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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2014年07月27日 05時52分 ~ 2014年12月21日 23時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせミヤ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/7/27 05:52:44)

ミヤ♂騎士【おはようございます】   (2014/7/27 05:53:13)

おしらせ山崎智也さんが入室しました♪  (2014/7/27 05:53:45)

山崎智也おはよー   (2014/7/27 05:53:52)

ユーリカ♀剣士★(覗き込む《死体》の双眸は、どこまでも虚ろだ。そこに色は無く、光も無く。拡がるのはただただ、がらんどうの、黒。 だから、擬似的な死を体験したまま、自らの仮想の肉体の支配権すら奪われた彼が、いったいどんな感情を抱いているのかは、女剣士には解らない。何処か物憂げですらあった夜色の瞳を、大きく見開いて見詰めてみても。携えていた剣を地面に置いて、革手袋をも外して。両の掌でその頬を包みながら支えもち、試すように肌を撫でても、喩え愛でるようにその髪に指を入れ梳いてやっても、何の反応も変わらない。返って来るのは、通常なら感じられるはずの仄かな――そして擬似的な体温を伴わない、冷たい肉感、ただそれだけ。それは、システムが規定し、仮想の五感が生み出した……けれど、紛れも無く確かな、死の温度。けれど、このひともいまいち、かな。 幼子でも愛でるように一頻りその感触を確かめた後で、女剣士は仄かな微笑みを、その色の薄い貌に貼り付けた。)   (2014/7/27 05:54:23)

ユーリカ♀剣士★――付き合わせちゃって悪かったね。良かったら、また遊んでね?(時間を僅か巻き戻すように、男の顔から手を放す。革手袋を嵌め直す。地面から剣を拾い上げる。そして立ち上がり、上段から振り下ろす。ただ一撃。そして死体だったものは、無数の光の粒子となって消える。)   (2014/7/27 05:54:31)

山崎智也ながいぬ   (2014/7/27 05:55:06)

山崎智也コピペか   (2014/7/27 05:55:20)

山崎智也おかわりー   (2014/7/27 05:55:30)

山崎智也おはよーございます   (2014/7/27 05:55:38)

おしらせ山崎智也さんが退室しました。  (2014/7/27 05:55:44)

ユーリカ♀剣士★【後入り有難う。でも、そろそろ眠気もキツかった処だったし、この通り変な状況みたいだから、ごめんね?】   (2014/7/27 05:55:58)

おしらせユーリカ♀剣士★さんが退室しました。  (2014/7/27 05:56:06)

ミヤ♂騎士【はい ロルしてみたかったけど残念】   (2014/7/27 05:57:22)

おしらせミヤ♂騎士さんが退室しました。  (2014/7/27 05:58:17)

おしらせクロノ♂騎士さんが入室しました♪  (2014/7/27 21:08:51)

クロノ♂騎士(様々な種族の男女で溢れる賑やかな街の広場にログインのエフェクトと共に小柄なキャラクターが出現する。城門や施設の入り口に立つ衛兵のNPCに比べたら大分小柄……まだ少年の外見に騎士や戦士の身につけている金属鎧の姿は現実ならばおかしいだろうがゲームの中なので重さも感じさせずに歩き出し周囲をきょろきょろと見回す)こっちもあっついなあ……(現実世界と同じくこちらの世界も気温が高く、汗が噴きでてるわけでもないのに無意識に額を手の甲で拭う)   (2014/7/27 21:15:37)

クロノ♂騎士お……(ゲーム内では夏らしいアイテムの配布が行われたり、場所によっては夏祭りが行われている。ログインしているキャラクターも露出度の高い衣服で歩いている人も多く、つい今も目の前を肌もあらわな女性が通り過ぎいていくのをつい目で追ってしまい慌てて視線を逸らす)   (2014/7/27 21:19:20)

クロノ♂騎士どこか涼しいとこ行こうかな……(自分のレベルでソロで行ける場所で涼しげな場所……雪山や氷の洞窟といったマップや海岸地帯などを検索するが高レベルのキャラクターもバカンス気分で行っているのか人が多そうである)……うーん、夏祭りやってるとこでも行こうかな(あれこれ考えながら町外れへと歩き出し誰か同じく暇そうにしている知人でもいないかとログインリストを見てみるがフレンド登録した相手の名前も見つからず疲れた息を吐き出す)   (2014/7/27 21:29:58)

クロノ♂騎士【勢いでだらだら始めてしまいましたが仕切り直しは全く構いませんので中文程度で遊んでくれる方男女問わずでお待ちしてみます】   (2014/7/27 21:37:25)

クロノ♂騎士【お邪魔しました】   (2014/7/27 21:52:01)

おしらせクロノ♂騎士さんが退室しました。  (2014/7/27 21:52:07)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/8/30 22:05:05)

ガムシ♂ニンジャ★【中文くらいで。悪役ロールを好んで行う、レベル偽装しているチートキャラです(実際のレベルよりかなり低く見せている)。クナイや棒手裏剣での近距離戦闘、投擲などで戦います。悪役ロールということで毒物の使用もためらいません。善の(普通の)冒険者が受けるクエストの対抗クエストを受けることが多いです。チート仲間から改造プログラムやなにかをもらって使ってみることもありますが、自分では作ることは出来ません。リアルへの干渉は趣味ではないようです】   (2014/8/30 22:05:35)

ガムシ♂ニンジャ★(性分なのか、表の街より下町やスラムのような荒んだ雰囲気のあるところが気に入っている。今日は特にやろうと決めていることもなく、ぼんやりとうらぶれた町並みを徘徊していたが、おや、と眉毛をあげた。さすがにここでは覆面を外しているため、表情がよく見える)ありゃあ……珍しいところにいるもんだな(こんなところで見ることはまずないだろうと思っていた知人の姿を遠くにみつけ、面白そうだと、つけていくことにした)   (2014/8/30 22:06:03)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/8/30 22:07:38)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが入室しました♪  (2014/8/30 22:18:31)

おしらせガムシ♂ニンジャ★さんが退室しました。  (2014/8/30 22:23:54)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/9/6 19:12:25)

フェアレ♂シーフ【こんばんは。かなり久しぶりですがお邪魔します】   (2014/9/6 19:12:48)

フェアレ♂シーフ【適当にロル回しながら待機させていただきます】   (2014/9/6 19:13:37)

フェアレ♂シーフいやぁ~久しぶりだな~♪(ログインとともにバーチャルの街中に降り立つ。結構長くやっているゲームだが、リアルの方が忙しくてまともに入れていなかった。イベントやNPCなど色々変わっている部分もあって新鮮な感じがするが、まずは何から始めようか。)ん~、さっそくイベントとか見てみるっていうのもいいけど…取り合えず適当にクエストでも見てみようかな。(イベントクエストも含め、とりあえず町の中心部の掲示板のところへ行ってみることにした。特にやることもないし、頻繁にパーティを組むプレイヤーがいるわけでもない。要するに暇なのだ)   (2014/9/6 19:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアレ♂シーフさんが自動退室しました。  (2014/9/6 19:38:23)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2014/9/6 19:39:01)

フェアレ♂シーフこれは…(掲示板の前。イベントの情報を見ていたのだが、何ともタイミングが悪いことに、丁度イベントが明日で終わるところだった。しかもイベントの内容もとても1日で終わるようなものでもない。)イベントは無理だね…どうしようかな~そういえば1か月以上ログインしてないからな~…。手持ちの情報もどうなってるかわかんないし…(情報屋としてもしばらくはまともに動けなさそうである。情報をもう一度収集しつつ地道にいろいろやっていくのが最善だろうか。それにしても当面の目標がないと動きようもない。結局暇を持て余すことになってしまった。)とりあえず、酒場にでも行ってみようかな~   (2014/9/6 19:39:49)

フェアレ♂シーフ【今日はこの辺で失礼させていただきます。】   (2014/9/6 20:22:10)

フェアレ♂シーフ【お邪魔しました~】   (2014/9/6 20:22:17)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2014/9/6 20:22:20)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが入室しました♪  (2014/9/14 22:59:34)

クリストフ♂ローグ★さてっと…必要な物はこれで揃ってるかね?(ジョブチェンジ。それはMMOに置いてはある種目玉イベントといっても過言ではない。それはこのゲームに置いても、ゲームの在り様が大きく様変わりしてしまった今となっても変わらないらしく、アイテムストレージに表示された必要アイテムの数々を眺めているだけで思わず頬が綻んでしまう。これらのアイテムを集める為にフレンドに助力を仰ぎ、クエストに付き合って貰う等色々と借りを作ってしまった。まあ、そういった過程もまたこの手のゲームの楽しみの一つでもある。主都の表通りに面したオープンカフェ風の食堂の席に陣取って、チェンジの日取りを何時にするかを考えて…。)   (2014/9/14 23:23:36)

クリストフ♂ローグ★【さて。リミットは一時程といった具合。このまま暫し待機させていただきまして―。】   (2014/9/14 23:28:47)

クリストフ♂ローグ★【お邪魔いたしました。部屋ありがとうごさいます。】   (2014/9/15 00:05:11)

おしらせクリストフ♂ローグ★さんが退室しました。  (2014/9/15 00:05:15)

おしらせアル♀魔術師さんが入室しました♪  (2014/10/21 02:13:56)

アル♀魔術師【こんばんわ。お邪魔致します。待機ロル投下し少しだけ待ってみようかと思います。】   (2014/10/21 02:14:52)

アル♀魔術師(既に滅びて廃墟になった街、という設定のエリアの地下にて、アルはレベリングをしていた。 最近見つけたこの場所は、知名度もかなり低く、しかし経験値効率は悪くないため、アルにとっては穴場だった。)さて、と。今日はこのくらいにして、街へ戻って寝ようかしら。(自分の残りMPを見てそう呟く。)   (2014/10/21 02:18:50)

アル♀魔術師(ここが、とある別の目的で形成されたエリアということなど、知る由も無いアルはここ数日間、毎日のようにここへきている。レベルはトップクラスの人たちには劣るが、ライトユーザーの中ではそこそこのほうだろう。)狩りで稼いだお金を、盗賊じみたプレイヤーに持ってかれるのは御免だからね〜…。(今回の狩りで得たお金が入った財布をステルスの魔法で透明化し、その後エーテルを取り出して、一気に飲み干す。)ふぅ…とりあえずMPは多少回復したし、帰りますか。(気がつけば地下のかなり奥深くまできてしまっていた。少しの不安を覚えながら、出口までゆっくりと進んでいく。)   (2014/10/21 02:25:08)

おしらせアル♀魔術師さんが退室しました。  (2014/10/21 02:38:20)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2014/10/25 22:39:55)

オルガ♂獅子獣人【久しぶりに待機します】   (2014/10/25 22:40:05)

オルガ♂獅子獣人【設定、消えているんですね。獅子獣人は獣使いと召喚士をレベル最大まで育てないと開放されない種族で、非情に数が少ないです。オルガはVR交尾で女性を落として獣人とその相手をする女性PCのギルドを作っていて、ほぼ24時間インしています。また、チートを使ってリアルの肉体にまで干渉して虜にするというわさや、そうやって落とした女達に身の回りの世話をさせているという噂もあり。プレイスタイルは、獣らしく乱暴で激しい交尾、孕ませや寝取り、魔物を除けば全種族中最大の巨根を使った責めなどです】   (2014/10/25 22:59:03)

オルガ♂獅子獣人【ずうっと前の過去ログを見ていただければ、いろいろわかるかと…優秀な右腕がいたんですが、逃げられたこととか笑】   (2014/10/25 23:15:30)

おしらせオルガ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2014/10/25 23:17:51)

おしらせ狗人の群さんが入室しました♪  (2014/11/30 17:47:09)

狗人の群(幾つもの小さく軽い足音が迷宮区画の中に響き渡り、岩盤が剥き出しになった壁面に疎らに設置された松明の放つ灯りが足音の主の影を投影する。壁に幾重にも重なり映る影の主の身長は一般的な人間よりも頭二つ分程低いものの、各々が手に握った刃物…なにより集団と呼んで差し支えの無いその頭数がこの集団が備え持つ脅威を想像させる。そして最もこの群れの異常さを際立たせているのが…一人… 一頭残らず、首から上が黄ばんだ獣皮に覆われた犬の顔を持つ事だった。)   (2014/11/30 17:53:51)

狗人の群(それはこの手合いのゲームの中ではコボルトよ呼ばれる怪物の群れ。本来ならば例え群れで行動しているとはいえ、多少腕に覚えのあるキャラクターならば瞬く間に一蹴できる程度の存在。所謂雑魚キャラである。が、いまこの瞬間迷宮区に存在する群れは本来のゲームシステムからは大きく逸脱した存在だった。誰が何時解き放ったモノかは定かではない。彼等の正体は所謂違法プログラム。一見何の目的もなく迷宮を走り回る傍迷惑なだけの集団。彼等に課せられた思考はある種の退廃的な目的をもって設定されていた。)   (2014/11/30 17:55:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗人の群さんが自動退室しました。  (2014/11/30 20:12:25)

おしらせ狗人の群さんが入室しました♪  (2014/11/30 20:12:52)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2014/11/30 20:18:17)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2014/11/30 20:18:27)

狗人の群【はい、こんばんは。】   (2014/11/30 20:18:43)

ディア♀騎士【お相手、よろしいでしょうか?】   (2014/11/30 20:19:01)

狗人の群【はい。此方からも宜しくお願い致します。】   (2014/11/30 20:19:23)

狗人の群【先ず、NG等があれば教えていただければと思います。】   (2014/11/30 20:19:50)

ディア♀騎士【よろしくお願いします。NGはスカと肉体改造で】   (2014/11/30 20:20:26)

狗人の群【ありがとうございます。此方のキャラは数の暴力と輪姦が主になると思います。】   (2014/11/30 20:21:57)

ディア♀騎士【はい。状況的には、そちらが徘徊している迷宮にレベリングにきたような感じで良いんでしょうか?】   (2014/11/30 20:23:25)

狗人の群【そうですね。最適な狩場の筈だったのに…なのにどうして…。的な感じになると思います。下記に続けて登場ロルを書いていただければありがたいのですが、お願いしてもいいでしょうか?】   (2014/11/30 20:25:24)

ディア♀騎士【はい。では、暫しお待ちを】   (2014/11/30 20:25:44)

狗人の群【はい。お願い致します。】   (2014/11/30 20:25:56)

ディア♀騎士(ガチャガチャと装備を鳴らして迷宮に踏み込んできたのは金髪の女騎士。普段なら仲間達と狩りに出ているところだが、今日は皆の都合がつかず。ならば一人で地道にと、一撃確殺の敵が沸くこの迷宮を狩場に選ぶことにした。そして、その思惑通り経験値も資金も少しずつだが溜まり、更に多くのモンスターを求めて奥へと足を進めると、突き当たりの曲がり角の先から、たくさんの小さく軽い足音が聞こえてきた)   (2014/11/30 20:31:59)

狗人の群(迷宮区を走り抜けるコボルトの群れ。先頭を走るリーダー格と思われる一回り大きな個体が自身の認識範囲にPLキャラが存在することを感知した。ただただ走り回るだけだった群れはそれに与えられた目的を果たすべく思考ルーチンを移動から戦闘へと切り替える。各々がその手に握りしめていた武器を構え直したかと思えば、リーダーが遠吠えの様な唸り声を迷宮の中へと響かせる。その声は目の前の角を曲がった先に存在するであろう女騎士を威嚇すると同時に、彼女が存在する周囲のフィールドを「エリア」へと書き換え… どろどろと幾重にも重なる足音を響かせながら、一団は角から雪崩れ込むように騎士の目の前へとその姿を現した。)   (2014/11/30 20:43:39)

ディア♀騎士「コボルト……か。でも、数が多い……」(聞こえてくる、遠吠えの様な唸り声。それは、女騎士に対する威嚇であり、戦闘の開始を告げる銅鑼でもある。相手に気付かれたことを悟った女騎士は、その場で身構えモンスターの出現を待つ。目の前に現れたのはコボルトの一団。しかし、その数が常よりも随分と多い気がする。女騎士は両手に武具を構え、じりじりと距離を測りつつ、突出してくる者から順に倒していこうと相手の様子を窺う)   (2014/11/30 20:51:18)

狗人の群(女騎士がその身に纏った武具を構えたのを見て取れば、先頭を走っていたリーダー格の個体が身を屈め構えられた盾に向かい体当たりでもするかのように突進する。それに続く個体も各々が身に着けた、短剣や短槍といった武器を握りしめ津波の様に女騎士に向かって押し寄せる。が、リーダー格の突進も威力こそありはしたが盾をしっかりと保持した女騎士の姿勢を崩すまでには至らず、逆に激突の衝撃により突進の勢いが消え無防備な腹を相手に晒す事になってしまう。)   (2014/11/30 21:00:12)

ディア♀騎士「よし……っ!」(一回り大きな固体が突っ込んでくる。しっかりと左腕に保持した大盾にガツンと重い衝撃。踏ん張り、押し返すと、突っ込んできた相手は無防備な腹を晒している。恐らく、リーダー格であろうこのコボルトを倒せば、一時的にコボルト達は統率が取れなくなり、狩りが楽になるに違いない。そう断じた女騎士は、一歩踏み込み、右手の長剣を一回り大きな固体へと突き出す)   (2014/11/30 21:05:45)

狗人の群(突き出された剣の切っ先はその狙いを違う事なく無防備となったボスコボルトの腹へと吸い込まれるように突き立てられる。柄を握る女騎士の手にはモンスターの防御力を上回った時に感じる確かな手応えが生じ、その感覚の通りに剣が突き立てられた箇所を中心にボスの腹部に崩壊エフェクトが発生し波紋状に拡がっていき、やがてはそれが全身へと行き渡り短い断末魔の声をあげてボスコボルトは消失する。女騎士の視界内には新たに加算された経験値が表示されるそれはこのレベルのモンスターにしては割の良い物で、この狩りはとても効率的なそれに感じられた。残る個体は先頭を往くボスが討伐された事で全体的な士気がさがったのか、先程まで滲ませていた勢いは消沈したように見えるが攻撃の手が緩められる事はなく、剣を突き出した姿勢の女騎士の両斜め前から二体のコボルトが同時に短剣を振り上げ襲い掛かった。)   (2014/11/30 21:15:21)

ディア♀騎士「次、また突出してきてる……っ!せいやぁ……っ!」(確かな手ごたえ。そして、ボスコボルトが消失した後、視界に映る経験値表示に思わず笑みが浮かぶ。ボスを倒されたことで、全体の勢いは少々衰えたように感じる。それでも、ボスに続いて飛び出してきた二体の勢いは止まらない。長剣を突き出した姿勢の女騎士は、その体勢から左腕を前に。自分から見て左側のコボルトに盾を向けると、その勢いで引いた右手の剣で右側のコボルトを下から切り上げる)   (2014/11/30 21:27:57)

狗人の群(同時に襲い掛かる二体のコボルト。だがリーダーよりも弱く設定されている彼等が女騎士に適う筈もなく、振り下ろした斬撃は盾の表面で容易に弾かれ向けられたそれにより勢いを殺され逆に押し込まれる。もう一体もまた長剣の切り上げによりその手に握った短剣ごと切り払われ、クリティカルヒットを示す赤いフラッシュとともに一刀の元にHPバーが吹き飛ばされ、上半身と下半身それぞれ別のエフェクトの塊となって消え失せ女騎士に新たな経験点を献上する。群れの先陣を担っていた三匹が切って伏せられた後もコボルト達はそれぞれの得物を握りしめ女騎士の攻撃範囲内へと殺到し、その剣の錆となって消えていく。それを幾らか繰り返し…騎士が狩りになれてきた頃…。彼女の背後に新たな影が発生する、が―女騎士がそれに気付くか否かは…)   (2014/11/30 21:38:16)

ディア♀騎士「この調子なら、レベルアップもすぐね……」(少数ずつバラバラに突出してくるコボルト達。盾で弾き、剣で突き、払えば、簡単に経験値へと変わっていく。狩りに慣れたことで、逆に目の前のコボルト達を順番に狩っていくことに集中してしまっている女騎士には、自身の背後に新しく現れた気配に気付けという方が無理な話で……)   (2014/11/30 21:46:36)

狗人の群(背後に発生したのは最初に切り伏せられた筈のコボルトリーダー。手にした武器や申し訳程度の革装備から判断するに全くの同個体だと判断できる。“彼”の背後にも同じように発生エフェクトを纏いながら剣の錆と化した筈のコボルト達が次々と実体化し続けていた。実体化を終えたリーダーは次々と晩いかかるコボルトを狩る事に集中していた女騎士の背後から渾身の一撃を喰らわせるべく全体重をかけその背中に突進をかける。)   (2014/11/30 21:52:37)

ディア♀騎士「かは……っ!」(女騎士の背中に全体重を掛けて突進するボスコボルト。その狙いは最後まで女騎士に気付かれること無く、その無防備な背中へと渾身の一撃が叩き込まれる。流石に防御力の高い騎士鎧を着込んでいるためか、それは致命の一撃とはならなかったものの、その衝撃に女騎士は息を詰まらせ、前方へと倒れ込む)   (2014/11/30 21:59:46)

狗人の群(騎士がそのバランスを大きく崩し前のめりに倒れ込むのを見て取るや、リーダーに続き実体化したコボルトがその背に覆いかぶさるかのように「突撃」を繰り返し、女騎士をその場に張り付けるが如く俯けに押し倒してしまう。その攻撃がヒットするごとに騎士の視界には荷重積載を示す黄色いweightoverの文字が表示され、伸し掛かるコボルトの数が増える毎に文字色は黄色から赤へと変化して女騎士の行動に大きな負荷が掛けられた事を伝えていた。獲物の転倒を確認すれば、リーダーは勝ち誇ったかのような遠吠えをあげる。その鳴声データはウィルスとなって女騎士のデータを変更し、ログアウトを一時的に不可の状態へと変更してしまう。)   (2014/11/30 22:09:54)

ディア♀騎士「なっ……ちょっと、これ不味いかも……」(両腕と両膝を突いた女騎士に次々と圧し掛かってくるコボルト達。ついにその重量を支え切れなくなり、うつ伏せに押さえ付けられてしまう。何とか這い出ようとするも、移動に大きな制限を受けたその身はその場から動くことは叶わず)   (2014/11/30 22:16:32)

狗人の群(迷宮の床に這いつくばる女騎士を見下ろすコボルト達の眼がその色合いを変える。各々握っていた武器を床へとおとせば彼女を取り囲むように女騎士の周囲へと群がり始める。行動の変化とともに、コボルト達にも大きな変化が見て取れた。それぞれの股間に人間の男性とそう大差のないサイズの性器がそそり立ち、彼等を見上げる女の視界に肥大した亀頭が飛び込んでくる。コボルト達の手が獲物の纏った鎧の表面を掻き毟り、鎧のパーツを握り引き剥がしにかかる。本来ならば爪での攻撃程度では損傷するはずの無い鎧ではあったが最初の咆哮によりエリアデータが書き換えられていたのか、自慢の鎧はいともたやすく剥ぎ取られていく。)   (2014/11/30 22:26:16)

ディア♀騎士「ぅ……わぁ……っ」(ガランガランとコボルト達が一斉に武器を床に放り投げる音が響く。押さえつけられた女騎士が訝しげに見上げれば、視界に入るのは周囲を取り囲んだコボルト達の股間でいきり立つ男性器。今までコボルト相手にこのような状況になったことのない女騎士からは、トドメを刺す前の製作者側の悪趣味な趣向としか映らず、その股間をまじまじと見詰めてしまう)「ああっ……鎧がっ……剥がされて……っ」(そうしている内に、コボルト達が鎧のパーツを握り、引き剥がし始め。それを、防御力の高い自分にトドメを刺すには当然の行為だと判断した女騎士は、デスペナルティを覚悟し、顔を伏せ、死亡時の衝撃に備えてしっかりと目を瞑る)   (2014/11/30 22:38:33)

狗人の群(目を閉じすぐさまにでも襲いくるであろう「死」に備える女騎士。だが彼女の予想は予期しない方法で裏切られた。鎧を剥ぎ終えたコボルト達は彼女の着衣にまで手をかける。数頭のコボルトが手を伸ばし、幾つもの手が女の服を掴みとると、力任せに引き裂きにかかる。本来ならばどんな強力な攻撃でも破壊される事のないそれであるが、いともたやすく引き裂かれ…女の肌が松明の灯りの照らされる。豊満な胸は服が千切られる際にぷるんと揺らされ、下半身を守るスカートもベルトを引き千切られ、幾つもの手により瞬く間に細切れの布切れと化し肉付きの良い尻がコボルト達の視線に晒された。)   (2014/11/30 22:49:23)

ディア♀騎士「……?……ええっ!?」(いつまで経ってもこない「死」を訝しみ、そっと目を開ける女騎士。すると、伸びてきた何本もの腕が鎧の下の着衣を掴み、引っ張り始め。鎧を失った女騎士が見つめる中で、それは軽々と引き裂かれ、白い肌が、柔らかそうな乳房が、むっちりとしたお尻が露わにされる。本来ならば、プレイヤーキャラの裸身が描写されるはずのない電脳世界。ようやく、そのルールがここには及んでいないことに気付かされる女騎士)「や……いや、いや、いやぁ……っ!早く、早く、ログアウト……っ。……う、嘘っ?ログアウト、できません……?」悲鳴を上げて、後のことも構わずにログアウトを試みるも、返ってくるのは「ログアウトできません」という非常な表示。全ての装備を失い、ただの女となった女騎士は呆然とその表示を見詰め……)   (2014/11/30 23:03:47)

ディア♀騎士【「非常」→「非情」です】   (2014/11/30 23:08:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗人の群さんが自動退室しました。  (2014/11/30 23:11:33)

ディア♀騎士【サーバが……】   (2014/11/30 23:16:28)

おしらせ狗人の群さんが入室しました♪  (2014/11/30 23:17:31)

ディア♀騎士【おかえりなさい】   (2014/11/30 23:20:54)

狗人の群【なんとか復帰できた、かな…?】   (2014/11/30 23:21:25)

狗人の群【なんとか復帰できた、かな…?】   (2014/11/30 23:21:29)

狗人の群【なんとか復帰できた、かな…?】   (2014/11/30 23:21:54)

狗人の群【ただいま戻りました。ただ、まだ酷く重いようですね…(汗】   (2014/11/30 23:22:32)

ディア♀騎士【そうですね。暫く待てば大丈夫だとは思いますが……】   (2014/11/30 23:23:15)

ディア♀騎士【……もう大丈夫そう?】   (2014/11/30 23:23:28)

狗人の群【大丈夫そう…です…かね?】   (2014/11/30 23:23:58)

狗人の群【いけそうですね。では、続きを行かせていただきますね。ただー 零時ぐらいまでが門限となってしまいまして、もうしわけございません。】   (2014/11/30 23:24:49)

ディア♀騎士【はい。よろしくお願いします】   (2014/11/30 23:25:37)

狗人の群(視界内に表示されるログアウト不可の表示を見詰める女。傍目には有りもしない方向を見遣り放心した様にも見えただろうか。そんな得物を腰を跨ぐかのようにリーダーが背後に立ち、両手で女の乳房を鷲掴み海老反りを強要するかのように女の上半身を持ち上げる。亜人種特融の細い指は乳房に埋没し、鋭い爪は張りのある肌に食い込んでいく。人差し指は乳首の位置を探るかのように乳房の上を上下に撫で、指の腹で乳首をこりこりと弾き始める。部下のコボルト達も各々が女の身体へと手を伸ばし、いまや何一つ身を守る術を持たないその肉体を思うがままに弄ぶ。腕を掴みそれを自らの側へと引き寄せたかと思えばだらだらと涎滴る舌を伸ばししゃぶりつき、別の個体が二の腕の下へ潜り込んだかと思えば脇の下へと舌先を伸ばし唾液を擦り付けるかのように舐めはじめる。むちむちとした尻も幾頭ものコボルトが殺到し、左右の尻肉を二頭がそれぞれ両手で揉みこんで、その間から顔を出したもう一体が露わにされる尻孔に舌先を伸ばしひくひくと蠢くそこを押し込むように窄めた舌で突き始めた。)   (2014/11/30 23:36:09)

ディア♀騎士「ひぎぃ……っ、いやぁ……気持ち、悪い……うぅ……どうして、こんな感触まで……?」(背後から女の両乳房を掴んだボスが、その上半身を持ち上げ、無理な体勢を強要していく。コボルト達のされるがままの女は、ただただ拒絶の言葉を紡ぐのみで……。しかし、その言葉とは裏腹に、ボスに弄られる乳首は徐々に硬く尖り始めて頭をもたげ。触れられる肌は薄桃色に色付き始め。尻穴をつつかれる度にぴくんぴくんと腰が揺れる)   (2014/11/30 23:45:46)

狗人の群(ボスの掌の中で乳房が歪に形を変え、その先端が尖り始めその存在を主張すれば… ボスは二つの果実を下から救い上げるように手付きを変え、乳房を根本から絞り上げるかのように…まるで牛の搾乳でもするかのような愛撫を行う。そうやって持ち上げられた両の乳房にはそれぞれ一頭づつコボルトがむしゃぶりつき、小汚らしい犬歯を剥き出しにしながら乳首に吸い付き、啜り上げ…舌で押し込み、転がし、食みついて。女の腰が尻孔をつつかれる度にぴくぴくと震えれば、その震えに合わせるように舌をより深く押し込み先端を身体の内側へと侵入させる。人間のそれとは違う長いしたは肛門から内側へと侵入すれば、本来電脳世界では感じる事の無い筈の体内からの刺激で女の神経を逆なでる。)   (2014/11/30 23:55:25)

狗人の群【と、もうしわけないのですが、こんな具合で時間切れとなってしまいます。もしよろしければまた続きでもと思うのですが、如何でしょうか?】   (2014/11/30 23:56:45)

ディア♀騎士【はい。こちらとしても、また続きからお願いできると嬉しいです】   (2014/11/30 23:57:11)

狗人の群【それでは、一先ず明日にでも顔をみせてみますので。また遊びにきていただければ幸いです。】   (2014/11/30 23:59:27)

狗人の群【今日はお付き合い、本当にありがとうございました。】   (2014/11/30 23:59:52)

ディア♀騎士【では、私もできるだけ早めに……】   (2014/11/30 23:59:53)

ディア♀騎士【こちらこそ、ありがとうございました】   (2014/12/1 00:00:03)

狗人の群【では、お疲れ様でした。おやすみなさい。】   (2014/12/1 00:00:27)

おしらせ狗人の群さんが退室しました。  (2014/12/1 00:00:31)

ディア♀騎士【おつかれさまでした。おやすみなさい】   (2014/12/1 00:00:40)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2014/12/1 00:00:43)

おしらせ狗人の群さんが入室しました♪  (2014/12/1 22:37:29)

狗人の群【こんばんは。いきなり帰宅が遅くなってしまいました…orz】   (2014/12/1 22:38:17)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2014/12/1 22:48:55)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2014/12/1 22:49:05)

狗人の群【こんばんは。お待ちしておりました。とはいえ…消灯時間は咲夜とだいたい似たような時間なのですが…。】   (2014/12/1 22:50:12)

狗人の群【昨夜…ですね…。】   (2014/12/1 22:50:31)

ディア♀騎士【一応、続きは書いてきましたけど、数回だけでもやりとりしますか?】   (2014/12/1 22:50:57)

狗人の群【明日はもう少し早く帰ってこれて、一時ぐらいまで起きていられますが…。もし明日もご都合がよろしければまた明日に待ち合わせをお願いしてもかまわないでしょうか?】   (2014/12/1 22:53:31)

ディア♀騎士【はい、明日でも大丈夫ですよ】   (2014/12/1 22:54:35)

狗人の群【我儘をいってもうしわけありません。では… オープンを借りて待ち合わせというのもなんですので、ラブルの待ち合わせに 帰宅次第この名前で部屋をご用意して待たせていただきますね。】   (2014/12/1 22:55:55)

ディア♀騎士【個人的にはこちらで待ち合わせの方が気が楽なのですが……。もし、他の方が待機中のそちらのお相手を希望されるなら、また改めてでも構いませんし】   (2014/12/1 22:57:58)

狗人の群【わかりました。では、此方で待たせていただきますね。うーん、そんなに需要があれば嬉しい限りなんですが…。】   (2014/12/1 22:59:34)

ディア♀騎士【よろしくお願いします。一応、ROMさんもいらっしゃいますし、需要はあるんじゃないかなぁ……と思いますよ】   (2014/12/1 23:00:53)

狗人の群【此方からも、宜しくお願い申し上げます。あはは、本当にそうだととても、と て も 嬉しいんですけどねw 】   (2014/12/1 23:04:27)

ディア♀騎士【それでは今日は解散でしょうか?】   (2014/12/1 23:05:15)

狗人の群【さてさて。それでは、お約束を取り付ける事が出来ましたので― あまり長居するのもなんでしょうしこの辺りでお暇させていただきますね。短い時間でしたがお付き合いありがとうございました。】   (2014/12/1 23:05:20)

狗人の群【て、事になりますね。】   (2014/12/1 23:05:26)

ディア♀騎士【はい。それでは、また明日。お会いできるのを楽しみにしていますね】   (2014/12/1 23:05:53)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2014/12/1 23:06:04)

狗人の群【此方も楽しみにさせていただきます。明日も宜しくお願い致します。】   (2014/12/1 23:06:33)

おしらせ狗人の群さんが退室しました。  (2014/12/1 23:06:37)

おしらせ狗人の群さんが入室しました♪  (2014/12/2 20:27:20)

狗人の群【こんばんは、御邪魔します。暫しお部屋をお借りし致します。】   (2014/12/2 20:27:46)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2014/12/2 20:43:01)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2014/12/2 20:43:12)

狗人の群【はい、こんばんは。おまちしておりました。】   (2014/12/2 20:43:26)

ディア♀騎士【では、続きを投下すればよろしいでしょうか?】   (2014/12/2 20:44:05)

狗人の群【はい、宜しくお願い致します。】   (2014/12/2 20:44:22)

ディア♀騎士「ああぁ……っ、ひぃぃん……っ!おっぱい、そんなにしちゃダメぇぇ……っ!」(ボスからの牛の搾乳の如き愛撫に、胸を突き出すようにして喘ぎ、悶える女。二つの膨らみにむしゃぶりつくコボルト達が、それぞれに送り込んでくる刺激に身を捩れば、白桃のような双丘は誘うようにふるふると揺れ、女が受ける刺激はその振動でいっそう強くなる)「ひあぁ……っ!お尻……入ってくるぅ……ふあぁあぁ……っ!」(女の腰が揺れる度に、その両膝は徐々に左右に開き始め。次第に戦慄く尻穴が見えやすく、狙いがつけやすくなっていく。そして、尻穴にコボルトの舌がつぷりと埋もれると、女の腰が跳ね。跳ねた腰を追って舌を伸ばせば、脱力して落ちてくる腰の勢いそのままに不浄の窄まりの奥まで飲み込まれ。長い舌はうねうねと蠢きながら体内を舐め回し、女は背筋を這い上がるぞくぞくする感覚に、ぶるりと全身を震わせる)   (2014/12/2 20:44:40)

狗人の群(女が悲鳴とともにその身を捩らせれば、たぷりと弾む乳房は獣人達の口許から逃れようとするかのように弾み、一時的に彼等の愛撫から逃れる事ができるものの、獣の本能がそれを許さなかった。食み込んでいた乳房を捉えようと口を大きく開き はぶっ ―唾液を撒き散らしながら揺れる乳房に犬歯を突き立てる。上下の顎でそれを咥えこみ、自らが分泌した唾液と女が滲ませる汗とででねっとり濡れた柔肌を鋭い歯で甘噛みしながら、まるで肉を咀嚼するかのように口内で弄ぶ。後孔を舌で貫かれ、内壁を嬲られる事で女の身体が戦慄いて…その震えの間隙を縫う様に、更にもう一頭のコボルトが女の股の間へとその鼻先を押し当てる。すんすんと女体が発する臭いを確認するかのように鼻先を慣らしながら股間に鼻面を押し当て、仲間の下が収まる尻孔のすぐ間近…陰唇へ唇が触れれば… ずるりと一度其処を舌先で舐めとれば…なんの予告も準備もなしに、口を開き舌を伸ばし…膣口から得物の胎内へと生暖かい肉片を押し込んでいく。)   (2014/12/2 21:02:04)

ディア♀騎士「おっぱい……おっぱい、食べられてるぅ……っ」(コボルトに歯を立てられ、歪み、形を変える女の乳房。その感覚に女の震えはいっそう大きくなっていき)「あ、あ、あ……っ!ああっ、ああっ……あぁぁ……っ」(尻穴を貫かれ、腰を震わせる女の股間に新たなコボルトが迫り。その唇が押し付けられ、べろりと舐められる感触にびくりと反応した瞬間、陰唇を割ってぬるりと膣道へと潜り込むコボルトの舌。腰の前後をコボルトの顔に挟まれ、尻穴ばかりか膣穴までコボルトの舌で貫かれ、生温く蠢く舌の感触にゆらゆらと腰を揺らし始める女。暫くして、その腰がぶるぶると震えたかと思うと、膝から力が抜けて、二つの顔に座り込むような状態になる。そして、押し付けられた二つの牝穴は深く、深く、コボルトの舌を飲み込んでいき、体内に埋もれる舌をはむはむと甘噛みするように喰い締めていく)   (2014/12/2 21:22:53)

狗人の群(前後の穴を蠢く舌で貫かれながらその身を震わせ、気をやってしまったかのようにその場に崩れ落ちる女。彼女を取り囲むコボルト達はオゥオゥと短く甲高い鳴声をあげり。それは二匹の仲間の顔に跨りながら、彼等の舌を受け入れ雌孔を震わせる女を嘲り罵るかのようにも感じられた。跨られた二匹は各々の顔を女の股座へと押し当て、押し込んだ舌で胎内を嬲り続ける。膣壁の外周を内側から弧を描くように撫で回し、そこから分泌される愛液が膣口から滲み出ればじゅるじゅるとわざとらしく大きな水音をあげながらそれを啜り上げ。もう一方を嬲る舌は膣が内側から押し込まれればその形を直腸側から確認するかのように仲間の舌を押し返し、薄い肉壁を違いに交互に押し込み…一度快楽に屈した女の肉体を更に追い込んでいく。)   (2014/12/2 21:37:53)

ディア♀騎士「あぁっ……あぁあ……っ。いいっ……きも、ち……いい……っ。きもちわるいはずなのに、きもちいいよぉ……っ」(一度、気をやってしまうと、抵抗する気力まで抜け落ちていくようで。コボルトの顔に座り込み、両穴を貫く舌が蠢く度に、ぴくりぴくりと腰を跳ねさせる女は、その状態のまま、くねくねと腰を前後左右に揺らめかせ、押し付け、快楽を貪っていく。その瞳はとろんと潤み、表情はだらしなく歪み、唇の端からは涎がこぼれ。顎を伝い落ちた涎は、コボルトに食まれる乳房の谷間をべっとりと濡らしていく)   (2014/12/2 21:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗人の群さんが自動退室しました。  (2014/12/2 21:58:01)

おしらせ狗人の群さんが入室しました♪  (2014/12/2 21:58:06)

狗人の群(女の口からはっきりとそれと判る嬌声が漏れ聞こえれば、それを貪るかのように二頭のコボルトが横合いから犬面を突出し口角から流れる涎をしゃぶりあげる。二本の舌が唇の周囲をねろねろと舐め回し自ら垂れ流すそれ女の胸元へと滴らせ…  不意に舌先が唇に割っていり、快楽に耽る女の口内に踏み入って…彼女の舌に自らのそれを絡ませる。一頭がそれを行えばもう一頭も対抗心を燃やすかのように開いた口唇の中に舌を落とし込み、女の舌を奪い合うように先に絡みついていたそれに長い舌を押し付け…開いたままになった口に二匹分の唾液を滴らせて…  女の顎先や首筋、胸元は瞬く間にてらてらとねばつく粘液によって覆われていく。)   (2014/12/2 22:01:15)

ディア♀騎士「むぐぅ……っ、あぶっ……じゅるぅ……じゅる……じゅぱぁ……っ」(女の口角を、その頬ごとべろりと舐め上げる二頭のコボルト。そのまま周囲をべろべろと舐め回していたかと思えば、半開きになった女の唇を抉じ開けて、二本の舌が口蓋に捩じ込まれてくる。女は二頭にされるがままに、その舌を突き出し、絡め取られ、吸い上げられ、じゅるじゅるといやらしい音を響かせる。そして、女は一人と二頭の涎の混合液に覆われた上半身を、牡を誘うように淫らにくねらせていく)   (2014/12/2 22:12:14)

狗人の群(淫らに蠢く裸体を伝う粘液が胸のふくらみを伝い、脇腹を滴り臍をぬめりおち… 二つの穴を嬲る二頭の所まで到達すれば…まるでそれを合図にしたかのように女に跨られていた二頭は孔から舌を引き抜きにかかる。内壁をぞぞりと舐め回しながらゆっくりと顎を引き、膣口や肛門付近まで舌先が引き抜かれれば、それぞれの穴を拡張するかのように入口付近で幾度も弧を描き、奥から溢れ出る腸液と愛液が流れ出るのを助長するかのよう。背後からボスが再び乳房を乱暴に掴み取れば、ぬるぬるのそれに五指を食い込ませ…鋭い爪で胸の表面を擦る事で女に腰を上げる事を強要する。周囲からは女に向けて熱を帯びた何十もの視線が降り注ぐ。牡を欲するかのように蠢くその肢体。裸体のほとんどを唾液で穢され迷宮の松明によって光る肌…。そして孔から滴る粘液に刺激されるかのように… 視線と同じ数の男根が女の周囲で欲望を満たす事だけを望むかのように先走りを滴らせながらびくびくと小刻みに脈打っているのがとろけきった女の視界に映り込んだ…。)   (2014/12/2 22:23:42)

ディア♀騎士「あぁぁぁぁぁ……っ。……はぅんっ!ふぁぁ……っ!ひぁぁ……っ!」(両穴で蠢く舌が入り口近くまで引き抜かれていけば、女は細く長い喘ぎを漏らし。続けて、入り口を拡張するかのように舌先が跳ねれば、敏感に反応を返し、嬌声を上げる)「あ……あぁ……すごい……こんなに、たくさん……」(背後から乱暴に乳房を掴むボスが、腰を上げることを強要すれば、女は両穴からたらたらと淫らな蜜を垂れ流し、快楽の余韻に膝をぷるぷると震わせながら立ち上がる。そして、周囲から浴びせ掛けられる数多くの視線を、欲望に塗れた牡のそれを受け止めると、女はぶるりと全身を震わせ、それと同時に、牝穴から溢れ滴る牝汁の量が一気に増えた)   (2014/12/2 22:39:37)

狗人の群(ボスが低いうなり声をあげながら腰を僅かに後ろへと引く。コボルト達の一物は人間のそれとほぼ同じサイズ。だがボスの股間でそそり立つ物は他の個体よりも一回り大きく感じられた。鈴口から先走りを滴るそれを女の背中へと押し当てながら…ゆっくりと腰をひき、亀頭部を女の股の間へとくぐらせ…牝汁を滴らせる其処にあてがい、二つの穴の入口を擽りながら…まるでどちらに押し込むかを悩むかのような、焦らすかのような動作を繰り返していたが…  やや間をおいて… ごふっ 牝の耳元に獣臭い息を吹きかけながら…ぶっくりと肥大した亀頭で肛門を押し広げ― ゴブッ 五腔の奥に溢れる唾液や腸液を結合部から押し出しながら巨大な一物が直腸内壁を押し分けながら付きこまれていく! 成人男子の拳程もある亀頭でごりごりと胎内をまさぐりながら、胸を掴んでいた両手を女の下肢へと伸ばし、膝裏へと両手をおしこみ足ごと女の身体を持ち上げれば…M字の形での開脚を促し、自らが女体を貫く様を部下たちに見せつけるかのように掲げ上げる。)   (2014/12/2 22:55:27)

ディア♀騎士「あぁああっ、おぉおおぉぉぅ……っ!」(ボスが、ぬるぬるとぬめる両穴の入り口を肉棒で擽れば、女は待ち切れないかのように股座を押し付け、揺らし。そうしている内に、尻穴に狙いを定めたボスが、その成人男性の握り拳のような亀頭を押し込んでくる。それは、通常ならば尻穴が裂けてしまうほどの大きさだが、電脳世界ならではなのか、ぶちゅりと音を立てた結合部は、柔らかく押し拡げられ、裂けもせずに亀頭を、肉棒を飲み込んでいく。そして、ボスが女の膝裏に回した両腕を持ち上げれば、幼児に用を足させるような恥ずかしい格好で貫かれた女の姿が、周囲のコボルト達に晒される。更に、自重で深く、奥へとボスの肉棒を飲み込んでいく女。女は肉襞をヒクつかせて肉棒を咥え、呻き声を上げて、その肢体をボスに委ねていく)   (2014/12/2 23:14:03)

狗人の群(己が肉棒が女の胎内へ飲み込まれ、ヒクつきぬるぬると脈打つ内壁が陰茎を貪る感覚にボスは息を荒げ興奮で身体を上下に揺らす。女の両足を支える腕を揺すり腰を小刻みに震わしながらそれを咥える女の身体に快楽を刻み付けていく。短い遠吠えを思わせる声をあげ、再び週にむけ結合部を部下たちに晒してみせれば、そのうちの一頭が亀頭を揺らしながら女の股座に腰をよせてくる。まん汁を滴らせる膣腔に亀頭を押し当てれば、なんの遠慮も良心もないかのように一物を根本まで一息に埋没させる。その事がボスが得る快楽を増大させたのか、短い遠吠えをあげれば、腰の動きは徐々に大きく激しく変化し 膣を犯す部下の動作と相まって女の二つの穴はそれぞれ別個にあらゆる方向へと突き動かされ、腹部が内側からぼこりと膨れ上がる。ボスが腰を前へ突き出すたびにその膨らみは成長し、部下がそれに合わせるように腰を使えばまるで腹の中に違う生き物がいるかのように膨らみは右へ左へとその位置を変えていく。)   (2014/12/2 23:39:04)

ディア♀騎士「ああぁあっ、おぐうぅぅ……っ!奥までぇっ……お尻の奥まで入ってるぅぅ……っ!んはあぁっ、はあぁあぁ……っ!」(ボスに身体を揺すられ、尻穴の奥深くまでを貫く肉棒を存分に貪り、快楽に喘ぎ乱れる女。ヒクつく尻肉はしゃぶりつくように肉棒に絡み付き、吸い付いていく)「んああぁっ!?はうぅっ、はぐうぅ……っ!お尻とおマンコ、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜられてるるうぅ……っ!ふぁああっ!ひあぁあ……っ!」(更に、ボスに呼ばれた部下が女の膣穴を犯し始めれば、その体内を前後からゴリゴリと擦り上げられる女は、ぶんぶんと頭を左右に振って身悶え、激しい嬌声を上げていく。また、その快楽の激しさを伝えるかのように、肉棒を飲み込んだ両穴は、自身を貫き体内を蠢くそれを、きゅんきゅんときつく締め上げていく)   (2014/12/2 23:54:51)

狗人の群(女の身体を前後から挟み込み、牝孔を貫く二頭の牡は肉襞が絡みつく肉棒を前後に大きく揺らしながら荒い呼気を繰り返す。オフオフッ と短く息を吐きながら、ボスは上下に腰を弾ませ内臓を突き上げ、膣を犯す部下は前後に腰を揺らし牝孔を大きく拡げていく。不気味に歪み、何かを孕んだかのように膨れ上がる下腹部の中で、肉棒が締め付けられ、しゃぶりつくされるかのような感覚が女の身体から得られれば、何かの合図の様にボスが甲高い声をあげ、その声に合わせるように腰の動きをより激しい物へと変化させる。それに従うように短いスパンで腰を振るい、びちゃびちゃと結合部から水滴を撒き散らしながら体を叩き付ける部下…。それらの動作は射精の瞬間が近い事を嫌でも女に悟らせて… クゴァァァッッ 不意にボスが唸り声をあげ女の肩口に噛みつく。がっちりと女の肩に歯を食い込ませながら、ぐずんと亀頭で腹部を突き上げれば… ごぶっ まず腹部で何かが爆ぜたかのような大きな衝撃が拡がる。それに続き、胎内で湯を撒き散らしているかのような感覚が生じれば…みているまに下腹部がぼこりと…まるで妊婦のように大きくふくれあがり…… )   (2014/12/3 00:17:15)

狗人の群(じゅぷぷぷっ 身の内に納まりきらなかった精液…黄ばんだ薄汚いそれが尻の結合部を内側から溢れ出てくる。ボスの射精に合わせるように、短い遠吠えを繰り返しながら部下もまた膣内に人間とは比べ物にならない程大量の精をぶちまける。瞬く間に膣内を満たしきった獣の精は子宮口を擽りながらその奥の間…子宮内部へと流れ込んでいく。)   (2014/12/3 00:17:26)

ディア♀騎士「はぅああっ!……お尻の中で膨らんで……っ!?うはああぁっ、ああぅああ~~っ!!!」(徐々に激しく、短い間隔で叩き付けるように体内を突き上げてくる、コボルト達の肉棒。快楽に喘ぎ乱れる女との結合部からは、ばちゅばちゅと激しい水音が響き、溢れ掻き出された愛液が周囲に飛び散っていく)   (2014/12/3 00:44:10)

ディア♀騎士(そして、コボルト達の肉棒が更にひと回り膨らみ、女に射精が近いことを悟らせると、唸り声を上げたボスが女の肩口に噛み付き、歯を立てる。その痛撃に、女の両穴がみちりと強く、咥え込んだ肉棒を噛み千切らんばかりに締め上げると、収縮する尻穴を無理矢理に抉り、女の腹を突き破らんばかりに押し付けられたボスの肉棒が、熱く、濃く、粘り気の強い精液を迸らせる。それは、みるみる内に女の腹部を大きく膨らませていき。続いて達した部下も、ボスに近い量の精液を女の膣内に流し込んでいく。限界まで注がれ、女の尻穴からぶちゅぶちゅと溢れ出す精液と、子宮口を押し拡げて流れ込み、子宮さえも膨らませていく精液。女は、射精の瞬間に達し、腹部を膨らませられながら達し、尻穴を精液が擦る感覚で達し、子宮が膨らんでいく感覚で達しと、連続で絶頂を味わい、ビクビクと激しく全身を震わせていく。その瞳は半ば上を向き、ぽかんと開いた唇からは舌が突き出され、唇の端からは涎がだらだらと垂れていく様子は、無様この上ない)   (2014/12/3 00:44:20)

狗人の群(ハッハッハッ 二匹のコボルトは女の耳元で呼気を繰り返し、大きく肩を上下させる。ずるりと…前孔を犯していたコボルトがその身を引き萎えはじめた肉棒を膣から引き抜いていく…。結合部を塞いでいた物が失われれば、胎内にめいいっぱい注がれていた物が膣口からごぼごぼと溢れ流れる。どろりと泡立った精液が太い尾を引きぼとり、と…一塊になり迷宮の床へと零れ落ち… ぼとぼとと立て続けに溢れかえっては滴り落ちて…。ぐふぃっ 女の肩口に噛みついていたボスが顔をあげ、再び部下に何某か指示を飛ばすかのように息を漏らし、放心し…孔という孔から粘液を滴らせた女の身体を部下たちへ向け掲げ上げ… 再び、尻孔に収められたままの一物でごりごりと腹の奥を掻き回しはじめた。その硬度はあれほどの射精を行った後にも関わらず、一向に衰える様子はなく…二度目という事もあり始めから物凄い勢いで尻孔の蹂躙を再開する。二匹目の部下が一物を扱きながら女へと近づく…  その背後には数十を数えるコボルト達が手に手に自らの物を扱いているのが…虚ろに開かれた女の眼に映り込む…。宴は…まだまだ始まったばかりなのだ。)   (2014/12/3 00:59:57)

狗人の群【と、こんな感じで此方は〆とさせていただきます。長々とお付き合いいただき有難う御座います!】   (2014/12/3 01:00:41)

ディア♀騎士【ありがとうございました。ええと、こちらも最後にレスを返した方が良いでしょうか?お時間、予定の1時になってしまいましたが……】   (2014/12/3 01:01:44)

狗人の群【はい。そろそろ布団に潜り込まねば明日がえらい事になりそうなので…ですが、最後レスをお待ちするぐらいならばなんとかなりそうです。寝支度をしながら待たせていただきますね。】   (2014/12/3 01:03:36)

ディア♀騎士【では、短めにこちらの〆のレスをつけますね】   (2014/12/3 01:04:12)

狗人の群【ありがとうございますー】   (2014/12/3 01:04:26)

ディア♀騎士「ぁ……ぅぁ……ぁ……」(ぐったりとボスにもたれかかる女の膣穴から肉棒が引き抜かれていく。すると、ぽっかりと開いた牝穴が露わになり、中からごぼごぼと音を立てて黄ばんだ精液が溢れ出し。ボスに誘われ、次のコボルトが歩み寄り、女の前穴を埋めていく。無様な姿を晒す女は、次々とコボルト達の慰み者になっていくが、女の全身が白濁で覆われても、宴の終わりは見えず。その饗宴は、いつまで経っても部屋から出てこない娘を心配した家族が、娘の部屋の鍵を破壊するまで――正確には、自室のベッドに横たわり、下半身を愛液でぐっしょりと濡らし、白目を剥いて、ひくひくと全身を痙攣させる彼女を見つけ、その頭部から無理矢理ヘッドギアを引き剥がすまで――続いたのだった)   (2014/12/3 01:11:16)

ディア♀騎士【こんな感じで〆です。おつかれさまでした】   (2014/12/3 01:11:41)

狗人の群【本当に、お付き合いの程ありがとうございました! 艶めかしてエロいロール、御馳走様でございました。ご縁がありましたらまた何処かで御逢い出来ればと。】   (2014/12/3 01:13:36)

ディア♀騎士【こちらこそ、じっくりと嬲るロールはずっとドキドキしっぱなしでした。また機会があればお相手いただけると嬉しいです。】   (2014/12/3 01:14:55)

狗人の群【悦んでいただけたのであれば、此方としても嬉しい限りですよ。それでは、今夜の所はまたの再会を期待しつつお開きとさせていただきます。繰り返しになりますが、ありがとうございました!!(礼  おやすみなさい。】   (2014/12/3 01:16:42)

ディア♀騎士【はい、おやすみなさい】   (2014/12/3 01:17:24)

おしらせ狗人の群さんが退室しました。  (2014/12/3 01:17:30)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2014/12/3 01:17:37)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/12/21 11:30:53)

ザンクロウ♂サムライ★意外としぶといなこいつ……(巨大な四足の獣を対峙している朱色のサムライ。ネコ科のしなやかさで鋭い爪を繰り出してくる巨大な虎を相手に、幾度も槍を突き立てている。飛び掛かり、牙を突き立てようとする虎の攻撃を余裕をもって躱し、カウンター気味に下から喉に槍を突き上げてやる。ブシュッ!!と鮮血が飛び散り、それが致命傷になったのか、虎は動きを止めて大地にひれ伏す)さて、こいつは持っているか……(新しい装備の素材を集めている。こういうのは自分が使えるチート技術ではどうにもできず…… それでも狩りを楽しんでいた)スカか……(呟くと虎の上質な毛皮をアイテムBoxに放り込み、新しい獲物を探して歩き出した)   (2014/12/21 11:31:13)

ザンクロウ♂サムライ★【久しぶりに来てみました。しばし待機します。待機ロルは流しましたが相談の上仕切り直しもありです。】   (2014/12/21 11:31:57)

ザンクロウ♂サムライ★【また来ます~】   (2014/12/21 12:07:47)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2014/12/21 12:07:52)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2014/12/21 13:55:11)

ディア♀騎士【当方、あまり文章を書くのが早くないので、気長にお付き合いいただける方を希望です】   (2014/12/21 13:55:17)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/12/21 14:02:59)

ディア♀騎士【こんにちは】   (2014/12/21 14:03:15)

ザンクロウ♂サムライ★【こんにちはー お相手よろしいですか?】   (2014/12/21 14:03:35)

ディア♀騎士【はい、よろしくお願いします】   (2014/12/21 14:03:48)

ザンクロウ♂サムライ★【じゃあどういう感じで流しましょうか。一応、お昼頃に落とした待機ロルが↓にありますが、希望あればー】   (2014/12/21 14:05:06)

ディア♀騎士【では、同じ狩場に狩りにきているのをそちらが発見して……みたいな感じでいかがでしょう?】   (2014/12/21 14:07:03)

ザンクロウ♂サムライ★【狩場でディアを見つけて、そのまま襲うかどうするかは展開次第にしてみますか。↓続く感じでそちらから書き出してもらっていいですか?』   (2014/12/21 14:09:23)

ディア♀騎士【はい。では、暫しお待ちを】   (2014/12/21 14:09:51)

ザンクロウ♂サムライ★【了解~】   (2014/12/21 14:10:06)

ディア♀騎士「はぁぁっ!……せいやぁっ!」(巨大な虎の爪を受け流す度、ぎぃぃんと嫌な金属音を奏で、火花を散らす大盾。受け流した隙に女騎士が突き出す長剣は、厚い毛皮に覆われた体躯に僅かな傷しか付けられない。しかし、それでも虎のHPを示すバーはミリ単位で削れていき……ついに、どうと横倒しに倒れ伏した虎はデジタルのドットへと変わり消えていく。後に残ったアイテムは、女騎士が友人の誕生日のプレゼントに渡そうと思っていた素材アイテム。そんな女騎士の姿は、同じ狩場で新たな獲物を探して歩き出したサムライの目に映るだろうか)   (2014/12/21 14:18:49)

ザンクロウ♂サムライ★なんだぁありゃあ、随分悠長な殺し方してんな。(新装備作成用のレア素材がなかなか出ず、飽きて休憩していた眼前で繰り広げられていた死闘がやっと終結したようで、その勝者をマジマジと見ている。中堅クラスの騎士キャラ…… そしてドロップアイテムを大事そうに抱え新しい獲物を探すのを見れば、一つ悪巧みが浮かび……)よぉ騎士さん、随分苦戦してたんじゃあないか?(十文字槍を担いで話しかける。近付きながら、懐から回復アイテムを出し、騎士に向かって放った。とある仕掛けを施した、見た目は普通のポーションを)   (2014/12/21 14:25:37)

ディア♀騎士「……っ!?」(ドロップアイテムを片付け、次の獲物を探し始めそうとした矢先に背後から声を掛けられ、びくりと肩を震わせ)「え……ええ、まあ……」(振り返れば、目の前には自分よりも遥かに高いレベルであろうサムライが)「ええと……これは?」(近くまで歩み寄ってきたサムライがポーションをこちらに放る。明らかに自分に向けて投げられたであろうそれを、両手で受け止め怪訝そうな視線を向ける)   (2014/12/21 14:32:26)

ザンクロウ♂サムライ★あんた、硬そうだが2・3発いいの貰ってただろ。いいから使っときな。(ディアのレベルなら騎士でもかなり回復できるポーションで……)あの虎の攻撃耐えられない感じじゃなかったが、明らかに動きが鈍ってたからな。目の前で死なれちゃ寝覚めが悪いんでね。(ニッと笑い、そして)俺ぁあの虎倒して「上物の毛皮」を探してたんだが、なかなか出なくて飽きてきててね。なんならあんたの狩りを手伝おうって思ってたんだがどうだい?(さらにディアに近付いていく。ディアの体を値踏みしたかったが、騎士鎧に覆われてあまりわからない)   (2014/12/21 14:39:37)

ディア♀騎士「良いんですか?このポーションって、結構高いんじゃ……。……ああ、でもやっぱりいただきます。ありがとうございます……」(受け取ったポーションを日にかざし、眺め、その価値を見定めて。当惑気味だった女騎士は、笑顔を向けるサムライの様子に善意を感じたのか、そのまま貰って飲もうと決める。そう、偶にいるのだ。自身が低レベルだった時に苦労を知っているプレイヤーが、無償で……いや、新しいプレイヤーに善意の輪を繋げていくために、こうして親切にしてくれるのは)「……良いんですか?手伝いまでしていただいても?」(貰ったポーションの栓を開け、ぐびりと咽喉を鳴らしてポーションを流し込み、更に提案を続けるサムライに返事をする)   (2014/12/21 14:50:14)

ザンクロウ♂サムライ★(彼女がポーションを飲み込んだ瞬間、彼女のデータが手元に集まってくる。レベルや装備やキャラの容姿の詳細データ…… そしてもう一つの効果は遅行性でなかなか現れてこない)いい加減一人でやってるのは飽きてきてるんでね。適用に弱らせてそっちに回してやるよ。生憎、突撃屋だから細かい支援はできないがな。(と、PT加入申請を出す。それが受諾されたら、サムライのスキルの中から「風林火山」を使い、PT単位でステータスを底上げしてやれば、少しは相手にダメージが通るだろうと考えて)じゃあ少し後ろに居てくれ。(獲物を探し周囲を索敵し始める)   (2014/12/21 14:57:14)

ディア♀騎士「はい。それじゃあ、よろしくお願いします」(ポーションを飲み終えると、減っていたHPのバーがぐんと伸び、最大まで回復する。そして、サムライから出されたPT加入申請を確認し、ぺこりと一礼してから『はい』を選択。新たに視界に表示された、サムライの名前とHPのバーを確認すると、装備を構え直して獲物を探すザンクロウの後に続く)   (2014/12/21 15:04:15)

ザンクロウ♂サムライ★(PTを組み、スキルを使ってステータスを底上げしてやり…… と、早速獲物を見つける。巨大な虎のモンスターが3匹。この数になっては彼女一人ではどうにもできなかったと思われる)一匹ずつ、確実に仕留めていってくれ!(槍を構えて駆け出すと、まず一匹の前足を横薙ぎに払い、半ばから切り落としてしまう。そして手負いは無視して2匹目に向かって駆け出す…… 手負いの虎は、どうやらディアに狙いを定めたらしい。少しバランスを崩しながらも噛み付こうと飛び掛かっていった)   (2014/12/21 15:08:48)

ディア♀騎士「はいっ!」(ザンクロウの声に小気味良く返事をし、一足早く駆け出したサムライの後を追う)「……はぁぁっ!」(そして、巨大虎の前足を半ばから切り落とす攻撃力に感心しつつ、自身に狙いを定めて飛び掛ってくる手負いの獣を睨み付け。切り落とされた前足の方に身体をずらし、着地していつもどおりに反転しようとし、バランスを崩して腹部を晒した虎の、柔らかいそこ目掛けて長剣を突き込んでいく。狙いは過たず、クリティカルの表示とともに、大ダメージが発生。それを境に虎の動きはみるみる悪くなっていく)   (2014/12/21 15:18:38)

ザンクロウ♂サムライ★(残り二匹はほぼ同時に襲い掛かってきた。一匹の攻撃を躱しつつ、もう一匹の目を狙い槍を突き出す。それではまだ死ぬまでにはいかなかったが…… 後ろで戦うディアを見る余裕ができた。問題なく倒せそうだな、と思うと同時に、ポーションのもう一つの効果が出てくるなと内心ほくそ笑む。――攻撃を成功させるとキャラとそのPLに性的興奮を誘発させる。ここは倫理観がぶっ壊れたマップ。そして彼女にとっては手負いでも倒すまでには何回か攻撃しなければならないだろう。3匹倒しきるまでどうなっているか楽しみだな、と)   (2014/12/21 15:24:32)

ディア♀騎士「はあぁっ!せいっ……せあぁ……っ!」(クリティカルが発生した瞬間、カッと全身が熱くなる。動きが悪くなり、狙いも大雑把になった虎の攻撃を大盾で受け流しつつ、底上げされた火力で眉間に長剣を叩き付け、首筋を薙ぎ、更に動きの悪くなった獣の目玉を貫き、奥まで押し込んでいけば、それがトドメとなり)「あ……あぁぁ……っ!ひぅ……っ。つ、ぎ……今、行きますっ!」(その一方で、切り付ける度に身体の火照りは激しさを増し、虎にトドメを刺すと同時にじゅんと愛液が溢れ、股布を湿らせて。――何だろうか、この火照りは。幾ら火力が増していて面白いようにダメージを与えられるとはいえ、自分には戦闘狂の気はなかったはずなのに――という思いを押し殺し、頬を上気させたまま、ザンクロウが刃を交える次の獲物へと駆けていく)   (2014/12/21 15:41:30)

ザンクロウ♂サムライ★(片目を潰した虎はさらに手傷を加え、最後の一匹を相手にする為に立ち回り、頬を上気させながら駆けてくるディアに向かうように仕向ける。そして最後の一匹。爪の攻撃を躱し、その前足に駆け上って首の後ろにしがみ付く。腰から刀を引き抜くとそれを首に突き刺し…… 虎はダメージを受けていないが、明らかに動きが鈍る。そして飛び降りると、ゆっくりとディアに向かって歩き出した)よし!(モンスターのデータをハックし、操ることに成功したらしい。彼女が目を潰された方を片付けたら差し向けてやろうとしていて)   (2014/12/21 15:47:32)

ディア♀騎士「せあぁ……っ!はあぁっ、ぁあっ………せあぁっ……くふぅ……っ!」(次に向かってきた虎は、片目が潰され、全身に手傷を負っている。睨み合い、潰れた目の方へじりじりと動いていけば、それを嫌ってか虎は身体を撓ませ飛び掛ってくる。当然のように、視界を失っている方へ身をかわし、すれ違い様に首筋に長剣を疾らせる。返す刃で着地した虎の後脚を切り付ければ、獣はもう自身の向きを素早く変えることも出来なくなり。牙と爪の届かない背後からザクザクと切り付け、トドメを刺していく。しかし、女騎士の身体は更に火照り続け、切り付けた際の掛け声とともに我慢し切れなくなった喘ぎ声が漏れ出して。股間は既にぐっしょりと愛液で濡れ、股布が吸いきれなかったそれが太腿を伝い始めている)   (2014/12/21 16:00:40)

ザンクロウ♂サムライ★おいおい大丈夫か? 余裕で倒してそうだったから、最後の1匹はあんまり殴ってねーんだぞ?(明らかに内股になり、時折体をビクンと跳ねさせている女騎士を眺めながら…… 支配下に置いた虎を操縦する。右前脚を横薙ぎにディアを狙う…… 狙いは体そのものではなく、鎧の継ぎ目。鎧のどこかに引っかかれば、外れるか大きく体勢を崩すだろう。それが躱されたら左前足で腰を払ってやろう。猫が鼠をいたぶるイメージで、高みの見物をしながら虎を操作していく)   (2014/12/21 16:05:48)

ディア♀騎士「ん……はぁぁ……っ」(悩ましげな吐息を漏らしつつ、最後の一匹を睨み付け。……しかし、熱に浮かされたように瞳を潤ませ、内股で腰を震わせていれば、虎の歩みを止めることは叶わず)「ひぁぁ……っ。ああぁぁぁ~~!」(横から薙ぎ払われる右前脚は、大盾で受け流せず、衝撃の大半を受け止めてしまい、そのまま前のめりに体勢を崩し。そこに逆側から払われる左前脚。今度は完全に大盾に直撃し、踏ん張りきれなかった身体は仰向けに吹き飛ばされてしまう。衝撃に痺れた腕は大盾を支え切れず、大盾と身体とが別々に宙を舞う)「かはぁぁ……っ」(そして、どさりと背中から落ちると、長剣までも手放してしまい)   (2014/12/21 16:19:48)

ザンクロウ♂サムライ★ありゃあ?(わざとおどけた声を出し、ここまでかと、後ろから虎に飛び掛かり、首筋を今度は槍で突く。操られたままの虎は為すすべなく倒され、そして……)おいおい大丈夫かい、いいの貰っちまって動けないか?(ディアの上体を抱き起しつつ、片手はべっとりと愛液に塗れた太ももを撫でる。その指先の動きで、全部わかっているんだぞ?と知らせるように)大丈夫じゃないようだな。少なくとも、こっちの方は、な?(ニヤリと笑い、ゆっくりと騎士鎧の留め金を外していく)   (2014/12/21 16:24:39)

ディア♀騎士「あ、ありがとうございま………」(迫りくる虎の姿を呆然と見詰め……。しかし、追撃されるかと思いきや、そのまま崩れ落ち。ザンクロウの姿が見え、やっと彼が倒してくれたのだと気が付いて。そして、歩み寄ってきたサムライに抱き起こされ、礼を言おうとすると……)「あっ……あぁぁ……っ。だ、めぇ……っ」(ほっとする間もなく太腿を撫でられ。ピクンと腰を跳ねさせながらも、鎧の留め金に向かうサムライの腕を弱々しく掴み、ふるふると首を左右に振り。しかし、そんなものはサムライの動きを止める役には立たず。ガシャリ、ガシャリ……と、騎士鎧はそのパーツを地面に落としていく。そして、鎧下が露わになり、その下には通常ならば剥ぎ取れない白い下着がある)   (2014/12/21 16:35:20)

ディア♀騎士【良いところなのですが、17時に出掛けないと……。改めて続きを今夜に……とか、お願いできませんか?】   (2014/12/21 16:38:14)

ザンクロウ♂サムライ★【了解、こっちも時間気にしてました。何時頃になります?】   (2014/12/21 16:38:53)

ディア♀騎士【21時~22時頃かと……】   (2014/12/21 16:40:28)

ザンクロウ♂サムライ★【了解、その頃になったら覗いてみますね。】   (2014/12/21 16:40:57)

ディア♀騎士【はい。よろしくお願いします】   (2014/12/21 16:41:27)

ザンクロウ♂サムライ★【では落としますね。 また後で。】   (2014/12/21 16:41:53)

ディア♀騎士【はい、また後で】   (2014/12/21 16:42:08)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2014/12/21 16:42:13)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2014/12/21 16:42:17)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2014/12/21 21:22:44)

ディア♀騎士【ザンクロウさん待ちです……】   (2014/12/21 21:23:02)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/12/21 21:25:26)

ザンクロウ♂サムライ★【こんばんは、お待たせしましたー 続きレス入れますね?】   (2014/12/21 21:25:46)

ディア♀騎士【こんばんは。よろしくお願いします】   (2014/12/21 21:26:03)

ザンクロウ♂サムライ★駄目? それ本気で言ってるのか?(白い下着の上からでもわかる、ツンと尖った乳首をゆっくりと撫でる。体が火照り切ったディアにはたったそれだけでも激しく感じるだろう。しかしそう撫でるだけでそれ以上刺激しない……)本音はどうなんだ? こんだけエロいコトになってて…… いくら「ぶっ壊れた」エリアだって言っても淫乱すぎやしないか?(太ももを撫でていた手を見せつける。べっとりと愛液で濡れ、それをペロリと舐めてからぐっしょりと濡れた下着の上に這わせる。肉芽を探り当てれば乳首と同じようにゆっくり撫でる。興奮を煽るように……)   (2014/12/21 21:26:59)

ディア♀騎士「はぅあ……っ、あぁ……っ。そ、そんなの……っ。……ぁ……ぇ?……『ぶっ壊……れた』エリア?」(男の指が下着の上から胸の先端を撫でると、女は乳房を突き出すようにして上半身を戦慄かせ。はぁはぁと息を荒げ、潤み揺れる瞳で男を見詰め、その言葉を口に出して反芻する)「ま、さか……ここって……。でも……どうして、私の身体……っ、あふぁぁ……っ」(それに気付いたのは、男が愛液に塗れた指を見せ付けるようにして舐め上げたのと同じくらい。――ここは噂の、そして以前も別の場所で体験したことのある、あの……――思いを巡らせるとともに、自身の身体の火照りに説明がつかず、淫核を撫でられ、腰を跳ねさせながら、やっとのことで疑問を投げ掛ける)   (2014/12/21 21:39:55)

ザンクロウ♂サムライ★あぁ、「アノ」エリアだよ。そういう場所に限ってレア落とす敵が出るもんだから、あんたみたいなのがうろついてて面白いんだが……(ニヤっと笑い、乳首と肉芽を同時に摘み上げる)こんなんなってるのはどうしてだろうなぁ~ きっと獲物倒して興奮したんだろ? 淫乱すぎらぁな。(蔑みの色を込めた言葉とともに、下着を乱暴に剥ぎ取る。ブチッ!と布地が千切れ、ついに全て脱がされてしまう)――まぁ、やってる感じ、初めての経験じゃないようだけどな? こういうアソビは。(全裸にしてからはもう遠慮がなくなったのか、胸を鷲掴みにして圧迫するように揉み、秘所に指を突っ込んで掻き回す。ディアが飲んだポーションの効果が刺激によってさらに増幅されて、さらに熱を帯びていく)   (2014/12/21 21:45:55)

ディア♀騎士「ち、がう……ちがう、ちがう、ちがう……っ!私、そんな……あひぃぃんっ!……あはぁあっ……あんっ、あんっ、あぁぁん……っ!」(ニヤリと笑う男の言葉を否定するために、ぶんぶんと頭を振り、言葉を紡ぐ。しかし、下着を引き千切られ、白くまあるく張り出した乳房と、黒々とした翳りが――現実世界のディアが持つそれと全く同じにしか見えないそれを――露わにされ、二つの膨らみを揉み込まれ、秘所に突き込まれた指をくちゅくちゅと水音を立てるくらいに掻き回されれば、その身体は女の意思に反してびくっびくっと跳ね、艶っぽい嬌声が飛び出してくる)   (2014/12/21 21:56:46)

ザンクロウ♂サムライ★違うのかねぇ~ こんなにものほしそうにヒクつかせてる癖に。(指で秘所を大きく開かせてやる。ヒクンヒクンと蠢くたびに愛液がどろりと流れ出していき……)なぁ、ここでのキャラの興奮度ってのは、現実のお前の興奮の度合いと同じだって知ってるか?(再び指を入れ、中を探りぐにぐにと動かす。一番反応が大きい場所を見つければ、そこを集中的に擦り、刺激して)実物のお前もまんこぐちょぐちょにしてんだろ? どこに居るのか知らないが精々バレないようにするんだな。(乳房を弄っていた手を使い、足を大きく開かせてやる。するとどうだろう、現実のディアがHMDを通して見ている視界が、足を開かされ秘所を掻き回されている自分の姿で埋まる)   (2014/12/21 22:02:45)

ディア♀騎士「あ……あぁ……っ」(男が指で掻き回すのをやめ、差し込んだ指を左右に広げる。膣肉は開かれまいとしてきゅっと締め付けるが、それはまるで男の指にしゃぶりついているかのようで。しかも、そんな抵抗などものともせず、淫裂は割り開かれてしまい、奥から愛液がとろりと溢れてくる感覚が、女の恥辱を更に煽っていく)「あひいぃい……っ!ひいっ、いひぃぃい……っ!!」(一旦は止まっていた男の指が、再び蜜壷に突き込まれ、天井を擦るように動くと、女は今までで一番の嬌声を響かせてしまう。そして、男の指づかいに面白いように反応し、喘ぎ声を上げる女の両脚が大きく開かれていき、お尻の下に溢れた愛液で水溜りを作ったその姿が、視界いっぱいに映され……。その淫らな姿を自分自身で見てしまった瞬間、ビクビクッと全身を痙攣させ、潮を噴いて達してしまう)   (2014/12/21 22:18:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2014/12/21 22:23:05)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2014/12/21 22:23:29)

ザンクロウ♂サムライ★お、イったのか。なかなか派手にやったじゃあないか。(噴き出した潮を面白そうに眺め、さらに出なくなるまで刺激してやる)そろそろ、素直になってきたかな?(下肢の鎧を外し、勃起した肉棒を引っ張り出すと、それを蕩けきったディアの鼻先に晒してやる)――欲しいんだろ? ここに居るお前も、現実のお前も…… だったら舐めるんだな。 犯して下さいお願いしますって言いながら、な?(現実のディアの視界は、肉棒を突き付けられた自分の顔を見るような視界になる。普通は自分を後ろからか、上から見下ろす視点が基本なのだが……)俺はどっちでもいいぞ? だが、その体の疼きは突っ込まれないと治まらないだろうなぁ。   (2014/12/21 22:26:25)

ディア♀騎士「ぅ……ぁ……お、おかっ……犯して、下……さ、い……お願い、しま……す……」(自身が鼻先に肉棒を突きつけられる姿が、熱に浮かされたような自身の表情が、淫欲で潤ませた瞳が肉棒に釘付けになっている様子が見えてしまう。女は僅かに逡巡する様子を見せたが、途切れ途切れに言葉を紡ぐと、目を瞑って肉棒に舌を這わせていく)   (2014/12/21 22:35:27)

ザンクロウ♂サムライ★目開けてろ、今のこれがお前の現実だ。(目を瞑ったまま舐めるディアの口に、ぐっと腰を動かして肉棒を突っ込んでやる。無造作に喉の奥まで突っ込まれた肉棒をゆっくりと動かし、口の中をまず犯し始める。目を開けていれば口いっぱいに肉棒を頬張る自分の姿が見えるハズだ)ちゃんと味わって舐めてるようじゃないか。腰が震えてるぞ? 早く入れてほしいってな。(肉棒を舐めさせたまま、片手で肉芽を弄る。ぐっと押し込んだ時はぎゅっと摘み上げ、引き抜いた時は優しく撫で回し…… それに反応するディアの体を楽しんでいた)   (2014/12/21 22:40:19)

ディア♀騎士「ひぅ……っ」(口中に肉棒を押し込まれ、しゃっくりのような声を上げ)「むぐっ……ぐぶっ……ちゅぶ……っ」(男に命令されるまま目を開ければ、ぐぼぐぼと口内を犯され、内側から頬を突かれ、唇の端からだらだらと涎をこぼす自身の姿が見える。そして、できるだけ涎がこぼれないようにと舌を動かせば、その舌は口中の肉棒に這い、絡みつくような形に。既に発情し切っている女は、舌先に感じる肉棒の脈動に、鼻先を抜ける牡の匂いに陶酔し、一心不乱に舌を動かすようになっていく。そんな中、淫核を摘まれれば腰は跳ね、頬は肉棒に吸いつくような形に。撫でられれば、腰はぴくぴくと震え、唇はOの字を描き、唾液でてらてらと光る肉棒がずるりと抜けて)   (2014/12/21 22:56:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/12/21 22:57:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2014/12/21 22:57:33)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2014/12/21 22:59:21)

ザンクロウ♂サムライ★【時々凄く重くなるなぁ今日は…… 大丈夫かな?】   (2014/12/21 23:00:14)

ディア♀騎士【重い……】   (2014/12/21 23:00:53)

ディア♀騎士【もう大丈夫そう……かな?】   (2014/12/21 23:02:58)

ザンクロウ♂サムライ★【どうだろう。発言一つ呑まれてしまってるし】   (2014/12/21 23:03:31)

ディア♀騎士【今のところはちゃんと反応してますが……】   (2014/12/21 23:04:31)

ザンクロウ♂サムライ★すっかり雌の顔になっちまったな。……じゃあ望み通り、犯してやるよ。(ディアの口からペニスを引き抜く。ものほしそうな視線を受けながら、ディアの体に覆いかぶさる。ヒクつく秘所に2・3度肉棒を押し付け、唾液でぬめったそれにさらに愛液を塗り付けて……)しっかり味わうんだな。ここでも、現実でも、な?(言葉を喰い気味に…… ぐちゅっ!! と淫靡な音を立てて肉棒を根本までねじ込む! 膣壁を抉りながら子宮口をぐいっと押し上げ……)んっ、すげぇぬるぬるだな…… いい具合だぜっ!!(しばらくゆっくりと腰を振り、中の具合を確かめて)   (2014/12/21 23:09:13)

ディア♀騎士「ぁ……ぁ……あはぁあ……っ!……あっ……あっ……あっ……いいっ……気持ち、いい……っ!」(口内から肉棒を引き抜いた男が覆い被さってくる。女は、だらしなく蕩けた表情で男に視線を送ると、自分から更に大きく両脚を開いていき。ヒクつく淫裂に肉棒を擦りつけられ、入り口にその先端を宛がわれると、期待に満ちた瞳でそれを見詰め……。根元までぐちゅりと捩じ込まれれば、びくんと大きく仰け反って。男がゆっくりと腰を振れば、喘ぎ、腰を揺らめかせ、熱くぬめる肉襞でゆるゆると肉棒を扱き上げ。仰向けにひっくり返されたカエルのような無様な格好で犯され続ける自身の姿を見詰める女は、現実世界でも息を荒げ、くねくねと腰を揺らして)   (2014/12/21 23:24:12)

2014年07月27日 05時52分 ~ 2014年12月21日 23時24分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
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