「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2014年11月29日 23時29分 ~ 2015年01月01日 15時42分 の過去ログ
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ソーラ・ミートゥカ | > | (挟まれると分かる。 明らかに愛香から強力な闘気(オーラ)が出ている。 並の生き物であれば怯えてしまいそうなこの気配に、トゥアールは飲まれてしまうのだろう。たぶん。 それはともかく。)…うん、やっぱりいいな…気持ちいいな、愛香のツインテールは。 こう…愛がある。(手を伸ばして、愛香のツインテールに触れる。丁寧に手櫛をかけながら、触り心地の良いツインテールを楽しむ。 気持よすぎて、思わず真剣な顔になる。) ほら、トゥアール。大丈夫だから。 な。 いくら愛香でも遠距離攻撃は出来ないだろ?(自分という壁があるのだ。 いくらなんでもトゥアールに攻撃することはたぶんできないだろう。たぶんね。 トゥアールをなだめて上げながら、手は愛香のツインテールに触り続けて。) (2014/11/29 23:29:20) |
津辺 愛香 | > | ……そう? ……あ、あんまり触られるのも、恥ずかしいんだけど……(ぼそぼそ。小さく言いながら…それでもそーじの手は止めない。触れられるままに任せて……小さく息を吐いて。気を抜いたら変な顔しちゃいそう…だけど…)……(そんな顔をトゥアールに見られたらひどいことになりそうだし、我慢。)……な、何よ。そーじがそういうなら、まあ、別に……その。攻撃したりとかは、しないわよ?(じぃ、とトゥアールを見て。一応、手は自分の膝の上に。平和が続くなら、それでもいいわよね。) (2014/11/29 23:35:03) |
トゥアール | > | そうですね、遠距離攻撃はできないでしょうね。(その代わり近距離の範囲がべらぼーに広く、この部屋にいる限りいつ体内に愛香さんの感触を感じる羽目になるか分かったものではありません。安全係数を考慮すると、13kmは離れておかないと安心できないでしょう。) 総二様ぁ、こちらの感触も気持ちいいですよ?ふわーっとしてて滑らかで…是非お試しください!(敏感な部分を撫でられて頬を赤く染めた愛香さんをちらりと眺めると、両手でぐっと胸を支え強調し、谷間を深く見せるために寄せてみます。そして総二様の方へと身を乗り出し、胸を突きだします。愛香さんには一生不可能なアピール!) (2014/11/29 23:41:53) |
ソーラ・ミートゥカ | > | んー…愛香、ツインテール、いいなあ…(自前のもあるけど、俺のヤツは付け焼き刃でしかない。 何年も何年もかけて鍛え上げた愛香のツインテールとは、さすがに差があるのがよくわかる。 うっとりと表情を緩ませながら、丁寧に丁寧に愛香の髪に手櫛をかけ続けて。) …ん? どうしたんだ、トゥアール? お前も愛香のツインテールに触りたいのか?(なんかすごい勢いで身を乗り出してくるトゥアール。 ツインテール属性を失った彼女とはいえ、ツインテールに対する愛は滅びていないのだろう。 愛香のツインテールにきっと触りたいんだろうなって納得する。) (2014/11/29 23:49:45) |
津辺 愛香 | > | い、いいなあって…もぅ。そーじ、触りすぎ……(顔を赤くして恥ずかしがる。そうしながら、テーブルの上に置いてあったミカンにそっと手を伸ばして……)……ふんっ(トゥアールの顔面に向かっておもいっきり投げつける。ミカンを選んだ理由はみかん汁でトゥアールの目を潰してやろうと思ったからだけど、それなら直接投げた方が早いわよね、うん。潰れろ。)ああ、ごめんごめん。手が滑っちゃった。(にっこり。攻撃はしないって約束だけどミカンをパスするのは攻撃じゃないわよね?って。 …それから、ん、しょ…って…) …そーじ、そろそろ…(あたしは帰らないと…って。ちょっと名残惜しそうに、くい…って、軽く引っ張って。) (2014/11/29 23:57:40) |
トゥアール | > | いやですよ総二様、ツインテールで触りたいだなんて……ありですね。(毛先を筆の様に使ってのプレイを思いつくとは、流石この世界で随一のツインテール属性持ち。その感触を想像しただけでも濡れてしまいそうです。)かいおうがっ!?ぬわーっ!メガ…目がァっ!(プンッと音速を超え衝撃波を纏ったミカンはその速度に見合った運動エネルギーを私の顔面へ解放、四散し、数人に一度にかけられたように顔面をしとどに濡らしました。それだけで収まらずに壁まで吹き飛ばされ、目に入った汁の痛みにごろごろ転がりのたうったため、せくしーな絵は1フレームぐらいしかカメラに写りませんでしたが。いやー残念ですねー!)くぅっ……これは目を洗わないと…流石に…!総二様、失礼しますね。愛香さん…月夜の晩ばかりじゃありませんよ!それでは!(真っ赤に充血した目を総二様達がいる……のとは全然別の方へ向けぺこりとお辞儀し、数度壁にぶつかって額にたんこぶこさえながら、部屋を後にするトゥアールでした。)【日が変わりましたし私はこの辺で。お付き合いありがとでした。お騒がせしました!】 (2014/11/30 00:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーラ・ミートゥカさんが自動退室しました。 (2014/11/30 00:09:50) |
おしらせ | > | ソーラ・ミートゥカさんが入室しました♪ (2014/11/30 00:10:05) |
おしらせ | > | トゥアールさんが退室しました。 (2014/11/30 00:12:15) |
ソーラ・ミートゥカ | > | えー…(愛香の言葉に露骨にしょんぼりする。 だってこんないいツインテールを触るの久しぶりなのに。 でも愛香が帰るっていうなら仕方ない。 最後に名残惜しいとばかりに一撫でして、そっと手を離す。)そっか、愛香お疲れ様。またな。 トゥアールも…うん、ツインテールで触る前に蜜柑の汁に触られてる気がするんだけど。しかも目玉に。(バルスくらった感じのトゥアールが苦しんでいるのを観て優しく語りかけてあげたい。 壁のほうまで吹っ飛んでったんだけど、トゥアールなら大丈夫だろう。)うん、目を大事にな…(なんか表現的には”逃げ帰る”ッて感じのトゥアールを見送って、自分も立ち上がる。)よし、じゃあ俺もそろそろ行くかな。(ぐっと背伸びをしてから、お部屋の外に行こうとするのでした。)【ということで私もコレで失礼します、ありがとうございました!】 (2014/11/30 00:13:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津辺 愛香さんが自動退室しました。 (2014/11/30 00:18:00) |
おしらせ | > | 津辺 愛香さんが入室しました♪ (2014/11/30 00:18:28) |
津辺 愛香 | > | 【ええ、じゃあこっちも次で!来てくれてありがとうね!】 (2014/11/30 00:18:42) |
ソーラ・ミートゥカ | > | 【ありがとうございましたっ!ではお先に―!】 (2014/11/30 00:19:38) |
おしらせ | > | ソーラ・ミートゥカさんが退室しました。 (2014/11/30 00:19:43) |
津辺 愛香 | > | …ふぅ、悪は去ったわね…(ほっと一息。これで無事に帰れるわね。と、言うわけで…)…ってちょっとそーじ、1人で帰るの? それだったら、あたしも…っ(慌てて立ち上がって… そーじのあと、ついていくの。どうせ今日は余裕のある日だったし、それだったら…もう少しくらい。そーじと一緒に……) (2014/11/30 00:23:03) |
おしらせ | > | 津辺 愛香さんが退室しました。 (2014/11/30 00:23:07) |
おしらせ | > | 神堂慧理那さんが入室しました♪ (2014/12/1 00:02:25) |
神堂慧理那 | > | ……くん、くん。(近くから匂いがすると思って、辿り着いたのは前に訪れた部屋。やはり、この部屋には何かある。ヒーローの勘がそう告げています。制服を綺麗に着用し、髪はツインテールではなく真っ直ぐ下ろす形。多少は大人っぽく見えるものの、それは以前との相対的な比較対象とのお話で。実際はそうでもない)私、どうしたら大人になれるのでしょうか……。(ヒーローは、もっと格好よくなくてはいけない。姿見の前で、背中にかかる髪を持ち上げ、角度を変えて見つめてみたり) (2014/12/1 00:08:57) |
神堂慧理那 | > | (肉体的アドバンテージがない以上、他の面でカバーするしかない。変身すればそれなりのバディになるけど、それとこれとは話が別。ヒーローの葛藤って、作品としては欠かせないですからね。有りですわね)……平和なのは、宜しいですが。(する事がないというのも、実に暇である。何をするか悩み、修行か休息か、の二択まで絞って。鏡をソファーの前まで移動させて、ソファーに座って考え込む私) (2014/12/1 00:31:49) |
神堂慧理那 | > | ――修行にしましょう。(真剣な面持ちで静かに立ち上がる。思い立ったが吉日、即行動です。まずは家で準備をする為に帰る。燃えてきた。そんな適当な感じで走り出して、その場を後にしました) (2014/12/1 00:40:43) |
おしらせ | > | 神堂慧理那さんが退室しました。 (2014/12/1 00:40:48) |
おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2014/12/4 01:48:55) |
金剛 | > | ハァイ!ティータイムの時間だヨー (ばぁん!) oh… (誰もいないネー。それに何この部屋!ファッキンクソ寒いネー!!!) (2014/12/4 01:51:20) |
金剛 | > | なにこの部屋! ヒーターすら備え付けてないネー! (そもそもこの脇をむき出しにした巫女服っぽいユニフォームだとなおさら寒いデース。ガタガタ震えながらヒーターを探し回るヨ) (2014/12/4 01:56:24) |
金剛 | > | うぅ~、本当に寒さが堪えてきたデース。 (探してたら部屋の隅っこにあったヨー。そうそうこれこれ石油ファンヒーター。文明の利器って素晴らしいネー) イグニッションだヨー! (ぽちっとな) ……… (間抜けな音楽が流れて石油切れを伝えマース) ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!!! (2014/12/4 02:01:17) |
金剛 | > | こうなったら最終兵器の投入しかないデース。 (ガララ) クローゼットの中にたしかー (ごそごそ) ビンゴネー (コタツがしまってあるのを知っていたんだヨー。お尻に根を張っちゃうからなるべく使いたくなかったんデース) (2014/12/4 02:06:38) |
金剛 | > | ニッポンの冬にはコタツですネー。コタツで飲む紅茶は格別デース。 (コタツを部屋の真ん中にセット! 電源コードはどこにさしましょうかネー。 プラグ片手に部屋を走り回るワタシデース) (2014/12/4 02:08:05) |
金剛 | > | これこれ、こういうの欲しかったんデース。 (電源プラグセットオン!たちまちあったかい真冬のフレンド!) このホットな感じ、マジラブ100パーセントデース (コタツに入った瞬間ぐでーんってなっちゃうヨー。コタツの魔術デース) (2014/12/4 02:15:10) |
金剛 | > | oh…テートクゥ……そこはだめだヨぅ……むにゃむにゃ (2014/12/4 02:15:52) |
おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2014/12/4 02:16:42) |
おしらせ | > | 南みれぃさんが入室しました♪ (2014/12/6 21:37:44) |
南みれぃ | > | 【ホップステップげっちゅー☆なりきり久しぶりだから練習させてもらうぷりっ。練習だからつたないこともあるかも知れないけど、遊んでもらえたらうれしいぷりっ】 (2014/12/6 21:39:22) |
南みれぃ | > | 【そういえば今日放送日だったけど録画みてなかったこと思い出したぷり…】 (2014/12/6 21:49:36) |
おしらせ | > | 森園わかなさんが入室しました♪ (2014/12/6 21:49:56) |
森園わかな | > | 【あれあれー?オンタイムで番組をやってるのに見逃しちゃってるのかにゃー? こんばんは、おじゃましてもよろしいですか?】 (2014/12/6 21:50:23) |
南みれぃ | > | 【出たぷりね妖怪ネコ娘!練習に付き合ってくれるなら歓迎ぷりよー】 (2014/12/6 21:51:27) |
南みれぃ | > | 【起床時間が計算外だったぷり…土曜日は深夜アニメやらをみてると起きにくいぷり…どっちからロールするぷり?場所とか決めてもいいぷりよ?】 (2014/12/6 21:53:34) |
森園わかな | > | 【では場所は適当に…どこか、どこかな…プリパラあたりに?】 (2014/12/6 21:54:06) |
南みれぃ | > | 【よく考えたらこの姿プリパラ意外出来ないぷり!!じゃープリパラで、こっちから打ちますね!】 (2014/12/6 21:54:41) |
南みれぃ | > | むー、らぁらもそふぃも遅いぷり… (プリパラの真ん中にある噴水に座って、どこかネコを思わせるような姿のアイドルが座っているぷりっ。少しむくれてるのは待ち合わせの時間が近づいても友達がくる気配がないからぷりっ。あの二人が遅刻してくることは計算できたけど、待ってる時間が退屈なことに違いはないぷりっ) (2014/12/6 21:57:05) |
森園わかな | > | んもー、遅いにゃー。(あんと待ち合わせして、最近人気のプリパラとか言うところに来てみたんだけど、どうにも相手は遅刻の様子。 聞き覚えのある声にぴくって反応して立ち上がる。 目がキラキラしてるけど別に喜んでるわけじゃないんだよにゃー。)あんったら遅い!キミは何時まで人を待たせるのか…にゃー?(隣にいるひとはあんみたいな声だけど違う人だった。謝るしか無い。)あー、ごめん。 ちょっと友達に似てたから…(座りなおして小さく頭を下げる。悪気はないんだよね。) (2014/12/6 22:00:03) |
南みれぃ | > | …ぷりっ? (声掛けられたからてっきりらぁらが来たのかと思ったぷりっ。声は似てないけど。) 人違いぷりっ。みれぃはみれぃぷりっ! (なんか私と髪型が似てる子が声掛けてきたぷりっ。様子からすると… 境遇は私と同じ感じみたいぷりね…) …私の計算によれば… あなたも誰かと待ち合わせしてるぷりね? あまり見かけない顔ぷりっ、プリパラのアイドルぷり? (記憶力には自身があるから、プリパラでそれなりに有名なアイドルなら頭に入ってるぷりっ。違うってことはここにきて間もない子だと計算されるぷりっ。) (2014/12/6 22:09:51) |
森園わかな | > | あー、みれい。 ふーん…そうにゃんだー。(見たこと無い格好だし、なんかあんまりプリズムショーって感じでもない。 ちょーっと違うんだよにゃ―…こんな時おとはがいてくれたら便利なんだけど、と思うけど口にはしない。)そう、キミみたいな…キミみたいな? まあそんな感じの子を待っててー… プリズムショー知らないの? たまげたにゃー? もしかしてキミ、全然そういうのに興味無い系?(まあ皆が皆知ってるわけじゃあないんだろうけれど、ちょっとびっくり。 目を丸くして、念を押ように問いかける。) (2014/12/6 22:23:01) |
南みれぃ | > | 全然興味ない系? なんのことぷり? こう見えてもみれぃはプリパラのアイドルぷりっ。 …みたところあなたもアイドルぷり?(アイドルじゃない子もたまにいたりするけど、言動からしてアイドルに違いないぷりっ。とりあえずそういうことに違いないぷりっ。) そしてここで待ってる理由も同じぷりっ。(どっちも待ちぼうけくらってるぷりっ。大事なことぷりよ!) そしてプリパラに来るのもそんなに多くなさそうぷりっ。(完璧な計算ぷりね。) つまり一緒に待てばいいぷりっ。 私はー、ほっぷすてっぷげっちゅー☆ みれぃだよ? あなたの名前も教えてほしいぷりっ。(トモチケパキる勢いで自己紹介するぷりっ。ずっと名前で呼ばないのも失礼ぷりっ) (2014/12/6 22:35:28) |
森園わかな | > | アイドル? プリズムスターだけど…。 でも今流行ってるんでしょ、プリパラー。 いやー、こりゃーあたしらの商売も上がったりだにゃー。 ライバルの芽は早いうちに摘んどかないとなー。(怖い怖いって肩をすくめてみせる。) まあそりゃあねえ、今流行のプリパラを視察に来たって感じだし。 …その決めポーズ、どうなの?(若干辛くない?って思ったけど、いつもメルヘンメルヘン言ってるのがチームメイトにいるからあんまり突っ込めない。)あたし。 森園わかな。 よろしくにゃ♪(猫めいたポーズでアピール。 まあ一応こういうのやっといた方がいいもんね、営業的にもね。) (2014/12/6 22:44:31) |
南みれぃ | > | なんてこというぷりっ。今不穏なこと言ったぷりね!! 私たちを倒したいならちゃんとライブで勝負するぷりっ! (スパロボの必殺技レベルのジャンプ決めてくるプリズムスターに裏でかちこみされたら生き残れる気がしないぷり… 裏世界でひっそりと幕を閉じるのはいやぷりっ!) なー! あなたに言われたくないぷりーっ!!! これはみれぃの魅力を最大限に引き出すために計算されたポーズぷりっ。(最近はめっきり使ってないけど!) んもー、調子狂うぷりねー。 ……とにかく、視察かなんだかわからないけど… 慣れてない場所なら相手の子が迷ってることは考えられないぷり? (むしろそっちが少し心配になるぷりっ。計算によればそうなるぷりっ。そふぃはそういうの関係なしに迷うけど。) (2014/12/6 22:59:53) |
森園わかな | > | ライブ? なんであたしが相手の得意なフィールドでやらないといけないわけ?プリズムショーでならやってあげるよー。(いやだにゃー。って彼女の言葉に首を横にふる。 そりゃそうでしょー。)最大限に計算されたポーズなのー? ふーん…ふーーーん……(じーっ。 なーんかあんに似てるんだよね。声以外にも。 ちょっとこの、いじり回したくなるところとか。)そう、視察ー。 いいのいいの、あんはどうせどっかで困ってるひとでも見つけたんだよ。 正義の味方だからにゃー。(口ではそう言うけれど、言葉から溢れる好き好きオーラ。 もう、仕方がないわね。って感じの調子で呟いて。) (2014/12/6 23:09:02) |
南みれぃ | > | なんでもいいぷりっ。 とにかく、芽を摘むなんてさせないぷりっ。 (メガねぇに袖の下とか出しても効かないぷりよ! …多分 …きっと。) …ぷりっ? なに見てるぷりっ?? (視線で体中をなめまわされる感じがするぷりっ。 ちょっとくすぐったいぷりっ、耐えられないぷりっ。) ……そのポジティブはどこからくるぷりっ。 正義の味方ってどういうことぷりっ…… なんかのろけてるぷり? (ジト目になるぷり。 思わずぷりっ。 それはいいとして、なら困ったことになってないぷりっ?) 計算によると… つまり、わかなはー… このままだと一人ぼっちぷりっ? (すぐに待ち合わせ相手がくる様子に見えないぷりっ。 折角プリパラに来たのに…) (2014/12/6 23:19:27) |
森園わかな | > | ええー? しょうがないにゃー。(そんな文句を言うってことはちょっと気にしてるのかな。 面白いからもう少し見てよう、って思って、にやにやしながらじーっ。)べっつにー。 ずいぶん派手なかっこうだにゃあーって思って見てただけー。 あんはねえー、ダメなんだよ。 困ってる人を見るとどーにもならなくなって、助けに行っちゃうんだな。 あたしはそのせいで大事な約束をすっぽかされたりしてねー…泣けるにゃあー。(鳴き真似をしながら語るけれど、もちろん恨み節じゃあない。)まあそうかにゃー。 適当に見て回るだけでもいいし。 今回は偵察ってだけだしね。(大した問題でもないんじゃない?みたいなけろっとした感じで返事を返して。) (2014/12/6 23:26:01) |
南みれぃ | > | あ、アイドルがこういう格好するのは当然ぷりっ!!! んもー! 本当に調子狂うぷりね。 見つめても何も出さないぷりよ? (からかわれてる気がするぷりっ。 ジト目ぷりっ、以下ずっとジト目になってるぷりっ。) …本当にのろけてるぷりっ!!? わかな… もしかして現状を楽しんでるぷり? (計算によるとそうに違いないぷりっ。 これ以上付き合わされると、こっちの体型が変わるレベルで砂糖を吐きだされそうぷりっ。 太らされるぷりっ、太ったらアイドル出来なくなるぷりっ。) とーにーかーく、それならここで待ってるだけより見て回った方が楽しいぷりっ。 わかながよければいろいろ案内するぷりよ? 楽屋とかライブ会場とか見ていくぷり? (2014/12/6 23:34:15) |
森園わかな | > | そうにゃのー? ふーーん…アイドルなのに見つめられてたら調子おかしくなっちゃうんだー? それってどうなのかにゃー?(どうしよーうって感じでじーっと観てる。目は楽しそうにしているけれど。)そうがないにゃー。 じゃあ先輩様のいうことを聞いて、案内されるとしますかにゃ―?(立ち上がって、早く案内して?ってアピール。) (2014/12/6 23:40:40) |
南みれぃ | > | 明らかにファンの子とは違う視線だったぷりっ… (なんか疲れたぷりっ。 らぁらともそふぃとも違うぷりっ。 普通のライブではこうならないぷりっ。 わかなが何考えてるか …計算不能ぷりっ。) い、意外と素直ぷりね… まずは私たちの楽屋に案内するぷりっ。 こんな寒い中ずっと外にいるのも気の毒ぷりっ。 (らぁらたちも楽屋にいるかもしれない。 ちょっとほっとけなくて連れて行っちゃうけど、らぁらたちにはどう紹介しようか… ちょっと計算しながらいく必要があるぷりね… なんて思いながらわかなを連れて歩いていくことに。)【ここで〆ですかねー?】 (2014/12/6 23:52:10) |
森園わかな | > | 【了解です。ありがとうございました!楽しかったです!】 (2014/12/6 23:52:40) |
南みれぃ | > | 【それはよかったぷり。 また練習するかも知れないから見かけたら来るぷりっ。】 (2014/12/6 23:53:37) |
南みれぃ | > | 【おつかれぷりー。】 (2014/12/6 23:53:46) |
おしらせ | > | 南みれぃさんが退室しました。 (2014/12/6 23:53:59) |
森園わかな | > | 【失礼します!】 (2014/12/6 23:54:08) |
おしらせ | > | 森園わかなさんが退室しました。 (2014/12/6 23:54:11) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2014/12/10 22:22:27) |
西木野真姫 | > | 【おじゃまします。少し待機して見ますー。】 (2014/12/10 22:23:32) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/10 22:25:54) |
未定♂ | > | 【こんばんは、裏での御相手希望でも大丈夫でしょうか?】 (2014/12/10 22:26:29) |
西木野真姫 | > | (つんつん。スマホをつついてからため息を一つ。 別に寂しいわけじゃないけれど、連絡してみたくなる時もあるもの。)まあ、いいけど…(憮然とした顔で一言。その辺にあるソファにえいやと座って、あくびを一つ。)そういえばクリスマス、皆どうするのかしら…(パーティをするとなればきっと派手なことになるだろう。 3年生の事とかもあるし。 それを考えると憂鬱になるけれど、そんな気持を吹き飛ばすくらいのパワーでお祝いしなければいけない。 そんなことを考えながら、今年のパーティをどうするかとぼんやり思案する。) (2014/12/10 22:27:26) |
西木野真姫 | > | 【こんばんはー。 そうですね、キャラクターからご相談ということでよろしければ…】 (2014/12/10 22:28:04) |
未定♂ | > | 【はい、勿論希望キャラが在りましたら提供したいので!何か希望作品や、希望キャラはありますか?】 (2014/12/10 22:29:21) |
西木野真姫 | > | 【そうですねー…それも含めてご相談、というかたちで…? ええと、裏でというのは、どこか2ショットを使うということではなくてですか?】 (2014/12/10 22:31:40) |
未定♂ | > | 【判りました、お互いに相談で決めましょう。あ、此方では「裏」という定着は無いんですね…「裏」というのは所謂エロでの御相手をお願いしたいという意味でして…。】 (2014/12/10 22:33:55) |
西木野真姫 | > | 【す、すみません、物を知らなくて…! 未定さんは、何かこういうことをしたいですとか、このキャラを使いたい、などの希望はありますでしょうか?】 (2014/12/10 22:35:31) |
未定♂ | > | 【いえいえ、此処では定着していないみたいなので慣れない用語使って此方こそすみません…、そうですね…内容は純愛か極度のマニアックかのどちらか…ですね。キャラはコレを使いたいというのは無いのでそちらの希望キャラの中から、此方が出せそうなキャラで御相手したいと思っています】 (2014/12/10 22:38:41) |
西木野真姫 | > | 【ありがとうございます…お優しい…! なるほどなるほど、ちなみにマニアック方向だとどんなのになりますか? そうですね、それだったら…久しぶりに小牟でいきたいかなとか思います。 狐フォックスですー。】 (2014/12/10 22:42:27) |
未定♂ | > | 【いえいえ、そんなに優しい訳ではありませんよ。マニアックだとふたなりでの周囲に精液マーキングとか悪堕ちとかになりますね…。小牟ですか、でしたら此方は…アクセルで行きましょうか?】 (2014/12/10 22:45:16) |
西木野真姫 | > | 【ありがとうございます。 アクセル了解です! なるほどなるほど、ふたなりはー、そうでもないので…ではラブラブとか気軽にえっちする感じでいきたいなと思いますー。】 (2014/12/10 22:47:12) |
未定♂ | > | 【了解しました、では甘いちゃ気味でのえっちでいきましょう。キャラ変えてきますね】 (2014/12/10 22:48:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/12/10 22:49:00) |
おしらせ | > | アクセル・アルマーさんが入室しました♪ (2014/12/10 22:49:19) |
アクセル・アルマー | > | 【キャラ変えて来ました!】 (2014/12/10 22:49:34) |
西木野真姫 | > | 【お帰りなさいませ!ではこちらもでーす。】 (2014/12/10 22:49:48) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2014/12/10 22:49:51) |
おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2014/12/10 22:50:13) |
小牟 | > | 【戻りましたー!】 (2014/12/10 22:51:08) |
アクセル・アルマー | > | 【お帰りなさいですーッ】 (2014/12/10 22:51:17) |
小牟 | > | 【よし、準備オッケーです! どちらから始めましょう? あとNG等あれば教えてくださいー。】 (2014/12/10 22:52:48) |
アクセル・アルマー | > | 【開始苦手でして、初回お願い出来ますか?NGは大スカ(小は萌)アナル、玩具、流血、グロ、ですね】 (2014/12/10 22:54:26) |
小牟 | > | 【了解です! NG確認しましたー。 ではこちらからいきます!】 (2014/12/10 22:56:00) |
アクセル・アルマー | > | 【そちらのNGもお願い出来ますか?】 (2014/12/10 22:58:12) |
小牟 | > | 【はーい、大スカと流血ですー。】 (2014/12/10 22:59:22) |
アクセル・アルマー | > | 【了解しましたーッ】 (2014/12/10 23:02:23) |
小牟 | > | (ツァイト・クロコディールの艦内…個室のドアを威勢よく開けると、元気よく声を上げる。)おーいレッドわかめー!ワシとセックスしよー!(あーそーぼー、って子供が言うようなテンションで一声。 相手が驚いてなかろうがお構いなし。) れーじも出かけとるし、あのユーレイ娘もおらんし退屈なんじゃよー、いいじゃろー?(果たして初めてなのか数度目なのか数十回目なのかわからないけれど、いつもと同じ態度でおねだり。 ただえっちなことをして楽しみたい、それだけなのだ。) (2014/12/10 23:04:12) |
アクセル・アルマー | > | おいおい、その呼び方は止めろよ、つーかノックの一つもしてから入れよな、これが…(いつもの変わらぬテンションで入室する相手に溜め息混じりに受け答え)ま、良いか…ヤりてぇんなら幾らでも付き合ってやるぜ、これがな(相手の要望に溜め息漏らしつつも断る様子は無くベッドに腰掛け相手を招き入れ) (2014/12/10 23:07:29) |
小牟 | > | いいじゃろ減るもんでなしー。 おぬしもあの愚乳だのド乳だのが周りにおってうずうずしとったんじゃろー? それともアレか? ヘソウナの方がよいかのう? あるいはそうじゃのー…零児とかー。 悪くない組み合わせかもしれんのう!(うんうんって何度も頷いてみせる。 とりあえず相手がやる気なのを理解すると、ガッツポーズ。)よっしゃー! 据え膳食わぬはなんとやら、いっただっきまーす!(ぴょーん、と飛び込むようにして相手のおとなりへ。 身長差があるけれど、そんなの気にしないでえいやと抱きつく。)いやー、細身ながらシュッと締まった体がたまらんのう!(うひひ、って笑いながら、相手にほっぺたをぐりぐり擦りつけて。) (2014/12/10 23:14:08) |
アクセル・アルマー | > | 少なくとも体力は消耗するもんだとは思うんだがな、これが…。ま、溜まってるのは事実だからな…(相手の話す言葉に苦笑浮かべながら頬掻きつつも事実伝えて)ッ、くすぐったいな…まぁ、お前が気に入ってるんなら別に嫌な気はしないから良いんだがな、これがな(突如抱き付く相手を両腕と胸板で受け止め、胸板に頬擦りされる感触をくすぐったく感じて身体揺らし)お前もそこまでツルペタじゃないしな(抱き留めつつも服の上から胸の膨らみに手を当ててふにゅふにゅと揉みくすり笑みを浮かべ) (2014/12/10 23:19:53) |
小牟 | > | うむ、正直でよろしい! 将来出世するぞ! 専用機なんかももらえちゃうかもしれんのう!(動物が甘えるみたいにぐりぐりとすり寄せてご満悦。たまにはこういうこともしないと身がもたない。)そうじゃろー。んふ…んっ…♪ ワシはふつーじゃからな、なんていうか、どこにでもいるただの学生の俺が、まさか学校に入ったら…って感じのふつーっぷりでのう、んぁ…♪(胸に相手の手が触れると小さく声を上げ、身動ぎする。 おかえしとばかりに細い指が相手の胸板を、鎖骨を、首を這い耳の方へ。確かめるように触れながら、ぐっと顔を近づけてキスしようとして。) (2014/12/10 23:26:37) |
アクセル・アルマー | > | ハハ、そいつは良いな。そんな出世をしてみたいものだな、これが(相手の言葉を聞いて可笑しそうに笑いながらもそうなって欲しいと願いつつ頭も撫でてやり)そこまで普通でもねぇだろ、ッてかその例えもどうだ?どれ、柔らかくしてやるか…んッ…(けらりと笑い掛けながら相手の指が這う感触に身体に小刻みに揺らしつつ、ふにゅふにゅと胸を揉み続けて少しっつ胸の膨らみは揉みほぐされて柔らかくなっていき、顔近付ける相手に自分から顔寄せてキスして応えてやり) (2014/12/10 23:33:51) |
小牟 | > | そうじゃろそうじゃろー。んふー…♪(頭を撫でてもらうのが気持よくて、頭をぐりぐりすり寄せる。 普通じゃないって言われると唇を尖らせて。)まあそうかもしれんけど、相対的にじゃよ相対的に。 エルフババアと牛とくらべたらワシなんてふつーじゃろ、ふつー…んふ、っ、んぁ…いいのう、おぬし、上手じゃな…♪(男の指が動くたびに、甘い声を上げて身を震わせる。 キスを受けるととろんと目尻を下げ、もっと、と言うように舌で相手の唇をなぞって。)んぅ…♪まだまだ、じゃぞ…ほれほれ、可愛がっておくれ…♪ (2014/12/10 23:44:55) |
アクセル・アルマー | > | 撫でられるのが好きみたいだな、これが(ご満悦な様子の相手を見ている内に笑み浮かばせ頭くしゃくしゃ撫で続け)確かに比較したらお前は普通かもしれんな。もっと、気持ち良くて柔らかくしてやるぞ…んッ、んん…(指を動かして胸をむにゅむにゅ揉みほぐしていき段々原型保てないくらいに柔らかくなっていき、キスを続けて相手の唇をペロリと舐め上げ) (2014/12/10 23:49:25) |
小牟 | > | 兎も狐も寂しいと死んじゃうから、毎日撫で回さんといけないんじゃよ。(頭を撫でてくれる相手の言葉に目を細めて、きもちよい、とばかりに喉を鳴らす。 胸を柔らかく揉む男の手が快楽を生み出し、徐々に、そして確実に瞳が濡れ、情欲の炎が強く燃え上がっていく。)んっ、のう、アクセルよ…こっちはどうじゃ、そろそろか?(つつーっと手を動かし、相手の股間の方へ。股間の頑張り具合をチェックしようとして、掌でさすってみる。) (2014/12/11 00:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクセル・アルマーさんが自動退室しました。 (2014/12/11 00:09:47) |
小牟 | > | 【お楽しみいただけなかったようで、申し訳ありませんでした…!】 (2014/12/11 00:12:31) |
おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2014/12/11 00:12:34) |
おしらせ | > | アクセル・アルマーさんが入室しました♪ (2014/12/11 04:20:50) |
アクセル・アルマー | > | 【あわわ、寝落ちしてしまったみたいですみません…また改めて謝罪します。楽しかったですよ、一先ず御相手感謝!】 (2014/12/11 04:21:55) |
おしらせ | > | アクセル・アルマーさんが退室しました。 (2014/12/11 04:22:05) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/12/27 21:11:10) |
ロロナ | > | 【のんびり待機してます。どなたでもお暇な方来てくれたら嬉しいです!】 (2014/12/27 21:12:36) |
ロロナ | > | んーっ……! (ぐぐっ。のんびり背筋を伸ばして……年末。ぽやーん……としてるわたしは、のんびりコタツに入って…… 暖かい。暖かくて、ふにゃーってなって…) …なんていうか、動きたくなくなってきちゃうよねー… (ぐてー……って、脱力。そんなにだらけてばっかりじゃダメなんだけど。でも、コタツには逆らえません。コタツの中で足をもそもそ…… すりすり。しあわせ……) (2014/12/27 21:15:12) |
ロロナ | > | …でも、ずっとこうしてちゃダメだよね (うん。動かないと。……動け、わたしの身体!って感じで、足をコタツの中でぱたぱた。 …うん、動ける!動けるよ!) ……じゃあ、えっと。とりあえず、コタツから出てー…… (もそもそ。コタツから立ち上がるわたし。立ち上がって…… ふるるっ。うう、やっぱり、寒い……!) ……で、出たくないなあ…… (うう。さっきまで自分が入ってたコタツを見下ろして……ふるふる。だ、だめだめ、また入っちゃ!って、首をふるふるってしてたり) (2014/12/27 21:31:09) |
おしらせ | > | 神無月 環さんが入室しました♪ (2014/12/27 21:34:12) |
神無月 環 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか!】 (2014/12/27 21:34:25) |
ロロナ | > | 【わ、こんばんはー! 人が増えるのは大歓迎です!どうぞー!】 (2014/12/27 21:35:36) |
神無月 環 | > | (にゅっ。 コタツからタマは顔を出すのです。 そしてロロねーさんを見上げるのですよ。)ロロねーさん、タマ、コタツの中センリョーしたです。タマがここを守ってるうちに、早くやることやりやがるですよ。(どこから入ってきたとかはヒミツなのです。 むしろタマはロロねーさんがコタツに足を突っ込んでた時から中にいたのですよ。) あんまり布団動かすと冷たい風が入ってくるです。タマ寒いの嫌いですし。 ところで、ロロねーさんなにしやがるんですか?(はやく。ってロロねーさんにお願いするタマなのです。) (2014/12/27 21:38:36) |
ロロナ | > | …えええっ!? (びくぅっ! コタツから顔を出してきたタマちゃんを見て思わずおっきな声を出しちゃうわたし。い、いたの!? 結構もそもそ足動かしてたけど蹴ったりしなかった!?って、びくびく…) …って! こ、コタツはみんなのものだよ! (独り占めダメーっ!って。しゃがみこんで、コタツの布団を掴んで。ばっふばっふ上下に動かして冷たい風を送り込むよ!) …ええと。せっかく年末だし、お掃除とか、おかたづけとか…って、思ってたんだけど… (明日でも、いいかな…って。くじけそうなわたし) (2014/12/27 21:42:16) |
神無月 環 | > | (ロロねーさんが驚いてもタマは平然としてますけど、でもロロねーさんが武力を行使し始めたので猛抗議するですよ!)ロロねーさん、やめやがるですよ!!この中はタマがっ、寒い!!やめっ、やめやがるですよロロねーさんー!!そんなことしたらまた暖まるまでに時間がかかりやがるですよ!少しは考えやがるです!寒いー!(あーん!って悲鳴を上げてずるずるお外に出てくるのです。 恨めしそうな顔でロロねーさんを見ながら。)じゃあ片付けとかしたらいいじゃないですかぁ… ロロねーさん、ハツジョーする薬とか惚れ薬とかいっぱい作ってたです。ちゃんと消費しやがらないと、ショーミキゲンが切れるですよ。 腐りまくりですよ? ロロねーさんフジョシになっちゃいますよ?よくわかんないですケド。(言っててよくわかんないですけど、ロロねーさんのことだからきっと色々忘れまくってるのです。 作ったものを納品するとか、保存しとくとか、そういうことを。) (2014/12/27 21:48:15) |
ロロナ | > | あはは、外にいるわたしの方がもっと寒いんだよ? (ほら、ほらほら、って。悲鳴をあげるタマちゃんがなんだか可愛くて、こっちの方が楽しくなってきちゃう。にこにこ笑いながら、うりうり、うりうり。) ……って、そこでそういうこと言うの!? (がーんっ! そういうこと言うんだったら賞味期限切れになりそうなそーゆーお薬をタマちゃんにまとめて投与するよ?とかそういう方向になりそうでした。視線を、じとーって…) …ち、ちゃんと保存してるもん! ああいうのを雑に保存してたら大変なことになっちゃうし… (がくん。肩を落とし……て。……タマちゃんがコタツから出てきた。……ということは、今は……) ……えーいっ! (がばーっ! 滑りこんでコタツの中を選挙しようとするわたし。両手両足をコタツの中でぐわっと広げて、入れさせないよ!みたいな。) (2014/12/27 21:54:04) |
神無月 環 | > | タマだって寒いのイヤなんですけどー!!(ロロねーさんはタマがどれだけ寒いのイヤかわかってないんですけど!!ってタマはいっぱい抗議します!)そういうこと言います! だいたいお片づけするって言い出したのはロロねーさんなんだから、ちゃんとロロねーさんがやるべきなんですよう!(おもいっきり色んな薬を自分で飲むとか!!ってタマは視線を返すのです。)ほんとですか?保存してること忘れてやがったりしないですか? タマ、すごく疑わしいんですけど…(大変なことになってるんじゃなかろうかって思いながら、タマはコタツから這い出てきたわけなんですけど。)あーっ!? ………(じーっ。亀みたいに両手両足をコタツから出してるロロねーさんを見て、タマはその辺にあったロープを取るのです。)ロロねーさん、手と足をコタツの足に括りつけたら、亀みたいじゃないですか?(ロープを手に持ったままそっと近づくのです。) (2014/12/27 21:58:38) |
ロロナ | > | ふふーん、コタツは早いもの勝ちだよー? (なんて笑って。くすくす、ぎゅぅっとしっかり両手足をコタツの足に伸ばして… どこからも入れないよ!とかしてたら。……あれ?) 括りつけたら…って… …ちょ、ま、待って!? それ、本当に括りつけようとしてないかな!? (おかしいよね!? へんなのって言われちゃうよね!? って、すっごいあわあわ。反応が遅れてどこか一箇所くらい括られちゃいそうな気配がするけど、それ以外はじたばたって暴れて避けるよ!よ!) (2014/12/27 22:05:25) |
神無月 環 | > | 括りつけたらって、括りつけますケド。 ロロねーさんコタツ好きみたいですし、せっかくだしってタマ思って…(いいながらテキパキ手を動かして、たぶん片足あたりを括りつけるのです。) よし。(ふーって額の汗を拭ってから、コタツカメになってるロロねーさんを見下ろすタマなのです。)ロロねーさん、そのままだと喉乾いたりしやがらないですか? タマ、”飲み物”もってこようかと思うんですけどー…(ちらり。タマの視線の先には、ロロねーさんが片付けようとしていたお薬の数々があるわけなのです。水かもしれませんケド。) (2014/12/27 22:09:15) |
ロロナ | > | ちょ、待っ……っ、あ、あう、あうぅっ!? (じたばたじたばたっ! 暴れるわたし…だけど、片足はコタツにしっかり固定されて。あう、あうっ!って逃げようと足を動かすんだけど…動かない。ぐぬぬ…って、コタツの中から出ることも出来ないまま。じー…ってタマちゃんを涙目で見て……) ……ま、待って! 待って! え、えっと、か、乾いてない! 乾いてないから! (お前はそこで乾いてゆけとか言わないで!って、ぶんぶんぶんって首を振って。涙目でじぃっと見上げて、ふるふる。媚を売るように引きつった笑顔のまま… へ、変なこと、しないよね?って、信頼してるよ!って表情を向けるわたし。冷や汗たらーり。) (2014/12/27 22:14:40) |
神無月 環 | > | (ジタバタしてるロロねーさんを見るタマなのですよ。)……そうですか? ほんとに乾いてやがらないですか? ほら、汗とか出ちゃってますし、コタツの中にいたら喉からからになっちゃいますよ。 タマ、ロロねーさんのためを思って聞いたんですケド…。(残念です。って言いはするけど、タマの視線は引きつったロロねーさんの笑顔にぴったりフォーカスしているのです。必死なコメントと、哀願するような視線…。ごくり。)タマ、今のロロねーさんのこと、すっごくカワイイって思うですよ。 しおんねーさんがタマの事カワイイカワイイってこねくり回す気持、ちょっとわかってきたです。(ロロねーさんの顔の横にしゃがみこんで、じーっとロロねーさんを観察するタマなのです。) (2014/12/27 22:18:54) |
ロロナ | > | か、可愛……っ? (びくっ。いきなりそんな風に言われたら……その。恥ずかしくなってきちゃうっていうか。顔が赤くなって……うう。しゃがみこんでじーっと見つめられて…ち、近い!近いよ!って。慌てて目を逸らして… どきどき。ピンチなのは変わらないんだけど……! ……そ、そうだよ! この状況をなんとかしないと!) …え、えっと、その…っ。か、可愛いって思ってくれるなら、こ、これ、解いてくれたら嬉しいなーって、思うんだけど… (ね、ね、ね、って。顔をあげて、懇願するようにタマちゃんを見つめて。 すぐ側のタマちゃんに頭、寄せて…すりすりっ。おねだりするみたいに頭、擦りつけてみたり。) (2014/12/27 22:22:54) |
神無月 環 | > | (顔が赤くなるロロねーさんをじっと見るのですよ。)…ロロねーさん、もっかいちっちゃくならないですかね。 そしたらタマ、ロロねーさんのことずーっと飼って…じゃなくて、育ててあげるですよ。 タマのこと大好きになってくれるように、いっぱい、時間をかけて…(そっと手を伸ばして、ロロねーさんの頭を撫でようとして。 必死に擦り寄ってくるロロねーさんの頭を、安心させるみたいに優しく撫でてあげるのです。)しょーがないですねー、かわいいロロねーさんのお願いですから、タマやってやるですよ。(よいしょ、って立ち上がって、結び目のところへ。ちょちょいのちょいっとやって解いてあげるのでした。) (2014/12/27 22:28:00) |
ロロナ | > | ち、ちっちゃくって… やろうと思えばできるけど……って、か、飼う!? 飼うって何!? (何か不穏な発言が聞こえたよ!?ってなりつつ… 解かれていきます。ほ…っと一息。……足の方面に回られての作業だとスカートの中とか色々見えちゃいそうだけど、まあタマちゃんは見るような子じゃないよね、ってそこまで気にしません。微妙に太腿は閉じてたけど。) ……良かった…… ありがとーっ! ありがとーっ!!! (意地悪な子じゃなくてよかったーっ!って。こう、涙目になりつつ、がばーっ! 真正面からタマちゃんを抱きしめに行くよ! ぎゅむー! ぐいぐい。すりすり。) (2014/12/27 22:36:37) |
神無月 環 | > | なんでもないです。言葉のあやですよう。(冷静にお返事するタマなのです。 えいえいって手を動かして紐を解くのです。 ロロねーさん、恥ずかしがるならそういう痴女みたいな格好しなきゃいいのに…って思うんですけど、タマは言ったりしないのですよ。) にゃーっ、ふぎゃーっ!?(解いたと思ったら、急にロロねーさんに抱きしめられてびっくりするタマなのです。 でもすぐに事態を把握して、ロロねーさんにぎゅっと抱きつき返して。)ロロねーさん、ぎゅーってしすぎですよう。 普段なら暑苦しいっていう所ですケド、寒いのでこれくらい暖かくてもいいです。(ロロねーさんに甘えるみたいに、顔をグリグリすり寄せたり、体をぴったりくっつけたり。 甘えてる感じな動きをするです。) (2014/12/27 22:41:26) |
ロロナ | > | えへへ、優しくしてもらったらぎゅーってしたくなっちゃうんだもん! (ね!って、ぎゅむーっ! タマちゃんを抱きしめて… 顔がちょうど胸元に来る感じ、なのかな。ぎゅむり。猫を撫でるみたいにタマちゃんの背中…頭、撫で撫で。タマちゃんの頭の先っぽに鼻をくっつけて、すりすり…… ……うん。こっちも、暖かい……。) ……ん、じゃあ、一緒にコタツ…… (抱きしめたまま、コタツにin。……正直さっきからずっとコタツで、わたしの方は結構汗かいちゃってるんだけど。ううー……) ……って、そうだ! (ぽん。思い出した!って、タマちゃんの背中で手を叩くよ!) (2014/12/27 22:48:47) |
神無月 環 | > | んむーっ…んふ、うんっ…んうー…っ…(ぎゅーって胸のところに押し当てられて、タマはロロねーさんの胸に鼻先を押し付ける事になってしまうのです。若干薄いけど、柔らかくていい匂いがして気持ちよくて…ずっとこうしてたいとか思ったりもするのですけど。 背中とか頭もいっぱい撫でてもらって気持ちいいですし。)最初からこうすればよかったですね。(ロロねーさんと一緒にコタツに入って、タマは納得するのでした。普段部でも同じことしてたですよね。) いたっ! な、なんですか、なんなんですかぁ…? タマ、なんで叩かれたですか…?(困惑した表情でロロねーさんを見るタマなのです。 タマなんか悪いことしましたっけ…) (2014/12/27 22:54:19) |
ロロナ | > | あ、今のタマちゃんの声、可愛い…… (もっとぺしぺしすればもっと可愛い声聞けるかな……って、じー……って。ち、違う、そうじゃない。ふるふるっ……) えっと、えっとね! ついちょっと前、クリスマス! クリスマスで食べたケーキ、まだちょっと残ってたんだよ! (今思い出したよ!って、うきうきはしゃいでるわたし。……食べて残ったのだから、そんなに量は無いんだけど。保存はほら…ええと、錬金術的な何かで。 取ってくるね!って、むくり。食べ物のことになると割とあっさりコタツから出られます。) (2014/12/27 22:59:37) |
神無月 環 | > | 何ですか!タマなにもしてないんですけどー!(なんか嬉しそうにしてるロロねーさんにタマはとても抗議するのです。)クリスマスの…ケーキ!?そういうことは早く言いやがるですよ、ロロねーさん! 早く持ってきやがるですよう!(不思議パワーってすごい。タマは細かいこときにしないです。ケーキ食べられれば。)途中で転んだりしたら許さないですよー!(ロロネーサンを見送って、コタツに一人になるタマなのです。 でも、さっきみたいにセンリョーとかしません。ケーキ来るし。)ロロねーさんのケーキ…(確か前にも色々食べた気がするので、間違いなくおいしいのです。 タマは頭の上にぽわぽわーって吹き出しを作って、そこに美味しいケーキを思い浮かべているですよ。) (2014/12/27 23:03:35) |
ロロナ | > | あはは、転んだりなんてしないよー? (くすくす。笑いながらケーキを持って運んできます。お皿が2つ、ケーキも二切れ。切り分けた後の手作りケーキ。……落としたりしない、よね? ええと… 1d100 10以下だと落とすかもしれません) (2014/12/27 23:07:26) |
ロロナ | > | 1d100 → (39) = 39 (2014/12/27 23:07:27) |
神無月 環 | > | 【ちょっとドキッとしたんですけど!】 (2014/12/27 23:07:54) |
ロロナ | > | (さんきゅー!) …持ってきたよー! (じゃーん! ことん、とコタツの上において。普通のショートケーキ… ちょっと甘み強めの。フォークでそれをかるーく刺して…一口大に。) ……あーん? (タマちゃんの口の前に差し出してみます。) (2014/12/27 23:08:23) |
神無月 環 | > | ケーキ―! (タマは目をキラキラさせて大はしゃぎなのです。) あーん…!(おっきく口を開けて、ロロねーさんが差し出してくれたそれに夢中でかぶりつくですよ。)んー、うまうまですよう! ロロねーさん、やりやがるです。(餌付けしてもらいながらも大喜びのタマなのです。 もっともっと、ってロロねーさんの袖を軽くひっぱっておねだりですよ!) (2014/12/27 23:10:45) |
ロロナ | > | (この食べっぷり、この喜びっぷり。どんどんあげたくなっちゃう…!) あはは、もっともっとーってほど残ってるわけじゃないけど…… (じゃあ… はいっ!って、タマちゃんの分のケーキを切って、切って。ひょいひょい。……そんな風にあげてると、すぐに……) ……あ、無くなっちゃった……。じゃあ、タマちゃんの分はこれでおしまいだねー。(撫で撫で。タマちゃんの頭を撫でてから……それから、のんびり。自分のぶんを食べ進めようとするよ! さっきまで持ってたフォークはそのまま、あむあむ……) (2014/12/27 23:15:51) |
神無月 環 | > | そんなことないですよう。まだあるです。(ロロねーさんの言ってることがわかんなくて、タマは夢中でケーキを食べているのです。 何回かもらった後に、おしまいって言われてロロねーさんに頭を撫でてもらって…)えっ…?(不思議そうにするタマなのです。 だってタマの目の前にはケーキが…)あっ、ああーっ…ロロねーさん、なんでタマのケーキ食べやがってるですかあ…!(フォークを手にして、無事な方のケーキを切り始めるタマなのです。 陣取りの様相を呈してきたんですケド、もしロロねーさんが強引に食べたりしたら、タマは唇を重ねて奪い返す覚悟だってありますよ!) (2014/12/27 23:22:40) |
ロロナ | > | え、だってタマちゃんのぶんは全部…全部…って、え、ええっ!? ち、違うよ、それわたしの分のケーキだよねっ!? (びくぅっ! わたしだってこのケーキ楽しみにしてたんだよ!?って言う間もなく、タマちゃんに取られて行くケーキ! これは…ええと……) ま、待って、待ってってばーっ!!! (うううっ! 1d6 1-3 お皿を持って避難だよ! 45 負けずにこっちも自分のケーキ取って口に入れるよ! 6(腹パン)) (2014/12/27 23:33:29) |
ロロナ | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/12/27 23:33:31) |
ロロナ | > | ま、負けないもんっ! (あむあむっ…… こっちもケーキを切り分けて自分の口の中へ。……あ、美味しい…… ほわわ。) (2014/12/27 23:34:01) |
神無月 環 | > | ロロねーさんは自分のぶんちゃんと食べたんじゃないですか!それで余ってたからタマに分けてくれやがったんですよね? それならタマのぶんってことでいいじゃないですか!(ロロねーさんがタマのケーキ食べてる!ってタマは必死に身を乗り出して訴えるのです。そうしてる間に、ロロねーさんとの口の距離が近づいたりとかするんですけど。 ロロねーさんの口に運ばれるケーキを横取りするんですよ!) (2014/12/27 23:38:35) |
ロロナ | > | そ、それは…その、クリスマスには食べたけど! で、でも、でも…… って、わ、わ、わわわーっ!? (近づいてくるタマちゃんの顔。さ、流石に、キスは…… 1d6 1-5 ぱくりとケーキを食べられちゃうよ! 6 唇が触れちゃう気がするよ!) (2014/12/27 23:42:16) |
ロロナ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/12/27 23:42:17) |
ロロナ | > | (びくっ…) …も、もぉ… …今回だけだからね? (顔が近づいてきて…吐息のかかる距離。どきりとして、顔が赤くなって。…それで、根負け。はい、ってフォークをタマちゃんに差し出して… はぁ、っと。うう、押し負けちゃった……) (2014/12/27 23:43:04) |
神無月 環 | > | んふふー…♪ ロロねーさん、タマにやさしいです。タマ、ロロねーさんのこと大好きですよ。(ご満悦の表情でケーキを食べるタマなのです。)んぁ…(ちょっとだけ唇にクリームがついちゃったんですけど、それをぺろっとなめとって…)んーっ…(んちゅー。ほっぺたにちゅーしてあげるのです。 タマなりのお礼ですよ、お礼。 ケーキもらったわけですし。) (2014/12/27 23:46:56) |
ロロナ | > | んっ……!? (ぴと…って、ほっぺに柔らかい感触。これ、唇……) ……あわわっ…… (かぁっ……って、赤くなるわたし。あ、あわ、あわわっ……) …こ、これで、おしまいっ! ね、いいよ、ねっ (赤い顔のまま、ううっ… 恥ずかしそうに視線をあちこち動かしながら、そわそわ。ええと、ええと……) ……わ、わたし! わたし、お、お掃除して、くるねっ? (ね、って、慌てながら、もそもそ。 真っ赤な顔のまま、ひゃー!って逃げていくのでした)【0時くらいリミットだったからこれくらいで! 来てくれてありがとでしたー!】 (2014/12/27 23:53:37) |
神無月 環 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2014/12/27 23:55:45) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/12/27 23:55:53) |
神無月 環 | > | えーっ、おしまいですか? タマ、まだ満足してないんですけど…(ケーキの乗ってたお皿と、ロロねーさんを交互に見て物欲しそうにするタマなのです。 なんかすごい勢いでロロねーさんが逃げてったので、タマはもぞもぞとコタツに潜るのでした。 センリョー! そしてすぐに寝始めるですよ。)【というわけでこちらもこれで!ありがとうございました!】 (2014/12/27 23:58:38) |
おしらせ | > | 神無月 環さんが退室しました。 (2014/12/27 23:58:42) |
おしらせ | > | ユウキ(SAO)さんが入室しました♪ (2014/12/30 17:21:11) |
おしらせ | > | ユウキ(SAO)さんが退室しました。 (2014/12/30 17:23:43) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2014/12/30 21:43:37) |
優木あんじゅ | > | 【年の瀬に、緩めに、ね?お邪魔します。】 (2014/12/30 21:43:58) |
優木あんじゅ | > | (何処か、は判然としないけれど、通い馴れた場所。ソファに腰を下ろして、一息吐いて…スマホを確認する。これで、今年の予定は殆ど終わり。クリスマスに、年末にとA-RISEとしての活動は続いていたけれど、二人と約束した初詣の時間まではフリー。やっと、という感じかしら。)――しかし、早いものね。今年も終わりなんて。(どうしても、この時期になるとそういった切なさに捉われるものだけれど。一方で、スクールアイドルとしては忙しい時期でもある。本当に時間が走り去るように過ぎていく。お師さんは走らない。) (2014/12/30 21:47:18) |
優木あんじゅ | > | そういえば、去年――今年、と言うべきかしら。今年は、μ'sとばったり出会ったのよね。(同じ地区だし、同じ場所に初詣に行ってもおかしくはないけれど。ツバサはあの時から、ずっとμ'sを意識していたわね。今も、だけれど。)来年は、どうかしらね。ふふふ。(今年は振り返ると、何人かと少し親しくなったことだし。また出会ったら、それはそれで面白い。そこから先がどうなるかはわからないけれど、楽しみね。) (2014/12/30 21:55:48) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2014/12/30 22:03:13) |
ロロナ | > | 【こんばんは! お邪魔しても大丈夫でしょうか!】 (2014/12/30 22:03:31) |
優木あんじゅ | > | 【こんばんは。ええ、歓迎するわ?】 (2014/12/30 22:03:42) |
ロロナ | > | (なんだか、ふわ…っていい匂いがしてるみたい、な。そんな気配を感じて、ふらふら…っと…) …あ。えっと、こんにちはーっ… (ひょこ。ドアを開けて、顔をのぞかせて… そこにいたのは、あんじゅさん。相変わらず、綺麗な人だなー…って。ちょっとだけ顔を赤らめつつ、じー… 微妙に遠慮してる感じ) (2014/12/30 22:07:08) |
優木あんじゅ | > | ふふふ、こんばんは?それともお寝坊さん?(くす、と笑ってから小さく手を振って。挨拶がちょっぴりズレているわね?相変わらず溢れ出すアイドル力と甘ったるい香り。顔を覗かせたままでいるから、小さく手招きして。)外は寒かったでしょう?(遠慮はしないで、と遠まわしに。顔が赤いのは寒いから、よね?それとも?) (2014/12/30 22:09:49) |
ロロナ | > | あ…あはは、ま、まっさかぁ。こんな時間まで寝てるなんて、そんな… (あはは…って、笑うんだけど。実は結構遅くまで寝ちゃってたのは本当で。だから、微妙にぽけぽけしてるかも? 手招きされれば、ちょっとだけ遠慮がちに。とてて……) ……うん、すっごく寒かった! だからほら、手だって…… (外を歩いててキンキンに冷えてるその両手。それをあんじゅさんにぴとっとくっつけようとしてみるよ! ええと… 1d3 12 ほっぺた 3 首筋とか) (2014/12/30 22:15:01) |
ロロナ | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/12/30 22:15:03) |
ロロナ | > | (ぴとり。ぎゅむっ。つめたーい手であんじゅさんの首筋をぴっとり覆おうとするよ!) (2014/12/30 22:15:18) |
優木あんじゅ | > | ふふふ、本当に?(どうなのかしら、って見通すように視線を投げかけて。年末だもの、色々と生活もズレたりするわよね。それだけが理由ではなさそうだけれど。)ン…っ。とても冷たい、わね。(歩み寄る姿を眺めながら…首に絡む手を拒みはしない。一瞬、凄く色っぽい声が漏れたけれど。少しだけ、上を向いて…シルエットだけ見ると、まるで首を絞めているみたい?そんな、ワンシーン。) (2014/12/30 22:18:29) |
ロロナ | > | わ…… (ぴと、り。首筋に触れた手から伝わってくるぬくもりは……なんだか、優しくて。ふわ…っとしたいい匂いと一緒に伝わってくるそれは、悪戯を仕掛けたこっちの方がどきどきしてきちゃいそう、な。赤い顔で、じ…っ) …あ、あはは。だから、こんな風に温めてもらおうかなーって (顔の赤さをごまかすように笑って… ぽふん。ソファの隣、座るようにして。温めてくださーいっ!って、冷たい手。笑ってあんじゅさんに差し出してみてたり) (2014/12/30 22:27:45) |
優木あんじゅ | > | (まるで、差し出すみたいに首に絡む手に、指先に少し反って。大体悪戯した方が恥ずかしくなる、という法則。)ン……どういう風に温めたものかしら、ね。(手が引かれると、隣に座ったロロナさんに視線を向けて。差し出された手に、下から手を添えて、そっと握ってから――おもむろに顔を近づけてみて。ふー…って、吐息を吹きかけてみたりして。ちら、と上目に見てから――。)足りない、かしら?(答えを聞く前に、ちろ、と舌先で手の甲を撫でて。悪戯は倍返しでは済まない模様。) (2014/12/30 22:33:01) |
ロロナ | > | えへへー… お任せしまーすっ…って… (わ、わわわ。手を持たれると、ちょっとどきどき。そして、ふぅ…って…) …んっ… (ぞくぞくっ。背中から震えて… ちょっと恥ずかしくなっちゃう、かも。顔は気がついたら、真っ赤。あ、あわわ…って…) …ひ、ゃあっ!? ま、ままま、待って、待……っ!!! (ぞくんっ! 身体、思いっきり跳ねちゃう。手を舐められ…た、の?って。真っ赤な顔、ひゃー……って、どきどき。なんだかあんじゅさんの表情、楽しそう……な。うう、凄く綺麗な人だから、余計。恥ずかしく、なっちゃう…!) ……だ、だ、大丈夫! も、もう、すっかり熱くなったから……だから……っ! (あ、あわわ。慌てて手を引っ込めようとします。どきどき。) (2014/12/30 22:40:29) |
優木あんじゅ | > | ン……?(待つ、わよ?舌を出したまま、ロロナさんの手の甲に触れたままで。楽しそうに、上目でロロナさんの様子を窺いながら…舌は止まったまま。)あら、それならいいけれど。(手を放してあげて、舌も引っ込めて。真っ赤になってどきどきしているロロナさんを見て、とっても楽しそう。)手以外も大丈夫かしら?外、寒いわね。(手以外もぺろぺろされてしまう危険性があります。……それは置いておくとしても、外は寒い。冬だから当然ではあるけれど。) (2014/12/30 22:45:27) |
ロロナ | > | う、うん。大丈夫……っ (ほ…っと。追撃が来なかったことに安堵して… 自分の胸に手を当てて、深呼吸。うう。すっごくどきどきしてる…) …うん。寒くて寒くて、凍えちゃいそうで… …あんじゅさんはなんだか平気そうっていうか、いつも… (いつも、平然としてるというか。寒そうにびくびくぶるぶるがくがくしてる姿、イメージだってできないかも…って。ちょっと尊敬の視線を送ります。そういうオーラ、出してみたい!みたいな。じー。) (2014/12/30 22:54:50) |
優木あんじゅ | > | そう、それだったら温まり足りないんじゃないかしら?(少し首をかしげてみて。どう温まるかは、想像にお任せするけれど。自分の胸に手を置く姿は、温まってるような。落ち着こうとしているような。そんな感じに見えるけれど。)ン……そうね、寒くてもステージに立たないといけない、ということはあるから。(地区最終予選の日なんて大雪だったのに、普通にやったもの。寒そうにステージに立ってる、なんて出来ないから、馴れていたのかも。) (2014/12/30 22:58:53) |
ロロナ | > | た、足りないかもしれないけど、でも、でもっ…… (ふるふるっ。あんな調子で「温められ」ちゃったら…!って。赤い顔で顔、ぷるぷるっ。だ、だめ、だめ!) …じゃあ、寒さに強いんだ…。ちょっと羨ましいかも (わたしは寒いの苦手だから…って、苦笑して。 ……そうだ、って、ぴこん。閃いたように……手を伸ばして。あんじゅさんの手、がしりっ、としようと……) ……わたしがお返しに温めてみてもいいかな? (にこり。にこにこ。されたことしかえしたら、あんじゅさんだってびっくりした顔見せてくれるかも!って。リベンジ気配。) (2014/12/30 23:07:27) |
優木あんじゅ | > | まあ、強いというか、我慢するというか。(寒くても、暑くても特にステージで変わるわけではないもの、ね。言ってもどうにもならないし。アイドル力はそういうもの。)ン…まあ、私は来てからちょっと経つからそこまで冷えてないけど。(何かしたいのかしら、って。手を差し出して。目の前に落とし穴があるのに踏み出すのは蛮勇かもしれないわよ。) (2014/12/30 23:11:53) |
ロロナ | > | あ… えっと。じゃあ… (差し出された手、そっと両手で掴んで… …やっぱり、綺麗な手。じ…っと見つめてるだけで見とれちゃいそうな、そんな…って、違う違う! そういうことしたいんじゃないんだから!って、頭をぶんぶんしてから…) …じ、じゃあ。おかえしーっ…! (どき、どきどき。これ、よく考えたらする方も恥ずかしい……!って、真っ赤な顔でぷるぷるしながら。顔を寄せて… あんじゅさんの手の甲、に。ぴと…っと唇、当てて……) ……~~っ…… (は、恥ずかしがってる…かな…?って。真っ赤になってる顔、視線、じ…っと。あんじゅさんの表情、伺おうと…) (2014/12/30 23:17:55) |
優木あんじゅ | > | ン――それなら、私もお返し、更にするわね?(ふふ、って笑ってから。私の顔をじっと見ているロロナさんと視線を合わせてから、それを手繰り寄せる私。近寄っているのはどっち?そして、その距離は――ゆっくりと。確実に近付いて。甘い香りが近付くほどに強く、意識を蕩かすように忍び込んで――実際は、本当にゆっくりと縮まっていたとしても反応も望むべくもない。手の甲なんて介さない、直接のふれあい。柔らかくて、甘くて。ほんの少しだけ触れた時間は、貴女にとってどれくらいに感じた?唇が離れてからも、吐息が交じり合うくらいに近く、じっと見ていたりして。) (2014/12/30 23:21:59) |
ロロナ | > | ……へ……? (お返し…? 更に…? きょとーん、としてたら、近づいてくるあんじゅさんの、顔。……わ。やっぱり、綺麗……なんて。ぼんやり、見とれてたら……) ……ぁ…… (ふにょ、ん。柔らかくて…甘い、感触。 びっくりした顔のまま……しばらく。思考すら止まってる、ような……) …え… …え、え、え、えええええっ!? あ、う、あ、あれ、あれ、あれっ……!? (ぼんっ! 湯気が出そうなくらい顔を赤くして、あわわわわっ! すぐ間近にある顔、見つめて、見つめて……ううっ。目を、逸らして。ど、どきどき…) ……は、反則……っ! (どきどき。心臓の音、すごいことになってる…) (2014/12/30 23:34:10) |
優木あんじゅ | > | しっ……。(そんなに騒いじゃダメ。落ち着いて、って指先でロロナさんの唇をつついて。少ししてから。)反則、なのね?困ったわね……私が悪いコトした、って誰かに言ってしまわないように、お口を塞いでおいたほうがいい、かしら?(なんて、くす、と笑ったりして。このままで居ると、もう一度口を塞がれてしまうのは確か。それは、どうやって?そんなコトは考えるまでもない、わよね。片腕がそっと、ロロナさんの首に絡むように。止めないと、口がまた塞がれてしまうけれど…?) (2014/12/30 23:38:51) |
ロロナ | > | あ…… う、うん…… (こくん。赤い顔のママ… し…って言われれば、頷いて。大人しく、なっちゃう。…けど。でも、でも…っ) …だ、だ、だめっ…! (もう一回…!?って。真っ赤な顔で、咄嗟に両手で自分の顔、隠すように覆っちゃう。 これ以上、されたら。身体、ふにゃふにゃになっちゃいそう…だし…) ……あ、う、え、えっと、えっとっ! わ、わたし、そろそろ…… (あわわ。慌てて立ち上がって… えすけーぷ!) (2014/12/30 23:49:35) |
優木あんじゅ | > | ダメ?それならやめておくわ。(嫌がられてまでするコトじゃないもの。…不意打ちでしたのは反省していないけれど。顔を隠す、可愛らしい仕草に微笑んで。)そういえば、そろそろ日が変わるのね。早いわね。(面白いから、時間が経つのも早い。立ち上がるロロナさんを引きとめはしない、けれど。私もそろそろかしら。) (2014/12/30 23:52:01) |
ロロナ | > | あぅ… …うん。ダメっていうか、その… (ぼそぼそ。はっきり言えない色々な感じでした。と、とにかく! 赤い顔のまま…) …え、えっと。来年も… …よろしくねっ! (ぱたぱた。手を振って、去っていきます! 明日もきっと、猫鍋日和!) 【0時くらいリミットだったから、これくらいで! お付き合いありがとうね!】 (2014/12/30 23:59:11) |
優木あんじゅ | > | 【おやすみなさい。また、よければお話しましょう?】 (2014/12/30 23:59:44) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2014/12/30 23:59:51) |
優木あんじゅ | > | ふふふ、面白い。(ツバサともまた違った可愛い反応だから、つい意地悪をしてしまったわね。…日常的にツバサには意地悪だったり、可愛がりだったりをしている模様。)さて、と。私も帰ろうかしら。(一人で帰るもよし、誰かに連絡をするもよし。少し考えながら、帰途につくことにした。) (2014/12/31 00:01:08) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2014/12/31 00:01:11) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2015/1/1 14:00:25) |
ロロナ | > | 【あけましておめでとうございまーすっ! というわけで、のんびり待機してます、どなたでもっ!】 (2015/1/1 14:00:58) |
ロロナ | > | ふにゃー…… (ぽふん。新年!ということで何か特別なことをしてるわけでもなく。ただのーんびりとコタツに入って脱力してるわたし。でも、お正月ってそういうものなのかもしれないね。くってり……って、コタツの机に体重を預けてて。ああ、このまま寝ちゃいたいくらい…だけど…)…流石に寝るのは勿体無いよね(うん。ぎりぎりの理性で起きてる。眠そうだけど。) (2015/1/1 14:03:58) |
ロロナ | > | …とりあえず、お正月なんだから… (ぽむぽむ。頭の中でのんびり考えるわたし。お正月っぽいことって言ったら、ええと…) …た、凧揚げ…とか…? (ちらりと窓の外を見る。結構雪とか降ってました。あ、あんまり外には出たくないなぁ…って。ちっちゃく肩を落として…) えーと、あとは…あとは… (むむむ。コタツの中で暑くなってきた足をのんびり組み替えながら、思案中なのです。) (2015/1/1 14:16:44) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2015/1/1 14:26:58) |
西木野真姫 | > | 【こんばんは、おじゃましてもよろしいでしょうか!】 (2015/1/1 14:28:29) |
ロロナ | > | 【あ、こんば… …こんにちはだよ! あけましておめでとうだよ! うん、人が増えるのは大歓迎! どうぞー!】 (2015/1/1 14:28:53) |
西木野真姫 | > | なにダラーっとしてるのよ。 しっかりしなさいよー。(そう言いながら現れると、自分もコタツにもぞもぞ。)はー、いいわねこれ…すごくいい…(ぬくいぬくい。って体を丸めるみたいにして、天板に顎を乗っけるような姿勢で動かなくなるわけ。)あけましておめでとう。(はっ、と気がついたみたいな感じで我にかえって、ロロナにご挨拶をするのでした。) (2015/1/1 14:32:20) |
ロロナ | > | ええと、あとは… …あ、こんにちはーっ! あけましておめでとーっ! (わーっ!って。やってきた真姫ちゃんに笑顔で手を振るわたし。……コタツの中、くてーってした体勢のままだけど。二人でくてーっとしてるのは、なんだかちょっと面白いかも。にこーっと笑って、冗談っぽく…) …じゃあじゃあ、新年だしっ… …お年玉、頂戴っ! (ね、ね、ね、!って。笑顔で手を出してみるわたし。成せば大抵なんとかなる!) (2015/1/1 14:35:43) |
西木野真姫 | > | はい、おめでとう。 あなた、私よリ年上なんだからもうちょっとちゃんとしなさいよ…(今どき子供でももうちょっと落ち着いてるわよ…って諭すような態度。。 お年玉頂戴って言われると眉が八の字になる。)お断りします。 大人が子供におねだりしてどうすんのよ。 …そうねー…(ごそごそ。 持ってたポーチの中を探ってみるんだけど、なんかあるかしら。 1-2 米五キロ 3-4 アルパカの餌 5 いっぱい好きって言ってあげる 6 全力でちゅー) (2015/1/1 14:39:15) |
西木野真姫 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/1/1 14:39:18) |
西木野真姫 | > | はい、これ。(どさ。 花陽にあげようと思っていたお米5キロを、ロロナが差し出した手のひらの上に乗せてあげる。) (2015/1/1 14:40:01) |
ロロナ | > | お断りされたっ!? (がーんっ!ってなりながら、でも何かくれそうな気配だからわくわく待ってるわたし。身体を起こして。じーっと見つめて…って…) …お米っ!? (どさっ。手の上に置かれたお米がわたしの手を押しつぶして、ええと、コタツの机onわたしの手onお米になってる…) …な、なんで!? なんでこんなの持ち歩いてるの!? もち米なの!? (色々困惑しつつ、うううっ…って持ち上げて脇にどけようとするわたし。あとで雀にでもあげよう…) …真姫ちゃん、結構いたずらっこなんだねー…? (くすくす。うりうり、って、コタツの中、つま先で真姫ちゃんの足とかつっついてみたり) (2015/1/1 14:45:15) |
西木野真姫 | > | そりゃそうでしょ…言っとくけど、私学生なのよ? そのへんわかってる?(もしかしてこの人はそのへんから教えてあげないといけないんじゃなかろうか。ちょっと心配する私。 まあ、お米にびっくりしたみたいだからいいけど。) 友達にあげようと思ったのよ。その子、お米食べてないと燃料切れで動かなくなっちゃうから。(なんかこういうと下駄はいてそうな人みたいだけど、そうじゃないのよ。)そりゃあ私だってイタズラの一つや二つくらいっ…ひゃん!?ちょ、ちょっと、なによー!やめっ、やうぅっ!(なんか足がつんつんされている。ソックス越しだからなんかすべすべしてくすぐったくて、思わず声が出て。 ひっしに自分の口を抑えるけど、もちろんそれで声がでなくなるわけじゃないのよね。) (2015/1/1 14:51:11) |
ロロナ | > | あははっ、真姫ちゃん可愛い……! (つんつん、って足先で真姫ちゃんの足… 足の裏とか、太腿とか。ふくらはぎとか、足の先っぽでくすぐるように、つんつん、くりくり…。いい具合に声とか出してくれてる真姫ちゃん、漏れてる声だって楽器みたいでなんだか綺麗な声なの、ずるいかも……なんて。思いながら、足を止めて……) ……ん。ね、かるーく、遊んでみる? (トランプとか。にこーっと提案するわたし。) (2015/1/1 14:56:44) |
西木野真姫 | > | もうっ、なんなのよぉ…! ひゃっ…!(ロロナの足の先が、私の足をつついたり撫でたり。くすぐったいし変な気持になりそうで、もぞもぞ体を揺すって声を上げる。 やっとロロナが止まってくれたので、ため息を一つついて。)…いいわ、やりましょう。 お返しに辱められても文句言わないでよ?(耳まで赤くなって、さらに荒い息。 ロロナの足先は思ったよりダメージになっているのだけれど、それでも負けない!って気丈な態度でお返事して。) (2015/1/1 15:02:50) |
ロロナ | > | ふふー、じゃあ、ブラックジャック! 勝った子がなんでも一つ命令できる、負けた子も一応拒否権はあるけどできるだけ受ける…とか、そんな感じで… (ヒットは一回まで。11.12.13は絵札だから10と数えます。1はAだから1と11好きな方を選べます。以上!) …じゃあ、いくよー? (にっこり笑って。トランプシャッフル、机の上に置いて……ドロー!) (2015/1/1 15:04:37) |
ロロナ | > | 2d13 → (9 + 13) = 22 (2015/1/1 15:04:40) |
ロロナ | > | あ…(勝った!って視線を送るわたし。9と絵札だから19だね) (2015/1/1 15:05:00) |
西木野真姫 | > | 2d13 → (12 + 9) = 21 (2015/1/1 15:05:09) |
ロロナ | > | (互角!?) (2015/1/1 15:05:17) |
西木野真姫 | > | (澄ました顔でロロナを見る私。とーぜんでしょー!) ロロナ、どうするの?(3までなら大丈夫だけど、引いたら概ねアウトってことよね。) (2015/1/1 15:06:36) |
ロロナ | > | え、ええと、ええと…… (たぶん、お互い19だし追加で引きたくないよね。引いたら21を越えてバーストしちゃうもんね!だから…) …ふ、二人でもう1枚だけ引いて。バーストした場合、数が少ないほうが勝ち…とか、どうかな…? (ぴ、っと。指を立てて提案するわたし。) (2015/1/1 15:07:42) |
西木野真姫 | > | いいわよ。 恨みっこなしだからね。(きっとこれはロロナが爆裂するに違いないわ。そんな確信をもって首肯する。) (2015/1/1 15:09:06) |
ロロナ | > | じゃあ… …ドロー!(びっ (2015/1/1 15:09:19) |
ロロナ | > | 1d13 → (9) = 9 (2015/1/1 15:09:21) |
西木野真姫 | > | 1d13 → (1) = 1 (2015/1/1 15:09:28) |
ロロナ | > | (元々が19で9を引いたから…) …27と… …って、えええっ!? (真姫ちゃんすごーいい……って。びっくりしてるわたし) (2015/1/1 15:09:59) |
西木野真姫 | > | とーぜんでっしょー!(どやぁーって誇らしげにする。 本当は心臓バクバクだったとか言えないし。)さて、さっき人の足弄り回してくれたこともあるし…どうしてやろうかしら。(じーっ。 ロロナを見つめて考える。 1-2 じゃあ私がロロナの足を弄る 3-4 後ろからハグさせて 5 ちゅー 6 ちょっと猫耳とかつけて、しばらく語尾ににゃんって) (2015/1/1 15:13:00) |
西木野真姫 | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/1/1 15:13:14) |
ロロナ | > | …あはは。なんでも受けるよ! (ばーん!って胸を張って… …コタツの中なんだけど。えへへーって足をもそもそさせながら、どんなこと企んでるのかなー?って。にこにこ真姫ちゃんを見つめてるわたし。 ……うん?) (2015/1/1 15:14:48) |
西木野真姫 | > | そうね、じゃあキスでもしてもらおうかし……(言った所で自分が何を言ってるかに気づいて、かあって赤くなる。 潤んだ瞳が右往左往。”今のなし!!”って言いたいけど、それはそれでカッコ悪いしって思案するような顔。) (2015/1/1 15:14:55) |
ロロナ | > | …えっ (びくっ。真姫ちゃんからの発言を聞いて、微妙に身体を震わせて。じー…っと真姫ちゃんを見るわたし。……正確には真姫ちゃんの唇を……だけど。ええと……) ……じ、じゃあ…… する方とされる方、どっちがしたいの…かな…? (じー。) (2015/1/1 15:16:20) |
西木野真姫 | > | ちょっ、ちょっと、辞めてよー…(視線がすごい勢いで自分に向かってるから、思わず手をかざしてロロナの視線を遮ろうとする。)それは、ええと…えっと、ちょっと、なんでそんな、見ないで…!(1-3 する 4-6 される) (2015/1/1 15:19:57) |
西木野真姫 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/1/1 15:20:00) |
西木野真姫 | > | する方にきまってるでしょー!私がするのよ!(うわー!ってちょっと叫びながら答えた。 いっぱいいっぱいゲージは多分限界に達しているとおもう。) (2015/1/1 15:20:36) |
ロロナ | > | わわ…… (たぶん真姫ちゃん自分で言っててわけわかんなくなってそう……!って、ちょっと「うわぁ…」って顔で真姫ちゃんを見てるわたし。だ、大丈夫かな、これ新年初やらかしじゃないかな…とか思いながら。でも…) …じゃあ、してくれる…なら… ……えへへ。優しく…… (して欲しい、な…って。コタツに入ったまま、そっと足を揃えて閉じて。目を閉じて、ん…って顔を少しだけ上向きにして… …待つわたし。じっ…… どきどき。) (2015/1/1 15:22:46) |
西木野真姫 | > | う”ぇえ…!?(あっという間にキスされる構えを取るロロナに、思わず小さく呻く。 もうちょっとこう「それじゃー手にお願いしちゃおうかな」みたいなのしないの?ガチで唇ちゅーをご所望なの? 無防備に目を閉じてるロロナをじっとみてるけれど、いつまでもそのままにするわけにいかないし…) しょーがないわねー…(ごくり。 ここまで来たらもうウソです!なんて言えないし…覚悟をきめてロロナのとなりに行って。そっと彼女の頬に両手のひらを添えて…)ん、ふ…っ…(年齢の割に幼い感じのロロナの顔が目に入る。自分がこれからちゅーする女の人の顔…その唇がどんどん近づいて来て、柔らかくて暖かい感覚とともに自分の唇に重なって…そのまましばらく唇を重ねる。) (2015/1/1 15:30:07) |
ロロナ | > | んぅっ…… (隣に来る気配に、ぴくって身体を震わせて… そして来る、唇への感触。真姫ちゃんのことだし、ぎりぎりでやっぱり無理ーって言うかな…なんて、ちょっとだけ思ってた、けど。触れてくる唇の感触は柔らかくて、暖かくて。 …なんだか、緊張してるみたいな気配も、ちょっとだけ…) ……ん、えへへ。……しちゃった、ね? (そっと唇を離して… 笑顔向けて。満足、した?って、にっこり。) (2015/1/1 15:36:39) |
おしらせ | > | 橘 万里花さんが入室しました♪ (2015/1/1 15:38:11) |
橘 万里花 | > | (扉の隙間からお嬢様は見た! 元日から決めていくスタイルですわね……) (2015/1/1 15:38:47) |
ロロナ | > | (あけましておめマリー…見られてる!?)(びくっ) (2015/1/1 15:39:24) |
西木野真姫 | > | (違うんです!これは乱数のせいなんです!) (2015/1/1 15:39:44) |
西木野真姫 | > | っふー、ふー…っ…(緊張に体が震える。 今自分はどんな顔をしてるのか、恥ずかしくて考えたくない。) うん…(離れたロロナがかけてくれた言葉に、おとなしく頷いて。) じゃあ…次の…する?(先ほどまでの威勢が出せるわけもなく、すっかり大人しい感じでお願いするのでした。) (2015/1/1 15:41:12) |
橘 万里花 | > | (言い訳するなら、もう少しまともなものを考えた方がいいと思うのです……)――あ、あの。外からすぐ見える所で、キスをするのもどうかと。(遊びに来たらコレですもの。ぴゅあっぴゅあな私は、頬を染めながら俯くスタンスで。寒いので、当然中に入って扉を閉めましたわ)【あけましておめマリーですわ】 (2015/1/1 15:42:49) |
2014年11月29日 23時29分 ~ 2015年01月01日 15時42分 の過去ログ
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