情が苛立ちと悲哀で歪み、その顔を見られまいと、ロイの肩に顔を埋める)…何の為に、俺がいるんだよ…何で、俺ばっかり守られてんだよ…ふざけんな…ッ(わずかに、その声が震える。隠しようがない、寂しさと苛立ちを滲ませて)   (2014/1/4 21:40:40)

ロイぁ…ゴメ…!(ジャンルカなら簡単に避けられると思っただけに、実際に噛みついてしまえば慌てて口を離すロイ。しかしジャンルカも悪いのは悪いわけで、ロイはバツが悪そうに顔を背ける。そしてそのままの状態でジャンルカの言葉を受け止め、肩を貸す)…バカに、なんてしてないよ…ただ僕は、ジャンルカを守りたかっただけ、だよ……今までジャンルカはツライ思いをしてきたんだ。これからはせめて、そういったツライことが少ないように…て、しただけのこと、だよ…だってジャンルカは僕の……っ、大切な人、だから…。ジャンルカは今までツライ思いをいっぱいしてきたんだ。だから今度は守られていいんだ…。僕を信じて、僕に頼って…よ!!!(言うと、ジャンルカに隙が出来た隙をついて、上下を逆転させるロイ。そしてロイは、泣きじゃくるジャンルカの顔をのぞきこむ)だってこんな、泣き虫さんなんだから…(言って、微笑みかけるロイ。しかし数秒後には表情がまた変わり)……さ・て・と…ではでは、団長様に無礼を働いた愚かな部下に、どんなお仕置きをした、ものか…(じゃれるように、しかし少し邪悪な表情を浮かべてジャンルカに手を伸ばすロイ)   (2014/1/4 21:49:40)

ジャンルカ(ゆっくりと紡がれるロイの言葉が、ひどく優しい。やはり、小さい頃と同じお人よしだ。優しすぎる。よく今までそれを付け込まれて、下剋上を狙われなかったものだと感心してしまう。しかし、それがロイの最大の欠点であり、最大の魅力でもあるのだろう)…!?(一瞬の隙に押し倒され、潤んだ目を丸くしてロイを見上げた。優しい微笑みを見上げ、わずかに顔を赤らめながらも不服そうに眉を寄せ)…昔『泣き虫さん』だった奴は言うことが違うな…(せめてもの抵抗とばかりに皮肉を投げかける。が、普段は決して見せないような邪悪な笑みに、ヒク、と口端をひきつらせた)い…いやいや、あんなの可愛い冗談だろ?ちゃんと謝ったし、許してくれよ、団長さん?   (2014/1/4 21:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイさんが自動退室しました。  (2014/1/4 22:09:45)

ジャンルカ【…落ちられましたかね?お疲れ様でした。こちらもパソコンの調子があまりよくないので、本日はここで失礼します。お相手ありがとうございました!是非また後日お相手してください】   (2014/1/4 22:12:09)

おしらせジャンルカさんが退室しました。  (2014/1/4 22:12:13)

おしらせロイさんが入室しました♪  (2014/1/7 20:05:38)

ロイ【ジャンルカさんこんばんは。また先日は寝落ちしてしまい、大変申しわけありませんでした! 機会がありましたらまた、お相手させてください。どうぞ、よろしくお願いいたします。 失礼いたします。】   (2014/1/7 20:06:37)

おしらせロイさんが退室しました。  (2014/1/7 20:06:43)

おしらせロイさんが入室しました♪  (2014/1/11 06:54:31)

ロイ【おはようございます。 どなたかお相手いただける方いれば相談から、お願いします】   (2014/1/11 06:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイさんが自動退室しました。  (2014/1/11 07:15:43)

おしらせロイさんが入室しました♪  (2014/1/11 11:30:39)

ロイ【再び待機します。お相手いただける方いれば。】   (2014/1/11 11:30:55)

ロイ【簡単なご相談からおねがいします。】   (2014/1/11 11:43:47)

おしらせロイさんが退室しました。  (2014/1/11 12:00:09)

おしらせジル♂騎士さんが入室しました♪  (2014/1/13 12:38:42)

ジル♂騎士【こんにちは、お邪魔します。中文程度で描写有りで遊べたらと思います。NGはスカとグロ。お相手は出来れば人か人に近い魔物が希望です】   (2014/1/13 12:40:22)

ジル♂騎士(左右を深い森に挟まれた細い道を進む一頭の若駒、見事な青鹿毛で額に一筋白い星が走っている。その背に揺られているのはま金色の髪をしたまだ若い、細身の騎士。鮮やかな青色で染め抜かれた羽織の下はまだ金臭さが残ってそうな真新しい鎖鎧。立派な装飾の施された剣や紋章の描かれた盾もまだ真新しく使い込まれた感じはせず、いかにもついさっき旅立ったばかりという印象を与える)どう……どう……よしいいぞボレアス。もう少し広い場所にでたら少し休憩しような(ゆったりとした足取りで歩く馬の首をさすり、一声かける)   (2014/1/13 12:55:53)

おしらせロイさんが入室しました♪  (2014/1/13 13:13:35)

ロイ【こんにちは。失礼します。 よろしければお願いいたします。】   (2014/1/13 13:14:05)

ジル♂騎士【こんにちは】   (2014/1/13 13:14:26)

ロイ【ご相談させて頂いてもよろしいですか?】   (2014/1/13 13:16:30)

ジル♂騎士【はい、こちら受け身になってしまいますがよろしいでしょうか?】   (2014/1/13 13:16:39)

ロイ【承知しました。ではこちらがガンバらせて頂きましょう】   (2014/1/13 13:17:26)

ジル♂騎士【よろしくお願いします】   (2014/1/13 13:18:00)

ロイ【キャラ変更も可能ですが、何かご希望の設定、シチュエーションなどございますか?】   (2014/1/13 13:18:25)

ジル♂騎士【未熟な騎士ですので騙されたり、力ずくで敗北してレイプなどでしょうかね。ロイさんは希望シチュなどございますか?】   (2014/1/13 13:21:03)

ロイ【私は特にありませんよ。いつもお相手に合わせて楽しませていただいていますので。】   (2014/1/13 13:22:05)

ジル♂騎士【そうでしたか、もし御希望があればと思ったので】   (2014/1/13 13:24:54)

ロイ【盗賊とか、インキュバスの少年とかに変更した方が良いかもしれませんね。】   (2014/1/13 13:25:13)

ジル♂騎士【キャラクターはお任せ致します。こちらもお好きなキャラをロールして頂けた方がよいので】   (2014/1/13 13:26:46)

ロイ【ではインキュバスかつ盗賊ということで。ちょっと一旦退室してキャラチェンジしますね】   (2014/1/13 13:28:08)

おしらせロイさんが退室しました。  (2014/1/13 13:28:18)

おしらせレントさんが入室しました♪  (2014/1/13 13:29:46)

レント【改めてお願いします。やんちゃな感じの少年というとで】   (2014/1/13 13:30:43)

ジル♂騎士【おかえりなさい】   (2014/1/13 13:30:53)

レント【どうしましょ。レントさんを間違った道に誘導して…とかが良いですかね】   (2014/1/13 13:33:04)

レント【間違った。ジルさんを、ですね…】   (2014/1/13 13:33:56)

ジル♂騎士【ご自分の名前になってますよ?……そうですね、導入はおまかせいたします】   (2014/1/13 13:33:58)

ジル♂騎士【はい】   (2014/1/13 13:34:04)

レント【では。こちらから、ということでよろしいんでしょうか…?】   (2014/1/13 13:35:20)

ジル♂騎士【そうでうsね、お願いいたします】   (2014/1/13 13:37:02)

レント【承知しました。少々お待ちください】   (2014/1/13 13:37:49)

レントぁ~…はぁら減ったー…(森の中、背中から小さな漆黒の翼を広げて飛ぶ影があった。人の精を奪って生活をする、インキュバスのレントだ。 森に迷いこんできた青年達を言葉巧みに誘導してその精をむさぼっていたのだが…その噂が広がった精でここ数日極上の『飯』にありつけていなかった。お腹を抑えながら弱々しく飛んでいたが…次第にその力もなくなり、地面に倒れこんでしまう )ぁあ…やばい……目も霞んできた…め、飯…飯はどこ、だ…?(弱々しく呻くレント。エサになる青年が奇跡的に現れることはないか。目だけを動かしている)   (2014/1/13 13:42:01)

ジル♂騎士【うわ、すみません。こちらもそんなに歳違わないイメージだったんですが、青年の方がよろしかったでしょうか?】   (2014/1/13 13:45:40)

レント【歳は大丈夫ですよ。考えていた設定通りで大丈夫です!】   (2014/1/13 13:46:36)

ジル♂騎士【わかりました】   (2014/1/13 13:48:04)

ジル♂騎士(森はより深くなり細い道の上の方まで枝が覆い始め徐々に刺しこんで来る陽の光も弱くなってきた様に感じられる)日が沈む前に抜けないとな……どう(一気に駆け抜けたいとこだが、無理をさせて脚を痛めさても仕方ない手綱を軽く叩き馬を早足にさせ僅かにペースを速める)それにしても……随分と曲がりくねっているな(元々気の少ない方を人や馬が通り出来た道だけに真っ直ぐとは行かず森の中を大きく蛇行しながら走っているため予想以上に時間がかかり、おまけに分かれ道など迷いやすくなっている)最悪、どこかで野宿かな……(言った傍から気味の悪い鳴き声をあげて鳥が羽ばたき馬に跨ったまま驚いて首をすくめる)   (2014/1/13 13:55:47)

レント……スンスンスン…っむうう!?飯の、香り…!まだまだガキっぽそうだが、溜め込んでるニオイがするぜ…!(鼻でニオイを感じ取れば、嬉々とした声を上げるレント。ジルの香りのする方向へ目を向ければ、馬影と、その上に乗るジルを確認する)……やっぱりガキみたいだな……しかし、ガキはガキで良い味がする…どうやって食事させてもらおうかなぁ…ぉ、と…うわぁあああ!??(ジル目掛けてゆっくり近づこうと、立ち上がろうとするレント。しかしやはり体に上手く力が入らず、大きな音を立てて落ち葉の中に倒れこむ)やっべ…オレ、こんなに力なくなってるのかよ…やべぇ…こんなところで敵に襲われでもしたら…(必死に立ちあがろうとするがやはり上手くいかず、ガサガサと落ち葉を鳴らすことしかできない)   (2014/1/13 14:01:22)

ジル♂騎士【ごめんなさい、背後が呼ばれてしまった為落ちねばならなくなってしまいました。せっかく始まったばかりなのに申し訳ありません】   (2014/1/13 14:09:19)

ジル♂騎士【またお会いできましたら是非】   (2014/1/13 14:09:38)

おしらせジル♂騎士さんが退室しました。  (2014/1/13 14:09:43)

レント【承知しました。残念ですがまた機会があれば。】   (2014/1/13 14:09:52)

おしらせレントさんが退室しました。  (2014/1/13 14:09:56)

おしらせギン♂闇エルフ少年さんが入室しました♪  (2014/3/5 08:14:10)

ギン♂闇エルフ少年【おはようございます。お邪魔します】   (2014/3/5 08:14:28)

ギン♂闇エルフ少年2d6 → (1 + 2) = 3  (2014/3/5 08:36:27)

おしらせギン♂闇エルフ少年さんが退室しました。  (2014/3/5 08:56:41)

おしらせ彰人さんが入室しました♪  (2014/3/6 02:04:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彰人さんが自動退室しました。  (2014/3/6 02:29:58)

おしらせロイ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/5/3 11:52:41)

ロイ♂剣士【こんにちは。お会いて頂ける方いればご相談からお願いします。もちろん、過去にお会いていただいた方もぜひ…】   (2014/5/3 11:53:25)

おしらせロイ♂剣士さんが退室しました。  (2014/5/3 12:28:48)

おしらせトウヤ♂勇者さんが入室しました♪  (2014/5/5 07:25:27)

トウヤ♂勇者【おはようございます。興味持っていただける方いればご相談から、お願いします。】   (2014/5/5 07:26:02)

トウヤ♂勇者【受け希望ですが、ご相談と流れで変更にも対応します。 】   (2014/5/5 07:27:31)

トウヤ♂勇者【どなたかいらっしゃらないですかね…。気軽に入っていただけるとありがたいですぅ】   (2014/5/5 07:45:53)

おしらせカミュー♂獣人種さんが入室しました♪  (2014/5/5 07:52:15)

カミュー♂獣人種【おはようございます】   (2014/5/5 07:52:27)

トウヤ♂勇者【おはようございますー!入室ありがとうございます!】   (2014/5/5 07:53:19)

カミュー♂獣人種【なんか、さみしそうにしてる子がいたので入ってみましたー笑】   (2014/5/5 07:53:46)

トウヤ♂勇者【寂しかったです…;;ありがとうございます笑!】   (2014/5/5 07:54:26)

カミュー♂獣人種【素直ですねー、可愛らしい…笑(なでなで】   (2014/5/5 07:54:53)

トウヤ♂勇者【ちょ、まだチャット本編入ってないですよ笑!? まあ、雑談でも全然良いですぅ】   (2014/5/5 07:55:41)

カミュー♂獣人種【じゃぁ、本編入りますか?可愛い人を可愛がるのは好きなので…朝なので甘い感じだと嬉しいのですが…気分的に…笑】   (2014/5/5 07:57:02)

トウヤ♂勇者【夜に出会ってたら激しくなっちゃうのかな…w 何かご希望の流れとか、カミューさんの設定教えてもらっても良いですか?】   (2014/5/5 07:57:56)

カミュー♂獣人種【夜の方が激しいよー笑、んー、とりあえず、狼の獣人で、森の中で暮らしてるって感じですかね】   (2014/5/5 07:59:36)

トウヤ♂勇者【なるほどー。じゃあどうしましょ。森の中でカミューさんと出会ってって感じですかね?】   (2014/5/5 08:01:00)

カミュー♂獣人種【森で倒れてるところを助けて、目が覚めたら俺の家だったとか?】   (2014/5/5 08:02:34)

トウヤ♂勇者【わぁ素敵w ではそれで!】   (2014/5/5 08:03:13)

カミュー♂獣人種【じゃぁ、先に回してもらえますか?合わせてはいるので】   (2014/5/5 08:03:45)

トウヤ♂勇者【了解です。ではしばしお待ちを】   (2014/5/5 08:04:15)

カミュー♂獣人種【了解です】   (2014/5/5 08:05:12)

トウヤ♂勇者……はあ、はあ、やべえ…迷った…はあ、腹減った…(鬱蒼とした森の中を歩く一人の青年。金の額当てに赤と白の装甲、背中に剣を提げ、赤いマントが特徴的な勇者、トウヤだ。肩まで伸びた茶髪が左右に揺れ、フラフラの状態なのがよくわかる)くそ…なんで俺は方向音痴なんだ…腹も減った、し…(森の中の獣人を討伐しようと入ったは良いが方向音痴な彼が目標を見つけられるわけもなく、食糧も失った今、目まで霞みはじめた)あ…はぁ…くそ…(そして大きな音を立てて、トウヤは倒れてしまった…)   (2014/5/5 08:08:34)

カミュー♂獣人種(森の中で倒れてる少年?青年を見つけて、家に連れて帰った…なんだかボロボロだから、とりあえず、装備だけ外して、ベッドに寝かせる…青年の荷物をチェックして、……なんだ、腹が減って倒れたのか?あほか?)   (2014/5/5 08:10:33)

トウヤ♂勇者スゥ…スゥ…(静かな寝息を立てて寝ている青年。体は流石に鍛えられているが、顔にはまだ幼さが残る。)   (2014/5/5 08:12:18)

カミュー♂獣人種(目が覚めるまで、少年を観察して、鳥肉でスープを作り…)さて、こいつがいると家から出られんな…   (2014/5/5 08:13:49)

トウヤ♂勇者ぅん…んん…ここ、は…?(ゆっくりと目を開けるトウヤ。自分の体にかけられている布団を不思議そうに見、辺りを見回している)   (2014/5/5 08:15:28)

カミュー♂獣人種(スープの味見をして、声が聞こえ振り返る…)やっと起きたか…ここは森の中の俺の家、お前は森の中で倒れてた…(スープをよそり、スプーンと一緒に渡してやる…)ほら、食え   (2014/5/5 08:17:30)

トウヤ♂勇者ぅおっ!?お、お前…獣人か…!あれ?剣は?(カミューと距離を取り、厳しい目つきで睨みつけるトウヤ。剣を探すが、剣はカミューの後ろだった)   (2014/5/5 08:19:15)

トウヤ♂勇者【別の部屋でお楽しみですかねw? でも、入室いただいただけで感謝です。ありがとうございます!】   (2014/5/5 08:27:38)

トウヤ♂勇者【自分は先に失礼させていただきますね。】   (2014/5/5 08:28:12)

おしらせトウヤ♂勇者さんが退室しました。  (2014/5/5 08:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミュー♂獣人種さんが自動退室しました。  (2014/5/5 08:53:35)

おしらせカミュー♂獣人種さんが入室しました♪  (2014/5/5 11:42:48)

カミュー♂獣人種【トウヤさん、すみませんでした。睡魔に負けてしまいました。もしよろしければまたお相手おねがいします。本当にすみませんでした。】   (2014/5/5 11:43:40)

おしらせカミュー♂獣人種さんが退室しました。  (2014/5/5 11:43:50)

おしらせロイ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/11/29 18:30:42)

ロイ♂剣士【久々に失礼します。内容についてはご相談から、よろしくお願いします。】   (2014/11/29 18:32:44)

ロイ♂剣士はぁ…まさか道に迷うなんてなぁ……(鬱蒼とした森の中を一人、肩を落としながら行く青年がいた。ロイ−一領主の息子にして剣士である。城の中の生活に飽き、旅に出たのは良いものの、天性の方向音痴ぶりを発揮し、道に迷っていたのだ…)   (2014/11/29 18:52:00)

おしらせロイ♂剣士さんが退室しました。  (2014/11/29 18:55:20)

おしらせカイン♂騎士さんが入室しました♪  (2014/11/29 19:06:00)

カイン♂騎士(木々が生い茂る薄暗い森の中、1人の青年が歩いている。騎士団の印であるマントはボロボロで、馬にも乗っていない。大きな樹の傍まで行くと座り込んでしまい)……ッ…(ブーツの上から捻挫している足首を擦る。不安げに辺りを見回してから樹の幹に凭れて一息つき)   (2014/11/29 19:11:48)

おしらせロイ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/11/29 19:16:37)

2014年01月01日 22時51分 ~ 2014年11月29日 19時16分 の過去ログ
【BL】ファンタジー世界でレイプ・エロ!
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