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「淫行戦国時代」の過去ログ

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2014年12月31日 03時00分 ~ 2015年01月02日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

長尾為景♂「よく聞こえんな。何処に、何を十回以上注いでもらったと言うのだ?しっかりと、皆に解るように説明をせねばならんぞ」(羞恥でためらいを見せる景虎に対し、その羞恥心を更に煽ろうとする。また、答えを拒否してはいけない事を教えるように景虎の美しい色の乳首を爪を立てて抓り鋭い痛みを起こした。為景は爪を立てた方とは反対の乳房を見せつけるように持ち上げると、そちらの乳首に舌を這わせ、音を立てて吸い付き、敏感なその部分を甘い刺激と鋭い刺激の二つで攻め立てる。)   (2014/12/31 03:00:38)

長尾景虎♀「ひぅ……っ!そ、それがしの女陰に……っ、父上の精をっ、精液を……っ、十回以上注いでいただきましたぁ……っ!」(乳首に爪を立てられ、抓られ、悲鳴が上がる。逆側にはいやらしい水音とともにしゃぶりつかれ、舌先で捏ねられる。数瞬、ぶるぶると身体を震わせていた景虎であったが、覚悟を決めたのか、羞恥に染まった顔をがばりと上げる。そして、目尻に涙を溜めた瞳で家臣達を見渡し、膝を立てた両脚を大きく開くと、叫ぶようにして為景に使われた処と回数を告げる。とはいえ、景虎のそこ――既に愛液を溢れさせる淫裂――は、未だに着物の陰に隠れており、家臣達からは見えていない)   (2014/12/31 03:15:44)

長尾為景♂「おお、そうだったな。毎日数えるのを忘れるくらい使っておったのですっかり忘れておったわ。」(そう言うと、堅く尖った乳首に吸い付いたまま乳房を引っ張って限界まで伸ばすと乳首が口から離れて乳房が大きく揺れて元に戻る。代わりに、両膝を立てて開いた脚を隠す着物をまくり上げて、その十数回も毎日使われている秘裂を曝け出させる。秘裂には毎日剃らせているおかげで陰毛が一本もなく、そしてそれだけ使い込まれている割にはその秘裂は綺麗な色のままであった。曝け出された秘裂からは愛液が滴り菊門まで濡らし着物にシミを作っている。精は膣だけでなく尻穴にも注ぎ込まれているので実際にはもっと犯されているわけだが・・・)「景虎よ、皆に父の精を注ぎ込まれている、父の精を注ぎ込まれる為にあるその肉壷を開いて皆にみせてやるのだ」   (2014/12/31 03:24:05)

長尾為景♂【っと、良い所なのですが思ったよりも早く眠気が来てしまったので次回、この続きをしたいのですがよろしいでしょうか?】   (2014/12/31 03:24:48)

長尾景虎♀【はい。では、続きは次回ということで。よろしくお願いします】   (2014/12/31 03:25:13)

長尾為景♂【すみません、ありがとう御座います。それでは今日はこれで失礼しますね。おやすみなさい】   (2014/12/31 03:25:37)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2014/12/31 03:25:51)

長尾景虎♀【おつかれさまでした。おやすみなさい】   (2014/12/31 03:25:51)

おしらせ長尾景虎♀さんが退室しました。  (2014/12/31 03:25:56)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2014/12/31 20:59:23)

長尾為景♂(越後の長尾為景は数多くの敵と戦ってきた猛者であり、そして比類なき性豪であった。己の娘ですら性処理道具にしてしまう為景の下には、為景によって籠絡された女武将や、そのおこぼれを預かろうとする男どもが集まっていた。柿崎景家も為景に籠絡された女武将の一人で、まだ幼さの残る少女でありながら随一の猛将として名を轟かせていた。そんな少女であっても性の虜となり、戦で活躍する度に為景に情事を求めるのであった)   (2014/12/31 20:59:28)

長尾為景♂【さて、とりあえず待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに合わせて考えますのでお気軽にどうぞ】   (2014/12/31 20:59:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2014/12/31 21:46:14)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2014/12/31 23:59:08)

長尾為景♂(実の娘すら性玩具にする為景は、仙桃院と呼ばれている綾も従順な性奴隷にしていた。知的で清楚な美人である綾だが、為景の前では酷く卑猥で性欲に素直な牝となり、為景の気の赴くままに犯されて喜んでいた。そんな綾も政景に嫁いだのだが、為景は綾を孕ませてその子を跡継ぎにして家を乗っ取ろうと画策していた。それだけでなく、同性婚の相手である政景を籠絡するよう綾に言いつけ、政景を犯して従えてしまった)   (2014/12/31 23:59:15)

長尾為景♂【さて、待機します。シチュエーションはお相手のキャラに合わせますのでお気軽にどうぞ】   (2014/12/31 23:59:37)

長尾為景♂【ま、落ちるとしましょう】   (2015/1/1 00:27:35)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2015/1/1 00:27:43)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/1/1 09:14:27)

長尾為景♂【さてと、待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに合わせて考えますのでお気軽にどうぞ】   (2015/1/1 09:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2015/1/1 09:52:32)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/1/1 13:34:28)

長尾為景♂(越後の長尾為景は、その異常なまでの性欲と精力で多くの女を虜にしていた。多くの戦を経験してきたが、だからと言って戦馬鹿というわけでなくそういった性技で相手を取り込んでしまう事もしていた。居城である春日山城では毎日何人もの女、それは家臣だったり娘だったり、時には他国の姫だったりとにかく多くの女が為景によって犯され、性欲に溺れていた。今日もまた、為景の部屋に犯されるための女が入ってくる・・・)   (2015/1/1 13:34:40)

長尾為景♂【さて、待機っと。シチュエーションはお相手に合わせて考えますのでお気軽にどうぞ】   (2015/1/1 13:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。  (2015/1/1 13:55:14)

おしらせお夏♀19農民さんが入室しました♪  (2015/1/2 00:33:39)

お夏♀19農民【お邪魔してます。恐るべき長尾為景を滅ぼし、春日山城を乗っ取り、越後を農民が治める国にしようと企む農民です。】   (2015/1/2 00:40:00)

お夏♀19農民(15○○年夏。為景は善政を行っており、為景討伐計画を支持する者は無く、悔しい日々を過ごしていた。その悔しさや鬱憤を晴らす為、人々が寝静まった夜になると、こっそり全裸で外に出るという奇妙な行動を取るようになる。そして、今夜もまた…)   (2015/1/2 01:01:18)

お夏♀19農民為景め、私に懸賞金を掛けやがって。くそっ (長尾家領内には、『お夏を捕らえた者、もしくは、首を取った者には莫大な恩賞を与える』という通達が出されていた) こうなったら、為景と刺し違えるか。(竹槍を手に持ち、春日山城を目指す。為景を暗殺しようと考えていた)   (2015/1/2 01:15:14)

お夏♀19農民【越後じゃなくて他の国でもOKです。宜しくお願いします】   (2015/1/2 01:28:28)

おしらせ詩音♂21さんが入室しました♪  (2015/1/2 01:30:06)

詩音♂21【こんばんは】   (2015/1/2 01:30:14)

詩音♂21【あとで名前とプロフを変えます】   (2015/1/2 01:30:32)

お夏♀19農民【こんばんは。後で? 無理しなくていいです】   (2015/1/2 01:31:18)

詩音♂21【というか変えてきます。世界観に合わせないといけないと思うので】   (2015/1/2 01:31:41)

おしらせ詩音♂21さんが退室しました。  (2015/1/2 01:31:46)

おしらせ詩音♂21(人斬り)さんが入室しました♪  (2015/1/2 01:32:54)

詩音♂21(人斬り)おまたせしました   (2015/1/2 01:33:01)

詩音♂21(人斬り)【さっそく始めますか?】   (2015/1/2 01:33:23)

お夏♀19農民【申し訳ないです。詩音さんとは無理です】   (2015/1/2 01:33:42)

詩音♂21(人斬り)【どうしてですか?】   (2015/1/2 01:34:00)

お夏♀19農民【無理なものは無理】   (2015/1/2 01:36:19)

詩音♂21(人斬り)【分かりました。それと、すみませんでした‥失礼します】   (2015/1/2 01:36:38)

おしらせ詩音♂21(人斬り)さんが退室しました。  (2015/1/2 01:36:41)

おしらせお夏♀19農民さんが退室しました。  (2015/1/2 01:53:40)

おしらせお夏♀19農民さんが入室しました♪  (2015/1/2 01:57:28)

おしらせ長尾景虎♀さんが入室しました♪  (2015/1/2 02:05:30)

長尾景虎♀【こんばんは】   (2015/1/2 02:05:47)

お夏♀19農民【こんばんは】   (2015/1/2 02:06:13)

長尾景虎♀【お夏さんと絡んでみたくて入ってみましたが、よろしかったでしょうか?】   (2015/1/2 02:06:53)

お夏♀19農民【別にかまいませんが、私なんかでいいんですか?】   (2015/1/2 02:08:13)

長尾景虎♀【ええ、勿論。ただ、エロルになるかどうかは分かりませんが……】   (2015/1/2 02:09:25)

お夏♀19農民【分かりました。どうやって進めましょうか? 景虎様のお父さんを暗殺するため、城に潜入したら捕まった場面からでしょうか】   (2015/1/2 02:10:37)

長尾景虎♀【いや、待機文に繋げようかと思っていたのですが】   (2015/1/2 02:11:26)

お夏♀19農民【あ、春日山城に向かう途中の場面ですね。ありがとうございます。よろしければ、続きをお願いします】   (2015/1/2 02:12:31)

長尾景虎♀【はい。では、暫しお待ちを】   (2015/1/2 02:12:49)

お夏♀19農民【承知です】   (2015/1/2 02:14:33)

長尾景虎♀「……おや。そこな娘、竹槍など持ってどうした?それに、暑いからといって全裸で歩くものではないぞ?」(夜道を歩くは、長尾家の一員たる男装の麗人。寝苦しい夜に目が覚めてしまった景虎は、気分転換に春日山城周辺を歩いている最中、全裸に竹槍という不思議な格好の少女を見つけ、不思議そうな表情で声を掛けるのだった)   (2015/1/2 02:15:52)

お夏♀19農民(一度、長尾家に捕えられた事があるが、難攻不落と名高い堅城。どうやって忍び込むか考えながら、夜道を歩いていると) ん? あっ… (凛々しい姿の1人の武士に遭遇し、驚きながら) こんな真夜中に、おめえこそ何やってるだ? 寝苦しいから、ちょっと散歩してるだけだ。おめえは侍だか? (そして、竹槍を構えて警戒)   (2015/1/2 02:19:17)

長尾景虎♀「……む。それがしも、寝苦しくて目が覚めてしまってな。そなたと同じく散歩の途中だ」(少女の問いに、自身と同じ理由だったかと笑顔で答え。とはいえ、全裸はどうだろうかと、未だ納得は言っていない様子で)「……ふむ、名乗らないのも失礼だな。それがしの名は長尾景虎。この領内を治める為景の娘……ということになるな。そう警戒せずに竹槍をおろしてはくれまいか?」(そして、続けられる言葉にあっさりと名を名乗り、警戒を解くように気さくに声を掛ける)   (2015/1/2 02:25:29)

お夏♀19農民へぇ~ お侍さんも寝苦しい事があるだか。(暑苦しいのは農民も武士も一緒かと思い) な、長尾… 景虎!? (呼び捨てで呟き、顔色が変わる。景虎といえば、私が狙っている為景の娘。私の謀略を悟って景虎を私のもとへ近づけたのかと疑い) わ、私は、お夏だ。夏に生まれたからお夏。分かっただ。(景虎様を睨みつつ、素直に竹槍を下して、脇に放り投げる) 竹槍は用心のために持ってきただ。   (2015/1/2 02:29:28)

長尾景虎♀「……うんうん、それが良い。……お夏?……もしや、手配書のお夏か?いや、そんな相手がこんなところには……」(あっさりと竹槍を脇に放るお夏の姿に、うんうんとしきりに頷き。そして、ふと気付いたように手配されている本人かと問い掛けるも、顔も知らない相手では確かめる術もなく、こんなところにいるはずがないと後半はぶつぶつと呟いて)   (2015/1/2 02:34:49)

お夏♀19農民(長尾景虎様の勇猛ぶりは、私の住む村にも轟いている。今頃、為景様は、寝所に籠って女とまぐわっているだろう。その隙を突き、命を奪う目論見だったが、勇猛な景虎様に見つかっては覚悟を決めるしかなく、その場に土下座) 景虎・・ いや、景虎様。私は、一向宗徒と組んで、長尾為景様を滅ぼそうとしただ。手配書の女だ。首を討つなり好きにしてけれ。(土下座して懇願)   (2015/1/2 02:37:52)

長尾景虎♀「……は?ああ、そういえば手配書にはそんな風に書かれていたか。とはいえ、父上は気に入った女子に逃げられると、手段を選ばんからな。自分のものにならないなら、殺してしまっても構わないという気質だし、その罪状はでっちあげではないのか?仮に事実だったとしても理由があるのだろう?それがし、少なくとも今ここでそなたを討ちたいとは思っておらぬゆえ、正直なところを話してみぬか?」(血相を変え、目の前で土下座するお夏の姿に驚き。恐らく理由があるはずと、自らもしゃがみこんでお夏の肩を軽く叩いて言葉を掛ける)   (2015/1/2 02:46:11)

お夏♀19農民(まだ半信半疑だが、為景様のように気分に任せて相手の命を奪う御仁ではないと感じると) 私のお父やお母、兄者や弟は、戦に巻き込まれて長尾様の兵共に嬲り殺しにされただ。だ、だから、長尾家と対立している一向宗と手を組んで、為景様を滅ぼそうとしたんだ。でも、誰一人協力してくれる者がおらんで、城へ1人で忍び込もうとしただ。謀反は大罪ですだ。お許しくだせえ。(ひたすら景虎様に詫びる。器量の大きさに負けた)   (2015/1/2 02:50:46)

長尾景虎♀「なんと、それはまことか!もし、そなたの家族を嬲り殺しにしたのが敵方の兵ではなく、本当に長尾の兵達であるならば、それらを指揮する我らの失態ぞ。とはいえ、謀反は謀反……せめて、勘違いであったならば、それがしから口を利いてやることもできるのだが……。お夏、思い出したくはないだろうが、そなたの家族を殺した者どもが身に付けていた旗印を覚えてはいまいか?」(お夏の話を聞いて、言葉が跳ねる。まさか……いや、そんなはずは……。そして、ひたすら詫びるお夏の姿に何とか助けてやりたくなり、顔を上げさせ目を合わせて事実関係を問い質す)   (2015/1/2 03:00:28)

お夏♀19農民…。(問われれば、長尾家なのか敵方なのか区別できていなかった。たとえ長尾家の兵であっても、大部分は私と同じ農民。為景様が領民に危害を加える命令を出すはずもなく、兵が勝手に規律を破って行った事。恨みの矛先が違っていた) も、申し訳ありませぬ。あまりの事で、家族を襲った兵の旗印を覚えてねえだ。景虎様、口添えをよろしくお願いしますだ。それに一度、為景様に一揆扇動の罪で捕まり、脱走した事もありますだ。それも一緒に口利きを…。 もしも、家族を殺した兵が長尾家の兵じゃなければ、私は・・私は・・ とんでもねえ事しただ。(大粒の涙を流す)   (2015/1/2 03:04:53)

長尾景虎♀「……うむ、ならばそれがしについてくるといい。今夜はそれがしの部屋に泊まり、明日にでも一緒に父上にお会いしよう。……ただし、父上に見初められてしまうと、奉公にきて貰うことになってしまうがな」(お夏の言葉に、ぱっと表情を明るくし、自らの部屋へと誘い。ただ、後半の言葉にはそこはかとない苦笑いが含まれていて)   (2015/1/2 03:11:41)

お夏♀19農民景虎様のお部屋へ? お、お待ちください。罪人をたやすく部屋に上げてもいいのですか? 為景様に気づかれれば、いかに景虎様といえど、厳しいお仕置きが待っているはずだで。罪人は牢がお似合いだ。 (笑みの深い意味は分からず、景虎様に同行する) 奉公? 私はそんなつもりはねえ。ただの農民でいいだ。苦しいけど楽しい。こうして素っ裸でも自由に歩けるし。うっ ここが景虎様のお部屋・・。 し、失礼します。(かなり緊張した面持ちで部屋に入る)   (2015/1/2 03:16:18)

お夏♀19農民【すみません。まだ部屋に着いてませんでしたね(汗)】   (2015/1/2 03:17:38)

長尾景虎♀【いえいえ、問題なく。というか、多分もう少しで区切りになる感じに……】   (2015/1/2 03:18:29)

お夏♀19農民【承知です】   (2015/1/2 03:18:57)

長尾景虎♀「……ははは、気にしなくても良い。父上は今頃、姉上とお楽しみの真っ最中だから、それがしの部屋にはこぬよ。例え見付かったとしても……まあ、問題はない」(朗らかに笑い、お夏を部屋に招き入れる。続けた言葉が、暫し途切れたのは『お仕置き』の言葉に思うところがあったのだろうか。我に返ると、押入れからもう一組の布団を引っ張り出して)「ああ、きちんと説明せねば分からぬか。……父上は、気に入った女子をたくさん囲っていてな。それがしが一緒に話をすれば、恐らく無罪にはして貰える。しかし、気に入られてしまったら、父上の側に侍らねばならなくなる。そうなってしまえば、農民のままではいられないだろう?そして、断ったり逃げたりすれば、父上は無実でも何でも罪状をでっちあげることもあるくらいなのだ」(そして、伝えた言葉の意味を理解していないお夏に、農民で良いという彼女に、淡々と理由を説明していく)   (2015/1/2 03:29:23)

お夏♀19農民で、では、失礼します。(おそるおそる景虎様の部屋に入る) 姉上? すると、あの噂は本当だっただか? 景虎様は為景様と淫らな関係であると。あの時、私は運よく脱走できたけんど、為景様の攻め方は強烈だっただ。多くの女達を囲ってるだか? みんな為景様も… そ、そうでございますだ。謀反の罪を取り消して下さるだから、為景様に気に入れられたら、奉公するしかねえ。その時は、よろしくお願いしますだ。はぁ~ 景虎様に会えて良かった。はぁ~ (安心したのか、許しも得ずに勝手に敷かれた布団に、仰向けに寝転がってしまう)   (2015/1/2 03:35:26)

長尾景虎♀「面と向かって言われると面映い。あまり言ってくれるな」(お夏の言葉に、苦笑とともに薄く頬を染めた景虎が返すのは肯定の言葉で)「……ふふ、疲れていたのだな。ゆっくり休むと良い。……おっと、お腹を出して眠ると風邪を引くぞ?では、また明日……な?」(敷かれた布団に勝手に寝転がるお夏を見ても怒りもせず、逆に言葉と掛け布団を掛け。そして自らも布団に潜り込み、再び眠りに就くのであった)【こちらは、こんな感じで区切りでしょうか】   (2015/1/2 03:44:21)

お夏♀19農民【はい、ありがとうございました。自分の表現力は乏しくて申し訳なかったです】   (2015/1/2 03:45:25)

長尾景虎♀【いえいえ、こちらこそお付き合いいただき、ありがとうございました。キャラクターを深められると良いなぁ……と思いまして】   (2015/1/2 03:46:12)

お夏♀19農民【そうですね。もっと研究しないといけませんね(笑) 本当にありがとうございました。ごゆっくりお休み下さい。では、お先に失礼します】   (2015/1/2 03:47:07)

おしらせお夏♀19農民さんが退室しました。  (2015/1/2 03:47:26)

長尾景虎♀【おつかれさまでした。おやすみなさい】   (2015/1/2 03:47:57)

おしらせ長尾景虎♀さんが退室しました。  (2015/1/2 03:48:01)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/1/2 08:25:28)

長尾為景♂(勇猛果敢な家臣団に加え、軍神とも呼ばれる娘を持つ為景は順調に勢力を拡大していた。為景自身も戦に強く謀にも長けており、為景の名は遠国にまで鳴り響いていたのだが、それだけでなく為景の性豪ぶりも伝わっていた。為景のごきげんを取ろうとする弱小大名や豪族から姫が貢物として送られてきたり、時には大名自身が為景に身体を捧げることもしばしばあり、為景は毎日のように娘や家臣、他国の姫君等と交わっているのであった)   (2015/1/2 08:25:37)

長尾為景♂【さて、待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに合わせて考えますので、お気軽にどうぞ。NGプレイや好みのプレイも教えて頂けると有難いです】   (2015/1/2 08:26:35)

おしらせ北条氏綱♀さんが入室しました♪  (2015/1/2 08:56:30)

北条氏綱♀【おはようございます、お邪魔します】   (2015/1/2 08:56:55)

長尾為景♂【おはようございます、よろしくお願いします】   (2015/1/2 08:57:35)

長尾為景♂【さて、それではシチュエーションですが・・・まず、希望があれば教えていただけますか?】   (2015/1/2 08:59:15)

長尾為景♂【無いようならば私が考えますね】   (2015/1/2 08:59:34)

北条氏綱♀【NGは大スカと猟奇、改造です。シチュは…お互いの息子同士は不倶戴天だけど、親同士は凄く仲が良かった…そうですから、単に年始の挨拶に来てそのまま…な感じでしょうか】   (2015/1/2 08:59:57)

長尾為景♂【わかりました、それではこちらから出向いたという事でやりましょう。私から書き出しましょうか?】   (2015/1/2 09:01:45)

北条氏綱♀【ありがとうございます。いえ、持込シチュ案に乗って頂きましたし、こちらから書き出しさせて頂きます。少々お待ちください】   (2015/1/2 09:03:14)

長尾為景♂【はい、分かりました】   (2015/1/2 09:03:27)

北条氏綱♀(相州は小田原城…戦乱の世ながら、新年を祝う領民達の歓喜に満ちた町は賑やかそのもので――同じく航路のある日本海側の港町とは違った雰囲気がある。小田原城前門前では、その町々を治めている北条家の総領が煌びやかな和装に豊満な肢体を包み、いまや遅しと招待客を待ちわびている様子で――) …むぅぅ、遅いのう。まさか、新年早々に三国峠が雪でふさがれているのであろうか…。(そわそわ、と落ち着きない様子で眉を顰めている…)   (2015/1/2 09:06:38)

長尾為景♂(途中、悪天候から予定よりも到着が遅れてしまったがようやく小田原に到着した為景は、早速城へと向かった。街は活気に溢れ、領民たちも明るい顔をしているのは氏綱の為政が優れているからだろう。城門の前まで来ると、出迎えたのは北条家の総領である氏綱で、為景もすぐに馬から降りて氏綱へと近づく)これはこれは、このような所で氏綱殿を待たせていたとは申し訳ない。それにしても、変わらぬ美しさよ・・・   (2015/1/2 09:12:29)

北条氏綱♀(着々と拡張工事が進む小田原城内は正月であっても活気に溢れ…後の世に難攻不落と謳われることを願う家臣達や左官業者が行き交っている。そんな人の群れにあっても一目でわかる招待客…剽悍な越後男らしい梟雄の顔を見れば、切れ長い黒瞳を綻ばせ) …待ちわびたぞ、為景殿。余りに遅いものだから、上州に軍勢を向けてお出迎えしようと想ったほどだ。   (2015/1/2 09:16:29)

長尾為景♂この詫びは何が良いかな?氏綱殿が望むように埋め合わせをしよう(一応は他国、それも相手方の家臣たちも見ている前である。なるべく失礼な事を言わぬようにしているが、二人の間柄はもっと親密なものであった。)それにしても、越後ほどでは無いがこちらもかなり寒いのう。(雪国生まれとはいえ、寒いものは寒い。雪は降っていないとはいえ寒風は骨身にしみるのか、寒さで身体を震わせた)   (2015/1/2 09:24:16)

北条氏綱♀ふふ、大人気ない顔を見せてしまったな。……旧年中に充分なほど、詫びを相殺しても過分に余るほど恩恵を頂戴している。(二人の主人…越後守護と関東管領を屠った梟雄に向け、微笑に細められる双眸。質素倹約を宗とした先代・北条早雲の衣鉢を継ぐ女も今日ばかりは豪奢な衣装…先年、為景より贈られた青苧製の和装に金襴の帯を締めた容姿となっており…寒いと呟く賓客の顔を見れば、緩く小首を傾げて) 新年の挨拶を城門前で済ませてしまっては味気ない。あちらに暖を取ってある、ご案内しよう。(そう言って、城内の庭園に設けた茶室…火鉢で暖気をとっておいた六畳ほどの書院間に彼を案内して)   (2015/1/2 09:30:31)

長尾為景♂これは用意が良い。流石は氏綱殿といったところか。それではこちらで身体を温めるとしよう(氏綱に案内されて向かった先は庭園の中に造られた茶室で、供をした家臣たちは氏綱の家臣に案内されて城内で待機することになった。不用心といえば不用心だが、それだけ氏綱を信用しているということでもある)おお、身体が温まるな。それに、ここならば誰か来ることもない、か。(胡座をかき、室内を見渡す。質素倹約を旨とする氏綱らしくその作りは落ち着いたものになっている。)氏綱殿も身体が冷えていることであろう、ワシがもっと暖めて差し上げようか?(向かって座る氏綱に、意味深な言葉をかける)   (2015/1/2 09:39:52)

北条氏綱♀(お互い、供の者は城門近くに置いて…茶室内に二人きりの差し向かい。火鉢に掛けていた鉄茶瓶が湯気を上げる暖かな室内…外気の肌寒さから解放されれば、早々に欲望をもたげる招待客の顔を見て苦笑し) …新年の挨拶より先に、姫はじめをしてしまうお心算か? その調子なら、今年も頼みにして良さそうだな…。(帯締めを緩め、帯を解き…和装の襟を肌蹴させる。白い肌は越後美人に比較しても遜色はなく…豊満な胸の谷間があらわとなった恰好で為景の胸に寄りかかり) では、温めてもらうとしよう…。(ちぅ、と彼の下唇を啄ばむように口吻して…)   (2015/1/2 09:46:12)

長尾為景♂氏綱も、新年の挨拶を交わしているよりこちらの方が好きであろう?(二人きりになって本来の為景の姿を現し、氏綱を呼び捨てにする。氏綱が和装を肌蹴て乳房を露出し、寄りかかって接吻をしてくれば為景も氏綱の唇に舌を這わせ、そのまま口内へと侵入させて氏綱の舌に絡ませる)ん・・・相変わらずの乳房だな。よい揉み心地だ(凛とした、武家の棟梁に相応しい雰囲気を漂わせる氏綱だが、身体は女。その乳房は見事なもので鷲掴みにして握れば指が沈んでいきそうになる。接吻を交わしながら氏綱の乳房を両手で捏ねるように揉みしだき、時折乳首を指で撫でるようにして刺激する)   (2015/1/2 09:55:30)

長尾為景♂【あ、胸はまだ谷間が見える所までか。勘違いしちゃった】   (2015/1/2 09:59:28)

北条氏綱♀…意地の悪い、為景殿。 …ん、ぁ…ぉ、ン…っ。(咥内まで入り来る相手の舌を吸い、早くも恍惚とした表情になる。自分も下克上の申し子と呼ばれた早雲の血を継ぐせいか、梟雄と呼ばれた男の愛撫は肌に馴染み…逢瀬すればかならず前戯の対象になる豊満な胸を揉みしだかれたなら、蕩けきったような嬌声をこぼして) んふぁっ!!……ん、ぅ…ッ。 高貴な血を期待して、公家の婿など貰いはしたが…京都の男は細身が好きらしく、見向きもしてくれなっ…あん!!! もっと、して…っ。(次第に、白い肌に紅潮が滲んできて…和装の裾から出た脚がもぞもぞと蠢き)   (2015/1/2 09:59:44)

北条氏綱♀【お気遣いなくですよー、私もよくやるので(何】   (2015/1/2 09:59:59)

長尾為景♂公家の男のような軟弱な者では氏綱の身体は満たされまい。今日はワシがたっぷりと可愛がって、氏綱を満たしてやろう(氏綱を畳に押し倒すと和装の襟を大きく肌蹴させて乳房を完全に露出させてしまう。その白い肌、そして先端は綺麗な桃色のままで、とても人妻とは思えなかった。豊かな乳房をゆったりと揉めば乳房は卑猥に形を歪め、桃色の乳首に舌を這わせればそこがすぐに反応するのがわかる。裾から出ている脚を擦るように撫でながら肌蹴させていき、徐々に脚の付け根へと向かっていく)ワシの妻になっていれば毎日のように犯していたものの・・・まぁ、娘も交えて、だがな。   (2015/1/2 10:07:00)

北条氏綱♀(畳を擦る衣擦れの音…武家働きでは長く置けば邪魔になるため短く切った後ろ髪が肩をかすめ、愛撫の快感と一緒になって意識を苛んでくる。屈強な腕に組み敷かれたまま、為景の顔をじっと見据えて) 全くだ…貰うなら、越後や甲斐から…んふぁ!!! …せめて、長尾の家から貰うべきだった…ッひ、ぁ…ぁん、くすぐった…!! (執拗に胸の尖りを狙う好色な舌先。切れ長い双眸をうっとりと細めて…愛撫の手が股間に近寄るようなら無意識に脚を開き) 為景殿が…お前が、一人の女に満足できるはずがないだろう。やきもちは妬くのは私の柄じゃない…ん、ぁ!!   (2015/1/2 10:11:38)

長尾為景♂確かに、やきもちを妬くのは氏綱らしくないな。では、ワシがこの小田原に居る間だけでも氏綱を満たして・・・狂わしてやろう(氏綱の乳首を摘んで上に持ち上げれば、乳房の重みで引っ張られて伸びてしまう。そこに舌を這わせ、乳輪から乳首へと舌先がなぞっていく)こちらの方はすでに濡れておるようだな。ワシと交わるのがそんなに楽しみだったのか?(氏綱が自然と脚を開いていけば、太ももを撫でていた手が氏綱の秘部へと到達し、そのまま氏綱の肉芽を指で弄りだす。秘裂に触れれば愛液がこぼれているのがすぐに分かり、少し擦っただけで茶室の中にいやらしい水音が響いてしまう)   (2015/1/2 10:18:17)

北条氏綱♀(元より感じやすく、濡れやすい体。征服欲も旺盛なら性欲もまた同様の越後男にかかれば、飢えた体はあっけなく快感に堕ち…胸を悪戯と波打たせては乳輪を嘗める唇、擦れる髭の感触にぞくぞくと背が粟立ち…) きゃふっ…ん、意地悪ばかり言う…こうしてやる。(かぷ、とせめてもの意趣返しにと男の咽喉を噛む。けれど、それも直ぐに…淫靡な音を伴奏にした淫芽虐めにあえば脹脛からつま先までを引き攣らせて) あんっ!!!…ぃ、ぁ…そこ、いいっ…っ。   (2015/1/2 10:22:42)

長尾為景♂ワシに一矢報いたか。だが、まだまだこんなものではないぞ?(そう言うと、為景は袴を脱いでイチモツを露わにさせる。氏綱の夫とは比べ物にならないくらい逞しいイチモツは、すでにいきり立っていた。為景は氏綱と上下逆さまになるように覆いかぶさると、そのイチモツを氏綱の顔に押し付け、開いた脚から見える氏綱の秘裂に指を入れて中から愛液を掻きだすように指を動かした。氏綱の秘部から溢れる愛液が衣にシミを作り、為景の指は愛液で濡れてしまう。秘部だけでなく、肉芽や尿道口も弄って氏綱の性欲を刺激していく)氏綱よ、随分といやらしく涎を垂らしておるぞ、お主のこの淫らな口は。   (2015/1/2 10:29:42)

北条氏綱♀ぁ…。(既に感涙で潤みきっている黒い瞳に、主人を二人も冥土送りにした梟雄の逞しい体が映り込む。不意に体をまたがれ、股間の益荒男を鼻梁に押し当てられれば…) ん、ぁ…。(惚けたような瞳のまま、陰嚢から竿の裏筋にむけてを嘗めはじめる。秘裂をまさぐる硬い指先…尿道の小径や淫芽の縁まで性感帯を刺激する舌遣いに、びく…びくん!!っと腰を跳ね上げて) ぃひあ!!…ん、あむ…ん、ン…・ひ、いいぃいん!!!   (2015/1/2 10:35:43)

北条氏綱♀(胎内が熱く疼く。…経産婦でありながら処女の様に色艶の良い粘膜を震わせ、ぬるりと粘稠な愛液を滴らせて…) ぁ、あ…も、ぉ…戯れは、止め…っはあぁん…。   (2015/1/2 10:37:01)

長尾為景♂よいぞ、氏綱。ワシのイチモツは美味しいか?お主の大好物であろう(目の前で愛液を止めどなく溢れさせる氏綱の秘裂は、指で中から掻きだすまでもなく秘裂を拡げてやるだけでとろとろと垂らしている。氏綱をもっと辱めてやろうと思い、尿道口を執拗に舌で弄り、そうすると自然とヒゲで肉芽を擦る事になってしまう)そら、そら。氏綱の恥ずかしい姿を、ワシの目の前で見せてもらおう。(腰は氏綱の舌に合わせて動き、氏綱の鼻孔を雄の匂いでくすぐる。鈴口が唇に触れればそのまま口の中へとイチモツを押し込んでしまう)   (2015/1/2 10:43:20)

北条氏綱♀(三箇日も終らぬ内、茶室で賓客に組み敷かれ口淫を強いられる痴態…ちら、と一瞥遣った木戸の向こう――城内に家臣達が居るかと思えば、体に火が点るかの様。白い肌を桃色に上気させ、肉感豊かな体を波打たせて…) きゃぅ!?…ゃ、ぁ…そこ、吸うの、ダメっ…ぃ、ぁ、あん、あんっ……んぐっ。(ぬるり、と咥内に入り込む怒張の太さ、熱感…そして逞しさにとろんとした顔をして…緩りと首を前後に揺らしはじめる。舐る男根に歯を立てぬよう、上下の唇を前歯に巻き込み…じゅぷ、じゅぷと卑猥な音を立てて咥え込み…) ん、ぐ…んぷ、ぁ…。   (2015/1/2 10:47:53)

長尾為景♂何がダメなのだ?氏綱の淫らな口は先ほど以上に喜んで涎を垂らしているではないか。(氏綱が尿道口を弄られて慌てるが、為景は構わずにそこを吸い、舌先を尖らせて弄る。そうしている間にも氏綱の口でイチモツは扱かれ、快楽に酔ってしまう。為景も腰を動かせば先端が氏綱の喉奥を突き、まるで氏綱の口で性交をしているようだった)そら、そら、寒い中ずっと待っていたのだ。我慢する事はないぞ(執拗なまでの尿道口への責めに加え、更に肉壷にも指を入れて中をかき混ぜるように動かす。氏綱の口を犯しているイチモツは、興奮と氏綱の奉仕によって絶頂へと誘われ、身体を震わせて氏綱の口内へ精をまき散らした)おぉ!氏綱、全て飲み干すのだぞ!   (2015/1/2 10:54:51)

北条氏綱♀(折角に贈って貰った和装もすっかり汗と感涙、唾液と淫蜜に塗れて…茶室にはもう雌の匂いが満ち溢れている。激しく出し入れされる硬い屹立…背に浮く血管の脈動を感じながら、喉の奥まで狭めて懸命に男根を舐り…) んぉ、ぁ…ァ…あん、んっ…んひゅ、んぅぅううぅぅ!!! (陰唇の奥、膀胱へと続く短い隘路を徹底的に攻め抜かれ…腰が浮き上がるほどの快感に揺蕩い、ぶるんっと小さく身を跳ねさせて。直後、咥内いっぱいに噴出した濃い白濁に首をすくめて…鼻腔まで逆流するそれに嗅覚まで犯されながら、喉を鳴らして…) ん、んく……ぃ、ぁ…ぁ…。(飲精と同時に、絶頂を感じて…)   (2015/1/2 10:59:40)

長尾為景♂達したか、氏綱?だが、ワシはまだまだだぞ。(為景も絶頂に達したはずなのだが、そのイチモツは硬さも大きさもまるで変わってはいなかった。イチモツを抜くと精液と唾液が混じった汁がとろっとイチモツから糸を引いて垂れ、氏綱の顔に落ちる。絶頂で興奮した為景は氏綱の和装を剥ぎ取るように脱がせて裸にさせ、身体を起き上がらせると羽交い締めのような状態にする)氏綱よ、もっともっと狂いたいだろう。ワシのイチモツで快楽に狂わせてくれる!(そう言うと、羽交い絞めしたまま尻を突き出させるように組み伏せて、背後から氏綱の肉壷にイチモツを一気に挿入してしまう。剛直は、氏綱の肉壷を埋め尽くし)   (2015/1/2 11:06:30)

北条氏綱♀(軽い酸欠と、咥内に出された白濁の量と匂いに噎せて…濡れた瞳で賓客の顔を見上げる人妻総領。和装を剥かれて豊満な肢体をすべて露にされて…相手が背後に回れば容易く腕をからめ取られて) ひ、は、ぁ…。来て、それを頂戴…――ぃ、ぁああぁん!!! (くち、と陰唇が抉じ開けられた…そう想った刹那、一気に最奥まで剛直を捻じ込まれる。後に北条繁栄の礎を築く子供達を身篭り、出産したはずの膣道は未だ狭く、熱くぬかるみ…新年早々の姫はじめに振舞われた男根をきゅんきゅんと締め付けて…) ひぁああぁあん!!…ぃ、ぁ…ゃ、ああぁあっ…いい、これっ…すごっ…!!! (いやらしく腰がくねりだす。…惚けたように視線を彷徨わせながら、唇まで垂れてきた白濁をなめとって…)   (2015/1/2 11:10:59)

長尾為景♂そら、もっとワシに氏綱の淫らな姿を見せてみよ!(背後からの挿入、そして腰を動かしだすと膣内をイチモツが動く度に淫らな水音が、そして為景の腰と氏綱の丸い尻がぶつかる乾いた音が室内に響き渡る。氏綱の顔は凛とした武家の女の顔ではなく、もはや娼婦と見間違えてもおかしくないような快楽に溺れた蕩けた表情になっていた。腰を動かしながらも氏綱の豊かな乳房を両手で握り、荒々しく乱暴に揉みしだき、乳首を強く摘む)今、この場ではお主はワシの物よ。ワシが氏綱の主よ。このまま中で出して孕ませてくれる(氏綱の肉壷がイチモツを締め付けてきても、その締め付けに負けないくらい力強く腰を動かし、氏綱を征服していく)   (2015/1/2 11:18:01)

北条氏綱♀くひぅっ、ぁ、あぐっ…ン、ぁ、ぁっ…ゃ、あふっ…!! (羽交い絞めにされた恰好、後ろから何度も蜜壷を小突かれれば過度に実った胸がおもちゃのように揺れ踊り、乳首が妖艶な弧を描く。その動きを見逃さず、強く揉みしだく目ざとい相手の横顔を見据えて) ひ、ぁ…ぁ、あんっ!! ぅ、ぁ…なか、だし…ッひいぃい!!! (子種を振舞われる…そう判れば、逃げるどころか嬉しそうに双眸を蕩かして…腰を円描くように振りたくる。乳首を抓む爪先、淫蜜でしとどに濡れた膣内をひくつかせ、精をねだるかのように喰い締めて…) っああぁああ、イクっ……お前の、膣内に…このまま、いっぱ…ァああン!!! (ぞくぞく、と総身を痙攣させた。軽い絶頂は何度も来ている、そう覗わせる蠢動で何度も肌を波打たせて…)   (2015/1/2 11:24:06)

長尾為景♂そうだ、ワシの子種で孕め。孕んで産むのだ。これから小田原に来た時は必ず孕ませてやるぞ。わかったな!(氏綱の乳房が為景の手によって無茶苦茶に揉みしだかれ、淫靡な形に歪ませる。腰を氏綱の尻に打ち付けながらも首筋に吸い付き、征服の証を付けた。イチモツは氏綱の膣壁を擦り、その肉ヒダに快楽の刺激を起こさせ氏綱を虜にしていく。一突きごとに溢れる愛液は畳へと滴りシミを作り、室内に響く淫らな音の合奏で二人の理性は吹き飛んでしまいそうになる)出すぞ、しっかり孕むのだ!イクぅ!(身体を震わせ、絶頂に達すると氏綱の膣内に熱い精が注ぎ込まれる。二度目だというのにその量は尋常でなく、濃さも最初の時と変わりなかった)   (2015/1/2 11:32:24)

北条氏綱♀あひ、ぃ…ひ、ぁ…ァ…!!! ん、ぁ…はら、むぅ……。 ッゃ、くはぁああっ!!! (もはや理性も本性もあったものではなく…懐妊を迫る賓客の剛直に啼かされながら首を縦振り、腰も揺すって。首筋、和装では隠せぬ場所に口吻の痕を残されながら激しい交合に膣内をかき混ぜられ…最後、子宮口に肉槍の穂先が深々と突き刺さった刹那) ン、ぁあぁあああぁ!!!! (ぶるん、と握られたままの巨乳を震わせて背を弓形にして…大量に溢れる精液の熱気に暫し、我を忘れてしまう。蜜壷に納まりきらず溢れ出る白濁…内腿に、褥代わりになった和装にと滴り落せば、そのままくったりと顔を俯けて…) くひぅ…ぅ…ん…膣内、熱っ…。 お前の、子が…っ。   (2015/1/2 11:37:59)

北条氏綱♀【と、最後はピロートークでも…というところですが、ちょうど背後に呼び出しが掛かっちゃいました(ぅぅ。新年早々、御一緒していただきありがとうございましたっ(礼】   (2015/1/2 11:43:12)

長尾為景♂【はい、それでは後は私が閉めておきますね。お疲れ様でした。またの機会がありましたらよろしくお願いします】   (2015/1/2 11:43:43)

北条氏綱♀【お気遣いありがとうございます。ではでは、お先に失礼いたしますっ…お疲れ様でした】   (2015/1/2 11:44:16)

おしらせ北条氏綱♀さんが退室しました。  (2015/1/2 11:44:21)

長尾為景♂はぁ・・はぁ・・素晴らしいぞ氏綱。全く、この身体を理解しないとはお主の夫はたわけだな(氏綱といままだに繋がったまま、氏綱の顎を捕まえ顔を上げさせ先ほど口淫をさせたばかりだが気にせず口づけを交わす。剛直は未だに硬さを失っておらず少しでも動けば再び氏綱を快楽の沼へと引きずり込むだろう)たっぷりと注ぎ込んだが、お主はまだまだ満足しないだろう。(そう言って再び氏綱を犯し始める為景。その行為は日が暮れるまで続いて、氏綱の膣内だけでなく、体中が精液まみれになっていたという)   (2015/1/2 11:45:00)

長尾為景♂【さて、それでは落ちるとしましょうか。レスが遅くて申し訳なかったです。またしましょうね】   (2015/1/2 11:45:55)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2015/1/2 11:45:59)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/1/2 14:30:35)

長尾為景♂(関東管領・上杉憲政は名門である山内上杉家の主であったが、まだ10代前半という歳の少女であり、そのうえ容姿は優れていたものの将としては凡庸で、北条家を侮って幾度も敗れ去っていた。その上杉憲政に目を付けたのが長尾為景で、彼女が凡庸である事をいい事に誑かして肉欲の虜にしてしまった。山内上杉家からすれば仇敵であるはずの為景を許しただけでなく、親交を深めた憲政はすっかり為景の傀儡となり、上杉家はやがて乗っ取られる事になっていく…)   (2015/1/2 14:30:38)

長尾為景♂【さて、待機するとしましょう。シチュエーションはお相手に合わせますので、戦国時代はあまり詳しくないという方もお気軽にどうぞ。私もそんなに詳しいわけではないので】   (2015/1/2 14:32:18)

おしらせ柿崎影家♀さんが入室しました♪  (2015/1/2 15:16:01)

長尾為景♂【こんにちは、よろしくお願いします】   (2015/1/2 15:16:29)

柿崎影家♀【お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/1/2 15:16:33)

長尾為景♂【はい、構いませんよ。あ・・・ちなみに、名前が影家になってますね。直してきますか?】   (2015/1/2 15:17:37)

柿崎影家♀【直してきます。変換がうまく出来てなかったですね】   (2015/1/2 15:18:50)

おしらせ柿崎影家♀さんが退室しました。  (2015/1/2 15:18:53)

おしらせ柿崎景家♀さんが入室しました♪  (2015/1/2 15:19:06)

長尾為景♂【はい、了解です。】   (2015/1/2 15:19:08)

長尾為景♂【おっと、戻ってきた。シチュエーションですが、何かご希望はありますか?】   (2015/1/2 15:19:23)

柿崎景家♀【いえ、ありません】   (2015/1/2 15:21:24)

長尾為景♂【では、為景を裏切ったが捕まって犯されるのと、誰かを裏切って為景に味方をし、褒美として犯されるの、どちらがいいでしょう?】   (2015/1/2 15:22:30)

柿崎景家♀【為景に寝返って、という形の方でどうでしょうか】   (2015/1/2 15:24:41)

長尾為景♂【わかりました、ではそれで始めましょう。私の方から書き出しましょうか?短文~中文くらいがいいかな?】   (2015/1/2 15:25:29)

柿崎景家♀【文字量は合わせますので、書き出しお願いします】   (2015/1/2 15:26:33)

長尾為景♂(越後は未だ統一されず、為景は日々戦いに明け暮れていた。マトモに戦ってばかりでは戦力を消耗するばかりなので、謀をもって相手を弱体化させる事も怠らない為景は、戦の前に勇将として名高い柿崎景家を裏切らせる事に成功し、見事戦いを制する事ができた)よくぞワシに味方をしてくれた。此度の戦は景家、お主のおかげだ。褒美は何がよい?(戦の後、景家を呼び出してその労をねぎらう。部屋の中は為景と景家しか居ない状況だ)   (2015/1/2 15:30:05)

長尾為景♂【あ、ちなみにNGなどはありますか?もしくは好きなプレイなどでも】   (2015/1/2 15:31:07)

柿崎景家♀【グロ、排泄が苦手です。アブノーマルな感じならばなんでもいけます】   (2015/1/2 15:32:15)

長尾為景♂【了解です。ではそれを参考にして進めます】   (2015/1/2 15:32:46)

柿崎景家♀ふん……私は、あくまで上条氏の事を思えばこそ、為景殿に寝返ったのだ。(鼻を鳴らして笑いながら、血塗れの鎧を笑わせるように鳴らして、為景の操る上条政権こそが安泰と見て)だから……褒美など欲してはいない。   (2015/1/2 15:35:22)

長尾為景♂褒美が要らぬと?まぁ、それで良いならば構わぬが・・・ならば、酌でもしよう(景家はその勇名に違わぬ気性の持ち主らしく、女であるが女らしさを微塵に感じさせなかった。とはいえ何もしないわけにもいかず、用意してあった酒を勧める)   (2015/1/2 15:38:26)

柿崎景家♀………よかろう。為景殿が腑抜けならば、頭蓋を叩き割ってもう一度寝返るまで………だ。(酌を進められるとそれを受けて、何かあれば叩き切ろうと思いながら)とはいえ、自分の力を存分に使っていただきたいとも思っておるわけだが……よろしく頼みますぞ?   (2015/1/2 15:42:56)

長尾為景♂うむ、お主にはこれからもまだまだ働いてもらわねばならぬからな。裏切られぬよう、お主の期待に応えてみせよう(そう言って景家の杯に酒を注ぐ。景家はその雰囲気こそ女らしくないものの、顔立ちは中々どうして、良い顔立ちをしている)しかし、お主はまるで女を捨てているようだな。武士らしいといえば武士らしいがな。   (2015/1/2 15:46:11)

柿崎景家♀それでいい……戦はどんどんしてもらい、一刻も早く統一せねばな。(ごくっごくっと酒を飲み込んで行き)女を捨てている……か。それはそうでもないのだよ。むしろしがみ付くようにして付き纏う女が困りの種でもある。   (2015/1/2 15:48:44)

長尾為景♂ほう?一体どのように困っておるのだ?ワシから見れば十分に捨てきれているように見えるがな(猛将・柿崎景家を悩ませるその女の部分とは一体なんなのかと興味が沸き、聞いてみる。女を捨てきれていないとなれば、褒美とは違う方法で従わせる事も可能だから)ワシが手助けできる事があるならばしてやるぞ。   (2015/1/2 15:52:50)

柿崎景家♀ふん……深く聞くでない……戦後になればどうにもならぬ。(首を振りながら、この手の悩みを打ち明けるとどうなるかを説明すると飽きる程聞いたセリフを言われると辟易し)   (2015/1/2 15:58:03)

長尾為景♂何なのだ、一体?戦の後ではどうにもならぬ、とはいえ戦の最中では悩み相談ともいくまい。今は戦の後ではなく、次なる戦の前だと思えば事前に対応も考えれるだろう(何やら言いたがらない景家の様子に、そこに一体どんな悩みがあるのかと聞き出そうとする。景家の女の部分を知るために)   (2015/1/2 16:01:52)

柿崎景家♀どうしようもなくてな……戦の後の高ぶりを年端もいかぬ少年に向けてしまうのだ。(案外なんでもないような悩みに聞こえるが、十分プライドを傷つけるに値して)   (2015/1/2 16:07:10)

長尾為景♂ふむ・・・なるほどな。ワシも戦の後の昂ぶりは女に向けている。(女を捨て切っていると思っていたが、そう言った面があるのかと知って内心驚くが、同時に女としての性欲を持っている事を知って景家に興味がわく)戦の後ならば女を捨てていられるのか?例えば、こうしても気にならぬと?(景家に近寄り、尻を撫で回す)   (2015/1/2 16:15:57)

柿崎景家♀ふふふ……戦の後の高ぶりは、どうにもならぬが……戦の前の静けさったらないぞ?(尻を撫で回されると多少不愉快に思いながら)   (2015/1/2 16:25:55)

長尾為景♂思うに、将になったからと言って女を捨てる必要はない。研鑽を積む事を忘れなければ女としての楽しみを捨てなくても良いだろう。ワシが女の喜びを教えてやろうか?(景家の手を掴み無理矢理引き寄せると、いきなり唇を奪ってしまう。恐らくこの後、景家が抵抗するであろうからそれに対応出来るよう注意は払い)   (2015/1/2 16:31:07)

柿崎景家♀それはそうであろう……だが……為景殿に仕込まれっ!?(そのまま引き寄せられて、抵抗も遅れ、唇まで奪われ)   (2015/1/2 16:36:49)

長尾為景♂(景家の利き腕をしっかりと掴み、刀を抜かせないようにしたまま唇を重ね、そのまま景家の鎧を止めている紐を解いて鎧を外させる。そしてそのまま景家を押し倒せば為景が上になった有利な状況に。すぐに景家の刀を抜いて遠くへ放り投げて抵抗できないようにし)景家よ、お主の身体に女の喜びをタップリと染み込ませてやろう・・・(そう言って胸元を無理矢理開けさせる)   (2015/1/2 16:42:10)

柿崎景家♀貴様……!!叩き切ってやる!!くそおぉ!!!(バタバタと暴れ続けて、相手の言う通りにはならないとばかりに暴れて)ふざけるなっ……!!   (2015/1/2 16:45:47)

長尾為景♂このじゃじゃ馬め。だが、それでこそ景家。そして、だからこそ女の喜びを教え甲斐があるというものだ(幾ら景家が暴れても、為景もその名を轟かせる勇将である。景家が暴れるのを抑えつつ、胸元を開けさせた事によって露わになった景家の乳房に吸い付き、乳首をねっとりと舐めまわす)   (2015/1/2 16:48:29)

柿崎景家♀オノレ………!(乳首を吸われるとスイッチが入ったのか、甘い声を漏らしながら相手の襟を掴んで、無理矢理相手の服を剥ぎ破り)   (2015/1/2 16:54:30)

長尾為景♂やるな、景家。この手を使えなくするとしよう(景家に摑まれて無理矢理破られた為景は、その破られた部分を裂いてそれを使って景家の両手首を縛る。抵抗を抑えつつ、再び乳首に舌を這わせ、もう片方の乳房もしっかりと握って揉みしだいた)   (2015/1/2 16:58:52)

柿崎景家♀くうう……!貴様……覚えていろ……!(手が封じられれば足がある。そのまま服がまくれるのも構わずシャチホコ反りになり、相手の顔に下着もつけていない太ももで相手の顔を締め上げて)   (2015/1/2 17:06:05)

長尾為景♂ちぃ、この暴れん坊め・・・!(景家が太ももを使って締め付けてくる。太ももだけではすぐに絞め落とされる事は無いが、苦しいことには変わりない。目の前には景家の露わになった秘部が。責めるならばここだとばかりに景家の肉芽を強く摘み上げてしまう)   (2015/1/2 17:10:01)

柿崎景家♀くはぁああああ!!?(悲鳴にも似た声を上げながら、ビクンビクンと震えながら締め上げを止めずに。まるでもっと求めるように肉芽を膨れさせて)   (2015/1/2 17:12:24)

長尾為景♂く・・・おのれ!ならばこれでどうだ(摘まれた事に反応してなのか先ほどよりも大きくなっている肉芽を更に摘んで指と指で潰すかのように圧迫し、さらに僅かに開いた隙間から景家の菊門に指を挿入して引っ張るようにそれを広げる)   (2015/1/2 17:15:23)

柿崎景家♀くうううううう!?(シャァァァっ!と潮を吹きながら相手の顔を濡らし、菊門が引っ張られるとダラリと力を抜かして脱力。そのままグッタリとして)   (2015/1/2 17:20:31)

長尾為景♂ようやく離したか。その強力は流石としか言いようがないが・・・これで大人しくなったな。(脱力した景家を仰向けにさせて脚を開かせ、蜜壺に人差し指と中指を入れて中をかき混ぜながら膨れ上がった肉芽を親指で擦る。乳房も荒っぽく、乱暴に揉みしだいて)   (2015/1/2 17:23:20)

柿崎景家♀くそお………(泣き顔になりながら相手の股間に蹴りを入れて、離れようと芋虫のように這いずり)   (2015/1/2 17:26:34)

長尾為景♂まだ抵抗するか。ええい、ならばもう一度ここだ!(蹴りを入れられるも、為景も怯まず反撃にでる。先ほどの事から景家は菊門が弱いと見て這いずる景家の尻を抱えるようにして捕まえると、菊門に指を挿入する。そして、それを出し入れしながら指を一本、二本と増やしていき)   (2015/1/2 17:29:05)

柿崎景家♀貴様………!(ビクンビクンと震えながら、相手の指をギュウギュウと締め上げて、ここでも気概を忘れずに蹴りを何度も繰り出していき)   (2015/1/2 17:30:43)

長尾為景♂気丈に振る舞っておるが、お主の菊門はワシの指を締め付けてくるぞ。(三本の指で菊門を拡げ、腸壁を指で擦るようにしながら出し入れをする。動きは次第に早く、激しくなっていき、景家の菊門は開いては閉じてというのを繰り返す)   (2015/1/2 17:33:54)

柿崎景家♀くううう……!(違和感を感じるのみの不快感が身を焼き、徐々に前の門も濡れていき)   (2015/1/2 17:38:15)

長尾為景♂このまま犯して女である事を思い知らせてくれるわ!(指を抜き袴を脱ぐと、景家の尻をしっかりと掴むと背後から濡れ始めた景家の肉壷にイチモツを挿入する。卑猥な音を立ててイチモツを飲み込んでいく景家の肉壷。抵抗を抑えようと景家の顔を床に押し付けながら腰を動かし始めた)   (2015/1/2 17:40:52)

柿崎景家♀【申し訳ございませんが少しご飯離脱です。よければ、帰ってきたとき続きお願いします】   (2015/1/2 17:48:37)

おしらせ柿崎景家♀さんが退室しました。  (2015/1/2 17:48:42)

長尾為景♂【はい、わかりました。私もこの後ご飯になるので、7時半~8時過ぎくらいには戻ってくると思います。】   (2015/1/2 17:49:14)

おしらせ長尾為景♂さんが退室しました。  (2015/1/2 17:49:20)

おしらせ安田国継♀さんが入室しました♪  (2015/1/2 18:51:59)

安田国継♀ふむ、光秀殿には申し訳ないが、傷はまだ癒えそうにないな……。(本能寺にて森乱丸を討った際に斬られた腹、内臓に届かなかったが以外と深く、光秀から養生するようにキツく言われて居た……。)   (2015/1/2 18:58:33)

安田国継♀しかし秀満殿は奥州に行くとは……、確かに伊達は注意する相手でしょう……。無事に帰って来ると良いのですが……。(そう言って薬を一口飲み、その苦さに顔をしかめた。)   (2015/1/2 19:02:53)

おしらせ安田国継♀さんが退室しました。  (2015/1/2 19:02:58)

おしらせ長尾為景♂さんが入室しました♪  (2015/1/2 19:42:13)

長尾為景♂【さて、待機するとしましょう。景家さんがいらっしゃればいいのですが…】   (2015/1/2 19:42:43)

おしらせ明智光秀♀さんが入室しました♪  (2015/1/2 19:50:50)

明智光秀♀【あの、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/1/2 19:51:11)

長尾為景♂【おっと、こんばんは】   (2015/1/2 19:51:13)

長尾為景♂【はい、いいですよ】   (2015/1/2 19:52:10)

明智光秀♀【ありがとうございます。ああ、お約束の方がいらっしゃいましたら、私、大丈夫ですが。ありがとうございます。】   (2015/1/2 19:52:51)

長尾為景♂【もし景家さんが来たら3人とかもいいかなーなんて思ったり。】   (2015/1/2 19:53:00)

明智光秀♀【かしこまりました。私は大丈夫ですよ。もちろん】   (2015/1/2 19:53:14)

明智光秀♀【シチュエーションどうしましょうか。長尾様】   (2015/1/2 19:53:30)

長尾為景♂【では、織田の使いとしてやってきた光秀と二人きりになり、私が迫るというのはどうでしょう】   (2015/1/2 19:54:28)

明智光秀♀【了解いたしました。こちらはスカトロ以外は問題ありませんので、お好きなように扱ってくださいね】   (2015/1/2 19:55:27)

長尾為景♂【はい、ではそれで始めましょうか。私から書き出しましょうか?】   (2015/1/2 19:56:08)

明智光秀♀【はい。お願いいたします。助かります】   (2015/1/2 19:56:21)

長尾為景♂(勢力を拡大する長尾家に対し、敵対する者、へつらう者、そして誼を通じようとする者と外交はより大規模なものになっていく。尾張の織田家もその一つで、使者が訪れたという事で早速会うことになった。今、かなりの勢いで勢力を拡大していると聞くので同盟を結ぶのも良いだろう)・・・では、これよりワシと光秀殿で話をするので皆は控えていよ。(為景の命を受けた家臣たちは退室して、部屋の中には為景と光秀の二人きりになった)   (2015/1/2 20:00:41)

長尾為景♂【あ、もし景家さんが見ていらっしゃったら混じって一緒にしませんか?】   (2015/1/2 20:02:00)

明智光秀♀【どうぞどうぞー!是非!】   (2015/1/2 20:02:12)

明智光秀♀(寵愛を受けし信長より与えられた、わずかに南蛮風のデザインの入った着物を身にまとい。深々と頭をさげる。こちらの護衛は心配そうな表情をしている。もちろん彼らも目の前の為景の噂は聞いているからだ。だが、大丈夫ですよと優しくたおやかに微笑んだ光秀の顔を見て、すごすごと控室に引き下がる。光秀自体は悠然に微笑みながら、ゆっくりと為景の正面に座って頭を下げたままでいた。黒髪と透けるように白い肌。目尻のほくろ。「誰かに抱かれ慣れた」ことをどこか匂わせるような、そんな女のように見えるだろう)お時間いただきまして、ありがとうございます。   (2015/1/2 20:05:07)

長尾為景♂遠路はるばるご苦労であった。さて、それでは用件の方を伺おうか。(目の前に座る女は織田家にあって頭角を現している才女と評判の明智光秀である。その容姿も大変優れたもので外交の使者でなければすぐにでも手を出していただろう。しかし、今は外交の場である。為景もまた、その本性を表には出さず威厳のある声で応対をする)こちらにまで織田家の躍進は伝わっている。その織田家が一体、このような片田舎の大名に何ようであろうか?   (2015/1/2 20:10:45)

明智光秀♀またまた、ご冗談を。乱世の奸雄とは、貴方様のことでしょうに。(人懐っこい笑みを浮かべる。上品でなお、人好きのする愛嬌のある笑顔で毒舌を吐く。笑みは少しも崩れておらず、むしろ優しげで儚げな笑顔に見えるだろう)いえ、今日は信長様からの贈り物を届けに来ただけでございます。我が主君からは、特に何かをしてこい、という話ではありませんでしたから。(南蛮渡来の品の数々はすでに為景の手元に届いているだろう。豪華絢爛なそれらを持って、女は挨拶に来ただけだと口にしている)貴方様のことですもの。信長様が私を使わせたという意味は、ご存知では?(口元を袖で隠しながら悠然と笑う。)   (2015/1/2 20:17:41)

おしらせ浅井長政♀さんが入室しました♪  (2015/1/2 20:22:54)

浅井長政♀【こんばんは。お邪魔になりますね…出直します…】   (2015/1/2 20:23:36)

長尾為景♂【おっと、こんばんは】   (2015/1/2 20:23:44)

長尾為景♂全く、食えぬ主に食えぬ女よ。まぁ、ワシは南蛮の品々よりもお主のような美しい女の方が良いからな。近う寄れ(光秀は、これから何をするのかも全てわかった上で表情を変えず受け答えをしている。なるほど、確かにこれならばこのような外交の使者に任せるのも頷ける。)さて、ではお主はワシがどういう人間か知っていて使わされたという事はどうなるか解っているのだろうな?解っていてその態度ならば、肝の座った女よな。   (2015/1/2 20:24:23)

浅井長政♀【時間がありましたら、次にお願いします】   (2015/1/2 20:24:47)

長尾為景♂【ああ、お気になさらず。何なら参加して頂いても構いませんよ】   (2015/1/2 20:25:00)

明智光秀♀【いえいえいえいえ、是非、是非!】   (2015/1/2 20:26:00)

浅井長政♀【待ち合わせの方がいらっしゃる様でしたから、終った頃にまた来てみます】   (2015/1/2 20:26:06)

おしらせ安田国継♀さんが入室しました♪  (2015/1/2 20:26:21)

浅井長政♀【中断させてすみませんでした。】   (2015/1/2 20:26:42)

明智光秀♀【すごい、超ハーレムだっ!!】   (2015/1/2 20:26:42)

長尾為景♂【おっと、こんばんは~】   (2015/1/2 20:26:44)

明智光秀♀【いや、せっかくですから、ハーレムをw】   (2015/1/2 20:26:52)

安田国継♀【こんばんは、光秀様はおひさしぶりです?】   (2015/1/2 20:26:55)

おしらせ浅井長政♀さんが退室しました。  (2015/1/2 20:27:15)

明智光秀♀【いえ、おそらく先日の明智様ではございません(笑】   (2015/1/2 20:27:21)

長尾為景♂【ああ、残念。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】   (2015/1/2 20:27:38)

安田国継♀【ありゃ、そうですか………。それは失礼しました。】   (2015/1/2 20:28:06)

明智光秀♀【ああ、すみません(汗)】   (2015/1/2 20:28:19)

安田国継♀【いえいえ、此方の勘違いですし。邪魔に成りそうですね!失礼しました!】   (2015/1/2 20:29:13)

おしらせ安田国継♀さんが退室しました。  (2015/1/2 20:29:16)

長尾為景♂【おや、残念。また要らしてくださいね】   (2015/1/2 20:29:37)

明智光秀♀存じておりますよ。もちろん。(口元を隠したままで笑う。目元のほくろが余計に色っぽい印象を与えるだろう。近づけと言われて失礼しますと表情を変えずに男のそばによる。近づけば、上品な白檀の香りが甘く男の鼻腔をくすぐるだろう。男の近くに寄り添うようにしたのち、まるで愛しい人にでも触れるように男の頬に指先を伸ばす)貴方様がうつけなら殺すということです。私はそれを確かめてこい、と言われてまいりました。(口にすることもはばかられることを、さらりと当たり前のように口にして)   (2015/1/2 20:31:01)

明智光秀♀【あわわ、すみませんでしたーー!】   (2015/1/2 20:31:12)

長尾為景♂なるほどな。何とも恐ろしい女よ・・・(近くに寄り添ってくれば光秀の顎に指を当ててくいっと持ち上げその美貌をじっくりと堪能する。普通ならば隠しておくような事も、光秀はさらりと言葉にしただけでなく全く表情を変えていなかった)織田はこれからも勢力を拡大していくことであろう。であれば、今は争うのは得策ではないな。友好関係を築くのは望む所だ(光秀を更に抱き寄せて身体を密着させる。そして、着物の衿合わせから手を差し込み、光秀の乳房を軽く揉み)   (2015/1/2 20:36:27)

明智光秀♀(まるで豊かな果実のような胸元を男の好きに弄ばせる。指先に吸い付いてくる肌。抱き寄せられて目を細めれば、口づけをねだるような表情になる。自分から足を開けば、男に見えるように自分の秘部をさらすだろう。綺麗に毛を剃られて、内股まで隠すことができずに濡れた牝の部分をさらけ出して)ありがとうございます。友好関係を築ければ、私たちもなんの憂いもなく、西に攻め入ることができますから。大変、助かります。(信長に仕込まれたのだろうか。開かれた秘部にはいくつも南蛮から伝わってきた金具が打ち込まれているようだ。それらには宝石がはまっており、どれだけの寵愛を受けているかはそれを見ればわかるだろう)どうぞ、お好きにお使いください。   (2015/1/2 20:41:19)

長尾為景♂どうやら、信長殿に大分仕込まれているようだな。まぁ、よい。こちらも西を気にすることなく領土を広げることができるのだからな(柔らかな乳房は握ると着物の中で容易く形を歪める。衿合わせを広げれば白く豊かな乳房が溢れ、その先端を摘んで指で捏ねるように弄り)これは・・・見たことの無い装飾品だな。これも南蛮の品か?(ツルツルに陰毛が剃られた秘部に、今まで見たことの無いような飾りが付けられていた。その装飾品に触れるついでに肉芽にも触れてそれを指の腹で撫で回す。今のとこ、為景の本性とも言える野獣のような性欲は見せてはいない。)   (2015/1/2 20:48:44)

明智光秀♀乱世の奸雄が東を攻める様を楽しんで拝見させていただきます。あぁ、はい、貴方様も愛しい女性にいかが、ですか?(指の腹で撫で回されれば甘い声を上げる。喉を見せて初めて体をびくんと跳ね上げて。そのあと、足りないというかのような切なげな吐息を漏らす。すでに秘部からは愛液が滴っているだろう。)あぁ。これをしていると、常に肉芽が擦れて。嫌でも、心も体も主君のことを求めてしまうのです。それは、貴方様にとっても悪い話では、ないでしょう?こんなものに頼らなくても、十分だとは思うのですけれど、貴方様に抱かれた女はずっと貴方様を求めてしまうと聞いていますから。あぁぁ。   (2015/1/2 20:54:01)

長尾為景♂ワシに抱かれた女は、そうだな。それでもこういった品は面白いものだ。南蛮の品にも良いものがあるようだな(肉芽を擦る指は少しずつ力が込められていき、そのうち肉芽を覆う包皮を向いて直接擦るようになる。光秀の唇を奪うとそのまま舌を差し込み、一方的に舌を絡めていき口内を蹂躙する)ん・・・淫らな女よ。役目と割りきって見知らぬ男に抱かれているというのにこのように濡らすとはな!(少しずつ本性を出してきたのか、光秀を押し倒して着物を肌蹴させると二つの乳房が露わになる。それを上から両手で握り、欲望の赴くままに強く、乱暴に揉みしだく)   (2015/1/2 21:00:07)

明智光秀♀ん、っぅぁぁ!(甘い声を漏らしながら、腕を男の背中に回す。唇を奪われれば支配を受け入れて。送り込まれる唾液を喉を鳴らして飲み干す。押し倒されるようされて両手で強く握られれば、乳首が正直に反応するだろう。乱暴にされればされるほど、感じるという被虐心を強く持つ女らしく)私の役目、ですから。あぁ、私の体一つであの方のお役に立てればいくらでも、捧げます。(それでも感じることを我慢しているのだろうか、口元に自分の指を持って行き、声が響かぬように精一杯声を殺して)   (2015/1/2 21:05:11)

長尾為景♂随分と信長殿の事を慕っているのだな。では、感じる事を我慢してみせよ。これは所詮役目、愛する男以外で感じるなどあってはならぬ事だろう?(乱暴に揉みしだき続ける為景の両手は、指と指で乳首を挟み締め付ける。為景の顔は本性が現れつつあり、それは餌を前にした狼のようであった。乳房を絞り出すように根本から握りしめ、乳首を舐めまわし、時折歯を立てて血が出ない程度に噛んでみせる。もう片方の乳首は摘み、更にねじりながら引っ張ると乳房もまた引っ張られてしまった)そら、感じるでないぞ。愛する男の為にもな。   (2015/1/2 21:11:23)

明智光秀♀ん。ぁぁ。ぁん。私は、石ころのような身分から信長様にお引き立て頂き、過分の御恩を頂いた身です。ですから、慕うのは当然です。(悩ましげな苦痛と快楽を訴える声。男の太ももをまたぐような形で膝立ちになれば、好きなように胸元を弄ばれる。引っ張られ、噛まれるたびに秘部を無意識にか意識的にか男の衣服にすり寄せて。痛みと快楽の間を彷徨う。形の良い唇からは涎が溢れはじめて、形の良い眉は快楽に歪む)あぁ。貴方様を楽しませるために、私は感じているのですから。鉄面皮な女など貴方様は興味がないでしょう?(そう言いながら、深く果てる。目の前の男の本性に当てられ、牝の部分を引き出されて、次第に香ってくる雄の香りに煽られて。深く、果てた。ぼたぼたと愛液は男の袴を汚すだろう)ん、粗相を。   (2015/1/2 21:17:02)

長尾為景♂ワシはな、お主のような女や気性の荒い女を心身共に屈服させるのが好きなのだ。家臣の柿崎景家とかな(乱暴にするほど感じてしまうのか、光秀は胸を乱暴に弄ばれただけで達したようだ。為景はにやりと笑い、袴を脱ぐと剛直を露わにする。それは人並み以上のイチモツでそれを光秀の口に無理矢理ねじ込む。しかも、逃げれぬように頭を抑え、性交をする時と同じように加減無しに腰を動かせば光秀の顔に揺れる陰嚢があたってしまう)ワシを楽しませる為に感じるのはやめろ。お主が心底感じているのならばそれを表に出せばよい。(イチモツを抜くと、唾液で濡れたイチモツを光秀の顔に押し当てて擦り付けた)   (2015/1/2 21:23:56)

明智光秀♀ん、んぐぅん。(最近、信長に抱かれていない。蘭丸の方を優遇しているのも気づいている。それでも、彼にできないことを自分はしているという誇りが女をここまでさせるのかもしれない。喉奥まで突き刺されれば涙をこぼしながら、それを受け入れる。顔に陰嚢を擦り付けられながら、その雄の香りに体が反応する。肉棒を抜かれれば出来上がった牝の顔のまま、肉棒に頬を摺り寄せて)ん、お役目以外では最近しておりませんでしたから。どうか、忘れてしまうくらいに使ってください。私の、ことを。(きっと、護衛が控えている部屋まで聞こえてしまうだろう。この後、女が上げる嬌声は。それを想像して、また、小さく体を震わせる)全部溶けて、忘れるくらいにしてください。   (2015/1/2 21:29:09)

おしらせ服部半蔵♀さんが入室しました♪  (2015/1/2 21:35:20)

明智光秀♀【こんばんはー】   (2015/1/2 21:35:45)

長尾為景♂全てのしがらみを忘れて快楽に狂う女にしてやろう。ワシのこの剛直でな(光秀と向かい合い、まずは秘裂に触れてみる。秘裂は愛液ですっかり濡れていて少し触っただけだというのに手のひらが愛液で濡れてしまった。すでに受け入れる準備はできているようである。光秀に首に抱きつくようにさせ、光秀の脚を抱えるようにして持ち上げると立ったまま光秀の肉壷にイチモツが入るよう位置を合わせて一気に奥まで入る所まで光秀の身体を下ろす。卑猥な音が響き、イチモツが光秀の肉壷を拡げて満たした)そら、狂ってしまえ光秀。(身体を揺するようにして光秀を上下させれば、一回一回光秀の重さで強く子宮口を突き上げる)   (2015/1/2 21:35:58)

長尾為景♂【こんばんはー】   (2015/1/2 21:36:05)

服部半蔵♀【こんばんはー…お邪魔でないでしょうか?】   (2015/1/2 21:36:50)

明智光秀♀【全然大丈夫ですよ!】   (2015/1/2 21:37:07)

長尾為景♂【はい、大丈夫ですよー】   (2015/1/2 21:37:18)

服部半蔵♀【ありがとうございます〜初めてなんでうまくできないかもしれませんがよろしくお願いしますー。どのように入っていったらいいですかね??】   (2015/1/2 21:38:38)

長尾為景♂【ふーむ・・・そうですね、徳川と長尾はすでに何度も使者をやりとりしていて、半蔵も家康の使いとしてこの部屋にやってきたという事でどうでしょう?】   (2015/1/2 21:40:51)

明智光秀♀ひぅ、ぁああああああ!!(一気に貫かれて、その瞬間果てをもらう。長い黒髪が振り乱されて、男の目の前で踊るだろう。何も言わないまま、深い口づけをねだる。お互いに求め合うような口づけだ。じゅぷじゅぷと結合部がいやらしい音を立てながら、感じるままに腰を揺らす。突き上げられるその感覚に男にすがりつくようにしながら必死に鳴く)あぁ、もっと、もっとぉ。狂ってしまう、あぁ!こんなのっ!!酷くしてください。もっと、もっとぉ。(外にまで聞こえる嬌声。普段は冷静な女がこの嬌声を上げていることは、多くの人間を驚かせるかもしれない)   (2015/1/2 21:43:05)

服部半蔵♀【使いでやってきたが、長尾殿と明智殿の中に入れずにいる感じとかでいいですかね?】   (2015/1/2 21:43:58)

明智光秀♀【いいですよー。しのびらしく忍んで頂いてもw】   (2015/1/2 21:44:29)

服部半蔵♀【なら、忍らしく忍びましょうかw使いではなく、単なる情報収集でもいいですね…】   (2015/1/2 21:46:01)

明智光秀♀【大丈夫。可愛がって差し上げますから。(真顔)】   (2015/1/2 21:47:23)

長尾為景♂どうした光秀、それはお主の本心か?本当に感じているのか?(光秀の身体が揺れる度に豊かな乳房は大きく上下に揺れ、秘裂からは卑猥な水音が鳴り響く。一回一回が深く強い挿入な上に、それに加えて為景の方からもタイミングを合わせて突き上げる事によって子宮口を貫かんばかりに強く先端が当たる。為景は意地悪そうに笑みを浮かべ、犯しながらも問いかける)このような交わりは初めてか?そら、そら!お主の供にまで声が聞かれてしまうぞ?(光秀が口づけをねだってくれば、それに応えて深く唇を交わし、舌を絡ませあう。唾液を交換しあい、口を離せばとろりと涎の糸が垂れ落ちた)   (2015/1/2 21:49:21)

長尾為景♂【もういっそ、入ってきても良いかもしれませんね。あまり待機しているとタイミングが見つからなかったりしますし】   (2015/1/2 21:49:50)

服部半蔵♀ふむ…確か部下の情報によれば…長尾殿の屋敷にて明智殿が使いでやってくるらしいですな…主には申し訳ないが少々情報を仕入れにいきます…(屋敷侵入するのはいとも簡単にやってのけて、明智殿の部下が控えておる、部屋に侵入し、部下を気絶させ、2人の部屋の様子を耳を立てて聞いて)   (2015/1/2 21:50:04)

服部半蔵♀【明智殿…目が…(あうあう))   (2015/1/2 21:51:07)

長尾為景♂【半蔵さんはレズという事なのでお任せしますよ、光秀さん(笑)】   (2015/1/2 21:52:08)

明智光秀♀【はい、お任せくださいな。それでは、食いにかかりますw】   (2015/1/2 21:52:36)

服部半蔵♀【長尾殿も言葉で虐めるなり、脅すなり…w】   (2015/1/2 21:53:17)

明智光秀♀感じていますよ、あぁ。あぁぁ!(悦楽に沈みながら、酷く蠱惑的に笑う。もっと、もっとと縋り付く。しかし、一瞬で何か気づいたようで、そっと男の唇を人差し指で塞いだ。声を出すな、そして動くなということだ。)だから。(自分の着物に手を入れて、隠し持っていた小刀を手にする。それを為景に向けることはなく、一枚向こう側のふすまにいるであろう、気配の主の方に投げて、すぐに距離を詰めるだろう。電光石火の動きだ。勢いよくふすまを開ければ、狂気じみた笑みを浮かべて半蔵を見下ろすだろうか)ああ、貴方は家康様のところの忍びさんですね。   (2015/1/2 21:55:47)

明智光秀♀【ちなみに、ダメなこと教えておいてくださいな。半蔵ちゃん(撫で)】   (2015/1/2 21:56:17)

服部半蔵♀…!?くっ…(ふすま越しに飛んできた小刀を間一髪でよけるも、忍者も顔負けの電光石火。で逃げる、隠れる暇もなく明智殿と対面してしまい)…明智殿でござったか…あいや、失礼もうした。少々部下に手荒な真似をしてしまった。明智殿に見下されて、迂闊に動くわけにもいかず相手の動きをみつつ、腰に隠してある苦無に手を伸ばそうと)   (2015/1/2 22:00:01)

長尾為景♂む・・・・?(為景もまた、その気配に勘付いたようで光秀のすることを黙ってみていた。光秀が自身の着物から小刀を手にして襖に向けて投げ距離を詰めると、その襖の向こうには見知った顔の女がいた。)お主は、徳川殿の忍・・・確か半蔵と申したな。このような場所で何をしている?(光秀の横に立つ為景もまた半蔵をじっと見下ろす。この女、残念ながら同性にしか興味が無いという女だ。)   (2015/1/2 22:00:55)

服部半蔵♀【NGはスカ、グロですかね…大好物はおしっこ…///ドMなんで…///(ほわぁ♪】   (2015/1/2 22:01:50)

長尾為景♂【脅して犯すというのもいいけど、やっぱり嗜好は尊重したいので言葉責めくらいにしておきましょうか】   (2015/1/2 22:02:12)

明智光秀♀【じゃ、少しは手荒にしても大丈夫ですね(にこぉ)】   (2015/1/2 22:02:15)

服部半蔵♀【長尾殿…ありがとうございます〜♪ 明智殿の笑顔が怖いよぉ…///】   (2015/1/2 22:02:50)

明智光秀♀あら。その手、邪魔ですよ。それに、頭が高くないかしら?(胸元に入れようとする手を爪先で払うだろう。その後、氷のように冷たい瞳で半蔵を見下ろして)頭を下げなさい。あと、全部脱ぎなさいな。武器を隠されても面白くありませんから。(鈴のような優しい声色で残酷なことを口走る。いつも通りの優しい笑顔で有無を言わせない言葉を半蔵に口にして)全部脱いで、私に頭を下げなさい。早く。(傍にある小刀を抜いて、畳の上に突き立てるだろう。その瞳はまるで猫が獲物でも見つけたかのような色をしている)うふふ、面白い玩具ができましたわね。あなた様もそうおもわれるでしょう?   (2015/1/2 22:05:06)

服部半蔵♀っな、長尾殿っ…いや…今日ここにお2人の会談を邪魔しようて言う輩がいたので始末していたところでございます…(ありもしない嘘を真顔で。といっても仮面をしているので顔は見えてはいない。)っ!?明智殿…それは嫌でござるな。(苦無を構えて明智殿に襲いかかろうとするが、もちろん殺す気はなく、この場を逃げるためである)   (2015/1/2 22:08:03)

長尾為景♂そうだな、これは面白い玩具ができたものだ。・・・半蔵よ、徳川殿がこのような真似を命令するお人であると言うならば、今までの関係は無かったことに致したい。(半蔵を脅迫するように、今までの外交関係を無かったことにすると脅しをかける。勝手な行動で外交を無茶苦茶にしたと言うならば死刑は免れないだろう)さて、光秀よ。このようなおじゃま虫はどのようにすればよいだろうか?ワシはおじゃま虫でなくせば良いと思うのだがな(光秀の尻肉をぎゅっと握り、力強く揉みながら問いかける。つまり、半蔵もこの交わりに参加させてしまえば良いということだ)   (2015/1/2 22:11:01)

明智光秀♀私、嘘は嫌いなのです。(襲いかかられたその手をするりと引いて。組み敷くようにするだろう。そして、耳元で優しく囁くだろう)貴方がここに来たことも、私に苦無を向けたことも。いくらでも、戦の理由になりますけど。よろしいのです?今、そちらに攻め込むのはあまりいいことではありませんよね?(いい子だから、言うこと聞いてくださいなと、精神的に圧力をかけていく。家康はいま、別勢力と交戦中だ。その背後を取られたら。結果は火を見るより明らかだろう)ね、いい子だから。一緒に気持ちよくなりましょう(甘い言葉をかけつつ、頭巾に手をかける。それを剥いでしまうために)   (2015/1/2 22:12:32)

服部半蔵♀っそ…それだけは勘弁してくだされ…長尾殿…(唇を噛み締めながら、仮面越しに長尾殿をにらみながら)くっ…そ、それだけは辞めてくれ…それだけは…(甘い言葉をかけられながら、自分は何て身勝手な行動をしてしまったんだろうと後悔しながら)明智殿っ!?それはやめてくれ!素顔を見ないでくれっ!(頭巾を掴まれ、頭を振り、抵抗して見る)   (2015/1/2 22:16:08)

明智光秀♀大丈夫。(為景の方に尻を向けつつ、その足元に秘部を擦り付ける。時折、金属が擦れる音が聞こえる、それさえも女を煽るだろう。暴れる半蔵を抑えるように馬乗りになれば、頭巾を剥ぎ取って唇を深く奪うだろう。)貴方に拒否権はない。わかっているなら、抵抗しないことですね。そうしたら、優しくしてあげる。(くすくすと笑いながら、頬を優しく撫でて、自分に口づけをしろと指先で示すだろう。その様子を見ている為景に視線で笑みを向けて)ねえ、とろけましょう。3人で。   (2015/1/2 22:19:27)

2014年12月31日 03時00分 ~ 2015年01月02日 22時19分 の過去ログ
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