「試合会場=DWFバトル会館【待機禁止】」の過去ログ
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2014年11月02日 15時11分 ～ 2014年12月21日 23時36分 の過去ログ
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| 上田馬ノ助 | > | （「若葉のおっぱいでけーな。上田はいつもこの巨乳もみまくってんのか？） (2014/11/2 15:11:05) |
| 上田馬ノ助 | > | （倒れる若葉に観客をかき分けなだれ込む上田軍と上田。上田の手にはハサミがもたれている） (2014/11/2 15:12:09) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （いつもは、暗黙の了解で触れないことになっていることを、おもむろに観客に言われ、恥ずかしくなる） (2014/11/2 15:12:38) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （身構える若葉） (2014/11/2 15:13:36) |
| 上田馬ノ助 | > | おらおらおらおら・・・今日は、上田ルールですよ。皆さんお金はらってんですよね (2014/11/2 15:13:42) |
| 上田馬ノ助 | > | （若葉を観客が押さえつける） (2014/11/2 15:13:57) |
| 上田馬ノ助 | > | いいのか？若葉？観客に手をだすのか？ (2014/11/2 15:14:11) |
| 上田馬ノ助 | > | （観客が若葉を押さえつける。前代未聞の会場） (2014/11/2 15:15:30) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （プロとして、観客には手を出せない若葉。普段ならセコンドが割って入るのだが・・・・今日は上田ルールでそのセコンドもいない。いるのは上田軍団だけだ。。）やめてください。。 (2014/11/2 15:15:34) |
| 上田馬ノ助 | > | （若葉のブラヒモをひっぱったり、パンティをひっぱたりしている観客。戸惑う若葉に、またバケツ一杯の水を若葉と観客にぶちかける）さーてと俺もはじけちゃうぜー (2014/11/2 15:17:28) |
| 上田馬ノ助 | > | おっーすげー体だな~若葉の乳首の形がコスの上からもはっきり分かる (2014/11/2 15:18:41) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （ずぶ濡れの若葉。ちょっと、ちゃんと会場内仕切りなさいよ。。。この無法状態に化していく会場にスタッフへの不信が行き場のない怒りになって、鬼の形相になっている） (2014/11/2 15:20:05) |
| 上田馬ノ助 | > | そうそう怒るなよ。頭冷やしてやるよ？（若葉を中心に円になった観客や軍団が一斉に若葉にバケツの水を一気にかける）はーいよ。どうだい。ずぶぬれ若葉？一足先にリングにもどるぜ (2014/11/2 15:22:24) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （鍛えられ肉付きのいいカラダは、一般人とは違い、ファンにとっては格好の観賞材料となっている。やっぱりプロレスラーのカラダは違うな。。。マニアックなファンにはたまらない若葉のカラダ） (2014/11/2 15:22:27) |
| 上田馬ノ助 | > | （リングに戻る上田。若葉がﾘﾝｸﾞに戻る時を狙う軍団） (2014/11/2 15:23:04) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 上田！（走って上田を追いかけリングに戻ろうとする若葉） (2014/11/2 15:23:54) |
| 上田馬ノ助 | > | （走る若葉を観客が、足をかけて転ばせると場外の鉄柵まで連れて来て、アトミックドロップで鉄柵に股間を打ちつける）若葉~俺達もたのしませてくれよ~ (2014/11/2 15:26:24) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （股間を押さえて、鉄柵を跨ぎ痛みを和らげている）こいつら・・・本当に素人の観客なのか？工作員が紛れ込んでるんじゃないのか？だいたい、急に決まった試合なのに、何でこんなに観客がいるの？（この試合事態が罠なのではないのかと考え始める若葉） (2014/11/2 15:30:02) |
| 上田馬ノ助 | > | ようやくきづいたのか？事の事態を~本当に愉快な奴だな~（若葉を今度は放送席のテーブルの上でパイルドライバー。机にめり込む若葉の体を触りだす観客） (2014/11/2 15:32:43) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （壊れた机を跨ぎ、股間を晒す若葉） (2014/11/2 15:34:13) |
| 上田馬ノ助 | > | （股間を天井に向けた状態で、若葉のﾏﾝｺを擦りだす軍団。観客も竹刀を持って若葉のマンコをこする）若葉~みんなが若葉のオマンコに注目してるぞ~ (2014/11/2 15:36:04) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ふざけたことしてんなよ！（凄い剣幕で立ち上がり、上田の顔に正面からグーパンチ） (2014/11/2 15:39:13) |
| 上田馬ノ助 | > | 若葉待ってたよ。いつもいつもこの技で俺様を苦しめてくれてるよな~（スルッと体位を変えての脇固め）さーぁ貴様から動けなくなっちゃったなぁ～どうしてくれようか？ (2014/11/2 15:41:04) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 離せよ・・・・（完全に罠に嵌められ、会場中が上田の味方の状態に絶望感が若葉を襲う。刹那的に抵抗し悪態をつくが、もう若葉の力ではどうすることもできない。。） (2014/11/2 15:43:52) |
| 上田馬ノ助 | > | 若葉～よくも俺様の大事な髪を切ってきれたな～おい（若葉の背後にステンレスの光がきっらと光る。） (2014/11/2 15:45:46) |
| 上田馬ノ助 | > | 今日は、貴様の水色ﾋﾞｷﾆもばっさりいってやるよ～ (2014/11/2 15:46:28) |
| 上田馬ノ助 | > | ほらほら～なんか言えよ？ (2014/11/2 15:46:45) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | だから、何だっていうの？ハサミ持ち込んだのは上田でしょ？ (2014/11/2 15:46:50) |
| 上田馬ノ助 | > | 私のおっぱいあんまり見ないでくださいとかでもいいぜ～ (2014/11/2 15:47:14) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | こんなのプロレスじゃない。。。。コスチューム切るなんて、プロレスラーとしてのプライドないの？ (2014/11/2 15:48:12) |
| 上田馬ノ助 | > | ないね。それじゃ遠慮なく。 (2014/11/2 15:48:35) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | こいつ・・・・・腐ってる。。。 (2014/11/2 15:48:58) |
| 上田馬ノ助 | > | （若葉の正面ビキニブラのハサミを入れる。若葉を中心に観客達が集まりだす。） (2014/11/2 15:49:56) |
| 上田馬ノ助 | > | （前回のようにタオルの投げ込みなどない） (2014/11/2 15:50:14) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （胸をクロスして、バストを隠す） (2014/11/2 15:50:45) |
| 上田馬ノ助 | > | （観客達が、 (2014/11/2 15:51:01) |
| 上田馬ノ助 | > | 若葉の腕を強引に上にする） (2014/11/2 15:51:25) |
| 上田馬ノ助 | > | 若葉。お前のおっぱい丸見えだぞ。 (2014/11/2 15:51:45) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （豊満なバストが露に） (2014/11/2 15:51:53) |
| 上田馬ノ助 | > | （若葉のおっぱいを揉みまくる。上田）おいおい柔らかいなぁ～相変わらず、どうだ？若葉。おっぱい見られて？ (2014/11/2 15:52:53) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | うるさい、屑！ (2014/11/2 15:53:22) |
| 上田馬ノ助 | > | 今さらなんだよ。屑におっぱいもまれて、乳首も大きくなってんじゃねーか？ (2014/11/2 15:54:01) |
| 上田馬ノ助 | > | 乳首たっちゃってますとか言ってみろよ？ (2014/11/2 15:54:16) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | だから、どうしたんだよ！そんなことされたら仕方ないだろ！！ (2014/11/2 15:54:49) |
| 上田馬ノ助 | > | みんなに、写真とられてるぞ。お前の勃起乳首、かんじてるのか？ (2014/11/2 15:55:11) |
| 上田馬ノ助 | > | ほらほら・・・外野も増えてきたぜー (2014/11/2 15:55:42) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （日頃鍛えて体が張っている若葉は一般人に比べて感じやすい体質になっている） (2014/11/2 15:56:03) |
| 上田馬ノ助 | > | みんな期待してんだろ。本当はエロレスしてーんだろ？ (2014/11/2 15:56:12) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 私はプロレスラー・・・・・ (2014/11/2 15:56:42) |
| 上田馬ノ助 | > | おいいくぞ（若葉を置いて上田は控室へ）・・・若葉は単細胞だから、また俺の控室に飛び込んでくるだろ・・・ (2014/11/2 15:57:11) |
| 上田馬ノ助 | > | じゃーな。プロレスラーさん。うん？エロレスラーよ！ (2014/11/2 15:57:43) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | エロレスラーじゃないって言ってるだろ？試合放棄かよ・・・・（若葉は一旦自分の控え室へと戻ると赤いビキニのブラをつけ、上田の控え室へと乗り込んで行く。上田にここまでされると警戒してワンピースの水着とかにするのだが、ワンピース水着は会場に持ち込んでいない。） (2014/11/2 16:01:46) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 上田出て来い！！逃げんな！！！ (2014/11/2 16:02:29) |
| 上田馬ノ助 | > | 【すいません。一度落ちます。また。お願いします。】 (2014/11/2 16:03:18) |
| おしらせ | > | 上田馬ノ助さんが退室しました。 (2014/11/2 16:03:23) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 上田！！（控え室のドアを蹴る若葉） (2014/11/2 16:04:44) |
| おしらせ | > | 藤堂遥香さんが入室しました♪ (2014/11/2 16:06:28) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （上田の控え室の前で暴れる若葉を中継カメラがとらえ、場内のスクリーンにその姿が映しだされている。） (2014/11/2 16:06:31) |
| 藤堂遥香 | > | （迷ってしまい奥に入り込んでしまう、、、） 迷ってしまったわ、、、 (2014/11/2 16:07:13) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【次はこの続きから・・・・お願いします。控え室の中には、いろいろな道具があったりして。。若葉はそんなことはわからない。】 (2014/11/2 16:08:33) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【藤堂さん、すみません、この試合はここで保存状態です。】 (2014/11/2 16:09:09) |
| 藤堂遥香 | > | 【分かりましたよー】 (2014/11/2 16:09:26) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2014/11/2 16:09:35) |
| おしらせ | > | 藤堂遥香さんが退室しました。 (2014/11/2 16:12:18) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2014/11/16 21:17:47) |
| おしらせ | > | 赤城和仁さんが入室しました♪ (2014/11/16 21:18:37) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【導入の書き出しします。】 (2014/11/16 21:18:48) |
| 赤城和仁 | > | 【はい、お願いします】 (2014/11/16 21:19:00) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （アッサム戦で肉体的な大ダメージを負い緊急入院しその後実家へと戻り静養していた若葉。実家から道場に戻ると思われていた若葉だが、道場へは戻らず消息が不明となっていた。精神的なダメージも大きくこのまま引退してしまうのではないかという噂も流れていたが、1ヶ月ぶりに道場での練習を再開するようだ。昨日の夜に合宿所入りし本日は早朝から田レーニングを再開している。）続く (2014/11/16 21:24:26) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （早朝から復帰に向けてのトレーニングが行われている。復帰へのアピールも兼ねトレーニングも報道陣へと公開されている。やはり1ヶ月のブランクで体力も落ちて、ランニング、基礎体力、受身、柔軟と通常メニューでありながらも、大粒の汗が噴出し、早速コーチの竹刀が飛んでくる。肌も弱くなっているのか (2014/11/16 21:29:08) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 竹刀のあともつきやすくなっている。）これくらいもできなきゃ、復帰なんてまだまだ先だぞ！（コーチの激が飛ぶ）トレーニングを終え報道陣の前に出てくる若葉。リングサイドに椅子が並べられ、若葉へのインタビューが開始されていく） (2014/11/16 21:31:30) |
| 赤城和仁 | > | 記者達「おいおい・・・なんだよこんな朝早く呼びつけて・・・・若葉は何様だよ？自分で一月も失踪しておいて、いきなり呼びつけやがって・・・」「だいたいトレーニング公開ぐらいでいちいち呼ぶなって・・・話題性があればこっちから取材に行ってやるよ・・・」「まあ、勘違い若葉もなあ・・・あ、きたぞ。しーっ・・・・」（呼び出された記者は皆、不満顔で明らかに不機嫌だった。それでもメモや写真の用意をして若葉の一声を待つ記者達） (2014/11/16 21:33:41) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 今日はお集まりいただいてありがとうございます。アッサム戦のあと・・・1ヶ月ぐらいお休みいただいて、今日から田レーニング再開したんですけど・・・まだ体力が戻ってなくて・・・でもこれから復帰に向けて追い込んでいきたいと思います。（流れるような汗をも拭かずに報道陣に挨拶をする） (2014/11/16 21:34:38) |
| 赤城和仁 | > | 記者「えー、若葉さん・・・・まずは活動再開おめでとうございます。私達も若葉さんの体調の方心配しておりました。まだ、体力がもどっていないとのことですが・・・・そんな中でこの会見を開いた意味はなんでしょうか？」 (2014/11/16 21:37:28) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | あの試合のあと、病院に直行になって・・・・それで皆様やファンの前に出る機会がなくて・・・心配するメールとかも沢山頂いて・・・・・・ちょっと皆様に心配をおかけしてしまい、ちゃんといろいろなことにお答えしていかないといけないなって思いまして・・・今日はお忙しい中集まってもらいました。 (2014/11/16 21:40:57) |
| 赤城和仁 | > | 記者「・・・そうですか・・・まあ、復帰直前でもこちらはよかったんですけれどね（お前のことなど別に心配していねえよ、という感じの記者たち」「では、まず病院に直行になったのは分かるんですが、どうしていままで声明やツイッターの一言も出さなかったのですか？それでファンに一報いれておけばよかったと思いますが・・・・」 (2014/11/16 21:44:12) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （まだ傷跡も生々しく完治はしていない模様が練習着の緑のブルマースポーツブラの姿からもはっきりわかる）あっそうですね・・・・・ちょっと絶対安静の状態が続いて・・・・・その後も傷が痛んだりして・・・ブログとかも書けない状態が続いて・・・・ご心配おかけしてしまい、申し訳ございませんでした。。（こんなに深い傷を負ってしまったことをそれとなくアピールする） (2014/11/16 21:49:20) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （傷跡を見せる若葉にフラッシュが焚かれる） (2014/11/16 21:50:46) |
| 赤城和仁 | > | 記者「なるほど・・・・確かにてひどく、なにもできずに一方的にやられましたからね・・・・」（記者が若葉に意地の悪い質問を向け始めた頃） 赤城「よう、若葉・・・・復帰したんだって？」（事情を知らない赤城が、若葉が姿を表したと聞いて道場に立ち寄ったようだ。一斉にそちらに振り返る記者たち） (2014/11/16 21:53:12) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 武道館でのビッグマッチということで・・・ちょっとあそこまで凶器使ってくるって思ってなかった部分もありまして・・・・それに剃刀で額切られたんですよ？ちっよっと体勢立て直せなくて・・・結果凶器とパワーの餌食になって、皆様に言っていた新しいスタイルのプロレス見せれなくてとても申し訳なく思っています。。（赤城に記者の視線が向かい、カチンとくる若葉） (2014/11/16 21:57:55) |
| 赤城和仁 | > | 記者「あれえ！？赤城さんどうしたんですか？早速、復帰した若葉さんを視察ですか？」（席を立ち赤城に群がる記者たち。赤城を追っているとスクープに会うことが多いので、皆寄っていくのだ）赤城「いや、違うよ・・・・別用事でDWFさんにきて、たまたま若葉来ているって聞いたから・・・・おい若葉。これ見舞いの花」（何も記することなく座っている若葉により見舞い用の花束を渡す）「もう傷よくなったのか？いやあ、この前は大変だったなあ」（自分のマッチメイクだが人事のような赤城） 記者「どうですか？赤城さんもご一緒に・・・・」（さらに若葉がかちんとくる提案をする記者） (2014/11/16 22:04:00) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ありがとう、赤城。少しは気にかけていたのね。。（記者達が赤城、赤城というので、斜を向いてしまう若葉）せっかくお集まりいただいたんですから・・・何でも聞いてくださって結構なんですよ。。（赤城から自分に注目を向かせようとする） (2014/11/16 22:07:51) |
| 赤城和仁 | > | 赤城「まあ、ほら、さすがに死にそうな顔して担架で運ばれていったからさ。試合の責任者としてちょっとな・・・・」 記者「そうですか！では、赤城さんも横に座ってください！」（若葉の言葉を都合よく解釈して赤城を座らせていく記者たち）記者「・・・では、若葉さん・・・・まずは、あのアッサムが遠慮してくるなんて思うほうが甘いんじゃないですか？それは本人も、ここにいる赤城さんも散々に警告していたことだと思いますが・・・・」 (2014/11/16 22:11:15) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ストロングスタイルの試合なら負けるとは思えなかったし、北関東プロレスもそうゆう団体だと認識していたので・・・剃刀とかフォークとか・・・そうゆうのはやらない団体だとおもっていましたので。。（マッチメーカーの赤城に嫌味っぽく）油断したっていわれればそうかもしれませんけど・・・ (2014/11/16 22:15:18) |
| 赤城和仁 | > | 赤城「だって、別にジェリーはうちの団体の人間じゃないしなあ・・・・だから俺、さんざんお前にやるの？って聞いたんだよ？それをなんだから流血で激しいのは古いだの、新しいプロレスを見せるだのわけのわからんことをいってジェリーを挑発して、意気揚々と乗り込んであのざまじゃねえ・・・・ちなみにあの後はうちの黄金カードのストロングスタイルで盛り上がったけれどねｗ」（若葉のやったことなど自己責任に過ぎないと言わんばかりの赤城） 記者「・・・私達もそう思いますね・・・・それにワカバさんの言う新しいプロレスは1mmも見えませんでしたし」 (2014/11/16 22:20:31) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （気合を入れて白いビキニのコスチュームで試合に乗り込み、凶器という古いスタイルのプロレスにコスチュームと全身を流血で真っ赤に染めて、手も足もだせなかった若葉にはかなり痛いとファンの間でも話題になっていた）ちょっと試合開始前に大流血に追い込まれて・・・・・・・自分のプロレスができなかったことは、楽しみにしてくださったファンのかたに申し訳ないと思っています。。 (2014/11/16 22:25:44) |
| 赤城和仁 | > | 記者「常在戦場というか、まずはレスラーとしての戦う心構えが足りなかった気がしまね。新しいプロレスとかはそのあとの話だと思います。ファンのかたはここしばらく立て続けに若葉さんに裏切られる形となっていて・・・だいぶ若葉離れも加速しているというのが、現場の空気からも感じられます」 (2014/11/16 22:28:59) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 確かにファンの期待を裏切ってしまっているかもしれませんけど・・・・でも頑張る姿に励まされましたって言ってくれるファンの人も大勢いてるれてるんですよ。そうゆうメールもいっぱい来ていますし。 (2014/11/16 22:31:44) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （あんな凶器ばっかりの試合許していいの？と赤城に目配せする若葉） (2014/11/16 22:33:00) |
| 赤城和仁 | > | 記者「本当ですか？そんな声、我々は目にしませんが・・・・いつも大口叩くだけでなにもできない若葉に愛想がつきたという声が圧倒的でしたが・・・」 (2014/11/16 22:33:49) |
| 赤城和仁 | > | 赤城「あん？だって、誰も介入させるなって言って、うちのセコンドも全部遠ざけたら、最初はりきっていたじゃん・・・・」（変わらずにお前の責任だよ、と冷たく突き放す赤城） (2014/11/16 22:34:54) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 記者さんにはわかりずらいと思うけど・・・結構熱烈なファンも多いんですよ。。私のファンの人って、あんまり大袈裟の騒いだりするほうじゃないから。。 (2014/11/16 22:36:14) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （赤城の答えに黙ってしまう） (2014/11/16 22:36:48) |
| 赤城和仁 | > | 記者「なるほど・・・・若葉さんは一部の若葉マニア的なファンを相手に商売しているから、そこの声が全てだということですね。彼らを相手にグッズ、握手券とか売ればうるおいますものね・・・」 (2014/11/16 22:38:40) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | そこの声が全てってわけじゃないんですけど・・・・大切なファンの方たちです。。（むっとする） (2014/11/16 22:40:18) |
| 赤城和仁 | > | 記者「・・・いい加減、できもしないこと言って大口叩いてファンやマスコミの歓心を買うのはもうやめて欲しいんですよね・・・・がっかりするだけなんで。若葉さんのほうこそ、そういうやり方古いんですよね・・・・（核心をつき始める記者たち） (2014/11/16 22:40:44) |
| 赤城和仁 | > | 赤城「まあまあ・・・・なんだかんだと若葉も会場盛り上げていますし・・・・あんな激しい試合でも成立させているわけだから・・・」（険悪な雰囲気に見かねて助け舟を出す赤城） (2014/11/16 22:43:42) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | できないできないって、縮こまっていても、ファンの人に夢を見てもらうことできないじゃないですか？私のファンの人には私と一緒に夢をみてもらって、最後には私のファンでよかったって思ってもらえるように頑張っているんです！！（語気が荒くなる） (2014/11/16 22:44:26) |
| 赤城和仁 | > | 記者「ファンの夢をいつも破っているようですが・・・・・別にプロレス会場に来ている人は夢ばっかり見たい人たちでもないですし・・・・やっぱり若葉さんの対象はコアなファンということなんですね・・・・（若葉のあこぎな販売方式に以前から記者たちは懐疑を抱いていた） (2014/11/16 22:48:40) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 強さだけがプロレスじゃないと思うんです。だったら、格闘技でも見てればいいんじゃないのでしょうか？いやなら嫌で、他の選手応援すればいいんですよ。。私は、私のこと応援してくれて、握手会とかファンのとのふれあい大切にしたいし、私の試合の動画をダウンロードしてくれたり、公開練習身に来てくれたり・・・そうゆうファンの人を大切にして、一緒に成長していけたらいいなっておもってるんです！！ (2014/11/16 22:54:15) |
| 赤城和仁 | > | 記者「はあ、そうですか・・・・（熱くなり狭い範囲の客相手の持論を押し付けてくる若葉に呆れ返る記者たち）・・・それで、今後の目標や活動予定などあるんでしょうか？」 (2014/11/16 22:56:46) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | そうですね・・・・まずは、この前の試合で・・・怖くなって引退するんじゃなか？って思われているので、早く体力を戻してリングに復帰したいですね。確かに凶器とか怖いんですけど・・・・普通の人だと出来ない事をやってのけて応援してもらうのがプロレスラーだと思うので・・・・怖さに打ち勝っていくところも見せていきたいですね。。 (2014/11/16 23:01:05) |
| 赤城和仁 | > | 赤城「・・・・まあ、気分転換に復帰戦はがちがちのストロングスタイルの試合したらいいんじゃない？うちで用意できるけれど・・・・」（赤城の提案におお！と身を乗り出す記者たち） (2014/11/16 23:02:33) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 凶器が怖いっていったら嘘になるけど・・・・記者の人たちはわからないでしょうけど・・・剃刀で額切られたりフォークで全身刺されたりって、やっぱり普通の人なら大変なことになっていたと思うんです（いかに自分が凄い試合をしたかとアピール）でもそれを乗り越えるのが、ベビーフェースの役目なんじゃないかと思うんです。凶器なんかに、負けていられない。。（興奮気味に語る若葉） (2014/11/16 23:06:35) |
| 赤城和仁 | > | 記者「・・・・まあ、逆にそういうことしてもらわないと、若葉さんてキャラ立ちませんしねｗ（興奮気味に話す若葉に、失笑する記者たち）」 (2014/11/16 23:08:07) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ところで、今度赤城が連れて来る選手って誰なの？（かなりの強敵を毎回つれてくるため、若葉も無関心ではいられない） (2014/11/16 23:08:32) |
| 赤城和仁 | > | 赤城「まあ、ここは基本ていうか初心にもどって・・・・高田でどうだい？あいつも相変わらず練習の虫で強くなる努力を怠らないし・・・結構、久しぶりだろう？温存してきたビッグカードということでｗ」 (2014/11/16 23:10:22) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 高田さん・・・・・（スパーリングで追い込まれたことが脳裏に）凄いカードね。。私もストロングスタイルの試合は大歓迎。。ヒールとの対戦だけじゃないってところ見せたいわね。。 (2014/11/16 23:12:56) |
| 赤城和仁 | > | 赤城「そうだろう？タイミング的にはばっちりだ。じゃあ、後で高田に言っておくよ・・・・ちょっとこの前怒らせたけれど、たぶんOKだすはずだから。また、連絡するよ」（思わぬビックカードにどよめく記者たち。二人にフラッシュが焚かれる） (2014/11/16 23:15:16) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （北関東に上がり始めた頃は、高田選手のライバルとして扱われていたが、今では差がついてしまい、なんとかその差を埋めたいという思惑もある） (2014/11/16 23:15:34) |
| 赤城和仁 | > | 記者「・・・・じゃあ、もう行っていいですかね？これから、香坂さん、井村選手のコメント取りに行かないといけないので・・・・」（どうやら若葉の取材はついでにきたらしい。記者たちが時間だとぞろぞろと席を立ち始める） (2014/11/16 23:18:51) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 高田選手との試合・・・私も凄く楽しみです（ファイティングポーズをとり写真撮影に応じるが、すぐに席を離れる記者に不満顔） (2014/11/16 23:20:41) |
| 赤城和仁 | > | 赤城「・・・・じゃあ、俺もこのへんで・・・・また連絡するよ・・・・おつかれ」（どんどん扱いが悪くなっている若葉に少し不憫そうな目を向けながら、赤城も席を立つ）（差を付けられているのは高田ばかりじゃないよな・・・・ひとりごとのようにつぶやいて去っていく赤城） (2014/11/16 23:22:42) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （だんだんと関心が離れて行くことは感じている若葉）でも・・・私には頑張るしかできないから、頑張るところ、ファンの人に見てもらえるなんて、凄く嬉しいことだわ。。（自分に言い聞かせるように） (2014/11/16 23:25:13) |
| 赤城和仁 | > | 【以上ですかね？】 (2014/11/16 23:26:07) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【そうですね。。】 (2014/11/16 23:26:36) |
| 赤城和仁 | > | 【こんなかんじでよかったでしょうか？】 (2014/11/16 23:26:52) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【だんだん記者さんも敵に回してしまう若葉ｗ】 (2014/11/16 23:27:27) |
| 赤城和仁 | > | 【話題になっているときは若葉が無茶をいってもついてきますが、落ち始めるとそうはいかないですからねｗ】 (2014/11/16 23:28:15) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【そんなものよね。。マスコミなんて。。】 (2014/11/16 23:28:54) |
| 赤城和仁 | > | 【意外と酷いことしている赤城がちゃんと面倒はみますからねｗ】 (2014/11/16 23:30:00) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【強敵あててもらえるのは、プロレスラーとして嬉しいことだわ。。】 (2014/11/16 23:30:50) |
| 赤城和仁 | > | 【PDとしてですけれどね。では、本日はこのくらいにしておきますか・・・・】 (2014/11/16 23:31:31) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【PDって？】 (2014/11/16 23:32:38) |
| 赤城和仁 | > | 【プロデューサーとして、です】 (2014/11/16 23:32:57) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【そうゆうことね。。】 (2014/11/16 23:33:24) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【では、今日はこのへんで。。】 (2014/11/16 23:33:47) |
| 赤城和仁 | > | 【はい。ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2014/11/16 23:34:05) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【おやすみなさい。。】 (2014/11/16 23:34:33) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2014/11/16 23:34:42) |
| 赤城和仁 | > | 【おやすみなさい】 (2014/11/16 23:34:50) |
| おしらせ | > | 赤城和仁さんが退室しました。 (2014/11/16 23:34:55) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2014/11/23 20:23:36) |
| おしらせ | > | 高田孝之さんが入室しました♪ (2014/11/23 20:24:24) |
| 高田孝之 | > | 【今日は赤ね・・・・闘志の表れ？】 (2014/11/23 20:24:47) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【その通り。。ストロングスタイルも出来るって気合の表れ】 (2014/11/23 20:25:33) |
| 高田孝之 | > | 【了解です。じゃあ、書き出しますのでお待ちくださいね】 (2014/11/23 20:25:53) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【お願いします。】 (2014/11/23 20:26:04) |
| 高田孝之 | > | （DWF連休興業の中日。大きな会場で開かれるビッグマッチにゲスト参戦した高田。若葉と戦うことは了承していたものの、まさかDWFにいけと赤城に言われて困惑気味に移動。お世話になっているDWFさんのたっての頼みだからおまえいけ、と言われれば断れない高田。そしていつもの爽やかなテーマに乗せて入場してくる高田だが、さすがにいつものような声援は無い。一部の高田ファンが北関東の試合そっちのけで応援しに来て、周りの目も気にせず声を張り上げてくれていた。よーし、試合が終わったら俺色に染めてやると意気込むのだった。リングに上がると腕をまっすぐにあげてから、４方に礼をする） (2014/11/23 20:30:23) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 今日は高田さんとの試合でわ。。最近はヒールとの試合も多く、凶器とかに耐えるのが若葉ってイメージがあるけど・・・・それも嬉しいんだけど・・・だけど、ストロングスタイルもできるってところも見せていかないと。。本当の実力が見られる試合だし。。高田さんは強いけど・・・・でも胸を借りるとかじゃダメだと思うの。。やっぱり勝にいかないと。。。（気合入れの表れの赤いビキニのコスチュームで高田の待つリングに上がる） (2014/11/23 20:36:25) |
| 高田孝之 | > | （若葉がリングインすると自ら歩み寄る）・・・調子、良さそうだね。ハードな試合が続いたようだけれど、この前はヒール相手に相手の土俵でぶちのめしたとか・・・（ちょっと飽きれる部分もあったが、それはできるだけ表に出さずに）今日は・・・お手柔らかに技のプロレスで頼むよ。俺にもお客さんにも、ストロングスタイルの若葉さんを見せてやって欲しい・・・・・その恰好の相手が折れだと思って今日はここまできた・・・・まあ、赤城に業務命令を受けたんだけれど・・・・（苦笑いする高田。そして紳士的に右手を差し出す） (2014/11/23 20:40:21) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （青と赤の対戦、技のプロレスにふさわしいわね。。）こちらこそ、宜しく。最近はヒールとの試合が多いから・・・・そのイメージだけかもしれないけど・・・でも私も技のトレーニングも散々積んでるから、今日はどれくらい通用するか？全力でいくから、高田さんも全力で向かってきて。。（あくまでも対等という思いの若葉） (2014/11/23 20:45:44) |
| 高田孝之 | > | ・・・・もちろん、全力でいくよ・・・（対等であるという態度の若葉にまあ仕方ないという思いを出さずに手をにぎる。そして両者がいったんコーナーに別れてから、レフリーが確認してゴングが鳴らされる！高田は少し両腕をアップライトに構えて軽い足取りで若葉に近づいていく。見たところコンディションは良さそうだ） (2014/11/23 20:48:48) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （打撃ね。。いいわ。。私も打撃は得意。若葉もアップライトに構え、間合いを取りながら、腿にミドルキックを出して行く。）行くわよ！私の蹴り受けて見なさいよ。。（ハイテンションでリングに飛び出して行く） (2014/11/23 20:51:45) |
| 高田孝之 | > | ・・・・！（先にミドルを出してきた若葉に少し脚をあげてポイントをずらして防御する高田）・・・・こうだ！！（逆に高田は大ぶりもせずに、深くはないが鞭のようにするどいローキックをふくらはぎに向かって打つ。小さなキックでダメージを与えていくところをみると、まったく若葉をなめておらずに真剣という姿勢が伺えた。かつ恐ろしく冷静でいつもの高田であった） (2014/11/23 20:55:38) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （ふくらはぎに蹴りを受ける若葉。小さなキックでダメージを与える高田に対して、若葉は観客にわかるように大きく派手な攻防を志向する。両者のイデオロギーの違いが現れている。）（地味な攻撃だがダメージを受ける若葉。しかし観客にはこのダメージはわからない。大味なプロレスに慣れているため、派手な攻防を好む傾向がある）まだまだだぁ！（ジャンピングして、高田の頬めがけてエルボーを打ち込んでいく。若葉はファイティングスピリットを表に出して行くタイプだ） (2014/11/23 21:03:08) |
| 高田孝之 | > | （くるな・・・・若葉の踏み込みにある程度予測しながら、それでも避けない高田。ジャンピングしてのエルボーに逆らわずに身体を回転させながら受けてできるだけダメージを小さくする）・・・・そりゃあ！（しかし受けながら若葉の側面に回った高田は今度は刈るように再度同じ脚のふくらはぎを狙ってしなるローキックを放つ！！） (2014/11/23 21:06:58) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ああっ・・・ドン！！（高田のローに刈られるように尻餅をついてしまう）くっそぉ・・・（しかし若葉もアリキックで高田の腿を攻撃していく。転んでもタダでは起きない。）転ばせたからって、油断しないで。。 (2014/11/23 21:10:20) |
| 高田孝之 | > | ぐっ・・・・やるけれど・・・・元々こっちの狙いはこうだ！（若葉のアリキックであっさりと倒れこむ高田だが、それはダメージのためではなく、自ら倒れこんで若葉の頭を抱え込んでグランドでのヘッドロックに持ち込んでいく。鍛えた腕力で若葉の頭をぎりぎりと締め付けようとする） (2014/11/23 21:13:03) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | うううううっ・・・・・（筋肉質は高田の腕で締め付けられ苦悶の表情になる。体格の違いから捉まってしまうと、若葉の動きはパタッと止まってしまう）うううっ・・・・・（耐える若葉。しかし観客はヘットロックぐらいは単なるつなぎ程度に見ている。プロレスの技は簡単なように見えても一つ一つが強烈だ。その攻防ができるのがプロレスラー。）ううううっ・・・（ロープに手を伸ばす若葉、逃げようと必死だ。） (2014/11/23 21:18:35) |
| 高田孝之 | > | ふん！！！（上半身を反りあげてさらに力を込めて締め上げていく高田。自らの鍛えた筋肉を客に見せつけることもできたし、頭だけでなく首をひねることでも若葉にダメージを与えていく。こうした単調な攻防でも客にアピールするのが北関東流でもあった。必死にDWFの客層にそれをつたえようとする。あえて複合技にもっていかずに、ヘッドロックと若葉のロープへのエスケープの攻防で緊張感を作り出す） (2014/11/23 21:22:31) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （グラウンドでのヘットロックに悶絶する若葉。手首がロープにかかる。）ロープ！！（高田に捉われてしまったら、まさにロープが命綱だ。） (2014/11/23 21:27:44) |
| 高田孝之 | > | ・・・・（若葉の手がロープに辿り着くと少しにやっとする高田。ブレイクにさっと技を解いて、ぽんと軽く肩を叩いて綺麗に離れていく）・・・・もっときなよ、若葉さん・・・・（追撃もせずにリング中央で堂々と待ち構える高田） (2014/11/23 21:30:10) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （一瞬の判断の誤りが命取りになる。UWFスタイルか？気を引き締める。）やっぱり、捉まると危険。離れて闘い、極められるときに一機に極めないと勝機がないわね。。（ロープに飛んで戻ってドロップキックを打ち込みに行く。下から顎をしゃくりあげるように打ち込みに行く） (2014/11/23 21:35:54) |
| 高田孝之 | > | くっ！（ロープに飛んだ若葉が危険な角度でドロップキックを放ってくる。とっさに腕を十字にして顎への直撃は避けたが、さすがに勢いに押されて後ろへ下がり片手をマットにつく形になる）ととっ・・・・（完全にバランスを崩したわけではないが、隙はあるように見えた） (2014/11/23 21:40:22) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （気合十分の若葉、間髪入れず起き上がり、片手をマットにつく形の体勢を見逃さない）まだまだだぁ！（身長差から、なかなかチャンスが来ない側頭部への攻撃のチャンス。高田の側頭部に狙いを定めしなるようにつま先が飛ぶという危険なけり方だ） (2014/11/23 21:45:01) |
| 高田孝之 | > | うおっ！？（若葉のかなり危険なつま先蹴りにさすがに焦る高田。横に倒れるようにしてなんとかかわすと、若葉の軸足に手をかけて、素早く脚も絡ませて引き倒そうとする）・・・・ちょっと焦り過ぎじゃないのかい？若葉さん・・・・ (2014/11/23 21:48:39) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （日頃の対戦相手なら、勝ちパターンの攻撃を繰出す若葉。それだけこの試合にかける意気込みが見える。しかし高田はしのぎ攻めに転じる。勝パターンを使ってしまい次の攻撃の糸口を模索しなくてはならない若葉には厳しい展開になってきた）ううぅんんん（一瞬にして反撃に転じられ、逆に焦る）くっそぉぉぉぉ・・・（またも捉えられピンチになる） (2014/11/23 21:55:49) |
| 高田孝之 | > | （倒したと言っても余力のある若葉を大技に捉えるのは難しいと判断した高田は、とった足に腕を絡ませて、自分の脚をロックさせて、脚へのキーロックに移行する。男女の手足の太さ差をいかした技だ。しかも先ほどローでいためたふくらはぎを再度攻撃していくいやらしさ・・・）どうだあ！！！（雄叫びをあげてひとつひとつの技に魂を込めていく高田） (2014/11/23 21:59:47) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （一瞬にして苦悶の表情になる。しかし、手を伸ばせばロープに届く位置だ。攻め込まれてもいつでも逃げられる計算から、苦悶の表情を大袈裟に見せて、観客の気を引きに行く。プロとしては、自分をいかに見せるかということも自己プロデュースのうちだ）のぉぉぉ・・・・（痛がる若葉） (2014/11/23 22:05:24) |
| 高田孝之 | > | ・・・・・（若葉の視線がロープに向かっていることをどことなく察知する高田。それでも大げさに痛がりくもんの表情でアピールする若葉を見てとる。それはそれで悪くない・・・・じゃあ、もう少し観客に見てもらおうと思う）若葉さんは根性でロープブレイクまでもっていくからね・・・（苦悶の叫び声をあげた瞬間、さっときローロックを離して素早く立ち上がると若葉の両足を掴んでずるずるとリング中央に引きずる。そして若葉の膝の間に脚をいれこんでクロスさせて引っ掛ける。リバースのインディアンデスロック・・・・手を叩きながらアピールしてなおかつ若葉の苦悶の表情を出来るだけ多くの観客に晒す） (2014/11/23 22:10:26) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ううううっああっ・・・・・（ロープが近く油断していた若葉・・・しかし若葉の浅はかなパフォーマンスを読みきった高田に逃げ場のない技での拷問を受けることになる）ううううっっのぉ・・・・（逃げ場がなく痛みが加えられる。若葉は悲鳴をあげ耐えるのみだ） (2014/11/23 22:16:33) |
| 高田孝之 | > | ヘイヘイヘイヘイ！（リズムよく手を叩いて観客を煽る高田。徐々にDWFファンに自分のリズムを浸透させようとする）しゃあ！！（そのまま受け身を取るようにして倒れて、決めている脚にさらに痛みを与えて、2度それを繰り返す）ヘイ！ギブアップ？（若葉にギブアップの意思を尋ねる） (2014/11/23 22:19:26) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ぎゃやぁゃゃゃぁぁぁぁぁぁぁ（悲鳴を上げる若葉。この潔いやられっぷりも若葉の売りだ。しかしその後の展望も見えない展開には刹那さも漂っている）うううっ・・・おぉぉぉ・・・・・ (2014/11/23 22:22:18) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | のーよ。。。 (2014/11/23 22:22:44) |
| 高田孝之 | > | 悲鳴をあげているけれどギブアップじゃなさそうだね・・・・（高田は2度めを倒れこむと、片膝を若葉の背中に乗せて、片手をあごにかけていく。それから自らの背中をマットにつけるようにして後ろに転がると・・・・・今度はボーアンドアローで若葉の背中と脚を曲げてていく。さらに若葉の弓反りになっている胸と、苦悶の表情が観客にさらされる） (2014/11/23 22:25:47) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | あああっうううううううっ・・・・・（観客に晒される若葉の肢体。こうゆう攻撃に耐え切れるカラダ作りというのもプロレスラーの仕事だと教えられてきている若葉。自らのカラダを観客への捧げ物と化している。厳しい攻撃に耐える姿を見せるのも若葉の魅力の一つだ） (2014/11/23 22:31:53) |
| 高田孝之 | > | ・・・・・これで、どうかな？（若葉の身体を観客に充分に見せたあと、ボーアンドアローを外してカバーにいく高田。大きな身体が若葉に覆いかぶさる） (2014/11/23 22:33:37) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ううううっ・・・・（ブリッジでカウントの進行を止める。ブリッジは女子プロレスの基本とトータルで何千時間と訓練して安定感がある。こうゆう基本ムーブを難なくこなせないとプロとはいえない。） (2014/11/23 22:37:57) |
| 高田孝之 | > | おっ・・・・（下から思ったより強い力で身体を浮かせられる高田。少し驚きながら、立ち上がり、若葉の頭を抑えて抱えあげようとする。このまま一気にスープレックスで投げて大ダメージを与えようという作戦だった） (2014/11/23 22:41:12) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （スープレックスで豪快に投げられる若葉。受け身も何万回ととっている。絶対に失敗してはならないテクニックだ。）うっおおおっ。。。（マットにバウンドする若葉のカラダ。教科書のような攻防に観客もみいっている。） (2014/11/23 22:45:15) |
| 高田孝之 | > | 派手に投げられるな・・・・（若葉の受け身の旨さに内心感心しながら。しかし、転がった若葉の頭をつかむと再び後ろから胴に組み付いて投げる準備に・・・・連発で早くも試合を終わらせるつもりなのか？） (2014/11/23 22:48:21) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | きゃぁ！（簡単に投げられてしまうが、投げられた後、一回点して着地する。格闘スタイルの男子プロレスの申し子の高田にとっては、女子の身軽なムーブに遭遇するのは初めてなのかもしれない。）おらぁ！いくぞ！！（高田のバックを取った若葉は今度はジャーマンで逆に投げに行く。）どぉ？こういったハイスピードの攻防は初めてかしら？ (2014/11/23 22:53:33) |
| 高田孝之 | > | なっ！？（投げた瞬間、ふわっと手応えがなくなる感触に違和感を覚えて。気づいたら若葉の腕ががっしりと胴に巻き付いている。重心が浮いたまま、若葉に後ろへもちあげられてしまう）ぐあ！・・・・・（そのまま後方に投げられて綺麗にジャーマンで落とされる。カウントは２で跳ね返したもの、肩肘をつくような恰好で数回頭を振って、若葉の姿を探す高田） (2014/11/23 22:56:46) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | こっちだ！（相手を見失った高田にコナーポストの上からムーンサルトフットスタンプがお腹に直撃させる。ガッツポーズで観客にアピールする若葉。） (2014/11/23 23:01:19) |
| 高田孝之 | > | ぐああああっっ！！！！（いつの間にか素早く登った若葉が華麗に飛んで一回転して、ボディに足が突き刺さる。鍛えた腹筋を持つ高田だが、さすがにお腹を抑えて足をばたばたとさせてもがいていた） (2014/11/23 23:03:39) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （さらに、腕をとり、足を首にからめ、三角締めに。頚動脈を締め、さらに肘関節も攻める姿勢を見せる。）どぉ？私も技の攻防もできるのよ。。ただやられて、泣き叫ぶだけじゃないのよ。。ギブ？ (2014/11/23 23:07:27) |
| 高田孝之 | > | あっ・・・ぐおっ・・・・（腕をとられ、足がかかってきたところで自分の手も若葉の足に引っ掛けながら完全に締められるのを防ぐ。さらにやはり筋力的な部分で腰を浮かせてできるだけテコをいれさせない）・・・・まだまだ・・・・（じりじりと若葉を引きずるようにしてロープに近づいていく） (2014/11/23 23:10:42) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （締めを強化して、肘関節への攻めも強化するが、軽量の悲しさか、引きづられるように、高田のロープブレークを許してしまう）くっそぉ。。。（技を外しリング中央で構え、高田を呼び込む）来いよ！！ (2014/11/23 23:14:54) |
| 高田孝之 | > | くっ・・・・（肘を抑えながら立ち上がり、少し腕を振る動作を見せる）・・・・・そっちこそ・・・・チャンスなんだからこのまま攻め込んできたらどうだい？（腕を抑えたままの高田が不敵に挑発していく） (2014/11/23 23:16:34) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 何？言われなくても攻めるわよ。。（高田の言い方にカチンと来て、飛びつき逆十字をかけに飛び掛る。かなり強引ではあるが、挑発にのって、直線的な攻めを行ってしまう。） (2014/11/23 23:20:02) |
| 高田孝之 | > | ・・・らしいね・・・・（にやっとする高田。腕を抑えながら若葉の強引な飛びつき腕十字を受けていく高田だが、以外にも痛めていた腕に一瞬力をいれて、若葉を支え、もう片方の手で若葉の後頭部を捕まえて捉えてしまう）いくぜえ！！！（そのまま頭上に持ち上げると、今度はぱっと若葉を離して、膝をかちあげて若葉のボディに突き刺していく。変形のgo2sleepだ） (2014/11/23 23:28:44) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | うっ・・・（膝でカチ上げがれ、吹っ飛んでしまう）くっそぉ。。。（起き上がり、タックルに行く） (2014/11/23 23:32:02) |
| 高田孝之 | > | まだ、休んでないと・・・・動きが鈍いよ？（タックルにきた若葉に自分の身体をかぶせるようにして潰しにかかる高田。そのまま上半身を押さえつけると・・・・）おらあ！（膝を上げて若葉の肩口や頭にぶつけていく） (2014/11/23 23:35:28) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （高田の重い蹴りが若葉の体に突き刺さる）ううっおおっ。。（またも耐える展開となる。しかしリスクがあっても、向かっていくのが若葉のプロレスだ。） (2014/11/23 23:39:28) |
| 高田孝之 | > | 【すいません。今日はこれくらいでまた続きをお願いします】 (2014/11/23 23:40:28) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【はい、わかりました。また続きお願いします。】 (2014/11/23 23:41:28) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【お疲れ様】 (2014/11/23 23:41:46) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2014/11/23 23:42:04) |
| おしらせ | > | 高田孝之さんが退室しました。 (2014/11/23 23:42:34) |
| おしらせ | > | 上田 馬ノ助さんが入室しました♪ (2014/12/9 01:27:06) |
| 上田 馬ノ助 | > | なんだ・・・なんだ・・・待機禁止だ~相変わらずだな。はぁ~誰かこないかなー 待機 待機ってやつ (2014/12/9 01:28:10) |
| 上田 馬ノ助 | > | すげーなー相変わらず俺様は、人気もんだ～こんなにＲＯＭがつくなんて (2014/12/9 01:29:58) |
| 上田 馬ノ助 | > | 若葉には、できねーだろーなー (2014/12/9 01:30:17) |
| 上田 馬ノ助 | > | まぁ～いいや。眠くなっちゃったから帰ろうっと (2014/12/9 01:31:33) |
| 上田 馬ノ助 | > | 皆さん ほなさいなら！ (2014/12/9 01:31:43) |
| おしらせ | > | 上田 馬ノ助さんが退室しました。 (2014/12/9 01:31:48) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2014/12/9 05:54:59) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 上田、ルール破りは許さない！！ (2014/12/9 05:55:49) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ちゃんとルールは守りなさい！！ (2014/12/9 05:56:19) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2014/12/9 05:56:24) |
| おしらせ | > | 上田馬ノ助さんが入室しました♪ (2014/12/9 08:04:16) |
| 上田馬ノ助 | > | あーと、おはようさん。そういえば、こんな写真とれてたんだ。置いておくよ。若葉が乳首をお客さんにも舐められてよがってる写真。いい画だろ。俺から言わせれば、この若葉にしゃぶりついてる奴の必死さがおおうけだよ。 (2014/12/9 08:07:36) |
| 上田馬ノ助 | > | まぁ客は、これを期待してんだよ～ (2014/12/9 08:08:21) |
| 上田馬ノ助 | > | ほな さいなら (2014/12/9 08:08:26) |
| おしらせ | > | 上田馬ノ助さんが退室しました。 (2014/12/9 08:08:30) |
| おしらせ | > | 横山さんが入室しました♪ (2014/12/10 09:31:47) |
| 横山 | > | なんやこんなけったいな写真出回っとるんかい (2014/12/10 09:32:12) |
| 横山 | > | 若葉ちゃん、災難やのう (2014/12/10 09:32:35) |
| おしらせ | > | 横山さんが退室しました。 (2014/12/10 09:32:39) |
| おしらせ | > | 上田馬ノ助さんが入室しました♪ (2014/12/13 20:41:04) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2014/12/13 20:42:02) |
| 上田馬ノ助 | > | ピンクのビキニにしろよ (2014/12/13 20:42:24) |
| 上田馬ノ助 | > | そっちの方が興奮すんだよ (2014/12/13 20:42:33) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | これでどぉ？ (2014/12/13 20:42:53) |
| 上田馬ノ助 | > | いいねー若葉。覚悟しとけよ。たっぷり虐めてやるよ (2014/12/13 20:43:22) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | この前の試合や、変な写真ばら撒いたことに怒っている若葉から書き出すわよ。。 (2014/12/13 20:44:23) |
| 上田馬ノ助 | > | （上田選手に入場です。アナウンスされると・・・）おいおいおいおいおいおい上田軍よーみんなにみてもらえよ。若葉の無駄に大きいおっぱい写真大公開中だよ~（花道を上田軍の旗と共に写真をまき散らす上田軍） (2014/12/13 20:44:52) |
| 上田馬ノ助 | > | 【悪いんだけどまだ、リングｲﾝしないで花道で待機してくんない？】 (2014/12/13 20:45:24) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【わかったわ。。リングインしたら、私が入場する。。】 (2014/12/13 20:46:05) |
| 上田馬ノ助 | > | （リングINをすると東の通路にいる若葉を見つける。いつもなら、余裕で若葉を待ち受けるが、今回は上田軍と若葉の通る花道を逆走して、若葉を見つけると直ぐに観客席のイスで後頭部一発の奇襲攻撃を敢行）おいおい若葉！試合はもう今始まったんだぜー (2014/12/13 20:48:40) |
| 上田馬ノ助 | > | 【入場なんてさせねーよーだ】 (2014/12/13 20:48:58) |
| 上田馬ノ助 | > | （観客が、上田の奇襲に湧きだす・・・やっぱり上田だよー） (2014/12/13 20:50:04) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （気合を入れ・・・しかも写真をばら撒く上田軍に怒る若葉は走ってリングインしようとした時、後頭部を椅子で一撃されて・・・・頭を押さえてしゃがみ込んでしまう）卑怯よ。。 (2014/12/13 20:51:24) |
| 上田馬ノ助 | > | はぁ~卑怯？？？鬼畜と呼べや（頭を抑える若葉を起き上らせて、場外で上田軍と上田のﾀﾞﾌﾞﾙの高速ブレーンバスター）おらおら・・・鬼畜様のお通りだ~（観客席が若葉に近寄ろうとするが、倒れた若葉を捕まえてもう一度ﾌﾞﾚｰﾝバスタｰ） (2014/12/13 20:53:59) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （頭を押さえて悶絶している）うううううううっ。。。。 (2014/12/13 20:56:51) |
| 上田馬ノ助 | > | （悶絶している若葉に、上田軍連続の低空ドロップキック5連発。最後に上田が若葉の背中にサッカボールキック。）どうしたどうした・・・相変わらずのお譲ちゃんだ~（観客席のイスが投げつけられる。 (2014/12/13 20:59:23) |
| 上田馬ノ助 | > | ）【以上です】 (2014/12/13 20:59:39) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （上田の凶行に良心的な観客からは悲鳴と罵声が浴びせられる）（椅子の角が鼻に当たって鼻血が垂れ他状態で床の上でうずくまっている） (2014/12/13 21:01:50) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （ここで無情にもゴングが鳴る試合開始だ。。） (2014/12/13 21:02:39) |
| 上田馬ノ助 | > | どうした？若葉？今日は、ピンクのﾋﾞｷﾆだよな？真っ赤にしてやるよー（うずくまる。若葉にフェイスクラッシャー。若葉の顔を場外の床に擦りつけるように踏みつける上田。そして観客がいきなり湧き出し始めた・・・・）おい。お前ら若葉のピンクのビキニぬがしてやれよー（軍団が若葉のビキニブラに手をかける） (2014/12/13 21:05:22) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （うつ伏せに顔面を床にこすりつけられるように後頭部を踏みつけられて、全く反撃することができず、何をされているのかわからない、されるがままだ。。） (2014/12/13 21:07:40) |
| 上田馬ノ助 | > | おいおい。やっぱりこれか？お客さんよー（はさみを手に持って高々とあげると場内一斉の「ハサミ」コール）お前ら、面どくせーだろ。切っちまえよ（上田からハサミを受けとると若葉のブラビキニのホックあたりを切り始める）のろのろすんなよーのろまは、この若葉だけで十分だ~若葉？今日も脱がしありプロレスになちまうなぁ~ あっははっはははは・・・まじうける (2014/12/13 21:11:58) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （肌にハサミの冷たい感触に本能的にブラを押さえる。怒りが完全に空回りしてしまっている。。） (2014/12/13 21:14:06) |
| 上田馬ノ助 | > | なになに~はやくしろやー（ためらう軍団から渡したハサミを取りあげると倒れこむ若葉の後頭部に上田が座り込み、ブラのビキニのホックを切り刻み、ピンクのブラを外しにかかる）若葉~観念しろよ~脱がしなし？くだらねーんだよ~このエロレスラーのエロエロ若菜よー（押える若葉を煽るように、ピンクのビキニブラを引っ張る上田。） (2014/12/13 21:19:36) |
| 上田馬ノ助 | > | （リングアナから再三のリングイン要請をするアナウンス。場外の奇襲は、オーロラビジョンに映しだされており・・・） (2014/12/13 21:21:30) |
| 上田馬ノ助 | > | （ＤＷＦ 正月の特番で東京ドーム 2015年1月4日も予定されており、チャットプロレスの明るい兆しも見えていたが・・・・） (2014/12/13 21:23:44) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （ブラの紐が完全に切れ、布と化したブラを胸をクロスさせてポロリしないようにする）エロレスじゃないのよ。。ここはプロレス団体よ。。ふざけないで。。おーい上田！プロレスしろよ！！ストリップ見に来たんじゃねーんだよ！！←観客からの野次 (2014/12/13 21:24:14) |
| 上田馬ノ助 | > | そうかい・・そうかい・・じゃープロレスしてやろうじゃねーか？（花道を若葉の髪の毛を掴んで、走り出す。エプロンサイドから、若葉を放り投げるようにＩＮさせる。両手の使えない若葉を見降ろして）若葉。両手もつかえなくちゃプロレスできねーだろ？悪く思うなよ（サイドスープレックスで若葉をリングに投げ飛ばす・。。チラリを期待する観客） (2014/12/13 21:28:57) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （布切れとなったブラを押さえたまま受身を取る。。しかし通常の何倍ものダメージを負ってしまった）どきなさいよ！！（リング下に降りて予備のブラをつけようとする） (2014/12/13 21:32:08) |
| 上田馬ノ助 | > | （軍団が場外の若葉を捕まえる・・・「今日は両手使えねーからなー楽でいいよ」若葉を捕まえると場外鉄柵へ放り込む。その間に上田の奇襲を予期していたＤＷＦ・・東京ドームの放映権を獲得にＤＷＦの社運を若葉に託したＤＷＦ・・・が用意していた予備のブラも上田軍の手に渡る）ＤＷＦのみなさーん専務の俺を解雇したこと一生後悔させてやる。（若葉の予備のブラもリング上でハサミで切りまくる上田） (2014/12/13 21:38:46) |
| 上田馬ノ助 | > | （鉄柵に横たわる若葉が必死に押えてるビキニを奪い取ろうとする観客「若葉・・・かくしてねーでみせちまえよー」）） (2014/12/13 21:40:55) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （リング下から、上田を睨みつける。。しかし鼻からは鼻血が垂れ・・・・いけてない、バタバタの若葉）こんな奴のために・・・・飛躍（東京ドーム）のチャンス潰すわけにはいかない。。。（しかし手を離せばそのチャンスを潰してしまいかねず、忸怩たる思いで身動き取れない若葉） (2014/12/13 21:43:35) |
| 上田馬ノ助 | > | ドームなんてウルトラ早いんだよ。このＤ／Ｗ／Ｆにはよー。若葉~そこで土下座しろよー私のビリビリにしたビキニの代わりをください。ってよーほらほら・・・（コーナーポストの最上段で、場外の鉄柵にいる若葉を見降ろし叫ぶ。）20秒待ってやるよー土下座しろやー (2014/12/13 21:47:45) |
| 上田馬ノ助 | > | 時間だ~若葉さんは、みんなに見てほしいらしいぜー手伝ってやれよー（軍団が若葉が必死に押えるズタボロのビキニを引っ張りだす） (2014/12/13 21:49:22) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 上田・・・・プロレスラーとしてのプライドは無いの？こんなのプロレスじゃない！！ (2014/12/13 21:49:36) |
| 上田馬ノ助 | > | 「見せろ！見せろ！の大合唱！！」 (2014/12/13 21:49:49) |
| 上田馬ノ助 | > | じゃーなんだよ・・・これをなんて言うだよ？えっ教えてくれよ~若葉ちゃんよ~（コーナーポストで、はぁ~というジェスチャーをして、若葉をおちょくる上田） (2014/12/13 21:51:41) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （若葉の目から一筋に涙が・・・）こんな奴をのさばらせたばっかりに・・・・・ビキニの代わりを下さい・・・・・（団体を守るため、土下座をしてしまう若葉。）やめて！！悪いのは上田よ！！若葉さんが土下座なんてする必要ない！！（女性客からも怒りの声が）（土下座する若葉） (2014/12/13 21:57:04) |
| 上田馬ノ助 | > | （土下座する若葉に近寄り）頭が高い。もっと地面に頭を擦りつけんだよ~（若葉の頭を踏みつける）おらおら~何が土下座する必要ないだーだいたいビキニでプロレスしてる女と男が試合やって、脱がしなんてありえねーんだよ（若葉に代替えのビキニを渡すと思ったら、若葉の髪の毛をひっぱりあげてリングＩＮさせる）受け身がとりたきゃ取れよ~（若葉の背後に回ってなげっぱなしのｼﾞｬｰﾏﾝ） (2014/12/13 22:03:19) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | この屑・・・・（普段なら受け流す事の出来る技であるが、両手が使えない若葉にはダメージが大きい）くっそぉ・・・・・・（苦悶の表情） (2014/12/13 22:09:02) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 上田の言う事も一理あるよな。。。ビキニでリングに上がる若葉のほうが悪いんじゃねーのか？こうなること、ありえるだろ？普通に考えれば。。←観客の呟き (2014/12/13 22:09:06) |
| 上田馬ノ助 | > | ・ (2014/12/13 22:13:34) |
| 上田馬ノ助 | > | ごめん亀レスになる・・・待ってて (2014/12/13 22:13:48) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【待ってる・・・】 (2014/12/13 22:14:13) |
| 上田馬ノ助 | > | 何故か出来あがった文が消えてしまった・・・ (2014/12/13 22:14:41) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【あせらず、もう一度書いていいわよ。。】 (2014/12/13 22:15:19) |
| 上田馬ノ助 | > | 屑で十分だ~その屑に手を出せないなんて、ゴミ以下だ~まじウケル。（苦悶の若葉の起き上らせるとロープに投げ込み、ロープの反動で倒れこむ若葉に腕ひしぎ逆十字）どうだ？もう邪魔なその布きれ捨ててちまえよ~そしたら、もう東京ドームの話はおじゃんじゃんだろーなー (2014/12/13 22:18:54) |
| 上田馬ノ助 | > | 【すいませんでした】 (2014/12/13 22:19:04) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （片腕を伸ばされ、片手で胸を押さえ、大きく足を開いて足首をロープにかようとする。）ロープ！！ (2014/12/13 22:21:05) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （股を開いて、リング下の軍団を欲情させる子悪魔的要素を織り交ぜている若葉） (2014/12/13 22:23:09) |
| 上田馬ノ助 | > | それにしても、いつも若葉の試合だと誰か来るのに今日は、だれもこねーな？（観客席を見渡す余裕のある上田、そろそろ決めて、また若葉を拉致してやるか？と思っていた矢先に、軍団がロープエスケープした若葉の足を場外からひっぱりだして、場外に引きずり込むと若葉の股間に上田軍お得意の電気ｱﾝﾏｰ） (2014/12/13 22:26:06) |
| 上田馬ノ助 | > | 若葉・・・おらおらおら・・今日は両手を使えないんだってな~ビキニパンツに食い込ましてやるよ~ (2014/12/13 22:27:01) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ああああっううううっ・・・・・・（両手の自由がなく、されるがまま） (2014/12/13 22:27:40) |
| 上田馬ノ助 | > | ほらほら・・若葉よー鼻の穴が大きくなりはじめてんぜー（軍団のつま先を立てての電気アンマーで若葉のマンコに食い込む。次に若葉に電気アンマーする軍団が傍らに待機しているが、靴を脱いで裸足で待っている） (2014/12/13 22:30:17) |
| 上田馬ノ助 | > | （ (2014/12/13 22:31:36) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （首を上下させて感じてしまう。。）おおおっのぉぉおぉおぉぉ・・・（上田にも感じてしまうと鼻の穴が膨らむ癖を揶揄され、凹んでいる。。） (2014/12/13 22:33:06) |
| 上田馬ノ助 | > | （上田軍も奇襲に継ぐ奇襲の為リング下に小道具を用意しおり、数名の軍団が場外のリング下に潜り込む） (2014/12/13 22:33:33) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | のおぉのぉぉぉ・・・・・（声が大きくなる若葉） (2014/12/13 22:34:31) |
| 上田馬ノ助 | > | 次は、俺様の電気アンマーだ！！ビキニの感触が最高だーってか？（つま先の親指が、若葉のマンコに食い込む。隠れていた数名の軍団が若葉の脚をひっぱり始める） (2014/12/13 22:35:06) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 若葉感じてる！！（野次） (2014/12/13 22:35:09) |
| 上田馬ノ助 | > | （若葉の上半身だけが、観客に見える格好で・・・）若葉・・・感じてるのか？もう胸なんて隠せないぐらい虐めてやるからなー（にやにや笑い若葉を見つめる軍団） (2014/12/13 22:36:30) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （股が開いて腰が浮いてしまう）おおおおっのぉおぉぉぉ (2014/12/13 22:36:43) |
| 上田馬ノ助 | > | （リング下では、軍団が若葉のビキニをひっぱりﾛｰﾀｰ (2014/12/13 22:37:41) |
| 上田馬ノ助 | > | を入れこむ） (2014/12/13 22:37:48) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （若葉の下半身はリング下に・・・・） (2014/12/13 22:37:51) |
| 上田馬ノ助 | > | 【若葉、覚悟しとけよ】 (2014/12/13 22:38:04) |
| 上田馬ノ助 | > | （ピンクローターが若葉のパンティの中で暴れ出す） (2014/12/13 22:38:39) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ああああっ。。。。。。。。。。うううっ・・・・・くっそぉ・・・・・・・（よだれを垂らす） (2014/12/13 22:39:02) |
| 上田馬ノ助 | > | （ローターがずれないように、固定している軍団。観客。ＤＷＦスタッフは、電気アンマーが見えないところで実施されていると予想しているが、まさか若葉の衣装と同じピンクローターが仕込まれているとは・・・・） (2014/12/13 22:41:09) |
| 上田馬ノ助 | > | （ここにもローターがある。2つ入れてみようよ・・・軍団のささやきは、若葉にも聞こえている） (2014/12/13 22:42:43) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （足で蹴りまくる。下半身をリング下から出し立ち上がる。しかし、下のコスの中にはローターが前後ろの穴に入ったまんまだ。。）ああっ。。。。（エプロンに片手を付き、もう片手で胸のブラを押さえている）（リング下からは鼻血を出した軍団が出てくる (2014/12/13 22:45:09) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （腰が落ちそうだ。。） (2014/12/13 22:45:49) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （ローターの音はかき消されている。観客は若葉の下のコスの中がどうなっているかわからない） (2014/12/13 22:47:32) |
| 上田馬ノ助 | > | （若葉の脚を押さえつけ、また下半身をリング下に入れこむ、まるでアリ地獄。軍団も鼻血をだしながら、若葉のパンティに2個目のロータｰをしっかり若葉のマンコにあてるとローターの振動を最大限にして） (2014/12/13 22:47:58) |
| 上田馬ノ助 | > | （若葉の片手で押えているブラをはぎとろうとする軍団） (2014/12/13 22:49:26) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ああああああっぁぁぁぁぁああああっ・・・・・・（胸を必死で押さえるがローターに悶絶している） (2014/12/13 22:50:28) |
| 上田馬ノ助 | > | （先程は、上半身は観客席から見えていたが、今度はリング下首まで入れられる。若葉の苦悶の表情だけが、見える）若葉。よくがんばったなー（と言うと長い間守ってきた布と化したブラを奪い取る） (2014/12/13 22:54:17) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （立ってる乳首が露に） (2014/12/13 22:55:00) |
| 上田馬ノ助 | > | （乳首に吸いつく、2名の軍団） (2014/12/13 22:55:27) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ああああっ・・・・・・・・（アヘ顔）（リング下の状況がスクリーンにモザイク処理されて映しだされる） (2014/12/13 22:57:39) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （もう一方のスクリーンには鼻の穴が広がったアヘ顔がアップで映し出される） (2014/12/13 22:58:50) |
| 上田馬ノ助 | > | まじウケル・・・これで東京ドームは。「チーン」て奴！ （合唱する上田）お前ら大概にしとけやーしかし、俺ってやさしいよなーちゃんと映らないようにしてやってるんだから~（スクリーンに映って事などわかっちゃいない）帰るぜーお前ら~（不満そうな軍団を引き連れて花道を歩き、控室にもどる上田） (2014/12/13 23:01:06) |
| 上田馬ノ助 | > | （ＤＷＦ側も上田のこの暴挙にゴングすら鳴らせない・・・・） (2014/12/13 23:01:32) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （ローターで何度も逝ってしまう若葉） (2014/12/13 23:02:18) |
| 上田馬ノ助 | > | 【次の機会に、控室でのバトルをやりましょうか？まだまだ、虐め足りないのですが、時間がないので・・・】 (2014/12/13 23:02:41) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【はい・・・わかりました。。】 (2014/12/13 23:03:08) |
| 上田馬ノ助 | > | 【ずいぶん予定はいってんだろ？】 (2014/12/13 23:03:26) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【おかげさまで人気はあるのよ。。】 (2014/12/13 23:03:51) |
| 上田馬ノ助 | > | 【そんじゃ~次の機会でこの続きを上田の控室に懲りずにくんだろ？】 (2014/12/13 23:04:41) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【もちろんよ・・・・このまま許すわけないでしょ？】 (2014/12/13 23:05:30) |
| 上田馬ノ助 | > | 【忠告・・・控室のカギは締めとけよ~！！】 (2014/12/13 23:06:10) |
| 上田馬ノ助 | > | 【そんじゃ。。今日はこの辺でさいなら！！】 (2014/12/13 23:06:27) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【お疲れ。。。】 (2014/12/13 23:06:41) |
| おしらせ | > | 上田馬ノ助さんが退室しました。 (2014/12/13 23:06:46) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが退室しました。 (2014/12/13 23:06:59) |
| おしらせ | > | ジャンヌダルク若葉さんが入室しました♪ (2014/12/21 20:52:10) |
| おしらせ | > | 高田孝之さんが入室しました♪ (2014/12/21 20:52:54) |
| 高田孝之 | > | 【お待たせしました。では、こちらからの続きですね。お待ちください】 (2014/12/21 20:53:15) |
| 高田孝之 | > | 威勢はいいようだけれど・・・（高田の重い膝蹴りにも屈せずに向かってくる若葉。しかし、威勢は買うものの隙だらけに見える）おらあ！（若葉の背にかぶさりながら瞬時に片手をとりハンマーロックにとりにいく。しかも渾身の力で絞り上げて、肩が外れそうなくらいまげようとしていく） (2014/12/21 20:55:28) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | のぉぉぉぉ・・・・・・（極まらないように体勢を逸らしてロープに足を伸ばす。しかし、ロープに足をかけるために体勢を変え、肩を痛めてしまう。）ロープ！！早く離して。。 (2014/12/21 20:59:59) |
| 高田孝之 | > | そんなに騒がなくても・・・・（余裕の高田はさっと極めていた手を離して立ち上がる。数歩後ろに下がって、手で招くように挑発する） (2014/12/21 21:02:57) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （すぐに離れたため、ダメージは少ないが、高田の一瞬にして極められる関節の技術に警戒感を抱く）さぁ今度は私が行くわよ。。（リング中央で高田と向き合うと腿にミドルキックを打ち込んで行く）バシ！バシ！バシ！女子だと思って甘く見ないで。。蹴りは嫌って言うほど練習しているのよ。。 (2014/12/21 21:08:15) |
| 高田孝之 | > | ふ・・・・（ガードは油断せずに、そして腿へのミドルキックも微妙にタイミングをずらすよう若葉のキックにあわせて足を上げたりして、ダメージを和らげていく）・・・悪くないけれど・・・ちゃんと毎日練習しているのかな？（集中的に練習しているのは技術的にはわかるが、毎日の鍛錬という意味ではいまひとつフィジカルに張りがないような印象を受ける）そらあ！！（若葉のミドルの連打の合間を縫って低い軌道で、若葉の膝の横辺りに一発だが重い蹴りを入れていく） (2014/12/21 21:12:36) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | うっ・・・・（快調にミドルを打ち込んでいたが、一瞬で動きがとまり、膝を押さえてしまう。）さすがは海外武者修行で修羅場くぐってきただけあって、切れ味は最高ね。。（高田を褒め、油断させておいて、痛みを押してしゃくりあげるように顎狙いで至近距離からドロップキックを打ち込みに行く）でも私もくぐってきた修羅場の数じゃ負けないわ。。 (2014/12/21 21:18:36) |
| 高田孝之 | > | そう、ありがとう・・・こちらも打撃、関節技ともに鬼と呼ばれるコーチに血反吐のような訓練を受けているからね・・・（若葉の軽口に付き合いながらも、しっかりと若葉の動きを観察している）おおっと！（若葉の奇襲のドロップキックに避けることはできないものの、腕をクロスして防御していく。後ろに押されていくが、逆にロープに背を預けて反動を利用すると、立ち上がりの若葉を狙って足を振り上げて胸元に強力なPKを放って行く！！） (2014/12/21 21:22:41) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | うっおおおっ・・・（木の葉のようにマットに倒されてしまう）はぁはぁはぁ・・・・（手をマットにつき立ち上がろうと上体を上げる） (2014/12/21 21:26:53) |
| 高田孝之 | > | まだまだ・・・・！（PKを放った後も動きの止まらない高田。そのまま若葉の背後に回ると・・・・状態だけを起こした若葉の首に2本の腕を巻きつけて・・・・スリーパーホールドを仕掛けていく。そしてがっちりきまると、胴締め式に移行していく） (2014/12/21 21:28:50) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ううううっ、（一瞬にして苦悶の表情になる。ロープに手を伸ばすが全然届かない）のぉ・・・・（的確に頚動脈に入った高田の腕の中で気が遠退いて硬直したいた体がグったりと力なく崩れる）若葉？？（レフリーが失神したと判断して高田を離させる） (2014/12/21 21:34:15) |
| 高田孝之 | > | えっ？・・・・（あっさりと決まったのか、レフリーがブレイクを命じる）あれ、入っちゃったかな・・・（若葉を離して心配そうに息をしているか確認する高田） (2014/12/21 21:35:44) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （レフリーが若葉に活入れして蘇生させる。失神によりレフリーストップとなってもおかしくない状況だが、団体の一員としての顔がのぞき出しここで終わらせたら、ファンも不満だろうという思いが判定を躊躇させる。）うっああああっ・・・・（蘇生した若葉は発狂したように高田の頬にエルボーを打ちこんでいく）ギブアップなんかしてないんだよ！！！！負けてないんだよ！！！（レフリーも試合を続行させる） (2014/12/21 21:41:31) |
| 高田孝之 | > | ぐおっ！？・・・え？（レフリーを見るが、なかったことのように試合を再開させる風だった）・・・そういうことから・・・まあ、暇だし、何度でもやってやる・・よ！（何発かエルボーを打ち込まれながらも、ほとんどひるまない高田。やはり首の強さが違った。下半身がら空きの若葉の脚に今度は腿にローキックを放ち、エルボースマッシュからのさらにローリングエルボーの速い3連打を加えていく） (2014/12/21 21:44:55) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ううううううっ（エルボーを受け手をグーにして耐える）おおおおおっ・・・・まだまだ、そんなんじゃ倒れないんだよ！！（一旦落ちてしまい、本能のみでリングにたっている状態のようだ） (2014/12/21 21:47:50) |
| 高田孝之 | > | おっと・・・（夢遊病のように向かってくる若葉に危険を感じて少し距離をとる。そして）そりゃあ！（向かってくる若葉にカウンタ～の延髄斬りを放って行く。こういう時は一度頭部にダメージを与えれば正気にもどるとふんでの攻撃） (2014/12/21 21:50:46) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | うっ・・・・（うつ伏せにマットにぶっ倒れる。ダウンカウントが始まるが８で立ち上がりファイティングポーズをとる）（頭を振り高田に対峙するが、攻撃の糸口が見出せず高田の周りを回っている。。） (2014/12/21 21:54:42) |
| 高田孝之 | > | 少し冷静になったかな・・・（考え始めた若葉を見て大丈夫と判断した高田）来ないのかい？じゃあこっちから・・・（右の掌打を振るフェイントをかけてからの、高速タックルで若葉の脚を抱えに行く） (2014/12/21 21:56:44) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | あああっ・・・（高田の高速タックルに押し倒されるが、ガードポジションで胴に足を回す）こうなれば私のほうが有利よ。。（コツコツと高田の頬にエルボーを打ちこんで行く。派手さはないが、道場のセメントマッチの様相を呈してきた。。）こうゆう地味な攻防も出来るのよ。。 (2014/12/21 22:00:42) |
| 高田孝之 | > | ふっ・・・・（こつこつと打たれるエルボーを受けてもまだ、余裕の表情を崩さない。若葉の片足を脇で抱えると体格差を利用して、くるりと90度回ってサイドポジションに移行する。肘をつかって若葉の胸元、腕を脚にまわして動きを封じにかかる）地味な攻防は僕も好きだよ？（若葉の重心を制しつつ、自らの体重を載せていく） (2014/12/21 22:05:23) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （若葉も高田の首の足を回して三角締めに捉えようとする。）からだの柔軟さは男子とは比べ物にならないのよ。。 (2014/12/21 22:11:12) |
| 高田孝之 | > | さっきもやったよね・・・それ？ちょっと甘いね・・・（若葉の脚の絡め方を見切った高田は片足を取り、そのまま体ごとひねって反転させる。うつ伏せにした若葉にヒールホールド！あまりに鮮やかな入り方に観客から驚嘆の声が上がる） (2014/12/21 22:13:54) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | あああっ・・・痛い。。。（苦悶の表情でロープへにじりよっていく）うううっ・・・・・（しかしまだ若葉にも、苦悶の表情を客席に魅せる余裕がある） (2014/12/21 22:17:29) |
| 高田孝之 | > | ・・・・（思い切り締めることもできたが、どうしようかと考えた高田。しかし、またもや嫌らしくアピールする若葉にかちんときたのか・・・）おうりゃあ！（さらに身体を上げて角度をつけ、キツ目に絞り上げていく） (2014/12/21 22:20:17) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ああああっ・・・・（余裕なくロープにしがみついていく）ああっ・・・ロープよ。。。 (2014/12/21 22:22:24) |
| 高田孝之 | > | ふんっ・・・・（ロープブレイクでは綺麗に離す高田。しかし、今度は立ち上がりざまに情け容赦ない蹴りをふくらはぎに放って行く。どうやら脚を集中的に責めるらしい。膝、腿、足首、ふくらはぎと片足はもうかなり責められている） (2014/12/21 22:24:05) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （蹴りを受けて見せ、耐える姿をアピールして飛び込むように顔面にエルボーを入れに行く）上等よ・・・それくらいで凹むわけないでしょ？ (2014/12/21 22:28:40) |
| 高田孝之 | > | ぐっ・・・・じゃあ、これはどうだ！（顔面エルボーに少し後ろによろめくが、とっさにその場で飛び上がると、若葉のひざ上に低空のドロップキック！！） (2014/12/21 22:30:28) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ど～～ん（豪快にリング中央に吹っ飛ばされる若葉。すぐに起き上がりタフさを印象つけようとするが、地味に足への攻撃のダメージが蓄積してきてなかなか立ち上がれない）まだまだ・・・こんなんじゃへこたれない。。 (2014/12/21 22:34:51) |
| 高田孝之 | > | まだまだ喰らってもらうぞ！（立ち上がるより早く、ロープに飛んだ高田。ドロップキックやフライングニールキックなどの華麗な技がくるとおもいきや、立ち上がった若葉の横をスライディングして後ろに回ると、再び脚をとって倒しに行ってそのままサイドのヒールホールドを狙いに行く） (2014/12/21 22:37:14) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ああああっ・・・・（必死にロープに手を伸ばすが届かず悲鳴を上げる）のぉ～～～（引き離そうと顔面をホールドされていない足で蹴りつける）離せ！！！ (2014/12/21 22:41:08) |
| 高田孝之 | > | くっ・・・癖の悪い足だな・・・・（顔面を蹴られてヒールホールドを解くが、そのまま背中に覆いかぶさっていき、片足をフックさせながら、腕を伸ばしてフェイスロックをかけにいく） (2014/12/21 22:43:26) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | がぁぁぁぁ・・・・のぉ・・・・（ダメージはないが、身動がとれなくなり、次に何をされるのか？とういう不安がよぎる） (2014/12/21 22:46:40) |
| 高田孝之 | > | 【ちょっと待って下さいね。調子が悪かったです】 (2014/12/21 22:55:41) |
| 高田孝之 | > | 【ちょっと待って下さいね。調子が悪かったです】 (2014/12/21 22:56:12) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【はーい。。】 (2014/12/21 23:00:39) |
| 高田孝之 | > | 終わると思うなよ！（足をフックさせ、顔に腕を回して締め上げていく。手首の固いところを頬骨に押し当てて、腕で口と鼻を拭いでいく拷問技だ） (2014/12/21 23:01:12) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 【少し重いみたい。。】 (2014/12/21 23:01:07) |
| 高田孝之 | > | 【サーバーですな・・・】 (2014/12/21 23:02:11) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | 必死で手で払いに行く。。 (2014/12/21 23:04:06) |
| 高田孝之 | > | （手で払うだけでは当然取れずに、グイグイ締めあげて、顔を上下させて首にもダメージを与えていく） (2014/12/21 23:05:47) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | のおおおおののの（体格差もあり、見た目以上にダメージがある。しかし観客にはまだまだ余裕の範囲と見ているため、若葉も耐えるしかない。） (2014/12/21 23:09:30) |
| 高田孝之 | > | ・・・・（さらに指の節を鼻の下の人中に当てて、痛みでスタミナを奪いにかかる） (2014/12/21 23:11:18) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | んんんんん・・・・・・（カラダを揺すって耐える若葉） (2014/12/21 23:12:48) |
| 高田孝之 | > | （無理そうだなあ・・・）（突如高田は技を解いて立ち上がる。かなりスタミナを奪ったとの判断。そして、余裕であることを若葉にも観客にも分からせるため。リング中央で若葉が立ち上がってくるのを待つ） (2014/12/21 23:16:18) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | こいつ・・・・（体勢を立て直し、蹴りをお腹に入れて行く。しかし足に (2014/12/21 23:18:27) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ダメージが残り切れがない。。】 (2014/12/21 23:18:53) |
| 高田孝之 | > | ふんつ！（若葉がボディに蹴りを入れてくると、あえて避けずに腹筋を固めて受ける。そして当たった瞬間に足を抱えると）そりゃ！！（まずは膝にエルボーをいれてひるませてから・・・・高速回転のドラゴンスクリューを放って行く！！） (2014/12/21 23:20:36) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ううっ・・・・（膝を押さえて油汗が顔に浮かんでくる） (2014/12/21 23:23:22) |
| 高田孝之 | > | よっしゃあ！（綺麗にドラゴンスクリューが決まるとすぐに立ち上がり、若葉の脚の間に脚をいれこんで、膝を曲げて絡ませて、自らも後ろに倒れこんでの足四字固め。ぴっちりと隙間なく若葉の脚をしめつけていく） (2014/12/21 23:25:19) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | ああっ・・・のぉ・・・（肘を曲げ手をグーにして耐える若葉） (2014/12/21 23:26:39) |
| 高田孝之 | > | バンバン！（高田は上体起こして、両手をマットに叩きつけたり、背中を大きく逸らしてマットに倒れこんだ入りと振動をあ立ててさらに痛めつけていく） (2014/12/21 23:27:40) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | のぉ！！（意地で耐える） (2014/12/21 23:28:37) |
| 高田孝之 | > | ヘイ！レフリー！（高田がレフリーにギブアップをきくように要求する）「もう駄目だろう。止めろー」（一方的な試合展開にレフリーストップを要求する観客） (2014/12/21 23:30:21) |
| ジャンヌダルク若葉 | > | （上体を起してビンタで反撃する）離しなさいよ。。（ギブアップを拒み抵抗する若葉） (2014/12/21 23:34:40) |
| 高田孝之 | > | ほら・・・（若葉がビンタをしてくると、状態を後ろに倒してすっと避ける。おちょくるようにさらにダメージを与えていく）（レフリーが動けない若葉を見てストップを考え始める） (2014/12/21 23:36:51) |
2014年11月02日 15時11分 ～ 2014年12月21日 23時36分 の過去ログ
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