「とある学園の【園屋 黎利】の一室」の過去ログ
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2014年12月16日 02時13分 ～ 2014年12月21日 01時54分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2014/12/16 02:13:43) |
| おしらせ | > | 園屋 黎利♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/16 02:13:48) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (随分と寝てしまっていたものだ。授業終わり、あまりにも眠たく帰宅直後にベッドに潜り込んだと思ったらもうこんな時間だ。目を擦り、時計を視界にいれると)…もう眠気おきねー(と、ひとりぼやいた。とりあえずお酒の一つでも胃に流して、未だはっきりしない意識を覚ましてやろう。むくりと布団を払い、起き上がれば冷蔵庫へ向かい、一本のワインを手にする。それをグラスに注ぎ、一口。)…うん、生き返った。(同時につまみを持ち出せば、テレビの前に置かれた数々のゲーム機を手に取り、酒を飲みながらゲームを始めた。) (2014/12/16 02:17:24) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【待機していますよー】 (2014/12/16 02:18:18) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【来ないかなぁ。】 (2014/12/16 02:23:01) |
| おしらせ | > | 笠原 真優さんが入室しました♪ (2014/12/16 02:26:47) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【こんばんわー(｀・ω・´)】 (2014/12/16 02:27:08) |
| 笠原 真優 | > | 【こんばんは…】 (2014/12/16 02:27:13) |
| 笠原 真優 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2014/12/16 02:27:41) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【こちらこそお願いしますね(ーw－)】 (2014/12/16 02:28:01) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【では流れに続いて文章を打っていただけるとありがたいです(｀・ω・´)】 (2014/12/16 02:28:55) |
| 笠原 真優 | > | 【学年入れ忘れました(＞ω<)/。・゜゜・】 (2014/12/16 02:29:16) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【あ…笑 大丈夫、気にしない(察し)】 (2014/12/16 02:29:39) |
| 笠原 真優 | > | 【では打ちますね、】 (2014/12/16 02:30:13) |
| 笠原 真優 | > | 眠れなくなっちゃったし…(部屋で一人ホラー映画を観ており、明るいうちならまだしも、さすがに (2014/12/16 02:32:29) |
| 笠原 真優 | > | 【ミスっ、まだ続きます】 (2014/12/16 02:32:57) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【可愛い(偏見】 (2014/12/16 02:33:08) |
| 笠原 真優 | > | 眠れなくなっちゃったし…(部屋で一人ホラー映画を観ており、明るいうちならまだしも、さすがに夜中ともなれば恐怖が勝ち、眠気など吹っ飛んでしまい、向いの男子寮に見えた明かりを頼りに部屋へ訪れ｢あけーて｣と表向きは明るく振る舞ってみて) (2014/12/16 02:35:57) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (こんな時間に何用だと言わんばかりに前髪をくしゃりかき上げ、ゲーム画面から目線を扉へ移す。生憎のところ制服のままだし、それに風呂だってはいっていない。男子としてこれでいいのか、否、人間として――)…細かい事気にしたって仕方ねぇか。(一人妥協すると、腰を上げて扉へ向かう。そしてドアノブを捻り開ければ、確か笠原とか言う女子だったかなとか思いながら何だよ、とぶっきらぼうに言葉にする。だがそれとは反対にはいれと言わんばかりに踵を返し、扉を開けたままリビングの方へ帰っていき。) (2014/12/16 02:39:57) |
| 笠原 真優 | > | ありがと、お邪魔します…(扉が開くなり“なんだよ”なんて素っ気ない彼を宥めるように…まぁまぁと扉を閉めると彼を追い越し先に部屋へ急ぎ「寒かったｰ」と彼のものであろう毛布にくるまると、暖かｰいと頬を緩ませながらゴロゴロと転がって、図々しいにも程がある!!様子） (2014/12/16 02:46:17) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | …お前、(相手が俺で良かったなと思う。もしこれが別の男だったら変な勘違いして襲われているぞ――なんて事を考えながらも元の定位置に戻り、腰を下ろした。ふと思い出した様に、ブレザーを来ていた事に気付き脱ぐ。それを今現在毛布にくるまっている彼女の方へ投げれば、再びワインを口にする。)で、どーしたの俺のところなんか来て。(視線はゲーム画面とにらめっこ。無造作に、ぼさぼさな前髪を左の方へ移しながらその経緯を訊ねて。) (2014/12/16 02:51:23) |
| 笠原 真優 | > | ん？(此方を見ながら何を考えて居るのかなんてわかるはずもなく未だ毛布と戯れていれば、無造作に投げられたブレザーが見事頭に覆い被さり…わふっと変な声を漏らせばそれを払いのけて「ん、それは話せば長くなるんだよー」と勿体ぶるも、ただホラー映画を見て怖くて眠れない…等と小学生の様な理由が恥ずかしく言えないだけで…話題を逸らせようと毛布にくるまったまま彼の膝に頭を乗せる画面を見ながら「ね、ゲーム面白い？」と尋ねてみて ） (2014/12/16 03:00:13) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | ああ、面白い。(淡々と答え、視線を真下へ移す。じーっと黒眼に彼女を移し、小さく吐息を零すと)お前さ、どういう訳かわからねーけど…(と言うか、この系統の女子は大抵「天然」と言うタイプが存在する。きっと言っても昔からそうしているよだのと言葉にするのだろう。そう予想したら、注意したところで意味がない事に気付く。そっと頭に手を乗せて、優しく撫で付けると)なんでもね。(と、瞼を下ろしそっと呟いた。)一応聞くけど、お前は笠原真優、だよな。(首を傾げ、名前の確認を。ずっとお前と呼ぶのもなんだと想いの果である。) (2014/12/16 03:06:57) |
| 笠原 真優 | > | 面白いのかー（何故か吐息を漏らす彼に、疑問符を浮かべながら見つめていれば、何やら言おうとしている様子、今まで言われ続けてきた事故に察しが付き「大丈夫、私は全然平気」とやはり気にして居ない様な事を言えば気持ち良さそうに撫で受け目を細めて「そうだよー真優って呼んでもいいよー」と今さら名前を聞く彼に、あっけらかんと答えて)んーと、園屋………なんだっけ？ (2014/12/16 03:15:47) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 園屋、黎利。れ、い、り、だ。(一文字ずつ丁寧に名前を告げる。難しい名前だと、正確には読み方が難しいとよく言われたものだ。彼女も結局わからなかった訳で、こんな名前をつけた両親をどうかと思ったこの頃である。)多少は男に見極めをつけた方がいいぜ。こう、がぶって食われるぞ。(その頭を撫でながら、ひとつだけ忠告を口にする。表現こそは甘めだが、本人に対する眼差しは真剣そのもの。俺に甘えてくる理由はよくわからんが、なんて考えつつも頬を悪戯に啄いたりして。) (2014/12/16 03:20:49) |
| 笠原 真優 | > | れいり…か。よし覚えた!!(名前を復唱するとにぃｰとVサインを見せ笑みを浮かべ、未だ撫でてくれる彼に、安心したのか、彼からの忠告を聞き入れ「ん、じゃあ…黎にだけする」とすりすりと頬を猫のように刷り寄せ、彼の“がぶっ”が気に入ったのか手で爪を立てた獣を表現するようにし｢がぶっ」っと真似ながら太股辺りに噛みついてクスクス笑い） (2014/12/16 03:29:02) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | どーいうことだよ。(てかいてーし。諦めたように眉を下げれば、ゆっくりと身体を倒し、その身体を抱き締めて床に寝転がる。額をコツン、と合わせれば)俺だけにするなら、遠慮無く食わせてもらうぞ。いいのか？(唇との距離を縮め、あたるか当たらないかの微々たる感覚を保つ。じっと見詰めれば、何処か狼のような視線で頬を撫でて。) (2014/12/16 03:33:33) |
| 笠原 真優 | > | ん？痛い？…ごめんね（痛いと言われ撫でてあげようとした、その瞬間気がつけば抱き締められ額同士がくっついていて、キョトンとするも、彼からの言葉と眼差しが先程までとは違うと何となく察し「がぶって？痛くない？｣と小さく首を傾げながら問い掛けるも近付いた唇につい目線がいき、何故か微かに唇を触れさせ「初ちゅう」と無邪気な笑顔で告げるとぎゅっと抱き締めて）!! (2014/12/16 03:40:30) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | …馬鹿か。(初ちゅーとか簡単にあげてしまって。ましてや俺でいいのかよとか思いながらも、しっかりと抱き締め返し、再び唇を触れ合わせた。そしてそのまま彼女の上に覆い被さる様に転がり、暫く唇を重ねてから離し、じっと見詰める。前髪をかき分けては、)痛いと思う。でも、きもちいぞ。 (2014/12/16 03:44:23) |
| 笠原 真優 | > | んー。よく言われる…(馬鹿か。の言葉に普通に答えれば笑みを浮かべ、唇が再び重なると、みるみる頬が朱に染まるのがわかり若干目を逸らし「痛いのか…でも、黎なら…いいよ」とじっと見つめ返せばもう一度キスをせがむように目を綴じて） (2014/12/16 03:50:02) |
| 笠原 真優 | > | 【えと、一応…誰とでもエロル回すわけじゃないんで…えっちしちゃうと、もれなく気に入った人になっちゃいますよ。覚悟はいいですか？】 (2014/12/16 03:54:06) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | んな可愛い事言われると部屋から出したくなくなる。ま、もう出してやるつもりはないがな。(せがむ彼女の唇を、今度は別の角度から重ね合わせる。ちゅぷっといやらしい水音響かせ、更に段々と激しく、濃厚になってくる。舌先を唇になぞらせ、割っていれる。にゅるりと絡めつつ、太腿に手を添えて滑らせては、スカートの中に侵入。そのままお尻を撫でれば、目を細め見詰めて。) (2014/12/16 03:54:37) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【ん？いいんじゃないかな。(←)】 (2014/12/16 03:55:16) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【それより眠くない？大丈夫？】 (2014/12/16 03:56:16) |
| 笠原 真優 | > | 可愛い？そうかなー？（否定するでも肯定するでもなく首を傾げながら彼の唇と自分の唇が重なり、口内では舌が絡み合うなか、友達に教えてもらった唾液交換を試してみよう!!と試みるも…スカートに侵入してきた手の動きに驚き余計に体を密着させる形になってしまい、吐息を漏らして） (2014/12/16 04:00:07) |
| 笠原 真優 | > | 【黎利くんが眠いなら…ねますか？】 (2014/12/16 04:00:53) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (柔らかい、女の子特有のお尻。揉む様に掌を動かし、やがて下着の上に至る。指先を立てて、割れ目をなぞり食い込ませていく。その中浮かぶ突起物を指の腹を押し当てて擦り。)(未だ絡め付け合う舌先。相手の考え知らずして唾液を送り、こちらは吸う。ごくん。喉仏動かし飲み込めば、ゆっくりと離し、笠原、と名前を紡いで。) (2014/12/16 04:04:40) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【まだ大丈夫ー。夜勤明けで寝すぎたし。(←】 (2014/12/16 04:04:57) |
| 笠原 真優 | > | …っあ、ダメ…っ（指先が的確に刺激を与え初めての感覚に甘い声を漏らしながらシャツをぎゅっと握り締め、先程挑戦しようと試みた唾液交換も彼は簡単にやってのけ、ゴクっと流し込めば彼の呼ぶ名前に反応し…ん？と首を傾げ） (2014/12/16 04:12:14) |
| 笠原 真優 | > | 【私もまだ大丈夫でしゅ】 (2014/12/16 04:13:12) |
| 笠原 真優 | > | 【あ、ミス。大丈夫です、】 (2014/12/16 04:13:40) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 俺のも触ってみ。(そう告げて首先に口付けする。舌を這わせ、鎖骨を徹底的に舐める。時折甘噛みしつつ)男の触ったこと、ねぇだろ。(初ちゅーとか言っている程だ。これで処女じゃなきゃ面白い冗談だが。下着をずらして、直接触れる秘部の感触。潤い、じょじょに蕩け始めているソコに指先を容赦無く滑らせる。割れ目から、先程弄っていたクリトリス。皮を向き、二本指の間につまんではこり、こり、と擦り、刺激を与えて。) (2014/12/16 04:17:37) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【可愛い。】 (2014/12/16 04:17:44) |
| 笠原 真優 | > | 【ついうたた寝を】 (2014/12/16 04:22:14) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【眠いんじゃないかw】 (2014/12/16 04:22:36) |
| 笠原 真優 | > | 触るって…？（何をどう触ればいいのかわからず彼に、任せて見ようと手を差し出し、首筋に這う舌に目を細めて「んぁ、や…ダメ…ん」と刺激によりびくびくと体を跳ねさせ、隣の部屋に聞こえないように口許を押さえ声を押し殺して） (2014/12/16 04:28:11) |
| 笠原 真優 | > | 【待ってる間目を綴じてたらー、でも起きたー】 (2014/12/16 04:28:48) |
| 笠原 真優 | > | 【それに、黎利くんと一緒に居たいし…】 (2014/12/16 04:32:00) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | …これだから処女は。(わざわざ誘導してまで触らせてしまうのはあまり好きじゃない。しかし、触らせてあげるのもこれからの自分と彼女の性行為の愉悦にも繋がるだろうと想い、掌を掴み、己の肉棒へと張り付かせた。しかし容赦は無く、膣の中へ指先を捻り込ませ、膣肉を掻き分けながらゆっくりと犯していき。) (2014/12/16 04:32:45) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【まぁ無理はしないようにねー。僕も真優とは一緒にいたいのは山々だけれども。】 (2014/12/16 04:33:08) |
| 笠原 真優 | > | 処女って言わないでよ…（彼の言葉に、恥ずかしくなったのか、俯きながらも、誘導されるままに彼の膨らみかけた其れをゆっくりと優しく撫でると、じんわりと握り「こんなにおっきいんだね…」などと感想を述べながら指先で上下に線を描いてみて、しかし自分に与えられる刺激が体内の敏感な部分に差し掛かりつい、握る力がつよくなってしまい） (2014/12/16 04:39:16) |
| 笠原 真優 | > | 【うん。無理はしない。それにこれからもいっぱい会いに来るもん!!】 (2014/12/16 04:40:21) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (握られると反発するようにして膨らみを増し、硬くなる。強くなろうと変わらず、それに痛みをそこまで感じない。麻痺していると言っても過言ではない。)そう。ほら、自分でチャック下げて出してみろ。(そう言いながらも膣内を犯し続ける。指先が触れるは前立腺で。小刻みに激しくそこを擦り、大きな刺激を与えていく。時折唇へ口付けすれば、額重ねて熱い息を零して。) (2014/12/16 04:43:54) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【んでいっぱいえっちすると。 】 (2014/12/16 04:44:10) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【そう言うことか(違)】 (2014/12/16 04:44:20) |
| 笠原 真優 | > | ん…うん。（出してみろ。なんて言われると素直に応じてしまい、ズボンのファスナーに手を掛けるとゆっくりとおろしズボンを下げパンツ越しに大きくなっている其れを一撫でするとずらしながら露にして「わ、はじめて見た…」と子供の頃父のモノは見たことがあると記憶しているが さすがに大きくはなっておらず、ポカーンと口を開けて眺め「や、なんか…変。」与えられる大きな刺激に彼の首にぎゅっと抱き付いて） (2014/12/16 04:54:26) |
| 笠原 真優 | > | 【黎利くんとならいいよ。】 (2014/12/16 04:54:35) |
| 笠原 真優 | > | 【でも、違う子ともしたいでしょ？】 (2014/12/16 04:55:51) |
| 笠原 真優 | > | 【一応…30分には落ちるね。】 (2014/12/16 05:01:44) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | だろうな。(素直になって従うところ、ちょっとしたMかとか思う。ビクビクと脈打たせつつ)…ん？きもちいせいじゃないか？(首を傾げ、変という彼女の言葉にくすりと笑みを浮かべる。指先を更に小刻みして動かせば、段々と強くなっていく。激しさ増して奥へと刺激を与えれば、近しい距離の頬へ唇を添え、啼いてもいいぞ、なんて言葉にして。 (2014/12/16 05:02:59) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【おっけー。】 (2014/12/16 05:03:06) |
| 笠原 真優 | > | …っん、あ、、どうして欲しい?（一応経験がないため彼の要望に応えようと手を動かしながら問い掛け「…気持ち…いいのか…っはぁ…」刺激に耐えるように唇を噛み締めてびくびくっと彼の指を体内で締め付ける様に中がうねって） (2014/12/16 05:08:11) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | ん？そのまま撫でてたらいいんじゃない。それかお互いに舐めるか？ (2014/12/16 05:08:51) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【on....】 (2014/12/16 05:08:59) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | ん？そのまま撫でてたらいいんじゃない。それかお互いに舐めるか？(そんな無茶な提案を述べる。勿論、出来ないと言う言葉は想定内にあって。締め付けられる指先。それに抵抗する様に尚、激しくなるばかり。ｸﾁｭｸﾁｭといやらしい音響かせながら、何度か口付けを繰り返して。) (2014/12/16 05:10:12) |
| 笠原 真優 | > | 撫でればいいんだね…（言われた2つの選択肢、後者はうまく出来るかわからないがとりあえず両方してみようと軽く握る其れを上下に動かしながら舌先を先端に這わせ舐めてみて「や、ダメ… おかしくなっちゃう…っっ」と口付けを受けながら一際大きな声をあげるとびくびくっと震わせ脱力して） (2014/12/16 05:15:14) |
| 笠原 真優 | > | 撫でればいいんだね…（言われた2つの選択肢、後者はうまく出来るかわからないがとりあえず両方してみようと軽く握る其れを上下に動かしながら舌先を先端に這わせ舐めてみて「や、ダメ… おかしくなっちゃう…っっ」と口付けを受けながら一際大きな声をあげるとびくびくっと震わせ脱力して） (2014/12/16 05:15:40) |
| 笠原 真優 | > | 【あらら、ごめーん】 (2014/12/16 05:15:57) |
| 笠原 真優 | > | 【因みに…黎利くんは色んな人とえっちしたい人？】 (2014/12/16 05:17:41) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | …(逝った模様。とりあえず顔の上にあるだろうお尻を優しく揉めば、舌先を秘部に這わせて舐めていく。溢れる蜜を絡めとりながら、クリトリスを舌の上で転がして。) (2014/12/16 05:18:33) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【んーえっちしたいまではいかないなぁ。お話したい、と言うのはあるかも知れないけど。】 (2014/12/16 05:19:13) |
| 笠原 真優 | > | あっ、ん…恥ずかしいよ…（秘所に、舌を這わせる様子に顔を真っ赤にしそちらを見れないのか目を 逸らしぎゅっと手を握り締め、未だにぴくっぴくっと時折体をはねさせて） (2014/12/16 05:23:08) |
| 笠原 真優 | > | 【じゃあ…もし、真優が他の】 (2014/12/16 05:23:46) |
| 笠原 真優 | > | 【子とお話してもいいけど…えっちしないで…っていったら？】 (2014/12/16 05:25:00) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | ほら、そう言っている間にしっかり奉仕して？(くすりと笑みを浮かべて、さらに舌を奥地へと沈ませていく。舌先で子宮口を刺激しつつ、腰をぎゅっと抱き締めて離れないようにして。) (2014/12/16 05:32:12) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【うーん、しないよ。】 (2014/12/16 05:32:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠原 真優さんが自動退室しました。 (2014/12/16 05:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂２年さんが自動退室しました。 (2014/12/16 05:53:35) |
| おしらせ | > | 笠原 真優♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/16 07:08:20) |
| 笠原 真優♀2年 | > | 【ほんとにごめんなさい。しない。って言ってくれて嬉しかった】 (2014/12/16 07:09:27) |
| 笠原 真優♀2年 | > | 【また続きしようね】 (2014/12/16 07:09:54) |
| おしらせ | > | 笠原 真優♀2年さんが退室しました。 (2014/12/16 07:09:59) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/16 07:31:04) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【留守にお邪魔してごめんなさい。失礼します。お部屋の名前を見て飛び込んでしまいました。】 (2014/12/16 07:32:18) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【先日は素敵なロルをありがとうございました。時間もあっという間に過ぎていきました。のんびりまたお話でも出来たら嬉しく思います。】 (2014/12/16 07:34:32) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【人のお部屋なのにスマホが固まりました…泣 まぬけな子なのは中の人だったりーです。ではでは、冷え込むので風邪など召されませんように。おしゃべりできるの楽しみにしています。お邪魔しました。】 (2014/12/16 07:41:27) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2014/12/16 07:41:44) |
| おしらせ | > | 笠原 真優♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/17 22:30:01) |
| 笠原 真優♀2年 | > | 【んー、居ませんね…、次はいつ会えますか？】 (2014/12/17 22:30:59) |
| 笠原 真優♀2年 | > | 【早く会いたいです…待ってますからね】 (2014/12/17 22:31:23) |
| 笠原 真優♀2年 | > | 【じゃ、また。】 (2014/12/17 22:31:38) |
| おしらせ | > | 笠原 真優♀2年さんが退室しました。 (2014/12/17 22:32:05) |
| おしらせ | > | 園屋 黎利♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/18 13:41:11) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (寝起き。むくりとベッドから起き上がり、辺りを見渡す。特にない様子にひと呼吸し、足元を床に着け立ち上がる。冷蔵庫へまっすぐに向かい、その扉を開け中から一本サイダーを取り出した。カシュッ。)…うっめー。(缶をキッチンに置き、適当なつまみと共にリビングへ戻る。テーブルに置き、すかさずゲーム機を手にすると電源をいれ、スマホを触りながらゲームを始めた。) (2014/12/18 13:44:26) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【待機してますよー。桜井さんとか来てくれたら尚グッド】 (2014/12/18 13:49:17) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【ROMさんおはいりどーぞ。】 (2014/12/18 13:57:42) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/18 14:09:03) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【あ、おひさー！一昨日は気付けなくてごめんねー。】 (2014/12/18 14:09:50) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【わー、会えた。こんにちは。いえいえ。お忙しいでしょうし、気になさらずにー♪】 (2014/12/18 14:10:44) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【うん、実際も今日夜勤だから時間来るまでここにいる感じだね…(白目 / とりあえず奈緒子に会えてよかった。なでなで。】 (2014/12/18 14:12:04) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【そっかそっかー。夜勤がんばってくださいね。わぁ。撫でられたらにやけちゃう。続けて書いてみても大丈夫ー？】 (2014/12/18 14:12:53) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【がんばりますよー。んでまた奈緒子と一緒に時間を過ごしますからー。 にやけていいよ。可愛い。 いいよー？】 (2014/12/18 14:13:44) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【ふぁいとー！ わぁ、嬉しいけども、奈は菜ーだよー？w 会えておしゃべりできただけでね、うれしい。ん、はーい。ちょっとお待ちをー。】 (2014/12/18 14:16:08) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【あw まぁそこは許して← / 俺も嬉しい。凄く会いたかった。 はいはいー。】 (2014/12/18 14:17:08) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | (期末テストも終えて、午前中の授業のみで終えた。制服姿のまま、食堂で友だちと昼食を済ませお喋りを楽しんで過ごしていた。自分の部屋にと帰る前に図書館で会った先輩の部屋へと寄ってみることに。) んーっと、確かここだったはず。(ドアの前で前髪を軽く整え、そっとノックをして待つことにして) こんにちはー。桜井です。 園屋先輩、いますか？ (2014/12/18 14:22:34) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【許してあげるー。← /勢いで飛び込んじゃうくらい、嬉しい。よかったー。】 (2014/12/18 14:26:10) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (ソファーに寝転がり、ゲームに興じている真っ最中だった。――学校は、気分（原因は寝坊）的にさぼった。)(耳に届くノック音。そして名乗る名と声に覚えがある。否、これは)…あーちょい待ち。(桜井だ。今や自分の狂おしい程愛しい、あの桜井。適当に整理整頓すると、お待たせとか言いながら玄関へ向かい、扉を開けた。他の人ならなんの用だとかどーのこーの聞くも彼女は特別に腕を引き、身体を抱き締めた。そのまま扉をしめると、)ここにいるよ、園屋黎利は。よ、相変わらず可愛いなお前は。 (2014/12/18 14:28:07) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【ありがとー愛してるー。(((( / 飛び込んじゃうくらいかぁーそりゃすごいくらい嬉しいんだね。すきだよー菜緒子。】 (2014/12/18 14:29:20) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | (待っているように言われれば、はーいと伸びた声で返事をして、扉の前で待っていた。図書館で過ごした日から、もう1度会いたいなーなんて、思いながら学校の廊下などきょろきょろしてその姿を探してしまうくらいだった。少ししてから、扉が開いた。顔が見えたと思ったら腕を引かれて抱き締められていた。) わ…えっと。こんにちは。園屋先輩。可愛いくなんてないですー。 (不意に腕の中にいれてもらっていれば、恥ずかしくて、手のひらを彼の胸元にあてて) (2014/12/18 14:36:22) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【愛してるまで言われたら恥ずかしー。うんうん。嬉しい。きゅんてしちゃう。】 (2014/12/18 14:39:38) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | お前は俺に可愛いと思われるくらい可愛いから認めたらいい。(暫くその温もりに浸かった。ひたすらに腕に力がこもったりもした。でも優しさを乗せた力は相手に苦痛を与えず、温もりを分け与えるものとなっていた。後頭部を撫でれば)つーかこんにちはとか二回言わなくていいよ。(なんて言えば、その身体を開放してあげて。それでも掌はしっかりと繋いだまま、リビングへ招くべく歩き始めた。) (2014/12/18 14:41:04) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【恥ずかしがる菜緒子見てみたいわ。← そんなに好きなのねー。】 (2014/12/18 14:41:36) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | (聞こえてくる甘い言葉に耳が熱を覚えてしまいそうだった。) うーん…言ってもらうの嬉しいけど、わかんない。園屋先輩、あったかーい。(次第に緊張も解けてくれば、素直に彼の温もりを分けてもらっていた。頭を撫でてもらえば、彼の顔を眺めて) んー顔見てから、言いたいじゃないですか。 (彼女なりの持論を述べてから、繋がれた手を軽く握り返しながら、素直について歩いていき。)…お邪魔しまーす。 (2014/12/18 14:46:32) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【見られたら顔は背けます。←うーん、ロル回した感じが楽しくって楽しくって。雰囲気がすてきです。】 (2014/12/18 14:48:44) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | そんなもんなのか？…よくわからねぇーけど、…(女の子ってたまにそう言うのがある。きっと好きだからとかがあるのかも知れないが、申し訳ないが考え方が面白い。顎に手を添えて数秒思い込んだ結果がそれに至れば、ひとり納得しリビングに到着した。先程整理整頓した事もあってか質素。男の部屋と言うよりは、なんとも言えぬ程シンプルな佇まいと化していた。)つーか男の部屋とかあがって平気な感じ？俺に対する警戒心とか湧いちゃわない？食われちゃうかもーって。(ソファーへ掌を返し、座るよう示唆。自分は冷蔵庫へ向かうと、グラスにお茶を注ぎ込む。お菓子類の方がいいかと思い、更に適量の多種のお菓子を並べる。それを運び、テーブルに置くとソファーに座り込んで。) (2014/12/18 14:53:03) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【背けず顎掴んでこちらに向かせます。← そーかなー？でもありがと、嬉しいよ。】 (2014/12/18 14:53:31) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | そんなものそんなもの。 (何度か頷きながら、応える。彼が考え方が面白いと思ってることなど気付く訳もなく、ひとりで納得して。リビングに着けば、きょろきょろと見渡して) 先輩のお部屋すっきりですねー。んー？ 男の人の部屋ははいったことないです。平気じゃないの？ (思ったことをそのままぺらぺらと話しながら、座るように促されたソファーに座り) 警戒心はないかなぁ。食べてもおいしくないですよー。 (色々とおもてなしをしてもらえば、彼が座ったときにお礼を告げて。) (2014/12/18 15:00:46) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【うわ、わ。困る。視線は外すか目を閉じて耐えますー。← うんうん。わたしお喋り止まんなくなっちゃうから、PL控えた方がいい？笑】 (2014/12/18 15:03:18) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 平気かどーかは…桜井次第だけど、(どうだろうね、と苦笑しながら頬を掻いた。先程蓋を開けたサイダーに口付けて、お菓子を一つ頬張る。ばり、ばりと心地良いせんべいが割れる音が響く。)まぁあったら来ないし、ましてや彼女なんだから持たれても俺が困っちゃうよ。(それに基本、下心ありきで部屋に招く程ヤリたがりの生物じゃない。無論、いずれは彼女と営むであろうがーー、要はその場の雰囲気である。こちらに抱き寄せて頭を軽く撫でては)で、今日は勉強だいじょーぶなのか？ (2014/12/18 15:11:05) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【耐えるのかーwちゅーしちゃうぞ？ / いや、大丈夫だよ(笑) 俺も菜緒子とおしゃべりしていたい。】 (2014/12/18 15:11:44) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | じゃあ平気でしょー。(なんにもしてないもん、と気にした様子も見せずに、入れてもらったお茶を手に取り一口飲み。お菓子を何にしようか指先が迷いながら、小さめのチョコレートを選ぶ。包み紙を開け、口に押し入れ。) ん。あまーい。 んん…うん。(彼女といった響きで顔を少し赤くして言葉を詰まらせて。部屋に来たからといって何か起きるとは思っていなくて。ただ、会いたかったからが彼女の理由だった。抱き寄せてもらって頭を撫でてもらえば、素直に彼の肩に頭を寄せて) んー大丈夫だけど、してもいいなら、するー。先輩は勉強しなくていーの？ (2014/12/18 15:22:23) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【耐えるー。うう。顔真っ赤になっちゃう。 / ほんとー？(笑) たぶんね、この書いてる菜緒子ちゃんより喋る中の人だから、幻滅させちゃいけないなーって。】 (2014/12/18 15:25:18) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (頭が肩にあり、それでも伝わる彼女の温もり。よしよしと撫で続けながらも、ふと視線を横にずらせば顔を僅かに朱に染めていた。先程の彼女という言葉に反応したんだなと思うと、やっぱり可愛いなとか思ってしまう。俗世に言う、「初‐うぶ‐」が似合う。)俺？俺は頭いいからね。勉強なんざ必要ねーんだ。(と言うのはほとんど嘘。実のところはそこそこの成績で、平凡。以前でもあったが活字が苦手。と言っても唯一得意な教科は数学で、計算という単純な作業故である。) (2014/12/18 15:29:23) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【んーかわいい。ほんとかわいい。ぎゅーしてあげよっか？ / ほんとー。俺も喋る人だし、幻滅しないー。むしろ、もっと菜緒子を知れていいよ。】 (2014/12/18 15:30:51) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | (となりにある心地いい温もりとともに、先輩の手に撫でられれば頬も弛み。なんだか視線は感じても、見つめ返すことはしないで、お菓子やお茶に視線を置いていて。会うのは２回目。居心地の良さと胸が高鳴りっぱなしなのは自覚していて。) ふーん。先輩頭いいなら今度教えてもらおーっと。(楽しそうに笑い、彼の肩から離れてやっと見つめてみたりして。彼女が好きなのは現代文、古典、化学。苦手なのは、数学。意味のわからない並んだ数字を見るのは、苦痛だった。) (2014/12/18 15:38:34) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【んーほんと恥ずかし。ぎゅーはして？ / 優しいなぁ。ほんとよく喋るからさぁ。知ってもらえるのは、くすぐったい感じ。】 (2014/12/18 15:43:02) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | あー、やめとけ。天才は天才にしかわからねーって言うから、きっと俺の言うことも無茶苦茶、ハチャメチャ過ぎて理解に苦しむぞ。(やけに良い笑顔で逃げようとする言葉を吐き零した。もしそのような事が起きてしまえば、個人的にグダグダになり、間違いなくできない人と思われるのが目に見えていた。それだけは避けるべく、前途の羅列を並べる。見つめあえば、)…ほんと、お前可愛い。(頬に掌を当てて、また撫で下ろす。そして、唇をそっと近付けると――ゆっくりと触れ合わせた。) (2014/12/18 15:43:49) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【いくらでもしてあげるよ。ぎゅーっ。 / んー優しくないよ。普通ふつーう。そうだね、くすぐったい。それでもっと好きになるんだから、知るってことは良い事。】 (2014/12/18 15:45:05) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | えぇー。そっかー。一緒に勉強したら捗るかなーって思ったのに。(あっさり笑顔で断られれば頬を膨らませて拗ねてみせ。彼の思惑など知らなければ、つまらなそうな顔さえ見せたが、見つめあってしまえば彼の顔をまじまじと眺め。可愛いと言われれば首を横に振ろうとしても、頬に掌を当てられればそれも叶わず。撫で下ろされ唇がそっと近付けば目をきゅっと閉じて。) ん…っ。 (唇が離れるまで動けずにいて。離れればそっと目を開けて彼を見つめて) 園屋先輩… (2014/12/18 15:54:52) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | …(触れ合わせた唇は至極柔らかかった。それが第一の印象。そして、同時に愛しさを思わされた。元から愛しいとは思っていたが。名を紡がれるも、目を細めじっと見詰めたまま無言。再び重ね合わせて離れる頃に、)…桜井(と、愛しそうに名を呼んだ。そして抱き締めれば、今度は深い口付け。いわゆる、ディープキス、濃厚な口付けを試みた。舌を唇割っていれ、彼女と絡ます。にゅる、と。実にいやらしい口づけが水音を響かせ、僅かであるも熱い吐息が溢れ始めた。) (2014/12/18 15:58:56) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【甘いー。ん…ぎゅー。 / 優しいと思うけどなぁ。わたしに好きとかほんともったいない。とか、思っちゃう。うーん…恥ずかしー。】 (2014/12/18 15:59:05) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【あまあまですよ。ぎゅー、ちゅっ。 / 介護やってるからかなー、うん。 思わないで。桜井にはいっぱい好きだって伝えたい。】 (2014/12/18 16:00:21) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | (目を細めた彼に見つめられれば、どうしようもないくらいどきどきしていて。もう１度、唇を重ねてもらえばもっと…と伝えるように甘い瞳で見つめ返していた。名前を呼ばれれば口許は綻んだが、抱き締められて深い口付けを施されていく。目をきゅうと瞑ったまま、彼の腕を掴み、くるしそうな息を漏らし、舌が絡めばびくっとして。) んん…っ、ぅ。 (水音が耳に届けばはずかしくて。) (2014/12/18 16:05:43) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【頬があつーい。ん…うぅ。ぎゅー。 / そうなんだ。力仕事ないめーじ。それで夜勤はすごいなぁ。わー。真っ直ぐすぎて、照れます。あと、わたしなんかに、もったいない。】 (2014/12/18 16:09:52) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (やっぱり初めてに濃厚な口付けは早すぎたか、なんて思いながら薄ら瞼を開けて彼女を見詰めた。ある程度舌を味わえば、ゆっくりと離して額を重ね合わせる。その間が生まれぬうちに鼻先や、他の顔の部分に口付けし、愛しい気持ちを伝える。ぎゅっとさらに身体を抱き締めれば、)…いきなりは早すぎたか(と、可笑しそうにクスクス微笑んで。もう一度唇を重ねては、ゆっくりと身体を押し倒し、前髪を掻き分け、何度も触れては離しての口付けを繰り返して。) (2014/12/18 16:10:14) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【かわいいー。桜井に夢中になってしまう。ぎゅー、ちゅーむ。 / 力仕事だよー、あと人間関係。← そんな夜勤もあと数十分後にはいかなきゃなー。やだやだ。 受け取ってくれたら、それでいい。俺は桜井が好きだよ。一緒に、いよ？】 (2014/12/18 16:12:04) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | (見詰めてもらう視線にも気付かずに、彼の柔らかい舌に戸惑ったままでいて。ゆっくりと解いてもらえば、吐息をたっぷりと漏らして間近にある彼の目をぼんやり見つめて。顔のあちこちに口付けが降ってくれば、くすぐったそうに微笑み。きつく抱き締めてもらえば、同じように彼の背に手を回して抱きついてみて。) んー、びっくりする。平気じゃない、ないじゃないですか。 (先程まで話していたことを持ち出してみながら、照れを誤魔化してみて。唇を重ねられれば、目を閉じて力の入らない身体を押し倒されればソファーに身を預けて。何度も口付けされれば、次第に彼女からも唇を寄せ、彼の唇に触れては離れ) (2014/12/18 16:18:40) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | こう言うこともあるだろーなーって考えねぇ桜井が悪いー。…冗談、好き過ぎて平気じゃなくしてしまった。(何度も触れ合うお互いの唇。クスクスと笑いながら、愛を確かめ合うように口付けを続けた。抱き締めた身体からは体温が絶え間なく伝わり、さらに彼女の柔らかさも感じ取れた。胸だって、小さいけれども(とは言葉では言えないが)、それなりの感触が自身の胸板に触れる。優しく頭を撫でては、耳許で好きだよ、だの光景はラブラブカップル以上のものとなっていた。) (2014/12/18 16:23:52) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【かわいくなーい。園屋さん？園屋先輩は、優しくてすてき。ん…ぅ、ぎゅー。 / 人間関係かぁ。人と関わる仕事ですもんね。トラブルも多そう。ふぁいとーです。わー。一緒にいるときだけ、でほんとじゅーぶん嬉しいです。他の子とも遠慮なく遊んでください。縛るのはいやーなので。】 (2014/12/18 16:24:06) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【優しくないしふつーだもんねー。…ちゅ、ちゅーぎゅ。 / そーそ。トラブルまっしぐらさ。ねね、連絡交換できたら、しよっか。俺は桜井に縛られてもいいよ。ぜんぜんへーき。】 (2014/12/18 16:25:53) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | えぇ…ぇ。わたしなんにもしてないー。 ん…園屋先輩。(唇が離れれば、もっととねだるように見つめ、唇が近付けばそっと唇を重ね、照れたように微笑んでいて。好き過ぎて…なんて言葉が聞こえてくれば顔はさらに赤みを増して。押し倒されたまま、彼の身体に囲まれてるのは心地よくて。温かさにずっと触れていたいくらいだった。頭を撫でられ、耳元で甘い言葉を囁かれれば、彼の耳元に唇を寄せて、小さな声で伝え) …わたしも、好き。 (2014/12/18 16:31:36) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【ふつーな状態でやさしーんです。ん…うぅ、ん。ぎゅ。 / トラブルねー、避けてもぶつかりそう。縛れないよー。こんなに素敵なのを書く人をー。うう。連絡先は、どうしようか迷って迷ってるとこです。】 (2014/12/18 16:36:08) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【ん、わかったわかったー。僕はやさしーよ。← …太腿なでなで、ちゅっ。 / とりあえず、そろそろいくね。中途半端にして悪いけど、夜これたらくるよー。連絡先、俺は交換できたらするから！よし、いってきます。がんばるよ、】 (2014/12/18 16:37:52) |
| おしらせ | > | 園屋 黎利♂２年さんが退室しました。 (2014/12/18 16:37:59) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【あはは。やさしーやさしー。…やぁ…ん。くすぐったい。 / お仕事がんばってくださいー。中途半端なのは〆ちゃっていいのかな。書いてみよ。連絡先、うーん。悩んどきます。夜は起きてられたら、お邪魔します。】 (2014/12/18 16:43:57) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | (先日の図書館では、思いを告げられそのまま帰ってしまったことを思い出しては、ちゃんと言わなきゃーと気になっていた。やっと伝えることができれば、顔が再び赤く染まる。そのあとは、もうしばらくソファーの上で、以前彼が言っていたばかっぷるらしいことをしては、仲良さそうに笑いあう声が部屋に響いていた。) 【こんなとこで〆でー。すっきり。】 (2014/12/18 16:55:21) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【楽しかったです。どうもありがとうございました。】 (2014/12/18 16:57:08) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2014/12/18 16:57:15) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/19 00:24:35) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんは。夜に会えたらいいなーと思っていましたが、眠たくて寝ちゃいそうです。】 (2014/12/19 00:27:44) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【だいぶうとうとしながらーです。お仕事お疲れさまです。ゆっくり休んでくださいね。またお話できるのが楽しみです。】 (2014/12/19 00:59:43) |
| おしらせ | > | 園屋 黎利♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/19 01:09:35) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【いるかなあ...。】 (2014/12/19 01:10:07) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【さすがに寝たかな...？】 (2014/12/19 01:11:49) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/12/19 01:16:31) |
| @ | > | おまい、連絡先交換とかアホなこと書いてるなしwww (2014/12/19 01:17:01) |
| @ | > | 女も女やんけw迷ってるとかwww (2014/12/19 01:17:37) |
| @ | > | 違反する気マンマンやんけ、おまいらwww (2014/12/19 01:18:15) |
| @ | > | 報告やなwww (2014/12/19 01:18:30) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/12/19 01:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 菜緒子♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/19 01:19:44) |
| おしらせ | > | まふ。さんが入室しました♪ (2014/12/19 01:20:16) |
| まふ。 | > | 勘違いしてるひと多いけどー。ラブルームで非公開ならいーんですよーっとぉー (2014/12/19 01:20:48) |
| まふ。 | > | とゆーことだから、そのやさん気にしないでいーかとーぉ (2014/12/19 01:21:15) |
| まふ。 | > | でわん♪ (2014/12/19 01:21:33) |
| おしらせ | > | まふ。さんが退室しました。 (2014/12/19 01:21:38) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/19 01:24:07) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【妬みはやめたまえ...←】 (2014/12/19 01:24:16) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【お、こんばんわ？】 (2014/12/19 01:24:29) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんは。寝ちゃってました。】 (2014/12/19 01:25:27) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【別に気にしなくてもいいのにー...。でも、おいで？】 (2014/12/19 01:27:27) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【気にしてないー。ん…、おいでーはどきどきしちゃう。】 (2014/12/19 01:29:51) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【無理しないでよー？】 (2014/12/19 01:40:17) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【んー無理はできなーい。眠たいのはいっぱいだから、また今度お話してくださいー。】 (2014/12/19 01:43:52) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【園屋さんも、無理なさらずにーです。】 (2014/12/19 01:47:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂２年さんが自動退室しました。 (2014/12/19 02:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 菜緒子♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/19 02:07:32) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/19 17:20:03) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【留守にお邪魔します。昨日は夜中に失礼しました。えっと、わたしはラブルームの非公開使えたりします。園屋先輩も、もし使えるようだったら今度はそこでのんびりお喋りでもできたらーと思います。】 (2014/12/19 17:22:15) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【また会えるのを楽しみにして、失礼いたします。】 (2014/12/19 17:24:48) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2014/12/19 17:25:03) |
| おしらせ | > | 園屋 黎利♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/19 21:59:50) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【すげぇもうROMが二人(白目】 (2014/12/19 22:02:45) |
| おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/19 22:03:54) |
| 坂下 美紀♀1年 | > | こんばんは。 (2014/12/19 22:03:59) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/19 22:04:08) |
| 坂下 美紀♀1年 | > | 【以前、図書館で一度お相手してもらったのですが、覚えてらっしゃいますか？】 (2014/12/19 22:05:16) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【夜勤明けだからわからないっすけど記憶が混濁していて。(←】 (2014/12/19 22:06:10) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【桜井さんこんばんわ。おいで。】 (2014/12/19 22:06:24) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんは。坂下さん、はじめましてです。】 (2014/12/19 22:07:05) |
| 坂下 美紀♀1年 | > | 【こちらこそはじめまして。】 (2014/12/19 22:07:29) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【あ、のんびりお話してていただけますかね。僕ちょっと飯買いに出てくるんで落ちていても待っていただけたらありがたいです。】 (2014/12/19 22:08:40) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【園屋さんこんばんは。おいで、は照れます。】 (2014/12/19 22:08:42) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【あと、桜井さんを優遇してしまうかもです。すきなんで(理由は単純】 (2014/12/19 22:09:42) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【てことで飯、買ってきますね。】 (2014/12/19 22:09:57) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【お買い物いってらっしゃーい。のんびりお話はできたら、うれしいです。寝ちゃったらごめんなさいですが、待ってみます。】 (2014/12/19 22:10:31) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【寝ないで頑張ってみて(無謀】 (2014/12/19 22:10:58) |
| 坂下 美紀♀1年 | > | 【特にお邪魔するつもりはありませんので、失礼しますね。楽しんでください♪】 (2014/12/19 22:11:57) |
| おしらせ | > | 坂下 美紀♀1年さんが退室しました。 (2014/12/19 22:12:18) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【がんばってますー。外寒いでしょー。 坂下さん、気を遣わせてしまって申し訳ないです。坂下さんもよい夜をお過ごしください、なのと他の場所で会ったらのんびりお話でもー。お疲れさまです。】 (2014/12/19 22:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂２年さんが自動退室しました。 (2014/12/19 22:31:46) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【まだ寝てないよー。って書いとこ。】 (2014/12/19 22:36:57) |
| おしらせ | > | 園屋 黎利♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/19 22:44:00) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【ただいまー。ぎゅー。】 (2014/12/19 22:45:37) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【おかえりなさーい。わ…、ぎゅ。寒かった？】 (2014/12/19 22:46:27) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【寒かったよー。すげー寒かったァ。ぎゅーむ。】 (2014/12/19 22:47:02) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【うわー。お疲れさま。んん…はずかし。】 (2014/12/19 22:47:55) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【ていうか、あれだねー…。もう実年齢としてロル回したいかもー。そのほうが、もっと菜緒子と近くなった感じがするかも。】 (2014/12/19 22:48:59) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【それはなんだか恥ずかしいー。もう、話すことが甘いっ。あ、そだ。園屋さんは非公開使えるんですか？いっつもROMの人がいると、緊張しちゃって。】 (2014/12/19 22:51:38) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【好きだから甘くなるのは必然的。ちゅ。 / 使えるかなー。あんまりここでロル回さないからよくわからないんだよねー。】 (2014/12/19 22:52:49) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【わわ…。んぅ。照れますー。 / ほんとー？使えそうなら、移動しちゃいませんー？わたしここでロル回すことは多いかもー。】 (2014/12/19 22:55:13) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【もっと照れさせてあげよっかー？いろんなところ、触れたりして。 / ん？いいよー？菜緒子が本当にふたりっきりでいたいなら。】 (2014/12/19 22:56:28) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【言われるだけでじゅーぶん恥ずかしいですー。うう。 / 照れちゃって照れちゃって。ふたりがいーです。】 (2014/12/19 22:59:04) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【可愛い。ぎゅーむ、ちゅっ。 / ん、わかった。とりあえず移動先URLいい？】 (2014/12/19 22:59:57) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【かわいくなーい。ん…ぎゅー。ん…っ。 / たぶんねー、園屋さんが登録してないと使えなさそうな気がするけども、わたしがお部屋作ってくるからちょっと待っててー。】 (2014/12/19 23:02:19) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【ちゅー…。下着の上からなでなで。 / おっけー。】 (2014/12/19 23:03:06) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【ふふ、んじゃ続きは移動先でね？】 (2014/12/19 23:05:34) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【あ、てか】 (2014/12/19 23:06:57) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【そっか、免許証登録か…(盲目】 (2014/12/19 23:07:30) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【入れないとみたw そうそう。内緒話はまた今度だね。】 (2014/12/19 23:08:13) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【そうだねー。この手のものは信ぴょう性が今一ないから苦手なんだよねー…(笑)】 (2014/12/19 23:08:59) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【苦手だったけども、人目気にせずにお話しできるのがやっぱりべんりだよー。】 (2014/12/19 23:10:38) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【俺は堂々としているから、全然平気だけどねー。←】 (2014/12/19 23:11:43) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【えー、わたしだめw ひやひやしちゃって、苦手。あ、ご飯食べおわったのー？大丈夫？】 (2014/12/19 23:12:41) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【まぁ本体情報はねー…ちょっと抵抗あったりするよね。連絡先交換も出来ることになったらここじゃない場所を探すつもりだったー。 食べたたべたー。満足っす。】 (2014/12/19 23:14:09) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【ねー。そだね。ルブル慣れてないのかぁ。連絡先ここに載せたりー、外部のとこに誘導もご法度みたい。よかったよかったー。お腹いっぱいだね。】 (2014/12/19 23:16:07) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【へー、外部誘導もかぁ。まぁでもそう言うの頭いい人は潜り抜けちゃうんだよねー。昔はモバとかでよくやって連絡先交換してたなぁ。 うん、いっぱいだわ。】 (2014/12/19 23:18:32) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【そそ。ふつーにいめちゃで遊ぶには不自由あんまりしないんだけど、そこのルールみたいのは守ってる。で、お喋りしたいこともあったりしたから非公開使うようになったかなぁ。 眠たくなんない？】 (2014/12/19 23:22:22) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【なるほどねぇ。まぁほとんどはSNSみたいなところで連絡先交換が多かったから、こう言うところではあまりないから守るとか以前にしたことがない。 だいじょーぶ。】 (2014/12/19 23:23:47) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【うんうん。そうなんだー。ん、わたしも交換こはしたことない。内緒話で済ませちゃう。 ちょっと眠たい。】 (2014/12/19 23:25:20) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【そうだねー。俺も最近はそうかも。余程気に入った人にしか求めたりはしないかなぁ。 眠いなら寝な？】 (2014/12/19 23:26:18) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【気に入ってもらえて、どうもありがとー。でも、ほんとに中の人と別だったりー、他にも遊ぶ部屋があればえろるも書くのそんなに抵抗なかったりーとか、話さなきゃーって今日は思ってた。 ん…もうちょっとお話したい。】 (2014/12/19 23:29:42) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【俺は、これからも菜緒子とは一緒にいたい。だから、思っていたことは素直に話してくれてもいい。 / そか。なら、もうちょっと俺の隣にいな？(ぎゅー】 (2014/12/19 23:32:57) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【一緒にいてくれるのは嬉しい。んー縛りたくないって、ずっと思ってる。好きなように書いて遊んだらいいって。 / ん…やさしいなぁ。ぎゅってする。】 (2014/12/19 23:37:11) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【俺は、菜緒子の好きなように任せたい。縛ってくれとも言わないし、嫉妬してくれとも言わない。けど、これだけは言いたい。一緒にいてほしい。それだけ。他はいらないから、菜緒子とこうして毎日を過ごせたら、それで幸せだ。 / うん、ぎゅってしな。いっぱいぎゅーし返すから。】 (2014/12/19 23:39:05) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【口が開いたまんまになっちゃうくらい、びっくりした。好きにしてーって言ってもそれなりに嫉妬はたぶんしちゃうんだけどさ。そんなこと言ってくれるの、ほんとにもったいない。わたしいいこじゃないよー。 / ん…ねむくなるー。】 (2014/12/19 23:44:15) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【嫉妬してくれるならそれでいい。嬉しいし、実際。あ、俺好かれてるなーって確信持てるし。いいこは好きじゃないんだよなぁ。ちょっと悪い子が好き。 / ん、よしよし。同じベッドで寝よ？】 (2014/12/19 23:46:00) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【うーん、菜緒子ちゃんは妬くんじゃないかなー。やいちゃうかもだけど、他の人ともどうぞってことで。ほんとに中の人はわるい子だと思います。先に話しときたいくらいにー。 / ん…寝とくー。まぶたが重たい。】 (2014/12/19 23:50:58) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【まぁそこは気分かなぁ。ほんと、基本はここでロル回さないし。どっちかと言えば創作活動が多いしね。ま、そこは知らなきゃどうとも言えない。 / はい、じゃぁおいで。(布団上げて】 (2014/12/19 23:53:00) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【そっかそっか。でも、言っとかないと気が済まない性格で。創作活動かぁ、雪合戦のロル書きたい。 んー追々に。/ はぁい。(布団のなかに身体をいれて、目を伏せ) もう寝ちゃうー。またお話ししてね。】 (2014/12/19 23:56:29) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【雪合戦よりも激しい描写を書くもんやってるよ。← / うん、おやすみ。すきだよ。】 (2014/12/19 23:57:56) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【ん、寝ちゃってた。なに書いてるか気になるーw / ん…おやすみなさい。頬にちゅ。ありがと。】 (2014/12/20 00:01:59) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【そうだなー。今現在サイト作成中なんだけど、できたら教えるよ。結構物語系なんだけどねw / いえいえ。また明日？ね。】 (2014/12/20 00:02:54) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【あ、でも一部は見せれるかも。チャットとかじゃないから、貼り付けておくよ。】 (2014/12/20 00:04:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 菜緒子♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/20 00:22:24) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【ノシ】 (2014/12/20 00:23:38) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【on....】 (2014/12/20 00:43:39) |
| おしらせ | > | 園屋 黎利♂２年さんが退室しました。 (2014/12/20 00:43:46) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/20 08:58:02) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【昨日はお話ありがとうでした。ぐっすり寝ちゃってました。貼ってもらったの見ました。すごいなぁ。だから、園屋さんの書くものは読みやすいんだなぁと納得しちゃいました。】 (2014/12/20 09:00:25) |
| 桜井 菜緒子♀1年 | > | 【のんびり図書館なりー、中庭だったりーでまた菜緒子ちゃん書けたら楽しいかなぁと思います。お時間の合うときに。ではでは、失礼致しました。】 (2014/12/20 09:05:37) |
| おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2014/12/20 09:07:24) |
| おしらせ | > | 園屋 黎利♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/20 21:20:41) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (今月のバイトのお給料が入り、欲しかったゲームや生活必需品、他食料などをどっさりと買ってきて帰宅した。玄関にばたり倒れ、重かったわーだの一人で好き放題愚痴を零す。やがてむくり起き上がれば、のそ、のそと脚を引き摺るようにリビングへと向かう。)(適当に冷蔵庫に押し詰め、テーブルに本日の戦利品を並べた。Nentendo4DS、など他様々。早速その性能を確かめるべく電源をいれてみる。)…うお、すげい。(３D機能を超えた、もう未来チックな画面。目の前に浮き出る映像に、圧巻だった。) (2014/12/20 21:31:25) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【Romさんどぞー。】 (2014/12/20 21:31:57) |
| おしらせ | > | 月城 琴葉♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/20 21:33:21) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【はい、こんばんはー。御邪魔してもいいかなー？】 (2014/12/20 21:33:57) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【こんばんわーはじめましてー。文章の続きに沿って書いていただけるとありがたいですー。 / いいですよー。】 (2014/12/20 21:34:12) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | (――外食序に学園近くの銭湯へ立ち寄り、御腹一杯で湯上りと言う心地良い状態。鼻歌交じりに帰路へ付けば電柱傍にダンボール箱が置かれて居り、その中から覗く愛らしい円らな瞳が此方を見つめて居て――。要するに"捨てられた子猫"を見つけてしまったのだけど、迷わず抱き抱えては暫く冷え切った肢体を温めつつ…。ルームメイトが居る自寮では飼えない事を思い出しては、進路を女子寮では無く男子寮へと向けて…。)黎利ー。黎利居るー？(同級生の一室に灯かりが付いてるのを確認しては、夜中と言うのも関係なく左手で抱き抱えた侭右手でノックして…。) (2014/12/20 21:42:37) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (ピコピコとボタンを連打したり、正に白熱している最中だった。ソファーにだらしなく身体を預けてゲームをしているところに覚えのある声色。頭を後ろへ傾け、口をぽかーんと開けた状態で誰だっけーと悪戯に訊ねた。無論わかってはいるが、今はどうしてもゲームを優先したい。彼女は捨て猫を抱え困っている事を知らず、脚を組んで視線をもう一度ゲーム画面の方へと戻した。) (2014/12/20 21:46:52) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | (――灯かりを付けっ放しで不在、或いは眠りに落ちている訳では無いらしく…。中から気だるげな声が聞えれてば『琴葉だよ、同じ学年のー。』と律儀に返すも、余程ゲームに夢中なのか曖昧な返事しか帰って来ず――。留守にしたり、切羽詰まってるなら兎も角、明らかに此方へ来る様子が無いのを見れば…。)寒いんだってばーっ、あーけーろーっ！(――ゲシ、ゲシと扉を蹴り始めた。コートを羽織っているとは言え、夕刻の格好のままなので未だに制服で寒いのだから。) (2014/12/20 21:52:58) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | …るせーなぁ。(横暴な行為。舌打ちし、DSの画面を閉じるとめんどくさそうに立ち上がり、頭をわしわしと掻きながらも玄関へと向かう。そう言えば玄関空いてたなーとか思いつつ、ドアノブを捻り、ゆっくりと開けた。しかしそれはほんの隙間程度。先程、おもしろ可笑しくも律儀に名乗ったーー正確に言えば名乗らせたと言うにも関わらず、どなた？と非常に鬱陶しそうに目を細めて見詰めた。だがそれは一気に変わる。)…何こいつ。(猫だ。隙間程度の開きが大きくなり、猫へそっと手を伸ばす。ゆっくりと頭を撫でれば、普段見せない笑みを浮かべ、可愛いなとか一人呟いていた。) (2014/12/20 22:00:13) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | (――事前に連絡した訳でも無く、約束をして来た訳でも無い。横暴な振る舞いと言われて当たり前ではあるけれど『寒い、寒いーっ。』と、扉の前で地団駄踏む少女は変わらずの"マイペース"だった。名乗ったのにも関わらずもう一度名前を尋ねられれば、むすーっと頬を膨らませて抗議しつも――。)可愛いでしょー！ね、ね。この子冷えちゃってるから、ちょっとお邪魔するよー。(彼の口から『可愛いな。』と言う声が聞えれば、直ぐ様嬉しそうに頬を緩めて…。右手でガシッと隙間に手を掛けて、御部屋に勝手に上がりこませて貰うとしよう。)ふー、生き返るーっ。――っとそうだ、牛乳とかあるー？(玄関で適当に靴を脱ぎ捨てては、勝手に部屋の中を詮索しながら問い掛けて見た。) (2014/12/20 22:09:49) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | なっ、おいお前…！(勝手すぎる彼女の行動に困惑。しかし上がってしまったものを今更追い返す訳にもいかないし、それに捨て猫が可哀想だ。折角連れてきたものを出てけ等と言うのもまた酷であると思うしーー)…仕方ねぇな。(腰に手を宛て、後を追うようにゆっくりと歩き始める。もちろん玄関はしっかりと閉めたまま。)…ああ、あるけど。つーか勝手に漁んじゃねーよぼけ。(やっぱり気怠そうな表情と声で彼女へ距離を詰める。ぐいっと顔を近付け、大人しく待っとけとだけ告げれば、冷蔵庫へ向かって今日買ったばかりの牛乳を広めの器にいれる。それを電子レンジで三十秒程温めて、運んだ。おらよ、なんて言いながらも床に置き、猫へ手招きして。) (2014/12/20 22:19:21) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | ボケって酷いなー、もう。私には琴葉って名前あるんだから。(無論彼と喧嘩をするつもりで部屋を訪れた訳じゃない。顔を近付けられれば悪びれも無く『はーい。』と、明るいトーンで返事を返しては居間で大人しく腰掛けて置こう。冷え切った猫の背を労わる様にゆっくりと、その背中を優しく手の平で撫でながら――。)おー、わざわざありがとねー。――ちょっと熱いかな。(暫くしてから温めた器に入れられた牛乳を見て、自分の事の様に嬉しそうにお礼を述べては――。人差し指を浸しては呟き、皿を引き寄せてから唇を窄めて『ふー、ふー。』と息を吹き掛けようか。)……ん、よっし。こんな物かな、ゆっくり飲むんだよ…。(抱えていた子猫を降ろせば恐る恐る皿へ近付き、ぴちゃ…。と小さな舌を伸ばして、温めた牛乳を舐め始めただろうか。) (2014/12/20 22:29:15) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | お前はボケが丁度いいんだよ。(適当なことを言って、来る猫を腰を屈めて見詰めた。しかしやけに人懐こい。前飼われていた主には相当優しくされていたんだろうと伺えるが、捨てられて随分と嫌な想いをしたのだろう。柔らかい、ひらひらとした耳を指先で触れては、寒かったろうに…と呟きを零した。)で、子猫はいいとして俺以外に誰かいなかったのかよ。(子猫の耳に触れていると、その子猫は顔を上げて頬を摺り寄せてくる。喉元を撫でれば腹を見せて、尻尾をゆらゆらと揺らす。そんな可愛い動作ににゃーとか言ってコミュニケーションを測ろうと試みる。しかし当然の通り返答は帰って来る訳でもなく。彼女の方へ視線を移すこともなく、戯れる。) (2014/12/20 22:37:07) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | (――むーっ。と再び頬を膨らませて抗議するも、ヒエラルキーが子猫＞私に成りつつあるので抗議はスルーされた事だろう。取り敢えず子猫を愛でる姿を傍らで眺めながら、首元からチェック柄のマフラーを引き抜いては防寒具を脱ぎ始めて…。)あー、女子寮の知り合いは駄目そうで。ちょうど黎利のとこが電気ついててさー。(――要するに最初に目に付いたから上がり込んだ。多分他の部屋に灯かりが点いてれば、形振り構わず同様に図々しさを発揮した事だろう…。すっかり子猫が気に入ったのか『にゃー。』とか言ってる彼の姿を微笑ましそうに見つめ、ブレザーも脱いではごろん…。と室内に転がっていようか――あったかーい。) (2014/12/20 22:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂２年さんが自動退室しました。 (2014/12/20 22:57:23) |
| おしらせ | > | 園屋 黎利♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/20 22:57:29) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【20分はあかんって(長文の喪失】 (2014/12/20 22:57:47) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【わぁ、ごめんよー。】 (2014/12/20 22:58:01) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (こちらに擦り寄り、甘えていると思いきや牛乳を呑んで満足したのか暖房の傍へと向かい、身体をまるめて寝てしまった。猫は気分屋と言うが、本当にそう思う。でもそれが猫だから良いのである。自己完結。)…まぁ猫はどうにかしてやるにせよ、なにをくつろいでいる月城琴葉２年。(今にも寝てやりますよと言わんばかりの雰囲気が溢れる彼女を、じっと見詰めた。今すぐ追い出したい程の理由はないが、用が済んだら男の部屋に長居せず帰るが上等だろうと思い故の言葉。再び冷蔵庫へ向かって適当にオレンジジュースでも出しては、テーブルへ運び、ことん、と置いて。) (2014/12/20 23:02:13) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【制限なくてよくね(白目】 (2014/12/20 23:02:29) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | (――この真冬に捨てられていたのだから、見えない疲労は溜まっていたのだろう。彼の優しさに安堵しては心地良さそうに眠ったとは知らず、同じ様に床へ転がっては両脚を引き寄せて温もりに身を委ねて――。)……えー？温かいから少し寛いで行こうかなー、とか。(『外寒いもんー。』と、床に転がったまま見上げて見て…。猫の如く気侭な気分屋な少女はまだ帰る様子は無く、グラスに注がれたオレンジジュースを見ては直ぐに起き上がり…。)気が効くぅー♪ありがとーっ。(捲れ掛けたスカートを軽く払い、テーブルに近寄ってはグラスを手に口元へ運んで。) (2014/12/20 23:10:38) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【20分制限は辛いよね、私も良く弾かれてるー。】 (2014/12/20 23:11:01) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | …また帰る時に寒くなるだろうが。くつろぐ暇あったら帰れ。(俺に変な噂が立ったらどうするんだとかブツブツ呟きながら、無造作な黒の前髪をくしゃり掻き上げた。そうは言っても帰らないだろうと思って諦めの色を見せ、風呂の支度を始めた。近くには「混浴」があると言うが、風呂は基本一人で入りたいから部屋に取り付けられた質素なもので済ますことにしている。バスタオルを用意し、パンツを持てば)…まぁいい。とりあえず風呂はいってくる。なんか飲みたきゃ適当に冷蔵庫から出せ。あ、酒は飲むなよ。俺のだ。(一つ忠告して、風呂場へと向かっていくことにした。) (2014/12/20 23:20:03) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【ほんとね。携帯じゃ間に合わないよココ←】 (2014/12/20 23:20:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月城 琴葉♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/20 23:31:13) |
| おしらせ | > | 月城 琴葉♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/20 23:31:53) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | (――『あともう少しー…。』とグラスのジュースを飲み終えれば、テーブルの上に置き直してから再びカーペットに転がり始めた。彼の察した通り後少し、と口走る辺りは当面帰る様子は無さそうで、お風呂の準備をする姿を眺めて――。)あぁ、ゆっくりと浸かっておいでー。(右手をヒラヒラ振っては後姿を見送って、未成年に関わらず御酒を買い込んでるのを耳にすれば…。意地悪気に教師へ言い付け様か、或いはちょっぴり拝借しようか悩んだり…。)まぁ、勝手に飲んだら流石に怒られ…――へくしゅっ。(悪さをしようと企んだからか、或いは湯上りから冷え込んだのか。口元で小さなくしゃみをしてから、ごそごそと後を追って――。)ねー、ねー。後でお風呂借りてもいいー？冷え込んじゃったみたいでさー。(脱衣所か、或いは浴室に居る彼に向かって声を掛けてみる事にしよう。もし返事が無ければ――。) (2014/12/20 23:33:03) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【言った傍から弾かれたーっ。】 (2014/12/20 23:33:21) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【時間稼ぎ←】 (2014/12/20 23:35:37) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【亀さんでごめんよー、フレンドリー(？)な (2014/12/20 23:36:05) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【――子は難しいや。(途切れたー。)】 (2014/12/20 23:36:26) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | (脱衣所にて服を脱ごうとしたその時だった。不意に風呂を貸して欲しいと言われて動きは止まる。いいんだが、本当に帰るのか。ふとした疑問を浮かべながらも、もやもやとした感情をどうにか抑えて勝手にしろ、とだけ伝えて浴室へ入ることにする。)(ーーそこから数十分の時間を掛けて頭や身体を丁寧に洗い、シャワーで流して湯に浸かっていた。浴槽の縁に腕を置き、ぷはぁーと息を漏らし、天井をボーッと眺めて。) (2014/12/20 23:39:53) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【ん？別に謝る必要はないよー？描写がわかりやすくて細やかだから楽しいし。】 (2014/12/20 23:40:29) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | (――衣擦れの音が止まったかと思えば了承の一言。『ありがとーっ。』と元気良く返事を返しては取り敢えず子猫の様子を見に行き。相変わらず心地良さそうに瞳を閉じて、四肢を折りたたみ眠りにつく姿を見下ろす様に、その傍で膝を折って触れる事無く眺めて居た事だろう。――身体を洗うのは私も相応に掛るけれど、中々出て来ない様子に再び脱衣所の戸の前に行けば…。)黎利ー。まだ掛りそうー？(マイペースな少女は寛ぐ時間を削る様に急かしてはコン、コン…。と控えめにノックをしてみた。室温は外に比べて温かい物の、乾き切っていない水気帯びた髪や素肌は遠慮なく冷気を吸収して、要するに身体の芯は冷え込んでいたり…。) (2014/12/20 23:51:19) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【ありがとねー、取り敢えずマイペースな子なので絡んでくれるだけ嬉しいかぎりー。】 (2014/12/20 23:52:09) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | …うっせー、今出る。(少々の考え事をバッサリと切られるように頭が覚め、身体を起こした。バシャッ。湯船の水が浴室の床へ広がり、蒸気を立ち込めらせる。身体を適当に拭き、パンツのみ履いて戸を開ければ目の前には彼女がいて。頭を拭きつつ見下ろし、ぼそ、とタオルそこにあるからと告げれば横を通る様にしてリビングへ戻るだろう。冷蔵庫を開けて取るのは好きな珈琲牛乳。括弧、瓶。蓋を開けて、ごくごくと飲み干していくーー。) (2014/12/20 23:56:41) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【長文掛ける人とロルを交わせるだけ嬉しいですよー。】 (2014/12/20 23:57:11) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | ――おっそーいっ。じゃあ入れ替わりで御風呂借りるねー？(待つより待たせる側でありたい、そんな唯我独尊な少女は扉の前で仁王立ち状態。不満げな返事から暫くして戸が開いたかと思えば、さして驚いた様子も無く脇をすり抜けるようにして脱衣所の中へ。ブレザーを傍の洗面所へ掛けてはぷつん、ぷつん…。とブラウスのボタンへと手を掛けて、少しずつ身に纏っていた衣類を脱いでからバスタオルを巻き、湯気の立ち上る浴場へと足を踏み入れて――。)ねー、ねー。これどっちがシャンプー？(掛け湯をしてから身体を温めつつ、我が物顔で御風呂場から問い掛けるのだった。) (2014/12/21 00:10:31) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【普段の性格に引き摺られた行動になり掛けてしまうー。】 (2014/12/21 00:12:58) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | どっちか使ってみればわかる。(パンツ一枚で首にタオルを掛け、珈琲牛乳をもういっぱいとおかわりして飲んでいく。暖房の前で寝る子猫を勿論眺めており、和む空間だなーと感じながらゆったりとソファーに身体を預けた。そう言えば先程中断していたゲームがあった。手に取り、再開。再び先程の体勢になってはゲーム画面を眺めてポチポチとボタンを押す。その際に浮かべる表情は様々。歯を食いしばったりなんだりと白熱は蘇る。) (2014/12/21 00:19:19) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【楽しければいい(一途)】 (2014/12/21 00:19:40) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | (――またもやそっけない回答が帰って来て、見えないだろうけれど御風呂場ではリスみたいに頬を膨らませてたり…。捨て猫を抱えていきなり押し掛けては、ジュースを頂いたり御風呂まで借りる始末。追い返されないだけ良心的と言うのに、その点は気にする様子も無く…。よくよく見ればラベルに<シャンプー>と書かれてるのに気付き、軽く長い髪を泡立てつつ梳く様に洗い流して…。温くなる前にと湯船へと少しずつ身を沈めて――。)……ふぁ、う…。あったかー…。(安堵に声を漏らすのも束の間、肩口まで包む温もりに瞳を細めて…。ちょっぴり時間が時間なだけに、浸かったまま首をカクン、カクンとさせていたり。) (2014/12/21 00:28:47) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【楽しければいーのだけど、それ故に20分退出は――。と成り勝ちな中文視点。】 (2014/12/21 00:29:50) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | …ふぅ。(丁度いいところで見切りを付け、セーブしゲーム画面を閉じる。電源を落としてテーブルの上に置けば、適当に黒いVネックセーターを着て、同色のスウェットを履いた。そう言えばあいつ服をどうするのだろう。と言うか時間的に帰らねぇんだろうなとか思いながら、サイズこそは大きいものの適当な服を用意することにした。セーターと、…下はジャージとかでいいか。腹回りは多少違えど、紐で補ってもらおう。下着はしらん。)長く浸かり過ぎるなよー、昇せて裸見られたくなきゃ丁度いい頃合にあがれよー。(脱衣所の前。ついでに服置いとく、と付け足して告げては再びリビングへ向かうことにした。次に冷蔵庫から取り出すのはお酒。焼酎をグラスに注ぎ、とりあえず水で割って氷を何個かいれる。まずは一口とキッチンにて試飲する。ーーー美味い。) (2014/12/21 00:37:08) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【俺はてきとーかなぁ？長い時もあれば短いときもありー…。】 (2014/12/21 00:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月城 琴葉♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/21 00:49:55) |
| おしらせ | > | 月城 琴葉♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/21 00:50:01) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | (――寝具や炬燵と言った温もりは睡魔を掻き立てる物で、それは湯気の立ち上る湯船にも同様の事が言える。瞼は半分程まで閉じ始めて居り、少しずつ意識が闇の中へ沈み込み始めた頃合――。)……んぁー、もう少しで、出るー。(外から聞えた声に間延びした返事を返しては、ぼーっと天井を見上げて滴る水滴を眺めて居た。先程とは裏腹に身を起こしてはざばぁ…。と波音立てて片足ずつ浴槽から上がり、水に濡れた猫の様にぶるぶると水気飛ばして。)――服って、彼女さんでも居たっけ？(長く伸びた栗色の髪の毛を拭きつつ、そんな疑問の言葉を口にして見て。脱衣所からこっそり手を伸ばして、手繰り寄せた衣類を取り敢えず身に纏って行くも――。)これサイズ合ってないから、何か結わえる紐とかないー？(ぶかぶかの袖でジャージを抑えつつ、御風呂場から上がっては居間の辺りでキョロキョロと当たり見渡してるだろうか。) (2014/12/21 00:52:18) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【分量は安定してないけれど、亀さんのペースだけは維持できてる。(要らない。)】 (2014/12/21 00:53:11) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | いねぇ。(正確には家には。無論同棲もないし、彼の彼女説等学園内で唯一無いに等しいだろう。モテるーーなんてのは幾らか聞かされた事はあったが。)あ？紐なかったか。(まぁないから必死にジャージを抑えているんだろう。酒を呑み、つまみを食いつつ、タンスの中から適当なものを探し出す。あった。眺めの紐を取り出して、彼女の頭へとひょいっと乗せる。セーターの裾を捲り、もう一度酒を嗜めば、それでどうだ？と首を傾げて。) (2014/12/21 01:00:06) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【寝落ちしなきゃいい。(要は)】 (2014/12/21 01:00:31) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | へー、そうなんだー。(――その手には興味が無いらしく、素っ気無い返事を返しては歩き辛そうにジャージを引き摺ったまま近寄り…。)片手じゃ上手く縛れないから、黎利が縛ってよー。(両手で裾を引っ張りあげてる様な形で在り、片手ではずり落ちるのも必死。何より力強く結べなければ意味合いも無く、頭に掛けられた紐を差し出す様に頭を傾けて『結んでー。』とアピールを試みて。) (2014/12/21 01:09:44) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【途中で文をデリートするミスが痛い…。私は寝落ちした事殆ど無いかなぁー、未だに一回だけかも。】 (2014/12/21 01:10:47) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | ちょっとは頑張れよ。(非常にめんどくさそうに首の関節をポキッ、ポキッと傾けて鳴らした。つまみのするめを口に咥えたまま、彼女の後ろへ立てば未だ頭に乗っかる紐を取り、腕を腹に一端回す。お前太った？とか冗談言いながら、背に紐を持っていき、器用に縛る。その速さは剣道をしていただけあって、早かった。丁寧に蝶々結びにすれば、終わったぞと頭をポンポンと叩いて合図する。)てか泊まるんだろ。俺ソファーで寝るから、寝室使っていいよ。(いい加減テーブルへ酒とつまみを運んで置く。もう一つグラスと、氷の入った容器を持っていけば、飲むか？と首を傾げ尋ね。) (2014/12/21 01:15:58) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【俺ばんばんしまくりだから気をつけて。← / デリートは嫌だよねぇ、死ねるわ。】 (2014/12/21 01:16:24) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 手を離したらずり落ちるのー。(『見たいのー？』冗談交じりに笑ってみたりりするも、"太った"と言う意地悪気な言葉にはムッと頬を膨らませて――。手馴れた様子で縛って行くのを静かに待ち、結び終えた合図を期にくるりと振り向いては…。)助かったーっ――っと、いいよ、いいよ。私その辺の床で適当に眠るからさー。(泊まる事には異論が無いらしく突っ込む事無く、差し出されたグラスを見れば瞳を輝かせて如何にも飲んで良いの？みたいな眼差し向けた。――日頃マイペースではあるのだけど、制服は校則に従って丈を合わせて着付ける性格。飲酒にも興味はあるのだけれど、一人だと自粛してしまう口で…。) (2014/12/21 01:28:00) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【大丈夫ー。寝たら寝たで適当にタオルケット掛けておくさー。――直打ちはリスク高いよねぇ。】 (2014/12/21 01:28:47) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | おこちゃまの身体見たって面白くもなんともねぇから遠慮しとく。(ソファーに腰を下ろし、焼酎を注いで水で割る作業を今一度行う。相手はどうにも初心者臭いので、気を浸かってお酒２割り、水８割りと言う具合で仕上げた。そこに氷をいれて、隣に置けばまぁ座れよと空いた空間をポンポン叩いて招く。)つーかお前は言うこと聞いてベッドで寝てろ。風邪引かれて看病することになったら何泊もすることなんだろーが。だから床で寝るな、許さん。(未だ乾かぬ髪の毛。若干濡れた感覚にタオルをかぶりつつも、酒を再び一口飲む。美味い。飲み干した次はロックで飲もう。) (2014/12/21 01:34:57) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【あんがとー。← / 高い。だからってメモは面倒。】 (2014/12/21 01:35:23) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | ひっどーい。私だって平均ぐらいはあるよー？(寧ろ小柄な体躯の少女が多いこの学園、子供っぽいと言うほど幼くは無い筈――。妙に胸の大きい子は多いのだけど、彼の基準は胸元なのだろうか…。と、何と無く服越しに膨らみを寄せて思案顔。取り敢えず水割りを作って、隣に招いてくれてる様子を見ればパタパタと近寄り…。)えー、平気平気。私は風邪なんて――へくちっ…。(言った傍から小さなくしゃみをして、其れ以上は言葉を返さず無言で腰掛けてはグラスを手に――。口元へと運べば大幅に薄めたにも関わらず"辛い"と感じて、一気に口に含みすぎたのか暫くは咽ていただろうか…。)でもなんか、ぽかぽかして気持ち良いなぁ…。 (2014/12/21 01:41:53) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【その前に眠かったら寝て平気だからねー。私は最近下書きすることを覚えたよ！(そして送信損ねてた事に気付く。)】 (2014/12/21 01:47:59) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | なんの平均だ。(頭か？ーー脚を組み、思い切り背をソファーに預けて可笑しそうに笑う。別に見た目は問題はないと思う。でも色々と子供だ。それを言わないのが自分で、言ったところで今を理解できていない以上はほぼ無理だろうと言う判断。もう一口と啜り (2014/12/21 01:50:26) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | 【こう言う中途半端な送信してしまうエンターの荒ぶり。続きかくよー。】 (2014/12/21 01:50:46) |
| 月城 琴葉♀2年 | > | 【割とあるあるなのよー。りょうかーい。】 (2014/12/21 01:51:05) |
| 園屋 黎利♂２年 | > | なんの平均だ。(頭か？ーー脚を組み、思い切り背をソファーに預けて可笑しそうに笑う。別に見た目は問題はないと思う。でも色々と子供だ。それを言わないのが自分で、言ったところで今を理解できていない以上はほぼ無理だろうと言う判断。もう一口と啜り、)そう言うところも餓鬼だ。自己管理くらいしっかりしろ、馬鹿。(頭に被せていたタオルをテーブルに置き、しばし酒という娯楽にゆっくりと浸る。ふと窓へ視線を移せば雪が降っていた。否、前から降ってはいたが、今日の雪はサラサラとしていてとても綺麗だ。酒に合うなとか思いながら、)お前酔い易いんじゃねーの。気をつけろよ。(いろんな場面で。半分まで飲んだところでもういっぱいを注ぐ。トポトポ…。) (2014/12/21 01:54:02) |
2014年12月16日 02時13分 ～ 2014年12月21日 01時54分 の過去ログ
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