「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
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2015年01月08日 00時27分 ～ 2015年01月09日 00時16分 の過去ログ
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| 提督☆ | > | 休憩どころかやる気満々ではあるけれど…？（笑） (2015/1/8 00:27:54) |
| 暁★ | > | …響ぃ………はぁッ……（響さんに自身のモノを手で擦りあげられればぷるぷる震えて吐息を吐いていき、暁型一番艦としての威厳はなくなっていく） (2015/1/8 00:29:48) |
| 雷★ | > | ん、いきなり両手に竿とは、結構やり手ね?姉さん…（既に固くなっていたモノは、少し擦られるだけでﾋﾞｸﾋﾞｸしだして。）暁、今度は私とキスしましょ?（そう言いながら、暁の方へ向き直る。） (2015/1/8 00:30:01) |
| Верный♀ | > | だそうだよ、二人とも、私共々、覚悟をしたほうがいい。それじゃあ、司令官、私達を可愛がって欲しいのだけれど...（意味ありげに含み笑いをすれば...きゅっ...二人のショーツに手を差し入れ...きゅっと力をこめ握りあげる....） (2015/1/8 00:30:08) |
| 提督☆ | > | でもなんだか、この状況は私が混ざったらいけないきがするのよね（じー (2015/1/8 00:31:49) |
| 暁★ | > | …ッ…雷…響……ちゅむ…あむぅ…（トロンとした目つきで、雷さんに顔を近づけていき、唇を重ねていく。響さんに自身のモノを握られていけば更に大きくさせていく） (2015/1/8 00:32:43) |
| 雷★ | > | ふぁ、ぅ…私は、構わないわよ…司令官、私達四人共手篭めにするって言ってたじゃないの…（ﾊｧﾊｧと荒い息を吐きながら、そう言って。）あむ、ちゅ、じゅる…（Верныйの上で暁と唇を重ね、貪る様に舌を絡め、歯茎まで舐っていく。） (2015/1/8 00:34:31) |
| Верный♀ | > | そんなことはないと思うけれど...ふむ...ならば私が司令官の相手をしようか...？（絡み合う二人の亀頭の先を親指でぐりぐりと詰りあげ...起ちきった肉棒の裏スジをずりずりと擦りつけ....） (2015/1/8 00:36:03) |
| 提督☆ | > | いや、絵面的によ。ねー？（などとギャラリーのほうに目を向けて） (2015/1/8 00:36:32) |
| 暁★ | > | …ちゅむ…じゅる……あむ……（雷さんに合わせるように舌を絡ませて舐めていき、響さんに自身のモノを擦られたりすれば先走りを垂らしていく） (2015/1/8 00:38:44) |
| 雷★ | > | ちゅむ、ん、電が、落ちちゃったのが、惜しまれるわね…（舌を絡めながら、器用にそう発言し。擦られるモノからは先走りが溢れ、Верныйの手を汚し。） (2015/1/8 00:40:26) |
| Верный♀ | > | 絵図的...？ギャラリー…？ふふっ...何のことだい？私には...わからないな。（とぼけた様子で二人の亀頭から先走りをぬぐい手になじませれば....くちゅっ...くちゅっ...と弄り、扱き始めて....） (2015/1/8 00:40:45) |
| 暁★ | > | …ちゅむ………気持ちいぃ…でりゅう…（ただ１人快感に浸って響さんにモノを弄られ扱かれれば、発射段階に入ってしまう） (2015/1/8 00:44:10) |
| 提督☆ | > | （とりあえず観戦中 (2015/1/8 00:44:21) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、む…暁、もう、出そうなのね…一緒、は、難しいから…手伝ってあげる…（こちらも限界は近いが、暁の方が早いと判断し。暁の胸に手を這わせ、乳首を強く抓み捻り上げる。） (2015/1/8 00:47:24) |
| Верный♀ | > | まぁ...司令官がいいならそうしよう、ほら、姉さん、可愛いレディの顔を司令官に見せてあげよう。（ひとまず雷から手を離せば...頭を暁の肉棒に近づけ...そのまま口に咥える...舌を竿に絡ませながら...追いつめるように頭を振って音を立てて吸い上げ....射精を促して...） (2015/1/8 00:50:33) |
| 暁★ | > | …雷…響…ダメェ！…ふぁッ…イグゥッ！（雷さんに胸を這われて乳首まで触れられて背筋を反り返していき、一方響さんにモノを喰わえられ、更に吸われたら堪らずに発射して響さんの咥内に大量の精液を出していく） (2015/1/8 00:54:34) |
| 雷★ | > | ふふ、可愛い…ほら、司令官にも、よく見せてあげましょ?（暁の顔を、少しずらし、提督の方に向けて。） (2015/1/8 00:56:32) |
| Верный♀ | > | んぐっ...んっ...んんんっ...ちゅっぷ...んんっ...こくこく....んっ....（口に含み...零さぬようにしっかりと受け止めれば喉を大きく鳴らして飲みあげていく...口を離さぬよう...しっかりと手で竿を抑えたまま） (2015/1/8 00:57:48) |
| 暁★ | > | …ッ…ふぁッ………司令ぃ……（響さんの咥内にモノを少しずつ動かしながら、提督さんに恍惚な表情を見せてしまう） (2015/1/8 01:00:26) |
| 提督☆ | > | 見てるわよー、可愛いｖ（手を振りながら） (2015/1/8 01:01:13) |
| 雷★ | > | 姉さん…次、私も…（そう言うと、自分でショーツを下ろして、既に限界寸前のモノをВерныйに見せて。） (2015/1/8 01:02:42) |
| Верный♀ | > | んっ...ちゅっく...んっ...大丈夫...しっかり雷のもするから...ちゅっ...ちゅぱ...あむっ...（再び雷の肉棒を握り、二人のものを扱きあげれば、暁の肉棒から口を離し、雷の亀頭に口を付け始める...舌でちろちろと割れた先を穿る様にして口を離す...同じように暁にも舌で奉仕しては、口を離したほうは手でしごきあげて維持をし続け...） (2015/1/8 01:06:03) |
| 暁★ | > | ……しょうがないわねぇ…雷…（なんて嬉しそうに言いつつ、人差し指で軽く雷さんの胸を這わせていき、そっと乳首をつついていく） (2015/1/8 01:08:49) |
| 雷★ | > | ん、くぅあ…そ、それ…駄目…私、もう、限界だったんだってばぁ…!（そうは言いながら、Верныйの動きを遮らずに、身を委ねて。）あ、暁も、駄目…胸、弱…あぁ、イく…イっちゃうううう!（ｿﾞｸｿﾞｸと大きく弓なりになりながら、絶頂を迎え。丁度離れていたВерныйの顔や髪を、大量の白濁液で汚してしまい。） (2015/1/8 01:10:26) |
| おしらせ | > | 電改☆さんが入室しました♪ (2015/1/8 01:15:24) |
| Верный♀ | > | んっくっ....んんっ...まだ口につけていないのに...んっ...雷の匂いで...いっぱいになっちゃったじゃないか。せっかくお風呂に入ったのに...（まったく嫌そうに聞こえない口調で毒づきながら、顔についた精液をぬぐい舐めあげて....） (2015/1/8 01:15:38) |
| 電改☆ | > | 呼ばれた気がしたのです、ちょっとお試しついでに(監督さんにぴょんっと抱きつきに) (2015/1/8 01:16:05) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、ﾊｧ…ごめんなさい、姉さん…（そう言いつつ、恍惚とした表情でВерныйを見つめ。）ぁ、お帰り…電… (2015/1/8 01:17:34) |
| 提督☆ | > | おかえりでんちゃん（だっこして）＞電ちゃん (2015/1/8 01:17:39) |
| 暁★ | > | …ふふ……あら…電…おかえりなさい…かしら…（雷さんと響さんの光景を側にいながら見詰め微笑みつつ、電さんに挨拶を） (2015/1/8 01:18:17) |
| Верный♀ | > | おかえり、電。いいんじゃないかい？わかりやすい。 (2015/1/8 01:19:13) |
| 電改☆ | > | 姉妹勢ぞろいさせたのですよ、でも電は監督さんにべったりするのです(三人に手を小さく降って。あらためて監督さんの膝に収まりよじよじ) (2015/1/8 01:19:49) |
| 提督☆ | > | ナスはきらいなのですー（なんていいながら抱っこして頭をなでつつ） (2015/1/8 01:22:24) |
| 雷★ | > | 電は…混ざらないのね…（ちょっと残念そうにしつつ。）じゃぁ、三人で、繋がりましょうよ…?（と、二人を見比べ。） (2015/1/8 01:22:37) |
| 提督☆ | > | 電ちゃんは癒されるわぁ（電ちゃんは私の嫁。ゲームの話です） (2015/1/8 01:22:50) |
| 電改☆ | > | 今混ざったら電も色々大変なのです(雷をちょっとだけ寂しそうに見返し) なので、監督さんを補給させておく使命をはたすのです(監督さんの身体に懸命にすりより) (2015/1/8 01:25:04) |
| 提督☆ | > | せっかくがら空きなんだし、雷ちゃんのアナルでいっぱつやってくればいいのに＞電ちゃん (2015/1/8 01:27:47) |
| 電改☆ | > | それはそれで魅力ですが、監督さんは電に一発じゃ満足できないのです？(首傾げ) (2015/1/8 01:29:44) |
| 暁★ | > | …あら…響は…寝ちゃったかしら… (2015/1/8 01:31:24) |
| 雷★ | > | あら、暁も、寝ちゃったかと思ったわよ… (2015/1/8 01:32:25) |
| Верный♀ | > | 電は優しいね。って…ああ、はははっ、そういうことか。（電を撫でれば、笑い...）起きているよ？ただ、３人で繋がるっていうけれど…私にはついていないのだけれど…（うーん…と考え込みながら） (2015/1/8 01:33:18) |
| 提督☆ | > | そんなことないわよ？じゃ、お言葉にあまえて（抱っこしながら抱きしめると、ぐっちゅりとおまんこのなかに挿入してみせて）＞電ちゃん (2015/1/8 01:33:19) |
| 暁★ | > | あ…ごめんなさい…雷…暁を許して…（苦笑いしつつ雷さんに抱きつき） (2015/1/8 01:33:50) |
| 雷★ | > | あ、そうね…Верныйを挟む形がシンプルだけど…暁にも出したいし…うーん…（抱きつく暁の頭を撫でながら、思案顔。） (2015/1/8 01:35:15) |
| 電改☆ | > | ゆっくりじっくりなのです、流れが三人になると中々大変なのですよ(三人にちょとだけ視線を送りながら) ……は、ん、監督さんのおちんちん…大きいのです(嬉しそうに膣内をきゅうっと締め付け、自分から腰を動かし催促するように)＞監督さん (2015/1/8 01:36:11) |
| 提督☆ | > | ふふふ、電ちゃんを抱っこしながら出し放題とか、なかなか悪くないわね（べったりと、おこたの中でうつぶせにさせて、自分は上から乗りかかりつつ、バックからぐずぐずと犯して、二人で三人を眺めつつ） (2015/1/8 01:38:11) |
| 暁★ | > | …響ごめんなさいね…暁早とちりしちゃって……雷ッ…響とやっていいわよッ！ (2015/1/8 01:39:14) |
| 電改☆ | > | お腹に貯めるまで、精液たっぷりついでもいいのですよ？ 電は監督さんのオヨメサンカッコカリ、なのです(炬燵の中でしっかりと四つん這いになり、後ろから小さなお尻を降って監督に見せるように揺らし) (2015/1/8 01:41:00) |
| 雷★ | > | …あぁ、そうか、私がВерныйに入れて、暁が私に入れればいいのね!（暁の言葉から閃いた様に言って。）…いえ、暁、Верныйに入れて良いわよ?（少し思い直し、そう言って。） (2015/1/8 01:41:20) |
| 提督☆ | > | そう？それじゃあお言葉にあまえて…（ぞくぞくっとふるえると、そのまま腰をおしこんで、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡♡と早速子宮の中にぶちまけてしまう）＞電ちゃん (2015/1/8 01:42:07) |
| 電改☆ | > | あふ…くぁ…はぁ♪やっぱり監督さんの精液はすっごく沢山で…体が熱くなるのです(子宮までどくどくっと嬉しそうに受け取り、びくんっと身体を揺らして絶頂に震えながら。嬉しそうにお尻を少し上げて)＞監督さん (2015/1/8 01:44:49) |
| 暁★ | > | …暁が…雷と響に挟まれる形ね…（雷さんの言葉になるほどと頷き） (2015/1/8 01:45:47) |
| 提督☆ | > | やっぱり、一発出すと調子でてくるわねぇ…♡（腰を押し込むとそのまま激しくいやらしい動きをはじめてしまい。じゅぐじゅぐにかき混ぜてつきこんで、なえないペニスでおまんこをがっつきまくってしまう）＞電ちゃん (2015/1/8 01:46:36) |
| 電改☆ | > | は…ん♪…もっと、もっと、監督さん、電にたっくさん、好きなことしてほし…ですよぉ♪(精液が混ざり合うように自分からも腰を回して。子宮口で亀頭を締め付けもっとねだるようにといやらしくねだるように)＞監督さん (2015/1/8 01:49:37) |
| 雷★ | > | あら?Верный…?今度こそ、かしら? (2015/1/8 01:50:22) |
| 提督☆ | > | 好きなこと…とかいわれるとほんとうにいろいろしてしまうわよ？（巨根で子宮を押し上げつつ。電ちゃんの小さな子宮をごむまりのようにこね回して）ほらほら、救出を待ってる何億匹もの生死、電ちゃんなら救出してくれるのかしら（などと、舌なめずりして乳首をいじりながら、ロリおまんこに容赦なくピストンして） (2015/1/8 01:51:32) |
| 暁★ | > | …あら……雷…どうしようかしら？ (2015/1/8 01:52:50) |
| おしらせ | > | ヴェールヌイ♀さんが入室しました♪ (2015/1/8 01:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Верный♀さんが自動退室しました。 (2015/1/8 01:53:30) |
| 雷★ | > | っと、どうやら、機器トラブルだったみたいね…? (2015/1/8 01:53:53) |
| 暁★ | > | …響～…！ (2015/1/8 01:54:24) |
| 電改☆ | > | んぁ……電…は、でん…は(大きな物で乱暴に掻き回され、容赦ない動きに体をよじり)監督さんにいわれるなら…れも、それより監督さんのせーし、吸引したい、れす♪(自分の優先順位を忘れたように、その情熱的な刺激に何度も潮を吹き出し膣内を強すぎるほどしめつけて) (2015/1/8 01:55:04) |
| ヴェールヌイ♀ | > | [すまない、エラーが起きて繋がらなかったいま復旧しているから二人でたのしんでいて] (2015/1/8 01:55:06) |
| おしらせ | > | ヴェールヌイ♀さんが退室しました。 (2015/1/8 01:55:25) |
| おしらせ | > | Верный♀さんが入室しました♪ (2015/1/8 01:55:36) |
| Верный♀ | > | まったく...困ったものだよ...（片手で頭を抱えながらやれやれとしながら...） (2015/1/8 01:56:43) |
| 暁★ | > | 響…大変だったみたいね…おかえりなさい…… (2015/1/8 01:57:37) |
| 提督☆ | > | それじゃあ、たっぷり魚雷で近代化改修してあげましょう（ゆっくりと腰を持ち上げると特大の巨根で。子宮の中めがけてまた、びゅるるっ、びゅるぃ、ごぶっ、ごぼゅ、ごぼぼぼっ、びゅるっ、びゅっびゅっ、びゅるるる！びゅっびゅっびゅっvぐびゅっ、びゅるぅ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるっ、どびゅっ、びゅっ♡♡♡と電ちゃんのおなかの中にぶちまけてしまう） (2015/1/8 01:58:00) |
| 雷★ | > | ふふ、お疲れ様…Верный。（そう言いながら、既に暁の後ろに周り、自分のモノを暁のアナルに擦り付けて、先走りでﾇﾙﾇﾙと濡らしていく。） (2015/1/8 01:58:19) |
| 暁★ | > | …雷ッ………あぐぅ………（雷さんに自身のアナルにモノを擦りつけられると体がビクっとさせて、響さんにモノをビクビクさせて見せつけていく） (2015/1/8 02:00:43) |
| Верный♀ | > | さて、私をどうしてくれるんだい？ふふっ...姉さんはイキやすいから...早くしないともたなくなっちゃうんじゃないかい？（自分のスカートをちょんと摘まみ、ショーツをチラリと見せつけて） (2015/1/8 02:01:46) |
| 電改☆ | > | ふぁい…ふぁい、監督さん、電を、監督さん好みに改修…して…もっと、もっと、いっぱい、せー…えきぃ…♪(小さなお腹が一気に貯まりきって、こたつにお腹がぽこんっとあたるほど大きくなり。くぷっと溜まったお腹と持ち上がって監督さんの形に変えられはぁっとうつろに笑い)は……く、かんとくしゃんに、いっぱい、お腹にもらえてしあわせ、なのれすよー♪ (2015/1/8 02:02:06) |
| 雷★ | > | ふふ、さぁ、こっちも待つわよ…?（ｽﾞﾘｽﾞﾘとこすりつけながら、暁がВерныйに入れるのを待つ体勢で。） (2015/1/8 02:04:48) |
| 提督☆ | > | ふー…ん？あら、もうギブアップ？（ぬるり、と引き抜いて。すっかり妊婦のようになった電ちゃんを抱きなおすと、今度はお尻の穴に挿入してぐるぐるとおなかの中をかきまわして） (2015/1/8 02:05:32) |
| 電改☆ | > | んぁ……は♪(突然引き抜かれると少し愛液が秘部から流れるも、お尻の奥まで入れらると再び生気を戻し)は…や、やめちゃ、やですぅ…監督さんが、もっと、ちゃんとしてくれるま…で♪(尻穴も小さな穴でしっかりとくわえこんで、膣内と変わらないほどに締め付け) (2015/1/8 02:08:04) |
| 暁★ | > | 雷…響………暁を…バ、バカにしないでよねッ！……暁がイキやすいなんてッ……（雷さんと響さんに強がりを言いつつ、アナルをヒクヒクさせながら響さんの割れ目に自身のモノをジワリと擦りつける） (2015/1/8 02:08:20) |
| 提督☆ | > | ちゃんともなにも、なぐさみものよねぇ？（体重をかけて巨根を根元まで押し込むと、駆逐アナルでは受け止めきれないふといのが無理やりお尻をこじ開けて串刺しにしてしまい） (2015/1/8 02:09:33) |
| Верный♀ | > | んっ....そう、ここだよ。雷を待たせるのもなんだし...んっ、ここはこうして...んんっ....！（腰を抱き寄せ...暁の肉棒を一気に割れ目に受け入れて....ぐいっと引き込む） (2015/1/8 02:10:08) |
| 雷★ | > | ふふ、待ちわびたわ…少しは、我慢できるかしら…!（Верныйに挿入されたのを確認してから、暁のアナルに自身のモノを一気に突き入れて。大きめのモノは、一気に前立腺を擦りあげて。） (2015/1/8 02:11:47) |
| 暁★ | > | …雷ッ！？……あぁッ！……響の…膣に入ってるぅ…（雷さんのモノをアナルでしっかりと締め付け、響さんの膣を自身のモノをジュボ、ジュボっと音を立てつつ突きあげる） (2015/1/8 02:15:04) |
| 電改☆ | > | ふぁぁぁぁ！はい、ひゃい♪(身体を一気に突き上げ、ちいなさ身体が監督さんの形で変わっていき。お腹がたぷんと心地よく揺れ。舌を出して顔を緩ませきって何度も絶頂に震え。身体全身が痙攣して激しく擦れ合い)ひゃ…い、監督さんの、隙に使われ、悦ぶのが電です、からぁ♪ (2015/1/8 02:15:21) |
| Верный♀ | > | んっ....あっ...姉さん...ンっあっ..あっ....ンッ...くっ...ふっ...あっ....はぁ...はぁ....んっ（突き入れられる肉棒に合わせて腰を動かし...対面で暁を抱き寄せ...より深く導き膣肉で扱きあげて....） (2015/1/8 02:17:09) |
| 雷★ | > | ん、くぅ…♪暁、よく締まってて、気持いわ…（暁の胸部に手を回し、乳首をこねながら体を支え、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ腰を動かすペースを早め、激しく突いて。） (2015/1/8 02:17:36) |
| 暁★ | > | 雷…強く突くなぁッ！……響…いいよぅ…あぁッ…！（快感の表情で、雷さんにアナルを激しく突かれればそれに合わして、響さんの膣の奥へと自身のモノを大きくさせて、強く腰を振りながら突きまくっていく） (2015/1/8 02:21:09) |
| 提督☆ | > | かわいい、いいわね、電ちゃん…それじゃ、おなかの中もいっぱいにしてあげる（そのまま腰を押し込んで、大量のザーメンをぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるるっ、びゅるぃ、ごぶっ、ごぼゅ、ごぼぼぼっ、びゅるっ、びゅっびゅっ、ごっぼぉ♥とぶちまけて） (2015/1/8 02:22:01) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、は、暁…!暁ぃ…!（二人の動きが連動して伝わり、いつも以上に強烈な快感が襲ってきて。暁の中で、モノをドンドン大きくし、がっつくように腰を動かして奥へと掘り進めて。） (2015/1/8 02:25:08) |
| 電改☆ | > | ふぁ…ふぁ…・ふぁぁぁぁぁ♪(大量すぎる量が妊娠したようなお腹をたぷんたぷんっと揺らし続けて、お腹の中はもう確実に大人が妊娠した程おおきくなってこぽこぽと音が立ち)は…ふ、あ、おにゃかに…せーえき、たくさん、れ、すぅ♪ (2015/1/8 02:25:13) |
| Верный♀ | > | はっ...あっは...姉さん...私のナカで暴れてる...んっ...んっ....あっ...ちゅっ...キスしよう.....んっく...（突き入れられるたび愛液を滴らせ、にゅちにゅちと咥えこみ刺激して....キスで舌を差し入れれば...口の中を舌でかき混ぜ....） (2015/1/8 02:25:15) |
| 提督☆ | > | んふふ…たぁくさんそそぎましたぁ（ちゅ、とキスして頭をなでながら。背中をさすって電ちゃんをかわいがって） (2015/1/8 02:29:23) |
| 暁★ | > | …雷ッ………ちゅむ……じゅる…響ぃ…暁……もう……でちゃうよぅ……あむぅ……（雷さんのモノを強く締め付けながら発射を促していき、響さんと唇を重ねながら更に激しく子宮口へと自身のモノを突き立て発射準備に入る） (2015/1/8 02:29:28) |
| 電改☆ | > | は……ふ…う…あ(口づけされればふたたび少しずつ精力がもどり、大きく息を吐いて)は…は、監督…しゃん、すこしは、すっきり、でき、ましたので…しゅ？ (2015/1/8 02:30:59) |
| 雷★ | > | っく、あ、暁、私も、イくから…今度は、一緒にぃ…（暁を抱き寄せ、体を密着させ。アナルの一番奥をｺﾞﾘｨ、と抉り、腰を激しく前後させては、抉り続け、限界を迎えようとする。） (2015/1/8 02:31:57) |
| Верный♀ | > | 姉さん...きて....ちゅっ....んっぅう....私のナカにいっぱいだしていいよ...（耳元で囁けば...しっかりと抱きしめ...根元まで肉棒を割れ目で咥えて....） (2015/1/8 02:32:25) |
| 暁★ | > | 雷ッ…響ッ…イグゥ…ッ…イグゥッ…ッ…！（雷さんのモノを強く喰わえ込んでいき、自身のモノは響さんの子宮にびゅる、びゅる、ドクドクと精液を注ぎ込んでいく） (2015/1/8 02:36:30) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、あ、出る、射精ちゃう…あ、あ、あ＿＿＿＿＿＿＿!!（締めつけの強まった暁のアナルに、声にならないような嬌声を上げながら、大量の精液を吐き出して。暁をアナルで孕ませんとするくらいに、長く多く吐き出す。） (2015/1/8 02:39:28) |
| Верный♀ | > | んっ....あっ....んんっ....ッ.....！！（子宮深く吐き出される精液に...弓なりに身体を反らせれば...息を荒げて....暁に寄りかかって....） (2015/1/8 02:40:31) |
| 暁★ | > | …はぁ…はぁ……（息を荒くして、雷さんに大量の精液を出されてお腹は膨らみ妊娠したように、響さんの膣からゆっくりと自身のモノを抜いていき、そっと抱き締めていく） (2015/1/8 02:43:33) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、ﾊｧ…私も、欲しい…けど…（暁からモノを引き抜けば、まだまだいけそうな大きさで。暁の腹部や、響の様子を見れば、羨望の目を向けつつ、電と提督を横目に見る。） (2015/1/8 02:45:39) |
| 電改☆ | > | (たぶんっとたまったお腹を見せて)ん、どうしたのです、雷、暁にたくさんしたのにまだまだ元気なのです(ふぅっと深呼吸中) (2015/1/8 02:47:47) |
| Верный♀ | > | ふぅ...っはぁはぁ.......私にもついていたら、してあげれたかもしれないね...残念だ...（抜かれた割れ目からどろりと太ももを伝い、暁の精液がこぼれ出てしまうのも構わず...） (2015/1/8 02:48:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督☆さんが自動退室しました。 (2015/1/8 02:49:31) |
| 暁★ | > | …ごめん…雷……暁もう…睡魔に襲われてるわ……また今度でいいかしら…？（雷さんにそっと人差し指で頬を突っつくように） (2015/1/8 02:49:56) |
| 雷★ | > | ん…そう…暁、また、今度ね…?（寂しそうに笑い、暁の頬にキスを落として…）お疲れ様、暁… (2015/1/8 02:51:43) |
| Верный♀ | > | 無理はよくないね、また今度してもらうといいよ。私は…そうだな。近代化改装でもしてもらおう。（少し考えた上で....） (2015/1/8 02:53:02) |
| 暁★ | > | ん…お疲れ様…それじゃ…皆…おやすみなさい…（ボテ腹ながら皆にお辞儀をして部屋を後に） (2015/1/8 02:53:16) |
| おしらせ | > | 暁★さんが退室しました。 (2015/1/8 02:53:35) |
| 電改☆ | > | おつかれさまなのですよー(手を元気に振りながら、監督さんを一生懸命運んで。ちょっと名残惜しいけどお腹のは一旦修繕)響もしたくなってきたのです？ (2015/1/8 02:53:56) |
| 雷★ | > | 姉さんも、気にしないで?生えてない物は仕方ないもの…（そう答えて、Верныйを見る。）電…私も、欲しいわ…電の、おちんちん… (2015/1/8 02:55:21) |
| Верный♀ | > | 私はどちらかというと、玩具で繋がるタイプだから、この辺も需要の関係かな。なかなかそういうものはないし、いっその事近代化改装してしまうのもいいと思ってね。 (2015/1/8 02:56:18) |
| 電改☆ | > | (戻ってきて、最速ぐらついた、雷をじぃっと抱きしめながら)んー、玩具も悪くないですけど、結構色々難しいのです。生えてる方がいろんな意味で楽なのはあるのですよ(響にちょっと気になる視線は送りつつ) (2015/1/8 02:57:31) |
| 雷★ | > | 玩具じゃ、色々描写が制限されるからね…責めも受けも…まぁ、悪くは、ないんだけれど… (2015/1/8 02:59:00) |
| Верный♀ | > | まぁ、今日の所は時間もある、私はこれで失礼するよ。二人とも、またの機会に会おう。До встреч. (2015/1/8 03:01:12) |
| おしらせ | > | Верный♀さんが退室しました。 (2015/1/8 03:01:41) |
| 雷★ | > | お疲れ様、Верный、またね。 (2015/1/8 03:01:48) |
| 電改☆ | > | んと、1時間ちょっと時間はあるのです(雷に首傾げ) (2015/1/8 03:02:56) |
| 雷★ | > | 一時間か…そこまで、濃いのは出来ないわね…（とりあえず、四つん這いになり。、電にお尻を向けて。） (2015/1/8 03:04:24) |
| 電改☆ | > | ん……だから、軽く、するのですよ♪(雷の身体を迷うことなくがっしり掴みかかって、一気に迷うことなく尻穴の奥に挿入していき) (2015/1/8 03:05:36) |
| 雷★ | > | くふぅ、はぁあ…♡電のが、やっぱり一番しっくりくるかもぉ…♪（電のモノを、ｷﾞｭｳｷﾞｭｳと締め付けながら、自ら奥を明け渡す様に腰を動かして。） (2015/1/8 03:07:22) |
| 電改☆ | > | 嬉しいのです…今日は…何回…出して欲しいのです？(雷の胸をくりっと弄り、自分ので雷の穴をふたたび調整するようにくっきりと強く絡め取って) (2015/1/8 03:09:08) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、ん…電に、任せるわ…だって、私は電のなんだから…（胸を弄られる度、キュっと締めつけが強まり、体は跳ねて。電を求めるように仲が動き絡みつく。） (2015/1/8 03:11:32) |
| 電改☆ | > | そういうと思ったのです…でもたまには雷にも任せたいのですよ…それとも、お腹に一回でガッツリ貯めるのと。何度も出されて体から出ちゃうくらいなのと、どっちがいいか決められないのです？(嬉しそうに雷の乳首をきゅっとつまみ、手で敏感な場所を徹底的に弄り。最奥でぎっちりとおさえたまま雷の肉棒を片手でふれて小さく弄り) (2015/1/8 03:14:43) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、だ、だって、どっちも好きだから…（乳首を強く摘まれれば、服に濁った染みが滲んで。ﾋﾞｸﾋﾞｸと震えながら、息を荒くする。） (2015/1/8 03:17:15) |
| 電改☆ | > | まったく、雷は欲張りなのです、本当は電ももっともっと、雷の事乱暴にしたいの…にっ(そのまま勢いよく腰を引き、尻穴の先端から一気に腰を打ち付けて。そのまま身体が火照りきって暴発した大量の精が一気にはきだれて) (2015/1/8 03:19:49) |
| 雷★ | > | ﾊｧ…あ、いいのよ…乱暴に、しても…血が出るようなことじゃなければ…痛いのも、我慢、するからぁ…あああ…出てる、電の熱いのが、私の中に出てるぅ♡（舌を出しただらしない顔をしながら、アナルの中に注がれる感覚を楽しんで、締め上げる。） (2015/1/8 03:22:10) |
| 電改☆ | > | ここだと、流石に遠慮してるのですよ？お仕置きしたくなってくるのですが…それは今度たっぷり、なのです♪(そのまま小さな体で雷を持ち上げて、体の奥まで入るようにと腰を一気にお仕上げ) (2015/1/8 03:24:33) |
| 雷★ | > | お仕置き…ﾊｧ、今度、楽しみ…（電に持ち上げられれば、身を委ね、使われる気満々に。） (2015/1/8 03:27:19) |
| おしらせ | > | 初春♀さんが入室しました♪ (2015/1/8 03:29:55) |
| 初春♀ | > | こんな時間に目が覚めてしまった（起きれば二人を見つめておはようと言って (2015/1/8 03:30:20) |
| 電改☆ | > | ん……じゃあ……今日は、さみしいですけど……もう一回、まで、なのです♪(雷の身体を乱暴に、打ち上がるほどに下から貫くほどに勢いを上げ。それだけではなくしっかりと片手で乳首を摘み、つねり。きゅっと刺激を与え。片手は雷の肉棒に当てて、ずりずりと遠慮なく擦りずらして)は…じゃ、いくですよ♪(徹底的に遠慮なく、その身体に一気に強く。雷の奥に精液を乱暴に大量にうちはてて) (2015/1/8 03:30:36) |
| 電改☆ | > | こんばんは、なのですよー（ねぼけがお (2015/1/8 03:30:49) |
| 初春♀ | > | ん～起きたはいいがやはり…寝た方が…ん～ (2015/1/8 03:32:05) |
| 初春♀ | > | おはようなのじゃ (2015/1/8 03:32:14) |
| 電改☆ | > | 電はこのまま寝ちゃうのです（やっぱり身体が限界そうだった 正月のまま引きずると後が大変かもなのですよ？ (2015/1/8 03:33:04) |
| 雷★ | > | はぐぅぁ…は、電…もう、身体中全部、気持いい、のぉ…♡（電の全ての攻めが、連動したように強烈な快感になり。盛大に射精と射乳をして、自分と電を白く濡らす。） (2015/1/8 03:33:16) |
| 初春♀ | > | やはりもう一度寝るのじゃ…お休み (2015/1/8 03:33:25) |
| おしらせ | > | 初春♀さんが退室しました。 (2015/1/8 03:33:31) |
| 電改☆ | > | ん……はぁ、じゃ、雷(一緒に汚れた身体を抱きとめて、ぱたりと倒れて)次は…ようしゃしないのです(毎回そんな感じで言ってる気がするけど、改めながら眠りに) (2015/1/8 03:34:31) |
| おしらせ | > | 電改☆さんが退室しました。 (2015/1/8 03:35:22) |
| 雷★ | > | ふふ、覚悟は、いつでもできてるわ…（こちらもｸﾞｯﾀﾘして、電と共に意識を眠りの淵に落として。） (2015/1/8 03:35:53) |
| おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2015/1/8 03:36:00) |
| おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/8 04:29:50) |
| 飛龍☆ | > | こんばんは。 (2015/1/8 04:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍☆さんが自動退室しました。 (2015/1/8 04:50:15) |
| おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2015/1/8 07:06:54) |
| 龍驤★ | > | おはよーさん(ぬぼーっと眠い目をこすりつつも洗面台へとよたよたと) (2015/1/8 07:07:10) |
| 龍驤★ | > | さぶいーなー(お湯を出しつつも顔をぱしゃぱしゃと洗っており) (2015/1/8 07:15:29) |
| 龍驤★ | > | ほな。いってきますぅっと(ぱたぱたと出撃へ) (2015/1/8 07:24:20) |
| おしらせ | > | 龍驤★さんが退室しました。 (2015/1/8 07:24:24) |
| おしらせ | > | 時雨改二★さんが入室しました♪ (2015/1/8 16:18:15) |
| 時雨改二★ | > | こんにちは、今日も寒いね…冬本番、と言った感じかな？(来て早々炬燵に入って) (2015/1/8 16:19:36) |
| 時雨改二★ | > | みかん…食べちゃってもいいのかな…？うん、食べちゃおう。(炬燵の上にあるみかんを少し迷った後に手に取り、皮を剥き始めて) (2015/1/8 16:26:18) |
| 時雨改二★ | > | うん、美味しい。やっぱり、炬燵にみかんはいいものだね。これでアイスがあれば最高なんだけど…。(もぐもぐと食べ、幸せそうな笑みを浮かべて) (2015/1/8 16:35:00) |
| 時雨改二★ | > | 誰もこないし…間宮さんのお店でも行こうかな？(炬燵から出て、部屋を出て廊下を歩きだして (2015/1/8 16:50:16) |
| おしらせ | > | 時雨改二★さんが退室しました。 (2015/1/8 16:50:19) |
| おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/8 17:27:39) |
| 飛龍☆ | > | こんにちはー寝落ちしちゃうかも着ちゃいましたー (2015/1/8 17:28:15) |
| おしらせ | > | 時雨改二★さんが入室しました♪ (2015/1/8 17:43:08) |
| 時雨改二★ | > | ただいま…あ、飛龍さん。(間宮さんのお店から戻ってきたら、そこには飛龍さんが。とりあえず挨拶をして) (2015/1/8 17:44:26) |
| 飛龍☆ | > | やぁ、時雨ちゃんいらっしゃい（炬燵で今にも寝ちゃいそうな所で声が聞こえ、顔を上げると） (2015/1/8 17:46:47) |
| 時雨改二★ | > | あ、起きてたんだ (2015/1/8 17:47:22) |
| 時雨改二★ | > | 【切れましたー！】幸せそうにまどろんでるから、てっきり眠りの世界に入ってるのかなって。こんにちは、飛龍さん。(改めて挨拶すると、同じく炬燵に入って) (2015/1/8 17:48:54) |
| 飛龍☆ | > | うん～なんとかね～ (2015/1/8 17:49:02) |
| 時雨改二★ | > | 大丈夫？眠いなら、無理しない方がいいよ…？(炬燵から手を出し、眠そうな飛龍さんの頭を撫でて) (2015/1/8 17:51:13) |
| 飛龍☆ | > | 【切れちゃった…】炬燵は気がつくと寝ちゃうよね…（視線を時雨に向けるも顔は炬燵に突っ伏している） (2015/1/8 17:51:56) |
| 飛龍☆ | > | うん、無理はしない程度に自室にもどるよ。ありがとう（時雨に笑顔で返し、お返しに撫で返す） (2015/1/8 17:55:19) |
| 時雨改二★ | > | うん、僕も炬燵でよく寝ちゃうんだよね。なんでこんなに幸せな気持ちになるんだろうね。(同じように顔を炬燵に突っ伏し、至近距離で飛龍さんを見ると撫で返され、幸せそうに笑って) (2015/1/8 17:56:13) |
| 飛龍☆ | > | なんでだろうね？私も良くわからないけど、一般的には炬燵で寝るのは良くないらしいよ、体に悪いんだって。お互いに気を付けないとね（言いつつ、尚も時雨の頭をなで続け） (2015/1/8 18:00:26) |
| 時雨改二★ | > | でも、炬燵の魔力にはなかなか勝てなくて…あ、でも飛龍さんになでられるのも気持ちいいや…(あまりに気持ち良かったのか、時折ぶるっと身体を震わせて) (2015/1/8 18:05:08) |
| 飛龍☆ | > | ……ふふ。なるほど、それじゃぁ……（ニヤニヤした表情で右足をゆっくりと伸ばし辺りを探る、もちろん目的は時雨の股間な訳で、見つけるなりグイグイと自分の足を押し付け） (2015/1/8 18:09:07) |
| 時雨改二★ | > | どうしたの飛龍さ…んっ…！(急にニヤニヤした飛龍さんを見つめていると、彼女の脚が身体に当たり、そして自分の股間に押し付けられるとさっき以上にびくん、と反応して。ぐいぐいと押し付けられる度に自分のものは大きくなっていき) (2015/1/8 18:12:25) |
| 飛龍☆ | > | 眠くてあまり激しい事は出来ないけど、変わりにこのまま足でイカせてあげよっか？（ニヤニヤと表情を崩さず時雨を誘うように右足で強弱を付けながら布越しで時雨の肉棒を刺激し） (2015/1/8 18:13:35) |
| 時雨改二★ | > | イかせてくれるのは嬉しいけど…飛龍さんは、イかなくて大丈夫なの…？(完全に大きくなった自分の身体とはアンバランスな肉棒を刺激され、ぎゅっと目をつぶり快楽に耐えながらも、彼女にそう問い返して。彼女が希望するならば、炬燵に潜り込んで手や口で…と言うのもやぶさかではなく) (2015/1/8 18:17:48) |
| 飛龍☆ | > | ふふ、炬燵越しに足コキして時雨ちゃんがそれを必死に耐えてる姿を見てオナるとか変体チックで燃えると思わない？（欲情した声で強い刺激を与えながら右手で自ら慰め始めるという変体行為を楽しみ始めた） (2015/1/8 18:22:48) |
| 時雨改二★ | > | それは…確かに、倒錯的だね。でも、もしイくなら、僕にくれると、嬉しいな…？(強い足コキで息も絶え絶えになり、言葉も途切れ途切れになりながらも彼女にそんなん変態なおねだりをして。刺激された肉棒からは先走りがとろとろと溢れだしていて) (2015/1/8 18:27:26) |
| 飛龍☆ | > | んふっ、欲しがりさんね、いいわ（炬燵越しなので見えないが足の感触で大きさ固さを感じ取る。右足では亀頭を左足は裏筋を）ふふふ、ピクピクしちゃって……いやらしいんだ、ん、何時でもイっていいよ（時雨の絶頂を促す、彼女の顔をオカズで扱いていた肉棒からヌチャヌチャと音が、それは自分も絶頂が近いからだ） (2015/1/8 18:32:52) |
| 時雨改二★ | > | ありがとう、飛龍さん…(激しい足コキで下着からはみ出た肉棒はがちがちになっていて、両足での刺激にあっさりと限界を迎え)ごめんなさい飛龍さん…もう…あぁ、イ、くぅ！(ぎゅっと目をつぶって絶頂を飛龍さんに告げると、肉棒から大量の精液を吹き出し、自分のスカート、そして飛龍さんの両足を汚して) (2015/1/8 18:38:53) |
| 飛龍☆ | > | ふふ･･･た、沢山出たね･･･はぁ･･･はぁ･･･もう我慢出来なっ、い、イクっ出るっ（限界まで扱き、涎を垂らしながら必死に射精を我慢しつつ炬燵から抜け出して時雨の元へと駆け出し肉棒を時雨の顔を押し付け思いっきり射精する） (2015/1/8 18:43:37) |
| 時雨改二★ | > | は…ぁ、凄かった…んっ…♪(とろん、とした表情で余韻に浸ってると、炬燵から抜け出した飛龍さんが目に入ったことで彼女も限界を迎えたことを知り、「いっぱいかけて？」とばかりに軽く目をつぶると、肉棒が押し付けられると同時に負けず劣らず大量のザーメンが顔に降り注ぎ)嬉しい、飛龍さんからいっぱいもらっちゃった… (2015/1/8 18:50:11) |
| 飛龍☆ | > | はっはっ…こういうのも悪くないわね（肩で息をして余韻に浸りながら、顔、スカート、そして自分の足に掛かった精液に喜んだ表情の時雨を見て優越感も沸いたのは言うまでもない） (2015/1/8 18:56:04) |
| 時雨改二★ | > | 僕、顔にかけられるの好きだから…そう言ってくれると、嬉しいな(飛龍さんの精液でどろどろになった顔で幸せそうに笑うと、お礼とばかりに飛龍さんの肉棒を口に含み、綺麗にお掃除をして) (2015/1/8 19:00:54) |
| 飛龍☆ | > | ん、お掃除してくれるの？偉いね（肉棒の掃除に夢中な時雨を優しくなでる） (2015/1/8 19:03:57) |
| 時雨改二★ | > | 僕にいっぱい出してくれた飛龍さんのだもん、ちゃんと綺麗にしなくちゃ…(じゅる、と残っていた精液も吸い出し、こくんと飲んで。勿論顔についた精液は拭き取らずにそのままで) (2015/1/8 19:06:02) |
| 飛龍☆ | > | ん、まったく時雨ちゃんったらやらしいんだから。でも、ごめんそろそろ私寝ないと、今日は夜間遠征【夜勤的な意味】だから寝ておかないと。またよかったら相手してね、その時は私の時雨ちゃんに入れさせてね（そういうと再び時雨の頭をなでて、名残惜しそうに部屋を出て行った） (2015/1/8 19:09:18) |
| 飛龍☆ | > | 【ごめんなさい、流石に寝ますね、ありがとうございました＾＾；】 (2015/1/8 19:09:52) |
| おしらせ | > | 飛龍☆さんが退室しました。 (2015/1/8 19:10:54) |
| 時雨改二★ | > | うん、僕もそろそろ時間だからちょうどよかったよ。次は…うん、僕のここで、気持ち良くなってくれると嬉しいな。(気持ちよさそうに撫でられてから帰っていく飛龍さんを見送ってから、自分も精液まみれのまま自室に戻っていき) (2015/1/8 19:11:31) |
| 時雨改二★ | > | 【ありがとうございました♪ 夜勤ふぁいとです！それではー！】 (2015/1/8 19:11:59) |
| おしらせ | > | 時雨改二★さんが退室しました。 (2015/1/8 19:12:01) |
| おしらせ | > | 提督☆さんが入室しました♪ (2015/1/8 20:40:28) |
| 提督☆ | > | こんばんわぁ、のんびりしましょう（おこたにはいり (2015/1/8 20:41:25) |
| おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2015/1/8 20:42:16) |
| 雷★ | > | こんばんはー…寒くてかなわないわ…（提督の隣にﾓｿﾓｿと潜り込み。） (2015/1/8 20:43:53) |
| 提督☆ | > | 雷ちゃんこんばんわぁ、いらっしゃいねぇ（なでなで (2015/1/8 20:46:25) |
| 雷★ | > | 外は吹雪で辛いわ…（ﾖｼﾞﾖｼﾞと提督の膝に上り、向かい合って。）んー、司令官、温かいわ…（足同士を上手く絡めて、そのぬくもりを感じる。） (2015/1/8 20:49:58) |
| 提督☆ | > | 人肌恋しい季節よね。あら、吹雪いてるの。それは大変だったわね（よしよし、と抱っこするとあっためるように抱きしめつつ） (2015/1/8 20:55:52) |
| おしらせ | > | 陸奥♀さんが入室しました♪ (2015/1/8 20:57:22) |
| 陸奥♀ | > | ただいま(旗艦として出撃しついさっき帰還､手には戦果報告書､目立って傷付いた様子は無い) (2015/1/8 20:58:28) |
| 雷★ | > | うん…人肌、恋しいわ。（提督の胸に顔を埋め、ｸﾞﾘｸﾞﾘと押し付け動かし。）大雪だけなら良いんだけど…顔に当たるような風は辛いわね…外に出たくなくなるわ…（提督の顔を見上げて、そう言う。） (2015/1/8 20:58:56) |
| 提督☆ | > | あら、陸奥ちゃんこんばんわぁ、始めましてかしら (2015/1/8 21:00:20) |
| 陸奥♀ | > | はい､これが今日の戦果と損害､それじゃあ私はお化粧直すわね(提督の前に戦果報告書を置くと言うが早いか化粧を直し始める) (2015/1/8 21:00:48) |
| 提督☆ | > | しばらくあったまっていきなさい（頭を胸にぎゅううっと抱きしめてほかほかと暖めて＞雷ちゃん (2015/1/8 21:00:52) |
| 陸奥♀ | > | 初めてじゃないわ【前回はピンクの如月♀やってました】 (2015/1/8 21:01:23) |
| 雷★ | > | こんばんは、陸奥さん。（と、挨拶していると、提督の胸に押し付けられて。）ふかふかして、気持いいし…混じりっけのない、司令官の良い匂いがする…（温もりと香りを味わうように、鼻を鳴らして深呼吸して。） (2015/1/8 21:03:08) |
| 提督☆ | > | 相変わらず美人ねぇ、お化粧に余念がないのは美人の証拠ね（くすくす、と笑って）＞陸奥ちゃん (2015/1/8 21:03:33) |
| 陸奥♀ | > | こんばんは雷ちゃん､提督とお楽しみかしら? (2015/1/8 21:04:00) |
| 陸奥♀ | > | あら､褒めても何も出ないわよ(ファンデーションをどんどん塗り込んで行く) (2015/1/8 21:04:54) |
| 雷★ | > | まだ、これからよ…でも、今はちょっと甘えて居たいかも…（ｷﾞｭっと提督にしがみついて。） (2015/1/8 21:07:28) |
| 提督☆ | > | そう？褒めたらえろいことしてくれるじゃない？（ふふふ＞陸奥ちゃん (2015/1/8 21:07:58) |
| 提督☆ | > | いいわ、のんびり甘えていきなさい（背中をぽんぽんとたたいて。小さく笑って）＞雷ちゃん (2015/1/8 21:08:34) |
| 陸奥♀ | > | これからね､せっかくだしうんと甘えるといいんじゃない? (2015/1/8 21:08:40) |
| 陸奥♀ | > | もう､提督らしいわね(ふふっ､と笑み､しかしこれからまだ何時間も続くんだろうなという様子で化粧中) (2015/1/8 21:10:18) |
| 雷★ | > | うふふ…それじゃ、遠慮なく…ﾝ、ﾁｭ、ﾁｭﾊﾟ…ﾚﾙ…（一段強くしがみついては、胸に顔を押し付け。服の上から吸い付き。） (2015/1/8 21:12:23) |
| 提督☆ | > | あんっ、本当に甘えんぼさんね（お洋服ぬれちゃうわ、と小首を傾げると、胸元を緩めて胸をはだけると好きにしゃぶらせてあげて） (2015/1/8 21:13:00) |
| 提督☆ | > | ルージュをたっぷり引いた真っ赤な唇でフェラチオとかされたいわぁ（なんて、リクエストをだしてみる）＞陸奥ちゃん (2015/1/8 21:13:40) |
| 陸奥♀ | > | 真っ赤は持ってないわね､確か扶桑と山城がいつも真っ赤を使ってるはずよ (2015/1/8 21:15:07) |
| 雷★ | > | ｱﾑ、ﾁｭ、ﾑ…（直接強く吸い付いて、提督の言葉には「駄目?」と尋ねる様に見上げて。しがみついて胸を吸う姿は、かなり大きめの赤ん坊の様で。） (2015/1/8 21:17:30) |
| 提督☆ | > | 不幸戦艦姉妹かぁ、いいわねぇ、あの二人も美人だから（よしよし、と、雷ちゃんをあやしながら。授乳でもしているかのようです。母乳はでませんけれども） (2015/1/8 21:19:22) |
| 陸奥♀ | > | そうね､それに肌が雪みたいに真っ白だから真っ赤な口紅は似合うと思うわ【あの姉妹は和化粧をしていると想像しています】 (2015/1/8 21:21:00) |
| 提督☆ | > | 何はともあれ、陸奥ちゃん、お化粧してないでご奉仕してちょうだいよー？（顔を覗き込み） (2015/1/8 21:22:47) |
| 陸奥♀ | > | んもう (2015/1/8 21:23:28) |
| 雷★ | > | ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭ…ﾑｰ…（分かっていても、あからさまに不機嫌な顔して。胸を揉み、催促するように動かしながら。） (2015/1/8 21:23:39) |
| 陸奥♀ | > | お化粧が大事だってことくらいわかってるでしょう(覗き込めんでもその化粧を通しては何も見えて来ない程塗り込んでいる) (2015/1/8 21:24:40) |
| 陸奥♀ | > | 雷ちゃんの吸い付きも威力ありそうね (2015/1/8 21:27:15) |
| 提督☆ | > | 陸奥ちゃんもう少し薄化粧のほうがいいんじゃないかしらぁ（崩れちゃうわよ？と小首をかしげ） (2015/1/8 21:27:15) |
| 提督☆ | > | そんなに催促しても母乳はでないわよぉ？あんっ…♡（ぞくっと震えると頭を抱きしめなおしてよしよしと背中をくすぐって） (2015/1/8 21:27:51) |
| 陸奥♀ | > | ただのお化粧じゃなくて対応防御なのよ(崩れないわよ､と追加して) (2015/1/8 21:28:23) |
| 提督☆ | > | ふうん、そうなんだ（艦娘ともなるといろいろあるのねぇ、と (2015/1/8 21:30:11) |
| 雷★ | > | むぁ、ﾁｭ…まんま…（たまにはこんなプレイはいかが?と言う様に見上げてから、目を閉じて一心不乱に吸い付き、揉んで。背中をくすぐられれば、心地よさそうに頬が緩む。） (2015/1/8 21:30:35) |
| 提督☆ | > | 甘やかすには良いわね、これはプレイなの？（頭をなでながらおこたで温まりつつ） (2015/1/8 21:31:36) |
| 陸奥♀ | > | 対応防御っていうのは自分の主砲で撃たれても耐えられるって意味よ､戦艦の常識だし巡洋艦にも持ってる娘はいるはずよ (2015/1/8 21:31:37) |
| 雷★ | > | ん、ぷは…ｴｲｼﾞﾌﾟﾚｲは、守備範囲の外だったかしら?（一旦口を離しては、そう尋ねる。胸は揉んで刺激し続けて。） (2015/1/8 21:33:54) |
| 提督☆ | > | かわいいものはかわいがっちゃうからねぇ、興奮はしないかなぁ（胸をこねられつつ、楽しそうにくすくすと＞雷ちゃん (2015/1/8 21:35:57) |
| 提督☆ | > | 自分の主砲で撃たれても…なるほど、オウンゴールって意味ね（何を想像した＞陸奥ちゃん (2015/1/8 21:36:47) |
| おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2015/1/8 21:37:56) |
| 陸奥♀ | > | 戦果報告書にもあるけど､さっきの出撃で私の顔にル級の16インチ砲が全弾命中したけど何とも無かったわ (2015/1/8 21:38:12) |
| 龍驤★ | > | こんばんはぁ～っと。お疲れ様やねぇ～(ぁ、なんか固定面子っぽい？と首を傾げつつもお部屋に) (2015/1/8 21:38:18) |
| 陸奥♀ | > | いらっしゃい＞龍驤ちゃん (2015/1/8 21:38:23) |
| 雷★ | > | そう…まぁ、赤ん坊相手に欲情はしないわよね…（改めて体勢を整えつつ。）どちらかといえば調教込みのプレイだろうし… (2015/1/8 21:39:48) |
| 雷★ | > | っと、龍驤さん、こんばんはー。 (2015/1/8 21:40:02) |
| 提督☆ | > | 龍驤ちゃんいらっしゃいー (2015/1/8 21:41:09) |
| 提督☆ | > | それは頑丈ね。があらの砂の鎧みたいね＞陸奥ちゃん (2015/1/8 21:42:01) |
| 提督☆ | > | 私はミルクがでないからねぇ、こっちなら、ちゅうちゅうしてくれればミルクがいっぱい出るわよ？（なんて、雷ちゃんに硬くしたのを触らせつつ） (2015/1/8 21:42:35) |
| 陸奥♀ | > | 命中の衝撃もも通らない程度にはね､でも本気で厚化粧なのは【ここから先は各個人の想像に任せたいので敢えて略】 (2015/1/8 21:43:36) |
| 提督☆ | > | 龍驤ちゃんもおつかれさまね、ゆっくりしていって (2015/1/8 21:45:26) |
| 雷★ | > | まぁ、そうなるわよね…（と、言いつつ、提督の膝から降りて、硬くなっているモノを目の前に持ってきて。） (2015/1/8 21:45:37) |
| 龍驤★ | > | あら。提督はんは母乳プレイはお嫌いー？(ソファーに寝転びつつも足をパタパタ) (2015/1/8 21:45:45) |
| 提督☆ | > | そうなるわよねぇ（ふふふ、と楽しそうに＞雷ちゃん (2015/1/8 21:46:37) |
| 提督☆ | > | うーん、別に嫌いではないけれど、これといって拘るほどマイブームがきたことはないかしらねぇ？（小首をかしげ＞龍驤ちゃん (2015/1/8 21:47:15) |
| 龍驤★ | > | 授乳オナコキとか結構素敵やよーっと。まぁ、ちょっとマザコンチックやろかー？(頬杖をつきつつ)あら、兜合わせー？(スマホをいじりつつながめて) (2015/1/8 21:48:33) |
| 提督☆ | > | 鏡と首輪には母乳プレイってなかったわねぇ、そういえば。 (2015/1/8 21:50:08) |
| 雷★ | > | ま、どっちのミルクも大好物なんだけどね…（そう言いながら、提督の下着をずらし。）いただきます…ｱﾑ…ﾁｭ…（亀頭部分を口に含んで、吸い上げていく。） (2015/1/8 21:50:16) |
| 陸奥♀ | > | そろそろ落ちなきゃいけないからお化粧の続きはドックでするわ (2015/1/8 21:50:34) |
| おしらせ | > | 陸奥♀さんが退室しました。 (2015/1/8 21:50:36) |
| 提督☆ | > | おつかれさま、またいらっしゃいねー＞陸奥ちゃん (2015/1/8 21:51:23) |
| 提督☆ | > | あんっ、早速ね。とっても上手よ（腰に顔をうずめる雷ちゃんの頭をスカートの上からなでながら、たっぷりとしゃぶってもらって、ぎちぎちにそそり立たせて） (2015/1/8 21:51:58) |
| 雷★ | > | お疲れ様です。 (2015/1/8 21:52:19) |
| 龍驤★ | > | あらー、陸奥姐さんもお疲れ様やねぇ～(手をひらーっと (2015/1/8 21:54:27) |
| 雷★ | > | ﾁｭｰ…ｼﾞｭ、ﾚﾙ…ｼﾞｭﾙﾙ…（普段より動きは少なく、唇を窄めて吸い上げをメインにし。根元だけは両手で支えつつ、扱いて。） (2015/1/8 21:55:42) |
| 提督☆ | > | こうしてのんびり奉仕されながらコタツでゆっくりするのもいいわねぇ（腰を持ち上げてじゅうじゅうと座れながら。ほー…とうっとりして） (2015/1/8 22:00:18) |
| 龍驤★ | > | まぁ、だらだらイチャイチャもええねぇ～。うちもそういうゆるーい奉仕とかも経験はしてみたいかもやわ(基本やるときはがっつりやもんーっと足パタパタ (2015/1/8 22:03:16) |
| 雷★ | > | ｼﾞｭﾙ…ﾑ、ﾑﾌﾟ…ﾊｧ…でも、やってる方からすると、炬燵の熱が…（一旦口を離し、炬燵から出る位置に移動して。） (2015/1/8 22:05:33) |
| 提督☆ | > | のぼせちゃうかしらね（移動するのをみれば、じゃ、あらためて、と位置を直してお口の中に挿入して＞雷ちゃん (2015/1/8 22:06:31) |
| 雷★ | > | ん、ﾚﾙ、ｼﾞｭ、ｼﾞｭﾎﾟ…（今回は、舌を絡ませ、頭も前後に動かして。鈴口に舌を入れてみたり、根元を扱いたりと、工夫を凝らし。） (2015/1/8 22:09:19) |
| 提督☆ | > | いいわよ、とってもおしゃぶりが上手（腰をゆるゆると動かすと突き出すように口の中をかきまぜて。そのまま口の中をずりずりとこすりたてると、雷ちゃんのお口の中にびゅるるっ、びゅるぃ、ごぶっ、ごぼゅ、ごぼぼぼっ、びゅるっ、びゅっびゅっ、びゅるるる！びゅっびゅっびゅっvぐびゅっ、びゅるぅ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるっ、どびゅっ、びゅっとどっぷりザーメンをぶちまけて） (2015/1/8 22:15:21) |
| 龍驤★ | > | あ、久しぶりにスイッチの入った提督はんやねぇ～(あらあらと、眺めつつも寒いのか暖房の温度をあげていて) (2015/1/8 22:16:12) |
| 雷★ | > | んん…♡ん、れー…（放出された精液を、口内に溜め、一度手皿に吐き出して舌を突き出し提督に見せて。）ん、ｺｸ、ｺｸ…ベー（手皿に取ったモノも含め、飲み下し、綺麗になった舌をもう一度見せる。） (2015/1/8 22:19:39) |
| 提督☆ | > | ちゃんと飲めたわねぇ、えらいわよ（くす、と笑うとよしよしと頭をなでて♡） (2015/1/8 22:23:33) |
| 雷★ | > | はふぅ…し、司令官…私、もっと、欲しいわ…（そう言って、四つん這いになり。）雷の、オナホアナルに…司令官の、ザーメン、沢山沢山、下さい?（下着を下ろし、尻肉を自分で開きながら、腰を振って。） (2015/1/8 22:27:42) |
| 提督☆ | > | さ、それじゃ遠慮なく（まだまだがちがちにそそり立っているペニスをゆったりとしごきながら。後ろからのしかかるとべったりと抱きしめて。そのまま雷ちゃんのアナルの中にぬるぬるぐずぐず挿入してしまう♡） (2015/1/8 22:28:53) |
| 雷★ | > | ﾊｧｱ、あ、司令官の、雷の中に入ってる…♪（ｷﾞﾁｷﾞﾁと、提督のモノを締め上げながら、前後左右に腰を振って。徐々にモノを奥へ導いていく。） (2015/1/8 22:31:26) |
| 提督☆ | > | たっぷり中に入ってるわよ？気持ちいい？（根元まで押し込むとぐずぐずにかき混ぜながら、体ごと激しくゆさぶって、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ♡♡と腰をゆすりまくってかき混ぜてしまいます） (2015/1/8 22:34:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍驤★さんが自動退室しました。 (2015/1/8 22:36:15) |
| おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2015/1/8 22:36:35) |
| 龍驤★ | > | 今日はまったりさんやねぇ～……んっ(そういって自分もスパッツの猛りをすりすりとしつつ) (2015/1/8 22:37:08) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、んぁ、気持いい…司令官も、気持いい?（緩んだ表情をしながら、振り返ってそう尋ねる。かき混ぜ突かれる度、体はﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねて。） (2015/1/8 22:38:23) |
| おしらせ | > | 足柄☆さんが入室しました♪ (2015/1/8 22:39:31) |
| 提督☆ | > | あら、足柄ちゃんいらっしゃい♡ (2015/1/8 22:40:27) |
| 提督☆ | > | ええ、とっても気持ち良いわよ？（舌なめずりをしながらぐずぐずに中をえぐりまわし。根元まで押し込んでぐっちゅりとはめ込んで） (2015/1/8 22:40:53) |
| 足柄☆ | > | ゆっくりの次元が歪んでますが、どこも間違ってはいませんわね、失礼いたしますわ(ひとまず龍驤の隣で蜜柑を一つ) (2015/1/8 22:41:01) |
| 雷★ | > | ふぁ、あ、あひがらさん…こんばんはぁ… (2015/1/8 22:41:15) |
| おしらせ | > | 大和☆さんが入室しました♪ (2015/1/8 22:41:32) |
| 龍驤★ | > | あら、足柄姐さんこんばんはぁ～(手をひらひらっとさせつつもいつの間にか居る足柄の太ももに頬をすりすりとしてみて) (2015/1/8 22:41:33) |
| 大和☆ | > | こんばんは、大和参りました。 …あら、今日は盛況ですね。 (2015/1/8 22:41:49) |
| 足柄☆ | > | 龍驤時空では今日はまったり、らしいですわよ大和、こんばんは(すこしむっちりしたふとももをその手に押し当たるように少しよって上げながら、自然に蜜柑を剥いて) (2015/1/8 22:42:57) |
| 雷★ | > | あふ、あ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ、抉ったら…私、変になっちゃうのぉ…（頭が働かなくなっているか、一心不乱に腰を動かし、自分と提督に快楽を与えていく。） (2015/1/8 22:43:35) |
| 龍驤★ | > | 大和姐さんもこんばんはねぇ～(頬杖をつきつつもこちらもこたつへと手を伸ばして皮をぐにぐにと揉み込んで) (2015/1/8 22:43:38) |
| 龍驤★ | > | いやぁ、視線はぎょうさんあったのに雷ちゃんと提督はんがイチャコラしてるだけやから全然まったりやよー？(はふんっと吐息を漏れつつもそのまま太もも枕にしつつ) (2015/1/8 22:44:16) |
| 大和☆ | > | みんなお盛んですねｖ …大和もあそびたいなぁ…ｖ （と、コタツの天板に腰掛けつつ、じーっとみんなを見てる (2015/1/8 22:44:17) |
| 雷★ | > | うぁ、や、大和…様も、こんばんは…（提督に突かれ、だらしない顔で大和さんに挨拶して。） (2015/1/8 22:45:01) |
| 提督☆ | > | 変になっちゃう？じゃあアナルでしっかり受け止めて、かわいい顔して変になっちゃいましょうねぇ？（と、腰をおしつけながら。雷ちゃんのお尻の中にどろどろのあっついのをぶちまけてしまいます。びゅるるる！びゅっびゅっびゅっvぐびゅっ、びゅるぅ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるっ、どびゅっ、びゅるるっ、びゅるぃ、ごぶっ、ごぼゅ、ごぼぼぼっ、びゅるっ、びゅっびゅっと、たっぷり射精して）＞雷ちゃん (2015/1/8 22:45:39) |
| 足柄☆ | > | まぁ、確かに…あら、眠いんですの？(二人を眺めながらも蜜柑をほうばり。膝をしっかりとぴったりくっつけ、軽く龍驤の髪をとかすようになでてやり) (2015/1/8 22:47:17) |
| 龍驤★ | > | うーん、人肌恋しいちゅーかなんちゅーかねぇ～。むぅ、ちょっとまったり時空に飲まれてしもたわ(たははっと頬をひっかきつつも太ももから上目遣い目線) (2015/1/8 22:49:31) |
| 大和☆ | > | ふふｖ 雷ちゃんがかわいい顔してますねーｖ （なんて、楽しそうに足を組んでじーーーｖ っとえろかお見てしまって） (2015/1/8 22:49:48) |
| 雷★ | > | うぁう、あ、司令官の、熱い、のが…出てる…ふぁぁああ…♡（中に出されれば、こちらも背中を反らせて絶頂に達し。舌を突き出した唾液まみれの顔を晒して、自分のものからもﾄﾞﾛﾄﾞﾛと流す様に射精し、お尻側しか脱いでいなかった自分の下着を汚していって。） (2015/1/8 22:50:26) |
| 提督☆ | > | ふー…（ぬるり、と引き抜くと吐息をついて） (2015/1/8 22:52:27) |
| 足柄☆ | > | ふふふ、まぁ私は誰でも彼でも、狙いが定めれば襲うくらいですから！ 所かまわずセックスだけでは楽しみもわかりませんしね(つーっと龍驤のほほに手を触れ、そのまま軽く中指を口の前で軽く触れさせて)……あら、監督さんおつかれさま？ (2015/1/8 22:52:42) |
| 提督☆ | > | ごめんねぇ、ちょっと離席するわぁ。大和ちゃん交代してー♡（と、雷ちゃんのどろどろのアナルを見せながら＞大和ちゃん (2015/1/8 22:52:51) |
| 龍驤★ | > | んぅ、足柄姐さんは襲われるのはどーなんやろねぇ？ うちなんかは結構そそる方やけど(そういってはむっと唇で相手の中指を銜えつつもあむあむと舌先で唾液を濡れ撫でていって) ん、提督はんもお疲れさんやろかねぇ (2015/1/8 22:55:41) |
| 大和☆ | > | …はい？ …あら、いいんですか？ じゃあ、埋めておきますね？ （なんていって、雷の後ろに回ると、さっきまで人間の提督ちんぽであえぎまくってた雷のおしりに、じゅ、ぼんっ！！！ っと挿入、でっかすぎる大和砲でみぢみぢ広げて串刺しにしてしまうｖ） (2015/1/8 22:58:52) |
| 足柄☆ | > | される覚悟がなければ、私はやりませんから。大胆にレイプされるのも私の色気あってのことですもの。ですからいつでも攻めてるわけでは…今のところガン攻めでしたわ！(少しずつその指をもう少し舌の中に押し込んで。絡めていくように少し中央をねっとりと唾液でよごしていくように) (2015/1/8 22:59:29) |
| 雷★ | > | はぇ…?（働かない頭で、提督の言葉を理解するのに数秒かかり…）って、大和様、そんないきなりぃい!!♡（いきなりの挿入に、また背中を反らせて、ガクガクしながら唾液と精液漏らして。）ﾊﾋｭ、ﾊ… (2015/1/8 23:00:26) |
| 大和☆ | > | いきなりって、こんなどろどろオスマンコなのにまだいじってあげないといけないんですか？ｖ とっくにハメハメおーけーじゃないですかｖ …大和の主砲大好きでしょう？ｖだいしゅきぃっていいなさいな？ｖ (なんていいながら、ぐず、ぐず、ぐず、ぐずっ！ っと、腰を前後して駆逐艦のちっちゃいおすまんこえぐりまくっちゃってｖ） (2015/1/8 23:02:57) |
| 龍驤★ | > | んぅっ……ふぅ(ちゅむっと水音を響かせつつも瞼を伏せては指先のみかんの甘みを舐め絞る様に小さい舌先は蛇の様に指の中腹まで飲み込んでいく)んぅっ、雷ちゃんも激しいなぁ……ふふ、了解や。足柄はんも顔を早く出せた時はうちのことラブレイプしてくれてええんやよぅ？(そういってんふっと流し目を向けつつはむっと僅かに相手の指に歯を立てて) (2015/1/8 23:04:10) |
| 雷★ | > | あぐ、は、はい、雷、はぁ…おっきなおちんぽが、特に、大和様のが、だいしゅきです、はぁあああん♡（どう考えても、サイズの合わない大和さんの主砲をくわえ込めば、アナルは広がって、脇から精液をﾎﾞﾀﾎﾞﾀと溢し。） (2015/1/8 23:07:22) |
| 大和☆ | > | そうｖ いいこですねｖ （にこーｖ っと笑って、手を回しておちんぽぐにぐにいじくりつつ…腰をがんがんたたきつけるみたいにして雷ちゃんを強姦してｖ …そのまま、こぼれた分以上の種を、ご、っぼぉおっ！！！ ごぼ、ごぼ、ごぶ、ど、っぶ、ごぶぼっ！ ごぼんっｖ ぼびゅ、っる、ぶぼ、ごぼぼおっ！！！ｖ っと、あふれかえるぐらいに流し込んでしまうｖ） (2015/1/8 23:08:54) |
| 足柄☆ | > | いいですわよね、ハメ回し乱交……使われていると言う感じがとてもいいですわ。ああいうのを見ていると私もここに期待味があるということですわね(綺麗に歯型が少し残った指を少しずつ引き抜き、唾液の残った中指を少しずつ上にあげて)ええ、なんとなく時間がなさそうなのとかは雰囲気でわかりますもの。その時はその時…がっつりやってあげますわよ(すぅっと龍驤に見せるように中指をくわえこんで、唾液を少しずつちゅぱっと吸い取り、音を響かせ。飲み込む) (2015/1/8 23:09:00) |
| 提督☆ | > | ただいまぁー (2015/1/8 23:09:01) |
| 提督☆ | > | ちょっといない間にみんな盛り上がってるわねぇ（騒ぎに乗じてこっそりと移動して。そっと後ろから近づくと、勃起したおちんちんにぬるぬるとローションに塗りつけつつ)足柄ちゃんのむちむちおまんこ、いただきまぁす（龍驤ちゃんと絡んでる足柄ちゃんにべったりと後ろから襲い掛かって。色気にさそわれるままに、むっちりおまんこのなかにバックから下着を押し分けて即嵌めしてしまう）＞足柄ちゃん (2015/1/8 23:11:55) |
| 大和☆ | > | お帰りなさい、提督ｖ （にこー (2015/1/8 23:12:16) |
| 雷★ | > | はひぁ。は、駄目、そんなに、突かれたら、また暫く勃たなくなる♡女の子になっちゃう♡（既に、扱かれても勃ちが悪く、ただﾄﾞﾛﾄﾞﾛと勢いなく精液を吐き出すだけになって。大量に吐き出されれば、徐々にお腹がﾎﾞｺﾎﾞｺと膨れていって。） (2015/1/8 23:12:29) |
| 雷★ | > | はぁああ、あ、司令官、お、帰り、なさ、い…（息を大きく乱しながら、挨拶して。） (2015/1/8 23:13:38) |
| 大和☆ | > | お似合いですよ、雷ちゃんｖ （ずる、っと引っこ抜くと、お尻に主砲押し付けて、ぐぼ、ごぼ、ごぼぼっ！ｖ っと…背中に種をどぶどぶぶっかけ、はぁｖ とうっとりしたような声を上げてしまい） (2015/1/8 23:14:47) |
| 足柄☆ | > | ちょ…監督……随分と急ですわね！ まぁしってましたが(後ろから気配がすると大きなお尻を上げていく、使われたようなとろけた膣内はしっかりとそれを急速に締め付け締め上げ。綺麗な白いショーツを黒く汚していく)はぁ…ふぅ、ん。まったく、切り替えのはやい狼ですことで♪ (2015/1/8 23:14:56) |
| 龍驤★ | > | んぅ～ そうやねぇ。うちも２～３人相手に一変に責められるとか結構やってみたいかも知れないわぁ(はふっと指先にくちづけをした後、立ち上がって)ほな、うちはこれにて……っと足柄はんがいきなり犯されとる(おぅっと目を見開いて) (2015/1/8 23:15:09) |
| 提督☆ | > | 飢えた狼の貪欲おまんこって一度食べてみたいとおもってたのよ♡（べったりと抱きしめて、いやらしく胸をこね回しながら。腰を密着させて根元まで押し込みつつ。子宮をぐにぐにとこねくりまわしながら、ねぷねぷ…♡といやらしい水音を響かせてしまう） (2015/1/8 23:17:52) |
| 龍驤★ | > | ぁー、そのフレーズはうちも結構チンピクするんやけどねぇ～っと。ほなほな、お疲れ様やねー(部屋を後にして) (2015/1/8 23:18:56) |
| おしらせ | > | 龍驤★さんが退室しました。 (2015/1/8 23:19:00) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、ﾊｧ…♡（引き抜かれれば、ｶｸっと支えを失った人形の様にうなだれ、尻穴からﾄﾞﾛﾄﾞﾛと精液漏らして、熱っぽい吐息を吐く。背中にかけられると言うか、その量は全身に浴びると言うのが正しく。） (2015/1/8 23:19:17) |
| 足柄☆ | > | ええ、ではまた……ふぅ(龍驤に軽く挨拶すると、少し深呼吸して)さて…と(監督に入った根本を受け入れたまま少し目をぎらつかせる) (2015/1/8 23:19:51) |
| 提督☆ | > | おつかれさまぁ、龍驤ちゃんｖ (2015/1/8 23:21:07) |
| 提督☆ | > | あら、良いわねその眼…ふふふ（ぎゅっと抱きしめなおすと、ぐいっと押し込みなおして。後ろから体重をかけるとゆっくりと子宮をぐにぐにこねくりまわして♡） (2015/1/8 23:21:48) |
| 大和☆ | > | あっちは楽しそうにしてますしｖ こっちも楽しくしましょうかｖ （と、仰向けに転がして…腰を持ち上げて挿入しやすくすると…あてがってまた勝手に、ぐりゅうつｖ っとねっとり挿入、根元まで埋め込んで腰をふりたて、ごりごりぐちゃぐちゃにお尻の穴使い込み始めてしまってｖ） (2015/1/8 23:21:53) |
| 足柄☆ | > | じゃあ、たっぷり飢えた狼の淫乱まんこで楽しんでもらいましょうか…いきます…わ、よ♡(一旦呼吸を置いた瞬間、服の下にくる生の胸の感触でふるりと大きく揺れ動き。子宮までぐっぽりとひらかせ待ちわびる牝のようにくちゅう…♡と淫らに口を開けてあげる。そのまま 勢いに飲まれぬようにぱんぱん…じゅぷじゅぶ…ぐちゅ… っと乱暴な腰使いと尻を降って乱れるように動き)＞監督 (2015/1/8 23:23:27) |
| 雷★ | > | あぐぅ、は、ぁ…（苦しそうな声と、艶めいた声の入り混じった声を上げ、挿入を受け入れるが、自分から腰を動かすことはせず、ただただ性処理道具のように使われて。） (2015/1/8 23:25:17) |
| 提督☆ | > | あん…はぁ…貪欲（眼を細めると、体を持ち上げて。ぺろり、と舌なめずりをしてみせる。片手でわき腹をこすりながら、激しく振り乱される腰に合わせるように自らもピストンをし始めて。ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡と、足柄ちゃんを同じぐらい貪欲にがっついてしまい、獣の交尾の激しく乱れてまぐわって） (2015/1/8 23:26:28) |
| 大和☆ | > | 雷ちゃんｖ 乳首ぴんぴんんしてますよ？ｖ （なんて、おちんぽガン無視して乳首指先ですりすりいじくりながら、角度をつけて前立腺をごっり、っぃっ！ｖ っと押し上げて押しつぶしてしまいｖ …体を抱え込んでじーｖ っと相手をみつめてもう、好き放題レイプしまくっちゃってｖ） (2015/1/8 23:27:00) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、う（乳首をこすられれば、ﾋﾞｸﾋﾞｸ大きく反応し。全身をカクつかせながら、大和さんの視線に虚ろな目を合わせて応える。） (2015/1/8 23:29:20) |
| 大和☆ | > | …ん、ふふっｖ かわいいｖ （それだけつぶやいて…。 ご、っぼんっ！ ごぼ、ごぶんっ！ ぶ、っぼ、んっ！ どぶぅっｖ ごぼ、ごぼ、ごぶぼぼおっ！！！ｖ っとたっぷり種をぶちまけると内臓べとべとに汚しきって…ようやくひっこぬいてあげてｖ） (2015/1/8 23:30:19) |
| 足柄☆ | > | はぁ…こういうのは監督、嫌いですか？淫乱まんこでたぁっぷり、ザーメン吸い取って上げますから遠慮はいりませんわよ(大きく手を挙げて…腰を上げ、汗がベッタリした肌を見せる。ぐっちぐっち、ずんずん、ちゅぅぅぅ、じゅる、ぐちゅ♡本気で牝が精を求める淫乱な獣を見せつけるように。まぐわいを激しく嬌声を高らかに上げ) (2015/1/8 23:30:48) |
| 提督☆ | > | いいえ？こういう貪欲な子をまっていたのよ？（腕を回してぎゅっと抱きしめると、逃がさないように固定してしまい。脚を絡めて身動きを取れなくした上で、びゅるるっ、びゅるぃ、ごぶっ、ごぼゅ、ごぼぼぼっ、びゅるっ、びゅっびゅっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と早速射精してしまう。コップをひっくり返したような量のそれが一息にからっぽの子宮の中にごっぽりとはいりこんでしまって♡） (2015/1/8 23:32:09) |
| 雷★ | > | うう、あぅ…（最早、まともに言葉を発する気力も薄れ。お腹は臨月のようにぼっこりとし。）も…ま…く、で…（言葉は途切れ途切れに、確認するような疑問を大和さんに投げかけて。） (2015/1/8 23:33:36) |
| 大和☆ | > | …も、ま、く、で…？ ……わからないです、なんていったんですか？ （と、おなかをしっとり、うっとりと撫でながら首をかしげてたずねてｖ） (2015/1/8 23:34:43) |
| 足柄☆ | > | (ごきゅんごきゅん、こくこく、くぷっ……じゅるるるぅ♡まるでそれを飲み込むのは上の口と同じように。激しく強くその子宮が動いているかのようにびくびくと乱暴に震え、身動きがとれないその状態を求めていたように)はぁ…ごちそうさま、監督のザーメン、とっても濃くて中々味わいがあってお腹にたっぷりたまっておまんこもうれしいですわ (2015/1/8 23:36:43) |
| 雷★ | > | もう…ご満足…頂け…まし、た…?（気力を振り絞り、ただそれだけを尋ねる。先程と疑問文が違うかもしれない。） (2015/1/8 23:37:19) |
| 大和☆ | > | …そうですねー…。 お人形相手にオナニーしてもしょうがないですから…休ませてあげますねｖ (言外に満足してないっていいながら、頭を撫でて、抱っこしてあげようかｖ） (2015/1/8 23:38:27) |
| 提督☆ | > | ふふふ、うれしいわぁ、足柄ちゃん（ぬぽり…と引き抜けば正面から抱きしめなおして。胸布をびりぃっと破き、胸を引きずり出せば）脚をひらいて（胸にしゃぶりついて乳首を嘗め回しつつ、脚を開かせて正面から抱きしめるように挿入し、押し倒してのしかかってしまう） (2015/1/8 23:39:34) |
| おしらせ | > | 青葉♀さんが入室しました♪ (2015/1/8 23:40:38) |
| 雷★ | > | け、結構な…言い草、で…（ﾋｭｰ、ﾋｭｰっと、息を徐々に整えながら、徐々に言葉を取り戻し。） (2015/1/8 23:41:03) |
| 青葉♀ | > | 【違うキャラもやってみたくて青葉にしました(電♀】 (2015/1/8 23:41:35) |
| 青葉♀ | > | 【あと、昨日はスミマセンでした】 (2015/1/8 23:42:06) |
| 提督☆ | > | いらっしゃい、青葉ちゃんー (2015/1/8 23:42:57) |
| 足柄☆ | > | あらあら……監督ならまぁ治すのも楽でしょうしね…ほら、私の大きなおっぱいはいりまして♪…は、んぅ(大きく足を開ききって、結合部がはっきりとわかるほどに大胆に開かせ、自分の秘部が嬉しそうに締め付けている姿を監督に見せたまま乳首をツンっとたて) (2015/1/8 23:43:24) |
| 雷★ | > | こんばんは…青葉さん…（手をﾋﾗﾋﾗ振って挨拶し。）【お気になさらずに。】 (2015/1/8 23:44:08) |
| 足柄☆ | > | 【寝落ちは文化、とはいえ無理は禁物ですわね。眠いときは早めに…できればいいのですけど…】 (2015/1/8 23:44:20) |
| 提督☆ | > | バケツをたくさんご馳走してあげる（こりこりと乳首を甘噛み視ながら、なじませると貪欲に激しく腰をゆさぶってしまう。正上位でぐずぐずになるまでつきこんで、子宮がゆがみ、おなかの中でバウンドするような勢いでがんがんに突き上げてしまう♡） (2015/1/8 23:45:36) |
| 青葉♀ | > | およ、皆さんヤってますね〜(部屋に入るなり四人を順番に写真に収めて)雷さんと大和さん、司令官さんと足柄さんですか…駆逐艦と戦艦はなかなかすごい組み合わせですね(手記にサラサラとメモりながらつぶやき) (2015/1/8 23:46:14) |
| 提督☆ | > | 青葉ちゃんもまざっていったらいいわ？（ふふふ (2015/1/8 23:47:49) |
| 青葉♀ | > | いえいえ、青葉は記者ですから、皆さんの気持ちよさそうな顔を撮らないといけないのですよ(カメラを構えながら説明する) (2015/1/8 23:49:51) |
| 足柄☆ | > | んふふ…ザーメンも、何でも…たぁっぷり受け取りますわ♡(胸がふるんふるんっと嬉しげに揺れて。お腹がぐりんぐりんっと嬉しげに揺れる。子宮口がきゅうきゅう…きゅんきゅんっと締め付け締め上げその奥をせがむのを真正面から体の外からでもわかるほど締め上げて。お腹を監督さんの形にきちんと少し変わるように自らぐっと腰を最奥以上までぎゅうっとしめつけ) (2015/1/8 23:50:24) |
| 提督☆ | > | ふふふ、本当にかわいいわねぇ…（腰を持ち上げるとぎゅうっと自分から食いついてくる貪欲おまんこにぞくぞくして。大きな胸を絞り、こねこねとこね回しながら。早漏気味にびゅるるっ、びゅるぃ、ごぶっ、ごぼゅ、ごぼぼぼっ、びゅるっ、びゅっびゅっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ♡♡♡と種付けしまくってしまいます） (2015/1/8 23:52:27) |
| 提督☆ | > | 混ざってあじわうのも取材のうちでしょうに（くすくす (2015/1/8 23:52:39) |
| 大和☆ | > | こんばんは、ですよ (2015/1/8 23:53:27) |
| おしらせ | > | 暁★さんが入室しました♪ (2015/1/8 23:54:03) |
| 大和☆ | > | こんばんは、ですよ、そして改めて（にこー (2015/1/8 23:54:28) |
| 青葉♀ | > | それを言われると痛いですねぇ…(司令官さんの発言に一本取られました、と額をペチンと軽く叩いて)では、この青葉一肌脱ぎましょうか！(カメラをしまい髪を下ろす) (2015/1/8 23:55:51) |
| 暁★ | > | …こんばんはッ……暁…ただいま帰還したわッ！（部屋に入るや皆さんに、自身のスカートをたくしあげてお嬢様の様に挨拶をする） (2015/1/8 23:56:02) |
| 足柄☆ | > | はぁ……はぁ…ふぅ…んぅ…んぁ(びゅう、びゅるるぅ、びくびく…びゅくぅぅぅ♡まるで同じ音を響かせていくように監督の口の中に大きな胸を絞られたりょうと同じか、それより多いくらいの母乳を出して。真っ白に汚し返して…しっかり全部子宮奥に受け取ったあとたっぷんっとお腹を揺らしながら甘美の声で甘く微笑み)はぁ…ふぅ♡ (2015/1/8 23:56:19) |
| 提督☆ | > | おかえりなさい暁ちゃんｖ (2015/1/8 23:57:52) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、暁…こんばんは…（ボテ腹晒しながら、暁に挨拶して。）…あ、大和様、兄弟丼はいかがですか?（と、提案してみる。決して打算はない。） (2015/1/8 23:58:01) |
| 提督☆ | > | 足柄ちゃんは母乳がでるのねぇ、妊娠もしてないのに。はらみたくてしょうがないって遠まわしなおねだりなのかしら？（両手でぎゅうぎゅうと二つのおっぱいをしぼりながら顔を覗き込んで。ゆったりと腰をうごめかせると、体重をかけて密着し）かぁわいい♡（準備体操はおしまーい♡とばかりに腕を回すと、がっしりと正面からはぐして、抜かずになえないおちんぽでがんがんにがっつき始めて。飢えた狼おまんこを、野良犬のように突く、突く、突く。それはもうおいしそうに。目の前のご馳走を一心不乱にぐちゅぐちゅに嵌めまくって） (2015/1/9 00:00:29) |
| 大和☆ | > | 兄弟…ですか？ 楽しそうですね、ぜひやりましょうｖ …暁ちゃんｖ （こっちこっち、と手招きして） (2015/1/9 00:02:05) |
| 提督☆ | > | ふふふ、おいで、こっちにいらっしゃいな（くすくす笑いながら手招きして）＞青葉ちゃん (2015/1/9 00:03:17) |
| 暁★ | > | …雷…兄弟丼って……ぁ…はいッ！…大和さん（あははと苦笑いしつつも手招きをされたらすぐさま雷さんと大和さんの方へ行き、ゆっくりと座り込み） (2015/1/9 00:03:50) |
| 青葉♀ | > | 笑わないでくださいよぅ…これでも勇気振り絞ったんですからぁ(少し涙目になりながらも手招きしてくれる司令官さんの方に向かう) (2015/1/9 00:04:43) |
| 大和☆ | > | ようこそｖ …雷？ どんなことして楽しませてくれるんですか？ （なんて楽しそうにして…じーｖ っと二人を並べて見つめてる (2015/1/9 00:05:11) |
| 雷★ | > | 二人で…大和様を、気持ちよくするの…（のっそりと、大和さんから降りて。まだ大きな主砲に、左から舌を這わせて。暁に右を示して目線を送る。） (2015/1/9 00:05:52) |
| 提督☆ | > | よしよし、いい子ね。別に笑ったりはしてないから大丈夫よ？（べったりと抱きしめるとお尻をゆったりとこね回しつつ。手持ちのローションを取り出すと、青葉ちゃんのおまんこのなかに塗りこみ始めて） (2015/1/9 00:05:56) |
| 足柄☆ | > | んふふ、私に妊娠させたいのでしたら…もっともっと、ザーメン種付け交尾いたしませんと、もうセックスじゃありませんでしょうし♡(搾り取られるままぴゅうっと少しずつ白い液を飛ばす。その動きに満足そうに肩を抱いて)はぁ、監督さんも貪欲…は、あ、なにするのかしら♪(上の口では余裕の表情。下のクチはもうぐちゃぐちゃのどろどろ。ちゅぱちゅぱ♡っとまるで美味しそうにそのおちんぽをねだり懸命にねだって入るも、激しくらんぼうな動きをもっと自然に求めてじゅくっとおまんこでびくびく締め出して。もっと乱暴な突きをねだっていくように) (2015/1/9 00:07:07) |
| 大和☆ | > | んっｖ …あら、それは楽しそうｖ （と、くすくす笑って、足を開き…自慢の大和砲見せ付けるようにして、しゃぶらせてあげようかｖ） (2015/1/9 00:08:19) |
| 暁★ | > | …雷たらっ……分かったわ………大和さん失礼します…（雷さんの考えを感じ取って、大和さんの主砲の右側を自身の舌で這わしていく） (2015/1/9 00:08:48) |
| 青葉♀ | > | えぇ、さっき笑ってまし…んっ…ひゃっ、冷たい…(言葉の途中でお尻をこね回されると小さく喘ぎ、ローションを塗りこまれると少したじろぎ司令官さんを見つめて) (2015/1/9 00:09:38) |
| 大和☆ | > | ん、ふふっｖ …きもちいｖ 素敵ね…ｖ （と、腰を震わせ…はぁｖ はぁｖ と、それはもううっとりしたあまぁい声を上げ…バッキバキに反り返ったのに二つのかわいい舌が這い回る様子を眺めてｖ） (2015/1/9 00:10:44) |
| 雷★ | > | ん、ﾚﾛ、ﾁｭ…ｼﾞｭﾙ…（暁の場所を確保しながら、亀頭や裏筋をねぶったり、側面部を根元から先端まで全体に舌を這わせてなぞりあげたり。） (2015/1/9 00:10:50) |
| 提督☆ | > | 貴方みたいな貪欲な狼さんのおまんこには、こういうファックがふさわしいかしらねぇ。とおもってね？（と、こじ開けるように腰をえぐると、ぐにぐにくにくにと子宮口をほぐしてしまい。そのまま、狭い子宮口、ボルチオをこじ開けて。飢えた狼子宮の内側にはいってしまい、足柄のちゃんのおまんこの胃袋の中を直接かき混ぜて犯し始めてしまう）＞足柄ちゃん (2015/1/9 00:12:09) |
| 暁★ | > | …んッ……ちゅむ…あむぅ…ッ……（雷さんに視線を合わせつつ、根元や玉を舌で舐め回していく） (2015/1/9 00:13:12) |
| 提督☆ | > | ふふふ…準備はよさそうじゃないの（ちゅく…と指先でおまんこの具合をたしかめると）さ、おいで。またぎなさい。ここにぎちぎちに勃起してる狼おちんぽがあるから、飲み込んで（と、青葉ちゃんを捕まえるように、そそり立つ足柄ちゃんのおちんぽにまたがせて、騎上位で、青葉ちゃんのおちんぽを足柄ちゃんの狼おちんぽで貫いてしまい） (2015/1/9 00:13:40) |
| 大和☆ | > | ん、ぁはっｖ …きもちぃｖ …ん、ん、んんっｖ （びくびくびくｖっとして、先走りがどろぉｖっとあふれ出してくるｖ 同時に種もちょっとどろどろあふれ出して…二人の顔も汚しちゃうだろうけど、まだ本射精じゃないｖ） (2015/1/9 00:14:14) |
| おしらせ | > | 鈴谷☆さんが入室しました♪ (2015/1/9 00:16:09) |
| 雷★ | > | ん、改めて、外から見ると、サイズも量も凄い…これがさっきまで入ってたのね…（と、言いつつ、亀頭を重点的に舐り、啜り、溢れ出したものを口に流しながら、念入りにご奉仕して。） (2015/1/9 00:16:11) |
| 足柄☆ | > | そういいながらほかの子にも手をだすなんて…監督さんの貪欲さには負けますわよ…あ、でも今度はちゃあんとわけてくださいませ♡(使われているほどの乱暴な勢いにあんっと喘ぎ声はとまらず、胃の中にまぜこぜになった精液で少し吐息に性も交じる。だがそのすべてを乱暴に貫通された状態で淫らな獣は生気がまったく萎えないまま見つめていて)……と、おもったら、はぁ…まったく、監督♡そういうサプライズなんて、好きですわよ♪ (2015/1/9 00:16:16) |
2015年01月08日 00時27分 ～ 2015年01月09日 00時16分 の過去ログ
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