「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2014年12月07日 21時19分 ～ 2015年01月07日 00時17分 の過去ログ
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| ♂26 | > | 菜々子ちゃん～（後ろから抱き着いて先端をあてがい割れ目にこすり付ける） (2014/12/7 21:19:09) |
| おしらせ | > | 菜々子♀24さんが退室しました。 (2014/12/7 21:19:18) |
| おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2014/12/7 21:19:25) |
| おしらせ | > | 美咲♀24さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:09:29) |
| 美咲♀24 | > | 【擬音なし、でお相手できる方がいましたら、お願いいたします】 (2014/12/8 00:09:55) |
| おしらせ | > | ♂999さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:11:27) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:11:28) |
| おしらせ | > | ♂999さんが退室しました。 (2014/12/8 00:11:44) |
| ♂24 | > | 【こんばんは、おじゃまします。】 (2014/12/8 00:11:55) |
| 美咲♀24 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2014/12/8 00:12:05) |
| ♂24 | > | (部屋に入って行くと、すでに先にいる女性を見つけて、軽く会釈を交わしながら、そのままその女性の方に歩み寄っていく。)今晩は、お一人ですか？ (2014/12/8 00:13:29) |
| 美咲♀24 | > | (なんとなく、寝る気になれずに家を飛び出して向かったのは、この部屋。誰もいなくて、暇を弄んでいると、男性がようやくやって来た)ええ、一人なんです。………お相手、してくださるんですか？ (2014/12/8 00:15:00) |
| ♂24 | > | 勿論ですよ、相手しない人いないでしょう、そんな魅力的な、女性を目の前にして。(時間を持て余して、ついこの部屋に脚が向き、入った途端に、女性が一人でいて、そのまま隣に座って行く。)この時間だし、誰も居ないと思っていましたが、お会い出来ましたね。(言葉を交わしながら、隣に座って行く。) (2014/12/8 00:18:10) |
| 美咲♀24 | > | …お言葉が上手なんですね。魅力的だなんて、初めて言われました。(ふかふかのベッドの上、隣に座ってくる貴方をゆっくりと見つめる)私もです、一人でつまんないなーって思ってたところだったの。 (2014/12/8 00:20:07) |
| ♂24 | > | 本音ですよ、この時間に、こんな素敵な女性に会えるなんて、滅多にありませんし。(ベッドの上で、たわいもない会話をしながらも、目では、 (2014/12/8 00:21:11) |
| ♂24 | > | 身体全身をくまなく見ながら、腰に手を当てて、自分の方に、引きつけていき。)今日は、じっくりさせて頂きますからね。(そう言うと、言葉とは違った行動をとり、ワンピースをめくり上げていく。) (2014/12/8 00:23:07) |
| ♂24 | > | 【途中打ち失礼しました。】 (2014/12/8 00:23:27) |
| 美咲♀24 | > | ……私も素敵な方と出会えて、よかったです。楽しませてくださいね(ゆっくりと優しげに笑うと、脱がされても嫌な顔一つせずに。黒のレースの下着が顔を表した)………疲れて寝ちゃうぐらい、いっぱいしてください (2014/12/8 00:25:54) |
| ♂24 | > | (そのままめくり上げていくと、黒のレースの下着が見えていき、そのまま指先で、その下着の上からそっと、指先を当ててた、上下にスナッチ部分を軽くこすり上げていきながら、腰の部分まで、ワンピースをめくり上げて、中途半端な格好のまま、ワンピースの上から、乳房を刺激していきながら、時折、ショーツの脇から、指先を差し込み始めていく。)そうですね、疲れて、一緒に、寝ちゃうぐらいの、激しいことがお好きなようで。 (2014/12/8 00:29:46) |
| 美咲♀24 | > | 好きですよ、意地悪されるのも大好きです(くすくすと笑いながら、ゆっくりとベッドの上に体を預け、寝そべった)……ぁ…………ん、………そんな、焦らさないでくださいよ…… (2014/12/8 00:32:02) |
| ♂24 | > | (そのまま寝そべっている状態のまま、指先を少し当てていきながら、器用に、スーツの下を脱ぎ、股間をさらけ出しながら指先を少し動かしながら、クリをさらに刺激していく、指先で湿り気を帯びていることを確認しながら、股間の準備をしている。)意地悪ですか、この身体つきが、俺にとっては、意地悪かな？逆な意味で。(そう言いながらも、ショーツを少しずらし、割れ目をさらけ出しつつ、上から覆いかぶさるように上になり、指先を当てていきながらも、そのまま、股間をショーツの間から、差し込んでしまう。)焦らさないですよ、一気に行きますから。(そのまま、ショーツも脱がさずに、入れてしまう。) (2014/12/8 00:37:06) |
| 美咲♀24 | > | (体つきはがっしりとしているのに、覆い被されても重たくないのは、場馴れしているからだろうか。片手で、ショーツをずらし、すでに濡れて受け入れる準備をしている場所を軽く撫でられたかと思えば、ぐいっと中の壁を押し広げるように大きなモノが入ってきた)…………っあ、………ぁ…………ん、………っすご……おっきい、んですね……… (2014/12/8 00:40:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲♀24さんが自動退室しました。 (2014/12/8 01:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂24さんが自動退室しました。 (2014/12/8 01:00:40) |
| おしらせ | > | 美咲♀24さんが入室しました♪ (2014/12/9 23:01:40) |
| 美咲♀24 | > | 擬音なし、でお相手できる方がいましたら、お願いいたします】 (2014/12/9 23:01:44) |
| 美咲♀24 | > | はぁ、疲れた……(残業で久しぶりに遅くなった帰り道。なんとなく人肌恋しくて立ち寄ってみたが、部屋に入っても誰一人いなかった)平日のこんな時間に来る人なんかいないよねー(そう呟きながら、疲れきった体をベッドに沈めた) (2014/12/9 23:06:33) |
| おしらせ | > | 美咲♀24さんが退室しました。 (2014/12/9 23:11:01) |
| おしらせ | > | 美咲♀24さんが入室しました♪ (2014/12/9 23:11:04) |
| おしらせ | > | ♂32さんが入室しました♪ (2014/12/9 23:18:01) |
| ♂32 | > | こんばんは (2014/12/9 23:18:20) |
| 美咲♀24 | > | こんばんは (2014/12/9 23:21:29) |
| ♂32 | > | よろしくお願いします (2014/12/9 23:22:20) |
| 美咲♀24 | > | 【こちらこそ。擬音NGですけど、よろしいですか？】 (2014/12/9 23:23:07) |
| ♂32 | > | （いいですよ。こちらは童貞の硬い仮性包茎で本番中出しさせてくれますか？） (2014/12/9 23:24:25) |
| 美咲♀24 | > | 【誘うよりリードされたいタイプなので、もしかしたら合わないかもしれませんね。】 (2014/12/9 23:26:03) |
| ♂32 | > | 俺からリードしますよ？） (2014/12/9 23:26:39) |
| 美咲♀24 | > | 【では続きからお願いしてもいいですか？】 (2014/12/9 23:27:48) |
| 美咲♀24 | > | 【あと、0時までくらいまでしかできないのでわすみませんがお願いします】 (2014/12/9 23:28:42) |
| ♂32 | > | 部屋に入り美咲さんを見つけ (2014/12/9 23:28:47) |
| ♂32 | > | 近くに行き）あの、お相手お願いできます？ (2014/12/9 23:29:11) |
| 美咲♀24 | > | 【ごめんなさい。描写をしっかりしてくださる方を希望です。ありがとうございました】 (2014/12/9 23:35:07) |
| おしらせ | > | 美咲♀24さんが退室しました。 (2014/12/9 23:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂32さんが自動退室しました。 (2014/12/9 23:53:50) |
| おしらせ | > | 美希♀さんが入室しました♪ (2014/12/13 12:52:34) |
| 美希♀ | > | こんにちはーっと…こんなお昼から誰もいないかなぁ…。(久々に部屋に訪れた美希。昨日は満員電車で痴漢にあい、体がうずうずしている) (2014/12/13 12:53:47) |
| 美希♀ | > | 【少し待機します】 (2014/12/13 13:02:18) |
| おしらせ | > | ♂09さんが入室しました♪ (2014/12/13 13:09:32) |
| ♂09 | > | 【こんにちは】 (2014/12/13 13:09:47) |
| 美希♀ | > | 【こんにちは】 (2014/12/13 13:10:14) |
| ♂09 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/13 13:10:38) |
| 美希♀ | > | 【お願いします】 (2014/12/13 13:10:52) |
| ♂09 | > | 【じゃあ、書きますね！】 (2014/12/13 13:11:31) |
| ♂09 | > | (友達に「ここで遊んで来いっ！」…っと渡された地図。その地図通りに行き、とあるマンションの一室…。)ここかぁ…。(足を止め外観を眺め、マンションの中へ…。エレベーターを乗り、玄関の前に…軽くノックをし…)失礼します…、こんにちは♪ (2014/12/13 13:16:01) |
| 美希♀ | > | こんにちはー。(既に裸で、おまんこを濡らしている美希。ボーイッシュな雰囲気だが、乳首がぷっくりとしていてしゃぶりがいがありそう。)はじめまして？かな…まぁいっか！ほら早くおまんこにおちんちんちょうだい…(そういってとろとろのおまんこを拡げてみせて! (2014/12/13 13:18:53) |
| ♂09 | > | う…、うぁっ…。す…、凄いっ！(部屋に入るなり、全裸になった女性の姿が…。「綺麗…」その女性の姿を眺めてると、突然、足を開き、ぉまんこを見せつけてくる…。ビックリするも、意地悪っぽく笑みを浮かべ…) ふふふっ…、行きなりですか…？ 溜まってんですね？ (2014/12/13 13:22:54) |
| 美希♀ | > | そうだよ？すごい溜まってるの…だから僕のぐちょぬれおまんこに、君のおちんちんはめて？(くぱぁっとおまんこを拡げておねだりして)いっぱいなかにザーメンだしてね？ (2014/12/13 13:26:22) |
| おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2014/12/13 13:27:23) |
| ♂07 | > | こんにちは (2014/12/13 13:27:53) |
| 美希♀ | > | 【こんにちは】 (2014/12/13 13:28:17) |
| ♂09 | > | ふふふっ…(女性の近くに足を運び、ガチャガチャ…っとベルトを緩め、ズボンを降ろすと下着も一緒に…。グイッと腕を掴み荒々しく後ろを向かせ、柔らかそうな乳房を揉み、グチョグチョのぉまんこに肉棒を擦りつけ…) 我慢出来ないんなら、自分でイヤらしく入れて腰ふってみて下さいよっ♪ (2014/12/13 13:31:07) |
| ♂07 | > | （美希さんの目の前に立って、ｶﾁｬｶﾁｬとベルトを外し下着ごと脱ぐと、ペニスを握って。膝立になって美希さんの顔に寄せていく）【宜しくお願いします】 (2014/12/13 13:31:09) |
| ♂09 | > | 【こんにちは】 (2014/12/13 13:31:24) |
| 美希♀ | > | ああん、んんぅ、やぁあ…意地悪っ…(四つん這いになり、割れ目にくちゅくちゅとおちんちんを擦り付けられて焦らされて)わ、わかった…(ちんぽを握りゆっくりと腰を押し付けて)んんんぅ…きたぁ…♥️おちんちんきたぁ… (2014/12/13 13:34:25) |
| ♂07 | > | （美希の唇に亀頭を押し付けて）こんにちは。口を開いて？ (2014/12/13 13:38:32) |
| 美希♀ | > | 【♂07さんごめんなさい描写少ない人は苦手なので】 (2014/12/13 13:39:13) |
| ♂09 | > | (ゆっくり肉棒を擦りつけてると腰ふって肉棒包み込む美希…。クチュクチュ…っと肉棒が挿入されると同時に聞こえる音…。) はぁっ、うぅっ…。はぁっ…(ビチョビチョのぉまんこに肉棒が挿入されるとその気持ちよさに思わず声が漏れ…) ほら…？もっと、ですよ…？動いて下さいっ…？ (2014/12/13 13:39:28) |
| ♂07 | > | 【09さんに合わせて控えめにしていたのですがｗ言い方がぶしつけですねｗ失礼します】 (2014/12/13 13:41:30) |
| おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2014/12/13 13:41:34) |
| ♂09 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/12/13 13:42:29) |
| 美希♀ | > | う、うんっ、わかった…動くね…(そう言うと腰を振り始める美希。むっちりとしたお尻を腰に押し付けるように何度も腰をふる)んぁあっ、んぅっ、あんっ、おちんちん気持ちいいっ、んんぅっ、奥までぐりぐりって、きてるよぉ… (2014/12/13 13:43:28) |
| ♂09 | > | 相当、溜まってんですね…？(ムチッとしたお尻を打ち付け、イヤらしく腰を振る美希…。その姿を見てると淫乱な雌のよう…。) ふぁっ…、凄くいいですよ…？美希さんっ♪(トロットロッのぉまんこが肉棒を前後に刺激を繰り返す。たまらず、美希の腰を掴み負けじと激しく、パンっ！パンっ！…っと激しく打ち付ける…) (2014/12/13 13:49:16) |
| 美希♀ | > | んんっ、そうなのっ、発情してるのっ、だからいっぱいおちんちんしてぇ…(ぐちゅんぐちゅんといやらしい音を立てて肉棒がおまんこに)あんんうっ！！あっ、ああっ！！すごっ、これ、いいっ…奥までごりごりされてっ… (2014/12/13 13:53:06) |
| ♂09 | > | (先程の感じとは違いイヤらしい表情を魅せる美希。数回、腰を打ち付けると徐々に気持ちよさが込み上げてくる…)…はぁっ、気持ち、いいっ…(ギュッっと肉尻を掴み、激しく腰を打ち付ける…) (2014/12/13 13:56:42) |
| 美希♀ | > | 【ごめんなさい！背後事情でおちます。】 (2014/12/13 13:57:35) |
| おしらせ | > | 美希♀さんが退室しました。 (2014/12/13 13:57:39) |
| ♂09 | > | 【お疲れさまでした…】 (2014/12/13 13:57:56) |
| おしらせ | > | ♂09さんが退室しました。 (2014/12/13 14:00:52) |
| おしらせ | > | ♂01さんが入室しました♪ (2014/12/23 22:27:03) |
| ♂01 | > | (仕事帰り、ふらりと訪れた噂の部屋には人の気配は感じられなかった。入室するなりコートを脱ぐと、目についた冷蔵庫から適当に缶ビールを取り出し、まずは喉を潤した。脱いだ上着を椅子にかけ、ジャケットのボタンを開けてから首元のネクタイを緩めた。缶ビールを片手にしたまま窓際のソファに腰を下ろすと、のんびりと誰かがやってくるのを待つことにした。) (2014/12/23 22:31:12) |
| おしらせ | > | 亜美♀25さんが入室しました♪ (2014/12/23 22:32:32) |
| 亜美♀25 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2014/12/23 22:33:40) |
| ♂01 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますー。】 (2014/12/23 22:33:59) |
| 亜美♀25 | > | (祝日だというのにこんな時間まで残され、嫌々仕事を終えれば、なんだか妙にむしゃくしゃした気分だった。扉の前にくれば、静かに引き開ける。男のものの靴があれば、勝手に身体は期待をし始め、熱さを増してきていた。マフラー、耳当てを外してから、白いコートを脱いではクローゼットに預けていく。膝より上の黒のニットのワンピースに、ニーハイ姿のまま部屋の奥へと進んでいく。ソファに座る男性に気付けば、勝手に隣にへと座り) こんばんは。 おにーさん、ひとり？ (馴れ馴れしく話し掛け) (2014/12/23 22:43:31) |
| ♂01 | > | (部屋の入口の方から物音がするのが耳に届いた。誰か来た、そう思うと自然と背筋はピンと伸びていた。手にしていた缶ビールはもう空っぽになっている。それを手にしたままやってきた者が姿を見せるのをじっと待っていた。やがて姿を見せたのは期待通り女性であり、少し口許が緩んでいたかもしれない。) こんばんは、お嬢さん。ああ、今のところ一人だよ。(隣に座り愛想よく話しかけてくる彼女のことを見つめながら、空き缶をテーブルに置くとソファに寄りかかり、今度は彼女の身体を眺めた。) (2014/12/23 22:47:54) |
| 亜美♀25 | > | 今のところ、ね。おにーさん、この部屋よく来るの？(彼がソファに寄りかかれば、身体に視線が這うのを感じて、むず痒さを覚える。質問を投げながら、相手へと身体を寄せ、腕を絡めて同じようにソファに寄りかかる。彼の顔を眺めれば、腕を巻き込みながら耳元へと唇を寄せて) ここの部屋って…すぐしてくれるんでしょ？ ねぇ。(甘い声で誘い、彼の反応を待ってみて) (2014/12/23 22:55:24) |
| ♂01 | > | この部屋は少し久々、かな。まさか早速可愛い子が来るとは思ってなかったから寛いでたところ。(積極的な彼女の態度に動じもせず、じっとソファに座って、彼女の動きを受け止めた。ワンピースから伸びた太腿に掌を乗せれば、その手はすぐにスカートの奥へと潜り込んでいった。) …ふふ、そうだな。本当はこんなふうに会話してるのはルール違反かもね。(耳許に寄ってきた唇を振り払うように顔を横に向ければ、二人は向かい合い、そのまま不意に唇を奪った。) …んぅ、ちゅ。 (2014/12/23 23:00:18) |
| 亜美♀25 | > | そーなんだ。ふふ、誰もいないとかじゃなくて、よかったねー。お互いに。(太腿へと彼の手が這えば、目を軽く伏せて吐息を漏らす。口付けをしてもらえば、遠慮なく彼の唇を食み、彼の腰元に跨がっていく。ニットのワンピースの裾が捲れかかっていても気には留めずに唇を何度も重ね) ん…ちゅ。ん…知らない人とするんだから、お話はしてたいんだけどなぁ。 (唇を解いて、彼の胸元に両手を添えて腰を落として。) (2014/12/23 23:09:28) |
| ♂01 | > | (彼女の腕から抜けた手が、自信のズボンのベルトを緩め始めていた。姿を見せた性器を自分の手で軽く扱くと、彼女とのキスの感触もあるせいか、すぐに硬く膨らんでいく。) んぅ…ちゅ、はぁ…。だったら、しながらお話も続けようか？そんな余裕があるなら、ね。(スカートの中の手が、あっさりと彼女の下着を脱がせてしまう。ソファの上で身をくねらせる彼女をリードしながら足を開かせると、その隙間に身体を滑り込ませた。) ほら、もうすぐハメるぞ？ (2014/12/23 23:13:37) |
| 亜美♀25 | > | (口付けの合間に彼が自分のものをさらけ出してくれたことに気付けば、口許を歪めて期待するように見つめる。欲しい欲しいと思えば、身体は飢えていたかのように熱は昂っていく。) だって、話してないと恥ずかしい。(下着を脱がされていけば、脚を抜くようにして手伝う。服は着たままに、脚は開かされれば、素直に腰を下ろしてはねだる。) ん…おねがぁい。はめて。 (2014/12/23 23:22:05) |
| ♂01 | > | (肉棒の先端が、彼女の秘部の割れ目に擦れ、行き来を繰り返していた。まだ出会って数分、キスしかしていないにも関わらず彼女のそこはしっとりと濡れ始めており、挿入の準備は整っているようだった。) …恥ずかしい？ふふ、もうこんな濡らしておいて、まだ恥じらいがあるって？(腰を突き出せば先端が割れ目に埋まる。そのまま徐々に膣内に埋まっていく肉棒は先走りを漏らし、愛液と交じり合い、一つになっていく感覚を全身で感じていた。) んっ、ふ、はぁ…ほら、入った。欲しかったんだろ？…これが。 (2014/12/23 23:27:09) |
| 亜美♀25 | > | (擦れるばかりで、なかなか埋めてもらえないとなれば、不満そうに見つめては甘い声を僅かに漏らす。焦らされれば焦らされるほど熱も増せば、とろとろと肉棒と馴染んでいく。) ん…欲しかったん、だもん。はぁぁ。 (吐息をたっぷりと漏らして彼のものを受け入れていく。見つめながら、気持ち良さそうな顔を晒せば恥じらいなどは飛んでおり) ん…これ、好き。ね、いっぱいして…。 (2014/12/23 23:35:25) |
| ♂01 | > | (しっかりと性器同士が絡み合えば、支えていた手を離し、自由になった手で彼女の上半身を撫で回した。二人の腰はピタリと重なり、膣内に深く埋まった肉棒はピクピクと痙攣しながら敏感な部分を探るように蠢いた。) 会ったばかりの男のちんぽが欲しかっただなんて、とんだ淫乱だな。んぅ、はぁ…気持ちよさそうな顔して…。(身体を撫でていた手が彼女の両頬を掴み、顔の位置を固定するようにすれば、その淫ら表情を上からじっと、迫るようにして眺めた。) (2014/12/23 23:40:31) |
| 亜美♀25 | > | (上半身を撫でてもらえば、服越しでも気持ち良さそうに身体をくねらせる。彼の身体にも触れようと、ネクタイに手を伸ばす。合間に届くならば首筋に頬にと撫で擦り。深く差し込まれていれば、ひどく安心した。言葉を投げられれば、ひくつかせながら応え) ん…いいじゃ、ない。 貴方だって、はぁ…ぁ、同じでしょ。ん…っ。 (頬を掴まれて顔を眺められれば淫らに歪んだまま見つめ返す。腰が少しでも揺れれば、戸惑うことなく甘い声をあげる) (2014/12/23 23:50:59) |
| ♂01 | > | まあな。ここに通っていれば、たまーに、こういう好みの反応をしてくれる子がいるからね。(不敵に微笑み、彼女の表情をなぞるように指先が顔の輪郭に沿って這った。性器同士はすっかり馴染み合い、腰は滑らかに一定のリズムで前後に揺れていた。その合間に彼女の手が伸びてくれば、肌をくすぐられ、心地よさそうな表情を浮かべてしまうことに顔を歪め、お返しにと言うかのように、胸の膨らみを少し乱暴に掴んでみせた。) (2014/12/23 23:57:25) |
| 亜美♀25 | > | 好みの反応ー？ んぁあ。誉めてくれるの？ (指先を追うように顔を僅かに反らす。一定に揺らされていれば、瞳も熱く疼き続けるそこも蕩けていて。肌を撫でれば心地よさそうな表情の彼を見れば、ネクタイを抜き取ってはソファに投げ落とし、シャツのボタンも外そうとしていく。胸を乱暴に掴まれれば、それも上手く逝かないが、両手を伸ばしてあえぎながら、彼の肌を晒していく) (2014/12/24 00:03:29) |
| ♂01 | > | (彼女の問いには答えることなく、ネクタイを抜かれ、シャツのボタンを外す彼女の手の動きに合わせて身体を反らせた。露わになっていく肌にはしっとりと汗が滲んでおり、触れる彼女の指先を濡らした。) …どうした？裸が見たい？(ボタンの外れたシャツから腕を抜き取ると、完全に裸体を晒すことになる。腰の動きは緩むこと無く揺れ続けており、合間合間にあえぐ彼女を上から見下ろし、こちらも彼女のワンピースを裾からめくり上げていった。) ほら、だったら君も。俺だけ裸ってのは無いだろ？ (2014/12/24 00:08:58) |
| 亜美♀25 | > | (指先に湿りを感じるほど彼の肌に汗が滲み熱を持っていれば、自分だけが乱れているのではないと知り、嬉しくなる。裸体を晒した彼をまじまじと眺めて、問いには頷いて応える。揺らされ続けていれば、身体にも力が入って来なくなるが、身体はびくついてきて。ワンピースの裾を捲られていく。抵抗を見せずに脱がしてもらえば、ニーハイだけが脚に残る。) ん…さむい。んぁあ。ぁ。 (寒いなんてことはないのに、彼へと抱きついてもっとと耳元でねだり) (2014/12/24 00:16:10) |
| ♂01 | > | (両手を上げさせ、するりと抜き取ったワンピースはソファの背もたれにかけ、下着までも慣れた手つきで外してしまうと、彼女の裸体も目の前に晒される。肌の感触を楽しむように丁寧に体中を撫でてから、抱きついてくる彼女をこちらからも抱きしめた。) ふふ、積極的な割には甘えん坊なんだな？寒いなんて嘘ばっか。(それでも互いに身体を密着させれば、全身に滲む汗が交じり合い、肌と肌は滑ってしまう。それがまた心地良く、両手で汗を体中に塗りたくるように撫で回しながら、腰を小刻に振り続けている。) (2014/12/24 00:21:37) |
| 亜美♀25 | > | (身体中を撫でてもらえば、気持ち良さそうに身体を反らせては甘い吐息を漏らす。抱き締めてもらえば、小刻みに揺すられたまらなくなってくるのを伝えるために背に爪を軽く立てる。) ん、ぁあっ。も、だめ。顔みてたら、甘えたく、なっちゃう。んん。(彼の匂いに体温に包まれれば、今だけと分かっていても高ぶり甘えるように抱きついて、感じるままに声をあげていく) (2014/12/24 00:29:40) |
| ♂01 | > | へえ、可愛いじゃん…。だったら、思いっきり甘えてみな？(背中に爪がめり込むのを感じるも、それすら心地よく思えるほど、快感におぼれていた。冷静な言葉を口にしながらも、会話の合間に漏れる吐息は段々と乱れていき、彼女のしがみつけば耳許にその熱い吐息が吹きかかっていた。) はぁぁ…、ああ、もう…イキそ。身体、離すなよ？しっかりしがみついてれば、一番奥にたっぷり出してやるから…。(絶頂が近いことを察すれば、腰の揺れは激しく、それでもしっかりと深いところまで突き上げていた。先端が繰り返し最奥を叩けば、その度に彼女の身体は敏感に震えた。) ああっ、イク…。出る…！ (2014/12/24 00:34:52) |
| 亜美♀25 | > | (言われる言葉に甘さを感じれば、抱きつく手に力をこめる。揺すられる度に果てそうなのを何度も耐えていく。耳元で、それを伝えるように喘いでは苦しそうに呻く。) ん…ぁ、いっ…ちゃ、う。い、く。ん…奥に、はぁぁ、出してぇ… (抱きつき直して素直にしがみつく。脚さえももっと開いて、奥にと誘う。深いとこまで叩き突かれ身体を揺らして、果てていき) ぅあ…ぁぁあ…ぁ、 (2014/12/24 00:40:59) |
| ♂01 | > | (両手は彼女の背中に回され、肌と肌がピタリと密着するほどにしがみついた。顔は首元に埋めたまま、全身が痙攣した。膣内に深く埋まった肉棒はドクドクと精液を溢れさせ、その快感に息は乱れた。) …ん、ふぅ、はぁ…はぁ。(彼女の香りに癒され、汗だくの肌を撫でながらゆっくりと顔をあげると、上から相手の表情を見下ろし、微笑んだ。) ふふ、…どう？初対面の男に中出しされるのは？ (2014/12/24 00:44:45) |
| 亜美♀25 | > | (彼が果てたのを感じればしがみついたまま腰を揺らして、全部を貰おうとして。肌を撫でられて見下ろされれば、淫らにゆるんだまま微笑み返して。) ん…、気持ち、よかった。ね、後ろからもう１回して…ぇ。だめ？ (部屋に入る前のむしゃくしゃした気持ちが薄まれば、少しはすっきりしたものの、もっととねだる疼きは収まっておらずに彼に告げてみて) (2014/12/24 00:52:30) |
| ♂01 | > | (射精後も揺れ続ける彼女の腰の動きに、肉棒は萎える様子を見せなかった。キツく締め付ける膣内からぬるりと肉棒を抜き取れば、彼女の手首を掴み、ソファから立ち上がらせる。) …ふふ、まだし足りないのか？やっぱり淫乱だな…？(呆れたように、でもどこか嬉しそうに笑ってみせると、掴んだ手を引いて窓際へと移動した。ガラスに手を付かせ、その背後に立つと、後ろから肉棒を割れ目に押し当てた。) (2014/12/24 00:56:21) |
| 亜美♀25 | > | (抜かれてしまうときに切なそうな声を漏らす。手首を掴まれるままに立ち上がり、彼に着いていく。されるがまま、ガラスに手をつく。その先がわかれば、自分からもお尻を突き出す。とろとろと垂れ流れてくるのを太腿に感じているうちに、再び押し当てられ。早く欲しいとばかりに、腰を小さく揺らしては勝手に甘く声を漏らして) ん…っは、ぁあ。足んない…から、ここにきて、たくさん、してもらいたい、の、ん…ね、おねがぁい。 (2014/12/24 01:01:48) |
| ♂01 | > | (割れ目に添えられた肉棒は、焦らすこと無くずぶずぶと一突きで膣内の奥へと押し込まれていった。すっかり馴染み合い、愛液と精液でねっとりと濡れた彼女の膣内は肉棒を優しく包み込み、腰は自然と前後に揺れてしまう。) はぁ、あ…、孕んでもしらねーからな？ほら、さっきの精子がこんな…、ぐちゅぐちゅって…聞こえるだろ？この音…。(腰が揺れ、肉棒が膣内をかき回せば卑猥な音が結合部分から漏れてくる。性器と性器の隙間から垂れる液体が彼女の足をつたい、絨毯の床へとこぼれ落ちていく。腰を振りながら、背後から手を伸ばせば、彼女の胸を掴み、指先が先端を摘み、刺激を与えた。) (2014/12/24 01:06:56) |
| 亜美♀25 | > | うわぁ…ぁぁあっ。(一突きで奥に届けば、腕をぴんと伸ばし顎をあげて、悦ぶように鳴き。馴染みきったそこを、前後に犯されていればお尻を突き出した姿勢を維持しながらも、気持ち良さそうな声をあげる。) っはぁあ。ん…、今は、いっぱいほしいの。 はぁ…聞こえるぅ…ん、ん。 (問いに応えながらも、意識は彼の肉棒により擦られる場所で。胸を掴まれ先端を摘ままれると目を伏せては、与えられる快楽に溺れていた。) ん…やぁ、そこ摘まんでたら、きちゃう、ん…ぁ、いっちゃう。 (2014/12/24 01:14:52) |
| ♂01 | > | だったら、構わず次も中出しさせてもらうよ？初対面の男の生ちんぽ、たっぷり感じてみな。(腰を揺らす度に、二人の肉体がパンパンとぶつかり合う生々しい音が響いていた。少し前のめりになると、汗の滴る彼女の背中に舌を這わせ、胸の先端を摘んだ指先に力を込めた。) …へえ、乳首いじられると感じるんだ？だったらもっと早くしてやればよかったな。…こうか？(二本の指が摘んだそこがぎゅうぎゅうと押しつぶされ、刺激を与えれば与えるほど、肉棒がきつく締め付けられるのを感じた。) (2014/12/24 01:19:15) |
| 亜美♀25 | > | ん…はぁ、ぁ。ん…中に、いっぱい、くださぁい。 はぁ…気持ちいいのぉ、ん…ん。 (うっとりと意識を濁らせたまま彼の言う言葉に乗って応え。腰がぶつかる度に奥を突かれて、頭の中は気持ちいいことしか分からない。背中に舌を這わせられれば、びくっと身体は揺れる。摘ままれた指の力が増せば、口は開いたまま喘いでいく。) んぁあ…ぁ、ん。い…く。 (押し潰されたままなら、耐えることなどできずに、背をのけぞらせて果てていく) ん…はぁ、ぁ、たまんないの。 (2014/12/24 01:26:18) |
| ♂01 | > | またイったの？乳首、そんな敏感なんだ？(片手で乳首を摘んで刺激を与えながら、彼女の開いた口許に手を運んだ。指が咥内にねじ込まれ、フェラチオをさせるように舌に絡ませた。) 口、寂しそうだからこれでもしゃぶってな？ほら、舌絡めて。(背後から彼女の表情を覗きこむように前のめりになると、腰の揺れは小刻みになる。その分奥にぶつかる回数も増え、亀頭に与えられる刺激のせいでこちらも心地よく声を漏らしていた。) ん、ふぅ…、はぁ…。 (2014/12/24 01:31:29) |
| 亜美♀25 | > | ん…はぁ、い…っちゃった。んぁあ、ん。(果ててもゆるまることなく、摘ままれていれば息を吸い吐く度に甘い声を部屋に響かせていく。咥内に指を埋めてもらえば、唇でしごくようにしては、言われた通りに必死に舌を絡ませる。表情を覗かれ、目が合ってしまえばうっとりしたまま指に舌を這わせる。) ん…ぁ、ん。(小刻みに奥へとぶつけてもらえば、口から指が抜けそうになる。指を求めて口を開けては舌を伸ばして) (2014/12/24 01:39:49) |
| ♂01 | > | 誰かに見られちゃったかもな？イクところ。(窓ガラスの正面の建物にはまだ明かりが灯っていた。窓際に手を突いたまま乱れる彼女の姿は向こう側からならきっと丸見えになっているに違いなかった。そんな意地悪な言葉を並べながら、指を咥える彼女の口許にゆっくりと自身の唇を持っていった。ぬるりと指を抜き取ると同時、舌を伸ばし、彼女の咥内にねじ込んだ。) …んぅ、ちゅ。ふ…、ちゅ。はぁ…、そろそろ…んっ、ちゅ、もう一発精子注いで欲しい頃…だろ？ (2014/12/24 01:45:29) |
| 亜美♀25 | > | ぇ…やぁ…ぁん。 ん…。(言われてから正面の建物に気付く。恥ずかしさでいっぱいになれば、それも悦びとしかならずに彼のものを圧していく。顔は隠そうと俯いてみたが。指を抜かれれば、寂しさを感じる前に舌が差し込まれる。指と同じように、ふぇらをするように唇でしごいて、丁寧に舌を合わせて奉仕をしていく。) ん…ん。ぁ、あ。ん…はぁぁ、注いで…くださぁい。ぁあっん。 (言われればねだってみせ。) (2014/12/24 01:51:45) |
| ♂01 | > | (彼女が強請るような言葉を口にすると共に、腰の揺れは速度を増していった。肌と肌がぶつかりあう音の回数も増えれば、当然先端が最奥を突き上げる回数も増えていく。この体勢のままの舌を絡め合うキスは少し窮屈で、それでも求めるように唇を重ね合わす二人はだらしなく唾液をこぼし、口許を濡らしていた。) んふ…ふ、ちゅ、んぅ…。はぁ、中に…また、たっぷり注がれると思って喜んでるだろ？ああっ、イキそ。イクよ？やらしいおまんこに、濃ーい精子…たっくさん、注いでやるから。あっ、あ…イク！(肩越しに吐息を吹きかけながら、わざと卑猥な言葉を並べた。亀頭が子宮口を抉るほど深くめり込んだ衝撃で、肉棒は大きく脈を打ち、先ほどと変わらぬ量の精液を彼女の体内に注いでやった。) (2014/12/24 01:57:06) |
| 亜美♀25 | > | んぁぁあ…っ、あっ。 (激しさを増す腰使いに、塞がれた唇は僅かに離れればまた重ねられていた。唾液が溢れても構わずに唇を寄せて。) んぁ、ん…ちゅ。んん。ほし、いのぉ。ん…ぁ、はぁ、、注いで…ぇ、ぁあ…あ。 (耳元に入ってくる卑猥な言葉に頭の中まで犯して貰えば彼女も果ててしまいそうだった。深くめりこまれた衝撃で簡単に彼女も果てて、力絶えたように腕の力も抜けていく。) はぁ…いっぱい… (やっと満足したかのように呟く。) (2014/12/24 02:04:21) |
| ♂01 | > | (止まらない勢いで溢れだす精液が時間をかけて彼女の膣内を白く染めていった。肉棒は潰されるほどきつく膣壁に締め付けられ、一滴残らず精液が搾り取られてしまう。背後からしがみついた格好で息を整え、落ち着きを取り戻せば、すべらせるように肉棒を割れ目から抜き取った。) …んっ、はぁ。はぁ…はぁ、ふぅ。ほんとに、孕んだって知らないからな？(性器と性器が離れると、その場に崩れ落ちそうになる彼女の身体を抱きかかえると、窓際に立ったまま向かい合い、身体を寄せ合った。汗だくの肌が滑るも、しっかりと両腕を身体に巻きつけると、火照った身体の温度を全身で感じるように、愛おしそうに長い間抱きしめた。やがてベッドに向かえば、執拗にキスを繰り返し、相手の身体を触り合い、また行為が始まっていく。) (2014/12/24 02:09:28) |
| ♂01 | > | 【少々強引ですが、これでこちら〆とさせていただきますー。】 (2014/12/24 02:09:52) |
| 亜美♀25 | > | 【ありがうございます。〆返せないくらい、ちょっと眠たいのが残念ですー。お相手どうもありがとうでした。】 (2014/12/24 02:12:29) |
| ♂01 | > | 【いえいえー、遅くまでお相手ありがとうございました。お疲れ様でした。では、こちらは失礼します～。】 (2014/12/24 02:13:30) |
| おしらせ | > | ♂01さんが退室しました。 (2014/12/24 02:13:37) |
| 亜美♀25 | > | 【はーい、お疲れさまでした。おやすみなさいー。】 (2014/12/24 02:13:56) |
| おしらせ | > | 亜美♀25さんが退室しました。 (2014/12/24 02:14:01) |
| おしらせ | > | 京香♀24さんが入室しました♪ (2014/12/26 14:38:35) |
| 京香♀24 | > | 【こんにちは、待機します。16時くらいまで楽しみたいと思っています。お相手してくださるかたお待ちしていますっ】 (2014/12/26 14:39:40) |
| 京香♀24 | > | （婚約者とセックスレスで、体を持て余している。ほてりが鎮まらないまま、くすぶった思いを抱えながら部屋のドアを開ける。そこにはまだだれも居らず、静まり返っている。）だれも来ていないのね…（がっくりと肩をおとし、浴槽に湯をためる。その間にベッドの脇に置いてある電マを手に取り、ひとり遊びを始める･･･） (2014/12/26 14:45:39) |
| おしらせ | > | ♂09さんが入室しました♪ (2014/12/26 14:50:04) |
| ♂09 | > | (ドアの隙間からこっそり覗くと女が一人でやっているのを見つけてばれないように入り、近づいてまんこを指でかき回して) (2014/12/26 14:51:53) |
| ♂09 | > | (2014/12/26 14:52:51) |
| 京香♀24 | > | あっ、えっ？あんっ！（人が入ってきたことに気付かず、指の挿入感で我に返り、目を開ければそこには男性がいて） (2014/12/26 14:52:58) |
| ♂09 | > | やっと気づいた。指輪してるけど、あんた人妻か？旦那とご無沙汰で我慢できなくなってきたってかんじだろ(指でかき回して親指でくりを押し潰して) (2014/12/26 14:55:13) |
| 京香♀24 | > | そ、そうです、旦那が、相手、してくれなくてぇえっ、あっくう…クリトリスだめっ、（押しつぶされたクリがぷりゅん、と指から逃げるように反対方向へ飛び出る。刺激によって徐々に大きくなり、小指の先程の大きさに勃起している） (2014/12/26 14:58:11) |
| ♂09 | > | やっぱりな♪じゃあ、今日は旦那の代わりに気持ちよくしてやるよ(と言ってズボンとパンツを下ろすと既に太くカチカチに勃起したいちもつが飛び出し、亀頭を持って女の割れ目を擦るように上下させて)早速入れるぞ。ｽﾎﾞｯ!! (2014/12/26 15:04:08) |
| ♂09 | > | (2014/12/26 15:07:31) |
| 京香♀24 | > | あぁっ、おねがいしますっ･･･！っああ･･･きたぁ、おちんぽきたあ･･･！（挿入されただけで背筋をのけ反らせる。びくびくと太ももがけいれんしている。） (2014/12/26 15:08:42) |
| 京香♀24 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます。お相手ありがとうございました；；】 (2014/12/26 15:09:58) |
| おしらせ | > | 京香♀24さんが退室しました。 (2014/12/26 15:10:00) |
| ♂09 | > | 【あらら。またお願いしますね】 (2014/12/26 15:10:32) |
| おしらせ | > | ♂09さんが退室しました。 (2014/12/26 15:10:39) |
| おしらせ | > | 若菜♀19さんが入室しました♪ (2014/12/26 22:24:17) |
| 若菜♀19 | > | こ、こんな事、言うなんて変態っぽいですか？淫乱で恥ずかしい女の子ですか？でも、でも今夜は私……（はあはあと顔を赤らめ、息を荒くしながら白いニットのセーターの腕を広げる。ぴたっと生地が胸に張り付いた。まるい膨らみの中央にぽちっと突起が浮かぶ。）ね、下着つけずに来ちゃったんです。Ｈしたくて、Ｈしたくて…お、お願いです。レイプするみたいに、わた、わた、わたしを…犯してください。沢山の男の人に、いっぱい中出しされたいんです。精液まみれになりたいんですっ！（それだけ言うとぶるぶると震えながらベッドに横たわった。）） (2014/12/26 22:27:36) |
| 若菜♀19 | > | （赤いミニスカートの下には黒いニーハイソックス。履き口がむっちりした太股に食い込んでいる。スカートの中味は見えない。ショーツすら履いてないのか、それとも？膝と膝をぴたっとくっつけ、もじもじと太股をすりあわせている。）や、やっぱりダメ、ですか、こんな、あからさまに、いやらしい子…（こくっと口の中にあふれたツバをのみこむ。くりくりした大きな瞳は潤んでつやつや光っている。） (2014/12/26 22:33:05) |
| おしらせ | > | ♂30さんが入室しました♪ (2014/12/26 22:36:07) |
| ♂30 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/26 22:36:26) |
| 若菜♀19 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/26 22:36:58) |
| ♂30 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2014/12/26 22:37:27) |
| 若菜♀19 | > | 【えっと、よ、よろしくです。】 (2014/12/26 22:37:42) |
| ♂30 | > | 【書きますね】 (2014/12/26 22:38:27) |
| 若菜♀19 | > | 【はい…】 (2014/12/26 22:38:38) |
| 若菜♀19 | > | 【あの、私、複数希望なのですがよいですか？】 (2014/12/26 22:41:08) |
| ♂30 | > | (友達に「遊んでこい！」…って言われ、渡された地図通り足を運ぶと…マンションの前に…) ここかぁ…(外観を見渡すと、ふうっ…と軽く息を吐き自動ドアを抜けるとエレベーターに乗り、とある一室の前に…。「ピンポン…」とチャイムを鳴らすとドアを開け中へ…) 失礼しますっ…、こんばんわ♪ (2014/12/26 22:42:48) |
| ♂30 | > | 【はい…、大丈夫です。お相手待ちますか？】 (2014/12/26 22:43:32) |
| 若菜♀19 | > | （ベッドの上で枕をかかえて体育座り。暖房はあったかいし、ベッドは気持ちいいしでつい、ほわほわと眠気をもよおしていたけれど、人の声を聞いてびくんっと跳ね起きる）あ、あ、こ、こんばんわっ！（ずれた眼鏡を直して改めてベッドに正座する） (2014/12/26 22:44:29) |
| 若菜♀19 | > | 【いえ、はじめちゃってください。流れで乱入希望してくれる人が来てくれたら、またその時に。】 (2014/12/26 22:45:00) |
| ♂30 | > | 【分かりました…】 (2014/12/26 22:45:22) |
| ♂30 | > | (部屋に入ると可愛らしくベットの上で枕を抱え座る女性の姿が…) あの…、初めてですけど…。よろしくお願いしますね♪(羽織ってたコートを脱ぎ手に持ちゆっくりと女性に近づきコートをソファーに置き、ネクタイを緩め声をかけるも…) 隣…、いいですか…？ (2014/12/26 22:49:01) |
| 若菜♀19 | > | はい、どうぞ。（あ、よかった優しそうな人だ。ほっとして、よじよじと隅に寄って場所を開ける。スカートがめくれて、黒のニーハイソックスとの間の太股の肌がちらりと見えた。それに気付いたけれど、あえて隠さずにとなりのベッドをぱたぱた叩く。それだけの動きで、セーターの下の無防備な乳房がゆっさゆっさとゆれる。ブラをつけていないから。） (2014/12/26 22:51:59) |
| ♂30 | > | 失礼しますっ♪(ゆっくりと近づきベットに腰を降ろす…。セーター越しからも分かる柔らかそうな乳房…。何度か揺れを確認すると自然と意地悪っぽい笑みに…) ふふふっ…、ノーブラですか…？たってる乳首で分かりました…。 (2014/12/26 22:57:00) |
| 若菜♀19 | > | ！！！！！！！！！！（真っ赤になって両手で胸を抱える。結果として手や腕で乳房がぐにゅうっと形を変えてその豊満さを強調してしまう。膝を引きつけるとスカートがさらにずりあがって、脇を紐で結んだだけのちっぽけなショーツがちら見えする。もう、濡れていて下のサーモンピンクが透けて見える。）はい、ブラジャー…つけてません。（完全に目を伏せた） (2014/12/26 22:59:37) |
| ♂30 | > | ふふふっ…、淫乱なんですね…？好きですよ…？淫乱な女性…(慌てて乳房を腕で隠すとさらに強調されたように形のいい乳房がセーター越しに浮かび上がる…。勿論、乳首もだ…。さらに目線を下に移すと短いスカートから見えるムチッとした太もも、チラッっと見える下着…。その姿を見るとさらに興奮し鼓動が高まってくるのが分かる…。そっと近くにより見つめると手を乳房に…。ゆっくり下から持ち上げるように揉んでいく…) (2014/12/26 23:07:38) |
| 若菜♀19 | > | ふわぁ、あ、あぁっんん。（ずっと触ってほしかった。自分でこっそり揉んじゃおうかとも思い始めていた膨らみが、男の人の手で、今！恥ずかしいのとうれしいのとでうっすらほほ笑む。セーター越しにやわらかな膨らみは指の形にくぼみ、少しでも力を緩めると押し返す。だんだん内側から張りつめたように弾力を増し、尖った乳首がこすれるたびに甘い声を上げて身をよじる。）はぁあ、あふ、へ、へんですぅ。おっぱいだけで、こんな、こんなぁ……あ。 (2014/12/26 23:09:57) |
| ♂30 | > | いえ…、変じゃないですよ…？(そう言うとゆっくりと揉んでいく乳房を徐々に荒々しく揉み始める…。さらに乳首が立ち、その乳首を摘まみ、コリコリし刺激を与えていく…) エッチなんですね？ほらっ…、表情も変わってきてるし…。下も濡れてるんじゃ… (2014/12/26 23:14:55) |
| 若菜♀19 | > | ひゃうっ、は、んぐっ、ん、ふぅうんっ、はぁっ、そんなに強く、もんだらぁっ、おっぱい、びりびりしちゃいます、んっ、んっ！（びくん、ぴくぴくんっと体が跳ねるのが止まらない。）そんな、濡れるってっ。（かああっと既に赤くなっていた顔をさらに赤く赤くして太股をきゅうっと閉じるがその内側では、とろとろの蜜が滴ってちっぽけな下着を濡らし、シーツにしたたるほど。）ああっ、はずかしい。 (2014/12/26 23:17:07) |
| ♂30 | > | ふふふっ…、可愛いっ♪(胸をギュッと鷲掴みし荒々しく揉みながら、体に覆い被さりベットに倒す…。見つめながら…) イヤらしい表情になって来ましたねぇ…。弱いんですか…？胸は…(セーターを捲り直接乳房を揉みし抱いていく…。同時に乳首を口に含み、甘噛みし、吸い、強弱をつけながら舐めていく…) ちゅく…、ちゅぱっ…ちゅぱっ、れろっ、ちゅ… (2014/12/26 23:23:35) |
| 若菜♀19 | > | （ぷるんっと白桃の皮を剥いたように白いたわわなふくらみがこぼれ落ちる。さんざんもみしだかれて指の形に斑に赤くなり、肌はつやつや張りを増す。尖って震える乳首をすわれてたまらず背をそらすけど、それは余計に胸を押し付けてしまう形に。）ひゃああっ、あ、あ、あ、あんっ、ら、めぇっ、いっちゃいます、おっぱいだけで、あー………っ！（がくがくっと不規則に痙攣したと思ったら、惚けた顔でくったり。スカートの中からぬちゅっといやらしい音が。） (2014/12/26 23:26:16) |
| ♂30 | > | 逝っちゃったの…？感じやすいんだね…？ それとも…、溜まってたのかな…？(乳首を舌で転がし刺激を与えてながら、もう片方の手をスカートの中へ…。パンティーを直接触るり割れ目を指で擦りつけると…) クチュ…、ヒチャ…ヒチャっ…(溢れんばかりに愛液が垂れ、シーツに染みをつけるほどに…) ほらっ…。見てっ！こんなに汚して…。 (2014/12/26 23:32:52) |
| 若菜♀19 | > | ふひゃっあ、ああああん。（甘い声をあげながら腰をゆすり、割れ目をなぞる指にぬるぬるになったクリトリスをこすりつける。）はー、はー、はぁあ、そ、そうです、たまってましたあ。男のひととぉお、えっちすることばっかり考えて。考えて。んんぅっ！ (2014/12/26 23:36:26) |
| ♂30 | > | ふふふっ…(さらに意地悪っぽい笑みを浮かべ割れ目の刺激を強めてく…。先程とは違って…ピチャヒチャっと音が激しくなっていく…) 聞こえる…？音…、凄い濡れてんじゃん♪(一旦、刺激を止め自分の服を急いで脱ぎ、全裸に…) これ…。大きくしてくれる…？(倒れた女性の口元に肉棒を差し出す…) (2014/12/26 23:42:58) |
| 若菜♀19 | > | んくっ、ん、ん（ぐったりした体を肘をついて起こす。首のすぐ下までまくれあがった白いセーターが押しだすおっぱい、スカートはくしゃくしゃでちっちゃな紐パンは濡れてほぼ透明。はしたない姿でこくっとうなずくと、肉棒の先端にキスをして、いきなりぬるっと呑み込む。）んっ、んふっ、んうぅん。（蕩けそうな顔で含んだまま顔を上下させて。先端を舌でつつき、頬をすぼめてきゅっきゅと締める。）んんんっ。 (2014/12/26 23:45:11) |
| ♂30 | > | はぁっ…、うぅっ…。はぁっ…。上手いじゃん…？(差し出した肉棒を舐められれば、自然と声が漏れ…。イヤらしそうにフェラをする表情を眺める…。) 気持ちいいっ…。凄く…(ゆっくりと手を伸ばしゆっくりと揉み、乳首を摘まみ刺激を始める…。摘まみコリコリしながら…) (2014/12/26 23:50:47) |
| 若菜♀19 | > | んふぅうん。（うれしそうに目を細めてほほ笑むと、尿道口に舌をさしこみ、ずぞぞぞっと吸い上げる。乳首をつままれると、ペニスを口にふくんだまま、喘ぐ。震動が肉棒に伝わる。）ふっ、んふっ、んふぅうん。（おっぱいでペニスの竿を挟んで、先端をぴちゃぴちゃとアイスクリームのようにしゃぶり、また口の中にふくんで。ぬるぬるになった乳房と口でしごく。）ん、んん、んふぅん。（次第に激しく、次第に強く。） (2014/12/26 23:54:06) |
| ♂30 | > | ふぁっ…、いいっ！気持ちいいっ…。どこで覚えたの…？そんな技…(柔らかい乳房で肉棒を包み擦られればそれだけで気持ちいいのにさらに追い討ちをかけるようにカリに刺激を与えてくる女性…)欲しい…？これ…？ビチョビチョのぉまんこに…？ (2014/12/27 00:00:29) |
| 若菜♀19 | > | んくっ。（溢れる雄汁とよだれをのみこんで、べとべとになった顔のままほほえむ。）ないしょ……です。（ぺろっと根元から先端へと舐め上げて、ほおずりまで。）ほしいです、これえ。びちょびちょのおまんこの中に、ぐりぐりって、入れてくださぁい、おねがい……。 (2014/12/27 00:07:56) |
| ♂30 | > | 本当…、淫乱だなぁ…。(軽く笑みを浮かべると女性の手をグイッと引き寄せると四つん這いにさせ、スカートを捲り紐をほどくとパンティーは擦れ落ちる…。軽くお尻を撫でると、バチンッ！…っと軽くお尻をたたき…) 本当っ…、雌犬みたいだなぁ…。(軽く割れ目に肉棒を擦り、反応を楽しむ…) ほらっ…、イヤらしいく音たててさぁ…。これかっ…？欲しいのか…？じゃあ…、ちゃんとおねだりしなきゃ、入れてやらないよっ♪ (2014/12/27 00:16:00) |
| 若菜♀19 | > | あひっ！（パンティーも脱がされスカートをまくられお尻が丸出し、黒いニーソは履いたままなので、さらにいやらしい。犬のように四つんばいにさせられてる、恥ずかしい。ああ、でもこんな格好でセックスしたらどんなに気持ちいいんだろう。期待してしまうとまた、ぽとぽとと蜜があふれてくる。太股をつたって糸を引いて。お尻をたたかれ、また落ちる。）ひゃぁうんっｔ、ほ、ほしいですう！ふっとくってぇ、かったぁいおちんぽぉ、若菜のぐしゅぐしゅしてる雌犬まんこに入れてくださぁい！（ベッドに顔をすりつけお尻をあげて、くいくい揺する。）交尾みたいにぃい、レイプみたいに、犯されるのすきなのぉ！淫乱な変態なのぉ！ (2014/12/27 00:18:49) |
| ♂30 | > | ふふふっ…、よくできましたっ♪(可愛いらしい先程とは違って蕩けた表情を見せる女性…) 若菜…って言うんだ…。(本当だっ…。後ろから見ると若菜の姿はまるで雌犬のよう…。お尻を付きだしスカートを捲りあげられ、顔をベットに擦り、欲しい…、欲しいっと鳴いてるように見える…。肉尻をギュッと掴むと、擦りつけた肉棒を一気に押し込みぉまんこの中へ…。) はぁっ…、うぅっ…ふぁっ…、気持ちいいっ…。このぉまんこ、いい…。 (2014/12/27 00:26:50) |
| 若菜♀19 | > | あはぁああああっ！（快楽に惚けた顔であえぐ。とろとろに蕩けた媚肉がねじこまれた巨大なペニスに吸い付き、さざめき、しゃぶりあげる。）あっはぁ、いい、ふっとぉおいの来た、来たぁっ、あんっ、ずんって子宮に響いてる、あぁあ。（口の端から涎がたれる。奥まで突き入れられた勢いで、しとどに溢れた愛液が隙間からぶしゅうっと吹き出した。） (2014/12/27 00:33:09) |
| ♂30 | > | 気持ちいいかっ！若菜っ…(名前を呼び一気に押し込まれた肉棒はビラビラが優しく包み込むように迎え入れる…。ゆっくりと前後に腰を動かしながら、バチンッ！バチンッ！…っとお尻を叩きながら腰を前後に打ち付ける…) このぉまんこ…、本当気持ちいいっ…。はぁっ…ふぁっ…、(そう言う徐々に腰の動きを速めていく…。パンっ！パンっ…、パン！パンっ…！) (2014/12/27 00:39:48) |
| 若菜♀19 | > | き、気持ちいいれすうっ、はひぃっ、は、はぁあんっ、ずんずんくりゅううっ、あ、あ、ひぁあん！（勢い良く腰を打ち付けられ、ぶらさがったおっぱいがぶるんぶるんと揺れる。その重みと勢いで華奢な体はがくんがくんと派手に揺さぶられる。）おお、おほぉう、ううん、いいっ、あ、あ！（お尻を叩かれるたびに中がぎゅ、ぎゅっと締まる。入り口は強く、中はふわりと柔らかく、奥はぎゅうぎゅうと吸い上げるように。やがてペニスの先端が、ごつごつと硬く締まった子宮口を叩き始めた。） (2014/12/27 00:44:05) |
| ♂30 | > | ほらっ！もっと鳴いて！もっとさぁ…(バチンッ！バチンッ！っとお尻を叩きながら腰を打ち付けるとキュッと締め付けてくる、ぉまんこ…) き…、キツいっ…。いい締まり…。気持ちいい…っ…(さらに激しく腰を打ち付ける…。パンっ！パンっ！パンっ…パンっ、パンっ！パンっ！部屋に響く腰を打ち付ける音と若菜の鳴き声…。亀頭が奥まで届くと小さな部屋をノックするように刺激を与えていく…) どうだっ…。気持ちいいかっ、本当淫乱だなぁ…、若菜っ… (2014/12/27 00:50:50) |
| 若菜♀19 | > | んふぅうう、あは、はぁああんっ、いいですぅう、きっ、気持ちよくってぇえっ！おっきなおちんちんが！中ごりごりって、あ、ひぃっ、き、きつぅうっ、奥、奥がぁあ、あがあが、ひ、ひろがっちゃって、おふぅ、お、お、おごぉっ！（獣じみた悲鳴とともに、何度も突かれた子宮口がついに、ずぶっと貫かれる。亀頭と根元、二つの肉の輪が互いに呼応するように締まる。）おぁああ、あ、あおお、いいい。交尾せっくす、きもちいいれふううっ！ (2014/12/27 00:53:13) |
| おしらせ | > | ♂04さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:55:14) |
| ♂04 | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 00:55:55) |
| 若菜♀19 | > | 【こんばんは】 (2014/12/27 00:56:22) |
| ♂04 | > | (仕事が忙しく、随分久しぶりにやってきた乱交部屋。入室する前から既に中で盛り上がっているらしく、ドア越しにも女の子の甘ったるく蕩けた鳴き声が丸聞こえ ・・・。ドアを開けて部屋に入ると、案の定激しい交尾の真っ最中の光景が・・・) (2014/12/27 00:58:46) |
| 若菜♀19 | > | おふぅっ、ん、あぁんっ！（おっぱいをぶるぶる揺らしながら、入ってきた男を見上げて、ぺろっと舌なめずり、誘うように唇を付きだし、自分の親指をしゃぶって、ぬるぬると出し入れする。まるでフェラチオをする動きのように。中はますます潤み、膨らみ、内部の細かいヒダがのみこんだペニスを舐めるように蠢いて。自分からも腰をゆすり始めた。） (2014/12/27 01:01:40) |
| ♂30 | > | 気持ちいいかっ…、気持ちいいかっ…、若菜…(こっちも気持ちよさが頂点に…。そのまま、打ち付けてると逝きそうなので、声に出し若菜に喋りかけなんとか逝きそうなのを抑えてる…。腰を掴み、激しく腰を打ち付けていく…。ムチッとしたお尻は赤く色を変えていく…。叩かれたからだ。リズムに合わせるようにお互いが腰を揺らしていく。乳房も同時にリズミカルに揺れ、その乳房をギュッと鷲掴みすると腰の動きに合わせ揉んでいく。乳首も摘まみ、引っ張りコリコリしながら…) (2014/12/27 01:01:52) |
| ♂30 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/27 01:02:16) |
| 若菜♀19 | > | んひぃん、な、なか、切ないんですぅうう。きゅっきゅしちゃってぇ。子宮がからっぽでさみしいのぉお。出してください。（男の手の痕が赤く浮かぶ白い体。まくりあげたセーターとスカート、黒いニーソだけ身につけて四つんばいになったいやらしい姿。わしづかみにされた乳房は指をのみこい、ひしゃげている。）お、あ、あふ、あぁっ、出してぇ。あつくってぇ、どろっとした精液っ！若菜のしきゅうにぃい、どぼどぼ出してくらさああい！ (2014/12/27 01:04:16) |
| ♂04 | > | (ベッドの上で激しく腰をぶつけあう男女のほうに、上着を脱ぎながら近づいていき・・・.他らしくやってきた男を早速誘惑する娘は、人目でどうしようもない程の淫乱女なのだと理解できてしまう。望みどおりに、とばかりにズボンのジッパーを下ろし、激しい交尾を見せ付けられて既に硬くなってしまっている肉棒を露出させて二人の直ぐ目の前に・・・)こんばんは。外まで聞こえてたよ、まるでケダモノ同士の交尾だね・・・ (2014/12/27 01:06:12) |
| 若菜♀19 | > | あふぅ、う、ああ、お、おちんちんがもう一本……（舌なめずりしてかぱっと口をあける。涎がたれるのも構わず先端にキスして、そのままずぶるっと呑み込んだ。）んくっ、ん、んふぅん！（濡れて湿った口をすぼめてペニスをしゃぶりながら、突かれる動きに合わせて前後させる。『あ、ああ、いい、素敵、串刺しにされてるみたい！』） (2014/12/27 01:08:39) |
| ♂30 | > | ぐうっ…、ぐぁぁぁっ！…はぁ、はぁっ…はぁ…(さらに腰を打ち付けると若菜の締め付けがさらに追い討ちをかけてくる…。グイッと腰を掴み、引き寄せると先程とは違って小刻みにパンっ！パンっ！…っと打ち付ける腰は速まる…) イクッ…、イクッ…。ぐぁぁぁっ…、イクッ…！(そう言うと、若菜の中で勢いよく、「どぴゅっ…！」と精子が放たれるとブルッと体が震え…、打ち付けた腰は徐々にペースを落としゆっくりに…) はぁっ…、逝ったぁ…。はぁ…はぁっ… (2014/12/27 01:12:11) |
| ♂04 | > | はは、挨拶代わりにしゃぶりつくなんて、チンポ1つ2つじゃ満足できないタイプみたいだね・・・。まあ、そういうドスケベだからこの部屋にいるんだろうけど(奥まで深く銜え込めるように体を寄せて若菜の頭を両手で掴み自分からも腰を振って背後から膣穴を突き上げる男の動きに合わせるように前後にピストンを始める。前後から口穴と膣穴を肉棒でサンドイッチにされ、心底幸せそうな顔を見せる若菜の淫乱ぶりにますますペニスがびくびくと振るえ、大きく硬くなっていき・・・) (2014/12/27 01:13:03) |
| 若菜♀19 | > | んぶぅううううっっ！（くぐもった悲鳴を上げながら、性器がぎゅぎゅーっと巾着のように奥にむかって絞り上げる。子宮が、膣が注いだ精液を飲み干すように痙攣している。頭をつかまれ、激しく口内を犯されて、快楽に蕩けて目が虚ろにさまよいはじめる。）んんんん、んふぅ、ん、ん、んーっ！（じゅぼじゅぼと出入りするペニスを咽奥までのみこみ、すがりつくように激しく吸い上げた。）ん、ん、んーっ！ (2014/12/27 01:15:06) |
| ♂30 | > | はぁっ…、はぁっ…はぁ…(息を整えながら、しばし腰をゆっくり動かす…。最後の一滴まで「中に…」出すような感じに…) 本当っ…、気持ち良かったぁ…。若菜っ♪またな！(そう言うとゆっくりと肉棒を抜き、バチンッ！っとお尻を叩くと…) ほらっ！新しく来た人に可愛がってもらいな…？たっぷりとな…？ (2014/12/27 01:22:09) |
| ♂04 | > | 口の中チンポでハメられながらマンコにたっぷりザーメン流し込まれて・・・こんな嬉しそうな顔する女の子初めて見たよ。いつもこうやって男に囲まれて乱交セックスばっかりヤッてるんだろうね(前後に腰を振り続けてズボズボと口の中を性器に見立ててペニスをピストンし続けながらワザと意地の悪い言葉ばかりを選んで悶絶する若菜をからかうように・・・。吸い付きが強められるとび君、と腰を震わせてしまい、すぐに仕返しとばかりにこちらも激しく腰を前後に大きく振って口マンコを更に強く、深く突き上げる) (2014/12/27 01:22:53) |
| 若菜♀19 | > | んぶぅ、んふ、んふぅんっ（唇をぬるぬると出入りする赤黒いペニス。どんなに大きく口を開けても含みきれず口の端がひりひりするほど。涙と涎を拭うこともできずフェラチオなのかイラマチオなのか。尻をたたかれ、んひっと咽奥で悲鳴があがる。すっかり赤く腫れた尻。ずるりとペニスを引き抜かれ、こじあけられた膣口から、どろおりと濃い、白い滴りがあふれて太股を汚し、シーツに滴る。激しい口咽にえづきながらも、可愛がってもらえ、との言葉にうれしそうにこくっとうなずく。秘部に埋まったペニスの記憶を恋しがるように膣口が蠢き、またとろっと精液があふれた。） (2014/12/27 01:26:16) |
| ♂30 | > | 【変な〆方ですみません…。そろそろ落ちますね。お相手ありがとございます♪楽しかったです♪また、相手して下さい。お疲れさまでした…♪】 (2014/12/27 01:29:08) |
| おしらせ | > | ♂30さんが退室しました。 (2014/12/27 01:29:33) |
| 若菜♀19 | > | 【お相手ありがとうございました、気持ちよかったです！】 (2014/12/27 01:29:35) |
| ♂04 | > | おや、折角のチンポが減っちゃって残念だね・・・１本じゃ全然足りないんじゃない?(前後だけでなく、左右にも上下にも腰を揺さぶりペニスでゴリゴリと口の中を掻き回し、頬肉を内側から擦ったり舌の上をカリ首で扱いたり、時々喉まで当ててみたりと、若菜の口の中をまるでオナホールのように扱い続けて・・・。肉棒が離れて寂しそうな肉穴がまだ物欲しそうにザーメンと愛液をボタボタと垂らしてヒクヒクと震えている様子に、益々欲情してしまい・・・) (2014/12/27 01:30:24) |
| ♂04 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/27 01:30:30) |
| 若菜♀19 | > | ん、ん、んんーっ！（息が出来ない、咽まで塞がれて、ああペニスに殺されちゃう！でも気持ちいい、ああ、ここで射精されたらどうなるんだろう。精液で溺れる？雄くさぁいどろっとした白いので？あ、ああ、もう我慢できない。ぼうっとうつろな目で、男のされるがまま、それこそオナホのほうに揺さぶられながら、歓喜のほほ笑みをうかべている。あまつさえ腰が揺れ始めた。）ん、ん、んふぅん、ふっ、く、うふっ！ (2014/12/27 01:32:45) |
| ♂04 | > | 口の中オナホ扱いで使われてるのに嫌がるどころか興奮してるね・・・このドスケベ。どうせザーメン流し込むなら、こっちの穴で・・・思いっきり、ドロッドロに濃いヤツを流し込ませてよ(腰を引いてズボ、と口からペニスを引き抜き・・・シーツのうえら若菜を仰向けに突き飛ばして転がし、太ももを掴んで股をＭ字に開かせる。既に大量のザーメンで汚され、穴が閉じないままになっている肉穴にまた別のペニスをぐりぐりと押し付け、今にもこのまま肉壷を串刺しにしようと先端が入り口にめり込んでいき・・・) (2014/12/27 01:36:04) |
| 若菜♀19 | > | んぷっ！（乱暴にペニスが引き抜かれ、すぼめられた口から唾液と先走りが飛び散る。）あっ、んっ！（突き飛ばされ、ベッドに手をついて半身を支えたのもつかの間無理矢理広げられる脚。）あっ、あっ、見ないで、はずかしいっ、あ、あああ！（犯されたばかりの穴に押し当てられる肉棒。反射的に膣口が縮み先端をしゃぶる。）あ、はぁあっ！（咽をそらせる。ぼろぼろと涙がこぼれる。）してぇえ。犯されるのぉ、好きなのぉ！淫乱なああ変態おまんこにザーメンぶちまけてぇっ！ (2014/12/27 01:38:50) |
| ♂04 | > | そうだよ、君はこんなエロい体してるせいで今から見ず知らずの男にグチャグチャに犯されるんだ。泣いても、腰が砕けても男が満足するまでレイプされ続けるんだからな。覚悟はいいよね(返事を待たずにそのままこしを押し沈め、ズブ、ズブ・・・とペニスを膣穴に押し込んでいく。ペニスが半分ほど入ると体重をかかけて腰を落とし一気に膣奥までズンッ、と膣奥を押しつぶすように挿入し・・・レイプすると言う言葉通り、そのまま激しく腰を振って乱暴なピストンを開始。若菜の太ももを両手で掴み股を広げさせたまま腰を力任せにゴツゴツと打ちつけ本当に強姦しているような乱暴な動きで交尾が始まる・・・) (2014/12/27 01:42:50) |
| 若菜♀19 | > | ひぎぃいいっ！（充血しきった媚肉をこじあけるペニス。こすれから生じる刺激が容赦なく背骨を貫通して脳みそを焼く）んあぁああああっ、あ、あ、あ、あーっ、入ってくるううっ、かったぁいいのがっ、ずぶずぶった、あひぃ！（一撃で子宮口にめり込み、やはり充血しきって鋭敏になっている器官が押しつぶされる。）かはぁあっ、あ、あがっ、あ、おあああっ、な、内蔵、つきぬけちゃう、あぐぅうっ、お、ああお、あーっ！（大柄な男に為す術も無く、手足を痙攣されながら犯される。涙を流して顔を左右にふり、乳房を揺さぶるが表情は快楽そのもの。）あっはあ、ああ、いい……死んじゃう、気持ち良すぎて死んじゃうよぉおっ！（シーツを握り、叫ぶ。）ああああああああっ！ (2014/12/27 01:47:17) |
| ♂04 | > | 大げさだな・・・セックスで死んだりするかよ。まあ、ヤられすぎて壊れちゃう事はあるけどさ・・・!(体格差を利用してペニスを根元まで深々と突き刺したまま腰を浮かせ、体重をしっかりと乗せて肉棒をほとんど真上から膣穴にズボズボと出し入れし当たり前のように子宮を性器の延長として使っていく。若菜の両足を脇に抱えて両手が自由になると目の前で誘惑するようにたぷたぷと揺れている乳房を鷲掴み。若菜が激しい交尾、レイプ同然のセックスに心底興奮するドＭ女だと認識しているため、力強く乳房を握り締め締め上げながら子宮を押し潰すペニスのピストンはどんどん勢いを増していき・・・ゴリゴリと肉棒が子宮を引きずり回す鈍い感触が腰に響く) (2014/12/27 01:52:28) |
| 若菜♀19 | > | ひぎゃああああっ、しぃい、しきゅぅう、おかされてるうっ！ああ、いいの、いいの、もっとしてっ！ああああ、お腹があつぅいっ！（ぼこぉっと下腹に男のペニスの形が浮かぶほど犯されながら、涎と涙をぼろぼろこぼす。乳房を乱雑につかまれて、手の形に歪ませながらびくん、びびくぅうんっと痙攣を繰り返す。小刻みにイっているのだ。）い、いきすぎてぇえっ、こわれる、こわれちゃう、おあああ、こわ、こわしてぇえっ。（息も絶え絶えにねだりながら男を見上げて、唇をほころばせ、ほほえんだ。）あなたのセックス、すごぉく気持ちいいんだもん……何されてもいいよぉ。、 (2014/12/27 01:55:38) |
| ♂04 | > | 最初から壊れてるんじゃないの?こんなセックスで大喜びする女なんて普通じゃないよ。何されてもいいなんて、気軽に男に言っちゃって・・・。一晩中このまま子宮ハメ続けちゃおうか?(子宮の中にペニスを突き刺したままで、乳房を握り締める指に力を込めて益々きつく、父肉の形をゆがませ手のひらで乳首を強く押し潰す。腰を押し込んで限界までペニスを突き刺しお腹の中を圧迫したまま、左右にぐりぐりと腰を大きく激しく振って肉棒で区ざしにされたままの膣穴をかき乱し、振り回すようにして若菜の下半身を揺さぶりまわしてしまう。膣穴をこのまま自分のペニスの太さと形に作り変えようとするような犯し方で若菜に無様で卑猥な泣き声を上げさせ、それを楽しんでいる・・・) (2014/12/27 02:01:58) |
| 若菜♀19 | > | あ、ひ、う、あ、はぁ、は、ひ、んくぅっ！（眉を八の字に寄せ、泣き笑いの表情でひくひくと咽を震わせる。苦痛と快楽の酷さにもう声が出せないらしい。食いしばった羽の間からだらだらと涎を零しながら、手足をだらりと垂らしてまるで死体も同然。そのくせ膣肉と子宮が生き物のように蠢き、ペニスの隙間、段差にまでもぐりこんで形を覚えようとする。射精の時、一滴も逃さずに受け止めるために。）くださぁい……あなたの精液……めぐんでください……あ……はぁ……ま、まだ、いぐぅ。（びっくんっと痙攣。） (2014/12/27 02:05:22) |
| ♂04 | > | 好きなだけイキまくれよ、ほら。望みどおりこのまま子宮の中に種付けするから。妊娠したって構わないだろ?いやだって言っても出すけどさ・・・!(乳首を指でつまみ、ギュッ、と引っ張り伸ばしながら爪を立てて先っぽを引っかく。乳首を嬲りながら子宮の奥までめり込ませているペニスはそのままに、腰を小刻みに前後させて肉壷をノックし、カリ首と子宮の入り口を何度も引っ掛け肉ヒダをめくり上げ・・・、そのままだらしなく乳首を引っ張り上げられた姿の若菜の膣奥にドク、ドク・・・とたっぷりと溜め込んできたザーメンを一気に注ぎ込み、初対面の男の精液で肉穴を染め上げていく・・・) (2014/12/27 02:09:37) |
| 若菜♀19 | > | ひぎぃいいいいっっ！（歯を食いしばり、苦痛に顔を歪ませているのか、快楽に惚けているのか、もはや区別の突かない表情で手足をばたつかせる。乳首をひっぱられた乳房は尖った果物のようにぱんぱんに張りつめて血管が透けて見えるほど。赤く腫れた乳首から突き刺すような刺激が走る。）おあああ、ザーメンがぁああ、中にぃい、妊娠ちゃうよぉおっ、知らない人のせーえきでーっ、あはぁ、おなかが、おなかがあちゅうい、とけちゃうううう。（続けざまに射精され、子宮が膨れ上がりまるで孕んだような有り様に。虚ろな目がぐるっと半回転して白目を剥いた。）いいのぉ……いっぱい犯してぇ……いっぱい……いっぱい……（声が次第に微かになってゆき、目の光が消える。どうやら失神してしまったらしい。） (2014/12/27 02:13:03) |
| ♂04 | > | (勃起乳首を引き伸ばしたまま小刻みに扱き、引っかき、乳首の刺激で本人の意思とは関係なく膣内を締め付けさせて腰を小刻みに振り続け、溜まっていた精液を根こそぎ出し切ろうとするようにドク、ドク・・・と断続的にペニスが脈打ち、その度にザーメンが膣内に、子宮に注ぎ込まれていく・・・。失神した若菜が白目を剥いて呻きながら悶絶している姿にも興奮してしまい、そのまましばらく抜かず精液を出し切るまで若菜の肉壷を精液漬けにし続けてしまっていた・・・) (2014/12/27 02:16:26) |
| 若菜♀19 | > | （ひっぱられ、扱かれた乳首は腫れ上がってまるで二つの性器のようだ。今なら乳首でペニスを挟まれても容易にイくだろう。すっかりいやらしく作り上げられた体をさらしたまま、精液で腹をふくらませてうっとりとほほ笑んでいた。）【そろそろ終わりますね。ありがとうございました、気持ちよかったです。】 (2014/12/27 02:19:23) |
| ♂04 | > | 【こちらこそ楽しかったですよ、ケダモノじみた変態さんのヨガりっぷり・・・。今度会ったら手加減なしでもっと激しくさせてもらいますね】 (2014/12/27 02:20:19) |
| 若菜♀19 | > | 【楽しみなようなこわいような…はい、またお目にかかったら容赦なく犯してください。それではおやすみなさい。おつかれさまでした。】 (2014/12/27 02:21:00) |
| おしらせ | > | 若菜♀19さんが退室しました。 (2014/12/27 02:21:19) |
| おしらせ | > | ♂04さんが退室しました。 (2014/12/27 02:22:25) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2015/1/1 23:25:55) |
| 美樹♀25 | > | （久しぶりにやってきた部屋の扉をそっと開き、恐る恐る中へと足を踏み出す。だが部屋の中には人の姿どころか気配も無くて…。ふぅと息を吐くと部屋の中に足を進めてソファに座る。鞄やコートなどはまとめて隣の床において…）…シワになるかな（少し面倒そうにたち上がるとハンガーを持ってきてコートをかける。誰もいないのをいいことに足を組んで改めでソファに腰掛ければ、ミニスカートが捲れて太ももが露になる）誰かこないかな。 (2015/1/1 23:30:51) |
| おしらせ | > | ♂30さんが入室しました♪ (2015/1/1 23:31:10) |
| ♂30 | > | こんばんは (2015/1/1 23:31:19) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは】 (2015/1/1 23:31:58) |
| ♂30 | > | はじめましてよろしくお願いします (2015/1/1 23:32:35) |
| 美樹♀25 | > | 【はじめまして。このお部屋は【】（）←この括弧を使わないといけませんよ…】 (2015/1/1 23:34:41) |
| ♂30 | > | 【申し訳ない出ますね】 (2015/1/1 23:35:26) |
| おしらせ | > | ♂30さんが退室しました。 (2015/1/1 23:35:31) |
| 美樹♀25 | > | 【あらら…お疲れ様です】 (2015/1/1 23:37:07) |
| おしらせ | > | ♂29さんが入室しました♪ (2015/1/1 23:40:24) |
| ♂29 | > | 【こんばんは。】 (2015/1/1 23:40:40) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは】 (2015/1/1 23:42:04) |
| ♂29 | > | おや、先客がいるのかな。(そう言いながら一人の男が部屋に入ってくる。)こんばんは、ここは初めてなもんでね。 (2015/1/1 23:44:55) |
| 美樹♀25 | > | 【すみません…文章量が私が求めているよりも少ないようなので…申し訳ありません…】 (2015/1/1 23:46:55) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2015/1/1 23:47:00) |
| おしらせ | > | ♂29さんが退室しました。 (2015/1/1 23:47:06) |
| おしらせ | > | 弘♂40さんが入室しました♪ (2015/1/3 23:58:21) |
| おしらせ | > | 弘♂40さんが退室しました。 (2015/1/3 23:58:41) |
| おしらせ | > | 莉子♀22さんが入室しました♪ (2015/1/4 00:25:27) |
| 莉子♀22 | > | 【こんばんは、お邪魔します～】 (2015/1/4 00:26:36) |
| 莉子♀22 | > | ふう…、気持ちよかった～♪ (部屋のお風呂に入った後、まだ髪の毛を湿らせたまま、バスローブ姿でベッドルームに移動して。一人大きなベットの縁にゆっくりと腰掛けて)誰か、来ないかなぁ～… (小さく独り言を呟きながら、足を組みながら相手を待って) (2015/1/4 00:31:44) |
| おしらせ | > | ♂20さんが入室しました♪ (2015/1/4 00:35:31) |
| ♂20 | > | 【こんばんは♪】 (2015/1/4 00:35:44) |
| 莉子♀22 | > | 【こんばんはー♪】 (2015/1/4 00:36:21) |
| ♂20 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2015/1/4 00:36:33) |
| 莉子♀22 | > | 【こちらこそ、宜しくです。】 (2015/1/4 00:37:23) |
| ♂20 | > | こんばんは〜…(そーっと部屋扉を開けると中にはバスローブ姿の女性が座っているお邪魔します…♪(初めての空間に内心ドキドキしながら莉子さんに近づいていく)) (2015/1/4 00:39:29) |
| ♂20 | > | 【すみません、『座っている)』でした(汗)】 (2015/1/4 00:40:40) |
| 莉子♀22 | > | あ…、こんばんは。初めまして♪(相手の男性を待っていると、ゆっくり部屋の扉が相手。入室してきた男性に、にっこりと笑みを浮かべながら挨拶して) (2015/1/4 00:42:51) |
| 莉子♀22 | > | 【大丈夫ですよ！あたしも間違えちゃったので… 『相手。』ではなくて『開いて。』ですね】 (2015/1/4 00:45:13) |
| ♂20 | > | あ、初めまして♪よろしくお願いします♪(莉子さんから挨拶され、可愛い笑顔に思わず顔を赤らめながら挨拶を返す)まさか、初めて来てこんな美人さんに会えると思いませんでした…(莉子さんの隣に座る) (2015/1/4 00:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莉子♀22さんが自動退室しました。 (2015/1/4 01:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂20さんが自動退室しました。 (2015/1/4 01:10:04) |
| おしらせ | > | ♂３７さんが入室しました♪ (2015/1/4 23:54:34) |
| ♂３７ | > | （夜遅く訪れたこの部屋、今日はまだ誰も始めていないのか、ベッドといくつかの家具しかないがらんとした部屋。中央に置かれたベッドのシーツにもしわひとつ無く、人気のない様子。部屋の片隅の冷蔵庫から冷えたペットボトルのお茶を取り出し、一口飲み干して）…今日はずいぶん静かだな… (2015/1/4 23:55:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂３７さんが自動退室しました。 (2015/1/5 00:15:36) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2015/1/6 23:24:28) |
| 美樹♀25 | > | （久しぶりにやってきた部屋の扉をそっと開き、恐る恐る中へと足を踏み出す。だが部屋の中には人の姿どころか気配も無くて…。ふぅと息を吐くと部屋の中に足を進めてソファに座る。鞄やコートなどはまとめて隣の床において…）…シワになるかな（少し面倒そうにたち上がるとハンガーを持ってきてコートをかける。誰もいないのをいいことに足を組んで改めてソファに腰掛ければ、ミニスカートが捲れて太ももが露になる）誰かこないかな。 (2015/1/6 23:25:14) |
| おしらせ | > | ♂ 26さんが入室しました♪ (2015/1/6 23:27:50) |
| おしらせ | > | ♂1919さんが入室しました♪ (2015/1/6 23:27:53) |
| おしらせ | > | ♂1919さんが退室しました。 (2015/1/6 23:28:03) |
| おしらせ | > | ♂ 26さんが退室しました。 (2015/1/6 23:28:11) |
| おしらせ | > | ♂71さんが入室しました♪ (2015/1/6 23:29:13) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは】 (2015/1/6 23:31:05) |
| ♂71 | > | 【こんばんはー。おじゃましますね？続いて書いてみます】 (2015/1/6 23:31:32) |
| 美樹♀25 | > | 【はい、よろしくおねがいしますー】 (2015/1/6 23:32:31) |
| ♂71 | > | んー…？珍しいことに、人がいる…(終電を逃してしまい何かと便利な部屋を訪れてみると、都合よく人がいる証拠に玄関には靴がすでに置かれていて、女物だとわかるとそそくさと扉の方へ、低姿勢で覗き込む先には長身でありながら身体つきも良いとさながらモデルのような女性に目を引かれて)…おひとり？みたいだね、平日のこんな時間に、珍しい(あたりを見渡してみると他に人がいないことにまずはほっと一息、首を傾けながら後ろ手で扉を閉めると自身もコートを壁へとかけるとあからさまに仕事帰りなスーツ姿で相手の近くへと歩み寄り) (2015/1/6 23:37:02) |
| 美樹♀25 | > | （何を考えるでもなく、ただぼんやりしていると突然部屋に低い声が響いて驚く。慌てて扉のほうを見てみれば見知らぬ男性がいて…）…あ、はい。一人で、っす…！（問いに答えたところで自分の格好が改めて目に入り、慌てて組んでいた足を下に下ろす。それから今更とは思いながらもスカートを伸ばして丸見えになっていた太ももを隠す。居住まいを正すようにしてソファの上に座りなおしながら…）そうですね。そういうあなたも平日に珍しい……私は誰かと会いたいと思っていたので嬉しいですけどね（笑みを浮かべて冗談めかしたように話しかける。こちらにやってきた男性が隣に座れるようにお尻をソファの端に寄せて…） (2015/1/6 23:43:45) |
| ♂71 | > | ふふ、魅力的で綺麗な脚だったからそのままでも良かったのに。モデルさんみたいだったよ？(綺麗な成り立ちながら恥じらい見せるように慌てて姿勢直す仕草がまた惹かれる物もあったが、好意的に隣を開けてくれる様子に一つ会釈をした後に腰を下ろして)んー…それがお恥ずかしながら終電逃してね。何かとここって便利だから…それに人がいると嬉しいものもあるし。(唇を緩めてこちらも笑みを浮かべると、先程まで露わにしていた太腿へと手のひらを這わせて、再び合間見えようと白肌擦りながらスカートを捲り上げて)…もっとみても良いかな？ (2015/1/6 23:50:08) |
| 美樹♀25 | > | それは言いすぎですよ～（褒められて当然悪い気がしないので頬をほんのり赤くして恥ずかしそうに返す。あけたスペースに男性が座れば、ソファが少し沈み込み、改めてとても近いところに男性がいることを知って少しだけ緊張する）あー…そうなんですか。じゃあ今日はここに泊まり、ですか？（世間話のような雰囲気に少し緊張もほぐれてきていたところで太ももに手が這わされる。スカートをまくりあげる動きをする大きな手にぞくぞくしたものを感じながら…）…いいですよ…。（俯いて恥ずかしそうにしながら答える） (2015/1/6 23:57:29) |
| ♂71 | > | ああ、そうなるかな？泊まりだからゆっくり出来るんだけどー…君も一緒に泊まってく？(緊張した面持ちが受け取れる表情から緩んできたりと、豊かな感情表現に微笑ましくも許可を得ると遠くで見ていたとおり柔らかみある太腿を熱帯びた手を緩々這わせて、下着の方へ。敢えて局部には触れずに内股辺りを指先でなぞりながら)…しかし一晩綺麗な子といたら、なかなか眠れないかも。…ん、ん。(中指を下着越しに割れ目にそって深く埋めるように、擦り付けだすと顔をのぞき込むなり、唇へ角度を変えながら幾度か口付けを見舞っていく) (2015/1/7 00:04:46) |
| 美樹♀25 | > | え？そうですね…（曖昧に答えているところで太腿を手が這っていく…そうしてこちらが許可したこともあって下着のほうへと進んでいき…小さく息を履いたところで内腿を指先がなぞって…。くすぐったいような快感を刺激するようなどっちつかずの感覚を覚えて…）…それってどういう意味、…んんっ…ふっ……んぅっ…（下着越しに割れ目を刺激されればびくりと体を震わせ、突然口付けられると甘い吐息をこぼしながらそれらを受け入れて…） (2015/1/7 00:11:07) |
| ♂71 | > | …ん、ふ。ン、ン、…ふー…(太腿を誘導するように股を開かせて、なぞりあげていた中指を自身の唾液で濡らして、再び割れ目を湿り気与えるように先程より強めに食い込ませては。甘い唇へ開いた口元から舌先を這わせて、口内へと入り込むと歯茎や舌の奥深くをねっとりと味わっていく)ふー…そうだね、こういうこと、かな？(耳元で語りかけると下着越しだったのを、布の中へと手を偲ばせて濡れた指先で直に割れ目を擦り上げていき) (2015/1/7 00:17:50) |
2014年12月07日 21時19分 ～ 2015年01月07日 00時17分 の過去ログ
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