「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
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2015年01月05日 21時56分 ～ 2015年01月06日 07時30分 の過去ログ
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| 弥生♀ | > | あけまして...おめでとうございます... (2015/1/5 21:56:43) |
| 提督☆ | > | こんばんは雷ちゃんー (2015/1/5 21:56:56) |
| 雷★ | > | あー、気にしないで、時間帯が時間帯だったしね…（弥生の頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ叩いて。） (2015/1/5 21:57:10) |
| 提督☆ | > | よしよし、なんだかしょげてるわねぇ、どうしたの？（なでながら＞弥生ちゃん (2015/1/5 21:57:32) |
| 弥生♀ | > | しょげていません…すみません...表情...硬くて。 (2015/1/5 21:58:29) |
| 雷★ | > | で、何やら特殊性癖に関する談義かしら? まぁ、人に強要せず、理解あるもの同士で楽しんでればどんな異常なのでも良いと思うわ。 (2015/1/5 21:58:30) |
| おしらせ | > | 電☆さんが入室しました♪ (2015/1/5 21:58:31) |
| 電☆ | > | (弥生と一緒にぺこり)お見かけしたので、またやってしまったのです(しょぼん) (2015/1/5 21:59:10) |
| 龍驤★ | > | や、電ちゃんもこんばんはぁ～っと。ん、寝落ちかなんかしたん？ (2015/1/5 21:59:21) |
| 提督☆ | > | 電ちゃんもおかえりー (2015/1/5 21:59:50) |
| 伊19☆ | > | こんばんはー (2015/1/5 21:59:53) |
| 雷★ | > | どうにも私と当たると時間制限や寝落ちに引っかかる率が高いみたいね…電も気にしない気にしない。 (2015/1/5 22:00:12) |
| 弥生♀ | > | こんばんわ... (2015/1/5 22:00:18) |
| 提督☆ | > | そう？お昼はあんなにエロイ顔してたのに（耳元で）＞弥生ちゃん (2015/1/5 22:00:24) |
| 電☆ | > | うー、もっといっぱい甘えられると思ったのにねちゃったのですよ（ちょこんとこたつに (2015/1/5 22:01:25) |
| 龍驤★ | > | ま、アレやで。エッチの失敗はエッチで取り返したらええんちゃぅ？ しょげた顔したって勃つもんも勃たへんよ？(にぱーっと笑いつつ (2015/1/5 22:01:55) |
| 雷★ | > | 甘えるって…あれだけアブノーマルてんこ盛りにしてさ…まぁ、半分は私が提案したけど…（電の隣に腰を下ろして。） (2015/1/5 22:02:47) |
| 電☆ | > | なんのことか電はまったくわからないのですよ…エッチで取り返すのです？（幸せそうな笑顔で、雷の胸を軽くなで (2015/1/5 22:03:39) |
| 伊19☆ | > | てーとく、てーとく。（つんつん、と） (2015/1/5 22:03:49) |
| 雷★ | > | 流石にもう体も戻ったわよ…搾るの大変だったんだから…（こちらも電の胸をｻﾜｻﾜと軽く撫でて。） (2015/1/5 22:05:12) |
| 提督☆ | > | なぁに、１９ちゃん（なでなで (2015/1/5 22:07:09) |
| 伊19☆ | > | せっかくゴム付けたから、提督にハメてもいーい？なのねー？（コンドーム付きのおちんぽを提督の太股に擦り付けるようにしながら尋ねてみては） (2015/1/5 22:07:48) |
| 提督☆ | > | あらあら、すっかりはやっちゃったわね？いいわよ？（抱っこしながら脚を開いて） (2015/1/5 22:09:40) |
| 伊19☆ | > | それじゃあ、いっただきますなのねーv（じゅぶり、そのまま提督の秘所へとゴム付きの肉棒を挿入していけば） (2015/1/5 22:10:33) |
| 電☆ | > | 残念なのです…まぁでも次はまたたっくさんするからいいのですよ…んぅ(幸せそうな表情で、相変わらずだなぁっと見つめながら身体を摺り寄せ) (2015/1/5 22:11:03) |
| 提督☆ | > | んふっ、んっ、なんだか嵌められてばっかりだわ？（なんて、１９ちゃんを抱っこしながらぐっちゅりと締め付けつつ、抱き込んで） (2015/1/5 22:11:39) |
| 龍驤★ | > | あら、そーなん？ なんや、結構手当たり次第犯してたイメージやったけど(あららんっとつながってるところを眺めつつおみかんはぐはぐ) (2015/1/5 22:12:15) |
| 雷★ | > | 欲張りすぎて、また落ちちゃだめよ?なんちゃって。（擦り寄ってくる電の顎を、猫みたいに撫でてやって。） (2015/1/5 22:12:44) |
| 伊19☆ | > | ゴムだからへーき、なのねっvスポーツ、スポーツの春なのねー。（じゅっぽじゅっぽ、しっかりとピストンスポーツしていって。） (2015/1/5 22:12:58) |
| 電☆ | > | んー、次は余裕をもつのです、でもちょっと物足りないのもあれば次もしたくなって…雷に甘える時間があればそれでうれしいのですが♪ 監督さんはとても策略家だったのですよ (2015/1/5 22:14:39) |
| 提督☆ | > | あんっ、もう（くすくす、と笑って髪をなでながら腰をゆったりと密着させてしめあげてみせて）＞１９ちゃん (2015/1/5 22:16:56) |
| 雷★ | > | エッチ無しに二人でｲﾁｬｲﾁｬ甘えたり、お話するでもいいのよ?（と、言いつつ耳朶を甘く喰んで。） (2015/1/5 22:17:00) |
| 提督☆ | > | そうでもないわよー？＞龍驤ちゃん (2015/1/5 22:17:06) |
| 伊19☆ | > | いっぱい汗を流すなのねーv（じゅぶ、じゅぶと腰を振りながら、頭をすり寄せて甘えるように。） (2015/1/5 22:18:14) |
| 弥生♀ | > | 秋じゃないんですね…（ﾎﾞｿｯと… (2015/1/5 22:19:20) |
| 提督☆ | > | もう真冬よー…？（笑）（頭をなでながらぎゅっと抱き込んで、そのままぐずぐずと中のひだひだで締め上げて、１９ちゃんのコンドームペニスを締め上げて♡） (2015/1/5 22:20:07) |
| 伊19☆ | > | 運動は大事、なのねっ。はぁっ、はぁっ...v（締め上げられると、ビクビクとペニスが奮えてしまって。） (2015/1/5 22:21:05) |
| 電☆ | > | それもそれで魅力的で……すけど、ん、少し後にきて雷の様子を見ながらさらいに来るかもなのです(嬉しそうに抱き返して、びくっと身体を震わせながら、雷に口づけを返し) (2015/1/5 22:24:58) |
| 雷★ | > | ふふ、たまにはこっちからも誘ってみたいわねぇ…ん、ちゅ…（キスをとりあえず受けて、相手の出方を見る。） (2015/1/5 22:26:29) |
| 龍驤★ | > | まぁ、エロいことするのに季節はそんなかんけーないしええんちゃぅ？(手をひらひらりっと (2015/1/5 22:26:59) |
| 電☆ | > | 誘ってくれると嬉しいのです、雷が我慢できなかったらいろんな子と楽しむのも自由なのですから♪(よいしょっと雷を今は離して) むしろ、冬は人肌が恋しい季節なのですよ？(雷にちょっと寂しそうな顔をしながらも、少し余裕を持つためにと退散準備) (2015/1/5 22:28:39) |
| 弥生♀ | > | そうですね... (2015/1/5 22:29:23) |
| 提督☆ | > | ほらほら、遠慮しないで出しなさいな？（指先で背中をくすぐりつつ、締め上げて１９ちゃんのおちんちんからザーメンを引きずり出そうとしてしまい♡） (2015/1/5 22:30:24) |
| 雷★ | > | ふふ、今日は、そんなに長く居ないかもしれないけど…またね、電。（去り際に、こちらから抱き寄せてキスを落として。） (2015/1/5 22:30:50) |
| 電☆ | > | まぁ、時間はこれからいっぱいあるのです (全員に手を振って、ぱたぱたと走ってった) (2015/1/5 22:31:27) |
| おしらせ | > | 電☆さんが退室しました。 (2015/1/5 22:31:41) |
| 伊19☆ | > | んっ...vふぅぅっ.....v（そのまま、どぴゅううう、ぶぴゅうぅぅぅ、といっぱいのザーメンを吹き出してしまえばザーメン風船を作ってしまって...v） (2015/1/5 22:32:00) |
| 龍驤★ | > | お疲れさんやねぇ～っと(手をふりふりとしつつ) (2015/1/5 22:33:31) |
| 弥生♀ | > | お疲れ様…（手を振り挨拶して (2015/1/5 22:33:54) |
| 伊19☆ | > | おつかれさま～ (2015/1/5 22:34:03) |
| 雷★ | > | お疲れ様っと。（手を降って挨拶し、また腰を落ち着けて。） (2015/1/5 22:34:18) |
| 提督☆ | > | んふふ…（１９ちゃんをなでながら腰をゆったりとすりあわせて♡） (2015/1/5 22:34:30) |
| 龍驤★ | > | なんや、弥生ちゃん元気あらへんなぁってまぁ、元から物静かやけど(みかんあむっと食べつつ) (2015/1/5 22:36:22) |
| 弥生♀ | > | 弥生は...あまりお誘いは得意ではないんです...（もじもじとスカートを握れば...俯いて） (2015/1/5 22:37:19) |
| 伊19☆ | > | えへへー。...v（ゆったり、のんびりと抱きついてv） (2015/1/5 22:38:02) |
| 龍驤★ | > | あら、けどリバやから攻めもできるんちゃぅん？(プロフを見つつ、あららーんっと目を細めていて) (2015/1/5 22:38:47) |
| 雷★ | > | 待ってるばかりじゃ、機を逃す事もあるかもしれないけど…そこはパーソナリティよねぇ…（みかんを手に取って、剥き始めて。） (2015/1/5 22:39:37) |
| 提督☆ | > | よしよし（なでなで、と頭をなでると抱きついてくるのを抱きとめて） (2015/1/5 22:39:47) |
| 弥生♀ | > | 弥生が...奉仕しているうちに...タチになっていたりするので…（うつむきがちに (2015/1/5 22:40:49) |
| 龍驤★ | > | ふーむ。ふたなりさんやないから膣で絞る系かアナルとかを指攻め系やろかー(ほへーっと顎を天板においてごろごろ) (2015/1/5 22:42:24) |
| 雷★ | > | 弥生は道具責めが出来る筈よねぇ…確か。…最後までお付き合い出来なかったけど…（みかんを口に放り込みながら。） (2015/1/5 22:44:06) |
| 弥生♀ | > | 口で...男根でも...女性器でも…（ますます顔は赤くなって....） (2015/1/5 22:44:18) |
| 龍驤★ | > | ……あれ、なんかうちらが羞恥プレイしてるよーな流れに(あらあらと (2015/1/5 22:45:41) |
| 弥生♀ | > | ん...ある程度の事は...（両手で顔を覆いだして...） (2015/1/5 22:45:55) |
| 雷★ | > | あらら、そんなに恥ずかしがられるとは…ごめんね、弥生… (2015/1/5 22:47:22) |
| 弥生♀ | > | ハードスカ以外だったら...弥生は...大抵のものに対応できる...と思う....（顔を覆う手のひらの指の間から顔を覗かせ） (2015/1/5 22:48:07) |
| 龍驤★ | > | おー、頑張りはるなぁ～。駆逐艦は濃い子が多いし、ロリ同士が激しそーねぇ(あらーっとぎぃっとソファーを背もたれにこたつからぐてーっとなっていて) (2015/1/5 22:49:47) |
| 提督☆ | > | 駆逐艦同士で話がはずむわね♡（あれ？ (2015/1/5 22:51:39) |
| 雷★ | > | 此処にくる駆逐艦、高確率でショタなんだけど…まぁ、絶対数が元々多いから、仕方ないのかしらね…（頬杖突いて、弥生をジっと眺めて。） (2015/1/5 22:51:50) |
| 龍驤★ | > | まぁ、うちは駆逐艦よりボデェやけどー(別にええもーんっと拗ねて見せて) (2015/1/5 22:52:28) |
| 雷★ | > | 軽巡以上で、違和感無く男の娘出来るのは、龍驤さん位…あ、最上さんが居たわね… (2015/1/5 22:53:48) |
| 提督☆ | > | 冗談よ（なでなでｖ＞龍驤ちゃん (2015/1/5 22:54:20) |
| 提督☆ | > | 女装戦艦さんとかもわたしは大好きだけどねぇ（へへへー、と (2015/1/5 22:54:39) |
| 龍驤★ | > | うちも女装長門はんとか雄オメコガチ孕ませしたい位そそるんやけどねぇ。あの人は完攻めやし(肩をすくめて) うーん、ええもーん。うちもふたなりちゃんとそのうち交代やもーん (2015/1/5 22:56:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊19☆さんが自動退室しました。 (2015/1/5 22:58:07) |
| 雷★ | > | ホント個々の皆は女装っ子大好きね…まぁ、私も好きだけど…寧ろ好きだからやってるけど。 (2015/1/5 22:59:16) |
| 提督☆ | > | 最近はわりとそっちほうめんの守備範囲が広い人が増えてきたかなーってかんじ。 (2015/1/5 23:00:27) |
| 弥生♀ | > | 弥生の場合は...相手の方が気持ち良くなってくれることに...気持ち良くなってイく傾向があるから... (2015/1/5 23:04:20) |
| 弥生♀ | > | 本当に気持ちよさそうにしてくれている相手と会うと…弥生も...その...うん...気持ち良くなる... (2015/1/5 23:05:14) |
| 雷★ | > | 良い傾向よね…ジェンダーフリーって素晴らしい言葉だと思うわ。 (2015/1/5 23:05:30) |
| 提督☆ | > | あんまり堂々としてるのもどうかとはおもうけど…（笑） (2015/1/5 23:06:07) |
| 雷★ | > | 実際には、してないわよ?（と、若干メタ発言しつつ。） (2015/1/5 23:07:17) |
| 提督☆ | > | さてと…（のんびりと後ろから近づいて目を細めると、後ろから弥生ちゃんにおそいかかって）すきありー♡（スカートをめくりあげるとじゅっぷりとおまんこに挿入してしまう♡）＞弥生ちゃん (2015/1/5 23:07:18) |
| 弥生♀ | > | ひゃっ...！？んっ...司令官...何を...すっ...ああっ...！あっ...あ...ふー....っ...ふーっ....（何の準備もされていないおまんこにハメいれられて...顔をしかませるも...司令官の突き入れを受け入れるように、息を整えて...） (2015/1/5 23:09:07) |
| 龍驤★ | > | まぁ、そこらへんは突っ込んでもなぁ。やっぱオメコに突っ込むべきやで(提督はんみたいになとうんうんっと) (2015/1/5 23:09:44) |
| 提督☆ | > | ふふふ…だって好きだらけなんだもんー♡（ぎゅっと抱きしめると、二人の前で弥生ちゃんをおしたおして、ぐずぐずのナマのおちんぽをつっこんでかき混ぜてしまい♡） (2015/1/5 23:12:09) |
| 雷★ | > | 司令官が責めの体勢に入ったわね…（と、お茶飲みながら、観戦姿勢に。） (2015/1/5 23:13:19) |
| 弥生♀ | > | んっ...だからって...んんっ...あっああっ...んっ...！そんな急にっ...んんっ...（かき混ぜられるおまんこはその動きを追う様に腰を動かして...出来るだけ馴染ませていくように、抵抗はせず...） (2015/1/5 23:14:17) |
| 提督☆ | > | あら、いいじゃない。ここはそういうところだし、それに…（顔を近づけると耳を舐め上げて）弥生ちゃん、朝に私のオナホールになるっていったじゃない？（なんて、都合のいいことをいいながら、子宮をこねこねとこね回し、水音をたててじゅぼじゅぼとつきこみまくって） (2015/1/5 23:18:49) |
| 龍驤★ | > | うちが枯れてるのはまぁ、ええとして雷ちゃんも最近は観戦気味やねぇ～。電ちゃん一筋にでもならはったん？(首かっくりさんと (2015/1/5 23:19:39) |
| 弥生♀ | > | んっ...！んふっ...あっ...あああっ...はい...んっ...弥生は...んんぅ...！司令官の....（両手で顔を覆いながらひたひたしだしたまんこは....ぐちゅぐちゅと音をたてだし...司令官のちんぽを飲み込み締上げだして....） (2015/1/5 23:20:49) |
| 雷★ | > | いえいえ、既定の絡みを邪魔しないだけよ?混ざりたかったら、聞くし。… (2015/1/5 23:21:05) |
| 雷★ | > | それに、オナホにはするよりされる方がどっちかといえば好きだしね。（と、ﾎﾞｿﾘと呟いて。） (2015/1/5 23:21:55) |
| 提督☆ | > | わたしのなぁに？（くすくす笑いながら腰をねっとりともちあげると、そのままびゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡と、遠慮なく弥生ちゃんの子宮の中に中出ししてしまい♡） (2015/1/5 23:24:32) |
| 弥生♀ | > | 司令官の...司令官のっ！！！！ふっ...くぁぁっ....！！！ああっ....！！（ナカだしされれば言葉は続かず...下腹部をぼこぼこぉっと膨れ上がらせてしまうばかりで....） (2015/1/5 23:26:11) |
| 龍驤★ | > | なるほどなぁ～っと、まぁ誰か来ても遠慮せんと楽しんでええんやでーっと(みかんあむあむしつつも弥生の受けっぷりをながめてはふーむーっと) (2015/1/5 23:26:59) |
| 雷★ | > | そうねぇ、そうしたいけど…今日はちょっと仮眠を取るわ…起きれたら、真夜中にでも、戻ってくるわ…（立ち上がって、部屋を後にする。） (2015/1/5 23:28:21) |
| 龍驤★ | > | 【しかし、妙にこの部屋もROMさん多いなぁ】 (2015/1/5 23:28:30) |
| 雷★ | > | 【お先に失礼します…お疲れ様でした。】 (2015/1/5 23:28:51) |
| おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2015/1/5 23:28:56) |
| 龍驤★ | > | ん、お疲れ様やねぇ～(手をひらっとしつつも時計をながめては)うーん、うちもそろそろお暇するわぁ (2015/1/5 23:31:18) |
| 弥生♀ | > | 【お疲れ様です...】 (2015/1/5 23:32:42) |
| 提督☆ | > | いってらっしゃいねー (2015/1/5 23:34:16) |
| 提督☆ | > | ふー…気持ちいい、ぬるり、と引き抜いて弥生ちゃんをだっこしなおして） (2015/1/5 23:34:40) |
| 龍驤★ | > | また、提督はんもお時間有る時よろしゅうやよぉーっと。ほな、お疲れ様やねー (2015/1/5 23:34:46) |
| 提督☆ | > | 龍驤ちゃんもおつかれさまね (2015/1/5 23:34:46) |
| おしらせ | > | 龍驤★さんが退室しました。 (2015/1/5 23:34:50) |
| 弥生♀ | > | んっ...お疲れ様で...んんっ...！！んふ....（引き抜かれれば...びくんと感じて...抜かれた穴からはごぼっと精液がこぼれ出て....） (2015/1/5 23:36:13) |
| 提督☆ | > | よしよし、弥生ちゃんはかわいいわねぇ（優しく髪をなでながら、正面からだっこすると、唇をうばって、ぬるぬると口の中を嘗め回して） (2015/1/5 23:38:25) |
| 弥生♀ | > | ん...そんなこと...んっ！？ちゅっ...れるっ...んふっ...ふっ...れるぅ....（唇を奪われれば...とろんとした目で司令官を見つめなおし...こちらからも受け入れ舌に舌を絡め合せて....） (2015/1/5 23:39:44) |
| 提督☆ | > | ほらほら、すぐにとろとろになっちゃって。かわいい♡（ゆったりと座りながらひざの上に乗せて。正面からぐっちゅりと、おまんこに挿入して子宮を押し上げるようにはめこんでいっぱいにしてしまう♡） (2015/1/5 23:40:56) |
| 弥生♀ | > | んっ...だって...こんな...され...た...らぁ！！？んっ..あっ...(再び挿入されてしまえば...体格差でひしっとだきつくしかできず...串刺しにちんぽでなりながら...甘い顔に蕩けて...） (2015/1/5 23:44:11) |
| 提督☆ | > | こんなことされたらとろけるしかないわよねぇ？うふふ、駆逐艦ちゃんは、こうやって力ずくでものにできるから大好きだわ？（抱きしめつつ、激しく腰をつきあげて。がっちりと抱き込んでロックして、もう逃がしません。ぐずぐずに腰を押し込むと、またたっぷりと、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっ♡♡♡とたっぷり中に射精して♡） (2015/1/5 23:45:25) |
| 弥生♀ | > | んぁっ...あっ...ああぁ....司令官...また...ナカぁ....弥生のなかに...きてるっ...んんんんっ....（キスの合間に抜けた分より多く射精されれば...妊娠したように膨れ上がるお腹...ハメられている間にナカでじわじわと熱いものを感じて痺れだして....） (2015/1/5 23:47:31) |
| 提督☆ | > | たっぷりでたわねぇ（ぬぽり…ｖと引き抜いて、指先で膨れたおなかを押して。弥生ちゃんのおまんこからどろどろザーメンが吹き出てくるのを楽しそうに見つめて） (2015/1/5 23:48:20) |
| 弥生♀ | > | んはぁ...はぁ...はぁ...ああぅ...おまんこから....司令官のが...でちゃ...ああっ...（どぷっ...どぷっ...音を立てて吐き出される精液は床を衣服を汚しあげて） (2015/1/5 23:49:40) |
| 提督☆ | > | ふふふ、水溜りになってるわね。抜けきるまで時間が少しかかるかしら（後ろから抱きしめなおすとうつぶせに抱きしめて押し倒して。小さな身体をすっぽりとつつみこむと、アナルにねっぷりと巨根をねじ込んで、ぐじゅぐじゅにかき混ぜてつきこみはじめてしまう♡） (2015/1/5 23:51:44) |
| 弥生♀ | > | ひいっ....あっ...司令官...弥生...まだ...いった...ばかりぃいっ....！んっああっ....（アナルに突き入れられ始めれば...おまんこから突かれるたび精液が吹き出て....） (2015/1/5 23:53:33) |
| 提督☆ | > | イったらもっととろとろになれるわねぇ？凄い気持ちよさそうな顔しちゃって、アナルもくっぷりしめつけてきて、可愛いわ。さすがレア駆逐艦のアナルおまんこねぇｖ（ぬるぬるにかき混ぜて、指先でおなかをなでまわしながら、ぐずぐずして♡） (2015/1/5 23:56:23) |
| 弥生♀ | > | レア度なんて...んんっ...関係な...あっ...ぐうっ...あっ...感じすぎちゃ...弥生...おかしく....んんっ...んんんっ..ああっあぁあ...しれい....かん...（身体にもはや力は入らず...口は開きっぱなしでかき混ぜられるたびはしたなくおまんこからだらだらとなかだしされた精液を零して....） (2015/1/6 00:00:22) |
| 提督☆ | > | ふふふ、ほらほら、弥生ちゃん、怒っちゃいやよー？たっぷりいまあげるから（腰をぐずぐずに押し込みながら、べったりと抱きしめて。そのまま弥生ちゃんのお尻の中に、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅるるる！びゅっびゅっびゅっvぐびゅっ、びゅるぅ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるっ、どびゅっ、びゅっ♡♡♡とザーメンをぶちまけてしまい♡） (2015/1/6 00:03:10) |
| おしらせ | > | 由良☆さんが入室しました♪ (2015/1/6 00:05:13) |
| 弥生♀ | > | んっ...おこってなんか....んんっ...ああっ...怒ってなんかない...いいいっ！！！...あああっああっ！！！（３度目の射精に...下半身はおまんこもあなるもつながったように感じて....舌を出してぐったりと司令官に倒れ掛かって） (2015/1/6 00:06:03) |
| 由良☆ | > | こん二人の行為を見て、表情は変わらなくても顔を真っ赤にしてそそくさと炬燵に入り込む） (2015/1/6 00:06:44) |
| 提督☆ | > | あら、こんばんわぁ、由良ちゃん♡ (2015/1/6 00:07:01) |
| 提督☆ | > | ふふふー…♡（もたれかかった弥生ちゃんを抱きしめると、よしよし♡と甘やかすように頭を撫でて） (2015/1/6 00:07:39) |
| 由良☆ | > | 【oh,,,ミスタイプ…】 (2015/1/6 00:07:42) |
| 弥生♀ | > | んはっ...あっ.....あふっ....あ....（由良さんが来たことに気づくも...挨拶する言葉も口からは吐き出せず....ただ悶えるだけで....）【こんばんわ】 (2015/1/6 00:08:28) |
| 由良☆ | > | 【こんばんは】 (2015/1/6 00:09:20) |
| 提督☆ | > | ほらぁ、みてみて、由良ちゃん。可愛いでしょう？私のオナホールちゃん（弥生ちゃんを抱きしめて、見せ付けるようにベッタリとうつぶせに寝かせると、多いかぶさってお顔がよく由良ちゃんに見えるようにし、そのまま弥生ちゃんのおまんこにまたぐっちゅりと挿入して♡） (2015/1/6 00:12:00) |
| 弥生♀ | > | んっ、こんなっ...あっ...そんな...司令官...また...んなあぁあっ...！！（完全にオナホの様に調教されている身体は...３度目となるおまんこに突き入れられるだけで甘い表情を出してしまう...目の前に由良さんがいるのにもかかわらず舌を出して...快楽に堕ちた雌の表情で....） (2015/1/6 00:14:39) |
| 由良☆ | > | お、オナホールってそんな…私は、由良は別に…（下を向きつつも目をそらさず。自分の物を大きくしてしまう） (2015/1/6 00:15:44) |
| 提督☆ | > | 気持ちいい…ほらほら、見られながら犯されてどんな気持ち？うふふ（と、両手で両乳首をくりくりといじくりながら、舌なめずりして乳首をつまみあげて、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ♡♡とがっつきまくってしまい） (2015/1/6 00:17:32) |
| 弥生♀ | > | ンッああっ...壊れるっ...壊れるぅ...！！弥生のナカ....あっ...性欲で...溺れちゃう...！！あっあああ....（犯される姿を由良さんに晒し...助けを求めるように....一緒に同じようになる様になれるような目で見つめて....） (2015/1/6 00:21:24) |
| 提督☆ | > | おぼれながらイっちゃいなさい、貴方は私のものよー、弥生ちゃん？（などと、舌なめずりしながら押さえつけて。逃げられないように力ずくで抱き込みながら、びゅるるる！びゅっびゅっびゅっvぐびゅっ、びゅるぅ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるっ、どびゅっ、びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるるるるっ♡♡♡と小さなロリおまんこにたっぷり中出し種付けしてしまう） (2015/1/6 00:23:01) |
| 由良☆ | > | あ、ああ（知らず知らず自分のから (2015/1/6 00:24:16) |
| 弥生♀ | > | んくっ...ああっ...イク...あっ...弥生...イく....あっ...堕ち...ああああああっ....！！（どぷどぷぅぅ...子宮に流し込まれれば...再び妊娠したように精液で...溺れて....膨れ上がらせて....） (2015/1/6 00:24:28) |
| 由良☆ | > | 【みす】 (2015/1/6 00:24:57) |
| 由良☆ | > | あ、ああ（弥生の乱れっぷりを見て。知らず知らず自分の体をぎゅっと抱き締める） (2015/1/6 00:26:17) |
| 提督☆ | > | ふふふ…可愛い、弥生ちゃん。そんなにいい顔してぐったり倒れて（くすくすと、目を細めて由良ちゃんを見つめて） (2015/1/6 00:28:35) |
| 弥生♀ | > | あっ....ああぁ....（プルプルと手を由良さんに伸ばして....） (2015/1/6 00:31:39) |
| おしらせ | > | 望月★さんが入室しました♪ (2015/1/6 00:32:34) |
| 由良☆ | > | 提督さん…（目があって、思わず体をすくめてしまう） (2015/1/6 00:32:46) |
| 弥生♀ | > | 【こんばんわ。】 (2015/1/6 00:33:45) |
| 提督☆ | > | あら、いらっしゃい望月ちゃん♡ (2015/1/6 00:34:14) |
| 望月★ | > | …こんばんはぁ～……今日は…いやもう昨日になってしまったけど…大盛況だねぇ～…（なんて言いつつ、提督さん、弥生さん、由良さんにペコリとお辞儀をしてから炬燵に入る） (2015/1/6 00:34:29) |
| 由良☆ | > | 【こんばんは】 (2015/1/6 00:34:36) |
| 提督☆ | > | つーかまえた♡（すくんだからだの腕をつかむと、腕を引き寄せてべったりと抱きしめてしまい、弥生ちゃんの上にうつぶせに押し倒して抱きしめると、こんどは由良ちゃんのおまんこに、むりやりぬるぬるのおちんぽを挿入してしまいます♡） (2015/1/6 00:35:14) |
| 弥生♀ | > | 望月...んっ..あぁ...司令官が...今日は...はげしっ...んっ....！？（首を振り...合図を送れば上に圧し掛かられて...） (2015/1/6 00:36:49) |
| 望月★ | > | …弥生…司令は……うん……今日に限らず…激しい御方だよぉ～（弥生さんにそう答えると、自分は呑気に炬燵でぬくぬくとしていて） (2015/1/6 00:38:59) |
| 由良☆ | > | え、あっ、やっ！（一瞬反応が遅れて、逃げようとはするもすんなりと飲み込んで） (2015/1/6 00:41:35) |
| 提督☆ | > | ふふふ、あらあら、すんなりはいるじゃない。もうぬるぬるだったってことかしら？（根元までぐっちゅりと押し込むと、軽巡おまんこに根元まではめこんでしまい、激しく腰を揺らして子宮を揺さぶってしまい） (2015/1/6 00:45:15) |
| 由良☆ | > | んっ…深い……！（突き入れられるたびに控えめな胸もぷるぷるとゆれて。表情も緩み涎があふれる） (2015/1/6 00:50:05) |
| 弥生♀ | > | んふっ...ふぅ...ふー....（ずりずりと由良さんの下から抜け出れば...望月のほうへと避難するように...） (2015/1/6 00:50:54) |
| 提督☆ | > | ふかいわよぉ？（ほら、ぐりぐりー…♡と、腰を押し付けて、のしかかって根元まで押し込んだペニスで子宮を圧迫してぐっちゅりとはめこんでしまう♡） (2015/1/6 00:52:01) |
| 望月★ | > | …これまた観るのも一興なり～…ってか……弥生～…（ケラケラ笑いつつ、弥生さんが近づいてくれば自分から抱きつき） (2015/1/6 00:52:39) |
| 弥生♀ | > | ふぁう....ふっ....望月...はぁ...はぁ....（ぎゅっ....抱き着かれれば...一息つき...ふぅ...と安堵の息を漏らして....） (2015/1/6 00:55:13) |
| 由良☆ | > | つぶ、れるう…由良のつぶれちゃう……（言葉にしたら本当に壊れてしまうのでは、と急に怖くなって。提督さんを弱弱しく押しのけようとする） (2015/1/6 00:56:40) |
| 提督☆ | > | 大丈夫よー？つぶれないでちゃんとできるものよ。いがいとね？（舌なめずりすると、そのまま子宮の中に、びゅるるる！びゅっびゅっびゅっvぐびゅっ、びゅるぅ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるっ、どびゅっ、びゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、ぶりゅぶゅ♡♡♡とぶちまけて、ザーメンをたっぷり注ぎ込んでしまう） (2015/1/6 00:57:39) |
| 望月★ | > | …ひとまず……お疲れさま～かなぁ？……弥生～……（弥生さんに甘えるように自分から頬擦りをして、腰に手を回して抱き締め） (2015/1/6 00:58:30) |
| 弥生♀ | > | ありがとう...望月...んっ...（ぎゅうっ...腰を抱きしめられれば...下腹部から精液を零してしまいながらも安堵感...撫で撫でと...望月の頭を撫でて...） (2015/1/6 01:00:52) |
| 由良☆ | > | あっ…んあっ、あああ……！！イクっ…（ザーメンを注がれて、体がビクンビクンと小さく痙攣して。） (2015/1/6 01:02:15) |
| 望月★ | > | あっ！…弥生…ごめんねぇ…司令といっぱい…えっちぃことしたのにね…（弥生さんの下腹部から精液が零れ落ちるのを見て、慌てて抱き締めるのを止めて、とりあえず肩で寄り添うようにする） (2015/1/6 01:05:18) |
| 提督☆ | > | かぁわいい（ぬるりと引き抜いて、後ろから抱きしめなおすと、萎えないペニスでぐっちゅりと嵌めなおすと、両足を抱えながら、どろどろのおまんこをぐちゅぐちゅに突き上げて♡） (2015/1/6 01:05:48) |
| 提督☆ | > | ＞由良ちゃん (2015/1/6 01:05:54) |
| 弥生♀ | > | ンっ...大丈夫...安心する...（こちらから肩に寄り添いだす望月に逆に抱き着いて....） (2015/1/6 01:06:20) |
| 望月★ | > | …あやぁッ！？……弥生ッ…あわわッ……（弥生さんに抱き着かれれば、頬を紅潮させ、堪らず自身のモノをスカート越しから立たせてしまうが、それを片手で隠すようにする） (2015/1/6 01:09:48) |
| 提督☆ | > | もちづきちゃーん、やっちゃえ☆（親指をたてて＞望月ちゃん (2015/1/6 01:10:17) |
| 弥生♀ | > | 大丈夫...望月...弥生と...一緒に....気持ち良く...なろう？（紅色顔は...求める雌のままで...スカートに手を差し入れだせば...望月のものをショーツの上から握りあげ....くにくにと刺激しだす....） (2015/1/6 01:11:38) |
| 提督☆ | > | うん？由良ちゃん気絶しちゃったかな？（震えたまま動かない (2015/1/6 01:12:35) |
| 由良☆ | > | やっ…またっ…！ ああっ！（ぐったりと、されるがまま。半ば朦朧としていたのが挿入されると嬌声をあげて。突かれるたびにおまんこから収まりきらなかったザーメンがあふれて） (2015/1/6 01:12:40) |
| 提督☆ | > | 顔を覗き込んで） (2015/1/6 01:12:41) |
| 提督☆ | > | なんだ、起きてるじゃない。だめよー？うとうとしたら（じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ♡♡と激しくつきあげまくって心地よさそうに）＞由良ちゃん (2015/1/6 01:13:23) |
| 望月★ | > | …はぁッ！？……ッ……あぁッ！…弥生…疲れてんじゃないのかよ～？（一瞬提督さんに視線をやるが、不意に弥生さんに自身のモノを握られ、それから刺激を与えられればスカート越しから分かる程に大きくさせていく） (2015/1/6 01:14:50) |
| 弥生♀ | > | んっ...疲れより...疼きが...んっ...とまらない...望月もきたし...気持ち良くなって...いって欲しいし...ちゅっ...あむっ...（唇にキスをすれば...望月ショーツをぐっとおろし...片脚から抜き...肉棒を晒しあげてそれを直に触りあげる...親指で亀頭の先をくにくにと穿りあげながら....） (2015/1/6 01:18:08) |
| おしらせ | > | 初春♀さんが入室しました♪ (2015/1/6 01:19:04) |
| 提督☆ | > | おかえり初春ちゃんｖ (2015/1/6 01:19:22) |
| 初春♀ | > | ん、やっておるのぉ (2015/1/6 01:19:28) |
| 初春♀ | > | ただいまじゃ、提督（そのまま笑いながら見ていてゆっくりとコタツのなかにはいってみかんを食べていき (2015/1/6 01:20:15) |
| 由良☆ | > | ごめん、な、さい…あぁっ！…あっ！…（激しく突かれ、気絶することもできず。） (2015/1/6 01:20:38) |
| 提督☆ | > | しかたないわねぇ、ほら、またたっぷりザーメンをあげるわぁ、飛んでいいわよ？（舌なめずりして、由良ちゃんのおまんこのなかに、そのままびゅるるる！びゅっびゅっびゅっvぐびゅっ、びゅるぅ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるっ、どびゅっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡♡と、どろどろに射精してしまい） (2015/1/6 01:21:40) |
| 望月★ | > | …ちゅむ……ッ……弥…生…あたしッ……（弥生さんに唇を重ねられて、ビクッと背筋から震えていき、自身の肉棒を晒されれば恥ずかしそうにそっぽを向かせるが、亀頭を責められれば、ジワリと先走りを垂らしていく） (2015/1/6 01:22:30) |
| 初春♀ | > | んふふ…（そのまま見ながら興奮してきてそのままパンツを脱ぐと秘部をいじりはじめてオナニーをしていて (2015/1/6 01:23:58) |
| 弥生♀ | > | ちゅっ...ちゅく...司令官は...あんなにびゅくびゅくっ...出しているけど...望月は...弥生にどれだけ...出してくれる？ん....（唇を離せば...ゆっくりと顔を下へ望月の身体へ擦り付けながら....スカートの中へ顔を差し入れ...目の前で握る望月の肉棒をまじまじと見ては竿にちゅっ...口づけをする....） (2015/1/6 01:24:50) |
| 由良☆ | > | やっ…きたぁ♡…また、イクっ…！！（たっぷりとなかに出されて。そのまま体をそらしていってしまい、ぐったりと崩れ落ちる） (2015/1/6 01:25:43) |
| 提督☆ | > | ふふふ…大丈夫？由良ちゃん。よくがんばったわね（ぬるり…と引き抜けば背中を優しくなでて、顔を近づけるとほおにゆったりとキスして） (2015/1/6 01:26:25) |
| 由良☆ | > | ていとくさん…由良の…どう、だった…？（体力もつきて、ぽつりぽつりと絞り出すように聞いて） (2015/1/6 01:28:56) |
| 望月★ | > | …ッ……司令よりは……少ないと思う………（弥生さんに自身の肉棒にキスをされて体をビクビクしていき、軽く頭を掴みながらも恥ずかしいのか足をもじもじさせて、それでもゆっくりと唇に肉棒を押し当てていく） (2015/1/6 01:28:58) |
| 提督☆ | > | とっても気持ちよくて素敵だったわよ？由良ちゃんが元気ならもっともっと犯したいぐらい（耳元で優しく囁いて）＞由良ちゃん (2015/1/6 01:30:54) |
| 弥生♀ | > | んっ...じゃあ...望月...頑張って...あむっ...あむっ..んんぅ...れるぅ....ちゅぅぅっ...（竿を咥え...あむあむと唇で食みあげては...そのまま舌で裏スジをつつぅと舐めあげては亀頭の先だけを咥え吸い付いて....） (2015/1/6 01:31:24) |
| 初春♀ | > | みんな気持ち良さそうじゃなぁ…（そのまま楽しそうに笑ながらそのまま秘部をいじり続けていき (2015/1/6 01:31:31) |
| おしらせ | > | 電☆さんが入室しました♪ (2015/1/6 01:33:23) |
| 電☆ | > | (ひょっこりと初春の前に現れて、つーっとそのまま秘部を舐めようと飛びかかってみたり)まだまだ賑やか、なのですよ (2015/1/6 01:34:10) |
| 由良☆ | > | よかった…（そのまま目を閉じて、くぅくぅと寝息をたてて）＞提督さん (2015/1/6 01:34:55) |
| 提督☆ | > | お帰りなさい、電ちゃん (2015/1/6 01:35:35) |
| 由良☆ | > | 【にゃんこ大暴走＆眠気が限界なのでこの辺で失礼します。ありがとうございました】 (2015/1/6 01:35:36) |
| 望月★ | > | ……あぐぅッ！……弥生ッ……あッ……（弥生さんに肉棒を喰わえられていけば、舌で舐められ、吸われていき、弥生さんの頭を強く掴み、雄の本能的に腰を振って喉へ喉へと押していく） (2015/1/6 01:35:36) |
| おしらせ | > | 由良☆さんが退室しました。 (2015/1/6 01:35:48) |
| 提督☆ | > | あらあら…（ふふ、と笑いながら。優しく抱っこして、ありがとう由良ちゃん、おやすみ、とおでこにキスして優しく寝かせて毛布をかけて） (2015/1/6 01:36:04) |
| 初春♀ | > | あふっ…（気持ち良さそうな顔をしながらそのまま電の頭を撫でてやりながら妾が舐めるのじゃぁと言って (2015/1/6 01:36:08) |
| 電☆ | > | 舐めてくれるのです？(嬉しそうに微笑みながらそのまま身体を持ち上げて、身体にに使わぬ大きなものをその肌に擦りつけて) おやすみなさいなのですよー (2015/1/6 01:37:08) |
| 提督☆ | > | ふー…さてと、どうしようかなぁ？（左右を眺めて） (2015/1/6 01:37:18) |
| 弥生♀ | > | んぐっ...ちゅっ..んふっ...もひふひ....んっ...いいっ...ちゅぷっちゅぷっ...（腰に腕を回し腰の動きに合わせて頭を振って...唾液を塗しながらそれをじゅるっじゅるっ...と音を立てて肉棒を吸い上げて...） (2015/1/6 01:37:52) |
| 初春♀ | > | んふ、おチンポもじゃが…（クスクス笑いながら相手の足を撫でてやり、この綺麗な足も舐めたい…と言って電を見つめていて (2015/1/6 01:39:16) |
| 電☆ | > | 初春さんが丁度相手そうで乗り込んじゃったですが、監督さんが手好きなのです？(小さく、それでも綺麗な太ももが初春の頭に当たるようにちょっと乗っかりながら首傾げ) (2015/1/6 01:41:06) |
| 提督☆ | > | ふふふ、いいわよ、そんなの気にしないで（くすくす＞電ちゃん (2015/1/6 01:41:35) |
| 望月★ | > | …あぁッ……弥生ッ……はぁッ……気持ちいいッ！（弥生さんに激しく吸われていけば、ドンッドンッと肉棒で喉の奥へ押しやっていき、早漏で限界が来たのかふるふる震えて発射態勢に入っていく） (2015/1/6 01:42:20) |
| 提督☆ | > | 私、もうちょっとこのおまんこで射精したいから…（と、こっそり後ろから四つんばいで近づいていき。ばれないように後ろに立って。一生懸命フェラチオをしている弥生ちゃんのあそこに狙いを定めると、こっそり、ぬるううう…♡とそっとゆっくりおちんぽを挿入していってしまう）＞弥生ちゃん (2015/1/6 01:42:59) |
| 初春♀ | > | 提督もよいぞ…妾の身体でたくさんだすがよい（クスクス笑いながら言って電と提督を隣同士座らせると二人の足を掴むとゆっくりと舐めはじめていき (2015/1/6 01:43:05) |
| 電☆ | > | 相変わらずの権限なのです……流石だったの…で…んく(その刺激に震えながら、嬉しそうに下を向いて) (2015/1/6 01:43:59) |
| 提督☆ | > | 【プラズマ風味で変なわらいが出た自分が一人】 (2015/1/6 01:45:52) |
| 弥生♀ | > | んぐっ..んぐっ...んふっ..んっ...ひい...らひへ....ぢゅぅぅ...ちゅぱ...ぢゅぅちゅぱ...（むしゃぶりつく様に口を付け...左右へ頭を振り...肉棒への刺激を深めていって...）んっああっ...むうぅっ...！！（突き入れられればより一層望月の肉棒を強く強く吸い上げてしまって） (2015/1/6 01:46:17) |
| 電☆ | > | 【毒舌で 意地悪 プラズマっぽいって後押しされちゃったのです＞監督さん】 (2015/1/6 01:46:47) |
| 提督☆ | > | ふふふ…いい締め付け。貪欲にフェラしてるからおまんこも気持ちいいでしょうねぇ、と思ったらその通りだったわ（ふふふ、と笑いつつ。そのまま腰をおしこんで子宮をぐりぐりして） (2015/1/6 01:47:12) |
| 初春♀ | > | んちゅ…れろっ、れろ…（そのまま電の足をいやらしく舐めまわしながら上目遣いで見つめていてゆっくりと足を綺麗にしていき、ご奉仕してやり (2015/1/6 01:47:14) |
| 提督☆ | > | 【衝突すれば完璧ね】 (2015/1/6 01:47:26) |
| 望月★ | > | …ッ……出るぅッッ！…ッ……はぁ…はぁ……（弥生さんに自身の肉棒を一気に吸われれば体を反り返していき、びゅく、びゅくと口内へと濃い精液を発射していく。そして息を荒くしながらも、ゆっくりと口から自身の肉棒を抜いていく） (2015/1/6 01:49:55) |
| 電☆ | > | は……は、ふぅ……んく、これはこれで、きもち、いいですよ(その刺激で視線の上のモノは大きさを増して、足の間からも少しずつ液が溢れ) (2015/1/6 01:50:27) |
| 電☆ | > | 【今度入場するときやるしかないのです(ぐっ)】 (2015/1/6 01:50:46) |
| 初春♀ | > | はあっ…電の足もおいしい、れろっ…ちゅ…（そのままいやらしく舐めまわしながら自身を軽く握ってやりそのままシコシコとしごいてやりながら上目遣いで見つめていて (2015/1/6 01:52:11) |
| 弥生♀ | > | んっふううっ....ぢゅっ...ちゅるっ.....こくこく....（望月の射精をくちで受け...それを飲み込めば...引き抜かれた肉棒を握り....にゅりにゅりと扱きあげて....） (2015/1/6 01:53:02) |
| 電☆ | > | うう……は、足、きもち…ん、あ♪(ぽたぽたとその足に愛液を零して、少し立ちにくいように初春に肩をおいて は……ふぅ(とろけそうになった顔で見下げて (2015/1/6 01:54:20) |
| 初春♀ | > | はあっ…んっ、れろっ（電を椅子に座らせるとそのまま足を舐めまわしながら自身をしごいていきそのまま上目遣いで見つめていて (2015/1/6 01:55:39) |
| 提督☆ | > | んふふ、気持ちいい…もう夢中みたいねぇ（ぬるり…と弥生ちゃんから引き抜くとお尻をなでて） (2015/1/6 01:56:39) |
| 望月★ | > | …初春は足フェチなんだ～……ッ……弥生ッ！？（なんて言いつつ電さんと初春さんを視線を見やれば油断して、弥生さんに肉棒を扱かれていき腰砕けになる） (2015/1/6 01:56:48) |
| 電☆ | > | 脚フェチ……だったのです……んぁ♪(椅子に座るとすっきりして、我慢できず、その手に大きく震えて我慢するように足を震わせて) (2015/1/6 01:57:54) |
| 弥生♀ | > | んっ...ちゅっ....今度は...こっちも...（竿を掴んだまま...もう片方の手で望月の女の子に中指をくちゅりとハメて...ナカで竿の付け根をカリカリこきあげて....） (2015/1/6 01:58:56) |
| 初春♀ | > | はあっ…んっ、ちゅ…れろっ…（そのまま足を舐め続けていき、柔らかくて…いい匂いもして、ああ…といやらしく荒い息をしながら舐めまわしていき、自身は根元をしこしこして (2015/1/6 02:00:01) |
| 提督☆ | > | （のんびりとおこたに移動すると、ふー、と一息ついて） (2015/1/6 02:00:51) |
| 弥生♀ | > | んぁ....いつでも....いいですよ...司令官....（お尻を撫でられれば...左右に振って....） (2015/1/6 02:01:06) |
| 提督☆ | > | んふふ、注意を分散させるのは申し訳ないからやめておくわ（にこにこ (2015/1/6 02:01:50) |
| 電☆ | > | ん……はぁ…ふぁ、でちゃう、です(ふるふると首を振って。足からはぽたりと落ちる液を垂らし、おおきなものはもう我慢できないように) (2015/1/6 02:02:32) |
| 望月★ | > | …はッッ！？……あぁッ…………（弥生さんの竿を掴まれ、なすがままにされて、中指を自身の女の子の中に入れられて、吃驚したのか動けずに立ち尽くしていく） (2015/1/6 02:02:44) |
| 初春♀ | > | はあっ…電、口に射精して…（そのまま足から口を離すと口を大きく開いてゆびでもさらに開くとそのまま相手のほうを向けて相手に口のなかに射精してと言って (2015/1/6 02:03:35) |
| 弥生♀ | > | ふぁい....司令官...じゃあ望月...いっぱい...する....ぎゅっ...（片手で肉棒を持ち上げ...しこしこと扱きあげながら、秘部に中指を突き入れたまま舌をねじ込んでナカをちろちろと舐めあげ始め....） (2015/1/6 02:05:26) |
| 電☆ | > | は……ん、はい…だし……ます！(大きく開かれた口の中、指まで広がったそこに、長く強く。小さい体に想像できない大量の精液を一気にその口のなかに溜め込むように打ち込んで) (2015/1/6 02:07:02) |
| 初春♀ | > | んんっ…あくっ…んくっ…（そのままゆっくりと飲み込んでいきながら見つめていてそのまま相手の射精が終わるのを待っていて (2015/1/6 02:08:22) |
| 望月★ | > | …ッ……弥…生…あたしッ！……頑張れ……ないッ…よぅッ…はぁッ…無理ぃ……（泣きじゃくりながらも、弥生さんに片手で肉棒を扱かれて、中指を突き入れたまま舐められると、肉棒を大きくさせていく） (2015/1/6 02:09:38) |
| 電☆ | > | ふぅ……はふぅ(嬉しそうに微笑みながらまだおおきな肉棒を揺らし、満足そうに)ふぁぁ…ふぅ、すっきりしました。意地悪するべきが予想外だったのです (2015/1/6 02:10:01) |
| 初春♀ | > | んん…ごくん、ふふ…まだできるかの？（クスクス笑いながら聞いてみてそのままゆっくりと見つめながら先っぽを舐めてやりながら見つめていて (2015/1/6 02:10:43) |
| 電☆ | > | はふ……んぅ、電はこれでも、元気が取り柄ですから、簡単には沈まないのですよ？(先端を舐められるとびくっと大きさを取り戻して) (2015/1/6 02:12:42) |
| 初春♀ | > | んふふ、なかなか…（クスクス笑いながらそのまま咥え込んでやりゆっくりと自身を舐めまわしていきながら攻め立ててやり (2015/1/6 02:13:36) |
| 提督☆ | > | （頬杖をつきながら両者をじーっとみつめて） (2015/1/6 02:14:17) |
| 弥生♀ | > | んっ....それじゃ...しょうがない...よっと...こうして...と...望月...弥生に...出して....（無理と嘆く望月を仰向けに押し倒して....腰元にぺたんと跨れば何度も射精された縦スジで望月の肉棒の裏をこすり付け...女の子の部分には人差し指も加え２本の指で捻りあげるようにしてほじくり出して....） (2015/1/6 02:15:10) |
| 電☆ | > | ふぅ……口の中きもちいいのです……(監督さんは相変わらずだなぁっと見ながら、ぐっと初春の顔を掴んで奥に押し込もうと導き) (2015/1/6 02:15:10) |
| 初春♀ | > | んんっ…んくっ…（そのまま奥に押し込まれれば嬉しそうにしながらいやらしくしゃぶり続けていき激しく頭を動かしてやったりして (2015/1/6 02:16:06) |
| 提督☆ | > | ふふふ（にっこりと笑って視線が向けば手をふってみたり、邪魔はしないから安心してー、と（笑） (2015/1/6 02:17:31) |
| 電☆ | > | ん……は、あふ…ん！(腰を少しずつ動かして、その奥を求めて。そのまま言葉もなく。一気に吐き出すように量の変わらない精液を吐き出し) (2015/1/6 02:17:58) |
| 初春♀ | > | んんっ！！（そのままごくんごくんとゆっくりと飲み込みながら上目遣いで見つめていて (2015/1/6 02:19:12) |
| 望月★ | > | …弥生ッ……あぁあぁッ……（弥生さんに仰向けにされて肉棒の裏を擦られればゆっくりだが腰を揺らしていく。更に２本の指が入れば思わず、自身の女の子の部分をキュッと締め付けてしまう） (2015/1/6 02:19:35) |
| 電☆ | > | (くぷっとそのまま頭を引き抜いて行きながら、初春の秘部を足で舐めて)はふ……ん、こっちは、いらないですか (2015/1/6 02:20:33) |
| 初春♀ | > | んっ、電が我慢できなくなるまでは大丈夫じゃ…（クスクス笑いながら言ってご奉仕するのも好きなため言ってそのまま相手の先っぽを甘噛みしてやり (2015/1/6 02:23:33) |
| 弥生♀ | > | 望月...んっ...も...我慢できない...んっ....入れる...望月を弥生の中に...（亀頭を割れ目にあてがえば....ぐちゅり...上から身体をすとんと落とし...一番深いところまで一気に望月の肉棒を咥えこむ...そのまま深いところまで大きなストロークで痴肉で包みあげながら...女の子の部分を腰の動きに合わせて日本の指で突き入れて....） (2015/1/6 02:25:10) |
| 電☆ | > | そうですかぁ(監督さんに見せるのも面白そうかなぁと、妙な思いだけでたけど、我慢して) でも舌だけだとちょっと物足りなくなっちゃうのですよ (2015/1/6 02:25:21) |
| 初春♀ | > | ふむ、なら…これはどうじゃ？（そのまま相手に言って小さな胸に自身をこすりつけてやりながら見つめていて、それとも尻コキのほうがよいか？と聞いて見せつけるように大きなお尻を振っていて (2015/1/6 02:27:19) |
| 電☆ | > | あふ……ん、電よりは大きいのです？その刺激もいいのですよ♪(身体の刺激にうれしそうに震えて。びくっと甘い声を漏らし) (2015/1/6 02:28:53) |
| 望月★ | > | …弥生ッ……の膣にッ……入ってるぅ…あぁッ……気持ちいッ……（恍惚の表情で顔を緩めつつ弥生さんに責められていくが、肉棒を膣に入れ込むようにジュブ、ジュブと突いていき、女の子の部分は２本の指を包み込むように締め付け） (2015/1/6 02:29:55) |
| 初春♀ | > | んふふ、まぁ電よりかはあるぞ（クスクス笑いながらしごいてやりながら見つめていてゆっくりと胸でしごき続けていき (2015/1/6 02:31:37) |
| 電☆ | > | むぅ、改めて言われるとなんだかまけた…きが、でも肌が当たってすごくここちいいのですよ…ふぅ♪(心地よい笑顔で目を細めたまま、透明な液で先端を濡らし胸を汚して) (2015/1/6 02:33:02) |
| 弥生♀ | > | んっ...んっふっ..んっんっんっ....！！ああぁ...望月っ...弥生も...望月ので...きもちっ...あっ...ああっ..あっ...！（ぴょんぴょんと腰の上で跳ね、イキそうになりながら無作為に腰を揺らして、女の子にはめた指は、ナカにハメた指で痴肉を拡げ擦り....） (2015/1/6 02:33:48) |
| 提督☆ | > | ふう、そろそろ寝る時間かなぁ、でも最後に（と、初春ちゃんに後ろから近づいていって） (2015/1/6 02:34:17) |
| 初春♀ | > | んふっ…まぁ、本当はお尻のほうが自慢じゃ（クスクス笑いながら言ってそのまま胸でしごき続けていき提督が近づいてきてるのに気づいていなくて (2015/1/6 02:34:58) |
| 電☆ | > | (ちょいちょい監督に手招き)ん、まぁ自慢のは最後なのですよ？美味しいところはのこしておくのです(胸に集中させるために、腰を振って顔に押し当てて) (2015/1/6 02:36:19) |
| 提督☆ | > | （にっこりと笑って、ゆっくりと近づいていき。じゃ、こっちがいいかしらね、と、こっそりと。そっと後ろに立つと、ばれないように、狙いを定めて。初春ちゃんのおまんこに、ふといペニスが少しずつはいりこんでいく♡） (2015/1/6 02:37:57) |
| 望月★ | > | …あぁあぁッ！……弥生ッ……あたし……イグゥッ……（弥生さんにしがみつくようにして掴まり、女の子の部分を拡げられて喘ぐように口から唾液を溢し、肉棒を子宮口に押しやったり引いたりと前後に揺らしていき、ブルブル震わせてと発射態勢に入っていく） (2015/1/6 02:39:03) |
| 初春♀ | > | んあっ！？（いきなり入ってくるとびくっと跳ねて後ろを向くとい、いきなりすぎるじゃろっ提督っと言いながらも抵抗せずに相手の自身を受け入れながら胸でしごき続けていき (2015/1/6 02:40:13) |
| 提督☆ | > | 不意打ち成功♡（そのまま子宮をぐんっ！と突き上げてしまい。バックスタブとでも言わんばかりに）＞初春ちゃん (2015/1/6 02:40:48) |
| 弥生♀ | > | んっ、きてっ...！きてっ...！望月...きてぇ....！！（指をぐっと入る根元まで突き入れ....腰を完全に落としきって子宮にあてがえば...ぐっ....うるんだ目で望月をみて....） (2015/1/6 02:41:12) |
| 電☆ | > | あ…監督さん、ちょっとそのまま、横に行っていいのです？(胸の刺激に耐えられなくなって、少し立ち上がりながら胸を刺激し返して) (2015/1/6 02:41:58) |
| 提督☆ | > | ん？いいけれど（くす、と微笑みながら） (2015/1/6 02:42:40) |
| 初春♀ | > | あんっ！！あんっ！！（気持ち良さそうな顔をしながらそのまま激しく腰を振りはじめていきびくっびくっと身体を震わせていて (2015/1/6 02:43:00) |
| 電☆ | > | じゃ……しつれいするのですよー♪(ぴょいっとジャンプしてそこから離して、監督さんのちょっと横に、小さな体を動かして初春の尻穴にそのままぐっと乱暴に突き刺して) (2015/1/6 02:43:53) |
| 提督☆ | > | んふふ、二本ざし？気持ちいいわね（ぐずぐず…♡と電ちゃんとふたりで楽しみながら） (2015/1/6 02:45:00) |
| 初春♀ | > | んほぉっ！！（2穴ファックされればびくっびくっと跳ねてきつく締め上げていきながら激しく腰を振りはじめていき、秘部より尻穴のほうが締め付けがすごくて (2015/1/6 02:45:50) |
| 望月★ | > | イグッ…イグゥッ！…ッ…あぁあぁッ！…はぁ…はぁ…弥生……あたし……頑張ったよぅ………（弥生さんの指を女の子の部分で締め付けていきつつ、子宮にびゅく、びゅく、ドク、ドクと自身の大量の精液を発射していくグッタリと快感に浸りつつ果てていく） (2015/1/6 02:46:18) |
| 提督☆ | > | アナル気持ちよさそうねぇ…んふふふ…♡（ぎゅっと抱きしめると、先に嵌めていた分早漏で、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡と初春ちゃんの子宮にぶちまけて） (2015/1/6 02:47:06) |
| 電☆ | > | はふ、監督さんだったら楽しんでくれるかなと思ったので…ふふ、ほんと凄い締めつけなのですよ(嬉しそうに微笑みながら、締め付ける勢いに負けず一緒に腰を打ち付け乱暴に動かし) (2015/1/6 02:47:13) |
| 弥生♀ | > | んぁぁっ....あああっ..イク....弥生...イく....（奥で望月を感じれば....上から覆いかぶさるように崩れ抱きしめて.....） (2015/1/6 02:47:48) |
| 提督☆ | > | とっても素敵な趣向だわ、ありがとう…（うれしそうにニコニコしつつぬるり、と引き抜いて） (2015/1/6 02:49:19) |
| 初春♀ | > | おっおっおっおっおおおおっ！！（喘ぎ声というより獣の叫び声のような声をだしながら感じていていやらしく腰を振り続けていきながらびくっびくっと跳ねていて (2015/1/6 02:49:22) |
| 望月★ | > | …はぁ…はぁ……って…弥生ッ…ふふ…お疲れさま……（息を荒くしながらも弥生さんが覆い被さってくれば、ただただ優しく腰に手を回して抱き締めて、それでも嬉しそうに微笑み） (2015/1/6 02:51:20) |
| 電☆ | > | わーい、監督さんにほめられた…ですよー♪(初春が絶頂した瞬間を見逃さずに、時間差でその尻穴をこぽっと溜め込むように貯まりきった精液を一気に吐き出して) (2015/1/6 02:52:14) |
| 初春♀ | > | んほぉっ！！！（そのままびくっびくっびくっと連続絶頂を繰り返していてそのままさらに二人の自身をきつく締め上げていき、オナホ初春に変身してしまっていて (2015/1/6 02:53:48) |
| 弥生♀ | > | ンっ...望月...お疲れ様....んっ...（抱きしめられれば...同じように抱きかえし...小さくキスをして....ふらふらと身を起こす....） (2015/1/6 02:55:47) |
| 提督☆ | > | さてと、そろそろやすむわね、おやすみなさい、みんな（くす (2015/1/6 02:56:02) |
| 電☆ | > | おやすみなさいなのですー（監督さんに手を振りながら、初春から一気に引き抜いて 嬉しそうに様子を眺め (2015/1/6 02:56:44) |
| 初春♀ | > | 『初春では挨拶できそうにないのでおやすみなさい (2015/1/6 02:56:54) |
| 弥生♀ | > | ん...弥生は...そろそろ、休ませていただきますね...（ふらふらと扉に手をかければ...脚から望月の精液がつつぅと零れ伝うのも気にせず扉を出ていって....）【長々とお付き合いありがとうございました...また後日....】 (2015/1/6 02:57:05) |
| おしらせ | > | 弥生♀さんが退室しました。 (2015/1/6 02:57:15) |
| 初春♀ | > | ひぅ…うぅ…（電を見つめながらいやらしく笑いながらもっとぉ…と言いながら誘惑していてそのまま尻穴を指で広げて見つめていて (2015/1/6 02:57:44) |
| 望月★ | > | んッ………ぁ…うん………弥生…ほら…大丈夫？（弥生さんにキスをされて一瞬ボーッとするも、自分もゆっくりと起き上がり、弥生さんに手を差し伸べ） (2015/1/6 02:59:18) |
| 電☆ | > | んー…二人もお楽しみでした？お疲れみたいだったですねぇ(初春をあえて見ないように、まるで好き勝手というようにその尻穴の奥にがんっと一気に腰を打ち付けて) (2015/1/6 03:01:11) |
| 望月★ | > | …あぁ…お疲れさまッ……じゃあ……あたしも…失礼しますぅ～…おやすみなさい…（弥生さんを見送り……皆にペコリとお辞儀をしてから部屋を後に） (2015/1/6 03:02:07) |
| おしらせ | > | 望月★さんが退室しました。 (2015/1/6 03:02:30) |
| 初春♀ | > | んほぉっ！！（気持ち良さそうな顔をしながらびくっと跳ねてきつく締め上げていきそのまま激しく腰を振りはじめていき (2015/1/6 03:02:41) |
| おしらせ | > | 提督☆さんが退室しました。 (2015/1/6 03:02:54) |
| 電☆ | > | はふ……誰もいなくなっちゃったのです、電一人はさみしいのですよ(その動きに合わせず、交わして。絡みつくように穴の壁を押し込んで。自分勝手に動かして) (2015/1/6 03:04:45) |
| 初春♀ | > | あふっ！！ふうううっ！！（気持ち良さそうな顔をしながらそのまま激しく腰を振り続けていきながらびくっびくっと跳ねていて物扱い状態にひどく興奮していて (2015/1/6 03:06:18) |
| 電☆ | > | ひとまず……お掃除とお片付けしないと、なのです♪(ぐっと突然そのままの状態で身体を持ち上げるほどに貫いて。尻穴の奥に肉棒を深く強く貫き) (2015/1/6 03:08:00) |
| 初春♀ | > | んほぉっ！！（アヘ顔になりながらびくっびくっと跳ねてきつく締め上げていきそのまま激しく腰を振り続けていき (2015/1/6 03:10:34) |
| 電☆ | > | ふぅぅ……まずはこれ、綺麗にしないと、ですね♪(今更気づいたように初春のお尻をぱんっと心地よく掴みかかって。そのままぐっと尻奥まで押し込むほど貫いてから、果てるように一気に射精を繰り返して) (2015/1/6 03:12:17) |
| 初春♀ | > | あひっ！！ひうっ！！ああっ！！（気持ち良さそうな顔をしながらそのまま激しく腰を振り続けていきながら相手の射精感を高めていきながら攻め立ててやり (2015/1/6 03:15:18) |
| 電☆ | > | ふぅ……もう、このオナホは随分らんぼうです、ねぇ♪(ぐっっと腰を引いてから、ぐっと付いて、その身体の中に全て出し切るように一気に吐き出し続けて。そのままぐっと腰を引き)ふぅ……流石にちょっとは、疲れたのですよ (2015/1/6 03:17:03) |
| 初春♀ | > | はあっ…はあっ…（気持ち良さそうな顔をしながらびくっびくっと身体を震わせていてそのまま相手を見つめていて (2015/1/6 03:18:43) |
| 電☆ | > | あふぅ…こういうの、好きだったですよね、初春？(満面の笑みで微笑みながら元気良さそうに首かしげて) (2015/1/6 03:21:01) |
| 初春♀ | > | んっ…好きだなのじゃ…（相手を見つめながら言ってそのままお尻を開いて精液が溢れ出していて (2015/1/6 03:23:01) |
| 電☆ | > | 沢山出したですねぇ…はわわ(楽しげにその精液を見ながら、自分でも驚いて)ひとまず、でも電も休憩なのです(初春に蜜柑を一きれわたし) (2015/1/6 03:24:56) |
| 初春♀ | > | んっ、あう…（そのままゆっくりとパンツを履いて相手と炬燵にはいって (2015/1/6 03:25:38) |
| 電☆ | > | 乱暴なのずっとだと、ぎゃくに興奮もできないのです、程々の自然さもあれば激しいのもよくなるのですよ♪(初春をじぃっとみつめながら、お茶を飲んで) (2015/1/6 03:27:16) |
| 初春♀ | > | ふふ、それはわかるな…（ゆっくりとお茶を飲みながら見つめていて相手の横に座るとどうじゃった？オナホ初春はと聞いて (2015/1/6 03:29:10) |
| 電☆ | > | んー、電的には悪くはないくらいだったのですね。ひとまず変態だったのはわかったのですよ？(小さいから横に二人並んでも安心っと思い。そういうのもいいと頷いて) (2015/1/6 03:30:21) |
| 初春♀ | > | ふむ…よかったのじゃ（クスクス笑いながら言ってそのまま優しく太ももを撫でてやりながら本当に電の足は綺麗じゃ…と言って発情した顔で見つめていて (2015/1/6 03:31:51) |
| 電☆ | > | お尻も好きだけど……足もすきなのですね？ 初春の性癖は中々面白そうなのです(舐めるなら少しだけいいですよ、と足をさしだして) (2015/1/6 03:33:45) |
| 初春♀ | > | んっ…（そのままゆっくりと舐めまわしはじめていくと上目遣いで見つめていてゆっくりと味わっていて (2015/1/6 03:34:21) |
| 電☆ | > | 流石にこのままするとまた電が寝ちゃいそうなので、また今度激しいのするのですよ♪(満足そうにみつめながら、ふわぁっと) (2015/1/6 03:36:33) |
| 初春♀ | > | んっ…わかったのじゃ（クスクス笑いながらゆっくりと口を離すと見つめていて (2015/1/6 03:37:12) |
| 電☆ | > | それじゃあ、おやすみなさいなのです、今度もようしゃしないのですよー（てふりふり (2015/1/6 03:38:39) |
| おしらせ | > | 電☆さんが退室しました。 (2015/1/6 03:38:52) |
| おしらせ | > | 初春♀さんが退室しました。 (2015/1/6 03:40:34) |
| おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2015/1/6 03:43:41) |
| 雷★ | > | ふぁ…正に仮眠って感じになったわねぇ…でも、こんな時間で誰も来ないわよね… (2015/1/6 03:44:50) |
| おしらせ | > | 初春♀さんが入室しました♪ (2015/1/6 03:46:45) |
| 初春♀ | > | こんばんは～雷（クスクス笑いながら言ってまだ寝ないため戻ってきて (2015/1/6 03:47:37) |
| 雷★ | > | あ、初春…こんばんは。（寝ぼけ眼に、手をふりながら。） (2015/1/6 03:48:25) |
| 初春♀ | > | ん？寝てたのかの？（そのまま見つめながら相手をソファに座らせてやりゆっくりと自分は地面に座って見上げていて (2015/1/6 03:49:21) |
| 雷★ | > | さっきまで仮眠をねぇ…ここ連日連夜、司令官とか電とか、結構遅くまでシてたから…自分も気づかない位疲れていたようねぇ… (2015/1/6 03:51:04) |
| 初春♀ | > | そうか…なら、今日はせずにおしゃべりでもするかの？（相手を見つめながら聞いてみてそのまま足を手に取ると舐めはじめて (2015/1/6 03:52:17) |
| 雷★ | > | …そう言いながら、何してるのよ…私、素の状態じゃ足はあんまり感じる質じゃないのよね…（ソファに身を深く沈めて、委ねながら。） (2015/1/6 03:54:42) |
| 初春♀ | > | そうなのか…けど雷のせいで足フェチじゃよ、こっちは…（そのままいやらしく舐めまわしながら言ってそのまま咥え込んで頭を動かしはじめていき (2015/1/6 03:56:05) |
| 雷★ | > | 私のせいって…あー、あれね…あれは…何か場のノリよ。本来SMは私の得意とする畑じゃないし…私かなりM寄りだし。 (2015/1/6 03:57:42) |
| 初春♀ | > | そうなのか意外じゃ（そのまま見つめながら言って舐めるのをやめると相手に跨って向かい合わせになりながら見つめていて (2015/1/6 03:58:50) |
| 雷★ | > | …初春は純女の子だったわね…結構、久しぶり、かな？（とりあえずされるがままになってみようか。） (2015/1/6 04:00:21) |
| 初春♀ | > | ふたなりが多いからの（クスクス笑いながら言って見つめていて優しくキスをしてやりながら見つめていて (2015/1/6 04:01:40) |
| 雷★ | > | ん、ちゅ…（キスを返し、直ぐに離して。）…寧ろ、女の子は少なすぎるわね…初春と、弥生と…あー、陸奥さんと暁も一人居たかしら。 (2015/1/6 04:04:50) |
| 初春♀ | > | ふむ…（そのまま見つめながらゆっくりとキスをまたしてやりながら自身をしごいてやら (2015/1/6 04:06:22) |
| 雷★ | > | うん…ん、ごめん…やっぱりまだ少し疲れているみたい…（顔と手を制してやり、立ち上がって。） (2015/1/6 04:13:55) |
| 初春♀ | > | んっ、わかったのじゃ…おやすみ（相手に言って見送って (2015/1/6 04:15:02) |
| 雷★ | > | 御免ね。お休みなさい…（そのまま部屋を後にする。） (2015/1/6 04:15:39) |
| おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2015/1/6 04:15:45) |
| おしらせ | > | 初春♀さんが退室しました。 (2015/1/6 04:20:56) |
| おしらせ | > | 電☆さんが入室しました♪ (2015/1/6 04:25:30) |
| 電☆ | > | (ひょこ)ちょっとだけねれないので、なんだかんだここは楽しいのです(片付け片付け) (2015/1/6 04:26:16) |
| 電☆ | > | 今日もお片づけ、終了なのです(やりきった顔) (2015/1/6 04:44:53) |
| 電☆ | > | 別に狙ってなかったですが、惜しかったのですよ…(時間を見て寂しそうに帰っていった) (2015/1/6 04:48:42) |
| おしらせ | > | 電☆さんが退室しました。 (2015/1/6 04:48:55) |
| おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/6 04:59:29) |
| 飛龍☆ | > | う～ん流石にこの時間じゃ誰も居ないか…（ソファーに座る） (2015/1/6 05:00:26) |
| おしらせ | > | 足柄☆さんが入室しました♪ (2015/1/6 05:07:09) |
| 足柄☆ | > | なんなら、私が相手してあげてもよくってよ、まだいるのならですが(勢いよく出てきて) (2015/1/6 05:08:20) |
| 飛龍☆ | > | ぉ、飢えた狼さんだ。（冗談っぽく言いつつ） (2015/1/6 05:12:48) |
| 足柄☆ | > | ええ、飢えていますわ！(大きく胸を張り、ふるんと) うふふ、嗜好なんて気にせずセックスできればそれはそれでいいのではなくて？ (2015/1/6 05:14:35) |
| 飛龍☆ | > | 確かに気持ちよければなんでも良いけどね（言いながら立ち上がり足柄の唇にキスをし） (2015/1/6 05:17:29) |
| おしらせ | > | 電♀さんが入室しました♪ (2015/1/6 05:18:24) |
| 足柄☆ | > | ん……はぁ(そのまま唇を押し付け、堪能してから少し離して) どんな事も強要なんてしたらほんとに餓えてるだけですもの。でしたらよりよくすり合わせるのが大切だと思いますけどね (2015/1/6 05:19:59) |
| 電♀ | > | こんばんはなので…す？(そろっと入ろうとしたがキスの現場を見て止まる)はわわっ…お取込み中だったのです(両手で顔を覆うが指の隙間からチラ見) (2015/1/6 05:22:22) |
| 飛龍☆ | > | おや？電ちゃんじゃない（電を見るなり顔がニヤケ電に手招きをし）おいでおいで、電ちゃんも一緒に気持ちよくなろう？ (2015/1/6 05:24:19) |
| 足柄☆ | > | ああ、ごめんなさい電ちゃんには刺激が強かった？(どこかの誰かとは大違いとは思うけど嬉しそうにそれを見逃さずに)これくらいは挨拶みたいなものよ、電も一緒に混ざる？(蜜柑もあるわよっと炬燵からとって手招きを) (2015/1/6 05:24:22) |
| 電♀ | > | きもちよくですか？(二人に手招きされるとふらっと近くに寄る)キスが挨拶は聞いたことあるのです…(足柄さんから蜜柑を受け取ると皮を剥き一房頬張る) (2015/1/6 05:27:37) |
| 足柄☆ | > | (気が合いますわね、と隣の飛龍も思わずチラ見した)はぁ、この電ちゃんはかわいいですわねぇ(思わず手が伸びそうなのを我慢しながら、ふぅっとため息)飛龍、どうして小さい子って食べたくなってしまうのでしょう…これは真理ですわ (2015/1/6 05:29:37) |
| 電♀ | > | あ、ありがとうなのです…(かわいいと言われると頬が紅く染まりうつむく)なんの話なのです？(小さい、食べたくなる、と言った単語を耳に挟み首を傾げながら問いかけてみる) (2015/1/6 05:32:55) |
| 飛龍☆ | > | 意見が合うわね（足柄に視線を向け、ニヤニヤが止まらず）電ちゃんもキスしてみたら？気持ちよくなれるんじゃない？ (2015/1/6 05:32:56) |
| 足柄☆ | > | え……ああ、ちょっと(凄く自然なこで思わず言葉が詰まる、でもその表情はやっぱり可愛かった)ん、そうですわね、電ちゃんとキスしたいって話ですわ(髪を撫でながら綺麗に) (2015/1/6 05:35:08) |
| 電♀ | > | なるほど、そうですね…電だけ挨拶しないのは失礼ですよね…(飛龍さんの提案に少し考え、頷きながら肯定する)その、初めてなのでうまく出来るかわからないですが…お願いします…(足柄さんの方に向きじりじりと近づく) (2015/1/6 05:37:32) |
| 足柄☆ | > | 飛龍…その(いいんですの、と横目で確認、始めてはだれだって欲しいですもんね)ふぅ…少し、失礼しますわね(少し屈んで、顔を同じ高さに合わせてからゆっくりと近寄り。その唇に触れるくらいの強さで甘い蜜柑も味わうように電に小さく触れて) (2015/1/6 05:40:46) |
| 飛龍☆ | > | ん？あぁ、私はそういうのあまり気にしないから（それよりも初々しい電の表情にご満悦な様子で） (2015/1/6 05:43:01) |
| 電♀ | > | ん……はぅ…(唇を離すと少しの間ぼーっとして唇を指で触れたりする)はぅぅ…なんかすごいドキドキしたのです…(我に戻ると顔が真っ赤に染まり口をパクパクさせる) (2015/1/6 05:45:23) |
| 足柄☆ | > | (横目で飛龍を少しみつめながら、サービスならなんでもしますわ、という視線を送り)………飛龍、天使がいますわ(でも電をぐるりと飛竜の方にしっかりと反転) (2015/1/6 05:46:10) |
| 飛龍☆ | > | やれやれ、これはみんなに可愛がられるわけだ･･･ところで、電ちゃん。もっと気持ちよくなれる事があるんだけど…（足柄の後ろに回りこみ両肩に手を添えて） (2015/1/6 05:48:19) |
| 電♀ | > | 天使じゃないのです…そんな可愛がられてるなんて…(二人の言葉にさらに紅く染まり)もっと…なのです？(飛龍さんの言葉に少し戸惑いながらも先が気になり) (2015/1/6 05:51:56) |
| 足柄☆ | > | (油断したら襲い掛かりそうなので、飛龍にお任せ。初々しさと可愛らしさが出せるなんてなんて羨ましい、という視線もちょっと混ざり)ん…(先ほどの味を忘れないように至福の笑顔で蜜柑を摘み) (2015/1/6 05:54:10) |
| 飛龍☆ | > | そうそう、もっと。ね。（そう言いつつ足柄の肩にあった両手を今度は胸を優しくもみ始め）電ちゃんも足柄も一緒に気持ちよくなれる方法よ（そう言いつつ足柄の耳元で「このまま下のもキスしてもらったら？」と） (2015/1/6 05:57:20) |
| 電♀ | > | な、なるほど…少し気になるのです…(飛龍さんの行動に少しドキドキして)一緒になれるのですか…電は何をすればいいのです？(飛龍さんの言う方法が気になり問いかける) (2015/1/6 06:00:52) |
| 足柄☆ | > | ん……は(「もちろん…したいですが」胸が揺れて、飛龍の手の中に包み込まれるよう動かして、蜜柑を飲み込むと飛龍を少し気にするように確認、でも凄く嬉しそうな表情を見せ)電ちゃん、こっち、いらっしゃい(再び改めるように電を抱き抱える、静かにその小さな胸に触れるように少しなでて見て) (2015/1/6 06:02:06) |
| 電♀ | > | ん…ひゃぅっ…くすぐったいのです…(胸を撫でるように触られると少しピクッと反応する) (2015/1/6 06:05:50) |
| 飛龍☆ | > | なんだノリノリじゃない（「足柄、スカート膨れ上がっているわよ」と耳元で囁きつつ胸を揉むのをやめず） (2015/1/6 06:08:01) |
| 足柄☆ | > | やっぱり、可愛いですわ♪(少しずつ胸の刺激を強くする、先端をちょっと当てて、段々とその刺激に慣れさせるように。抱きしめる強さが自然に電のお尻に熱いものを押し当てて)私も、狼ですもの(「ですから、食べたいに決まってるじゃない」とむしろ嬉しそうに、胸をもっともんで欲しいように側に寄って (2015/1/6 06:11:36) |
| 電♀ | > | 足柄…しゃん…電の体…少し変になって…きましたぁ…(刺激が強くなるにつれて胸の先端はかたくなり体全体が熱くなる)はれ？お尻に…にゃにやら固い物が…当たって…(お尻に当たる固い物を何か確かめるようにお尻を揺らしてみる) (2015/1/6 06:16:41) |
| 飛龍☆ | > | やれやれ（呆れ顔になりつつも、足柄の服を脱がせ始め直に強弱をつけて揉み拉き、やがて乳首をつまみ） (2015/1/6 06:17:38) |
| 足柄☆ | > | ふふ…電ちゃん、それが自然なのですよ…ですからそのまま私に身を任せて(脱がせやすいように一度身体を仰け反る、もちろん上着の下に下着もつけてないのでふるんっと生の乳房が震えて)ふふ、狼の目標は広いのよ？(乳首をきゅっと少しずつ尖らせながら。 少しずつ電のお尻に当てて、擦りつけて硬い物の大きさと熱さを教えて。胸の先端をきゅっと、痛くしすぎないようにつまんで刺激をし) (2015/1/6 06:20:15) |
| 電♀ | > | はい…足柄しゃんに任せます…(足柄さんの言葉に少し安心する) (2015/1/6 06:23:36) |
| 電♀ | > | 【途中(^^;;】 (2015/1/6 06:23:52) |
| 足柄☆ | > | 【ガッツリして飲まれたりもするから、ゆっくりしていってね？】 (2015/1/6 06:24:31) |
| 電♀ | > | はい…足柄しゃんに任せます…(足柄さんの言葉に少し安心する)ん、電の胸…小さいから…揉んで楽しいです？(息を荒くしながら足柄さんに聞いてみる)これは…男の人のです？(手を後ろに回しお尻に当たってるものを優しく触る) (2015/1/6 06:27:53) |
| 飛龍☆ | > | ふふ、そうは言っても貴女も結構キてるんじゃない？足柄（時に激しく時に優しく胸を見ながら乳首をぎょむぎょむと摘む。白く透き通った首筋から肩にかけて舌で優しくなぞりながらたまに甘噛みをして） (2015/1/6 06:29:38) |
| 足柄☆ | > | 小さい胸には、幸せが詰まってますもの、この手触りの良さがわからないなんて神の冒涜ですわ(真剣な表情で語ろうとするも、その刺激に阻まれ甘い声が溢れて)そう……ですわ、これを、電の大切な場所に…いれ…は、ますのよ(片手で触れられる大きさではない事を教えるように、少しずつお尻の間に積極的に電の身体に擦り付けて)……ん、はぁ……あ、は♪気持ちいいですから、当たり前ですわよ(その刺激に震えて、大きな胸がゆさゆさと音を響かせ。刺激が加わることで甘い声が漏れて) (2015/1/6 06:33:09) |
| 電♀ | > | 電の胸には…幸せ、あぅ…詰まってる…のでしゅ？(胸の刺激に言葉が途切れたり、足柄さんに少し凭れかかる)電の…大切な…場所、なのです？(足柄さんのスカートをめくり直にモノに触れてみる) (2015/1/6 06:39:37) |
| 足柄☆ | > | ええ、ですからそのままでも十分……はぁ、ふ(手を電の胸からスカートの中に入り込ませて、その下着の間を探るようにして)…ふぅ…そうですわよ、この大きな物がここに、入るんですわ(直接触れられればそれは熱く雄々しく疼いて、それと一緒にスカートにそれを押し当てて) (2015/1/6 06:44:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍☆さんが自動退室しました。 (2015/1/6 06:49:55) |
| 電♀ | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/6 06:50:22) |
| 足柄☆ | > | (飛龍……惜しい人をなくしたわ、という妙な視線) (2015/1/6 06:50:32) |
| おしらせ | > | 飛龍☆さんが入室しました♪ (2015/1/6 06:51:38) |
| 飛龍☆ | > | 【ただいま～】 (2015/1/6 06:51:52) |
| 足柄☆ | > | 【おかえりなさいませ(墓標隠して)】 (2015/1/6 06:52:37) |
| 電♀ | > | ん、そこは…その…おしっこする…ところなのです…(割れ目を触られるとビクッと体が揺れて恥ずかしがりながらもつぶやき) (2015/1/6 06:53:04) |
| 電♀ | > | 【おかえりなさい】 (2015/1/6 06:53:17) |
| 足柄☆ | > | そうですわね……でも、だからこそ気持ち良いのですわ、それとも…私じゃ不満？(ちょっと意地悪に電を見下げて、割れ目を少しづつ刺激するようにこすって、指で強く深く触れていき) (2015/1/6 06:58:09) |
| 電♀ | > | 気持ちよくなれる…そんな、不満にゃんてないのです…是非お願いします、にゃのです…(割れ目に刺激が来るとピクンと反応し下着は湿ってくる) (2015/1/6 07:02:22) |
| 飛龍☆ | > | あらあら電ちゃんもかなり出来上がった様子じゃない。そろそろ、はむ、レロレロ。そろそろ行けるんじゃない？足柄（言いつつ足柄への舌なぞり、甘噛みをやめず） (2015/1/6 07:02:41) |
| 足柄☆ | > | それじゃあ……脱がしますわよ(電の下着を脱がして、その大きなものの先を割れ目にこすらせ、押し当て)私はこれでも狼だけに、どんな相手にでも食べやすくできるように全力はすくしますもん…は(うしろから飛龍を嬉しげに見つめて、乳首を尖らせたままふるんと胸を揺らして) (2015/1/6 07:05:45) |
| おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2015/1/6 07:06:46) |
| 雷★ | > | おはようございます…っと、朝起きたらとんでもない状況が… (2015/1/6 07:07:44) |
| 足柄☆ | > | あら、雷、綺麗でかわいい電とあんなことやこんな事、ですわよ、何もおかしくないですわね(生おっぱいふるん) (2015/1/6 07:08:31) |
| 雷★ | > | えっと…とりあえず、三人とも、初めましてね。電は…眼鏡かけてるし、女の子だから、初めましてね、うん… (2015/1/6 07:09:20) |
| 飛龍☆ | > | およ、雷ちゃん。おはようー。 (2015/1/6 07:09:34) |
| 電♀ | > | はいなのです…優しくしてくださいね？(下着を脱がされると少しもじもじして後ろの足柄さんにお願いをする)雷ちゃん初めましてなの…です…(自分の今の状況を振り返り頬が真っ赤になる) (2015/1/6 07:11:41) |
| 雷★ | > | …足柄さん、待って。その電…ちょっと下賤な言い方だけど、初物…じゃない？もしかしてだけど… (2015/1/6 07:12:53) |
| 足柄☆ | > | 意地悪で黒い電はどこかでおやすみ中、きっとどこかでまた新たな獲物を…(まるで知った人のように語りながら、改めて) と、いうことで、私は電を食べるという流れになりましたということになったんですわ(そうですけど、何かという獣が子犬を見つめる目で見返して。 改めるように静かに、少し痛みを薄めるようにその割れ目に大きなモノを奥までじっくり腰を押してくわえ込ませて) (2015/1/6 07:14:34) |
| 雷★ | > | っく…妹の初物とか、兄として非常に惜しい物を取り逃した気分だわ…（電の様子に既にスカートが押し上げられていたが、悔しそうにそう呟いて。） (2015/1/6 07:17:23) |
| 電♀ | > | んぁっ…足柄…しゃん…ちょっとストップ…なのです…(あまりの大きさに膣が押し広げられ上半身が大きく仰け反る)はぁ…はぁ…電の中はどう…ですか？(息を荒くしながら足柄さんに自分の具合を確認する) (2015/1/6 07:19:12) |
| 足柄☆ | > | ふ…流石にここまで来て譲ったら飢えた獣の名が泣きますもの。姉妹の絆を美しい私の魅力で…は！(その反応に思わず一時的に中断してしまって、はぁっとそのまま膣の中で泊めてその中の心地にふぅっと至福のため息)ええ、とっても、素晴らしくきもちいい、ですわよ(雷に勝ち誇った表情) (2015/1/6 07:20:51) |
| おしらせ | > | 龍驤★さんが入室しました♪ (2015/1/6 07:22:54) |
| 龍驤★ | > | おはよーさん。なんやら、朝っぱらから飛ばしてはりますなぁ(おーっと遠見眺めで) (2015/1/6 07:23:17) |
| 雷★ | > | 此処は狼に先を許した私の失敗って事ね…（ﾎﾞｽっとソファに座り込み。）まぁ、良いか。可愛い電を見ることも出来るし…万が一に羽黒さんでも来た時には…ねぇ。 (2015/1/6 07:23:30) |
| 雷★ | > | おはよー、龍驤さん。珍しいわね、こんな時間に。（と、手を振りつつ。） (2015/1/6 07:24:14) |
| 飛龍☆ | > | ふふふ…雷ちゃん、そんなに悲しい顔しないの。電ちゃんの初物はまだまだいろいろあるんだから（ニヤニヤしながら足柄の胸を揉んでいた右手をこんどは足柄の股下に移しそっと割れ目をなでり始める） (2015/1/6 07:24:22) |
| 飛龍☆ | > | あら、龍嬢おはよー（視線は龍嬢に向けるが足柄への手は休めることをせず） (2015/1/6 07:25:38) |
| 電♀ | > | ごめん…なしゃい…なのでしゅ…初めての感覚に…少し耐えれにゃくて…(ふーふーと息を整えながら謝る)足柄しゃん…もう大丈夫なのです…電の中で気持ちよく…なってください… (2015/1/6 07:26:15) |
| 足柄☆ | > | あら、龍驤、初物でかわいい天使の電ちゃんを汚していますの！(誇らしげに生おっぱいを再び揺らす)……んぁ、は、そこ、なぞるよりも、いっそ入れてくれた…方が(飛竜の突然の刺激にびくっと震えながらも、嬉しそうに後ろを少し長め) (2015/1/6 07:26:17) |
| 龍驤★ | > | ええねぇ～ 今度、飛龍犯科足柄はんの初物でもうちは狙わせてもらおかなー(ふふーんっと) いや、一応朝もちょーーっとだけ時間はあるんやけど、まさかこんなフィーバーしてるとは(たはは (2015/1/6 07:27:23) |
| 龍驤★ | > | むぅ最近はモバゲーもちょい飽き気味やし、こっちも顔出すのもええかもなぁっと…… (2015/1/6 07:28:03) |
| 飛龍☆ | > | ん～？何を入れて欲しいのかなぁ？（ニヤニヤした表情で割れ目を徐々に激しくなでり） (2015/1/6 07:29:21) |
| 雷★ | > | 朝だからか、みんな変換がぶっ飛んでるわね…（と、苦笑しつつ。）まぁ、私もそこまで時間ある訳じゃないけれど… (2015/1/6 07:29:56) |
| 足柄☆ | > | ああもう、ほんと、いちいち言動がかわいいですわ電ちゃん……この子を壊せたらいっそ凄く……はぁ(集まってきた人に少し気分ものって、電を少し強く見つめて)……じゃあ…ちょっと、激しいかもですが、少し我慢してくださいね(その言葉よりは緩く、少しずつ電の身体が浮き上がり小さく揺れる程度に腰を振って。膣を深く押し広げ最奥を当て) (2015/1/6 07:30:32) |
| 龍驤★ | > | ま、ほな。うちは出撃してきますんでまた夜かー、ふふ、明日の朝はちょい早起きしよかなー。行って来ますー(にぱーっと笑っては部屋を後にして) (2015/1/6 07:30:56) |
2015年01月05日 21時56分 ～ 2015年01月06日 07時30分 の過去ログ
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