「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年12月23日 18時16分 ~ 2014年12月27日 02時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
長門☆ | > | 流石のおまえでも、こうしてエロイことをされれば、真剣になるだろう?(ねっぽりと根元まではいりこんでしまう。アナルは底が無いので、巨砲でも全部挿入できるから好きだ。腰をぐずぐずとゆすって望月のおなかの中をふかふかとあじわって) (2014/12/23 18:16:48) |
望月★ | > | 長門さんッ!……マジッ……無理……だってッ!…あたし…あがっ~~ッ……//(苦し紛れにじだばたと暴れるが…長門さんの前では何も出来ずに…ただただ巨根をアナルの中に挿入を許すだけ…) (2014/12/23 18:20:53) |
長門☆ | > | ふう…駆逐艦といえど、アナルはなかなかのものだな(ふう…と根元まで押し込んだままほっこりとして。舌なめずりしながらずぐずぐと、おなかの中をかき混ぜ、突き上げ。指先で両乳首をくりくりと布越しにいじくりながら望月を堪能して♡) (2014/12/23 18:25:06) |
望月★ | > | …ッ……長門…さんッ!!…あ…たしッ……壊れる~~ぅ!………あが~~っ…//(メガネをずらした状態で口からは唾液を溢しまくり、長門さんには根元まで入れられ、更に乳首を弄られ、小さなおちんちんがびくびくッと反応してしまう) (2014/12/23 18:29:41) |
長門☆ | > | 大丈夫だ。これで壊れた娘は居ない(などと、舌なめずりしながら。どろどろの熱いザーメンをべったりと、望月の中にぶちまけてしまう。びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっと、それはもうたっぷりと注ぎ込んで、腰をゆるゆるうごかして、おなかの中を暖めて) (2014/12/23 18:33:08) |
望月★ | > | …あが~ッ…ぅ……あああ~~ッ!!……ッ……//(お腹にたっぷりと注がれて、望月のおちんちんが早くも射精してしまう…体がピクピクと痙攣を起こすが………巨根をアナルで締め付けていて) (2014/12/23 18:37:16) |
長門☆ | > | ふー…やはり駆逐艦は良いな。締め付けが違う(ねっぽりとはめこんだまま、指先で乳首をこりこりとつまんではこすりたてて) (2014/12/23 18:38:14) |
望月★ | > | …ッ……長門さんッ!……もう…あたしッ…これから…頑張る…からッ…!……ゆるひてよッ……ああッ………//(長門さんからじだばたとして逃げようとするが……乳首を弄られ…ギュッと締め付けを強くして) (2014/12/23 18:42:11) |
長門☆ | > | んん?だめだ、なんでかわかるか?(腰をぬるぬると動かしつつ、だんだんとこじ開け、こなれさせるようにかき混ぜて。前後に腰をゆすってしまいつつ、首筋を舐め上げて) (2014/12/23 18:47:09) |
望月★ | > | ………わかんにゃいよ~ッ!!…ああッ!……ぅ……//(呂律が回らなくなり…おちんちんから射精しそうになって、首筋を舐められびくびくッとなり…長門さんに合わせるかのように腰を揺らしていく) (2014/12/23 18:51:27) |
長門☆ | > | 簡単だ。私が望月を犯したいからだ(いろいろな言葉は言い訳。単純にヤりたいだけなのでした。ねっぷりと腰を押し込んでおちんちんを勃起させると、極上の男の娘アナルをぬぼぬぼと犯して舌なめずりして) (2014/12/23 18:52:38) |
望月★ | > | …そんな~ぁ!……長門さんッ……まだッ…あたしの…中で…大きくッ!…あがっ!…なってる~ッ……//(だんだんと長門さんに体を預けて……腰を激しく振っていっちゃいます) (2014/12/23 18:58:16) |
長門☆ | > | そろそろこなれてきただろう?私とのアナルセックスはいやか?望月(耳元で囁きながら、腰を持ち上げるように何度もぐずぐずとかき混ぜて、突き上げて) (2014/12/23 18:59:40) |
望月★ | > | ………いやじゃ…ないけどッ!…あたしッ…の…アナル緩くなっちゃうッ!……ああッ………//(何度も床に射精してしまいます…長門さんに囁かれ体がぞくぞくッとなって…だんだんと快楽に堕ちていき) (2014/12/23 19:04:21) |
長門☆ | > | ふふふ、だいじょうぶだ。私が責任をもって犯してやろう(と、根元までぐっぽりとはめ込んで。お尻を撫で回しながら。男の子アナルをぐっちゅりとこすりたてて♡) (2014/12/23 19:06:00) |
望月★ | > | …長門さんッ!……あたしッ!…ヤバいッ……あがっ!…あああッ!…アナルセックス…最高ッ………//(絶頂が止まらずに…射精と何度も繰り返し……腰を前後に揺らしていき…目が恍惚になっちゃいます) (2014/12/23 19:09:57) |
長門☆ | > | ふふふ、少しはヤるきがでてきたか?(たずねながら舌なめずりして。ねっぷりと腰をおしつけると、またおなかの中に、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と熱いのを注ぎ込んで) (2014/12/23 19:13:14) |
望月★ | > | ……あああ~~ッ!!…あがっ…長門…さんッ………//(長門さんの熱い白濁をお腹で受け止めるが…到底入るものではなく…アナルをドロドロと垂れていき……快感で何も出来ずにピクピクと痙攣を起こしちゃいます…) (2014/12/23 19:17:39) |
長門☆ | > | ああ、望月、お前のアナルはいいな…最高だぞ(ぐずぐずと、腰を揺らしつつ、ねっとりと腰を押し込んでのしかかってしまいながら。望月のアナルおまんこにじゅぼじゅぼと腰を突きこんでしまい、まだまだたりないとばかりにがっついてしまう♡) (2014/12/23 19:24:33) |
望月★ | > | …ッ……長門さんッ!!……まだッ………元気なんですかッ!…あたしッ…もう無理~ッ!…ッ……あが~~っ………//(もはや逃げる事は無に等しく……体は正直に巨根を受け入れて、ギュッと締め付けちゃいます) (2014/12/23 19:28:51) |
長門☆ | > | 【すまん、再入室だ】 (2014/12/23 19:36:25) |
望月★ | > | 【あ…はいッ!了解しましたッ!】 (2014/12/23 19:37:05) |
長門☆ | > | んふふふ、なんだ、もうギブアップか?かわいいやつめ(と、ぐっちゅりと腰を押し当てて。そのままぬるぬると腰をゆらすと、望月のアナルをこねくりまわし、また大量にぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、ぶりゅぶゅ♡♡と飽きずに種付けしてしまう) (2014/12/23 19:37:24) |
望月★ | > | …らめてぇ~ッ!!……あにゃ~~ッ!……ぁ……//(お腹にたっぷりと注がれて…体を反り返して快感に溺れてしまいます……ぐったりと長門さんに体を預けちゃいます) (2014/12/23 19:41:09) |
長門☆ | > | んふ…もう限界か?(ぬるり…とアナルを引き抜くと、優しくだっこして頭をなでながら。後頭部を大きな胸で受け止めて) (2014/12/23 19:44:18) |
望月★ | > | ……あふぅ……長門さん………大きい……//(甘えるように長門さんの大きな胸にぽふっと頭を埋まり) (2014/12/23 19:46:30) |
長門☆ | > | よしよし…いい子だ。まだ多少は体力がのこっているか?(頭にキスをすると甘やかすように抱きしめつつ) (2014/12/23 19:50:37) |
望月★ | > | …あたし……頑張る……//(もじもじとしながら長門さんを見詰めちゃいます) (2014/12/23 19:52:20) |
長門☆ | > | ふふふ、それじゃあ、今度は口で慰めてくれ。体力もそこまではつかうまい?(と、優しく髪をなでると、そのまま巨根のそそり立った腰に望月の顔をうずめさせて) (2014/12/23 19:55:47) |
望月★ | > | …はひぃ……ッ…!…………はむぅ…ぅ……//(目を丸くするが…ゴクリと見詰めれば…ゆっくりと巨根の先端を、パクリと小さな口で喰わえます) (2014/12/23 19:59:13) |
長門☆ | > | よしよし、さっきまでのけだるげな顔が嘘みたいだな(ぬるぬると口の中をかき回して、楽しそうに腰をゆらし) (2014/12/23 20:02:08) |
望月★ | > | …ほんと…れすか………ちゅむ…あむぅ…//(口でクポクポとしながら、舌を使い亀頭を舐めていき…快感で顔が嬉しそうに笑い) (2014/12/23 20:05:32) |
長門☆ | > | ああ、今のお前はとっても元気でかわいらしいぞ?(喉の奥までねっぽりと押し込みつつ。頭を優しくなでて巨根をフェラしてもらって) (2014/12/23 20:10:26) |
望月★ | > | …長門さん……うぅッ!!…ッ……ちゅ…む…ぅ……//(ちらりと長門さんを見詰めれば……喉の奥に入れられ、苦しそう顔を歪めるが、モゴモゴとさせ必死に射精を促していきます) (2014/12/23 20:14:09) |
長門☆ | > | ああ、いいぞ、望月。口で受け止めてくれ(舌なめずりしながら腰をもちあげて、そのまま望月の口の中に、どっぷりとザーメンをぶちまけてしまって) (2014/12/23 20:15:17) |
おしらせ | > | 深雪★さんが入室しました♪ (2014/12/23 20:17:01) |
深雪★ | > | 【こんばんは~】 (2014/12/23 20:17:25) |
望月★ | > | ……ッ……む~~ぅッ!!……あむぅ……ぷは……//(口の中に注がれて、長門さんのザーメンをゴキュゴキュと飲みほしていきます……そしてゆっくりとザーメンが糸を引くように口を離して快感を味わいます) (2014/12/23 20:20:12) |
望月★ | > | 【こんばんは~ッ!】 (2014/12/23 20:20:49) |
長門☆ | > | 【こんばんは、いらっしゃいだ】 (2014/12/23 20:20:57) |
長門☆ | > | ふう…いい気もちだ。フェラも上手だな(なでながら) (2014/12/23 20:21:13) |
望月★ | > | …長門さん…ありがと…………深雪…?(口をドロドロとしながら、深雪さんを見てペコリと挨拶を) (2014/12/23 20:22:44) |
深雪★ | > | やっほーっ、深雪様だ……ょ……(勢いよく扉を開け放って訪れた部屋では、雄と雌の匂いが立ち込め、同じ駆逐艦の仲間が戦艦のザーメンを口に注ぎ込まれている。そんな艶めかしい光景を目にして、目を点にしながら硬直) (2014/12/23 20:22:53) |
長門☆ | > | おや、いらっしゃい深雪。すまんな、取り込み中で。気にせずゆっくりしていくがよい(それともまざるか?と小首をかしげて) (2014/12/23 20:26:01) |
望月★ | > | …なんだ…深雪…固まちゃってさ~……(深雪さんを不思議そうに見詰めれば…長門さんにぽふっと抱きつき) (2014/12/23 20:27:36) |
長門☆ | > | よしよし(抱きついてくるのを抱きとめて。頭をわしわしと撫でて可愛がり)>望月 (2014/12/23 20:28:44) |
深雪★ | > | オッ、オイオイオイッ、別にビビッてなんてないぞーっ……(と、体格の違い故か自分達とは異なる屹立をまじまじと見つつ、部屋の中のソファの一つに腰掛ける) (2014/12/23 20:29:04) |
望月★ | > | …長門さ~ん……//(長門さんに甘えるように胸に頭を埋まり……そして深雪さんを見れば)……深雪…こっち来いよ~…… (2014/12/23 20:31:56) |
長門☆ | > | 望月はあまえんぼうだな(ははは、と笑いながら頭をわしわしとなでて) (2014/12/23 20:33:11) |
深雪★ | > | なんだなんだ、惚気はあんまり聞きたくないぞーっ(と立ち上がり、抱擁しあう二人の元へと歩み寄る。むせ返るような性の匂いとじゃれあう二人を見て肩を落とし)まっ、ここだと日常茶飯事なのかな? (2014/12/23 20:36:16) |
長門☆ | > | お前もこい、寒いからな(手を伸ばすと深雪を引き寄せてぎゅっと抱きしめると頭をなでて) (2014/12/23 20:37:08) |
望月★ | > | …日常日常~~………深雪も…仲良くしよ…(深雪さんの腕をグイグイ引っ張り…じっと見詰めれば) (2014/12/23 20:38:14) |
深雪★ | > | わっ、とっ、とっ――(不用意に近寄れば二人がかりで引っ張られて、二人に抱き寄せられる形に。ぶつかるような勢いで二人の輪に加わりながら、長門さんの胸の上に顎を置き)んっと……そんなに深雪さまとくっつきたかったのかー?(と強がって見せるも二人の体温や匂いで既にくらくらとして来ていて) (2014/12/23 20:39:59) |
長門☆ | > | ふふふ、そうだ。深雪とくっつきたかったぞ?(と、楽しそうににこりと笑って。手を伸ばすとスカートの上からお尻をこねまわし。たっぷりとザーメンの匂いをかがせて)>深雪 (2014/12/23 20:41:21) |
望月★ | > | ……深雪も………気持ちよくなろッ……//(深雪さんのスカート越しに、そっと手を伸ばしにいきます) (2014/12/23 20:42:34) |
深雪★ | > | おぉっ……(むせ返るようなザーメンの匂いに二人はどんだけやったんだ、と訝しみ、結果想像してしまうと腰が引けるのだが……二人の手が伸びて来てそれを許さなかった)ちょ、ちょ、ちょっとタンマ、これやばい……(スカートの下、あそこは小さいながらも屹立し始めてて、声が漏れそうになると同じ目線の望月の頬に頬を寄せながら) (2014/12/23 20:44:14) |
長門☆ | > | ふふふ、なんだ、深雪もやるきまんまんなんじゃないか(ぬるぬるとアナルを、スカートの中に手を入れていじりながら舌なめずりして)さ、望月、さっそく深雪のおちんぽをまたフェラで抜いてやってくれ(くすくす笑いながら) (2014/12/23 20:45:33) |
望月★ | > | …深雪って……小さいの~…//(にやにやと笑いながら、深雪さんの下着をずらして、あそこに両手を伸ばし…ギュッと包み込むように握ります) (2014/12/23 20:46:49) |
深雪★ | > | むぅ~~~っ(と口を噤んで声を零すのをこらえようとするんだけどすぐにこらえきれなくなっちゃう。無遠慮に触られるアナルはヒクヒクと敏感な反応を見せちゃうし、あそこは望月の掌で簡単に隠れちゃって、その下にぶら下がってるたまたまだけがあるみたい)んぁ……言うな、よぉ…… (2014/12/23 20:50:23) |
長門☆ | > | では、私はこちらをいただくとしよう(顔をお尻にうずめると、スカートの中に顔をつっこんで。後ろからぬるぬるとアナルを舐め始めてしまう。舌をおしこんで、ぐずぐずと、お尻の穴をねぶりまわして) (2014/12/23 20:51:28) |
望月★ | > | 長門さん…わかりました~~ッ!……深雪の…いただきま~~す……はむぅ…//(長門さんのフェラの指示を素直に聞きます……そして深雪さんのあそこを口にパクリと喰わえれば) (2014/12/23 20:53:39) |
深雪★ | > | えっ、あっ、ちょーっ、なにこれなにーっ!?(長門が身を屈めてこちらのお尻に顔を埋めてアナルを舌で犯し始めて、片や前からは望月に小さなおちんちんを咥えこまれてしまう。前後からの挟撃に膝が震えだす)た、たってらんない、てばぁ……(まるでこちらの下半身越しにキスしてる二人を見下ろし、それぞれの頭に手を置いて) (2014/12/23 20:54:28) |
長門☆ | > | んふふ、気持ちいいだろう?(アナルをぬめらせながら、指を押し込んでぐにぐにとほぐしてしまい。指を二本挿入すると、くぱぁ、と開いてしまう) (2014/12/23 20:56:05) |
望月★ | > | ……んッ……ちゅむ…あむぅ…//(深雪さんのあそこを口で前後に揺らし…舌を使い亀頭を舐めていきます) (2014/12/23 20:57:54) |
深雪★ | > | (膝を震わせながら前かがみに、お尻を突き出して、望月の頭を抱え込むような体勢。突き出したお尻はアナルがぬらぬらと開きながら、指を呑み込んで開き、前では望月の口の中でおちんちんがとろとろの御汁を漏らし始めていた)もぉー……これ、すごい、きもちぃ……(だらしなく開いた口から間延びした声を漏らして) (2014/12/23 20:59:16) |
望月★ | > | ……あむぅ…ちゅ………深雪…我慢汁~?(一度深雪さんのあそこを、口から離せば…たまたまを舌でチロチロと舐めはじめて…しっかりあそこは手で扱きます) (2014/12/23 21:03:01) |
長門☆ | > | ふふふ、大分できあがってるな…さて(と、舌を引き抜いて。まだまだ元気な股間を取り出すと)深雪のアナルをいただくとするか♡(と、腰をあてがい。そのままぐっぷりとペニスを押し込んで挿入し、アナルをぐっぽりとこじ開けてしまう) (2014/12/23 21:03:12) |
深雪★ | > | ふぁ……ち、違うって、お前の唾だろ……んぅ(口を放した彼女を見ながら強がるが、彼女の唾液以外のものを今なお先っぽから床に向けて垂らし続けているのは事実で)えっ、あっ、ちょっ――(指が不意に引き抜かれ、代わりとばかりにねじ込まれたのは戦艦のペニス、その怒張っぷりに息がつまり、アナルを押し広げられながら腸内を征服されて) (2014/12/23 21:05:37) |
長門☆ | > | おおお、深雪のアナルも気持ちいいな(男の娘のアナルを1日にふたつも食べられるなんて。今日はラッキーだな、と舌なめずりしながらこなれた巨根でぐぼぐぼとアナルをかき混ぜて、突き上げて) (2014/12/23 21:06:31) |
望月★ | > | ……そうですか~…深雪さま~………あむぅ…ぅ……//(意地悪そうに深雪さんを見詰めれば…もう一度あそこを口に喰わえれば、激しく前後に揺らしていく) (2014/12/23 21:08:51) |
深雪★ | > | っん……(長門の巨根を押し込まれ突き上げられる度に、かかとがまず浮いて、徐々に背伸びするように爪先立ちになって、まるで彼女の巨根に持ち上げられてるよう。そして自分のおちんちんからは押し出されたような先走りがぴゅっぴゅって望月の顔を濡らし)おち、おちんぽとろけひゃう、おしり、も、あつくて、とろけひゃうよぉっ……(ぐてんと脱力しながら、嬲られる体が与えてくる快感に溺れていく) (2014/12/23 21:11:14) |
望月★ | > | …あむぅ…ッ!……メガネにかかったじゃん…もう……深雪ったら……//(先走りを顔にかけられるも動揺せずに、あそこをパクリと喰わえれば) (2014/12/23 21:14:36) |
長門☆ | > | はさまれながら絶頂してしまえ(腰をぐずりと押し込みつつ、そのまま激しく腰をゆらして。根元までかき混ぜて。そのまま身体をゆすりつつ。背中をなでまわして深雪のアナルを深々と押し込みなおし) (2014/12/23 21:15:13) |
深雪★ | > | むり、むりぃ……あんなの入んないよぉ……(と根元までアナルで咥えこんでしまいながら、お腹の中を押しつぶされている感触にぼうとして。望月に咥えられたおちんちんは先走りが白濁し始めて、アナルをつかれる度にびくびく痙攣している。) (2014/12/23 21:17:11) |
望月★ | > | …我慢…しなくて……いいろぅ……あむぅ……ちゅむ…ぅ…ッ……//(苦しそうにするが、あそこを喉の奥まで入れ込み…必死に深雪さんの射精を促していきます) (2014/12/23 21:19:58) |
長門☆ | > | ふふふ、ほら、いくぞ(と、腰をおしつけて。そのままびゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっ♡♡♡とザーメンを吐き出して) (2014/12/23 21:23:08) |
深雪★ | > | 我慢って……あっ――(息が整いだした途端だった、ねじ込まれた巨根が大量のザーメンを注ぎ込み始めたのは、ちょ内に種付けされるその熱が、望月の口の中で蕩けかけていたおちんちんに熱を与える)あ――で、でるでるでるっ、あっ、でちゃ、でちゃうっ――♪(床についていない足を何度かもじつかせて、腰を前に気持ち突き出すとびゅるるーっと先走りの所為で水っぽい精液を望月に注ぎ込んだ) (2014/12/23 21:25:39) |
望月★ | > | …ちゅむ………ん~~ッ!!………ぷはッ……//(熱いものが込み上げ、深雪さんの精液をゴキュゴキュと飲みほしていきます)…美味しかった~ッ!……っと…長門さん…深雪…あたし…ちょっとドックにいってきま~~すッ!…………それじゃまたね~…(長門さんと深雪さんに手を振り、ドロドロのままでドックにいきます) (2014/12/23 21:30:42) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2014/12/23 21:30:56) |
望月★ | > | …あッ……雷~……また今度ね~……お先に失礼しますッ…… (2014/12/23 21:32:17) |
雷★ | > | こんばんはー…おー、今日は駆逐艦のお祭りかしら?(部屋に入るなり、噎せ返る様な淫靡な臭いがし、顔を早速緩ませながら、そんな事を言って。) (2014/12/23 21:32:24) |
おしらせ | > | 望月★さんが退室しました。 (2014/12/23 21:32:33) |
雷★ | > | あら、望月は帰るのね…お疲れ様♪(手を振りながら、笑顔で見送る。) (2014/12/23 21:33:10) |
長門☆ | > | んふ…おつかれさまだ (2014/12/23 21:34:03) |
長門☆ | > | ちょっとすまない、私も呼び出されてしまってな。またあとでくる。入れ違い済まないな (2014/12/23 21:34:23) |
おしらせ | > | 長門☆さんが退室しました。 (2014/12/23 21:34:26) |
雷★ | > | あらら、一気に減っちゃった…お疲れ様ー。(そう言いながら、美雪に近づいて。)大丈夫?立てる?(と、手を差し出して。) (2014/12/23 21:35:25) |
深雪★ | > | (足を開いてどろどろのおちんちんからぴゅっぴゅって断続的に射精しちゃいながら、望月を見送った。お腹は注ぎ込まれた精液で少し膨れていて……長門さんが去ると、床にお尻を突き出すようにしながら突っ伏した)ふぁーっ、もーっ、戦艦さんの巨根、激しい……あ、雷、こんばんはぁ……(差し出された手を取りながら、身を起こすとお尻の精液が毀れちゃって身震い) (2014/12/23 21:35:53) |
雷★ | > | 【深雪○ ×美雪】 (2014/12/23 21:36:04) |
雷★ | > | ふふ、戦艦さんは凄いわよね…(深雪の体を支えながら、近くのイスに二人で腰を下ろし。)お腹、ぽっこりして、可愛いわ…(と、膨らんだお腹を軽く摩る。) (2014/12/23 21:37:50) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2014/12/23 21:38:12) |
龍驤★ | > | こんばんは~っと。あらあら、相変わらず男の娘ハーレムっぷりやねぇ~(からからと笑いつつも部屋へと入ってきて) (2014/12/23 21:38:56) |
深雪★ | > | まっ、深雪さまなら――とと(並んで座った椅子、強がろうとして体が動かずに寄りかかりながら)妊娠しちゃったみたいだなぁ、これだと……と、こんばんはだぜっ(と力なく龍驤に手を振り) (2014/12/23 21:39:57) |
雷★ | > | 龍驤さん、こんばんは。…男の娘の方が、えっちぃのが好きな子多いってことじゃない?(なんて軽く笑って。) (2014/12/23 21:40:30) |
龍驤★ | > | あらら、妊婦男の娘なんてなんて美味しそうやねぇ~(舌なめずりをしつつ)ま、うーん。そやねぇ~……って長門姐さんも帰った後だったみたいやーね (2014/12/23 21:42:18) |
雷★ | > | お尻で妊娠できたら、それこそ現代医学の敗北だわ…(と、言いつつ、摩り続けて。そして、衝突しそうなくらい顔を近づける。)ねぇ、今度は、私としない?姉妹艦…ううん、兄弟艦と、ね? (2014/12/23 21:43:17) |
深雪★ | > | いやまぁ、もちろん冗談だぜっ。いくら深雪さまだって……し、しないよな? あれ? (と途端に不安になった様子、ただ顔を寄せてきた雷の姿を見ると顔をほころばせて、んーっと唇を重ねてみたりしつつ)ぃよーしっ、しちゃおうっ……何かドキドキするな (2014/12/23 21:45:35) |
龍驤★ | > | 結構するゲームとかあるみたいやけどねぇ♥ うちはボテ腹を更にブチ孕ませたり、孕ませて貰った後、びゅーびゅー尻膣出しされるのもええねぇ~(両手に頬を当ててうっとりとしつつ)ん、お二人さんおっ始める~ん?(そういってソファーへと腰掛けては観戦のか前) (2014/12/23 21:46:47) |
雷★ | > | ふふ、可愛く鳴く姿、見てみたいわ…そう言うの、似合わないですもの…ん、ちゅ…(そう言って、今度はこちらから唇を奪い、舌を入れ込んで絡めていく。) (2014/12/23 21:47:52) |
深雪★ | > | ん……(じゃれ合うように顔と体を寄せ合って、唇を重ねて舌を絡ませ合う。弛緩してきた下半身は既に精液でどろどろで)んぁ……鳴くのって、どっち?(深雪? 雷? と問うけど、まいっか、とすぐに撤回して彼女の首に腕を回しで抱きしめた) (2014/12/23 21:50:28) |
雷★ | > | ぬふふ、お兄ちゃんに決まってるじゃない…(と、嗜虐的な笑みを浮かべて。)こっちはもうドロドロなのね…やりやすくていいわ。(精液でドロドロのアナルに、自分も指を入れ込む。具合を確かめながら、いきなり二本入れてみたり。) (2014/12/23 21:53:39) |
深雪★ | > | そっかっ……て、た、たんまたんまその呼び方、ちょっと恥ずかしい……(まんざらではない様子、お尻に差し込まれた指にきゅって締め付けて反応してしまうぐらいには。弟艦にアナルを指でほじられてるという事実を認識してしまって、しどろもどろ) (2014/12/23 21:56:13) |
雷★ | > | ん?駄目…?だって、特型でくくれば、そうでしょ?(まっすぐに見つめながら、キョトンとした様子で。)ふふ、お尻、締め付けちゃって…(ニチャニチャと、水音を立てながら、アナルかき回して、前の精液を掻き出す様に指を出し入れして。) (2014/12/23 21:59:27) |
深雪★ | > | そぉなんだよ、間違ってないから、恥ずかしくてぇ……(もぉー、と観念した様に彼女の言葉を封じる為に唇を重ねる。唇で彼女の唇を食んで)んぁ……出ちゃう、こぼれちゃ、ぅ……(ぶるっと肩を震わせた後、塊みたいなどろどろの白い精液がとろりとアナルからほじりだされて) (2014/12/23 22:01:37) |
龍驤★ | > | 兄弟丼とか素敵やねぇ~。うちはあんましそーいう関係ないからそーいうのは羨ましいかもやー(ふふーっと視線を舐める様に二人の絡みをながめてていて) (2014/12/23 22:03:47) |
雷★ | > | ん、ふふ…恥ずかしがりね…普段威勢がいいだけに、こうなると弱い感じかしら?(言いながら、掻き出した精液に濡れた指を、深雪の口に突っ込んでグチュグチュと出し入れする。)どう?美味しい?さっきまで自分のアナルに溜まってた精液は…? (2014/12/23 22:04:31) |
深雪★ | > | さすがに、こんなのそーていしてないって、いや、始まっちゃたらしょーがなっ……んっ、ちゅぷ(精液を掻きだした指を口に突っ込まれ、青臭い匂いと味が口いっぱいに広がっていく。お尻から精液が漏れる流れは一度対ちゃった所為で勢いが増すばかり)おいひぃ……よ (2014/12/23 22:10:32) |
雷★ | > | あらあら、凄い勢いで流れ出しちゃって…栓をしないとね…(片指突っ込みながら、モゾモゾと自分の下着を脱いでいき、既にいきり立ったモノを取り出して。) (2014/12/23 22:14:11) |
深雪★ | > | 雷が掻きだしたんだろぉー……(非難するようにねめつける、パンパンだったお腹も少し引いてきていた。うーっ、と見学している龍驤さんの発言に恥かしそうに唸りながら、片手を雷のいきり立ったものへと添えた)なんだよぉ……雷もびんびんじゃない (2014/12/23 22:17:05) |
雷★ | > | クスクス、だって、お兄ちゃん可愛いんだもん…(ペロっと舌をだして。)それじゃ、入れるからね?(そう言って、精液を流し続けるアナルに、文字通り栓をするように一気に突き入れて。)アッハ、ヌルヌルテで…すんなり入るわ… (2014/12/23 22:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍驤★さんが自動退室しました。 (2014/12/23 22:23:54) |
深雪★ | > | くぅ~……(可愛いと呼ばれてこそばゆそうに身もだえし、しかし観念した様に椅子の上で足を大きく開いた。そろそろのおちんちんと、引くつくアナルを晒し、足を雷に絡ませながら導いて)じゃ、じゃあ、深雪さまが弟の面倒、お尻で見てやるよ……ん、ぁぁ……(お兄ちゃんぶるけど、おちんちんがアナルに押し当てられると腰砕け、長門のそれとは違うちょうどいい大きさ、擦れる痛痒に身悶えた) (2014/12/23 22:26:36) |
雷★ | > | 頼りにさせてもらうわね?(開かれ、絡められた脚を持ち、ゆっくりと腰を動かし始め。グチュグチュの内部は、奥へ掘り進むのは容易く、どんどん奥へ入っていく。) (2014/12/23 22:29:40) |
深雪★ | > | (おちんちんが精液に満ちた腸内を掘り進み、粘膜を擦る度に肩を震わせ、彼の腰の動きに合わせて絡めた足できつく抱き寄せる。縋りつくように手は彼の方の上、肩に顔を埋め上気した吐息を漏らしながら、自分達の接合部を見下ろして)ぐちょぐちょ……す、すっごくエロイ (2014/12/23 22:32:21) |
雷★ | > | ふふ、もっと、声聞かせて?お兄ちゃんの可愛い声…(抱き寄せられれば、自分が支えなくてもいいだろう、と手を離し。片方は服の中へ手をいれ、深雪の乳首をコリコリとこねて、もう片方では、その小さな肉棒を包み、扱き始める。) (2014/12/23 22:35:40) |
深雪★ | > | もぉ、なんだよぉ、なまいきっ――んぅ、だぞぉ……(雷のおちんちんに奥のいいところを突かれる度に肩に置いた手がきゅって彼を掴む。自分のおちんちんはもうとろとろの御汁に覆われちゃってて、手で握られるとぐちゅぐちゅって水音が) (2014/12/23 22:40:34) |
雷★ | > | ビクビク震えながら言われても、説得力ないわよ?(ニヤニヤしながらそう言えば、腰の動きと扱く手を早めていく。同型艦故に、サイズ的な相性がぴったりなのか、前立腺を的確にゴリゴリと突き擦って…) (2014/12/23 22:43:20) |
深雪★ | > | んぁっ……♪(いいとこを抉った拍子に、身をのけ反らしてしまう。弟艦の前に、蕩けきった表情、見せたことのない淫らな顔を見せちゃう。ぴゅーぴゅーって先走りが出てたおちんちんが、大きく震え、絡ませた足がこわばり)雷、で、でるっ、いっちゃ、ぅ (2014/12/23 22:45:40) |
雷★ | > | 私にかけてもいいわよ?でも、その代わり…後で、私も気持ちよくしてね?(蕩け切った顔を見て、ゾクゾクとしながら、そうお願いして。先に肉棒をイかせようと、腰を一旦ペースダウンし、逆に竿を荒っぽい程激しく扱きあげていく。) (2014/12/23 22:48:36) |
深雪★ | > | らめっ、ひゃぁ、ん、あ――出るでうでるってばぁ!(いいところを擦り続けるおちんちんをキューってアナルが締め付けると、扱きたてられたおちんちんが溜めこんだ精液を噴水のように、お互いの顔や胸を汚しながら噴出した)もぉ……出ちゃったぁ……( (2014/12/23 22:51:11) |
雷★ | > | ん、ふふ、沢山出たわね…♥(顔にかかった精液の一部を掬い取って、ペロっと舐めて。イったさいに強まった締めつけで、アナルの中のこちらの肉棒も限界間近になり…)今度は…こっちで、ね?(ストロークを再開し、パンパンと乾いた音と、グチュグチュとした水音の両方を奏でながら、激しく腰を振って、えぐっていく。) (2014/12/23 22:54:50) |
深雪★ | > | あ、ちょっ、いったばっかりぃっ……!(精液をだらしなく漏らしたおちんちんはゆっくりしぼみ始めてるが、アナルは痙攣するように引くついていた。ストロークが再開されると、一層中で擦れる痛痒が快感を産んでしまって、自分からもまるで腰を振るように引くついてしまう)( (2014/12/23 22:56:50) |
雷★ | > | ん、ん…お兄ちゃん…雷も、イく、から…お尻の、穴で…本当に、女の子みたいに…イっちゃってぇ…!(ゴリゴリと前立腺を抉っていた肉棒を、一段奥まで入れ込み、最奥のS字結腸に至らせて、ズン、と深く突き上げれば、勢いよく、大量の白濁液を流し込んでいく。)くふうううぅ…イったぁ… (2014/12/23 23:00:01) |
深雪★ | > | あんっ、あっ、やぁ……いっちゃぅ、また、お尻でいっちゃぅ――んぅぅぅぅぅんっ!(肩に置いていた手を雷の背に回し、片手は彼の後頭部に添えて、絡ませた足と共に抱きしめる。彼が自分の奥深くで射精し、彼の熱い精液が体内に広がっていくのを感じながら、屹立していない状態のおちんちんからとろーっとまた精液がお漏らしみたいに出て)いっちゃったぁ…… (2014/12/23 23:04:26) |
雷★ | > | くふぅ…ふ、ううう…(こちらも、深雪の背中に手を回し、まだまだ奥に注ぎこもうとして。)お兄ちゃん、可愛い…ホントに、可愛い…!(射精しながら腰をふり、また竿をビクビク震わせて…) (2014/12/23 23:07:54) |
深雪★ | > | らにいってんろさぁっ、もぉ……(細い背に腕を回し抱きついてしがみ付いて、じわじわと広がっていく精液の熱に犯されて、ふるふる震えながら、涙目で雷を見上げて) (2014/12/23 23:10:23) |
雷★ | > | やぁん…その、顔、もう、最高よ…(涙目になっているその顔に、上の方から唇を重ね、また舌を絡めて…) (2014/12/23 23:12:48) |
深雪★ | > | んぅ……怒ってるんだ、ぞぉ、もぉ……んっ……(唇を重ねられるとそれに夢中になる様に押し黙って、頭に廻した手で髪を梳きながら一層唇を押し付け合うように抱えて) (2014/12/23 23:14:28) |
雷★ | > | ん、ちゅむ…ジュル…レロ…(下半身では、腰を動かしながら、アナルを堪能し、上では、深いキスをしながら、舌を絡め、唾液をすすり、流し込み。) (2014/12/23 23:16:46) |
深雪★ | > | ん……ちゅぷ、ん……(弟に犯されて、自分の精液に塗れて、押し出されるように射精させられながら、でもきゅっきゅってアナルも腰に廻した足も彼を抱きしめてあげて) (2014/12/23 23:18:18) |
雷★ | > | んん、んむ…ぷぁ…(一旦口を離してから。)このまま…二回目、出してもいい?(アナルの中で、また限界を間近にし、ビクビク震えているのは伝わるだろう。こちらもかなり緩んだ顔をさらして、問いかけてみる。) (2014/12/23 23:21:12) |
深雪★ | > | (兄なのに弟に犯され続け、二回目の種付けまで宣言されて――うーっと唸ってから、でも絡めた足が奥へと誘っちゃう)い、いい、よ、中でも、そとでも (2014/12/23 23:23:56) |
雷★ | > | 奥に、出して欲しいんでしょ?素直になって?ね?(そう言って、誘われるまま、奥をガンガンと激しく着いて…)ん、もう、限界…また、出る…あ、ああ、あああ_____!(ドプ、ビュルル、ビュッ…と、肉棒を激しく震わせ、深雪の奥に二度目の大量射精。先程書き出した分を相殺どころか、上書きして、また腹を膨らませてしまうかもしれない量で。) (2014/12/23 23:27:11) |
深雪★ | > | 素直にって、んぁ、奥、ふかぃ……あ、でて、でてる、熱いっ……♪(いやそうなそぶりを見せるに奥に突きこまれ、注ぎ込まれれば黄色い嬌声がこぼれた。びくびくと痙攣しながら、勃起する体力もないおちんちんからとろとろの精液を射精し続ける。長門さんの精液も全部塗り替えられるような弟の射精に、体中に彼の精液が染みこんでいくような錯覚を覚えて) (2014/12/23 23:30:29) |
雷★ | > | ハァー、ハァー…ん、ふふ、気持ち、良かったわ…(ヌル、とアナルから肉棒を抜いて、微笑んで。)ありがと。(チュ、と身をかがめて、精を履き続ける肉竿の先端に軽いキスを落とす。) (2014/12/23 23:34:32) |
深雪★ | > | ふぁ、もぉ……まいったな、もぉー動けないよぉ……(ぬるっと肉棒が引き抜かれると背凭れに持たれながら、息も絶え絶え、足は投げ出して)ひぁ……(淡い刺激にも身を震わして) (2014/12/23 23:36:04) |
雷★ | > | やりすぎちゃった?御免ね?(と、言いつつ、その様子を見てニコニコ笑顔で。隣に腰を下ろす。)でも、動けないなら、どうしましょう…(自分の下腹部を見れば、そこには未だビクビクといきり立ったままのモノが。) (2014/12/23 23:39:10) |
深雪★ | > | (隣に腰を下ろした彼を横目で見やり、まだ元気な其れを見せつけっレてため息を一つ)絶倫すぎだろー、それはもーっ(って天井を仰いで) (2014/12/23 23:42:00) |
雷★ | > | ふふ、私も、最初に来た時は直ぐばてちゃってたんだけどね。でも、精力つくものを、沢山摂取したら、ね。(ナデナデと、天井を仰ぐ深雪の髪を撫でて。)それに、私、姉妹艦が大好きだから… (2014/12/23 23:44:28) |
深雪★ | > | ん……(髪を撫でられると心地よさそうに瞼を伏せて頭を預け、はっ、と気づいたように見開いて)な、何だか立場が逆転して居る気がする・・・・・・ (2014/12/23 23:45:29) |
雷★ | > | クスクス、良いんじゃないじゃない?私なら…電や、暁にされるよりは…ねぇ?(と、可笑しそうに。) (2014/12/23 23:47:03) |
深雪★ | > | それ言うとあの子ら拗ねちゃうと思う(でも違いないや、って笑みを浮かべて。自分も雷の頭に手を添えると乱すように髪を撫でて) (2014/12/23 23:48:49) |
雷★ | > | んー…(クシャクシャと。乱すようななで方でも、気持ちよくて、目を細めて。) (2014/12/23 23:51:13) |
深雪★ | > | ほれほれ、どうだ、年長者の凄さが、こう、わかるはずっ!(と無造作に撫でながら息を整え、身を寄せて微睡んで) (2014/12/23 23:52:30) |
雷★ | > | ふふ、もっと、落ち着いたら、それっぽいかもね?(初雪…は行き過ぎだけど、綾波とか、ね。と呟いて。ただ、そう言いながらも顔は綻びっぱなしで。) (2014/12/23 23:54:37) |
深雪★ | > | そっか! 美雪さまが落ち着いたら、もう皆に敬われちゃうなー(にへらーって笑ってみせるが、一度、ん? って首を傾げたり) (2014/12/23 23:56:10) |
雷★ | > | あ、気づいた?綾波も、お兄ちゃんから見たら…ね?(クスクス笑って、) (2014/12/23 23:57:10) |
雷★ | > | (クスクス笑って、立ち上がり。)もう、そろそろ、動けるくらいには、なった?(と、見下ろしながら尋ねる。) (2014/12/23 23:58:29) |
深雪★ | > | んっ……(と脚を振って勢いよく立ち上がると、お尻は丸出しのまま立ち上がって見せた。お尻はまだ違和感があるのかむずがゆそうにしながら)そーだな、ちょ、っちょっとまだ雷のが入ってる気がするけど【と言う感じに今日はそろそろ部屋を出るロールをしていこうと思います、御付き合いいただき有難うございますー】 (2014/12/24 00:01:41) |
雷★ | > | そっか、やっぱり、出しすぎちゃったわね…って、もうお帰り?これから、攻守逆転の時間を、と思ったけど…時間がないなら、仕方ないわね…【こちらこそ、お付き合いいただき、ありがとうございましたー。】 (2014/12/24 00:03:43) |
深雪★ | > | あはは、また今度な……次は年長者の威厳を見せてやるぞー、深雪さまなしではいられないぐらいにっ(とチュッてほっぺにキスをして、それからよろよろと宿舎の方へと) (2014/12/24 00:05:14) |
雷★ | > | クスクス、期待してるわね?(と微笑んで、フラフラ出て行く後ろ姿を見送るのでした。) (2014/12/24 00:06:07) |
深雪★ | > | 【ではでは、今日はこの辺りでっ】 (2014/12/24 00:06:59) |
おしらせ | > | 深雪★さんが退室しました。 (2014/12/24 00:07:01) |
雷★ | > | 【お疲れ様です。】 (2014/12/24 00:07:28) |
雷★ | > | さて…と、また、少し待ってみようかしらね。また誰か来るかもしれないし。(ググーっと伸びをして。) (2014/12/24 00:08:14) |
雷★ | > | んー…もう誰も来ないかしら…(身なりを整え、ソファに腰を下ろして。) (2014/12/24 00:34:47) |
おしらせ | > | 陸奥♀さんが入室しました♪ (2014/12/24 00:59:44) |
雷★ | > | こんばんはー。 (2014/12/24 01:00:30) |
陸奥♀ | > | 【こんばんわ、お邪魔いたしますー】 (2014/12/24 01:00:36) |
陸奥♀ | > | (自室から出て、例の”あの部屋”の入り口に立つと軽く身なりを整えてガチャリと扉を開けて)こんばんわ、あら。雷じゃない。(見慣れた顔に少しだけ笑む) (2014/12/24 01:04:54) |
雷★ | > | こんばんは、陸奥さん…(船を漕ぎ出していた所に、来客。)お部屋の主では、ないけど…ゆっくりしていってね? (2014/12/24 01:06:38) |
陸奥♀ | > | …ふふっ、えぇ。ゆっくりさせて頂くわね(船をこぎ出している雷の隣にゆっくりと腰掛けてから、ちらりと雷を見てからゆっくりと雷の太ももに手を滑らせる) (2014/12/24 01:11:14) |
雷★ | > | ん・・・陸奥さん?火遊び、そっちから仕掛けてくる?(太腿撫でられると、ピクっと反応して、落ち着きかけていたモノは徐々に大きくなりだして・・・) (2014/12/24 01:13:04) |
陸奥♀ | > | …ふふっ、火遊びはお嫌い?(小さいその体の中心…雷のそのモノが大きくなっているのか掌に何度か掠る。それが可愛らしくて思わずスカートの中のソレをキュッと掴む) (2014/12/24 01:15:55) |
雷★ | > | んぁ・・・ふ、私は、吝かではない、っていうか、寧ろ好きだけど・・・ば、爆発しても、知りませんからね・・・?(こすられてから、掴まれる、それだけで、硬さは戻り、スカートを盛り上げる。) (2014/12/24 01:18:21) |
陸奥♀ | > | あら…♡じゃあ期待しちゃおうかしら…♡(そう言うと、掴んでいた手を離してからソファーから立ち上がって、床にペタンと座りこむ。そしてそのまま大きく盛り上がっている雷のソレをスカート越しにぱくりと咥える) (2014/12/24 01:23:06) |
雷★ | > | ひゃぁ、あ、陸奥さぁん…(スカートごとくわえられると、裏地が先端に擦れ、ほどよく快感が送られて来て。) (2014/12/24 01:25:14) |
陸奥♀ | > | んっ…ふふっ…んちゅっ(スカートの生地が舌に絡んで苦しいが、口内に少しづつ深く咥えていくと雷の太ももをすりすりと擦る) (2014/12/24 01:27:14) |
雷★ | > | あ、ん…うう…(太腿をなで上げられると、まるで快感が肉棒とリンクしているかのような強い刺激となり、全身がビクビク震える。) (2014/12/24 01:29:57) |
陸奥♀ | > | んぷっ、はむっ…んっんっ…(口内で衣服越しとはいえ跳ねるソレに目を閉じてから、一気に口内に押し込む) (2014/12/24 01:34:14) |
雷★ | > | あぁあう…む、陸奥さんの、お口…温かくて…(ゆっくりと、無意識に腰が浮き、前後に揺らし始めて…) (2014/12/24 01:36:38) |
陸奥♀ | > | っ!は、んぶっ!…んぢゅっ、っぷ…ぁっむ(口内で律動してくる雷のソレで息苦しくもあるが、決して口内から離さず) (2014/12/24 01:41:50) |
雷★ | > | あふ、ぁく…陸奥さん…苦し、かったら、一旦離して…スカート、出して…下さい…(言いながらも、快感が強く、徐々に腰は早まって…) (2014/12/24 01:44:06) |
陸奥♀ | > | んっぢゅるっ…ぷはっ…ぁむっ(スカート越しに先走りと亀頭をぬりゅぬりゅと舐めているが、布で息苦しさを感じて手馴れた様に素早くスカートを取り除くと、そのまま曝け出された亀頭にぱくりと吸い付く) (2014/12/24 01:49:53) |
雷★ | > | ふぁぁああ…(さらけ出されたモノは、既にビクビク震え、出したい、と主張しており、直接くわえられればそれだけで甘い声が漏れ出し、背中が反れる。) (2014/12/24 01:52:04) |
陸奥♀ | > | …!…んっふふっ…だぁめよ♡(既に震えて熱いモノが出そうな雷のソレを口から離すと、床から立ち上がりソファーの上の雷の上に跨り、下着を着けていない自分の陰部を押し広げてから)私と火遊び、しましょ?(そのまま腰を下ろした) (2014/12/24 01:54:36) |
雷★ | > | ひぅ、あ…陸奥さんの、なか…(戦艦による騎乗位、興奮は急に高まり、挿入されただけで少し出そうになってしまい。) (2014/12/24 01:57:22) |
陸奥♀ | > | あっあんっ…♡(膣内に挿入ってきた雷のモノがビクビクと振るえているのに目を細めて、腰を軽く上下に揺さぶる) (2014/12/24 01:59:07) |
雷★ | > | ひゃぁ、あ…む、つ、さぁん、動いたら…わた、し…直ぐ、に…(キュっと唇を噛み締めながら、陸奥さんの腰に抱きついて、こらえようと。) (2014/12/24 02:00:54) |
陸奥♀ | > | んっんっ…っはぁ…ぁっんっ(キュッと唇を髪締めている雷の唇に自分の唇を重ねて、自分の腰に抱きついてくる雷に目を細めてから少し早めに腰を上下にふる) (2014/12/24 02:07:22) |
雷★ | > | んやぁ…動いちゃ、駄目、だってぇ…(上下するその動きに合わせ、こちらも腰が浮いて、動いて。肉棒はもう決壊寸前に、暴れまわる。) (2014/12/24 02:09:52) |
陸奥♀ | > | あはっ♡あんっ!ん…あっあっ…ふ、んぁっ!(下から突き上げられる度に膣内をコツコツと刺激されて嫌でも声を出してしまう…甘ったるい声を出しながら雷の頭を優しく撫でて、じゅぷじゅぷと音を立てて腰を振り続ける) (2014/12/24 02:16:13) |
雷★ | > | あ、あ…陸奥さん、陸奥さぁん…!雷、もう、出しちゃう…!陸奥さんの、中に、雷撃しちゃ…う…!(腰の動きはとどまることなく。自ら快楽を求めて寧ろ激しくなり。)あぁ…うぁああ________(そして、声にならない声を上げながら、陸奥さんの中に、一気に精液を吐いてしまって。) (2014/12/24 02:20:16) |
陸奥♀ | > | あっあああっ!ん、あああっ(自分の下で声にならない声を上げる雷に目をうっとりと細めながら、膣内を満たす雷の精液…ドロドロと膣内に流れる熱いそれに満足して、雷の頬に軽くちゅっと口付ける) (2014/12/24 02:26:38) |
雷★ | > | あ、くぅ…やっぱり、戦艦さんは、色々凄いわ…(ふぅ、ふぅと、息を吐きながら、若干の涙目で陸奥さんを見つめる。) (2014/12/24 02:28:55) |
陸奥♀ | > | …ん、はぁ♡そう?じゃあ…もっと凄い事してあげるわ…♡(自分の下で涙目になっている雷の額に一度口付けると、腰に少し力を入れて先程よりも力強く腰を上下に振り出す) (2014/12/24 02:32:43) |
雷★ | > | ふぇ?あ、ヤダヤダヤダ…!今、イったばっかりで…敏感、だからァ…!(ゾクゾクと、背を反らせ、腰を浮かし。力の入りにくくなった身体では、されるがままになり。) (2014/12/24 02:35:12) |
陸奥♀ | > | んっんっ…いか、づち…っきもち、いぃ…ぁんっ…かしら…?(下で背中を反らして、ビクビクと振るえている雷を見て目を細めていると、どうにも高揚感が止まらない…そのまま繫がり合っているソコが空気を含んで泡立つくらい激しく腰を振り続け、膣内をきゅうっと締め付ける) (2014/12/24 02:42:49) |
雷★ | > | 気持ち、いい…陸奥さん…ボ、わたし…はぅ…(泡立ち、水音を発し、締め付ける膣に、すっかり溺れ、色々な液体に塗れただらしない顔をさらして。) (2014/12/24 02:45:17) |
陸奥♀ | > | nn (2014/12/24 02:51:57) |
陸奥♀ | > | ん、…っはぁ、んっ…ふふっ…わたしもっく、ぅんっ…気持ちいいっ(下でだらしのない顔をしている雷の頬を優しくなでてから、一際きつく膣内を締め付ける) (2014/12/24 02:53:13) |
雷★ | > | あぅ、ヤダ、そんなに、締めたら…また…(キュウキュウと締められる肉棒は、三度も出しているのにまた大きくなって。) (2014/12/24 02:55:52) |
陸奥♀ | > | いいのよ…っ、膣内に、たくさん…っ(膣内で大きくなるその肉棒をねっとりと、そして愛液塗れの膣で最後の力と言わんばかりにキュッと締め付ける) (2014/12/24 03:01:48) |
雷★ | > | あぁああ、また、また出る…!もう、だめぇ!(最後の締めと言わんばかりの締めつけ、それにはたまらず、ま大きく背を反らせて、射精に至る。)~~~~~~~~~!!(ビクビクと痙攣し、舌までだしながら、ドクドクと注いでいく。深い戦艦の内部では、最奥には届いていないだろう。) (2014/12/24 03:04:59) |
陸奥♀ | > | あぁっあああああっ(膣内で更に大きくなり、ドクドクと注ぎ込まれる精液に一瞬だけ目を見開いてから直ぐに目を細めて、ふるふると腰を震えさせてから、ゆっくりと腰を持ち上げて膣内から雷のソレを引き抜くと、満足げにふぅっと息を吐く) (2014/12/24 03:10:14) |
雷★ | > | は、ああぅ…(ビクビクと、脚を投げ出し、痙攣して、虚ろな目で陸奥さんをみる。)満足…いただけました…か?(しおしおと萎えていくモノを晒しながら、薄い胸を上下させる。) (2014/12/24 03:12:40) |
陸奥♀ | > | ええ…とっても気持ちよかったわ…♡(肩で息をする雷の頭を優しく撫でてから、雷の衣服を整えてやると、自身の衣服も整えてから)次もまた、しましょうね?(そう声を掛けて、部屋を後にした) (2014/12/24 03:14:52) |
陸奥♀ | > | 【睡魔も襲ってきたのでこれにて〆とさせていただきます!】 (2014/12/24 03:15:12) |
陸奥♀ | > | 【お付き合いありがとうございました!!ではこれにて失礼させていただきます!】 (2014/12/24 03:15:35) |
陸奥♀ | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/12/24 03:15:41) |
雷★ | > | はい…よろ、こんでぇ…(そう答えるのを最後に、意識を落とした。) (2014/12/24 03:15:50) |
おしらせ | > | 陸奥♀さんが退室しました。 (2014/12/24 03:15:57) |
雷★ | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2014/12/24 03:16:02) |
おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2014/12/24 03:16:17) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2014/12/24 22:00:13) |
龍驤★ | > | 【む、あかん。一言プロフを入れ忘れて入室後のCookieが無い件】 (2014/12/24 22:01:08) |
龍驤★ | > | よし(ぐっとガッツポーズ)ちゅー訳でこんばんはーっと (2014/12/24 22:01:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍驤★さんが自動退室しました。 (2014/12/24 22:22:02) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2014/12/24 22:24:51) |
龍驤★ | > | っと、アカン。入った早々固まってたわ(とほっとしつつもソファーへダイブ) (2014/12/24 22:25:18) |
龍驤★ | > | っと、流石に夜も夜やし、撤退しとくかぁ(起き上がっては部屋を後にして) (2014/12/24 22:42:31) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが退室しました。 (2014/12/24 22:42:34) |
おしらせ | > | 響★さんが入室しました♪ (2014/12/25 02:37:54) |
おしらせ | > | 響★さんが退室しました。 (2014/12/25 02:45:10) |
おしらせ | > | 深雪★さんが入室しました♪ (2014/12/25 21:37:04) |
深雪★ | > | 【こんばんは~、ちょっと待機です〕 (2014/12/25 21:37:21) |
深雪★ | > | いぇいっ、深雪さまいちばんのりーっ!(と人の気配がなかった部屋に乗り込みながら腕を掲げる。が、その勢いもすぐに萎んで)……あんまり一番乗りでも嬉しくはないかー (2014/12/25 21:39:53) |
おしらせ | > | 望月★さんが入室しました♪ (2014/12/25 21:48:12) |
望月★ | > | 【こんばんはぁ~】 (2014/12/25 21:48:38) |
深雪★ | > | 【こんばんは~】 (2014/12/25 21:48:48) |
望月★ | > | …こんばんはぁ~…………深雪…じゃんッ!……お久~……(部屋に入るや否や、怠そうに深雪さんを見つければ、ぶつかるように抱きつき) (2014/12/25 21:50:32) |
深雪★ | > | んっ、その声は――っとっとっとっ!(望月の声に振り返るけど、衝突のような勢いで抱きついてきた彼を受け止めて後ろに蹈鞴を踏む。腕を廻して受け止めながら) (2014/12/25 21:52:06) |
望月★ | > | …深雪ぃ~……マジ助けて…あたし疲れてるんだよぉ~…(グリグリと自分の頭を、深雪さんの胸元に擦り付けるようにすれば)…あははぁ~……(ニヤニヤしながら、ゆっくりと下腹部に右手を伸ばし) (2014/12/25 21:56:02) |
深雪★ | > | オイオイ、どーしたどーしたー? この深雪さまが相談――(胸元に顔を摺り寄せてきた望月に余裕ある大人ぶって見せたけど、下腹部に手が届くと、ひぁっ、っと情けない声) (2014/12/25 21:58:09) |
望月★ | > | …そうそう…相談なんだけど~……あたし…補給したいんだけど…いいかな~って…?(スカート越しにツンッと人差し指でつつけば、舌舐めずりをして笑顔で深雪さんを見詰めて) (2014/12/25 22:01:57) |
深雪★ | > | 補給かぁ……(とつつかれるだけでピクリと肩を震わせて、望月の事を見つめ返し)いいぜっ、たっぷり補給させてやるよっ(て、へへーんて笑いながら望月に顔を寄せて、唇を重ねて) (2014/12/25 22:04:08) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2014/12/25 22:05:41) |
龍驤★ | > | おばんですぅっと……お、相変わらず男の娘ハーレムやねぇ~ここも(けたっと笑いつつも片手を上げては挨拶して) (2014/12/25 22:06:06) |
望月★ | > | 交渉成功だねぇ~………ん……ちゅむ……ぅ…(ニコリと笑顔で答え、唇を重ねていき静かに舌をも絡ませて、そして右手でスカート越しから小さなモノをギュッと掴んでいく) (2014/12/25 22:08:23) |
望月★ | > | …ぁ…龍驤さん……こんばんは…(龍驤さんに首だけをコクりとお辞儀をして) (2014/12/25 22:09:40) |
深雪★ | > | そ、そーなのかっ? 確かに――ってぇ(龍驤の言葉に気を取られ、挨拶をしようとした好きに望月にスカート越しに物を握られて腰が引ける。ただ、負けじと廻していた腕を下して自分も望月のスカートを撫でて) (2014/12/25 22:09:56) |
望月★ | > | …ひぅ!……深雪ッ………(深雪さんにスカートを撫でられビクリと体が反応する、むぅっと口を膨らませて、優しくモノを右手で扱き始めていき) (2014/12/25 22:13:36) |
龍驤★ | > | 望月ちゃんはココではお初やねぇ。よろしゅぅ~(手を振りつつもそのままソファーで寝転がって)全く、年末は疲れるねぇ。あ、今から突かれて疲れるのかもしらへんけどー(てへっとうち上手い事言ったーとドヤ顔しつつ)ふたなりさんの知り合いとチェンジもええんやけどねぇ。こー、ドーンって来るのがおらへんからだるくやれるウチの酷使がオリョクル潜水艦並やわ(たはは (2014/12/25 22:13:37) |
深雪★ | > | そうかもしれないけどさぁ(歯に衣着せぬ物言いに苦笑しつつ、頬を膨らませた望月に、えっとスカートより手を放すけどやっぱり恐る恐るスカート越しにあそこを刺激して。ただ、扱かれ始めると徐々に腰砕けになっていく。手の中、小さいながらもひくひくと自己主張していた) (2014/12/25 22:15:56) |
望月★ | > | …よろしくでぇす…年末は疲れますよね…ホント……って深雪……どうしたの?……疲れたとか言わないでよね…(龍驤さんの言葉に答えつつ、じっくり深雪さんを右手で激しく攻め続けていけば、ニヤニヤ見詰め) (2014/12/25 22:19:51) |
深雪★ | > | くぅ……こ、この深雪さまが付かれるわけないだろっ(と腰が引けながらも望月のあそこ、たまたまの方をスカート越しに握ってきゅっきゅっって握っていく) (2014/12/25 22:22:20) |
龍驤★ | > | ま、うちはだらけて眺めながらもオナらせてもらうでーっと(固くなったそれを僅かに擦る様に魅せつけつつも足を開いては退廃的な雰囲気を出していて) (2014/12/25 22:23:10) |
望月★ | > | …ッ……深雪…待っ…てッ!…やめッ……(深雪さんのモノを扱いていて自分のスカート越しからたまたまを握られるや、慌てて腰を引いてしまう) (2014/12/25 22:25:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深雪★さんが自動退室しました。 (2014/12/25 22:42:36) |
望月★ | > | …ぁ…深雪……お疲れさま…… (2014/12/25 22:43:12) |
龍驤★ | > | あらあら。おつかれさんやったんやろかねぇ~(寝こけた相手に毛布かけつつ) (2014/12/25 22:43:31) |
望月★ | > | …うぅ……補給したかったな…(自分のモノを扱きながら、チラリと龍驤さんを見つつ) (2014/12/25 22:44:43) |
龍驤★ | > | ま、ココ通ってりゃそのうちいい目も見れるんちゃぅ? 特に駆逐艦男の娘大勢おるしなぁ~(手をひらひらとさせたままぐてぇっとソファーに寝そべって) (2014/12/25 22:46:49) |
望月★ | > | ……うぅ~……は~い…龍驤さん…あたし一旦失礼しま~す……また来ますねッ…(コクりと頷けば、恥ずかしそうにスカートでモノを隠しながら部屋を出ていく) (2014/12/25 22:51:12) |
望月★ | > | 【ではお疲れさまですッ!】 (2014/12/25 22:51:51) |
おしらせ | > | 望月★さんが退室しました。 (2014/12/25 22:51:58) |
龍驤★ | > | お疲れ様~っと。また、機会あったらよろしゅうなぁ~(片手を上げつつもふぁあっっと大あくびをしていて) (2014/12/25 22:52:23) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが退室しました。 (2014/12/25 23:26:31) |
おしらせ | > | 響★さんが入室しました♪ (2014/12/26 01:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響★さんが自動退室しました。 (2014/12/26 02:06:46) |
おしらせ | > | 響★さんが入室しました♪ (2014/12/26 02:07:07) |
響★ | > | トイレいってくるよ (2014/12/26 02:23:27) |
響★ | > | もどってきたよ (2014/12/26 02:34:31) |
響★ | > | 今日は誰もこないようだね (2014/12/26 02:43:51) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2014/12/26 02:44:07) |
響★ | > | やぁ 雷じゃないか (2014/12/26 02:44:43) |
雷★ | > | ふふ、きたわよ、響… (2014/12/26 02:45:13) |
響★ | > | うっ・・・ (雷の笑顔に少し後ずさり) も・・・もしかして 響の体で遊びにきたのかい?・・・ (2014/12/26 02:46:01) |
おしらせ | > | 時雨★さんが入室しました♪ (2014/12/26 02:46:53) |
雷★ | > | えぇ、ここに来るのに、それ以外に理由があるかしら?(ニヤニヤ笑いながら近づいて。) (2014/12/26 02:47:08) |
時雨★ | > | んっ…2人だけって珍しいね(珍しそうに言う) (2014/12/26 02:47:48) |
響★ | > | あわわ・・・(あわあわ しながら後ずるが つまずいて しりもちをついてしまう) そ・・・それは・・・えっと・・えっと・・・ (2014/12/26 02:48:04) |
雷★ | > | って、あら、時雨も来たわね…こんばんは。…何というか…オーソドックスで違和感ないわね。 (2014/12/26 02:48:15) |
響★ | > | こんばんは (2014/12/26 02:48:40) |
時雨★ | > | 挨拶が遅れたけどこんばんは、そうかな?(軽く回ってスカートを膨れさせる) (2014/12/26 02:50:02) |
雷★ | > | クスクス、尻餅ついちゃって…慌てちゃ駄目よ?それとも、脚開いて、誘ってるの?(そう言って、響のスカートに顔を寄せ、下着越しにゆっくりモノを扱いてみる。) (2014/12/26 02:50:10) |
響★ | > | あっ・・んん・・・・あぁ・・// (2014/12/26 02:50:38) |
響★ | > | (いきなり触られて びくっ!と反応し いっきに大きくなりつつ 口があきっぱになり) (2014/12/26 02:50:58) |
雷★ | > | 一人称のせいかしらね?時雨や皐月辺はよく「これ系のネタ」では見かけるわね…後は最上さんとか、天龍さんとか…(と、少しメタ発言) (2014/12/26 02:51:36) |
時雨★ | > | まぁ…確かにそうだね…(苦笑しながら響と雷の行為を見つめてる) (2014/12/26 02:52:57) |
雷★ | > | アッハ、おっきくなってきたわ…響は、弟の手で触られて興奮しちゃうのね…いやらしい…(シュコシュコと手を動かしながら、片手では下着を脱がしてやり…) (2014/12/26 02:53:37) |
響★ | > | ちょっ・・・ 時雨 見てないで雷を止めてくれるとありがたいんだけど・・・ (雷の手が動き ビクビクふるえながら) んっ・・・あぁ・・・だめ・・・ (2014/12/26 02:54:22) |
時雨★ | > | …(ドキドキしながらスカートを膨れさせる) (2014/12/26 02:55:56) |
雷★ | > | ふふ、出すときは言ってね?咥えて、飲んであげるから…(速めに扱き、玉も揉みしだいて。) (2014/12/26 02:57:28) |
響★ | > | ふわぁぁ・・・だ・・だめぇ・・・ 響・・・そこ弱いのに・・んっ・・あぁ・・(口をあきっぱにして よだれをポタポタたらしながら 我慢汁があふれ出し びくびく反応している) (2014/12/26 02:58:46) |
時雨★ | > | 雷…その…僕のも良いかな…?(肉棒を見せながら響の前に立つ) (2014/12/26 03:01:00) |
雷★ | > | ふふ、良いわよ良いわよ?もーっと私に頼って?(そう言って、右手に響のモノを、左手に時雨のモノを握り、同時に扱いていって。) (2014/12/26 03:02:29) |
おしらせ | > | 愛宕★さんが入室しました♪ (2014/12/26 03:04:13) |
響★ | > | あぅーーー出ちゃう・・・でちゃう・・・(雷にしごかれながら 近くにきた時雨の肉棒をチラチラみて 物欲しそうな顔でみてしまう) (2014/12/26 03:04:20) |
愛宕★ | > | あらあら、皆お盛んなのねぇー…(てほてほと歩いてくる) (2014/12/26 03:05:01) |
雷★ | > | こんばんはー…あらあら、男の娘なのね…愛宕さんのトレードマークが… (2014/12/26 03:06:02) |
時雨★ | > | んっ…ありがとう…雷…(ゆっくりと腰を動かし)んっ…こんばんは…愛宕さん… (2014/12/26 03:06:39) |
響★ | > | やぁ こんばんは んっ・・・ (2014/12/26 03:07:11) |
雷★ | > | あら、響の方が限界みたいね…んむ…(響のモノを咥え、亀頭や鈴口に舌を這わせる。根元では扱きを継続して。) (2014/12/26 03:08:32) |
愛宕★ | > | たまたま今日は生えちゃったのよねぇー、皆もでも生えてるみたいじゃない(くすくす) (2014/12/26 03:08:45) |
響★ | > | はぅ・・・あぁ・・・いか・・雷ぃぃ・・・ あぁっ!! (咥えられて刺激されたとたんに どくっ・・・どくっ・・・と射精してしまう みんなにいってしまう顔をみられながら) (2014/12/26 03:09:52) |
時雨★ | > | んっ…ハァ…イったんだ…響…(我慢汁を垂らしながらうっとりと響を見つめる) (2014/12/26 03:10:57) |
響★ | > | はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・(雷にいきなり生かされて 放心状態で口があきっぱのまま) (2014/12/26 03:11:37) |
雷★ | > | んむ、ん・・・(射精した後も、絞り出させる様に、少し刺激し続けて。出されたものは、飲まずに口内に貯めておく。) (2014/12/26 03:12:12) |
響★ | > | あぁ・・ぁんんっ・・・・ (2014/12/26 03:12:26) |
愛宕★ | > | まあまあ、私見るのも楽しいけど、限界まで水抜きさせちゃうのも面白いなって思うのよぉ(響のおちんぽに手を添えて) (2014/12/26 03:13:23) |
時雨★ | > | ほら…僕もイくか…見ててね…うっ!!(響と雷に射精してしまう) (2014/12/26 03:14:05) |
響★ | > | えっ・・! あ・・・愛宕? (愛宕の手が自分のものに添えられ 驚きながら 手をどけようとする) (2014/12/26 03:15:04) |
雷★ | > | ん…(予期せぬ時雨の射精に、反応が遅れ、服や髪、顔を白く汚していって…。) (2014/12/26 03:15:29) |
愛宕★ | > | まぁまぁ、響ちゃんも自分がどれだけ発射できるか興味あるでしょお?(相手の精液ですべりをよくして、掌で亀頭をもみしだくように刺激しようと) (2014/12/26 03:16:10) |
雷★ | > | (響のモノから手をどけて、後は任せた、と言うように愛宕さんにアイコンタクト。顔を時雨に向け、不意にキスをし、舌を入れ込んで、響の精液を流し込んでやる。) (2014/12/26 03:17:12) |
響★ | > | そ・・そんな・・・ やめ・・ (止めようとし手をだすが) (2014/12/26 03:17:48) |
時雨★ | > | んっ…(抵抗せず雷の思うがままに口内を蹂躙される) (2014/12/26 03:19:04) |
愛宕★ | > | 時雨ちゃんは雷ちゃんと楽しんでるみたいだし、こっちはこっちでやっちゃいましょうね?(すべりをよくして、激しく亀頭をこすったり、しごいたりをし始めて行く) (2014/12/26 03:20:14) |
雷★ | > | チュ、ジュル…んむ、レロ…(お互いの舌を絡め、唾液を交換しながら、時雨の手を自分のモノに、自分の手を相手のモノにかけて。) (2014/12/26 03:20:58) |
響★ | > | はわぁ・・・あわぁ・・・・んっ・・んっ・・・( 敏感な部分を刺激されて 腰をクネクネ動かしながら腰を浮かせ アナルがひくひく動きつつ) あぁ・・・あっ・・だめ・・・だめぇ・・・ (2014/12/26 03:21:29) |
時雨★ | > | んっ…ぁむ…ちゅぱ…(ゆっくりと舌を絡めながらもぎこちない手付きで雷の肉棒を弄る) (2014/12/26 03:23:38) |
愛宕★ | > | ふふっ、それじゃあお願いね?(下半身を相手に見せつけて、女性器で相手のおちんぽの先端をゆっくりと埋めていこうとし)もうしっかりと準備はできたでしょ? (2014/12/26 03:24:07) |
響★ | > | 【愛宕さんふたなりの御方ですか?】 (2014/12/26 03:25:19) |
愛宕★ | > | 【あ、乾しマークが黒かった。入り直します】 (2014/12/26 03:26:40) |
おしらせ | > | 愛宕★さんが退室しました。 (2014/12/26 03:26:45) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが入室しました♪ (2014/12/26 03:26:55) |
雷★ | > | んん♪ちゅぅうう、ジュル、レロ…(時雨の手の動きに、満足気に微笑んで、こちらもゆっくり時雨のモノをキスしながら扱いていく。) (2014/12/26 03:26:58) |
愛宕☆ | > | 【失礼しました、誤解させてごめんなさいね】 (2014/12/26 03:27:24) |
響★ | > | 【いぇいぇ ><】 (2014/12/26 03:27:30) |
時雨★ | > | んんっ…ハァ…じゅるる…(雷の舌を啜りながらもゆっくりと腰を動かして肉棒同士でキスさせる) (2014/12/26 03:28:18) |
雷★ | > | 【男の娘だと思ったから、胸がどうのこうのって言ってしまいました、御免なさい。】 (2014/12/26 03:28:18) |
響★ | > | え・・・あ・・・愛宕・・・そ・・それは・・(亀頭が入り口にさしかかって ドキドキしつつ じーっと見入ってしまいながら 腰をあげて本能的に入れようとする) (2014/12/26 03:28:57) |
愛宕☆ | > | 【なるほど、トレードマークのくだりがそういうことでしたか】 (2014/12/26 03:29:59) |
響★ | > | 【ふたなりさんでいいのですよね? 女性ではないのですよね?・・・】 (2014/12/26 03:30:42) |
雷★ | > | ん、ハァ…ねぇ、時雨…(腰を動かし、竿同士をすり合わせ刺激しつつも。)入れたい?入れられたい?(と、唾液の橋をかけ、顔を紅潮させながら問いかける。) (2014/12/26 03:31:11) |
愛宕☆ | > | 響ちゃんは男の娘だもんね、やっぱり入れて見たい? どうしよっかな…(少し遠慮がちに腰をあげて焦らしつつ) (2014/12/26 03:31:54) |
愛宕☆ | > | 【そうですねふたなりですね、まだ男根についてかいてないので、女性がご希望ですか?】 (2014/12/26 03:32:31) |
響★ | > | 【いぇ!楽しめるほうでお願いします。 こちらは受けでアナル挿入も可能ですので 好きなだけ・・・楽しんでくれるほうがうれしいです】 (2014/12/26 03:33:40) |
時雨★ | > | んっ…ハァ…ハァ…(顔を紅くさせながらも自らのアナルを拡げケツマンコ…使って良いよ…///) (2014/12/26 03:34:03) |
響★ | > | え・・・ (自分が無意識にとってる行動に びっくりして) えっと・・えっと・・・わ・・わかりません・・・ (いきなりおとなしくなる) (2014/12/26 03:34:17) |
愛宕☆ | > | 【まわりが男の娘ですもんね。じゃあせっかくですから誘惑するためにも女の子で。二転三転してすみません】 (2014/12/26 03:34:34) |
おしらせ | > | 愛宕☆さんが退室しました。 (2014/12/26 03:34:37) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが入室しました♪ (2014/12/26 03:34:48) |
響★ | > | 【いぇー お好きなほうで!】 (2014/12/26 03:35:28) |
雷★ | > | んふふー、時雨も受けちゃんね…じゃぁ、四つん這いになって?(一旦体を離してそう言う。)時雨って、何だか犬っぽいって思ってたのよ。だから、バックから、したいわ? (2014/12/26 03:36:18) |
愛宕♀ | > | あらぁ、いいのよ遠慮しないで。私の女の子の部分に、突っ込みたいんでしょ? 優柔不断な子は嫌われちゃうわよ?〔首を傾げながら、愛液を蜜のように垂らしている膣を見せつけて) (2014/12/26 03:36:41) |
時雨★ | > | 解ったよ…(雷に言われるがままに四つん這いになり)良いよ…来て… (2014/12/26 03:38:24) |
響★ | > | そ・・・そんな・・・響はそんながっついたりしないよ?・・ (口ではそういいつつも あきらかに腰を浮かせて 愛宕の大事な部分に自分の魚雷の先をちかづけていく) (2014/12/26 03:38:28) |
愛宕♀ | > | がっついたりしないかしら? それじゃあ、響ちゃんがどれぐらい我慢できるか試しちゃいましょうねぇ。無断で女の子の中に出しちゃだめよぉ〔そういうと、腰を急に落として相手の魚雷を埋めてしまおうと)ほらほら、我慢我慢、よ? (2014/12/26 03:39:47) |
雷★ | > | ふふ、いい子…時雨は…狂犬と遂になるような、従順な犬ね(と、時雨のある妹の顔を浮かべつつ。)やぁ、行くわよ?(既にトロトロのアナルマンコに、自分の魚雷をゆっくりと埋めていく。) (2014/12/26 03:40:48) |
響★ | > | はわ・・あぁ・・・ま・・まって・・・まって愛宕っんっ・・( 入れられる日常から まさか魚雷を犯されるとはおもっていなく あっけなくでそうになりつつ) あっ・・んっ・・うごかれると・・・ あっ・・・ (2014/12/26 03:41:44) |
時雨★ | > | んんっ…良い子…?(牝の顔を見せながら魚雷をビクビクと震わせる) (2014/12/26 03:42:04) |
雷★ | > | そう、いい子…とっても…可愛い…いい子…(脳髄を犯す様に、甘ったるい声色で耳元に囁きながら、ゆっくり腰を動かし始める。) (2014/12/26 03:43:48) |
愛宕♀ | > | うふふっ、女の子を犯せると思った? だめよぉ、そんなおちんぽじゃあ逆に犯されちゃうわよ?(豊満な見た目とは逆に窮屈で、とても締まりが良い。愛液で滑りも良く、しきりに相手の魚雷をぐいぐい締め付ける。だが、相手が出そうになると動きを止めて、自分の手で相手の根元をぎゅうううと締め付ける) (2014/12/26 03:43:59) |
時雨★ | > | ひゃっ…ああっ…(雷が腰を動かす度に自らの魚雷から我慢汁を垂らす) (2014/12/26 03:46:04) |
響★ | > | んっ・・・あぁ・・・!! で・・・あぅぅ・・・ (寸止めを繰り返され 腰をガクガク震わせながら 泣きそうになりつつ魚雷をもてあそばれてるので興奮しっぱなし状態) (2014/12/26 03:46:11) |
雷★ | > | ふふ、いい声…両方、同時に攻めたら、どうなっちゃうかしら?(徐々に徐々に、腰のペースを早めながら、時雨の肉棒に後ろから手をかけて、扱いて。) (2014/12/26 03:47:56) |
愛宕♀ | > | (相手の唇に顔を近づけて軽く口付けしながら)出したい? 響ちゃん、女の子の子宮にびゅーびゅーって出したいの? 私、響ちゃんの精液で妊娠しちゃったら、責任とってくれますかぁ…?(まだ出させずに、ゆっくりと膣を上下させ、絶頂寸前の快楽を与え。そして、大きすぎるおっぱいを相手の顔に押し付けようと) (2014/12/26 03:49:23) |
時雨★ | > | ひゃあ…雷…今弄ったら…(アナルを締め付けながら甘い声を出す) (2014/12/26 03:50:23) |
響★ | > | だひたい・・・だひたい・・・だひたいです・・んっ・・・んっ・・・・(口があきっぱでおちんぽがびくびく震えるのは止まらずに おっぱいのやわらかさで 顔をうずめ 幸せを感じつつ) (2014/12/26 03:51:24) |
雷★ | > | んん、締りが、強くなったわね…良いわ、私も、気持ちよくなってきた…!(グチュグチュと、腸壁を掘り進み、奥をつきながら、ニチャニチャと激しめに肉棒も扱いていく。) (2014/12/26 03:52:03) |
時雨★ | > | やっ…出ちゃう…よっ…ぁ…(ビクビクと肉棒を跳ねさせる) (2014/12/26 03:53:09) |
愛宕♀ | > | 響ちゃんだしたいのねぇ、じゃあ出させてあげよっかなぁ…頑張ってるもんね、じゃあ出していいですよぉ…(さらに限界まで腰を落とし、腰だけの動きで豊満な尻を動かして。キツキツだった膣は急になじみ、どろどろに濡れて、極上の柔らかさで搾取しようとする) (2014/12/26 03:53:45) |
響★ | > | はわ・・・はわ・・んんっ・・・響・・・いっちゃうっ!! んっ!!! (びくん!!と震えると 今まで我慢してきたぶん・・・ どくっ!!!どくっ!!どくっ!!と5,6回大量に射精してしまう) (2014/12/26 03:55:09) |
雷★ | > | 出しちゃっていいのよ?我慢は体に良くないわ?(いやらしく音を立て、肉棒をしごきあげ、締まるアナルも奥をガンガン突き、こちらも限界とばかりにビクビク中で震える。) (2014/12/26 03:55:14) |
時雨★ | > | うっ…ああっ…で、出るっ…(身体を大きく震わせながらアナルを締め付け射精する) (2014/12/26 03:56:54) |
愛宕♀ | > | んっ、あぁぁ…きもちぃ…(子宮に精液を受けながら)ふふっ、いっぱいでたわね。どう、満足出来たかしら?(相手を甘やかすように、乳房の先端を相手の口元に近づけて) (2014/12/26 03:58:36) |
雷★ | > | ク、んんぅ、あ、時雨…私、も。出る…!(時雨の絶頂と共に締まるアナルに、こちらもビュルビュルと多量の精液を吐き出していく。) (2014/12/26 03:58:46) |
響★ | > | んっ・・ちゅっ・・ちゅっ・・(吸い付きながら 意識が朦朧としているようす) (2014/12/26 03:59:43) |
響★ | > | 【すみません お時間なので 本日はここまでで >< 】 (2014/12/26 03:59:57) |
愛宕♀ | > | あらあら、このまま寝ちゃうのね(頭をさすりつつ)【おやすみなさいー (2014/12/26 04:00:20) |
時雨★ | > | ううっ…ああっ…ハァ…ハァ…(顔を紅くさせながら息を吐いて呆然としてる)【お休みなさい~】 (2014/12/26 04:00:36) |
響★ | > | 【ありがとうおざいました】 (2014/12/26 04:00:45) |
雷★ | > | 【おやすみなさい。】 (2014/12/26 04:01:01) |
響★ | > | 【おやすみなさい ><】 (2014/12/26 04:01:26) |
おしらせ | > | 響★さんが退室しました。 (2014/12/26 04:01:27) |
雷★ | > | はふぅー…あら、響、寝ちゃったのね…(息を乱しながら、余韻を味わう様に、未だつながっており。) (2014/12/26 04:02:13) |
愛宕♀ | > | (首傾げつつ)ふふっ、そっちもすっかりとお盛んみたいね……でも、もう早朝気味ねえ、時間も (2014/12/26 04:02:22) |
時雨★ | > | ハァ…ハァ…気持ち…良かった…?(小刻みに震わせながら尋ねる) (2014/12/26 04:04:49) |
雷★ | > | えぇ、気持ちよかったわ、とっても…(そう言って、肉棒を引き抜き、前に回って、時雨の額にキスを落とす。) (2014/12/26 04:06:11) |
愛宕♀ | > | それじゃあ、私はそろそろ退散するわねえ。またねぇ(寝てしまった響を連れて奥へ) (2014/12/26 04:06:57) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが退室しました。 (2014/12/26 04:07:01) |
時雨★ | > | んっ…良かったよ…(雷のキスを感じながらゆっくりと目を閉じる)【そしたら僕も寝るね、お休みなさい…】 (2014/12/26 04:08:36) |
おしらせ | > | 時雨★さんが退室しました。 (2014/12/26 04:08:42) |
雷★ | > | お疲れ様…それじゃぁ、私もここら辺で失礼しようかしら。(身なりを整えつつ、そう言って。部屋を後にする。) (2014/12/26 04:09:05) |
おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2014/12/26 04:09:13) |
おしらせ | > | 望月★さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:37:26) |
望月★ | > | …こんばんはぁ~………てか大掃除とかマジめんどうだし……やりたくないなぁ~(部屋に入るやいつものように怠そうに歩き、愚痴をこぼしつつソファーにドカリと座り込む) (2014/12/27 00:39:37) |
望月★ | > | …はぁ~……弥生と卯月に頼もうかな?…多分間宮さんのパフェとか奢ったら大丈夫でしょ…(なんて考えながらソファーで寛ぎ) (2014/12/27 00:50:15) |
望月★ | > | …誰も来ない……あたしって…もしかして…疫病神ッ!?……はぁ~…もう少ししたら寝よう…(ソファーからゆっくりと立ち上がり帰る支度を) (2014/12/27 01:03:11) |
望月★ | > | …はぁ…失礼しましたぁ~~…おやすみなさ~い…(ペコリと一礼をすれば、とぼとぼ歩きながら部屋を後に) (2014/12/27 01:13:24) |
おしらせ | > | 望月★さんが退室しました。 (2014/12/27 01:13:38) |
おしらせ | > | 響★さんが入室しました♪ (2014/12/27 02:06:22) |
おしらせ | > | 愛宕♀さんが入室しました♪ (2014/12/27 02:24:41) |
響★ | > | こんばんは (2014/12/27 02:24:58) |
愛宕♀ | > | こんばんはぁー(てほてほ入ってくる) (2014/12/27 02:25:01) |
響★ | > | やぁ 今日も寒いね (部屋に入ってくる愛宕を見ながら) (2014/12/27 02:25:38) |
愛宕♀ | > | あらあら響ちゃぁん、昨日ぶりねえ(ぎゅっと抱きしめようと) (2014/12/27 02:25:40) |
響★ | > | はわっ/// (赤くなる) (2014/12/27 02:26:10) |
愛宕♀ | > | それとも響くんのほうがいいのかしら、おっぱいないのよねぇ?(胸元さすさす) (2014/12/27 02:26:56) |
響★ | > | うぅー・・・ (胸元をさすさすされて むすっとしながら) ちゃんがいいな。 (2014/12/27 02:27:44) |
愛宕♀ | > | じゃあ響ちゃんねぇ、寒いわねぇ最近…それにもう年末ねぇ (2014/12/27 02:28:33) |
響★ | > | そうだね。 今年もあと少しだね。来年はどうなることやら・・・ (遠い目) (2014/12/27 02:29:04) |
愛宕♀ | > | 今年は結構大変だったわぁ、身辺の変化もあったし……。8月から特にあっという間だったわぁ(こくこく) (2014/12/27 02:30:47) |
響★ | > | 8月から何かあったのかい? うーん・・・ (2014/12/27 02:31:37) |
愛宕♀ | > | ちょっとしたことがあってねぇ、でもまぁいいわぁ、こういうところで息抜きできるって大事だものねぇ(はふと息をついて、いつもの制服を脱ぎ始める) (2014/12/27 02:32:45) |
響★ | > | (目の前で脱ぎはじめる愛宕に驚きながら) こ・・・ここは君の部屋じゃないよ? (ちらちら見ながら) (2014/12/27 02:33:52) |
愛宕♀ | > | 知ってるわよぉ、でもねぇ、こんな夜中でもずーっと、こういう…(制服を脱ぐと真っ白なフリルつきショーツとブラが見えて)ぴっちりおブラとおぱんつをつけるのも疲れちゃうのよぉー (2014/12/27 02:35:26) |
響★ | > | はわわわ・・・・(手で顔を隠しながら りっぱな体を指の間からチラチラみつつ) (2014/12/27 02:36:02) |
愛宕♀ | > | あらあら、響ちゃんも気になっちゃうのかなぁ、響ちゃんもそんなお年頃だものねぇ……(目の前で挑発するように、顔を真っ赤にして、唾液を垂らして自分の胸を揉んで) (2014/12/27 02:37:29) |
響★ | > | そ・・・それは・・・気にならないっていうったら嘘になるけど・・・ (じりじり後ろにさがって 恥ずかしさをかくしつつ) (2014/12/27 02:38:29) |
愛宕♀ | > | ねぇねぇ響ちゃん、ふふ(笑みを浮かべて)私のぱ・い・お・つ、揉んでくれない?肩がこっちゃって。かわりに、響ちゃんもいいところ、揉んであげるからぁ、ね? (2014/12/27 02:41:51) |
響★ | > | いいところ? ほう それは気になるね ど・・・どうしてもというなら してあげなくもないよ (チラチラみつつ) (2014/12/27 02:42:35) |
愛宕♀ | > | 揉んで揉んでぇ、ほらほらっ(近付いていって。そして、相手の股間を、膝でぐりぐりと押してあげようと) (2014/12/27 02:44:25) |
響★ | > | んっ・・・(手に収まらないほどの胸を ゆっくりやさしくもみながら 股間を刺激されて いっきに勃起してしまい) (2014/12/27 02:45:17) |
愛宕♀ | > | あッ……響ちゃぁん、私をおっぱいだけでイかせたら、今日ずーっとはめっぱなしにしてあげる♡(耳元で囁いて、さらにぐりぐりと股間を膝でまさぐり。優しく相手の下半身も脱がしてあげようと) (2014/12/27 02:46:52) |
響★ | > | んっ・・・あぁ・・・愛宕ぉ・・・んっ・・・/// (乳首も指で触りながら たまにつねったりして刺激をあたえつつ 全体的に もみしだく) (2014/12/27 02:47:37) |
愛宕♀ | > | あぁー…きもちぃ♡(顔を真っ赤にして、どんどんと気分があがっていく。すると、自分もパンツを脱いで。白く柔らかいシルクのパンツを見せると、それで相手のおちんぽを包み込んでしまう) (2014/12/27 02:50:55) |
響★ | > | んっ・・・あぁ・・・んっ・・あっ・・あっ・・・(女の子のような声をだしながら 先から汁をたらし続けつつ 必死に おっぱいをもみつつ乳首への刺激も忘れない) (2014/12/27 02:52:08) |
2014年12月23日 18時16分 ~ 2014年12月27日 02時52分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>