「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2014年12月05日 15時54分 ~ 2014年12月26日 14時49分 の過去ログ
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坂上心 | > | ぶふぇ……ぁ…こう…?(顔へと再びパンチを受けたところで効いているっぽく涎を垂らして膝を震わせてみせて) (2014/12/5 15:54:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇野 梨杏さんが自動退室しました。 (2014/12/5 16:13:10) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが入室しました♪ (2014/12/5 16:19:44) |
坂上心 | > | 【おかえりなさい。大丈夫ですか?】 (2014/12/5 16:20:06) |
宇野 梨杏 | > | そうそう…って、興奮させるわね〜(くすりと笑いながらパンチを打ち込む) (2014/12/5 16:20:37) |
坂上心 | > | へぶぅ…はぁ…はぁ…効く…(打たれる度に腰と膝を震わせる心。顔に再びパンチがめり込むと涎の塊を吐き出して膝をついてしまう) (2014/12/5 16:23:26) |
坂上心 | > | 【一応言ってましたが出かけなければならないので、17時前には終わらせるか中断させていただきたいです(汗)】 (2014/12/5 16:24:33) |
宇野 梨杏 | > | ダウンね…(膝をついた心を見て、パンチを止めるとコーナーに離れて行く) (2014/12/5 16:24:39) |
宇野 梨杏 | > | 【では一旦中断にしておきましょうか?】 (2014/12/5 16:25:08) |
坂上心 | > | 【そうですね。申し訳ないですがお願いします。また機会があった時にでも続きなどやらせてもらえればと思いますので】 (2014/12/5 16:26:03) |
宇野 梨杏 | > | 【解りましたわ。また続きからで】 (2014/12/5 16:27:46) |
坂上心 | > | 【すいませんがお願いします。お相手ありがとうございました】 (2014/12/5 16:28:30) |
宇野 梨杏 | > | 【お疲れ様でした。またお願いします〜】 (2014/12/5 16:30:16) |
坂上心 | > | 【こちらこそまたお願いしますね。お疲れ様でした】 (2014/12/5 16:30:55) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/12/5 16:30:58) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/12/5 16:31:40) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/7 23:49:41) |
坂上心 | > | 打たれ強い...かぁ...皮肉に思うのはいけないことなんだろうけど...(梨杏に言われた打たれ強さを活かして戦ってはどう?と言われ、実際にある程度耐えられる事はわかった心。だが、以前サンドバッグのように打たれていたが故の打たれ強さだと思ってしまい、あまり喜ぶことが出来ない)でも、克服しなきゃいけないのも確かね...(慰み者にされていた過去を払拭するためにも、まだまだ強くならなきゃいけないとサンドバッグを打ち込み、少しでも自分のパンチを磨こうと練習している) (2014/12/8 00:09:06) |
おしらせ | > | 一条 真優さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:21:37) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/12/8 00:22:14) |
一条 真優 | > | (日課の様に参考書を持って食堂で勉強していた真優。自室に一旦戻ろうと通路を歩いていると、練習場で練習している心の姿を見つけて) (2014/12/8 00:23:13) |
一条 真優 | > | 【こんばんわですわ】 (2014/12/8 00:23:21) |
坂上心 | > | でも...打ちのめしたい...誰かをボコボコに...何でかしら...? ボクシングがしたいって漠然とした思いだけだったのに...打ちのめして...打ちのめされて...わからないわ...(今練習場にいるのは自分だけだと思ってサンドバッグを叩きながらも愚痴を零す心。次第にモチベーションが乗らないのか、手を止めると呼吸を落ち着かせようと汗を拭う) (2014/12/8 00:25:49) |
一条 真優 | > | (特に話しかける事もなく扉の向こうからその様子を見つめるだけ・・・まだまだ此処に来て何かに葛藤しながらボクシングをしている心が気になる・・・)まず、そもそも心は誰をライバルだと思っているのかしら・・・ライバルがいてこその練習だと思うのだけれど・・・ (2014/12/8 00:28:47) |
坂上心 | > | 梨杏が好きだけど...一番越えたい相手なのよね......。次は真優.....前に言われた普通にやったら負けないってのを見返してやりたい......案外、打倒したいライバルで今のところ一番なのは真優なのかしら...? うーん...(ここに来て好きになった頃から対等になりたいという思いから、追いかけているのは梨杏だと思っている心。だが、ライバルとして打倒したいと思っているのは真優なのかな?と自問自答している。どうやら、以前真優に言われた一言が気になってるからこそ、ナタリアや晶にも真優の名前を出して倒したいと言っているのかもしれない) (2014/12/8 00:32:50) |
一条 真優 | > | ライバルが明確に思い浮かべられないみたいね…具体的目標がないと、そこへ向かう為の最短距離が分からないから迷うだけよ…そこに気づくかしら?(心配しながらも遠目からじっとその姿を見つめているだけ) (2014/12/8 00:38:51) |
坂上心 | > | 思えば...私、晶さんに言われてベルトを目指したり...ただ、引っかかったからって梨杏や真優を倒したがってるだけなのかしら...? 思えば、目標がないのかな...?(真優の声が聞こえたわけではないだろうが、ふとそう思ってしまい考える心。思えば自分からあぁしたい、こうしたいと言わない事を梨杏にも以前言われた事があるだけにふと心配に思ってしまう) (2014/12/8 00:41:25) |
一条 真優 | > | 迷ってるわね…心さんにとっては梨杏さんはライバルではなく憧れや目標…明日菜もライバルって言うには具体性に掛けるわね…明日菜はABVのある意味、精神的支柱みたいなものだから。さて…誰をライバルだと思うのかな…? (2014/12/8 00:44:37) |
坂上心 | > | そっか...この前真優と試合した時引っかかったのはそれなのかしら...? うん...明日菜にも梨杏にも負けたって良いって思う私がいる。だけど...勝てるのに勝ちに行こうとしなかった...だから、不安になったのかな...(だが、ある程度考えるとそんな事ない首を振る心。自分にとって戦う事が大事と思う人は確かにいる。だけどそれと同時に負けたくないって思う相手もいる)私は真優に負けたくないんだ...うん、あの時真優に合わせなければ最後に立ってたのは私だったかもしれないもの... (2014/12/8 00:49:19) |
一条 真優 | > | 心さんの中で何か答えでも見つかったのかしら…?(直接言うタイプの多いABVでもきっての頭脳派。だからこそ遠くから見守りながら、時折アドバイスするという真優らしいやり方で心の事をサポートしている) (2014/12/8 00:52:43) |
坂上心 | > | よし! そうと決まれば練習 (2014/12/8 00:53:36) |
坂上心 | > | よし!そうと決まれば練習する気も出るわね...あの真優のパンチ、意識して受ければ意外な盲点とかあるかもしれないし...打点をずらしてるのか、うまくダメージを減らしてるのかわからないけど...そうしてくるって事は真優は逆に打たれ強くないのかもしれないし...少しは方向性が見えたかな...?(傍で真優がいたことには気づかず、そうと決めれば再び練習しようとサンドバッグに向き合う心。イメージの相手として真優を浮かべながら再びサンドバッグを打ち始める) (2014/12/8 00:55:54) |
一条 真優 | > | どうやらライバルは決まったみたいですわ…(一応確認の為にゆっくり近づきながら)こんな時間まで練習…御疲れ様ですわ…何だか今までの練習とは違う様な気がしますけど…何か心境の変化でも? (2014/12/8 00:58:41) |
坂上心 | > | ん...あっ...まぁ、練習してた理由は単に寝れなかっただけだけど...まぁ...その、やっぱり負けたくないなって思う相手を決めたから...(そう決意した矢先に本人が来るとは思っておらず、真優に声をかけられると唖然とした表情を見せながらも相槌を打つように挨拶を返す心。真優の言葉に返答すると友達として微笑みを向けるもののどうすべきか悩んでしまう) (2014/12/8 01:01:48) |
一条 真優 | > | あら、夜はちゃんと寝ないと…お肌に悪いですよ?(くすくす笑いながら)負けたくない相手…ライバルですね?心さんにもいるんでしょ?ライバルが?(確認するように聞き返しながら) (2014/12/8 01:03:47) |
坂上心 | > | 大丈夫よ。これでも健康には気を使ってるから...まぁね。見つけた...というか、自分の気持ちにようやく気づいたというか...ね...(確認するかのように聞いてくる真優にそう答えるものの、自分の口からは言うつもりはないのかはぐらかすように言う) (2014/12/8 01:05:39) |
一条 真優 | > | そうでしたか(くすりと笑いながら)自分の気持ちに正直に…ですか。それは良かったですね(にこりと笑いながら)私は…心さんがライバルですから。心さんとリングで拳を交えたい…(にこりと微笑み) (2014/12/8 01:08:29) |
坂上心 | > | やっぱり、真優もそうだったのね...私も、真優にだけは負けたくない...そう思ったの...(真優の言葉を受けると素直にいうべきかとようやく判断し、そのまま伝える心)この前は合わせるようにしちゃったけど...もうしない...本気で打ち合って、私の全てをぶつけて...今度こそ真優に勝つわ... (2014/12/8 01:10:56) |
一条 真優 | > | 私だって負けたくありません…心さんをしっかりとリングに沈めてあげますから…(心が梨杏にアドバイスを受けて新しい作戦を始めようとしている事はまだ知らない) (2014/12/8 01:14:58) |
坂上心 | > | なんなら...今から試合する...?(梨杏のアドバイスもあり、元々普通に試合しても負けないのかもと思っているだけに少しだけ強気にそう言い放つ) (2014/12/8 01:18:58) |
一条 真優 | > | そんな強気だなんて…ちょっと気になってしまいます…(試合する事になり、準備をしてリングにあがる二人) (2014/12/8 01:20:30) |
坂上心 | > | 今日こそ真優に勝って...あの時みたいな事言わせない...行くよ...真優...(試合の準備を終えてノーマルの試合を意識してかトップスは来た格好で準備してきた心。梨杏に用意してもらった超特大のマウスピースをはむっと頬張るように咥えると顔が変に膨らみながらも鋭い視線を真優へと向けて、いつでもいいよと胸元でグローブを鳴らす) (2014/12/8 01:22:51) |
一条 真優 | > | (こちらは試合なので、きちんとトップレス姿になって。あまり見ない真優の上半身裸姿だけに胸も大きいんだと実感させられるだろう。しかし気になるのはそのマウスピース。明らかに大きすぎる。試合を始める前ですら、あまりの大きさに心の口からじわりじわりをはみ出し始めている。何度もグローブで押し込んでいる心の姿に不思議に思いながら) (2014/12/8 01:27:44) |
坂上心 | > | ん...やっぱりまゆのむね...しゅごいね...(前の事もあって普通の試合を意識してトップスをつけてはいるものの、真優がトップレスなのに気づくと合わせるべきか悩んでしまう。その間もマウスピースはこぼれかけ何度もグローブで押し込み、そのせいで上手く口も回らないものの気にも止めずにいる) (2014/12/8 01:29:56) |
一条 真優 | > | 心さんは…正式な試合着では来ないのですね?(軽く相手にプレッシャーを与えようとそんな事を問いかける。梨杏からはマウスピースは上手く銜えられなくても、零れ落ちかけてもいい、とにかく表情が変わってもいいからできるだけ大きくて柔らかいものを付けなさいとアドバイスを受けていた) (2014/12/8 01:33:05) |
坂上心 | > | まゆはえろいぼくしんぐだとまけちゃうから...ぜんりょくでやれるようにとおもったんだけど...いらなかったかな...?(ニコッとまるで真優がそうしてくるように真優の問いかけに問いかけで答える心。まるでプレッシャーを感じておらず、むしろこれからの試合が楽しみで仕方がないといった様子) (2014/12/8 01:34:49) |
坂上心 | > | 【真優がそうしてくるように笑顔で真優の問いかけに です】 (2014/12/8 01:35:16) |
一条 真優 | > | ABVではこれが正装ですから…心さんも脱いでやればいかがですか?(マウスピースを気にしながら) (2014/12/8 01:37:15) |
坂上心 | > | いいよ...んぅ...ひょっとまっへね...(相変わらずマウスピースのせいで呂律が上手く回らない心。だが真優の言葉に頷くとグローブのついた腕ながら器用にトップスを脱ぐとそのまま乱雑にリングサイドにおいて見せて)それじゃ...これでいいかな...? (2014/12/8 01:39:06) |
一条 真優 | > | ええ・・・(そうしている間にも心の顔をじっと観察する。もう既に涎すら垂らしながら、何度もグローブで口に押し込んでいる。押し込んだ傍からゆっくりと捻る出されるほどだ。少し準備があるので・・・と言ってマウスピースと心の顔をじっくりと観察する) (2014/12/8 01:43:12) |
坂上心 | > | ふふっ...まゆもマウスピースしゅきだものね...きになるの...?(まじまじと見られて気づかないわけもなく、見入っていると言えるほどに観察している真優にそう言いつつ)まだかなぁ...んっく...(だが涎が溢れようとマウスピースが落ちそうになろうと笑みを崩さずに咥えて真優を待っている) (2014/12/8 01:45:28) |
一条 真優 | > | ええ…久しぶりの試合なもので…(絶対何か裏があると読んで観察を続ける…すると、一瞬の隙に心の口から勢いでマウスピースがぶりゅん!と零れ落ちそうなほどはみ出してしまう瞬間を見てしまった)!!!(驚きの表情を一瞬浮かべて) (2014/12/8 01:49:42) |
坂上心 | > | あぅっ......! もう...真優がのんびりしてるから...溢れちゃった...んむっ...ぐちゅっ...(心からしてみれば梨杏のアイデアを間に受けて信用して実行しているだけに何も深い理由などないのだが、真優が訝しげに見てくるのもあって我慢できずにマウスピースを落としかけてしまう。既に涎まみれでキラキラと光るマウスピースを再び咥えなおすといやらしいような卑猥とも取れる音が鳴ってしまう) (2014/12/8 01:52:38) |
一条 真優 | > | 「皆目見当も付かない…作戦?単に丁度良いのが無かっただけ?」(そのままゴングを鳴らすと、リングの中央に向かってゆく) (2014/12/8 01:56:08) |
坂上心 | > | いひゅよ...... (2014/12/8 01:56:45) |
坂上心 | > | (ゴングが鳴ると待ち焦がれていたように距離を詰めていきながら左ジャブで積極的に牽制していく心。少しでも当てようとモーションの隙を少ないようにと意識しつつ、真優へとパンチを放っていく) (2014/12/8 01:57:45) |
一条 真優 | > | (ジャブを受け止めながらまずは動きの分析…時折ジャブやボディを打ちながら、どう避けるのか、どう反応するのか等を見定めてゆく) (2014/12/8 02:00:41) |
坂上心 | > | ぶふっ...あいひゃわらず...ぐぶぅ...するどいね...ぶぁっ(積極性が裏目に出てしまっているのか、なんとかガードしつつ反撃しようとするが真優のジャブやボディをいつもより浴びてしまう心。その度に涎が溢れ、マウスピースが動き続ける) (2014/12/8 02:03:04) |
一条 真優 | > | (動作開始時は力が入っていないので、かなり鋭く伸びてくるがインパクトの瞬間に威力が乗ってくる真優独特のパンチに翻弄されている心。段々とワンツーやフック、アッパーも織り交ぜて狙ってゆく) (2014/12/8 02:04:51) |
坂上心 | > | まけないよ...ぐぶぅ...げぼっ...ぶっ...ぶはっ...ぶひゅうっ...!?(わかってはいるものの、上手く真優のパンチをさばけず打ち込まれる心。手は止めずに反撃しているものの、効いてきてしまっているのかパンチは徐々に弱まり早くも膝を震わせてしまう) (2014/12/8 02:07:01) |
一条 真優 | > | (思ったより効くのが早い…どうしたのかしら?(くんっ・・・と心の懐に潜り込むと右アッパーを顎に突き上げてみて) (2014/12/8 02:08:14) |
坂上心 | > | ぶはぁぁっ!? ぁ...ぐ...真優のパンチ...効く...(顎をアッパーで突き上げられると大量の涎とともにマウスピースを吐き出してしまう心。目はとろんとしており、だらしのない顔を見せてしまう) (2014/12/8 02:10:31) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。「だらしのない顔を見せてダウンしてしまう」でお願いします】 (2014/12/8 02:11:00) |
一条 真優 | > | 「び、媚薬も入ってないのに…どうしてこんな顔に…」(ダウンした心を見つめながらコーナーに戻って) (2014/12/8 02:11:55) |
坂上心 | > | はぁ...はぁ...まだ...まだ...だよ...んむぅっ...グチュるっ!(早くもダウンしてしまいカウント8で立ち上がるものの膝を震わせてしまっている心。それでも再びマウスピースを咥えなおすとまだ負けてないと真優へと距離を詰めて反撃すべく弱くなったパンチを打ち返していく) (2014/12/8 02:13:46) |
一条 真優 | > | (様子を見ながらも、心のパンチを避けながらもカウンターを合わせてゆく。的確に心の身体にパンチを打ち込み続けながら) (2014/12/8 02:16:01) |
坂上心 | > | げぶっ...ごぼっ...まけない...ぐびゅぅ...(カウンターも浴びると次第に滅多打ちのように打たれ始める心。次第に打たれてもパンチを構わず打ち込んで無理やり当てに行こうとしはじめる) (2014/12/8 02:17:32) |
一条 真優 | > | これは心さんが良く見せる形…何とか当てに行こうとする姿…(しかし真優にとっては鉄壁ディフェンスなので紙一重で避けてゆく) (2014/12/8 02:20:37) |
坂上心 | > | ぶはぁ...ぶはぁ...ちょっとくらい...食らってよ...ぶふぅ...(打たれている自分とは対象的に鉄壁のディフェンスを見せる真優。次第に心の顔は赤く腫れ始め、鼻からは鼻血が垂れ初めてしまう) (2014/12/8 02:22:29) |
一条 真優 | > | だって本気でやるって…(実際は70%位のしか力を出していないが、真剣勝負もあって手加減するつもりはない) (2014/12/8 02:24:18) |
坂上心 | > | げぼっ...ごぶぇ......がはぁ......あぶぅ...(もはや打ちのめされてしまったのか、とろんとした顔でパンチを浴び続ける心。顔は腫れてしまった上マウスピースも再びこぼれかけてしまい反撃する手も止まってしまう) (2014/12/8 02:26:23) |
坂上心 | > | 【どうかしました?】 (2014/12/8 02:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条 真優さんが自動退室しました。 (2014/12/8 02:44:44) |
おしらせ | > | 一条 真優さんが入室しました♪ (2014/12/8 02:49:12) |
坂上心 | > | 【おかえりなさい。眠いのでしたら無理しなくて良いですよ?(汗)】 (2014/12/8 02:49:34) |
一条 真優 | > | 【申し訳ありません。では今宵はこの辺で…】 (2014/12/8 02:50:10) |
坂上心 | > | 【わかりました。またの機会にやりましょうw お疲れ様です】 (2014/12/8 02:50:29) |
一条 真優 | > | 【はい、御疲れ様でした】 (2014/12/8 02:50:43) |
おしらせ | > | 一条 真優さんが退室しました。 (2014/12/8 02:51:08) |
坂上心 | > | 【おやすみなさいです】 (2014/12/8 02:51:10) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/12/8 02:51:16) |
おしらせ | > | バーバラ・リットナーさんが入室しました♪ (2014/12/10 20:26:54) |
バーバラ・リットナー | > | (2014/12/10 20:43:19) |
バーバラ・リットナー | > | (2014/12/10 21:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーバラ・リットナーさんが自動退室しました。 (2014/12/10 21:22:13) |
おしらせ | > | 龍崎 雪菜さんが入室しました♪ (2014/12/11 18:03:08) |
おしらせ | > | 龍崎 雪菜さんが退室しました。 (2014/12/11 19:57:05) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/11 23:02:42) |
坂上心 | > | 【誰も来ないかな...】 (2014/12/12 00:06:19) |
おしらせ | > | 龍崎 雪菜さんが入室しました♪ (2014/12/12 00:06:21) |
龍崎 雪菜 | > | 【あら、こんばんわ】 (2014/12/12 00:06:31) |
坂上心 | > | 【あら、こんばんはです】 (2014/12/12 00:06:38) |
龍崎 雪菜 | > | 【では自然な流れで入っていきますね】 (2014/12/12 00:07:10) |
坂上心 | > | 【わかりました。お願いします。ちなみに以前の真優さんとの試合はなかった感じでしょうか?】 (2014/12/12 00:07:35) |
龍崎 雪菜 | > | (久しぶりに訪れたABV。施設がどんどん新しくなっていく中、懐かしいものもあって感慨に耽っている) (2014/12/12 00:08:06) |
龍崎 雪菜 | > | 【今日はあまり時間が無いかも知れないので、じっくりやりたいものは時間のあるときに…】 (2014/12/12 00:08:31) |
坂上心 | > | 【わかりました。了解ですw】 (2014/12/12 00:08:53) |
坂上心 | > | ふぅ...もっと...強くならなきゃ...(再び寝られないのか、遅い時間にもかかわらず練習場にて練習している心。思うところがあるのか、サンドバッグ打ちを休みながらも行っている様子) (2014/12/12 00:10:06) |
龍崎 雪菜 | > | あら…こんな時間に練習だなんて…誰かしら?(練習場から音がすると、ふわりとそちらに足を運んでゆく) (2014/12/12 00:10:43) |
坂上心 | > | 梨杏のくれたアドバイスを活かして戦うなら、もっと打たれ強くならなきゃいけないし...パンチ力も、足りない...練習しなくちゃ...でも、さすがに少し疲れた...(1R3分ペースでサンドバッグを打っては休んでいる心。だが、何度も繰り返しているからか疲れからぐったりとサンドバッグに寄りかかって休んでいる) (2014/12/12 00:13:17) |
龍崎 雪菜 | > | 身体を酷使しすぎですわよ?それでは全く効率の良い練習とはなりませんわ…(優しく声を掛けてゆく。もちろん初対面だろうが、ここに居るという事は明日菜の知り合いだという事は容易に想像がつく) (2014/12/12 00:14:34) |
坂上心 | > | ん......誰かしら? それはわかるけど...そんなに無理してないんだけど...(そうは言うものの、少しやりすぎたかなと後悔しているのも確かで、優しい声で諭すように言われるものの見覚えのない相手に首を傾げる) (2014/12/12 00:15:51) |
龍崎 雪菜 | > | (ゆっくりと心の目の前に現れたのは明日菜…に似ているが全身からにじみ出るオーラは明日菜の元気さというより、慈愛に満ちた母性の優しさの方が強い。しかしスタイルは明日菜に全然負けていない) (2014/12/12 00:19:04) |
坂上心 | > | 明日菜...ん? でも、違う...?(明日菜によく似た雪菜に同じ雰囲気を感じるものの、微妙な差に別人だと思うが疲れているせいか自信がない) (2014/12/12 00:20:54) |
龍崎 雪菜 | > | あら、可愛い…明日菜の好きそうなタイプね…(ゆっくり近づいてゆくと、ゆっくりと手を伸ばして頭をなでようとして) (2014/12/12 00:22:21) |
坂上心 | > | ん...誰ですか...?(明日菜の事をよく知っているかのような口ぶりの雪菜に訝しげにそう問いかけ、撫でようとした手を受け止める心。初対面なのもあって警戒してしまっている) (2014/12/12 00:23:28) |
龍崎 雪菜 | > | 紹介が後になってしまってごめんなさいね…龍崎雪菜と申します…(丁寧に頭を下げて)いつも妹の明日菜がお世話になってますわ… (2014/12/12 00:24:41) |
坂上心 | > | 妹...? え......もしかして...明日菜のお姉さんですか...?(明日菜は自分と同じ天涯孤独と聞いていただけにまさか、姉がいるとは思わなかった心。とはいえ目の前にいる雪菜は確かに明日菜によく似ており、疑うまでもなく信じられないものの雪菜の言葉を受けて素直に受け止める) (2014/12/12 00:27:41) |
龍崎 雪菜 | > | その通りですわ…(にこりと微笑みながら)ええ…両親が早くに亡くなったから、姉妹3人で生活していたもので…明日菜には苦労かけたと思っています… (2014/12/12 00:29:32) |
坂上心 | > | 姉妹三人...そうだったんですね...もう。それくらい言ってくれても良かったのに...(自分とは違い素敵な姉がいた事に少し明日菜へと憤りを感じるものの、それでもイイ事だと思うと)明日菜には...仲良くしてもらってます...えっと、自分はここにお世話になってますさかがみ...こころと申します...(と軽い自己紹介をするとぺこりと頭を下げる) (2014/12/12 00:31:49) |
龍崎 雪菜 | > | 私はあまり明日菜に力を上げることが出来なかったから…だからあの子は一人で生きてきたとも言えるのです…だから許してあげて下さい…決して悪気があった訳ではないのです…(深く頭を下げて妹の事を詫びる)素敵な名前ですのね… (2014/12/12 00:38:45) |
坂上心 | > | あ...ありがとうございます。そんなつもりで言ったわけじゃなくて...こんな素敵なお姉さんがいるんだって思ったら羨ましくって...雪菜さんもボクシングをやるんですか...?(責めるつもりはなかったのに謝られてしまうと申し訳なさそうにする心。だが、素直な本音を言うと話をそらそうと雪菜に聞いて見る) (2014/12/12 00:42:36) |
龍崎 雪菜 | > | 気になさらなくて良いのよ…羨ましいだなんて…心さんさえ良ければお姉さんみたいに慕ってくれると嬉しいわ(にこり)ええ…私たちはボクシング一家に生まれたから…物心付いた時にはもうボクシングしているのが普通でしたわ… (2014/12/12 00:44:30) |
坂上心 | > | 私もそう言ってもらえると嬉しいです。一人っ子で...おねえちゃんって憧れでしたから...(雪菜にそう言われるとニコッと笑みを見せて喜んでみせて)ボクシング一家...だから、明日菜もあれだけ強いのかな...雪菜さんは明日菜よりも強いのですか? (2014/12/12 00:46:17) |
龍崎 雪菜 | > | ええ、慕って貰えると嬉しいわ…(微笑みながら)両親がプロボクサーでチャンピオンでしたから…明日菜も強いと思いますわ…きっと明日菜より強いかも知れませんわ…KOした事も何度もありますし…明日菜は認めたくないみたいですけど… (2014/12/12 00:48:11) |
坂上心 | > | そうだったんだ...私と違ってお父さんも、お母さんも強かったんですね...あはは、やっぱりそうなんですか...? 明日菜も負けず嫌いなのはイイ事ですけど、明日菜の場合負けを認めたらもっと強くなれそうですけど... (2014/12/12 00:50:13) |
龍崎 雪菜 | > | でも、あの負けず嫌いがあそこまで成長させたのだと思う…そんな事を考える事もありますわ…(くすりと微笑んで) (2014/12/12 00:53:59) |
坂上心 | > | それもそっか…(思えば雪菜のいうこともそうかと頷き)雪菜さんさえ良かったら私にボクシングを教えてほしいです…(ぼそっと呟くように言って) (2014/12/12 00:56:09) |
龍崎 雪菜 | > | ええ…喜んで…(にこりと微笑みながら)でもまずは…(そういうと心を抱きしめようと近づいて) (2014/12/12 00:56:57) |
坂上心 | > | ん…とと、今は休むべきかしら…?(抱きしめられると疲れた身体の事を思い出す心。雪菜の言葉を先読みしてそう言いつつ一旦休もうとその場に座ろうとする) (2014/12/12 00:58:27) |
龍崎 雪菜 | > | 大人しくしてなさい…(抱きしめたままじっと目を閉じていて) (2014/12/12 00:59:58) |
坂上心 | > | はい……(逆らうつもりもなくなり、おとなしく言われるがままじっとする) (2014/12/12 01:00:28) |
龍崎 雪菜 | > | (やがて身体を離すと)やはり無理してるわね…身体の所々が筋肉疲労を起こしているわ…練習好きなのね? (2014/12/12 01:01:16) |
坂上心 | > | 好きというか…練習しないと、強くなれないですから…(練習好きというとマゾっぽいと思ってしまい、言葉を濁してそう答える) (2014/12/12 01:02:08) |
龍崎 雪菜 | > | 練習が好きな子ほど伸びるわ…強くならないとダメだから練習する…そういう後ろ向きな子よりはね?(くすりと笑いながら) (2014/12/12 01:03:22) |
坂上心 | > | う……わかりました…(そう言われると顔をしかめるものの頷く) (2014/12/12 01:04:07) |
龍崎 雪菜 | > | とりあえず…お姉さんとお風呂に入らない?(いきなりそんな事を言って) (2014/12/12 01:05:52) |
坂上心 | > | えっ…? お、お風呂ですか…?(いきなりの事に驚いて唖然としつつ) (2014/12/12 01:08:45) |
龍崎 雪菜 | > | ええ…そうよ?ダメかしら?(にこりと微笑みながら大胆な事を言っている) (2014/12/12 01:09:15) |
坂上心 | > | 同じ女性どうしでも…初対面でお風呂は…(さすがに困惑している様子だが、嫌とはっきり言えずにいる) (2014/12/12 01:11:57) |
龍崎 雪菜 | > | じゃあ強くなる一環として…だったら?(聞き返して) (2014/12/12 01:12:37) |
坂上心 | > | それは……強くなれるなら…(そう言われると少し考えるもののそう言って雪菜の方を見る) (2014/12/12 01:13:31) |
龍崎 雪菜 | > | じゃあ決定ね?(そういうと先に浴場の方へと歩き出してゆく) (2014/12/12 01:15:41) |
坂上心 | > | ただ…お風呂入るだけですからね…(まるで誰かへ言い訳でもするようにそう言うと、雪菜につづいて浴場へと向かう) (2014/12/12 01:16:27) |
龍崎 雪菜 | > | (その後、お風呂の中で酷使している心の身体の疲れを解すマッサージ方法を丁寧に教えてあげる)身体のケアは大切にしないとね… (2014/12/12 01:19:30) |
坂上心 | > | んぅ…こうすると疲れが癒え易いんですね…(マッサージしてもらいながらも、自分でマッサージしながら) (2014/12/12 01:20:32) |
龍崎 雪菜 | > | そうよ…スポーツ選手は身体が資本…でしょ?(大きな胸を揺らしながら) (2014/12/12 01:23:42) |
坂上心 | > | そう…ですね…(雪菜とは対照的に小さな胸を晒しながら) (2014/12/12 01:25:58) |
龍崎 雪菜 | > | (その後も身体のケア方法と休ませ方などを丁寧にレクチャーして…そして後日)心さん、あれからどうかしら? (2014/12/12 01:29:32) |
坂上心 | > | 雪菜さん…おかげ様で、練習した後もうまく身体を休ませて、その上で練習出来てます(後日雪菜にそう聞かれると笑顔でそう答える) (2014/12/12 01:30:49) |
龍崎 雪菜 | > | ええ…初めてお会いした時より動きが格段に良くなってますわ…さすがです(褒め上手な事もあって教え方がとても上手い) (2014/12/12 01:36:14) |
坂上心 | > | ありがとう…そう言ってもらえると嬉しい…(ニコッと微笑んで) (2014/12/12 01:44:43) |
龍崎 雪菜 | > | 心さんはそういえば試合ではどんな作戦でされているのですか?(見たことがないので聞いてみて) (2014/12/12 01:45:29) |
坂上心 | > | ボコボコにされるほど打ちのめされて、相手が油断したところを巻き返す作戦…です…(聞かれるとそう答えて) (2014/12/12 01:46:26) |
龍崎 雪菜 | > | そうなんですね…(心を見つめながら)でも、その作戦…本当に合ってるのかしら…(ふと疑問を呈して) (2014/12/12 01:47:48) |
坂上心 | > | え……なんでですか…? (2014/12/12 01:48:07) |
坂上心 | > | 私…これでもそこそこ打たれ強くなって、信じてる人からのアドバイスでこの戦い方で勝負してるんです…なのに…(雪菜の言葉に信じられずそうキツく言い返してしまう) (2014/12/12 01:49:45) |
龍崎 雪菜 | > | ごめんなさいね…そんな事があったなんて…(申し訳なさそうにお詫びしながらも)でもね、客観的に見てその作戦が必ずしも良いとは私は思わないの… (2014/12/12 01:57:25) |
坂上心 | > | じゃあ…雪菜さんは…どういう作戦が良いと思ってるの…?(雪菜の詫びる言葉に複雑そうな顔を見せるものの、そう言われると雪菜ならどうしろと言うのか気になって) (2014/12/12 01:58:52) |
坂上心 | > | 【ごめんなさい。そろそろ眠くなってきてしまいました(汗)】 (2014/12/12 01:59:58) |
龍崎 雪菜 | > | 【ではここまでにしておきましょうか】 (2014/12/12 02:00:11) |
坂上心 | > | 【すいませんが、それでお願いします】 (2014/12/12 02:00:24) |
龍崎 雪菜 | > | 【ではまたの機会に♪】 (2014/12/12 02:00:50) |
坂上心 | > | 【はい。お相手ありがとうございました。またね】 (2014/12/12 02:01:03) |
龍崎 雪菜 | > | 【おやすみなさいませ】 (2014/12/12 02:01:26) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/12/12 02:01:33) |
おしらせ | > | 龍崎 雪菜さんが退室しました。 (2014/12/12 02:01:43) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/13 20:23:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上心さんが自動退室しました。 (2014/12/13 20:43:12) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/12/13 22:19:17) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/13 22:21:08) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/12/13 22:23:58) |
龍崎 明日菜 | > | 【こんばんわー】 (2014/12/13 22:24:15) |
坂上心 | > | 【あまり遅くまで出来るかわかりませんが、よろしかったらお相手お願いします】 (2014/12/13 22:24:46) |
龍崎 明日菜 | > | 【こちらこそ~】 (2014/12/13 22:25:00) |
坂上心 | > | 【良ければなんですが、3人目のキャラってわけではないですが新しいキャラを使っても良いですか?】】 (2014/12/13 22:25:53) |
龍崎 明日菜 | > | 【ええ、どうぞどうぞ】 (2014/12/13 22:26:36) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます。ではちょっと入り直しますね】 (2014/12/13 22:27:23) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/12/13 22:27:36) |
おしらせ | > | 涼利紗那さんが入室しました♪ (2014/12/13 22:28:03) |
涼利紗那 | > | 【心より小柄ながら90cm越えの巨乳な女の子です。後はロルを書きながら特徴も書いていくのでよろしくお願いします】 (2014/12/13 22:29:56) |
龍崎 明日菜 | > | 【こちらこそお願いしますわ】 (2014/12/13 22:30:19) |
涼利紗那 | > | ここかな...ゆうなさんが言ってた...面白い子がいるから行ってきたらって言ってたのは...なんか、凄く恐いけど...(見知らぬ学生服姿で割と小柄ながらも出るところは出て、締まっているところは締まっているという体躯の少女。ABVの入口で訝しげにメモを見ながらゆっくりと階段を降りてくる) (2014/12/13 22:34:16) |
龍崎 明日菜 | > | 【季節感を出そうとしていたのか、地下の小さな入り口にはクリスマスリースが飾られていて。念のため鍵が掛けられていてインターホンも付いている】 (2014/12/13 22:35:59) |
涼利紗那 | > | ここ...だよね。えっと...悩んでも仕方ないから...(インターホンの前まで来ると普通の玄関にあるようなリースの飾りに大丈夫かな?とちょっとした安心を感じると、インターホンを鳴らす紗那)すいません...誰かいませんか~?(どこか間延びした声になりながらもそう声をかけて、返事が帰ってくるのを待つ) (2014/12/13 22:38:34) |
龍崎 明日菜 | > | (するとインターホンなはずなのに、隣の小さな小窓から女の子が顔を出す。警備用アンドロイドだ)Risa(Type A)>何かご用件でしょうか? (2014/12/13 22:41:41) |
涼利紗那 | > | うわぁっ...!? び...びっくりさせないでよ...えっと、そのこころさん...さかがみこころさんに用があってきたんだけど...今はいないかな?(リサが顔を出すとびっくりする紗那。なんとか深呼吸して落ち着くと手紙を見せながらリサにそう告げる。手紙には坂上心宛に以前あなたがいた地下ボクシング団体にいた篠原ゆうなです。元気にしてましたか? 梨杏もそこにいるみたいですし、良かったら一人弟子を送るので稽古をつけてもらえませんか?と書かれている) (2014/12/13 22:45:11) |
龍崎 明日菜 | > | Risa(Type A)>心さん…申し訳ありませんが不在にしております(ネットワークにリンクして確認しながら)この手紙にある梨杏さんも今は不在にしております…ですが梨杏さんにはF-comで連絡が取れますので確認します…暫くお待ち下さいませ(そういうとネットワーク越しに何かをし始めて) (2014/12/13 22:50:36) |
涼利紗那 | > | ゆうなさんから、たぶん梨杏は覚えてると思うわって言ってたから伝えてもらえば何かわかるかも...お願いします...(言葉こそ年相応に生意気さがあるものの礼儀正しく頭を下げて頼むとリサの返答を待つ) (2014/12/13 22:52:00) |
龍崎 明日菜 | > | (暫く通信をしながら)Risa(Type A)>お待たせ致しました。梨杏さんの方から、現在こちらに居るメンバーに取次ぎを行って頂けるそうですので、暫くお待ち下さい… (2014/12/13 22:54:03) |
涼利紗那 | > | あ、ありがとうございます...うーん...いきなりアポとかなしに来たけどどうにかなりそう...(頼んだゆうなという人物がどういう人なのかはわからないものの、それに振り回されているのであろう。紗那は困り顔をしながらもリサの言葉にホッとしたようでそのままじっと待っている) (2014/12/13 22:55:43) |
龍崎 明日菜 | > | Risa(Type A)>ところで…お名前は?(そんな事を聞いてきて) (2014/12/13 22:56:46) |
涼利紗那 | > | えっと...すずり...すずりしゃな...です(リサに聞かれると特に自己紹介もなしにそう答えて) (2014/12/13 22:57:26) |
龍崎 明日菜 | > | (にこり微笑むとそのまま通信を続けて)RIsa>では取次ぎ終わりましたのでそちらの扉を開けて中に入って下さい(そういうと立ち上がって小窓を締めて) (2014/12/13 22:58:34) |
涼利紗那 | > | わかりました...(リサの言葉に頷いて答えると、ゆっくりとおそるおそるといった様子で扉を開けて中の様子を伺いながら入っていく) (2014/12/13 23:00:59) |
龍崎 明日菜 | > | (扉を開けると、2畳ほどの小部屋になっていて、さらに奥に扉がある。その横には今出てきたリサが立っていて)リサ>ボディチェックをします…ご無礼失礼します…(そういうといきなり抱きついて) (2014/12/13 23:02:16) |
涼利紗那 | > | ひゃぁっ!? ふ、普通ボディチェックって違うでしょ!? にゃ...や、やめてぇっ!?(いきなり抱きつかれるとイメージの中のボディチェックと違い、まるでセクハラまがいな印象を受けて振りほどこうとするがリサの腕を上手くはらえずされるがままにされて) (2014/12/13 23:03:55) |
龍崎 明日菜 | > | リサ>もう暫くお待ち下さい…(優しく抱擁したままチェック…そして)問題ありません。では奥の扉からご案内いたします(そういうと先に扉を開けて) (2014/12/13 23:11:43) |
涼利紗那 | > | なんなの...もう...(あまり抱きつかれた事もなく顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも、そう案内されると黙って後ろをついていく)ゆうなさんもそうだけど...女の子同士だからってそんな着やすく抱きついていいものじゃないと思うんだけどなぁ... (2014/12/13 23:12:57) |
龍崎 明日菜 | > | リサ!ご苦労様~(すると目の前に取り次ぎされた相手…明日菜が立っていて。制服姿でお出迎え)リサ>では私はここで…(再び警備を戻ってゆく)こんにちわ~ あ、可愛い娘だね! (2014/12/13 23:14:20) |
涼利紗那 | > | あ、えっと...こんにちは...(可愛いと言われると照れてしまいながらも軽く挨拶する紗那)てっきりもっと陰険なおじさん辺りが出てくるのかと思ってたけど...私よりちょっと上のお姉ちゃんみたいね...えっと、心さんの知り合いですか?(品定めするように明日菜を見ながらもそう聞いて) (2014/12/13 23:16:26) |
龍崎 明日菜 | > | ん?ここには男性は一人も居ないからね~(にこにこしながら)こころん?もちろん知ってるよ!あんなことやこんなことした仲だから! (2014/12/13 23:17:51) |
涼利紗那 | > | あ...そうなんだ...ふーん...え? もしかして...こころさんってゆうなさんみたいにそっち方面の人なのかな...? まぁ、優しくしてくれるならそれも悪くないけど...(明日菜の言葉に意外そうな顔を見せながらそう呟いて)あなた、名前は...?(明らかに年上である明日菜にタメ口でそう聞く) (2014/12/13 23:19:48) |
龍崎 明日菜 | > | 私?私は龍崎明日菜(りゅうざき あすな)!17歳高校2年生!(高校の制服なので分かるが、その制服は星華女子学院のもの) (2014/12/13 23:22:04) |
涼利紗那 | > | あ、やっぱりお姉ちゃんだね! 私はすずりしゃな...! あんまり言わない方がいいみたいなんだけど、来年受験するんだ!(軽く自己紹介するとお姉ちゃんと言って喜ぶ紗那。外見は明日菜とちょっとしか変わらないがよく見れば制服は高校ではなく、中学のものである) (2014/12/13 23:23:54) |
龍崎 明日菜 | > | あらら、中学生なんだ!若いっていいね~(自分も若いだろうと笑いながら)来年受験するの?どこを?(ボケているのかどうかも怪しい) (2014/12/13 23:25:27) |
涼利紗那 | > | まだ決めきってはいないんだけど...ゆうなさんから、星華女子はいいところって聞いてるよ。ただ、お金ないから受けても通えるかわからないけど...(あははと笑うようにそう言いながら施設内を見回すように見る) (2014/12/13 23:27:19) |
龍崎 明日菜 | > | 確かに無駄に設備も良いし、制服も有名らしいけどね!(興味はあまりもってないようだ)お金は後から心配するんだ! (2014/12/13 23:28:21) |
涼利紗那 | > | 確かにすごいねー。ジムとか行った事ないけど、行ったらこんな感じなのかな?(回りの設備を見ながらそう呟きつつ)えー...嫌だよ。友達できてから退学とか、洒落にならないし...(明日菜のお金は後から心配するんだという言葉に否定するようにそう言って笑う) (2014/12/13 23:30:17) |
龍崎 明日菜 | > | そうだね~ ここも設備は120%最新設備が入ってるからビックリするけどね!(笑いながら話していて)確かにそういうのは嫌だな~ (2014/12/13 23:31:48) |
涼利紗那 | > | お姉ちゃん。後先考えずに行動するタイプなんだね...羨ましいけど、そういうのはあとで後悔しちゃうよ(まるで経験でもあるかのようにそう言うと話を逸らすかのようにして)でも、ここにいるって事はお姉ちゃんもボクサーなんだよね...?強い? (2014/12/13 23:32:58) |
龍崎 明日菜 | > | ゴーイングマイウェイってやつ?そして後悔した経験はほどんどない!(羨ましい人生なようだ)もちろんボクサーだよ?強いよ~! (2014/12/13 23:34:32) |
涼利紗那 | > | へぇー...それは良かったね...(そう言われると羨ましそうにどこか含みのある黒い笑みを浮かべて)だったら心さんもいないみたいだし、お姉ちゃんが相手してよ...私、そんな強くないけど根性だけは人一倍あるから... (2014/12/13 23:35:55) |
涼利紗那 | > | !(そう言うと相手してよと言ってリングを指差す紗那。何か思うところがあるのか明日菜と試合したい様子) (2014/12/13 23:36:36) |
龍崎 明日菜 | > | 私がしゃなたんの相手するの?というか私で良いの?(聞き返しながら)でも後悔しちゃうかもよ? (2014/12/13 23:37:01) |
涼利紗那 | > | がっかりするくらいお姉ちゃんが弱いとかじゃない限り大丈夫だよっ! 元々心さんに相手してもらう予定だったけど...お姉ちゃんみたいに強い人がいるってならその方が私としても萌える...じゃなかった...燃えるしね!(何をいい間違えたのかわからない言い間違えをしつつそう言うと嬉しそうに試合の準備をするために制服の上を脱ぎ始める紗那) (2014/12/13 23:39:21) |
龍崎 明日菜 | > | 仕方ない!じゃあお姉ちゃんが相手してあげよう!(そういうとその場で制服を脱ぎだしてベンチに適当に置いて。すぐにトランクスとリングシューズを履いて。青のグローブを着けてマウスピースを用意し) (2014/12/13 23:40:44) |
涼利紗那 | > | えへへ...ちゃんと最後まで相手してね...! 半端にしたら許さないよ...あむぅっ(ニコッと笑いながら制服を脱いで明日菜と同じようにベンチに置くと持ってきておいたトランクスに履き替え、上半身は裸なままシューズを履いて準備する紗那。大きめのマウスピースを頬張ると赤いグローブをつけて胸元でバシバシとならし、軽くジャンプして身体をほぐそうとすると見た目以上に柔らかいのか体躯の割に大きい胸がぶるんぶるんと揺れる) (2014/12/13 23:43:27) |
龍崎 明日菜 | > | はい!ここでしゃなたんにやってもらう事~(そういうと特大マウスピースを持ってきて)ここではこのマウスピースを付けるのがルールだからね!(しゃなたんの口からマウスピースを外して、特大媚薬入りマウスピースを銜えさせてあげる) (2014/12/13 23:45:16) |
涼利紗那 | > | あうぅ...何それ...咥えきれないかも...だけど面白そう...ん...むふ...(自分のマウスピースを取り上げられると不服そうにするものの、明日菜の特大マウスピースを見るとうっとりとした表情を浮かべてみせる紗那。明日菜のするとおりにマウスピースを咥えると上手く咥えきれずに涎がだらだらと溢れるもののなんとか咥え、とろんとした目つきになりながらもマウスピースを咥えきって明日菜を見る) (2014/12/13 23:47:35) |
龍崎 明日菜 | > | 面白そうでしょ?ほら…しっかりあむあむして?(にこっと微笑みながらお饅頭でも咥えているかのような大きさのマウスピースに満足そうに) (2014/12/13 23:48:45) |
涼利紗那 | > | んむ...あむぅ...これで...いい...?(器用なのか心よりも上手に咥えてみせると嬉しそうにしながら明日菜に見せる紗那。早くも乳首は先端が勃ち始めてしまっている) (2014/12/13 23:50:07) |
龍崎 明日菜 | > | うん…可愛いね…しゃなたんは…(そういうと優しくグローブで頬を撫でてあげて) (2014/12/13 23:50:49) |
涼利紗那 | > | あうぅ...滅多打ちにして...ちゃんと、気の済むまで立ってるから...(そう言われて頬を撫でられると我慢出来ないのかそう懇願するように明日菜へと呟いて) (2014/12/13 23:52:06) |
龍崎 明日菜 | > | あら?どうかしたの?しゃなたんは滅多打ちにされたいの?(優しく微笑みながらそう聞き返して) (2014/12/13 23:53:02) |
涼利紗那 | > | うん......(甘えるような声で肯定するとコクンと頷いて) (2014/12/13 23:54:01) |
龍崎 明日菜 | > | そっか…お姉さんね、そういう可愛い娘、大好きよ?(グローブで頭を撫でてあげる) (2014/12/13 23:54:42) |
涼利紗那 | > | うみゅぅ...たくさん可愛がってほしいなぁ...(嬉しそうに頭を撫でられるとそう呟いて形だけとわかるようなファイティングポーズを構える) (2014/12/13 23:55:32) |
龍崎 明日菜 | > | それは…しゃなたん次第かな…?(そういうとまずは右ストレートを軽めに頬に捻じ込んで止める) (2014/12/13 23:56:27) |
涼利紗那 | > | んぅっ......効かないよ...この程度じゃ...(右ストレートを顔に受けると涎がマウスピースの間からこぼれ落ちるが気にせず明日菜に言うと、強く睨んで見せて) (2014/12/13 23:59:57) |
龍崎 明日菜 | > | いいわね…そういうの…嫌いじゃないわ…(だんだんと強くしていきながら、顔やボディへパンチを捻じ込んでゆく) (2014/12/14 00:00:53) |
涼利紗那 | > | ぶべっ...そうこなくっちゃ...おぶぅ...ぐぶぅっ!? お姉ちゃん...もっと本気出していいよ...?(ロープを背負いながら滅多打ちにされていく紗那。その度にくぐもった声と涎が飛び散っていくが睨みつけるような視線は変えずに明日菜にもっと強いパンチをと求めるように見ていく) (2014/12/14 00:03:15) |
龍崎 明日菜 | > | ふふ…我侭なんだから…(そういうと一発強烈なのを顔面に叩き込んでゆく!今までとは全く音が違う) (2014/12/14 00:04:15) |
涼利紗那 | > | ぶばあぁっ!? あぅ...そう、それ...もっと...ちょうだい...(一際強烈なパンチが顔面のど真ん中に突き刺さると一際大きな声と共に鼻血が吹き出す紗那。とろんとした顔を見せながらも甘い声で気持ちよさそうにそう言うと胸からミルクが溢れながらも構え直し、もっと打ち込んでこいと明日菜を見る) (2014/12/14 00:06:38) |
龍崎 明日菜 | > | いいわよ…滅多打ちにしてあげるね!(そういうとフックやアッパーをメインに強烈なパンチをしゃなたんに叩き込んでゆく。歪んだ顔を見るのが楽しいかのように) (2014/12/14 00:10:59) |
涼利紗那 | > | はぶぅっ...ぶふっ...ぐぶぅぇ...がはぁっ...おぐ...ぶぐぅ...!(強烈なパンチの連打を浴びるとすぐさま顔は面白いほど歪み、みるみるうちに醜く腫れ上がり吐き出す吐瀉物も赤が混じってマウスピースも白から赤へと変わっていく。その度に紗那の胸もぶるんぶるんと震えてはミルクが飛び散り、秘部からは愛液も溢れ出してしまうがそれでも震える膝に力を入れて明日菜のパンチを受け止めていく) (2014/12/14 00:14:24) |
龍崎 明日菜 | > | ほら!もっと殴ってくれている相手が興奮するような仕草や言葉でも言ってみたらどうなの?(滅多打ちにし続けながら、この娘をしっかりとこういう性癖へとトレーニングしていこうとする) (2014/12/14 00:16:25) |
涼利紗那 | > | あぶぅ...お姉ちゃんのパンチなんて...ぐふぇ...これっぽっちも効かないんだからっ...! もっと打ち込んできなさいよっ!おぶぅっ...!?(明日菜にそう言われると思い出したようにそう挑発する紗那。まるで足らないとばかりに自分で胸を揉みしだいてもっと感じさせて欲しいと身体で訴えながら馬鹿にするようにそう明日菜を煽る) (2014/12/14 00:18:47) |
龍崎 明日菜 | > | ふふ…私は挑発には乗らないわよ?(くすっと笑いながらパンチを少し軽くして)私は素直な娘が好き…凄いパンチが効いてるって感じの方が好きだもの… (2014/12/14 00:24:47) |
涼利紗那 | > | あうぅ...ごめんなさい...ふぐっ...ホントはお姉ちゃんのパンチ...すっごく効いて気持ちいいよ...あぐ...だから...もっとください...(ついいつもの癖でそう言ってしまったものの明日菜にそう言われると上目遣いに明日菜を見上げて懇願する紗那、とろんとした顔で見ているその顔は間違いなく感じているだけにそうされるのが何よりも辛いのがわかる) (2014/12/14 00:27:57) |
龍崎 明日菜 | > | ふふ…可愛いんだからっ!(すると今までのは5割程度…ここからは7割よ!と言ってエグイパンチを顔面に何度も捻じ込んでゆく) (2014/12/14 00:29:17) |
涼利紗那 | > | あぐうぅっ!? ぶびゅうぅっ!? 気持ちいいよ...ぐぶうぅぇっ!? がほおぉっ?!(再びえげつないとも思えるパンチが紗那の顔や身体にめり込むと吐き出す吐瀉物も増えてガクガクと身体を震わせる紗那。ロープに腕を絡めてパンチを浴びているものの、膝はガクガクと震え今にも倒れそうなほどで愛液もどろどろと流れてしまっている) (2014/12/14 00:31:41) |
龍崎 明日菜 | > | (ゆっくり近づくとグローブで胸と股間を愛撫しながら)気持ちいいでしょ?お姉ちゃんは顔面パンチと特大マウスピースが特に好きでね…(そういうと頬にパンチを捻じ込んだまま止めて) (2014/12/14 00:33:41) |
涼利紗那 | > | にゃぅ...あぁ...気持ちいい...最高だよ...お姉ちゃん...最後...倒れないよういくまでアッパーで顔を打ちのめして...イカせて...?(頬にパンチをねじ込まれるとビクッビクッと身体が震えだす紗那。見るからに限界が近づいてきているからか、最後に明日菜のそう頼みだす) (2014/12/14 00:36:21) |
龍崎 明日菜 | > | しゃなたんって可愛いわね…しゃなたんはサンドバッグになりたかったの?(アッパーを何度も突き上げながら) (2014/12/14 00:37:30) |
涼利紗那 | > | あひゃあぁっ!? ぐびゅうぅぅっ!? ぶふううぅっ!? ぐぶぅぅぅっ!? はぁ...ぶくうぅぅっ!? ぎゃうぅぅっ!?(滅多打ちにアッパーで突き上げられると一層胸の揺れも激しくなり、ビクビクと身体の震えは大きくなっていく紗那。明日菜の言葉に頷くようにしながらも打たれるたびに赤くなったマウスピースがはみ出していってしまう) (2014/12/14 00:41:12) |
龍崎 明日菜 | > | しゃなたんみたいなサンドバッグだったら私欲しいかも~(左右のフックを何度も打ち込みながらイク寸前までパンチを打ち込み続ける) (2014/12/14 00:42:52) |
涼利紗那 | > | ぶふへぇっ!? おぶうぅぅっ!? あが...あぁ...ぶふうぅぅっ!? ぶぎゅううぅっ!? (アッパーだけでなくフックも混ざると意識のない様子で明日菜のパンチを受け続ける紗那)ぶべええぇぇっっ!? あが......ぁ......(一際強烈なフックが紗那の頬に抉りこまれるとあまりの衝撃に真っ赤に染まった特大のマウスピースは吹き飛ばされ、続けて紗那の身体から愛液が飛沫となって吹き出すとそのまま前のめりに倒れてしまう) (2014/12/14 00:46:44) |
龍崎 明日菜 | > | これで終わりかしら?それともまだ殴らせてくれるのかしら?(そういってダウンしているしゃなたんを見つめながら) (2014/12/14 00:47:37) |
涼利紗那 | > | あぐ...うぅ...お姉ちゃんは...まだ...物足りない...?(イってしまったのもあって身体を震わせながらも、明日菜の言葉に意識が戻ったのか答える) (2014/12/14 00:49:16) |
龍崎 明日菜 | > | うん…もっと大きなマウスピースを咥えたしゃなたんを嬲ってあげたいな~(かなり変態とも取れる言葉を発していて) (2014/12/14 00:50:20) |
涼利紗那 | > | そうだね...キスして...愛してくれるなら...お姉ちゃんにだったら付き合ってもいいよ...? 私も...変態だから...(明日菜の言葉に腫れた顔に微笑みを浮かべて答えるとそう返す紗那) (2014/12/14 00:51:43) |
龍崎 明日菜 | > | キスねぇ…キスだったら良いかな…(そういうと腫れあがった頬にキスをしてあげて) (2014/12/14 00:53:34) |
涼利紗那 | > | にゃぅ......ふふっ...お姉ちゃん...好きな人がいるんだね...でも、ありがと...んぅ...マウスピース...ちょうだい...?(キスしてもらうとどこか寂しそうにそう察したように呟くと、今度は自分の番だとゆっくりと立ち上がりねだるように口を突き出して) (2014/12/14 00:55:20) |
龍崎 明日菜 | > | (そういうとくすりと笑って涼子の事を思い出し…おねだりするしゃなたんの口にマウスピースを押し込んであげようと綺麗なマウスピースの先端を軽く咥えてしゃなたんに差し出してあげる) (2014/12/14 00:56:56) |
涼利紗那 | > | あぅ...ありがと。お姉ちゃん...(そう明日菜の気遣いにお礼を言ってマウスピースを受け取る紗那。先ほどよりも大きいマウスピースに苦戦してしまうものの)ん...ぅ...んぅ...ぐちゅぅ...(と卑猥な音とともに押し込むと綺麗に咥えて明日菜に見せる) (2014/12/14 00:58:56) |
龍崎 明日菜 | > | とってもお似合いよ?(そういうとフックを中心としたパンチを今度はボディに何度も打ち込んでゆく) (2014/12/14 01:00:08) |
涼利紗那 | > | おぐうぅぅぅ!? ぐぶっ...あぶぅ...なかが...うごいちゃう...ぐえぇっ!?(今度はお腹へとパンチを連打されると内蔵が動かされる嫌な感触に再び吐瀉物を吐き出す紗那。だが、明日菜に抱きつくようにするとダウンしないようにしながらパンチを浴びて行く) (2014/12/14 01:01:54) |
龍崎 明日菜 | > | 可愛いけど…無理はしないでね?(心配しながら今度は大きな胸を左右のフックで何度も揺らしてゆく) (2014/12/14 01:03:54) |
涼利紗那 | > | あぶぅ…にゃぁぁっ…慣れてるから…大丈夫だよ…おねえちゃん…(今度は胸へとシフトするとだらしなく涎を零しながら一際甘い声を漏らして、再びイキそうなのか膝が震えだしてしまう) (2014/12/14 01:05:46) |
龍崎 明日菜 | > | イキそうなのね…今度はABVっぽく、こっちのパンチでイカせてあげるね?(そう言いながら左右のフックを何度も胸に打ち込みながら) (2014/12/14 01:07:45) |
涼利紗那 | > | ぶべっ…んうぅぅっ!? あはぁっ……くふぅぅっ…!? こっちも…気持ちいいね…あううぅぅっ!?(心底気持ちよさそうにしながら明日菜のパンチを浴び続ける紗那。胸もパンパンに晴れ上がってしまい、ミルクが絶えず溢れ続けている) (2014/12/14 01:09:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎 明日菜さんが自動退室しました。 (2014/12/14 01:27:49) |
涼利紗那 | > | 【寝ちゃったかな…w】 (2014/12/14 01:28:07) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/12/14 01:39:56) |
龍崎 明日菜 | > | 【その通り~^^】 (2014/12/14 01:40:25) |
涼利紗那 | > | 【それならもう終わりにしましょう。紗那も気に入ってもらえたようならまた使いますのでw】 (2014/12/14 01:41:00) |
龍崎 明日菜 | > | んもぉ…一人で気持ちよくなったりして…!(それでも気持ち良さそうにしている姿を見てしまうと止めずには居られない) (2014/12/14 01:41:12) |
龍崎 明日菜 | > | 【了解です。ではまたよろしくお願いします~】 (2014/12/14 01:42:48) |
涼利紗那 | > | んうぅぅぅああぁっ!?(一際強く胸へとフックが抉りこまれると絶頂に達してビクビクと身体を震わせてしまう紗那。今度こそ限界なのかぐったりとしてしまい、ずるずるとリングに座り込んでしまう) (2014/12/14 01:43:01) |
涼利紗那 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/12/14 01:43:21) |
龍崎 明日菜 | > | 【こちらこそ失礼しました。おやすみなさい~】 (2014/12/14 01:43:38) |
おしらせ | > | 涼利紗那さんが退室しました。 (2014/12/14 01:44:07) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/12/14 01:44:11) |
おしらせ | > | トレイシー・ローズさんが入室しました♪ (2014/12/14 21:03:12) |
トレイシー・ローズ | > | (2014/12/14 21:20:06) |
トレイシー・ローズ | > | (2014/12/14 21:33:41) |
おしらせ | > | トレイシー・ローズさんが退室しました。 (2014/12/14 21:38:22) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/12/20 00:41:36) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/20 00:48:13) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/12/20 00:51:02) |
龍崎 明日菜 | > | 【こんばんわですわ】 (2014/12/20 00:51:25) |
坂上心 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2014/12/20 00:52:58) |
龍崎 明日菜 | > | 【こちらこそ~】 (2014/12/20 00:55:00) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます。組み合わせはこのままで良いですか?】 (2014/12/20 00:55:25) |
龍崎 明日菜 | > | 【お好きな組み合わせで問題ありませんわ】 (2014/12/20 00:55:45) |
坂上心 | > | 【では、申し訳ないのですがちょっと梨杏さんに甘えたいのでそれでも良いでしょうか?(汗)】 (2014/12/20 00:56:56) |
龍崎 明日菜 | > | 【あら、では梨杏になりますね】 (2014/12/20 00:57:20) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/12/20 00:57:23) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが入室しました♪ (2014/12/20 00:57:33) |
坂上心 | > | 【ありがとうございます】 (2014/12/20 00:57:46) |
坂上心 | > | ふぅ……疲れた…、少しオーバーワークかな…(日課の練習とは別に眠れなかったからか、サンドバッグ打ちをしていた心。だが、思っていた以上にやりこんでしまい汗もだらだらと流れて疲労感がひどく、少し後悔している) (2014/12/20 01:02:45) |
宇野 梨杏 | > | (ABVにいる以上は定期的に試合などもこなす必要がある。そうして運営費を稼ぐため。最近はクリスマス仕様なのか、サンタっぽい試合着を身に付けて歩いていると練習している心を見つけて。ただ邪魔にならないように話しかけはしない) (2014/12/20 01:05:47) |
坂上心 | > | クリスマス…かぁ…縁がない話だけど…今年くらい梨杏を誘って何かしようかしら…?(いつもなら独り身であるが故、クリスマスなど縁のない心だが、今年は梨杏や明日菜といった面々が周りにいるため、少しは人並みに楽しもうかと考える) (2014/12/20 01:08:27) |
宇野 梨杏 | > | おい!練習中に手が止まってる!(何を考えているのかを知らない梨杏はそうやって声を出す。ぼーっとしやすいのも心の性格なのかな?と思いながら) (2014/12/20 01:11:30) |
坂上心 | > | うん…? ちょっと疲れたから休憩よ…そういう梨杏はそんな格好でも練習するの?(梨杏の言葉に振り向くと、サンタっぽい試合着の梨杏に気づき首を傾げる心。梨杏に状況を説明しながらも疑問になったことを聞いてしまう) (2014/12/20 01:13:31) |
宇野 梨杏 | > | 私はもう午前中に練習終えたからね。渡された試合着を慣らす為に着てるの。じゃあ椅子にでも座って休憩しなさい(ふうっと息をはきながら) (2014/12/20 01:15:38) |
坂上心 | > | うん…でも、折角梨杏と二人きりだし…座るよりこうしたいな…(梨杏に椅子に座りなさいと言われるものの、それじゃ物足りないと感じたのか顔を赤くしながらも梨杏へと抱きついて) (2014/12/20 01:18:07) |
宇野 梨杏 | > | 全く…同じ部屋だっていうのに、定期的に甘えん坊になるのね?(抱きついてきた心を別に嫌がる素振りも見せずに) (2014/12/20 01:19:15) |
坂上心 | > | だって、部屋の分は部屋の分…それだけじゃ足りない時だってあるわ…(嫌がる素振りすら見せない梨杏を見て嬉しそうに微笑むと文字通り甘えるように梨杏の身体を抱きしめる) (2014/12/20 01:20:21) |
宇野 梨杏 | > | それで足りない様じゃほとんど足りてないね?(頭を撫でてあげながらくすくすと笑っている) (2014/12/20 01:22:26) |
坂上心 | > | えへへ…やっぱり梨杏にはわかっちゃうよね…(これでも前に比べたら随分甘えるようになった心。だが、そのせいか欲求も強くなったのかたまに甘え始めると止まらなくなってしまう) (2014/12/20 01:24:49) |
宇野 梨杏 | > | まあね~ これでもABVで一番長く心の事は見続けてるからね(それはもちろん前の場所も含まれているが) (2014/12/20 01:26:37) |
坂上心 | > | 梨杏はホントによく見ててくれてるもんね…私もお陰で安心出来るもの…(梨杏の言葉に頷くと深い意味は考えずにすりすりと顔を梨杏の胸元に押し当てて子犬のように甘えてみせる) (2014/12/20 01:29:33) |
宇野 梨杏 | > | (梨杏の大きな胸に顔を摺り寄せてくる心。そんな姿も微笑ましく見つめながら)最初に会った時は小さく震えているだけの子犬みたいな感じだったけどね… (2014/12/20 01:33:10) |
坂上心 | > | それってここでの話…それとも…前のとこでの話かしら…?(依然として甘えながらも気になったのかそう梨杏に聞いて見る) (2014/12/20 01:37:30) |
宇野 梨杏 | > | もちろん前での話…思い出したくないんだよね、止めておこうね(苦笑いをしながら) (2014/12/20 01:38:43) |
坂上心 | > | 梨杏はさ…私の腫れた顔と泣いた顔、笑った顔と冷たい顔…どういう顔が好き…? 良かったらそれだけ教えてよ… (2014/12/20 01:42:21) |
宇野 梨杏 | > | もちろん笑ってる顔が一番良いさ。それは別に心に限った事じゃない。人間誰しもみんなそうさ。腫れた顔ねぇ…結構見てたからねぇ…ま、当時は軽く興奮してたけど(思わぬ爆弾発言) (2014/12/20 01:45:35) |
坂上心 | > | へぇー…当時はって言うけど、梨杏って今でも私の腫れた顔を見て興奮してるよね…やっぱり好きなの…?(梨杏の言葉に微笑みを見せるがやっぱりかと頷くと、わざとらしくニコッと笑ってそう問いかける) (2014/12/20 01:46:43) |
宇野 梨杏 | > | えっ?あはは、何だバレてるのか~(声を出して笑いながら)私はSっ気強いからね。そういうの見ると興奮するよ。 (2014/12/20 01:49:34) |
坂上心 | > | 私ももう梨杏と一緒にいるようになって結構経つんだよ…それぐらいわかるわ…今も、私の腫れた顔…みたい?(梨杏の言葉を受けると甘えた声色でまるで誘うかのように耳元で呟く) (2014/12/20 01:53:35) |
宇野 梨杏 | > | それって誘ってるの?もっと上手に誘えばいいのに・・・(くすりと笑いながら)誰かに打ちのめされてるのを見るのも好きだしな~ (2014/12/20 01:57:27) |
坂上心 | > | むぅ…そんな事言われても、初めての恋人なんだから…わからないわよ…(珍しく色気攻めっぽくしてみたが効果なしと感じるとすぐに顔を膨らませてみせて) (2014/12/20 01:59:09) |
宇野 梨杏 | > | ほら、そこでそうやって諦めて膨れる所とかはまだまだ修行不足だね~(くすくす笑いながら) (2014/12/20 02:00:57) |
坂上心 | > | じゃあ、そういう梨杏ならどういう風にするの? 私のそういう気持ちにさせてみてよ…(笑われると不服そうにそう言ってお手本を見せてとねだる) (2014/12/20 02:05:04) |
宇野 梨杏 | > | 私はSだから無理だよ~(くすくす笑いながら)結構、明日菜とかはそういうの得意だよ?あの娘は定期的に強烈な発情期があるからね~ (2014/12/20 02:07:11) |
坂上心 | > | 確かに…明日菜は凄い上手だよね…むぅ…今日は梨杏とエッチなことしたかったのに…(梨杏の言葉に同意して頷きながらも、上手く流されると欲求不満そうにそう呟く) (2014/12/20 02:10:28) |
宇野 梨杏 | > | そしたら上半身裸の試合着になって、大きなマウスピース頬張って、リング上で打ちのめされた姿でもやってみたら?(にやりと笑って) (2014/12/20 02:12:32) |
坂上心 | > | 打ち込んではくれないの…?(不満そうに聞き返して) (2014/12/20 02:14:41) |
宇野 梨杏 | > | もちろん♪そしたら普通になってるだけで練習にならないでしょ?相手を誘う練習ね? (2014/12/20 02:15:29) |
坂上心 | > | 相手を誘うのにも練習しなきゃだめなの…? うぅ…意地悪…(少しがっかりした様子で梨杏を見上げると、そう涙目になりながら呟く) (2014/12/20 02:16:45) |
宇野 梨杏 | > | 当たり前でしょ?私は心の教育係も兼ねてるの。甘やかす訳には行かないわね?ボクシングに絡む事は。 (2014/12/20 02:18:03) |
坂上心 | > | ボクシングに絡むのかしら…? これ…でも、梨杏がそういうならそうするしかないけど…(渋々といった感じで試合着のままリングへと向かう) (2014/12/20 02:19:04) |
宇野 梨杏 | > | (一緒になってリングに上がって)ほら、準備しなさいな?打ちのめされる準備をね? (2014/12/20 02:21:44) |
坂上心 | > | うぅ…こうで良いのかしら…はむぅっ…(梨杏に言われると特大のマウスピースを頬張り、とろんとした目つきで梨杏を見つめて準備を終える) (2014/12/20 02:25:07) |
宇野 梨杏 | > | (くすりと笑いながら、軽く5ラウンドほど打ちのめしてあげて)どう?気持ちいいの?(心の様子を見つめながら) (2014/12/20 02:26:03) |
坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…まだ…まだ…(梨杏の強打にさらされるとフラフラとパンチを受け続ける心。その間に何度もダウンするも立ち上がってはマウスピースを咥え直して向かっていく)まだ、この程度じゃ物足りないよ…(身体は既に興奮しはじめて乳首も勃っているが物足りないのかそんな強がりを言う) (2014/12/20 02:28:28) |
宇野 梨杏 | > | 物足りないのね?でも、私が興奮しきってないからなぁ・・・どうする?(心にそんな事を言いながら) (2014/12/20 02:29:35) |
坂上心 | > | もっと、パンチ…ちょうだい…(梨杏にそう言われると思いつくことはやろうとマウスピースをはみ出させると涎を間からとろとろと零しながら上目遣いに見つめ、両手のグローブで自身の胸を愛撫する) (2014/12/20 02:33:02) |
宇野 梨杏 | > | (拙いおねだりながらもやってくれている心に少しはご褒美をあげようと、さらに5ラウンドほど打ちのめしてあげて) (2014/12/20 02:34:24) |
坂上心 | > | えぶぅ…ぐふぅ…あぅ…まだ…ダメなの…(ご褒美にもう5ラウンドほど殴られるとさすがにダメージが溜まってきたのか、苦しそうに息を荒くする心。だが、それでもまだ悪いとは感じているようでどうすべきか考えあぐねてしまう) (2014/12/20 02:38:35) |
宇野 梨杏 | > | ダウン姿に興奮したりするものよ?心は打ちのめされれば興奮すると思ってるでしょ?相手の好きなプレイとか性癖とかも考慮するといいわね? (2014/12/20 02:40:00) |
坂上心 | > | はぁ…はぁ…ぶふぅ…(フラフラと梨杏にクリンチすると、苦しそうに梨杏の胸元にマウスピースを吐き出してズルズルとダウンしてしまう)こうだったかしら…あぅ…(以前興奮すると言っていた事を真似ようとしたようだが、ダメージからか思うように上手くできない) (2014/12/20 02:41:52) |
宇野 梨杏 | > | あらあら・・・序盤に打ちのめすぎちゃったかな・・・(そういうとお姫様だっこしてあげて) (2014/12/20 02:43:44) |
坂上心 | > | まだ……やりたいのにぃ…あぅ…(だが、お姫様だっこされるとまだ終わりたくないと身体を動かそうとする) (2014/12/20 02:44:49) |
宇野 梨杏 | > | 仕方ないなぁ…(我侭を言っている心を再びリングに下ろして)さて、どうやってくれるのかな? (2014/12/20 02:45:35) |
坂上心 | > | にゃぅ…まだ立てるから…お願いだから…やめないで…(すると梨杏にすがりつくようにフラフラと立ち上がると、懇願するように梨杏に呟く) (2014/12/20 02:47:31) |
宇野 梨杏 | > | やめないから、興奮させてよね~(にははと笑いながら) (2014/12/20 02:48:32) |
坂上心 | > | うぅ…どうすれば興奮してくれうかな…(思いつめてしまってるからか、思うようにアイデアが浮かばない心。ガクガクと膝を震わせてマウスピースを咥え直すものの、上手く咥えきれずはみ出してしまう) (2014/12/20 02:50:49) |
宇野 梨杏 | > | 結構、興奮させる事するのね?(右フックを打ち込んであげて) (2014/12/20 02:51:42) |
坂上心 | > | うぶうぅっ…わからないよ…(右フックを打ち込まれてマウスピースを吐き出すのは堪えるものの、涎を吐き出し、感じているからか胸からはミルクが溢れるのと同時に、トランクスに染みが出来始める) (2014/12/20 02:53:18) |
宇野 梨杏 | > | 分からないんだったら、自分なりに考えて行動してみたら?(ジャブを顔に打ち込み続けて) (2014/12/20 02:54:45) |
坂上心 | > | ぶぅ…ぐびゅ…ぶはぅ…(梨杏の言葉に少しは思いついたのかジャブで打たれる度に大げさに涎を吐き出し始めると、気持ちよさそうにしはじめる) (2014/12/20 02:57:06) |
宇野 梨杏 | > | 心も学ばないよねぇ・・・マウスピースフェチが此処には多いのに・・・ (2014/12/20 02:57:51) |
坂上心 | > | あうぅ…ごめんなさい…(梨杏の一言に力なくマウスピースを零してしまうと、続けて膝をつくようにダウンしてしまう) (2014/12/20 02:59:32) |
宇野 梨杏 | > | (ダウンした心の顔の横に目を疑うほどのマウスピースを投げてあげて)これ使ってみたら? (2014/12/20 03:00:38) |
坂上心 | > | まえにもらったのよりも…もっとおおきい…あむ…うぅ…(梨杏の投げ入れたマウスピースを見て、前にもらった特大マウスピースよりも大きいサイズに驚きながらも、咥えようと必死にもがく) (2014/12/20 03:02:22) |
宇野 梨杏 | > | ふふ・・・到底心の口の大きさには合ってないものよ・・・どうなるかな? (2014/12/20 03:03:06) |
坂上心 | > | 咥えて…欲しいんだよね…あむぅ…ん…ぐちゅうぅっ…こへでひい…?(上手く咥えきれないものの、少しは梨杏の期待に答えようと無理やり口の中へと押し込み続けると血反吐を零しながらもなんとか咥えてみせる) (2014/12/20 03:04:39) |
宇野 梨杏 | > | 可愛いな~(にこにこしながらそんな事を言っているが、明らかにマウスピースに反応していて乳首がもうビンビンになっていた) (2014/12/20 03:05:53) |
坂上心 | > | もっろ…おおひいまうちゅぴーちゅのほうがよかったのね…あぅ…(梨杏の様子を見ると、舌っ足らずにそう呟いて) (2014/12/20 03:06:44) |
宇野 梨杏 | > | はぁはぁ・・・(興奮してきて心を打ちのめし始める)そろそろ決めてあげるからね・・・ (2014/12/20 03:10:28) |
坂上心 | > | ぶふぅっ…ぐぇ…あがっ…おごぉっ…ぶふぇっ…(興奮してきた梨杏に打ちのめされ、同じく興奮してきた心も滅多打ちにされて涎と共に血反吐を吐き出し、感じているのか愛液もドロドロと流れていく) (2014/12/20 03:12:45) |
宇野 梨杏 | > | さ、これでイキなさい・・・(そういうと右アッパーを鋭く突き上げた) (2014/12/20 03:13:55) |
坂上心 | > | ぶべぇぇっ!? あぁ…あぅ…(梨杏の強烈なアッパーで顎を突き上げられると一際大量の血反吐と共に愛液を吹き出してマウスピースを梨杏へと吐き出してしまう) (2014/12/20 03:15:26) |
宇野 梨杏 | > | (しっかりと胸の谷間に挟み込むと、再びお姫様だったしてあげて)大人しく医療ポットにいくよ? (2014/12/20 03:16:43) |
坂上心 | > | うみゅ……わかった……(今度は逆らう事なく頷くと、じっと抱き上げられる) (2014/12/20 03:17:45) |
宇野 梨杏 | > | 【今日はこの辺でよろしいでしょうか?7時半起きなので…】 (2014/12/20 03:18:24) |
坂上心 | > | 【大丈夫です。むしろ遅くまで相手させてしまって申し訳ありません(汗)】 (2014/12/20 03:18:59) |
宇野 梨杏 | > | 【いえいえ、ではまたの機会に~おやすみなさい~】 (2014/12/20 03:19:17) |
坂上心 | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2014/12/20 03:19:33) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/12/20 03:19:38) |
おしらせ | > | 宇野 梨杏さんが退室しました。 (2014/12/20 03:19:39) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/12/21 07:59:29) |
タカノ♪ | > | おはようございます(^o^) (2014/12/21 08:13:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タカノ♪さんが自動退室しました。 (2014/12/21 08:33:40) |
おしらせ | > | タカノ♪さんが入室しました♪ (2014/12/21 09:22:44) |
タカノ♪ | > | また来ました♪ (2014/12/21 09:22:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タカノ♪さんが自動退室しました。 (2014/12/21 09:43:14) |
おしらせ | > | 岩崎清美さんが入室しました♪ (2014/12/21 13:39:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩崎清美さんが自動退室しました。 (2014/12/21 14:00:24) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/23 14:01:59) |
おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/12/23 14:15:48) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/12/26 01:51:06) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/12/26 02:00:51) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/12/26 02:48:22) |
おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/12/26 02:53:56) |
おしらせ | > | 織田晶さんが入室しました♪ (2014/12/26 14:12:09) |
織田晶 | > | 眠い・・・・ (2014/12/26 14:12:22) |
織田晶 | > | 困ったわ・・ (2014/12/26 14:15:31) |
織田晶 | > | 菜にも浮かばない・・ (2014/12/26 14:16:55) |
織田晶 | > | また、保護者が、どうたらこうたら・・ (2014/12/26 14:17:38) |
おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/26 14:18:19) |
織田晶 | > | とりあえず・・明日菜をぶちのめす♪ (2014/12/26 14:18:24) |
坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/12/26 14:18:49) |
織田晶 | > | 【こんにちは】 (2014/12/26 14:19:06) |
坂上心 | > | 【間違えた。こんにちはです(汗)】 (2014/12/26 14:19:06) |
織田晶 | > | 【wwwwwwwwww 】 (2014/12/26 14:19:28) |
坂上心 | > | 【素で夜だと思ってしまいましたが、まだ真昼間でしたね(苦笑)いやはや…失礼しました(汗)】 (2014/12/26 14:20:10) |
織田晶 | > | 【そうね・・お昼過ぎね♪】 (2014/12/26 14:20:37) |
坂上心 | > | 【夕方の4時半くらいまでなら時間取れそうなので、よろしかったらお相手いただけませんか?】 (2014/12/26 14:21:20) |
織田晶 | > | 【そうね・・たまには良いわよ♪】 (2014/12/26 14:21:51) |
織田晶 | > | 【あ・・晶だと、力の差がありすぎないかしら?】 (2014/12/26 14:23:08) |
坂上心 | > | 【でしたらお願いします】 (2014/12/26 14:23:32) |
坂上心 | > | 【えっと、姪っ子さんでしたっけ? そちらの方の方が心には実力近いですかね?】 (2014/12/26 14:24:05) |
織田晶 | > | 【そうね・・茜の方が、心と近いかしら。】 (2014/12/26 14:24:44) |
坂上心 | > | 【でしたら茜さんでお願いできますか? 思えばあまり絡みもないですし】 (2014/12/26 14:25:26) |
織田晶 | > | 【了解・・キャラ変してきます♪】 (2014/12/26 14:25:55) |
坂上心 | > | 【お待ちしますのでお願いしますw】 (2014/12/26 14:26:16) |
おしらせ | > | 織田晶さんが退室しました。 (2014/12/26 14:26:27) |
おしらせ | > | 織田茜さんが入室しました♪ (2014/12/26 14:27:01) |
織田茜 | > | 【お待たせ♪】 (2014/12/26 14:27:16) |
坂上心 | > | 【おかえりなさい】 (2014/12/26 14:27:31) |
織田茜 | > | 【試合やりますか♪】 (2014/12/26 14:28:39) |
坂上心 | > | 【そうしましょうか。何か案があったりしますか?】 (2014/12/26 14:29:13) |
織田茜 | > | 【特には無いけど・・心さんは、何かありますか?】 (2014/12/26 14:30:23) |
坂上心 | > | 【特にないので、普通にロルして試合しようかと思います】 (2014/12/26 14:30:58) |
織田茜 | > | 【じゃあ、それで行きましょう♪】 (2014/12/26 14:31:36) |
坂上心 | > | 【わかりました。よろしくお願いします。書き出しますね】 (2014/12/26 14:32:12) |
織田茜 | > | 【お願いします】 (2014/12/26 14:33:05) |
坂上心 | > | さてと…学校も冬休みに入った事だし…頑張って練習しなくちゃ…(自室から出てくると宿題に疲れたのか、身体を解しながら道具を片手に練習場へとやってくる) (2014/12/26 14:35:10) |
織田茜 | > | あー、めんどくさい。何で私が、叔母の部屋の大掃除をやるわけ?でも、豪華なディナーの為なら、我慢するか♪(地下室のドアを開けて、リングのある部屋を通過しようとする) (2014/12/26 14:38:07) |
坂上心 | > | んっ……茜さん…だったっけ? 今日も来てるんだ…(普段から使い込んでいる赤いグローブをテーピングの上からつけながら通りかかる茜を見つけて様子を見る)思えばあんまり話してないけど…意外と、年相応な子って雰囲気なのね… (2014/12/26 14:39:58) |
織田茜 | > | んっ?誰だっけ?えっと?心さんだっけ?練習熱心ね♪(遠目で、心をちらっと見る)ふーん、年は近そうね・・ (2014/12/26 14:42:19) |
坂上心 | > | なんとなく苦手な子なんだけど…少しは話そうかな…?(自分の事を見ている事に気づき、苦手意識があるものの少しは話してみるかと思い手を振って呼んでみる。あわよくば練習しようかと) (2014/12/26 14:44:22) |
織田茜 | > | なんか呼びました?(心が、呼んでいるので、近くに近寄る) (2014/12/26 14:46:14) |
坂上心 | > | 良かったら一緒に練習でもどうかしら? 歳も近そうだし、あんまり話した事ないけど良ければやらない?(近くに来た茜に軽く頷くとそう答えて誘う。あくまで苦手意識は出さずに砕けた口調を意識してみる) (2014/12/26 14:48:06) |
織田茜 | > | そうですね・・言葉で語るより、拳で語る方が好きなんで♪練習よりも、試合やりません♪(どことなく、心からの苦手意識を感じとり、試合の申し込みを切り出す) (2014/12/26 14:49:59) |
2014年12月05日 15時54分 ~ 2014年12月26日 14時49分 の過去ログ
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