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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2014年12月01日 22時14分 ~ 2014年12月07日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノナ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2014/12/1 22:14:49)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/12/1 22:15:06)

シノナ♀妖狐どうせ、私一人じゃ物足りないと思ってたんじゃない?せっかく、此処にいるんだから、いろんな人とかかわりを持っておいた方がいいし、たとえ、どんな生物だってね?(クスクスと笑いながら、口に含くんだまま、気配で此方にやって来ているとわかる、主に言うように言って)良いよ?離してあげる…ただし、口と手でいいんだよね?(天使さんから離せと言われ、小さく笑い、両手を離し、そして、口を開けて、変わりに歯を使い、痛くない程度に、乳首を噛みついて、舌で先端を舐めるようにして)一度、いう事を聞いたんだから、もういいよね?(手と口は離した野だからこれ以上は聞く必要はないというように、手をもう片方の胸に絹の上から揉み、もう片方の手を天使の秘所の部分に持っていき、絹の上からこするようにしていき)ねぇ…どうだった、私たちのしていたこと、気持ちよさそうと思って、同じことされてみたい?(まるで無邪気の子供の問いかけみたいに続けて言い放ち、言っている最中も、歯はそのままで、話す際に歯を動かす振動で刺激を与えるようにして、)   (2014/12/1 22:18:01)

アスク♂ヴァンパイアなかなかお前も酷いのだな。(シノナさんの行動を見て、先ほどあれだけ責められて居たのが嘘の様に思えてしまいながらも、その行為を見ながら自分もゆっくりと近寄っていくとヴィルシーナさんの背後から抱き上げる様にして自分の膝の上に乗せてみると)やはり、しっかりと見ていたのだな?ワレらが触るまでもなく濡れてしまっているぞ?どうやら神の怒りは天使らしからぬ精への執着らしいな。(トロトロになるまで濡れてしまっている割れ目にシノナさん同様に撫で回しながら感じて行き、そのまま舌を顔につけてやり軽く舐めてやると)もう神もお前を見捨てたのだ、それならばワザワザ強がる必要は無いでは無いか。お前の大好きな性をワレらと共に楽しめばな。(シノナさんの手と当たらない様にクリトリスや、乳首を虐めながら顔を舐めていた舌をゆっくり口元に持って行けば嫌がる彼女に舌を差し込む濃厚なキスをして行く)   (2014/12/1 22:25:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィルシーナ♀天使さんが自動退室しました。  (2014/12/1 22:27:40)

おしらせヴィルシーナ♀天使さんが入室しました♪  (2014/12/1 22:27:51)

ヴィルシーナ♀天使(露わになった乳首から肌へと続く愛撫に、今まで知らなかった恥辱という感情を知る、天界には恥ずかしいという感情は存在しないのだ、では其れを知って仕舞った自分は既に天界の住人ではないのかも知れなかった、魔と異界のモノに身体を嬲られながら恥辱という感情と欲情という感覚に身体と頭を支配され、発する言葉だけが身を守る唯一のモノだと信じて、身体が発する喘ぎの合間に神への懺悔と忠信を囁いていた)あっ、イヤ…あぁぁ…ダメ…神よお許しを…全ては、私の不徳の致す所…あぁぁ、ふあぁぁ…そこ、そこは…(甘噛みされた乳首から痛みとは違う刺激が走る、妖孤の意地悪な質問と無垢な態度が異様なイヤらしさとなって頭の中を渦巻く)【続きます】   (2014/12/1 22:31:40)

ヴィルシーナ♀天使知らない、いえ、知りません…私達天界のモノに…ああぁ、そこ、お願い…こんな…快楽というモノは、存在しない、はずなのです…(蜜が溢れ出る秘所で妖孤と魔のモノの二つの指が蠢き予想だにしないその動きに意に反して身体はくねり背後で身体を支える魔のモノに身を預けている)私は…そんなモノには…あぁぁ、だめ、止めて…捕らわれ…たり…はぁはぁ…しないの…(です、と続けるはずが魔のモノによって唇を奪われると、其れが合図となって身体に受け続けた快感が神への思いを越えて、自ら舌を差し入れ絡めて、魔のモノの唇に吸い付きながら、目の前の妖孤の身体を両手で引き寄せ抱きしめた)【終】   (2014/12/1 22:32:13)

シノナ♀妖狐【あう…ごめんなさい、急きょ背後事情が変わり落ちないといけなくなってしまいました(>_<)】   (2014/12/1 22:33:51)

ヴィルシーナ♀天使【お疲れ様です…お付き合い有り難うございました】   (2014/12/1 22:34:12)

アスク♂ヴァンパイア【あぁ、了解しました。シノナさん今晩もありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2014/12/1 22:34:26)

ヴィルシーナ♀天使【またお会い出来れば、その節もよろしくお願いします】   (2014/12/1 22:34:37)

シノナ♀妖狐【いえ、こちらこそ、ありがとうございましたー 此方こそ、お願いしますーではまた、機会の巡り合わせを願いながら落ちますお休みなさいませー】   (2014/12/1 22:35:17)

おしらせシノナ♀妖狐さんが退室しました。  (2014/12/1 22:35:22)

アスク♂ヴァンパイア【お疲れ様でした。ではこちらから再開で大丈夫ですかね?】   (2014/12/1 22:35:55)

ヴィルシーナ♀天使【はいお願いします】   (2014/12/1 22:36:07)

アスク♂ヴァンパイア【では、少しお待ちいただきます。】   (2014/12/1 22:36:29)

アスク♂ヴァンパイア(反対の手でヴィルシーナさんの胸へと手を伸ばすとコリコリと固くなり始めた乳首を少し強めにつまみ上げてやると、キスした瞬間少しいきなり激しく舌を絡められるが、落ち着いた様子でそれに応えるように激しくかき回してやれば)ふん、ただがっつくだけのキスでは無いか。やはり貴様は知って居るのだ、自らが神などと言うルールに縛られたく無いとな。現に敵対するワレにすら快楽を求め口づけを求めて居るのだからな?(ヴィルシーナさんの行動から彼女を咎めるような言葉を何度も並べてやり、乳首やクリトリスへの愛撫も忘れずに行うと)好きなのであろう男の肉棒が。いや見たことも無いのかもしれないな?このまま神に縛られたまま一生快楽を得るつもりなど無かったのであろう。ならばこれでワレがお前を好きにすることは無いだろうな。(先ほど行為を行ったばかりだと言うのに固くなったモノをヴィルシーナさんのお尻に当てながら、言葉責めをしながら、しなやかな白い羽根に手を伸ばして軽く撫でてやる)   (2014/12/1 22:42:46)

ヴィルシーナ♀天使(快楽に屈した私に興を削がれたのか妖孤は目の前から消えていたが、そのもの一人が居なくなっても一度身体に広がった快楽の芽は既に神や聖なるモノへの忠信を覆い尽くしていたし、背後で身体をまさぐる魔のモノは器用に手や唇を使って私を快楽の虜へと誘っていた)はぁはぁ…あぁぁ…アハァハァ…ふあぁぁ…うぅぅ…あぁぁ…お願い…埋めて、私の掛けた所を…お前のモノで…埋めて…(お尻に当たる巨大で硬い物を求めて腰はくねり、柔らかい臀部を押しつけながら、それを身体の中心に埋めようと身体をずらして四つん這いへとなって行った)   (2014/12/1 22:50:39)

アスク♂ヴァンパイアふふ、なかなか興を誘う良いカッコだな?しかしそれが人にモノを頼む口調とは思えぬがな?それなりに誠意と、それにどう言えば良いのか貴様も分かって居るのだろう淫乱天使よ?(先ほどの行為もあってか、すぐに行為に移るような真似はせず、屈辱で恥ずかしい体制を取るヴィルシーナさんに意地悪な言葉を並べて挿入はしないでおくと、また指を割れ目に添えてやれば、ゆっくり二本の指を入れてやると)ほら、これが欲しかったのか?ヒクヒクと絡みつくが、本当はこんなものでは無いだろう?(背後から覆いかぶさる様にしながら、耳元で熱い息を吹きかけながら語りかけてやる)   (2014/12/1 22:55:12)

ヴィルシーナ♀天使(頭の中に海があった、今まで凪いで穏やかだったはずのその海は今は荒れ狂っている、波が押し寄せてきていた、その波が私に覆い被さって呑み込み渦巻いている)あぁぁ…来る来る来る…来ちゃうぅ…(乞うたモノとは比べるまでもない小さいモノが差し込まれただけで、初めての感覚に吐いた事もない言葉が勝手に口を付く)ふぁぁ、ふあぁぁ…来ちゃぅぅ、来ちゃうのぉぉ…ああぁぁぁ…(初めての絶頂感を迎え腰を大きく突き上げて背を反らしながら、蜜を噴水のように吹き付ける…)はぁはぁ…はぁはぁ…アハァあぁぁぁ…(知って仕舞った快楽に一度は上半身を床に突っ伏すが、余韻に震える臀部は更なる大きな波を求めて蠢きだし…)お願い…お願い、します…はぁはぁ…貴方の、貴方のモノを…その硬い物を、どうか、私に…突き…あぁぁ…刺して、はぁはぁ…くださ、い…あぁぁはぁハァ…はぁ、アハァァ…(自分の口から漏れる恥ずかしい言葉に更に興奮は高まり…)メチャクチャに…して、くだ、さい…神などもう、どうでも…ハァ、あぁぁ…天界など、もう…どうでも…良いのです…ただ、貴方のモノがはぁはぁ…欲しい…あぁぁ…ほ・し・いぃぃ~   (2014/12/1 23:03:51)

ヴィルシーナ♀天使【11時半がタイムリミットです、よろしくご配慮お願いします】   (2014/12/1 23:05:47)

アスク♂ヴァンパイアおやおや、少し指を入れてかき混ぜただけでこれか。(目の前で、たった少し中を弄っただけで、焦らされた時の様に気持ち良さそうに逝くヴィルシーナさんを見て、反応を楽しみながら指を引き抜いてやると)フハハハハ、まさか快楽の為にこれほど簡単に神や天界を捨てるとわな。もう貴様は堕ちるところまで堕ちてしまって居るのだろうな。ならばワレが介錯してやろう。貴様は今日から生まれ変わるのだ堕天使としてな?(ヴィルシーナさんのおねだりを心待ちにして居たのか、楽しそうに高笑いをしてそのまま腰を掴むと勢い良く中に入れてやり、締め付けの良い膣内を激しいピストンで動かして行く)   (2014/12/1 23:08:23)

アスク♂ヴァンパイア【了解しました。】   (2014/12/1 23:08:28)

ヴィルシーナ♀天使あぁぁぁ~~(望み通りに差し込まれた其れの大きさと硬さに一瞬ひどい痛みを感じたが其れは直ぐに掻き消え、その激しい動きに合わせて此方からも腰をぶつける…)はぁはぁ、あぁぁ…良い…いいぃぃ~そこ、そこ、もっと、奥に…ぶつかって、すごぉいぃぃ~ああぁぁぁ…だめ、おか、しく、なっちゃうぅぅ…(自ら腰を振りながら乳房を鷲掴みにして強く揉み上げ、訪れる快感を貪るように背を反らせ全身で魔のモノの其れを受け止めている)あぁぁ、あぁぁ…また、またきちゃううぅぅ~さっきより、大きいのがぁ…大きい波が、きちゃうのぉぉ~ あぁぁぁ…だぁめぇぇ~(背後に顔を向け、腰を掴む魔のモノの腕をきつく掴んで、一番深い所で其れを求めるために臀部を押しつけ腕を引き寄せる)あぁぁ…すっごぉいいぃぃ~のぉぉ~~き、きぃてぇぇ~~   (2014/12/1 23:14:35)

アスク♂ヴァンパイア淫らに悶え、恥ずかしく無いのか貴様は?もはや快楽に取り憑かれた雌そのものだな。貴様など最初から神にも見放されて居るただの淫乱だと言うことだ(快楽を貪る様に快感を得ているヴィルシーナさんに言葉を投げかけながら、腰の動きは一段と早くなり自ら虐め始めた彼女と同じ様にこちらからも胸やクリトリスを虐めてやりながらいやらしい音を響かせると)逝くのだろう?ワレもそろそろ逝きそうだ。もちろん中にタップリと出してやろう。先ほどワレらがして居た様にな?(先ほどの妖狐との行為を思い出させるかの様な事を言ってやれば、ラストスパートをかける様に激しい腰使いでパンパンと音を立てて腰を打ち付けると、ヴィルシーナさんとほぼ同タイミングで中にタップリと性を満たして行く。)   (2014/12/1 23:19:21)

アスク♂ヴァンパイア【この様なところで今夜はお終いですかね】   (2014/12/1 23:19:33)

ヴィルシーナ♀天使あぁぁ…いっちゃぅぅぅ~(波に呑み込まれ渦の中だ身体が引き裂かれるような感覚を覚えながら、その渦の中を彷徨う心地よさが全身を包んでいく、神の言葉にしか感じた事の無かった幸福感が身体中に漲り、そして脱力して床に倒れ込む)はぁはぁ…はぁはぁ…(吐き出された魔のモノの精が身体の中心で漂い出口を求めて流れ出してくる、その温かさに至福を感じる…)あぁぁ…あぁぁ…これが、罪ならば…私は、何度神に罰せられようと、甘んじて、お受け致します…はぁはぁ…(そう呟いた時、館に入ってから一度も開く事の出来なかった翼が大きく開き、見る見ると黒く変色していった)   (2014/12/1 23:21:00)

ヴィルシーナ♀天使【有り難うございました、とても楽しかったです】   (2014/12/1 23:21:55)

アスク♂ヴァンパイア【それは、良かったです。途中シノナさんが落ちられて攻め1人になったので危うかったのですが、楽しんでいただけたのでしたら良かったです。】   (2014/12/1 23:22:53)

ヴィルシーナ♀天使【またお会い出来た際には、お付き合いよろしくお願いします】   (2014/12/1 23:22:57)

ヴィルシーナ♀天使【では、興はこれでお暇します、お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2014/12/1 23:23:41)

おしらせヴィルシーナ♀天使さんが退室しました。  (2014/12/1 23:23:55)

アスク♂ヴァンパイア【はい。ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2014/12/1 23:24:04)

アスク♂ヴァンパイア【さて、こちらも落ちますか。今夜はお2人ともありがとうございました!では。】   (2014/12/1 23:24:28)

おしらせアスク♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/12/1 23:24:32)

おしらせレオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/12/2 00:23:03)

レオ♂エルフ(夜分に性欲を持て余していたため、手頃な相手がいないかと城にやって来たエルフの男が1人) はぁ…森を探しても平野を歩いても人っ子一人いやしない。あとはヤれそうな相手がいる場所というとココくらいしか目星が無いんだが…誰かいないもんかね(男女の鼻につく濃い香りを感じながら、喘ぎ声の1つも無いものかと近くのソファーに腰掛け相手を探し)   (2014/12/2 00:30:48)

おしらせイリス♀人間さんが入室しました♪  (2014/12/2 00:36:50)

イリス♀人間【こんばんは】   (2014/12/2 00:36:56)

レオ♂エルフ【こんばんはー。またお会いしましたね(・ω・)】   (2014/12/2 00:37:43)

イリス♀人間【お姿を見掛けましたので、いかがかなと】   (2014/12/2 00:38:05)

レオ♂エルフ【是非是非。今回はどんな感じでやりましょうか】   (2014/12/2 00:39:46)

イリス♀人間【NG以外であればどの様な感じでも問題なく。いやらしい体位で抱いていただけると嬉しいです】   (2014/12/2 00:41:09)

レオ♂エルフ【分かりました。前回とはちょっと違う趣向を考えつつ抱いてみます】   (2014/12/2 00:43:02)

イリス♀人間【はい。よろしくお願いします】   (2014/12/2 00:43:24)

イリス♀人間【書き出しは、下の文章にこちらが続ける感じでしょうか?】   (2014/12/2 00:44:46)

レオ♂エルフ【ですね。↓から続けてくださると入りやすいかなと】   (2014/12/2 00:45:11)

イリス♀人間【了解です。暫しお待ちを】   (2014/12/2 00:45:29)

イリス♀人間「んっ……んぅ……っ」(大広間に立つ柱の根元に黒髪の少女が一人。例によって柱には「ご自由にお使い下さい」の張り紙が。そして、少女は誰かがくるまで待ち切れないのか、ワンピースの裾を持ち上げ、口に咥え。露わなった太腿の付け根に手を伸ばし、くちくちと水音を響かせながら、押し殺した喘ぎ声を上げている。向かいに見える柱の脇、その側にあるソファーに腰掛け、辺りを見回しているのはいつぞやのエルフだろうか)   (2014/12/2 00:53:29)

レオ♂エルフんー…おっ(周りを見回すと、いつぞやの時の人間の女に目が行った。相変わらず柱に繋がれているらしい) また会ったな。たしかイリスだったか?この前会った時もここに繋がれていた気がするが…変わらんなぁ、お前は(既に自分を慰めている様子の女を見て笑いながら声をかける)   (2014/12/2 00:59:27)

イリス♀人間「……ふ……ぁ?レオ……さま?」(何時の間にか近くまできていた誰かから声が掛かり。見上げ、見知った相手だったと気付いた少女が言葉を紡げば、咥えていた裾はふわりと落ちて。申し訳程度にその太腿の付け根を隠す)   (2014/12/2 01:05:26)

レオ♂エルフ(大きくなった性器を隠すこと無く近づいて) よう。ここなら相手なんて掃いて捨てるほどいるだろうに、相変わらずオナニーしてたのか?さっさとハメる相手を探せば良かっただろうに、指先と股ぐらが濡れてるぞ。 (ワンピースの裾を捲り上げると、直前まで自慰行為に耽っていた局部が現れる)   (2014/12/2 01:11:09)

イリス♀人間「ここで待て、と……それが、ご主人さまの指示ですから……」(ワンピースの裾を捲り上げ、露わになった陰部をまじまじと見詰め、少女を揶揄する男。少女は男の陰茎を見詰め、頬を朱く染めながら、後ろの柱を指さして理由を告げる)   (2014/12/2 01:18:13)

レオ♂エルフ待てども待てども相手が来なかった、か。まあそういう時もあるだろうな… ちょうどいいから、また今日もヤらせてもらうぞ?どうせ断られたところで「はいそうですか」と下がるつもりも無いけどな(局部がよく見えるように大きく脚を開かせ、ワンピースを軽くずり下ろして柔らかそうな胸も一緒に露出させて)   (2014/12/2 01:23:36)

レオ♂エルフ【落ちてしまった…?それともルブルの不調で送信に手こずっているところでしょうか】   (2014/12/2 01:33:56)

イリス♀人間【あ、レス遅くて済みません】   (2014/12/2 01:34:33)

イリス♀人間「はい、喜んで。……あっ」(男の言葉に、にこりと微笑み、快諾する少女。返事を待つ間も惜しいのか、少女の言葉に重ねるようにして男は行動に移り。男によって掴まれ、ぐいと大きく開かれた両脚の付け根で戦慄く女陰。男によってずり下げられたワンピースの胸元から、ぽろりとまろび出る瑞々しい乳房。そして、ずり下げられたワンピースは少女の肢体に絡み付き、その身を軽く拘束する)   (2014/12/2 01:35:10)

レオ♂エルフほら、立ちなよ(ワンピースが引っかかったままの少女の腕を引いて立たせると、そのまま繋がれていた柱に押し付けて) 十分出来上がっているようだし、前戯も今更要らんだろう?こっちも結構溜まってるし、構わないよな?(少女の片足を担ぐように軽々と持ち上げると、否応なしに濡れた陰部が丸見えになり、お互いに今か今かと期待するように蠢いて)   (2014/12/2 01:44:06)

イリス♀人間「あっ……。はい、勿論です……」(男に腕を引かれ、立ち上がると、そのままワンピースの絡まる身体を柱に押し付けられ。続けて掛けられる言葉に答え、頷き)「あ……あ……っ、レオさま……ひと思いに……っ」(男に片脚を担ぐようにして持ち上げられれば、しとどに濡れた陰部がぱくぱくと開閉し、男の侵入を今か今かと待ち侘び、少女は溜息のように言葉を漏らす)   (2014/12/2 01:54:54)

レオ♂エルフ任せとけ。ただし俺がしっかりイくまで止まらんからな?勝手に疲れたりするんじゃないぞ…ほら、たっぷり味わうんだな(既に濡れていたそこは一切の抵抗がなく、綺麗に滑りこむようにお互いの体が結合されていく。吸い付くような感触を楽しみながら、空いた手で少女の胸も包み込んでいく)   (2014/12/2 02:00:04)

イリス♀人間「あぁっ、あぁあぁぁ……っ」(男が少女に腰を押し付けていけば、その股間のモノは十分に濡れた淫裂を押し開き、熱くぬかるむ肉壷にずぶずぶと飲み込まれていく。男を迎え入れ、少女が歓喜の声を上げる中、両者の腰はぴったりとくっつき、しっかりと結合され。それを確認した男は、次の獲物と狙いを定めた少女の二つの膨らみに両手を伸ばし。その柔肉に触れられた少女は胸を突き出すようにして、喘ぎとともに男の掌に自らの乳房を押し付けていく)   (2014/12/2 02:12:18)

レオ♂エルフっ…いい感じにほぐれてるな…見てみろイリス、脚持ち上げてるから俺らが繋がってる部分が外からも丸見えだ…案外誰か見ていたりしてな?(やや痩せ型の体型に似合わぬ力で脚を持ち上げたまま、はち切れんばかりに大きくなったモノを遠慮無く出し入れさせていく。更に胸を包んだ手は感触を楽しむようにその指を柔肌に沈め、少女の羞恥を煽るように今の有り様を耳元で囁いていく)   (2014/12/2 02:18:22)

イリス♀人間「あっ……あぁ……っ。う、そ……見え、てるの……?やあっ……はずか、しい……っ」(男に耳元で囁かれ、視線を下げれば、ぐちゅぐちゅと音を立てる結合部が丸見えで。耳まで真っ赤にした少女は、男の肩に顔を埋めるように押し付けていく。そして少女は、肉壷をズンズンと突かれ、乳房を揉み捏ねられて高まっていく自身の興奮を、男の肩に掛かる吐息をどんどん熱くしていくことで伝え)   (2014/12/2 02:30:57)

レオ♂エルフどうしたイリス、真っ赤になって…まるで顔に火でも付いたようじゃないか。この城に来るヤツなんて性欲の塊みたいな連中しかいないんだ。どこで誰に見られてオカズにされたって変な話じゃあるまいよ…ほらっ、そろそろイくぞ…「見えない誰かに見られながら」イく感覚を味わおうじゃねえのっ…(燃えるように熱い息と肌を肩に感じながら、それでもなお容赦なく、見せるように淫靡な絡み合いを晒していく。徐々に腰を打ち付けるペースを上げて、自身の限界が近いことを体を通して知らせる)   (2014/12/2 02:37:38)

イリス♀人間「あっ、あっ、あっ……!やぁっ……私も、イクっ、イッちゃうっ……見られながら、イッちゃう……っ!」(ぎゅうっと目を瞑り、より強くその顔を男の肩に押し付ける。すると、周囲が見えていないことで、逆に少女は多くの視線に晒されていると錯覚し。その錯覚は更に少女を昂ぶらせ、限界へと押し上げて。そして、少女の肉壷は男の腰が打ち付けられる度にきゅんきゅんと激しく肉棒に吸い付き、絡み付いていく)   (2014/12/2 02:48:55)

レオ♂エルフっ、こっちもイくぞ、相手も数も分からない視線に晒されながら、お互いに、はしたなく、な…!   (2014/12/2 02:51:08)

レオ♂エルフ【すみません誤送信ですー。引き続き投下しますー】   (2014/12/2 02:51:40)

レオ♂エルフ(まるで絡み付くように押し付けられるイ腰にいよいよ我慢が出来なくなり、両手で乳首を摘むように指で責めると最後に大きく奥まで突き入れて勢い良く白く濁った液体を少女の中へと流し込んでいく。出す量が多すぎたのか繋がった部分からは一筋の白いラインが出来上がる)   (2014/12/2 02:56:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリス♀人間さんが自動退室しました。  (2014/12/2 03:09:06)

おしらせイリス♀人間さんが入室しました♪  (2014/12/2 03:09:38)

レオ♂エルフ【おかえりなさいませ(・ω・)】   (2014/12/2 03:09:48)

イリス♀人間「ひいぃぃ……っ!イってるっ、私、イってるぅぅぅ~~っ!!!」(少女の乳首を二つ同時に摘み、捻り上げると、嬌声とともに少女の上半身が震え、突き出され。更に、肉壷の奥まで肉棒を捩じ込み、ドスンと強烈に少女の胎内を抉れば、少女の顔が勢い良く男の肩から離れ、その白い咽喉が見える。少女はその勢いのまま背中を弓なりに大きく仰け反らせると、全身をビクビクと痙攣させて絶頂に至り。同時に放たれる男の精。少女は小刻みに身体を震わせ、その全てを受け止め。そして、最後はくたりと男にもたれ掛かり、絶頂の余韻に全身をひくひくと戦慄かせると、その股間から溢れた白濁が、少女の白く細い脚を伝って垂れていく)   (2014/12/2 03:09:57)

イリス♀人間【書くのに集中していたら……orz】   (2014/12/2 03:10:12)

レオ♂エルフよっ、と…(ゆっくりと腰を引くと大人しくなったペニスが抜かれ、僅かに余った精液がトロリと後を引く) また世話になったな、イリス。しっかり気持よくなれてこっちとしては満足だ。 (肩で息をしながら少女の隣に腰掛けて) 夜もすっかり更けてきた…今日はひとまずここまでだ。また次来るときも頼むぞ(微笑みながらそう言うと少女の頭を優しく撫でる)   (2014/12/2 03:16:32)

イリス♀人間「ぁ……ふぁ……」(ずるりと引き抜かれていく肉棒。ガクガクと膝を震わせる少女は男の手を借りてその場に座り、柱にもたれかかる)「はい……レオさまにお相手いただけるなら、私も嬉しいです……」(隣に座った男が頭を撫でれば、少女はくすぐったそうに目を細め、次の逢瀬に想いを馳せる)   (2014/12/2 03:26:04)

イリス♀人間【今回はこんなところでしょうか?今日も遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】   (2014/12/2 03:27:24)

レオ♂エルフ【キリもいいですし、ここまでにしましょうか。思ったより時間を使ってしまいましたね。ありがとうございます。】   (2014/12/2 03:28:17)

イリス♀人間【それは、私が文章書くのが遅いのが原因です……】   (2014/12/2 03:29:02)

レオ♂エルフ【長文や遅筆は特に気にならないのですが、ルブル側の更新が遅かったり反映が鈍かったりすることが多いのが困りモノです】   (2014/12/2 03:31:50)

イリス♀人間【ああ、ここ何日かは23時台に20分くらいサーバが反応しなくなってますね】   (2014/12/2 03:33:13)

レオ♂エルフ【おかげさまで書けども書けども反映されず20分経って弾かれることが度々ありますね。2chの方でもよく落ちた落ちたと言われます】   (2014/12/2 03:34:53)

イリス♀人間【なるほど……。私は、反応するようになるまで、文章はメモ帳に貼り付けたまま、定期的に更新を続けてやり過ごしてますが……】   (2014/12/2 03:37:07)

レオ♂エルフ【自分もコピペで対処していますねー。むしろ他に手っ取り早くやり過ごす奇策も無いので…】   (2014/12/2 03:38:14)

イリス♀人間【なったら「またきた」と思うしかないですよね】   (2014/12/2 03:39:21)

レオ♂エルフ【ほんと、ユーザーからは解決のしようが無いので、困ったものですw】   (2014/12/2 03:40:21)

イリス♀人間【そのままチャット終了……って場合もありますしね】   (2014/12/2 03:41:11)

レオ♂エルフ【何度か尻切れトンボも経験しましたね… と、このままお喋りしていると夜が明けそうなので、自分は今夜はこの辺で引き上げますね】   (2014/12/2 03:42:24)

イリス♀人間【はい。おつかれさまでした。おやすみなさい】   (2014/12/2 03:42:41)

レオ♂エルフ【またお会いできたら遊びましょう。おやすみなさい。】   (2014/12/2 03:43:21)

おしらせレオ♂エルフさんが退室しました。  (2014/12/2 03:43:28)

おしらせイリス♀人間さんが退室しました。  (2014/12/2 03:44:04)

おしらせシノナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/12/2 21:20:45)

おしらせアスク♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/12/2 21:22:57)

アスク♂ヴァンパイア【こんばんは。】   (2014/12/2 21:23:12)

シノナ♀妖狐【こんばんはー】   (2014/12/2 21:23:52)

アスク♂ヴァンパイア【何度も失礼します。】   (2014/12/2 21:24:48)

シノナ♀妖狐【いえいえー】   (2014/12/2 21:25:35)

アスク♂ヴァンパイア【ありがとうございます。昨日あの後少しだけヴィルシーナさんにお相手していただき、堕天?まで行けましたよ笑。】   (2014/12/2 21:26:19)

シノナ♀妖狐【おぉーでも残念…私が堕落させてみたかったです(笑)】   (2014/12/2 21:27:19)

アスク♂ヴァンパイア【次こそは必ず! 2人でこちらも堕としてみたいって言う望みもありますから。】   (2014/12/2 21:29:13)

シノナ♀妖狐【あははーさて今日はどうします?一度丸々通しておいてあれですがお互いngや要望とか言ってなかったですね】   (2014/12/2 21:31:20)

アスク♂ヴァンパイア【あぁ、そうでしたね。こちらのNGとしては暴力的な事ですね。希望としては奉仕系、キスとか言葉責めとか、ちょっとした意地悪とかですかね。後は狐っ娘大好きでして、この間の様に尻尾とか耳とかを使ったりとかですかね】   (2014/12/2 21:33:59)

シノナ♀妖狐【了解しましたーこちらはNGは汚いこと(小スカはあり)、リョナ、身体改造です、希望は前回は自ら脱ぎましたが着たままが希望ですー】   (2014/12/2 21:36:52)

アスク♂ヴァンパイア【大体NGは同じですね。ふむふむ希望了解しました。確か黒の着物でしたよね。こちらも脱がすよりかはそちらの方が良いですのでぜひ】   (2014/12/2 21:38:40)

シノナ♀妖狐【ありがとうございますーただ、今回は黒い着物じゃなくて、巫女服にしようかと思いますー】   (2014/12/2 21:39:39)

アスク♂ヴァンパイア【ほうほう、いい組み合わせですね!ではどうしましょう、こちらは種族を変えたりして少し変えて行きますかね?】   (2014/12/2 21:41:22)

シノナ♀妖狐【ありがとうございますー、それはお任せしますー、ただ、種族を変えるなら、人以外でお願いします汗】   (2014/12/2 21:44:15)

アスク♂ヴァンパイア【着衣以外で希望とかってありましたか?例えば責めてみたいとか…そう言うのがあればヴァンパイアのままで行こうと思いますが、無ければ違う種族、人、というのは人型とかもですかね?】   (2014/12/2 21:45:51)

シノナ♀妖狐【特にそれ希望はないですねーあ、すいませんNGでラブラブ系も苦手でした、ん~基本的に強い生物に責められたいって感じなので…人型でも大丈夫ですー】   (2014/12/2 21:50:14)

アスク♂ヴァンパイア【NG追加了解です。なるほど、それならば新しい種族で今度は竜人とか悪魔とかにしてみましょうか。】   (2014/12/2 21:52:20)

シノナ♀妖狐【ありがとうございますーはい、お願いしますー】   (2014/12/2 21:53:59)

アスク♂ヴァンパイア【では、悪魔にしてみますね。よろしくお願いします。】   (2014/12/2 21:55:03)

おしらせアスク♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/12/2 21:55:06)

おしらせハデス♂悪魔さんが入室しました♪  (2014/12/2 21:55:43)

ハデス♂悪魔【一応キャラを変えてみました。】   (2014/12/2 21:56:49)

シノナ♀妖狐【おかえりなさいですー】   (2014/12/2 21:57:32)

ハデス♂悪魔【ただいま戻りました。では開始はどうしましょう?】   (2014/12/2 21:58:51)

シノナ♀妖狐【私から書きましょうかーはてな】   (2014/12/2 21:59:58)

ハデス♂悪魔【あ、ありがとうございます。ではお言葉に甘えさせていただきます。】   (2014/12/2 22:00:20)

シノナ♀妖狐(多くの異種の生物が集う、お城、そのお城の中の一角、料理の置かれていたであろうテーブルは散らかされ、料理であったものは地面に落ち、そして、代わりにテーブルに置かれていたのは乱れた巫女装束を妖狐であり)はぁ…だから、待てと言ったのに…(崩れた料理と一緒にテーブルの舌で倒れている、下級悪魔、すでに疲れ眠っているのか、少し大きめのいびきをかきながら地面に伏しており)これからは、相手を選ばないと大変なことになるよって聞いてないか…(スカート型の紅色の緋袴は捲くられ、秘所を露わにされ、すでに事後である証拠の白い液体が流れ、小さくため息をついて、乱れた着物を整えて、テーブルからセッと言う声とともに、降り、袴を元に戻し、そして、未だテーブルに残っていた、果物をとって一口かじり)はぁ…東洋の聖職装束だからって、すぐに襲い掛からなくてもねぇ…【今回も事後ですいません】   (2014/12/2 22:10:47)

ハデス♂悪魔【いえいえ、大丈夫ですよ!】   (2014/12/2 22:12:03)

ハデス♂悪魔(周りは欲望を叶えるモノ達が溢れかえる魔王の城、そこで低級の悪魔達を放ち次々と襲わせて居た悪魔のハデス、酒を飲み辺りを見回すと悪魔達に犯されて居る女性の中1人だけ悪魔との行為を終わらせ、どうにも言えないイライラの様なモノを覚える衣装を着るシノナさんを見つけたのだ。黒い羽根をあらわにすると瞬時に彼女の元へと飛び込むとシノナさんのカラダを押してやりもう一度机の上に押し倒してやる。)よく見たら、東洋の聖職者共の服装じゃねぇか、お前何者だ?それに俺の雑魚共がお世話になったみてぇじゃねぇか。お前面白いな、返答次第では直ぐに殺してやろうと思ったが、ここに来たんだお前もどうせセックスしてぇんだろう?相手してやるよ。話しはそれからでも良いだろう?(机に押し倒したシノナさんに警戒しながら片手を首に回し、もう片方は太ももを撫でる様に触ってやる)   (2014/12/2 22:17:36)

シノナ♀妖狐はぁ…自分だけ、好きなように扱って、そして、終わったら寝るってホントどんな神経しているのやら…(衣装を整え、眠っている相手を見て、眠っている陰部を思いっきり蹴り上げた瞬間何かに、吹き飛ばされ、再びテーブルの上に戻されてしまい)えっ?きゃ!!(机に戻された衝撃で少し痛みを感じ、痛みに耐え見てみると、先ほどの低級悪魔に似ている生物が上に乗っており、それを見ると否や再度小さくため息をついて、)はぁ・・貴方もこれを見て、着たの?この衣装ってそんなに人気?私のところだとなにもされないのに…(特に衣装の意味を考えずに来たのが悪かった)はぁ…貴方達の言っているのは、自分たちだけで満足すればいい行動でしょ?殺気の奴も何も考えないで快楽を貪って…貴方は違うってところ見せてくれるの?(目の前の悪魔の瞳を見て、少し微笑みながら言って)   (2014/12/2 22:30:22)

ハデス♂悪魔あぁ、なんだかイライラするんだよ。お前を見てるだけで殺したくなる位にな(何故だかわからないが、それだけ殺意の様なモノが溢れ出てくる気持ちになり、シノナさんのカラダを動かしにくくする為に少し強めに押さえつけながら)当たり前だろう。悪魔は自由なんだ、何にも縛られねぇ俺たちが遊びたいなら遊ぶ寝たいなら寝る。それが悪魔だ。自由で素晴らしい種族だろう?ギヒ、そんな奴と同じにするじゃねぇよ。俺はこいつらを統治する様に言われてるだ、その意味がお前にわかるか?まあそのカラダにジックリわからせてやるよ。(余裕そうな表情を見ればニヤリとこちらも笑い返してやると、そのままシノナさんの中に手を入れてやると白くドロドロとした精子を塗りつける様に壁にゴリゴリとしながらピストンをしてやる)ギヒヒ、タップリ中だしって訳には行かなかったか?   (2014/12/2 22:36:27)

シノナ♀妖狐それだけで私に暴力を振られてもねぇ…痛っ…(何か此方からしたわけでもないのに、無理にやられたらたまったもんじゃない、ただ、力は相手のほうが強いのか強く押さえつけられ、抵抗らしい抵抗ができずに)ふん…良いことをしえてあげようか?、それはただ、馬鹿っていうんだよ?頭の中は同じじゃない?統括する?ふん…統括をするならもう少し、どうにかしたらどう?せっかく此処にいるんだからお互い楽しくしないと…(袴の中に手を入れられ、指を膣内に押し付け動かされると、顔と足を少し動かして、精液が悪魔の手を汚し、そして、動かしていくと別の液が隊が混ざっていき)んっ…まったく…満足できずにね…   (2014/12/2 22:48:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハデス♂悪魔さんが自動退室しました。  (2014/12/2 22:56:42)

おしらせハデス♂悪魔さんが入室しました♪  (2014/12/2 22:56:52)

ハデス♂悪魔【失礼しました】   (2014/12/2 22:57:33)

ハデス♂悪魔そんな服を着てくるんじゃなかったな?自分の運を恨むだな。(シノナさんの言葉を聞けば、それは自分のせいだとワガママな答えを返してやり自分が悪いんだと言ってやると)ギヒヒ、そんなのしったこっちゃねぇよ。あいつらがしたい様にしただけだろう?俺はしったこっちゃねぇよ。(自分の部下の話しだが自分は関係無いと言って、シノナさんの話しを右から左に受け流してやると)ギヒヒ、それは残念だったな。まあこいつ等はどうせチェスのポーン的なもんなんだ。俺ので直ぐに良くしてやるよ。(そう言って指を引き抜くと、そのまま固くそそり立った肉棒を挿入して行ってやる)   (2014/12/2 23:00:48)

シノナ♀妖狐【すいません、ちょっと、眠気が…汗】   (2014/12/2 23:03:57)

ハデス♂悪魔【あっ、では今晩はここまでにしましょうか。毎晩いつもありがとうございます。】   (2014/12/2 23:04:25)

シノナ♀妖狐【いえいえーすいません、駆け足で申し訳ないですが、先に失礼しますー 】   (2014/12/2 23:04:49)

おしらせシノナ♀妖狐さんが退室しました。  (2014/12/2 23:04:54)

ハデス♂悪魔【おやすみなさいませ。】   (2014/12/2 23:05:02)

おしらせハデス♂悪魔さんが退室しました。  (2014/12/2 23:05:05)

おしらせグライス♂人狼さんが入室しました♪  (2014/12/2 23:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グライス♂人狼さんが自動退室しました。  (2014/12/2 23:33:40)

おしらせカナデ♀影悪魔さんが入室しました♪  (2014/12/3 22:50:04)

カナデ♀影悪魔ふゥー…あ。…お疲れさまだったノかなァ?フフっ、ふー♪(ある一室にてむくりと身体を起こした少女が不思議そうに座り込んでいる先を覗き込んでいるのは、股がっている男らしき相手に対してのものなようで首を傾けながら立ち上がると衣服を纏わないその姿は細身ながら豊かさ伺えるところもあり、両手を空に伸ばしては笑みを浮かべて)…ウーん?でも誰もイナイみたい、困ったよー。(他に誰か居ないものかと見渡してみたが気配もなく残念そうに眉を下げてみせると、近くに設置してあるソファへと歩み寄ると腰をぽすんと降ろして)   (2014/12/3 22:57:07)

カナデ♀影悪魔【しっくり来ない…!のでちょっと変わりましょう…】   (2014/12/3 22:59:37)

おしらせカナデ♀影悪魔さんが退室しました。  (2014/12/3 22:59:40)

おしらせ繭姫♀猫妖怪さんが入室しました♪  (2014/12/3 23:01:54)

繭姫♀猫妖怪…久しいなぁ。外見は変わらず、活気も変わらずと言ったとこ。(朱色を主体とした艶やかな振り袖姿は肩口で留められており、胸元開いた様子は自身の豊かな谷を披露しているもので。ぱっちりとした瞳で見詰めるのは所々懐かしむよう、歩み難そうな衣服でありながら軽やかな足取りで人との交わりを避けるように大きなソファへと居着くとただ腰を下ろすことなく身体を横たわらせるように長く足を伸ばして寝そべり)…何処か、良き相手は居てへんやろか。(髪色と対照的な白い毛並みした耳を震わせながら辺りを見渡してみても興味を得るものはないとばかり、退屈そうに欠伸をするも久しいこの場の空気に慣れようと辺りを染々と観察しはじめ)   (2014/12/3 23:10:02)

おしらせ雨霧童子♂鬼さんが入室しました♪  (2014/12/3 23:18:59)

雨霧童子♂鬼【こんばんは、お邪魔してもいいですか?。】   (2014/12/3 23:19:11)

繭姫♀猫妖怪【拙くても大丈夫でしたらどうぞですー】   (2014/12/3 23:20:12)

雨霧童子♂鬼(先ほど一戦してきたあとなのか汗ばんだ体を拭こうともせず、あたりを見渡すと一匹の妖怪がソファに寝転んでいるのを見かける。艶やかな着物から零れそうな乳房に目を細めて腰みのに隠れた肉竿が再び張り始める。)今来たところかい?暇そうにしてるが、相手の見定め中ってところか。(そういいながら繭姫に近づき辺りを走り回ってる使い魔から酒を持ってこさせると一気に飲み干す。)しかし、ここ最近では見かけなかったが、ここは初めてかい?(下心が見え隠れするようすで近づきさらに繭姫の肢体をなめるように見る。)   (2014/12/3 23:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、繭姫♀猫妖怪さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、繭姫♀猫妖怪さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、繭姫♀猫妖怪さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、繭姫♀猫妖怪さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:43:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、繭姫♀猫妖怪さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、繭姫♀猫妖怪さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:43:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、繭姫♀猫妖怪さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:43:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、繭姫♀猫妖怪さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:43:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、繭姫♀猫妖怪さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、繭姫♀猫妖怪さんが自動退室しました。  (2014/12/3 23:43:22)

おしらせ繭姫♀猫妖怪さんが入室しました♪  (2014/12/3 23:43:50)

雨霧童子♂鬼【おかえりなさい】   (2014/12/3 23:44:03)

繭姫♀猫妖怪【物凄く重たかったー…】   (2014/12/3 23:44:18)

雨霧童子♂鬼【ですねぇ】   (2014/12/3 23:44:37)

繭姫♀猫妖怪【お返事お描き致しますねー】   (2014/12/3 23:45:12)

繭姫♀猫妖怪うん?…まぁそんなとこかにゃ、なんて。うちと同い国籍の人も居てるの   (2014/12/3 23:46:28)

繭姫♀猫妖怪【ああーっ、ミスです!】   (2014/12/3 23:46:51)

雨霧童子♂鬼【まぁ、焦らず行きましょう(笑】   (2014/12/3 23:47:22)

繭姫♀猫妖怪うん?…まぁそんなとこかにゃ、なんて。うちと同い国籍の人居てるのめずらしーなぁ?(尻尾をゆらゆらと揺らめかせていると自身から向かう前に声をかけられたことに首を傾けて、衣服を纏わない姿にも戸惑うことなく見上げてみると近場で見覚えのあり親近感芽生える姿に目をぱちくり瞬かせ)…なぁに、うちと交わりたいの?…元気そぉやし、前の子はどないしたん?(膨らむ竿の姿に細めた視線を送ると様々な体液が付着した様子を見ると、一度交わった事が伺えて。口許を綻ばせると猫のように四つ足にて足元へと近づいては、股間に纏わりうく液体をざらりとした舌で舐めあげては視線を上目に首を傾けて)   (2014/12/3 23:53:51)

雨霧童子♂鬼確かに、俺も同郷の奴と会うのはとんと久しぶりだな。ん、前の奴か?先にバテちまったようでな。寝床で寝かしてきた。(谷間をさらに深めながらこちらに四つん這いで歩み寄る繭姫の眼前には腰みのを押し上げ怒張した肉竿が晒される。ざらついた舌で竿が舐められると熱と硬さを感じ取ることができるだろう。)おぅ、お前さんはまだまだ元気そうだからな。それに……いろいろと俺好みだからな…(そういいながら繭姫の黒髪を梳くようにして髪を撫でる。)   (2014/12/4 00:00:40)

繭姫♀猫妖怪忘れてた、うちは此処、久しゅう来たから初めてとあまり変わらへんかも?…ん、ふ、ん。ん、…(汗ばんだ匂いに加えて濃厚な雄の香りに鼻が効く自身にとっては通常より敏感に感じるものではあるが、決して嫌いな臭いではなく自身の香りで満たそうと溢れるほどの唾液で竿を包み込むと飲み込むように大きなものをくわえ込んでしまえば、吸い上げながら引き抜いて立派に屹立したそれに頬擦りをして)…ふふ、そぉなん?好みなんて照れてしまうかも、…ん。ん…ン。(撫でる手付きに目を細めては自身の谷間に送る視線には気づいており、肩口から着物をゆるりとはだけさせては白い毛並みと同じく白肌に桃色の先端した乳房を露にさせるなり、立派な肉竿を包み込むと体ごと擦り付けるように圧力を加えて)   (2014/12/4 00:10:06)

雨霧童子♂鬼久しぶりか。まぁ、なら勝手は分かってるんだろうし楽しもうぜ。んん……(上気した吐息が肉竿に吐きかけられながら咥えこまれるとさらに硬さを増しながら繭姫ののどを突く。吸われながら引かれると自然に腰が浮き後を追おうとしてしまう。)ぉお…ここにきたことあるってのは分かるかもな。結構、いやかなり気持ちいいぜ。ん(己の肉竿を頬張りながら着物を肌蹴させ、豊かな乳房を持ち上げると繭姫は包み込む。)いいねぇ…はぁ…柔らかいのに張りがあって…(鬼は頬を緩めるが、肉竿は完全にいきりたち谷間から顔を出して脈のたびに小さく震える。)   (2014/12/4 00:19:13)

繭姫♀猫妖怪初めて、ゆーとるのにこんな積極的に来る女の子居てるやろか?…ふふ、気持ちよさそぉにしてる。ん、ぅ。…ん、ん…(垂れた横髪を耳に掛けては胸元で震える先端の姿を見ると、再び口内へと誘い。舌先で先端を弄くり回したり、乳房をしっかりと根本まで押し付けると玉袋を刺激したりと奉仕を繰り返しては)ンン、ふー…はァ、ん、ちゅ。んん…(肉竿を包み込む乳房を波打たせて下に降ろすと再び喉奥まで深々と飲み込んでは頭を上下に揺すり、全体隈無く味わうように舌も絡み付かせだして)   (2014/12/4 00:28:51)

雨霧童子♂鬼居てもいいと思うぜ、それに積極的に来なかったら来なかったで気持ちよくなってもらうだけだけどな…ん、そこは…(弱いところを責められたのか一瞬顔をしかめ、ぞくっと背筋を震わせる。肉竿を包み込み震える乳房に手を伸ばし、乳首を指先ではじくように震わせる。しかし、繭姫の責めに余裕がなくなってきたのか目を細め息が荒くなっていく。)はぁはぁ……(大きくは動かないもののかすかに腰を揺するようにしながら動かしてしまう。)   (2014/12/4 00:34:58)

繭姫♀猫妖怪ンッ、う。ん…ん。…ふー…ちゅ、ん…ん…(自身が愛でている途中で先端を弄られると肩を僅かに震わせて、甘い吐息混じりに揺れる腰に気付くと両手を回して促すように抱き寄せると)ンッ、ん、…ん。う、ん…(擦る勢いも次第と動きが増して、長い黒髪を揺らしながら淫靡な音色は辺りに響いて、相手の股に唾液が伝わるほど濡らし)   (2014/12/4 00:39:26)

雨霧童子♂鬼くっ…!出すぞ…!(腰を抱きかかえられ、さらに乳圧が強くこすりつけられ背中をそらしながら肉竿から大量の白濁した体液を繭姫の口、胸元、髪へと吐き出していく。)ったく、出合頭でこれとは、いい女だとは思ったが極上の女だな。(まだ、吐き出し足りないのか肉竿は硬さを失うことなく繭姫の谷間の中で大きく脈打つ。)それじゃ、お返しをしないといけないよな?(そういうと先ほど触っていた乳首を包むようにして乳房に触れ、ゆっくりと揉み始める。)   (2014/12/4 00:45:36)

繭姫♀猫妖怪ん、ンンッ!ん、ん…はー…ぁ。ふふ、汚されてもーたぁ…(口内で受け止めきるつもりが暴れるように抜ける肉竿を捉えることはできずに近辺に満遍なく降り注ぐ精液に、笑みを溢すと大きなままの竿を一舐めして)うん?…あは、えぇよ。…此処だけじゃなく、此処も、シて?(乳房を大きな手のひらが包み込むと尻尾を揺らめかせて、柔らかな肉は容易に形を変えていく最中、すっかりと乱れた着物から覗く太股の付け根、茂みのない割れ目をお披露目すると自身の指先でくちゅりと引っ掻いては纏う蜜を相手の口許に寄せて)   (2014/12/4 00:51:36)

雨霧童子♂鬼これから外も中も汚してやるから覚悟してろよ?(鬼は楽しそうに口をゆがめ、柔らかな絨毯に繭姫を横たわらせると己の精液で濡らした肉竿を淫壺に収めようと覆いかぶさる。)お、これは御相伴に与ろうか(繭姫の差し出した指を舐め、口元で咥えると丹念にしゃぶる。その間にも肉竿は割れ目に沿って愛液を肉竿に馴染ませる。)さて、そろそろいくか(鬼は繭姫の腰を掴み肉竿をねじ込むようにして淫壺に挿入していく。暖かな膣内をカリで押し広げながら途中まで進むと一気に腰を突出し、子宮の門を強くたたく。)   (2014/12/4 01:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、繭姫♀猫妖怪さんが自動退室しました。  (2014/12/4 01:12:05)

雨霧童子♂鬼【あらら、少し待ちます。】   (2014/12/4 01:13:26)

雨霧童子♂鬼【そろそろ落ちます。お疲れ様でした。】   (2014/12/4 01:29:15)

おしらせ雨霧童子♂鬼さんが退室しました。  (2014/12/4 01:29:18)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2014/12/6 18:02:40)

ミミ♀猫獣人【こんにちは】   (2014/12/6 18:02:56)

ミミ♀猫獣人(このお城に仲間に連れられて来てからもう何日たっちゃったんだろう…訳がわからないまま気持ちいいことを何回もして…今も自分の倍はありそうな体格の魔物にさんざん可愛がられたあげくに軽く意識を失ってしまって、男が離れた間に体力を回復させようと飲み物を飲みながらゆっくりしている。白いふわふわの毛を綺麗に拭き、少し眠そうに伸びをして…)ふぁぁぁぁぁ…はぁ…今、何日なんだろう…わかんなくなっちゃった…   (2014/12/6 18:06:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2014/12/6 18:27:03)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2014/12/6 18:27:20)

ミミ♀猫獣人ふぁぁぁぁぁ…(食事もとってお腹がいっぱいになり、眠くなったのかそのままふかふかのソファで寝てしまう…)   (2014/12/6 18:27:58)

ミミ♀猫獣人【もう少し待機させていただきます】   (2014/12/6 18:28:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミミ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2014/12/6 19:07:47)

おしらせアルフ♂錬金術師さんが入室しました♪  (2014/12/7 05:16:23)

アルフ♂錬金術師【こんな早朝ですが待機ロルでも落として待ってみますね。ちなみにこちらはMです。】   (2014/12/7 05:17:02)

アルフ♂錬金術師【あwちょっと職業ミスです入りなおします】   (2014/12/7 05:20:04)

おしらせアルフ♂錬金術師さんが退室しました。  (2014/12/7 05:20:08)

おしらせアルフ♂人間さんが入室しました♪  (2014/12/7 05:20:29)

アルフ♂人間ふぅっふぁっはっはっは。ついに見つけた…ここが幻の桃源郷ともいえる魔界の乱交パーティですねっ!(トレジャーハンターを名乗ってはいるが経験は浅い。何故かというと運よく安く買った地図がまさかの大当たり、実力も伴わないまま成金ハンターとなった自分はその稼ぎをここの発見の為にほぼ出し尽くしてしまっていた。)しかし…これは…想像以上にすご…ぃ…ね。うん。(顔を思い切り真っ赤に染めながら会場をぐるりと見渡す。まさに快楽の終着駅、そんな光景を目の当りにした自分は若干ながら引いていた。)いやっ…せっかく大枚はたいたんだし…引いては駄目だ。相手を見つけよう。(そう呟くと会場内部に一歩一歩深入りしていきます。生唾をゴクリと飲みながらまぐわっているペア、集団をキョロキョロと落着きない様子で見渡しながら)   (2014/12/7 05:20:36)

アルフ♂人間【きませんね~。とりあえず撤退いたしますー。】   (2014/12/7 05:54:04)

おしらせアルフ♂人間さんが退室しました。  (2014/12/7 05:54:07)

おしらせミミ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2014/12/7 19:52:48)

ミミ♀猫獣人【こんばんは】   (2014/12/7 19:52:56)

ミミ♀猫獣人(このお城に仲間に連れられて来てからもう何日たっちゃったんだろう…訳がわからないまま気持ちいいことを何回もして…今も自分の倍はありそうな体格の魔物にさんざん可愛がられたあげくに軽く意識を失ってしまって、男が離れた間に体力を回復させようと飲み物を飲みながらゆっくりしている。白いふわふわの毛を綺麗に拭き、少し眠そうに伸びをして…)ふぁぁぁぁぁ…はぁ…今、何日なんだろう…わかんなくなっちゃった…   (2014/12/7 19:53:13)

おしらせボルド♂オークさんが入室しました♪  (2014/12/7 20:02:56)

ボルド♂オーク【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2014/12/7 20:03:10)

ミミ♀猫獣人(飲み物を飲んで、食事をして…眠くなったのか柔らかそうなソファに横になるとそのまま寝てしまう…顔は人間ぽいが耳としっぽは猫で…背中からむっちりとしたお尻まで白いふわふわの毛が生えていて…小柄なのに大きな胸や股間のあたりは人間そっくり…)   (2014/12/7 20:03:24)

ミミ♀猫獣人【こんばんは、どうぞどうぞ】   (2014/12/7 20:03:35)

ボルド♂オーク【では、レス続きますね】   (2014/12/7 20:03:42)

ミミ♀猫獣人【お願いします】   (2014/12/7 20:05:03)

ボルド♂オークひひ…美味そうなウサギが寝てやがんなぁ。(宴の間に入るなり、視線に飛び込んでくるのはソファーですやすやと寝息を立てるミミの姿。柔らかそうな尻肉を剥き出しにさせるミミの下へと近寄れば、腰を掴んで尻の谷間へと極太肉棒を押し付けるとゆっくりと谷間で扱きあげ始めていく。むっちりとしたその弾力に挟み込まれ、心地よさそうに先走りが漏れ出しその下半身を汚し続けて) 人間の女もいいけどよぉ、ウサギってのもオツなもんだなぁ?(下劣な笑みを浮かべて腰を揺らし続け、白く柔らかな毛を掻き分け秘部へと先端を押し付けるとずるりと亀頭を咥えこませて)   (2014/12/7 20:08:28)

ミミ♀猫獣人すぅすぅ…んっ…(さっきまでの行為でやはりまだ疲れていたのか気持ちよさそうに眠ってしまって…オークが寄ってきたのにも全く気付かずに無防備に眠っている。するとぷるん、と丸く盛り上がったお尻に肉棒を押し付けられ…何度かこするとずぶ、と先端を秘部にめり込ませられてしまう…)ひゃぁぁぁぁぁぁんっ!あっあぁぁぁぁぁんっ!!(びっくりして一気に目が覚め、体を跳ね起きさせるとがっちりと腰を掴まれていて…さっきまでの行為の名残で綺麗に拭いたとはいえ、まだ中には愛液と精液の残滓が残っていて、痛みこそないものの、狭い中を巨大な肉棒で押し広げられる感触に飛び起きる。)ふぁっあっあんぅやぁっな、何?あぁん…ね、寝てたのにひどいですっ…   (2014/12/7 20:13:33)

ボルド♂オークおお゛っ、暴れんな暴れんな。(びっくりした様子で身を捩ろうとするミミの腰をしっかりと押さえつけながら抗議の声をあげる兎獣人を眺めおろしてみせる) あんまりにも美味そうなケツさせてたからよぉ。ハメちまったのさ。(言いながらもそのままゆっくりと腰を押し付け、極太を侵入させていく。ソファーへと上半身を寝かせたまま腰を掴んで上げさせ、さらに奥へと捻じ込まれていく先端はミミの胎内を押し広げ、豚チンポの形へと変貌させていく。きつく締め付ける膣肉を心地よさそうに擦りあげ、子宮口へと易々と届くそれは獣毛に覆われた可愛らしい腹部へと肉棒の形を浮き上がらせていた) そのまま寝ててもいいんだぜぇ? それとも、俺のチンポを起きて味わいてぇってかぁ?(ゲラゲラと笑いミミをなだめつつもその肢体を貪る気は満々といった様子で。笠の張ったカリで膣肉を引っ掻くように擦りあげ、突き込む度に鈍い振動を与え続けていく)   (2014/12/7 20:19:55)

ミミ♀猫獣人ひぃんっ…あっあんっ…む、無理っ…ミミには大きすぎ…ますぅっ…あぁぁぁんっ(ミミの何倍もある体格のオークに肉棒を入れられていくと、さすがにきつい様子でいやいや、と首を振りながら入れられていく…それでも逃げずに犯されていくと中を擦られながら奥までぐいぐい突かれていく…)はぁっ…はぁっ…ふぁぁぁんっあっあっあんっも…っとぉ…優しくっ…んぁぁぁぁっ…(苦しそうにしっぽまでがくるくるとうねって…)【猫ですー】   (2014/12/7 20:24:20)

ボルド♂オーク【失礼、猫と兎見間違えてました…お名前で思い込んでしまったのか。失礼しました訂正しますね】   (2014/12/7 20:25:25)

ミミ♀猫獣人【確かに兎っぽい名前だったかも…orz】   (2014/12/7 20:25:50)

ボルド♂オークなんだよ、ハメ穴なのに優しくがいいかぁ。仕方ねぇなぁ。(結合したままミミの上半身を抱え、ずりゅんと体位を反転させてみせる。膣肉を撹拌するかの如く捻られた胎内。刺激を与えながらミミと向かい合うと、抱え上げて入れ替わりにソファーへと腰を下ろす。巨躯を携えるミミを膝上に足を付けさせ、彼女自身の腰使いでペースを握れる様にしてみせて) これならいいだろぉ? お前のチンポ穴で俺のチンポをしこしこしてくれよぉ。(腋の下へと手を差し入れ、両腕を上げさせながら肢体を支え。軽く腰を揺らして脈動を伝えつつ、腰をくねらせてみせる様促してみせ)   (2014/12/7 20:29:39)

ミミ♀猫獣人ふぁぁぁぁぁんっ…(簡単に体を抱えあげられて、男の膝上に座らせられて…その間も動かされるたびに中を擦られてぴくぴくと体を震わせる。オークはこれで自分でいいように動けるだろ?と体を支えながら…)はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっ…はぅぅぅ(声をあげながらオークに抱きつき、ゆっくりと体をくねらせていく…オークも腰を揺らしてきて、ゆっくり動いているのに結構ぐぐっと奥まで突き上げられて)   (2014/12/7 20:33:32)

ボルド♂オークいいぞぉ。もうちっとで全部入りそうだがなぁ?(ゆさゆさとミミの肢体を揺らし、コツコツと子宮口を刺激してみせる。これ以上の侵入は子宮を用いなければ成すことができないまでに捻じ込みつつ、ミミの乳房を舌で舐めしゃぶりあげてやり) へへ、一発出してやるからなぁ? 動きやすくしてやるからよぉ。(乳房に吸い付きバキューム音を響かせながら、吸い上げてみせ。上目でミミの顔を眺め上げながらぶるっと腰を振るわせると、大量の白濁を容赦なくその胎内へと注ぎ込んでいった。熱い白濁が一気に吹上げ、ミミの膣中をドロドロに汚していき)   (2014/12/7 20:37:31)

ミミ♀猫獣人ふぁっあっあぁぁぁんっ…はぅぅぅんっ…(体を揺らされ、自分でも腰を動かしながら奥へ奥へと突き上げられ、中を擦られていく。ぷるぷる揺れる乳房にも吸い付かれ、のけぞって声を上げていると顔まで舐められてしまう。ミミがひくひくと体を震わせ痙攣し始めるとオークの肉棒も中で震え、恐ろしいほどの勢いで射精され…奥を精液で叩かれていく。その気持ちよさに悲鳴を上げながらいってしまう)あぁぁぁぁぁーーーーーーっんぁぁぁぁぁぁっ!!!   (2014/12/7 20:40:36)

ボルド♂オークん゛んんっ、いい締まりして。おめぇもイっちまいやがったかぁ。(にやついた笑みを浮かべ、ミミを掴んで一度肉棒を引き抜くと宙に浮かせたまま腹部を指先で上から下へと撫で摩り、注がれた白濁を結合部から押し出していく。ぶびゅると音を立てて注がれた白濁が床へと撒き散らされ、全てを排泄し終える頃には淫らな精液溜まりが広がっていた) これでチンポ穴の中解れたよなぁ? おら、もう一発ハメようなぁ?(そのままゆっくりとミミを膝上へと下ろし、亀頭を再び割れ目へと押し付けていく。そのまま入口へと亀頭の口づけを落としながら、猫獣人の尻を撫で摩り、自ら挿入してみせる様暗に促してみせて)   (2014/12/7 20:45:09)

おしらせエリオ♂エルフさんが入室しました♪  (2014/12/7 20:46:46)

エリオ♂エルフ【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/12/7 20:46:58)

ボルド♂オーク【こんばんは。こちらは大丈夫ですよ。】   (2014/12/7 20:47:11)

ミミ♀猫獣人ふにゃぁぁぁぁぁ…(いってしまってぐったりとオークにもたれかかっていると子猫を掴むように掴まれて持ち上げられ…おなかを押されて精液がどろっとたれ落ちる。そのまままた膝上に乗せられ…肉棒を押し付けられる…)ふぁぁぁぁんにゃぁぁぁ…(とろんとした顔をしながら促されるままに腰を押し付け、肉棒を受け入れていく)   (2014/12/7 20:48:01)

ミミ♀猫獣人【こんばんは、私も大丈夫です。…今、こんな状況ですけど…】   (2014/12/7 20:48:19)

エリオ♂エルフ【では、お邪魔しますー】   (2014/12/7 20:48:35)

ボルド♂オーク【では、エリオさんのレスに続いてこちら回しますね】   (2014/12/7 20:49:03)

エリオ♂エルフ【あまり順番は気にしないでください、乱交部屋なのでむしろやりにくくなりますし、もっと人数が増えたとき大変なので……】   (2014/12/7 20:49:31)

ボルド♂オーク【了解です。では、お言葉に甘えて回していきます】   (2014/12/7 20:49:49)

ミミ♀猫獣人【了解ですー】   (2014/12/7 20:49:49)

ボルド♂オークよーし、よしよし。へへ、素直にチンポ受け入れたなぁ?(自ら腰を押し付け、解れきった牝穴へと肉棒を更に捻じ込んでいく。蕩けた顔を見せるミミの顔を舐め上げ、唇へと舌を差し入れ吸い上げながら、尻肉を両手で撫で摩りつつ、心地よさそうに腰を揺らして突き上げ始め) ほら、もうちっと咥えこんでみせろ。奥まで入るだろぉ?(大量の白濁を浴びせられ、下がり始めた子宮口へとぎゅっぽぎゅっぽと亀頭を押し付けながら、抗う胎内へと無理に肉棒を捻じ込もうと試みてみせ) 力抜いてよぉ、ほら。どうだ? 入るかぁ?   (2014/12/7 20:52:15)

エリオ♂エルフ(長い髪は金糸のように背中に流れ、白い肌は艶めいてロウソクの灯りを照り返している。うっすらとピンク色に染まった頬を落ち着かせるように息を吐きながら、そそと男女……というにも、体格の差が大きすぎるが、そちらに近づいていく)あ……あの、飲み物は、いかがですか。(そっと、トレイに乗せたカクテルを差し出す。服装も、給仕……のつもりなのだろう。透けて胸元の色づきが見えるシャツに、小さなエプロン。何かを気にするように腰はもじついているが、明らかにそこは膨らんでいた)   (2014/12/7 20:55:18)

ミミ♀猫獣人あっあっあぅぅぅぅあぁぁぁんっんっんっんぅぅぅぅ…(やや強引に肉棒をねじ込まれながら顔を舐められ、唇に吸い付かれて舌を吸われるとキスに応えながらオークに抱きついて…)ちゅ、ちゅ…もう無理ですぅ…あぁぁぁんっ(夢中で肉棒の突き上げに耐えているので、背後から話しかけられたのにも気づいてなくて…)   (2014/12/7 20:57:58)

おしらせステラ♀エルフさんが入室しました♪  (2014/12/7 20:59:49)

ステラ♀エルフ【こんばんは、お邪魔しても…?】   (2014/12/7 21:00:06)

ボルド♂オーク【はい、こちら大丈夫ですよ】   (2014/12/7 21:00:19)

エリオ♂エルフ【どうぞー】   (2014/12/7 21:00:38)

ミミ♀猫獣人【こんばんは。もちろん大丈夫ですー】   (2014/12/7 21:00:38)

ボルド♂オークおう、気が利くじゃねぇかぁ。(差し出されたカクテルを数本まとめてトレイの上から掴み上げると、大きな口へと流し込み喉を鳴らして飲み干していく) あん? どうしたそこのちいせぇの。ははぁ…さては、おめぇもこの猫にチンポハメたくなっちまったかぁ?(これ以上の挿入はと拒む様子のミミの声を聞きつつ、猫耳を舐め上げながら、掴んでいた尻肉を左右に大きく開いてみせて) ならよぉ、ケツ穴にハメてやれよぉ。いいよなぁ? ケツマンコで酒の礼くらいしてやってもなぁ?(エルフへと二穴責めを促してみせ)   (2014/12/7 21:00:56)

ステラ♀エルフ【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】   (2014/12/7 21:01:31)

エリオ♂エルフい、いえ、そんなこと……!(少年らしい高い声で答えて、ふるっと首を振る。股間のものは細い体格に似合わないようなサイズのモノ。それも、もちろんオークのそれとは比べるべくもないのだけど。でも、すっかり城の淫気に当てられて、ミミの上下するお尻と、ひくつく穴を見せ付けられると、んく……とのどを鳴らしてしまって。ふらふらと誘われるように近づいていく)あ、あの……す、すみません、我慢できなくて……!(と、近づいていって。膨らんだ肉棒をぐに、とミミの尻肉に押しつけ。溢れる先走りを塗りつける見たいにかくかくと腰を揺すり、尻穴にぐに、っと押し込んでいこうと)   (2014/12/7 21:06:51)

ステラ♀エルフ(ふんふふふん、元気に鼻歌を歌いながらメイド服のエルフ少女。男女3名の姿を見つけると、興味を示したようでくすすと笑い近付いていく。顔も体型も幼いものだが、ここの雰囲気にはとっくに慣れている様子。)…お楽しみのようで何よりでありますなぁ。なぁんだか、すっごいことになってるけど…そこの猫ちゃん?(お取込み中である男女のうち、女の白猫の顔を覗き込みながら。蕩けた表情と辺りに漂う淫猥な匂いに口元を緩め笑って見せて)オークのお兄さんと…あれ、エリオ?…なぁるほど、ねぇ。(給仕仕事をしているちょっとした顔見知りのようなもので、声をかけて)   (2014/12/7 21:08:16)

ミミ♀猫獣人きゃぁぁぁぁぁんっ…あっあぁぁぁぁぁんっ…(オークの突き上げにまたいきそうになってぴくぴく震えながら抱きつき、キスを繰り返しているとオークが自分の後ろにいる誰かに話しかけていて…お尻にはめろ、とか言ってる…嘘だよね?と思っているとすみません、という言葉とともにお尻の穴に思いがけないほど太めの肉棒が入れられてしまう。悲鳴のように声をあげて…)ふぁっあっあっ無理、無理ぃぃあぁぁぁんっあっあんっ…くぅぅだめぇ押し込まないでっ…ふにゃぁぁぁぁっ   (2014/12/7 21:11:16)

ボルド♂オークめんこいエルフまで見物が来たなぁ? 大人気じゃねぇか猫ちゃんよぉ。(肉棒を突き入れようとするエリオの肉棒を受け入れさせるべく、腰使いを合わせ始めてみせ。ミミの奥壁をコツコツと小刻みに刺激し続けてみせる) ほら、あの小僧がハメると同時にたっぷりぶち込んでやるからなぁ? チンポ穴の奥にびゅーびゅー出してやるからよぉ?(牝猫の頬をしゃぶり上げつつ、二穴に挿入されたミミが声を上げて打ち震えて。それと同時に腰を揺らして胎内を貪り上げながら、射精への支度を始めていく) おお゛っ、すげぇ絞めてきやがんなぁ? いい具合だぜぇ?   (2014/12/7 21:12:20)

エリオ♂エルフあぁ、んんんっ……!(尻肉に向け、ずく、っと膨らんだ肉棒が突き刺していく。反り返った形がずぶ、ずぶ、っと中を掻き回していって)あ、っく……中、キツくて、ち……ちんぽ、当たって……っ、あ、っく、んんっ!(がく、がく、っと腰を跳ねさせてしまいながら。そうして、声を掛けられると、)す、ステラさん? あ、う、ごめんなさい、腰、止まらなくて……!(かく、かく、っと動物的に腰を動かすのが止められないまま。ステラの視線から逃れるように、ぱっと顔を伏せてしまう。それでも、快感に腰を振るのは止められずに、ぱん、ぱん、と濡れた音まで立てて行く)   (2014/12/7 21:15:41)

ステラ♀エルフ…二穴とはなかなかやりますなぁ…。やるじゃん、お嬢さん。あ、あたしにはお構いなくー。続けて続けて、オークのお兄さん。(ひらひらと手を振り、見物客側に回ろうか。近くにあったソファに一人で腰掛けると、頬杖をついて眺め始めて)オークのお兄さんは下品な言葉使うんだねぇ。淫語ってヤツ?…で、エリオはそんな状態と…見られてるッて言うのによくやるよねぇ、上に言いつけちゃうぞー?(からかい口調で笑いながらも、見ていれば自然ともじもじと体を揺らして)   (2014/12/7 21:17:11)

ミミ♀猫獣人あっあっあっあんっあぁぁぁんっふにゃぁぁぁぁっあっあぅぅんっ(前と後ろから突き上げられて、とろけそうな表情になってしまっているとエルフの少女が覗き込んできて…二人に犯されているいやらしい姿を見られてしまっている。涙目で鳴き声のように声をあげているとエルフの少女がソファからこちらを見てて…恥ずかしくて真っ赤になってしまう。それでも前後から突き上げられ続けると喘ぎ声がとまらなくて…)あっあっあぁぁぁんっふああぁぁぁんっまたいっちゃうぅぅぅ   (2014/12/7 21:21:49)

ボルド♂オークあぁん? ハメて欲しそうに腰揺らして何言ってんだァ?(ステラを見つつ下卑た笑みを浮かべながら、ミミの乳房を左右の指先で撫で摩り、乳首を摘み上げると釣り上げながら転がしてみせて。弄りながら腰を揺らすオークの肉棒はエルフの肉棒と胎内で壁越しに当たり、猫獣人の肢体を貪り続けて) 締りよすぎてよぉ、へへ…もう一発チンポ汁ぶちまけてやる。おら、出すぞっ。奥で受け止めろよぉっ!(ズンと鈍い衝撃をミミの奥へと与えながら、勢いで尻穴を責めるエリオの肉棒が引き抜かれてしまわない様、少年エルフの尻を掴んで深く突き入れようとさせ。手を回しつつ、無遠慮に猫獣人の子宮口へと押し付けた先端から、直接白濁を注ぎ込んでいった。量の多い精液が一気にぶちまけられ胎内への精液シャワーを浴びせ続けて)   (2014/12/7 21:22:38)

エリオ♂エルフだ、だって、あ、っく、気持ちよくて、あ、ん、んんっ!(うわずった声を上げながら、じゅく、じゅく、と生々しい音を立てて、肉棒は尻穴を突き上げていく。ひらひらとひらめくスカートからは腰が覗き)あ、っく、ボクも、もう……う、あっ!?(突然、尻をつかまれた。オークの腕に持ち上げられるように引きよせられ、根本までミミの尻穴に突き刺した状態で。きゅう、っと背筋を反らすと、)あ、っく……ん、ぁあああっ!(びゅくっ! と、勢いよく精液を噴き上げる。全身から花のような甘いにおいを発しながら。びゅく、びゅくっ! と、くり返し精液を噴き出し、腸内に乱暴なほどの勢いで流しこんでいく)   (2014/12/7 21:26:13)

ミミ♀猫獣人(ひくひくと体を震わせ、肉棒を締め付けながら声をあげて…するとオークが乳首まで弄りはじめて…一層激しく声を上げるときゅうきゅうと肉棒を締め付けていく。)ひぃぃぃんっあっあっあぁぁぁんっにゃぁぁぁぁぁっいっちゃうっひぃぃぃぃぃっ(悲鳴をあげると前にも後ろにも精液を出されてしまう…そのまま頭の中が真っ白になって…)   (2014/12/7 21:28:45)

ステラ♀エルフあたしは別にー?たまたま通りかかったらお兄さん達がヤッてただけでありましてー、あたしただのメイドさんだからっ。(てへっ、と舌を出して態とらしく片目を閉じてみせる。しかし自分の腰はゆらゆら揺れるまま、エルフにしては短めのとがった耳はぴくぴく動いて顔も赤みを増し)お嬢さん、ヤバいほど声出てるよぉ?あたしと変わんないくらいの身長なのにさぁ…壊れちゃうんじゃなぁい?(ほどほどにしてあげなよー、などと他人事のように言っていたものの、2人が射精してしまえばその匂いに両手で顔を隠した)わー、えっちぃ…   (2014/12/7 21:29:04)

ボルド♂オーク(少年エルフの腰から手を外し、一息ついた様子で二穴へと白濁を注ぎ込まれたミミの腰を掴むと、ずるりと肉棒を引き抜いていき。結合部からごぷごぷと音を立てて白濁を零させながら猫獣人を膝上から下ろしてやり) たっぷりと出してやったからなぁ。へへ、随分といい声で鳴きやがって。(ミミの頬を舐めあげながら、顔を隠して興味津々といった様子のステラを見やり) メイドならよぉ、一発ヌいたチンポ綺麗にしてくれよ。(ステラへ肉棒清掃を促しつつ、ソファー上へと上げさせてやろうと腕を伸ばしてみせ)   (2014/12/7 21:30:56)

エリオ♂エルフはあ、あ、っく……ん、ああっ!(びゅる、びゅる、と長い射精を続けながら。手が離されると、くた、っとソファの下に尻餅をついてしまう。脚を半端に開いた状態で、生々しく濡れた肉棒がひくん、ひくん、っと勃起したまま震えていて。ぽおっと頬を赤く染めながら、快感の波に飲まれかけ)   (2014/12/7 21:33:32)

ステラ♀エルフ掃除ぃー?あたし、掃除よりも料理が得意なんだけど…仕方ないですねぇ、お兄さん。(仕方ないと言いながらも顔から手を離し、ちらちらとそれを見て。近くまで歩いて寄るとソファの上に乗り)あたし口でするのあんまり好きじゃないんだけどなぁ。メイドって言ってもさぁー、みんながみんな敬語で従順なわんこって訳じゃないんだよー?(ふざけた口調で言いながら、自分から奉仕することなくただ見つめるだけで)ふははっ、エリオも賢者たぁいむですかぁ?ひくひくしてるしぃ…   (2014/12/7 21:37:27)

ミミ♀猫獣人(まだびくびくと震える体をぐったりとオークにもたれかけさせていると肉棒を引き抜かれ、オークの膝上から降ろされ、ソファの上でぐったりと横たわりとろんとした目でオークに近づいてくるエルフの少女を見ている…)はぁはぁ…はぁはぁ…   (2014/12/7 21:39:19)

ボルド♂オーク(ソファーでぐったりとするミミを仰向けにさせ、尻もちをついたエリオに向かわせながら腹部を指先で撫で摩り、注ぎ込んだ白濁を解れ続けたミミの割れ目から噴出させていく。びゅるびゅると大量の精液を漏らさせ絞り出しながら、意識が遠のいている様子の猫獣人を介抱してみせて) へへ、たっぷりチンポ汁ぶち込んでもらえたみてぇだなぁ。絞っても次々と出てきやがる。(げらげらと笑いながらソファー上で肉棒を見やるステラの尻へと手を伸ばすと、下着越しの秘部へとオークの太い指先を押し当て牝穴をぐりぐりといじくってみせ) なら、無理矢理俺のチンポをここにハメてよぉ。おめぇのチンポ穴で綺麗にしてもらってもいいかぁ?(冗談めかす言葉にも余り頭が回らない様子でそう尋ねてみせ)   (2014/12/7 21:41:52)

エリオ♂エルフあ……わ、そ、そうじゃなくてっ。(ステラの声を聞いて、ようやく我に返ったのか。慌ててエプロンで前を隠すようにしながら体を起こして。そうして、倒れてあえぐままのミミに近づくと、)あ、あの。大丈夫ですか?(意識も薄れているのを観ると、脇に置いておいたドリンクを取って。口に飲ませてやろうと)   (2014/12/7 21:43:38)

ステラ♀エルフ…ぅんっ…?ふぁ…そ、そう盛んないでよお兄さん。さっき出したばっかなんでしょ、そろそろ体力も無くなってくる頃なんじゃなぁい…?(下着越しに触れられると驚いたが、先ほどまでの口調と態度を崩さないように笑いかけ。まだ十分に濡れていないし、自分から入れるにしても痛いだけなので首を横に振っておく。)お兄さぁん、それ人に頼む態度?少しくらい愛撫してくれないとあたし入んないですよぉ?(冗談か本気かわからないような台詞。確かに胸も尻も小さいし、その穴も小さい筈で)猫ちゃん、大変そぉ。あんなにくたくたになるまでやったら疲れちゃうねぇ。   (2014/12/7 21:48:06)

ミミ♀猫獣人(ぐったりしているとオークに仰向けにさせられ、足を開かされて…割れ目とお尻の穴から精液を噴出さされてますますぐったりとしてしまう。するとエルフの少年が近づいてきてドリンクを飲ませてくれる…)ふぁ…はぁはぁ…ありがと…ふにゃぁ…(そのままエルフの少年に抱きついて…)   (2014/12/7 21:48:38)

ボルド♂オークまだ出したりねぇからなぁ。へへ…よくわかんねぇけどよぉ。子供みてぇなチンポ穴に俺様のチンポは入んねぇのかぁ?(ゲラゲラと笑いながら、愛撫しろという言葉はようやく理解したらしく、下着越しの牝穴に指の腹を押し付けると素股させる様にゆっくりと扱きあげ始めていった) どこの穴なら入るんだよ、なぁ?(エルフ少女の頬を空いた手で撫で摩り、首筋から薄い胸板へと手を伸ばしていく。メイド服越しの乳房、乳首の辺りをつま先でくすぐるかの様に撫で摩りながら、愛撫をしてみせろという言葉そのままにステラの肢体を撫で摩りしてみせ)   (2014/12/7 21:53:37)

エリオ♂エルフわ、わ、ちょっと……。(ミミに抱きつかれると、柔らかい感触が押しつけられるのに驚いた声を上げて。受け止めるようにしつつも、勃起はまだまだ収まらない。んく……と喉を鳴らしながら、そろそろと腰に手を這わせていって、柔らかい感触となめらかな獣毛を撫でて言ってしまう)……ち、ちょっとステラさん。あんまり、つんけんしないほうがいいですよ。(と。困ったような表情で)   (2014/12/7 21:54:54)

ミミ♀猫獣人(オークがエルフの少女を愛撫し始めたのをぼんやりみながら、ぎゅっとエルフの少年に抱きつき…甘えるようにちゅうっと音をたてて顔や唇にキスしていく。性的な行為というよりは甘えて猫がじゃれついている感じで…)んんっんっ…にゃぁぁっ…   (2014/12/7 21:57:42)

ステラ♀エルフやだぁー…オークの性欲こわぁい。(きゃぴきゃぴと態と女々しく振舞って見せながらも、子供みたいと言われればカチンと来たようで)だぁれが子供だって言うのさ、お兄さん?もう、あたし子供じゃないしぃ!入りますぅ、ちゃんと濡れてれば入りますぅっ!(ぷくっと頬を膨らませる。指で割れ目をなぞりあげられるとぴくんと腰が動いて、熱い息を吐いた)ふぁぁ…。…そ、エルフはあんたと違ってプライド高いんだからねぇ?っあ…ぅ、煩いなぁー…エリオには関係ないじゃないっ。全く、あんたってやっぱそうだよねぇ…小心者なんだからぁ。(愛撫を受けながら笑って。胸の先もつんと尖ってきたか、若干形が浮かび上がって)   (2014/12/7 22:00:37)

エリオ♂エルフんっ……!? っわ、わ、う……。(キスを受けると、驚いたように目を白黒させて。甘えるような動作で体を擦りつけられても、勃起したものは女の体の感触にひくついてしまって)は、うー……。(あてられたように、ぽおっと顔を赤くして。そうして、ミミの胸に手を伸ばして、つう、っと指先で胸の先をなぞる)そ……そんなことっ。叩かれても知りませんよ……っ。(と、ステラに短く返し。ううー、っと低く唸った。体からは、花のような甘いにおいがいまだただよっている)   (2014/12/7 22:02:17)

ボルド♂オーク濡れりゃぁ、入んのかぁ? なら、濡らしてやりゃぁいいんだなぁ? なら俺のベロでしゃぶってやっからよぉ、濡らしてみせろよ。なぁ?(エルフ少女の腋の下へと両手を添え、子供を抱き上げる様に持ち上げると高く持ち上げて両足を自分の肩へと付けさせようと試みてみせる。抵抗なければそのまま鼻を鳴らしてスカートの中へと顔を差し入れ、クロッチ越しの割れ目へと唇を押し付けると舐め上げ始め、厚ぼったい舌先を器用に動かし割れ目を吸い上げ、クロッチをずらして割れ目の入口や陰核を舌で刺激しようとしてみせ)   (2014/12/7 22:06:57)

ミミ♀猫獣人ちゅ、ちゅ…あんっ…ちゅぅ…(体力はさっき渡された飲み物ですっかり回復してきてて…何度も甘えるようなキスを繰り返していると胸の先っぽを弄られてしまう。)あぁん…はぅぅ…もう疲れちゃいましたかぁ?(まだとろんとした顔でエルフの少年を見上げるとちら、と股間を見て…ここはまだですよね?と言わんばかりに触って…きゅ、と掴んで…)   (2014/12/7 22:08:22)

ステラ♀エルフ叩かれ…って。あんた何発情してんのさぁ…(エリオから漂う匂いはえる特有のもので、同じ種からしたらドキドキする匂い。それを嗅いでしまって、オークに抱き上げられると戸惑ったが、抵抗はしないで)っ…ぅぅー…そうだねぇ、お兄さんがあたしを濡らせるくらい上手だったら…ぁっ…!…はぅんっ、ん…ふ、ああっ…(スカートの中に顔を入れられると恥ずかしそうに視線をそらすが、舌で刺激されると甘い声を出し始めてしまって。唾液で濡れた下着はぴったり肌について、透けて。どんどん愛液も溢れ出て、水の音は大きくなる)   (2014/12/7 22:12:33)

2014年12月01日 22時14分 ~ 2014年12月07日 22時12分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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