「シンデレラガールズ<イベント会場>」の過去ログ
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2014年12月12日 23時34分 ~ 2015年01月05日 15時07分 の過去ログ
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塩見周子(スマホ | > | 【ちょいと画面固まったー、少し遅れて登場するね! (2014/12/12 23:34:32) |
病弱P | > | 【あぁ、やはり調子が…?はーいどうぞー】 (2014/12/12 23:34:42) |
ロック担当P | > | お疲れ様です(遅れて登場しコートをかけて)あら、まだ主役は来てない、と。 (2014/12/12 23:35:40) |
病弱P | > | 主役は遅れてやってくるといいますからね(ロックPと小梅ちゃんを出迎えればダンボールの中からクラッカーを取り出して二人に手渡してあげて)こうやって、みんなで集まって誕生日を祝う、というのも楽しいですよね。(お菓子作りが得意なアイドルが作ってくれた特大のバースデーケーキに視線を向けて今日誕生日を迎えて主役になる周子に思いをはせて)ほかの娘にも負けない誕生日パーティーにしましょうねっ (2014/12/12 23:38:33) |
白坂小梅 | > | うん…っ、たくさんお祝い…しようね…!(クラッカーを渡されればコクリと頷いて) (2014/12/12 23:40:09) |
塩見周子(スマホ | > | 【ぐぬぬ。もうしばらくかかりそー(泣 (2014/12/12 23:41:21) |
ロック担当P | > | (ニコニコしながら料理を見つめて)周子ちゃんのパーティーらしく料理もこだわってるなー。あっ、プレゼント準備しなくては・・・ (2014/12/12 23:42:19) |
病弱P | > | 【どドンマイですー】 (2014/12/12 23:42:53) |
病弱P | > | 周子さんのプレゼントは少し前から暗に…いやある意味露骨に催促されてましたからねー(アハハ、と乾いた笑みを浮かべながらも物陰に隠したプレゼントをみやり)まぁ、袋から何が出てくるかはお楽しみ、ですね。 (2014/12/12 23:44:52) |
おしらせ | > | 塩見周子(スマホさんが退室しました。 (2014/12/12 23:46:00) |
白坂小梅 | > | 私は…最近買い物に出かけたら…周子さんに似合いそうなのを見つけたんだ…。ふふふ…(微笑みながら箱を揺らし) (2014/12/12 23:47:38) |
ロック担当P | > | 周子ちゃんは (2014/12/12 23:47:48) |
塩見周子 | > | フー寒い寒い…なんか昨日といい、きょうといい仕事が多かったような…(この時間まで仕事が入っていた上に、帰る直前、別の頼まれごとで更に遅くなった様子)さて…ただいまー!しゅーこちゃんかえってきたよー!(少し疲れた顔でドアを開けると…) 【やっともどったーん!】 (2014/12/12 23:47:50) |
病弱P | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/12/12 23:48:10) |
ロック担当P | > | おっ、お疲れ様!(いきなりクラッカーぱーん)周子ちゃん、ハッピーバースデイ! (2014/12/12 23:48:49) |
病弱P | > | お帰りなさい周子さん、ハッピーバースディ(勢い欲帰ってきた周子さんにロックPと小梅ちゃんと一緒にクラッカーをならして出迎え上げて、クラッカーを下げると荷物を預かろうと手を差し伸べて)今日のお仕事もお疲れ様です。外、寒くなかった? (2014/12/12 23:50:38) |
白坂小梅 | > | あ…周子さん…! お誕生日…おめでとう…!(帰ってきた周子さんを見れば、クラッカーを鳴らして) (2014/12/12 23:51:34) |
塩見周子 | > | わっ……!わわっ…!(突然のクラッカーに驚くが、ふと見ると何やら飾り付けられた部屋に美味しそうな料理、そして嬉しそうなみんなの姿だった) ウー今日も寒かったよ-!そして、これは、これは…もしかして?ひょっとすると…?(パーティの模様を見て、きっと誕生日祝いと察するも、まだ口には出さず) (2014/12/12 23:53:13) |
ロック担当P | > | ふふ、今日は何の日だったでしょうか?(周子ちゃんをテーブルに呼んでジュースを入れてあげて) (2014/12/12 23:55:53) |
病弱P | > | そーです、今日は周子さんの誕生日パーティですよ?(うれしそうな顔で問いかけをする周子さんに笑みを向けて答えて)せっかくの誕生日にお仕事を入れる意地悪までしてすみません。…でも、喜んでもらえてるみたいですね? (2014/12/12 23:56:19) |
白坂小梅 | > | えへへ…いつも周子さんにはお世話になってるから…たくさん盛り上げるからね…!(お菓子のお皿を周子さんの前に持って行きながら微笑み) (2014/12/12 23:57:54) |
塩見周子 | > | ふふ、もしかして、みんな覚えててくれたの-?(かなり嬉しそうに、しかし飛び上がりたいのをこらえながらみんなのもとに歩いて行って) いいのいいの、アイドルだって大事だし、それに、こんなお祝いしてもらったんだからさっ! みんなありがとう!そして料理も美味しそうだしっ!(小梅ちゃんから料理を渡され、満面の笑み) (2014/12/13 00:00:09) |
ロック担当P | > | (鍋の火を弱めて)じゃあ、とりあえず乾杯しますか。周子ちゃん、誕生日おめでとー!(グラスを合わせて)さ、仕事も終わったし楽しくやろうか。 (2014/12/13 00:03:08) |
病弱P | > | Pもアイドルの皆さんも、仲間の大切な日はちゃんと覚えてますよ?(嬉しそうな周子さんにこちらも浮かんだ笑顔が落ちずに答え、今日のほかのお仕事でこれないアイドル達のメッセージを書き集めたボードを指して)…まぁ、沢山仕事を入れてクタクタにしてやろうって言ったのは楽天家Pさんですけど(打ち合わせでこの場にいないPの企みを苦笑しつつ伝えて、ロックPに次いでグラスをあわせ)まぁ、何はともあれ、今日もお疲れ様でした。誕生日おめでとうございます。 (2014/12/13 00:04:24) |
白坂小梅 | > | ふふふ…大切な日だから…、たくさん…楽しんでね…? 乾杯…!(満面の笑みを浮かべる周子さんを見ていればこちらも嬉しくなり、ニコニコしながらグラスを合わせて) (2014/12/13 00:06:18) |
塩見周子 | > | そっか、そうだよね~、一番自分の誕生日を忘れてたのはアタシだったりして…! きょうはお疲れ様でしたっ!みんなお祝いしてくれてありがとうっ!ほんと、ほんと、この事務所でアイドルやれてよかったよっ!では、カンパーイ!(グラスを手にもって、みんなと乾杯していく) (2014/12/13 00:07:50) |
病弱P | > | でもその分、周子さんも皆の誕生日、覚えてるでしょう?(周子さんの漏らした一言に苦笑しつつも指摘してあげ、グラスを手近なテーブルに置くと隠していた袋を取り出して)…はい、タイミングは少し早いかもしれないですけど、僕からの誕生日プレゼントです。どうぞ(手のひらサイズの袋に包まれた四角くて軽めの箱物。中身は遅刻防止用の目覚まし) (2014/12/13 00:13:51) |
白坂小梅 | > | あ…私もプレゼント渡すね…! はい…これ…っ(綺麗に包装された箱。その中には白い狐が刺繍された、淡い藍色のマフラーが入っていて) (2014/12/13 00:16:52) |
ロック担当P | > | 【すみません、意識が途切れ途切れなんでこの辺で失礼します。周子さんの誕生日は次がんばります】 (2014/12/13 00:17:24) |
塩見周子 | > | わりと前日ぐらいに慌てて思い出したりするけどねっ!ではまずは…オオッ!ち、遅刻なんてしない、はずだけど。ありがたくもらっておくよ…へー、声が録音できるんだ…ジャッピーの声で起こしてもらおうかな、なんて!(ジャッピーのプレゼントを開けては悦び、冗談も飛ばしてみせる) 小梅ちゃんからは…ふふっ♪可愛いマフラーだねっ!何なら一緒に巻いて帰ろうか…涼さんに嫉妬されちゃうかな?(小梅ちゃんからのマフラーを開けては頬ずりしてみせる) (2014/12/13 00:17:48) |
病弱P | > | 【ロックPさんお疲れ様ですー…。根落ちは風に直結する時期なのでお気をつけて…】 (2014/12/13 00:18:01) |
塩見周子 | > | 【あいよー、あたしも遅かったしさ!ではロッピーには期待しとくよーw】 (2014/12/13 00:18:11) |
ロック担当P | > | よし、じゃあ僕・・・と、はい、もしもし(そう言うと携帯を取り出して電話を取り部屋の外へ) (2014/12/13 00:18:52) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/12/13 00:18:59) |
病弱P | > | ふふ、忘れなければセーフですよー?(茶化すような言葉とあけた目覚ましを手渡されて録音スイッチをもてあそび)わかってて遅刻ぎりぎりに着たりするときがありますからね?(意地悪笑みも交えてからかい、咳払いをひとつ)…なんていってほしいですか? (2014/12/13 00:21:36) |
白坂小梅 | > | あはは…誕生日プレゼントだから…嫉妬なんてしないよ…多分…っ(涼さんに嫉妬されると言われればクスクスと笑いながら返して) (2014/12/13 00:23:18) |
白坂小梅 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/12/13 00:23:36) |
塩見周子 | > | mちろん!それでも来れなかったりすることはあるけど…お祝いの気持ちは忘れないさっ! それはその…ほら、まぁ遅刻しないならセーフかなーって。自転車に乗り遅れたり、布団から出られないとかあるじゃない?(少し目をそらして言い訳を始める) そうだねー…ふふっ、まだ、いいかな?ジャッピーがこれだって思うこと、思いついたら録音してほしいな… あ、大声で怒鳴りつけるとかはなしだからね!あとは、火事だー!もだーめ!(あーあーと目覚ましに話しかけては録音機能を楽しみ) そうかなー?もし嫉妬したら…例のタートルネックを着せてあげようか、今はやってるの!(胸元のあいたタートルネックを着こなす涼さんをイメージして) (2014/12/13 00:25:30) |
病弱P | > | 仲間を思う気持ちがあれば十分じゃないかな?(手を伸ばしてわやわしゃと頭をなでてあげて)…うん、周子さんの場合は確信してのぎりぎりだよね?(視線から逃げる周子さんの頭をさらになで繰り回し、目覚ましに視線を落として)…『周子さん、起きて下さい。今日の予定に余裕をもってくれば、語法日が待ってますからね?』 (2014/12/13 00:28:29) |
白坂小梅 | > | あ…あのタートルネックは…涼さんなら似合いそうだね…。でも周子さんも似合いそうだよ…! 私は…胸が無いから…似合わないけど…。(自分の胸をぺたんと弄りながら、ため息をついて) (2014/12/13 00:28:32) |
病弱P | > | あのタートルネックもあざといというかろこつというか…(今話題の防寒性が高いはずのタートルネックの特徴を置き去りにした服を思い返して頬を掻き、小梅ちゃんに笑いかけ)でも、女性の肌を露出するのは男性にとても魅力的に見えるし、小梅ちゃんは肌がとても白いから、似合うと思うよ? (2014/12/13 00:30:57) |
塩見周子 | > | ふふ、どうかな…まだわかんないや…あたしもアイドル始めたけど、まだまだわからないことが多くて時々不安になるよー!でも、まぁ全部わかるわけはないし、気楽にやっていくさっ!(なんとも力の抜けた発言、しかしやる気は満ち溢れているようだ) ご褒美かー、だんだん足りなくなって、もっともっと欲しくなっていくよねー 小梅ちゃんもきてみる?お揃いでさっ!美嘉も小梅ちゃんのその姿みたいって行ってそうだよっ!(何やら少し下心を感じる言い回し) (2014/12/13 00:32:27) |
白坂小梅 | > | え、えへへ…似合うかな…っ、う、うん…お揃いなら…お揃いなら1度着てみたいかも…っ(2人に言われれば少しだけ着る気になったのか笑みを浮かべて) (2014/12/13 00:34:44) |
病弱P | > | えぇ、そうですね…周子さんらしく、で行きましょう(らしい、言葉と笑顔に頷き返して頭を優しく撫で直してから手を離し、目覚ましを両手で持って返してあげて)時間は有限ですからね…そのときは、お仕事がんばった後のご褒美に上乗せですかね? (2014/12/13 00:35:22) |
塩見周子 | > | いいねいいね、一緒に来てみようか…! あ、でもちゃんと下は履かなきゃいけないよ?Mレンジャーと思われるからね…?(そんなタートルネックのみで、スカートもはかないと…なんて考えて) うんうん、あたしらしく、デも、手きど似ては抜くけど、サボったり、投げ出したりしないからねっ!そこだけは約束するよ!(ジャッピーの方を剥いて真剣な眼差しで) え~足りない-、上乗せっ!おすしっ!おやすみっ!(更に誠意を上積みさせようという素振りさえ) ……お、この料理おいしいっ!ふふ、幸せだなーあたし(料理を頬張りながら満面の笑み) (2014/12/13 00:37:48) |
白坂小梅 | > | …っ、あ、当たり前だよ…! そんな格好…絶対ダメだよ…!(顔を真っ赤にしてその言葉に反論するも、心の中ではちょっといいかななんて思っていて) (2014/12/13 00:40:09) |
病弱P | > | そうですね、皆そろってファッション雑誌を飾りましょうか(乗り気になった小梅ちゃんに笑みを向けてサムズアップで応え)…えぇ、がんばっていきましょう、皆一緒に(幸せそうな笑みを浮かべてくれた周子さんにこちらも満面の笑みを返してあげて、取り皿を奪い取り)…なにやら不穏な単語が聞こえましたが、前払いで…ほら、あ~ん? (2014/12/13 00:40:53) |
塩見周子 | > | ダメだよねー、うんダメだよね-……でも・・・?()小梅ちゃんの隠れていない方の目をじっと見つめながら、少し前かがみになって語りかける) うん、もちろんさっ!テキトーに、デも真面目に頑張っていくよっ! ん?なんお事かなー・・・?んっ、あーん♪(差し出されたものに対して口を開けて) (2014/12/13 00:42:29) |
病弱P | > | まぁ、ワンピース丈まで伸ばしたデザインを発注すれば…?(顔を赤らめて望んでそうな小梅ちゃんを見れば唸り、仕事じゃなくても事務所でなら…なんて邪な考えがチラッと浮かんだり) (2014/12/13 00:44:13) |
白坂小梅 | > | う、うん…ダメ…だよ…? うん………少しだけなら…?(じっと見つめられれば、心が見透かされているようで、ついには小さく頷いて) ん…ん…そろそろ眠くなってきちゃった…。(ソファに座れば眠たげに目を擦り) (2014/12/13 00:45:03) |
病弱P | > | まぁ、これくらいのご褒美なら、『頑張れば』日常茶飯事でお答えしますよ?(口をあける周子さんに微笑みかけてとった料理を口元に運んで食べさせてあげて) (2014/12/13 00:45:31) |
病弱P | > | うん、それじゃあ…小梅ちゃんは準備のお手伝いも頑張ってくれましたし、こっちもご褒美、ですね(ソファで寝ようとする小梅ちゃんをお姫様抱っこで抱っこしてあげて)ちゃんと安眠できるように、お手伝いしてあげますね?【時間も時間ですので、そろそろ切り上げましょうか】 (2014/12/13 00:47:12) |
塩見周子 | > | ふふ、そうだよね~、ダメだよね-(でも…とにやりと笑うと小梅ちゃんの頭をなでて「じゃあ、今度…」とささやきかける) そ、その頑張ればのハードルがすっごい高いんじゃないの-?(少し警戒しながらも、デも食べ物の誘惑には勝てず、ひな鳥のように食べ物をねだっていく) (2014/12/13 00:47:18) |
病弱P | > | でも、ご褒美ほしいですよね?(小梅ちゃんを抱っこする前にもう一口食べさせてから頭を撫でてあげて)…周子さんも仮眠室に行きましょうか。時間も時間ですし、前借り、でいいなら…ご褒美沢山上げますよ? (2014/12/13 00:49:01) |
白坂小梅 | > | あ…ありがとう…病弱P…。 う、うん…周子さん…また今度…。(顔を赤らめながら頷き) ふわあ…ん…周子さん…改めて…誕生日おめでとう…。(とそこまで言えば、病弱Pの腕の中で眠り)【すいません、今日はここで落ちます! お疲れ様でしたー】 (2014/12/13 00:50:38) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2014/12/13 00:50:47) |
病弱P | > | 【小梅さんお疲れ様でしたー】 (2014/12/13 00:51:02) |
塩見周子 | > | うん、小梅ちゃんもありがとうっ!では、おやすみなさい~っ!(小梅ちゃんに了解、と頷くとソファーに寝かせてあげた)【小梅ちゃんお疲れ様!お祝いありがとう!おやすみなさいっ!】 (2014/12/13 00:51:26) |
塩見周子 | > | えーなにー?あたしも食べられちゃうのかな…?(ニコニコしながら、恥ずかしがるというよりも、何なら受けて立つよと言いたげに) ふふ、いっぱいもらおうかなーって思うけど、けっこうクッタクタだから、あまり長くは遊べないかも…ふふっ (2014/12/13 00:52:55) |
病弱P | > | さて、それじゃあ…(寝息を立て始めた小梅ちゃんを抱っこしながら周子さんに向き直り)それじゃあ、いきましょっか?【小梅ちゃんが寝ている隣でいたしちゃうんですかねー?(笑)明日も早いでしょうしここで終わってもいいですよ?】 (2014/12/13 00:54:09) |
塩見周子 | > | そだね~っ!明日もお仕事だし…ふふっ、ゆっくりできるようになったらいっぱい遊んでもらおうかなっ!ではいこーっ!(そういうと残りの料理を食べ、いくつかはラップを掛けて冷蔵庫に入れて仮眠室の方へ-) 【ごめんねー、あと30分とかそこらになりそ~、もう長文ロルはだんだん怪しくなってる…w】 (2014/12/13 00:56:40) |
病弱P | > | でも、小梅ちゃんの横で一緒に寝はしますけどね?(後片付けを主賓にやらせてしまい申し訳なく謝ってから周子さんと方を並べて悪戯笑みを浮かべて囁き、そのまま三人で仮眠室へ…)【とりあえずろるは終了っ。無理なさらずに、今日はお休みしましょう~】 (2014/12/13 00:58:53) |
塩見周子 | > | 【ではごめんよ~っ!今日のロルはここまでっ!誕生日だったのに遅くなって申し訳ないっ!】 (2014/12/13 01:00:02) |
病弱P | > | 【それはこちらのせりふですよ~。久しぶりにろるまわせてすごく楽しかったですよ。ありがとうございました。…さぁ早く寝てあしたもがんばりたまぇ~】 (2014/12/13 01:00:56) |
塩見周子 | > | 【ぐぬぬ、ではきょうはおやすみするねーっ!でもちょっとだけ舞台裏にコメント残してねるっ!でははジャッピーも無理せずおやすーん!】 (2014/12/13 01:03:04) |
塩見周子 | > | 【あたしも今日すごく売れしかったし楽しかったよっ!ではではお付き合い感謝だよ!】 (2014/12/13 01:03:25) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2014/12/13 01:03:28) |
病弱P | > | 【はーい。では、おやすみなさいませっ】 (2014/12/13 01:03:28) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/12/13 01:03:34) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2014/12/16 22:55:44) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2014/12/16 22:55:47) |
櫻井桃華 | > | 【お嬢様を和尚様にするところだったのは内緒です】 (2014/12/16 22:57:48) |
くまP | > | 【お願いシッダルダの動画が浮かんでくるww】 (2014/12/16 22:58:26) |
くまP | > | (ティーン向け雑誌の写真撮影が終わった帰りの車の中で……)なかなかいい撮影だったな。衣装も結構大人っぽかったと思うけど…… (とは言うものの、子供っぽい衣装も多く、似合ってはいたが彼女は満足したのかどうか、ご機嫌を伺いながら話しかけている) (2014/12/16 22:58:59) |
櫻井桃華 | > | 【そろそろその時期ですね!w】はい…色々な服が着れてとても楽しかったのですわ! やっぱり、服は着られてこそ輝くもの、あの子たちも輝くことができて幸せだったと思いますわ…(その言葉ににこやかな笑顔で応え、どうやら楽しい仕事だったようで) (2014/12/16 23:00:47) |
くまP | > | (赤白緑のクリスマスカラーが基調となったドレスやコートなどが中心の撮影だった。どうやら機嫌はよろしいようだと安堵する)まぁ十分、お嬢様な雰囲気を出せてたと思うし、良かったかもな。(クリスマス直前に出る雑誌らしい。今から反応が楽しみだ)まぁ…… 流石にちょっと露出が少なくて、俺的にはちょっと不満だったがな?(信号で止まったので、ニヤっと笑いながら桃華を見る) (2014/12/16 23:04:49) |
櫻井桃華 | > | ろ、露出ですの…? で、でも…あれは子ども向け雑誌でしょう? それならあれくらいがちょうどいいと思いますわ。 確かに、大人向けならもう少し露出があったほうが殿方は喜ばれるのかもしれ…あっ…(露出のことを言われればペラペラと語り出すものの、言わなくてもいいことまで話し、それに気づけば顔を赤らめて) (2014/12/16 23:08:06) |
くまP | > | ふぅん、大人向け雑誌でグラビアやりたいのか? まぁ…… そっちに呼ばれるのはもうちょっと先だろうけどな。(笑いを噛み殺し、しかし堪え切れずに漏れてしまっている)殿方を喜ばせる気があるなら、とりあえず俺を喜ばせてみないか?(そこまで言ってあっはっはと大笑いする。青になったのに気付かずに後ろの車からクラクションを鳴らされた) (2014/12/16 23:10:47) |
櫻井桃華 | > | うう…、ふ、ふふふ、そうですわね…! 私がいつかセクシーアイドルになった時は、大人向け雑誌に出てもいいかもしれませんわ!(その言葉にムキになればそう言い返し) ふえ…くまちゃまを…?(そんなことを言われれば首を傾げて) (2014/12/16 23:12:44) |
くまP | > | 大人向けで露出の高い服を着てみるかってことだよ。自信がないならいいけどな?(自尊心をくすぐるような言い方はもちろんわざと。実際には胸元が派手に開いてたり、股下ギリギリのスカートだったり、そんな服装できわどいポーズを取らせてみようかと考えている)まぁ、普通に恥ずかしいだろうし?(寒波が近付いているらしい都内でも、雪が降りそうな分厚い雲がかかっていて夕日は見えない) (2014/12/16 23:17:13) |
櫻井桃華 | > | ん…ま、まあ…くまちゃまだけに見せるなら…いいですわよ…?(そんな考えなど露知らず、顔を赤らめながら可愛いことを言っていて) あら…雪が降りそうですわね…(空を見上げればそんなことを呟き) (2014/12/16 23:19:00) |
くまP | > | 見せるだけ、で満足できるのかな?(含みのある言葉を投げかければ、フロントガラスに白いものが舞い降り、そして消える)この間のレッスンの時みたいに、気持ちいいコトもご希望なら…… それはそれでアリだけどな? (2014/12/16 23:22:04) |
櫻井桃華 | > | …っ、く、くまちゃまはエッチですわ…(その言葉に顔を真っ赤にすれば、俯いてモジモジと脚を擦り合わせて) (2014/12/16 23:23:27) |
くまP | > | (ちょっとした渋滞に巻き込まれたようで、二車線の道路はすぐに車の列で埋まる。止まった車にしんしんと小雪が舞い降り)なんだ思い出したのか? 凄い反応してイってたもんな。(ハンドルを片手に、片手を桃華の太ももに伸ばす。ゆっくりと思い出させるように撫でて) (2014/12/16 23:26:12) |
櫻井桃華 | > | んあ…っ、くまちゃま…っ、こんなところで…っあう…!(伸ばされた手を掴み、離そうとするものの、あの時のことを思い出せば力が抜けていき) (2014/12/16 23:27:19) |
くまP | > | (桃華の方は見ないで手探りで、掴まれた手を無視して手がスカートの中に滑り込む。慌てる桃華の声を楽しむように、つんつんと秘所を指先がつつく)こんなところったって、誰も見てないから安心しろ。……見られて感じる性癖もあるなら別だけど。 (2014/12/16 23:30:09) |
櫻井桃華 | > | んん…っ、そんな性癖…あるわけ…っ、ああ…っ(誰にも見られていないという言葉に安心はするものの、外で行っているという現実に、身体を反応させずにはいられなくなり) (2014/12/16 23:32:08) |
くまP | > | 桃華はすぐに濡れるよな。こんなに感度がいいなら…… 一人で弄ってたりするんじゃないか?(車列がゆっくりと進み、すぐに止まる。片手でハンドルを操作して前進停止を繰り返せば、その拍子に桃華のスカートの中の指が強く押し付けられたり離れたり…… どんどんショーツにシミを広げていく) (2014/12/16 23:34:25) |
櫻井桃華 | > | んううっ…⁉︎ そんなわけ…ありません…わ…! はうっ…んう…!(緩急をつけるような責め方に、簡単に快楽を与えられ、車の中だということをいいことに甘い声を上げて) (2014/12/16 23:36:39) |
くまP | > | そうかぁ? にわかには信じられんけど、そういうことにしとくよ。(桃華の嬌声が耳に心地よい。ショーツ越しでもはっきりとわかる、クリトリスの突起に指を当てて振動させながら)けど、俺にこういうことされるのは、嫌じゃあないんだろう? 嫌なら止めるけど。(桃華の顔は見ないまま問いかけて) (2014/12/16 23:40:00) |
櫻井桃華 | > | あううっ、そん…な…! はぁう…っ、あ、嫌………じゃない…ですの…っ(ビクビクとクリトリスを弄り回す快感に震えながら、ついには快感を与えられる行為を肯定し) (2014/12/16 23:41:59) |
くまP | > | じゃあそうだな、そのうち露出の高い大人な衣装でしてやるよ。(車列が動き出しそうな気配。これ以上やってる場合じゃないなと、最後はクリトリスを思いっきり押し潰してやる)桃華にしっかりと、大人の遊びを教えてやるからな?(スカートから手を抜くと、その指先をぺろっと舐めて) (2014/12/16 23:45:03) |
櫻井桃華 | > | んっ、ああああっ!(軽く絶頂に達すると、シートに深く身体を預けて) あ、は、はい…くまちゃま…たくさん…教えてくださいまし…っ(すっかり快感の虜になったのか、素直に頷き、笑顔を浮かべて) (2014/12/16 23:47:25) |
くまP | > | あぁ、じっくりたっぷり、教えてやるよ。(車がスムーズに進み始める。雪の範囲を超えてしまったのか、フロントガラスには小さな雨粒が落ちてきている)ま、とりあえず早く帰らないとな。パンツも汚してしまっただろうし?(口調には笑いが混じっていて) (2014/12/16 23:50:43) |
櫻井桃華 | > | うく…っ、そ、それはくまちゃまのせい…っ、……いえ…私のせいですわね…(顔を赤らめて頬を膨らませれば、くまPから視線を逸らし、窓の外を見つめて) (2014/12/16 23:52:18) |
くまP | > | あはは、別に俺のせいでも構わないぞ? 俺の指先でそーなったんだからな。(桃華の表情は見ていないが、きっと真っ赤なふくれっ面なんだろうと想像して笑い)もうすぐクリスマスか。何が……(と言いかけて止める) (2014/12/16 23:56:21) |
櫻井桃華 | > | ……? 何か…言いまして? くまちゃま…。(その言いかけた言葉に反応すれば視線を向けて、小さく首を傾げて) (2014/12/16 23:58:36) |
くまP | > | いや、なんでもないよ。(多少慌てて誤魔化して。車は事務所の近くまで来ている。事務所の前で桃華を降ろし、車を片付けに行くのだが……)ま、期待しないで待ってろってことだ。(桃華を降ろす前にそれだけ言う) (2014/12/17 00:01:13) |
櫻井桃華 | > | ……ふふ、私はくまちゃまの全てに期待していますわよっ(ニコリと優雅な微笑みを浮かべれば車から降りていき) (2014/12/17 00:02:56) |
くまP | > | (桃華の背中を見送って、車を車庫に戻しにいく。雪も雨も止んだらしく、しかし雲は夜空を隠したままだ。風邪ひかせないようにしないとな、と思いながら自分も事務所に戻っていった) (2014/12/17 00:04:37) |
くまP | > | 【と、こんなところでしょうかー なんだかんだでエロを入れてしまったがw】 (2014/12/17 00:05:07) |
櫻井桃華 | > | 【そうですねーw これはこの後は本番になるのでしょうか?w】 (2014/12/17 00:06:22) |
くまP | > | 【さぁどうでしょうかw クリスマス近辺で時間合わせられるかもわからんし、普通にプレゼント渡すのかもしれないしw】 (2014/12/17 00:07:02) |
櫻井桃華 | > | 【あらー、でも楽しみですねー! ちゃまも快感には抗えなくなってきましたしね…!】 (2014/12/17 00:07:39) |
くまP | > | 【もう1回くらいレッスンかなんかでイジメたいところだなーとは、思うw また時間合ったらやりましょうやー】 (2014/12/17 00:09:17) |
櫻井桃華 | > | 【了解ですー! たっぷりと虐めてください!】 (2014/12/17 00:09:46) |
くまP | > | 【さて、そろそろ落ちますねー またですー】 (2014/12/17 00:10:49) |
櫻井桃華 | > | 【はい、おやすみですー!】 (2014/12/17 00:11:04) |
くまP | > | 【おやすみー】 (2014/12/17 00:11:15) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2014/12/17 00:11:19) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2014/12/17 00:11:37) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2014/12/23 15:24:17) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2014/12/23 15:24:44) |
くまP | > | 【んじゃこっちから書き出しますな? イチャイチャまたは少しエッチな感じでー】 (2014/12/23 15:26:05) |
櫻井桃華 | > | 【はい、お願いします!】 (2014/12/23 15:26:24) |
くまP | > | (風邪をひいて休んだ桃華の見舞いに行く。屋敷に着けばメイドに案内され彼女の部屋へ…… 豪華な調度品の並ぶ長い廊下を歩き、なんだか場違いな世界に来ているなぁと不安になってくる。こちらです、と彼女の部屋の前で言われ、会釈をして去っていくメイドに頭を下げて…… コンコン! とドアをノックする) (2014/12/23 15:28:22) |
櫻井桃華 | > | ……、はい…、開いてますわよ…。(扉をノックする音に気づけば、まだ風邪の影響で少し掠れた声で応えて、身体を起こせばカーディガンを羽織り来客に備えて) (2014/12/23 15:30:04) |
くまP | > | (ゆっくりとドアを開けて部屋に入る。ベッドの上の桃華を見…… る前に、これが天蓋付のベッドってやつか、と平凡な庶民はあっけにとられる。が気を取り直して)起きなくていいぞ? 気分はどうだ? ……と言っても、まだまだみたいだな。(開き直ってノッシノッシと近づき、そのベッドの端に腰をかける) (2014/12/23 15:33:26) |
櫻井桃華 | > | あら…っ、くまちゃま…!(扉からくまPが現れれば、蒼白かった頬に赤みが差し、こちらに歩いてくるのを見つめ) 熱は大分下がりましたわ、まだ身体の気だるさと喉の痛みはありますけれどね…。(ニコリと微笑みを浮かべながら答えるものの、時折小さく咳を零して) (2014/12/23 15:36:39) |
くまP | > | 治ってきてるならよかった。(大きな手を桃華の額に当てる。外からきたばかりでかなり冷たい手だったがそのまま……)んー 確かにまだ熱っぽいな。と、思う。(何故か疑問形になり……)おれぁ風邪ひいた記憶があんまりないからなぁ。(少し情けない顔をして、額に当てていた手でほっぺを撫でる。冷えてきた手も少し暖かくなっていた) (2014/12/23 15:39:29) |
櫻井桃華 | > | ん…っ、気持ちいいですわ…!(冷たい手が額や頬に触れれば、気分が少しだけ良くなったような気がして) ふふ、確かにくまちゃまは風邪は引いたことがなさそうですわね。冬でも半そで半ズボンで遊んでらしたのでしょう?(なんて冗談を言いながらクスクスと微笑み。どうやらくまPがお見舞いにきてくれたことで気持ち的には元気になったようで) (2014/12/23 15:42:01) |
くまP | > | んー? そりゃあなんとかは風邪ひかないってぇヤツかい?(ぷにぷにとほっぺを突いてニヤっと笑う。言いながらぶら下げてきた袋からプリンを取り出す。いつか事務所で食べていたら、桃華が興味深そうに見ていたものだった)お見舞いってのもあんまり経験なくてなー 俺が思ってる豪華なものっても、そういうのは間に合ってそうだしな。(と、ベッドのサイドテーブルに置いて) (2014/12/23 15:46:10) |
櫻井桃華 | > | あらっ、こ、これはプッチンプリンというものですわね!ふむふむ、なるほどですわ。なんでプリンがお皿ではなくプラスチックの容器に入っていたか謎でしたのだけれど、こうやってお見舞いの時に簡単に食べれるからでしたのね!(そんなことを言いながらテーブルのプリンを見つめて) そろそろメイドがお茶を持ってきてくれますわ。そしたらお茶にしましょう。 (2014/12/23 15:50:13) |
くまP | > | そ、そう、なのかな……?(皿一枚持ってきてもらってぷっちんさせてやろうかな~ などと思っていれば、桃華の言った通りにメイドさんが来てティーセットを用意していく。すいませんがー…… と皿を一枚持ってきてもらって)なかなか美人なメイドさんだなぁ~(その後ろ姿を見送り) (2014/12/23 15:54:07) |
櫻井桃華 | > | ……くまちゃま…? ウチのメイドに興味がありまして?(その言葉を聞けばニコニコと首を傾げて質問をして) (2014/12/23 15:55:20) |
くまP | > | ん? あぁ、メイドさん自体あんまり見ないからなぁ。秋葉原あたりに行けばそれっぽいのは居るんだろうが、ちゃんとしたメイドさんってのは珍しくってね?(言いながらサイドテーブルの上に皿を置き、プリンの蓋を剥いでひっくり返す)桃華、ここの突起を指で折ってみ?(メイドさんの話題から変えたかったのか、やらせてみることにしたらしい) (2014/12/23 15:58:33) |
櫻井桃華 | > | ふうん……ここですの…? (くまPの言葉に若干むくれながらも、突起に指を付けて) え、えい…!(パキンと折ってみて) (2014/12/23 16:00:33) |
くまP | > | (突起が折れたところから容器に空気が入り、ぷるん!と綺麗に皿の上にプリンが乗る)というわけで、本当はこうやって食べるもんなんだ。めんどくさいからそのまま食べちゃうことのが多いけどな?(スプーンを持ち、少し赤い脹れっ面を見ながら、プリンを掬って口元に運んでやる)ほれ、あーんして? (2014/12/23 16:03:13) |
櫻井桃華 | > | わあ…! 凄いですわね…! こうやって…へえ…っ(初めて見るプッチンシーンに感動で目を見開き) あっ、ん、あーん…!(口元までプリンが来ていることに気づけば口を開けプリンを食べて) (2014/12/23 16:04:48) |
くまP | > | まぁプリンも、お見舞いの定番ちゃ定番だな。口に合えばいいんだが……(もう一口、とプリンを掬って桃華の口元に持っていき…… まだ続けるか? と目で問いかける) (2014/12/23 16:06:59) |
櫻井桃華 | > | ……!(どうやら口にあったようで、続きを問いかけるくまPの視線に、頷きで返して) (2014/12/23 16:08:47) |
くまP | > | (まぁこうなるな、と苦笑しながらまたプリンを掬って桃華の口元へ)そういや、風邪ってぇのは誰かにうつすと治るとかよく聞くな。(言いながら、少しだけカラメルソースが付いている桃華の唇をじーっと眺めて) (2014/12/23 16:11:10) |
櫻井桃華 | > | ……ん、そうなんですの?(二口目を堪能し飲み込めば答えて) まあ、くまちゃまにはうつせないですわね、今まで風邪を引いたことがないのでしょう?(なんてくまPの視線には気付かず微笑んで) (2014/12/23 16:13:53) |
くまP | > | そうかなぁ? ここまでやれば、うつるんじゃないかな?(プリンをテーブルに置くと、桃華をぐっと抱き寄せる。お互いの顔と顔が近付いていき、少し甘い味になっているであろう桃華の唇に自分の唇を近付けていって……) (2014/12/23 16:16:01) |
櫻井桃華 | > | んっ…! んっ、んん…っ、んう…!(口付けをされれば最初は驚いて目を見開くも、次第にトロンと蕩けてきて) (2014/12/23 16:18:00) |
くまP | > | (キスして軽く唇を舐めて、桃華の体から力が抜けたところで離し、そのまま優しく抱いてやり)まぁ俺にうつるかはわからんけどな? って、桃華? キスだけで随分いい顔になっちゃってるな。(少しだけ熱いぬくもりを感じる) (2014/12/23 16:22:17) |
櫻井桃華 | > | ふあ…くまちゃまぁ…っ、 こんらの…ずるいですわぁ…!(ゾクゾクとした震えが起こり、真っ赤な顔でくまPを見つめて) (2014/12/23 16:25:45) |
くまP | > | じゃあもうやめるか? 余計に熱が上がりそうだし。(さっきより赤くなった顔を見ながら、その唇を指でなぞってみる)まぁ桃華がこの先を望んでも、今日はお預けだけどな?(イタズラっぽく笑いながら) (2014/12/23 16:27:58) |
櫻井桃華 | > | うっ…ううっ…! 時、じゃあ…また今度…私の風邪が治った時に…ここにお呼びしますわ…。(むむーっと悔しそうな表情を浮かべながらベッドに身体を預けて) (2014/12/23 16:29:33) |
くまP | > | (再びふくれたほっぺをつんつん突いて)ここに呼んで、今度は何をされたいのかな? ん? (ふわふわの布団をかけ直してやり、最後にぽんと頭に手を置いてゆっくり撫でる) (2014/12/23 16:31:56) |
櫻井桃華 | > | そんなこと……っ、えっ、エッチなこと…ですわ…。(カアっと首まで真っ赤にしながら、恥ずかしそうな表情で言って) (2014/12/23 16:34:02) |
くまP | > | そんなにエッチされたかったのかぁ~♪(桃華の羞恥を煽るように笑った後)じゃあ早く治さないとな? 桃華を裸にして、体の隅々まで見たり触ったり舐めたりするんだから……(顔を近付けてそこまで言い、最後に軽く唇を合わせて) (2014/12/23 16:36:19) |
櫻井桃華 | > | んっ…わかりましたわ…っ(口付けをされれば、今度されることを想像してゾクゾクと身体を震わせて) (2014/12/23 16:37:36) |
くまP | > | じゃあ、薬もちゃんと飲んで暖かくして寝てな? ……あんまりやらしい妄想してるんじゃないぞ?(ニヤっと笑って立ち上がり、写真を一枚テーブルに置いて……)じゃあそろそろ帰るからな、お大事に。(言って部屋を出て行く。写真はとある衣装で、桃華に着せようと思っている大人っぽい露出の多い衣装だった) (2014/12/23 16:41:08) |
櫻井桃華 | > | し、しませんわ! しっかり治しますの!(自分の考えが読まれたことにドキリとしながら反論して) あら…これは…ふふ…楽しみですわ…!(その写真に写った衣装を見れば、またいやらしい妄想を始めるのでした) (2014/12/23 16:43:26) |
くまP | > | 【桃華、すっかりエッチな子になってしまって……(含み笑い)】 (2014/12/23 16:44:00) |
櫻井桃華 | > | 【一体誰のせいなのでしょうか…w】 (2014/12/23 16:45:31) |
くまP | > | 【けどまだ一線は越えてませんし! これからしちゃうんだろうけどw】 (2014/12/23 16:46:13) |
櫻井桃華 | > | 【越えたら越えたで歯止めが効かなくなりそうですよねw】 (2014/12/23 16:47:54) |
くまP | > | 【そうなったらそれはそれでーw っと風邪もお大事にね? 治ったらゆっくりやりましょう】 (2014/12/23 16:49:16) |
櫻井桃華 | > | 【申し訳ないですー。 はい、ゆっくりとやりましょう!】 (2014/12/23 16:49:45) |
くまP | > | 【ではそろそろ落ちますね? 気付いたら夕飯になるものが何もないw 買い出しに行ってきまする。】 (2014/12/23 16:50:26) |
櫻井桃華 | > | 【はい、いってらっしゃいませー!私も落ちますー】 (2014/12/23 16:51:22) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2014/12/23 16:51:26) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2014/12/23 16:51:36) |
おしらせ | > | 兵頭レナ(研修中)さんが入室しました♪ (2014/12/26 22:49:04) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/12/26 22:50:32) |
兵頭レナ(研修中) | > | 【では場所は事務所の応接間みたいなとこでー まずはレンタル移籍を考えてるって感じかなーまぁそんな感じで回すので軽く合わせてくださいなー、キャラ口調とか雰囲気とか出す練習でもありますので】 (2014/12/26 22:50:50) |
病弱P | > | 【レンタル移籍?】 (2014/12/26 22:51:16) |
病弱P | > | 【とりあえず初顔合わせ的なのでいいんですね?バーで、とか、事務所でカードいじりとかでもいいですよ?】 (2014/12/26 22:51:53) |
兵頭レナ(研修中) | > | 【ま~、事務所感でアイドルの移籍とかはあって、今回はアイドルのほうからも合意が必要。レナさんも合意はしてるけど、とりあえずは相手を見てから、と考えてるみたいな感じかな-? まぁレンタルなのは、あたしが回してしっくりこなかったら、今回はご縁がなかったってことに辻褄合うようにってw】 (2014/12/26 22:52:49) |
病弱P | > | 【僕面接官ですか(笑)まぁ、とりあえず適当に回して見ましょう】 (2014/12/26 22:54:24) |
兵頭レナ(研修中) | > | 【そちら面接官でもあり、逆にレナさんの方からも許否する権利がある、ある意味まだ対等な状態でってやつだね!では軽く回し始めるね~、まぁ深いことは考えずにw】 (2014/12/26 22:55:28) |
病弱P | > | 【はーい、じゃあ、てきとーにー。】 (2014/12/26 22:55:59) |
兵頭レナ(研修中) | > | こんばんは…いや、この業界ではおはようございます、かしら?(ジャッピーが入ってくると、先に待っていたレナが軽く頭を下げ、挑発的な視線でジャッピーを値踏みするようにみる) こちらから提出した書類はみていただけたかしら?ご覧のとおり、私がほしいのは需要と刺激。私の事務所がほしいのはそれなりの移籍金…どう?そこまで悪くない掛けだとは思うけど…?(机の上にはこちらからもコピーを出して条件を見せる) (2014/12/26 22:58:47) |
病弱P | > | 【初対面なのにじゃっぴーに思わず吹き出してしまった。】 (2014/12/26 22:59:36) |
兵頭レナ(研修中) | > | 【カッコの中は関係ないでしょ-w】 (2014/12/26 22:59:55) |
病弱P | > | どうでしょう?お仕事の時間ではないですし…ご足労頂いたから、お疲れ様です、ですかね?(書類を持ってきた女性の疑問に苦笑しながら疑問に同意して書類を受け取り)んー…僕達の事務所は、あんまりお金とかはおってないっていったら嘘になりますけど、各々プロデューサーがこれはって思ったアイドル達に真剣に取り組んでますから(真剣なレナさんの視線を受け止め、刺激と表現する彼女にはどんなステージが似合うだろう、と頭の中で世界を広げ) (2014/12/26 23:03:09) |
兵頭レナ(研修中) | > | ふふっ…真面目なのね?では少し楽にさせていただくわ(そういうと胸元の、一番上のボタンを外し、表情を緩める) ふふ…お金は渡しにはそこまで重要じゃないの、ただあちら側にも少し欲しいものはあるのでしょうし…どうやらもう少し若い子を押して行きたいみたいだから… さて、じゃあ、あなた…ふぅん、ジャッピーさんなんて呼ばれてるのね…まぁいいわ。どう?私にこれはって思うものは感じるかしら?(こちらもやや真剣だ、やはりレナもアイドルたるもの、ほしいという言葉は重要である。一方であちらのおメガネにかなわなければこの話もふいになってしまう、そこら辺は真剣だ) (2014/12/26 23:07:12) |
病弱P | > | 真面目、かどうかはわかりませんけど、皆真剣ではありますかね?でも、やっぱり遊び心が多かったり、皆ではしゃいだり…青春っていったらいいんですかね?してると思いますよ?(レナさんから伝わる真剣さを感じながらも、やっぱり自分達のところに来る以上、肩肘張らず、自分らしく楽しく、夢を見て夢を追って、と言った所に感じ入って欲しいな、と思いながら返して)…そうですね (2014/12/26 23:13:50) |
病弱P | > | 【つづきま】 (2014/12/26 23:14:02) |
病弱P | > | そうですね、お金、お金と大人に必要なアレコレはあるとは思いますけど、レナさんがこっちにくる、という気持ちを固める、というなら…そこは、考えなくてもいいですよ。…あなたは、アイドルなんですから。 (2014/12/26 23:15:05) |
兵頭レナ(研修中) | > | そうね、私もはしゃいだり羽目をはずすのも好きよ?それに調べさせていただいた所、あまり大人のアイドルはいないみたいじゃない?その点では私はアイドル以外でも貢献できると思うわよ…?こういう遊びも得意だし…(すっと上着のポケットからトランプを取り出すと、サーッと綺麗にシャッフルしてみたり) お金は、そうね、寮を使わせていただけるのなら私はそこまで要求しないわ…さすがに実家にこの年で仕送りは頼みにくいから生活費ぐらいは保証して欲しいけど…あとは、まぁある程度は形式なんでしょうけど、私を獲得するために、いく分かのお金を私も今いる事務所に払っていただけるのなら…喜んで♪(イメージ的にはレナさんをふりとれみたいなのでお迎えッて感じでー>いくぶんかのお金を前の事務所に) (2014/12/26 23:19:57) |
病弱P | > | 【Sレアをマニーで、とな(ぉ】 (2014/12/26 23:21:48) |
病弱P | > | 【ごめんなさい、すこしおまちを】 (2014/12/26 23:22:48) |
病弱P | > | そうですね、テレビに出て歌って踊って、だけがアイドルじゃないですし。グラビアや演劇、ツアーとかも力を入れてますからね(懐から出たカードを見ると、手を出してカードを預かっねケチを付けてから返すと手を広げてカードの勝負を受ける意思を示して)まぁ、主だって預かってる娘は未成年なのは確かですからね。福利厚生は充実しすぎてる、ととってもらっても大丈夫ですよ (2014/12/26 23:27:40) |
兵頭レナ(研修中) | > | ええ、そちらの方面に関しては期待しているし、こちらにも期待して頂いていいわ?ふふっ…その態度…かけには乗って貰えそうなのね?(カードを返され、その好意が意味することを察して) では、寮の方も検討して頂いていいかしら?セキュリティやリッチを考えると部屋を探すのも大変だし、お金もかかるのよね… そうみたいね…あら、それなら私のようなタイプ入ると便利よ?一応運転もできるし、お酒もたしなめる…大人な遊びもバッチリだし…こういうのも…ね♪(足を組み替え、胸を強調し、ニヤリと笑う) (2014/12/26 23:31:36) |
病弱P | > | 確かに、そっちの方も楽しみといえば楽しみですけど…(組み替えられた脚と主張する大人の色香に苦笑しつつも返して、まずは、と手元のトランプを指して)こういう遊びも、楽しみの一つ、ですよね?【ブラックジャックをダイズロールでしましょう。1d13を2回振って、追加ならもう一回、みたいの。】 (2014/12/26 23:35:59) |
兵頭レナ(研修中) | > | ふふっ…いいわよ?あくまでもお互いが楽しめる範囲なら…ね?(自分の身体に興味を持ってくれた、ということもレナのプライドをくすぐったようで上機嫌に) じゃあ、負けないわよ…? 2d13 (2014/12/26 23:40:22) |
兵頭レナ(研修中) | > | 2d13 → (5 + 6) = 11 (2014/12/26 23:40:27) |
兵頭レナ(研修中) | > | 【たしかこれで二回だよね…?(ダイスは久々なので少し自信無)】 (2014/12/26 23:40:56) |
病弱P | > | 2d13 → (8 + 7) = 15 (2014/12/26 23:41:01) |
病弱P | > | 【11.12.13が10の役で1が1と11で選べる感じですね。22になってしまったら駄目、21が最強。まぁお互い手札を隠してやるので完全再現は無理ですけど。】 (2014/12/26 23:42:40) |
兵頭レナ(研修中) | > | 【おっけーだよーっ! 次もジャッピーのロル?あたしが掻く?】 (2014/12/26 23:44:17) |
病弱P | > | ふふ、僕だって負けませんよ…?(無邪気にカードを弄るレナさんは可愛らしく、手元にカードを貰えれば (2014/12/26 23:44:22) |
病弱P | > | 高揚した気分とは裏腹に手札は悪く、それでもポーカーフェイス。多分こういうのは楽天家Pさんが強いんだろうなぁと苦笑しつつまずはレナさんがカードを追加するか観察して) (2014/12/26 23:45:29) |
兵頭レナ(研修中) | > | じゃあ、私はヒット…もう1枚ひかせていただくわ(楽しそうに笑いながらカードをひく) (2014/12/26 23:45:41) |
兵頭レナ(研修中) | > | 1d13 → (13) = 13 (2014/12/26 23:45:48) |
病弱P | > | 【まぁ、カードゲームはカジノとかだとディーラーはゲームなは参加しないですけどね。…て21じゃーん(泣】 (2014/12/26 23:46:27) |
兵頭レナ(研修中) | > | あら、さすが私…キングをひいて…ブラックジャック(すっと3枚のカードを見せて微笑む) (2014/12/26 23:46:46) |
病弱P | > | 僕もヒット…さすがにブラックジャックとはいいませんでしたね。(カードの山に手を伸ばし) (2014/12/26 23:47:20) |
病弱P | > | 【ちなみにブラックジャックはスタートの2枚でエースと10以上が揃った時に、エースが11の役として最初から21となって強制勝負なのでヒットした後はブラックジャックとは言わないですのー】 (2014/12/26 23:48:24) |
病弱P | > | 1d13 → (13) = 13 (2014/12/26 23:48:27) |
病弱P | > | あ…バーストですね。(カードを引いて苦笑すると、自身に裏付けされた21の役を広げるレナさんに苦笑して) (2014/12/26 23:49:13) |
兵頭レナ(研修中) | > | 【そうなんだ~、ふつーにイイながらやってたよ-w】 (2014/12/26 23:51:04) |
兵頭レナ(研修中) | > | ふふ、かけは私の価値みたいね…さぁ、何をいただこうかしら…?なんてね(大人な魅力の中にも子供っぽさを残す笑顔を見せる、はじめの頃に比べて大文化度がとれてきた、というよりも素はこちらなのだろう) (2014/12/26 23:51:58) |
病弱P | > | 【まぁ、雰囲気だけ出ればいいと思いますよwすみません、そろそろ出なきゃなのでシメお願いします…(謝】 (2014/12/26 23:52:01) |
兵頭レナ(研修中) | > | 【あいよー、ではしめロルに持って行ってー】 (2014/12/26 23:52:33) |
病弱P | > | 【あ、これかえします。 (2014/12/26 23:52:48) |
病弱P | > | 【その後しめちゃってください (2014/12/26 23:52:58) |
病弱P | > | そうですね…トップアイドルにする、というのはどうですか?(トランプで緊張が解けたかお互い笑合い、負けたトランプを指で挟んてポケットにしまい)これはその証拠物件としましょう。デビュー祝いは、新しいカードですね。 (2014/12/26 23:54:11) |
兵頭レナ(研修中) | > | あら、言うわね・・・まぁいいわ、乗ってあげる…分の悪いかけは嫌いじゃないけど、安牌になるようにやっていくから、これからもよろしくね?(じゃあ、このカードは記念に、とトランプを箱に直し、何かを書いて貼り付ける) ええ、期待しているわ…イカサマトランプはダメよ、なんてねっ!(そういうと手を差し出し、満足したように微笑んだ)【では駆け足だけどシメでー】 (2014/12/26 23:57:33) |
病弱P | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。】 (2014/12/26 23:59:41) |
病弱P | > | 【ごめんなさいですー。】 (2014/12/26 23:59:54) |
兵頭レナ(研修中) | > | 【ではおつかれー、今度感想とか聞かせてねーっ!】 (2014/12/26 23:59:55) |
兵頭レナ(研修中) | > | 【ではお付き合い感謝だヨーっ!】 (2014/12/27 00:00:14) |
兵頭レナ(研修中) | > | 【ではっ!】 (2014/12/27 00:03:30) |
おしらせ | > | 兵頭レナ(研修中)さんが退室しました。 (2014/12/27 00:03:32) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/12/27 00:07:48) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2014/12/28 21:59:01) |
櫻井桃華 | > | 【シュシュっと参上!】 (2014/12/28 21:59:25) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2014/12/28 21:59:35) |
くまP | > | 【じゃあ桃華の部屋に再度訪問ということでー 書き出しますな?】 (2014/12/28 22:00:16) |
櫻井桃華 | > | 【お願いしますー!】 (2014/12/28 22:00:30) |
くまP | > | (風邪も治ったということで…… 再度、桃華の部屋を訪ねた。約束だったこともあり…… メイドさんに先導されながら長い廊下を歩く。そして桃華の部屋の前へ。コンコン、とノックして)桃華、入っていいか? (2014/12/28 22:02:09) |
櫻井桃華 | > | ええ、お待ちしていましたわっ(くまPの声が聞こえれば自分から扉を開けに行き、メイドさんが見ている前にも関わらず、 (2014/12/28 22:03:15) |
櫻井桃華 | > | くまPに抱きついて) (2014/12/28 22:03:23) |
くまP | > | お、おいおい…… (まだ人目があるから抱き返すのも…… と軽く体を支えて、メイドさんが居なくなるのを待ってたり)まったくとんだお嬢様だ、いきなり抱き着くやつがあるかい。(片手でぽんぽんと髪を撫でる) (2014/12/28 22:05:26) |
櫻井桃華 | > | ふふふ、こうすれば今日の夕食の時にはお父様のお耳に入りますわ(と小さな声でニヤリと笑い) ふふ、待ちきれなかったんですもの。さあ、入ってくださいまし(そう言って部屋の中まで引っ張っていき) (2014/12/28 22:07:32) |
くまP | > | (いいのかなーそれは、と苦笑しながら、小さな桃華に引っ張られるように部屋に入っていく。メイドさんにはそのままどこかに行ってしまった)さぁて桃華? 何をそんなに待ちきれなかったのかな?(ぽんと肩に置いた手が首筋から胸元に滑っていく……) (2014/12/28 22:11:20) |
櫻井桃華 | > | ひうっ…! んっ…エッチなことですわ…! もう、ずっとずっと待っていましたの…っ(自分の胸元へと滑っていく手に触れればきゅっと握りしめ、熱を帯びた瞳でくまPを見つめて) (2014/12/28 22:13:47) |
くまP | > | そんなに待ってたのか。なら……(服の上から胸をゆっくりと撫でて)桃華? スカート持ち上げて中を見せてくれないかな? どのくらい期待してるのか、確かめてみるから。(少し桃華から離れ、言う通りにするのを待つ) (2014/12/28 22:16:45) |
櫻井桃華 | > | んあ…っ、はい…っ、わかり…ましたわ…!(くまPが離れればゆっくりと両手でスカートをたくし上げていき、露わになった下着はすでに濡れていて、太ももまで愛液が伝っていて) (2014/12/28 22:19:45) |
くまP | > | (しゃがみ込むと濡れた部分に顔を近付ける。スカートを持ち上げた彼女からはくまの顔は見えない…… 内腿に手を当てて、愛液を拭うように股間に向かって撫で上げる)確かに、随分待ち焦がれてたみたいだなぁ。こんなになっちまってて……(指先が下着の上から秘所をなぞる。ゆっくりとこれからすること、されることを期待させるように) (2014/12/28 22:22:30) |
櫻井桃華 | > | んっ…あっ…はぁ…はぁ…っ、そうですの…っ、ずっと…待ち焦がれてましたのぉ…! あうっ、あっ、だから…はやくぅ…!(指先から伝わる快感に、これからの行為を期待するものの、同時にもどかしい動きに焦らされるような感覚に陥り、スカートを持ち上げながらも、震えた声でおねだりして) (2014/12/28 22:25:48) |
くまP | > | (すでに濡れて中が透けている下着を横にずらす。たったそれだけで大事な場所を隠せなくなり…… ぽたっと愛液が床に滴っていく。スカートが邪魔で何をしているのか見えないだけに、彼女はいろいろ想像してしまうだろう……)流石に綺麗なもんだな。まだ生えてないし……(ツルツルの秘所に指を這わせ、秘所を押し広げて) (2014/12/28 22:29:06) |
櫻井桃華 | > | んうぅっ! はぁっ、あっ、くまちゃまっ、あっんっ、んううう!(すでに数日お預け状態であったため、秘部を直接押し上げるという行為だけで、小さな身体は絶頂に達して、愛液を噴き出し、スカートを持つ手を下ろしてしまい) ふあぁ…申し訳ありませんの…くまちゃまぁ…っ(そしてその余韻でガクガクと震えて、くまPの肩に手を置いて) (2014/12/28 22:34:06) |
くまP | > | おいおい、一人で盛り上がっちまって……(快感で立ってられそうもない彼女の体を抱えて、そのままベッドに寝かせる…… そして太い指で不器用に服を脱がせにかかる。まだ発育途上の胸が露わになり…… 舌を伸ばして桃華に見せつけるように乳首を舐め上げる) (2014/12/28 22:37:29) |
櫻井桃華 | > | ああっ、んあっ、くまちゃまっ、今、イッたばかりでっ、んううう!(こちらに見せつけるように胸を責めるくまPをみれば、羞恥心は増大していき、ビクビクと身体を震わせれば感度は確実に増していき) ふやぁっ、んんっ…くま…ちゃまぁ…!(寄る辺を求めて細い腕を伸ばせば、くまPの頭を抱きしめ、甘い声を上げ続けて) (2014/12/28 22:40:48) |
くまP | > | 桃華は俺にどんなことされるのを想像してたんだ? ん? (胸に顔を押し付けられ、乳首を思いっきり吸い上げる。じゅるっちゅるるっ!!と下品な音を立て、さらに片手で片足を持ち上げるように開かせる。ずらされた下着のままで秘所が外気に晒されていて) (2014/12/28 22:44:51) |
櫻井桃華 | > | ひあうううっ! あっ…ふあ…、その…くまちゃまと…あうっ、あ、あの…せ、セックスというものを…しているのを…想像していたのです…!(胸を座れれば、小さな悲鳴をあげて再び絶頂し、そして尋ねられたことに答えれば首元まで顔を赤く染めて) (2014/12/28 22:47:22) |
くまP | > | セックスがどんなもんなのか、桃華お嬢様は知ってたわけだ…… どこで知ったのやら。(少し蔑むように言い捨てる。ツンと立った乳首に歯を引っ掛けて弾き…… さらにもう片足も大きく開かせ、両足にM字にさせる。わざとスカートを残し、犯されるんだというコトを思い知らせて) (2014/12/28 22:50:36) |
櫻井桃華 | > | ひきゅうっ! らって…がっ、学校で習いましたもの…!(胸の快感に震えながら、若干のドヤ顔でそんなことを言って) あう…っ、うあぁ…!(しかし、脚をM字に開かされれば、その顔は羞恥心で染まっていき) (2014/12/28 22:52:55) |
くまP | > | こんないやらしいコトまで学校で習うのか? 桃華が妄想してたのは保健の授業じゃあないだろう?(下着がずらされた秘所に顔を押し付ける。こちらもまた、じゅるるっ!と音を立てて愛液を吸う……)ほら、こんなことされるのは学校で習うのか?(秘所を舌で丁寧にほぐしていく。――ほぐすまでもなく愛液でとろとろだったが) (2014/12/28 22:55:47) |
櫻井桃華 | > | んううっ! あっ…それは…っ(確かに、学校で習ったとき以来想像していたことは、ただの性行為ではなく、このように言葉や手などで、責められながら行う行為で、それを言い当てられればゾクゾクとした快感が走り) ひあうっ、あっ、な、習いませんわ…っ、私は…っ、こんなエッチなことを…想像してましたの…!(そこまで行けば心は快楽の虜になり、被虐的な言葉を使い始めて) (2014/12/28 22:59:40) |
くまP | > | 【お、重い】 (2014/12/28 23:06:53) |
くまP | > | 習いもしてないのにエロいこと想像してたのか…… ここに俺のモノを突っ込まれるんだぞ? 桃華のは小さいからキツいだろうなぁ~(くちゅくちゅと指で秘所を弄り愛液を鳴らしてやり……)桃華、覚悟はできてるか? 体の方はいいようだけどな。(顔を覗き込みながらそう問いかけてやる) (2014/12/28 23:07:31) |
くまP | > | 習いもしてないのにエロいこと想像してたのか…… ここに俺のモノを突っ込まれるんだぞ? 桃華のは小さいからキツいだろうなぁ~(くちゅくちゅと指で秘所を弄り愛液を鳴らしてやり……)桃華、覚悟はできてるか? 体の方はいいようだけどな。(顔を覗き込みながらそう問いかけてやる) (2014/12/28 23:07:37) |
くまP | > | 【なんか多重投稿になってるー】 (2014/12/28 23:10:06) |
櫻井桃華 | > | はい…覚悟はできてますの…っ、んう…ふふ…初めての相手がくまちゃまだなんて…私、とっても幸せですわよ…!(くまPの首に手を回し、ニコリと微笑めば、どうやら覚悟はできているようで)【待ち合わせに行きますかー?】 (2014/12/28 23:11:21) |
くまP | > | 【部屋作ったのでそっちでー】 (2014/12/28 23:12:14) |
櫻井桃華 | > | 【あいあいさー】 (2014/12/28 23:12:38) |
おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2014/12/28 23:12:42) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2014/12/28 23:13:58) |
おしらせ | > | 福山舞さんが入室しました♪ (2015/1/2 00:12:11) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/1/2 00:12:35) |
福山舞 | > | 【来たのです!】 (2015/1/2 00:12:49) |
ロック担当P | > | 【部屋間違えてた!では、初詣に行きましょう!】 (2015/1/2 00:13:06) |
福山舞 | > | 【了解ですー! お願いします!】 (2015/1/2 00:14:00) |
ロック担当P | > | (お正月で両親の実家へ行く子が多いので他の年少アイドルがおらず遊び相手もいないので事務所にいたPが初詣に連れていくことに。近くのまぁ地元では大き目の神社へ)舞ちゃんは初詣は初めてかな? (2015/1/2 00:16:37) |
福山舞 | > | はい、そうですね。 初詣とかは特に行かないで、家でゴロゴロしているのがウチの方針なので。 だから、親戚のうちに行くのももう少し後なんですよ。(と、薄桃色のコートを着て、白い息を吐きながらロックPの横を歩いて) (2015/1/2 00:19:39) |
ロック担当P | > | そっか。ここは人もよく来るしにぎやかだから楽しいよ!お参りが終わったら出店も見て回ろうね!(人が多いので手をつないで賽銭箱の列に並んで) (2015/1/2 00:21:45) |
福山舞 | > | はい! とっても楽しみです! ちひろさんにお年玉をいただいたので、色々見て回れます!(ぎゅーっと手を握りしめながらニコニコ笑顔を浮かべて話して) (2015/1/2 00:24:14) |
ロック担当P | > | でも、まずはお賽銭を入れてお祈りしなきゃね!(賽銭箱の前が近づいてきて)舞ちゃんは何をお願いするのかな?(にこにことこちらも見つめて) (2015/1/2 00:27:37) |
福山舞 | > | そうですね…んー…何をお祈りしましょう…。(むむーっと首を捻って) やっぱりアイドルのお仕事が、たくさん来ますように、でしょうか。 それか、皆さんがしっかり健康でいられるようにとか…?(そんな願いを思いついて、ロックPにお話しして) (2015/1/2 00:30:22) |
ロック担当P | > | アイドルのお仕事が来るように、は俺も頑張るし、ちゃんと俺がお祈りするから自分が叶えたいお祈りをすればいいと思うよ(いい子だなーと思い頭をなでなで)あっ、じゃあ・・・はい、これ(順番が回ってきたのでお賽銭を渡して) (2015/1/2 00:32:33) |
福山舞 | > | えへへ…っ(頭を撫でられればニッコリと微笑んで) あ、いいんですか? ありがとうございます!(お賽銭を受け取れば賽銭箱にぽいっと投げ入れて) (2015/1/2 00:34:17) |
ロック担当P | > | (ぱん、ぱんと手を合わせてアイドルが皆成功しますように、とお祈り・・・)さて、舞ちゃんは何を願ったかな?(人ごみの中手をつないで賽銭箱から離れて) (2015/1/2 00:36:55) |
福山舞 | > | えへへっ、やっぱり、みんなといつまでも仲良くいられますように、ってお願いしました!(手を引かれながらそう言って) ロックPは、どんな願い事をしたんですか? (2015/1/2 00:38:09) |
ロック担当P | > | んー?アイドルの皆がいっぱい楽しいお仕事ができますように、だよ、っと・・・本当に人多いね。大丈夫?(舞ちゃんとPの身体が密着して) (2015/1/2 00:39:24) |
福山舞 | > | あっ、 (2015/1/2 00:40:01) |
福山舞 | > | そうですね…、ちょっと苦しいですけど、大丈夫です…!(ぎゅーっと、抱きつくような体勢になりながら上を見上げて頷き) (2015/1/2 00:40:55) |
ロック担当P | > | ちょ、ちょっと人の少ない方へ行こうか・・・(抱きつかれれば年少アイドルとは思えない魅力の舞ちゃんに身体が反応してしまい、固くさせたまま人が少ない神社の裏へ) (2015/1/2 00:42:45) |
福山舞 | > | ふえ…? あっ、は、はい…!(無意識に魅了してしまっていたようで、誘われるがまま連れて行かれて) (2015/1/2 00:44:21) |
ロック担当P | > | ふう・・・大丈夫?お正月は神社が人がいっぱいだね・・・(神社の裏にいくと普段は不良少年のたまり場のようでエロ本や使い終わったコンドームのごみがちらほら) (2015/1/2 00:46:44) |
福山舞 | > | そ、そうですね…! たくさんいました…。(ドSと言っても年齢が低いので、周りに落ちているものに目を向ければ恥ずかしそうに顔を赤らめて) (2015/1/2 00:49:12) |
ロック担当P | > | ・・・こ、ここはこわいところみたいだし、休憩したら戻ろうか(何て言いつつもさっきの密着等で勃起しておりばれないそぶりをするがどう見ても不自然にズボンがぱんぱん) (2015/1/2 00:51:15) |
福山舞 | > | あ…、あの…、ロックP…? それは…?(周りを恥ずかしそうにキョロキョロと見渡していれば、ロックPの股間の膨らみに気づき、見上げながらそこを指差して) (2015/1/2 00:54:08) |
ロック担当P | > | え、えと・・・そうだね、舞ちゃんが魅力的な証拠、かな?(不思議と周りには人もいない・・・念のため木陰に隠れて)男の人をこうやって大きくさせるのもアイドルのお仕事だよ? (2015/1/2 00:56:04) |
福山舞 | > | あっ…そうなんですか…えへへ…っ(ジィーっと、ロックPのズボンのチャックを下せば、肉棒を露出させて) じゃあ…もっと大きくさふぇまふね?(と、肉棒を咥えればゆっくりと頭を動かし始めて) (2015/1/2 00:59:14) |
ロック担当P | > | んっ・・・ど、どこで覚えたの?(やばい、と思いつつも木陰で絶妙に死角になっていて頭を撫でて)皆には内緒にしてね? (2015/1/2 01:00:55) |
福山舞 | > | ふぁ…皆さんが…事務所で色々してるのを見て…覚えました…。あむ…、ん、れろ…はむ…(そんなことを言いながら、口をねっとりと肉棒に絡ませていき) (2015/1/2 01:04:02) |
ロック担当P | > | 【】 (2015/1/2 01:06:08) |
ロック担当P | > | んっ、あっ・・・(気持ち良さに腰が動いてしまうが頭を撫でながらも拒絶はせず)悪い子だね・・・でも、気持ちいいよ。 (2015/1/2 01:07:16) |
福山舞 | > | あう…んむ…ふぁ…ん…(と、頭を撫でられれば喜びながらしているように見えるが、外での行為は初めてで、嗜虐心と同時に見られたらどうしようという被虐心も溢れてきていて) (2015/1/2 01:09:42) |
ロック担当P | > | 外で突然男の人のおちんちんを取り出して加えちゃうだなんて悪い子だね。・・何をしてるのか言ってみなさい?(まるで先生から教えられているように頭を撫でながらも調教が始まって) (2015/1/2 01:11:55) |
福山舞 | > | ふぁ…私は今…ロックPに…フェラチオを…してます…!(荒い息を吐きながら、自分がしている行為の告白にゾクゾクと身体を震わせて) (2015/1/2 01:14:22) |
ロック担当P | > | フェラチオか。外でしてもいいって教わったのかな?(小さなほほ肉にずりずりと亀頭をすりつけて)フェラチオをすると何が出るのかな? (2015/1/2 01:17:19) |
福山舞 | > | あ…教わってないです…。 (亀頭を擦り付けられれば、その匂いだけで発情期していき) あっ、はぁ…精液が…出ます…! (2015/1/2 01:19:49) |
ロック担当P | > | 精液って何かな?(亀頭からは先走り汁が出始めて亀頭の先を鼻につけてより匂いをかがせて刺激して)精液か。じゃあ、どこに出すべきかは知ってるよね? (2015/1/2 01:22:50) |
福山舞 | > | ひぐぅ…! はっ、ああ…っ、はい…っ、精液は…っ(そこまで言うと立ち上がり、コート毎スカートを捲り上げて) おまんこに…入れるんですよ…!(なんて妖艶な笑みを浮かべて呟き) (2015/1/2 01:24:43) |
ロック担当P | > | ここに?ここに入れるとどうなっちゃうのか教えて?(口からチンポを離させ子どもショーツを下して周りを確認し、割れ目をなぞって)すけべな子だね・・・ (2015/1/2 01:27:11) |
福山舞 | > | あっ、んうっ、はぁっ、精液がおまんこに入ると…っ、妊娠しちゃいます…っ、ああ…!(割れ目をなぞららればゾクゾクと震えるも、なんとか言い切って) (2015/1/2 01:28:59) |
ロック担当P | > | 妊娠?じゃあ赤ちゃんが出来ちゃうね?子どもなのに赤ちゃんができちゃうことをするなんて・・・やっぱり、悪い子だ・・・(優しく指の第一関節までを入れておマンコをいじりはじめて) (2015/1/2 01:30:29) |
福山舞 | > | ひうっ…あっ、はぁ…っ、私は…悪い子…です…っ、んう…! さっきも…本当は…たくさんエッチなことをしたいって…お願いしましたぁ…!(ビクビクと膝を震わすほど感じなから、さっきの本当のお願いを言って) (2015/1/2 01:33:01) |
ロック担当P | > | へぇ・・・じゃあ、お願い事を聞いてもらうなら、もう一回お願いをしなきゃだめだね?(顔を両手でつつむとびんびんのちんこを見つめさせて)お願いをしてごらん? (2015/1/2 01:34:25) |
福山舞 | > | あっ、ああ…! お、おチンポさま…っ、私のおまんこに…たくさん精液…ください…!(肉棒を見つめたまま、快楽を期待した顔でそう言って) (2015/1/2 01:36:02) |
ロック担当P | > | じゃあ、悪い子の中にいっぱいお年玉あげなきゃね?(そういうとかがんでゆっくりと挿入し、そのまま立ち上がって駅弁の体制に!) (2015/1/2 01:37:33) |
福山舞 | > | あっ、んうううっ! は、ああっ、ロックPの…っ、中に入ってます…っ(中に挿入されれば、嬉しそうに表情を蕩けさせ、快楽に震えて) (2015/1/2 01:39:16) |
ロック担当P | > | (ゆっさゆっさと小さい体を上下に揺らして強引におまんこを犯して)ほら、お願い事かなってるよ?おちんぽさまにお礼を言わなきゃだめだよ?変態舞ちゃん? (2015/1/2 01:41:38) |
福山舞 | > | あうっ、あっ、いうっ、は、あり、ありがとっ、ございますっ、あんっ、あ、おチンポさまぁ!(ゆさゆさと身体を上下に揺らされるたびにくぐもった甘い声を漏らし、ビクビクと感じ続けて) (2015/1/2 01:43:08) |
ロック担当P | > | あぁ、でも、しまりがいいね、舞ちゃん。小さい穴気持ちいいよ?いっぱい犯してもらってチンポ穴を気持ちよくしてもらってね?(ちゅ、ちゅとキスをしながら乱暴に上下に犯して) (2015/1/2 01:44:42) |
福山舞 | > | んうううっ! あ、ホントですかぁ? あう、んあっ、なら、わたしもっ、ロックPをもっと気持ちよくしますねっ(そう微笑めば、きゅうっと肉棒を締め付けて、さらに締まりをよくしてあげて) (2015/1/2 01:47:49) |
ロック担当P | > | おぉっ(ぎゅうぎゅうと締め付ける子どもまんこをより強くずんずんと突き上げて)舞ちゃん、もう、もう出ちゃう・・・勿論、どこに出すかはわかってるね? (2015/1/2 01:49:12) |
福山舞 | > | はいぃ、あっ、ロックPの精液…っ、私のエッチなおまんこに…たくさんください…っ(こくこくと何度も頷いて、ロックPの精液を強請って) (2015/1/2 01:51:41) |
ロック担当P | > | よし、いくよ、まいちゃん!(ぎゅっと抱きしめてだっこの状態でそのままびゅー!びゅー!と大人に出すはずの精子を子どもおマンコに射精) (2015/1/2 01:53:20) |
福山舞 | > | あっ、ううううっ! はあっ、ロックPの精液…、あったかいです…っ(中まで大量に精液を放たれれば絶頂に達してぎゅーっとロックPに抱きついて) (2015/1/2 01:54:44) |
ロック担当P | > | いけない子だね・・・(何て言いながらも止めもせず外でアイドルを犯してしまうP)危ないから、もう外ではやっちゃだめだよ・・・? (2015/1/2 01:56:15) |
福山舞 | > | ふぁ…はい…っ、わかりましたぁ…っ(抱きついたままコクリと頷き、そうすればだらんと脱力して) (2015/1/2 01:57:06) |
ロック担当P | > | (おまんこの精子をふきとり、だらんと脱力する舞ちゃんを抱きしめて)俺もいけないプロデューサーだね。皆には…内緒だよ? (2015/1/2 01:58:25) |
福山舞 | > | はい…内緒です…。 (ニッコリと微笑み) はぁ…なんだか…お腹が空いちゃいました…。(激しい動きをしたことでお腹が空いてしまったようで) (2015/1/2 02:01:02) |
ロック担当P | > | (服装を直してあげて)じゃあ・・・屋台でたこ焼きでも買おっか。あと、お守りと、おみくじも、だね(先ほどとは違う優しい笑顔で微笑んで) (2015/1/2 02:02:25) |
福山舞 | > | はい…! 後、事務所にいる皆さんにも、お土産を買っていきましょう!(微笑みを返せばロックPの手を引っ張り露店へと向かい) (2015/1/2 02:03:35) |
ロック担当P | > | そうだね!じゃあ、もっと初詣楽しもうっ(手を引いて神社へ戻って)【ありがとうございました!この辺かな?】 (2015/1/2 02:04:58) |
福山舞 | > | 【そうですねー! お疲れ様でした!】 (2015/1/2 02:05:56) |
ロック担当P | > | 【ありがとうございました!かわいかったです!次は僕が犯される感じの方が良いかな?】 (2015/1/2 02:06:41) |
福山舞 | > | 【そうですね! 事務所だと本気を出す内弁慶舞ちゃんなのです!】 (2015/1/2 02:07:14) |
ロック担当P | > | 【了解です!では、事務所でぼっこぼこに犯されますj!】 (2015/1/2 02:08:54) |
福山舞 | > | 【ボッコボッコにします! (珠ちゃんソード構え】 (2015/1/2 02:09:49) |
ロック担当P | > | 【珠ちゃんSも割と大歓迎!では、この辺で落ちますかね。今日はありがとうございました!】 (2015/1/2 02:11:24) |
ロック担当P | > | 【あ、舞台裏に顔は出そう。】 (2015/1/2 02:11:52) |
福山舞 | > | 【わたしも向こうに顔を出しますー。ありがとうございました!】 (2015/1/2 02:12:37) |
おしらせ | > | 福山舞さんが退室しました。 (2015/1/2 02:12:43) |
ロック担当P | > | 【では、ありがとうございました!あちらで!】 (2015/1/2 02:15:09) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/1/2 02:15:13) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/1/5 14:04:26) |
おしらせ | > | 水野翠さんが入室しました♪ (2015/1/5 14:04:53) |
水野翠 | > | 【ではよろしくねーっ!】 (2015/1/5 14:05:00) |
くまP | > | 【あいよー】 (2015/1/5 14:05:14) |
くまP | > | (翠の年明け最初の仕事は、毎年初詣で賑わう某神社のレポーターだった。晴れ着かと思えば、番組ディレクターの希望で巫女姿となり…… なるほど袴姿は慣れたもので、レポートも特に問題なく終わった。控室代わりに借りている社務所の一室で、荷物番をしながら翠を待っていて)しっかしまぁすごい人出だぁね。不景気とかウソだろ賽銭箱に万札が舞ってたぞ。 (2015/1/5 14:09:12) |
水野翠 | > | ふぅ、なんとか、出来たでしょうか…?(まだ仕事着の巫女服のまま、軽く一息つく翠、新年の初仕事、絶対に失敗はできないと気合を入れて望み、なんとか無事に終わらせることができた。今は控室にあるストーブの前で少し冷えた体を温めている) 本当ですね、ですがお賽銭に関してはやや不不安だからこそ、多めに入れて強く願うという側面もあるのかもしれませんね(地元の神社とは比べ物にならない盛況さに少し驚いた様子) (2015/1/5 14:12:47) |
くまP | > | (翠が部屋に帰ってくれば、神社の人が振る舞いの甘酒を差し入れてくれた。一言二言、言葉を交わすと甘酒を受け取り、部屋は2人きりになり)ほい翠、なかなか美味そうだぞ?(湯呑みに注がれた甘酒を渡しながら一口飲む。程よい温度に冷めていた甘酒だったが、どうも酒粕の量が多いのかアルコールの香りが鼻に抜ける)ま、なんにせよ新年最初の仕事はこれで終わりだ。ミスもアクシデントもなかったしまぁまぁ良かったんじゃないか?(言いながら翠の姿を改めて眺める。白と赤の巫女姿は新鮮で、寒さからか少し頬が赤いのも合わさり、何か妙な色気を感じる) (2015/1/5 14:19:20) |
水野翠 | > | ありがとうございます…お酒…甘酒、ですか…い、いえ、いただきます(甘酒を差し出されると一瞬躊躇するが、受け取る。その後、やや複雑そうな表情で甘酒を見つめ) はい、ありがとうございます、うまく出来たでしょうか?ん?いかがしました?(見つめられると小首を傾げ、クマPを見つめ返す、少し寒さからか足を尻合わせたりまだしているようだ) (2015/1/5 14:22:45) |
くまP | > | ん? あぁいや…… 弓道着姿は何かの時に見たことあったけど、巫女姿ってのはレアだなぁと思ってね。(事務所には神社の娘でアイドルやってる子もいて、そっちの、巫女姿は見たことがあったが…… ふむ、ふむと頷きながら翠の姿を改めて目に焼き付けて)もう脱いじまわないといけないのが、なんとも勿体無い話だわな。(着替えたところはもちろん見てないのでわからないが、胸元の合わせ目の向こうはサラシなのかな? などと変な疑問がわいてじっと見つめてしまう) (2015/1/5 14:26:58) |
水野翠 | > | い、いえ、その、私、甘酒は…その、得意じゃないわけではないはずなのですが、周囲があまりいい顔をしないのです。その時の記憶が無い、というのも気になるところですし…(やや下を向きながら、しかし勧められたものを飲まない、というのも気が引ける用で悩んでいる様子) あ、その件ですが、着替え用とは思うのですが、この衣装はいただけるそうです。それほど高いものでもないから、ということで…やはり景気は良くなっているのでしょうか…?(立ち上がると、軽く裾を気にしながら少し硬くなった体を動かす、クマPの視線には気がついていない) (2015/1/5 14:31:11) |
くまP | > | 別にそんなにアルコールが飛んでないわけでもないんだがなぁ。(もう一口飲む。いい酒の酒粕を使っているからか、鼻に抜けるアルコールの香りは実に清々しいもので…… 実際そんなに残っていないだろう、と付け加える)貰えるのかぁ。まぁ確かに神楽舞ってた巫女さんの衣装とは見てて質感も違ってた感じだしなぁ。(翠の姿を眺めたまま、後ろに回り、右手を肩口から前に回して軽く抱き寄せる。緊張して汗ばんだのか、少し汗の香りがした気がした) (2015/1/5 14:37:35) |
水野翠 | > | …で、では失礼して…(思い切って、一気に甘酒を飲む翠) んっ…あら、美味しいものですね…♪ふふっ、おかわりあれば頂きたいぐらい…♪(呑んでみると気に入ったらしく、少し頬を染めた笑顔を見せる) そうですね…ほら、ここにこの神社の刺繍がしてありますし…ある意味では、宣伝道具も兼ねているのではないでしょうか…?(裾にはこの神社の名前がき座真れていて、この格好でお仕事をしたら、協賛ニコの神社の名前が出る可能性が高い、なかなかしたたかである) く、くまPさんっ…!そ、その…(抱き寄せられるとますます頬を染めて声を上げるが、抵抗はしない) (2015/1/5 14:41:48) |
くまP | > | (いつか何かのトリビアで、着物の合わせは、後ろから抱かれた時に右手を胸元に入れやすいようにしてある。なんてのを聞いたことがある。しっかりと胸元を隠して合わせてあるそこに、するりと手を滑り込ませる…… それだけで甘酒よりも甘い香りがした気がした)新年早々、こんな格好見せられたらなぁ。このまま姫始めもいいんじゃないかって思っちまうな。(翠の反応を伺いながら、差し込んだ手でゆっくりと胸を撫でる。あ、サラシ巻いてるのか、と布できっちり締め付けられている珍しい感触を味わいながら)流石にここでしちゃうのは、罰当たりかな? (2015/1/5 14:48:37) |
水野翠 | > | (少し甘酒でぽーっとしているなか、くまPの手が着物の中にするりと入ってくる) も、もう…くまPさん…そ、その…た、溜まってらしたんですか…?(やや声に動揺が隠せないまま、くまPの手に軽く自分の手を添えるが、それでクマPの動きを妨害したりはしない) ううっ、誰かに見られてしまったり…少なくても神様はご覧になってますよ…それでも…しちゃうんですか? (2015/1/5 14:51:49) |
くまP | > | 神様はまぁ、ここは縁結びとか良縁成就とかその辺の神様も居るはずだし、ここは笑って許して貰えないかなぁ。(サラシの結び目を見つけ、外して緩めてしまう。はらりはらりと崩れていくサラシの隙間にさらに手を差し込み、締め付けか解放された乳房をマッサージするように優しく撫でる)まぁ神様よりも社務所の人が来ちゃうかもしれない心配もあるが…… (言いながら乳首を摘み上げる)俺はしたいけど、翠は…… ここで止めてほしいか?(摘み上げた乳首をゆっくりと指の間で転がして) (2015/1/5 14:57:05) |
水野翠 | > | たしかにそうですけど…っ!(さらしから開放された胸は、一回り膨らんだように錯覚され、マッサージされると甘い刺激を翠の脳に送ってくる) それは、困ります、こんなところを見られたら…!(ドアノブの方を見るとまだ鍵がかかっていない、手を伸ばすもくまPに抱きかかえられたままでは届かない) く、くまPさんがしたいのなら…でも、ここは…少し考える時間を…(今翠の頭のなかでは、ここでしてはいけないという理性軍とこのまま抱かれたい欲求軍が争いを繰り広げている、お酒の効果もあり、欲求が優勢だが、まだ理性を屈服させるまでは行かず、板挟みにあっている。一方胸を摘まれ、いじめられればいじめられるほど理性は負けそうになり、欲求へと大きく傾いていく) (2015/1/5 15:02:45) |
くまP | > | (もぞもぞと手を動かしていれば、巫女装束が肩から落ちていき…… サラシが中途半端に引っ掛かっただけの胸元が晒されていく。着替え用の姿見には、徐々に淫らな恰好にされていく翠の姿が映っていて)翠が感じすぎて変な声出し過ぎなきゃ大丈夫じゃないかな? さっき甘酒貰ったとき、これから着替えだのでもう少し時間貰うって言っておいたし(片手が袴の太もものあたりにある隙間に滑り込む。そこに手を入れてしまえばもう阻むものもなく…… 態度を決めかねている翠の心を揺らすように、手が股間に滑り込む) (2015/1/5 15:07:56) |
2014年12月12日 23時34分 ~ 2015年01月05日 15時07分 の過去ログ
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