「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ
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2014年12月21日 02時47分 ~ 2014年12月26日 01時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
美樹さやか | > | 【時間も遅いのでそろそろこちらも寝ます レナさん、おやすみなさい。】 (2014/12/21 02:47:35) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました♪劇場版は面白いのでぜひ見てみてください!チャットはお気に召しましたでしょうか?】 (2014/12/21 02:49:12) |
美樹さやか | > | だいじょうぶだよ!あたしの回復力は人一倍なんだ…。 あたしはまどかを家まで運ぶから…またね!(まどかの体を軽々持ち上げて、手を振って夜の闇の中へ姿が溶けていって) (2014/12/21 02:49:43) |
美樹さやか | > | 【こちらはとても気に入りました!二人ともかわいいので! また来ますね…おやすみなさい。】 (2014/12/21 02:50:49) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/12/21 02:50:59) |
速水レナ(オリジナル) | > | まどかとさやかか……私も仲間に入れてもらえるかな……(まどかさんとさやかさんの背中を見ながら手を振れば、仲間と言う言葉に嬉しくなり微笑みを浮かべればベンチから立ち上がり姿を消して) (2014/12/21 02:56:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【お二人様お相手ありがとうございました♪私は時間があれば朝昼晩といる機会が多いのでお会い出来ましたらよろしくお願いします!本日は夜分遅くまでありがとうございました!】 (2014/12/21 02:58:26) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/21 02:58:52) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/21 12:44:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | うぅっ……寒い寒いっ!でも風が無かったら暖かいのかな?(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が両腕をさするようにしながら歩いており)【時間が空いたので来てみました!雑談や質問なども大丈夫ですのでお気軽にどうぞ!】 (2014/12/21 12:48:07) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだ待機しておりますのでお気軽にどうぞ~!】 (2014/12/21 13:08:24) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【この時間は早すぎましかね?もう少しだけ待機します!】 (2014/12/21 13:28:09) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【いったん落ちますね~!】 (2014/12/21 13:47:38) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私の守るべき仲間か……仲間って言葉やっぱりいいよね。(笑顔でなにやら考えながらその場を歩き去り) (2014/12/21 13:49:11) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/21 13:49:34) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/21 14:58:55) |
鹿目まどか | > | 【少しの間ですが、だれかいないかな。シチュエーションなどは互いに相談して決めようと考えています。】 (2014/12/21 15:00:02) |
おしらせ | > | ロウ(使い魔)さんが入室しました♪ (2014/12/21 15:07:04) |
ロウ(使い魔) | > | 【こんにちは】 (2014/12/21 15:07:55) |
おしらせ | > | ロウ(使い魔)さんが退室しました。 (2014/12/21 15:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/12/21 15:20:15) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/21 15:28:12) |
鹿目まどか | > | 【落ちていました…ロウさんごめんなさい!】 (2014/12/21 15:28:45) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/12/21 15:28:48) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/21 19:43:11) |
鹿目まどか | > | 【またきてみました、だれかいるかな。。】 (2014/12/21 19:43:31) |
鹿目まどか | > | 【まだだれもこない時間帯なのかな、、また夜遅くに覗いてみます!】 (2014/12/21 19:55:23) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/12/21 19:55:26) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2014/12/21 19:58:23) |
火野ユウ | > | (いつぞややった魔女牧場、その天罰とでも言うのだろうか?今現在・・・俺は魔女達の猛攻を防ぐためビル全体に結界を貼り、かろうじてビルの外側の連中からの猛攻を防いでいる。敵の侵入口は一箇所に絞り各個撃破し続けているが・・・今は一回休み中。苦戦こそしてねぇが敵の増殖速度が速すぎる。・・・結界はまだ持ちそうだが・・・)悪いことした罰かねぇ・・・ (2014/12/21 20:01:46) |
火野ユウ | > | ふぅ・・・っし、休憩終わり(立ち上がれば、もう一度戦闘開始・・・結界の一部に穴をあけてそこから敵を侵入させて撃退していく・・・・が敵がしつこいことこの上なく・・・そもそも結界に穴をあけているわけだから、下手をすると敵がなだれ込みそうで結構怖いんだよな) (2014/12/21 20:15:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火野ユウさんが自動退室しました。 (2014/12/21 20:35:36) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/21 21:55:24) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/21 21:55:56) |
鹿目まどか | > | 【こんばんは…っと、重なってしまいました!】 (2014/12/21 21:56:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔法少女か……みんな頑張ってるのに私だけ戦いたくないなんて、わがままだよね…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が考え込むように公園へ歩いていけばベンチに座り)【こんばんは♪待機しますね!質問や雑談なども大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2014/12/21 21:58:34) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あっ!重ねってしまいましたね……どうしますか?】 (2014/12/21 21:59:46) |
鹿目まどか | > | 【ちょっとキャラ変えた方がいいですね…そちら、希望がなければほむらかさやかあたりに変えてきます】 (2014/12/21 22:00:08) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【どちらでも大丈夫ですが…軽い感じでも大丈夫ですか?時間も時間なので長文は難しいかもです~】 (2014/12/21 22:03:43) |
鹿目まどか | > | 【ならまどかのままにします!軽い日常ですねっ】 (2014/12/21 22:04:23) |
鹿目まどか | > | 【さっそくわたしから、あわせていきます!】 (2014/12/21 22:04:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ほむらでも大丈夫ですよ~!】 (2014/12/21 22:05:48) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/21 22:07:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません!ちょっとバグってしまい入り直しました!】 (2014/12/21 22:08:36) |
鹿目まどか | > | こんばんは、レナちゃん。ちょっと帰り際に見かけたから話しかけちゃったけど…もしかして忙しかったかな?(すっかりと空の舞台は漆黒に染まり、金色に輝くおつき様がきれいに輝いて夜空の尾星様とともに存在感を際だたせていた。その頃、帰り際の公園に見かけたのは私の大切な友人の一人、速水レナちゃん。いつものように、何かを思い詰めてたそがれているのかな)() (2014/12/21 22:09:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ、まどか…か。別に私の事は気にしなくても大丈夫だよ?まどかこそ早く帰ったほうが良いよ、家族に心配かけちゃダメだよ?(聞き覚えのある声に反応すれば相手の方を見ればまどかの姿があり、自分の事を話したがらないのかすぐに相手を心配するように話し) (2014/12/21 22:12:22) |
鹿目まどか | > | ううん、いつもレナちゃんがここにいるときって何か悩みがあるときだもん。こんな私だけど、話すだけでも少しは楽になると思うから…。それに、なんだか今のレナちゃんって放っておけない気がするし…。(彼女の言葉を言い終える前に私の腰は彼女の隣のベンチにへとあった。すこし強引な気がするが、友達が頭をうなだれて悩み苦しんでいる姿を一目見て見て見ぬ振りができるほど私は人間ができていなかったのだ) (2014/12/21 22:16:38) |
速水レナ(オリジナル) | > | 大丈夫大丈夫!悩みなんて何もないよ?まどかこそ魔法少女になりたいとか考えてるの?(両手を前に出しながら悩みは無いと慌てた様子で伝るも、まどかは魔法少女になりたいのか気になり話し) (2014/12/21 22:20:29) |
鹿目まどか | > | 私…!?私はどうだろう…。ほむらちゃんの言うように魔法少女にはならない方がいいと思ってる。だけどね、心ではどこかみんなの役に立てる人間になりたいと思ってるところがあるの。ほら、私って…なにをやっても平凡的だし、ほむらちゃんやマミさんみたいに…なにか一つ優れているところがあるわけじゃないし…。もし魔法少女になることでこんな私にもなにかとりえができたら…って思ったり。(えへへ、と小さく白い歯を見せながら軽く笑う私。軽薄な笑いを浮かべることで自らが吐露した本心を隠すつもりだ。) (2014/12/21 22:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/12/21 22:26:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔法少女になったり役に立とうとしなくてもまどかはそのままでいれば良いと思うよ?平凡って言うのも悪くなしね!(まどかを見れば自分は魔法少女になっても何も守れなかったためか、まどかには魔法少女にならないくても大丈夫だよと笑顔で話せば能天気にあくびをしてしまい) (2014/12/21 22:30:52) |
鹿目まどか | > | えへへ、ありがとう。レナちゃんの悩みを聞くつもりが逆に私が慰められちゃったね。もう、こういうところが私のだめなところなのに…。(おつき様と太陽さんが入れ替わるように、私の表情がしぼんでいくとレナちゃんの顔はすっかり光り輝いているように感じられた。それでもなによりレナちゃんがとりあえず元気になったことはいいことなんだ。今日は誰かのために役立つことができて、少しいつもの自分に優越を感じてしまう) (2014/12/21 22:34:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | え?ダメなところ…そうかな?私にはよくわからないけど……ダメなところなんてあるのかな。(まどかのダメなところと聞けば首を傾げるように考えればダメなところがわからず、今度はなぜかまどかのダメなところがどこかを考えはじめ) (2014/12/21 22:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/12/21 22:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/12/21 22:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/12/21 23:01:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/12/21 23:01:12) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:04:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【いきなりサーバーが重くなりましたね~】 (2014/12/21 23:05:22) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こちらはまだ待機しておりますのでまたロルを回しますね!】 (2014/12/21 23:07:47) |
速水レナ(オリジナル) | > | それにしても夜の空は星が綺麗だよね……特にここの公園が一番見やすくて良いよ。(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が公園のベンチに座りながら夜空を見て)【それではお気軽にどうぞ~!】 (2014/12/21 23:11:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2014/12/21 23:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水レナ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/12/21 23:51:57) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:52:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【時間退室してしまいましたがまだまだ待機しておりますので質問なども大丈夫です~!】 (2014/12/21 23:53:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【この時間は誰も来ないかな~?まだまだ待機しますね!】 (2014/12/22 00:12:34) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【雑談なども大丈夫ですのでよろしくお願いします~!】 (2014/12/22 00:30:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | そろそろコンビニに行ってご飯を買いに行くか…それともまだ星を見ているか悩むよね…(夜空を眺めながら空腹のためかため息を吐けばコンビニの方向を見てしまい) (2014/12/22 00:48:35) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あと少しだけ待機してみます(笑)】 (2014/12/22 01:07:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それではそろそろおちますね!失礼しました!】 (2014/12/22 01:26:53) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/22 01:27:15) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが入室しました♪ (2014/12/22 22:00:22) |
速水レナ(PL) | > | 【こんばんは!今日は10時半過ぎに現れるのでお暇なかたがいましたらよろしくお願いします!それではいったん失礼します!】 (2014/12/22 22:01:30) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが退室しました。 (2014/12/22 22:01:50) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2014/12/22 22:24:22) |
佐倉杏子 | > | (日が落ちて闇に沈んだ街。高層マンションの立ち並ぶ中で、深夜、小気味よく響く音は高く、高く、見上げるほど高い位置から聞こえる。 たんっ――――― と、 壁を蹴り、踊るように宙を跳ね。楽しげにくるりと回りながら、その先の壁に足を付け。また蹴りあがる勢いで高く上る。) (2014/12/22 22:29:50) |
佐倉杏子 | > | (そして、たんっと降り立ったのはどこぞの屋上。人影はぐぐ、っと伸びをして、はーっと天を仰いで白い息を吐く。)――はー、今日の魔女は楽だったな。よわっちくても、グリーフシードはグリーフシードだし。(儲けた儲けた♪と。満足そうに笑いつつ、ゆっくり月夜の散歩ってのもいいものだと、空を仰いだ顔を下ろせば、運動した後の熱を持った体を冷たい風が撫でていって、心地良さげに目を細め) (2014/12/22 22:36:34) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/22 22:42:21) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは!初めまして~♪お邪魔して大丈夫でしょうか?】 (2014/12/22 22:43:00) |
佐倉杏子 | > | 【おっとと今晩は、初めまして!ちょっと長考ですが、それでも宜しければー】 (2014/12/22 22:45:54) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました!下の書き出しに続けても大丈夫でしょうか?】 (2014/12/22 22:48:31) |
佐倉杏子 | > | 【はーい、お願いします! あと若干好戦的かもしれませんので、ご了承を…w】 (2014/12/22 22:49:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ!杏子ちゃんらしくて良いじゃないですか!それでは書きますのでお待ちください!】 (2014/12/22 22:52:47) |
佐倉杏子 | > | 【有難う御座いますー。お待ちしてますね。】 (2014/12/22 22:53:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | コンビニで買うおにぎりはやっぱり鮭が一番良いよね、梅干しはすっぱくて食べれないし…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女がこんな夜遅くにコンビニから出てくれば公園に向かって歩いていく様子を相手に見せてしまい)【こちらは能天気で迷子でお馬鹿ですがいざとなれば戦えるキャラですのでよろしくお願いします!】 (2014/12/22 23:03:47) |
佐倉杏子 | > | よ――っと。(たん、っと一蹴りで柵の上へ飛び乗り、腰を下ろす。唇からは細く白い息が零れ、風に流されていく。その視線の先に映った人影。―――こんな夜中に何してんだ。と軽く首を傾げる。訝しそうに結ばれた唇がふっと何か楽しい事を思いついたように、にぃまりと持ち上がり、とんっと柵を手のひらで押すとそのまま、地上へ真っ逆さま。 壁を何度も蹴って落下のスピードを殺し――――着地地点は少女の歩く手前の木)【おっと、それではまずは様子見で…】 (2014/12/22 23:12:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日も天気が良いし最近は平和な感じがしていいね、また夜空でも見ながらご飯でも食べるかな!(相手が移動して手前の木に着地する様子に気付いていなく、緑のソウルジェムは胸ポケットにしまい魔法少女になる気がないのか隠しているのか能天気に歩いており、相手がいる手前の木に接近し)【はい!よろしくお願いします♪】 (2014/12/22 23:19:59) |
佐倉杏子 | > | (街灯も木の天辺までは照らしちゃくれない。降り立った衝撃に木は揺れ冬枯れた枝に辛うじて残っていた木の葉を落とす。仮にそれに気付いて見上げたとしても、彼女の目に映るのは黒い影くらいなものだろうが――。魔法少女姿のまま、木の上から猫のように目を細めて少女を見下ろして、さぁて。と面白そうに笑みを深めると――ひゅ、と水色のパーカー姿に戻り――木の上から、降りたち)――――こんな時間に一人で、何してんのさ?(木陰から笑うような声が少女に向かって投げかけられる)【はーい!】 (2014/12/22 23:24:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | えっ?…どこに…あっ…(相手に話し掛けられればビクッとすれば立ち止まり辺りを見回せば木陰から姿を現す相手に気付いて)わ、私はただ公園で夜空を見ながらご飯を食べに……そっちこそ何をしているの?(自分とあまり歳は変わらないと思えば何で夜の公園に相手がいるか考えれば少し警戒して思わず後退り) (2014/12/22 23:31:32) |
佐倉杏子 | > | ――何してるって?そりゃこっちの台詞だよ。(に、と口角を持ち上げて笑い。相手が後退した分、一歩、足を踏み込む。)―こーんな寒い中、一人で公園で、空を見上げながら飯だって? ……もうちょっとマシな言い訳にしなっての。 ――アンタも……探してたんじゃないの?( ――魔女。口の動きだけでそう告げて。にんまりと笑う) (2014/12/22 23:35:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | さ、寒い中で見る夜空が一番綺麗だからいつも公園に来ているんだよ。さがしているって……私はそんな相手とは……あっ…(レナが後退れば相手が一歩踏み込み瞬時に戦わないレナでも相手が他の魔法少女とは強さが違うとわかれば、魔女と言う言葉に思わずつられるように相手と話してしまい自ら墓穴を掘ってしまい) (2014/12/22 23:45:05) |
佐倉杏子 | > | ……魔法少女だな。お前。(に、ぃっと口角を持ち上げれば小さな牙のように見える八重歯が覗き。もう一歩、足を踏み込む。)―――魔女も探さないで暢気に飯? …ここらの魔法少女は随分緩そうだ。 …縄張りにしちまおうかな?(ごく間近に顔を寄せ、肉食獣めいた笑みを見せ―――密やかに囁いて) (2014/12/22 23:50:00) |
速水レナ(オリジナル) | > | はじめから気付いていたの?私が魔法少女って……それにこの見滝原には私以外にも色々な魔法少女がいるし…簡単に上手くはいかないよ?(もう一歩踏み込み縄張りのことを言われれば真剣な表情で話すも、肉食獣めいた表情を見せる相手に押されるように緊張すれば相手の出方を注意深く見て) (2014/12/22 23:56:54) |
佐倉杏子 | > | はん、この寒い中、こんな夜中に一人で町をうろついてる、あたしらくらいの奴がいたら、そりゃ家出少女か、魔女を探してる魔法少女のどっちかに決まってんだろ? ―――ああ。ここはもう、見滝原だったか……。(ふ、と表情を翳らせると、ま、いい。とくしゃり髪を掻き混ぜて。) ―――運が良かったな。(すいと体を離し) (2014/12/23 00:01:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | 家出少女か…半分は当たっているかもね?私は家には帰りたくないから。それに運が良かったってどういう意味なの?(家に帰りたくないのか相手の話していたないように微笑みながら半分正解と答えるも、運が良かったと言われれば疑問に思い聞いてしまい) (2014/12/23 00:06:08) |
佐倉杏子 | > | そう。(家に何かあるんだろうか。素っ気無く返しながらも疑問の声には小さく息をつき)―――ここが見滝原なら。あたしはあんたを襲わない。(ポケットに手を突っ込んで。取り出したポッキーを口の中に入れつつ。ふいっと顔を背け。)――だから、運が良かった。っつったのさ。 (2014/12/23 00:09:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | まぁ、大した気にしなくていいよ?死ぬまで私は面白可笑しく生きていくつもりだし……見滝原ならって、見滝原には何かあるの?(ポケットに手を入れてポッキーを取り出す様子を見れば、甘いものか好きなのかな?と思いツンツンしている割りには甘党かな…と頭で考えてしまい)そう言えば、名前言っていなかったね。私は速水レナ、よろしくね? (2014/12/23 00:16:26) |
佐倉杏子 | > | ……ふん。そりゃ結構なこった。 ちょっと借りのある奴がいてね――……。 手ぇ出すのは他んとこにしとく。(口にくわえたポッキーをゆらゆら揺らしつつ、あんだよ。とじっとこっちを見る目をじろり)――。あたしは佐倉杏子。 名乗るつもりなんて、なかったんだけどね。(かしかしと頭を掻き)……で。あんたは。飯食いにいくんじゃないの? (2014/12/23 00:19:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | 借りのある奴?…ふーん、もしかして決闘で負けたとか?……やっぱり糖分取りすぎて悩んでるとか…(じろりと睨まれながらも楽しそうに杏子を小馬鹿にするように話してしまい)なら、杏子って呼んで良いかな?…あっ…コンビニで買ったおにぎりだけど一緒に食べる? (2014/12/23 00:29:20) |
佐倉杏子 | > | そ。…ま、この見滝原も広いからね。…あたしにも色々あんのさ。 ――何言ってんだてめー。(ぎっと怒ったように眉を吊り上げ。何で楽しそうなんだコイツ。と苛立たしげに目線を反らし)……馴れ馴れしい奴だな、あんた。 ………んじゃ……。(すわ立ち去ろうと思ったところで、かかったお誘い。おにぎり……。くう、とお腹が鳴った気がした。)……ただでくれるなら。(踏み出した足を止め、振り返った時には、吊りあがった眉がちょっと下がってたそうな。) (2014/12/23 00:33:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私は見滝原に引っ越してきたばかりだからよく知らないんだよね。それに…杏子って何か面白いね?(イライラしている杏子を見ればさらにクスクスと笑いながら話し)腹が減っては戦は出来ないっていうでしょ?…はい。(杏子がお腹が空いている様子に気付けば袋に右手をガサガサと入れれば適当に買ったおにぎりの鮭おにぎりを軽く放物線を描くように投げて渡そうとし) (2014/12/23 00:40:35) |
佐倉杏子 | > | 新入りか。マミの奴が来ないってんなら、あたしが洗礼してやろーかぁ?(口角持ち上げ、悪そうな笑みを浮かべて見せるも。アンダースローで投げ渡されたおにぎりをしっかりとキャッチ。)―――あたしの場合、戦はもう終わったとこだけどね。(ポッキーを指先で押し込んでもくもくと食べる傍ら、いそいそとお握りの包装紙を剥がし。あーっと大きな口を開けて。はむっとかぶりつき) (2014/12/23 00:44:36) |
速水レナ(オリジナル) | > | マミ…ってマミさんのことかな?それに洗礼って何するの!?私は戦う気はないよ?……どうしてもって言うなら戦うけど…私の魔法は防御特化だから…(悪そうな笑みを浮かべる杏子にビクッとすれば苦笑しながら冗談だよね?と小さな声で話し)終わったとこって、さっきまで魔女と戦ってたの?(杏子がおにぎりを食べる様子を見ていればよほどお腹が空いていたと思い笑いながら話し) (2014/12/23 00:50:25) |
佐倉杏子 | > | ――ぁん? 何、あんたマミの知り合い? 洗礼は洗礼さ。…ま、マミの知り合いってーなら。見逃してやるよ。 ……もっとも、闘りたいってんなら、遠慮はしないけどさ。(にまりと口角を吊り上げ。びくりと身を震わせた少女を見遣り。――だが。手にはしっかりとおにぎりが握られているので、あまり怖くはないかもしれない。)んぁ?当たり前だろ。魔法少女がいきてくにはグリーフシードが必要なんひゃよ。(ちょっと幸せそうに、あむあむと頬張り) (2014/12/23 00:53:33) |
速水レナ(オリジナル) | > | マミさんは強いよね?私は近寄ることも出来なかったよ……杏子より強いんじゃないの?見逃してやるって…そんな様子で言われても迫力ないよ?(レナの中ではマミさんが一番強いと思っているのか微笑みながら言い、おにぎりを指差しながら杏子に迫力がないと小馬鹿にするよう楽しく笑ってしまい)グリーフシードか…私はずっと使ってないよ。もっとも戦ってもいないけどね!(幸せそうにたべる杏子を見ればまだあるよ?と袋の中身を見せて) (2014/12/23 01:00:00) |
佐倉杏子 | > | ……まーね。さあ、どうだろ。最近は会って無いからな。 …るせーな。腹減ってんの。(文句あんのか、とじろと睨んで)―――ふうん。……ま、そういう生き方もいいんじゃねーの?(ごちそーさん。とあっという間に平らげて、指に付いたご飯粒を舐め取り。――見せられた袋にぱちぱちと瞬く)……それ、あんたのだろ?(じー) (2014/12/23 01:02:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | そんなじろって見ても怖くないよ?そう言えば杏子って戦うときはどういう感じに戦うの?(笑いながらふと杏子の戦闘スタイルが気になり話して)やっぱりそうだよね、食べたいなら食べても良いよ。また買いに行けばいいんだしね!(あっという間におにぎりをたいらげて指に付いたご飯粒を舐めとる様子を見れば子供っぽいとクスクスと笑ってしまいまたバカにしてしまい)【眠気は大丈夫でしょうか?ちなみにレナとは絡んでみてどうでしょうか?】 (2014/12/23 01:11:02) |
佐倉杏子 | > | …別に、ふつー。エモノは槍だよ。 …あんたは?(どう、と言われても口では上手く説明できそうにない。やっぱり素っ気無い風な言いようで、それでも一つ、問いを向けた)……だーかーら。あんたのだろ、っつってんの。一緒にたべるっつって、相手にぜんぶやってどうすんのさ。(軽く肩をすくめて。やれやれと)【そうですね。それではそろそろ……。毒気を抜かれました…w】 (2014/12/23 01:14:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私は…えっと…これかな?(槍といわれ勝手に形状など想像し、相手に同じ質問を返されれば杏子に掌を見せて拳が武器と楽しそうに話して)あっ…そうだった、忘れてたよ。せっかくだから食べようかな。(一緒に食べると言っていたことを忘れていたのか苦笑すればおにぎりの袋を空けて一口食べて)【ちなみに私はまだ起きています~(笑)レナに攻撃したりも大丈夫でしたよ~!あとチャットを気に入って頂けたら幸いです♪】 (2014/12/23 01:21:53) |
佐倉杏子 | > | へえ…防御の癖に素手とはまた豪快だな。(面白そうにちょっと笑み、そうしな、と促しつつ。こちらはまたポッキーの箱をあけ。一本口にほおばり。)ったく。じぶんの言った事くらい、覚えてなよ。ま、いいけど。それじゃあたしはそろそろ行くよ。 ――じゃ、ね。 (ごちそーさま、とひらひら、と手を振って、歩き出し)【そろそろ睡魔にまけそうなので、失礼しますねー。 チャットは大好きですよ、それでは!】 (2014/12/23 01:28:24) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2014/12/23 01:28:26) |
速水レナ(オリジナル) | > | 素手って言っても殴りあいとかじゃないけどね?夜はまだまだ寒くなるから…風邪引かないようにね?あっ…魔法少女って風邪引くのかな…(相手がゆっくりと歩いていく様子を見ながら左手を軽く振り見送りながら魔法少女は風邪を引くのかと考え込み)【こちらこそ夜遅くまでお付き合い頂きありがとうございました♪私はよく夜に来ますのでお会い出来ましたらよろしくお願いします!】 (2014/12/23 01:34:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | さてと夜はまだまだ長いからゆっくりと夜空を見ながらおにぎりを食べるかな…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めでナチュラルストレートの少女が公園のベンチに座りながら夜空を見ながらおにぎりをゆっくりと食べており)【まだまだ待機しておりますので雑談や質問などありましたらお気軽にどうぞ♪】 (2014/12/23 01:36:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします~♪】 (2014/12/23 01:49:26) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/23 01:54:38) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【こんばんは! お久しぶりです!】 (2014/12/23 01:56:06) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは!お元気でしたか!?】 (2014/12/23 01:58:16) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【はいっ。ちょっと睡眠時間があれでしたが… レナさんこそ、お体の方は大丈夫でしょうか!?】 (2014/12/23 01:59:46) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私の方は大丈夫ですよ~、変則的な時間のお仕事はたいへんそうですね~】 (2014/12/23 02:05:25) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【最大の敵は睡魔ですっ!(ぐぬぬ!) あまりひどくならないうちに治せたのでしょうかっ、何よりです! 健康が一番。(こくんこくん)】 (2014/12/23 02:06:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【睡魔は仕方ないですよ!無理をしないでください~、時間が大丈夫ならロルしますか?】 (2014/12/23 02:08:27) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【レナさんも、無理は禁物ですよー!(と様々な意味で言っておきます!) 大分遅い時間ですが。レナさんは、大丈夫です!? 眠気とか体長とかえとせとら!】 (2014/12/23 02:10:15) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【体長は大丈夫ですよね、そうそう変化したら困ります。体調! そう、体調!】 (2014/12/23 02:10:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私は大丈夫ですよ~、眠気が来たら言いますので!大丈夫でしたらよろしくお願いします!】 (2014/12/23 02:11:55) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【はーい! 久しぶりのまよいちゃんなので、ちゃんと遊べるか不安ですがっ。よろしくお願いします!】 (2014/12/23 02:12:35) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【下に続きますねー!】 (2014/12/23 02:12:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【はい!よろしくお願いします!】 (2014/12/23 02:16:51) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (響く ――金属の靴音。)……魔法少女が生きていくためには、グリーフシードが必要。(至純なる夜の欠片。そのひと雫が落ちたように、風景の一点が濃く滲む。)つまり、魔法少女が希望であるためには、世に絶望が満ちていないといけない。という事なの。(歌うように言葉を紡ぎ――)……神聖という小さい輝きを魅せる為に人の闇を説く。信仰と同じね。(現れたのは、他の風景と混じる事のない真っ黒い衣装の魔法少女。……死神を想起させる巨大な鎌をぬいぐるみのように抱きよせ。白銀に煌めく髪を横風に乗せ。濁った眼を笑わせながら、星空を眺める少女の前に立った。) (2014/12/23 02:25:44) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (――なんて壮大な登場の仕方をしてみるも…っ!)お姉ちゃんっ! 面白い人と一緒にいたのね……あんなに仲がよさそうにしていて―― まよい、思わず妬(や)いてしまうの!(相変わらずの冗談をはいてから、にふ…と、嬉しそうに笑ってみる。口端が引きつって、まだ少しぎこちないけれど。)……久しぶり。会いたかったの。(刹那の間を置いてから、ぽつんと零した。) (2014/12/23 02:25:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | …何か聞こえる……まよい?久しぶりだね、元気にしていた?私はいつもどうり元気だよ!(金属の靴音が聞こえれば星空を眺めていたが気になるようにそちらの方を見れば巨大な鎌のような武器を抱き寄せるように姿を現した相手が見知った相手だとわかればホッとしたように馴れた口調で話しかけて) (2014/12/23 02:31:25) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | (沈んだ眼をすこーしだけ細めてから、お隣に腰をおろし――…)数年に一度の寒波を逃れるために、魔女の結界を探して二つ向こうの街にまで行っていたの。(鎌を横に置きながら、くすくすって笑って見せる。)やっと見つけて結界に入ったら、そこが猛吹雪で。かちんこちんに凍ってしまうかと思ったの。太陽を求める人もいれば、月が大好きな人もいる。……誰が何を求めているのなんて、他の人にはわからないのね。――お姉ちゃんは、お風邪ひかなかった?(この子なりに心配というか。首を傾げるようにして。) (2014/12/23 02:40:33) |
速水レナ(オリジナル) | > | 確かに最近は寒かったからね…って魔女の結界の中も寒いなら魔法を使って身を守るとか出来ないの?それに二つ向こうの街って……ずいぶん遠いね。(まよいの話を聞けば魔女の結界の中も寒くないときがあるんだと思えば自分は魔女の結界に入ったことがあまりなく疑問に思いながら話し)私は風邪は引かないよ、魔法少女も風邪って引くのかな?(腕を組めば深く考え込むように話し) (2014/12/23 02:47:46) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | まよいでも、ずーっと魔法を使っていたら、いつかは無くなっちゃうの。(猫が前足を突くように、太股の間に両手を揃えて。少しだけ前屈み。腕を組んで考え込む、レナさんの顔を覗き込む。)――がくじゅつてきなお話なの。ウイルスは感染者の細胞を乗っ取って、自分の複製を作り出す工場にしてしまうの。それがどんどん増えていって、そのウイルスの出す毒によって最終的には風邪とかそういう症状が出るの。魔法少女は一応生命活動をしているし。年齢も加算されるわけだから、多分風邪には感染するとおもうの。感染した後、魔法で駆除できるから、魔法に掛かっていないように思えるのかも?(むーん、と、唇に指を当て。) (2014/12/23 03:01:53) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません、ちょっとルブルが重くて良ければ2茶の待ち合わせに行きませんか~?】 (2014/12/23 03:04:13) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【了解です!】 (2014/12/23 03:04:37) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【わ、本当になんだか重いですねっ】 (2014/12/23 03:04:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【重くて繋がりにくいのと自動退室がつらいので……すみません!】 (2014/12/23 03:05:32) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【↓魔法に掛かって、じゃなくて風に掛かって、ですねっ いえ、こちらこそレスが遅くて申し訳ないです!】 (2014/12/23 03:05:58) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【お部屋は、私が作ります?】 (2014/12/23 03:06:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【作りました!版権の練習も出来たらしますのでよろしくお願いします!】 (2014/12/23 03:08:48) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【ありがとうございます! 移動しますね!】 (2014/12/23 03:09:15) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/23 03:09:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ガラケーだからかな…本当にサーバー重いです…すみません!】 (2014/12/23 03:09:37) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/23 03:11:11) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが入室しました♪ (2014/12/23 05:01:32) |
速水レナ(PL) | > | 【深夜にルブルが重くなるなんて……お二人様とも今日はお相手ありがとうございました!またお会い出来ましたらよろしくお願いします!それでは失礼します!】 (2014/12/23 05:02:58) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが退室しました。 (2014/12/23 05:03:23) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2014/12/23 17:10:39) |
佐倉杏子 | > | 【よっと、ちょっと暇が出来たのでお邪魔します。かるーく回してるのでその場のノリで絡める方歓迎…最初はツンツンするので、ご了承を…】 (2014/12/23 17:13:24) |
佐倉杏子 | > | (――――夕方。五時の鐘も鳴り、日も沈んだ頃合。くぁあ、と人目も憚らず大きく口を開けて欠伸をしながら、土手を歩く。)…んー。よく寝た…。(目を擦りながら歩く速度はゆっくり。実際目的地は無く。寝起きの散歩――といったところ。今日は良いエモノがいるといいな。なんてポッキーを口に咥えて揺らしながら、のんびり歩く。) (2014/12/23 17:18:39) |
佐倉杏子 | > | ―――さむ。(吹き抜けていった一陣の風にぶる、と身を震わせ。何処か風を避けられる場所――と辺りを見回す。小走りに土手を駆け上り、小さな公園へ。木々に囲まれた公園は風に晒されない分、少し寒さが和らいだ気がする。日も沈んで人気の無くなった公園のベンチに腰を下ろし。ふー。)…こう寒いと魔女探しも億劫になるな。(ポケットから取り出したポッキーをぱき、と噛み折りながら、さて今日はどうしよう、と。暗い空を仰いで考え、考え) (2014/12/23 17:30:14) |
佐倉杏子 | > | (人目が無いのを確認してから、指輪をソウルジェムへ。掌の上に乗せて掲げると、僅かに光を放つ。その色に顔を顰め。)……反応うっす…ッ。 まあ、昨日ぶっ倒してきたばっかだしなぁ、グリーフシードもまだあるし…今日は良いか。(ぐ、と紅い宝石を握りこむと、次の瞬間指輪へと変じていた。ひらひらと手を振ってから、再び空を見上げ。)……見滝原……か。マミの奴元気でやってっかなぁ。(何処か幼げな声がぽつりと落ちた。) (2014/12/23 17:36:42) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/23 17:39:15) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは!昨日はお相手ありがとうございました!時間が出来たのでお相手大丈夫でしょうか?】 (2014/12/23 17:40:01) |
佐倉杏子 | > | 【こんばんはー、いえこちらこそ。はい、どうぞ!】 (2014/12/23 17:41:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | ふぁっ…こんな時間でも眠くなるのは仕方ないよね。んっ?あれは……杏子…どうしたんだろう…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長でナチュラルストレートの少女があくびをしながら歩いていればゆっくりと公園に近付き、ベンチに座る杏子の姿を見ればバレてはいないと思ってゆっくりと木の木陰に隠れながら近付き)【それではよろしくお願いします!】 (2014/12/23 17:47:06) |
佐倉杏子 | > | (離れてから随分経つ。先日会った少女は知り合いだったようだが…。ふ、と小さく溜息のような息を吐いて。キラキラとした街灯の下から、暗い闇夜に白い吐息が流れていく。)………、マミ。(魔女の気配は無い。あたりに人影も無い。そんなこんなで若干無防備に考えに沈み、小さくぽつりと声を落とし―――)【ではでは、物思いに沈む杏子といった風情で。】 (2014/12/23 17:54:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | そう言えば杏子とマミさんってどんな関係なのかな?私はマミさんから杏子の事聞かなかったからわからないけど……(少しずつ近寄れば杏子の隣にある木にまで近づけば顔だけ出す感じにしながら杏子をみれば、ふと杏子とマミさんの関係が気になりレナなりに考えながら杏子の意外な様子を見て驚き)【了解しました!よろしくお願いします!】 (2014/12/23 17:58:47) |
佐倉杏子 | > | 【すみません!ちょっと急用ができましたので失礼します…!】 (2014/12/23 18:08:57) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2014/12/23 18:09:06) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【了解しました!また夜にでもいると思いますのでお会い出来ましたらよろしくお願いします!】 (2014/12/23 18:10:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | あっ、居なくなっちゃった……今度マミさんに会ったら聞いて見ようかな?(杏子が居なくなる様子を見れば姿を現し夜空を見て少し考えればそのまま歩いていき) (2014/12/23 18:12:04) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/23 18:12:25) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/23 21:49:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | 魔女を倒すか……そういわれても簡単じゃないよね、一人じゃ無理だよ。(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が思い悩むように歩いていればいつの間にか公園の入り口へ着いてしまい)【こんばんは♪雑談や質問も大丈夫ですのでよろしくお願いします!こちらは能天気でドジで迷子になりやすいキャラです!(笑)】 (2014/12/23 21:52:33) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2014/12/23 22:06:36) |
火野ユウ | > | [こんばんわー】 (2014/12/23 22:07:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは!お久しぶりです!】 (2014/12/23 22:07:23) |
火野ユウ | > | 【魔女との戦いにお悩みですかな?】 (2014/12/23 22:08:52) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【戦う気はないですが……みんな戦っているのを見て落ち込んでます(笑)】 (2014/12/23 22:12:03) |
火野ユウ | > | 【それはそれは・・・ユウが慰めるか激励してやりますかな・・・!】 (2014/12/23 22:20:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【激励ですか!!ですが茶化されて終わるかも知れませんよ!?(笑)】 (2014/12/23 22:25:58) |
火野ユウ | > | 【激励(物理)でも大丈夫ですか?(にやり】 (2014/12/23 22:27:51) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【物理ですか!?いなしますよ!!他のキャラさんも入ってきたら楽しくなりそうですね!】 (2014/12/23 22:30:04) |
火野ユウ | > | 【そうですな!では早速激励(物理)しにまいります!!】 (2014/12/23 22:33:38) |
火野ユウ | > | (タンッ・・・タンッ・・・と様々な壁やら電柱を蹴ってあちこち飛び回りながら帰宅しているのは一人の魔法少女、手下の撃破も終わって帰宅途中だったのだが・・・)あん?レナじゃん・・・(すたっ、と彼女のすぐ近くに着地すれば変身は解除せずに歩み寄る) (2014/12/23 22:35:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | やっぱり魔女なんて倒さなくても私には関係ないかな……ん?ユウ、どうしたの?こんな夜に。(魔女と戦うのに自信が無いのか他の理由があるのか少し悩んではいたが、自分の近くに着地する相手に気付けばその方を見て話し) (2014/12/23 22:38:37) |
火野ユウ | > | ・・・・・・・・(呆れたような顔をしつつ、近づき、両拳を握る・・・間合いに入れば溜息のあと)倒さなくても私には関係ない・・・ねぇ(繰り返すように呟いた後、即座に構え右ストレート!!当てる気はなく左頬を掠める程度に留まるだろう不用意に避けなければだが)自分が痛い思いしねぇんだったらよそ様が痛い思いしても関係ねぇってか? (2014/12/23 22:47:30) |
おしらせ | > | 茉琴 レイカ【エリの人】さんが入室しました♪ (2014/12/23 22:50:35) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【こんばんは♪今日はひとまずこっちでございませぅ】 (2014/12/23 22:51:02) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私の話聞いていたの?……よそ様が痛い思いをしても関係ないなんて言っていないでしょ?私は私のやりたいようにやるだけだよ。(ユウが間合いに入り突然右拳を突き出してくればレナもユウが当てる気が無いのを知っていたためか動じる事なく目線だけユウの目の前を掠めた拳に向けられていて) (2014/12/23 22:53:05) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは!よろしくお願いします~…とは言ってもいったんそろそろシャワー落ちしますのですみません!】 (2014/12/23 22:56:17) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【あらら…そうでしたかー。折角と思ってこちらで来たのですが、また後日ごゆっくりと♪】 (2014/12/23 22:57:17) |
火野ユウ | > | 【あらら、了解です】 (2014/12/23 22:58:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それではシャワーに行ってきますね~!お相手ありがとうございました♪】 (2014/12/23 22:59:39) |
火野ユウ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/12/23 22:59:55) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【お疲れ様ですー、また今度っ】 (2014/12/23 23:00:05) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/23 23:00:09) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【お久しぶりですユウさんっ、エリに変えましょうかっ?】 (2014/12/23 23:03:32) |
火野ユウ | > | 【レイカのままでも良いですし、エリのままでもいいです。ようするに、お任せします!!】 (2014/12/23 23:05:08) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【ふむ…ユウさんの気分に合わせようかとも思ってましたが…なら、レイカとも初対面してみますかっ?まだキャラグラグラですけどもっ】 (2014/12/23 23:06:10) |
火野ユウ | > | 【gdgdでいいじゃない!面白いもの!それじゃレイカでお願いします、ふっふっふ】 (2014/12/23 23:07:13) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【分かりました♪では、どうしましょう、仕切り直しますか?それともこのまま一人になったユウさんとばったりしますか?】 (2014/12/23 23:09:23) |
火野ユウ | > | 【仕切りなおしにしますか!】 (2014/12/23 23:16:08) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【分かりましたっ、では私から書いていきますね、折角なので私の魔女戦の途中というか直後から始めます、宜しくお願いしますねっ】 (2014/12/23 23:17:03) |
火野ユウ | > | 【よろしくおねがいしまーす!】 (2014/12/23 23:20:37) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 煩わしいのぅ…それに、他所の狩場で暴れたくは無かったのじゃが…緊急事態じゃ、そうも言っておれぬのぉ…?(見滝原の港に近い辺りの場所、散歩がてらに立ち寄ったらいつの間にか魔女の結界が現れる。周りに誰の反応も見受けられなかったから、渋々中に侵入しては中規模程度の魔女に遭遇。気が進まないまま黒い着物に紅蓮の華の模様が浮かび上がり、紅く煌びやかに燃える長髪をなびかせる魔法少女状態になり、紅蓮の火の粉を纏いながら浮いている)それ、軽く遊んでやるかのぅ…ほれ、ほれっ!(と、手を魔女の方にかざせば、何の前兆も無く魔女の辺りが炎に包まれる。急な事に混乱している魔女の隙を突いては、そのまま燃え尽きるまで豪快に燃やしていく。) (2014/12/23 23:23:49) |
火野ユウ | > | ん・・・?あれって・・・魔女!?(今気付いたといわんばかりに変身しながら、現場に向かっていけば・・・あれ?なんか今にも決着が着きそうじゃね?・・・)だ、だれだ!人の縄張りで魔女狩りやってやがんのは!! (2014/12/23 23:28:08) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | ふむ…ふふ、済まぬな、不意を突かれては何も出来ぬか。(と、燃える様子を腕を組んで見下ろしている。勿論暴れて反撃して来た時の対処も出来るのだけど。)んむ?おや…妾も付いておらぬなぁ…ま、このまま隠し通すつもりも無かったがの。(と、魔女が燃え尽きてグリーフシードになる頃、別方向からの怒鳴り声ともいうべき声に首を傾けては苦笑いを浮かべて) (2014/12/23 23:31:20) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【ぁ、描写し忘れてしまいましたが、魔法少女状態のレイカは狐耳尻尾まで生えてます、なぜかっ】 (2014/12/23 23:33:43) |
火野ユウ | > | ・・・て、え?(なんか狐の耳と尻尾を生やした着物姿の・・・胸のデカイ魔法少女(?)がいた。グリーフシード持ってるし・・・間違いなく魔法少女、だよな?)とにかくっ!俺の縄張りで魔女狩りやがって・・・覚悟できてんだろうなぁ!? (2014/12/23 23:38:59) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | んむ?どうしたのかの(ふぁさふぁさと柔らかそうな尻尾を揺らしつつ腕を組んだまま首を傾けて)うーむ、誤解だと言っても聞く耳持たなそうじゃが…妾は別に黒いのが欲しくて此処を荒らした訳ではないのじゃ、黒いのは取らぬし、それ以外の理由があって怒っておるのか?(紅蓮の火の粉を少し抑えながら、ゆったりと地面に降り、グリーフシードをつまみ上げる) (2014/12/23 23:41:52) |
火野ユウ | > | とぼけんじゃねぇ!!テメェ・・・テメェ・・・!!(ビシッ!と指を指せば、その先にあるのはたわわな果実!!くそっ!嫌味か!嫌味だってのか!!なんだあのダイナマイトボディは!!羨ましいぞ畜生!!)お前が俺を怒らせた理由はたった一つ!たった一つのシンプルな答えだ!!お前は俺より胸がデカすぎた!! (2014/12/23 23:45:04) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | ん…ん?(と、何故か顔を指差されずその指示の先を見下ろすと下半身が見えにくい程の胸が)…むふふ、なぁんじゃ、乳の大小な、ど…おいお主、まさか女子なのかの…?や、ここに来ると言うことは純潔な女子なのじゃろうが…(と、マイペースに話を逸らしているけど、実際は地雷を爆破させまくっていて…) (2014/12/23 23:47:53) |
火野ユウ | > | (ぶちっ!!と盛大に地雷を踏み荒らしていった目の前のコイツに対し・・・量拳を握って・・・一気に突撃!)畜生がぁああああ!どうせ俺は女に見えねぇよ!そんな胸俺がひきちぎってやらぁあああああああ!!(そういって、殴るわけではなく、胸をガシッとつかみもぎゅもぎゅと乱暴にもみ始める (2014/12/23 23:50:21) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | んむっ…な、なんじゃ急に怒りおって…ん?(と、怒りを込めて突撃してきたユウさんに身構えようとしたのも束の間、乱暴に着物越しに揉まれてしまう)んっ…は、ぁっ…お、おい、大胆じゃのぅ…こんな、んっ、とこでなど…♪(と、乱暴に揉まれながらもその指を程よい弾力で跳ね返しながら、特に抵抗することもなく悠長に吐息を漏らしていて) (2014/12/23 23:53:17) |
火野ユウ | > | 今にゃの!こんにゃのぉおおお!!(ッ引きちぎろうと頑張って引っ張ろうとするも弾力やすべすべの着物のせいでうまくいかず、こうなれば直接肌を掴んで!と盛大に胸をはだけさせようとする。傍から見たら好意ゆえの暴走にしか見えないのではないだろうか) (2014/12/23 23:56:58) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | んっくっ…は、んっ…♪荒々しいが、こんなのも、んっ…悪く、ないのぅ…っん♪(と、狐耳をぱたぱたとご機嫌そうに揺らしさえしながら、浴衣を掴んで着物をはだけさせようとするユウさんを見ては)ん、ふ…なんじゃ、嫉妬なのか触りたいのかハッキリするのじゃお主…(と、着物がはだけさせられてしまえばぷるんっ、と溢れんばかりの大きな胸が着物から溢れるように露わになってしまって) (2014/12/23 23:59:46) |
火野ユウ | > | 嫉妬にぃっ!決まってぇ!!んだろうがぁああああああ!!!!(ガシッ!!!と今度は直接ダイレクトにさわり、掌に伝わる乳首の感触に更にイラッときてか全力で引っ張ろうとする。結果として揉みしだいているような状態になっており、相手に快楽を与えてるとは気付いていない) (2014/12/24 00:04:57) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | そ、そうなのかの…?はんっ…!ぁ、んんっ、お主、こんなとこでそんなにするでない…んぁっ♪(怒りで我を忘れたように胸を揉みしだくユウさんの攻めに満更でも無さそうに吐息を漏らせば尻尾も揺れて)ん、んんっ…♪やっぱり男のように勇ましいのぉ…んんっ、ほれ、どうしたその程度かの…?(興奮を隠すつもりも無くたわわな胸の先端をかたくさせながら挑発して) (2014/12/24 00:07:36) |
火野ユウ | > | かちーんっ(ついに手は胸だけではなく相手の秘所にまで伸びて・・・遠慮なしに下着を貫く勢いで指をねじ込もうとし始める)あんま調子にのってると・・・!処女奪うぞテメェ・・・!! (2014/12/24 00:09:43) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | はぁはぁ…んむっ…だ、大胆じゃのぅ…♪初対面にそこまでするとは、余程盛っておったのか…よしよし、妾が相手になるかのぅ♪(と、胸を荒々しく揉まれながらも軽く勘違いしながら両手で包み込むように抱き締めてやりながら、下着…なんて物は無かったようで、そのまま指を挿入されて)そ、それは巫女として…困らぬのじゃのうこれが、巫女だって汚れておる者もおるよ、妾のようにな?(と、遠回しに処女じゃないことを伝えて) (2014/12/24 00:12:42) |
火野ユウ | > | じゃあ・・・覚悟できてんな?(ずっ・・・とあたかも当然のように魔法で生やした男性のソレをヘンジも待たないで挿入し始める。ずぶ・・・とはいかないが、それでもふわとろで・・・なんだ、これ)んっぁ・・・!?んだよっこれ・・・気持ち・・・いいっ!? (2014/12/24 00:16:27) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | む?なんじゃ、面妖なモノを持っておるのぉ…まぁ、何かしらの仕掛けがあるのじゃろう。(さぞかし妖術かの?と考えつつ、ユウさんのふたなりを感じる)ぁんっ…!なんじゃ、初めてでは無いのじゃろう?そんなに驚く事も無かろう…♪(と、搾り取るような中の締め付けに加え、上半身はマシュマロのような胸で包み込むように抱き締めていて) (2014/12/24 00:18:30) |
火野ユウ | > | んっんぁぁぁ!?搾り取られ・・・あ、アイツのとは全然違うっ!?(エリとはまるで違う膣内の感じに身悶え、先ほどまでの胸への怒りも消えて赤子のように吸い始める。・・・浮気、なんだろうか?これは) (2014/12/24 00:21:15) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | ぁぁんっ♪あっあはぁんっ…♪良いぞ、お主の…ふふ、やはり、盛んじゃのう…♪(あいつ、という言葉が聞こえるものの優しく包み込みながら頭を撫で始める)ぁんっ…♪流石に母乳は出ぬぞ…?しかし、心地は良い…のぅ♪(もっとも浮気のようなものの相手になりかけてる自覚なんて無いので心地好さそうに胸を吸われていて) (2014/12/24 00:23:44) |
火野ユウ | > | んっんぁぁ・・・イクッ!イクッ!!(びくびくっと脈を打ち始めたふたなりをぴったりと一番奥に密着させれば、一番やっちゃいけない・・・そう決意していた他者との舌を絡ませたキスをしつつ、中出し・・・精液のような性質の魔力を大量に膣内へ流し込んでいきながらもキスはとまらない)んっぢゅ・・・んっ!! (2014/12/24 00:26:50) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | な、なんじゃ、早漏か…?はぁぁんっ…!(と、一番奥に熱い魔力を注がれるとなんということが相性が良いのか直ぐに浸透して元気に…さらに締め付けて腰を揺らしているとキスを受けて)んっ…!ん、んんっ…ちゅ、れる…♪(と、どこで学んで来たのか、この歳では思えないような舌遣いをしては舌だけでユウさんをとろけさせちゃいそうで…) (2014/12/24 00:28:59) |
火野ユウ | > | んっんーーー!!(相手の舌使いにすっかり堕ち、なおも続く膣内の心地よさに何度も魔力を射精し続け・・・対に衣装を形成する魔力すら使い果たして変身が解除・・・裸のままふたなりも消えゆっくりと地上に落ちていく)ぁ・・・ (2014/12/24 00:33:10) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | ん…ふ…はぁん…っ♪(舌を絡め、吸い上げ、快楽を与え続け、その代わりに中にたっぷりと注がれ続けるとむしろ此方は疲れることは無くて。)うむ…危ないのう…♪(と、急にふらっと落ちていくユウさんを難なく受け止め、流れ上お姫様抱っこのような体制に)だから言ったじゃろう?こんな所でするのかと…ふふ、すっかり疲れ果てたようじゃのぅ? (2014/12/24 00:36:14) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【眠気は大丈夫ですか?私に無理しないで、いつでも言ってくださいね?】 (2014/12/24 00:37:05) |
火野ユウ | > | はぁ・・・はぁ・・・(ぐっしょりと汗が全身を濡らし、お姫様抱っこされると小さいながらも確かにある胸と鍛えに鍛えたためにできた腹筋に、まだ綺麗なままのおまんこが曝け出されている)くっそ・・・・ぜって・・・・ゆるさ・・・ね・・・ (2014/12/24 00:39:17) |
火野ユウ | > | 【了解です】 (2014/12/24 00:41:37) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | ふむ、確かに可愛らしい女子じゃなぁ…しかし、このまま外に出るのも悪いのぉ…(まぁ暫くは魔女も来ないし来ても倒せるじゃろう、も思いつつユウさんの身体を一通り眺めている)ふふ…可愛らしい奴じゃなぁ…どれ、妾も乱暴に扱われてお返しがしたくなったのぅ…ふふ♪(と、優しくユウさんを魔女結界の床に下ろせば、不敵な笑みを浮かべながら手をゆっくりとユウさんにかざす。何をするのかは…レイカしか知らない) (2014/12/24 00:42:59) |
火野ユウ | > | うぁ・・・・てめっ、な・・・なにを(疲れて動かない今の身体、どうしようにも全く何もできない現状で この女が俺に手をかざし何かをしようとしてる。あーくそっ、逃げようにも全然身体が・・・) (2014/12/24 00:45:17) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 狐火はな…何でも灼く事が出来るものじゃ、それに、灼く物を選ぶ事が出来る…すなわち、お主の…いや、ここから先は身体で感じてもらうかのぅ…それ♪(と、指を鳴らせばユウさんの首から下が目視出来る炎で包まれる。しかし熱くも痛くも無く…ただただ激しく首から下の性感帯を未知の刺激で絶えず炙り続ける…全身を弄られるでもなく、拷問でも無く、既知でも無い…) (2014/12/24 00:48:24) |
火野ユウ | > | ひっ!?なっんだコレっ!あっあぁあああああああああ!?(ぷしつぷしっと何度もイキながら電流でも流されたかのように身体を逸らし自らを抱きしめどうにかしようともがくも適わず・・・涎を垂らし、何度も噴出す潮を止めようと下半身を手で覆っても、それは止まってくれそうにない) (2014/12/24 00:51:07) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | そのまま甘美な炎に灼かれるが良い…まぁそのままでは精神が持つかは知らぬが…お主のそうるじぇむ、とやらを預けてくれれば魔力を供給するぞ?(と、絶えず燃え続ける快楽の炎を止めるつもりはまだ無いのか、愉快そうに見下ろしながら先程のグリーフシードを取り出す。) (2014/12/24 00:53:45) |
火野ユウ | > | あっあひっ!!ひっぐぅううう!?(何度目かのイキに潮も噴水のように放ちながらも未だ止まらぬ快楽に溺れ始めた自我をどうにか留めようと必死になる)いっいやっ・・・だ!!!まけ・・・でっだまるがっっあぁああああっはっはああああああ!! (2014/12/24 00:56:17) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | ふふ、頑張るのぉ…♪見た目どおり、やはり頑丈かのぅ♪(何度もイキ続けているのに止める気配はまだ無く、反抗しているユウさんの割れ目に指を当て、指をそのまま二本挿入していく。)それに、炙られて敏感になっているところを更に掻き混ぜられるのは堪えるぞ…♪(と、激しくクリの裏側に当たる箇所を刺激するように掻き出していく) (2014/12/24 00:59:38) |
火野ユウ | > | んぐっんぐぁあああああああああああああああああああああああ!?(指を入れられた瞬間、処女を奪われたかのように激しく電気のように走るのは・・・快楽、一瞬で全てを痺れさせて俺を満たしていった。気持ちよくて気持ちよくて仕方なくて楽になりたいとは思う。でも俺には大事な人がいる・・・ソイツを護らなくちゃ行けヾ(・д・` )ネェネェ・・・!!)ま、まげ・・・るがっ!! (2014/12/24 01:01:42) |
火野ユウ | > | 【ぶっwwwwミス、護らなくちゃいけねぇ ですwww なんだよこのカオス変換www】 (2014/12/24 01:02:24) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | ふぅむ…ふふ、中々肝が据わっておるようじゃなぁ…♪まぁ、妾もそこまでしたいわけではない、ここまでにしようぞ。(と、その細やかな抵抗を見ていては満足そうな表情を浮かべつつ、指を離し、唐突に狐火を消す。まだ当然快楽の余韻はあるけれど。)ほれ、堪えた褒美なら良いじゃろう?(と、ユウさんの頭の隣にグリーフシードを置いて) (2014/12/24 01:04:34) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【確かにっ。でもお気になさらずにー♪】 (2014/12/24 01:04:57) |
火野ユウ | > | はっ・・あぁっ・・・(限界まで耐えていたせいか喋ることもうまくできず・・・グリーフシードを横に置かれても息が整わない限り何も喋れそうにない)はぁ・・・・はぁ・・・・ (2014/12/24 01:06:08) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | んーむ…疲れた身体には堪えたかのぅ?(よしよしと、火で炙られていない頭を撫でれば着物を整える)まぁ体力が戻るまでは妾が見張りをしておくから安心して休むがよいぞ?今は触られただけでもまずいだろうからの? (2014/12/24 01:08:44) |
火野ユウ | > | 【流石にそろそろ眠気がががが、キリもいいので落ちますね?orzまた機会があったら滅茶苦茶にしてやってくださいな♪】 (2014/12/24 01:13:15) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが退室しました。 (2014/12/24 01:13:20) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【ふふ、分かりました♪レイカとの浮気だけなら引き受けるのでまたしましょうねっ?それではおやすみなさいっ】 (2014/12/24 01:13:56) |
おしらせ | > | 茉琴 レイカ【エリの人】さんが退室しました。 (2014/12/24 01:14:20) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/24 21:55:15) |
鹿目まどか | > | 【夜遅いけどだれかいるかな。。】 (2014/12/24 22:03:46) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/12/24 22:16:01) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが入室しました♪ (2014/12/24 22:53:16) |
速水レナ(PL) | > | 【こんばんは♪今日は11時半に過ぎに別キャラで来ようと思ってますのでよければよろしくお願いします!それでは!】 (2014/12/24 22:54:20) |
おしらせ | > | 速水レナ(PL)さんが退室しました。 (2014/12/24 22:54:43) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/24 23:28:05) |
暁美ほむら | > | ここは…見滝原?どうやら魔獣との戦いの時に攻撃を受けて飛ばされたみたいだけど…いつもと様子が違うわ。(魔法少女姿で黒く長い髪に赤いリボンを結んだ少女が見滝原の公園の芝生の上で気が付けば上体を起こし辺りを見回して)【こんばんは♪円環後魔獣退治での弓矢バージョンのほむらちゃんですがよろしくお願いします!】 (2014/12/24 23:33:36) |
暁美ほむら | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします~!】 (2014/12/24 23:50:53) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが入室しました♪ (2014/12/24 23:52:30) |
火野ユウ | > | 【こんばんわー、お邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2014/12/24 23:52:52) |
暁美ほむら | > | 【大丈夫ですよ~!眠気は大丈夫でしょうか?】 (2014/12/24 23:56:31) |
火野ユウ | > | 【いまのところ大丈夫です!別次元のほむらってことで言いですよね?】 (2014/12/24 23:58:34) |
暁美ほむら | > | 【はい!一応円環後の魔獣を倒していたほむらちゃんがこちらに来ちゃった感じです!】 (2014/12/25 00:01:20) |
火野ユウ | > | 【では魔女探しがてら、同じほむらだと思って話しかける感じでいいですかね?】 (2014/12/25 00:02:48) |
暁美ほむら | > | 【はい!大丈夫ですよ~!よろしくお願いします!】 (2014/12/25 00:05:01) |
火野ユウ | > | んっんー・・・雑魚の使い魔しか出てこないし平和なもんじゃねぇか・・・あん?(パトロールがてらの雑魚狩り、既に店の明かりもなく、あと一箇所だけ見てしまえば帰るつもりだったのだが・・・見覚えのある少女が、魔法少女の姿でいたのだから 魔女でも出たのかと一応声をかけてみる)おーい、暁美ー!(ゆっくりとほむらの前に着地しつつ、一応聞いてみようか)お前もパトロールか?それとも【魔女】でも見つけた? (2014/12/25 00:08:03) |
暁美ほむら | > | 確かに見滝原の公園だけど……誰っ!?…それに何で私の名前を知っているの?(ゆっくりと立ち上がれば少し公園の様子を見るように歩いていれば、いきなり目の前を着地する相手に驚きバックステップすれば相手の事を知らないのか警戒するように話し) (2014/12/25 00:13:46) |
火野ユウ | > | んあ?おいおい、確かに暗くて見えにくいたぁ思うけど同じ魔法少女じゃねぇか(右手で炎を出して、これなら顔もはっきり見えるようになんだろ)俺だよ、火野ユウ・・・って、そうか 魔法少女の姿で会うのって初めてだっけ?まぁいいや・・・とにかく、何やってんだ?魔女でも探してた? (2014/12/25 00:15:33) |
暁美ほむら | > | 同じ魔法少女?私はそんな事関係ないわ……それよりなんで魔女の事を知っているの?魔女はこの世界には居ないはずじゃ…(魔女と言う言葉を聞けば目を細めて私以外の人がなぜ魔女の存在を知っているのかと考え込めば気になるのか相手に聞いて) (2014/12/25 00:24:35) |
火野ユウ | > | はぁ?暁美、熱でもあんのか?魔女いるだろ普通に(気配を感じ取れば、自分のすぐ後ろを指差して・・・すると現れるのは写真が集まってできた巨大な魚の姿の魔女。溜息のあと、ひとまず背を向ける)寝ぼけてんのか?暁美らしくねぇな、まぁいいや・・・ちょっと手伝えよ 俺一人じゃ退治できねぇからさ (2014/12/25 00:27:44) |
暁美ほむら | > | ……どうなってるの、私は確かに魔獣と戦っていてはず、なのに魔女がいるって事はまどかの願いは……まさか過去に飛ばされたんじゃ…(見知らぬ魔法少女に出現した魚姿の魔女を見れば自分のいた世界とは違うとすぐに感じれば、とりあえずこの場を切り抜けようと考え黒い弓を出現させれば左手で構え) (2014/12/25 00:34:25) |
火野ユウ | > | 何度か触った魔女だが・・・、お?暁美の武器は弓矢か・・・一発で仕留めてくれよ?(ぐっ!と左手の拳を握ればアッパー・・・だが空を切るだけ・・・ではなかった。まるで釣り上げられたかのように先ほどの魔女が結界から引き釣り上げられて無防備に空中で踊る)お手並み拝見・・・!やれぇ!!暁美ぃ!! (2014/12/25 00:36:51) |
暁美ほむら | > | 見知らぬ魔法少女に心配されるほど私は柔じゃないわ…魔女とは昔戦っていたし、甘く見ないでほしいわ。(相手が腕を振り上げると同時に魔女が結界から引きずり上げられて無防備になる様子を見ればバックステップをして狙いやすい位置取りをすれば魔女にむかって左手で黒い弓を構え右で弦を強く引き話せばピンク色の光のような矢が魔女を貫こうとし)…これで満足かしら? (2014/12/25 00:44:45) |
火野ユウ | > | お見事♪(案の定脳天貫かれて魔女はそのまま落下、写真が魚の形からただの思い出写真の集まりと変わる。その中からグリーフシードを拾い上げて)へへーん、先に見つけたのは俺だが倒したのはお前だしなぁ・・・ほらよ(そういってグリーフシードを投げ渡せば「次は俺がトドメをさすからな!」なんて言いつつ近づいていく) (2014/12/25 00:49:29) |
暁美ほむら | > | 別に私はあなたと一緒に戦いたくて戦ったわけじゃないわ。まどかが守ったこの世界を守りたいと思っただけ……(魔女を倒してグリーフシードを取る相手を見ながら、魔女が居るということはここの世界はまだ円環の理の前の世界なのかと自分なり考えればグリーフシードを投げ渡され右手で思わず受け取ってしまい) (2014/12/25 00:55:38) |
火野ユウ | > | はん?まどかがまもっ?何言ってんだ本当・・・まどかなら何時もお前と一緒に帰ってるじゃん(そんな事言いながら変な暁美、と思いつつも時間を確認すれば「やべっ」とだけ呟き浮遊)悪い暁美、そろそろ帰らないと・・・じゃーなー!!【いいところではありますが、眠気がやばいので堕ちさせていただきます。お疲れ様でした!!】 (2014/12/25 00:58:19) |
おしらせ | > | 火野ユウさんが退室しました。 (2014/12/25 00:58:27) |
暁美ほむら | > | いつも一緒に帰っている?……そんなはずはないわ。やっぱりここの世界は私がいた世界とは違う、少し様子を見た方がいいわね。(相手が帰っていく様子を見ながらも考えていることは自分の今居る世界の様子や円環の理が本当に存在するのか否かを確かめようと考えれば歩いていき)【お相手ありがとうございました!またお会い出来ましたらよろしくお願いします!】 (2014/12/25 01:08:58) |
暁美ほむら | > | 【少しだけ待機してみます。雑談や質問なども大丈夫ですのでよろしくお願いします!】 (2014/12/25 01:09:44) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/25 01:11:40) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【こんばんは! なんででしょう、文章を打ち込もうとするとブラウザーがエラーを吐き出します…】 (2014/12/25 01:13:39) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【(メモ帳にぱちぽち)】 (2014/12/25 01:14:08) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは!たまにエラーで弾かれますよね!?今日はリボほむの弓バージョンを使ってみました!】 (2014/12/25 01:15:16) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【素敵なコンビネーションプレイでした! レナさんのナリもほむらちゃんらしくて、とても格好良かったですよー!】 (2014/12/25 01:15:53) |
暁美ほむら | > | 【リボほむなら多分使えるので使っていこうと思います~。悪魔ほむらちゃんまえの正義感ある感じのほむらちゃんですね!】 (2014/12/25 01:18:44) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【悪魔ほむらちゃんは難しそうですものね! これからのロールも楽しみにしています!】 (2014/12/25 01:19:28) |
暁美ほむら | > | 【正義感といってもまどかちゃんが守ったこの見滝原を守りたいと思っているだけですが…少しは正義感はあります(笑)ちなみにあと少しで寝なきゃいけないので雑談でも大丈夫でしょうか?】 (2014/12/25 01:22:31) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【はい! わたしもお休み前に覗きに来ただけですので! 「(と言いつつも――)……お姉ちゃんにはこれを上げるの。(両手で包むように差し出すのは、袋に包まれた一つのカップケーキ。)めりーくりすます。(押し付けて、帰ってくまよいちゃんでした!)」 ――的な行動がしたかっただけなのですよ!】 (2014/12/25 01:26:07) |
暁美ほむら | > | 【そいでしたか~!レナならカップケーキでも喜んでいましたよ~!(笑)メリークリスマスですね♪今度からはレナかリボほむで行きます~!】 (2014/12/25 01:29:26) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【杏子ちゃんは!?(がぁーん)】 (2014/12/25 01:30:11) |
暁美ほむら | > | 【杏子ちゃんはまだ私には早すぎました!(笑)】 (2014/12/25 01:31:37) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【そうでしょうかー… 残念!】 (2014/12/25 01:31:55) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【ふわわ…そろそろ眠気に負けてしまいそうです! わたしはプレゼント(?)も渡せてクリスマスを満喫いたしましたので、そろそろお暇させていただきますね!】 (2014/12/25 01:35:34) |
闇夜まよい(オリジナル) | > | 【それでは、おやすみなさいです!】 (2014/12/25 01:36:02) |
おしらせ | > | 闇夜まよい(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/25 01:36:14) |
暁美ほむら | > | 【クリスマスプレゼントありがとうございます!!(笑)またお会い出来ましたらよろしくお願いします~!私もそろそろ落ちますね~?】 (2014/12/25 01:37:33) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/12/25 01:38:33) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/25 03:20:21) |
鹿目まどか | > | 【夜中だけどだれかいるかな。。】 (2014/12/25 03:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/12/25 03:41:50) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/25 23:18:03) |
暁美ほむら | > | やっぱりここは見滝原にちがいない……だけど私がいた見滝原とは違う。(魔法少女ではないいつもの服装で黒く長い髪に頭の上で赤いリボンを結んでおり夜の見滝原の街の様子を確かめるように歩いていて)【こんばんは!初期のリボンほむらちゃんですがよろしくお願いします!(笑)】 (2014/12/25 23:21:26) |
おしらせ | > | 七瀬けい(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/25 23:23:40) |
七瀬けい(オリジナル) | > | こんばんは〜 (2014/12/25 23:23:49) |
七瀬けい(オリジナル) | > | メリークリスマス (2014/12/25 23:23:54) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは~、雑談希望でしょうか?】 (2014/12/25 23:26:39) |
七瀬けい(オリジナル) | > | (今日も魔物倒し、これで街は少しだけ平和になるだろう) (2014/12/25 23:26:46) |
暁美ほむら | > | 【す、すみません。キャラの感じや様子などわからないのですが……】 (2014/12/25 23:28:31) |
暁美ほむら | > | 【落ちちゃいましたかね……】 (2014/12/25 23:43:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬けい(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2014/12/25 23:47:46) |
暁美ほむら | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】 (2014/12/25 23:49:20) |
暁美ほむら | > | ここの場所に私がいるならもしかしたらまどかもこの世界に……(夜の街を歩いていればふとガラスで反射して自分の頭の上で結んだ赤いリボンを見れば思い出して) (2014/12/26 00:08:08) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/26 00:11:37) |
鹿目まどか | > | 【こんにちは、よろしくおねがいしますね。】 (2014/12/26 00:11:57) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは!深夜なので短から中文希望になりますが大丈夫でしょうか?あと他はキャラはチェンジは可能でしょうか?】 (2014/12/26 00:17:34) |
鹿目まどか | > | 【キャラチェンいつでも承ってます。どうぞ】 (2014/12/26 00:18:31) |
暁美ほむら | > | 【円環のまどかちゃんと言いたいですが確か劇場版はあまり知らないんでしたよね?ならさやかちゃんとかは大丈夫でしょうか?】 (2014/12/26 00:23:13) |
鹿目まどか | > | 【了解しました、では通常のさやかちゃんでいいのかな?ではさっそく変えてきますね】 (2014/12/26 00:24:26) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/12/26 00:24:30) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/12/26 00:24:51) |
美樹さやか | > | 【もしよければ、そちらにあわせてこちらからはじめますよー。ほかに希望とかありますか?】 (2014/12/26 00:25:44) |
暁美ほむら | > | 【他には希望は無いですよ~!よろしくお願いします】 (2014/12/26 00:27:48) |
美樹さやか | > | 【ではみじかくさくっとしちゃいますねぇ】 (2014/12/26 00:28:14) |
暁美ほむら | > | 【ちなみにROMさんも入ってきて大丈夫ですよ♪】 (2014/12/26 00:28:32) |
暁美ほむら | > | 【はい!よろしくお願いします!】 (2014/12/26 00:29:10) |
美樹さやか | > | おぉ、ほむらじゃん。さっき遠くから見かけてこれは…と思ったけどやっぱり。今日は愛するまどかと一緒に聖夜を過ごすんじゃないの?旦那様がまどかを一人放って夜の街にとは何事だー!(暁美ほむらの右肩に不意に暖かみのこもった手が触れたかと思うと、その正体は彼女のよく知っている人間だった。冬空の夜の下ですら寒さを感じさせないほどの元気を持ち、さらにはその異常なテンションで他人の調子を狂わせてしまうほどだ)() (2014/12/26 00:34:10) |
暁美ほむら | > | やっぱりこの世界ではまだ生きている見たいね…美樹さやか、まさか本当にあなたの声を聞けるとは思わなかった…(右肩を触れられビックリしたように振り向けばそこには見知ったというより自分の世界にはもう美樹さやかは存在していないためかここの世界で美樹さやかを見ればフフッと軽く笑みをこぼしてしまい) (2014/12/26 00:42:51) |
美樹さやか | > | ー? (2014/12/26 00:43:43) |
美樹さやか | > | …?こんなとこまできてまだ寝ぼけてるわけ?何か悪い夢でもみた?私が死ぬわけないじゃん、ほら…こうしてほむらの前でピンピンしてるわけだしさ。なんなら私に抱きついてもいいんだよ?ねぼすけな眠り姫さま?(気さくな笑顔で彼女の悲しみを茶化すその姿は、彼女の知っている数多の世界に共通する美樹さやかの姿そのものだった。彼女を優しく抱き寄せるようにふれる暖かい手、そして暖かい吐息は美樹さやかが幻想なんかではなく確実にこの世界に存在することを証明していたのである) (2014/12/26 00:49:33) |
暁美ほむら | > | フフッ…こっちの話しだから気にしないでって言いたいところだけど…そういうすぐに調子に乗るところをどうにかしたほうがいいわ。そう言えばまどかは元気にしているの?(軽く笑みをこぼしながら話していたが抱きついても良いと言う言葉を聞けば目が覚めるような冷たい一言を言い放ち、美樹さやかが居ると言う事はまどかもこの世界では存在していると気付いて、頭の上にある赤いリボンを風でなびかせながらまどかの事を気にして) (2014/12/26 00:59:22) |
美樹さやか | > | はぁ…?元気にしてるってあんた一体一日でどっか外国とかいってきたわけ?ちなみにまどかなら元気にしてるよ。つい最近冬休みに入ってからはあまり会ってないけどさ。ならまどかの家にでも行ってみる?ちょっと寝ぼけた頭はこの寒い冬の夜風じゃ冷えそうにないようだしさ。(納得のいきそうのない怪訝な表情で首を傾げるも、あえてこれ以上は厳しく追及をすることはなく、気前のいい元気さでいつものように受け流していくのであった。ミステリアスなほむらという人間性はこの世界のさやかでも通用しているようで、多少のことはその彼女のミステリアス性を根拠にこうしてうやむやにできている) (2014/12/26 01:06:25) |
暁美ほむら | > | 外国……美樹さやかにしては良い答えを言うわね?そんなところよ……まどかが元気でいるならそれでいい……私はまどかには会わないわ。(遠回しに相手をバカにするように軽く頬笑みながら話していれば、さやかのまどかに会いに行くと言う言葉を聞けばさやかに背を向ければ自身が付けてる赤いリボンを左手で触りながら会わないと話し、その様子はまるでこの世界にいるほむらとは別の印象を与えてしまい) (2014/12/26 01:17:18) |
美樹さやか | > | なんか今日のほむらは本当にわけわかんないなぁ、もう…。ん?ということは今宵の聖夜はこのさやかちゃんと過ごすと言うことですかな?いやー、遠回しにそんなこと言ってくれるなんてほむらってば素直じゃないなぁ。さてさて、今夜一日だけではありますがふつつか物ゆえどうぞよろしくお願いしまする。(ふざけた笑顔を浮かべ彼女の複雑な心境を茶化していく私。さすがの私も彼女らと付き合って短くない日々を過ごしたのだから時折浮かべるほむらの哀愁ただよう、まるで私を見ているようで別の私を、それどころか別の世界を見ているような面持ちに気づかないほどバカでもないのだ。しかしこれ以上自らの疑問を彼女にぶつけても始まらない。今夜は物悲しげな彼女をとことん楽しませればいいのだから。エスコート役として彼女の手を引く私の歩は夜の街を彼女の歩調よりやや早い早足で連れ回すのだった) (2014/12/26 01:24:51) |
2014年12月21日 02時47分 ~ 2014年12月26日 01時24分 の過去ログ
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