チャット ルブル

「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 魔物娘  絶対隷奴  TRPG  なりきり  版権
2015年01月02日 19時53分 ～ 2015年01月10日 22時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ベルンＧＭ> よね？了解よ   (2015/1/2 19:53:17)
ベルンＧＭ> 教団多いのね（笑）   (2015/1/2 19:53:51)
クラリーチェ> 大原省の職員がまた増えましたｗ   (2015/1/2 19:54:09)
ベルンＧＭ> 教団が様になるキャラだからいいわねぇ…アリサなんかだと（笑）   (2015/1/2 19:54:44)
ベルンＧＭ> さて、建造とかしなければ、これで施設の生産分を貰って、統治フェイズは終了だけれども   (2015/1/2 19:55:24)
クラリーチェ> 生産は最後なのですよｗ　でも、そうですねぇ…施設建てたくはあるんですが、今は余裕が無くてｗ　とりあえず、終了でｗ   (2015/1/2 19:59:22)
ベルンＧＭ> 了解よ。では。セッションシーン開始で。何か希望の開始シーンとかある？（笑）無ければ、教団慰問の帰り際辺りになるけれど   (2015/1/2 20:00:33)
クラリーチェ> 特にありませんのでお任せしますわｗ   (2015/1/2 20:01:36)
ベルンＧＭ> では、新しく出来た教団の慰問の帰り…、どんな教義かはさておき……クラリスを崇める団体がまた一つ出来た所ね。そんな中で教団員が、何やら「調査」しようとしてるある「噂」を耳にするわね   (2015/1/2 20:03:51)
ベルンＧＭ> 団員１「あれの正体を掴んで、捧げればクラリス様もお喜びに……」団員２「しかし、行った者も既にわかっているだけで３人は行方不明に……」　なんて風に   (2015/1/2 20:05:03)
ベルンＧＭ> あ、場所は教団慰問？の帰り際なので、とある人間界の一つね。   (2015/1/2 20:06:02)
クラリーチェ> では、「話は聞かせて貰いました。（ガラッ）」　で、詳しい話を聞かせなさい？と伺いましょうｗ   (2015/1/2 20:06:17)
ベルンＧＭ> 団員１「はっ！これはクラリス様……。なんと畏れ多い……」　とかしつつ、内容としては、所謂「聖女」の類の話で   (2015/1/2 20:07:05)
ベルンＧＭ> なんでも、心優しい聖女様が施しを与えてたりしてる、と。ただ、不思議とその周りでは行方不明者なんかも比較的多い……と   (2015/1/2 20:07:53)
ベルンＧＭ> で、この世界、クラリス自身が教団を持てたように、異界の存在とかもそこそこ裏の社会ではまかり通ってる所でもあって   (2015/1/2 20:08:48)
ベルンＧＭ> 色々危険も孕んでる、と。真っ当な天使の教団だったりする場合や、エインフェリアやセイントと思われるのがトップな教団があったりね   (2015/1/2 20:09:47)
ベルンＧＭ> 逆に本物のサバトマスターを招いてのサバトが開かれてたりとか、魔界の存在の影もちらほら。で、この教団の近くには、そんな怪しい「聖女」の噂が今はある　と   (2015/1/2 20:11:14)
クラリーチェ> と、そんなところで始まったばかりですが、すき焼き休憩で…orz　30分程で戻りますわ…   (2015/1/2 20:11:27)
おしらせ> クラリーチェさんが退室しました。  (2015/1/2 20:11:37)
ベルンＧＭ> 了解よ、いってらっしゃい   (2015/1/2 20:11:44)
おしらせ> クラリーチェさんが入室しました♪  (2015/1/2 20:30:03)
クラリーチェ> ただいまですわー。お待たせしました♪   (2015/1/2 20:30:19)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ベルンＧＭさんが自動退室しました。  (2015/1/2 20:32:02)
おしらせ> ベルンＧＭさんが入室しました♪  (2015/1/2 20:32:14)
ベルンＧＭ> おかえりなさい   (2015/1/2 20:32:21)
クラリーチェ> はいな、ではその子たちは、その後ろ暗い噂の伴う似非聖女の尻尾を捕まえて、弱みを握った上で私に献上しようという腹積もりだったと。イイコですわね。（笑）   (2015/1/2 20:33:31)
ベルンＧＭ> まぁ、どういう形かは判らないけどね（笑）ソウルとしてなのか、生身なのか。で、その外見が   (2015/1/2 20:34:36)
ベルンＧＭ> https://www.secure.pixiv.net/signup.php?ref=medium_image_cool　こんな子   (2015/1/2 20:35:11)
クラリーチェ> あ、リンク出来てません、それｗ   (2015/1/2 20:36:52)
ベルンＧＭ> むう（笑   (2015/1/2 20:37:03)
ベルンＧＭ> http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BPYJ8FS7L.jpg   (2015/1/2 20:38:16)
ベルンＧＭ> これならどうかしら？   (2015/1/2 20:38:21)
クラリーチェ> あー、なるほどｗ   (2015/1/2 20:38:28)
ベルンＧＭ> ま、何かを企んでるに違いない、と。企んでなくても美味しそうだし…というわけで、そんな不埒？な計画を教団員は立てていたわけね   (2015/1/2 20:40:33)
クラリーチェ> では、これまで分かってることなどを聞いて、手づから堕とすので手出し無用と伝えておきましょうｗ   (2015/1/2 20:42:36)
ベルンＧＭ> 団員１「はっ！承知いたしました」   (2015/1/2 20:42:59)
ベルンＧＭ> では、判ってる事１「外見」２「噂１、夜な夜な男を連れ込んでる」３「噂２、弱者や子供などに施しをしていたりする」   (2015/1/2 20:44:25)
ベルンＧＭ> ４「噂３、彼女に接触した何人かが行方不明になっている」   (2015/1/2 20:44:54)
ベルンＧＭ> ５「噂４、奇跡を起こして見せた事がある」   (2015/1/2 20:45:29)
ベルンＧＭ> こんな所ね   (2015/1/2 20:45:40)
ベルンＧＭ> あ、あと所在も外見と共に判ってるわ   (2015/1/2 20:46:45)
クラリーチェ> ほむほむ、では早速。　どうせ教会とかでしょうし堂々と出向きましょう。（笑   (2015/1/2 20:47:20)
ベルンＧＭ> よくお分かりで。言峰教会と呼ばれる所に居を構えているようね。で、行くのは昼？夜？   (2015/1/2 20:48:18)
クラリーチェ> 勿論白昼堂々と。（笑   (2015/1/2 20:48:43)
ベルンＧＭ> では、白昼堂々といくと、丁度ミサの最中ね   (2015/1/2 20:49:09)
ベルンＧＭ> オーソドックスな一神教の教えを説いてるわね、十字教とか呼ばれる類の   (2015/1/2 20:49:39)
クラリーチェ> 天使は★数、分からない筈ですけど、視界内に魔族は居ませんよね？ｗ   (2015/1/2 20:49:58)
ベルンＧＭ> ただ、その表情は虚無的で、淡々とした感じがするわね。ある意味ニンゲンは神々しいとか感じるのかもしれないけど、こういう表情を   (2015/1/2 20:50:31)
ベルンＧＭ> 情報で一応どうぞ   (2015/1/2 20:50:50)
クラリーチェ> 2d6 → (1 + 2) = 3  (2015/1/2 20:51:03)
クラリーチェ> 11成功ですね。   (2015/1/2 20:51:14)
ベルンＧＭ> どこから迷い込んだのか、単なるフリーかつ遊びに来ているだけなのか、いかにも淫魔　といった本性の★１魔族が１体。こんなのでも、街一つとか、大きめの拠点一つモノにするのは簡単だから困る   (2015/1/2 20:52:32)
ベルンＧＭ> 隠してるけど、判る特性で眼鏡　とか魔眼　とかあるわね（笑   (2015/1/2 20:53:33)
クラリーチェ> まぁ、こういうところに来るだけだと痛くもかゆくもないので、単純に興味本位とかで居ても不思議じゃないのが困り処。（笑   (2015/1/2 20:54:53)
ベルンＧＭ> 向けてる視線とかを見るに、このシスターを堕として～とか考えてるのが見え見えではある（笑）   (2015/1/2 20:55:39)
クラリーチェ> では、早速。   (2015/1/2 20:57:54)
ベルンＧＭ> あ、クラリスは★、隠してるのかしら？   (2015/1/2 20:58:00)
クラリーチェ> 魔族同士は分かるけど、人間やモンスター、天使が分かるものでもないですし。（笑＞★   (2015/1/2 20:58:40)
クラリーチェ> 階級制御器、実は持ってない私です。（笑   (2015/1/2 20:59:33)
ベルンＧＭ> 隠してないなら、クラリスが見つけた★１魔族がミサの終わり際、皆が出て行くのにあわせて、振り向いたときに……   (2015/1/2 20:59:44)
ベルンＧＭ> 思わず忍殺語が出そうな表情で驚いてるけど（笑   (2015/1/2 21:00:14)
クラリーチェ> 『敵対』はまだしてないので、口許に人差し指当てて、「しーっ♪」って言いますわｗ   (2015/1/2 21:00:43)
ベルンＧＭ> 一応、自制できるか判定…できなきゃ思わず口走っちゃう   (2015/1/2 21:01:28)
ベルンＧＭ> 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3  (2015/1/2 21:01:41)
ベルンＧＭ> ファンブル寸前…余程驚いたのね…   (2015/1/2 21:02:01)
クラリーチェ> あらあら、まあまあ（笑   (2015/1/2 21:02:24)
ベルンＧＭ> 魔族「な…なんでこんな所に……まお…」　という所で、仕草に気づいて口を塞ぐわね。でも、少し挙動不審なのは否めない（笑   (2015/1/2 21:03:04)
クラリーチェ> 「ちょっと宗教談議をするので、大人しくしていてくださいな？」ともう一度念押しをすると──声を上げますね。（笑   (2015/1/2 21:03:57)
ベルンＧＭ> それを見咎めるかは…   (2015/1/2 21:03:58)
ベルンＧＭ> 2d6-9 → (1 + 3) - 9 = -5  (2015/1/2 21:04:21)
ベルンＧＭ> ふむ（笑）シスター「聖堂ではお静かに…、ここは静謐と慈悲の場所です」　などとうつろな表情で言ってるわね   (2015/1/2 21:05:58)
クラリーチェ> 「悔い改め身を慎んで生きる。それも良いでしょう。しかし、自制により身を律して生きることは、果たして活きていると言えるのでしょうか？」「正しくあろうとすることは良い事かもしれませんが──正しくあろうとすること自体が、正しいと認められようと生きる事自体が、間違っているとは思わないのでしょうか。」　と、言葉を切って（笑   (2015/1/2 21:06:57)
クラリーチェ> 「私どもの聖堂では、内なる神の求める侭、欲望を肯定し、好きなように生きる事を勧めています。その結果、世の中が悪くなるのなら、人の心に悪があるということでしょう。住みよくなるのであれば、人の心の色は暖かな色に充ちていたということ。どちらにしても──どうするか、ということまでは教え導く事ではないと思うのです。」　と、そこで…サバト使いますｗ   (2015/1/2 21:10:01)
ベルンＧＭ> 「たしかに、人は過ちや罪に塗れ…またそれを抑える術も少なくしか持ち合わせておりません…。あの方の様に、欲に塗れた考えを持つ者も多いでしょう……？！」　   (2015/1/2 21:10:53)
ベルンＧＭ> サバトの判定どうぞ   (2015/1/2 21:11:07)
クラリーチェ> 2d6 → (2 + 1) = 3  (2015/1/2 21:11:10)
クラリーチェ> 14成功ですね。   (2015/1/2 21:11:34)
ベルンＧＭ> 抵抗しません（笑）   (2015/1/2 21:12:16)
クラリーチェ> では、ミサの参加者に動揺（発情2）が広がっていくのを確認したところで、続けてビーストロアをｗ   (2015/1/2 21:13:27)
ベルンＧＭ> で、発情２。   (2015/1/2 21:13:33)
ベルンＧＭ> その前に   (2015/1/2 21:13:48)
クラリーチェ> はいな♪   (2015/1/2 21:14:05)
ベルンＧＭ> ミサの参加者をまず決めましょう   (2015/1/2 21:14:11)
ベルンＧＭ> 2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/1/2 21:14:14)
ベルンＧＭ> 今日は少ないわね１３人   (2015/1/2 21:14:24)
ベルンＧＭ> で、発情したら特殊能力「生贄の羊」「被虐霊媒体質」　が発動   (2015/1/2 21:15:04)
ベルンＧＭ> それぞれ、優先的に陵辱を受ける。ＰＰダメージの2/3をＨＰ・ＭＰ・ＰＰ何れかの回復に回せる　が発動   (2015/1/2 21:16:15)
ベルンＧＭ> 簡単にいうと、集団レイプされる上に、長持ちする…と。場合によっては返り討ちも多数かもね   (2015/1/2 21:17:05)
クラリーチェ> ふむ。0以下になった場合は回復できないってコトで宜しいです？でないとそれ、PPダメじゃKO出来ないことを意味してしまいます。（笑   (2015/1/2 21:17:14)
ベルンＧＭ> オーバーキルはむり（笑   (2015/1/2 21:17:25)
ベルンＧＭ> まぁ、ぶっちゃけると、最後の１撃はオーバーキルしか無理　ということね   (2015/1/2 21:17:57)
クラリーチェ> まぁ、2/3が回復なら基本的に目減りする一方な筈なので、恐れるに足りませんが…ｗ   (2015/1/2 21:18:30)
ベルンＧＭ> まぁね。同等の奴には競り勝ちやすい　って所かしら。他に回復手段がなければ、ね   (2015/1/2 21:19:09)
ベルンＧＭ> クラリスがかけたサバトを受けたにも関わらず、むしろこれが本性とばかりの、淫笑に、少し開いた口元。大胆なスリットの太股を開きながら聖壇によりかかりつつ   (2015/1/2 21:20:34)
ベルンＧＭ> 「私の名前はカレン。貴女のお名前は？」（わざと胸元を隠し、片手を股間を隠すように見せつつ、指１本だけ中央に添え、逆に目立たせながら）   (2015/1/2 21:21:44)
クラリーチェ> 「瑞西聖霊庁より参りました、クラリーチェ・ディ・ランツァですわ♪」　で、早くも始まったらしい絹を引き裂くような音と誘うような悲鳴を耳にして　「あらあら、まだ前菜だというのに始まってしまいましたわね。本番は次の一手からだといいますのに。」　やれやれと眉根を寄せてみせますｗ   (2015/1/2 21:23:49)
ベルンＧＭ> 「クラリーチェ・ディ・ランツァ。貴女が、こんなにも早く動くのは予想外でしたが……。如何です？貴女はかの魔界にて、覇を狙っているとのこと。私を見逃してさえくれれば、ここでの足がかりも邪魔をしませんし、他の根回しも手伝いましょう。領地や配下に縛られるのは、遠慮願いたいのですわ」   (2015/1/2 21:28:15)
クラリーチェ> 「と言われましてもねぇ…。面白そうなのでちょっかいを掛けてみただけ、というのが正直なところですの。　貴女が何者で、望むところは何か、というのを聞いてから改めて考える事としましょうか♪」　どうぞ？と　指を揃えた手のひらをカレンの方に向けて、目論見を白状するよう促します（笑   (2015/1/2 21:30:56)
ベルンＧＭ> 「さしあたっては、この地の聖杯を手に入れる。あとは、この地を押さえれば【月】へと……百億の夜と…千億の夢へ手が届く…」（うっとりとした表情で言い）   (2015/1/2 21:35:34)
クラリーチェ> 「「せいはい」って何ですの？」　かくん、と。（笑   (2015/1/2 21:36:31)
ベルンＧＭ> 「いつかは届く可能性を持つその身では、その名も秘蹟も存じませんか……」（小さく最後に何事か呟き）「万能の願望器…、人の身には余る奇跡」   (2015/1/2 21:39:41)
クラリーチェ> 「およそ人が求める程度の事なら、割とどうでもなるのが魔族ですものねぇ。」　そうしたものを求める以上は、ただの人なのかしらん、とか思ったり。（笑   (2015/1/2 21:43:06)
ベルンＧＭ> じゃあ、基本的な事でもあるので、一応情報チェックを   (2015/1/2 21:45:18)
クラリーチェ> 2d6 → (5 + 4) = 9  (2015/1/2 21:45:45)
ベルンＧＭ> 今までの言動から、何かを導きだせるかもしれないわ   (2015/1/2 21:45:48)
クラリーチェ> おおう…5成功。危なしｗ   (2015/1/2 21:45:53)
ベルンＧＭ> って、ファンブル寸前、でも５成功なのね   (2015/1/2 21:46:06)
ベルンＧＭ> では、いくつか   (2015/1/2 21:46:14)
ベルンＧＭ> １：モンスター（天使含む）は魔族と違って成長しない   (2015/1/2 21:46:30)
ベルンＧＭ> 同じく、非常に長命であっても、寿命があったりもする（天使にはないらしいが）   (2015/1/2 21:47:01)
ベルンＧＭ> ２：基本モンスターは一つの界に封じられている（魔族のようにゲートを作る能力を持つものが少ない）   (2015/1/2 21:48:10)
ベルンＧＭ> ３：モンスター（天界産含む）は魔族にはない特性を多数持っている場合が多い   (2015/1/2 21:49:07)
ベルンＧＭ> そんな知識を思い出しつつ、彼女の言ってる事がおかしいのに気づくわね。   (2015/1/2 21:51:09)
クラリーチェ> 天使はモンスターじゃないのでは…？天界モンスターのカテゴリなパワーとかメタトロンとかは確かに居ますけど…ｗ   (2015/1/2 21:51:29)
ベルンＧＭ> まぁ、正確には、天使は成長の機会が与えられない　な気はするけどね（笑）陰謀やら任務やらですり減らされて   (2015/1/2 21:52:24)
クラリーチェ> まぁ、それなら確かにｗ　んー…   (2015/1/2 21:52:48)
ベルンＧＭ> ニンゲンではまずない。天使にしては、欲にまみれた言動とか信仰が感じられない。モンスにしては、界を渡ってる様子が見受けられる（少なくともこの世界に来ている）モンスと天使を割ったような。古いパワーとかなら、こんな感じかも知れないって気はするけれどね   (2015/1/2 21:55:49)
クラリーチェ> では、質問を。　質問１：知っていて、連絡の取れる天使を教えなさい。その階級も。　質問２：聖杯を手に入れたら何を求めますか？　質問３：月に向かう事が望みなら、私の奴隷になれば月に届けてあげられますよ？どうします？   (2015/1/2 21:56:36)
ベルンＧＭ> 質問３には、あの魔界王を倒せるのなら信じる　との事。２は、地盤を固めるのに使う。方向を決めるとナニが起こるか判らないから、力に還元するとの事   (2015/1/2 21:59:19)
クラリーチェ> どの魔界王？ｗ   (2015/1/2 21:59:57)
ベルンＧＭ> で、１は　アズラエルなら、連絡が取れるかもしれない、でも比較的親交は浅いとの事   (2015/1/2 22:00:09)
ベルンＧＭ> 「【彼方なるもの】と言えば判るかしら？私も彼の存在は図りかねている」と答えてくれるわね   (2015/1/2 22:02:19)
クラリーチェ> 「機会があれば寝てみたいものですけれど。」とかしれっと返しつつｗ   (2015/1/2 22:03:42)
ベルンＧＭ> 「質問には答えたわ。そちらの返答は？」   (2015/1/2 22:05:17)
クラリーチェ> 「んー、なんかよく分かりませんわね。　とりあえずカレンは聖杯とやらが欲しいと。ほっとけばそちらの手に取れるので放置しててくれ、ってことですね？（笑）」   (2015/1/2 22:06:38)
ベルンＧＭ> そういう事ね。但し、言動を聞くに、複数の界をどうにかする心算でもある様子だけれど。クラリスの存在も知っていたようだし。転生界については少なくとも調べている様子ね   (2015/1/2 22:08:09)
クラリーチェ> ふむん。「とはいえ、折角出向いてきたので、はいそうですかと手ぶらで帰る心算はありません。　ある程度の位階の天使を『売る』…と言っても、私をおびき寄せたということで天軍規模の勢力を呼び出しても構いませんし、こちらがどれだけ不利でもかまいませんわ。　規模がどれだけであろうと、平らげて帰りますけれど♪　──か。」   (2015/1/2 22:12:36)
クラリーチェ> 「ある程度まとまった数のモンスターを捉えて帰りたいのですのよね…ピローストークなんて、人間界にはそう居ないでしょうけど…、何か心当たりのモノがいれば、それを開示するか…ああ、勿論天界モンスターでもかまいませんけどｗ」   (2015/1/2 22:14:50)
クラリーチェ> 「或いは、とりあえず奴隷堕ちして貰ってから、伏せてる事があればそれも含めて詳らかにしてもらいつつ、計画の全貌をベッドで聴く、というのも悪くないと思うのですよねー。」   (2015/1/2 22:16:11)
ベルンＧＭ> 「売っても構わないような女なら居るけれど……最後のが総取りで手っ取り早いとか考えているでしょう？」とかいいつつ   (2015/1/2 22:16:56)
クラリーチェ> 「強力な祭具であれば、それを天界勢力にゆだねてしまう、というのもちょっと気になる所ではありますしね。そこも悩ましいところです。（笑）」   (2015/1/2 22:17:07)
ベルンＧＭ> http://seedfan.web.fc2.com/gazou/rakusu/1024_768/1300174825_bc7ba413a9_o.jpg   (2015/1/2 22:17:49)
ベルンＧＭ> ちなみに、アズラエルはこんな奴だそうね   (2015/1/2 22:18:10)
クラリーチェ> 「ええ、まぁ。わたくしの事を調べているのなら、ご存知でしょう？好色で貪欲であると♪」　あ、そっちですか。ブレイブルーのアズラエルも含めて悩ましいところでしたｗ   (2015/1/2 22:19:59)
ベルンＧＭ> 「獣欲なんて、空しいだけ……。いくら手に入れても、最後には手放す事になるだけよ？死の天使たる私には、よく判るわ。神は死に、最後の大魔王すらすべてを失った。貴方達の知る永遠の命も、本当に永遠なのかしら？」   (2015/1/2 22:23:45)
クラリーチェ> 「不死なんてくだらないですわ。いつか費える物だからこそ、その命数を使い切るまで浮世を全力で楽しむんですの。　永遠に近い長命だからこそ、退屈と遊興の波はあるものの──奪い合い、競い合い、代替わりして、強いモノが頂点に立つことで栄えてきた魔界の方が、減点方式でふるい落として遺った一人がなった最高神の立つ天界よりも、より活気に溢れている。」　「なんて。　そういう談義をする心算はあまりありませんの。興味があるのは、死の天使はどんな声で啼くのか、という所ですわね♪」　にまりと。（笑   (2015/1/2 22:29:00)
ベルンＧＭ> 「やはり、その手の手合いなのね…いいわ、相手してあげる…どうせ逃がすつもりもないのでしょう？」（スカートを佩いていないように見える、衣装…裾をたくし上げ、タイツに包まれたその脚と股間を見せ付けつつ）   (2015/1/2 22:32:47)
クラリーチェ> 「交渉のテーブルにもう少し魅力的なモノが載っていたら、考慮の余地もあったのですけれど…」　唇を舌で湿らせながら、蟲惑的な笑みを浮かべて、近づいていきます。　「生憎と、貴女と天秤に掛けて釣り合う程のエサは、さがってませんでしたもの。それに、《発情》状態でお話続けてて、しんどかったのではありません？　お待たせしましたわね、いま慰めてあげますわ♪」　サバトの効果で自分も発情2状態には変わりないですしね。既にペニス化してる陰核はビクビクと雌肉を求めるように脈打って、淫らな涎を先端から垂らして、修道服の前をいやらしい染みで汚しています。その膨らみを、タイツ越しに股間に押し付けて、性技で以て転生界の一角に威名をとどろかせる程となった魔王のチンポの固さと熱さ、カレンの秘所に伝えていきます。）　というわけで、発情乗っかってるはずなので調教ですｗ   (2015/1/2 22:39:44)
ベルンＧＭ> どうぞ（笑）   (2015/1/2 22:40:47)
クラリーチェ> ボーナスくださいｗ   (2015/1/2 22:41:00)
ベルンＧＭ> 「私がそんなに魅力的に見えるのかしら？」とかいいつつ、ボーナスは＋４で   (2015/1/2 22:41:42)
クラリーチェ> 「ええ、もちろん♪　私の左の席から──なんでした、その、聖杯を一緒に拝むのも悪くは無いと思いません？　悪いようにはしませんわ、ゆっくり考えましょう。　夜になるまでも、まだまだ時間がありますものね♪」　囁きながら、濡れそぼった亀頭で、タイツに浮き出たオマンコの形の窪みをぐりぐり擦り付けて、着衣したまま繋がってしまいそうにアプローチ。（笑）   (2015/1/2 22:44:48)
クラリーチェ> 2d6 → (6 + 6) = 12  (2015/1/2 22:45:17)
クラリーチェ> わおｗ   (2015/1/2 22:45:20)
ベルンＧＭ> ぶ…   (2015/1/2 22:45:22)
ベルンＧＭ> 一応…   (2015/1/2 22:45:35)
ベルンＧＭ> 2d6 → (4 + 4) = 8  (2015/1/2 22:45:41)
クラリーチェ> 15+4の、クリティカルで19。倍にして38にしましょうか。（笑   (2015/1/2 22:45:59)
ベルンＧＭ> 「んっ…く…こんなに匂い立たせて、形を露にしたからって…私が…」（顔を真っ赤にし、熱い吐息と、タイツから染みだした露でクラリスの衣服も汚しつつ）   (2015/1/2 22:47:45)
クラリーチェ> 「ちんぽ擦りつけただけで、もうたまんない顔をしてますわね…まだ、腰振っても居ないんですけれど…♪」　「もしかして、もう気持ちは固まりまして？　おねだりするなら、このまま貫いてあげますけれど♪」　くすくすと楽しげな笑い声、耳元に届けながらおねだりを促します（笑   (2015/1/2 22:48:05)
ベルンＧＭ> 「ふ…ふん…こんな程度で私をどうにかしたつもりだなんて…あ、哀れな豚ね……はぁ……」（途切れ途切れに言葉を発しつつ）「その大きくて硬いだけの欲の塊で…ここをどうにかしたいのは、貴女の方ではなくて？」（タイツに爪で切れ目を入れ、薄紅に充血し、タイツとは対照的な潤った淫らな唇を垣間見せつつ、クラリスの肉棒をしなやかな指先で円を描くように先端を擽ってから、軽く握り、手の柔らかさと熱を感じさせるようにして）   (2015/1/2 22:52:30)
ベルンＧＭ> 以上、こちらも調教で   (2015/1/2 22:52:42)
クラリーチェ> はいな、では淫らな言葉、心情表現、描写、宣言、ぽるこみぜーりあで+5どうぞｗ   (2015/1/2 22:53:55)
ベルンＧＭ> 2d6-14 → (6 + 3) - 14 = -5  (2015/1/2 22:54:21)
ベルンＧＭ> １１成功……   (2015/1/2 22:54:37)
クラリーチェ> では、自尊18で。   (2015/1/2 22:54:54)
クラリーチェ> 2d6 → (2 + 6) = 8  (2015/1/2 22:54:56)
クラリーチェ> 16成功。せーふ。   (2015/1/2 22:55:08)
ベルンＧＭ> １８って（泣）   (2015/1/2 22:55:38)
ベルンＧＭ> では、そちらのターン   (2015/1/2 22:55:48)
クラリーチェ> 「ええ、カレンのオマンコに私のガッチガチに膨らんだいやらしいおちんぽ、根元までしゃぶらせて、新しい命をお腹に宿した【死の天使（笑）】にする気満々ですけれど何か？（くすくす）」　豚、なんて毒舌のシスターの言葉に一瞬目を、面白そうにその真紅の瞳を覗かせると、いっそうどぎつい台詞で返す。「あらあら、大きくて硬くてハメただけで孕ませてしまいそうな欲の塊♥　哀れで淫らな豚魔王のチンポの前で、自らタイツを御開帳なんてなさるものですから、チンポが完全に勘違いしてしまいましたわ♥　   (2015/1/2 23:00:56)
クラリーチェ> 「ぽっこりお腹が膨らむまで、どぐどぐっ♥って白濁汁、思うさま注ぎ込んでイイ嫁マンコと認識してしまいました♥　ああ、静謐で厳粛としたいい雰囲気の教会でしたけど、ごめんなさいね♥　100年続く連れ込みラブホみたいにイカ臭く汚しちゃいます♥　勿論、わたくしとカレンの交尾臭で♥」　唇塞いで、舌を強引に口の中に引き入れるみたいにして、べろちゅーで吸い付いて、息苦しく朦朧となるまでキス攻めしながら、いやらしく御開帳した牝唇に、抱きかかえながら肉棒挿入♥　そのまま駅弁気味に揺すりあげながら、突き上げ、攻め立ててしまいます♥   (2015/1/2 23:04:54)
クラリーチェ> 以上、調教で♪   (2015/1/2 23:04:59)
ベルンＧＭ> ＋１０で   (2015/1/2 23:05:38)
クラリーチェ> では、13+2+10です。25すたーとー   (2015/1/2 23:06:01)
クラリーチェ> 2d6 → (3 + 5) = 8  (2015/1/2 23:06:06)
ベルンＧＭ> ★は？   (2015/1/2 23:06:16)
クラリーチェ> うん。ここで★２使います。50発。（笑   (2015/1/2 23:06:18)
ベルンＧＭ> なんという……。特性のおかげでなんとか耐えてるけど…   (2015/1/2 23:08:30)
ベルンＧＭ> 「ん…ぷ…はぁ♥」（小さくくぐもった吐息を漏らしつつ、脚をクラリスの腰に絡め、奥まで咥え込み、くちゅくちゅと音を立てて揺らし）   (2015/1/2 23:10:27)
ベルンＧＭ> 「本当に、豚みたいにそんなに出せるのかしら？私をそんなふうにしてボテ腹にしてみせれたら、鳴いてあげてもいいのよ？」（紅にそまった白い肌、口の端からよだれをはしたなく流しつつ、服の上からも判るほどに乳首を勃たせ、せがむように身体を揺すって）   (2015/1/2 23:13:34)
ベルンＧＭ> 以上、こちらも調教で   (2015/1/2 23:13:40)
クラリーチェ> では、今度は+6で。　「ええ、年中発情の豚魔王の后として、立派な牝豚として嫁げるように、お腹はぼっこり膨らませてあげますわ♥　はぁ、はぁっ♥　ふふ、お人形さんみたいな真っ白な肌♥　お腹豚みたいに膨らませてるの、皆に分かるように♥　輿入れ衣装を拵えてあげます♥　可愛い可愛い一番新しい嫁マンコですもの♥　んっ　おっ　ほっおっ、おっっんん…♥」　ぱこ、ぱこ、ぱこ♥　貪るように腰を振り立てながら、カレンの煽る侭攻め立てていきますｗ   (2015/1/2 23:18:31)
ベルンＧＭ> 2d6-15 → (4 + 1) - 15 = -10  (2015/1/2 23:19:06)
クラリーチェ> 2d6 → (1 + 2) = 3  (2015/1/2 23:19:12)
クラリーチェ> 15成功。せーぶ。   (2015/1/2 23:19:20)
ベルンＧＭ> 「んっ…ぁ♥そんな下品な声をあげてっ……♥」   (2015/1/2 23:20:34)
ベルンＧＭ> 次はそちらのターン、と   (2015/1/2 23:20:51)
クラリーチェ> はい、では↓の台詞と合わせて…「だってぇ…あは♥　気持ちいいんですもの♥　どうです♥　肉に溺れるのも、良いモノっ…でしょ…♥　はぁ、はぁ…こゆいの…でますわ…♥　死の天使マンコいい♥　魔王チンポイッちゃいます…♥　」　ぶぢゅっ、ぶびゅ、ぶびゅっ、ぶびゅる♥　濃厚な種汁、ちんぽの先から噴き溢れさせながら、子宮にじゅぽじゅぽと先端潜り込むほど貪って♥　　ぐっぽんっ♥って　小柄なカレンの体躯に、クラリスの亀頭の形、浮き出るくらいぐっぽりと♥　肉棒埋めてしまうと、びゅるびゅるびゅるるる♥♥　どぐどぐどぐ♥♥　ぶびゅるぶびゅるるるるるどぶびゅるるるぶびゅるるる♥♥　臍の窪から、精液が溢れ滲むくらい、腹膨らむ程のザーメンを注ぎ込んであげます。   (2015/1/2 23:25:31)
クラリーチェ> 以上で、調教ですｗ   (2015/1/2 23:25:38)
ベルンＧＭ> ＋１０でどぞ   (2015/1/2 23:26:45)
クラリーチェ> はーい。では…25スタート。   (2015/1/2 23:26:55)
クラリーチェ> 2d6 → (6 + 4) = 10  (2015/1/2 23:26:57)
クラリーチェ> うん、4を0にして…   (2015/1/2 23:27:04)
クラリーチェ> 25。　どうでしょ？ｗ   (2015/1/2 23:27:35)
ベルンＧＭ> 2d6 → (5 + 3) = 8  (2015/1/2 23:28:08)
ベルンＧＭ> むり…（泣）クリの効果はどうするかしら？   (2015/1/2 23:28:25)
クラリーチェ> 25で倒れてないなら、凄い射精音（フェンリル小隊の咆哮/範囲）の追加攻撃です。（笑   (2015/1/2 23:29:22)
ベルンＧＭ> 倒れてるんだけどね（泣）   (2015/1/2 23:30:28)
クラリーチェ> まぁ、折角なのでミサ参加の13人+魔人（★）も堕として帰りましょうｗ   (2015/1/2 23:31:37)
クラリーチェ> 追加行動で…   (2015/1/2 23:31:41)
ベルンＧＭ> 「ん…ぁあ♥あふ…こんな…ふひ…ぶひぃぃ…♥」（大量にそそがれ、はしたなく舌を口からはみださせつつ、下品な喘ぎを上げて達して、脚はきつくクラリスの腰を引き寄せ固めて）   (2015/1/2 23:32:24)
クラリーチェ> 混沌：フェンリル小隊、咆哮：攻撃／攻10　PP20全体。　描写としては、見てるだけでイキそうな激しい交尾音。牡なら、劣等感でインポになりそうな、牝なら、見てるだけで感情移入して善がり狂いそうな。　正気を怪しくするほどの淫らな交尾。　神殺しの魔獣5匹分の精力を混沌で以て自分の躰に降ろすことで可能としますｗ   (2015/1/2 23:34:53)
クラリーチェ> 2d6 → (4 + 3) = 7  (2015/1/2 23:35:08)
クラリーチェ> うん、★2使って、倍ダメ40全体。（笑   (2015/1/2 23:35:19)
ベルンＧＭ> 人間もれなく廃人になるわね…というか、普通の魔族も   (2015/1/2 23:36:18)
クラリーチェ> 発情2状態ですしね。もう一たまりもなく（笑   (2015/1/2 23:37:30)
ベルンＧＭ> ミサの参加者全員がイき狂ってるわね…２６ソウルと★１魔族ゲットって所だけど、データ的には   (2015/1/2 23:37:43)
クラリーチェ> ソウル抜けたお嬢さんたちは、それまで自分をレイプしてた肉棒をそっくりそのまま差し上げるかたちでフタナリダムンドとして再利用しましょう。（笑）　   (2015/1/2 23:39:39)
ベルンＧＭ> カレンは完全にアヘ顔晒して気をやってるのに、腰だけはかくかく動かし、精液で一杯になったお腹と胸を揺らしてるわね   (2015/1/2 23:39:39)
クラリーチェ> では、カレンはお持ち帰りで。　前言通り、ミサの信者と、カレンと私で、もう教会とは思えないくらい性臭染み付かせてしまったでしょうし。（笑   (2015/1/2 23:41:46)
ベルンＧＭ> カレンの野望とかは、目を覚まして正気？に戻った時にきくとして…。リザルトだけは★４と１を落として２５ＤＰにダイス目。セッションＤＰで１５の合計４０＋目で。これ、バゼットやギルが戻ってきたらなんというやら（笑   (2015/1/2 23:42:28)
クラリーチェ> 天界勢力のいち拠点も潰せたということで満足しておきましょう。（笑　おっと、終わる前に果物を使ってモンスターを1体呼び出しておきましょう。   (2015/1/2 23:44:04)
クラリーチェ> 1d4 → (4) = 4  (2015/1/2 23:44:07)
クラリーチェ> 1d6 → (1) = 1  (2015/1/2 23:44:09)
クラリーチェ> インプですね。インプ1体追加。これ、魅了状態なので、奴隷調教所あるのでリザルトはモンスター分30DPです。（笑   (2015/1/2 23:44:52)
ベルンＧＭ> いい仕事してるわね…調教所の所長。一体だれなのだか（笑）   (2015/1/2 23:45:41)
クラリーチェ> で、教団で5DP+10ソウル、セッションDPで15ソウル。生産が580ソウル。（こくん）   (2015/1/2 23:45:57)
クラリーチェ> セッションDPで15DP。（笑   (2015/1/2 23:46:09)
クラリーチェ> 11+5+15+30…61DPですね。ソウル獲得分は712ソウル。   (2015/1/2 23:46:51)
ベルンＧＭ> 恐ろしい獲得分ね…教団は重複しないんだったかしら？   (2015/1/2 23:47:46)
クラリーチェ> ええ、同一アイテムは1つ分のはずなので   (2015/1/2 23:49:11)
クラリーチェ> 教団4つになったんですが、効果ありませんｗ   (2015/1/2 23:49:23)
ベルンＧＭ> なんだかなぁ、な感じね（笑）カレンのデータは通常の死の天使のデータでＨＰが４５。【生贄の羊】自分または視界内の対象が発情状態になった場合、優先的に調教の対象にされる。【憑依霊媒体質】受けたダメージの2/3の値、ＨＰ／ＭＰ／ＰＰのいずれかを回復する事が出来る　   (2015/1/2 23:53:37)
ベルンＧＭ> の２つが追加ね   (2015/1/2 23:54:10)
クラリーチェ> ん…？それだと最初の50ダメの時点で落ちてません…？ｗ   (2015/1/2 23:55:20)
ベルンＧＭ> あ、2/3がデフォであるから、実数は４５の３倍で１３５だわ   (2015/1/2 23:56:34)
ベルンＧＭ> 失礼、堕ちる値をそのまま言っちゃったわ   (2015/1/2 23:56:47)
クラリーチェ> ふむん、HP多い上にPPダメの時は一部回復に回せる…ってことなのですね？ｗ   (2015/1/2 23:57:48)
ベルンＧＭ> ちなみに、リッチモードは帽子の部分が破面みたいな骸骨お面になるわ   (2015/1/2 23:58:33)
ベルンＧＭ> そういう事ね、リッチモードだと、感じない（ＰＰダメ受けない）し、エインモードでもダメ少ない（あまり感じない）、生贄羊効果でヒドい目にあう…と、地味に不幸な子かもしれない（笑）   (2015/1/3 00:00:06)
クラリーチェ> ほむほむ。　まぁ、半霊体にしてダメージ通らない状態にならなかった事を鑑みるに、あんまり落とされない心算もなかったのでしょう。多分。（笑   (2015/1/3 00:00:08)
ベルンＧＭ> まぁ自分を堕とせそうな、価値観を変えてくれそうな相手に今まで会えてこなかったっていうのも、あるんでしょうけどね   (2015/1/3 00:01:00)
ベルンＧＭ> そも、こんなに恐ろしく強いとか、普通思わない（笑）   (2015/1/3 00:01:26)
クラリーチェ> まぁ、自賛含み、他の魔王に付いても思いますけどｗ   (2015/1/3 00:02:19)
クラリーチェ> 転生界おかしいですから。（笑）　大抵どっかの魔界王になってますってｗ   (2015/1/3 00:02:31)
ベルンＧＭ> まぁそうかも知れないけど。うちのアリサは精々天使長と互角なだけで大したことないわ（笑）   (2015/1/3 00:03:40)
ベルンＧＭ> ともあれ、ＧＭＤＰとして４５の半分で２２にダイス目１で２３ＤＰ頂くわね   (2015/1/3 00:04:48)
クラリーチェ> はい、どうぞお召し上がりくださいなｗ   (2015/1/3 00:04:59)
クラリーチェ> まぁ、何か機会があればアリサさんの方をコマを進める際にお呼びくださいなｗ   (2015/1/3 00:05:36)
ベルンＧＭ> いただきます（もぐもぐ））ええ、その時はよろしくね。今月は微妙に仕事でのイベントが多くて、時間が取り辛いのだけど（泣）   (2015/1/3 00:06:18)
ベルンＧＭ> 少し予定は過ぎてしまったけど、お付き合いありがとうございました。本日は拙いながらも、ここまでで   (2015/1/3 00:06:56)
クラリーチェ> はい、お疲れ様でした♪　ハンドリング難しいキャラでしたが、ご迷惑おかけしました。ありがとうございましたー♪   (2015/1/3 00:07:21)
おしらせ> クラリーチェさんが退室しました。  (2015/1/3 00:07:34)
おしらせ> ベルンＧＭさんが退室しました。  (2015/1/3 00:07:54)
おしらせ> chabaさんが入室しました♪  (2015/1/7 10:11:48)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、chabaさんが自動退室しました。  (2015/1/7 11:24:57)
おしらせ> ラムザレルGMさんが入室しました♪  (2015/1/10 13:28:26)
おしらせ> アリサさんが入室しました♪  (2015/1/10 13:33:21)
ラムザレルGM> いらっしゃい。   (2015/1/10 13:33:33)
アリサ> お待たせしました（ぺこり）宜しくお願いしますね   (2015/1/10 13:33:44)
ラムザレルGM> 随分と大所帯になったアリサ陣営…だけど。   (2015/1/10 13:35:15)
ラムザレルGM> まずは、建造。建造が終わったら統治判定からいこう…か…。   (2015/1/10 13:35:38)
アリサ> 建造は、建てれる施設がないのよね…強いていうなら、死者の都でも建てたい所ですけれど   (2015/1/10 13:36:13)
ラムザレルGM> 30あれば、いける。（ぐっ）   (2015/1/10 13:36:58)
アリサ> というわけで、小魔界作成の手段の探索という名目で、情報集めの結果見つかったということで、３０ソウル使って建造を   (2015/1/10 13:39:41)
アリサ> これで１０個め、ドワーフ系の建物を宝石姫が肩代わりしてくれてなかったら、宿建てれなくなるところですね   (2015/1/10 13:40:09)
ラムザレルGM> 了解。　では──   (2015/1/10 13:40:55)
ラムザレルGM> 住む人の居なくなったかつての魔都。その首府。朽ち果てて、魔街規模の建築物の残骸が残るだけになってるところを発見する。　維持するだけでも困難で、放棄するまで毎度生産に影響（-10）でそうな程…。   (2015/1/10 13:42:46)
アリサ> 「似たような所は前にも見ましたが……、ああいう人達は、こういう厭世的な所を好むのでしょうかね……？」   (2015/1/10 13:44:27)
ラムザレルGM> それはどうかは分からない…かんべえだって草庵で引き籠っていた。「立って半畳、寝て一畳あれば人は生きていけます。（きり）」   (2015/1/10 13:47:30)
ラムザレルGM> さておき…判定を、しよう。　情報、誘惑、自尊で…判定を、する。   (2015/1/10 13:48:05)
アリサ> 「隣で寝てくれる人の分も考えておかないとダメですよ？」などと軽口を言いつつ、では順に   (2015/1/10 13:48:36)
アリサ> 2d6 → (4 + 4) = 8  (2015/1/10 13:48:40)
アリサ> 2d6 → (2 + 2) = 4  (2015/1/10 13:48:43)
アリサ> 2d6 → (5 + 5) = 10  (2015/1/10 13:48:49)
ラムザレルGM> ゾロ目…づいて…いるね…。   (2015/1/10 13:49:04)
アリサ> 最後のは★１つつかって…てなんか妙に   (2015/1/10 13:49:05)
ラムザレルGM> 最後のはファンブル…だけど。   (2015/1/10 13:49:13)
ラムザレルGM> わかった…では…どうなる…？成功度を…宣言して、ほしい。   (2015/1/10 13:49:42)
アリサ> 一体、私はナニをやらかしたのか…（笑）   (2015/1/10 13:49:48)
アリサ> 最後はやっぱり２こつかっときましょう、どうせなら   (2015/1/10 13:50:35)
アリサ> １・５・９成功になります   (2015/1/10 13:50:59)
ラムザレルGM> 了解。24ソウル確保。加えて、開拓地の数(2)だけ、パラサイトマザー、インプ、ミミックが得られる。   (2015/1/10 13:52:19)
アリサ> マザー２を得ておきましょう   (2015/1/10 13:53:10)
ラムザレルGM> 売却は半値なので…領地に来ている御用商人は一つにつき200ソウルで引き取ってくれる。   (2015/1/10 13:54:40)
アリサ> ぢつは、最大の目を出さないと、外見年齢が１４以下なので…売りづらいという（笑）成熟してたという事にして、一人は引き取ってもらいましょう   (2015/1/10 13:56:34)
ラムザレルGM> 別にベアード様は出さないのに…（笑）   (2015/1/10 13:59:12)
ラムザレルGM> 了解。では200ソウル加算しておいてほしい。   (2015/1/10 13:59:28)
アリサ> 私個人の好みとしてですね（笑）天使奴隷にパラサイト付けて、慰安＆戦力増強に使いますか（鬼   (2015/1/10 14:01:01)
ラムザレルGM> そんなクラリスみたいな事を…（笑   (2015/1/10 14:01:16)
アリサ> 「神や神の使いなんかに、遠慮する必要なんかありません」（冷たい目線）   (2015/1/10 14:01:45)
ラムザレルGM> では、そんな感じの日常を送っていると、アリサの拠点に錫杖を手にした旅装の女性がやってくる。外見はこういう。http://unlimited.sakura.ne.jp/test/npc/img/1419142039.jpg   (2015/1/10 14:02:21)
アリサ> 「見たところ、極東風の衣装に外見ですね……。「私達の所領へようこそ、どういったご用件ですか？」（にっこりと笑みを浮かべて）   (2015/1/10 14:04:08)
ラムザレルGM> 「こちらに草鞋を預けている黒田如水の叔母の、小寺休夢と申します。（と、紹介状を差し出して）　御主君殿は茶の湯にご興味はおありですか？」   (2015/1/10 14:06:56)
アリサ> 「あぁ、如水さんの…。初めまして、私がアリサ・Ｉ・アミエーラです。宜しくおねがいしますね。あまり極東の文化には詳しくないのですけど……ティータイムとかは好きですよ？」   (2015/1/10 14:08:43)
ラムザレルGM> 「では…早速で申し訳ありませんが、厨房を御貸いただけますか…？　私に何が出来るか、お伝えするにはそれが手っ取り早いですので…」   (2015/1/10 14:10:10)
アリサ> 「ええ、いいですよ。多々良ちゃん？ちょっと場所を貸してくださいな？」（厨房係のメインを占める、重鎮の配下に声をかけつつ、案内して）   (2015/1/10 14:11:40)
アリサ> ←何かを作ろうとして。調理器具を壊す人（つまり、黙って座ってて下さい。といわれる系）   (2015/1/10 14:12:16)
ラムザレルGM> と、借りられたら厨房にあった紅茶を使って、茶席を一席設けてしまいます。（笑）　砂糖も、乳酪も使う和の茶席じゃないですけど、和風メイド服ぽい衣装に衣替えして、他の陪臣たちにも振る舞っていきますね。   (2015/1/10 14:12:39)
ラムザレルGM> 2d6 → (3 + 1) = 4  (2015/1/10 14:12:42)
ラムザレルGM> トータル12点回復するくらいの奉仕ですね…。ほっこり温かくなるような和み空間を作り上げました。   (2015/1/10 14:14:03)
アリサ> 「流石ですね。これなら多々良ちゃんの負担も軽くなるって物です」（前に話したとおり、既に居る配下の下に付ける予定だった為そんな事をいい。ほっこりとした笑顔で椀を手で包みつつ）   (2015/1/10 14:16:05)
ラムザレルGM> 「厨房の充実から分かりましたが…退廃界の《料理》文化を取り入れているみたいですね。矢張り。」とアリサの言葉に頷いて「茶の湯や数寄は風流を愉しみ、相手を持て成す心映えです。　こちらが魔王の階位にありながら、温泉宿を建てようとしていると伺い、これはお役に立てるだろうと──」　「勿論、魔のものと成り果てた身ですので、そうした形の持て成しも必要でしたら、どうぞお申し付けくださいね。拒みは致しませんので。」　と、まんざらでもなさそうな笑みに目を細めて。   (2015/1/10 14:22:58)
アリサ> 「助かります。スキンシップは私もよく取りますから。ただ、私がそういった経営には無知なものですから……気配りやそういった自信のある方は頼りになります。少し後になるでしょうし、とりあえずは、砦や私達の食事の準備の手伝いを、多々良ちゃんとお願いしますね？」（手を取ってから、ぎゅっと一度ハグして、満面の笑みを浮かべて。どう見ても、大きくみて中○生程度の大魔将の子と引き合わせて）   (2015/1/10 14:26:58)
ラムザレルGM> では、そんな感じで多々良さんとこの奴隷になりました。　緩い形でいえば、上司部下の関係。（こく）   (2015/1/10 14:29:40)
アリサ> 「厨房も、更に賑やかで華やかになりますね。いよいよとなったら、ムツミちゃんを勧誘しないととか思いましたが…、暫くはもちそうです」   (2015/1/10 14:31:10)
ラムザレルGM> それから、日を改めたくらいの頃に、馬に乗った小柄な少女　http://unlimited.sakura.ne.jp/test/npc/img/1419143795.jpg　がやってくる。　少し陰気な印象を受ける娘です。   (2015/1/10 14:34:08)
アリサ> 「こんにちは、もしかして如水さんの関係の方ですか？」（にっこりと微笑みつつ、挨拶をして。風貌から予測して、そんな事を口にしつつ、馬から降りる手助けに手を差し出して）   (2015/1/10 14:35:32)
ラムザレルGM> こくんと小さく頷くと「吉兵衛長政。」言葉少なに自己紹介して…「母様は…どこ…？」ときょろきょろ、当たりを見回す。   (2015/1/10 14:40:39)
アリサ> 「今頃、執務室でお仕事してると思いますよ？一緒にいきましょうか、如水さん、ママさんだったんですね」（手を取ったまま、案内するように軽く先導して。きょろきょろする仕草に思わず頭を撫でて）   (2015/1/10 14:43:19)
ラムザレルGM> 艶のあるウェーブのかかった長い髪を撫でられて、えぅ、って顔を一瞬するけど、そのまま大人しく撫でられて、当該の部屋の前に行くと、「母様！」って飛び込むように部屋に入っていきます。   (2015/1/10 14:46:12)
アリサ> 「お母さんっ子なんですね……お仕事中、失礼しますね？」（にこにこしつつ、跡についていくように入っていって）   (2015/1/10 14:48:03)
ラムザレルGM> 「これ長政…！　もう元服だっていうのに甘えん坊ね…松寿丸。」　と　http://unlimited.sakura.ne.jp/up/20150110.jpg　みたいな感じで膝に甘えるそれを撫でながら、恐縮したように如水が頭をさげます。   (2015/1/10 14:51:14)
アリサ> 「仲がいいのは、いい事ですよ♪この子がこの間話していた？それじゃあ、このまま如水さんの下で働いて貰いましょう。それじゃあ明日１日位は二人に休みをあげましょうか、余裕は十分にありますし」（ほんわかとした様子ににこにことしつつ）   (2015/1/10 14:54:03)
ラムザレルGM> 「わぁ…。あり…がと…えっと…」「アリサ様よ、長政。」「あり…がと…アリサ…お姉ちゃん…御主君さま」　http://unlimited.sakura.ne.jp/up/20150110_1.jpg　と、絵のような顔をしました。   (2015/1/10 14:57:19)
アリサ> 「んー、とっても可愛いです♪こちらも、宜しくお願いしますね♪」（ぎゅっと思わず抱きしめて頬ずりしつつ）   (2015/1/10 14:58:28)
ラムザレルGM> ぎゅむ、と抱き付き返して…無事懐いた模様。なお、独占欲強めでヤンデレ気質です。（笑   (2015/1/10 14:59:57)
アリサ> 可愛いじゃないですか。頑張って働いてくれそうです。如水さんを取った嫉妬で、お尻抓られる位なら、バッチコイです（笑   (2015/1/10 15:01:24)
ラムザレルGM> では、黒田勢最後の一人。　先日開港した貿易港についた船から、黒を基調にした纏いの女性が降りてきます。   (2015/1/10 15:03:27)
ラムザレルGM> ダゴンの方から連絡が入ってきて、『如水ゆかりの魔将だそうだけどそちらへ送って良いものか？』という確認をとってきます。   (2015/1/10 15:04:56)
アリサ> 「あと一人と言ってましたし、問題ないです。お願いできますか？ダゴンちゃん。お手数かけます」（新しい棲家に慣れてきているか心配しつつ、お願いして）   (2015/1/10 15:06:06)
ラムザレルGM> では、少したって、到着の報があり…通された者の姿は　http://unlimited.sakura.ne.jp/test/npc/img/1419143540.jpg　こんな感じです。不思議な色の瞳といい、顔立ちといい如水に近い雰囲気があります。   (2015/1/10 15:09:36)
アリサ> 「いらっしゃい、私がアリサ・Ｉ・アミエーラです。遠路はるばるお疲れ様です」（出迎えつつ、にっこりと）   (2015/1/10 15:11:08)
ラムザレルGM> 「はい、如水の妹で、兵庫助利高です。　ひょ～ごって呼んでね。」とほわ、と柔らかい笑顔で返します。   (2015/1/10 15:12:09)
アリサ> 「妹さんなんですね、雰囲気が似てると思いました。貴方には、沙都子ちゃんと組んで、警備とかの方を手伝って貰おうと思ってるんで、宜しくお願いしますね？」（にっこりと微笑んで、手を取って）   (2015/1/10 15:14:02)
ラムザレルGM> 「はぁい。　わたしの得意なことはお手伝いとかさぽ～とかな。誰かと一緒にするおしごと。　ふたりで一緒にかんがえることで、ポカミスを減らせるの。」   (2015/1/10 15:17:30)
アリサ> 「なら、丁度いいですね♪沙都子ちゃんも、意外と抜けてる所がありますから…年にしては十分出来るんですけど」（自分の事を棚にあげまくりつつ、沙都子ちゃんに引き合わせて）   (2015/1/10 15:19:05)
ラムザレルGM> では、沙都子の下に就いて作業に当たることになりますね。「あ…」   (2015/1/10 15:22:03)
アリサ> 「宜しくお願いしますね？沙都子ちゃん」（ぎゅっと抱きしめてスキンシップを取りつつ）   (2015/1/10 15:23:59)
ラムザレルGM> http://unlimited.sakura.ne.jp/up/20150110_2.jpg　「きゅーむさんやながまさも同じだけど、ひょ～ごもいつでも御手付き歓迎だからね…♥」と、普通の服装に見せかけてた闇の纏いを一枚剥がして、濡れたように艶々してるお腹と下乳を晒しながら誘惑しました（笑）   (2015/1/10 15:24:19)
ラムザレルGM> 「これだからシコまさは破廉恥ですわっ」　きゃー、とか（笑）   (2015/1/10 15:25:55)
アリサ> 「誘惑には乗りたいですけど…お仕事がありますからね、今日はこれで勘弁してください♪（名残惜しそうにしつつ、ちゅっとひょ～ごちゃんの頬にキスして）「沙都子ちゃん、ちゃんと色々教えてあげてくださいね？」（こちらも頬と、額にちゅっとキスしてあげつつ）   (2015/1/10 15:28:53)
ラムザレルGM> では、そんな感じで黒田側の顔合わせは以上。ちょっと遅いお昼戴いてくるから、15分程時間を貰う…（ぺこん）   (2015/1/10 15:30:51)
アリサ> 了解です   (2015/1/10 15:31:12)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ラムザレルGMさんが自動退室しました。  (2015/1/10 15:51:09)
おしらせ> ラムザレルGMさんが入室しました♪  (2015/1/10 15:56:55)
ラムザレルGM> おまたせ…（ピザソースで汚れた口許ふきふき）   (2015/1/10 15:57:10)
アリサ> おかえりなさい   (2015/1/10 15:57:24)
ラムザレルGM> では、えーと…組織改編と新体制が動き出した所で…   (2015/1/10 15:58:26)
アリサ> はい   (2015/1/10 15:59:51)
ラムザレルGM> ４頭引きの馬車が、拠点に横付けにされる。それは以前に見たことのある、ルクレツィアの《闇の牢獄》の形状で。   (2015/1/10 16:00:51)
ラムザレルGM> 奴隷でない者はワゴンの中に入れないので、御者の席にルクレツィアと、オリヴィアが座っている。   (2015/1/10 16:01:47)
アリサ> 「お帰りなさい♪怪我はありませんでした？病気とかしてなかったです？ご飯には困りませんでした？」（二人の頭を抱えるように抱き寄せ、頬や額にちゅっちゅっとキスの雨を降らせながら、お出迎えして）   (2015/1/10 16:03:05)
アリサ> 「ちょっと、痩せました？お風呂とかはきちんとしてたみたいですけど…」（ちゅっとうなじにもキスしつつ、くんくんと軽く匂いを嗅ぎ、強めに抱き寄せ、自らの胸に二人の頭を抱き寄せるようにして）   (2015/1/10 16:04:52)
ラムザレルGM> 「ただいま…」と抱き付いて嬉しそうに、でも恥ずかしそうに首を竦める元勇者と、それをにやにや見てる元賢者。ルクレツィア「うん、上々かなー。元居た世界が、ちょっと偉い事になってたから、久しぶりに勇者屋さんしてきたとこ。」   (2015/1/10 16:06:10)
アリサ> 「あまりに手に余るようなら、私も手を貸しますからね？ともあれ、お帰りなさい。でもわざわざなんで馬車で？」（二人の頭を撫でなでとしつつ）   (2015/1/10 16:09:05)
ラムザレルGM> オリヴィア「前の仲間…連れてきた…から…」　ルクレツィア「勿論、魔族的なアレでね。何度か見てるうちにあたしも覚えちゃった。あれ。生やす奴。　この子ったらねー」　オリヴィア「ちょ…やめ…///」　じたばたｗ   (2015/1/10 16:12:36)
アリサ> 「ふふ、流石私の眷属ですね。相変わらず、仲が良い様でなによりです、今度そっちも見せてもらうとして。どんな子達ですか？貴方達も、少し成長したんでしょうか？」（はしゃぐ子達を撫でつつ、二人や馬車の方を見て）   (2015/1/10 16:16:07)
ラムザレルGM> 「すこしは…役に立てるように…なったと…思う…」と胸を張ると、ぼゆんっ、と胸のソレが弾んで（笑）　「ん、じゃあみんな出てきて。　魔王様だけど優しいいい人だからね。失礼なことしてオリヴィアに恥かかせないでよー？」　とか言いながら、ワゴンの幕を開くと…   (2015/1/10 16:18:52)
ラムザレルGM> http://unlimited.sakura.ne.jp/test/npc/listnpc.cgi?id=166&mode=show　細く鍛えこんだ体躯の小柄な二つ結びの少女。足運びから、何か体術の心得がありそうなことが見て取れる──武闘家、杏露。   (2015/1/10 16:20:57)
ラムザレルGM> http://unlimited.sakura.ne.jp/test/npc/listnpc.cgi?mode=show&id=167　アラビア風の衣装に身を包んだ、バッグを下げた少女。アリサの方を愛想よく微笑んで、一礼するように頭を下げた、商人、ミレーヌ。   (2015/1/10 16:22:06)
ラムザレルGM> http://unlimited.sakura.ne.jp/test/npc/listnpc.cgi?mode=show&id=168　仄かに☆とか★とかが見えるあたり、察するに魔族混じりか。　長いスカートの裾は解れ、老練の魔術師であることを物語っている、魔法使い、ガラテア。   (2015/1/10 16:23:40)
ラムザレルGM> http://unlimited.sakura.ne.jp/test/npc/listnpc.cgi?mode=show&id=169　黒いラバーのアンダーウェアの上に、ビスチェとベルトポーチを付けた盗賊衣装。抜け目ない視線で、アリサの方を伺っている、盗賊カザリン。   (2015/1/10 16:24:56)
アリサ> 「頼りになりそうですね。オリヴィアとルクレツィアの力に、これからもなってくださいね？」（にっこりと微笑み、手をとって握手してから皆をはぐっとして）   (2015/1/10 16:25:54)
ラムザレルGM> http://unlimited.sakura.ne.jp/test/npc/listnpc.cgi?mode=show&id=170　さいごに、明らかに場違いなバニーさん。　緊張のきの字も感じられない緩さで、どこに連れてこられたかのかも分かってないんじゃないか、的な事を思わせる…遊び人、うさぴょん。たぶん偽名。（笑   (2015/1/10 16:26:16)
アリサ> 「色々な人が居るんですね♪賑やかでいいことです」（うさぴょんにも同じようにハグしつつ、ルクレツィアとオリヴィアには長めにハグして捕まえていて）   (2015/1/10 16:27:22)
アリサ> 「これだけ、仲間が増えたのなら…相応しいだけの力をあげないと、ですね…」（オリヴィアとルクレツィアもどれだけ成長したか、★を覗いてみつつ、うなじにちゅっとキスしてスキンシップして）   (2015/1/10 16:29:31)
ラムザレルGM> 二人で、上級魔人3体で36DPと、仲間5人の調教で25DP。61DP分ですね。これは通常通り20DPに付き能力1の成長ですｗ   (2015/1/10 16:33:20)
アリサ> ふむふむ、ということは…上に上がるには後いくつ足りないか…   (2015/1/10 16:34:26)
ラムザレルGM> この61DP分は、元仲間を魔族化するために使うでしょうね。10DPと10ソウルが5人分。   (2015/1/10 16:37:12)
アリサ> お金は、この子たち持ってるんでしょうか…？（笑）（贅沢の分は運営経費から出てる類の人）純粋フリーな手持ちは、さほどないですからね…   (2015/1/10 16:38:49)
ラムザレルGM> まぁ、魔族3体打倒がシナリオレベル3相当だとしたら、50ソウル相当の宝が妥当なので、今回のそれで50ソウル所有でギリギリ…ってところですね。   (2015/1/10 16:40:02)
アリサ> まぁ、この程度だしてあげなきゃ、祖の名がすたるってもので…。６０ソウルは私がだしましょう   (2015/1/10 16:40:55)
ラムザレルGM> では、そんな感じで、かつての勇者仲間だった魔族5体が生まれました。まぁ、普通の魔族なので…魔将になったときに、魔王特性で以前の特性を取り戻すかもしれませんが、今は普通の魔人（★）です。   (2015/1/10 16:46:24)
アリサ> 「色々やっていくうちに、力は取り戻しますよ。これからも、頑張ってくださいね？」（孫にあたる５人にハグしつつ）   (2015/1/10 16:47:55)
ラムザレルGM> とか、そういう事がありました。   (2015/1/10 16:51:48)
ラムザレルGM> でも、帰ってきたのはいいけど建造どうするんでしょうね…（笑）   (2015/1/10 16:52:12)
アリサ> お金を貯めておいて、即、女将として入って貰うしかないですね（笑）   (2015/1/10 16:53:27)
アリサ> まぁ、ルクレツィアとオリヴィアは、私の身辺警護が主な任務ですから（比較的フリーな立場ともいう）   (2015/1/10 16:54:40)
ラムザレルGM> では、えーと…どうしましょう。主目的は金策でしたね。　死者の都探訪か、オリヴィアの世界への介入か、金策モンスターの狩猟か、だったらどれにします？   (2015/1/10 16:59:29)
アリサ> 「皆が無事に帰ってきたし、愛でたい…いえ目出度いですけど…資金や宿建設の為の人員もなんとかしないとですね…」（建設等はどうにかなっても、女将や実質的な運営を出来るその道の者がおらず）   (2015/1/10 16:59:49)
アリサ> 今、ヘタに他の世界へ手を出して、他の魔族と問題になっても面倒ではありますし……。都かモンスター狩猟のどちらかにしましょうか   (2015/1/10 17:01:35)
ラムザレルGM> （そこはそれ、新人魔人がそれに当てられるんじゃないでしょうかと（笑）　まぁ、魔将以上いりましたっけ…）   (2015/1/10 17:01:55)
ラムザレルGM> （ちなみに魔王特性：破壊神持ちの上級天使と護衛団です。）   (2015/1/10 17:04:24)
アリサ> 「世界を牛耳るような魔族相手も。それなりに歯ごたえはあるでしょうけれど……、オリヴィアはどうしたいです？」（膝枕して可愛がりつつ）   (2015/1/10 17:04:53)
ラムザレルGM> 「くろまく…はそうした存在…みたいだけど…小競り合いの…うちは…なんとかなる…みたいだし…」とか逡巡している様子。   (2015/1/10 17:06:07)
アリサ> 「魔族とは、限りませんか…。どっちにしても、頑張ったご褒美に色々手助けしますからね？でも、今は休んでおきましょうか？」（やる事は山積みなれど、一休みと優しく頭や頬をなでて）   (2015/1/10 17:07:05)
アリサ> 「知識や、人材もいりますし…この間見つかった廃都を探索しておきましょうか。手近な事からコツコツと」   (2015/1/10 17:08:25)
アリサ> 「コーちゃんのお婿さんや、マイコちゃんの住処とかも、考えてあげないとですし……ナニから手をつけるか、判断は早くしないとですね」（悩みつつ、ルクレツィアも膝に乗せて、あやすようにしつつ）   (2015/1/10 17:10:22)
アリサ> 「では、都を探索という事にしましょう。どんな事があるか判りませんから、各人準備を怠らないように！」（膝枕したまま、配下の子達に言って）   (2015/1/10 17:15:21)
ラムザレルGM> では、廃都のほうに向かいましょう。まずは情報から。目標値は3です。   (2015/1/10 17:18:56)
アリサ> 2d6-10 → (1 + 1) - 10 = -8  (2015/1/10 17:19:15)
アリサ> ゾロ目しか出てない…   (2015/1/10 17:19:27)
アリサ> ８成功です   (2015/1/10 17:19:48)
ラムザレルGM> まぁ、余裕成功ですしいいじゃないですか…と言うわけで、成功。そこは以前魔界王の位階を争うような魔王が住んでいた…とされる廃都の一つです。が、魔界王が阿呆みたいに雲の上な転生界のこと、魔王の位階にまで達したアリサさんにはごくありふれた魔王のひとりにしか感じられないかもしれません。（笑   (2015/1/10 17:21:34)
ラムザレルGM> ただ、その魔王は敗死したとも、禅定して他の魔王に王位をゆずったとも、魔王の立場に飽いて一介の魔人になって市井に下ったとも──   (2015/1/10 17:23:01)
ラムザレルGM> そんな没落話が一つも伝わっていない。   (2015/1/10 17:23:13)
アリサ> 「なんとか、小魔界を造る術の端くれでも手に入ればいいんですけれど……後日談が一切ないというのが、不思議なものですね……」   (2015/1/10 17:23:45)
ラムザレルGM> なので、他の魔界へ一族郎党引き連れて旅立って行った、といった話がまことしやかに語られているところでもある。   (2015/1/10 17:24:01)
アリサ> 「さて…本当の所はどうなのか……。気をつけて進みましょう、何が居るか判りませんし。説得力が一番あるのは、その話ですよね…」   (2015/1/10 17:27:10)
ラムザレルGM> では、廃都に到着しました。   (2015/1/10 17:30:23)
ラムザレルGM> 情報ロールを5回まで行えます。　成功度に応じて、情報フラグが入手できるので、5回判定するうちにフラグを5以上溜めてください。   (2015/1/10 17:31:31)
アリサ> 流石に、廃墟というのは…ちょっとおどろおどろしい雰囲気がありますね   (2015/1/10 17:31:36)
アリサ> 2d6-10 → (5 + 2) - 10 = -3  (2015/1/10 17:31:44)
ラムザレルGM> 3成功……ええと…。   (2015/1/10 17:31:56)
アリサ> 2d6-10 → (3 + 6) - 10 = -1  (2015/1/10 17:31:56)
ラムザレルGM> あ、待って待ってｗ   (2015/1/10 17:32:14)
ラムザレルGM> イベント処理するので…ｗ   (2015/1/10 17:32:18)
アリサ> あ、はい   (2015/1/10 17:32:20)
ラムザレルGM> えー、武装した骨の兵士が行軍しているのを見かけます。   (2015/1/10 17:33:39)
ラムザレルGM> やり過ごす為に身を隠すなら、運動判定に目標値3です。失敗か、身を隠す心算がないなら、襲い掛かってきます。   (2015/1/10 17:34:18)
アリサ> 一応、やり過ごしてみます   (2015/1/10 17:34:46)
アリサ> 2d6-9 → (6 + 2) - 9 = -1  (2015/1/10 17:35:10)
アリサ> ７成功です   (2015/1/10 17:35:30)
ラムザレルGM> では、骨の兵士の二個中隊をやり過ごしました。　その際に…情報判定を。目標値は0で良いです   (2015/1/10 17:37:00)
アリサ> 2d6-9 → (3 + 4) - 9 = -2  (2015/1/10 17:37:27)
アリサ> 成功です   (2015/1/10 17:37:32)
ラムザレルGM> では、彼らの盾に同じ紋章が入っている事に気が付きます。彼らの所属していた軍の紋章でしょうか。あるいはこの都の紋章なのかもしれません。   (2015/1/10 17:40:18)
ラムザレルGM> というわけで、情報フラグに+1です。   (2015/1/10 17:40:38)
アリサ> ふむ、では２回目…   (2015/1/10 17:41:52)
アリサ> 2d6-9 → (4 + 5) - 9 = 0  (2015/1/10 17:41:57)
アリサ> 丁度成功…   (2015/1/10 17:42:10)
ラムザレルGM> では、巨大な体格の半裸の女性が、猫のように丸まって就寝しています。（笑）　思いっきり道を塞いでいるので、排除しない限りは他の道を選ぶしかないです。　なお★は５つ見えます。   (2015/1/10 17:45:27)
アリサ> 「件のここの主の魔王でしょうか……なんか可愛らしいですね」（大きさは兎も角、丸まって寝る寝顔に小さく笑みを浮かべつつ）   (2015/1/10 17:46:51)
アリサ> とりあえず、他の道を少し探ってから、戻ってきましょうか。起こすのも忍びないですし…   (2015/1/10 17:48:11)
ラムザレルGM> では、撤収。改めて情報判定をどうぞ。   (2015/1/10 17:49:04)
アリサ> 2d6-9 → (4 + 5) - 9 = 0  (2015/1/10 17:49:35)
アリサ> どうにも、目がよくないですね…   (2015/1/10 17:49:59)
ラムザレルGM> う回路…と思ってたらまた違う道で、同じ魔王に道を塞がれています。   (2015/1/10 17:50:04)
アリサ> 「道に迷ってますね…それとも……」この魔王の身につけてるものとかで、何か変わったのとか、身元が判りそうなものとかないですか？   (2015/1/10 17:51:43)
ラムザレルGM> いえ、そんな特別のモノはありません。普通に迂回し損ねただけです。（笑   (2015/1/10 17:52:37)
アリサ> とりあえず、もう一度別の所を…（だんだんダメな所を見せつつある魔王）   (2015/1/10 17:53:18)
ラムザレルGM> ちなみに…   (2015/1/10 17:53:32)
アリサ> あと２回でしたが、後が無さそうな気はしますね…ちなみに？   (2015/1/10 17:53:56)
ラムザレルGM> 5成功で+2ゲットの機会あり、クリティカルだと+3の機会あり、なので…   (2015/1/10 17:54:01)
ラムザレルGM> 足りなくなる可能性も頭の中に入れながら、どうぞ。（笑   (2015/1/10 17:54:16)
アリサ> 2d6-9 → (2 + 5) - 9 = -2  (2015/1/10 17:54:36)
アリサ> ５を★使って７成功へ…   (2015/1/10 17:55:07)
アリサ> 「探索には、そこそこ自信あったんですけれど……少し鈍ってきてるんでしょうか？」   (2015/1/10 17:56:04)
ラムザレルGM> ふむ…では、暗い紺色の衣をまとった既視感のある人影が、崩れそうな建物に入っていくのを目にしたような気がします。   (2015/1/10 17:56:35)
アリサ> 「今の人影は……？」   (2015/1/10 17:57:26)
アリサ> 次はラストですか……平均で４成功ｘ６なのを考えると……   (2015/1/10 17:58:43)
ラムザレルGM> 追いかけていくなら、迷いない足取りでその建物の階下に降りていく後ろ姿を目撃します。   (2015/1/10 17:59:09)
アリサ> 追いかけていってみますか。他に手がかりはあの魔王さんを起こすしか無さそうですし   (2015/1/10 18:00:06)
アリサ> とりあえず、もう１度判定でしょうか？   (2015/1/10 18:12:34)
ラムザレルGM> どうも発現がが反映されないことがおおい…   (2015/1/10 18:18:38)
アリサ> 大丈夫ですか？   (2015/1/10 18:18:49)
ラムザレルGM> ちょっと再起動駆けてきた   (2015/1/10 18:18:49)
ラムザレルGM> ちょっとブラウザ不調気味ですね。いろいろ開き過ぎてる所為かもですが；   (2015/1/10 18:19:28)
アリサ> はい、おかえりなさいです   (2015/1/10 18:19:28)
ラムザレルGM> では、えーと、追いかけていってみると、そこには地下書庫に無造作に本を積み重ねた魔王、リオンが待っておりまして。   (2015/1/10 18:20:38)
ラムザレルGM> 「読んで。」と言い放ったあとで、自分は離れて読書に耽り始めます。（笑   (2015/1/10 18:21:03)
アリサ> 「あ…、はい」（釣られて、他の疑問はさておき、言われたままに放られた本を読みつつ）   (2015/1/10 18:21:51)
アリサ> 「色々聞きたい事もありますけど……」（床にちょこんと座り読み進めつつ）   (2015/1/10 18:25:07)
ラムザレルGM> えー…ここは覇王と呼ばれる王が納めていた土地で、大きく分けて3民族がそれぞれに対立しながら覇権を争っていたとか。ここを収めていた魔王の先史が記録されてますね。で、女王が即位して…どうのと。　で、その中の挿絵に、件のスケルトン兵が装備していた紋章らしいものも見当たります。   (2015/1/10 18:27:46)
アリサ> 「ふむふむ…覇王ですか…。おや？この紋章は……ところで、リオンさんはどうしてこんな所に？」   (2015/1/10 18:29:35)
ラムザレルGM> 「…人手に渡る前に、めぼしいものを回収に来ました。　忘れ去られていた廃都が、どこかの魔王の所有物になったとこの本に書かれていたので。」　とか言います。（笑   (2015/1/10 18:32:03)
アリサ> 「まぁ、リオンさんにだったらいいですけど……お世話になってますし。内容は聞けば教えてくれるでしょうし。その調子なら、私がどういう目的で来たかもご存知で？」（どんな本を読んでるのか、傍によって覗き込みつつ、腕を組んで身体を寄せてスキンシップをとって）   (2015/1/10 18:34:41)
ラムザレルGM> 乗合馬車とか交通機関に付いての本です。汽車がないことに若干の失望の色が伺えます。   (2015/1/10 18:37:19)
アリサ> 「私の元いた世界にも、汽車はないですし……巨大な陸上車はありますけど……。港とかを繋ぐのに、汽車や電車を造るのはいいかもしれないですね……。知り合いに科学が得意な人もいますし。その時には、リオンさんも手伝ってくださいね？」（慰めつつ、ついでにぎゅっと抱きしめて）   (2015/1/10 18:40:32)
ラムザレルGM> 「推察はしています。」「ですが、秘められた真相はそれほど面白いものではありません。」と、わりとそっけなく返されます。   (2015/1/10 18:44:08)
ラムザレルGM> ＞どういう目的でここに   (2015/1/10 18:44:15)
ラムザレルGM> と…夕食です…度々抜けて済みませんね…（笑）　ちょっと中断です。   (2015/1/10 18:45:03)
アリサ> 「世の中なんて、大概そんな物でしょうけど……。寝てる間に滅んだ、とかあっても驚きませんし」   (2015/1/10 18:45:16)
アリサ> はい、了解です   (2015/1/10 18:45:20)
おしらせ> ラムザレルGMさんが退室しました。  (2015/1/10 18:45:26)
おしらせ> ラムザレルGMさんが入室しました♪  (2015/1/10 19:06:57)
アリサ> おかえりなさい（ピザを注文し終えてのんびりしつつ）   (2015/1/10 19:07:26)
ラムザレルGM> ただいまです。　ともあれ、図書館内の調査でフラグ+2です。   (2015/1/10 19:08:53)
アリサ> 「持っていかれた本の内容は、後で聞くとしまして……。読書を邪魔しすぎるのも良くないですし、調査を進めましょう。後でリオンさんは付き合ってくださいね？持ち出し品の調書つくりますから」（口実を付けて、あとで遊ぼうとしつつも、調査を進める姿勢をとって）   (2015/1/10 19:11:36)
ラムザレルGM> 「戻る前に、他に知りたいことがあれば？」と荷物纏めながら尋ねてきますが何かありますか？   (2015/1/10 19:11:38)
ラムザレルGM> 「いえ…必要な物は特になかったのでここに置いていきます」と何もとくには持って行ってませんよｗ   (2015/1/10 19:12:33)
アリサ> 「そうですね、真面目な所だと、引き続き小魔界作成についての事ですけど…、コーちゃんのお婿さんに相応しい相手はいないかとか。不真面目なのだと、リオンさんを抱けるのは、あと何時間後になるか～とかですね」（後半は茶化した口調でいいつつ）   (2015/1/10 19:14:26)
ラムザレルGM> 「以前、文献に回遊する巨大亀の背に国を載せて自らの版図としていた魔界王が居たといいます。生憎、亀の死とともに魔海に没してしまいましたが。　そういう小魔界もあるということは知識として耳にいれておきましょう。」   (2015/1/10 19:19:25)
ラムザレルGM> 「ゴキブリみたいなシルエットの槍を持った魔王の愛馬が、同じコーサー種だったと聞いています。連絡を取ってみるのも良いのでは。ただ、ひゃっはーさんな上、一騎打ち依存症で、おまけに『一騎打ちには必ず勝つ』みたいな変な能力を持っているので気を付けてください。」   (2015/1/10 19:21:54)
ラムザレルGM> 「それはこの本にも記されていません」と本をぎゅっと抱くと、視線を逸らしますｗ   (2015/1/10 19:22:42)
アリサ> 「ありがとうございます、そういう他の生き物に依存する形態だと、そうなりますよねぇ……相当に長続きはしそうですけど、少し不安も残りますね。黄泉ちゃんなら決闘は喜ぶでしょうけど、そういう搦め手持ちは勘弁ですね。じゃあ、いつになるかを心待ちにしておきます♪」（お礼をいいつつ、手をとりきゅっと握りながら、頬にちゅっとキスをして）   (2015/1/10 19:23:35)
ラムザレルGM> というわけで、ゲストキャラは撤収です。では、最後。   (2015/1/10 19:25:12)
アリサ> 2d6-10 → (6 + 4) - 10 = 0  (2015/1/10 19:25:33)
アリサ> 片方を★使ってクリに   (2015/1/10 19:25:41)
ラムザレルGM> はい。では…見た目ボロボロですが、実は手入れがしてあって、建物の状況がほぼ唯一まともな建築物を発見しました。   (2015/1/10 19:27:11)
ラムザレルGM> 兵務省、といった文字が見て取れます。   (2015/1/10 19:27:53)
アリサ> [   (2015/1/10 19:28:14)
アリサ> 「随分、物騒な文字が見て取れますけど…、そういえば、ここの歴史について聞くの忘れてましたね…。そうすればもう少し判ったでしょうに」（友人に会えて、やや舞い上がっていたのか、今更そんな事をいい）   (2015/1/10 19:29:15)
ラムザレルGM> で、フラグ+3なので、合計フラグ6。　門は開いています。   (2015/1/10 19:30:12)
アリサ> 「お出迎えの準備は出来ている…と。では、失礼しますね」（周りに注意しつつも、中へ入ろうとして）   (2015/1/10 19:31:12)
ラムザレルGM> 意外とリッチの絵で検索掛けると、女性リッチは生身な相手も多かったりしてびっくりしたりしました。   (2015/1/10 19:33:30)
ラムザレルGM> ということで、お出迎えしてくれるのは彼女です。   (2015/1/10 19:33:43)
ラムザレルGM> http://i1.pixiv.net/img39/img/hmk84/20781311.jpg　「どなたですか？ここは部外者の立ち入りを禁止しておりますが。」   (2015/1/10 19:34:51)
アリサ> むう、４０３エラ…   (2015/1/10 19:35:33)
ラムザレルGM> http://unlimited.sakura.ne.jp/up/20781311.jpg　ではこれで。   (2015/1/10 19:37:43)
アリサ> 「私はアリサ・Ｉ・アミエーラと申します、この周辺を所領としている者です。ここの調査に来たのですが…貴女は？」（名乗りつつ、相手をじっと見据えて）   (2015/1/10 19:39:16)
アリサ> 中々の美人さんですね…いい胸ですし（ぼそり）   (2015/1/10 19:39:36)
ラムザレルGM> 「私はアルモリカ騎士団千人長、ラヴィニス・ロシリオン。この都の留守を守るものです。」   (2015/1/10 19:44:31)
アリサ> 「留守？表にいた、あの人が主かと思っていましたが……」   (2015/1/10 19:45:48)
ラムザレルGM> 「？…ああ、入りこんで眠りこけている魔族がいましたね。無害なので抛っておきましたが」   (2015/1/10 19:47:35)
アリサ> 「あとで、あの人ともお話はしますが…、では今のここの主は貴女で間違いない訳ですね？」   (2015/1/10 19:48:59)
ラムザレルGM> 「そうですね。あくまで留守番ですが。」   (2015/1/10 19:50:06)
アリサ> 「詳しい話は後で聞くとしまして…、今この辺りはこの都も含めて、私達の所領の内なんですよ。私の配下になって貰えませんか？」   (2015/1/10 19:52:05)
ラムザレルGM> 「それは出来ません。都は荒れ果て、本当の主はもう帰ってくることはない…」   (2015/1/10 19:53:30)
ラムザレルGM> 「それを知っていても、はいそうですかと、従う相手を変える事など、あってはならないことです」   (2015/1/10 19:54:10)
アリサ> 「ええ、そういう忠義は私も好ましく思える所です。ですから、こうしてお話をしている訳です、貴女にその信念を変えて頂く為に。私も領主ですから、ある程度は曲げられない事もありますし」（にっこりと微笑みつつ）   (2015/1/10 19:56:42)
ラムザレルGM> （ふぅ、と小さく嘆息すると）　「では致し方ありません。力で以て撃ち払わせて頂く。」と、ヤリのような杖を構えて宣言します。   (2015/1/10 20:01:20)
アリサ> 「力で、ですか…もう少し話し合えば、解り合えると思ったんですけれど……そういうやり方でしか、貴女は従えませんか？貴女の主がどれだけ偉大だったかは、存じませんけど、私も早々劣る心算はありませんよ？」   (2015/1/10 20:04:10)
ラムザレルGM> ふむ…では魅力で判定をどうぞ。修正はとくにありません。目標値は3です。   (2015/1/10 20:05:32)
アリサ> 2d6-9 → (2 + 3) - 9 = -4  (2015/1/10 20:05:52)
アリサ> 成功ですね   (2015/1/10 20:06:03)
アリサ> また、不調でしょうか？   (2015/1/10 20:21:30)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ラムザレルGMさんが自動退室しました。  (2015/1/10 20:25:54)
アリサ> 何か、戻れない様子ですねぇ…一旦失礼しておきましょう   (2015/1/10 21:46:34)
おしらせ> アリサさんが退室しました。  (2015/1/10 21:46:39)
おしらせ> ラムザレルGMさんが入室しました♪  (2015/1/10 22:10:45)
おしらせ> アリサさんが入室しました♪  (2015/1/10 22:12:30)
アリサ> アップデートにでも引っかかりましたか？おかえりなさい   (2015/1/10 22:13:00)
ラムザレルGM> ただいまです、済みません急に用事を言いつけられて戻って言いにくる暇もなくて（汗   (2015/1/10 22:13:14)
ラムザレルGM> お待たせしました。ただいまですー   (2015/1/10 22:13:29)
アリサ> いえいえ、大丈夫ならよかったです   (2015/1/10 22:14:00)
ラムザレルGM> では、えーと…そうですね。誘惑に成功したので、態度が若干軟化します。   (2015/1/10 22:14:44)
ラムザレルGM> 「…そう…ですね。　もう、誰も覚えていない程の昔の契りを盾に、立ち退きを拒んだ処で、今の世に生きる者には理不尽な事にしか思えないでしょう…。」   (2015/1/10 22:17:45)
アリサ> 「立ち退きなんて、私は貴女に力になってほしい　と言いに来たんですよ？どういった契りをしたのかは判りませんが、たがえる事無く済ます事も出来るかも知れません。よく、教えてくれませんか？貴女とその主の事。そして、私の事も知って欲しいです」（手を取り、じっと目を合わせながら）   (2015/1/10 22:20:11)
ラムザレルGM> 「ふむ…。たがえる事もなく…ということは難しいですよ。貴女がヴァレリア王国の後裔でもない限り。留守を守る事が私に定められた約定なので。」と、首を振って…   (2015/1/10 22:28:21)
アリサ> 「どういう風に守れと言われたんでしょう？此処にヴァレリアの名が残ればいいんですか？守り方は指示されていませんよね？」（小首を傾げつつ）   (2015/1/10 22:32:19)
ラムザレルGM> 「一つに侵略を排除すること、一つに民に害をなすものをこれを討つこと、一つに都市を、王の財産を守ること。」   (2015/1/10 22:34:55)
アリサ> 「他には、何があるんでしょう？」（真面目な顔で、腕を組み、口元に指を寄せながら考えて）   (2015/1/10 22:36:40)
ラムザレルGM> 「簒奪を試み、王城を奪わんとするものを討ち…大規模な入植を試みる勢力を拒み…とそうした日々を思えばまるで昨日のようです。（とおいめ）」   (2015/1/10 22:37:30)
ラムザレルGM> 「『後は貴官の裁量にて。』　そう言われています。」   (2015/1/10 22:38:40)
アリサ> 「じゃあ…ラヴィニスさんの裁量で、私の力になってくれませんか？ここで、一人寂しくしている貴女を放っておきたくありませんし。それに私の友人に聞けば、王の行方もわかるかも知れません……、事の顛末を知っている様な様子でしたし」   (2015/1/10 22:43:30)
ラムザレルGM> 「今の魔王である貴女の庇護に入れと言う事ですか？　以前にもそういったことはありました。　そしてそれは無用の争乱に巻き込まれてしまうだけでした。」　「少なくとも、私よりも弱い者の下風に立つ事はできません。」　と、ここはきっぱりと言い切ります。　ですが──　「王がそののちどうなったかを…？　……。」　と、それはかなり聞きたそうですｗ   (2015/1/10 22:47:38)
アリサ> 「少なくとも、この都がどうしてこうなったか。そして、謎の覇王がどうなったのかは、知っている様子でしたよ。無用の争乱…それなら、心配無用です。何故なら、私は夫の為に、小魔界を造るつもりですからね」   (2015/1/10 22:49:36)
アリサ> 「強さといっても、色々な種類がありますから…全部が強い、なんて人はいませんよ？私だって、色々弱い部分はあります。配下の子たちにおんぶにだっこ、沢山支えてもらってます。そうした子たちの一員に成って欲しくて、こうしてお話しているんですから」   (2015/1/10 22:52:34)
2015年01月02日 19時53分 ～ 2015年01月10日 22時52分 の過去ログ
「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>