「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2014年12月10日 23時00分 ～ 2015年01月01日 09時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/10 23:00:31) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/11 21:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/11 22:51:51) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/13 13:36:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/13 15:40:12) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/13 15:47:57) |
| おしらせ | > | サファイアさんが入室しました♪ (2014/12/13 16:47:48) |
| サファイア | > | 【こんばんは。こんにちは】 (2014/12/13 16:48:11) |
| おしらせ | > | サファイアさんが退室しました。 (2014/12/13 16:51:17) |
| ロザリンド | > | 【すいません、気が付かず＾＾；】 (2014/12/13 16:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/13 17:16:10) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/13 20:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/13 22:23:36) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/13 22:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/13 23:17:58) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/14 07:11:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/14 09:16:34) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/14 09:51:33) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが退室しました。 (2014/12/14 10:24:58) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/14 11:18:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/14 12:12:30) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/14 12:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/14 13:16:08) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/14 22:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/14 23:16:50) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/15 22:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/15 23:08:13) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/16 21:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/16 22:39:47) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/17 21:44:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/17 23:24:20) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/18 22:12:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/18 23:05:12) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2014/12/19 21:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロザリンドさんが自動退室しました。 (2014/12/19 21:46:32) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/19 21:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/19 23:03:08) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/21 00:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/21 01:17:19) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/21 01:17:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/21 01:54:24) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/21 07:23:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/21 09:44:50) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/21 10:59:18) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2014/12/21 11:17:43) |
| 浜風 | > | お久しぶりです (2014/12/21 11:17:52) |
| 潮 | > | 【こんにちは、おひさぢぶりです】 (2014/12/21 11:18:03) |
| 潮 | > | 【すいません（苦笑）】 (2014/12/21 11:18:15) |
| 浜風 | > | 【いえいえ。お昼でちょっと抜けないといけないですが。よろしければ続きでもと】 (2014/12/21 11:19:44) |
| 潮 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/21 11:20:02) |
| 浜風 | > | 【はい。こちらの手番でしたね。しばしお待ちを】 (2014/12/21 11:22:24) |
| 潮 | > | 【了解です】 (2014/12/21 11:22:52) |
| 浜風 | > | ……くひぃぃっ！？ あ、また、あなたのおっぱいが乳タンクに・……いぎぃっ！？ ど、どうして私が先なんです……卑劣なあなたからでないと…信用できません……くひぃっ！？（潮と髪を掴み合い、至近距離で先に離せと罵り合う。その間にももつれ合う体が何度もぶつかり合い、胸同士乳首同士がこすれあって、ついに嵌る。そして、流れ込んでくる母乳。自身の乳房が膨らみ始め、何時もの悪夢がまた繰り返される）あひぎぃぃぃっ！？ 乳潮さん、あなたがぐずぐずするからぁっ！ はひぃぃっ……乳潮さんのが、またぁっ……くふ、ぁぃぃぃっ！？（大きく育った乳房に、更に許容量を超える乳潮ﾐﾙｸを注がれ、乳房が悲鳴を上げる。互いに髪を掴み合ったまま、少しずつその顔が離れ始める程だ）……乳潮さんの……くせにひぃっ！？（髪の毛を掴んだまま、左右に激しく振って攻撃する。髪の毛が悲鳴を上げる中……）こ、のぉぉっ！！（片手を離し、更にその手で潮の股間に送り、指先でその股間を愛撫。二本指を突き入れ、ピストン運動を開始する） (2014/12/21 11:32:43) |
| 潮 | > | いぎっひぃぃい！？乳風さんが、もたもたしてるからでしょうっ！んひぃぃっ……乳風さんのが、入ってくる……ふぅあ、ひぃぃいい！？（乳首が嵌り合った状態で母乳を噴き合えば互いの乳房に注入することになってしまう。またしても始まった注ぎ合いに悶えながらも浜風の髪からは手を離さず…）……乳風さんの……くせにんひっ！？（互いに振り回し合い、取っ組み合う二人。二人の激しい動きに乳房が擦れ合い揉み潰し合うことになり噴乳はますます勢いづく）この、おぉお！！（苛立ちのままに片手を離すと浜風の股間目がけ指をねじ込んだ。素早いピストン運動に浜風の股間からはすぐに愛液が流れ始めるが…）んっくぅぅうう！？……私のおっぱいに敵わないからって…しつこいんですよぉ！！！（真っ向から対抗する浜風に苛立ちをぶつけながら指を増やす潮。前かがみになりながら乳房を押し込み乳房同士は息苦しさを感じるほどに押し潰れている） (2014/12/21 11:42:24) |
| 浜風 | > | んぉぁあぁああああああっ！？ ……しつこいのは…どっちですか！！！（前かがみになり、股間への素早いピストン運動に悶えながら。お返しと指を増やして、潮の股間をかき回す。乳房同士の押し込み合い。腸内に注入された膨乳剤で活発になった母乳の生産。それを注ぎ込まれ、はち切れんばかりの乳房を押し合う羽目に。肺を圧迫されて息苦しさを感じながら。負けじと体を揺すって胸を押し付けていく）……ひぎぃっ！ んくぅっ・……あぃぃぃぁぁぁっ！？ 負けおっぱいのくせにぃぃ……！！（ぬかるむマットのひずみから膝立ち、さらに立ち上がって押しつぶそうとする。震える膝。足を取られるミルク溜まりに苦戦しながら、少しでも潮より高い位置になろうと、正面の潮の体を支えに少しずつ立ち上がっていく） (2014/12/21 11:50:16) |
| 潮 | > | ……んぎぃっ！ふぁああ……いひぃぃいいいいいっ！？負けおっぱいは乳風さんですよぉお……！！（足元の母乳溜まりに滑りながら立ち上がろうとする潮。浜風より高い立ち位置を取って上から押し潰すつもりであったが、快感とぬかるむ足元に上手く立ち上がることができない。加えて乳首同士が嵌り合っているために二人は互いに引っ張られるようにして少しづつだが同じように立ち上がっていく）っくぅうう！！……まだ張り合うつもりなんですか？……乳風さんの負けおっぱい…邪魔なんですから……いい加減潰れてくださいよ！！……んっぎぃぃぃいいいいい！？！（結局位置の有利を取れないまま二人は立ち上がってしまった。つま先立ちとなって乳房を張りながらも浜風の乳房は潮のおっぱいに反発する様にめり込み、母乳を噴き続けている。ますます大きくなる乳房に不安を覚えながらも潮は浜風の股間を握りしめて体勢を崩そうとするが…） (2014/12/21 12:01:45) |
| 浜風 | > | ……そちらこそ・……くひぃぃっ……好い加減に、諦めて下さい！！ ……乳潮さんの負けおっぱい……邪魔なんですからっ……んっぎぎぎぎっ！！（爪先立ちで立ち上がり、互いの合間で膨らみ続ける乳房に背を反らしながら、潮の股間を握りしめ、体勢を崩そうとし）……あひぎぃぃぃっ！？（自身も股間を握られ、愛液を噴きこぼしながらバランスを崩しかける。どうにか踏みとどまるが……）はひぃっ……ひぎぃっ……負けおっぱい……なんてぇっ！！（爪先に力を籠め、押し込もうと体重をかけていく。ついで、手をその股間から外すと潮の髪からも手をはずし、両手を潮の腰に回し、押し相撲のように自身の乳房で潮のそれを押し込もうと力を込めていく。乳圧に背を反らしながら、爪先に力を込めて胸を押し込もうとする浜風） (2014/12/21 12:09:35) |
| 浜風 | > | 【っと、すいません。お昼出かけてくるので、ここで中断を頂ければ幸い】 (2014/12/21 12:09:54) |
| 潮 | > | 【了解です、お疲れ様でした】 (2014/12/21 12:16:20) |
| 潮 | > | ……ぎっひぃぃいい！？（股間を握りしめられ体勢を崩しそうになる潮。しかし、浜風が踏みとどまった様に潮も耐えるが…）ひぃぃ……んっくぅ……負けおっぱい……なんかにぃ！！（浜風に胸で負けるのは我慢ならないと両手を浜風の腰に回して自らの乳房で浜風の乳房を真っ向から押し込もうとする。あまりの大きさに二人の背が仰け反るが、乳房が互いの張りを競い合う様に潰れ合っていく）んぎぃぃいいいいい！！？……私のおっぱいが……勝つんですぅぅううう！！！ひぐぅううううう！！！んぁぁぁあああああああ！！！（潰れるほどに母乳が噴き出し乳房が潰れ合っているはずなのに乳房はむしろ少しづつ大きさを増している。大量の母乳が流れ込む刺激に悶えながらも、そのすべてを飲み干してやろうと、乳房を揺すり、擦り付け刺激を多く与えようとする） (2014/12/21 12:16:23) |
| 潮 | > | 【とりあえず書き上げた分を。またよろしくお願いします】 (2014/12/21 12:16:44) |
| 浜風 | > | 【酷い事になってるｗ】 (2014/12/21 12:16:52) |
| 浜風 | > | 【はい。それでは、またっ】 (2014/12/21 12:17:05) |
| おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2014/12/21 12:17:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/21 12:54:08) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/21 14:43:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/21 15:03:52) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/21 19:12:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/21 21:18:14) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/21 21:36:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/21 22:30:00) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/21 23:01:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/21 23:21:35) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/22 23:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/23 00:10:23) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/23 06:54:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/23 08:23:04) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/23 12:08:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/23 13:03:05) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/23 21:10:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/23 23:11:10) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/24 22:55:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/24 23:32:01) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2014/12/27 20:15:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潮さんが自動退室しました。 (2014/12/27 21:51:07) |
| おしらせ | > | 種島ぽぷらさんが入室しました♪ (2014/12/27 21:55:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種島ぽぷらさんが自動退室しました。 (2014/12/27 22:33:48) |
| おしらせ | > | 種島ぽぷらさんが入室しました♪ (2014/12/27 22:34:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種島ぽぷらさんが自動退室しました。 (2014/12/28 01:44:17) |
| おしらせ | > | 種島ぽぷらさんが入室しました♪ (2014/12/28 05:10:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種島ぽぷらさんが自動退室しました。 (2014/12/28 05:53:13) |
| おしらせ | > | 種島ぽぷらさんが入室しました♪ (2014/12/28 18:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種島ぽぷらさんが自動退室しました。 (2014/12/28 21:15:28) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/28 21:18:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/28 22:10:09) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/29 22:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/30 00:31:35) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/30 00:41:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/30 01:29:45) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/30 05:00:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/30 06:30:29) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/30 13:10:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/30 14:08:07) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/30 16:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/30 16:47:31) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/30 19:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/30 20:51:22) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/30 20:52:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/30 22:05:39) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/30 22:07:56) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2014/12/30 23:48:48) |
| アリス | > | こんばんは～ もしよろしければアリパチュでお相手願えませんか？ (2014/12/30 23:49:39) |
| パチュリー | > | 【こんばんは、相談からでよろしければお願いします】 (2014/12/30 23:50:29) |
| アリス | > | ありがとうございます～ 基本的にはルーム情報通り巨乳同士で相打ちバトルができればと (2014/12/30 23:51:58) |
| パチュリー | > | 【こちらは噴乳とか循環とか好みですがそのあたりはどうでしょうか？】 (2014/12/30 23:53:16) |
| アリス | > | 問題なしです (2014/12/30 23:53:38) |
| パチュリー | > | 【ありがとうございます、こちらの希望はそのあたりですね】 (2014/12/30 23:54:34) |
| アリス | > | 【こちらの希望は百合嫌いなので憎しみあう関係がいいです】 (2014/12/30 23:55:56) |
| パチュリー | > | 【私もその方が好みですねｗではそんな感じでシチュ考えていきましょうか】 (2014/12/30 23:56:29) |
| アリス | > | 【了解です この二人で憎しみあいだと魔理沙争奪とかどでしょうか】 (2014/12/30 23:57:15) |
| パチュリー | > | 【そうですね、あとは魔女として相性が悪いとか単純にスタイルを競ってとかも】 (2014/12/30 23:58:43) |
| アリス | > | 【スタイル競うのも面白そうですね】 (2014/12/30 23:59:03) |
| パチュリー | > | 【魔法で肉体を強化したり相手を幼くしたりとか妨害とかもできそうですｗ】 (2014/12/30 23:59:37) |
| アリス | > | 【ロリ巨乳でバトルとか燃えますものね】 (2014/12/31 00:00:05) |
| パチュリー | > | 【ですですｗそうするとお風呂場とか水辺とかが良さそうですかね？】 (2014/12/31 00:01:48) |
| アリス | > | 水辺で水着バトルにしましょうか (2014/12/31 00:02:21) |
| パチュリー | > | 【了解ですｗ魔理沙含めて水辺に来ていたところで隠れて決闘ですかね？】 (2014/12/31 00:03:31) |
| アリス | > | それより示し合わせて決闘のほうが好みなのですがどでしょうか？ (2014/12/31 00:04:08) |
| パチュリー | > | 【了解です、タイマン好みなのでその方がよさそうですね】 (2014/12/31 00:04:42) |
| アリス | > | ありがとうございます 自分もタイマン好きですｗ (2014/12/31 00:05:02) |
| パチュリー | > | 【それなら前記の内容前にライバルを潰そうとする二人という感じですかねｗ】 (2014/12/31 00:07:21) |
| アリス | > | そうですね これまで何度か闘ってるけど決着がつかず今日こそ張って流れで (2014/12/31 00:08:48) |
| パチュリー | > | 【良いですね、素敵ですｗ】 (2014/12/31 00:09:05) |
| アリス | > | 深夜、人里から離れた誰もいない湖のほとりに現れた「七色の人形使い」アリス・マーガトロイドと「動かない大図書館」パチュリー・ノーリッジ。人形を操る程度の能力と、自称、パチュリーよりも優れる程度の乳房を持つ魔法使い。それに対して、パチュリーは火水木金土日月を操る程度の能力と、自称、アリスよりも優れる程度の乳房を持つ魔法使い。アリスとパチュリーの二人の魔女は、これまで何度となく、どちらの乳房が相手よりも勝っているかを巡って決闘を繰り返してきた。でも、決着はいつも引き分けに終わってきた。 アリスはパチュリーよりも身体能力に秀でるが、パチュリーはアリスよりも魔力で秀でる。二人が自分のおっぱいを魔法で強化すると、それらの長所短所が相殺されて互角になってしまうからだ。でも、今日こそは決着をつけると、二人は決着がつかない限り解除できない魔法結界で自分たちの周囲を覆ってしまう。「パチュリー、ホントに優れたおっぱいはどっちなのか！今日こそ決着つけるわよ！」言いながらアリスは自分のビキニに包まれた美巨乳を見せつける！ (2014/12/31 00:16:21) |
| アリス | > | とりあえず書き出しこんなでいかがでしょうか？ (2014/12/31 00:16:35) |
| パチュリー | > | 【良いですねwでは続きますね】 (2014/12/31 00:17:13) |
| アリス | > | よろしくお願いします 普段もっと短いんですが最初は状況説明ってことで長めです (2014/12/31 00:17:39) |
| パチュリー | > | 【了解です】 (2014/12/31 00:20:37) |
| パチュリー | > | 「望むところよアリス！今日こそは私のおっぱいであなたのおっぱいなんて潰しきってあげるわ！」アリスと正面から対峙するパチュリーもまた白いビキニに包まれた美巨乳を軽く揺すり見せつけていた。今まで幾度となくどちらの乳房が優れているかを争ってきた二人。重ね合い、潰し合い、揉み合ってきたがスタイルが同等の二人はいつも決着を着けることができなかった。体力に秀でるアリスも、魔力に秀でるパチュリーも互いに魔法で妨害と強化を行うが結果は互いに相殺しそれぞれの長所を打ち消し合うばかりであった。そんな勝負を続けてきたからこそ豊満さと張りを持った乳房へと成長したのかもしれないが同時にアリスも全く同じ成長をしているために最近では尚更決着が着けられなくなっていた「あなたと互角だなんて今でも納得できないんだから！今度こそ潰してあげるから覚悟しなさい！！」そういってアリスへと向かって真っすぐ歩き出し自らの乳房をアリスの乳房に押し重ねた。僅かながらでも大きければアリスの乳房の方が潰れるであろうが…） (2014/12/31 00:29:29) |
| アリス | > | 「私だってあなたと互角なんて耐えられないの！パチュリーのおっぱいなんて、絶対に潰してあげるんだから！！」パチュリーが見せつけてきた大きさも張りも併せ持つ見事な美巨乳を忌々しげに睨みつけながら、自分も負けじとパチュリー向かって歩き出し自らの乳房をパチュリーの乳房に押し付ける。すこしでも張りのある乳房なら相手の乳房を押し潰すはずなのだが…「くっ…！パチュリーの駄目おっぱいのくせにっ生意気なのよ！」…結果は、二人の巨乳少女はお互いの自慢の乳房を同じだけつぶし合ってしまった。壁に押し当てたかのように双方が同じだけつぶれていく。 まずはおっぱいだけの勝負だと、アリスは両手を腰に当てて乳相撲を誘い、右乳を強く押し付ける「ふんっ！ざまあないわね、私の美巨乳のまえにパチュリーのおっぱいが潰れちゃってるわよ！」すると、向かい合うパチュリーの左乳房が膨らんだかと思うと、アリス乳にめり込まれて凹まされていく！ (2014/12/31 00:39:51) |
| アリス | > | イイですね この二人なら確かに素材はたくさん出ますね (2014/12/31 00:43:12) |
| パチュリー | > | 「んっ…！アリスの貧弱おっぱいこそ、何時も張り合って生意気なのよ！」正面からぶつかり合った二人の乳房は同じように潰れ合っていく。気を抜けば押し込まれそうなアリスの乳房の張りに若干の苛立ちを覚えながらも、正面から叩き潰そうとアリスに応じて手を腰に当て右胸を突き出した「ふんっ！よく見なさいよ、私の美巨乳にアリスのおっぱいこそ潰されてるじゃない！」突き出した右乳房に押し込まれる様にアリスに左乳房が押し込まれ変形する。しかし、同時に左乳房はアリスの右乳房に押し込まれ平たく潰れ変形してしまっていた「んっぁ！ちょっと押し込んだくらいで調子に乗らないでくれないかしら！？」またしても互角の様相に苛立ちを強めたパチュリーは押し込まれた左乳房を突き出しアリスの右乳房を押し返そうとする。アリスの右乳房にパチュリーの張りのある乳房がめり込み返し、同じように平たく潰れはじめるが…） (2014/12/31 00:48:05) |
| アリス | > | 「んぁっ！そっちこそ、ちょっとくらい押し込んだくらいで勝ち誇らないでほしいわね！！」アリス乳がパチュリーの左乳を押し潰すと同時に、パチュリー乳がアリスの左乳房を同じだけ圧迫し押し潰していた。互いに左乳を押し潰し合った格好、またしても互角、そのことが二人の魔女をいらだたせる。唾を飛ばし合うような罵り合いの後、アリスは苛立ちに任せて左乳に力を込めて、パチュリーの乳を押し返していく。二人の乳同士の鬩ぎ合いに、また、四つの大きな肉球が互いを潰し合う格好になるが、それもすぐに、アリスの左乳によってパチュリー乳が押し潰されて拮抗が崩れる。 (2014/12/31 00:59:40) |
| アリス | > | 「ふふっ！見てみなさいよパチュリー！貴女が私の美巨乳を潰したとか言ってダメおっぱいなんか簡単に押し潰されちゃったわよ！…んくぅっ！…今度はこっちってわけね！上等だわ…だったらこれでどう！！」でも、逆の右乳房ではパチュリーの乳押し付けが優勢でアリスの乳も片方はつぶし返される。また、互角。二人は再度キッと睨み合う。アリスはほぼ同時に左右の乳房を同時に思いっきり突き出していく。可愛らしいお尻を後ろに突き出すような前傾姿勢で、全体重をかけて乳を乳に押し付ける…けど、その動きはパチュリーも一緒で） (2014/12/31 00:59:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 01:08:09) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 01:08:39) |
| パチュリー | > | パチュリーがアリスの右乳房を押し込めば、同じように反対の左乳房を押し込まれ、アリスがパチュリーに左乳房を押し付ければ、反対の右乳房をパチュリーによって押し込まれてしまう。水着越しに伝わる相手の乳房の感触を味わい頬に赤みが刺し始める二人「ふふっ！やっぱりアリスは浅はかね！私の美巨乳にかかればあなたの貧弱おっぱいなんて簡単に押し返せるんだから！…くぅんん！…またしてもやってくれたわね！…いいわ、それならこれでどうかしら！！」片方を押し込めばもう片方を押し込まれ結局互角に持ち込まれてしまう。パチュリーはアリスをきつく睨み付けると今度は体を前へと突き出し両乳房を突き出した。自らの体重をかけてアリスの両乳房に押し付けようとするパチュリー。しかし、同じようにアリスも乳房を突き出して来たために「んぁあああ！？…ひ、貧弱おっぱいが更に潰れちゃったわよ！…んん！！」二人の乳房が同じようにめり込み合い潰れ合っていく。二人の身体に挟まれて乳房は逃げ場なく横へと広がっていく。接触面が広がりより一層相手の乳房の感触を味わうはめになり甘い声が漏れていく (2014/12/31 01:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2014/12/31 01:19:56) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2014/12/31 01:22:02) |
| アリス | > | 「ふくぅぅっ！？…ダメおあっぱいこそ、更に潰れちゃってるわくせに！…んふぅ！！」交互に互いのおっぱいを潰し合い、互いに憎しみを増してからの押し付け合いだけに二人とも容赦がない。二人の少女が全力で乳同士を押し付け合う力に屈して、四つの乳房がどれもこれも潰れてひしゃげて横乳にひろがっていってしまう。徐々に接触面が大きくなっていく二人の自慢の乳房、女の子象徴ともいうべきパーツが双方ともに潰れていくその感触に…アリスは痛みと悔しさと同時に、ほんの少しの快感を感じてしまって、甘い声を上げさせられる。乳のつぶし合いのさ中に感じさせられるなんて最大級の屈辱だが…目ざとくパチュリーも甘ったるい声を上げたのを見つけると、自分も同じ声を上げたことなど棚に上げて「んぁあっ！ふ、ふふ！パチュリーったらダメおっぱい押し潰されて感じちゃってるのかしら！？…これだからドＭの雌豚は！」パチュリーを見下し馬鹿にする。二人の闘乳でしばしば発生する感じさせあいだ…敏感なおっぱいをくっつけて揉み合うと、互いに憎み合いつつも感じてしまうのを止められない女の子の性を利用したこの戦い。アリスはこれでも負けるつもりはない。 (2014/12/31 01:32:29) |
| パチュリー | > | 「くぅふ！ふふ、ふ！アリスこそ私のおっぱいに貧弱おっぱい潰されて感じているんでしょ！？…淫乱雌豚のあなたらしいわね！」アリスがパチュリーの喘ぎ声を拾っているのと同様にパチュリーもアリスの嬌声を聞き漏らさないでいた。互いに乳房を磨り潰しあい擦り付け合っていればこうなるのも仕方ないのだろうが、自分の乳房に感じているのがわかれば二人はすぐに互いに指摘し合い更に喘がせようと乳房同士を激しく擦り合わせ始めた「んんん…！！うぁあ！！？……ふふ、ふふ…そんなに感じて…もう貧弱おっぱい、んひぃ！！…潰れちゃいそうなのかしら？」アリスを挑発しながら体を揺すって乳房同士が波打つように揉み合わせるパチュリー。刺激し合ううちに水着越しでも分かるほどに浮き上がった乳首同士が擦れ合い一層二人の声は高らかに上がっていく） (2014/12/31 01:39:10) |
| アリス | > | 「んぅあ…！！んふぅ！！……ふふ、ふふ…パチュリーこそ、ずいぶん感じちゃってるじゃない…んああ！！…ダメおっぱいこそ潰れちゃいそうなんでしょ？」二人とも生意気なセリフを吐いて不敵に笑みを浮かべている。けど、その目は快感に蕩けてうるみ、ビキニからはみ出した乳肉もピンクに色づいて汗ばんでてかりだしているし、互いを罵るセリフにも甘い喘ぎ声が隠せなくなっている。けど誇り高い少女たちは決してそれを認めず、相手だけに認めえさせてやろうとやっきになって乳を戦わせる。パチュリーがするように、アリスも自らの乳を波打たせるように体を揺すって乳肉同士を揉み合わせていく…一人だけじゃない、二人がそれぞれ乳肉を揺らすため、双方にとって予測のできない刺激が乳肉を襲う、それも、二人に全く均等に。 (2014/12/31 01:52:02) |
| アリス | > | 魔女たちの乳首は勃起し、ビキニ越しに擦れ合いまではじめて「ああぁんっ！？…んぁ！んあぁあっ！？…このっ、ドＭメス豚のパチュリー！感じて乳首勃起させるだけじゃあきたらず、私の乳首に擦りつけてくるなんて！んふぁぁぁあっ！？」こうなると、二人ともイカないように我慢しながら全力で互いを感じさせあう戦いになる！乳首は自分の弱点だけど、相手の弱点でもある。互いを憎み合い、見下し合う二人は防御なんて考えない。乳首同士で思いっきり擦りあい、互いによがり合っていく） (2014/12/31 01:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 01:59:36) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 02:00:28) |
| パチュリー | > | 「んんぁあっ！？…ふぁ！はぁああっ！？…何よ、淫乱雌豚のアリス！…勃起乳首を私の乳首に擦り付けて、そうまでして感じたいのかしら？…ひぃああああっ！？」乳首同士が擦れ合うと乳房同士の揉み合いとは比にならない快感に悶えてしまう。二人が動けば動くほどに乳首同士は乳房を擦り乳首同士を衝突させてしまう。しかし、乳首が自分の弱点であるように相手もまた弱点である。自分がこの女に感じるはずが無いと強がり、自ら乳房を揺すって乳首同士を擦り合わせようとする。乳首同士が剣の様にぶつかり合い、槍の様に突き合う。もはや声を我慢することもままならない「いひぃぃい！！…んあ、ああぁ…！！い、逝くなら…早く、逝ってしまいなさいよ…淫乱雌豚アリスぅ！！…わ、私は感じてなんか…んっくぅうう！！！」顔を真っ赤にし、目は涙で潤わせながら必死で乳房同士を揉み合わせる二人。動きは緩慢になりながらも、相手を逝かせようと休めることはなく、しかし限界は確実に近づいていた (2014/12/31 02:01:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2014/12/31 02:13:06) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2014/12/31 02:15:50) |
| アリス | > | 「ひぁあああっ！！…んひぃ！んあぁっ…！！わ、私は感じてなんかいないっ…んくぅぅぅうう！！！ドＭ雌豚パチュリーこそッ…んふぅぅううっ！！さ、さっさと…逝っちゃいなさいよぉぉっ！！」乳首同士を擦り合ってどっちが先に絶頂するか、感じさせあい、我慢比べする。けど、もともとおっぱいの実力は拮抗している二人だ。互いに同じだけ感じてしまう乳首同士の擦り合いでは、どうしても二人で同じだけ感じてしまう。女の子としての絶頂への耐久度だって、二人に大した差はない。となると、パチュリーがもはや限界すれすれで、執念だけで乳首を擦りつけるしかなくなるまで追い詰められると…同じようにアリスも限界を迎えて、乳首を擦りつけるのは執念のみというところまで追い詰められてしまう。股間のビキニパンツは溢れさせた愛液ではしたないシミを作り、快感で膝が笑ってしまって、体はもう耐えられないとばかりに時折痙攣しはじめて…二人の魔女はまさに絶頂寸前。 (2014/12/31 02:16:07) |
| アリス | > | それでも向こうも限界だと、それだけを支えに逝くのを必死に我慢しながら乳首を擦り合う。まさに意地と意地のぶつかり合い…しかし、二人の魔女の負けたくないという執念とは裏腹にその結末はあまりにあっけなかった…「ひぃっ！！？…いやぁっぁああああ！？！乳首ッ！乳首直に擦れたらぁぁぁあっ！？いくぅうううう！！いっちゃううぅううう」…二人の激しい乳肉の動きに、とうとうブラがはだけ、そのまま二人の少女の勃起乳首同士が直に擦れ合ってしまったのだ！生乳首の擦れ合いの快感はすさまじく、感電したみたいに体を痙攣させ、アリスはひとたまりもなく絶頂させられてしまう！さらに、パンパンに張った乳房からすごい勢いで母乳が噴き出す！その様はまさに負け汁を噴出した惨めな敗者そのものだ (2014/12/31 02:16:16) |
| パチュリー | > | 「あひっ！！？…いやぁぁああああ！？！もう、乳首擦れちゃったら…だめっ？！逝っちゃう、逝っちゃうぅぅううううう！！」限界寸前の中乳首同士をこすり合わせて互いを逝かせようとする二人。しかし、意地を張り合い快感を堪えることに夢中になっていたのだろう、ブラが肌蹴たことにも気づかず、二人は乳首同士を地下に擦れ合わせってしまったのであった。ブラ越しでさえ激しい快感を生身で受け止めるほどの余力は残っておらず、パチュリーはこすれ合った瞬間、全身を震わせて絶頂へと達してしまった。そして、敗北の証とばかりに噴き上がる母乳。アリスと幾度となく潰し合いを繰り返していつしか自然と噴き出すようになってしまった忌むべき体質である「はぁ……はぁ…淫乱雌豚アリス…そんなにミルクを噴き上げて、みっともないわね」膝立ちとなり互いにもたれかかるように体重を預け合い支え合う二人。同時に絶頂しまたしてもアリスと引き分けたパチュリーは悪態を吐いて溜飲を下げようとする。元より決着を着けなければこの結界からは逃げられないのだ。母乳に濡れた乳房に更にアリスへの憎しみを強めながら至近距離で睨み続けている） (2014/12/31 02:26:13) |
| パチュリー | > | 【すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2014/12/31 02:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2014/12/31 02:36:34) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2014/12/31 02:36:38) |
| アリス | > | a, (2014/12/31 02:36:46) |
| アリス | > | 了解いたしました。 (2014/12/31 02:36:53) |
| パチュリー | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2014/12/31 02:37:22) |
| アリス | > | こちらこそ、お願いします (2014/12/31 02:37:38) |
| パチュリー | > | 【それではおやすみなさい、失礼しますね】 (2014/12/31 02:38:13) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/31 02:38:16) |
| アリス | > | 「はぁ……はぁ…ドＭ雌豚パチュリー…あなたにだけは言われたくないわね、みっともなくミルク噴いたのはそっちでしょ」いつのころからか、互いに乳房を潰し合っているうちに母乳を噴くようになってしばらくたつが…母乳を噴き上げると体力をかなり消耗してしまう。もはや立っていられない。二人は膝立ちになり、お互いの体に体重を預け合う……お互いに負けず劣らずの美巨乳少女同士、背丈も変わらない二人がそんな恰好をとれば「あっ…んぅっ！…ふぁっ…ああっ！くっ…こんなにミルクを噴かされてもまだ乳首で感じたいなんてっ…この淫乱雌豚！」互いにまた乳首をくっつけ合う羽目になる。そうなると呼吸で乳が動くたびに乳首同士が擦れ合って、その気はなくてもまた乳首同士でお互いを感じさせあう戦いが始まってしまう。まださっきの余韻が抜けない二人は乳首が強くこすれるたびに母乳を噴き出す。噴出した母乳は相手の乳首に直撃し、その快感で相手も母乳を噴く。その母乳が乳首にかかってまた母乳を噴くまで感じさせられる。そうして始まるのは乳首を密着させての母乳の搾りあいだ。 (2014/12/31 02:41:54) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2014/12/31 02:43:09) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 08:56:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 10:08:47) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 12:49:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 14:02:06) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2014/12/31 14:48:53) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 14:59:07) |
| パチュリー | > | 【こんにちは】 (2014/12/31 14:59:20) |
| アリス | > | こんにちは お待たせしてしまったみたいで； (2014/12/31 14:59:37) |
| パチュリー | > | 【約束しているわけでもなかったですし、勝手に待機していただけなので気になさらずｗ】 (2014/12/31 15:01:09) |
| パチュリー | > | 【よろしければ続きでもどうでしょう？】 (2014/12/31 15:01:32) |
| アリス | > | ありがとうございます＾＾； できれば続きなどいかがでしょうか～ (2014/12/31 15:01:32) |
| アリス | > | こちらこそよろしくお願いいたします (2014/12/31 15:01:52) |
| パチュリー | > | 【では続きますので少々お待ちください】 (2014/12/31 15:03:30) |
| アリス | > | はい～お願いいたします (2014/12/31 15:06:24) |
| パチュリー | > | 「んっ…はぅっ！…あぁ、んんっ！…むっミルク噴いてまだ擦り付けてくるのは貴女でしょう…この淫乱雌豚！」膝立ちとなりながらも乳房は未だに重ね合ったまま。二人が一緒に絶頂へと達したために二人の身体は全く離れていなかった。息遣いの微細な動きですら勝手に乳首同士が擦れ合い、休むことなく再び逝かせ合いは始まってしまう。直に重なり合った乳首は逝ったばかりだというのに体が震えそうな程に刺激的で、母乳を垂れ流してしまう。噴き出した母乳は互いの乳首を、乳房を濡らし潤滑剤となって互いに擦り合いを激しくしてしまう「んひぃ！！…っくぅ、あああ…！！そんなにおっぱい擦り付けて…！！…ミルクも止まらないじゃない…変態アリス！！」アリスを罵りながら自分の乳房が負けはしないと乳房を揺すり再び攻めたてようとする。更には魔力で強化した腕でアリスを抱きしめゆっくりと力をかけて圧力をかけていく。体力に劣るパチュリーがアリスと互角に闘うための筋力。それを魔力で補いベアハッグで締め付けようとする） (2014/12/31 15:07:26) |
| アリス | > | 「んぁあっ！！…ふぁっ、あぁ…！何よっ…ミルク垂れ流しのおっぱい擦りつけてくるなんてそっちの方がよっぽど変態よ…この変態パチュリー！！」アリスも負けじとパチュリーを罵り返しながら、こちらも乳房を揺すってパチュリーの乳房を責め立てる。そして計ったように同時にパチュリーの折れそうなくらい可憐な背中に手を回すと、魔力で強化した腕力で強烈なベアハッグをしかけていく。魔力はパチュリーに劣るアリスがだが、その分もとの腕力はアリスのほうが勝っている。抱きしめる圧力は、互角。ミシミシミシィッ！とパチュリー渾身のベアハッグで嫌な音をたててアリスの細い体が軋んでいく…同時にパチュリーの細い体からもミシミシミシィッ！と身体が軋む音がなる。二人は同時に『んうぅっ！！？』といやらしく悲鳴を上げた。 (2014/12/31 15:26:07) |
| アリス | > | そんな圧力で互いを締め合えば、腕の輪の中で四つの乳房は互いが破裂しかねない圧力での押し相撲を強いられる。すこしでも乳圧の弱いところにめり込もうと二人の巨乳が忙しなく変形しながら互いに食い込み合って…その先端では今もカチカチに勃起した乳首が押し合わされていて、お互いにへし折り合って母乳を絞り出し合う。まさに乳同士でのつぶし合い。…これまでならここで拮抗し引き分けになるパターンも多かった。でも、今日こそは決着をつけるべく、アリスはパチュリー乳を更に責めたてる魔法を仕込んできていた。「んんんぁっ！？…ああぁっ！んぁぁああっ！！…んはぁっ！んはぁっ！……淫乱変態パチュリー……今日の決闘のために編み出した魔法よ！そのダメ乳で存分に味わいなさい！！」魔法を発動させると、アリスの乳首がビクンッ！と一度痙攣し、そして、次の瞬間にはまるで男性の肉棒のごとき長さにまで成長する！この超乳首で、パチュリーの乳首を貫き犯す気なのだ！ (2014/12/31 15:26:18) |
| パチュリー | > | 『んうぅっ！！？』二人の口から同時に悲鳴が上がる。パチュリーがベアハッグを仕掛けるのと同時にアリスもまたベアハッグを仕掛けてきたのであった。結果互いが互いを締め付け合い、二人の華奢な身体がミシミシと悲鳴を上げている。そして、二人の豊満な乳房は身体と腕に阻まれて更に狭まれてしまい縦に広がるしかなくなってしまった。それでも足りない空間を相手の乳房を潰して埋めようとするがそれも拮抗しめり込み合ったまま押し合いへし合いを繰り返すだけであった。いつもならここで根負けし、痛み分けで終わるはずであったが今回は決着を着けない限り終われない。そのためにもパチュリーはアリスの乳を潰しきるための魔法も作り出していた「はぐうぅっ！？…はぁあっ！んぁあああっ！！…はぁぁっ！はぁぁっ！……淫乱変態アリス……こっちだって魔法は用意してるのよ！その貧弱乳を返り討ちにしてあげるわ！！」 (2014/12/31 15:39:43) |
| パチュリー | > | 二人がそれぞれの魔法を発動させた。パチュリーの乳首が大きく震えると、その長さ、太さがまるで男性器の様に成長する。これでアリスの乳首を貫き犯し尽すはずであったが…「いっひぃぃいいいい！？！…アリスの乳首が、さ…刺さってるぅぅう！？！？」互いに伸長した乳首同士が正面から互いを貫こうとぶつかり合う。ただでさえ互いを締め付け合って余分な空間などないというのに二人の固い乳首がまるで乳房を押し込むかのようにぶつかり合っている。魔法を唱える前ですら苦しいというのにまるで剣の鍔迫り合いの様にぶつかり合う乳首の刺激に母乳の出はますます勢いづいてしまう (2014/12/31 15:39:45) |
| アリス | > | 「んひぃぃいいいぃぃぃいい！？！…パチュリーの乳首が、刺さってくるぅぅぅううっ！！？！」ギチギチと身体が軋むほど締め付け合いながら行われる二人の少女による乳首での貫き合い。相手の乳首に自らの乳首をねじ込もうとした二人は結局、乳首の突端を突き合せての押し相撲になってしまった。…巨大化した乳首の先端は亀頭の先端のように乳腺が口を開けており、そのピンク色の卑猥な割れ目から母乳が溢れてきている。その乳腺の割れ目同士を噛み合わせ、互いの乳腺を互いの母乳で濡らし合うアリスとパチュリー。「んぁぁぁあっ！？ はぁっ…はぁっ！ふっ、ふふっ…上等じゃないパチュリー！その欲しがりな母乳垂れ流し乳首穴に私の乳首をねじ込んであげるわ！！」クパッとあいた乳首穴から双方がミルクを零して押し合う。 (2014/12/31 15:56:09) |
| アリス | > | その様は男性器を迎えようとする女性器が愛液の潤滑油で濡れるみたいであり、女性器に突き刺さろうとする男性器がカウパー液で先端を濡らすようでもあって… 二人の乳首は同じサイズの穴が開きお互いを押し広げようと食いつき合っている。アリスがパチュリー乳首の穴を押し広げようと乳首をねじ込めば、そのアリス乳首の穴こそ押し広げようとパチュリーも乳首をねじ込んでくる。そのまま、どんどん乳腺の穴を拡張し合う少女たち。 (2014/12/31 15:56:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 15:59:52) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 15:59:57) |
| パチュリー | > | 「くぅあああっ！？ふぅ…はぁっ！ふ、ふふっ…面白いじゃないアリス！私の乳首があなたの乳首を貫いて逝き狂わせてあげるわ！！」二人の乳首は互いに圧迫し合いそれぞれが乳腺の口をこじ開けようと擦り合っている。大きさも長さも互角の二人の乳首は一進一退を繰り返しながら互いの口を押し付け合い広げ合っていく。時折噴きかかる相手の母乳が擦れ合って敏感になった乳腺を刺激しビリビリと痺れるような快感を受けてしまう。それでも二人は一歩も引かず乳首同士を押し付け合っていく「んんぐぅ！？！…しぶとい乳首ね…このまま挫いて……ふっくぅうう！？！」あまりの圧力に乳房が耐え切れず乳首が徐々に乳房に沈んでいく。自慢の乳房が挫けそうな様子に怒りを覚えるパチュリーは更に締め付けを強めてアリスの乳首を穿ちにかかる (2014/12/31 16:06:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2014/12/31 16:17:03) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2014/12/31 16:17:19) |
| アリス | > | 「んぎぃぃっ！！？…やれるものなら…やってみなさいよっ…そっちの乳首こそ挫いて！…くぁぁぁああっ！？！」巨乳に埋もれて見えはしないが、互いを押し広げあった乳首穴は拡張されきっていて、本当にお互いの乳首が呑み込まれかねないサイズに成り果てていて…二人の乳首は母乳を垂れ流し、痙攣を繰り返し、もはや限界の一歩手前。とうとう互いを締め付け合う圧力に屈し、自らの乳房の中に乳首が沈み込み始めた。自慢の乳房が壊れていく悔しさに、アリスはパチュリーへの憎しみを強くし、その激情のまま腕をさらに締め上げる。でも…『ふぎゃあっ！！？』…また、アリスとパチュリー、二人の少女から同じように悲鳴が上がる。アリスが怒りに任せて腕を締め上げると同時に、パチュリーもアリスを赦すまいと腕を締め付けてきていたのだ。また強烈な締め上げ合い…いよいよ乳首が押し広げられる。「つぁぁぁっ…！ま、負けないっ…パチュリーのダメおっぱいなんかに、私の乳首は絶対負けないんだから！…このぉぉおおおっ！！」 (2014/12/31 16:22:52) |
| アリス | > | でも、ここで一旦引いて乳首を休めるなんて気はアリスにはない。自分の乳首も限界なら、パチュリーの乳首だって限界。ここで押し込み、ねじ込んでやると涙目で乳首をねじ込んでいく！ギチギチと身体と乳首から音が鳴り、アリスの体は今にも壊れてしまいそう…そして、とうとう…「にょごほぉぉおおおおぉぉおおっ！？！！や、やった！勝ったぁぁあああああっ！！？アリスの乳首がパチュリーの乳首に突き刺さったぁぁああっ！！！」…パチュリーの右乳首から母乳が噴きあがり、その乳首の穴にアリス乳首が突き刺さっていく！乳首に乳首をねじ込んだアリス…でも…アリスが言うように勝ったわけではなかった。アリスがパチュリーの乳首を貫くと同時に、反対側の乳首ではパチュリー乳首がアリスの乳首に突き刺さったのだ！ (2014/12/31 16:23:01) |
| パチュリー | > | 『ふぎゃあっ！！？』しかし、アリスと動きは重なり合ってしまい、互いを締め付け合った二人は更に乳首同士を押し広げ合うことになってしまった「っぁああっ…！負けないわ…私のおっぱいが、アリスの貧弱おっぱいなんかに負けるはずなんか！…このぉぉおおおっ！！」それでもなお自分の乳房も乳首も負けるとは思っていない。自身の限界が近いようにアリスもまた限界は近いはず。それならば攻めたてた方が勝ちだと力を振り絞り胸を突き出した。すると…「うぎぃぃおおおおおおおおぉおっ！？！！やった…！勝ったわぁぁああああっ！！？パチュリー乳首をアリス乳首に突き刺してやったわぁぁああっ！！！」僅かに左胸に力が籠ったのかアリスの右乳首が母乳を噴きあげ、その乳首にパチュリーの乳首が潜り込んでいく。ついにアリスの乳首に打ち勝った。しかし、喜んでいる暇はなかった。反対に右乳首はアリスに貫かれ同じように乳首をねじ込まれているのだから (2014/12/31 16:37:21) |
| パチュリー | > | 「んひぃぃいいいいいいいい！？！…な、何これえええぇぇえ！？！…アリスのミルクが、ミルクがはいるぅぅううううう！！！」右乳首を内側から刺激される快感。それに応えるようにすぐさま母乳を噴きあげてしまう。左胸はまだいい。貫いたアリスの乳腺内に噴き出せるのだから。しかし、乳首をねじ込まれふたをされた右乳首はそうもいかなかった。そればかりかアリスの母乳を流し込まれ逆流する刺激に更に快感を味合わされてしまう） (2014/12/31 16:37:24) |
| アリス | > | 「んにぃぃいいいいいいいい！？！…な、なにこれぇぇぇえええ！！？…ぱ、パチュリーのミルクが逆流するぅぅううううう！！！」男性の肉棒のように勃起したアリスとぱちゅりーの乳首…魔法で強化してあるが基本的には女の子の敏感な乳首だ。きゅうきゅうと淫肉が締め付けてくる敵のおっぱいの乳腺の中は極上の膣肉のように、勃起乳首を締め付け、脈動し母乳を搾りとろうとしてくる。初めて膣肉に肉竿を突き刺したみたいな…言葉にできないほどの快感が勃起乳首に走って…アリスもパチュリーもひとたまりもなく相手の乳首の中に母乳を噴き上げた！…ということは、右乳首は相手が噴出した母乳を乳腺に注ぎ込まれるということで…ボコボコボコォッ！！と美しいロケット型だったおっぱいが醜く膨れ上がってしまう。 (2014/12/31 16:52:21) |
| アリス | > | 自慢の乳房が台無しにされ悔しくてしょうがないのに、パチュリーの母乳は胸の中で熱くて、気持ちよくて、快感がとめられない。ぶしゃあぁぁぁあああ！！と、突き刺された乳首からスプリンクラーのように母乳が吹き出しアリスもパチュリーもべとべとに濡れてしまう。「んぎぃぃぃいいいいっ！！？よ、よくも私のおっぱいをぉぉぉおおっ！！！絶対っ許さないっ！パチュリーの乳なんか…破裂させてやるぅぅうううう！！！」その母乳に濡れたアリスが、快感に濡れた目でパチュリーを睨み叫び、さらに母乳を注いでいく！ (2014/12/31 16:52:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 16:57:41) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 16:58:07) |
| パチュリー | > | 乳腺内に入り込んだアリスの母乳はパチュリーの乳房を歪に膨れ上がらせ醜く変形させられた自身の乳房にパチュリーは悔しくてしかたがない。にもかかわらず、アリスの母乳が心地よく、乳首同士の隙間から母乳を噴きあげてしまう程に快感に喘がされていた「ひぐぅぅぅううううっ！！？あんたこそ私のおっぱいをぉおおおおおっ！！！絶対許さないんだからっ！アリスの乳なんか…破裂しなさいよぉぉおおおおおお！！！」そして、それ以上の屈辱を与えようと、蕩けた目でアリスを睨み付け更に母乳を注ごうとする。締め付ける力を強めれば乳房は更に押し潰れ母乳を勢いよく噴かせていく。しかし、塞がれた右乳首はどうしようもなく、隙間から母乳を噴きあげるばかりでアリスの母乳を次々と送られてきてしまう「いぎぎぎぃぃいいいいい！！？…いひぃいい！！はぁ、はぁ…勝つのは、私のおっぱいなのよぉぉおおおおおお！！！」そこで、パチュリーは再び魔法を発動させた。 (2014/12/31 17:02:11) |
| パチュリー | > | アリスの入り込んだ左乳首を一時的に自らの乳首に融合させてしまう。これでこじ開けられる様な乳首の侵食する快感はなくなった。更には一本の筒状となった二人の乳首。これで反対側も母乳を送り込めると、右乳房にも力を込めて押し付けていくのだが… (2014/12/31 17:02:17) |
| アリス | > | 「ぎぎぃぃぃいいいっ！？！…ふ、ふざけるんじゃないわよぉぉ！！勝つのはっ…勝つのは私のおっぱいよぉぉぉおおおおお！！！」パチュリーに注がれる母乳でどんどん歪に変形させられていく自慢の美乳。左右のバランスを失った巨乳は見るからに醜く、アリスのプライドを激しく傷つける。反対側の乳ではアリスが母乳を注入し、同じようにパチュリーの乳を台無しにして、パチュリーのプライドだって滅茶苦茶にしてやっていたが…そんなことではアリスの気が晴れるわけはない。そこでアリスは、また魔法を発動させる。その魔法とは、自分の乳首にねじ込まれたパチュリーの左乳首を自らの乳首に融合させる魔法！これで二人の乳首は一本の筒状につながって、快感を感じるその神経すらまじりあった。右乳首で感じる、パチュリーの乳首と混ざり合い快感が共有されていく感触はおぞましかったが…これで注がれた母乳を送り返すことだってできる！右乳房を突き出し、パチュリーに注がれた母乳と自らの母乳を混ぜ合わせた淫汁を思い切り注いでいく！でも… (2014/12/31 17:16:54) |
| アリス | > | 「ふぎょぉぉおおおおぉぉおおおっ！？！！な、なにこれぇっぇえええええっ！？！！母乳がぁぁぁ、母乳が注がれてぇぇぇえええ！！！んぎひぃぃぃいいいいっ！？！？」…その魔法はパチュリーとの掛け合いになっていた。アリスがやっとの思いで突き刺した乳首が、パチュリーの乳首と融合しているのである。左右の乳首をそれぞれ融合させたアリスとパチュリーの間では、母乳が簡単に行き来するようになってしまって…二人は快感と激痛に絶叫しながら母乳を押し付け合う戦いを強いられてしまう。 (2014/12/31 17:17:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 17:22:31) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 17:22:49) |
| パチュリー | > | 「んぎょぉぉおおおぉぉおおおっ！？！！な、なにこれぇっぇえええええっ！？！！母乳が、母乳がこっちまでえええぇぇええっ！！！いひぃぃいいいいいいいっ！？！？」二人は同じ魔法を片方の乳首に掛け合ってしまった。左右の乳首はそれぞれ相手の乳首と混ざり合い、一本の管となってしまった。二人の思惑は最初から崩れてしまい母乳同士がぶつかり合いながらも双方の乳腺目がけて流れ込んでいく。出口もなく、相手の乳腺葉に母乳を叩き付け合う戦いが始まってしまった「んぎぃぃいいいいいいいい！！？？と、止まらない…ミルクが止まらないいぃぃいい！？！？……ひぎぃっ！！？いっびいいぃいいいいいいいいい！！！！」乳腺葉にまで逆流したアリス母乳の刺激でまた絶頂に達し母乳を噴いてしまう。そして、同じように絶頂したアリスの母乳が再び流れ込んでくる。逝っても逝っても終わらない絶頂と噴乳合戦。潰れ合った乳房はむにゅむにゅと形を変えながら溜め込まれた母乳によって更に歪に膨れ上がっていく） (2014/12/31 17:22:52) |
| アリス | > | 「ふんぎぃぃいいいいいいいい！？！！止まんないぃ…ミルクが止まらないよぉぉおおおおぉ！！？……ふぎぃっ！！！ほびぃぃいいいいいいぃいいい！！！！」アリスの母乳を乳腺葉にまで注がれたパチュリーが、その巨乳を震わせて白目を剥きかけながら悲鳴を上げ絶頂する。しかし、パチュリーが絶頂するとそのパチュリーも母乳を噴き上げる…噴き上げたドロドロの母乳は融合してしまった乳首を通って全部アリスの乳腺葉にまで注がれてしまう。こうなると、アリスもひとたまりもない。白目を剥きかけ悲鳴を上げあまりの快感に絶頂する。 (2014/12/31 17:34:44) |
| アリス | > | …すると、絶頂したアリスがその巨乳を震わせて母乳を噴き上げて、パチュリーの乳腺まで母乳を注ぎ、注がれたパチュリーが絶頂して母乳を噴き返してきて、またアリスの乳腺葉に母乳を注がれ絶頂し……アリスとパチュリーは融合した乳首を介して相互絶頂を繰り返し始める！もう、アリスにもパチュリーにも止められない。二人の乳房と乳腺葉が、互いを不倶戴天の敵と認め合い、持ち主そっちのけで徹底的なつぶし合いを繰り広げる！「パチュリーぃぃいいいいいいいっ！？！？！しゃっしゃとそのおっぱいぶっ壊れなしゃいよぉぉおおおおおおぉおお！！？！」アリスは、もう先にパチュリーの乳を壊すしか助かる道はないと、パチュリーの背中をかき抱いていた両手で自らの乳を挟み込み圧迫し、母乳をパチュリー乳に押し付けようと乳圧を高めていく！ (2014/12/31 17:34:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 17:42:57) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 17:43:53) |
| パチュリー | > | 「アリスぅぅうううううううっ！？！？！しょっちこしょ、そのおっぱい壊れてしまいなしゃいよぉぉおおおおおおお！！？！」乳房と乳腺葉は二人の意を介さずに勝手に争いを始めてしまっている。尽きることのない噴乳合戦と、乳首が繋がり合ったことで逃れられなくなった乳房同士のデスマッチ。潰し合い、母乳を注ぎ合う戦いは互角のまま繰り返され、快楽に蕩けながらもパチュリーはアリスの乳を壊さない限り止まれないことを悟った。そして、乳房を潰すことを諦めると、自らの両手で乳房を挟み圧迫しより多くの母乳を注ごうとしたのだが…「ふっきぃぃいいいいいいいいいいいいい！？！？真似するんじゃないわよぉぉおおおお！！！淫乱アリスうぅぅぅぅううううううっ！？！…あぎぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいい！！！！」二人が同時に圧迫をかけ合ったために乳房は更に接触面を広げて潰し合い、母乳を噴かせ合っていく。今までは交互に注ぎ込んでいたのを二人が無理やりに母乳を送り込もうとしたために、常に注ぎ注がれる状態を作り出してしまった。そうなれば二人は常に絶頂を味合わなければならず、休む間もない噴乳合戦に喘ぎ声が止まらない (2014/12/31 17:45:07) |
| アリス | > | 「ふっぎゃああああああああああああああ！？！？真似してるのはそっちでしょぉぉぉおおおお！！！淫乱パチュリぃぃいいいいいいぃぃっ！？！…おごぉぉおおおおおおぉぉぉおおおお！！？！」アリスが自らの乳を圧迫して母乳を噴き出す量を増させ、パチュリーの乳を破裂させようと睨みつけると、そのパチュリーもアリスを睨みつけてきて、自らの乳を圧迫して母乳をさらに勢いよく流し込んできた。パチュリーもアリスの乳を破裂させようとしてきたのだ。互いの乳を破壊しようとした少女たちのその行為は、二人の融合した乳首の穴を押し広げる結果となり…勢いを増したライバルの母乳を乳腺で授乳する快感に乳房はイキっぱなしとなり、母乳の噴射が止まらなくなる。その母乳は混ざり合った乳首ですれ違い、常に母乳を注ぎ注がれる状態に。二人の乳腺葉は母乳を介して繋がった憎い相手の乳腺葉を破裂させるべく母乳の量を増やしていき…行き場を無くした母乳で、アリスとパチュリーの柔らかなおっぱいは内側から圧迫されてパンパンの水風船のように膨らみ始める！ (2014/12/31 17:57:54) |
| アリス | > | 片方だけで両手で抱えきれない淫肉の塊と化した乳房は、肌がミシミシとさけ始める！「ひぃぃいいいいいぃぃいいいいっ！？！？！さ、裂けるぅぅうううう！！！アリスのおっぱいが裂けちゃうぅぅううううう！！？！…ぐぎぎぎぃぃぃぃいいっ！！だめぇぇぇ！？パチュリーのおっぱいだけ裂けちゃいなさいよぉぉぉおお！！！！…いいえっ！パチュリーのおっぱいだけ引き裂いてやるぅううううう！！！！」 (2014/12/31 17:58:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 18:05:14) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 18:05:48) |
| パチュリー | > | 「んぎぃぃいいいいいぃぃいいいっ！？！？！弾けるぅぅうううう！！！パチュリーのおっぱい弾けちゃうぅぅうううう！！？！…ひっぎぎぎぃぃいいいいいっ！！いやぁぁあ！？アリスのおっぱいだけ弾けちゃえばいいのにぃぃいいいいいい！！！！…そうよっ！アリスのおっぱいだけ弾けてしまいなさいいぃぃいいいい！！！！」際限なく注ぎ合う互いの母乳。幾ら噴き出しても全く同じ量を注がれてしまい、乳腺葉はその刺激を受けてまた新たな母乳を生産し噴き出してしまう。最初は母乳を噴かせ磨り潰しあっていた所為で柔らかく揉み合っていた乳房も度重なる注ぎ合いで争う前の張りのある時以上に張りつめてしまっている。すでにもとの大きさを上回る大きさへと変貌した二人の乳房。それでもなお母乳の注ぎ合いは止まらない「ひぐぅぅぅうううううううう！！！！壊れなさいよ！！早く、はやくぅぅぅぅうううう！！！ひぎゃあああああああああぁぁぁっ！！？」 (2014/12/31 18:08:03) |
| パチュリー | > | パチュリーは自らの乳房を圧迫して母乳を送り込み、一刻も早くアリスの乳房が破裂させるのを願うしかなかった。しかし、このままではいつ破裂するかもわからない。パチュリーは新たな魔法を発動させて自らの肉体を操作する。するとみるみるうちにパチュリーの手足は短くなり乳房を除いてまるで幼い少女の様な体躯へと変わっていく。本当ならばアリスに使い体型で優位を取ろうとしていたのだが…しかし手足の分の肉を犠牲に乳房を増大させ容量を大きくしアリスの限界を上回ろうとした (2014/12/31 18:08:05) |
| パチュリー | > | 【良いところですが夕飯時なので一時中断お願いします】 (2014/12/31 18:08:23) |
| アリス | > | 了解であります (2014/12/31 18:09:05) |
| アリス | > | ロリ巨乳いいっすねｗ このまま破裂させちゃおうかと思うのですが＾＾； グロ大丈夫です？ (2014/12/31 18:10:08) |
| パチュリー | > | 【大丈夫ですよ、勿体ないと思うところはありますがまた治療してしまえばできますねｗ】 (2014/12/31 18:12:03) |
| アリス | > | ですねｗ魔法魔法～ というところで、解散しましょうか～ こちらも夕食ですわ (2014/12/31 18:12:47) |
| アリス | > | それでは、今日もありがとうございました。 (2014/12/31 18:12:59) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2014/12/31 18:13:06) |
| パチュリー | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2014/12/31 18:13:14) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/31 18:13:15) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 19:40:13) |
| おしらせ | > | 冬馬かずささんが入室しました♪ (2014/12/31 20:35:59) |
| 冬馬かずさ | > | 【こんばんは。某所でいつもお相手していただいているものです。実家なんで取り敢えず年末の挨拶だけでもと。】 (2014/12/31 20:37:40) |
| 冬馬かずさ | > | 【今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。それではよいお年を。】 (2014/12/31 20:38:47) |
| おしらせ | > | 冬馬かずささんが退室しました。 (2014/12/31 20:38:57) |
| パチュリー | > | 【こんばんは、いつも楽しいファイトさせていただいてありがとうございます。こちらこそ来年もよろしくお願いします】 (2014/12/31 20:39:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 21:13:36) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 22:26:12) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2014/12/31 22:39:15) |
| アリス | > | こんばんは～続きなどいかがでしょうか～ (2014/12/31 22:39:32) |
| パチュリー | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/12/31 22:40:38) |
| アリス | > | 二人はともに自分のおっぱいが裂けそうになっていることに気が付いていた。自慢の巨乳に走る痛みは、もうこれ以上母乳を注がれたら裂けてしまうと、柔肉の限界を伝えてきている。けど、相手だってもう限界のはず、自分のおっぱいが負けているはずがない、先に破裂するのは相手の方だと思い…決して母乳のそそぎ合いはやめない。「ぎゃあぁぁああああぁあ！！！！裂けちゃえぇえ！！早く裂けちゃいなさいぃぃいいいい！！！うぎゃあああぁああああああぁっ！！？！」そのときアリスは、パチュリーに使うつもりで用意してきた魔法を思い出した。 (2014/12/31 22:53:43) |
| アリス | > | …身体に影響し成長を退行させる魔法、本来なら幼くなったロリパチュリーを一方的に嬲るために使うつもりだったが…いまなら、手足や体が縮む代わりに、乳巨大化の限界容量をほんの少しでも伸ばせるかもしれない。ためらうことなく自分に使うと、アリスの体はすぐに若返り始める。可憐で華奢な手足は短く、瞳が大きいな幼女顔になっていく…もともとが美少女のアリスだ。幼女になってその愛らしさが際立つ…のだが、敵であるパチュリーも幼女とかしている。パチュリーの方も可愛らしい幼女だ。向かい合う幼女同士、こうして戦いはロリ巨乳同士の乳バトルへと移行していく！ (2014/12/31 22:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/31 23:01:09) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/31 23:01:44) |
| パチュリー | > | 多少は乳房の限界が伸びたのか大きな乳房に少しだけ柔らかさを取り戻す。互角の二人にはその僅かな差が勝機となるはずであったが…。しかし、目の前のアリスもまた手足は短く、なりほとんど同じ低身長となってしまっている。当然乳房の容量も同じように増したのか二人の乳房はまたしても柔らかく互いを揉み潰し始めた「ひいっぎゅぅぅうううううううううう！？！？！な、何を真似してるのよ…この、淫乱恥知らずアリスぅぅううううう！！！！んっぎぃぃいいいいいいいいいいいっ！！！？！」幼女のきめ細やかな肌と自分の身体に匹敵する不釣合いな乳房。肉体が若返ったことで二人の戦いは却って苛烈さを増してしまった。自分の身体では乳房を支えきれず、必然アリスにもたれかかるようにして乳房を押し付けることになり、刺激に順応しきれていない幼い体は大量に注がれる母乳の刺激に過剰に反応し大量の母乳を作り出すようになってしまった (2014/12/31 23:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2014/12/31 23:14:12) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2014/12/31 23:14:21) |
| アリス | > | 「にゃぎぃぃいいいいいいいぃぃ！？！？！ま、真似してるのはそっちでしょう…この淫乱恥知らずパチュリーぃぃいいいい！！！ふっぎぃぃぃいいいいいいぃぃいいいいぃっ！？！！」幼女の体になったアリスの乳房はさらに巨大化しつづける。容量が大きくなったため乳肉にこそ余裕はできたけど、身体が小さくなった分、身体に占める乳肉の割合は激増した。幼い小さな体にあまりに不釣り合いな大きく重すぎる乳房に、もはやアリスは立っていることすらできなくなり、乳首を融合したパチュリーの方にもたれ掛っていく…さらにまずいことに、自分の乳の重さに耐えきれなくなってライバルにもたれ掛ってしまったのはパチュリーも同じで…二人は全体重をかけて乳房をねじ込み合う羽目になった。幼い体は快感により敏感で乳肉が密着しきめ細やかな肌が擦れるだけでも信じられないくらい感じてしまう。 (2014/12/31 23:20:11) |
| アリス | > | そんなだから乳腺に母乳を注ぎ合う快感に耐えきれるわけなくて）「んにぃぃいいいいいい！？！な、なにこれぇっぇええええええっ！！？さっきより気持ちよくなっちゃってるじゃないのぉぉおお！！！んひぃぃいいいいぃぃいいいっ！！？！あああ、ああああ！！止まんないぃぃぃおっぱいミルクとまんないぃぃいいい！！！！」 (2014/12/31 23:20:22) |
| パチュリー | > | 「くぅひぃいいいいいい！？！な、何よこれぇっぇええええええっ！！？さっきより感じちゃってるじゃないのぉぉおおお！！！うっひぃぃいぃぃいいいっ！！？！くぅあああああぁぁ！！止まんないぃぃぃおっぱいミルクとまんないぃぃいいい！！！！」快感に悶え身を捩るが小さくなったパチュリーにはまともに動かせなくなってしまう程に乳房は大きく膨れ上がってしまった。むしろ身を動かせば動かすほどにアリスの乳房に擦り付ける形となってしまい、擦れ合う乳房の感触に更に絶頂を味合わされてしまう。そして、乳首もまた収縮してしまったのだろうか、二人を繋ぐ管は細くなりまるで水鉄砲を撃つかのように相手の乳腺内に勢いよく母乳が注入される「んぎぎぎぎいいいぃいいいいい！！！何なのぉぉおおおおお！！！アリスの淫乱おっぱいが早く…早く破裂しなさいよぉぉおおおお！！！んはあああああぁぁあああああ！！！」快感に耐えようとアリスに抱き付くがそれも結局状況を悪化させてしまう。ただでさえ狭い乳房の空間を腕によって更に狭めてしまうのだから…） (2014/12/31 23:27:14) |
| アリス | > | 「んぎぃぃいいいいいいぃぃぃいいい！！！パチュリーの淫乱おっぱいこそ…早くっ早く破裂しちゃいなさいよぉおおお！！！んあっぁああああああああああ！！！」ロリ化した二人の魔女の甲高い可愛らしい悲鳴があたりに響く。幼女化して細くなった乳首のせいで噴射するミルクが鉄砲水のように互いの乳腺葉を叩き合いはじめたからだ。母乳を注がれれば注がれるほど絶頂し、更なる母乳を噴き出してはまた絶頂する。互いの乳房を破裂させようとする幼女たちの争いは泥沼の闘いに陥って…また、二人の乳房がいびつに内側から膨らまされ、変形していく。幼女の柔らかい肌をもってしても抑えきれないほどの超乳化。二人の乳房の中はお互いが噴出したミルクでパンパンに膨れ上がって、彼女たちの言葉通り、また破裂の危機を迎えてしまって… (2014/12/31 23:48:42) |
| アリス | > | 「んあっぁああああっぁああああ！？！！ホントに、ホントに破裂しちゃうぅぅうううっ！！？！アリスの自慢のおっぱい破裂しちゃうぅうううううう！！！！で、でもぉぉぉおっ…パチュリーの淫乱おっぱいなんかに、私のおっぱいが負けるわけないんだからぁぁああああ！！！！！パチュリーのおっぱいこそ破裂しちゃえぇえぇええええええ！！！！！」…アリスは最後の勝負とばかりに、腕を振りかぶると、自らの乳房を思いっきりぶん殴り、乳房中にある母乳を一斉噴射させてパチュリーの乳房を、超乳化したそのロリ乳をさらに膨れ上げさせる！ (2014/12/31 23:48:54) |
| パチュリー | > | 「んぁっはああああっふぁああああ！？！！本当に、本当に破裂するぅぅううううっ！！？！パチュリーの大事なおっぱい破裂しちゃううぅぅうううう！！！！いや、いやぁああ…アリスの淫乱おっぱいなんかに、私のおっぱいは負けないんだからぁぁああああ！！！！！アリスのおっぱいこそ破裂しなさいよぉぉおおおおおおお！！！！！」結局互いに幼くなったのは一時凌ぎにしかならず、更に乳房を同じように膨らませてしまった二人はすでに超乳と呼べるサイズにまで膨れ上がってしまった。いつ破裂しても可笑しくないほどに張りつめた乳房が四つ。所狭しとぶつかり合っている。パチュリーは最後の賭けと言わんばかりに腕を振りかぶり自らの乳房を殴りつけた。すると凹んだ乳房から勢いよく母乳が噴き上がりアリスの乳腺目がけて放出された。これで一気にアリスの乳房を破裂させてやる。そう思った時パチュリーはアリスが自分と同じように乳房を殴りつけていたのを見てしまった (2015/1/1 00:00:07) |
| パチュリー | > | 「っぐぅううう！？！…ひぐぅ！？？…この、淫乱バカアリスうぅううううう！！！……ふんぎゃああああああああぁぁぁああああああっ！？！？？？！」そしてついに限界は訪れてしまった。大量の母乳を注がれてしまったパチュリーの乳房はついに限界を迎え皮膚が、乳腺が裂け、千切れ吹き飛んでいく。その身に赤と白の肉片をを纏いながらパチュリーはその惨状に悶えるしかなかった。 (2015/1/1 00:00:09) |
| アリス | > | すみません＾＾； 少し早いですが今日はここまでにさせてください～ (2015/1/1 00:08:09) |
| パチュリー | > | 【了解です、お疲れ様でした。そしてあけましておめでとうございます】 (2015/1/1 00:08:30) |
| アリス | > | おめでとうございます～ キャットファイトしながら年越しとはめでたい限りでｗ (2015/1/1 00:08:55) |
| アリス | > | っと、すみません・・・家族に呼ばれてしまってて＾＾； 急ですが失礼させていただきます (2015/1/1 00:09:22) |
| パチュリー | > | 【そうですね、今年も色々できればいいですｗ】 (2015/1/1 00:09:27) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/1/1 00:09:29) |
| パチュリー | > | 【お疲れ様でした、またよろしくお願いします】 (2015/1/1 00:09:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2015/1/1 00:30:25) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/1/1 08:48:40) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/1/1 08:49:49) |
| パチュリー | > | 【おはようございます】 (2015/1/1 08:50:07) |
| アリス | > | おはようございます～ (2015/1/1 08:50:22) |
| パチュリー | > | 【本年もよろしくお願いします、ということでよろしければ続きでもどうでしょう？】 (2015/1/1 08:53:31) |
| アリス | > | こちらこそ～ こちらこそよろしくお願いします (2015/1/1 08:53:48) |
| アリス | > | 「ふぐぁぁぁああ！！？…んぎひぃ！！…このっ、淫乱バカパチュリぃぃいいいいいい！！！……ふぎょぉぉおおおおおおおおおぉぉぉおおおっ！？！？！？！？！」アリスが渾身の力で送り込んだ母乳にとうとうパチュリーの乳腺が引きちぎれる。乳圧力に負け、脂肪も皮膚も裂けて、血肉と母乳をまき散らす。パチュリーは喉が壊れるほど悲鳴をあげ、涙と鼻水、涎を顔中から垂れながし、舌をたらしてひん剥いた目は白目を剥いてしまっている。自慢のおっぱいを文字通り破壊されたパチュリーのその姿はあまりに無残。おっぱいの決闘に敗れた、女として乳で劣ったパチュリーはひっくり返り、惨めな負け姿をさらすのだが… それと同時に、アリスもまた自慢の乳房を破裂させていた。パチュリーの送り込んできた母乳で内側からその巨乳を破壊されたのだ…その惨状はパチュリーとまったく同じ。 (2015/1/1 09:02:10) |
| アリス | > | 結局二人は最後の一撃を鉢合わせさせ、そろって互いのおっぱいを壊し合ってしまったのだ。「うぎぃぃっ…いぎぎぃっ…！このぉぉっ…淫乱、パチュリー…っ！よくも私のおっぱいをぉぉっ…！？」おっぱいで相打ちした二人はそろって仰向けにひっくり返り、白目を剥きながら憎悪の言葉を吐き合うのみ。 (2015/1/1 09:02:18) |
| パチュリー | > | 【このあとはどうしましょうか？】 (2015/1/1 09:03:45) |
| アリス | > | すみません＾＾；ログに気が付かず (2015/1/1 09:09:04) |
| アリス | > | 一度締めてもいいポイントでもありますよね～ (2015/1/1 09:09:36) |
| パチュリー | > | 【そうですね、なので乳房を回復、融合させて延々争うみたいな方向はどうかなと思いましてｗ】 (2015/1/1 09:10:23) |
| アリス | > | ふむふむ～ 融合もおもしろそうですね (2015/1/1 09:11:52) |
| アリス | > | ちなみに～ 乳融合までに貝合わせやドンケツ合戦キャットファイトなど混ぜるとかどでしょうか？ (2015/1/1 09:12:29) |
| パチュリー | > | 【良いですよ、ではドンケツして貝合わせの間に回復させようとしたところで融合させましょうか？】 (2015/1/1 09:14:23) |
| アリス | > | ありがとうございます＾＾ ではその流れで～ (2015/1/1 09:15:07) |
| パチュリー | > | 【了解です】 (2015/1/1 09:16:05) |
| パチュリー | > | 「んぎぃぃっ…ふぎぎぃっ…！このぉぉっ…淫乱、アリス…っ！よくも私のおっぱいをぉぉっ…！？」乳房が破裂した衝撃で二人は揃ってひっくり返ってしまった。乳腺葉まで残らずはじけ飛んでしまったのか、豊満な乳房は見る影もなく痛々しい血だらけの胸板が残るだけであった。「ぐぅうううう！！…んひぃいいいい……私の、私のおっぱいが……絶対許さないんだから、淫乱変態アリスぅううううう！！！」乳房がはじけ飛んだ痛みよりも自慢の乳房を失った怒りに涙しアリスへの憎しみを強めるパチュリー。乳房だけでは飽き足らない…。アリスの全身を同じ目に合せてようやく溜飲が下がるくらい乳房を失ったショックは大きかった「来なさいよ！！…おっぱいだけじゃなくて、アリスの全部…二度と人前に出られないくらいに壊してあげるんだから！！」うつぶせになりゆっくりと体を起こそうとするパチュリー。四つん這いとなりまるで豊満なお尻をアリス目がけてぶつけんばかりに突き出している (2015/1/1 09:21:40) |
2014年12月10日 23時00分 ～ 2015年01月01日 09時21分 の過去ログ
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