「【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】」の過去ログ

2014年10月20日 02時41分～ 2014年12月04日 23時31分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

極太主任♂34

（そのまま子宮を突き破っていくんじゃないかと思うほど、強く突き上げ押し込めばそのまま強く押しつけたまま、一際高い声で絶頂を迎える事を告げられ一層締め付けが強くなったのを感じれば、その叫びにも似た声が引き金になったかのように同時に絶頂を迎えて。ビクン！と強く腰が跳ねると同時に子宮の中へと注ぎ込まれる大量の熱い精液。その後も断続的に続く痙攣のような脈動に合わせて注ぎ込まれる精液は、子宮内には収まりきれずにぴっちりと合わさったつなぎ目の隙間から愛液と混じって噴き出して溢れて。糸が切れたように倒れ込み一緒に抱き寄せるようにしてソファに背中を預けると、ゆっくりと唇を離して）はぁ…はぁ…出た…ね……いや、まだ出て、る……すごく、よかった……（ホッとしたような表情を浮かべると軽くつつくように唇を合わせて） (2014/10/20 02:41:01)

変態微乳♀18

あ、あ、あぁひ、ぅ…あ、あぁん♡いっぱい、はいってきて、るのぉ♡（絶頂を迎えてしまった子宮に大量に注ぎ込まれる濃い精液。狭い子宮が膨らんでしまいそうなくらいの量を出してもらえると嬉しくて笑みを浮かべきゅうっと搾るように締め付けて）んはあ、ぁぅ気持ちいいのぉ…子宮の中、せーしでいっぱぁい♡（うっとりと目の前の相手を見詰めて舌をじゃれるように絡ませて、全身を大きく痙攣させて、深く繋がったまままだ膣内は肉棒を離すつもりがないように強く締め付けている）ん、んは、ぁだめぇ、出てきちゃ、だめなの…ん、んっ（零れ落ちそうになるのに気付くとぎゅっと強く締め付けて、腰を深く落として）ん、うん♡まだ、出てるの…こんなに溜めてきてくれて、嬉しい♡でもね、アタシ、まだまだ足りないのぉ…久し振りのエッチだから、もっともっと、したいよぉ…♡（甘えた声で身体を凭れ掛けさせたままついばむようなキスをしながらお願いしてしまう。このまま寝てしまう、というのも心地よい気がするけれど、それ以上に快楽を貪欲に求める気持ちの方が勝って）…ねぇ、極太さん、もっと…アタシのおまんこも、お尻も、お口も…感じてほしいよぉ♡いいよね…？ (2014/10/20 02:52:04)

変態微乳♀18

（ダメ、なんて言わせないというような強い瞳で見詰めていれば自分で腰を動かし始めて、ぐっちゃぐっちゃと厭らしい水音を大きくしてしまう。そうしてその後も本能の求めるままに快楽を貪ればいつ終りが来るのかわからない、快楽の宴はきっとまだ、始ったばかりで…）…―あ、あぁ、もっとぉ♡もっと、ほし、いの…もっと、出してぇ…♡…―― (2014/10/20 02:52:06)

変態微乳♀18

【こんな感じでまとめてみましたっ！お相手有難う御座いましたぁ】 (2014/10/20 02:52:26)

極太主任♂34

【あは^^素敵なまとめ、ありがとうございます！長時間、お疲れ様^^】 (2014/10/20 02:54:19)

極太主任♂34

【ええと…まだ続く、というロールの後でなんなんですが、もしまだスイマーに襲われてないようでしたら、ラブルでピロートーク兼反省会？などいかがです？】 (2014/10/20 02:55:36)

極太主任♂34

【微乳ちゃん、落ちちゃった…かな？】 (2014/10/20 03:06:37)

変態微乳♀18

【いますよー】 (2014/10/20 03:10:04)

変態微乳♀18

【ラブルＯＫですー！すみませんパソコンが重くて時折レスが遅くなって；；】 (2014/10/20 03:10:47)

極太主任♂34

【あ、よかった。では待ち合わせに部屋立てますのでー】 (2014/10/20 03:11:20)

変態微乳♀18

【了解です。お部屋有難う御座いましたー！！】 (2014/10/20 03:11:39)

極太主任♂34

【長時間、お部屋ありがとうございましたー】 (2014/10/20 03:13:19)

おしらせ

変態微乳♀18さんが退室しました。 (2014/10/20 03:13:27)

おしらせ

極太主任♂34さんが退室しました。 (2014/10/20 03:13:36)

おしらせ

鬼畜男♂30さんが入室しました♪ (2014/10/20 09:58:21)

おしらせ

鬼畜男♂30さんが退室しました。 (2014/10/20 10:01:14)

おしらせ

ドＭ牝犬♀28さんが入室しました♪ (2014/10/24 22:36:46)

ドＭ牝犬♀28

モデル>うんうん♪えっとｰｰバレちゃうｰｰけどいっかw 今日ね、小学校の運動会見に行ってきたの♪(13:26:37) モデル>ちがーうww 卒園児の頑張ってる姿を見てきたのww (13:28:24) モデル>もちろん(*´ω｀*)4年生の子とかも覚えててくれたり、大きくなってて感動してきたのヽ(*´∀｀)ノ (13:30:21) モデル>どうだろうね(*^^*)私も嬉しかったから言いたくなって、バラしちゃったww (13:33:48) モデル♀25>あっ…んっ///んん…(腰の動きに合わせて顔が動き舐め続け)んん…んっんっ(自身の腰も動いていく)あっ…んぅ…起きないとぉ…んぅ (07:11:45) 風来坊♂35>ん…？美味しい？それはよかったねぇ（舌先の刺激を強めつつ、乳首を摘みながら、軽く腰を揺らし） (07:09:53) モデル♀25>あっ…んっんｰｰ…(与え続けられる刺激に体の熱が上昇していき)んっんぅ(チュパチュパ音を立てながら舐めていき)んぅ…美味しい…/// (07:07:14) 風来坊♂35>（お尻を抱えながら舌先を動かしつつ、胸の方へ手を伸ばすと乳房から乳首へと指先を伸ばして） (07:04:22) (2014/10/24 22:37:04)

ドＭ牝犬♀28

おしらせ

ドＭ牝犬♀28さんが部屋から追い出されました。 (2014/10/24 22:37:20)

おしらせ

無名女優♀28さんが入室しました♪ (2014/10/25 21:46:46)

無名女優♀28

【こんばんは。お部屋を少しお借りいたします。】 (2014/10/25 21:47:18)

無名女優♀28

【うーん、気分があまりよくありませんので、一度流させて頂きますね。失礼致しまして…】 (2014/10/25 21:47:52)

無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

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無名女優♀28

　　　 (2014/10/25 21:50:59)

無名女優♀28

　　 (2014/10/25 21:51:00)

無名女優♀28

　　　 (2014/10/25 21:51:02)

無名女優♀28

　 (2014/10/25 21:51:04)

無名女優♀28

【大変、失礼致しました。さてと、待機ロルを回させて頂きます】 (2014/10/25 21:51:40)

無名女優♀28

【大変、失礼致しました。さてと、待機ロルを回させて頂きます】 (2014/10/25 21:52:02)

無名女優♀28

あぁ、疲れた…。（今日の仕事帰りの衣装である喪服…着物…長い髪はアップ纏めている姿で、幾分ぐったりとした様子で草履を脱ぎ、部屋の灯りをつけ室内へと入っていく。そうしてそのまま、キングサイズのベッドにうつ伏せに倒れ込んで）はぁーっ、弱小事務所だから仕方ないとはいえ、この衣装も自前だし…。母が喪服を作っておいてくれたから助かったけれど…。それにしても、今回の新人さん初主役とは言え、ＮＧ出し過ぎですよねー。お蔭で何度泣く破目になった事か…。（台詞が一言しかない端役であったが、涙を零すシーンで一瞬カメラに映るため何度も泣く演技をさせられ、疲労はピークに達していた。その瞳は泣きはらしたように赤く充血しており、疲れ切った表情から、本当に大切な人を亡くした人妻のように傍目から見えるのであった。） (2014/10/25 21:52:29)

無名女優♀28

そういえば、衣装はどうしましょう…？（ベッドにうつ伏せに寝ている状態でブツブツと思い出したように呟いて息を吐き）んー、来て下さった相手にお任せしようかしら？とは、言っても誰も来てくれないことだってあるでしょうし…まぁ、のんびり待ちましょうっと（ふふっと口元に笑みを浮かべつつ、結局は喪服を脱ぐのを止めてそのままベッドで横になったまま、ぼんやりと窓の方を見つめ）静かね。こういう夜もいいわ…（軽く欠伸を噛み殺すと、再びパタンとベッドにうつ伏せに倒れて静かに目を閉じ） (2014/10/25 21:54:41)

無名女優♀28

【ソロルになってしまう可能性も大なのですねー。まぁ、のんびりとお待ちしておりますわ】 (2014/10/25 22:05:43)

無名女優♀28

…んっ…？（ふと上半身を静かに起こすと周囲をぼんやりと見渡して瞬きを繰り返し）どうやら、少しウトウトしていたみたいね。（演技で泣き過ぎて少し痛む瞼を軽く擦り、両手をぐぐっと上げて伸びをして）何か、飲もうかしら…？（ベッドから降りてキッチンへと移動し、珈琲を淹れてソファに座り込んで）アルコールはちょっと控えておこう。今、飲んだら直ぐに寝てしまいそうだから…（ゆっくりと珈琲の香りを楽しみながらゆったりと寛いで、カップを口につけて珈琲を少しずつ飲んでいき） (2014/10/25 22:50:07)

無名女優♀28

今夜は誰もこないみたいね（立ち上がって扉を眺めると少し残念そうに肩を竦ませて、カップなどの後片づけをしていき）残念だけど今夜は独りぼっちみたいだわ…。さてと、大人しく帰りましょうっと（身支度を綺麗に整えると、ピンと背筋を張ってにっこりと微笑んで部屋をゆっくりと見渡して）御機嫌よう…。また、来れたらよろしくね？次回は素敵な出逢いがあればいいのだけど…（軽く息を吐いてからくすっとおかしそうに微笑んで、ゆっくりと優雅に部屋を後にするのであった。） (2014/10/25 23:00:31)

無名女優♀28

【お部屋をお貸し頂きまして、有難う御座いました。】 (2014/10/25 23:01:07)

おしらせ

無名女優♀28さんが退室しました。 (2014/10/25 23:02:03)

おしらせ

グラビアアイドル♀20さんが入室しました♪ (2014/11/6 22:43:46)

グラビアアイドル♀20

【また、中途半端な時間ですが…少しだけ待機】 (2014/11/6 22:44:05)

グラビアアイドル♀20

（玄関に、ぱっと明かりが灯る。人感センサーの賜物だ。ヒールを脱ぎ、室内へと入りながら、ひとつ、吐息を零した。溜息をつくたび幸運が縁遠くなる、なんて言っていたのは誰だったのだろうか。ふらふらと、更衣室へと入り。其処に並んだ衣装を眺めてみる。ウオークインクローゼットのようなそこには、コスプレ系から、仕事着のたぐいまで。様々な衣装が整然と並んでいた。ハンガーにかかった衣装をためつ、すがめつ眺め。ふうん、と、ひとつ吐息を零して）…高校生の制服まで…よく、揃えたものですわね…（しげしげとみると。生地も、縫製も、確りとしている。コスプレ用にあるような、安っぽさがない品ばかりだった。制服メーカーからそのまま取り寄せたような、それ。なんだか、感心しつつ）…うん、でも。私がこんなのを着ても…格好悪いだけかも…（ブレザー式の背服を取りだし、大きな姿見の前で体に当ててみる。そして）…うん。やっぱり、そぐわないわ…（呟き、それを元に戻した） (2014/11/6 22:53:47)

グラビアアイドル♀20

【平日ですしね。どなたも見えないかな。ひとまず失礼いたします】 (2014/11/6 23:04:20)

おしらせ

グラビアアイドル♀20さんが退室しました。 (2014/11/6 23:04:25)

おしらせ

どM牝犬♀28さんが入室しました♪ (2014/11/9 00:24:19)

どM牝犬♀28

モデルが長文とか糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2014/11/9 00:24:47)

おしらせ

どM牝犬♀28さんが退室しました。 (2014/11/9 00:24:52)

おしらせ

.さんが入室しました♪ (2014/11/9 00:51:51)

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おしらせ

.さんが退室しました。 (2014/11/9 00:54:45)

おしらせ

どM牝犬♀28さんが入室しました♪ (2014/11/9 16:13:15)

どM牝犬♀28

こんばんわーーー (2014/11/9 16:13:25)

どM牝犬♀28

モデルが長文とか糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2014/11/9 16:15:11)

おしらせ

どM牝犬♀28さんが部屋から追い出されました。 (2014/11/9 16:15:17)

おしらせ

カフェ店員♀23さんが入室しました♪ (2014/11/28 21:44:59)

カフェ店員♀23

【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/11/28 21:46:16)

カフェ店員♀23

(11月の末。クリスマスはまだ先だと言うのに、街並みはそのありきたりなメロディーに装飾にと賑やかさに包まれていた。友人との食事を終え、手を振り別れたが、家にまっすぐ帰る気分にはならなかったのは、そのせいだろうか。食事で１杯だけアルコールを飲んだせいか顔がほんのりと色付いており。もしかしたら、名前を呼びたくても呼べない人に会えるかも…と僅かながらに期待してしまうのはいつものことだった。そんなことを考えながら、足先は某ホテルの上層階へと向かっていた。似たような部屋には訪れたことがあるが、今日は少し変わった部屋の前まで来ていた。) …こんばんは。お邪魔しますよー？ (久しぶりに訪れたせいかノックも放つ声も控えめに。そっと扉を引いて耳を澄ませて様子を伺い) (2014/11/28 21:47:27)

カフェ店員♀23

(部屋の中がしんとした様子なら、少しだけほっとして胸を撫で下ろす。期待よりも緊張が勝っていた様子。息を吐きながらも、肩に鞄を掛けたまま室内へ。少しヒールのある靴を脱いで端へと並べておく。ひんやりとした空気を感じれば) んー、着替える前にっと。 (空調の操作パネルを勝手に触り、暖房をつけた。クローゼットを開いて、鞄を置く。キャラメル色のコートを脱ぎ、中のハンガーへと掛ける。白いニットのタートルネックに、落ち着いた濃い赤と紺、緑が混じったチェックのスカートを身に付けていた。少しずつ暖房が効いてきただろうか。) うーん。衣装部屋覗いて見ようかな。脱ぐ前にー。(玄関から、入ってすぐのその部屋に向かい) (2014/11/28 22:01:23)

カフェ店員♀23

わ…思ってたよりすごいなぁ。(ひとりにも関わらず言葉がこぼれ落ちる。そのくらい衣装の種類、数が多かった。どれを着ようかというよりも、好奇心で１枚１枚服を見ては、眉を潜めていた。) セーラー服に、ブレザーに学ランに。わ、ナースに？ CAと。わー、いっぱい。 (どれも本物嗜好のようだったが、変に丈の短いもの透けているものもあった。やっと真面目に着るものを探し始めたが、なかなか気分に合うものが見つからない。部屋の奥へと進み、和箪笥の引き出しへと手を伸ばす。) うーん。のんびりしたいんだよなぁ。 (そういって選び出したのは、浴衣だった。生地の柄も帯も何種類かあるようで、気に入りのものを探そうと余念がない。暫く悩み手に取ったのは、薄い桃色の地に、川が流れ、朱や橙、山吹色の葉が舞い落ちるのを表した柄の浴衣だった。) (2014/11/28 22:16:58)

おしらせ

英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/11/28 22:22:48)

英語教師♂26

【こんばんは。おじゃましても？】 (2014/11/28 22:23:01)

カフェ店員♀23

【こんばんはー。どうぞどうぞ。打ち掛けの貼ってもいいですか？ってのと、もう少し短めでやり取り出来ればーとも思います。】 (2014/11/28 22:24:08)

英語教師♂26

【どうぞー。ではその後に続かせていただきたいと思います。もう少し短め了解です。よろしくお願いします～】 (2014/11/28 22:24:57)

カフェ店員♀23

【はーい。こちらこそ、よろしくお願いします。少々お待ちをー。】 (2014/11/28 22:26:29)

カフェ店員♀23

(薄い桃色の浴衣に朱色の帯を和箪笥から借りれば、それらを軽く畳み直して手に掛けるように持つ。衣装部屋から、絨毯の敷かれている廊下へと出れば、先ほど付けた暖房が程よく効いていた。) シャワー浴びてからにしよーっと。 (気分はすっかり寛ぐようで、浴室へと入っていった。身に付けていたものを脱ぎ、軽く畳む。浴室へと入れば、丁寧に身体と髪を洗う。ガラスの扉は熱でわずかに曇っていった。扉を開けて出れば、身体をバスタオルで拭き、浴衣を身に付けていった。襟元をきっちりと締め、帯も巻くと、心地よかった。濡れた髪を乾かそうとドライヤーを手に取り、乾かしていく) (2014/11/28 22:30:54)

英語教師♂26

(いつもより少し早い時間だった。服装はワイシャツに薄手のセーターを、その上には秋物のジャケットを羽織っていたが、この格好では夜の気温の低さに少し肌寒さを感じていた。明日は休日だし、どこかで一杯飲んで温まろうか…とも考えたが、無意識に足が向けられていたのは例のホテルの一室。薄暗いロビーを抜け、見慣れた階を目指すエレベーターの数字を目で追い、辿り着いた扉をノックもせずに開けた。室内に足を踏み入れれば、暖房の効いた室内の温度に身体が温まり、ほっとすると同時に、すぐに部屋の奥の明かりが目についた。)　…先客か？　(期待していなかったぶん、人の気配に思わず口許が緩めた。バスルームからほんのりと湯気がたっている。それに気がつけば、先客がそこから姿を現すのを少し待ってみようと、部屋のソファに身を預けるように腰を下ろした。) (2014/11/28 22:35:12)

カフェ店員♀23

(しっかり乾かしきったとこで、冷風を根元から毛先まで当ててからドライヤーを切った。指通りもするりと良ければ、気分もよかった。和室でごろごろしよー、とか思っていたのだが、廊下へと出て、ふと玄関の方を見れは男物の靴があることにどきりとして。そのまま部屋のリビングへと向かう。目に入った人物が何度か会ったことのある人で、思わず肩の力が抜け、表情もすぐに緩んだ。) こんばんは。ちょっとぶり、ですね。(ソファに座る男の人へと話し掛け) (2014/11/28 22:43:40)

英語教師♂26

(姿を見せたのが、何度か関係の持っている女性だとわかれば表情は自然と喜びを見せた。彼女からの挨拶と共にソファから立ち上がると足を一歩前に出し、顔を見つめ、それからゆっくりと視線は彼女の衣装をまじまじと眺めた。)　ええ、ちょっとぶりですね。偶然でびっくり。(不敵な笑みと共にもう一歩、足を前に出すとそっと両手を彼女の身体へと伸ばした。)　へえ、今日は浴衣なんですね。この格好をお目にかかれてラッキー、だったかな。前に…約束したもんね？(顔を覗き込むように距離を縮めてから、顎で和室の方向を指すような仕草をしてみせた。) (2014/11/28 22:49:19)

カフェ店員♀23

(相手も笑顔を見せてくれれば、ほっとしていた。顔を見つめられ、衣装をまじまじと見られれば、くるりと回ってみせた。) いいでしょ？この浴衣。秋っぽくて。 (さらに距離が近づいても戸惑うことはなかった。伸ばされた両手に誘われるように身体を寄せて見上げてみた。) ね、約束しましたね。和室で…乱交になったらって。 (顎で示されれば、どきっとしたものの、口で約束した話を思い出して。最後の方は、濁したが、誰か来るかなーと扉の方を見てみたり) (2014/11/28 22:55:36)

英語教師♂26

(彼女の手を取れば指を絡めて握り、視線は逸らぬまま会話を続ける。)　うん、すごく似合ってる。…そうそう、浴衣で、和室で。…乱交、になればいいけど、残念ながら、今のところ二人以外は誰もいないみたい。(彼女の目を追って扉の方を見てから、悪戯に微笑み、また相手を見つめた。)　さ、あっちの部屋行こっか？…っと、俺も着替えた方がいい？(手を繋いだまま、二人は和室へと向かい足を踏み出す。薄暗い洋室を抜けた先の畳の上に足を上げると羽織っていた秋物のジャケットを脱ぎ、部屋の隅へ置いた。) (2014/11/28 23:00:34)

カフェ店員♀23

(指を絡めて握ってもらえば、そっと握り返した。視線も逸らさずに誉めてもらえば、さすがに照れ始め) ふふ、ありがとう。ね、残念かもだけど、誰か来るかなぁって言ってたら、そうなるかなーって。 (おかしそうに悪戯な笑みを浮かべ、小首を傾げた。) んー。せっかくだから、着てきて？ (手を引かれるままに着いていく。ジャケットを脱いだ彼にそうリクエストして、何色が似合うかなーとまじまじと顔を見つめ) うんとねー、しぶーい緑のとかがいい。 (2014/11/28 23:07:12)

英語教師♂26

(彼女に着替えるようにお願いされると、肯いてから和箪笥のある場所へと一人向かった。背後から届く彼女のリクエストに合ったものを探してみれば、すぐに男物で無地の深緑の浴衣が目についた。会話が途切れた和室はしんと静まり返り、自分が衣装を身に纏う布の擦れる音だけがやけに響いていた。裾に腕を通し、腰元を白い帯で締めるとその浴衣の着心地の良さを楽しんでいた。)　ご希望の色の浴衣があったよ。これでいいかな？(浴衣姿を見せると少し照れくさそうに微笑み、和室で待つ彼女の元へ近寄った。) (2014/11/28 23:15:19)

カフェ店員♀23

(頼んでみると、すぐに着替えに行ってくれたことに嬉しくなる。背中を見送れば、まだかまだかと胸を高鳴らせて待っていた。待っている間は畳に腰を下ろして座り、部屋を眺めていた。部屋の一面を彩る障子の向こう窓なのだろうか。きょろきょろと視線は落ち着かない。そんなことをしているうちに、彼が戻ってきた。) わ…すてき。うん、その色と白の帯が、いい感じ。 (素直な感想を述べ、近寄ってきた彼へと手を伸ばす。) (2014/11/28 23:24:48)

英語教師♂26

ん、そう？着慣れてないからちょっと恥ずかしいけど…。(彼女が衣装を褒めてくれると、余計に照れくさそうにして言葉に詰まった。こちらへと伸びる相手の手を握ると、腰を下ろしていた彼女をふわりと立ち上がらさせ、向かい合ったまま身体を寄せ合った。)　…さて、着替えも済んだことだし。(そこまで言うと、繋いでいないもう一方の手が彼女の頬をくすぐり、そのまま髪の毛へと絡んでいく。するすると指通りのいい髪の感触を楽しむようにその仕草を繰り返しながら、しばらくの間、ただ相手の目をじっと見つめていた。) (2014/11/28 23:29:18)

カフェ店員♀23

えー。もっと着たらいいのに。(手を握られれば、立ち上がり、照れ臭そうにしているのをいいことに眺めては、深緑の浴衣の襟元から見える首筋に胸元に思わずどきどきしてしまい、照れたよう微笑み。) ん…そんなに見られてたら、恥ずかしい。 (頬をくすぐられ、髪を梳くようにされれば潤んだ眼差しを彼へと注いだが、じっと見られていては照れ隠しに、胸元に抱きついて顔を伏せ) (2014/11/28 23:37:34)

英語教師♂26

(彼女の顔が胸元に伏せられると、その勢いで舞った甘い香りが鼻に伝わった。髪の毛を梳いていた手、握り合っていた手が彼女の背中へ回されると、浴衣の生地の触り心地を確かめるような手つきですりすりと撫でまわした。)　ふふ、恥ずかしい？この衣装に、この部屋…。いつもと違ってなんか楽しそうだけど？(耳許に寄せた口許から発する言葉は低く、熱い吐息と共に彼女の身体を刺激した。) (2014/11/28 23:42:19)

カフェ店員♀23

(胸元へと顔を寄せれば、肌の体温と浴衣の生地に触れることが出来て心地よさに目も伏せていた。彼の両手が背中へと回り、撫で回されれば身体をくすぐったそうにして捩っては、小さく甘い声を漏らし。加えて、耳許で囁かされれば、顔も熱くなり) 楽しいのは…あなたと一緒だからなのと。いつもとちがうことって、わくわくしない？ (顔を上げて彼へと問い、顔を近付けてじっと見つめて) (2014/11/28 23:49:40)

英語教師♂26

(帯の締めが足りなかったのか、胸元に彼女の頬が数回擦れただけで胸元は僅かに開していまい、隙間から肌が覗いていた。こちらを見上げる彼女の言葉に微笑むと、背中に回していた掌は彼女のうなじを撫でた。)　うん、わくわくするね。だから、今日はいつもとちょっと違う態度でってのもアリかな…。(そう言うと、見つめてくる彼女の額に軽くキスを落としただけで、そのまま首筋へと顔を埋めた。) (2014/11/28 23:53:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、カフェ店員♀23さんが自動退室しました。 (2014/11/29 00:09:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、英語教師♂26さんが自動退室しました。 (2014/11/29 00:14:15)

おしらせ

エンジニア♂31さんが入室しました♪ (2014/11/29 23:13:05)

おしらせ

グラビアアイドル♀20さんが入室しました♪ (2014/11/29 23:13:27)

エンジニア♂31

【お邪魔します。俺先書きますか？どっちがやりやすい？】 (2014/11/29 23:14:08)

グラビアアイドル♀20

【あ、じゃあ、出だし、お任せしていいですか?　そのほうが書きやすいので】 (2014/11/29 23:15:16)

エンジニア♂31

【かしこまり、では少しお待ちを】 (2014/11/29 23:16:12)

グラビアアイドル♀20

【よろしく、おねがいいたします】 (2014/11/29 23:16:53)

エンジニア♂31

（ひと肌が恋しくなるとつい足を延ばすのはとあるホテル。しかし、そこで面白い話を聞いて初めて足を向けたのはあるマンションの一室。聞いていた暗証番号でロックを外すと部屋に足を踏み入れた）っと、なんかいつも人待ちなのは俺の運のなさってことか……？（苦笑を一つ零すと、一足の靴もない玄関の大理石に乱雑に靴を脱ぎ棄てた。することもなくシャツのネクタイを緩めながら部屋の中を見て回る。途中ガラス張りのバスルームやトイレを眺めつつ、ど真ん中にキングサイズのベッドが主張するリビングへとたどり着く。備え付けの冷蔵庫から缶ビールなど取り出しながら、コートや荷物を投げ出しながらソファに体を預け、よく冷えたビールのプルトップをはずした）一人でベッドってのもなんだしなぁ。誰か来るまで待つとしましょうかね (2014/11/29 23:24:39)

グラビアアイドル♀20

(エレベーターの扉が開けば、そこは、通い慣れた、然し、久々に踏み入れるホールだった。ホテルよりもなんだか足しげく通っている気がするここ。廊下を真っ直ぐに辿り、いつもの部屋へと辿り着く。ロックを開いて中に入れば、既に人の気配がして)…あら、珍しいこともあるものですね…(目に映るのは、なんだか雑に脱ぎ捨てられて転がった一足の靴。身をかがめ、なんとなくそれを揃えた後、少し離れた場所に靴を脱ぎ、揃えておいた。上がってすぐの場所で襟無しのコートを脱いで腕にかけ、リビングへと足を向ける。多分、誰かいるならばそこだろうから。最も更衣室にいる可能性も否めないのだけれど）…ごきげんよう…？（リビングに入ると、床の上に投げ出された荷物とコートが目に入った。それを追いかけて視線を移せば、自身の部屋のように寛いでいるように見える、男性の姿。確か彼は、と、瞬きをひとつしてから、真直ぐにソファへと足を向ける）…お久しぶりですね？　でも、ここでお会いしたのは…初めて、でしょうか？ (2014/11/29 23:32:17)

エンジニア♂31

あれ？また懐かしい顔だねー。（コートを腕にかけて、行儀よくこちらへ歩を進めてくるのは、以前別のホテルで一夜を共にした相手。口をつけていたビールを手近なテーブルへ遠くとやってきた彼女を迎えるように近づいていく。あと一歩、という距離まで彼女のもとに近づけばにっこりと笑いかける）そういやあの後、君が出てる雑誌買ったんだよ？ほんとにグラビアにのっちゃってるんだもんなぁ。（親しげに話しながらも彼女の長い髪へと手を伸ばしつつ、女性にしてはやや長身の彼女の耳元に唇を近づけ、いたずらっぽく囁く）まぁ……？何に使ったかは内緒。 (2014/11/29 23:39:42)

グラビアアイドル♀20

本当に、お懐かしいですね？　どのくらい振りなのでしょう？　またお会いできるとは思いませんでしたわ？(此処ではない、別の場所で時を過ごした相手。それは、随分以前の話だったように思う。立ち上がり、近づいてくる男性が目の前で佇めば。上背のある相手の瞳を見上げ、口角を上げて笑って見せた)…あら…お買い上げくださいましたの？　有難うございます…ただ、マイナーな雑誌だったでしょう？(売れっ子という言葉と縁遠い自分。事務所だって弱小の部類だ。だから、大手の雑誌に載ることは滅多にない。雑誌の使い方について相手が口にすれば、くすっと笑って)…グラビアの使い道は、お買い上げになった皆様、それぞれですもの…特に追求は致しませんわ？(上目づかいで、悪戯っぽい表情を見せた） (2014/11/29 23:46:01)

エンジニア♂31

さて。どのぐらいぶりかなぁ。まぁ、また会えたってことは何か縁でもあるのかもね？（などと適当なことをいいながら、一度肌を重ねた気安さからか、彼女を引き寄せ、その額に唇を当てる）まぁ今時、ネットを使えば便利なもんだよ。その気になれば、君が出た雑誌全部手に入れることだって、ね？（彼女のほうも上目遣いに悪戯っぽい表情を浮かべるのを見れば、安心したように、腰に回した手に力をこめて抱きしめる。使用用途を暗に匂わせ恥ずかしがらせようとするも、彼女は慣れた様子でかわしてしまう。残念ながら、今日は彼女の方が一枚上手のようだとくすりと笑うと、その眼を覗き込む）じゃ、今日は三次元で、卑猥なコスチュームでも着てもらおうかな？ここ、いろいろあるらしいし？ (2014/11/29 23:55:51)

グラビアアイドル♀20

…うふふ、そうですね。何か、縁が繋がっていたんでしょうね?(くすくすと笑いつつ引き寄せられ。額に唇が触れれば擽ったそうに目を細めた）…ぁあ、まあ…一度私の出ている雑誌を見つけられたら…あとは、名前で検索すれば、色々と、手に入るでしょうね？　最も、廃版になっているものもあるかもしれませんけれど…(一応、写真集やらDVDやら出してもらってはいるけれど。重版の話をついぞ聞いたことがない身である。自嘲気味にそう告げ。するり、と、相手の腰に両腕を巻き付けていった。グラビア雑誌の用途がどんなものか…想像して恥ずかしがるには、とうが立ちすぎている。だから、瞳を覗きこまれて、ちらりと見つめ返し、視線を落として)…えっ…卑猥なコスチューム…ですの…？　確かに、そこの更衣室にはいろいろ揃っているようですが…（衣装室と言えるほど、様々な衣装が揃っている更衣室。視線をやって）…ど、どんなのがあるのでしょうか… (2014/11/30 00:03:53)

エンジニア♂31

まぁ、今本物が目の前にいるからね。ちょっと面白い感じ。紙面で見たときは、この肌の香りまでは感じられなかったしね（と、腰に巻きつけられた手に、こちらも強く抱き返すとその首筋に顔を埋める。香水か柔軟剤だろうか、甘い女性らしい香りに唇に笑みを浮かべた）そそ、卑猥なコスチューム。まぁ、残念ながら、着替えタイムを待てるほど、俺に余裕があればの話だけど、ね？（そう楽しげに笑うと、迎え入れて立ったままだった彼女の腰に手をまわしながら、ベッドへと誘う。コスチュームといっても、コスプレのようなものにはさほど興味がない。一つ面白いことを思いつけば、悪戯っぽく笑って、彼女に向けて軽く首をかしげてみせる）水着なんかは、グラビアで見ちゃったし、やっぱここはシャツ一枚に自前下着っていうのはどう？ほら、目の前での生脱ぎオプションっていうのもいい感じだし (2014/11/30 00:14:43)

グラビアアイドル♀20

…ええまあ…グラビア雑誌の誌面から、飛び出した感じ…でしょうか？（首筋に顔を埋められ、くすくすと笑う。かかる吐息が何だかくすぐったく感じた)…あら…そんなに、余裕ありませんの…？(腰を抱き寄せられ、僅かに吐息を零した。直ぐ傍のソファの座面に、半分投げるようにしてコートを置き、誘われるまま大きなベッドへと足を向ける。そして、彼に倣ってその上に上がった）…シャツ一枚と自前下着…？　じゃあ、シャツは更衣室から調達…でしょうか？　生脱ぎオプションは…読者サービスとして、やぶさかでは、ありませんわね？(そう言いながら、ちらと見降ろすのは、飾り気のないミニワンピース。少々冷える時期故に、確りとタイツも身につけている。この場合、どちらから脱げばいいのだろうなどと思案をしつつ) (2014/11/30 00:23:34)

エンジニア♂31

シャツなら、俺のでもお貸ししましょうか？（くすりと笑うと、上着を脱いでネクタイを抜く。いくつかボタンをはずすと厚着が嫌いな故に、素肌がのぞく。部屋の空調はぬるく、服を脱いでもそれほど寒いとは感じなかった。邪魔なネクタイと上着をベッドの下に放ると、彼女には大きすぎるだろうそのシャツを差し出した）ほら、なんか俺のシャツ着てるっていうのもまた、なんか疑似彼女っぽくて、楽しいかも（などと、少々悪ふざけを交えつつも脱ぐのをためらっているのか思案顔の彼女をシャツごと抱きしめ唇を奪う）あんまり焦らすと、何もかも脱がしちゃうよ？俺が (2014/11/30 00:30:55)

グラビアアイドル♀20

(この場合、下からでいいか、などと思い、ベッドの上で膝立ちになる。ワンピースの裾に手をかけようとしたときに、不意に目の前の男性がさっさと着衣を脱ぎだして、少しばかり驚いた表情を見せ)…あらあら…（次々に、ベッドの下に投げられてゆく男性の衣服。彼がシャツをこちらに差し出せば、おずおずと手を伸ばして)…ええと、じゃあ、お借りしますね？　うふふ、疑似彼女、ですか…そういえば、素肌にシャツっていう格好で、撮影したことも…っ…(そして、不意に抱き寄せられ、唇を奪われて身を震わせてしまい）…んうっ、脱ぐ順番を考えていましたの…どうすれば、セクシーに見えるか、とか？…(悪戯っぽく言いつつ男性の腕からするりと抜け。膝立ちして、黒のタイツを脱いでゆく。彼の真似というわけではないけれど、ベッドの下へと落とせば。既にあった男性の着衣の上に折り重なった。続いてワンピースを脱げば。黒いレース遣いの下着姿に。その上に、大きめのシャツを羽織って)…どうでしょうか？(小首を傾げて問いかけてみる) (2014/11/30 00:40:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エンジニア♂31さんが自動退室しました。 (2014/11/30 00:51:16)

おしらせ

エンジニア♂31さんが入室しました♪ (2014/11/30 00:52:16)

エンジニア♂31

そそ。疑似彼女。今日だけ、は俺のものでいて？（身を震わせる彼女が腕の中からすり抜けようとすると名残惜しそうに、ちゅっと音を立てて唇を離す）あはは。やっぱそこは職業柄考えちゃうもんなんだなぁ。露わになっていく、肌っていうのは、どこからでも、きっとセクシーだよ（そう彼女に笑いかけて、自らはベッドヘッドに体を持たせかけて彼女を楽しげに見やる。膝立ち姿の彼女がゆっくりと黒いタイツを脱ぎ捨て、白い肌を露わにしていく。すらりと伸びた足はすんなりと細く、それでいて太ももあたりはやわらかそうな丸みも残していて口元を緩めてしまう。）んー。いいね。俺足フェチなんだよね。こう、脱いでる姿ってすっげぇそそる（そんな野次を入れながら、ミニワンピースの後ろのファスナーを下ろすために体をよじる彼女の大きな胸の膨らみが揺れ、目を楽しませた）どうって？何、今の俺から出る言葉なんて、どうしようもないもんんだよ？（聞きたいの？と囁きながら、彼女の腕を取ると自らの腕の中に引き寄せ、少し乱雑に唇を合わせる）とりあえず、余裕はなくなった、とでも…？ (2014/11/30 00:54:16)

エンジニア♂31

【うっかりやらかしたー。申し訳ない】 (2014/11/30 00:54:36)

グラビアアイドル♀20

【いえいえ、よくあることです…】 (2014/11/30 00:54:58)

エンジニア♂31

【ついでに、だいたいの今日のお時間などお伺いしても？最後まで持ってけるかわかんないけど】 (2014/11/30 00:56:24)

グラビアアイドル♀20

【ああ、そうですね。エンジニアさんは何時くらいまでなら大丈夫そうです?】 (2014/11/30 00:56:59)

エンジニア♂31

【そこは、仕事でもなければ姫君に合わせるのが主義ですがｗ】 (2014/11/30 00:58:29)

グラビアアイドル♀20

【あらら(笑）　ありがとうございます。そうですね、３時くらいまでかなあ、と思っています】 (2014/11/30 01:02:38)

グラビアアイドル♀20

…うふふ…まあ、ここで肌を合わすっていうことは、ひと時だけの疑似彼女、ですわよね？　だから…言うまでもなく、今だけは貴方の恋人、です…(音を立てての口付けに、ほんのりと頬を染め。目の前で着衣を脱げば、肌に絡まる視線を感じた。脚フェチ、と言われれば、そうなんですね、と、軽く答え)…女性のどこに魅力を感じるか…殿方、それぞれにありますよね？　まあ、脱ぎ方は…職業柄色々と…(くすっと笑い、職業病かしら、と、言葉を添え。四つん這いになって相手の傍へと寄り添おうとするも）…きゃっ…ええと、いえ、ご満足かどうかとか、そんなことを聞いてみたかったのですけれども…（シャツのボタンを留めないまま、男性の腕に抱き取られる。触れあう唇に、僅かに吐息を零し。そっと両手を上げて、男性の頬に触れさせて)…じゃあ、いきなり、オオカミさんモード発動…？（悪戯っぽく笑い。ちゅっと、軽く音を立てて、男性の唇に口付て見た) (2014/11/30 01:02:42)

エンジニア♂31

オオカミも嫌いじゃないって、前回聞いたしね？（合わせた唇。彼女の下唇をはむと、ゆるくひっぱるようにして戯れる。彼女からの口づけのお返しに気をよくして、舌先を彼女の唇へと差し込みながら、露わになった彼女の太ももに手を這わせる。そこは産毛もきれいに処理されているのか、すべらかで触り心地がいい。何度も手のひらをゆっくりと這わせながら、徐々に彼女の黒いレースの下着の縁へと指が触れる）脱がせるのはもったいないくらい、満足した。もうこんまま、押し倒してやりたいくらいに、ね？（口づけの合間にそうつぶやくと、彼女の歯列を割って差し込んだ舌が彼女の上あごの薄い粘膜をくすぐるようになでた） (2014/11/30 01:10:15)

グラビアアイドル♀20

…ええ。むしろ、それはそれで…刺激があって素敵かと…っ…ん…(下唇を軽く食まれ、僅かに零す熱い吐息。お返しに口付すれば、忍び込んでくる舌先。そっと唇を開いて受け止め、そっと自らの舌先を寄り添わせていく。太腿を撫で上げられれば、小さく、肌を震わせ、男性の肩に指先でしがみついた）…んうっ…ふふ…ホントに、オオカミさん発動みたいですね…(呟きに、吐息交じりのつぶやきで返し。忍び込んで上あごを擽るようなその舌先に、喉の奥で小さく笑い声をこぼし。そっと、舌先を絡みつかせてゆく)…んうっ…押し倒されるのも…それはそれで…(息継ぎの合間、囁いて。下着に触れる指先に、軽く肌を擦りつけるように、腰を蠢かせて) (2014/11/30 01:16:36)

エンジニア♂31

（粘膜同士の擦れる緩い快感。くちゅりと、合わさった唇から濡れた音と彼女の熱い吐息がこぼれる。自らの太ももをまたがせるような体勢で彼女を引き寄せなおすと、肩にかかる遠慮がちな指先）そりゃ、おいしそうな獲物が自ら食べてって飛び込んでくるんだもんなぁ（笑い声をこぼし、自らの余裕のなさを揶揄する彼女もまた、太ももに触れる指先に肌をこすりつけてくる。煽っているのか、強請っているのか。それすらも、もしかしたら彼女の中でも定かではないのかもしれない）俺ばっかりが欲しがってるのは、あまり趣味じゃなくてね。……すぐに欲しいっておねだりさせてあげるよ。この前みたいに……、ね？（そうくすりと笑いを零すと、唇を首筋へと滑らせながら、彼女の肌にあとをつけぬように、ゆっくりと焦らすように舌先で肌をくすぐる。肌を押し付けられる指先は、下着のレースを指先に引っ掛けて、ゆっくりとその下着の形をなぞるように大きな手のひらを押し当てた） (2014/11/30 01:26:45)

グラビアアイドル♀20

(口付けを重ねる度に、濡れた音が場に響いた。喘かな吐息がそれに続く。濃密な時を示すように。男性の膝を跨ぐようなポーズで引き寄せられれば、ゆっくりとそこに腰を落とした）…たまには、そういうのもいいのじゃないかしら…？　それとも、恥ずかしがって逃げたほうが、お気に召しました？（明確な意図もなく指先に肌を擦りつけ、男性を見つめ、軽く、小首をかしげて見せて)…えっ…あら、大丈夫…欲しがっているのは、貴方だけではない、と、思いますわ…?(レースの下着越し、男の膝に跨った場所が持つ熱は、男に伝わるだろうか。首筋に滑り落ち、舌先で肌を擽られれば、唇から微かな喘ぎが零れ)…んうっ…ぁあ、んっ…(喘ぎを零し喉を反らして行った。同時に、下着に指をかけられ、掌で包まれて。切なく腰を悶えて) (2014/11/30 01:34:29)

エンジニア♂31

美味しそうな獲物なら、たまにではなくいつでも歓迎だけどね？（彼女の鎖骨に舌を這わせながら、視線だけ彼女に向けるとかすかに笑って見せる。太ももの上に落とされる腰。這わせた指先をその隙間にねじ込むようにして、悶える彼女の腰を抑えて、彼女の柔らかいヒップの丸みを手のひら全体で楽しむ）かわいい声は相変わらずだね。……、もっと啼かせたくなる（スラックスの生地越しにも彼女の熱は伝わってくる。彼女の薄いレースの下着越しに、太ももでこすりあげるように、彼女のそこを刺激する。唇は彼女の下着の肩紐をずらすと、そのラインをたどり彼女の胸の丸みを自らの唾液で濡らしてゆく） (2014/11/30 01:43:46)

グラビアアイドル♀20

…うふふ…美味しそう、って思ってくださるのね？　光栄です…（視線を絡め、言葉を返すも、それは僅かに上ずっていた。太腿に落とした腰を指先で捕えられ。大きな掌でお尻を包まれれば、僅かな羞恥に頬を染める。啼かせたくなる、という男性の言葉に、くっ、と唇を閉ざしはするものの)…ぁくっ、ん…んううっ…はぁん…(下着越しに、熱を持った場所を擦りあげられれば、元より敏感な場所は、肌に疼きを齎して。唇が下着の肩ひもをずらして落とし、さらにその下へと這い寄って来れば。喉を反らし、小さく、呻きをこぼした。豊かな膨らみを唾液で濡らされれば、下着越しでもわかるほどに、その、胸の先端は、見る見るうちにしこってゆく) (2014/11/30 01:49:34)

エンジニア♂31

君が美味しそうに見えない男がいるなら、だいぶ偏食がひどいんじゃないかな？（そう返しながらも、彼女の胸を包む布地を唇と舌で器用にずらしていきながら、その熟れた果実のような赤い突起に舌をからめ、ゆるく吸う。太ももにあたるそこはすでにうるおっているのか、彼女の声に一層甘さが増していく。片手で彼女の腰を支えながら、もう片方の手で彼女の下着をずらし、下肢へと指先を伸ばす）どうする…？このまましちゃうと、下着汚しちゃうことになるかもだけど……（自らのシャツと下着姿の彼女は扇情的で、このまま着衣のままというのも一興。ただし、彼女の帰りがきっとかなり羞恥的なものになることは間違いない）さっきのワンピースじゃ、きっと、つけずに帰ると、楽しいことになるだろうけどね？ (2014/11/30 01:58:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、グラビアアイドル♀20さんが自動退室しました。 (2014/11/30 02:09:47)

おしらせ

グラビアアイドル♀20さんが入室しました♪ (2014/11/30 02:09:51)

グラビアアイドル♀20

…殿方の好みは十人十色…そう、なかには、幼い容姿を好む方だって見えますもの…(頬を染めて告げながら、胸元を露わにされて、思わずしがみ付いた指先に力を入れてしまう。突起を吸い立てられて、くぐもったような声を零し)…んうっ…下着が汚れるのはちょっと…面倒、かしら…(下着をずらす指先を感じつつ、告げた。そして)…間抜けな話だけれど…帰る前に、下着をお洗濯して、乾かして帰る、という方法もなくもないですわね…（何やら随分冷静に言ってしまうのは、ふと、我に戻ったからかもしれない)…うん、けれども、一応タイツは履いて帰れるから…丸見え、ではないと思うわ…（夢が壊れた?と、小首を傾げて） (2014/11/30 02:11:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エンジニア♂31さんが自動退室しました。 (2014/11/30 02:18:43)

おしらせ

エンジニア♂31さんが入室しました♪ (2014/11/30 02:19:13)

エンジニア♂31

ロリコン、ね。そういうのを偏食っていうんじゃないの？（舌先で突起を押しつぶすようにしながら、彼女の言に首をかしげて見せる。洗濯や、タイツなどと次々と代替え案を口にするということは、このまま致しても問題ないということだろう。指先をそのまま奥まで押し込んで、彼女の花弁を隠す付け根のあわいを指の腹でくすぐるように撫でる）お洗濯とやらがすむ間はもちろん、いちゃつき放題。タイツだけで周りに気づかれるかとひやひやしながら、駅へと帰る君を眺めるのもまた一興。それはもう、俺としてはこのままヤっちゃうしかないねぇ…（くすくすと笑い、彼女の胸の突起を舌で、太ももに押し付けられたレースに包まれたままの蕾は指で、同時に捏ね上げる） (2014/11/30 02:19:17)

グラビアアイドル♀20

…マニアック、ではありますわよね…けれど、ロリコン系は意外と隠れた需要があるみたいですの。日本人の…それも、若い殿方は…抵抗できない幼い子を好む人も多いみたいで…裏ではそういう、マーケットが、あるとかなんとか…（硬くしこった突起を、舌先で捏ねられれば、切ない吐息が唇から零れる。思いついた代替案を耳にした相手が指先を下着の奥へと押し込んで来れば、僅かに腰を浮かせて行き）…ぁうっ…ん…あんまり、悪戯されたら…お洗濯そっちのけで、おねだりするかも知れませんわよ？（花弁に触れるかどうかのところで、擽るように動く指先。胸の突起と、そことを、ほぼ同時に捏ねられ、弄られ、吐息はだんだん、熱く、甘くなってゆく）…んうっ…ぁ…っ…く…っ…（嬌声を零しそうになり。顔を背け、右手の指先を噛んで） (2014/11/30 02:25:43)

エンジニア♂31

まぁ、俺にはない趣味だね。どっちにしても（くすりと笑う彼女の太ももに、すでに熱く猛った自らのものをこすりつける。潤んだ花弁から蜜をすくい取ると、蕾に絡めるように指先を滑らせる。彼女の腰を支えるようにして回した腕を引き寄せると、また唇を合わせるようにして彼女の瞳と視線を合わせる）そんなおねだりされたら、週末中ずっと話してやれなくなるかもしれないなぁ（そんなことをいいながら、彼女の表情を楽しげに眺めて、ぬかるんだ彼女の花弁へと指をもぐりこませていく。舌先をからめ、彼女の表情の変化を見逃さぬように、じっと見つめながら夏のあの暑い夜、彼女が乱れた箇所を探るように指先で探りながら、自らのものを彼女の蕾に布地越しに擦りつける）今日はあまり、焦らしてあげる余裕がないみたいだ。 (2014/11/30 02:34:43)

グラビアアイドル♀20

…そう…ですわね…ありがたいことっ、かも…っ…ぁ…っ…（太腿に触れるのは、熱く猛ったそれ。すっかり熱くなり、蜜を湛えたそこを指先で弄られれば、自然、腰が蠢いてしまう。僅かにふらつき、声を抑えるために噛んでいた指先を伸ばし、男性の肩にかけて身を支え）…んうっ…週末の間、ずっと…？　それはそれで素敵かもしれないけれど…（絡み合わせる視線。男性を見つめる双眸はすっかり潤んでいた。花弁へともぐりこむ指先に、僅かに唇を開いて喘ぎ）…んぁっ、く、はうっ、ん…（確かめるように蠢く指先。動きに合わせるように腰を蠢かせ。見つめる視線に、乱れた表情を晒してゆく。布越しに触れさせられた屹立に、こくん、とひとつ息を呑み）…んぅっ…私も、すぐにでもおねだりしてしまいそうです…すぐにでも、いらしてほしい、くらい…（唇を、男性の耳朶に寄せ。囁いた後。耳朶を軽く、食んで） (2014/11/30 02:40:47)

エンジニア♂31

そう、週が明けて空が白むころまで……。ずっといちゃついてるっていうのはどう？（彼女のひどくもろい箇所を探ろうとするが、うるんだ花弁の中は指に絡みついて吸い付く。彼女のひどく淫らな表情に笑みを零しながら、ご褒美のように甘い口づけをいくつも唇に落としていく）そんなこといわれたら、もうあんまり我慢できなくなっちゃうんだけど、ね（自らのスラックスのファスナーを下ろすと、すでに先走りに濡れたそれを取り出し彼女の太ももにその雫をこすりつける。美しいものを自らのもので汚していく感覚に興奮しながら、彼女の下着をずらして、指にからんだ彼女の蜜を自らのものに塗り付け、その根本を掴んでゆっくりと彼女の花弁から蕾へと何度もこすりつける。部屋に濃密な牡と牝の匂いが広がっていくようだ。彼女の耳元に唇を寄せると一言、いれるよ？と囁いて、彼女の返事も待たずにゆっくりと猛ったものを彼女の中へと押し込んでいく） (2014/11/30 02:46:36)

グラビアアイドル♀20

…魅力的な、提案、ね…?（掠れた声で告げるも。それはほぼ、喘ぎに呑まれていた。柔襞は挿入された指先に絡みつきながら、奥へと誘うように蠢いていた。幾つも、幾つも唇に落とされる口付けに、切なげに体を捩って）…んうっ…じゃあ、我慢なさらないで…いらしてください…っ…ぁ…（そう、告げつつも。現れた熱い肉竿が肌に触れれば、小さく肌を震わせ。下着をずらされて、花弁を露わにされて、これから、を思って小さく腰を捩っていく。焦らすような動きで花弁からその奥へと擦りつけられて、自然、自らも腰を動かし、先走りに潤ったそこに擦りつけ。耳朶に囁かれた言葉には、言葉もなく、こくん、とうなずいた。そして）…ぁあッ…ん、は、ぁあ…ぁっ…（ゆっくりとした動きで挿入され、背中を弓なりに反らしてゆく。しがみ付いた両手の指先、力が入って爪を立てて） (2014/11/30 02:52:13)

エンジニア♂31

ん。我慢は、できなかったみたい、だ…っ（弓なりに反らされる彼女の体を、両手で支えるように抱きしめた。肩にしがみつく彼女の指先からの甘い痛みに笑みを零しながら、ゆっくりと、じらすようにその内部をこすりあげる。そして奥まで押し込むと、ゆっくりと息を吐く。彼女の背中を優しくなでてやりながら、彼女が落ち着くのを待つと、ゆっくりと腰を動かしてゆく。濡れて絡みつくような彼女の内部は気を抜くと一瞬で持っていかれそうなほど。突き上げると、白い体も揺すぶられ、彼女の柔らかな胸も弾むように揺れる。その魅力的な誘惑には勝てるはずもなく、腰を支える手はそのままに、片手で彼女の胸の飾りを指先で弄ぶ。）やらしいね。ほら、俺のが奥まできてるのわかる……っ？（何度も深い口づけを交わしながら、彼女の奥を何度も穿つ。彼女の肌のあちこちに唇を押し付けながら、徐々に突き上げるスピードをあげた） (2014/11/30 03:03:03)

エンジニア♂31

明日の朝までずっと、このまま……。寝て起きて、その次の朝が来るまで……（ぎゅうっと、彼女を抱きしめると、すでに絶頂はすぐ近く。突き上げる腰のスピードを緩めることは、もうできない。ゆっくりと彼女に口づけながら彼女の奥まで自らのものを押し込むと寄せた唇の合間で、呼んではいけない彼女の名を小さく囁き、彼女を痛いほどに抱きしめた）【時間少しオーバーしてごめんー。こちらはこんな感じで〆で】 (2014/11/30 03:03:09)

グラビアアイドル♀20

【ありがとうございます。じゃあ、此方の〆かきますね　多少のオーバーはしかたないかと…】 (2014/11/30 03:03:43)

グラビアアイドル♀20

…ひっ、あ、ぁうっ…いっぱい、にっ…ぁ…ぅ…（一気に突き込まれ、暫くの間の後、ゆっくりと動かされ、切れ切れに、声を零す。焦らすような動きで内部を擦りあげられれば、その度ごとに引きつった嬌声を零し。最奥を突かれるたびに、身体を震わせ、甘く啼いた）…ん、んうっ…ぁ…ぁあッ、ん、ぁあんっ…（やがて、リズミカルに突き上げられれば、女は背を弓なりに反らし、甘い鳴き声を零し始める。乱れた髪が揺れ。剥き出しにされた膨らみが、男性の目の前で弾んだ。指先で先端を弄られれば、ひぃ、ひぃ、と、喉の奥で声を上げ）…ひぅっ、やうっ、あ、ぁううぅ、わかるっ、おく、おくに、あたって、っ…るのぉ…（鈴口と子宮口が口付け合う。それを感じながら、貪りあうような、口付けに身を浸して行った）…やっ、あ、ぁっ、ん、んっ…んぅっ…ぁっ…ぁ…（切れ切れに零れる、甘い声。素肌に幾つも、紅い跡を刻まれながら、男の腕の中で身をしならせ。高みへと、幾度も、幾度も、押し上げられて） (2014/11/30 03:15:15)

グラビアアイドル♀20

…んうぅ、っあ、ええ、このまま、ずっと、貴方、とっ…うれし、い…（掠れた声でそう告げて。突き上げられ、体を弾ませながら、潤んだ瞳で男を見つめた。繋がった場所から響くのは、淫らな水音だけで。それは、交わりの激しさをあらわしていた。早くなっていく腰遣いに合わせるように、腰を蠢かせ、跳ね上がり）…ぁっ、ぁあ…っ…んぅ…っ…（重なる唇、そして、囁かれる、名前。然し逸れも、すぐに、女の嬌声にかき消された。老け行く夜の静寂の中。蕩けた女の嬌声と。交わりあう淫らな水音が。長く、長く、響いていた） (2014/11/30 03:15:26)

グラビアアイドル♀20

【…此方の〆は、このような感じで…　長時間おつきあい、ありがとうございました】 (2014/11/30 03:15:51)

エンジニア♂31

【素敵な〆ありがとう。ここをPLで汚すのもアレだし、もしお時間あるなら元の部屋にでも？】 (2014/11/30 03:17:31)

グラビアアイドル♀20

【はい、そういたしましょう】 (2014/11/30 03:17:49)

エンジニア♂31

【では、お部屋ありがとうございました】 (2014/11/30 03:18:06)

おしらせ

エンジニア♂31さんが退室しました。 (2014/11/30 03:18:18)

グラビアアイドル♀20

【お部屋、ありがとうございました。失礼いたします】 (2014/11/30 03:18:20)

おしらせ

グラビアアイドル♀20さんが退室しました。 (2014/11/30 03:18:24)

おしらせ

グラビアアイドル♀20さんが入室しました♪ (2014/11/30 13:10:20)

グラビアアイドル♀20

【ちょこっと、待機してみます。待機レスを作成しますので、暫しお待ちを】 (2014/11/30 13:11:40)

グラビアアイドル♀20

（お昼間のマンションには、人の気配がなかった。最も、ここにきて、人の気配があったためしがないのだけれども。大体ここに来るときは、いつも一人。誰も訪れず、待ちぼうけということも、珍しく、ない。いつも訪れるのは夜だから、部屋のカーテンはひかれ。中は暗いのだけれど。お昼間、カーテンを開いた室内は、なんだか新鮮な気持ちがした。リビングの窓辺によれば、街が一望できる。窓の外にはテラスが広がっていて。テーブルセットが置かれたりしていた。暫く窓から外を眺めた後、ソファに、ぽすん、と、腰を下ろし）…こういう時間に来るのは、初めて、かしら…（きょろきょろと、室内を見回した。そこに或る調度は同じなのだけれど、夜とは、また、散った表情に見えた。硝子張りのバスルームも、随分と明るく見えて） (2014/11/30 13:26:51)

おしらせ

女子大生♀21さんが入室しました♪ (2014/11/30 13:32:41)

グラビアアイドル♀20

【ん？　こんにちは、女子大生さん？】 (2014/11/30 13:34:37)

グラビアアイドル♀20

…夜と昼…１８０度は言い過ぎだけど…それでも、かなり変わるものね…（ゆっくりと、マンションの中を見回ってみる。そういえば、こんな風にゆっくりと見たことはなかった気がする。リビングから、更衣室――否、衣装部屋。奥にある、和室に、洋間。思ったよりも部屋数があるのに少々驚き）…でも、レジデンス…ですものね…これも当然…なことなのかしら…（一通り見て回ってから、居間へと戻る。人の来そうにない出入口を眺めながら、ソファにぺたんと腰を下ろして） (2014/11/30 13:52:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、女子大生♀21さんが自動退室しました。 (2014/11/30 13:52:55)

グラビアアイドル♀20

（ぼんやりと、ソファに身を預けて室内を眺める。程よい暖かさにコントロールされた室内は、とても快適だった。丁度、晴れた日差しが窓から降り注ぎ、ぽかぽかと陽気を運んでくる）…ふぅ…なんだか、眠く…（言いながら椅子の上で伸びをして、目についた文庫を取り上げた。随分古い物語「傲慢と偏見」である。）…へぇ…こんなのを読む人が居るのかしら…（随分と分厚いのもさることながら、どうも中身が回りくどく感じるのだ。ソファにもたれてぱらぱらとページを捲り、テーブルの上にポン、と置いた）…お昼寝したほうがいかも知れませんね…（ぶつぶつと呟き、ソファにもたれて目を閉じた。久々の午睡に、ゆっくりと身を沈めて行き… (2014/11/30 14:09:20)

おしらせ

グラビアアイドル♀20さんが退室しました。 (2014/11/30 14:09:25)

おしらせ

カフェ店員♀23さんが入室しました♪ (2014/12/4 23:02:08)

おしらせ

英語教師♂26さんが入室しました♪ (2014/12/4 23:02:46)

カフェ店員♀23

【こんばんは。お部屋お借りしますー。先日の続きからのを貼ります。】 (2014/12/4 23:03:32)

英語教師♂26

【こんばんは、おじゃまします。前回の続き、先行お願いしますー。】 (2014/12/4 23:04:09)

カフェ店員♀23

(クリスマスの雰囲気を漂わせる街並みから逃げるようにして部屋に飛び込んだのは数日前の出来事だった。夜は幾分か更けてきた頃だっただろうか。シャワーを軽く浴び、下着を着けないまま自らが選んだ浴衣を羽織っていく。薄い桃色の地に、朱や橙、山吹色の葉が舞い散る柄の上に朱色の帯をきっちりと締める。浴衣を羽織り出たとこで何度か肌を重ねたことのある男と顔を会わせる。彼にも、浴衣を着るようにせがめば、あっさりと承諾を示され、無地の深緑色の浴衣に白い帯で照れ混じりに現れた。――某ホテル上層階、部屋の奥にある和室。畳の上に男女が寄り添うように立ち、僅かに開いた彼の衿元に鼻先を寄せては、温かな体温を奪うように触れていた。うなじを撫でられれば、そっと目を伏せてから吐息を漏らす。額にだけ口付けを落とされ、今度は彼がこちらの首筋へと顔を埋めれば、彼の頭を抱えるようにして手を添えて、髪を梳くように撫でてやり) いつもと違うってどんなの？ふふ、甘えっこ？ (悪戯に耳許で囁き、吐息を吹き込んでみせ) (2014/12/4 23:04:21)

カフェ店員♀23

【期間空いたのであらすじ足してみたけども、変なとこあったら訂正でも、すっきり省いて短めでもー。よろしくお願いします。】 (2014/12/4 23:05:56)

英語教師♂26

【こちらも少し前の描写混ぜつつ続きたいと思いますね。では、少々お待ちをー。】 (2014/12/4 23:07:11)

英語教師♂26

(久々に訪れた部屋で出会ったのは何度か身体を重ねあったことのある女性だった。彼女の雰囲気がいつもと違うのは、浴衣を身にまとっているからだろうか。そんな彼女にリクエストされ着替えたのは、無地の深緑色の男物の浴衣。腰元には白い帯が腰に巻かれている。――自分が着慣れていないせいか、彼女と抱き合うだけで浴衣の胸元が僅かに開き、肌が露出されてしまっていた。そこへ彼女の鼻が擦れるのを感じるとくすぐったそうに身体を震わせ、相手の首元に顔を埋めたまま篭った声で不敵に笑っていた。)　…ふふ、さあ？ちょっと、意地悪してみる…とか？…んぅ…ちゅ。(首筋に舌を這わせながら、その舌は徐々に彼女の耳許へと移動していった。) (2014/12/4 23:11:42)

カフェ店員♀23

んんっ。意地悪するの？ (暖房の効き始めた和室。浴衣の襟元へ彼の舌が這えば、話す声も揺れた。耳元までくれば、頭を反対側へと傾げ。立ったまま彼の頭を抱くように手は添えたままていたが、くすぐったさに、思わず彼の髪をくしゃりとかき混ぜ) ん…っ、くすぐったい。 (2014/12/4 23:21:57)

英語教師♂26

(後頭部に彼女の指の動きを感じながら、舌は執拗に蠢き、辿り着いた耳許を丁寧に舐めまわした。シャワーからあがったばかりの彼女から香るシャンプーの匂いにうっとりしながら、耳朶を甘噛みし、相手の背中へと回した手は浴衣の生地の触り心地を楽しむかのように撫で回している。)　…ん、ん…あむ…ちゅ。意地悪されるの、好きでしょ？ (2014/12/4 23:25:40)

カフェ店員♀23

(執拗に耳許を舌で撫でられれば、目を細め口からは甘い声を漏らし始める。耳朶を甘く噛まれれば、爪先を立てるようにして彼の頭を抱きしめて。) ん…ぁ、あ。んーっ、意地悪されるの、んん…っ、嫌いじゃ、ない… (背中も撫でられれば、心地よさに言葉も切れ切れになり。そっと手を彼の後頭部に回してうなじを撫でて) (2014/12/4 23:31:50)

2014年10月20日 02時41分～ 2014年12月04日 23時31分の過去ログ

「【描写】匿名着衣乱交会場【100字以上】」
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