「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2014年12月28日 21時37分 ～ 2015年01月02日 01時48分 の過去ログ
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| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | ……っ……（まるでこちらのことを見透かすみたいな彼の言葉にうろたえる。確かにドキドキはしていたけれど…って私本当にＭなのかな？自分の中の価値観が揺らぎ始めているのを感じ、無言のままダイスを振る） (2014/12/28 21:37:55) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2014/12/28 21:38:01) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (6 + 5) = 11 (2014/12/28 21:38:13) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 俺の勝ちだね。（柚月が２を出した時点でほぼ自分の勝ちは確定していたが、一応柚月の出した目と自分の出した目を見比べてから言う） あんまり下着を出したりする恥ずかしい命令ばっかりじゃ可愛そうだから、今回は質問にしてあげるよ。椎名さんは週に何回くらい、どんなことを想像しながらどんな風にオナニーをしてるのかな？ これもできるだけ詳しく教えてもらおうかな。（質問、と言いながら、真面目に答えればかなりの羞恥を伴う命令を柚月に投げかける） (2014/12/28 21:42:04) |
| おしらせ | > | 鈴木愛美♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/28 21:44:48) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/28 21:45:06) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんばんは、さっきはすいません】 (2014/12/28 21:45:15) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 【いえいえ】 (2014/12/28 21:45:36) |
| おしらせ | > | 竹下裕太♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/28 21:45:47) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【入ってもいいでしょうか…？】 (2014/12/28 21:45:58) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2014/12/28 21:46:07) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | こんばんはー(もう始まっているとおももい (2014/12/28 21:46:18) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | ↓間違え (2014/12/28 21:46:33) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【ん、混ぜくっちゃうから入らないほうがいいかな】 (2014/12/28 21:47:24) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お好きにどうぞー】 (2014/12/28 21:48:01) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （なんだろう、この出目の悪さは。今年最後の厄落とし？いやいや、それにしたって…）運、悪すぎ…っ…（小さく呟き、思わず胸の前で握りこぶし。けれど頭の片隅では次の命令を待っている部分もあって。しかし次のそれは、半端な行為よりも恥ずかしい）どんなことって、なんでしてる前提なのよ…（本当なら拒否したいところだが、王様の命令は絶対だ。言葉を選びつつ、しどろもどろに応答えていく）週に３…、じゃなくて２回くらい…？今はいないけど、彼氏さんとの甘い感じの…えっち、とかかなっ…？（なぜか言葉尻に疑問符がついてしまうのも、性行為をえっちとカジュアルに言ってしまうのも、羞恥心からか。） (2014/12/28 21:48:36) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/28 21:48:45) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | こんばんはー(もう始まっていると思い、恐る恐る教室にはいる、思ったとうりそこには先パイがいて、もう始めているようだ)どーしよう、声かけようかな(うろうろしながら悩む) (2014/12/28 21:49:14) |
| 竹下裕太♂2年 | > | こんばんはー…ってもう始まってたか…俺も入っていい？（寒い寒い、とつぶやきながら王様ゲームがされている教室へ入り、中にいた三人にあいさつする） (2014/12/28 21:49:58) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | どうしよう…センパイばっかり…(同い年の子がいないので (2014/12/28 21:51:14) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 戸惑う (2014/12/28 21:51:25) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど、週に３回くらいオナニーじてるんだね……大体二日に一回か。でも、どうして疑問形なの？（柚月にオナニーの体験を告白させておきながら、さらに突っ込んで内容を追及しようかとも思ったが、今回はそこまではやめにしておいて続ける） 疑わしいけどまぁいいや……じゃあ、次のゲームに。（と、言いかけたところで教室の中に同級生が入ってきたことに気づき、挨拶をする） おや、こんばんは、竹下君。どうぞ、次のゲームから入ってよ。（と、言ってソファに腰掛けるように促す） (2014/12/28 21:53:43) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん……ああ、鈴木さんも来てたんだね。（竹下君が入ってきたので扉の方を向いたところで、先ほどあった下級生の鈴木愛美が立っていることにも気付く。）そんなところに立っていないでこっちに座りなよ。（そして、笑顔で愛美にもソファに座るよう促す） (2014/12/28 21:55:13) |
| 竹下裕太♂2年 | > | おう、ありがとう（新堂からソファに座るよう促され、ソファに座ると）早速ゲームか、って…お前結構突っ込んだ質問するんだな…（あまりなれない話に少し恥ずかしくなり笑って誤魔化す） (2014/12/28 21:55:13) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | ありがとうございます(おどおどしながらもソファーに座ると、ホッとひといきついた (2014/12/28 21:56:39) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （さらりと３回自慰をしていることにされて反論したい気持ちが沸き起こったが、新しい入室者に気付いてこらえる。「詳しく」なのに内容に関しては聞かなかったことにはまったく気づいていないほど、気持ちが動揺していた…）あ、鈴木さんに竹下くん…４人揃ったところでリ・スタートだね！（気分を一新するように明るく言って、サイコロを転がす） (2014/12/28 21:57:13) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2014/12/28 21:57:21) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2014/12/28 21:57:32) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/12/28 21:57:38) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2014/12/28 21:57:40) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、４人になったけどまた俺の勝ちか……。 じゃあ、どうしょうかな。（さっきまでは柚月を辱めることだけを考えていたが、ここからはそうはいかない。どんな命令をするか考えた末に、言う） じゃあ、鈴木さんと椎名さんにサイコロ（１ｄ６）を振ってもらって、数が大きい方は俺、小さい方は竹下君の肩を揉む、とういことで。（四人になって初なので、また少々軽い命令に戻そうと思い、そんな命令をする） (2014/12/28 22:01:56) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | あらら、負けちゃった！(けっこう勝つ自信があったので悔しいが、いつかは勝てるだろうと悔しさをまぎらわせる)おねがいします、(嫌だけどゲームだからっと自分に言い聞かせただひたすら簡単なの来いと、願った) (2014/12/28 22:02:27) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/12/28 22:03:06) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/12/28 22:03:33) |
| 新堂雄太♂２年 | > | じゃあ、鈴木さんが俺で、椎名さんが竹下君だね。……おっと、そういえば時間を言ってなかったけど、１分間にしようか。じゃあ、どうぞ？（一応まとめると、そう言ってから女子二人に自分たちの肩を揉むように促す） (2014/12/28 22:04:50) |
| 竹下裕太♂2年 | > | お、俺は柚月に揉んでもらえるのか…いやぁ実に楽しみ（少し悪い笑みを浮かべながら）まだ受験勉強で疲れてる…。ってわけじゃないけど、よろしくっ (2014/12/28 22:05:10) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | これなら簡単ですね、パパのかたもんでから、うまいんですよ！新堂センパイ、(ニコッと笑顔を向ける、簡単で本当によかったと思う (2014/12/28 22:05:28) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そうなんだ。楽しみだね。（そう言いながら、愛美が自分の肩を揉みやすいように両肩を上げながら、揉んでくれるのをソファに座ってリラックスしながら待っている） (2014/12/28 22:06:52) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | もみもみ(ツボを押さえながら、ぎゅーぎゅーともむ) (2014/12/28 22:07:24) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （これで一体何連勝？新堂の強運っぷりに目をぱちぱちとまたたかせる）じゃあ、振るわよ…？（彼は一体何を考えているのか…見極めるようにじっと見つめながらダイスを転がすと）ん、私が竹下くん担当だね？じゃあ失礼して…（何でもない命令にほっとしつつ、竹下の後ろに回る。肩に触れれば流石に気恥ずかしくて、ぎゅ、ぎゅっと力を込めているつもりなのに実際はあまりそうではない様子）お客さーん、勉強の疲れは取れそうですかー？(体重をかければ間近に彼の横顔があって、どきりとしてしまう） (2014/12/28 22:08:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【一応、豆文はルールで現金となっているようなので、どうかよろしくお願いします……。】 (2014/12/28 22:09:07) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【厳禁】 (2014/12/28 22:09:25) |
| 竹下裕太♂2年 | > | あー…うん、柚月…肩もみ上手だなぁ…俺の専属の肩もみ師にならない？（そう冗談を言ってふっと後ろを振り向こうとすると、柚月がこちらに顔を寄せるような形になっていて、一瞬、顔が真っ赤になってしまい）あっ、あれですねっ、さすが店員さんだなぁー…あはは…（と、意味のわからないことを口走ってしまう） (2014/12/28 22:11:04) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん……気持ちいいね。（強すぎず弱すぎず、マッサージの力加減をよく知っている愛美の揉み方に快感に顔をゆがめて、快感を堪能する。父親の肩を揉んで慣れている、というのも眉唾ではないようだった） 本当に慣れてるんだね。こんな可愛い娘に肩を揉んでもらえるならお父さんは幸せだろうなぁ……。（しばらく肩を揉まれコリがほぐされていくのを感じながら、首をゆっくり回しつつそんな感想を漏らす） (2014/12/28 22:12:42) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | ところでセンパイ、文学部なんですね、ちょっとかっこいいですw文学部何て自分には無理だと思い、センパイを尊敬している)文学部ってどんなかんじなんですか?(自分にもできるのか、本当に尊敬できるのか、探りをいれる)ありがとうございます！(せんぱいにほめられて、少し頬が赤くなるのを感じた (2014/12/28 22:14:05) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （赤くなる竹下の顔に動揺して互いに赤面し合えば、気恥ずかしさから思わず声が上ずってしまった。）う、売れっ子だから専属はむりですよーっ…？（何でもない命令なのになぜこんなことに？頬に手を当てながら、サイコロを振って）じゃあ、次行くねっ…？ (2014/12/28 22:15:05) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2014/12/28 22:15:12) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2014/12/28 22:15:49) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/12/28 22:15:59) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん……文学部？ （肩を揉まれながら思わぬ質問をされ、一度聞き返してから返答をする） ……そんな難しい部活じゃないよ。大体、文学作品んじゃなくて好きな本を読んでるやつらばかりだから。……少しだけ、書いてるやつもいるけど。（と、答えている間に肩もみが終了すると、サイコロを握り机の上に振る） (2014/12/28 22:16:38) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (1 + 4) = 5 (2014/12/28 22:16:41) |
| 竹下裕太♂2年 | > | おっ、ついに俺の時代が…（よっしゃ、と小さくガッツポーズをし）じゃあ…俺達は肩を揉んでもらったことだし…お礼と言っては何だが、女の子二人組にはサイコロを振ってもらって、大きい子が俺に、小さい子が新堂に胸をもんでもらう…っていうのはどうだ？（ニヤニヤした表情でそう言う） (2014/12/28 22:19:54) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【振るのは今女子が使ってるサイコロでいいですか？】 (2014/12/28 22:21:48) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【はい、すみません、それでお願いします】 (2014/12/28 22:22:33) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2014/12/28 22:22:57) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | そんなーぁ柚希センパイの方が大きいから私じゃがっかりしちゃうでしょ?(行きなり胸のことを言われ、胸には自信がないのかたまる)では降りますね(ドキドキしながらふる (2014/12/28 22:23:22) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2014/12/28 22:23:33) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2014/12/28 22:23:46) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2014/12/28 22:23:55) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2014/12/28 22:24:05) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【むむむ…笑】 (2014/12/28 22:24:07) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2014/12/28 22:24:12) |
| 新堂雄太♂２年 | > | じゃあ、俺が椎名さんで、竹下君が鈴木さんだね。二つ質問があるけど、いいかな？ （互いのパートナーを確認したついでに、気になっていることを質問する） 一つ目は時間はどのくらいかってこと。二つ目は、胸はあくまで服の上からじゃなきゃいけないのかな？ (2014/12/28 22:25:54) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 時間は同じく１分、胸は…そうだな、服の上からでも、下からでもどっちでもいいことにするか。（新堂に応える） (2014/12/28 22:26:49) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 竹下先輩…小さいですよ?(泣きそうになりながらも、命令なら仕方がないので言うことを聞く)……((そんなこと考えていると、 (2014/12/28 22:27:01) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 胸って…（思わず抗議の声をあげかけたが、王様の命令は絶対。どっちにあたっても結局は恥ずかしいことになるじゃない、とぶつぶつ言いながらサイコロを振ると）……ってことは、私は……（ちらりと新堂の方を見やれば、視線が合う前に目をそらしてしまう。こんなの、とても直視できたものじゃない）で、新堂くんは上からなの下からなの…？（なんとなく答えは分っていたが、一応尋ねてみる） (2014/12/28 22:27:33) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 新堂センパイの聞いたことに驚く)↓のつづきです (2014/12/28 22:27:43) |
| 竹下裕太♂2年 | > | そんなこと気にしなくていいよ…（愛美さんの背後に周る）俺は…そうだな、直で行かせてもらおうかな…？（）、 (2014/12/28 22:28:33) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【すみません、ミスしました】 (2014/12/28 22:28:40) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 【大丈夫です】 (2014/12/28 22:29:07) |
| 竹下裕太♂2年 | > | そんなこと気にしなくていいよ…（愛美さんの背後に周る）俺は…そうだな、直で行かせてもらおうかな…？（制服の下へ手を入れ、下着を少しだけ上に上げて優しく手で包むように揉む）俺、愛美ちゃんみたいな胸、好きだよ…？上手では、ないかもしれないけど…。（少し胸の先端も刺激するような形であくまで優しく揉んでいく） (2014/12/28 22:30:30) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 椎名さんが期待してる方、かな。（柚月に質問されると、そんなはぐらかすような答えを返して、隣に座っている柚月のことを強引ん位ソファに押し倒し、馬乗りになって柚月のブラウスおよびYシャツのボタンをはだけていき、ブラを露出させてしまう。きっと、柚月はこういう風に無理やりされるのが好みだろう、と思いそんなやり方をする） 可愛いブラだね……。（そして、はだけた衣服から覗かせるブラを見てそんな感想を漏らすと、一息にブラを上にずらし、柚月の大きな胸を露出させ、強くわしづかみにする） うん、思った通り大きくていやらしい胸だね……？ (2014/12/28 22:31:16) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 直って…(赤面になりながらも固まってしまい、どうすればいいのかわからず、とりあえず突っ立っていた)センパイ…恥ずかしいけどこしょぐったくて、大きな手に包まれているのが分かり、心臓がドキドキとうるさくなる、どうしよう…センパイにばれちゃうかな…センパイをなみだめでちらっと見る、センパイにかけられた言葉に、さらに心臓のおとは早くなる (2014/12/28 22:35:42) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （裏をかいて上からを選ぶかと思ったが甘かった。抵抗する間もなくにソファーに縫いとめられ、またたく間にショーツと揃いのブラをさらけ出されてしまう。その強引なやり方に少しの恐怖を覚えるも、甘い言葉に胸が疼いてしまって…コクンと白い喉元が動き、ぎゅっと目を閉じる）…っ…そんなの、っ…（何か気の利いた言葉をと思うのだけれど、上から余すところなく見つめられているのだと思えば言葉が出てこなかった。強い力で乳房をわしづかみにされれば身をよじってあえかな声をもらしてしまう）…っ、ぁ…や… (2014/12/28 22:36:38) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 愛美ちゃん…緊張してる…？こういうのは初めてかな。（なお優しく微笑みながら少しだけ力を強めて嫌らしい、と言われておかしくないような揉み方をはじめて）そろそろ…一分…かな (2014/12/28 22:37:15) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 椎名さんのおっぱい、すごく柔らかいね……。（椎名の大きくて柔らかく、弾力がある胸を強引に両手の平で弄ぶように揉みしだき、五指を強く沈めこませたり、円を描くようにしてたりして存分にその柔らかさを堪能する） ここは、どうかな……？ （そして、十分に胸を揉みほぐしたあと、指先で柚月の胸の中心にある突起を親指と人差し指できゅっ、とつまみあげる。人差し指で弾いたり、コリコリと摘まみながら刺激を与えたりして、柚月がどんな反応を見せるか確かめる） (2014/12/28 22:40:44) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | とおっきかったらな…(ボソッと小声で呟く (2014/12/28 22:41:22) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 愛美ちゃんの胸…綺麗だって触っただけでわかったよ（微笑んで）さあ、一分立った、次行こうか（二人の激しいプレイを見て少し興奮気味にそう言う） (2014/12/28 22:42:33) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2014/12/28 22:43:04) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2014/12/28 22:43:49) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （胸のふくらみを褒められたと思えば、新堂の手の中での思うがままいやらしい形にされてしまう。その堪能するかのような動きに、むずがるように頭を横に振って…直に触れられていると思うだけで心臓が壊れてしまいそうなのに）…っ…ぁ…やだぁっ…っ…（ふくらみの先端をつままればもう駄目で、目じりに涙を浮かべてしまう。たっぷりと嬲られたそこは、擦れて赤くぷっくりと立ちあがってしまう…）も、もういいよねっ…？（荒い呼吸を隠せず新堂を押しのけ、胸を隠しながらやけくそなかばにダイスを振って） (2014/12/28 22:47:43) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2014/12/28 22:47:54) |
| 新堂雄太♂２年 | > | おっと、もう一分か残念……。（時間を忘れて柚月の胸を苛めていたところ、いつの間にか一分を経過していたようで、柚月に身体を押しのけられてしまう。そのままサイコロを握ると、他の3人に続いてサイコロを振る） (2014/12/28 22:48:50) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 3) = 5 (2014/12/28 22:48:52) |
| 竹下裕太♂2年 | > | おっ…と…また俺が王様か…じゃあまあみんなスイッチも入ったところだし…男性陣である俺達が攻めるべきか…（などと小声でブツブツ言いながら）よし、決めた。じゃあ女の子二人組はパンツを脱いで、さっきのペアの男子に渡すこと、とりあえずそれでいいかな (2014/12/28 22:51:09) |
| 新堂雄太♂２年 | > | パンツか……。（正直、自分はあくまで女性の羞恥を感じる姿は乱れる姿に興奮するのであって、下着をもらって興奮する性癖はない。だが、下着を脱がせることで相手の――柚月の羞恥を煽れるのなら、それもいいかと思い、下着を渡されるのを心待ちにしている） さ、椎名さん、早く水色の下着、寄こしなよ？ (2014/12/28 22:54:55) |
| 竹下裕太♂2年 | > | ちなみに、事前にパンツを脱がせておけば、この後が進めやすいだろうな〜…って意図もあるんだぜ、新堂…（二人には聞こえないよう、軽く耳打ちをして）さあ、楽しみだねぇ… (2014/12/28 22:57:02) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | …こんなに何回もやってるのに、なんで勝てないの？（困惑顔で弱々しく呟けば、今度もまたとんでもない命令。ショーツを脱いで渡すということは、この先ずっと……ある意味今までで一番最悪だ）……み、見ないでね…？（脱いでいるところを見られるのは耐えられず、ソファーの後ろに隠れてしまう。耳まで赤く染めながら背もたれに手をついて、ゆっくりと脚からショーツを抜き取り…それからちょうど割れ目が当たる部分を見えないように丁寧に折りたたんで）こ、これ…（心もとない様子でスカートの裾を引っ張りながら、しぶしぶ新堂へと差し出す） (2014/12/28 22:57:28) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【あ、すみません、柄の記載をお願いします、進めやすくなるので】 (2014/12/28 22:58:16) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【あ、ごめんなさい。さっき見られてたもので…笑】 (2014/12/28 22:58:50) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 嘘、本気ですか?(目を丸くしながらも、おどおどとしながら、こべやにうつると、ひとまず白いレースのショーツを脱いでさっと隠す、小部屋からノーパンででる勇気がなく思わずしゃがみこんでしまう、)センパイ…(声が震えなぜかセンパイを呼ぶ、ひとまず小さな紙袋に入れる)(それにしても、なんでこんなに負けるんだろ、再びなみだめになるスカートを押さえながら出ていく (2014/12/28 22:59:05) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【なるほどｗ申し訳ないです(笑)】 (2014/12/28 22:59:29) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど……。（なかなか策士だな、と思いつつ、佑太の耳打ちにほくそ笑むと、おずおずと差し出された柚月の手からショーツを受け取る。） さっきも見たけど……これが椎名さんのショーツなんだね。（手の平に乗ったまだ温かい薄水色のショーツを受け取ると、折りたたんだのはわざとだろうと思い、両手で柚月のショーツを広げ、なんとなくショーツの内側、クロッチの部分などを覗きこみ、ある発見をする） ん、椎名さん、このショーツさぁ……。（そして、その部分を覗きこみながら、柚月のことを苛めるようにいやらしく笑いながらそうつぶやく） (2014/12/28 23:00:40) |
| 竹下裕太♂2年 | > | はい、確かに…（愛美の紙袋を受け取り中を取り出すと）かわいいショーツだね…（ショーツを広げてクロッチの部分を見ると）あら、もしかしてさっきので愛美ちゃんも…？（いじわるな顔で愛美を見つめてクロッチを少し指で触ったりしながら、指についた液を糸を引かせ）コレは何かな… (2014/12/28 23:04:29) |
| 竹下裕太♂2年 | > | はい、確かに…（愛美の紙袋を受け取り中を取り出すと）かわいいショーツだね…（ショーツを広げてクロッチの部分を見ると）あら、もしかしてさっきので愛美ちゃんも…？（いじわるな顔で愛美を見つめてクロッチを少し指で触ったりしながら、指についた液を糸を引かせ）コレは何かな… (2014/12/28 23:05:09) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【すみません、パソコンのエラーでした】 (2014/12/28 23:06:55) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お気になさらずに。】 (2014/12/28 23:09:23) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （なまじ着用したところを見られているだけに、脱いだばかりのそれを渡すのは相当恥ずかしかった。それ以上の羞恥を感じるとは思わず、畳んだそれを広げる新堂に、思わずスカートを握りしめてしまう）な、なんでわざわざっ…（言い募ろうとするも、あの部分をじっくりと見られては分が悪い。胸を弄られたときに滲ませた蜜…あの時の快感、のようなものが蘇ってくる気がして、思わずあれから着込んだブラウスの上から胸を押さえる。しかし物は既に彼の手に渡ってしまったわけで、意地悪な言葉にただただ羞恥に打ち震えるしかなく。恥じ入るように俯いてしまう） (2014/12/28 23:09:43) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【とても重いですね……】 (2014/12/28 23:10:10) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【あれ？おもい？？】 (2014/12/28 23:10:39) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【自分のはちょっと重いです…】 (2014/12/28 23:10:56) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【いや、直ったようですね（笑）続けます】 (2014/12/28 23:11:21) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【鯖ちゃんのせいですね…】 (2014/12/28 23:11:26) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【お願いしますｗ】 (2014/12/28 23:11:51) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | //////(そんなことを言われるとは思っていなくて顔から煙がでるほど赤くなってしまい、下を向く)センパイ、そんなこと言わないで下さい、ついつい頬をなみだか伝う恥ずかしすぎて倒れそうだった)そして恐らく同じ気分の柚希センパイを見る)その後竹下先輩をみて下を見る) (2014/12/28 23:11:59) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 【おもいってなにが?】 (2014/12/28 23:12:44) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 大丈夫、可愛いよ…（頭を撫でながら）作戦は、大成功だったみたいだな、新堂。じゃあ、次サイコロ振るか（三人にサイコロを渡す） (2014/12/28 23:12:56) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 2D6 → (6 + 1) = 7 (2014/12/28 23:12:59) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 【まあいいや】 (2014/12/28 23:13:03) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【サーバー重かったみたいですね、あと私は柚月です 笑】 (2014/12/28 23:13:25) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【サーバーが重かったようですねｗ】 (2014/12/28 23:13:33) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 2s2 (2014/12/28 23:13:43) |
| 新堂雄太♂２年 | > | やっぱり椎名さんもずいぶんといやらしいね……いつからこんなにしてるんだか……。（果たしてそれは胸を揉んだときだろうか、それとも、さらにその前からか。それが分かることはないだろうが、さらに柚月を辱めるべく、裕太からサイコロを受け取ると、机の上に転がす） (2014/12/28 23:13:46) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (6 + 2) = 8 (2014/12/28 23:13:49) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2014/12/28 23:13:56) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | ↓間違えた、柚月センパイすかません (2014/12/28 23:14:25) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2014/12/28 23:14:42) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【いえいえー】 (2014/12/28 23:15:58) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 今度は俺の勝ちだね。じゃあ、せっかくショーツを脱いでもらったんだし……今度はその内側も見せてもらおうかな。女の子二人は、ソファに座ったまま足をM字に広げて、自分のヴァギナを限界まで左右に広げてさっきまでのペアに見せてごらん。（さらっと、とんでもない命令を女子二人に下す。もうゲームは行き着くところまで行き着いているので、当然のように言う） 広げて見せている間に、パートナーに何をされても抵抗はしないこと。時間は……５分にしようか。（さらに重要なことを何でもないことのように付け加えると、女子が命令に従うのを待つ） (2014/12/28 23:17:56) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | はい…(どうすればいいのか分からず、ひとまず返事をして、ソファーに座る、なんでこんなエッチなことばっかり…、柚月センパイがどうするのか、じっと見つめる。5分って長いよぉー(泣)) (2014/12/28 23:22:03) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | ↓足はまだ広げてません (2014/12/28 23:23:04) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （そういやゲームが始まってこのかた、一度も勝利していない。なんでなんでー？と眉を八の字にしつつ「もしやダイスが悪いのでは？」と怪しむも、決まってしまったことは仕方ない。５分は厳しいけれど、見せるだけだもの…自分を叱咤しながら、それでも気が進まずのろのろと膝を立てて脚を広げてゆく。スカートをたくしあげれば、向かいに座っている新堂からは蜜で潤った割れ目がすべて見えてしまっていることだろう）…っ…ぁ、…こんなの…っ…（小さく息を呑んで、震える指で割れ目を広げてゆく。自分すらもしっかりと目にしたその部分をさらけ出しているかと思えば、彼の視線に奥から透明の蜜が溢れてくる気がして…５分は途方もない時間に思えた） (2014/12/28 23:24:50) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【ごめんなさい、おさわりＯＫでしたね…】 (2014/12/28 23:26:23) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 大丈夫だよ愛美ちゃん…さあ、俺に愛美ちゃんのえっちなところを見せてくれるかな…？（下から愛美を見上げるような感じで言う） (2014/12/28 23:26:51) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 柚月せんぱいっ(センパイが広げるのを見ると、自分も覚悟を決め、震える足をどうにかひろげる、 (2014/12/28 23:28:04) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６さて、じっくりと見せてもらおうかな……。（足を広げ、女性が考えうる限り卑猥な恰好をしている柚月の足もとに近寄ると、至近距離でじっくりと大きく広げられたヴァギナを覗きこむ） へぇ……椎名さんのここ、すごいことになってるね……。お尻の穴まで濡れてるよ……？ あんなことされてこんなに濡らすなんて、柚月は変態だね……。（入り組んだ桃色のヒダや、少しだけとがったクリトリス、下の部分に除く小陰唇まであますところなく見つめると、柚木の羞恥を煽るようにそう呟く。名字ではなく名前でそう呼ぶと、わざと四人全員に聞こえるようにくちくちという水音を立てて、柚木のヴァギナの入口を人差し指で刺激し始める） (2014/12/28 23:29:29) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【すいません、２ｄ６ってなんだ……】 (2014/12/28 23:29:45) |
| 竹下裕太♂2年 | > | おぉ…（いやらしく愛液で光った愛美の秘所を見て、）すごく綺麗だ…。（人差し指で膣口を刺激し始めるとまずは…と一舐めしてみて）うん、すごくえっちな味がする…（と言い人差し指を軽く入れてみるとくちゅっっと言った愛液の音がし）嫌らしい音が出てる…。痛くないかな？ (2014/12/28 23:31:12) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | ちょっとだけいたいです、センパイの音と自分のおとで気分がおかしくなり痛みと、交互になっていて、自分で何がどうなっているのか分からず、意識がもうろうとしてしまう、(にやにやしているセンパイをみてさらに意識がぶっとびそうになる) (2014/12/28 23:36:28) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （無遠慮な視線で割れ目を観察され、状態を克明に説明されれば、頭がぼーっとしてきて目をとろんとさせてしまう。なんという非日常で倒錯的な行為…しかしそれこそは自身がどこかで願っていたものなのだろうか？言葉で嬲られるたびに蜜を溢れさせ、それは精一杯広げた花弁にまとわりつき、恥ずかしい後ろの窄まりまで滴らせてしまう）…っ…そんな、風に…きゃう…っ…！（自分のものとは違う男性的な指で入口を弄られれば、卑猥な音が部屋に響き、あまりの羞恥に眩暈を覚えて） (2014/12/28 23:38:20) |
| 竹下裕太♂2年 | > | あっ…ごめんね…じゃあ…（と、痛くないように舌でクリトリスを刺激し、それによって出た愛液で少しずつ膣に人差し指を入れていく） (2014/12/28 23:38:26) |
| 新堂雄太♂２年 | > | すごくいやらしい音させちゃってるね……どんどん溢れてきて止まらないよ……？ （ヴァギナの入口を刺激して指先にたっぷり愛液を塗りつけるとその愛液を伸ばすようにして、ヴァギナ全体に塗り拡げ、触っても痛くしないようにすると、今度はクリトリスを指先で左右に弾き始める） ここはどうかな……？ ここを、週に三回、一人で慰めてるんだよね……？ 本当は、こういう風に恥ずかしい想像をしながら弄ってるんじゃない……？ （先ほど柚月は彼氏に求められる想像をしている、と言っていたが、このMの柚月がそんな想像で満足できるとは思えず、苛めるようにそんな質問をしながら、執拗にリズムよく柚月のクリトリスを左右に弄び続ける） (2014/12/28 23:43:17) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | せんぱ…いぁっんん(優しく触れる指が気持ちよく感じて、しょう女のはずのあそこが気持ちよくなりビクンとうごいてしまう。)センパイ、お腹がおかしいです(おなかのなかに入ってきて痛みと気持ちよさが混ざる) (2014/12/28 23:44:25) |
| 竹下裕太♂2年 | > | えっちな声も出しちゃって…愛美も愛液でもうトロトロになってるよ。（クリトリスに吸い付きながら、人差し指をくねくねと動かし、徐々に侵入させていくとついに奥まで入り）ほら。わかる？俺の人差し指、全部愛美のエッチなところに食べられちゃったよ…？（ゆっくりと出し入れを始め、そのたびに溢れ出る愛液を音を立てて吸う） (2014/12/28 23:46:45) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （愛液が割れ目全体に塗り拡げられれば、肌があわ立つような気がした。蜜の滑りの力を借りて、新堂の指が徐々に主張し始めつつあったクリトリスを刺激すると、まるで発情しているかのように腰を浮かせて喘ぎ）やぁっ…！そこ、だめ…っ…！（リズミカルに指ではじかれるたびに、肩を大きく震わせて反応してしまう。確かにそこは自分で触るときにも…な場所だけど、他人の指による愛撫は自分のするのとは全く違う快感があった。そんなウィークポイントへの攻めに、割れ目をひくひくを痙攣させてしまう。５分のタイムリミットなどもう忘れてしまったかのようで、ただただその部分へ意識を集中させて） (2014/12/28 23:52:54) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | センパイ、汚いですよ！(恥ずかしくてでも気持ちよくてどうすればいいのかさえわからなくなってしまう)(センパイの指に会わせ、からだが大きく反応する)だんだん声も大きくなり、手で口を押さえ声が漏れないようにしている)んンっあっはあっも、やめてください、今日はきっと、私がわるいこだから神様が勝たせてくれないんだと、諦める) (2014/12/28 23:52:54) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【集中力が切れてきたようなので、新堂さんのロールに返して〆させてもらいますね…】 (2014/12/28 23:54:23) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【了解です】 (2014/12/28 23:55:12) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【愛美ちゃんは大丈夫？】 (2014/12/28 23:55:30) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （残り時間は約１分くらいだろうか。この場合の女の子のダメ、というのはもっとしてほしい、の同義語であり、クリトリスが柚月の弱点とみると、そこを中心的に攻めつつ、左手の中指をヴァギナの中にゆっくりと埋め込んでいき、途中で第二関節を折り曲げて柚月のヴァギナの中の天井を刺激し始める） ダメじゃないでしょ……？ こんなにいやらしく身体を反応させちゃって……柚月はどうしようもない淫乱の変態だね……。 （柚月の可愛らしい反応を見ながら一心不乱にヴァギナとクリトリスを同時に攻め続けるが……やがて、５分が経過したことを告げるアラームが教室の中に鳴り響く） 残念、もう終わりか。 (2014/12/28 23:57:55) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 汚くなんかはないよ…すごく綺麗。（ああ次はどのように攻めようと考えていたところでアラームが鳴ってしまい）あぁ…終わっちゃったか…。 (2014/12/28 23:58:54) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【私もそろそろ時間なので引き揚げさせてもらいます。柚月さんのロールに返したら、〆ます】 (2014/12/28 23:59:06) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【愛美ちゃん落ちたかな？】 (2014/12/29 00:05:51) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （長い指がぬるりと奥まで入ってくると、中がまるで悦ぶようにヒクついて迎え入れる。ぷっくりと主張してしまったクリトリスを攻め弄られながら、同時に膣壁を擦られるともう駄目で。必死に広げている脚が震え、断続的に身体を跳ねさせて攻め苦に耐えて）ん、ぁっ…！あ、あ…！（こうまでされても、なぜか従順に花弁は広げたままで。涙にけぶった瞳で切なげに彼を見つめれば、いやらしい言葉の攻めに身体の奥が疼くような気がした…）も、もう終わりなんだよね…？（アラームが部屋に鳴り響くと、夢から覚めたように脚を下ろして身支度を整える。お邪魔しました、とそそくさと立ち去るその目じりには、快楽の名残かかすかに涙のあとが残っていた） (2014/12/29 00:07:50) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | あ、もどました (2014/12/29 00:08:07) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【おかえりなさい、愛美ちゃんこの後どうする？俺は続けようと思ってるんだけど…。】 (2014/12/29 00:08:44) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【初めてでしたがとても楽しかったです、ありがとございました。機会がありましたらまたよろしくお願いします】 (2014/12/29 00:08:47) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お疲れ様です。俺もとても楽しかったです。機会があれば、ぜひまたお願いしますね。】 (2014/12/29 00:09:08) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | どっちでもいいですよ (2014/12/29 00:09:12) |
| おしらせ | > | 椎名 柚月 ♀ 2年さんが退室しました。 (2014/12/29 00:09:19) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【じゃあ続けましょうか】 (2014/12/29 00:09:20) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【お二人ともお疲れ様でした】 (2014/12/29 00:09:27) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/12/29 00:09:49) |
| 竹下裕太♂2年 | > | じゃあ、愛美ちゃん…二人になっちゃったけど…サイコロ。ふろっか。（愛美にサイコロを渡し、自分はサイコロを降る） (2014/12/29 00:09:57) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 2D6 → (1 + 2) = 3 (2014/12/29 00:09:59) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （ティッシュで指をふき取り、鳴り響くスマホのアラームを止めると、もういい時間だということに気づき、自分も帰り支度をする） さて、じゃあ俺はお先に失礼するね。あとはお二人でごゆっくりどうぞ。（そう言ってカバンを手に持つと、教室を後にする） (2014/12/29 00:10:29) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お疲れ様でした。機会があれば、またお願いしますね。】 (2014/12/29 00:10:39) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 竹下さん、また勝手に落ちるかもですが、ちゃんと戻ってくるので待っててください (2014/12/29 00:10:39) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2014/12/29 00:10:42) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 【了解です】 (2014/12/29 00:10:55) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | お疲れさまでした (2014/12/29 00:11:00) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2014/12/29 00:11:08) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 2D6 → (5 + 4) = 9 (2014/12/29 00:12:02) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2014/12/29 00:12:23) |
| 竹下裕太♂2年 | > | 俺が勝ったね。じゃあどうしようかな…。（頭を抱えながら何を命令するか考えていると妙案を思いつき、）そうだ、さっきからずっと俺がしてる感じになっちゃってるからさ、こんどは愛美ちゃんにしてもらちゃおうかな？五分間、俺のこれを慰めてもらおうかな。（大きくなったものを愛美の目の前に持って行く） (2014/12/29 00:14:11) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | キャっ(始めてみたそれにおどろき、目を塞ぐでも友達に聞き、どうすればいいかはしっていたので、ひざを床につけしゃがむ)せんぱい、はじめてなので下手でも許してください(ペロペロ (2014/12/29 00:19:53) |
| 竹下裕太♂2年 | > | うん、ぜんぜん大丈夫だよ。（愛美の初々しい口づけに思わず声などが出てしまい）っ…//気持ちいいよ…。 (2014/12/29 00:21:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木愛美♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/29 00:40:15) |
| おしらせ | > | 竹下裕太♂2年さんが退室しました。 (2014/12/29 00:41:49) |
| おしらせ | > | 竹下裕太♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/29 00:42:06) |
| おしらせ | > | 竹下裕太♂2年さんが退室しました。 (2014/12/29 00:56:04) |
| おしらせ | > | 東雲小雪♀二年さんが入室しました♪ (2014/12/29 12:55:43) |
| 東雲小雪♀二年 | > | …ちらり、今日は誰もいないみたいですね〜（ひょこりと顔を覗かせればとある部屋に入る、ソファーに座れば足をぷらぷらと揺らして。）…誰か来ませんかねー（扉の方をしてじーっと見つめてはつまらなさそうな声で言う。） (2014/12/29 13:01:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲小雪♀二年さんが自動退室しました。 (2014/12/29 13:22:04) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/29 19:38:56) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です。】 (2014/12/29 19:40:00) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 今日は誰かいるかな……。（夜半、誰もいない校舎の廊下を歩いて、いつものように王様ゲームが行われている教室にやってくる。ドアをノックしてから、返事を待たずに教室内に入ると、中には誰もいない） 仕方ない、誰か来るのを待つか……。（軽くため息をつくとソファに腰掛けて、本を読みながら誰かがやってくるのを待つことにする） (2014/12/29 19:40:23) |
| おしらせ | > | 鈴木愛美♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/29 19:57:12) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | コンコンこんばんは(センパイが居ることにきずき、きのうのことを思いだし赤くなる、ひとまずセンパイのもとえいき、ソファーの前に立つ、座っていいか分からずおどおどする) (2014/12/29 20:00:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2014/12/29 20:00:44) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | あっ、(いきなりセンパイが消え、何が起きたか分からず固まる…)マジックかな…(あり得ない事態に、ひとまずソファーに座り誰かを待つ) (2014/12/29 20:03:27) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | あーあっ人来ないかな、一人って寂しいな(ポツリと独り言を言うと、ぜんぜん人が来ないので、ソファーに丸まり、一度寝ることにした、鞄を枕にし、寝る) (2014/12/29 20:11:38) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | はぁー(ゆっくりと起き上がると、人がいないこと確認し、再び寝ようとする)まだ誰も居ないのかな…(独り言を言うと、また、ソファーに丸まった)ZZzzz (2014/12/29 20:20:56) |
| 鈴木愛美♀1年 | > | また来よ(もう人が来ないと思い出ていく)ガラガラ (2014/12/29 20:31:08) |
| おしらせ | > | 鈴木愛美♀1年さんが退室しました。 (2014/12/29 20:31:13) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/30 23:59:41) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です。】 (2014/12/30 23:59:46) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 今日は誰かいるかな……。（かじかむ手を擦りながら、いつものように王様ゲームが行われている旧校舎の部屋にやってくる。ドアをノックしてから、返事を待たずに部屋の中にに入ると、案の定、誰もいない） 仕方ない、誰か来るのを待つか……。（軽くため息をつくとソファに腰掛けて、読みかけだった本を読みながら誰かがやってくるのを待つことにした） (2014/12/31 00:02:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2014/12/31 00:22:30) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/31 00:22:38) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 参加者募集中です。 (2014/12/31 00:22:46) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【【】付け忘れた……】 (2014/12/31 00:22:57) |
| おしらせ | > | リナ(♀) 1年さんが入室しました♪ (2014/12/31 00:26:59) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/31 00:27:20) |
| リナ(♀) 1年 | > | こんばんはー！ (2014/12/31 00:27:28) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【一応ルールでは、フルネーム＋性別記号(♂or♀)＋学年で入室。となっておりますので、申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。】 (2014/12/31 00:28:05) |
| おしらせ | > | リナ(♀) 1年さんが退室しました。 (2014/12/31 00:30:25) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2014/12/31 00:41:21) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/31 14:06:05) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ふう、寒いな……。（暖房が効いていない廊下を歩き、かじかんで上手く動かせないほどに冷たくなった手を動かし、王様ゲームの部屋の扉を開けるが、案の定誰もいない。とりあえず、部屋の電気を付け、暖房もオンにすると、手を擦りながらソファに腰かけ、誰かがやってくるのを待つことにした。） (2014/12/31 14:06:39) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2014/12/31 14:11:35) |
| おしらせ | > | 甲倉沢瞳♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/31 14:15:09) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/31 14:15:37) |
| 甲倉沢瞳♀2年 | > | 【こんにちは♪お邪魔してもいいですか？】 (2014/12/31 14:15:42) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【ええ、もちろんです。よろしくお願いしますね。】 (2014/12/31 14:15:59) |
| 甲倉沢瞳♀2年 | > | 【よろしくお願いしますね♪ それでは入室ロル回します】 (2014/12/31 14:16:38) |
| 甲倉沢瞳♀2年 | > | う～寒っ…（あの部屋に行けばきっと誰かいるだろうし暖房もついてるだろうと勝手に思い込み、小走りに部屋へと向かう。部屋に着くと窓から明かりがもれてくるのが見え、やっぱ誰かいるじゃんと思いドアを開けると）お～っす…あ～、温かっ…よかった～暖房きいてて (2014/12/31 14:20:11) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん……ああ、こんにちは、甲倉沢さん。（本を読みながら時間をつぶしていると、教室のドアを開けて誰かが入ってきたことに気づく。顔を上げて確認すると、同級生の甲倉沢瞳がやってきたのが見えて、笑顔で挨拶をする。） ここで会うのは初めてだね。結構この部屋にはよく来るんだ？ （読んでいた本を閉じてカバンの中にしまうと、自分の向かいのソファに腰掛けるように促しつつ話を続ける） (2014/12/31 14:23:39) |
| 甲倉沢瞳♀2年 | > | こんちは～♪（笑顔で手を振りながら挨拶をしつつ、部屋の窓際の席に座ると…）あ、そうだね…初めてだよねここで会うの…普段は普通に会ってるんだけどね？（くすっと笑いながら言うと…）ここ？初めて来たんだよね～…あ、でも何する部屋かは知ってるからね！友達から聞いてるから (2014/12/31 14:26:40) |
| 甲倉沢瞳♀2年 | > | 【名前の甲の字が余計でした。なぜ入っちゃったんだろ…入室し直しますね】 (2014/12/31 14:27:27) |
| おしらせ | > | 甲倉沢瞳♀2年さんが退室しました。 (2014/12/31 14:27:30) |
| おしらせ | > | 倉沢瞳♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/31 14:27:36) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そっか、初めてなんだね。ま、手加減はしないけどね？ （そう言いながら机の上に備え付けられた箱からサイコロを取りだすと、 (2014/12/31 14:27:54) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【途中送信すいません】 (2014/12/31 14:28:00) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | 【気にしないでくださいね！レス待ってますのでよろしくです】 (2014/12/31 14:28:29) |
| 新堂雄太♂２年 | > | そっか、初めてなんだね。ま、手加減はしないけどね？ （笑顔でそう言いながら机の上に備え付けられた箱からサイコロを取りだすと、瞳の前に二つ転がし、自分はポケットの中から二つサイコロを取り出し、握りしめる） ……じゃあ、こうやって話してるのもなんだし、さっそくゲームを始めようか。（と言って机の上に二つのダイスを転がしていく） (2014/12/31 14:29:16) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (1 + 3) = 4 (2014/12/31 14:29:19) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | あたしも手加減はしないからね？とは言うものの…もうちょっと人増えてくれた方が嬉しいんだけどな…（クスクス笑いながらサイコロを手に取ると静かに転がして…） (2014/12/31 14:30:30) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | 2ｄ2 → (1 + 2) = 3 (2014/12/31 14:30:33) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、まずは俺の勝ちか。じゃあどうしようかな……。（よく話しているこの同級生にまずはどんな命令をしようか考えた末に言う） じゃあ、倉沢さんの男性遍歴を聞いてみようかな。今まで何人と付き合ってきたのか、今付き合ってる人はどんな人なのか。詳しく教えてね。（にこりと笑って、まずはソフトな命令を下す） (2014/12/31 14:33:14) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | 何人と？う～んと…（しばらく考えながら指折り数えて…）…7人かな。あたしは基本的に告られれば即OKしちゃうから…で、今の彼氏がどんな人かって？えっとね…他の学校の人なんだけど、野球部で超ガッチリしてるんだ。マッチョ系に弱いんだよね、あたし… (2014/12/31 14:37:17) |
| 新堂雄太♂２年 | > | へぇ、見かけによらず結構経験豊富なんだね？ （同級生とはいえ、異性関係の話を瞳としたことはなかったので意外だった。それにしても、マッチョが好みとは、自分は当てはまらないかもしれないな、などと思いながら、サイコロを握る） さて、じゃあ次のゲームにいこうか。 (2014/12/31 14:39:30) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (1 + 1) = 2 (2014/12/31 14:39:32) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | あ、こんなんでOKだった？もうちょっと詳しくとか言われるかなと思ったけど…まっいっか♪（ニッコリとほほ笑みながらサイコロを振って） (2014/12/31 14:40:49) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | 2ｄ2 → (1 + 2) = 3 (2014/12/31 14:40:52) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | へ～…こうゆうゲームって女の子勝てないようになってんのかな～って思ってたけど…案外フェアな勝負できるんだね？（クスクス笑いながら何を命令しようか考えて…）そだな～…じゃあ、異性を見る時に一番最初に見るとこってドコ？（と、まぁソフトな命令を） (2014/12/31 14:43:41) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 一番最初に見るところ、かぁ……。それはもちろん、顔かな。（胸、かとも思ったが、やはり顔が一番最初で胸は２番目だろう。ただし、２番目に見る場所のことについては特に尋ねられていないので答えず、顔、とだけ言っておく） つまらない回答でごめんね？ でも正直な回答だからね。 (2014/12/31 14:45:37) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | 顔ねぇ…新堂くんってやっぱビジュアル重視とか？ちなみにどんなタイプ…あ、いいや。次王様になってからの命令にとっておこうかなっと…（どんなビジュアルのコが好きなのか聞こうと思ったけど次の命令に回そうとし、サイコロを手に取ると静かに転がす…） (2014/12/31 14:48:20) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | 2ｄ2 → (2 + 1) = 3 (2014/12/31 14:48:22) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (4 + 2) = 6 (2014/12/31 14:48:35) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今度は俺の勝ちか。じゃあ、倉沢さんの好きなシチュエーションでも教えてもらおうかな。（二人の出したサイコロの目を見比べると、間髪入れずに瞳に命令をする。）……もちろん、エッチのときのシチュエーションだからね？ はぐらかすのはなしだよ。これも、出来るだけ詳しく教えてもらえると嬉しいな。 (2014/12/31 14:50:26) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | エッチの時のシチュ？そうやって釘指さなくてもはぐらかしたりしないってば…（くすっと笑うと、少し考えて…）えっとねぇ…放課後の教室でショーツだけ脱がされて、バックで激しく…っていうの一度でいいからしてみたいな～って思ってたの。だってすごくない？誰か来るかもしれないっていうドキドキ感とかあるし… (2014/12/31 14:53:54) |
| 新堂雄太♂２年 | > | へー、そういう、誰かに見つかっちゃうかも……っていうのにドキドキするんだね、倉沢さんは。結構、いやらしいね……。（さらに同級生の意外な一面を見たようで、にやにやしながら意地悪そうに呟く。）じゃあ、さらに窓際でしたりしたらさらに興奮しそうだね？ （提案するようにそう瞳に尋ねて、反応をうかがう） (2014/12/31 14:56:32) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | 窓に手をつかせてとか？いいかもね～、そうゆうのも…（クスクス笑いながら問いかけに答える）そうゆう時ってやっぱ胸は露出させた方がいいのかな？あたしは着たままで…で良いかなって思うんだけど、着エロみたいな？男はどうなんだろね？ (2014/12/31 14:59:51) |
| 新堂雄太♂２年 | > | うーん……胸を露出させた方が、見つかっちゃまずい、っていうドキドキ感は増す気がするけど、着たままっていうのも非日常な感じがしエロくていいね。俺もぜひ、機会があれば試してみたいな。（などと、瞳の質問に対する感想を言いつつ、手を動かして机の上に置いてあるサイコロを二つ、手に取る） ……さて、じゃあ次のゲームにいこうか。（そして、机の上に勢いよく指先に持ったサイコロを転がす） (2014/12/31 15:03:01) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | やっぱ露出した方がドキドキ感増すよね？そうだよな～…でもやっぱ着たままも良いし…結局どっちがいいんだろうね？（クスクス笑いながらサイコロを振ると…） 機会があれば試せばいいと思うよ～。彼女とかにお願いするとか？ (2014/12/31 15:06:04) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | 2ｄ2 → (2 + 2) = 4 (2014/12/31 15:06:11) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2014/12/31 15:06:18) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【振るの忘れてた……】 (2014/12/31 15:06:38) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | 【気にしないでくださいね（笑）】 (2014/12/31 15:06:54) |
| 倉沢瞳♀2年 | > | 【まだソフトな命令が続いてるうちに誰か来てくれれば嬉しいんだけど…】 (2014/12/31 15:07:45) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、また俺の勝ちだね。じゃあ次はそうだな……。（腕を組みながら次の命令をどうしようか考える。じゃあ、そこに立ってスカートを自分でまくり上げて下着を露出してもらおうかな。（そこ、というのは、入口の正面であり、もしも誰かが入ってくれば下着を露出している姿が丸見えになってしまう場所だった） それで、今自分がどんな下着を履いているのか説明してもらおうか。下着を見せる時間は２０秒にしよう。（命令を言い終わると、ソファに背中を預けながら、瞳が命令を実行するのをじっと待っている） (2014/12/31 15:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉沢瞳♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/31 15:28:04) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2014/12/31 15:28:40) |
| おしらせ | > | 椎名 柚月 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/1/1 20:57:13) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【こんばんは、少し待機させてもらいますね】 (2015/1/1 20:57:37) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （食事と入浴を済ませあとは寝るだけという自由時間、ふと思い立って旧校舎のあの部屋へと脚を向けてみた。あれから何度かゲームをしたけれど、初めて入ったこの部屋での負け越し経験は記憶に新しく…昨年のリベンジとばかりに扉を開ける）この時期だし流石にね……少しだけ待ってみようかな？（無人の部屋に気落ちするも、電灯とエアコンをつけてソファーに腰掛けしばし人を待ってみる） (2015/1/1 21:00:09) |
| おしらせ | > | 大山和人♂一年さんが入室しました♪ (2015/1/1 21:14:58) |
| 大山和人♂一年 | > | 【こんばんわ。明けましておめでとうございます】 (2015/1/1 21:15:12) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【こんばんは、おめでとうです。ごめんなさい、少し離席してました】 (2015/1/1 21:19:04) |
| 大山和人♂一年 | > | うー寒い寒い(コートを羽織って少し着ぶくれした男子生徒が教室の中へと入ってくる)あ、柚月先輩こんばんわ、明けましておめでとうございます(しかしすぐに部屋にいた先客の柚月先輩に気付くと、背をしゃんと伸ばして新年の挨拶をする。そしてコートを脱いで、それだと少し寒いだろうと言うような少し薄手の格好になると、ソファに座る。そして手に持っていた袋からお汁粉とコーヒーのホット缶を取り出すと)あ、どちらかいりますか？(どうぞ、と差し出す) (2015/1/1 21:20:44) |
| 大山和人♂一年 | > | 【あ、居られたようなのでよかった。スマホで打つの少し遅いかも知れませんがよろしくお願いします】 (2015/1/1 21:21:34) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】 (2015/1/1 21:22:15) |
| 大山和人♂一年 | > | 【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】 (2015/1/1 21:22:41) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （待ちくたびれてうとうとしていたところ、扉が開いて顔見知りの後輩が入ってきたことに気づく。寝起きのまなこを右手で擦りながら）……大山くん、あけましておめでとー。（コートでもこもこしている彼は非常に暖かそうで、寝起きの肌寒さゆえに腕をさすり…そんなところに差し出されたホット缶）わわ、私お汁粉だいすき！なかなか気がきいてるねぇ…（ほくほくとしながら受け取れば暖かさに頬ずりをして、対面のソファーへ座るように促して）君もこういうところ、くるんだねえ…（しみじみ呟きながらプルトップをあければ、啜るように一口） (2015/1/1 21:27:04) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【ごめんなさい、ソファーの描写飛ばしてください…】 (2015/1/1 21:28:09) |
| 大山和人♂一年 | > | (じゃあ自分はこっちと、缶コーヒーを取るとプルを開けて一口飲んで)あー暖まる(と、一息をつく)いえいえどういたしまして。そちらは自販機が当たりを出してくれたからもらったやつなので(どうもと、頭を下げる。そして顔を上げると二口目で缶コーヒを飲み干してまう)まあ、来るときは来ますよ。ここに来れば柚月先輩みたいな可愛い女の子と楽しい時間を過ごせますから(と、ニヤリと笑うとサイコロを摘まんで) (2015/1/1 21:32:45) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （ということは、彼はどうやらかなりツイてる様子。そんな経験皆無の自分はただひたすら感心のため息）へぇ、ああいうの当たる人ホントにいるんだぁ…（しかし勝負の神様は分らぬもの、どちらに女神がほほ笑むのが勝負するのも悪くはないだろう。そう考えていると思わぬ軽口にかすかに頬を染めながら、呑み残しのある缶をテーブルに置く）空手部って、もっと硬派かと思ってた…楽しい時間になるかは勝負次第、ってね？じゃあさっそく始めようか（ポケットからダイスを取り出し、机の上へところがしてゆく） (2015/1/1 21:38:41) |
| 大山和人♂一年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2015/1/1 21:39:11) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/1/1 21:39:13) |
| 大山和人♂一年 | > | まあ練習とか試合ではバリバリ体育会系で固いですけど、プライベートは別な人間なんですよ俺は(と、答えながらサイコロをふる。そしてサイコロの出目の結果を見ると、よし、と軽くガッツポーズを取る)ふふふ、どうやら正月から調子がいいみたいですね。(と、楽しそうに笑って)じゃあ一回目の命令ですね。うーんどうしようかな(悩ましそうに柚月先輩のことを頭から爪先まで二回見て)よし、じゃあ先輩、今日はいているパンツをスカートをめくって見せてください(そうどこか爽やかな笑顔で言う) (2015/1/1 21:44:14) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （彼の言葉に結構柔軟性のある子なんだなと感じつつ、サイコロの出目を確認すると）え…さっそく負け…？（ここまで大差をつけられればぐうのねも出ないだろう。喜色満面の彼が一体どんな命令を下すのかと、内心ドキドキしていたが。じろじろと身体を見分されたときから予感はしていたが、初っ端からの露出命令。）ち、ちなみに時間は…？（動揺を見せないつもりで彼に尋ねるも、やたらさわやかな顔が恨めしく） (2015/1/1 21:47:47) |
| 大山和人♂一年 | > | ん～じゃあ出目の差の4分でいいですよ。(恨めしげな柚月先輩の目はあえて無視をして、少し考えてからそう答える)もちろん、見るだけですから触ったり写真に撮ったりしないからご安心を(と、この命令ではただ見るだけとアピールするように手をフリーにしてかかげる) (2015/1/1 21:51:20) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 分った、4分だね？（ソファーから立ちあがると、スカートの裾を握りしめて上へとまくり上げてゆく。そうすればレースがあしらわれた白いショーツと日焼けしていない太ももが露わになり）…っ……（たかだか4分が途方も長い時間に思え、「ただ見るだけ」なだけに余計に羞恥心を煽られ、彼の視線を意識してしまう。冷えていた身体は徐々に熱を帯びてゆく気持ちがして…）はい、4分経ったよっ…！（慌ただしくスカートを下ろしてソファーに座りダイスを手にとって）つぎ、つぎいこっ…！ (2015/1/1 21:55:27) |
| 大山和人♂一年 | > | (立って大胆という勢いでスカートをめくりあげる柚月先輩に驚くが、すぐにその白い布地を凝視する)ふむふむ、柚月先輩の初パンツは白のレースか(と、ソファを移動してすぐ近くから舐めるように見る)えーもうですか？(しかし4分はすぐに経ってしまい、目の前でスカートは下ろされる)わかりました、この不完全燃焼な気持ちは次に勝ったときぶつけます(残念そうにしながら、自分もサイコロを持つ) (2015/1/1 22:00:24) |
| 大山和人♂一年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2015/1/1 22:00:33) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2015/1/1 22:00:42) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （じっくりと傍で見つめられれば自然と頬を赤らめてしまった。不完全燃焼されたら一体どうなってしまうんだろう？後輩にいいように振り回されている気がして眉根を寄せるも、今度の勝負もこちらの負けで）今度の命令は一体何…？ (2015/1/1 22:04:00) |
| 大山和人♂一年 | > | ふふーまた勝ちましたね。じゃあ覚悟してくださいよ、先輩(と、また自分の方が大きい出目に笑みを浮かべる)さてどうしようかな～なにしようかな(と、楽しそうに柚月先輩を見ていると、何か思い付いたようにあるところを見る。そこにはコスプレ衣装やエッチなアイテムがしまわれている棚があって) (2015/1/1 22:04:03) |
| 大山和人♂一年 | > | じゃあ先輩サイコロを一個振ってください【d6】1が出たらノーパンノーブラでミニスカメイド、2が出たらミニスカメイド、3が出たら下着無しでミニスカナース(白タイツ付き)、4が出たら下着そのままでミニスカナース(白タイツ付き)、5が出たら下着無しで巫女服、6なら下着そのままで巫女服で。あ、下着を脱ぐことになったら自分に渡してくださいね (2015/1/1 22:07:59) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | d6 (2015/1/1 22:08:24) |
| 大山和人♂一年 | > | 【あ、1d6のことです汗】 (2015/1/1 22:08:51) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【はーい】 (2015/1/1 22:09:01) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/1/1 22:09:04) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （言われるがままサイコロを振ってはらはらしつつ見守る…と）１ってことは…「ノーパンノーブラでミニスカメイド」ってこと、だよね…？（何度確認しても出目は変わらないんだから、きっとそうなんだろう。2回戦なのにいきなりの命令に冷や汗をかきつつ、ミニスカメイド服を受け取る。しかも下着は彼に渡さなければいけないし）さ、さすがに着替えはあっちでしてもいいよねー…？（懇願のまなざしで和人を見つめ） (2015/1/1 22:12:36) |
| 大山和人♂一年 | > | (まさかのノーパンノーブラになるも2分の1、しかも一番無防備になるものが出るとは思わなくて、命令した本人も驚くが、)ええそうですよ、下着は全部脱いでくださいね(と、またにこやかな笑みを浮かべて柚月先輩の言葉に頷く)仕方がないですね、着替えは向こうでいいですよ。だけど、(と、柚月先輩のスカートを覗き込むようにして)パンツとブラはここで脱いでいってくださいね (2015/1/1 22:17:09) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （そもそも命令を下したのは彼なのだが、一応お礼を言いかけるも、とんでもない最後の言葉）え、ここでっ…！（思わず動揺してしまった…けれど王様の命令は絶対。しぶしぶブレザーを脱いでソファーにかけるとブラウスのボタンをはずしてゆき）あんまり見ないで…？（か細い声で呟きながら、背を向けてショーツと揃いの白いブラを抜き取る。するするとショーツに手をかけて脱いでゆけば、彼に手渡して）こ、これでいいよね…？（これ以上にないくらい頬を染めながら、着替えのために奥へと引っ込んで） (2015/1/1 22:21:05) |
| 大山和人♂一年 | > | (柚月先輩が羞恥で顔を染めているのを、獲物をいたぶる獣のように笑いながら眺める)はいこれでいいですよ～すぐに戻って来てくださいね、先輩(そう言いながら柚月先輩を見送ると、可愛いと評判の柚月先輩のお揃いの下着を広げてしばらく鑑賞すると、ポケットにしまう) (2015/1/1 22:26:07) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （声音は優しいが、いたぶるような後輩の視線が忘れられず、奥の部屋で一糸まとわぬ姿になり、ミニのメイド服に袖を通す。下着による締めつけがないせいか、なんだかとっても心細くて。）……どう、かなー…？（恥じ入るように出てきてみれば、胸が目立たぬよう自然と猫背に、そして落ち着かなさげにスカートの裾を伸ばしながら彼の前に立つ。スカートは腿のかなりきわどい丈。先ほどのように覗きこまれれば、きっと淡い茂みや奥の割れ目も見えてしまうことだろう） (2015/1/1 22:30:45) |
| 大山和人♂一年 | > | (こちらからの視線から身体を隠そうとする柚月先輩の行為は、反対にこちらを興奮させるだけだがそれは言わずに)すごく似合ってますよ。先輩。こんなメイドさんに新年早々会えるなんて素晴らしいです。(そう誉めながらも、わざとスカートの下を覗き込むように頭を下げる)まあじゃあこの可愛いメイドさんに、王様改めご主人様として命令するために、次の勝負に行かせてもらいますね(そう言うとサイコロをつまむ) (2015/1/1 22:35:17) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | だめだったらっ…（スカートを覗きこむ様子を見せた彼を制止するも、無防備な姿を晒しているせいかその声音は随分と弱々しいものになってしまう）い、いまはメイドさんだけど、次は大山くんがメイドさんになっちゃうかもよっ？（そんな強がりを言いながらソファーに腰掛け、サイコロを手に取る） (2015/1/1 22:37:48) |
| 大山和人♂一年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2015/1/1 22:38:10) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/1/1 22:38:11) |
| 大山和人♂一年 | > | ふーなんとか俺の勝ちですね(僅差で勝った出目に少し冷や汗をかいたように息を付くと、メイドさんになった柚月先輩を見て)残念でしたね、先輩。俺をメイドにできなくて(と、笑う。そして次の命令はあらかじめ考えていたかのようにすぐに発表する)じゃあ先輩、どちらかが降りていい、て言う命令を出すまで俺の膝の上に座ってくださいね(と、迎え入れるように膝を叩いて手を広げる。ただ、ズボンの股間部分が下から何かに押し上げられているように見えるが)あ、抱っこするようにするか、先輩がお尻をこっちに向けるかは選ばせてあげますよ (2015/1/1 22:44:29) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | やった！勝っ…てないーい…（僅差の出目に自身の勝利を確認するも、どうやらそれは勘違いのようで。ぬかよろこびにしょんぼりと肩を落とすと、後輩の口からよどみなく発せられた命令に目を丸くする。不承不承歩み寄るも、下腹部のふくらみはどうしたって目につくもので）お邪魔しますーーっ……（抱き合うのはどうしても恥ずかしく、お尻を向けて膝に腰掛けた。そうすればごりごりした何か堅いものが当たって、その感触に赤面しながら息をのんで）大山くんっ、これ…（弱り切ったようにつぶやく） (2015/1/1 22:51:00) |
| 大山和人♂一年 | > | (股間の硬いもを、ズボンとスカート越しに柚月先輩のお尻に押し付ける)柚月先輩どうしました？お尻に何か当たってますか？(と、わざと聞きながら先輩のお腹に手を回して軽く抱き寄せて、さらに強く押し付ける)それよりも先輩、このまま次のゲームに行きますよ？そうしないと俺、我慢できなくなっちゃいますから(ポニーテールの感触を感じながら、先輩の耳元でそう囁く。そして先輩のお腹に手を回したままサイコロを摘まんで) (2015/1/1 22:55:32) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （何て意地悪な質問。彼は随分と体格が良いせいか、抱き寄せられれば小柄な自分はすっぽりと収まってしまう。密着すればするほど余計に下着をつけていない無防備な身体が思い出されて、びくんと肩が大きく震える）が、我慢って…（むずがるように身じろぎすれば余計に刺激してしまうようで…お腹に回された腕を感じつつ、目を潤ませじっと息を殺しながらサイコロを手にする） (2015/1/1 23:00:00) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2015/1/1 23:00:15) |
| 大山和人♂一年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2015/1/1 23:00:38) |
| 大山和人♂一年 | > | また俺の勝ちですね、先輩(こちらの勝ちを告げる出目の結果を楽しそうに柚月先輩に告げる)じゃあ次の先輩へのご主人様の命令ですけど(柚月先輩の格好がメイドだからだろうか、いつの間にかご主人になっている。そのご主人様は、いきなり両手で柚月先輩の胸を下から掬い上げるように鷲掴みにする)これから俺の勝ちの出目の6分間、先輩のおっぱいを揉ませてくださいね (2015/1/1 23:05:04) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | そんな、また…っ…？（戸惑ったように出目を見つめるも、結果は敗北。後輩が勝利に酔いしれるように命令を下せば、その内容はまたもや卑猥なもので。言葉を発するよりも早く大きな掌で胸のふくらみを鷲掴みにされてしまう）そん、なっ…6分も、なんて…っ…（服の上からでも分る、彼の掌の暖かさにぞくりとして） (2015/1/1 23:08:03) |
| 大山和人♂一年 | > | ダメですよ。ゲームで勝ったご主人様の命令は絶対ですからね(そう言うと、柚月先輩の胸の膨らみを揉みしだき始める。最初はゆっくりと、柚月先輩の胸の膨らみの感触を楽しむように指を動かしていく。だが、そのときの指の力は少し強めで今すぐに先輩の身体を貪りたいことを教える)ん、先輩のおっぱい柔らかくて、大きくて、触ってて気持ちいい(そう感想と、何センチのなにカップですかと耳元で呟き、そしてだんだんと指の動きを激しくしていく。指先が胸の膨らみに沈みこまされるように動き、さらには乳首を探るように動く) (2015/1/1 23:15:05) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （彼の手の中でいやらしい形に歪められた膨らみは、まるで感触を味わうかのようにやわやわと揉まれて。その指は次第に強いものへとなってゆけば、甘い吐息を漏らしてしまう。耳朶までほんのり桜色に染まりながら、身体を震わせて…そうしていれば徐々に目がとろんとしてきてしまい）Ｄ、カップ…です…っ…（卑猥な問いにもためらいがちに口にして、徐々に追い上げてゆくかのような動きに背をしならせる。指が膨らみの先端を掠めれば、むずがるように身じろぎをするも、何度も刺激されるうちに主張しはじめてしまう） (2015/1/1 23:22:10) |
| 大山和人♂一年 | > | (途中から、明らかに乳首の位置をわかっているかのように指先を掠めるように何度もなぞる)Dカップですか。先輩のおっぱいそんなに大きいんですね(メイド服の上からでもノーブラだから隠せないその大きさと先輩の答えに熱い息を付く)そんなん先輩のおっぱいは、今だけ俺のもの！(と、いきなりというかようやく先輩の乳首を指先が捉える。何度もなぞり軽く押し潰すようにしたりいじったりすると同時に、胸の膨らみもメイド服の胸のボタンが弾けそうなほど揉みしだく、)･･････(だがその指の動きがいきなり止まり、最後に強めに揉むと離れていく)先輩、6分経ちましたよ(と、耳元で愛撫をやめた理由を言う) (2015/1/1 23:31:21) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （言葉で嬲られるたびに肌が粟立つような心持ちになった。背を弓なりにすれば自然と胸を突き出す体勢になってしまい、それがさらなる快感を呼んで身体を火照らせてゆく）…ぁ、…や、やだぁ…っ…！（突然激しくなった乳首への愛撫にビクビクと反応してしまい、後ろから好き放題に嬲られた突起がじんじんと熱を孕むのを感じて…。快感にまつ毛を震わせて浅く胸を上下させるも、突如として攻めたてが緩めば、意思せずとも物足りなさそうに身を揺すってしまう）…ぁ…もう、6分たったの…？じゃあ、勝負…？（荒い呼吸を隠しきれずに、甘えたように身を預けて） (2015/1/1 23:38:38) |
| 大山和人♂一年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2015/1/1 23:39:13) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2015/1/1 23:40:37) |
| 大山和人♂一年 | > | (こちらに小柄な身体を預けるようにしてくる柚月先輩のことを抱き締めるようにして支える。そしてそのまま片手でサイコロを二つ振って)また俺の勝ちですね、先輩(これで何連続目の勝ちかわからない結果を、柚月先輩に囁く。そして、次の命令はもっとエッチになることを教えるように、先程よりも硬くなった股間を柚月先輩のお尻に押し付ける)じゃあ先輩、スカートをめくって素股してください。時間は俺の勝ちの目の6分で (2015/1/1 23:45:40) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （後輩の腕の中で呼吸が整わないまま卓上を見つめれば、またもや彼の勝利。濃厚な胸への攻めたてに最早勝負どころではなく…けれども命令を拒否するわけにはいかず、堅いものを押しつけられれば息をのんだ。涙目になりながら震える手でスカートをまくり上げれば、潤み始めた下腹部がちらりと露わになって）えっと、大山くんのも…もしかして、直に…？（戸惑いながら呟き） (2015/1/1 23:51:52) |
| 大山和人♂一年 | > | (スカートをめくりあげられて、その中を覗き混めば柚月先輩の湿り気を持ち始めた秘部。それを見れば、肉棒がズボンの中にいれておくには痛いほどになる)もちろんですよ、先輩のここと俺のを直接です(先輩の割れ目に指で触れると軽くなぞりあげる。そして先輩にお尻をちょっと上げさせて、ファスナーを下ろすと大きく、先輩の中に挿入されたら簡単に奥まで届きそうな勃起した肉棒を取り出す) (2015/1/1 23:57:38) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （もしかして、という希望も彼の言葉により崩れ去ってしまう。割れ目を撫で上げられれれば小さく喘ぎ声を洩らすも、直にお尻にあたる彼のモノに頬を紅潮させる。お膳立てを整えられれば遂行しないわけにもいかず、諦めたように脚を広げて彼に跨り、お尻を突き出す体勢をとる。こわごわと腰を揺らせば、割れ目とペニスと擦れあって息苦しさを覚える）…っ…ぁ、んっ…（恥ずかしさから目を閉じ、ぎこちなく腰を振る。そうしているうちに自分のものなのか彼のものなのか、次第に蜜のせいで滑りが良くなってゆき…滑りの力を借りて簡単に入ってしまいそうなモノに眩暈を感じて） (2015/1/2 00:06:36) |
| 大山和人♂一年 | > | (柚月先輩のぎこちないない腰の動き。だが擦り付け合っている内に溢れてくる先輩の蜜とそれによって滑りが良くなる素股にさらに興奮する)くっ、せんぱい、気持ちいいです、よ。だからそのままもっと(本当なら今すぐにも柚月先輩の中に挿入したいけど、それは命令にないから我慢する。そして挿入の代わりに、再び先輩の胸の膨らみに手を伸ばして、二つとも鷲掴みにしてしまう)先輩、もっと先の方(さらには肉棒の先を間違って挿入してかもしれないのに、割れ目でしごくことを要求する) (2015/1/2 00:15:51) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （必死に腰を揺らしていると、彼の息が上がったような声が聞こえた。この行為が彼に快感を与えていると思えば、心はむず痒さと被虐心の間で揺れてしまう。しかし動きに合わせて揺れる乳房を突然鷲掴みにされ）…ぁ、あっ…！（蜜のような声が漏れ出ては、乳房に食い込む男の指を意識してしまい、従順に腰をくねらせてしまう。言葉通り亀頭と割れ目を擦り合わせば、えらばったところが敏感な突起を刺激し、蜜で濡れた花弁がしっとりとまとわりつく。指定の6分などすでに頭にはなく、目を閉じて、夢中で腰を揺らす作業に没頭してしまう） (2015/1/2 00:23:29) |
| 大山和人♂一年 | > | (先輩の胸の膨らみを、快感に耐えるために触れたが、その柔らかさは触っている内に興奮になってくる)くっ、先輩の中、からいっぱい溢れて来てますよ(そして蜜をどんどん溢れさせて来て、さらにはこちらの肉棒に絡んできそうな花弁の感触と熱さについつい腰を動かし始めてしまう。そして、)っ、やばっ!?(思わず一瞬射精しそうになり、腰を跳ねさせてしまう。射精こそしなかったが、肉棒が動いた結果、ズブッと、柚月先輩の蜜壺、膣内に肉棒を半ば挿入してしまう) (2015/1/2 00:32:04) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （熱心に胸のふくらみを揉む掌、そして擦り合わせる割れ目に意識を集中していただけに、突然押し入ってきた彼の大きなものに顎を宙に浮かせて喘ぎ声をあげてしまう）…んぅっ……や、なんでっ…（そのまま俯き肩を震わせながら何とか衝撃をやり過ごすと、話が違うとばかりに目じりに涙を浮かべながら振り返りる。命令の指定が違うことを伝えたいのだが言葉が出てこず、呼吸するたびに中のひくひくとモノを締めつけてしまう） (2015/1/2 00:39:40) |
| 大山和人♂一年 | > | ご、ごめんなさい先輩！先輩がしてくれたのが気持ちよすぎて、出そうになったのを我慢したら、腰が動いちゃって！(こちらを見てくる柚月先輩に、挿入する気はなかったこと、事故で入ってしまったことを伝える)っ･････(だが、先輩の膣内の締め付けにまた腰が動いてしまいそうになる。それを我慢するために、これ以上奥まで挿入はしないが、抜きもしないでいる。そしてそのまましばらくいると)先輩、ここで動いたら出ちゃいそうなんで、このまま次の勝負をしましょう、ね？(そう言うとサイコロをつまみ上げて、先輩にも握らせる。おそらく次の命令はもう決まっていることを雰囲気で伝えながら) (2015/1/2 00:47:30) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （けぶる瞳に後輩の慌てる姿がうつり、そのあまりの弁解っぷりに抗議の心は萎えてしまう。悪気がなかったのなら仕方がない。そうしている間にも衣擦れにすら感じ入って息を荒げて。腰を進めることも引き抜くこともせず、半端な状態で放っておかれた身体はすでに快感に力が入らなくなってしまっているようで。丸みを帯びたお尻を突き出したまま、握らされたサイコロを振るつもりが力足らず、床に転がり勝敗を知らせた） (2015/1/2 00:53:07) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2015/1/2 00:53:26) |
| 大山和人♂一年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2015/1/2 00:53:59) |
| 大山和人♂一年 | > | (この日一番の大勝。それを見た瞬間、先ほど先輩に弁解していた慌てる気配がまったくなくなる)俺の勝ちですね、先輩。しかもすごい大勝。(その結果に興奮が昂っていくことを自覚しながら、先輩の胸から手を離して今度は腰を掴む)じゃあ先輩、命令しますね。(ごくりと、唾を飲み込むと腰をゆっくりと前へ突きだしていく)このまま先輩の中で気持ちよくさせてくださいね。俺が満足するまで、何度もっ(肉棒を挿入していき、根元まで入った頃には、先輩の子宮口を突き上げている)いいですね、先輩?(そして否定を許さないような確認をすると、中を抉るように激しく腰を動かし始めてしまうry) (2015/1/2 01:00:51) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | （あまりにも落差の激しい出目に自身の状況を重ね合わせ、頬を上気させる。一体どんな命令を…いやそれは聞くまでもないだろう。彼の言葉に俯き、「命令」の一言が免罪符のように聞こえて…休息もつかの間、腰を鷲掴みにされれば一気に狭い中を押し分け、奥深くまで突き入れられる）…ぁ、そんな、急にっ…ぁ、ああっ…（抱きこまれるように腕の中で何度もモノを出し入れされれば、そのたびにびくびくと身体を跳ねさせる。結合部からは蜜が滴り淫猥な音が響きはじめると、年上の矜持などはすっかり消え去ってしまう。眉根を寄せて切ない表情し、奥への攻め苦に耐えて） (2015/1/2 01:10:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山和人♂一年さんが自動退室しました。 (2015/1/2 01:20:53) |
| おしらせ | > | 大山和人♂一年さんが入室しました♪ (2015/1/2 01:21:05) |
| 大山和人♂一年 | > | 【くっ、すみません！すぐに書き直します！】 (2015/1/2 01:21:31) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | 【おかえりなさい、ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2015/1/2 01:21:52) |
| 大山和人♂一年 | > | くっ、先輩の中、気持ちいいっ(柚月先輩の狭く締め付けてくる胎内。その気持ちよさに、先輩の小柄な身体と結い上げた髪を揺らすほどめちゃくちゃに突き上げてしまう。さらには、めくれあがったスカートの下に見える先輩の膣口が自分の肉棒を飲み込んでくわえこむ光景といやらしく響く蜜の音に、さらに腰が止まらなくなるほど興奮させられる)先輩、すみません！気持ちよすぎて止まらなくて、それで(太い竿が膣内を押し広げ、出っ張ったカリが膣壁を擦りあげ、硬い先端が膣肉を抉って子宮口を突き上げる。そんな中で、いきなり肉棒が一瞬膨らみ)それで、先輩の中に、このまま出させてくださいね！(と、膣奥まで深く突きいれると、先輩の返事を聞く前に、大量の子種を中でぶちまけてしまう) (2015/1/2 01:28:34) |
| 大山和人♂一年 | > | 【すみません。ありがとうございます】 (2015/1/2 01:28:51) |
| 椎名 柚月 ♀ 2年 | > | あっ、あっ…や、ぁんっ…！（激しい突き上げと共に胸のふくらみが揺れ、最も深い場所まで届く。なすすべもなく内側の襞を勃起したもので掻き乱され最奥を責められるたびに一段と高い声をあげ、頬を上気しながら快楽に打ち震えて…ぐりぐりと強く亀頭を押しつけられる圧迫感に限界が近付くのを感じれば、脈打つ肉棒をひときわ強く締めつけ）……ぁ、ああっ…！（熱い迸りが膣内に広がるのを感じると、大きく背をしならせ絶頂してしまう。達してしまった後も膣内に注がれる精液を感じて、息も整わないままヒクヒクと中を痙攣させながら、大きくかたを震わせて荒い息をついて） (2015/1/2 01:38:48) |
| 大山和人♂一年 | > | はぁ、先輩、出てますよ？わかりますか？(子種を吐き出す肉棒。それを先輩の膣内でいっぱいにしながら、中に注がれる感想を聞く。さらには)先輩の中にいっぱい出しましたから、全部受け止めて飲んでくださいね(と、射精して先輩も絶頂を迎えたばかりにも関わらず、腰を揺り動かして先輩の中に子種を染み込ませようとする。絶頂を迎えている膣肉に肉棒を何度も押しつけて抉って)く、っもう少し、また！(出しきれていなかったものと一緒に出すように軽い絶頂を迎えて、また先輩の中に子種を注いでしまう。そしてようやく少し余裕ができたのか呼吸を落ち着けるために動きを止める。先輩の中にいっぱいまで挿入したまま) (2015/1/2 01:48:21) |
2014年12月28日 21時37分 ～ 2015年01月02日 01時48分 の過去ログ
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