「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
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2014年12月17日 00時05分 ~ 2014年12月18日 01時01分 の過去ログ
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駆逐棲姫★ | > | 提督…大破してる。このままじゃ…轟沈する?(少し不安そうに。)大和…手加減してあげて? (2014/12/17 00:05:33) |
伊19☆ | > | まあ、もしもだったら大和さんの建造ドックに魚雷ぶち込んでもいいのねー?(にやー、っとしながら姫ちゃんに合わせて) (2014/12/17 00:06:14) |
磯風☆ | > | 準備がいいな。ありがとうイク、記念になるよ。(なんて、写真に残された記録に嬉しそうな笑みを浮かべる。何とも邪な記念な上に相手が駆逐姫だ、外に漏らすわけには絶対にいかないだろうけれど。) (2014/12/17 00:06:33) |
おしらせ | > | 島風★さんが入室しました♪ (2014/12/17 00:06:56) |
伊19☆ | > | どういたしまして、なのねー(磯風ちゃんにウインクすれば。プリンターとかはあるのだろうか、と探してみたりもしていて。) (2014/12/17 00:07:20) |
駆逐棲姫★ | > | 大丈夫…夜戦でもなければ、同じ駆逐艦になら、勝てる…(と、無い胸張って。でも、飲料水は受け取って、飲む。)磯風も、飲む?(半分ほど飲んで、返し差し出す。恥ずかしげもなく。) (2014/12/17 00:07:42) |
大和☆ | > | うん? …そうですね、提督…轟沈寸前みたいです。 でも強情なのがいけないんですよ…? (なんて、首をかしげて笑ってv) (2014/12/17 00:07:45) |
提督☆ | > | あっ、あっ…ぁっ、や、大和ちゃん、もうだめ、ここじゃだめっ、あっ…(べったり、と正面から押し倒されると正上位で。黒い長い髪を地面にひろげながら、腕を回しつつ、いやいや、と頭をよこにふってとろけ顔で犯されてしまい) (2014/12/17 00:07:46) |
島風★ | > | あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 「わたしはボッチで暇してると知らないうちにわたしに犯されていたっ!」ってことでこんばんわ~。初めましての人初めまして~島風高速で到着ですっ! (2014/12/17 00:08:03) |
伊19☆ | > | はーい、こんばんはなのね♪ (2014/12/17 00:08:23) |
磯風☆ | > | (ま、まあカメラがあるのだしあるだろう……なかったら経費で落とせるよう提督に頼む所存ではある。)>イク (2014/12/17 00:09:03) |
駆逐棲姫★ | > | …今度は、男の子の、島風…こんばんは。 (2014/12/17 00:09:09) |
大和☆ | > | こんばんは、島風ちゃんv (うん、と、微笑みながら、じゅ、ぷぅぅうv ずる、ずるずるずるずるv と、超スローセックスv これでもかとゆっくりやりながら…ねっとり、ねっとり、どろっどろに主砲うめこんでぐぢゅぜめしてv) ?v 大和と…二人きりになりたいんですか…?v (首をかしげてにっこり笑ってv) (2014/12/17 00:10:15) |
磯風☆ | > | そうか……だが私に易々と勝てると思うな?(なんてこちらも張り合うように言ってみて。一応、武勲艦としての誇り。)ん、いただこう……。(こちらもこちらで恥ずかしげもなく、だった。ボトルを受け取ると、なんのことなく口をつけて。まあ先ほどまでしていたことにくらべれば、だろう。) (2014/12/17 00:10:31) |
伊19☆ | > | (とりあえず見つけたので、ポチポチとプリンターを操作したなら、カメラを繋いで先ほどの写真を2枚。印刷できたなら)はーい、できあがりー♪(姫ちゃんと磯風ちゃんにそれぞれ、同じ写真を手渡せば) (2014/12/17 00:11:01) |
島風★ | > | いくちゃん昨日はありがとうございますっ♪(っていいながらツンツンってスク水に映り込む魚雷ちゃんをタッチタッチ) (2014/12/17 00:11:11) |
提督☆ | > | はぁっ、はぁっ…そ、そんなことないもの(と、顔を真っ赤にして。ぎゅっとしがみつきながら。でもそろそろ体力が限界かもしれません) (2014/12/17 00:11:39) |
伊19☆ | > | あはっ、島風ちゃんったらはやいーなのね。(ピクッ、ピクッと魚雷は反応してしまって。)気にしないでいいのねー。ここはそういう鎮守府だからなのねー。 (2014/12/17 00:12:15) |
大和☆ | > | …そうですかv 素直じゃない提督は…やっぱりお仕置きが必要ですね。 (なんて、ゆっくり抱き上げれば…ほぼ全裸の提督をつれて) 個室をお借りしますね、みなさんv (なんて首をかしげて笑い、そのまま連れ去ってしまい…v) (2014/12/17 00:12:34) |
おしらせ | > | 大和☆さんが退室しました。 (2014/12/17 00:12:39) |
駆逐棲姫★ | > | 私は、次何時戦場に出るか、分からないけどね…取り敢えず、お互いの武運を願って、ごっつん。(と、言いつつ、拳を突き出す。ちょっと男の子の面を出してみようか。) (2014/12/17 00:12:42) |
伊19☆ | > | いってらっしゃいなのねー (2014/12/17 00:12:44) |
駆逐棲姫★ | > | ありがとう、19…(写真を受け取り、懐にしまって。)大和さんは、行ってらっしゃい… (2014/12/17 00:13:44) |
島風★ | > | いくちゃんの魚雷っ…今日も素敵っ~♪(腰元に抱き付いてとろとろの目しながらスンスンって鼻もたててみせますっ)大和さんいってらっしゃーい♪ (2014/12/17 00:14:24) |
提督☆ | > | 【え、へやとかきいてないけど、あ、おちていいよってことかな…ちょっと休んできます(笑)】 (2014/12/17 00:14:36) |
提督☆ | > | 【体力回復できたらまたあとでー】 (2014/12/17 00:14:50) |
島風★ | > | 【おつかれさまですw】 (2014/12/17 00:14:54) |
おしらせ | > | 提督☆さんが退室しました。 (2014/12/17 00:14:59) |
磯風☆ | > | 出来れば戦場では会いたくはないがな……。(こうした場所や、普通に会う分なら歓迎なんだが、と苦笑を零す。イクから写真を受け取ると、満足げに頷いて。懐にしまうと、駆逐姫に応えるように拳を突き出す。)ああ。だが負ける気はないぞ。(願わくは、平和になった海でまたこうして、と願いを胸に抱く。) (2014/12/17 00:16:44) |
伊19☆ | > | ふふっ、島風ちゃんったら魚雷が好きなのねー?(鼻をたてる島風ちゃんの頭を撫でてやりながら。ちょっと押し付けてみたりもして) (2014/12/17 00:16:47) |
島風★ | > | 海上で轟沈はいやですけっど…ここでなら魚雷で轟沈はわたしっ好きですっ…(押し付けられるとぷにぷに唇でスク水越しに上下にすりすりって撫で上げて)そして向こうでは戦場で芽生える友情的展開がっ…(横目で磯風ちゃんと姫ちゃんのなんかかっこいいシーンをみていますっ) (2014/12/17 00:18:57) |
駆逐棲姫★ | > | 私も、出来れば磯風は、沈めたくない…無理だと思ったら、プライド捨ててでも、引き返してね?(それで死んだらプライドも何も残らないから、と伝え、磯風の頬にキスを落とす。) (2014/12/17 00:19:17) |
伊19☆ | > | 陸上でなら轟沈しても溺れないなのねー(迷言。 / 島風ちゃんの頭を撫でてやりながら、返事をしていて) (2014/12/17 00:21:19) |
駆逐棲姫★ | > | …快楽には、溺れる。(ボソっと迷言に迷言を重ねて。こちらも二人の様子を見る。) (2014/12/17 00:22:26) |
島風★ | > | わたしのタービンは熱暴走しちゃいますけどねっ~(とかいいながらかぷぅって亀頭部分を生地ごと甘噛み甘噛みっ)姫ちゃん座布団3枚っ~♪(魚雷にじゃれつきながら目でパチパチと拍手っ) (2014/12/17 00:23:10) |
磯風☆ | > | あんな提督だ、頼めば鹵獲作戦くらいは考えてくれるだろう。それに……。(言うと、今までとは違う少し意地悪そうな笑みを浮かべて。駆逐姫の下顎を持ち上げ、お返しのキスを唇に。)快楽を忘れられなくなったら、いつでも捕虜に来ていいぞ。(なんて言葉を残すと、踵を返して部屋を出て行く。いつも通りのクールさを取り戻しているようだが、部屋に帰ったら帰りが遅いと浜風と浦風に叱られることなど知る由もない故である。) (2014/12/17 00:25:11) |
伊19☆ | > | はふーっ、島風ちゃんったらなのねー♪(なでなで、と頭を撫でてやりながら、島風ちゃんを褒めてやって。) (2014/12/17 00:25:42) |
磯風☆ | > | 【というわけで失礼する。ありがとう、姫。島風とイクは、また機会があれば是非私ともよろしくしてほしい。】 (2014/12/17 00:25:46) |
おしらせ | > | 磯風☆さんが退室しました。 (2014/12/17 00:25:50) |
島風★ | > | 【是非是非♪おつかれさまでしたー!】 (2014/12/17 00:26:01) |
伊19☆ | > | 【おつかれさまなのねー♪ (2014/12/17 00:26:10) |
駆逐棲姫★ | > | ん…わかった…遊びに、来る。(そう言って、こちらも勃ち上がり。)二人共、今日はこれでバイバイ…また、機会があれば、来るかも…(そう言いながら、手を振って。部屋を後にする。) (2014/12/17 00:27:35) |
島風★ | > | いくちゃんっ…わたしっ今日も魚雷ミルクほしいなぁ?(そういうと空気抜きから先端部分を取り出して鈴口を舌でぬりゅぬりゅって刺激しますっ)んっぅ…ぷふ…ん♪ (2014/12/17 00:27:43) |
駆逐棲姫★ | > | 【こちらも、今日はこれくらいで失礼を…お先に失礼致します。】 (2014/12/17 00:28:13) |
伊19☆ | > | はーい、姫ちゃんもおつかれさまなのねー♪(手を振りながら見送って。) (2014/12/17 00:28:21) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2014/12/17 00:28:28) |
島風★ | > | 【おつかれさまでしたー!またよろしくお願いしますっ!】 (2014/12/17 00:28:32) |
伊19☆ | > | えへへー、私のミルクが欲しいなのねー?じゃあ、頑張って刺激してほしい、なのねー♪(嬉しそうになでなで、と頭を撫でてやりながら。スク水の空気抜きの部分から魚雷肉棒が露出されたなら。ぴくっ、とちょっと跳ねていたり) (2014/12/17 00:29:50) |
島風★ | > | んっぅ…頑張るっわたしっ頑張って早くいくちゃんのミルクいっぱいヌキヌキしたげるっ!はむっぅ…ちゅぅっ…ちゅぽっ♪(そういうといくちゃんのお尻に手を廻し尻肉をきゅぅって握りしめながら魚雷に吸い付いて唾液を分泌させながらお口でにゅぷにゅぷ扱きあげて) (2014/12/17 00:31:43) |
伊19☆ | > | はっ、あっ、きもちいいなのねーっ♪んっ、島風ちゃんったら、素早いなのねっ、はぁっ...♪(最初から激しくフェラをしてくる島風ちゃんはとてもエロく感じられていて。早々に魚雷チンポの方も硬く勃起させていってしまえば) (2014/12/17 00:33:25) |
島風★ | > | 早さならわたっし…まけませんっ…んっぅ…ちゅっぅ…あむぅ…はふ♪(ぐじゅぐじゅと口内で唾液を絡ませながら魚雷に舌を絡ませて頭を振って見せ、後ろにまわった手の指はいくちゃんのお尻の穴を生地越しに軽くふにふにって押しています) (2014/12/17 00:35:21) |
伊19☆ | > | はっ、あっ、早いなのねっ、あっ、イク、早くイっちゃいそうなのねーっv...んっ(気持ちよさにビクビク、ぞくぞくと体を震わせながら。こちらも島風ちゃんの頭に手を置いて、少し前後を動かすような感じで支えてみたり) (2014/12/17 00:37:04) |
島風★ | > | んっぐっぅ…ふっぅ…んっんっ♪んっぇ…んくぅ!(相手が腰を押しだすと喉奥にコンコンってあたって少しえづきながら…それでも執拗に舌をからめた唾液フェラで吸い上げつつ。いつでもだして?って目で見上げながらものほしそうに合図もおくってみせます。お尻に向かった指も生地が食い込むぐらいグィグィって押し込んでいて) (2014/12/17 00:39:28) |
伊19☆ | > | んっ、島風ちゃん、イク、イくのねっ♪あっ、はぁっ...!(お尻の穴は引き締まりよく。そして、イクという声の中でどぴゅ、ぶぴゅ、びゅるるるるるぅっ、びゅく、びゅくっー!って、たっぷりの魚雷白濁を島風ちゃんのお口の中に噴き出していったなら...。) (2014/12/17 00:41:04) |
島風★ | > | んんっぅ!!んぐっぅ♪んぐ♪(量の多さに涙目になりながら魚雷を咥えこんだまま喉をならして飲みこんでいきます)ぷっぁっぅ♪ふっぁ…とろとろぉ…(少量だけ口内に残した精液をんべって掌に落とすとうっとりした顔でネチネチと自信の衣装に掌でねりこんでみせ。薄いセーラー服は乳首をすけさせて) (2014/12/17 00:43:15) |
伊19☆ | > | んんっ...えへへー、島風ちゃんたら塗りこんだりしてえっちいなのねーっ(飲まれて引き離されれば、島風ちゃんが衣装に自分の白濁した液を少し塗りこんでいくのを見やり) (2014/12/17 00:46:35) |
島風★ | > | んっぅ…わたしいくちゃんの魚雷ミルクの香り大好きっ…ふっぁ…♪(衣類に塗り込みながら乳首をぴんっと刎ねたりしながら快感を得ているわたし…。すっかりコリコリ乳首で)いくちゃん手伝ってぇ?(って身体触ってほしいってオネダリしちゃいますっ) (2014/12/17 00:49:00) |
伊19☆ | > | ふふっ、それじゃあ、お膝においでー、なのねー?(ぽんぽん、とお膝を手で叩けば。おねだりに応じてやり...) (2014/12/17 00:49:53) |
島風★ | > | はぃ♪(嬉しそうにしながら凄い速さで座りますっ。紐パンから丸出しのお尻の間でいくちゃんのおちんちんを挟み込むのもわすれずに)んっぅいくちゃんのミルクでお膝もにゅるってするぅ…お尻のほっぺにゅるにゅるして気持ちぃ♪ (2014/12/17 00:51:57) |
伊19☆ | > | (お膝にきたのなら、まずは頭を撫でていて。)島風ちゃんの乳首、尖っちゃってるなのねー。(スケスケになっている乳首のあたりを摘んだり撫で回したりして弄り始めてみて。) (2014/12/17 00:56:18) |
伊19☆ | > | (お尻に挟まれた魚雷は、軽くピクピク跳ねて。熱い熱を伝えるだろう) (2014/12/17 00:56:35) |
島風★ | > | ふっぁ…わたっし乳首されるの好きぃ…んっぅ…ふっぁ…いくちゃんの手とってもいいよぉ(とろけた目で口元から唾液を零しながら…ますます潤滑油のようにますますすべりがよくなっていく身体…)んっぅ♪ふぁ♪いくちゃんのおちんちん熱い…んっ…んっ…♪(悶えるついでにと…お尻を少しだけ上下にスライドさせて尻肉で扱いきつつ) (2014/12/17 00:59:21) |
伊19☆ | > | あはっ、島風ったら乳首弱いなのねー。(そう知れば、少し刺激を強めてやって。摘む力を少し強くしたり早くしたりしながら。)島風ちゃんのお尻も暖かいなのねー♪(扱かれるなら、ビクビクと熱く振動させていて) (2014/12/17 01:01:07) |
島風★ | > | ひぐっぅ…あっぁ♪わたしのえっちな乳首ぃ…んっぅコリコリにたってぇ…もどらなくなっひゃぅ(くにぃって強めに乳首を摘まれるとびくびくぅって身体は跳ね上がっちゃう。少し痛いぐらいにも関わらず快感を得てしまって) (2014/12/17 01:03:29) |
島風★ | > | 【途中ですっ!】 (2014/12/17 01:03:43) |
島風★ | > | んっんっ♪いくちゃんの魚雷もすっごくあっついよぉ…お尻のほっぺ火傷しちゃいそ♪ふっぁ♪(次第に大胆になっていく腰つき…くねくねお尻を動かしたりしながらお尻で魚雷をこねくりまわします) (2014/12/17 01:04:55) |
伊19☆ | > | あっ...ふふっ、んっ、島風ちゃんはほかほかのあつあつなのねー♪(きゅうきゅうにお尻で扱かれる魚雷はそれだけでもイってしまいそうで。乳首の方はといえば、摘んだり押し込んだりもっともっといっぱいに刺激を与えてみようと試みていれば) (2014/12/17 01:07:21) |
島風★ | > | いくちゃんいくなら…お尻の中がいいなぁ?…んんっぅ…!?あくっぅ…ふっぁ♪んっぅ!?(乳首の刺激をあげられるとスカートを押し上げてた自分のおちんちんはぷしゃぁって情けなく潮吹きしちゃってて。お尻の表面で擦りあげてたお尻の穴はひくひくって次第に相手の魚雷を欲しちゃいます) (2014/12/17 01:10:02) |
伊19☆ | > | それじゃあ、島風ちゃんのアナルドックに魚雷、発射しちゃっても大丈夫なのねー?(お尻の方に魚雷ちんぽを舞わしたなら。島風ちゃんは射精してしまっていて)あはっ、島風ちゃんったらイクのはやーい♪(なんて、ちょっとからかってみたり。) (2014/12/17 01:11:16) |
島風★ | > | 大丈夫っ…んんっぁ♪お腹ぽっこり膨らんじゃうぐらいちょーだっぃ♪(亀頭にお尻の穴をあてがうとわたしの身体を沈み込ませて?っていいながらお尻の穴でスリスリって撫で上げます)わたしっ…島風だからはやいっのっ…んんぅ(からかわれるとぞくぅっと身震いしちゃう私。言葉で罵られるのも好きなようで) (2014/12/17 01:14:14) |
伊19☆ | > | (尻の穴で撫で上げられると、たまらず。)じゃあ、魚雷、イクのねーっ!♪(じゅぷーっ!って、自慢の魚雷を島風ちゃんのアナルドックに突入させてしまったならば。)でも言葉でやるよりも実際にこうしてやった方が楽しい、なのねー♪ (2014/12/17 01:16:36) |
島風★ | > | はぐっぅう!?(一気に最奥まで入るとへろぉっていくちゃんにもたらかかっちゃいます。大きな胸の間に後頭部を置いて。外からみたらただのお人形さん抱っこのよう)いいよぉ…いくちゃんの魚雷でわたしのこと轟沈させてぇ…あっぁっふっぁ♪ (2014/12/17 01:18:43) |
伊19☆ | > | イクの魚雷、発射するなのねっー!んっ、ぅっ(じゅっぷ、じゅっぷ、激しく突いていって。もうイきそうだったので、すぐにでも射精できるような恰好で。)すぐに轟沈させてあげるなのねっ♪(後頭部をおっぱいでやさしくホールドしてあげながら。) (2014/12/17 01:21:28) |
島風★ | > | おぉっ♪んっくぁ♪はっぁ…ひんっ!?(がっくんがっくん揺さぶられるとお尻の穴はきゅぅきゅぅ相手の魚雷を締め上げて、自分のは精液をぴゅるぴゅる撒き散らします)ふっぁ♪わたし今っ…いっぱい被弾しちゃってるぅ♪(胸に頭を沈ませながら舌を垂らしてすごく情けない顔してるわたし) (2014/12/17 01:23:48) |
伊19☆ | > | んっ、イク、イくのねー!っ、はぁっ、魚雷、発射なのねぇっ!(がっつりと締め上げられたなら。魚雷肉棒からは勢いよく、どぴゅう、どぶっ、どぼぉぉぉぉぉっ、びゅる、びゅうう、と島風ちゃんのアナルドックの中へと白濁魚雷が注入されていって...。) (2014/12/17 01:25:03) |
島風★ | > | んっくぅうう!?あっぁ…ふっぁ!?すっごぉ…お腹ふくらっむっぅ…♪(とめどなく溢れる精液…お腹はぽってりと妊娠したかのように膨らんでいく。結合部では入りきらなかった精液がドロドロあふれて2人の腰元を汚しながら) (2014/12/17 01:26:29) |
伊19☆ | > | はぁっ...んっ、島風ちゃんのお腹ぽっこりしているなのねっ♪(ぴゅうう、と後に残った精液もすべて吹き出しながら、しっかりとその様子を見やり...) (2014/12/17 01:29:53) |
島風★ | > | あっぁ…まだ出てるぅ…♪(ぽっこりお腹を嬉しそうになでなでしながらうっとりしちゃって)これぇ…いくちゃんの魚雷ぬいちゃったら大変なことになっちゃいそぅ…ふっぁ(抜く前ですらごぶごぶって結合部からどろどろ溢れ出る精液。それが流れる刺激にぶるぅって小刻みに震えながら) (2014/12/17 01:31:48) |
伊19☆ | > | ふふっ。(そのお腹をさすってやりながら...。)抜いてみるなのねー?(大変そう、と聞かれればそうだろうと頷いて。頭も撫でてやりながら、尋ねてみよう) (2014/12/17 01:33:08) |
島風★ | > | ふっぁ…(なでなでされると嬉しそうに目を細め)いいよぉ?わたしの痴体いっぱいみてぇ?(って抜いてもいいよ?って答えます。頭をなでられると嬉しそうに手にすりあわすように頭をうごかして) (2014/12/17 01:34:58) |
伊19☆ | > | はーい。じゃあ、いち、に、の、さん、で抜くのねーっ。それじゃあ...いち、にの、さんっ、なのねー♪(実際にはなのねー♪のタイミングで島風ちゃんのお尻から魚雷ちんぽを引き抜いていって。) (2014/12/17 01:36:05) |
島風★ | > | ひっぁ♪(ぐぷぅって抜かれるとお尻の穴をきゅっと引き締めて出すのを我慢…ふらぁっていくちゃんから立ち上がるとベッドに寝そべってM字開脚)わたしのいやらしい痴体みてくだっさぃ…んんっぅ(そういうと両手の人差し指でお尻の穴くぱぁって左右に開きます。ごぽぉごぽぉってやらしい音をたてながら精液があふれでちゃって。ベッドをぐちょぐちょに汚していき) (2014/12/17 01:38:26) |
伊19☆ | > | あはっ♪(引き締めてなるべくこぼさぬように我慢している姿はとてもやらしくそそられて。ベッドで開脚して彼女が宣言すれば、穴からいっぱいの白濁精液が出てきて)エロいなのねー♪。でも、ベッドの後掃除とか大変そうなのねー。(シャワールームなどでもよかっただろうに、というニュアンスもありながら、楽しんでいておれば) (2014/12/17 01:40:31) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/12/17 01:42:23) |
提督 | > | ただいまー(のたのた… (2014/12/17 01:42:32) |
伊19☆ | > | おかえりなのねー (2014/12/17 01:42:40) |
島風★ | > | だってぇ…ベッドでのほうがいやらしいかなってぇ…っくっぅっぁ♪(お尻から流れ出る精液…じょじょにお腹は凹んでいく…みられることが快感なのかそのままおちんちんを手で扱きながら。うっとりした顔で痴体をみせます)んっぅ…っぁっひぁ提督おかえり…なさっぃ(っととろとろの顔でご挨拶っ) (2014/12/17 01:43:18) |
伊19☆ | > | お腹、元に戻っていくなのねー♪(お尻に出されたものが吐き出されていくと、島風ちゃんのお腹は凹んでいって。当たり前なことなのにわざわざ言ってみたならば。おちんちんをしごき始めているのを見て)島風ちゃんったら、主砲ゴシゴシしちゃってるなのねー♪ (2014/12/17 01:44:48) |
島風★ | > | はっぅっぁ…恥ずかしいけど気持ちいいっ…おぉっ…♪(近寄られて見つめられると興奮度はましちゃってびくぅって腰を跳ね上げると近づいてきたいくちゃんに精液がぴゅるぅっていっぱい飛び散っちゃいます)ふっぁっぁ…♪(お尻の穴は少し拡がったままだけど精液はようやく全部でちゃったようで) (2014/12/17 01:46:51) |
伊19☆ | > | あは...♪(楽しそうに一部始終を見つめて。時間が経ったなら。)島風ちゃん、おつかれさまー♪(と、労いの言葉をかけてやり。) (2014/12/17 01:51:37) |
島風★ | > | ふっぁっぁ…はぃ~…(うっとした顔でお疲れ様に反応するだけで精一杯っ。はぁっはぁって呼吸を整えるとまだちょっとお尻がむずむずするけどふらふらぁって出口にいって)今日はわたし…このぐらいでぇ…いくちゃんいっぱいありがとぅ~(ってにへ~って挨拶すれば)提督もまたよければあそんでねっ。(っとペコンとお辞儀してそのまま退出しますー) (2014/12/17 01:54:27) |
島風★ | > | 【このぐらいでー〆ときますー!お相手ありがとうございました!】 (2014/12/17 01:54:43) |
おしらせ | > | 島風★さんが退室しました。 (2014/12/17 01:54:48) |
伊19☆ | > | 【おつかれさまなのねー】 (2014/12/17 01:54:53) |
提督 | > | おつかれさまぁ (2014/12/17 01:55:02) |
伊19☆ | > | 【じゃあ、わたしも雪崩なのねー (2014/12/17 01:55:33) |
おしらせ | > | 伊19☆さんが退室しました。 (2014/12/17 01:55:39) |
提督 | > | おつかれさまぁ (2014/12/17 01:55:50) |
提督 | > | 私はどうしようかなー (2014/12/17 01:55:55) |
おしらせ | > | 響★さんが入室しました♪ (2014/12/17 02:00:04) |
響★ | > | ふわぁぁ・・・(眠そうに部屋にはいって) (2014/12/17 02:00:28) |
提督 | > | おはよう、響ちゃん (2014/12/17 02:00:55) |
響★ | > | やぁ 司令官 一人かい? (2014/12/17 02:01:08) |
響★ | > | 別に寝てないよ? もうこんな時間じゃないか (2014/12/17 02:01:29) |
提督 | > | 今のところは一人ね。たしかにこんな時間だわ (2014/12/17 02:03:52) |
響★ | > | ふーん。 (コーヒーのコップを提督の前にさしだし) その、司令官の前に座ってもいいかい? (2014/12/17 02:05:01) |
提督 | > | ええ、もちろん。だっこしてあげるわ。おいで?(と、手を伸ばして) (2014/12/17 02:05:24) |
響★ | > | すぱしーば (ちょこんと 抱っこされるようにすわり) (2014/12/17 02:05:47) |
提督 | > | よしよし(と、抱っこするようにだきしめると。後ろから勃起したおちんちんをぬるり…とお尻の穴に挿入して、べったりだきこんでしまって♡) (2014/12/17 02:10:46) |
響★ | > | はにゃ!! ( むっ!!として後ろを振り返り) 司令官、君はいつもそうだ。一言言ってくれてもいいんと思うんだ。 (ぎゅーーーっとお尻を締め付けてかえす (2014/12/17 02:12:00) |
提督 | > | …えぇ?だって、私の前にすわりたいって、アナルセックスしたいっておねだりじゃなかったの?(と、胸をやらしくまさぐりながら、腰をゆらめかせてたっぷりと堪能してしまい、ぐずぐずと腰をゆすってたのしんでみせて) (2014/12/17 02:14:00) |
響★ | > | うぅ・・・(何もいえずに されるがままの状態になりながらも) 違うよ!誰もいないから 司令官に甘えたかっただけなのに・・・んっ/// (2014/12/17 02:15:35) |
提督 | > | ふふふ、甘えてるじゃない。べったりと♡(と、目を細めて。首筋にちゅ♡とやさしくキスしながら、お尻の穴を持ち上げるようにぐずぐずとゆらして。こりこり前立腺を引っかいて) (2014/12/17 02:17:25) |
響★ | > | あっ// そこ・・そこ弱いのに・・・んっ・・・(唇をかみ締めながら 床にポタポタ我慢汁を垂らしはじめつつ お尻をきゅっきゅっリズムよく締め付ける) (2014/12/17 02:18:32) |
おしらせ | > | 磯風☆さんが入室しました♪ (2014/12/17 02:18:35) |
磯風☆ | > | ん……二度目になるが、お邪魔して大丈夫か? (2014/12/17 02:18:54) |
提督 | > | あら、おかえりなさい磯風ちゃん♡ (2014/12/17 02:19:22) |
おしらせ | > | 伊19☆さんが入室しました♪ (2014/12/17 02:19:28) |
伊19☆ | > | ただいまなのねー。 (2014/12/17 02:19:36) |
響★ | > | 響だよ はじめまして? (2014/12/17 02:19:46) |
響★ | > | 19ちゃんおかえりなさい こんばんはー (2014/12/17 02:19:56) |
提督 | > | 私のふたなりおちんぽのこぶつきでぐりぐりされてきもちい?(と、耳元に囁きつつ。腰を押し上げて深いところまでアナルをえぐり) (2014/12/17 02:20:00) |
磯風☆ | > | まあ、同じ鎮守府の仲間だから、そういう挨拶も変な話だが……はじめまして、だな。>響 (2014/12/17 02:20:22) |
磯風☆ | > | イクはおかえり、気が合うな。>イク (2014/12/17 02:20:36) |
響★ | > | んっ・・・あぁ・・・(みんながいるのに思わず声が漏れるくらい 感じつつ 小声で) 司令官の気持ちいいよ/// (2014/12/17 02:21:00) |
磯風☆ | > | 眠れなくてな……司令を捜していた。(苦笑しながらそう告げて。声が聞こえたから入ってみたものの――実にお盛んだな、なんて言うニュアンスを篭めた笑みへと変わった。)>提督 (2014/12/17 02:21:40) |
提督 | > | ほら…たっぷりそそいであげる(と、小首をかしげて。そのまま腰をおしつけると響ちゃんのお尻の中に、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡ととろとろのを射精して♡) (2014/12/17 02:22:23) |
伊19☆ | > | 提督がお盛んでないと心配になるレベルなのねー。(磯風ちゃんの言葉にさりげなく重ねるようにしながら。) (2014/12/17 02:22:28) |
提督 | > | …あら、私を?(と、意外そうに (2014/12/17 02:22:33) |
磯風☆ | > | まあ、それもそうだが。(まだここに着任してから短いというのに、随分司令の人となりを知ってしまったものだと苦笑して。)>イク (2014/12/17 02:23:30) |
響★ | > | はにゃっ/// (びくん!!と体をそらして 中に出され満足そうな顔で口はあきっぱになりながら ほほを赤く染める) (2014/12/17 02:23:44) |
提督 | > | んふ…♡(と、腰をゆらして) (2014/12/17 02:24:12) |
磯風☆ | > | ああ。司令には報告がいっていると思うが……今日は私が武勲を挙げたぞ。(つまりはMVPをたくさんとったぞ、と。誇らしげながら少し照れくさそうに告げる。)だから、その、なんだ。響と同じ用件ですまないが……少し、甘えさせてくれないか? (2014/12/17 02:25:19) |
伊19☆ | > | 磯風ちゃんは知っててここにやってきたんじゃないかしらー、なのねー?(くすくすと笑いながら、尋ね返してみれば。) (2014/12/17 02:28:15) |
響★ | > | 司令官 出しおわったなら その・・・抜いてくれないか? (2014/12/17 02:28:56) |
提督 | > | ええ?つながってるのがいいのに…(なんて、残念そうにねっとりと引き抜いてみせて。吐息をんふ、とはきだしながら) (2014/12/17 02:30:35) |
提督 | > | 私に?ふふ、なんだか私もてもてじゃない?私のだっこでいいの?(と、腕を伸ばして磯風ちゃんを抱きしめて) (2014/12/17 02:31:17) |
響★ | > | ふぅ・・・(アナルから司令官の出したものを垂らしながら 提督から少し離れてお腹に力を入れて中をだしはじめる) んっ・・・んっ・・ (2014/12/17 02:31:53) |
磯風☆ | > | ん、うーん……。(イクの言葉に着任当時を思い出して。その時はまだ自分の性格は固く――まあ一般的だったと思うのだ。それが浦風や浜風などの姉妹を始め、鎮守府全体がそうだと知って混乱したのを覚えている。まあ、そこから自分が落ちるまでは――何とも流れ作業だったが。)>イク (2014/12/17 02:32:16) |
磯風☆ | > | ああ…っ(提督の腕に抱かれ、満足げに目を閉じる。流石に自分の性格や立場として、姉妹などにも甘えられない。それに何と言えばいいだろうか。提督の腕の中の方が落ち着くのだ。)……頭を、なでてくれないか。(ここまですればもうどこまで行っても同じだろうと、勇気を振り絞ってもう一つお願いをしてみて。) (2014/12/17 02:33:55) |
提督 | > | ……(手を伸ばして、しばらくどうしようか、と考えた後で。珍しく手をまわさずに普通に抱きしてあたまをなではじめる。よしよし…♡と甘やかすように。背中をぽんぽん、としながら暖かくつつんで普通に抱っこをして) (2014/12/17 02:39:05) |
響★ | > | 19いるのー? (2014/12/17 02:39:51) |
伊19☆ | > | いるのねー?(おと、呼ばれたので振り向けば) (2014/12/17 02:40:29) |
響★ | > | (いきなり 後ろからぎゅーっと抱きつき) 君は参加しないのかい? (2014/12/17 02:41:22) |
磯風☆ | > | (気持ちいいな、と内心で呟いて。この鎮守府で「快感」や「気持ちいい」などのワードは何ともいやらしい響きを持ってしまっているような気がしないでもないが、今は別だ。提督から伝わる体温を享受しながら、静かに口を開く。)……大和にいじめられている司令は、可愛かったぞ。 (2014/12/17 02:41:36) |
伊19☆ | > | ふふっ、あとで、なのねーっ(ひそひそと) (2014/12/17 02:42:07) |
響★ | > | そうなのかい? (いくの魚雷の先をなでなでと手でさわりはじめる (2014/12/17 02:42:41) |
提督 | > | …っ! う、うるさいわね…あれはその…(もにょもにょ、と赤い顔をしながら、抱きしめつつ頭をなでながら。磯風ちゃんを抱きしめてコメントにこまってしまいます) (2014/12/17 02:43:03) |
伊19☆ | > | んっ、響ちゃんったらー。(ふふっ、と笑って響ちゃんに魚雷を触らせながら) (2014/12/17 02:43:18) |
響★ | > | 19の魚雷はいつもすごいよね (なでなで触りながら) (2014/12/17 02:44:15) |
伊19☆ | > | そうかなー?それほどでもないと思うなのねー?(ピク、と魚雷が反応しては) (2014/12/17 02:47:31) |
磯風☆ | > | 大和の最期を見た私としては、元気になってくれて嬉しい反面、もう少し穏やかだった奴が恋しくもあるな。(抱きしめられたまま、提督の顔を見上げて。赤い顔をする司令官の頬を優しく撫でる。)司令は、この磯風が相手でも可憐に鳴いてくれるだろうか。(と、小さく背伸びをして唇を奪う。) (2014/12/17 02:47:33) |
響★ | > | 機能はこの魚雷でボクも撃沈させられてしまったからね (表に回って正面から 両手で握り上下にしごき始める) (2014/12/17 02:49:04) |
伊19☆ | > | あはっ、んっ、気持ちいいなのねっ、はぁ...。(扱かれれば、水着から露にしているちんぽ魚雷はとっても気持ちよさそうに汁を垂れ流しにしていて) (2014/12/17 02:51:13) |
響★ | > | これはなんだい? (汁を手ですくい 指で糸をひきながら いくに見せる) (2014/12/17 02:52:07) |
提督 | > | う、こ、こういう流れになるからみんなの前では乱れたくなかったのに(と、赤い顔をしながら、でも乱れてしまったものはしょうがない、と、脚を開いて)あんまり激しくしないでね?(と、耳まで赤くして) (2014/12/17 02:53:46) |
伊19☆ | > | ふふっ、それもザーメンといえばザーメンなのねー。(恥ずかしさも見せず、だらだらとその汁を垂れ流しながら) (2014/12/17 02:55:13) |
響★ | > | これも・・・ザーメンなんだね? (のどをならしながら 上下にこすり続けて どんどん出てくる汁から目が離せないでいる) (2014/12/17 02:56:57) |
伊19☆ | > | 飲みたいなら、のんでもいいなのねっ?(目線が離れないのを察すれば。提案してみよう。) (2014/12/17 02:57:32) |
磯風☆ | > | そうか。だが、そうだな。私だけではないさ、司令の違った一面を見られて嬉しいのは。(微笑を浮かべて伝えるも、スカートを押し上げている主砲の存在感があっては格好もつかない。全く、困ったものだと自らの下着をずらすと、本日二度目のその凶悪な主砲を露にして。)綺麗だ、司令。(自ら脚を開いてくれた司令にそう告げると、優しくソファに押し倒して。正常位の状態になると、司令の願いを聞いたのかゆっくりと挿入していく。柔らかく温かい肉を掻き分ける鉄杭の如し主砲は、時間をかけて最奥までねじ込まれた。) (2014/12/17 02:59:04) |
磯風☆ | > | 【む……ぶ、分量は短くて構わない。……だめだな、私は。どうも気が乗ってしまう】 (2014/12/17 02:59:34) |
響★ | > | え・・・う・・うん・・・///(恥ずかしそうな顔をしながら よつんばいで腰をあげたまま 魚雷の先っぽをぺろぺろ舐め始める) (2014/12/17 02:59:58) |
提督 | > | ……っ、んっ…っ♡ …っ♡(視線をそらしながら、指をくん、と噛みつつ。正上位でベッタリと抱きしめられるとぞくぞくしてしまう。けれどもなるべく表情を変えずに、赤い顔のままで、目を閉じて、ゆっくりと入り込んでくる肉棒を全部おしこまれてしまう。はっ、はっ…♡と駆逐にあるまじき巨根(ぎょらい)に腰が自然と浮き上がってしまい。もう恥ずかしくて指を噛みながら、左右にいやいや…♡と首をゆすって) (2014/12/17 03:02:01) |
伊19☆ | > | んっ、響ちゃんったら、可愛いっ、なのね♪(響ちゃんの頭を撫でてやりながら。ちんぽからはしっかりと蜜があふれていて) (2014/12/17 03:02:51) |
響★ | > | んっ/// んっ・・// (実は我慢汁や精子の味が大好きなのを隠している ぺろ・・ぺろ・・と舐めとりながら 味を堪能しつつ 頭をなでられ うれしくなり 先走りをぽたぽた地面にたらしつつアナルもヒクヒクさせている (発情中) (2014/12/17 03:04:25) |
磯風☆ | > | 目を逸らすな、閉じるな。(ぐい、と両手で司令の顔を挟み、自らの方を見せるようにして。磯風自身は快楽に少し潤んだ瞳を、じっと司令の赤い顔へと注いで。)今だけでいい、司令の瞳に映る世界を、この磯風に独り占めさせてくれ。(言うと、緩やかに腰を動かし始めて。だがその緩やかさこそ最初だけ。数秒の後にはまるで猛獣の交尾かのように激しく腰を叩き付けていて。) (2014/12/17 03:06:16) |
提督 | > | っ、はっ、ちょっと、あっ、やっ、見ないで、今の顔みないで、やぁっ、あっ、あっ…♡♡ いやぁっ、はっ♡(顔を固定されると耳まで赤く、顔を紅潮させて涙目になり、繭尻をさげて突き崩されてしまう。腰をゆすられるとびくびく、ぞくっ…♡と震えて、そのままのしかかられるように。そのまま獣のようにがっつかれると、断続的にあまったるい声がこぼれてしまう。中はどろどろで、いやらしく磯風ちゃんを締め上げると体中が敏感になって、すすり泣いて…♡) (2014/12/17 03:11:04) |
伊19☆ | > | んっ、ふぅっ...まずはこれで一発イっちゃいそうなのねっ...はぁっ、はぁっ....(ぺろぺろ、と舐められながら。よければ頭に手を置いてみて。そろそろイってしまうだろうか?) (2014/12/17 03:12:03) |
響★ | > | (頭を抑えられて 無理やり感で興奮しつつ 先端を口の中にすっぽり収め 段差に唇をひっかけるように吸い付きながら上下に動く) (2014/12/17 03:13:26) |
伊19☆ | > | はっ、あっ...。響ちゃん、そろそろイっちゃいそうなのねっ...(ビクビク、と魚雷を膨らませれば、そろそろ射精寸前を感じて...。響ちゃんの反応を見ながら。) (2014/12/17 03:14:58) |
響★ | > | んっ・・・(上目遣いで ほしいほしいって目で合図をおくりながら 先端に吸い付きつつ 口の中にためこむき満々で 両手で激しくしごきまくる (2014/12/17 03:16:06) |
磯風☆ | > | 可憐なその姿を見てはいけないなんて、拷問もいい所だ。(それとも、そういう趣向か?なんて言う口調には、若干のからかいの色が見て取れて。昼間、出撃時の指揮を執るこの口から出るのは同じ声帯を震わせた結果であるはずなのに、こうも違うのか。これでは明日から、司令の声を聞くたびに変なことを考えてしまいそうだ、なんて少しの悩み。だがそれも眼前の快楽の前には微々たるもの。司令の膣内にくすぐられ弄ばれている主砲は、早くも限界を迎えそうになっていた。いや、そう認識した頃には。)はっ、はぁっ、しれ……司令っ!(びゅくっびゅくっ、と脈打ちながら先ほど出したとは思えないほどの量の精液を吐き出して。膣内、子宮を白く白く染め上げていく。) (2014/12/17 03:17:14) |
伊19☆ | > | はっ、あっ...。ん、イク、イっきまーす!っ.なのね!(ビク、と体が震えてしまえば。雷ちゃんのお口の中にびゅく、どぴゅう、ぶりゅ、びゅうぅうう、どぴゅうううう、っていっぱいのザーメンミルクを吐き出していっちゃって...) (2014/12/17 03:19:50) |
響★ | > | んっ・・・んっ/// (ミルクを 予想以上に大量のミルクで 口の中に納まらないと察し ごくっ・・・ごくっ・・と飲み込みながら) (2014/12/17 03:20:57) |
提督 | > | は、恥ずかしくて死にそうよ…あっ、でも、んっ♡(ぞくっと震えながら腕を回してぎゅううっとしがみついて。はー…はー…♡と腰を絡めながら、激しいからだの揺さぶりに背中までのけぞってしまって。どろどろに暖かいのをおなかにぶちまけられると声をこぼして喘いでしまい、へぁっ♡といやらしい声をあげて、腕の中で絶頂してしまう♡) (2014/12/17 03:22:07) |
伊19☆ | > | あっ、はぁっ...んっ....響ちゃん、気持ちいい、なのねっ...。はぁっ、はぁっ...。(響ちゃんの頭を撫でてやりながら、しっかりと飲んでいく様子を見やり) (2014/12/17 03:25:25) |
響★ | > | んっ・・・んっ・・・(全部のみおわり やっと魚雷から離れると 19に抱きついて) ごちそうさま とてもおいしかったよ (ほほを赤らめながらお礼を言う (2014/12/17 03:26:21) |
伊19☆ | > | おそまつさま、でしたなのねっ(ふふ、どういたしまして。と)【緊急退避なのです。】 (2014/12/17 03:27:14) |
おしらせ | > | 伊19☆さんが退室しました。 (2014/12/17 03:27:17) |
響★ | > | さて・・・ボクもそろそろおいとまするよ (すこし物足りなそうな顔をしながら ちらちら二人をみつつ部屋を後にする) (2014/12/17 03:28:19) |
響★ | > | 【おさきでーす】 (2014/12/17 03:28:24) |
磯風☆ | > | (自身の射精に合わせ、絶頂した様子の司令。きゅ、きゅと主砲が締め付けられる感触にそれを察して。挿入されたままの主砲、大量の白濁を吐き出した後、そこまで言えば見えるのは行為の終わりだろう。だが――。)すまない司令、一度じゃ満足できない。(短い謝罪の言葉を零すと、絶頂の余韻に浸っているであろう司令の中を、まるで蹂躙するかのように抉っていく。むしろ先ほど放出した精のお陰か、滑りは更によくなっている様子。ばぢゅっ、ばぢゅっと卑猥極まれり、とでも言いたくなるような音を響かせながらごりゅごりゅと司令の一番奥を擦り上げていく。) (2014/12/17 03:28:25) |
おしらせ | > | 響★さんが退室しました。 (2014/12/17 03:28:29) |
磯風☆ | > | 【ああ、お疲れ様、響、イク】 (2014/12/17 03:28:43) |
提督 | > | 【ご、ごめん磯風ちゃん、ちょっと限界。寝堕ちしちゃいそう…】 (2014/12/17 03:29:29) |
磯風☆ | > | 【む、そうか。ならこのまま司令の部屋にお邪魔する(ロル)としよう。すまないな、付き合わせてしまって。】 (2014/12/17 03:30:14) |
提督 | > | 【ううん、いいわ。とっても上手だったわよ…?またお相手してちょうだい。もっと早い時間なら頭もはっきりしてるから(ちゅv】 (2014/12/17 03:31:36) |
磯風☆ | > | 【文量は……もう少し削れるよう努力しよう。だが、ありがとう。是非また可愛い姿を見せてくれ。】 (2014/12/17 03:32:54) |
提督 | > | 【分量は異常な範囲じゃないから大丈夫だと思うわ。流れが速いときは大変だけれども。恥ずかしいからあんまりみせたくないけれど、しかたないわね。それじゃ、おやすみなさい♡】 (2014/12/17 03:33:54) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/12/17 03:34:03) |
磯風☆ | > | 【そうか、ならよかった。うん、おやすみなさい。楽しみにしているよ。】 (2014/12/17 03:34:21) |
おしらせ | > | 磯風☆さんが退室しました。 (2014/12/17 03:34:24) |
おしらせ | > | 伊19☆さんが入室しました♪ (2014/12/17 04:14:55) |
伊19☆ | > | 【緊急浮上ー。だけど響ちゃん寝ちゃったみたいなのねー。 おやすみなさいなのー】 (2014/12/17 04:15:40) |
伊19☆ | > | ふふっ、まあさすがにこの時間になるとそうそうは来ないなのね。寝る準備でもしておくなのねー。 (2014/12/17 04:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊19☆さんが自動退室しました。 (2014/12/17 04:44:57) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2014/12/17 19:05:39) |
おしらせ | > | 提督さんが退室しました。 (2014/12/17 19:06:08) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが入室しました♪ (2014/12/17 20:42:24) |
鈴谷☆ | > | チーっす。…って、私が一番乗りか。 (2014/12/17 20:42:44) |
鈴谷☆ | > | 来てたの…別な提督さんかな? (2014/12/17 20:48:27) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2014/12/17 20:57:22) |
雷★ | > | こんばんはー…って、鈴谷さん一人なのね。 (2014/12/17 20:57:48) |
鈴谷☆ | > | こんばんはー。そんな感じー? (2014/12/17 21:01:25) |
雷★ | > | ん、じゃぁ、誰か別のふたなりの子と変わろうかしら? (2014/12/17 21:02:10) |
鈴谷☆ | > | ああ、そんな無理しないでいいよ? 雷ちゃんのやりやすいように……。 (2014/12/17 21:02:38) |
雷★ | > | そ、そう?なら、このままで…(部屋の中のイスに腰掛ける。) (2014/12/17 21:03:47) |
鈴谷☆ | > | 昨晩はすごい人だったから、早めに来たのよねー。雷ちゃんは、どうだったぁ? (2014/12/17 21:05:14) |
雷★ | > | どうだった…って、私は直接来てないけど…駆逐姫ちゃんは、楽しかったって。 (2014/12/17 21:06:25) |
鈴谷☆ | > | おおーう。そういうことね。うんうん、駆逐棲姫ちゃん、可愛かったなー♪(にまっと微笑んで) (2014/12/17 21:08:26) |
雷★ | > | あら、本当に、見る分には男の娘でも良いのね…(スっと自分のスカートを持ち上げ、加●茶みたいな動作。)二人で、撮影でも、しちゃう?(下着の膨らみをチラつかせながら、流し目。) (2014/12/17 21:11:06) |
鈴谷☆ | > | まあ直接的な絡みがなければいいよー?(そう言ってスマホを手に) (2014/12/17 21:13:45) |
雷★ | > | それじゃぁ…(イスに座り直し、スルスルと下着を脱いで、足首辺りまで下ろして。)雷の、オナニー…綺麗に、撮ってね?(右手を竿にかけ、脚を開いてゆっくり扱き始める。) (2014/12/17 21:15:46) |
鈴谷☆ | > | ああ、そういうノリねー。はいはい。雷ちゃん、いい顔見せてねー?(シャッター切りながら、ローアングルから攻めてって) (2014/12/17 21:18:39) |
雷★ | > | ん、ふ…むしろ、どういうノリだと、思ったの…?(スカートの裾を咥え持ち上げながら、竿を擦って。徐々に勃ち上がっていく。) (2014/12/17 21:20:47) |
鈴谷☆ | > | おお、膨らんできたぁ♪(スカートの箇所をズームアップしつつ)…ああ、これまでに撮った写真とか見せようと思ってたー。ふふ、いいよいいよぉ、その調子~♪ (2014/12/17 21:22:18) |
雷★ | > | ん、んん…(スカートをキュっと噛み締め、目を閉じて。少しでも長く楽しんでもらおうと、必死に堪える。フー、フー、と荒い鼻息が漏れる。) (2014/12/17 21:24:05) |
鈴谷☆ | > | 雷ちゃんは、どんな風なプレイが好きなのー? やっぱりいきなり押し倒されたりとかー?(シャッター切りつつ、インタビュー。青葉さんじゃないです) (2014/12/17 21:25:14) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2014/12/17 21:25:43) |
龍驤★ | > | こんばんはぁ~っと。ああ、そうか青葉チャンで来るのもありやったなぁ~……しかし、男の娘系が増えてなー感じやし(撮影を気にすることなく、別のソファーへと座り) (2014/12/17 21:26:33) |
鈴谷☆ | > | こんばんは、龍驤ちゃん。…見る?(と、激写の数々を画面にだしたり)>龍驤ちゃん (2014/12/17 21:27:26) |
雷★ | > | ん、く…(一時、左手でスカートを持つ。肉棒は隠れないように。)は、ん…私は…よほど、鬼畜でもない限りは、ウェルカム、よ…(ニっと笑って答えてみせる。手は休めない。) (2014/12/17 21:27:37) |
龍驤★ | > | ん?ああ、別に邪魔したい訳やないからお構いなくやねぇ~。ふふーん、それにうちはエログラビアより動画かAA小説派やろかー。RPGもええけどねぇ~(けたけたとしつつはぁ~いっと被写体の雷ちゃんに手を降って) (2014/12/17 21:28:46) |
鈴谷☆ | > | ほぉー、なるほどねぇ。この前も大和さんと私が絡んでるときも、雷ちゃん一緒だったもんねー?>雷ちゃん (2014/12/17 21:29:35) |
雷★ | > | ふ、ん…そう、ね…大和さん位が、結構好き、かも…(龍驤さんに手を振替し、またスカートを口で抑えて。左手で、自分のアナルを弄り始める。) (2014/12/17 21:31:24) |
龍驤★ | > | 最近はエロネット配信とかもあるっぽいかいな~。まぁ、お金稼げるし、自己顕示欲も満たせるしーな感じやろか? リスキーやけどねぇ~(軽くウィンクをしつつも此方もスカートの中を昂らせて) (2014/12/17 21:33:03) |
鈴谷☆ | > | 私ら艦娘のAA小説って、そんなのまであるのー?(意外そうな顔をしながら)>龍驤ちゃん (2014/12/17 21:33:35) |
龍驤★ | > | ん? ああ、まぁ俗にいうやる夫系やねぇ。うちの贔屓しとるところでは愛宕はん、島風くん、加賀はん辺りがえろえろしてる感じやろか? あ、えーと確か金剛姐さんも出てたかなぁ。龍田姐さんと天竜姐さんも本編ではないけど、出てたわ~(けたけたと) (2014/12/17 21:35:12) |
雷★ | > | んー…(鈴谷さんが話しているので、少しペースを落とす。弄っているのが、カメラによく映るように、体制を試行錯誤。) (2014/12/17 21:37:39) |
鈴谷☆ | > | ああ、私のことはあんまり気にしないで? よければ、龍驤ちゃん、代わりに撮る-?(スマホを手渡しつつ)>雷ちゃん、龍驤ちゃん (2014/12/17 21:40:24) |
龍驤★ | > | ん? ああ、うちは写真より動画派やからねぇ……(そういって調教道具棚を見つつ)あ、ビデオカメラとかもあるんやねぇ~。ふふ、アナルディルドー腰振りプレイとかもええんちゃぅ?(どうやろーっと棚からは腕程もある長い固定できるディルドーをソファーの方へと放ってみて) (2014/12/17 21:42:08) |
雷★ | > | は、わ、私、普段は道具使わないから…よく、分からないのだけど…(一旦スカートを口から離して。顔は大分紅潮しており。)教えてもらえれば…覚えるけれど…(と、ディルドーを手に取って観察。) (2014/12/17 21:45:50) |
鈴谷☆ | > | なるほどね。こうやって、新しい性癖に目覚めていくわけか…(並べられたアレコレを眺めて。……ここにはこんな物まであるのかー) (2014/12/17 21:47:09) |
龍驤★ | > | ああ、ディルドーは案外ええで? あんまし、大きいのを挿れるのはガバガバガヴァランになるからアレやけど、鏡とかで見てなぁフェラの仕方とか練習したり、腰の振り方とかエロい仕草とか色々考えられるでぇ?(そういって此方も一本手にとって見てはバイブをちゅっとキスして見せて) (2014/12/17 21:47:38) |
雷★ | > | そう…もっと相手に感じてもらえる様になるってことね?(と、奉仕精神の塊みたいな事を言う。)ン、じゅる…(取り敢えず、挿入する前に濡らそうと、ディルドを口に含む。) (2014/12/17 21:50:29) |
鈴谷☆ | > | 龍驤ちゃん、詳しいわねー。勉強になる…かも?(雷ちゃんと並んでるところを、パシャリ……と撮ったり) (2014/12/17 21:51:33) |
龍驤★ | > | そやねぇ~ほら。やってる最中って気持ちええのもあって、客観的にどーなるかってあんまし見えへんし考えへんやろー? まぁ、悶えたり、よがりエロトロ顔晒すのがうちが苦手なんやけど、逆にこーいうのでどうやって気持ちよくしよかーってのはある種挑戦的で色々考えるのも楽しいでー? 咥えるだけでも大分違うやろー?(そういいつつもなぁ?っと鈴谷に敢えて同意を尋ねてみるテスト) (2014/12/17 21:52:48) |
雷★ | > | ん、じゅ…作り物は、あんまり美味しくないわね…(そう言いつつ、離した物は唾液でベトベトで。)えっと…床に、固定するのかしら…(屈んで四苦八苦する。) (2014/12/17 21:55:11) |
鈴谷☆ | > | 私は、あんまりそこまで考えたことないかなー? そりゃあ、気持ちよくなって、自然とそうなっちゃうコトはあるけど?>龍驤ちゃん (2014/12/17 21:55:17) |
龍驤★ | > | ま、人それぞれやね~っと。雷ちゃん、手伝おかー?っと。まぁ、別になんか味付きとか蜜塗ってる訳やないから上手いもんやあらへんよ。実際に人の肌やて、大して味がアルわけやないし?(あんまし突っ込むとロマンなくなるけどなぁーと(= =)な表情で)ココでこー、固定してなぁ~。後は騎乗位の感覚やで~、そのまま腰下ろせばOKやぁ(てきぱきと床に固定しつつもシリアナに軽く当ててあげて) (2014/12/17 21:57:13) |
雷★ | > | でも、ホンモノって、温かみがあって、美味しい気がするの…(そう言いつつ、腰を下ろして。)ん、入…ったぁ…(そのまま、また口にスカートを加え、持ち上げる。挿入しただけで、ピクピク震える竿がファインダーに写るだろう。) (2014/12/17 21:59:54) |
龍驤★ | > | まぁ、そりゃ大好きナ相手の咥えているならそういうもんや。目の前のそれも大好きな人のもん考えて後は練習と反復やと思えばええんちゃぅ?(ソファーに座ってはぐてーっとしつつ)【ちょい離席や。すまんなぁ(とほ】 (2014/12/17 22:05:19) |
雷★ | > | ふ、ふー…!(コクコク、と龍驤さんの言葉に頷いて、腰を上下させ始める。動きに合わせて竿は跳ねる。) (2014/12/17 22:07:32) |
鈴谷☆ | > | こんだけ寒いから、今夜は早めに帰るね。ごめんねー、雷ちゃん? (2014/12/17 22:13:31) |
雷★ | > | ん、あら、そう…お疲れ様…(残念そうに見送る。) (2014/12/17 22:14:18) |
鈴谷☆ | > | おやすみー。 (2014/12/17 22:15:06) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2014/12/17 22:15:10) |
龍驤★ | > | っと、おやすみやねぇ~。うちもちょい作業時間掛かりそーやし、このまま一旦雪崩るわぁ。ほな、またぁ~(手を振りつつ) (2014/12/17 22:15:42) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが退室しました。 (2014/12/17 22:15:47) |
雷★ | > | お疲れ様ー…皆忙しいのかしらね…(一人残され、手持ちぶさたに。) (2014/12/17 22:16:36) |
雷★ | > | 誰も来ないわね。少し、外に出てきましょうか…(身なりを整え、部屋を後にする。) (2014/12/17 22:28:31) |
おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2014/12/17 22:28:38) |
おしらせ | > | 提督☆さんが入室しました♪ (2014/12/17 22:52:48) |
提督☆ | > | 今日は遅くなったわねぇ (2014/12/17 22:53:02) |
提督☆ | > | 私がいないときでもにぎわっててくれるなんて、お部屋も大分軌道にのってきたのかしら (2014/12/17 22:53:22) |
おしらせ | > | 磯風☆さんが入室しました♪ (2014/12/17 23:04:40) |
おしらせ | > | 熊野★さんが入室しました♪ (2014/12/17 23:04:45) |
磯風☆ | > | こんばんは、司令……と、熊野。気が合うな。 (2014/12/17 23:05:06) |
熊野★ | > | ごきげんよう……(と会釈と共に、共に扉を潜った同僚に目線をやって)そうですわね、まるで示し合わせたみたいですもの(と、口元に手を翳して笑う) (2014/12/17 23:06:35) |
おしらせ | > | 大和☆さんが入室しました♪ (2014/12/17 23:07:53) |
大和☆ | > | こんばんは、大和まいりました。 (と、後ろっから現れて (2014/12/17 23:08:05) |
提督☆ | > | …(デイリー建造してたら人が増えててびっくり (2014/12/17 23:08:09) |
磯風☆ | > | 大和か、昨日ぶりだな。(後ろから現れた戦艦に微笑を見せて。とりあえずここに溜まらないでもいいかと室内へ、ソファを借りよう。ごろりん。) (2014/12/17 23:09:15) |
大和☆ | > | ええ、昨日振りですね、磯風ちゃん(にっこり (2014/12/17 23:10:28) |
熊野★ | > | あら、大和さんまで……ふふ、小・中・大と3点拍子で揃ったみたいですわね(と小柄な駆逐艦の同僚と、背の高い戦艦の同僚を見遣って。室内へと歩を進めた彼女に倣い、失礼いたしますわ、と断りを入れてから自分も歩を進めた) (2014/12/17 23:10:37) |
提督☆ | > | あ、そうだ、大和ちゃんイラストありがとう。可愛いのもらえて幸せだわ (2014/12/17 23:12:04) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2014/12/17 23:12:09) |
大和☆ | > | あ、いえ。 大和は頼まれたままに書いただけですから。 (手をふって苦笑してみせて (2014/12/17 23:12:27) |
龍驤★ | > | ただいまぁ~っと。あら、なんや色々と増えてはりますなぁ。熊野はんはこっちでは初めてで。磯風はんは昨日はあんましお構いせぇへんな感じでぇ~(にはーっと (2014/12/17 23:12:56) |
熊野★ | > | あら、お帰りなさいまし……で宜しいのかしら? はい、こちらには初めてこさせて頂きましたの。宜しくお願いいたしますわ(と笑顔の龍驤に頭を下げて会釈) (2014/12/17 23:14:46) |
大和☆ | > | 熊野ちゃんはここでは始めましてね。 よろしくね(にっこりと笑い (2014/12/17 23:15:43) |
提督☆ | > | いらっしゃいませ、みんなこんばんは (2014/12/17 23:15:58) |
磯風☆ | > | 龍驤か、こんばんは。ああ、昨日はすまなかったな。(なんて言いながら、昨日のことを思い出して。まあ、お互いに楽しめたことは楽しめたのかもしれないけれど。) (2014/12/17 23:16:04) |
龍驤★ | > | お、男の娘な熊野姐さんかー。ほぅほぅ……おとぼくチックやね!(おぃ 親指をぐっと上げつつも取り敢えず開幕爆雷して見るテスト) んー、いえいえ。うちも相談からちょっちエスカレートしてしもうたしねぇ~。そして、中々の腕前さんやと、お見受けしとりますぅ>磯風はん・熊野姐さん (2014/12/17 23:17:43) |
熊野★ | > | ええ、こちらこそっ(と胸に指を立てて添え、豊かなポニーテールを揺らしながら笑みを浮かべ。部屋の主たる提督に気づけば)ごきげんよう、提督、お邪魔致しますわ (2014/12/17 23:17:47) |
龍驤★ | > | ん~やっぱり、提督はんがおらんとどーもこの部屋はしまらへんかもなぁ~(けたけたと笑いつつもソファーにぼすっと座り) (2014/12/17 23:19:10) |
磯風☆ | > | 龍驤にそう言ってもらえるとは光栄だな。この磯風に戦闘以外のことを期待されても困るのだが……まあ、悪い気はしないさ。(す、とソファの場所を空けて。龍驤の座るスペースを確保。独占いくない。) (2014/12/17 23:19:48) |
大和☆ | > | 提督はもてもてですね? 流石提督です。(なんて、くすくす笑って) (2014/12/17 23:20:52) |
提督☆ | > | ゆっくりしていってね。歓迎するわー♡>熊野ちゃん (2014/12/17 23:21:54) |
熊野★ | > | むぅ……すぐわかってしまいますのね(平坦な胸を見れば一目瞭然かもしれないが、すこし恥ずかしさ半分、不服半分といった様子で目を瞑って唇を尖らせる>龍驤) (2014/12/17 23:22:30) |
磯風☆ | > | ………。(大和と熊野の髪を眺めて。綺麗なのは当然だが、似た髪形だな、なんて。嫌いじゃない。) (2014/12/17 23:22:54) |
大和☆ | > | うん? 大和の髪になにかついていますか? (桜の花びらならついているけど (2014/12/17 23:23:46) |
龍驤★ | > | ショタメスミルクの香りがここまで来るもんなぁ~(ふうーんっと目を細めてはやらしー視線を送りつつ)ま、男の娘同士仲良くしよかーっと。結構多いしなぁ~(ケラケラ笑って見せつつ)>熊野姐さん (2014/12/17 23:24:28) |
龍驤★ | > | ん? ココではエロも必須科目ちゅーかみんなやりたい盛りで大変やろぅ? 期待も何もしたいときにしたらええと思うでぇ~(うちは中々、腰重いけどなぁ~とソファーでぐってり)>磯風はん (2014/12/17 23:25:32) |
磯風☆ | > | いや、相変わらず綺麗なものだと思っていただけだ。この寒い季節に桜を眺められるなど、贅沢なことだしな。(気にするな、と笑ってみせて。それに桜だけではない、その髪の持ち主もまた桜に負けず劣らず美しい華なのだから、そちらにだけ見惚れていたと言えば失礼になるだろう。) (2014/12/17 23:25:36) |
熊野★ | > | どうか致しました? 磯風……熊野と大和さんの髪に……あら(と視線の先を追えば大和の髪についた花弁に気づき、自然と伸びた指が髪を梳くようにして一枚摘んで見せて) (2014/12/17 23:25:48) |
大和☆ | > | え? …ん、ふふっv …大和が綺麗ですか。 …少し、晴れがましいですね。 (なんて笑ってみせてちょっとうれしそうにし、花びらをとられてしまうと、あら? と、振り返ってきょとんとして) (2014/12/17 23:27:02) |
磯風☆ | > | まあ、な。(着任当時はどうも馴染めずに戸惑ったものだとしみじみ過去を思い返して。結局は先に着任していた姉妹達にあっさりと陥落させられてしまったのだけれど――。)>龍驤 (2014/12/17 23:27:12) |
龍驤★ | > | 磯風はんのドスケベメスミルク噴水は思い出すだけでエロいもん。やっぱり、動きや太さもそうやけど、量も出すって大切やね~(あははっと淫らな言葉を平気そうに放り投げつつも頭の後ろに腕を組んでゆらゆらと足先を揺らしていって) (2014/12/17 23:28:41) |
熊野★ | > | もぉ、そんな香り――この熊野からするというんですのっ(ぷいっとぷんぷんとしつつ、大和の驚く様な顔に気づくと慌てて手を彼女の髪に戻して)あ、ごめんなさい……綺麗だったもので、つい手に取ってしまいましたわ (2014/12/17 23:28:50) |
磯風☆ | > | 似ているな、と思っただけさ。その髪も、美しさも。二人とも甲乙つけ難い美麗さだ。(と、桜に気をとられたらしい熊野に苦笑して。)>熊野 (2014/12/17 23:29:01) |
磯風☆ | > | ある程度自覚はしているくせに、白々しいな。(なんて冗談交じりの口調で。綺麗な花は自覚し、人から見られることでより一層綺麗な花を咲かせる。大和の美しさはそれを繰り返してきたものだろうと、勝手ながらイメージを抱いた。)>大和 (2014/12/17 23:30:14) |
大和☆ | > | …これ。 …いつも、とっても洗ってもついてるんです。 …そういうものなんですね、きっと(なんて、頭をなでて花びらをふわ、っとまわせつつ) …っ。 と、ごめんなさい。 少し離席ですっ (2014/12/17 23:31:14) |
おしらせ | > | 大和☆さんが退室しました。 (2014/12/17 23:31:18) |
龍驤★ | > | してる方がええんちゃぅ~? 何時でも誰でも襲って貰えるでぇ? うちはスイッチが入る入らないがあるから中々エロ香り出せへん(たははっと笑いつつ)提督ー? なんか流されてるー?(おーいっと手を振りつつ)>提督・熊野 (2014/12/17 23:31:21) |
龍驤★ | > | あ、大和姐さんお疲れ様ですぅ~(手をひらっとしつつまた戻ってくるかいなーっと見送って) (2014/12/17 23:32:03) |
提督☆ | > | いってらっしゃいねぇ (2014/12/17 23:32:07) |
提督☆ | > | あ、もちろんいますとも、ちょっと作業中(笑) (2014/12/17 23:32:33) |
磯風☆ | > | 見る目を変えれば欠点だがな……だがまあ、それを収められるという点では、この鎮守府はまさに理想郷だ。(私にとってはな、と苦笑して。自分も着任当時とは随分変わったものだと。変わらないで居られる人がいるかはともかく。)>龍驤 (2014/12/17 23:32:34) |
熊野★ | > | あ……(頭を撫でられて、恥ずかしそうに頬を赤くしつつ、言葉少なく彼女を見送って>大和) 私は淑女ですもの、何時でも誰でもだなんて……(と口にしたうえで、想像してしまったらしく、小さく息を呑んでしまう) (2014/12/17 23:33:51) |
龍驤★ | > | まぁ、そーいうのは幾らでもあるもんやねぇ。ふふ、もうちょい磯風はんがドMやったら搾乳器つけて、限界まで絞りアへ倒してみるのも面白そうやなぁ~(なぁーっと目を細めてはやらしー視線のままで)理想も楽園も自分で作って自分で感じるモノや。ぽーんっと置いてあるんはある意味罠やねー(けらと>磯風はん (2014/12/17 23:34:45) |
龍驤★ | > | ココは案外そういう場所やで? うちも油断してるちゅーかボケェっとしてると提督はんがオスオメコにたっぷり吐き出してくれはるし(両手に頬を当てていやんっと)>熊野姐さん (2014/12/17 23:35:39) |
磯風☆ | > | ……お前はなかなに業が深そうだな。(龍驤の視線と言葉を受ければ、少し身を引いて。武勲艦であるこの磯風を気圧すとは、まだまだ自分も修行不足だと。)なら私は罠に捕らえられてしまったのかもしれないな。今は蜜を吸わせてもらっているが、いつか手痛い返しを受けるかもしれん。(自身の今の状況は提督あればこそ、提督が自分を見つけてくれたから。もちろん提督だけじゃない、先の大規模作戦を突破してくれた仲間達あってこそだ。)>龍驤 (2014/12/17 23:38:56) |
熊野★ | > | そうですの……(とあっけらかんとした龍驤と、執務机で作業されている提督を見比べてみたりして。平然と言ってのけられる淫行がここで行われたのか、と想像してしまう) (2014/12/17 23:40:34) |
磯風☆ | > | 誰でもいいとなれば、いつかこの磯風のことも相手して欲しいものだな。熊野ほどの花の蜜は一度は味わってみたい。きっと極上の甘露なのだろう。(なんて、龍驤に影響されたのか色の篭った視線を熊野に向けて――少し注視すれば、からかう色もその瞳に見て取れるだろうけれど。)>熊野 (2014/12/17 23:41:20) |
龍驤★ | > | うちは楽しければそれでええよー(にーっと笑っては歯茎を見せつつ)磯風はんはずっこりとする方専門ッて感じやろか? まぁ、痛いも痛いも好きのウチちゅーか、結局気持ち良ければえーと思うでぇ~(再び足をぶらぶらーっとしたまま)ふふーん、どんなドスケベ妄想してるか知らへんけど、まぁ~せっかく来たんや、色々してみるとえーかもなぁ~(けたけた>熊野姐さん (2014/12/17 23:43:36) |
龍驤★ | > | &磯風はん (2014/12/17 23:43:55) |
熊野★ | > | あら……お誘い光栄ですわよ(と艶やかな視線と言葉を投げかけてきた磯風に微笑んで見せ、無い胸を張って見せながら)私が花でしたら、勿論その蜜は極上の物になりますわ、この熊野ですもの。虜になっても知りませんわよ?(と、調子を取り戻してきたのか微笑んで) (2014/12/17 23:44:22) |
磯風☆ | > | む……言われてみればそうかもしれんな。私は愛でられるよりも愛でる方が性に合っている。(と、龍驤の言葉を肯定して。けれど自分も本来無いはずのものがあれど女。たまには雌の本能が疼いてしまう時もある。その時はまた態度に出てしまうのだろう。)>龍驤 (2014/12/17 23:47:06) |
磯風☆ | > | ほう……。(龍驤の言葉にうろたえていたのとはまた違った反応。これは自分が侮られているのか、それともこちらが熊野の地なのか。恐らく後者なのだろう。可愛らしい一面を見せてくれる、と笑うと立ち上がって。一歩ずつ、その距離を詰めていく。――けれど。)……やはりもう少し身長が欲しいな。近代化改修でどうにかならないだろうか。(なんて苦々しげに言って、その白魚のように細く白い手を取って、甲に唇を落とす。本来なら直接、と行きたかったのだが、重巡相手では仕方ない。)>熊野 (2014/12/17 23:51:05) |
龍驤★ | > | っと、ほなほな。後は若いお二人でー? うちはもう寝るわぁ~おやすみやね~(とっとソファーから起き上がればそのまま、部屋を後にして) (2014/12/17 23:51:40) |
おしらせ | > | 龍驤★さんが退室しました。 (2014/12/17 23:51:46) |
提督☆ | > | おっと (2014/12/17 23:52:24) |
提督☆ | > | はじかれるところだったわ (2014/12/17 23:52:30) |
おしらせ | > | 大和☆さんが入室しました♪ (2014/12/17 23:52:51) |
大和☆ | > | ふぅ、戻りました。 急にお迎えに来いなんて、困ってしまいましたね。 (2014/12/17 23:53:11) |
大和☆ | > | っと、りゅうじょうちゃん、お疲れ様ですよ(にっこり (2014/12/17 23:53:46) |
熊野★ | > | もぉ、嵐のようですわねっ……(とからかうだけからかって去って行った龍驤を見送りつつ、取られた手に落とされた口づけに口を噤んで息を呑む。高鳴る胸をを感じながら)ふふ……そうなったら、私が貴女を見上げて唇を強請ろうかしら? (と背を気にする彼女に笑みを見せて、少し身を屈めて彼女の顔を覗きこむ) (2014/12/17 23:54:59) |
磯風☆ | > | ああ、おやすみ龍驤。(と、相変わらず食えない台詞を残して去る龍驤を見送った――その扉。今度は大和の帰還。野暮用は済んだのだろうか。おかえり、と声をかけて。) (2014/12/17 23:55:34) |
大和☆ | > | あとはもう、すっかりのんびりできる予定、ですが。 …独特な空気ですね?(首をかしげて (2014/12/17 23:59:11) |
磯風☆ | > | その時はいつだって応えよう。……まあ、来ればだがな。今はこうして――。(言うと、身を屈めてくれたことで近くなった顔。芸術品のように美しいそこに、少しの畏れを抱きながらも自身の顔を寄せて。熊野からの抵抗もなく許されるのならば、このまま唇を奪おう。「今はこうして――熊野から歩み寄ってくれた時だけに」と。)>熊野 (2014/12/17 23:59:37) |
磯風☆ | > | そうか?……まあ、確かにそうか。大和や提督は手が早いからな。(なんて少しからかいの色を見せて。いや、それが本来この鎮守府の特色であるのだけれど。)>大和 (2014/12/18 00:01:21) |
大和☆ | > | そうですね。 …大和はだいぶ、下半身に素直である自覚はあります。 (うん、と、頷いて微笑み (2014/12/18 00:02:46) |
熊野★ | > | (磯風の可愛らしい顔に顔を寄せて、視線は戻ってきた大和を捉えると、おかりなさい、と小さく会釈。眼前、顔を寄せてきた彼女に対し、こちらは瞼を伏せ、身を屈めて垂れてきた髪を耳にかけながら唇を重ねた)んっ……あ(柔らかな唇と、暖かな体温を感じて小さく声が漏れて) (2014/12/18 00:02:51) |
磯風☆ | > | すっかり司令の色、というわけだ。(現在の鎮守府のこの特色は元々司令の気質ゆえだったと聞く。こうして艦娘となる前の大和を知っている自分とすれば、今の大和は司令に染め上げられたという表現がぴったりそのものに見える。)>大和 (2014/12/18 00:04:56) |
大和☆ | > | …? そうでもありません。 大和はもとよりえっちでしたよ。 …大和の中にいた人はそういうことばかり考えていた人がたくさん居ましたから。 (と、首をかたげて苦笑して) ただ、大和としての求められてるあり方と、大和の根っこの部分は少し違うって、それだけの話です。 (2014/12/18 00:06:44) |
熊野★ | > | (視界の外、交わされる会話が耳に飛び込んで。自分もその色に染まった故に此処にいるのだろうかと想いをはぐらしてみたり) (2014/12/18 00:07:44) |
磯風☆ | > | ……っ、ん……ちゅ(唇を押し付けあうだけのキス。今はこれだけ。仕掛けたのはこちら側なのに、何処となく熊野の方に余裕があるように感じるのは悔しいが、そんな感情は柔らかい感触と何とも分からぬ花のような香りの前にあっさりと消し飛んだ。)>熊野 (2014/12/18 00:07:53) |
磯風☆ | > | まあ、それは、そうだな。私達のようなものに乗るのはどうしてもそういった男達に偏る。が……。(うーむ、とかつての大和の姿を思い返して。自分の目がそこまで見抜けなかったというだけの話なのだが、何ともまあ。)これからも、お前のことはもっと知りたいな。私の認識とは食い違っているかもしれん。>大和 (2014/12/18 00:10:51) |
熊野★ | > | んぁ……(瞼を閉じて唇だけを通じて感じる磯風は、胸を高鳴らせて、心に艶やかな彩りを添えていく。彼女の微かな吐息や、体温、二人で立てる微かな水音、全部が心を乱して)ん……(自分の髪を耳に載せた手は、無意識に磯風の頬へと延びていた) (2014/12/18 00:12:10) |
提督☆ | > | ただいまー (2014/12/18 00:12:16) |
大和☆ | > | おかえりなさい? (2014/12/18 00:12:35) |
熊野★ | > | 【おかえりなさーい】 (2014/12/18 00:12:39) |
磯風☆ | > | 【おかえり、司令】 (2014/12/18 00:12:49) |
大和☆ | > | 大和は、大和としてのあり方を期待されていましたし…そしてそれに答え続けました。 …ですから、艦娘の大和は大和撫子で…豊満で、優しく、そして誇り高い。 でも、えっちな衣装を着ても居るのです。 (なんていって、ミニスカートに手を添えて、くすv と笑って) (2014/12/18 00:14:12) |
提督☆ | > | 作業終了ー (2014/12/18 00:16:27) |
磯風☆ | > | (ふと、その流れを断つように熊野の肩を押す。重ねた唇は離れ、ぷつりと細い糸が切れたのが視界の端に映った。少し赤くなってしまっている顔を熊野に晒すことになっているが、致し方ない。これ以上は、と少し細い声でストップをかけた。)す、すまない熊野……こ、これ以上はダメだ。その……勃つ。(なんて、空気を壊しかねない言葉をぽそっと呟いて。更に一際顔を赤く染めた。)>熊野 (2014/12/18 00:17:08) |
大和☆ | > | 【ついでに書いた落書きも大和の説明部分にちょっとだけ乗せますね(笑】 (2014/12/18 00:19:15) |
磯風☆ | > | ……そうか。(大和の言葉を聞きつつも、それは自分もそうかもしれないと重ねて。自分もまさかこんな姿になるとは思わなかったし、スカートだって大和のそれと大差ない。同じ駆逐艦の仲間達を見ると、胸部に当たるバルジも些か豊かなようで――と、考えをやめた。)>大和 (2014/12/18 00:19:48) |
磯風☆ | > | 【司令、スカートか。成る程、可愛いな……大和が夢中になるのも分かるぞ。大和はその、なんだ……綺麗なのだが、まず、ええと、大きい、な。】 (2014/12/18 00:21:58) |
熊野★ | > | ん……(彼女の頬に手が届く寸前、肩に軽い衝撃。温もりを失くしたところでようやく自分が彼女の手で推し放されたことに気が付いた)もぉ――何をなさるんですの、せっかく――(と憤りの声をあげたが、顔を真っ赤に染め上げた彼女が口にした言葉、最初は呆気にとられて、その後意味を理解すると体中の熱が顔に登ってくるのを感じる) (2014/12/18 00:22:05) |
熊野★ | > | 【わーっ、イメージ画像ですので……そして大和さんのは、凄いですわね、その】 (2014/12/18 00:22:48) |
大和☆ | > | 大和砲のいめーじえいぞうです(笑) …ともあれ。 これでひと段落ですね (2014/12/18 00:25:15) |
提督☆ | > | そして気がついたら二人で盛り上がってるわねぇ、素敵(くす (2014/12/18 00:26:03) |
磯風☆ | > | じ、自分でも些か抑えが足りないと自覚はしているが……すまない。(申し訳無さそうに謝罪して。自分でもまさかここまで反応してしまうとは思ってもみなかったのだろう。)だが、一つ言い訳をさせてもらうと、だな。熊野が魅力的なのも悪い……いや、これは責任転嫁だな。(熊野の顔を直視できず、少し目を逸らしながら告げてみて。しどろもどろな磯風というのは、なかなかのレアものかもしれない。)>熊野 (2014/12/18 00:26:31) |
大和☆ | > | じゃあ、提督、私たちもv (なんて、提督のほうをみて、にこv と笑ってみせて (2014/12/18 00:27:13) |
提督☆ | > | さてと、私も楽しもうかな(手を伸ばすと、大和ちゃんのミニスカートに顔をつっこんで、びちゃびちゃとおちんちんをしゃぶり始めて) (2014/12/18 00:27:17) |
大和☆ | > | …んっ!v …早速おしゃぶりですか。 …提督はすっかり大和の主砲のとりこですね。 (と、首をかしげ…腰をゆるゆる動かしつつ頭をなでてあげて) (2014/12/18 00:29:39) |
熊野★ | > | (しどろもどろに弁解する磯風を顔を真っ赤にしながら見つめ、自分も視線を泳がせたのちに、彼女がしてくれたように彼女の手を取った。そしてその手の甲に唇を落とし)大丈夫、ですのよ。磯風の前に居るのはこの熊野ですもの、私の花の蜜に――蜜蜂は虜になってしまうんですわ(と、取った手を自分の左胸に充てさせ、高鳴った鼓動を感じさせてから、そっと耳元に口を寄せて)だから、いいんですのよ? (2014/12/18 00:31:34) |
提督☆ | > | だってあんなの見せられたら、このおちんちんしゃぶりたくなるのもわかるでしょう?(と、目を細めるとぬぼぬぼと唇を押し付けて、半ばまでしゃぶりつつ根元をしごいてしまい♡) (2014/12/18 00:31:49) |
大和☆ | > | そうかもしれません…大和も、おちんぽいっぱい気持ちよくなりたく…なってしまいましたv (なんて笑って…ぐぢゅぐぢゅしゃぶられてしまって、気持ちよさそうに首をかしげて笑い。 ……腰をくんv くんっv と動かして喉の方までこつんこつんたたいてしまうv) (2014/12/18 00:33:11) |
提督☆ | > | んっ、んっ…ふう。ひゃまほひゃっ♡(じゅうううっ♡と吸い上げながらおちんぽにぬるぬる舌を押し付けて。唾液まみれにすると口から吐き出し、根元をしこしこ…♡としごきながら、先端に唇を押し当ててちゅうううっ♡と尿道を吸い上げてしまう) (2014/12/18 00:37:28) |
磯風☆ | > | (手の甲に唇を落とされる。既知を感じると思えば、先ほど自分が行ったことの焼き直し。熊野は様になっているが、自分はどうだっただろうかという思いのままにされるがままとなって。そしてその手が次に導かれたのは、熊野自身の胸。この場にいる大和や提督、自分に比べれば当然ながら小さめの部類に入るだろう。だけれど注目すべきはそこではなく。)熊野……。(確かに感じた、鼓動を。自分に負けず劣らず高鳴る胸の動きを。そしてトドメとばかりに耳元で囁かれれば――我慢ならないと、ぎゅうっと熊野を抱きしめて。同時にびくびくっと体を震わせた。熊野はまさかと思うだろうが、たったこれだけ。熊野の魅力に触れるだけで、一度目の絶頂を迎えてしまったのだ。) (2014/12/18 00:38:20) |
大和☆ | > | ん、ぁっ!v …あ、あ、ああっ!v (ぶるるっv と震え上がると、そのまま。 ごぼんんつ!!!v ご、bっぼんっ!v ごぶ、どぶんっ!v ご、っぼ! ご、っぼぉおんんっ!!! と、一気に、元気に、大量に4連射v 提督ののどおぼれさせるぐらいに種いっぱいに叩き込んでv) (2014/12/18 00:39:51) |
提督☆ | > | んぶっ!!んっ、んっ…ふう…ふはっ、すごい勢い…(顔をこすりつけながら上目遣いに見上げて。どろどろと頭の上から注がれるザーメンにうっとりして。口の中でもたっぷりとうけとめて飲み込み、頭を、髪を、顔をべったりと汚されて、上半身をザーメンでどろどろにされてしまいます) (2014/12/18 00:41:16) |
熊野★ | > | あっ――(小柄な磯風に痛いほどに抱きしめれて声を漏らす。びくびくと震える彼女の頭を撫でてあげながら、傍で響く提督と大和の艶やかな水音、そして漂い始めた雄の匂いにスカートの下でおちんちんが硬く屹立してしまう。)磯風……?(と彼女の名を呼び、そっと伸ばした手が精液で濡れた下腹部を触って) (2014/12/18 00:43:10) |
大和☆ | > | 順番に、べとべとにしましょうv (なんていって…その場でぐ、ぃv っと、押し倒すと、足を開かせスカート捲り上げて、ぐ、っりゅ、りっ! と、自慢の大和砲を、大和のにすっかりなれた提督のドックに一息にねじ込んでしまいv) (2014/12/18 00:44:49) |
提督☆ | > | ふー…さぁ、つぎはぁ、って、あんっ、ちょっとまってよ、まだ本番ははやっ、あっ!!うぁああああ…ぁあぅ♡♡(脚を開いて、大和ちゃんの巨根をおまんこでぐっちゅりと受け入れてしまい。私の建造ドッグは大型用じゃないのに、むりやり大型艦の建造が始まってしまって♡) (2014/12/18 00:48:36) |
磯風☆ | > | 熊野……お前に触れるだけで、私は……。(熊野の手が自身の下腹部へと来れば、射精の余韻からか途切れ途切れの声で呟いて。だが、まだまだ臨戦態勢、とでも言うべきか。少しも衰えず、寧ろ硬度を増したようにも思える主砲を、下着をずらして露にすると伸ばされた熊野の手に擦り付けるように腰を動かして。暴発した精液が纏わりついた主砲は、そのねばねばとした感触を熊野の手にも移していくだろう。) (2014/12/18 00:48:50) |
大和☆ | > | え? …次はぱいずりでおっぱい可愛がってほしかったんですか…? …でも提督、大和は提督のおまんこが欲しいので、我慢してくださいねv (なんて、勝手なこと言いながら、目の前のおっぱい慰めるみたいにぐにぐにこねくり回し…むぎゅ、っと寄せて突き出させ、先端にしゃぶりつくと母乳すするみたいにぢゅv と吸い上げ、そのまま、もう、ぐっぼんぐっぼんぐっぼんっv と、スロー気味にこれ見よがしに大きく腰を動かして、深すぎるところまで串刺しにしてv) (2014/12/18 00:52:49) |
提督☆ | > | ち、ちが、もっ、はぁっ、だめ、あっ、おっぱいそんなにしゃぶらないで…(のけぞって。頭を抱きしめながらとろとろの顔で涙目になってしまう。息を荒げて脚を絡めつつ。腰はぐずぐずと押し込まれ、いつのまにか、腰に脚をまわすように、ぎゅっとしがみついていて。大和ちゃんにのしかかられて支配される感覚にぞくぞくと震えてしまい。思わず口元がゆるんで、耳まで真っ赤にしながらよだれをこぼしてしまい) (2014/12/18 00:55:30) |
大和☆ | > | ええ、大丈夫ですよv …提督がおっぱいすごぉく弱くて。 根元から先端にむけてゆるゆる、っと擽るだけで震えるくらいに気持ちよくなっちゃうのはちゃんと黙ってて上げますからv (なんていいながら、言ったようにやって…子宮をごり、ぐり、ぐりぃっ!v とえぐりまくり。 …正面からのしかかって提督を艦娘が支配しておまんこ屈服を強いるv) (2014/12/18 00:58:02) |
提督☆ | > | い、いや、言わないでよ、人の性感帯暴露するのやめっ(耳元で言われると涙目でぞくぞくと震えてしまい、正面から子宮をつぶされるとがくがくと震えて後頭部を地面にぐりぐりこすりつけながら、いやいやと首を振ってしまう。この体制ではもう絶対に逃げられなくて、子宮をえぐられるだけえぐられて、小刻みに何度も絶頂してしまい♡) (2014/12/18 01:01:42) |
2014年12月17日 00時05分 ~ 2014年12月18日 01時01分 の過去ログ
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