「隠れ家席「紫月」ログ置場」の過去ログ
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2014年12月30日 22時59分 ~ 2015年01月06日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
稲葉優樹菜 | > | ^^ 藤堂さんのことだから…かな (2014/12/30 22:59:21) |
藤堂一哉 | > | なんでもバレちゃうんだよなあ…優樹菜には♪…… (2014/12/30 23:00:41) |
稲葉優樹菜 | > | バレたらヤダ…? (2014/12/30 23:01:17) |
藤堂一哉 | > | 別に…でも、ミステリアスなのも捨てがたい(笑) (2014/12/30 23:03:45) |
稲葉優樹菜 | > | ^^今更藤堂さんがミステリアス…? (2014/12/30 23:04:08) |
藤堂一哉 | > | う………(><) (2014/12/30 23:04:44) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 今の藤堂さんが素敵ですよ… (2014/12/30 23:05:10) |
藤堂一哉 | > | ほんと? 今年最後の超ビッグプレゼントだな♪ (2014/12/30 23:06:07) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 年忘れしといてください… (2014/12/30 23:06:49) |
藤堂一哉 | > | いや、これだけはメモしとく!(^^) (2014/12/30 23:07:28) |
稲葉優樹菜 | > | ^^朦朧とした熱のせいでは…? (2014/12/30 23:08:27) |
藤堂一哉 | > | 熱出してるのは俺でしょ、、発言は健常な優樹菜のだからね…… (2014/12/30 23:09:55) |
稲葉優樹菜 | > | うん… だから、幻聴が聞こえたとか…^^ (2014/12/30 23:10:21) |
藤堂一哉 | > | 幻聴でもなんでもいいや…この際… (2014/12/30 23:11:05) |
稲葉優樹菜 | > | 幻聴で… いいんだ…^^ それはつまらないなぁ…^^ (2014/12/30 23:12:19) |
藤堂一哉 | > | じゃあ……もっかい言って…… (2014/12/30 23:12:44) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 言わない♪ (2014/12/30 23:14:07) |
藤堂一哉 | > | えー(><) (2014/12/30 23:14:46) |
藤堂一哉 | > | しゃあない、メモ見返そ(笑) (2014/12/30 23:16:01) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ (2014/12/30 23:16:10) |
稲葉優樹菜 | > | 無理にミステリアスな藤堂さんより… 今の藤堂さんが素敵ですよ…^^ (2014/12/30 23:16:44) |
藤堂一哉 | > | ありがと♥chu(手の甲に) (2014/12/30 23:18:06) |
稲葉優樹菜 | > | ^^どういたしまして… (藤堂さんの髪を優しく掻き上げながら応える) (2014/12/30 23:19:14) |
稲葉優樹菜 | > | 詰が甘くて… 甘えるのが好きで… あまり言葉にすることをためらう… なのに独占欲の強い… ^^ (2014/12/30 23:20:33) |
藤堂一哉 | > | なんだか…落ち着く…… (2014/12/30 23:20:37) |
藤堂一哉 | > | …うー言葉にされると超恥ずかしいんですが……(><) (2014/12/30 23:21:52) |
稲葉優樹菜 | > | そう…? 私は、とっても落ち着きますよ…^^ (2014/12/30 23:22:17) |
稲葉優樹菜 | > | こんなに弱っているところなんて、滅多に見れないもん… (2014/12/30 23:23:33) |
藤堂一哉 | > | こにくらしい口だ……(唇の左の肉を軽くつまんで) (2014/12/30 23:24:44) |
稲葉優樹菜 | > | (クスクスと笑いながら…) 痛いよ… とーどーさん^^ (2014/12/30 23:26:34) |
藤堂一哉 | > | こんな時風邪ひくなんて…ついてない… (2014/12/30 23:27:36) |
稲葉優樹菜 | > | だから、詰が甘いの^^ ♪ (すっと顔を唇をつまむ指の方へとずらしてそのままその指先を甘く噛む…) (2014/12/30 23:29:04) |
藤堂一哉 | > | ん……(噛まれた指に心地よさを感じながら)…仰るとおり…あは (2014/12/30 23:30:47) |
稲葉優樹菜 | > | 早く… 治してね… 風邪^^ (2014/12/30 23:31:57) |
藤堂一哉 | > | うん…ありがとう… (2014/12/30 23:32:38) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 風邪引いてる人襲えるほど悪魔じゃないんだから… (2014/12/30 23:33:24) |
藤堂一哉 | > | うん…(腰に手を回してしがみつくように)ぎゅ… (2014/12/30 23:33:50) |
藤堂一哉 | > | あったか… (2014/12/30 23:34:13) |
稲葉優樹菜 | > | ん… あったかい… ^^ というより、… いつもより熱い^^ (2014/12/30 23:34:53) |
藤堂一哉 | > | あは…いつもより高めにしておりますー(笑) (2014/12/30 23:36:01) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ うん… でも、… 心地よさは同じだね (2014/12/30 23:36:30) |
稲葉優樹菜 | > | (何度か…頭の後ろを、下から上へと髪を逆立てるようにとなでてから、熱で熱くなる首筋にそっと手を添える) (2014/12/30 23:38:32) |
藤堂一哉 | > | 冷たくて気持ちいい……優樹菜の手…… (2014/12/30 23:39:37) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ いつもと一緒だと思うけど…?(そう言って、少し温まってしまった手の平を返して、手の甲の方とかえる) (2014/12/30 23:41:08) |
藤堂一哉 | > | んーん……気持ちいい…熱吸い取ってくれてるみたい… (2014/12/30 23:42:42) |
稲葉優樹菜 | > | 少しでも下がったらいいね^^ (2014/12/30 23:43:01) |
藤堂一哉 | > | ん……優樹菜のやさしさが伝わってくる… (2014/12/30 23:45:33) |
稲葉優樹菜 | > | そだよ… 小悪魔も時には天使のように優しくするの^^ (2014/12/30 23:46:14) |
藤堂一哉 | > | このまま…寝ちゃおうかな…(^^) (2014/12/30 23:46:28) |
稲葉優樹菜 | > | ん… いいよ^^ (2014/12/30 23:46:43) |
稲葉優樹菜 | > | ゆっくり寝て…^^ (2014/12/30 23:46:57) |
藤堂一哉 | > | (お腹の方に顔を向け…優樹菜の柔らかい香りを楽しみながら…うとうと…) (2014/12/30 23:48:12) |
稲葉優樹菜 | > | そろそろ薬も利いて少し眠たいでしょ…? 寝落ち許可なんてもうないから… (2014/12/30 23:50:17) |
稲葉優樹菜 | > | (ゆっくり掻きなでながら、ずっと落ちるまで優しく見てる…静かに待っててあげる…) (2014/12/30 23:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂一哉さんが自動退室しました。 (2014/12/31 00:08:34) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ おやすみなさい…藤堂さん (2014/12/31 00:08:58) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:06) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:09) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:13) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:16) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:19) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:22) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:24) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:26) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:28) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:30) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:32) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:33) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:35) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:37) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:38) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:40) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:43) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:45) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:47) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/31 00:09:49) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2014/12/31 00:09:53) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2015/1/1 11:59:02) |
おしらせ | > | 前田有美さんが入室しました♪ (2015/1/1 11:59:31) |
冴木涼子 ◆ | > | いらっしゃい、有美さん… (2015/1/1 11:59:54) |
前田有美 | > | こんなお部屋があったんですね… (2015/1/1 12:00:12) |
冴木涼子 ◆ | > | うん…BARの奥にあるのよ… (2015/1/1 12:00:35) |
前田有美 | > | そうなんですね (2015/1/1 12:00:46) |
冴木涼子 ◆ | > | 外は寒かったでしょ…(冷たい身体を抱き締めて…) (2015/1/1 12:01:14) |
前田有美 | > | あ…(いきなり抱きしめられ少し驚いたような表情で戸惑いを見せ) (2015/1/1 12:01:53) |
冴木涼子 ◆ | > | 元気にしてたの?最近見ないから心配してたんだよ… (2015/1/1 12:02:01) |
前田有美 | > | ええ。変わりなく、元気です (2015/1/1 12:02:27) |
冴木涼子 ◆ | > | それならよかったけど…(首筋に舌を這わせて耳朶を舐めて…) (2015/1/1 12:03:34) |
前田有美 | > | りょ…涼子…様…(舌が這う首筋。以前なら首輪があったはずだが今はそれもなく) (2015/1/1 12:04:36) |
冴木涼子 ◆ | > | 首輪…もう取ったんだね…(有美さんを見つめながら…)こうやって二人きりになるの…初めてだね… (2015/1/1 12:05:34) |
前田有美 | > | 涼子様だって、理美様のものでしたし… (2015/1/1 12:07:03) |
冴木涼子 ◆ | > | うふふ…有美さんもそんなこと知ってるんだね♪ (2015/1/1 12:07:52) |
前田有美 | > | はい。存じ上げておりますよ(笑みを浮かべ) (2015/1/1 12:08:58) |
冴木涼子 ◆ | > | そう言えば有美さんもあそこに出入りしてたわよね… (2015/1/1 12:10:16) |
前田有美 | > | はい。私も飼われてましたし…(懐かしむような表情を一瞬だけ浮かべ) (2015/1/1 12:11:40) |
冴木涼子 ◆ | > | (首筋から顎のライン…口元に舌を這わせて…)誰に飼われてたのかな? (2015/1/1 12:12:13) |
前田有美 | > | 御存じでしょう?(唇を重ね吸うように) (2015/1/1 12:15:07) |
冴木涼子 ◆ | > | (唇を重ねて舌を絡ませて…)野暮なことは聞かないわ… (2015/1/1 12:19:05) |
前田有美 | > | でも…なぜ、ここにお誘いを?(ふと思い出したように尋ね) (2015/1/1 12:20:09) |
冴木涼子 ◆ | > | それはね…これからは私と遊ばない?有美… (2015/1/1 12:20:38) |
前田有美 | > | それは…涼子様が私の飼い主様…そういうことなんですか?(言葉を濁すことなくはっきりと口に) (2015/1/1 12:21:55) |
冴木涼子 ◆ | > | そういうことよ、有美 (2015/1/1 12:22:24) |
前田有美 | > | 私は涼子様の牝犬奴隷…でも…(何かを口に仕掛けるがそれ以上は口にせず) (2015/1/1 12:23:24) |
冴木涼子 ◆ | > | (バックから赤い首輪を出して有美に嵌めて…)これでいいでしょ…有美 (2015/1/1 12:24:20) |
前田有美 | > | (まるで計ったかのように首にピタリと) (2015/1/1 12:24:59) |
前田有美 | > | 【一度落ちますね。お昼ですし】 (2015/1/1 12:26:04) |
おしらせ | > | 前田有美さんが退室しました。 (2015/1/1 12:26:07) |
冴木涼子 ◆ | > | 【うん…またね♪】 (2015/1/1 12:26:21) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2015/1/1 12:26:27) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2015/1/1 17:39:42) |
おしらせ | > | 前田有美さんが入室しました♪ (2015/1/1 17:39:51) |
冴木涼子 ◆ | > | 首輪…似合ってるよ、有美 (2015/1/1 17:40:18) |
前田有美 | > | はい。でも…(恥ずかしそうにしながら誰か来るのではないかとドアのほうが気になるらしく視線を向け) (2015/1/1 17:41:11) |
冴木涼子 ◆ | > | (有美の身体を抱き締めながら…)何か気になることがあるみたいね… (2015/1/1 17:42:27) |
前田有美 | > | 誰かが…来たりしたら…(抱きしめられるとされるがままに体を預け) (2015/1/1 17:43:31) |
冴木涼子 ◆ | > | 誰か来たっていいじゃない…(有美の唇に唇を重ねて舌を絡ませて…) (2015/1/1 17:44:27) |
前田有美 | > | んん…(唇が重なると舌を伸ばし絡ませて) (2015/1/1 17:46:01) |
冴木涼子 ◆ | > | (唾液を有美に流し込みながら服の上から乳房を鷲掴みして…) (2015/1/1 17:47:23) |
前田有美 | > | んく…(流し込まれる唾液をのどに受け入れ) (2015/1/1 17:48:05) |
冴木涼子 ◆ | > | (唇を離して有美を見つめながら…)有美…。今年は有美は誰の奴隷? (2015/1/1 17:48:59) |
前田有美 | > | その前に…私はご存じのとおりですし…涼子様も…(うっすらと見える乳首には以前あったリングも今は見えず。ショーツ代わりのものも今は…) (2015/1/1 17:51:40) |
冴木涼子 ◆ | > | 私も…って、どういうこと? (2015/1/1 17:53:02) |
前田有美 | > | 理美様の事…です(小声で恐る恐る尋ね) (2015/1/1 17:54:00) |
冴木涼子 ◆ | > | 理美様がどうしたの? (2015/1/1 17:54:35) |
前田有美 | > | 涼子様と理美様…今は? (2015/1/1 17:56:01) |
冴木涼子 ◆ | > | 私は今でも理美様の奴隷だと思ってるわ… (2015/1/1 17:56:47) |
前田有美 | > | 理美様から、お叱りなどの心配はないのでしょうか? (2015/1/1 17:57:47) |
冴木涼子 ◆ | > | そんなことはないわ…理美様がそんなこと言うわけない… (2015/1/1 17:58:34) |
前田有美 | > | 私は一度は理美様のもとを離れた身ですし (2015/1/1 18:00:18) |
冴木涼子 ◆ | > | そんなことはわかってる (2015/1/1 18:01:02) |
前田有美 | > | はい…(頷き俯いたまま) (2015/1/1 18:02:08) |
冴木涼子 ◆ | > | (やさしく抱き締めたまま…)有美はどうしたいの? (2015/1/1 18:03:08) |
前田有美 | > | 飼われたい…です (2015/1/1 18:04:27) |
冴木涼子 ◆ | > | うん…(有美を強く抱き締めてもう一度唇を重ねて唾液を流し込んで…) (2015/1/1 18:05:35) |
前田有美 | > | (流し込まれる唾液をゆっくりと飲み込んでいき) (2015/1/1 18:06:58) |
冴木涼子 ◆ | > | (有美を見つめながら…)私に会いたくなったらこのBARに来たらいいよ、有美 (2015/1/1 18:08:00) |
前田有美 | > | はい。ありがとうございます… (2015/1/1 18:09:01) |
冴木涼子 ◆ | > | こちらこそ、これからよろしくね♪ (2015/1/1 18:10:23) |
前田有美 | > | 以前のような飾りも… (2015/1/1 18:11:03) |
冴木涼子 ◆ | > | うふふ…飾りは乳首とクリだった? (2015/1/1 18:12:04) |
冴木涼子 ◆ | > | 貞操帯はもうしてないんでしょ? (2015/1/1 18:12:45) |
前田有美 | > | はい。してません(手をつかみ腰回りを触らせ)b (2015/1/1 18:13:25) |
冴木涼子 ◆ | > | 私が新しいの、つけてあげるね♪ (2015/1/1 18:14:08) |
前田有美 | > | はい。そのうち理美様にもあらためてご挨拶を… (2015/1/1 18:14:43) |
冴木涼子 ◆ | > | うん…そうしてね♪でも私も最近は理美様にはお会いしてないけど (2015/1/1 18:15:30) |
前田有美 | > | はい (2015/1/1 18:17:19) |
冴木涼子 ◆ | > | 今日はもうあんまり時間がないの… (2015/1/1 18:17:54) |
前田有美 | > | わかりました (2015/1/1 18:19:08) |
冴木涼子 ◆ | > | じゃあこれからはここのBARでね♪ (2015/1/1 18:19:56) |
前田有美 | > | はい (2015/1/1 18:20:58) |
冴木涼子 ◆ | > | じゃあまたね♪有美 (2015/1/1 18:21:16) |
前田有美 | > | はい。涼子様 (2015/1/1 18:21:30) |
冴木涼子 ◆ | > | うん…じゃあ今日はこれで…バイバイ (2015/1/1 18:22:06) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2015/1/1 18:22:13) |
おしらせ | > | 前田有美さんが退室しました。 (2015/1/1 18:22:23) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2015/1/1 22:01:07) |
おしらせ | > | 目黒武人さんが入室しました♪ (2015/1/1 22:01:12) |
冴木涼子 ◆ | > | 本日3回目(笑) (2015/1/1 22:01:26) |
目黒武人 | > | おぉ、すごい利用率、回転率アップでお店に貢献してますね。 (2015/1/1 22:02:23) |
目黒武人 | > | さてと、シャンパン・・それにシャンパングラス。これ抜くの大変なんだよね。 (2015/1/1 22:03:05) |
冴木涼子 ◆ | > | あはは…一日に3回もキットソン珍しいでしょうね♪ (2015/1/1 22:03:10) |
冴木涼子 ◆ | > | キットソン→きっと (2015/1/1 22:03:28) |
目黒武人 | > | シャンパン、冷やしといたらかどうぞぉ(コルクを抜いて、グラスに注いで渡す) (2015/1/1 22:04:16) |
冴木涼子 ◆ | > | (フルートグラスにシャンパンが入って…。グラスを持ち上げて…)乾杯、目黒さん…今年もよろしくね♪ (2015/1/1 22:05:32) |
目黒武人 | > | えぇ、乾杯(グラスを合わせて、涼子さんと乾杯)こちらこそ、宜しくね♪ (2015/1/1 22:06:16) |
冴木涼子 ◆ | > | んんっ…シャンパンはやっぱり美味しいね♪ (2015/1/1 22:06:45) |
目黒武人 | > | だって、これ高かったんだよ。美味しいものをセレクトしたんだぁ。そうそう、良く考えれば、涼子さんとは前の時にはお話したことがあるくらいでしたっけ。 (2015/1/1 22:07:20) |
目黒武人 | > | まぁ、高いからというよりは、評判がいいものを買ってきたんだよねぇ。ほめてほめて。 (2015/1/1 22:08:30) |
冴木涼子 ◆ | > | そう言えばそうかもね♪私のためにセレクトしてくれたの?ありがとう、目黒さん…(また一口シャンパンを口に含んでから唇を重ねてシャンパンを目黒さんの口の中に注いで…) (2015/1/1 22:09:30) |
目黒武人 | > | うん・・・あぁ・・・(涼子さんが唇を・・シャンパンを少しづつ注ぐ・・・ぐいっと飲みこみ、唇を離すと・・)もう、僕がしようとしていたのになぁ、先にやられちゃったぁ(手を伸ばして涼子さんの唇からたれたシャンパンをとって、指をなめる) (2015/1/1 22:11:35) |
冴木涼子 ◆ | > | こうしたほうがもっと美味しいでしょ(ニコッ…私にも飲ませてくれる? (2015/1/1 22:12:50) |
目黒武人 | > | えぇ、僕のほうがこれだけはうまいと思いますよ・・(シャンパンを口に含むと、涼子さんの身体を優しく抱き寄せ、唇にキス・・シャンパンをすこしづつ、涼子さんの様子を見ながら流し込み、舌先で最後、涼子さんの舌を舐め、からませると、いつの間にか右手が涼子さんの胸を優しくまさぐっている) (2015/1/1 22:14:41) |
冴木涼子 ◆ | > | (唇を重ねて流し込まれるシャンパンを飲みながら…)美味しい…(胸を触る目黒さんの手を払い除けて…)うふふ…今日はここまでよ♪次はまた今度… (2015/1/1 22:16:55) |
目黒武人 | > | はい、そうですね。ついついこのいけない手が・・すみません(ニヤッと笑いながら、涼子さんの柔らかい胸をまさぐった右手を自分の左手でつまむしぐさ) (2015/1/1 22:18:30) |
冴木涼子 ◆ | > | 優しいのね♪こんなに飲ませるからもう眠いの…ゴメンね… (2015/1/1 22:18:57) |
冴木涼子 ◆ | > | 戸中で寝たら申し訳ないし… (2015/1/1 22:19:25) |
目黒武人 | > | もうひとくち、飲ませたいかもね、明日までゆっくりと眠れますようにね。 (2015/1/1 22:19:26) |
冴木涼子 ◆ | > | 途中 (2015/1/1 22:19:35) |
おしらせ | > | 前田有美さんが入室しました♪ (2015/1/1 22:19:43) |
前田有美 | > | こんばんは… (2015/1/1 22:20:02) |
冴木涼子 ◆ | > | こんばんは、有美 (2015/1/1 22:20:09) |
目黒武人 | > | 途中で寝るのは仕方ないですよ。こんばんわ、有美さん (2015/1/1 22:20:22) |
前田有美 | > | 晩酌中ですか? (2015/1/1 22:20:37) |
冴木涼子 ◆ | > | 今日は飲みすぎかも…眠くって (2015/1/1 22:20:46) |
目黒武人 | > | 晩酌中のようなものですねぇ。 (2015/1/1 22:21:07) |
前田有美 | > | ようなもの…なんですね(あいている席に適当に座り) (2015/1/1 22:21:29) |
目黒武人 | > | 有美さんも飲まれますか?美味しいシャンパンですよ。あまりお酒は飲まれなかったのでしたっけ。 (2015/1/1 22:22:24) |
冴木涼子 ◆ | > | 有美も飲む?目黒さんがシャンパン持ってきてくれたのよ♪ (2015/1/1 22:22:25) |
目黒武人 | > | 涼子さんが口移しで飲ませてくれるそうですよ(小声で有美さんに) (2015/1/1 22:23:14) |
前田有美 | > | シャンパンですか?では少しだけ…(うーんと考えてから。) (2015/1/1 22:23:22) |
目黒武人 | > | (グラスワインにシャンパンを注いで、有美さんの目の前に・・) (2015/1/1 22:24:02) |
冴木涼子 ◆ | > | そんなことしないわよ、目黒さん(笑) (2015/1/1 22:24:15) |
冴木涼子 ◆ | > | じゃあ有美…乾杯 (2015/1/1 22:24:51) |
目黒武人 | > | あれ、そうなの・・じゃぁ、僕がしようかな・・(と軽口をいうが、注いだグラスを有美さんにお渡しする) (2015/1/1 22:24:56) |
前田有美 | > | (目の前に置かれたグラスを手に取り口元に運び) (2015/1/1 22:25:08) |
目黒武人 | > | (グラスを持ち上げ、自分も・・)乾杯 (2015/1/1 22:25:39) |
冴木涼子 ◆ | > | 有美とお酒を飲むのもはじめてね♪ (2015/1/1 22:26:40) |
目黒武人 | > | お二人は昔からのお知り合いなのですね? (2015/1/1 22:26:58) |
冴木涼子 ◆ | > | 目黒さん…有美に手をgegwダメだからね(笑) (2015/1/1 22:27:16) |
前田有美 | > | そういえばそうかも…(ふと思い出すような表情で) (2015/1/1 22:27:27) |
冴木涼子 ◆ | > | gegw→出したら (2015/1/1 22:27:42) |
目黒武人 | > | その前に有美さんが僕に興味なさそうですから、その心配はないですよ。 (2015/1/1 22:28:10) |
冴木涼子 ◆ | > | うん…そうだと思うよ (2015/1/1 22:28:18) |
前田有美 | > | 興味って…初めておあいしたばかりなのに(笑)>目黒さん (2015/1/1 22:28:54) |
冴木涼子 ◆ | > | (有美さんをそっと抱き締めて…)有美さんは私のタイセツナ人なんだからね… (2015/1/1 22:29:51) |
目黒武人 | > | あ、すみません。変な意味ではなく、お友達としてはいい関係でいけそうですね。 (2015/1/1 22:30:03) |
前田有美 | > | いろんなことはこれからですしね(抱きしめられながら視線を目黒さんに向け) (2015/1/1 22:30:55) |
冴木涼子 ◆ | > | うふふ…有美もイヤらしいんだから (2015/1/1 22:31:46) |
目黒武人 | > | いやらしいのが一番いいですよね(にやっと笑いながら) (2015/1/1 22:32:39) |
冴木涼子 ◆ | > | でもゴメンね…もう本当に眠いの… (2015/1/1 22:33:18) |
冴木涼子 ◆ | > | また今度ね… (2015/1/1 22:33:28) |
前田有美 | > | 目黒さんにとって何がいやらしいことなんですか?(ふと興味がわき尋ねてみる) (2015/1/1 22:33:40) |
冴木涼子 ◆ | > | ゴメンね…またね♪ (2015/1/1 22:33:56) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2015/1/1 22:34:02) |
目黒武人 | > | え、何でしょうね。あ、おつかれさまでした、涼子さん (2015/1/1 22:34:08) |
前田有美 | > | おやすみなさいです>涼子さん (2015/1/1 22:34:25) |
目黒武人 | > | そういえば、何がいやらしいことか考えたこともなかったです。本能のおもむくままに・・アニマルさんみたいですね、恥ずかしいかも。 (2015/1/1 22:35:05) |
前田有美 | > | それぞれですからね。そういうのって(グラスを再び口元に運び) (2015/1/1 22:35:36) |
目黒武人 | > | (シャンパンを飲む口元を眺めながら)そうですよね、ちなみに有美さんは女性だけ?男性は興味なしですか?あ、ご参考までにですからね。 (2015/1/1 22:36:48) |
前田有美 | > | ん?どうしてそう思うんですか?(グラスをテーブルに置き) (2015/1/1 22:37:21) |
目黒武人 | > | だって、涼子さんと仲がいいし、涼子さんがあそこまでこだわるのはめずらしいから。 (2015/1/1 22:37:56) |
目黒武人 | > | 無理にお答えしなくてもいいですからね。 (2015/1/1 22:38:17) |
前田有美 | > | 珍しいんですか?(ふーんと頷きながら) (2015/1/1 22:38:28) |
目黒武人 | > | 僕の気のせいかもしれませんが・・・。 (2015/1/1 22:39:10) |
目黒武人 | > | そうそう、僕とか今日、ずっと家にいちゃいました(笑) (2015/1/1 22:39:35) |
前田有美 | > | 寝正月というやつですね (2015/1/1 22:40:01) |
目黒武人 | > | えぇ、そうなんですよ。完全に寝正月でしたぁ(笑) (2015/1/1 22:40:26) |
前田有美 | > | のんびりなんですねぇ(笑)私も似たようなものですけどね (2015/1/1 22:42:22) |
目黒武人 | > | だって、お正月ですものね。 (2015/1/1 22:42:47) |
前田有美 | > | そうですね (2015/1/1 22:42:56) |
目黒武人 | > | お休みはいつまでですか? (2015/1/1 22:43:03) |
前田有美 | > | 明日まで…だったような気が (2015/1/1 22:44:15) |
目黒武人 | > | 明日までですか・・このシャンパン、飲みやすいでしょ。もう少しいかがですか? (2015/1/1 22:45:14) |
前田有美 | > | いえ。もう結構ですよ。おいしいですけど (2015/1/1 22:47:00) |
前田有美 | > | 私もそろそろお暇を (2015/1/1 22:47:31) |
目黒武人 | > | えぇ、今夜はおはなし、ありがとうございました (2015/1/1 22:47:46) |
前田有美 | > | では、おやすみなさい (2015/1/1 22:47:56) |
おしらせ | > | 前田有美さんが退室しました。 (2015/1/1 22:47:58) |
目黒武人 | > | えぇ、おやすみなさい・・・さてとぼくも・・。 (2015/1/1 22:48:11) |
おしらせ | > | 目黒武人さんが退室しました。 (2015/1/1 22:48:15) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2015/1/2 00:14:31) |
通りすがり | > | ■BAR 「紫月」を経由して入室下さい。直接の入室は禁止。 (2015/1/2 00:14:39) |
通りすがり | > | 前田はルール違反 (2015/1/2 00:15:01) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2015/1/2 00:15:35) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2015/1/2 22:24:02) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:08) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:11) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:14) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:16) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:19) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:22) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:24) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:27) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:29) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:32) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:35) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/2 22:24:37) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2015/1/2 22:24:40) |
おしらせ | > | 阿良々木 紳太郎 ◆CP/cRzSANcさんが入室しました♪ (2015/1/4 03:13:26) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2015/1/4 03:14:01) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | ふふ、お誘い受けてくれてありがとうね。 (2015/1/4 03:14:24) |
稲葉優樹菜 | > | いえ、…あんなにスマートに誘われたら、かわすの忘れちゃいました(笑) (2015/1/4 03:15:22) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | なかなかやるもんでしょ(笑) さあ、誘われついでに、隣おいで?(ソファーの空いた席をポンポンと叩いて) (2015/1/4 03:16:28) |
稲葉優樹菜 | > | どうぞ…(持ってきた猪口を二つ、テーブルに置いて…) ^^隣…座って良いんですか…?(指定されたその場に座る) (2015/1/4 03:18:05) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | あ、「自分のお猪口は」ってつもりだったんだけど(苦笑)。まあいいか。ささ、景気づけに、ぐーっといってみよう♪(優樹菜さんの猪口になみなみと冷や酒を注ぎながら) (2015/1/4 03:19:34) |
稲葉優樹菜 | > | ^^いただきます(なみなみ注がれるお酒を一気にあおると…)じゃあ、…返杯^^(そう言って、テーブルに置いたもう一つではなく、今自分の空けた猪口を、阿良々木さんに渡す) (2015/1/4 03:23:34) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | 粋なことするねえ…じゃあ、遠慮なくいただこうかな(徳利を持ち上げた優樹菜さんの肩を抱き、引き寄せながら猪口を差し出して)今夜は、気持ちよく酔えそうだよ (2015/1/4 03:25:12) |
稲葉優樹菜 | > | ^^相手が私なんかですいませんねぇ…(苦笑)(グッと引き寄せられるままに目の前にある猪口にお酒を注ぐと… そのまま、それが運ばれていく先を仰ぐように上目に顔をあげる) (2015/1/4 03:29:28) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (下から覗かれる瞳を見下ろしながら、ゆっくりと猪口に口を付け、ゆるゆると酒精を含み…ごくり)ふう…そろそろ、人肌燗なんて、どうかな? (2015/1/4 03:31:12) |
稲葉優樹菜 | > | ん… 人肌燗…?(見下ろすその目に視線を合わせ クスリと笑い問い返す) (2015/1/4 03:34:40) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | そう。こうやって、ね…?(徳利をとるとそのまま口に運び、グイと呷ると白鹿を含んで…優樹菜さんを目で促すと、唇を合わせ、口内で温まった酒を直接流し込んでいく) (2015/1/4 03:37:15) |
稲葉優樹菜 | > | ん… んくっ…(促され合わせた唇の隙間から流れてくるお酒を飲み込むと…)これも、やっぱり返杯が必要…?(少し酔いはじめたお酒を冷ますように小さく息吐きながら問う) (2015/1/4 03:42:58) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | どんな返杯をしてくれるのかな?(唇の端から少しこぼれた酒の跡をゆっくりと指でなぞりながら)…んんー、やっぱり、俺は来るのが遅すぎるのかなぁ(苦笑) (2015/1/4 03:45:48) |
稲葉優樹菜 | > | ふ…、…(跡をなぞる指に合わせ僅かに顔をあげ…息を漏らして)^^でも…この時間だから会えました… ホントは、帰って寝ようと思っていたんだから… (2015/1/4 03:50:18) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | なるほど…これが「小悪魔」か(笑)。こうやって会いたかった、みたいに聞こえるよ? (2015/1/4 03:51:29) |
稲葉優樹菜 | > | 阿良々木さんに褒めていただけるなんて嬉しいですね^^ じゃぁ…返杯…(そう言って、徳利に口を付けお酒を含む真似だけして…空の口で唇を合わす) (2015/1/4 03:55:16) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (合わされた唇を舌で割り、体温の上がったその奥に這わせていき)んんっ、ふ…、酔わせ方、よく知ってるね? (2015/1/4 03:59:07) |
稲葉優樹菜 | > | ん…ふっ…んん…(口内に入る舌に絡ませながら応えると…)酔わせてるのは阿良々木さんの方… (2015/1/4 04:02:03) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (唇を重ね、舌を絡ませたまま優樹菜の腰に手を回し、力をこめて自分の腰にまたがらせると)ここ…この席って、ソファーって設定じゃなかったかな…ごめんよ、ママ(苦笑しつつ…なんだけど。よかったら、今だけでもいいからスリーサイズ入れられるかな?) (2015/1/4 04:05:59) |
稲葉優樹菜 | > | ぁ…んん…(引き寄せられるその力に抗うことなく受け入れ、少し恥ずかしむように、その唇の後を追う…) (2015/1/4 04:10:18) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (ゆるゆるとスカートの裾に手をのばし、太股から撫で上げるように、するりと布をたくし上げてしまう)まだまだ、酔わせてもらえそうだね…?(誘うような胸の谷間に唇を当て、柔らかな膨らみに歯を立てていく) (2015/1/4 04:16:20) |
稲葉優樹菜 | > | ん… (露になるなるそれを隠すでもなく、阿良々木さんの肩に手を掛け身体を支えると…)ふっ、…ぁ…(たてられた歯に、僅かに息を切るように声を漏らし…)悪酔いになるかもしれませんよ… (2015/1/4 04:22:04) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | そんなに酔わせてくれるんだ?ふふ、楽しみだな(胸元に手を沿わせ、グッと広げて双丘を剥き出しにすると、舌と唇で味わいつつ)俺は、こんなふうに酔わせてやれるかなぁ…?(優樹菜の手を取り、固くなったものを着衣の上から触らせる) (2015/1/4 04:26:34) |
稲葉優樹菜 | > | …^^ 私に、酔わせることができるかしら…(導かれたその手の先に伝わる感触…ハッキリとわっているその感触を、なのにまだ確かめるようにと指を這わせる) (2015/1/4 04:30:31) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | むぅ… (2015/1/4 04:35:31) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | ご、ごめん。やっぱ時間が遅すぎたみたい。 (2015/1/4 04:35:56) |
稲葉優樹菜 | > | ^^全然かまいません… (2015/1/4 04:36:19) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (服を直し、膝から下ろさせて)無理に誘っちゃって、悪かったね (2015/1/4 04:37:17) |
稲葉優樹菜 | > | もともと、ご挨拶に落ちただけですから … (2015/1/4 04:37:43) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | 思いがけないご挨拶になったね(笑) (2015/1/4 04:38:07) |
稲葉優樹菜 | > | 上手くお相手できずにごめんなさい…^^ (2015/1/4 04:38:28) |
稲葉優樹菜 | > | いえ… 私には、とてもステキな挨拶になりました…^^ (2015/1/4 04:39:15) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | いやいや!そんなことないよ?あと2時間、いや、1時間早ければ…!(泣) (2015/1/4 04:39:54) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | こんなタイミングでROMが増えるのか(笑) (2015/1/4 04:40:31) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ では、また…お時間のあるときに… かわすの忘れてしまうように誘ってください…(笑) (2015/1/4 04:41:08) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | 是非とも。んー、いったん、表に戻ろうか。 (2015/1/4 04:41:54) |
稲葉優樹菜 | > | はい^^わかりました(笑) (2015/1/4 04:42:30) |
稲葉優樹菜 | > | 先、行ってますね…^^ (2015/1/4 04:42:57) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | はーい。片付けてくね。 (2015/1/4 04:43:18) |
稲葉優樹菜 | > | お願いします^^(残ったお酒と猪口を持って…) (2015/1/4 04:44:07) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2015/1/4 04:44:57) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:02) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:05) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:08) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:11) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:13) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:15) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:17) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:19) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:22) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:25) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:27) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:30) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:32) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:35) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:40) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:43) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:46) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:48) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:51) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:53) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:55) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:45:58) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:46:00) |
阿良々木 紳太郎 ◆ | > | (2015/1/4 04:46:02) |
おしらせ | > | 阿良々木 紳太郎 ◆CP/cRzSANcさんが退室しました。 (2015/1/4 04:46:08) |
おしらせ | > | 斎藤順次さんが入室しました♪ (2015/1/5 07:51:49) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2015/1/5 07:51:58) |
加藤祐子 ◆ | > | ん? どうされました?(笑) (2015/1/5 07:55:18) |
斎藤順次 | > | (新年初日から…祐子さんと二人で隠れ家席にやってきて…いきなり二人きりの時間が出来たことに…ポーカーフェースを気取るも…口には笑みを隠せてない自分に苦笑して…)ようやく二人きりになれましたね…ずっとこの時を待ち望んでいた気がしますよ… (2015/1/5 07:56:19) |
斎藤順次 | > | ロル書いてました(笑) (2015/1/5 07:56:26) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは。なるほど♪ ええ……ふたりきり♪ (2015/1/5 07:56:53) |
斎藤順次 | > | 初夢にも出てきてくれたら嬉しかったんですけどね…出てきてくれなくて(笑)まあ、その分、今の時間を余計に嬉しく感じてるのかな? (2015/1/5 07:58:24) |
加藤祐子 ◆ | > | あら……出張したのに……出てきませんでした?(軽口をききながら、テーブルにグラスを並べワインの準備を進めていく) (2015/1/5 07:59:21) |
斎藤順次 | > | え…出張してくれてたんですか?じゃあ、あまりに素敵な夢すぎて覚えてないんですかね(自分の頭を軽く叩いて…)まあ…折角の今年の二人のスタートに相応しい…グレートビンテージがあるんですし…とりあえず空けましょうか…(カウンターからコルク抜きを取り出すと…固定して…先をくるくる回して…)じゃあ…いきますか…(慎重にゆっくりとコルクを引き出していって…)ポン(という音と共に栓が開いて…祐子さんのグラスに少量注いで…)香りの方はどうですか… (2015/1/5 08:03:16) |
削除 | > | 削除 (2015/1/5 08:07:38) |
斎藤順次 | > | 祐子さんの強烈な登場ですか…?ああ…智沙さんのあの衣装に負けないような登場を期待していますよ…(そう告げて悪戯っぽく笑って…手元に来たワインの香りを確認して…)祐子さんと同じように時を経て…味を熟成してきたワインですからね…どんな味わいになっているか…楽しみですね…まず…そのまま飲んでみますか…(そう告げると二人のグラスに…ワインを注いでいって…) (2015/1/5 08:13:39) |
加藤祐子 ◆ | > | あら……過激な衣装がお好みですか?(斎藤さんの、自分と同じく時を重ねてきたワイン、と云う言葉に軽く頷き、グラスに注がれたワインを束の間見詰める。そっとグラスを手に取り、軽く掲げて乾杯の意を示すと唇を付ける。……口の中で香りが拡がり、重厚でありながら、フルーティでもあり、やや酸味を感じる味覚を楽しむと、ワインが喉許を過ぎていく……これが20数年の年月の味わいか……と妙な感慨に襲われながらも、その味わい深さに)……美味しい♪(更にグラスを斎藤さんの許に) (2015/1/5 08:19:36) |
削除 | > | 削除 (2015/1/5 08:25:09) |
斎藤順次 | > | こんな第一級の素晴らしいお酒を…私にとって特別な存在である祐子さんと一緒に頂けるなんて…今年は本当に良い年になりそうですね…偉大な作り手が最後に込めた誇り…味合わせて頂こうかな…(祐子さんに手元に渡されたグラスを手に取ると…壁面でワインを転がして…圧倒的な香りが鼻孔を刺激して…これからの味わいを期待させて…ゆっくりとグラスを傾けて舌先で味わい…弾けるようなフルーツのジューシーな酸っぱさが口腔を満たすと…漆黒の森が急に切れて…広がる視界の中で…静かに美しく光る月に出会い…うっとりと時間を忘れて見惚れているようなイメージに包まれて…ふっと現実に帰ってきて…)素晴らしい…ワインですね…心が弾むような…そう告げて…祐子さんを優しく見つめて (2015/1/5 08:28:11) |
斎藤順次 | > | 【すみません…最後描写切れました(汗)】 (2015/1/5 08:28:36) |
斎藤順次 | > | 【()付け忘れてますね…(汗)】 (2015/1/5 08:29:14) |
加藤祐子 ◆ | > | ええ……初めて飲みましたけれど、素敵なワイン……いいワインだと思います。ありがとう♪ クリスマスのプレゼントをお正月に飲むと云うのも変なものですけれど、これはこれで……またいいですね♪(斎藤さんのフワッとした優しい視線に応えて、もうひと口ワインを喉に通していく)……特別な存在……そう云って頂けると嬉しいです。(そう云いながら不意に、意地悪な顔を造ると)……ゆっくり出来たお正月……あちこちで浮名を流しておられたんじゃないですかぁ?(揶揄う様な微笑を浮かべると、半分飲んだワイングラスを鼻先で再び回して、香りを楽しむ様にしながら、上目使いで斎藤さんを見る) (2015/1/5 08:34:03) |
削除 | > | 削除 (2015/1/5 08:35:58) |
斎藤順次 | > | へえ…チョコレートですか…(チョコレートを口にして…)ああ…これは意外と合いますね…浮名ですか…(思わぬ追及に…口元に苦笑を浮かべて…)美しい花があり…心が震えたなら…素直に美しいと呟くのが人間の摂理だと思うんですよね…その瞬間、瞬間、心が震えた時に…どの花と比べて美しいとかって考えないと思いますし…その時のその感動に殉ずるというのか…ただ…ふと平静に戻った時に、その中にも特別な花というのはあって…心を盗まれてしまっていると言いますか…今、私の心を一番…盗んでしまってるのは祐子さんなんですけどね…で、そろそろメインディッシュに移りましょうか?今日はもう一本…素敵なワインがありますよね?同じ年数の…(祐子さんの艶やかな唇に視線を一瞬飛ばして)折角ですし…二つのワインを同時に味合わせて頂こうかな…この間は一方的でしたからね…あ…大丈夫です…晴れ着を汚すような真似はしませんから…(そう告げると…祐子さんの隣に座って身体を引き寄せて密着させて…新たにワインを注いだグラスも手元に置いて…) (2015/1/5 08:44:00) |
加藤祐子 ◆ | > | (されるがまま抱き寄せられ……そのまま肩を掴まれると、斎藤さんの顔が間近に。……近づいてくる斎藤さんの唇をぼんやりと眺めつつ……多少の懸念が胸を突くと、人差し指を出して、その唇を塞ぐ。『その瞬間、瞬間、心が震えた時に…)』……。「うんそれでいい」と眼で頷く。……「けど」……)ねえ?斎藤さん……昨年、私が斎藤さんに云った事を覚えていますか? (2015/1/5 08:51:01) |
斎藤順次 | > | はい。覚えてますよ…もう既に堕ちている女に義理をいうことですよね…それはそれで理解してますよ…ただ、頭の中でそう理解している部分と…割り切れてない部分…いろいろある訳で…ちょっとさっきの球をそう投げられてしまうと…そう返すしかなくて(苦笑して…祐子さんを見つめ返して…)その辺りの所も含めて…ま、ちょっと心が震え過ぎました…というところかな?まあ、こういう事でもない限り、表に出ることはないと思いますが…ただ…器用ではないので…ちょっと時間がかかるかもしれません… (2015/1/5 09:01:44) |
斎藤順次 | > | 【祐子さん…時間注意された方がいいかも…】 (2015/1/5 09:07:30) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ……そんなに大袈裟にとらなくても(笑)ええ……堕とした女の顔色など窺がう必要はない。そう云いました(笑)……『節操のない男は好きになれない。けれど、墜とした女に義理立てする様な男も好きにはなれない』……。これは、実は思いの外に深い意味を孕んでいると私は思っています。っと、まずはこれがひとつ目。そして、ふたつ目が、これは斎藤さんの問いに答えてのものですけれど、私が大切にしてきたもの……。『「自尊心」「配慮」「信頼」』と応えました。私が大切にしてきたものですけど、私と関わる相手の方にも大切にして頂きたいと思っている事柄です。 (2015/1/5 09:08:18) |
加藤祐子 ◆ | > | ……この二つの言葉の意味……斎藤さんは汲んでくれていると思っています。……つまり、私の贔屓筋であると云う事は、それなりの自覚と覚悟とを要求されると云う事。その意味では、私、面倒臭い女ですよ?(「いいんですか?」と云う視線を斎藤さんに送りつつ)けど、……この二つの言葉を履違えると……私に(そう云って身を乗り出し、斎藤さんの耳許に唇を寄せると、軽く耳朶に触れて)坊やだからさ、って云われちゃいますよ?(そのまま唇で頬を伝うと、その唇を斎藤さんの唇に重ね、そっと軽い、けれど慈しむ様なキスを交わす) (2015/1/5 09:08:25) |
斎藤順次 | > | 自覚と覚悟が必要だというのは…痛いほど…痛感してますけどね…(思わず苦笑して…祐子さんに微笑み返して…)それはひしひしと悟ってますよ…祐子さんは部屋主ですしね…しかも…かなりのエネルギーを注いでいらっしゃる…遠い昔の自分を思い出しますよ…ちょっとさえずりすぎましたかね…(祐子さんの唇の温かさを感じて…キスを返しながら…)ただ…祐子さんが祐子さんであるのと同時に…私も私である訳で…私も…正直言うと…そんなにシンプルではなかったりするんですよね…(少し儚げな笑みを浮かべて)今は二人きりであったり、お店でいろいろな素敵な方たちと一緒にいる時間を大切にしたい…そんな感じでしょうかね… (2015/1/5 09:26:45) |
加藤祐子 ◆ | > | (唇を外した斎藤さんの素直な物云いに、「うんうん」と頷いて)……ええ。私も斎藤さんとそう云う時間が持てる事が凄く嬉しいです♪(そう云いながら手を斎藤さんの太腿に置く。ゆっくりと摩りながら、徐々にその根元に近づけてい行く。視線は斎藤さんから外さずに見詰めながら……。)紫月を含むルブルの街全体のなかで、ひとつのロルを回している……そんな気分で振る舞われるといいんじゃないかと思います。(云いながら、斎藤さんの股間をしなやかな指が捉えると……既にそこは硬く猛っていて……二本の指でズボンの上からその形を確かめる様になぞり上げると、熱さまで伝わって来るようで……) (2015/1/5 09:33:24) |
斎藤順次 | > | (傍から聞いていると…何気ないようで…裏では…いろいろな思いが去来する会話…そんな会話のやり取りの中で…祐子さんの手が自分自身に伸びてきていて…)まあ…時に…いろいろと「to be」で考えすぎる傾向がありますからね…時には「as is」でもう少し肩の力を抜いて…理性ではなく…感情に身を委ねるのも必要かもしれませんね…(自分の想い人の祐子さんの手に触れられる感覚に…思わず…ズボンの上からでも分かるほど…自分自身は固くなっていて…自分自身の下半身を祐子さんの好きにさせながら…)まったく…いつも主導権を取られてばかりですね…(グラスを手に取ると…ワインを口に含んで…)祐子さん…祐子さんの唇と…一緒に味合わせて下さい…(祐子さんを抱き寄せて自分の唇を祐子さんの唇に重ねて…舌で祐子さんの唇を押し広げると…ワインと自分の唾液を流し込みながら…祐子さんの唇の中に舌をねじ込んで…唇の味を楽しんで…) (2015/1/5 09:45:22) |
加藤祐子 ◆ | > | んっ……ん、……(斎藤さんの言葉に耳を傾けていると……不意に肩を抱かれて唇を奪われる。啄む様な接吻けから、すぐに強引に舌を差し入れられると、息苦しさに胸が詰まるも、流し込まれるワインが喉を通り落ちると、仄かな酔いも。それが斎藤さんの接吻けによるものなのか、指に感じる硬く熱いモノによるものなのかを判らぬままに、その舌に自らもネットリと舌を絡めて応えると、いつしか身体は火照り。片手で器用にベルトを外す。ファスナーを下ろし、もどかしげに下着ごとズボンを下げると、ブンッと傘を開いた怒張が天を衝く) (2015/1/5 09:52:06) |
加藤祐子 ◆ | > | (唇を重ねつつ、その様子をしっかりと感じとり、思わず握り締めると、その熱さ、硬さ、……脈打つ血流までが指先に伝わると……自らの下腹が嫌でも疼き、ジワッと熱いもので潤むのを自覚するよりなかった) (2015/1/5 09:55:19) |
斎藤順次 | > | (舌は祐子さんの口蓋を擽り…舌を弄び…ワインと混ざった唾液を吸い上げ…一級の酒と…一級の女のマリアージュを堪能しながら…絡みあい…お互いを貪りあっていって…目は優しく祐子さんを見つめて…その反応を冷静に観察して…手はゆっくりと祐子さんの帯に伸びて…帯を外して…着物を肌蹴させて…まるで絹の様な祐子さんの肌が露わになって…)ワインを味わった時に感じたイメージの月よりも…透き通ったような綺麗な肌ですね…あまりにも妖艶すぎて…見ているだけでおかしくなりそうです…(自分が憧れた人の肌は順次の理性を焼き切るには十分で…胸元を大きく左右に押し分けて…ブラジャーをずらし…祐子の双丘を両手で激しく揉みしだいて…祐子の手に握られた怒張は限界まで大きくなっていて…順次の衝動の激しさをその手越しに祐子の心に伝えて…) (2015/1/5 10:02:38) |
加藤祐子 ◆ | > | ……あっ……ちょっ…や、……あんっ(味わわれる様に口の中を貪られる感覚に、思わずうっとりしていると、乱暴に着物の胸許が肌蹴られる。一気にブラジャーまで押し上げられると、重量感のある乳房が零れ、やにわに揉みあげられると、戸惑いの熱い吐息と、甘美な声まで漏れる。ブラインドの向こうには人の気配……。それすらもが刺激になって、斎藤さんに荒々しく揉みし抱かれる乳房の先が既に硬く尖っている事が自分でも判る。手に伝わる男根の躍動は斎藤さんの情熱の様にも感じられ、思わず軽く扱きたてると、斎藤さんの手を解いて、その脚許に踞み込む。晴れ着のまま斎藤さんの股間に跪くと、両手で怒張を愛おしそうに挟み、ゆるゆると上下に動かしていく) (2015/1/5 10:10:36) |
斎藤順次 | > | (最初に見せていた理性的な紳士の皮を…祐子の肌とその淫らな身体で剥がされて…すっかり獣欲に染まった表情で…目の前の怒張を扱きあげる…祐子の唇と…そのたわわに実った双丘に視線を飛ばして…手は晴れ着の胸元に伸びて…祐子の乳首を捕えると…最初は優しく…だが執拗に…指先で乳房を捕えて…祐子の息づかいが荒くなる…触り方を探って…)祐子…なんだ…君の瞳も…君の身体ももうすっかり淫らに染めあがってるぞ…(そう告げるも…視線は…快感に染まりながらも…美しく妖艶なその唇に吸い寄せられて…愛する人のあの唇を自らの肉棒で穢したい…そんな欲望に塗りつぶされて…)祐子…そろそろ君の唇で俺の怒張を愛してくれるか…君自ら…自らの意思でその美しい唇を穢す…その光景を見せてくれ… (2015/1/5 10:22:49) |
加藤祐子 ◆ | > | ……あっ、……っ(執拗に乳房を責められれば堪らず声が漏れる。浅ましさを揶揄う様な言葉を投げられれば、それにすら反応しそうになり)……そんな……ち、違います(けれど抗う声は消え入りそうで。……緩く丁寧に擦り上げつつ、次第に片手を離してその手で斎藤さんの袋を持ち上げ、サワサワと玉を転がしていく。眼の前には反り返ってお腹に付きそうな男根。否が応にも眼を奪われ、片手での上下運動が自然に早くなっていくのを止められない。手に伝わる野太さ。それさえ頼もしく思え下腹の底がキュンとなる。そっと唇を寄せると舌を伸ばしてチロリと根元から舐め上がっていく。舌先に感じるゴツゴツとした血管。その躍動に下半身が疼いてしまうのが恥ずかしかった。晴れ着で男性の性器に口をつけている状況が自覚されると、その被虐感が官能を煽り、うっとして下を絡めて行く。我知らずと、ネットリ、ネットリ、舐め上がり、蛇頭の様な亀頭のエラの溝にも丁寧に舌を使う。張り切った亀頭を舌先で円を描いて舐めると、そっと唇を被せてなかでも細かく舌戯を施す。これが斎藤さんの……そう思うと喉を開いて奥深くまで咥え込み、頭を振って徐々に激しくなる抽送を送りこむ) (2015/1/5 10:26:25) |
加藤祐子 ◆ | > | (ブラインド向こうにいる人達に気付かれたら……こんな姿で男根に奉仕している姿を見られたら……そんな意識が否が応にも性の刺激となって女体を包む。女の底からは熱い蜜が溢れてショーツさえ濡らしているだろう……それが嫌でも判った……その羞恥を振り払うかのように、懸命にカクカクと頭をふって口唇でのストロークを送り込んでいく。喉の奥を突きあげる怒張の刺激に嘔吐きそうになるのを必死で堪え、ただひたすら男根に仕える様に……) (2015/1/5 10:30:17) |
斎藤順次 | > | うん?何が違う?…荒々しく胸を揉みしだかれただけで乳首を立たせて…こうして親指で絞られて…乳首を他の指で擽られるだけで…顔も身体も快感に染まっているように見えるが?(腰を起して祐子の顔を見おろすようにしながらそう告げて…自分の言葉に応じて…必死に頭を振って…唇と舌で男根に奉仕している姿に…愛する人を精神的にも肉体的にも支配している感覚に酔いしれながらも…更に祐子を苦しめたい…そんな気持ちが大きくなって…祐子の口唇でのストロークに合わせて…喉奥に男根を突きいれて…祐子の口粘膜を自分の肉棒で擦り上げて…自分の愛する女の口が…唾液と喉を突かれたことによって出てきた体液で穢れるのを楽しみながら…肉棒の奥からは…今まで経験したことの無い様な、祐子の奉仕に…快感がこみ上げてきていて…快感を逸らすかのように…右足で足元に跪く祐子の股間に押し当てて…親指で下着越しに祐子の秘裂を上下に擦り上げて…) (2015/1/5 10:37:09) |
斎藤順次 | > | 祐子…そこのブラインドを開けてやろうか?いつもは自信たっぷりで…店をしきっているお前が、こうして男の前で膝まづいて…必死に口を使う…その姿…本当は晒したいんじゃないのか?(そう告げるとブラインドに手を伸ばして…指先で押し広げて向こうに誰が居るかを確認して…)ふむ…女性が三人ぐらい…というところか?麻衣もいるなあ…こういう状況だと、異性の瞳より、同性の瞳の方が…そして、自分の部下に見られる方が心が焼かれるんじゃないのか? (2015/1/5 10:42:38) |
加藤祐子 ◆ | > | ……っ!、ぐっ……んぐ……ぐ(真紅のルージュの唇が割り裂かれ、喉の最奥まで突き上げられると、込み上げて来る嘔吐を堪えられず、くぐもった声が漏れ。けれど、猛った怒張は容赦なく喉奥まで突き上げて来て……その苦しさすらに何故か女陰が熱く潤んで溢れかえらせてしまう自分を自覚するしかなかった。苦しさに眼には涙が一杯に堪り、その眼で斎藤さんを上目使いに見詰める。「……あ……くっ……ああっ」斎藤さんの脚が跪いた脚の間に入って来たかと思うと、親指でショーツの上から割れ目をなぞり上げられる。甘美な刺激に声を発したくとも、口は怒張で激しく突き上げられ、それに応える様に抽送を送るしかなかった……ブラインドの向こうの人影を云われ、非日常的であればある程に昂ぶってしまう事を云い当てられると、頭の芯まで羞恥に痺れた……苦しさを堪えて一気にストロークのピッチをあげる……「こ、こうですか?」と斎藤さんを見詰めながら……) (2015/1/5 10:46:26) |
加藤祐子 ◆ | > | 【訂正:その苦しさすらに→その苦しさにさえ】 (2015/1/5 10:49:08) |
斎藤順次 | > | (自分の言葉に過度に反応して…ストロークのピッチを上げる祐子を黒い笑みを浮かべながら見つめて…そして…ブラインドをそろそろと1/3程開けて…)どうだ…流石に完全に空けてしまうと一瞬で気づかれるからな…この位の方が興奮するよな?ひょっとするとスルーされるかも知れない…でも、いつ気づかれるか分からない…そういうスリルが良いんだろ?さてと…そろそろ祐子もその熱くたぎった秘所を…俺のこの限界まで固くなった男根で貫いて欲しくなったんじゃないのか?奉仕と違って…SEXだと…声をあげることは出来ないからな…ようやく貫いて貰った快感の中で…必死に声を殺す祐子を見てみたくなったからな…ほら…俺の腰の上に跨れ…そうすれば…ブラインドの向こうの女達に…お前の淫らな胸と…快感に染まった顔を見て頂けるだろうからな… (2015/1/5 10:53:24) |
斎藤順次 | > | 【「奉仕と違って…SEXだと…声をあげることは出来ないからな」→「声をあげることは出来ない奉仕とSEXは違うからな」 ですね】 (2015/1/5 10:57:13) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/1/5 10:59:48) |
@ | > | 如月武史♂23 > ああ…ギリギリだったな…(クスクスと笑うと…あいを優しく抱きしめて…)今年最後のあい…凄く可愛かったぞ…ああ…またあいの中…一杯にしてしまったな…(口で精液をなめとって綺麗にするあいの頭を優しく撫でて…)ああ…あけましておめでとう!今年も一年…よろしく頼むな…(おせちを持ってきたあいを見ると…鞄からボトルを取り出して…) ちょっとおせちには合わないかもしれないが、あいに今日はプレゼントがあってな…( http://www.delivery-wine.net/p/PhotoDwJpg/6041069.jpg )あいの生まれ年のワインだよ…よかったらおせちを食べながら…一緒に飲まないか…一応、チーズも持ってきてるしな…(そう告げると鞄からチーズのセットを取り出して…机に並べて) (1/1 00:15:06)・・・・このログが同一人物の何よりの証拠です・・・今は串をさしているようですけどね・・・BAR紫月でのIPを検索すると如月武史がでてきますから・・・・ (2015/1/5 10:59:53) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2015/1/5 10:59:57) |
加藤祐子 ◆ | > | (「や、やめてっ!……」ジワジワと脇のブラインドが上がっていく……「い、いやっ!……そんなっ」……店内の人達の脚までが見えた……胸が詰まり、頭の中が白くなりかける。必死でオチンチンを咥えて奉仕している姿を見られるなど……。)……い、……嫌ですっ(腰に跨って自ら貫かれろと云う斎藤さんの言葉に思わず唇を外して悲鳴をあげる……「いやぁぁっ!っ」性交シーンを見られるなど考えただけでも、気が変になりそうだった……慌てて、オチンチンに唇を被せると再び最奥まで咥え込み、必死で追い込みに掛かる) (2015/1/5 11:02:01) |
加藤祐子 ◆ | > | 【そろそろ……時間が……ここで締めませんか?】 (2015/1/5 11:02:18) |
斎藤順次 | > | 【了解です】 (2015/1/5 11:02:32) |
斎藤順次 | > | ふふ…それは次回にするか…まあ、今回…お預けにされた分…次は…一番最悪な形で実現してやるから…楽しみにしてろよ…(そう告げると…祐子の口の動きに合わせて…激しく腰を使って…愛する人の唇を自分の肉棒で穢すその光景はあまりにも妖艶で…更に…祐子の舌と唇は…順次が今まで経験したこともないほど…巧みに追い込んでいって…もともと既にその巧みな技術で高められていた快感は…一瞬で限界すれすれへと高められて…)祐子…もう限界だ…俺の欲望…全部お前のその艶やかな唇で吸い取ってくれ!!(そう叫ぶと…祐子の唇の中に精を放って…限界まで堪えていた分…その脈動は激しく…祐子の口腔を己の獣欲で真っ白に染め上げて…) (2015/1/5 11:10:11) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/1/5 11:10:16) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2015/1/5 11:10:30) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/1/5 11:14:38) |
@ | > | 年をまたいでマリスでセックスを朝までしてまた斎藤にもどり紫月へもはいかいする・・・ひまじんはいいですね・・・・だれにたいしても愛していますとかあなただけとか言って歩いてる斎藤・・・・加藤にだしたようにあいにも生まれた年のワインを画像でだす斎藤・・・BAR紫月にいろいろな男性がきますけど、斎藤みたいなタイプの男性はいちばんわかりやすいですね・・・・ルブルによくいる似非紳士の典型的なタイプですから・・・・まちがって落ちたとしてもあいさつくらいはちゃんとしましょうね?・・・・涼子さんに失礼ですよ?・・・・似非紳士の斎藤 (2015/1/5 11:14:43) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/1/5 11:14:47) |
加藤祐子 ◆ | > | (くぐもった声で更に恥辱の恐怖を煽られる様な斎藤さんの言葉……それに全身がゾクッと震えると同時に、喉の奥深くに熱い迸りが放たれる……その激しさに嘔吐き(えづき)そうになるのを堪えるのが精一杯だった……けれどその放出はドクン、ドクンと数度にわたる……。斎藤さんのお尻に両手を回して、それを零さぬ様に受け止める。ようやく止まった射精の激しさに斎藤さんが感じていた快楽の大きさが伝わる様で、それすら嬉しくも感じ、熱く白い欲望を飲み下していく。更には恍惚となりながら、ネットリと舌を亀頭に絡めて清めると、頬を窄めて鈴口から残りを吸い上げ、それもまた飲み下していく。口の端から少し漏れた精液を舌を出して舐めとると、潤んだ眼で斎藤さんを見上げた) (2015/1/5 11:16:52) |
加藤祐子 ◆ | > | 【こんなところで、いかがですか?】 (2015/1/5 11:17:03) |
斎藤順次 | > | 【はい。どうもありがとうございました…とても楽しめました…祐子さんも楽しんで頂けましたでしょうか?】 (2015/1/5 11:17:37) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ……ええ、とっても♪ 興奮して頂けましたか? (2015/1/5 11:18:14) |
加藤祐子 ◆ | > | 午前中に少しだけと思っていたので……途中ですみませんでした。 (2015/1/5 11:18:39) |
斎藤順次 | > | はい…なんだか描写が凄くて…完全に理性が飛ばされましたね (2015/1/5 11:18:41) |
加藤祐子 ◆ | > | でしたら、良かったです。 (2015/1/5 11:19:09) |
斎藤順次 | > | いえいえ…どこまでいくか悩んでたので…PLで確認するのも味気ないなあと思いましたので、結果的に良かったと思います (2015/1/5 11:19:10) |
斎藤順次 | > | BARの方に戻りますか? (2015/1/5 11:20:05) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは。ごめんなさい。 ワインのついでにちょっと……のつもりでした(笑) では、BARに戻りますか? (2015/1/5 11:20:06) |
加藤祐子 ◆ | > | はい。お先にどうぞ♪ (2015/1/5 11:20:14) |
斎藤順次 | > | 了解です。 (2015/1/5 11:20:31) |
おしらせ | > | 斎藤順次さんが退室しました。 (2015/1/5 11:20:35) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:20:59) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:01) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:02) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:04) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:06) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:07) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:09) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:11) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:12) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:14) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:15) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:17) |
加藤祐子 ◆ | > | . (2015/1/5 11:21:19) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが退室しました。 (2015/1/5 11:21:21) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2015/1/5 14:10:24) |
おしらせ | > | 佐々木 清美さんが入室しました♪ (2015/1/5 14:10:47) |
佐々木 清美 | > | 涼子さま… (2015/1/5 14:11:06) |
冴木涼子 ◆ | > | いらっしゃい、佐々木さん…ほらっ、私の横に座って (2015/1/5 14:11:11) |
佐々木 清美 | > | はい… (2015/1/5 14:11:30) |
冴木涼子 ◆ | > | (横に座った佐々木さんの肩を抱いて引き寄せて…)かわいいわね♪ (2015/1/5 14:11:53) |
佐々木 清美 | > | うれしい…涼子さま…呼びすててください… (2015/1/5 14:13:01) |
冴木涼子 ◆ | > | わかったわ、清美。(顎の下に手を置いて上を向かせて…)恥ずかしがらなくていいのよ (2015/1/5 14:13:21) |
佐々木 清美 | > | しあわせ… (2015/1/5 14:14:03) |
冴木涼子 ◆ | > | (そのまま顔を近付けて唇を重ねて…)チュッ…柔らかい唇ね♪ (2015/1/5 14:14:34) |
佐々木 清美 | > | …チュ… (2015/1/5 14:14:59) |
冴木涼子 ◆ | > | (もう一度唇を重ねて今度は舌を差し入れて絡ませて…)んんっ… (2015/1/5 14:15:32) |
佐々木 清美 | > | 濡れちゃいます… (2015/1/5 14:16:06) |
冴木涼子 ◆ | > | 本当に清美はかわいいわね♪(首筋から耳朶に舌を這わせて甘噛みしながら…)どこが濡れちゃうの? (2015/1/5 14:17:01) |
佐々木 清美 | > | あのあの…恥ずかしい… (2015/1/5 14:17:46) |
冴木涼子 ◆ | > | (耳朶を舐めながら太股を触ってスカートの中に手を入れて耳元で囁いて…)ちゃんと言ってごらん…清美 (2015/1/5 14:18:55) |
佐々木 清美 | > | 清美の… (2015/1/5 14:19:37) |
冴木涼子 ◆ | > | (ショーツの上から割れ目をなぞりながら…)清美の…? (2015/1/5 14:20:09) |
佐々木 清美 | > | あんっ…涼子さまの指の先です… (2015/1/5 14:20:54) |
冴木涼子 ◆ | > | 指の先じゃわからないわ…(清美さんをジッと見つめながら指を動かせて…)どこなの? (2015/1/5 14:21:47) |
佐々木 清美 | > | 涼子さまも濡らしてるところです… (2015/1/5 14:23:05) |
冴木涼子 ◆ | > | (清美さんのブラウスのボタンを外して脱がせて…。ブラを上にずらすと清美さんの乳房が露に…)うふふ…まだ言えないの?清美さん… (2015/1/5 14:24:14) |
佐々木 清美 | > | 涼子さまが殿方にいじめらるとすぐに濡らす場所です… 清美も濡らしてる場所… (2015/1/5 14:26:41) |
冴木涼子 ◆ | > | ちゃんと言えないんだったらもうやめちゃおうかな…(ショーツの撫でてる指の動きをとめて…) (2015/1/5 14:27:28) |
佐々木 清美 | > | いやっ…やめないで… (2015/1/5 14:28:11) |
冴木涼子 ◆ | > | じゃあちゃんと言いなさい、清美… (2015/1/5 14:28:33) |
佐々木 清美 | > | 涼子さまが殿方にいじめられると節操なく濡らすおまんこです… (2015/1/5 14:29:52) |
冴木涼子 ◆ | > | よく言えたわね、ご褒美よ♪(乳首を口に含んで舌をで転がせながらショーツの中に手を入れて秘裂の中に手を入れて…) 私の事なんて言わなくていいのよ… (2015/1/5 14:30:46) |
佐々木 清美 | > | はい… 清美のおまんこも涼子さまと同じくらい節操ないですか? (2015/1/5 14:32:27) |
冴木涼子 ◆ | > | (乳首を吸ったり甘噛みしたりしながら秘裂の中の指を出し入れさせて…)私より節操がないわ…清美のオマンコは… (2015/1/5 14:33:09) |
佐々木 清美 | > | でも涼子さまのように、誰かれかまわず濡らすおまんこじゃないもん… (2015/1/5 14:34:25) |
冴木涼子 ◆ | > | 何か言いたそうね、清美 (2015/1/5 14:34:44) |
佐々木 清美 | > | …いじめて? (2015/1/5 14:35:58) |
冴木涼子 ◆ | > | もうシラケちゃったわ…バイバイ (2015/1/5 14:36:22) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2015/1/5 14:36:26) |
佐々木 清美 | > | バイバイ (2015/1/5 14:36:55) |
おしらせ | > | 佐々木 清美さんが退室しました。 (2015/1/5 14:37:01) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2015/1/5 14:38:44) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:38:48) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:38:51) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:38:53) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:38:56) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:38:58) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:39:01) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:39:04) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:39:07) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:39:09) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:39:13) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:39:16) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2015/1/5 14:39:19) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2015/1/5 14:39:22) |
おしらせ | > | 内山佳奈さんが入室しました♪ (2015/1/6 21:57:39) |
内山佳奈 | > | 一人でこんなとこに、、、、(見回して戸惑いながら 着てた服脱いでいきます) (2015/1/6 22:00:17) |
内山佳奈 | > | (下着も取って全裸になると、今抱えてきた洗濯バサミを 右胸左胸 そして少し股を開くようにして) (2015/1/6 22:01:45) |
内山佳奈 | > | (指を当てそれぞれの唇にそっと挟みます) うう アアアイターイ (2015/1/6 22:02:59) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが入室しました♪ (2015/1/6 22:04:50) |
内藤智沙 ◆ | > | (クスクス笑いながらうらの部屋に入り) ん、ちゃんとブラインド開けないとダメじゃない? (2015/1/6 22:05:16) |
内山佳奈 | > | ズキズキと痛む胸 そして股間 ちょっと蟹股に立って、、、ううう ハァァ (2015/1/6 22:05:19) |
内山佳奈 | > | ああ 智沙さん こんな一人でさせるの、、、うううう (2015/1/6 22:05:50) |
内藤智沙 ◆ | > | (そういうと、ブラインドを開ける。丸見えになった店内と) ん、罰が欲しいと言ったのは貴女よ? それともこれはご褒美かしら? (2015/1/6 22:06:23) |
内山佳奈 | > | ダメブラインド降ろしといて、、、あああ 開けちゃダメ、、 (まるで無視 全開にされてる) (2015/1/6 22:07:07) |
内藤智沙 ◆ | > | (少し開いた脚を更に開かせて、媚肉を摘む洗濯バサミを指で軽く弾く) ここに何個くらい付けられるの? (2015/1/6 22:07:20) |
内山佳奈 | > | うううん、、、、罰ですよぉ (内心ご褒美って思いながら) (2015/1/6 22:08:02) |
内藤智沙 ◆ | > | ん、まだ大丈夫よ。斎藤さんしか居ないもの。 何個付けられたか後で報告しなさいね。 終わったらブラインド閉めていいから。じゃあねー。(と手を振ってフロアに戻る) (2015/1/6 22:08:17) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが退室しました。 (2015/1/6 22:08:24) |
内山佳奈 | > | あ 触らないで、、、ヒッ (弾かれビクンと) (2015/1/6 22:08:48) |
おしらせ | > | 内山猿芝居中さんが入室しました♪ (2015/1/6 22:11:24) |
内山猿芝居中 | > | W (2015/1/6 22:11:30) |
内山佳奈 | > | (素通しに近い仕切り 聞こえて来る生の声に羞恥を感じ身体の熱くなるの感じます) (2015/1/6 22:12:32) |
内山猿芝居中 | > | 内藤智沙 ◆ > 斎藤さん、裏に行って辱めたかったら行っても良いですよ? 内山さん、痛いのがお好きみたいなので、散々痛めつけるくらいがご褒美なのかも。 (22:10:46) (2015/1/6 22:14:02) |
内山猿芝居中 | > | 斎藤はロールのへたな内山とはしたくないでしょw (2015/1/6 22:14:51) |
内山佳奈 | > | (みっともない姿勢に立つ私、胸と股間に洗濯バサミが付いてこんな姿見られて嬉しいなんて、 そんな思いをグルグルと巡らせ羞恥へ自らを追い込んでいきます) (2015/1/6 22:18:14) |
内山佳奈 | > | (新たなお客さま、話し声からそれを察して) (2015/1/6 22:20:30) |
内山猿芝居中 | > | 猿芝居はルブルの紫月と無関係のおおくの人にみてもらいましょうw (2015/1/6 22:20:42) |
おしらせ | > | 内山猿芝居中さんが退室しました。 (2015/1/6 22:20:47) |
おしらせ | > | 内山猿芝居中さんが入室しました♪ (2015/1/6 22:20:50) |
内山猿芝居中 | > | age (2015/1/6 22:21:00) |
内山佳奈 | > | (やめようかな、 誰にも拘束されて無いしやめるのいつでも出来る、、、、 (2015/1/6 22:23:13) |
内山佳奈 | > | でも やめて服着て BARにいらっしゃいませなんて出て行くの 余計恥ずかしい気もするし) (2015/1/6 22:24:24) |
内山猿芝居中 | > | 紫月と無関係なひとたち記号ではいりざつだんでもしません?w (2015/1/6 22:24:50) |
おしらせ | > | 内山猿芝居中さんが退室しました。 (2015/1/6 22:28:32) |
おしらせ | > | 内山猿芝居中さんが入室しました♪ (2015/1/6 22:28:34) |
内山猿芝居中 | > | age (2015/1/6 22:28:41) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが入室しました♪ (2015/1/6 22:28:50) |
内山猿芝居中 | > | ブタ来たw (2015/1/6 22:29:15) |
おしらせ | > | 内山猿芝居中さんが退室しました。 (2015/1/6 22:29:20) |
内藤智沙 ◆ | > | そろそろお客様増えてきたから、閉めてあげるわね。 それとも、大勢に見られる方が良かった? (2015/1/6 22:29:56) |
内山佳奈 | > | (お客さま多くなったのわかります) (2015/1/6 22:30:09) |
内藤智沙 ◆ | > | ちゃんと確認しながらなのね、見られるのが好きだから、やっぱり開けておいた方がいい?(笑いながらまたブラインドに手を伸ばして) (2015/1/6 22:30:58) |
内山佳奈 | > | (本音言っちゃうけど) 多いの好きなんだけど、智沙さん大変だから気を使わないで、、、 (2015/1/6 22:31:13) |
内山佳奈 | > | ううん いい閉めておいてください (2015/1/6 22:31:39) |
内藤智沙 ◆ | > | ん、開けておくから、閉めたかったら自分で閉めなさいね。笑 (2015/1/6 22:32:07) |
内山佳奈 | > | あっ 意地悪智沙!!!! (2015/1/6 22:32:35) |
内藤智沙 ◆ | > | あと…逝くまでやり続けるのかしらね。 じゃあ、私はフロアに。 (2015/1/6 22:32:40) |
内藤智沙 ◆ | > | クスクス。好きなのかと思ってたけど? (2015/1/6 22:32:50) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが退室しました。 (2015/1/6 22:32:53) |
内山佳奈 | > | フゥゥゥ アアア (2015/1/6 22:33:00) |
おしらせ | > | 内山猿芝居中さんが入室しました♪ (2015/1/6 22:38:21) |
内山猿芝居中 | > | ロムのみなさん内山非表示にしておいだす手伝いしてくれません?w (2015/1/6 22:39:46) |
内山佳奈 | > | (一つずつ洗濯バサミを外していきます、惜しむような愛でるような 一つずつ (2015/1/6 22:42:47) |
内山佳奈 | > | 全部を外し終わって、血の通う痺れを心地良く感じながら 脱いだ下着 服を着けていって (2015/1/6 22:43:45) |
内山猿芝居中 | > | 猿芝居おわりらしいw (2015/1/6 22:44:27) |
おしらせ | > | 内山猿芝居中さんが退室しました。 (2015/1/6 22:44:35) |
内山佳奈 | > | 全てを着終わり 整えると裏口に向かって行きます) (2015/1/6 22:44:42) |
内山佳奈 | > | ドアを開けて 振り返ると、 失礼します… (2015/1/6 22:45:31) |
おしらせ | > | 内山佳奈さんが退室しました。 (2015/1/6 22:45:57) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが入室しました♪ (2015/1/6 22:49:25) |
内藤智沙 ◆ | > | お疲れ様でした、内山さん。(と、散らばった洗濯バサミを拾い、掃除をして) (2015/1/6 22:49:46) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:49:47) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:49:49) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:49:51) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:49:53) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:49:54) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:49:56) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:49:59) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:50:00) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:50:02) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:50:04) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:50:05) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:50:07) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:50:09) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:50:11) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:50:13) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:50:14) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:50:17) |
内藤智沙 ◆ | > | (2015/1/6 22:50:20) |
2014年12月30日 22時59分 ~ 2015年01月06日 22時50分 の過去ログ
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