「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
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2015年01月09日 00時16分 ～ 2015年01月09日 17時46分 の過去ログ
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| 鈴谷☆ | > | チーッス。こんばんはー。今夜は賑やかだね。アニメ版放送効果かなー？ (2015/1/9 00:16:43) |
| 青葉♀ | > | 準備って…そりゃあ皆さんのを見てたら…(司令官さんの言葉に頬を赤らめながらつぶやき)は、はいぃぃっ…んっ…はぁ…はぁ…(足柄さんのおちんぽに貫かれるとイってしまう) (2015/1/9 00:16:56) |
| 足柄☆ | > | アニメはなんかすごかったと聞きましたが、いつも賑やかですし(ふぅっと) (2015/1/9 00:17:42) |
| 雷★ | > | ん、鈴谷さん、お久しぶりね…（と、振り返って手をふり挨拶して。） (2015/1/9 00:17:59) |
| 暁★ | > | …大和さん…凄いわッ……れろぅ……（一度主砲から口を離して、自身の咥内で唾液を溜めて主砲に垂らしていく） (2015/1/9 00:18:11) |
| 青葉♀ | > | 【アニメ見たよ、青葉出てませんでした】 (2015/1/9 00:18:26) |
| 大和☆ | > | んふっｖ っふぅｖ ふぅｖ …っふぅぅｖ （ふるるっｖ っと震えてそのままｖ ご、っぼ、っぶ、ぶぼっｖ ごぼｖ ごぼっ！ ごぼおっｖ ごぶんっｖ どぶうっｖ ごぶゆるるううっ！！！ｖ っと、すごい勢いで種があふれ出して、あっちこっちにびしゃびしゃぶっかかり始めるだろうｖ） (2015/1/9 00:18:42) |
| 鈴谷☆ | > | あ、足柄さんじゃん。こっちでは初めましてだね。チーッす（まあ、こっちもアニメ版観られてないから、ネタバレは避けておくよーｗ）＞足柄さん (2015/1/9 00:19:00) |
| 足柄☆ | > | よいしょっと(青葉をそのまま持ち上げていくと。がっついてるように容赦のない狼の眼)ふふ…はぁ、青葉さん、乱暴していい♪(青葉の腰を一気に揺さぶって、おまんこに絡みつくように腰を押し付け) (2015/1/9 00:19:06) |
| 大和☆ | > | あら…今晩は、鈴谷ｖ （にこー (2015/1/9 00:19:25) |
| 暁★ | > | …こんばんは…鈴谷さん…（雷さんに合わせるように手を振りながら挨拶をする） (2015/1/9 00:19:30) |
| 鈴谷☆ | > | そういや、今年初めて……じゃないか、確かに久し振りかもー。やほー（手、ふりふり）＞雷ちゃん (2015/1/9 00:20:03) |
| 提督☆ | > | 子宮を犯されながらおちんぽをくわえ込んで、それでおちんぽまで貪欲なんて、本当に足柄ちゃんはかわいいわねぇ？（腰を激しく押し付けると、ねっとりと腰をおしこんで。そのままぐずぐずにかき混ぜると子宮を持ち上げて） (2015/1/9 00:20:05) |
| 提督☆ | > | あら、いらっしゃい鈴谷ちゃん。この前はごめんなさいね、言い過ぎたわ＞鈴谷ちゃん (2015/1/9 00:20:30) |
| 雷★ | > | あっはぁ…凄い…中に出されるのも良いけど…この匂いが嗅げなら、浴びるのも悪くないわ。（飛び散った大和さんのザーメンを、手や舌ですくい取り、口に含んで。暁をちょっと手招き。） (2015/1/9 00:22:10) |
| 鈴谷☆ | > | あぁ、あの件なら気にしないでね。別に提督が悪いじゃないし（んかあったっけ？ (2015/1/9 00:22:19) |
| 青葉♀ | > | かふっ…ひょっと…足柄さん…まっへ…青葉…イっへまふからぁ…(絶頂の感覚が残っているところを一気に揺さぶられるとイクのが止まらなくなり蕩けた表情になる) (2015/1/9 00:22:42) |
| 鈴谷☆ | > | あぁ、あの件なら気にしないでね。別に提督が悪いじゃないし（「なんかあったっけ？」とばかりに、あっけらかんと）＞提督 (2015/1/9 00:22:48) |
| 暁★ | > | …凄いわ…匂い…って…なに、雷？（ザーメンが少し顔にかかるが気にもせずにいて、雷さんから手招きされたらすぐさま近づき） (2015/1/9 00:24:34) |
| 提督☆ | > | それでも、折角遊びに来てくれてる貴方への態度ではなかったもの。貴方とも仲良くしたいわ。赦してくれるなら一緒に仲良くしましょう＞鈴谷ちゃん (2015/1/9 00:24:53) |
| 大和☆ | > | んふｖ ふふふっｖ （腰を震わせてｖ おたねを二人にプレゼントしつつｖ …自分ですりすりペニスをしごき…ごぶっｖ ごぶっｖ ごびゅっｖ っと種を噴出して…二人が顔を見合わせてるそばから、のどとか、胸とか、顔にどくどく種を浴びせてしまうｖ） (2015/1/9 00:25:23) |
| 足柄☆ | > | ふふ、これでも飢えた狼ですわ、久しぶりに目覚めたんですから、折角だから…ねぇ♡(お尻を乱暴にぐちょぐちょ、ぐちぐちっと押し込んで、胃におちんぽがちゃんと辺り、自分をぐちょぐっちょになっている姿をあからさまに監督に教えて) ふ……は、ちょっと、いきますわよ！(青葉に絶頂の感覚を残さずに、そのまま一気に腰を突き上げ、青葉の膣内に一気に身体全ての量を与えるほどの精液をうちはてて) (2015/1/9 00:25:57) |
| 鈴谷☆ | > | いやぁ、もう気にしてないってば。それに、私じゃなくても、提督とは既に別な娘が、かなり濃厚にお世話にさ……（ちょっと恥ずかしそうに目を逸らしつつ）。うん、そう言ってくれるなら、こちらこそ。本年もよろしくー。＞提督 (2015/1/9 00:27:08) |
| 雷★ | > | んん…（ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと浴びせかけられるモノを意にも介さず、寧ろ興奮を高めて。暁の後ろへ這って行けば、下着を下ろしてアナルを露出させ、舌を入れ込んで、自分が溜め込んだ精液で、暁のアナルを濡らしていく。） (2015/1/9 00:27:40) |
| 提督☆ | > | ええ、よろしくね、鈴谷ちゃん（にこ、と＞鈴谷ちゃん (2015/1/9 00:28:26) |
| 提督☆ | > | ふふふ…あらあら、そうよね、ふふふ…貪欲狼ちゃん、そろそろおちんぽがさびしいわね（と、べったりと抱きしめて。そのまま足柄ちゃんの子宮の中に、びゅるるる！びゅっびゅっびゅっvぐびゅっ、びゅるぅ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるっ、どびゅっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡とぶちまけると、ぬぽり…と引き抜いて足柄ちゃんの下半身を自由にしてしまい。青葉ちゃんのおまんこへのお預けを狼さんに解いてしまって） (2015/1/9 00:30:50) |
| 暁★ | > | …ひぁッ！？…雷ッ……やめなさいっ……あぁッ……（ザーメンを浴びられれば快感が高ぶっていき、雷さんが後ろに回れば自身の下着を下ろされ、アナルが露になり精液を入れられ背筋がビクッと仰け反る） (2015/1/9 00:31:22) |
| 青葉♀ | > | ふぇ？…いきにゃりれすかぁぁぁっ…らめ、青葉とんじゃいまひゅ…(足柄さんの言葉に最初はわからず一気に腰を突き上げられるとようやくわかるが体はイキっぱなしで動かず、精液が放たれると上半身が仰け反り膣は搾り取るように足柄さんのおちんぽに絡みつく) (2015/1/9 00:31:57) |
| 鈴谷☆ | > | 提督は、足柄さんと青葉さんとお愉しみ中かー（ニューフェイスが気になるみたいで、チラチラと様子見つつ、相変わらずの激しさに、ちょっと頬赤らめ） (2015/1/9 00:33:20) |
| 雷★ | > | はぁ、む、ちゅ…（溜め込んだ精液を潤滑剤に、暁のアナルを押し開き。）準備よ、準備…暁も、アレ、欲しいでしょ?（と、大和さんのおちんぽを目で示して、アナル奉仕を続ける。） (2015/1/9 00:34:21) |
| 提督☆ | > | 足柄ちゃんの貪欲おまんこを使わせてもらっていたんだけどね？新しいおまんこの青葉ちゃんがきてくれたから交代よ？（にっこりと笑って＞鈴谷ちゃん (2015/1/9 00:35:21) |
| 足柄☆ | > | ふぅ……は、監督さん、そういう計らいは好きですわよ…狼の中を使用したいのならいつでも大歓迎♡(満足そうに監督さんに微笑み、お腹にガッツリ貯まりきった精液を嬉しそうに持ち上げ。解放された途端に再び青葉に目を向け) んふ…とばして…いい♪(青葉に向けて、そのまま腰の動きを今にも乱暴にしたそうに構える。その胸を少し刺激を強くこねて回して。くりくりと刺激して) (2015/1/9 00:35:43) |
| 提督☆ | > | 青葉ちゃんが狼ちゃんのターゲットになったから、私はここまでだけどねぇ（くすくす＞鈴谷ちゃん (2015/1/9 00:36:21) |
| 大和☆ | > | …んｖ ふふふっｖ …そういうことですか…楽しそうですねｖ （ねっころがって、いつでもいいよｖ とばかりに４６サンチ砲を突き出して……串刺しにしてあげる準備は完了してるｖ） (2015/1/9 00:36:43) |
| 鈴谷☆ | > | …と、ゴメーン。ちょっと呼び出し喰らっちゃった。来たばっかだけど、今夜は失礼するねー？（両手すりあわせつつ） (2015/1/9 00:37:15) |
| 暁★ | > | …ッ…ひぁ………暁…壊れちゃわないッ！？（顔を歪ませていくも、雷さんに舐められていけば、自身のアナルがヒクヒクさせ） (2015/1/9 00:37:16) |
| おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2015/1/9 00:37:22) |
| おしらせ | > | タ級Flagship☆さんが入室しました♪ (2015/1/9 00:38:01) |
| 提督☆ | > | おつかれさま、鈴谷ちゃん (2015/1/9 00:38:04) |
| 足柄☆ | > | おつかれさまですわー (2015/1/9 00:38:16) |
| タ級Flagship☆ | > | っと、入れ替わりになっちゃったけどこんばんはー。おつかれさまー。（鈴谷が退室した出口とはまた違う方から入ってきたようで。） (2015/1/9 00:38:46) |
| 雷★ | > | 大丈夫大丈夫、壊れても、勃たなくなっても、バケツ使えばまた復活するから♪（そう言って、暁を持ち上げて、大和さんに跨らせる。そこからは暁に任せようか。） (2015/1/9 00:39:05) |
| 雷★ | > | っと、鈴谷さんお疲れ様。そしてこんばんはね、タ級さん。 (2015/1/9 00:39:38) |
| 大和☆ | > | こんばんは、ですよ（にこーｖ (2015/1/9 00:39:54) |
| 提督☆ | > | 狼おまんこすごい気に入ったわ。一晩中むさぼってても飽きないんでしょうね（くす＞足柄ちゃん (2015/1/9 00:39:55) |
| 提督☆ | > | いらっしゃい、タ級ちゃんー (2015/1/9 00:40:15) |
| 大和☆ | > | そうですよ、雷ちゃんなんか散々犯されてがばがばに壊されても元気ですから（首をかしげてくすくすと (2015/1/9 00:40:24) |
| 足柄☆ | > | いらっしゃいませ、バケツってすばらしいですわね♪（めがらんらｎ (2015/1/9 00:40:50) |
| 暁★ | > | …雷～…………大和さんッ……優しくして（頬を赤らめて雷さんの胸元にしがみつき、体はゆっくりと下げて、自身のアナルを大和さんの主砲の先端を合わしていく） (2015/1/9 00:41:34) |
| 提督☆ | > | みんなバケツ浪費するだけじゃなくて、ちゃんと長距離航海演習も…（笑） (2015/1/9 00:41:46) |
| タ級Flagship☆ | > | さーてと。どうしようかなー。（辺りを見回しては。深海側の船だというのにとってもよく場に馴染んでいたり） (2015/1/9 00:41:52) |
| 暁★ | > | …鈴谷さん…お疲れ様です…タ級さんこんばんはッ！ (2015/1/9 00:42:24) |
| 足柄☆ | > | (演習。そこはほら。お昼間にどどんとかつやくしてるんですのよ、してますわよね！) (2015/1/9 00:42:33) |
| 青葉♀ | > | あぅ…もっひょついれくらはい…(胸を刺激されるとピクンと跳ね蕩けた表情で足柄さんを見つめつぶやき) (2015/1/9 00:42:39) |
| 大和☆ | > | …大和は最初は動かさないですから…。 …ゆっくり、受け入れていってくださいね。 （くす、くすとのどを鳴らし、先端が触れたのを確認すると。 ちょっとだけ、腰をくんっｖ と突き出して先端がぢゅぼｖ っと入るのをみていようかｖ） (2015/1/9 00:42:39) |
| 雷★ | > | ちゃんと昨日より増えてるの確認してから使うから大丈夫!駆逐艦なら、よほどの損傷じゃなければ入渠でも治るし!（今なら今日の分も入渠で治りそう、と呟いて。） (2015/1/9 00:45:04) |
| 提督☆ | > | 何度か着てくれてるわよねぇ、いらっしゃい、歓迎するわー＞タ級ちゃん (2015/1/9 00:45:11) |
| タ級Flagship☆ | > | 提督は休憩中なのー？（一旦コタツに潜りながら尋ねては） (2015/1/9 00:45:56) |
| 足柄☆ | > | それでは…お腹に貯めたもの…遠慮なく出してしまいましょうか…いきますわ♪(青葉の身体をしっかりと支えて、一番先から一番奥まで。大きなモノで絡みついて離さないように貫き腰を降って) (2015/1/9 00:45:57) |
| 暁★ | > | ……あがぁ！？……ぎづいッ…！（大和さんに視線を合わして、主砲を自身のアナルでゆっくりとだが奥へ奥へと挿入していくが苦しそうに体が震えていく） (2015/1/9 00:46:06) |
| 提督☆ | > | とりあえずはひと段落かなぁ、嵌められるおまんこお探し中ってかんじ？（コタツにはいりつつ＞タ級ちゃん (2015/1/9 00:46:57) |
| タ級Flagship☆ | > | はは、みんなの性欲を収めるには穴が足りない感じかー。ま、私もなんだけどね。（ほうほう、と頷きながら。） (2015/1/9 00:48:07) |
| 提督☆ | > | ふふふ、まぁ、そういうことかしらぁ（にこにこと、手を伸ばしてお尻をさわってみたり）＞タ級ちゃん (2015/1/9 00:49:03) |
| 大和☆ | > | …んふっｖ （楽しそうに笑って…ぎぢぎぢと、飲み込まれていくさまを見つつ…腰に手を添えて…いれる方向にしか動けなくしてあげて…腰をぐーｖ っとゆぅっくり突き出してどんどん埋めて行き、内臓を大和の形に変えていってしまうｖ） (2015/1/9 00:50:00) |
| タ級Flagship☆ | > | その手を齧っちゃうよー？（あはは、と笑いながら、手のジェスチャーでセクハラする提督にウインクしつつ） (2015/1/9 00:50:45) |
| 青葉♀ | > | くひぃっ…足柄さんの狼おちんぽすごいぃぃっ…青葉のおまんこ壊れひゃうぅぅ…(足柄さんの大きなおちんぽで一番奥まで突かれるとまたイってしまい膣内がおちんぽを離さまいと絡みつき奥へ奥へ飲み込む) (2015/1/9 00:51:05) |
| 雷★ | > | 大丈夫よー、暁、最初だけよ、痛いのは。痛みも何もかも忘れる位壊れちゃうから。（ニヤニヤしつつ、二人を眺めようか。） (2015/1/9 00:51:42) |
| 提督☆ | > | 齧るならしたのおくちでおちんぽがいいなぁ（なんて下品なことを＞タ級ちゃん (2015/1/9 00:52:08) |
| タ級Flagship☆ | > | ざんねん。玉が重くてあげられなーい。（下品には下品に返していつつ） (2015/1/9 00:52:58) |
| 暁★ | > | …ッ……あぁッ！？…いだいぃッッ！（大和さんの主砲を自身のアナルに突き出されれば、口をパクパクさせて暴れ始めるが、主砲をしっかり締め付けていて動けずに） (2015/1/9 00:53:40) |
| 足柄☆ | > | くす…はぁ、青葉のおまんこ、こわしちゃう…ほら、いきます、わよ♪(狼の乱暴で強い動きを見せるように膣奥まで締め付ける奥を突き上げて。どくんどくんっと貯まりきった貪欲な精液が青葉の中に一気に絡みつくように再び勢いよく果てさせて) (2015/1/9 00:54:04) |
| 提督☆ | > | ふふふ、残念（にっこりと笑って＞タ級ちゃん (2015/1/9 00:54:19) |
| 大和☆ | > | …ｖ （っぐ、っぐｖ っと、腰をゆすって、ぶっといのがご、っりぃｖ っと前立腺押しつぶしてしまいｖ …種でぬとぬとにぬれてても拡張されてないオスマンコなら痛いだろう、でもｖ） …暁ちゃんｖ ……まだまだですよ？ｖ （なんていって、体を捕まえれば、ず、っぼｖ っず、っぼ、っず、っぼ、っず、っぼ、っず、っぼっｖ っと、体をつかんで上下にゆすり、小さい駆逐艦ちゃんをオナホにして、雷にしたみたいに拡張調教開始、大和のを受け入れられるエロアナルに変えてあげようとしてｖ） …雷ちゃん、暁ちゃんのおちんぽしゃぶって気を紛らわせてあげてくださいｖ （と、寝そべったまま、足を開かせてそんなことをのたまうｖ） (2015/1/9 00:56:44) |
| 青葉♀ | > | いいれすよ…こわれひゃらバケツ…使えばぁっ…イイんらからぁぁっ…(髪を乱しながら足柄さんの上で揺れずっとイキっぱなしのおまんこはキュンキュンと足柄さんのおちんぽを締め上げて、再び勢いよく出た精液は一回目の精液を押し出すように子宮内へと貯まっていく) (2015/1/9 00:59:38) |
| 雷★ | > | はーい、暁、行くわよぉ?（口内に唾液を溜め込み、近づいて。暁のモノをくわえ込んで。）ん、ちゅ、ｼﾞｭﾙ、ｸﾞﾌﾟ…（やはり先端を重点的に責めてやり。亀頭や裏筋をねぶり尽くして。） (2015/1/9 00:59:55) |
| 提督☆ | > | 相変わらず大和ちゃんは鬼畜ねぇ♡（観戦しつつ） (2015/1/9 01:00:43) |
| 足柄☆ | > | じゃあ…もう少し…つかっちゃっていい？(青葉のたまった精液を子宮におしこみ押し出し。少しずつ腰を引いておまんこからでる精液を流して。もう少し楽しみたいと微笑みながらその口に指を静かにいれ舌に絡め) (2015/1/9 01:03:06) |
| 暁★ | > | …大和さんッ…あがぁ…ッ……雷までッ……ふぁッ！（体が快感で包まれていき、腸内がぐにぐに押されるのがわかり更に主砲をアナルで締め付けて腰を振り、雷さんにモノを喰わえしゃぶられれば大きくさせて先走りを垂らしていく） (2015/1/9 01:03:20) |
| 雷★ | > | ん、まだ大きくなる元気があるみたいですよ?私の時みたいに、メスイキ専用にしましょ?一時的に。（しゃぶりながら、大和さんにそう提案して。先走りをｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと吸い上げる。） (2015/1/9 01:05:17) |
| 青葉♀ | > | ん、いいれすよ…足柄ひゃんのおちんぽ青葉も気になりまひゃから…んちゅ…れる (2015/1/9 01:06:16) |
| 大和☆ | > | …ｖ（体を捕まえて腰を揺さぶり、深すぎるところをごりん、ごりんっｖごりんっｖ ごりんっｖ っとえぐりまくりｖ …目を細めてｖ） そうですねｖ …おすまんこ専用のだめちんぽしょたにしちゃいましょうかｖ （なんて笑って足をぐぃぐぃ開かせ…前立腺すりつぶして強制射精させちゃおうかｖ そのまま腰を突き上げまくりｖ メス快感で頭の中、蝕んで、強烈過ぎるえっちでもって体を作り変えるように調教しちゃうｖ） (2015/1/9 01:06:27) |
| 提督☆ | > | （のんびりと四つんばいに歩いていき、雷ちゃんのスカートの中をじーっと覗き込んで♡） (2015/1/9 01:06:53) |
| 青葉♀ | > | ん、いいれすよ…足柄ひゃんのおちんぽ青葉も気になりまひゅから…んちゅ…れる…(おまんこから精液が流れ出るとピクンと揺れて、口に指を入れられると舌を絡め味わうように舐める) (2015/1/9 01:08:40) |
| 足柄☆ | > | じゃあ……ね、もっとおねだりして、むしゃぶってくれないかしら…青葉の狼の言葉、すごくいいのよねぇ♪(ぐっぽりと一気に引き抜き少しずつ精液をおまんこから出していくと、口を少し話液体まみれのおちんぽを身体にすりつけて) (2015/1/9 01:09:47) |
| 暁★ | > | …あぁあぁ……気持ちいいよッ……あぐぅッ……（大和さんと雷さんの話はもはや聞こえてはおらずただ快感に浸り、ギュッとアナルで強く主砲を締め付け、腰を激しく振り早速自身のモノが発射態勢に入り） (2015/1/9 01:10:02) |
| 大和☆ | > | んｖ …ふふっｖ …早速ｖ （笑ってそのままｖ っごぼおおっ！！！ｖ ごぼ、ごぼ、ごぶ、どぶ、ごぶぼおおっ！！！！ｖ っと元気よく、大和砲発射しておなかが一瞬で膨らむような激しい種付けを味あわせてあげてｖ） (2015/1/9 01:10:51) |
| 雷★ | > | ﾝﾁｭ、ｼﾞｭﾙﾙ…（暁の種を、口で受け止める体制を取りながら、提督をちらっと淵帰り。捲られたスカートの中には、ひくつくアナルと、半勃ちでドロドロと勢いなく精液を吐き続ける半ダメチンポが。） (2015/1/9 01:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タ級Flagship☆さんが自動退室しました。 (2015/1/9 01:13:10) |
| 提督☆ | > | こんにちは大和ちゃん。私もまぜてー（なんて正面からにっこり笑って。ぎゅっと雷ちゃんを抱きしめると、そのままバックから雷ちゃんのひくつくアナルに、戦艦もよがらせる巨砲を挿入してしまう♡）＞大和ちゃん、雷ちゃん (2015/1/9 01:14:29) |
| 青葉♀ | > | おねだりれすか…しょうがないれすね…(足柄さんの言葉に頷くと壁に手をつき)青葉のおまんこで…狼さんのおちんぽにインタビューさせてくだしゃい…(自分の指でおまんこを少し開きながらおねだりする) (2015/1/9 01:14:51) |
| 暁★ | > | ……ふぁッッ！………はぁ…はぁ…（大和さんに種ずけされればお腹は破裂しそうなくらい膨らみ、自身のダメチンポは雷さんの咥内でしっかりと発射していく。そして大和さんの胸元に頭を埋め疲れた様子で） (2015/1/9 01:15:52) |
| 大和☆ | > | ん？ｖ ふふｖ …雷ちゃんｖ はめたいってｖ （なんていって、雷ちゃんのお知りを左右にくぱぁｖ っと開かせて…腰をぐぃぐぃぐぃｖ っとゆすって、種付けしたのにやめてあげずｖ …腰をゆさぶりまくって、射精して…なえたなら、もう今夜は勃起させないってぐらいな勢いでメス快感がんがん叩き込みｖ オスマンコで犯される専門のメス男の子にしてやろうとｖ もうまだまだ、ぐっぼんぐっぼん腰をゆすって、暁ちゃん壊しにかかっちゃうｖ） (2015/1/9 01:17:27) |
| 雷★ | > | んぶぅ!?ん、んぐぅ…（吐き出された暁の精液を飲み下しながらも、提督からの挿入に目を白黒させ。アナルは既にメスの味を覚えたか、提督のをｷﾞﾁｷﾞﾁ締め上げ、入れただけでまた流れる精液量は増える。） (2015/1/9 01:18:53) |
| 足柄☆ | > | んふふぅ……そうきたわねぇ、もしかして、セックス青葉…すきなのぉ？(後ろから本当に獣のように、乱暴な勢いでお尻を掴みかかり。広がったおまんこをがっつり。先程よりも奥を求めようとぐっと腰を突き立てて遠慮なく乱暴に再び腰を入れて) (2015/1/9 01:19:26) |
| 提督☆ | > | あらあら…雷ちゃんもすっかりメスイキするようになっちゃって。こうなったら男の子でいる意味がないわねぇ？（根元までおしこんで、すっかりメス化した雷ちゃんをじゅぼじゅぼとかき回して） (2015/1/9 01:20:12) |
| おしらせ | > | Верный☆さんが入室しました♪ (2015/1/9 01:20:42) |
| 提督☆ | > | あら、いらっしゃいヌイちゃんｖ (2015/1/9 01:21:24) |
| 足柄☆ | > | あ、響につきましたわ、いらっしゃいませ (2015/1/9 01:21:49) |
| 暁★ | > | …ッ……大和さん…もう暁ッ……壊れちゃッ！？……ッ…（すっかり終わりだろうと考えていたが、大和さんに更に突かれれば本能のままに腰を振りアナルをギュッと締め付けていく） (2015/1/9 01:22:02) |
| Верный☆ | > | や、やぁ、いい夜だね、こんばんわ。（近代化改装をすませ、皆が集まる部屋に落ち着かない様子で顔を出して...） (2015/1/9 01:22:54) |
| 提督☆ | > | どうしたの、そわそわして？＞ヌイちゃん (2015/1/9 01:23:38) |
| 暁★ | > | …響……こんば…んはぁ…（快感に浸りつつ、響さんに手を振り挨拶をして） (2015/1/9 01:24:11) |
| 大和☆ | > | …ほら、もっともっとｖ …イき狂わないとだめですよｖ …雷ちゃんとおんなじ、大和のおもちゃになりたいならｖ （なんて、もう腰を揺さぶりまくりｖ 本格的に壊しにかかって、内臓をおちんぽがまっすぐに矯正しｖ ご、っぼ、っご、っぼ、っご、っぼっｖ っと種をまたあふれさせるｖ 体内逆流しそうな勢いのたっぷりすぎる種を流し込んでザーメン一色に体内塗り替えてやろうかｖ (2015/1/9 01:24:30) |
| 大和☆ | > | あら、こんばんは、ぬいちゃんｖ (2015/1/9 01:24:34) |
| 青葉♀ | > | んぁっ…違いまひゅ…青葉は…ただ探究心…と言いますか…かひゅっ…大きにゃおちんぽきひゃぁ…(先ほどより奥へ挿し込まれるおちんぽに即イキしてしまい膣内を締め上げる) (2015/1/9 01:24:50) |
| 雷★ | > | んぁ、は、わらひ、それでも、男の娘が、いいのぉ…おひり、だいしゅきぃ…♡（ﾋﾞｸﾋﾞｸと、イキっぱなしになってるような震え方して、アナルマンコできゅうと提督を締め上げ、奥へ導いていく。）は、ぅ、Верный…こんばんはぁ…（快楽に染まりきった顔で、挨拶して。） (2015/1/9 01:25:09) |
| Верный☆ | > | いや大したことじゃない、ただ、今までなかったものが付くと落ち着かないな、と思っただけさ。私は普通の女の子だったからね。（内股をもじもじとさせながらもソファーに座って様子を見ながら） (2015/1/9 01:26:41) |
| 提督☆ | > | おちんぽつかえないくせに、まだ男の子でいたいなんて、本当に欲張りな子ねぇ？（意地悪なことを良いながら乳首をくにくにとこねくりまわしてしまい。そのままぐいっ♡と腰を密着させて根元までおちんぽを押し込むと、そのままぐりぐりとえぐりぬいて前立腺をこすりまくって） (2015/1/9 01:27:15) |
| 足柄☆ | > | でも…これで三回目よ、ふふ…素直になれば、そのお腹にたぁっぷり、孕ませてあげちゃおうかしらねぇ♪(がつがつっと青葉のお尻に腰を押し当て、乱暴で強引な勢いでおまんこの壁を絡みつくほどに押し込んで、背中をつーっとふれ) (2015/1/9 01:27:18) |
| 提督☆ | > | あらあら、ふたなりちゃんになったのね。かわいい。昨日は女の子だったのに（こっちにいらっしゃいよ、と誘ってみて）＞ヌイちゃん (2015/1/9 01:28:04) |
| 暁★ | > | …暁ぃ……だめぇに…なっちゃうッ…！（自身のモノを発射させまくりながら、快感に浸り受け入れていきグチュグチュ音をたてながら、主砲を締め付けていく） (2015/1/9 01:29:08) |
| 暁★ | > | …暁ぃ……だめぇに…なっちゃうッ…！（自身のモノを発射させまくりながら、快感に浸り受け入れていきグチュグチュ音をたてながら、主砲を締め付けていく） (2015/1/9 01:29:21) |
| 暁★ | > | 【すみませんッ…ミスです！】 (2015/1/9 01:29:46) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、んぁ、まだぁ、使えるからぁ…こんなのぉ、司令官と、大和様だけなのぉ…（言葉を浴びせられ、乳首をいじられ、堕ちかけるも、最後の理性で抵抗して。）うぁ…（弄られ続ければ、ビュっと、勢いよく胸から乳白色の液体を吹き出して。） (2015/1/9 01:30:57) |
| Верный☆ | > | まぁ、そういうことだね。うん…司令官、失礼するよ。さすが司令官だ。完全に雷は堕ちているね。（そばに寄れば雷の蕩けきった様子をまじまじと見ながら） (2015/1/9 01:31:17) |
| 大和☆ | > | …ｖ （腰をゆすって…めためたにいじめながらｖ） そうｖ たっくさんびゅーびゅーしなさいｖ …全部全部出して、雌男の子になっちゃうんですよｖ 役立たずのおちんちんかかえて、犯されるだけのオスになっちゃうんですｖ いいですか？ｖ （なんて、種を浴びながら角度を変えたりしながら…体を起こすと床に組み伏せて…体重をかけて、ここまではお遊びだ、とばかりに、本気になって腰を動かし、強姦し始めるｖ） (2015/1/9 01:32:09) |
| 提督☆ | > | …あらあら、男の子の癖に母乳まで♡（牝化しちゃったわねぇ♡と指先でこりこりと乳首をつまんでしぼりつつ）あら、あんまりおかされてるから、おっぱい膨らんできてない？（牝イキしまくって女性ホルモンたっぷり搾り出されたおっぱいがわずかに膨らんでるのに気づきつつ。そのままびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と雷ちゃんに射精して♡） (2015/1/9 01:32:25) |
| 提督☆ | > | 半分以上は大和ちゃんのおすそ分けだけれどねぇ？（と、抱き寄せると、ヌイちゃんのおちんちんをしこしこ…♡と指先でいじくってしまい＞ヌイちゃん (2015/1/9 01:33:22) |
| 青葉♀ | > | すにゃおににゃれば…はりゃませて…(足柄さんの言葉を想像すると膣内がキュンキュン締まり熱くなる)青葉…セックス大好きです…らから、青葉のおまんこ孕ませて…(突かれるたびに喘ぎ声を上げ、ふとももには愛液が伝い落ち) (2015/1/9 01:34:24) |
| 暁★ | > | …響…雷……やくたたず…おちんちんで…あぁ…ごめんなさいぃ…あぁッ！（大和さんに強姦されつつも恍惚を浮かべて腰を激しく振りながら、情けない姿を晒していく） (2015/1/9 01:36:10) |
| Верный☆ | > | んんっ！んっ....司令官...まだ...慣れていないんだ...急にされると...うん...あっ...ンッ...（司令官にふたなりを握られれば...目をきゅっと閉じ...敏感に反応してしまう、ふたは扱かれるたびびくびくと反応し大きくしてしまい...） (2015/1/9 01:36:17) |
| 雷★ | > | ふぁぁあ、ひゃあああああん♡（中に出され、すっかり牝の嬌声を上げる。）膨らんでなんか、ないのぉ…ボクは、ぁ…（目はすっかり快楽に染まり、肉棒を求めて、腰を高く突き出し、動かし出して。） (2015/1/9 01:37:34) |
| 足柄☆ | > | よろしい…はぁ、やっぱり可愛いわね…じゃ、ほらたくさん、注いであげるわよ♪(青葉の子宮口に先端を押し込んで。そのお腹にまで確実に新鮮で濃厚な精液が押し込まれるように。二度の精液と一緒に一気にどくどく、っとおなかの中に溜め込むように注ぎ込んで) (2015/1/9 01:37:48) |
| 大和☆ | > | …ほらｖ 雷はおっぱいでてますよ、暁ｖ …暁もおっぱい出さないと一番艦として一人前とはいえませんよ？ｖ (いいながら…雷にもしたみたいに、指でもって暁の平たいおっぱい刺激して……乳腺をこりこりこりｖ っと開発ｖ おしりのあなぐっぼんぐっぼんしまくりながら…姉妹艦の見てる前で暁ちゃんメス化調教どんどん推し進めていってｖ） (2015/1/9 01:38:22) |
| 提督☆ | > | もうすっかり勃起してるわね…ほら、弟のアナルおまんこでたのしみましょう？（ぬぽ…と引き抜くと、自分のザーメンでどろどろ、ほかほかしている雷ちゃんのおまんこに。後ろから抱きしめながら、ヌイちゃんをおしつけるように、ぐっちゅりとヌイちゃんのおちんぽを雷ちゃんのアナルにおしこんで、自分の体と雷ちゃんのおしりでサンドイッチしてしまう＞ヌイちゃん、雷ちゃん (2015/1/9 01:39:02) |
| 暁★ | > | ……暁は一人前の…レディに…ふぁッ！（アナルを責められ続けてちょっとずつ緩んでいく。大和さんに胸を刺激されれば、ビクッと反応してだらしなく自身のダメチンポを床に発射していく） (2015/1/9 01:42:26) |
| Верный☆ | > | え...司令官...ちょっと...まっ..雷...ッ...あっ...あぁ...！んんっ....ッ、ンッ！くぁ...雷の....ナカに私の...ものが....んんっ...（司令官に捕まれば...雷の尻穴に無理やりねじ込まれてしまい...初めて感じる肉棒をハメる感覚に酔いしれてしまう...気づけば雷の腰を掴み...ぐぐぐっ...徐々に自分の肉棒を押し込み始めて....） (2015/1/9 01:42:41) |
| 青葉♀ | > | ありがひょう…ごしゃいまひゅぅぅぅっ…青葉のおまんこみたしゃれましたぁ…(中に注ぎ込まれると上半身が跳ね今日一番の絶頂の波を迎えて膣は痙攣しっぱなしになり愛液は大量に溢れる) (2015/1/9 01:44:22) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、うぁ…お姉ひゃぁん…雷のぉ、おひり、ハメて、精通してぇ…♡（モノの大きさに合わせるように、腸壁は蠢き、締め上げ。母乳とダメチンポ汁と唾液を溢しながら、Верныйに合わせて腰を振って。） (2015/1/9 01:45:21) |
| 提督☆ | > | ふふふ…かわいい（じぶんは後ろから抱きしめつつ。二人の頭をなでながら。ヌイちゃんの不死鳥おまんこに、ぐっちゅりと太いおちんぽを挿入して、射精を煽るようにぐりぐりとヌイちゃんを犯してしまう） (2015/1/9 01:46:26) |
| 足柄☆ | > | はぁ…ふふ、ほんと青葉はいいこねぇ(余韻に浸りながら、青葉の頭を撫で)開発するのも楽しそう (激しいやりとりを見ながら、ちょっと監督と目を合わせて。嬉しそうに手を振って挙げて) (2015/1/9 01:46:52) |
| 大和☆ | > | ほら…ｖ もっともっとｖ 暁はレディにならないとｖ …おちんぽなんか役に立たなくていいからｖ …弟よりいっぱいおっぱいだしてｖ ザーメンなえちんぽから垂れ流して…アナルでいっぱいあいてを気持ちよくできる一人前のレディにならないと…ｖ （と…胸をこりこりしっぱなしにしながら、あぐぅｖ っとうなじに噛み付いて…。 すっかり大和砲に慣れちゃったアナルにまた、ご、っぼぉっ！！！ｖ ｔごぼ、っご、っぼ、ごぼ、ごぼ、ごぶ、どぶうぅううんんっ！！！ｖ と、また種付けｖ …激しい勢いの主砲掃射ｖ でもちっともなえないので調教に最適のエンドレスチンポで暁を壊しにかかり、たぶんもう胃まで種は押し込まれて、おなかはぽっこりしてるだろうｖ） (2015/1/9 01:47:15) |
| 提督☆ | > | ふふふ（手を振られるとにっこりわらって、手を振り替えして♡）＞足柄ちゃん (2015/1/9 01:49:10) |
| 青葉♀ | > | はっ…はっ…お腹いっぱいですぅ…(息を切らしながらも足柄さんの精液が入ってぽっこり膨れたお腹を撫でる) (2015/1/9 01:49:57) |
| Верный☆ | > | んぁ....司令官...雷...やめっ...やめて...ンッ...あっあっ....ああっ！（後ろから突き入れられる司令官の肉棒、一突き突かれればその反動で雷の尻穴を深く連動して突き上げてしまい２重に感じてしまう..腰を掴み...雷の耳元で吐息を零し視線が泳ぎ始めればずんずんっと深く大きなストロークで雷を突き始め....） (2015/1/9 01:50:14) |
| 足柄☆ | > | ふふ…流石にお掃除までは大変でしょうしね、青葉ちゃんまた孕ませてあげないと♪(嬉しそうに大きなお腹を撫でながら、しっかりと抱きとめて) (2015/1/9 01:52:01) |
| 暁★ | > | …暁は…もう…大破しましゅッ……許してくだしゃいッ……あぁあぁぁッッ！（許しを乞うようにただを捏ねていき、胸を弄られ、うなじを噛まれて更に主砲の連射で、もうお腹ははち切れんばかりに張っており、目は上擦り自身のダメチンポを発射しまくり大和さんに体を預け果ててしまう） (2015/1/9 01:52:36) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、ふ、ラひて…、いいよ、お姉ひゃん…雷、平気だからぁ…（提督、大和さんと既に二度規格外の量を受け入れ、膨らみきったお腹をしながらも、まだまだ欲しいと腰を振るその顔は、女の子を通り越して牝まで落ちぶれていて。） (2015/1/9 01:53:16) |
| 提督☆ | > | ふふふ、改２おまんこ気持ちいいわぁ（ぐずぐず…♡とかわいがりながら。後ろから密着して腰をおしつけると）ほらほら、もっと激しくしてあげないと（なんて、がっしり抱きしめて。ヌイちゃんをそのまま、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡♡と激しくがっつくように犯し始め、それと同時にヌイちゃんもうごくようにし、ヌイちゃんをコンドームのようにつかいながら、ヌイちゃんの道程おちんぽで雷ちゃんも犯してしまう♡） (2015/1/9 01:55:46) |
| 大和☆ | > | 許さないですよ…？ｖ （と…ぎゅーーーーっｖ っと強く抱っこしっぱなしにして。 …ぐぼっｖ っと、ペニスを引っこ抜き…おちんぽは硬いかな？ それとも萎えっぱなしで射精するだめちんぽかな？ｖ と、確認するようにこりこりしてあげてｖ …乳腺ごりごりしながら抱っこして調教具合を確認、まるで料理の味見するみたいにｖ） (2015/1/9 01:56:54) |
| 青葉♀ | > | お掃除？させてください…青葉の中で汚れたなら…それは、青葉が綺麗にしないと…(足柄さんのおちんぽを抜くとその前にしゃがみ込み口でくわえはじめる) (2015/1/9 01:56:56) |
| 足柄☆ | > | は…ふぅ…はぁ、いいわね、あっちの堕ち切った従順さもみてていいけど 青葉ちゃんは素直で凄く…はぁ、じゃあ、ほら、おちんぽむしゃぶりついて。吸い付いて、きれいにして？(青葉の表情を見ながら、頬を軽くさすって) (2015/1/9 01:59:05) |
| Верный☆ | > | あぁあ.....私...おかしくなる....不死鳥...も...壊れちゃう...これ...すごい...ンッ...うぁ.....あぁ...！（雄も雌も感じきって...雷の尻穴に入る肉棒はぶくぶくっと膨れ上がり....ハメ穴に使われる雌穴は提督の極太ちんぽに吸い付いて...どちらも絶頂が近づいてきて....） (2015/1/9 02:00:09) |
| 暁★ | > | …ふぁ……ッ…大和さん…（恍惚の表情で大和さんを見詰めて、体はもう大破寸前だか、抜かれればお腹に入りきらなかったザーメンが垂れていき、大和さんに抱っこされつつ乳腺を弄られればビクビク自身のダメチンポをが反応していく） (2015/1/9 02:01:40) |
| 提督☆ | > | かわいいわぁ、ヌイちゃん。弟くんすっかり牝堕ちしてどろどろになってるのー…ほらほら、貴方もイきなさいよ、第六艦隊全堕ちさせてあげるわねぇ？（サンドイッチして挟み込むように、ほら、だせ、だせ♡と煽ってしまって。それと同時に大量のザーメンを、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅるるる！びゅっびゅっびゅっvぐびゅっ、びゅるぅ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるっ、どびゅっ、びゅっ♡♡とぶちまけてしまう）＞ヌイちゃん (2015/1/9 02:02:35) |
| 雷★ | > | あふ、お姉ちゃん、また、おっきくなって…（大きくなれば、それだけ締めつけは強く感じられるだろうか。Верныйのモノを締め上げて、止めとばかりに、自ら腰を押し込んで、奥を突かせる。） (2015/1/9 02:03:29) |
| 青葉♀ | > | ふぁい…んっ、れる…おひんぽおいひいれす…(先っぽにキスをし根元から先っぽまで裏筋を舐め上げおちんぽの味に雌の表情になり)くわえまふね…はむっ…んんっ…(口を大きく開け一気に根元まで咥え込み口を窄めて扱きあげる) (2015/1/9 02:06:08) |
| 大和☆ | > | そこそこ開発できました…かね…？ｖ （と、抱っこしながら体をチェックしつつｖ …おちんぽゆるゆるで勃起してないの確認してｖ) 勃起できないクリチンポいじくられるの、楽しいですか？ｖ 触っても触ってもきもちいいだけで勃起しないだめちんぽはメス化のしょーこですよ？ｖ （なんて顔を覗き込んで笑い…大破寸前も気にせず…沈まなきゃいいぐらいないきおいで…ぐ、っぶ、っりゅｖ っとまぁた挿入ｖ メス調教はとことんやる性質ｖ 体は押さえ込んでアナルの快楽漬け拷問状態でｖ） (2015/1/9 02:06:32) |
| Верный☆ | > | っ...！司令...官っ....雷...私...ダメ....イク....ンッ...ッ！！！！（雌穴にどぷどぷと大量の精を子宮まで流し込まれれば...耐え続けてきた我慢の関が崩されるように...雷の尻にどぷっ...どくどくどくっぅう.....！！童貞初中出しを決めてしまって....） (2015/1/9 02:07:55) |
| 提督☆ | > | 弟で道程捨てるなんて、本当に変態なおねえちゃんねぇ…せいじゅんはってわけにもいかなくなったわね？（ぐずぐずにかき混ぜて楽しそうに） (2015/1/9 02:09:32) |
| 足柄☆ | > | 出すから…一滴もこぼしちゃだめよ？もしこぼしたら、その口も乱暴にされちゃうから(青葉の口の中でびくんっと震え、その乳首を軽く刺激してから。いたずらするようにこねて。そのまま口内に変わらぬ勢いと、熱さを保った狼の熱く濃い精液を一気に口内に果てさせて) (2015/1/9 02:09:50) |
| 暁★ | > | ……ッ……大和…さん…暁をもう…許してぇッッ！（涙目で体を痙攣しながら、アナルに挿入されれば締め付けて、ビクッと自身のダメチンポを反り返していく） (2015/1/9 02:11:19) |
| 雷★ | > | はぁー…はっ…あぁあ…♡（三人分の精液が注がれ、もう判別も出来ないが、Верныйが射精したのを感じれば、身体は悦び、欲張るようにチンポを離さず。） (2015/1/9 02:12:03) |
| 大和☆ | > | …あら、雷以上に調教できないとレディになれませんよ？ｖ どへんたいレディになりたくないんですか？ｖ （なんて笑って顔を覗き込んで、後ろっからのんびり抱きしめて、もうぐっぼんぐっぼんやり始め…ｖ） ほらｖ あんなに気持ちよくなりたくないんですか？ｖ （と、雷を指差して） (2015/1/9 02:14:30) |
| Верный☆ | > | はぁ....くっ...うっ....こんなの...覚え込まされたら...我慢できなくなるに決まってるじゃないか....責任は...とってもらうよ...（ぐいっ...！射精が収まってくれば....雷の腰を引き込み...今度は自分から、パンっパンっと打ち付け始め...はめ込まれぐずぐずに使われる雌穴で司令官の肉棒と交互に動かして....） (2015/1/9 02:15:34) |
| 提督☆ | > | あら、もちろんよ、このおちんぽでいくらでも責任とってあげるわね（にっこり笑って、激しく何度も何度も、サンドイッチするように挟み込んでヌイちゃんのおまんこを雷ちゃんごとお犯し、二人まとめて串刺しにして） (2015/1/9 02:16:41) |
| 雷★ | > | ﾊｧ、我慢、出来なくなったらぁ、いつでも雷に、頼ってぇ…雷は、姉妹みんなの、メスオナホ、なんだからァ…（Верныйに合わせて腰を動かしながら、最大級に堕ちた発言までしてしまい、大和さんと提督を楽しませることだろう。） (2015/1/9 02:19:01) |
| 暁★ | > | …暁も……レディに……どへんたいレディに…あぁ…なりたいッ…でしゅ……大和さんッ……（目はよどんでいき、主砲を締め付け腰を振りながらお腹にザーメンを欲しがり望んで、ゆっくりと墜ちていく） (2015/1/9 02:19:44) |
| 青葉♀ | > | んっ…それはフリでふふぁ？(足柄さんの言葉に少し首を傾けながら聞き)んぁっ…ふぁっ…んぐっ…けほけほ…(直前に乳首を触られ少し口から離してしまい咥え直すが精液の量に口からこぼれてしまう)ご、ごめんなさい…お仕置きならいくらでも受けますから… (2015/1/9 02:19:56) |
| 足柄☆ | > | ええ、もちろん……と、ちょっとよろしくて？(ちょっと青葉を抱き上げ、持ち上げて) (2015/1/9 02:21:25) |
| 青葉♀ | > | はい…なんれしょうか？(持ち上げられると少し顔を赤らめて首をかしげる) (2015/1/9 02:23:15) |
| 大和☆ | > | そうですかｖ …ふふっｖ じゃあ…もっともっとｖ 気持ちよくなりましょうｖ （と、腰をふって…またｖ ご、っぼ、ごぼ、ご、っぶ、ごぼおっ！！ｖ どぶ、どぶ、ごぼんっｖ ぼびゅる、ごぼおおっ！！ｖ ぶ、っぼ、っびゅ、っる、どぶ、どぶ、ごぶぼおおっ！！！！！ｖ っと、たねつけｖ 目の前で雷がメス穴宣言してるところで…一番上の子も、ちゃーんと仲良く…快楽のそこのそこに叩き落してあげるｖ） (2015/1/9 02:23:47) |
| Верный☆ | > | んっ...うん...そうしよう...この身体にするきっかけも...雷だったから....ンッ..また...出る...ッん...あっ...あんッ..司令官...っまた...イク...！ンっ...くッ...ッ！！！（胸を弄り...司令官の突き上げに連動させ...再び射精感に襲われれば...雷の尻肉をそぎ落とすように角度を先ほどとは変えてびゅくうっ..びゅるるるうぅっ....！２度目の射精....全身で感じながら雌穴でイキよがって....） (2015/1/9 02:25:25) |
| 足柄☆ | > | いえ、あれを見ながらするのもまたそれはそれで燃えるのですが、まだ時間があるのならちょっと二人でゆっくりもう少し、と。まぁ青葉がもう時間がなかったりしたらそのままでもいいですし(あの現場を見て至福な顔をするも、少し胸をいじりながら軽くして) (2015/1/9 02:25:40) |
| 提督☆ | > | ふふふ…♡（腰をおしつけると、びゅるるる！びゅっびゅっびゅっvぐびゅっ、びゅるぅ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるっ、どびゅっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡と、ヌイちゃんをどろどろにして） (2015/1/9 02:27:57) |
| 雷★ | > | はぁあ、あはは…せーえきぃ…あっついぃ…（ｷﾞﾁｷﾞﾁに締め上げた腸壁は、痙攣し続け。止めどなく絶頂を繰り返し、雷を牝へと導く。） (2015/1/9 02:28:10) |
| 青葉♀ | > | それは、青葉と二人きりになりたいと…言うことでしょうか？(他の五人に目を向けるとすごい光景で顔をうつむかせ)青葉は大丈夫ですよ？(足柄さんに向き直るとニッコリ笑って) (2015/1/9 02:28:42) |
| 暁★ | > | …ふぁッッ！…ッ………暁は…どへんたい……レディでしゅ……（うわ言のように呟きながら、種つけされれば、しっかりと受け入れて自身のダメチンポを反り返し、発射しまくりで両腕をダラリと下げ、痙攣しながら、快楽に浸り完全に堕ちていってしまう） (2015/1/9 02:29:36) |
| 足柄☆ | > | では…待ち合わせにて(しっかりと部屋を用意して抱き抱え) あ…次はそちらに私も混ぜてくださいませ監督さん♪ 勝手ながら、こちらはしばし失礼いたしますわ(全員に顔を見合わせ微笑みながら、軽く会釈) (2015/1/9 02:30:21) |
| おしらせ | > | 足柄☆さんが退室しました。 (2015/1/9 02:30:41) |
| 大和☆ | > | …ｖ （ぎゅううｖ っと抱きしめて…ゆっくりおちんぽひっこぬいて…くすくす笑って） 雷ちゃんといっしょのメスになれた気分はどうですか、暁？ｖ (と、顔を覗き込んでにっこりと笑いかけてｖ） (2015/1/9 02:31:35) |
| 提督☆ | > | お疲れ様ぁ、大歓迎よ、足柄ちゃんｖ (2015/1/9 02:31:36) |
| Верный☆ | > | あはは...雷を犯しているのに...私が妊娠してしまいそうだ...それもいいな....んっ...悪くない...（雷の両腕をとり...後ろ手にとればお尻を突き出させ...振り子のように再び振りあげ始めて....吐き出されるたびにナカにたまる精液でぱんぱんにお腹を膨らませながら司令官の精液だまりになっていって....） (2015/1/9 02:32:55) |
| 青葉♀ | > | ま、待ってくださいよぅ…(先にいく足柄さんを早足で追いかけて)皆さんまた機会があればお願いします…(ペコっとお辞儀をして部屋を後にする) (2015/1/9 02:33:45) |
| おしらせ | > | 青葉♀さんが退室しました。 (2015/1/9 02:33:50) |
| 暁★ | > | ……さいこうでしゅ……（お腹は妊娠したかのように膨らませヘラヘラと笑みを浮かべて、ぴくぴくと発射し終えたダメチンポは萎えていて） (2015/1/9 02:34:59) |
| 雷★ | > | ううぁ、はぁあ…おっぱい…メスならぁ…おっぱいも、ないとぉ…（完全に暁を同族へ引き込むべく、朦朧とする思考で煽りを加え。Верныйの精液をドンドン蓄えて。） (2015/1/9 02:35:14) |
| 大和☆ | > | …ｖ ですってｖ …おっぱいもでないとだめなんですって、暁ｖ （と、抱っこして、胸をこねこねするｖ オスでも母乳は開発調教すればちゃんとでるので…淫乱の天才である暁形長女なら、そろそろどうだろうｖ と…おっぱい…おとこのこおっぱいを、ぐりぐり刺激しはじめてｖ） (2015/1/9 02:37:29) |
| 提督☆ | > | 二人ともかわいいわねぇ、第六はすっかり牝調教嵌め孔艦隊ね (2015/1/9 02:38:55) |
| 暁★ | > | …ぇ…雷…おっぱいって…ひぁッ…大和さん…無理…ですよッ…（少し視線を雷さんに向けた瞬間に、大和さんに自身のおっぱいを刺激されたら乳首を立たせていく） (2015/1/9 02:40:37) |
| Верный☆ | > | そうさ....司令官がっ...（パンっ..パンっ...）そうさせたんだ...これからも...可愛がってくれないかっ...んっ..あっ...雷...ンっあっ..あっふっ...んっんっ...んんっッ...！！！！（射精までの間隔がどんどん狭くなっていく...びゅくびゅくと３度目の射精を迎えれば...舌で雷の耳穴にねじ込んで...ぴちゅぴちゅ舐めはじめ...） (2015/1/9 02:42:19) |
| 提督☆ | > | ええ、もちろんよ。さて、順調に全員堕ちたところで、私はそろそろやすむわぁ (2015/1/9 02:43:14) |
| 提督☆ | > | お休みみんな、またあしたね（にっこりと） (2015/1/9 02:43:20) |
| 大和☆ | > | おやすみなさいｖ (2015/1/9 02:43:42) |
| おしらせ | > | 提督☆さんが退室しました。 (2015/1/9 02:44:06) |
| 雷★ | > | 大和様ならぁ、開発上手だからぁ、どんな男の娘でも、メスになっちゃうわぁ…（体を少し起こし、服とブラを持ち上げて、胸を顕にすれば、指摘通りの微かな膨らみと、漏れ出した母乳があって。） (2015/1/9 02:44:34) |
| 大和☆ | > | …あら、雷はおっぱいでますよ…？ｖ 雷？ 見せてあげて？ （と、いいながら、乳腺をぎゅ、っぎゅ、ぐり、ぐり、ぐりいｖ っと刺激ｖ …母乳ちゃーんと出る様に開発続行し、乳首もはじいて刺激し続けてｖ） (2015/1/9 02:44:38) |
| Верный☆ | > | ンッ...んっんっ...！あっ...おやすみ...司令官...んっ...ッ....Спокойной ночи... (2015/1/9 02:44:58) |
| 雷★ | > | 司令官も、お疲れ様ァ・・・（蕩け切った表情でお見送り。） (2015/1/9 02:45:23) |
| 雷★ | > | はぁ、あ、お姉ちゃん・・・雷、全身もう性器みたいなのぉ・・・（耳を舐められるだけで、もうガクガク痙攣し。持ち上げる腕もｶﾀｶﾀと震えてしまい。） (2015/1/9 02:47:06) |
| 暁★ | > | …ッ……大和さん……ッ……まさかッ…暁もッ…！？（大和さんにアナルもダメチンポも開発されれば、雷さんにじっと視線を合わしながら、自身のおっぱいからジワリと液体を垂らしていき、ゆっくりと顔をおっぱいに向けて下げて見てれば ） (2015/1/9 02:48:54) |
| 暁★ | > | 司令…お疲れ様ですぅ…（快感に浸りつつ） (2015/1/9 02:50:16) |
| Верный☆ | > | 雷...可愛いよ...もっとかわいい姿...私に見せて。大和さん...こうかい...？（雷を後ろから持ち上げ...自身はソファーに座れば尻穴にはめ込み脚を開かせたまま雷の乳首を人差し指でこりこりと弄りだし...ずんっずんっと下から突き上げて....） (2015/1/9 02:50:48) |
| 大和☆ | > | …もちろんｖ 暁も大和のハメ穴やれるように、ちゃーんと開発してあげますよｖ …（と、おっぱいがあふれ出すなら、絞って、絞ってｖ 乳首に向かって男の子の胸を刺激してあげて…後ろっからまたじゅぶぅｖ っと挿入しｖ …腰をぬずぬず動かしｖ こっちも、暁をの有様を二人に見せ付けてｖ） うん、よく見える、ありがとうｖ （笑って…うなじをごり、ごり、ごりｖ っとかみ続け、後ろから串刺しにしたまま胸攻め続行、自分がメス化したって自覚させてあげてｖ） (2015/1/9 02:51:52) |
| 雷★ | > | はぁ、お姉ちゃん・・・そこ…おっぱい、ｺﾘｺﾘ、気持いいの…（弄られる胸から、ドンドン液体が溢れていき。）んん、んぁああ♡（突き上げと重なり、快感が最高潮に達した所で、射精の様に勢いよくビュービュー母乳を吹いて、暁にかけて。） (2015/1/9 02:54:39) |
| 暁★ | > | …ッ……暁………もう限界でしゅッッ！（乳首を弄られ続ければおっぱいからは母乳が出ていて、しっかりと開発されいて、更に串刺しにされれば主砲を強く締め付けていく） (2015/1/9 02:55:54) |
| 大和☆ | > | んふっｖ …ヴェールヌイ、あなたの兄弟ちゃんと開発してあげましたよｖ …ド淫乱の雌に開発してあげたので、いっぱい、奉仕し放題ですねｖ （なんていって、ぎゅーっと抱きしめてそのまま、ご、っぼ、ごぼんっｖ ごぶんっｖ ど、っぶぅうんっ！ｖ ごぼんごぼ、ごぼぼぼおおっ！！！ｖ っと、思いっきり種を爆発するみたいに漬け込んでｖ） (2015/1/9 02:57:20) |
| Верный☆ | > | ははっ...ンッ...もっと姉さんにかけてあげよう...雷...ほら...もっと...もっと...！ンっフっ...ッッ....！！！んんんっ！！（手を伸ばし雷の肉棒を握り..仕上げといわんばかりの何度目かわからない今日最大の射精をどぷっびゅっるうぅっ....！！吐き出し雷尻穴に種付けして....） (2015/1/9 03:01:13) |
| 暁★ | > | …響ぃ…雷ぁ……暁はどへんたいレディに…なったよぅ……はぁ…はぁ…（ヘラヘラと笑みを浮かべつつ、更に種つけされればお腹はかなり張っていて、痙攣しながらダメチンポから発射しまくりで、目は上擦り体は限界を迎える） (2015/1/9 03:02:28) |
| Верный☆ | > | んっ...んんっ...この様子だと....逆に奉仕されそうな気がするのは私だけかい...？んっくっ....はぁ...はぁ....（吐き出し飛びそうになる意識をしっかりと保ちながら大和さんに不安そうな言葉を発する....） (2015/1/9 03:02:53) |
| 大和☆ | > | ふふｖ そうかしらｖ ……んｖ （ぬるｖ っとひっこぬくと暁をおろして） さて、大和は疲れたのでそろそろ寝ます…皆さん、また明日（にこｖ っと笑い…どろぐちゃの暁を寝かせて立ち上がり (2015/1/9 03:03:46) |
| 雷★ | > | はぁ、あ…んぅ…お姉ちゃん…雷の、ペニクリじゃ、もう…だめぇ…（ﾄﾞﾛﾄﾞﾛと垂れ流しを続けるだけのそれは、握られ降られることで勢いをつけて、暁にふりかけていき。）はあ、ん…（Верныйの射精に、最後まで答えるように、締め上げるが、体力も限界近いようで、締め上げは弱い。） (2015/1/9 03:04:32) |
| 暁★ | > | …おやすみなさい……大和さん……（抜かれればザーメンを垂らしていき、妊娠したかの様なお腹でゆっくりと立ち上がる） (2015/1/9 03:06:05) |
| 雷★ | > | お休みなさい…ありがとう、ございました、大和様…（虚ろな目で、ﾖﾛﾖﾛと立ち上がり。） (2015/1/9 03:06:56) |
| Верный☆ | > | んっ...おやすみ大和さん...Спокойной ночи...（抱えながら顔を横からだし手を振って....） (2015/1/9 03:07:17) |
| 大和☆ | > | おやすみなさいｖ (2015/1/9 03:10:56) |
| おしらせ | > | 大和☆さんが退室しました。 (2015/1/9 03:10:59) |
| Верный☆ | > | あぁ...私も...そろそろ...限界みたいだ...んっ、はぁ....初肉棒から...とんでもないことになったね...（ぐちぃっ...肉棒を引き抜けば...どろどろになった自分のモノを見つめ...顔を赤らめて....） (2015/1/9 03:13:04) |
| 暁★ | > | …ふふ…響…雷……暁もそろそろ失礼するわ……おやすみなさい…（お腹を擦りなから、ゆっくりとした足取りで部屋を後に） (2015/1/9 03:14:59) |
| 雷★ | > | あはは、皆、もう限界みたいね…明日は、また皆で大和様と、司令官にﾒﾁｬｸﾁｬにされちゃうのかしらね…電は、来るかしら?（なんて言いながら、歩き出して。） (2015/1/9 03:15:04) |
| おしらせ | > | 暁★さんが退室しました。 (2015/1/9 03:15:19) |
| Верный☆ | > | うん...姉さん...おやすみ、Спокойной ночи. (2015/1/9 03:15:53) |
| 雷★ | > | 暁、お休み…私も、失礼するわ…（各所から液体を滴らせながら、部屋を後にする。） (2015/1/9 03:17:01) |
| おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2015/1/9 03:17:11) |
| Верный☆ | > | ん...雷もおやすみ...Спокойной ночи.私もこのへんで失礼しよう... (2015/1/9 03:17:35) |
| おしらせ | > | Верный☆さんが退室しました。 (2015/1/9 03:17:39) |
| おしらせ | > | 由良☆さんが入室しました♪ (2015/1/9 05:39:39) |
| 由良☆ | > | こんばんは。 (2015/1/9 05:40:12) |
| 由良☆ | > | あ…もうおはよう、かな？ (2015/1/9 05:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良☆さんが自動退室しました。 (2015/1/9 06:02:54) |
| おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/9 12:25:20) |
| 飛龍☆ | > | こんにちはー (2015/1/9 12:25:35) |
| 飛龍☆ | > | ん～・・・さすがにこの時間じゃ誰も来ないかな・・・ (2015/1/9 12:44:33) |
| おしらせ | > | 長門★さんが入室しました♪ (2015/1/9 12:46:16) |
| おしらせ | > | 時雨改二★さんが入室しました♪ (2015/1/9 12:46:38) |
| 時雨改二★ | > | こんにちは、今日も寒いね･･･身が引き締まる感じがする、かな？（ぶるっ、と軽く震えながら入室し、すぐに炬燵の中に入って） (2015/1/9 12:48:34) |
| 長門★ | > | こんにちは、飛龍。……おお、時雨も来たか。 (2015/1/9 12:48:43) |
| 時雨改二★ | > | 飛龍さん、あ、長門さんも。こんにちは。（炬燵の中で暖まりながら、改めて二人に挨拶をして） (2015/1/9 12:53:58) |
| 長門★ | > | ああ、こんにちは、時雨 （時雨に挨拶を返しつつ、炬燵に入って暖まる） (2015/1/9 12:58:12) |
| 時雨改二★ | > | 飛龍さんは･･･寝ちゃったの、かな？（炬燵に突っ伏している飛龍さんを心配そうに見つめながら、長門さんにそう問いかけて） (2015/1/9 13:01:50) |
| 長門★ | > | ああ、熟睡しきっているようだな……炬燵の魔力にやられてしまったか（時雨に答えつつ、猫背になってすっかりくつろぐ） (2015/1/9 13:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍☆さんが自動退室しました。 (2015/1/9 13:04:39) |
| 時雨改二★ | > | そうだね、飛龍さんは昨日夜間遠征みたいだったし･･･仕方ないのかもね？（完全に熟睡している飛龍さんの頭を撫でて）長門さんは、疲れとか大丈夫？ (2015/1/9 13:08:52) |
| 長門★ | > | 私か？ 軽く仮眠を取ってきたから、大丈夫だ。……もしかして、私と遊びたいのか？（疲れについて聞かれれば、もしかしてそういう意味なのだろうかと思い、真顔になって問うてみる） (2015/1/9 13:12:19) |
| 時雨改二★ | > | そっか･･･BIG7は出撃とか忙しそうだし、疲れ溜まってないかな？とか心配になっちゃったんだ･･･（柔らかな笑みを浮かべて長門さんを気遣って）･･･んっと、僕はまだ、男の人と遊んだことは無いんだ。長門さんはどう？僕と、遊びたい？ (2015/1/9 13:17:48) |
| 長門★ | > | ん……出撃の機会は確かに多いが、それなりに休んでいるからな……気遣ってくれてありがとう、時雨（ニコ、と軽く微笑んで時雨に感謝を述べて） ……私も実は、男の娘とは遊んだことがなくてだな。時雨がしたいようだったら、相手してもとは思ったが……（遊びたいか、と問われれば、少々困惑した様子で返す） (2015/1/9 13:25:33) |
| 時雨改二★ | > | 僕も錬度上がったから、出撃とかは多い方だけど･･･でも長門さん達に比べたら全然だからね。休んでるなら安心したよ。無理は･･･しないでね？あと、慢心も。（感謝の言葉を貰い、ちょっとだけ照れながらそう返して）長門さんも、なんだね。どうしようか？飛龍さんがひょっこり起きてくれれば万事解決な気もしなくも無いけど･･･（熟睡している飛龍さんを見つめながら）でも、長門さんがいつも女の子をどう攻めているかは、興味があるかな。 (2015/1/9 13:31:04) |
| 長門★ | > | ふふ、気をつけるさ。時雨も、改二ともなれば駆逐艦の中では主力と言える立場だからな。いろいろ引っ張りだこだろうが、無理はするなよ（時雨の頬に手を伸ばし、優しく撫でてやり）……そうだな、飛龍が起きてくれれば解決しそうだが、無理に起こすわけにもいかんしな。……どう攻めるかは相手にもよるが……（一旦コタツから出ると、時雨の側に座って抱き寄せる） (2015/1/9 13:39:34) |
| 時雨改二★ | > | 提督には、色々な所に行かせて貰っているから･･･感謝してるんだ。だから、僕が力になれるなら、頑張りたいんだ。でも、しっかり休みも貰っているから大丈夫だよ（嬉しい気持ちになったのは、逆に気遣われたからかそれとも撫でられているからだろうか。幸せそうに頬を撫でられて）ふふ、そうだね。でも、他の駆逐艦の子なら、叩き起こしてそうだ･･･んっ･･･（不意に抱き寄せられ、びくんと身体を震わせて）例えば、僕のような子なら、どうやって攻めるのかな･･･？ (2015/1/9 13:45:01) |
| 長門★ | > | ……時雨の嗜好をよく知っているわけじゃないからな。まずは、索敵と行こうか（ゆっくりとその場に押し倒しつつ、服をはだけさせて胸板を露わにして、スカートの中に手を差し入れ、時雨の表情と主砲の様子を観察する） (2015/1/9 13:51:19) |
| 時雨改二★ | > | 僕の嗜好は･･･結構解りやすい気もするから。しっかりと探ってみて？･･･んぁっ･･･！（床に押し倒されて胸をはだけられ、若干の羞恥に頬を染めながらそう返すと、不意にスカートの中に手を入れられ、甘い声を出してしまい） (2015/1/9 13:56:37) |
| 長門★ | > | そうさせてもらうよ……んっ、ちゅっ、ちゅぅ……（乳首に吸い付きつつ、その先端を舌で上下左右に舐めまわしたり、吸い上げたりしてやる。スカートの中では下着越しに相手の主砲に触れると、最初はゆっくり、次第に強く、先端から根元へとさすってやる） (2015/1/9 14:00:31) |
| 時雨改二★ | > | ん･･･っ、ふぁ･･･っ！あぁ･･･！（吸い付かれるだけでは声を漏らさなかったものの、先端を舌で転がされた瞬間に声が我慢できなくなり。更に下着越しとは言え肉棒に触れられ、段階的に強く刺激されるとむくむくと大きく、固くなっていってあっという間にその小柄な身体とはアンバランスなくらいまでがちがちになり） (2015/1/9 14:05:25) |
| おしらせ | > | Z3♀さんが入室しました♪ (2015/1/9 14:10:14) |
| 長門★ | > | ふふ……いい声を出すじゃないか（右、左と交互に乳首を舌で舐めて吸い上げる一方で、下着をずり下ろしてガチガチになった主砲を掴むと、心持ち強めに扱いてやる） (2015/1/9 14:10:19) |
| Z3♀ | > | 【こんにちわ、お邪魔します】 (2015/1/9 14:10:23) |
| 長門★ | > | 【こんにちは。いらっしゃいませ】 (2015/1/9 14:10:48) |
| 時雨改二★ | > | 【こんにちはですー！】 (2015/1/9 14:10:58) |
| 時雨改二★ | > | あぁ、交互、はぁ･･･やぁ、同時･･･ぃっ！（交互に乳首を舐められ、更に肉棒も激しく扱かれてあまりの刺激、快楽に頭の中が次第に白くなっていって） (2015/1/9 14:16:12) |
| Z3♀ | > | (先日訪れたばかりの部屋…。どうしてもあの時の事が忘れられなくて、身体をもじもじと震わせながら短い自分の衣服の裾を引っ張りながらも、扉をゆっくりと開ける…）こんにちわ(中から声がしたため、声を掛けつつ室内に入ると案の定目の前に広がる光景に、ほんのりと頬を赤らめる) (2015/1/9 14:17:19) |
| 長門★ | > | ……こんにちは、Z3（部屋に入ってきたZ3を見れば、時雨が達しないよう少し主砲を扱くのを緩くしながら、手招きしてZ3を自分達の方に呼び寄せる） (2015/1/9 14:21:13) |
| 時雨改二★ | > | あは、こんにちは、マックスちゃん。（扉が開く音がし、若干長門さんの攻めが緩まったのでそちらを見る余裕が出来て、とろん、とした目で挨拶をして）マックスちゃんもおいでよ。一緒に、気持ちよくなろうよ？ (2015/1/9 14:24:34) |
| Z3♀ | > | (まるでとろけた様な様子の時雨の視線と、その時雨のモノを扱いている長門からの視線に一瞬だけ息を呑んでから、小さく頷きゆっくりと二人の傍に近寄ると、既に硬くなっている長門のそそり立っているソレにゆったりと触れつつ、時雨のソレにもゆっくりと手を伸ばす) (2015/1/9 14:27:32) |
| 長門★ | > | んっ……（主砲に触れられると、ピクリと体と主砲を震わせて反応しながら、相手の股間に手を伸ばして、下着越しに割れ目を前後に撫でてやりながら、Z3の手が時雨の主砲に伸びるのを見れば、主砲からは手を引いてアナルに手を伸ばし、入口を指先で軽く撫でてやる） (2015/1/9 14:33:44) |
| 時雨改二★ | > | マックスちゃん、長門さん、すっごく上手だよ･･･マックスちゃんも、いっぱい気持ちよくしてもらえるよ･･･んんっ･･･！（とろんとした目のまま息を呑んだマックスちゃんにそう告げると、彼女の手が自分の肉棒に手を伸ばしてきて。触れる直前に長門さんの手が離れ、そのままアナルを撫でられてびくん、と震わせて） (2015/1/9 14:35:37) |
| Z3♀ | > | …あっ、ん…っ(大きなソレをこしゅこしゅと上下に扱いていると、びくびくと振るえているその長門の大きなソレ…ごくっと生唾を飲んでいると白い下着越しから感じる指の感覚に息を詰めると、くねっと腰を軽くくねらせてから長門のソレを上下に扱きつつ、身体を前倒しにしてから時雨の硬くなっているソレに赤い舌を滑らせる) (2015/1/9 14:42:17) |
| 長門★ | > | ふふ……そんなに、これが欲しいのか？（Z3が生唾を飲むのを見るや、下着を横にずらして、指を１本軽く膣の中に押し込んでいき、入口周りの膣壁を刺激する。主砲からは既に先走りが漏れ出していて、それが扱いているZ3の手にも垂れていく） ……時雨は、ここを使ったことはあるのか？（アナルの入口を、円を描くように優しく撫でてやりながら、アナルでの経験について尋ねる） (2015/1/9 14:48:49) |
| 時雨改二★ | > | 待っ、んんんんっ！！（マックスちゃんの顔が自分の肉棒に近づいてきて、身構える暇も無く柔らかい舌が触れられ、背中を反らして感じてしまい。とろとろ溢れていた先走りの汁は更に量を増して）後ろ、は･･･指で自分で、したことなら、あるよ？だから、まだ処女と言えば、処女かな･･･？（入り口を撫でられ、いつ指が入ってくるかとひくひくさせながらそう答えて） (2015/1/9 14:53:40) |
| Z3♀ | > | …っは、んむっ…んぷっ…は、ふっ…(口内に時雨のソレの亀頭のみを含んでから舌で雁の裏や鈴口をちゅうっと吸い付いて刺激をし続ける…ぢゅっと音を立てて吸い上げていると膣内に軽く入ってくる一本の指に、目を細めてから腰をふるっと振るわせる) (2015/1/9 15:00:09) |
| おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/9 15:08:33) |
| 飛龍☆ | > | 【ごめんなさい、寝オチしてました；；；】 (2015/1/9 15:08:55) |
| 長門★ | > | 処女か。なら、まだ私のものはきついだろうな……（ひくひくしているアナルの入口を、焦らすように撫でた末に、ゆっくりと指先を中に埋めていき） ……こっちも、もしかするときついかもしれんな（Z3の膣内に指を根元まで埋めて、円を描くようにかき回しつつ、その感触と反応を楽しんでいく） (2015/1/9 15:09:06) |
| 長門★ | > | 【おかえりなさい（＾＾）】 (2015/1/9 15:09:22) |
| 時雨改二★ | > | 【お帰りなさいませー♪】 (2015/1/9 15:09:31) |
| Z3♀ | > | 【こんにちわー】 (2015/1/9 15:09:40) |
| 飛龍☆ | > | う…ん…寝ちゃっていたのか…（炬燵に突っ伏していた顔を上げて眠い目を擦り見ると、3人の快楽に塗れた光景が） (2015/1/9 15:09:42) |
| 時雨改二★ | > | マックス、ちゃん･･･そこ、弱い、からぁ･･･！（自分の最大の弱点の1つであるカリや裏筋を重点的に刺激され、身体を小刻みに震えさせて）大丈夫、だと思うよ･･･2本くらいなら、良く入れてる、からぁっ！！（指をアナルに入れられ2箇所同時の攻めになり、限界が次第に近づいてきていると、飛龍さんが目を覚ましたのが視界に入り）飛龍、さぁん･･･飛龍さんも、一緒に、ね･･･？ (2015/1/9 15:12:30) |
| Z3♀ | > | っひぃ、んぶっ…っはぁ、…あ…あぁ…っ、い、ぐぅっ…ん、ちゅっ…くちゅっ(膣内に深くまで抉ってくる指に膣内の膣肉がキュッと指を締め付けてしまう…とろとろと膣内には愛液が滴っており、口内で時雨のソレを根元まで深く咥え込んでは、根元から雁までをじっくりとねぶりつつ、長門のソレを扱くことを再開する…そうしていると炬燵で飛龍が眠っていたのか、眠そうに起きた飛龍にちらりと横目で見つめた) (2015/1/9 15:20:34) |
| 飛龍☆ | > | これは、ずいぶんと面白い組み合わせだねぇ（炬燵から出てニヤニヤした表情で3人の目合ひを見つめ、時雨に関しては限界が近いようで）時雨ちゃん、長門さんの入れたら壊れちゃいそうだね♪（満面の笑みである） (2015/1/9 15:25:17) |
| 長門★ | > | （Z3の膣内に入れた指をきつく締め付けられれば、愛液の滴りを利用してわざとくちゅくちゅと大きな音を立てて、膣内をかき回したり、指で貫いてやる） ふふ……指２本が入ったらくらいで、ビッグセブンの主砲を受けきれると思うのは慢心ではないか？（一方、時雨の限界が近いのを見て取ると、一度果てさせてしまおうともう一本指を入れて、勢いよく入口を抉るように前後させていく） おはよう、飛龍。好きなところに混ざってきていいんだぞ？（そう声をかけて、どう混ざってくるかを興味深そうに見やる） (2015/1/9 15:28:15) |
| 時雨改二★ | > | あああっ！はげ、激し･･･っ！！（マックスちゃんのねっとりと濃厚なフェラ。深くまで咥えこまれ、必死で達してしまうのを耐えているも）あぁ、今、もう1本入れられたら･･･っ！駄目、ごめんなさい、イ、くぅっ！！！（長門さんの「慢心」の言葉とともに2本目を入れられ激しく抉られた事であっさりと限界を超え、飛龍さんに見られながら大量の精液をマックスちゃんの口内に射精して） (2015/1/9 15:33:42) |
| 飛龍☆ | > | それじゃぁ遠慮なく…（徐にスカートを脱ぎ捨て半立ちの肉棒をさらけ出し）そうだなぁ･･･やっぱり･･･（ニヤニヤした表情を加速させ絶頂で息も絶え絶えな時雨の口に思いっきり肉棒をねじ込み）ここかなっ (2015/1/9 15:36:14) |
| Z3♀ | > | ん、ぐぷ…む、ぁ…あっふぅ…んちゅ…(時雨の高い声が上がった瞬間に口内に大量に吐き出された精液…舌に絡むねっとりとする精液をごくりと飲み込みつつも、膣内をぐりぐりと貫いてくる長門の指がどうしても気持ちいい…無意識のままか膣内を抉っている長門の指を締め付けたまま腰を上下に軽く揺さぶりつつも、時雨の口内に入っている飛龍のソレに視線を向けて、こくりと喉を鳴らす) (2015/1/9 15:42:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長門★さんが自動退室しました。 (2015/1/9 15:48:28) |
| おしらせ | > | 長門★さんが入室しました♪ (2015/1/9 15:48:35) |
| 長門★ | > | 【しまった。少しお待ちを（＞＜）】 (2015/1/9 15:48:58) |
| 飛龍☆ | > | 【いえいえ、ごゆるりと～】 (2015/1/9 15:49:17) |
| 時雨改二★ | > | 【大丈夫ですよー！お帰りなさいませ！】 (2015/1/9 15:49:17) |
| Z3♀ | > | 【おかえりなさい！大丈夫ですよー焦らずにー】 (2015/1/9 15:49:39) |
| 時雨改二★ | > | はぁ、はぁ･･･んんっ！？（一度射精したはずなのに肉棒は萎えることなくびくびくと固いまま反り立っていて。口をぽかん、と開けて呆けた表情で絶頂の余韻に浸っていると、笑顔の飛龍さんに半立ちの肉棒を捻じ込まれ）ん･･･ふ･･･じゅる･･･（マックスちゃんに肉棒、長門さんにアナル、そして飛龍さんに口･･･3箇所、2穴を同時に攻められ、まるで輪姦されているようで。心の奥底にそんな願望があったからなのか、次第にうっとりとした表情に変わっていって、とろんとした目で飛龍さんの肉棒に奉仕し始めて） (2015/1/9 15:49:57) |
| 長門★ | > | 私もそろそろたまらなくなってきたな……Z3、入れさせてもらうぞ？（きつく締め付けてくるZ3の膣からおもむろに指を引き抜くと、Z3を四つん這いにさせて、後ろから主砲の先端を入口に当てると一気に奥まで貫き、いきなり勢いよく腰を使い、Z3を貫いていく。そのグラインドに合わせるかのように時雨のアナルにも指を出し入れしていく） (2015/1/9 15:57:30) |
| 飛龍☆ | > | あっはっ良いわよっ時雨ちゃんっ…一度男の娘の口マンコ体験してみたかったのよねっ（時雨の奉仕に身をブルブルっと震わせ、さらなる快感を求めて限界まで奥にねじ込む） (2015/1/9 15:58:22) |
| Z3♀ | > | ん…ふ、…んんっ…ぁあっんぶっ…!?…っぷはっ…あ、ひっぃ!?(口内で未だに時雨のソレに吸い付いて遊んでいると、おもむろに身体を持ち上げられて変えられた体勢…くるであろう衝撃に耐えるために息を落ち着けていると四つん這いの状態から襲ってきた激しい衝撃…膣内まで滑りこんできて子宮を押し上げんばかりに入ってきたソレに四つん這いのままびくびくと身体を震わせてしまう…口内に含んでいた時雨のソレに少しだけ歯を立ててしまいながらも、背筋を仰け反らせたままビクビクと小刻みに震える) (2015/1/9 16:04:53) |
| 時雨改二★ | > | ぐ、ぅっ･･･！（自分の奉仕で飛龍さんのが固くなって、感じてくれることが嬉しくなり、自分が感じるカリや裏筋を重点的に舌で刺激していると口の奥まで一気に捻じ込まれ、一瞬苦しくなるも顔を前後に動かして唇で扱き始めて）ふ、ぐっ！！（マックスちゃんが一度体勢を変えられ肉棒への刺激がなくなるも、四つんばいにされてから再びマックスちゃんが自分の肉棒を口に含み、長門さんの主砲がマックスちゃんのに入った瞬間軽く歯を当てられるも、アナルへの甘い刺激で中和されて） (2015/1/9 16:08:52) |
| 長門★ | > | どうだZ3、戦艦の主砲は……？（パンパン、と音が鳴るくらいに勢いよく腰を打ち付けて、子宮まで届かんばかりにZ3を貫いていく。それに集中し出していることもあって、時雨への攻めは緩くなるも、それでもできる限り指を出し入れしたり、入口を広げるかのようにかき回したりはしてやる） (2015/1/9 16:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍☆さんが自動退室しました。 (2015/1/9 16:18:33) |
| おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/9 16:19:18) |
| 飛龍☆ | > | はぁ…はぁ…い、いい！き、亀頭がっ喉にっ絡み付いてあぁっ（唇で扱かれる度に亀頭が喉の奥で刺激され堪らず喘ぎ声を出す)時雨ちゃんっ気持ちいいよっはっは…（更なる高みへと右手を自分の胸を揉み左手は蜜所のを撫で擦りはじめる） (2015/1/9 16:19:28) |
| Z3♀ | > | っはぁ…!っはぁ…!あ、ひっひ、ぎぃっ…!あ、ぅ、ぐっ…!(パンパンッと背後から聞こえる肌のぶつかり合う音に腰が砕けそうになる…それをどうにか耐えながらも喉を反らしながら、背後から貫いてくる硬いソレが痛くて気持ちいい…腰をくねらせながらもごつごつと押し込まれるソレに蕩けた顔をしつつ、一度口を離した時雨のソレの先端に唇を押し付けてチュウッと吸い付く) (2015/1/9 16:21:32) |
| 時雨改二★ | > | んっ、んぅ･･･じゅぷっ･･･（唇で扱きながらも、舌で先端や裏筋を刺激するのは忘れずに。奉仕するのが至上の悦びであるように感じてきて、「もっと気持ちよくなって？いつでも出していいよ。お口だけじゃなくて、どこでも使っていいから･･･」と飛龍さんに目で訴えて）はぐっ･･･んんっ！！（アナルへの攻めが緩くなると肉棒への攻めが激しくなる。下半身への2人の攻めは絶妙なバランスで、再びとろとろと先走りが溢れ始め） (2015/1/9 16:28:11) |
| 長門★ | > | ふふ、いい表情をしているじゃないか……そろそろ、私も、限界だ。……中に、出すぞ（そう告げると、時雨のアナルから指を引き抜いて、両手でZ3の腰をがっちりとつかみ、スパートをかけてさらに激しくZ3を貫いていく。何度もそうしていった末に、ひときわ強く腰を押し付けて動きを止めると、次の瞬間、どくどくどくっと勢いよく精が放たれ、Z3の膣内を満たしていく） (2015/1/9 16:28:42) |
| 飛龍☆ | > | あっあっ…その表情た、堪らないっはぁあぁっい、イクっ出るぅっ（時雨の口全身を使った攻めに限界に達し、ついに腰を使って思いっきり口の奥まで肉棒を押し込みドロッドロの精液を大量にぶちまけ全身がビクンビクンと跳ね上がる。その度に尿道から精液が飛び出る） (2015/1/9 16:35:40) |
| Z3♀ | > | も、ぐぅっ…は、ぷっ!ちゅっぱ…ッはぁぅ!あっあっあっ!あ、ひっぃ、いっいぐぅっ!イ、くっイくぅううっ(背後から貫かれる力が強くなるに連れて、時雨のモノから口を離すと目尻にじんわりと涙を浮かべつつも、唾液を垂らしつつがくがくと貫かれる…身体を揺さぶられる度に小柄な身体が前後に激しく揺れてしまう…そのまま時雨の腰に抱き付いたまま、大きな声を張り上げつつ激しく貫かれた子宮と膣内は絶頂を迎えて膣内のソレを激しく締め上げる) (2015/1/9 16:36:53) |
| 長門★ | > | んく、ふぅ、くっ……（射精の瞬間にきつく締め上げられれば、搾り取られるように精を放ち切ってしまう。やがてそれも収まると、ずるずると主砲を引き抜きつつ、優しく頭を撫でて）……気持ちよかったぞ、Z3。 (2015/1/9 16:42:52) |
| 時雨改二★ | > | ん、ぅ･･･（長門さんの指がアナルから抜き取られ、残念そうな表情を浮かべているとラストスパートが開始され、その激しい刺激からかマックスちゃんの口も肉棒から離れ）んぐっ！？（その瞬間不意に飛龍さんの肉棒が膨らみ、大量の精液を口の中に噴き出されて。こく、こくと飲み込んでいき、射精が終わりかけてくると肉棒を口から出して、自分の顔の前で手で最後の一滴まで搾りだそうと激しく扱いて） (2015/1/9 16:43:51) |
| 飛龍☆ | > | はぁ…んっはぁ…そ、そんな扱いたら…んんっ（絶頂の波を過ぎたというのに尚も搾り取ろうという時雨の手コキで小さな絶頂を迎え、少量ではあるが勢い良く時雨の顔に精液を掛ける） (2015/1/9 16:48:04) |
| Z3♀ | > | っはぁ…っはぁ…よかったのなら、良かったわ…(満足したらしい長門に優しく頭を撫でられて、薄っすらと目を細めていると、ずるりと引き抜かれた事で、押し上げられた膣が震えて膣内に出された大量の精液が溢れ、太ももから伝い落ちる…トロトロと溢れている精液も関せずに、先ほどまで咥え込んでいた時雨のソレに再度触れるともう一度だけ軽く口付けてから時雨の腰にゆっくりと跨る) (2015/1/9 16:52:14) |
| 時雨改二★ | > | ふぁっ･･･♪（全部搾り出そうとした手コキがどうやら軽い絶頂を与えてしまったらしく、少量とは言え勢い良く飛龍さんの精液が顔に降り注ぎ）えへへ、飛龍さんの、また貰っちゃった･･･ふぇ？ああっ！？（精液塗れのまま幸せそうに呟きながらゆるゆると扱いていると、マックスちゃんが自分の肉棒にキスをした後、上に跨ってきて。自分の肉棒が長門さんの精液が溢れているマックスちゃんの膣内にゆっくりと飲み込まれていって） (2015/1/9 17:02:26) |
| 長門★ | > | （時雨に跨りだしたZ3を見ながら）……ふむ。では、私は飛龍と絡むか（飛龍の後ろに回り込んで抱きしめると、乳房に片手を伸ばしてやわやわと揉みしだき、秘所にもう一方の手を伸ばして割れ目を上下に撫で始める） (2015/1/9 17:02:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍☆さんが自動退室しました。 (2015/1/9 17:08:10) |
| おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/9 17:08:21) |
| Z3♀ | > | …んっ、っはぁ…ぁ、は…(ぷちゅっと音をたてて入り口と先端が触れ合うのと同時に、膣内ににゅるにゅると入り込んでは膣肉をゴリゴリと削っていく…ねっとりとした膣肉は時雨のモノをキュッと締め付けてはねっとりと絡め取る…)っは、きもちいい…？(ぐりぐりと膣内に収まっているソレを気持ちよくする為に腰を回す) (2015/1/9 17:09:16) |
| 飛龍☆ | > | あっん…ちょ、ちょっと！イったばかりで…敏感で、んんっ（体をビクビクと震わせ割れ目からは先ほどの絶頂の影響もありすでにトロトロと蜜が溢れ出ており長門の手を濡らす） (2015/1/9 17:09:50) |
| 長門★ | > | そうか、では、なおさら攻め甲斐があるな（イったばかりで敏感、との言葉にかえって攻め気を煽られて、ぎゅうぎゅうと乳房を揉みしだきつつ乳首を指でグリグリと捏ねながら、溢れ出てきた蜜を指先に絡めてローション代わりにしてクリトリスを上下にこすっていく） (2015/1/9 17:13:13) |
| 時雨改二★ | > | マックス、ちゃん･･･すごっ、気持ち、いいっ！！（マックスちゃんの激しい騎乗位で肉棒が刺激され、腰が回されると共に精液塗れの顔が快楽で歪んで）マックスちゃんも、いっぱい、気持ちよく、なって･･･？（マックスちゃんにもいっぱい感じて貰いたいとばかりに、ゆっくりと下から突き上げて） (2015/1/9 17:14:12) |
| 飛龍☆ | > | んひぃっそ、それ…だ、ダメっ…はぁ、はぁ･･･ま、まったく･･･S気質は･･･くふっはっあんっ（普段攻め寄りと思っていた自分が思わぬ言葉にしまったと思ったが最後長門の更なる攻めに甘い声が漏れる、やがて肉棒すらも息を吹き返したようにそり立ち始める）はぁ･･･はぁ･･･さっき･･･あんなにあんっ･･･出したのにっまたっんふっ (2015/1/9 17:19:30) |
| Z3♀ | > | っあ、あっ!っふぅ、ん…や、ぁあっ(目の前で精液塗れの可愛らしい顔を快楽でゆがめているのを見ていると、どうにもドキドキしてつい意地悪をしたくなってしまう (2015/1/9 17:21:10) |
| Z3♀ | > | 下から突き上げられるタイミングを見計らって、突き上げられたタイミングと同時に腰を落とし子宮と時雨の亀頭をすり合わせては、膣内を緩く締め付けてはきつく締め付けるのを繰り返して焦らしはじめる) (2015/1/9 17:22:30) |
| 時雨改二★ | > | あんっ、もっと、もっとぉ･･･！（マックスちゃんがタイミング良く自分の突き上げと同時に腰を落としてきて、相手への攻めが逆に自分に返ってきてしまい。更に膣内を緩く、きつく、と交互にされたことであられもなくおねだりをしてしまって。向こうでは飛龍さんが長門さんにじっくり攻められ、肉棒が再び勃起し始めてるのを見て、ごくりと無意識的に息を呑み） (2015/1/9 17:31:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長門★さんが自動退室しました。 (2015/1/9 17:33:15) |
| Z3♀ | > | や、ぁあぅっ…っはぁ、あっひ…!ああ！あっん!…も、っとっっはぁ、もっと、うごいてっぇ…!(お互いが拙いながらにも腰を振り合うのが気持ちよくて、出来うる限り自分も腰を振っていたが下からの時雨の突き上げに耐えれずそのまま時雨の上に倒れ込むと、時雨の首に両腕を回して肌を密着させたまま押しつけ合っている腰をぐりんと回してはキュウウッと締め付けて緩く締めてを繰り返す) (2015/1/9 17:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍☆さんが自動退室しました。 (2015/1/9 17:39:37) |
| おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/9 17:40:18) |
| 時雨改二★ | > | う、ん･･･もっと、動くから･･･ぁっ！！！（一心不乱に下からマックスちゃんを突き上げていると、耐えられなくなったのか自分に倒れこんできて。そのまま密着してきたので腰も動かせなくなり、インターバルとばかりにぎゅっと締め付けてくるのを堪能して。）あれ、飛龍さん、長門さんは･･･？（ふと向こうを見ると、飛龍さんを攻めていたはずの長門さんの姿が無く。緊急の出撃かな？と首をかしげながらも）良かったら飛龍さんも混ざる･･･？ (2015/1/9 17:46:23) |
2015年01月09日 00時16分 ～ 2015年01月09日 17時46分 の過去ログ
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