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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2015年01月02日 03時36分 ~ 2015年01月10日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グライス♂人狼(じゅるる、とお返しとばかりに水音を激しく立てて押し付けた唇を吸い上げた。しとどに溢れる蜜を掬い出すように、長く伸びた舌が膣道の中へうねる様に潜り込み、奥で先端を丸めさせてずるり、と引き抜かれる。徐々に高まる最初の射精感に、初めは遊ぶ程度だった腰の動きは激しくなり、ぐりゅ、と先端がシルヴィの喉奥を小突く度に硬直したように腰を押し上げた)……そろそろ俺も我慢ができなくなってきた処だ。お前の喉に注いでやろう。一滴残らず飲み干すんだぞ?(蜜に塗れた秘裂から一旦口を離せば、ぎち、と爪を立てて柔らかな尻肉を左右から鷲掴みにした。そして、後孔と秘裂、両方を拡げる様に左右に引っ張り。ひく、ひく、と甘ったるい牝の匂いを溢れさせる秘裂がぽっかりと、奥まで口を拡げた様子が目に入る)   (2015/1/2 03:36:19)

グライス♂人狼すぐに、涎ばかり垂らしている此処にも注いでやろう。(ぱちん、と音を愉しむ様に一度だけ尻を張った。痛みは然程ないだろう。そして、それが合図ったかの様に腰の動きは更に激しさを増し、ごつ、ごつ、と何度も喉奥を突き上げ。)……シルヴィ、出るぞ。一滴も残すなよ…ッ!(ぐり、と更に奥を目指す様に突き上げた腰を更に押し付けた。そして、びゅるる。熱く、粘ついた精が一度、二度、三度と激しく打ち付ける様に吐き出されては、どく、どく、と脈打ちながら口腔を満たし)   (2015/1/2 03:36:22)

シルヴィ♀サキュバスん、んんッ…!んぁ、あん、んん、んッ(漏らす声の昂ぶりが格段に増したのは、狼の耳には届くだろう。膣内にずぶずぶと沈みこむ舌を溜まらず締め付け、蜜の味を確りと其の舌に馴染ませていって。狼の腰遣いが激しくなるのと同様、此方も嬉しそうに腰を揺らし始めて。固い先端で喉の奥を小突かれる度に、相手に快楽を与える為の舌の動きは、徐々に自らが性を欲するだけのものへと移行して)は、んんッ…、んぁ、ん…ッ(尻を張られれば、嬉しそうに一際大きな声が上がる。更に激しさを増していく突き上げに、理性を飛ばすかの如く、其れに反する動きも激しくなり。喉の奥を疲れる度に苦しげな気を漏らしながらも、溢れる蜜の量は増し。一際喉の奥に押し当てられた瞬間、膨張した熱塊から熱い精が放たれる。彼の言う通りに零さない様喉を鳴らしながらも、幾度か激しく打ちつけられれば、其の衝撃で唾液と白濁は口の端から零れ。全てを飲み干せば、ゆっくりと口から引き抜いた)もう、我慢できないです…。私の事、貴方の好きにして下さい…ッ(向かい合えば汚れた唇を拭い、濡れた瞳を向けて、今にも泣き出しそうな声色で告げる)   (2015/1/2 03:46:28)

グライス♂人狼ふうう……。(どくどく、吐精をしながらも深く呼吸を吐けば、漸く得る事の出来た射精に浸った。しかし、それも束の間、未だ溢れる白濁を飲むシルヴィへと向かって口を開いた)子種を牝の腹へと送らず、喉の奥に出すのは幾分か勿体ない気がするんだがな。それだけ美味そうに飲み干されれば、悪い気もせん。だが、一度きりだとは思うなよ。次からは、全部お前の腹の中に注ぎ込んでやろう。(射精の余韻収まらぬ状態ではあったが、シルヴィの口の中の怒張は一向に収まる気配も無く。漸く飲み干したシルヴィが自分の方へと向き直れば、ふん、と鼻を鳴らした)犬呼ばわりした俺に、好きにして欲しいというか。シルヴィ。(獣面故に判りずらいだろうが、嗜虐的な光を双眸に孕ませて。シルヴィの背へと回した手が、ぎゅう、と尻尾の根元を掴み上げた。)そんな顔で強請らずとも、今日はお前で打ち止めだ。全部注いでやる(ぱん、と尻尾を掴んでいた掌が、シルヴィの尻を打ち付けた。そして、そのまま括れを両手がつかめば自分に背を向けさせるよう、彼女の身体を反転させて)……発情した牝らしく、自分で咥えてみろ。此処に居る同じように発情した牝に見せつけるようにな。   (2015/1/2 03:58:24)

シルヴィ♀サキュバス凄く、美味しかったです…ッ。嗚呼、でも、そうですね…、お腹の中にも、沢山欲しいです……(すっかり発情した瞳は、眼の前の狼に犯され、精を注がれる事への期待しか映しておらず。狼の、己を蔑む様な言葉に、ぞくり、と背筋に奔る悪寒にも似た興奮を憶えて)はいッ、好きにして下さい…ッ(最初はてなずけようと思っていた狼に、如何やら自分がてなずけられるらしい。尻尾を強く掴まれれば、再び溜まらず腰が大きく跳ねた)んぁ、あッ、尻尾…ッ!(堪らず声を上げたけれど、再び尻を張られれば、更に恍惚とした声を漏らす。其の手の導きに従って狼に背中を向け、彼の言葉に従順な返事を返したと思えば、蜜の溢れる秘裂を自らの指で押し広げて。鮮やか奥を再び彼の目に晒しながら、大きな熱塊を其の入り口に押し当てる)   (2015/1/2 04:11:05)

シルヴィ♀サキュバスあ、ああッ…、んぁ、んッ…。グライス、様ぁ…ッ(自ら声を漏らしながら、腰を無理矢理に押し付ければ其の最も太い先端は、ずりゅ、と秘裂に飲み込まれて。其の勢いの侭熱塊を飲み込んでいけば、ぎちぎちと軋む様な錯覚を与える程に秘裂は押し広げられて。悲鳴にも似た声を上げながら、其れを最も深いところまで押し込む。其処から自ら腰を振る事は不可能で、ひく、と腰を痙攣させたまま、其の大きさに必死になれる様に声を漏らして。けれど、サキュバスの本能は其れを何よりも欲する様に、膣壁は蠢き始めた)   (2015/1/2 04:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライス♂人狼さんが自動退室しました。  (2015/1/2 04:18:57)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2015/1/2 04:19:03)

グライス♂人狼すっかり唯の発情した牝だな。だが、発情した牝なら牝なりに、俺が注ぎ切るまで其の役割を果たすことだ。(自分で身に余る程の屹立を飲み込もうとするシルヴィの耳元で、ぐるる、という低い唸りと共に囁いた。吐精を終えたばかりの熱塊は、硬さを失うどころか先程よりも太さや、硬度、熱を増して。徐々にきつい膣内へと飲み込まれていくのを感じながら、腰のコルセットへと手を掛けた)……こんなものがあるから苦しいのだろう? 牝ならば牝らしく、牡を悦ばせる姿をしていればいい。邪魔だな。(ブチ、と力任せに其れを引き千切るのと、シルヴィの最奥へと到達するのはほぼ同時だっただろうか。しかし、それでも熱塊はまだ全ては入りきっておらず、ぐり、と触れた子宮を押し上げるように腰を押し付けた。)随分と良い身体だ。流石はサキュバスと言ったところか。だが、動けなければ所詮其れまでだな。   (2015/1/2 04:24:05)

グライス♂人狼(コルセットに引き続き、ドレスの胸元も爪で斜めに引き裂いた。ただ、嗜虐心を満たす為の行為。)お前には、これがお似合いだ。そうだろう、シルヴィ?(言葉を紡ぎながら、尻尾へと手を掛ける。そのままその先端付近を口元へと持ってくれば、奥歯でかり、と擦りつける様に噛んで。漸く両手は、唯動けず膣肉を蠢かすだけであったシルヴィの両膝へと伸びた。そして、開脚させる様に体を持って)簡単には壊れてくれるなよ(ぐちゅん。様子見とばかりに、開いた傘が内壁を捲り上げて、再び奥まで一度突き上げた)   (2015/1/2 04:24:07)

シルヴィ♀サキュバスは、はい…ッ、グライス様ッ(耳元で響く低い唸り声に征服された様な快感を感じ、荒い呼吸の中で従順な返事を返した。そうして、次々と衣服が剥ぎ取られていく。ぐりぐりと子宮を押し上げられれば、堪らず背が仰け反って)あ、ああッ…!は、い…ッ、御免なさい……ッ(衣服を全て引き裂かれれば、あまりの快楽が、被虐心が満たされた事と相まって涙が頬を伝う)んぁ、あッ、だめぇ…ッ!(尻尾を噛まれ、痛みを感じれば絶頂へと導かれる寸前まで昂ぶって。脚を大きく開脚させられる形で身体を支えられれば、其の羞恥心を煽る格好にすら恍惚とした感覚が湧き上がる)ひぁ、ああんッ…!ぁ、あッ、いやぁ…ッ(「壊れるな」という言葉を聞いた直後にも関わらず、様子見の突き上げにもすぐさま絶頂に達してしまい。結合部から激しく蜜を零しながら、大きな悲鳴を上げて身体が痙攣する。意識は既に飛んでしまいそうだが、サキュバスの身体はそれくらいで壊れる事は無く。膣壁を擦られる様に熱塊が奥まで到達すれば、嬉しそうにきつく締め上げ、絶頂も相まって其の強さは尋常ではなく。熱塊から精を搾取しようと、蠢く膣襞は吸い付き始めて)   (2015/1/2 04:35:53)

グライス♂人狼【お時間などは大丈夫でしょうか?】   (2015/1/2 04:37:18)

シルヴィ♀サキュバス【後一時間程度が限界です】   (2015/1/2 04:38:24)

グライス♂人狼【では、次と、その次のレスでひとまずこちらは〆る事にします】   (2015/1/2 04:39:04)

シルヴィ♀サキュバス【了解致しました。では、此方も後2レスで〆ます。長時間、遅筆に付き合って頂き有難う御座います。あと少し、宜しくお願い致します】   (2015/1/2 04:40:01)

グライス♂人狼(ぎゅう、と吸い上げる様に締め付ける膣壁の蠢きに、咥えていた尻尾を磨り潰す様に歯の間に合わせた事で反応を返した。強い締め付けに対する射精を堪えるという意味もあったが)……たったこれだけで果てるとは、サキュバスの名前も地に落ちた物だ。お前はサキュバスである以前に、唯の牝だから仕方も無いか。(ぎり、と歯で尻尾を擦りながら締め付ける膣壁から強引に熱塊を引き抜いた。ずるる、とめくれ上がる様な感覚と共に、先端の括れ近くまで引き抜いた処で、捲っていたドレスの裾が落ちて露わに為っていた結合部を隠した。)シルヴィ、持って居ろ。お前が俺に犯されている様子を、他の奴等にも見て貰うのだからな。(直に落ちた裾を再び捲り上げる様に囁きながら、浅く繋がった儘ベッドの縁へと立ち上がった。言葉の通り嗜虐心は羞恥を感じさせる方へと向いたからだ。)…あそこまで行って、お前が気絶してなければ中に注いでやろう。   (2015/1/2 04:47:31)

グライス♂人狼(視線を向けるのは、此処とは対角線の広間の角。此処と同様、ベッドが並んでいる。そして、云うや否や、浅く繋がって居たままだった剛直をずぶり、と根元まで突き上げて。シルヴィの自重もあってか、先程よりも深く押し込まれれば、子宮を奥で拉げさせ)ほら、いくぞ。精々、あそこに着くまで俺を愉しませるんだな。(言えば、一歩踏み出すごとに、ぐちゅん、と奥まで突き上げて、ゆっくりと広間を歩き始めた。当然、交わる男女の目線も集まり始め)   (2015/1/2 04:47:33)

シルヴィ♀サキュバス(尻尾への更に強い刺激に、再び腰が跳ねた。再び狼の蔑む様な言葉を聞けば、後ろを向いて金の双眸に視線を合わせ)ご、ごめん…なさいッ……!でも、私ッ…(「我慢できない」先刻から無意識に幾度か発したであろう言葉は、その続きが紡がれる事は無く。ずるり、と熱塊が引き抜かれれば、再び大きく声を上げて腰を震わせ)んああ、あッ…!は、い…ッ。分かりました…ッ(震える手で自らスカートを掴めば、其れを言われた通りに持ち上げて。蜜がとめどなく溢れる結合部を無理矢理押し広げる様に貫かれる様子は、これで周りにも確りと見えてしまう)頑張り、ます…ッ!(狼の精が欲しい一心でそう発したが、潤んだ瞳に移る目的地はとても遠く見える。狼の剛直が子宮を押し広げる程強引に押し入ってこれば、再び腰が大きく震えだして)ふぁああッ!あ、あぅんッ…、や、だめぇッ…!こんなの、だめぇッ…!あ、あん、ぁあんッ、壊れ   (2015/1/2 04:55:59)

グライス♂人狼【PL失礼します。続くでしょうか?】   (2015/1/2 04:58:30)

シルヴィ♀サキュバス壊れちゃい、ます…ッ(一歩歩く度に最も深くまで突き上げられ、其の度に絶頂に達する程の蜜を噴出しながら叫ぶ。実際、幾度か絶頂に達してしまっただろうか。剛直が奥を抉る度に、言葉とは裏腹に膣は悦ぶ様に締め上げて、蠢きは増す。最早身体は完全に支配されているが、意識だけは決して飛ぶ事は無く。一番奥まで犯される快楽を享受しつつ、決してそれを手放す事は許されない)【申し訳無いです、切れました】   (2015/1/2 04:59:10)

グライス♂人狼お前が我慢できるか如何か等知った事では無い。発情期の牝らしく、俺に注がれて居ればいい。(言いつける様に、再び耳元で唸りと共に囁かれる言葉。ぶちゅん、と突き上げる度に響くその音は粘り気の強い水音を孕んで。ぽたぽたと歩いた道には零れたシルヴィの蜜が跡を残す。)ほら、もうすぐ其処だぞ。目的地は。あそこに着いたら、お前にたっぷりと注いでやる。(あと十数歩のところに見えてきた目的地。当然、歩く先々の男女が視線をこちらに向け、耳元にはシルヴィの叫び声か嬌声か分からない様な音が終始響く。それでも意識を保っているだけ、他の牝とは矢張り違ったか。漸く目的地までたどり着けば、踏みしめたその足で踏ん張る様にして、ぐちゅり、子宮を押し上げた。ぼこり、と下腹部が僅かに膨らんだのは気の所為では無いだろう。)お前にしては良くやったな、辿り着いたぞ。さて、発情したお前が俺に種付けされる様子を見たがってる連中も要る様だからな。ちゃんと見せて遣れ。(ぐるり、と立った儘に広間の方を向く。あれだけの距離を歩いたのだ、視線が集まるのは当然な事で。)   (2015/1/2 05:11:01)

グライス♂人狼見てみろ、お前が俺に注がれるところを、これだけの奴等が見てるぞ?(唸る様な囁き。そして、それに続いて激しくなる腰の動き。ばちん、と肉を打ち付ける様な動きと、背を反る様にしてより見せつけるような体勢。奥から引き抜く度にぼたぼたと床には蜜が弾け、突き上げる度にごり、と子宮口を小突いた。そして)…ふ、う、 そろそろ、注いでやろう。 …随分と、まった、だろう?シルヴィ。ほら、一滴残さず、受け取れ…ッ!(すっかりと足元に蜜の水溜りができあがった頃。開き切った子宮へと余さず注ぐ様に、先端が押しつけれた。そして、びゅるる、という激しい脈動と共に、最初と変わりない量の精が大勢の目の前で注がれ始めた。小さな子宮には有り余るほどの精は、行き場を失い、膨らませた子宮から溢れる様にしてぼたぼたと結合部から落ちていく様子は、その後数分と続く事で――――…無論、注ぎ終わったとて、発情期の狼の精が潰える事は、まだまだ、ない。)   (2015/1/2 05:11:06)

グライス♂人狼【此方は此れにて〆です。】   (2015/1/2 05:11:18)

シルヴィ♀サキュバス【長時間有難う御座いました。最後に此方も〆を作成しますが、時間が掛かってしまうかもしれないので、先に落ちてもらっても大丈夫です。御相手、有難う御座いました】   (2015/1/2 05:12:18)

グライス♂人狼【いえいえ、此方は時間は大丈夫なので、見届けさせて頂きます。此方こそありがとうございました。とても楽しかったです】   (2015/1/2 05:13:57)

シルヴィ♀サキュバス【了解しました。では急ぎますので暫しお待ちを…!此方もとても楽しかったです。また機会がありましたら是非】   (2015/1/2 05:14:42)

グライス♂人狼【気長にお待ちしていますので、急がずどうぞ。】   (2015/1/2 05:21:45)

シルヴィ♀サキュバスはいッ…、グライス様ぁ……!(嬌声を上げながらも、其の中で必死に返事を返し。周りの視線を感じることで、より羞恥心が掻き立てられて、膣は狭まっていく。水音を広間中に響かせつつ、其の中には女の鳴く声も負けじと混ざっていて)ああんッ…!あ、ぅ…んッ、グライス様ぁ…ッ(「たっぷりと注いでやる」という言葉を聞けば、堪らず期待に膣壁が急激に狭まって、最早何度目か分からない絶頂に達してしまう。狼の名を呼びながら激しく蜜を零し。終に目的地に辿り着けば其の突き上げは一層激しいもので)あ、有難う御座いますぅ…ッ!あ、いやぁ、あ、見ないでッ(褒められれば幾ら喘ぐ中でも感謝の言葉を述べるが、其れに続く狼の言葉に周りの視線を一層意識してしまえば、大きく首を振って羞恥心からきた悦びに涙を流し。留まるところを知らない突き上げの激しさに、互いの肉がぶつかりあう音が大きく響き。見せ付けられる様な体勢になれば、豊満に実った剥き出しの乳房は誇示される様に大きく上下に揺れる)   (2015/1/2 05:27:19)

シルヴィ♀サキュバス注いでッ、注いで下さい…ッ!んぁ、あああッ(子宮の奥までねじ込まれた剛直が再び大きく膨張すれば、其の中に直接熱い精が放出されて。其の量はとても受け止めきれず、直ぐに結合部からだらりと溢れ出して)ん、ふぅんッ…、あぁ…ッ。グライス様…、最高、ですッ…!もっと、私に…、注いで下さいッ(余韻に浸る様に腰を震わせながら、艶かしく汗ばんだ身体は痙攣する様に跳ねて。しかし、二人の行為がそのまま終わる筈もなく。すっかり被虐性を露にされ支配されたサキュバスは、何度も絶頂まで導かれたにも関わらず、周りに聴こえない様に更に狼を煽る言葉を囁いた)   (2015/1/2 05:27:45)

シルヴィ♀サキュバス【お待たせしました。本当に長時間御相手有難う御座いました。では、また会える日を願って、お先に失礼致します。お疲れ様でした//お部屋を有難う御座いました】   (2015/1/2 05:28:40)

おしらせシルヴィ♀サキュバスさんが退室しました。  (2015/1/2 05:28:44)

グライス♂人狼【素敵な〆を有難うございます。また、ご一緒出来る時を楽しみにしつつ、私も失礼します。】   (2015/1/2 05:29:14)

おしらせグライス♂人狼さんが退室しました。  (2015/1/2 05:29:18)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/2 21:45:39)

ボルド♂オーク【こんばんは。お邪魔します】   (2015/1/2 21:45:55)

ボルド♂オークうはぁ…スッキリしたぜぇ。(浴場の扉をくぐり、上機嫌な様子で宴の広間へとオークが足を踏み入れていく。湯気立つその身体はすっかりと清められ、溜まりに溜まった垢もしっかりと削げ落とされていた。気分よく料理や酒が並ぶ大きなテーブルへと足を向ければ、丸焼きにされた豚を掴んでは口に運び、酒樽をひとつ小脇に抱えると手近のソファーへとその身を沈め込んだ。『オークが豚食ってるぜ』『共食いだなありゃぁ』そうせせら笑う声にも気づかないのか、ガツガツと咀嚼音を響かせ、酒樽の酒を喉へと運びつつ、淫らな行為に耽り続ける魔物へと目を向けていた) へへ、腹も膨れたしよぉ。一発ヌきてぇよなぁ。   (2015/1/2 21:52:57)

ボルド♂オーク(行儀悪く豚の骨を投げ捨て、指に着いた豚の脂を舐めしゃぶってみせる。一頭分の肉を平らげ終えれば空腹も満たされ、腹を撫で摩りながら辺りに居る牝の姿を目で追ってみせた)へへ、上手い具合にいいのが居ねぇもんかなぁ。えぇ?(大股を開いてソファーへと身を預けて。酒樽を片手で掴んでは、口に運びつつ肉棒を掴むと扱きあげ始めてみせる。大き目な玉袋をぶらつかせ、扱きあげられていく肉竿は屹立を続けて。性欲の塊を形にさせつつ、玉袋から押し出される先走りが亀頭を濡らしてはぽたぽたと床へ零れ落ちていった)   (2015/1/2 22:03:26)

ボルド♂オークよぉ、そこの姉ちゃん。なぁ、俺と付き合えよ。ズボズボハメてやっからよぉ。(目の前を通りかかる魔族の娘らに声をかけてみせるも、オークの一物を見た彼女らはキャアキャア声を上げて小走りに逃げていく) なんだよ、ボテ腹になるまで可愛がってやるからよぉ?(ちょっかいを掛けているだけでオークにとっては面白いらしく、その光景を見送っては酒を煽り立ててみせた。昂ぶりを覚え続ける肉棒をじっくりと指の腹で弄び、亀頭を撫で摩りしてはヌチャヌチャと先走りを広げてみせて) おいおい、俺のチンポ受け止められる様な牝はいねぇのかよぉ?(笑い立てながら酒樽をドンと床に置き、目を向ければ先ほどの娘らが品の良さそうな魔族の牡に声をかけられている光景を見て悪態をついてみせた)   (2015/1/2 22:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。  (2015/1/2 23:15:30)

おしらせベアトリス♀エルフさんが入室しました♪  (2015/1/3 15:26:01)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/3 15:28:35)

ベアトリス♀エルフ(巨根オークに下半身と精神を壊された金髪エルフ。精神はともかく、下半身が壊れたままでは使い物にならないと、魔族の術師が下半身の修復術を行っている。ただし、普通には治さない。あらゆる種族の精で受精し、しかも妊娠期間が一晩で済むような魔界の下等生物の因子を組み込んだ子宮が埋め込まれた)   (2015/1/3 15:29:02)

ベアトリス♀エルフ【こんにちは】   (2015/1/3 15:29:12)

ボルド♂オーク【こんにちは。先日はどうもありがとうございました。お名前見かけたので遊びに来てみましたよー】   (2015/1/3 15:29:18)

ベアトリス♀エルフ【それはどうもです。では、また精液漬けにしてください】   (2015/1/3 15:30:44)

ボルド♂オーク【了解です。では、下記設定に踏まえた上で絡みますね】   (2015/1/3 15:31:16)

ベアトリス♀エルフ【はい、強引に頬でも叩いて起こしてください】   (2015/1/3 15:32:43)

ボルド♂オークどっかで見た顔だと思ったら、あん時のエルフじゃねぇか。(宴席の中、治療行為を終えたエルフが供物の様に広間の片隅に置かれたベッドへと運ばれて来る。ベアトリスの姿を見かけるとオークは下卑た笑みを浮かべて歩み寄っていった。先日、牝穴をたっぷりと穿り子宮内部まで白濁漬けにさせてやった牝エルフを思い出せば肉棒も疼く様子で) なぁ、おい。起きろよ。なぁ?(ベッドをぎしりと鳴らして上がったオークは、頬を軽く叩いて揺らし、エルフへと呼びかけてみせて) 俺とまた楽しもうぜぇ?   (2015/1/3 15:35:00)

ベアトリス♀エルフう、んん……(頬を叩かれると、ぼんやりとした意識がはっきりとしてくる。精神崩壊はやや自己修復をしているのか、意思疎通は可能であり、多少の記憶も残っている。目を開けると、自分を滅茶苦茶にしたオークの顔が目にはいるが、すぐにそれは快感の記憶に紐づけられ。淫蕩な笑みを浮かべると、オークの首に腕を回して熱烈なくちづけをして)んんっ……んふぅぅ……(オークの口内に舌を差し込み、中をエルフの繊細な舌が舐めまわす。他の種族の牝の味と酒の味が混じった唾液を啜りこむと、更にうっとりとした表情を浮かべ)また、私のこと滅茶苦茶にしてください(自分から脚を開いてオマンコを開く。壊されたはずなのに、そこは元のように戻っている。ただし、そのオマンコの再生力は魔界の下等生物の因子が組み込まれ、またあらゆる種族との子供が作れるように改造されていた)   (2015/1/3 15:42:15)

ボルド♂オークんっ…ん゛んっ。(意識を取り戻した様子の牝エルフがこちらへと抱き付いては口づけを落としてくる。それに応えて舌を絡めては吸い上げ、卑猥なバキューム音を口端から零しつつベアトリスの唾液を吸い上げては混ぜ合い、淫酒交じりの唾液を送り込んでやる) いいお返事じゃねぇか。へへ、覚えていてくれて嬉しいぜぇ?(太ももを撫で摩ろうとすれば、その手は空かされ自ら大股を広げて牝穴を指で開いて見せつけるベアトリスを見れば、オークは下卑た笑みを浮かべて愛撫も無しに亀頭を牝穴へと押し入れていく。ミチミチときつい膣肉を押し拡げ、先日味合わせてやった様にエルフの胎内を再び極太の形へと変えさせていき。牝肉を掻き分け奥へと捻じ込まれていくそれは、易々と子宮口へと押し当たった) 治療してチンポ穴の方もまたきつくなってんなぁ。緩々じゃあ物足りねぇからよぉ。具合いいぜぇ?(ベアトリスの両太もも裏に手を添え、ずいと押し上げながら牝の下半身を浮かせてみせる。膝頭を肩へと着かせる様に押しやりながら、浮かせた牝穴へと腰をぶつけ始めて)   (2015/1/3 15:50:10)

ベアトリス♀エルフんはぁ……これぇ……このおチンポがいいのぉ……(かつて自分の下半身を破壊した強直が、ろくな愛撫もないままいきなり挿入される。しかし、それでも改造されたオマンコは傷つけられると同時に再生し、更には魔界生物の催淫作用のある粘液すら分泌させていく)このおチンポ覚えてますぅ……私にたくさん生チンポ汁を注ぎ込んでくれたおチンポだからぁ(両脚を開かれ、そのまま腰が浮くほどに屈曲させられる。その苦しさすら快感に思いつつ、自分の中に抜き差しされるオークの強直をじっと見やる。その視線は生中出しで受精することを期待する雌の目で。自分がどの種族の精でも受精できる体になったことを知らないはずなのに。しかし、よく見ると、太股に内側には魔界語で呪いの紋様が刺青されていることに気付くだろう。どの種族の精でも受精する身体であることを示す紋様を)あぁ……もっと突いてっ!あなたのおチンポ、ゴリゴリと気持ちいい所擦っているのぉ……   (2015/1/3 16:00:18)

ボルド♂オーク(ズンと鈍い衝撃を幾度も与え、ベアトリスの胎内を貪るオークの肉棒は溢れ出る催淫粘液により奥へと進むのを促されていく。膣肉が絡みつき、肉棒に吸い付いて離さない子宮口へと亀頭を押し付けては引き外し結合部から粘液を噴出させてみせて) いやらしいチンポ穴に改造されちまってるみてぇだなぁ。ん? なんだよこりゃぁ。(極太を突き入れられても、再生を果たし牝肉がしっかりと肉棒をしゃぶり上げていく。そして浮かび上がる刺青。その文言に目を走らせれば、オークの口端が更に歪む。肩を膝裏へと押し付け、両手で乳房を鷲掴みにすると揉みしだいてやりながら、苗床と化した牝エルフの胎内を牡の剛直で求め続けてみせて) どんな種族でも孕めるってのか。よお、俺の子をよぉ。たっぷり孕ませてやるよ。(乳房を絞り上げる様に弄り、根元から先端へと寄せあげてはその突起を締め付けてみせて。乳首を爪先で擦り上げながら、孕み袋へとちゅぽちゅぽと亀頭を押し付けていく) おら、前みてぇに入っちまうぞぉ?(滑りを帯びた子宮口へと亀頭を吸い付けさせたままぎゅうぎゅうと腰を押し付け、強引にオークの先端が侵入しようとして)   (2015/1/3 16:08:50)

ベアトリス♀エルフあうっ!んぐぅっ!あはぁっ!(オークの巨根の圧倒的な圧迫感と、それで与えられる快感に、悲鳴とも嬌声とも取れる声を漏らしながら、ただただ蹂躙され続ける。普通の愛液よりも粘度の高い粘液はねっとりとオークの巨根に絡まりつき、膣肉の圧迫と相まって巨根を擦りあげていく。そして早くも蕩けただらしない表情を浮かべ、自分を抱くオークを見つめている)改造……?なあに、それぇ……(自分が改造されたことは知らないが、以前よりも強く快感を感じる。痛みすら即座に快感に転換されるのだ。これが改造なの?しかし、それに続くどんな種族でも孕めるという言葉で、お腹の奥がキュンキュンと疼き)孕むのぉ?私、オーク様のおチンポ汁で孕めるのぉ?うれしいっ!孕ませてっ!オーク様の生チンポ汁で、私を孕ませてくださぁいっ!!はぅうんっ!オッパイ、もっと強くぅ……ちぎれる位にひねりあげてぇ!(さらに屈曲した姿勢にされ、巧みに乳房を揉まれ乳首を弄られると、明らかな嬌声を上げ、それに伴い更に膣肉がキュウキュウとしまっていく)入れてください!私の子宮口強引にこじ開けて、直接卵に生チンポ汁を振りかけてくださぁい!   (2015/1/3 16:19:17)

ボルド♂オークんっ…ふっ…よぉし、ぶっ壊れるまでこき使ってやるからなぁっ!(孕みたいと懇願する欲望剥き出しの牝エルフを見下ろし、オークは体重をかけて腰を捻じ込み、無理矢理に子宮内へと亀頭を咥えこませてみせた。子宮口の入口にカリ首を引っ掻け、子宮を引きずり出しては奥へと再び捻じ込んでみせる。完全再生可能なベアトリスの苗床孕み袋をたっぷり苛め抜きながら、オークはその快感に酔いしれていた) んっ、俺のチンポをしゃぶりまくってよぉ。キツキツのチンポ穴にたっぷり注いでやれるぜ。(乳首を摘まんで引っ張り上げ、乳房の形を歪ませながらコリコリと先端を擦りあげてみせて。執拗な奥責めを繰り返すオークの腰使いは次第に荒々しくなり始めていた) どうせなら、こっちも改造できるようになってりゃ面白かったのによぉ? ウシみてぇなデカ胸になって色んな牡を誘えるようによぉ。(ゲラゲラと笑い立てながら、肉と肉を打ち付けていく。ガツガツとした腰使いでよがり狂い続けるベアトリスを責めたて続け、大量の白濁で孕ませようとオークは種付けの支度を整え続けていた) 具合良すぎてもうイっちまいそうだぁ。さぁ、たっぷり受け止めろよぉ?   (2015/1/3 16:28:06)

ベアトリス♀エルフこき使ってくださいっ!私の牝穴は、チンポ扱き穴ですぅ!オーク様の生チンポ汁を、直接注ぎこんでぇ!ひぃぃっっ!!(巨漢のオークの全体重を掛けられれば、すでに一度こじ開けられたベアトリスの子宮口は再びあっさりとこじ開けられてしまい。内子宮口にオークの張り出したカリ首が引っ掛かると、激烈な痛みと共に気が狂いそうなほどの快感も感じてしまう。破壊された女性器は蹂躙されつつも徐々に再生しようと蠢きだし)じゃあ、壊してください!オマンコを壊した時のように、おっぱいも壊して新しいのをつけてくださいぃぃ!(乳首を摘ままれると、明らかな快感の声をあげ。乳首責めに弱いことを示している。ビンビンに尖りきった乳首は、もっと攻め立ててと主張するかのようで)はいぃっ!たくさん注いでくださいませっ!私の孕み袋をオーク様の生チンポ汁で満たしてくださいぃぃ   (2015/1/3 16:38:24)

ボルド♂オーク(淫らな言葉を並べ立て、嬌声を上げ続ける牝エルフ。極太で子宮を引き摺り回してやれば、身もだえしながら恍惚とした表情を浮かべ続ける。尖り続ける乳首を擦り上げ、もっととねだる様な反応を見せ、求めに応じて指先で捏ねくりまわしてやりながら、手のひらで乳肉を弄り続けて。牡の為の肉体へと変貌したいと懇願し続ける淫らな願望を全開にし続けるベアトリスへと、オークは深く深くと腰を打ち込み続けて) いやらしい声上げて、欲しがりやがって。どスケベ女がよぉ。チンポ牝エルフをたっぷり孕ませてやるよぉっ!(肉棒を扱きあげ続けていた膣肉が打ち震える程オークの肉棒が一際肥大化してみせる。刹那、その先端から勢いよく大量の精液がベアトリスの子宮内部へと直接注ぎ込まれていった。叩きつけるような精液の奔流が繰り返し浴びせられ、再生を果たした孕み袋を押し上げては、ベアトリスの腹部を押すの欲望のままに膨れ上がらせていった。ごぷごぷと音を立てるような射精を果たし、オークはベアトリスの脚から肩を外すと大股を開かせその顔をじっくりと眺めおろしてみせた) ほら、どうだよ。久しぶりに味わう生チンポ汁はよぉ?   (2015/1/3 16:45:40)

ベアトリス♀エルフあひぃぃっ!はあぁぁんんっ!いっ!いっ!イグッ!イグゥゥゥっ!!(強直で子宮を再び壊されながら擦りあげられ、乳首を潰されるようにこねくり回されれば、周囲に響くほどの嬌声を上げ、快感にむせび鳴く)ほしいですっ!チンポ牝エルフのチンポ穴と孕み袋をオーク様の生チンポ汁で満たしてくださぁぁいっ!!(お腹の奥で弾ける感触がしたかと思うと、大量の精液が注がれ。その衝撃でまたもや意識が飛ぶほどの快感を感じてだらしなく身体をベッドに横たえる。オークから解放されたベアトリスは、ヒクヒクと震えながら両脚をだらしなく広げ、股間から白濁液を垂れ流す)はひ……生チンポ汁、とってもおいしかったですぅ……チンポ穴の奥の孕み袋に生チンポ汁を注いでいただいてありがとうございます……これでオーク様の子供が孕めたのですね……(大量の精液で満たされた下腹部は異常な速度で膨らみ始める。魔界の下等生物の細胞増殖の勢いはすさまじく、早くも体内でオークとエルフのハーフを育んでいく)あはぁ……本当だぁ……私、オーク様の生チンポ汁で妊娠してるぅ……   (2015/1/3 16:56:29)

ボルド♂オークおおっ、こりゃすげぇな。一発で孕みやがったぜぇ。(ぐっと腰を引き、ずるりと肉棒を引き抜けばどぷどぷと股から白濁が溢れてくるも、その腹部は収まる様子を見せず。ぐったりとするベアトリスの腕を掴んで身を上げさせると、背面を向けてひざ上へと跨らせてみせる) 生まれてくんのが牝なら、てめぇ共々可愛がってやるからよぉ?(下劣な笑みを浮かべて、エルフの耳を舐め上げてはしゃぶりつき、卑猥な言葉を囁きながら尻肉の谷間へと白濁塗れの肉棒を押し付け擦りあげてみせる。きつく弄り続けるも快楽に蕩けて主張し続ける勃起乳首を再び爪先で撫で摩り、合いの子を育て始めたボテ腹を撫で摩りしてはベアトリスを弄んでみせる) まぁ、お前の生んだ牝なら親によく似たいいチンポ牝になるんだろうがなぁ?(ベロベロと頬を舐めてやりながら、乳首を扱きあげつつ尻ズリを続けて。溢れる精液で苗床エルフの背中をべっちょりと汚してみせた)   (2015/1/3 17:03:24)

ベアトリス♀エルフアハ……すごいですぅ……もうお腹がこんなにぃ……(オークに抱きかかえられるように座らされると、自分の下腹部がよく見える。ありえない速さで育ち続ける胎児は早くも胎動を始めその存在を主張する)んふぅん……この子が牝なら、このお城で可愛がってくださいませ。オーク様のおチンポ様をハメて喜ぶスケベチンポ穴に育ててくださいませぇ……くぅんっ!ここにも……生チンポ汁注いでくれますか?ケツ穴マンコにおチンポハメて、この子の胎動感じてくださいぃ(乳首を弄られると快感の声で鳴き。お尻に感じる強直を入れて欲しそうに、尻肉を擦りつける)親子ともども可愛がってください。チンポ牝のチンポ穴に交互に挿入してください)   (2015/1/3 17:11:42)

ボルド♂オークやっぱり、こっちにもハメて欲しかったか。欲しがり女が。(ベアトリスがねだる様に尻の谷間に埋めこまれる肉棒を擦り上げてみせるのを見て、腰を掴んで尻を上げさせると、尻の窄まりへと滑りを帯びた先端を押し付けてやる。きつく抗う様に窄まる菊門へと腰を揺らして無理にねじ込み始めていき) おら、力抜いて受け入れろよぉ?(腰を掴んだまま肉棒へと座るよう促してみせつつ、亀頭を埋めこんでやれば、後は強引に腸壁を拡張させながらひとおもいに根元までずっぽりと埋めてみせる。杭を打ち込むかの様な衝撃を苗床エルフに与えてやれば、重たげな腹が揺れてみせた) チンポ穴以上に吸い付いてきやがるなぁ? ケツ穴穿られながらズボハメされんの大好きだもんなぁ?(牝表情を浮かべるベアトリスを眺めつつ、腋の下へと手を差し入れて両手を上げさせると片手で乳房を揉みしだき、搾乳するかの様に絞り上げてやりながら、剥き出しにされた腋に口を付けて舐め上げてやり。染み出る牝フェロモンを味わいながら、オークは股上の苗床エルフの肢体を揺らさせ始めていく)   (2015/1/3 17:18:20)

ベアトリス♀エルフはいぃぃっ!欲しがりのスケベエルフで申し訳ありません。スケベエルフのケツ穴マンコにおチンポを入れてくださいぃぃ……んはぁぁ……入ってきたぁ……これぇ、これが欲しいのぉぉ(オマンコ同様に破壊されたアナルも、魔界の下等生物の因子を埋め込まれた細胞で修復されている。ろくに準備もないままにねじ込まれるも、裂け壊れるとほぼ同時に修復され、オークの強直の形に腸壁が整えられる。入り口だけでなく、腸壁でもチンポを締め付けるように改造されたケツ穴マンコは、オークの強直にねっとりと絡みつき)好きですぅ!両方の穴を同時に弄られるのが大好きなんですぅ!あぁっ!赤ちゃんが押し上げられてますぅ!オーク様のおチンポで、赤ちゃんが揺れちゃうぅ……(アナルに入れられたチンポで乱暴に突き上げられると、孕みバラがゆっさゆっさと揺れる。同時に乳房も発達していき)あぁぁ……ミルク出ますぅ……おっぱい搾ったら、ミルク出ちゃいますぅぅ……(発達した乳房は、執拗な乳首への刺激で早くも母乳が出始める。それが分かっているかのようなオークの搾乳で、びゅるびゅると母乳をほとばしらせ)あぁ……でちゃってますぅぅ……   (2015/1/3 17:29:02)

ボルド♂オーク一発妊娠したんだ。エロ乳首から母乳吹き出すのも当たり前だよなぁ?(腋の下へと口づけを落としていたオークが身をよじり、母乳を噴出し続ける牝エルフの乳房へとむしゃぶりついてみせる。軽く歯を立て乳首を締め上げ、バキューム音を響かせては強く吸い上げてみせ。溢れるミルクを口中へと注がせながら、淫汁で喉を潤し続けてみせる。口の中に広がる甘い香りを味わいつつ、勢いよく尻穴を穿った後で、開きっぱなしの牝穴へと指を二本揃えて突き入れてやり) んんっ、いい味させてやがる。(白濁塗れの牝穴入口をわざと音を立てる様にかき混ぜながら、親指の腹で勃起する陰核を擦り上げて刺激してみせ。尻穴の中をかき混ぜる剛直はマドラーの様に揺れ動きながら肛門性器を責めあげてみせた) 胃袋ん中もよぉ、チンポ汁漬けにされたい孕ませ願望丸出しのどスケベ苗床エルフの身体、きっと他の牡も気に入ってくれるぜぇ?(じゅぽんと乳首から口を外し、口中に溜めこんだ母乳をベアトリスへと口移しに流し込んでやり。口内を舌でかき混ぜながら、尻穴への種付けを施してやろうと、腰を揺らしては腸壁を擦り、牝穴を穿る指先は牝肉一枚隔てる肉棒をなぞり上げていく)   (2015/1/3 17:38:14)

ベアトリス♀エルフふあっ!ふぁっ!ミルク出てますぅ……んんっ!吸ってください!オーク様に、スケベエルフミルクを飲んで欲しいですぅ……(乳首を噛まれ、強く吸われると、勢いよく母乳を噴出させ。要望通りに二穴同時責めが始まると、身を捩るようにして身体を跳ねさせて快感を訴える)すごいですぅっ!ケツ穴マンコと、チンポ穴同時に攻められるとすぐにイッちゃうっ!イクっ!あはぁぁんっ!!んぐっんぐっ……(絶頂に達しながら、オークの口内にある自らの母乳を口移しで味わい。いろんな淫汁が混じった母乳は、それだけで催淫効果があるのか、ベアトリスの表情が蕩けていき)んふっ……おいひいです……スケベエルフミルク、おいひいですぅ……あはぁっ!出してっ!ケツ穴マンコでも孕ませてぇっ!逆流するくらいオーク様のチンポ汁を中に注ぎ込んで、私をオーク様のチンポ汁で染め上げてくださぁい!!【母乳が出るようになったので、プロフィール更新です。サイズアップしましたw】   (2015/1/3 17:47:41)

ベアトリス♀エルフ【背後事情で離席します。戻れなかったらそのまま放置してください】   (2015/1/3 17:56:28)

ボルド♂オークんっ…ん゛んっ、はぁ…んぁ…っ。(唾液の糸を引きながら、ベアトリスの口内深くに舌を差し入れては舐めては舌を引きずり出して絡め上げ、牝穴へと深く指を突き入れ絶頂を迎えたばかりの身体へと更に快楽を植え付けていく。白濁と淫汁塗れの膣壁を指の腹でこりこりと引っ掻き、肉棒と擦り上げさせながら、腸内深く咥えこんだ極太で抉り続けてやり。牝の穴を同時に蹂躙してやりながら、母乳をたっぷり溜めこみ、豊満な乳房へと成長を果たし、腰回りも肉付きがよくなったのかむっちりとした尻肉へと変貌をしてみせる苗床エルフの身体をオークは貪り続けてみせる) んはっ…へへ、それじゃあ、たっぷりと出してやるからよぉ。この広間の全員に解る位の派手イきしてみせろぉっ!(腸壁を更に押し開き、絶頂を迎えるオークの極太は肥大化をしてみせれば、肛門内部への種付けを始めていく。熱い迸りは勢いよく腸内を駆け上がり、胃袋の内部へと注がれていき。逆流し続ける白濁はベアトリスの鼻孔から精液を漏らさせながら、子を育てつつも白濁漬けになり続ける子宮を圧迫して押し上げていく。射精の間も腰はゆっくりと揺れ続け、苗床に染み入らせるかの様に責めたてていく)   (2015/1/3 17:56:42)

ボルド♂オーク【了解しましたー】   (2015/1/3 17:56:53)

ベアトリス♀エルフ【戻りましたが少々(?)お待ちください】   (2015/1/3 18:14:01)

ボルド♂オーク【お帰りなさい、お待ちしてますね】   (2015/1/3 18:14:33)

ベアトリス♀エルフんぶっ……んぐんぐ……んっ!んふぅ……(オークの長い舌に口内を蹂躙されながらも、自分の舌をオークの舌に絡めつけていき。その唾液とミルクの味に陶酔の表情を見せる。更には絶頂を迎えた体に与え続けられる快感に、だらしなく弛緩し、オークに身体を預けて)はひぃぃっ!広間に皆様に、淫乱苗床エルフが派手にイクところをご覧になっていただきますぅぅ……あっ!あっ!すごいっ!奥まで来てるぅぅっ!お腹の奥までぇぇっ!イグッ!イグッ!あはぁぁっっ!!(腸内の奥まで貫かれ、そこで大量の精液を放出される。その勢いは胃すら逆流し、喉元までせり上がり、更には鼻腔からも垂れ流す。乳房を搾られて、勢いよく母乳をほとばしらせ周囲を淫乱エルフ汁で汚し。その浅ましい姿を周囲の参加者にさらすと、彼等は皆指をさして蔑むような目でベアトリスを見る)あぁぁ……皆様、ご覧下さい。淫乱苗床エルフが、身体中をオーク様のチンポ汁で満たされて、はしたなくイキ狂いましたぁ……   (2015/1/3 18:25:51)

ベアトリス♀エルフ【お待たせしました。ただ、もう時間ですので、あと1レスほど返せるかどうかな感じです】   (2015/1/3 18:26:22)

ボルド♂オーク【では、次レスでこちらを〆にしておきますね】   (2015/1/3 18:26:59)

ベアトリス♀エルフ【私の最後レスで出産しますので、性別なんかを決めてくださいw】   (2015/1/3 18:28:10)

ボルド♂オーク【では、奇数なら牡、偶数なら牝でw】   (2015/1/3 18:28:27)

ボルド♂オーク1d6 → (2) = 2  (2015/1/3 18:28:30)

ベアトリス♀エルフ【牝ですね。淫乱ハーフオークエルフの誕生ですw】   (2015/1/3 18:30:01)

ボルド♂オーク(二穴へと大量射精を果たしたオークは、股上からずるりとベアトリスを下ろすと、大股を広げさせたまま淫らなその姿を衆目へと曝け出して。種付けをしてやった肉棒をベアトリスの顔前へと近づけ、扱きあげてはその全身へと白濁を浴びせてみせる。そのまま、頭部を掴んで舐めしゃぶらせて浄めさせていき) へへ、派手にイったなぁ? ほら、だらしなく産んでみせろよ。どスケベチンポ牝のエロガキをよぉ。(口から肉棒を引き抜いてやり、唾液に塗れた肉棒を震わせながら、出産間近とばかりに最大限まで腹を膨らませたベアトリスの股を大きく開いてみせる。下劣なオークの子を宴の席で種付けから出産までしてみせろと命じられるがままにベアトリスの身体は反応してみせるだろうか)【短いですがこちらはこれで〆としますね】   (2015/1/3 18:32:18)

ベアトリス♀エルフあぁ……おチンポ様……オーク様のおチンポ様ぁ……(目の前でまだまだ大量に射精するペニスを見て嬉しそうに笑顔を浮かべ、精液を浴びる。射精が止まれば、短い舌を精いっぱいに伸ばしてペニスを舐めしゃぶり、丁寧に唾液で清めていく)はぁぁ……イキました。皆様の前で、スケベ牝エルフがイクところを晒しましたぁ……はい、オーク様が種付けした子供を出産するところを皆様にご覧いただきます。(早くも臨月に達したベアトリスは、胎児が勝手に出るに任せて大股を開き、衆人環視の元、乳首とクリを弄りながら出産を待つ。快感を感じるとともに、下等生物の因子を持った性器は蠢きだし、子宮口が全開になり、息むことなく胎児が催淫効果のある粘液に包まれて、ヌラリと吐きだされると形容してもいいように誕生する)アハ……ご覧ください。オーク様とスケベ牝エルフのあいの子です。おチンポがついていないので牝です。皆様、この子が成長したら、たっぷりと可愛がってくださいませ(胎児の身体についた粘液を舌で舐めとる。特に股間を丁寧に舐めると、胎児の股間を皆様に晒して)   (2015/1/3 18:40:32)

ボルド♂オーク【お疲れさまでした。ハード和姦で楽しかったですよ~】   (2015/1/3 18:41:52)

ベアトリス♀エルフ【こちらこそ、すごく楽しめました。ありがとうございました】   (2015/1/3 18:42:17)

ベアトリス♀エルフ【そのうち、娘も犯しますか?w】   (2015/1/3 18:42:54)

ボルド♂オーク【悦んで頂けたようで何よりです。肉体改造までしてくるとは中々想像してませんでしたがw そうですね、こちらが犯すのが早いか他の宴客に犯されるのが早いか見ものですねw   (2015/1/3 18:43:37)

ベアトリス♀エルフ【種族のところにハーフオークエルフって入れていればわかりますかね。名前短めにしないと文字数制限に引っかかりそうですけどw】   (2015/1/3 18:44:34)

ベアトリス♀エルフ【それとも、ちゃんとわかるようにパパが命名してくれますか?w】   (2015/1/3 18:45:50)

ボルド♂オーク【半オークなのか半エルフともどちらでも合ってるんでしょうけども。 名前ですか? うーん、たぶんこちらは固執しないと思うのでその辺はママにお任せしましょうw】   (2015/1/3 18:46:29)

ベアトリス♀エルフ【分かりました。では、それなりに考えておきますね。名前とか設定とか。でもボルド様の血を引いてるなら、Sっ気のある女の子になりそうです。その分、母親がMですけど】   (2015/1/3 18:48:30)

ボルド♂オーク【母親よりの内なるマゾ性秘めていても面白そうではありますね。 さて、食事でも摂りにそろそろ退室しようと思います。長々とお付き合い下さりありがとうございました。たくさん孕んでくださいませw】   (2015/1/3 18:49:42)

ベアトリス♀エルフ【こちらこそありがとうございました。たくさん孕んで出産しますねw】   (2015/1/3 18:50:06)

ボルド♂オーク【何種族制覇するのか見物ですw ではでは、お疲れさまでしたー】   (2015/1/3 18:50:32)

おしらせボルド♂オークさんが退室しました。  (2015/1/3 18:50:42)

ベアトリス♀エルフ【私も楽しみですw では、お疲れ様でした】   (2015/1/3 18:50:57)

おしらせベアトリス♀エルフさんが退室しました。  (2015/1/3 18:51:01)

おしらせミレイユ♀ハーフオークエルフさんが入室しました♪  (2015/1/3 18:52:43)

ミレイユ♀ハーフオークエルフ【テストです。入れましたね】   (2015/1/3 18:52:58)

おしらせミレイユ♀ハーフオークエルフさんが退室しました。  (2015/1/3 18:53:02)

おしらせベアトリス♀エルフさんが入室しました♪  (2015/1/3 21:24:19)

ベアトリス♀エルフ【まずは設定的な物を】   (2015/1/3 21:24:44)

ベアトリス♀エルフ【外見は金を溶かし込んだような金髪と、サファイアのような碧眼を持つ美貌のエルフ。しかし、魔界の呪術であらゆる種族の種付けで受精できるように改造されている淫乱牝エルフでもある。太股の内側に、そのことが分かる魔界の文字が刻印されている。また、魔界の下等生物の因子を性器やアナルに埋め込まれているので、どのような巨大なペニスを挿入されても、壊れると同時に修復していく。その際に分泌される粘液は催淫効果を持つ。また、胎児の生育も魔界の下等生物の因子の影響で恐るべき速さで行われ、一晩(相手の種族によってはそれ以下の時間)で出産してしまう。結果的に、バストは常に母乳が出る状態になっている】   (2015/1/3 21:24:56)

ベアトリス♀エルフ【こんなエルフ娘ですがよろしくです】   (2015/1/3 21:25:10)

ベアトリス♀エルフアハッ♪ンフフッ♪(薄絹一枚身体に巻き付けた状態のエルフがふらふらと場内を歩き回っている。時折供されている酒や食事を摘まんではいるが、それ以外の時は薄笑いを浮かべ、クルクルと踊るように回っている。それで男に声を掛けられれば、すぐにそちらへと足を向けるだろう)   (2015/1/3 21:28:12)

ベアトリス♀エルフ(クルクル回るたびに薄絹がヒラヒラと舞い上がり、その下の裸の下半身が丸見えになる。チラチラと見える内腿には、魔界の呪いの紋様が。『すべての種でこの者は孕むであろう』と読める。事実、ベアトリスは別種族とのあいの子をすでに産んでいて)   (2015/1/3 21:39:23)

おしらせ(見学♂)さんが入室しました♪  (2015/1/3 21:49:30)

ベアトリス♀エルフ【こんばんは】   (2015/1/3 21:50:14)

(見学♂)【こんばんは。ベアトリスさん。プロフにもあるようにこれまでの流れを見ています】   (2015/1/3 21:50:19)

(見学♂)【読み終わり次第、名前を変えてきます】   (2015/1/3 21:50:43)

ベアトリス♀エルフ【分かりました】   (2015/1/3 21:50:54)

(見学♂)【プロフを変える前に質問があるのですが‥ベアトリスさんは今までどんな種族としましたか?】   (2015/1/3 21:53:11)

ベアトリス♀エルフ【まだオークのボルドさんだけですね】   (2015/1/3 21:53:36)

(見学♂)【分かりました。プロフ変えてきます。】   (2015/1/3 21:54:05)

おしらせ(見学♂)さんが退室しました。  (2015/1/3 21:54:07)

おしらせドラグーン♂竜人さんが入室しました♪  (2015/1/3 21:57:43)

ドラグーン♂竜人【お待たせしました。始めますか?】   (2015/1/3 21:57:57)

ベアトリス♀エルフ【はい、下にあるようにフラフラしていますので、捕まえて抱いてください】   (2015/1/3 21:58:59)

ドラグーン♂竜人【分かりました。よろしくお願いします】   (2015/1/3 21:59:19)

ベアトリス♀エルフ【こちらこそよろしくお願いします】   (2015/1/3 21:59:59)

ドラグーン♂竜人「うめー!やっぱここの料理は最高だなー!ん?なんだあいつ?」料理に夢中だった一人の若い兵士は、場内を踊り歩いている一人のエルフを目にした。やけにイヤらしい格好をしている。「ちょっと?そこの人!下半身丸見えなんですけど?他の人達‥引いてると思うんですけど‥」欲求を抑え、注意をする。なぜなら彼女の様な格好をしている者は他に居ないからだ   (2015/1/3 22:04:40)

ベアトリス♀エルフウフフ、あら?このお城はみだらに交わい合うための魔界の城でしょう?あなたこそ何を言っているの?(フンと鼻で笑うとその場でくるりと回って下半身を露出させる。周囲ではいろんな種族の者がみだりにセックスに耽っている。裸で歩いている者すらいるのだ。薄絹一枚纏っているのなんてどうってことはないはずだ)引いているどころか、みんな楽しそうに見ているわよ?あなたこそおかしいんじゃない?   (2015/1/3 22:09:06)

ドラグーン♂竜人「へ!あ!え!?えええええ!!!?」周りを良く見ると彼女言う通りだった。ここに来た時から食べ物の事しか頭に無く、場内に来た時も食べ物にしか目が行っていなかった為、気付いていなかったのだ。更にはここがどういう所なのかも知らなかったのだ。「え‥ここ‥そういう所なんだ!‥いや、食い物食えるって聞いたから来たから‥‥え!?そういう事だったんだ!」間抜けな兵士であった   (2015/1/3 22:12:53)

ベアトリス♀エルフなあに、あなた?ここがどういうところか知らずに来たんだ?間抜けな兵隊ね。それとも竜人っていうのは、みんなそうなのかしらぁ?(竜人にしなだれかかり、豊かなバストを押し付けるようにして下から見上げ、からかいの言葉を口にする)でも、こっちはオツムよりも回転が速そうじゃない?もうギンギンよ?(竜人の股間をズボン越しに触り、ペニスが勃起していることを確認すると素早くズボンのベルトとボタンを外し、ペニスを直接握り)セックスしたいんでしょう?どうやら私、他の種族とも子づくりできるみたいなのよねぇ~竜人の子供、私に産み付けてみない?(竜人のペニスを手コキしながら、上目づかいで誘って)   (2015/1/3 22:17:02)

ドラグーン♂竜人「な!誇り高き俺達を侮辱するなあ!!‥って言っても‥誇りに傷つけてるのは俺みたいなもんだけど‥。良く言われるんですよ。食い物の事しか考えない上に周りを見ないし空気も読めないアホだって‥‥。え?産みつける!?俺の子を‥あんたに!?」エルフの言葉に思わず驚く「それよりあんたどこ触ってんの!‥その‥悪くは‥ないん‥だけど‥」   (2015/1/3 22:21:58)

ベアトリス♀エルフここの食べ物を口にしたなら、もう我慢できないはずよ?フフ、もうビンビンじゃないの?(リズミカルにペニスを扱き上げ、我慢汁がにじみ出てきたならそこに自分の唾液を混ぜてくね繰り回す。クチュクチュと卑猥な音を立てながらこねくり回すと、やがて股間には泡状の我慢汁と唾液のミックスが出来上がり)悪くないならいいじゃない。異種族と交わってもいいのよ、ここでは(大きく口を開けて竜人のペニスを咥えこむ。そのまま舌で括れあたりを舐めくすぐりつつ、根元を細かく扱き上げ)性欲に身を任せるのよ。もう、そうしたくなってきているでしょう?お間抜けな竜人さん(クスクスと淫靡に笑いながら口腔奉仕を続ける。ズボンを足元まで引きずりおろすと、見せつけるように赤い舌を出して竿を舐めあげ、鈴口をちゅっと強く吸い。ペロペロと竿を下まで舐め降りて、玉袋も舐めまわす)いいのよ?一度私の口の中に出す?竜人のチンポ汁、飲ませてほしいわ   (2015/1/3 22:28:11)

ドラグーン♂竜人「お間抜けって言うな!ったく‥あんまり俺が馬鹿だからって調子乗ってると‥」いきなりエルフをねじ伏せ、無理矢理四つん這いにさせる「こうしてやる!」勃起した巨大なチンコをエルフのマンコに突っ込む。「‥気持ち‥いいぜ‥あんたの中‥‥‥‥しまった!またガキみたいにキレちまった‥なあ、大丈夫か?あんた‥」   (2015/1/3 22:34:26)

ベアトリス♀エルフあぁんっ♪トカゲはやっぱりこんな姿勢で交尾するのね♪アハッ、竜人とのセックス、刺激的だわ(人型とはいえ、オークとは比べ物にならないほどの種族の隔たり。それを超えたセックスは肉体的にもそうだが、精神的にも背徳感が恐ろしいまでの快感のエッセンスになっている。獣姦と表現すると竜人に失礼だろうが、そのようなイケないことをしているという感覚がより快感を増すのだ)無理やりのセックス、素敵よ♪もっと突いて、私の中を掻き回してぇ。思う存分掻き回して、オマンコの一番奥で竜人の精をたっぷりと放ってぇ(エルフの小さな体では当然竜人のペニスを入れられると壊れてしまう。しかし、魔界の下等生物の因子を埋め込まれた性器は即座に再生を始める。そして、その際に催淫物質を含んだ粘液を分泌する。そのヌメリは、竜人にかなりの快楽を与えるだろう)   (2015/1/3 22:40:43)

ドラグーン♂竜人「トカゲっていうか‥ほとんどの生物はみんなそうだと思うんだけど‥‥まあいいや突きまくってやるよ!だからもっとお尻をイヤらしく突き出せ!」そう言うと彼はエルフのマンコを後背位で突きまくる。今まで体感した事の無い快楽が、自らの巨根に伝わってくる。「そういやまだ自己紹介をしていなかったな。俺はドラグーン。ある城の兵士だ。あんたの名前は?こういう事は何回してるんだ?ハメているこの状態で答えて貰おうか。」何回も突きながら質問する   (2015/1/3 22:45:59)

ベアトリス♀エルフあはぁんっ!すごいのぉ!(嬌声を上げながら、四つん這いのままお尻を高く上げて。更にはお尻を振って挑発さえしてしまう)キモチイイでしょう?エルフのオマンコの具合はいかが?(竜人の腰振りに合わせて自分から迎え入れるように腰を突き出し、深く結合されるように仕向けて。巨根がエルフの小さなオマンコを擦りあげるたびにオマンコは壊れていくのだがそのたびに再生し、オマンコを竜人の形に作り変えていく。当然、自分の形にフィットしたチンポ穴は、最高の快楽を与えるだろう)んふっ、名前なんて聞いてどうするのよ。私を独占したいのぉ?ダメよ、私はいろんな男に抱かれて、いろんな男の子供を孕むんだからぁ(クスクスと笑いながら振り返り、肩ごしに唇をペロリと舐めて挑発する)ベアトリス、異種族セックスはあなたが二人目よ   (2015/1/3 22:51:43)

ドラグーン♂竜人「いやね。聞きたいんだよ‥‥とあるオークに壊されたっていう‥哀れなエルフの名前をさあ‥」急に表情が変わる。まるで何かを企んでるかの様な表情だ「隠していてすまないね。実はあんたの事、俺は知っているのさ。あんたの下半身を治した魔導士から偶然聞いたのさ。あの店、俺もよく出入りしているのさ。なんせ兵士だからな。」   (2015/1/3 22:57:54)

ドラグーン♂竜人【訂正。魔導士ではなく魔族の術師でした。失礼しました】   (2015/1/3 22:59:35)

ベアトリス♀エルフあなたが私のこと知ってようがどうだろうが関係ないわよぉ。もっとオマンコ掻き回して、たくさん子種注いでよ   (2015/1/3 22:59:39)

ドラグーン♂竜人「そう‥別に知ってるからってどうしようって訳じゃないのさ。ただ、その体を生かして稼ぎまくって、あんたの名を世界にとどろかせたらいいんじゃないかって!!」そう言うと同時に亀頭が子宮の中に入る「思っただけさ‥名前も分からないド変態エルフさん‥ここに出入りしていると聞いたけどやっぱそうだったんだね‥にしても‥馬鹿のふりなんてするんじゃなかった。恥ずかしい‥」そして先ほどより激しく突きまくる   (2015/1/3 23:03:03)

ベアトリス♀エルフ変なトカゲね。セックスで名前をとどろかせるって、何言ってんのよ。そんなこと考えてないで、もっと気持ちよくなるように腰振りなさいよ!あはぁんっ!そうよ、そのひと突きよ!私のオマンコ壊して、子宮に直接子種をばら撒いてぇ!(すでに何度も外側から子宮口をこじ開けられているベアトリスの子宮は、竜人の一突きでも簡単に子宮口をこじ開けられる。それだけ異種族の巨大なおチンポの圧力はすさまじいもので。そして、子宮口をこじ開けられる痛みがすでに快感にすり替わっているベアトリスは、これまでにない嬌声を上げる)竜人の子供を妊娠するってどんな風になるのか楽しみ。早く子種まいてよぉ   (2015/1/3 23:09:13)

ドラグーン♂竜人「トカゲって言うんじゃねえ!‥‥」尚も突きまくり、ついに快楽が頂点に達しようとしていた。彼女の子宮には、大きな亀頭が出たり入ったりを繰り返していた。「そろそろイクぞ!!」射精が近くなり、一秒に2回のペースで激しく突きまくる。何度も素早く子宮を出入りする亀頭。そしてより強く絡みつく膣。女が竜の子を孕む時が、すぐそこまでせまっていた   (2015/1/3 23:15:44)

ベアトリス♀エルフあんっ!あんっ!あんっ!すごいっ!そんなに早く突かれるなんてぇぇ!!(すさまじいまでの高速ピストンに腰が砕けそうになるも、砕ける前に次の一突きがやってくる。結果的に休める間ももらえずに、快感を与え続けられ、絶頂に押し上げられていき)あぁっ!すごいっ!イクっ!はぁぁっ!!イクっ!いっくぅぅぅっっ!!(竜人のピストンで絶頂を迎え、キュウキュウとペニスを締め上げて精液を搾り取ろうとして)   (2015/1/3 23:19:28)

ドラグーン♂竜人「イクぞ!!お前も一緒にイけ!!」ついに快楽が頂点に達し、子宮に亀頭が再度入った瞬間、大量の精子が直接注ぎ込まれる。かつてない快楽を体験した彼の表情は快感と満足に満ちあふれていた。精液は何度も出され、結合部分から彼女の愛液と混ざったであろう白い液体が大量に溢れ出てきた「はあ‥はあ‥‥気持ちよかったぜ‥‥」   (2015/1/3 23:26:10)

ベアトリス♀エルフはぁぁっっ!!これが竜人の子種ぇ……すごぉい♪(貪欲に受精を求める下等生物の因子が組み込まれたベアトリスの女性器は、吐きだされた竜人の精液でも受精を可能とした。大量の精液で膨れるようだった下腹部は、すぐに妊娠の兆候を見せるように膨らみ始める)あはぁ♪また孕んじゃった♪今度は竜人の子供妊娠しちゃったぁ♪(四つん這いのまま、股間から余った精液を垂れ流す。受精した子宮には竜人とのあいの子が育ちつつあり)んふっ♪どんな風に生まれるのか楽しみ……(下腹を撫でつつ、よろよろと空いているベッドまで歩いていき、そこでゴロンとあお向けに転がり。その間も下腹部はどんどん広がっていく)【卵でも生みましょうかね。竜人でしょうから。生まれるのは昔懐かしのドラゴンハーフのミンクちゃんみたいな女の子でしょうかw】   (2015/1/3 23:33:52)

ドラグーン♂竜人「おお、産まれそうかもね。もしたくさん産んだラサ」【う〜ん】   (2015/1/3 23:35:36)

ドラグーン♂竜人【投稿ミスです。しばしお待ちを】   (2015/1/3 23:35:55)

ドラグーン♂竜人「おお、産まれるのか。見ていてやるよ。もし複数個産んだら、一個くらい卵焼きにして食べてもらおうかな?なんて嘘だよ。俺もそこまで残酷じゃねえさ。」下腹部が膨らみきると、巨大なタマゴらしき物が降りてくる。そして女性器があり得ない程拡張するのと同時に巨大なタマゴが出てくる。「でっかいのが一つか‥ん?」出産した後もどういう訳かタマゴが膨らみ続け、ある程度膨らんだ所でタマゴが割れる「初めまして‥あなたが私のお父様とお母様?」タマゴから産まれたその子はそう聞く「こりゃ驚いた!人間で言うと12〜13歳くらいで産まれて来て、しかも言葉を話せるなんてな。あ、女の子か。」いきなりこのような形で誕生した我が子に驚きつつも、タマゴから出て来た少女の下半身を見て男はそう言った【イメージとしては両腕両足はドラゴン、角と耳と目もドラゴンで、それ以外はエルフの物で、緑髪。髪型と顔はお母さん似ってイメージです】   (2015/1/3 23:48:30)

ベアトリス♀エルフふぅん、こんな風に生まれるのね(産んだ卵がみるみると成長し、いきなり言葉をしゃべるあいの子が生まれた)【では、これで落ちますね。お疲れ様でした】   (2015/1/3 23:57:42)

おしらせベアトリス♀エルフさんが退室しました。  (2015/1/3 23:57:46)

ドラグーン♂竜人【はい。お疲れさまでした。お相手ありがとうございます。これにて失礼します】   (2015/1/3 23:58:21)

おしらせドラグーン♂竜人さんが退室しました。  (2015/1/3 23:58:24)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/4 23:46:27)

ボルド♂オーク【こんばんは。お邪魔します。】   (2015/1/4 23:46:38)

ボルド♂オーク【待機ロル回しながら、お相手頂ける方を募集してみます】   (2015/1/4 23:47:03)

ボルド♂オーク(酒の飲み比べで盛り上がった勢いの中、酒豪ぶりを発揮してみせる魔族の牡と下卑た笑いを浮かべながら、次に行った勝負はどれだけ白濁を注ぎ込めるかという射精量勝負。それぞれ牝を捕まえて、同時に肉棒を捻じ込み並んで腰を振りたくり始めてみせる。大柄なオークに背後から貫かれ、立ったまま極太を牝穴へと突き入れられる牝は両腕を掴まれたまま身を反らし、牡の白濁を受け止めていく。隣の魔族が白濁を注ぎ終えたのを見てにやついた顔をしてみせたまま、並んで牝の身体から肉棒を引き抜けば、びちゃびちゃと牝穴から白濁が零れ落ち続け腹を教えは子種を絞り出してみせた) おら、どうだよ。俺の方がよぉ、おめぇのより多いよなぁ?   (2015/1/4 23:50:40)

ボルド♂オーク(笑い声を上げながら、オークは魔族の足元に置かれた賞品の酒樽。それも並外れた精力作用を付与された宴の中でも余り出ない逸品で。それを抱え上げると代わりに白濁をぶちまけられた牝を魔族へと渡してみせる。魔族の牡はオークに笑みを浮かべると牝を二匹抱えてはその場を立ち去り、オークはといえば意気揚々と手近のソファーへと身を沈めるとべろべろと舌なめずりをしつつ、酒樽の蓋を開けてみせた) おほっ、すげぇ臭いしてやがんなぁ~! 一気に飲むのも勿体ねぇ位だぜこりゃぁ。(匂い立つその香りは周囲の魔族たちの発情を煽り立て続け、オークは酒を指で掬ってはチロと舐めしゃぶり、余りの作用と味に全身の毛を逆立て身を震わせては酔いしれてい見せた)   (2015/1/4 23:54:27)

おしらせシルスティエ♀人間さんが入室しました♪  (2015/1/4 23:58:25)

ボルド♂オーク【こんばんは。よろしくお願いします】   (2015/1/4 23:58:45)

シルスティエ♀人間【こんばんはー。はい、こちらこそよろしくおねがいします】   (2015/1/4 23:59:24)

ボルド♂オーク【魔族の城に連れ来られた元姫様という感じですかね? それとも、魔族側に寝返った亡国の姫君とかでしょうか?】   (2015/1/5 00:00:24)

シルスティエ♀人間【その内の前者、戦に敗れて囚われた、という風でと考えております。ですが、お好み次第では後者にも変更できますし、種族も変更可能ですのでお気軽にー】   (2015/1/5 00:02:17)

ボルド♂オーク【了解です。シルスティエさんがやり易いのでいいかと思いますので、前者設定でも大丈夫ですよ。 後者の場合は、宴の席になれ積極的に動けそうかなと思いました】   (2015/1/5 00:04:29)

シルスティエ♀人間【ありがとうございます。ではこのままで、殆ど経験も薄いものの予めの処理で快楽には何処までも弱く、躰の耐久力自体も大幅に底上げされている、という感じで。あ、質問なのですが、ルーム紹介にあるようなラブルームなどへの移動は可能だったりしますでしょうか?】   (2015/1/5 00:07:10)

ボルド♂オーク【乱交よりかはじっくりとしたいという感じでしょうか? 分かりました、でしたら待ち合わせに部屋立てしましたので入室頂ければと】   (2015/1/5 00:09:04)

シルスティエ♀人間【ですね、お部屋の趣旨にやや反してしまうかもしれませんが、と、ありがとうございます。お伺いしますね】   (2015/1/5 00:09:36)

ボルド♂オーク【それでは、入室確認できましたらこちら落ちますね】   (2015/1/5 00:10:06)

シルスティエ♀人間【はい、ではこちらも。】   (2015/1/5 00:10:15)

おしらせシルスティエ♀人間さんが退室しました。  (2015/1/5 00:10:25)

おしらせボルド♂オークさんが退室しました。  (2015/1/5 00:10:31)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/6 22:56:44)

ボルド♂オーク【こんばんは。お邪魔します】   (2015/1/6 22:56:53)

ボルド♂オーク(極上の淫酒がたっぷりと詰まった酒樽を、大事そうに足元に抱えながら、今宵のオークも至極上機嫌な様子だった。いつもであればひと息に飲み干そうとするその酒樽も、その味わいを知ればオークにもその淫酒の凄味が解るらしく。大ジョッキに汲みあげてはフゴフゴと鼻を鳴らして香しい臭いに身を震わせ、口端から涎を零しながらじっくりと口の中で転がしてみせる。一口煽れば、全身を震わせて恍惚とした表情を浮かべ、精力増強作用の効果からいつも以上に肉棒がギチギチと張り詰めては、大き目な玉袋もむっちりと膨らみ続けていた) っはぁ~…最っ高だぁ~♪ チンポの方もご機嫌だしよぉ…こりゃ、もう一本くらい増やさねぇとシコるのも足りねぇくらいだぁ。(だらしない笑みを浮かべて酒樽に頬ずりしてみせながら、ぐびりぐびりとまた一口煽ってみせて。ソファーへと身を沈めながら沸々と湧きあがる欲望のはけ口相手を視線で探してみせた)   (2015/1/6 23:04:36)

ボルド♂オークよぉ、そこの姉ちゃん俺と遊ぼうぜぇ?(通りかかる魔族の牝へと声を掛けてみせる。にやついた笑みを浮かべつつ、片手で肉棒を扱いては見せつけながら、手にしたジョッキを掲げてみせて) 俺の金玉空っぽになるくらい付き合ってくれんならよぉ。このとびっきりの酒、分けてやってもいいんだぜぇ?(オークが一口飲んだだけでこれだけの精力作用のある代物を、魔族の牝が飲んだらどうなるか定かでは無いが、振る舞い酒で牝を誘い続けてみせる。興味を示した様子ながらも、相手が繁殖意欲旺盛なオークであり、金玉空っぽになるまでなんて言葉を聞けば眉根を顰めて通り過ぎられてしまう) けっ、この酒の味を楽しめねぇなんて後で後悔しても知らねぇからなぁ?(悪態をついては、酒を味わい。口中に広がる味を楽しめば、先ほどの事などケロッと忘れてしまっている様子で、再び笑みを浮かべてみせた)   (2015/1/6 23:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。  (2015/1/6 23:42:12)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/9 22:46:24)

ボルド♂オーク【こんばんは。お邪魔します。お相手頂ける方お待ちしてみます】   (2015/1/9 22:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。  (2015/1/9 23:26:08)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/9 23:53:26)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/1/10 00:09:37)

ミミ♀猫獣人【こんばんは】   (2015/1/10 00:09:45)

ボルド♂オーク【こんばんは、ミミさんお久しぶりですー】   (2015/1/10 00:09:56)

ミミ♀猫獣人【覚えてくださってましたか。お久しぶりです】   (2015/1/10 00:10:15)

ボルド♂オーク【覚えておりますよ、ご安心をば。シチュはいかがしましょうか? ご希望などありますか?】   (2015/1/10 00:10:55)

ミミ♀猫獣人【下のロルに続けましょうか?しばらくミミは群れに戻ってましたが、また誘われてお城に来ちゃった感じです】   (2015/1/10 00:11:39)

ボルド♂オーク【では、続いて頂ければと。流れ無視して書きだしてもらっても合わせますので】   (2015/1/10 00:12:15)

ミミ♀猫獣人【ちょっと待っててくださいね】   (2015/1/10 00:12:28)

ボルド♂オーク【お待ちしております】   (2015/1/10 00:12:36)

ミミ♀猫獣人(ずいぶん長い間、魔王の城で過ごしてからふとしたきっかけで群れに戻り、しばらく普通に過ごしていたが、発情期に入ったこともあり、城での日々を思い出してしまって…結局、また今度は一人で城にやってきてしまった。入ってきたばかりなのでビキニのような服を身に着けたまま、広間をこっそりのぞいてみる…すると見覚えのあるオークが酒樽を抱えながら酒を飲み、酔っ払っているらしいのが見える…)あのオーク…見つかったらまたひどいことされちゃう…(見つからないようにこっそりと広間へ入ろうとして…)   (2015/1/10 00:16:59)

ボルド♂オークんぁ…?(笑い声を上げていた最中、ふと目に留まったのは見覚えのある猫獣人。ムチムチとした豊満な肢体をビキニで包み、素知らぬ顔で通り過ぎようとするのを見ればオークは声をあげてみせた) よぉ、猫ちゃん。ひさしぶりだなぁ。(べろべろと酒に塗れた唇を舌舐めずりしながら、ソファーから降りるとミミの下へと歩み寄っていく。大きな手を伸ばして捕らえようと試みながら、片手のジョッキを煽ってみせて) いい所に来た。うめぇ酒があんだよ。ちょっと付き合えよ、なぁ?   (2015/1/10 00:20:17)

ミミ♀猫獣人びくんっ…(こっそり通り過ぎようといているとオークに声をかけられてしまい…オークの相手をしたのはすごく気持ちよくて強烈だったんだけど、体格のかなり違うオークの相手はかなり激しくて…嬉しいような嬉しくないような複雑な気持ちになってしまう。すると小柄なミミの体を軽々と抱えるように引き寄せられてしまう)こ、こ、こんにちは…えっと…あの…お久しぶりです…(むっとするほどのお酒のにおいにちょっと顔をしかめてしまう。飲めないわけではないのだけどすぐにトロトロに酔っぱらってしまうのだ…)わ、私…お酒はあまり…   (2015/1/10 00:23:58)

ボルド♂オークへへ、まぁそういうなよ。なぁ?(腕の中へと納めたミミを連れたまま再びソファーへと大柄な身を沈めると、ひざ上へと後ろ向きに座らせてやりながら、手近のグラスをひとつ掴んでみせる。樽の中へとくぐらせ、城で振る舞われているのとは少し訳が違う程の強力な精力増強作用のある淫酒をミミの手へと握らせてやる。既に幾度も喉を通しているオークの一物は、ミミの股から突き出してはとろとろと先走りを溢れさせていて。淫らな牡の剛直を見せつけながら猫獣人を見下ろしてみせた) ほらよ、こいつは特別だからよぉ。ちっとだけだぜ?(にんまりと笑いながら、猫獣人へと握らせる淫酒。発情期を迎えた猫獣人がそれを口にすればどうなるか―――)   (2015/1/10 00:28:09)

ミミ♀猫獣人うぅ…お酒苦手なのにぃ…(抱えあげられてオークの膝の上に座らされてしまう。目の前にはすでにそそり立ってとろとろと汁を溢れさせている肉棒が…少し赤くなりながらグラスを受け取ると甘そうな匂いが…オークはずいぶん飲んでいるようだけど、様子からしてかなり何か精力増強の効果がありそう…ペロッと舐めるようにお酒を口にして…)んんっ…おいしい…(オークに持たれるようにしながらこくんと一口飲んでしまう)ふにゃぁぁぁぁぁっ…ふあぁぁぁっ   (2015/1/10 00:31:38)

ボルド♂オークなぁ? うめぇだろぉ?(げらげらと笑い声を上げながら、甘い香りを漂わせる淫酒をまた一口喉へと通す。股上で酒を口にしたミミが、恍惚としていたのも束の間、牝声を上げ始めたのを見ればオークは喉の下を撫で摩ってみせ) へへ、あんまり美味くていやらしい声も出ちまってんなぁ?(大ジョッキを傍らへと置き、股上で鳴き始めたミミの腹部へと手を押し当てると、臍下あたりをじっくりと擦りあげていく。腹肉の内側にある牝の胎内を意識させるかの様な指使いでじっくりとミミの肢体を撫で摩りつつ、牝の身体へと変貌していくのをオークは楽しんでいる様子だった)   (2015/1/10 00:35:37)

ミミ♀猫獣人ふぁ…くらくらするぅ…にゃぁ…っ…(オークにお尻をこすりつけながら甘えるように抱き着いたり体をこすりつけたりし始める。お腹の下の方をオークのごつい手が撫でていくと、これからこの奥を使うぞ、と意識させられてるようで…自分のお腹を撫でるオークの腕を抱きしめるようにすがりつき、時折ちゅ、と唇を押し当てる)はぁはぁ…ふにゃぁぁぁ…   (2015/1/10 00:38:36)

ボルド♂オーク発情しまくりのどスケベな猫ちゃんに早変わりしちまったなぁ?(丸太の様な腕に縋り付き、腰を揺らしては蕩けて口づけを落とすミミの顎下から手を外せば、ビキニに包まれた乳房を鷲掴みにして揉みしだいてみせ。股を押し付け肉竿を擦りあげるのを味わいながら、こちらも腰を揺らしてみせた) そんなに俺のチンポズボズボしてぇってんならよぉ? 猫ちゃん、俺のチンポ自分でハメてみせろよ。おら、やってみな?(淫らにも自ら肉棒を咥えこんでみせろと言いながら、一度ミミの身体から手を外してやり。好きな体位で肉棒をハメ味わえるようミミへと促してみせて)   (2015/1/10 00:42:09)

ミミ♀猫獣人ふぁぁぁぁんっあっあんっ…はぅんっ…(ごつい手で乱暴に乳房を揉まれていくと、勢いでぷるんと片方の乳房がはみ出して…すっかり尖ったピンク色の乳首が飛び出てしまう。股間に肉棒を押し付けられながら、自分ではめてみせろ、と言われると、恥ずかしさに真っ赤になってとまどってしまう。でも体からオークの手が離れるともっとしてほしくて我慢できなくなって…自分でビキニのボトムをぬいで抱き着くようにオークに向い合せになり…)はぁはぁはぁ…あぁん意地悪…こんなにおっきいの無理なのにぃ…(そう言いつつ体をくねらせるとすぐにオークの肉棒が割れ目にぐいっと押し付けられる。手を使わなくても固くそそり立った肉棒はそのままミミの割れ目を突き入れそうで…)んちゅ…ちゅ…ちゅぅ…(軽く腰をくねらせて肉棒を割れ目になじませるようにすると、オークに唇を押し当てながら腰をゆっくりと落としていく)   (2015/1/10 00:48:11)

ボルド♂オークんっ…ぁむ…んんっ。(躊躇いがちになりながらも、発情し続ける身が昂るのか、向かい合わせになった猫獣人が自ら秘部を曝け出し、こちらへと縋り付いては腰を肉棒へと押し付けていく。恋人にするかの様な口づけを落としながらの挿入を、受け入れるオークは舌を差し入れミミの舌と絡め上げながら、軽く腰を揺らしてみせる。埋めこまれていく極太は愛蜜たっぷりの牝肉を押し拡げ、突き入れられるそれはミミの腹部へと浮き上がりをみせていく。ミチミチと音を立てるかの様に突き入れられれば、四分の三程沈めた所で子宮口へと押し当たっていき) んんっ…はあ…いいぞぉ、猫ちゃん。チンポ穴ぎちぎちで嬉しそうに俺のチンポしゃぶってくるじゃねぇか。   (2015/1/10 00:52:44)

ミミ♀猫獣人んっんっんっんちゅぅ…はぁはぁはぁ…はぅぅんっあぁぁんっ…(ミミの小柄な体の中いっぱいにオークの肉棒が突き刺さり…舌を絡めてとろけそうな表情になりながら、体をくねらせていく…)はぁはぁはぁ…はぅんっ…あぁぁん…ボルドさんの、おっきすぎて…ふぁぁぁ苦しいよぅっ…ちゅっ…あぁぁぁんっ…(オークに抱き着くようにして最奥まで受け入れていく…)   (2015/1/10 00:56:17)

ボルド♂オーク(発情し続ける体に歯止めが効かないのか、自ら子宮口をこじ開け、根元まで咥えこんでみせる猫獣人。幾度も突き入れられたそれは慣れてきているのか、苦しみながらもぎっちりと受け入れてみせて) 自分で孕み袋までチンポハメちまうとはよぉ? そんなに俺の子を孕みたくてしょうがねぇのかぁ?(抱き付くミミを抱えたまま、オークは下から杭を打ち込むかの様にミミの胎内を貪り始めていく。ズチュズチュと結合部から愛蜜を迸らせながら、小柄な体躯のミミの身体を味わい続けて。カリ太のそれが牝肉を擦り上げ、刺激を幾度も与え続けて。悪戯する様に片手で尻尾の根元を摘まんではぐにぐにと擦り上げ牝猫の反応を楽しみ続けて)   (2015/1/10 01:00:22)

ミミ♀猫獣人はうんっあっあっあんっ…あぁぁんっ…(あまりにもぎちぎちに肉棒が入ってしまっているので、動くに動けず、抱き着いたままぴくぴくと小さく震えていると、ミミの体を抱え上げるようにしてオークが腰を動かし、下から突き上げられていく。中をこすられ、奥を突かれて声をあげ、愛液を溢れさせていると気持ちよさそうにオークはミミを突き上げ、ふるふると動いている尻尾まで摘まんでくる)ふぁっあっあんっ…はぅんっ…あぁぁぁんっ…だ、だ、だめぇっ…あひぃ…(尻尾の根元にも感じるところがあるのか、声を上げるとオークの腕の中でびくんびくんとさらに痙攣する)   (2015/1/10 01:04:44)

ボルド♂オークおらおら、どうしたよぉ? もうイっちまったのかぁ?(肉棒を根元まで突き込まれながら尻尾の根元を弄られれば、心地よさそうに身を震わせ痙攣し続けては喘ぎまくる猫獣人を見ては笑い声を上げてみせて。空いた片手で尻肉を撫で摩り、尻の窄まりへと中指をぐにぐにと押し付けていき) この間みてぇによぉ? ケツ穴にチンポハメて欲しそうな顔してるじゃねぇか。へへ、こっちも使ってやろうかよぉ?(ずぶずぶと中指をミミの尻穴の中へと埋めこみながら、腰の動きは緩急つけては責めあげ続けていく。子宮内部までガツガツとした突き込みを見せたかと思えば、長いストロークで入口まで穿り、挿入の余韻を味合わせてやり。ミミが盛大に感じる部分を探るかの様に牝の発情を煽り立て続けて)   (2015/1/10 01:09:04)

ミミ♀猫獣人あっあっあっあふぅぅぅあぁぁぁんっ…やぁぁぁぁっだめっ…はぅぅぅ激しすぎるよぅっ…(ひくひくと痙攣が収まらない体を何度も突き上げ、お尻の穴にまで指を突き入れられてしまい…膣穴を中と外からこすられてしまう。体を跳ねさせいってしまっているのが伝わってもお構いなしに突き上げられて…)はぁはぁはぁ…んぁぁぁ…ボルドさんっ…ミミ、壊れちゃうっそんなに激しくしたら壊れるぅぅぅ…あぁぁぁんっあひぃぃっ   (2015/1/10 01:12:39)

ボルド♂オークイきっぱなしのチンポ穴、どスケベな本性丸出して俺のチンポじゅっぽじゅっぽ吸い付きまくってるくせによく言うぜぇ。(ずぶりと更に指を押し込、腸内を撫で摩りしては肉壁越しの極太をコリコリと擦りあげてやり。射精を促される様に締め上げられては、オークも心地よさそうに腰を揺らし続けていて) いいぜぇ。たまんねぇよぉ猫ちゃん。チンポご奉仕できたご褒美だ。うけとれよぉッ!(ミミの胎内に押し込まれている極太が一際大きく膨らんだかと思えば、大量の白濁を猫獣人の孕み袋へと直に注ぎ込んでいく。溢れんばかりの勢いで精液の奔流を叩きつけてやれば、受け入れさせられたミミの腹が白濁漬けで膨らみ始めていき)   (2015/1/10 01:16:32)

2015年01月02日 03時36分 ~ 2015年01月10日 01時16分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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