「地下ボクシング「ABV」」の過去ログ
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2014年12月26日 14時52分 ～ 2015年01月05日 21時19分 の過去ログ
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| 坂上心 | > | ん…良いわ。それならそれで良い経験になりそうだしね…(そう言われると一瞬キョトンとするが、試合をやろうとさそわれた以上断る理由もないと承諾し、この格好は失礼かなと持ってきた道具袋から試合着を取り出し始める） (2014/12/26 14:52:09) |
| 織田茜 | > | 試合やるなら、トップレスでも良いですよ♪ここって、それが正装ですよね♪(手荷物から、グローブ、シューズ、マウスピースを取り出して、さっさと着替えを済ませて、リングに上がる) (2014/12/26 14:54:19) |
| 坂上心 | > | そうね…うっ…やっぱり茜さんも胸が大きいわね…(着替えを終えてトップレス姿に赤いトランクスを履き、シューズ、グローブをつけてマウスピースを準備すると茜と改めて向かい合うが自分よりも少し高いくらいの背丈なのに恵まれたスタイルに羨ましそうな顔を見せると同時にどこか悔しそうにする） (2014/12/26 14:56:32) |
| 織田茜 | > | 胸なんて、関係ないっすよ♪(試合開始のゴングを鳴らす)カーン！ そんじゃ、行きますよ♪(すっと心に近寄り、左ジャブを２発と、右ストレートを放つ) (2014/12/26 15:00:28) |
| 坂上心 | > | そう…持ってる人は余裕ね…(ゴングとともにジャブからのストレートと仕掛けてくる茜のパンチを冷静にパリングとスウェーで捌きながら、茜の言葉に苛立ちを覚えたのか表情を引き締めて足を使ってリングを動きながら反撃に左ジャブを打ち返す） (2014/12/26 15:02:49) |
| 織田茜 | > | ふーん、細かい事を気にするんだね♪(左ジャブを、両腕を上げてガードする)試合は、冷静さが必要と♪(心の動きを見ながら、右ジャブのフェイントから、左ストレートを放ち、更に、右ボディフックヲ放つ) (2014/12/26 15:06:11) |
| 坂上心 | > | そんな事ないわ…それに私は冷静よ…(怒りは怒りでも冷たく冷めた怒りだとでも言うように決して熱くなっている様子はなく、むしろいつも以上に冷静な試合運びをしている心。フェイントにも引っかからずに距離を詰めながら左ストレートをヘッドスリップで躱し、ボディ狙いに右フックを出始めから防ぎにいくと相討ち覚悟で右フックを打ち込もうとする） (2014/12/26 15:10:24) |
| 織田茜 | > | なるほどね・・叔母がＳクラスの素材と言うわけだ。(心の右フックに合わせて、相討ち覚悟の左ボディフックを放つ) (2014/12/26 15:12:20) |
| 坂上心 | > | ぐぶっ…(心と同様相討ち覚悟の左フックをボディに受けると思っていたよりも上の威力に顔を顰めるものの、なんとか堪えて右フックを振り抜いていく） (2014/12/26 15:13:43) |
| 織田茜 | > | くっ・・なかなか(心の右フックを貰えも、なんとか耐え抜き、左右のボディフックを放つ)面白い・・ノーガードで、戦ってあげるわ♪(心を軽く挑発する) (2014/12/26 15:16:16) |
| 坂上心 | > | 拳での語り合いってことかしら…？ ぶっ…ぐぅっ…良いわ、付き合ってあげる…(続けて左右のボディフックを受けてマウスピースの合間から唾液が溢れながらも、ノーガードで打ち合う姿勢を見せる茜を見ると付き合ってやると自身もガードよりもパンチを放つ事を優先し、茜の顔へと左右のフックを打ち返す） (2014/12/26 15:18:50) |
| 織田茜 | > | ぐっふ・・良いパンチね♪それでこそ、楽しいのよね♪(左右のフックを顔に貰うも、口許から唾液を足らし、ウチマケル訳にはいかないので、左右のボディフックから、右ショートアッパーを心の顎に放つ) (2014/12/26 15:21:11) |
| 坂上心 | > | ぶぅっ…ぐふぅっ…奇遇ね……がふっ…私もボクシングはこれが一番楽しいと思うわ…(うち負けたくないという気持ちをパンチに乗せて打ち込まれる度に唾液が溢れる心。顎へのショートアッパーはかろうじて首を引いてダメージを和らげると私も本気で打ち返すと右ストレートから左フックをボディへと打ち込み、コークスクリューを効かせた右フックを茜の顔へと打ち返す） (2014/12/26 15:24:22) |
| 織田茜 | > | ぐっふ・・ぶっふ・・なかなかやるじゃない！(右ストレート、左ボディフックを貰い、マウスピースを半分口から吐き出し、更に、コークスクリューが効いた右フックを顔に貰い、マウスピースをリングに落としてしまう)遊びは終わりね♪(眼が真剣になり、心に近寄ると、右フックを顔に、左ボディフックを放ち、コークスクリューを効かせた右ボディフックを、心に叩き込む) (2014/12/26 15:28:02) |
| 坂上心 | > | 動きが変わった…？(マウスピースを吐き出させたもののその瞬間眼の色が変わり、それと同時に動きが鋭くなった茜に警戒する心）ぶふぅっ！？ ぐっ…ぶぐっ……げぼぉっ！？ う…ぐぇ…(まるで今まで自分と同レベルを装っていたかのようにパンチ力も上がるとコークスクリューを効いた右フックでボディを抉られ茜同様マウスピースを吐き出して悶絶してしまう） (2014/12/26 15:30:54) |
| 織田茜 | > | ほらほら、まだまだ行くわよ♪(悶絶している心に対して、右ジャブから、左ボディアッパーを、更に、右ストレートから、左アッパーを、心の顎に放つ) (2014/12/26 15:32:34) |
| 坂上心 | > | ぶぅっ……おぶうぅっ…！？ はぁ…はぁ…ぶふっ…がうっ！？ 調子に…乗らないで…(一瞬の綻びをつくような茜のラッシュに滅多打ちに遭う心。打たれる度に吐瀉物と汗が飛び散り、ずるずると後退していくものの目は死んでおらず弱々しくもそう言い返すとチャンスを待っている） (2014/12/26 15:34:47) |
| 織田茜 | > | ふーん、さすがＳクラスの素材・・眼が死んでないか・・起死回生のチャンス狙い・・って所かな♪(一度後ろに下がり、心との距離をとる) (2014/12/26 15:36:37) |
| 坂上心 | > | この程度じゃ…負けないわ…本気で来ないと負かしてやるんだから…(ダメージから辛そうにしつつも茜が距離を取ったのを見るとその隙に足元に落としたマウスピースを拾って咥え直す心。まだまだやる気も充分なようで茜のパンチに警戒しつつジリジリと距離を詰めようとする） (2014/12/26 15:38:53) |
| 織田茜 | > | ２０％の勇猛、４０％の努力、３０％の臆病、１０％の才能・・それが私なのよ♪(心の動きを見ながら、心との距離を縮めて、右ジャブから、左ストレート。右ボディフックから、左ショートボディアッパーを放ち、コークスクリューの右ストレートを放つ) (2014/12/26 15:41:48) |
| 坂上心 | > | 自分を理解してるのね…くっ……ぶふっ…ぐぅ…あぐっ…ぐぶぇっ…！？(自分から距離を詰めてきた茜にタイミングをずらされ右ジャブを顔に受けるものの、続くパンチをガードしつつ再び左のショートアッパーでボディを抉られ、一瞬動きの止まったところに右ストレートを浴びると血の混じった唾液とともにマウスピースがはみ出してしまうが負けてたまるかと無理やり右ストレートを打ち返す） (2014/12/26 15:44:55) |
| 織田茜 | > | ぐっふ・・パンチ力が落ちてる・・そろそろ限界かしら？(追い詰めた獲物を弄ぶかのように、心との距離を縮めて、ジリジリとコーナーに追いやるように、左右のボディフックから、右ボディアッパーを放ち、すかさずクリンチに持ち込もうとする) (2014/12/26 15:46:56) |
| 坂上心 | > | ぐぶっ…おぐっ……がはぁっ！？ はぁ…はぁ…何のつもり…(気持ちは充分でも身体へのダメージは溜まってしまい、ズルズルと後退してしまいながらパンチを浴びてしまうと苦しそうな顔を晒してしまう。だが、茜がクリンチしようとしてくると抵抗はしないものの怪訝な声で聞いてしまう） (2014/12/26 15:49:29) |
| 織田茜 | > | くっす・・武士の情けかな♪だって、これから地獄を見るのだからね♪(心とのクリンチに成功した茜は、心の脇腹に、左右のボディフックを何発も放つ)どこまで、耐えられるかな♪ (2014/12/26 15:52:24) |
| 坂上心 | > | 情け…なんて…舐め…ぐぶぅっ…あぶぅっ！？ うぐ……ぶはぁっ…(舐めるなと言おうとした矢先に襲いかかった茜の左右のフックに先ほどよりも威力は低いもののその回転率は比べ物にはならず、連続して脇腹へとパンチを受ける度に激痛が襲いかかりマウスピースをはみ出してその地獄の意味を理解させられてしまう心。コーナーに阻まれて下がる事も、茜にクリンチされてダウンすることも叶わず良い様に打たれ続ける） (2014/12/26 15:55:48) |
| 織田茜 | > | 分かった見たいね♪後ろにも下げれない・・ダウンも出来ない・・地獄の始まりよね♪(ボロボロの心に対して、情け容赦なく、心の脇腹に更に、左右のボディフックの連打を放つ) (2014/12/26 15:57:38) |
| 坂上心 | > | ふぐっ…おぇ……うぅ…このていどじゃ…ダウンなんてしないわよ…ぶはっ…(遂にはマウスピースを再び吐き出してしまう心。唾液も打たれ続けて喉が枯れ始めてしまうものの倒れてたまるかと踏ん張り、強がりでしかない言葉を茜に言い返す） (2014/12/26 16:00:26) |
| 織田茜 | > | 巨乳にコンプレックス？私に勝ちたかったんでしょ♪私を負かして、胸を足で踏みたかったんでしょ♪残念ね・・願いが叶わなくて♪(ボロボロの心に対して、耳元で囁く) (2014/12/26 16:01:12) |
| 織田茜 | > | ふーん・・打たれ強さは、Ｓ＋かな♪(心の両腕をロープに絡ませて、左右のフックを、心の顔に何度も放つ) (2014/12/26 16:02:44) |
| 坂上心 | > | ばかに…するなぁっ…(遂には自身の胸に対するコンプレックスまで指摘されて最後の抵抗とばかりにクリンチを解こうともがく心）げふっ…ボコボコにして…ぐぶぅ……滅多打ちにしてやる…ぶふっ…ぐぶぅ…ぶふぇっ…(だが、こんなボロボロの身体で抵抗出来るはずもなく茜の思うままロープに磔にされると顔にも左右のフックを何度も打ち込まれ無様な声をあげてしまう） (2014/12/26 16:04:01) |
| 織田茜 | > | あらあら・・冷静差を失ったら終わりね♪(左右のボディフックを何発も放ち)ふーん・・でもね♪ボコボコにされてるよね♪憎たらしい私にね♪(右のコークスクリューを、心の顔に放ち、とどめの左アッパーを心の顎に放つ) (2014/12/26 16:07:14) |
| 坂上心 | > | ぐびゅぅ…がふゅ…ぶふっ…このっ…あぶっ…ぶふぅ…ぐぇぇ…(自由を奪われたままボコボコに打ちのめされ、顔はパンパンに腫れてしまいボディも赤く腫れてしまっているもののそれでも反撃しようと腕を解こうともがく心）おぶううぅっ！？ ぐぶええぇぇっ！？ あ…ぐぅぅっ…(右ストレートで大量の血反吐を吐き出し、トドメとして放たれた左アッパーを顎に打ち付けられるもののガクンと倒れそうな身体を信じられない事に堪え、ボロボロな身体で震えながらも茜を睨み返す） (2014/12/26 16:11:31) |
| 織田茜 | > | ふーん・・憎たらしい私に対して、そこまで打たれ強くなるんだね♪でもね・・その目は嫌いじゃないよ♪(心との試合を終わらせる為に、左右のフックの連打を放ち、次に、左右のボディフックの連打を放ち、必殺技のコークスクリューを心のボディに放つ) (2014/12/26 16:14:28) |
| 坂上心 | > | ふぐぇ…がひゅぅ…ぶはぁ…ぶはぁ…ぜぇったい…ボコボコにしてやるんだから…おぐぅ…ごぶぅっ…げぼおぉぉっぅ！？(もはや執念と言えるほどの気持ちで立ち続ける心。だが、一発また一発と浴びるたびに意識は遠のきかけていき自分の得意技でもある茜の必殺技のコークスクリューでボディを抉りこまれると血反吐と唾液を大量に吐き出して白目を剥いてしまい、遂に膝が折れる） (2014/12/26 16:18:37) |
| 織田茜 | > | ようやく終わったかな♪カウント数えなくて良いかな？(コーナーに戻り、カウントを) (2014/12/26 16:19:41) |
| 織田茜 | > | (コーナーに戻り、カウントを数えないで、心の様子を見ている。立ち上げらなければ、試合終了をするつもりである) (2014/12/26 16:20:31) |
| 坂上心 | > | ごぼっ…ごぼっ…あぐ…うぅ…(ビクビクと身体は震えてしまい、表情の消えた顔つきながらも弱々しい足取りながら立ち上がろうともがく心）負けたく…ない…(カウントされていたらなら優に10カウントは過ぎているものの、20秒程を費やしてコーナーを背に立ち上がってくる） (2014/12/26 16:22:56) |
| 織田茜 | > | 驚いた・・まだやるの？止めた方が良いと思うけど♪(立ち上がってきた心に対して、試合継続をするかの確認をとる。) (2014/12/26 16:24:50) |
| 坂上心 | > | 負けたく…ない…(意識が飛んでしまったのか、ブツブツとそれだけ呟くと試合続行するつもりなのかパンチを放とうとする心。ボロボロでまるでスピードなどなくなってしまっている） (2014/12/26 16:26:54) |
| 織田茜 | > | あらあら・・意識がないわね・・パンチにスピードもないし。このままだと、ボクサー生命にも影響するし・・(半ば呆れてしまい、右コークスクリューを心の顔に放ち、日の本アッパーを心の顎に放つ) (2014/12/26 16:29:37) |
| 織田茜 | > | (左アッパーを、心の顎に放つ) (2014/12/26 16:30:17) |
| 坂上心 | > | ぶふぅぅっ！？ ぐぶぅぅえぇっ…！？(茜のコークスクリューからの左アッパーに遂に限界になったのか糸の切れた人形のように前のめりに崩れ落ちてダウンしてしまう。もう立ち上がる様子もなくビクビクと身体は震え、腫れた目元からは涙がこぼれてしまっている） (2014/12/26 16:32:12) |
| 織田茜 | > | 評価完了・・(グローブを２回叩くと、地下室に黒服に身を包んだ女性が二人入ってくる)その女を、医療ポッドに入れてきなさい！(茜がそう命じると、二人の女性黒服が、心を抱き上げて、医療ポッドにゆっくりと入れ終わると、そのまま地下室から出ていく) (2014/12/26 16:34:47) |
| 坂上心 | > | ……っ……ぅ……(そのまま医療ポッドへと入れられる） (2014/12/26 16:36:05) |
| 織田茜 | > | 総合評価・・ＳＳクラスに変更。今後の成長余地あり。(グローブを外し、何かの表に坂上心の評価を付けていく) (2014/12/26 16:37:43) |
| 坂上心 | > | 【こんなところですかね。お疲れ様でした。なんの評価か気になりますが、またお相手させていただく際にでもわかればと思います】 (2014/12/26 16:39:03) |
| 織田茜 | > | 【お疲れ様でした。評価の件は、次回にでも分かるかと思います。たぶん、晶が欲しがってるのじゃないかな？】 (2014/12/26 16:39:56) |
| 坂上心 | > | 【うーん…少し覚えてないので帰ってきたあとにでもログをあさってみます（汗）】 (2014/12/26 16:40:50) |
| 織田茜 | > | 【評価の件は、今回初めてですよ♪まぁ、次回にでも、晶にでも聞いて下さいませ。】 (2014/12/26 16:41:42) |
| 織田茜 | > | 【夕飯の支度しますね♪また今度、楽しみましょう♪】 (2014/12/26 16:42:26) |
| 坂上心 | > | 【わかりました。でしたらその時に聞いてみますね。 また時間があったらお相手お願いしますw】 (2014/12/26 16:42:46) |
| おしらせ | > | 織田茜さんが退室しました。 (2014/12/26 16:42:54) |
| 坂上心 | > | 【では、お疲れ様でした】 (2014/12/26 16:42:58) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/12/26 16:43:01) |
| おしらせ | > | ボニー・デンバーさんが入室しました♪ (2014/12/26 21:25:50) |
| ボニー・デンバー | > | (2014/12/26 21:40:29) |
| ボニー・デンバー | > | (2014/12/26 21:56:16) |
| ボニー・デンバー | > | (2014/12/26 22:15:24) |
| ボニー・デンバー | > | (2014/12/26 22:28:30) |
| おしらせ | > | ボニー・デンバーさんが退室しました。 (2014/12/26 22:47:16) |
| おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが入室しました♪ (2014/12/26 23:00:27) |
| 龍崎 明日菜 | > | ふわぁ…この時間はさすがにもう眠いわ…（小さな欠伸ひとつ。ジャージ姿で食堂でまったりしている） (2014/12/26 23:01:23) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/26 23:03:12) |
| 坂上心 | > | 【こんばんはです】 (2014/12/26 23:04:13) |
| 龍崎 明日菜 | > | 【こんばんわですわ】 (2014/12/26 23:04:38) |
| 坂上心 | > | 【よろしかったらお相手お願いします】 (2014/12/26 23:04:52) |
| 龍崎 明日菜 | > | 【こちらこそ～】 (2014/12/26 23:05:21) |
| 坂上心 | > | うぅ……くそぉ…（どこか俯き加減なまま悔しそうに食堂にやってくる心。イライラしているのか、明日菜には気づかずにいる） (2014/12/26 23:07:34) |
| 龍崎 明日菜 | > | ん？（珍しくイライラしている心を見て、首を傾げながら） (2014/12/26 23:08:24) |
| 坂上心 | > | ここで暮らし初めてから少しは大きくなってるのに…今度試合するときはぜったい負けないんだから…（昼間茜にボコボコにやられてしまったこと、そしてその上で自身の胸に対するコンプレックスを指摘された事が嫌だったようでそんな事を言いながら何かを食べようかと悩んでいる） (2014/12/26 23:11:28) |
| 龍崎 明日菜 | > | こころんがイライラしてるだなんて珍しい…カルシウム足りてる？（離れた所からニヤニヤしながら話しかけてゆく） (2014/12/26 23:12:57) |
| 坂上心 | > | あれ？ 明日菜…。 毎日牛乳は飲んでいるけど…少し足りないかもね…（明日菜に声をかけられてようやく気づくと、ニヤニヤした明日菜の様子に顔を背けながらそう言い返し、何か食べようと注文しようとする） (2014/12/26 23:19:09) |
| 龍崎 明日菜 | > | こんな時間にご飯食べるの？大丈夫～？（にこっと笑いながら背中越しに心に話しかけてゆく。食堂は決まった時間以外はさくらさんが作れる物しかオーダーできない。とはいえさくらさんは万能なので結構何でも作ってしまう） (2014/12/26 23:22:35) |
| 坂上心 | > | イライラしてる時はお腹を満たすと案外気が楽になるの…ちょっとだけなら後でその分運動すれば大丈夫よ…さくらさん、焼きおにぎりお願いできますか？（明日菜にそう答えながらも、気にはしているようでちょっとだけの軽食をと思い、焼きおにぎりを一つさくらへと作ってもらえるよう頼む） (2014/12/26 23:24:56) |
| 龍崎 明日菜 | > | （さくらがにこりと笑って作り始める。その間にソファに座っていた明日菜は脚を組み替えて）何にイライラしてるの？日頃はちょっとやそっとじゃイライラしないのに？ (2014/12/26 23:26:16) |
| 坂上心 | > | ちょっとね…茜って…あの晶さんの姪っ子と試合したんだけど、ちょっとムカつく事言われてね…アスカは前に言ってきた時は悪気はないのがわかったから良いけど…完全に馬鹿にしてたしね…（元々気にしていたのは自分ではあるものの、あんなふうに言われてショックだったようだ） (2014/12/26 23:29:56) |
| 龍崎 明日菜 | > | あぁ…あの晶の所の姪っ子ちゃんのこと？確かにちょっと嫌な感じのする娘だとは思っていたけど…そうなんだ…（ふうんと頷きながら）正直、私もあまり良い印象は無いかな～。まだそんなに話した事もないけどさ（思った事は言うタイプの明日菜） (2014/12/26 23:32:24) |
| 坂上心 | > | 良いわ…あの子が強いのはわかったし、それならそれで練習して打ち倒すだけよ…晶さんは遠い目標だけど、あの子ならしっかり練習していれば勝てると思うし…今度は言ったとおりボコボコにしてやるんだから…(心もいい印象を受けてなかっただけに、試合して一層それが強くなったものの、今度ボコボコにし返すと目標が出来たようだ）なんとなく、明日菜が嫌いな性格してると思うわ…私も苦手な相手ね… (2014/12/26 23:36:40) |
| 龍崎 明日菜 | > | 実力があるから別に良いとは思うけど、まだ戦った事もない相手だったり、あまり面識の無い相手にも上から目線なんだよね…しかも冗談とかじゃなくて…（小さく頷きながら）あ、晶があんな感じだから姪っ子ちゃんもそうなるのは分かるけどね～。晶は完全にABV放置状態だし…（茜にも不満があるが、晶にも不満はある様子） (2014/12/26 23:40:23) |
| 坂上心 | > | なるほどね…私には晶さん…案外優しいんだけど…あぁいう性格だって言うなら、確かに明日菜が前に怒ってたのも今ならわかるわ…(明日菜と話して苛立ちが落ち着いてきた心。だが逆に疲れがドッと来たのかうなだれると）私の胸…せめてもう少しで良いから大きくならないかな…(と現実逃避とも思える事を言い出してしまう） (2014/12/26 23:42:22) |
| 坂上心 | > | 【案外、私には優しい です（汗）】 (2014/12/26 23:42:41) |
| 龍崎 明日菜 | > | 別に大きい、小さいは問題じゃないよ。普通はボクシングしてる人って小さいものよ？（明日菜風のフォローだったようだ） (2014/12/26 23:45:15) |
| 坂上心 | > | そういう明日菜はかなりの運動量なのに大きいわよね…真優も凄い大きくて綺麗な形だし…羨ましい…(明日菜なりのフォローなのかなと理解しつつ、ソファーに座る明日菜の横に座るとじっとその胸を見つめる） (2014/12/26 23:46:56) |
| 龍崎 明日菜 | > | そんなに刺すような視線で見られたら恥ずかしいでしょ…（頬を少し赤くしてにこっと笑う。ABVには確かに一般的な人より胸の大きい娘が多い） (2014/12/26 23:48:05) |
| 坂上心 | > | あぅ…ごめん。 でも…たまにはいいでしょ…減るもんじゃないし…触っても良い…？(刺すようなと言われ、睨んでしまっていたかと思うと恥ずかしそうにする心。だが、どこか明日菜の胸が気になるのか再び顔を赤くしながら見つめると呟くように聞いてしまう） (2014/12/26 23:51:32) |
| 龍崎 明日菜 | > | 減らないけどね…それって真優とか梨杏とかにも言ってるの？（心がおっぱい魔なのかと思って尋ねてみる） (2014/12/26 23:52:30) |
| 坂上心 | > | 梨杏には言うし、容赦なく触ったりするけど…真優に言った事はないわね…嫌なら気にしないで…(そう尋ねられると恥ずかしいのか再び顔を背けてしまう） (2014/12/26 23:54:27) |
| 龍崎 明日菜 | > | だってこころんは真優と仲良いんでしょ？言えばいいじゃん！真優の胸ってすっごく大きくて、すっごく柔らかいんだよ！（心が興奮しそうな事を言ってみて） (2014/12/26 23:55:24) |
| 坂上心 | > | 確かに…真優とは仲いいけど、真優はライバルだよ…？ 負けたくない相手だし…なかなか言えないよ…(確かに真優の胸はやわらかそうな上、大きいのは試合中も何度も見ている。思い出してみると確かに魅力的で触ってみたいと思ってるのは確か） (2014/12/26 23:57:30) |
| 龍崎 明日菜 | > | そっか、こころんはライバルと認めた相手にはそういう事はしないんだね？真優はあまりそういうのは気にしない…というよりかは真優はすごく優しい娘だから、恥ずかしがりながら触らせてくれるよ？ (2014/12/27 00:01:29) |
| 坂上心 | > | ライバルだからってわけじゃないよ。そういう事なら恋人の梨杏ならともかく、明日菜にだって言ったりしないし…なんていうか、その…恥ずかしいのよ…この前大見得切って言っただけにね…(別にそういう理由ならもっと断る相手はたくさんいるし、ライバルだからという理由で冷たくするつもりもない。ただ…しっかりと負けたくない相手だと言った手前、そういう風に馴れ合うのが恥ずかしくなってしまっているようだ） (2014/12/27 00:05:17) |
| 龍崎 明日菜 | > | でも、こころんの事だからこの前の試合でも打たれてクリンチしたときに「あ、触ってみようかな」って思ったでしょ！？（さくらさんが焼きおにぎりを運んできてテーブルに置いてゆく） (2014/12/27 00:07:44) |
| 坂上心 | > | あ…ありがとうございます…え…あつっ！？ そ、そんな事ないよ…！？(さくらが焼きおにぎりを持ってきてくれた事に気づくとお礼を言いながら受け取り早速食べようとする心、だが明日菜にそう聞かれてキョトンとするとまだ心には熱かったようですぐにテーブルの上に置き直しながらそう否定する） (2014/12/27 00:09:46) |
| 龍崎 明日菜 | > | 絶対誰でも思う！クリンチして真優の胸の谷間とかに顔を埋めると「このままずっといたい」って思うもん！（にやにやしながら持論を展開してゆく） (2014/12/27 00:12:29) |
| 坂上心 | > | た…確かに、柔らかそうだとは思ったけど…し、試合のときにそんな事考えたら勝てなくなっちゃうし…(明日菜が持論を展開しはじめると、前の試合で柔らかそうと思ってしまった事を口にする） (2014/12/27 00:13:53) |
| 龍崎 明日菜 | > | この前の試合だって、結構打ちこまれて何度も胸に顔埋めてだでしょ？（どうなの？と厭らしく聞いてみて） (2014/12/27 00:15:02) |
| 坂上心 | > | 確かにそうだったけど…別に、気持ちよかったからじゃないよ！ 私だって勝ちたかったし…パンチ打ち込んでやりたかったけど…その…あぅ…(よくよく思い返せば思い返すほど、欲望に負けてしまったのが原因だと思ってしまい、口ごもってしまう） (2014/12/27 00:17:08) |
| 龍崎 明日菜 | > | 途中からパンチ浴びたいって感じになってなかった？（口篭る心を見つめながらくすくす笑っている）欲望に前向きなのはいいことだ！ (2014/12/27 00:18:14) |
| 坂上心 | > | うぅ…(実を言うと明日菜の言うとおり気持ちよくなってしまったのもあってもっと打ちのめされたいと思ってしまい、ボコボコに打たれた上で胸の快感に甘えてしまった心。もはや何も言えずに顔を真っ赤にしてうつむいてしまっている） (2014/12/27 00:20:23) |
| 龍崎 明日菜 | > | ま、仕方ないよ！真優はABVの中でも断トツに母性が強いから。優しいし、可愛いし、素直だし、心に闇が無いし、割に身体は結構敏感だったりするし…（完璧やわ…と吐息まじりに） (2014/12/27 00:22:27) |
| 坂上心 | > | 確かにそうだけど…ちょっと、真優探してこようかな…(明日菜の持論に毒されたのか、肯定すると何を思ったのかそんな風に呟いて焼きおにぎりを食べ始める） (2014/12/27 00:23:40) |
| 龍崎 明日菜 | > | しかも頭脳明晰、ボクシングしてるだけあって運動神経良し（ここは抜群とは言わないのが自分の方が上よ！と暗に言っているだけとも取れる）学院の生徒会所属！くっ…死角がないわ… (2014/12/27 00:25:09) |
| 坂上心 | > | 非の打ち所がないからね…私も明日菜も、一個や二個くらいそういうところがあるのに…真優ってやっぱりすごいわ…うん。やっぱりさくらさんの手料理…美味しい(明日菜の意見にそうコメントしながら焼きおにぎりを食べると、嬉しそうに微笑む） (2014/12/27 00:26:37) |
| おしらせ | > | 織田晶さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:30:00) |
| 織田晶 | > | 伊豆の温泉地にて(二人の会話を、衛星中継で聞きながら、様子を監視している) (2014/12/27 00:31:05) |
| 龍崎 明日菜 | > | 私の場合は定期的に発情するとか、セロリ食べられないとか色々弱点があるのに…くっ（変な所で弱点を露呈している） (2014/12/27 00:31:18) |
| 坂上心 | > | ん…明日菜、セロリ…嫌いなの…？(焼きおにぎりを頬張りながら、気になった様子で尋ねる） (2014/12/27 00:32:51) |
| 織田晶 | > | はぁ・・茜はちょっとね・・まぁね私にも責任はあるし(温泉に入りながら、耳を澄ましている) (2014/12/27 00:34:24) |
| 龍崎 明日菜 | > | セロリは苦手ね…食わず嫌いなんだろうけど…（大人になったら味覚も変わるでしょ？と悲観はしてない） (2014/12/27 00:34:36) |
| 坂上心 | > | 確かにそうね…そう言うならそのうち食べるでしょうけど…ごくん…ごちそうさま…(明日菜の意見にそのとおりね。と肯定すると丁度焼きおにぎりを食べ終え、手を合わせる） (2014/12/27 00:35:40) |
| 龍崎 明日菜 | > | その代わり、可愛い女の子は大好きだよ！（そっちの気があるのでそんな発言を） (2014/12/27 00:36:27) |
| 坂上心 | > | ちなみにどういう子が好みなの…？(今度は心がニヤリと笑って聞いて見る） (2014/12/27 00:37:02) |
| 織田晶 | > | ちょっと・・地下にあるスピーカーに、音声をハッキングして♪(ものすごい勢いで、キーボードを叩き始める) (2014/12/27 00:37:13) |
| 龍崎 明日菜 | > | 私？そりゃ涼子みたいなタイプが好きよ？後は真優みたいなタイプも大好き！ (2014/12/27 00:38:19) |
| 坂上心 | > | ふーん…(どこか残念といった様子を見せながらも持ってきてもらった食器をさくらの元へと持っていこうとする） (2014/12/27 00:39:41) |
| 織田晶 | > | ハッキング完了っと♪さてと、マイクのテストしてみるかな♪(マイクに声を入れる)ああー、ただいまマイクのテスト中♪(二人のいる場所にある、スピーカーを通じて声が出る) (2014/12/27 00:40:19) |
| 龍崎 明日菜 | > | ん？また何かしようとしてる…（最早外に出っ放しの時点で不満を持っている晶に対しては声が聞こえても反応は薄い） (2014/12/27 00:42:31) |
| 織田晶 | > | 声が聞こえますか？聞こえませんか？(マイクに声を入れる) (2014/12/27 00:43:17) |
| 坂上心 | > | ん……？(声が聞こえた事に気づくものの、どうしたものかわからず明日菜の隣に戻る） (2014/12/27 00:43:18) |
| 龍崎 明日菜 | > | はいはい、聞こえてますよー（あまり興味なさそうに答える） (2014/12/27 00:47:58) |
| 坂上心 | > | 晶さんかな…？ これ…(なんでも出来そうとは思っていたものの、さすがに呆れた様子で笑っている） (2014/12/27 00:48:45) |
| 織田晶 | > | 興味なかった見たいね・・そんなに不満溜まってるの？(身体を拭きながら) (2014/12/27 00:49:06) |
| 龍崎 明日菜 | > | ええ、もちろん。全く帰っても来ないし、姪っ子は早くも不人気投票１位独走の問題児っぷりを発揮してるし…（明日菜らしいちょっと毒のある言い方をしながら） (2014/12/27 00:50:16) |
| 織田晶 | > | あらあら・・明日菜に言われたら、可哀想だわね♪ (2014/12/27 00:51:12) |
| 坂上心 | > | あはは…私はちょっと真優を探してくるね…寝てそうだけど…(毒気のある言い方をしている明日菜に苦笑すると、当初の目的通り真優を探しに行こうとする） (2014/12/27 00:51:46) |
| 坂上心 | > | 【リアルちょっと離席します】 (2014/12/27 00:52:42) |
| 龍崎 明日菜 | > | こころんはそうやって露骨に私より真優の方が好きですって感じ出さなくても良いんじゃない？（くすくす笑いながら） (2014/12/27 00:52:51) |
| 龍崎 明日菜 | > | はいはい、どうせ私も問題児ですからね～ (2014/12/27 00:53:02) |
| 織田晶 | > | あらあら・・私も、もう、帰らなくて良いみたいね♪ (2014/12/27 00:53:48) |
| 坂上心 | > | そんな風に言われたら、明日菜に言われて真優を探そうと思ったのに…(そう言われるとからかわれていると感じながら立ち止まり）晶さんは私との約束くらいは守ってくださいね…？(と帰らなくても良いと言っている晶に一言そう言い放つ） (2014/12/27 00:55:55) |
| 坂上心 | > | 【戻りました（汗）】 (2014/12/27 00:56:20) |
| 織田晶 | > | 約束ね・・守れないかもね♪ (2014/12/27 00:56:49) |
| 龍崎 明日菜 | > | ここまでの話でなぜ帰らなくても良いかという言葉になるのかが良く分からないわね（明らかに嫌悪感を示す言葉ぶり） (2014/12/27 00:57:24) |
| 坂上心 | > | そんな事言ってると、茜さんに八つ当たりしますよ…（少し心もイラッと来たのか、嫌悪感を見せている） (2014/12/27 00:57:38) |
| 織田晶 | > | あらあら・・すっかり嫌われ者だわね♪そうよね・・上から目線だもんね♪ (2014/12/27 00:58:24) |
| 織田晶 | > | 私が帰らないと、茜も行かないわよ。 (2014/12/27 00:59:03) |
| 龍崎 明日菜 | > | ・・・（すっかり楽しそうに話している晶の事が全く以って理解に苦しむのか、返事もせずに視線は部屋の隅の方を見ているだけ） (2014/12/27 00:59:52) |
| 坂上心 | > | ずるいですよ…勝ち逃げさせるのは…（今日の事もあってか、そう言われると心底不機嫌そうな顔と声色を見せる心。頭に来たのか、再び真優を探しに部屋を出て行ってしまう） (2014/12/27 01:00:43) |
| 織田晶 | > | あらあら・・返事すら返さない・・困ったわ (2014/12/27 01:01:57) |
| 龍崎 明日菜 | > | 姪っ子の茜さんに関しては年齢とかもあるでしょうが、言葉遣いは気を付けた方が良いと思いますよ。私だってそこまで言える訳ではないけれど、あまり面識のない相手にああいう物の言い方はどうなんでしょうね？（なるべく落ち着いて話そうと冷静さを心がけて） (2014/12/27 01:03:48) |
| 織田晶 | > | そうよね・・茜には、きちんと注意しとく。中３だから、難しい年頃なの。 (2014/12/27 01:04:58) |
| 龍崎 明日菜 | > | ええ、よろしくお願いしますね（声に出す前に必ず深呼吸をしてから。ここで自分がヒートアップすると話が分からなくなってしまうと感じていた）次に晶は今、何をしていて、こちらにはいつ頃お戻りで？（敬語が少し混じっているのは距離を少し置いて話している為か） (2014/12/27 01:07:24) |
| 織田晶 | > | ごめんね・・茜は来年、イギリスに留学するの・・ケンブリッジ大学に入るためにね。 (2014/12/27 01:08:50) |
| 龍崎 明日菜 | > | ええ、姪っ子さんの留学の話とかは別にお話して頂かなくても大丈夫なので（努めて冷静に、そしてなるべく無駄話を挟まないようにしながら） (2014/12/27 01:10:04) |
| 織田晶 | > | 私？私は、仕事で、伊豆の温泉地にいるけど。今日で仕事納めだから、そちらに帰れるかな。 (2014/12/27 01:10:22) |
| 龍崎 明日菜 | > | 分かりました。ではお気を付けて事故の無い様に戻って来て下さい（淡々と必要事項のみを話しながら） (2014/12/27 01:11:32) |
| 織田晶 | > | 淡々としてるわね・・興味ないみたい (2014/12/27 01:12:10) |
| 龍崎 明日菜 | > | 興味が無い訳ではありませんが、別に本人の居ない電話みたいな環境でそこまで深い話をする必要がないからです（落ち着けよ…と自分に言い聞かせる） (2014/12/27 01:13:16) |
| 龍崎 明日菜 | > | 【心さんも話に上手く入っていけない状況になってごめんなさいね】 (2014/12/27 01:13:57) |
| 織田晶 | > | そうよね・・私は、もう、必要無いみたいね。そろそろかな・・ (2014/12/27 01:14:36) |
| 坂上心 | > | 【いえいえw】 (2014/12/27 01:14:46) |
| 龍崎 明日菜 | > | （さすがに今の発言には、ぶち切れそうになったが深く深呼吸をして何とか堪えて）とりあえず深い話はこちらに戻ってきてからにしましょう (2014/12/27 01:16:13) |
| 織田晶 | > | そうよね・・そちらに帰ってからね・・・・ (2014/12/27 01:16:57) |
| 龍崎 明日菜 | > | （結局、回線を繋いで何が言いたかったのかすら良く分からないまま、悶々かつイライラしたままになってしまい、重い空気になってしまっていた） (2014/12/27 01:18:44) |
| 織田晶 | > | 何か、お土産いる？やっぱりいらない？ (2014/12/27 01:19:57) |
| 龍崎 明日菜 | > | 私は要りませんが、さくらさんとかには買ってきてあげたら宜しいのではないでしょうか？ (2014/12/27 01:20:32) |
| 織田晶 | > | なげやり・・干物でも買って帰る (2014/12/27 01:21:17) |
| 龍崎 明日菜 | > | さくらさんもきっと喜んでくれますよ、食べ物だったら（さくらに視線を一瞬投げかけて） (2014/12/27 01:22:07) |
| 織田晶 | > | 明日菜は、本当にいらないのね？後で、文句無いわよね？ (2014/12/27 01:23:10) |
| 坂上心 | > | 戻ってきたけど入りにくくなってるわね…ぜったい、あんな事言いながらも本心では何かかってきてほしいと明日菜も思ってそうなのに…(カメラの死角であり、明日菜の死角の位置に戻ってきたものの、入れずにいる） (2014/12/27 01:23:56) |
| 龍崎 明日菜 | > | 要らないって言ってるでしょ！（我慢し切れなかったのかそう言って立ち上がる）今日はもう寝る…（そのまま歩き出して自室の方へと歩き出そうとする） (2014/12/27 01:24:51) |
| 織田晶 | > | 怒らせちゃた・・もうじき東京に着くのに (2014/12/27 01:25:56) |
| おしらせ | > | 龍崎 明日菜さんが退室しました。 (2014/12/27 01:26:09) |
| おしらせ | > | 三崎 さくらさんが入室しました♪ (2014/12/27 01:26:26) |
| 三崎 さくら | > | （明日菜の出て行く姿をただ見つめるだけで、特に声を掛ける事もせずに） (2014/12/27 01:26:52) |
| 坂上心 | > | 明日菜……(心も呼び止めることはできず、ただ見ることしかできないまま明日菜がいくのを見ていてしまう） (2014/12/27 01:27:47) |
| 三崎 さくら | > | 今日は少し大人になった明日菜ちゃんを見れた気がしますわ…（心配そうに見つめている心の肩に手を置いて） (2014/12/27 01:29:25) |
| 織田晶 | > | 乗り替え乗り替え・・急がないと。(リニアから降りて、愛車に乗り換える) (2014/12/27 01:30:15) |
| 坂上心 | > | さくらさん…(そう言われると少しは気が楽にはなるものの、正直内心は複雑なまま珍しくさくらに甘えるように見てしまう） (2014/12/27 01:30:37) |
| 三崎 さくら | > | きっと今までの明日菜ちゃんだったら、最初の段階で理性が飛んで怒鳴りちらしていたと思うの…今日は何度か自分を抑えて話が出来たのは大人になった証拠なのかもね…あの娘はABVを作った時に「みんなで一緒に作り上げていく」って決めたから…だから「自分は要らない」「自分は必要ない」って言葉が大嫌いなの。その言葉がずっと長いこと一緒に居て見てきた晶さんから出たから、ショックもあるし、怒りもある。二人はABVの創設メンバーだからこれからも一緒に引っ張っていく必要がある…だけど、今年に入って晶さんは仕事でABVを空ける事がほとんどになって、ABVを引っ張っていくというプレッシャーが圧し掛かってきた。でも中身は17歳の高校生だから… (2014/12/27 01:34:40) |
| 坂上心 | > | 正直、晶さんの気持ちもわかりますけど…だけど、それだと明日菜があまりに辛そうだし…明日菜の言うとおりになんてそう簡単にできない事もわかる…どうしたらいいのかしら…？(さくらの言葉に頷き、どちらの側にもつけない自分に嫌悪感を感じると苦しそうに首を持つ） (2014/12/27 01:37:39) |
| 織田晶 | > | 本当に、信号多すぎ！スピード出ないじゃない！(愛車を運転しながら、信号待ちで、かなりいらいらしている。) (2014/12/27 01:37:47) |
| 三崎 さくら | > | 最近は晶さんにいつも居ろとか早く戻って来いって言わないみたいね…晶さんが別に遊びで外に行ってる訳ではないという事も理解しているから…でも明日菜ちゃんが知らないうちに自分を発揮していたのは、少なくとも涼子さんと晶さんって言う立派な大人が居たから…でも今年はその支えが両方とも居ない事がほとんどだった…そこに新しい娘が入ってきて頼られる存在になってきた…仲良く一緒にやっていきたいけど、頼られている自分も居る…ABVリーダーという立場もある…何が正解かなんて分からないわね…難しい問題よね… (2014/12/27 01:41:14) |
| 織田晶 | > | あーもう！事故ってんなよ！(信号の次は、事故のせいで、遠回りをしている事に、益々いらいらしている) (2014/12/27 01:44:51) |
| 坂上心 | > | ………(何を言うべきかもわからずに口を噤んでしまうと、そのまま黙り込んでしまう） (2014/12/27 01:45:06) |
| 三崎 さくら | > | でも、そんな中でも心さん…貴女の存在は少なからず大きかったと…私は思うわ（にこりと笑って）心さんと明日菜ちゃんは結構考えてる事が似てる部分もあるから…それにいつも一緒にいてくれてる心さんの存在は圧し掛かっていたプレッシャーから少しでも開放されるきっかけにもなっていた…心さんがここに来ていなかったら、きっと明日菜ちゃんは明日菜ちゃんで無くなっていた…私はそうとまで思うわ… (2014/12/27 01:47:17) |
| 坂上心 | > | そう言ってもらえるなら、私もここにいる意味があります…私だけ幸せになんてなりたくないですし…(そう言われると少しだけ顔を上げて） (2014/12/27 01:48:31) |
| 三崎 さくら | > | 梨杏さんも、心さんを此処に引っ張ってきたのは…きっと心さんと明日菜ちゃんは相性が良いから…そう思ったのもあるかもね（にこり微笑みながら） (2014/12/27 01:49:46) |
| 織田晶 | > | うるせえな・・マッポ・・この車は、特別な許可を得てるんだよ！(マッポに止められて、免許を手渡す) (2014/12/27 01:49:53) |
| 坂上心 | > | そうは言っても…ここに来たのは偶然ですけどね…梨杏の事だから、案外読み通りだったのかな…(晶の怒りなど知る由もなく、さくらにそう言われると苦笑いを浮かべて） (2014/12/27 01:51:22) |
| 三崎 さくら | > | きっと読み通りだったと思うわ…（くすりと笑って）私が梨杏さんから、心さんを此処に連れてくる事になった話を聞いたらそうだと思いましたもの…だって、前の地下ボクシングから脱出させる時にABVに行けって言ったのではないのでしょ？「ABVの…明日菜の元へ行け」って私は心にそう伝えたって… (2014/12/27 01:53:53) |
| 坂上心 | > | そういえば、確かにそう言ってた気がします…覚えてなかったですけど…(さくらにそう言われると改めて思い出した様子でそう答えて、さくらに釣られたのかクスリと笑ってしまう） (2014/12/27 01:56:55) |
| 織田晶 | > | (ようやく地下の駐車場に到着して、愛車のＦ４０から降り、ABVに行く為に歩き出した瞬間に、後ろからピストルを突き付けられる)何者だ？私を、織田晶としっての、狼藉か？(信号待ち、事故での迂回、更には、マッポに止められるなどの、苛立ちから、言葉使いが悪い) (2014/12/27 01:57:07) |
| 三崎 さくら | > | きっと明日菜ちゃんも時間が経てば、また元気になると思うわ…今日は遅いからそろそろお休みになったらいかがかしら？（心にそう声を掛けながら） (2014/12/27 01:58:44) |
| 坂上心 | > | そう…ですね…(どこか悩んでいる様子を見せながらも頷いて） (2014/12/27 01:59:40) |
| 三崎 さくら | > | 【一人だけ世界の違う話が展開されていますわね（くすり）】 (2014/12/27 02:00:37) |
| 坂上心 | > | 【少し物騒な話になってしまってますね（汗）】 (2014/12/27 02:01:04) |
| 織田晶 | > | うらー、死ねや！(晶を殺しに来た、刺客を返り討ちにするも、腹部にトカレフで、一発撃たれ、血を足らしながら、ようやくABVのドアを開く) (2014/12/27 02:01:19) |
| 三崎 さくら | > | 【私もここからどうして良いのか、少し戸惑いながらやってますわ】 (2014/12/27 02:01:51) |
| 織田晶 | > | 【ん・・晶の裏ストーリーかな。】 (2014/12/27 02:02:25) |
| 坂上心 | > | 【こういったのはちょっと、どうしていいかわからないですね…（汗）】 (2014/12/27 02:02:58) |
| 三崎 さくら | > | さて、ここから忙しくなるのかしらね…（玄関の方に向かってゆく。この後はもちろん手当てをして医療ポットに押し込むだけになるだろう） (2014/12/27 02:03:05) |
| 三崎 さくら | > | 【困惑２名（くすくす）】 (2014/12/27 02:03:25) |
| 織田晶 | > | はぁはぁ・・待たせたな・・(ドアを開けて、地下室に向かう) (2014/12/27 02:03:57) |
| 織田晶 | > | 【気にしなくて良いのに。】 (2014/12/27 02:04:25) |
| 三崎 さくら | > | はい、そこまでですわ…晶さん（そういうとすぐに傷口を布で当てて止血しながら、医療ブースの担当へと引き渡す手配をする） (2014/12/27 02:04:51) |
| 織田晶 | > | さくらさんか、明日菜は子供だから、もう寝たのか？(出血が多いのか、意識が朦朧としている) (2014/12/27 02:06:09) |
| 三崎 さくら | > | ええ、もうお休みになってますわ…（そういって医療ブースのスタッフが駆けつけると引き渡す） (2014/12/27 02:07:24) |
| 織田晶 | > | そうか・・来んな姿を、明日菜には見せられないな。それと、これお土産干物(そこまで言うと、意識を失う) (2014/12/27 02:09:26) |
| 三崎 さくら | > | はいはい…今は休んでくださいね？（そういうと医療チームに引き渡して） (2014/12/27 02:10:19) |
| 坂上心 | > | 【自分はそろそろ眠くなってしまったので、今日はこのまま失礼しますね。また時間があったらお相手お願いします： (2014/12/27 02:15:13) |
| 三崎 さくら | > | 【私も明日７時おきなのでそろそろお開きにしましょうか】 (2014/12/27 02:15:37) |
| 坂上心 | > | 【晶さんもすいませんが、今日はもう落ちますね。お疲れ様でした】 (2014/12/27 02:16:04) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/12/27 02:16:11) |
| 織田晶 | > | 【そうですね・・お休みなさい。】 (2014/12/27 02:16:13) |
| おしらせ | > | 織田晶さんが退室しました。 (2014/12/27 02:17:09) |
| おしらせ | > | 三崎 さくらさんが退室しました。 (2014/12/27 02:18:01) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/28 22:54:59) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/12/28 23:29:34) |
| おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2014/12/30 01:42:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍崎明日菜さんが自動退室しました。 (2014/12/30 02:02:36) |
| おしらせ | > | 織田晶さんが入室しました♪ (2014/12/31 15:14:49) |
| 織田晶 | > | 【歯が痛い】 (2014/12/31 15:15:12) |
| 織田晶 | > | 【今年も、いろあったわね】 (2014/12/31 15:15:32) |
| 織田晶 | > | 【左の奥歯が、ズキズキする】 (2014/12/31 15:20:16) |
| 織田晶 | > | 【大晦日・・これはないわ】 (2014/12/31 15:21:30) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2014/12/31 15:24:29) |
| 織田晶 | > | 【こんにちは】 (2014/12/31 15:26:12) |
| 坂上心 | > | 【こんにちはです】 (2014/12/31 15:26:16) |
| 織田晶 | > | 【大晦日なのに・・わざわざ来るなんて】 (2014/12/31 15:27:10) |
| 坂上心 | > | 【年末でこの後仕事なので、見ていようかと思いましたが挨拶だけでもしておこうかと思ったので】 (2014/12/31 15:27:57) |
| 織田晶 | > | 【そうでしたか。今年も色々ありがとうございました。来年も、よろしくお願いいたします。】 (2014/12/31 15:28:38) |
| 坂上心 | > | 【明日菜さんにもできればお会いして伝えたかったのですが、今年からお邪魔させていただきましたが色々ありがとうございました。来年もまた時間の許す限りよろしくお願いします】 (2014/12/31 15:29:51) |
| 織田晶 | > | 【大晦日までお仕事、お疲れ様です。倒れないように、ご注意を】 (2014/12/31 15:31:32) |
| 坂上心 | > | 【その点は自分は常常気を使っているので大丈夫です。後心配ありがとうございます】 (2014/12/31 15:32:05) |
| 織田晶 | > | 【お気を付けて、お仕事頑張って下さいませ】 (2014/12/31 15:33:08) |
| 坂上心 | > | 【晶さんの方こそ、身体気遣ってくださいね】 (2014/12/31 15:33:33) |
| 織田晶 | > | 【はい・・まさかの歯痛ですが・・薬は飲んだので、ぼちぼち寝ます】 (2014/12/31 15:34:12) |
| 坂上心 | > | 【その方が良いですよ。ただ歯の痛みは頭に直接くることが多いので油断は禁物ですが】 (2014/12/31 15:34:53) |
| 織田晶 | > | 【来年は、歯医者通いになりますね】 (2014/12/31 15:35:38) |
| 坂上心 | > | 【偉そうなこと言って申し訳ないですが、苦労することになりそうですが、地道にやっていれば治ると思うので頑張ってください。】 (2014/12/31 15:36:35) |
| 織田晶 | > | 【はい・・地道に治療に専念します】 (2014/12/31 15:37:25) |
| 坂上心 | > | 【自分も去年のこの時期にリアルで歯を折ってしまったので、頑張ってくださいです（汗）】 (2014/12/31 15:38:13) |
| 織田晶 | > | 【うわ・・私は、歯が欠けたことはありますが、折った事はないかな】 (2014/12/31 15:39:18) |
| 坂上心 | > | 【まぁ、そうならないに越したことはないです（苦笑）】 (2014/12/31 15:40:20) |
| 織田晶 | > | 【そうですね・・祈るだけです】 (2014/12/31 15:41:52) |
| 坂上心 | > | 【では、夜年越しまでに帰ってこられれば覗いてみるつもりですが、そろそろ支度もあるので失礼しますね。良いお年を迎えてください】 (2014/12/31 15:42:34) |
| 織田晶 | > | 【はい・・お疲れ様でした】 (2014/12/31 15:43:43) |
| 坂上心 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/31 15:43:56) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2014/12/31 15:44:01) |
| おしらせ | > | 織田晶さんが退室しました。 (2014/12/31 15:44:13) |
| おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/1/2 01:04:41) |
| 龍崎明日菜 | > | 【新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね】 (2015/1/2 01:05:44) |
| 龍崎明日菜 | > | 【今日はひとまず挨拶まで。また皆様とご一緒できるのを楽しみにしていますね】 (2015/1/2 01:06:48) |
| おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/1/2 01:06:53) |
| おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/1/2 22:21:08) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/1/2 22:22:10) |
| 坂上心 | > | 【こんばんは。明けましておめでとうございます】 (2015/1/2 22:23:19) |
| 龍崎明日菜 | > | 【あけましておめでとうございますですわ】 (2015/1/2 22:24:03) |
| 坂上心 | > | 【今年もよろしければですが、よろしくお願いしますです】 (2015/1/2 22:25:31) |
| 龍崎明日菜 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/1/2 22:27:42) |
| 坂上心 | > | 【よろしければですが、早速お相手いただけませんか？】 (2015/1/2 22:28:41) |
| 龍崎明日菜 | > | 【ええ、大丈夫ですよ】 (2015/1/2 22:29:55) |
| 坂上心 | > | 【ありがとうございます。では、書き出しますね】 (2015/1/2 22:30:15) |
| 坂上心 | > | ふぅ…やっぱりお正月はこうやってみんなで楽しむものよね…ふふっ…楽しい(もう時間的にも夜になる時間帯だが、気に入ったのか振袖姿でABVに帰ってくると上機嫌なまま自室へ向かおうとゆっくりと歩いてくる） (2015/1/2 22:32:08) |
| 龍崎明日菜 | > | （その頃室内では、明日菜が軽く練習をこなしていた）ふう、こんなもんかなー (2015/1/2 22:35:03) |
| 坂上心 | > | あれ…明日菜…？(自室まで戻るところで、ふと明日菜の事が気になって練習場へとやってくると明日菜が練習している事に気づいて近寄ってくる） やっぱり明日菜は練習熱心だね…私も今日の分しないと…(軽く練習している様子の明日菜に正月なのにやっぱりえらいなと言葉を漏らしながら見つめている） (2015/1/2 22:38:46) |
| 龍崎明日菜 | > | あぁお帰り～！新年楽しんできたかな？（手を止めて晴れ着姿の心を観察しながら）別に今日くらいは、良いんじゃない?明日からすれば問題ないって! (2015/1/2 22:43:48) |
| 坂上心 | > | うん！ 明日菜と梨杏が用意してくれたこの振袖も凄く可愛いしね！(初詣などの諸々を含めて、よほど楽しかったのか普段はあまり見せないはしゃぎっぷりで踊るように喜ぶ心。だが、明日菜の言葉に唸ると）うーん……でも、そういう明日菜が練習してるのに休むのは気が引けるわ…もう少ししたら着替えてやろうかな…(苦笑気味にそう答えると、明日菜には負けられないという気持ちもあって練習する様子を見せる） (2015/1/2 22:48:10) |
| 龍崎明日菜 | > | それはよかった。楽しんできたみたいで。（にこりと笑いながらその姿を見つめている）別に休む事がダメな訳じゃないから。今日はそのまま休むのが良いんじゃないかな? (2015/1/2 22:53:12) |
| 坂上心 | > | そう……？ 確かにこの格好から着替えてやるのはアレだけど…(元々そこまでやる気に満ちているわけではないのか、明日菜の言葉に渋々とはいえ頷く） (2015/1/2 22:56:25) |
| 龍崎明日菜 | > | 楽しんで来た日は、そのまま寝る!それが一番だと思うけどな一(特に今日は心には、練習させたくないのか、そんなことを言っている) (2015/1/2 22:59:40) |
| 坂上心 | > | うーん…なんか、練習させたくないみたいだけど…何かあるの…？(自分もいつもとは違うハイテンションさでいるものの、どこか明日菜の言葉に引っかかるのかそう聞いて見る） (2015/1/2 23:00:59) |
| 龍崎明日菜 | > | 別に楽しいことをしてきた日に練習しなくても良いんじゃない？って思ってるだけよ？（特に深い理由はないようだ） (2015/1/2 23:02:49) |
| 坂上心 | > | そっか…そう言うなら深く聞かないけど……(元々あまり隠し事をしない明日菜なだけにそう言われると、別に深い意味はないかと考えて疑うのをやめる）なら、もうちょっとだけ明日菜の練習見たら今日は早めに休もうかな… (2015/1/2 23:05:12) |
| 龍崎明日菜 | > | そうしなさい！（にこりと笑うと練習再開） (2015/1/2 23:10:44) |
| 坂上心 | > | うん……(明日菜の言葉に頷くとその後は黙って明日菜のトレーニングを見る心。ある程度黙って見終わると）じゃあ、そろそろ…私は部屋に戻るね…(と、言って案外疲れていたのか眠たそうに目を細めるとそう呟くように言う） (2015/1/2 23:17:11) |
| 龍崎明日菜 | > | 疲れてるんじゃない？横になったほうがいいよ？（心配そうに気を使いながら、その姿を目で追っている） (2015/1/2 23:19:38) |
| 坂上心 | > | うん…意外とそうだったみたい…なんか、見てたら眠くなっちゃった…(確かに疲れた様子を見せる心、そう呟き）うん…そうするね…(明日菜の言葉にそうした方が良いかと感じて、頷くとそのまま部屋へと歩いていこうとする） (2015/1/2 23:22:53) |
| 龍崎明日菜 | > | べ、別に寂しくなったら起きてきてまた見てても良いからね！（そんなことを言いながら） (2015/1/2 23:24:35) |
| 坂上心 | > | 素直に淋しいって明日菜が言っても良いのに…(ボソッとそう呟くと）わかったわ。寝れなかったら後でくるわね…(明日菜の言葉に微笑みながら、部屋へと歩いていく） (2015/1/2 23:26:56) |
| 龍崎明日菜 | > | ちゃんと来てよ！絶対だからね！（来いと聞こえる発言をしながら） (2015/1/2 23:28:08) |
| 坂上心 | > | (それから30分後）うーん…ちょっと休んだだけでも目は覚めたかしら…？ 来いって言ったんだから、明日菜もちゃんと待ってるだろうし、そろそろ行ってあげようかな…(部屋でのんびり休んだからか、背伸びをしながら出てくるといつも私服として来ているジャージ姿に着替えたようで再び練習場に戻ってくる） (2015/1/2 23:31:01) |
| 龍崎明日菜 | > | （その頃には既に上半身を脱いで練習をしていた）遅い！何してたの！？ (2015/1/2 23:34:42) |
| 坂上心 | > | 遅いって言ったって…眠いって言ったじゃない…(上半身を脱いで練習している様子の明日菜が少し怒っている様子な事にそう呟くと）明日菜こそ、そんなに一人が寂しかったの…？(既に軽いではすまない練習をしていた様子の明日菜にそう続けて、ごめんねと謝る） (2015/1/2 23:36:47) |
| 龍崎明日菜 | > | あ、そうだった・・・（しまったという顔をしながら）さ、寂しくなんてなかったもんね！ (2015/1/2 23:39:44) |
| 坂上心 | > | まぁ、良いわ…それで、明日菜はどういう練習してたの？ 手伝ってほしいなら私で良ければ付き合ってあげるわ…(明日菜の言葉を軽く流すと、自分も付き合うべく身体を解しながら上半身裸姿になり、下にはトランクスを履くとリングにあがる） (2015/1/2 23:42:03) |
| 龍崎明日菜 | > | えっとね、ボディとかバストとかにパンチをもらった時に耐える練習！（どんな練習だよって突っ込みたくなる練習だった） (2015/1/2 23:44:18) |
| 坂上心 | > | えっと…私が前にやってもらったボディ打ちの練習の応用ってとこかしら…？ 私が打ち込めば良いの？(あまりに明るく、それでいてはっきり言う明日菜に一瞬たじろぎながらも打たれ強くなる練習かな？と考え、確認するように聞く） (2015/1/2 23:45:51) |
| 龍崎明日菜 | > | そうだよ！そこにある丸くて大きくて柔らかいグローブ使ってね！（指さす先にはグローブが） (2015/1/2 23:48:15) |
| 坂上心 | > | これって…たぶん競技用じゃないわよね…えっと、なんていうか…アイドルの子とか持ってるような感じのような…？(明日菜に指さされたグローブを手に取ると、そう感想を漏らす心。だが、逆らうような真似はせずテーピングだけちゃんとするとそのグローブをつけていく） (2015/1/2 23:50:41) |
| 龍崎明日菜 | > | 違うよ?これは練習用の特注グローブなの。おもちゃではないんたからね!(そういってキチンとしたグローブであることをアピールしている) (2015/1/2 23:53:12) |
| 坂上心 | > | へぇ…その割には綿なのかな…？ 随分柔らかいけど…(手につけてみると尚更いつも使ってるグローブとは違うふにふにとした柔らかい感触に呟き）でも、大きさの割には重くないね… (2015/1/2 23:54:52) |
| 龍崎明日菜 | > | それが良いんだつて!(グローブを着けてもらうとうなづきながら)じゃあお願いね! (2015/1/2 23:57:12) |
| 坂上心 | > | わかったわ…大丈夫だと思うけど、辛かったら言ってね…(まだ温まってないだけに、身体を温めながらやるつもりで最初は軽いジャブを胸へと打ち込んでいく） (2015/1/3 00:00:41) |
| 龍崎明日菜 | > | あん、ああっ（胸が揺れて、声が一緒に漏れてしまっている） (2015/1/3 00:05:15) |
| 坂上心 | > | そんなに気持ちいい…？(明日菜の様子に興奮しながら、身体が温まっていくと、感じてもらおうと撫でるようにパンチを打ち込んでいく） (2015/1/3 00:07:38) |
| 龍崎明日菜 | > | 気持ちよくなんて・・・（否定しながらも撫でるパンチに顔を赤くする） (2015/1/3 00:09:36) |
| 坂上心 | > | そういうならまだまだって事かしら…？ なら、私も頑張らないとね…(明日菜の様子に素直じゃないなぁと思いながらも、気持ちよくなって欲しいと続けてパンチを打ち込んでいく） (2015/1/3 00:12:31) |
| 龍崎明日菜 | > | んひい・・・あふう・・・（何度も胸を打たれて、声を漏らしてしまいながら） (2015/1/3 00:16:21) |
| 坂上心 | > | 可愛い…そろそろ、身体も温まったし…お腹にも打ってあげた方がいいのかしら…？(徐々に激しく胸へとパンチを打ち込んでいきながら、可愛い声を漏らす明日菜に尋ねる） (2015/1/3 00:18:05) |
| 龍崎明日菜 | > | だめ・・・まだ胸に打って貰わないと・・・（そういって胸を突き出して） (2015/1/3 00:21:17) |
| 坂上心 | > | 了解…、たくさん浴びせてあげるね…(もっと胸に欲しいという明日菜の様子に左手だけでなく、右手でも撫でるようにパンチを打ち始め左右の手で感じさせていく） (2015/1/3 00:22:27) |
| 龍崎明日菜 | > | んんっ・・・ダメだって・・・（そう言いながらも、胸は突出し続けていく） (2015/1/3 00:31:25) |
| 坂上心 | > | 何がダメなのかしら…？ ちゃんと言わないとわからないわよ…(少し意地悪そうにそう答えると、そのまま両手で明日菜の胸を愛撫するかのように優しいパンチ打ち込んでいく） (2015/1/3 00:33:08) |
| 坂上心 | > | 【ごめんなさい。背後も眠くなってきてしまったので、気づいたら寝落ちしてしまうかもしれないです】 (2015/1/3 00:37:36) |
| 龍崎明日菜 | > | 【了解です。またの機会にしましょう】 (2015/1/3 00:38:22) |
| 坂上心 | > | 【申し訳ありません。また今度時間があったら続きをお願いします】 (2015/1/3 00:38:52) |
| 龍崎明日菜 | > | 【こちらこそ、またお願いします】 (2015/1/3 00:39:30) |
| 坂上心 | > | 【では失礼しますね。お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2015/1/3 00:39:53) |
| 龍崎明日菜 | > | 【お休みなさいませ】 (2015/1/3 00:40:29) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが退室しました。 (2015/1/3 00:40:38) |
| おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが退室しました。 (2015/1/3 00:41:48) |
| おしらせ | > | 龍崎明日菜さんが入室しました♪ (2015/1/5 17:57:16) |
| おしらせ | > | 坂上心さんが入室しました♪ (2015/1/5 17:57:54) |
| 坂上心 | > | 【こんばんは。先日はすいませんでした】 (2015/1/5 17:58:45) |
| 龍崎明日菜 | > | 【こんばんわー】 (2015/1/5 17:58:52) |
| 坂上心 | > | 【途中ご飯などで離席してしまうかもしれないですが、よろしかったら続きをして頂けませんか？】 (2015/1/5 17:59:39) |
| 龍崎明日菜 | > | 【では当たり障りのない所から始めましょう～。私も眠気交じりでやっていたので良く覚えてないので】 (2015/1/5 18:00:51) |
| 坂上心 | > | 【わかりました。違うシチュにならない程度にやらせて頂きますね。よろしくお願いします】 (2015/1/5 18:01:38) |
| 坂上心 | > | 少し…疲れたかしら…明日菜はどう？ 気持ちよくなりながら練習になった…？（あれから時間が少し経った頃、元々疲れから眠かった事もあって明日菜へと向けていたパンチを止めると、可愛らしい声を漏らしていた彼女の様子を顔を近づけながら見つめる）明日菜の胸もやわらかさと程よい弾力さで気持ちいいよね…足りないなら、もう少しくらいは付き合うよ…（今まで愛撫するように打ち込んでいた胸を見ながらそう言うと、興奮した様子を隠そうともせずに明日菜の言葉を待つ） (2015/1/5 18:06:55) |
| 龍崎明日菜 | > | はぁ・・・はぁ・・・（トレードマークの特大マウスピースを突出しながら、頬を赤くしてしまっている。乳首は堅く尖っていてムチムチの胸を揺らしながら興奮していた。胸には汗がじっとりと滲んでいて）いい練習になった・・・ありがと・・・ (2015/1/5 18:10:41) |
| 坂上心 | > | そう…それなら良かったわ…（頬を赤くしながら返事をする明日菜の言葉にうっとりとした笑みを見せながら答えると優しくその頬を撫でる心）可愛い…（ボソッと呟くように言うと、練習は終わりかな？と思いゆっくりと明日菜に借りていた大きくて柔らかいグローブを外そうとする） (2015/1/5 18:13:40) |
| 龍崎明日菜 | > | はぁはぁ・・・ここからはスパーリングね・・・（興奮しながらそう心に呟いて）新年初スパーね、やっておかないといけないわ (2015/1/5 18:16:32) |
| 坂上心 | > | 良いわよ…私も興奮して眠気なんて飛んじゃったし…新年初スパーの相手は明日菜ならやりがいあるわ…。一応聞くけど、スパーであって試合じゃないのよね…？（興奮しながら呟く明日菜に答えると、身体の調子を確認する心。眠気は飛んで興奮しているのはお互い様。だが、どこか気になったのかスパーなのか試合なのかと問いかける） (2015/1/5 18:19:29) |
| 龍崎明日菜 | > | その言い方は試合したい風に聞こえるな・・・違う？（くすりと笑いながら心の様子を見つめている。普通にやったら実力差はまだあると思われる二人の試合になるのか、スパーリングになるのかは心の判断次第） (2015/1/5 18:21:21) |
| 坂上心 | > | そりゃ…明日菜相手だとまだ差はありそうだけど…スパーとしてお互いに抑えてやるなんて消化不良になりそう…。だから、私は試合したいな…もちろん、簡単には負けないわよ…？（明日菜の言いたい事はわかると察した様子で頷くと、自分なりの考えを伝えて試合したいと伝える。確かにまだ明日菜の方が強いと自分でも思うものの、だとしても挑みたくなる事もあるのだ） (2015/1/5 18:23:52) |
| 龍崎明日菜 | > | 簡単には負けないね・・・そう言われると打ちのめしたくなるな・・・（くすりと笑いながらも、心を打ちのめす興奮を隠しきれないのか胸の先端が再び興奮に揺れている） (2015/1/5 18:26:39) |
| 坂上心 | > | 明日菜はそう言われると燃えるタイプよね…でも、私だって明日菜に打ちのめされてその胸に蹲るよりも…明日菜を打ちのめしておもいっきり抱きしめてあげたいわ…おもいっきやろう…？（興奮を隠しきれないほど胸の先端が揺れている明日菜の様子に、畳み掛けるようにそう言うと試合用のグローブに付け替え、心も明日菜が喜びそうな特大マウスピースを口へと押し込んで構える） (2015/1/5 18:29:38) |
| 龍崎明日菜 | > | 思いっきりね・・・思いっきりボコボコにしてあげるよ・・・（そういうと試合用グローブに付け替える。一旦マウスピースを外すと、リングサイドに準備してある媚薬にどっぷりと漬ける。媚薬をつけていないマウスピースを付けている心に軽く挑発するように媚薬たっぷりのマウスピースを口にねじ込む。媚薬にまだ弱い心はどうするかな？と） (2015/1/5 18:33:06) |
| 坂上心 | > | いつまでも弱い私じゃないわよ…？ 良いわ。その挑発…乗ってあげる…(明らかな挑発だと明日菜の行動に苛立ちを感じると、その上でしっかり試合してみせれば良いだけと自分に言い聞かせながら媚薬にどっぷりと付けると再びマウスピースを咥えて明日菜を睨む） (2015/1/5 18:35:02) |
| 坂上心 | > | 【ごめんなさい。ご飯に呼ばれてしまったので離席します。出来るだけ早く戻りますね】 (2015/1/5 18:35:20) |
| 龍崎明日菜 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2015/1/5 18:35:53) |
| 龍崎明日菜 | > | 頑張って試合しようね？（柔らかい表情で言うものの、心のために常に壁となりライバルにならないといけないと思っていた） (2015/1/5 18:42:25) |
| 坂上心 | > | 【お待たせしました】 (2015/1/5 18:52:03) |
| 坂上心 | > | もちろん…明日菜も、完勝出来るとは思わないでよ…(当然下克上というわけには行かない事くらい理解している心。だが、同い年であり親友の明日菜だからこそ、いつまでも見下される存在でいたくないと前に梨杏に言った事と同じ事を明日菜に対しても考え、それを心なりに実行しようと表情を引き締めて行動で示そうと決意する） (2015/1/5 18:54:20) |
| 龍崎明日菜 | > | そう・・・私も頑張るわね・・・（少し落ち着いた表情で凜として。そしてタイマーをセットするとゴングが鳴る。まずはじっくりと攻めようと近づいてゆく） (2015/1/5 18:56:24) |
| 坂上心 | > | 待っているだけじゃ、殴られて終わっちゃう…打ちのめされるのはやぶさかじゃないけど…それだけなんて嫌だもの。行くよ…明日菜…(ゴングがなると明日菜と同じようにじっくりと明日菜の様子を観察しながらも、隙の少ないジャブで様子を伺うように積極的に牽制していく） (2015/1/5 18:58:15) |
| 龍崎明日菜 | > | ・・・（珍しく前向きにやってきてるわね・・・と感心しながらジャブをこちらもしっかり打ってゆく） (2015/1/5 19:01:56) |
| 坂上心 | > | シっ…シっ…(明日菜のジャブをガード、もしくはスウェーやヘッドスリップなどのテクニックで躱しつつ自分のジャブを当てようと打ち込んでいく心。その様子は前向きさを感じさせるものの始めて明日菜と試合した時のようでもあり、自身のスピードを活かした攻めで少しでも優位に立とうとパンチを重ねていく） (2015/1/5 19:04:32) |
| 龍崎明日菜 | > | （スピードは目を見張るものがある心。スピードは太刀打ちできるものの、パワー不足が否めないのはわかっていた。ジャブをガードしながらボディにフックを狙って打ってゆく） (2015/1/5 19:06:52) |
| 坂上心 | > | ぐぅ……(なんとかボディ狙いのフックを肘でガードするものの、まるで貫通するかのような明日菜のパンチに嫌でも自分とのパンチ力の差を感じてしまう）やっぱり…明日菜のパンチ、凄い…でも…それでも…(打ち合えば自然と自分が負けるとわかっているものの、それでも自分は明日菜と撃ち合いたいという欲求を抑えきれず、普段の心のスタイルとは違うインファイトで勝負を挑む心。ガードよりも先に当ててやろうと多少おお振りながらも右フックを明日菜のボディへと打ち返す） (2015/1/5 19:10:04) |
| 龍崎明日菜 | > | まさかインファイトとはね・・・私の得意分野でしてくれるなんて・・・（インファイトなら絶対的な力を見せる事が出来る自負がある。パンチをガードしながらボディや顔面にフックやアッパーを打ち込んでゆく） (2015/1/5 19:12:54) |
| 坂上心 | > | まどろっこしい事するの…我慢できないから…ぶっ…おぶっ…でも、打ち返してやる…(テクニックでも明日菜と自分じゃ明日菜の方が上手いと感じてしまうと、不利だとわかりつつも打ち合い始める心。明日菜のパンチを浴びて唾液が溢れながらも、怯む事なくパンチを打ち返して無理やり当ててやろうとする） (2015/1/5 19:16:06) |
| 龍崎明日菜 | > | 私もそういうの嫌いだからね・・・でも打ち合いでも殴られるのも嫌い・・・（そういって受け流したりしながら、心の顔面やボディを強く打ちぬいてゆく） (2015/1/5 19:18:31) |
| 坂上心 | > | ぶぐぅっ…げぼっ…逃がさない…浴びてもらうんだから…ぶふぅっ…(巧みなディフェンステクニックで打ち合いながらも避ける明日菜に、打たれながらも少しでもやってやると逃げ場をなくすようにしながら左右のフックを打ち返して抵抗する） (2015/1/5 19:20:31) |
| 龍崎明日菜 | > | 甘いっ！（フックのうち終わりを狙って強烈なアッパーを顎に突き上げにいく！） (2015/1/5 19:22:44) |
| 坂上心 | > | ぶごぉっ！？ ぐっ……まだ…まだ…(明日菜の容赦のないアッパーが顎に炸裂すると涎が飛沫となって飛び散り、一瞬意識が飛びかけながらもしっかりと踏ん張ってダウンを防ぐと、媚薬がたっぷりと染みこんだマウスピースを噛み締めて更に興奮してしまいながらも明日菜へと鋭い視線を返す）その顔に…今日はパンチを入れるんだから…(ダウンしてもおかしくないパンチが入ったにも関わらずすぐに態勢を整え直すと愚直なまでに再びパンチを明日菜へと放ってその顔へとめり込ませようとする） (2015/1/5 19:25:52) |
| 龍崎明日菜 | > | んぶっ！（まさかダウンしないとは思ってなかったのか、パンチを顔面に浴びてしまう。涎を飛ばしながら）やるわね・・・（そういうと顔面に強烈なフックを何度も打ち込んでゆく） (2015/1/5 19:28:45) |
| 坂上心 | > | えへへ…ぶふぅ…ぐぼぉっ…あぶぅ…ううぅっ…(試合モードの明日菜へようやくパンチを打ち込むと嬉しそうに笑みを見せる心。だが、その程度とまる明日菜でもなく左右のフックが顔にめりこむとその度に汗や唾液がリングに飛び散り、その度にガクガクと震えてしまうがそれでもダウンだけはしまいと堪え、フラフラと右アッパーを打ち返す） (2015/1/5 19:31:11) |
| 龍崎明日菜 | > | 少し本気にさせたね・・・（少し目つきが強くなって、心のパンチをガードしたりかわしたり・・・その間にインパクトの強いパンチを打ってゆく） (2015/1/5 19:33:46) |
| 坂上心 | > | 本気…まだまだ上があるんだ…ぶはぁっ！？ ぶっ…ぐぇっ……はぁ…おぶぅっ！？ ぐびゅぅ…(明日菜の目つきが少しきつくなったのをぼんやりしながらも理解すると、もっと本気にさせたいなと思うもののインパクトの強いパンチに打たれるとフラフラと後退してしまいロープを背負ってしまう）本気の…本気の明日菜をもっと見せてよ…おぶうぅっ！？(明日菜のパンチがボディにめり込みながらも、再び明日菜を睨みつけると手加減なんていらないと呟き、当たらないと感じながらも左右のフック、左アッパー、右ストレートと明日菜の顔やお腹にがむしゃらに打ち返そうとする） (2015/1/5 19:38:29) |
| 龍崎明日菜 | > | そんな適当に打っていたらダメね・・・（パンチを避けずにガードしながら、打ち下ろしのパンチを浴びせてゆく。本気モードになるとスピードもだんだんキレが増してくる） (2015/1/5 19:42:33) |
| 坂上心 | > | ぶほっ…ぶはぁ……ふぐ…げふっ…まだ…ぶふぇっ…(打ち下ろしのパンチにズルズルと身体が下がってくる中で、それでも打ち返そうと必死に腕を振るう心。だが、そんなパンチが当たるわけもなく一方的に打ちのめされ次第に顔は腫れ上がり吐瀉物にも血が混ざり始めてしまう）うぶぅ……みえた…？(明日菜のスピードに対応できなくなるにつれて手数も減っていくものの、無意識のうちに明日菜の動きを先読みしたかのような右ストレートを打ち込むと明日菜のパンチで顔を抉られボトッとマウスピースが口から溢れてしまう） (2015/1/5 19:46:36) |
| 龍崎明日菜 | > | ぶふうう・・・（心のパンチを顔面にめり込まされていて・・・マウスピースを突き出しながらも心の顔にグローブをぐりっとねじ込んでゆく） (2015/1/5 19:50:04) |
| 坂上心 | > | ぐふぇっ………(会心の一撃とも言える右ストレートを明日菜の顔へとめり込ましたものの、今一度血反吐が口から溢れるとズルっと明日菜のパンチからずれるように倒れこむと尺取虫のような格好で倒れ込んでしまう） (2015/1/5 19:51:54) |
| 龍崎明日菜 | > | はぁはぁ・・・（ダウンした心を見つめながら、何発か浴びてしまったので顔を赤くしながらもコーナーに戻ってゆく） (2015/1/5 19:53:46) |
| 坂上心 | > | ぶはぁ…ぶはぁ…ダウンとられちゃった…だけど、まだだよ…(かろうじて意識をとどめたもののダメージから震える身体に鞭打って立ち上がろうともがく心。マウスピースを咥えなおすとカウントアウトしてしまうくらいのタイミングでロープを伝って立ち上がりしんどそうにファイティングポーズを取る）明日菜とちゃんと打ち合って……はぁ…はぁ… (2015/1/5 19:56:30) |
| 龍崎明日菜 | > | もうそんな状態だから試合は無理じゃないかな？（身体を心配して試合を止めるようかと心に近づいてゆく） (2015/1/5 20:02:31) |
| 坂上心 | > | 本気でやるんじゃないの…？ 私はまだやれるよ…(近づいてくる明日菜に気づくと心配しているのをわかっているものの、寸止めするつもりでパンチを放つ心）プロの試合だって…こんなところで止めたりしないよ…明日菜が心配してくれるのは嬉しいけど…それとも、試合は無理だから私と気持ちよくなりたい…？(明日菜の心配するとおりフラフラとしてしまい、とても戦える状況とは思えない心。明日菜の様子にそう呟くもののプロの試合でも止めるような状況で心の行ってる事は支離滅裂だとも言える） (2015/1/5 20:07:35) |
| 龍崎明日菜 | > | でも試合だったら下手したら止められてるね・・・公式戦でもないのに無理はさせられないよ・・・（そういって軽く抱き留めてあげて）気持ちよくなりたいの？ (2015/1/5 20:12:04) |
| 坂上心 | > | あぅ……強がっただけだよ…敵わないなぁ…(明日菜に優しく諭されながら抱きとめられると甘えるようにその胸に顔を埋める心。つい試合で対戦している相手だからとつっぱねる言い方をしてしまったにも関わらず、明日菜はいつものように自分と優しく接してくれてそれを感じると何も言えなくなってしまう） (2015/1/5 20:14:35) |
| 龍崎明日菜 | > | （グローブで頭をぽんぽんと叩いてあげて）だからスパーリングで良いって言ったのに・・・ (2015/1/5 20:16:30) |
| 坂上心 | > | でも、スパーとしてやってても…きっと、明日菜に同じくらい打ちのめされるくらいやってたよ…だって、明日菜との試合はいつだって特別だもの…(グローブで頭をぽんぽん叩かれるとそう答えながら、明日菜を抱きしめる） (2015/1/5 20:18:44) |
| 龍崎明日菜 | > | あたしとの試合はいつだって特別？・・・どんな特別なのかな？（にこりと笑いながら） (2015/1/5 20:20:43) |
| 坂上心 | > | そうね……もっと気持ちよくしてくれたら教えてあげてもいいよ…じゃなきゃ、嫌かな…(まるで言いたくないとでも言う様子でニコッと腫れた顔に笑みを見せると、そう呟いて誤魔化そうとする） (2015/1/5 20:22:25) |
| 龍崎明日菜 | > | わたしはわがままな娘は嫌いよ？（くすっと笑いながら） (2015/1/5 20:23:11) |
| 坂上心 | > | むぅ…ずるい…そんな事言われたら答えないわけには行かないじゃない…(少しぷくっと口を膨らませて）今の私がボクシングを楽しいって…どんな時にも思える相手が明日菜だから…梨杏とも真優とも違う…私の恩人で大好きな明日菜との試合だから…いつだって特別よ…(一拍言いづらそうに間を空けるものの、仕方ないかと諦めると恥ずかしそうにしながらもそう答えるが顔は赤くなってしまい、きまずさから顔は明日菜の胸へと埋めたまま視線を合わせようとしないで） (2015/1/5 20:27:04) |
| 龍崎明日菜 | > | 梨杏とも真優とも違う・・・スール関係の梨杏や、ライバルの真優とも違うなんて相当特別ね？特に梨杏なんかは妬きそうね？ (2015/1/5 20:32:44) |
| 坂上心 | > | それで梨杏が妬いてくれるなら、それはそれで嬉しいわね…でも、梨杏には深い愛情を向けてるつもりだし…真優はライバルだから…それはそれでまた特別な部分はあるわ…でも、新年に試合できた相手が明日菜で良かった…(明日菜の言葉に梨杏がヤキモチを妬いている姿を想像すると、それはそれで良いかもと思ってしまうとつい笑みが溢れてしまう心。ちゃんと明日菜の言葉に頷いて聞くと、自分の思ってる事を伝えた上で改めて新年で初めて試合した相手が明日菜でよかったと安著する） (2015/1/5 20:37:21) |
| 龍崎明日菜 | > | そう言ってもらえるとうれしいかなっ（嬉しそうに笑いながら心の頭をグローブでなでなでし続ける） (2015/1/5 20:44:41) |
| 坂上心 | > | なんか…ウズウズしてきちゃった…もう、一緒に休まない…？(聞きようによっては卑猥な事を言いつつも、フラッと来てしまったのか体から力が抜けるとそう明日菜に提案する） (2015/1/5 20:47:13) |
| 龍崎明日菜 | > | 休むってどういうこと？ボクシングが好きなこころんが休むだなんて？ (2015/1/5 20:48:02) |
| 坂上心 | > | えっ……いや、だって…その…(言いづらいのか、顔を赤くしながらそう口ごもる） (2015/1/5 20:50:22) |
| 龍崎明日菜 | > | 口篭っちゃって・・・可愛いんだぁ・・・（くすくす笑いながら） (2015/1/5 20:52:32) |
| 坂上心 | > | うぅ…怒る…のも変だし…えと、どうすればいいのかしら…あぅ…(可愛いという明日菜の様子に馬鹿にされてるような気がして怒ろうとするが、でもそれは違うと思うと困惑した様子でどうしたものかと動揺してしまう心）だって…まだまだ物足りないから、もっとボコボコにして欲しくなっちゃって…でも、試合止められちゃったから…それもできないし…(最終的には拗ねた様子でボソボソと呟く結論に至ったようで、明日菜に聞こえるのがわかっていながら独り言のように愚痴る） (2015/1/5 20:55:42) |
| 龍崎明日菜 | > | 試合だと力入っちゃうからね・・・スパーリングで良かったんだよ？（にこっと笑いながら）じゃあスパーリングにしようか？（にやりとして） (2015/1/5 21:01:31) |
| 坂上心 | > | むぅ……本気の明日菜のパンチ、凄く気持ちよかったのに…(明日菜の一言に不服そうに再び頬を膨らませると）気持ちよくしてくれなかったら押し倒すからね…(と本気なのか冗談なのかわからない言葉を言って再びロープ際に立とうとする） (2015/1/5 21:03:37) |
| 龍崎明日菜 | > | 私たちは地下ボクサーなの。本気の試合も良いけど、媚薬を使った試合も・・・ね？（長いこと休ませていたので、体力も戻ってきたかなと思い） (2015/1/5 21:05:42) |
| 坂上心 | > | わかったわ…それで、どうすればいいのかしら…？(明日菜の言う言葉に頷くと、もう動けるかなと確認する。確かに明日菜の言うとおり今の自分は普通のボクサーではなく地下ボクサーなのだ） (2015/1/5 21:08:01) |
| 龍崎明日菜 | > | マウスピースはもちろん、グローブだって媚薬まみれね・・・あとは・・・（ちらっと心を見ながら） (2015/1/5 21:10:03) |
| 坂上心 | > | ん…何…？(既に明日菜に何度も殴られた影響で媚薬まみれのマウスピースを噛み締めて、身体は火照っておりミルクはこぼれていないものの先端が勃っていた。おそらく見えないもののショーツに染みもできてしまっているのは容易に想像できる） (2015/1/5 21:11:45) |
| 龍崎明日菜 | > | じゃあ下着もＴバックとかにする？場所も別の場所に変える？ (2015/1/5 21:13:30) |
| 坂上心 | > | えっ…Tバックって…水着みたいなアレ？ よね……えっとそれに、場所を変えるってどうするの…？ リングじゃない場所ってほかにどこかあるの…？(Tバックと言われるとさすがに恥ずかしいのか顔を真っ赤にして嫌がる心。明日菜の意図するところが全く見えないものの、興味はあるようで食い入るように見ている) (2015/1/5 21:15:24) |
| 坂上心 | > | 【すいません、こちらに支障は出ないようにするので、普段お世話になってる部屋にも入らせてもらっても良いですか？ 知り合いの方が見えたので…駄目なら集中してやります（汗）】 (2015/1/5 21:17:34) |
| 龍崎明日菜 | > | 【了解です】 (2015/1/5 21:17:52) |
| 坂上心 | > | 【ごめんなさい。ありがとうございます】 (2015/1/5 21:18:03) |
| 龍崎明日菜 | > | そうよ？後は特別な部屋ね・・・（今まで特定の相手にしか見せた事のない特別な部屋があるようで） (2015/1/5 21:19:25) |
2014年12月26日 14時52分 ～ 2015年01月05日 21時19分 の過去ログ
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