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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年12月26日 21時00分 ~ 2014年12月30日 00時10分 の過去ログ
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クーナ♂猫獣人うんっ~1人にゃす~♪ふらふら放浪してたら行きついた的な?あっ…こっちは苦手にゃのね~。了解了解~♪(そういうと抱き付いた彼女を抱きしめかえして背中をナデナデと撫でながら尻尾は移動。秘部に移動するとわれめの表面を尻尾でスリスリ撫で上げて)   (2014/12/26 21:00:28)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁ…そうなんだぁ…ミミは連れてこられてそのまま一人になっちゃったの…ふぁぁんっ…(クーナさんの尻尾で割れ目を撫でられると気持ちよさそうに体をくねらせて…ちゅっっと軽く唇にキスして…ぺろっとクーナさんの唇を舐める)   (2014/12/26 21:03:14)

クーナ♂猫獣人にゃんか究極の放置プレイでも味わってるにゃすね?(とクスっと笑いながらそう答え、相手が軽くキスしてくればこちらからもキスをお返し)んっ♪はふっ…はむぅ♪(そのまま相手の唇を覆うように唇をつけて内部に舌を這わします。割れ目を刺激する尻尾も割れ目に押し当てるように動き、すりあげながら)   (2014/12/26 21:06:34)

ミミ♀猫獣人んんっ…んにゃぁ…んんっ(ぺろっとクーナさんの唇を舐めると今度はキスを返されてしまって…今度は舌も入ってくる。おいしそうにミミも吸い付いて舌を絡めていく。)ちゅ、ちゅ…んんっ…(ますます気持ちよさそうにクーナさんに抱きついて)   (2014/12/26 21:08:43)

クーナ♂猫獣人ぷはぅっ♪ボク…キス大好きにゃ~…ミミの美味しい♪んっ…ちゅっ♪ちゅぷぅ。(一瞬口を離しそう答えるとトロンとした目でもう一度口をつけ、相手からも絡む舌に舌をからめてくちゅくちゅと音をたてるように)んっ…んぅ…。(尻尾の動きが止まるとススーっと片手は下に降りる、尻尾の代わりに手が割れ目に到達してクリトリスを親指と人差し指できゅっと軽くつまんで刺激して)   (2014/12/26 21:11:56)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅ…ミミも好きぃ…ちゅぅ…(何度も舌を絡め、水音が二人の口の間でぴちゃぴちゃと鳴るほど激しく…もうとろんとじた表情になって夢中でキスをしているとクーナさんの手がミミの割れ目に…クリトリスを指で摘ままれてしまうと声をあげて)あぁぁぁぁんっ!ふぁっあっ…やぁぁぁっ…そこ、だめぇぇぇ…っ   (2014/12/26 21:15:15)

クーナ♂猫獣人ん~?それはどっちの駄目なのかにゃ~?嫌な駄目なのかにゃ?それとも感じすぎて駄目にゃのかな~♪(にひひって相手の顔元で笑うとそのまま親指と一指し指を擦り合わせるようにしながら刺激してみせて)どっちかにゃぁ?ボクわかんにゃいにゃ~?(って白々しい感じでニコニコ笑いながら聞いて見せます)   (2014/12/26 21:17:41)

ミミ♀猫獣人ふぁぁぁぁぁぁっ…あっあんっあぁぁっぁあんっ…し、刺激がっ…ふぁぁっ強すぎるのぉっ…あぁぁぁんっ…(ビク、ビクと体を震わせて…クーナさんの手がびしょびしょになるほど愛液があふれてくる。だめ、と言ってもクーナさんはどんどん強く擦ってきて…)ふにゃぁぁぁぁっ…あっあぁぁぁぁんっ…ふぁぁぁぁんっ…(すっかり喘ぎ声をあげてとろけそうな涙目でクーナさんを見上げる)   (2014/12/26 21:20:04)

クーナ♂猫獣人わぁっ…手がびちゃびちゃにゃ?このまま続けたら潮でもふいちゃいそうにゃ~♪でも強いけど気持ちいいんなら問題にゃいにゃ♪(そういうとちょっとだけ強く人差し指と親指でつまんだり。親指の先端でクリクリって刺激しちゃいます)あ~…でもこんにゃ密着した状態で潮にゃんか吹かれたらボクの下半身もびちゃびちゃになっちゃうにゃ~…。でもミミは偉い子だからそんなことしにゃいよね?シーツとボクの一張羅のホットパンツ汚したりしにゃいよね~?(涙目で見上げる彼女の頭を空いてる片手でナデナデしながらもう片方の手はいぜんクリトリスを強弱つけながらいじってしまっていて)   (2014/12/26 21:24:17)

ミミ♀猫獣人ひあっあっあっだめ、だめぇっ…いやっそんなに弄ったら…んぁぁぁ…いっぱい出ちゃう…っふあぁぁだめぇ…(汚したりしないよね、と言われても、敏感な肉芽をこんなに強く弄られてしまったら、すぐにいってしまいそうで…クーナさんが頭を撫でてくれるとその手にすりすりしながら、だめだめ、と喘ぎ声の合間に言って…)ふぁっあっだめぇあぁぁぁんっ…ほんとにいっちゃうよぉ…ふにゃぁぁぁっだめなのぉっ   (2014/12/26 21:27:32)

クーナ♂猫獣人にゃっはっはぁ♪またまた~猫族はツンデレさんが多いですしにゃ~そういいながらまだいかないにゃいのボクはしってるんにゃよ~♪(と嘘丸出しの設定を持ってきてトドメといわんばかりにきゅっと摘みながらスリスリと上下に強めに…まるで扱くようにクリトリスを刺激しちゃいます)ミミは偉い子賢い子~♪お汚しなんてするわけにゃいにゃ~?(すり寄せてきた頭をヨシヨシって撫であげたり耳をたまに人差し指でクニクニって擽りながら)   (2014/12/26 21:31:29)

ミミ♀猫獣人いやいやいやぁぁぁぁぁ…だめ、だめぇぇぇ…(ぎゅうっとクーナさんに抱きつきながら、体を痙攣させて…クーナさんの手をぐしょぐしょにしながら軽くいってしまう…)ふにゃぁぁぁぁぁっあぁぁぁぁぁぁぁんっあーーーーーーーーっ…(ひくっひくっと痙攣して愛液をとぷん、と溢れさせて…)   (2014/12/26 21:34:08)

クーナ♂猫獣人ふにゃっ!?あ~あ~…下半身べちょべちょにゃ~…ホットパンツまでぐっちょりにゃ~…これは罰を与えないと~…ふっふっふっふ~♪(抱き付いてきた身体を抱きしめながら背中を撫で上げ耳元でわざとらしい悪役のような台詞をはきつつ)…って冗談冗談♪悪戯がすぎちゃったかにゃ?ごめんにゃ?(っと通常口調にもどると相手の頬をペロペロって舐めあげます)   (2014/12/26 21:38:19)

ミミ♀猫獣人ふあっあっあんっ…ふあぁぁぁ…ひどいですぅ……(ひくひくしながらクーナさんに抱きついて…罰、と言われると一瞬ビクリとしてしまう。すぐにごめん、と言って頬を舐めてもらうと安心したようにまたぎゅーーーっと抱きついて)ふぁぁぁぁ…びっくりしたぁっ…ふぁぁぁクーナさんいじわるですっ…ちゅ、ちゅ(安心したからか、何回もキスして…まるで二人で舐めあっているように)   (2014/12/26 21:42:09)

クーナ♂猫獣人可愛かったからついついにゃ~。この服とか別に一張羅でもなんでもないし安心するにゃすっ♪(相手がキスを何度も返すとこちらも何度もお返し、頬や口元に唇をあてたり時折舌で舐めたりしながら)ボクのも触ってみるかにゃ~?(そういうと相手の手を握って一緒にすっと下へ。ホットパンツの中で苦しそうに誇張してるモノにあてがってスリスリって手を動かさせて確認させてみせ)   (2014/12/26 21:46:27)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅ…んんっ…はぁはぁ…(僕のも触ってみる?と言われて手をホットパンツの中にもっていかれる…すりすりと撫でてみるとすっかり固くなっていて…うかがうようにクーナさんをみながらホットパンツを脱がしていく)クーナさんの…苦しそう…これで大丈夫…(そういってそのまま手で撫でて…揉むように動かし始める)   (2014/12/26 21:49:26)

クーナ♂猫獣人ふにゃぁ…んっ…にゃぁ   (2014/12/26 21:50:18)

クーナ♂猫獣人【っとミスです。続きます。】   (2014/12/26 21:50:27)

クーナ♂猫獣人ふにゃぁ…んっ…にゃぁ…。(脱がされ、直接揉むように触られると悪戯っぽい声から一遍蕩けた声をあげながら)んっぅ…大丈夫にゃ…いいにゃよ~…。んっ…ちゅ…♪(とろんとした目で相手の首筋にキスしながら上目で相手を見据えつつ。びくぅって小刻みに身体を震わして悶えて)   (2014/12/26 21:52:26)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅ…んんっちゅぅ…(首筋にキスされるとぴくんと震えて、こちらも首筋や顔や唇にキスを落として…両手はそのままクーナさんの肉棒を揉むように擦りあげていく…)はぁはぁ…気持ちいい…?ちゅ、ちゅ…っ(クーナさんが気持ちよさそうな表情を見せると嬉しそうにますます激しく手を動かして)   (2014/12/26 21:54:43)

クーナ♂猫獣人にゃっふ…んんぅ…うんっ…凄く気持ちいいにゃぁ…。ふにゃっ!?あっぁ…にゃぅんっ!(手の動きが早くなってくると声も大きくなっていく。鈴口からはとろとろ我慢汁が漏れ相手の手をにゅるにゅると汚して)んっ…ちゅ…はふっぁ…んにゃぁ(唇がトロトロ唾液を零したお顔で相手の顔の前でトロトロの表情をみせる自分。そのままキスし合いっこも続けながら。二人の間でとろぉっと唾液の銀糸がかかったりして)   (2014/12/26 21:58:48)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅ…ふふっクーナさんもいっぱい出ちゃったよ?ちゅ、ちゅ…(嬉しそうにちょっといたずらっぽい表情で笑って…ますますいっぱいキスしてく。)クーナさんも気持ちいいの嬉しい…ちゅ、ちゅ…(体もすりすりとくっついて胸を押し付けて…)   (2014/12/26 22:01:16)

クーナ♂猫獣人んんっぅ…にゃふぅ…これでおあいこにゃ~…。(逆に悪戯に笑われると赤面する自分。はむっと相手の舌を咥えこんだりしながら)「さん」いらにゃいにゃよ~?呼び捨てで構わないにゃ~…。(胸と胸がくっつきスリスリ身体を擦り合い、そして肉棒は相手の割れ目をなぞるように押しあたっていく。)   (2014/12/26 22:04:38)

ミミ♀猫獣人んちゅ…んんっもうこんなに触りあっちゃったし…?ふぁ…あぁぁん(ミミの尖った乳首でクーナの胸板をすりすりしているとクーナの肉棒がするんと割れ目に近づいて…)ふぁ…もうミミ、ほしいですぅ…ちゅ、ちゅ…お願い…っ   (2014/12/26 22:06:53)

クーナ♂猫獣人んっぅ…にゃふぅ…。(乳首と乳首が擦れ合うとびくぅって甘い声を漏らす。ほどよい刺激が心地よくて)ボクも我慢できにゃいにゃ~…(そういうと相手の上に覆いかぶさり正常位に…)んっぅ…にゃふっ…ミミの中とろとろにゃふ…。(少しづつ少しづつ割れ目を押し広げるように差し込んでいく。そして最奥まで差し込んで…)ふっぁ♪ミミのおまんこにおちんちん食べられちゃったにゃ…んっ…あむぅ…ちゅぅ。(そういいながらくねくね腰を揺らしてキスを再開させ。お互いの唾液を混ぜ合わせる)   (2014/12/26 22:10:59)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…(クーナが覆いかぶさってきて…肉棒が入ってくると割れ目はもうすっかり受け入れて絡みつくように肉棒を締め付けながら…奥まで入れられてしまうとまたキスしはじめて…)ちゅ、ちゅ…んんんっ…ちゅぅぅ(体をくっつけるとぐっと奥まで入ってきて…びくん、と震えてしまう)   (2014/12/26 22:13:16)

クーナ♂猫獣人んっぅ…中すごいにゃぁ…すごくえっちなおまんこにゃ…。んっ…あむぅ。ちゅっ…(腰は一定の間隔でぱちゅんっ…ぱちゅんっ…と水音を鳴らしながら動きはじめる。)んっ…んっ…蕩けてるにゃふ…おちんちんっ…ふわふわって…。   (2014/12/26 22:15:44)

ミミ♀猫獣人はぅっあっあっあんっ…ふあぁぁぁんクーナもすごいよぉっ…あっあんっ…ミミもとろけちゃう…ふあぁぁ(ぱちゅっと水音を何度もたてながら肉棒が突き入れられ…気持ちよさにミミもとろけそうな表情になって見上げて…)はぁはぁはぁ…ちゅぅっ…気持ちいいのっ…あぁぁんっ…   (2014/12/26 22:17:47)

クーナ♂猫獣人はふっ…にゃっふ…んっぅ…はむっ…んっぅちゅぅっ…ちゅるぅっ…。(ゆっくりと一定の間隔を刻んでいた腰の動きは快楽のせいで不規則に…そしてぱちんっ!って音が弾けそうなぐらい腰は早くうごいしまう。蕩けた顔で相手の唾液を求めるように濃いディープキスをしながら水音をたてながら舌をかきまわして)はにゃっ…いいにゃっ…ミミっミミッ…すごいいいにゃっぁ!   (2014/12/26 22:20:38)

ミミ♀猫獣人んんっんんっんぅぅぅぅんっんむぅぅぅ(口の中まで舌で犯されるように激しく絡められ、ミミも一生懸命舌を絡めて…クーナに抱きついたまま、夢中で応えていると、腰の動きが激しくなって…がくがくと体を揺さぶられるほど激しく突き入れられていく)んっんっんっんはぁぁぁっあっあっ…ふあぁぁぁぁんっ…にゃぁっ…クーナっ…ミミとろけちゃうぅぅ   (2014/12/26 22:23:43)

クーナ♂猫獣人んにゃっふ…んんっぅ…ちゅぅっ…んんっ!(お互いの口元からトロトロ唾液を漏らすキス。舌は中で激しく絡み合って…)いいにゃぁ…一緒に蕩けるにゃっ…ふっぁ…ミミっ…ボクもっぉ…でちゃいそうにゃっ…ふっぁふっは。(ぎゅぅっと相手の背中に手を廻しながら抱きしめ腰を前後に動かしたり…最奥でぐりんと腰をひねってみたりしながら…内部で肉棒はびくぅびくぅっと仰け反って限界が近いのを知らせていて)   (2014/12/26 22:27:06)

ミミ♀猫獣人ふぁぁぁぁっ…んっんっんっんぅぅぅ…ちゅぅ…あぁぁぁんっ…ミミも…ミミももうだめぇ…ちゅちゅ…(ひくひくと痙攣が激しくなり、クーナの肉棒を締め付けながら抱きついて…意識朦朧となりながらいってしまう…)   (2014/12/26 22:30:05)

クーナ♂猫獣人んっ…にゃっぁあ!?(相手が逝った直後にきゅっとしまる秘部…その瞬間ぐぃぃっと腰を突き上げて子宮口をノックしながらびゅるびゅると大量の精液を注ぎ込んでします)ふっぁ…はふっぅぁ…いっぱいでてるにゃふぅ…(中でびくんっびくんっと跳ね上がる肉棒、暫くの間精液は噴出を続け、止まるとにゅるぅっと引っこ抜き相手をむぎゅぅっと抱きしめる)ミミのおまんことってもエッチだったにゃぁ…   (2014/12/26 22:33:11)

ミミ♀猫獣人はぁはぁはぁ…ふにゃぁぁぁっ…あぁぁぁん…クーナだってエッチだったもん…(中にいっぱい出されてまだぴくぴくと震えながら…肉棒を引き抜かれると、またすりすりと体を寄せて甘えるように抱きついて)   (2014/12/26 22:36:04)

クーナ♂猫獣人にゃはぁ…お互い様にゃね~…。(抱き付かれるとこちらも脚をからめて抱き返し。おもむろに2人の下腹部付近に手を伸ばすとくちゅぅっと愛液を精液がまざりあった体液を指で掬います)にゃふぅ…すごいにゃぁ。混ざり合ってトロトロにゃぁ見て見て~♪(っと相手と自分の目の前にそれを差出指先でニチニチと遊ぶように指で動かして)   (2014/12/26 22:39:48)

ミミ♀猫獣人やーん…恥ずかしいよっ…(クーナが愛液と精液がまじりあった二人の間でぐちょぐちょになっているのを指で拭って見せつけて…恥ずかしくて真っ赤になってそっぽを向いてしまう)もう知らないもん…っ   (2014/12/26 22:42:35)

クーナ♂猫獣人にゃはぁ素の時はわりと照れ屋にゃすね~?ミミは♪そっぽ向かれたら寂しいにゃ~?にゃ~?(っと悪戯に笑いながら猫耳をハムハム甘噛みして楽しそうに喋っていて、尻尾相手の尻尾を絡めとりスリスリ抱き寄せながら)   (2014/12/26 22:46:03)

ミミ♀猫獣人(抱き寄せられると素直に体をくっつけてすりすりして…)だっていじわるなんだもん…さっきはあんなに優しかったのにぃ…(ちょっと不満そうに口を尖らせて、でも尻尾を絡めて甘えてる)   (2014/12/26 22:48:06)

クーナ♂猫獣人【このまま甘イチャりたいとこだけどお部屋設定的にアウトになってしまう!w】   (2014/12/26 22:49:34)

ミミ♀猫獣人【ふぁ、そーですね…そういえば(汗)今日はありがとうございました。楽しかったです】   (2014/12/26 22:51:33)

クーナ♂猫獣人【そうなんですっw連続プレイは好きですけどどうしても後半甘くなってしまいがちで自分(汗)こちらも楽しかったですよ~!時間あれば少し2チャで甘めロールしませんかね?2チャはお嫌いでしたらおきにせずっ】   (2014/12/26 22:53:21)

ミミ♀猫獣人【いいですよー】   (2014/12/26 22:54:04)

クーナ♂猫獣人【じゃぁ待ち合わせにお部屋つくりましたー!種族名ははずしてますー。おまちしていますねっ!】   (2014/12/26 22:55:19)

ミミ♀猫獣人【わかりましたーでは、こちらは失礼しますね】   (2014/12/26 22:56:00)

おしらせミミ♀猫獣人さんが退室しました。  (2014/12/26 22:56:11)

クーナ♂猫獣人【同じくですーお部屋どうもでしたー!】   (2014/12/26 22:56:12)

おしらせクーナ♂猫獣人さんが退室しました。  (2014/12/26 22:56:26)

おしらせクーナ♂猫獣人さんが入室しました♪  (2014/12/27 20:13:26)

クーナ♂猫獣人【こんばんわー。おじゃましますー。】   (2014/12/27 20:13:37)

クーナ♂猫獣人(猫耳で薄桃色のポニーの女の子…いや男の子が目をきらきっら輝かせ辺りを見渡しています)今日もみんな元気でエッチにゃぁっす♪あっちのお姉さんもこっちのお兄さんもエッチだにゃぁ♪いやらしい香りがムンムンっ…♪ねねっ?そこのお二人たのしんでるー?(と嬉しそうにキョロキョロ辺りを見渡しながら、まぐわってる最中の2人に尻尾でかるーくちょっかいを出したり、間近くでしゃがんで他人の行為をマジマジ眺めて見せたりしながら尻尾は左右にブンブン揺れています)さぁてボクは暇そうな人みつけるまでお食事でもしとこうっと♪(テーブルに備えられた椅子にすわると用意された食事をチビチビ食べながら周りに気をやっています)   (2014/12/27 20:16:35)

おしらせミヤ♀影人さんが入室しました♪  (2014/12/27 20:21:15)

ミヤ♀影人【こんばんは】   (2014/12/27 20:21:27)

クーナ♂猫獣人【こんばんわー。】   (2014/12/27 20:21:40)

ミヤ♀影人(食事をするクーナの影が不自然に床に伸びて石の床に少女の形を作る。顔の部分に真紅の目が開きクーナに笑いかける)お兄さん、お食事中ってことは暇なの?私と遊んでかない?   (2014/12/27 20:24:03)

クーナ♂猫獣人ふぇっ…?(唐突にどこからかする声辺りをぐるぐると見渡します。周囲に声の主の声は無く頭には疑問符が浮かんでいて)うにゃにゃ…?声したよにゃぁ~…きのせいかにゃ…。まぁこんだけ人いるしにゃ~…。(っとちょっと納得はいってないけど気にしない事にします。まさか自身の足元から声がするなんて気づくはずもなく)   (2014/12/27 20:26:26)

ミヤ♀影人おお、なんだよ、シカトかよ、尻尾があるくらいで威張るなよぉ(プクプクと床の影が膨らみ少女の肢体が立ち上がる。凹凸のハッキリしない真っ黒な肌。しかし動く姿は確かな立体で少女の悩ましい曲線を持ち、燃える瞳は確かな意志を示している。クーナの背後に立ち上がると少しひかえめな胸をクーナの後頭部にうりうりと押し付け)   (2014/12/27 20:29:54)

クーナ♂猫獣人うにゃ…?ふにゃぁ!?(影が盛り上がって出てきたのは黒い少女?何事!?と驚いてると背後から胸を押し当てられている自分)びっ…びっくりしたにゃす…こ…こんな種族もいるにゃね~…。失敬失敬~。シカトしたわけじゃなくて気づかなかっただけにゃよ~(っと背後にいる相手にごめんごめんってあやまりながら)   (2014/12/27 20:33:00)

ミヤ♀影人ふーん、女の子に気がつかなかったとか言い訳になると思ってンだ(食事中のクーナの姿勢を無視するように胸を押し付けたまま、前に回ってきて食卓との間を遮るように向かい合って跨ってしまう。間近で見ても遠近感をつかめない闇そのものの色の肌。目の中には赤い瞳、口の中には赤い舌と白い歯が見える)   (2014/12/27 20:37:56)

クーナ♂猫獣人ふにゃぁ…だってこんにゃの普通気づかないにゃ!?というか気づかな人のほうが多いにゃ多分っ!んっぅ…ほっほらこうやって目の前いてもなんだか実体をとらえづらいにゃふぅ…(膝上に跨られると確かに重みもあるし感触もある目と口などの中はどうやら色がはいってるらしく顔部分は認識しやすいおかげで、いいわけというよりあたふたしながら相手の言葉に切り返します。)   (2014/12/27 20:40:46)

ミヤ♀影人ふぅん、あんたは自分の普通をひとに押し付けんだ。影人の里ではみんな気付くぞ。アタシを可愛がってイかせたら許したげる(意地悪そうに紅い瞳を細めてクーナを見遣る)あんた、付いてんだろ?付いてなくてもなんかあんだろ?(膝の上に腰掛けたままクーナの股間を両手で探り)   (2014/12/27 20:46:10)

クーナ♂猫獣人ふにゃぁ…同種族同士ならそりゃ気づくにゃぁ…むむぅ…。可愛がるのはいいけどにゃぁ~…ふっぁ…(意地悪に笑う相手に少しぞくりと身震いしちゃいながら目を見つめ返します)でもぉ…この状態はどっちかっていうと可愛がられるほうにゃぁボクがぁ…。んっぅ…ホットパンツあたりもぞもぞしたら感じちゃうにゃふぅ…。(肉棒を探すように動めく手のせいでびくぅっと小刻みに震えて少し悶える自分です。)   (2014/12/27 20:50:06)

ミヤ♀影人よーし、ちゃんと付いてるね。体勢が悪いってじゃあこんなら良いだろ(クーナが食べていた食器を邪険に押しやるとテーブルの前に腰を落とす。脚を開き指を添えるとルビー細工のような秘裂がぱくりと開く)どうだ?影人のココは宝石のようだって言われてんだぜ(片手をテーブルにつくと影がテーブルを伝い床を伝いクーナの肌の上を這ってホットパンツの前を揉みしだく感触)   (2014/12/27 20:57:05)

クーナ♂猫獣人んにゃぁ…ふっぁ…。なんか下半身が気持ちいいけど変な感じにゃぁ…んんっぅ…。(影がまとわりつくように生地の上からまさぐられる…衣類がきつそうに勃起してしまい形がうきでてしまっていて)ふにゃ…んっぁ…たしかに綺麗にゃふ…あっふぁ…。んっぅ…はむぅ…。(テーブルにくぱぁと開く彼女の秘部に顔をおとしこむと少しざらつく舌を割れ目に沿いながらにゅりにゅりうごかして。)   (2014/12/27 21:00:56)

ミヤ♀影人ん、ふっ、ああん、アンタ、ネコっぽいけど、んん、舌も、ネコなんて、ああっ(片手でクーナの頭を押し付け丸々としたお尻を弾ませる。ホットパンツの上から撫でていた指がアプローチを変え、裾から肌を伝って浸入し茎を握って扱く)   (2014/12/27 21:04:52)

クーナ♂猫獣人んっぁ…にゃふぅ…。んんぅぅう!?(頭を抑え込まれ密着させられると内部に舌がもぐりこむ。中を抉るように舌をうねらせながら)ふっぁにゃふ…んんっぅ…!(直接扱かれるととろとろ溢れる我慢汁。衣類はべっちょり濡れていき次第ににちゅにちゅと扱かれるたび音がなって)   (2014/12/27 21:07:44)

ミヤ♀影人(クーナの視界を覆う闇色のお腹、距離感も定かでない闇の色。ミヤの緋裂もたっぷり濡れてまさしく子猫がミルクを舐めるような音を奏でる。ひょいと手を上げてクーナの我慢汁の付いた指を赤い舌で舐める)はぁ、ああんふ、お互い濡れたよね。アンタはどんな風にスルのが好きなわけ?   (2014/12/27 21:12:50)

クーナ♂猫獣人んっふぁ…にゃふぅ…。(口周りを相手の愛液でとろとろで汚しながら相手を見上げる)んにゃぁ…君は雰囲気的にSっぽいにゃぁ…ならボクはされるほうがいいかにゃぁ?こっちから手をだそうにも部位が掴みづらいにゃふぅ…身体でもおちんちんでも好きにつかってみるといいにゃふよぉ?(っとコテンと首を横に倒し、高揚した顔で相手を見上げ答えます)   (2014/12/27 21:16:37)

ミヤ♀影人んだよ、獣っぽくても飼い猫かよ。しょうがネェなあ(食卓からポンと降りると、クーナの前に屈んで、顔を押し付けるように苦戦しながらホットパンツを脱がしていく)ああ、もう、影人は服着ないんだからな(両手で子供のおしめを換える様にいささか強引に下半身を剥いていく)アンタまさかちんちんもネコなの?逆棘とか出ちゃう?   (2014/12/27 21:22:13)

クーナ♂猫獣人ふにゃぁ…その時その時の気分によるにゃふぅ。ネコですしにゃきまぐれなんですにゃっ…。あぁ…おちんちんは人間色のほうがでてるにゃ…普通にゃよ?(脱がされるととろとろと我慢汁でぬめり光沢のある肉棒。ぴくぅぴくぅってはずんでいて)てか…下半身露出したまま普通に話してるの変にはずかしいにゃふ…。(この状況気分がのって行為をしてるより全然恥ずかしくて顔ちょっと赤らませながら)   (2014/12/27 21:25:14)

ミヤ♀影人なんだネコのクセに見られると恥ずかしいのか?ふふっ(顔を寄せて敏感な先端に息を吹きかけピクピクと反応させる)濡れちゃってくさぁい(赤い目を細めてひとしきり弄ると、身を寄せて椅子ごとクーナを跨ぐ。クーナの頭を闇色の乳房に埋めさせながら、お尻を落としていく。クーナの先端から温かい感触が包んでいく)んん、あああっ   (2014/12/27 21:31:07)

クーナ♂猫獣人獣人にゃぁ…人間的思考ももちあわせてるにゃぁ…んっぅ(吹きかけられるとぴくんぴくんっと反応してしまい我慢汁はとまらない)ふにゃぁ…くさくなんかにゃいにゃぁ…ふっぁ…にゃひ!?(ぬるりと沈み込む肉棒の感覚にびくぅっと身体を震わし脱力する。とろとろの顔で相手の胸元に顔をすり寄せ脱力してします。上目でだらしない顔で相手を見上げながら)   (2014/12/27 21:34:17)

ミヤ♀影人んふふ、だらしない顔ぉ、アタシのが、ん、そんなに、イイの?(紅い瞳が情欲に燃えてクーナの視線にこたえる。弄ぶように締め付けながら、幾重にも連なる肉の環を通していく。柔らかく絡みつく感触は紅くまた黒い。すっかりお尻が落ちてヒクヒクと締め付ける。ゆっくりと肉が馴染んでいく)んん、はぁ、ああ、入ってるぅ   (2014/12/27 21:40:49)

クーナ♂猫獣人んんっふぁ…にゃひ…いいにゃぁ…きもちいいにゃぁ…(口元からトロトロ唾液が零れる、うっとりした顔でもっともっとってオネダリしながら悶えて)ふにゃっ…はにゃっ…んっぁ(びくぅびくぅっと何度も中で仰け反る肉棒…そのたび内部でぴゅるっと我慢汁が弾け飛んでいて)   (2014/12/27 21:43:15)

ミヤ♀影人んふふ、ぁん、かわいいヨガリ顔するじゃんかぁ、ふふっ、イイんだ?トロトロっ、(顔を上げさせると涎を赤い舌で舐め取って)くさいちんちんがビクビクしてるぞ、ホラ、ホラホラぁ、ああん、あんん(ネコ耳に熱い吐息を吹きかけながら、不意を衝くように締め付けて腰を遣い)   (2014/12/27 21:48:14)

クーナ♂猫獣人ふにゃっぁ…はにゃっ…くっぁっぅ!?(口元をなめられると蕩けてしまう顔…あまりの快感に少し虚ろな目で何度も痙攣を繰り返し)ふっぁ…にゃっひ…っぁにゃぁ!?りゃめにゃぁ…いっひゃうにゃぁ!?(ぐじゅぐじゅと内部で肉棒を締められ、かきまされると肉棒はパツンパツンで…限界がちかくって)   (2014/12/27 21:51:25)

ミヤ♀影人んふふ、ビクビクしてる、アタシがイったら、イッテもいいよ(ゆっくりとお尻の弾む速度が加速していく。カリを撫でながら肉の環が抜け、先端を締め付けながら再び絡みつく。クーナが顔を上げれば紅い瞳がギラギラと見下ろし、胸に顔を埋めれば柔らかな闇に包み込まれる。やがて締め付ける肉の環が腫れてビクビクと震え始め)んんっ、ああっ、いいよ、アンタ、、ぁ、ぁ、ぁ、イキそう、イキそ、いっくうぅぅぅ(クーナの頭を抱き締め全身を震わせて)   (2014/12/27 21:58:30)

クーナ♂猫獣人んにゃぁ…ふにゃ!?はげしいにゃぁ…ひんっ!?(胸元で視界がうばわれ、身体はびくぅびくぅっと何度も痙攣させながら悶えてしまう)あっひぁ…にゃっふ!?しぼられりゅにゃっぁ…ふぁ!?ふにゃああああ!?(相手が全身を震わせた瞬間内部で精液が飛び散る、どくんどくんっと肉棒が脈うって脱力してしまいます)   (2014/12/27 22:01:04)

ミヤ♀影人はぁ、ぁは、んん、んふふ、アンタなかなか…(紅い瞳がトロリと蕩けている。クーナを仰向かせると優しく唇を重ねる。ゆっくりとしかし執拗に膣が締め付け、精を最後の一滴まで搾り取る)どうだ?アタシのは、はぁ、ヨかったろ?   (2014/12/27 22:08:20)

クーナ♂猫獣人はにゃぁ…今しぼっちゃだめにゃぁ…敏感にゃっぁ!?(逝ったばかりのモノを執拗にしめつけられると痙攣とまらない。唇と唇をあわせながらふるふる痙攣しながら)ふにゃぁ…んんっぅよかったにゃぁ…ふっぁ   (2014/12/27 22:10:48)

ミヤ♀影人んふふ、アンタ可愛いな。このバカ広い広間でまた会えたら、またシようぜ。背中の食卓からお菓子をひとつ取って口に入れると、影となってクーナの肌を這い降り、足元の影の中に消えていく。クーナの男根の先端にちゅっと唇が触れる感触を残して)   (2014/12/27 22:14:58)

クーナ♂猫獣人んにゃぁ…。色々未知の体験すぎるにゃぁ…。んっぅ~またにゃぁ~(と息も絶え絶えで相手をお見送りして…。逝ったばかりで気だるいのかそのまま丸くなってスヤスヤと寝てしまう自分でした)   (2014/12/27 22:16:16)

クーナ♂猫獣人【一応〆でー!ありがとうございましたー】   (2014/12/27 22:16:25)

ミヤ♀影人【ありがとうございました。とても愉しかったです。また遊んでくださいね】   (2014/12/27 22:16:53)

クーナ♂猫獣人【はいーこちらこそー!ではでは自分は一度おちるのですっ!またよろしくですーおつかれさまでしたー】   (2014/12/27 22:17:17)

おしらせクーナ♂猫獣人さんが退室しました。  (2014/12/27 22:17:23)

ミヤ♀影人【お疲れさまでしたー】   (2014/12/27 22:17:34)

おしらせミヤ♀影人さんが退室しました。  (2014/12/27 22:17:40)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2014/12/28 10:28:50)

ボルド♂オーク【こんにちは。お邪魔します】   (2014/12/28 10:29:07)

ボルド♂オークんぁ…寝ちまってたかぁ。(大広間の片隅、壁に凭れ掛かっては大いびきを立てていたオークが目を覚ますと生あくびをかきながら大柄な体躯を起こしていく。腹上に跨らせていた牝の姿はとうに無く、生臭い精液臭を立ち昇らせる肉棒の先端には交尾痕が色濃く残ったままで。宴席の使用人が掛けてくれたのだろう毛布を腰布代わりに巻き付けると椅子へと腰を掛け朝食へと手を付ける。鳥の丸焼きを手づかみにしては咀嚼し、体力回復効果のある酒を口にすれば否が応でも玉袋の精液工場は急ピッチでチンポ汁を製造し始め、食欲の次に求めるであろう性欲が沸々と腹の中で込み上げ始めていった)   (2014/12/28 10:35:57)

ボルド♂オーク(腹も満たされた様子のオークが椅子から立ち上がり、ハムを掴んで口へと頬張りながら向かったのは浴場だった。元来入浴の習慣が無いオーク種だが、ここでの宴に参加していく中で覚えた入浴を気に入っている様子で。腰布毛布を行儀悪く脱ぎ捨てると、並々と湯を湛える湯船へとざぶりと身を沈めてみせた) へへ…温まっていい具合だなぁ。(余り人気の無い湯船の中、ひとりごちると重たげな腹肉を浮かせながら股を開いて寛いでいる様子で。ぎちぎちに張りつめている長大極太は反り返っては湯から顔を覗かせすっかり生臭い匂いも消え失せた様子だった。ちゃぷちゃぷと手で湯を掬い、顔を拭っては他の入浴客がそうしていた様に顔を洗ってみせ、すっかり上機嫌な面持ちを浮かべていた)   (2014/12/28 10:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルド♂オークさんが自動退室しました。  (2014/12/28 11:11:53)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2014/12/28 11:12:41)

ボルド♂オーク(幾分か身体も温まったのだろうか。心地よさそうに身を委ねていた湯船から立ち上がると、ぶるぶると身を震わせて水気を切り浴場のベンチへとどっかりと腰を下ろす。使用人が差し出してきた飲み物の中から、小さな樽に並々と注がれた酒を掴みあげると口に運んで美味そうに飲み干していく) ふぃ~…。さっぱりしたぞぉ。へへ、ハメ穴どっかにいねぇもんかな。(食欲も満たされ、眠気も完全にとれた様子で。性欲のはけ口を求めて具合の良さそうな女がいないものかと辺りへと目を向ける。浴場であれば女を己の白濁風呂に漬けさせるのも面白いだろう、そんな考えが頭の片隅をよぎりつつ、空になったグラスを振り、酒のお代わりを寄越す様通りすがりの使用人へと声をかけていた)   (2014/12/28 11:16:08)

ボルド♂オークあっちの方に行ってみるかぁ。(樽を掴んだままオークは身を上げ、ぼりぼりと腹を掻き上げながら浴場から出て宴席へと再び足を向けていく。毛布を肩から掛け、全裸といった様子で牝との交尾を求め人ごみに姿を消していった)   (2014/12/28 11:35:05)

ボルド♂オーク【長居しても何なので一先ず落ちます】   (2014/12/28 11:35:33)

おしらせボルド♂オークさんが退室しました。  (2014/12/28 11:35:37)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2014/12/28 17:35:11)

ミミ♀猫獣人【こんにちは】   (2014/12/28 17:35:25)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁぁぁぁ…(城に来てもう何日たつのか…さっきも大柄な魔物の相手をしていて、あまりの激しさに気を失ってしまったところ。ぐったりしているうちに魔物が次の相手のところへ移ったのか、しばらくして目を覚ますと一人でベッドに眠ってて…顔は人間でも髪と耳のあたりはほとんど猫で、背中からお尻のあたりまで覆われた白いふさふさの毛、胸と股間のあたりは人間の肌のように肉感的なつるりとした肌で…裸のまま、ベッドの上で伸びをして…)ふわぁぁぁ…もうちょっと寝ちゃおうかなぁ…疲れてきちゃった…(少しドリンクを飲んで体力を補給する…)   (2014/12/28 17:36:59)

ミミ♀猫獣人【もう少し待機させていただきます】   (2014/12/28 18:02:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2014/12/28 18:22:55)

おしらせ凛♀九尾さんが入室しました♪  (2014/12/29 11:56:43)

凛♀九尾【こんにちわーお邪魔しますね!】   (2014/12/29 11:57:13)

凛♀九尾あのっ...ブタ...!(ふらつく足取りで苛立たしげにそう呟きながら沢山の食料が置かれているテーブルへと向かえば、赤いワインのような物が入ったグラスをとり、ぐいっと飲み干す。そして、少し乱暴にテーブルの上へと戻せば振り向いて奥のほうで伸びているオークを少し睨むように見る)ふん......まぁいいわ。せっかくの宴だから我慢ね(などと言うも、その表情はまだ不満をもっているのか眉を寄せながら羽織っていただけの赤い着物に袖を通せば、軽く帯で前を結ぶ。そして少し休憩でもしようとソファーへと足を動かすも、カクッと膝から力が抜けてその場に崩れ落ちてしまう。その拍子に中からは大量の白濁したものがゴプッ...と音をたてて溢れ出す。どうやらそれは奥で伸びているオークのもののようだ...そして、溜息を一ついてテーブルに捕まれば足に力を入れて立ち上がる。だがその足はまだ震えている)...少し休憩。(そして、ゆっくりとだがソファーへと辿り着けば、脱力してソファーに寝転ぶ)   (2014/12/29 12:05:58)

凛♀九尾【あぁ、書き出しなので永くなり過ぎてしまいました...】   (2014/12/29 12:06:32)

おしらせレグルヴァ♂リザードマンさんが入室しました♪  (2014/12/29 12:07:09)

凛♀九尾【こんにちわー】   (2014/12/29 12:07:26)

レグルヴァ♂リザードマン【こんにちわー。お邪魔させていただきますねー。】   (2014/12/29 12:07:36)

凛♀九尾【はい、どうぞー】   (2014/12/29 12:07:47)

レグルヴァ♂リザードマン(幾多の種族が、時と周りを忘れて貪る性交、そして鳴り響くはぶつかり合う肉の音と艶やかな嬌声と言う卑猥な合唱が響く最中。久方ぶりに訪れたのか、きょろきょろと周りを見渡すは一匹の蜥蜴の頭と四肢に人間に近い身体を持つ、リザードマンと言う種族。彼はどうやら座る場所を求めて歩いているのか、あるいは…)…フシュー。相変わらず賑やかなものだ…と。…寝ている所で悪いのだが、少し場所を空けてくれるだろうか?あぁ、寝心地が悪くなっても構わないのであれば、膝位は貸してやるぞ。(―――少しして目に付けたのは、空腹になりそうなほどにテーブルに並べられた食料と、その付近にある大きめのソファー、そして―――9本のふさふさとした尻尾を生やした狐の女性。重く低い声で脅している印象を感じるが、内容的には相手側の事を気遣うような頼みごとを口にして。さて彼女はその声をどう返すのだろうか)   (2014/12/29 12:15:05)

レグルヴァ♂リザードマン【文量に関しては部屋のルールに抵触して無ければ凛さんの書きやすい量で構いませんのでっ。その他何かありましたらお気兼ねなくもうしてくださいなっ】   (2014/12/29 12:18:17)

凛♀九尾んー、冷たくてきもちぃ(熱く交わる者同士の熱気のせいか、室内の温度は決して涼しいと言えるものではなく、少し動いただけで汗ばむ程...だがその中で、ヒンヤリとしたソファーに体をつけるのはとても気持ちの良いもので、少ししたら自分の体温で緩くなってしまうだろうが、そうなったらベットのある部屋へと行けばいい。そう思い、今は冷たいソファーで寛いでいる低くて重い声が場所を開けてくれないかと言ってくる。他にもソファーはあるだろうと思いながら、少し苛立たしげな声とともに顔を上げ)他にもソファーはあるでし....(他の場所もあるだろうと言おうとしたが、相手の姿...鱗を見れば、冷たそうな其れと膝を貸してやると言う言葉に惹かれ、黒毛の大きな耳と尻尾を揺らせば)ふん......それなら、いいわ(と、少し気恥ずかしいげにそう言うと腕に力を入れて上半身だけ起き上がらせれば少しずれて相手が座れるだけのスペースをつくる)【はい、ありがとうございます。改めて宜しくお願いします。】   (2014/12/29 12:24:08)

レグルヴァ♂リザードマンあぁ、確かに探せばあるのだが…悪いな。(苛立ちを感じさせた声に申し訳ないと謝りつつも、お言葉に甘えるかのように彼女の頭の近くに座り込んでは、艶やかな黒の髪を持つ彼女の頭を乗せておこうか。先ほど来たばかり故にその鱗は熱に浮かされていない、ひんやりとした冷感を放って彼女を冷ましてくれるだろうか)…シュフー。随分と汗をかいているのだな。その様な尻尾などあればさそがし暑いだろうに…どれ、身体を冷やすのを手伝うぞ。(切れ長に開いた鼻腔から彼女の身体から放つ熱気と汗を嗅ぎつつ…ぎょろりと周りを見渡せば、その身体を熱くさせた原因を否応なく察しがついた。あのオークと交わったのか、と。余計なお世話だと思いつつも、臀部から生やした、しなやかでやや太く長い尻尾を彼女の着物越しのお腹や胸の谷間にぴとりと触れさせておこうか)   (2014/12/29 12:31:17)

凛♀九尾ん、最高...(自分がどくや否やソファーに座った相手を確認し、鱗で覆われた膝の上に頬を乗せれば案の定冷たい其れに満足そうな表情を浮かべる。そして相手の硬く冷たい尻尾が自分のお腹や胸に触れれば、少し体を捩らせるも直ぐに体から熱を冷ましていくのを感じれば体から力を抜いて、黒く艶の良い尻尾を相手の腕やお腹の周りに絡ませる)蜥蜴が寒い外にいるなんて、珍しいわね?(相手の体の冷たさに気持ち良さそうにしながらリザードマンを蜥蜴と認識している彼女は、少しからかうようにそんな事を口にすれば、仰向けになって体に巻きついている尻尾に軽く触れながら相手を見上げて)   (2014/12/29 12:39:24)

レグルヴァ♂リザードマンふむ、気に入ってもらえて何より。(硬くて冷たい鱗がどうやら彼女にとっては心地よい物なようで。そして彼の元には暖かく柔らかな尻尾が腕やお腹をさすっていって。寒さに弱い種族でもある彼にとっては有難いものなのは間違いない)そうだ、な。我のいる場所では上手く暖が取れなくてだな…ここにきては暖かくなるまでしのごうと思ってだ。…狐のお嬢、また良ければ我に暖を取らせてもらえるだろうか?(からかい口調で問いかける彼女に何故にここにいるのかを生真面目に返すも…今度は少しばかり意味を含めた頼みを口にすれば、彼女の身体に巻き付いた尻尾の先端がぷにゅり、と着物越しの豊満な胸に沈ませていただろうか)   (2014/12/29 12:46:40)

凛♀九尾ふふ...いいわよ。(何故ここにいるのかと、真面目に答える彼。そして次には自分と同じようにからかうような口調、意味を含めた言葉で暖を取らせろと言って来た。其れにクスッと笑い、その問いを許せば胸を触られた感覚に耳をピクッと動かし、此方は相手の足にも尻尾を絡ませて太ももを優しく撫でるようにして)暑過ぎて外に行きたくなっても、離さないわよ?(と、クスクスと楽しそうに笑いながらそう言えば、相手はどう出るだろうと思いながら着物を肌けさせて、白く柔らかい胸を少しだけ覗かせてみて)   (2014/12/29 12:52:45)

レグルヴァ♂リザードマン…向こうの豚に、酷く疲れさせられたというのに、我に暖を取らせていいのだな?(どうやら彼女は気を許したのか、それとも―――。兎に角も了承の言葉を口にしてはふわふわと撫でられる尻尾の感触にフシュー、と鼻息をやや強めに吐き出しつつ。鉤爪の付いた右手が伸びては、赤い着物から覗く白い胸に傷を付けないようにぐにゅりと掴んではゆっくりと、けれどもしっかりとした加減を持って揉み始めて)フシュシュ…生憎だが我はリザードマン。溶岩地帯で暮らす種族に暑すぎると言う言葉など口にはせぬぞ。―――尤も、我の肉剣を、お主は受け入れられるだろう、か?(ややギザついた歯を覗かせ乍ら笑い、そして腰巻を外せば…爬虫類特有の、縦に二本、鳩尾までそびえ立たせた肉剣が仰向けで見つめる彼女の前に飛び出して。その頬に竿が触れられれば、ジワリとした熱と共にゴムの様な弾力的な感触が頬に感じただろう)   (2014/12/29 13:01:36)

レグルヴァ♂リザードマン【…っと補足です。爬虫類と言う事で、複根属性が付いてますが…もしもNGであればそう言った描写は今後しませんのでっ】   (2014/12/29 13:02:19)

凛♀九尾【複根とは?】   (2014/12/29 13:02:48)

凛♀九尾【あ、すいませんわかりました!大丈夫ですのでそのままで!】   (2014/12/29 13:05:10)

レグルヴァ♂リザードマン【了解ですよっ。】   (2014/12/29 13:06:55)

凛♀九尾んっ、っ...ぁ(相手の鼻息が少し荒くなってきたと感じれば、相手の鋭い鉤爪がついた手で胸を揉まれ、痛いのかと思っていたが相手の手は強いが傷つけまいと優しく自分の胸を揉みしだいていき、その快感に頬を少し赤く染めれば小さく吐息を漏らす。そして、相手のリザードマンという言葉に頭上に疑問符を浮かべて相手を見上げ、見つめていると相手は己の腰についた布を外す...すると目の前には縦に2本の肉棒が現れる。噂には聞いていたが、生でそれを見るのは初めてで、驚いて目を見開きながら相手と其れを交互に見る。そして、それが頬に当たればピクッと震えて)こ、こんなの...扱ったことないわよ...(と、少し困ったように...恥ずかしそうに相手をみる。だがそんな事を言っていても心臓の音は期待を帯びたようにだんだんと速く、激しく動いていく)   (2014/12/29 13:13:13)

レグルヴァ♂リザードマンフシュッ…当然だろうよ。お主にとっては初めてであろうから、な…。なに、この二本を両方の孔に入れさせろとは言わぬぞ。まぁ、まずは…な。(徐々に赤く頬を染めては快楽に色っぽい吐息を吐き出す彼女。彼はその光景を愉しそうに見つめては、揉む手はそのままに、尻尾は肌蹴た着物の中に隠れた股部に押し当ててはしゅり、しゅりと擦らせていって)…まずは口でお願いしようか。…あぁ、残りの対はその手でお願いしてもらおう。(上側に付いた肉剣を彼女の柔らかな唇にそっと押しつけては…彼女が意を決した時ににゅぷ、りと口内へ入り込んでいくだろう。オークとは違った、長く)   (2014/12/29 13:20:43)

レグルヴァ♂リザードマン(少し柔らかなソレが雄の匂いを口内に充満させながら…)【っとすみません、切れてしまいました…】   (2014/12/29 13:21:15)

凛♀九尾......んっ(両方の孔には入れないという言葉に少しほっ、と胸を撫で下ろし、口ですることをお願いされれば少し緊張しながらも素直に口を開いて口内へと入ってくる其れを受け入れる。オークとは全く違うそれに、心臓を跳ね上がらせながら口内に広がる雄の匂いを満足そうに感じ、だんだんと頭が痺れるような感覚を感じれば、口の中で舌を動かしながら頭をゆっくりと上下に動かして行く。下側についたそれには白く細い手で触れ、先端を指先で触ったり、先端から根元まで扱いたりを繰り返す。そして秘部に相手の尻尾が触れ、擦るように動いて行けばビクビクと体を震わせ、気持ち良さそうな吐息を漏らしながら相手の尻尾を自分の愛液で濡らし動くたびに、クチュクチュと音が響く)   (2014/12/29 13:28:08)

凛♀九尾【大丈夫ですよー、お気になさらず】   (2014/12/29 13:28:34)

レグルヴァ♂リザードマンシュフゥッ…いいぞ、その調子だ。(彼女の暖かな咥内、そして細く柔らかな指が絡みついては心地よさげに目を細めて。そしてそれぞれのにくけんからはじわり、じわりと湧き出す先走りが手にねっとりと、口の中に雄の味を染み込ませて。そんな彼女からの愛撫を受け続けてはやがて絶頂へと導いて…その最中、一つ閃いたことが)…そうだ、お主のその豊満な胸に…下側の肉剣で埋めておきたいのだが…っ。(もう片方の手で彼女の頭をゆっくりと揺らしながら口淫を楽しむ最中…一つ提案を口にしながら一旦膝枕をやめてはそのまま彼女の身体の上に跨って。上側は彼女の口に入れたまま、下側の肉剣は、手の代わりにずにゅん、と胸の谷間へ垂直に挿入させておこうか。…その間も、尻尾は擦り続けるも、時折先端で淫芽をとんとんと突いて)   (2014/12/29 13:36:31)

凛♀九尾んっ...ぅっ...?(口内に広がる濃い匂いにゾクゾクと震え、先端から先走りが溢れてくれば其れを美味しそうに味わうように舌を動かす。すると、相手は何かを閃いたのか自分の胸での奉仕を求め、自分を仰向けにさせて上に跨るようになれば、下側に触れていた手は行き場を無くし、仕方なく胸の谷間に入ってきた其れを挟むように両手で胸を両方から支えれば、しっかりと相手の肉棒を柔らかい胸で挟む。そして、相手の尻尾の先が突起を刺激すれば肩を跳ね上がらせて快感に耐える。だが秘部からは愛液がもっと欲しがるように溢れ出し、物欲しそうに相手の肉棒への刺激を続けながら相手を涙で潤んだ紅い瞳で見つめ)   (2014/12/29 13:43:43)

レグルヴァ♂リザードマンシューフゥー…いい顔をしているな…だが、『こっち』はまだ、だ…とはいっても、もうすぐ来るのでな…まずは我の味を堪能してもらおう、かっ…!(相手の物欲しげな視線に何を求めているのかを把握しつつも、もう少しだと言ってはお預けをして。そしてぐぷ、とやや深く腰を沈めた所で―――勢いよく放たれた白濁。それはそれぞれの肉剣の先端からそれぞれずれたタイミングで吐き出しては、彼女の口内と乳内に熱く粘ついたそれを満たそうとして。その射精は…十数秒ほど続いたのだが、彼女は無事に飲み切れたのか、或は飲み切れずに口から離して赤く染まった頬、黒く艶やかな髪を真っ白に染まったのか)   (2014/12/29 13:50:46)

凛♀九尾んぅっ、んっ...!(相手の言葉に、まだ貰えないと少し苦しそうにするも喉の奥に相手の肉棒が入ってきたと思えば、喉奥に相手の熱く、濃い白濁液が勢い良く溢れ出す。そして、次には胸の中で下側の其れが達して自分の胸を汚して行く。口内には溢れる程の精液が十数秒にもわたって出てくるが、其れを必死に飲み込もうと喉を鳴らしながら飲むが、間に合わずに口の端しから少し零れて喉に伝う。口から相手の肉棒が離れた瞬間、息をたくさん吸い込み、咳き込みながら息を整え、恍惚とした表情で相手を見れば胸についた沢山の相手の精液に指先で触れ、指先についたそれを勿体無いとでも言うように舐める)はぁ、はぁ...いっぱいね(そして、クスッと笑いながら言葉の通りいっぱい出た相手の精液に嬉しそうにする。そして相手の腕や足に絡ませていた尻尾に軽く力を入れると、此方に引き寄せるようにして)今度は、私を満足させて?(と、いたずらっぽく微笑み)   (2014/12/29 13:59:27)

レグルヴァ♂リザードマン(9本の尾を持つ彼女は―――一目見た時から並々ならぬ者として感じたのは、その四肢を絡み引き寄せる尻尾に蓄えられた魔力が鱗に染みわたり、本来ならば到底こちらの相手にならないものだと知らしめられただろう。されど、それでも相手にするのは、そんな悪戯な笑みを浮かべる彼女の温もりを求めていたからだろうか…)…確かに、な。されど、お主は…満足しきってないだろう。いいだろう、我が中も肌も満足させようではないか…!(引き寄せられた先は、所謂正常位の状態。彼女の上に覆いかぶさってはじっとその惚けた顔を見つめ、口から垂らした長い舌で彼女の頬をちろりと舐めては、下側の肉剣を濡れそぼった秘所に押し当てては…彼女の胃を決した時に―――その中を貫くだろう。にゅぷんっ、と言う音と共に、オークとは違った、長く、うねる様な肉剣が中をかき分け、最奥をとすんとぶつけていって)   (2014/12/29 14:07:34)

凛♀九尾ふふ...先にばてないでね(満足させると宣言した相手にクスッと笑い、からかうようにそう言うと頬を舐める相手の舌にピクッと反応し、相手の下側の肉棒が秘部に当たったと思えば中を押し広げながら中へと入ってくる。その感覚に体を気持ち良さそうに震わせ、奥に...子宮口にぶつかれば肩を跳ね上がらせる。そしてその表情は快感に表情をゆがませ、肉棒をきゅうっと締め付ける)んっ、あっ...凄い...熱い...(震える声でそう言うと、相手の腕に小さな震える手をおいて、きゅっと握れば動いてと言うように見つめ)   (2014/12/29 14:14:50)

レグルヴァ♂リザードマン…フシィッ、あの豚でさえ伸びているものな…まぁ、善処はしよう。(―――未だにぐったりしているオークの様子に果たして無事でいられるのだろうかと、一株の不安を感じるも。彼女の目を合図にギシッ、ギシリと動き始めば。独特の弾力から来る肉剣の突きあげるそれは宛らバネのような跳ね方をもって最奥を押し当て、さらには上側の肉剣が淫芽をずりずりと擦らせながらその間を挟むようにして擦れていって。)あぁ、お主のココ…とても暖かいな。ふふっお主の様な華凛な者を抱けて幸せやもしれぬ、なっ…んぐっ。(快楽に歪ませる彼女の唇にそっと舌を伸ばしては、まだ精液が残っていても気にすることなく伸ばし…彼女の舌を絡めようと、口内を舐めまわしていて)   (2014/12/29 14:22:38)

凛♀九尾んっ、あっ!んんっ...!(自分の視線を受けて腰を動かし始めれば、中を肉棒が刺激して奥に当たるたびに快感が体を襲う。上側の肉棒は自分の突起を擦り上げる...両方への快感に気持ち良さそうな声をあげて)あ、なたのも...凄く、暑いっ...んぅっ(そして、相手の長い舌が口内へと入ってくれば、素直に受け入れて此方からも絡ませて行く。そして、時折軽く吸ったり、甘噛みをしてみたりと遊んでみて)   (2014/12/29 14:30:09)

レグルヴァ♂リザードマンんじゅ…ん、我のは硬くない故に…満足できるかどうか不安だったんだがな、んぐっ…そろそろ…かもなっ…!(舌から感じる甘噛みや吸いつきの刺激を受けては…早くも訪れる絶頂。しかし、もう少し我慢をしては、肌を密着させて、膣内をかき分ける、と言うよりは最奥を押しあげる様に擦りつける動作へと変えて)…っぐっ、早漏ですまぬな…そろそろ…お主の中に注ぎ込もうぞ…!!(ギリ、と歯を苦縛りながら―――まだで出さずに、限界までと言わんばかりに身体を揺さぶって。片方の手で彼女の胸を揉みしだき、ツンと張った蕾を鉤爪の先で、傷つけないように転がしておこうか)   (2014/12/29 14:40:02)

凛♀九尾んっ、ふぁっ...私も...もう限界ぃっ(相手の肉棒が自分の奥を押し上げるように擦りつけてくれば、此方も同様で直ぐに限界へと近づく。そして相手と一緒にいきたいのか、必死に堪えるも相手の鋭い鉤爪で豊満な胸の突起を転がされると、不意をつかれたようにビクッと震え、なんの前触れもなくイってしまう)んっ、ぁあっ!(きゅううっ、と今までより強くうねらせながら相手の肉棒を締め付けながら先にはててしまう。だが、相手はどうだろうか?)   (2014/12/29 14:45:18)

レグルヴァ♂リザードマンぐっ、おっ…おぉ…!!(―――彼の絶頂は彼女の後を追う様に。ぎゅう、と握り絞められるかのような締め付けに口からうめき声を漏らしては、程なくしてそれぞれの肉剣から白濁が注がれた。どぷんっ、とそれぞれから音が鳴りだしては胎内の壁を叩くように勢いよく放たれ、、ビューっ、びゅぅぅぅっ…と、感覚の長い射精が続いては、中を満たし、上側の肉剣は彼女の胸元、彼の鳩尾までを真っ白に染め上げて。そんな熱い白濁を彼女の胎内は孕む形で受け止めるのか、魔力に還元するように飲み干していくのか…あるいは受け入れきれずに結合部から逆流するのだろうか)   (2014/12/29 14:51:30)

凛♀九尾ひっ!あっ...んっ(自分がイった後を追うように相手も声を漏らせば、子宮の壁を叩くように二度目の射精とは思えないほど勢い良く溢れ出し、中を精液で満たしていく。上側の肉棒からの液は胸元まで飛び、己自身の体も汚して行く。そして、中に出された大量の白濁液は苦しい程までに中に溜まり、相手が肉棒を抜けば溢れ出てくるだろう...そして、中に残る液をどうするかは後で考えようか)..はぁ、はぁっ...凄い...お腹の中、暑い(ゾクゾクと震えながら中に熱い物を感じれば、子宮あたりを指で触り)   (2014/12/29 14:57:42)

レグルヴァ♂リザードマン【すみません…次のレスで〆ても大丈夫でしょうか?】   (2014/12/29 14:58:56)

凛♀九尾【はい、大丈夫ですよー】   (2014/12/29 14:59:29)

レグルヴァ♂リザードマン(勢いよく放たれたソレは…どうやら彼女を満足せしめる量であったことを、恍惚と苦悶の表情を浮かべる彼女の顔を見ればわかるだろうか)…フッシュゥゥ…。随分と良い身体をしておるな、お主…。気に入った、まだまだお主の身体で暖を取らせてもらおうか…なに、離さないと言ったのはお主だろう…我は忘れておらぬから、な。(きゅぽん、と下側の肉剣を引き抜き…どぼどぼとあふれ出る精液を出し終えるなや否や…今度は上側の肉剣がずぷんっ、と挿入し始め、下側は臀部の谷間を擦り付けては二回戦を始めただろうか。―――まだまだ、蜥蜴の戦士の施す宴が終わらない事を、九尾の黒狐は把握できていたのだろうか?)   (2014/12/29 15:03:51)

レグルヴァ♂リザードマン【と、こんな感じで〆させていただきますね。返しのロルをかくのであればお待ちしますよーっ】   (2014/12/29 15:04:31)

凛♀九尾【いえ、私は先ほどので終わりと言うことでー】   (2014/12/29 15:05:02)

レグルヴァ♂リザードマン【了解ですっ。凛さん、どうもお付き合いありがとうございます。そしてお疲れ様でしたっ】   (2014/12/29 15:06:38)

凛♀九尾【此方こそありがとうございました。またお会いしましたら宜しくお願いします。お疲れ様でした】   (2014/12/29 15:07:07)

レグルヴァ♂リザードマン【はいー、それでは長時間のお部屋借り失礼しました。ではでは…よいお年をっ】   (2014/12/29 15:07:56)

凛♀九尾【良いお年をー】   (2014/12/29 15:08:30)

おしらせ凛♀九尾さんが退室しました。  (2014/12/29 15:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レグルヴァ♂リザードマンさんが自動退室しました。  (2014/12/29 15:28:13)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2014/12/29 20:36:10)

ボルド♂オーク【こんばんは。お邪魔します】   (2014/12/29 20:36:26)

ボルド♂オークなんだ、もう終いかぁ? だらしねぇなぁ。(連続射精で大量の白濁を抜かずに注ぎ込み、白濁漬けにさせられた腹を膨らませてよがり続けていた牝が気をやったのを見ればゆっくりと床へと下ろしてみせる。種付けさせられ痙攣し続ける牝を見下ろすと、竿扱きあげては残った熱い迸りをその全身へと浴びせてみせて。内と外にザーメンマーキングを施し終えて) おい、そこの兄ちゃん。こいつ休ませておいてくれよ。(近くを歩くボーイに声をかけ、牝の介抱をする様に促すとどっかりとソファーへと身を沈め、床に転がる樽を掴んでは抱え上げて酒を飲み欲し始めていく。まだし足りないとばかりに肉棒は上機嫌な様子でひくつき、オーク種特有の極太は腹まで反り返り屹立を続けていた)   (2014/12/29 20:42:24)

ボルド♂オークへへ…あぁ、いい気分だぁ。(喉を鳴らして酒を飲み欲し、機嫌よさそうな顔で空になった小さな樽を足の間へと置いてみせる。白濁に塗れ屹立する肉棒を扱きあげながら、新たな酒樽を手にしてみせて。ぐびりぐびりとやりながら、腰を震わせては空になった樽へと面白半分で白濁を注ぎ込んでいく) んっ…幾らでもチンポ汁ひり出せるってのも…へへ、面白ぇもんだよなぁ。(げらげらと笑いながら樽の三分の一程を白濁で満たしてみせた)   (2014/12/29 21:00:49)

ボルド♂オーク(生臭い精液臭を立ち昇らせる樽へと更に白濁が注がれていく。三分の二程まで溜めこまれた白濁を見下ろして笑うと、ブルンと肉棒を震わせて酒をまた口へと運ぶ) ん゛んっ…はぁ…まだまだ幾らでも出せそうだなぁ、おい。(遊び半分でひり出した大量の白濁をこの後どうするかまでは考えていなかったが、何か面白い事に仕えないものかと余りよろしくない頭を巡らせてみせる。酒樽に混ぜ込んでみせるか、そこらに転がして通行人の反応を見て遊ぶかにやついた笑みを浮かべたまま可笑しそうな笑いを上げて)   (2014/12/29 21:18:34)

おしらせベアトリス♀エルフさんが入室しました♪  (2014/12/29 21:19:02)

ベアトリス♀エルフ【こんばんは】   (2014/12/29 21:19:23)

ボルド♂オーク【こんばんはー】   (2014/12/29 21:19:26)

ベアトリス♀エルフ【この続きということで入っていいですか?】   (2014/12/29 21:20:33)

ボルド♂オーク【はい、大丈夫ですよー。お待ちしておりますね】   (2014/12/29 21:20:45)

ベアトリス♀エルフ【では、少々お待ちください】   (2014/12/29 21:21:06)

ベアトリス♀エルフ(高貴なるエルフとして持て余し気味の性欲を持ってしまったベアトリス。普段生活する世界ではその発散先を見出せないと、禁断の魔術を用いて魔界への扉を開き、この城にやってきた)すごい所ね……本当に欲望丸出しじゃない……(ごくりと喉を鳴らし、そこいらで交わる異種族たちを見やる。そこには普段忌み嫌う不浄な闇の種族も混じっているが、そういう輩に犯されてしまう自分を想像すると逆に下腹部が疼いてくる。とはいえ、どう混じればいいのか分からなくて、所在無げにあたりを歩き回る。少し歩くと喉の渇きを覚え、酒を供しているところへやってくると、空いている椅子に座り)私にも一杯いただけるかしら?(と給仕をしている下級妖魔に声をかける)【ボルドさんの白濁液を飲ませるとかしてくださって結構ですよ。むしろ、飲ませてくださいw】   (2014/12/29 21:27:38)

ボルド♂オーク(どうしてやろうかと思案していた最中、目の前のテーブルにて給仕へと声をかけるエルフの牝の姿が目に映る。口端を歪めて笑みを浮かべるとそのエルフへと向け声をかけてみせた) おい、そこのエルフの姉ちゃん。酒ならよぉ、とびっきりのがあるぜぇ?(にたにたと笑いながら、足元に置かれた小さな樽を掴んで傾けて見せつけてやり) 俺特製のオーク酒ってのがあるんだ。今絞り出したばっかだぜぇ?(下劣な言葉を並べ、ベアトリスへと誘いをかけてやる。傾けて中身を覗かせれば、並々と溜まった白濁が牝エルフの鼻孔をくすぐる事だろうか)   (2014/12/29 21:32:43)

ベアトリス♀エルフ(さて、どう混じろうかと思案を始めたところ、急に声を掛けられ、一瞬身をすくませる。声をかけてきたのはオークの男。普段なら一刀のもとに切り伏せるか、魔術を行使して焼き尽くすのであろうが、ここはそういう場所じゃない。ふぅ、と一息つくと、金を溶かし込んだような煌びやかな金髪をかき上げ、オーダーをした下級妖魔にキャンセルを告げる)とびっきり?それは興味あるわね(オークの申し出にその酒を見ると、明らかに精液が溜まっている。バカにしているのかと柳眉を逆立てるも、やはり今いる場所を思い出すと肩の力を抜く。まだこの場所に慣れていないのね……と自分を落ち着かせる)新鮮なオーク酒のようね(その臭気にクラクラとする。これを飲むという行為で、自分をこの場に慣らさせることができるかも。そう考えると、手近のジョッキを手に取り、その樽からオークの精液を掬い取り)いただくわ、オークさん(ジョッキに口をつけて中身を口に含む。その粘り気と味、臭気に喉がつまりそうになるも、何とか飲み下していき)   (2014/12/29 21:41:17)

ベアトリス♀エルフ【テンポ悪いですね。次からはもうちょっと短めで行きますね】   (2014/12/29 21:42:03)

ボルド♂オークいい飲みっぷりじゃねぇか。へへ、俺様特製の味はどうだぁ?(差し出された白濁をジョッキで掬い上げては喉を鳴らして飲み干していく牝エルフを見て笑い、華奢な体躯へと手を伸ばして抱き寄せようとして) なんならよぉ? もっと新鮮なのくれてやろうかぁ。口マンコに直接か、チンポ穴にびゅーびゅーぶちまけてやるかよぉ。(下品な言葉づかいのまま、肉竿を扱きあげては見せつけてみせて。牝エルフが口にした白濁と同じ臭いを立ち昇らせる剥き出しのそれは牝を求めていきり立ち続けていた)【他の参加者さんが居ればそうかもしれないですが、今のところはそんなに気にしなくてもこちらは大丈夫ですよ】   (2014/12/29 21:45:44)

ベアトリス♀エルフわ、悪くないわね……(うぷっと戻しそうになるも、それを押しとどめ。抱き寄せられそうになると身をすくめるも、そうされるのが目的なのよとあえて自分からオークに身を任せて)く、口マンっ!?チンポ穴!?(その下品な物言いに絶句してしまう。でも、自分の身体をそのように貶められることに、なぜか胸が高鳴ってしまい)そ、そうね、もっと新鮮なのがいいわ。あなたのチンポから直接、ね(同族の性器ではありえないほどのペニスを見て、ごくりと喉を鳴らす。あんなのが口やオマンコに入れられる……どうなってしまうのだろう……壊れる?いや、壊されたい。この有り余る性欲を解消するには、こんなチンポで壊してもらうしかないのだ)   (2014/12/29 21:51:27)

ボルド♂オークそうかそうか。ならたっぷりとくれてやろうなぁ?(身を寄せてきたベアトリスを見て機嫌よさそうに笑うと、華奢な体躯を一息に抱え上げると腰を掴んで逆さにさせて。ソファーへと浅く座って上半身を寝そべるとその上へとベアトリスを下ろしてみせた) なら、口マンコでしっかりとチンポ穿ってくれよなぁ? へへ、牝エルフのチンポ穴、久々だぜぇ。(べろりと唇を舐め上げると、ベアトリスの股間へと顔を突っ込んでいく。鼻を鳴らしてショーツをずらし、舌で割れ目を舐め上げた後、器用に牝穴入口を穿り始めて。ベアトリスの顔前へと反り返った肉棒を突き付け促してみせた)   (2014/12/29 21:56:53)

ベアトリス♀エルフきゃっ!?(いきなり抱え上げられ、小娘のような声を上げてしまい。瞬く間のうちにシックスナインの体勢にされると、股間をオークの長い舌が舐めはじめる。ここに至るまでにいろんな種族のセックスを見ていたベアトリスの股間は、すでにしっとりと潤っていて、舐められるとすぐに愛液の味がするだろう)んっはぁっ!そ、そんなところまで舌が届くの……(同族の短い舌では得られない快感。これこそベアトリスが求めていたもので。そして目の前で屹立する強直。あぁぁ……と声を上げつつ、まずはおずおずとそのペニスに舌を這わせ。むせかえるオスの匂いに興奮したのか、すぐにペチャペチャと唾液をたっぷりと絡ませた舌でペニスを舐めまわし)   (2014/12/29 22:02:30)

ボルド♂オークうん? なんだお前、今日はまだチンポハメられてねぇのかよぉ。へへ、一番乗りは気分いいなぁ。(濡れそぼる牝穴から、牡の臭いがしないのに勘付き、わざとらしく口に出してベアトリスの尻を見下ろしてみせる。片腕を背へと回してしっかりと抱きかかえながら、尻肉を揉みしだきながら親指の腹で尻の窄まりを擦りあげ、愛液滴る牝穴を舌が蹂躙し続けてみせて) んっ…ん゛んっ、はぁ…。口マンコをよぉ、がっぽり開けてしゃぶってくれよ。なぁ?(亀頭を舐め上げられ、心地よさそうに身を震わせるも物足りないとばかりにせがんでみせて。再び股間へと顔を埋めれば口を窄めてバキューム音を響かせ牝穴を吸い上げていった)   (2014/12/29 22:07:18)

ベアトリス♀エルフこ、ここに来たの、さっきなのよ……ひぁっ!?そ、そんなところ……ひぃん……(排泄にしか使ったことのないアナルを弄られると、大きな反応を見せる。自分では自覚していなかったが、そこは性感帯だったようだ)わ、分かっているわよ……でも、入るかしら……(自分の唾液と、何者かの愛液でテラテラと光るオークのペニスを見て、あんっと口を大きく開けて咥えこむ。口いっぱいを圧迫するその大きさに目を白黒としつつも、唇をできる限りすぼめてしゃぶりあげる。それでも半ばまでしか咥えこめないので、ペニスの根元を右手で扱きだして)んぐっ!んぐぅっ!こ、これでいい?(うっすらと涙を浮かべながらも、口腔奉仕を続けて)   (2014/12/29 22:12:56)

ボルド♂オークお゛ぉっ、いいぞぉ。生温けぇ口マンコでズリズリして。へへ、ほらもう少しでイきそうだからよぉ?(ベアトリスの口腔奉仕を楽しみながら、敏感に反応を示した尻穴を見るや指を外していく。代わりにと口を付け、舌先で入口を舐め上げた後、腸壁を穿るかの様に舌を捻じ込みかき混ぜ始めていく。脈打つ舌先が唾液と共にベアトリスの敏感な尻穴を責めあげてみせて。指先は牝穴へと伸びると、親指と中指で舌で解された割れ目を大きく開くと、太くごつごつとした人差し指を咥えこませ、じゅぷじゅぷと音を立てながら膣肉を解し続けてやり) そうだ、そのまま頼むぞぉ? おら、たっぷりと特製オーク酒出てきそうなの解るよなぁ?   (2014/12/29 22:18:19)

ベアトリス♀エルフんぐっ!んぐっ!んぐっ!(いいぞと言われると、金髪を振り乱して可能な限り激しく頭を振って唇と舌でオークのペニスに刺激を与え続ける。根元を扱いていた右手には、オークのペニスの脈打ちが伝わり、確かに射精が近いことをうかがわせる)上がってきているの、分かるわ……生オークチンポ酒、早く飲ませて……ひぃっ!そ、そこはぁぁ……(指で弄られるどころか、アナルを舐められたことなどなく。しかも、舌を中にこじ入れてくる。その激烈な快感に、悲鳴のような嬌声を上げ、ヒクヒクと身体を震わせ早くも軽い絶頂を覚え。更に同時にオマンコを弄られると、絶頂に合わせて入れられた指を膣壁がキュウキュウと締めあげる)す、すごい……こんなの……うそでしょぉ……(股間の両穴への攻めで、脳髄にビンビンと電気が走り。早くも表情が快感に崩れていく)   (2014/12/29 22:24:54)

ボルド♂オークんっ…んぐっ…ん゛んんっ!(尻穴を穿りしゃぶり続け、指先での膣肉扱きを続けてやれば、ベアトリスが絶頂を迎えたのを腰の震えで勘付いてみせる。イき始めながらも、懸命な口腔奉仕を行いながらも、二穴を責めたてられ恍惚とした表情を浮かべるベアトリスへと、腰をぶるっと震わせたオークの亀頭が一際膨らみ大量の白濁を口内へと注ぎ込んでいく。蕩け始めた顔を浮かべるベアトリスへと生絞りの特濃精液を馳走してやり) んはっ…ケツ穴穿られてイきやがって。どスケベエルフなんだなぁお前は。ほら、どうだよ絞り立てはよぉ?(腕を緩めて腰を楽にさせてやりながら、注ぎ込まれる白濁はベアトリスの頬を膨らませても尚注ぎ込まれて)   (2014/12/29 22:31:25)

ベアトリス♀エルフんぐっ!んぐっ!んむぅっ!!んっ……んくっ、んくっ……(射精が近いことが分かると、快感んで痺れかけていた思考ででもちゃんと口で受けようと鈴口に吸い付きながら手の動きを強め。そして口内に放たれる大量の精液。どうにか最初は飲み下していったが、その量はベアトリスの口内のキャパを超えていき……)んあぁぁ……はぐっはぐっ……(口内からあふれ出た精液があふれだす。それをできるだけ零すまいと、両手で精液をすくっては啜り)はぁぁ……すごい量……それにすごく濃い……(蕩けた表情で、こぼれた精液を啜り、顔についた精液を口元に掬っていく)美味しいです……オークの生絞りチンポ汁……次はここにぃ……(腰を振って、オマンコに入れて欲しいとねだって)   (2014/12/29 22:38:38)

ボルド♂オーク牝エルフは俺たちオークのチンポ汁が本当に好きみてぇだなぁ。それとも、お前だけが特別かぁ?(ゲラゲラと笑い立てながらベアトリスの身体を反転させ、ひざ上に仰向けにさせれば割れ目へと肉竿を押し付け、一度二度と擦り付けてみせる。陰核を刺激しながら、白濁に汚れた顔を眺めおろしてみせて) おら、くれてやるからよぉ。しっかりと受け止めてみせろよぉ?(両足を揃えて抱え上げさせ、解れきった牝穴を窄めさせながら亀頭を入口へと押し付けるとベアトリスの身体を肉棒へと押し込んでいく。締め上げさせた膣肉を強引に押し開きながら捻じ込まれる先端は、膣壁を擦り上げ腹肉へと肉棒の形を浮き上がらせながら奥へと進み、中ほどまで咥えこませた所で子宮口へとコツンと押し当たっていった)   (2014/12/29 22:44:00)

ベアトリス♀エルフはぁぁ……好き、好きぃ……オークの生絞りチンポ汁、大好きなのぉ……(うわ言のように呟きながら、精液を飲み下し続ける。その姿を笑われているのに、それすらも快感に変わっているようで。オークが身体を反転させて正常位に持っていこうとするのも、積極的に自分から動き)あんっ!擦れてるぅ!オークのチンポが、私のオマンコ擦ってるぅ!入れて!おチンポ、私のスケベ穴に入れて、スケベ肉をゴリゴリ擦ってぇ(ペニスで割れ目やクリを擦られると、すぐに卑猥な言葉でおねだりを始め。すらりと伸びた美脚をそろえて伸ばし上げると、自分で開かないように両手で支える)あっ!ひぃぃっ!こんなのっ!すごいぃぃっっ!!裂ける!裂けちゃう!オークの極太おチンポで、私の身体裂けちゃう!壊して!私のスケベオマンコ、オークの極太チンポで壊してぇぇ!!私の中を、オークの生絞りチンポ汁で満たしてぇぇ   (2014/12/29 22:51:55)

ボルド♂オークチンポハメられたらいやらしい鳴き声上げやがってよぉ。ぎゅうぎゅうチンポに吸い付いてくるじゃねぇか。なぁ?(自ら足を閉じ抱え上げるベアトリス。肉棒に身を捧げるかの様なその姿は、生オナホと呼んで差し支えない様な代物。腹部を圧迫し続ける極太に意識を集中し続け、快楽を貪り続けるエルフの腰を掴んでは杭を打ち込むかの様に肉棒を突き立て始めていく) 牝エルフマン肉がみっちりして具合いいじゃねぇか。へへ、こっちにもくれてやったらもっと締りがよくなるかよぉ?(片腕をベアトリスの尻へと回し、中指を舌で解された菊門へと捻じ込んでいく。二穴に挿入されさらに圧迫させられる膣中を極太が嫌と言う程抽出されていき)   (2014/12/29 22:58:11)

ベアトリス♀エルフひぃんっ!ひぃんっ!すごいのぉ!オマンコの中、極太チンポでいっぱいになってるのぉ!(悲鳴のような快感の声を上げながら、動かしにくい体勢ではあるものの腰を振ってさらに貪欲に快感を得ようとし。道具のように扱われているのに、そのことも快感の一因となっている)なにっ!?何くれるの?チンポ汁くれるの?なにっ、ひぃぃっ!!おしりぃぃ……指入れちゃぁ……んくぅぅっ!!んひぃぃっ!!んへあぁぁ……(オマンコだけでもいっぱいで、ペニスの形が浮いているほどなのに、アナルに指を入れられると強すぎる快感でだらしないアヘ顔を晒し、鳴き声を上げる。お尻と膣の間の肉をゴリゴリと擦られると、快感で目の前にバチバチと白い光がフラッシュするようで、あっという間に絶頂を迎え)   (2014/12/29 23:04:36)

ボルド♂オークチンポ好きの牝エルフがだらしねぇ顔して、イきまくるってのはたまんねぇなぁ?(腹肉を膨れ上がらせながら、尻穴にも指を埋めこまれて堪らず絶頂を迎えたベアトリスがきつく肉棒を締め上げてくるのを心地よさそうに味わいながら、腰を押し込んでは尻穴から指を引き抜き、指を尻穴から引き抜こうとすれば肉棒を押し込み子宮口を虐めてみせる。ガツガツとした荒々しい腰使いでベアトリスの子宮口を無理にこじ開けようとし続けて) へへ、おら、チンポ汁を欲しがるどスケベエルフにご褒美だぁっ!(ズンと鈍い振動を胎内へと響かせながら、とうとう子宮内へと亀頭を侵入させて。直接叩きつけるような白濁の奔流を浴びせてみせる。子宮口にみっちりと埋めこまれ逃げ場を失った精液が見る間に子宮を満たしベアトリスの腹部を膨らませて)   (2014/12/29 23:10:23)

ベアトリス♀エルフひぃっ!ひぃっ!すごいの……極太チンポ、すごいのぉっ!(ガツガツと突かれると、人形のようにその動きに翻弄される。脚を支える力も抜け、だらしなく両脚を開き、髪の毛と同じ色の金髪のアンダーヘアが露わになり)ひぐっ!いぐっ!こわれるっ!オマンコ壊れるぅっ!!(子宮口をゴリゴリと抉られる。本来出産する際にしか開かないそこは、オークの強直の圧力に抗しきれず外側からこじ開けられてしまい、文字通り壊されてしまう。そして子宮内に注ぎ込まれるオークの大量の精液。妊娠もしていないのに、下腹部がポッコリと膨れ上がるほどのもので)あひぃ……壊されちゃった……オマンコ、本当に壊されちゃったぁ……(アヘ顔をさらしながら、ヒクヒクと身体を跳ねさせて)   (2014/12/29 23:19:19)

ボルド♂オーク種付けされてよがりやがって。へへ…まだ気ぃやるんじゃねぇぞぉ?(だらしない顔のまま、だらしなく大股を広げて子宮陥落させられたベアトリスを見下ろしたオークは、じゅぽんと音を立てて尻穴から勢いよく指を引き抜くと、次いで子宮内から肉棒を引き抜こうと試みてみせ) んっ、すっげぇ吸い付いてきてんなぁ。へへ、力抜いても注いでやったチンポ汁をあんまり漏らすなよぉ。(ぐっと腰に力を入れて閉じようと締め付ける子宮口から、肉棒を一息に引き抜いていく。出産するかの如く内側から引き抜こうとすれば子宮口もやや下がるやもしれない。そんな気遣いする事もなく引き抜かれたそれはぶるんと勢いよく揺れると竿に残った精液を容赦なくベアトリスの全身へと浴びせてみせて) ほら、今度はよぉケツ穴の方にハメてやろうなぁ?   (2014/12/29 23:25:03)

ベアトリス♀エルフはひぃ……アハ、壊れちゃってるぅ……私のオマンコ、壊れちゃってるぅ……(外側から強引にこじ開けられ、壊された子宮内に精液が満ちている。それを自覚して、壊れたように笑みすら浮かべて)抜いたら全部出ちゃうぅ……私のオマンコ壊れちゃってるからぁ……(締りのない顔でそう言いつつも、自分ではどうすることもできない。引き抜かれたペニスからまだ出ている精液を浴びながら、オマンコからも精液を垂れ流し)お尻もぉ?お尻も壊されるのねぇ……アハ♪私の穴、両方壊してぇ(自分から四つん這いになると、尻肉を左右から引っ張って解されたアナルを晒して。そのアナルはヒクヒクと物欲しそうに蠢いている)   (2014/12/29 23:32:02)

ボルド♂オーク(尻穴にハメてやる。その言葉に歓喜の表情を浮かべ、重たげな腹を揺らして四つん這いになり。頭を床へと押し付けて上半身を支えながら腰を突き出しては尻穴を自ら広げてみせるベアトリス。その身体が動くたびに、牝穴から精液を漏らしていく牝エルフの尻肉をがっちりと抱えてやると亀頭を窄まりへと押し付けてみせた) 嬉しそうにケツ穴おっ広げてよぉ? 俺のチンポハメたら、開きっぱなしになっちまうよなぁ?(淫らな体へと開発されていくベアトリスを嘲笑してやりながら躊躇う事無く解れきった尻穴へと白濁塗れの肉棒を押し込んでいく。指先で広げてもきつく抗う尻穴へとカリ太の亀頭を咥えこませれば、白濁の滑りと共に押し込まれていく極太)   (2014/12/29 23:37:40)

ベアトリス♀エルフ早くぅ……早くぅ……早くオークの極太チンポで、私のお尻も壊してぇ……(自らお尻を振りながらおねだりする。すると、オークの手が自分の腰を抑える。極太チンポが入れられる期待で、アナルがヒクヒクと蠢き)開きっぱなしにしてぇ……私の穴、両方とも開きっぱなしのユルユルガバガバにしてぇ……ひぃうぅぅっ!!はいって、きたぁ……ひぐぅっぅっっ!!(指だけでもきつかったのに、自分のオマンコを壊した極太チンポがアナルに挿入される。それも、無慈悲にもゆっくりとではなく、オーク自身の快楽を得るための一突き。身体を反らせて悲鳴を上げると、それでもオークの極太チンポを奥まで咥えこんでいる)   (2014/12/29 23:44:26)

ボルド♂オークほらほら、そんなんじゃ漏れちまうだろうがよぉ?(尻穴を開き続けるベアトリスの両手を掴むと、秘部へと導き注ぎ込んだ白濁を漏らさぬ様に牝穴に栓をしてみせる様促してみせて。根元まで突き入れられた極太は、ベアトリスの身体を肉棒一本で吊り上げ腰を浮かせながら、拡張を続け腸内を肉棒の形へと変えさせ覚えこませてみせた。ぼってりと妊婦の如き腹を見せるベアトリスの腹部、子宮の上辺りを撫で摩りながら腰を揺らし始めて) ちょうどてめぇの孕み袋のよぉ。深い所に俺のチンポがズボズボしてんの解るよなぁ? へへ、ケツマンコの締り、具合いいじゃねぇか。初モノかぁ?(空いた片手は乳房を鷲掴みにし、衣服を指でずらしては胸元を露出させて揉みしだき始めて。子宮内に溜まった白濁と腸内の肉棒を意識させながら、ぬっぷぬっぷと撹拌し始めていった)   (2014/12/29 23:50:28)

ベアトリス♀エルフあ、んんっ……(言われるままに太股を閉じようとするも、すぐにだらしなく開いてしまい)あん……むりぃ……脚開いて閉じないぃ……(アナルに挿入されたまま抱え上げられると、更に深くチンポが腸内に突き刺さり。お腹を撫でられれば、子宮内に溜まっていた精液を、ブリュッブリュッと吹き出してしまい)お尻なんて初めてぇ……こんなところでぇ……セックスするなんてぇ……(これまで何度もイキまくっているところに、乳房への刺激が加わるとさらにヒクヒクと身体を震わせる)あぁぁ……もうダメェ……またイクっ!イクぅっ!!   (2014/12/29 23:56:54)

ベアトリス♀エルフ【そろそろ〆る方向でお願いできますか?眠気が出てきたので】   (2014/12/29 23:57:25)

ボルド♂オークなら、初モノのケツ穴にも種付けしてやるからなぁ! おら、しっかりと味わえよぉっ!(荒く息つきながら貪る様に腰を振りたくり、ベアトリスの尻穴を責めあげていた肉棒が再び肥大化すれば腸内へと白濁を流し込んでいく。熱い迸りが一気に腸内を駆け巡り、胃袋の中まで溜まりこんでいきながら、尻穴絶頂を果たした牝エルフの二穴への種付けをし終えてみせて) ん゛んっ…はぁ、へへ。たっぷりと出たなぁ。(下卑た笑みを浮かべつつ、精液漬けにさせられたベアトリスの尻穴から肉棒を引き抜いてみせる。閉じる事もできなくなった尻穴と割れ目から、だらしなく白濁を零し続けるエルフの姿を見下ろせば、満足そうにどっかりとソファーへと腰を下ろして。酒樽を口に付ければ、エルフ陥落の美酒を美味そうに飲み欲し始めていった) 良かったぜぇ、エルフの姉ちゃんよぉ。【では、こんな感じで〆ときましょう】   (2014/12/30 00:02:41)

ベアトリス♀エルフアハ♪アハ♪壊れた……私のオマンコとお尻、壊れちゃった……オークの生絞りチンポ汁で満たされちゃったぁ♪(行為を終えて乱暴にソファの上に放り出されても、壊れたように笑い続け、だらしなく開いた股間からはオークの精液を垂れ流し続けている。あまりのだらしなさや壊れた肉穴具合に、ベアトリスを使おうというほかの参加者はもはやいないであろう。気まぐれに回復魔法でも掛けるものがいれば話は別だろうが……)   (2014/12/30 00:07:39)

ベアトリス♀エルフ【壊れ描写して終わりますね。どうもありがとうございました。下着替えなきゃいけないくらいリアルでも濡れちゃいましたよw】   (2014/12/30 00:08:29)

ボルド♂オーク【お疲れ様でしたー。はしたないイきっぷり素敵でしたよ~。おやおや、そんなに濡らしちゃいましたか。感じまくって頂けたみたいで何よりです♪】   (2014/12/30 00:09:19)

ベアトリス♀エルフ【それでは、失礼しますねー】   (2014/12/30 00:10:25)

おしらせベアトリス♀エルフさんが退室しました。  (2014/12/30 00:10:37)

ボルド♂オーク【はい、お疲れさまでしたー。】   (2014/12/30 00:10:49)

2014年12月26日 21時00分 ~ 2014年12月30日 00時10分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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