「【版権】筋肉ヒロインのお部屋【男子禁制】」の過去ログ
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2014年11月16日 23時11分 ~ 2015年01月12日 02時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ミーア・キャンベル | > | それは興味ありますわね……もっとも、私も知っている方のものかもしれませんわね (2014/11/16 23:11:25) |
綾波レイ | > | では、2ショット効きますか? (2014/11/16 23:19:15) |
ミーア・キャンベル | > | かまいませんわ お部屋はどちらが建てますの? (2014/11/16 23:20:21) |
綾波レイ | > | お願いしてもよろしいですか? (2014/11/16 23:22:22) |
ミーア・キャンベル | > | フェチに建てましたわ (2014/11/16 23:23:53) |
綾波レイ | > | ありがとうございます。向かいます (2014/11/16 23:24:12) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2014/11/16 23:24:26) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2014/11/16 23:24:26) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2014/11/16 23:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2014/11/17 00:06:59) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2014/11/17 00:20:56) |
不知火舞 | > | よっ、日本一!なんてね… (2014/11/17 00:21:04) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2014/11/17 00:33:01) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2014/11/21 01:34:15) |
ミーア・キャンベル | > | ちょっとだけお邪魔しますわね (2014/11/21 01:34:39) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2014/11/21 01:41:21) |
リリ | > | ごきげんよう。お久しぶりですわ、ミーア。 (2014/11/21 01:41:42) |
ミーア・キャンベル | > | まあ、本当にお久しぶりですわね。 (2014/11/21 01:42:08) |
リリ | > | なかなかこれなくて……でも、会えて嬉しいですわ (2014/11/21 01:43:34) |
ミーア・キャンベル | > | ee, (2014/11/21 01:43:46) |
ミーア・キャンベル | > | ええ、こんな時間にお会いできるとは思いませんでしたわ (2014/11/21 01:44:11) |
リリ | > | そうですわね。今日は、時間はありますの? (2014/11/21 01:44:46) |
ミーア・キャンベル | > | それなりに・・・ですわね (2014/11/21 01:45:37) |
リリ | > | なら、特にシチュエーションにはこだわらず、拳を交えるとか、力を誇示するとか……ですかしら (2014/11/21 01:46:20) |
ミーア・キャンベル | > | そうですわね……ここの常識はずれの負荷も懐かしいものですわ。 (2014/11/21 01:48:13) |
リリ | > | ええ、そうですわね。わたくし達は、ここぐらいでしか全力を見せられませんもの (2014/11/21 01:49:22) |
ミーア・キャンベル | > | ふふ、普通のバーベルではトン単位の重量なんてセットできませんものね…… (2014/11/21 01:51:19) |
リリ | > | ええ、特別製の合金でなければこの重みは出せませんし、バーも曲がってしまいますものね (2014/11/21 01:52:53) |
ミーア・キャンベル | > | (脇にあった100キロのプレートを片手で持ち上げると玩具のように指先でクルクルとまわしながら)普通の方には取り扱いも大変ですものね…… (2014/11/21 01:57:56) |
リリ | > | ええ、普通の方ではこの程度でも大変なのでしょうね(100kg程度あるダンベルを軽くジャグリングしながら)わたくし達にとっては、このくらい、軽すぎますけれど (2014/11/21 01:59:14) |
ミーア・キャンベル | > | まあ最低限、ですわね。無論このくらいなら…(ふっと軽く飛ばしたプレートを受け止め両手で手でつかむと力を込める。しなやかなで強靭な両腕の筋肉がぐぐっと隆起するとメリメリと音を立てて厚みのあるプレートを二つ折りにしてしまう) (2014/11/21 02:02:49) |
リリ | > | ええ、軽すぎて……こんな風に(雑巾を絞るようにグリグリと捻り、そのままおにぎりのように丸めて圧縮、鉄球にしてしまう)物足りないですわね、この程度では (2014/11/21 02:04:32) |
ミーア・キャンベル | > | まあ、リリさんも相変わらずの力ですのね、ウフフ(笑顔のままさらにプレートを折り畳み、リリと同様に鉄塊を捏ね上げて鉄球と化してテーブルにおく) (2014/11/21 02:08:27) |
リリ | > | ミーアの方も……素敵ですわ(鉄球を並べ、にっこりと微笑む)衰えるどころか、ますます力を増していますわね (2014/11/21 02:09:33) |
ミーア・キャンベル | > | 鍛錬は重ねておりますわ。ただ、トレーニングスタッフにはパワードスーツを常に使用していただかないといけなくなってしまいましたわ……(右腕を持ち上げると力瘤を艶かしく盛り上げて見せて) (2014/11/21 02:12:17) |
リリ | > | 流石ですわね。わたくしの方も、普通の方が近くにいると危険過ぎるくらいですわ(腰に手を当ててグッとその身体に力を篭めると、膨れ上がる筋肉を誇示するように胸を張る) (2014/11/21 02:13:37) |
ミーア・キャンベル | > | (ドレスをはちきれさせそうなリリの爆乳と爆裂ボディをうっとりと見つめ)すばらしい肉体美ですわ……ふふ、先日テロリストに襲撃されたのですけど、装甲車程度でわたくしを連れ去ろうなどと甘い考えでらしたので目前で入念にスクラップにして差し上げましたわ。 (2014/11/21 02:18:11) |
リリ | > | あら、ミーア相手に装甲車だなんて……戦車の一個師団でも持ってこなければ役者不足ですわね。 (2014/11/21 02:21:44) |
ミーア・キャンベル | > | モビルスーツの装甲ハッチでも素手でこじ開けて差し上げますわ……装甲車を持ち上げて見せただけで腰を抜かした彼らの反応はおかしかったですわね、フフ (2014/11/21 02:25:52) |
リリ | > | 情けないですわね……ふふ、その顔、見て見たかったですわ (2014/11/21 02:26:58) |
ミーア・キャンベル | > | 3重の手錠を引きちぎった時点で呆けた様な顔してらしたけれどね……スクラップにした装甲車を差し上げたら逃げることも忘れられたようで、おかげで全員簡単に捕らえられたようですわ。 (2014/11/21 02:34:13) |
リリ | > | だらしないですわ……わたくしも三島財閥の鉄拳衆が誘拐に来た事がありましたけれど、パワードスーツの腰を抱き潰して差し上げたら、あっさり命乞いをして。手応えがなさすぎますわよね (2014/11/21 02:36:24) |
ミーア・キャンベル | > | まあ、リリさんでしたら三島財閥の巨大ロボでも片手で十分ですものね…パワードスーツ程度なら全力で殴られても毛ほども効かないでしょうに (2014/11/21 02:39:46) |
リリ | > | ええ。もちろん殴られて差し上げましたわ……わたくしの腹筋より先に、あちらの拳の方がイカれてしまったようですけれど (2014/11/21 02:41:41) |
ミーア・キャンベル | > | でしょうね……リリさんの鉄壁の腹筋はわたくしたち以外ではダメージを与えることすら出来ませんものね (2014/11/21 02:43:49) |
リリ | > | マシンガンの銃弾を筋肉で受け止めて差し上げたら……ふふ、あの時の様子はなかなかに見ものでしたわ (2014/11/21 02:46:13) |
ミーア・キャンベル | > | 常識的には銃弾をものともしない肢体など想像しませんものね……わたくしも経験上突きつけられた拳銃を軽く握りつぶして差し上げれば大抵の方は呆然としてしまいますわ (2014/11/21 02:49:49) |
リリ | > | ロケットランチャーぐらい持って来て頂かないと……それでも、あなたのボディブロー一発にも満たないですけれど。 (2014/11/21 02:51:41) |
ミーア・キャンベル | > | リリさんはわたくしの渾身のストレートも受けきりましたものね……軍事基地の隔壁でもそこまでの強度はありませんわ。 (2014/11/21 02:54:14) |
リリ | > | ふふ、そうですわね。生半な隔壁など、あなたのストレート一発で穴が開いてしまいますわ。厚みがあっても、連発して掘り進めば良いだけの事…… (2014/11/21 02:56:44) |
ミーア・キャンベル | > | 力を入れたパンチはそうそう振るう機会もありませんものね……もっとも、両手脚を合金製の枷でで拘束されようと、わたくしたちの肉体と膂力の前にはあまり問題はありませんわ (2014/11/21 03:00:49) |
リリ | > | 軽くパンプアップするだけで、いとも簡単に砕け散ってしまいますものね (2014/11/21 03:02:06) |
ミーア・キャンベル | > | そうですわね・・・一度金属ワイヤーで縛られたという想定で訓練してみたことがありましたけれど、それなりに力を込めれば引きちぎることが出来ましたもの (2014/11/21 03:05:35) |
リリ | > | 金属ワイヤーなど、糸のようなものですわね (2014/11/21 03:07:06) |
ミーア・キャンベル | > | まあリリさんがその気なれば胸筋だけでも拳銃程度ぺしゃんこに出来ますわね (2014/11/21 03:08:36) |
リリ | > | 当然ですわ。わたくしの胸筋なら、柱だってへし折って差し上げますわ (2014/11/21 03:10:52) |
ミーア・キャンベル | > | ボリューム満点のリリさんのバストはまさに凶器ですわね (2014/11/21 03:12:02) |
リリ | > | ええ、もっとも、一番自信があるのは、大殿筋ですけれど……(少し恥じらうように頬を染める) (2014/11/21 03:14:26) |
ミーア・キャンベル | > | 必殺のヒッププレスに打ち破れぬものなし、ですわね (2014/11/21 03:15:05) |
リリ | > | ええ。どんな分厚い装甲でも、わたくしのヒップの前ではベニヤ板当然ですわ (2014/11/21 03:15:30) |
ミーア・キャンベル | > | 必殺のヒッププレスに打ち破れぬものなし、ですわね (2014/11/21 03:17:31) |
ミーア・キャンベル | > | ごめんなさい、かぶってしまいましたわ (2014/11/21 03:20:32) |
リリ | > | 大丈夫ですわ。 (2014/11/21 03:20:55) |
ミーア・キャンベル | > | 睡魔もやってきたので 今日はこの辺にしておきましょうか (2014/11/21 03:21:08) |
リリ | > | ええ、おやすみなさい。久しぶりに話が出来て楽しかったですわ (2014/11/21 03:21:39) |
ミーア・キャンベル | > | こちらこそ 今度はじっくり力比べでもいたしましょう (2014/11/21 03:22:17) |
リリ | > | 楽しみにしていますわ。では、おやすみなさい…… (2014/11/21 03:22:41) |
ミーア・キャンベル | > | はい、おやすみなさい (2014/11/21 03:23:48) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2014/11/21 03:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2014/11/21 03:43:29) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2014/11/21 23:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2014/11/21 23:42:52) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2014/11/23 00:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2014/11/23 01:02:45) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2014/11/23 01:48:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2014/11/23 02:17:32) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2014/11/25 00:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2014/11/25 00:51:39) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2014/11/26 00:02:59) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2014/11/26 00:06:19) |
ネーナ・トリニティ | > | は~い♪こんばんは♪ (2014/11/26 00:06:42) |
ミーア・キャンベル | > | こんばんわ~ (2014/11/26 00:06:55) |
ネーナ・トリニティ | > | 私でも良かったかしら? (2014/11/26 00:07:46) |
ミーア・キャンベル | > | ええ、特に約束はしておりませんわ (2014/11/26 00:08:19) |
ネーナ・トリニティ | > | 時間も平気? (2014/11/26 00:08:49) |
ミーア・キャンベル | > | それなりに大丈夫ですわ (2014/11/26 00:09:00) |
ネーナ・トリニティ | > | 良かった♪どーしようかしら? (2014/11/26 00:09:27) |
ミーア・キャンベル | > | 何かご希望はございますの? (2014/11/26 00:09:52) |
ネーナ・トリニティ | > | うーん、お互いの筋肉を活かした雑談や絡みとか… (2014/11/26 00:10:29) |
ミーア・キャンベル | > | では雑談でもいたしましょうか (2014/11/26 00:11:07) |
ネーナ・トリニティ | > | うん♪私初めてだから、下手だったらごめんなさい。 (2014/11/26 00:12:10) |
ミーア・キャンベル | > | いえいえ、大丈夫ですわよ? ネーナさんもかなり鍛え上げているようですわね (2014/11/26 00:12:59) |
ネーナ・トリニティ | > | うん♪大腿筋も電柱より太いから、パイロットスーツも破けちゃうわ♪ ネーナもムキムキよね♪ (2014/11/26 00:14:52) |
ミーア・キャンベル | > | まあ、見事なバルクですわ……サイズでは私よりも一回り以上大きいかもしれませんわね。もっとも、筋力では譲る気はありませんけれど (2014/11/26 00:16:57) |
ネーナ・トリニティ | > | えへへ♪お相撲さんになりたかったから、最高だった。 私は常に血管バキバキに鍛えてるからw (2014/11/26 00:19:09) |
ミーア・キャンベル | > | んふふ、そこまでの筋肉ではちょっと力がこもっただけでも伸縮性に富んだパイロットスーツでもきつくなりそうですわね。私のコスチュームは重要なところ以外は覆っていませんから、たとえ両腕に力を込め様と特に問題ありませんわね (2014/11/26 00:22:42) |
ネーナ・トリニティ | > | あーあ、アイドル羨ましいわ… この前なんかマジでモビルスーツでバトルしてたら、ハンドル握り潰しちゃって、ガンダム動かなくなったから、直接降りて闘ったわ… (2014/11/26 00:25:14) |
ミーア・キャンベル | > | お相手のパイロットもまさかMS相手に人間が肉体ひとつで挑んでこられるとは思いませんわね……それで、もちろんネーナさんが勝ちましたのね? (2014/11/26 00:27:15) |
ネーナ・トリニティ | > | でしょうね。もちろん、ザコだけど、100機くらいかな? 軽くワンパンしたら、装甲へこんじゃうんだもん♪ (2014/11/26 00:28:41) |
ミーア・キャンベル | > | お相手のパイロットもまさかMS相手に人間が肉体ひとつで挑んでこられるとは思いませんわね……それで、もちろんネーナさんが勝ちましたのね? (2014/11/26 00:31:43) |
ミーア・キャンベル | > | ごめんなさい、間違えましたわ (2014/11/26 00:31:58) |
ミーア・キャンベル | > | この部屋にこられる方ならのパワーは世間の常識にはとらわれませんからね。ネーナさんもまさに一騎当千の活躍でしたのね (2014/11/26 00:32:06) |
ネーナ・トリニティ | > | もう、照れちゃうわ… でもミーアだって影で色々聞いてるわよ?何でも、輸送トレーラーを (2014/11/26 00:34:06) |
ネーナ・トリニティ | > | 私もまぢがえちゃった (2014/11/26 00:34:20) |
ネーナ・トリニティ | > | 輸送トレーラーを50台くらい、繋いで引っ張ったとか? (2014/11/26 00:34:53) |
ミーア・キャンベル | > | ふふ、秘密のトレーニングでしたのですけれど・・・トレーラーの積荷を変えれば負荷も変えられますし、何より器具を壊したりする心配が少ないのですわ。 この部屋の設備のような頑丈なトレーニング器具はめったにございませんから、そういう工夫するしかありませんわね。 (2014/11/26 00:38:21) |
ネーナ・トリニティ | > | やっぱりプラント最強の戦士の名は伊達じゃないわね♪ 私だったら、一回のトレーニングで施設ごと破壊るわ (2014/11/26 00:40:39) |
ミーア・キャンベル | > | わたくしは最強のシンボルでなければなりませんからね。トレーニングには余念はございませんわ。でも、ネーナさんもさすがに頼もしいですわね。 (2014/11/26 00:42:50) |
ネーナ・トリニティ | > | ううん、私はただのテロリストだから… やっぱりライブでも、ムキムキ筋肉ボディをファンに振る舞うの? (2014/11/26 00:47:25) |
ミーア・キャンベル | > | うふふ、ライブ後半には温まった体をパンプさせてポージングショーを行いますわ。パンプさせるには車の解体ショーや観客の方数十人と片手で綱引きしてみたりして、わたくしの力を直接感じていただくこともございますわね (2014/11/26 00:50:52) |
ネーナ・トリニティ | > | ポージングショーって、まさか脱ぐの!? 楽しそう♪私もムキムキ筋肉ショーしたいわ (2014/11/26 00:52:54) |
ミーア・キャンベル | > | 特別なショーの時には……ですわね。一糸まとわぬこの肉体を存分に楽しんでいただくこともございますわ。ネーナさんはなかなか機会がもてないかもしれませんわね……このあたり、わたくしの立場的なものもございますし。 (2014/11/26 00:55:16) |
ネーナ・トリニティ | > | いいな♪私、たまに直に筋肉癒してほしい時があるの… (2014/11/26 00:56:34) |
ミーア・キャンベル | > | わたくしたちのような力を持ってしまうと、案外そういう機会は得がたいものですしね……力の加減を気にしなくていい者同士ならば遠慮はございませんけれど・・・ふふ (2014/11/26 00:58:58) |
ネーナ・トリニティ | > | うふふ♪大丈夫よで私、皮膚と筋肉が装甲以上に丈夫だから。 (2014/11/26 01:00:03) |
ネーナ・トリニティ | > | お互いに羽交い締めとか♪ (2014/11/26 01:00:16) |
ミーア・キャンベル | > | わたくしも手加減なしでハグしていただいても大丈夫ですわよ?お互い、パワードスーツをだろうと抱きつぶせる肉体の持ち主ですし……わたくしも遠慮いたしませんわ (2014/11/26 01:02:01) |
ネーナ・トリニティ | > | なら、抱いてくれる? (2014/11/26 01:02:39) |
ミーア・キャンベル | > | ネーナがそうおっしゃるなら (2014/11/26 01:03:11) |
ミーア・キャンベル | > | やぶさかではありませんわ (2014/11/26 01:03:33) |
ネーナ・トリニティ | > | ねえ、なら、お互いに裸になってみせあって抱き締めましょう… (2014/11/26 01:07:05) |
ミーア・キャンベル | > | んふふ、それでは……(瞳に妖しい光を宿しハイレグコシュチュームをするりと脱ぎ捨てるミーア。鋼の筋肉に彩られたグラマラスボディをアイドルらしい堂々とした態度で見せ付ける) (2014/11/26 01:10:19) |
ネーナ・トリニティ | > | ミーア… (相手の鋼の肉体を、見てうっとりして、自分もトップスとパンツを脱ぎ捨て、上腕筋、大腿筋、胸筋が顔以上に膨らんだ肉体を晒して) (2014/11/26 01:12:44) |
ミーア・キャンベル | > | すばらしい肉体ですわ、ネーナ……(巨大な筋肉美を晒したネーナの肉体にねっとりとした視線を向けると、ゆっくりと腕を回し抱きしめるミーア。二人の豊か過ぎる爆乳がいやらしくたわむ感覚にほほを染めながらネーナの背中の筋肉を味わうように両手を這わせる) (2014/11/26 01:17:09) |
ネーナ・トリニティ | > | 私のセリフよミーア♪お願い、離さないで… (相手の爆乳が当たると、顔を赤らめて、手を伸ばし、背中を抱き締めると、爆乳を擦りながら、シックスパックの腹筋を擦り付けて) (2014/11/26 01:20:09) |
ミーア・キャンベル | > | ん……ネーナ……(ネーナが擦り付けてくる腹筋にあわせてベリーダンサーのように妖艶に腰をくねらせてブロック状に隆起した腹筋をすり合わせ、抱きしめる両腕の力を強めながら首筋に舌を這わせる) (2014/11/26 01:25:17) |
ネーナ・トリニティ | > | ミーア、私美味しい?(相手にもっと舐めてもらいたくて、自分も腹筋をごしごし擦りながら、大腿筋も足に絡ませて、囁き) (2014/11/26 01:29:51) |
ミーア・キャンベル | > | ふふ、思ったとおり……美味ですわよ?(ミーアからもネーナの極太の足に長く逞しい美脚を絡ませ、腹筋のみならず股間同士を密着させていく。並の人間ならすでに肋骨を粉砕される手いるようなネーナの抱きしめる力に心地よさを感じて、呼吸を深くしつつさらに抱きしめつつネーナの唇も奪い) (2014/11/26 01:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2014/11/26 01:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2014/11/26 01:54:48) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2014/11/26 02:04:44) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2014/11/26 02:14:08) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2014/11/26 12:52:01) |
ネーナ・トリニティ | > | ミーア、ごめんなさい。ねおちしてたわ。また、ハグしてね… (2014/11/26 12:52:38) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが退室しました。 (2014/11/26 12:52:41) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2014/12/1 22:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:01:12) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:02:15) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2014/12/1 23:22:25) |
おしらせ | > | 真鏡名ミナさんが入室しました♪ (2014/12/3 00:02:41) |
真鏡名ミナ | > | 琉球出身の妖滅師。豊満な胸と腰周りを真っ白な布で覆う程度の格好だが、金剛石のように堅牢な褐色筋肉それ自体が鎧となり、弾丸や白刃の飛び交う戦場においても傷つくことはない。放たれる強弓は、あらゆる障壁を貫き、月に届くばかりの威力。そんな強弓を放つほどの超筋力から繰り出される徒手の業も尋常のものではなく、数多の男達を血煙肉塊に変えてきた。 (2014/12/3 00:20:43) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2014/12/3 00:35:06) |
風間飛鳥 | > | 【こんばんは。】 (2014/12/3 00:35:47) |
真鏡名ミナ | > | 【こんばんは、飛鳥さん♪】 (2014/12/3 00:36:25) |
風間飛鳥 | > | 【人が居たからお邪魔したんやけど、前に遊んで貰ったことあるんかな?】 (2014/12/3 00:37:09) |
真鏡名ミナ | > | 【たぶん別の人だと思うわ。私自身は、ここに来るのは初めてだから‥】 (2014/12/3 00:37:53) |
風間飛鳥 | > | 【そっか、ほんなら初めましてやな。良かったらウチと遊ばへん?】 (2014/12/3 00:38:28) |
真鏡名ミナ | > | 【私と遊んでくれるの?ふふっ、ちょっと嬉しいかも‥飛鳥さんみたいな明るい美人さんが構ってくれるなんて♪】 (2014/12/3 00:40:13) |
風間飛鳥 | > | 【ウチも暇やったしなぁ、丁度エエし。ミナちゃんは何して遊びたいん、】 (2014/12/3 00:41:14) |
真鏡名ミナ | > | 【飛鳥さんは日の本の武術を遣うのよね?組み手に興味はあるけれど、でも‥私、徒手の仕合の心得とか無いから‥どうしようかな‥】 (2014/12/3 00:44:09) |
風間飛鳥 | > | 【んー、したら誰かに変わるか、単純に力比べで相撲なんかもおもろいかもな?】 (2014/12/3 00:45:18) |
真鏡名ミナ | > | 【力比べは面白そう‥誰かと代わる‥って、他にはどんな人が来れるのかな‥?】 (2014/12/3 00:48:14) |
風間飛鳥 | > | 【まぁ基本似た様な格げーの奴らやな、あやねとかリリとかサラとか?】 (2014/12/3 00:49:42) |
真鏡名ミナ | > | 【飛鳥さんはぶつかり合うのが好みだよね?私はここにある鉄の機材を潰しあって力比べしたり、その‥お互いの肉体を、慰めあったり‥そういうのいいかなって‥】 (2014/12/3 00:53:02) |
風間飛鳥 | > | 【そうやな、どっちかというとお互いでお互いの力を比べ会う、って方が好きやな。】 (2014/12/3 00:54:09) |
真鏡名ミナ | > | 【そうね‥うん‥やっぱり飛鳥さんと、いいえ、飛鳥と力比べしてみたいかも‥!あ、でも私、お相撲とか投げたり締めたりとかってホント、不得手なの‥純粋な力比べでよければ‥それでもいい?】 (2014/12/3 00:57:22) |
風間飛鳥 | > | 【ふふ、エエよ。ほんなら純粋に押しだけで勝負しよか?】 (2014/12/3 00:58:25) |
真鏡名ミナ | > | 【よろしくね‥♪】 (2014/12/3 00:59:29) |
風間飛鳥 | > | 【一応形だけ相撲で、勝負は押しのみって感じでエエかな、】 (2014/12/3 01:00:30) |
真鏡名ミナ | > | 【わかったわ♪滑り出しは飛鳥にお願いしても、いいかしら‥?】 (2014/12/3 01:01:47) |
風間飛鳥 | > | 【了解、んじゃ適当に書き出して見るわ、】 (2014/12/3 01:02:44) |
風間飛鳥 | > | 今日はすまんなぁ、ウチの時間潰し付き合うてもろて。(学友との遊びをすっぽかされ時間に余裕が出来てしまった飛鳥。街を彷徨いていると一目でその力強さを感じさせられたミナに声を掛け学校の相撲部を軽々蹴散らし、土俵のある一角へと来ていた。)ウチの暇潰し、付き合うて貰うで?(全身の筋肉を自慢するかのようなまわしだけの姿で土俵に上がると、ミナに人懐こい笑顔を見せて) (2014/12/3 01:06:50) |
真鏡名ミナ | > | 別に‥私は、旅の邪魔にさえならなければどうでもいいけど‥(無愛想に答えながらも、飛鳥の力とその肉体に内心驚いている)ふぅん‥角力はどんな土地でもやっているのね。でも、力比べで私に勝てる人間なんて私は見たことないし‥(琉装と旅笠を脱ぎ捨てて、その剛体を誇示しながら)どうなっても知らないよ?(転がっていたマワシの男を跳ね除けて土俵に上がる) (2014/12/3 01:13:56) |
風間飛鳥 | > | 【後免!ちょっとウチ眠気が限界みたいや…】 (2014/12/3 01:15:34) |
真鏡名ミナ | > | 【あ‥そうなの?ごめんね、なんか流れが遅くて‥】 (2014/12/3 01:16:29) |
風間飛鳥 | > | 【こちらこそ】 (2014/12/3 01:17:07) |
真鏡名ミナ | > | 【機会があったらまたどこかで会えるかもね‥それじゃ、おやすみなさい‥♪】 (2014/12/3 01:17:50) |
風間飛鳥 | > | 【せっかく始めたばっかでホンマ堪忍!また見かけた遊びにくるさかい。】 (2014/12/3 01:17:53) |
風間飛鳥 | > | 【おやすみ~】 (2014/12/3 01:18:21) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2014/12/3 01:18:28) |
おしらせ | > | 真鏡名ミナさんが退室しました。 (2014/12/3 01:27:34) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2014/12/3 21:54:26) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2014/12/3 22:07:31) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2014/12/3 22:36:43) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2014/12/3 22:50:27) |
風間飛鳥 | > | 【こんばんは。】 (2014/12/3 22:50:36) |
春麗 | > | 【はい、こんばんわ】 (2014/12/3 22:51:06) |
風間飛鳥 | > | 【良かったら遊んで貰おうかと思ったんだけど、どうや?】 (2014/12/3 22:51:56) |
春麗 | > | 【もちろんかまわないわよ? どうする?】 (2014/12/3 22:52:47) |
風間飛鳥 | > | 【ちなみに、どんな遊びがすきなんや?】 (2014/12/3 22:53:59) |
春麗 | > | 【そうね、格闘でもいいし純粋に力勝負でもかまわないし…】 (2014/12/3 22:55:12) |
風間飛鳥 | > | 【うちは割りと格闘が好きやな。受け攻めどっちが好きとかあるん?】 (2014/12/3 22:57:59) |
春麗 | > | そうね、やっぱり攻めるのは好きかしら (2014/12/3 23:01:51) |
風間飛鳥 | > | ほんなら授業とかいって組み手っちゅうのはどうや? (2014/12/3 23:03:04) |
春麗 | > | 【いいわね 書き出しはお願いしていいかしら】 (2014/12/3 23:04:07) |
風間飛鳥 | > | 【了解や、ちょっとまってな?】 (2014/12/3 23:04:27) |
春麗 | > | 【了解よ】 (2014/12/3 23:04:52) |
風間飛鳥 | > | (学校の授業も終わり、学校を帰ろうとしていた矢先に不良たちに絡まれた飛鳥。勿論、あっという間に全員のしてしまい軽くやりすぎたということで指導の対象になってしまった。)・・・・何でうちが怒られなあかんねん!(目の前に居る教育指導教諭の春麗に対し悪態つきながら言い放っていく飛鳥) (2014/12/3 23:16:40) |
春麗 | > | まあ物足りなくてフラストレーションたまるのはわかるけど……不良とはいってもあそこまでボコボコにしちゃうのとかはちょっと、ね。加減てものがあるでしょう?(不満げな飛鳥に対して理解を示しつつもお灸をすえる春麗。タイトなスーツは鍛え上げられつつも豊満な肉体を強調していて、特にミニスカートをはちきれさせそうな太い筋肉腿が光沢質なストッキングでなまめかしい) (2014/12/3 23:23:07) |
風間飛鳥 | > | むぅ・・・じゃあウチのフラストレーション、先生が晴らしてくれるん?(あからさまに頬をぷくーっと膨らませ春麗を見上げる飛鳥。ミニスカートから覗く凶悪なまでの脚に魅せられてか、ものはためしだといわんばかりに勢いで組み手の申し入れをしてみる飛鳥。) (2014/12/3 23:33:23) |
春麗 | > | 【ごめんなさい、なにかページにつながらなくなって・・・今から書くわね】 (2014/12/3 23:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2014/12/3 23:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2014/12/3 23:43:39) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2014/12/3 23:43:49) |
風間飛鳥 | > | 【こちらもちょっと調子悪いな・・・なんやろう?】 (2014/12/3 23:44:22) |
春麗 | > | 【たぶんサーバのほうの問題じゃないかしら また後日にする?】 (2014/12/3 23:45:11) |
風間飛鳥 | > | 【そうやな・・・・時間も遅いし一旦仕切りなおしにしよか・】 (2014/12/3 23:45:29) |
春麗 | > | 【了解よ ではまたあったときに続きにしましょう お疲れ様】 (2014/12/3 23:46:08) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2014/12/3 23:46:18) |
風間飛鳥 | > | 【お疲れさん。】 (2014/12/3 23:46:21) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2014/12/3 23:46:24) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2014/12/4 23:22:18) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2014/12/4 23:36:04) |
おしらせ | > | 平野美晴さんが入室しました♪ (2015/1/5 11:13:06) |
平野美晴 | > | よろしくー♪ (2015/1/5 11:15:07) |
平野美晴 | > | 人がいないわね (2015/1/5 11:23:02) |
平野美晴 | > | 誰か来ないかぁ (2015/1/5 11:32:49) |
おしらせ | > | 平野美晴さんが退室しました。 (2015/1/5 11:38:03) |
おしらせ | > | ミーアさんが入室しました♪ (2015/1/6 01:25:22) |
ミーア | > | 【久々ですわね・・・あけましておめでとうございます】 (2015/1/6 01:26:23) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2015/1/6 01:27:44) |
綾波レイ | > | こんばんは。 明けましておめでとう… (2015/1/6 01:28:00) |
ミーア | > | 【はい、こんばんわ】 (2015/1/6 01:28:17) |
綾波レイ | > | ミーアさん。ムキムキなのですか? (2015/1/6 01:28:50) |
ミーア | > | 普段はそうでもないですけれど、本気でパンプすれば結構なものですわね。力ならリリさんたちと同じレベルですわ。 (2015/1/6 01:30:32) |
綾波レイ | > | すごいんですね。私は普段からパンプしてるから、ビキニかプラグスーツしか着れなくて… (2015/1/6 01:31:43) |
ミーア | > | 【んふふ、その歳でずいぶんと鍛えてらっしゃるのね】 (2015/1/6 01:32:37) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2015/1/6 01:43:43) |
リリ | > | 【ごきげんよう、久しぶりですわ……あけましておめでとう】 (2015/1/6 01:44:13) |
ミーア | > | 【ごきげんよう ほんとにお久しぶりですわね】 (2015/1/6 01:44:42) |
リリ | > | 【部屋主なのに、大分ご無沙汰してしまいましたわね……ごめんなさい】 (2015/1/6 01:45:07) |
ミーア | > | 【いえいえ、個人の都合もありますものね】 (2015/1/6 01:45:30) |
リリ | > | 【でも、久しぶりに会えて嬉しいですわ】 (2015/1/6 01:45:41) |
ミーア | > | ええ、そうですわね】 (2015/1/6 01:46:06) |
リリ | > | 【今日は、どの程度時間がありますの?】 (2015/1/6 01:46:38) |
ミーア | > | 【今日はしばらく大丈夫ですわよ】 (2015/1/6 01:47:25) |
リリ | > | 【では、久しぶりに何かしましょうか。拳を交えるでも、力比べでも、何かを持ち上げたり破壊するでも……】 (2015/1/6 01:47:52) |
ミーア | > | 【いいですわ……わたくしもここでないと、なかなか本気の力を出せませんので身体がうずきますわ】 (2015/1/6 01:49:48) |
リリ | > | 【ふふ、久しぶりに全力が振るえる……楽しみですわね(ググッ、と内側からその肉体がパンプアップしていく)鉄拳衆程度では相手になりませんもの……!】 (2015/1/6 01:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾波レイさんが自動退室しました。 (2015/1/6 01:51:58) |
ミーア | > | 【まあ、リリさんも溜まっているようで……ふふふ(火照り始めたグラマーな肉体はパンプアップをはじめ、ハイレグレオタードに軋みをあげさせていく) 】 (2015/1/6 01:52:37) |
リリ | > | ええ、お互いに……では、このまま、滾る力をぶつけあっていきましょうか……?(ドレスをパツンパツンに張り詰めさせるほどにパンプアップ。その肉体を強調するように見せつけながら構えを取る) (2015/1/6 01:53:23) |
ミーア | > | 【まずは腕相撲でも・・・と思いましたけれど、全身でぶつかり合うのもやはりいいですわね。リリさんの全力、この身体で受けて差し上げますわ(早くも純白のドレスをはちきらせそうなバルクを見せ付けるリリをうっとりと見つめながら、ムチムチのボディに強靭な筋肉のラインを浮かべて構えを取る)】 (2015/1/6 01:57:44) |
リリ | > | ふふ、あなたを前にしては、全身が滾って……腕だけでは満足出来ませんわ!(ミーアめがけて走りこむと、その腕をググッと横に突き出して折り曲げる。腕が盛り上がり、いくつもの筋肉の束が絡み合った太い腕を見せつけながら、ラリアットをミーアの胸に叩きつけようとする)巨大な柱を纏めてなぎ倒すわたくしのラリアット、耐えられますかしらっ!! (2015/1/6 01:59:43) |
ミーア | > | (逞しい腕を振りかぶり突進してくるリリに対して、ミーアは全身の鋼のように鍛え抜かれた筋肉をあらわにしながら堂々と仁王立ちして片腕を上げてゆく)遠慮なさらず全力でいらしてくださいな。でなければ貴方が吹き飛びますわよ・・・!(リリとクロスするように持ち上げられた腕を直角に曲げれば太く浮かんだ二頭筋がモリモリと丸く隆起する) (2015/1/6 02:05:33) |
リリ | > | ええ、もちろん……ふんんっ!(ミーアの乳房めがけて、思い切り腕を叩きつける。ダイヤモンドで出来た巨大な棍棒を力いっぱい叩きつけるような、強靭かつ強烈な一撃。そして、リリの乳房……大胸筋に支えられて張り出したその肉体が、ミーアの豪腕へと叩きつけられる。) (2015/1/6 02:08:20) |
ミーア | > | (リリの豪腕がたたきつけられやわらかくたわむミーアの爆乳。だがそれ以上潰されることなくその巨大な威力をミーアの乳房と大胸筋が受け止める。そしてミーアが思い切りたたきつけた腕もまたリリの突き出した乳房に受け止められる。互いの肉を打ち付けあう重い音が室内に響き渡り)…んっ……さすがリリさん、ですわね……(走りこんできた勢いの分ミーアの身体は1メートルほど後退しているが、互いの身体は倒れることもなく巨大な柱を打ち抜くような力を受け止めあっている) (2015/1/6 02:14:53) |
リリ | > | ミーアさんこそ……さすが、ですわ!(全力を振るったラリアット……抑える事なく力を振るえる快感と、それを受けとめてもらえる快感。腕を中心に身体に熱い興奮が走る)ですけれど、まだ、まだっ……!(このまま触れ合っていたい、ミーアの筋肉を感じていたいと言う思いもあるが、その名残を振りきって一歩後ろに下がりながら、腕を振りかぶる。今度は、その豪腕を振るってのボディブロー……ミーアの腹筋を下から全力で撃ち抜こうとする)さあ、これは……耐えられましてっ!! (2015/1/6 02:18:09) |
ミーア | > | ぐっ……んん……!(リリの腕が唸りをあげてミーアの腹に叩き込まれる。密着したレオタードに、ブロック状にきれいに割れた影を浮かばせている腹筋に力が込められ、厚みを増し鎧と化したところで拳が着弾、あのあまりの威力に身体を前にするミーアだが、その身体は浮いたり飛ばされることもなく受け止めきってみせて)さすがの威力、ですわね……それでは今度は…こちらの番ですわ!(一筋汗を流しつつも強気の笑みを浮かべたミーアは、呼吸を整えると右腕を振りかぶる。しなやかにひねられた上半身の筋肉がミチミチと音を立てて引き絞られ、背中のヒッティングマッスルを隆々と盛り上げたかと思うと、リリの豪奢なドレスの腹にめがけて超高速の拳が発射される) (2015/1/6 02:27:13) |
リリ | > | ふぐっ……んぐぅぅぅっっ……!(腹筋を固め、その拳を受け止める。戦車の主砲など軽く上回る破壊的な拳を受け止めるのは、くっきりと割れた腹筋。強靭でありながら弾力のある腹筋に力が篭もると、拳を受けとめ……それでも衝撃は内臓に響く。呻きを漏らし、苦しげに身体を前に折り畳むリリ。その足は意地でも地面を強く踏みしめるが) (2015/1/6 02:29:28) |
ミーア | > | んふ……わたくしの本気の拳は並みのMSの装甲板ですら貫いて見せますわ。それを受け止めるリリさんの腹筋……たまりませんわ(手加減なしの拳を受け止められた反動を自らも受けつつも、本気の力を正面から受け止めてくれるリリに対して感情が高ぶり始め、頬を上気させながら引いた拳をなでる。パンプしてきた肉体はボディーラインの艶かしさを保ったまま逞しい筋肉を全身にあらわにしてきて) (2015/1/6 02:34:33) |
リリ | > | ふふ、あなたの方こそ……これほどの剛力、衰えていませんわね。トレーニングを欠かしていないのがわかりますわ……!(興奮を高めるとさらに全身に血液が回り、筋肉がもう一回りパンプアップ。ドレスが内側からミチミチとこじ開けられ、裂け目が走る)今度は……こうですわっ!(そして、跳躍し、両足を揃えてミーアの腹筋めがけてのドロップキック。両足の力……ぶっとい大腿筋に血管が浮かぶほど力が籠り、両足を揃えて腹筋にめり込ませようとする)今度は耐えられましてっ! (2015/1/6 02:41:49) |
ミーア | > | (ドレスを引きちぎるほどにバルクアップし、文字通り砲弾と化して発射されたリリのドロップキックに対しては、さすがに棒立ちで受け止めるのは無謀すぎ、しかし腰を落として正面から受け止めるミーア。あまりの威力に踏ん張った両足が床にあとをつけながら後ろにずり下がっていくが、ミーアの腹筋はその衝撃に耐え切り 、両腕はがっしりとリリの極太の両足を捕まえていて)ぐっ……まだまだですわ!(身体の後退が止まり、素肌を大きく露出した両脚に力がこもり大腿筋や脹脛がひときわ筋肉を盛り上げつつ立ち上がっていけば、捕まえたままのリリの身体がぐうんと持ち上げられて、ミーアの桁はずれの腕力に落下の力を加えて思い切り床にたたきつけようとする) (2015/1/6 02:54:07) |
リリ | > | さすがですわね、受け止め……くっ!(腹筋で受け止められるのは、驚きとはいえ想定内。しかし、その状況でさらに、両腕でがっしりと捕まえられてしまうと少し焦りを見せる)わたくしのドロップキックを受けて、なお……あっ、んんっ!(そのまま一気に振り上げられ、視界がぐるんと回転……さらに、桁外れの腕力を使って床に叩きつけられようとして)わたくしも、まだ……ふんっ!!(腕に力が籠り、ミチミチと背筋もくっきりと浮かんで……豪腕を床へと叩きつける事で受け身を取る。本来筋肉麗姫の力に耐えられるように設計された超合金の床だが、さすがにリリの全力には耐え切れず、叩きつけた部分を中心に雪だるま型の巨大クレーターを作り上げる。それによって威力を相殺、衝撃を最小限に抑えこむ)ふぅぅぅっ……まだまだですわよ、わたくしもっ……! (2015/1/6 02:57:21) |
ミーア | > | (リリが受身を取るために両腕がたたきつけられた床は、その強度にもかかわらず二人の想定外の力が加えられ3つのクレーターが刻まれた。さすがに衝撃の抜けきらないミーアは一旦リリの身体から手を離し間合いを取り)ふうう、さすがにこの程度では終わりませんわね…ではっ!(そう言うやいなや床をけりつけると、逞しい雌豹のような肢体を高く飛ばし、リリの真上から鋭く身体を回して回転力を加えたニードロップをリリの身体に突き落としていく) (2015/1/6 03:07:06) |
リリ | > | ええ、当然ですわ。そして、その攻撃、はっ……(さすがに真上から、回転をかけて落下してくるミーアのニードロップを食らう訳にはいかない、と……腹筋にグッ、と力が篭もると、高速で上体を起こす事で回避。その勢いで途中まで前転、四つん這いに)そして……こう、ですわっ!(グググッ、と両腕、両足に力を込めた上でその場で真横に跳躍。床が揺れるほどに強く蹴ってミーアめがけて尻から突っ込んでいく。強靭な大殿筋に支えられたヒップアタック。魅力的なヒップでありながらリリにとって最強の攻撃、自らの体を砲弾と化して巨大ロボットを貫通するほどの威力を秘めている) (2015/1/6 03:10:46) |
ミーア | > | ……はやっ!?……くぁ!(想像以上のすばやい動きで回避するリリに姿勢変更の間に合わないミーア。回転しながら床に膝を突き刺さらんとしたところへ横から跳躍したリリの大質量のヒップアタックが激突してくる。その衝撃力は半端なものではなく、いかに高密度に筋肉を秘めたミーアの身体とはいえ簡単に弾き飛ばされてしまう。あっという間に部屋の壁に激突して大きな窪みを形成してしまうが、激突の瞬間ミーアもなんとか受身を取っており意識を保ったまま、倒れこむことなくなんとか床に膝を突きつつも立ち上がっていき)さすが、ですわね……そう簡単には決めさせていただけませんのね (2015/1/6 03:19:42) |
リリ | > | あなたこそ……わたくしのヒップアタックで仕留められない相手など、早々いるものではありませんわ(必殺の一撃を耐えられたにも関わらず、むしろ嬉しそうな表情で立ち上がるリリ。構えを取ると、パンプアップを最大に……)ふんんっ!(ビリビリとドレスが破れ、ショーツ1枚。無数の強靭な筋肉がいくつも絡み合った、女神のような美しい筋肉を曝け出して)次は決めますわ。覚悟はよろしくて……!(壁際にいるミーアめがけて、低い姿勢でのスピアータックル。全体重を乗せ、肩からその腹筋へとぶつかっていこうとする。強靭な筋肉とその重み、鍛えられた肉の密度、そして何より、床を蹴る脚力が生み出す衝撃) (2015/1/6 03:22:42) |
ミーア | > | わたくしも……受けさせていただきますわ(更なるパンプアップによって筋肉の隆起のみでドレスをはちきれさせて麗しい筋肉美をあらわにするリリに対して、ミーアも身体についたホコリを払うと全身に力を込めて見せる。めったに見せることのないミーアの本気の怒張した筋肉が伸縮性に富んだレオタードコスチュームをメリメリと引き伸ばし、押し上げられてきた爆乳の先で薄くなった生地に硬く屹立した乳首が浮かび上がる。バルクこそ圧倒的にリリに軍配が上がるがその力は同レベルのもので)んんっ……すさまじい、ですわ……(先ほどのドロップキックがとは比べ物にならない威力のタックルがミーアの肢体を再び壁に叩き込む。分厚い超硬度の壁に轟音とともに更なる深さに刻み込まれるクレーター。しかし肝心のミーアは半ば壁に埋め込まれつつも身体へのダメージよりも己の上気した肉体に熱い吐息を漏らし)……リリさんにも……感じさせてあげますわ……(腰に密着しているリリの身体に覆いかぶさるようにして抱きかかえると、コンクリート柱を抱き潰すような力で締め上げながらその重量級の肉体を持ち上げていく) (2015/1/6 03:37:16) |
リリ | > | ぐぅっ……受け止めっ……(ミーアの筋肉……本気のパンプアップ。みっちりと中身の詰まった密度のある肉体の感触を感じ取り、それによって受け止められると反動に息をつまらせ、動きを止める。その熱い呻きを漏らしつつも、さらなる追撃に移ろうとするが、さすがに全力を振るって激突した後では次への移行が遅れ……)ふぐっ……ぐっ……んん~っ!(一気に、床から引っこ抜くように持ち上げられる。ただ持ち上げられるだけでも胴体が軋むほどの力。当然、筋肉に力をこめてその腕を跳ね返すが、持ち上げられる所までは阻めない) (2015/1/6 03:40:13) |
ミーア | > | わたくしの力、全身で感じてくださいな……(腕の太い筋肉を浮かび上がらせながらきつく締め上げるのにリリが対抗してるのを感じ、甘い声でささやきかけながら持ち上げていく。そして壁際から数歩離れるとグンとひときわ深く踏み込んだかと思うとリリを抱えあげたまま床を踏み砕きつつジャンプ、そしてその勢いを利用してさらに大きく振りかぶったリリの爆裂ボディを落下と同時に再び床にたたきつけようと締め上げたまま急降下) (2015/1/6 03:46:48) |
リリ | > | ええ、感じて……んぐぅぅぅぅぅぅっ!(もう1度受け身を取って、パワーボムの威力を相殺していく。だが、床を踏み砕いてのジャンプから繰り出される強烈な投げ、そして上から覆いかぶさってくるミーアの重圧。身体を真っ二つに折り曲げられるような圧力を感じ、口から吐息があふれる)か、はっ……ぐぅっ、ま……まだっ……!(相殺しきれない衝撃に呻きつつも、これ以上の追撃を受ける訳には、と身を捩る。まだ全身に鈍い痺れを感じるほどではあるが) (2015/1/6 03:48:47) |
ミーア | > | (高ぶったミーアの膂力から行われた強烈なパワーボムは、再び床に損傷を与えるほどの威力。技を放ったミーア自身すぐには次の行動に移れないほどであったがために抱え込んでいたリリが身体をよじり拘束から逃れるのを許してしまう)……コレでなおそこまで動けるなんて、さすがリリさんですわね……(ミーアもヒップアタックのダメージは大きくすばやい追撃には出れずにいて) (2015/1/6 03:54:20) |
リリ | > | はぁ、はぁっ……くぅっ……ええ……簡単に屈してしまっては……あなたの身体を前にして、勿体無いでしょう?(全身を鈍く支配するダメージ。マゾヒストと言う訳ではないが、普段は得難い痛みと、それを生み出すミーアの肉体の魅力に頬を紅潮させる)ふ……んっ……どうせなら……勝利して、あなたの身体をねじ伏せる快感も味わいたいものですわね……!(構えて真っ直ぐにミーアを見据える) (2015/1/6 03:56:11) |
ミーア | > | ならば……存分にやれますわね!(呼吸が落ち着いたところで構えを取っているリリを見据えると、フッと姿勢を低くしたかと思うと思い切り床をけりだしてロケットスタート。搦め手なしに全力疾走で待ち構えるリリにショルダータックルで突進、そのままヒップアタックのお返しとばかりにリリの身体を壁に埋めるようなつもりで加速するミーア) (2015/1/6 04:00:32) |
リリ | > | ええ、存分に……!(腰を落として、ミーアを迎え撃つ体勢を取るリリ。そこに突っ込んでくるショルダータックル、その重みを腹筋で受け止めると、いかに強靭な腹筋と言えど歪み、息が詰まる)か、ふっ……!(そのまま、大きく地面を滑る。床を踏みしめた足が床を削り、減速しようとするが、出来ず……だが、上から、突っ込んできたミーアの肉体に覆いかぶさり、背中から腰をロックしようと……形自体は先ほどのミーアの技と同じだが、リリの方はもう壁に叩きつけられて耐える力は残っていない。そのため、後退中にそのままミーアの腰を抱え、スープレックスで背後に投げ飛ばそうと……ぶっとい腕がミーアの腰を絞め付けて、背筋が躍動し、一気に身体を反らしていこうとする)ふ、んんっ……んんっ! (2015/1/6 04:03:45) |
ミーア | > | (ミーアの突進力は受け止めたリリごと壁に激突せんとするが、とめられないと悟ったリリは密着するミーアに覆いかぶさってくびれた腰を豪腕で締め付け、並外れた背筋力を動員してミーアの肢体を一気に背後に投げ飛ばそうとする)……そう簡単には、いきませんわ!(リリの意図を悟ったミーアはあえて自ら床をけりつける。二人の力が合わさって軽く投げとばされるミーアだが、その方向は後ろではなく真上になった。天井にぶつかりそうになるところで身を回していたミーアは天井に両脚を付いて”しゃがむ”ような体制となり、天井を砕きつつ斜め下の壁際のリリめがけて体当たりをしようと急降下していく) (2015/1/6 04:14:00) |
リリ | > | くっ!?(ミーアを投げ飛ばした……筈だが、手応えが薄い。投げた筈のミーアの身体は背後に行かずに、天井に……一方のリリは、突進の勢いがまだ止まっておらず、床を滑って後退。壁際でなんとか停止するものの、そこでミーアが天井を砕きつつ急降下してくる。踏みとどまったばかりのリリは、当然回避など出来ず、真っ向から受け止めるしかなく……)ふんっ……ぐぅぅぅぅっっ!(全力で受け止めるものの、落差と勢いの乗った体当たりを受け止めきれず、壁に激突。背中を強く打ち付け、大きなクレーターを作り上げる)ま……まだ、です、わっ……!(ギリギリでヒップを壁に叩きつけ、その反動で威力を弱めようとしたリリ。なんとか、意識は失わずに済むものの、その衝撃は重く、息が詰まる。拳は握られたまま、反撃を繰りだそうとするが、身体が動き始めるのが遅い) (2015/1/6 04:18:27) |
ミーア | > | これで……いかがですの!(とっさの判断でリリを壁にたたきつけたミーアも、ここまで捨て身に近いとダメージ0というわけにはいかないが、動きの鈍ったリリの様子をみてここで決めようというのか、間合いを離したかと思うとダンサーのような身体をしならせた動きで度重なるダメージを受けている腹めがけ太く長い美脚で鞭のようにしなった回し蹴りを叩き込もうとする。) (2015/1/6 04:26:23) |
リリ | > | ぐえ、えええっ……!(さすがに少し緩くなっている腹筋を射抜く、しなやかな美脚の回し蹴りが突き刺さる。身体が折れ曲がり、ミーアの方に頭を垂れるように……膝をつきそうになる所を、なんとか、その足を抱え込もうとする)ま……まだ、です……わっ……んぐぅぅっ……(こみ上げる苦しみに唾液を零しながら、闘志を震わせる) (2015/1/6 04:27:57) |
ミーア | > | その闘志、すばらしいですわ……なればこそ、手は抜きませんわ!(多大なダメージをうけてふらつきながらも脚を抱え込んで捕らえようとするリリに対し敬意を表しつつ、残った軸足をたわめて床を蹴って追撃の蹴りをリリの太い首元に叩き込んでいく) (2015/1/6 04:33:49) |
リリ | > | おぐぅっ……!(身体を折り曲げ、両手をミーアの足に伸ばしていたリリには防ぎようがない蹴り。急所である首元をミーアの膂力で蹴られ……常人であれば首が跳ぶ威力を、しっかりと首の筋肉を固めて受け止め、強靭な筋肉で耐える。が、それが精一杯。瞳がぐるりと裏返ると、そのまま前に崩れ落ちる)あ、ぐ…… (2015/1/6 04:35:49) |
ミーア | > | (リリの強靭な首の筋肉はミーアの蹴りの威力を受けめたものの、蓄積するダメージはついにリリの意識を飛ばしかける。床に降り立ったミーアは崩れ落ちようとするリリの重量級の肢体を抱きとめて支えた。高い鼓動を打つ豊かな胸元にリリの頭を乗せてゆっくりと身体を床に横たえる)……今回はこういう結果になりましたが、リリさんの強さならば一歩間違えば床に沈んでいたのはわたくしでしたわね。またお相手していただけるのが楽しみですわ(リリを膝枕してやりながら口元の汚れを拭い去るミーア) (2015/1/6 04:43:28) |
リリ | > | っ……は……はぁっ、はぁっ……(ミーアに支えられた事で何とか意識を保つリリ。悔しそうにミーアを見上げるが、同時に、強敵と心ゆくまで戦いあった喜びもある。それゆえに少し複雑な……少し可愛らしく拗ねたようにも見える表情)……ええ……もちろん……次は、負けませんわっ……(息を弾ませて、揺れる視界が戻るように頭を押さえる) (2015/1/6 04:45:39) |
ミーア | > | んふふ、わたくしも負けるつもりはありませんけれど……ね?(拗ねた様な様子も見えるリリの髪をなでながらいたずらっぽく笑いかけ、持ち上げた腕にググッと力瘤を作ってみせるミーア) (2015/1/6 04:49:23) |
ミーア | > | 【今日はこんなところで締めにしましょうか】 (2015/1/6 04:49:48) |
リリ | > | 【ええ。……相変わらず、美しい筋肉でしたわ……】 (2015/1/6 04:50:01) |
ミーア | > | 【リリさんこそ迫力の肉体がすばらしいですわ】 (2015/1/6 04:50:40) |
リリ | > | 【あなたの方も、バルクはわたくしより下でも……いいえ、だからこそ、その美しい身体に備わったしなやかな力が素晴らしくて……それをねじ伏せられなかったのは残念ですけど、堪能しましたわ】 (2015/1/6 04:52:24) |
ミーア | > | 【日々鍛錬のおかげですわ 今度はがっちり組み合って思い切り力比べもいたしたいところですわね】 (2015/1/6 04:53:54) |
リリ | > | 【ええ、そうですわね。ロックアップや……相撲なども、素敵ですわ】 (2015/1/6 04:54:45) |
ミーア | > | 【ええ、存分に・・・】 (2015/1/6 04:55:36) |
リリ | > | 【楽しみですわね。今日の借りを返して……それとはべつに、また存分に堪能したいものですわ】 (2015/1/6 04:57:08) |
ミーア | > | 【んふふ、楽しみですわ……】 (2015/1/6 04:58:01) |
リリ | > | 【ええ……】 (2015/1/6 04:58:45) |
ミーア | > | 【では名残惜しいですが、今夜はこのあたりで失礼いたしますわね】 (2015/1/6 04:59:19) |
リリ | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2015/1/6 05:00:16) |
ミーア | > | 【おやすみなさい】 (2015/1/6 05:00:46) |
おしらせ | > | ミーアさんが退室しました。 (2015/1/6 05:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2015/1/6 05:24:04) |
おしらせ | > | ミーアさんが入室しました♪ (2015/1/7 01:40:52) |
おしらせ | > | ミーアさんが退室しました。 (2015/1/7 01:47:32) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2015/1/7 01:52:32) |
リリ | > | 【ミーアが来ていましたのね……】 (2015/1/7 01:52:45) |
おしらせ | > | ミーアさんが入室しました♪ (2015/1/7 01:53:54) |
ミーア | > | 【こんばんわ まだ見ていましたわ】 (2015/1/7 01:54:20) |
リリ | > | 【あ、ごきげんよう、ミーア。昨日は本当に楽しかったですわ】 (2015/1/7 01:54:43) |
ミーア | > | 【失礼、少々席をはずしますので 20分もすれば戻ってきますわ】 (2015/1/7 01:55:42) |
リリ | > | 【わかりましたわ】 (2015/1/7 01:55:53) |
おしらせ | > | ミーアさんが退室しました。 (2015/1/7 01:56:04) |
おしらせ | > | ミーアさんが入室しました♪ (2015/1/7 02:16:29) |
ミーア | > | 【お待たせですわ】 (2015/1/7 02:16:51) |
リリ | > | 【おかえりなさい、ミーア】 (2015/1/7 02:17:05) |
ミーア | > | 【はい、ただいま】 (2015/1/7 02:17:29) |
リリ | > | 【今日は、どうしましょうか?】 (2015/1/7 02:19:33) |
ミーア | > | 【そうですわね……力比べというなら重量挙げ勝負でもかまいませんし、腕相撲や組み合ってと言うのもありですわ】 (2015/1/7 02:20:47) |
リリ | > | 【そうですわね、比べて勝負するなら、わたくし達ではバーベルでは済みそうにないですわね。とすると、直接ですかしら……】 (2015/1/7 02:22:29) |
ミーア | > | 【ここならバーベルも数十トンクラスまでありそうですけれど…それで勝負が付くかと言うと……】 (2015/1/7 02:23:50) |
リリ | > | 【つくとは、思えませんわよね。数十トン程度では、参らないでしょう?】 (2015/1/7 02:24:56) |
ミーア | > | 【んふふ、本気になればこの手で戦車でも持ち上げてしまいますものね。その程度のバーベルでは少々物足りないかと・・・】 (2015/1/7 02:26:25) |
リリ | > | 【ですわよね、そうすると、腕相撲か、あるいは全身での相撲、ロックアップからの押し合いや、綱引きなど……ですかしら?】 (2015/1/7 02:27:58) |
ミーア | > | 【それなら久々に腕相撲でもいたしましょうか……わたくしの腕力を受け止めていただけるのはリリさん達くらいですし】 (2015/1/7 02:29:07) |
リリ | > | 【ええ、では腕相撲で……】 (2015/1/7 02:30:13) |
ミーア | > | 久々の腕相撲ですわね……(腕を回してほぐしながら腕相撲専用に作られた台に付くミーア。以前にも増して硬度を増して作られたそれはごくシンプルな形状のもの。ミーアは両手を上に大きく伸びをし、しなやかな筋肉を寄り合わされた右腕をゆっくりと折り曲げて、逞しい力瘤をソフトボール大に盛り上げて見せる)わたくしの力、以前と同じではありませんわよ? (2015/1/7 02:35:30) |
リリ | > | ええ。期待していますわ、とは言っても……(ぐっと力瘤をつくり、そのままパンプアップ。グググって腕が膨れ上がり、バルクを誇示すると、気合を入れて台に肘を置く) (2015/1/7 02:40:51) |
ミーア | > | リリさんも変わらぬ研鑽を積んでおられるようで……うれしいことですわ(リリが盛り上げてみせる力瘤はバルクならば圧倒的。しかしその威圧感のある筋肉の猛りを見て微笑んでみせるミーアも己の力に自信を持っている。リリに向かい合い肘を置くと、差し出されている手を握り締める。鉄球を握り潰してしまえる二人の握力では相手の手をしっかりと握ることもめったにないことであるが、この機会ならばとぎゅっと握りしめて己の本気度を伝え合う)さあ、そろそろ始めましょうか。合図はそちらからで結構ですわ (2015/1/7 02:47:22) |
リリ | > | ええ、それでは……(しっかりとミーアの手を握り、握力を伝え、そして握力を感じとる。吐息を漏らしながら、五指の先端にまで力を行き渡らせて)レディ……ファイッ!(合図と同時に身体を傾け、全体重と腕力をミーアの腕にかける。同時に、ミーアから返る力に耐えるために床を踏みしめる) (2015/1/7 02:50:56) |
ミーア | > | (合図と同時に腕にかかるリリのすさまじい腕力。桁外れの筋力を誇るリリの攻めは合金製の柱も飴のように曲げてしまえるほどだが……)んっ……んん!(タイミングゆえにわずかに腕が傾くが、対抗するミーアのパワーによってそこでピタリと止まりそれ以上は傾斜しない。リリと同等の力を発揮しているミーアの肉体はパンプし、露出度の高いハイレグコスチュームを内側から隆起する筋肉と押し上げられた乳房の質量によってギチギチと音を立てながら引き伸ばす) (2015/1/7 02:58:01) |
リリ | > | ふっ……さすが、ですわねっ……(ピタリと止まる、どころかそのまま押し返されそうになるほどの力の反発。腕、脚のみならず全身に力が籠り、背筋が盛り上がると、ドレスをミチミチと内側から引き裂き始める。いつもより、裂け目が広がるスピードが……つまり、力を増していく度合いが早い。それほどに本気を篭め、腕に血管を浮かべるほどに力をかける) (2015/1/7 03:00:19) |
ミーア | > | (ミーアの力を乗り越えようと更なる力を込められて、逞しい筋肉をさらにパンプさせパンプアップだけでドレスを引き裂いていくリリの肉体に見ほれつつ、高まる腕の力に対抗するためミーアもさらに力を入れていく)リリさんこそ……コレでこそ、ですわね……!(怒張する筋肉のラインを浮かべる絹肌にジワリと汗が浮かび、照明が艶かしくハイライトをみせる。ブルブルと微妙に震える互いの腕はほとんど動きを見せないが、二人の間でぶつかり合う力は凄まじいレベルのものとなっていく) (2015/1/7 03:08:47) |
リリ | > | ええ……ふんんっ!(ミーアに力をぶつけるだけではなく、肘をしっかりと土台に押し付けて固定した上で、ミーアの腕を引きつけようと、上腕二頭筋に力をこめる。同時に、ミーアを押し切ろうとする力も絶やさず、そのバランスを取りながら膂力を振るう。全身に力が篭もるが、やはり特に力がかかるのは腕、血管の脈動が目に見えるほど。汗がドレスを濡らしていく) (2015/1/7 03:12:01) |
ミーア | > | (全身を使って押すだけでなく引き倒そうとするリリに対して、ミーアも初手の遅れを挽回せんと上体を倒していく。盛り上がる力瘤は込められた力にさらにサイズアップし、普段は見えない血管が浮かび上がるのは本気度合いを表してるのだろう。合金製のアンドロイドのボディを抱き潰してしまえる膂力が存分に発揮されてリリに向かう。しかし)……くぅ……ここまで、とは……(くびれたウェストから逆三角形の曲線を描く背中に隆起するファイティングマッスルがきしみ、頬に流れる汗が大胸筋が厚みを増してさらに深くなった爆乳の谷間に流れ落ちていく。) (2015/1/7 03:22:40) |
リリ | > | 当然、ですわ……今日は負けるつもりは、ありません……のっ!(ミーアの膂力をさらに押さえつけようと、軋む肉体の音を肌で感じ取りながらさらに身体を傾ける。僅かな傾きをさらに押し広げようと、身体を強く傾けて。分かたれた筋肉の、束の間をいくつも伝い落ちていく汗の流れ。限界まで力を振るう事で真っ赤に染まる顔には、しかし笑みも浮かぶ)ふんんっ……!(大殿筋をぎゅっと引き締めると、一気にねじ伏せにかかる) (2015/1/7 03:26:56) |
ミーア | > | 簡単には……まいりませんわよ!(ミーアも汗だくになりながら強気の笑みを浮かべて見せ、さらに力を入れていくが傾きを押し戻すまでには至らない。そして傾きを維持するには同等以上の力を消費することとなり、止まっていた腕は徐々に傾きを増し始める)んんっ……!!(目を閉じ渾身の力を込めて懸命にこらえるミーアだが、リリの腕の圧力に押されミーアの豪腕も抗しきれずにゆっくりとだが倒れていく) (2015/1/7 03:34:14) |
リリ | > | さあ……これで……!(優勢、とはいえ気は緩めない。相手はミーアである以上、最後の瞬間まで逆転の危険は残っているものとして、全力でねじ伏せにかかる。ミーアの腕をねじ伏せるというより押しつぶすように圧力をかけながら、腕のみならず全身に力が籠り続け、その身体はまるで鋼の彫像のよう。最後のひと押し、と息を止めて力をかけると同時、ドレスが弾ける) (2015/1/7 03:38:51) |
ミーア | > | (押しつぶすように腕を倒してくるリリの全身の筋肉は文字通り肉の鎧と化しているが、ミーアも同様に全身鋼のような硬さとなっている。仮に今の二人に拳銃弾が打ち込まれても薄皮一枚傷つけることができるだろうか、というような迫力。そんなレベルの競り合いをしつつも腕は台に付く寸前まで倒れてしまっている。最後のこらえどころとばかりにミーアの力はやや増したのか勢いは鈍化する。 しかしそこでリリが気合を入れると、ついに膨大なバルクを収めきれなくなったドレスがはじけ、同時に最後の一押しによってついにミーアの腕は台の上にたたきつけられた)……はぁ、はぁ、……負け、ましたわ、ね…… (2015/1/7 03:49:07) |
リリ | > | っ、ふぅぅぅっ……ええ、今日は、わたくしの勝ちですわ(呼吸を吐き出し、そして息を弾ませながら、ミーアの手を離す。余韻に自らの腕を撫でると、うっとりとした声を漏らし)はぁ……素晴らしい力ですわね。この力をここまで受け止めるとは…… (2015/1/7 03:50:52) |
ミーア | > | リリさんこそ……感じたことのない、とてつもない力でしたわ(ミーアもこわばった腕を撫であげてリリの力の残滓を感じて吐息を漏らす)ん……その力、しっかりと感じ取れましたわ。わたくしの本気の力を押さえ込んでみせるなんて……うっとりしますわね (2015/1/7 03:55:17) |
リリ | > | 日々鍛錬を欠かしていませんもの。これで、昨日の借りは返せましたわね(腕を曲げ伸ばしして、心地の良い疲労を感じる。普段なら、戦車を持ち上げたまま一晩でも歩ける自信があると言うのに、僅かな時間でこの疲労) (2015/1/7 03:56:41) |
ミーア | > | わたくしも更なる鍛錬が必要ですわね……(マッサージしながら屈伸させる二の腕にはいまだパンプした状態の力瘤がモリモリと躍動するが、コレではまだまだ足りないと感じてしまうミーア。素手で戦車を解体してしまえる超人的な力を会得しつつもその上限に達したとはまったく考えていない) (2015/1/7 04:00:43) |
リリ | > | ええ、もちろんですわ。鍛錬の道に、極限も終点もありませんものね(マッサージしながらミーアの身体に視線を向けて頷く)もっともっと鍛錬を重ねて、さらなる力を…… (2015/1/7 04:02:44) |
ミーア | > | ええ、鍛錬を重ね、磨き上げてゆかねば…いけませんわね(己の胸に指を埋めながら、興奮が収まらないままいまだ高い動悸を感じ頬を上気させて) (2015/1/7 04:05:24) |
リリ | > | ふふ……まだ、物足りないと言う顔ですわね?(ミーアのそんな様子を見ると、ゆっくりと歩み寄っていく)わたくしは、まだ時間は大丈夫ですわよ? (2015/1/7 04:05:59) |
ミーア | > | わたくしも……まだ大丈夫ですわ(短時間とはいえ全身に熱い血潮が駆け巡り、レオタードコスをはちきれさんばかりにパンプした肉体美をリリに見せつけながら微笑んで) (2015/1/7 04:08:30) |
リリ | > | では、どうしましょうか……(その肉体美に上から下まで視線を這わせると、うっとりとして頬を染める)やはり、ミーアの肉体は美しいですわ…… (2015/1/7 04:09:36) |
ミーア | > | リリさんの筋肉美もすばらしいですわ……(ドレスを吹き飛ばしショーツ姿のリリの肢体を潤んだ目で見つめ)そうですわね……ロックアップの体制から力比べでもいたします?それとも……エッチなほうがよろしいかしら?んふふ (2015/1/7 04:13:51) |
リリ | > | そうですわね、力比べでもいいですけれど、今は……ふふっ……(ミーアの胸に胸を重ねる。大胸筋に支えられた巨大な胸は、弾むように重なり合う) (2015/1/7 04:15:32) |
ミーア | > | やはり、そうですわね……んっ……(大胸筋の土台の強さに大きく張り出した大質量のバスト同士が二人の間で重なり淫靡に変形する。硬くしこった乳首はわずかな刺激にも敏感で頬を染めつつもリリの腰に手を回して抱き寄せながら唇をむさぼっていく) (2015/1/7 04:18:52) |
リリ | > | んっ……ふぅっ、んんっ……(その辺りの常人ならば、肺の空気を全て吸い尽くしてしまうような肺活量を互いに楽しみながら、舌を絡める。しこった乳首が絡み、熱い吐息を唇の間から零しながら抱き合い……ミーアの背筋を堪能するようにゆっくりとなぞって撫で上げていく) (2015/1/7 04:20:21) |
ミーア | > | …んんっ……(リリの背中に手を這わせていけば、分厚く広がる広背筋の力強さと大きさを直接感じ取る指先は、汗に濡れた深い筋肉の谷間をなぞっていく。ミーアの右脚がリリの股間に差し入れられさらに密着すれば、強く押し付けあう乳房は刻々と姿を変え、瘤の一つ一つがボールをギュウギュウに詰め込んだ様に盛り上がっている腹筋が擦れあう) (2015/1/7 04:27:12) |
リリ | > | んふぅっ、く……んんっ……♪(その背筋の美しい筋肉を撫で、ゴツゴツとした硬さ、それでいてなめらかな手触り……美しい筋肉の感触を堪能しながら、手を下げていく。最終的には、大殿筋に支えられた美しい曲線を撫で、そして握って感触を堪能する……股間はみっちりと肉が詰まった弾力で、常人ならば指を入れた瞬間へし折れるような力強い締め付けを持っているが、ミーアにとっては心地よい弾力を感じさせる事だろう。腹筋がギチギチと擦れ合うと、そのたくましさに股間を濡らし、うっとりと吐息が溢れる) (2015/1/7 04:29:27) |
ミーア | > | (ミーアの逞しい脚線美をリリの極太のフトモモが強く挟み込んでくるが、電柱を軽く締め潰すその力がここよく感じミーアの股間を熱くしていく。ヒップを撫で回され握られれば甘く息をもらしつつリリの尻肉を愛撫し返していく。リリの最強の武器でもあるヒップの筋肉は時折無意識に硬く引き締まるが、ミーアの一見たおやかな手の握力はマッサージ師のそれのように問題なく揉み解していく)ん…この感触……たまりませんわ…… (2015/1/7 04:37:50) |
リリ | > | はぁっ……ええ、この感触……堪えられませんわ……んんっ……(常人では指を押し込む事さえ出来ないその尻をミーアの握力がマッサージしてくると、甘く声を漏らす。太腿をぎゅっと締め上げて、股間を擦り付けるように腰を動かすと、それに合わせて腹筋もズリュっと擦れ……恍惚に目を細めながら、何度も唇を重ねる) (2015/1/7 04:42:11) |
ミーア | > | (熱い息をもらしつつ唇をむさぼりあいながら、ミーアがリリの腰を支えたまま力強い右脚をゆっくり持ち上げていけば、脚に股間を乗せたリリの身体をも持ち上げてしまう。高密度の筋肉を誇るリリの体を片脚で持ち上げながらも揺らぐことはなく、リリの股間にかかる力はまして更なる快感を与えていく。) (2015/1/7 04:49:22) |
リリ | > | あっ……んっ、んんっ、ふぁっ……!(ミーアの唇から顔を離し、身体を持ち上げられると嬌声を漏らす)あ、んっ……ミーア……んんっ!(股間に太ももが食い込んでくるのを感じると、それがたまらない快感となる。筋肉を割れ目で締め付けながらそのたくましさを楽しみ、太腿の上で小刻みに腰を動かしていく……自分が持ち上げられていると言うのがまた興奮を煽る) (2015/1/7 04:51:14) |
ミーア | > | …ふぁっ……リリっ……さん……!(持ち上げている右脚をしごくようにこすり付けられる股間や太腿の圧迫が感情を高ぶらせ、ハイレグコスの股間から熱い蜜が零れ落ちていく。嬌声を上げるリリの胸元に顔を埋め、乳肉や深い谷間の奥の大胸筋へ舌を這わせてゆく) (2015/1/7 04:56:37) |
リリ | > | はぁ、んっ……あああ……ミーア、んっ……くぅっ……!(切なげな声を漏らし、その乳肉、大胸筋をミーアの顔に押し付ける。力強い弾力を与えながら、それを蕩かすような舌使いに昂っていき、太腿がぎゅううっ、とミーアの太腿を絞り上げるように、しっかりと跨がり圧迫し)ああ、もうっ……わたくしっ……! (2015/1/7 04:58:54) |
ミーア | > | あぁ……わたくしも……もう……(快感が限界まで上り詰めたところでリリの広大な背中に両手を回すと、思い切り抱きしめながら絶頂を迎えるミーア。その膂力を受け止めるのがリリだからこその行動で、もし抱きついたのが鉄柱であったなら、抱きかかえたミーアの腕の跡がくっきりと刻まれていただろう。蜜を床にしたたらせつつビクビクと引きつらせるが、片足のバランスは崩れることはなかった) (2015/1/7 05:05:00) |
リリ | > | く、んんん~~~っ!(その力強い抱擁……それが心地よい。身体に快感が染みこむような感覚と共に、愛液を噴き上げ、ミーアの太腿にたっぷりと、どろりとした愛液を浴びせかけていく) (2015/1/7 05:06:27) |
ミーア | > | (ほぼ同時に絶頂を迎えたリリの熱い愛液が足を伝わるの感じると、ようやくゆっくりと脚を下ろしてリリを下ろすミーア。息の荒いリリをやさしく抱きしめながら軽く唇をあわせ)んっ……今日は一段と高みに上ったようでしたわね…… (2015/1/7 05:10:51) |
ミーア | > | 【そろそろ時間ですわ・・・】 (2015/1/7 05:11:12) |
リリ | > | ええ……楽しかったですわ……(唇を重ね、そして離して)ふふ……次の機会も、楽しみにしていますわね…… (2015/1/7 05:11:35) |
リリ | > | 【では、このような所で】 (2015/1/7 05:11:40) |
ミーア | > | 【ええ、お疲れさま 楽しかったですわね】 (2015/1/7 05:12:12) |
リリ | > | 【ええ、とても】 (2015/1/7 05:12:31) |
ミーア | > | 【それでは、また】 (2015/1/7 05:13:29) |
おしらせ | > | ミーアさんが退室しました。 (2015/1/7 05:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2015/1/7 05:34:46) |
おしらせ | > | ミーアさんが入室しました♪ (2015/1/10 02:17:44) |
おしらせ | > | ミーアさんが退室しました。 (2015/1/10 02:24:11) |
おしらせ | > | ミーアさんが入室しました♪ (2015/1/12 01:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーアさんが自動退室しました。 (2015/1/12 01:52:46) |
おしらせ | > | ミーアさんが入室しました♪ (2015/1/12 01:53:11) |
おしらせ | > | 佐天涙子さんが入室しました♪ (2015/1/12 02:06:29) |
佐天涙子 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/12 02:06:52) |
ミーア | > | 【はい、こんばんわー】 (2015/1/12 02:07:10) |
佐天涙子 | > | 【はじめましてですね!いきなりなんですが、体格差のある女性にむちゃくちゃにされたいんですけど大丈夫ですかっ?】 (2015/1/12 02:08:31) |
ミーア | > | 【はい、はじめまして。 無茶苦茶ていうのはエロい方面かしら?】 (2015/1/12 02:09:47) |
佐天涙子 | > | 【できればそうですねーっ!】 (2015/1/12 02:10:23) |
ミーア | > | 【なるほど・・・まあ、わたくしの場合160cm程度なのであまり背は高くありませんわ】 (2015/1/12 02:11:52) |
佐天涙子 | > | 【わたしが140くらいの設定でお願いします!汗だくの身体に抱きしめられたりしながら、無理矢理されたりしてみたいですっ!】 (2015/1/12 02:13:35) |
ミーア | > | 【ふむふむ・・・そうしますとイベント後にステージ裏でファンの子を頂いてしまうとか、そんな感じでよろしいのかしら】 (2015/1/12 02:15:54) |
佐天涙子 | > | 【はい!そんな感じでお願いします!】 (2015/1/12 02:16:35) |
ミーア | > | 【書き出しは・・・お願いしても?】 (2015/1/12 02:17:31) |
佐天涙子 | > | 【はい!あまり上手くないと思いますが書いていきます!よろしくお願いします!】 (2015/1/12 02:18:13) |
ミーア | > | 【了解ですわ】 (2015/1/12 02:18:40) |
佐天涙子 | > | うわぁ...ここがミーアさんのステージ裏かぁ!ワクワクするっ!(特別に招待されたステージ裏。その部屋にノックをしながらドアを開けて)失礼しまーすっ! (2015/1/12 02:19:36) |
ミーア | > | あら、どちらさま?(開かれたドアに顔を向けるミーアは、イベント終了直後で全身に吹き出した汗にコスチュームを濡らしている。激しいダンスを交えたステージにミーアの鍛え抜かれた肉体美があらわになっていて・・・) (2015/1/12 02:22:56) |
佐天涙子 | > | すごいっ...(間近でミーアを見て、身体の完成度に声を漏らしながら)あっ、あのっ、特別に招待された佐天涙子っていいますっ!ミーアさんかっこ良くて綺麗だから、ファンになりました! (2015/1/12 02:24:39) |
ミーア | > | まあ、あなたが佐天さんなのね。話には聞いていますわ……ようこそいらっしゃいました(長時間のステージのあったが無尽蔵の体力を誇るミーアは汗こそ滝のように流していたが疲労した様子はほとんどなく、タオルで滴る汗を拭いながら佐天に歩み寄る。身長差からミーアの顔は見下ろすような位置であり、佐天の視界には、大胸筋を土台にコスチュームをはちきれさせそうな爆乳が突き出し、ぴっちりと密着しているがため乳首の形までも露骨に浮き出ている) (2015/1/12 02:29:45) |
佐天涙子 | > | あのっ、やっぱりミーアさんすごいですねっ...!胸も大っきいしっ、体格いいしっ!(ミーアを見上げながら、乳首が浮き上がる所や汗だくで艶かしい様子に顔を赤くしながら話をしていき) (2015/1/12 02:32:17) |
ミーア | > | んふふ、それはまあ日々鍛えていますものね……(頬を赤らめて見上げる佐天に妖しく微笑んで見せると両手を頭の後ろに組んでぐっと胸を張ってみせるミーア。ググッと胸がつきだされれば、大質量のバストがさらに押し出され汗に張り付いたコスチュームが引き伸ばされていく。くびれたウェストから逆三角形になだらかに広がる上半身のシルエットが強調されミーアの顔の両側では折り曲げられた腕に逞しい力瘤が盛り上がって) (2015/1/12 02:36:38) |
佐天涙子 | > | うわぁ...(あっけにとられるように全身を眺めながら周りから見ていき)本当にパーフェクトボディって感じですよねっ!(滴る汗にも目をやりながらドキドキして) (2015/1/12 02:38:39) |
ミーア | > | あなたもまだ若いのだから、身体を磨き上げることを意識されるといいですわ(佐天の反応に気をよくしたのかさらにポーズをとってみせるミーア。後ろを向き長髪を持ち上げれば、引き締まったウェストの上には広背筋が広がり厳しい凹凸が刻まれていて、きわどいハイレグが覆うだけでほぼむき出しのヒップは、長く逞しい美脚を支えるようにバスト以上の存在感だがぐっと上に持ち上がっていてたるんだ様子はない) (2015/1/12 02:44:34) |
佐天涙子 | > | 本当に無駄が無いですっ!(目をキラキラさせながら、眺め)どうやったらこんなに磨きがかかるのですかーっ?(さらに興奮しながら問いかけて) (2015/1/12 02:46:21) |
2014年11月16日 23時11分 ~ 2015年01月12日 02時46分 の過去ログ
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