「戦国・三国無双部屋」の過去ログ
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2014年11月24日 13時02分 ~ 2014年12月03日 21時20分 の過去ログ
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ソフィーティア | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/11/24 13:02:12) |
練師 | > | 【御疲れ様でした。勝てちゃった。】 (2014/11/24 13:02:31) |
ソフィーティア | > | 【流石に練師の程の巨乳に顔を包まれればなかなか返せませんよ(わら (2014/11/24 13:03:08) |
練師 | > | 【序盤で顔面騎乗された時は秒殺かと…】 (2014/11/24 13:03:36) |
ソフィーティア | > | 【秒殺でもよかったのですが、それだとせっかくの好カードがもったいないなと…。】 (2014/11/24 13:05:04) |
練師 | > | 【なるほど(笑)練師の胸で相手を失神KOは気持ちいいですね♪】 (2014/11/24 13:06:24) |
ソフィーティア | > | 【三国キャラでNo1の巨乳の持ち主ですからね<練師 王元姫も結構な巨乳ですが、練師のボリュームはずば抜けてますからね^^ ソフィーティアも今回は負けましたが、次回は負けないと心に誓っていることでしょう^^ 】 (2014/11/24 13:09:37) |
練師 | > | 【次は練師がソフィーティアのお尻の下でKOされうかもと思うと怖いな~^^;】 (2014/11/24 13:12:06) |
ソフィーティア | > | 【ソフィーティアの胸も、練師のお尻も十分凶器でしょうけれどね。 無双6,7からだったかカウンターとかも増えましたしね。 相手の技をやり返す…とかも面白そうですね。 (2014/11/24 13:15:25) |
練師 | > | 【相手の技をやり返すは良いかも、武器の持ち替えとかも有りかもですね。】 (2014/11/24 13:18:11) |
ソフィーティア | > | 【そうですね。相手の得意技で相手にとどめを刺す。とか相当屈辱でしょうからね。 】 (2014/11/24 13:19:38) |
練師 | > | 【甄姫で星彩殿に敗れ去って、月妖を股間に差し込まれるのは屈辱です…ほんと^^;】 (2014/11/24 13:21:08) |
ソフィーティア | > | 【なるほど。星彩さんはもう既にそれをやっていたのですね(笑)】 (2014/11/24 13:22:57) |
練師 | > | 【この前ようやく、やり返しましたけど。相手の剣の柄を差し込んで踏んであげました(笑)】 (2014/11/24 13:24:36) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2014/11/24 13:25:34) |
ソフィーティア | > | 【なるほど^^ 今日はこの辺にしておきましょうか?】 (2014/11/24 13:25:40) |
練師 | > | 【そうですね、一旦落ちようかな。また夕方ぐらいには覗くかもしれませんけど。】 (2014/11/24 13:26:35) |
ソフィーティア | > | 【わかりました。こちらも一旦落ちたいのでここまでで。 今日はありがとうございました。】 (2014/11/24 13:27:14) |
練師 | > | 【ええ、ありがとうございました。】 (2014/11/24 13:27:24) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2014/11/24 13:27:24) |
おしらせ | > | 練師さんが退室しました。 (2014/11/24 13:27:39) |
おしらせ | > | ソフィーティアさんが退室しました。 (2014/11/24 13:27:42) |
おしらせ | > | ソフィーティアさんが入室しました♪ (2014/11/24 15:38:34) |
ソフィーティア | > | 【またお邪魔してみるわね。誰か来るかしら?】 (2014/11/24 15:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィーティアさんが自動退室しました。 (2014/11/24 15:58:55) |
おしらせ | > | ソフィーティアさんが入室しました♪ (2014/11/24 15:59:26) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/24 16:20:59) |
甄姫 | > | 【待ちぼうけってご様子ね】 (2014/11/24 16:21:14) |
ソフィーティア | > | 【あら、こんばんは。】 (2014/11/24 16:21:52) |
甄姫 | > | 【気配がありましたので覗いてみましたわ】 (2014/11/24 16:22:23) |
ソフィーティア | > | 【そう。よければまたお相手願えるのかしら?】 (2014/11/24 16:23:35) |
甄姫 | > | 【ええ、よろしくてよ。何方が私の相手をするのかしら?】 (2014/11/24 16:25:23) |
ソフィーティア | > | 【ぜひ、練師さんにリベンジを…とも思ったのだけれど…。そうね…。 まだ、戦国の方は使っていないので…くのいち。または稲姫とかはどうかしら? 】 (2014/11/24 16:28:33) |
甄姫 | > | 【練師が御希望なら…呼んできますわよ?】 (2014/11/24 16:30:10) |
ソフィーティア | > | 【そう…。なら、ぜひ練師さんと再戦させてもらえるかしら?】 (2014/11/24 16:31:47) |
甄姫 | > | 【わかりましたわ…、では呼んできます。】 (2014/11/24 16:32:25) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/11/24 16:32:31) |
おしらせ | > | 練師さんが入室しました♪ (2014/11/24 16:32:51) |
ソフィーティア | > | ……また、お会いできましたわね?…練師さん…?(先ほどの敗北に屈辱に満ちた表情を浮かべつつも今度は負けないと練師を睨みつけて…) (2014/11/24 16:34:23) |
練師 | > | あら…、先程は御手合わせありがとうございました。目は覚めたのかしら??(相手が睨んでくるのも構わず、先程の失神劇を心配して) (2014/11/24 16:35:38) |
ソフィーティア | > | えぇ……おかげさまで…寝覚めは最悪だったわ…。(先ほど失神させられた練師の巨乳を睨みつつも…)……今回は先ほどのリベンジをさせていただこうかしら?…その程度の胸に負けたとあっては…元の世界に帰っても妹たちに顔向けできないもの…。(屈辱を味あわせられながらも、練師の胸をその程度と、こちらも大きなその胸を揺らして) (2014/11/24 16:40:21) |
練師 | > | 余程、私の胸の中で眠ったのが屈辱だったかしら…?(相手に胸を睨まれると、自分でも見つめてみて)再戦希望なのね…、いいけど…また胸の中で失神するだけかもしれないわね。(クスっと微笑みながら相手を挑発して見せて)姫様の為にも無様な姿は出来ないの、はぁっ!(弩を構えると脚元へ矢を放ち、距離をまずは取ろうとして) (2014/11/24 16:45:28) |
ソフィーティア | > | …無様な姿をさらせないのは私も同じ…。今度は…負けるわけにいかない!(距離を取られたらまた苦戦を強いられてしまうと、しっかりとエルクシールドとオメガソードを握ると、放たれた矢を撃ち払うように下段斬りで弾き……)…やぁっ!!(ソフィーティアの基本モーションでもある前進しながらの斬り上げ。斬り下ろし、薙ぎ払いと、通常攻撃を3連続で打ち込もうとする) (2014/11/24 16:49:02) |
練師 | > | 先程とは気迫が違うわね…。(牽制に放った矢が剣で弾かれたのを見て呟き、相手が前進しながら3連撃の斬撃を放ってくると)くっ…、く…!(斬撃を受ける訳にはいかないと、弩で防御を固めていって) (2014/11/24 16:53:57) |
ソフィーティア | > | ふっ……ふっ……っ!!(短く息を吐きながら力強く剣を振るっていくソフィーティア。距離をとられればまた矢を連射されてさばききれなくなってしまうと、あえて超近距離戦闘に固執し…)……ふっ!っ……私の武器はっ…剣だけじゃないわよっ!!(と、何度か剣を振るいつつ、不意にその剣を右上に斬り払うようにして逝くと、そのまま勢いをつけてグルんとその場回転するようなしつつ腰のひねりを加えたヒップアタックを練師に叩き込もうとする) (2014/11/24 16:59:53) |
練師 | > | くっ…くくっ…!こ…こうも至近距離で剣を振り続けられては、矢を放つ隙がないわ…。まずいわね…、くぅっ!(相手に接近戦に持ち込まれ、次々と斬撃を仕掛けられると反撃を伺ってはいるものの、防戦一方で必至に弩で剣を防ぐのが精一杯で。)きゃっ!…しまった!(右上に切り払うような斬撃に弩を弾かれて怯んでしまい、よろけながらも前を向くと相手のお尻が見えて)はぁぁっ…!(胸元に強烈なヒップアタックを受けてしまい、尻餅を付くように倒れてしまって…) (2014/11/24 17:05:19) |
ソフィーティア | > | ふんっ…っ!!(ヒップアタックを練師の巨乳に叩き込めば、ふらつき倒れた練師にすかさず追撃を仕掛けるように…)……先ほどの屈辱…。これで晴らさせてもらうわね?(倒れ込んだ練師に向かってソフィーティアは武器を捨ててとびかかると、すかさず組み付き、練師を己の身体で抑え込もうと、武器を捨てての近距離戦。寝技で錬師の遠距離攻撃を防ごうとしていく) (2014/11/24 17:11:00) |
練師 | > | あっ…く…、や…何を!(尻餅をついた隙に、武器を捨てたソフィーティアが組み付いてくると困惑し、声を荒らげて)先ほどの屈辱って…仕掛けたのは貴女の方よ? …組み付かれては…弩を持っている方が不利ね。(練師も弩を投げ捨てて、ソフィーティアと組み合って反撃を試みて) (2014/11/24 17:15:15) |
ソフィーティア | > | くっ…っ!っ……!!……だからこそ。二度と貴女には負けるわけにいかないっ…っ!!(自分からフェイスシットを決め、練師を蔑むように攻めたてていたが、結果は逆に練師の巨乳につかまり惨敗…。だが、今度はそうはいかないと…)……んっ!っ…くっ!!(練師にくみかかりつつ、長い髪の毛を掴み上げて引っ張りながら胸で胸を圧迫するように叩き付ける) (2014/11/24 17:20:24) |
練師 | > | きゃぁっ!あっ…んっ……!(長い髪を捕まれ、決して練師にも劣っていないソフィーティアの胸を此方の胸に押し付けられると、胸が押し広がっていく刺激に声が漏れて)何てことをするの?!(相手のドレスに掴みかかると胸元を引き裂こうと力を入れてみて) (2014/11/24 17:23:58) |
ソフィーティア | > | んふぅっ…っ!っ…んっ…このまま、押しつぶしてっ…っ!!!(やはり、先ほどの屈辱が残っているのか、必然とばかりに練師の巨乳に自らの巨乳を押し付けてどちらが上かを教えてやろうとするソフィーティアであったが…)…くっ……あぁあっ!?(ドレスが引き裂かれると、ただでさえ露出度が高かったソフィーティアのその胸元から大きな胸がブルンと音を立てて飛び出す) (2014/11/24 17:28:46) |
練師 | > | ごめんなさいね、でも仕掛けた貴女が悪いのよ?(胸と胸を押し付けて、練師の巨乳を潰そうとする相手のドレスを引き裂くと、ソフィーティアの大きな胸があらわになってしまって)さあ、どきなさい!(丸出しになったソフィーティアの胸へ両手で手形が残る勢いで往復ビンタを仕掛けようとしていく) (2014/11/24 17:33:43) |
ソフィーティア | > | くっ……んくぅうっ!??(胸への強烈な往復ビンタ。ソフィーティアの重たそうなその巨乳がしっかりと弾かれてしまうほどの練師の力のこもったビンタに小さな喘ぎ声があふれるが…)……っ…いえ、謝る必要はないわ…!……貴女にも、同じ目にあってもらうから…っ!(と、痛みを堪えつつ、右手で練師の胸を覆うその衣装を一気にズリ下げる) (2014/11/24 17:37:04) |
練師 | > | きゃぁぁぁっ!!(相手にビンタを仕掛けた時に隙が出来たか…、ソフィーティアに胸元の皮鎧へ右手を掛けられると、あっと言う間にズリ下げられてしまう。練師の巨乳が弾け出すようにあらわになってしまって、堪らず顔を赤らめ、ビンタをやめて胸を両手で覆い隠すようになって) (2014/11/24 17:40:47) |
ソフィーティア | > | ……これで、お互い様ね?(両手で胸を隠すようにする練師を見つめつつ…)……でも、手加減はしないわよ?(恥ずかしそうに胸を隠す練師のその腕を掴むと無理やり引きはがそうとしながら再び取っ組み合いを始めていくソフィーティア。姫武将たるもの…いつ何時襲われてもいいように、恥じらっている場合ではないと…) (2014/11/24 17:44:31) |
練師 | > | ああっ!(胸を覆い隠すようにしていた両手を捕まれて、無理やり引き剥がされて、再び組み付かれていく…。)くっ…、このような!(胸に拘る相手に戸惑いを覚えつつも、負ける訳には行かないため、脚に力を入れて腰を上げていこうとしてみて) (2014/11/24 17:48:34) |
ソフィーティア | > | んんっ!っ……あっ!っ……く!?っ……ぁっ!?(組み付き、そして自慢の胸で練師の胸を圧迫し、その口から「まいった」と言わせてやろうとするソフィーティア。しかし、胸に固執しすぎたのがあだとなったのか、腰を上げられると前に体重がかかっていたソフィーティアの態勢がぐらつき、思わずバランスが崩れてしまう) (2014/11/24 17:50:24) |
練師 | > | 姫武将たるもの…いつ何時襲われても…かしらね?好機!(膝を立てて上手く腰を上げると、上に居たソフィーティアの姿勢が崩れた隙を見逃さず。素早く右膝をソフィーティアの下腹部へ潜らせると)たあぁぁっ!!(巴投げの要領でソフィーティアを投げ飛ばしてしまおうとするが…) (2014/11/24 17:53:38) |
ソフィーティア | > | んんっ!っ…あ、しまったっ……っ!?っ……きゃああっ!???(尚香を相手にいろんな武具の使い方を教えている練師。弩だけではなく他の武器などの戦闘にも長けていることもあってか、きれいに巴投げで投げられてしまい、大きな胸を思いっきり弾ませてしまいながら練師の上から投げ飛ばされてしまう) (2014/11/24 17:56:43) |
ソフィーティア | > | 【ちなみに、そちらはどこまでがOKラインですか? 格闘戦まで?もしくは、イカせ合いなどまで?こちら、流石に殺し合いは苦手ですが(汗 】 (2014/11/24 17:57:57) |
練師 | > | 【殺し合いは嫌ですよ、流石に好きなキャラをそんな風にされるのは…^^; 格闘戦はOKです、ん~ソフトリョナ程度って所でしょうか…。イカセ合いは下手なんで、星彩さんにいつも無様にやられる羽目になってますね(笑)】 (2014/11/24 18:00:13) |
練師 | > | うふふ…、上手く言ったわね♪(相手を投げ飛ばすことに成功して、起き上がると地面に倒れているソフィーティアに近づいて)こんなのはどうかしら?(ソフィーティアの顔を挟むように首筋へ太腿を巻きつけ、首四の字固めで窒息を狙っていく) (2014/11/24 18:02:06) |
ソフィーティア | > | 【了解しました。殺し合いが苦手というのがあってどうしても武器とかを使っての攻撃が苦手なところがあります…^^; では、このままエロありの格闘戦中心で行けたらお願いします(笑 】 (2014/11/24 18:02:33) |
ソフィーティア | > | あっ……っ!?っ…く、んぐぅうっ!??(練師に投げ飛ばされ、無防備な体制となってし合ったところで繰り出された首四の字固め。ムチっとした練師の魅惑的な太ももがソフィーティアの首に巻きつき、ググっと締め上げられると思わず苦しそうにもがく) (2014/11/24 18:06:06) |
練師 | > | さあ、大人しく降参しますか?(柔らかな太腿で締め上げつつ、降伏を迫っていく…。)それとも…また失神するまで我慢かしらね?(クスっと笑いながら、自由な右手でソフィーティアの剥き出しの胸に手を伸ばし、乳首をつまみ上げて…) (2014/11/24 18:10:25) |
ソフィーティア | > | くはぁっ…っ!?…あぁ!ひぃっ!??(首を太ももで締め上げられ、さらに乳首を引っ張り上げられると苦しみと快感の二重の恥辱を味合わされてしまうソフィーティア。どんどん締め上げられていく練師の首四の字に苦しそうにもがきつつも、何とか逃れようと胸への刺激はいったんおいておき、両手で太ももを引きはがしにかかる) (2014/11/24 18:14:39) |
練師 | > | そんなに喘ぎ声を上げている様子では…んっ!簡単には太腿は外れないわよ?(両手を掛けられるも気に留めず、更にギュウッと締め上げて。右手で乳首を摘んだり、指でピーンと弾いてみたりと弄びながら、左手は隙だらけの股間のショーツに手を伸ばし、強引に引っ張って引きちぎろうとしていって) (2014/11/24 18:17:41) |
ソフィーティア | > | くはっ……あ、あっ!……んふぁぁっ!?(練師のいやらしい手つきに乳首を責め上げられると徐々にそれがピンと固くなり、乳房にも張りが増して、さらにショーツを引っ張り上げられるとそれが深く食い込む刺激に思わず頬を赤らめて女としての快楽までも味合わされてしまうソフィーティア。練師が武芸の達人だと言うのは聞いていたが、まさか姫武将としてのテクニックも持ち合わせていたとは思っておらず、その刺激に声を上げつつ…)……あぁっ!っ…くっ!っ…それ、ならばっ……っ!!!(押してダメなら引いてみるまで…。練師の責めを受け切れそうにないなら、攻めに転じて緩めるまでと、股間に手を伸ばして自然と前かがみとなった練師のそのむき出しの大きな胸に狙いを定めると両手でその乳首を摘みこりこりとこ弄り返していく) (2014/11/24 18:21:28) |
練師 | > | ふぁっ…んっ…ぁ…(有利な態勢でソフィーティアを攻め続け、後は降参の言葉を上げさせるだけ…と思っていた。股間のショーツを左手で引き千切ろうと手を伸ばし、前かがみになっていた所を、隙だらけになってしまった胸の乳首をソフィーティアに両手で弄り返されると、身体がビクッとして喘ぎ声が漏れる…)うんっ…く…、お…往生際の悪い…。なら…(今ならまだ自分の方が有利、そう考えると相手のショーツが股間へ食い込むのも構わず、一気に力を入れて強引に引っ張って引きちぎる) (2014/11/24 18:28:17) |
ソフィーティア | > | んんっ!っ……んふぅっ……このわたくしにっ…淫闘で勝てるとでも…??(思っていたよりも上手い練師のテクに感じさせられてしまいつつも、ソフィーティアもしっかりと練師の乳首を摘み上げては嫌らしく捏ね上げていく。だが…)…っ!?っ…あ、っ……んはぁあっ!??(ショーツが股間に深く深く食い込み…。そしてビリリ!!と音を立てて避けてしまうほどの力強く引っ張り上げられるとその刺激に甘い声を漏らしてしまい、星彩や尚香、元姫と言った若い姫武将たちとは違い、大人の女としての色気を醸し出すかのように甘い吐息を漏らしながら、ついに下半身も露出させられてしまう) (2014/11/24 18:31:45) |
練師 | > | んっ…あぁんっ……!…そう…淫闘で私に…んっ…、…負けたのが屈辱だったのね…?けど、沈むのは…また貴女の方よ。(大きな喘ぎ声を上げて悶える、相手のショーツを遂に引き千切って手に持つと)あら、濡れてるのね。いい具合かしら…。(そう呟くと徐ろにソフィーティアの口の中へショーツをねじ込み、零れ出ないように太腿で顔を更に押し潰すように締め上げ始めて)まだ…降参する気はないかしら?(股間を攻めるのはやめて、両手でソフィーティアの乳首をこねくり回し始めて、戦意を削ぎ落とそうとしていく) (2014/11/24 18:38:13) |
ソフィーティア | > | んんっ!?っ……なっ……むぐぅうう!???(口に捻じ込まれる自らのショーツ。顔に似合わずサディスティックな攻め方をする練師に思わず目を白黒とさせ、乳首への刺激に身体を小さく反応させてしまいながらも、ソフィーティアもあきらめない…。)……んふぅ、ん!んぐぅっ!!(息苦しくなっていく中、どうにかしてでも練師から逃れなければと乳首だけを責めるのをやめると両手を使い、練師の大きなその胸を丹念に捏ね上げようと…) (2014/11/24 18:40:54) |
練師 | > | んぅっ…ぁっ……!(胸を執拗に攻められると練師も声が漏れてしまって)…お互い胸攻めだけじゃ、…んぁっ…埒が明かない…かしら。…なら…たぁぁっ!(胸を捏ね上げる相手の両腕を掴み、足4の字固めを外すと同時にお尻を一気に持ち上げて、顔面へヒップドロップを勢い良く落として、そのまま今度はお尻で顔面を押しつぶすそうとして) (2014/11/24 18:45:10) |
ソフィーティア | > | んくぅうっ!っ…ん、ん…っ!!!(練師の乳首攻めと首四の字を耐えながらも反撃を繰り広げていくソフィーティアだが…)……んぁ、っ…あっ……かはぁっ…!?っ…はぁ、はぁっ……っ!?っ……むぐぅうううっ!?????(首四の字から解放されて少し楽になったかと思ったのもつかの間、両手を掴み上げられたまますぐに練師の大きなお尻で顔面を潰されるようなヒップドロップを受け、屈辱のフェイスシット状態に…) (2014/11/24 18:50:48) |
練師 | > | うふふ…、早く降参しないとこのまま押しつぶし続けるわよ?たぁぁっ!はぁっ!…(反撃をさせないよう両腕は掴んだまま、お尻を持ち上げては落とし、持ち上げては落としの繰り返しで顔を押し潰し続け、相手を屈辱に塗れさせていく…)そろそろ…諦める気になったかしら…?(何度目のヒップドロップだっただろうか、お尻で顔面をローラーするように擦り付けながら問いかけていって) (2014/11/24 18:54:09) |
ソフィーティア | > | むぐっ!っ…んぐ、ん!ん!んんっ……っ!!!(ソフィーティアの幸せ投げにも似た練師の幸せ固め。ムチムチとした練師のヒップ。弓腰姫の武術の先生ということもあってかその腰使いもどこかいやらしく、力強い顔面騎乗にソフィーティアの整った顔がどんどん潰されるように苦しげにもがくが…)…んぐ、んっ!っ……んんっ!!!(負けらない…!という気持ちは変わらず、苦しさに必死にこらえつつも両手が使えないのならと、一気に足を振り上げて練師の首にお返しに太ももを巻き付けようとする) (2014/11/24 18:57:25) |
練師 | > | っ!!…足癖がよろしくありませんね。お仕置きが足りないようね…、はぁっ!(フェイスシットを執拗に繰り返す所へ、ソフィーティアが決死の覚悟で足を伸ばしてくるが、足が動いた所で両腕を掴んだまま後ろに下がるように飛び上がり)貴女の欲しいのはコレでしょう?(練師の巨乳を顔面へ体ごと叩き落としていって、そのまま胸で顔面を押し潰しにかかろうとする) (2014/11/24 19:02:30) |
ソフィーティア | > | んんっ!っ…んぐぅううっ!っ……ぷはぁっ!?っ・・はぁ、はぁっ……っ!?っ……んむぅうううっ!????(足を振り上げることによって練師のフェイスシットから逃れることに成功するが、練師の攻めの手は止まらず、次から次にへと繰り出してくるその窒息技に…)…んぐ、ん……んんっ!???(今度は顔面にバストプレスを受け、その威力、圧力。そして圧倒的な重量感にまたしても呼吸を奪われ身体が痙攣する) (2014/11/24 19:09:19) |
練師 | > | ショーツを口に入れたままで何時まで耐えられるかしら?(バストプレスを決めると、そのままうつ伏せ姿で両手は掴みつつ巨乳で顔を包むように押し潰し、呼吸を奪っていく)早く降参しないと…、また無様に失神しますよ?(穏やかな表情ながらサディスティックな攻めを執拗に続け、ソフィーティアの心を折ろうとして) (2014/11/24 19:12:27) |
ソフィーティア | > | むぐぅっ!?っ…んむ、んっ!っ……んんんっ!????(ショーツを口に中に突っ込まれているために乳首をしゃぶり上げたりという反撃ができない。まさか、ここまで狙ってのバストプレス!?と思わずソフィーティアですら驚いてしまうほどの計画的なそのバストプレスに苦しげな声を漏らし…)…んぐ、っ!?っ…ん!ん!っ……んんっ!????(両手で巨乳を揉まれることでソフィーティアの両手が自由となるが、その刺激、苦しみにソフィーティアの両手は力なく空を掴むようにもがくだけで…) (2014/11/24 19:20:06) |
練師 | > | もう少しかしら…?(ソフィーティアの両手が空を掴むように力なく藻掻き始めると、勝機と踏んで)さあ、降参するなら今のうちよ!(ググっと巨乳を顔面へ押し当て、右手は相手の股間へ手を伸ばし秘部を擦って刺激してみて、左手は乳首を弾いて弄んで、止めを刺しにかかる) (2014/11/24 19:24:12) |
ソフィーティア | > | んぁっ…んぐ、んっ……んんんっ!???(息苦しさにもはや意識が薄れていく中、とどめと言わんばかりに練師のその指が股間に、巨乳に、乳首にへと触れていくとまるで矢を一気に連射されるかのように後輩ん位を一気にまとめて責め上げられてしまい…)……んぐっ!ん!ん!ん!んんっ……んむぅううっ!????(ソフィーティアの大人の女のグラマラスな身体が、練師のテクにはじけるようにビクンビクンと反応し…)…ん、んぁあっ……っ!???(ついにその腰が浮き上がり、ビクビク!!っと痙攣するように震えながらも力なく脱力すると、空を掴むようにもがいていた腕も力なくだらりと垂れ下がって…) (2014/11/24 19:32:07) |
練師 | > | ふふ…敵将、討ち取ったわ♪(ソフィーティアの腕がダラっと垂れ下がり、ビクンッと体が震えて動かなくなるのを確認すると逝ってしまったと判断して、ようやく起き上がると、再び無様に失神した相手を見下ろしながら勝利宣言をする)あら…右手がベトベト…、胸も唾液まみれね……。(そう呟くと徐ろに動けないソフィーティアの衣装で汚れを拭き取り)胸に拘り過ぎた貴女の負けね…、さっ帰ったら姫様に報告しなければ!(連勝を決めて嬉しそうに鍛錬場を後にしていく) (2014/11/24 19:37:09) |
ソフィーティア | > | 【お疲れ様でした。練師…強いですね(笑)】 (2014/11/24 19:38:11) |
練師 | > | 【御疲れ様でした。キャラに似合わずヒドイ攻めをしてしまいました^^;】 (2014/11/24 19:39:02) |
ソフィーティア | > | 【いえいえ、個人的には全然OKです。 もっとソフィーティアが攻め返せばよかったかな?とすら思ってます^^ 】 (2014/11/24 19:39:47) |
練師 | > | 【斬撃で体力を奪われてからの寝技だと、練師のKOだったと思います…(笑)】 (2014/11/24 19:40:34) |
ソフィーティア | > | 【無双部屋でこんなことを言うのもなんですが、武器有りより武器なしで取っ組み合う方が…若干好みだったりするので(笑)】 (2014/11/24 19:41:27) |
練師 | > | 【なるほど…。ごめんなさいね、の股間蹴りを入れられたらマズかったかも…。】 (2014/11/24 19:42:36) |
ソフィーティア | > | 【いえ。股間蹴りも全然ありです。胸や股間への責めは積極的にやってくださっても構いませんよ。その方がこちらも遠慮なく行けるので。 】 (2014/11/24 19:43:56) |
練師 | > | 【次の試合が怖いですね…、何だか無様に沈まされそうで…^^;】 (2014/11/24 19:45:01) |
ソフィーティア | > | 【いやいや、2度あることは三度ある…問う言葉もありますから^^;】 (2014/11/24 19:47:34) |
練師 | > | 【じゃあ…またパンツを口に入れて失神させます(笑)】 (2014/11/24 19:49:02) |
ソフィーティア | > | 【パンツを口に入れると言うのは…またえげつなかったですね(笑) 途中、すっかり忘れて普通にしゃべらせてしまいましたが(汗 】 (2014/11/24 19:51:54) |
練師 | > | 【あれは…甄姫で星彩さんにやられて無様に逝かされた事があるので…^^;】 (2014/11/24 19:53:27) |
ソフィーティア | > | 【なるほど。そちらは苦手とおっしゃいましたが、逝かせ対決は個人的にツボなのでどんどんやってもらえれば(笑) 】 (2014/11/24 19:54:03) |
練師 | > | 【わかりました…。逝かせ対決怖いなぁ…、調子に乗っちゃったかな…。】 (2014/11/24 19:55:52) |
ソフィーティア | > | 【調子に乗った…ということはないと思いますが、苦手というならほどほどで構いませんので。】 (2014/11/24 19:57:23) |
練師 | > | 【はい、とりあえず決着付いたので休憩します。】 (2014/11/24 19:57:48) |
ソフィーティア | > | 【はい。お疲れ様でした。私はもう少し待機していようかな?】 (2014/11/24 19:58:08) |
練師 | > | 【またあとで気配が有れば覗いてみますね、では・】 (2014/11/24 19:58:31) |
おしらせ | > | 練師さんが退室しました。 (2014/11/24 19:58:35) |
おしらせ | > | ソフィーティアさんが退室しました。 (2014/11/24 19:58:43) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2014/11/24 19:59:10) |
あやね | > | 少し待たせてもらうわね。 (2014/11/24 20:03:57) |
あやね | > | 誰も来ないみたいね。 なら、私も少し席をはずそうかしら…。 (2014/11/24 20:19:13) |
おしらせ | > | あやねさんが退室しました。 (2014/11/24 20:19:17) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/24 21:52:42) |
星彩 | > | 随分賑わっているみたいね。私も少しは気を楽に構えるべきなのかしら・・・(師である趙雲殿にも少しは気楽に構えることも覚えたほうがいいとは言われたけど、実際くつろぎ方を知らない。時間があれば鍛錬に割り当てるの普通だった) (2014/11/24 21:55:09) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/24 21:57:04) |
甄姫 | > | こんばんは、気配が…と思ったら貴女ね (2014/11/24 21:57:34) |
星彩 | > | あら、こんばんは。おばさん (2014/11/24 21:59:55) |
甄姫 | > | おば…。私は20代だと何度も!これだからマゾ武将は… (2014/11/24 22:01:32) |
星彩 | > | 何か言ったかしら?年だと記憶力が衰えるのが早いのね。それに二十歳超えれば立派なおばさんじゃないかしら?(しれっと真顔で言ってみて) (2014/11/24 22:03:02) |
甄姫 | > | …また躾けられたいのかしら…、マゾ武将さん?(優しくも厭味ったらしく言い返してみて) (2014/11/24 22:04:37) |
星彩 | > | 貴女に躾を受けるようなことはしていないけど?(ぴくっと眉が吊り上がり相手の顔を睨んでみて) (2014/11/24 22:06:34) |
甄姫 | > | 「もっと欲しいのぉ~」なんて叫んでたのは何方かしら…?ふふ…(この前の星彩の様子を思い出すと笑いを堪え切れず吹き出してしまって) (2014/11/24 22:08:23) |
星彩 | > | …。どうやらおばさんは私にいじめられに来たらしいわね。(この間の痴態を笑いものにされると今にもつかみかからん勢いで相手をにらんで) (2014/11/24 22:10:16) |
甄姫 | > | 相変わらずからかうと面白い反応をしますわね。それに…その反応は図星ってことじゃなくて?(星彩が怒りに震えて睨みつけてくると、見越していたように言葉で攻め立ててみて) (2014/11/24 22:13:02) |
星彩 | > | ち、違う!わ、私はそんなんいゃ・・・(言葉で攻められると恥ずかしいのかうつむき加減になって、それでも何とか反論の言葉を口にして) (2014/11/24 22:14:31) |
甄姫 | > | せっかく良い武を持っているのに勿体無いこと…。そんな貴女に負け越しているのが恥ずかしいですわね…。 (2014/11/24 22:16:00) |
星彩 | > | ええ、誰かと違って私は若いですから・・・もう衰え盛りの年増と違って伸びしろもあります。 (2014/11/24 22:17:17) |
甄姫 | > | まだ…衰えてませんわ!失礼な…! (2014/11/24 22:17:52) |
星彩 | > | あら、いつ私が貴女のことを話したかしら?私は誰かと言っただけで貴女のこととは一言も言っていない。自覚があるのね。もう自分がおばさんだって(今度はこちらが冷やかに笑ってみて) (2014/11/24 22:21:28) |
甄姫 | > | あっ…!くぅぅ…。(星彩に一本取られわなわなと恥ずかしさと怒りに震えて) (2014/11/24 22:22:58) |
星彩 | > | あら、どうかしたのおばさん。あまり怒ると小じわが増える(くすくすと笑って余裕の態度をとって) (2014/11/24 22:27:16) |
甄姫 | > | …構えなさい、また地面に這いつくばらせて差し上げますわ!(許さないと言った表情で星彩を睨みつけて) (2014/11/24 22:29:30) |
星彩 | > | ふぅ・・駄目ね。年増は年増らしく落ち着けばいいのに・・・その程度だから私に勝てない。(仕方ないとばかりに剣と盾を構えて) (2014/11/24 22:30:58) |
甄姫 | > | なら、貴女はもう少し敬意を払うべきですわね!(星彩が剣と盾を構えると、こちらも月妖を手に構えて星彩を睨んで) (2014/11/24 22:33:40) |
星彩 | > | 私が敬うのは年、身分相応に責任を果たしている人だけです。ただ年を取っていて苛められるために勝負を挑むはしたない年増にはらう敬意はない。集中。(挑発しつつこちらは無理に攻めようとはせずに、剣を掲げ精神集中するとじっくりと相手を考察して出方をうかがう) (2014/11/24 22:37:16) |
甄姫 | > | わ、私ははしたない年増では!今の言葉、絶対に許せません!(星彩の暴言とも言える挑発に怒りを堪え切れず、笛を口元に運んでいつでも音色を出せる状態で星彩に向かって駆け寄って行って) (2014/11/24 22:39:54) |
星彩 | > | 簡単に挑発にのる。小細工を使わないと勝てないと学習したら?それとももう、物忘れをする年齢?(こちらの挑発はうまくいったようだ。こちらにまっすぐ駆け込んでくる相手にめがけてカウンターとばかりに盾を突き出し、華奢な体を殴ろうとして) (2014/11/24 22:43:28) |
甄姫 | > | 今日は随分と良く喋るのね…、その軽口…後悔することになりますわよ?(星彩に駆け寄りながら言い返して)…斬撃じゃなければ返し用はありますわ!(星彩が盾を突き出すと、駆けて行った勢いを活かして盾ごと姿勢を崩そうと回し蹴りを狙って) 【今日は挑発がすごい…、負けられない…】 (2014/11/24 22:47:52) |
星彩 | > | 後悔なんてしない。私はあなたには負けないから。(相手の蹴りに合わせて盾を横に構える。ガツンとした衝撃が盾を持つ手に伝わり眉を顰めるが、それでも回し蹴りを放った直後の硬直を狙って足元を切りつけようと横切りを放って) (2014/11/24 22:51:14) |
甄姫 | > | あぁっ…(回し蹴りは盾を正確に捉えたが姿勢を崩すには至らず、逆に回し蹴り直後を狙われて、相手の横切りを許し左脚の太腿付近を軽く斬り付けられる)あっ…く…、この!たっ!せぃっ!…(怯みそうになるが痛みに耐えて姿勢を崩さず、月妖を小さく振って甄姫には珍しく接近戦を仕掛けていって。月妖の打撃の距離であれば、剣も振りにくいはず…。) (2014/11/24 22:57:08) |
星彩 | > | っ…。離れて!(剣の振るえないくらいの超接近戦での打撃戦となるとこちらが不利。月妖を振るわれれば数発打撃をくらい、まだ損害が軽微なうちに距離を取ろうと、追撃を避けるように剣を横に振りながらバックステップして) (2014/11/24 23:01:39) |
甄姫 | > | 狙い通りですわ…、かなりの接近戦に持ち込めば剣は振るえない様子。(月妖で小さく牽制も含めて連打を振るいながら)くっ…!(嫌がる星彩がバックステップしながら、横薙ぎの斬撃を振るうと月妖で受け止め)この距離、逃すわけには!(着地を狙って直ぐに追い駆けて月妖で突きを繰り出してみて) (2014/11/24 23:06:12) |
星彩 | > | きゃっ!くっ・・・(バックステップの着地直後を狙われれば防ぐことができずに笛の突きを肩で受けてしまって、片バットが吹き飛び素肌をむき出しになるがそれでも距離を取ろうと盾で相手の体を押し返そうとし、盾を突きだす) (2014/11/24 23:10:43) |
甄姫 | > | 手応えありましたわ!(甄姫の月妖での突きが星彩の方を捉えて、鎧を一部吹き飛ばす…が、星彩が再び盾を突き出してくると)うっ…これでは、追撃が……。…出来ないとお思いかしら?はっ!(正面からの攻撃を諦め、笛を口元に携えながら空中に飛び上がる)よろしくて?(空中から無双奥義・氷踵で襲いかかり、決まれば星彩をヒールで踏みつけていこうとして) (2014/11/24 23:15:32) |
甄姫 | > | 手応えありましたわ!(甄姫の月妖での突きが星彩の方を捉えて、鎧を一部吹き飛ばす…が、星彩が再び盾を突き出してくると)うっ…これでは、追撃が……。…出来ないとお思いかしら?はっ!(正面からの攻撃を諦め、笛を口元に携えながら空中に飛び上がる)よろしくて?(空中から無双奥義・氷踵で襲いかかり、決まれば星彩をヒールで踏みつけていこうとして) (2014/11/24 23:15:55) |
甄姫 | > | 【サーバーが随分と重いなぁ…】 (2014/11/24 23:27:48) |
星彩 | > | (文章を打ってもはじかれてしまいますね) (2014/11/24 23:29:00) |
甄姫 | > | 【ですね…、勝負は次の機会にしましょうか】 (2014/11/24 23:29:38) |
甄姫 | > | 【今日は落ちますね、また見かけたら挑みます。】 (2014/11/24 23:41:50) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/11/24 23:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/24 23:49:16) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/25 21:16:43) |
おしらせ | > | 王元姫さんが入室しました♪ (2014/11/25 21:18:03) |
王元姫 | > | こんばんは星彩殿。この間はせっかく来てもらったみたいだけど相手できずにごめんなさい。】 (2014/11/25 21:18:31) |
星彩 | > | あら、元姫殿。こんばんは。気にしなくてもいい。この間は勝負の最中だったし、様子を見に来ただけだから。 (2014/11/25 21:19:38) |
王元姫 | > | そう、それはよかった。 今日は甄姫殿を御待ちなのかしら? (2014/11/25 21:20:08) |
星彩 | > | 特に待ち合わせの約束はしてないわ。 (2014/11/25 21:20:42) |
王元姫 | > | そう。ならばまた前の続きとかお願いしても大丈夫かしら? (2014/11/25 21:21:14) |
星彩 | > | ええ、構わない。 (2014/11/25 21:22:16) |
王元姫 | > | なら、今日もよろしくお願いするわね? 前回の続きからお願いしてもいいのかしら? それとも新しく? (2014/11/25 21:24:12) |
星彩 | > | 前回はだいたい勝負がついていたと思う。新しくした方がいいのかしら (2014/11/25 21:24:53) |
王元姫 | > | わかったわ。ならまた新しくお願いするわね。 (2014/11/25 21:27:29) |
星彩 | > | ええ、よろしくお願いします。書き出しはお任せしてもいいかしら? (2014/11/25 21:29:02) |
王元姫 | > | この間の屈辱は忘れない……。今日こそ、貴女を倒して見せるわ…星彩殿。(いつもの鍛錬場。この時代にしては珍しく水色のヒラヒラとしたドレス姿でまるでそれを主張するかのように大きく開いた胸元の二つの膨らみを揺らしながら星彩を見つめていく元姫。)貴女に受けて恥辱。今日は倍にして返してあげる。(クールな表情ながらもしっかり星彩を睨み、静かに闘志を燃やしながら星彩を見つめていく) (2014/11/25 21:36:15) |
星彩 | > | 元姫殿・・・。真剣勝負なれば受けて立ちます。(大きく深呼吸すると鍛錬用の刃を削いだ剣を両手に握って)鍛錬用だけど当たれば怪我をする。本気で来て。私も本気で受けて立つ( (2014/11/25 21:39:56) |
王元姫 | > | 【二刀流??】 (2014/11/25 21:43:11) |
星彩 | > | 【あ、すみません描写が拙かったですね。一本の剣を両手に握っているです。) (2014/11/25 21:44:24) |
王元姫 | > | …えぇ。……でも、それこちらも同じこと。(鍛錬用の剣を構える星彩に対して元姫も今日はいつもの鏢ではなくて鍛錬用の剣を構える。)…いつもの武器ではないけれど…。戦場ではそうはいっていられないものね?(時には二つの武器をうまく切り替えながら戦う武将たち。それは元姫も同じでしっかりと両手で一つの剣を握りながら星彩と対峙する) (2014/11/25 21:51:50) |
王元姫 | > | 【無双7とかがその使用でしたよね? 武器を切り替えることができる。 】 (2014/11/25 21:52:08) |
星彩 | > | 集中。(剣を掲げて精神集中すると鍛錬用の剣に僅かに光がともる。相手はいつもと違う武器。此方が有利だとは思う。だが、相手が初見の武器を構えている以上油断はできない。慎重に行くかそれとも・・・)駄目ね。様子見なんてらしくない・・・。(せっかく相手が真剣勝負を挑んできたんだにらめっこなんてもったいない。そう判断すると一気に相手の元に駆け寄り、剣先で鍛錬場の地面を擦りつつ、下から上部へ切り上げる様に剣を振るう) (2014/11/25 21:58:50) |
星彩 | > | 【はい。猛将伝で追加された蹴り技主体の足につける武器なんかがお気に入りです。】 (2014/11/25 21:59:41) |
星彩 | > | 【大体あってるかと思います。すみません。お小遣いの関係上、戦国4は未購入なのでぼんやりとしたイメージで答えてます。】 (2014/11/25 22:04:36) |
王元姫 | > | ふっ……っ!!(下から上に斬り上げるようにして切りかかってきた星彩に対し、元姫は両手で握っていたその剣を片手だけで握るようにすると斬り上げてきたその剣をうまく力を反らすようにしながら防いで…)……やぁっ!!(と、星彩の剣に合わせて受け流すようにして上に上がったその腕を今度は振り下ろし、さらにそこから再び振り上げるようなV字を描くような起動で切りかかる) (2014/11/25 22:07:04) |
王元姫 | > | 【なるほど。 三国無双に足技主体の武器ありましたっけ? 凌統がヌンチャクの割には足技ばっかりだったのは覚えてますがw 】 (2014/11/25 22:07:38) |
星彩 | > | くっ・・・。(切り上げ、頭上に伸び切った剣では相手の攻撃を防ぐことはできないと判断すると、咄嗟に身を捩り初撃の斬撃を躱すが、振り上げられる剣先をかわせずに丈夫な衣服に編み込んでいる胸当てを掠め、切り裂かれると肩胸部分のを露出させて黒のブラが見え隠れする)・・・!!(咄嗟にバックステップで距離を取るが、今のは切り返し。剣技としては初歩的な技だが、素人が使えるものではない。相手は剣術の心得があると思っていいだろう。剣を正眼の構えにすると出方を窺って) (2014/11/25 22:15:32) |
星彩 | > | 【猛将伝の追加武器でしたね。凌統殿の武器より露骨なサービスが見られますw】 (2014/11/25 22:18:13) |
王元姫 | > | んっ…っ!(初撃で決められるとは思っていなかったがそれを交わされると少しばかりムっとしつつ…)……小さくてよかったわね?……もう少し大きければ…直撃だったのに?(あえて何が小さくてよかったかは口にしないが、意識的にその胸を揺らし星彩を挑発するように) (2014/11/25 22:18:44) |
王元姫 | > | 【なるほどw 猛将伝持っていますが…呂玲綺がかわいかった記憶しかない…ww 今度もう一度プレイしてみるかな。 】 (2014/11/25 22:21:32) |
星彩 | > | …黙って。(挑発に乗るのは癪だが、にらみ合っても仕方ない。少し泥臭いやり方だけど、剣先で鍛錬場の地面をこすると土を相手に目がけて放って相手がひるめば一気に攻めようと飛んだ土を追いかける様に相手との距離を詰め胸元目がけて突きを放つ) (2014/11/25 22:31:52) |
王元姫 | > | (挑発に乗ったのか。自分と同じで冷静な星彩が相手ではよくわからなかったが…)……っ!(衝撃破にも似たなにかと同時に星彩が放ったその剣檄に合わせて土が飛んでくると、元姫は即座にそれを避けるように後ろに飛ぶが…)…なっ!っ……くぅっ!!!(そこに飛び込んできた星彩に何とか剣を楯に構え、剣の腹を左手で支えるようにしながらその突きを何とか受け止めようとする) (2014/11/25 22:37:58) |
星彩 | > | はっぁぁぁ!!(剣先が相手の剣の腹にぶつかりキンと甲高い金属音を立てるが、気にもせずに力を込めて相手を壁際まで押し付けようとそのまま突進を続ける) (2014/11/25 22:43:36) |
王元姫 | > | くっ!っ…んんっ!っ…んんんっ!???(星彩の無双奥義【月光突】のように力強く押し込まれると…)……っ!っ……んはぁっ!??(そのままダン!と鍛錬場の壁際にまで押し込まれ、背中を壁につけながらもなんとかその剣だけは貫かれないようにとしっかりと受け止める。) (2014/11/25 22:49:44) |
星彩 | > | はぁ!(壁際まで追い込むとダンと膝を相手の太ももの間に割り込ませるとそのまま膝を上げて相手の足の付け根に押し当てると擦るように上下に動かし、これで相手の力が抜けるようなら一気に切りつけようと剣を持つ手に力を込める) (2014/11/25 22:54:18) |
王元姫 | > | んんっ!っ…ぁ、何をっ…っ!?っ…っ!っ……ぁあっ……っ!??(星彩のスラリと延びたその美脚が押し付けられると悔しくも甘い声を上げてしまった元姫。魅惑のその太ももに擦り上げられる刺激につい力が弱まって星彩に剣を押し込まれるようにグググっと胸元に突き付けられた剣がさらに元姫の身体にへと近づくが…)……くっ……やってくれるわね?(と、うっすらと頬を赤らめながらも、至近距離で星彩を睨みつけて…) (2014/11/25 22:57:49) |
星彩 | > | 勝負あったで良いかしら?これ以上続けても貴女を辱めるようなことにしかならない。(言いながらも降伏の言葉を聞きだそうと膝が露骨に足の付け根に押し当てては離し、再び押し当てるを繰り返し絶えず刺激を与えると、胸元に近づけた剣を振るいビリッと胸元のあたりを切り裂いて) (2014/11/25 23:01:14) |
王元姫 | > | くっ!っ……まだ、っ…降参をしたわけではっ…っ!(頬を若干赤らめながらも言い返す元姫。しかし、鍛錬用とはいえ使い慣れない武器を選択したのはやはり失策だったが、先ほどまで必死に受け止めていた星彩の剣がスっとひいたかと思えば次の瞬間には胸元を思い切り切られ、ハラリと元姫の胸を覆うその布が避けて星彩とは対照的な白いブラが…) (2014/11/25 23:03:32) |
星彩 | > | そう、なら仕方ないわね。(剣先で胸の先端があるであろう部分を軽く突きながら、膝が何度も何度も押し上げられてその度にショーツを秘所に押し込める様に当たった瞬間にぐりぐりと擦るような動きを加えて)降参する気になった?(案に降参しなければもっと辱めるという言葉を含んでいて) (2014/11/25 23:06:14) |
王元姫 | > | んんっ!……んくっ……っ!?(剣先で乳首を責め上げてくるほどの腕前を持ちながらも、一気にとどめを刺さずに太ももと膝で責め上げてくる星彩に屈辱を感じつつも…)……言ったでしょ?……前回の仮を…返すと……。(小さく声を漏らしつつ、右手に握った剣を振り上げるようにしながら星彩の胸当てを一気に切り裂くようにしながら距離を離そうとする) (2014/11/25 23:08:36) |
星彩 | > | っ・・・(攻めに転じて防御が手薄になったところに切りこまれれば胸当てが弾き飛び、慌ててバックステップで距離を取ると再び剣を正眼の構えで握りしめて。剣技の腕なら此方が上のはず。ならば一気に攻め抜く。そう決断すると即座に距離を詰める様に地面を蹴って再び突き技を相手の腹部目がけて放つ) (2014/11/25 23:15:31) |
王元姫 | > | kutt!tt (2014/11/25 23:16:45) |
王元姫 | > | くっ…っ!!(至近距離から星彩を斬りつける元姫だが、胸当てを弾き飛ばしただけで大したダメージは与えられない…。このままでは剣技で劣る自分が負けてしまうと考えた元姫は、それだけにこだわるのをやめ…)……くっ!っ……んっ……はぁあっ!!!!(腹部を目掛けて剣を突き立ててきた星彩に身体を捻り致命傷を避けるようにしながら、交わすのではなく、あえて交わさずに受け止めながら身体を密着させ…)……んくっ!っ……せやぁあっ!!!(がっちり星彩に組み付き、足を絡めて投げ倒そうとする) (2014/11/25 23:19:14) |
星彩 | > | えっ・・・!?っ、きゃぁぁあ!!(訓練用の刃を削ってある剣では相手を刺すことはできないからと言ってそれを受ければダメージは計り知れないものがある。致命傷を避ける様にしながらも剣先を体で受けようとする相手に驚き、思わずあたる瞬間に剣を引いてしまう。そのまま身を引いた瞬間に組みつかれ、足をからめての投げ技には受け身を取るのが精いっぱいで無様に仰向けに倒れてしまう。) (2014/11/25 23:26:00) |
王元姫 | > | んっ……!っ……それは…何のつもり?(投げ飛ばした星彩にすかさず跨るようにしながらも睨みつけていく元姫。ダメージを覚悟で星彩に組み付く元姫だが、その星彩が剣を引いたのが許せなかったのか…)……私を…馬鹿にしているのかしら?(と、仰向けに倒れた星彩の胸の頂に剣先を押し付けながら…) (2014/11/25 23:28:14) |
星彩 | > | くっ・・・。(真剣勝負と言いながら剣を引いてしまった自身の行いは勝負を汚す行為だった。それを自覚しているからこそ相手の言葉には反論できずに押し黙ってしまって)んっ・・っ…あ、当たっている・・・。(剣先が胸の先端に押し当てられればそこから逃げる様に身を捩って) (2014/11/25 23:32:29) |
王元姫 | > | …当たっている?…当たり前でしょ?……当てているのだから?(先ほどやられたお返しだと、身を捩って逃げようとする星彩に逃がすかとこちらも剣先をずらしながら押し付けつつ…)…どう?降参するのなら…今のうちだけど…?(と、星彩の反応を心のうちでは楽しみながらもまだまだ反撃もあり得ると見つめて…) (2014/11/25 23:34:19) |
星彩 | > | んっ・・・あっ・・・やめっ・・・こんな・・・んっ!!正々堂々戦って!!(身を捩って剣先から逃れてもすぐに先端に押し当てられる。剣先が胸の先端にあたるたびにブラの内側の頂は固く立ち上ってきてしまって、降伏を求める言葉には嫌々するように首を振って拒絶する) (2014/11/25 23:38:25) |
王元姫 | > | …こんなに硬くしておきながら……よく言うわね?(星彩の正々堂々戦ってという言葉に、先に手を抜いたのはそっちだと言わんばかりに射返しながらも…)……いいわ。…私も、さっきので気が変わったから…。(と、その剣を離すと星彩にまたがったまま自らの白いブラに手をかけて…)…んっ…。(と、それを自分ではずしていく元姫。その乳首は先ほど星彩に剣先で責められた時からなのかすでに立ち上がっていて…)……正々堂々…。勝負してあげる…。(と、クールながらもどこかサディスティックに笑いながら星彩の黒ブラを外し、硬くなったその剣先で星彩の剣先を押し込むように上から重ねていく) (2014/11/25 23:42:31) |
星彩 | > | くっ・・・、い、言わないで!あっ!!か、返して!(ブラを外されると取り返そうと手を伸ばすがサディスティックな笑みを見ればひるんでしまって)や、やめっ!?いったい何を・・・んっ!!(胸の先端同士が重ね押し込まれれば感じた声をあげてしまって、何とか押し返そうと相手の肩を両手で押して) (2014/11/25 23:48:10) |
王元姫 | > | んっ…。(胸と胸を重ね、先端同士をふれ合わせて押し込めば元姫も小さく声を漏らすが…)…何って、決まってるでしょ?……貴女を、屈服させる…。(と、つめたく言い放つ元姫。前回での勝負では星彩にイカされてしまった悔しい思い出があるために、最後はこれで正々堂々と勝負し、降参させてやると胸を押し付けるが…)…んっ!っ…あっ…。(肩を押されると胸が離れて…) (2014/11/25 23:50:39) |
星彩 | > | 【ごめんなさい。そろそろ時間が・・・続きはまた今度にお願いできるかしら?】 (2014/11/25 23:52:40) |
王元姫 | > | 【わかった。今日はありがとう。また今度お願い。】 (2014/11/25 23:56:11) |
星彩 | > | 【ええ、それじゃまた。お休みなさい。】 (2014/11/25 23:56:57) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2014/11/25 23:57:05) |
おしらせ | > | 王元姫さんが退室しました。 (2014/11/25 23:59:36) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/26 21:19:31) |
甄姫 | > | 【さて、どなたか姫武将はいらっしゃるかしらね】 (2014/11/26 21:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/11/26 21:40:03) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/27 22:21:27) |
甄姫 | > | 【少しだけ待機、姫武将はいらっしゃるかしら…】 (2014/11/27 22:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/11/27 22:41:56) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/28 20:52:48) |
星彩 | > | 少しだけ待機します。誰か来てくれると嬉しいのだけど・・・ (2014/11/28 20:53:45) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/28 20:59:52) |
甄姫 | > | こんばんは (2014/11/28 20:59:57) |
星彩 | > | あら、最近よく会うわね。苛められるのが癖になったのかしら? (2014/11/28 21:00:31) |
甄姫 | > | 人を変態のように言わないでくれるかしら…? (2014/11/28 21:01:46) |
星彩 | > | いい年して、年下に苛められて喘ぐようなおばさんは立派な変態だと思うけど? (2014/11/28 21:02:47) |
甄姫 | > | 貴女こそ…人のことを言えた義理じゃないと思うのですけれど… (2014/11/28 21:04:04) |
星彩 | > | ・・・。私は貴女とは違う。貴女みたいに喜んでなどいないもの。 (2014/11/28 21:05:18) |
甄姫 | > | いつも、欲しているじゃない… (2014/11/28 21:05:57) |
星彩 | > | おぼさんは学習能力がないのかしら?そんなことを言えば私に苛められるだけだって分かっているの? (2014/11/28 21:06:50) |
甄姫 | > | あら…、この前は無様な姿を晒しておいてよく言えたものね… (2014/11/28 21:08:01) |
星彩 | > | 年増らしい卑劣な戦い方、感服しました。でも、これ以上は喋らない方がいい。(威圧するようにキッと睨んでみて) (2014/11/28 21:09:39) |
甄姫 | > | 睨んだ所で…私が怯むとでも?(星彩を嘲笑うように言い返して) (2014/11/28 21:11:26) |
星彩 | > | そうね。淫乱な年増は苛めてみないと怯まないものね。構えなさい。貴女の望み通りにしてあげる(いつもと同じように剣と盾を手にして構えると相手も武器を取るように促して) (2014/11/28 21:13:46) |
甄姫 | > | 相変わらずよく喋ること…、貴女こそ苛められたいのではなくて?(月妖ではなく、まずは鞭を手に持ち)たまには、違う武器でも使ってみようかしらね…。 (2014/11/28 21:16:55) |
星彩 | > | 私がそんな風に見えるのだとしたら、耳だけではなく目まで悪くなったようね。おばさん。(強気に言いつつも相手の武器を見てビクッと竦んで。鞭だけはまずい。あれに叩かれると思うと無意識のうちに頬が上気してしまって) (2014/11/28 21:20:03) |
甄姫 | > | (鞭を見て一瞬怯んだ様子の星彩を見ると)あら…、調教されたいって表情ね♪(クスっと笑みを浮かべ)…たっぷりと私が可愛がってあげますわ♪(前方の星彩に向かって威嚇するように鞭を左右に振り回してみて) (2014/11/28 21:23:01) |
星彩 | > | ち、違う!わ、私はそんなんじゃ・・・!ひっぃ(威嚇するように左右に振られ、風を切る音が耳に入ると怯えを隠しきれずに悲鳴を上げてしまって竦んでしまう) (2014/11/28 21:25:34) |
甄姫 | > | ふ…、隙だらけね!(此方へ向かってくる様子の無い星彩に向かって駆け寄り)やぁっ!(太腿目掛けて鞭をしならせて振るっていく) (2014/11/28 21:28:08) |
甄姫 | > | 【いきなり辱めるつもりはありませんからね^^;】 (2014/11/28 21:28:31) |
星彩 | > | きゃぁ!!(鞭がびしっと太腿に当たると悲鳴を上げてしまって・・・叩かれた部分と自身の股間がじゆんと熱を持つことを否応なしに自覚してしまう。) (2014/11/28 21:30:31) |
星彩 | > | 【ごめんなさい。鞭とかちょっとやばいかも・・・。叩かれたり縛られたりって想像しちゃうと変な気分になっちゃいそうですv】 (2014/11/28 21:32:15) |
甄姫 | > | (鞭が太腿に当り、悲鳴を上げるだけで動かないと)反撃しないのなら…、どんどん行きますわよ♪…せいっ!(鞭を再びしならせて、今度は叩く位置を上げて武器を持つ腕付近に狙いを定めて左右に振り回してみて) (2014/11/28 21:34:35) |
甄姫 | > | 【無双5での甄姫の武器ですからね、一応。反撃してこないと勝たせてもらいますよ♪】 (2014/11/28 21:35:22) |
星彩 | > | あっ、あっ!や、やめ!!(腕に鞭が当たるとバシッっという音が耳に入り自身が今叩かれていると痛みと熱さで実感してしまい、武器を取り落してしまうが、それを拾おうともせずにもじもじと内股になって相手を見上げるような上目づかいで見つめてしまって) (2014/11/28 21:38:15) |
星彩 | > | 【うん。反撃しないからいっぱい苛めてぇv鞭とかマジやばすぎですvv】 (2014/11/28 21:39:21) |
星彩 | > | 【無双5はやっていないなー。無双は7から入って何故か今、六をやっていますw】 (2014/11/28 21:40:48) |
甄姫 | > | ふ…、勝つ気が無いのかしら?(武器を落とし盾だけになるも、未だに怯みっぱなしの星彩に向かって言い放ち)ほら…、どうするの?!(狙いも定めずに力を込めて、星彩に向かって鞭を4連撃で振るっていく) (2014/11/28 21:42:07) |
甄姫 | > | 【無双5はオススメしないかなw 6の方が楽しかった記憶…。甄姫にいたぶられて星彩かわいそうだよ~^^;】 (2014/11/28 21:43:50) |
星彩 | > | あっ、あっぁ!あぁん!!!んっ、だ、だめぇ!!!(鞭がしなるたびにバシ、ビシッと体を叩から、限界なのかびくんと背をのけぞらせると、その場にぺたんとへたり込んでしまって、足の付け根からじわっと広がった液体が地面に広がってしまって) (2014/11/28 21:48:06) |
甄姫 | > | あらあら…、早くもマゾ武将の本領発揮かしら?(星彩が鞭の攻撃であっと言う間にへたり込み、地面が湿っていく様子を見ると馬鹿にして見下げて)そんなに鞭がお好きなのなら…、好きなだけ差し上げますわ!(反撃する気配を全く見せない星彩に向かって、滅茶苦茶に鞭を振り回し、鞭によるストームラッシュで攻め立てていって。) (2014/11/28 21:52:09) |
星彩 | > | っ・・・や、やめ・・!!あっー!!や、め・・・んっんっ!!!だ、だめぇ!!!(滅茶苦茶に振り回される鞭が体にあたるたびに衣服がぼろぼろになって、素肌に直に鞭が振り下ろされると火照る体を抑えることができずに、無意識のうちに片手を秘所に添えて、もう片手を胸元に押しやると激しく揉み解し擦りつけ始める) (2014/11/28 21:55:23) |
甄姫 | > | ふふ…今日は口ほどにも無かったわね…♪(鞭で星彩の衣服をボロボロに破り、星彩が鞭に快感を覚え自慰行為に走り始めると勝ち誇った様子で言い放って。スッと星彩の目の前に屈むと、右手を星彩の顎に添え)実力の差…、思い知ったかしら?参りました甄姫様と言ってご覧なさい…。(星彩に屈辱的な言葉を浴びせて挑発してみて) (2014/11/28 22:00:23) |
星彩 | > | あっ・・・あっんっ!!あっ、あっあっ!!!(顎を掴まれても自身を責め立てる指の動きは止められずにはしたない嬌声をあげながら指先の動きに合わせて腰を振り、相手の言葉にこたえられないくらいの快楽に夢中になってしまって) (2014/11/28 22:02:54) |
甄姫 | > | (相手が快楽に溺れていく様を見ると、星彩を突き飛ばすようにして押し倒し)ほら、答えなさい!(星彩の股間をハイヒールの先で、ギュッと踏みつけ、鞭を両手で伸ばしながら星彩を脅してみて) (2014/11/28 22:05:50) |
星彩 | > | あっぁん!!あっーー!!い、いやぁ!い、苛めないで!変になっちゃう!!(突き飛ばされ、地面にたたきつけられる痛みでさえ感じてしまう。ハイヒールのつま先が敏感な部分に押し付けられると腰が宙に浮き、びしゃっと大量の愛液が相手のヒールを汚してしまう。鞭を手に取る姿が目に入るとあれで叩かれて調教される自身の姿を想像してしまい哀願の言葉を口にしてしまう) (2014/11/28 22:10:01) |
甄姫 | > | 全く…、私…こんな武将に負けてたの…(普段とは余りにも違う星彩の姿に呆れながら)貴女が望むというのなら…!(鞭を再び振るい、今度は星彩の胸を狙って振り回していって) (2014/11/28 22:14:14) |
星彩 | > | あっ、ぁあ!!(鞭の先端が乳首にあたった瞬間、大きく達してしまったのかビクンと体が痙攣して大量の愛液がどろりと股間からあふれ出てしまって。)はぁ、はぁ、はぁ・・・んっ(荒い吐息を漏らしながらも何かを訴える様に涙目になって見つめて) (2014/11/28 22:17:08) |
甄姫 | > | この…、変態マゾ武将…!(物欲しそうに涙目で見つめる星彩を見ると、うつ伏せに引っ繰り返してお尻を踏みつけて) (2014/11/28 22:19:36) |
星彩 | > | んぁはん!!ち、ちが、う・・・私はそんなんじゃ・・・あっ!(お尻を踏みつけられれば自身の股間から溢れた愛液がたっぷりついた地面に秘所が圧迫するように押し付けられ感じた声をあげつつも否定の言葉を口にして) (2014/11/28 22:21:52) |
甄姫 | > | 何が違うのかしら、こんなに汚れて…。(そう言うとお尻を踏みつけながら、星彩の手足を取ると鞭で縛り上げて、手足の自由を奪ってしまって) (2014/11/28 22:23:46) |
星彩 | > | あっ・・・や、やめて!(手足を縛られると否応なしに心拍数が上がり、これからの行為に対する期待から再び股間から熱いものが溢れてしまって) (2014/11/28 22:25:22) |
甄姫 | > | (手足を縛り上げると、今度は仰向けに転がして)今までで一番無様な姿ですわね…♪(抵抗不能の星彩の胸をハイヒールでグリっと踏みにじって) (2014/11/28 22:29:26) |
星彩 | > | あっあん!!くっ、や、やめて!!(自身の愛液でぐっしょりと濡れたハイヒールで胸を踏まれれば抵抗する様に身を捩って見せて) (2014/11/28 22:31:33) |
甄姫 | > | あら、逃げられるとでも?(必死に身を捩って抵抗しようとする星彩を馬鹿にして)こうなると、私のやりたい放題ですわね♪(星彩のショーツに手を掛けると、強引に引っ張ってみて) (2014/11/28 22:35:26) |
星彩 | > | や、やめて!!見ないで!!(今さら言い訳もできないくらいシミを作りぐちゃぐちゃに濡れている秘所だが、それでも見られれば恥ずかしいのか抗議の声をあげるが縛り上げられてる状態では抵抗できずにいて) (2014/11/28 22:37:23) |
甄姫 | > | ふ…、嫌よ♪私に敗北したのだと…その身に刻みなさい!(思いっ切りショーツを引っ張りあげて、引き千切ってしまって) (2014/11/28 22:39:46) |
星彩 | > | あっぁぁ!くっ・・・(ショーツを引き裂かれ大事な部分を丸出しにされると必死に相手の顔を睨んで) (2014/11/28 22:41:04) |
甄姫 | > | (星彩が睨みつけてくると、顔を見つめながら)今頃になって正気になったのかしら?…今なら…、参りました言えば見逃してあげないこともなくてよ?(表情とは対照的な無様な姿の星彩を思うと、笑いそうになるが必至に堪えて) (2014/11/28 22:43:01) |
星彩 | > | くっ・・・だれが貴女なんかに。すぐに私を解放して。(あくまでも高圧的に答えてみて) (2014/11/28 22:44:33) |
甄姫 | > | やれやれ、素直じゃないのね…。(言い返してくると星彩の股間をヒールの先で小突いて) (2014/11/28 22:46:06) |
星彩 | > | あっ!(ヒールの先でこずかれれば思わず声をあげてしまってキッと相手の顔を睨みつける)今すぐ私を解放しなさい。これは命令。 (2014/11/28 22:47:16) |
甄姫 | > | なら…抵抗してみたらどうかしら?(引き続き股間を小突きながら、身動きが取れない事を解っていながらも、あえて挑発的に言ってみて。手では引き千切った星彩のショーツをクルクルと回して) (2014/11/28 22:49:26) |
星彩 | > | あっ!あっぁ!!あっー!!や、やめて!また、私に苛められたいの!?(秘所につま先が差し込まれるたびに嬌声を上げてしまって、幾度か達したばかりの体は敏感になってしまっていて、それでも何とかやめさせようと威圧の言葉を口にする) (2014/11/28 22:51:58) |
甄姫 | > | 苛められているのは貴女でしょ♪(身体をビクンビクンとさせる星彩を弄ぶように、股間を何度もつま先で刺激して)素直に降参しますと言えないのかしら??(武器交換用に持っていた愛用の笛・月妖を手に持ち、星彩の首元に突きつけて) (2014/11/28 22:54:40) |
星彩 | > | ひゃぁ!!んっ・・く・・・ぃく!!(つま先がクリトリスにあたるたびにぶちゃぐチャット水音が響き渡る)くっ・・・(せめてもの反撃とばかりにぺっと笛を持つ手に唾を吐いて) (2014/11/28 22:57:28) |
甄姫 | > | (月妖に唾を吐きかけられると)………。(星彩を睨んだかと思うと、無言で星彩の口へ愛液でドロドロのショーツを押し込んで)今の行為…、後悔しなさい!(股間へは唾を吐きかけられたお返しに、月妖を思いっきり突っ込んで、グリグリとかき回していく) (2014/11/28 23:01:15) |
星彩 | > | んっぷ!!ふぁぁんん!!!んっぁぁああ!!!(ショーツを口に押し込まれると満足に声も発せられない状態で中をかき回されれば耐えきれずにくぐもったはしたない大きな声をあげてしまって何度も達してるのかきゅつと笛を銜え込んでしまって) (2014/11/28 23:05:09) |
甄姫 | > | もう一度だけ聞いてあげますわ…、言いなさい…参りました甄姫様、と…。(股間にさした月妖を緩急つけて抜き差しし、胸をヒールの踵で踏み躙りながら、再び降伏を迫って) (2014/11/28 23:07:13) |
星彩 | > | ふっぅ・・・ふぅんっ!!!(緩急つけての責めに何度も達しそうになりながらも首を振って耐えて、相手の言葉には無言の一睨みで答えずに) (2014/11/28 23:09:19) |
甄姫 | > | 強情ね…なら可哀想ですけれど…。(そう呟くと股間にさした月妖へ口を寄せ、旋律を奏でようとして。星彩の股間へ衝撃波を叩き込んで気力を奪ってしまうつもりで) (2014/11/28 23:12:32) |
星彩 | > | あっ・・・あひゃぃぃぃぃいい!!!!(股間に朱お劇はが走り、びくと背をのけぞらせながらも大きく達してしまう) (2014/11/28 23:14:24) |
甄姫 | > | (星彩がビクンッと背を仰け反らせ達していくのを見届けると、顔面をヒールで踏み躙りながら)敵将、討ち取りましたわ♪(満足気な表情で星彩を見下ろし勝ち誇る) (2014/11/28 23:17:47) |
星彩 | > | あつ・・・あぁ・・((相手に苛められたことに呆然としてしまって) (2014/11/28 23:18:39) |
甄姫 | > | ふ…、次はもう少し抵抗することですわね。(呆然としている星彩を見ながら、縛り上げた鞭を解くこともなく鍛錬場を後にしていく) (2014/11/28 23:20:52) |
星彩 | > | ちょ・・っと、これを解いて!!(そのまま立ち去ろうとする相手に思わず声をかけて) (2014/11/28 23:21:48) |
甄姫 | > | そのまま敗北をよ~く味わうといいですわ♪マゾ武将さん!(最後に言い残すと甄姫は去っていった) (2014/11/28 23:24:32) |
甄姫 | > | 【こんなところかしらね、やり過ぎたかしら…】 (2014/11/28 23:31:04) |
甄姫 | > | 【では…またね…】 (2014/11/28 23:38:07) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/11/28 23:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/28 23:42:04) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/29 19:54:58) |
甄姫 | > | 【どなたか姫武将を待ってみますわ】 (2014/11/29 19:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/11/29 20:15:24) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/29 21:59:36) |
甄姫 | > | 【どなたか姫武将が現れないかしら】 (2014/11/29 21:59:58) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/11/29 22:17:17) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/11/30 14:03:09) |
星彩 | > | この間は不覚を取った。私はまだ強くならなくては・・・大切なものや皆を守れるくらい強く。 (2014/11/30 14:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/11/30 14:24:33) |
おしらせ | > | 王元姫さんが入室しました♪ (2014/11/30 15:00:38) |
王元姫 | > | 久しぶりにお邪魔させてもらうわね。 (2014/11/30 15:02:14) |
おしらせ | > | 劉洪さんが入室しました♪ (2014/11/30 15:03:29) |
劉洪 | > | こんにちはー…。 (2014/11/30 15:04:04) |
王元姫 | > | あら、初めて見る顔ね…? こんにちは。 (2014/11/30 15:04:49) |
劉洪 | > | オリジナル何ですけど…大丈夫ですか? (2014/11/30 15:05:52) |
王元姫 | > | 構わないわ。でも、貴女の外見のイメージがつかめない。何か参考になる画像のようなものがあるといいのだけれど? (2014/11/30 15:06:39) |
劉洪 | > | 画像ですか…無いですね…。説明なら出来ますが…。 (2014/11/30 15:09:05) |
王元姫 | > | なるほど。では、説明でも構わないわ。教えてもらえるかしら? (2014/11/30 15:09:35) |
劉洪 | > | そうですね…顔は作りが整っていて所謂容姿端麗ですかね…。 (2014/11/30 15:12:24) |
劉洪 | > | 何かすみません…説明下手で…。 (2014/11/30 15:14:55) |
王元姫 | > | 大丈夫。プロフィールに黒髪、ショートとあると言うことは……貴女も姫武将の一人なのね? (2014/11/30 15:16:24) |
劉洪 | > | あっ…一様男の武将です! (2014/11/30 15:19:41) |
王元姫 | > | そうだったの。容姿端麗、黒髪、ショートとあったから勝手に貴女も姫武将だと勘違いしていたわ。 (2014/11/30 15:22:03) |
劉洪 | > | 気にしないで下さい。説明不足な自分が悪いので! (2014/11/30 15:23:36) |
王元姫 | > | ごめんなさい。せっかく来てもらったのだけれど、下のように姫武将同士で遣り合いたい気分だったの。 私ではあなたの力になれない…。 (2014/11/30 15:25:01) |
劉洪 | > | そうでしたか…では僕は退室しますね? 次会った時はお相手してくれると嬉しいです。元姫さん良いお相手来ると良いですね。では (2014/11/30 15:27:40) |
おしらせ | > | 劉洪さんが退室しました。 (2014/11/30 15:27:46) |
王元姫 | > | 今日のところは私もひとまず引き上げようかしら…。 (2014/11/30 15:35:37) |
おしらせ | > | 王元姫さんが退室しました。 (2014/11/30 15:35:42) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/11/30 16:07:47) |
甄姫 | > | 【少し前まで王元姫殿が居たようね…、私では未だに御手合わせのない相手…興味はありますわね】 (2014/11/30 16:08:36) |
甄姫 | > | 【とりあえずどなたか姫武将を待ってみますわ】 (2014/11/30 16:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/11/30 16:30:28) |
おしらせ | > | 佐々木小次郎さんが入室しました♪ (2014/12/1 00:58:46) |
佐々木小次郎 | > | 【大好きだけれど良く把握の出来てない白塗りで登場こんばんは。世間はこじむさですが、私はむさこじが良いです。(自己紹介)】 (2014/12/1 00:59:40) |
佐々木小次郎 | > | 【あっちなみに無双オロチからです!宜しくお願いします。】 (2014/12/1 01:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木小次郎さんが自動退室しました。 (2014/12/1 01:46:23) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/1 21:21:07) |
星彩 | > | 今日も来てみたけど誰か来るかしら・・・ (2014/12/1 21:23:22) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/1 21:39:18) |
甄姫 | > | こんばんは (2014/12/1 21:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/1 21:43:25) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/12/1 21:49:42) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/1 22:11:51) |
星彩 | > | あら、魏のおばさんんが来ていたのね。少し目を離していた・・・ごめんなさい。 (2014/12/1 22:12:34) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/1 22:31:35) |
甄姫 | > | お久しぶりね、小娘 (2014/12/1 22:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/1 22:32:43) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/1 22:33:05) |
星彩 | > | ・・・(無言で相手の横顔を睨んで。どうやらこの間の敗北を恨みに思っているらしい。) (2014/12/1 22:33:54) |
甄姫 | > | 何かしら…?この前は貴女が勝手に負けただけでなくて?(睨みつける星彩に余裕の表情で) (2014/12/1 22:35:27) |
星彩 | > | あんな屈辱を与えて、詫びもないのかしら?年を取ると恥もなくなるみたいね。構えなさい。今すぐにこの間の雪辱をはたす。(相手が何か答えるより早く、剣を手に取るとすぐにでも (2014/12/1 22:37:43) |
星彩 | > | 切りかからんと距離を詰める様にかけて) (2014/12/1 22:38:10) |
甄姫 | > | 私は何度も降参しなさいと言いましたわ、それを拒んだのは貴女の方。なにか違うかしら?(距離を詰めようとする星彩から走って離れながら挑発して) (2014/12/1 22:39:43) |
星彩 | > | もうしゃべらない方がいい。私を本気で怒らせたいなら別だけど。(相手との距離が離れれば手にした盾をブーメランのように投げて) (2014/12/1 22:41:16) |
甄姫 | > | ふ…、怒らせたいじゃなくって…本気で喘ぎたい…の間違いじゃないの?(星彩を嘲笑うように言い放って)全く…、その技はもう何度も見ましたわ!(投げつけてきた盾を左にステップしてかわしながら、武器を手にしようとして)また縛り上げて差し上げましょうか?マゾ武将さん??(再び月妖ではなく鞭を手にしてみて) (2014/12/1 22:45:14) |
星彩 | > | そう、どうやら本気で私を怒らせたいようね。突撃。(戻ってきた盾を手に取ると盾をかざしそのまま相手に向かってかけていき (2014/12/1 22:46:46) |
甄姫 | > | その技ももう何度も見てますわ…、はぁっ!(星彩が突撃してくると頭を飛び越えるようにジャンプして)たあぁぁっ!!(頭を飛び越えると空中から鞭をしならせ、星彩の首もとへ巻き付けるように振るっていって) (2014/12/1 22:49:19) |
星彩 | > | きゃゃぁ!!くっぁ!(首に巻き付いた鞭をほどこうと一旦は武器を鞘に納め、空いた片手で絡みついている鞭を手にして引きちぎろうとして) (2014/12/1 22:51:11) |
甄姫 | > | (星彩の首もとへ鞭が巻き付くと同時に地面へ着地して)…遊んでる場合じゃなくってよ。それっ!(鞭を何とかしようとする星彩を厭わず、思いっ切り鞭を引っ張って締め上げてみて) (2014/12/1 22:53:55) |
星彩 | > | あっぁ!!ぐっ!!(首が圧迫され、引き寄せられるように引っ張られると盾を取り落してしまい、よたよたと相手の元に引き寄せられてしまって) (2014/12/1 22:55:45) |
甄姫 | > | ふ…、隙だらけですわね!(鞭を引っ張ると盾を落とし、星彩がよたよたと甄姫の方へ引き寄せられてくる…)さぁ、どんどん攻めますわよ!せいっ!やぁっ!…(鞭を手に持ちつつ、よたよたした足取りの星彩へ甄姫の美脚による蹴りを見舞おうとして。まずは左脚で太腿目掛けてローキック、そのまま右脚のミドルキックで腹部を狙おうとして) (2014/12/1 22:59:59) |
星彩 | > | あっぁ!!くっ、きゃぁぁ!!!(太もも目がけての蹴りでがくんと膝が崩れ、なすすべもないところに腹部に衝撃が走り、その場に蹲ってしまって蹴られた腹部を片手でさする) (2014/12/1 23:02:33) |
甄姫 | > | あらあら、蹲ってしまわれて…。(蹲った星彩を挑発しながら鞭を首へ更に絡み付けていって)…ふふ、いいペットですわね♪(馬鹿にした態度で絡み付けた鞭を引っ張りあげてみて) (2014/12/1 23:05:39) |
星彩 | > | あっ、くっ・・・(キッと相手の顔を見上げる様に睨むが、首輪をかけられているような状態でペット扱いされると何故か体が火照りを覚えてしまうのか、ジュンと足の付け根に何か生暖かいものが溢れるのを感じてしまって) (2014/12/1 23:08:03) |
甄姫 | > | 今なら参りましたって言えば見逃してあげますわよ?(睨みつける星彩を降伏させようと、鞭を振り回すように力を入れて引っ張ってみて) (2014/12/1 23:09:48) |
星彩 | > | あっぁぁあ!!(相手の元に引き寄せられればこれ幸いとせめてもの反撃とばかりにぺっと相手の顔に唾を吐きつけて) (2014/12/1 23:11:20) |
甄姫 | > | うっ…く…(唾を吐きかけられが、直ぐに手で拭って)自分の立場が解っていないのかしら…!(思いっきり鞭を引っ張り、星彩を転倒させようとして) (2014/12/1 23:13:49) |
星彩 | > | きゃぁ!!(鞭を引っ張られれば盾が手から離れ無様に転倒してしまって、それでも抵抗の意思を示す様に両手で首に絡まっている鞭を解こうとして) (2014/12/1 23:16:07) |
甄姫 | > | 解こうとしても無駄ですわ!さぁ、降参しなさい!(無様に転倒した星彩を見下ろしながら、首を釣り上げるように引っ張り上げようと鞭を引っ張ってみて) (2014/12/1 23:18:04) |
星彩 | > | んっっ…あっ、ぁあ!!ま、参りました。わ、私の負けです。(首を吊るように引っ張られれば息苦しさを覚え、悔しそうに下唇を噛みしめると、相手に聞き取れないような小さな声で降伏の言葉を口にして) (2014/12/1 23:20:45) |
甄姫 | > | 聞こえないわね…、もっと大きな声で言いなさい!さぁ!(星彩の降伏が聞こえるが、声が小さいのに満足せず、大きな声で言わせようと鞭を引っ張りながら、星彩の頭を踏みつけていって) (2014/12/1 23:23:19) |
星彩 | > | あっぁぁ!!!くっ…わ、私の負けです・・・ど、どうか許してください・・・(悔しさと頭を踏みつけられる屈辱から涙を流しつつ、再び小声で降伏の言葉を口にして) (2014/12/1 23:26:15) |
甄姫 | > | 参りました甄姫様、でしょ?(涙を流す星彩に屈辱を植え付けようと、頭をグリっと踏み躙りながら甄姫の思う言葉を吐かせようとして) (2014/12/1 23:28:09) |
星彩 | > | あっぁぁ、ま、参りました。おばさん。(降伏は認めても相手の思い通りになんてならないとばかりに言って) (2014/12/1 23:34:48) |
星彩 | > | くっ・・・参りました。おばさん。(頭を踏みつけられ、降伏の言葉を強要されれば反抗心が沸き立つのか生意気な口調で答えて) (2014/12/1 23:36:26) |
甄姫 | > | …それが貴女の本音なのね…。(星彩が素直に降伏をしない為、無理やり顔を引き上げて)ふっ…!(星彩の顔を甄姫の胸へ埋めて窒息させようとし始めて) (2014/12/1 23:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:58:59) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/2 20:50:26) |
星彩 | > | 昨日は重くなって落ちてしまったけど・・・今日は大丈夫かしら。誰か来るのをお待ちしております。 (2014/12/2 20:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/2 21:12:40) |
おしらせ | > | 王元姫さんが入室しました♪ (2014/12/3 20:53:17) |
王元姫 | > | 今日もお邪魔させてもらうわね。…誰か、いい姫武将が来てくれるとよいのだけれど。 (2014/12/3 20:54:01) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/3 21:08:30) |
星彩 | > | 随分と寒くなってきたわね。こんばんは、元姫殿。 (2014/12/3 21:11:43) |
王元姫 | > | こんばんは星彩殿。そうね、もう真冬と言ってもいいくらいの天気になってきたわね。 (2014/12/3 21:12:50) |
星彩 | > | こうなると、少しでも体を動かさないとすぐに凍えてしまう。 (2014/12/3 21:14:31) |
王元姫 | > | そうね…。今日も、相手をお願いしてもいいのかしら…?(負け続けている星彩を睨みつけながら…) (2014/12/3 21:17:45) |
星彩 | > | 挑まれれば拒みはしない。今日はこれで良い。(訓練用に刃先が削ってある一本の刀を手にして。呉の武将である周泰がよく使っているようなものに似ている。) (2014/12/3 21:20:51) |
2014年11月24日 13時02分 ~ 2014年12月03日 21時20分 の過去ログ
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