「戦国・三国無双部屋」の過去ログ
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2014年12月03日 21時24分 ~ 2015年01月02日 11時23分 の過去ログ
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王元姫 | > | …今日こそ、貴女に恥辱というものを味あわせてあげるわ…。(武将としての力を見せつけ、さらに姫武将としても自分の方が上だと見せつけると胸を揺らしながら…)……かかってきて。…返り討ちにしてあげる。(と、元姫が選んだのは訓練用の曲刀。よく司馬昭がつかっているそれを手に持ちながら星彩を睨む) (2014/12/3 21:24:48) |
星彩 | > | では此方から・・・(手にした刀を鞘に納めると、一歩後ずさり相手との距離を取る。)はぁぁあ!(気合一閃、鞘から抜き出された刀で相手の首筋を狙って居合抜き。およそ実戦向きではないと言われる居合だが、初手奇襲としては優れた技ではある。手元に浅く柄を握ることでリーチを拳一つ分長くでき、敵方からすれば想像以上に間合いが長く感じるはず) (2014/12/3 21:29:57) |
王元姫 | > | っ…!?(勢いよく抜き放たれた刀に驚きつつもスっと後退するようにしてそれをかわす元姫。もし今のが鋭利な刃が付いた本物の刀であればさらに勢いはまし避けきれなかったかもしれないが…)……くっ……はぁあっ!!(だが、初手をかわしなのならこちらのものだと。距離ができてしまったが元姫はそれすらも織り込み済みと、鍛錬場の地面に剣を突き立てるとそのまま土を掘り起こすかのようにしながらの衝撃波を放つように刀を振り上げていく) (2014/12/3 21:34:05) |
星彩 | > | っ・・・。(居合の後は必ずと言っていいほど隙ができる。もともと奇襲に特化した刀術なのだから仕方ない事だ。周泰のような達人なら一呼吸のうちに幾太刀もの斬撃を繰り出すこともできるだろうが自分はそうもいかない、左手に手にした鞘を地面に突き刺し、衝撃波を防ぐようにすると刀を両手に握り直して胸元目がけて突きを放つ) (2014/12/3 21:39:01) |
王元姫 | > | ……くっ…っ!(星彩の隙をついての一撃を放った元姫だが、星彩もその隙がわかっていたのかしっかりと防がれると今度は長い刀による突きが元姫の胸元を襲う。)…!っ……くっ!っ……はぁっ!!(だが、元姫もそれを紙一重のところで交わすと、大きな胸を覆う布地がビリっと音を立てて裂けるものの構わず、そのまま身体を捻るようにして回転してからの斬撃を星彩の右肩から胸元へ斜めに叩き込もうとする) (2014/12/3 21:42:55) |
星彩 | > | くっ・・・あっ!(長い刀身の長所である間合いの広さを活かした攻撃は距離を詰められたとたんに欠点となる。相手が回転しながらの斬撃をこのままではかわせないと悟ると、大胆にも両手に握った刀を手放しバックステップで斬撃を紙一重でかわす。掠めた剣先が胸当てを弾き飛ばすが気にもしていられない。距離を取りつつ自分が離した獲物をどう回収しようか思考を巡らせて) (2014/12/3 21:48:22) |
王元姫 | > | …ふっ…!!!(斬撃が当たるその瞬間。短く息を吐いてさらに振り下ろすその腕に力を込める元姫。しかし、その一撃が星彩の素早い判断によって空振りに終わると、勢い余ってその刀に逆に振り回されてしまうかのようにふらついてしまう元姫) (2014/12/3 21:54:40) |
星彩 | > | 隙あり。(相手がふらつくのを見ればチャンスと判断したのか一気に相手との間合いを詰める様に駆けより、地面を蹴ると宙を舞いながら勢いをつけると相手の手元を狙い踵落としを食らわせようとして) (2014/12/3 21:58:05) |
王元姫 | > | くっ……しまっ……んくぅう!??(身の丈に合っていない武器を選んだことがそもそもの失策なのか。細剣あたりにしておけばこうなることもなかったのであろうが、その武器に振り回されるかのようにしてできてしまった大きな隙を突かれ、踵落としを受けると、その手から刀を手放してしまう元姫) (2014/12/3 22:00:51) |
星彩 | > | 覚悟。(相手が武器を取り落せば一気に勝負を決めようと、人体の急所の一つである脛にローキックを放つ) (2014/12/3 22:03:31) |
王元姫 | > | くっ!っ……!……んぁああっ!?(脛を狙った星彩のローキック。たとえ相手が女であっても容赦のない攻撃を仕掛けてくる星彩の一撃にうめき声にも似たなにかを上げながら脛へのダメージに悶える) (2014/12/3 22:05:11) |
星彩 | > | はぁぁぁ!!(一気に勝負を決めようと悶える相手にも加減はせずに腹部を狙っての膝蹴りからの顎に目がけて掌底を放つ) (2014/12/3 22:08:39) |
王元姫 | > | んくぅうう!っ……んぁ…ふぐぅううっ!???(腹部に突き刺さる星彩の強烈な膝蹴り。基本的に金属類の装備を全くつけない元姫の細いウエストにそれが直撃すればその苦しさに悶絶するが…)……!っ……くっ!っ……捕まえた…!(膝蹴りを受けながらもそれを痛みを堪えて受け止めると、残っている足を払い、星彩の掌底が届く前に押し倒そうとする) (2014/12/3 22:11:16) |
星彩 | > | あっ!!(片足を掴まれ、攻撃モーションの途中に足を払われれば受け身も取ることができずに押し倒されてしまい。追撃を避けようと身を捩りながら転がり距離を取ろうとして) (2014/12/3 22:14:15) |
王元姫 | > | く……!……逃がさないわよっ…!!!(先ほどのローキックのダメージがいつ響いてくるかわからない…。ならば動ける今のうちに星彩にダメージをと、転がりながら距離をとろうとする星彩の右足を掴んで抑え込もうとする) (2014/12/3 22:15:46) |
星彩 | > | あっ、…くっ!離して!(右足を掴まれれば、手を離させようと足を掴んでいる手を蹴ろうとするが裾の短い服を気にしてか蹴りを放つのを躊躇ってしまって) (2014/12/3 22:17:50) |
王元姫 | > | …?……いまさら…何を恥ずかしがっているのかしら?(今まで散々やられた借りを返す時だと、そのまま右足を引っ張ると逆に星彩の足の付け根に自分の右足を差し込み、星彩の左足も掴み上げて露わとなってしまったその大きな胸を揺らしながらも電気アンマを仕掛けていく) (2014/12/3 22:21:16) |
星彩 | > | あっ!!な、なにを!?や、やめなさ・・・んっ!!あっぁぁあ!!!(相手の踵が自身のショーツを押し込める様に何度も何度も押し付けるような動きに悲鳴を上げて身を捩りながら逃れようとするが、敏感な部分に足が押し当てられるたびに力が抜けていき、足裏にぐっしょりと生暖かい液体をはりつかせてしまって) (2014/12/3 22:24:31) |
王元姫 | > | んっ……やめなさい?……まさか…そんなこと言われてやめるとでも思っているのかしら?(かつて何度も星彩にイカされた屈辱を思い返しながら、その借りはしっかりと返すと言わんばかりに右足で星彩の秘貝を蹂躙していく元姫) (2014/12/3 22:26:31) |
星彩 | > | あっ、あっああぅ!!あゃ・・め・・やめ・・・んっっっ!!!(秘所にヒールお先が押し当てられる、身を捩りながら逃れようとするが両足を掴まれれば逃れることもできずにはしたない嬌声をあげながら床面に愛液の水たまりを作ってしまう) (2014/12/3 22:29:11) |
王元姫 | > | ふん……!(愛液の水溜りを作る星彩に少し満足そうな笑みを浮かべて解放する元姫)……ほら?立ちなさい?…まだ、終わりじゃないわいわよ??(声を漏らす星彩を見下しながら、自分の受けた屈辱はこんなものではないと睨んで…) (2014/12/3 22:31:01) |
星彩 | > | はぁ、はぁ、はぁ・・・あっ(ようやく解放されると小刻みに体を震わせながらすっかり上がってしまった吐息を抑えよう呼吸を整えて、相手の言葉を無視しそのまま逃れようとよたよたした足取りで背を向けて距離を取ろうとして) (2014/12/3 22:34:15) |
王元姫 | > | ……あら?逃げるのかしら…?(背中を向ける星彩を見つめながら…)……随分と情けないのね?…それとも、蜀の姫武将の実力はこんなものなのかしら?(背後を剥ける星彩に対し明らかな挑発で相手を誘い出そうとする元姫) (2014/12/3 22:37:28) |
星彩 | > | くっ・・・(これは挑発だとわかっていても足を止めて、相手に向き直ると構えるが先ほどの足責めが効いているのか足ががくがくに震えていて) (2014/12/3 22:39:52) |
王元姫 | > | ……あら?…逃げるんじゃなかったのかしら…?(足を止めてこちらに向き直った星彩にさらに挑発を続けていく元姫。挑発で相手を誘い出すのは戦場での常套手段とはいえ、冷静でクールな星彩にそれが効くかどうかは元姫自信半信半疑…。何とか自分のペースに持ち込んでやろうと、不敵に微笑みながらちらりと星彩の胸を見て勝ち誇るように揺らす) (2014/12/3 22:47:50) |
星彩 | > | くっ・・・。(追撃があると覚悟していたが、相手は挑発するのみでこちらを誘い出す意図が見え隠れする。最後の責めで相当体力が消耗している・・・。再び戦う力は自身にはないと冷静に判断すると構えたまま追撃を警戒しつつじりじりと後ろに下がって) (2014/12/3 22:50:59) |
王元姫 | > | …どうやら…威勢がいいのは最初のうちだけみたいね?(ジリジリと後ろに下がる星彩を見つめながら、その胸を揺らすようにしながら突き出してその距離を詰めようとしていく元姫。そのまま壁際まで星彩を追いやろうとする) (2014/12/3 22:59:01) |
星彩 | > | あっ・・・こ、こないで!!(背中に壁が当たると逃げ場を探るように左右に視線を巡らせて) (2014/12/3 23:00:32) |
王元姫 | > | …ふん……興ざめね?……今のあなたを倒しても…何の鬱憤も晴らせそうにないわね…?(女豹のような鋭さを持っていた最初に比べるとおびえるだけの子猫みたいになった星彩に少しがっかりするようにしながら…)…今日の鍛錬はここまでにしましょうか。…生憎、弱い者いじめは好きでないの…。(と、暗に星彩が弱いと言わんばかりに…) (2014/12/3 23:05:30) |
星彩 | > | くっ・・・(相手の言葉に何も言い返せない。悔しそうに下唇を噛みしめるがほっとしている自分に気が付くと自身の弱さが腹正しいのか壁をどんと殴って相手を睨み。)次は私が勝つ・・・。(ようやくそれだけを口にする。) (2014/12/3 23:08:34) |
王元姫 | > | …どうかしらね?……この程度のことで戦意を喪失してしまうようでは…。……今後、私の相手が務まるとは思えないけど…?(普段のような切れ味の鋭い視線で星彩を睨みながらも、冷たく言い返す元姫) (2014/12/3 23:10:35) |
星彩 | > | この程度?(あれほどの辱めをこの程度で済ませようとする相手に怒りを覚えたのか睨まれるのも気にせずに相手につかつかと歩み寄ると頬を張ろうと手を振り上げて) (2014/12/3 23:13:25) |
王元姫 | > | …なに…何か文句でもあるのかしら?(つかつかと睨みながらも歩み寄ってくる星彩に臆することなく睨み返していく元姫。星彩には今までに何度もイカされた借りがある。…あの強情でクール (2014/12/3 23:16:10) |
王元姫 | > | せ…なに…何か文句でもあるのかしら?(つかつかと睨みながらも歩み寄ってくる星彩に臆することなく睨み返していく元姫。星彩には今までに何度もイカされた借りがある。…あの強情でクールな星彩を戦闘不能にさせてこそ…やっと勝どきを上げられると言わんばかりに勝ち誇るわけでもなく、手を振り上げる星彩を真っ向から睨みながらやるなら受けるのみと…星彩の出方をうかがう) (2014/12/3 23:17:23) |
星彩 | > | ・・・。貴女が私にどれほどの屈辱を与えたか教えてあげる。(思いっきりぱーんと頬を手に平で叩くと、そのままその手を相手のむき出しの胸に向けて遠慮も躊躇もなく鷲掴みにするとまるで物でも扱うかのように乱暴に揉み解して) (2014/12/3 23:20:29) |
王元姫 | > | んっ………!!(強烈な張り手に思わず頬が横を向いてしまう元姫だが…)……それはこっちのセリフよ…。この程度で、私の復讐は終わらないわよ…?(乱暴に胸を揉まれるが、意地で声を押し殺しつつも星彩を睨み返して胸当てのはずれた星彩のその大きな胸を鷲掴み返し、捏ね返す) (2014/12/3 23:22:54) |
星彩 | > | んっ!!っ・・・(相手が声を押し殺せばこっちだって声を漏らすわけにもいかない。胸の先端が捏ねられれば、背をのけぞらせて感じてしまうが声をかろうじて殺して、先ほどの足責めのせいで感じやすくなっている自分が不利だと考えると攻め手を増やそうと足の間に膝を滑り込ませるとそのまま膝を足の付け根に押し当てて突き上げる様にぐりっと強めに圧迫する) (2014/12/3 23:29:11) |
王元姫 | > | んっ…!?……っ!?(本気となった星彩の膝が股間に押し付けられて強く圧迫されればわずかに声を漏らしてしまう元姫だが…)……やっと…潰しがいが出てきたわね…?(と、星彩を鋭く睨み返すと星彩の胸を覆う布を力を入れて引き裂いていきつつ、これで前回の仮も返せると、唇を奪っていく) (2014/12/3 23:37:02) |
星彩 | > | 【発言が弾かれてしまいますねぇ…】 (2014/12/3 23:42:38) |
王元姫 | > | 【この時間帯となるとるぶる全体が重たくなるのですかね…。」 (2014/12/3 23:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/4 00:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、王元姫さんが自動退室しました。 (2014/12/4 00:07:25) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/4 20:57:40) |
星彩 | > | 今日も来てみたけど誰か来るかしら? (2014/12/4 20:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/4 21:18:36) |
おしらせ | > | 貂蝉さんが入室しました♪ (2014/12/5 00:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貂蝉さんが自動退室しました。 (2014/12/5 00:51:48) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/5 22:05:07) |
星彩 | > | ただやるべきことをやるだけ。でもそれが一番難しい。今日は誰か来るかしら・・・ (2014/12/5 22:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/5 22:26:23) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/5 22:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/5 22:48:02) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/6 08:24:18) |
甄姫 | > | 【どなたか姫武将を待ってみますわ】 (2014/12/6 08:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/12/6 08:44:35) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/6 09:26:17) |
甄姫 | > | 【姫武将が現れないかしら…】 (2014/12/6 09:26:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/12/6 09:46:44) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/7 09:04:12) |
甄姫 | > | 【姫武将を待ってみますわ】 (2014/12/7 09:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/12/7 09:24:39) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/7 10:14:34) |
星彩 | > | 随分と寒くなってきた。けど鍛錬を欠かすわけにおいかない。誰か相手してくれるといいのだけど・・・ (2014/12/7 10:15:54) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/7 10:22:25) |
甄姫 | > | あら、こんにちは (2014/12/7 10:22:38) |
星彩 | > | こんにちは。これからもっと寒くなるけどおばさんは体が痛まないのかしら? (2014/12/7 10:24:17) |
甄姫 | > | …それは、どういう意味かしら… (2014/12/7 10:25:00) |
星彩 | > | 寒くなると年寄りは体のあちこちが痛くなるって聞いたから、心配してみたのだけど(いつものポーカーフェイスでさらっと言ってみて) (2014/12/7 10:26:37) |
甄姫 | > | ふ…、貴女の方こそ…痛めつけられすぎて身体は大丈夫なのかしら?ああ、貴女の場合は身体を傷めるのが趣味ですものね♪(星彩の毒舌に嫌味で返してみて) (2014/12/7 10:29:00) |
星彩 | > | おばさんのくせに物覚えがいいのね。意外だわ。年寄りなら年寄りらしく早く忘れればいいのに(相手の言葉にピクリとまゆを吊り上げて) (2014/12/7 10:30:18) |
甄姫 | > | (眉を吊り上げる様を見逃さず)ええ、これだけ地面に這いつくばる貴女の姿を見続ければ嫌でも覚えてしまいますもの♪貴女の方こそ痛め付けられる癖を忘れたほうが宜しいのではなくて?(嫌味を畳み掛けてみて) (2014/12/7 10:33:18) |
星彩 | > | そう、今日は私に苛められに来たみたいね。武器を構えなさい。(静かに切れた。相手が構えるのも確認せずに抜刀すると一気に距離を詰めようと駆け寄って) (2014/12/7 10:35:37) |
甄姫 | > | 苛められるのは貴女ですわ、そろそろ理解したら如何かしら?(甄姫が構える前に星彩が抜刀して駆け寄り始めると、斬撃を防ごうと此方も距離を一気に詰めて接近戦を仕掛けようと星彩に向かって駆けて行って) (2014/12/7 10:39:19) |
星彩 | > | …(無言で此方との距離を詰めようとする相手の動きを見れば大地を蹴り、宙を舞うと着地と同時に体重を乗せた一撃を食らわせようと剣を振り下ろして) (2014/12/7 10:41:49) |
甄姫 | > | はっ…!(星彩が宙へ飛び上がったのに驚きながらも)空からの斬撃なら…!(斬撃が来るよりも早く星彩の下を加速して駆け抜けようとして) (2014/12/7 10:45:01) |
星彩 | > | くっ・・・。(勢いを乗せた剣先が地面に突き刺さる。そのまま地面をえぐるように体を捻り、振り向きざまに背後にいるであろう相手に横薙ぎの斬撃を当てようと剣を振るって) (2014/12/7 10:47:06) |
甄姫 | > | たぁぁっ!(空中にいる星彩の下を駆け抜けると、星彩の斬撃を予測して、こちらも反転して、身体を捻り回し蹴りを放っていって) (2014/12/7 10:50:52) |
星彩 | > | くっ・・・。はぁぁあ!!(斬撃を蹴りで合わせてくる相手に剣先を相手のヒールにぶつけて防ぎ、いったん距離を取ろうとバックステップで身を引くと、剣を水兵に構え胸元を狙い突きを放って) (2014/12/7 10:54:10) |
甄姫 | > | くぅっ!(星彩の斬撃と回し蹴りを放った脚のヒールが交わりキンっと音を立て)やりますわね…!(直ぐに体勢を直し星彩の方を向くと突きを放とうとしているのが見え)相変わらず直線的な攻撃、ならっ!(身を屈めて、突きを放つ星彩の脚元へ水面蹴りを狙ってみて) (2014/12/7 10:58:25) |
星彩 | > | そっちこそ、相変わらず年増らしい陰険な攻撃。でも!!(突きをかわされ足元に蹴りが当たる瞬間、軸足で地面を蹴るとそれを躱し、空中で剣を構ええたまま一回転し、無防備な背中を切りつけようとして) (2014/12/7 11:02:04) |
甄姫 | > | しまっ…!(水面蹴りを読まれ、空中に逃げられ…)きゃぁぁ!(体勢を立て直す間もなく、屈んだ姿のまま無防備な背中を斬り付けられてしまい、悲鳴を上げて) (2014/12/7 11:06:06) |
星彩 | > | まだ!(背中に攻撃が当たる手ごたえを感じると一気に勝負を決めようと無防備な背後に連続で斬撃を繰り出して) (2014/12/7 11:08:08) |
甄姫 | > | うっっ!あっ!あぁぁ!…(抵抗できないまま連続で斬り付けられれば、ただ悲鳴を上げるだけになってしまい、背中側の衣装はズタズタに切り裂かれてはだけてしまって…。)うぁぁっ!(ダメージに耐え切れずうつ伏せの姿で地面に倒れてしまう) (2014/12/7 11:11:39) |
星彩 | > | 私の勝ちね。(冷たく勝利宣言するとうつ伏せに倒れる相手にも構わず剣を振るい衣服を切り裂いていく)私を怒らせたことたっぷり後悔させてあげる。(一旦地面に剣を置くと屈み、相手の髪の毛を鷲掴みにすると遠慮も躊躇もなくむき出しになったお尻をぱーんと思いっきり平手でたたいて) (2014/12/7 11:14:36) |
甄姫 | > | あぁっ!きゃぁぁっ!(倒れこんだ後も容赦なく剣を振るわれれば、両手が助けを求めるように前へ藻掻くような姿で次々とダメージを受け続けてしまって。背中側の甄姫の衣装は完全に切り裂かれてしまい、下半身のタイツが辛うじて残っているだけになってしまい…。)ぁ…ぅ……、…っ!!きゃぁぁっ!(星彩に近寄られると髪を無造作に掴まれ、お尻を叩かれて悲鳴を上げてしまって) (2014/12/7 11:20:17) |
星彩 | > | ほら、どうしたの?いつもみたいに年増のくせにはしたない声をあげて喜んだりすれば?(相手が悲鳴を上げれのも構わずにぱーんぱーんと手を振り下ろし続け、お尻にいくつもの手跡が残るぐらい強く叩き続ける) (2014/12/7 11:22:43) |
甄姫 | > | あっ!くっ!(星彩にスパンキングされると、甄姫のお尻が乾いた音を立てて赤く染まっていって。)や…やめなさい…!(何とか身を捩って星彩の方を向こうとして) (2014/12/7 11:25:49) |
星彩 | > | あら、これ以上叩かれると淫乱な年増は感じてしまうのかしら?(此方を向こうとするのを見れば、仰向けに押し倒す様に転がして立ち上がるとぐりぐりと股間を踏みにじり始めて) (2014/12/7 11:27:42) |
甄姫 | > | あぁっ!(星彩に仰向けに転がされて)…んぁぁっ!(股間を星彩のブーツで踏みつけられると思わず声が漏れ)あっ…く……、無礼な…(刺激に耐えながら、股間を踏み躙るのを止めさせようと、星彩の脚を両手で掴んで) (2014/12/7 11:31:34) |
星彩 | > | 無礼なのかしら?マゾなおばさんはすぐに嬉しそうに泣き出すと思うけど(両足を掴まれれば踏む足の力に強弱をつけ絶えず股間に刺激を与え続けて) (2014/12/7 11:33:21) |
甄姫 | > | あ、貴女!…あぁっ!あっ…あっ…んぅっ…(脚を掴むも、強弱を付けて刺激を与え続けられると身体がヒク付いてしまって…堪えようとするも声が漏れてしまって)や…止めなさいと…言うのにっ!(歯を食い縛って必至に刺激に耐えながら、胸元から月妖を取り出すと星彩の股間に向けて突き刺すようにして反撃を試みて) (2014/12/7 11:38:34) |
星彩 | > | ほら、マゾおばさんはこうするとすぐに喘ぐ。これに懲りたら私を辱めようなんて考えなっ!!んっ!!!?(勝負は自分の勝ちだったあとはさんざん受けてきた屈辱を倍以上に返してお終いだと思っていたので反撃されるなんて考えてもおらず、股間を突き刺されれば痛みに思わず身を引いてしまって)( (2014/12/7 11:42:30) |
甄姫 | > | (月妖での突きが星彩の股間に決まり、相手が身を引けばヨタヨタと立ち上がって)はぁ…はぁ…、や…やってくれますわね…。貴女…許しませんわ!(股間からは愛液を零しながら、構え直すと月妖を片手に組付こうと星彩に突撃していって) (2014/12/7 11:46:15) |
星彩 | > | くっ・・・。(剣を地面においてしまったことを悔やみながら此方に突撃してくる相手を迎撃しようと駆けてくる相手にカウンター狙いで腹部に目がけて掌底を放って) (2014/12/7 11:48:31) |
甄姫 | > | この…、っ!!(星彩の顔面目掛けて月妖を振り下ろす…が、カウンターで放たれた掌底が腹部に刺さり、膝が崩れ落ち、月妖の打撃が弱まってしまって) (2014/12/7 11:51:12) |
星彩 | > | ・・・。抵抗するから。でも分かった。手癖の悪いおばさんは徹底的に躾けないと駄目だって。(膝が落ちれば手に握っている笛を弾き飛ばそうと手元に向かって蹴りを放って) (2014/12/7 11:53:04) |
甄姫 | > | あ…ぅ…、くっ…(掌底のダメージで腹部を擦りながら星彩を睨み上げるが…)あぁっ!(手元への星彩の蹴りで月妖を弾き飛ばされてしまって)…くぅぅっ!!(何とかしようと星彩の鎧のベルトに手を掛けて行って) (2014/12/7 11:57:34) |
星彩 | > | まだ抵抗するつもり?離れて!(鎧のベルトに手をかけるのを見れば身を捩り振りほどこうとして) (2014/12/7 11:59:15) |
甄姫 | > | …私を辱めようとした罪は重いという事、…貴女に…思い知らせて上げますわ!(ベルトに両手を掛けてよろよろと立ち上がり、至近距離の星彩に向かって思いっ切りビンタを放っていって) (2014/12/7 12:01:42) |
星彩 | > | あっ・・!!くっ、淫乱な年増のくせに(頬を張られると顔が横を向くがすぐに向き直りきっと睨んで、相手を引きはがそうと両手で相手の肩を押して) (2014/12/7 12:03:41) |
甄姫 | > | あっ…(相手に肩を押されると再び後ろに倒れそうになるが、せめてもの抵抗と言わんばかりに右脚を星彩の股間に向けて振り上げてみて) (2014/12/7 12:06:14) |
星彩 | > | きゃ!(相手の蹴りが股間を掠め、裾の短い衣服が一瞬めくれると黒のショーツがちらっと見えて。)そう、よく分かった。徹底的に苛めてあげる。(相手の股間にめがけてお返しとばかりにバシッと蹴りを放つ) (2014/12/7 12:08:34) |
甄姫 | > | んぁぁっ!!(甄姫の蹴りは掠めるだけに終わり、逆に手痛い反撃を受けるはめになり、星彩に股間を蹴られると悲鳴を上げて目を白黒とさせながら後ろに仰向けに倒れこんでしまって…) (2014/12/7 12:11:09) |
星彩 | > | 淫乱な年増のくせに反撃するからこうなる。(仰向けに倒れた相手の股間に何度も何度も蹴りを放ち踏みにじって) (2014/12/7 12:12:43) |
甄姫 | > | あぁっ!んぅっ!ふぁっ!……(倒れこんだ姿に容赦なく股間を何度も蹴り付けられ、踏み躙られれば、股間への刺激の度に開脚姿で脚がビクンビクンとさせられてしまって) (2014/12/7 12:16:47) |
星彩 | > | っとごめんなさい。そろそろお昼の準備。今度会ったらたっぷり続きをしてあげる。 (2014/12/7 12:17:53) |
甄姫 | > | 【こんなはずでは無かったのに…。夕方ならまた覗いてみます…。】 (2014/12/7 12:19:27) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/12/7 12:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/7 12:37:59) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/7 19:11:09) |
甄姫 | > | 【昼間は不覚を取りましたが…、姫武将を待ってみますわ…】 (2014/12/7 19:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/12/7 19:49:45) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/8 21:06:16) |
星彩 | > | 今日も寒いわね。蜀のみんなは寒さに凍えていないかしら。(少しでも寒さを紛らわせようと両手のひらを擦り合わせてはーっと息を吹きかけると鍛錬用の刃を削ぎ落してる剣を手に取ると素振りを初めて) (2014/12/8 21:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/8 21:29:23) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/8 21:30:44) |
おしらせ | > | 諸葛亮さんが入室しました♪ (2014/12/8 21:37:31) |
諸葛亮 | > | 【こんばんは。姫武将ではありませんが大丈夫ですか?】 (2014/12/8 21:38:03) |
星彩 | > | 【ええ、大丈夫です。】 (2014/12/8 21:38:23) |
諸葛亮 | > | 【では。よろしくお願い申し上げます。】 (2014/12/8 21:38:59) |
星彩 | > | 【はい。お願いします。下の書き込みの続きからでいいでしょうか?】 (2014/12/8 21:39:39) |
諸葛亮 | > | 星彩殿。こんな所で。(羽扇をはためかせながら、星彩にゆっくりと近づく)【こんな (2014/12/8 21:40:56) |
諸葛亮 | > | 【こんな感じでいいですか?】 (2014/12/8 21:41:15) |
星彩 | > | 丞相・・・。いかなる場所でも鍛錬は欠かせません。(魏への行進の過程。野営の陣をはり、皆が寝静まった時間は誰にも迷惑をかけずに鍛錬に打ち込める貴重な時間だった。)お休みになられないのですか?貴方はまだ蜀には必要な人。武働きは私に任せてどうかご自愛ください。 (2014/12/8 21:45:02) |
諸葛亮 | > | ええ。少し星々の動きが気になって。(陣がはられている小高い山の上から、満点の星空を眺める)私はこうして、皆の様子を伺うのですよ。星彩殿こそ休まれた方が良いのでは?お父上はもう熟睡されているようですが。(少しの微笑みを浮かべ、星彩を見やる) (2014/12/8 21:50:36) |
星彩 | > | そうですか。(自身が星を見上げても綺麗だとは思っても世の流れを知ることはできないので曖昧な相槌になってしまって。)ええ、あの人の場合は静かにしてもらった方が助かります。(この寒さでは酒をたしなめることもできずにいたので早々に眠りについてくれて正直ほっとしていた)わあたしはもう少しここで鍛錬をしています。(そう言うと再び素振りを初めて) (2014/12/8 21:54:52) |
諸葛亮 | > | あなたの武…。我が策、いえ。神算にはかかせません。(父にも負けぬその技のキレ、そして父以上の身のこなしを眺めながら)どうでしょう。その武、私に受けさせては頂けないでしょうか。 (2014/12/8 22:00:11) |
星彩 | > | 丞相にですか?(そう言われると多少躊躇はしてしまう。自分は武人で彼は軍師なのだからまともに戦えば自分が勝ってしまうだろう。怪我でもさせてしまってはこれから先の戦に影響が出るのは間違いないだろう。)それは・・・。武働きは私にお任せください。(結局、先ほどと同じセリフを口にしてやんわりと断ってみて) (2014/12/8 22:05:34) |
諸葛亮 | > | 構いません。(星彩のケガをさせまいという気遣いを感じつつ)星彩殿。私も舐められたものですね。そういえば、月英もここで鍛練を積んでいるのでは? (2014/12/8 22:08:22) |
星彩 | > | 月英殿ですか?私は見かけたときはありませんが・・・。分かりました。では、構えてください。(対応に困りつつも、そうまで言われれば自分に拒否権はない。うまく手加減しないとと考えて。訓練用の剣を両手に握りしめて構えて) (2014/12/8 22:11:18) |
諸葛亮 | > | そうでしたか。ですが、魏のお妃殿はよく来られているようですが…?わざわざ出向いてまで鍛練を積みに来られるとは。気になりますね。(羽扇を翻し、星彩にその先を向ける)私には見えぬ物は無いのですよ?星彩殿。 (2014/12/8 22:15:57) |
星彩 | > | ・・・。(相手の言葉に無言で真意を測るように見つめる。自身と魏の年増での間の出来事が見透かされているのだろうかと思うと若干やりづらそうにうつむいてしまい。) (2014/12/8 22:18:07) |
諸葛亮 | > | 沈黙は肯定…。そう捉えていいですね。(俯く星彩を見つめ、噂に過ぎぬ話しが本当の事だったと確信する)兵の何人かはその二人のあらぬ光景を目撃しているとか。この事をお父上が知ったらさぞかし…。 (2014/12/8 22:22:43) |
星彩 | > | や、やめて!(相手の言葉に思わず大きな声をあげてしまって。)お願いです。父上にはその事はどうか内密に・・・。(俯いたままお願いの言葉を口にして) (2014/12/8 22:24:31) |
諸葛亮 | > | 大丈夫です。このことは私の所で止まっています。公にするか。しないか。星彩殿、あなたの心掛け一つですよ? (2014/12/8 22:28:06) |
星彩 | > | くっ・・・。私は私のなすべきことを果たします。だからどうかご内密に・・・。(次の戦で活躍する。そうすれば黙してもらえるのだろうかと考え、そんなことを口にして) (2014/12/8 22:29:56) |
諸葛亮 | > | そうですか。よい心掛けです。(だが、孔明は星彩の戦場での武功を期待していたのでは無かった)貴女の為すべき事。これですよ。(そう言って、懐から出した物。月英の開発した男のイチモツを模した、なにがしかの動力によって動く張り型を出す) (2014/12/8 22:34:05) |
星彩 | > | ・・・最低。それが貴方の答えなの。(相手が取り出したものに侮蔑の言葉と視線を向けて。冷たく言い放つ) (2014/12/8 22:38:05) |
諸葛亮 | > | そうです。貴女のその冷淡さ。月英にはない魅力だ。これなどどうでしょうか?(今度は先程と同じ張り型が双頭になっている道具を取り出す。そしてそれを星彩の眼前に差し出す。目を逸らす星彩だが…) (2014/12/8 22:43:56) |
星彩 | > | ・・・。(目をそらしつつも相手から遠ざかろうとそっと、後ずさりして) (2014/12/8 22:45:26) |
諸葛亮 | > | (目を逸らしたのを見逃さず)フッ…。受けてみなさい(羽扇によるチャージ攻撃を放つ。その攻撃は全方位に雷を放ち、周囲を吹き飛ばす。ガードは不能だが、星彩は天性の身のこなしでそれを避けてしまう) (2014/12/8 22:49:16) |
星彩 | > | 【えっと、もう少し乱暴に襲ってもらえると嬉しいです。】 (2014/12/8 22:50:33) |
諸葛亮 | > | 【わかりましたっ!諸葛亮ですが少し乱暴になります】 (2014/12/8 22:51:47) |
諸葛亮 | > | 【では仕切り直しですね。】 (2014/12/8 22:56:30) |
星彩 | > | 【はい。お願いします。わがまま言ってごめんなさい。】 (2014/12/8 22:56:59) |
諸葛亮 | > | 【襲うというのは攻撃をですか?それとも、星彩を辱める方向での襲うでしょうか】 (2014/12/8 22:58:28) |
諸葛亮 | > | 【いえいえ!お気になさらず!】 (2014/12/8 22:59:02) |
星彩 | > | 【苛められるとドキドキします。先ほどみたいに弱みを握られて酷いことしてほしいです・・・。】 (2014/12/8 22:59:28) |
諸葛亮 | > | 【わかりました。じゃあ始めましょう】 (2014/12/8 23:00:20) |
諸葛亮 | > | (避ける星彩)星彩殿。まだご自分の立場が分かっていないようですね。蜀での貴女の立場。どうなってもいいのですね?それとも魏にでも降りますか? (2014/12/8 23:02:32) |
星彩 | > | くっ・・・。いったい私にどうしろと?(自身の家族がいる蜀を離れれば残された父や兄に迷惑をかけてしまうと思うと悔しそうに下唇を噛みしめて相手を睨み付けて) (2014/12/8 23:04:58) |
諸葛亮 | > | 貴女はそこで大人しく立っていればいいのですよ。(そう言いながら、羽扇のしなやかな羽先で星彩の頬や腕、露わになった太腿を弄る) (2014/12/8 23:07:13) |
星彩 | > | っ・・・。貴方を見損ないました。まさかこんなことをする人だなんて。(睨みながらも体をソフトに触ってくる相手の動きに小さく身震いして。それでも抵抗すれば家族に迷惑がかかると分かるとなにもできずにいて) (2014/12/8 23:10:07) |
諸葛亮 | > | そうでしたか。私は元来こういう男ですよ?それを見抜けない貴女がいけないのです。(今度は羽扇の持ち手の柄の部分で、星彩の乳首があるであろう部分を押し付ける) (2014/12/8 23:14:13) |
星彩 | > | あっ!!(胸の先端があるであろう場所に柄が押し付けられれば、思わず声を漏らしてしまって。せめてもの抵抗のつもりかぺっと相手の顔に唾を吐いて) (2014/12/8 23:18:02) |
諸葛亮 | > | 魏のお妃殿にも随分な事をしていましたね。ですが…、覚悟をするのです。私は貴女やあの方ほど甘くは……ない!(唾を吐かれた事で少し気分を害し、咄嗟に徐々に硬くなり始めた星彩の乳首を捻じりあげる) (2014/12/8 23:20:16) |
星彩 | > | ひゃぁ!!んっ・・んっ・・(胸の先端を捻り上げられれば咄嗟に口元を片手で抑えて声が漏れるのを我慢して、目の端に涙をためながらも睨むのをやめずにいて) (2014/12/8 23:23:05) |
諸葛亮 | > | その気の強さ。いつまで持っていられるか…。見ものですね。(羽扇をしまい、両手での凌辱に切り替える)この時間は誰も起きてはいない。もっと嬌声をあげなさい!(両方の指で星彩の乳首をさらに上に捻りあげる) (2014/12/8 23:26:45) |
星彩 | > | あっぁぁ!!!くふぅ!!んっっ!!(ここで声をあげれば相手を喜ばせるだけであると知ると必死になって声を押し殺すがいじれれれば弄られるほど、衣服越しからでもわかるくらい胸の先端が固く立ち上がってしまって) (2014/12/8 23:29:45) |
諸葛亮 | > | だが、張飛殿が起きて来られては事だ。(懐から先程の張り型を出し)これで口を塞ぐとしましょう。(乳首を捻り上げられ、声を漏らした所を見逃さず、星彩の口の中にねじり込む)さあ。これでいいでしょう。 (2014/12/8 23:31:33) |
星彩 | > | んっぁぁ!!!んっ(何とか口に差し込まれた張り型を追い出そうと舌先で押してみて) (2014/12/8 23:37:02) |
諸葛亮 | > | (相も変わらず、乳首を捻りながら)この感じ方、余程魏のお妃殿に使われているとみえる。どれ。見てみましょう。(そう言うや、胸元を思いっきり下に引っ張る。露わになる星彩の両乳房と硬く上を向いた乳首)あぁ、いけませんね。(顎に手をやり、人差し指と中指で張り型を押さえる) (2014/12/8 23:40:00) |
星彩 | > | あっ!!んっふぁぁあん!!(胸元を露わにされると恥ずかしそうに嫌々と首を振って、何とかやめさせようと相手の肩を何度も何度も叩いて見せて) (2014/12/8 23:44:43) |
諸葛亮 | > | 貴女がこんなにも卑猥な方だとは…。(今度は双頭の張り型を両乳首に当たるように押し付ける。その張り型は機械的な音を立て、細かく振動を繰り返している)どうですか?星彩殿。月英の開発した道具は? (2014/12/8 23:45:50) |
星彩 | > | あっ、あっぁ、あっん!!(振動が胸の突起に直に刺激を与えると我慢していた大きな声が漏れてしまって)や、やめ、やめて!! (2014/12/8 23:49:20) |
諸葛亮 | > | あぁ、星彩殿…。(口を閉じる事も許されず、張り型の脇から漏れた星彩の涎が、両乳房を艶かしく輝かせている)なんと美しい。(星彩の懇願を聞き)何です?やめるのですか?なれば今ここで敵襲の声を上げますがいいのですか?(滴る涎を使い、さらに、両乳首に責めを加える) (2014/12/8 23:53:06) |
星彩 | > | んっ・・・(そんなことをされれば寝ている父上が駆けつけてしまう。父や兄に今の姿を見られるのを想像するとじんわりと股間に生暖かいものが溢れるのを感じてしまって)っ・・ひ、ひきょうもの!あぁぁんん!!(胸を責める指の動きに耐えきれず身を捩り嬌声を上げて) (2014/12/8 23:56:12) |
諸葛亮 | > | やっとご自分の立場が分かったようですね。賢明です。(そう言いながら、星彩の胸元の衣服を元に戻す。この張り型を固定する為に。)星彩。そこの椅子に座るのです。(その椅子にはおかしな場所に足枷がついていた) (2014/12/8 23:58:20) |
星彩 | > | あっっ…くっ・・(胸に与えられる刺激に身もだえしつつも、逆らうことができずによたよたと椅子に座って) (2014/12/8 23:59:44) |
諸葛亮 | > | 星彩、脚をあげなさい。 (2014/12/9 00:00:04) |
星彩 | > | くっ・・・、(相手の卑劣なやり方に抵抗する様に足を上げずに睨み付ける。もし今椅子の上に足を上げてしまえば自身の股間がしっとりと湿り、シミを作っているのが相手に見えてしまう。そう考えると拒絶するように睨んで) (2014/12/9 00:01:51) |
諸葛亮 | > | いつまで強がるおつもりかっ!(そう言い放つと、少し開いた脚の隙間から指を差し込む。そして、ショーツの上からでも分かる程に濡れているのを確認する)こちらは…。随分と違うようですね? (2014/12/9 00:05:17) |
星彩 | > | あっひぃ!!んっ・・だ、駄目…許してくださああん!!(指が差し込まれればビクント背をのけぞらせて感じてしまい嫌々するように首を振って) (2014/12/9 00:10:50) |
星彩 | > | 【ごめんなさい。もっと苛めてほしいけどそろそろ時間。) (2014/12/9 00:12:26) |
諸葛亮 | > | 【いえいえ!謝らないで下さい。また辱めに来ますよ。】 (2014/12/9 00:14:10) |
星彩 | > | 【ええ、もしできるのなら今度は父上か兄上に苛めてほしい///】 (2014/12/9 00:15:35) |
諸葛亮 | > | 【お望みは?】 (2014/12/9 00:16:06) |
星彩 | > | 【酔った父上に乱暴されたり、訓練と称して苛めてくれる兄上とか、夜這いしてくれる兄上とか///】 (2014/12/9 00:17:12) |
諸葛亮 | > | 【いいですね〜。スケベ心が疼きます!甄姫さんと一緒に責めるのは…?】 (2014/12/9 00:18:06) |
星彩 | > | 【年増が良いと言ってくれるなら私は構わない。今日はここまでです。おやすみなさい】 (2014/12/9 00:19:12) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2014/12/9 00:19:26) |
諸葛亮 | > | 【お疲れ様でした。ありがとう。また辱めに来ます。甄姫さん、これ見たなら一緒に星彩さんを辱めましょう!神算を見せましょう!】 (2014/12/9 00:21:21) |
おしらせ | > | 諸葛亮さんが退室しました。 (2014/12/9 00:21:28) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/11 21:26:54) |
星彩 | > | また今日も来てみたけど誰か来るかしら・・・ (2014/12/11 21:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/11 21:48:00) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/11 21:54:33) |
甄姫 | > | 【少しだけお邪魔…、姫武将は現れるかしら…】 (2014/12/11 21:54:59) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/12/11 22:14:20) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/12 21:08:40) |
星彩 | > | 今日も鍛錬。誰か来てくれるといいのだけど・・・ (2014/12/12 21:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/12 21:29:29) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/13 08:41:21) |
甄姫 | > | 【早い時間帯ですが、姫武将は現れないかしら】 (2014/12/13 08:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/12/13 09:02:25) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2014/12/13 09:41:39) |
あやね | > | お邪魔するわね。 (2014/12/13 09:41:53) |
あやね | > | 誰か、いい訓練相手となる姫武将はいないものかしら? (2014/12/13 09:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あやねさんが自動退室しました。 (2014/12/13 10:05:06) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/13 11:08:12) |
甄姫 | > | 【少し前まで姫武将の気配があったようですね…】 (2014/12/13 11:08:32) |
おしらせ | > | ジンさんが入室しました♪ (2014/12/13 11:20:08) |
ジン | > | オリキャラですけど、入っていいですか? (2014/12/13 11:20:20) |
甄姫 | > | 【こんにちは。ごめんなさい、NINJA GAIDENやっていないのでよくわからないのです】 (2014/12/13 11:21:39) |
ジン | > | 【そうですか…。じゃあ、デッドオアアライブのオリキャラって形でいいですか?まあ、あやねはデッドオアアライブにもNINJA GAIDENにも登場します】 (2014/12/13 11:23:38) |
甄姫 | > | 【デドアラになると、無双に全く関係ないですよね?】 (2014/12/13 11:24:33) |
ジン | > | 【OROCHIではキャラで登場しますが…。オリキャラは無双シリーズからの方がいいですか?】 (2014/12/13 11:26:06) |
甄姫 | > | 【う~ん、ごめんなさい。良い絡みが浮かびそうにないので私は遠慮します…。すいません…。】 (2014/12/13 11:27:39) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/12/13 11:27:43) |
ジン | > | 【じゃあ、別のキャラで出直します。すみません】 (2014/12/13 11:28:26) |
おしらせ | > | ジンさんが退室しました。 (2014/12/13 11:28:29) |
おしらせ | > | 篠原和久さんが入室しました♪ (2014/12/13 13:39:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原和久さんが自動退室しました。 (2014/12/13 13:59:02) |
おしらせ | > | 篠原和久さんが入室しました♪ (2014/12/13 14:03:04) |
おしらせ | > | 篠原和久さんが退室しました。 (2014/12/13 14:11:25) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/13 20:23:15) |
甄姫 | > | 【姫武将を待ってみますわ】 (2014/12/13 20:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/12/13 20:44:22) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/14 09:45:46) |
星彩 | > | 外が真っ白に染められた世界。こういう景色は嫌いじゃない。でも、将来仕えるべき主君を決める日には良い天気とは言えないのかしら。誰か来てくれるといいのだけど・・・ (2014/12/14 09:48:29) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/14 10:06:20) |
甄姫 | > | …久しぶりね (2014/12/14 10:06:29) |
星彩 | > | あら、久しぶりねおばさん。寒いのに早くから活動して大丈夫なのかしら? (2014/12/14 10:07:43) |
甄姫 | > | …相変わらず失礼な態度、教養がないのも頷けますわね (2014/12/14 10:08:44) |
星彩 | > | 敬う相手を選んでいるだけです。今日も苛められたくてここに来たのかしら? (2014/12/14 10:09:40) |
甄姫 | > | 先日は手痛い敗北を喫しました…、その御礼をして差し上げねばなりませんわね (2014/12/14 10:11:36) |
星彩 | > | この間の続きが希望なら続きをしてあげるし、仕切り直しで苛められたいならそれも受けて立ちます。結果は同じだけど・・・(くすっと冷たく笑って) (2014/12/14 10:12:57) |
甄姫 | > | …この間の前の詫びもなく!…貴女の方こそ軍師殿に苛められていたくせに… (2014/12/14 10:16:43) |
星彩 | > | あら、私は淫乱なおばさんを喜ばせてあげただけ、感謝されることはあっても詫びる必要は感じない。覗き見なんて年増らしい立派な趣味ね・・・、あれはきっと深い考えがあっての事 (2014/12/14 10:20:29) |
甄姫 | > | くっ…ホントに生意気な事!この前の敗北は、そのまま貴女に返して差し上げねば気が収まりませんわ! (2014/12/14 10:24:43) |
星彩 | > | そう、やるなら仕方ない。毎回、弱い者苛めをしてるみたいで気が引けるけど、貴女はそれを喜んでるようだし特別に相手をしてあげる。構えて。(此方は一本の身の丈ほどありそうな長剣を両手に握り正眼の構えを取って) (2014/12/14 10:27:38) |
星彩 | > | 【あ、あと、ごめんなさい。今回は途中で中座するかも・・・。】 (2014/12/14 10:29:26) |
甄姫 | > | 【いえ、こちらも今日は会話を少ししようかなと覗いたらけしかけてしまって…】 (2014/12/14 10:30:46) |
星彩 | > | 【そう、なら今日は少しお話をしない?】 (2014/12/14 10:31:29) |
甄姫 | > | ふ…、相変わらず直情的ね。貴女の相手ならいつでも出来ますわ!(こちらは構えようとせずにいて) (2014/12/14 10:33:15) |
甄姫 | > | 【では、会話で】 (2014/12/14 10:33:41) |
星彩 | > | …?(構えようとはしない相手に怪訝そうな表情を浮かべて。)講和が希望なのかしら(武以外で語るのはあまり得意じゃないのか何から話せばいいのか考え込んで) (2014/12/14 10:36:57) |
甄姫 | > | 今更…、講和など結べるとでも?前から気になっていたのですけれど…、貴女の淫闘の技術…どこで身につけたのかしら? (2014/12/14 10:39:00) |
星彩 | > | 大体はここで・・ここにたどり着く前はあまり同じ場所に長くとどまったことはないわ。 (2014/12/14 10:40:42) |
甄姫 | > | 正直…初戦の時に巧くて驚きましたわ。 (2014/12/14 10:42:21) |
星彩 | > | そもそもこういった場所の入国が許可されるようになったのは最近だから・・・(ぐーぐーる検索で一番上に出てきただけw)そうかしら・・・少しは心得があったつもりだからそれなりに自信はあった。(厨二病まっさかりのころに小説を少々w) (2014/12/14 10:47:22) |
甄姫 | > | そう…なのね…。年甲斐も無くと罵られても仕方ないけれど、あれは完全にやられましたわね…(リアルに星彩と同じ年代ということなのねw) (2014/12/14 10:51:50) |
星彩 | > | あら、罵られてうれしかったのかしら?本当におばさんのくせに淫乱ね。(くすっと笑って。公式の年齢が分からないけど、年増と違ってお肌すべすべですv) (2014/12/14 10:55:11) |
甄姫 | > | だから…、おばさんではないと!!(星彩が19歳、甄姫は25歳ですよw) (2014/12/14 11:03:04) |
星彩 | > | 25歳は立派なおば・・・(何か言いかけてやめた。空気をよんであげた。んーじゃぁあと少しで同い年ですねぇ) (2014/12/14 11:04:55) |
甄姫 | > | 今、何を言おうとしたのかしら?(眉をピクっと釣り上げて。甄姫は25歳の割に色気で過ぎですからねw) (2014/12/14 11:06:26) |
星彩 | > | あまり眉を吊り上げない方がいい。皺になる(さらっと言っていて。んーリアルで母上が甄姫コスしてましたねぇ。そのせいか甄姫=親世代の年齢のイメージがw) (2014/12/14 11:09:20) |
甄姫 | > | あっ…く…黙りなさい!辱めるわよ!(母さん凄いですねwまだ若いんですね~) (2014/12/14 11:14:55) |
星彩 | > | できないことは口にしない方がいい。それとも返り討ちにされたいの?(娘から言わせればおい!ものなんですけどねー。年齢を考えろーと何度突っ込みを入れたくなったかwただ、そのせいか、甄姫さんに苛められるとお母さんに苛められてるみたいでドキドキしますvv///) (2014/12/14 11:19:02) |
甄姫 | > | た、たまたま最近は私が負けこんでいるだけ!貴女の方こそ返り討ちにして差し上げますわ!(似合うのなら良いんじゃないw …逆に私が負けて辱められていると複雑な感じですか?w) (2014/12/14 11:21:37) |
星彩 | > | 偶々?いつも年増は負けている。(んーだから甄姫さんに勝っても微妙にドキドキしなかったりwなんか最近お兄ちゃんとお母さんに滅茶苦茶にされたいと思う時がある///) (2014/12/14 11:25:10) |
甄姫 | > | ……(星彩の言葉にキッと睨みつけて。 まあ母さんが甄姫コスって思うと…ねw …身内にって欲求不満なんですかw) (2014/12/14 11:27:12) |
星彩 | > | ・・・。(お兄ちゃんはあんまりだったけど、ここをぐーぐるで検索したのってお兄ちゃんのパソコンからだったんだけど、部屋の入室履歴に妹を犯す部屋があって、それでお兄ちゃんらしき人のログ読んですごく意識するようになった///w) (2014/12/14 11:30:02) |
甄姫 | > | …少しは詫びる気にでもなったのかしら?(なるほど…、お兄さんも履歴を見られてるとは思ってないだろうなぁ(;・∀・) ) (2014/12/14 11:32:23) |
星彩 | > | 年で物忘れがひどくなった?感謝されこそすれ、詫びる必要はない。(うん。お兄ちゃん不幸。でも、そのお部屋にいた妹さん役の描写に近い服装に変えてみたりしたw覗いてくれないかなっーて思ってわざと長湯したりしてるのに全然気が付いてくれない(;・へ・)) (2014/12/14 11:36:55) |
甄姫 | > | …一体、普段どのような教養を受けているのかしら…(まるで懲りない星彩の悪態にやれやれといった表情を浮かべて。 それは覗かないでしょう…、大問題ですよw それにしても星彩さんの甄姫の扱い結構酷くなってきてる気がwゲームじゃ有り得ないw) (2014/12/14 11:39:52) |
星彩 | > | 一般的な教養は受けてきてます。ただ敬う相手を選んでるだけと言ったはずだけど?(むぅ、スタイルには自信あるのにー。私は覗かれても気にしないのにーw^^b。そもそも星彩と甄姫ってゲーム中に絡みありましたっけ?) (2014/12/14 11:44:37) |
甄姫 | > | さて、そろそろ私は魏に戻って政務を手伝わなければ…。夜で良ければたっぷりと相手をしてあげますわ!(月妖を星彩に突きつけて挑発してみて。 星彩と甄姫は絡みはないかなぁ、ただ年下の女性に好きにされてしまう甄姫は想像できなくって面白いですw というところで選挙の投票行ってそのまま出かけますので…) (2014/12/14 11:48:13) |
星彩 | > | そうね、なら夜にもう一度来てみる。(はーい。私もこれからお兄ちゃんとデートと言う名の選挙wではまたー。) (2014/12/14 11:50:19) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/12/14 11:50:41) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2014/12/14 11:50:53) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/14 21:02:26) |
星彩 | > | 寒さはひどくなるばかりね。暖かくしておかないといざという時に体が動かなくなる。誰か鍛錬に付き合ってくれると助かるのだけど・・・ (2014/12/14 21:04:14) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/14 21:21:18) |
甄姫 | > | 待ちぼうけかしら…?それにしても寒いわね… (2014/12/14 21:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/14 21:24:24) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/12/14 21:35:51) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/14 21:57:38) |
星彩 | > | あ、ごめんなさい。年増がきたの気付きませんでした。しばらく待ってみます。 (2014/12/14 21:58:35) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/14 22:11:25) |
甄姫 | > | 戻ってきたようね… (2014/12/14 22:11:37) |
星彩 | > | ごめんなさいね。年配なのに待たせるようなことをしてしまって。 (2014/12/14 22:12:19) |
甄姫 | > | …貴女、私のことを何だと思ってるのかしら…(星彩を睨みつけながら) (2014/12/14 22:13:26) |
星彩 | > | え、淫乱な年増。間違ってはいないはずだけど…(睨まれても前回の完勝もあり余裕のポーカーフェイスでいて) (2014/12/14 22:15:01) |
甄姫 | > | …淫乱なのは貴女の方!(鞭を手にして今にも襲いかからんと素振りをヒュッと音を立てるように振るってみて) (2014/12/14 22:17:00) |
星彩 | > | いくら年増だからと言ってボケるのには少し早い。(やれやれとため息を吐いて、相手が鞭を振るうのを見ればビクッと震えてしまい、余裕の表情から警戒の色が浮きでて此方も武器を手に取ろうとバックステップで距離をおく) (2014/12/14 22:19:24) |
甄姫 | > | 生意気な口を利いた礼を差し上げますわ!(星彩が武器を手にしようとバックステップすれば、素早く駆け寄り始めて、牽制に鞭を横薙ぎにヒュンッと振るってみて) (2014/12/14 22:22:37) |
星彩 | > | くっ此方が武器も手にしていないのに・・・。年を取ると武人の矜持も忘れてしまうのかしら?(愛用の盾も剣も手にしていないのであれば相手の攻撃を防ぐことはできないと判断するとせめてダメージを最小に抑えようと、鞭がしなり最高速に達する前に止めようと、自らの体を相手に向けて完全に振り下ろされる前に鞭の胴部分に体を押し当てて、勢いを殺す様にする) (2014/12/14 22:26:31) |
甄姫 | > | (鞭を振るうも星彩に間合いを詰められて攻撃を無効化されてしまうと)くっ!この間合では当りませんわね…、ですがっ!(鞭を手放すと目の前にまで迫った星彩の頬へビンタを仕掛けてみて) (2014/12/14 22:29:29) |
星彩 | > | きゃっ・・・(頬を叩かれればジンジンした痛みに反抗心を刺激されてきっと睨み返すとお返しとばかりに此方も手を振り上げて相手の頬にビンタをしようとして) (2014/12/14 22:31:01) |
甄姫 | > | あぅっ…(星彩に頬を張り返されると、痛みに声を漏らす。)私の顔をよくも!(直ぐに睨み返すと、膝を振り上げて星彩の腹部へ蹴りを狙ってみて) (2014/12/14 22:33:58) |
星彩 | > | くっ・・・(腹部に蹴りが来るとしると腹部に力を込めて耐えようとして、さらにカウンターを狙い蹴りが当たる瞬間を見はかり手の甲で顎を跳ね上げようと掌底を繰り出す。) (2014/12/14 22:36:14) |
甄姫 | > | あがっ…(自慢の美脚による膝蹴りで相手を黙らせるつもりだった…。が、カウンターで繰り出された掌底が甄姫の顎を捉え、膝がガクッと崩れそうになって) …く……(何とか星彩にしがみついて倒れまいとして) (2014/12/14 22:39:38) |
星彩 | > | 無様ね。(此方にしがみつき倒れないようとする相手に引きはがす様に今度は胸元に掌底を押し当ててみて) (2014/12/14 22:41:04) |
甄姫 | > | きゃぁっ!(立て続けに掌底を放たれ、今度は胸元に当たると胸をプルッと揺らしながら後ろに蹌踉めいてしまって。)……っ!(何とか踏ん張って倒れずに堪えると、星彩の方を向き直って。)やりますわね…。(武器を手放しているので、取り敢えず手を前に出して格闘戦の構えを見せてみて) (2014/12/14 22:45:39) |
星彩 | > | 【ん・・・ごめんなさい。今日は眠気が来るのが早かったり…】 (2014/12/14 22:49:26) |
甄姫 | > | 【そう…なら仕方ない。というかまた甄姫の負けになりそうだから助かったかな…】 (2014/12/14 22:50:21) |
星彩 | > | 【まぁ、おばさんが弱いのはいつもの事だから・・・。ごめんなさい。今日はこれまで続きはまた今度ね。】 (2014/12/14 22:51:26) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2014/12/14 22:51:47) |
甄姫 | > | 【酷い言われようね…。続きはこうは行かないわ。】 (2014/12/14 22:52:04) |
おしらせ | > | 甄姫さんが退室しました。 (2014/12/14 22:52:07) |
おしらせ | > | くのいちさんが入室しました♪ (2014/12/15 08:24:40) |
くのいち | > | 朝の偵察は忍者の基本ってね…♪(木の上に立ち、辺りを見渡しながら) (2014/12/15 08:28:47) |
くのいち | > | ん、特に異常はなしっと…♪ (2014/12/15 08:33:09) |
おしらせ | > | くのいちさんが退室しました。 (2014/12/15 08:33:15) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/16 20:54:28) |
星彩 | > | 今日も来てみたけど、誰か来るかしら・・・ (2014/12/16 20:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星彩さんが自動退室しました。 (2014/12/16 21:16:01) |
おしらせ | > | 王元姫さんが入室しました♪ (2014/12/16 21:34:22) |
王元姫 | > | 今日はちょっとだけ気分を変えてみたわ。 誰かお相手してくれる姫武将の方はいるかしら? (2014/12/16 21:35:11) |
おしらせ | > | 星彩さんが入室しました♪ (2014/12/16 21:42:16) |
星彩 | > | こんばんは。元姫殿。 (2014/12/16 21:45:09) |
王元姫 | > | あら、こんばんは。星彩殿。お久しぶりね。 (2014/12/16 21:46:05) |
星彩 | > | ええ、お久しぶり。 (2014/12/16 21:47:08) |
王元姫 | > | なんとなく、気分を変えて衣装を変えてみたのだけれどダメだったかしら? (2014/12/16 21:47:56) |
星彩 | > | ページが見つかりませんになってしまってるわね。 (2014/12/16 21:48:27) |
王元姫 | > | これならどうかしら? (2014/12/16 21:53:14) |
星彩 | > | あ、見れました。制服ね。私は構わない。 (2014/12/16 21:54:05) |
王元姫 | > | そう。なら、この格好のまま…貴女にまた恥辱というものを与えてげるわ。(口元に手をやり、クールな視線で見つめながらもその口元はにやりと笑って) (2014/12/16 21:55:55) |
星彩 | > | それは無理。貴女では私には勝てない。(此方も感情は表に出さずに淡々と事実だと思っていることを口にして) (2014/12/16 21:58:08) |
王元姫 | > | …さぁ?それはどうかしらね?(強気な星彩を鋭く見つめながら、主に学生たちが着る異国風の衣装に身を包んだまま星彩に近づいていく元姫。羽織っていたブレザーを脱ぎ捨てると白のカーディガンに水色のシャツ。青いネクタイに青と白のチェックのスカートといったいつもとは違った格好で星彩の目の前にまで歩み寄る) (2014/12/16 22:01:12) |
星彩 | > | ・・・。(いつもと違った様子に警戒の色を強め、一見無警戒に近づいてくる相手に先手を打つべきか躊躇する。しかしここは考えても仕方ないと判断すると近づいてきた相手に体を寄せて身を密着させると小刻みに体を擦り合わせながら相手の唇を奪おうと顔を近づけて) (2014/12/16 22:05:03) |
王元姫 | > | ……。(近づいて行っても距離をとらない星彩に内心では元姫も警戒するものの、逆に身体を密着させるようにして擦りつけてくるのを見ると元姫もまたそれに合わせる様に星彩の身体に身体を擦りつける様に身体を重ね…)……晋の国の淫技……とくと見せてあげる…。(と、星彩に宣戦布告するようにつぶやき、唇を奪う) (2014/12/16 22:08:19) |
星彩 | > | んっ・・・ぁ・・・(唇が触れれば、舌先で相手の舌を絡める様にして、さらに体を密着させるように腰に手を回し、その手はそのままお尻の方に。制服越しに軽くなでるように柔らかく触ると、刺激を与えようとぱーんと一発、お尻を叩くようにして) (2014/12/16 22:11:28) |
王元姫 | > | んっ…………んっ……。(身体と身体が擦り合わさると元姫の白のカーディガンに包まれた大きな胸が星彩の衣装に包まれた大きな胸と捏ね合うように押し付け合う。さらに、お尻を叩かれるその刺激に一瞬元姫の眉がピクリと反応すると、わずかながらに星彩を睨む瞳に鋭さがまし、元姫の舌が星彩の舌先を振り払うように暴れ出し、逆に絡めとってやろうと舌を動かしていく) (2014/12/16 22:15:25) |
星彩 | > | ふぁん!!っ・・・んっぁ・・・(舌先がいやらしく絡めとられると口元から甘ったるい嬌声が出てしまって、お尻を叩いたのは失敗かもしれないと考えると反撃しようと、密着した足の間に自身の足を強引に滑り込ませると、膝を上げて相手の体を押し上げる様にぐりぐりと足の付け根に擦るような動きで押し付けて) (2014/12/16 22:19:38) |
王元姫 | > | んっ……ふふっ………。(星彩の反応にどこか勝ち誇るような笑みを浮かべながら舌を捻じ込ませていく元姫。だが、府と押し付けられたその星彩の太ももに今度は元姫の口から甘い声が漏れ…)…ぁっ……んっ!?(その太ももでスカートをめくり上げられながらの秘所への刺激にうっすらと頬を染めてしまう元姫。どちらかというと今までも胸元よりも太ももなど下半身の露出度が高かった星彩。まるで、こっちの方が自身があるとでも言わんばかりの下半身での責めに小さく元姫の身体が喘ぐ) (2014/12/16 22:24:52) |
星彩 | > | んっ・・。(相手の喘ぎ声が耳に入れば、勝機と判断し、一旦膝を下げて、足の付け根から離すと再び膝を上げて、足の付け根に突き上げる様に膝をぶつけ、再び離すとまた押し上げ突き上げる、その動きを何度も何度もリズムを紡ぐように繰り返し、絶えず股間に刺激を与え続ける) (2014/12/16 22:28:33) |
王元姫 | > | んん…っ!っ…んぐ、……ん、っ………んっ!!!(舌と舌を絡め合うような激しいキスを繰り広げる中、星彩の力強いその太もも攻めに小さく体を反応させてしまう元姫。次第に元姫の口から溢れる声も多くなり、ムチムチな星彩の太ももに感じさせられてしまうが…)……んっ……。……んんっ……!!(まだ、勝負はここから。と言わんばかりにしっかり星彩を睨むと元姫は右手をするりと星彩の下半身にはわせ、深いスリットの入ったその星彩のスカートの中に手を入れるとショーツの上から割れ目を擦り上げるようにして反撃に出る) (2014/12/16 22:33:49) |
星彩 | > | あっあん!!(此方の責めで相当優位に立っていると思っていたがよりによって一番敏感な部分を擦り上げられれば、背をのけぞって、せっかく責めていた膝の動きが止まってしまう。このままだとまずいと感じたのか、身を捩りながら何とか指が当たる位置をずらそうとして、相手の攻め手を緩めようと両手で相手の胸を鷲掴みにして、強めに揉み解す) (2014/12/16 22:38:12) |
王元姫 | > | んっ……んむ、んっ……ふふ♪……んふ、ん!!!(指で星彩の敏感な割れ目を擦り上げることによって星彩を仰け反らせれば、少しばかり勝ち誇るような笑みを浮かべて一気に星彩を押し込もうとする元姫。しかし、素早い星彩の反撃にその大きな胸を掴み上げられると、普段の衣装よりは着込んでいるとはいえ、それでも薄い生地には変わらないその制服の上から巨乳を捏ねられ、今度は元姫の口から甘い声があふれ出し、その指が星彩のクリティカルポイントから外れてしまう) (2014/12/16 22:42:59) |
星彩 | > | はぁ、はぁ…(ようやく指先が感じるところから外れると、お仕置きと言わんばかりに制服越しに胸の突起があるであろう部分にぐりぐりと人差し指を擦りつけながら押し込み、ピンと弾くように爪先で先端を弾くと親指と人差し指の腹でしっかりと先端を挟むときゅっと抓り、引っ張るようにして) (2014/12/16 22:46:16) |
王元姫 | > | んんんっ!っ……ぁっ……くっ!んっ……あ、んんっ!!(制服の上からだと言うのにまるで底が見えているかのようにピンポイントで胸の突起を攻めたててくる星彩の正確すぎるそのテクに思わず感じてしまい、声を上げる元姫。うっすらと染まった頬はさらに赤くなり、屈辱に染まったその表情で星彩を睨みながらも舌を絡ませるようにして反撃に出ようとするが…) (2014/12/16 22:54:06) |
星彩 | > | んっ・・・(舌が絡まるのも構わずに片手で胸を揉み解し、乳首を抓りながら、もう片手はスカートに中に忍ばせると、一気に止めを刺そうと、ショーツの中に手を忍ばせ、人差し指と薬指で筋を広げると中指の先を挿入し中をかき回す様に滅茶苦茶に動かして) (2014/12/16 22:58:00) |
王元姫 | > | んんっ!っ!?…あっ!っ……っ!ぁんっ………あぁあっ!??(星彩の右手が元姫の敏感なところをめちゃくちゃに犯すかのように掻き回されればその刺激に小柄な元姫の身体がビクンと反応し、秘貝をかき回されるその下半身をビクビクと痙攣させるかのようにして甘い声を上げてしまいながら…) (2014/12/16 23:04:45) |
星彩 | > | これでお終い。(相手の嬌声を耳にすれば勝利を確信して止めを宣言すると人差し指と中指の二本の指が根元までずっぽりと差し込まれ、中で交互に突き上げる様に出し入れを繰り返して、ついでとばかりにあいた片手でぱーんとお尻を叩く) (2014/12/16 23:08:21) |
王元姫 | > | んんっ!あぁっ!んんっ………くっ!っ…んんち!ん、ん、んんっ~~~~っ!???????????(込み上がる快感を堪えきることができず、深く深く突き刺さってくる星彩のその指に、最後は何とか意地で声だけは堪えようと強く歯を食いしばりながら……)…………っ!っ……んん、ん、んんんっ!!!!!!(その割れ目から夥しい量の負け汁をまき散らしてしまいながら、絶頂を迎えてしまう) (2014/12/16 23:15:27) |
星彩 | > | 敵将討ち取った。(そう呟くとようやく相手のショーツから指先を離してべっとり濡れているそれを無理やり相手の口に押し込む。そしてお尻を叩いていた手を前に回すと再びショーツ越しに秘所を突き上げる様に中指をぐりぐりと押し付けて) (2014/12/16 23:18:51) |
王元姫 | > | んはぁ、はぁっ……はぁっ……っ!っ………まだ、勝負は……!?んぐぅ!???(先に星彩にイカされてしまい、女として、姫武将としての屈辱をじ合わされてしまう元姫。だが、その身体はまだやれると倒れ込まずに何とか踏ん張って星彩を睨むが、すぐにその指を上の口と舌の口両方に突き入れられると元姫の身体の動きが止まってしまい…) (2014/12/16 23:24:57) |
星彩 | > | まだ何かしら?はしたない善がり声なんてあげていないでちゃんと喋ったら?(相手の動きが止まれば此方はさらに追撃を加える様に人差し指と中指がぐしょぐしょのショーツを秘所に押し込める様に何度も何度も突き上げるように動き、指先を舌から離すと胸をビンタするようにぱーんとはたいて) (2014/12/16 23:28:24) |
王元姫 | > | んぁっ……あ、ん、んっ!?…ぁ、あぁああっ……!????(星彩のその冷たい口調に相反するような激しい攻めに身体がビクビクと震え上がってしまう元姫。胸をビンタされるとその刺激にまた声を漏らすが、元姫もまた、姫武将としてのプライドがまだ残っているのか、感じながらも星彩を睨んで…)……!っ…あぁ、!っ……んっ……んん!!!(舌を解放されると、呼吸を荒くしながらも星彩の唇を奪って再びショーツに指を押し当ててお返しと指で秘貝を突き上げようとする元姫) (2014/12/16 23:32:37) |
星彩 | > | 【っとごめんなさい。今日はそろそろ時間切れ。また次の機会に続きをお願いしてもいいかしら?】 (2014/12/16 23:34:00) |
王元姫 | > | 【了解。今日は付き合ってもらってどうもありがとう。 久しぶりだけど、楽しかった。】 (2014/12/16 23:37:37) |
星彩 | > | 【そう言ってもらえると幸いです。それじゃお休みなさい。】 (2014/12/16 23:38:28) |
おしらせ | > | 星彩さんが退室しました。 (2014/12/16 23:38:32) |
おしらせ | > | 王元姫さんが退室しました。 (2014/12/16 23:38:57) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/22 21:15:03) |
甄姫 | > | 【久しぶりに覗くわね、姫武将は来るかしら…】 (2014/12/22 21:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/12/22 21:35:24) |
おしらせ | > | 沙夜姫さんが入室しました♪ (2014/12/26 09:50:41) |
沙夜姫 | > | (初めての来ますが殿方は、来るでしょうか (2014/12/26 09:52:58) |
沙夜姫 | > | はぁはぁはぁ,今日の修行はこれまでにしておきましょうか(余り、強くない彼女は戦場へはいけず皆様の帰りを、待ってるばかりそんな、事でよいのかと鍛えていたのだが (2014/12/26 09:59:06) |
沙夜姫 | > | こんな事では司馬様に叱らますわ(ため息付きながら歩き (2014/12/26 10:05:45) |
沙夜姫 | > | (オリキャラの姫様で司馬様に方思いしてます) (2014/12/26 10:08:03) |
沙夜姫 | > | (まだ来てみます (2014/12/26 10:09:43) |
おしらせ | > | 沙夜姫さんが退室しました。 (2014/12/26 10:09:46) |
おしらせ | > | 王元姫さんが入室しました♪ (2014/12/26 16:11:34) |
王元姫 | > | 【久しぶりに来てみたけれど、誰か相手をしてくれる姫武将はいないかしら?】 (2014/12/26 16:12:07) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2014/12/26 16:40:06) |
あやね | > | 【こんにちはー。あまり長居は出来ませんが、お相手していただけますでしょうか…?】 (2014/12/26 16:40:37) |
王元姫 | > | 【こんにちは。はい。大丈夫ですよ。】 (2014/12/26 16:41:01) |
あやね | > | 【ちなみにふたなりはありなしどちらでしょう?どちらでも大丈夫ですがありの方希望なので…】 (2014/12/26 16:41:40) |
王元姫 | > | 【こちらは無しがいいです。】 (2014/12/26 16:41:53) |
あやね | > | 【了解しました、ではこちら受けですので、両方無しにしましょうか?】 (2014/12/26 16:43:06) |
王元姫 | > | 【はい。両方無しで。 そちら受けとありますが、あまり一方的なのは好みではありません。そこは大丈夫ですか?】 (2014/12/26 16:43:58) |
あやね | > | 【受け寄りという感じでしょうか、はい、大丈夫ですよー。こちら都合上6時で退席しなければならないのでさくさくやりましょうか。】 (2014/12/26 16:45:26) |
王元姫 | > | 【了解しました。】 (2014/12/26 16:46:00) |
王元姫 | > | 【書き出しお願いしてもいいですか?】 (2014/12/26 16:48:43) |
あやね | > | 【あ、はい! 陣地で休息を取っているという感じで始めますね。】 (2014/12/26 16:49:10) |
王元姫 | > | 【はい。】 (2014/12/26 16:49:31) |
あやね | > | ふぅ……。忍びって言っても……まさかその歴史を生きたホンモノに会うなんて……珍しい、ことなのかな(半蔵や小太郎の事を考えていると、ふと、王元姫と視線が合って)あれ、元姫さん。……そっちも、休憩?【先に断っておきますがアルティメットの知識はないので、無印のみになってしまいますがご了承をー;;】 (2014/12/26 16:51:11) |
王元姫 | > | えぇ、そういうあやね殿も休憩かしら…?(陣地の少し裏手にある小さなスペース。あまり人にも知られておらず、そして死角となっていることから、元姫はよくここを利用して一息をついていたのだが、今回はまさかの先客に出会い少し驚いたように…) (2014/12/26 16:54:44) |
王元姫 | > | 【わかりました。】 (2014/12/26 16:54:58) |
あやね | > | ん、ちょっとね。出陣するのにお呼びがかからないから……んー……暇だし房術の練習でも、しようかなぁって。(少し驚いたような相手に、ひょうひょうとマイペースを貫き通し、えっちなことの練習でもしようかな、と言ってみて) (2014/12/26 16:58:50) |
王元姫 | > | そう…。それはいいことね?……貴女の元居た世界ではどうだったのかは知らないけれど、ここにいる、魏、呉、蜀の姫武将たちは皆そういった武芸に長けているから…。(まるであやねがそういう勝負に弱そうだと言わんばかりの態度をとりながら見つめていく) (2014/12/26 17:02:49) |
あやね | > | そうね、房術なんてほとんど練習しなかったし……それに一人でするのは、得意なんだけどどうにも相手がいるのは慣れなくて。……元姫さん、あなたが良かったら付き合ってくれる?(実際、一人でするのは慣れてるけど誰かを相手にして、はあまり得意ではないらしく、お誘いをしてみて) (2014/12/26 17:05:41) |
王元姫 | > | ……付き合ってくれる?…付き合ってくださいの間違いじゃないかしら…?(あやねの言葉に少しばかりいら立ちを覚えたのかズイっと詰め寄り、その大きな胸をあやねの胸に押し付けていく元姫。)………勝負をするのは別にかまわない。…ただし、手を抜くつもりはない。…それだけは理解して。(やるからには、女のプライドをかけた真剣勝負だとあやねを見つめて…) (2014/12/26 17:11:25) |
あやね | > | ……ん、ごめん。言葉遣いも……こう、気軽に接して良いのかどうか分からなくて(詰め寄られれば、少し慌てたような、困ったような表情をして)勝負…じゃない、けど。……秘め事の練習、だから……お手柔らかにお願いします。(さすがにあやねはその気ではなかったらしく、はっきり訂正して) (2014/12/26 17:13:25) |
王元姫 | > | …。(普段は気丈で強気な態度ばかりをとっているあやねの弱弱しい態度にどこか呆れたように…。)………はぁ…。そう……少しは楽しませてくれるのかと思ったけれど…。見込み違いだったかしら?(あやねのらしくないその弱弱しい態度にため息をつきながら) (2014/12/26 17:17:57) |
あやね | > | (弱々しい態度ではある、が。強気に出るのはどうも知り合いに対しては特に苦手なようで。)……勝負が嫌いってワケじゃないけど。……本当の勝負するなら、それ相応に舞台があると思うし。(今は、まだその時でないと自分を律して) (2014/12/26 17:20:21) |
王元姫 | > | それ相応の舞台?(あやねのその言葉に少し疑問を浮かべつつ…)……だとしたら、なおさらここで私の手の内をさらすわけにはいかないわね。(あやねの言葉が戦場を意味するならば、ここで情報を与えるわけにはいかないと、くノ一のしたたかさを改めて実感しつつ一歩後退して…) (2014/12/26 17:22:49) |
あやね | > | 戦場じゃないでしょ?ここ。それに房術って言ったって…必ず姫将相手とは限らないわけだし。そういう意味でも、ね。(その手を発揮する場所はどこかに必ずは有るはずで、……それが女性相手でない可能性だってある。そういうようなことを言って)……今日は、あなたと仲良くしたいし。だめ?(ここに居る仲間同士、親交を深めようと提案して) (2014/12/26 17:26:21) |
王元姫 | > | 【ごめんなさい。 レズバトルみたいな展開は大丈夫なのだけれどただのレズや百合といった展開はどうも苦手…。 申し訳ないけれどあなたの希望にはこたえることはできそうにないわ。 】 (2014/12/26 17:28:18) |
あやね | > | 【あらら、残念。先にそういうのも相談しておけば良かったですね… 申し訳ないです。良いお相手様に巡り会えるのを願っておきますね。】 (2014/12/26 17:29:15) |
あやね | > | 【こちらは所用で、退席いたしますね。良いお年を。】 (2014/12/26 17:29:32) |
おしらせ | > | あやねさんが退室しました。 (2014/12/26 17:29:39) |
おしらせ | > | 王元姫さんが退室しました。 (2014/12/26 17:37:46) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/26 21:16:04) |
甄姫 | > | 【昼間は人の気配があったようですわね、どなたか姫武将は来るかしら…】 (2014/12/26 21:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/12/26 21:37:08) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/28 15:56:02) |
甄姫 | > | 【姫武将を待ってみますわ】 (2014/12/28 15:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/12/28 16:17:16) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2014/12/30 14:01:44) |
甄姫 | > | 【姫武将は現れないかしら…】 (2014/12/30 14:02:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2014/12/30 14:22:12) |
おしらせ | > | くのいちさんが入室しました♪ (2014/12/31 04:03:57) |
くのいち | > | うぅ…この格好じゃ寒いにゃー…(ぶるぶる) (2014/12/31 04:04:43) |
くのいち | > | ま、幸村さまのためなら私を火の中水の中!ってねー…♪ (2014/12/31 04:07:27) |
くのいち | > | なんてにゃー♪ではこれにてごめん! どろん♪ (2014/12/31 04:09:00) |
おしらせ | > | くのいちさんが退室しました。 (2014/12/31 04:09:05) |
おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (2015/1/2 00:44:42) |
あやね | > | 【新年あけましておめでとう。またお邪魔させてもらうわね。 誰か、相手をしてくれる姫武将はいないかしら??……いたら、私の淫術で腰砕けにしてあげると言うのに?(サディスティックな笑みを浮かべ、一人訓練相手を待つ) (2015/1/2 00:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あやねさんが自動退室しました。 (2015/1/2 01:06:22) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2015/1/2 11:22:57) |
甄姫 | > | 【あけましておめでとう。昨日は姫武将の気配があったのですね…。】 (2015/1/2 11:23:32) |
2014年12月03日 21時24分 ~ 2015年01月02日 11時23分 の過去ログ
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