「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
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2014年12月21日 01時21分 ~ 2014年12月23日 18時14分 の過去ログ
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榛名☆ | > | はふぅぅぅっ……あっ、んっ……はあ、ああんっ!(始められる龍驤の自慰行為。小さいお尻とスパッツ越しに見える大きな竿に、思わず興奮して自分の腰の動きも早くなってしまいます。お肉とお肉のぶつかり合うパンパンって渇いた音を鳴らすと、愛宕さんのお尻もきゅうって吸い付いてきて油断していたのか一際大きな声を出しちゃいます。)ええ……龍驤さん、榛名達がしっかり見える場所に、どうぞ。(と、愛宕さんの提案に乗っかっちゃいます。) (2014/12/21 01:21:07) |
龍驤★ | > | んぅっ、言うてもまざれへんよぅ(そう言っては遠慮しがちに愛宕の前へと腰掛けつつも目の前でそそり勃つそれを魅せつける様に扱き始めていく。とろっと先走りがスパッツ越しにあふれていく中、一応邪魔したらいけない様にフェラの距離とは離れておいて) (2014/12/21 01:23:56) |
愛宕☆ | > | んふふ……わたしが、榛名さんにパコパコされて、顔がとろとろに蕩けちゃってるのとー……(蕩けきった瞳で、背後よりひびく水音や乾いた音、榛名の嬌声を聞くだけでも口元がだらしなく開いていく。自分も腰をリズムを合わして振りはじめちゃって、その音は大きくなるばかり。自分の主砲からはとろとろの御汁が飛び散っていく)あはっ、オスチンポとオスオメコの匂い……(眼前に見せつけられた龍驤の痴態に、んっんっ、と顔を突き出そうとするけど自分の主砲や胸がソファの手置きに引っかかって届かない) (2014/12/21 01:25:51) |
榛名☆ | > | んん……はぁ…っ、ぁはぁ……あたごさん……っ(自分の腰の動きに合わせて揺らめき始める愛宕さんのお尻に榛名の主砲も悦んじゃって先走りをだらだら垂れ流して。目線を上げれば龍驤の痴態、少し下げれば自分の主砲で悦んでくれている愛宕さん。そんな状況に興奮して、より一層硬くなった主砲が限界を迎えちゃいそうになります。)はぅんん……んくっ!…はぁ、ああっ……で、出ちゃい…ますっ(もうすぐいっぱい出しちゃいそうな主砲を、できるだけ奥に沈めてぐりぐりと準備しちゃいます。) (2014/12/21 01:32:11) |
愛宕☆ | > | はぃっ……榛名さん、わたしっ、パコパコ気持ちいい、ですよぉ……♪(背後、名前を呼ばれれば振り返る余裕はないけれども声と、アナルを引くひくさせて応えちゃう。先走りを注がれ、アナルをパコパコされ、龍驤さんのオスの匂いをかがされて顔はもう蕩けきって弛緩してる)ふぁいっ、わたしのおくにっ、撃ちこんでぇ……♪(アナルはきゅっときつく閉まる、ねじ込む動きにこすり付けるように) (2014/12/21 01:36:44) |
龍驤★ | > | 【っと、ほな。うちは寝るのでこのままフェードアウトでーおやすみやねー】 (2014/12/21 01:37:12) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが退室しました。 (2014/12/21 01:37:17) |
榛名☆ | > | はふっ、くぅぅっ……んっ、あ、んんっ……で、ます!愛宕さんのお尻にいっぱい、射精しちゃいます……っ、あっ、んんっはっ、んくぅううっ!(腰を目一杯押し付け、愛宕さんに抱きつくように姿勢を前倒しにすると、びゅーっと精子が勢いよく発射されます。どぷどぷどぷっと大量の精液を吐き出すと、ゆっくり腰を引いて……主砲が抜ける直前に、もう一度腰を思いっきり叩きつけます。)は、ふぅっ……これ、はっ……んふぅっ、すご……連撃ぃ……っ(二発目。先ほどよりも大量の精子をびゅるるるるっ、びゅくびゅくっと注ぎ込んで連撃しちゃいます。) (2014/12/21 01:44:00) |
榛名☆ | > | 【龍驤さん、おやすみなさい…】 (2014/12/21 01:44:22) |
愛宕☆ | > | あっ……んぁ……榛名さんのわたしの中に出てます、ね(半ば放心した様子で密着する彼女が、自分の奥深くに熱い精液を注ぎこんできているのを実感する。自分の主砲もどろどろの精液を零し続けていた)んぁ……すごい、です。連撃止まりません、ね(ソファに突っ伏したまま、アナルは無意識に精液を搾り取る様にキュッきゅと) (2014/12/21 01:50:58) |
愛宕☆ | > | 【ととと、良い所なのですが眠けが……このまま放心して射精し続けながら、愛宕自身も眠ってしまう感じになってしまうやもです】 (2014/12/21 01:55:06) |
榛名☆ | > | 愛宕さん……っ(後ろから抱きつくように体を密着させながら呟いて。快楽の余韻に浸りながら荒げた息を整えていきます。)ん…っ、愛宕さんのお尻、とてもえっちです……まだ私のを締め付けてきて……んんっ(その刺激に、まだ出し切っていなかった精液がびゅっ、と飛び出して。はぁぁ……なんてうっとりした声を漏らしちゃいます。と、一気に遅い来る倦怠感に、挿入したままうとうとし始めて。愛宕の体をソファに横たわらせるように倒しながらもなお、主砲を突き刺したまま……うとうとと……。) (2014/12/21 01:57:34) |
榛名☆ | > | 【ではこんな感じの〆で……どうでしょう。起きたらすごいことになってしまいそうですが】 (2014/12/21 01:57:58) |
愛宕☆ | > | 【すみませんっ、そぉですね。寝てる間も射精しちゃったりして……後でどろどろのお部屋を見た人に怒られそうですね。お付き合いいただき有難う御座いましたー】 (2014/12/21 01:58:50) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが退室しました。 (2014/12/21 01:58:55) |
榛名☆ | > | 【こちらこそありがとうございましたっ、こんな長くお相手していただいて、榛名、感激です!】 (2014/12/21 02:00:34) |
おしらせ | > | 榛名☆さんが退室しました。 (2014/12/21 02:00:59) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2014/12/21 14:14:48) |
龍驤★ | > | こんにちはぁ~っと。たまにはこういう時間もええやろ。外は雨ででられへんしねぇ(とほっと吐息を漏らしつつもソファーでゴロゴロし始めて) (2014/12/21 14:15:35) |
龍驤★ | > | ふーむっと。そういや、そろそろクリスマスコスも終わってしまうなぁ。図鑑に乗るとええんやけど(そういっては暇そうに足をぱたぱたとさせてはスマホを眺めていて) (2014/12/21 14:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍驤★さんが自動退室しました。 (2014/12/21 15:02:00) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが入室しました♪ (2014/12/21 20:44:26) |
愛宕☆ | > | 【こんばんは~、昨日は夜遅くに入ったからか頭が働いていなかったようですね。手置きってなんだろう、ひじ掛けですね(汗 】 (2014/12/21 20:45:45) |
愛宕☆ | > | 【もうちょっとしてからまた来てみますー】 (2014/12/21 21:05:03) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが退室しました。 (2014/12/21 21:05:05) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2014/12/21 21:57:04) |
龍驤★ | > | (ソファーでうたた寝したいのをガバっと起き上がりつつ)んぅ~。あら、もうこんな時間かいなー。とほ、ちょっと寝過ごしてもうたかもなぁ (2014/12/21 21:57:31) |
龍驤★ | > | んぅっ、むぅ、中々お相手って感じやあらへんからなぁ~ここんとこ(とほっとスマホを眺めつつもソファーで寝転がり再開) (2014/12/21 22:11:33) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2014/12/21 22:19:51) |
雷★ | > | こんばんはー…今日はまだ人少ないみたいね。(ソファの龍驤さんに挨拶してから、部屋を見渡して。) (2014/12/21 22:20:57) |
龍驤★ | > | よっと雷ちゃんこんばんはーやねぇ~。そみたいやねちゅーか、うーん。うちやとあんましお客さん呼べんのかも知らへん?(たははっと眉尻を下げて) (2014/12/21 22:22:15) |
雷★ | > | そんな事は無いと思うけどね…。龍驤さん、強いし、可愛いし、人気は高いと思うけど…(と、言いながら、隣まで移動して。) (2014/12/21 22:23:39) |
龍驤★ | > | ま、だとえーんやけどねぇ~。雷ちゃんも最近は個室行ったり大人気っぽいやん? そういって顎に手を支えながら横目で眺めていて) (2014/12/21 22:25:20) |
雷★ | > | やっぱり、第六は駆逐艦の中でも人気なのかもね。(アハハ、と笑いながら。)私が誘ったってのもあるけどね、個室については。 (2014/12/21 22:27:10) |
龍驤★ | > | まぁ~電ちゃんが初期艦では結構イメージが強いからなぁ。次は叢雲ちゃんやろか?(うーむっと唸って見せつつ)なら、ええやん。アタシはこー、最近妙にエンジンかからん(とほ (2014/12/21 22:28:55) |
雷★ | > | ふ、吹雪とか、漣とか…結構個性強いと思うんだけどね…(と、苦笑しながら。)元気ないわねぇ、そんなんじゃ駄目よ?(ポンンポンと頭を軽く叩いてから、撫でて。) (2014/12/21 22:31:16) |
龍驤★ | > | 吹雪ちゃんはその……存在感が薄い存在感的なのはどうかと思うんよ(あっかりーんな感じやろか?と苦笑しつつ)ん~、ちょっちなぁ、こうパーンっと来る感じの恋があらへんのよぉ、最近(艦これは好きな子多いんやけどねぇと) (2014/12/21 22:32:48) |
雷★ | > | そう…龍驤さん、姉妹艦もいなければ、明確に絡み相手が居るわけでもないしね…旧一航戦だと…鳳翔さん? (2014/12/21 22:34:46) |
龍驤★ | > | そやろねー。まぁ、うちはあんまし姉妹ノリは好かんので逆にこの立ち位置は楽っちゃ楽やねぇ。こー、せっかくの姉妹がおってもその子のノリがよーあらへんとちょっとがっかりしてまうやん? (2014/12/21 22:36:22) |
雷★ | > | あー…成程ねぇ。 此処に、大井さんと北上さんが来たら、そんな感じになっちゃうのかしら?例えば、だけど… (2014/12/21 22:38:12) |
龍驤★ | > | そそ、なんや狙ってるよーになってしまうしなぁ。それやとあんまし面白くあらへん。だらーっとココで漂ってエロ素敵なことをパクっといきたいんやけど、どーもなー(かりかりと頭を掻いてはうなだれて) (2014/12/21 22:39:29) |
雷★ | > | 私としては姉妹館なんか大好物なんだけど…人によるわよね、そこの所…難しいわ。 (2014/12/21 22:41:03) |
龍驤★ | > | ま、結局は好みやてそんなん。うちはある程度ガワが好みなら後はその人の持ち味が楽しみな方やからねぇ。好きな子でもそら建造すれば十人十色やろ? だから、それはその人として楽しむのがええんよ (2014/12/21 22:44:19) |
雷★ | > | そうなのよね…ひとえに乱交って言っても、結構好み入っちゃうからね… (2014/12/21 22:46:03) |
龍驤★ | > | あれ? レスが飲まれてもうたかなー? (2014/12/21 22:51:43) |
龍驤★ | > | うちは安定して提督はんが好きやし、後は鈴谷も好きやーね。後は長文ぶん回せる人がおったらええかなーな感じやろかー? 艦の好みはあるっちゃあるんやけど、中々出会えへん(とほ (2014/12/21 22:52:04) |
龍驤★ | > | あれ、レス打てないー? (2014/12/21 22:52:50) |
龍驤★ | > | お、戻ったー? (2014/12/21 22:57:07) |
雷★ | > | 戻りましたね。 (2014/12/21 22:58:29) |
雷★ | > | あれ? (2014/12/21 22:58:48) |
雷★ | > | ん、戻ったかな? (2014/12/21 23:00:31) |
龍驤★ | > | うー、安定せえへんねー (2014/12/21 23:01:06) |
雷★ | > | ここの所、頻発しますよね… (2014/12/21 23:02:37) |
龍驤★ | > | まぁ、しゃあないちゅーか年末はそんなもんやろーっと (2014/12/21 23:06:13) |
雷★ | > | そうなんですか…年末時にこういう場所利用するの初めてで… (2014/12/21 23:07:22) |
龍驤★ | > | 去年もあんまし、安定してへんかった記憶やねー。ほら、後、冬ってみんな家に居る=ネット負荷大きいッて感じや (2014/12/21 23:08:08) |
雷★ | > | あぁ、成程… (2014/12/21 23:08:29) |
龍驤★ | > | さて、うちはこのへんで。お疲れさんやねぇーっと (2014/12/21 23:16:26) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが退室しました。 (2014/12/21 23:16:30) |
雷★ | > | お疲れ様でした。 (2014/12/21 23:16:42) |
雷★ | > | しばらく、待ってみようかしら… (2014/12/21 23:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷★さんが自動退室しました。 (2014/12/21 23:38:12) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:40:24) |
提督 | > | やっとかえってこれたわ。週末は忙しかったです。 (2014/12/21 23:40:43) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:41:23) |
雷★ | > | バッドタイミングだったようですね…こんばんは、ただいまです。 (2014/12/21 23:42:13) |
提督 | > | ただいま雷ちゃん。今日も元気みたいね(なでなで (2014/12/21 23:42:42) |
雷★ | > | ん、私は元気よ?(頭撫でられれば、目を細めて。) (2014/12/21 23:44:04) |
提督 | > | そういえば (2014/12/21 23:44:47) |
提督 | > | 雷ちゃんみて思い出したわ…(笑) (2014/12/21 23:44:57) |
雷★ | > | ん?どうかしたの? (2014/12/21 23:45:14) |
おしらせ | > | 望月★さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:47:12) |
提督 | > | これを朝に見てへんな声が出たのをね (2014/12/21 23:47:42) |
提督 | > | あら、いらっしゃい望月ちゃん♡ (2014/12/21 23:47:55) |
望月★ | > | 【初めましてッ!こんばんは】 (2014/12/21 23:47:59) |
雷★ | > | これは酷いわねw(タイトルからして。) (2014/12/21 23:48:21) |
雷★ | > | ん、望月じゃない…しかも、男の娘。 (2014/12/21 23:48:46) |
提督 | > | ゆっくりしていってね (2014/12/21 23:48:53) |
望月★ | > | …よろしく~…望月でぇ~~す…(明らかにやる気なしで) (2014/12/21 23:49:10) |
提督 | > | やるきないわねぇ(お尻を触りつつ)>望月ちゃん (2014/12/21 23:52:16) |
雷★ | > | 流石は望月…テンションひっくいわね…(苦笑しつつ。) (2014/12/21 23:52:43) |
望月★ | > | あたし……テンションMAXだし…………ッ……マジ…いきなりとか…//(提督さんにお尻を触られビクッと反応して……もじもじとスカートを隠して) (2014/12/21 23:55:31) |
雷★ | > | 睦月型の子って、ホント、十人十色よねぇ…(望月の前に膝着いて、スカートに顔突っ込んでみる。) (2014/12/21 23:58:07) |
提督 | > | でも脱力してるってことはアナルもゆるくなってるってことで、いきなりねじ込んでも気持ちよさそうね?(と、舌なめずりして。とりあえず、とばかりに後ろからのしかかって、お尻に硬いのを押し付けて)>望月ちゃん (2014/12/21 23:58:18) |
望月★ | > | 雷…顔突っ込むなッ!………ひぁッ!……やっ…//(お尻に硬いものを押し付けられ更に慌てるがなにもできずに) (2014/12/22 00:01:35) |
雷★ | > | ん、暗くて、よく見えないけど…(スカートの中で、ゴソゴソ動いて。ズリズリと下着を脱がしてやる。) (2014/12/22 00:03:17) |
提督 | > | 望月ちゃんの脱力アナルいただきまぁす♡(そのまま腕を回し、後ろからぎゅっとだきしめると、望月ちゃんのお尻の穴へさっそくぐっちゅりペニスを挿入してしまい) (2014/12/22 00:06:20) |
望月★ | > | …やめろって…雷………ッ…//(下着がずれてしまいモノが大きくなり露に…) (2014/12/22 00:06:20) |
望月★ | > | ……ッ……ぁぁ……//(声にもならないくらいの衝撃が走り…提督さんに挿入される) (2014/12/22 00:08:23) |
雷★ | > | ん、だって、此処はこーいうことする場所だもの…ね?司令官?(と、スカートから顔出して。)それとも、望月は同性にされるの、イヤ?(と、上目遣いに尋ねる。) (2014/12/22 00:08:55) |
提督 | > | ふふふ、あぁ、気持ちいい。やっぱり駆逐艦ちゃんの牡アナルはきつきつで最高だわ(遠慮無しに前後に揺らしてぬるぬると出し入れを繰り返し) (2014/12/22 00:09:38) |
望月★ | > | 同性は…いゃ…じゃないけど……ッ……あぁ…!…司令ッ……//(提督さんの腰に合わせて必死に揺らしてしまう…そしてかなりモノがムクムクと大きくなり) (2014/12/22 00:12:43) |
提督 | > | ふふふ、なぁに?(意地悪くたずねかえしながら、激しく何度も何度も腰を押し付けて根元まで入り込んでしまう♡9 (2014/12/22 00:13:39) |
雷★ | > | じゃぁ、遠慮なく、望月の、いただくわね?ん、む…レロ、ちゅ…(大きくなったモノを、ぱっくりとくわえこんで、亀頭に舌を這わせていく。) (2014/12/22 00:14:46) |
望月★ | > | …あたし…ッ……壊れ…りゅうぅ~ッ!!…あぁ…//(提督さんに何度も突かれ…口からダラダラと唾液を垂らす) (2014/12/22 00:16:11) |
望月★ | > | …雷ッ……まっ…ッ……//(更に雷さんに、モノを喰わえられて体がブルブル震えだす) (2014/12/22 00:17:53) |
提督 | > | あらあら、こわれたら大変。望月ちゃんのアナルにバケツを投入しないとv(と、腰を激しくうちつけて。そのままさっそく、望月ちゃんのおしりのなかに、びゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっvvとぶちまけて) (2014/12/22 00:19:03) |
雷★ | > | ん、んふふ…む、じゅぷ、レロ…(亀頭や鈴口を激しく責め立て、浅く咥えては、根元を扱いて。) (2014/12/22 00:19:57) |
望月★ | > | …バケツって……もう…あたしッ………あぁ~~ッ………//(目が上擦り始めていき…体が言うことが効かなく…おもわず射精をしてしまう) (2014/12/22 00:22:48) |
提督 | > | うふふ、どろどろーv(ぬぽり…と引き抜いて。どろどろのアナルをみつめながら楽しそうに) (2014/12/22 00:23:50) |
雷★ | > | ん・・・!んんん…(射精されたモノを、口で一旦受け止めて。)…♪(何やら思いついたのか、飲み込まずに、グチュグチュ口内で泡立てつつ、立ち上がって。) (2014/12/22 00:24:26) |
望月★ | > | …司令…雷……ッ……もう…無理ッ……だって…(ドロドロのお尻がヒクヒクとなっていて…体が痙攣しているが…モノは大きくなっており…) (2014/12/22 00:26:41) |
提督 | > | だって、気持ちいいでしょう?(ふふふ (2014/12/22 00:27:13) |
望月★ | > | …あ………ぅ…//(否定は出来ずにコクりと頷き) (2014/12/22 00:28:38) |
雷★ | > | んふふ…ん・・・(スっと望月の顎を持ち上げ、強引に唇を奪う。舌をねじ込み、泡立てられた精液と唾液の混ぜものを、望月の口内に移していく。) (2014/12/22 00:28:44) |
望月★ | > | …雷…?…えっ…ちょっ!……ん~~ッ…!!(強引に唇を奪われて…舌を絡ませるが、思わず精液と唾液をゴクンっと飲み込んでしまう) (2014/12/22 00:31:20) |
雷★ | > | ん、ちゅ…ジュル、ちゅむ…(望月の顔を両手で抑えて固定し、深い深いキスをして。舌や歯茎を貪り、望月の唾液ごと、先程移したモノを再び吸い出したり、また移したり。) (2014/12/22 00:33:45) |
提督 | > | ふたりともとっても中がいいわね(男の娘同士のえっちなキスをながめて眼福でほっこりして) (2014/12/22 00:33:57) |
望月★ | > | …んッ……ちゅむ…あぇ…//(体が完全に動けなくなり雷さんのキスになすがままで…目がトロ~ンと) (2014/12/22 00:35:54) |
雷★ | > | んん…ぷぁ…(口の周りを、唾液か何か分からない液体でべとつかせながら、口を離して。)だって、駆逐艦の子って性別問わずあんまり来ないんですもの…(そう言って、望月に抱きついて。望月の竿に、自分の竿を擦りつけて。)ね、望月…あなたが可愛いから、私も大きくなっちゃった…鎮めてくれる?(頬にキスを落として。) (2014/12/22 00:38:43) |
望月★ | > | ……ッ……ふぁい……ちゅ……ちゅう…あむぅ…(雷さんのモノに、先端にチョンと口付けしてからゆっくりと喰わえていき) (2014/12/22 00:41:38) |
雷★ | > | ん、ふふ、そう…上手よ、望月…(頭に手を置き、撫でながら、そう褒めて。) (2014/12/22 00:43:17) |
望月★ | > | …司令…雷……んっ………あたし…また…来ていいかな?……ちゅむ……(亀頭や根元など舌で舐めながら…) (2014/12/22 00:45:41) |
雷★ | > | あら、望月…眠いのかしら?(質問に質問で返してしまうが。)司令官、望月は聞いてるけど…? (2014/12/22 00:47:13) |
望月★ | > | 雷を…イかせるまで…頑張るッ…//(口から離して、両手でモノを扱きながら) (2014/12/22 00:49:25) |
雷★ | > | ん、ふ…ありがと…(腰を折り曲げ、旋毛にキスを落とし、望月を手伝うように腰はゆっくり前後させて。) (2014/12/22 00:51:06) |
望月★ | > | …雷……んっ……ちゅむ……れろぅ……ん~~ッ…!(両手を離して…口にモノを含めば、頭を前後に揺らして射精を促していく) (2014/12/22 00:53:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2014/12/22 00:54:06) |
雷★ | > | ん、く…望月…ちょっと、苦しいかもしれないけど、御免ね!(望月の動きに合わせ、腰を動かして、時折望月の喉にゴツゴツと肉棒がぶつかり、半分イラマチオみたいになって。) (2014/12/22 00:55:37) |
望月★ | > | …あ…司令……寝ちゃった…(口をモゴモゴと動かしながら) (2014/12/22 00:55:44) |
雷★ | > | 疲れてたの、かもね…おやすみ、司令官… (2014/12/22 00:56:30) |
望月★ | > | ……んっ~~ッ…!!(喉にドンドンとモノが突いてくるので苦しそうだか我慢して) (2014/12/22 00:57:10) |
望月★ | > | …おやすみ……司令… (2014/12/22 00:57:32) |
雷★ | > | ふ、は…く、苦しかったら、無理、しなくても、良いのよ…?(そうは言うが、モノは望月の口内でビクビク震えて。もうすぐ出そうであり。) (2014/12/22 00:58:43) |
望月★ | > | …らぃ……じょぶッ…~~ッ……ちゅ…むぅ…!!(唾液まみれで鼻からも出そうな感覚に……雷さんをイカせるために必死に舌を絡ませる) (2014/12/22 01:01:04) |
雷★ | > | んん、も、望月…もう、出るわ…!あ、あ、あああああぁっ!(必死な舌の動きに、自らの腰の動きも相まって、いよいよ肉棒は限界を超え、射精して。むせ返りそうなほど、大量の白濁液を、望月の喉に直接吐き出し叩きつけていく。) (2014/12/22 01:03:39) |
望月★ | > | ……んっ!…ん~~~ッ!!(目を見開き動転するが…ゴクゴク白濁液を飲んでいく)………あ…ッ……(口やら制服、メガネが白濁だらけで…ボーッとしている) (2014/12/22 01:06:38) |
雷★ | > | ん、ふぅ…ふぅ…(一頻り出し終えれば、ぬる、と引き抜いて。)大分、かかちゃったわね…気持ち悪くない?(ポケットから、ハンカチを取り出して差し出す。) (2014/12/22 01:08:41) |
望月★ | > | …気持ち悪かったら…初めからしてないって…//(雷さんからハンカチを受け取りポンポンと拭き取る)………ありがと……//(嬉しそうに微笑み) (2014/12/22 01:11:01) |
雷★ | > | ふふ、望月、貴方意外と、慣れてる?(ハンカチを返すように、手を出しながら、尋ねる。)淫乱な男の娘、私も大好きよ…私も、どちらかといえばそうだしね。(と、笑って。) (2014/12/22 01:13:00) |
望月★ | > | …ッ……慣れてないしッ!…全然ッ!…マジでッ……!(頬を紅く染めて、両手でブンブンと振りながら答え) (2014/12/22 01:15:45) |
雷★ | > | 本当~?その割には上手だったし、司令官のも、すぐ馴染んでたし…お兄ちゃん達と、色々してたんじゃないのぉ?如月とか、ね?(否定する様子をクスクス可笑しそうに眺める。) (2014/12/22 01:17:58) |
望月★ | > | …初めてだからッ!…うぅ…なんだよ上手って~ッ……って…如月より……弥生の方が…//(必死になっていくが) (2014/12/22 01:20:50) |
雷★ | > | へぇ、意外…弥生ってば、ムッツリさんなのね。(と、また可笑しそうに。)何が上手って…決まってるじゃない。お、しゃ、ぶ、り♪(そう言って、フレンチキスをして。すぐに離れて。) (2014/12/22 01:22:48) |
望月★ | > | …ッ……//(キスをされて真っ赤になり)…あたしを…バカにすんな~ッ!……今日は…帰って寝るッ!…雷……またね……おやすみ…//(手を振り) (2014/12/22 01:25:51) |
雷★ | > | ふふ、またね。(褒めてるのになぁ、とつぶやきながら、手を振って見送る。) (2014/12/22 01:26:52) |
おしらせ | > | 望月★さんが退室しました。 (2014/12/22 01:27:15) |
雷★ | > | 私はどうしようかしら…また、誰か来るかしらね…?(手近なソファに座り。) (2014/12/22 01:28:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷★さんが自動退室しました。 (2014/12/22 01:48:26) |
おしらせ | > | 響★さんが入室しました♪ (2014/12/22 02:26:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響★さんが自動退室しました。 (2014/12/22 02:46:22) |
おしらせ | > | 響★さんが入室しました♪ (2014/12/22 02:46:27) |
響★ | > | 今日は誰もこないようだね (ひざをかかえたまま座っている) (2014/12/22 02:50:19) |
おしらせ | > | 暁♀さんが入室しました♪ (2014/12/22 02:52:09) |
暁♀ | > | ひーびーき! (2014/12/22 02:52:36) |
響★ | > | おや、暁じゃないか (あまり表情を変えないで見る) (2014/12/22 02:53:01) |
暁♀ | > | うん、響が暇そうにしてたからきてみたの! (2014/12/22 02:54:10) |
響★ | > | それはうれしいね спасибо (少し照れている) (2014/12/22 02:54:53) |
暁♀ | > | (頭なでなで)私も退屈してたしちょうどよかったわよ (2014/12/22 02:55:43) |
響★ | > | て、照れるじゃないか (頭をなでられ もじもじしつつ) それじゃ ボクとお話でもしないかい? (2014/12/22 02:56:54) |
暁♀ | > | いいよ!あいてしてあげるわよ! (2014/12/22 02:57:14) |
暁♀ | > | あいてしてあげるわよ! (2014/12/22 02:57:32) |
響★ | > | な、なんの相手をしてくれるんだい? (天然っぽい) (2014/12/22 02:57:56) |
暁♀ | > | お、お話の相手でしょ!まったく! (2014/12/22 02:58:37) |
響★ | > | う、うん そうだね 最近はみんなお盛んらしいから・・・(いってて 恥ずかしくなりうつむきながら) (2014/12/22 02:59:38) |
暁♀ | > | な、なによ(顔を真っ赤にする)わ、わ、わ私だってそれぐらい相手してあげるわよ! (2014/12/22 03:01:48) |
響★ | > | え?・・ お話のかい? それとも・・・(暁をじろじろ見てしまい) (2014/12/22 03:02:41) |
暁♀ | > | えっとそのそれはなにかなー (2014/12/22 03:03:40) |
響★ | > | え・・・ あれだよ・・・ お盛んだったから・・・その・・・(もじもじしつつ 恥ずかしそうに) エッチなお相手とか・・・ (2014/12/22 03:05:30) |
暁♀ | > | 仕方ないわね!いいよ響! (2014/12/22 03:07:46) |
響★ | > | え?・・・ な・・・何がいいんだい? (期待してしまい 体は反応している) (2014/12/22 03:08:51) |
暁♀ | > | だから…(スカートの上から響の股をさする) (2014/12/22 03:10:12) |
響★ | > | あ・・・暁?!・・・(いきなり触られて 半立ちがいっきにカチカリに勃起してしまい) き・・きみはなにを・・・ (2014/12/22 03:11:00) |
暁♀ | > | こいうのがしたいんでしょう響は?(やさしくさわり)ほらもうこんなビンビンだよ (2014/12/22 03:12:12) |
響★ | > | んっ・・・(ビクビク体を震わせて ほほを赤く染めながら) うぅ・・・し・・したいけど・・・(姉妹艦のしかも姉に触られて 興奮してしまっている) (2014/12/22 03:13:32) |
暁♀ | > | (スカートを脱がせる)まったく響は変態さんなんだから! (2014/12/22 03:14:31) |
響★ | > | ちょ・・・あわわ・・・(部屋に誰もいないのを再度確認して よってくる暁から離れようと後ろに移動しつつもスカートをぬがされ 勃起したのを露出させられてしまい とまどいながら) (2014/12/22 03:16:51) |
暁♀ | > | なんで、響逃げるのよーまちなさいよー(逃げる響をとめる) (2014/12/22 03:18:37) |
響★ | > | え・・・だ・・・だって・・・(ぴたりととまり 恥ずかしそうにもじもじしながら) ほ・・・本当にいいのかい? (2014/12/22 03:19:29) |
暁♀ | > | いいっていってるからいいのよ!? (2014/12/22 03:19:56) |
響★ | > | う・・うん・・・(おとなしく足を開き 勃起したのはガチガチに天井を向き) ぼ・・・ボクにしてほしいことあったら その・・・なんでもするから・・・ (2014/12/22 03:21:46) |
暁♀ | > | じゃあしたいかな…(スカートを脱ぐ) (2014/12/22 03:23:27) |
響★ | > | え・・・う・・うん・・・/// (ちらちら 暁を見ながら 女の子とするのは久々でドキドキしている) (2014/12/22 03:24:15) |
暁♀ | > | (四つん這いなってまっている) (2014/12/22 03:25:06) |
響★ | > | (よつんばいの姿をみて) 暁・・・(後ろからゆっくり近づいて 指で確かめるようにさわり) もう 入れていいのかい? (2014/12/22 03:27:20) |
暁♀ | > | うん、少し濡らしてからね…(腰をふりながらいう) (2014/12/22 03:28:42) |
響★ | > | う・・うん・・(本能的に男という自覚が芽生えて 顔を近づけぺろ・・ぺろっと舐め始めてしまう) (2014/12/22 03:29:29) |
暁♀ | > | あっ響いいよっ…(愛液がもれてくる) (2014/12/22 03:30:42) |
響★ | > | んっ・・・んっ・・・(ぺろ・・ぺろ・・と舐め続けながら) これがいいのかい? (指でクリをいじいじし始め) (2014/12/22 03:31:39) |
暁♀ | > | うん、そうそこなの! (2014/12/22 03:32:25) |
響★ | > | ふふ・・・(うれしそうに 指でいじりながら 中に2本指をいれて 気持ちいいところをさがしつつ) 君も一人前のレディーなんだね? (楽しそうにご奉仕する) (2014/12/22 03:33:44) |
暁♀ | > | あ、あたりまえでしょなにをいってるのよ!(顔を赤くしながらいう) (2014/12/22 03:34:32) |
響★ | > | んっ・・んっ・・・(指を入れて中を刺激しながら ぺろ・・ぺろっとアナルを舐め始める) (2014/12/22 03:35:07) |
暁♀ | > | あれっ響そっちはちがうあなよ…ひゃんん(初めての感覚に腰がくねくねする) (2014/12/22 03:37:07) |
響★ | > | んっ・・・んっ・・(ぺろ・・ぺろ・・と舐めながらやめる事なく 指を出し入れし始める) (2014/12/22 03:38:05) |
暁♀ | > | 響っねえっきいてるのっ… (2014/12/22 03:38:40) |
響★ | > | ん? (指を抜いて 暁の腰から顔を離し) 何をだい? (抜いた指をぺろぺろ舐めながら) (2014/12/22 03:39:36) |
暁♀ | > | なんでお尻の穴なめるのよ! (2014/12/22 03:40:31) |
響★ | > | それは 君のお尻がおいしそうだったからさ (いつもやってるかのようなに答えつつ 腰をちかづけて 暁の大事な部分に亀頭をこしるつけはじめる) (2014/12/22 03:42:01) |
暁♀ | > | あっんっもおいいよ! (2014/12/22 03:43:31) |
響★ | > | いいよ? どっちの答えだい? 入れていいのかい? それとも満足したから やめてほしいのかい? (意地悪に聞いてみる) (2014/12/22 03:44:40) |
暁♀ | > | そ、そのいれてほしいの…! (2014/12/22 03:45:14) |
響★ | > | ほう・・・ 暁の中に響の魚雷を入れてほしいんだね? わかったよ (落ち着いた感じでいっているが内心興奮していて ゆっくりと入れていく) (2014/12/22 03:47:07) |
響★ | > | 暁? 寝ちゃった? (2014/12/22 03:52:59) |
響★ | > | しかたないね 今日はここまでのようだ。付き合ってくれてありがとう (暁にゆっくり毛布をかけて隣で横になる) (2014/12/22 04:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁♀さんが自動退室しました。 (2014/12/22 04:05:30) |
おしらせ | > | 響★さんが退室しました。 (2014/12/22 04:05:59) |
おしらせ | > | 長門さんが入室しました♪ (2014/12/22 21:41:44) |
おしらせ | > | 長門さんが退室しました。 (2014/12/22 21:42:50) |
おしらせ | > | 長門☆さんが入室しました♪ (2014/12/22 21:43:01) |
長門☆ | > | こんばんは、待機させてもらおうか(腕を組んで) (2014/12/22 21:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長門☆さんが自動退室しました。 (2014/12/22 22:03:35) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2014/12/22 22:40:47) |
龍驤★ | > | こんばんはぁ~っとお邪魔するでー(扉を開けては誰も居ないのを見てはとほっとため息。ソファーへとぼすんっとダイブして) (2014/12/22 22:41:14) |
おしらせ | > | 榛名☆さんが入室しました♪ (2014/12/22 23:07:23) |
榛名☆ | > | こんばんは、お邪魔しますね。(扉を開ければそこには一人だけ。見知った軽空母の姿に微笑を一つ。)こんばんは、龍驤さん。 (2014/12/22 23:08:36) |
龍驤★ | > | あ、榛名姐さん、こんばんはぁ~。おじゃましとりますー(足をパタパタと暇そうにスマホを弄っている姿勢からがばっと起き上がりつつ) (2014/12/22 23:09:38) |
榛名☆ | > | 今日も寒いですね。今なにか温かいもの、入れますね。(龍驤さんの仕草にくすくすと笑いながら、部屋に常備されているケトルの方へ向かって。飲み物は――自分の姉が大好きな紅茶でいいだろうか。) (2014/12/22 23:11:58) |
龍驤★ | > | あ、すんません。普通ならうちがやる所やったけどー(そういって両手に頬を当てつつぼへらぁっと)ほんま、寒いなぁ~。全く、飛行隊の子達もよぅ震えとってバイブみたいだったでー(けらけら (2014/12/22 23:13:18) |
榛名☆ | > | いえいえ、榛名もお紅茶淹れるの、好きですから。(慣れた手つきで準備して。お湯が沸くまでしばしの時間。龍驤さんの方へ向き直りながら雑談に花を咲かせて。)ふふ、妖精さんとのエッチも、新鮮ですね。 (2014/12/22 23:15:57) |
龍驤★ | > | そういうもんなんー? まぁ、金剛姐さんは紅茶とカレーうるさいイメージやけど(あぅっと眉尻を下げては)流石になぁ~。普段頑張ってるのを頂くのは……むー、まぁある意味新境地やろかー? (2014/12/22 23:18:15) |
榛名☆ | > | 金剛お姉様は美味しいものと楽しいことには目がありませんから。(なんて自身の姉を思い出すとくすくす。享楽主義者と言ったところだろうか。)榛名はしたことないのですが……もしかすると、既にそういう関係を作っていらっしゃる方もいるかもしれませんね。(何分、こういう鎮守府ですし、なんて少し遠い目。) (2014/12/22 23:21:02) |
龍驤★ | > | そこらへんはうちらも敗けてはあらしまへんけどねー(そういってはくぁっと大あくびをしつつ)む、あかん。なんや、即ハメ部屋だというのにまったりしてもうてるなぁ(とほ 榛名姐さんは誰か燃え上がるエロス的な相手は見つかったかいな?(頬杖をしつつ尋ねて)ま、うーん。人の性嗜好には突っ込んだら泥沼やからなぁ、ここは (2014/12/22 23:22:44) |
榛名☆ | > | 私達、艦娘はいつ沈んでしまうか分からない定め、そうした生き方の方が正しいのかもしれませんね。(沸いたらしいお湯で紅茶を淹れて。二人分のティーカップに注ぐと、片方を龍驤さんに差し出します。)榛名でよければ、いつでもお相手いたしますよ。(なんて微笑を浮かべながら言っちゃいます。それにお相手と言われても、うーんと困ってしまって。)榛名は、皆さんのことが大好きですから。何方が相手でも、榛名にはもったいない方々揃いですので。 (2014/12/22 23:27:45) |
龍驤★ | > | あはは、まぁ今更貞淑ブッてもしゃーないわなぁ~(かんらかんらと高らかに笑いつつもカップをいただけばどーもっと頭を下げて)ふふ、まぁー気が向いた時に頼むわぁ~。うちはどーも、最近エンジンがあんましきかへんー。提督はんはそんなん関係になしにハメ倒してくれるからえーんやけど(ぐてーっとカップをすすりつつもはふっと)そーなん? 榛名姐さんは人気やからお相手はまぁ、そりゃ多いのかもしらんなぁ (2014/12/22 23:31:58) |
榛名☆ | > | (くすくすと龍驤さんの言葉に笑いながらカップに口をつけて。少し紅茶の適温よりは高かっただろうか。熱さに痺れた舌をちろりと外に覗かせながらちびちびと啜る。)気分が乗らない時は無理にする必要もありませんから……榛名は、いつでも龍驤さんのお誘い、待ってます。それにもし気付いていないだけで本当に体調が悪いのかもしれませんし……一度明石さんに整備してもらってはいかがでしょう?(龍驤さんの居るソファの近くまで椅子を運んできて、そこに腰を下ろします。) (2014/12/22 23:36:21) |
龍驤★ | > | (ずーっとすすりつつも瞼を伏せたままでぐてーっとしたまま足は行儀悪く折りあげていて)ああ、恋の病位の勢いが今はほしいわ~。榛名姐さんなんかエロくてええ人紹介して~♥ まぁ、そやねー。インフルエンザ予防接種もうちは受けたけどーむー、寒いー(あぅーっと唸りつつもお茶ごちそうさまーっと近くの肘掛けに置いて) (2014/12/22 23:39:20) |
榛名☆ | > | 恋の病……榛名もそれだけ本気になれる相手を見つけてみたいです。(龍驤さんの言葉に自身も、と同調して。皆さんは大好きですが、恋とかと言ったそれとは違う気がするので。)そういう方なら……やはり提督でしょうか。(でもそれだと龍驤さんも知っている方ですし、紹介にはなりませんね、って苦笑。自身の交友関係もこの鎮守府内と何かしらの用でこの鎮守府に立ち寄る人達くらいだし、龍驤さんと変わらないだろうと、力になれなさそうなことに悩んで。)……榛名でよければ、毛布代わりにはなりますよ。(なんてカップを傍らのテーブルに置くと、ソファへと移動して。端っこに失礼して腰を下ろすと、龍驤さんの方に両腕を広げて迎え入れるポーズします。) (2014/12/22 23:44:13) |
龍驤★ | > | ま、嵌め合って恋にも堕ちるくらいがこの部屋には丁度ええのかも知らへんねー(なんて適当な事言って見てはんぅっと背伸びをしてみて)そやねー、提督はんはモテモテやけど、うちにもよぅしてくらはるし大好きやー。後は最近は鈴谷もちょっと見いへんけど~(そやねぇ~って指先でツインテの片方を指でくるくると巻いてみる)ん~そうして欲しい所やけど、そろそろうちはお眠やから部屋戻るわ~。ふふ、まぁ何かええ人いたら紹介よろしゅうやね~(手を開きつつも迎え入れる相手にがばっと抱きついては唇を奪っていく) (2014/12/22 23:47:32) |
龍驤★ | > | 【ま、紹介=キャラチェンジ含めてどんなんいらはるー?って流れだったりしてるでー(おぃ 今夜は来てくれてありがとぅ) (2014/12/22 23:48:00) |
榛名☆ | > | あはは……そうかもしれませんね。恋に落ちるなんて突然ですから。(多分。落ちたことはないので一般的に言われていることを述べるくらいしかできない榛名をお許しください。)榛名も提督は大好きです……優しいですし、綺麗な方ですし、裏表のない方ですし。(なんて指を折りながら良いところを挙げていこうとしたけれど、キリがなさそうだったので幾つか挙げただけで切り上げます。きっと言わなくても、龍驤さんなら知っていると思いますから。)ええ、その時は必ず……んっ。(その小さな体を抱きとめ、重ねられた唇に瞼を下ろします。時間にすれば数秒重ねあった温度が離れると、おやすみなさい、と微笑と共にお見送りします。) (2014/12/22 23:53:19) |
榛名☆ | > | 【ふふ……その辺りは秘密、ですっ。いえ、こちらこそ…ありがとうございました、龍驤さん。】 (2014/12/22 23:53:52) |
龍驤★ | > | そやねぇ~だから、何時でハメ倒されていいように膣は濡れてるんやけどねー(そういって相手から名残惜しそうに唇を離しつつ)ほな、おやすみやねー(手をふっては部屋を後にして) (2014/12/22 23:54:26) |
龍驤★ | > | 【んー、イケズ~っちゅうのは冗談でそかー。ま、後でこっそり個室移動で色々お話できたらええかもねー。ほな、おやすみなさぁい】 (2014/12/22 23:55:00) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが退室しました。 (2014/12/22 23:55:11) |
榛名☆ | > | (最後まで彼女らしい立ち去り方だった龍驤さんを見送ると、カップを二つお片づけします。残った紅茶は魔法瓶に入れて携帯水分にしようと持参してきていたそれにこぽこぽと注ぎます。ふと窓から外を見ればちらつく雪。クリスマスの日は積もるでしょうかと数日後に迫った日に思いを馳せます。) (2014/12/23 00:00:34) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/12/23 00:05:27) |
提督 | > | こんばんはぁ、あら、榛名ちゃんいらっしゃい(のんびり歩いてきて) (2014/12/23 00:06:19) |
榛名☆ | > | あーいどん……(誰もいないのだし、折角近いのだからクリスマスソングでも口ずさもうとした刹那、聴き馴染んだ声をかけられてビクーンと体が跳ねます。危うく紅茶もこぼれるところでした。慌てて振り返ると、我らが上官であり主の――。)提督っ、お疲れ様です。(微笑して提督をお迎えします。) (2014/12/23 00:08:36) |
提督 | > | んん?いま可愛いクリスマスソングが聞こえたような。ありがとう、うれしいわ(とにっこり笑って。片手を伸ばして榛名ちゃんの頭を優しく撫でて) (2014/12/23 00:09:30) |
榛名☆ | > | は、恥ずかしいです……っ(頭を撫でられれば心地よさから少し目を閉じて。やっぱり提督に触れられると落ち着きますね、なんて――まあ、口には出せないから、思うだけ。)あ、お紅茶、淹れましょうか。提督も体が冷えてらっしゃるみたいですし。(と、自分を撫でてくれている提督の手を両手で包み込むように握ります。) (2014/12/23 00:13:00) |
提督 | > | いいわね、やっぱり金剛ちゃんのところの妹さんね、紅茶は上手そう(と、にっこり笑いつつ。お願いするわね、とやわらかく。そっと手を握られると、あら、暖かい、と冷えた手を温めてもらいます) (2014/12/23 00:15:08) |
榛名☆ | > | はい、お任せくださいっ(金剛お姉様のように上手くは淹れられませんが、と苦笑しながら言ってみます。――最近はずっと金剛お姉様の分も淹れてますけど。少し名残惜しいですけど提督の手を離してソファを勧めます。その間に準備を進めて。) (2014/12/23 00:17:05) |
提督 | > | (のんびりと座りながら、紅茶を用意する榛名ちゃんをじっくり眺めつつ。自然とお尻に目がいくのはスケベな性だからしかたがないのです) (2014/12/23 00:19:39) |
提督 | > | 【あら、リンクがおかしかったので修正】 (2014/12/23 00:20:53) |
榛名☆ | > | (手際よく準備しますが、その途中に提督の視線に気付いて。困ったさんですね、とでも言いたげに苦笑すると、自らスカートの端を少しだけ摘み上げて、下着が見えない程度のアピールをしてしまったりします。) (2014/12/23 00:21:44) |
提督 | > | ふふふ…(楽しそうに。榛名ちゃんやさしいわねぇ…と、頬杖をつきながら。紅茶ができるまではおとなしくまっておきましょう) (2014/12/23 00:25:26) |
榛名☆ | > | (しばらくして。紅茶の適温――金剛お姉様は手をかざすだけで分かるというが、まだ自分にはそこまでのスキルがないのでちゃんと保てているかどうか分からないけれど、自分なりには成功した紅茶をティーカップに注ぎます。)お待たせしました。どうぞ、提督。(差し出した紅茶は金剛お姉様こだわりの茶葉によるもの。本当はケーキやスコーンくらいは添えたかったのですが、時間も時間ですしね、と苦笑を零す。) (2014/12/23 00:28:40) |
提督 | > | 紅茶だけで十分よ(と、にっこり笑って。紅茶の香りをかぐと一口いただきます。おいしい、と目を細めてのんびりと楽しみながら。横目で榛名ちゃんをみあげると)ねぇ、榛名ちゃん。私ミルクティーが好きなの。ミルクをいただけないかしら?(などと、手を伸ばして、スカートの上から指先でさわさわ、と榛名ちゃんのおちんちんをこすってしまい) (2014/12/23 00:30:24) |
榛名☆ | > | (美味しい、との言葉が聞けるとほっとしたのと同時に嬉しくてつい頬が緩んでしまいます。何度も練習してよかった、なんて思っていたら提督の手がスカートの中に伸びていて、思わず体が跳ねちゃいます。)は、はいっ、榛名のミルクでよければ……すぐに。(驚いたのも束の間、赤面してとろんとした表情になった榛名のスカートの下では触られちゃっただけであっさりとむくむく大きくなってしまってダズル迷彩――もとい白黒縞々の下着を押しのけてしまいます。) (2014/12/23 00:35:37) |
提督 | > | (ゆっくりと、こぼさないように紅茶をテーブルに置くと、そのまま手を伸ばして、指先でスカートをもちあげてしまいまして。スカートの中に頭をもぐりこませると、とろとろといやらしい舌使いで榛名ちゃんのおちんちんを舐めあげてしまい。そのままじゅぼ…と即尺してしまいます。スカートの中で下品に、ぬるぬるとおちんぽにしゃぶりついて。口の中で転がしながらぬぼぬぼとしごいてしまい♡) (2014/12/23 00:39:51) |
榛名☆ | > | はぁ、んっ、ふぅっ……提督のお口…気持ちいい、です……っ(戦艦級の主砲をいやらしく音を立てて舐めあげられてしまえば、むくっ、むくっ、むく、むく、むく…っとどんどん大きく、硬くなってしまいます。先走りはまるでストローから啜れるジュースみたいに絶え間なく漏れ出しちゃったりして。) (2014/12/23 00:43:49) |
提督 | > | んふ…♡(可愛い顔してやっぱり戦艦ね、と、楽しそうに、その主砲をたっぷりと口の中で擦ってしまい。大きくなりすぎて全部口でしゃぶりきれなくて。やわらかい指先で根元をしごきながら。おちんちんが大きすぎて、スカートの中にかくしきれず、提督の後頭部が外に見えている状態で♡) (2014/12/23 00:46:45) |
榛名☆ | > | ていとく…っ、てーとく…ん、ふぅっ、もう……っ(だらしないって思われてしまうかもしれないけれど、もう限界が近くて。提督のお口から与えられる快楽にぶるぶるって体を震わせちゃいます。先走りが常人の射精のようにぴゅぴゅって飛んで、提督のお口の中に榛名の味を染み込ませて行きます。) (2014/12/23 00:50:59) |
提督 | > | んっ♡(じゅっと、吸い上げて。提督のお口にザーメンちょうだい…♡とあまったるくしゃぶってねだって見せて。春名ちゃんの袋を優しくこねまわしてあたためながら。この大きな睾丸につまっているねとねとのザーメンを、たっぷり絞って口の中にもらおうと思って) (2014/12/23 00:52:08) |
榛名☆ | > | ん、ふぅっ……んんっ…(曲げた人差し指を咥え、はしたない声を我慢しようと。だけどくぐもった声は何だか自分の声ながら余計に卑猥に聞こえて、興奮を掻き立てられます。そこにトドメとばかりに提督の吸い上げ攻撃を受けて――。)は、ァ――はひっ!?ふぅぅッ!う、ぅ――!(我慢できなくて、びゅるるるるっと真っ白な精子をいっぱい提督の口の中に吐き出しちゃいます。) (2014/12/23 00:58:13) |
提督 | > | んんっ、ふっ、んっ…ふ…ん…(喉をならしながらごくごく、と絞りたてのザーメンミルクを飲み干してしまう。ゆっくりと根元をしごいて、尿道に残っているぶんも全部追い出してあげながら。一滴残らずちゅうちゅうと吸い上げて。射精したザーメンをのみこみ、全部おなかの中に収めてしまって。ぬぼ…と口からひきぬけば、スカートの外に出て)ごちそうさま(なんて、ぺろりと上目遣いに舌なめずりしてしまいます) (2014/12/23 01:02:41) |
榛名☆ | > | ふゃぁぁ…あ、ふゅぅ……。(脱力感から、そんな間の抜けた声を漏らしちゃって。尿道に残ってるものまで吸い上げられれば、またぴゅっと出遅れた精子が飛び出します。提督が口を離したあとも硬度の衰えない――むしろ更に増したようにも見える主砲がびくびくと空気に触れるだけで反応しちゃいます。)お、お粗末さまでしたぁ……。(提督の言葉にそんな風に返しながら、まだ終わりじゃないですよね、と期待の篭もったまなざしを向けてしまいます。) (2014/12/23 01:07:26) |
提督 | > | ……ふふ(期待のこもったまなざしを向けられると、ぞくぞくっ♡と震えてしまい、指先でこりこりと、まだ大きなペニスをころがしながら。太ももをすり合わせつつ、ミニスカートの脚を組んで)どうしたの、まだこんなに勃起して。何か言いたいことがあるならいってみなさい?(などと、意地悪な質問を。提督は犯されるときは押し倒されるほうが好きなようで) (2014/12/23 01:10:41) |
榛名☆ | > | 榛名……榛名は……っ(上司だとか、体裁だとか、無茶なお願いなんじゃないだろうかとか。そういったことを考え始めてしまうとなかなか口に出せなくて。でも提督の指が自分の主砲を弄るたびにそんな思考はちょっとずつ削られちゃって。)提督っ!(ぐいっ、と無理やり突き飛ばすようにソファに提督を押し倒して組み敷いちゃいます。その上では提督の両手を抑えながら涙目で、お願いしちゃいます。)榛名は駄目な子です……っ、提督の……おまんこに、榛名のおちんちん、入れて……ぐちゃぐちゃにして、いいですか……?(はしたない榛名のお願い、聞いてくれますか……?ってじっと提督の顔を見つめて。) (2014/12/23 01:17:13) |
提督 | > | 榛名は?(と、小首を傾げつつ。そのまま指先で主砲をいじっていると、踏ん切りがついたのか、榛名ちゃんに押し倒されてしまいます。顔を見上げながら脚を開きつつ、小さく笑って見せて)ここはしたいときに即嵌めしていいばしょなのよー…?榛名ちゃん。相手が提督でもね?(と、脚を開きつつ、ゆっくりとソファの上で榛名ちゃんをまって。おいで?と囁きながら) (2014/12/23 01:20:01) |
榛名☆ | > | 提督……っ(自分を受け入れてくれた提督にまたちょっぴり涙が溢れてしまうけれど、もう我慢もできそうにない。提督の囁きが耳に届くと、性欲の叫ぶままにその唇を奪って、正常位の体勢で戦艦サイズの主砲を提督の下着をずらして捻じ込んでいきます。)あぁ……て、提督の中……吸い込まれて、蕩けそうです……っ(そんな感想を漏らしながらも、快楽に勝手に動き始める腰が止まらない。一番奥をぐりぐりっと擦りあげるだけで油断したら射精しちゃいそうです。) (2014/12/23 01:26:42) |
提督 | > | あっ、あっ…はぁぁつ、太い、はいってきたぁ♡(のけぞりながらくったりと脱力して。ソファの上で抱きしめあいつつ、正面から巨砲を受け止めて。ぐずぐずとかき混ぜられると、ぐっちゅりと締め上げて榛名ちゃんの頭をなでてしまいます。可愛い、と目を細めつつ)…早速?金剛ちゃんのところはみんなはやいわね♡(高速戦艦だけあって、とかいいつつも、いとしそうに腰をすり合わせて。何度でも中出ししていいのよ、と耳元に囁き) (2014/12/23 01:30:27) |
榛名☆ | > | はぅんん……んくっ!…はぁっ、てーとく……っ(このままいっぱい射精したい、提督の中を榛名の精子で真っ白に染め上げたい。そんな欲望に駆られながらぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら腰を振って。提督の囁きに、反射的に射精しちゃいそうになるけど。)……いえ、榛名はまだ、大丈夫ですっ(そんな言葉と共に腰の動きを変えて。それは例えるなら獣のように自制はなくなり狙いを定めず乱暴な腰使いで肉壁をかき回していく。一番奥をぐりっと抉った感覚があると肉壷の中で主砲はまた一回り大きく膨張し蹂躙していく。) (2014/12/23 01:38:15) |
提督 | > | んぁあっ、はっ、はっ、無理しないでいいから、あんっ、榛名ちゃん可愛い…ほら、ほら。おいで?たっぷり主砲をぶちまけていいのよ?(と、興奮しきりに腰を激しくゆらしてしまい。そのまま両足を腰に回し、頭を抱きしめてだいしゅきホールドをきめてしまう。根元まで飲み込みながら、榛名ちゃんを可愛がるようにぐずぐずと締め上げて♡) (2014/12/23 01:42:48) |
榛名☆ | > | …はふっ、くぅぅっ……んっ、あ、んんっ……!(抱きしめられたのと、激しくなった提督の腰の動き。そのどちらともがこちらの興奮を酷く刺激して、一度は耐えた射精感もあっさり呼び戻されてしまいます。こうなればもう我慢なんてできるわけなくて、まるで貪るように夢中に腰を振って、叩きつけます。)てーとくっ、てーとくてーとくっ、射精ますっ、てーとくの中に、いっぱいぃぃぃぃっ!(さらに腰使いを加速させ膣内を抜き差し、最奥に主砲を突きたてた瞬間主砲から大量の精液がどびゅるるるるっ、って溢れちゃいます。たっぷりと流し込むと、ゆっくりと腰を引いて――抜ける寸前にまた一番奥に叩き付けるように突き挿れてどぷどぷどぷっと二度目の大量射精連撃を決めちゃいます。) (2014/12/23 01:49:23) |
提督 | > | はぁっ、はぁっ、あっ、おっ、んぉっ♡ あひっ、あっ、らめっ♡ すごおおおっ♡♡♡(のけぞりながら脚を開いて、あまりにも大量のザーメンに、身体が跳ね上がっていきくるってしまいます。スパートまでかけられて、女の子がたっぷり感じてしまい、はぁ、はぁ…ともだえまくって。ぎゅうぎゅうとしめあげながら、腕を回し、ねっとりと腰をすり合わせつつ二度のザーメンで、子宮がぽっこりと膨らんでしまって♡) (2014/12/23 01:52:43) |
榛名☆ | > | んんん……くぅぅぅぅ…っ(主砲はまだ提督の中でびくびくと跳ねながら精子を垂れ流しています。それをまるで孕ませるようにゆっくりと腰を振りながら提督の子宮の中へと主砲の先っぽで運搬していって。そのために一番奥に押し付けると、またびゅくっと子宮の中へ精液を流し込んだりしてしまって。) (2014/12/23 01:57:51) |
提督 | > | んふっ、ふっ…はぁっ、はぁっ…榛名ちゃん、いっかいふっきれると積極的なのね?(と、子宮に全部精液をおしこまれて。まるで孕めとねだられているような気がしてぞくっと震えてしまいつつ、頭をなでて♡) (2014/12/23 02:01:37) |
榛名☆ | > | はい……榛名、そうみたいです。(自分でも気付かなかった新事実に苦笑しながらも、頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて。)提督……大好きです。(なんてうっとりした声音で告白しながら、戦艦の力を使って提督の体勢をやや強引に変えちゃいます。提督をソファに乗せながら、自分はソファから降りて、提督の頭がを背もたれの方を向くようにして――要するに、ソファの上で四つんばいになるようにしちゃって。)提督、榛名はまだ大丈夫です……二回戦、いいですか? (2014/12/23 02:05:44) |
提督 | > | んっ、んっ…ふふふ…すごい元気ね、榛名ちゃん。あれだけ出してまだ足りないんだ(と、微笑みながら。ソファにもたれると脚を開いて、どろどろのおまんこをさらしてしまい、二回戦いい?なんて聞かれると、とろん、とした顔で)ええ、もちろんいいわよ。いらっしゃいな…(などと、脱力しながらお尻をつきだして) (2014/12/23 02:12:07) |
榛名☆ | > | (許可も得られた、ならば早速と言うようにまだガチガチの主砲を提督のお尻に擦り付けて。)あはっ、提督……次はこっちに挿れます、ね……っ(言うと、提督のアナルに主砲を挿入して。提督の愛液と榛名の精液でどろどろのぬるぬるだった主砲は抵抗もなくアナルの中に潜り込んで。)はんっ、あっ……はぁ、んっ、凄い、です……はふぅっ……はあっ…(秘所が包み込むように絡め取る場所だとすれば、こちらは締め上げて搾り取る場所で。さっき出していなければ挿入した瞬間に出しちゃってたかも、なんて思いながら提督のお尻を掴んでパァンという音を鳴らしながら腰を叩きつけます。) (2014/12/23 02:18:56) |
提督 | > | っ、あっ、えっ、ちょっとそっちはあんまりなれてなっ、あっ、あぁあああっ!!?(びっくりして、お尻の中に嵌められると変な声があがってしまう。幸い処女ではないので、なんとか戦艦巨砲でものみこむことができて。がくがくと震えながら、ソファーにつっぷして、アナルへの即嵌めに腰がぬけてしまう。自然とおちんちんも勃起して。アナルをえぐられながら先走りをとばしてしまい♡) (2014/12/23 02:21:35) |
榛名☆ | > | 提督、可愛らしいです……っ(戸惑ったような悲鳴とも取れるような提督の声に、ぞくぞくっとした感覚を覚えながらそんな感想を漏らして。もっと聞きたくなって今まで以上に激しく、ガツガツと抉りこむように腰を振ります。)は、ふぅっ……くふぅっ……あああんっ、提督のお尻、きゅっきゅって締め付けてますよっ(提督の射精に気付くと、後ろから提督の体を抱きしめて両手を前に回します。その手の向かう先はもちろん提督のおちんちんで、パンパンと腰を振りながら両手で提督のものも扱いちゃいます。) (2014/12/23 02:27:12) |
提督 | > | はっ、はんっ♡♡ だめよ、榛名ちゃん、そんな囁かないで♡(あまったるい声をあげながら激しく何度も犯されてしまい。がつがつとつきこまれるおちんぽにアナルをこね回されてしまって。すっかりとこなれて、気持ちよくふかふかと包み込むお尻の穴。ぎゅっとだきしめられて、しごかれると、うぁっ♡とよだれをこぼしそうな顔で、されるままになって♡) (2014/12/23 02:29:55) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2014/12/23 02:30:47) |
雷★ | > | こんばんはー…あら、今日は司令官、がっつり受けモードね(クスクス笑いながら、開口一番にそう言って。) (2014/12/23 02:32:28) |
提督 | > | はんっ…あ、いらっしゃい雷ちゃん (2014/12/23 02:33:16) |
榛名☆ | > | 提督、もっと可愛らしい声を聞かせてください……。(言うとまるで獣の交尾みたいに乱暴に激しく提督のお尻を抉っちゃいます。それに加えて片手で提督のおちんちんを扱いて、もう片手はそのおっきなおっぱいをむぎゅって揉みしだき始めます。)んくっ、うっ、はぁっ、あっ、ふっ、んんっ、提督のお尻、おちんちんとおっぱいを弄る度にきゅうって締まっちゃって……とってもいやらしいですっ(言いながら榛名もびゅびゅって射精しちゃう、しちゃうけど腰が止まる気配は一切なくて。パンパンパンって肉を打ち付けあうやらしい音を響かせ続けます。)あはっ、こんばんは雷さん……っ (2014/12/23 02:36:22) |
雷★ | > | 司令官の穴…その態勢だと使いにくそうね…なら…(そう言って、榛名さんの後ろに回り込んで、後ろから、割れ目をつーっとなぞって。) (2014/12/23 02:38:22) |
提督 | > | やぁっ、はっ、あんっ、ふっ、うはぁっ、あっ、榛名りゃんらめっ♡♡(軽く顔をゆるめてアヘってしまい、胸をこねられ、後ろから突かれて、ぐずぐずにされながら悲鳴をあげてしまいます。どろどろのをアナルの中にまた打ち込まれて、自分もソファにむかって射精してしまい。ぐずぐず、とろとろにえぐられながら、脱力しつつ絶頂してしまい♡) (2014/12/23 02:39:30) |
おしらせ | > | 響★さんが入室しました♪ (2014/12/23 02:44:16) |
響★ | > | (ガチャっとドアを開けながら 入ってきて 中の状況を確認しつつ) やぁ 響だよ。 今日もやってるみたいだね (2014/12/23 02:45:01) |
雷★ | > | あら、こんばんは、響。今日は、司令官受け見たいよ? (2014/12/23 02:45:59) |
榛名☆ | > | はふっ、あっ……あんっ、はぁ、てーとくっ……はっ……あああんっ!(提督のお尻を堪能していると、自分のぐしょぐしょに濡れたそこに触れられる感覚があって間抜けな声をあげちゃいます。ふとそちらを見れば雷さんが居て、苦笑するけど、ピーンと何かを閃いて。お尻に主砲を挿入したまま、脱力した提督の両膝裏に両手を通して、子供におしっこをさせるみたいなポーズをさせて持ち上げます。そのまま丸見えの提督のおまんこを、雷さんの方へ向けて。)はい、雷さん……提督、ここにもほしいそうです…っ(なんて見せ付けちゃいます。) (2014/12/23 02:46:22) |
榛名☆ | > | あら響さん、こんばんは。 (2014/12/23 02:46:36) |
響★ | > | やぁ、榛名お姉様。響だよ。 (2014/12/23 02:47:21) |
提督 | > | 響ちゃんもこんばんは…(桃色吐息) (2014/12/23 02:47:37) |
響★ | > | 司令官、今日は受けと聞いて思わず見に来てしまったよ (じーっと提督が責められてるのを見つめて) (2014/12/23 02:47:52) |
提督 | > | はぁっ、はっ…んっ…やっ、何を(甘ったるい声をあげながら脚を開いてしまい、アナルを相変わらずじゅぼじゅぼとえぐられながら榛名ちゃんに抱きかかえられて) (2014/12/23 02:48:32) |
雷★ | > | あら、わざわざ態勢変えてくれてありがと。榛名さんに、入れてみたくもあったけれど…(そう言って、下着を脱ぎ捨て、響の方に放り投げて。既にいきり立っているモノを提督の割れ目にあてがって。) (2014/12/23 02:48:33) |
響★ | > | ん?・・(目の前に放り投げされた雷の下着を拾い) 脱ぎ捨てちゃ駄目じゃないか。(少し近づいて 提督が責められてるのを観察する) (2014/12/23 02:50:58) |
雷★ | > | クス、「ボク」の下着、使っても良いよ?おにーちゃん?(なんて言いながら、悪戯っ子みたいな表情浮かべて、響をみやって。) (2014/12/23 02:52:41) |
榛名☆ | > | 提督、提督の大好きなおちんちん、二本ですよ。(嬉しいですよね、なんて抱きかかえたままの提督の耳元で囁いてみせて。雷さんの挿入するタイミングに合わせて、ぐりぐりって奥に捻じ込みなおしちゃう算段で。) (2014/12/23 02:53:38) |
響★ | > | 使ってもいいのかい? (パンツを手に取り 提督の勃起しているのにかぶせてしまい) 司令官露出したままだと恥ずかしそうだからね (2014/12/23 02:55:08) |
雷★ | > | もう…司令官には、足りてるんだから、響が使えばいいのに…(と、ブツブツ文句いいつつ、榛名さんがタイミングをはかっている様子なので…)じゃぁ、入れちゃうわね?(ゆっくり、ずぷぷ…と提督の割れ目に魚雷を挿入していく。) (2014/12/23 02:58:04) |
榛名☆ | > | (雷さんが提督に挿入したようなので、こちらもごりゅごりゅって戦艦の大きさの主砲を再度一番奥まで捻じ込み直します。提督の中の壁越しに雷さんの魚雷の感覚があって、それすらもちょっと気持ちよくてぶるぶるっと身を震わせて。) (2014/12/23 02:59:38) |
提督 | > | ふぁっ、ちょっと、二本刺しとかだめえええっ♥♥(と、脚をひらきながらねっとりと挿入されて。抱きしめるとふたりのおちんちんを受け入れて。ぞくぞくふるえながらもだえ狂ってしまいます。中で二本のおちんちんが擦り合わさる感触。意外と一対一が多く、こうして輪姦されるのは慣れていない提督でした) (2014/12/23 03:05:55) |
響★ | > | 司令官 気持ちいのかい? (2本同時に入れられてるのをじーっと見ながら) (2014/12/23 03:07:35) |
雷★ | > | ふふ、榛名さんの、壁越しでも、おっきいってわかるわ…(いきなり動いて、提督の膣壁ゴリゴリしながら、榛名さんのを壁越しに感じ、ハイペースに速度を釣り上げていく。)んんん、司令官、気持ちいいわ…♪(パン、パン、と音を打ち鳴らし、リズミカルに腰振って。) (2014/12/23 03:09:27) |
提督 | > | はぁっ、はっ、気持ちいいです…あんっ、ぃくっ、あっ、らめっ、二人ともあばれないでぇっ!!♡(叫びながら頭をゆらして、もう絶頂寸前で何度も軽くイってしまい♥) (2014/12/23 03:11:13) |
榛名☆ | > | ふぁ、ふぅっ……んっ、くふぅっ……ふふ、提督、さっきまでよりすごく締め付けてきてますよ……?(いっぱい挿れられて気持ちいいですか?なんて意地悪に問いかけながら提督の体を揺らすように腰を振って。今までとは違う締め付け方に榛名の主砲も限界が近くて、できるだけ奥に流し込もうとズンズンと突き上げていきます。)響さん、提督のおちんちん、触ってあげてくれませんか?(なんて、傍観している響さんにも声をかけちゃいます。) (2014/12/23 03:12:18) |
響★ | > | 司令官可愛いよ・・・(思わず頭を抱きしめる) (2014/12/23 03:12:33) |
響★ | > | 喜んで 触らせてもらうよ (提督の魚雷頭部を触り撫でまわしはじめる) (2014/12/23 03:13:33) |
雷★ | > | んん…司令官、凄い締めつけ…雷、いつもより早く出ちゃいそう…!(こちらも、ズンズンと、奥へ彫り進め、なるべく深くに出すように腰を突き入れて。前言通り、魚雷は早くも爆発寸前になっている。) (2014/12/23 03:14:45) |
提督 | > | はぁっ、ふっ、も、もうやめ…みんなで輪姦とかかんべんしてっ、あっ、あっ…!!(響ちゃんにおちんちんなでられると、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっ♥♥とザーメンをぶちまけて射精してしまい、息も絶え絶えに二人を締め付けながら。きゅっきゅっ♡とねだるように締め上げて♡) (2014/12/23 03:19:42) |
響★ | > | 沢山出たね 司令官 (そういいながら 出たものを手ですくってぺろぺろ 舐め始めている) (2014/12/23 03:20:52) |
榛名☆ | > | あふっ、あっ……くぅぅっ……んっ、てー、と、くっ……んんぅっ!(提督のお尻の搾り取るような締め付けに、そろそろ榛名の主砲も耐えられなくなってきて、砲撃の準備を整えます。周りの壁を全部擦り上げながら、ごりゅごりゅって一番奥に捻じ込んで、一際大きな射精感にびくびくって体を揺らしちゃいます。)んっ……はい、てーとくっ、限界……イ、きそ……ぁっ、ぁぁっ、ふぁっ…あぁぁぁぁぁっ!(びゅるびゅるびゅるびゅるっ、どぷっどぷっどぷっとまるでホースで水を流し込むくらいの勢いで提督のお尻に榛名の精子を吐き出しちゃいます。当然溢れちゃうけど、溢れた分だけ補充するようにどんどん精子流しいれちゃって。) (2014/12/23 03:23:08) |
提督 | > | はぁぅ、はぁっ、はぁっ…♡(舌を突き出しながら、榛名ちゃんのザーメンをアナルにおもいっきり受け止めて。とろとろの顔でアナルで締め上げつつ、ザーメンを全部うけとめてしまいます。おちんちんをどろどろによごしいながら、肉膣もしめあげて。三人に囲まれてたっぷり愛されている提督です) (2014/12/23 03:25:18) |
雷★ | > | 司令官…しれいかぁん…!(腰をグっと抱き寄せ、小さな体を目一杯使って奥へ入れ込み。)雷も、げん、かいぃ…!(可能な限りの一番奥、提督が絶頂したのに合わせ強まった締めつけに、勢いよく、大量の白濁液を発射して。) (2014/12/23 03:26:10) |
響★ | > | 司令官 大丈夫かい? (二人のあふれ出てくる精子を手ですくって ぺろぺろなめつつ) 二人ともいい味してるね (2014/12/23 03:28:35) |
雷★ | > | 【う…すみません、ちょっと睡魔が限界来そうです…短い時間で、退室もなしにですが、このままフェードアウトさせて下さい…】 (2014/12/23 03:28:49) |
おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2014/12/23 03:30:06) |
榛名☆ | > | は、ふっ……、はっ……んっ……はぁ…っ、はぁ……。(射精の余韻に浸りながら荒れた息を整えていきます。まだまだびゅーっ、びゅーっと射精は続いていますが、それも徐々に勢いが弱まり、最後にびゅるっと精子を飛ばすとそこで打ち止め。尿道に残る一滴すらも全部提督の中に注いでしまいます。)っ、はぁ……っ、提督、気持ちよかったですか?(なんて挿入したまま、体勢はそのままにソファに腰を下ろして尋ねてみます。もちろんもう提督の両脚を持ち上げるなんてポーズはやめてますので、榛名の上に提督が座っている状態です。) (2014/12/23 03:31:27) |
榛名☆ | > | 【おやすみなさい、雷さん】 (2014/12/23 03:31:32) |
響★ | > | (ソファーに座ってる二人を見ながら 又の間に入り ぺろ・・ぺろっと飛び散った精子を丁寧になめとっていく) (2014/12/23 03:32:22) |
提督 | > | はぁっ、はぁ…はっ♥(うっとりと目を細めて、くったりと沈んでしまいます。春名ちゃんの上にすわりながら、やらしい蕩け顔で、榛名ちゃんにもたれかかり、うっとりして) (2014/12/23 03:33:08) |
榛名☆ | > | (わんこみたいにぺろぺろと精子を舐め取る響さんにくすっと笑って。うっとりとした様子の提督を後ろからぎゅうって抱きしめると、耳元で「三回戦、いきます?」なんて囁いて。もちろんこっちの体力も限界なんですが、提督が頷くならば榛名も無理してみようと思います。) (2014/12/23 03:36:50) |
提督 | > | はぁっ、んっ、ちょっとむりよ、もうおなかいっぱい…♡(榛名ちゃんにすりつきながらくすくすと、響ちゃんも抱きしめて) (2014/12/23 03:42:04) |
響★ | > | うぅ/// (抱きしめられてテレながら) 司令官 それじゃ響と一緒に寝てくれるかい? (2014/12/23 03:42:55) |
榛名☆ | > | そ、ですか。(くすくすっと笑うと挿入したままのそれでくんっと突き上げ、それを終了の合図にぬぷぷって引き抜いて。まるで提督のお尻からは榛名が出した精子が滝みたいに出ちゃうでしょうけど。) (2014/12/23 03:44:02) |
響★ | > | あわわ・・すごい・・・(提督から出てくる榛名の精子を ぺろぺろ舐め始めてしまう) (2014/12/23 03:46:05) |
提督 | > | お尻がすごいの…でもそのまえに、私も一回だけしたいわ…?(と、抱きしめた響ちゃんを榛名ちゃんとの間に挟みこんで)んふふ…♡(と、響ちゃんのお尻の穴にぼっきおちんぽをぐっちゅりと挿入してしまう♡) (2014/12/23 03:46:35) |
響★ | > | ん・・・あわ・・・んっ・・・/// 司令官・・・い・・いきな・・り・・・(いきなり入れられて ぞくぞくっと体を反応させ きゅーっとアナルをしめつける) (2014/12/23 03:48:39) |
提督 | > | ふふふ、榛名ちゃんと挟み込んで、かわいい♡(小さな身体をなでまわしつつ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ぐりぐりぐり♡とアナルを引っかいておなかをつきあげてしまい♡) (2014/12/23 03:50:38) |
響★ | > | あっ・・あぁ・・・あっ・・・/// 司令官・・・司令官・・・/// (前立腺をこすられるたびに きゅっ・・きゅっ・・とアナルを締め付けつつ 我慢汁が大量にあふれ出し続ける) (2014/12/23 03:51:36) |
榛名☆ | > | ………。(にっこり。目の前で繰り広げられ始めた行為に、さっきまで提督の中に入っていた主砲がまたむくむくと起き上がってきて。だけど提督は流石に限界だろうし、無理はさせたくない。故に――。)響さん、そのまま前に腰を突き出してください……っ(なんて、響さんのおちんちんのすぐ前に自分の建造ドックを添えて、お誘いしちゃいます。) (2014/12/23 03:52:52) |
響★ | > | んっ・・っ・・・あぁ・・・っ・・・(後ろから突かれ続けながら ドッグ入りしたくても 小さな体を提督にささえられて されるがままに穴を使われ続ける) (2014/12/23 03:56:19) |
提督 | > | ほらほら、ふふふ、だぁめよ(と、腰をおしつけて。そのまま響ちゃんのお尻の中に、びゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、ぶりゅぶゅ♡♡とたっぷり射精して、種付けしてしまう♡) (2014/12/23 03:58:51) |
響★ | > | はわぁ・・・んっ・・・あぁ・・・あんっ・・・/// (中に出された感覚で 自分のおちんちんから どろどろっと精子があふれだしてしまい) (2014/12/23 04:00:18) |
提督 | > | ん…ふう、まだ、もうすこし…♡(ぬるり…と引き抜いて。響ちゃんをはさみこんだままで、開きっぱなしになっている榛名ちゃんのおまんこに、なえない巨根をぐっちゅりとねじ込んでしまって) (2014/12/23 04:02:37) |
榛名☆ | > | はぁ、うっ……そん、なっ……んぁっ……はふぅっ……(油断していたのか、びっくりした声をあげて。でもドックは待ってましたと言う様に提督のおちんちんをいやらしく呑み込んでいきます。) (2014/12/23 04:04:08) |
提督 | > | 榛名ちゃんの中、あったかい。こんなに優しくつつみこんでくれて、いい奥さんになるわね?(と、楽しそうに笑いながら、ぐずぐずと腰を押し込んで。暖かい建造ドッグをかきまぜて♡) (2014/12/23 04:04:58) |
響★ | > | 司令官!? 榛名姉さま!? (いきなり二人がつながって 間に挟まりとまどいながら 榛名のおちんちんが股にあたり もじもじしつつ) (2014/12/23 04:05:51) |
榛名☆ | > | んふぁっ、あっ、はぅっ、んんっ!てーとくの、んっ……奥さんに、してくれますか……?(なんて少し意地悪っぽい顔で笑いながら言い返すけど、提督が腰を一振りすればそんな余裕もなくなっちゃってまたいやらしい声をあげちゃいます。) (2014/12/23 04:06:43) |
提督 | > | はぁっ、ふふふ、奥さんに?いいわねぇ、榛名ちゃんみたいな奥さんなら平和そうだわ(これは課金して結婚(仮)しないとだめね?と、腰を突きこみながら。響ちゃんのお胸を弄繰り回しつつ、三人でくんずほぐれつ楽しんで♥) (2014/12/23 04:11:30) |
響★ | > | んっ・・・/// 司令官・・・/// (お胸を弄られてもじもじしながら 我慢できなくなり 自分のおちんちんを 榛名のおちんちんに擦り付け始めている) (2014/12/23 04:13:06) |
榛名☆ | > | はぁっ、はっ……んっ、て、提督の、っ……逞しく、てっ……んはぁっ……!(覆い被さってくる提督に合わせて腰を動かし、動き回るそれから強引に搾り取ろうとさらに蠢く建造ドック。ドックの壁は提督のおちんちんにしっかりと絡み付き、隙間なく締め付けた上で生き物のように精子を搾り取ろうとしちゃいます。響さんのものと兜合わせになってしまってる榛名の主砲も、いつでも発射できるとでもいうようにガチガチで。) (2014/12/23 04:14:31) |
提督 | > | 榛名ちゃん、私のお嫁さんになりなさい(なんて、命令しながら、ぎゅっと響ちゃんを押し込んで、二人のかぶとあわせを手伝ってしまい。榛名ちゃんのやさしい締め付けの戦艦おまんこに、びゅるっ、びゅるるっ、ぐびゅっ、びゅるる、どびゅっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっ♥♥と思い切りぶちまけてしまって♥) (2014/12/23 04:16:45) |
響★ | > | んっ・・・司令官・・・司令官・・・(後ろから体を支えられてかぶと合わせをしつづけているが 何かのきっかけで出そうな状況が続いている) (2014/12/23 04:19:13) |
提督 | > | はぁっ、響ちゃんもだしたいよね。だしちゃえ(耳元で囁きながら、指をアナルにそうにゅうして、ぐりぐり前立腺をえぐり、響ちゃんを射精においこんで♡) (2014/12/23 04:20:11) |
響★ | > | あわ・・・あわ・・・うにゃぁぁぁぁぁ!!! (前立腺を刺激されて どくっ!!!どくっ!!!と精子を勢い欲飛ばし 榛名にぶっかけてしまう) (2014/12/23 04:21:02) |
榛名☆ | > | はひっ、あっ、すごっ……んっ、くふぅぅっ、だめ、ですっ、はひぃっ!(もう榛名の中は、提督を楽しませて気持ちよくするだけの穴になってしまいそうで、提督が動く度に吸い付き、精子の催促をするように絡み付いてぬるぬるとの愛液を塗しちゃいます。)はぁっ、んっ、もぉっ、てー、とくっ……き、来てっ……くだ、さいっ……ふぁっ、んんっ!提督のお嫁さんのっ、榛名のドックにいっぱいせーしください……っ、は、あっ、んっ……ああっ、ふぁ、あああああんっ!!(提督の熱い精をドックで飲み込み、一滴残らず搾り尽くそうとするように蠢いちゃいます。子宮を精で満たされながら、榛名の方もびくびくっと体を震わせて激しい潮吹きしちゃいます。同時に響さんのおちんちんと擦り合わさっていた主砲も我慢できずに砲撃しちゃって、びゅくっ、びゅるるるるっと響さんと提督に向けてたっぷり砲撃しちゃいます。) (2014/12/23 04:21:45) |
響★ | > | はぅ・・・はぅ・・・うぅ・・・(榛名の精子でどろどろに汚れたまま ぐったりとしてしまい 榛名に抱きついてしまう)) (2014/12/23 04:26:29) |
響★ | > | 眠気が限界なので寝ます>< おやすみなさい (2014/12/23 04:32:59) |
榛名☆ | > | はい、おやすみなさい響さん (2014/12/23 04:33:15) |
響★ | > | 榛名姉さま またねー♪ (2014/12/23 04:33:34) |
おしらせ | > | 響★さんが退室しました。 (2014/12/23 04:33:50) |
提督 | > | おやすみなさい(響ちゃんを見送って。べったりと榛名ちゃんを抱きしめつつ。ちゅ、ちゅ、と榛名ちゃんキスをあびせて) (2014/12/23 04:35:41) |
榛名☆ | > | んっ……。(機嫌よさそうにキスに応えて。)……提督、私達もそろそろ寝ましょうか。(もちろん、同じベッドで。なんてくすくす笑って付け加えてみる。) (2014/12/23 04:37:58) |
提督 | > | ええ、休みましょう榛名ちゃん。大好きよ(髪をなでながら一緒に寝そべって♡) (2014/12/23 04:39:03) |
榛名☆ | > | はいっ、榛名も提督が、大好きですっ(ぎゅーって抱きついて。多分まだ繋がったままですけど……いいですよね、このままで。とそのままうとうとしちゃって。) (2014/12/23 04:40:00) |
提督 | > | ふふふ、おやすみ、榛名ちゃん(優しく頭を抱きこんで、ふたりでゆったりと寝入ってしまい) (2014/12/23 04:47:34) |
榛名☆ | > | おやすみなさい、提督……。(抱きしめられ、提督の腕の中、心地よい眠りにつきます……。榛名、幸せです。) (2014/12/23 04:48:26) |
おしらせ | > | 榛名☆さんが退室しました。 (2014/12/23 04:50:35) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/12/23 04:52:14) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが入室しました♪ (2014/12/23 05:39:49) |
愛宕☆ | > | 【ぱんぱかぱーん、こんな時間ですが目が覚めてしまったので、少し待機を】 (2014/12/23 05:40:17) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが退室しました。 (2014/12/23 05:53:42) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:46:37) |
雷★ | > | はぁ…昨日は悪いことしちゃったかな…(恐る恐る、部屋に入って。)…誰も、居ないか。まぁ、こんな時間だしね… (2014/12/23 13:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雷★さんが自動退室しました。 (2014/12/23 14:08:09) |
おしらせ | > | 長門☆さんが入室しました♪ (2014/12/23 17:43:29) |
長門☆ | > | 【こんばんは、誰か来るまで待機する】 (2014/12/23 17:43:48) |
長門☆ | > | ふむ…なかなかうまいこといかんものだな。 (2014/12/23 17:58:27) |
おしらせ | > | 望月★さんが入室しました♪ (2014/12/23 17:59:59) |
望月★ | > | 【こんばんはッ!】 (2014/12/23 18:00:24) |
長門☆ | > | おや、こんばんはだな。いらっしゃいだ。 (2014/12/23 18:01:09) |
望月★ | > | …あ~~…長門さん…こんばんは~(部屋に入るなり、怠そうにしながらペコリと挨拶を) (2014/12/23 18:02:19) |
長門☆ | > | 相変わらずけだるげだな。活力がたりんな(腕を組みながら小首をかしげて) (2014/12/23 18:03:49) |
望月★ | > | …そんな~ッ……長門さんは手厳しいですよ~ッ……(長門さんに小さな体を預け、ぽふっと抱きつき)…はふ~ぅ…… (2014/12/23 18:05:49) |
長門☆ | > | しかたのないやつだな…わたしが少し渇をいれてやろう(ぺろり、と舌なめずりするとぎゅっと抱きしめて) (2014/12/23 18:07:06) |
望月★ | > | …へぇ~……あたしにですか~……厳しいのはやだな~ぁ……(相変わらず怠そうに答えて…首を傾げて長門さんを見詰めれば) (2014/12/23 18:09:20) |
長門☆ | > | 厳しくはないぞ。少し苦しいかもしれんがな(と、取り出したのは巨砲用のローションで。ぬるぬると潤滑油をぬりこめば、そのまま望月のスカートをたくしあげ、下着をずりさげつつ、その女装アナルにぬるぬると、ビッグ7の巨砲をねじこんでいってしまい) (2014/12/23 18:11:18) |
望月★ | > | …あッ!…やぅ…長門さんッ!!……あがッッ…!!(スカートをたくしあげられ下着を隠そうとするが何も出来ずに、アナルの中に長門さんの巨根を入れ込まれて…思わず喘いでしまい) (2014/12/23 18:14:33) |
2014年12月21日 01時21分 ~ 2014年12月23日 18時14分 の過去ログ
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