「○・°吸血鬼*BL°・○」の過去ログ
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2014年07月21日 16時59分 ~ 2015年01月10日 00時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | レオさんが入室しました♪ (2014/7/21 16:59:33) |
レオ | > | 【お邪魔しまーす。お相手願えますか?】 (2014/7/21 16:59:53) |
トウマ | > | 【こんばんは、是非お願いします。そちらも人間でしょうか?】 (2014/7/21 17:02:19) |
レオ | > | 【ありがとうございます!あ、人間設定ですが...】 (2014/7/21 17:03:24) |
トウマ | > | 【一応この部屋の趣旨に吸血鬼がいるとの要素があるみたいなので…もし差し支えなければこちらが吸血鬼設定でロルを回し直しますがどうでしょうか。】 (2014/7/21 17:06:12) |
レオ | > | 【今把握しました!すいません、初めてなので...後から入ってきた私に合わせてくださってありがとうございます!出来ればそれでお願いいたします...】 (2014/7/21 17:07:45) |
トウマ | > | 【いえ、大丈夫です。ではその設定でこちらからロル回します、少々お待ちください】 (2014/7/21 17:08:47) |
レオ | > | 【了解しましたー!】 (2014/7/21 17:09:02) |
トウマ | > | (古ぼけた屋敷の側。夕暮れ時の軽い「食事」を終えて草の倒れた獣道のようなところを静かに歩き口元を拭って。自分の住居として使っている屋敷の扉を見上げれば鍵をとりにポケットを探って)…落としたか?(どうやら鍵が見当たらないらしくさして焦る様子もなく呟き。来た道を振り返りその青い瞳でじっと見つめる) (2014/7/21 17:12:38) |
レオ | > | んー...ここ、かな...?(慣れない草道をガサガサと音を立てて歩く。肝試し、と題して来てしまった屋敷を見上げて小さく微笑みふと下に目線を移して)...あ、鍵...?(キラリと光る物を草の間に見つけてしゃがみ込む。無邪気にそれを手に取るとすっと立ち上がって屋敷へ戸惑うことなく歩を進めて行き) (2014/7/21 17:17:19) |
トウマ | > | !(人間よりは察しのきく耳で人の気配を感じとり。じっとその先を見据えると人間の、しかもまだ青臭さの残る青年の姿を見とると無表情で視線を浴びせ。足を一歩踏み出すと一回り大きな背丈から見下ろす形になり。)おい、お前。ここでなにしてる。 (2014/7/21 17:23:52) |
レオ | > | ....わ、誰かいる...。(真っ直ぐ視線を前に戻した途端にどこか人間離れした雰囲気の男性を見つけて。はた、と立ち止まってしまうも人懐っこい笑みを浮かべながら「こんにちは」なんて挨拶して)ん、肝試ししてんの。 (2014/7/21 17:27:39) |
トウマ | > | 肝試し?(懐くような柔らかい笑みに対してつられることもなく平坦な声で聞き返し。さらに距離を詰めるとじろじろと観察するように目の前の人間を見て瞬き。)俺の屋敷にユウレイがてる噂でも?(正確には人ではない、のだが。冷静な言い方ながらも微かに不快感の滲んだ声色で) (2014/7/21 17:34:47) |
レオ | > | そ、じゃんけんで負けちゃってさー。(そのときのことを思い出したように唇を尖らせて。相手の声色に少し怯んだのか、僅かに身を震わせながらも必死に笑顔を浮かべたままで)あー、それ...もあるけどー...。(少し考え込むように腕を組むと言葉を濁してしまい。途端にぱっと思いついたように鍵を差し出しては「これ違う?」と首を傾げ) (2014/7/21 17:40:37) |
トウマ | > | …。(何を考えているのだろう人間は。心底理解ができないといった風に視線を人間から逸らし。鼻から吸った息を静かに口から漏れ出させ、また話出した相手へ視線を戻す。)…。…合っている。(差し出された銀色の鍵は紛れもなく屋敷の鍵で。厄介な奴に拾われたと後悔で目眩を覚えながらもこくりと微かに頭を頷かせる) (2014/7/21 17:46:15) |
レオ | > | ....?(ため息と思しき仕草が不思議だったらしい、ひょいっと顔を覗き込んで具合い悪いのかな...なんて勘違いも甚だしくそんなことを考えていて)あ、ホントに?よかったー...。(相手の手を掴めばその手のひらにそっと鍵をおいて。安堵の微笑みを浮かべると「肝試し、どうしようかな...」と呟いて。うっかり屋敷見学を頼もうかな、なんて口に出そうものなら睨まれるに決まっていると小さく唸って) (2014/7/21 17:51:45) |
トウマ | > | …礼を言う。ありがとう。(ここまであっさり鍵を渡してくれるとは思っていなかったのか手に乗った鍵を見ると動きを静止させ。薄く口を開いてお礼の言葉を発し掴んで来た手を掴み返して、この気温にしてはやけに冷たすぎる手で握手する)日が暮れればこの辺は真っ暗だ。帰らないと獣に食われるぞ。(漏れ出た言葉を聞き取ると、森の奥の方にその青く光る目を移し。すっかり夕日の落ちかけた空へ目を細めると忠告するように。) (2014/7/21 17:56:56) |
レオ | > | ん、どういたしましてー。(礼の言い方といい、言葉遣いにしてもなんだかやたらと固い。苦笑を浮かべていると不意に握られた手の冷たさに思わず声を漏らしてしまい、慌てて笑みを戻すと此方も握り返す)え、あ...早く帰りたいけど、さ...。道が分かんないんだよね、たぶん...。(相手の言葉にブルっと身体を揺らすと俯いて、恥ずかしそうにもごもごとそう口にすればへへ...と照れ隠しのように笑ってみせ) (2014/7/21 18:02:53) |
トウマ | > | …子供だな。(帰り道ぐらい把握しておけ、とでも続けたそうに森の奥を見つめたまま続ける。そっと青年の方に視線を刺すと厄介ではあるものの人里に降りるのはもう面倒臭いと思考を巡らして。)俺もお前の家は知らない、道案内は出来ない。自力でなんとかするかここで一晩過ごすかのどっちかだ。(握手していた手を離し屋敷の荘厳な扉へ歩いていくと、そう話しながら。鍵を渡してくれた恩人への不器用な心遣いか、そっけなく鍵で扉を開けながらも放っておくという態度でもないらしい。) (2014/7/21 18:09:21) |
レオ | > | なっ...もう高3だよー。しかも電波届かないんだからしょうがないじゃんかー。(む、と言われた側から子供のようにまた口を尖らせると相手につられて森の奥に視線をちらっと移してみて。)んー...じゃあ、一晩だけお泊りしようかな。(相手の不器用過ぎる優しさが分かったのか、ふわりと微笑んでは先を行く不思議な男性に駆け寄って。足を動かしながらふと「なんて呼んだらいい?」と問いかけ) (2014/7/21 18:14:32) |
トウマ | > | トウマ。(駆け寄る青年にも構わず重たい扉を開け中に入る。年季を感じさせるような一昔前の玄関にもしっかり手入れが行き届いており。靴箱らしき棚の上に置いてあるロウソクに火をつけながら答えるとさっさと先を行ってしまう。) (2014/7/21 18:17:47) |
レオ | > | ふーん、トウマさんね。(見た目からしてきっと年上なのだ、そう思い至ると敬称は悩むことなくつけて。重厚な屋敷の雰囲気にキョロキョロと見回しながらレオ、と名乗れば必死に相手に追いついていき) (2014/7/21 18:21:42) |
トウマ | > | あまりキョロキョロするな、みっともない。(興味深そうに見回る青年に気付くと、頭をつかみ半ば強制的に前だけを向けさせる。やがてある一室の扉にたどり着くと、そこへ入って。)この部屋は自由に使え。(顎を使って中を指すとそう告げる。青年にあてがうには随分広くアンティーク家具の置かれた部屋は勿体無いような気もする、が。どうだと伺うように青年を見つめる。) (2014/7/21 18:26:56) |
レオ | > | だって、っ...いった...(どうやらだってが口癖らしい、反論しかけるも首を強制的に戻され小さく眉を顰めながらちらりと相手に視線をやり)う、わぁ....すげー!ありがとうトウマさん!(性懲りもなく再度部屋をキョロキョロと見回すと嬉しそうにバッと相手に抱きつく。そんなのはただのスキンシップだと気にする様子もなくベッドへ駆け寄っては勢いよくダイブして) (2014/7/21 18:31:34) |
トウマ | > | !…(抱きつかれた瞬間人間特有の匂いがふわりと鼻を掠め目を見開く。食事を終えた癖にまた腹の底から食欲が湧いて出て思わず口元を抑えると眉を顰め。)…ホコリが舞うからやめろ。(はしゃいでベッドに飛び乗る様子をちらり見やると、先程のがきっかけか余計青年が美味しそうに映る。いっそもう血をいただいてしまおうかと悩みに瞳を揺らがせて。) (2014/7/21 18:36:09) |
レオ | > | ひゃー...ふっわふわ、ベッドやばーい...。(とろとろとした口調でそう言いながら枕に頬を擦り寄せる。相手の表情の変化など見ているはずもなく、うっとりと目を細めて。)あ、はーい...。トウマさん埃アレルギー?(また注意された。近所に住む小煩いおじさんか、なんて心の中で呑気に考えていればふと首を捻ってそんなことを聞いてみる。それまでバタバタと動かしていた手足は既にだらりと投げ出していて) (2014/7/21 18:41:56) |
トウマ | > | そうじゃない。手入れが面倒、だろう。(衣服から伸びる手や足を凝視すると、思いはもう決まったようなものだ。ゆっくりゆっくりベッドに近づいて行くと、腰を下ろして。ひんやりした指を少年の頬に添わせる) (2014/7/21 18:48:28) |
レオ | > | なるほど、ね....?(相手の返答に適当な相槌を打ちながら近寄ってくる相手に首を傾げる。頬に指が触れる、そこまでくれば分かるようでその手に指を絡ませるとふ、と口端を上げてみせ) (2014/7/21 18:53:06) |
トウマ | > | …(どうやら相手は食事のことを勘違いしているらしい。いや、食べると言う点ではあながち間違いでもないのだが。否定する気がさして起きる訳でもなく手をさせるがままにさせておき、顔を近づけて。首元を慣らすように舌で濡らす) (2014/7/21 19:01:42) |
レオ | > | ん...っふ...。(これから血を吸われるなどは予想するはずもない、その場の甘ったるい雰囲気にただただ身を任せていて。部屋のオーラも相まって感度はいつもより高いらしい、舌の感触にひくっと小さく身体を捩って) (2014/7/21 19:05:58) |
トウマ | > | (特に何も告げないままちらりと鋭い歯を覗かせて。何か激しく反撃されたらそのまま血を吸い切ってしまえばいいと目を伏せて。柔らかい肌に歯を立ててぷつりとそのまま噛み付くと漏れ出る赤い液体を啜り。) (2014/7/21 19:13:16) |
レオ | > | っい"、あぁッ...!?(不意に首筋に鋭い痛みが走る。先程までの弱い快楽との差に思わず身体中をビクビクと震わせて、相手の服をギュッと掴むと何かを訴えるように口をパクパクと動かし。そのとき一筋の生理的な涙が頬を伝って首まで達し) (2014/7/21 19:17:27) |
トウマ | > | ん。(涙を流す様子も構わず血を吸い続けると、一時的に口を離して。何も言わない間に服をめくり上げると再び顔を寄せる。今度は胸元に歯を立てるとそのまま刺し、ピリピリとした痛みと甘く媚薬効果とも似たような効果を同時に発揮させながら。自分の食事を続けて。) (2014/7/21 19:23:37) |
レオ | > | は、ぁ"っ....ふぁ、あっ...!(今度は胸の突起に鋭い痛みを感じる。それと同時に駆け上がってくる強い快感ですっかり回らなくなった頭を必死に動かし、ようやく相手が吸血鬼だと気づくと抵抗は止めたほうがいい、とひたすらに声を上げて。どうやら痛みすら気持ちよく感じてしまうらしく甘く「トウマさん」と繰り返し呼んで) (2014/7/21 19:28:50) |
トウマ | > | (さすがにこれ以上飲むと青年が倒れて厄介だろうと踏んで歯を突き立てるのをやめ。喘ぎにも近い声を出す青年にそれ以上何を思うというわけでもなく、跡を慰めるように舌を這わせ。必然的に突起を舐めることになるのだが。)…ん。ご馳走様。(吸血鬼特有の白い肌についた口元の血を舐めとると、平然といってのけた。) (2014/7/21 19:33:17) |
レオ | > | ひ、あ...ぁ?(ふと刺激が消えたことに気づくと、それまで気持ちよさげに細めていた目をそっと開いて。しかしまた弱い快感を胸に覚えては微かな吐息を漏らす。)へ...あ、トウマさ、ん...。(相手の口元に付いた赤い液体を見れば思わず手を伸ばしてその唇に触れながら、蕩けたような瞳でぼんやりと相手を眺め) (2014/7/21 19:39:59) |
トウマ | > | 怖いか?(血を吸ったとき人間に快感が走ることは知っていた。おぼつかない視線に冷静に反応すると、触れた指を口に入れ)快すぎてどうにかなりそうか?(咥えた指先にほんの少し歯を立てると興奮した様子もなく。目を細めてじっと青年を観察する) (2014/7/21 19:47:14) |
レオ | > | ...っ?(怖いか、という問いには首を傾げる。あまり思案しなくなった頭では特に恐怖という感情はないらしく、口の中でピクリと指を動かすだけで。)あ...っ、気持ちよか、った...。(ふにゃりと笑みを浮かべるとゆっくり起き上がり、白い首に腕を回せば強請るように身体を擦り寄せ) (2014/7/21 19:53:55) |
トウマ | > | そうか。(微かに鼻を鳴らして素っ気なく返事をすると回された腕をうっとおしそうに眺める。これ以上のことを何か望んでいるのかと察すると笑みの浮かんだ青年の顔に手をあてて)食事は終わった。まだ何か?(ぶっきら棒に低く言い放つと微動だにせず。あいもかわらず冷たい態度で。) (2014/7/21 20:00:45) |
レオ | > | ...っ、な、んで?僕が美味しそうだったから...襲ったんでしょ?(相手の冷めた視線を受け止めながら、実際それすらも自らの熱を上げるには充分なようだが。あてられた手に目を遣るとまた相手を見つめ返して。)冷たいなぁ...この先のこととか、何も考えなかった?(まだ甘さの残る声でそう囁きながらそのひんやりとした頬をちろりと舐めてみて) (2014/7/21 20:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トウマさんが自動退室しました。 (2014/7/21 20:20:55) |
おしらせ | > | トウマさんが入室しました♪ (2014/7/21 20:24:14) |
トウマ | > | 【すみません、少し席を外していました。まだいらっしゃるでしょうか。】 (2014/7/21 20:24:50) |
レオ | > | 【まだいますよー!】 (2014/7/21 20:25:03) |
トウマ | > | 【良かったです…本当に申し訳ありません。続けますね】 (2014/7/21 20:26:49) |
レオ | > | 【大丈夫ですよwお願いしまーす】 (2014/7/21 20:27:39) |
トウマ | > | そういうわけじゃない。興味がないだけで。(淡々と返事を返すと添えられた手を振り払う。そのまま立ち去るか、と思った矢先また青年を柔らかいベッドに押し倒して。足の間に自分の足を割り入れると膝で青年のそれを弱くつつく。)まあ…だがしかしいきなり食事するのも無礼だったか。望むならこの先もするが。(猫っ毛らしい青年のふわふわとした髪に指を巻き付かせると、一時の気まぐれか。低い声で囁いて伏し目がちに目をやった。) (2014/7/21 20:31:03) |
レオ | > | な、にそれ...よく分かんないけどっ(堅苦しいね、そう苦笑いをしてみせると押し倒されるままに力を抜いていく。緩く熱を持った自身を軽くつつかれれば嬉しそうに微笑んで)っふ、ぁ....望んでないように、見える?(敢えてそう問いかけてみる。答えが出しやすいように、と低い声に素直に反応を見せると薄く唇を開いて) (2014/7/21 20:41:11) |
トウマ | > | 【すみません、やはりもう落ちなくては…。中途半端なところで申し訳ないです。】 (2014/7/21 20:50:50) |
レオ | > | 【了解しました!長い時間お付き合いいただきありがとうこまざいましたー!お疲れ様です。】 (2014/7/21 20:51:30) |
おしらせ | > | レオさんが退室しました。 (2014/7/21 20:52:04) |
トウマ | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/7/21 20:55:09) |
おしらせ | > | トウマさんが退室しました。 (2014/7/21 20:55:13) |
おしらせ | > | レオさんが入室しました♪ (2014/7/22 17:53:05) |
レオ | > | 【待機させていただきます!】 (2014/7/22 17:54:47) |
レオ | > | 【ROMさん気軽にどうぞーw】 (2014/7/22 18:01:14) |
おしらせ | > | レオさんが退室しました。 (2014/7/22 18:01:22) |
おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2014/7/24 21:52:53) |
レイ | > | 【こんばんはー。ROMりながら待機してますねー。よろしければどうぞー】 (2014/7/24 21:53:23) |
おしらせ | > | レイさんが退室しました。 (2014/7/24 21:58:28) |
おしらせ | > | リヴさんが入室しました♪ (2014/7/25 19:36:54) |
リヴ | > | 【こんばんは、待機させてもらいます!】 (2014/7/25 19:37:14) |
リヴ | > | っと…(右足で扉を蹴り破る。何故再びここへ足を運んだのかは自分でもうまく理解できなかった。首筋に残る傷痕を忌々しそうにさすり、中へ中へと進む。銃を構え、警戒を怠らず…何かに出くわし、襲われてもすぐに攻撃できるように―)誰もいないのか…?(生き物がいる気配もない…辺りを見回しつつ辺りを散策して) (2014/7/25 19:48:35) |
おしらせ | > | ナイトメアさんが入室しました♪ (2014/7/25 19:50:31) |
ナイトメア | > | 【こんばんわ】 (2014/7/25 19:52:12) |
リヴ | > | 【こんばんはです^^】 (2014/7/25 19:52:22) |
リヴ | > | 【よろしくお願いしますね】 (2014/7/25 19:59:02) |
ナイトメア | > | 【よろしく】 (2014/7/25 20:00:08) |
リヴ | > | 【下に一応ロル書いてますが、何か要望があれば書き直したりしますけど…?】 (2014/7/25 20:00:48) |
ナイトメア | > | ……誰だ?(今眼を醒ましてたようで そう今日は千年ぶりに眼を醒ましたばかりで) (2014/7/25 20:01:48) |
リヴ | > | …声…(確かに声がした。その方へ歩みを進め、銃を構え直し)誰だ。誰かいるのか(辺りを警戒しつつそんな言葉を投げかけ、相手が姿を現すのを待って) (2014/7/25 20:03:09) |
ナイトメア | > | 人間?……(瞳を擦っては黒いマントを翻し闇の奥から現れ 月明かりに相手の顔が見え) (2014/7/25 20:05:42) |
リヴ | > | (現れた姿に少しだけ目を細めては銃を構え)そういう貴方は吸血鬼で間違いありませんか?(相手の顔に向け銃を構え淡々とした口調で訊ねてみて) (2014/7/25 20:06:48) |
ナイトメア | > | そんなもので俺は殺せないよ?(クスッと笑えば白い牙を光らせ) (2014/7/25 20:07:34) |
リヴ | > | …試さないと、そんなもの分からないだろ(銃口を相手の額に向け狙いを定めては数発撃って) (2014/7/25 20:12:21) |
ナイトメア | > | 痛くも痒くもないが…(弾は当たることなく逸れて) (2014/7/25 20:13:47) |
リヴ | > | な…(弾が逸れた?微かに驚きを見せるもすぐ様、もう数発撃ち込んで) (2014/7/25 20:14:36) |
ナイトメア | > | なぜ人間はバンパァイアを殺そうとする?食われそうになるからか?(少し哀しい瞳を向けては相手の首筋の傷痕に触れ) (2014/7/25 20:15:10) |
リヴ | > | っ!!(触れられた途端、全身に変な痺れが走ったように思えた。慌てて相手の手を振り払って) (2014/7/25 20:16:15) |
ナイトメア | > | 何を怖がってる?(振り払えられれば傷付いたような表情をし) (2014/7/25 20:18:22) |
リヴ | > | 黙れ、吸血鬼が。人間の血を食らい、のうのうと生きている貴様らに…怖がられない要素なんてあるのか?(相手の額に銃口を当て静かな声で言いかえし) (2014/7/25 20:19:32) |
ナイトメア | > | 俺は人間の血は吸わない…小動物の血で生きてきた…(そう言っては銃口を見つめ) (2014/7/25 20:21:25) |
リヴ | > | その証拠は…?きっと100人にその言葉を伝えても1人も信じはしないだろうね…(目を細めては相手を睨んで) (2014/7/25 20:22:20) |
ナイトメア | > | 証拠?お前のその傷痕はバンパァイアに吸われた痕か?(首傾けては相手の首筋を指差し) (2014/7/25 20:23:45) |
リヴ | > | …そうだったら、何だ…(慌てて傷を隠す様にしては相手から数歩後ろへ下がって) (2014/7/25 20:24:32) |
ナイトメア | > | お前はもうすぐバンパァイアになる…人間に戻りたければ俺の血を吸え…(そう言っては自分の掌を爪で傷つけ血液を垂らし) (2014/7/25 20:26:36) |
リヴ | > | は…い、意味が分からないっ…唐突過ぎる…(相手の指からこぼれる血を見つめては戸惑うように視線を巡らせ) (2014/7/25 20:27:33) |
ナイトメア | > | 仕方ない…(近付き掌を相手の口元に軽く押しあて) (2014/7/25 20:29:27) |
リヴ | > | っ、ん…(口元に触れる相手の手にビクッとしては、困惑する気持ちを抑えつつ恐る恐る相手の血を舐めて) (2014/7/25 20:30:27) |
ナイトメア | > | 人間に戻れ…そして俺を殺そうとするな…(呟くように相手の耳元で言い) (2014/7/25 20:32:53) |
リヴ | > | な、んで…貴様は僕を助ける…そんな義理、どこにもないだろ…(呟かれる言葉に言い返すような口調で) (2014/7/25 20:33:40) |
ナイトメア | > | 義理はない…何となく気になったからだ…(頬を赤く染めてはソッポを向き視線を外し) (2014/7/25 20:35:27) |
リヴ | > | は…はぁあ?!(相手の言葉に思わず目を丸くして)は、ぼ、僕を?貴様が?! (2014/7/25 20:36:17) |
ナイトメア | > | ……もう行けよ…これで俺に用はないだろ?明日には人間に戻れる…(視線を合わせないまま言い返し) (2014/7/25 20:39:11) |
リヴ | > | ちょ、ま、待て!!おかしいだろ!僕は人間…ましてや聖職者だ。君は吸血鬼…そんな君が何故僕なんかを…(混乱しているからかツラツラ言葉が出て来て) (2014/7/25 20:40:22) |
ナイトメア | > | 人間とか吸血鬼とか…関係ないこともあるんじゃないか?(ボソッと言ってはふわりと抱き締め) (2014/7/25 20:42:59) |
リヴ | > | (抱きしめられ、微かに目を見開いては相手の服を掴んで)…関係、あるさ。人間と吸血鬼…これらは決して混じれない…混じるべきじゃ、ないっ… (2014/7/25 20:44:38) |
ナイトメア | > | 俺と交わってもお前が吸血鬼になることはない…俺は特殊なバンパァイアだからな(抱き締めながら耳元で囁きクスクス笑い) (2014/7/25 20:46:12) |
リヴ | > | 俺はッ…!そもそも貴様と交わるつもりなどない!貴様は吸血鬼…僕たち人間からすれば敵なんだ!(相手を突き飛ばしては銃を構え直し) (2014/7/25 20:47:12) |
ナイトメア | > | おっと…言い忘れた俺ハーフだんだよ…吸血鬼と人間の間に生まれた…(クスッと笑えば銃口に指を当て) (2014/7/25 20:48:31) |
リヴ | > | …(相手から告げられた言葉に目を開いて)ハーフ…だと…(つまりは半分の血は人間のモノ。人間は傷つけられない…) (2014/7/25 20:49:49) |
ナイトメア | > | だからなのかわからないが俺の血は吸血鬼から人間に引き戻せるんだ…(血塗れの掌を見つめればみるみる治癒し) (2014/7/25 20:51:39) |
ナイトメア | > | ただし元人間に限るがな…(壁に寄りかかり瞳を細め) (2014/7/25 20:52:52) |
リヴ | > | 僕達聖職者は、人は殺せない…たとえ一滴でも人の血があるのならば…(銃を下ろしては微かに目を閉じて) (2014/7/25 20:53:11) |
ナイトメア | > | わかってくれたか…ありがとな…(にっと子供のような無邪気な顔で笑いかけ) (2014/7/25 20:54:11) |
リヴ | > | 別に、君を理解しようとしたんじゃない。役職上、選択肢がないだけだ(相手から視線を逸らせて) (2014/7/25 20:55:11) |
ナイトメア | > | わかったわかった…(クスクス笑っては黒いマントを翻し月を見上げ) (2014/7/25 20:55:53) |
リヴ | > | …はぁ…(今日も仕事を果たせないで終わるか。そう思っては大きくため息を吐いて) (2014/7/25 20:56:41) |
ナイトメア | > | なんだ?溜め息ついて?(振り返っては軽く頭を撫で) (2014/7/25 20:57:50) |
リヴ | > | 別に…君には関係のないことだ(頭を撫でる手を軽く振り払いながら呟いて) (2014/7/25 20:58:36) |
ナイトメア | > | お礼してくれてもいいんじゃないか?(顔を近付けてはくすりっと笑い頬を撫でて) (2014/7/25 20:59:57) |
リヴ | > | お礼…?(近づいてきた相手の顔から視線を逸らしては、なんで?とでも言いたげに) (2014/7/25 21:00:38) |
ナイトメア | > | ねだちゃダメか?(クスクス笑い頬に軽くキスし) (2014/7/25 21:01:41) |
リヴ | > | お、いっ!なにすんだっ!(顔を赤らめては相手の顔を押し返して) (2014/7/25 21:02:16) |
ナイトメア | > | 嫌か…わかった…(クスクス笑い一歩下がり) (2014/7/25 21:02:55) |
リヴ | > | …チッ(前に噛みつかれた部分が一瞬疼く。自然と浅くなる呼吸を隠す様に相手に背を向け) (2014/7/25 21:03:59) |
ナイトメア | > | 治してやろうか?その首筋の傷痕…(提案しては首傾け) (2014/7/25 21:04:49) |
リヴ | > | …傷痕が消えても、この体に残った疼きは消えない…消すだけ無駄だ(壁に手をつき小さな声で呟いて) (2014/7/25 21:05:54) |
ナイトメア | > | 疼き?そうか…(クスッと笑い後ろから軽く抱き締め) (2014/7/25 21:07:34) |
リヴ | > | …(後ろから抱きしめられる感覚に、心のどこかで安心してしまう。振り払うこともなく静かに目を閉じて) (2014/7/25 21:08:27) |
ナイトメア | > | ……抵抗しないんだな?調子狂う…(軽く笑ってはそのままの体勢で自分の頬を相手の背中に擦り付け) (2014/7/25 21:10:05) |
リヴ | > | しようと思えば出来る…ただ…(自分だって調子が狂ってる。それだけのこと。背中に感じるぬくもりに心が落ち着いて) (2014/7/25 21:11:26) |
ナイトメア | > | 可愛いこと言うな…(瞳細めては手を相手の手に重ねてみて) (2014/7/25 21:12:22) |
リヴ | > | うるさい。こめかみに銃弾撃ち込むぞ(重ねられた手へ視線を向けながら呟き) (2014/7/25 21:13:17) |
ナイトメア | > | だから弾は当たらないよ?(耳元で笑っては囁き) (2014/7/25 21:14:07) |
リヴ | > | 無理矢理にでも当ててやろうか?(相手の腕の中でスルリと体の向きをかえ、相手と向かい合えば相手のこめかみに銃口を向け笑い) (2014/7/25 21:15:07) |
ナイトメア | > | 向い合わせがよかったか?(クスッと笑っては動じず) (2014/7/25 21:15:59) |
リヴ | > | 狙い撃つにはこの方がいいだろ?(相手を見つめたはニッと笑みを零し) (2014/7/25 21:16:52) |
ナイトメア | > | そうだなこの方が近い…(相手の胸元にゆっくりと顔を埋め) (2014/7/25 21:17:27) |
リヴ | > | 近すぎる…(手元から銃が零れ落ちては、恐る恐る相手を抱きしめ) (2014/7/25 21:18:01) |
ナイトメア | > | 何を怖がってる?(そう尋ねては首筋の傷痕を舌で舐め) (2014/7/25 21:18:55) |
リヴ | > | っ、ん…怖がってなど、ないっ…(ビクッと震えては腕に力が入って) (2014/7/25 21:20:15) |
ナイトメア | > | そうか…(頷いては口を離し手を首筋に添え)治してやる… (2014/7/25 21:21:08) |
リヴ | > | …その必要はない。この傷は…僕のミス。これが僕の戒めになる(相手の手を優しく退けて) (2014/7/25 21:22:37) |
ナイトメア | > | わかった…(軽く微笑しては顔を近付け) (2014/7/25 21:23:20) |
リヴ | > | せっかくのご好意だが…(小さく呟いては相手から顔を逸らし)…近いぞ… (2014/7/25 21:23:56) |
ナイトメア | > | 嫌か?(近付けては紅い瞳で見つめ) (2014/7/25 21:25:12) |
リヴ | > | 嫌、ではない…でも、近すぎる…(再び呼吸が浅くなり始め) (2014/7/25 21:25:53) |
ナイトメア | > | 俺はお前に近付きたい…(顔を近づけ軽く触れるだけのキスをして) (2014/7/25 21:27:20) |
リヴ | > | ん…(相手の顔が近づき、反射的に強く目を閉じて) (2014/7/25 21:27:53) |
ナイトメア | > | んっ…(相手の後頭部を引き寄せては舌を押し込み絡め) (2014/7/25 21:28:53) |
リヴ | > | っ、んん(口の中に入ってくる相手の舌にビクッと反応しては肩を震わせて) (2014/7/25 21:29:41) |
ナイトメア | > | んっ…気持ちよくないか?(舌を激しく絡めた後口を離し) (2014/7/25 21:30:56) |
リヴ | > | っは…はぁ…(口を離され苦しそうに呼吸しては相手に寄りかかる。体中が疼き始め) (2014/7/25 21:31:43) |
ナイトメア | > | ん?どうした?(不思議そうな表情で相手を支え) (2014/7/25 21:32:33) |
リヴ | > | くそっ…忘れてたはずなのにっ…(忘れていたはずの疼き。血を吸われた時の快感にも似た感覚が体に甦り) (2014/7/25 21:33:44) |
ナイトメア | > | 嫌なら言えよ…(背中を優しく撫でて) (2014/7/25 21:34:39) |
リヴ | > | 嫌じゃ…ないんだ。ただ、他者の感触が残ったままで…(空しい。相手の服を掴んでは) (2014/7/25 21:35:30) |
リヴ | > | (寄りかかりながら深呼吸して) (2014/7/25 21:35:40) |
ナイトメア | > | 忘れたらいい…嫌なことは全部な…俺もそうやって忘れてきた…気が付いたら千年たっていた(苦笑いを浮かべては掴まれた服の上から相手の手を握り) (2014/7/25 21:37:44) |
リヴ | > | …千年(千年、誰にも会わず、声も交わさず…一人でいたのだろうか。手を握られた瞬間、少し安心しながらもそんな疑問が浮かび) (2014/7/25 21:38:48) |
ナイトメア | > | どうした?(首傾けては問い) (2014/7/25 21:39:31) |
リヴ | > | 君は…千年もの間…(何を思っていたんだ。どうでもいいことなのに、相手のことばかりが気になって) (2014/7/25 21:41:01) |
ナイトメア | > | 一人だった…人の生き死にを見て…まぁ慣れたさ(寂しそうな表情を向け) (2014/7/25 21:42:40) |
リヴ | > | 寂しくなかったのか…?(相手の表情を見つめ微かに首を傾げ) (2014/7/25 21:43:20) |
ナイトメア | > | 正直寂しかったな…また一人二人といなくなって…(呟くように答え) (2014/7/25 21:44:28) |
リヴ | > | …(両親、恋人、友人…有限の命は彼の目の前で消えていく。自分では想像できない悲しみ)…今も、寂しいのか?(相手の額に額をあてて) (2014/7/25 21:45:37) |
ナイトメア | > | 今はお前が近くにいてくれるから…(触れた額に相手の温もりを感じ微笑し) (2014/7/25 21:46:47) |
リヴ | > | …僕じゃぁ、君の千年の悲しみは癒しきれないかもしれない…でも、少しでもその悲しみが癒えるなら…(相手の髪を撫でて) (2014/7/25 21:50:05) |
ナイトメア | > | ん?そういえば名前聞いてなかったな…俺はナイトメアって言うんだ(そう言いつて相手の指先を瞳で追って) (2014/7/25 21:51:23) |
リヴ | > | ナイトメア…僕はリヴだ(相手の名を復唱するように呟いて) (2014/7/25 21:52:03) |
ナイトメア | > | リブか…いい名だな(頷いては相手の頬に触れ) (2014/7/25 21:52:49) |
リヴ | > | ありがとう…(相手の手に手を添えては少し微笑み) (2014/7/25 21:53:22) |
ナイトメア | > | 癒してくれるか…リヴ…(相手の肩の上に顎を乗せては瞳細め) (2014/7/25 21:55:03) |
リヴ | > | 僕なんかでいいなら…僕なんかで癒えるなら(相手の体を強く抱きしめ) (2014/7/25 21:55:46) |
ナイトメア | > | リヴ…お前がいい…(抱き締め返しては瞳閉じて) (2014/7/25 21:57:11) |
リヴ | > | …わかった(小さく返して相手の頬に軽くキスをして) (2014/7/25 21:58:00) |
ナイトメア | > | 積極的だな…(クスッと笑い瞳あけ) (2014/7/25 22:00:45) |
リヴ | > | 癒してほしいんだろ…?(苦笑しては相手を見て)どうしたら、癒すことができるんだ…? (2014/7/25 22:01:38) |
ナイトメア | > | いいよこれで (2014/7/25 22:01:54) |
ナイトメア | > | いやもっと積極的がいいな……(舌を出し笑い) (2014/7/25 22:02:37) |
リヴ | > | …欲張りだな、ナイトメアは(なんて笑って)どこか座ろう。立ったままじゃツラい(と座る場所を探し) (2014/7/25 22:03:29) |
ナイトメア | > | 欲張っちゃダメか?(クスクス笑っては辺りを見回して) (2014/7/25 22:04:23) |
リヴ | > | 特別だぞ?(と笑って)この間来た時は…上の部屋に寝室があったはずだ… (2014/7/25 22:05:26) |
ナイトメア | > | ああそういえばあったな…寝室?(想像しては一人顔を赤く染め) (2014/7/25 22:06:32) |
リヴ | > | …どうした?寝室は嫌か?(何とも思わないのか首をかしげて) (2014/7/25 22:07:14) |
ナイトメア | > | いや何でもない…あっ階段あるな(頚を振っては階段を登り) (2014/7/25 22:08:08) |
リヴ | > | じゃ、行くぞ(相手の腕を掴んではスタスタ歩き始め) (2014/7/25 22:09:23) |
ナイトメア | > | ん?何か急いでんのか…(相手の行動にクスッと思わず笑い) (2014/7/25 22:10:03) |
リヴ | > | 俺も時間が限られている身だからな。時間は有効に使いたいんだ(階段をのぼりながら笑って) (2014/7/25 22:10:49) |
ナイトメア | > | なるほどな…(笑ってる間に扉の前につき) (2014/7/25 22:11:30) |
リヴ | > | あぁ(相手の言葉にうなずけば、癖なのか扉を蹴り破り)あ…やっちまった… (2014/7/25 22:12:08) |
ナイトメア | > | 誰も何も言わないさ…(ははっと笑っては蹴り破られた扉を跨ぎ部屋の中に入って) (2014/7/25 22:13:22) |
リヴ | > | 先輩に怒られる…(なんて笑いつつ相手に続いて中に入り) (2014/7/25 22:13:55) |
ナイトメア | > | ん~いい感じで薄暗いな…吸血鬼にぴったりな部屋って感じだな(辺りを見回して) (2014/7/25 22:14:49) |
リヴ | > | 僕にとっては少し暗いけど…(躓かないようにフラフラしつつもベッドの縁に手をつき) (2014/7/25 22:15:31) |
ナイトメア | > | あっ人間にはもっと暗く見えるのか?リヴ…仕方ないな(パンパンと手を叩けば蝋燭に火が灯り) (2014/7/25 22:17:37) |
リヴ | > | おわっ…(突然灯った明りにびっくりするも辺りがはっきりして)魔法みたいだな…(ベッドに腰掛けながら笑って) (2014/7/25 22:19:31) |
ナイトメア | > | 魔法…ん~能力かな…(クスッと笑ってはベットに腰掛け) (2014/7/25 22:20:25) |
リヴ | > | 人にはない不思議な能力…すごいな(腰かけた相手へ顔を向けてはクスッと笑い) (2014/7/25 22:21:30) |
ナイトメア | > | これでもハーフとはいえ吸血鬼だからな(にっと笑いかけ) (2014/7/25 22:22:08) |
リヴ | > | 吸血鬼…幼いころの僕は共存できるとばかり思ってた(そのまま寝転がっては天井を見つめ) (2014/7/25 22:23:32) |
ナイトメア | > | 俺は今でも思ってるがな…(相手の隣に寝転がり) (2014/7/25 22:24:26) |
リヴ | > | 僕は…どうだろう。出来ることなら思いたい…でも、僕が聖職者になってから…その気持ちは薄れてる…(相手に背を向けては体を丸め) (2014/7/25 22:25:34) |
ナイトメア | > | そうか…難しいよな…(ぼんやりと天井を眺め) (2014/7/25 22:27:57) |
リヴ | > | もし僕が、こんな役職じゃなかったら…君とはもっと違う出会い方をしてたのかも(相手の方へ体を向けては横顔を見つめ) (2014/7/25 22:28:52) |
ナイトメア | > | …ん~そうかもな…(少し考えてから答え) (2014/7/25 22:30:19) |
ナイトメア | > | 反対に立場が逆だったから出逢えたんじゃないか?(天井を見つめ) (2014/7/25 22:31:32) |
リヴ | > | …それは僕が吸血鬼で君が聖職者ってことか?(クスッと笑いながら首を傾げ) (2014/7/25 22:32:11) |
ナイトメア | > | ハンターと野獣みたいにさ…(呟き) (2014/7/25 22:32:15) |
リヴ | > | 何それ。ハンターも野獣も追いかける側に変わりはないよ(相手のつぶやきに思わず笑って) (2014/7/25 22:32:54) |
ナイトメア | > | 食うものと食われるもの…きっかけにはなったろ(クスッと笑っては見つめ) (2014/7/25 22:33:42) |
リヴ | > | 君は…どっち?(思うままの疑問を口にして) (2014/7/25 22:34:18) |
ナイトメア | > | 俺は人間は食わない…(クスッと笑って) (2014/7/25 22:37:26) |
リヴ | > | じゃぁ…僕のことも、食べないのか?(笑いながら相手の首筋に指を滑らせ) (2014/7/25 22:38:08) |
ナイトメア | > | ん?食べてほしいのか?(指先を見つめ) (2014/7/25 22:38:40) |
リヴ | > | もう、一度は食された身。今更拒んだところで意味なんてない…ただ、他者の感触が残ったままなのは嫌なんだ…(苦笑しつつ呟き) (2014/7/25 22:39:27) |
ナイトメア | > | そうか…(くしゃっと髪の毛を触っては頷き) (2014/7/25 22:40:36) |
リヴ | > | ん…(髪に触れられては恥ずかしそうに目を閉じて) (2014/7/25 22:41:06) |
ナイトメア | > | リヴ…(頬に軽くキスし) (2014/7/25 22:41:51) |
リヴ | > | 何…?(少しだけ目を開けては相手へ視線を向けて) (2014/7/25 22:42:18) |
ナイトメア | > | 可愛いな…(クスッと笑っては抱き寄せ) (2014/7/25 22:43:08) |
リヴ | > | うるさい…可愛くなんかッ、うわっ(抱き寄せられては顔を真っ赤にして) (2014/7/25 22:43:39) |
ナイトメア | > | 可愛すぎて…食べれない…(頬をペロリッと舐めあげ) (2014/7/25 22:44:33) |
リヴ | > | んんっ…(頬を舐められてはビクッと肩を揺らし) (2014/7/25 22:45:22) |
ナイトメア | > | リヴ…(瞳閉じては強く抱き締め) (2014/7/25 22:46:09) |
リヴ | > | …ナイトメア…(相手を抱きしめ返しては首筋に顔を埋め) (2014/7/25 22:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメアさんが自動退室しました。 (2014/7/25 23:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴさんが自動退室しました。 (2014/7/25 23:11:44) |
おしらせ | > | ナイトメアさんが入室しました♪ (2014/7/27 01:28:54) |
ナイトメア | > | 170/黒髪/ハーフバンパァイア (2014/7/27 01:29:32) |
ナイトメア | > | 【間違ったな笑】 (2014/7/27 01:29:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイトメアさんが自動退室しました。 (2014/7/27 02:05:01) |
おしらせ | > | リユロさんが入室しました♪ (2014/9/10 23:34:24) |
リユロ | > | …ゲホッ、ァ…ック…ハァ、ハァ、…ケホッ、( 吸血鬼と魔女、そんなものがうろうろと入り混じる村に住んでいる。もちろんその村には人間もいて、魔女狩りや吸血鬼狩りも毎月のようにやっていた。リユロは比較的華奢で色白、いつも黒い頭巾を被っていて村で目立たず吸血鬼とばれないように生活していた。人間の血を飲むことなど、一切無く小動物を捕まえて少し頂く位の少食でいた。でも、吸血鬼は吸血鬼。村で暴露てしまえば罰を受けなければならない。普段は苦しくなる為近づきもしない教会に閉じ込められ、弱っているリユロに十字架に手足を結ばれ周りにはニンニクや悪魔払いのものが転がっていた。すっかり抵抗も出来なくなったリユロは、げほげほと咳をしたり、息をするのにもやっとでいた。) (2014/9/10 23:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リユロさんが自動退室しました。 (2014/9/11 00:10:48) |
おしらせ | > | リユロさんが入室しました♪ (2014/9/11 00:20:21) |
リユロ | > | 【仲間の吸血鬼、優しい人間、痛めつけるハンターさん募集してます】 (2014/9/11 00:25:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リユロさんが自動退室しました。 (2014/9/11 01:51:22) |
おしらせ | > | ベリアルさんが入室しました♪ (2014/9/13 14:59:20) |
ベリアル | > | (かつ、かつ…と小刻みに響く足音の主は扉の前で立ち止まると、すっと手を伸ばして)…ギィッ(扉が不吉な音を出して軋むのにも素知らぬ顔で、再び足音を響かせながら暗闇に紛れ込むようにその中へ) (2014/9/13 15:06:38) |
ベリアル | > | (ぷんと鼻につく生臭い鉄にも似た匂い…何となくこの屋敷の主が何者なのかは察しがつく。外界から完全に締め切られた廊下は本当に真っ暗で、足元さえおぼつかない中をすたすたと進んでいく)…ここでなら寝れるか(静かな寝床を探していた彼はこの屋敷の雰囲気にぞくぞくとした気配を感じつつ、背中辺りまで伸びた金髪をさらりと揺らしながらさらに奥へ) (2014/9/13 15:16:56) |
ベリアル | > | (しばらく歩いた後、或る部屋の扉に備わった窓から微かに光が覗いているのが見え、ふと気になりドアノブに手をかける)ここは…(そこは書斎のようであった。4、5畳ほどの小さな部屋に幾冊もの本が重ねられて置いてあり、こぢんまりとした机の上には蝋の少しだけ溶けた灯りが仄かに揺れていた) (2014/9/13 15:35:09) |
ベリアル | > | へぇ、なるほど…(諸国の文字が並んでいるのを見て、ここの主はかなりの博学者なのであろうと考える。ふと見慣れた語の背表紙を見つけて手に取り、ぱらぱらとページを捲る…不意に、口元に怪しげな笑みを浮かべてくっと喉奥を鳴らす) (2014/9/13 15:42:39) |
ベリアル | > | ん…少しの間借りようか…(表情はそのままにその姿に似つかぬ、低く恐ろしげな声を出したかと思えばぱたんと本を閉じて元の場所に戻す。机の側に置かれた質素な椅子に、主同然に座ってしまえば静かに目を閉じて一息付く間もなく眠りに落ちていった) (2014/9/13 15:48:57) |
ベリアル | > | 【お部屋ありがとうございました、一人でも楽しかったのでまた訪れたいなと思います】 (2014/9/13 15:49:53) |
おしらせ | > | ベリアルさんが退室しました。 (2014/9/13 15:49:58) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2014/9/17 16:24:38) |
おしらせ | > | シラヌエさんが入室しました♪ (2014/9/17 16:25:26) |
シラヌエ | > | マジカルナイツよろしく (2014/9/17 16:25:38) |
おしらせ | > | シラヌエさんが退室しました。 (2014/9/17 16:25:45) |
レイラ | > | ……?? (2014/9/17 16:26:24) |
レイラ | > | ここは何処だろう……(日の暮れかかったその森の中は、真夜中みたいに暗く鬱蒼としていて…小さな物音にまで神経を張らせながら恐る恐る前に進んでいた) (2014/9/17 16:30:50) |
レイラ | > | こっちの道で合ってるはずだったのになぁ……どうしよう、戻ろうにも道がわからないよ(普段滅多に外へ出ることのなかった彼が森で迷うのも無理はない、けれど彼は日が落ちる前にその森に住む旧友を訪ねなくてはならなかった。もうじき約束の時間になってしまう…木々の隙間から垣間見える空の色を見つめては焦りと戸惑いの表情を浮かべて) (2014/9/17 16:38:44) |
レイラ | > | ん……やっぱり迎えに来てもらうのが正解だったな(ため息混じりにつぶやいて丁度よく見つけた切り株に座り、肩掛け鞄から出した木苺のジュースを一口) (2014/9/17 16:47:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2014/9/17 17:07:41) |
おしらせ | > | 中原ハル●さんが入室しました♪ (2014/10/11 14:34:26) |
中原ハル● | > | 【お邪魔します。】 (2014/10/11 14:34:54) |
中原ハル● | > | 【設定などは誰か来られたら決めましょうかね...基本なんでもアリです。】 (2014/10/11 14:37:41) |
おしらせ | > | 中原ハル●さんが退室しました。 (2014/10/11 14:49:42) |
おしらせ | > | リユロさんが入室しました♪ (2014/10/21 23:00:03) |
リユロ | > | ……ゲホッ、ァ…ック…ハァ、ハァ、…ケホッ、( 吸血鬼と魔女、そんなものがうろうろと入り混じる村に住んでいる。もちろんその村には人間もいて、魔女狩りや吸血鬼狩りも毎月のようにやっていた。リユロは比較的華奢で色白、いつも黒い頭巾を被っていて村で目立たず吸血鬼とばれないように生活していた。人間の血を飲むことなど、一切無く小動物を捕まえて少し頂く位の少食でいた。でも、吸血鬼は吸血鬼。村で暴露てしまえば罰を受けなければならない。普段は苦しくなる為近づきもしない教会に閉じ込められ、弱っているリユロに十字架に手足を結ばれ周りにはニンニクや悪魔払いのものが転がっていた。すっかり抵抗も出来なくなったリユロは、げほげほと咳をしたり、息をするのにもやっとでいた。) (2014/10/21 23:00:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リユロさんが自動退室しました。 (2014/10/21 23:45:53) |
おしらせ | > | シルヴァさんが入室しました♪ (2014/11/8 14:08:35) |
シルヴァ | > | 【こんにちは。お邪魔いたします。】 (2014/11/8 14:08:52) |
シルヴァ | > | (昼間の陽の光さえ遮る深い森の奥。吸血鬼たちが集うと噂の屋敷にシルヴァは来ていた。)…ヒュー。おっかねぇや。(地元の新聞記者であるシルヴァは吸血鬼の噂の真偽を記事にすべくこんな所までやってきた。流石は”吸血鬼の屋敷”。異様な空気が其処らからは流れていて自分も逃げ出さぬよう脚を踏ん張るのが精一杯だった。) (2014/11/8 14:13:09) |
シルヴァ | > | 【何方様でも歓迎!…なんちゃって。まったりお待ちしておりまーす。】 (2014/11/8 14:14:37) |
おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2014/11/8 14:21:43) |
レイ | > | 【こんにちは、お邪魔致します。】 (2014/11/8 14:22:16) |
シルヴァ | > | 【こんにちはー。】 (2014/11/8 14:23:14) |
レイ | > | 【初めまして、よろしくお願いします。 設定等何か希望などありますか? 無ければ下に続けさせていただきます。】 (2014/11/8 14:24:47) |
シルヴァ | > | 【はじめまして。希望は特に…。続けて頂けますか?】 (2014/11/8 14:25:44) |
レイ | > | 【分かりました。】 (2014/11/8 14:26:06) |
シルヴァ | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/11/8 14:27:44) |
レイ | > | へぇ、こんな所あんだ。(とある噂で聞いた吸血鬼が集まるお屋敷。森のかなり奥深い所まで来てようやく見つけた。)…腹減った。(最近“飯”にありつけていない。空腹の苛立ちで頭をガリガリと強く掻きながら屋敷に近寄ると、どうやら先客が居たらしい。吸血鬼の匂いがしないということは、人間だろう。そいつに近寄って手を振ってみる。)よぉ、こんなトコで何してんの? (2014/11/8 14:31:25) |
シルヴァ | > | よ、よし…っ。行くぞ…。(ふぅ、と息を吐き中へ入ろうと一歩踏み出した瞬間。何処からか声がしてビクリと体を震わせた。)誰だ…ッ!(辺りを見回すと自分より大きな銀髪の男が其処にいた。)お…、お前こそ何やってるんだよ!(キッと強気で相手を睨んではまだ少し怖いのかポケットのロザリオを握りしめた。) (2014/11/8 14:37:51) |
レイ | > | (声をかけた瞬間、わかりやすく反応する相手を見て驚く様子も見せず、フレンドリーな笑みを浮かべている。)俺、レイっていうの。そんな怖い顔すんなって。…ほら、入るんだろ?一緒に行こうぜ。(身長差もあってビビってるのだろうか。物凄い目つきと声音でこちらを警戒している相手をなだめるように、両手を軽く振って。屋敷の扉を開ければ、先に中に入っていってしまった。)結構広いんだなー。ん、お前、名前は? (2014/11/8 14:44:57) |
シルヴァ | > | (何故か妙に馴れ馴れしい相手に怪訝そうな表情を向けつつこれまた何故か分からないが着いていく。只何が起こるか分からないので一定の距離をとっていた。)…俺は、シルヴァ。新聞記者だ。(簡潔にそう述べれば屋敷の中に入った途端辺りが明るくなって。先程までは見えていなかった美しい家具に目を奪われる。) (2014/11/8 14:47:47) |
レイ | > | ふーん、新聞記者ねぇ…。(少しだけ離れて着いてきたシルヴァ、と名乗った彼。後ろを振り向いて見れば、さっき自分に向かっていた警戒心は、屋敷の家具等の好奇心に変わっているみたいだ。釘付けになっている彼に、気配をちょっとだけ消してすぐ隣まで近寄ってみる。)取材なら俺が受けたげるよ?俺、吸血鬼だし。(にぃ、と白く尖った歯を見せながら笑ってみせる。) (2014/11/8 14:56:46) |
シルヴァ | > | (相手の呟きが耳に入るはずもなく家具やら調度品の数々に目を輝かせていた。お陰で隣まで近寄る相手になぞ気付かず相手の声でハッとした。)ッ…!近寄るな、ッ!(ポケットから出したロザリオを相手に見せつけるようにして身体の前に持ってくる。)…やっぱり、吸血鬼、か…ッ。(真っ白な鋭利な歯に今にもへたり込みそうになりながらも必死に自身を保つ。) (2014/11/8 15:00:33) |
レイ | > | あ?んん、ロザリオねぇ。(シルヴァの取り出したロザリオにも動じず、彼の方にぽん、と手を乗せる。その爪も人間よりは少し尖っているものだ。)んなもんちらつかせても、怖くねぇよ。(いまだに口角を上げたまま、肩に乗せた手を腰に回し、優しい声音で呟く。)ほら、びびってんじゃん。怖がんなくていいって。痛くしねぇし。 (2014/11/8 15:06:37) |
シルヴァ | > | (効かないなんて聞いてない!と内心職場の仲間らを恨む。ロザリオは職場の仲間らから手渡された物だったからだ。)やだ…ッ。(優しげな声色にも怯えて今にも泣き出しそうな程目を潤ませていた。)っ、離して…ッ。(腰に手を回されれば距離が近くなる。顔の距離も近くてついその端正な顔立ちに頬を赤らめた。) (2014/11/8 15:11:02) |
レイ | > | あー、俺は効かねーけど、他の吸血鬼には効く奴もいると思うぜ?(と、思い出したかのようにそう言えば、シルヴァの持っていたロザリオをつんつん、と指で突ついて。)ちぃと腹減っただけなんだ。…痛くねぇから、力抜いてみ?(赤く染まったシルヴァの頬に手を添えると、背を曲げて首元に顔を寄せて首筋に軽く舌を這わせてみる。) (2014/11/8 15:16:24) |
シルヴァ | > | っ、そんな…ッ。(ロザリオを床に落としてしまえば落胆した表情で。首筋に舌が這うとびく、と肩を震わせた。)っ、やめ…てッ。(甘い声を漏らしつつ突然の事に少し力が抜ける。) (2014/11/8 15:20:54) |
レイ | > | …んな顔されたら堪んねぇ…。(落胆の表情を浮かべるシルヴァに、にやりと口角を上げ、舌を這わせていた場所に唇をくっつけて。)そう、その調子…ちゃんと力抜けたら気持ちよくなっから…。(尖った白い牙を首筋にゆっくりと突き立てていって。) (2014/11/8 15:25:26) |
シルヴァ | > | (ニヤリと口角を上げる相手に気付けば逃げようと身を捩るも甘く低い声に思考が溶かされる。)や、だ…ッ。ぁッー。(白い牙が首筋を貫くと痛みと快楽が同時に与えられ自分のとは思えぬ甘い声が漏れてしまう。) (2014/11/8 15:27:49) |
レイ | > | ん、…く。(突き立てたそこから、水音をたてながら優しく血を吸っていく。暫く吸血をしてそれを終えると、ゆっくりと顔を離して。)いい声で鳴くじゃねぇか。誘ってんのか?(自分の指先をシルヴァの唇に、なぞるように触れさせる。) (2014/11/8 15:30:55) |
シルヴァ | > | (血が流れているのがわかった。若干の貧血状態で相手にしがみつくように捕まりながらも牙が抜けるときにまたぴく、と身体を震わせた。)ッな…何言って、んだよ…ッ。(目は潤み膝を若干震わせながらも未だ残った理性が自分を保たせた。) (2014/11/8 15:33:23) |
レイ | > | (少しだけ吸血したつもりだったが、シルヴァが自分にしがみついて膝を震わせているのが分かると、ぽんと頭に手を置いて彼の赤い髪を撫でて。)すまね、お前が可愛すぎて我慢できなかったみてぇだな。(ゆっくり顔を近づけると、指先で撫でていた唇に、自分の唇を触れさせる。) (2014/11/8 15:37:38) |
シルヴァ | > | (頭を撫でられると悪い気はせず大人しくなって。ぎゅっと目を閉じて相手の唇が自分の唇と触れると恍惚とした表情を浮かべた。)ん、ふ…ッ。(相手の服を掴んでいた手が髪に伸びて相手の後頭部に手を回し更に深いキスを求めた。どうやら吸血された際に欲情してしまったようで。) (2014/11/8 15:42:13) |
レイ | > | (触れるだけで止めようとしたのだが、相手はそれを望んでいなかったみたいだ。口内に舌を侵入させ、相手の舌と絡めていき、暫くそうして唇を離す。)ん、だよ…誘いやがって。(シルヴァの顔を見れば我慢できなくなったのか相手を抱き抱えて屋敷の個室へと歩いていく。) (2014/11/8 15:46:56) |
シルヴァ | > | (唇が離れると名残惜しそうな表情で相手を見つめた。抱き上げられると頓狂な顔をするも直ぐに甘えるように相手の鎖骨を甘噛みして。)ん、む…レイ、ッ。 (2014/11/8 15:48:44) |
レイ | > | くそ、分かってるっつーの…。(鎖骨を甘噛みされながらも、抱き抱えたまま片手足で器用に扉を開けて、その部屋のベッドに彼を投げるように寝かせる。)お前のせいだ。(今度は優しくなどではない、強引に唇を奪うと、舌を絡ませながら衣服を脱がせていって。) (2014/11/8 15:53:13) |
シルヴァ | > | ん、(何だかトロンとした表情で見上げているとベッドに投げ出され腰を摩る。痛い、と抗議しようと振り返ると相手が目の前にいた。)っ、んん…ッ。は、ッ…!(大人しく脱がされながらも誘うように首に腕を回して激しい口づけに悦んでいた。) (2014/11/8 15:57:37) |
レイ | > | 吸血鬼に血ぃ吸われて、こんなに悦んでる。ほら、わかるだろ?(にぃ、と笑みを浮かべながら脱がせてしまい露になった逸物に手を添えて、それを扱きあげる。)んなに気持ちよさそうな顔しやがって。いいのか?ちゃんと言ってみろ。 (2014/11/8 16:02:15) |
シルヴァ | > | っ、はぁ…ん。(自身を扱かれると一瞬腰を引いて突然の大きな快楽から逃れようとした。)っ、ぁあ…きもち、い…ッ、気持ちいいからぁ、ッ。(恍惚とした表情で更に口づけせがむように唇の端にキスをして。)っ、ぁ、あッ。ダメッ…! (2014/11/8 16:05:30) |
レイ | > | くくっ、最高だな、お前。(腰を引きながらも口付けをせがむようにキスをしてくる彼に、愉しそうにくつくつと微笑みながら。)あぁ?駄目ってんなら、やめてやるよ。(扱いていたその手を止めれば手を離してしまって。) (2014/11/8 16:08:53) |
シルヴァ | > | っ、ん。(愉しそうな彼の笑みにつられふにゃ、と緩く笑い。扱かれていた手が止まれば不完全燃焼で。)イケそ…だった、のに…ッ。(恨みっぽく相手を見上げれば懇願するように見つめて。) (2014/11/8 16:11:50) |
レイ | > | お前だけ気持ちよくなってんじゃねぇよ。(懇願するように見つめる彼に、にやりと笑って見せれば、自分のズボンのチャックを下ろして、硬く大きく反り勃立った自らのそれを曝け出して。)ん、舐めろ。 (2014/11/8 16:14:41) |
シルヴァ | > | (硬くなったモノが取り出されると真っ赤になるもゆっくり起き上がって自慰をする様にそれを扱き少しすると口に含んだ。) (2014/11/8 16:18:09) |
レイ | > | (ゆっくりと起き上がり、少しだけ扱いた後に口に含まれれば、更にそれを膨張させて)ん、…気持ちいい。(褒めるように彼の頭を撫でながら、口角を上げて。) (2014/11/8 16:22:19) |
シルヴァ | > | (慣れない手つきで扱きながらも褒められると頬を緩め嬉しそうに笑った。)…れー、いれて…?(扱きながらも片手で解した孔は相手を求めひくひくと蠢いていた。) (2014/11/8 16:25:04) |
レイ | > | …ちっ、わぁったよ。(彼の頭を掴み、口内から逸物を取り出してしまうと、シルヴァの腕を掴み再びベッドに押し倒せば、うつ伏せにさせて。)膝立てて、四つん這いになって足広げろ。お前が欲しいモン入れてやるよ。 (2014/11/8 16:28:16) |
シルヴァ | > | ん、くっ。(押し倒されると不安そうな表情で見つめるも相手の命令に小さく頷いて言われた通りの体制になり振り返って相手を見つめた。)ん、ちょーだい…。 (2014/11/8 16:30:13) |
レイ | > | よく出来ました…っ!(ちゃんと四つん這いになって足を広げたのを見れば、その孔に自身のそれを突き立て、ゆっくりと埋め込んでいく。)っ、ふ…キツい、な。 (2014/11/8 16:33:11) |
シルヴァ | > | っ、は…ぁ。(ゆっくりと相手自身をのみ込みつつその質量に耐えきれずたてた腕も腰もガクガクと震える。)っ、おっき…いッ! (2014/11/8 16:34:59) |
レイ | > | ん、お前の中…熱い…っ。(ガクガクと震えるのも気にせず、最奥まで埋め込んでしまえば、一気に引き抜いて再び奥まで突き刺して。)気持ち、よすぎ…我慢できね…っ。 (2014/11/8 16:38:39) |
シルヴァ | > | や、ッ…ちょ、無理だ、ってぇ…ッ(半分揺すられながら気持ちよさから孔を締め付ける。熱い彼の自身を感じながら奥を突かれる度甘く高い声をあげて。)っ、ぁあ!や、だ…ッ。イ、クッ。 (2014/11/8 16:40:32) |
レイ | > | (最奥を突き上げるように腰を揺さぶれば、締め付けてくる快感と絶頂感に耐え切れず。)っ、イけ…。(低い声音で呟けば、ぐっと最後に奥まで突き刺して、どくどくと熱い白濁液を流し込んでしまう。) (2014/11/8 16:43:31) |
シルヴァ | > | (自分が絶頂を迎えたのとほぼ同時に熱い白濁が注がれる。へたり、とベッドに寝転べば今にも眠ってしまいそうな程重たい瞼を一所懸命開けていた。) (2014/11/8 16:45:12) |
レイ | > | ふ、ぅ…。(ずる、と逸物を抜き取れば、自分の衣類を直し、シルヴァの衣服も軽く直して。)…寝とけ、また会いに来いよ。(ふっ、と軽く微笑むと、シルヴァの髪を一度撫でて部屋を出て行ってしまった。) (2014/11/8 16:48:06) |
レイ | > | 【〆させていただきました。お相手有り難うございました。】 (2014/11/8 16:48:40) |
シルヴァ | > | (ずるりとモノが引き抜かれる感触にびく、と肩を震わせては暗くなる視界の中から消えていく相手の声が頭に心地よく響いた。)れ、い…。 (2014/11/8 16:49:41) |
シルヴァ | > | 【ありがとうございました!】 (2014/11/8 16:49:52) |
レイ | > | 【はい、ではこちらは一度退室させていただきます。また機会がありましたら、よろしくお願いします。 失礼いたしました。】 (2014/11/8 16:50:57) |
シルヴァ | > | 【はい、此方こそありがとうございました!是非また宜しくお願いします!】 (2014/11/8 16:52:03) |
おしらせ | > | レイさんが退室しました。 (2014/11/8 16:52:22) |
おしらせ | > | シルヴァさんが退室しました。 (2014/11/8 16:53:00) |
おしらせ | > | みことさんが入室しました♪ (2014/11/8 18:55:15) |
みこと | > | 【こんばんはー (2014/11/8 18:56:17) |
みこと | > | 【ROMさんー! (2014/11/8 18:57:01) |
おしらせ | > | 朔夜さんが入室しました♪ (2014/11/8 18:58:45) |
朔夜 | > | 【こんばんわ】 (2014/11/8 18:59:36) |
みこと | > | 【こんばんは〜 (2014/11/8 19:00:51) |
みこと | > | 【あ、ごめんなさい…用事落ちです( ;´Д`) (2014/11/8 19:01:59) |
おしらせ | > | みことさんが退室しました。 (2014/11/8 19:02:02) |
朔夜 | > | 【おつ】 (2014/11/8 19:03:21) |
おしらせ | > | 朔夜さんが退室しました。 (2014/11/8 19:19:16) |
おしらせ | > | リユロさんが入室しました♪ (2014/11/9 08:21:19) |
リユロ | > | …ふぅ……(リユロは幼い頃に両親を人間に殺された。村でひとり、吸血鬼と隠しながら暮らしている。-朝の村はまだ村人も少なく市場の方もがらんとしていた。何年も獲物にありつけていないリユロは肌も色白く、痩せてしまっていた。とても狩りできるような身体ではない。いつもの黒いフードを被り、村のベンチに元々置いてあった本を開き読み始める) (2014/11/9 08:25:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リユロさんが自動退室しました。 (2014/11/9 08:54:06) |
おしらせ | > | リユロさんが入室しました♪ (2014/11/10 00:09:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リユロさんが自動退室しました。 (2014/11/10 00:34:30) |
おしらせ | > | ベリアルさんが入室しました♪ (2014/11/11 20:21:06) |
ベリアル | > | 【お邪魔します】 (2014/11/11 20:21:39) |
おしらせ | > | レヘル●さんが入室しました♪ (2014/11/11 20:22:56) |
レヘル● | > | 【こんばんはです】 (2014/11/11 20:23:27) |
ベリアル | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/11/11 20:23:37) |
レヘル● | > | 【初めまして、宜しくお願いします】 (2014/11/11 20:25:11) |
ベリアル | > | 【はい、どうぞよろしく…こちらから始めてもよろしいですか?】 (2014/11/11 20:25:49) |
レヘル● | > | 【はい、大丈夫です】 (2014/11/11 20:26:11) |
ベリアル | > | (風の鳴る音が怪しく響き渡る、暗い暗い森の奥にひっそりと佇む豪奢な屋敷…その大きな門の前に、森とは不釣り合いな格好の青年が1人立っている)…久しぶりにここへ戻ってくるね(口元にうっすらと笑みを浮かべ、ゆっくりと門を押せばぎいぃと不吉な音を立てながら開いた) (2014/11/11 20:33:09) |
ベリアル | > | 【遅レスですみません】 (2014/11/11 20:33:39) |
レヘル● | > | …?誰…?(いつの間にか屋敷に住み着いてた吸血鬼が人間の気配を感じ後ろに振り向く) (2014/11/11 20:40:39) |
レヘル● | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2014/11/11 20:40:57) |
ベリアル | > | (真っ白な髪の小さな少年が視界に入り、これはこれは…というような瞳で彼を見下ろして)おや、こんな所で誰かと出くわすなんてね…そうだな、僕は…(胸元に手を添えて自ら名乗り、ふっと微笑み) (2014/11/11 20:47:48) |
レヘル● | > | へぇ、僕はレヘル。(ふっと笑い相手を見上げて背、たかと呟きながら)人間様がこんなとこで何してんの?(にやりと笑って八重歯をちらつかせながら) (2014/11/11 20:51:01) |
ベリアル | > | 人間、だって…?(目を見開いて驚きの表情を見せたのもつかの間、口元を押さえても抑えきれず笑みをこぼしながら愉快そうに)この見た目じゃ仕方ないかぁ…うん、ここがどうなっているのか気になって、つい立ち寄ってみたまでさ… (2014/11/11 20:57:30) |
おしらせ | > | レヘルさんが入室しました♪ (2014/11/11 20:59:17) |
レヘル | > | {機種変更です} (2014/11/11 20:59:56) |
レヘル | > | ふーん、不思議な奴だな(ふっと鼻で笑い近寄る) (2014/11/11 21:01:04) |
ベリアル | > | 君こそ、こんな屋敷に一人かい?(ふぅと息を吐き出すと、涼しい笑みを浮かべて辺りを見回し)君は、ここの主なんだろう?(何代目になるのかな…と指折り数えていると、壁時計の時間を知らせる音が不気味に響いている) (2014/11/11 21:05:44) |
レヘル | > | あぁ、僕一人だよ。(こくりと頷きにこりと笑いながら)だが、僕はここの主じゃない(目を細めて相手の目を見ながら) (2014/11/11 21:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヘル●さんが自動退室しました。 (2014/11/11 21:11:02) |
ベリアル | > | へえそうなの…たしかにここの先々代は黒髪だった気がするけれど(表情を変えることなく意外、というような声色でそう言い)じゃあどうして君はここにいるのかな (2014/11/11 21:13:33) |
レヘル | > | へぇ、そうなんだ。じゃあその黒髪が僕の父親かな?(遊ぶように冗談を言う)面白いからだよ、簡単でしょ?(にやりと笑って首をかしげ) (2014/11/11 21:18:57) |
ベリアル | > | こんな所、君の面白がるような物はあるのかな…(彼の笑みに応えるように口の端をつり上げて笑い)はぁ、玄関で話すのもいいけれど広間に行かない?久しぶりにあのソファに座ってくつろぎたいな…(一瞬のうちに彼の隣へ歩み寄るとぽんと肩を叩いて) (2014/11/11 21:25:04) |
レヘル | > | あるよ、たくさん(にやりと笑ったまま心底楽しそうにして)あぁ、そうだね(人間にしてはやるな、と一瞬で移動してきた相手に感心しながらそのあとをついていく) (2014/11/11 21:27:19) |
ベリアル | > | ふぅん、気になるね…(楽しそうな様子を見て興味が湧いたのか、腕組みをして不思議そうにしていて)おお…変わってないなぁ(広間に着くと同時にソファに座り込みそのまま寝転んで、リラックスした様子) (2014/11/11 21:31:58) |
レヘル | > | やっぱり来たことあるんだ。君(相手のいるソファの前のソファに座り)だと思った(ふっと笑って) (2014/11/11 21:34:04) |
ベリアル | > | ん?あぁ…一昔前になるけどね、外装といい、ここは全く変わらないな(視線に気づき目だけ動かして相手を見つめ) (2014/11/11 21:36:39) |
レヘル | > | 確かにな(相手の一昔前、という言葉が引っ掛かるも気にせず)ところで、最初にもきいたけど何の目的で来たの?(相手を真顔でじっと見つめ) (2014/11/11 21:39:53) |
おしらせ | > | レヘルさんが退室しました。 (2014/11/11 21:42:01) |
おしらせ | > | レヘル●さんが入室しました♪ (2014/11/11 21:42:02) |
レヘル● | > | 【これまた機種変】 (2014/11/11 21:42:26) |
ベリアル | > | さっきも言ったけれど、ふと立ち寄っただけ…ふふ、君に会いに来た…なんて言った方が良いのかい?(くすっと笑いながらそう口にして、頭に両手を重ねてくつろぎ続けている) (2014/11/11 21:43:55) |
レヘル● | > | はは、キザな奴(君に会いにきた、という言葉を馬鹿にするように笑い)立ち寄っただけ、ねぇ…人間様がこんなとこまでそんな理由で来ないだろ?(本当のところはどうなんだよ、といった視線を相手に向け) (2014/11/11 21:46:26) |
ベリアル | > | おや、馬鹿にされてしまうか…(ふっと笑いながらもどこかつれないなぁと言いたげにしていて)そうかい?休息を求めてやって来る気まぐれな人間もいるだろうに(人間と言われてもとくに気にすることなく、視線を遥か上に飾られた形だけのシャンデリアに向けて) (2014/11/11 21:53:03) |
レヘル● | > | だって面白いし(ははっと今度は純粋に笑いながら)へぇ…何、吸血鬼に喰われたいっていう?(ゆっくりと相手の側まで移動して上から顔を覗き)ま、そっちもなかなか面白いけど(にやっと笑い) (2014/11/11 21:55:30) |
ベリアル | > | はは、面白いか…(視界に現れた彼を見つめて微笑み)そんな物好きもいるんだろう、何せ世界は広い…(片目だけ瞼を閉じてもう一方の目でしっかりと彼を捉える) (2014/11/11 22:00:57) |
レヘル● | > | はははっ、お前って本当に面白いな。(心底そう思ってる様に笑い)吸血鬼に喰われるかもしれねぇのに、全然動揺したり怯えたりしねぇし。(変な奴、と呟きながらくすくす笑って) (2014/11/11 22:06:38) |
ベリアル | > | よく笑うねぇ君は…(思わずつられて笑いながらも、目だけは揺れることなく)…けれど君は、僕のことを食べることなんてできない(違う?と言って肩をすくめて) (2014/11/11 22:12:01) |
レヘル● | > | …何、挑発でもしてんの?(冷めた目で相手を見下ろして)そんなに喰われたいなら、いただきます。(冷めた声で言いながら顔を相手の首もとに持っていく) (2014/11/11 22:14:54) |
ベリアル | > | …ふふっ、お腹減っていたの?(一瞬のうちに相手の背後へ回り、頭にぽんと手を乗せて)僕の体はきっと君には毒だから(にこっと笑い、ふわふわと撫でる) (2014/11/11 22:23:33) |
レヘル● | > | っ…そりゃあな、減ってる(驚いて振り向き、平静を装って)何それ、あんた人間じゃねぇの?(怪訝そうに相手を見つめて) (2014/11/11 22:25:43) |
ベリアル | > | うん、若いからたくさん食べるんだろうね…(うんうんと頷いて、彼を見下ろし)人間…ではないね(意味ありげに笑い、白髪をくしゃっと撫で続け) (2014/11/11 22:29:57) |
レヘル● | > | …手、どいて(ちらっと相手の手を見て) (2014/11/11 22:32:14) |
ベリアル | > | ん(言われるがままに手を頭から離し、もう一度座り直す)君もここ、座れば?(自分のとなりを指し示し、相手を見上げて) (2014/11/11 22:37:00) |
レヘル● | > | じゃあ、お言葉に甘えて(相手の隣に座り)あんた本当にここに何しに来た訳?(無表情で相手を見つめて) (2014/11/11 22:38:51) |
ベリアル | > | まあ…君の言いたいことはわかるさ(ふぅと息を吐いて背もたれに寄りかかり) (2014/11/11 22:43:46) |
レヘル● | > | なら質問に答えてくれない?(相手の顔に自分の顔を寄せ目をじっと見つめて) (2014/11/11 22:45:00) |
ベリアル | > | 答えるも何も…口にするほどの目的はないからねぇ(顎に手を添えて軽く笑い受け流そうとして) (2014/11/11 22:49:27) |
レヘル● | > | 流すんじゃねぇよ(怒りに満ちた顔で相手を押し倒して爪を相手の首に当て)言えって言ってんの(傷が付かない程度に爪を食い込ませ) (2014/11/11 22:56:28) |
ベリアル | > | あれ…今度は怒らせちゃった(はぁと吐息混じりにそう言いながら口元には変わらず笑み浮かべて、ごめんね大切な時間を…とそれは心にもないような口調なのだが) (2014/11/11 23:00:58) |
レヘル● | > | さっさと本性出せよ。(怒りに震え相手を睨みつけている) (2014/11/11 23:04:36) |
ベリアル | > | 申し訳ないんだけど、君を襲うほどの若さは今の僕は持ち合わせていないのでね(まぁこの姿じゃないときにでも…なんて、彼の視線も何のそのという感じで一人で呟き) (2014/11/11 23:07:24) |
レヘル● | > | 煩い、何なの、馬鹿にしてんの(相手の首に爪を食い込ませると一筋の血が流れて) (2014/11/11 23:10:52) |
ベリアル | > | …少々おいたが過ぎるんじゃない?(表情は一見すると変わらないものの、どことなく雰囲気が先程までと違っていて)はい、そんな風にしないの(首元から相手の手を離し、手を下ろさせる) (2014/11/11 23:16:34) |
レヘル● | > | 離せ、やめろ(捕まれた手を振り払い)!…っ…はぁ…はぁ…(血を見て飲みたいという欲求が強まり息が荒れている) (2014/11/11 23:20:42) |
ベリアル | > | (首から流れる血は滴り落ちてゆくと共に、白いシルクのシャツを赤く汚していき)ああ、これお気に入りだったのに…仕方ない(と言うと素早くそれを脱ぎ、細く真っ白な上半身を晒す) (2014/11/11 23:25:25) |
レヘル● | > | はぁ…はぁ…っん…は…(飲みたい欲求を我慢し涙目になって悶えてる) (2014/11/11 23:28:32) |
ベリアル | > | (これだから…とでも言うかのような冷たい眼差しで見つめ、ふっと鼻で笑いながら手を伸ばし)そんなにほしいの?(差し伸べられた指の上には血が一滴ほど乗っかっていて) (2014/11/11 23:31:12) |
レヘル● | > | はぁっ…はぁ……ほ、欲しい…(ぎゅっと自分の服を掴んで涙目になり頬を紅潮させながら) (2014/11/11 23:33:56) |
ベリアル | > | ほら、じゃああげるよ(ぐっと指を口元に近づけて)君がそんなに言うから…どうなっても知らないよ(見下ろしながら唇の先にくっつく寸前のところで指を止め) (2014/11/11 23:38:37) |
レヘル● | > | っ…!!はむ…ん…ふ…(指を勢いよく口に含み丹念に舐める)…何、これ…?(すぐに異変に気付く) (2014/11/11 23:40:15) |
ベリアル | > | ほら…だから言ったじゃない(冷たく言い放ち彼を簡単にソファに押し倒して)君のお食事なんかに、僕が使われることはないって(顔を近づけ指を口内で動かし) (2014/11/11 23:47:14) |
レヘル● | > | っ…ん…ふ…!や、何…!?(指を口内で動かされる感覚が初めてで困惑している) (2014/11/11 23:50:09) |
ベリアル | > | 何その顔…(くすっと笑いさらに舌を撫でたり歯茎をなぞったりしてはまるで口内を侵すように) (2014/11/11 23:54:52) |
レヘル● | > | んふ…ふ…んん…!(目を閉じて口内の快感に悶えてる)はぁっ…や、ん…んん… (2014/11/11 23:58:15) |
レヘル● | > | 【落ちたかな…?】 (2014/11/12 00:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリアルさんが自動退室しました。 (2014/11/12 00:15:04) |
レヘル● | > | 【おやすみなさいです、私の拙いレスにお付き合い頂きありがとうございました。成り中は失礼な事をすみません。それでは】 (2014/11/12 00:16:00) |
おしらせ | > | レヘル●さんが退室しました。 (2014/11/12 00:16:09) |
おしらせ | > | カインさんが入室しました♪ (2014/11/12 20:06:48) |
カイン | > | (村外れの屋敷には吸血鬼が住み着いている。村の者が安心して暮らせるようにと依頼を受け、黒いコートの男が一人重い扉を開けて屋敷の中へ。手持ちの革鞄の中には聖水、十字架なども入れてあるが)…最近の彼らには効かないと言うからな…(合わせて捕獲用の縄、筋肉弛緩剤のアンプル、注射器なども揃えている。カツとブーツの音を響かせながらエントランスを見回し) (2014/11/12 20:13:30) |
カイン | > | 【中文〜長文希望です。黒髪で地味目ですが宜しくお願いします。】 (2014/11/12 20:27:06) |
カイン | > | 【20時くらいから出歩けますのでまた機会があれば…どなたでも。お邪魔しました】 (2014/11/12 20:47:02) |
おしらせ | > | カインさんが退室しました。 (2014/11/12 20:47:12) |
おしらせ | > | レヘルさんが入室しました♪ (2014/11/12 22:37:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヘルさんが自動退室しました。 (2014/11/12 23:11:10) |
おしらせ | > | ロエリルさんが入室しました♪ (2014/12/7 01:07:10) |
ロエリル | > | …げほっ、うぅっ……。 (2014/12/7 01:08:33) |
ロエリル | > | ごほんっ………げほっ…(吸血鬼なのに貧弱で気が弱く、色白な典型的もやし青年なロリエルは、村郊外の小さな小屋で1人暮らしていた。血は森に出掛けた時に狼が食らった後であろう鹿の死体や小動物の血などを細々と飲みなんとか生きついできた。でも今回は流石に人間の栄養豊富な血が必要なようだ。情けなくも、人間の流行り風邪に引っかかってしまったロリエルは黒いフードを被り、気休めにと風邪薬を買いに出掛けた) (2014/12/7 01:13:40) |
おしらせ | > | ロエリルさんが退室しました。 (2014/12/7 01:14:07) |
おしらせ | > | ロエリルさんが入室しました♪ (2014/12/7 01:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロエリルさんが自動退室しました。 (2014/12/7 01:38:53) |
おしらせ | > | リクさんが入室しました♪ (2014/12/12 23:45:35) |
リク | > | 僕…迷っちゃったのかな……( 自分より背の高い木々が生い茂る森の中、ひとりの少年が心細そうに立っている。お母様にスープを作るからキノコをとってきて、と言われ随分森の奥まできてしまったようだ。あたりを見回しても暗くてすっかり分からない。それに寒くて寒くて堪らない。怖くなってしまったリクは、毛糸のポンチョのフードを被り木の陰に座り込んでしまった) (2014/12/12 23:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リクさんが自動退室しました。 (2014/12/13 00:20:34) |
おしらせ | > | シェリフさんが入室しました♪ (2014/12/25 22:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリフさんが自動退室しました。 (2014/12/25 23:02:35) |
おしらせ | > | カノンさんが入室しました♪ (2014/12/25 23:37:01) |
カノン | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/12/25 23:37:17) |
カノン | > | (度胸試しなんて言い出したのは自分だった。皆が恐れる屋敷に行くと言って1人懐には何かが起こった時の為に、と短剣をしまっていた。)…ま、あ。噂やし、そんな吸血鬼なんか居るわけない、わ。(ハハハ、と乾いた笑みを零しつつ独特の方言でつぶやいた。) (2014/12/25 23:40:55) |
おしらせ | > | カノンさんが退室しました。 (2014/12/25 23:41:02) |
おしらせ | > | リユロさんが入室しました♪ (2015/1/4 23:59:00) |
リユロ | > | ゲホッ、ァ…ック…ハァ、ハァ、…ケホッ、( 吸血鬼と魔女、そんなものがうろうろと入り混じる村に住んでいる。もちろんその村には人間もいて、魔女狩りや吸血鬼狩りも毎月のようにやっていた。リユロは比較的華奢で色白、いつも黒い頭巾を被っていて村で目立たず吸血鬼とばれないように生活していた。人間の血を飲むことなど、一切無く小動物を捕まえて少し頂く位の少食でいた。でも、吸血鬼は吸血鬼。村で暴露てしまえば罰を受けなければならない。普段は苦しくなる為近づきもしない教会に閉じ込められ、弱っているリユロに十字架に手足を結ばれ周りにはニンニクや悪魔払いのものが転がっていた。すっかり抵抗も出来なくなったリユロは、げほげほと咳をしたり、息をするのにもやっとでいた。) (2015/1/4 23:59:10) |
リユロ | > | 【仲間の吸血鬼やハンター、人間など、こちらは受けしか提供出来ませんが少しでも世界観に興味持たれた方は是非。】 (2015/1/5 00:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リユロさんが自動退室しました。 (2015/1/5 00:37:26) |
おしらせ | > | リユロさんが入室しました♪ (2015/1/8 00:20:54) |
リユロ | > | 【自動退出まで待機】 (2015/1/8 00:30:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リユロさんが自動退室しました。 (2015/1/8 01:18:53) |
おしらせ | > | オズさんが入室しました♪ (2015/1/10 00:03:42) |
オズ | > | (澄んだ空気の中、キラキラと輝く星空の下ランタンを持って屋敷の屋根に腰掛ける人物。陶器のように真っ白な肌は吸血鬼なことを暗に示していて。…それでもなんとか誤魔化し日中は街医者として身を隠しているので、そのかたには白衣がはおられていた)はあ、やっと夜だ…夜はいいね。昼は眠くていけない(淡く緑に光る目を細めながら風に真っ白な髪を靡かせ。屋根に栽培している薬草をぷちぷちと抜きながら下界を眺める) (2015/1/10 00:07:58) |
おしらせ | > | リヴさんが入室しました♪ (2015/1/10 00:15:31) |
リヴ | > | 【こんばんは。お邪魔していいですか?】 (2015/1/10 00:15:46) |
オズ | > | 【こんばんは。どうぞー。】 (2015/1/10 00:19:08) |
リヴ | > | 【ありがとうございます。下のに続けますね】 (2015/1/10 00:19:35) |
オズ | > | 【お願いしますー。】 (2015/1/10 00:20:01) |
2014年07月21日 16時59分 ~ 2015年01月10日 00時20分 の過去ログ
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