「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
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2014年12月27日 02時54分 ～ 2014年12月28日 00時53分 の過去ログ
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| 愛宕♀ | > | あぁー…ふふっ、響ちゃんがんばっちゃって……。そんなに私のおまんこに入れたいの？♡（そういいながら、パンツコキの強さを徐々に増して行って）ぱんぱかぱーん♡私のお尻とおまんこをずーっと包み込んでたパンツですよぉー (2014/12/27 02:54:53) |
| 響★ | > | あぁ・・・あっ・・んっ・・（びくっ・・・びくっ・・・と体を震わせながら パンツの中でビクビク震えだし） も・・もう・・だめぇ・・・（ おっぱいをもんでたてがおろそかになりはじめる） (2014/12/27 02:56:39) |
| 愛宕♀ | > | あらあら、パンツの中で射精しちゃうの？ 響ちゃんの魚雷暴発しちゃうの？（そういうと、相手のおちんぽの根元をきゅぅーとパンツで締め付けてしまう。そのまま、立ったまま、腰を曲げて相手のおちんぽを膣の入り口にもっていこうと） (2014/12/27 02:58:05) |
| 響★ | > | あぅー・・・愛宕・・・だ・・だめだよ・・・もう響の魚雷 爆発して発射しちゃいそうなのに・・・（根元を締め付けられて ビクビク震えながら） (2014/12/27 02:59:21) |
| 愛宕♀ | > | 爆発させないように安全装置をかけてあげたのよ♡昨日みたいに我慢してみてねぇ（そういうと、一気に自分の膣へと押し入れてしまう。相手が爆発しないようにパンツの締め付けを強くして、空撃ちさせようと） (2014/12/27 03:01:23) |
| 響★ | > | あっ・・んん・・・・愛宕・・・愛宕・・・ （びくびく震えながらも 締め付けられてなかなか発射できないまま 腰をくねくね動かして 逃れようとするが 逆効果になっている） (2014/12/27 03:02:48) |
| 愛宕♀ | > | んふふっ、ほら、おっぱいですよぉー（響ちゃんの顔をおっぱいに包み込みながら、腰の勢いを早めて行く。顔をおっぱい、おちんぽを膣に。しかし発射できないことによる、もどかしさからくるどろどろの快感を与えつつ） (2014/12/27 03:07:47) |
| 響★ | > | あぁぁ・・・・にゃぁ・・・・あぁ・・・んんん・・・・愛宕・・・愛宕・・・（おっぱいの中で涙目になりながらも 快楽攻めで頭が真っ白になりそうになりはじめている） はぅ・・・あぅ・・・あぅ・・・ (2014/12/27 03:09:12) |
| 愛宕♀ | > | 可愛いわねぇ、響ちゃん♡射精したい？ じゃあ、昨日も同じように快楽責めさせてあげたけど、今度は自分のおくちで、射精させてくだだい、っておねだりしてほしいなぁ♡（腰をガンガンと動かして、出せないが搾取する勢いで） (2014/12/27 03:10:44) |
| 響★ | > | あぁ・・・あぅ・・んん・・・愛宕・・・響出したい・・・ しゃ・・・（戸惑いながらも） 射精させてください・・・射精・・・したいよ・・・んん・・・・・ （頭をぶんぶん振りながら おかしくなりそうなくらい ガクガクしている） (2014/12/27 03:12:08) |
| 愛宕♀ | > | ふふふっ、射精したいのねぇ。ぱんぱかぱぁん、それじゃあ、響ちゃんの魚雷で私を撃墜してみてねぇ♡（パンツをほどいてあげて、相手の腰を掴んでパンパンとさらに勢いを増して…） (2014/12/27 03:13:59) |
| 響★ | > | あぅ・・・あぁぁ・・・・だめ・・だえぇぇぇ！！！ （パンツを解かれた瞬間・・・勢いよく (2014/12/27 03:14:46) |
| 響★ | > | （どくっ！！！どくっ・！！どくっ！！・・・大量に発射してしまう） (2014/12/27 03:14:59) |
| 愛宕♀ | > | あっ、あん…♡（発射されながら）卵巣にたぁっぷり溜まっていくわぁ。でも、まだまだ発射できるわねぇ、響ちゃんはいい子だから♡（動きを止めることなく、さらに尻を動かし） (2014/12/27 03:16:05) |
| 響★ | > | はぅ・・・あぅ・・・あぁ・・・とめ・・・とめて・・・とめてぇ・・・（射精後の敏感な魚雷を刺激されつづけて 腰をガクガクふるわせているが まったく萎える様子は見せない） (2014/12/27 03:17:16) |
| 愛宕♀ | > | 私が力付きちゃうか響ちゃんが力尽きるかねぇ、ほらほらっ（相手をソファへと押し倒すと、そのまま騎乗位でひたすらパンパンと腰を上下にひたすら動かし。コツコツと亀頭に何かがあたる感触もあるかも知れず）ねぇねぇ、響ちゃん、何が当たってると思う？♡ (2014/12/27 03:19:16) |
| 響★ | > | んっ・・・・んっ・・・わ・か・・・らないよ・・・・・また・・・で・・ちゃう・・・（口からよだれをたらしながら快楽にまかせて・・・ どくっ・・・どくっ・・・どくっ・・と再び射精してしまい） (2014/12/27 03:20:38) |
| 愛宕♀ | > | これはぁ、私の子宮の入口でぇす…♡（そういうと、射精したにもかかわらず、動きを止めることはなく。自分も汗だくになってきて、汗が白い肌をぬっとりと照らし、さらに色っぽくなってきている）はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡ (2014/12/27 03:21:56) |
| 響★ | > | あにゃ・・・あぁ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・（びくん！！びくん！！と腰が反応しつつ 刺激され続けて） とめ・・て・・・とめて・・・・（涙目になりつつ） (2014/12/27 03:23:26) |
| 愛宕♀ | > | あはっ、あぁぁぁ…♡ねぇねぇ、響ちゃん、イきそうかもしれないわ……♡ もうちょっとがんばってっ、……あぁぁぁぁ…イ、く……♡（そういうと、これまでになく膣がきゅぅぅぅと締め付けて。自分は体全身を震えさせて絶頂する） (2014/12/27 03:25:46) |
| 響★ | > | んっ・・んん・・・（締め付けに反応して 再び どくっ・・・どくっ・・・とだしてしまう） (2014/12/27 03:26:24) |
| 愛宕♀ | > | （それから、ゆっくりと腰を上げて）はぁー…たくさんがんばったわね…♡ (2014/12/27 03:30:41) |
| 響★ | > | はぅ・・・・はぅ・・・あぅ・・・（びくっ・・・びくっ・・・としつつ ソファーの上でぐったりして動かない） (2014/12/27 03:31:23) |
| 愛宕♀ | > | （息を吹き込むような深いキスをしてあげて、頭を撫でつつ）ふふふっ、偉い偉いわぁ……。きもちよかったでしょぉ…？ (2014/12/27 03:34:05) |
| 響★ | > | んっ・・・（頭を撫でられ意識が朦朧としたまま） うぅー/// （ぎゅーっと抱きつき） 気・・気持ちよかった・・・よ・・ (2014/12/27 03:35:07) |
| 愛宕♀ | > | うふふ、じゃあこのまま一緒に寝ましょうねぇ……このパンツ、響ちゃんにあげる♡（そういって、シルクのパンツを相手のおちんぽに被せつつ） (2014/12/27 03:39:48) |
| 響★ | > | んっ・・・愛宕・・・大好き/// （ぎゅーっと抱きつき） (2014/12/27 03:40:33) |
| おしらせ | > | 弥生♀さんが入室しました♪ (2014/12/27 03:40:36) |
| 響★ | > | こんばんはー/// (2014/12/27 03:41:48) |
| 弥生♀ | > | …こんばんわ。 (2014/12/27 03:42:13) |
| 愛宕♀ | > | あらこんばんはぁ（ぺこり） (2014/12/27 03:42:36) |
| 愛宕♀ | > | まぁまぁ、私のこと好きになると大変よぉ、ケッコン…しちゃう？（ぽつり） (2014/12/27 03:43:07) |
| 響★ | > | うぅ・・・そ・・それは・・・響は司令官の事が好きだし・・・うーん・・うーん・・・（考え始める） (2014/12/27 03:43:43) |
| 弥生♀ | > | 熱い…ですね。（二人を無表情な目で見つめながら…） (2014/12/27 03:46:08) |
| 愛宕♀ | > | あらあら、弥生さんも…ひょっとして、夜長にさみしくなっちゃいましたか？ (2014/12/27 03:46:59) |
| 響★ | > | そ・・そうだね。少し窓をあけようか？ （愛宕から離れようと たった瞬間かぶせてもらったパンツが床に落ちて 小さな魚雷が露出してしまう） (2014/12/27 03:47:08) |
| 響★ | > | 【響はこの辺で失礼したほうがいいかな？ 弥生さんは愛宕さん狙いかな？】 (2014/12/27 03:47:35) |
| 弥生♀ | > | 【失礼しなくても大丈夫ですし、狙いなんて事はないですよ。待っていれば人は来るでしょうし....】 (2014/12/27 03:48:35) |
| 愛宕♀ | > | あらあら…（パンツを拾いながら相手に渡そうとしつつ）もしケッコンしたいなら、このおパンツ、洗って返してくださいね♡ (2014/12/27 03:49:06) |
| 響★ | > | 【はいー でも愛宕さんに搾り取られちゃったので 実はちょっと眠いので失礼しますね】 (2014/12/27 03:49:26) |
| 響★ | > | 【愛宕さん今日もありがとうございました///】 (2014/12/27 03:49:38) |
| 愛宕♀ | > | 【ありがとうございました】 (2014/12/27 03:49:55) |
| 弥生♀ | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/12/27 03:50:49) |
| 響★ | > | 【お先に失礼しますー】 (2014/12/27 03:50:58) |
| 愛宕♀ | > | そうですねえ、ROMの方も多いみたいですし…誰か来るといいですねえ (2014/12/27 03:51:00) |
| おしらせ | > | 響★さんが退室しました。 (2014/12/27 03:51:00) |
| 弥生♀ | > | そう…ですね。 (2014/12/27 03:51:47) |
| 愛宕♀ | > | 気付けば四時になってますねぇ……仕事納めの明日もありますし、私はこれで。また時間のあるときになにかしましょうねぇ（てほてほ (2014/12/27 03:57:18) |
| おしらせ | > | 愛宕♀さんが退室しました。 (2014/12/27 03:57:22) |
| 弥生♀ | > | ハイ…お疲れ様…でした。（ぺこりと頭を下げ…） (2014/12/27 03:58:06) |
| 弥生♀ | > | 誰も来ない…ですか。 (2014/12/27 04:03:44) |
| 弥生♀ | > | 仕方がない..ですね (2014/12/27 04:08:48) |
| おしらせ | > | 榛名☆さんが入室しました♪ (2014/12/27 04:09:03) |
| 榛名☆ | > | こんばんは、弥生さんだけですか？（こんな時間に珍しい、なんて部屋を見回して。） (2014/12/27 04:09:45) |
| 弥生♀ | > | はい....弥生も...少し前に来たばかりです...（榛名さんをみればお辞儀をして....） (2014/12/27 04:10:40) |
| 榛名☆ | > | あまり夜更かしはいけませんよ？……早起きかな？（曖昧な時間を見れば首を傾げて。お辞儀されれば慌ててお辞儀を返します。） (2014/12/27 04:11:31) |
| 弥生♀ | > | そうです...ね。不定期な睡眠...ですから。心配...ありがとうございます。（お辞儀返されれば顔をあげるまで待って....） (2014/12/27 04:13:15) |
| 榛名☆ | > | （苦笑しながら弥生さんに歩み寄って。正面からぎゅってハグしちゃいます。）弥生さん、よければ榛名のお相手……お願いしてもいいですか？（言いながら、弥生さんの――身長差的には腰の少し上辺りに、榛名の少し準備が整い始めた主砲を衣服越しに擦り付けます。） (2014/12/27 04:16:43) |
| 弥生♀ | > | ！？…はい...わかりました...弥生で...よければ...御相手．．．務めさせてもらいます....（ゆっくりと視線をおとせば...片手で擦りつけられたものを上から弄りあげて...少し赤色した表情のまま上目遣いで見つめて） (2014/12/27 04:19:34) |
| 榛名☆ | > | ふふ……ありがとうございます、弥生さん。（了承を得られ、それに触れられると待っていたと言わんばかりにむくっ、むくむくっと大きくなって。あっという間に下着の隙間からはみ出してスカートを押し上げて存在をアピールしちゃいます。） (2014/12/27 04:21:47) |
| 弥生♀ | > | 榛名さん...大きい...（片手で榛名さんに抱き着けば...大きくなったものをきゅっ...掴めば...スカートごと、ゆっくり上下に擦り扱きあげ始めて....） (2014/12/27 04:23:45) |
| 榛名☆ | > | そ、うですか……？あっ……はぁ、んっ……（触られれば触られるほど悦んで、主砲はその硬さを増していきます。弥生さんの手の中でバッキバキに硬く、大きくなって今にも窮屈な下着とスカートを突き破っちゃいそうで。） (2014/12/27 04:27:07) |
| 弥生♀ | > | はぁ....んっ...榛名さんの...主砲...大きくて弥生の中で...受けきれるかどうか....（不安に顔を少し曇らせれば....人差し指で亀頭の先を...撫で上げながら....残りの指で竿をきゅっきゅっと締め付けて扱いて....） (2014/12/27 04:31:00) |
| 榛名☆ | > | き、きっと……大丈夫です……ひうっ、んんっ……その時は、無理に、しませんから……ぁっ、く、ふぅ……んっ（扱かれちゃいながらそう答えて。二人とも気持ちいいのが一番だから、無理に自分だけ、なんてのは考えてもなくて。下着の隙間、スカートの下を通過してその主砲を外気に晒すと、グロテスクなそれはびくっびくっと刺激を求めて特有の臭いを放っちゃいます。） (2014/12/27 04:35:17) |
| 弥生♀ | > | あぁ....はい...榛名さん...んっ...よろしくお願いします...シて欲しい事あればいってください...（露出されたそれを直に触れれば...じっと見つめて....） (2014/12/27 04:37:34) |
| 榛名☆ | > | えっ？……あの、えっと、そうですね……。（もじもじと少し照れくさそうに言い淀んで。でもその間にも主砲は期待して先っちょから先走りをとろとろ流してしまいます。）その……弥生さんの、お口で……してもらえませんか？ (2014/12/27 04:40:30) |
| 弥生♀ | > | ...んっ...分かりました...務めさせていただきます...（その場に膝をつき...榛名さんの腰元に顔を近づければ...怒張した主砲を目の前にして...舌を伸ばし...ぴちゃ...ちゅっ...むぐむぐ...舌を当てゆっくりと開いた口で先端を包みこんで....） (2014/12/27 04:43:55) |
| 榛名☆ | > | んふぅっ、あっ、はっ、弥生さ……っ（自分より遥かに幼い駆逐艦に奉仕させている。その事実を認識するとぞくぞくってしちゃって先走りをどぱって溢れさせちゃいます。弥生さんの小さなお口が少し啜るたびに壊れた蛇口みたいに溢れんばかりの先走りを漏らしちゃったりして。） (2014/12/27 04:47:11) |
| 弥生♀ | > | んふっ....ちゅっ...ちゅっぅ...ちゅぱ...ん...気持ちいいですか...？（口に流し込まれてくる先走りをこくこくと飲みながら....竿を飲み込み...口いっぱいにすれば舌で裏スジを舐め....口内で吸い上げ竿全体を刺激して....） (2014/12/27 04:49:41) |
| 榛名☆ | > | はんっ、あっ……はぁ、んっ、いい、です……はふぅっ……はあっ……♪（弥生さんの問いかけには何度もこくこくと首を縦に振って。ぬるりと舌が主砲に触れるたび、びくんと大きく跳ねてまた先走りを溢れさせて――。）やよ、弥生さん……っ、榛名、榛名はもう……っ（快楽に蕩けた顔で奉仕してくださる弥生さんを見つめます。主砲も限界が近く準備のためにむくっともう一回り大きくなってしまって。） (2014/12/27 04:53:41) |
| 弥生♀ | > | 榛名さん...ちゅぅぅ....んっ...んっんっ....ちゅぽ...んっ....好きにしてください...あむっ....んぐんぐ...んっんっんっ..（深く咥えこめば....頭を揺すり...顎が外れてしまいそうな主砲をしゃぶり....口元を先走りでどろどろにしながら頭を振って....） (2014/12/27 04:58:01) |
| 弥生♀ | > | 弥生を...好きに使って...ください.... (2014/12/27 04:58:37) |
| 榛名☆ | > | あっ、だめっ、です……っ、んぁ、あっ、イくっ、イきます弥生さん……っ、ひぁっ、ああああんっ！（弥生さんの頭を両手で押さえ、グッと一番奥まで主砲を突きこむとびゅるるるるるるって濃厚精液をたっぷり吐き出しちゃいます。その小さなお口の中に逆流できないように大きな主砲をねじ込んで、喉の奥にいっぱいいっぱい種を吐き出して。） (2014/12/27 05:00:52) |
| 弥生♀ | > | んっぐっ...！？んんんっ...んんんんっ！！んぐっ...くっ...こくこくっ...ふーっふーっ...（急に押さえつけられた頭に驚き...喉奥まで突き入れられれば一気に涙目になり...蒸せてしまいそうになりながらも喉奥に熱いどろどろぷるぷるとした種を受けて必死に呑み込んで....） (2014/12/27 05:03:26) |
| 榛名☆ | > | はぁ、はぁ……んっ（射精の余韻に浸りながらびくびくっと体を震わせて。弥生さんの口の中が苦しそうに蠢けば、その刺激で尿道に残っていた精子もびゅるっと飛び出します。焦点の合っていない瞳を目の前の虚空に向けて、荒くなった息を整えながらも弥生さんの頭を押さえたままで、全部飲み込むまでは放さないとでも言うように深く主砲をお口に突き立てたまま恍惚の表情を浮かべます。） (2014/12/27 05:07:49) |
| 弥生♀ | > | こくこく....ちゅっ...んんぅ...こくっ..んんっ..んんっ...ちゅうぅ...ふーっ..ふーっ...（榛名さんの腰に腕を回し...こちらからも離れないように必死に咥えこめば...吐き出されるものを飲み込んで行き...全身を震わせながら...種を味わいだして....） (2014/12/27 05:10:54) |
| 榛名☆ | > | あっ、ひ…っ、弥生さん……っ、弥生さんのお口……んぅっ、気持ちよくて……（腰に腕を回されれば、そこでようやく弥生さんの頭を押さえていた手を離します。けれどまだまだ元気な主砲は、既に装填済みの次発をまた弥生さんの口に発射してしまいます。びゅーっ、びゅーっと勢いのいい精は弥生さんの喉に飛び込んでいっちゃいます。） (2014/12/27 05:15:03) |
| 弥生♀ | > | んっんんんっ...ふっ...んんんっ...（こくこくと出されるたび頭は真っ白に...、腕にも力が入らなくなりながら...咥えたまま腰をもじもじとさせて....） (2014/12/27 05:18:11) |
| 榛名☆ | > | （二度目の射精を終え、快楽の余韻冷め遣らぬ状態の主砲を弥生さんの口から抜いて。二度発射したとは思えないほどにまだガチガチのそれは、更なる快楽を求めてしまっていて。）弥生さん……榛名の主砲、弥生さんの建造ドックで受け止めてくれますか？（新しい艦を創るための弥生さんのお部屋に入りたい、入りたいと主砲は――榛名は打ち震えてお願いしてしまいます。） (2014/12/27 05:22:35) |
| 弥生♀ | > | ちゅぽっ...んはぁ....はぁ...はい...弥生の...建造ドックに榛名さんの主砲で...貫いてください...（口を離せばその場にぺたんと座り込み...ボーっとしながら答えて....スカートを片手でたくし上げれば真っ白いショーツを覗かせて....） (2014/12/27 05:26:55) |
| 榛名☆ | > | （弥生さんのOKが出ると嬉しさと期待に微笑を浮かべて。ただ床でするのは背中が痛いかもしれないので、お姫さま抱っこで弥生さんを抱き上げると、ソファまで運んで、そっと座らせるとその肩を押して組み敷いちゃいます。）痛かったら……言って、くださいね。（脱がすのももどかしいと言うように弥生さんのスカートを捲り上げると、その可愛らしいショーツをずらして弥生さんのドックの入口を露にします。）挿れ……ます…っ（その声と同時に戦艦の主砲をぐぐ……っと捻じ込んで。） (2014/12/27 05:31:53) |
| 弥生♀ | > | んっ...あっ....（お姫様抱っこされれば...硬い表情はわかりやすく変化し...動揺する...これからされることに鼓動を高めながらソファーに座り組み伏せられれば...思わず声をあげて...あてがわれねじ込まれれば...）あああっ...ああああっ！！！（声をあげて悶えて....よがって...） (2014/12/27 05:36:05) |
| 榛名☆ | > | はふっ、んっ、あはぁっ……は、んっ、すごいっ……弥生さんの、なかぁ…っ（じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっと本能のままに腰を振って弥生さんのドックを主砲で掻き回します。戦艦のものを受け容れるには狭い駆逐艦のそこを、榛名の主砲で形が変わっちゃうほどに押し広げて、いやらしく貫いちゃいます。） (2014/12/27 05:38:46) |
| 弥生♀ | > | ふはぁっ...あっ...あああっ...あうっ...！榛名...さんっ...あっ...あっ...！（突き入れられるたび秘部はその主砲に押し広げられ...痴肉は主砲をきゅっきゅっ...と締め上げて....最奥の建造ドックはプルプルと震えて....） (2014/12/27 05:41:40) |
| 榛名☆ | > | は、ふぅっ……んっ、くふっ、や、やよいさんの、なか、っ……あっ、んぁっ！すごく、気持ちい、です……んっ（そんな感想を漏らしながら夢中になって腰を振って。肉と肉のぶつかり合うパンパンって渇いた音と先走りも愛液もひっくるめて掻き回すぐちゅぐちゅって濡れた音が部屋に響いて。締め付けられると射精の準備段階というように先走りをぴゅって吐き出して弥生さんの中に馴染ませていきます。） (2014/12/27 05:45:43) |
| 弥生♀ | > | あっ榛名さんの主砲がぁ...！ンっんぐッ..あっ...あンッ！弥生の...ナカ...貫いてっ...あっんっ...ぐちゅぐちゅされ...ああふっ！（打ち付けられる主砲に小さい身体は全身が跳ね上がり...下腹部が主砲で突かれるたびぼこっぼこっと形を変え使われて....） (2014/12/27 05:50:13) |
| 榛名☆ | > | ふぁ、ふぅっ……んっ、くふぅっ……あん、もう……っ（弥生さんの中をぐりぐりと抉りながら一番奥のドックを何度も主砲の先でノックして。吸い付いてくる子宮口にぴったり合わせると、強引に主砲でぐりぐりと押し入ろうとしちゃいます。その中にいっぱい種付けするために。） (2014/12/27 05:54:03) |
| 弥生♀ | > | ンっ...あっ...ああっ...榛名さん...の...主砲当たって....いいです...よ...弥生のドックに....新造艦の...素材を...んっ....いつでも....あっ...ンっ（うるんだ目で見つめれば....力の入らない両手で榛名さんに抱き着いて....見つめて...蕩けた甘い声で鳴きながらこちらからも腰を振りだしてより深く求めて...） (2014/12/27 05:57:24) |
| 榛名☆ | > | ふぁ、ふぅっ……あっ、んっ、んんっ！（弥生さんの方から腰を動かし始めれば快楽も倍増的になって、一際大きなはしたない声を漏らしちゃいます。そしてもう限界が近いのか、より一層激しく、ラストスパートって感じに腰を強く何度も何度も叩きつけます。）あふっ、あっ……くぅぅっ……んっ、やよい、さ、んっ……、しゃせー、します……んんぅっ！（表情を蕩けさせながらも本能のままに、まるで獣の交尾みたいに腰を振り続けて。そして最後の一撃、ごりゅって主砲をドック捻じ込んじゃうと、どぷっどぷっどぷっと精子を吐き出して。いっぱいいっぱい出しながら弥生さんの小さな体をぎゅーって抱きしめちゃいます。） (2014/12/27 06:03:41) |
| 弥生♀ | > | んっはい...きて...きてください...弥生の...ナカ...んんんっぅぅ！！（ずらされたショーツはぐっしょりと汁を滴らせ...ぎゅうっっ...しゃせーの言葉を聞けば強く抱き着いて.....）ふぁぁぁ.........！！（どくどくと奥深くに流し込まれる精液に舌をだして打ち震えるようにびくびくしながら、ぎゅうっぎゅうぅ...痴肉でさらに絞り上げるようにきつく締め上げて....） (2014/12/27 06:09:46) |
| 榛名☆ | > | んはっ、あっ、ひんっ……んむっ、んっ……！（弥生さんの口の塞ぐように唇を重ねて。弥生さんの舌に榛名の舌を絡めながら、まだ主砲からは砲撃を続けてしまいます。びゅるっ、びゅるるるっ、どぷどぷどぷっと孕ませる気満々の白濁が弥生さんのドックを真っ白に染め上げていきます。そしてずっと精を吐き出しながらも腰をぐちゅぐちゅと振り続けて――塞いだ口から声にならない声を漏らしながら、壊れたホースから直接注いでるみたいにどばどばっと追加の精液を流し込みます。）んふぅぅぅっっ！（追加の精液を注ぎ終えると、ようやく腰の動きを止めて。辺りには収まりきらなかった精液が腰の抜き差しの度にあふれ出していやらしい臭いが漂っています。） (2014/12/27 06:16:52) |
| 弥生♀ | > | んんっんんぁあ....あむっちゅっんふっちゅぅ...んんふふうぅぅぅ...！！（吐き出されるたび子宮ドックは膨れ...ぽっこりと膨れた下腹部をぐちゅぐちゅされて...ぷしゅぷしゅっと精液がこぼれてしまい...どろどろに衣服もソファーも汚し悶え....崩れて....） (2014/12/27 06:21:32) |
| 榛名☆ | > | はー……っ、はー……っ、はぁ……っ（出し切ったのか、荒い呼吸を整えながら弥生さんにしがみつくように体勢を崩して。もちろん彼女に寄りかかるのは戦艦と駆逐艦という体格差ゆえに危ないから、ソファに身を倒すような形になるけれど。ぬぷ、と主砲を抜くと明らかに許容量を越えて吐き出された精液が溢れ返っちゃうだろうけれど。） (2014/12/27 06:26:03) |
| 弥生♀ | > | ふぐっ...んはぁ...あふっ...はぁ...はぁ....あンッ...！（ぐちゅりと引き抜かれる主砲....開いてしまった秘部に指をねじ込んで精液の逆流を止めてしまえば...そのままの体勢で見つめて....）んっ...こうすれば...榛名さんの...新造艦...できますよね....？（膨れ中に入ったままの精液を無意識に指先でかき混ぜちゃいながら....） (2014/12/27 06:33:54) |
| 榛名☆ | > | へっ？あ、そ、そうかもしれません……けど……。（弥生さんの予想外の行動に驚いて曖昧な返事になって。そもそも私達同士で子供が出来るのか、とか色々気にしちゃうけれど、弥生さんがその気になってくれているのが少し恥ずかしいようなうれしいような照れくさいような、そんな気分になって頬を赤く染めました。）……ずっとそのままってわけにもいきませんし、そんなことしなくても……榛名はいつでも弥生さんと、したい、ですし……。（ちょっと目を逸らしながら呟くように言って。今そんな無茶をしなくても、本気ならば何度でも弥生さんに注ぎ込む気がある、なんて分かりにくいけど伝えちゃいます。） (2014/12/27 06:38:25) |
| 弥生♀ | > | んっ...それじゃあ...弥生に...またシてくださいね...（榛名さんの言葉を聞けばいつもの硬い表情から....柔らかな表情に変わって...指を引き抜き....ごぼごぼっ...割れ目から榛名さんの精液が一気に噴き出して....ソファーにこぼれ出て....） (2014/12/27 06:43:21) |
| 榛名☆ | > | ……はいっ、榛名でいいなら、お相手しましょう。（弥生さんの表情に思わず微笑を浮かべて頷く。――と、弥生さんの行動を見れば慌ててティッシュを用意して零れ出たもの――は後回しに、弥生さんの大事なところを綺麗に拭いてあげます。汚したのは榛名自身なので、何とも言い難いですが。） (2014/12/27 06:45:26) |
| 弥生♀ | > | んっ...あっ...！（ティッシュで拭かれれば...当たるだけで全身がびくんと跳ね感じてしまい...その反動で入り込んでいる精液はさらにどぷっと噴き出して...ティッシュを一気に湿らせて....） (2014/12/27 06:47:38) |
| 榛名☆ | > | （ティッシュが一瞬で自分の精と弥生さんの愛液に濡れてしまえば、くすくすと苦笑して。）弥生さん、一緒にお風呂入りましょうか。（今の時間なら誰も使ってないでしょう、と提案して。こんな時間からお風呂だなんて贅沢だけど、たまにはいいだろうって見逃してもらいたい。） (2014/12/27 06:49:52) |
| 弥生♀ | > | んっ...はい...ですが...身体が力...入らなくて...（びくんっと跳ねた身体を起こそうとするも...腰が抜けてしまい...びくびくと手を伸ばすばかりで...） (2014/12/27 06:51:11) |
| 榛名☆ | > | （それなら、とソファに運んだ時みたいにお姫さま抱っこして。誰かに見付かったらまずいかなと思ったものの、元々こういう鎮守府なので特に違和感はないかと開き直ります。）ふふ、榛名が弥生さんの体、洗ってあげますね。（なんて少し悪戯っぽく言うとちゅっと口付けて。行きましょうか、と声をかけるとお風呂へ向かって歩き出しました。/〆） (2014/12/27 06:56:14) |
| 弥生♀ | > | んっ...ありがとうございます...榛名さん...ちゅっ...（口づけを返せば...そのまま運ばれていきます...ぐったりとした身体のナカにあたたかいもの感じながら...）【ありがとうございました...初入室だったので色々心配していましたがお付き合いいただいて嬉しかったです...】 (2014/12/27 06:59:31) |
| 榛名☆ | > | 【というわけで榛名はここで失礼させていただきます！こんな時間までお付き合いいただき、ありがとうございました弥生さんっ。また気楽にいらっしゃってくださいね？榛名はお待ちしていますっ】 (2014/12/27 07:00:21) |
| おしらせ | > | 榛名☆さんが退室しました。 (2014/12/27 07:00:24) |
| 弥生♀ | > | 【はい、ありがとうございました。弥生も失礼させていただきます。】 (2014/12/27 07:01:06) |
| おしらせ | > | 弥生♀さんが退室しました。 (2014/12/27 07:01:09) |
| おしらせ | > | 愛宕☆さんが入室しました♪ (2014/12/27 07:14:09) |
| 愛宕☆ | > | 【おはよーございまーっす】 (2014/12/27 07:14:22) |
| 愛宕☆ | > | おはようございまーっすっ♪（陽気な挨拶と一緒に扉を開けて入室する。金色の髪をさらさらと肩の上を流し、まだ勃起してないのに存在感のあるおちんちんでスカートの前を膨らました艦娘） (2014/12/27 07:20:47) |
| おしらせ | > | 愛宕☆さんが退室しました。 (2014/12/27 07:37:14) |
| おしらせ | > | 望月★さんが入室しました♪ (2014/12/27 11:53:55) |
| 望月★ | > | 【こんばんはッ】 (2014/12/27 11:54:33) |
| 望月★ | > | こんばんはぁ～…あぁ……お昼休憩だぁ～～……（部屋に入るやダラダラとしながらソファーに座り込み） (2014/12/27 11:55:47) |
| 望月★ | > | …ふがっ………う～～ん………また後で来てみよう…っと…失礼しましたぁ～…（寝ていたのかメガネがずれている。目を擦りながらゆっくり立ち上がり部屋を後にする） (2014/12/27 12:08:55) |
| おしらせ | > | 望月★さんが退室しました。 (2014/12/27 12:09:15) |
| おしらせ | > | 愛宕☆さんが入室しました♪ (2014/12/27 15:51:44) |
| 愛宕☆ | > | 【こんにちは～】 (2014/12/27 15:51:56) |
| おしらせ | > | 愛宕☆さんが退室しました。 (2014/12/27 15:56:37) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/12/27 20:55:25) |
| 提督 | > | 久しぶりに、こんばんわぁ (2014/12/27 20:55:57) |
| おしらせ | > | 愛宕☆さんが入室しました♪ (2014/12/27 20:58:22) |
| 愛宕☆ | > | 【こんばんはー】 (2014/12/27 20:58:31) |
| 提督 | > | あら、愛宕ちゃんいらっしゃいませ (2014/12/27 20:59:11) |
| 愛宕☆ | > | はいっ♪ 今年も1年お疲れ様でした、提督（ギィっと扉を押し開いて、提督に頭を下げた後、笑みと共に歩みよります） (2014/12/27 21:00:58) |
| 提督 | > | もう年の瀬ねぇ、今日で仕事納めかしら（手を伸ばしておいでおいで、と。そのままぎゅうっと抱きしめて） (2014/12/27 21:02:04) |
| 愛宕☆ | > | そうですねぇ。おやすみを頂いた方が――（招かれるままに歩み寄って、伸ばした手が事らを抱き寄せると、抗うことなく柔らかな体を預けて）うふふ、どうなさいました、提督？ (2014/12/27 21:03:37) |
| 提督 | > | んー？この胸が恋しくて（両手でむんにと胸をつかむとぐにぐにとこねくりはじめて） (2014/12/27 21:05:17) |
| 愛宕☆ | > | あらあら……（提督の両手がこちらの胸に添えられて、弄られ始めると足をもじつかせながら、提督の腰に手を添えて）恋しいのは……私の胸だけですか？ (2014/12/27 21:07:03) |
| 提督 | > | ええ？もちろんお胸だけじゃないわよ？（ふふふ、と笑いながらねっとりと指先で乳首を擦りつつ。硬いのをお尻にこすりつけながら、後ろからべったりと覆いかぶさって） (2014/12/27 21:09:10) |
| おしらせ | > | 望月★さんが入室しました♪ (2014/12/27 21:10:20) |
| 望月★ | > | 【こんばんは～！お邪魔します！】 (2014/12/27 21:10:54) |
| 愛宕☆ | > | あんっ……（提督の白い指に歪んでいく胸をとろんとした瞳で見つめていたが、背後に回られるとよろめくように、ソファの背もたれに両手をついて、片膝をソファに載せて足を開くようにしながらお尻を突き出す体勢に）提督の堅いの、当たっていますわ (2014/12/27 21:12:06) |
| 愛宕☆ | > | 【こんばんはー】 (2014/12/27 21:12:13) |
| 望月★ | > | …こんばんはぁ～～…って…マジ………（部屋にやダラダラと入るも提督さんと愛宕さんを見て吃驚します） (2014/12/27 21:13:59) |
| 提督 | > | 【すいません、再入室です】 (2014/12/27 21:24:16) |
| 愛宕☆ | > | 【あ、おかえりなさーい】 (2014/12/27 21:24:42) |
| おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2014/12/27 21:24:56) |
| 龍驤★ | > | お、今日は人がおる～ こんばんはぁ～(扉へと呆然としているもちづきを眺めつつもどしたーん？っとスキマからながめてみては)あ、提督は～ん♥ 愛宕姐さんもこんばんはー (2014/12/27 21:25:36) |
| 提督 | > | あたったんじゃない、あててんのよって言うところかしらねぇ、古式にのっとると（のんびりと胸をこねくり回しつつ、やってきた二人をに視線をむけると、こんばんわぁ、と手を振って） (2014/12/27 21:25:46) |
| 愛宕☆ | > | ふふ、充てるだけで……終わっちゃいますか？（と、肩越しに振り返ると背に広がった金髪が流れて、期待に紅潮した頬と潤んだ瞳で提督を見遣りながら、下半身、タイツをとスカートにくっきりと主砲の形が浮かび始めた） (2014/12/27 21:28:52) |
| 望月★ | > | …龍驤さん…こんばんはぁ………うぅ……（提督さんと愛宕さんの行為に視線をやり、少しスカート越しからモノを大きくさせます） (2014/12/27 21:29:15) |
| 龍驤★ | > | なんや、おっぴろげに見せてるんやから、見るのも楽しみにウチやでー？(ぽーんっと望月の背中を押しつつも部屋の中へと入っていって)おーおー、派手におっ始める所やろかー♥(ぴゅーいっと指笛鳴らしてはソファーへと寝転がっていて) (2014/12/27 21:32:04) |
| 提督 | > | あらあら、もうやる気まんまんねぇ、それじゃあ、早速させてもらおうかなぁ？（指先で黒ストッキングに、ぴっと破り穴を開けてしまえば、下着を押し分けて腰を押し付け、さっそく、とばかりに先走りでぬるぬるのいやらしい巨根を愛宕ちゃんのなかにぐっぽりと挿入してしまう） (2014/12/27 21:32:40) |
| おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2014/12/27 21:35:16) |
| 愛宕☆ | > | んぁぁっ♪ 提督の入ってきましたぁ……（もう万全の状態で蜜を湛えていたあそこは提督の巨根を呑み込んだ。飛騨の一つ一つがｷｭｯｷｭｯと絡みつく。つきこまれたタイミングで、たまたまや大きいのに皮被りのおちんちん、乳首がうっすらと浮かぶ胸が揺れて）わたしの中･･････勝手にキュッキュッてしてしまいますぅ【皆さんこんばんは~】 (2014/12/27 21:36:24) |
| 雷★ | > | こんばんはー。今日は盛況の様子ねぇ。（ゆっくりと部屋に入っていく。） (2014/12/27 21:36:27) |
| 龍驤★ | > | 雷ちゃんもこんばんはぁ～(ソファーで肉竿をおっ勃てながらも気だるそうに提督の性交を眺めている) (2014/12/27 21:37:05) |
| 望月★ | > | …見るのも楽しみですか？……ぁ………（龍驤さんに背中を押されて中に入っていくが、スカート越しのモノを苦しそうにさせる）…雷……こんばんはぁ…（雷さんにペコリと一礼） (2014/12/27 21:37:51) |
| 提督 | > | んふふ、いい具合ね。おまんこのなかってやっぱり落ち着くわぁ（目を閉じて、のんびりと腰をおしつけつつ、そのままぐずりとえぐって腰をゆらしてしまいます。両手でお胸をたっぷりとこね回しつつ、愛宕ちゃんにがっつくように腰をゆすって、エラの張ったカリでごりごり奥のひだの一枚一枚を刺激してしまい） (2014/12/27 21:38:27) |
| 雷★ | > | 龍驤さんは相変わらず気だるそうねぇ…望月と並んでると、なんか似合うわ。（言いながら、二人の方へ近づいていく。） (2014/12/27 21:39:39) |
| 愛宕☆ | > | （覆いかぶさって突き込んでくる提督に対し、こちらもお尻を突き出して腰を振るう。それでも徐々に前へと押しやられて、ソファの背もたれに顔を預けてこらえながら、膣内を提督の巨根ノカリがひっかひ廻すたびに嬌声を漏らしちゃう）んぁ♥ すごい、です、戦艦並みぃ……♪ (2014/12/27 21:41:27) |
| 龍驤★ | > | ちょっと凹み事があったりちゅーのとココ数日の空振りがあってなぁ(たははーっと眉尻を下げて)だって、みんな出現時間遅くてなぁ……２～３時とかにハッスルしてるの見ると羨ましいわぁ～＞雷ちゃん そそ、うちなんて絡むより見てる方が楽しいことが最近多いわぁ。このえろえろわいわいしてる中におるけど、ぼけぇっと見てるのもまた楽しみやよぅ？＞望月ちゃん (2014/12/27 21:41:37) |
| 望月★ | > | …雷…それ…どういう意味…？…まさか…ここか……（雷さんの言葉に自分の胸をペタペタと触れて） (2014/12/27 21:41:55) |
| 提督 | > | ふふふ、それはそうよー、戦艦でも空母でも皆指揮する提督ですもの、おちんぽも戦艦なみじゃないとねぇ（舌なめずりをしながら腰を推し進めて。そのまま子宮に先端を押し当てるとぐにぐにとこねまわすようにえぐってしまって♡） (2014/12/27 21:42:57) |
| 雷★ | > | んー、じゃぁ、逆に早い時間に寝て、夜中に起き出してくるとか?（と、提案しつつも、望月の胸を掴んで。）男の娘だもん、そこは仕方ないわ♪（そのままﾑﾆｭﾑﾆｭと揉みしだきはじめる。） (2014/12/27 21:43:57) |
| 愛宕☆ | > | （提督の巨根を根元まで呑み込めば、こちらの最奥に到達してしまう。結合部から漏れ出た愛液がくちゅくちゅと水音を部屋中に響かせてしまい、恥ずかしそうに顔をソファの背もたれに埋める。まだ下着に包まれたアナルやおちんちんも弄られなくてもヒクヒクと痙攣しちゃって） (2014/12/27 21:45:56) |
| 龍驤★ | > | それやと、明日の出撃に支障が出てしまうわー(とほ 空母は夜戦出来へん分、早寝早起きは習慣付けんとお荷物さんやでー？ お、駆逐艦のロリショタ絡みかぁ～(ほぉっとながめて見つつ)まぁ、ダルデレ系で似てるんちゃぅって意味やろ？＞望月ちゃん (2014/12/27 21:46:06) |
| 望月★ | > | …ぼけぇっとですか……って…雷！…急に何すんだッ！（龍驤さんの言葉に少し頷きながら、急に雷さんに胸を揉まれてビクッと体が反応しちゃいます） (2014/12/27 21:47:44) |
| 提督 | > | ふふふ、かわいい。愛宕ちゃん真っ赤になって。ほらほら、たっぷり子宮の中に注いであげるわぁ？（と、両手でぎゅっと胸をにぎりしめつつ。のしかかって大量の白濁を、びゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっ♡♡とたっぷり子宮の中にぶちまけてしまいます） (2014/12/27 21:48:42) |
| 雷★ | > | ぬふふ、望月ったら胸弱いの?（そのまま、服の中に手を滑り込ませ、直接乳首を弄ってやる。）もう固くなってきてるわよ? (2014/12/27 21:49:22) |
| 龍驤★ | > | ほら見てみぃ～？ ああやって、提督がエロ孕ませかかって中にどっぷり注いでると思うだけでうちなんてビンビン♂やわぁ。たっぷり、ザーメンが卵子に水雷戦かけてるんやろぅねぇ～(あははっと乳首を嬲られている望月に他人ごとの様に話しかけていて) (2014/12/27 21:50:47) |
| 雷★ | > | 空母も夜戦出来ればいいんですけどねー。加賀さんとか、ミッドウェー前は副砲積んでたって話聞きますけどねー。艦載機飛ばしてから砲撃!…航戦航巡? (2014/12/27 21:51:28) |
| 愛宕☆ | > | あっ、はい、提督♪ わたくしの中に……あぁっ♪（子宮に押し当てられた巨根から迸る精液が、叩き付けられるような勢いで子宮を充たしていく。孕まされている、という実感が幸福感と快感を産んで、自身も下着とストッキングに包まれ、先端を包皮で包まれたおちんちんから射精してしまい、スカートや下半身をお漏らしの様に濡らしていく）あっ、あっ、あぁぁんっ♪ (2014/12/27 21:52:32) |
| 望月★ | > | …胸弱いとかじゃなくて……急に触られたら吃驚すんだろッ！…ちょ…やめろよッ………龍驤さんッ…助け…（乳首を立たせてしまいすチラリと龍驤さんに視線をやり助けを求めますが、体は快感を求めモノを更に大きくさせちゃいます） (2014/12/27 21:53:11) |
| 提督 | > | んふふ、んん、いいわねぇ、艦娘ちゃんを孕ませにかかるのはいつも最高だわ？（小首をかしげながらゆったりと腰をゆらして、ねとねとに中をこすりたてると、ようやくまだ萎えても居ない巨根をぬるりと引き抜いてしまい） (2014/12/27 21:53:42) |
| 龍驤★ | > | 潜水艦に主砲乗っける様なもんで、コレ以上中途半端なの作ってもなぁ～。航空戦艦と航空巡洋艦で十分ちゃぅ？(手をひらっとさせつつ助けを求めているのをみつつ)ぇー、そんなアソコガチガチにしてエロ求めてる所を解く程うちはイケズはんやあらへんよー？ 雷ちゃんにたっぷりえろえろされたらええと思うでー？(にこーっと笑顔を向けたまま手をひらりと) (2014/12/27 21:56:21) |
| 雷★ | > | 私達、孕めないじゃないですか…（いや、司令官ならそんな条理も覆しちゃうのかしら?と一瞬考えて。）そんな事いって、望月のココ、すっかり元気じゃない…（腰を摺り寄せ、互いのスカート越しに竿でキスをする。こちらも大きくなり始めており。） (2014/12/27 21:56:26) |
| 愛宕☆ | > | あぅつ、ふぁっ……（放心した様子で、お尻を突き出した体制のままに肩で息をする。ストッキングの中で射精した所為でむぁっとするオスの匂いが立ち込めて、しかも引き抜かれたおまんこからは提督の精液と自分の愛液が混ざったものがとろりとあふれ出る）提督に種付け、されてしまいました、わ……（ふふ、と額に汗を浮かべながら振り返って） (2014/12/27 21:57:41) |
| 提督 | > | ふふふ、ほらほら、提督にありがとうございますは？（なんて、優しく髪をなでながら、おくちのなかにねっぷりとおちんぽをねじ込んで、愛宕ちゃんにフェラチオを強要してしまいます） (2014/12/27 21:59:05) |
| 望月★ | > | …ッ…ひぅッ！……雷……あたし……（雷さん腰に手を添えて、モノのキスで少しスカート越しからでも分かるくらい我慢汁を出していきます） (2014/12/27 22:00:14) |
| 龍驤★ | > | 雷ちゃん？ 世の中にはショタ妊娠とか尿道出産とかあってな？ 要は気合と根性と世界線と常識のブレイクスルーとか何かがあればなんでもできるんやでー？(あははっとあっけらかんとしたまま)ほらほら、望月ちゃんもそんなに強情にならんと、ズコバコしてもらったらええと思うでー？ (2014/12/27 22:00:45) |
| 愛宕☆ | > | （ぐちょぐちょの下半身をそのままに、口元へと突き出された提督のおちんぽ。精液に塗れたそれを、先端にキスした後に咥えこんだ。膣内のひだの様に舌をカリに絡ませて、こびり付いた精液を啜っていく）ん、ちゅぱ……んっんっ (2014/12/27 22:01:36) |
| 提督 | > | 【ちょっと入りなおし】 (2014/12/27 22:01:37) |
| おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/12/27 22:01:39) |
| おしらせ | > | 提督☆さんが入室しました♪ (2014/12/27 22:01:44) |
| 提督☆ | > | そうそう、いい子ね、ちゃんとたっぷりしゃぶって綺麗にするのよ？（頭をなでながら口の中をかき混ぜて、ゆったりと根元まで押し込み、かき混ぜ、擦りたててと繰り返して） (2014/12/27 22:02:40) |
| 雷★ | > | あぁ、どこだっけ…脳●彼女さんのとこのゲームとか、そんな事できたわね…まぁ、良いわ。 じゃぁ、私が望月妊娠させちゃおっかなー?（なんて楽しそうに言いながら、望月を組み伏せて。） (2014/12/27 22:03:29) |
| 愛宕☆ | > | （手袋をはめた手を提督の脚に添えて、指先で愛しそうに撫でる。ねじ込まれたオチンポに喉奥まで犯されながら、自分と提督の味がするおちんぽをしゃぶった。頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて）ちゅるっ、じゅるる、ん、ちゅぱ…… (2014/12/27 22:04:44) |
| 望月★ | > | …雷…龍驤さんッ！…マジで妊娠って嘘でしょ！…出来ないって………雷～！（雷さんに簡単に組み伏せられてバタバタしますが何も出来ず、あわわと慌てながらもピクピクモノを大きく反り返しちゃいます） (2014/12/27 22:07:24) |
| 提督☆ | > | いい子ね…ちゃんと言うことを聞ける子はおねえさん大好きよ（舌なめずりをしながらぐっぷりと口の中にしゃぶりこんでもらいつつ、頭をなでて、腰をおしつけた。そのまま愛宕ちゃんの口の中にもべったりとご褒美を。びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とべったり射精して） (2014/12/27 22:08:23) |
| 龍驤★ | > | うちも誰か孕みつけてボテ腹エッチとかええなぁ～♥ いや、その気になれば不可能はないやろー？ こんな少年少女が重い機械背負って戦争でドンパチしてるんやで？ 妊娠なんてへそで茶を沸かすより楽やろ(あははははっとたかわらいしながらも組伏せるさまを見てはお達者ーでナ感じで手をひらひら) (2014/12/27 22:08:50) |
| 愛宕☆ | > | ん、んぅ……んぅーっ！（お口の奥にねじ込まれたオチンポがお腹の中にまで種付けするように射精する。どろどろのご褒美を嚥下しながら、匂いや提督の声に脳を犯されて、へたり込みながら今度はちょっとお漏らしをしてしまう。精液塗れの下半身にまた違う匂いが混ざってしまって） (2014/12/27 22:11:11) |
| 雷★ | > | あら、龍驤さんさえ良ければ、私がいつでもお相手するのに…（望月に乗っかって、自身の腕の自由を確保しつつ。）望月も、何かをなすために頑張らなきゃね?（と、言って望月のショーツを器用に脱がしてやる。） (2014/12/27 22:12:01) |
| 提督☆ | > | おいしい？愛宕ちゃん（くす、と笑って最後の一滴までおくちのなかにぶちまけつつ、あちらはあちらで三人で始めてるのを見れば）ふたなりと男の娘でかたまってるのはちょっとバランスわるいのかしらねぇ？（なんて、愛宕ちゃんの頭をなでながら） (2014/12/27 22:13:32) |
| 望月★ | > | …ちょ～！…ッ………成すためって……何…妊娠かッ！？（雷さんにショーツを脱がされて、頬が紅潮させるが満更でもない様子で） (2014/12/27 22:15:18) |
| 龍驤★ | > | おおきに～。まぁ、ちょっとうちは最近どーもエロエンジンがかからんちゅーか色々あってなぁ～(とほほっとしつつも頬をひっかき)うちもふたなりさんの知り合いはおるんやけどー……どーも、パリっとくる相手がなぁ(とほほっとしつつ)＞提督はん (2014/12/27 22:16:19) |
| 愛宕☆ | > | （失禁までしてしまって蕩けきった顔。オチンポが引き抜かれてもお口は浅く開かれたまま）ふたなりと男の子というより……提督のこの巨根の大きさ、でしょうか？（と手袋をはめた指でツンって突いて） (2014/12/27 22:16:46) |
| 雷★ | > | いつかお相手したいわ♪（と、龍驤さんに笑いかけてから。）そうねぇ、子を成す…とか?（冗談っぽく言ってから、一度ソックスナインの姿勢をとって。）先ずは、抵抗力を奪いましょうか…（望月の肉棒に手をかけ、扱き始める。） (2014/12/27 22:19:29) |
| 望月★ | > | …子って……マジッ！…ちょ……あたし……あぁッ！（雷さんに肉棒を扱かれればただ何も出来ずピクピクさせ、ギュッと雷さん抱きつきなすがままに） (2014/12/27 22:24:19) |
| 提督☆ | > | あらあら、褒められるとうれしいわね（小さく笑いつつ、指先でおちんちんをつつかれると、びくんっ、と肉棒を脈打たせてしまいます） (2014/12/27 22:26:31) |
| 雷★ | > | 駆逐の子は駆逐かしら?（片手で扱きながら、スカートを捲くりあげて。）ﾊﾑ、ん、む…ｼﾞｭﾙ…（口内に唾液を溜めて、一気に望月のを咥えこみ、顔を前後に動かす。） (2014/12/27 22:27:08) |
| 龍驤★ | > | ま、雷ちゃんもしょっちゅう気配あるし、うちよりもええ人はできるやろ～(ふーんっと両頬で頭を支えつつもぱたぱたと足を泳がせていて) (2014/12/27 22:27:47) |
| 提督☆ | > | 龍驤ちゃんはあんまりエンジンがかからないみたいね、不調なのかしら？（小首をかしげてお尻をゆったりとなでながら）＞龍驤ちゃん (2014/12/27 22:30:00) |
| 望月★ | > | …ッ！…雷ッ……あぁッ………うぁ…（雷さんに手で扱かれて喘ぎ口から唾液を溢すが、喰わえられて、反り返すように腰を浮かしそれでも射精を堪えます） (2014/12/27 22:32:02) |
| 雷★ | > | ん、ｼﾞｭﾌﾟ、ﾚﾛ…ちゅううう…（亀頭を舐り、吸い上げ、根元を扱いて、望月の射精をどんどん煽っていく。）ひっはんだひあひょうは? (2014/12/27 22:34:28) |
| 提督☆ | > | 愛宕ちゃんはもうお疲れかしら？（小首を傾げつつ、頭をなでながら） (2014/12/27 22:35:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕☆さんが自動退室しました。 (2014/12/27 22:36:50) |
| 龍驤★ | > | ひゃぁんっ♥(そういって軽く身悶えつつも猫の様にふにゃーっとそのままじゃれついていて)そやねぇ～。こう、バリっと犯したり犯されてみたいーって人が中々最近おらへんのよー。この部屋に限らず(とほっと眉を下げて)疲れて性欲減退してるんやろかねぇ～。うー、ビッチなつもりやったけど、看板に偽りありになってしまうー (2014/12/27 22:37:05) |
| 提督☆ | > | あらそう、自称ビッチなのに、それじゃあいけないんじゃないの？（と、腕を伸ばすとべったりと後ろから抱きつきながら。首筋に舌をはわせつつ。指先でおなかを撫で回して）まぁ、私はあなたのこと犯したいっておもうけれど（そのままぬるぬるのおちんぽを、龍驤ちゃんのアナルおまんこのなかにぐっちょりと挿入して、根元まで押し込んでしまう） (2014/12/27 22:39:08) |
| 望月★ | > | …はっ！？…うぁ……雷…ごめん…出るッ！……ッ………あぁあぁ～ッ！（頭が真っ白になってきて、先程から肉棒の射精を我慢していたので、もう我慢出来ずに雷さんの咥内に白濁を出してしまう） (2014/12/27 22:39:14) |
| 龍驤★ | > | んぅっ、あかんよねぇ♥(目をとろんっとさせつつも相手の愛撫に少し吐息を淫れさせながらも久しぶりに挿れられる肉竿へまるで吸い付く様に絡み求めてくる)提督はんはええんやけどぉ～、うちだけのモノにはならへんし、皆と遊びたいやろぅ？(そういいながらもお腹を撫でる手へと重ねつつもなぁ？っと首を傾けては髪の毛の束を揺らして) (2014/12/27 22:41:22) |
| 雷★ | > | んむ…ん、ｺﾞｸ…（予期していたように、落ち着いて、望月の吐き出したものを飲み込んでいく。）ｺﾞｸ、ん・・・ﾌﾟﾊ、いい感じに脱力したかしら?望月・・・本番はこれからよ?（と、ニヤリと怪しく笑って。） (2014/12/27 22:41:47) |
| 提督☆ | > | そうねぇ、提督の立場的にはそうかもね？（ねっとりと押し込んで、中をごりごりと引っかきながら、前立腺を圧迫しつつ、指先で男の娘の乳首をこりこりとこすっていじくってしまい。腰はどんどん動いて龍驤ちゃんを貫いて） (2014/12/27 22:45:05) |
| 望月★ | > | はぁッ…はぁッ……ッ！…ぁ…ぅ…もし…あたしに出来たら……雷…責任とれよ…（白濁だらけの肉棒を大きくさせ、苦しそうに肩から息をしつつ、恥ずかしそうに雷さんを見詰めます） (2014/12/27 22:45:17) |
| 雷★ | > | 責任?望月、出っ張ったお腹でドレス着てくれる?（なんてｸｽｸｽ笑いながら、望月から降りて、自分のショーツを脱いで。）新艦建造、始めましょうか・・・♪（そう言って、ゆっくり望月のアナルに挿入を始める。） (2014/12/27 22:47:43) |
| 龍驤★ | > | まぁ、ならこのままうちはだらだら時々ブチ犯される系が安定やろかなぁ♥ ってぇえっ♥(後ろから着き入れられる度に声を上げては舌をだらりと垂れ下げていく。ソファーのカバーをぎゅっと手先で掴みながらもおしりを上げては黒のスパッツの中でそそり勃つ肉竿を苦しそうにさせていて)んぅっ、提督はんの久しぶりぃ……ひゃぁぅっ♥ おすっぱいもえろえろやろぅ？(そういって相手の指先にはこりっと小石の様に固くなっている乳首の感触が伝わっていく) (2014/12/27 22:48:36) |
| 提督☆ | > | 相変わらず具合いいわねぇ…？（ええ、乳首もこりこりでとってもえっちだわ。男の子にしておくのが勿体無いぐらいね？（などといいながら、アナルをこじ開けるように根元まではめこんで、ぐるぐるとかき混ぜながらアナルの中のふかふかを堪能してしまい。片手でたっぷりと太ももを撫で回しつつ、首筋をしゃぶりながらがんがんに突き上げてむさぼりまくってしまう） (2014/12/27 22:51:26) |
| 望月★ | > | はぁ！…ドレスッ！？…ぁッ！…雷ッ……あぐぅッ…！（ドレスと聞き吃驚するが、自身のアナルに雷さんの肉棒が挿入していき、ピクピクと体が反り返していきます） (2014/12/27 22:52:15) |
| 雷★ | > | 責任って言うんだから、式は上げないとねぇ?（ﾆﾔﾆﾔと笑いながら、挿入した肉棒が馴染むまで少し待つ。）もちろん、列席した人の前で犯せるような、ミニのドレスよ? (2014/12/27 22:54:35) |
| 龍驤★ | > | ふふ、いつもソファーで寝て笑ってるだけの置物ちゃぅからねぇ～？(顔を半分ソファーに埋める様にしては半目で首筋へと絡む提督へと視線を注ぐ)んぅっ♥……さっきまでずっぽずぽ犯してた提督はんのエロマラたっぷりうちので絞ったるさかい♥ もぉっとエロオメコ孕ませてぇなぁ～(そう言うとおしりを上げては軽く左右に振っては柔らかい腸壁の肉感で亀頭を撫で付ける。ぎゅぅっと肛門で締めていく中、時折にちゅっと先走りで滑りがよくなれば奥へと深々と突き刺さってしまい)ひぅっ♥ もそっと奥やとぉっ♥ ええよぉ♥(そういって顎をクイッと上げては足の指先をぴんっと伸ばしていて) (2014/12/27 22:56:02) |
| おしらせ | > | 望月 ★さんが入室しました♪ (2014/12/27 22:56:25) |
| 望月 ★ | > | 【ごめんなさいッ…入り直しです！】 (2014/12/27 22:56:56) |
| 望月 ★ | > | …ミニ……あぐぅッ……ぁ…皆に見られんのかッ…！（自身の腰をゆっくりと動かしていき雷さんの肉棒を刺激させ、徐々に快感になっていきます） (2014/12/27 22:59:02) |
| 提督☆ | > | ふふふ、いいわねぇ、もっともっとしぼってもらわないと（抱きしめつつ、身体を押し付けるとさらに深いところまで巨根が入り込んでいく。ぐずり…と根元まではめこみながら、先端で直腸のさらに奥、ふかふかの結腸を圧迫するようにもちあげてしまう。おなかの奥まで入り込み、両手で腰をおさえこみながらぐぼぐぼと楽しんで。うっとりと舌なめずりすると）それじゃあ、早速一発（犯せる置物なら大歓迎だけどねぇ？と、囁きつつ、アナルの中にぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、ぶりゅぶゅ♡♡とたっぷりぶちまけて注ぎ込んでしまう） (2014/12/27 22:59:09) |
| 雷★ | > | あっは、そうよぉ?お兄ちゃんお姉ちゃんに、一杯望月の可愛い所見てもらいましょうね?（自分から動かし始めた望月に合わせて、こちらもゆっくり腰を動かし、腰同士をぶつけて。） (2014/12/27 23:00:57) |
| 龍驤★ | > | んぅう～♥ もっと、うちのエロオメコ久しぶりやからぁ～♥(そういって、抑えつけられている中、前立腺、睾丸の裏側に相手の肉竿の感触を感じれば思わず大きく震えては瞳を濡らしつつもトコロテンをしてしまう。じわっと黒スパッツの中に白濁をぶちまけながらも一発と言うのを聞いていたのかぎゅぅっとその瞬間一気にきつく締めあげては腸壁の一番奥、前立腺に直接ぶっかけられる様に固定してはその白濁の吐瀉を感じていく)ひぅ♥ いいわぁ♥ 提督はぁん♥ うちにエロザーメン種付け、こんなんじゃ足りへんよぅ♥(抑えられたままじたばたとまるでまな板の魚の様に体を左右に揺らしては射精中の相手の肉竿を咥えて離そうとせずに) (2014/12/27 23:03:05) |
| 望月 ★ | > | …あたし…皆に見られて犯されんのッ！…ぁ……あがぁッ…雷…！（自身の肉棒を大きくさせながら、腰を更に動かしていきます）…雷となら……あたし……いいろぉ…（とろんとした目で雷さんを見ちゃいます） (2014/12/27 23:05:35) |
| 提督☆ | > | あらあら、きぐうねぇ、私も女装アナル一発じゃたりないところだったのよぅ？♡（べったりとだきしめつつ、腰を動かし始めるとすぐに肉棒はそそりたって根元まではめ込まれてしまい。たっぷりとかき混ぜては持ち上げて、アナルをこねまわしてしまう。どろどろのおなかの中をぐずぐずに擦りながら、いやらしいアナルおまんこをがっつきまくって。ソファの上でぎしぎしとスプリングをきしませながら延々とがっついて♡） (2014/12/27 23:07:52) |
| 雷★ | > | ふふ、望月・・・いい子・・・ん…（下半身では、腰を動かすペースを早めながら、蕩けた表情の望月に唇を重ね、深い深いキスを落とす。）んむ、チュ、ｼﾞｭﾙ…（舌を絡ませ、唾液を交換しあい、体をより密着させる。） (2014/12/27 23:08:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月★さんが自動退室しました。 (2014/12/27 23:12:18) |
| 望月 ★ | > | …雷ぁ……んッ…ぁ…ちゅむ……あたしに…らしちゃってぇ…（キスを受け入れて、ギュッと雷さんにしがみつつも腰を激しく動かして雷さんの肉棒の射精を促していきます） (2014/12/27 23:13:30) |
| 龍驤★ | > | んぅっ♥ イイ♥ もっとぉ～♥(そういって舌先垂らしてははぁっ♥はぁっ♥と犬の様顔を蕩けさせては尻膣だしをかき混ぜる相手の肉竿をどぷっとその白濁を塗りこめる様にしていく。腹は大きく白濁で膨れ上がりつつも我慢できなくなったのかスパッツからは凶悪な肉竿をさらけ出し、それをソファーにこすり付けていく)んぅっ♥ やっぱ、提督はんはええなぁ♥ こうやって、うちがもっとっって言ったらたぁくさんブチ孕ませてくれるんやねぇ♥(きしむスプリングの音が心地良いのか段々と瞼を閉じては相手の肉竿をひたすら感じ嬲る様に尻へと神経を集中する。ぬちゅぬちゅと白濁は泡立てられる様に塗り込めていく) (2014/12/27 23:14:18) |
| 提督☆ | > | ふふふ、ちがうわ龍驤ちゃん。もっとっていわなくてもたっぷりしてしまうわよ？（耳元で囁きつつ、根元までねっとりと腰を押し付けて中をかきまわし。そのまま両手で乳首をこりこりと引っかきながら、そのまま奥へ。身体ごと腰をゆらしつつ、お尻の穴をあわ立てるように。そんなことをいっているうちに、早漏おちんちんはぎちぎちで、もう次のザーメンをぶちまけたくてしかたなくて♡） (2014/12/27 23:17:15) |
| 雷★ | > | ん、ちゅ…ふふ、良いわ…沢山出してあげる…（促されるまま、激しく腰を動かして。）望月…望月ぃ…!出るわ…私の、子供…孕んでぇ…!（望月の腰を強く抱き寄せ、奥深くに突き入れて。最奥に、ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙと、駆逐艦とは思えない量の精液を吐き出していく。）は、ふ…（確実に孕む様にと、奥へ奥へ押し込む様に。射精しながらなお腰を動かして。） (2014/12/27 23:17:43) |
| 龍驤★ | > | はぁーんぅ♥ そうやったねぇ♥ 提督はんはやっぱりソレくらいドスケベやないとぉ♥ ほらぁ♥ ボテ腹ショタビッチ軽空母のうちを更に追撃妊娠させてぇなぁ♥(そういって首をくいっと上げては足りない胸元をつきだしていく。引っかかれる度に乳首は痛々しいほどに勃起しながらもこんこんと岩の隙間の湧き水の様に牡母乳を濡れ垂らしていく)ふふ、あっちも妊娠しとるなぁ～♥ うちもそろそろ誰かハメ倒してみたいやも知れんねぇ♥(そう言っては二発目の射精を絞り導く様になぁ？と振り返っては髪の毛を揺らし、瞳を輝かせていく。同時に相手の射精した白濁ごと絞り縛る様にぎゅぅっと肉の圧力を一気に高めては腸壁がべっとりと亀頭へと撫で付けられていって) (2014/12/27 23:23:12) |
| 望月 ★ | > | …ぁ……あがぁッ…あぁあぁあぁッ！…ッ……ぁ…（大量の精液を出されて、ビクビクッと体を反らせていき自身の肉棒は雷さんのお腹に射精して、目は上擦り快感に浸っており、お腹はポッコリと妊娠したように大きくなっちゃっています）……雷…………あたしに…孕ましちゃったね………（ぐったりと雷さんに体を預けるようにして小さく呟きます） (2014/12/27 23:23:44) |
| 提督☆ | > | ふふふ、あら、もうそっちがいいの？だめよ、貴方は私のおちんぽを絞るのが仕事でしょう？（などと、首筋に顔をうずめて楽しそうにしつつ、だんだんテンションがあがり、せめっけがでてきた龍驤ちゃんを抱きしめて。楽しそうににっこりと笑いつつ、ドスケベおちんぽをねっぷりと押し込みつつ。抱きしめながら龍驤ちゃんのアナルの中へ、びゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡とたっぷりぶちまけてしまって） (2014/12/27 23:26:51) |
| 雷★ | > | はぁー、はぁー…望月…（ｻｽｻｽと、大きくなったお腹をさすってやり。）もっと、しましょ？私…治まらない…!（繋がったまま、また中で大きくなっていくのが壁越しに伝わるだろうか。）イってる望月が…可愛すぎて…（ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭと、自身の精液をかき混ぜ、水音を立てながら、また腰を動かし始める。） (2014/12/27 23:27:34) |
| 望月 ★ | > | 雷……って……はぁッ！…マジ……あたしもう……無理だってッ！……あぁッ………あたし…可愛く…ないしッ！…どんだけ…孕ませるきだよッ……ッ……！（言葉では無理と言っているが、雷さんに合わせながらボテ腹ながら腰を動かしちゃいます） (2014/12/27 23:32:57) |
| 龍驤★ | > | ああ、ちゃぅちゃぅ♥ 提督はんはうちはオメコ専用でえーよぅ？ まぁ、求めるんなら幾らでもおっ勃てるけどなぁ(ふふーんっと唇の端を上げては自慢気にしつつも二回目の射精が来るのが解れば、それを感じ入ろうとぼふっと頭をソファーへと先ほどまで擦り付けて先走りで濡れている部分へと押し付けては自らのエロい牡の香りを堪能しつつも舌を垂れ下げていて)ボテ腹にされるのもええけど、誰かしてみんのもええなぁ思うてなぁ～♥ っと、久しぶりやったけど、大丈夫でしたやろかぁ(そう言ってはふりっふりっと左右におしりを振りながらも射精してだぷだぷと白濁に溢れかえる腸内を揺らしてはザーメンを亀頭へとぶっかけ直していて) (2014/12/27 23:33:54) |
| 雷★ | > | 望月は、もっと自信、持つべきよ?（腰を動かしていきながら、そんな事いって。）何人も何人も、孕んで、聯合艦隊が組める位欲しいなぁ、なんて…（ｸﾘｸﾘと、望月の乳首を服越しに弄び始めて。） (2014/12/27 23:36:33) |
| 望月 ★ | > | ……ぅ……雷……ッ……あぁッ…！（嬉しかったのか頬が紅潮させます）……そんなにッ！？…ッ……あぎぃッ！（乳首を弄られれば、口をぱくぱくさせて、ボテ腹を揺らしながら小さく痙攣させていきます） (2014/12/27 23:40:51) |
| 提督☆ | > | んふ…はぁ、はぁ…ええ、とってもよかったわよ、龍驤ちゃん。すごく可愛くて気持ちよくて…だからね？（と、優しく抱きしめるとキスしながら）もう一発やらせて、このアナルで♡（と、もうすっかり終わりな雰囲気だったのに、空気を読まずにぎちぎちのふたなりおちんぽをしりあなにねじ込んでしまう♡） (2014/12/27 23:41:04) |
| 龍驤★ | > | んぅっ、もぅそういってくれる提督はん大好きやでぇ♥(そういって首を振り返ったままのキスを数秒続けた後、固くなっている相手の肉竿を感じ取ったまま、ぐりっと今度は足を大きく上げては相手のザーメンを潤滑油にして体躯をひねり、真正面へと体を持ってくる。その際にねじ絞る様にきつく締めあげた感触を相手に与えつつも今度は別角度から入ってくる相手のふたなりマラに感じ入っては目の前でぶらぶらと凶悪な肉竿を振り見だしている) (2014/12/27 23:43:09) |
| 雷★ | > | 大丈夫よ…サッカーするより一人多い位だもの…（口をﾊﾟｸﾊﾟｸとさせる姿またモノを大きくして。乳首を弄り続けながら、またﾋﾞｸﾋﾞｸ奥で竿を震わせる。） (2014/12/27 23:43:50) |
| 提督☆ | > | ふふふ、だってこのエロアナルとっても気持ちいいんですもの？（小首をかしげながら唇を奪って。のしかかり、激しく腰をゆらしながら、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♥♥と野良犬のように腰をふりたててしまう。ごりごりと奥の壁を引っかきながら、正面から抱きしめて唇を奪い、とろとろに唾液を混ぜ合わせながら龍驤ちゃんを圧迫して♡） (2014/12/27 23:44:58) |
| 龍驤★ | > | まぁ、そういってくれると助かるわぁ♥ どうにもまだ、出力の調子が戻らんからなぁ(苦笑気味に肩をすくめつつも相手の獣の様な攻めに乳首からはとろとろと母乳を垂れ流しつつも自らの竿の先走りでべちゃっと胸元はザーメンと母乳をどぼどぼとこぼれまざっていく。唇を奪われるととろっとした瞳はそのまま瞼の奥へとかくしておきながらぬちゅっと舌をねじ挿れていく) (2014/12/27 23:48:39) |
| 望月 ★ | > | …はぁッ！？……そんな…孕ませれないってッ！………あぎぃ…乳首…やへてぇッ！（孕まる人数に吃驚するが、喘ぎながら雷さんの肉棒をアナルでギュッときつめに締め付けていきます） (2014/12/27 23:48:47) |
| 雷★ | > | 一気に、なんて言ってないわよぉ♪（楽しそうにしながら、締まるアナルの感触を楽しんで、肉棒を中で暴れさせ、腸壁抉って。）もう一発、出るわよぉ?（と、予告しておく。） (2014/12/27 23:50:52) |
| 龍驤★ | > | 【７つ子くらいの大量ボテ腹妊娠とか素敵やん？】 (2014/12/27 23:52:31) |
| 提督☆ | > | あらそう？でもいいわ。出力の調子が戻らない間は誰も見向きしないんでしょう？（ぎゅっと抱きしめて、首筋から喉にキスをして、胸にしゃぶりつくと母乳をねっとりとしゃぶり、すすってしまい）じゃあ、その間は私が嵌め放題でひとりじめってわけねぇ？（と、肉棒をねじこんで、そのまま大量のザーメンを、飽きもせずに、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっ♡♡とぶちまけてしまう） (2014/12/27 23:53:28) |
| 雷★ | > | 【さっきの例え悪かったかな…睦月型が丁度12人じゃないか…】 (2014/12/27 23:53:45) |
| 望月 ★ | > | …ッ……ひぅッ！…雷…いいろぉ…あたしに…あぁッ！……孕ましてぇッ！（濃い精液を欲しがって口から唾液を垂らしながら、嬉しそうに腰を激しく動かし射精を促していっちゃいます） (2014/12/27 23:55:21) |
| 望月 ★ | > | 【何人でも望月頑張っちゃいますよ～ッ！】 (2014/12/27 23:56:38) |
| 龍驤★ | > | んぅー♥ そうやねぇ～♥ 別にそんな訳やあらへんのやけどぉ……んぅ、なぁに♥ 気に入れば何時でも股ぐらを開くビッチなウチなんて独り占めなんてしても面白くあらへんよぅ？(そういって嬉しい言葉への照れ隠しなのか視線を逸らしてはいつもの軽口を謳ってはごまかして)んぅっ♥……ふふ、提督はぁん♥ ３発目おおきにぃ(そういってどぷっと自らもそのまま射精をしてはセルフ顔射状態で白濁に穢された顔でにこーっと満面の上三を浮かべていて) (2014/12/27 23:57:49) |
| 雷★ | > | っく、ふ…射精る…望月の、ドッグのなかに、私の、第二射が…!イく、雷イく!あ、ああああああ＿＿＿＿＿＿!（腰を大きく弓なりにして、ビクビク震えながら、望月の中に、一回目と変わらぬ量をぶちまけて。） (2014/12/27 23:58:09) |
| 提督☆ | > | ええ？こんなにうれしそうな顔してる龍驤ちゃんを独り占めにしてるのに？（と、脚を開かせて松葉崩しの姿勢に。側位になりながら、腰を押し込んで。太ももをなでつつ、顔を近づけながらぐずぐずと腰をゆすって、またむさぼり始めてしまい♡） (2014/12/28 00:01:09) |
| 龍驤★ | > | あんんぅ♥ 提督に注いでもろたエロザーメン漏れてまぅよぉ♥(そういっては足を上げては犬の様に性器を晒しつつ、押し入れられる度に射精中の肉竿は白濁を漏れたらしていて)ふふーん♥ だって、うちは気に入ってエロオメコしてくれるなら誰でもこんな顔してしまうもーん♥(かぷっと自らの亀頭を咥えてはピースをして見せて) (2014/12/28 00:04:04) |
| 望月 ★ | > | ……ッ……あたしも…あぁッ……イグゥゥぅぅぅッ！（自身の肉棒は射精しつつビクビクッっと体を反らして、雷さんに大量の精液を膣に出してもらちゃいます）……雷……いっぱい…出しちゃったな…（アナルは白濁でどろどろでしているが幸せそうにボテ腹を見て、チラリと雷さんに視線を） (2014/12/28 00:04:19) |
| おしらせ | > | 由奈♀さんが入室しました♪ (2014/12/28 00:05:56) |
| 雷★ | > | ハァ、ハァ…（ズルっと肉棒を引き抜けば、望月のアナルからはﾄﾞﾛﾄﾞﾛと入りきらなかった精液が流れ出して。）沢山出しちゃった…♥（その様子を、満足そうに恍惚の表情で見て。）これなら、一人くらい、孕むかしらね…（と、愛おしそうに言う。） (2014/12/28 00:07:25) |
| 由奈♀ | > | （部屋に入るなり乱れた皆をみて興奮し）はぁはぁ…おちんぽいっぱぃ…っ、…（裸になりいやらしく巨乳を揺らしながら近づき）おちんぽ由奈にもいっぱいいれてぇ…っ、（卑猥におまんこ、アナルを開き） (2014/12/28 00:08:14) |
| 提督☆ | > | 【こんばんわぁ、艦娘ちゃんのお名前で入室してねぇ、ここ艦これ部屋だからぁ】 (2014/12/28 00:09:16) |
| 提督☆ | > | もれてもいいじゃない？だってつぎかつぎに新しいの注ぐんですもの♡（舌なめずりをしながら、上から打ち下ろすように巨根をアナルにねじこみまくって、そのまま腰をゆすゆすとゆすりつつ。はぁ、とあまったるい吐息をこぼしてお尻の穴に夢中になって）いいじゃない？私そういうえっちなこ大好きだからぁ（楽しそうに腰を激しくゆらして） (2014/12/28 00:10:37) |
| おしらせ | > | 由奈♀さんが退室しました。 (2014/12/28 00:11:24) |
| 望月 ★ | > | …雷ぁ……ちゅむ…あむぅ…（嬉しそうに雷さんに唇を重ねて舌を絡ましちゃいます）…んッ………確実かな？……雷……（そっと唇を唾液の糸を伸ばしながら離して雷さんに抱きつきます） (2014/12/28 00:12:03) |
| 雷★ | > | クス、後は…世界観と…望月次第、かな?（望月の頭を撫でつつ、お腹に頬擦りして。） (2014/12/28 00:14:03) |
| 龍驤★ | > | んぅっつ一発一発が大切なんよぅ♥ まぁ、それもそうやけどねぇ(そういってはねじ込まれていく度に体はずくっとその軽い体躯を跳ね上げさせてはべちべちと相手と自らの胸元の間に亀頭を名でつけていく)まぁ、ふふ……おおきにぃっと(にこーっといつもの笑みを浮かべつつも相手の腰元に足を絡ませてはより深く入る様にしていって)ちゅか、提督はんもオメコ受けOKやったんやよねぇ♥ それもそれでええけど、うちに連続♂膣出しするのそんなにええ？(ちょっと嬉しさと恥ずかしさを混ぜ込めた様にしつつもぎゅぅっとまるで一回目の射精時のような強さで尻膣を締めあげていって) (2014/12/28 00:15:12) |
| 提督☆ | > | 最高に気持ちいいわぁ。一晩中でもしてたいぐらい（受けも出来るけど、男の子のアナルのほうが好き♡と、根元まではめ込みつつ。そのまま赤い顔でぶるぶるとふるえて、飽きもせずに何度も何度も。龍驤ちゃんのアナルの中にびゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、ぶりゅぶゅ♡♡とザーメンをたっぷり注ぎ込んで♡） (2014/12/28 00:17:08) |
| 望月 ★ | > | …想像妊娠かよぉ……（雷さんに頬擦りされて満更でもない様子で）…あたし…そろそろ…帰るな…………ちゅ…（帰る前に雷さんの頬にキスを落とします） (2014/12/28 00:17:11) |
| 雷★ | > | ふふ、お疲れ様…私の望月…（去り際に、こちらもキスを返してから、見送る。） (2014/12/28 00:18:28) |
| 龍驤★ | > | ラブラブなお二人サンもお疲れ様やねぇ～(手を振りつつもひゃぅっとハラマされ続ける度に小さい体はエビの様に跳ねていって)んっ、入らへんって位になってからがこーいうのは気持ちええんよねぇ……あぁ、こーエロ獣な提督はんはええなぁ～♥ (そういっては注がれて大きく臨月の妊婦の様に細い腰に白濁が注がれ膨らんでいく。それをいとおしげに撫でながらもちゅぅっと少し背を丸める様にしては提督の唇をうばっていって) (2014/12/28 00:20:58) |
| 望月 ★ | > | それじゃ…雷…司令…龍驤さん…失礼しましたぁ…（ペコリとお辞儀をしてお腹を擦りながら部屋を後に） (2014/12/28 00:21:04) |
| 提督☆ | > | おつかれさま望月ちゃんー (2014/12/28 00:21:24) |
| おしらせ | > | 望月 ★さんが退室しました。 (2014/12/28 00:21:54) |
| 提督☆ | > | ふふふ、そうねぇ、そろそろおなかぱんぱんかしら？（ぬぽり…と引き抜いて。龍驤ちゃんにたっぷりとキスを浴びせながらおおきく膨れたおなかを優しくなでて） (2014/12/28 00:22:33) |
| 雷★ | > | はぁー、望月は帰ったけど…私はどうしようかなぁ…（まだまだ元気な様子の肉棒を、軽く自分で撫でながら呟いて。） (2014/12/28 00:23:18) |
| 龍驤★ | > | まぁ、それもあるんやけど、シチュ的には大好物やけど、実際にアナル受けとなると描写の種が尽きるなぁ(とほっと情けないと眉尻を下げて)まだ、膣なら色々とやりようがあったかもやけど(うぬーっと精進が足らぬとちょっと反省中な模様) (2014/12/28 00:23:59) |
| おしらせ | > | 潮♀さんが入室しました♪ (2014/12/28 00:24:28) |
| 潮♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/28 00:24:37) |
| 提督☆ | > | いらっしゃい潮ちゃんー (2014/12/28 00:26:37) |
| 雷★ | > | あ、潮姉さんこんばんはー。 (2014/12/28 00:27:11) |
| 龍驤★ | > | あら、潮ちゃんなんて珍しい。こんばんはぁ～(大きくなっているお腹をさすりつつもにぱーっと) (2014/12/28 00:27:45) |
| 提督☆ | > | いいわよ、そんなに拘らなくても。私は龍驤ちゃんが好きでおそってるんだから（頬にキスして、おでこにキスして。優しくお尻を撫でて、一旦一息で）＞龍驤ちゃん (2014/12/28 00:27:54) |
| 潮♀ | > | （すでに興奮した状態で部屋に入って）はぅ…ッ…はぁはぁ…潮をおチンチンでお仕置きしてぇ… (2014/12/28 00:29:03) |
| 龍驤★ | > | まぁ～ならええんやけどねぇ(キスの嵐に嬉しそうにしたままふふーんっと鼻歌交じりで) (2014/12/28 00:29:12) |
| 潮♀ | > | （二穴挿し好きの潮は我慢できずに自らおまんことアナルを広げ）くぱぁ…ッ…んん… (2014/12/28 00:30:18) |
| 雷★ | > | うーん…そこまで露骨なのは、何か違う気がするんだけどねぇ… (2014/12/28 00:31:11) |
| 提督☆ | > | …あら、いいじゃない。ちゃんとお部屋のルール守ってはいってきたんですもの（立ち上がるとのんびり伸びをして） (2014/12/28 00:32:13) |
| 提督☆ | > | じゃあ、おまんこつかわせてもらうわね？（正面から抱きしめると、唇を奪いながら、早速巨根を潮ちゃんのおまんこにぐっぽりとねじこんで）＞潮ちゃん (2014/12/28 00:32:51) |
| 潮♀ | > | はぁはぁ…だめ？ッ…んん（広げたままいやらしい顔で） (2014/12/28 00:32:55) |
| 龍驤★ | > | ま、そこら辺は食べたい人次第やしえーんちゃぅ？(ほふっとだらけてはソファーで寝転がっていて) (2014/12/28 00:33:29) |
| 潮♀ | > | あ、ひぁぁっッ…‼︎ッ…ああぁぅぅッ…（おまんこにいきなり突き刺され (2014/12/28 00:33:35) |
| 潮♀ | > | …んっ、…はぅはぅぅっ、…ぁぅッ…んっ、（おチンチンをおまんこで味わう潮） (2014/12/28 00:34:19) |
| 雷★ | > | まぁ、それはそうなんだけどね…（と、苦笑しつつ。）わたしは今回はパスねぇ。（と、言って龍驤さんの近くの床に腰を下ろす。） (2014/12/28 00:34:26) |
| 提督☆ | > | 潮ちゃんにそんなにおまんこほしかったの？あらあら、大変ね、こんなにびしゃびしゃにして（抱っこしながら子宮を押し上げるように巨根を根元まで押し込んで。背中を撫でながら激しく子宮をゆらし） (2014/12/28 00:35:31) |
| 龍驤★ | > | うちもふふぅ……このままセカンド妊娠させてくれる気骨ナ人が誰か来いへんかちょっとまってみよーかなぁ(にしっと笑いつつもんぅっと軽く背を伸ばして) (2014/12/28 00:36:12) |
| 潮♀ | > | ぁひ、ぁひ、っ、…ッんんん、ッ…おちんぽっ、…んっ、ぁ〜…おちんぽしゅきぃっ、…（いやらしく腰を揺らしながら突き刺されるおちんぽにだんだんアヘり） (2014/12/28 00:36:48) |
| 提督☆ | > | 二人ともこっちにこないのー？（小首を傾げつつ潮ちゃんを抱きながら） (2014/12/28 00:37:09) |
| 提督☆ | > | 発情してるわねぇ、潮ちゃん。そんなにおちんぽほしかったのー？影で見てて我慢できなかったのかしらぁ？（腕を回して抱きしめなおすと、腰を持ち上げて抱っこするように。そのまま、早速子宮の中に、びゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡とザーメンをぶちまけてしまう） (2014/12/28 00:38:05) |
| 潮♀ | > | はぅぅっ、…おちんぽくださぁい…潮をお仕置きしてぇ…ぁひ、っ、ッ…はぅぅっ、ぁぅッ…（アヘりながら龍驤と雷をみておねだりし） (2014/12/28 00:38:13) |
| 雷★ | > | 私も一旦休憩ね…（別に露骨でも良いんだけど、潮姉だと、何か、違う…と考えて。） (2014/12/28 00:38:29) |
| 潮♀ | > | ぁあっあ、っ、…‼︎ッ…ぁひ、ぁひ、っ、ぁあっあ、っ、ザーメンっ、ぁあっあ、っ、潮にいっぱぃぃっ、…ッ…やぁ、ッ…ぁひ、っ、もっとおちんぽぉぉっ、…（卑猥に腰を揺らしながら更におちんぽをねだる潮） (2014/12/28 00:39:47) |
| 龍驤★ | > | 二人は見てる方が楽しそうやしねぇ～ってのとうちも今クールダウン中やぁ。むしろ、提督はんは頑張るなぁ～(激しい攻めを見てはおおっと目を開いて) (2014/12/28 00:41:43) |
| 提督☆ | > | ふふふ、おかしくなっちゃうわね？潮ちゃん、ふふふ、こういうのが似合う子ではいってくればよかったのに（おねだりする様には、はいはい、とうっすら笑って。ぬるりと引き抜けば、今度はバックから、犬のような姿勢でおちんぽを挿入し、アナルをかきまわして、ぐぼぐぼと嵌め始めて）＞潮ちゃん (2014/12/28 00:41:55) |
| 雷★ | > | 私も、大分楽しんだからね。（と、手をﾋﾗﾋﾗ振って。）見てるだけにするわ。 (2014/12/28 00:43:36) |
| 潮♀ | > | ひぁぁっッ…ぁひ、っ、…ッ…ぁひ、ぁひ、っ、ぃっ、んーっ、…（巨乳を揺らしながらバックで突かれ顔はアヘ顔でおちんぽを腰を揺らし味わう潮）んーっ、もっともっとぉぉっ、…あひぅっぅ…ッ…ぁぅッぁ〜…おちんぽあちゅぃ、ッ…あひぅっぅ (2014/12/28 00:43:56) |
| 提督☆ | > | 随分よくしまるわねぇ、もっとゆるゆるだとおもってたけど（アナルを激しくかき混ぜて、ケツマンコを陵辱しながら、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼ♡と腰を揺らしてしまい、胸をねっとりとこね回しつつ。そのままのしかかって根元まで入り込んで。抱き込めば陵辱するようにケツアナをほじりまくって） (2014/12/28 00:44:59) |
| 潮♀ | > | あひぅっぅ…あひぅっぅ…おちんぽぉぉっ、おちんぽイクぅぅぅぅっ、…あひぅっぅ…ぁひ、ぁひ、ぃぃっ、…（腰をビクビク揺らし） (2014/12/28 00:46:01) |
| 龍驤★ | > | んぅっ、激しいなぁ♥ 提督はんの攻めは見てるのも楽しいし受けるのもええし(くつっと笑いつつも肉竿を再び奮い立たせていて) (2014/12/28 00:48:07) |
| 提督☆ | > | あら、どうしたの？元気がなくなってきたわねぇ？さっきまでの淫乱ちゃんはどこへいったのかしらぁ？（腰を掬い上げるように持ち上げると、ごりごりとこすって、舌なめずりをしながらアナルをひっかきまわして） (2014/12/28 00:48:27) |
| 雷★ | > | そうねぇ、司令官の責めは、見てるだけでも興奮しちゃうわ。（ﾆﾔﾆﾔと笑いながら、こちらも肉竿でスカートを持ち上げ。） (2014/12/28 00:49:50) |
| 潮♀ | > | はぅぅっ、…はぁはぁ…（龍驤と雷の勃起するおちんぽをやらしくみながら提督にアナルを突かれ）はぅぅっ、ぁあっあ、っ、…ぁひ、ぁひ、ぃぃっ、…もっとぉぉっ、もっとおちんぽ入れてぇ…ッ…（アヘ顔で淫乱にねだり二穴挿しを想像しながら興奮し (2014/12/28 00:50:30) |
| 潮♀ | > | ひぁぁっッぁぅッ…ッ…ッぁ〜っ、ぁあっあ、ぁひ、ぁひ、ぁひ、ぃぃっ、（やらしく興奮しながら腰を揺らし） (2014/12/28 00:51:12) |
| 提督☆ | > | そうそう、そうでなくっちゃ？（腰をゆったりと押し込めば、またアナルの中に大量に。びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっ♡♡♡とどっぷりとぶちまけて、おなかの中をいっぱいにしてしまい） (2014/12/28 00:52:28) |
| 龍驤★ | > | ふふっ、うちはああっやってエロねだる潮ちゃんも嫌いではないなぁ～(やらしーっと目を細めていくが近づこうとはせずに) (2014/12/28 00:53:24) |
| 提督☆ | > | はぁ…ふふ、見世物じゃないんだけどな？（などといいながらも、機嫌よさそうに身体を起こして、アナルにべったりと射精した後引き抜いて、潮ちゃんととりあえず解放して） (2014/12/28 00:53:24) |
2014年12月27日 02時54分 ～ 2014年12月28日 00時53分 の過去ログ
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