「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2014年11月23日 21時48分 ~ 2014年12月05日 15時52分 の過去ログ
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トレイシー・ローズ | > | (あ、まあ無理にやると色々迷惑かけそうなので・・・ボクシングを真剣に出来る感じ>こういう設定を思いついたら是非に・・・と) (2014/11/23 21:48:33) |
トレイシー・ローズ | > | (でも濃い試合設定につき合わせてまた迷惑かけそう?・・・というのも(苦笑)、と、それでは次の機会がありましたら、と) (2014/11/23 21:51:11) |
クレセント綾香 | > | 【はい!また嗜好の合うときに宜しくお願いしますわ!】 (2014/11/23 21:53:50) |
トレイシー・ローズ | > | (と、それでは・・・) (2014/11/23 21:54:39) |
おしらせ | > | トレイシー・ローズさんが退室しました。 (2014/11/23 21:54:42) |
クレセント綾香 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/23 21:55:50) |
おしらせ | > | クレセント綾香さんが退室しました。 (2014/11/23 21:55:53) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/11/24 09:05:57) |
タカノ♪ | > | おはよう♪(^o^) (2014/11/24 09:06:14) |
タカノ♪ | > | アラフィ♪の肉食獸の餌食になるHボクサーは居ませんか♪ (2014/11/24 09:14:10) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが退室しました。 (2014/11/24 09:32:57) |
おしらせ | > | 佐伯 真尋さんが入室しました♪ (2014/11/24 23:08:27) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/11/24 23:14:58) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/11/24 23:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 真尋さんが自動退室しました。 (2014/11/24 23:28:59) |
おしらせ | > | 佐伯 真尋さんが入室しました♪ (2014/11/24 23:29:23) |
佐伯 真尋 | > | 【こんばんはですわ】 (2014/11/24 23:29:47) |
坂上心 | > | 【改めてこんばんはです】 (2014/11/24 23:29:50) |
坂上心 | > | 【えっと、はじめましてですか?(汗)】 (2014/11/24 23:31:02) |
佐伯 真尋 | > | 【いえ、違うわよ〜?】 (2014/11/24 23:31:31) |
坂上心 | > | 【んー…明日菜さんでしょうか? ちょっと自信ないですが…】 (2014/11/24 23:31:52) |
佐伯 真尋 | > | 【ええ、合ってますよ】 (2014/11/24 23:32:13) |
坂上心 | > | 【これは失礼しました(汗)】 (2014/11/24 23:32:46) |
佐伯 真尋 | > | 【いえいえ〜】 (2014/11/24 23:35:26) |
坂上心 | > | 【よろしかったら今日もお相手お願いできませんか?(汗): (2014/11/24 23:35:55) |
佐伯 真尋 | > | 【ええ、喜んで】 (2014/11/24 23:36:57) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2014/11/24 23:37:08) |
佐伯 真尋 | > | ここだ…(地図を頼りにやって来た真尋。入り口だけでは、下手したら通り過ぎてしまいそうな程の場所にあった) (2014/11/24 23:40:18) |
坂上心 | > | ふぅ…なんとかしっくりくる形で打ち込めるようになってきたけど、もうちょっとだけ練習してあがろうかしら…?(いつも通り上下ジャージ姿で練習している心。隙を抑えつつしっかりとしたフォームで繋げるパンチなどがようやく形になりつつあるかな?と思いながらサンドバッグ打ちを練習場でしている) (2014/11/24 23:42:02) |
佐伯 真尋 | > | (扉を開けて中へと入ってゆく。階段を降りると少し開けた場所。そしてその奥にはリングのある練習場らしき場所がある。恐る恐る覗き込むと人影が見えて)誰か居る…それはそうなんだけど… (2014/11/24 23:45:47) |
坂上心 | > | ん……誰か降りてきた…? (小柄な体格とも取れるスレンダーな体型に赤いショーカットをした姿の心。誰かが階段を降りてきた足音に気づくと丁度3分を告げるタイマーが鳴り響き、サンドバッグ打ちを一旦止めると歩いてきた真尋の方へと視線を向けて覗き込む)あれ? 誰かしら…?(ここに世話になってそれなりの時間が経つもののいまだ全員と会った事があるわけでもなく、把握しきれていないだけにそう呟くと自身の記憶と見えた女の子を比べて) (2014/11/24 23:49:19) |
佐伯 真尋 | > | あっ…心さんっ!(どうやら心が見ている降りて来た相手は心の事を知っている様子。やっと見つけたという感じで近づいてゆく) (2014/11/24 23:51:32) |
坂上心 | > | えっ……私のこと、知ってる…?(自分の名前を呼ばれて怪訝そうな顔を見せながら真尋が近づいてくるのを待つ。間違えようのない名前であるゆえにあまり間違われたりしないだけに、彼女が何で自分の名前を知っているのかわからず、忘れているのかな?と記憶を捻り出すように思い出そうとする)うーん…思い出せないわね…。ごめんなさい。あなた…どこかで会った事あったかしら? (2014/11/24 23:53:46) |
佐伯 真尋 | > | ⁉︎(相手からの言葉に驚きの表情を浮かべる。何とか平静を装おうと少し笑みを浮かべながら)わ、忘れたい過去ですからね…当然かも知れません。あの忌まわしき地下ボクシングで、最後に貴女と同じ部屋でした…あまり覚えてませんか…? (2014/11/25 00:00:45) |
坂上心 | > | えっ…うそ…(その言葉にみるみる血の気の引いていくような嫌な感覚を感じ、当時の記憶と共に真尋の事を思い出していく心)ごめん…あの頃、とても人にかまっていられる余裕なんてなかったから…本当にごめん… (2014/11/25 00:04:40) |
佐伯 真尋 | > | (印象も大分変わっているので、気づかなかったのかも知れない。しかし心は確かにあの地下ボクシングで真尋の名前を呼んだ事もあるし、私の事を気にしてくれてる素振りも見せていた)だ、大丈夫ですよ… (2014/11/25 00:07:07) |
坂上心 | > | 真尋…だよね。思い出した……そっか、真尋もあの後…ちゃんと出られたのかな? すっかり可愛い女の子になってたから…気づかなかったよ…(申し訳なさそうに言いながら素直に可愛くなったねと真尋にほほ笑みかけて、改めて真尋を見つめる)そういえば…真尋はどうしたの? 誰か用があってきてみたのかしら? (2014/11/25 00:11:18) |
佐伯 真尋 | > | 可愛くなんてないです…(申し訳無さそうにしながら)真尋は…心さんのそばに行こうと思って… (2014/11/25 00:16:10) |
坂上心 | > | 私のそばって……えっ、私を追いかけてここまで来たの!?(申し訳なさそうにする真尋に微笑みつつ、真尋の言葉に一歩遅れたリアクションを見せる)ここはあそこほど酷い場所じゃないけど…ここも“地下”ボクシングなんだよ…? わかってて来たの…?(自分もボクシングを再びやりたくてそのための選択肢としてここへと来た心。人ごととは思えず真尋に真剣にそう言うと少しキツイ言い方をしてしまう) (2014/11/25 00:19:33) |
佐伯 真尋 | > | はい…追い掛けて来ました…(少しキツく言われると落ち込みそうになってしまう) (2014/11/25 00:24:18) |
坂上心 | > | えっ…そんな…(正直ひかるだけでも困惑したのに、真尋まで来てしまったとあって唖然としてしまう心)また、地獄のような日々を送ることになったも良いの? ボコボコになるまで殴られたり、嬲られたりするかもしれないんだよ? (2014/11/25 00:27:59) |
佐伯 真尋 | > | 大丈夫…だって心さんが居るから平気…(ある意味、心の付き人みたいな感じになっていた真尋にとって問題は無いようだ) (2014/11/25 00:33:25) |
坂上心 | > | 大丈夫…って、真尋にだって真尋の事を大事に思ってくれたり、心配してくれる人がいるんじゃないの? そういう人が…悲しむよ…?(まるで気にしないとばかりに言う真尋を心配してそう言う) (2014/11/25 00:35:09) |
佐伯 真尋 | > | 居ないよ…だからあの場所に連れていかれたんだから…(苦笑いしながら) (2014/11/25 00:39:36) |
坂上心 | > | だからって…『さすがにここならあそこみたいな扱いはしないだろうし、私もさせない。真優や明日菜も…それは嫌な事だろうし…だからといってそんな事…』(以前真優に言われた、以前と同じようにサンドバッグとして扱われるかもしれないという言葉と、悲しい事しか知らないんだねという明日菜の言葉を思い出し苦悩する心。同じ境遇で普通ならそんな地下ボクシングに私がいるからなんて理由で来るわけもないと考え、どうすべきか考える)だって、真尋はリングにあがって…私にあの頃みたいにサンドバッグみたいにボコボコにされたりするかもしれないんだよ…? 打ちのめされて見世物にされて…それでも真尋は私の傍なら良いの!? 私は……嫌だよ…(あまりにも寂しそうに笑っているように感じて、真尋にそう怒鳴るように言いながら辛そうに零す) (2014/11/25 00:44:27) |
佐伯 真尋 | > | 心さんがそういうなら…あそこに戻るしかない…(折角抜け出せたのに戻るという)そうでないと生きていけないから…私にはもう帰る場所が無いから…(切ない顔をするが (2014/11/25 00:49:55) |
佐伯 真尋 | > | 生きていくには戻るという選択肢も仕方なかった) (2014/11/25 00:50:23) |
坂上心 | > | 馬鹿な事言わないでっ! ダメだよっ!? そんなこと…あんなところに戻るのだけは駄目…そんな事したらどっちにしろ、真尋も人として生きていけないわ。嫌だって言ってるじゃない…(まさかの真尋の発言についに堰を切ったように感情が爆発する心。真尋の肩を掴み困惑する真尋を気にも止めずに言葉をぶつけ、何を思ったのか)そんな事するくらいなら今ここで生きる事をしなきゃだめっ! 真尋だって…真尋だってちゃんと生きていけるわ。だから、ここで私に真尋は教えてよ! 生きたいって…生きていたいって…私は不器用だから、こんな事しか言えないけど…あそこで私を殴り倒すくらいの意地を見せてよっ!(自分でも意味のわからない支離滅裂な事を言っていると思いながらも感情が暴走して止められず、リングを指差して今すぐあがるように怒鳴るとそこで自分に真尋の気持ちを示せと言ってしまう) (2014/11/25 00:56:05) |
佐伯 真尋 | > | あっ…はうっ…(あまりの迫力と意味不明な言葉に困惑しているが、リングに上がれという事は分かり)でも私は心さんの付き人みたいな立場だった…強くも無いし…(真尋もあの地下ボクシングでは、何度も打ちのめされてきた) (2014/11/25 01:02:31) |
坂上心 | > | 確かに真尋も私と一緒で打ちのめされてばっかでボクシングって嫌いでしょ? やっぱり大嫌い?(自分の記憶にある限り、目の前の真尋も自分同様慰み者として扱われていた記憶があり、正直そんな子がボクシングを好きでいる事なんてないだろうなと思い、そう問いかけてしまう)私は…ここに来ていろんな人に出逢ったの…その中には同じところにいたって人だっているし、とある女の子に出逢ったりしていろんな事を知ったわ…明日菜みたいに上手く出来るなんて思えない。だけど、真尋がこのままあそこに戻ったらまた繰り返すだけになっちゃうから…私が教えてあげたいの…ごめんね。きっと意味わかんないわよね…嫌いになるかもしれない… (2014/11/25 01:07:51) |
佐伯 真尋 | > | 嫌いじゃない…嫌いだったら、ここに来ないし…(心と同じかそれ以上に慰み者になっていたとも言える真尋)でも私は心さんの付き人出来て良かったよ…心さんがまたボクシング教えてくれるなら教わりたい… (2014/11/25 01:12:25) |
坂上心 | > | ありがとう…真尋。私も真尋がまた私の前に来てくれて嬉しいわ…ちょっと痛いかもしれないけど…頑張ってボクシングの楽しさと気持ちよさ…教えてあげるから…(真尋がグローブをつけて準備を終えたのを見ると、ニコッと可愛らしく微笑む心。自分で使っている媚薬のたっぷりと染みこんだマウスピースを真尋へと差し出して)使って…? 少し大きいかもしれないけど… (2014/11/25 01:15:41) |
佐伯 真尋 | > | 心さん…(しっかりと頷くと、準備をしてリングに上がる。心の真似をしてトップレスになって)これってマウスピース…あむっ…はう…甘い…(大きなマウスピースを咥えて。大きな胸を晒しながら) (2014/11/25 01:21:32) |
坂上心 | > | 行くね…真尋…(真尋がマウスピースを咥えたのを見て、自分も口からはみ出るほどの大きいマウスピースを咥えて構える心。真尋に行くよという言葉とともに合図してステップを刻むとお互いのパンチが当たるくらいの距離から左ジャブを倒すためではなく、感じさせるためにスピードだけ意識して真尋の顔へと放つ) (2014/11/25 01:24:12) |
佐伯 真尋 | > | んぶっ…ま、マウスピースに何か細工が…はぁはぁ…(段々と感じながら、心のパンチを浴びていて) (2014/11/25 01:28:15) |
坂上心 | > | うん…媚薬が染み込んでる…だから、殴られても痛いよりも気持ちいいと思うわ…こういうの、真尋は苦手?(今まで怒鳴ってしまった分、少しでも優しく言おうと甘い言葉で真尋に言いながら真尋の顔や大きな胸を撫でるようにパンチを打ち込んでいく心。自分もそんな真尋の様子を見て興奮しているのか、徐々に乳首は勃ってきてしまう) (2014/11/25 01:31:07) |
佐伯 真尋 | > | 媚薬って…はぁはぁ…苦手じゃない…心さんのパンチだから…(お互いに乳首を勃たせながら) (2014/11/25 01:34:23) |
坂上心 | > | よかった…私はこういうのあまり得意じゃないんだけど…たくさん感じてね…(真尋の言葉に微笑むと続けて左一本で真尋の顔や胸へとパンチを打ち込んでいきつつ、感じさせようと身体を寄せていく) (2014/11/25 01:37:32) |
佐伯 真尋 | > | んぶっ…両手使って…下さいね…(手加減されてそうで嫌だったのか、そう声を漏らして) (2014/11/25 01:41:21) |
坂上心 | > | わかった…辛かったら、言ってね…?(真尋の言葉に頷くと少しはペースをあげるかと左手だけでなく、右も混ぜながらジャブだけでなくフックなどでちょっぴり威力をあげながらも変わらず撫でるようなパンチで真尋の顔へとパンチを打ち込みながら、胸を揺らすようにジャブを当てて感じさせていく) (2014/11/25 01:43:51) |
佐伯 真尋 | > | はぶっ!(フックを浴びるとマウスピースを突き出して涎を垂らして。乳首もかなり勃ってきて)心さんのパンチを浴びてる…はぁはぁ… (2014/11/25 01:48:25) |
坂上心 | > | 可愛い…やっぱり、真尋可愛い…(マウスピースを突き出して涎を零す真尋の姿につい可愛いと零すと感じているのか、とろんとした目を見せながらも更に左右のフックを打ち込み、優しくもグリグリと押し込んでみる) (2014/11/25 01:50:51) |
佐伯 真尋 | > | ぶびゅぅ…(マウスピースを限界まで突き出し、涎を滴らせる。心のグローブも使い込まれていて、それも興奮させるには十分だった) (2014/11/25 01:56:18) |
坂上心 | > | あ…だめ、吐き出しちゃ…もっと興奮して欲しいわ…(既に興奮している真尋へ優しくマウスピースを咥え直させようと手を当てると、優しく胸を揉みしだく心)柔らかくて大きい胸…こうされると気持ちいい?(と愛撫しながら真尋の様子を改めて見る) (2014/11/25 02:00:00) |
佐伯 真尋 | > | あみゅぅ…(再びマウスピースを押し込まれて。胸を揉まれると)はうぅ…(グローブで器用に揉む心のグローブにミルクを吹きながら) (2014/11/25 02:03:26) |
坂上心 | > | ふふっ…感じているみたいね…よかったわ…(真尋が胸からミルクを吹いたのを見て、感じているんだと微笑む心)真尋…気持ちいい? もっとして欲しい?(甘く優しい言葉でそう問いかけながら、胸を揉み続けて) (2014/11/25 02:06:39) |
佐伯 真尋 | > | もっとして下さい…(胸を揉まれ続けて興奮しながら)パンチ欲しくなってきた…変なのかな… (2014/11/25 02:12:17) |
坂上心 | > | 変じゃないわよ…媚薬のせいでおかしくなっているだけ…でも、それは真尋もちょこっとだけ私のパンチが気持ちよくてたまらないからだと思うわ…(もっとして下さいと答えた真尋に優しく頷くと、再び真尋の顔へとフックを浴びせていく心。一発一発を丁寧に顔へと打ち込むとグリグリと押し込んで快感を与えていく) (2014/11/25 02:14:57) |
佐伯 真尋 | > | (既にガニ股気味になり、トランクスをぐちゅぐちゅにしながらパンチを浴びている。心が丁寧に顔に打ち込んでいるので発情もかなり進んでいた) (2014/11/25 02:20:40) |
坂上心 | > | 真尋…あなたさえ良かったら、私はあなたとまた一緒にいたい…今はこんな事しか出来ないけど…今度は、ボクシングが楽しいって思ってもらえるようにあなたに教えてあげたい…だから、今は…(既にトランクスがぐちゅぐちゅになるまで濡れている事に気づくと、そろそろイカせてあげようと意識を飛ばすかのようなアッパーを顎先へと打ち上げる心。同じようにグリグリと押し付けながらそう呟くように真尋に言う) (2014/11/25 02:25:58) |
佐伯 真尋 | > | んぶえっ…(アッパーで綺麗に意識が飛んでリングに崩れ落ちる…その顔は満足そうに笑っていて。私もまた一緒に居たいですと言っているかのように) (2014/11/25 02:31:12) |
坂上心 | > | 安らかな寝顔みたいね…真尋もきっとここにいた方が良い…あんなところになんて二度と行かないで…よいしょっと…(満足そうに笑って気を失った真尋を抱きかかえるとそのまま医療ポットへと運んでいく心)後は明日菜や真優、さくらさんを説得しないと…同部屋は難しいだろうけど…一緒に生活出来るのなら真尋も喜んでくれるわよね?(誰に聞くわけでもなくそう呟くと今度は自分が頑張る番だと言い聞かせて明日菜を探しにいく心、また一人大切な人が出来たと張り切りゆっくり休む真尋に今一度微笑むと一旦離れていく) (2014/11/25 02:36:19) |
坂上心 | > | 【こんなところでいいでしょうか?】 (2014/11/25 02:37:37) |
佐伯 真尋 | > | 【はい、素晴らしいですわ】 (2014/11/25 02:37:55) |
坂上心 | > | 【そう言っていただけると嬉しいですw ありがとうございます】 (2014/11/25 02:38:17) |
佐伯 真尋 | > | 【いえいえ。こころんの旧地下ボクシング時代に実は一緒にいた娘がいた…という設定です】 (2014/11/25 02:39:57) |
坂上心 | > | 【心にとっては家族ではないにしろ、大切な人の一人といった感じかな?と思って奮闘させてみました。なんとなく妹のような印象を抱いたので、そういった感じに思っています。ここに来て変わったと感じる心なので、真尋さんとも仲良くさせて頂ければと思います】 (2014/11/25 02:42:01) |
佐伯 真尋 | > | 【こころんは高2だったはずなので、真尋は高1です。仲良くして貰えると嬉しいですね】 (2014/11/25 02:45:08) |
坂上心 | > | 【わかりました。ここに引き込んだ時点で、心にとって大切な家族の一員ですので、よろしくお願いします。 申し訳ないですが、そろそろ寝ないと明日に響きそうですのでここいらへんで失礼させてもらいますね】 (2014/11/25 02:46:34) |
坂上心 | > | 【お相手ありがとうございました。 また機会があったらよろしくお願いしますね。お疲れ様でした】 (2014/11/25 02:49:38) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/11/25 02:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 真尋さんが自動退室しました。 (2014/11/25 03:05:24) |
おしらせ | > | 佐伯 真尋さんが入室しました♪ (2014/11/25 20:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 真尋さんが自動退室しました。 (2014/11/25 21:00:00) |
おしらせ | > | 佐伯 真尋さんが入室しました♪ (2014/11/28 01:24:45) |
おしらせ | > | 佐伯 真尋さんが退室しました。 (2014/11/28 01:43:38) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/11/28 14:54:32) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/11/28 15:07:48) |
おしらせ | > | 佐伯 真尋さんが入室しました♪ (2014/11/28 21:58:55) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/11/28 22:23:35) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが入室しました♪ (2014/11/28 22:24:52) |
二重橋ひかる | > | 【こんばんはです。入るの失敗しちゃったのでひかるで入りました(汗)】 (2014/11/28 22:25:52) |
佐伯 真尋 | > | 【こんばんはですわ】 (2014/11/28 22:27:20) |
二重橋ひかる | > | 【よろしかったらお相手して頂けませんか?】 (2014/11/28 22:29:18) |
佐伯 真尋 | > | 【いいですよ、喜んで】 (2014/11/28 22:32:23) |
二重橋ひかる | > | 【心でお相手させていただければと思うので、少しだけお待ちしてもらっても良いですか?(汗)】 (2014/11/28 22:34:42) |
佐伯 真尋 | > | 【ええ、どうぞ】 (2014/11/28 22:35:53) |
二重橋ひかる | > | 【すいません、ありがとうございます】 (2014/11/28 22:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/11/28 22:44:47) |
おしらせ | > | 二重橋ひかるさんが退室しました。 (2014/11/28 22:45:07) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/11/28 22:45:58) |
坂上心 | > | 【お待たせしました】 (2014/11/28 22:46:11) |
佐伯 真尋 | > | 【いえいえ】 (2014/11/28 22:47:20) |
坂上心 | > | 【では、よろしくお願いします。 書き出しますね】 (2014/11/28 22:47:42) |
佐伯 真尋 | > | 【よろしくお願いしますわ】 (2014/11/28 22:48:25) |
坂上心 | > | ふぅ……真尋があんな事言い出した時はどうしようかと思ったけど…なんとかなって良かったわ…(真尋が来た数日後、日課のロードワークを終えてぜぇぜぇと息を荒くしながら呟く心。走っていると考え事をしてしまうせいか、そんな事をしきりに思ってしまったようだ) (2014/11/28 22:50:39) |
佐伯 真尋 | > | あっ、心さまっ…(姿を見かけると、ててっと駆けてくる真尋。やって来た時とは違い、随分と可愛らしい格好になっていて) (2014/11/28 22:53:30) |
坂上心 | > | ん……? 真尋…心“さま”はやめてよ。恥ずかしいわ…(さんなどの他人称としてならいいが、いかんせん敬ってもらう事に慣れてないだけにそう呼ばれると本当に恥ずかしそうにしつつ)今日はまた一段と可愛いわね。何かあったのかしら…?(前の時にも思った事だが、それ以上に可愛らしい格好をした真尋を見てそう零す。まるで誰か好きな人でも出来たのかな?と思いつつ、息がある程度収まってきたのもあって微笑んで見せて) (2014/11/28 22:57:22) |
佐伯 真尋 | > | だって私は心さまの付き人ですから…(その呼び方に疑問を持たず)これですか?明日菜さまが「こういう服が似合う」と用意して下さいました…(顔を赤くしながら) (2014/11/28 23:00:07) |
坂上心 | > | そうだったんだ…明日菜も気を使ってくれたのね。似合ってるわ…(明日菜が用意してくれたという言葉を受けて、後でお礼を言っておこうかしら?と思いながらも真尋にそう告げると優しく頭を撫でようと手を伸ばして)明日菜の事もそう呼ぶなら構わないけど…もう昔みたいな付き人として付き合わなくても良いんだから、もう少し砕けた話し方で良いのよ?(自分もヒトの事を言えなかったりするのだが、明日菜やABVの面々と過ごす内にいつしかそう思うようになってきた心。昔の頃は半ば強制的にそうせざるを得ない部分はあったが、今はもっと好きにしていいと思ってそう真尋に言う) (2014/11/28 23:05:07) |
佐伯 真尋 | > | 心さまの付き人じゃ…ダメですか…?(今までそうしてきたので、急に変えるのも難しいのかも知れない。特にポジティブシンキングで前向きが多いABVの中では内向的な真尋は、まずここでの存在意義を見出そうとしていた) (2014/11/28 23:10:45) |
坂上心 | > | ダメっていうわけじゃなわ。だけど、私も真尋と一緒に練習したり、試合したりするのは構わない。だけど、ずっと一緒にやるのは出来ないわ。真尋以外にも一緒にいる人はいるし、それこそ明日菜やほかのみんなとも練習したりもするからね。だから今のままだとそういう時に真尋は困っちゃうんじゃないかしら?(恋人である梨杏。親友である明日菜や妹のように接しているアスカ。ほかにも友達として、仲間として一緒に練習したりしている人はたくさんいる。だから、真尋と一緒にいてあげたいけど、いつでも一緒にはいられないだけにそう思ってしまう部分があって心配になってしまう) (2014/11/28 23:15:44) |
佐伯 真尋 | > | はぅ…困りましたにゃ…(本当に困った顔をしている真尋。前の世界でも心から離れなかった為に急にそんな事を言われても困る様だ) (2014/11/28 23:19:29) |
坂上心 | > | 明日菜に服をもらったみたいだけど、一緒に練習したりはしないの?(まるで猫のような声色で呟く真尋を見て、ふと明日菜を頼ってみたら?と言ってみる) (2014/11/28 23:22:09) |
佐伯 真尋 | > | 明日菜さまの練習レベルはいきなりは無理ですにゃ…(はふうとため息をつきながら)だから最初は慣れることからと…(手にはマウスピース。その大きさは明らかに真尋には合ってない大きなもの) (2014/11/28 23:26:57) |
坂上心 | > | それもそっか…って…マウスピース? それ、真尋が使うの…?(明日菜のレベルは無理と言われて、確かにそれもそうかと頷く心。確かに徐々に慣れてきてるとはいってもいまだ明日菜のレベルにそのまま付き合うとなると自分もしんどいかなと思い、いきなり真尋にやらせるのもそれはそれで酷だと思う。だが、真尋が取り出したマウスピースを見て真尋の口には合わないくらい大きいと見てわかり、訝しんだ様子で聞いてしまう) (2014/11/28 23:29:43) |
佐伯 真尋 | > | はい…これを咥えて、身体が熱くなって興奮するようになったら、まず第一段階クリアだそうです…(そういって特大マウスピースを心に見せながら) (2014/11/28 23:34:39) |
坂上心 | > | なんとなく目星はつくんだけど…それ、誰に言われたのかしら…?(きっと素直な真尋の事だから、誰かに言われたのだろうとは思いながらも何が第一段階クリアなのだろう?と頭を抱えながら呟いて) (2014/11/28 23:35:58) |
佐伯 真尋 | > | はい…明日菜さまと梨杏さまに…(これも練習なのですねと、マウスピースをじっと見つめながら) (2014/11/28 23:42:20) |
坂上心 | > | あぁー……そうね…、何の練習なのかはわかったわ…(どっちだろうと思っていたら二人だっただけに思惑が大体わかってしまい、うなだれた様子を見せながら)私じゃ不満なのかしら…? (2014/11/28 23:44:27) |
佐伯 真尋 | > | 後はその大きな胸は絶対武器になるって言ってました…二人揃って心さまには無いものだからって…(悪気も無く言っている) (2014/11/28 23:50:17) |
坂上心 | > | くっ………(露骨に不機嫌そうに声を漏らすと顔を背けて苛立ちを隠そうともせずにすると)悪かったわね……胸がなくて…どうせ私はまな板ですよー…サンドバッグでもたたこうかしら…? (2014/11/28 23:52:16) |
佐伯 真尋 | > | ?(不思議そうに見つめながらも)サンドバッグでしたら、私とスパーリングして私を打って下さいっ… (2014/11/28 23:55:10) |
坂上心 | > | やめといた方が良いわよ…イライラしてるから、手加減してあげられないわ…(怒りや恨みなどは真尋にはないものの、嫉妬の対象として比べられた真尋に対して妬みを抱いてしまうだけにそう呟いてしまう心)それでも構わないって言うなら、可愛がってあげるわ…? (2014/11/29 00:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 真尋さんが自動退室しました。 (2014/11/29 00:15:51) |
おしらせ | > | 佐伯 真尋さんが入室しました♪ (2014/11/29 00:18:51) |
佐伯 真尋 | > | 何だか怖いのてすぅ…(そんな事を言いながらも)それで心さまが落ち着くなら… (2014/11/29 00:20:19) |
坂上心 | > | そうね…落ち着くかわからないけど…それじゃお願いするわ(恐いと言われて負のオーラとでもいうべきか、どす黒いオーラが出ている事に気づきながらも笑みを向けるとそう呟いて)大丈夫よ。可愛がってあげるって言葉通り、痛い思いだけをさせたりはしないわ。それは私も嫌だし…たっぷりイカせてあげないと気がすまないもの… (2014/11/29 00:24:15) |
佐伯 真尋 | > | 分かりましたっ…(直ぐに着替えに戻ると、手にしていたマウスピースを口に押し込む)く、咥えられないですぅ… (2014/11/29 00:27:52) |
坂上心 | > | (自分も真尋が着替えている間にいつもの試合着に着替えて)こうして押し込むと案外入ると思うけど…どうかしら?(慣れた手つきで真尋の口の中へとマウスピースを押し込んでみて) (2014/11/29 00:30:06) |
佐伯 真尋 | > | はうっ!(押し込まれて目を白黒させるも、マウスピースは何とか押し込まれていて)はうぅ…(興奮気味にうっとりしながら) (2014/11/29 00:32:14) |
坂上心 | > | はじめに咥えるにして (2014/11/29 00:32:43) |
坂上心 | > | はじめに咥えるにしては大きいけど、きっとすぐに慣れるわ…それじゃ…行くわよ?(真尋の口内へとマウスピースを押し込むとテーピングの上から大きめのグローブを嵌めて真尋の顔へと左ジャブを数発放ち)大きい分重いけど…興奮しやすいと思うのよね。どうかしら…? (2014/11/29 00:34:38) |
佐伯 真尋 | > | はうっ…んふっ…(そう言って始まったスパーリング。ジャブを打たれてうっとりしながら) (2014/11/29 00:48:50) |
坂上心 | > | シっ…シっ…!(最初こそ以前同様、優しいパンチを打ち込みながらも徐々に激しいパンチで真尋の頭を激しく揺らすべく打ち込んでいきはじめる)真尋も反撃しても良いよ…? 負けないけど… (2014/11/29 00:50:48) |
佐伯 真尋 | > | ぶびゅぅ…(涎を飛ばしながら打たれていると、手を出しても良いという言葉。直ぐに心の顔にパンチを打ち返す) (2014/11/29 00:53:17) |
坂上心 | > | んぶ…良いね…興奮する(真尋のパンチを受けると楽しそうな顔を見せて)カウンターしてあげる…シっ…シっ…(真尋のパンチを顔に受けながらもカウンターで威力をあげようとストレートを打ち返して) (2014/11/29 00:55:30) |
佐伯 真尋 | > | ぶふう…(カウンターを浴びて顔に心のグローブを捻じ込まれたまま、興奮してしまう) (2014/11/29 00:58:40) |
坂上心 | > | 可愛い…気持ちいいの…?(興奮した様子の真尋を見てグリグリとグローブを押し込んでいく) (2014/11/29 01:01:41) |
佐伯 真尋 | > | あみゅぅ…(グリグリと押し込まれると、マウスピースがゆっくりと口から捻り出されてゆく) (2014/11/29 01:03:39) |
坂上心 | > | 駄目よ…? 簡単に吐き出したら…練習にならないわ…(そう言うと再び押し込むようにジャブを真尋の顔へと打ち込んでみせる) (2014/11/29 01:04:41) |
佐伯 真尋 | > | あむぅ…(マウスピースが押し込まれると、心の顔目掛けてパンチを打ち返す) (2014/11/29 01:07:15) |
坂上心 | > | んぅ…今日はこっちも打ち込んであげる…(ガードするつもりがないのか、真尋のパンチを再び顔にうけながらカウンター気味にボディアッパーを打ち返して) (2014/11/29 01:08:55) |
佐伯 真尋 | > | おぶぅ…(ボディを貰って涎を垂らしながらも、ボディを打ち返す。どむっといい音が響いて) (2014/11/29 01:10:24) |
坂上心 | > | ぐぶぅ…効くぅ…(真尋にボディを打たれると思ったよりも良いパンチに涎が溢れる心。だが、それでも手は止めずに左右のフックをボディへと打ち返していく) (2014/11/29 01:12:04) |
佐伯 真尋 | > | (ボディの打ち合いとなったが、真尋のボディはかなり良い音を響かせて捻じ込まれているのが分かる) (2014/11/29 01:15:54) |
坂上心 | > | ふぐぅ…ぶほぉっ…真尋のボディ打ち…凄く良いよ…んぶぅ…(真尋のボディ打ちの鋭さに興奮してきた心。感じつつあるのか、胸は先端が勃ち始め、気持ちよさそうにする)だけど、真尋はお腹より顔の方が良いのかな? 色々当ててあげる…(ボディはあまり感じないと見てボディだけでなく顔にもパンチを打ち返し始める) (2014/11/29 01:18:35) |
佐伯 真尋 | > | んぶっ…心さまが興奮してる…(そんな状況に嬉しくなると、自分も興奮しているがボディを深く打ち込んであげる) (2014/11/29 01:20:34) |
坂上心 | > | おぶぅ…げぶぅ…もっと…(当初は真尋をボコボコにするつもりだったが、いつしか打たれているのは自分で感じているのも自分になっている心。真尋のボディ打ちが深くなるとマウスピースをはみ出しながらもっと欲しいととろんとした顔を見せ、打ち返す勢いが弱まってしまう) (2014/11/29 01:23:14) |
佐伯 真尋 | > | 心さまっ…大丈夫ですか…?(心配になって一旦打つ手を止めて様子を見てみる) (2014/11/29 01:30:09) |
坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…だいじょうぶ…ちょっと。気持ちよかったから…(心配そうに見てきた真尋にそう返すと嬉しそうにそう答えてしっかりと構えなおす)今度は真尋を気持ちよくさせてあげなきゃね…本気でやるわ…(少し上から目線で舐めてかかっていたかもと自分を戒めると、ちゃんと相手してあげなきゃと思って今一度意識を変えてコークスクリューをかけて右ストレートを打ち込んであげる) (2014/11/29 01:32:43) |
佐伯 真尋 | > | ぶひゃぁ!(マウスピースを大きくはみ出させて、キャンバスに尻餅をついてしまう。気持ちよさそうに脚を広げて) (2014/11/29 01:35:37) |
坂上心 | > | あら…? 大丈夫かしら…まだやれる…?(真尋が今度は尻餅をついてダウンしてしまったのを見て、心配そうに真尋を見る) (2014/11/29 01:36:54) |
佐伯 真尋 | > | あ、あふぅ…(乳首が一気に興奮で勃ってしまっていて。トランクスもじわりとシミが浮き上がっていた)はふぅ…やれるのにゃ…(必死に立ち上がって) (2014/11/29 01:38:34) |
坂上心 | > | ふふっ…良かった。それなら…もっと打ち込んであげるわ…(真尋の様子に再び興奮してきたのか、立ち上がったのを見ると容赦なく右アッパーを真尋の顎へと打ち込んで、素早い動きから左右のフックを連打するように打ち込んでロープへと追い込もうとする) (2014/11/29 01:40:59) |
佐伯 真尋 | > | (ロープに押し込まれた時にはガードもだらりと下がっていて、意識も軽く飛んでいた様子。ただ打たれて喘ぎ声に似た何とも言えない悦が入った声を漏らしている) (2014/11/29 01:45:04) |
坂上心 | > | 感じてる? 真尋…それとも…辛い…?(マウスピースを吐き出さないよう顔の正面へと時折パンチを打ち込んではフックで顔を揺らしていく心。悦が入った声を漏らす姿に乳首は勃ってしまい、心もトランクスに染みができてしまっている) (2014/11/29 01:47:47) |
佐伯 真尋 | > | あひぃ…はうぅ…(パンチを浴びてはトランクスを濡らして悶える。腰を振りながら気持ちよさそうにしている) (2014/11/29 01:51:29) |
坂上心 | > | あぁ…可愛いよ…真尋。今日は本気で行くからね…(悶える真尋の姿に抑えきれなくなると、頭を左右に振って遠心力を利用して左右のフックを真尋の顔へと打ち込み始める心。一発一発に捻りをかけて文字通り本気で打ち込んでみせる) (2014/11/29 01:54:33) |
佐伯 真尋 | > | (完全に意識は飛んでいて、殴られるがまま。ミルクも飛ばしながらロープにぐったりと凭れてしまう) (2014/11/29 01:56:49) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…ちょっと…やりすぎちゃったかしら…? 大丈夫…?(さすがにぐったりとしてしまった真尋を見ると打ち込むのを止めて、様子を伺う) (2014/11/29 01:59:30) |
佐伯 真尋 | > | あ…あひ…はうぅ…(完全に意識は飛んでいて、マウスピースを大きく突き出したまま、腰を振ってしまっている。まるで以前の様にも見えるが、違うのはトランクスが激しく濡れていたり、ミルクが垂れていることだった) (2014/11/29 02:02:02) |
坂上心 | > | 罪悪感を感じるわね…まだ、真尋にここまで打ち込むのは酷だったみたい…ごめんなさい…(少しどころじゃなくやりすぎたと感じ、まるで以前の時のように打ちのめされた真尋の姿に後悔する) (2014/11/29 02:04:33) |
おしらせ | > | 織田茜さんが入室しました♪ (2014/11/29 02:06:17) |
佐伯 真尋 | > | これが地下ボクシング…ABVなんだ…前とは違いますね…凄く気持ちいい…(満足そうに笑いながら) (2014/11/29 02:06:41) |
織田茜 | > | ふーん・・晶叔母上の言ってた、地下ボクシングのある場所か♪(回りの風景を見ながら) (2014/11/29 02:07:59) |
坂上心 | > | 意識戻ったのね…うん。これが私がここで学んだボクシング…真尋も気に入ってくれた?(満足そうに笑う真尋の様子に少し申し訳なさそうにしながら訪ねて) (2014/11/29 02:08:03) |
織田茜 | > | 入って見ようかな♪(晶から借りた、合鍵を使い、地下ボクシングの部屋に降りていく)暗いわね・・本当にここで良いのかな?(地図を見ながら、どんどん降りていく) (2014/11/29 02:10:11) |
佐伯 真尋 | > | ご心配おかけしました…私は心さまの傍にいるだけで満足です…にゃは(恥かしそうに顔を赤くして) (2014/11/29 02:10:22) |
織田茜 | > | ここが入り口見たいね♪(ドアをゆっくりと開けて、部屋に入る)どなたかいますか?(部屋に入り、言葉をかける) (2014/11/29 02:12:10) |
坂上心 | > | もうなにも言わないわ…私も、真尋が笑っていてくれるならそれで満足だもの…(どこか諦めた様子でそう言って真尋の頭を再び撫でて) (2014/11/29 02:12:30) |
坂上心 | > | ん……いるけど、どちら様かしら…?(どこからか聞こえてきた声に気づいてその方向へと視線を向ける) (2014/11/29 02:13:12) |
佐伯 真尋 | > | (外の扉の人影には直ぐにさくらが対応しに行く)さくら『何か御用でしょうか?』 (2014/11/29 02:13:45) |
佐伯 真尋 | > | (頭を撫でられてネコみたいに擦り寄ってゆく)にゃぁ〜 (2014/11/29 02:14:38) |
織田茜 | > | すみません。晶叔母上から聞いて、この場所に来てみたのですが。ここは、ABVで、宜しいのですか?(出てきた女性に、質問をする) (2014/11/29 02:15:10) |
坂上心 | > | まるで飼い猫みたいね…ふふっ…可愛い…(擦り寄ってきた真尋を見てそう呟く心。優しく頭を撫でながらそっと真尋を抱き寄せる) (2014/11/29 02:16:07) |
佐伯 真尋 | > | さくら『ええ、左様ですが…あら、もしかして茜さんかしら?』(ふと思い出したかのように尋ねて) (2014/11/29 02:16:43) |
織田茜 | > | (突然、名前を出されてビックリする)えっ?そうですけど・・なぜ私の名前を知ってるのですか?(首を横に捻る) (2014/11/29 02:18:50) |
佐伯 真尋 | > | さくら『晶さんから話は聞いてましたから…あらあら、大きくなられて』(中へと案内をして) (2014/11/29 02:20:18) |
佐伯 真尋 | > | にゃぁ〜(そのまますりすりしてゆくが、ダメージはあるようでポットへと自分で向かおうとする) (2014/11/29 02:21:12) |
織田茜 | > | そうでしたか(晶叔母上の事を出されて、どことなく納得して、中に案内される) (2014/11/29 02:21:44) |
坂上心 | > | 大丈夫? 一人でいける…?(ダメージを心配して真尋にそう尋ねる) (2014/11/29 02:22:17) |
佐伯 真尋 | > | 大丈夫です…これ位は…何とか自力でポットへと向かって行った) (2014/11/29 02:23:45) |
佐伯 真尋 | > | (さくらが案内すると、練習用リングの横を通り過ぎてゆく) (2014/11/29 02:24:41) |
織田茜 | > | へえー、なかなか広いんだね♪(案内をされながら、施設の機材等をきちんとチェックしている) (2014/11/29 02:27:04) |
坂上心 | > | それなら良いけど…(そう呟きながら見送って)あれ? さくらさんと…誰だろ… (2014/11/29 02:27:59) |
おしらせ | > | 佐伯 真尋さんが退室しました。 (2014/11/29 02:29:34) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/11/29 02:29:50) |
龍崎明日菜 | > | さくら『ええ、晶さんには大変お世話になっておりますから…』(すると心と目が合って)心さん、こちら織田茜さんです(心に紹介して) (2014/11/29 02:31:32) |
坂上心 | > | あ……えと、織田…あかねさん…? 晶さんの妹さんでしょうか…?(さくらにそう紹介されて軽く頭を下げる心。織田という苗字を聞いて自分の知る晶の苗字も同じ苗字だったなと思い、そう聞いてしまう) (2014/11/29 02:33:56) |
織田茜 | > | あ、初めまして。えっと・・心さんでしたか?妹ではなく、晶さんは、私の叔母上になります。つまり、姪です。(頭を下げて、挨拶をする) (2014/11/29 02:37:37) |
織田茜 | > | 私の父親が、晶叔母上の兄上になります。(追加で不足分を付け足す) (2014/11/29 02:38:24) |
坂上心 | > | なるほど…姪っこさんだったのね…あれ? 私、自己紹介したかしら…?(茜の補足を受けてそう納得する心。だが、自分が自己紹介したっけと思って首を傾げる) (2014/11/29 02:39:27) |
織田茜 | > | 今、そちらの女性が、心さんと言いましたので。もしかしたら、晶叔母上から聞いている、坂上心さんでしょうか?なんか、今後の成長が楽しみな女性がいると、叔母上が申しておりましたので。(笑顔で答える) (2014/11/29 02:42:00) |
坂上心 | > | あー、そういうことね…うん。それであってるわ…(今後の成長が楽しみと言われると恥ずかしそうにしつつも、茜にそれであってるわと答える) (2014/11/29 02:43:46) |
龍崎明日菜 | > | (さくらが案内をしている間に明日菜は自室で着替えていた) (2014/11/29 02:45:30) |
織田茜 | > | それと、叔母上からの伝言なのですが。しばらくは、検査入院をするので、当分の間、留守にするとの事です。 (2014/11/29 02:45:39) |
坂上心 | > | え? 検査入院って…何かあったんですか?(病院とは無縁そうだと思っていただけにそう言われると心配そうにして) (2014/11/29 02:46:30) |
織田茜 | > | 仕事中に、左肩に痛みを感じたので、CTスキャンをしたり、するそうです。まぁ、健康診断みたいな物だと、叔母上は申しておりましたので。 (2014/11/29 02:48:03) |
坂上心 | > | そうだったんだ…早く退院出来ると良いですね… (2014/11/29 02:48:51) |
織田茜 | > | 2週間ぐらいは、のんびりしたいと申しておりました。仕事が、かなり忙しい見たいですので。 (2014/11/29 02:49:53) |
龍崎明日菜 | > | (二人が話している間に自室から出て、練習場の近くまで歩いてくる)今日はお客さんが居るのかな? (2014/11/29 02:50:14) |
坂上心 | > | そうですね…のんびり休んでくださいと…お見舞いにでも行ったら伝えてください…ん? 明日菜かな…(茜にそう言うと、後ろから明日菜が歩いてくるのに気づいて) (2014/11/29 02:51:13) |
織田茜 | > | 分かりました。そう、お伝えしておきます。 (2014/11/29 02:51:54) |
龍崎明日菜 | > | ヤッホー…ってそちらは?(誰かに雰囲気が似てるなと思いながら) (2014/11/29 02:52:56) |
織田茜 | > | 明日菜?(心さんの言葉に、首を捻る)う~ん・・どこかで聞いたような?(再び、首を捻る) (2014/11/29 02:56:15) |
坂上心 | > | 晶さんの姪の茜さんだって(明日菜に対してそう言って説明すると)明日菜はここの中心かな…晶さんからは問題児って言われてたような気がするけど…(と茜に説明して) (2014/11/29 02:57:34) |
織田茜 | > | あぁ♪(心さんからの説明で、思い出す)叔母上が言ってました♪自分が強いとか、自惚れてる小娘がいるから、適当に遊んであげてね・・って言ってました。(と、心さんに伝える) (2014/11/29 02:59:36) |
坂上心 | > | えーっと……(茜の言葉におそるおそる明日菜の方を向いて様子を見る) (2014/11/29 03:04:34) |
織田茜 | > | あれ・・もしかして、言ってはいけなかったかな?(舌を出して、ちょっぴり反省をする) (2014/11/29 03:06:58) |
坂上心 | > | 茜さんが晶さん並みに強いなら平気だと思うけど…明日菜、挑発に弱い気がするから…(反省の仕方からあまり反省してない気がしつつも、そう言って) (2014/11/29 03:08:12) |
織田茜 | > | 【色を変えてみました】 (2014/11/29 03:08:18) |
坂上心 | > | 【明日菜さん、もしかしたらさすがに寝ちゃったかもしれないですね…】 (2014/11/29 03:08:45) |
織田茜 | > | えっと・・叔母上の言葉を口にしただけですから・・ (2014/11/29 03:09:11) |
織田茜 | > | 【たぶん、そうでしょうね】 (2014/11/29 03:09:27) |
坂上心 | > | 茜さんって…やっぱり、晶さんと同じぐらい強いの…? そうじゃないなら…あまりそういう言い方はよくない気がするけど(素直に茜の実力が気になるのもあるが、いかんせん相手を煽ってる気がするだけにそう聞いてしまう) (2014/11/29 03:10:44) |
織田茜 | > | どうでしょうか?叔母上とは、何度か試合をしてますが、フルラウンドは、なんとか戦えますが。もちろん、16ラウンドです。 (2014/11/29 03:12:19) |
坂上心 | > | 本気の…試合? (2014/11/29 03:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2014/11/29 03:13:22) |
織田茜 | > | 本気ですよ・・お互いに、ボロボロになるまで、試合してますから。手加減されたら、本気で怒りますよ。叔母上が、相手だろうと。 (2014/11/29 03:13:52) |
坂上心 | > | なら、いうだけの事はあるのね…私なんかじゃ、1Rどころか一発当たっただけで負けちゃいそうなのに… (2014/11/29 03:15:01) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/11/29 03:15:49) |
織田茜 | > | 私、6才の時から、ボクシングやってます。もう、10年間、やってます。 (2014/11/29 03:15:54) |
織田茜 | > | そうなんですか?でも、叔母上と試合をやった事、あるのですか? (2014/11/29 03:16:36) |
龍崎明日菜 | > | なあっ…!(いきなりどこの馬の骨とも知らない相手にそんな事を言われて) (2014/11/29 03:16:46) |
坂上心 | > | 【おかえりなさい】 (2014/11/29 03:16:56) |
織田茜 | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/11/29 03:17:13) |
龍崎明日菜 | > | 【ただいまですわ】 (2014/11/29 03:19:43) |
織田茜 | > | でも、8年間は、ぼこぼこにされてたな・・8ラウンド辺りで、いっつもスタミナ切れで。ここ2年間で、ようやく対等になったのかな?いまだに、勝てませんけど。 (2014/11/29 03:21:17) |
坂上心 | > | 結構スパルタなんだね…晶さんって…そんな事なさそうだと思ってたけど… (2014/11/29 03:21:57) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。自分はそろそろ睡魔に負けそうなので失礼しますね。心必要だったらいる扱いでやってもらって構わないので】 (2014/11/29 03:22:37) |
龍崎明日菜 | > | (というか誰だろ?)お客さん…だよね? (2014/11/29 03:23:18) |
織田茜 | > | 私の祖父が、そうでしたからね。スパルタ教育者なので、叔母上も、その血を引いてるから。 (2014/11/29 03:23:32) |
坂上心 | > | そう…なんだ…もっと強くなってから練習してもらわないと…ダメそうね… (2014/11/29 03:24:14) |
織田茜 | > | あっ・・初めまして。私、織田茜と申します。宜しくお願いします♪(頭を下げて、明日菜に挨拶をする) (2014/11/29 03:24:34) |
龍崎明日菜 | > | 【了解ですわ。お疲れ様です、こころん】 (2014/11/29 03:24:41) |
坂上心 | > | 【お相手ありがとうございました。引き続き楽しんでください。お疲れ様でした】 (2014/11/29 03:25:06) |
織田茜 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/11/29 03:25:15) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/11/29 03:25:21) |
龍崎明日菜 | > | あ、こちらこそ…龍崎明日菜です…(同じく頭を下げながら) (2014/11/29 03:25:49) |
織田茜 | > | 私の叔母上が、お世話になってます。(明日菜に握手を求める) (2014/11/29 03:26:32) |
龍崎明日菜 | > | いえ、こちらこそお世話になってます…(握手を返して) (2014/11/29 03:27:08) |
織田茜 | > | へえ・・ボクシングされてる手なんですね。(明日菜の手を見て) (2014/11/29 03:27:44) |
龍崎明日菜 | > | え?そりゃまぁ…此処にいるわけですから…(握手したまま) (2014/11/29 03:28:48) |
織田茜 | > | 手の筋肉を見れば、どれぐらいの強さか分かる・・叔母上がそう、言ってました。(握手を解除する) (2014/11/29 03:29:42) |
龍崎明日菜 | > | 晶が?そういう所は達者というか…(苦笑いしながら) (2014/11/29 03:30:45) |
織田茜 | > | えっと・・明日菜さんは、中の上ぐらいだと言ってました。 (2014/11/29 03:31:49) |
龍崎明日菜 | > | はぁ…そこそこの評価かな…晶らしいわ… (2014/11/29 03:34:03) |
織田茜 | > | 12段階の、上から7番目らしいです。なんでも、超の上が、涼子さんだって、呟いてました。たぶん、1ラウンドも戦えないって。 (2014/11/29 03:35:49) |
龍崎明日菜 | > | 涼子は強い…そもそも強いって言葉で簡単にまとめて良いのかって程ね。私の恋人でもあるし…。な、なんなのその微妙な評価… (2014/11/29 03:38:10) |
織田茜 | > | 叔母上が、上の上で、4番目らしいです。私は、上の下だって。上から6番目とか。(ちらっと、明日菜さんの様子を伺い) (2014/11/29 03:40:08) |
龍崎明日菜 | > | はあっ!?(その言葉に異議ありという顔) (2014/11/29 03:40:55) |
織田茜 | > | えっと・・叔母上の言葉を口にしただけですから・・意義があるなら、叔母上に、申してください!(きっぱりと答える) (2014/11/29 03:41:55) |
織田茜 | > | 異議 (2014/11/29 03:42:11) |
龍崎明日菜 | > | ええ、言っておく!退院したそばからまた入院させてあげるわ… (2014/11/29 03:43:19) |
織田茜 | > | それは無理かと・・(小さな声でぼそっと) (2014/11/29 03:43:59) |
龍崎明日菜 | > | ん?何か言った? (2014/11/29 03:44:57) |
織田茜 | > | 何も言ってません!(叔母上の言葉を思い出す)なるほどね・・叔母上の言葉の通り。挑発に弱い訳ね。 (2014/11/29 03:45:58) |
龍崎明日菜 | > | (さっきから独り言が多いな…)なら良いをだけど… (2014/11/29 03:47:26) |
織田茜 | > | いえいえ・・明日菜さんは、高校生の中では、かなりお強いと申してましたから。 (2014/11/29 03:48:12) |
龍崎明日菜 | > | ま、まあね…(強いと言われると悪い気はしない) (2014/11/29 03:49:48) |
織田茜 | > | 全国で見ても、ベスト8には確実に入るとも、申してましたから。(まぁ、私が全国で一番強いけどね♪) (2014/11/29 03:50:57) |
龍崎明日菜 | > | まあ本来は1位だけどね!(頷きながら) (2014/11/29 03:52:31) |
織田茜 | > | 1位・・あり得ない・・まだ見ぬ強敵も、いるでしょうし。(素直な感想を口にする) (2014/11/29 03:53:50) |
龍崎明日菜 | > | 確かにそうだけど、そう思ってないと準備できないじゃない? (2014/11/29 03:54:58) |
織田茜 | > | それはそうですが・・準備とは? (2014/11/29 03:55:33) |
龍崎明日菜 | > | 作戦だったり、身体の準備だったり… (2014/11/29 03:57:32) |
織田茜 | > | なるほどなるほど・・明日菜さんが、良ければ、次回お会いできたら、試合やりませんか? (2014/11/29 03:58:08) |
龍崎明日菜 | > | ええ、良いわよ?私もそう思っていたから… (2014/11/29 04:01:07) |
織田茜 | > | 奇遇ですね・・もしかしたら、私をぼこぼこにしたいとか・・思ってます? (2014/11/29 04:01:50) |
織田茜 | > | 【寝たかな?】 (2014/11/29 04:06:35) |
龍崎明日菜 | > | 思ってるわよ?いつかね… (2014/11/29 04:06:57) |
織田茜 | > | いつかですか・・楽しみです・・叔母上も、楽しみにしてるそうです (2014/11/29 04:07:50) |
織田茜 | > | 【お休みなさい】 (2014/11/29 04:16:36) |
龍崎明日菜 | > | ええ、その時はお手合わせしましょ? (2014/11/29 04:16:52) |
おしらせ | > | 織田茜さんが退室しました。 (2014/11/29 04:16:55) |
龍崎明日菜 | > | 【お休みなさいませ】 (2014/11/29 04:17:18) |
おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2014/11/29 04:17:29) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/11/30 22:11:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/11/30 22:49:02) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/12/3 20:22:37) |
龍崎 明日菜 | > | (一人練習場で練習する姿を見せていて。その表情は少し焦るような感じにも見える) (2014/12/3 20:23:45) |
龍崎 明日菜 | > | みんな私を馬鹿にするような事ばかり…特に晶の所は身内揃って馬鹿にするんだから… (2014/12/3 20:36:37) |
龍崎 明日菜 | > | (目の前のサンドバッグを叩きながら、馬鹿にされている悔しさを紛らわすように一心不乱に打ち込んでいた) (2014/12/3 20:40:27) |
龍崎 明日菜 | > | (先日出会った茜の事を思い出しながら)きっとタイトルマッチの為に送り込んで来たんだ…私にタイトル取らせたくないんだ…まぁ生意気だって事は分かるけどね… (2014/12/3 20:50:52) |
龍崎 明日菜 | > | ふぅ…また練習頑張らないとね…(練習を終えて出掛ける準備をして出掛けて行った) (2014/12/3 21:05:05) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/12/3 21:05:10) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/3 23:21:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/12/3 23:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/12/3 23:43:08) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/12/4 16:14:10) |
龍崎 明日菜 | > | (学校から帰ってくると、直ぐに練習着に着替えると練習を始める) (2014/12/4 16:14:55) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/4 16:15:14) |
坂上心 | > | 【こんばんはです。気にせず続きどうぞ】 (2014/12/4 16:19:08) |
龍崎 明日菜 | > | (練習は毎日しているものの、学校から帰って来てすぐやる事は最近は殆ど無かった) (2014/12/4 16:23:52) |
龍崎 明日菜 | > | 【こんばんはですわ】 (2014/12/4 16:24:07) |
坂上心 | > | ふぅ…ん…?(明日菜から遅れて帰ってくると、誰か練習しているのかと気づく)誰かしら? 荷物置いたら私も練習しようとは思ってたけど…随分早いわね… (2014/12/4 16:27:10) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ…(少しオーバーワーク気味に練習をこなして行く。プレッシャーを掛けられている事は重々承知していた) (2014/12/4 16:29:52) |
坂上心 | > | 明日菜…? いつの間にか帰ったのかと思ったけど…いくらなんでも…練習、激しすぎやしないかしら…?(練習場へと着替え終えてやってくると、オーバーワークとも取れる練習を行う明日菜の姿が目に入り、心配そうに見つめる) (2014/12/4 16:32:06) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ…(汗だくになりながらもサンドバッグやシャドウなどを繰り返しやり続ける。時間を無駄にしたく無いと) (2014/12/4 16:37:24) |
坂上心 | > | 晶さんや…茜さんの言い方も悪いけど……さすがに、ちょっと心配ね…(以前から晶の明日菜に対する言い様に煽り過ぎではないかと感じていたものの、なにも言わずにいた心。今までなら多少機嫌を損なう程度で済んでいたものの、明日菜の様子を見る限り今回はさすがにヤバイと感じて)お節介だとは思うけど、少し無理しすぎだと思うし…止めるべきかしら…?(自分みたいに怪我する事はないと思いつつも、良い予感がまるでしないだけに明日菜を止めようと近寄りに行く) (2014/12/4 16:40:25) |
龍崎 明日菜 | > | くっ…ここで負けたらまた馬鹿にされるっ…(サンドバッグに抱き付いて休んでいたか、身体を離すと再び打ち込み始める) (2014/12/4 16:43:45) |
坂上心 | > | 明日菜…そんなに疲れてるなら休んだ方が良いわ。そんなんじゃ練習にならないし…ちゃんと休んで、練習して…それでやった方が良いわよ…(サンドバッグに抱きついて休んでる姿に相当疲れてると感じ、危なくないようにギリギリまで近寄ると再び打ち込み始めた明日菜へと声をかけて止めようとする) (2014/12/4 16:45:34) |
龍崎 明日菜 | > | えっ…わあっ!(声がした方に振り返ると誰か居る事に気づく。しかしサンドバッグが揺れて戻ってきているのを見落としてサンドバッグに弾き飛ばされてしまう) (2014/12/4 16:51:31) |
坂上心 | > | あぁっ!? と、ちょっと明日菜…大丈夫!?(いきなり声をかけても聞かないんじゃないかと思っていただけに、素直に動きを止めた明日菜がサンドバッグに弾き飛ばされるのを見て、慌てて様子を伺う心)ごめん…その、大丈夫…?(さすがに悪いと感じて申し訳なさそうに謝りながら、明日菜の様子を心配しながら蜜) (2014/12/4 16:53:55) |
龍崎 明日菜 | > | 大丈夫だよ…これ位…(試合でもここまで汗だくになる事はないほど、スタミナには自信のある明日菜が完全にスタミナ切れを起こしていた) (2014/12/4 16:57:11) |
坂上心 | > | やっぱり…大丈夫じゃないよ…。もうやめた方が良いわ…これじゃ練習したって意味ないし…(怪我はしてなかったものの、自分よりも体力があるはずの明日菜が汗だくになってしまっているほど疲弊しきっている様子にそう言って) (2014/12/4 16:59:19) |
龍崎 明日菜 | > | まだまだ…練習が足りないよ…(立ち上がろうとしたが、足に上手く力が入らなかったのか心に抱き着くように凭れて) (2014/12/4 17:01:26) |
坂上心 | > | 自分ひとりで立ち上がれないのにどうやって練習するの!?(抱きつくように倒れてきた明日菜を抱きとめると声を大きくしながらそう言って)無理したからって強くなれる訳じゃないわ…こんなにオーバーワークしてたら明日菜の身体だって、いくらなんでも持たないよ… (2014/12/4 17:03:08) |
龍崎 明日菜 | > | はぁはぁ…(やがて心から離れると、床に大の字になって)もっと前からちゃんと練習しておけば良かったな…今更後悔しても遅いんだけどさ… (2014/12/4 17:07:40) |
坂上心 | > | そんな風に言うけど…明日菜は練習してなかったと思ってるの? なんか…凄い焦ってるけど…(明日菜の様子にひとまず大丈夫かと思って一安心すると、自分も練習しようと身体をほぐし始めている) (2014/12/4 17:10:50) |
龍崎 明日菜 | > | もっと練習出来たと思ってる…晶が私にタイトル取らせない為に身内を送り込んで来たでしょ?あの生意気な茜とかいう… (2014/12/4 17:12:51) |
坂上心 | > | うん…『取らせないために…かぁ…』(相槌をうつように頷くと心の中で呟きつつも柔軟を続けて) (2014/12/4 17:13:57) |
龍崎 明日菜 | > | ジュニアは高校生だけにしてって言ったから、晶が自ら私を打ち倒してタイトルを取ることは出来ない。だから高校生の茜を連れて来て、簡単にはタイトル取らせたくないんだよ。前から居るなら良いけど、ベルトが出来たこのタイミングで連れて来るなんて、そう思うでしょ? (2014/12/4 17:19:27) |
坂上心 | > | だったら、そもそも何でベルトなんて作ったんだろ…? 明日菜の言うとおりベルトを渡したくないからって茜さんを連れてきたのなら、そもそもベルトなんて作る意味はないし…そもそも、そんなジュニアだなんて区切りにする必要もないと思うけど…(明日菜の言葉に自分でも気になっていた事を言う。心からしてみれば明日菜の言い分もわかるものの、晶がそんな人だとも思えないのだ) (2014/12/4 17:21:59) |
坂上心 | > | 私は違うと思う…。そんな嫌な事考えてるなら私にも考えがあるけど…きっと、あの人はあの人なりに明日菜のためを思って考えてるんじゃないのかな? 私はそう思ってる… (2014/12/4 17:31:02) |
龍崎 明日菜 | > | さあね?晶にしかその辺は分からないわね。少なくとも晶のポケットマネーである程度成り立ってるからね、ABVは。 (2014/12/4 17:31:35) |
坂上心 | > | 確かにそのとおりね…(明日菜の言葉に再び頷くものの、心も決して晶の事を良いように思っている訳ではない様子)私も晶さんには、退院したら聞いておきたい事があるから…その時にでも聞いておこうかしらね… (2014/12/4 17:34:55) |
龍崎 明日菜 | > | そういえば、最近また可愛い娘が一人来たような気がするんだけど…真尋ちゃんだったかな? (2014/12/4 17:41:54) |
坂上心 | > | あ、うん…そういえば、真尋の服ありがとね…可愛い服を用意してくれて…(明日菜に言われて思い出したように頷くと。そういえばまだお礼を言ってなかったなと思い、改めてお礼を言う) (2014/12/4 17:43:19) |
龍崎 明日菜 | > | いいって。何だか可愛い娘だったし…それにあの娘は間違いなく重度のマウスピースフェチ… (2014/12/4 17:48:54) |
坂上心 | > | 良かったわね…あんな可愛いくてマウスピースフェチで“胸の大きい”子が来てくれて…(どこか含みのある言葉を黒いオーラと共に言いながら明日菜を見つつ) (2014/12/4 17:51:08) |
龍崎 明日菜 | > | でも、あんなに心に懐いてるのが不思議でならないな。知り合いみたいだけど? (2014/12/4 17:51:59) |
坂上心 | > | 真尋は私と同じ地下ボクシングにいた子で、同じ部屋だったのよ。一時は私の付き人をしてくれてたし…だからじゃないかしら… (2014/12/4 17:53:00) |
龍崎 明日菜 | > | そっか…完全にこころんにゾッコンみたいな感じだったからさ…いやぁ、あんな可愛くて大人しい娘は最近見てなかったなぁ… (2014/12/4 17:55:24) |
坂上心 | > | 確かにABVにはあまりいないわね…近い感じだと真優みたいだけど…最初真尋が来たときはどうしようかと思ったけど、明日菜やみんなに気に入ってもらえてホント良かったわ…(真尋の地下ボクシングに戻るという言葉が強く残っており、それだけはさせたくないと思っただけに明日菜などに掛け合った心。それだけにホッとしている様子) (2014/12/4 17:57:43) |
龍崎 明日菜 | > | 反対する理由も無いしね。マウスピースフェチの娘は大歓迎!(変な方向に流れているが) (2014/12/4 18:02:00) |
坂上心 | > | 私も梨杏や明日菜の影響で随分マウスピースフェチになって来た気がするし…明日菜の傍にいたらそうじゃなくてもそうなるわ… (2014/12/4 18:06:22) |
龍崎 明日菜 | > | 良かったじゃない!マウスピースフェチ!(笑みを浮かべながら) (2014/12/4 18:07:48) |
坂上心 | > | あはは…真優からはMっ気が進行してるなんて言われるし…大丈夫なのかしら…?(明日菜とは対象的に不安そうな顔をしながら) (2014/12/4 18:08:58) |
龍崎 明日菜 | > | 大丈夫だよ。昔よりボクシングが楽しくなっていればね!(根っからボクシング好きな明日菜らしい言葉) (2014/12/4 18:13:06) |
坂上心 | > | 確かに…それもそうよね…(明日菜の言葉に微笑んでみせて)明日菜さえ大丈夫ならまたボディうちとかしてほしかったけど…今日はクタクタでしょうし、今日はサンドバッグうちでもしようかしら…(明日菜と話しながら身体もほぐし終え、そろそろ何かしようかと思いつつそう零す) (2014/12/4 18:15:18) |
龍崎 明日菜 | > | またボディ責めて欲しいの?また私のグローブ捻じ込まれたいの? (2014/12/4 18:21:03) |
坂上心 | > | でも、この前そう言って頼んだら我慢出来ないって顔に強烈なの貰っちゃったからね…明日菜にたのもうか悩むわ…(少し意地悪をするつもりでそう言って、グローブをつけた手で顔を殴られるジェスチャーを見せる) (2014/12/4 18:22:45) |
龍崎 明日菜 | > | じゃぁ…今日は止めておくの…?(ジェスチャーを見ると、興奮するかのように) (2014/12/4 18:25:55) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。背後事情でご飯だそうなので、その後都合よろしければやりたいのですが、一旦落ちますね(汗)】 (2014/12/4 18:26:35) |
坂上心 | > | 【伝えるの遅くなってしまってすいませんでした。また機会があったらお相手お願いします】 (2014/12/4 18:28:36) |
龍崎 明日菜 | > | 【はい、お疲れ様ですわ】 (2014/12/4 18:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/12/4 18:49:36) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/4 18:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎 明日菜さんが自動退室しました。 (2014/12/4 18:52:56) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/12/4 19:01:50) |
おしらせ | > | トレイシー・ローズさんが入室しました♪ (2014/12/4 20:00:45) |
トレイシー・ローズ | > | (2014/12/4 20:16:54) |
トレイシー・ローズ | > | (2014/12/4 20:29:08) |
トレイシー・ローズ | > | (2014/12/4 20:46:13) |
トレイシー・ローズ | > | (2014/12/4 21:05:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トレイシー・ローズさんが自動退室しました。 (2014/12/4 21:25:50) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/4 22:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/12/4 23:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/12/4 23:59:02) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが入室しました♪ (2014/12/5 12:41:05) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/5 12:42:37) |
坂上心 | > | 【こんにちは。昨日はすいませんでした】 (2014/12/5 12:44:41) |
宇野 梨杏 | > | 【あら、こんにちは〜】 (2014/12/5 12:51:24) |
坂上心 | > | 【夕方までですが、よろしければお相手お願いできませんか?】 (2014/12/5 12:51:56) |
宇野 梨杏 | > | 【はい、よろしくお願いします〜】 (2014/12/5 12:52:33) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2014/12/5 12:52:45) |
坂上心 | > | ふぅ…練習も終わりっと…明日菜にはあぁいって断ったけど、やっぱり相手してもらったほうが良かったかしら…?(練習場にて、いつも通り練習をしていた心。ある程度終わったもののどこか物足りなさを感じてしまい、少し後悔している) (2014/12/5 12:58:41) |
宇野 梨杏 | > | (軽く練習中の梨杏。軽い割にはかなりしっかり練習しているように見える) (2014/12/5 12:59:19) |
坂上心 | > | 梨杏は、梨杏でしっかり練習してるみたいだし…少し休憩がてら動きを見て学ぼうかしら…?(グローブを外しながらそう呟きながら梨杏の方を見る。流しているというよりはしっかりと練習している彼女の邪魔しては悪いと思い、タオルで汗を拭いながら遠目から目を向けてみようとして行く) (2014/12/5 13:01:26) |
宇野 梨杏 | > | ふぅ…ふぅ…(呼吸を乱さない様に意識しながら、シャドウやサンドバッグ打ちをこなす。スピードもパワーもしっかり乗ったパンチを見せ付けている) (2014/12/5 13:05:32) |
坂上心 | > | 無呼吸って訳じゃないんだろうけど…やっぱり基礎体力がしっかりしてるからあぁやってパワーとスピードを両立して打てるのかしら…?(見せつけるような梨杏のパンチを食い入るように見ながら、自分の打ち方と比べるようにして自分との違いを改めて見ている) (2014/12/5 13:09:07) |
宇野 梨杏 | > | (見ていると、打ち出しはとても柔らかくスピードが乗っているが、サンドバッグに当たる時はパワーが乗っている。真優のパンチに近い様だ) (2014/12/5 13:12:59) |
坂上心 | > | 真優のパンチに近い感じ…? 柔軟な打ち出しからインパクトの瞬間に力が伝わってるのかな…当たる瞬間だけ力んでるのかしら…?(よーく見てみると真優のパンチに似ていると感じ、より一層注意深く見始める) (2014/12/5 13:15:51) |
宇野 梨杏 | > | (するとまるで見せない様に心に背を向けて練習を続ける。心からは動きは全く見えない) (2014/12/5 13:18:10) |
坂上心 | > | ん…見えない…(見えないと感じるとすぐに歩いて見える角度へと行こうとする) (2014/12/5 13:18:52) |
宇野 梨杏 | > | (心の動きが手に取るように分かるのか、背中を見せるように動いて練習をする) (2014/12/5 13:23:08) |
坂上心 | > | むぅ…やけに動くわね…(まさかわざと見せないようにしているとは思えず、そう呟きながらもゆっくりと近づきながら見える位置を目指して歩いていく) (2014/12/5 13:24:07) |
宇野 梨杏 | > | 見て研究するのも良いけど、自分のスタイルも研究しなさい?(そういって笑いながら) (2014/12/5 13:27:34) |
坂上心 | > | ん…気づいてたのね…でも、自分のスタイル…?(笑いながらそう言ってきた梨杏にやっぱりかと思いつつ、そう言われて聞き返してしまう) (2014/12/5 13:28:45) |
宇野 梨杏 | > | そうだよ?他人の真似したって自分に合うかなんて分からないじゃない? (2014/12/5 13:31:14) |
坂上心 | > | それもそうだけど…自分のスタイルなんて言えるほど、立派なものは私にはないと思うけど…(梨杏の言葉に頷きながらも、まだそれすらできてないと思ってそう答える)コークスクリューとかそういったパンチを伸ばすって梨杏は言いたいの…? (2014/12/5 13:32:47) |
宇野 梨杏 | > | それは私には言えないかな。ライバルになるかも知れない相手にアドバイスなんて…ね?(くすりと笑いながら) (2014/12/5 13:35:17) |
坂上心 | > | あー…そっか…そう言われたら私も聞かないで探すべきね…。手の内を晒したくないもの(梨杏の言葉にあーっと思い、それならそれで梨杏のいう事、やっていることも妥当な事だと感じて納得する) (2014/12/5 13:36:58) |
宇野 梨杏 | > | とはいえ、私と心はスールの関係…その事も分かってるよ?(本来は姉妹というのがスールだが、ここでは恋愛関係同士も総称してそう言っている) (2014/12/5 13:40:40) |
坂上心 | > | スールね…梨杏からその言葉を聞いたの初めてかも…でも、どうすべきか難しいところよね…。恋仲であって…敵同士って考えると…(梨杏の言葉に頷きつつも、そう口にして悩む心。いかんせん経験のない事なので苦笑いを浮かべながらも困惑している) (2014/12/5 13:43:40) |
宇野 梨杏 | > | 心も真尋ちゃんをスールにするつもりなのよね?そしたら薔薇さまって呼ばれるかも知れないよ!何色にしておこうか!?(何かの影響を受けている様だ)ま、心はまだ私のライバルにはほど遠いから平気よ。真優とまずは良い勝負できるようにならないとね (2014/12/5 13:49:00) |
坂上心 | > | そうね…真尋にもそんな事いったけど…明日菜もそうだけど、梨杏も何の影響を受けているの? (何かに毒されたのかと感じてそう訝しんで聞きながら)今は梨杏の言うとおりだから何も言わない…ちゃんと実力着いた時に返すだけだし…確かに真優にやり返す方が先だもの… (2014/12/5 13:53:51) |
宇野 梨杏 | > | 何の影響も受けてないよ?(くすりと笑いながら)真優も練習でしっかり強くなってるから頑張らないとね? (2014/12/5 13:57:35) |
坂上心 | > | そう…もちろん、真優とこの前また試合して真優も成長してるって感じたし、ずっと同じままだなんて思ってないわ…真優よりももっと頑張らないと勝てないし… (2014/12/5 14:00:52) |
宇野 梨杏 | > | 心の強みは打たれ強い事だね。簡単にダウンもしなさそうだし、ダウンしても立ち上がる…違う? (2014/12/5 14:03:15) |
坂上心 | > | 確かにそうね…スタミナない割に意外と打たれ強いかも…負けず嫌いなのもあって諦めも悪いし…(梨杏の言葉に頷いて) (2014/12/5 14:04:32) |
宇野 梨杏 | > | だから心の戦法は、相手に打たせる。ボコボコになっても打たせ続けて、相手のスタミナを削り取ってから逆転を狙う…それが良いかもね。 (2014/12/5 14:07:36) |
坂上心 | > | なるほどね…元々相手に打たせるっていうのは考えてたし、アウトボクシングをやめて打ち合うのも良いのかもね…(元々はヒット&アウェイの先方で戦っている心。打ち合ってもそんなに簡単にやられなくなっただけに今の自分なら梨杏の言う戦法でも良いのかもしれない) (2014/12/5 14:11:19) |
宇野 梨杏 | > | 心がシッカリとボコボコになれば、相手も油断するしね…かなり厳しい戦法だけど、心には一番合ってると思うな(どうかな?と聞いてみて) (2014/12/5 14:13:40) |
坂上心 | > | いい案だと思うけど…不安…ね…(頷くものの、言葉通り不安だと表情に出してみせて) (2014/12/5 14:15:16) |
宇野 梨杏 | > | 不安でもやるしかないの!(そんな言葉を心に投げ掛けて) (2014/12/5 14:19:24) |
坂上心 | > | そうは言うけど…実際の試合ともなったら何 (2014/12/5 14:22:22) |
坂上心 | > | 何ラウンドもパンチを受け続けるんだよ…不安にもなるわ…(昔の事もあってパンチを受ける事自体苦手な心。打たれ強いとはいうものの、だからといってすんなり取り入れられるとは言えない) (2014/12/5 14:23:57) |
宇野 梨杏 | > | そうだよね…無理だと思ったらやる必要はないよ…(無理はさせたくないのか、無言で頷く。心にとってベストの戦法だが、本人が乗り気でないなら) (2014/12/5 14:26:57) |
坂上心 | > | だったら…まずは一番信頼している梨杏が打ちのめしてみてよ…どれぐらい受けきれるか…それで試してみて、そうすれば私もやってもいいよ…?(とはいえ、それを理由に断っても成長が止まるだけだとは思っている心。梨杏に頼むように言うとまっすぐ梨杏を見つめて見せて) (2014/12/5 14:29:51) |
宇野 梨杏 | > | 分かったわ…試してみましょう…(準備をしながら)この作戦はマウスピースが重要だからね。できるだけマウスピースは柔らかいもの…そして、笑われても良い、見栄えが悪くても良い。限界まで大きいものを口に押し込みなさい! (2014/12/5 14:37:37) |
坂上心 | > | うん……いつも使ってるのより、柔らかいのね…わかったわ…(梨杏が準備をはじめたのを確認して、自分も試合の準備をしていく)このマウスピースで大丈夫かしら…?(以前使って見せた口からはみ出るほど大きいマウスピースを梨杏に見せて聞いてみる) (2014/12/5 14:39:21) |
宇野 梨杏 | > | もっともっと大きいのが良いよ。心を守るものだからね(そう言ってアドバイスしながら) (2014/12/5 14:42:10) |
坂上心 | > | うーん…これよりも大きいのはさすがに持ってないわね…(梨杏にそう言われると顔を顰める) (2014/12/5 14:43:06) |
宇野 梨杏 | > | そりゃそうよね?マウスピースフェチじゃないと持ってないわね…(笑いながら) (2014/12/5 14:48:04) |
坂上心 | > | 梨杏は持ってたりしない…今日だけでも良いから、良かったら貸して欲しいんだけど… (2014/12/5 14:54:14) |
宇野 梨杏 | > | いいけど…興奮するよ?(ニヤニヤしながら、見た事もない大きさのマウスピースを差し出して) (2014/12/5 15:01:42) |
坂上心 | > | 興奮って…媚薬でも染みているの?(取り出したマウスピースを見てそう言いながらも受け取ろうとして) (2014/12/5 15:02:39) |
宇野 梨杏 | > | 染み込んでないよ?それでもマウスピースフェチなら興奮する!(変な自信があるようで) (2014/12/5 15:08:11) |
坂上心 | > | あぁーなるほどね。ふふっ…興奮させてくれるでしょ? 梨杏なら…(納得した様子で受け取り、口に入れるべく押し込んで)おおひぃ……んむっ… (2014/12/5 15:09:54) |
宇野 梨杏 | > | そう簡単に咥えられないよね?大きいもの…(笑いながら心の様子を見ている) (2014/12/5 15:13:10) |
坂上心 | > | ひゅぐ…おちひゃいそう…(上手く口も動かせず落としそうにしながらも咥えて、ファイティングポーズを構える) (2014/12/5 15:15:10) |
宇野 梨杏 | > | (根っからマウスピースフェチの梨杏もファイティングポーズに興奮気味だった) (2014/12/5 15:18:52) |
坂上心 | > | それじゃ…いいよ…(上手く咥えきれずマウスピースは口からはみ出ている上、絶えず涎も溢れ出している心。それでも準備は終わったよと梨杏に口にして打ち込んでもらおうとする) (2014/12/5 15:20:00) |
宇野 梨杏 | > | もう少しちゃんと咥えたら?(少しずつマウスピースで可愛くなっている心にそう言ってみて) (2014/12/5 15:24:02) |
坂上心 | > | うぅ…むじゅかひゅいよ…(難しいよとすらはっきり言えず、梨杏の指摘にグローブをつけた手で押し込もうとマウスピースを押すが上手くできず苦戦する) (2014/12/5 15:25:09) |
宇野 梨杏 | > | はぁ…興奮するわ…(頬を赤くして心の様子を見つめながら) (2014/12/5 15:29:45) |
坂上心 | > | いあん…もひかひて…もくてひわすれてない…?(マウスピースを咥えきれず奮闘する心だが、梨杏の様子にそう苦言を漏らす) (2014/12/5 15:31:02) |
宇野 梨杏 | > | 忘れてないよ…目的通り…(うっとりと心の卑猥にも見える姿を見つめている) (2014/12/5 15:33:20) |
坂上心 | > | うぅ…これがみたかっただけなら、おこるよ…? (2014/12/5 15:33:58) |
宇野 梨杏 | > | 違うよ…しっかり頬張らないと怪我するからね… (2014/12/5 15:34:41) |
坂上心 | > | もう…これで…いい?(うまくぐちゅっと卑猥な音を出しながらなんとか入れ込むと情けないほど大きい口元を晒しながら梨杏に見せる) (2014/12/5 15:36:16) |
宇野 梨杏 | > | はぁはぁ…良いわね…(既に上半身裸で試合モードになっていた) (2014/12/5 15:37:42) |
坂上心 | > | 簡単には終わらないようがんばりゅから…お願いね…(既に試合の準備を終えていた心はマウスピースも無事嵌め終わり、再びファイティングポーズを構える) (2014/12/5 15:38:56) |
宇野 梨杏 | > | (構えた心にパンチを捻じ込んでゆく。やはりパンチが異常に重い) (2014/12/5 15:40:04) |
坂上心 | > | ごぶっ…ぶっ…まだ…まだ…(一発、一発が重く頭が飛ばされるような威力を感じながらも踏みこらえては再び打たれ、その度に涎が溢れていく心) (2014/12/5 15:41:39) |
宇野 梨杏 | > | 良い感じね…もっとしっかり浴びてね(心の顔が歪むほどしっかり叩き込んでゆく) (2014/12/5 15:43:46) |
坂上心 | > | ぶひゅっ……ぐぇ…もち…ろん…(打たれる度に顔は歪み、それに比例して顔は腫れ上がっていく) (2014/12/5 15:45:03) |
宇野 梨杏 | > | ほら、ちゃんと聞いているフリとかすると効果的だよ?心もトップレスなんだからさ? (2014/12/5 15:48:21) |
坂上心 | > | ぶふぅ…効いてる…フリって…ぶぐっ…足を震わせたりするの…? (2014/12/5 15:49:30) |
宇野 梨杏 | > | 脚を震わせたり、腰を振ってみたり、涎をさらに垂らしたり、乳首勃たせたりね? (2014/12/5 15:52:50) |
2014年11月23日 21時48分 ~ 2014年12月05日 15時52分 の過去ログ
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