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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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2014年10月29日 22時41分 ~ 2014年12月08日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

慚愧GM【ダムンドや人間奴隷など、魔人★よりも格下の相手の場合。タカオの奴隷として追加=描写キンクリが出来ます。テオさん自身が落す場合は、調教して落とす必要がありますが】   (2014/10/29 22:41:32)

テオ「……存外タカオはその手の事に耐性薄いのか?……まぁいい。もうすぐ変わっちまうんだ。触手だけで満足だったのか?違うんなら…まぁ、そのなんだ。気持ちよくする方面になっちまうけど、ヤり残した事を聞けるかもしれねーからな」(描写リセットするにしても、一応はこういった確認入れとくぜ)   (2014/10/29 22:42:23)

慚愧GM人間?「…………♪」(その言葉に、にへら、と少女は破顔して。あどけなさと淫靡さが入り混じった笑顔を向けてくれます)「ぅ、ん……おねーさんの、どっちでも……両方でも、イイから。わたしを、戻れなくして……?」   (2014/10/29 22:44:48)

テオ「……ああ。でもよ、戻れなくなっても……そこから先の道があるって事は頭に置いときな。どうせしこたま時間はあるんだ。結構何とかなるもんだぜ?」(ってとこで二人掛かりで落とした体でタカオに従えて貰おうか。)   (2014/10/29 22:47:16)

慚愧GMタカオ「……わかりました、これも領主たる勤め……タカオ、出撃しますっ!//」  (ではキンクリで、タカオの初奴隷獲得です!―――テオさんの慣れた手つき、そしてタカオのたどたどしい動きの愛撫を受け。文字通り魂まで蕩け切った一人の少女が、人としての生に別れを告げたのでした)   (2014/10/29 22:50:09)

慚愧GMダム「んふふ~♪」(そして数十分後―――何という事でしょう、くったりしたタカオと彼女に擦り寄る一人のダムンドの姿が(ぇ)   (2014/10/29 22:52:49)

テオ「……なんつーか………どんだけ村で防戦しかしてなかったかがよく分かりそうな感じだな、こりゃ」   (2014/10/29 22:55:28)

慚愧GMタカオ「はふぅ……堪能しましたわ……♪」(少女を闇の牢獄へ収納し、何処となくつやつやしたタカオが背伸びをします……では、次の判定どうぞっ)   (2014/10/29 22:57:10)

テオここらで一つ運動入れておくか。   (2014/10/29 22:57:46)

テオ2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2014/10/29 22:57:53)

慚愧GM【防戦一方+元々奴隷上がりで、自分が誰かを従える、もしくは調教して落とすという発想が無かったのですね>タカオさん】   (2014/10/29 22:57:58)

慚愧GMDPどうぞー、運動の1・5   (2014/10/29 22:58:15)

慚愧GM……では、情報で2以上成功を   (2014/10/29 23:00:06)

テオ2d6-9 → (2 + 1) - 9 = -6  (2014/10/29 23:00:28)

テオ6成功。   (2014/10/29 23:00:32)

慚愧GM余裕成功っ!w   (2014/10/29 23:00:36)

慚愧GMでは、向こうから一人の女性が歩いてくるのを見かけます……が、テオさんはその足音に違和感を覚えました。外見を考えても重い足音というか……関節部に、生き物らしからぬ物が見える様な   (2014/10/29 23:02:17)

テオ「……まさか、機甲とかいう奴か……?」その関節部は、鉄っぽい感じがするのか?   (2014/10/29 23:04:10)

慚愧GMガーディ「……こんにちは」(そうですね、丁寧に挨拶をする女性の各部―――肌と金属が一体化した様な意匠、鉄のような光沢と肌色を併せ持つその身体。ガーディアン★★です)   (2014/10/29 23:05:56)

テオ「ああ、こんにちは……だな。一人でどこか向かってるのか?向こうからって事は、魔都の方から来たようだけどさ」   (2014/10/29 23:09:19)

慚愧GMガーディ「……主となるべき者に巡り合えず、仕方なく別の魔都へ旅に。私を従える以上、私より弱い主では話にならない」    (2014/10/29 23:14:01)

テオ「……造り主……っつーか、親は居ねーのか?」   (2014/10/29 23:16:46)

慚愧GMガーディ「……誕生と同時に、『自由に生きなさい』と適当な場所へ転移させられた。もし会えたら、シバく」(ギチチ、と片手に拳を作りながら)   (2014/10/29 23:19:40)

テオ「いきなり失敗作、と言われて売り飛ばされるよりかはマシだけどよ……気持ちは分かるぜ。あたしも親をブチのめそうと考えてる所だ。まぁ……提案だけどよ。協力しねーか?」(思い出したらちょっとムカ腹が立って)   (2014/10/29 23:22:12)

慚愧GMガーディ「……ふむ。協力、とは」   (2014/10/29 23:22:49)

テオ「お互い、目的を果たす為に……シバく相手を探し出す為に、互いに手伝うって事だ。…んで、それには拠点が必要だ。幸いあたしはその点協力者がいるから、そこで一緒に今後の方針を決めようかってとこだな」   (2014/10/29 23:25:22)

テオ(…って事で話通じそうな感じで……これも交渉でいけるのか?)   (2014/10/29 23:31:26)

慚愧GM(はい、友好度1なので-1してもらう必要がありますが。交渉は可能です)   (2014/10/29 23:32:22)

テオ(となると自尊判定…でよかったか?)   (2014/10/29 23:33:28)

慚愧GM(ですね、どうぞー)   (2014/10/29 23:33:54)

テオ2d6-7 → (4 + 2) - 7 = -1  (2014/10/29 23:34:02)

テオ1成功。   (2014/10/29 23:34:07)

慚愧GMタカオ「( ノシ )」     ガーディ「……ほむ。主として決めるかはともかく……共同戦線、というのであれば協力はやぶさかではない」   (2014/10/29 23:35:31)

テオ「なら、決まりだな。こっちは人手を集めてる所だったんだ。その……サンキュな。共同戦線の中で主が見つかるならそれもまた良し、ってとこか」   (2014/10/29 23:37:50)

慚愧GMガーディ「……こちらこそ、定住区の提供に感謝。片方の製作者が見つかり次第、もう一人が逃げ場をなくして殴りかかる方向で」(す、と片手を出してくれます)   (2014/10/29 23:40:19)

テオ「相手は何か策を講じてる事もあるかもしれねーぞ?戦力増強して包囲作戦も良いかもしれねーな」(こちらも片手を出して握手)   (2014/10/29 23:42:11)

慚愧GMガーディ「……フルボッコも、快感だと思う」(ガシッ、と邪な笑みと共に握手。     ガーディアンが領民に加わりました!)   (2014/10/29 23:44:29)

テオ…っと、これで魔都に到着か?   (2014/10/29 23:47:34)

慚愧GMですね、人材を次々と確保していき上機嫌のタカオさんと共に…………   (2014/10/29 23:48:15)

慚愧GMタカオ「…………えっと、テオさん。そういえば、私たちの目的って何でしたっけ」(ふと、油の切れた機械のように。ギギギ、とタカオさんがその場で動きを止め、テオさんへと首だけで振り返ります)   (2014/10/29 23:49:25)

テオ「肝心の文官役に巡り合わないな。さしあたって各作業の効率は上がるから負担は間違いなく減るだろうけどよ」   (2014/10/29 23:51:41)

慚愧GMタカオ「そう、ですわね。しかし文官、去れども文官。せめて1人でも……はっ、そういえばガーディアンって頭の方も」  ガーディ「……戦闘の方が得意だが、なにか」  タカオ「くっ」   (2014/10/29 23:54:27)

慚愧GM(という会話を挟みつつ、無事に魔都へ到着できました!―――それなりに発展しているようで、人の往来もあちこち見受けられます。まずは文官募集の依頼を出すために、斡旋所へ行かなければいけませんが……?)   (2014/10/29 23:58:10)

慚愧GM(情報-1で判定、失敗した場合道に迷ってしまうかもしれません。成功で無事発見できます)   (2014/10/29 23:58:50)

テオ一応…情報以外の方法は?   (2014/10/30 00:00:05)

慚愧GM他の能力値を使って、「こういう判定は」という物があればどうぞっ。もしくは何かしらの行動ロルをすれば+補正がかかる可能性があります)   (2014/10/30 00:02:06)

テオ「……さて、初めて来る場所だからな……久しぶりにアレをやるか」元素の衣で、精霊から周囲の情報を大まかに感じ取りベルディヤッド――影の斥候に、街の主だった施設を探って貰おうか。「……後、良さげな雰囲気の魔人も居たら知らせてくれ。……そうだな、子供のような男とかはこーいうところでは知恵を使ってる事も多いだろうしよ」と、一部は村に残したものの、探り当てる事を主とした面々を活用するぜ。……け、決してショタっ子が可愛いからとか、そんなんじゃないからな?   (2014/10/30 00:09:01)

テオ(って感じで情報判定でどうか?)   (2014/10/30 00:10:25)

慚愧GM(+3でっ!情報+2で判定どうぞっ)   (2014/10/30 00:10:29)

テオ2d6-11 → (2 + 4) - 11 = -5  (2014/10/30 00:11:04)

テオ5成功。   (2014/10/30 00:11:55)

慚愧GM5成功!無事に斡旋所まで到着、届け出を出すことに成功しました!   (2014/10/30 00:12:37)

慚愧GM受付「―――はい、ではこちらの割札をお受け取り下さい。希望された方本人の確認も兼ねております」   (2014/10/30 00:14:59)

テオ「割符は……代表のタカオが受け取るって事で。ひとまず最初の目的は遂げたけどよ、基本お気楽な魔界でノる奴も多いとは思えねーし…こっちから見つけるのもひとつだからな。……(おいベルディ、よさそうな奴は見つけられたか?)」   (2014/10/30 00:15:49)

慚愧GMタカオ「確かに。さて、良い人材が見つかるといいのですけれど……」   ガーディ「……宿、取れた」   (2014/10/30 00:17:25)

慚愧GMではベルディが成功したか否か、情報判定どうぞっ   (2014/10/30 00:17:52)

テオ2d6-9 → (4 + 3) - 9 = -2  (2014/10/30 00:17:59)

テオ2成功っ   (2014/10/30 00:18:04)

慚愧GMでは、二人ほど気になる者がいる、と教えてくれますね。しっかり b と親指も立ててくれます   (2014/10/30 00:19:47)

テオランクが魔人なら、色んな意味で十分いけそうか… 「宿も取れたし、ひとまず各自自由行動で良いか?ここに長く滞在する訳にもいかねーだろうしさ」   (2014/10/30 00:22:28)

慚愧GMタカオ「はい、ではまた後程」  ガーディ「……夕飯までには帰る」      (と、二人は別々の方角へ歩きだしていきます。テオさんはどうされますか?)   (2014/10/30 00:24:47)

テオそれじゃ…2人の内どっちかと接触してみようか。(…で、どっちがどんな感じなんだ。大人しそうな奴程色々周囲を美味く利用してる事があるだろうからな)   (2014/10/30 00:26:04)

慚愧GM(えっと、片方は小さな屋台の前にいる少年ですね。身体に似合わぬ看板を掲げているのを見ると、客寄せでしょうか。時折よろけそうになるその姿に、何人かが足を止めて立ち寄っていますね)   (2014/10/30 00:29:13)

慚愧GM(もう片方は、公園の砂場で遊んでいます。利発そうな少年ですが、その砂場は何やら得体のしれない模様となりつつあります……どちらに接触しますか?)   (2014/10/30 00:32:13)

テオ(屋台は何の屋台?)   (2014/10/30 00:32:41)

慚愧GM(テンタクルス焼とか?(ぇ)   (2014/10/30 00:32:58)

テオ(焼くモンなのか、それ……まぁ、屋台の方に行ってみるか)   (2014/10/30 00:33:58)

慚愧GMhttp://24.media.tumblr.com/tumblr_m5e1gxqLdk1qz53a8o1_500.jpg     「い、いらっしゃいませー!美味しいテンタクルス、8個入りで3ソウル……今なら、生のテンタクルも1匹ついてきますよー?」   (2014/10/30 00:38:57)

テオ今の周囲はどんな状態?【……アイデアロールの判定値いくつです?(】   (2014/10/30 00:40:54)

慚愧GM結構賑わってますね、通りがかっては再び歩き出したり……そのまま屋台へ買いに行ったり。ちなみにテンタクルスを焼いてるのは普通の魔人男性です)   (2014/10/30 00:42:15)

慚愧GM【1d20のSANチェック必要です?w】   (2014/10/30 00:42:36)

テオんじゃ、客がある程度引くまで遠目で様子を見ようか。その動作に注目しつつ、賢さの程を拝見ってね【それやったら本当に邪神じゃないですかー!】   (2014/10/30 00:45:47)

慚愧GM(では、情報か運動で判定どうぞー)   (2014/10/30 00:46:40)

テオ情報で。   (2014/10/30 00:47:00)

テオ2d6-9 → (6 + 6) - 9 = 3  (2014/10/30 00:47:02)

慚愧GM!・   (2014/10/30 00:47:10)

慚愧GMDP4、そして決定的成功なのです(震え)   (2014/10/30 00:47:28)

テオclit!(誘う瞳から、熱い視線が注がれる)   (2014/10/30 00:47:49)

慚愧GM(テオさんは気合を込めて観察する内、彼の行動パターンが手に取るようにわかります―――即ち、近場の宿や屋台から出てきたお客にはあまり声を掛けない事。よろけているようで、その重心はしっかりと大地を捕らえている事。魔人★であること。そして―――ちらちらと、テオさんの方へ視線が向き、やや頬が赤らんでたり、等々(ぇ)   (2014/10/30 00:52:58)

テオチラッと目があった時にウィンクしておこうか(ぁ   (2014/10/30 00:53:53)

慚愧GM(ぽふっ、と煙が上がって視線が背けられます)   (2014/10/30 00:54:37)

テオんじゃ、人が引いてきた時……閉店間際になるのか?その時に声を掛けてみようか【魔人★…よかった、全力邪神じゃなかった(】   (2014/10/30 00:57:27)

慚愧GMハス太「え、あ……お、お姉さん、何か……?///」(明らかに上ずった声で下から見上げてきます)   (2014/10/30 00:58:51)

慚愧GM(あ、屋台はお昼休憩か何かで一度畳まれてます。テンタクルスの入った水槽も傍に)   (2014/10/30 01:00:18)

テオ「ん?いや、立派な店番だったなって思ってさ。仕事は…もう終わりか?」(はにかみ笑顔で軽く手を振って、少し屈みつつちょっとだけ頬を赤くしつつ)   (2014/10/30 01:01:00)

慚愧GMハス太「う、うん……元々、日雇いのアルバイト、みたいな物だし……あ、ぅぅ///」(目線が降りてくれば、少し戸惑ったように一歩下がり。それでもテオさんから目を離せず)   (2014/10/30 01:02:25)

テオ「そっか。その頑張りをみて、あたしは…まぁ、なんだ。アンタを気に入った、ってとこかな」(安心させるように、ぽふぽふと優しく可愛がるように撫でてあげて)「それで……ぁー、その。ここで立ち話も何だしよ。そこの休憩所で少し、落ち着きながら話でもしねーか、ってよ……」(頬を軽く掻きながら、魔都ならどこにでもあるよーな、個室の休憩所に視線を向けて)   (2014/10/30 01:08:03)

慚愧GMハス太「ふぁ、んんっ……/// う、うん。わかったよ…///」(頭を撫でられ、休憩所を示されれば、テオさんに自然と擦り寄る様に。服の端を、指の間に挟んで)「……お話、すよ?」   (2014/10/30 01:10:12)

テオ「……ありがとよ」普段はあんまり見せないような、ちょっと和らいだ表情で応じてくれた事に感謝しつつ、『ご休憩』に入るぜ。   (2014/10/30 01:13:38)

慚愧GM(クリティカル効果により、判定無しで引き込めますw  えっと、時間的にそろそろ厳しいので、申し訳ありませんが一旦ここで切らせて頂いても……?orz)   (2014/10/30 01:17:27)

テオ(はーい。こちらもそろそろ一旦止めようかと思ってましたので。続きはまた次回で…っ)   (2014/10/30 01:18:33)

テオ(H30M25P26DP21、セーブ)   (2014/10/30 01:18:48)

慚愧GM(はい、お疲れ様でした……ハス太君との『休憩』から、でしょうかね。DP8 DW×3 ダム×1 守×1 魔×1)   (2014/10/30 01:19:37)

テオ(『休憩』がちゃんと勧誘になれば…かな?では次の、時間取れるときにっ)   (2014/10/30 01:20:27)

慚愧GM(はい、またお相手して頂けると幸いですっ)   (2014/10/30 01:20:58)

テオ(こちらこそっ、ではお休みなさいませっ)   (2014/10/30 01:21:18)

慚愧GM(お休みなさいませー)   (2014/10/30 01:21:31)

おしらせテオさんが退室しました。  (2014/10/30 01:21:43)

おしらせ慚愧GMさんが退室しました。  (2014/10/30 01:21:47)

おしらせ慚愧GMさんが入室しました♪  (2014/11/7 20:55:30)

慚愧GM【(しゅたっ)】   (2014/11/7 20:55:47)

おしらせテオさんが入室しました♪  (2014/11/7 20:56:07)

テオ【すたっ】   (2014/11/7 20:56:17)

慚愧GM【いらっしゃいませー】   (2014/11/7 20:56:36)

テオ【では…ここからが本題、って感じだな!】   (2014/11/7 20:58:03)

慚愧GM【ですね、改めて宜しくお願い致します!】   (2014/11/7 20:59:51)

慚愧GM―――なぅ ろぉでぃんぐ―――   (2014/11/7 20:59:59)

慚愧GM【―――入り口で時間に応じたソウルを支払い、テオさんとハス太君は鍵に記された番号の個室へと向かいます。薄桃色の光で照らされた室内で、柔らかそうな大布団とダブルベッドが部屋の中央に用意されていますね】   (2014/11/7 21:02:50)

テオカチャリ、と扉に鍵を掛けて、っと。「……改めて、ちょっと気恥ずかしい場所だな……はは」なんて言いつつ、腕を組み手を握り指を絡め、一緒にベッドに座ろうか。   (2014/11/7 21:05:54)

慚愧GM「う、うん……僕も……///」(指を絡めたまま腰掛け、潤んだ目でテオさんを見上げて)「…………あ、自己紹介まだだった。僕、ハス太って言います……お姉さんのお名前と、お話は?」   (2014/11/7 21:08:24)

テオ「っと、そうだったな。あたしはテオだ、宜しくな。……そうだな、ハス太。アンタの働きぶりを見て、パッと見危なっかしいけど、その奥にあるモノを見て……気に入った、ってとこなんだけどよ。その、なんだ」頬をポリポリ掻きながらも、そっとハス太の肩を抱いて、目線を合わせて。「何て言えばいいんだろうな、ん……そうだ。自分から、ハス太にはあたしに付いてきて欲しい、そう思ったんだ」さっき見つめていた時と似た表情の中に、照れと恥ずかしさが混じりながらもまっすぐに伝えるぞ。   (2014/11/7 21:13:55)

慚愧GM「ん……つまり、僕を奴隷にしたいって事、なのかな」(身を寄せつつ、ハス太君の手がテオさんの太腿を這います)「でも……その、テオさんの事、僕の方も欲しくなって……だから」(そういうと、真剣な眼差しでテオさんを見やって)「―――ここは、魔人らしく……どっちがどっちに付くか、決めた方がいいと、思うんだけど……//」   (2014/11/7 21:18:04)

テオ「ま、普通に考えたらそうなるよな。でもよ……ハス太、アンタはあたしを奴隷にできる程の力はなさそうに見えるし……普通なら有無を言わさず奴隷にしてるって思わねーか?」(クスッ、とはにかんで、優しく頭を撫でてやって)   (2014/11/7 21:21:10)

慚愧GM「えへへ、それなら最初に会った時に押し倒しに来てるでしょ?……観察してたのも、僕自身だけじゃなくて仕事ぶり……つまりは単なる愛玩奴隷じゃなく、『何かしらの人材として』求めている。要するに、スカウトなんだよね?」(太腿を撫でる手が、徐々に内側へと分け入って)「……だからこそ、僕が付いていきたくなるような力を見せて欲しいんだ。こっちの方が手っ取り早いし、嫌いじゃないし…///」   (2014/11/7 21:27:49)

テオ「ん……半分当たりで、半分外れだ。でもそこまで分かってくれてるなら……まぁ、あたしも見た目はガキな感じだけどよ。その、ま……」(こちらもうなじ、少年特有の柔らかな胸板、腰へと手を降ろして張ってきているテントを撫でてやり)「力を見せるのもあるけどさ、まずは愉しもうぜ?」   (2014/11/7 21:32:05)

慚愧GM【―――では、戦闘(こうしょう)開始です!】   (2014/11/7 21:32:51)

テオ【さて―こっちは運動が6だな。ハス太はどれくらいだ?】   (2014/11/7 21:33:48)

慚愧GM【情報8、とある能力値2つが5である以外は全て6です。同値により、テオさんの手番から!】   (2014/11/7 21:35:24)

テオそんじゃ……まぁ、場所も場所だし誘惑からだな。   (2014/11/7 21:36:32)

慚愧GMこちらは自尊抵抗しますね   (2014/11/7 21:36:56)

慚愧GMロルどうぞー   (2014/11/7 21:37:01)

テオ「とはいえ……ハス太、結構気付いてるんだよな?一緒に歩いて、ここに来る間にも…その前、あたしがウインクした時にもよ」(そっと優しくハス田をベッドに、仰向けにさせ、うっとりとした瞳で見つめながら跨れば自身のコートの端をつまみ、たくしあげ…すっかり潤った、ひくつくワレメが露わになって)「……もう、こんなになってんだぜ。普段なら苦々しく思いながらしてるんだけどよ、不思議と今はそんな気、しねーんだ」(口元からたらり、と唾液が零れて、糸の引いた雫がハス太の唇に当たり橋のように繋がっていって…)「だからよ、ハス太も……あたしにしたいように、してくれよな?」(服の中央の紐が緩み、自分の手で娼着をずらせばつつましやかな胸が赤い紐で強調され、期待で仄かに色付いているのが分かるほどで。ハス太の男を知りたいとばかりにゆっくりと、覆い被さる様に近づいていく―――)   (2014/11/7 21:47:18)

慚愧GM+4で!   (2014/11/7 21:48:23)

テオ2d6-11 → (5 + 4) - 11 = -2  (2014/11/7 21:48:37)

慚愧GM2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0  (2014/11/7 21:48:39)

テオ(危なっ!)   (2014/11/7 21:48:52)

慚愧GM誘惑成功です!   (2014/11/7 21:48:53)

慚愧GM「う、ぁ…/// テオ、お姉さん…っ///」(扇情的なテオさんの仕草に、肢体に。自分の男を主張しだしながら、ベッドの上で期待に満ちた目で見つめ返しています……)   (2014/11/7 21:51:06)

慚愧GMでは、ハス太君の攻撃―――凌辱判定っ!   (2014/11/7 21:51:21)

慚愧GM2d6-5 → (3 + 5) - 5 = 3  (2014/11/7 21:51:28)

慚愧GM……一応体力で抵抗判定お願いしますっw   (2014/11/7 21:51:55)

テオ2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1  (2014/11/7 21:52:00)

慚愧GMでは、陵辱失敗でテオさんの手番ですね。押しのけ体勢を反転させようと伸ばした手が、力なくテオさんの胸元を押しています)   (2014/11/7 21:53:19)

テオ「ホラ、焦ったり慌てなくたって、あたしはちゃんとここに居るぜ?」   (2014/11/7 21:53:40)

テオんじゃ…ま、調教といくか。   (2014/11/7 21:54:45)

慚愧GMどうぞっ   (2014/11/7 21:54:51)

慚愧GM「はぁ、はぁ……お姉さん、凄く……色っぽくて……///」   (2014/11/7 21:55:35)

テオ「ば、バカ言うんじゃねーよ。どっちかってゆーとガサツな方だって、自分でも分かってんだからさ!……でも、ありがとな?」(赤くなっている顔に嬉しさがこみ上げながらズボンを脱がして肉棒を軽く擦ってやって。愛液をたっぷりと塗り付けてから腰を沈め、奥まで自分の鞘に納めていく)「だからよ……沢山さ、あたしを味わってくれよな?こんなあたしを知ってるのは……」(そのままハス太の腋に手を添えれば…ごろん、と反転し体勢を入れ替えて腰を足で挟み込み、先端を子宮口に押し当ててやる。蠢く膣内はより男の証を大きくさせようとぐちゅりと音を立てて責め立て、先端に吸い付くような感覚を与えて)「ハス太、アンタだけなんだからさ」(言葉で特別と伝えながら、本能を刺激しつつ快楽で押し流しに掛かっていく)   (2014/11/7 22:04:27)

慚愧GM+5でっ!   (2014/11/7 22:05:07)

テオ2d6-11 → (4 + 1) - 11 = -6  (2014/11/7 22:06:03)

慚愧GM2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4  (2014/11/7 22:06:41)

慚愧GM(あっ)   (2014/11/7 22:06:45)

慚愧GM……今のダメージ2倍と連続手番、どちらにしますか(震え)   (2014/11/7 22:07:23)

テオ今回は…2倍だな(にっこり)   (2014/11/7 22:07:49)

慚愧GMですよねー!w   (2014/11/7 22:08:31)

慚愧GM……あれ、+11?   (2014/11/7 22:08:41)

テオ(調教6+ロル5で11、二倍で22…?)   (2014/11/7 22:09:44)

慚愧GMですね、さっきの+4が……結果変わらないですが   (2014/11/7 22:10:44)

テオ(1T目が誘惑は5+装備2+ロル4で11、特に問題ない…ハズ)   (2014/11/7 22:12:38)

慚愧GMでは、「うあぁぁっ!?///」(と声が上がり、テオさんの膣内へ誘い込まれたハス太君の逸物がムクリと大きくなって。ビクビクと震えているのがわかります)   (2014/11/7 22:12:42)

慚愧GM(すみません、装備を計算に入れるの忘れてましたorz)   (2014/11/7 22:13:11)

テオ(そこはどんまいってな。見落としはそこそこある事だし)   (2014/11/7 22:13:51)

慚愧GM「は、ぁぁぅ……す、ごい……こ、こんなの、耐えられな……///」   (2014/11/7 22:13:52)

慚愧GMうぅ、このままでは(色々と)終われません!凌辱判定っ!   (2014/11/7 22:14:25)

慚愧GM2d6-5 → (6 + 6) - 5 = 7  (2014/11/7 22:14:28)

慚愧GM(ぐっ)   (2014/11/7 22:14:33)

テオ「……そういう、ハス太も中々いいじゃねーか……あたしを責めるんだ、好きなように愉しみな?」(ニィ)   (2014/11/7 22:15:38)

テオ2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2  (2014/11/7 22:15:41)

テオ(勿論躱せないし躱さない。2倍と2回、どっちで来る?)   (2014/11/7 22:16:21)

慚愧GMDPどうぞ、そして凌辱成功!次の調教×2倍を選択、ロルに入ります!   (2014/11/7 22:16:33)

テオ(…魔奴隷って手番なし消費でしたっけ)   (2014/11/7 22:21:32)

慚愧GMですね(こく   (2014/11/7 22:21:43)

テオ(消費して、DP10回復で)   (2014/11/7 22:22:51)

テオ(PPだった(あせあせ)   (2014/11/7 22:23:57)

慚愧GM「はぁ、ふぅ……ふぅ……よし」(暫く息を整えていたハス太君は、意を決したかのように目を閉じて。ちゅ、くちゅっと音を立てながら、先端からとろりと先走りを溢れさせる逸物を、ゆっくりと抜いていき。傘の部分が入り口を擦り上げるまで腰を引き、再びつぷぅぅ、と最奥までゆっくり沈めて)「お姉さんの気持ち良い所……ここ、かな?それとも、っ……ここ?」(探る様に、膣壁に擦り付け……反応の大きな個所を見つければ、こしゅ、こしゅっとそこを責め立てる様に抽送を繰り返し)「はぁ、あぁっ……お姉さんっ、テオお姉さんっ♪」(やがて大きく腰を引き、一番奥までずぷぅっ!と一気に貫いて。子宮口を突き上げながら、だんだんと腰の動きを激しくしていきます)   (2014/11/7 22:23:59)

慚愧GM回復どうぞー   (2014/11/7 22:24:09)

テオ+6で!   (2014/11/7 22:25:28)

慚愧GM2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1  (2014/11/7 22:26:02)

テオ2d6-8 → (5 + 5) - 8 = 2  (2014/11/7 22:26:27)

慚愧GMあ、6+6で12、5成功で…………あっ   (2014/11/7 22:26:40)

テオ(……えーと、どっちにします?なんですかこれ)   (2014/11/7 22:27:13)

慚愧GM…………2倍ダメージ成功で、現在24のPPダメージ。ファンブルの場合は相手が決めるはずなので、もう一度2倍ダメージを受けると……   (2014/11/7 22:27:52)

慚愧GM…………2回連続手番を選択します!とりあえず、調教成功で24のPPダメージを受けて下さい!   (2014/11/7 22:29:31)

テオGMの采配に感謝(ふかぶか)   (2014/11/7 22:30:12)

慚愧GMまさか情報特化のハス太君でここまで追い縋れるとは(戦慄)   (2014/11/7 22:30:42)

テオ「…っ!!そこっ、そこぃぃっ!!ハス太!ハス太ぁっ……!!」相性が良かったのか、それともピンポイントで責めるのが上手かったのか。すっかり蕩けていて子宮が精液をおねだりしているような感じ。   (2014/11/7 22:31:59)

慚愧GM再度陵辱判定!   (2014/11/7 22:32:06)

慚愧GM2d6-5 → (1 + 4) - 5 = 0  (2014/11/7 22:32:12)

テオ2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2014/11/7 22:32:18)

慚愧GM陵辱失敗!   (2014/11/7 22:32:31)

テオこちらは調教!   (2014/11/7 22:33:15)

慚愧GM「は、ふぅぅっ……ふぅぅっ……!///」(責め立てているハス太君でしたが、後一歩のところで攻めきれず。テオさんを犯しながら、同時に犯されているような錯覚に陥っています)   (2014/11/7 22:33:47)

慚愧GM調教ロルカモンですっ   (2014/11/7 22:33:56)

テオ「こんなに、すごい、の……久し、ぶり………っ」(的確に気持ちのいいところを激しく突かれ、イきかけたところを止められたような感じとなり、我慢が効かなくなって自分から思い切り腰を振り、激しく自分の膣内を、ハス太のおちんちんを擦りあげ、限界まで高めていって)「だから……もぅ、思いっきり……あたしの、あたしの中に……ハス太の、せーえきぢる、びゅっびゅって…出すんだ、よ……っ!!」(最後はピッタリと腰を密着させ、全部をお腹の中に注がせて溢さないように。挟み込んだ足に力が入り、膣は思い切り収縮し、全力で抱きしめながら射精を促す――!)   (2014/11/7 22:41:15)

慚愧GM+5でっ   (2014/11/7 22:41:32)

テオ2d6-11 → (2 + 1) - 11 = -8  (2014/11/7 22:41:47)

慚愧GM2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1  (2014/11/7 22:41:51)

慚愧GM―――陥落っ!   (2014/11/7 22:42:00)

慚愧GM「ふぁあっ、駄目……出る、せーえきでちゃうぅぅぅぅっっ♪ うぁぁぁ……っ♪」(こつんっ、と最奥に先端を押し付け……こちらからも抱き付きながら、びゅーっびゅーっと濃い精液が子宮を埋め尽くし……かくん、かくんっと腰が何度も打ち付けられれば、テオさんの胸元で射精の快楽に屈伏する少年の蕩け切った表情が見られるでしょう。―――戦闘終了です!)   (2014/11/7 22:45:10)

テオ「あたしも、もう……あぁぁっ……っ♪」(射精されたとほぼ同時に、こちらも背中を弓なりに反らせ……互いに力が抜けて、深く繋がりずっしりとした感覚を覚えながら横になって……)   (2014/11/7 22:47:36)

慚愧GM「あっ、ぁ♪ あぅっ♪ ま、まだ、で……しぼら、れぇ……♪」(ぴゅくっ、と断続的に射精を繰り返しつつも、テオさんに身体を預けきっていて。そんなハス太君の魂の一部が、テオさんの持つ闇の牢獄へつながる感覚が感じられます)「ぁ……僕の、負けだね……でも、テオおねーんになら、いっかぁ……っっぁ♪」   (2014/11/7 22:50:55)

慚愧GM【おねーさんになら、です】   (2014/11/7 22:51:16)

テオ「……あは、でもよ……その、すごく良かったぜ。これは、なんつーか……ちょっとあたしの中の予定、変わっちまったかな」(今は、その感じも悪くないと思いながらも、お腹の中に注がれる精液までも、目の前の少年――ハス太がとても愛らしくて)   (2014/11/7 22:55:46)

慚愧GM「ん、ぁ……よ、てい、ですか……?///」(ようやく吐き出すのを終え、ゆっくりと小さくなっていくのを感じつつ。テオさんにぎゅぅぅと抱き付いたハス太君が、顔を見上げてきます)   (2014/11/7 22:58:10)

テオあ、一つ魔法使っていいか?   (2014/11/7 22:58:34)

慚愧GMはい、どうぞ?   (2014/11/7 22:58:45)

慚愧GM何を使用しますか?一応判定込みでお願いします   (2014/11/7 22:59:09)

テオメガロファロスを、ハス太対象で。   (2014/11/7 22:59:17)

慚愧GM了解です、魔法判定どうぞー   (2014/11/7 22:59:37)

テオ2d6-8 → (3 + 3) - 8 = -2  (2014/11/7 22:59:46)

テオと言う事で、暫くは繋がり続けたまま…だな♪   (2014/11/7 23:00:26)

慚愧GM成功です!ではMP消費……は、特別になしで。再び先程以上に屹立しだした逸物が、テオさんの子宮口や膣壁をぐぐっと押し上げつつ)   (2014/11/7 23:01:17)

慚愧GM「ふぁあっ♪ あ、あの、お姉さんっ……?///」(急に復活した自分に戸惑った声を上げつつも、その顔は知ってか知らずか喜色満面で)   (2014/11/7 23:02:16)

テオ「……悪ぃな、普段のあたしならこんなことしねーんだけどよ。離れちまうかと思ったら、ついやっちまった」(軽く舌を出して、互いに体温を伝え合いながら優しくキスをして)「あたしは奴隷じゃなくて、仲間が欲しかった…んだけどよ。ハス太は……仲間じゃ足りねーな、こりゃ。だからよ……もうちょっとした後にあたしがする行動も、もしかしたら不思議がるかもしれねーけどさ。……それでも、ずっと。いつまでも……一緒に、いてくれねーか?」   (2014/11/7 23:06:46)

慚愧GM「ちゅ、ちゅ……ちゅぷ……///」(テオさんの優しい口付けに、ハス太君も舌を触れ合わせるようにして応え)「うん……僕も、テオお姉さんとずっと……ずっと一緒に、いたいっ……♪」(背中に両の手を回し、軽く腰を浮かせて……こつっ、と最奥を一回突いて)「もう一度……しよっか……?///」   (2014/11/7 23:10:18)

テオ「……ありがと、な」(少女相応の、めったに自分は見せないような優しい笑みを返して、お互い一糸纏わぬ姿となればぎゅっと、それでいて大切なものを扱うかのようにその身体を抱きしめて)「ん……もう一度、と言わず出る時間ギリギリまで、幾らでも……な?」(奥を突かれれば甘い吐息を吐いて、鬼頭を子宮口の更に奥へ誘うかのように腰を捻っておねだりし、再び熱い情交を交わしていく……)   (2014/11/7 23:17:05)

慚愧GMという感じで、ハス太君(魔人★)の隷奴化に成功しました!5DPをどうぞっ   (2014/11/7 23:18:03)

テオ【ありがとうございますっ!……んじゃ、たっぷり楽しんだ後は奴隷化を解いて彼氏にしよう(フレーバー解放で一緒にいるっていう)】   (2014/11/7 23:21:11)

慚愧GMまさかのカップル成立w では、ハス太君も嬉しそうに腕を組みつつ、入る前より仲睦まじそうに休憩所を後にします   (2014/11/7 23:23:16)

テオひとまず目的はかくしかギシアンで伝えたって事で   (2014/11/7 23:24:03)

慚愧GMっと、此処で1d6で時間経過判定を。前回言い忘れていて本当に申し訳ありません!分かれた時間を午後0時として、1d6÷2の切り上げで経過時間を判定したく思います   (2014/11/7 23:24:39)

慚愧GM情報共有了解です……あ   (2014/11/7 23:25:25)

テオ「……んじゃ、仲間兼代表がいる宿に戻る時間だからな……」…あれ、少なくともメガロファロスで2時間は使ってるはず   (2014/11/7 23:25:50)

慚愧GMメガロファルスの効果が3時間ですから、少なくともその間はずっとギシアンですよね(ぇ   (2014/11/7 23:26:02)

テオまぁ、ざっと4時間ってところじゃないかな、うん(こくり   (2014/11/7 23:26:32)

慚愧GMほむ……一応1d6でどうぞ   (2014/11/7 23:27:17)

テオ1d6 → (2) = 2  (2014/11/7 23:28:42)

慚愧GMジャスト4時間、ですね(こく   (2014/11/7 23:28:56)

慚愧GM―――では、二人が外へ出る頃にはお昼をとうに過ぎた時間帯。何となく太陽が黄色く見えますw   (2014/11/7 23:29:42)

テオ流石にPPがカツカツだしな……宿には誰か戻ってきてるか?   (2014/11/7 23:31:16)

慚愧GMまだタカオの姿は見えませんね。ガーディアンは夕方頃戻ってくるはずなので   (2014/11/7 23:32:09)

慚愧GM別の人材探しに行くもよし、このまま待ちながら2回戦(ぇ)もよしなのです   (2014/11/7 23:32:53)

テオ折角のそこそこの魔都だしな……奉仕以外にPP回復の手段とか無いかな。例えばお風呂や温泉みたいな…   (2014/11/7 23:34:53)

慚愧GM情報で判定どうぞー   (2014/11/7 23:35:33)

テオ2d6-9 → (6 + 6) - 9 = 3  (2014/11/7 23:36:16)

慚愧GM!?   (2014/11/7 23:36:51)

テオ(街中行動系で奮ってる!)   (2014/11/7 23:36:54)

慚愧GM……!?   (2014/11/7 23:36:58)

慚愧GMDP4、どうぞ(震え)   (2014/11/7 23:37:13)

慚愧GMで、では宿屋の主人から、この宿の名物でもある「時宋(じそん)温泉」を紹介してもらえます。30分浸かるごとにPPが5回復できます!   (2014/11/7 23:41:57)

テオ……もちろん、混浴だよな?   (2014/11/7 23:42:46)

慚愧GM勿論w   (2014/11/7 23:43:24)

テオ「んじゃ……ハス太、さっきのでお互い結構疲れちまったし、一緒に風呂で癒すか」(傍からみたら見た目バランスの整った男女がいちゃいちゃしつつお風呂に入っていく図にしか見えない気が(ry)   (2014/11/7 23:46:55)

慚愧GM「うん、テオお姉さん……お風呂でも一緒に……ね?」(周囲から一斉に壁ドンのおとが(ぉぃ)   (2014/11/7 23:48:12)

慚愧GMというわけで、好きな時間浸かれますが……何分位を目安にしますか?   (2014/11/7 23:48:51)

テオんー…奉仕との併用については?NGなら2時間半、ってとこだけど   (2014/11/7 23:50:12)

慚愧GM可能ですよー>奉仕との併用   (2014/11/7 23:50:42)

テオ30分が温泉1回として、その1回に奉仕1回の併用化っていう解釈でPK?(魔界なら壁ドンよりは焚き付けられてそこらで情事が始まるような…)   (2014/11/7 23:52:14)

テオ(×PK、○OK)   (2014/11/7 23:52:36)

慚愧GM温泉効果と奉仕判定は一括でお願いしますっw 温泉に○○分浸かる+奉仕回復1回で   (2014/11/7 23:54:01)

慚愧GM(人間界の壁ドン→嫉妬  魔界の壁ドン→相手を壁に押し付け(ry)   (2014/11/7 23:54:49)

テオって事は温泉は1回入りっきりって事か。   (2014/11/7 23:55:54)

慚愧GMですです   (2014/11/7 23:56:51)

テオんじゃ、やっぱり2時間半+1回奉仕で。   (2014/11/7 23:57:21)

慚愧GMはーい、では25PP回復+奉仕判定どうぞっ   (2014/11/7 23:58:39)

テオ…そういや、気にしたことなかったけど奉仕ってロルOKなんかな   (2014/11/7 23:59:04)

慚愧GMデータ上影響はないですが、ロルは大歓迎なのです(こく   (2014/11/7 23:59:53)

テオ「ああ、勿論一緒だ。だけどよ、その……なんだ」頬を染めながらハス太に耳打ちで「正直…あたしは誰かを想って気持ちよくなってもらう、っていうのにあんま慣れてなくてよ。責めるならともかく……癒しになる自信、実はあんましねーんだよな…」とバツが悪そうに頭をポリポリ「…でもよ、ハス太が気持ちよく、癒されるよう…一生懸命、頑張るからな?」と、人気のない温泉の奥の方で、湯船に浸かりつつも膝立ちで、口で丹念にハス太のおちんちんに舌を這わせ、奉仕していく。「はむ、ん、ちゅ……れろ、ぁむ、ちゅる…」歯を立てないよう注意しながら、飴を舐めるように丹念に舌で転がし、高ぶったモノを収められるように自分の手で股の間を再度ほぐしていく。   (2014/11/8 00:08:20)

慚愧GM「えへへ……テオお姉さんは、十分僕にとって癒しだよ?僕の方こそ、テオお姉さんのために頑張るから」(耳打ちを返しつつ、温泉の中で咥え込まれれば、ピクンッと躰が跳ねて)「っ、っっ……ぁ、おねーさ、んっ♪」(口元を押さえつつも、丁寧に這う舌の感覚にムクムクと逸物が大きくなっていき……とろりと口の中で先走りを零しながら、ハス太君の息も荒くなっていきます)   (2014/11/8 00:12:21)

慚愧GM判定どうぞっ   (2014/11/8 00:12:28)

テオ2d6-4 → (6 + 1) - 4 = 3  (2014/11/8 00:12:38)

テオ3成功!   (2014/11/8 00:13:16)

慚愧GMDP1、そして成功!さらに回復どうぞ!   (2014/11/8 00:13:23)

慚愧GM合計で25+奉仕分のPP回復です(こく   (2014/11/8 00:13:47)

テオ(そして2時間半近く時間が経ち…)「はぁ、はぁ……やっぱりハス太とは相性、凄くいいみたいだな……ちと先は長いけど、ひと段落したら……本当に(ゴニョゴニョ耳打ち)ってもいいぜ?精液の見た目、だけじゃなくて……よ」(お腹はハス太の頑張りの結果でポッコリとしている様子)   (2014/11/8 00:17:55)

慚愧GM「はぅ、ふぅぅっ……う、うん……ホントニハラマセチャッテモ……?///」(どく、どくっと最後の一滴までテオさんのナカに吐き出しながら。ようやく満足した二人は、温泉を後にします…………改めてお互いの想いを確認しながら)   (2014/11/8 00:20:34)

慚愧GM午後6時半、宿へとガーディアンが帰ってきました。じーっと彼女に見降ろされ、ハス太君がテオさんの背中に隠れたりしてます   (2014/11/8 00:21:50)

テオってとこで、前張りで零れないようにエチケットに気を使って…と。「あー、こっちはハス太、街中をふらついてたら意気投合してさ」と紹介しておかないとな。「…そういやタカオはどのあたりまで行ってるんだ?」   (2014/11/8 00:23:32)

慚愧GMガーディ「……勧誘中。もう少しで帰ってくる、はず。初めまして、見ての通りガーディアン。名前はまだない」  ハス太「は、ハス   (2014/11/8 00:25:20)

慚愧GM太です、よろしくおねがいしますっ!」   (2014/11/8 00:25:34)

慚愧GMでは、2d6で判定をどうぞ。左が勧誘成功した相手のランク、右が人数です(ただし左で1が出た場合は0人)   (2014/11/8 00:26:48)

テオ2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/11/8 00:27:01)

テオ一応成功はしてるのか。   (2014/11/8 00:28:24)

慚愧GMタカオ「……た、ただいま帰還しました……ガクッ」(数十分後、やけにふらふらのタカオと彼女に背負われた少女、恐らく人間が姿を現します)   (2014/11/8 00:28:52)

テオ「あー、タカオもお疲れ。ちょっと休んだら温泉でも入ってきたらどうだ?」   (2014/11/8 00:30:03)

慚愧GMタカオ「……はい、そうします……この子も、回復させてあげなきゃ。……あ、初めまして、タカオと言います」(ハス太君にぺこりと首だけでお辞儀をし、二人は温泉へと向かっていきました……)   (2014/11/8 00:32:33)

テオ「…やっぱり、そう簡単にはいかなかったみたいだな……所でガーディアンは何をしてたんだ?」   (2014/11/8 00:33:12)

慚愧GM「…………しばらく一緒に歩いていたが、途中の路地でタカオが、陵辱されてた人間を助けようと突っ込んで、逆に囲まれたのに遭遇。下級魔人ばかりだったし、無双できたのはいいけど。無茶と助けた義務として、一人で背負って帰らせた」(と、腕組みしながら衝撃の事実を)   (2014/11/8 00:38:03)

テオ「…で、とっちめた下級魔人は堕としたのか?(あちゃー、と頭を押さえながら聞いて)」   (2014/11/8 00:39:43)

慚愧GM「…………?物理的に、地獄には落としたと思う」   (2014/11/8 00:40:25)

テオ「……やっぱり、一番目的を忘れてるのってタカオじゃねーのか……?(ハス太をなでりこぎゅーしつつため息ひとつ)」   (2014/11/8 00:41:18)

慚愧GMハス太「んぅぅ……♪」   ガーディ「……その子が文官候補か、身体目当てかによって。テオにも同じ判断が下る気が」   (2014/11/8 00:43:02)

テオ「ん?あたしは元々協力者だし、ハス太も同じく協力者になった、ってだけなんだけどよ。勿論声掛ける前には見定めてるから心配はねーぞ?」   (2014/11/8 00:46:00)

慚愧GMハス太「書類仕事とか、結構得意だから任せて!」   ガーディ「……ほむ。ならばよし、説教相手が減った」(腕組みする彼女の背中から、ゴゴゴゴゴという音共に物凄い気迫が感じられます……!)   (2014/11/8 00:47:46)

慚愧GM【といった所で、申し訳ありませんが時間なのです……次回辺りで一区切りできそうですがっorz】   (2014/11/8 00:48:22)

テオ【まぁ、ダイス目がまたあらぶったのもあるので…今夜もお疲れ様でしたっ】   (2014/11/8 00:49:22)

テオ【H30M25P40DP33、セーブ】   (2014/11/8 00:49:34)

慚愧GM【こちらこそお相手ありがとうございます、お疲れ様でした!―――危うくハス太君で勝ってしまいそうにw】   (2014/11/8 00:50:02)

テオ【負けたら負けたでキュウコンが早まっただk…げふんげふん】   (2014/11/8 00:54:19)

慚愧GM【奴隷化でDW解放ですよ?w(ぇ    何だかルブルも重たいですし、今日はひとまずこの辺りで。お休みなさいませー】   (2014/11/8 00:59:49)

慚愧GM【DP12 DW×3 魔×1 ダム×1 守×1 人×1】   (2014/11/8 00:59:49)

テオ【コモンマジックは残る…はず(ギルスは大丈夫(ぁ) そうですね。ではまた次の時に、宜しくお願いしますっ】   (2014/11/8 01:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、慚愧GMさんが自動退室しました。  (2014/11/8 01:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テオさんが自動退室しました。  (2014/11/8 01:31:04)

おしらせ慚愧GMさんが入室しました♪  (2014/11/10 23:07:25)

慚愧GM【よかった、入出も出来なかったらどうしようかとw】   (2014/11/10 23:07:44)

おしらせテオさんが入室しました♪  (2014/11/10 23:08:41)

テオ【とりあえず一安心……と、前回は集合したところまでだったな】   (2014/11/10 23:09:51)

慚愧GM【いらっしゃいませー】   (2014/11/10 23:10:37)

慚愧GM【ですですー】   (2014/11/10 23:10:46)

テオ【って事はひとまずミーティングかな】   (2014/11/10 23:15:47)

慚愧GM【ですね、その前に少々変則的……というか振れるかわかりませんが(ぇ)】   (2014/11/10 23:16:13)

慚愧GM【1d10で、救出された少女の得意な能力を決めたいと思います。10が出たら万能型で(こく】   (2014/11/10 23:17:04)

テオ1d10 → (9) = 9  (2014/11/10 23:17:13)

慚愧GM【あ、1d9はともかく10は普通に触れますね……そして9】   (2014/11/10 23:17:27)

慚愧GM【―――自尊高め】   (2014/11/10 23:17:46)

慚愧GM【と、ともかく少女は一応タカオさんの隷奴扱いに。そしてとある部屋にて全員集まって相談中ですね】   (2014/11/10 23:20:48)

テオ「……一番頑張らないといけない代表が厄介事に首突っ込んで成果がコレか……」   (2014/11/10 23:22:52)

慚愧GMガーディ「……チェック完了、精神面に特に異常は見られず。少々気丈に振る舞ってはいましたが、あれが“つんでれ”か」   タカオ「あの、わt」   ガーディ「……しゃらっぷ被告人」   (2014/11/10 23:26:14)

テオ「あたしは元々の目的もあるし、そういう意味ではハス太もタカオ直属って訳じゃないんだしよ……放っておけない性格なのは分かるけどさ」(ハス太の肩に肘を置きつつ抱き寄せるようにあたまをなでなでして)   (2014/11/10 23:28:11)

慚愧GMハス太「んぅぅ……♪ でも、これからどうするの?文官候補、僕だけなんでしょ……?」      (2014/11/10 23:29:22)

テオ「……後は………タカオに無理矢理でも経験積ませて魔将になってもらうとかか?こっちのヘルハウンドと何度も試合してもらったりしてよ」   (2014/11/10 23:32:22)

慚愧GMガーディ「……痛くなければ覚えぬ、か。いっそ寝技の訓練もさせて見よう、肉欲に溺れかけていたとはいえ途中人間相手に守勢だったぞ」  タカオ「(シュン)」   (2014/11/10 23:35:25)

慚愧GMタカオ「……でも、元々私は人間を守るための……だから、つい……勝手な行動をして申し訳ないです」   (2014/11/10 23:37:55)

テオ「……で、村長さんよ。どーすんだ?適度に何人か引っ張って急ごしらえにするか、きちんと目的を狙うか、それとも特訓か……選ぶのはテメー自身だぜ?」   (2014/11/10 23:38:16)

慚愧GMタカオ「はい……旅費を考えて、滞在できるのは明日の夕方まで。特訓は、むしろ私からもお願いしたいですが、『専用の施設』が無い事には……魔都や森の中で行う訳にもいきませんし。今はなるべく、人材を集めるのを優先したいです」   (2014/11/10 23:44:43)

テオ「後は、タカオが勝手な行動に出るのを止めながら目的を果たす、と……ハス太は、誰か心当たりある奴はいねーか?あたしが他に見かけたのは……(もう1人の情報だけ一応渡して)って位だけどよ。あたし自身の感覚で決めたのはハス太ってだけでさ(建前)」   (2014/11/10 23:47:13)

慚愧GMハス太「え、と……ごめんなさい、特に心当たりはないや。僕も最近ここに来たばかりだったから」   (2014/11/10 23:51:22)

テオ「そうか……んじゃ、明日は色々探りつつになるってとこか……」(宿は何部屋とってあるんだ?)   (2014/11/10 23:54:04)

慚愧GM(奴隷の数を除けば、テオさん、タカオさん、ガーディサン、3部屋でしょうか)   (2014/11/10 23:55:44)

テオ「ひとまずここまでだな。タカオはちゃんとその子の面倒を見てやれよ?言われるまでもねーけど。……んじゃハス太、行くか(自然と腕組みつつ)」   (2014/11/10 23:56:55)

慚愧GMタカオ「は、はい!責任もって魔都へ連れ帰りますっ」    ガーディ「……ん、ではまた明日」   (2014/11/10 23:57:42)

慚愧GM【という感じで、本来魔族に睡眠はいらず、ガーディアンも鋳象化できますが……テオさんのとった部屋のベッドが軋んで揺れていると(こく】   (2014/11/11 00:04:01)

テオ【「……ぁは………今度はどんな事したいんだ?」(ギシギシ)って感じか】   (2014/11/11 00:05:50)

慚愧GM【「こ、今度は僕が上で……///」(ギシギシ)ですねw】   (2014/11/11 00:07:49)

慚愧GM(そんなわけで次の日の朝。朝食を終えて、8時か9時ぐらいでしょうか)   (2014/11/11 00:08:13)

テオ「さて……行動開始だな」(つやつや&下腹部たぷん)   (2014/11/11 00:09:38)

慚愧GM(6時をリミットに、スカウト2日目です!なお、前回探しあてたもう一人の少年ですが……改めて彼に絞って捜索するか、前回同様広範囲に探すか選択を)   (2014/11/11 00:10:05)

テオなら、広範囲で探すか。   (2014/11/11 00:10:49)

慚愧GM情報でどうぞっ   (2014/11/11 00:11:29)

テオ2d6-9 → (3 + 6) - 9 = 0  (2014/11/11 00:12:00)

テオ6成功、だな。   (2014/11/11 00:12:07)

慚愧GMDP1もどうぞ!―――前回の少年は、変わらず砂場にいるようですね。今度は立体的なお城が立ちつつあります。また、利発そうな少女が2人、杖を携えた女性が1人、新たな情報として入ってきますね   (2014/11/11 00:16:02)

テオ「……って感じらしいな」   (2014/11/11 00:17:36)

テオ「全員で確実に1人誘うか、それぞれ気になる奴の所に行くか……どうするか?」   (2014/11/11 00:18:11)

慚愧GMタカオ「全員で行動すると、確実性は上がるでしょうが時間がかかりますね……一人当たり一人ずつで当たれば」  ガーディ「……え、私手伝わないけど」  タカオ「えっ」  ガーディ「……魔都及び領主であるタカオの護衛任務。ここにいる間はタカオと行動を共にするけど、人材云々はそっちの問題」   (2014/11/11 00:22:04)

テオ「こっちも万一ハス太が奴隷化されるもんなら意味無くなるからな。一度に2人ってとこか。…あたしとしては、杖持ちが気になるけどよ」   (2014/11/11 00:24:03)

慚愧GMハス太「えっと、一応僕は『一人でも大丈夫』だよ、テオお姉さん。ただ、『寝取られがない代わり成功したかはダイス目次第』になるけど……」   (2014/11/11 00:24:47)

テオ(つまり、成功したかどうかの一括判定になる?)   (2014/11/11 00:28:57)

慚愧GM(ですね)   (2014/11/11 00:29:10)

テオ(一度に3人にアクション掛けるとして、タイムリミットまでの試行回数は?)   (2014/11/11 00:30:12)

慚愧GM(前回同様3時間t格掛けると仮定した場合は、単純計算で3回ほどでしょうか)   (2014/11/11 00:31:28)

テオ「んじゃ…最初は手分けしてみるか。全然さっぱりなときはせめて1人絞るって事でどうだ?1回終わったらここで落ち合うって事で」   (2014/11/11 00:33:03)

慚愧GMタカオ「承知しました!では、誰がどの方を訪ねてみましょうか?」   ハス太「人数的に、1人は確実に声を掛けられないけど」   (2014/11/11 00:34:32)

テオ「タカオに少年風の奴を行って貰えればとは思ってるけどな、杖持ちはあたしが行こうかと考えてる。ハス太は……どっちかピンと来た方に声掛けてみて貰えるか?持ち前の観察眼、頼りにしてるぞ」   (2014/11/11 00:37:30)

慚愧GMタカオ「はい!タカオ、出撃しますっ!」  ハス太「テオお姉さんも、頑張ってね(ちゅ)」    ガーディ「……壁殴ったら修理代掛かるんだろなー」   (2014/11/11 00:42:09)

テオ「その場合、修理費はガーディアン持ちな」   (2014/11/11 00:43:32)

テオ…って事で判定か?   (2014/11/11 00:43:42)

慚愧GMはい、誘惑か情報、自尊で判定どうぞー   (2014/11/11 00:45:21)

テオ情報で。   (2014/11/11 00:45:54)

テオ2d6-9 → (2 + 2) - 9 = -5  (2014/11/11 00:45:57)

慚愧GM5成功!―――では、テオさんの来るのを待っていたように、姿を捕らえた女性の方からこちらへ歩いてきますね   (2014/11/11 00:46:48)

テオ「…ん?」   (2014/11/11 00:49:53)

慚愧GMhttp://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1984870i?  パルテナ「あ、お待ちしておりました。先程の使いを寄越して下さった方でしょうか?」(首を傾げる、緑髪の女性。テオさんと同じ上級魔人★★だとわかりますね)   (2014/11/11 00:50:49)

テオ「使いというか……まぁ、頼まれ事の一環でな」(聖属性使わないよな…?)   (2014/11/11 00:52:59)

慚愧GMパルテナ「はい、昨日も別の魔人とガーディアンさんが文官募集を呼びかけておられましたのを、見ておりましたので。他の魔族が見向きもしない中、暴行をされる人間を助けようと割って入られたのもしっかりと」   (2014/11/11 00:57:34)

慚愧GM(隷奴には光属性があってですね?             まあこのパルテナ様は堕天した元天使なので、今は闇属性に反転してますが)   (2014/11/11 00:58:37)

テオ「あー。あの村長はお人好しだからな。どっかの領主が捨てた所を何とかしたいって動いてる位によ」(光使われたらひとたまりもないんだっけな…)   (2014/11/11 01:00:36)

慚愧GMパルテナ「?……成程、通りで位の高い魔物であるガーディアンが。ふふ、慕われているのですね」(柔らかい笑みを浮かべる彼女に、敵意などは感じられませんね)   (2014/11/11 01:03:37)

慚愧GM(正確に言うと、光属性で止めを刺された場合は魔族だろうと蘇生不可、ですね。文字通り光になるのです)   (2014/11/11 01:04:11)

テオ「そーゆーこった。魔界ではドが付く位珍しい奴だしよ、あたしはどんな魔都を作っていくか興味がある、ってとこだな」   (2014/11/11 01:07:12)

慚愧GMパルテナ様「ええ、私も興味が湧きました。ちょっと魔族の方にしては面白そうですし?……宜しければ、このパルテナも一助になれればと」   (2014/11/11 01:11:02)

テオ「そいつは何よりだ。これを聞いたら……喜んでいいかどうか分からない顔をしたりしてな」と、快く迎えるぜ。…さて、他の面々はどうだ?   (2014/11/11 01:14:26)

慚愧GM(ではここで奇数か偶数か選択してください。その後2d6を振って、出た目が選択先と同じであればスカウト成功で)   (2014/11/11 01:16:29)

テオんじゃ、偶数だな。   (2014/11/11 01:18:12)

慚愧GM左右どちらかをタカオとハス太君として、2d6どうぞー   (2014/11/11 01:18:55)

テオ左がタカオ、右がハス太で。   (2014/11/11 01:19:25)

テオ2d6 → (6 + 4) = 10  (2014/11/11 01:19:27)

慚愧GM両方成功、タカオさんはDP1まで持って帰りました!(ぇ   (2014/11/11 01:20:32)

テオ「お、来た来た。二人ともどうだったんだ?」   (2014/11/11 01:22:39)

慚愧GMタカオ「~~~~~!」(←中破状態になりながら、満面の笑みで手を振るタカオの図。ガーディアンは頭に手をやっています)   (2014/11/11 01:23:00)

慚愧GMハス太「あ、お姉さん!人間の女の子だったけど、一緒に魔都に住んでくれるって!」   (2014/11/11 01:24:33)

テオ「こっちは昨日のタカオの行動に興味持ったって言ってたぞ。……ひとまずこれなら何とかなるか?」   (2014/11/11 01:26:07)

慚愧GMガーディアン「……人間相手に受け手だと思ったら、襲ってきた魔人を返り討ち。何この、何」   (2014/11/11 01:27:36)

テオ「弱きを助け強きをくじく……ってか?魔界じゃさしても称賛される事もねーけどよ、そいつを通せるのは大したもんじゃねーのか?」   (2014/11/11 01:29:03)

慚愧GMタカオ「はい、私自身も成長できた気がします……えっと、領主タカオです、改めてパルテナさん達には感謝を(深々)」   (2014/11/11 01:32:55)

慚愧GM(スカウト切り上げて、魔都へ帰還するのでしょうか?>ひとまずこれなら)   (2014/11/11 01:33:24)

テオ特に異論がなければ。その他誰かなにかやりたいことがあれば…か?あ、ソウル使って魔奴隷仕入はアフターでもできるのか?   (2014/11/11 01:35:03)

慚愧GM問題なく買えますよー、ハス太君が寂しそうな笑みを浮かべていますが(コラ)   (2014/11/11 01:36:03)

慚愧GMあ、そんなときの為の相当品ですね!>魔奴隷   (2014/11/11 01:36:16)

テオだな。あくまでアイテムと割り切っててそこまで考えてなかtt(ry   (2014/11/11 01:37:09)

慚愧GMん、ではかなりの大人数になりましたし……後で整理するとして、一行はその魔都を後に。   (2014/11/11 01:38:04)

テオ「戻ったら色々整えねーとな。あのドワーフが寄って来たときにボロいまんまじゃ恥かくんじゃねーのか?(行きがけのあれこれ思いだしつつ)」   (2014/11/11 01:40:00)

慚愧GMタカオ「ですね、まずは皆さんに魔村の説明と役割分担を……あ、パルテナさん。今の内に申しあげますが―――修羅場に巻き込んで申し訳ありませんっ」   パルテナ「構いませんよ、私の意思で付いていくわけですし」   (2014/11/11 01:45:02)

テオ「タカオがきっちり魔都回せるランクになるまでは…ハス太にも頑張って貰わないとな。(お楽しみはその後、な?と耳打ちしつつ)」   (2014/11/11 01:48:16)

慚愧GMハス太「う、うんっ……早めに片づけなきゃ、ね……///」   ガーディ「……ほむ。結果だけ見れば大収穫、か」   (2014/11/11 01:49:22)

テオ「こんだけいて肝心の魔将がいない、というか魔将にならないといけない奴がこうだからなぁ……結果だけ見れば、と言いたくなるのも分かるぜ?」   (2014/11/11 01:50:50)

慚愧GMタカオ「(目逸らし)」   (2014/11/11 01:51:17)

テオ…さて、戻って来た魔…村では何があったんだろうな。   (2014/11/11 01:53:46)

慚愧GM1d6でどうぞー   (2014/11/11 01:53:59)

テオ1d6 → (5) = 5  (2014/11/11 01:54:05)

慚愧GM(5……5、ですか)   (2014/11/11 01:54:30)

慚愧GMでは、情報で判定どうぞ   (2014/11/11 01:54:57)

テオ2d6-9 → (6 + 1) - 9 = -2  (2014/11/11 01:55:21)

テオ8成功…っと   (2014/11/11 01:55:33)

慚愧GMDPもどうぞ!―――ふと、テオさんは上空を見上げます。一点、雲の切れ間に見える青い何か。鳥の様なその小さい影が視界を掠めました   (2014/11/11 01:56:39)

慚愧GMそして、魔村に帰ってみると、疲労困憊しているヘルハウンド達の姿が   (2014/11/11 01:57:32)

テオ「…その様子だと……何かあったみてーだな」   (2014/11/11 01:59:03)

慚愧GM幸いにも建物や住人に怪我はなかったようですが。所々地面が焦げていたり、柵に爪痕が残っていたり。タカオたちも惨状に茫然としています   (2014/11/11 02:01:52)

テオ元々最低ランクだから落ちるモノはないといっても…か。   (2014/11/11 02:04:31)

慚愧GM情報をまとめた所、『青い鱗を生やした、人と鳥と竜の中間みたいな魔物』、アルマのぬいぐるみを巡って紳士ハウンドと戦った結果だとか   (2014/11/11 02:07:30)

テオ「…さっきの飛んでたアレ……まさか、な。心当たりある奴はいるか?」   (2014/11/11 02:08:18)

慚愧GMガーディ「……検索完了、恐らく★★クラスのモンスター、『ワイバーン』が該当すると思われ」   タカオ「なんてことですの…………ありがとうございますハウンドさん、貴女には感謝の思いしか見つかりません」   (2014/11/11 02:11:58)

テオ「…へぇ。んじゃタカオ、やる事の割り振りが終わった後のタカオのヤる事は決まったな?(ニヤリ)」   (2014/11/11 02:14:21)

慚愧GMタカオ「……ええ!現領主兼、重巡艦高雄!次の襲来に備え、上級魔人への改装に着手しますっ!」   (2014/11/11 02:16:55)

テオ「そ・の・前・に♪ 村を守った英雄に奉仕してやるんだな?こんなに疲れるまで頑張ったんだしよ」   (2014/11/11 02:19:01)

慚愧GMタカオ「はい!誠心誠意頑張ってご奉仕を………………ご奉仕?」(ギギギ、と首を傾けつつ)  「……そうです、ここまで荒れたなら事後処理をっ」       ガーディ「(ガシッ)……何のための文官確保?ほら、さっさとハス太に預けてごほーしごほーし」   (2014/11/11 02:20:52)

テオ「…って事で、指示受けたようにパルテナとハス太はこの内容を…で、力仕事についてはあたしんとこのDW…ギルスが中心に受け持ってるから班になって動けばやりよくなる筈だろ。暫くタカオが戦線抜けるからよ、しゃーねーから状況見て手、出してくぜ」   (2014/11/11 02:25:24)

慚愧GMギルス「(腕組み)」  DW「「「へいっ(承知)!!」」」     ハス太「まず、領主様がどうしても手を加える必要のあるものを整理して……帳簿から、かな?」  パルテナ「私は書類関係を。皆さんも見ながら覚えて下さいね?」  人魔ダ「「「(こくこく)」」」   (2014/11/11 02:29:49)

慚愧GMタカオ「……あ、あの……奉仕で回復するのは、魔族だけというか、その、猫耳付けてはいますが私」  ガーディ「……(剣を背中に)」  タカオ「oh……」   (2014/11/11 02:32:29)

テオ「奉仕が終われば、そのまま鍛錬できるな?頑張れよー……これで多少は領主を鍛える時間が開くだろ……」   (2014/11/11 02:34:16)

慚愧GMタカオ「ま、負けるもんかぁぁぁぁぁ……!」(という声が響いた所で―――セッション終了ですっ!お疲れ様でした、本当に(深々)   (2014/11/11 02:35:27)

慚愧GM結局2時半も越えてしまい、すみませんっ   (2014/11/11 02:35:55)

テオ【大丈夫ですよー、そして日跨ぎセッション、お疲れ様ですっ】   (2014/11/11 02:36:24)

慚愧GM【はい、何日にも渡ってお相手頂き、本当に感謝ですっ!         ※この後タカオさんは滅茶苦茶ペロペロされます】   (2014/11/11 02:37:08)

テオ【ここからはリザルトと配分タイムですね?】   (2014/11/11 02:37:57)

慚愧GM【リザルトが、奴隷化込みで36DP、DW3体と魔人ハス太君(解放済み)。私自身も12プラス18で30DP 頂きます】   (2014/11/11 02:38:20)

慚愧GM【そして―――36点分の、配分ポイント入手!】   (2014/11/11 02:38:40)

テオ【で、今回の取得DPを変換して72点にできる…でしたっけね】   (2014/11/11 02:39:32)

慚愧GM【あ、えっと……そういえばDP変換式か同一ポイント式か迷ってたんでした。変換すればDPが減りますし、同値入手だと変換はできないと】   (2014/11/11 02:41:28)

テオ【あー、同値でDPは変換不可の方向で?】   (2014/11/11 02:42:35)

慚愧GM【ですです、色々と不手際で……】   (2014/11/11 02:42:58)

テオ【ひとまず36Pをどう使うか……と。】   (2014/11/11 02:47:10)

慚愧GM【レベルアップには次レベル×3のポイントが必要、各能力値はレベル1なので最低3は割り振らなければいけません―――が】   (2014/11/11 02:49:05)

慚愧GM【正直もう遅いので、またの機会でも大丈夫でしょうか!orz>割り振り】   (2014/11/11 02:50:41)

テオ【分かりました、それでは今夜はこれでっ】   (2014/11/11 02:51:16)

慚愧GM【はい、改めてお疲れ様です!お休みなさいませっ】   (2014/11/11 02:51:33)

テオ【おやすみなさいませーっ】   (2014/11/11 02:51:43)

おしらせテオさんが退室しました。  (2014/11/11 02:51:47)

おしらせ慚愧GMさんが退室しました。  (2014/11/11 02:51:57)

おしらせ木曾改二さんが入室しました♪  (2014/12/7 22:09:07)

おしらせ天野漂さんが入室しました♪  (2014/12/7 22:09:17)

木曾改二まさか落ちるとは思わなかった…(ぐぬぬ)   (2014/12/7 22:09:25)

天野漂相談もコミだからいったん俺で、っと。(なでなで)   (2014/12/7 22:09:40)

木曾改二まあ、常識改変+改造と昼の通りだな(こく)   (2014/12/7 22:10:14)

天野漂まずはキャラのジャンルは何が良い?(そこからか)   (2014/12/7 22:10:47)

木曾改二まあいつもどおり、東方か艦これあたりかな(というかこれがメイン)   (2014/12/7 22:11:10)

天野漂東方だと厄汚染された雛と、厄塗れの過去を食ってケアしてるけーね先生という案。艦これは…レ級に深海堕ちさせられるか、逆に鹵獲された深海側がド外道鎮守府にあれこれとかそんな?   (2014/12/7 22:13:12)

木曾改二…おい、どれもこれも魅力的なんだがどうすりゃいいんだ?(笑)   (2014/12/7 22:14:43)

天野漂んじゃま雛けねで行こう。どっちを取りたいか、どっちが責めかもどれだけ重篤なのかも任せるw   (2014/12/7 22:16:15)

木曾改二了解、それじゃあなれてる慧音で、攻めはそっちで頼む(笑)   (2014/12/7 22:16:46)

天野漂あいよー。それじゃいったん衣替えしてこよう。   (2014/12/7 22:17:16)

木曾改二うし、そうすっか   (2014/12/7 22:17:27)

おしらせ木曾改二さんが退室しました。  (2014/12/7 22:17:30)

おしらせ天野漂さんが退室しました。  (2014/12/7 22:17:35)

おしらせ上白沢慧音さんが入室しました♪  (2014/12/7 22:18:00)

おしらせ鍵山雛さんが入室しました♪  (2014/12/7 22:18:11)

上白沢慧音ふむ、しかしこうなると開始の仕方が問題だな…あ、常識改変については厄でそうさせられるで(笑)   (2014/12/7 22:19:05)

鍵山雛えぇ、そのつもりですしー。>厄が原因 どっちかの家に行くとかあるいは寺子屋の泊まり込みの時に夜這いするとか…?   (2014/12/7 22:20:07)

上白沢慧音ああ、なら厄が溜まりすぎてるから寺小屋に止めて一晩中歴史を組みなおそうとしてる最中に、という具合にするか   (2014/12/7 22:20:51)

鍵山雛えぇ、そのように…お互い里の人に不幸が降りかかるのは本意ではないでしょうし、ね?   (2014/12/7 22:22:05)

上白沢慧音だが既に雛は頭がおかしくなっていて私はそれに気付かずに…だな   (2014/12/7 22:22:43)

鍵山雛下手に歴史を組み替えたものだからフルオープンになって胎の底から無数の触手を無尽蔵に…とか(うふふ)まぁ、二人きりであれば常識改変もさして問題はないでしょうし?自分の歴史をちゃんと食べられれば…ですけど(じゅる)   (2014/12/7 22:24:21)

上白沢慧音…そうだな、自分の歴史は食べられないということにしてしまおう、最後は自分の違和感だけ無くして半正気に戻す、とかすると…うれしいな(ぞくぞく)   (2014/12/7 22:25:40)

鍵山雛それでは人前に出れる程度の改造にとどめた方が良いですね?…あるいは白澤モードになるとド変態になってしまうから普段はセーフ、でもありかと。   (2014/12/7 22:26:48)

上白沢慧音いや、本来は出れないほどの改造だがそこらへんの常識は改変されてて・・・とか…いかん、妄想がどんどん膨れ上がる(笑)   (2014/12/7 22:27:46)

鍵山雛うふふふ、そうなったら寺子屋は廃業して性教育場、または性処理場になってしまうという寸法ですね…(むくむくぞるぞる)   (2014/12/7 22:29:07)

上白沢慧音あくまで表向きは寺小屋だが、毎日子供達に犯される日々をすごすという…♪は、早く始めよう、楽しくて疼いてきた♪   (2014/12/7 22:30:21)

鍵山雛ふふ、寺子屋のみんなの「周りに流布してきた」過去を食べて周囲には何事もないようにショタと過ごしてるんですね♪…では、改造前と改造後…どちらにするかだけでも。   (2014/12/7 22:31:47)

上白沢慧音…そうだな、では、間を取って改造中としようか…♪最近胸が大きくなりだした、くらいな具合、常識は少しずつ崩壊を始めてる、そんな具合で♪   (2014/12/7 22:32:44)

鍵山雛了解しました…♪雛も雛で自分の厄を処理してくれてる相手を「大事に」扱っている、ということで…❤   (2014/12/7 22:33:46)

上白沢慧音うむ…♪では、開始、頼むぞ♪   (2014/12/7 22:34:08)

鍵山雛はい、では悦んで…❤   (2014/12/7 22:34:25)

鍵山雛(夜も更け、周囲からは梟と虫の鳴き声、そして風が起こす葉擦れの音しか聞こえないそんな時間。人間たちの里の寺子屋…上白沢慧音の営むそこへと、普段は人里に近づかないはずの厄神、鍵山雛が訪れる…普段通り、露出の少ない服装ではあるが…その表面には何者かがうねり、彼女の肌を這いずっている様子がうかがい知れる……そんな感触を不快そうにするどころか、むしろ肌を上気させた彼女は、裏手の戸を叩き主へと声をかける)先生、上白沢先生……まだ起きておいでですか?今夜も私の厄を食べていただきたく…恥ずかしながらやってまいりました…あぁ、早く開けてくださいな……(太ももをもぞもぞと擦り合わせ、手を胸元にやり弄び…これから人に会うというのに淫らな振る舞いを始めて肌の紅潮はより強くなっていく)   (2014/12/7 22:40:33)

上白沢慧音(寺小屋の部屋の中で歴史の編纂をしている際、ふと裏口の戸から扉が叩かれる。それを聞けばすぐに立ち上がり、裏手の戸へと向かう…服装は普段着ているものと変わりないが、最近大きくなった胸によりぱつんぱつんに張り詰めていて、下着もつけていないために乳首が服に浮き出ている。尻も大きくなり、スカートにむっちりとした尻がくっきり浮かび上がっており、歩く度にその駄肉が悩ましく揺れ動く…)雛か、また厄が溜まってしまったようだな…入るといい(戸を開き、明らかにうねって見えるモノに気付かない様子で雛を招き入れて)   (2014/12/7 22:45:47)

鍵山雛感謝します…こんなことを頼めるのは上白沢先生だけですので……はぁ……っ、今宵も貴女の体に私の厄を思い切りぶちまけられるかと、思うと…っ❤(戸口を開けて現れた姿にぱぁ、っと顔を輝かせて抱きつき…慧音のそれと同じ久大きく膨らんだ乳房を押し付けそれをぐいぐいと押し上げるように体を預けると、くっきりと浮き上がった乳首をぐりぐりと乱暴に自分の乳首で擦りあげる。そして手をスカートを張りつめるほどの尻肉に添え、その肉をむさぼるように指をくいこませてゆき…そして長いスカートの裾から、這いずっていたものが顔をのぞかせる。どろりとした汁を纏い、滴らせながら醜い肌をうねらせて現れた何本もの触手は二人の脚に絡みつくとそれを皮切りにずるずると次から次へと溢れ始め)   (2014/12/7 22:52:26)

上白沢慧音ふむ、それほどに溜まった厄を収めるためであれば私は協力を惜しまないさ、さあ、私の部屋まで歩けるか?っと…こら、セクハラは感心しないぞ?(胸を押し付け、更に遠慮なく尻をもんでくる雛であるが、それはセクハラ程度のものと認識して、少し顔を赤らめて敏感に反応しながらもたしなめる程度に。押し潰される乳首はすぐにコリコリに硬くなり服の上にぷっくりと浮かび上がり…触手にいたっては見えてすらいないのかそれとも認識してないのか、絡みつかれても気にせず歩いて雛を部屋に連れて行き)   (2014/12/7 22:59:20)

鍵山雛感謝します…こんなことを頼めるのは上白沢先生だけですので……はぁ……っ、今宵も貴女の体に私の厄を思い切りぶちまけられるかと、思うと…っ❤(戸口を開けて現れた姿にぱぁ、っと顔を輝かせて抱きつき…慧音のそれと同じ久大きく膨らんだ乳房を押し付けそれをぐいぐいと押し上げるように体を預けると、くっきりと浮き上がった乳首をぐりぐりと乱暴に自分の乳首で擦りあげる。そして手をスカートを張りつめるほどの尻肉に添え、その肉をむさぼるように指をくいこませてゆき…そして長いスカートの裾から、這いずっていたものが顔をのぞかせる。どろりとした汁を纏い、滴らせながら醜い肌をうねらせて現れた何本もの触手は二人の脚に絡みつくとそれを皮切りにずるずると次から次へと溢れ始め)   (2014/12/7 23:07:46)

鍵山雛【復活したかー…何より(ほっ)】   (2014/12/7 23:08:03)

上白沢慧音【みたいだな…雛の発言がダブってるが(笑)】   (2014/12/7 23:09:11)

鍵山雛【∑あせってコピペしたのを張り付けてしまった…発現できてて何より。じゃあ、改めて次のレスを。】   (2014/12/7 23:09:52)

鍵山雛そうでしたね…ふふ、気が急いてしまっていけませんね。先生のケアを一日千秋の思いでお待ちしていましたので……(ほぅ、と上気したため息を漏らし…連れられる間おとなしくしているものの、その間も触手は二人の体を這い回り、むっちりとした尻肉をこね、乳房を搾り、乳首を舐めまわすように擦りつけ…そして下着の中に潜り込み二つの穴と陰核を弄び始める。厄は粘液とともに二人の体に浸透し、感度とサイズを肥大化させてゆく…が、慧音にはその刺激は蓄積されるだけで刺激として知覚されず…雛との接触で初めて解放される。その刺激は触手を通じ雛にもフィードバックされるが、彼女にはその記憶があるため…既に一歩あるくごとに雑巾でも叩きつけているように足跡がぐっしょり濡れている)   (2014/12/7 23:16:33)

上白沢慧音はは、そこまで楽しみにしてくれるとはうれしいな…っおわっ!?(触手による刺激は知覚できず、膣肉や淫核を刺激され、胸と尻を揉みしだかれても平然としいており、服に触手が浮き上がる。そして、大きくなる乳房はついに服の限界を超え、ビリィ、と音を立てて引き裂け、ヘソまで届こうかという胸が派手に揺れ動く。突然晒された胸に驚き、まだ残された羞恥心から思わず腕で胸を隠すが…大きくなったことに関しては疑問を持っていない様子で…尻のほうもスカートがさらにみちみちになってスカートが張り裂けそうになっており】   (2014/12/7 23:22:10)

鍵山雛どうされましたか?先生……ねぇ、もう待ちきれませんわ……早く、早くいたしましょう……(後ろから慧音に抱きつくと…スカートを大きく突き上げる固まり…棍棒のように膨れ上がった彼女の陰核…で慧音の尻をぐりぐりと催促するように小突き回し、溢れだした彼女の乳房を下から支えるように握りしめる。重心が不自然かつ唐突に前方に偏った慧音を押し倒しかけ…)わ…私ったらはしたない真似を…先生、大丈夫ですか……?(助け起こそうとするも、それは一層手を乳房にうずめ、腰を尻肉に押し付ける格好になり、体重を支える手のひらは、慧音自身の体重でぐぐぅっと乳房の芯まで潜ってゆく)   (2014/12/7 23:28:03)

上白沢慧音ん、こらっ、待て雛っ…!?ひおおっ!?おっ、おおっ♪んひいいいっ!?(雛が後ろから抱き着いてきて、せっかちな雛を諌めようと口を尖らせるが、胸に手が大きく食い込んだ瞬間蓄積された快楽が一気に溢れ、膝がオチ、そのまま押し倒されてしまう。口の端からよだれを垂らし、雛と同じようにとめどなく愛液を噴出し、床に雑巾を叩きつけたように塗らす。絶え間なく動く触手が膣肉を掻き混ぜる度に中がしまり、腰をみだらにくねらせる)なんっ♪でもっ♪ないっ♪だ、が、確かに雛のいう、通りだなっ♪ここで、してしまおうっ♪(イくことにより少しずつ常識が削られ、雛の言うことすべてが常識と認識していく。もはや寝室でするということすら忘れてここで獣のように快楽を貪ることに期待すら覚えており)   (2014/12/7 23:36:25)

鍵山雛はいぃ先生の体❤いっぱいいっぱい堪能させていただきますっ❤(乳房を突き抜ける快感に愛液が滝のように零れ落ち、それに伴って新たな触手が溢れだしてゆく。触手は二人のスカートをまくりあげると、常人の倍はあろうかというほど肥大してなお垂れることなくみっちり詰まった尻肉を容赦なく荒縄のように縛りあげて食い込み…股間へと流れれば雛の陰核へとまとわりついてその形状をさらにいびつに変形させる。そしてそれをスカートがまくり上げられ、湧水のように愛液を絶え間なくこぼれさせている慧音の秘所へと付き入れ、膣肉をかき乱す刺激と子宮を突き上げる刺激を同時に叩きこんで慧音の常識を書き換え快感と性行為を何よりも優先させるようにいびつに歪めてゆく)   (2014/12/7 23:43:54)

上白沢慧音んひいいいいっ♪おおう、んおおおおんっ♪くはっ♪雛ぁ♪それはぁ、ちんぽだろぉ♪私は、雛の厄落としをするつもりなのにぃ♪セックスなんてぇ♪でも、セックス気持ちいぃぃっ♪(みっちりと肉の詰まった尻が縛り上げられ、尻を雛に突き出すような姿にされるといやらしくくねらせ、相手を誘う。そこに肉棒を押し込まれるとそれこそ失禁するかのように大量に愛液を噴出しながら舌をだらしなく突き出して肉棒を締め付けてあえぎ)けどぉ♪セックスでいいかぁ♪雛ぁ♪もっとちんぽずぼずぼしろぉっ♪(そして慧音の常識は完全に欠落し、セックスを求めるだけの獣へと変貌する)   (2014/12/7 23:50:29)

鍵山雛チンポじゃありませんよ、先生あぁでもっ射精したイっ❤先生の奥底にわたしの厄をっ❤欲望をっ❤どぎつくべっとり刻み込みたいハラワタの奥底まで私のことで染め上げたい❤❤(どちゅドチュッっと汁に塗れた肉をかき混ぜる音を激しく響かせながら膣の中で肥大化したクリトリスを乱暴に擦りつける雛。慧音の膣肉は触手によって感度も、快楽に対する執着も改ざんされ、ひたすらに肉棒をむさぼるための器官と書き換えられてゆく)そんなぁっチンポじゃないって言ってるじゃないですかぁっ❤チンポチンポって先生チンポが欲しいんですかそんなにチンポが欲しいなら差し上げますねぇ❤(そういうと触手が慧音のクリトリスに皮を剥き上げて実をさらけ出させ。そしてそこと尿道に代わる代わる針を突き立て、芯に厄を流し込むとそれらはぐんぐんと変貌し…初めは子供のペニスのようであったが、容赦なく何度も針が突き立てられ、痛みと快楽が走るたびに肥大化を続けてゆく)   (2014/12/7 23:59:21)

上白沢慧音はおおおおっ♪♪だって♪そんなにかったいモノでずぶずぶされたらぁ♪だれだってチンポだと思うだろうがぁ♪はひん♪あひいん♪(何度もゴリゴリと雛の肥大クリトリスで膣肉を掻き混ぜられると、その度に絶頂に襲われる。膣の変化は外見にも表れ、肉ビラが少しずつ肥大化しそれこそ百戦錬磨の膣のような卑猥な形へとなり…)んっぎい♪ばかぁっ♪私にチンポ生やしてどうするんだぁっ♪あひっ♪だめっ♪いくいくいくうううううっ♪(針が刺されるたびに肉体に変化が起こり、立派なペニスへと変貌していく尿道とクリ…成人男子ほどのモノへと変貌するころには濃厚な精通を向かえ床に精液をぶちまけて…)   (2014/12/8 00:07:25)

鍵山雛あひぃっ❤先生の射精がっ❤私の中に伝わってぇっ❤狡い狡いっ❤こんな気持ちいいことしてるなんてぇ❤射精っ❤ううんっ精液じゃなくてもいいっ❤何でもいいからぶちまけたいっ❤あああっ❤(射精の快感が雛にフィードバックされれば、自分の方が先に変貌したにもかかわらずその快感を知らないことに嫉妬をし…射精を出来る体を望めばますますクリトリスは変貌してゆく…形状はペニスのそれになり根元には大きな陰嚢がぶら下がる…が、それは陰嚢ではなく、幾つもの触手によって膨れ上がった体で。そして、陰核がペニスに変形を遂げるとその尿道を伝って慧音の子宮の中へと触手を次々と流し込み…卵管の中まで侵入をはじめ、彼女の雌としての機能を増幅し、それを使う喜びがその後を追って脳髄に刻み込まれてゆく。肥大化したビラビラにも容赦なく改造触手がまとわりつき、ますます肥大化、鋭敏化を促してゆく。   (2014/12/8 00:18:49)

鍵山雛それは雛がそうなったように、新たな触手の宿主である慧音がそう望むだけ変貌するものだが…そしてペニスに至っては、成人男性のそれになったところで攻め手は緩まず、むしろ体積が増えたそれを攻める手は苛烈になり、くぱぁと広げられた尿道の中に潜り込み、内側からも改造され始め)   (2014/12/8 00:19:09)

2014年10月29日 22時41分 ~ 2014年12月08日 00時19分 の過去ログ
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