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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年11月24日 16時43分 ~ 2014年12月01日 22時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゲイル♂獅子獣人ぅぉ。。。なんだ、顔に似合わずうまいじゃないか。さすがに仕込まれてるか。(ゲイルの巨根をくわえ込み、奉仕するイリスに関心したように声をかけるが、そこから腰を振って口のなかを犯し始める。ケモノのその動きは乱暴で快楽をむさぼるためだけのそれで。)   (2014/11/24 16:43:27)

イリス♀人間「むふぅ……むぐっ……もご……っ」(乱暴に腰を振る獣人。少女は口いっぱいに頬張った肉棒を、内頬と咽喉を使って受け止め。じゅばじゅばと水音を立てて吸い付き、舌を絡め。とはいえ、流石に巨大なモノで乱暴に咽喉奥を突かれると苦しいのか、目尻にはうっすらと涙が滲んでいる)   (2014/11/24 16:48:46)

ゲイル♂獅子獣人ぐふぅ。。。ぁ。。。いいぞ。。。ぐぅぅぅあ。。。!!(口の中の肉を使って快楽を与えられる肉棒は一層固さと太さを増していく。獅子が声をあげ、体を震わせれば大量の獣臭い精液がイリスの喉奥に直接注ぎ込まれる。それが収まるまで腰の動きはとまらず、口は犯され続けて。)   (2014/11/24 16:52:55)

イリス♀人間「ごっ……ごぎゅっ……ごぎゅ……っ」(腰を振る獣人が声を上げたかと思うと、少女の頭を自身の股間に押し付け、体を震わせる。同時に、咽喉奥に押し付けられた肉棒の先端から溢れる、獣の精液。少女の咽喉元が上下に動き、異音を立てて牡汁が胃に送られていく。そして、飲み切れなかった白濁が少女の鼻から、つぅ……っと流れ出し。少女は、獣の臭いのするそれに脳髄を貫かれ、ぶるりと身震いをする)   (2014/11/24 17:02:41)

ゲイル♂獅子獣人ぅぉ。。。はぁぁ。。。(射精の勢いが収まると、イリスの頭をおさえて口から肉棒を引き抜く。まだあふれでる精液はイリスの頭から衣服をすべて濡らしてしまう。ワンピースが豊満な体にまとわりつき、獣の臭いを染み込ませる。イリスの頭上の肉棒は先程までより猛ったようでビクビクと脈打ちながら、次の快楽をまっているようで。   (2014/11/24 17:06:31)

イリス♀人間「んぷっ……けぷ……っ」(獣人が少女の頭を押さえて腰を引けば、じゅぽんと音を立てて唇から引き抜かれる肉棒。未だに溢れ出す精液は、可愛らしくおくびを漏らす少女の黒髪をはじめ、その全身を白く染めていき。大量の獣汁が染み込み、べったりと重くなったワンピースは、ぴったりと少女の肌に張り付き、肉感的な身体のラインを露わにしていく。そして、ワンピースから透けて見える少女の素肌をじっくりと眺めれば、少女が下着を身に付けていないことに気付くだろう。しかも、濃厚な牡の臭いを大量に吸い込んだためか、少女は既に発情しているようで。乳房の先端は頭をもたげはじめ、投げ出した両脚の中心は牡汁以外のものでも濡れているのか、黒い翳りがハッキリと見える)   (2014/11/24 17:18:03)

ゲイル♂獅子獣人どうだ。。。俺の精液は効くだろ?(イリスの表情とその肉感的な体に獣はより狂暴になる。イリスの体をつかみ軽々と持ち上げると、肉棒の先端に突き刺すようにイリスの股間を擦り付け、肉壺の入り口をこじ開けようとすれば、そのまま力任せに突き入れる。。   (2014/11/24 17:21:11)

イリス♀人間「はい……咽喉に絡み付くみたいにとびきり濃厚で、牡臭くて、頭がくらくらするくらいにとっても美味しいです……」(少女が獣人の言葉に答える間もあればこそ。その両脇に腕を差し込み、軽々と持ち上げる獣人の肉棒の先端がワンピースの裾をくぐり、少女の股間に突きつけられ)「あっ……ああぁ……お、おおきい……です……っ」(ぬるぬると入り口を何度か擦ったかと思えば、ずぶりと力任せに突き入れていく肉棒。少女は喘ぎ、吐息を漏らし、自身の膣道を押し拡げて入ってくるモノの大きさを全身を震わせて味わっていく)   (2014/11/24 17:31:06)

ゲイル♂獅子獣人ふぅ。。。ふぅ。。。ぅぉ。。。ぉ。。(獣は理性を飛ばしたようで、イリスの言葉に反応を示さない。肉壺にくわえこまれた肉棒を擦るためにイリスの体毎上下に振って犯し始める。まるで自慰用の道具でも扱うかのようにイリスの体を振って肉壁で棒をこすり快楽をむさぼる。   (2014/11/24 17:34:00)

イリス♀人間「あっ……あっ……あっ……すごいっ……はげしいっ……あぁ……っ」(その身体ごと上下に激しく揺さぶられ、肉壷を突き上げられる少女。少女の肉襞は、肉棒に吸い付き、絡み付くように蠢くが、それをものともしない肉棒は、少女の内側をごりごりと擦り上げ、突き上げて、少女に嬌声を上げさせる。そして、振り回される少女の胸元では、ワンピースを押し上げる二つの膨らみが、理性を飛ばした獣人の目の前でぶるぶると跳ね回る)   (2014/11/24 17:43:29)

ゲイル♂獅子獣人ふぅ。。。ぐぁぁぁ。。。。(獣の激しい動きは止まらない。目の前で跳ねる乳房に長い舌を絡ませ快楽を与えて。イリスの肉壺にこすられる肉棒は固さをまし先程まで以上に強く脈打ち、違った角度で肉壺を蹂躙する。   (2014/11/24 17:45:54)

イリス♀人間「あっ、あぐっ……ひぐっ……あぁあぁぁ……っ!」(獣人の動きが激しさを増す。少女は仰け反り、獣人の長い舌が絡みつくそれを差し出すように、弾む乳房を突き出して。硬さを増し、鋭角に肉壷を突き上げ蹂躙する肉棒からの快楽に、白い咽喉を見せて切羽詰った喘ぎを上げ)   (2014/11/24 17:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゲイル♂獅子獣人さんが自動退室しました。  (2014/11/24 18:06:01)

イリス♀人間【戻ってらっしゃらないようですね……】   (2014/11/24 18:11:02)

おしらせイリス♀人間さんが退室しました。  (2014/11/24 18:11:22)

おしらせレオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/11/26 00:19:26)

レオ♂エルフ(乱雑に扉を開けて城の中に入り) ったく、今日は誰も迷い込んでないのか…表の連中食らうのも飽きたし、ここならがっつりハメられると思ったんだがな。 (以前相手にした九尾の狐の感触が忘れられず、半ば未練を引きずるような形で足を踏み入れていく)   (2014/11/26 00:25:14)

おしらせイリス♀人間さんが入室しました♪  (2014/11/26 00:29:17)

イリス♀人間【こんばんは】   (2014/11/26 00:29:27)

レオ♂エルフ【こんばんはー。よろしければお相手お願いします。】   (2014/11/26 00:30:05)

イリス♀人間【よろしくお願いします。ええと、設定は少し前のログのような感じなのですが、よろしいでしょうか?】   (2014/11/26 00:31:04)

レオ♂エルフ【ざっと目を通しました。この設定で良いですよー】   (2014/11/26 00:32:31)

イリス♀人間【後は、既に誰かに使われた後か、使われる前かを決めていただければ、こちらとしては問題なく……】   (2014/11/26 00:33:24)

レオ♂エルフ【では、せっかくなので使われる前で。綺麗なうちにいただきます(・ω・)】   (2014/11/26 00:34:45)

イリス♀人間【はい。ええと、書き出しはどうしましょう?前回の最初の投下文で良いですか?】   (2014/11/26 00:35:44)

イリス♀人間【前回→ログ】   (2014/11/26 00:36:10)

レオ♂エルフ【構いませんよ。では前回の投下文から書き出しお願いできますか?】   (2014/11/26 00:37:19)

イリス♀人間【はい。それでは、よろしくお願いします】   (2014/11/26 00:37:36)

イリス♀人間(大広間に立つ柱にもたれ、両脚を投げ出して座る黒髪の少女が一人。簡素な白いワンピースの胸元はふっくらと張り出し、短い裾からはむっちりとした白い太腿が突き出している。その首には赤い首輪が嵌っており、誰かがペットとして飼っているようだが、辺りには主人とおぼしき姿は見えず。柱に「ご自由にお使い下さい」の張り紙があるところを見ると、彼女の主人は離れた場所から彼女が皆に使われる姿を見て楽しむつもりなのだろう)   (2014/11/26 00:37:46)

レオ♂エルフ(巨大な扉を開けて広間に入ると、視界の端に座り込んでいる少女が映り) …人間?どうしたんだアンタ、人間がこの城に来てるなんて珍しいな。それともどこかで物の怪にでも捕まったか?(近づいてしゃがみこむと少女に繋がれた首輪と張り紙に気付き、内心楽しそうな表情で首輪に指を這わせて)   (2014/11/26 00:43:25)

イリス♀人間「ご主人さまから、こちらにお越しの皆さまに使って貰うようにと。貴方さまもいかがですか……?」(少女の目の前に歩み寄るエルフの男性が一人。しゃがみこんだ男が視線を合わせ、問い掛けてくる。そして、首輪と張り紙に気付いた男は表情を変えて首輪に指を這わせ。少女は、しっかりと男を見詰め返し、答えるとともに小首を傾げて返答を待ち)   (2014/11/26 00:50:16)

レオ♂エルフ(使って貰うように、と聞いて思わず口角が上がり) そいつは良いな。ここに来る連中なんてみんな相手が欲しくてウズウズしてる奴ばかりだしな。ご主人とやらが何者かしらんけど、目の前に女がいるんだからありがたくいただくよ(言うが早いか少女のワンピースに手を伸ばし、ただでさえ短い裾を捲り上げていく)   (2014/11/26 00:56:26)

イリス♀人間「ありが……あっ」(男の返事に少女が言葉を返す間もなく、捲り上げられるワンピースの裾。少女は下着を身に付けておらず、露わになったのは少女の黒々とした翳り。そして、露わにされたそこは既にしっとりと湿り気を帯びていて)「……私はイリスと申します。私のことは、どう呼んでいただいても結構ですが、できましたら、貴方さまのお名前を。どうお呼びすればよろしいですか?」(いきなり裾を捲り上げられた少女はやや頬を染めつつ、続きとなる言葉を紡ぎ。それでいて、男がじっくりと見やすいように両脚を左右に開いていく)   (2014/11/26 01:06:35)

レオ♂エルフ下着も付けてなかったのか。まあ付けていても剥がすから同じなんだが(眼前に現れた湿った下半身を満足気に見て) …ああ、そういえば名乗ってなかったな。俺はレオ。よろしくな、イリス。せっかく裸の付き合いするんだ。まあ、仲良くやろうや(イリスの太腿に手を伸ばす傍ら、自身もイリスから股間が見えるように足を開いてしゃがむと、既に大きくなったモノを否応なしに視界に映す)   (2014/11/26 01:12:43)

イリス♀人間「……はい、レオさま。こちらこそ、よろしくお願いいたします」(男が名を名乗ると、少女ははにかむように微笑み。伸びてきた手に太腿を撫でられ、くすぐったそうに身を捩る)「レオさま、ご立派です……あぁ……」(脚を開いてしゃがんだ男の股間が視界に映ると、その逞しい様子に少女は感嘆の溜息を漏らす。そして、目の前の肉棒に惹き寄せられるように腕を伸ばし、両手で包み込むようにして握ろうとして)   (2014/11/26 01:21:37)

レオ♂エルフ(抵抗もなくペニスに手を伸ばすイリスを見て) 自分から握ってくるなんて手馴れてるな…この城の住民に感化されたのか、それとも根っからの淫乱だったのかは知らんが… 何にせよ抵抗が無いなら俺としては楽でありがたい。さて、このまま上も見せてもらうぞ?(イリスの純白のワンピースを軽く引っ張ると、絵に描いたように綺麗に裂けて手頃なサイズの胸が露になる)   (2014/11/26 01:27:49)

イリス♀人間「あぁ……熱い……逞しい……」(男の熱く滾る肉棒を、ややひんやりとした細い10本の指で優しく握ると、うっとりとした表情でゆっくりと上下に撫で擦り始め)「……あっ。……どう、ですか?」(ワンピースが引き裂かれ、ぽろんと飛び出る、白くまるい二つの膨らみ。少女は驚き小さく声を上げるも、男に見詰められる膨らみの先端では色付き始めた果実が徐々に首をもたげ始めている)   (2014/11/26 01:38:00)

レオ♂エルフ(手で扱かれる感触を感じて) なかなか上手じゃないか…手も良い感じに冷えていて心地いいぞ。あまり激しく擦られると後で挿れる楽しみが減りそうだから、程々に頼みたいがな (目の前に現れた純白の膨らみを見て) 良い形をしているな…大きさも悪くない。…だが、綺麗な見た目に反してココは俺と同じだな?(ゆっくりと主張を始めた先端部分を指で軽く転がしながら)   (2014/11/26 01:44:08)

イリス♀人間「そう……ですか?それでは……」(「程々に」という男の言葉に、少女は片手で肉棒の先端に近い部分を握り直すと、親指で亀頭をくりくりと弄り、鈴口から滲む先走りを亀頭に塗り広げていく)「んぅっ……。はい、レオさまにされるのを期待して疼いてます……」(膨らみの先端を指で転がされ、甘い喘ぎを漏らし。やや胸を突き出すようにして、指に押し付けていき。そして、じっと男の瞳を見詰めて、言葉を返す)   (2014/11/26 01:52:37)

レオ♂エルフ(期待と聞いて) ほう、まだ愛撫の域だっていうのにもう疼いてるのか?いやらしい人間もいたもんだ。どれ、こっちも確かめてやる。具合が良いようなら、なんならすぐにでも挿れても良いんだぞ?(期待させるような物言いをしながら、濡れて僅かに光っている股間に手を伸ばし、軽い凹みを探り当てると指を沈めていく)   (2014/11/26 01:57:49)

イリス♀人間「はい……イリスは、レオさまの愛撫で疼く……いやらしい人間です……」(男の言葉を噛み締めるように、自分でも繰り返し)「あ、あぁ……あ……あ……」(男が少女の股間に手を伸ばし、探り当てた窪みに指を沈めていけば、その指はくちりという水音とともに熱く火照った肉に包まれていく。少女はふるりと腰を震わせ、途切れ途切れの喘ぎを漏らし。続きを期待するように、潤んだ瞳で男を見詰め続け)   (2014/11/26 02:07:30)

レオ♂エルフ(イリスの澄んだ瞳を見つめ返しつつ、一方の手で胸を、もう一方の手で膣の中を探っていくが…) どうしたイリス、そんな目をして。「指だけじゃ物足りません」と言わんばかりの顔をしているぞ?この次は何をご所望なんだ…その綺麗な口から是非聞かせてくれないか? (互いの指の感触を楽しみながら、やや腰を動かしてペニスを更にイリスの手に押し付ける)   (2014/11/26 02:14:13)

イリス♀人間「あぁ……うぅぅ……っ」(男の掌に包まれた乳房は、包み込むそれを押し返すことでその柔らかさと弾力とを、先端の尖りが掌の中心をくすぐることで少女の興奮を男に伝えていく。そして、指で膣内を探られれば、その度にひくひくと少女の腰が震え、蜜壷から溢れる蜜が徐々に増して)「レオさまの、逞しいおチンポ……イリスのいやらしいおマンコに、欲しい……です」(手に押し付けられる肉棒の熱さを感じた少女は、ついに我慢の限界を迎え。頬をいっそう赤く染めて、おねだりの言葉を口にする。その言葉は尻すぼみに、消え入るように小さくなっていき、少女は真っ赤に染まった顔を隠すように俯いていく)   (2014/11/26 02:25:39)

レオ♂エルフ(儚げにねだる言葉を聞き、満足気に微笑むと指をゆっくりと膣から抜いていき) その言葉を待っていたぞ、イリス。さあ、手を一旦離して…正直そろそろ我慢の限界でな。さっさとハメてしまいたかったんだ(改めて足を大きく開くと、すっかり準備の整った入り口にペニスを押し付けて) さあ、お互いに欲しがったおちんちんとおまんこの逢瀬だ…しっかり味わってくれよ?(敢えて耳元でストレートな単語を囁きながら、イリスの中へと腰を進めていく)   (2014/11/26 02:32:14)

イリス♀人間「あ……あぁ……レオさまのが、入って……くるぅ……っ」(促された少女が手を離すと、伸びてきた男の手が少女の両膝を掴み、左右にぐいっと押し拡げ。露わになった、期待に戦慄き蜜を吐く淫裂に肉棒の先端が押し付けられ。男が腰を進めると、その肉棒は少女の熱くぬかるむ膣道にずぶずぶと飲み込まれていく。少女は、嬉しげに声を上げると、男の背に両腕を回し、ぎゅうっと抱きつき、裸の胸を男の胸板に押し付け、擦り付けていく)   (2014/11/26 02:42:10)

レオ♂エルフキツい…が、散々濡らしただけあって良い感触だ…(カリ首まで入った辺りで一旦抵抗を感じるが、強引に押し進めると一気に押し込まれていく) さあ、挿れちまったからには遠慮なくいくぞ…(少女の胸が押し付けられる感触を肌で楽しみながらも、我慢の限界という言葉の通りに早めのペースで腰を動かしていく)   (2014/11/26 02:46:58)

イリス♀人間「あっ、あっ、あっ……レオさま……レオさまぁ……っ」(押し込まれた肉棒が早めのペースでピストンされる度に、少女は嬌声を上げ。肉棒を包み込む肉襞は、奥へ奥へと誘うように絡み付き蠢き、締め上げて。少女の吐息が男のとんがり耳を優しく撫でる)   (2014/11/26 02:53:00)

レオ♂エルフ(耳を撫でる手を思わず握って指を絡め) っ、イリス…っ、良いぞ、しっかり締まって、良い感じだ…っ、このまま、中に…(まるで生き物のように変化する肉の感触を堪能しながらも、さすがに限界が近いのか、いつでも中で出せるように深い部分を執拗に突いていく)   (2014/11/26 02:59:32)

イリス♀人間「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!くるっ……きちゃうっ……私、イッちゃう……イッちゃう……っ!」(深い部分を執拗に突かれ、絶頂寸前まで追い詰められる少女。突き上げる肉棒に絡みつく肉襞が収縮を繰り返し、少女の切羽詰った喘ぎ声とともに決壊寸前であることを男に伝え。握られた手を手を、指と指とをしっかりと絡ませ、解放された両脚を男の腰に巻き付け、自身の腰をうねらせ押し付けていく)   (2014/11/26 03:07:03)

レオ♂エルフあっ、くっ、イリス、こっちも…イく…!!(最後の腰のうねりにトドメを刺され、手と手はしっかり繋ぎながらも全身を震わせながらイリスの中に勢い良く精液を流し込んでいく。挿れたままペニスのサイズがおとなしくなったため、空いた隙間からゆっくりと精液が溢れ出していく)   (2014/11/26 03:12:49)

イリス♀人間「ひぁあぁぁ……っ!イクっ、イクっ、イクぅぅぅ~~っ!!!」(男の腰に回した脚を更に強く絡み付かせ、ビクビクと全身を痙攣させて絶頂に至る少女。熱く滾る男の肉棒を、噛み千切らんばかりに膣肉が食い締めると、濃厚な精が勢いよく流し込まれてくる。その熱い迸りを受けた少女は、乳房を男の胸板に強く押し付け拉げさせる程に背を反らして硬直し、小刻みに身体を震わせて。暫くして少女の肢体から力が抜けると、サイズダウンした肉棒との結合部から精液がとろりと溢れ始めた)   (2014/11/26 03:20:56)

レオ♂エルフっ…はぁ…(もう煙も出ませんとでも言いそうな顔で少女の隣に座り込み) ごちそうさま、イリス。こっちは見ての通り「ご自由に使って」ご満悦だけど、そっちはどうだろうな?何にせよ、俺は少し休みたいから2連戦するのは無理だが。(城の後押しを得てなお大きくならない性器に焦れったさを感じつつ)   (2014/11/26 03:27:13)

イリス♀人間「はぁ……はぁ……はぁ……」(男が身体を離したそのまま、立てた両膝を大きくM字に開いた状態で寝転ぶ少女。両脚の中心ではとろとろと溢れ出る精液と愛液の混合液が水溜りを作り、少女のお尻の下に広がっている)「うふふ……私も、お腹いっぱい……です」(少女は、その両脇にだらりと垂れていた両腕を持ち上げると、自身のお腹に掌を乗せ、うっとりと撫で擦り。顔を横にして潤んだ瞳を男に向けると、微笑んで答えを告げる)   (2014/11/26 03:37:46)

レオ♂エルフ【こんなものでしょうか?さすがに時間が時間なので2回戦は無理ですw】   (2014/11/26 03:39:47)

イリス♀人間【そうですね。ありがとうございました。またお見掛けしたら、お相手いただいてもよろしいでしょうか?】   (2014/11/26 03:40:25)

レオ♂エルフ【もちろん喜んで。ただ、次はもう少し早めにスタートして早めにフィニッシュしたいですねー。ちょっとガッツリやりすぎましたw】   (2014/11/26 03:41:46)

イリス♀人間【たっぷり焦らされちゃいましたよw あと、次はもっといやらしい格好(体位的な)をさせて抱いていただけると嬉しいです】   (2014/11/26 03:43:06)

レオ♂エルフ【妙に焦らした反面、後半少し急ぎましたからねー。次にするときまでに体位考えておきますw】   (2014/11/26 03:45:05)

イリス♀人間【はい、よろしくお願いします】   (2014/11/26 03:45:37)

レオ♂エルフ【では今夜はこの辺で。結構長期戦になりましたが、ありがとうございました。おやすみなさいっ】   (2014/11/26 03:46:26)

おしらせレオ♂エルフさんが退室しました。  (2014/11/26 03:46:38)

イリス♀人間【おつかれさまでした。おやすみなさい】   (2014/11/26 03:46:44)

おしらせイリス♀人間さんが退室しました。  (2014/11/26 03:46:49)

おしらせマルドゥーク♂獣人さんが入室しました♪  (2014/11/27 20:26:42)

マルドゥーク♂獣人【待機します】   (2014/11/27 20:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルドゥーク♂獣人さんが自動退室しました。  (2014/11/27 21:03:39)

おしらせマルドゥーク♂獣人さんが入室しました♪  (2014/11/28 21:45:58)

おしらせフェリーチェ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/11/28 22:04:48)

フェリーチェ♀吸血鬼【こんばんは】   (2014/11/28 22:04:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マルドゥーク♂獣人さんが自動退室しました。  (2014/11/28 22:06:38)

おしらせマルドゥーク♂獣人さんが入室しました♪  (2014/11/28 22:07:37)

マルドゥーク♂獣人【こんばんは、遅くなりました】   (2014/11/28 22:07:47)

フェリーチェ♀吸血鬼【いえいえ、こんばんはです】   (2014/11/28 22:08:27)

マルドゥーク♂獣人【もしかして、昨晩寝取られていた伯爵夫人の方でしょうか?】   (2014/11/28 22:09:22)

フェリーチェ♀吸血鬼【そうです…って同じ名前ですね…もしかして獣人様?】   (2014/11/28 22:10:03)

マルドゥーク♂獣人【はい、同じ人ですー。昨日はありがとうでした】   (2014/11/28 22:10:19)

フェリーチェ♀吸血鬼【こちらこそ。今日はちょっと違う趣旨なのですが…よろしいでしょうか】   (2014/11/28 22:10:37)

マルドゥーク♂獣人【はい、希望をおっしゃってください】   (2014/11/28 22:10:52)

フェリーチェ♀吸血鬼【スタイルその他は同じなのですが、そうですね、獣人様がお相手でしたら、普段は責め側の吸血鬼が責められる感じがいいですね。】   (2014/11/28 22:11:26)

マルドゥーク♂獣人【プレイ自体は昨日みたいな激しい感じでしょうか】   (2014/11/28 22:12:04)

フェリーチェ♀吸血鬼【はい。NGも同じですので…】   (2014/11/28 22:12:17)

マルドゥーク♂獣人【スカグロ、お尻はナシってことですね。】   (2014/11/28 22:12:46)

フェリーチェ♀吸血鬼【はい。それでよろしければ、お相手お願いしてもいいですか?】   (2014/11/28 22:13:03)

マルドゥーク♂獣人【了解です、吸血鬼を孕ませてあげますね…こちらは↓でやっているような感じのキャラです】   (2014/11/28 22:14:23)

フェリーチェ♀吸血鬼【では、あまり粗暴な男は好まない吸血鬼が夢中になるくらいにお願いします】   (2014/11/28 22:15:26)

マルドゥーク♂獣人【はいー。よければ、ROMの方も参加しませんか?】   (2014/11/28 22:16:43)

フェリーチェ♀吸血鬼【あ、もちろん私も参加OKですので】   (2014/11/28 22:17:19)

マルドゥーク♂獣人【メス二人はべらせてみたいなあ、とか思ったり笑 昨日のはどうでした?】   (2014/11/28 22:17:44)

フェリーチェ♀吸血鬼【なかなかに楽しかったです。激しかったですし】   (2014/11/28 22:18:03)

マルドゥーク♂獣人【うれしいですね。フェリーチェさんもたっぷり乱れてくれて、素敵でしたよー】   (2014/11/28 22:18:54)

フェリーチェ♀吸血鬼【ぼちぼち初めておいて、適当に他の方にも入っていただいてはいかがでしょうか】   (2014/11/28 22:19:46)

マルドゥーク♂獣人【では、はじめましょっか。交尾してるこちらを見つけて声をかけてくる感じでどうでしょう?】   (2014/11/28 22:20:34)

フェリーチェ♀吸血鬼【わかりました。では私から書きましょうか?】   (2014/11/28 22:21:26)

マルドゥーク♂獣人【お願いしますー】   (2014/11/28 22:21:42)

フェリーチェ♀吸血鬼【では、しばらくお待ちを】   (2014/11/28 22:21:58)

フェリーチェ♀吸血鬼ふぅ…(いつものように何人かの魔物と交わりを楽しんだ後、魔物の精液でべとべとの体を綺麗にシャワーで洗い流し、うっすらと体が透けた薄い生地のドレスに下着もつけずに体を見せつけるようにして広間へ戻ってくる。少し、休憩、とばかりにソファーで飲み物を取り、口にして…ぼんやりと魔物たちの乱交を見ているとすぐ目の前で激しく交尾している獣人が…たまにはこういう粗野な感じもいいかしら…と思いながら見ている。ふとこちらに気付いたような獣人に声をかけて)…ふふっ…なかなか立派なものをお持ちなのね…   (2014/11/28 22:25:28)

マルドゥーク♂獣人なかなか見どころのある女だな。(だっぷりと精液をぶちまけると、失神した女からソレを引き抜いて)我が名はマルドゥーク。ここにきてしばらくになるが、完全に我が肉槍を満足させる女はいない…お前はどうだ?(本来はかなり高位な魔物であることが伺える濃厚なオスの気配で、フェリーチェに近づき)自信があるなら、受け止めてみるか?(無骨な手を体にまわし愛撫をはじめて)   (2014/11/28 22:29:43)

フェリーチェ♀吸血鬼(乱暴に体を触りに来た手を振り払い、少し距離を取って…)ふふっ…自身はあるけど、私の方がそのような乱雑なやり方は合わないの。欲望のままに…とはいえ、私たちの一族は下賤な行いには慣れていないの。そういう女が必要ならいくらでもその辺に転がっているでしょう?(そう言いながらにっこりとほほ笑む)   (2014/11/28 22:32:52)

フェリーチェ♀吸血鬼【自身→自信の間違いです】   (2014/11/28 22:33:09)

マルドゥーク♂獣人ほう、誘いを拒むか…では無理やり犯すことになるな(そう言って、フェリーチェと目をあわせ睨みつける。大量の魔力が注ぎ込まれ、フェリーチェの脳内に犯され精液まみれになりながらも服従する姿が想起され)吸血鬼というのは、死なないんだろう?ならば、いくらでも乱暴に使えるというものだ。そうだろ?(その隙をついて、いつのまにか手はフェリーチェをつかんでいる)   (2014/11/28 22:38:55)

フェリーチェ♀吸血鬼…無理やりなどという下劣なことはこの広間には似つかわしくないわ…(フェリーチェも目を合わせてみたが、魔力ではかないそうになく、少し驚いてしまう。)…そんな野性味あふれるなりをしていても礼儀はご存じなのでしょう?(少し獣人に興味がでてきたのか、さっきまでの冷たい態度とは違って、自分の体をつかむ手を優しく覆って外させると体を寄せ、獣人の唇にキスを落とす。)乱暴などと…無粋なことをなさらなくても…この広間ではこうして抱き合えばよろしいのに…ちゅ、ちゅ…っ   (2014/11/28 22:42:57)

マルドゥーク♂獣人たまには、メスに合わせるのも面白いかもしれぬな(唇を受け入れながらも、答えるように舌をからませ、みだらな音をたてる。再び抱き寄せた手は乱暴というよりは離さないようにぎゅっと拘束しているのみで、あらわになった巨根がびくびくと痙攣して腹やふとももにあたる)   (2014/11/28 22:47:56)

フェリーチェ♀吸血鬼ふふふっ…いつもと違う快楽が得られるかもしれなくてよ?(くすっと笑うと、また唇を押し付け、舌を絡ませあい…)んっんっんちゅ…んんっ(柔らかい舌で獣人を刺激しながらお腹に当たる肉棒に手を伸ばしていく…)んっんっ…こんなすごいもので突かれたら…壊れてしまう女も多いのではなくて?…ちゅっ…(まだぬるぬるしている肉棒を両手でこすりあげていく)   (2014/11/28 22:50:31)

マルドゥーク♂獣人(両手でこすりあげられると、先走りを吐き出してフェリーチェの体をぬらしていく)そうだ、ここに来た女の大半は一度壊してしまってな。魔力とここの食物で治療してやった(極太の巨根がフェリーチェのお腹にあたり、子宮を肌の上から叩いて)俺の血も吸ってみるか?吸血鬼のメス。もちろん、我が肉棒から、な   (2014/11/28 22:54:28)

フェリーチェ♀吸血鬼(にっこり笑ってちら、と犬歯を見せ…)ふふっ…私はあまり血を吸わないの。それよりこうして交わって人のエネルギーというかオーラというか…力みたいなものを吸う方が好きなの。あなたは有り余るほどみたいね…(そういいながらくにくにと肉棒を揉み…しゃがみこむと肉棒からあふれる先走りを舐めとっていく…)んっんっんんんっ   (2014/11/28 22:57:36)

マルドゥーク♂獣人当然だ。いくらでもくれてやる…吸いすぎて獣になっても知らんぞ(どぽどぽあふれる先走りはエネルギーに満ちていて)たっぷりと子宮に我が子種を注ぎ込んでやる。その前に口での奉仕を楽しませてもらおうか(先走りだけでも普通のオスの射精程度の濃さで、フェリーチェをとりこにしていく)   (2014/11/28 23:01:00)

フェリーチェ♀吸血鬼んっんっんむぅぅぅ…ちゅぅ…んんっ…吸血鬼に子種を注ぎ込んでもむなしいでしょうに…んっんっ…でもあなたの力を感じてゾクゾクするわ…ちゅ…(夢中で吸い付き、舌で舐めまわし…口に入らない根元の方は両手で揉んでいく)   (2014/11/28 23:02:40)

マルドゥーク♂獣人その気になれば吸血鬼ぐらいいくらでも孕ませてやる(むしゃぶりつくようなフェラに、むくむくと大きくなっていくモノはすぐに射精しそうになる)なかなかいい口マンコだ。お前こそ何人子種を絞りとってきたんだ?(逞しいそれを喉奥にこすりつけるようにして、絶頂にのぼりつめる)   (2014/11/28 23:06:19)

フェリーチェ♀吸血鬼んぐっ…んんっんぐぅ(奥を突かれて少し苦しそうな表情をしながらも、吸い続けて…)んっんっ…そんなの覚えてないわ…あなたもそうでしょ?ちゅ、ちゅうう…(だんだん濃くなっていくオスの匂いにうっとりしながら吸っていると勢いよく濃厚な精液が喉奥にたたきつけられていく…)   (2014/11/28 23:08:22)

マルドゥーク♂獣人(普通のオスならタマを空にするぐらいの量の精液とエネルギーを胃に流し込み、その感覚だけで絶頂させてしまう)ガルルル!!(どぼどぼ、と際限なく注がれるそれは飲みきれず地面にあふれて)   (2014/11/28 23:09:52)

フェリーチェ♀吸血鬼んんっ…げほっ…(さすがにむせてしまい…口からあふれた精液がドレスを汚す…)まぁ…こんな大量に…ドレスと口が汚れてしまったわ…(丁寧にソファにかけてあった布でふき取り…)でもすごいエネルギーね…あてられてしまいそう…(そういいながら優しく肉棒をなでるともう反り返ってきて…)   (2014/11/28 23:12:48)

マルドゥーク♂獣人孕ませるための射精にくらべれば遊びみたいなものだ。肉棒に夢中になる時点でお前はあてられているんだ(反り返ってモノを顔にぴたぴたあてて、ねっとりと濡らすと)メス穴にねじ込んでやろう。四つん這いになれ。(ケモノ同士の交尾の体位を指定して)   (2014/11/28 23:15:54)

フェリーチェ♀吸血鬼まぁ…ふふっ…野蛮な体位がお好みなのね…さすが、獣人というところかしら…でもさすがに私もこんな太いものをいきなり受け入れるのは無理だわ…少しくらい女を可愛がる余裕はないのかしら?(にっこりとほほ笑みながら獣人の肉棒を揉み…自分の体といえど、いきなりこれを受け入れるのは難しいかな、と少し怖くなって…でもそれをおくびにも出さずにそう言って)   (2014/11/28 23:18:20)

マルドゥーク♂獣人いいだろ、死ぬわけではないんだからな(肉棒はもまれるたびに大きくなり、フェリーチェを抱きしめるようにするとそのまま抱え上げて、羽交い絞めのような形にして。あつい胸板があたる)ムリかどうか、試してみるか?(股間を割広げた肉棒が、ずぶり、と肉穴に突き刺さる)   (2014/11/28 23:20:40)

フェリーチェ♀吸血鬼待って…あっ…きゃぁぁぁぁっ…む、無理よっ…そんな大きいの…はぅぅぅぅぅっ…(抱え上げられ、簡単にドレスをまくり上げられると下着もつけていない割れ目に肉棒を押し当てられ、先端をずぶりと突き刺されてしまう。)んくぅぅぅぅぅ!あっあぁぁぁっ…(まだ先端だけなのに声をあげてしまい)   (2014/11/28 23:24:00)

マルドゥーク♂獣人まだ先端だぞ、吸血鬼も所詮はメスか?(ずぶずぶと容赦なく奥までモノを挿入していき、屈辱的な体位でぼこりと腹ふくらますほど奥まで挿入して。当然子宮口はひらきっぱなしになってしまう)   (2014/11/28 23:26:39)

フェリーチェ♀吸血鬼ひあぁぁぁぁぁ…くぅぅぅぅぅ…そ、そんなっ…んんっ…んんっ…(まさに「犯される」という体位で突きいれられ、奥まで挿入されていく…押し広げられる感触に声をあげ、がくがくと体を震わせる)   (2014/11/28 23:28:30)

マルドゥーク♂獣人どうだ吸血鬼、圧倒的な力の差で犯される気分は(フェリーチェの全身を上下させ、オナホでしごくように高貴な体を使って。子宮壁をモノがつきやぶる限界まで力こめて、吸血鬼の体を楽しんで)ガルルウウウウウウ!!!   (2014/11/28 23:30:16)

フェリーチェ♀吸血鬼ひぃぃぃぃぃっ…あっあぁぁぁぁっ…(激しく体を上下させられ、体を動かされると薄い生地のドレスはあちこちが破れはじめ、胸がこぼれ出るとぶるんぶるんと揺れ…巨大な肉棒で激しく突かれているのに受け止めようとする柔らかい膣肉を激しく犯されていく…)あぁぁぁぁぁっ…そ、そんなっ…くぅぅぅぅぅっ   (2014/11/28 23:33:02)

マルドゥーク♂獣人(ぶるぶる震える肉をつかんで、揉みながら犯す)ほら、エネルギーを吸ってみろ。吸血鬼なんだろ?(がつがつと犯し、子宮がオナホとしての機能しかなくなるぐらいに引き伸ばしこねまわす)   (2014/11/28 23:35:01)

フェリーチェ♀吸血鬼あっあっあっあんっあんっ…ふぁぁぁぁんっ…(もうさっきまでの態度は吹き飛んだように喘ぎ声しか上げられず…胸を掴まれて揉まれてしまうと膣肉はきゅう、と肉棒を締め付けまとわりついて余計に突き入れられる刺激が増してしまう…)ふあぁぁぁぁんっ…あっあぁぁっそれ…どころではっ…あっあぁぁぁぁっ…   (2014/11/28 23:37:06)

マルドゥーク♂獣人(内臓をかきまわすようなピストンを叩き込み、遠慮なく射精する)ガッルウウウウウウ!!!(濃厚な精液を流し込み同時にエネルギーを無理やり注ぎ込めば、フェリーチェの魔力をケモノの魔力がおしながしてしまう)   (2014/11/28 23:39:33)

フェリーチェ♀吸血鬼きゃぁぁぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁぁぁっ…(激しく突き上げられ、中に大量に精液を出されていく…同時に獣人のエネルギーが大量に流れ込み、そのあまりの多さに消化しきれず、頭の中が真っ白になって…半ば意識を失っていく…)   (2014/11/28 23:41:41)

マルドゥーク♂獣人(意識を失っている間に、何度も交尾して種付けする。ごりごりと中を掘削する動きだが吸血鬼にとって痛みは快感でしかなく、起きるまでに少し時間がかかって)   (2014/11/28 23:43:49)

フェリーチェ♀吸血鬼はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…あふぅぅぅ…あぅ…ひどい…ずっと…あぁん…犯してたの…?…あふぅ…(快感の波に押し流されながらぼんやりと意識を取り戻すと、激しく音をたてながら自分に肉棒を突き立てている獣人が…   (2014/11/28 23:45:49)

マルドゥーク♂獣人ああ、ずっとな。お前がなかなか起きないから、ついに吸血鬼も犯し殺したかと思ったわ(長い時間つながりっぱなしになっていたせいで、フェリーチェの中はすでに獣人専用になってしまっている)   (2014/11/28 23:48:15)

フェリーチェ♀吸血鬼ひどい人ね…はぁはぁ…あぁぁぁんっ…(ふと見ると何度も射精されたのか股間にはおさまりきれない精液が溢れてたまっていて…)はぁはぁ…あぁぁぁん…あなたにつきあってあげられる数少ない女かもしれないのに…あふっ…もう少し丁寧に扱ってもいいんじゃない?…あっあぁぁんっ…はぅぅんっ(絶え間なく送り込まれる快感にとろけそうな表情をしながら)   (2014/11/28 23:50:28)

マルドゥーク♂獣人そう言われればそうだな。先程までは素っ気なかったくせに、ずいぶん淫らナ表情をするじゃないか(ピストンは全く衰えず、獣人サイズにひろげられ戻らなくなったおまんこを堪能していて)丁寧に扱うというのは、よくわからないがな。(さらに深く、乱暴にぶち込んで)   (2014/11/28 23:52:49)

フェリーチェ♀吸血鬼はうんっ…あっあぅぅぅ…あぁぁぁんっ…女は肉棒だけで気持ち良くなるわけじゃないでしょうに…あふぅぅぅんっ…あっあぁぁぁんっ…丁寧にした方が長く楽しめるものよ…あふぅぅんっ…(獣人には無理かしら、と思いながらも体をくねらせて)   (2014/11/28 23:55:25)

マルドゥーク♂獣人肉棒だけでは不満か、贅沢なメスめ。(もに、とやわらかな胸の肉をつかむと、ゆるやかに揉んで。獣人らしからぬテクニックで、フェリーチェに快感を与えていく)   (2014/11/29 00:01:13)

マルドゥーク♂獣人肉棒だけでは満足しないか、贅沢な女め。(胸肉をつかむと、甘くやわらかに揉みながら、ぞくぞくする快感を与えていく)   (2014/11/29 00:02:11)

フェリーチェ♀吸血鬼あぁんっ…はぅ…っ(きゅ、と肉棒を締め付け、胸を揉まれて感じていることを獣人に伝える…)あぁん…はぁはぁ…んくぅ…そんなことも…あふ…できるなんて…あぁん…(ひくひくと体を震わせ、何度目かの絶頂を…)   (2014/11/29 00:04:23)

マルドゥーク♂獣人お前はなかなか使えそうなメスだからな。お前の言う丁寧な責めをしてやっただけだ(ずんずんと奥を突き続け、射精を何度も繰り返し)ほらイけ、メス。   (2014/11/29 00:07:19)

フェリーチェ♀吸血鬼ふあぁぁぁぁっ…あっあーーーーっ…あぁぁっぁあっ…(体を痙攣させながらいってしまい…また肉棒を締め付ける。何度も中に出されているのに一向に押し広げていくものは堅いままで射精しながらでも奥を突いてくる。すっかり体を獣人に預けるようにもたれかかり、痙攣が止まらない)   (2014/11/29 00:10:20)

マルドゥーク♂獣人(結合部に力がかかるように思い切り抱きしめながら、奥をおしあげて)我が肉棒をここまで受け入れるのは、お前が初めてだ。さすがは吸血鬼だ…ガルルル!!(どぼどぼと精液を吐き出し、妊婦みたいにしてしまう)   (2014/11/29 00:12:47)

フェリーチェ♀吸血鬼んくぅぅぅぅ…はぁはぁ…あぁぁぁぁっ…くぅぅぅぅ…(艶々とした白い肌は精液まみれになってしまい…引き締まったお腹は精液でぽっこりと膨らんでしまっている…)はぁはぁはぁ…あぁぁぁぁっ…くぅぅぅ…   (2014/11/29 00:14:19)

フェリーチェ♀吸血鬼【すみません、そろそろ時間が…】   (2014/11/29 00:14:29)

マルドゥーク♂獣人【おつかれさまですー。今日もハメちゃいましたね】   (2014/11/29 00:15:00)

フェリーチェ♀吸血鬼【激しかったですね】   (2014/11/29 00:15:54)

フェリーチェ♀吸血鬼【結局、二人でしたが…】   (2014/11/29 00:16:14)

マルドゥーク♂獣人【お気に入りになっちゃいましたよ、フェリーチェさん笑】   (2014/11/29 00:16:25)

フェリーチェ♀吸血鬼【あはは…それはありがとうございます】   (2014/11/29 00:16:38)

マルドゥーク♂獣人【そちらも獣人との交尾が気に入っちゃったみたいでうれしいです】   (2014/11/29 00:17:02)

フェリーチェ♀吸血鬼【そうですね、気に入っちゃいました】   (2014/11/29 00:17:39)

マルドゥーク♂獣人【よかったら、定期的にがっつりハメませんか?】   (2014/11/29 00:18:09)

フェリーチェ♀吸血鬼【うーん…お約束的なのはちょっと難しいです】   (2014/11/29 00:18:27)

マルドゥーク♂獣人【わかりましたー。ではでは】   (2014/11/29 00:18:47)

フェリーチェ♀吸血鬼【自分でもいつ来れるかわからないので。今日はたまたま昨日と連続で時間ありましたけど】   (2014/11/29 00:18:52)

フェリーチェ♀吸血鬼【また来た時に獣人様を探しますね】   (2014/11/29 00:19:31)

マルドゥーク♂獣人【お願いしますー。では、またこんど】   (2014/11/29 00:19:39)

おしらせマルドゥーク♂獣人さんが退室しました。  (2014/11/29 00:19:43)

フェリーチェ♀吸血鬼【では失礼します】   (2014/11/29 00:19:50)

おしらせフェリーチェ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2014/11/29 00:19:54)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/11/29 11:26:28)

おしらせカイル♂人間さんが入室しました♪  (2014/11/29 11:40:57)

カイル♂人間【こんにちは】   (2014/11/29 11:41:05)

シノナ♀妖狐ハァ…ひどいことするなぁ…(多くの人ならず者が集うお城の中、すでに誰かと行ったのか、白い液体が体中と、歩くたび秘所からポタポタと落ちながら、人気の少ない、広間の隅っこに移動し、壁にもたれるように、座り込み、小さくため息をついて)ハァ…一人だと思って付いていったら、まさか、他にたくさんいるなんて…(先ほどの事を思い出す、ゴブリンからの誘い、断る理由もないため、承諾すると、すぐに大勢の仲間を連れて生きて、一斉に相手をさせられた、おかげで、お尻や口の中まで精液を流されてしまい、困ったというように苦笑いをして)まぁ…いいんだけど…(本来なら、食事をした方がいいのだろうが今は食事をする気もないのか、此処に来る時に来ている着物を肩にかけたまま、休憩するかのように座り込み)   (2014/11/29 11:41:40)

シノナ♀妖狐【こんにちはー】   (2014/11/29 11:41:50)

カイル♂人間…いや、凄いなここ…しても、しても足りないな…(周りは異種族に関わらず場違いに存在する人間、周りを見れば絡む男女を見て再び肉棒を固くして、ふと気付けば壁に妖狐の姿を見て、ああ、こなした後か、と思いながら水の入ったグラスを持ち近づき)…お疲れか?全身真っ白だな(視線を合わせるように屈み、相手を見る)   (2014/11/29 11:46:54)

シノナ♀妖狐うん…ついさっき、大勢として解放されたばかりだけど、何?お兄さんはこんなになっている状態の娘でも、するつもり?(壁を背にして、眠るように目をつぶっていたが、近くで声をかけられたようで少し目を開けると白髪の男性が屈んで、こちら見ており小さく笑い言って)見ての通り、全身この通りなら、中も予想はつくと思うけど…?ほかの男の、物で汚れているから、別の相手を探したほうがいいと思うよ?綺麗な相手ならここなら事欠かないでしょ?(そういって、ゆっくりと手を自分の秘所まで持っていき、指を秘所に入れてかき回すかのように動かし、動かしている間小さく声を出して、中から愛液と一緒に先ほどの相手の精液も流れてきて、それを指ですくい、男性に見せつけるかのようにして)   (2014/11/29 11:56:09)

カイル♂人間…やりまくってんなあ、…いや他の野郎の汁で汚れてる奴なんてここには幾らでもいるから、な…それでも、あんたとしてみたいが、見た感じ平気そうだしな(自分から精液をかきだす姿に欲情して、シノナの前に硬く、人間の割に大きな肉棒をだして、やはり場違いにいる人間だからか感性が狂っているのか、嫌悪は示しておらず、水の入ったグラスを渡して、笑う)…人間の女よりは、気持ち良さそうだしな(そう言って指を相手の秘所に触れさせ、指を押し込み精液をかきだして)   (2014/11/29 12:05:42)

シノナ♀妖狐私の意志じゃないよ、騙されたの…一人だと思ったらまさか、大勢で使いまわされるなんて…(今、特に動く気がないのか、ただ、その場で話し続けて)まぁ…慣れているからとくにいいんだけどね…へぇ…お兄さんこんなに精液まみれでもしてみたいんだ…(何かおかしかったのか、小さく笑いながら目の前で現れた大きくなった性器を見て、再度小さく笑い、水の入ったグラスを受け取り、少し飲み、体力が回復しても、動く気がないのか、そのまま)まぁ…でも、お兄さん私を楽しませてくれる?人間より気持ちがいいなら、又その逆に人間だと物足りないって思うときがあるんだよねぇ…(指を秘所に入れられ、動かされると先ほどと同じように精液があふれていき)ほら…まだいっぱいあると思うけど…いいの?   (2014/11/29 12:14:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂人間さんが自動退室しました。  (2014/11/29 12:25:57)

シノナ♀妖狐【お疲れ様でしたーまだ時間はありますのでとりえずこのまま待機します、こんな性格でよろしければどうぞ―】   (2014/11/29 12:32:47)

おしらせアスク♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/11/29 12:42:02)

アスク♂ヴァンパイア【こんにちは。お相手良いですかな?】   (2014/11/29 12:42:17)

シノナ♀妖狐【すいません、少し席をはずしていましたーはい、大丈夫ですよー】   (2014/11/29 12:49:59)

アスク♂ヴァンパイア【あっ、良かったおられましたか。ありがとうございます。ではそちらのロルに合わせて行きますね?】   (2014/11/29 12:52:22)

シノナ♀妖狐【はい、すいません、お願いしますー】   (2014/11/29 12:52:44)

アスク♂ヴァンパイアおっとこんなところにもまだ1匹居たのか。(この城の常連であるアスクは日夜様々な種族の女性とカラダを混ぜ合わせるこのパーティに良く足を運んで居た。今日も何度目かの行為を終わらせながらも絶えることの無い性欲を見たそうと辺りを見回すと隅の方で小さくなっている妖狐を見つけゆっくりと近寄れば)真っ白に汚れてしまっているな妖狐。この様から見てゴブリン達に騙された口だろう?どうだった、あの野蛮な種族との行為は?それだけ汚されたんだ、さぞその膣内の感度も良かったのだろう?(いきなり話しかけながらも、真っ白に汚れたシノナさんに手を差し伸べてやりながら話してやる)   (2014/11/29 12:56:45)

シノナ♀妖狐んっ?…あぁ…もう綺麗なところがないほどにね?へぇ…よくわかったね全くその通りだよ、一人かと思ったら、大人数で一斉に襲われて、おかげで、どこもかしこも、奴らの匂いでいっぱいだよ(壁を背にして、眠るように目をつぶっていたが、近くで声をかけられたようで目を開けると、こちらに近づいてくる、ヴァンパイアの姿を見て、小さく微笑み)まったく、あいつらは女であれば、気が済むまでやりそうだけどね?そういう貴方はヴァンパイアかな?真っ黒い衣装を着る人なんて、滅諦にいないからね(そういう自分も黒い、着物を羽織ってはいるが小さく笑い、手を差し伸べられると、それにこたえるように、手を伸ばして、手を掴み)さて、気高いヴァンパイアさんはこんな汚れたキツネにどんな用かな?   (2014/11/29 13:03:45)

アスク♂ヴァンパイアワレはここに良く来るからな、誰がどの様な行為に行くかは分かっているのだ。ふん、品の無い奴らほど群がりおなごを喰らうと言うからなお前も次からは気をつけるといい。(長くいればここのシステム、他の種族の好みなども分かっている為にか目の前で眠る様に座っていたシノナさんに助言を与えれば)明るい色はどうにも落ち着かなくてな、かくいうお前も黒の衣装だがな?(少しこちらも微笑みながら、どうやら気に入ったのか手を差し伸べていた手をグッと引き寄せてやると)汚れたキツネか。ワレにはお前も気高いキツネに見えるがな。今宵はお前でワレ精を祓わせてもらおうか。お前もゴブリン達の様に小汚い種族に犯されたままでは不服であろう?   (2014/11/29 13:10:08)

シノナ♀妖狐そうなの?、助言有難う、これからは気を付けるよ、ただそれを見極めれるようになってからだけど(大変な目にあったが、少しの間はやめる気がないのか、返事は少しはぐらかしたかの王に行って)えぇ…明るいと、目立って…楽しくないじゃない(脅かすのが好きな狐、明るいと目立ってしまって大変だという事を伝えて、手を引かれると、そのまま立ち上がり、羽織っていた着物は外れ、裸が露わになり、白い肌に、ピンク色の乳首とまだ、あまり生えていない、陰部が露わになり恥ずかしいと思っていないのか、隠そうとはせずに小さく笑い)まぁ…あいつらの匂いで満たされるのは、あまり、気が進まないねぇ…じゃあ…彼らに汚れた以上に貴方の匂いで私を彩ってくれる?…フフ…ありがとう…けど、今はただの、狐だと思って?(此処だとそうでしょというようにヴァンパイア目の前のの方に寄りかかり、小さく微笑みながら言って)   (2014/11/29 13:25:50)

アスク♂ヴァンパイア   (2014/11/29 13:26:07)

アスク♂ヴァンパイアふん、好きにしろ。お前にもここでの楽しみ方があるのであろう?(大変な目に会いながらも、まだ辞めるつもりの無いと言った顔をする彼女に、ここの城に来るだけの事はあるな。なんて感心しながらも)そうだな、お前達キツネは人をたぶらかすのが趣味の種族だったな。(自分とは違うが、また違う意味合いの持つ黒の姿に面白い娘だな。なんて思いながら立ち上がった彼女の裸体を見れば)ふん、あの様な下品で無様な種族と同じにするでない。あやつらには出来ない女の扱い方と言うのを教えてやろう。(少しプライドが傷ついたのか、シノナさんの言葉に言い返す様に言葉を返してやれば、割れ目のなかに指を伸ばしてやれば激しくかき混ぜてやり中の精子を次々とこぼして行く)随分と出されたみたいだな、愛液以上にゴブリン達の精子が出て来ているぞ?それに指を締め付けて来るとはカラダの火照りが止まらないと言った様だな?   (2014/11/29 13:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2014/11/29 13:46:15)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/11/29 13:46:32)

シノナ♀妖狐フフ…私は、ここでしかできないようなことを望んでやって来ているからね…私の世界じゃ、あなたはすでに幻想の住人だもの…(自分の世界にはいない住人がここには集まる、もちろん興味もたかってくるわけで)えぇ…もしかしたら、貴方も、たぶらかす対象に入っているかもしれないけどね(クスクスと少し怪しい笑顔浮かべ、まるで気を付けてと忠告するかの言い様で言って)フフ…それは楽しみ、どんなふうに扱ってくれるのか、期待してもいいのよね?んぁっ…んんっ…(秘所に指を入れらいきなり激しく、動かされ目の前のヴァンパイアの耳元で小さく声を出しながら)んっ…ぁ…もう…だからいっぱいだされたんだから…もうきれいなところがないほどにね?…此処にいればみんなそうでしょ?、貴方だってそうでしょ?(しばらく、かきまぜられ続けられると、中に入っていた精液はなくなってきたのか、だんだんと白い液体は薄くなり、かわりに愛液がアスクさんの指に絡みついていき)   (2014/11/29 13:46:34)

アスク♂ヴァンパイア   (2014/11/29 13:47:56)

シノナ♀妖狐【プロフを弄ったら、待機時間が0に戻りますよー】   (2014/11/29 13:48:30)

アスク♂ヴァンパイア【そうだったのですか?ありがとうございます。】   (2014/11/29 13:48:50)

シノナ♀妖狐【いえいえー】   (2014/11/29 13:53:28)

アスク♂ヴァンパイアそれもそうだな、ここでは普通など意味の無い言葉なのだからな。主はそれを良く分かっているな。(周りのただ淫らに精を貪るだけの女では無いことが見てわかる彼女に興味は尽きないで、怪しい笑顔を見せるシノナさんに少し注意しながら)ふん、減らず口を。ワレがお前に貪られると?なかなかに面白いやつだな、お前の泣いて喚く様を見て見たくなって来た。(耳元から小さく聞こえた声に反応し、耳元で言い返してやれば)精子の代わりに愛液が漏れ出したな。そうとう感じやすいというわけか。ならばまずはその膣内、これを使って楽しませて貰うとするか。(ビショビショに濡れた指を引き抜くとシノナさんの顔に持って行き、まるで舐める様にと言っているかの様に口の前に出すと、反対の手はシノナさんの尻尾を少し引っ張ってやりそのまま膣内にそれを入れてやり、尻尾でピストンをし始めたのだ)   (2014/11/29 13:55:16)

シノナ♀妖狐そうだよ、此処はいろんな世界から人が来てる…私の世界の普通と貴方の普通は違うから、フフ…ただ、他の獣と同じにされても癪だからね(小さく笑いながら言って少し驚かすような発言をして、相手の反応を知ろうとしていたが、警戒されるとは思っていなかったのか、笑い)さぁ…それはわからないからねぇ…もしかしたらできるかもしれないし、もしかしたら、できないで、泣いて喚いて、貴方の従順なペットになるかもしれないね。それは先ほどまでしていたからね…(愛液が付いた指が口元までやってくると、それを最初に舌でなめるようにしてきれいにした後、顔を近づけて、指を口で含み、雨を転がすように指を舐めていき)何か、道具を使うのかい?いったいどのようなきゃん(不意に尻尾を掴まれて、ピンと上にあげると、尻尾をそのまま、ひょしょに入れられ、動かされるたびに、尻尾が愛液により濡れ、濡れた固くなった尻尾の毛が秘所の壁をこすっていき)んぁっ…な、なに…わ、私の尻尾…は使わない…で…んんっあっ…   (2014/11/29 14:10:28)

アスク♂ヴァンパイア異世界、とでも呼ぶのか。そんな世界から来ているモノも居るらしいからな、まあワレにとっては1人の雌だが。(少し気になる様な発言を聞くが、この場所に招待を受ける身としてはただの1人の女である事には変わりない為か落ち着いて話すと)それは楽しみだな。キツネは歳を重ねれば尾が増えると言うからな。不死のワレの楽しみとしてお前を飼うのも面白いかもしれないな。(もしたしたらの話しだが、それを鵜呑みにし出来るのであれば欲しくなったシノナさんと話すと差し出した指を舐め出す彼女に尻尾を使った快感を与えてやれば)なかなか舐めるのも上手いじゃないか、それに秘所の感度も充分だな。何を言うか、ゴブリン達はこんな事はしてくれなかったのだろう?だからしているのだ。これほどお前の秘所を確かめるのにお誂え向きなモノは無いだろうに。ほらもっと激しくしてやるぞ。先ほどの余裕の表情で笑ってくれるんだろう?(尻尾を持ち前の魔力で少し硬くしてやれば、掴みやすくなった尻尾は更に激しいピストンとして快感を増大させて行く)お前、お尻の穴は綺麗な様だがゴブリン達にはこっちは弄ってもらえなかなかったのか?   (2014/11/29 14:18:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2014/11/29 14:30:29)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/11/29 14:30:36)

シノナ♀妖狐【度々すいません(>_<)】   (2014/11/29 14:30:48)

アスク♂ヴァンパイア【いえいえ、大丈夫ですよ〜】   (2014/11/29 14:31:56)

シノナ♀妖狐同じく私にとっては、貴方は雄の一人になるのかな?(仮に向こうがどのような強力な力を持っていたとしても、それを使って、致死量なひどいことは去れないだろうと思い、そこまで、身構える必要も、怖がる必要もなく今まで笑って話すことができるのだが)フフ…たしかにそういわれているねぇ…最大9本に増えたっけ?正直覚えてないけど…私を飼うのはいいけど高いよ?、それと、ただじゃ飼えないことを気を付けてね?(自ら安くないというのは自身のあることだろうか)そうでしょ?だてに、ここにきてるわけじゃないよ?んんぁっ…だから…尻尾はだめだって…確かめるなら…ほかにあるんぁ…でしょ?…くっ…(尻尾を中を入れられ、笑うことができなくなり、それを馬鹿にされたようで、負けられないと言った感情が生まれて先ほどよりも、不格好ではあるものの笑顔をつくり、ただ、それでも、固くなった尻尾を動かされ、愛液の流れるのは止まらずにさらに快感が大きくなった証拠なのか、先ほどよりも多く流れ、足の付け根から、下に流れるように落ちていき、水たまりを作り出していき)んぁぅ…そっちは一向に手つかずだったよ   (2014/11/29 14:39:19)

シノナ♀妖狐…(快楽に耐えるようにしている間に、問いかけられ、それにこたえながら、片手を目の前の男性に近づけて、そして服の上から性器をなでるように手を動かしていき)   (2014/11/29 14:39:22)

アスク♂ヴァンパイアさて、それはどうだろうな…(意味深に答えは返してやらず、シノナさんに不敵な笑みを返してやれば)9本か。確か九尾と言うのだった?1度相手をしたがなかなかに素質のある女であったな。お前もあの女の様にワレを楽しませる存在となるかいなや…何、お前を飼うくらいワレには息をするのと変わりないぞ?(余裕があるのは完全にこちら、自信のある言い方をされるがそんな条件か。と言った顔をして行為を続けてやると)面白いな。尻尾と中の快感に笑顔すらぎこちなくなってしまうとは。ふふふ、別に構わんだろう?尻尾が弱点なら消せば良かろうに。それくらい可能なのだろう?(尻尾を隠すくらいは彼女なら余裕だろうに、それが出来ないほど感じて居るな。と考えれば魔力をシノナさんのカラダに流し込んでやると残りの8本の尻尾を一気に出現させてやればアナルにも同じ様にシノナさんの尻尾を入れてやり、膣内には追加でもう一本入れてやるのだった)   (2014/11/29 14:49:41)

アスク♂ヴァンパイアお尻の穴は手付かずか、ちょうど良いな、こちらもお前の尻尾でほぐしておこうか。それにお前もワレに好き放題にされるのは嫌なのであろう?ほれ一泡吹かせてもらおうか。(ゆっくり服の上からなぞられる肉棒を服を捨て露わにしてやりシノナさんの前に取り出してやる)   (2014/11/29 14:49:49)

シノナ♀妖狐へぇ…珍しい…そんな相手をしているなら、こんな小娘の相手は退屈かな?(9本もあるとなるとそれだけ、長く生きて、色々な楽しみ方を知っており、きっと、すごく楽しんだだろう、なら、今はどうダル化と思い言っていき)フフ…でも、息する間でも楽しいことをするのはいいでしょ?(まるで、ペットにされるのを期待しているかのように言って、ただ、ずっと、余裕そうに話してくる相手が少し、苛立ち、)だ、だったら…私の方も、攻めさせて…よんぁっっ…くっ…こんな…っ回勝たされる何て…んっぁ…思ってなかった…の…えっ?(何か、流れる感覚がした瞬間尻尾が9本になり、そのうちの一本をお尻に入れられ、苦痛の表情を浮かべtえ)痛っぁ…ま、まだ…なにもされてないお尻に…入れないでよ…(大きな尻尾のせいか、お尻には少し大きかったのか、痛く感じ、少し恨むかのような目で見つめて)   (2014/11/29 15:07:44)

シノナ♀妖狐んぁっ…そんなん二つも…入らない…(二本目を秘所に入れられ日本目が入り、膣内の壁に尻尾の毛が擦れていき)その…余裕そうなのがきにいらないの…(自分からズボンをぬぎ、挑発するかのように言われ少し、苛立ちながら、見返してやるというように手で男性の性器をもって揉む様にして手を動かしていき)   (2014/11/29 15:07:47)

アスク♂ヴァンパイアそれなりに楽しいぞ、何をされても芯の折れない様子は見ているだけで飽きないからな?(ふと聞かれた質問に、正直に感想を伝えてやれば)あぁ、俺を楽しませてくれていつでも寝首を狩る様な順上なペットならばな。(シノナさんの態度から少し余裕が無くなっているのは目に見えてわかるが、そんなことは言わないでおくと)おっと、それはすまないな。しっかりと濡らしておかないといけなかったな?(と、いきなり入れたのは流石に悪いと思ったのか謝罪をしてやれば、また一歩尻尾を手に取ると最初はキスをしてやるだけだったが、次第に舌で舐めたりしてやり遂にはフェラをする様にシノナさんの尻尾に刺激を与えてやれば)手だけで良いのか?そんなモノではワレに一泡吹かせることなど不可能だ。扱い方としての例を見せてやろう。(手だけの刺激に満足などするわけも無く、シノナさんを煽る様な言葉をかけてやれば自分は尻尾をまた咥え込み両手両足を器用に使えば手コキや足コキをしてやり、9本の尻尾全てから快感を与えてやる)   (2014/11/29 15:17:29)

シノナ♀妖狐そう?私も、簡単にあきらめるのは癪だからね、(かといって、ずっとされ続ければ、それもそれで癪に障り、あまり好みではないといった様子で)それなら得意だよ?、スキさえあればいつでも、相手の首をとることはね?(狐だからと小さくひところ言って、小さく笑い、)んぁ…っ…い、いや…別にいいんだけど…ひゃぁ…だから…尻尾をそんな風に扱ったら…んんぁっ(尻尾にキスをされ、少しくすぐったく感じたが、次に舐められ、口の中に入れられら刺激を与えられると尻尾が小さく動き)もっと…刺激を耐えてあげたいけど…んんぁっ…あっん…これしかできないあっ…から…(少し悔しそうに言って、例を見せるといわれ、数ある尻尾を手足を器用に刺激を与えられ一本一本では大したことはないがそれが集まり、強くかんじて、少しされ続けると、体が震えて絶頂を迎えたのだとわかり、少しの間震えると、地面に座り込み、力なく座り少し息を荒くさせていき)んぁっ…だめ…全部しちゃ…んんぁあっ!!   (2014/11/29 15:34:25)

シノナ♀妖狐【すいません(>_<)用事で外に出ないといけなくなってしまって…】   (2014/11/29 15:39:38)

アスク♂ヴァンパイア【あぁ、了解しました!楽しめましたかね?】   (2014/11/29 15:39:56)

シノナ♀妖狐【はい、すごく楽しかったです^^よろしければまたお相手お願いします!!】   (2014/11/29 15:40:26)

アスク♂ヴァンパイア【それは良かったです。こちらこそまたお願いしますね?】   (2014/11/29 15:40:47)

シノナ♀妖狐【はい、ありがとうございましたーでは失礼しますね、お相手ありがとうございましたー】   (2014/11/29 15:41:27)

おしらせシノナ♀妖狐さんが退室しました。  (2014/11/29 15:41:30)

アスク♂ヴァンパイア【はーい。長時間ありがとうございました。お疲れ様です】   (2014/11/29 15:41:43)

おしらせアスク♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/11/29 15:41:48)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/12/1 20:20:26)

おしらせアスク♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/12/1 20:24:09)

アスク♂ヴァンパイア【こんばんは。】   (2014/12/1 20:24:26)

シノナ♀妖狐【こんばんはー】   (2014/12/1 20:24:44)

アスク♂ヴァンパイア【この間はありがとうございます。今晩もよろしいですか?】   (2014/12/1 20:25:32)

シノナ♀妖狐【こちらこそ、ありがとうございましたー、はい、大丈夫ですよー】   (2014/12/1 20:26:17)

アスク♂ヴァンパイア【ありがとうございます。では前回の続きから書いて行きましょうか?】   (2014/12/1 20:26:56)

シノナ♀妖狐【それでもいいですよー】   (2014/12/1 20:28:50)

アスク♂ヴァンパイア【ではそうしましょうか。また最初からだと少し時間もかかりそうですし、同じ様な流れになりそうですしね。】   (2014/12/1 20:30:23)

シノナ♀妖狐【はいーではお相手お願いします】   (2014/12/1 20:30:56)

アスク♂ヴァンパイア【改めてよろしくお願いします。】   (2014/12/1 20:31:09)

アスク♂ヴァンパイア可愛らしいなお前は。自分自身の尻尾で自身のカラダを犯されて居るのに気持ち良さそうだな。(アスクから与えられる快感にシノナさんが快感を感じると、少し楽しそうにしながら言葉責めをしてやり尻尾を意地悪く虐めてやると)最初の余裕はもう無くなってしまったな。さて、そろそろお待ちかねのモノを入れてやろうか。待って居たのだろう?(ゴブリン達に犯されたばかりの膣内に、シノナさんから離した肉棒を軽く押し当ててやれば、ゆっくりと挿入をしてやると)クッ、なかなか締め付けがキツイな。それにアナルに入れた尻尾もしっかりと分かるから、こうすると(尻尾を軽く上に引っ張ってやるとゴリゴリとした感触を楽しみながら腰を打ち付けてやる)   (2014/12/1 20:37:29)

シノナ♀妖狐可愛らしい…こんな狐を捕まえ、何を言っているの?(弄られ続けて余裕のない中、珍しく出た微笑みを浮かべて言って)んぁっ…だって…こんなことをされるのは初めてだから…尻尾を使って犯されるなんて…(少し自慢であった、尻尾を使い、その尻尾を自分の愛液で汚される、こんなことは、今まで初めてで、自慢の物で汚されいることを、言われると、反応をしているのか、愛液が多めに出て)うん…貴方様のもので、いっぱい私の中に入れて、汚して?(地面に崩れ落ちたまま、自分の秘所のほうへ、手を伸ばし、そして、少し広げ待ちかねていたというかのように言って中に入れられると、少し嬉しそうに声を上げて)んぁっ…っ…そっちの尻尾を動かしたらだめぇ…(尻尾が動くたびに膣内の壁も動き、アスクさんの性器を圧迫していき、又、動かされるたびに愛液が流れ、アスクさんの動かしやすくしていき)   (2014/12/1 20:55:09)

おしらせヴィルシーナ♀天使さんが入室しました♪  (2014/12/1 20:58:08)

ヴィルシーナ♀天使【こんばんは、お邪魔致します】   (2014/12/1 20:58:21)

アスク♂ヴァンパイア【こんばんは。ヴィルシーナさん】   (2014/12/1 20:58:38)

シノナ♀妖狐【こんばんはー】   (2014/12/1 20:58:42)

アスク♂ヴァンパイアん、何かおかしな事を言ったか?ワレはお前を気に入っただけなんだがな。それにそれなりに芯もあるからな、楽しませてもらっているぞ。(余裕の無い中笑顔を見せて来るシノナさんに惹かれながらも意地悪く虐めてやると)そうか、なかなか勿体無いな、これだけ良いモノを持ちながら使わなかったというのは。これにハマったら次からは自分で尻尾を使うのだな。(自分の手でシノナさんの新たな一面を発掘出来たのは良かったのか少し不敵な笑みを浮かべながら挿入の準備をし、そのまま中に肉棒を入れてやると)尻尾を動かすな?よく言う、尻尾を動かせば膣内がワレのモノを動きやすくする為にうねって来ているぞ?ほら、自分でもわかるだろう、ゴブリンなどとは訳が違うのを。(腰を激しく打ち付けながらも、尻尾を使いふた穴を同時に犯しつくしていく)   (2014/12/1 21:02:05)

アスク♂ヴァンパイア【順番とかっ参加方法とかってどうしましょうかね?】   (2014/12/1 21:05:12)

ヴィルシーナ♀天使(同種への思いに身を焦がしたためにゼウスの怒りを買い天界から落とされたのか、気が付けばまがまがしい森の中で彷徨っていた、開くはずの白翼は力を失い飛ぶ事も敵わず、時折訪れる頭痛と何とも言えぬ胸騒ぎを抱えながら森を彷徨いこの館に辿り着いた…しかしその館に入った途端に身体に漲っていたはずの聖なる力も失われ激しい胸騒ぎを伴いながらただ館の中の数々のドアを開けてはその異界の様子に心を乱して見つからない出口を求めて歩き回っていた)   (2014/12/1 21:05:19)

ヴィルシーナ♀天使(取り敢えず、別路線でお薦め下さい、もし三者乱交になるようでしたら、その時に…勿論私は複数歓迎ですのでお相手して頂ければ嬉しいですが、其れも進めたレスによってご判断願えれば…)   (2014/12/1 21:07:04)

ヴィルシーナ♀天使【ごめんなさい、()と【】間違えました】   (2014/12/1 21:07:26)

シノナ♀妖狐【了解しましたー】   (2014/12/1 21:08:01)

アスク♂ヴァンパイア【了解しました。こちらとしても三者乱交OKですので、シノナさんさらも了解などが出ましたらお相手が現れなかった時は是非とも】   (2014/12/1 21:09:25)

シノナ♀妖狐【私は複数でも大丈夫ですよー】   (2014/12/1 21:11:49)

おしらせガラ♂豹獣人さんが入室しました♪  (2014/12/1 21:12:56)

ガラ♂豹獣人【こんばんは。ぜひお相手させてください】   (2014/12/1 21:13:13)

ヴィルシーナ♀天使(見るモノ全てがまがまがしく、動き回る生物も天界では目にする事の無かった異様な姿で、愁眉を隠せなかったが、何故か心の奥底でそのもの達に対する興味と興奮が高まるのを感じていた、何にしても天界とは違う力が働いているのか乱れ始めた心は制御が効かなかったし、その乱れた鼓動に我が身が熱い火照りを感じている事を見留めざるえなかった)キッと、このざわめきこそが神があたえし罰なのだ…(何度も呟きながら、罰を受ける原因となった思いを後悔してみたが、その事を思い出す度にここらは更にざわめいて、決して平静を取り戻す事は出来なかった)   (2014/12/1 21:13:39)

アスク♂ヴァンパイア【こんばんは。ガラさん】   (2014/12/1 21:13:46)

ヴィルシーナ♀天使【こんばんは、よろしくお願いします】   (2014/12/1 21:13:50)

シノナ♀妖狐【こんばんはー】   (2014/12/1 21:14:20)

ガラ♂豹獣人【よろしくですーヴィルシーナさんがお手すきのようでしたら、ぜひしたいなと 二組同時だとこんがらがりそうですし移動も視野で】   (2014/12/1 21:14:54)

シノナ♀妖狐ううん…全然可笑しくない…よっぁ…フフ…なら…ペットの話はどうする?私は…ぁっ…貴方なら、飼われてもいいかなぁ…(気に入ったと言われ、まるで思い出したかのように冗談半部で言ってみて)フフ…それも…んぁっ…イイかも…っぁ…でも、しばらくはいいかなぁ(きっとこれが終わればしばらく満足して、一人でするつもりはないのだろうと思いながら、今を楽しむかのように快楽を受け入れていき)だ、だって…気持ちよすぎて…んんぁ…壊れちゃいそうなんだもの…んふっぁ…壊れたおもちゃは使いたくないでしょ?(性器と、お尻の穴の尻尾で犯されつづけるのは、癪なのか、少し体を動かして、膣内を占めるようにして、体を動かしていき、アスクさんの性器に刺激を与えようとして、)   (2014/12/1 21:21:37)

ヴィルシーナ♀天使(幾つめのドアだろうかそのドアを開けた時に感じた禍々しさとざわめきはこの館の中でも特段の衝撃と共に襲ってきた、そこでは嘗ては争っていたと聞く古の魔のモノと狐と呼ばれる生物に似た妖の気配を纏ったモノが身体を重ねていた…この館で幾度となく見た異界の生物の交わりでは有ったが、その行為は今までとは格段に違った衝撃を盛って瞳へと飛び込んできたし、罪悪感に苛まれながら歩を進めてきたはずなのにその思いを一気に吹き飛ばして、天界で犯した罪で芽生えた性を呼び起こしてくるようだった)   (2014/12/1 21:22:39)

ヴィルシーナ♀天使【お誘い有り難うございます、折角の場なので移動は気が進みません、面倒でもこの場の成り行きでお薦め願えればと思います、絡みはやぶさかではないので、中文以上遅筆ご勘弁ならどうぞお好きに絡んで下さい】   (2014/12/1 21:24:32)

ヴィルシーナ♀天使http://switch-box.net/wp-content/uploads/2014/02/wallpaper-angel-illustration-09.jpg?b2e847 イメージ】   (2014/12/1 21:25:55)

ガラ♂豹獣人【すみません、やはりPCが本調子でないのでまたの機会にします…ごめんなさい】   (2014/12/1 21:26:01)

おしらせガラ♂豹獣人さんが退室しました。  (2014/12/1 21:26:06)

ヴィルシーナ♀天使【お疲れ様でした、お付き合い出来ずに申し訳ありません】   (2014/12/1 21:26:38)

アスク♂ヴァンパイアそうだな、お前が良いのならワレはお前をペットとして持ち帰ろうか。それなり…いや、ワレはお前を気に入ったからな、お前が飽きるまでワレの為にそのカラダを好きにさせてもらおうか。(冗談半分に言われ、自分も思い出したかの様に言うと、それならばと真剣に提案を出してやると)そうか、だが理由は分かったがな。(目の前で感じるシノナさんの様子から、1人でするのも寂しい物だろうな。と思い改めて腰を打ち付けてやると)極上のカラダがこんなモノで壊れて仕舞うわけなかろう?それにお前ならばワレは壊れたとしても提手元に置いて置くからな。(二つの硬く、熱くなったモノでシノナさんをピストンすると、膣内の締め付けが更に良くなり、そろそろ我慢も出来なくなってしまったのか少し膨らみ出すと)そろそろ出すぞ?ゴブリンに汚されたその体、ワレの性で清めてやろう。出すぞ。(腰の動きは一気に早まると、シノナさんの中にタップリと精を吐き出して行く)   (2014/12/1 21:29:59)

アスク♂ヴァンパイア【お疲れ様でした。ガラさんが落ちられましたし、つたない文章力なのですがヴィルシーナさんもご一緒いたしましょうか?】   (2014/12/1 21:31:40)

ヴィルシーナ♀天使(更に力が抜けている、心のざわめきが増す、急に襲ってきた頭痛に膝を落として床に座り込む)うっうっぅぅ…(眉間に皺を寄せ頭に片手を当てながら痛みを堪えて壁にもたれる、数㍍先では望み有って身を重ねてる様の異界の物同士が会話を紡いでいる…)ハァハァ…ハァハァ…(痛みの所為なのか此処rの乱れの所為なのか吐息が粗く漏れる、見た目にも高まりが極みに達するその二体の姿に罪と感じる欲望が湧き出して身体を支配していくのを感じた)   (2014/12/1 21:32:58)

ヴィルシーナ♀天使【そうして頂けるのなら、とても嬉しいです、お邪魔にならなければ、どうぞお仲間にお加え下さい…文章力などは私の方がお恥ずかしい限りで遅筆になりがちなのでご迷惑を掛けないかと心配です】   (2014/12/1 21:34:35)

アスク♂ヴァンパイア【よろしくお願いしますね。こちらも遅いので大丈夫ですよ。そしてシノナさん、勝手な判断申し訳ございません。】   (2014/12/1 21:36:09)

シノナ♀妖狐【この中で一番文章書くのが遅いのは私なのでお気になさらずーでは私は一旦、受けから、攻めのほうに回りましょうかー堕落させてみたい(笑)】   (2014/12/1 21:36:50)

シノナ♀妖狐【いえいえー大丈夫ですよー】   (2014/12/1 21:37:07)

アスク♂ヴァンパイア【ありがとうございます。了解しました。ではご一緒してヴィルシーナさんを責めさせていただきますね。お二人、楽しんで行きましょう】   (2014/12/1 21:38:32)

アスク♂ヴァンパイア   (2014/12/1 21:41:20)

ヴィルシーナ♀天使(二体の様子を見ながら気が付けば薄く纏った絹の上から乳房に片手を当てていた)あっ、あぁぁ…(堪える事の出来ない肉欲の声を洩らしながら乳房を揉み上げる…顔を左右に振って自らに抵抗してみるが叶わず、身体を壁に預けたまま乳房を力強く鷲掴みにして、二体の行為に自らを重ねて欲情に任せて身体を震わせ始める)あっ、あっ、ふあぁぁ…(だめ、だめ、こんな事は…神にまた背いてしまう…自戒を心の中でいくら繰り返しても湧き起こる欲情は既に制御出来ず、死って仕舞った快感を呼び起こすように手は乳房から身体中を這い出した)   (2014/12/1 21:41:53)

ヴィルシーナ♀天使【お二人に責められると思うと既にワクワクしています…よろしくお願いします】   (2014/12/1 21:42:29)

アスク♂ヴァンパイア【ご期待に応えられる様に努力しますね。大雑把に順番を決めるとしたらこの次にシノナさんで、次にこちらと言う風にしますね。】   (2014/12/1 21:44:53)

ヴィルシーナ♀天使【了解です】   (2014/12/1 21:45:52)

シノナ♀妖狐フフ…じゃあこれからは貴方の事を主様と呼ばないといけないね…フフ…この体、壊れるまで…お好きなように…(そういえば、名前聞いていなかったことを思い出したが、これから呼ぶ名前ができたのだ、名前を聞く必要はないと思いながら)わかるでしょ?、(きっと理解したのだろう、小さく微笑み、)んぁっ…良いものほど、壊れやすいんだよ?んっぁ…フフ…なら…んぁっ簡単に壊してくれなさそう   (2014/12/1 21:53:47)

シノナ♀妖狐(幾ら、せめて、なんだかんだで考えながら行われているのだ気を使ってくれているのだ、大丈夫だと思い)んぁっ・・出して…私の中に…孕んでしまうくらいに(性器の先が少し膨らみ、相手からの、出るという発言から、出ることがわかり、体を動かして、できるだけ奥になるように体を動かしていき)んぁっ…フフ…いっぱい…もし、孕んだら責任取ってくれるよね?(下腹部に性器とは違う熱いものが出てくるのを感じ、終わると小さく笑い、体を動かして、自ら性器を抜いて、先ほどの余裕のなさがなかったのがうそのように立ち上がり)どう?…狐の化しは…それなりに上手でしょ?(先ほどの状態が演技というかのようにって、ただ、それなりに体力がなくなったのは本当だが、それを見せないようにして)んっ……ねぇ…主様…今度は私じゃなくて、あの子にしたら?(途中で感じた、視線、その視線を見たら、一人で弄っている天使を見つけ、小さく笑いながら、アスクさんの反応を待たずに、獲物を捕まえるときのように静かに自分の弄っているのに夢中になっている様子の天使のほうへ行き)   (2014/12/1 21:54:09)

シノナ♀妖狐こんばんは?一人で何を見ていて、何をしているの?(クスクスと笑い、胸を弄っている両手を抑え、口で片方の胸を覆っている絹の布を上にずらし、乳首を口に含み、すうようにしていき)   (2014/12/1 21:54:12)

シノナ♀妖狐【文章の分け方間違えましたすいません】   (2014/12/1 21:54:43)

アスク♂ヴァンパイアふん、好きにすると良い。ワレの呼び方など種族によって様々なのだからな。(その姿や、力の強さから様々な呼ばれ方をして居たのか、今更どう言われ様と構わないと言った様子でシノナさんに言ってやると)その様なモノは使い主の使い方が悪いだけの話しだ。ワレは丁寧に、その骨の一本一本を味わい尽くすまで壊すつもりは無いからな?(信頼を勝ち取りながら、シノナさんと楽しそうに話して、そのまま中にタップリと出していくと)良いだろう。それも主の責任だからな。ふん、なかなか良いモノを見せて貰ったぞ妖狐?(こちらも今になって名前を聞いていなかったなと思いながら、引き抜かれたモノをしまいながら、化かしたと楽しそうにするシノナさんを見つめ、何も言わないでおけば、後ろにいるあまり見かけない美女の事を言われると)あぁ分かって居る。奴もここに呼ばれたのだ、それなりに素質はあるのだろうな。(先ほどから気づいた居たのか、シノナさんの提案を受け入れるとシノナさんに続いて自分も足を伸ばして行く)   (2014/12/1 22:01:06)

アスク♂ヴァンパイア貴様天界とやらから来たのだな?ワレの嫌いな匂いが染み付いているぞ。(目の前で自慰の手伝いをし始めたシノナさんを横目にヴィルシーナさんに少し強めに話していくと)神とやらの怒りでも買ったか?それとも自らここに堕ちて来たか。まあどちらでも良い、ここに来たと言うことはお前も選ばれたのだろう?どうだったワレらの行為は?それに今もまさに胸を責められているがなかなかに気持ち良かろう?ワレが気に入り手に入れた狐なのだからな?   (2014/12/1 22:03:51)

ヴィルシーナ♀天使(人が神に似せて作られたように、天使もまたその姿を同じくする、めの天使であればその身体は人のおなごと同じでただ翼を持っているに過ぎない、しかしその翼も今は閉じられ開く事もままならぬのだからただのオブジェのように背に付いているだけのモノだった…その様に人のめのモノと同じ身体の構造であれば、欲情すれば蜜が溢れ秘所と呼ばれるそこは埋め尽くすモノを求め伸縮して蠢く、その快感を身体中で感じながら、満たされていく妖孤と満たす魔のモノを眺めていた)はぁはぁ…あぁぁ…(自らの欲情に構っていた所為か気が付くと目の前にその妖孤の姿があって、有無も言えぬ間に両手を取られ露わにされた乳首を吸われる)あっ、あぁぁ…ダメ…止めて、下さい…【続きます】   (2014/12/1 22:06:31)

ヴィルシーナ♀天使あっ、あぁぁ…ダメ…止めて、下さい…私に…触れないで…はぁはぁ…お止め、なさい…(諫めの言葉を吐こうにも、身体は小刻みに震え、その刺激に背は反って更に乳房を突き出したような格好になりながら、威厳のない途切れ途切れの言葉を紡ぐ)お願い…止めな、さい…その手と口を…お離し、なさい…(辛うじて行った時にはそのは以後に古の敵であった魔のモノも不敵な笑みを浮かべながら立っていた…何かを覚悟しなければと思いながらも、その決心より早く吸われた乳首から全身へと欲情が広がって、悲鳴にも近い喘ぎと共に床に横たわるように倒れ込んでいた)あぁぁ…あぁぁん、ふあぁぁん…【終】   (2014/12/1 22:07:37)

2014年11月24日 16時43分 ~ 2014年12月01日 22時07分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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